秦 基博、デビュー15周年記念ライブ開催を発表 横浜&大阪で弾き語りとバンド編成で各2Days開催

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秦 基博のデビュー15周年を記念したアニバーサリーライブが11月に横浜アリーナと大阪城ホールにて、それぞれ2Daysで開催されることが決定。オフィシャルファンクラブ『Home Ground』にてチケット先行受付がスタートした。

2006年11月8日のデビューシングル「シンクロ」のリリースから、ちょうど15年。記念すべきデビュー月での開催となる。

現在開催中の全国弾き語りツアー『GREEN MIND 2021』LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)公演の会場にて発表された今回のアニバーサリーライブは、計4日間のアリーナ公演。11月9日、10日の横浜アリーナ、11月22日、23日の大阪城ホール、ともに初日は「15th Anniversary “GREEN MIND”」と銘打たれ、秦の表現の原点ともいえる弾き語りでのパフォーマンス。そして2日目は「15th Anniversary “BAND LIVE”」としてストリングスカルテットを含むバンド編成でのパフォーマンスを行う、2Days構成となる。

■秦コメント・15周年によせて

まずはじめに、この15年間、秦 基博の音楽を受け取ってくれた皆さん、本当にありがとうございます。
あっという間の15年、、
決して短い時間ではないこの歳月をこんな風に感じられるほど、
夢中になって音楽にのめり込めた幸せを改めて感じています。

これも偏に、聴いてくれる皆さんのおかげです。
この感謝の気持ちは、やはり、歌に、音楽に変えて届けていけたらと思います。

そのひとつとして、15th Anniversary Liveを行います!
この15年を凝縮した2日間にするべく、
1日目を「弾き語り」、2日目をストリングスカルテットも含めた「バンドセット」で行います!
内容の違う2daysは初の試みですが、よろしくお願いします!

まだまだ15年!これからも頑張っていきます!
これからも何卒よろしくお願いします!

秦 基博

 

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サンボマスターが、史上初のホールツアーと銘打って開催した『サンボマスター 真 感謝祭 ~ホール&レスポンス~』が2021年7月24日(土)の大阪城音楽堂にてツアーファイナルを迎え、早くも秋の新ツアーを発表した。

真 感謝祭の第3弾になるツアーは、その名も『サンボマスター 真 感謝祭 ~ゲットバックライブハウスツアー~』。ホールツアーの次はライブハウスということで、新型コロナ感染対策は徹底的に行い、全国13か所のライブハウスを巡るワンマンツアーになる。

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2021年9月18日(土)~9月26日(日)Mixalive YOKYO 「Theater Mixa」にて上演される、劇団時間制作プロデュース公演 第二弾 舞台『ヒミズ』。本作のキービジュアルが公開された。

原作は『行け!稲中卓球部!』などを描いた古谷実が、ギャグ要素無しのリアルな人間描写に挑んだ渾身の青春残酷物語。2001年から2003年にかけて「ヤングマガジン」(講談社)にて連載、2012年には映画化され、今回、講談社と劇団時間制作がタッグを組み舞台化する。

脚本・演出は劇団時間制作の谷碧仁、出演者は西山潤、松田るか、三津谷亮、木ノ本嶺浩、久獅、柴田時江、田名瀬偉年、佐々木道成、モロ師岡。そして前田悠雅(劇団4ドル50セント)の出演も先日発表され、全キャストが揃った。

さらに、注目のキービジュアルが発表された。水の中に浸かり顔まで沈めるという体当たり撮影に挑んだ主人公の住田祐一役を演じる西山潤と、ヒロイン茶沢景子役の松田るかによるビジュアルで、どんな公演になるか期待が高まるものになっている。

なお、本公演の一般発売は8月14日(土)10:00からとなる。

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2021年7月20日(火)、東京ドームにて開催された“俳優たちの球宴”『ACTORS☆LEAGUE 2021』。野球×エンターテインメントを掲げ、総勢37名が参戦したこの白熱の試合の模様をレポート!!  観客席で感じた熱い興奮を再び──。

