【芸能】田中みな実“第2弾過激写真集”を置き土産に電撃引退説が浮上!
- 2020.03.02
- 芸能ニュース
田中 みな実(たなか みなみ、1986年11月23日 – )は、日本の女性フリーアナウンサー、タレント、女優。元TBSテレビアナウンサー。 1986年11月23日(午前10時54分)に、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市にて出生、出身は埼玉県朝霞市。
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初写真集の爆発的ヒットで大ブレークしている田中みな実が、芸能界を「電撃引退」するとの懸念が急浮上している。
「昨年12月発売の初写真集『Sincerely yours…』でセクシー露出や鍛え上げた美ボディーを披露し、60万部超の記録的売れ行きを続けています。そんな絶頂期なのに、最近“もう何もやる気が起きない”と周囲にこぼし、芸能の仕事へのモチベーションがゼロに近いことを訴え始めたというのです」(芸能関係者)
実際、自身の冠番組であるTBSラジオ『田中みな実 あったかタイム』でも「やる気ゼロ」を公言している。
「2月1日放送の同番組で、ゲストで友人のコラムニスト、ジェーン・スー氏から今後の仕事の展望を聞かれた際、みな実は“それがね…私、何もやりたくないんです”と明言。“芸能界におけるポジションが分かってきて、もう悪あがきしたくないなって思って。十分やらせてもらった。自分に限界を感じている。だったら、見切りをつけて家庭を育む方向にがっつりシフトして…”と、思い詰めたように続けたのです。ブレークして幸せいっぱいかと思いきや、芸能界を離れ、家庭を持ちたいという気持ちが高まっている模様です」(芸能記者)
そもそも彼女が写真集を初めて出したのは、過去の男たちへの、ある種の“リベンジ”とみられている。
「その相手は2015年に破局した『オリエンタルラジオ』藤森慎吾と、17年に一部で交際が報じられ、その後、別れたとされる『関ジャニ∞』横山裕の2人でしょう。みな実は本気で結婚を考えていましたが“重い女”と思われ破局した。その怨念を原動力に、2人に美ボディーを見せつけるために出したのが初写真集なのです。十分“復讐”を果たした今、もうやりたいことがないわけです」(芸能プロ関係者)
とはいえ、ここまで写真集が売れる人材はおらず。周囲がみな実の“勝ち逃げ”を許すことは考えにくい。
「みな実は2月1日の『あったかタイム』で、写真集第2弾について“一切、出したくない。全くやる気がない”と強く否定。しかし、その前に“私個人としては”とも前置きしていた。つまり、周囲から強く促されれば可能性はゼロではない…とニオわせているのです」(前出の芸能記者)
そこで浮上しているのが、引退の代わりとして“置き土産”的に第2弾写真集を出すという可能性だ。
「自分でも、簡単に芸能界を去れるとは考えていない。親しい関係者には“もし芸能の仕事を辞めさせてくれるなら、第2弾を出してもいい。もちろんそのときは、より過激な内容にします”と語っているというのです」(スポーツ紙記者)
みな実は初写真集で、バストトップが浮き出るカットを織り込んだり、Tバック気味のお尻を披露するなどして、セクシー度で話題を呼んだ。
「第1弾より過激にするということは、上半身だけでなく下半身もスッポンポンということになる。結局、全裸写真集になるわけですね。そこまでの置き土産を残せば、もう誰も引退を止められないでしょう」(同・記者)
気持ちは複雑だが、第2弾実現を願わずにはいられない。
https://news.livedoor.com/article/detail/17898116/
2020年3月2日 0時30分 週刊実話
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山本 彩(やまもと さやか、1993年7月14日 – )は、日本のシンガーソングライター、歌手。女性アイドルグループ・NMB48およびAKB48の元メンバーである。 愛称は、さや姉。大阪府出身。身長155.5cm。靴のサイズ 23cm。B型。所属事務所はShowtitle、所属レーベルはユニバーサルシグマ。
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NMB48およびAKB48の元メンバーで現在はシンガーソングライターの山本彩が26日、自身のツイッターを更新。ツイート内容に批判の声が飛び交っている。
新型コロナウィルスが日本中で猛威を振るっている中、2月26日正午ごろに政府が大規模なイベントについて「今後2週間は中止・延期または規模縮小等の対応を要請する」と発表。
この発表を受け、多数のアーティストがコンサートやイベントの中止を次々に発表する中、同日に東京NHKホールにてコンサートを行う予定だった山本は、自身のツイッターに「本日ツアー3本目東京NHKホール!!!!やるぞーーーー!!!!」とツイートした。
このツイートに対しファンからは「やったれー笑!コロナに負けるなー!」「コロナもろとも吹き飛ばすくらいの熱いライブ、期待しております」などのリプライが寄せられているのだが、その一方でネット上では「あり得ないわ」「バカとしか言いようがないね」「死者も出ているのに不謹慎なツイートだね」といった批判の声が上がっている。
コンサートを強行したことよりも、山本のツイートの内容とそのテンションに不快感を抱いてしまった人もいたようだ。
