Awesome City Club、「勿忘」のAcoustic sessionをプレミア公開 映画『花束みたいな恋をした』のインスパイアソング

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映画『花束みたいな恋をした』インスパイアソングの「勿忘」が話題を集めているAwesome City Club。「勿忘」は、2月17日付LINE MUSICソングTop 100ウィークリー1位に輝き、累計で1000万以上ストリーミングで視聴されている。

そして、このあと2月18日(木)0時にAwesome City Club公式YouTubeチャンネルにて、「勿忘 Acoustic session」がプレミア公開される。YouTubeプレミア公開とは、映画やテレビ番組のプレミア上映のように新作動画を同時に見る機能で、視聴者は誰でも無料で楽しむことができる。プレミア公開のチャットには公開直前からAwesome City Clubのメンバーも参加し、交流を楽しむことができる。

Awesome City Club「勿忘」Acoustic session

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2021年、メジャーデビュー7周年を迎える大森靖子が、4月3日(土)大阪・千日前ユニバースを皮切りに『えちえちDELETE TOUR』と題し、全7ヶ所を巡るツアーの開催することとなった。

本ツアーは各公演異なる編成でのライブをお届けする内容となっており、大阪千日前ユニバース、京都磔磔、名古屋 BOTTOMLINE、新潟GOLDEN PIGS RED、和歌山CLUB GATEの5公演はキーボードにsugarbeansを迎え、横浜Bay Hallでは大森靖子弾語り公演、ツアーファイナルのZepp Tokyoでは「大森靖子シンガイアズ」としてバンド編成での公演となっている。

チケットは、2月20日(土)10:00から大森靖子ファンクラブ限定で前方優先・宛名入りチェキがゲットできるVIPチケットに加え、一般チケット、ファイナルZepp Tokyo2階席着席チケットの先行受付がスタート。オフィシャルホームページ先行ではVIPチケットを除くチケットの受付が3月6日(土)10:00よりスタートする。

ソロとしてのツアーは2019年に開催した47都道府県ツアーぶりとなるが、コロナ禍においても、2か月に1度のペースで有観客&配信でのライブを開催。ZOCとしては日本武道館に立つなど、ライブ活動を精力的に絶やさず、楽曲制作も昨年より5ヶ月連続でデジタルシングルを配信、そして、ツアータイトルにもなっているファンの中でも人気の高い楽曲「えちえちDELETE」が収録されている最新アルバム『Kintsugi』をリリース。どんな状況下でもライブ活動や楽曲リリースを続ける大森靖子が2021年、各地異なる編成で届ける音楽をぜひ体感してほしい。

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1:2021/02/15(月) 00:48:05.47ID:CAP_USER9 https://natalie.mu/music/news/416303
2021年2月14日 23:55

関ジャニ∞のテレビ朝日系番組「関ジャム 完全燃SHOW」の2時間スペシャルが3月3日(水)18:45より放送される。

ゴールデン帯スペシャル第2弾となる今回の放送では、アーティスト、作詞家、作曲家、プロデューサーといった音楽のプロたちが「J-POP史に残したい!」という観点で2000〜2020年の名曲ベスト30を各自で選出。その順位に応じて点数化し、総合ベスト30を発表する。

さらに番組ではAyase(YOASOBI)、水野良樹(いきものがかり)、HIDE(GReeeeN)、鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)、石崎ひゅーい、谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)、ヒャダイン、いしわたり淳治らが各楽曲の魅力を解説する。

https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2021/0214/kanjam.jpg

共有:

1:2021/02/15(月) 00:48:05.47ID:CAP_USER9 https://natalie.mu/music/news/416303
2021年2月14日 23:55

関ジャニ∞のテレビ朝日系番組「関ジャム 完全燃SHOW」の2時間スペシャルが3月3日(水)18:45より放送される。

ゴールデン帯スペシャル第2弾となる今回の放送では、アーティスト、作詞家、作曲家、プロデューサーといった音楽のプロたちが「J-POP史に残したい!」という観点で2000〜2020年の名曲ベスト30を各自で選出。その順位に応じて点数化し、総合ベスト30を発表する。

さらに番組ではAyase(YOASOBI)、水野良樹(いきものがかり)、HIDE(GReeeeN)、鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)、石崎ひゅーい、谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)、ヒャダイン、いしわたり淳治らが各楽曲の魅力を解説する。

https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2021/0214/kanjam.jpg

1:2021/02/14(日) 15:18:49.39ID:CAP_USER9 俺は負けた!! 頭丸めるぞ!!!
https://youtu.be/3bGzQEzeA8k
before
https://i.imgur.com/YlFxZul.jpg

after
https://i.imgur.com/V9LNmdP.jpg

そしてまた再挑戦へ

【練習枠】DQ全作クリアまで寝ない配信の練習【概要見てね】
https://youtu.be/B9_xxMCr5Cw
3 時間前にライブ配信

つべ10000人記念配信でDQナンバリング全作品を 「不眠クリア」に挑戦したものの83時間でリタイア。 今回はリベンジする為の練習配信。RTAのチャートをなぞってます。 本番の作品順は 7 ⇒ 8 ⇒ 9 ⇒ 10 ⇒ 11 ⇒ 1 ⇒ 2 ⇒ 3 ⇒ 4 ⇒ 5 ⇒ 6 開催日は未定。GWあたりに再挑戦できればいいなぁと考え中。

前回は7(19時間) ⇒ 8(13時間) ⇒ 9(14時間) ⇒ 10(6時間) ⇒ 11(13時間) ⇒ 1(3時間) ⇒ 2(8時間)までクリアして3の途中で断念

関連スレ
【YouTube】『ドラクエ全作(1〜11)クリアするまで寝ない』配信してるアホ、82時間突破。現在7、8、9、10、11、1、2までクリア [Anonymous★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1613132867/

目次

2021.01.24『FINLANDS 2デイズ・ワンマンライブ「記録博2021」』@下北沢 BASEMENTBAR

彼女もこの日、言っていたけれど、たしかに「デジャブ?」という感覚はあった。FRSKIDのHIYOKO a.k.a. CHICK BOYによって手掛けられたシンボルアートが映し出されたデバイスの画面、その前に鎮座して今か今かと開演するそのときを待ち侘びる時間。2018年にスタートし、今年で4回目を迎えたFINLANDS恒例のワンマンライブ“記録博”がまさか2年連続で配信ライブになろうとは、唯一の正式メンバー、塩入冬湖(Vo & Gt)もさすがに想像しなかっただろう。本来ならば2デイズワンマンとして行なわれる“記録博”、「記録博2021」と冠された今回も1月23、24日の2日間に渡り、東京・下北沢BASEMENTBARにて有観客での開催が予定されていたのだが、コロナ禍第三波に見舞われるなか1都10県に再発出された緊急事態宣言によって、昨年7月の「遠隔 記録博2020」と同様に1月24日のみの無観客配信ライブへと急遽変更を余儀なくされたのだ。不本意か、不本意じゃないかと彼女に問えば、そりゃあもう確実に前者と答えるだろう。ファンだってもちろん同じ気持ちだ。ただ、だからといって残念とか悔しいとか、そんな気持ちを燻らせたままではもったいない。直接顔を合わせることは叶わなくてもライブはライブ、他ならない場所でありひとときであることに変わりはないのだし、ならば配信ライブならではの醍醐味をとことん味わってもらおうじゃないか——そんな気概が、開演時刻と同時にシンボルアートから切り替わったステージの光景、凛々しく佇む塩入の立ち姿に滲んでいる。結論から言えば、デジャブなんかじゃまったくなかった。半年前とはまたまるで異なる、2021年1月24日だからこそのFINLANDSの記録が、この日を目撃した視聴者全員の脳裏に刻まれたに違いない。

FINLANDS

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 サポートドラマー、鈴木駿介のスティックが鳴らす4カウントを合図に塩入の歌とギターがゆらりとライヴの幕を開ける。追いかけるようにサポートギタリスト、澤井良太が鳴らす甲高いフィードバックノイズと、サポートベーシスト、今井彩の抑えめながらも盤石なビートが重なる。オープニングナンバーは「USE」だった。聴き手を一気呵成に跳ね躍らせ、熱狂の坩堝に叩き込むようなアップチューンではけっしてなく、むしろ熾き火のようにじわじわといつまでも胸の奥を灼き続けて消えない、そんな熱量を孕んだこの「USE」。2年前、FINLANDSのオリジナルメンバーであり塩入冬湖と二人三脚で活動してきたコシミズカヨ(B)の脱退が決まり、それを発表する場となった2019年の「記録博」にてエンディングソングとして流すために塩入がひとりで初めてベースまで自身で演奏してひとりで全編を作り上げた楽曲であり、その後、リリースされたFINLANDS初のライブDVD『“BI TOUR”~16th October, 2018 at Shibuya CLUB QUATTRO~』にはこの曲をダウンロードできるシリアルコード付きのカードが封入され、コシミズ脱退後、初めての新曲として世に出された曲だ。別れの痛みを真正面から抱きしめ、ひとりになってもFINLANDSを続けていくという塩入の決意を発露した、バンドにとっても彼女自身にとっても大きな節目の1曲と言ってもいいだろう。「USE」がライブのオープニングを飾るのは筆者の知る限り今回が初めてだが、ミディアムスローに紡がれるアンサンブル、淡々と、けれどときにむせぶようにして吐き出される歌声には、この曲が生まれた状況からさらに先へと歩を進めた今の塩入、今のFINLANDSだからこそのタフネスが宿っていると感じられた。いまだ収束が見えないコロナ禍の現状、バンドにもそれを取り巻く環境にもまだまだ困難が付きまとうことだろう。バンドだけじゃない、これを観ている一人ひとりだってそれぞれに難しさを抱えているはずだ。そうした今に対峙して、それでも“お気に入りの未来”を諦めるわけにはいかないんだ、そうだろう?と画面の向こうへと訴えかけ、鼓舞するような力強さがこの日の「USE」にはたしかにあった。

FINLANDS

FINLANDS

「こんばんは、FINLANDSです! よろしく」

FINLANDS

FINLANDS

 短く歯切れのいい挨拶とともに2曲「カルト」に突入、直前までのしっとりとした余韻はたちまち霧散し、小気味よく躍動する演奏が弾む空気を画面の向こうへと届ける。「ゴードン」で加速する疾駆感。ヒリヒリとした焦燥を孕む澤井のギターリフを筆頭にスリリングに絡み合うイントロ、「バーーラァーーーードォォォ!」とドスを利かせた塩入のタイトルコールが追い打ちをかけるように視聴者のテンションを爆上げしたこと間違いなしの「バラード」、そのどこまでもとめどない狂騒。しゃくりあげるようなボーカリゼーション、独特のビブラートを駆使して放たれる「ウィークエンド」の一語一句は、弾丸のごとく撃ち抜かれる快感を聴き手にもれなくもたらしたことだろう。

 

「改めまして“記録博2021”をご覧いただいているみなさん、こんばんは。FINLANDSです。よろしくお願いします」

FINLANDS

FINLANDS

 序盤戦を駆け抜け、改めてそう挨拶する塩入。カメラクルーやスタッフらの拍手に「あ、まばらな拍手、ありがとうございます」といたずらっぽく笑みをこぼす。昨年3月に開催予定だった「記録博2020」がコロナ禍で7月に延期されたものの結局、配信ライブという形になったことに触れ、「今年はもうできるかなと思ってたんですけど、デジャブかな?っていう感じで、また無観客配信ライブになりました」と説明。「今日は雪の予報だったし、できたら家を出たくないだろうしね。私も今朝起きたときは寒くて、外に出るのがちょっとヤだったもん」とぶっちゃけて笑いを誘うと「でも家だったら暖房をガンガン効かせて、楽しく観ていただけるんじゃないかなと。配信ライブは自分の好きなように観れるのがひとつのいいところ。最後まで楽しんでいただければと思います」と告げて「UTOPIA」へ。インスタントな交歓とドライにまとわりつく孤独感、それらを俯瞰でただ見つめる達観した視線。虚ろで渇いた世界観のなんと官能的なことだろう。リズム隊が織りなす無機質で低体温なビートと感情を波立たせ掻きむしるギターサウンド、のっぴきならない恋情をそのものみたいな歌声の三位一体が静かにグルーブする「sunny by」。ウィスパーボイスを基調にしたポップかつポエティックな耳触りも心地好い「Hello tonight」の、その深層に呑み込んだ〈ハッピーエンドが泣いてしまうほど/わたしはあなたのものがいい〉というハッとするような本音に陶酔せずにいられない。そうした身も蓋もない残酷さ、欲望を綺麗事にしない美しさがFINLANDSというバンドの無二の魅力なのだと思う。

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 それにしても、この日のFINLANDSはいつにも増して伸びやかだった。前回の経験があるからだろうか。振り返るに「遠隔 記憶博 2020」が行なわれた半年前はまだ新型コロナウイルスの実態も今以上に未知だった。このウイルスの謎をなんとしてでも解明せんと全世界が躍起になる一方で、人々は太刀打ちしようのない恐怖に見舞われ、人と人とが触れ合うという人間にとって何より大切な拠りどころを奪われるしかない理不尽。そうしたなかで開催された「遠隔 記憶博 2020」——FINLANDSにとって初となった無観客配信ライブは、当たり前だったことが当たり前でなくなってしまった現実の渦中にあってなお、当たり前のものを当たり前のまま、当たり前に守っていくのだという意気で終始満たされていたが、今回の「記録博2021」はいい意味でリラックスした、ライブそのものを喜び楽しむ空気に全編を通して包まれていると感じられた。もちろん本稿冒頭に記した通り、最高の配信ライブにしようというチーム一丸となっての気概はビシビシと画面から伝わってくる。だからいってガチガチに肩肘を張るようなムードは一切なく、塩入を始めとする全員がごく自然体かつ無邪気に、互いに音を重ねること、そこに歌を乗せて放つこと、そうして振動する空気をダイレクトに肌で感じること、すなわち音楽というものにひたすら没頭しているのがとても印象的だ。すっかり腹が据わったと言おうか、前回そこはかとなく漂っていた寄る辺なさは影を潜め、配信だろうとなんだろうと揺らぐことのないFINLANDSの真髄を堂々と見せつける迫力と貫禄がこの日のライブにはあった。いっそうスムースかつ洗練されたカメラワークもその一助となっていただろう。前回よりもさらに踏み込んでメンバーに迫り、ひときわ生身に近い姿を切り取っては視聴者に届けてくれたからこそ、幾度となく画面の存在を忘れて食い入ることができた。お馴染みの厚手のコートに身を包み、歌いながら首元のファーを巻き直す仕草、顔にかかったピンクの前髪の向こうからまっすぐにカメラのレンズを捉える妖しくも挑発的な瞳、小首を傾げて文字通り斜に構えて歌う物憂げな表情、ここぞという刹那をもれなく捉える的確さがライブの臨場感をいちだんと盛り上げるのだ。

FINLANDS

FINLANDS

 FINLANDSの始まりの曲と呼ぶべき「ナイター」から最新の配信リリース曲「まどか / HEAT」までバンドのキャリアを万遍なく網羅して組み上げられた充実のセットリスト。なかでも特筆すべきは初披露された新曲だろう。「ここでひとつFINLANDSから大切な大切なお知らせがございます。2年前は2人しかいないメンバーのうちのひとりの脱退を発表して終わるっていう地獄みたいな終わり方をしたので、今回はいい発表をしたいと思います」と切り出した塩入は来たる3月24日に3rdフルアルバム『FLASH』がリリースされることを報告、それに伴って4月10日から東名阪を回るワンマンツアー“FLASH AFTER FLASH TOUR”の開催も明かすと「今日はいいお知らせができて本当によかった」と満面の笑みを浮かべた。アルバムのなかには塩入の祖母に向けて作った曲があること、祖母はすでに記憶を失くしてしまっていると告げ、「初めて死んでしまうから人に会えなくなるわけじゃないんだなって思いました。それと同時に、死んでしまったからって会えなくなるわけじゃないんだなということも」と言葉を続ける。「祖父母は私にとってすごく大切なことをいろいろ施してくれたと思うんです。そのやさしさ、その命の続きで私は今、生きているんだなって。私も、血が繋がってても繋がってなくても、誰かに繋ぐことができるかもしれないし、誰かが繋げて生きてくれるかもしれない。人間っていいことも悪いこともバカみたいに繰り返していく生き物ですが、そうやって生きていけるなら悪くないなと思いました。私はあなたの命の続きで生きているという気持ちを込めて」、そう言って演奏された「ナイトハイ」に息づく思慕の、なんと深く温かいことか。ゆったりと柔らかでシンプルで衒いのないストレートな音像が、塩入の慈愛をたたえた歌声にやさしく寄り添って、聴き手をも大きく包み込む。連綿と繋がれてきた魂、生きるということはただそれだけで正しいと、そっと頷いてくれるような曲だと思えた。続いて演奏された「silver」は昨夏、コロナ禍によって経営難に陥った東京のライブハウス・吉祥寺WARPを支援するプロジェクト“SAVE THE WARP”の一環で制作されたオムニバスアルバム「WARP TREE」に収録された、こちらは一転、軽快にシンクロする塩入と澤井のギターリフも小気味よい、FINLANDS節炸裂の1曲。塩入本人のnoteにて歌詞が公開されているが、綴られた一筋縄ではいかない“あなた”と“わたし”の丁々発止はいかにも彼女の作品らしく、これからのライブでどんな育ち方をしていくのか実に楽しみだ。

FINLANDS

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「配信ライブに切り替わってからずっと、みなさんには画面越しでしかお会いできていませんが、今年は直接会えたらいいなと思っています。お客さんがいないライブハウスに慣れすぎてしまったので、もう一回、お客さんが来てくれるライブハウスに入ったときに新しい気持ちになれそうだなって、それもひとつ楽しみで。ツアーも始まりますし、みなさんにまた全国津々浦々でも会えることを願っています」