今夏一番の熱さとも言われた灼熱の太陽に照らされた東京ドーム=「野球の聖地」にこの日集結したのは、永遠の野球少年たちと彼らを心から応援する1万5千人のサポーターだ。場内は試合前、和田琢磨率いるDIAMOND BEARSと、黒羽麻璃央率いるBLACK WINGSの練習風景から観戦が可能。真剣勝負に向けてウォーミングアップに余念のない両チームはそれぞれにボール回しやバッティング練習に集中。ホームラン級の当たりが飛んだり胸のすくような捕球が見られるたび、スタンドからは大きな拍手が起こり、選手・観客共に楽しむための準備は万端。早くも一体感が生まれていた。

17:00。場内の灯りが落ちオーロラビジョンに映し出されたのは、昨年から今日まで、私たちの生活を一変させたコロナ禍の東京の様子。そして、止まってしまったエンターテインメントの状況を振り返る言葉たちだ。ここにいる全ての人の胸に湧く“実感”。そんなオープニングムービーを締めくくる「また、ここからはじめよう。心をひとつにしてこの瞬間を力一杯たのしもう」の力強いメッセージに続き2塁のお立ち台上に現れたのは、コミッショナーの城田優。自身が作詞・作曲を手がけたテーマソング『L・A・S・T』を披露し、その優しい歌声が確実に場内の心をひとつにしていく。そして、開幕を宣言。

(C)ACTORS☆LEAGUE 2021

(C)ACTORS☆LEAGUE 2021

続いてDB、BWの選手が一人ずつ登場、さらにDB監督の尾上松也とBW監督の山崎育三郎、解説を務める荒牧慶彦と佐藤流司もグラウンドにやってきた。全員が揃ったところでの「国歌斉唱。尾上松也・山崎育三郎」のアナウンスには、その豪華なサプライズに思わず場内がどよめく一幕も。ここがオープニングセレモニーのクライマックス。最後は和田・黒羽両キャプテンによる選手宣誓を経て、城田の「プレイボール!!」&サイレンの響きでいよいよ試合開始となった。

スターティングメンバーは以下のとおり。以降、特別ルールの導入で適宜選手の交代が行われ、ポジションの移動も大いにあり。参加者全員が思う存分野球を楽しめる配慮もバッチリだ。

【DIAMOND BEARS】
1.和田雅成(ショート)
2.和田琢磨(キャッチー)
3.北園涼(センター)
4.横山真史(ファースト)
5.上田悠介(ピッチャー)
6.上田堪大(サード)
7.鳥越裕貴(ライト)
8.椎名鯛造(セカンド)
9.石橋弘毅(レフト)
 
【BLACK WINGS】
1.近藤頌利(サード)
2.岡宮来夢(セカンド)
3.笹森裕貴(ショート)
4.有澤樟太郎(キャッチー)
5.八木将康(ファースト)
6.井阪郁巳(センター)
7.阿部顕嵐(ライト)
8.橋本祥平(レフト)
9.黒羽麻璃央(ピッチャー)
 
『ACTORS☆LEAGUE』特別ルール
◆この試合は軟式球を使用して行います。
◆1試合7イニングといたしまして、延長戦は行いません。
◆選手交代は何度でも可能です。一度交代した選手でも、再度出場する事ができます。
◆DH制(指名打者)は採用しておりません。
さらに、両チームともに「助っ人カード」を試合中に一度だけ使用する事が可能です。誰が出てくるかはお楽しみに!