https://www.cyzo.com/2020/02/post_232816_entry.html
2020/02/29 00:10
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岡田 結実(おかだ ゆい、2000年4月15日 – )は、日本のファッションモデル、タレント。女優。 大阪府大阪市出身。オスカープロモーション所属。身長160cm、血液型B型。 父はお笑いタレントの岡田圭右(ますだおかだ)、母は元お笑いタレントの岡田祐佳(旧姓・上嶋)、兄は元子役で俳優の岡田隆之介。
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1月27日付けの「週刊女性PRIME」(主婦と生活社)にて、3月いっぱいで所属事務所オスカープロモーションを退社すると報道された岡田結実が、主演ドラマ『女子高生の無駄遣い』(テレビ朝日系、金曜午後11時15分~)で苦戦を強いられている。
同作はピーノ氏による同名漫画が原作で、さいのたま女子高等学校に通う、個性派ぞろいの女子高生たちが、ただただ無駄に浪費する日常を描いた学園コメディ。岡田は主人公の「バカ」こと田中望役で、おバカなモテないJKを演じている。
視聴率は初回3.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)と厳しいスタート。第2話3.5%、第3話4.5%と上げたが、第4話で4.0%と降下。第5話(21日)では2.7%まで落ち込んでしまった。
この「金曜ナイトドラマ」枠で見ると、前クールの『時効警察はじめました』は平均6.0%で、それと比較すると、『女子高生の無駄遣い』はかなりの低空飛行。岡田が同枠で、前回主演した『私のおじさん~WATAOJI~』(昨年1月期)も平均4.1%と低かったが、今作はそれをも下回りそうな気配だ。
前述の「週刊女性PRIME」によれば、岡田が事務所を辞めたい理由を、「先輩の米倉涼子のように女優業をメインに取り組みたい」「事務所はバラエティの仕事を多く取ってくるそうで、演技をやりたい岡田と意思の疎通がうまくできていなかった。女優として自分を評価してくれる事務所へ移籍したい」などとしていたが、現実とのかい離も見られる。
主演ドラマが爆死続きの岡田を評価する事務所はない?
「ますだおかだ・岡田圭右の愛娘ということで、確かにバラエティでの需要がある岡田だが、それでもオスカーは女優業でもチャンスを与えてきています。2017年2月公開の映画『傷だらけの悪魔』で役者デビューさせると、18年3月23日と30日に放送されたスペシャルドラマ『静おばあちゃんにおまかせ』(テレ朝系)では、ドラマ初出演にして初主演という異例の大抜擢。その後、同7月期『ヒモメン』(窪田正孝主演、同)では女優2番手で出演。そして、『私のおじさん』『女子高生の無駄遣い』では立て続けに主演。女優としての実績が乏しい岡田に、同事務所は大きなチャンスを与え続けてきている。それだけに報道されている退社理由には違和感しかありませんでした」(週刊誌記者)
現状、岡田が出演してきたドラマはコメディが多く、シリアスな演技は求められていないとあって、その演技力は未知数。しかも、主演ドラマが爆死続きでは、その商品価値はだだ下がりだ。正直、オスカー以上に、岡田を女優として評価してくれる有力な芸能事務所があるのか甚だ疑問。それでも、岡田は自身の実力を過信して、移籍の道を選択するのか気になるところだ。
https://www.cyzo.com/2020/03/post_232960_entry.html
2020/03/01 12:00
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1:2020/03/01(日) 22:50:50.63ID:HHf7VuQP9 https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/a/f/afa59_1585_5102cea8f6476b54883da99c87ebfc20.jpg
今回は「ななにーアイドル男祭り」と題し、BOYS AND MEN、祭nine.、AMEZARI、CUBERS、TEAM ZENRYOKUの男性若手アイドルグループ5組が登場。その中の「ぶっちゃけトーク」では、メンバーだからこそ知る裏話が明かされた。
すると、AMEZARIの安藤夢叶は橋本歩夢に対し、「踊り方のクセがすごい」と指摘。「最近新曲を出していっぱい練習もしているんですけど、フリの中で1人だけ3倍ぐらい早いスピードでやる」という。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/a/3/a3b67_1585_81ab92368e458244394597b924a424a5.jpg
その真偽を確かめるため、安藤と橋本が実際に踊りを披露。橋本が「僕は熱い気持ちを込めて踊りたいと思っているので。気持ち200%ぐらいでやってるから」と話すと、香取慎吾は「あんでぃ(安藤)が足りないんだよ。あんでぃは60%ぐらい」と指摘する。
これを受けて安藤も熱い踊りを披露すると、草なぎは「アイドルははみ出すぐらいじゃないと」とアドバイス。これに視聴者からは「つよぽん優しい」「つよぽんナイス」「つよぽん語録」と称賛の声が寄せられた。
https://news.livedoor.com/article/detail/17897851/
2020年3月1日 21時27分 AbemaTIMES