FINLANDS

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 そう塩入が告げてなだれ込んだ終盤戦、怒涛のごときステージはやはり「まどか」で締めくくられた。半年前の「遠隔 記録博 2020」にてラストを飾ったときにはただただ切実な祈りとして響いてきたこの曲だが、今回は祈りの先にあるもっと能動的な意志、きっぱりとした決意のようなものが滲んでいるように聴こえた。この日のMCのなかでコロナ禍に翻弄された1年を振り返り、「ずっと生きづらかった」と告白し、「きっとみんな口にしないけど生きづらいんだろうなと思って過ごしていた」と一人ひとりの苦しみに思いを馳せた塩入。平時であれば考えなくてもいいはずのことまで考え、とことん自分自身と向き合った1年間。曰く「深くて長い夜の底みたいな」日々もまた、この日に辿り着くために必要な時間だったのかもしれない。「いつか思い出として“あのときつらかったな”って話ができればそれはそれでいいのかな。だから、みなさん生きていてください」と語りかけた言葉には半年を経て「まどか」に新たに宿った強さに通じる、たしかさが感じられた。

FINLANDS

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 記録とは証だ。世界新とか金メダルみたいな華々しさなどなくていい。その日、その瞬間がたしかにあったということは、それだけでかけがえがない。記録を刻みながら日々が続いていくこと、それは間違いなく希望なのだと2021年1月24日、FINLANDSの「記録博2021」に確信する。次は“FLASH AFTER FLASH TOUR”、ファイナルとなる東京公演はZepp DiverCity(Tokyo)だ。そこに刻まれる記録とははたして。見届けずにいられるわけがないだろう。

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取材・文=本間夕子

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2月15日(月)、長崎県南島原市のオフィシャルYouTubeチャンネルで、女優・満島ひかりが主演する『突撃!南島原情報局【神回】』が公開された。

『突撃!南島原情報局【神回】』は、南島原市の魅力的な観光資源や特産品などを全国に発信するために制作されたブランディングムービー。女優の満島ひかりが島原・天草一揆の総大将として知られる天草四郎のほか、様々な人物に扮して約26分間にわたって登場する作品だ。

映像の舞台となったのは、架空の週末情報番組『突撃!南島原情報局』。南島原市の様々な場所をリポーターが訪れ「南島原市の旬をお伝えする」設定の同番組で、満島はクセの強い様々なキャラクターに扮して登場。想定外の出来事を引き起こしていく。

 

また、番組の間に流れる架空のCMにも、満島がフル出演。天草四郎の姿でキレのあるダンスを披露するなど、ダンス&ボーカルユニット・Folder5として活躍した当時を思わせる場面も収められている。

本作の演出は、長崎県波佐見町出身の渋江修平監督が担当。渋江氏は、これまで満島主演のドラマ『シリーズ江戸川乱歩短編集』の3作品を監督。3月23日から三夜連続放送される最新作『シリーズ江戸川乱歩短編集IV~新!少年探偵団~』の第二夜「少年探偵団」も手がけている。また、スタイリストのBaby mix氏は、渋江監督とプリングルズ、ヤクルトなどのCMのほか、『シリーズ江戸川乱歩短編集』でもタッグを組んでいる。

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1:2021/02/17(水) 06:50:22.15ID:CAP_USER9 2/17(水) 5:15配信
東スポWeb

首脳陣の評価を上げている広島・矢野(顔写真は小園)

 広島の若手勢力図が変わりつつある。今キャンプ初の対外試合となった16日のロッテ戦(コザしんきん)ではドラフト6位・矢野雅哉内野手(22=亜大)が「8番・遊撃」で先発出場し3打数1安打をマーク。遊撃としても好守を連発し、「思ったよりも自分の動きができてよかった。遊撃を守っている以上、もっと周りを見られるようにやっていきたい」と振り返った。

 そんなルーキーの台頭によってさらなる奮起を求められるのが小園海斗内野手(20)だ。昨秋のフェニックス・リーグでの覇気不足を指摘され、プロ3年目にして初の二軍キャンプ。悔しさをバネに鍛錬の日々を送っているが「まだいい報告がない。試合をしていないので評価は難しい」(佐々岡監督)。チームの一、二軍入れ替えは先になりそうで、小園の一軍昇格も先送りとなっている。

 そのため本来ならば将来性十分の小園が正遊撃手の田中広輔内野手(31)を脅かす存在となるはずだが、このままでは期待の若手という立場まで奪われかねない状況となっているのだ。

 矢野は「気持ちがあって一生懸命。鍛えがいがある」(河田ヘッド)と首脳陣の評価も上々で「一年間一軍に定着することが自分の目標。どんどんアピールしていきたい」と意気込んでいる。勢いのある矢野が居場所を掴むのか、それとも小園の逆襲があるのか。し烈な争いはまだまだ続きそうだ。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210217-02767836-tospoweb-000-11-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/47d3243934edd2e647ede6bcdd282bcacce8d9de

1:2021/02/17(水) 06:50:22.15ID:CAP_USER9 2/17(水) 5:15配信
東スポWeb

首脳陣の評価を上げている広島・矢野(顔写真は小園)

 広島の若手勢力図が変わりつつある。今キャンプ初の対外試合となった16日のロッテ戦(コザしんきん)ではドラフト6位・矢野雅哉内野手(22=亜大)が「8番・遊撃」で先発出場し3打数1安打をマーク。遊撃としても好守を連発し、「思ったよりも自分の動きができてよかった。遊撃を守っている以上、もっと周りを見られるようにやっていきたい」と振り返った。

 そんなルーキーの台頭によってさらなる奮起を求められるのが小園海斗内野手(20)だ。昨秋のフェニックス・リーグでの覇気不足を指摘され、プロ3年目にして初の二軍キャンプ。悔しさをバネに鍛錬の日々を送っているが「まだいい報告がない。試合をしていないので評価は難しい」(佐々岡監督)。チームの一、二軍入れ替えは先になりそうで、小園の一軍昇格も先送りとなっている。

 そのため本来ならば将来性十分の小園が正遊撃手の田中広輔内野手(31)を脅かす存在となるはずだが、このままでは期待の若手という立場まで奪われかねない状況となっているのだ。

 矢野は「気持ちがあって一生懸命。鍛えがいがある」(河田ヘッド)と首脳陣の評価も上々で「一年間一軍に定着することが自分の目標。どんどんアピールしていきたい」と意気込んでいる。勢いのある矢野が居場所を掴むのか、それとも小園の逆襲があるのか。し烈な争いはまだまだ続きそうだ。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/47d3243934edd2e647ede6bcdd282bcacce8d9de

1:2021/02/17(水) 10:06:42.01ID:CAP_USER9 2/17(水) 10:01配信
スポーツ報知

上白石萌音

 16日放送された女優の上白石萌音(23)主演のTBS系連続ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」(火曜・午後10時)第6話の世帯平均視聴率が11・8%を記録したことが17日、分かった。

 初回は11・4%で好発進。第2話は11・3%。第3話は11・0%。第4話は11・6%。第5話は10・8%。今回は1ポイントアップし、番組最高を更新した。個人視聴率は6・4%。

 上白石は昨年1月期の同局系「恋はつづくよどこまでも」(共演は佐藤健)以来1年ぶりに“火曜ドラマ枠”に主演。大手出版社ファッション雑誌の編集部を舞台にしたオリジナル脚本のラブコメディー。田舎から幼なじみを追いかけ上京した鈴木奈未(上白石)が激務のファッション雑誌編集部に就職し、敏腕で冷酷ドSの鬼上司・宝来麗子(菜々緒)に鍛えられていく。

 “子犬系イケメン”のカメラマン・潤之介をKis―My―Ft2の玉森裕太が演じるほか、間宮祥太朗、ユースケ・サンタマリアらが共演。ドラマ主題歌はKis―My―Ft2の新曲「Luv Bias」。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210217-02170040-sph-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6f39525b0bfe4be2ff3716bee7f356078570a35

1:2021/02/14(日) 10:08:35.29ID:CAP_USER9 NHKの朝の情報番組「あさイチ」のメインキャスターを務める近江友里恵アナ(32)が3月末で退局することが発表されてさまざまな臆測を呼んでいる。今のところ、2019年5月に結婚した15歳年上の同局職員との“家族問題”が退局の理由としてもっともらしく伝えられているが、真相ははっきりしない。

田中みな実だけじゃない 女子アナ界“隠れ巨乳”ランキング

 そんなところに、近江アナがTBS系の「news23」に移籍するかもしれないとの噂が筆者の耳に飛び込んできた。19年6月から「news23」のメインキャスターは元テレビ朝日の小川彩佳アナ(35)が務めている。同番組の視聴率のボーダーラインは5%程度といわれているが、3〜4%台で推移。以前からネット上には〈小川アナの表情が暗い〉〈番組の雰囲気が重い〉といった声があったが、そこに医療ベンチャー「メドレー」元社長の豊田剛一郎氏(36)の不倫報道が浮上したことで、妙に腑に落ちた視聴者も多そうだ。

 さて、近江アナの3月退局をきっかけに、改めて「news23」の周辺を調べてみると、“ポスト小川彩佳”を見越して、水面下で局幹部が具体的な人選に入っていることが明らかになった。筆者が入手した「候補者リスト」を見ると、TBSが欲しがっているMCとしてNHKの桑子真帆アナ(33)、同局の夕方のニュース「Nスタ」でMCを担当するホラン千秋(32)、元テレビ朝日の宇賀なつみ(34)、竹内由恵(35)らの名前があった。結論を言えば近江アナの名前はなく、このリストの中で特に目を見張ったのは田中みな実(34)の名前だ。

■今年3月で古巣バラエティー番組2本を“卒業”

 田中は昨年8月に「新しいジャンルに挑戦したい」という理由で所属事務所を移籍。今年3月末で「有吉ジャポン」「ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」という古巣TBSの人気バラエティー番組のレギュラーを立て続けに降りるため、「いよいよ朝ドラか大河ドラマに挑戦か?」という観測も浮上していた。

 田中が女優志向が強いのは間違いないのだが、その一方で古巣のTBSが看板報道番組のMCに田中を欲しがっているということも紛れもない事実である。

「視聴者へのインパクトという点では、桑子アナやホラン千秋とは比べものにならないくらい田中の方が強い。写真集で過激なランジェリー姿まで披露したタレントが報道番組のMCを務めるのは前代未聞です。しかし、田中は原稿の読み方が正確だしアドリブも十分に利く。何より、あの顔でほほ笑みかけられたら視聴者がクギ付けになるのは間違いないでしょう。テレ朝や日テレにとって、このキャスティングは脅威になると思います」(テレビ関係者)

 TBS局内には田中と同期入社の局員がたくさんいる。今も彼らが定期的に田中とコンタクトをとって「『news23』のMCをお願いします!」と熱心に口説いているという。

「TBSには『日曜劇場』をはじめとする強力なドラマ枠とそれを支える優秀な演出家が揃っています。田中が『news23』を成功させてくれたら、そのお礼としてきちんとした主演ドラマを田中に用意することは十分に考えられます」(前出のテレビ関係者)

 現在、田中の元にはNHKを筆頭にドラマ出演の企画が殺到している。田中がどんな結論を出すのか分からないが、寄せられている期待の大きさはハンパではない。

2021年2月14日 9時26分 日刊ゲンダイDIGITAL
https://news.livedoor.com/article/detail/19693930/
https://i.imgur.com/1phig5Q.jpg

 

2018年にブロードウェイで開幕し、19年のトニー賞7部門にノミネート、20年12月にはメリル・ストリープやニコール・キッドマンらが出演してNetflixにて映像化された、話題のブロードウェイミュージカル『The PROM』。本作の日本版初演が2021年3月10日(水)からTBS赤坂ACTシアターほかで上演される。

岸谷五朗寺脇康文率いる地球ゴージャスにとって、初めてのブロードウェイ作品。葵わかな、三吉彩花、大黒摩季、草刈民代、保坂知寿といった豪華な顔ぶれがそろった。

初日まで1ヶ月を切った、2月16日(火)、東京都内で製作発表会が行われた。その様子を動画や写真とともにお伝えしたい。

【あらすじ】
タイトルにある「プロム」とは、アメリカの高校で卒業生たちのために開かれるダンスパーティーのこと。インディアナ州の高校に通うエマ(葵わかな)は、同性の恋人アリッサ(三吉彩花)とプロムに参加しようとするが、多様性を受け入れられないPTAが、プロムを中止にしてしまう。それが原因でエマはいじめを受けていた……。
 
そこに落ちぶれかけたブロードウェイのスターたち(D.D.アレン、アンジー、バリー、トレント)が騒動を知り、自分たちの話題づくりのために、エマを助けに街へやってきてーー。

劇中の『ZAZZ』を披露する葵わかなと霧矢大夢(右から) (撮影:五月女菜穂)

劇中の『ZAZZ』を披露する葵わかなと霧矢大夢(右から) (撮影:五月女菜穂)

劇中の『目立ちたくないのよ!私』を歌う、草刈民代、大黒摩季、保坂知寿(右から) (撮影:五月女菜穂)

劇中の『目立ちたくないのよ!私』を歌う、草刈民代、大黒摩季、保坂知寿(右から) (撮影:五月女菜穂)

パフォーマンスを披露する寺脇康文、葵わかな、三吉彩花、岸谷五朗(右から) (撮影:五月女菜穂)

パフォーマンスを披露する寺脇康文、葵わかな、三吉彩花、岸谷五朗(右から) (撮影:五月女菜穂)

製作発表会では劇中の3曲が披露された。アンジー(霧矢大夢)とエマによる「ZAZZ」、D.D.アレン(大黒摩季/草刈民代/保坂知寿)による「目立ちたくないのよ!私」、そして作品のエンディング曲「It's time to dance」だ。生バンドの演奏。短い時間ではあったが、出演者たちは存分に『The PROM』の世界を披露してくれた。

Daiwa House Special Broadway Musical『The PROM』 Produced by 地球ゴージャス 制作発表

岸谷五朗「ブロードウェイへの恩返し」

岸谷五朗 (撮影:五月女菜穂)

岸谷五朗 (撮影:五月女菜穂)

続いて、登壇者による記者会見が行われた。

ーーまずは皆さまからご挨拶を頂戴したいと思います。

岸谷五朗:お忙しい中、わざわざ来ていただき、本当にありがとうございます。このコロナ禍の中、皆さんのお力を借りて『The PROM』成功させたいと思っています。よろしくお願いします。

寺脇康文:この作品で日本中を元気にしたいと思います。よろしくお願いします。

葵わかな:今日は少しですが、皆さんに歌を届けることができて、本当に楽しかったです。頑張って、作品を成功させたいなと思うので、今日はよろしくお願いします。

三吉彩花:本日はありがとうございます。やっと皆様に少しお披露目することができて、嬉しく思っております。よろしくお願いします。

大黒摩季:今日はこの場に立ててとてもとてもエキサイティングです。岸谷さんの一言で連れてこられて、ミュージカル初体験、女優初体験、51歳になって、こんなに踊りで落ちこぼれるとは思いませんでした(笑)。すごく頑張りますので、大黒摩季の成長、ぜひみなさん、追ってください。よろしくお願いいたします。

草刈民代:草刈民代です。よろしくお願いいたします。

保坂知寿:よろしくお願いします。みんなで力を合わせて、滞ることなく初日を迎えて、千秋楽を迎えられたらと思います。どうかお力をお貸しください。

霧矢大夢:地球ゴージャスは初参加で大変ワクワクしています。よろしくお願いします。

佐賀龍彦(LE VELVETS):僕も地球ゴージャス初めて参加させていただきます。気合入れて、魂を入れて、演じさせていただきます、よろしくお願いいたします。

TAKE(Skoop On Somebody):本当に素敵なキャスト、素敵なカンパニー、素敵なスタッフです。我々一同でみんなで熱いものを届けられるように頑張りますので、よろしくお願いします。 

寺脇康文 (撮影:五月女菜穂)

寺脇康文 (撮影:五月女菜穂)

ーー稽古は順調ですか?

岸谷:順調ですよ、そりゃあ!もう本当にすごいミュージカルなので、楽曲の難しさに苦しみ、激しいダンスシーンがあって、それはオリジナル演出で作っている最中で。なんとか2幕まで行って、まだ通し稽古はできていない状態なんですが、気合十分です。必死に届こうと思って、みんなで頑張っています。

ーーチームワークもばっちりですよね。

岸谷:そこだけは自信があります(笑)

葵わかな、三吉彩花(前列右から) (撮影:五月女菜穂)

葵わかな、三吉彩花(前列右から) (撮影:五月女菜穂)

ーー改めて、なぜこの作品を選んだのか、理由を教えてください。

岸谷:ちょうどコロナの前だったんですけど、トニー賞を見ることができたんです、ニューヨークで。そのときに、たくさんの素晴らしい作品がラインナップされていました。10作品ぐらいみたんですが、カーテンコールが終わって、劇場を去るときに、お客さんが一番幸せな顔をしているのが、この『The PROM』でした。

いまコロナ禍になってしまったときに、みんながフェイスシールドをして、マスクをして、どうしても背中が丸まってしまう。今こそ、この作品は本当に皆さんの心に栄養を、心に元気を与えられる作品だと思っています。そんな出会いがニューヨークであったことも幸せだなと思います。

(本作は)海外ではブロードウェイでしかやっていなくて、そのままブロードウェイは(コロナ禍で)閉鎖されてしまった。僕も数多くのブロードウェイの作品を見て、たくさん刺激になり、勉強になってきたので、この作品を日本で成功させることが、ブロードウェイへの恩返しだと思っています。そんなつもりで日々努力しています。

葵わかな&三吉彩花「二人って違うけど、似ているよね」

保坂知寿 (撮影;五月女菜穂)

保坂知寿 (撮影;五月女菜穂)

ーー地球ゴージャスとして初の海外作品です。大きな意義もあると思うのですが、いかがでしょうか?

寺脇:地球ゴージャスは、去年25周年を迎えさせていただきまして。五朗ちゃん(※岸谷五朗)との銀婚式も終えて、これからまた26年目に突入して、どうなっていくのかなという話を二人でしているときに、五朗ちゃんが「ブロードウェイでいい作品があったよ!俺も寺ちゃんもいたよ!すごく元気出るから!」と。今までにない風が吹く予感がしまして、話を聞いてすぐさま、「それやろうよ!」ということになりました。地球ゴージャスにとって一つのまた新しい道が開けるんじゃないかという思いでやっています。

……今日ね、みんなの顔を久しぶりに見たんですよ。稽古場は絶対マスクなので。定期的にPCR検査をやりながら、万全の体制でやっているんですが、ちゃんとマスクもしているので。みんなこんな顔だったのかって、嬉しいですね。このまま行きたいと思います!