ゲームはDBの先攻。序盤から各投手のピッチングのキレもよくなかなか快音が聞こえなかったが、3回裏に小西詠斗の技ありヒットでBWが先制点をゲット(ホームインの場面ではギリギリプレーに松也監督のリクエストによるビデオ判定もあり、ワクワクの展開に)。その後も野球中継あるあるの猫乱入が発動し、機敏に逃げ回るも捕獲係の高野洸に取り押さえられた巨大猫の正体が「爪痕を残す」を目標に掲げた染谷俊之だったり、松也監督の「ピッチャー、俺!」vs育三郎監督の「バッター、僕」がドラマティックに宣言されたり、(時間の都合上)最終回となった6回裏には最終兵器の助っ人・spiがギラギラのリリーフカーでメジャーリーガーばりに登場するもあっさり三振するなど、張り詰めた真剣勝負の合間を縫っての“SHOW TIME”も満載。くじ引きトークの息抜きタイム「コミッショナーの部屋」企画もあり、野球×エンターテインメントのキャッチフレーズにふさわしい内容での充実のゲームとなった。

実況の清水久嗣氏がプロ野球中継同様の滑らかさでまず野球として目の前のプレーを伝え、そこに野球初心者の学びと好奇心を持った荒牧のトークと、野球を知っているからこそ選手へのリスペクトを込めた言葉選びで静かに熱く感動を伝える佐藤が絡む解説も効果的。通常の野球中継とは違い2人の様子もまめにビジョンに映り、3人の会話が常に場内に流れているのでその内容に選手たちがリアルタイムで反応するのも新しい。なにより、臨場感ある内容が野球を知らない観客へのガイドとしても欠かせない要素になっており、これもまた野球×エンターテインメントの精神がしっかり反映された“サービス”に。

席を立つこと、歓声を送ることはNG。それでも贔屓のチームのユニフォームを羽織り、気持ちを音に変えて届けるツインスティックをリズミカルに打ち鳴らし、お手製の応援ボードを掲げて試合を楽しんでいた観客の「楽しむ姿勢」も極上。チャンスやピンチの局面にきっちり反応し、いつもの「観劇」とは違う「観戦」、球場ならではの開放感と筋書きのない試合展開を大いに堪能。心待ちにしていたこの特別な日に参加できた喜びと、“心の声援”を最大にしてお目当の選手とチームの活躍を見守る興奮で、その表情はみな健康的に輝いていた。

(C)ACTORS☆LEAGUE 2021

(C)ACTORS☆LEAGUE 2021

(C)ACTORS☆LEAGUE 2021

(C)ACTORS☆LEAGUE 2021

試合はチャンスの風が交互に吹き込む目の離せない状態が続き、手に汗握るプレーの応酬に一気一憂しながらの堪らない展開! 先制したBWが投手力を武器に果敢に攻めの姿勢を見せ続けたが、守りの堅実さと打線のつながりで結果を出したDBが逆転の末終盤のさらなる追い上げで結果、6−1で見事勝利を掴んだ。

『ACTORS☆LEAGUE』第1戦、見どころは本当にたくさんあった。まずは発起人でもある黒羽の素晴らしいピッチングを始め、投手陣の仕上がりの素晴らしさ。上田(悠)や井阪の素直な投球、椎名の絶妙に打ちにくそうな速度、近藤や北園の思いの乗った熱さに…他にも投げた選手全員、真剣さが白球にしっかりと乗っていた。和田(琢)、鳥越、八木、上田(堪)他、守備で魅せてくれたシーンもたくさん。和田(雅)の盗塁に橋本の空気バットも印象的だったし、3打点を上げた岩瀬恒輝は天晴! ヘッドスライディングに連携プレー、冷静な選球眼…などなど、本当に全員の活躍を書ききれないのがもどかしいほどに素晴らしく「野球」だった。

この1日、この1ゲームのためにひとりひとりがお気に入りの道具を揃え、心身のコンディションを調整、実践練習とイメージトレーニングを重ねて臨んだ大舞台。1打席1打席の集中を丁寧に噛み締め、緊張感を持ってグラウンドに立ち、スタンドからの応援に鼓舞され、仲間たちと力を合わせる喜びを噛みしめ──客入れ前、グラウンドで準備をしていた選手の誰かが「何やっても楽しい!!!」と叫んでいたあの弾んだ声や、黒羽の冒頭挨拶「今現在、日本の中心は俺たち『ACTORS☆LEAGUE』だーっ!!」に込められた溢れる想いはその象徴。全身で野球に打ち込む俳優たちのとびきりに輝いていた姿、生き生きとした笑顔、そのすべてをスペシャルな思い出としてこの胸に瞳にしっかりと刻み込んでおきたい。

