【松居一代】NYから緊急帰国、隔離ホテルの不満連投 「狭すぎ」「弁当はご遠慮しました」 ★2 [muffin★]

【松居一代】NYから緊急帰国、隔離ホテルの不満連投 「狭すぎ」「弁当はご遠慮しました」 ★2 [muffin★]

1:2022/01/08(土) 17:58:23.35ID:CAP_USER9 https://www.j-cast.com/2022/01/07428460.html
https://www.j-cast.com/assets_c/2022/01/news_20220107174052-thumb-645xauto-216714.jpg

女優で投資家の松居一代さんが2022年1月2日、滞在先のアメリカ・ニューヨークから帰国した。以降、隔離先のホテルへの不満を連日のようにブログでつづっている。

■「刑務所より狭いかしら…」

松居さんは2日、「突然の帰国を決めて日本に帰って参りました」とブログで報告。年内に帰国する予定はなかったものの、「日本で用事が出来た」として突然予定を変更し31日の朝にニューヨークを出発したという。

松居さんは3日、「刑務所より狭いかしら…」と物々しいタイトルのブログで、隔離先のホテルの環境や隔離中の行動制限について明かした。

「外を散歩したい気分ですが 部屋から一歩もダメなんですよ」「部屋の中は な、な、なんと 3歩しかスペースがありません 刑務所はまだ入ったことがないのでわかりませんが… 刑務所より狭いでしょうかしら 狭すぎてトランクすら開けられないんですよ」
4日には、部屋の寒さや乾燥にも悩まされていると明かした。「冷蔵庫のよう」な寒さのため、暖房をつけたところ部屋がひどく乾燥してしまったという。

「窓なんか開きませんよ 小さな窓がひとつあるだけです よって、空気の入れ替えは まったく出来ません」
と、換気もできない状況を嘆いた。

部屋の狭さや乾燥だけでなく、提供される食事も不満だという。「これが今朝の弁当です なかなか厳しいものがありますよ」との一文を添えてアップされた6日のブログには、梅干しとゴマの乗った白ごはんに、青菜の胡麻和えやポテトサラダ、焼き魚など種類豊富なおかずが入ったお弁当の写真が添付されている。

ご飯が冷えているため、箸でひとかたまりのまま持ち上げられるほどに固くなってしまっているとして、固まったご飯の写真も投稿している。松居さんには「今朝もこの弁当はご遠慮しました」とした。

https://stat.ameba.jp/user_images/20220104/06/matsui-kazuyo/2b/fb/j/o1078144015056227871.jpg

★1:2022/01/07(金) 19:19:44.70
【松居一代】NYから緊急帰国、隔離ホテルの不満連投 「狭すぎ」「弁当はご遠慮しました」 [鉄チーズ烏★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1641550784/

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エキゾチックロックバンド”NEE”が、自身のYouTubeで”NEEてれ「月曜日の天才くん」”をスタートさせた。

これは、2022年1月5日新曲「月曜日の歌」の配信リリースを記念した番組。”今日から学校、仕事と月曜日を憂鬱に思っている皆を、NEEメンバーが元気づけていく”というテーマで、本日1月10日(月・祝)第1回が公開。マンボウやしろが声を務める「天才くん」とNEEてれ戦士のやり取りが笑いや共感を誘う番組となっている。

番組は全4回となっており、1月10日(月・祝)から毎週月曜日22時に公開を予定している。期間限定の公開となっており、第1回は第2回公開直前の1月17日(月)21時59分までとなる。

併せて「月曜日に歌おう!踊ろう!」の動画募集がスタート。Instagramストーリー、TikTokで「月曜日の歌」を歌っている、もしくは踊っている動画を投稿すると、その中からメンバーが2月にMVPを決定。詳細はオフィシャルサイトを確認しよう。

source:New feed

1:2022/01/10(月) 07:24:44.24ID:CAP_USER9 1/9(日) 19:50配信
スポニチアネックス

ダウンタウンの浜田雅功

 ダウンタウン・浜田雅功(58)が9日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(日曜後7・00)に出演し、初対面の陸上男子短距離・桐生祥秀(26=日本生命)を絶賛した。