三好彩花 (撮影:五月女菜穂)

三好彩花 (撮影:五月女菜穂)

ーー葵さんと三吉さんはレズビアンのカップル役ですが、どう演じていきたいか、教えてください。

:エマは物語の間中、複雑な感情に身を置いている役。エマが当たり前だと思うことを周りに理解してもらうのに、すごく苦労してしまって。インディアナ州の女子高校生が自分の当たり前を貫くためにどうしたらいいか成長していくような部分があると思うんですけど、そこに対するエマの強さももちろん表現していきたいなと思いますし、そういう状況でもアリッサとの恋路は10代らしくどんどん進めていきたいみたいな、ちょっとキラキラした部分もあって。

私たち、実年齢はもうちょっと上なんですけど、エマとアリッサらしい、二人の可愛らしい恋の感じが、プロムという目標を目指して、見えていったらいいなと今は感じています。

三好:そうですね。今回わかなちゃんとは初めて共演させていただくんですけど、本読みをして、稽古場でお会いした時から、なんかリアクションの感じとか醸し出す雰囲気が似ているなと思っていて。周りの方にも「二人って違うけど、似ているよね」と言っていただけるのが、だんだんエマとアリッサのカップルっぽさがでてきたのかなと、すごく嬉しいんです。

なんといっても、女子高生なので。我々まだ20代前半ですが、落ち着いているよねと言われるので、そこのフレッシュさをもう少し頑張って二人で出していこうと思います(笑)。キラキラして、ニコニコして、元気溌剌と。失われかけていた部分でもありますので。もうちょっとパンっ!としていけるようにしていきたいなと思います(笑)

大黒摩季、草刈民代、保坂知寿。三者三様のD.D.アレン

大黒摩季 (撮影:五月女菜穂)

大黒摩季 (撮影:五月女菜穂)

ーー異なるフィールドでご活躍されているお三方が、ブロードウェイスターのD.D.アレンを演じられます。出演を決めた時のお気持ちを教えてください。

大黒:私はミュージカルは見るのが専門で、ずっとずっと好きで見ていて。よもや自分が誘われると思っていなかったから、晴天の霹靂と言いましょうか。岸谷さんからお誘いを受けて、最初、何回かやんわり断って(笑)。それで「ちょっといいから話聞いて」って。「いや、話聞いたらのまれちゃうから嫌」と言っていたんだけど、失礼だからとお話を聞いたら、見事に飲み込まれて、最後、「うん」と言っていた。

お稽古の初日に、立ち稽古があったんですけど、「(岸谷さんが)見てていいよ」と言ったのに、「嘘つきー!誰も見ていないじゃない!」みたいな(笑)。その時の固まりようといったら。日本に連れてこられたE.T.みたいな(笑)。全てが未知との遭遇でした。 

草刈民代 (撮影:五月女菜穂)

草刈民代 (撮影:五月女菜穂)

草刈:私はミュージカル作品がこれで3本目です。作品を知らなかったものですから、調べていたら、とても面白そうだなということが一つ。そして、これを岸谷さんが演出なさるということを伺って、とても面白くなるなと思ったんですね。

私は地球ゴージャスの公演を見ていなかったんですけど、(岸谷さんと寺脇さんと)同じぐらいの年齢なので、お若い時からお二人の活躍は目にしていて、勝手に想像していたところがあって。翻訳された台本を見たときに、本当にピッタリハマっていて。岸谷さんの言葉のセンスと、この作品のセンスが一致していて、日本版のプロムになるな、面白そうだなと思って、やってみたいと思いました。参加できてとてもよかったなと思います。

ただ、歌がブロードウェイのスターが歌う歌だから、とてもハードルが高いんですけど、それに挑戦すること、プロとして取り組むということで、見てくださる方にもエネルギーとして伝わるかなと思っています。最大限やれることはやって、本番に臨んでいきたいと思います。 

保坂知寿 (撮影;五月女菜穂)

保坂知寿 (撮影;五月女菜穂)

保坂:私はずいぶん前なんですけど、とあるブロードウェイミュージカルをやるときに、ブロードウェイに振付を習いに2週間行った時があって。その舞台を毎晩、勉強をする機会があったんです。そのときに出ていらした、ベス・リーベルさんという女優さんが、このD.D.アレンのオリジナルキャストだったと知り。その後の経歴を見ていたら、たまたまなんですけど、やってきた作品が何作か同じ役をやらせていただいたことがあり。

おこがましいんですけど、ちょっとした役に対してのご縁というか、何かを感じて……。地球ゴージャスさんの初のブロードウェイミュージカルということで、ぜひということで、お願いした次第でございます。

コロナ禍だからこそ、エネルギーのある作品を

霧矢大夢 (撮影:五月女菜穂)

霧矢大夢 (撮影:五月女菜穂)

ーー霧矢さん、皆さんの前でのパフォーマンスはいかがでしたか?

霧矢:さきほど寺脇さんも仰っていましたが、稽古場では、マスクをしたまま稽古をしているので、久しぶりにマスクなしで、歌い、踊り、その解放感たるや!(これまでずっと)スポーツ選手が高地に行かれて、トレーニングされるような感じだったので、(今日は)楽しんでパフォーマンスさせていただきました。

地球ゴージャスは初めての参加なんですが、岸谷さんと寺脇さんが稽古場でぐいぐい引っ張ってくださっているので、みんな、お二人の背中を見て、毎日いろんなことを吸収して、とても楽しい現場です。

岸谷:嬉しいですね。霧やんがね、学級委員なんですよ。一番しっかりしていて、立ち位置番号とかね、全部教えてくれるんですよ。しっかりしています。

霧矢:いや、本当にびっくりするぐらい抜けている時もあるので(笑)。ご用心ください。

岸谷:本番マスクして出ないようにね!

霧矢:はい、気をつけます(笑)

佐賀龍彦(LE VELVETS) (撮影:五月女菜穂)

佐賀龍彦(LE VELVETS) (撮影:五月女菜穂)

ーー本作は沢山の魅力があると思うんですけど、作品の魅力をずばり教えてください。

佐賀:この作品はめちゃくちゃ心が震える作品になると思います。僕らはWキャストなので、稽古を拝見する時が多いんですけど、何度も同じ場面で「もうちょっとこうなったらいいのに!」「なんでここでこんな風になるんだろう!」とか、一緒に物語を進めて行って。最後はものすごく心が解放されるんですね。

(岸谷さんが言っていた)ブロードウェイの帰りのお客さんの笑顔が僕はすごく想像できて。僕はブースの中からしか叫べないですけど(※感染予防対策で会見上にはアクリル板が設置されていた)、本当にたくさんの人に見に来ていただきたいですし、見に来ていただいたときには、僕はホーキンス校長として、この作品がとても素敵なものになるように……やりたいと思います。

岸谷:最後しりつぼみやん(笑)。あんなに勢いあったのに、最後ちゃんと言ってよ。

佐賀:本当に五朗さんはいつ寝られているんだろうと思うぐらいのエネルギーがあって、そこを温かく包みながら巻き込んでくださる寺脇さんのエネルギーと一緒に、みんなが押されていく感じで。どんな作品になったって、いや、『The PROM』ですけど、このお二人にかかったら、なんだってすごくいい作品になるんだろうと、地球ゴージャスに初めて参加させてもらって思いました。

TAKE(Skoop On Somebody)、寺脇康文(左から) (撮影:五月女菜穂)

TAKE(Skoop On Somebody)、寺脇康文(左から) (撮影:五月女菜穂)

TAKE:ホーキンスとしてもそうですけど、地球ゴージャスに関われた、いち役者として伝えたいことはほぼほぼ佐賀くんが言ってくれたので(笑)。

私から伝えられることは、本当に歌や踊りが素晴らしいのはもちろんなんですけど、やはり恋愛ですよね。エマとアリッサの高校生のピュアなフレッシュな愛から、D.D.とホーキンスの大人の恋愛まで。この作品は大人の皆さんはもちろんだけども、若い人たちも、すべての年代の人たちに共感していただけると思います。

とにかく今大変な時期ですから、皆さんも大変な思いされている中で、見にきてもらったときに、みんなが元気になれるような、エネルギーをみんなに伝えられるような作品になっていると思いますので、ぜひ楽しみにお待ちください!  

これぞ、日本版のエマとアリッサ

葵わかな、三吉彩花(左から) (撮影:NAITO)

葵わかな、三吉彩花(左から) (撮影:NAITO)

ーーエマとアリッサ、D.D.アレンのみなさんをキャスティングされた理由を教えてください。

岸谷:エマとアリッサは、絶妙な二人のバランスが必要だったんですね。これはアメリカのキャストとは全く違う二人で。フライヤーの撮影があったときに、二人が衣装着てくれて、写真を撮ったときに、本当にガッツポーズしました。日本版オリジナルのエマとアリッサがいる。そう思いました。

エマは、本当に可愛らしいレズビアンの女の子なんですが、その彼女はすごく芯が強くないといけない。実は少し図々しくないといけないというか。その太さって難しいんだけど、わかなちゃん、こんな、おまんじゅうみたいにかわいいのに(笑)、実はすごく芯が強いんです。芯の強い芝居が、こんなおまんじゅうみたいなのに(笑)、できるんです。それが最大のエマの役の難しいところで。可愛く見えても芯があって、最後までアリッサを引っ張っていく強さがなくてはいけなくて。

いま、稽古場でぐいぐい伸びていて。この葵わかなも歌えない歌があって。それを歌唱指導の鬼みたいな先生がいるんですけど、その鬼と一緒にやっていて。その音がグワーっと出るようになっていて、稽古場で拍手がわくっていう。早く聞かせたいです。それぐらい苦戦する楽曲がたくさんあります。みんなそれぞれ。 

三吉彩花 (撮影:五月女菜穂)

三吉彩花 (撮影:五月女菜穂)

岸谷:三吉彩花はアミューズの愛すべき後輩で、ドラマとか映画とかほいほいやっているし、モデルとかすらすら歩いたりしているので、いつか演劇界に引っ張り込んでやろうとずっと思っていたんです(笑)。このドロドロの這いつくばって、演技するやつやらせてやると思っていて。やっと、これは彩花の役かなっていう役を見つけたので。

はじめて舞台をやるので、毎日水もらって成長する木のように、ぐいぐい伸びていて。身長もちょっと伸びたようですけども。

三吉:いや、身長は伸びていません(笑)。

岸谷:そういう状況です(笑)。二人のバランスが最強です。

『The PROM』に出演する岸谷五朗、佐賀龍彦、霧矢大夢、TAKE、寺脇康文(後列左から)、草刈民代、三吉彩花、葵わかな、大黒摩季、保坂知寿(前列左から) (撮影:五月女菜穂)

『The PROM』に出演する岸谷五朗、佐賀龍彦、霧矢大夢、TAKE、寺脇康文(後列左から)、草刈民代、三吉彩花、葵わかな、大黒摩季、保坂知寿(前列左から) (撮影:五月女菜穂)

岸谷:D.D.アレンは恐ろしい3人がそろいました。全く違うD.D.アレンが出来上がっています。D.D.アレンというのは、ブロードウェイのトップスターで、トニー賞を2回とっていて、とにかく高飛車で上からものを見て、私はセレブ、私に間違いはないと言って、間違いだらけの女なんです。

でもD.D.は、過去ゼロ番に立って(※舞台の中央の立ち位置のこと)、センターで舞台で活躍していた人でないと、できない役なんです。持っている精神や経歴が。草刈さんは当然バレエ界でトップを飾って、大黒摩季もとんでもない歌姫でトップを飾って、知寿さんはそのままキングですよ。キングは男か、チャンピオンです。演劇界で言うと、知寿さんしかいない。D.D.アレンという役より知寿さんの方が役をやっているぐらいです。

この3人、同じ役ですが、違うもので全くいいんです。同じものになりません。個性が強すぎて。いいバランスです。最高に強い民ちゃんのD.D.、ものすごい甘えん坊D.D.の大黒摩季ちゃん、そして芯がしっかり、これぞお手本の保坂知寿様。ぜひみなさま、3回見る価値あります。楽しんでいただきたいと思います。

取材・文=五月女菜穂

source:New feed

2021年3月6日(土)梅若能楽学院会館(東京・中野区)にて開催される、狂言公演『狂言男師~春の章【鴈礫・棒縛】~』。本公演のキービジュアルが公開された。

本作は、伝統芸能『狂言』×『俳優』を融合した狂言公演「狂言男師」の第3弾。今回、2演目上演のうち、「鴈礫(がんつぶて)」の「大名」役、「棒縛(ぼうしばり)」の「太郎冠者(たろうかじゃ)」役は、仲田博喜。「鴈礫」の「道通り(みちどおり)」役、「棒縛」の「次郎冠者(じろうかじゃ)」役は田中涼星が演じる。その他、「鴈礫」の「仲裁人」役、「棒縛」の「主」役は、岩崎孝次が務める。

解禁されたキービジュアルには、仲田、田中、岩崎の3名が演目のひとつである「鴈礫」の装束を着て集結。春のイメージと会場一杯に笑顔の花を咲かせてほしいとの願いを込めた華やかなデザインとなっている。

source:New feed

1:2021/02/14(日) 12:56:34.99ID:CAP_USER9 2/14(日) 11:34
スポーツ報知

松本人志、貴乃花氏と確執が表面化した花田優一と共演した印象を「マジメに目を見て嘘を付く」
松本人志
 「ダウンタウン」の松本人志が14日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・午前10時)に出演した。

 番組では、元横綱貴乃花氏と長男で靴職人、タレントの花田優一との親子対立を特集した。今回の問題は、花田が今月2日発売の「週刊女性」で自身の暴飲やモラハラ暴力を告発。これに対し貴乃花氏が10日発売の「週刊文春」でこの内容について真っ向から反論するなど、親子の確執が表面化している。

 松本は、今回の騒動で花田について「そもそも靴職人に行くのが彼の中でのお父さんへの反発」と指摘した。その理由を「唯一、靴履かないスポーツだし、そっから始まっているんじゃないのかな」とスタジオを笑わせたが「そういう深層心理みたいなのがあるのかなって」とマジメ顔で語っていた。

 さらに、松本は花田が同局系「ダウンタウンなう」に出演した時を振り返り「どうも流れる感じ。マジメな本当に目を見て嘘をつくというか…」と評していた。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210214-02140029-sph-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e06a692b58cb2810c2bcb6d275038628bd77add

1:2021/02/14(日) 12:56:34.99ID:CAP_USER9 2/14(日) 11:34
スポーツ報知

松本人志、貴乃花氏と確執が表面化した花田優一と共演した印象を「マジメに目を見て嘘を付く」
松本人志
 「ダウンタウン」の松本人志が14日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・午前10時)に出演した。

 番組では、元横綱貴乃花氏と長男で靴職人、タレントの花田優一との親子対立を特集した。今回の問題は、花田が今月2日発売の「週刊女性」で自身の暴飲やモラハラ暴力を告発。これに対し貴乃花氏が10日発売の「週刊文春」でこの内容について真っ向から反論するなど、親子の確執が表面化している。

 松本は、今回の騒動で花田について「そもそも靴職人に行くのが彼の中でのお父さんへの反発」と指摘した。その理由を「唯一、靴履かないスポーツだし、そっから始まっているんじゃないのかな」とスタジオを笑わせたが「そういう深層心理みたいなのがあるのかなって」とマジメ顔で語っていた。

 さらに、松本は花田が同局系「ダウンタウンなう」に出演した時を振り返り「どうも流れる感じ。マジメな本当に目を見て嘘をつくというか…」と評していた。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210214-02140029-sph-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e06a692b58cb2810c2bcb6d275038628bd77add

1:2021/02/15(月) 14:40:57.69ID:CAP_USER9 元AKB48で女優の小嶋菜月が14日、自身のブログで3月31日をもって芸能界を引退することを発表した。

小嶋菜月、芸能界引退
2020年10月10日、自身のTwitterで芸能界引退を発表していた小嶋。
しかし、詳しい時期は明かされていなかった。

14日に更新されたブログでは、タイトルを「大切なお知らせ書いてます」とし、2冊目の写真集『またね』が3月31日に発売されることが決定したことと、発売とともに芸能界を引退することを報告。

「約10年間させてもらってきたこのお仕事を離れる日が来るのかと思うとすごく寂しいですが。残りの一ヶ月半、悔いなく皆さんと最後まで楽しい思い出をつくれるようにたくさんいろんなこと計画してるので皆さん、最後まで応援の程よろしくお願い致します」と引退への思いを綴った小嶋。

また、写真集『またね』のタイトルには「さようならではなく、またみんなと会えますように。私との思い出も、私自身のことも忘れないでね。いつかまた会える日を信じていまは、またね」という思いを込めていることも明かした。

小嶋菜月、グラビアでも活躍
小嶋は、2010年に川栄李奈らとともに11期生として加入。
抜群のスタイルを生かし、グラビアでも活躍。
2018年に卒業後、舞台やグラビア、近年では「ロンドンハーツ」でも活躍を見せていた。

http://mdpr.jp/news/detail/2439817

小嶋菜月2nd写真集『またね』
http://pbs.twimg.com/media/EuL3uZQVEAA7IXw.jpg

元AKB48 小嶋菜月
http://pbs.twimg.com/media/DYAeHW9VoAAD2qe.jpg
http://pbs.twimg.com/media/DWIYlUnV4AAb9Qm.jpg
http://pbs.twimg.com/media/Czt37sAVIAAG15_.jpg
http://pbs.twimg.com/media/EAzV41uVAAAVv37.jpg

AKB48 11期生 小嶋菜月と川栄李奈
http://pbs.twimg.com/media/Ej-IBHxU8AAxr72.jpg

1:2021/02/16(火) 23:05:39.47ID:CAP_USER9 歌手でタレントのGACKT(47)のユーチューブチャンネルが炎上している。

14日の「ちゃんねるがくちゃん」でGACKTは、愛犬を亡くして落ち込んでいる知人夫妻を元気づけようと、自らの愛犬「フェンディ」を里子として渡すことを決意。
「この子も僕と生活して5か月くらいたつのでもちろん寂しい」と話すGACKTの懐でフェンディが何とも愛くるしい表情を見せている。
その後に夫妻のもとを訪れ「僕も亡くしたことあるんで失ったつらさはよくわかる。新しいパートナーとまた新しい生活が始まってくれたらいい」と励ますと、夫妻は大感激だった。