(C)ACTORS☆LEAGUE 2021

(C)ACTORS☆LEAGUE 2021

全力のプレーに解説の荒牧が感極まって何度も「彼らは俳優です!」と言っていた気持ちも、試合終了の瞬間に「カッコよかったです!みなさん!」と賛辞を贈り「話すよりも試合に見入ってしまった」と振り返る佐藤の気持ちも本物。また、「最近なかなか味わえなかった野球がくれる感動、いいゲームを実況する気持ち良さを再確認した」という清水の言葉もじんわりと心に沁みて…スタジアムで観る野球って、やっぱり楽しい!

野球をこよなく愛する黒羽麻璃央が声を上げて生まれた『ACTORS☆LEAGUE』。ここに詰まった夢と、ここから生まれた希望と興奮と感動は、確実に大きな花を咲かせてくれた。2021年のこの一戦はまさに大きな一歩。東京ドームに集った人々の胸に眠っていた野球少年、野球少女が覚醒した今、この先も二戦、三戦とゲームが続いていくことを新たな夢として共有できたらなら最高に素敵だ。

ナイスゲーム!

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「ファインプレー賞」:上田堪大
「ハッスル賞」:鳥越裕貴
「ハーゲンダッツ賞」:阿部顕嵐
「ほろよい 夏の白いサワー賞」:荒牧慶彦
「MVP」:岩瀬恒輝

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■コミッショナー、各チームの監督&キャプテン コメント

城田優(コミッショナー)
コミッショナーとしては何の緊張もしておりません。ただ、自分が作詞作曲したテーマソング「L・A・S・T」をオープニングセレモニーでひとりで歌うことに関しては、死ぬほど緊張しております。というのは、“東京ドームで歌を歌う”というのが芸能界に入った頃からの自分の夢でした。その夢が叶う瞬間なので非常にドキドキワクワクしております。僕の歌を通して一人でも前向きになっていただけたらいいなと思います。それが僕のコミッショナーとしての一番の役割ですね(笑)。コロナ禍ですが、お客さんが見ていただく中で開催できるということをありがたく思っています。

尾上松也(【DIAMOND BEARS】監督)
無事開催できてうれしく思っております。実は、東京ドームはプライベートで借りて、何度か野球の試合をしたことがあります。でも、監督として試合するのは初めてなので、監督としての試合の楽しみ方を新たに見つけたいなと思っています。いつもとは違う視点で見られるで、それはそれで楽しみですね。観ていただく方には、みんなが全力で野球を楽しんでいる姿と、開催を企画した(黒羽)麻璃央と制作スタッフの思いを感じ取っていただければうれしいです。育(山崎育三郎)とは何度か草野球をやっていて、これまで負けているので今日は勝ちたいと思います。

山崎育三郎(【BLACK WINGS】監督)
間もなく本番ということで興奮します。コロナ禍ですが、これだけたくさんのお客さんが観に来てくださるということも嬉しいですね。東京ドームでプレイするのは子供の頃からの夢でした。監督なので試合に出られるか分からないんですが、「代打、俺!」ってどこかで出てやろうと思っています(笑)。(尾上)松也とは仲が良いんですけど、勝負事なので負けたくないですね。試合もそうですけど、ずっとベンチに向けてカメラが回っていたりしますし、楽曲を披露する場面があったりしますので、野球に詳しくないという方もエンタメとして楽しんでいただけるんじゃないかなって。舞台上とは違う姿をたっぷりと楽しんでください。

和田琢磨(【DIAMOND BEARS】キャプテン)
いよいよということでワクワクしています。キャプテンとしては、勝てるチームを作ったつもりですので、相手チームのキャプテンの(黒羽)麻璃央くんが発起人ではありますが、勝ちにいきたいと思います。僕個人としては、共演しているけどなかなか会えない人たちとも交流できますし、とてもいい場だなって思っています。東京ドームに見に来てくださった方だけでなく、配信で観てくださる方にも楽しんでもらいたいですね。あと、僕の打順は2番なので初回にピッチャーの麻璃央くんと対戦します。ここでキッチリ1本ヒットを打ちたいです(笑)。