大切な人をペットロスから救いたいという善意からだが、このGACKTの行動に批判が集中。
コメント欄には「なぜ自分の愛犬を? 最後まで面倒みようよ」「知人に譲るなんて考えられん」「ワンちゃんにも心はある」「残酷だ」「感動じゃなくて悲しい涙が出た」などと否定的な声が並び、よもやの方向に脱線してしまっている。

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2759571/

その後、
批判が殺到するコメント欄を先程閉鎖
コメント出来ない状況に
https://i.imgur.com/3evCL0c.jpg

https://youtu.be/Gr3mLOKqndo

前スレ
【芸能】GACKTが「YouTube」のコメント欄を閉鎖… 知人に愛犬をあげた動画が炎上し、批判コメント止まらず★3
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1613425668/
★1 2021/02/15(月) 18:55:16.43

WOWOWオリジナルミュージカルコメディ福田雄一×井上芳雄『グリーン&ブラックス』(以下、「グリブラ」)2021年2月24日(水)#47の放送では、ミュージカルコメディドラマとミュージックショーの豪華2本立てが放送される。

今回のミュージカルコメディドラマは、グリブラの収録前の楽屋で、番組公式Twitterにて事前に募集した質問に井上芳雄たちが答えを考えているという、ノンフィクションのような設定。リアルな楽屋トークをのぞき見しているような、俳優の素顔に迫るミュージカルコメディドラマに中川晃教、鈴木壮麻、瀬奈じゅんがゲスト出演する。

そして珠玉のミュージカルナンバーを堪能できるミュージカルショーのコーナーでは、井上と吉田萌美がミュージカル『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』より「突然シーモアが」、ソニンがミュージカル『モーツァルト!』より「ダンスはやめられない」を披露する。

ソニン

ソニン

井上芳雄、吉田萌美 

井上芳雄、吉田萌美 

目次

井上芳雄、吉田萌美からのメッセージ

井上芳雄、吉田萌美 

井上芳雄、吉田萌美 

吉田:『グリーン&ブラックス』に出る日が来るなんて思ってもみなかったので、本当に夢のようです。緊張しましたけど、すごく楽しかったです。

井上:素晴らしい声の持ち主ですからね。「ぜひ『グリブラ』で一緒に何か歌いたいね」と話して、萌美ちゃんがこの曲を提案してくれました。

吉田:音大出身なんですが、大学の本公演で『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』をやったときにオードリー役をやらせていただいたので、思い出深い曲なんです。

井上:経験者だから素晴らしい。僕、やったことないのに衣装も髪型も作り込んで恥ずかしいな〜と思いつつ、オファーが来るんじゃないかな〜なんて(笑)。萌美ちゃんのように、実力のある若い人がミュージカル界にはたくさんいるけれど、なかなかソロの歌声を聴いてもらう機会は少ないですよね。『グリブラ』で、素晴らしい女優さんの記念すべき一曲を観ていただけるのは、重要なことじゃないかなと思います。デュエットできて光栄でした。

ソニンからのメッセージ

ソニン

ソニン

2014年のミュージカル『モーツァルト!』にコンスタンツェ役で出て以来、ライブでも一回くらいしか歌ったことがなかったんです。

お芝居のステージではなく、バンドの皆さんと合わせて歌うこと、そして月日が経っていることで、以前の時より見える世界があったように感じて。ミュージカルの楽曲って役柄がついてくるので、年齢が変わればまた違うキャラクターが見えてくる。そこがミュージカルソングの面白いところだなと思います。

『モーツァルト!』のファンの方は大勢いらっしゃいますし、この曲を好きな方も多いと思います。コンスタンツェを演じてからもう6年経ったなんて信じられないけど(笑)、今でも自分の大好きな持ち曲だと思っているので、「あ〜、ソニンのコンスタンツェ、こんな感じだったな!」って思い出して楽しんでいただけたら嬉しいです。

source:New feed

全米初登場1位を記録したコメディ映画が世界で初めてミュージカル化される! それが『17 AGAIN』だ。負け組人生を歩む35歳男が、バスケットボールのスター選手だった17歳に戻り、人生をやり直す姿が描かれる作品で、主人公マイクを演じるのはこれが初舞台、初主演となる俳優の竹内涼真である。

先日行われた製作発表会見の後、竹内に話を聴くことが出来た。

ーー今この時期にあえて『17 AGAIN』に臨むことについてどのように考えていますか?

ありがたいことに、これまで7年間くらい、合間なく仕事をやらせていただいていたんですが、今回コロナ禍の影響で約2か月間仕事をできなかったせいか、身体が飢えていて。そのタイミングで『17 AGAIN』のことを考えているとすごく楽しかったんです。​

普段、1日24時間の中で何をいちばん考えているんだろうと思ったんですが、大体、次に自分が演じる役とか関わる作品のことを考えていて、それ以外ではドラマや映画を見ていたんです。改めて、自分は芝居というものが好きなんだなと気がつきました。
振り返ると、この仕事を始めた頃はプライベートで飲みに行ったとき、仕事の話をするのが少し苦手だったんです……。それから7年間くらいこの仕事をしているうちに、プライベートでも仕事の話をするのがどんどん好きになりました。そのことを再確認できたのはつい最近。コロナ禍の自粛期間が、俳優という仕事に対して落ち着いて考えられる時間になりました。​

竹内涼真

竹内涼真

ーーそもそも『17 AGAIN』のお話が来たのはいつくらいでしたか? そしてその時以降、どのように作品と向き合ってきたんでしょうか?

お話をいただいたのは1年半か2年くらい前でした。その時は「2021年にやるよ」と聞いてもまだ遠い先の感覚でした。そこから映画やドラマが入っていたので、なかなか舞台の方に気持ちが向かなかったんです。
一昨年からレッスンをはじめて昨年に入って本格的に歌とダンスの稽古をしていくうちに、徐々に「これは大変だ……」という気持ちになりました。最初は自分の歌えなさとか踊れなさにショックを受け、これは一刻も早くやらないと間に合わないと思って、レッスンを重ねています。今日キャストの方々と初めてお会いしたんですが、凄く会話も弾んだし、これから稽古で一緒に過ごしていくことがとても楽しみになりました。稽古開始までに少しでも力をつけられるようにレッスンを続けていきたいと思っています。​

ーー今まで映像作品で活躍されてきた竹内さんにとって、舞台に立つということはどんな意味を持っているのでしょうか?

映像作品に携わるなかで、もっと自分の引き出しが多かったらいろんなことができるのにと思っていたんです。撮影現場で舞台にも立たれている方と共演すると、自分にないものを持っている気がするんです。生でやっている緊張感や、客席にいる人たちに伝えるという表現の仕方を僕も経験したいと思い、今回舞台に挑戦することを決めました。『17 AGAIN』が終わったときに、自分がどう思うか今はまだ分かりませんが、まずは挑戦としてぶつかっていきたいと思っています。もし全公演終わって乗り越えることができたら、自分がどうなっているのかも楽しみですね。

竹内涼真

竹内涼真

ーー現時点で歌やダンス、演技のレッスンを受けていると思いますが、ご自身でこれは得意かも、またこれはもっと頑張らなければと思うものは?

どれも自分的には全然思っているようにはできなくて、難しいと思っています。ダンスに至っては自分でもショックを受けるくらい下手で(笑)。鏡を見ながら踊るんですが、映っている自分が嫌いになっていくくらいで。今日の会見に向けて、ものすごくハイペースでレッスンをしたので、終わったあとは立てなくなるくらいでした。自分がこれまで体験してきた中で活かせることがほとんどなくて、全部いちから学んでいます。
一つだけこれまでの経験が活かせることがあるとすれば、身体の内側から出る気迫や気持ちを表現するということは、歌でも表現できるんじゃないかなって。最初はどうしても台詞は台詞、歌は歌という感覚から逃れられなかったんです。でも先生が「あなたが今までやってきた事と同じ。ただ台詞がメロディに乗っかっているだけだから」とおっしゃって……根本的は同じなんだなと思いました。
もともとカラオケは得意な方ですが、実際歌ってみると全く通用しなくて(笑)。練習を重ねると歌を上手く歌いたいとか、上手く聞かせたいということに囚われがちなんですが、そこは一度忘れようと思っています。これから演出の谷(賢一)さんと話し合って丁寧に役を作っていきたいです。​

ーー今回演じる役はかたや17歳、そして35歳の二児のパパ役ですね。どちらの役もこれからどのように演じていこうと考えていますか?

この舞台では2役を演じることになりますが、結構分かりやすい変化があるので、観てくださるお客様もきっと楽しんでいただけると思います。17歳はもちろん自分も経験してきた年齢なので、役に活かしていきたいです。35歳は経験した事がありませんが、先輩たちに話を聞いたりしながら、日々模索していきたいです。もちろん映画が元となっているのでそこからもヒントを得つつ、でも演じるのは自分なので自分の中で役を作り上げていきたいですね。​

竹内涼真

竹内涼真

ーー映像作品では竹内さんの顔がアップになって、その表情を含めた演技に心を打たれることが多いんですが、舞台ではそうはいかないですよね?

それを今まさに悩んでいるところです。映像は凄く親切だし、細やかな表現をカメラで切り取ってくれる。舞台ではどうしようかなって……。製作発表会見で披露した2曲目がまさにそうで、台詞を言った時の感情を込めた時、当初は動かずに歌う予定だったんですが、ちょっと身体を動かしてみたいと思いヘッドセットマイクに変えてもらったんです。歌っていて気持ちが高ぶって手を挙げたりしたことが正解だったのか、あるいはぐっとこらえて動かさない方が正解だったのか、今の僕には分からないので、今もずっと考えています。今回の製作発表に向けて色々な舞台の映像で他の方々の芝居を観て研究したのですが、まだ自分に経験がないことなので参考になるようでなっていなくて……。そこは本番に向けて谷さんやキャスト・スタッフの皆さんのお力を借りて一緒に模索していくしかないなと考えています。

ーーこの作品が世界初演となりますね。海外の作品ファンの方も注目しているのでは?

いやぁ……あまり世界初演って言わないでほしいです(笑)。もしかしたらコロナが落ち着いて上演時期に海外との行き来も少ししやすくなったとしたら、「『17 AGAIN』を日本人がやるって」「じゃちょっと観に行ってみるか」って可能性もあるじゃないですか! 本当に気を引き締めてやらないと怖いと思っています。まずは本稽古までに歌とダンスで心配することを少しでも減らせるように、そして本番に向けてどう演じれば想いがより伝わるのか、そこにシフトしていきたいです。​

ーー同じ事務所の先輩でもストレートプレイやミュージカルなど舞台で活躍されている方がたくさんいらっしゃるかと思いますが、今回竹内さんが本作に挑戦するにあたって相談してみたい人は誰ですか?

まず思いつくのは(藤原)竜也さんですね。竜也さんの舞台を前に観に行った時台詞の聞き取りやすさに感動しました。竜也さんは目の前の役者さんとお芝居をしているんですが、その声は役者さんと会場にいる全員に伝わっているんです。普段は冗談を言い合ったりしているんですが、この芝居については真面目に相談してみたいです。​

ーー公演が始まったら藤原さんに観てもらいたいですか?

……ゲネプロをしてからお声をかけるか考えます(笑)!

竹内涼真

竹内涼真

衣裳=及川千春   ヘアメイク=宮内宏明

取材・文=こむらさき  撮影=池上夢貢

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1:2021/02/16(火) 15:38:14.03ID:CAP_USER9 2/16(火) 14:22
オリコン

TBS、朝の帯番組で“脱報道” 小林弘典P「ニュース、ワイドショーを一切扱いません」
麒麟・川島明 (C)ORICON NewS inc.
 TBSテレビは16日、オンラインで2021年4月改編記者発表を行った。朝の帯番組『グッとラック!』の後継番組として、3月29日から始まる『ラヴィット!』(月〜金 前8:00)について、チーフプロデューサー・小林弘典氏は「この番組ではニュース、ワイドショーを一切扱いません。視聴者の皆さまの日常が今より楽しくなる情報を“笑い”とともにお届けします。バラエティー番組です」と“脱報道”を宣言している。

 同番組は、すぐに手が届く「楽しい!」を提案するライフスタイルバラエティー。一流のプロの、本当は教えたくない“お気に入り=Love it/ラヴィット”を通じて、日々の買い物や普段の食事、現在の住まい、週末のお出かけなど、今の暮らしが10倍楽しくなるきっかけを届ける。

 お笑いコンビ・麒麟の川島明が朝の帯番組のMCに初挑戦。タッグを組むのは、田村真子アナ。『クイズ!THE違和感』、『まるっと!サタデー』などを担当している期待の若手だ。

■以下、川島明、田村真子アナ、小林弘典氏のコメント

川島明
「4月からTBSさんの朝を担当させて頂くことになりました。とある収録前の楽屋でこの番組のオファーをいただいたときは、本気で隠しカメラを探したほど実感がわきませんでした。
至らない部分もあるかと思いますが全力で務めさせていただきますので、番組をみてくれるみなさんの一日が楽しくなるよう、声も腰も低く低く頑張らせていただきます! 春からどうぞよろしくお願いします!」

田村真子アナ
「新番組『ラヴィット!』を担当致します、TBSアナウンサー田村真子です。川島さんやゲストの方々と共に、視聴者の皆さまに毎日の暮らしを彩るための楽しい情報をお届けしたいです。
私自身も、この番組を通して日常が今より10倍楽しくなるようなヒントを見つけていけたらと思っております。ぜひこの春からは『ラヴィット!』を見て、わくわくする新しい朝をお過ごしください!」

チーフプロデューサー・小林弘典氏
「この番組ではニュース、ワイドショーを一切扱いません。視聴者の皆さまの日常が今より楽しくなる情報を、“笑い”とともにお届けします。バラエティ番組です。
だからこそ、MC川島明さんにお願いしました。朝にふさわしい清潔感、子育てをされている生活感はもちろんのこと、芸人さんとして多才でセンスに溢れ、朝から視聴者の皆さまを笑顔にできると期待しています。
そして、コンビを組む田村アナウンサーはアナウンス力に定評があり、バラエティー番組でも活躍しているTBSアナの次世代エースです。この二人が贈る新しい“朝のバラエティ”、3月29日(月)スタートです。ご期待ください!」

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210216-00000372-oric-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/565b4fb5a4cd2b7af50862a5cc1b033c8867f204

1:2021/02/16(火) 15:38:14.03ID:CAP_USER9 2/16(火) 14:22
オリコン

TBS、朝の帯番組で“脱報道” 小林弘典P「ニュース、ワイドショーを一切扱いません」
麒麟・川島明 (C)ORICON NewS inc.
 TBSテレビは16日、オンラインで2021年4月改編記者発表を行った。朝の帯番組『グッとラック!』の後継番組として、3月29日から始まる『ラヴィット!』(月〜金 前8:00)について、チーフプロデューサー・小林弘典氏は「この番組ではニュース、ワイドショーを一切扱いません。視聴者の皆さまの日常が今より楽しくなる情報を“笑い”とともにお届けします。バラエティー番組です」と“脱報道”を宣言している。

 同番組は、すぐに手が届く「楽しい!」を提案するライフスタイルバラエティー。一流のプロの、本当は教えたくない“お気に入り=Love it/ラヴィット”を通じて、日々の買い物や普段の食事、現在の住まい、週末のお出かけなど、今の暮らしが10倍楽しくなるきっかけを届ける。

 お笑いコンビ・麒麟の川島明が朝の帯番組のMCに初挑戦。タッグを組むのは、田村真子アナ。『クイズ!THE違和感』、『まるっと!サタデー』などを担当している期待の若手だ。

■以下、川島明、田村真子アナ、小林弘典氏のコメント

川島明
「4月からTBSさんの朝を担当させて頂くことになりました。とある収録前の楽屋でこの番組のオファーをいただいたときは、本気で隠しカメラを探したほど実感がわきませんでした。
至らない部分もあるかと思いますが全力で務めさせていただきますので、番組をみてくれるみなさんの一日が楽しくなるよう、声も腰も低く低く頑張らせていただきます! 春からどうぞよろしくお願いします!」

田村真子アナ
「新番組『ラヴィット!』を担当致します、TBSアナウンサー田村真子です。川島さんやゲストの方々と共に、視聴者の皆さまに毎日の暮らしを彩るための楽しい情報をお届けしたいです。
私自身も、この番組を通して日常が今より10倍楽しくなるようなヒントを見つけていけたらと思っております。ぜひこの春からは『ラヴィット!』を見て、わくわくする新しい朝をお過ごしください!」

チーフプロデューサー・小林弘典氏
「この番組ではニュース、ワイドショーを一切扱いません。視聴者の皆さまの日常が今より楽しくなる情報を、“笑い”とともにお届けします。バラエティ番組です。
だからこそ、MC川島明さんにお願いしました。朝にふさわしい清潔感、子育てをされている生活感はもちろんのこと、芸人さんとして多才でセンスに溢れ、朝から視聴者の皆さまを笑顔にできると期待しています。
そして、コンビを組む田村アナウンサーはアナウンス力に定評があり、バラエティー番組でも活躍しているTBSアナの次世代エースです。この二人が贈る新しい“朝のバラエティ”、3月29日(月)スタートです。ご期待ください!」

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1:2021/02/13(土) 23:48:39.09ID:CAP_USER9 しぶとい中川翔子☆ @shoko55mmts
家にひびが!
怖すぎた長かった、地震
みなさん大丈夫ですか?心配です
また東北に大きな地震、もうやめてほしい
https://pbs.twimg.com/media/EuHNqdsVoAEAxlF.jpg
http://twitter.com/shoko55mmts/status/1360594696892948487
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

本日・2月17日(水)1stアルバム『replica』をリリースしたMaica_nが、4月4日(日)に大阪・Music bar S.O.Raにてアコースティックライブを開催することが決定した。

「Maica_n」として17歳の時に初ライブを行って以来の "ホームグラウンド"S.O.Ra(なんば)でのアコースティックライブは、入場数限定の入れ替え二部制となっている。

また、Maica_nは本日19時より無観客での配信ライブ『Premium Acoustic Session』を開催する。

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初のフルアルバム『HOPE』を本日・2月17日(水)リリースしたSeven Billion Dotsが、「Nightmare」のMVを公開した。

監督は、数々のテレビドラマや映画なども手掛けている酒井麻衣が担当し、雑多なアンダーグラウンドの実験室が舞台に。やさぐれた男性が恋を忘れようともがく物語となっており、シュールでポップな世界観のMVとなっている。また、今回のMVでは演奏シーンだけでなく、Masafumi(Vo)の演技も見ることができる。

アルバム『HOPE』はデビュー曲「Stay With Me」や1stシングル「Maybe I」、Abema TV恋愛リアリティーショー『オオカミくんには騙されない』に出演していたMasafumiが、この夏の想い出を綴った配信シングル「もしもフィルムに二人だけなら」「Fingers Crossed」などを収録。特典DVDには「Stay With Me」「Maybe I」「もしもフィルムに二人だけなら」「Fingers Crossed」のMVや、12月6日に配信した『1st Debut Anniversary「Dots TV Special」LIVE』の映像を収録。さらにMV撮影やレコーディング風景の映像が見れる「HOPE」Behind the scenesも収録されており、初回生産限定盤はライブ、レコーディングなど未公開写真を含むフォトブック、スペシャルトールパッケージ仕様となっている。

 

source:New feed

1:2021/02/13(土) 19:14:49.91ID:CAP_USER9
2/13(土) 18:24
デイリースポーツ

舟山久美子「骨格診断アナリスト」資格を取得 「旦那さんの似合う服も…」
 舟山久美子
 モデル・舟山久美子(29)が13日、ブログを更新。「骨格診断アナリストになりました」と報告した。

 舟山によると、ICBI(骨格診断アナリスト協会)のスクールに昨年12月から通っていたそうで、「無事、骨格診断アナリストになる事が出来ました!」と報告した。

 自身のブランドも持つ舟山は「それぞれ皆に合うお洋服の提案を“キチンと”できるようになりたい」と思ったことがきっかけで、骨格のタイプによって似合うファッションなどを提案する材料にしたい、と資格取得に動いたという。

 「型にハマるのがいいとかじゃなくて少しでも何かのきっかけになれたらなって」と説明。「自粛明けたら皆んなの骨格診断してあげれるように、今からもっと勉強しておきます」とつづった。

 舟山は2019年9月に一般男性と結婚しており「これから旦那さんの似合う服も今までより正確に選べると思うと…早くお買い物に行きたくてうずうずしております。笑」と幸せいっぱいの様子だった。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210213-00000096-dal-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/fec924bbafd99cf06de083ffba4039d4c1bca17a

1:2021/02/13(土) 19:14:49.91ID:CAP_USER9
2/13(土) 18:24
デイリースポーツ

舟山久美子「骨格診断アナリスト」資格を取得 「旦那さんの似合う服も…」
 舟山久美子
 モデル・舟山久美子(29)が13日、ブログを更新。「骨格診断アナリストになりました」と報告した。

 舟山によると、ICBI(骨格診断アナリスト協会)のスクールに昨年12月から通っていたそうで、「無事、骨格診断アナリストになる事が出来ました!」と報告した。

 自身のブランドも持つ舟山は「それぞれ皆に合うお洋服の提案を“キチンと”できるようになりたい」と思ったことがきっかけで、骨格のタイプによって似合うファッションなどを提案する材料にしたい、と資格取得に動いたという。

 「型にハマるのがいいとかじゃなくて少しでも何かのきっかけになれたらなって」と説明。「自粛明けたら皆んなの骨格診断してあげれるように、今からもっと勉強しておきます」とつづった。

 舟山は2019年9月に一般男性と結婚しており「これから旦那さんの似合う服も今までより正確に選べると思うと…早くお買い物に行きたくてうずうずしております。笑」と幸せいっぱいの様子だった。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210213-00000096-dal-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/fec924bbafd99cf06de083ffba4039d4c1bca17a

1:2021/02/16(火) 23:39:11.26ID:CAP_USER9 2/16(火) 21:44
デイリースポーツ

 爆笑問題・太田光

 爆笑問題・太田光が16日、日本テレビ系で放送された「踊る!さんま御殿!!」に出演。関西人への怒りを爆発させた。

 この日は東京VS地方出身芸能人スペシャル。太田は「関西のヤツらがウザくていやなんですよ!俺は」「とにかくウザいんですよ!うるさいんですよ!」「漫才は関西弁じゃないと、みたいな雰囲気ができてるんですよ」と主張し、司会の明石家さんまは大笑いした。

 相方の田中裕二は昨年4月から日本テレビ系「秘密のケンミンSHOW 極」の司会を務めており、太田がカチンときたのは、その初回の街頭インタビュー。サラリーマンが「爆笑問題なんかな、東京で人気あるかも分からんけど、大阪ではいっこも笑わへんで〜」と話していたという。

 太田は「そんなこと言う?!ムカつくのなんのって、あのサラリーマン!勝負してやろうかと思いましたよ」と激おこプンプン。さんまが「まだ(そういう人がいるんだ)」と笑うと、「まだ?!と思いましたよ」と食らいつき、スタジオには笑いが起こった。

 太田によると、若手時代、大阪に仕事で行ったが、プロデューサーから「ネタはええんやけどな、しゃべりがちょっと気取っとったな」と言われたことを振り返り、「フツーにやっただけだわ!!」と反論。再び「あのサラリーマン許せないですよ。『大阪人は1人も好きやないで。爆笑問題何がおもろいねん』(って)」と蒸し返し、沸点に達すると、さんまは「小っちゃい男やな〜」と大笑いしていた。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210216-00000163-dal-000-7-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/5705e53baec86ec1d5c638bdec828e437d07dfbd

3月6日(土)から21日(日)、京都・南座にて、歌舞伎の三大名作で知られる「義経千本桜」より「吉野山」と「川連法眼館」をAプロ・Bプロ役替わりで、中村壱太郎、尾上右近、中村米吉、中村橋之助らによる『三月花形歌舞伎』が上演される。

Aプロで「吉野山」「川連法眼館」とも佐藤忠信実は源九郎狐を演じ、Bプロでは「川連法眼館」で源義経を演じるのが尾上右近。「歌舞伎の古典のお芝居では、初めて自分が主となって勤めさせていただきます。自分の役者人生において今後、振り返ることがあった時に、とても意味深い公演になることを確信しています」と意気込む。

そして、幕開けを前にして心境を語る。「やっとここまできたかというのが正直な気持ちであると同時に、まだまだこれからだと思う気持ちもあります。ここまで来られたのは、本当に先輩方、お客様を含め皆様のおかげです。この公演を経て、どういう役者になっていくのかは、自分自身の踏ん張りようによって決まっていくと胸に刻んで、真摯に向き合って、そして楽しく、ワクワクとした童心を忘れずに、一生懸命勤めさせていただきます」

壱太郎、米吉、橋之助と同世代の役者が揃う。それぞれの印象を尋ねると、壱太郎については「お互いがいるから頑張れると思い合っているような、同士のような、戦友のような、親友のような。僕の自主公演に出ていただいたり、壱太郎さんの新たな試みとしての「アート歌舞伎」などの活動も一緒にやらせてもらったり、お互いに何か求め合っているという意味においては、もう精神的に恋人状態です(笑)」と笑顔を見せる。また、歌舞伎ファンとしては客席で見たいと切望する。「壱太郎さんご本人もいろいろと気合が入っていると思うので、そんな戦う姿をいち歌舞伎ファンとして見届けたいという思いもありますが、静御前と佐藤忠信でペアを組んだ姿を客席から見たいと思う自分もいます。お客様には僕の分も客席から見て、応援して、背中を押して、パワーを送って、どうか成功への道へ導いてほしいです」

同級生で幼いころから知っているという米吉については、「とにかく人を喜ばせたり、楽しませたり、華やかな気持ちにさせることに長けている」と賛辞を贈る。そして、「お客様の前に立って歌舞伎をやっていくという上ではまだまだ不勉強という謙虚な気持ちと、そこに同居する不安な気持ちとか、自信のなさのようなものはお互い内在していることを確認し合っているのですが、それでも彼は何よりも舞台度胸がある。そこは僕自身、見習うところで、そういうふうになれたらいいなと思います」とリスペクト。また、話すことが上手だという米吉に、出演者が日替わりで勤める「歌舞伎の魅力」の解説に期待を寄せる。「彼が一番、魅力をお伝えできるのではと思っているし、舞台度胸も功を奏して、「歌舞伎の魅力」で米吉くんが何か一石を投じるのではという予感がしています」

Bプロで佐藤忠信を演じる橋之助。二人とも尾上菊五郎からの指導を受けたという。「同じ型を二人の若手がやります。一見、同じことをやっているように見えると思いますが、違う個性が見えてくる。そして年代によって感じることも違うし、それが役者の色、パフォーマンスとして伝わっていくところを感じていただけるのではと思っています」。続けて、「いつも、芝居が大好きで、芝居心があって、歌舞伎のにおいを大事にしているんだなということを橋之助さんの舞台を観て思います。「歌舞伎の魅力」「吉野山」「川連法眼館」という演目を通じて、彼からその匂いを感じることが十分にあるのではないかと思います。僕より下の代で、がっちり立役という人が意外と少ない中で、彼はその王道を歩んでいる若手の歌舞伎俳優の一人だと思うので、そんな彼が「川連法眼館」で忠信を勤めることも魅力なんじゃないかなと思います」。また、狐忠信は中性的な役と話す右近。立役の橋之助と、時に女方も演じる右近という二人がそんな役を演じる点も、二人の個性が違って見えるポイントではないかと分析した。

佐藤忠信実は源九郎狐は、右近にとって憧れだった。今回の『三月花形歌舞伎』のポスターで使用されているのは、23歳の時に初めて行った自主公演第1回「研の會」で同役を勤めた際に撮ったものだ。「写真を見て思い出すのは忠信をやりたかったんだなということ。写真撮影で忠信の化粧をして、衣裳を着ただけで感動して、涙が止まらない状況だったことも思い出しました。本興行でのお役を菊五郎のおじさんに教えていただくことは今回が初めてなので、そういう意味でもとても気合が入ります」

「音羽屋ゆかりの演目、ゆかりの型で自分が本興行で大役にチャレンジできることにひとしおの思いがありますし、そこには本当に嬉しい、純真無垢の童心のような思いがあります。親の鼓をもらって喜ぶ狐忠信のごとく、「かえすがえすも嬉しやな」という気持ちだなと思います」と声を弾ませた。

壱太郎、米吉、橋之助は、歌舞伎役者の父を持ついわばサラブレッド。その点においても、右近の思いはますます募る。「自分がなぞるべきものは音羽屋で、ふまえるべきものもあるのですが、父が歌舞伎俳優ではないということを考えた時に、ある意味自由だし、自分の思ったように歩いた道が自分にしか出せない個性や色につながっていくと最近はつくづく感じています。だからこそ信じた道を突き進まないと、全てに対して失礼になると思っています。この歩みを進めていけばいつの日かに「右近さんのやっていたことをやってみたい」というふうに思ってもらえるような」と話した。

『三月花形歌舞伎』に出演することで「僕はこういうふうになりたいと思っていることを、自主公演以外で初めて提示できると思う」と期待を寄せ、「憧れの役をやれて嬉しいという気持ちと、やるからには責任があるという思いがあります。童心と、大人になろうとする気持ちが自分の中に同居している。そんな心の在り方はこの4人の中では誰にも負けないと思います」と力強く語った。

取材・文・写真=Iwamoto.K

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目次

友達や彼女未満の女性、半径300メートルの出来事も、漠然とした世の中という概念に対しても、過大評価も過小評価もしない。でも、出会った人や出来事に対する想いの根拠が抜群の解像度で描かれている。それがパッと聴きシンプルで、手法としてはとりわけ新しいわけじゃない3ピースのバンドサウンドを特別なものにしている。それがズーカラデルというバンドの最大の魅力ではないだろうか。北海道から拠点を東京に移して2年。皮肉にもコロナ禍とぶつかってしまったが、制作に没頭した3人は、前作ミニアルバム『がらんどう』(2020年9月23日発売)から半年開けずに1st EP『若者たち』を届けてくれた。

――前作の『がらんどう』から半年経たずに早くも新作EPがリリースされますね。

吉田崇展(Gt,Vo):もう『がらんどう』をリリースした後、すぐぐらいに制作はしていたので。

――前作の段階でアレンジが多彩になり、聴こえ方もタフになったと思って。さらに曲ごとのキャラクターもはっきりした印象を持ちました。

吉田:嬉しいです。

――ちなみに前作に岡田拓郎さんが参加していらして(「ころがる」)。なかなか出会うことってないのかな?と思って意外だったんですけども。

吉田:一方的に、前やってたバンド(森は生きている)をすごく聴いていたり、知ってるミュージシャンで。直接的な繋がりは我々は全然なかったんですけど、レーベルのディレクターの提案で「岡田くんとかいいんじゃないか」と。「確かにね」という感じでお願いしました。

――そういう境界線も溶けていくとすごくいいなと思ったんです。

吉田:そうですね。好きな人がいっぱいいるんで、いろんな人とやれたら楽しいなと思います。

――ところで2020年はズーカラデルにとってどういう年でしたか?

鷲見こうた(Ba):2月、3月はツアーの予定もあったんですけど、それもなくなってしまって。一応、ワンマンはやらしていただいたんですけど、目一杯、外で活動っていうことはできなかったんです。ただその分、今まで割けなかった時間を大いに割けるようになったというか。曲を作るということだけに集中できたり、一つの楽曲に対してもアレンジとかを何パターンもストレスなく試せるというか。期限が迫って迫って試すというのと、余裕がある中で試すっていうのは全然違うなぁという風には感じていたので。我々はあまり、ライブができなくてバンドとしてブルーな感じにはならなかったですね。音楽をやれる環境っていうのはいただけていたので、音楽を作るぞ!っていうところに振り切ってやれていたのかなって思いました。

――そのあたり吉田さんはいかがでしたか?

吉田:大体似たようなことを思ってました。ライブとはまた違う筋肉を制作には使うんですけど、そこに集中できたなと思うし、盤としてもそういう時間を取ることで――『がらんどう』の時もそう感じられていたんですけど、よりフィジカルが強くなってきたところもあるなと。結構、健康的に暮らせたような気がしていますね。

山岸りょう(Dr):あとは一昨年に、今までずっと北海道にいたのが、東京に来ていろんなところでライブして。多分、今までやったことのない本数のライブをやって、去年、ライブから軸足を制作に移してっていう段階が自分たちの基礎力の違うところを鍛えられた。そういう気持ちでいるので、ライブができなかったことがすごいマイナスだったという印象よりは、いろんなところが鍛えられて結果的には良かったとこもある、そういう気持ちになってます。

――上京2年目にして、あんまり外には出かけられないかもしれないですけど、東京に対する感慨は変わってきました?

吉田:ちょっと優しい気持ちにはなって。

――ははは。最初は違ったんですか?

吉田:人が多すぎるということに尽きると思うんですけど。でも人が街にも少なくなっちゃったんで、“今までワーワー言ってごめんな”っていう気持ちにもなって。

吉田崇展(Vo,Gt)

吉田崇展(Vo,Gt)

悪いところがあっても、良いところもあるということを明らかにしなきゃいけない。だから若い人も大人にも、全方位に向けて書くことになった。

――社会的な状況が変わって、今作には割とそういうことが反映されているのかなと思ったんですよ。『若者たち』っていうタイトルだけを見ると普遍的なテーマでもあると思うんですけど、よく聴いていくと最近の東京を感じる内容だと思って。実際、楽曲自体はいつ頃できたんですか?

吉田:これは去年1年の中で作ってきた曲が入ってる、全部そうかな? 1曲だけ一昨年、『がらんどう』の制作タイミングから原型があった曲があるんですけど。

――どの曲ですか?

吉田:「若者たち」っていう。

――意外です。この曲に今が象徴されてる印象があるので。

吉田:おっしゃっていただいたのはその通りだなって部分は実際にあって。これは個人的な、例えば歌詞を書く部分についてなんですけど、この「若者たち」も、去年の秋冬ぐらいになってちょっと今の形じゃないな、その状態が正解じゃないなと思って、サビを丸々書き換えたりとか、歌詞を違う風にしたりとかいうのもあって。なんだろな、この2020年っていう年に生きた人間が書いたものであるのは、ほんと間違いないというか。今まで自分たちが出してきた作品よりは、時代性というのは反映されているんじゃないかなという気は個人的にはしています。

――今回はすごく現状の気持ちに刺さる部分が多かったです。曲作りに関しては、吉田さんは曲の断片を長いこと置いておいて今の曲に生かしたりするんですか?

吉田:そうですね。自分の中にしまっておいてっていうのはよくあるんですけど、ここにある曲、今回出した曲はなにぶん3人でスタジオに入れる時間がたくさんあったので、割とその断片の状態から二人に聴いてもらって、3人でビルドアップしていくみたいな形をとって進んで行った曲ばかりです。

――セッション的な作り方だった?

鷲見:そうですね。なんとなくのイメージとかリファレンスを挙げてくる場合もあるんですけど、だからと言ってこのまんまやろうというわけでもなく。なんとなく合わせる曲もあれば、“ちょっとドラム、このリズムで叩いてみて”とか。で、それに合わせていくみたいのもあったり、あまりガチガチにベースとドラムはこうでって説明があってやることはなかった気がします、今回は。

――今回、どっしり存在している、オルタナティブなロックという印象もありました。音像の変化や演奏面での変化は実感はありますか?

吉田:イメージが変わったかどうかって意味ですよね。あの……ほんとに音に関してはレコーディングをするたび、東京に来て2枚作ってるんですけど、第一線で活躍されてるエンジニアの方と一緒にやらせてもらって。3人いらっしゃるんですけど、3人とも師匠というような感じ(笑)。前線でやってきた人のイズムというのをすごく感じながらレコーディングをしてきたという気がしていて。それが、実際のバンドのサウンドや3人の音の在り方とかにめちゃくちゃ強い影響を与えてくださったところがあって。それが日毎に、どんどん“バンドってここが良かったんだ”っていうのを改めて出せるようになっているなと思って。これからどんどん良くなっていきそう、という。

――楽曲のニュアンスによって3人のエンジニアさんが担当していらっしゃるんですか?

鷲見:東京に出てきてから3人の方とやらせていただいて、今回はお一人の方と。

――ちなみにどなたですか?