黒羽麻璃央(【BLACK WINGS】キャプテン)
大人になってから一番気持ちが高揚しています(笑)。企画プロデュースをさせていただいていますが、最初は地方球場で仲良く楽しく出来たらいいなと思っていました。それが東京ドームで開催できることになって嬉しい驚きというか、野球人生において思い残すことはありません(笑)。苦楽を共にした俳優仲間だったり、尊敬する先輩方と短い時間ではありますけどお祭り騒ぎができる今日のイベントは、まだまだ厳しい状況ですが、これまで自粛してきたことへのちょっとしたご褒美と思っています。配信で観られる方も楽しんでいただけたらうれしいです。

取材・文=横澤由香 撮影=小堺勝巳

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メメタァが、4月より4カ月連続リリースしている配信シングルのラスト4作目「life goes on」のミュージックビデオを公開した。

「life goes on」

ミュージックビデオは本作品のジャケットにも起用されている若手女優の上乃爽が出演し、メメタァが今まで見せたことのない表情を披露する作品となっている。監督は数々のアーティストの作品を手掛けるオカダトウイチロウで、初めてのタッグとなる。

そして、およそ1年ぶりの東名阪ツアー『メメタァ LIVE TOUR 2021”もっと遠く、君の近くまで”』の開催が発表された。

初日は東京・渋谷TSUTAYA O-Crest、初の大阪ワンマンライブを南堀江knaveにて、ファイナルはメメタァ史上最大キャパの新宿LOFTにて開催予定。本日から先行受付を開始しているので、詳しくはメメタァの公式サイトをチェックしよう。

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8月27日(金)に音楽イベント『These days』が東京・渋谷Milky Wayにて開催される。

『These days』は、現在の音楽シーンで注目を集める若手アーティストを招いて行う企画。初開催となる今回は、J-popを主軸にさまざまジャンルの音楽を取り入れ、近代的かつ鮮やかな世界観で魅了する「macico」(マチコ)、ボーカルの鮫島が紡ぎだす文学的な歌詞と近未来的なサウンドで聴いた人の心を掴んで離さない「NOMAD POP」(ノマド・ポップ)が出演。なお、ラインナップは今後も追加予定となっている。

チケットは7月24日(土)12:00よりイープラスにて最速先行抽選受付を開始する。

出演者コメント

macico 小林斗夢(Vo.)

"These days"の記念すべき第一回目のイベントにmacicoをお誘いいただき、とても光栄です。当日会場でお待ちしておりますので、是非お気軽に遊びに来てください!

NOMAD POP 鮫島竜輔(Vo./Gt.)

久しぶりに会った友人と「最近調子どうだい?」と語りあうようにライブしたいです。

肩の力をぬいて自由に踊りましょう。

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go!go!vanillasが、2021年7月3日に実施した無料生配信ライブ『PANDORA TOUR 2021 -FINAL-』の期間限定アーカイブ配信が決定した。

3月24日にリリースした最新アルバム『PANDORA』を引っ提げ、全国ツアー『PANDORA TOUR 2021』を4月から遂行。7月3日(土)にはZepp Hanedaでファイナル公演を迎え、当日はYouTubeでの無料生配信も行われた。

当公演は振替公演もあり事実上のファイナルでは無くなったものの、当ツアーの節目にあたる公演であり、コロナ禍で会場に足を運べない人にも『PANDORA TOUR』のライブを届けたいという想いから生配信が実施。有観客・配信視聴者含め2万人以上が熱狂した記憶に残る1日となった。

そんな圧巻のパフォーマンスが、好評につきgo!go!vanillasオフィシャルYouTubeチャンネルにて、期間限定【7月24日(土)12:00~7月25日(日)23:59】でアーカイブ配信される。