鷲見:牧野英司(※スピッツ、GRAPEVINE、Cocco、BUMP OF CHICKENなど枚挙にいとまのない重鎮)さんという方で。

ブギーバック

 

――すごくいいですね、3ピースの良さが出ていて。EPなのでできれば全曲についてお聞きしたいのですが、まず「ブギーバック」、この言葉の意味自体はオールドスクールラップからくるものですが、でもそういうことじゃないんですよね(笑)。

吉田:(笑)。そうですね。このタイトルに関しては、ぜひ皆さんでああだこうだ言って欲しいなって。こちらから申し上げることは何にもないです(笑)。

――吉田さんが描かれる“自分と君”という人の関係がどんどん変わってきたなと思って。

吉田:いや、特に今作はそうだなっていうのは自分でも思います。

――そこは意識して書こうと思われたんですか? それともそういうこと書く時だった?

吉田:まさしく、今はなんかこういう歌詞の歌が聴きたいなと思ったんですよね。

――強力な欲望と相反して諦めの感情というか、両方を感じる曲でした。

吉田:きっと人間ってそういうものだなぁと思うので。

――冷静に現実を見つめて生きようというより、この二人は半ばやけくそという感じが。

吉田:きっとでも多分、みんな現実を見つめすぎだよって、(この曲の)彼は思ってるんだと思いますね(笑)。

――自分の欲望のありかを見つめ直すというか。これまでズーカラデルに抱かれてるイメージとはちょっと違う曲なのかなと思いました。

吉田:ありがとうございまーす(笑)。

――(笑)。ま、でも解釈は色々でいいと?

吉田:そうですね。この曲に関しては一生懸命書いたんで、聴いてくださいっていう気持ちですね。

鷲見こうた(Ba)

鷲見こうた(Ba)

今作はレコーディングに入るまでに練習の時間がたくさん取れたので、ガッチリとした演奏ができるようになったっていうのはあるかもしれないです。

――それにしてもアンサンブルがドスッとしてません?

鷲見:一生懸命練習したというのはあります。今作はやっぱりレコーディングに入るまでに練習の時間がたくさん取れたので。結構、新曲って、レコーディングの段階ではガッチガチに、例えばライブとかでもやってきているわけでもないので、ガチガチに3人で演奏できるってとこまで持っていけてない場合も結構あって。アレンジを完成させるのでいっぱいいっぱいなんですけど、今回は割とアレンジを完成するに至るまでもたくさん同じ曲を演奏しているので、そういう意味でガッチリとした演奏ができるようになってきたっていうのはあるかもしれないですね、もしかすると(笑)。

――そして「働くふたり」は受けてしまいました。ユニコーン的なものを感じて。

吉田:(笑)。みんな好きだから。最初いわゆるこういうロックンロールみたいなリフの曲は、このバンドではやらない方がいいなと実は思ってたんです。なんか“なんちゃって”になるので、それは良くないと思ってたんですけど。でもほんとになんちゃってで、遊びでロックンロールみたいなセッションをやった時にすごい楽しくて。“あ、なんかこういう曲、今、必要なんじゃないかな”と思った時があって。それをどうにかこう、ちゃんと誠実にこのズーカラデルとしてやる方法はないかなと思った時に、ユニコーン、奥田民生さんっていう(笑)キーワードは出ました。ロックンロールを体に取り入れた日本の歌っていうか。“あ、それなら俺は知ってるな”、“それならできるかもしれない”と思ってこの曲を書いた次第です。

――この曲の主人公の二人も、結婚してお互い働いているか、恋人で二人とも働いてるか、出てくる二人の年齢もバンドの成長とともに上がって行ってる感じがします。

吉田:うーん。

――リアルですね。

吉田:リアルを感じてもらえるんであれば成功だなという気はしてます。できるだけわかりやすく書けたらいいなっていうのもテーマだったので。

スタンドバイミー

 

――そして、「スタンドバイミー」がリード曲になるんですか?

鷲見:EPとしてだと、サブリードぐらいかな?(笑)

吉田:先にシングルとして出したものを収録っていうスタンスの方が近いかもしれない。

――この曲は泣けます。率直で。

吉田:あ、でも率直に聴こえてるなら良かったです。

――率直に聴こえない可能性が?

吉田:そう。できるだけシンプルな曲が書きたいなと思ってた時期だったんですけど、「スタンドバイミー」はシンプルさっていうことでいうと、全然達成できなかったなと思って。複雑になったなぁっていう風に思ってて。でもそれを多分、この曲が求めていたんだろうなとも思うんですけど。なので、直感的に何かを感じてもらうことができているんだったら、それは良かったと思いました。

――手を繋いでいなくても繋いでる、みたいなことなのかな? と思ったんですが。

吉田:……(長考)そうですね。手を繋ぐ、繋がない、ていうのは主人公たちにさせる行為として大きなものではあると思うんですけど。それはその、具体的な体の動きが……大切だよとは言ってないですよね、この人(笑)、歌詞の中で。

――そうですね(笑)。どちらかというと相手に対する尊敬みたいなものを感じます。

吉田:そうですね。なんかそういうところは書きたかったところでありますね。

――最終的に自分にとっての大事な人ってなんなんだろう? と思うじゃないですか。そういうことと、その根拠が綴られているなと。

吉田:でもほんと、これがどういう風に響いてくれるのかはわからないんですけど。個人的にも何か、答えを提示できたなって感じもそんなにしてなくて。ただ多分、折に触れて、触れることでちゃんと育って行ってくれるというか、味を増していってくれる曲になったんじゃないかなという気はしています。

――これはもう吉田さんの作風だと思うんですが、その時だけの気晴らしみたいな曲はなくて、根拠があって“そうだな”と思えます。

吉田:嬉しい。高校の頃、野球部だったんですけど、野球部の顧問の先生の口癖が“根拠を持て”だったんです。だからです。

――だからですか(笑)。その時はどう受け止めたんですか?

吉田:や、確かに大事だなと思いました。“行動、プレー、生活全てに根拠を持って生きなさい”、コマツ先生がそう言ってました。

――生き方のレベルなんですね。作詞がどうこうじゃなくて。

吉田:そうですね。別に常に全てに根拠を持ってるわけではないんですけど、でも常にその考えは頭の中にちらついてます。

山岸りょう(Dr)

山岸りょう(Dr)

1年前だったらしなかったようなアレンジが今回新たに加わった気がするので。改めて手をつけて、今出せることは結果的に良かったなと思っています。

――そしてEPのタイトルチューンでもある「若者たち」ですが、ちなみにこの曲名とEPのタイトルはどちらが先に決まってたんですか?

吉田:曲名ですね。

――それをEPのタイトルにしようと思ったのは?

吉田:制作が進んでいく段階で、「若者たち」って曲の中で言ってることを他の曲でも言ってるんだなっていう風に思ったタイミングがあって。それはそういうことなのかもしれないと思って。

――その時期に考えてて、EP全体を象徴している言葉?

吉田:のような気がしましたね。

――なるほど。「若者たち」という、リアルに年齢が若い人のことではないのでは? と思ったんですが、いかがでしょう。

吉田:そうですね。周りにはめちゃくちゃ主張しながら進めてたんですけど、おっしゃる通りで。もちろん年齢的に今、若い人というのが最初、念頭にあったんですけど、でも書き進めていくうちにそういう人だけじゃなくて、かつて若者だった人たちとか、それこそ逆に今、この世界で生きている、生きていろんなことを考えている人たち全員に向けて歌えるものなんじゃないかなと、今は思ってます。

――強い意思表示を感じました。この曲自体はどういう発生の仕方をしたんですか?

鷲見:この曲はもともと『がらんどう』を出すときの候補曲として、もう形はあった曲で。その時は入らないということになって。バンドアレンジとかも割ともう1年前ぐらいからなんとなくは決まっていて。ただ出すタイミングも1年ぐらい遅れて、多分、歌詞の内容とかも向けられる年齢の層とかもまたちょっと当時と変えてるのかなと。今の我々、多分、1年前と今できることはまたバンドとして変わってきて、そういう中でもう一回アレンジをしなおして、もちろん変わってない部分もあるんですけど。1年前だったらそこには着地しなかっただろうというようなアレンジが今回新たに加わったような気がするので。改めて手をつけて、今出せることは結果的に良かったなという風には思っています。

――バンドを代表する曲になるんじゃないかというぐらい、特に人と人の関係については。

吉田:良かった。そう思ってます。

――『がらんどう』に入れなかった理由って他にもありますか?

鷲見:作った当初は卒業ソングというか、割とそういったところがきっかけにはなって。最終的にいうと、ただそれを指してるわけじゃなかったんですけど。“春頃に出せたらいいよね”というようなことを考えていたけど、そんなに都合よくぽんぽん出せないし。まぁじゃあ、次の作品では出したいっていうような話はみんなで1年前からしていて、うまくそれが働き、今回2月にリリースなんで、“今でしょ”って感じで。“これは次、もう絶対入れます”ぐらいの勢いでバンドとして作ってた曲ではあります。

――卒業ソング的な意味合いに吉田さんがおっしゃったようなことも今年、加わったと。

吉田:ほんとにこう……若い人たちも、例えば成人式がなくなっちゃったとか、そういう人たちをちゃんと祝福してあげるような曲にまずしなきゃいけないなという風に思っていたんですけど。それと同時に、そういう人たちが進んだ先というか、すなわち今、大人としてやってる人たちだって素晴らしいということも明言してあげなきゃだめだなと。明るい未来のためにはその全てが、悪いところがあっても、良いところもあるということを明らかにしなきゃいけないなと思いまして。だから、若い人も大人にも、全方位に向けて書くことになったかなっていう。

――今回、どの曲も強い感じがします。ひっそりと生きるんじゃなくて堂々と生きるというか。ま、昔から実はそうなのかもしれないですけど(笑)。

吉田:いや、それは今作は書きながら思ってた部分の一つではあります。多分、サウンドもそう聴こえるのには関係してるのかなとは思うんですけど。ちゃんと自分たちの肉体で演奏してる感じとか、自分たちの口から声を上げる感じとかっていうのが出せたらいいなと思っていたので。

――ラストに「ニュータウン」があり、このニュータウンって郊外のニュータウンではないんだろうなと思うんですが。

吉田:そうですね。

――渋谷周辺なんかにいると、上京して1年とかだとどう感じられるかわからないですが、スクラップ&ビルドというか、スクラップに次ぐスクラップにも見えるし。

吉田:うん。

――そういうとことはあまり関係ないんですか?

吉田:(笑)。でも、人間の歌にしたいなという風に思っていて。その人たちの体がいる場所というか、実際の歩く土地っていうのがちゃんと見えて欲しいなっていうのも思って。そういうのもあって“タウン”っていう言葉がタイトルに入ったっていうところも後から分析するとあるなと思っていて。そういう意味では、ほんとに東京に住んでいる方が、東京の風景を思い浮かべてくださるのは狙い通りだなという感じです。

――ところで結成当初と変わった部分、変わらない部分はありますか?

山岸:変わったこととか? 一番変わったのは……資本。

吉田:間違いない(笑)。設備とかはね。

山岸:昔から同じような作り方で、もちろん変わりはしますけど、ただそれに費やす密度が濃くなってる。周りの人のおかげでっていうのもあるし、色々時間が増えてっていう理由もあるけど、僕はそれが現れてるならいいなと。

――現れてるんじゃないですか? 吉田さんはそもそものバンドのビジョンと現在を比べていかがですか?

吉田:未来のことを考えるのがすごく苦手なので、あんまり考えてなかったんですけど。なんか昔と比べると自分も……鷲見は途中加入なんですけど、結成当初から山岸とやってきてて、最初はちょっと空いた時間に試しにスタジオ入ってみようよ、みたいなところから始まっているので。ほんとに、さっき山岸が言っていたことでもあるんですけど、音楽に触れる密度が増えた、すごく音楽に接近していってるっていう感じはあって。その辺は何も変わってないんだけれども、同じことが繰り返されてるんだけど、全然要素が変わってるんだなと思っていて。あと思うのは、ライブやりたいなとか、遠征したいなとか、そういう話を最近メンバーから聞くようになって。そういうのが増えたのは変化だと思いました。

――やりたい新曲がいっぱいあるし?

吉田:次のライブをやるときに、時間がなくてやり切れないだろうなっていうのがちょっと心配です。

――鮮度のある曲をライブでぜひ聴きたいので、春にはできるといいですね。そういう状況になっていることを願ってます。ありがとうございました。

取材・文=石角友香 撮影=大橋祐希

 

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DISH//が2月24日にリリースする4thアルバム『X』(よみ:クロス)のクロスフェードムービーをDISH// Official YouTube Channelにて本日・2月17日22時にプレミア公開する。

今回のアルバムには、あいみょん作詞・作曲「猫 ~THE FIRST TAKE ver.~ 」(M-4)、はっとり(マカロニえんぴつ)が書き下ろした「僕らが強く。」(M-10)など、バラードからバンドロックサウンド、シティポップ系の楽曲までバリエーション豊かな楽曲が収録されている。

メンバーディレクションでアーティストとコラボレーションして作り上げたJQ(Nulbarich)「QQ」(M-2)、長屋晴子(緑黄色社会)「ニューノーマル」(M-3)、くじら「君の家しか知らない街で」(M-9)GLIM SPANKY「未完成なドラマ」(M-11)は、各アーティストの個性とDISH//の個性が融合し新しい音楽の息吹を感じられる4曲に。また、メンバーが作詞・作曲・ベーシックアレンジを手掛けた「ルーザー」(M-1)「rock‘n’roller」(M-7)、先週Music Videoを公開した北村匠海作詞・作曲の「あたりまえ」(M-5)のメンバー自作曲3曲も収録されている。

また、2月17日(水)よりアルバム1曲目の「ルーザー」の先行配信がスタートした。

 

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1:2021/02/14(日) 14:55:16.06ID:CAP_USER9 https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1950739/
2021/02/14

「’80年代に限らず、メジャーデビューした’78年から現在に至るまで、コンスタントにヒット曲を出し続けています。そのため、固定ファンに愛されるだけでなく、時代を追うごとに、新たなファンが“上乗せ”されていくから、これほど息の長い。まさに不世出のバンドですよね」

そう語るのは、世代・トレンド評論家の牛窪恵さん(53)。サザンオールスターズは、デビュー当時から、テレビ番組で強烈なインパクトを放った。

「“夜ヒット”(フジテレビ系)では、メンバー全員がジョギングパンツとタンクトップ姿で登場し、『勝手にシンドバッド』を熱唱。Tシャツにジーパン姿のフォークシンガーはいましたが、それをはるかに上回るラフな衣装で、桑田さんは髪もボサボサ。まるでスタジオに勝手に乱入してきたかのようなイメージでした。また、歌詞がよく聞き取れないため、字幕が表示されたのも、サザンならではのことです」

お茶の間にハチャメチャな印象を与えたサザンだが、3枚目のシングル『いとしのエリー』(’79年)でバラードを披露。
「『ふぞろいの林檎たち』(’83年・TBS系)の主題歌ともなった名曲。“こんなしっとりした曲も歌うんだ”と、そのギャップに驚かされました」

“原坊(ハラボー)”こと原由子の存在も大きかったという。

「『私はピアノ』(’80年)、『そんなヒロシに騙されて』(’83年)ではボーカルを担当。桑田さんが生み出すメロディを楽譜に起こし、サポートしたといわれ、制御不能に見える桑田さんたちを、穏やかにとりまとめている姿が印象的。“売れたら別れる”ケースが多い芸能界で、大学時代に知り合い、仕事でも生きるうえでもパートナーであり続ける理想的な夫婦像に、誰もが憧れているはずです」

そんなサザンは’80年代以降も、多くの楽曲が主題歌、CMソングに使用され、愛され続けている。

「湘南をイメージする曲は、海沿いのドライブで聴きたくなるし、『ピースとハイライト』では、時の政権に対する痛烈な皮肉だと話題になりました。がんになられてからは、桑田さんの命に対するメッセージ性も前面に。あらゆるジャンルの曲があり、なかなかカテゴリー分けできないのも魅力。あえていうとすれば“サザン”というジャンルとなるでしょう」

変幻自在の曲調に、シビれるメッセージを乗せ、サザンはこれからも人々を魅了し続ける。

https://img.jisin.jp/uploads/2021/02/southern_all_stars3_thumb.jpg

動画サービス「ニコニコ」にて、2021年3月21日(日)に、宝塚歌劇星組三井住友VISAカードミュージカル『ロミオとジュリエット』の貸切公演キャンペーンが先日発表され、2月13日(土)に放送された『ロミオとジュリエット』を原作アプローチからの楽しめる番組では、ゲストに元星組トップスターの紅ゆずる、宝塚歌劇ファンの医者・タレントである西川史子を迎え、大いに盛り上がりを見せた。

番組中にその第二回目が発表され、ゲストとして、主役のロミオ役を演じた元雪組トップスターで女優の音月桂(おとづき けい)の生出演が決定した。

ロミオ役、雪組公演の『ロミオとジュリエット』ということで、音月視点での『ロミオとジュリエット』の作品や、現在の彼女のアイデンティティである宝塚歌劇について話を聴いていく。

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1:2021/02/16(火) 13:54:46.59ID:CAP_USER9 2/16(火) 12:59配信
デイリースポーツ

組織委に署名を提出した有志メンバー=都内

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)が「女性が入る理事会は時間が掛かる」など女性蔑視とも受け取れる発言をした問題で、処遇検討と再発防止を求めるネット署名活動を行い、15万を超える署名を集めた女性有志メンバーが16日、東京都中央区にある組織委に署名を提出し、再発防止などを求めた。

 有志メンバーは11人で20代前半から30代で構成されている。署名は2月4日から15日までの12日間で15万7425人が集まった。組織委からは総務部長と持続可能性部長の2人が対応。森会長は12日に辞任を表明したが、署名立ち上げ人の1人の能條桃子さんは後任について「次になる人が同じ認識をもっていたら、同じ事の繰り返しになる。今回の件で森さんがかわいそう、気の毒と思っていた人も周りにいると思う。森さんの発言は問題だと説明できる人に最低限なってほしい」と、求めた。

 組織委には再発防止のほか、女性理事の割合4割達成などを求めた。「(今回対応してくれた)組織委の方の発言は、これまでのトップの方が言っていたことの引用が多かった。自分の言葉ではなかったと思うし、中にいる人が何を考えているかまでは分からなかった。引き続き見ていく必要があると思う」と、印象を語った。

 有志メンバーは午後、文科省で会見する。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210216-00000068-dal-000-7-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0bc210160ae58413e48a5cd2c1d6439d9122f6b

1:2021/02/14(日) 13:06:40.17ID:CAP_USER9 2/14(日) 11:45
スポニチアネックス

窪塚洋介「どのツラを下げて出ようかなって」久々テレビ出演にしみじみ
窪塚洋介
 俳優の窪塚洋介(41)が14日放送の「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演。同番組に出演した経緯を明かした。

 俳優の中村倫也(34)、映画監督の堤幸彦(65)と共に登場。窪塚と中村は、堤が監督を務めた映画「ファーストラヴ」で共演している。

 堤から「窪塚君がこういうトークに出てるのあんま見たことないんだけど」と振られると、窪塚は「僕も見たことないです。テレビ自体に出なくなって。呼んでいただく機会もあまりなく。どのツラを下げて出ようかなって今日考えて」とテレビの露出が減っていることを明かしながら、久々のテレビ出演にしみじみ。

 今回出演を決断した理由は「ファーストラブがすごくいい作品に仕上がって。堤さんとの久しぶりの仕事であり、中村君の仕事する姿に胸を打たれ、このメンバーだったら出てもいいかなと思って」と打ち明けていた。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210214-00000074-spnannex-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8ffe3613d779f5c52a1b036e00f8a5fe13de791

1:2021/02/14(日) 13:06:40.17ID:CAP_USER9 2/14(日) 11:45
スポニチアネックス

窪塚洋介「どのツラを下げて出ようかなって」久々テレビ出演にしみじみ
窪塚洋介
 俳優の窪塚洋介(41)が14日放送の「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演。同番組に出演した経緯を明かした。

 俳優の中村倫也(34)、映画監督の堤幸彦(65)と共に登場。窪塚と中村は、堤が監督を務めた映画「ファーストラヴ」で共演している。

 堤から「窪塚君がこういうトークに出てるのあんま見たことないんだけど」と振られると、窪塚は「僕も見たことないです。テレビ自体に出なくなって。呼んでいただく機会もあまりなく。どのツラを下げて出ようかなって今日考えて」とテレビの露出が減っていることを明かしながら、久々のテレビ出演にしみじみ。

 今回出演を決断した理由は「ファーストラブがすごくいい作品に仕上がって。堤さんとの久しぶりの仕事であり、中村君の仕事する姿に胸を打たれ、このメンバーだったら出てもいいかなと思って」と打ち明けていた。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210214-00000074-spnannex-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8ffe3613d779f5c52a1b036e00f8a5fe13de791

まつもと市民芸術館では、2019年の1、2月に上演した『Mann ist Mann (マン イスト マン)』以来となる、「冬のカーニバル」と題した企画の第2弾として、『真冬のバーレスク ボードビル3部作』を、長野県松本市・信毎メディアガーデン、東京池袋・東京芸術劇場シアターウエストで公演する。開幕を控え、まつもと市民芸術館芸術監督・串田和美、串田作品初参加の香寿たつき、松本市出身の秋本奈緒美による合同取材が行われた。

 「バーレスク」はボードビル、バリエテ、キャバレー、寄席芸などとほとんど同義語で使われる、19世期末から20世紀初頭にヨーロッパに広まった大衆芸能のこと。その一方で、ピカソ、ダリ、サティ、コクトー、フィッツジェラルドなどの文士や芸術家たちが参加し、当時の既成の権威的芸術をぶち壊そうとした運動でもあった。

 演出を手掛ける串田は「演劇やコント、歌や踊りもあるバーレスクのようなスタイルは今でもいろいろな形で脈々と存続されていますが、僕はそういうスタイルが好きで、もっとたくさんあってもいいのになと思うんです。僕が俳優になったころは、新劇というピシッとした演劇が主流だったけれど、僕は音楽とかサーカスに目を向け、普段の作品でも気持ちの中ではいろんな要素を取り入れてというやり方を目指してつくっています。今回もみんなで、こうでもない、ああでもないと相談しながら、笑い合いながら稽古しています。コロナのおかげで、ショウを観ながら食事することもできない、役者が客席にも入っていけないなど、いろいろな制約がある中でやらなきゃいけないことを最初は残念に思っていましたが、今は逆に、お客さんが触れられたと錯覚するくらいのことをやってやろうと。今回選んだ3作品はいずれも過去に上演してきた作品ですが、いつか“バーレスク”としてやってみたいと思っていたものです」と語った。

串田和美 (提供:まつもと市民芸術館)

串田和美 (提供:まつもと市民芸術館)

ラインナップは下記の3作品。

Ⅰ.『思い出を売る男』
加藤道夫原作。1951年発表。舞台初演は1953年文学座(演出:戌井一郎)で、劇団四季でも繰り返し上演されている。終戦間もない東京の薄暗い裏街に、一人の男がオルゴールを鳴らし、古ぼけたサクソフォンを吹きながら「思い出」を売っていた。彼の奏でる音楽に誘われてさまざまな人が集まってくる……。

Ⅱ. 『戦場のピクニック』
フェルナンド・アラバールの名作。戦場。激しい戦闘におびえる兵士ザポ。そこへ彼の両親がピクニックをしようとやってくる。困惑するザポは二人を帰そうとするが、いつしか彼らのペースに巻き込まれ、楽しいピクニックが始まる……。

Ⅲ. 『もっと泣いてよフラッパー』より「旦那アスピリンの恋」 
串田和美作。1920年代の空想のシカゴで繰り広げられるクラブの踊り子、落ち目のギャング、八百長ボクサーたちの恋物語をキャバレーショウのように散りばめたオンシアター自由劇場の人気作。

 「小さな物語が3つ並んで、フィナーレがつく構成です。『思い出を売る男』は中学3年の時に、高校生がやっているのを見て、あれじゃあ面白くないぞと生意気なことを言いながら仲間と上演しました。その後ずいぶんしてから、まつもと市民芸術館の『空中キャバレー』の中でやりましたね。『戦場のピクニック』はスペインの劇作家アラバールの前衛劇で、ある時期、けっこう頻繁に上演された作品。僕が文学座の研究生だった22、23歳の時に文学座創立メンバーの三津田健さんと共演したことがあります。『もっと泣いてよフラッパー』は20代のころにつくったものでだんだん発展してきた作品。これもバーレスクみたいなものにしたいなと思ってつくったものです。そしてフィナーレは見てのお楽しみです(笑)」(串田和美)

秋本奈緒美 (提供:まつもと市民芸術館)

秋本奈緒美 (提供:まつもと市民芸術館)

 まつもと市民芸術館の財産演目と言っても過言ではない『空中キャバレー』常連の秋本奈緒美は、次のようにコメント。

 「串田さんが“バーレスク”といった時に、私は勝手に、日本における串田イズムのことだと思いました。稽古場は作り方から始まって、自由度が高いんですよ。こうあらなければならないということは一切なく、串田さんも一緒になってこうじゃないかな、ああじゃないかなと考えてくださる。それが実はとても哲学的、知的な要素もある。日本でイメージするバラエティは、ふざけて、おかしくてという印象かもしれないけれど、串田さんがやろうとされているバラエティは、お芝居もあり、歌もあり、踊りもありの現代にはない感覚。それこそ、不条理なことも笑える。昨今こんな状況になっているけど、笑っちゃおうよという感じになっています。(今回の作品は)はいこのお芝居が終わりました、はい次のお芝居の始まりですというものではなく、重なって重なって、最後は霧にまかれる感じ? 串田さんはもクラリネットも吹かれるし、タンゴも踊りになられるんですよね!」

香寿たつき (提供:まつもと市民芸術館)

香寿たつき (提供:まつもと市民芸術館)

 串田演出作品をいくつも見ているという香寿たつきは、新鮮な挑戦をしているよう。

 「このコロナ禍で、改めてお客様のいらっしゃる前で演じることが当たり前ではなかったんだということを実感している毎日です。串田さんが稽古開始の日に“僕らの仕事は見ている方にとっての一生の思い出になるものなんだ。30、40年先にああだったなこうだったなって感動を与えられる仕事なんだ”とおっしゃったんですけど、それを肝に銘じて稽古に励んでいます。この時期に“バーレスク”のような作品に初めて参加させていただき、素晴らしいチャンスをいただいたことに感謝しています。みなさん楽器もやられて、小道具なども作られて、本当に稽古場が楽しいです。食事のために一人でお店に入ると、『いつも観ているよ』『今回も楽しみ』と声を掛けてもらうことも多いんです。松本の街は芸術文化に通じていると感じて、私も本番を迎えるのが楽しみです」(香寿たつき)

(提供:まつもと市民芸術館)

(提供:まつもと市民芸術館)

取材・文:いまいこういち

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2020年大晦日に3年連続となる紅白出場を果たし、今、最も熱いグループとして注目を集める純烈が、2021年7月『明治座7月純烈公演』を上演することが決定し、このたび第一弾ビジュアルが解禁された。

今回解禁されたビジュアルには、洋館に佇む白いスーツ姿の紳士(白川裕二郎)と、楽器とマイクを片手に凜とした眼差しを向けるコーラスグループ3人(酒井一圭・後上翔太・小田井涼平)が描かれている。まるで、1920年代当時のニューヨークに実在した人物のような4人の姿は、映画の1シーンを彷彿とさせる世界観となっている。

純烈は、2019年1月に上演した『50周年記念 前川清特別公演』にゲストとして明治座初出演。確かな演技と心に響く歌声で観客を魅了した。そしてこの夏、多くのリクエストに応える形で、待望の明治座初主演公演として「芝居」「歌」の豪華二本立てで、純烈の魅力を余すことなく楽しめる内容で上演される。

第1部は、1920年代のアメリカを舞台に、夢と希望の街・ニューヨークで巻き起こる恋と友情の物語を痛快に描く。歌手を志す前は、それぞれが役者として活躍していた純烈メンバーが、経験に裏打ちされた豊かな表現力を発揮して、劇場を笑いと涙で包み込む。多彩な共演者たちと繰り広げる新作コメディーが楽しみだ。

第2部のコンサートでは、自身のヒット曲をはじめ、名曲の数々をたっぷりと歌い上げる。スーパー銭湯で培ったファンの心を掴んで離さないステージパフォーマンスはもちろんのこと、本公演では日本歌謡界を牽引する豪華ゲストを迎え、明治座オリジナル演出による特別なコンサートが披露される。

デビュー10年を過ぎ、ますます輝きを増す純烈。彼らの魅力が詰まった、まさに「エンターテインメント」のステージに期待したい。

<コメント>

目次

酒井一圭

主演ということで、正直ビビりまくっております。ファンの皆さん、助けてください(笑)。明治座は2回目の出演となります。前回はメンバーの脱退などありましたので、こうやって帰ってくることができて嬉しく思っています。芝居は1920年代のニューヨークが舞台ですが・・・さっぱり分からない!(笑)役作りは、これから考えていきたいです。コンサートは豪華ゲストの皆様にご出演いただきます。本当にすごい方ばかりなので、果たして純烈、どうなることやらです(笑)。乞うご期待!劇場でお待ちしております。

後上翔太  

以前から諸先輩方が主演として明治座の舞台に立っている姿を拝見してきましたが、今回、純烈がその立場になるということで、身の引き締まる思いです。でも、余り気負いせず、お越しいただいた皆様が「面白いな」と感じていただけるような時間にできればと思っています。第1部の芝居は、時代を越え、国境を越えた設定。どのように演じるか今から楽しみであり、ちょっと怖さもあります。第2部のコンサートでは、ゲストの大先輩方が豪華すぎるので、出演者の特権として、リハーサルの様子を舞台袖からじっくりと観たいです(笑)。純烈の新たな船出を是非ご覧ください。

白川裕二郎  

初の主演公演ということで恐縮していますが、とにかく、お越しいただいたお客様に対して、純烈の芝居と歌でお返ししたいです。第1部は、勢いがあって輝いていた時代のニューヨークが舞台の芝居。最近おじさんグループと言われていてキラキラした感じが表現できるか分かりませんが、純烈の持ち味を出していければいいなと思っています(笑)。第2部のコンサートですが、出演していただく豪華ゲストの方達の名曲を間近で聴くことができるのは、僕たちにとってもすごく勉強になることなので、今から楽しみにしています。お客様に喜んでいただけるように一生懸命取り組んでいきたいと思っていますので、ワクワクした気持ちでお越しいただけましたら嬉しいです。

小田井涼平

この作品で久しぶりにお会いするファンの方もたくさんいると思いますので、皆さんの期待に応えられるように頑張りたいです。これから世界が花開いていくという時代を舞台背景にしたコメディを演じますが、きっと台本に書かれている以上のことが繰り広げられると思います。もしかしたら日替わりの内容になっちゃうかもしれません(笑)。是非腹の底から笑ってください。歌だけではなくて、純烈の芝居って楽しいなと思っていただけるように、稽古にも精一杯取り組んでいくつもりです。コンサートでは、諸先輩方の歌はもちろんですが、実はMCを楽しみにしています。どういった話が飛び出すのか、今後の参考にさせていただきたいと思っています。

公演概要

第1部 『ラブレターを取り返せ!』 

20世紀初頭、世界中から夢と希望と野心がアメリカに集まった時代のニューヨーク。ジョー、ビリー、デイヴの売れない3人組コーラスグループに思わぬもうけ話が転がり込んだ。それは、この町で成り上がってきた実業家・ミスター・ウエンズデイの不実な恋の後始末。ウエンズデイはニューヨークいちの名家のご令嬢との婚約が調ったばかりで、世間では「世紀の婚約」と騒がれているが、彼には別に恋人・ローズがいたのだ。ウエンズデイがジョーたち3人に持ちかけた仕事は、裏切りに怒ったローズが婚約をめちゃくちゃにしないよう、かつて送ったラブレターを取り返すこと。早い話が泥棒だが、報酬が破格の1万ドルと聞けばジョーたちの心も動く。ところが、いざローズと対面すると、ローズはウエンズデイの話とは大違いの、純情で心優しい女性だった・・・。
 

第2部 純烈コンサート2021 『Love Letter』
「プロポーズ」「純烈のハッピーバースデー」「愛をください~Don’t you cry~」をはじめとしたヒット曲はもちろん、歌謡界を代表するゲストを迎え、明治座オリジナル演出でお届けする豪華コンサート。

第2部 Special Guest (※公演日によって出演者が異なります)
瀬川瑛子 (出演日 7/2・5~8)
美川憲一 (出演日 7/3・4)
コロッケ (出演日 7/9・10)
森口博子 (出演日 7/11~13)
前川 清   (出演日 7/14~18)

 

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1:2021/02/14(日) 21:59:57.44ID:CAP_USER9
2/14(日) 17:52
東スポWeb

森七菜円満移籍と勘違い? 笑顔で自ら説明でソニーも困惑していた
森七菜
 女優の森七菜(19)が14日放送の日本テレビ系「ニノさん」に出演し、持ち物へのこだわりを明かした。

 進行の「平成ノブシコブシ」吉村崇から「カバンに入ってるもの」について聞かれた流れで、森は持ち物へのこだわりを告白。森が「一つひとつを一生使うものって決める。最近はお財布とか、お父さんに厳選したものを買ってもらいました」と笑顔で話すと、人気ユーチューバーのフワちゃんから「いい子ぶるんじゃねぇよ!」と突っ込まれた。

 これに吉村やMC「嵐」二宮和也らは「いい子なんだって」などとフォロー。「Sexy Zone」菊池風磨は「(森を)ずっと見てられる」と発言するなど、デレデレしっぱなしだった。

 男性出演陣を笑顔でメロメロにした森だが、自身の移籍騒動渦中でも発揮していたという。

「今、最も旬な女優の移籍騒動。森さん自身もナーバスになっておかしくないのですが、自分から仕事関係者らに『ソニーさんにお世話になります』などと説明していた。しかも、屈託のない笑顔で話すので、円満移籍するとしか思わなかった」(テレビ局関係者)

 1月21日発売の「週刊文春」によれば、前事務所・アーブルとの契約期間が1年以上残っているにもかかわらず、森サイドは弁護士を立てて契約終了を通告してきたという。

 結局、その後に大手芸能事務所のソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)と業務提携することを正式発表した。

「移籍報道前からイベントや音楽番組などの現場では、ソニー側のスタッフがフォローしていた。それは仕事が多岐にわたり、前事務所ではフォローしきれなくなってきたと、森サイドからお願いされたから。あくまで手伝っていたという認識で、引き抜いたとまで報じられるとは思わなかった」(ソニー関係者)

 周囲の大人たちに説明されず、森自身は円満移籍と勘違いしていた可能性もありそうだ。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210214-02755554-tospoweb-000-8-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff2b386a12346199f23e15b88615bc7090cd6f19

1:2021/02/14(日) 21:59:57.44ID:CAP_USER9
2/14(日) 17:52
東スポWeb

森七菜円満移籍と勘違い? 笑顔で自ら説明でソニーも困惑していた
森七菜
 女優の森七菜(19)が14日放送の日本テレビ系「ニノさん」に出演し、持ち物へのこだわりを明かした。

 進行の「平成ノブシコブシ」吉村崇から「カバンに入ってるもの」について聞かれた流れで、森は持ち物へのこだわりを告白。森が「一つひとつを一生使うものって決める。最近はお財布とか、お父さんに厳選したものを買ってもらいました」と笑顔で話すと、人気ユーチューバーのフワちゃんから「いい子ぶるんじゃねぇよ!」と突っ込まれた。

 これに吉村やMC「嵐」二宮和也らは「いい子なんだって」などとフォロー。「Sexy Zone」菊池風磨は「(森を)ずっと見てられる」と発言するなど、デレデレしっぱなしだった。

 男性出演陣を笑顔でメロメロにした森だが、自身の移籍騒動渦中でも発揮していたという。

「今、最も旬な女優の移籍騒動。森さん自身もナーバスになっておかしくないのですが、自分から仕事関係者らに『ソニーさんにお世話になります』などと説明していた。しかも、屈託のない笑顔で話すので、円満移籍するとしか思わなかった」(テレビ局関係者)

 1月21日発売の「週刊文春」によれば、前事務所・アーブルとの契約期間が1年以上残っているにもかかわらず、森サイドは弁護士を立てて契約終了を通告してきたという。

 結局、その後に大手芸能事務所のソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)と業務提携することを正式発表した。