また、当公演内で発表された初となるアリーナツアーYokohama, Kobe Arena Tour 『Life is Beautiful』のオフィシャル先行受付も開始しているので、こちらもあわせてチェックしよう。

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2本のチェロでロックするクロアチア出身の2CELLOS(読み:トゥー・チェロズ)が、3年ぶりのニュー・アルバムを2021年9月17日(金)全世界同時発売することを発表した。新譜のタイトルは『デディケイテッド(原題:DEDICATED)』。コロナ禍で完成させたスタジオ・アルバムとして6作目であり2CELLOS結成10周年にリリースする記念すべき1枚となる。

2人のたゆまぬ努力の積み重ねが結実したニュー・アルバムから、エド・シーランとジャスティン・ビーバーによる大ヒット曲「アイ・ドント・ケア」(2019)をカバーした新ミュージック・ビデオが公開された。この映像には、デビュー以来公開してきた様々なMVからの未公開シーンがふんだんにちりばめられ、ファンならずともまばたきを忘れそうな2CELLOSの軌跡をたどる内容になっている。 

シングル「アイ・ドント・ケア」MV

日本でも、2018年11月19日武道館公演で満員の聴衆を魅了した2CELLOSは、前作『レット・ゼア・ビー・チェロ~チェロ魂』(2018)をリリース後、2CELLOSとしての活動を休止していた。各々ソロとしてクラシック・アルバムを発表。ルカが2019年10月に『ヴィヴァルディ:四季』を、2020年2月ハウザーがクラシック名曲集『クラシック』をリリース。ヨーロッパ各地でソロ公演も行っていた2人だが、2020年春から世界的にパンデミックが蔓延。予定されていた公演スケジュールもキャンセルとなり自身を振り返る時間をもった2人は、再び2CELLOSとしてスタジオに入りタイムレスなロック・アンセムやポップ名曲に向き合い、ニュー・アルバムを完成させたのだった。 

「コロナ禍での活動休止期間というのは、色々考えるのにちょうどよかった。これまでやってきた事をふりかえり、将来どこに向かって進んで行きたいのかをね。僕らはそれまでずっとツアーで忙しく旅ばかりしてたから、そういう類の事をじっくり考える時間がなかったんだ。すべてがとてもクリアーになったよ」 

とハウザーが語れば、ルカも以下のように付け加える。 

「僕たちは常にカム・バックすることを計画していたんだ。だから新譜『デディケイテッド』には、これまでにない新しいアイディアやプローチ、エネルギーをこめて完成させた。かれこれもう2年もステージに立ってないんだ。今から皆の前でプレイする日が待ちきれないよ」 

日本盤にはビートルズ不朽の名曲「イエスタディ」がボーナス・トラックとして収録される。 

アルバム収録曲は、ビリー・アイリッシュ~ビヨンセ~レディー・ガガからガンズ・アンド・ローゼズまでと幅広い。すでにボン・ジョヴィのロック名曲「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」とイマジン・ドラゴンズの「ディーモンズ」が配信中だが、2CELLOSワン・アンド・オンリーの独創的なプレイ・スタイルはいよいよパワー・アップ。ジャンルレスに原曲の持つエッセンスを抽出し、自在にチェロを歌わせ無敵の表現力で2人にしか描き出せない鮮やかな音世界を繰り広げる。 

「僕たちの演奏をきいて、チェロがどんなにか多様性に満ち可能性にあふれた楽器だという事を皆さんに知ってもらえたら本望だよ。ハード・ロックからソフト・バラードまで、いまのヒットチャートの曲をチェロで演奏できるんだからね」

そしてハウザーは次のように締めくくる。

「チェロは聴く人の心を強く揺さぶる。チェロには感情の起伏すべてのパレットがあるんだ。僕たちは、他では味わうことができない唯一無二の体験を楽しんでもらえたらいいなと思ってるんだ」 