「移籍報道前からイベントや音楽番組などの現場では、ソニー側のスタッフがフォローしていた。それは仕事が多岐にわたり、前事務所ではフォローしきれなくなってきたと、森サイドからお願いされたから。あくまで手伝っていたという認識で、引き抜いたとまで報じられるとは思わなかった」(ソニー関係者)

 周囲の大人たちに説明されず、森自身は円満移籍と勘違いしていた可能性もありそうだ。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210214-02755554-tospoweb-000-8-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff2b386a12346199f23e15b88615bc7090cd6f19

1:2021/02/16(火) 09:27:20.05ID:CAP_USER9
2/16(火) 6:11
女性自身

長谷川博己選んだ事実婚…京香と200万円新居へ極秘引っ越し
昨年12月、京香の自宅から仕事に向かう長谷川/Copyright (C) 2021 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.
都内の閑静な住宅街にある高級マンション前に止まった2台の大型トラック。業者が荷台から段ボール箱を次々と運び出していく。そして、そばでその様子を見守る一人の女性。グレーのコートにジーンズというラフな装いをした鈴木京香(52)だ。

爽やかな冬晴れに恵まれた2月中旬のこの日、京香は引っ越しを決行していた。ほどなくして、軽やかな足取りで新居へと向かっていく京香。その姿はまるで、数日前に大役を終えた“旦那”との新しい生活を今か今かと待ち望んでいるようだった――。

2月7日に最終回を迎えたNHK大河ドラマ『麒麟がくる』。最終回の平均視聴率は18.4%を記録。全話の平均視聴率は14.4%となり、ここ数年の大河ではいちばんの好成績となった。

その最大の立役者が主人公・明智光秀を演じた長谷川博己(43)だ。大役を有終の美で締めくくった長谷川だったが、その道のりは過酷なものだった。

「放送開始直前の’19年11月に帰蝶役の沢尻エリカさん(34)が麻薬取締法違反の容疑で逮捕。沢尻さんの出演シーンを撮り直すため、初回放送を2週間遅らせる事態に。放送が開始したと思ったら、次はコロナ禍で4月から約3カ月間、撮影がストップ。年をまたいで放送されたのは、大河史上初のこと。そんななか、長谷川さんは常に共演者やスタッフに声をかけて、座長として現場を牽引していました」(NHK関係者)

長谷川は苦難の日々をこう振り返っている。

《最初は、1年以上という先の見えない長い道のりへの恐れから、悲観することもありましたが、スタッフや共演者の皆さんの支えもあり、最後まで演じきることができました》(『ステラ』’21年2月12日号)

■『麒麟』スタッフ魅了した京香の差し入れ力

そんな長谷川を陰から支え続けていたのが、恋人の京香だ。

「’10年放送のドラマ『セカンドバージン』(NHK)での共演をきっかけに、’11年初頭から長谷川さんと鈴木さんは交際に発展。役者の先輩でもある京香さんが長谷川さんに演技についてよくアドバイスしていたといいます。

また京香さんは今回の大河にあたり、長谷川さんを近くで支えるために主なロケ地である京都にセカンドハウスを借りることを提案。オフは2人で過ごし、長谷川さんにとって貴重な癒しの時間となっていたそうです」(制作関係者)

撮影現場でも京香の“気遣い”は評判だったようだ。
>>2続く
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210216-00010001-jisin-000-5-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c890d911c5638ff477f7b10dfd625037342bcb94

1:2021/02/16(火) 09:27:20.05ID:CAP_USER9
2/16(火) 6:11
女性自身

長谷川博己選んだ事実婚…京香と200万円新居へ極秘引っ越し
昨年12月、京香の自宅から仕事に向かう長谷川/Copyright (C) 2021 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.
都内の閑静な住宅街にある高級マンション前に止まった2台の大型トラック。業者が荷台から段ボール箱を次々と運び出していく。そして、そばでその様子を見守る一人の女性。グレーのコートにジーンズというラフな装いをした鈴木京香(52)だ。

爽やかな冬晴れに恵まれた2月中旬のこの日、京香は引っ越しを決行していた。ほどなくして、軽やかな足取りで新居へと向かっていく京香。その姿はまるで、数日前に大役を終えた“旦那”との新しい生活を今か今かと待ち望んでいるようだった――。

2月7日に最終回を迎えたNHK大河ドラマ『麒麟がくる』。最終回の平均視聴率は18.4%を記録。全話の平均視聴率は14.4%となり、ここ数年の大河ではいちばんの好成績となった。

その最大の立役者が主人公・明智光秀を演じた長谷川博己(43)だ。大役を有終の美で締めくくった長谷川だったが、その道のりは過酷なものだった。

「放送開始直前の’19年11月に帰蝶役の沢尻エリカさん(34)が麻薬取締法違反の容疑で逮捕。沢尻さんの出演シーンを撮り直すため、初回放送を2週間遅らせる事態に。放送が開始したと思ったら、次はコロナ禍で4月から約3カ月間、撮影がストップ。年をまたいで放送されたのは、大河史上初のこと。そんななか、長谷川さんは常に共演者やスタッフに声をかけて、座長として現場を牽引していました」(NHK関係者)

長谷川は苦難の日々をこう振り返っている。

《最初は、1年以上という先の見えない長い道のりへの恐れから、悲観することもありましたが、スタッフや共演者の皆さんの支えもあり、最後まで演じきることができました》(『ステラ』’21年2月12日号)

■『麒麟』スタッフ魅了した京香の差し入れ力

そんな長谷川を陰から支え続けていたのが、恋人の京香だ。

「’10年放送のドラマ『セカンドバージン』(NHK)での共演をきっかけに、’11年初頭から長谷川さんと鈴木さんは交際に発展。役者の先輩でもある京香さんが長谷川さんに演技についてよくアドバイスしていたといいます。

また京香さんは今回の大河にあたり、長谷川さんを近くで支えるために主なロケ地である京都にセカンドハウスを借りることを提案。オフは2人で過ごし、長谷川さんにとって貴重な癒しの時間となっていたそうです」(制作関係者)

撮影現場でも京香の“気遣い”は評判だったようだ。
>>2続く
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210216-00010001-jisin-000-5-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c890d911c5638ff477f7b10dfd625037342bcb94

1:2021/02/15(月) 11:42:31.52ID:CAP_USER9 2/15(月) 11:38配信
スポニチアネックス

女優の泉ピン子

 女優の泉ピン子(73)が15日、TBSラジオ「伊集院光とらじおと」(月〜木曜前8.30)に出演。大ヒットしたNHKのドラマ「おしん」出演当時を振り返った。

 「おしん」は1983年4月から1年間放送され、歴代最高の視聴率62.9%(全話平均視聴率52.6%)を記録し、社会現象を巻き起こした連続テレビ小説で泉は「おしん」の母親・谷村ふじを好演した。パーソナリティーの伊集院光(53)が現在、NHKの配信で「おしん」にはまっていることを明かすと、泉は「(配信分は)1銭も入らないの。冗談じゃねえよ。いくらかよこせよNHK。私は大河も3本か4本でしょ、朝ドラも3本やって主役もやらせてもらってるから、もういいよ。(配信は)いくらも入ってこない。何度聞いても感動もない」と笑いながら話した。

 撮影当時については「1番いい時期、本当に外出たことないの。あれやってる間1年。うち帰ると山形弁覚えなきゃなんないし、全部山形弁違うじゃないですか。世の中どうなってんだか、と」と苦労を振り返った。また反響が大きく、ふじあてに100万円がNHKに送られてきたことがあったとし、「あたしに送ってくれればいいものを。NHKに送っちゃったのよ」と明かした。

 撮影当時は大変だったため、周囲のフィーバーぶりも全く知らなかったとし、「視聴率でせこいよね。“大入り”ってコーヒー券1枚」と苦笑いだった。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210215-00000085-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/2346c956a49c2dde987df9646f02bfe1846cdd63

1:2021/02/14(日) 15:16:07.44ID:CAP_USER9
2/14(日) 13:43
スポニチアネックス

松原耕二キャスター 菅首相長男らの総務省幹部接待問題に「忖度…森友、加計を連想してしまう」
TBS社屋
 TBSの松原耕二キャスターが14日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演。菅義偉首相の長男らによる総務省幹部接待問題について言及した。

 総務省は12日の衆院予算委員会で、菅首相の長男らによる接待が報じられた総務省幹部4人が長男側と会食した回数について、現時点の調査で2016年から延べ12回に及んだと説明。昨年12月に集中した直近の会食では、いずれもタクシーチケットと贈答品を受け取ったと明らかにした。首相の長男が勤務する放送事業会社「東北新社」の子会社は、総務省から衛星基幹放送事業者の認定を受けている。昨年12月は衛星放送の更新時期で、放送行政などを所管する幹部が直前に個別接待を受けていた実態が浮き彫りとなった。

 松原氏は「菅総理は、息子は別人格であると言っているんですが、今政界では誰が見ても総務省に1番影響力を持っているのは菅さん。その息子さんと総務省幹部がこの5年で、少なくとも分かっているだけで12回ご飯食べている。これ総務省の幹部からしたら、息子さんから誘われたら断れない部分があるのかも知れない。これは容易に想像できる。ですからそういう意味で忖度ということがあったとしたら森友、加計を連想してしまう」と指摘。そして、「捜査中、調査中だから説明しないっていうのが繰り返されてきた。今回も政府が調査中だから答えないというのが何度も繰り返されている。これはもう菅総理自らが、自分の身内にもかかわることですから積極的に情報開示しろということを言うべきだと思う」と自身の考えを述べた。

 会食は谷脇康彦総務審議官が19年から3回、吉田真人総務審議官が20年に2回、放送行政を所管する情報流通行政局の秋本芳徳局長が16年から4回、湯本博信官房審議官が19年から3回だった。与党は谷脇、吉田両氏の予算委への出席要求を拒否している。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210214-00000105-spnannex-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/8de4b6cf87bca937f49c2d4db4ea102db5d033aa

1:2021/02/13(土) 19:15:20.15ID:CAP_USER9 https://wezz-y.com/archives/86938

活動休止中のアンジャッシュ・渡部建の近況を、「FRIDAY」2021年2月26日号(講談社)が報じた。記事では2月上旬のある平日午前10時、渡部は東京都内の書店でビジネス書『デール・カーネギー流 1分で惹きつけるプレゼンの技法』を立ち読みしていたそうだ。中略

渡部のテレビ復帰を支えているのは、レギュラー出演していた『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)のスタッフだという見方がもっぱらだが、しかしそれだけではないようだ。今や名司会者の名をほしいままにしているくりぃむしちゅー・上田晋也が、先日10年ぶりにリリースした著書『経験 この10年くらいのこと』(ポプラ社)において、わざわざページを割き、「連絡〜アンジャッシュ・渡部へのエール〜」という表題までつけて、はっきりと渡部への応援メッセージを打ち出しているのである。

くりぃむしちゅーとアンジャッシュの付き合いは25年以上に及ぶ。上田が著書でも明かしているが、有田哲平と渡部、それにアンタッチャブル山崎弘也の3人で共同生活をしていた時期もあるほど、長いだけでなく濃い関係だ。アンジャッシュ児嶋一哉が上田の自宅の合鍵を持ち、ほぼ居候のようだったこともあるという。

それだけに、昨年6月、渡部が「週刊文春」(文藝春秋)で結婚前から関係のある女性と、佐々木希との結婚・第一子誕生後も肉体関係を続け、多目的トイレで行為に及んでいたという報道は、上田にとっても衝撃だっただろう。渡部の謹慎について上田は、<私も少なからずショックを受け、児島と電話でやりとりをした>と綴っている。

それからしばらくは<そっとしておこう>と配慮した上田だが、報道から1カ月ほどが経ち、渡部に誠心誠意気持ちを込めたメールを送ったという。そこには「まあ、今回の件は残念だけど、また一からやり直して、デビューしてから売れるまでと同じくらい時間をかけて、もう一回売れればいいじゃん!」「仮にな、仮に今後民放は難しい、となったとしても、別に芸人が活躍できる場は、そこだけじゃなく、他にも一杯あるしな!」と、温かいエールが綴られていた。

ところが。渡部からの返信は、「どちら様ですか?」。なんでも、連絡先を消してしまったので、メールの送り主が誰かわからなかった、というオチである。

これと同じ話を、上田は昨年9月に爆笑問題・太田光と二人でやっている番組『太田上田』(中京テレビ)で明かしている。太田光は大爆笑し、手を叩いて「マジかよ〜〜」と喜んでおり、上田は「『児嶋だよ!』の言い方で『上田だよ!』 って書いてやったわ! まったくさ、あいつ。俺、あいつの謹慎伸びればいいと思ってる」「俺に失礼なことした分、(謹慎を)伸ばせ!」と笑い飛ばしていた。

上田や太田は、渡部を悪者にするでもなく、笑いに変えようとしている。上田や太田の熱いエールを受けている渡部。ビジネス書の内容が役に立つかはわからないが、少なくとも芸人としての仕事復帰を待つ仲間がいることは確かなようだ。

https://res.cloudinary.com/gsjebzejhjubm/image/private/s–S6xU9Xuw–/c_scale,dpr_2.0,t_thumb_square,w_500/v1612937809/KBR_8831_l1a4aj.jpg

1:2021/02/16(火) 00:11:35.19ID:CAP_USER9 百田尚樹
@hyakutanaoki
西野亮廣さんは嘘のない男だったが、誤解を受けるのもわかる気がした。
それだけ純粋なところがある男だった。
あと、全身からアドレナリンが出まくっている感じがした口を開けて冷や汗をかいた笑顔
彼の話は非常に興味深かった。
https://mobile.twitter.com/hyakutanaoki/status/1361309654144356358

百田尚樹
@hyakutanaoki
非常に面白い回だった!
西野亮廣さんは銭ゲバではなかった。それよりもクリエイターとして名を成したい!という気持ちが強い人のように思えた。
自分に正直で、ある意味、愚直なタイプな男だった。
この2時間を見れば、私の言ってることが理解できると思う。 twitter.com/hyakutanaoki/s…
https://mobile.twitter.com/hyakutanaoki/status/1361306783579467779
https://i.imgur.com/KTSMcHh.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

1:2021/02/16(火) 00:11:35.19ID:CAP_USER9 百田尚樹
@hyakutanaoki
西野亮廣さんは嘘のない男だったが、誤解を受けるのもわかる気がした。
それだけ純粋なところがある男だった。
あと、全身からアドレナリンが出まくっている感じがした口を開けて冷や汗をかいた笑顔
彼の話は非常に興味深かった。
https://mobile.twitter.com/hyakutanaoki/status/1361309654144356358

百田尚樹
@hyakutanaoki
非常に面白い回だった!
西野亮廣さんは銭ゲバではなかった。それよりもクリエイターとして名を成したい!という気持ちが強い人のように思えた。
自分に正直で、ある意味、愚直なタイプな男だった。
この2時間を見れば、私の言ってることが理解できると思う。 twitter.com/hyakutanaoki/s…
https://mobile.twitter.com/hyakutanaoki/status/1361306783579467779
https://i.imgur.com/KTSMcHh.jpg
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1:2021/02/15(月) 19:04:14.86ID:CAP_USER9 2/15(月) 19:00
スポニチアネックス

モー娘。牧野真莉愛 事実上の謹慎となる高木紗友希へ“愛”いっぱいのエール
「モーニング娘。’21」の牧野真莉愛
 人気アイドルグループ「モーニング娘。’21」の牧野真莉愛(20)が15日、自身のインスタグラムを更新。交際報道を受け、所属していた「Juice=Juice」及びハロー!プロジェクトの活動を終了することになった高木紗友希(23)へ向けたメッセージを送った。

 槙野と高木はハロプロ研修生を経てハロプロのアイドルグループへと加入した同志。所属グループは違うが先輩・後輩にあたる。

 槙野は高木とのツーショット写真をまとめた画像をアップ。槙野が加入した2012年あたりから近年に至るまで多数並べられており、2人の関係の深さを感じさせるものだった。

 さらに「ずっとお前に助けられた分俺らが助ける番だね 豪快な夢を見せてくれエールを送るよMy HEROへ」と、ボーカルユニット・ビーグルクルーの楽曲「My HERO」の歌詞の一部を添えた槙野。これから事実上の謹慎となる高木に向け、力強いエールとなった。

 コメント欄には「まりあちゃんの気持ちが嬉しい」「おねえちゃん支えてやってな〜」「さゆきもまりあもたくさん応援するね」「まりあちゃんの優しい気持ちさゆきちゃんにも届いているね」などの声が寄せられていた。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210215-00000152-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccc23d6fa82fbf51b6ea039bcf2ea038d02f3dc7

1:2021/02/13(土) 01:11:50.92ID:CAP_USER9 2/12(金) 20:06配信
SmartFLASH

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 3時のヒロインが、2月9日放送の『アカデミーナイトG』(TBS系)で恋愛事情を語った。

 かなでは「元カレが元相方」と、かつて組んでいた男女コンビ「ハラペコパンジー」のこうせいと交際していたことを告白。そこから「彼にフラれてからも、好きになった人はみんな芸人さん」と明かし、「面白いってかっこいい」と笑った。

 だが、福田麻貴から「かなでちゃんが好きになる芸人さんは、舞台でいつもスベってる」と暴露されていた。

 また、ゆめっちも「元彼は、ほぼ男芸人」と明かし、「『好き』って言われたら好きになる。同期とすごい付き合ってました」と同期に何人も元カレがいるという。その話に福田は「付き合うハードルがめっちゃ低い」とツッコんでいた。

「かなでさんは2020年10月22日放送の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)で、ずっと恋しているというお笑いコンビ『トキヨアキイ』のササさんに告白。

『もう何回も好きって言っちゃってるんですけど、よかったら、私とお付き合いしてください』と愛を伝え、福田さんからも『付き合ったってぇや』と懇願され、ササさんはいったんその場で受け入れていました」(芸能ライター)

 だがその恋は実らず、かなでは1月8日放送の『グッとラック!』(TBS系)で、仕事関連の別の男性に恋しているとコメント。「(恋は)始めたかったわけじゃない。勝手に始まっちゃった」と笑顔を見せていた。新たな恋の行方はどうなるのだろうか。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210212-00010009-flash-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/2285c13643264761811412fba3246c476703aa74