2本のチェロとは思えない迫力の超絶技巧満載、圧巻のライヴ・パフォーマンスに定評がある2CELLOS。来年2022年3月26日から全米ツアーをスタートすることも発表された。また、日本のファンへの撮り下ろしスペシャル・メッセージも到着しているので、あわせて確認してみよう。

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2021年7月23日(金・祝)舞台『信長の野望・大志 ~最終章~ 群雄割拠 関ヶ原』が、かめありリリオホール(東京・葛飾区)にて開幕した。

シリーズ第1作の発売から約35年、今なお絶大な人気を誇る歴史シミュレーションゲームの金字塔「信長の野望」。2018年に『信長の野望・大志』を舞台化し、今回の第五弾公演でシリーズは最終章を迎える。

初日開幕を前に報道陣に向けてゲネプロが公開され、さらに初演から座長として織田信長役を演じる鶏冠井孝介、お市役の田中れいな、明智光秀役の谷佳樹、今井宗久役の彦摩呂が最終章にかける想いを語った。

織田信長役:鶏冠井孝介

ようやく最終章をお届けできることをうれしく思います。最終章ですが、冒頭にこれまでの4作をダイジェストにスクリーンと舞台上で紹介するシーンがあるんです。ですので、 今まで見てない方も十分楽しめる内容になっています。これが本当に最終章です!!ぜひ劇場に足をお運びください!

明智光秀役:谷佳樹

前回、明智光秀としての役を全うしたと思ったんですが、復活をぜひというお声をいただきました。さらにパワーアップしてお届けできるかと思います。最終章楽しんでいただけたら嬉しいです。王道のストーリー、裏側の別ストーリー。軸である我々とは別のキャストからは『まったく別の作品が出来上がってる』と聞いています。そこを楽しみにしていただけたらと思います。

お市役:田中れいな

1年前に開催予定だったものが延期になってようやくお届けできる…、嬉しい反面、最終章が始まると終わりがあるんだな、といつもとは違う切ない感じにもなっています。内容も、お市としても田中れいなとしても泣けるところがあって、 稽古から号泣していました。お客様にもその思いを届けられたらなと思います。この作品は、5作品一緒に作り上げてきたというチームワークがしっかりできていて、新メンバーの方がいても、すぐに打ち解けてやってきました。最終章ということで本当に寂しいですが、最高のものをお届けします!

今井宗久役:彦摩呂

最終章、第5弾となりました。延期もありましたが、このように開催出来てとてもうれしく思っています。僕はストーリーテーラーも務めます。初演作からWサイドストーリーを続けてきたので、5作目だけど10作品分やってるのと同じなんです!この両サイドの演出、魅せ方は『信長の野望』ならでは。見方を変えると全然違って見えて面白いんです!!今日は五輪の開会式ですが、『信長の野望』最終章は、オリンピック競技です!和風フェンシング、射的、フットボールショーじゃないですがハーフタイムショーがありますよ!是非みてください!!

『信長の野望・大志 ~最終章~ 群雄割拠 関ヶ原』

『信長の野望・大志 ~最終章~ 群雄割拠 関ヶ原』

『信長の野望・大志 ~最終章~ 群雄割拠 関ヶ原』

『信長の野望・大志 ~最終章~ 群雄割拠 関ヶ原』

『信長の野望・大志 ~最終章~ 群雄割拠 関ヶ原』

『信長の野望・大志 ~最終章~ 群雄割拠 関ヶ原』

『信長の野望・大志 ~最終章~ 群雄割拠 関ヶ原』

『信長の野望・大志 ~最終章~ 群雄割拠 関ヶ原』

『信長の野望・大志 ~最終章~ 群雄割拠 関ヶ原』

『信長の野望・大志 ~最終章~ 群雄割拠 関ヶ原』

『信長の野望・大志 ~最終章~ 群雄割拠 関ヶ原』

『信長の野望・大志 ~最終章~ 群雄割拠 関ヶ原』

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『信長の野望・大志 ~最終章~ 群雄割拠 関ヶ原』

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『信長の野望・大志 ~最終章~ 群雄割拠 関ヶ原』

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