 「ビックカメラ詰め放題」企画に桐生と陸上男子短距離の多田修平が出演。桐生がワインをかごに入れると、多田も便乗してワインを入れた。その値段は先輩の桐生よりも高かったことに浜田からツッコミが入る。すると、武井壮が「東京五輪で心に傷を抱えてるんで」とかばった。

 浜田は「あれはなんや。なんであんなことになったんや」と、東京五輪の男子400メートルリレー決勝での1走・多田と2走・山県亮太のバトンミスについて斬り込んだ。浜田から「攻めた結果か?」と言われた多田は「それもありますし、ちょっと内側の選手が外側を走ってて、僕がちょっと膨らんじゃった。膨らんだ分の距離が減速に繋がって届かなかった」と説明した。

 浜田は400メートルリレーで3走を務めた桐生に「なにもしてへんやん。待ってただけやろ?」と声を掛けたが「めちゃくちゃ見守ってました。心を込めて」と即答されて爆笑。さらに桐生は「もう心も準備しながら、待ってました。(でも)バトンが来なかった」と続けた。1走・多田の好スタートで桐生は「いける、いける、いける」と思っていたが「来なかった」と悲しかった心境を明かして笑いを誘った。

 浜田にツッコミではたかれた後に、桐生は「爽やかイケメン系と自分でわかっているので、ちょっといじってたら『多田くん、かわいそう』みたいな。そんなことはない。顔が逆やった場合、多分違う答えが出てる」と多田に対しての不満を口にした。これに浜田は爆笑しながら「初対面やけど、お前オモロイな」と絶賛した。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220109-00000248-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/910b6972a52d3d3152639ea6f660c0f4ef77e294

ソロプロジェクトH-el-ical//として活躍するアーティスト、Hikaru//が新たな挑戦として、舞台演劇公演に初出演することが決定した。 

今回の企画は Creative Company Colorsと劇団GAIA_crewの二団体にHikaru//が出演するというもので、両団体時代設定も作風も違う2つの作品となるが、共通するものとしてHikaru//は各作品の物語の「引き金(ルビ:トリガー)」となる重要な役割を演じる。

Kalafinaのメンバーとして数々のステージを踏んできたHikaru//もストレートプレイの舞台演劇に出演するのは初となり、活動の幅を広げるとともに、自身の持つ表現力をどのように舞台の世界で見せるかに注目が集まる。

Hikaru//本人と、Creative Company Colors主宰である秤谷建一郎、劇団GAIA_crew代表の加東岳史からもコメントが到着した。

Hikaruコメント
今回、自身初となるストレートプレイに挑戦させていただきます。Hikaruとしての初舞台にもなるので、もちろん緊張はありますが、今回の企画が自身にとって新しいものを学び得られる大きな機会だと思っています。

歌い手としての表現が生きることもあるかもしれませんが全く違うアプローチの表現が必要になる中で、自分なりの表現方法を模索しながら全力で取り組み、精一杯で皆さんに届けたいと思っております。

異なる2つの物語でどんなふうに生きられるのか楽しみです!是非この挑戦を楽しみながら見届けていただけたら幸いです。

 

秤谷建一郎(Creative Company Colors主宰)コメント
TRIGGER=引き金、きっかけ、発端、などなど様々な解釈ができると思いますが、こういった要素が文字通り
「TRIGGER」となって、出会いや愛憎が生まれ、そしてそれぞれの人生も進行していくんだと改めて強く感じます。

私が音楽家でありながら、縁を紡ぎCreative Company Colorsという劇団を立ち上げ10回公演をむかえることも、
audioleafという音楽メディア代表から、SPICEを立ち上げ総合編集長を続けていることも、
アニメ好きが講じてアニソン作曲家になりつつ、Kalafinaが好きで、月っ子で、取材のご縁でHikaru//さんとお知り合いになり、Songful daysを発案したことも、

GAIA_crewの加藤くんと舞台で出会い、お互いの団体に役者として出演した縁から、SPICEにもアニメゲーム担当として誘い、公私共に仲間として関係が続いていることも、(実はもっと色々な奇跡が内外で起きているのですがw)

全ては、何かの「TRIGGER」が要所に存在し、迷わずその引き金を引き続けてきたことが、今の状況、そしてこの企画に帰結しているんだと感じています。そして全ての縁と、それぞれが決「断という名の引き金を」引きながら人生を歩み、この場所に立っていることに感謝します。
 

我々Creative Company Colors(長いのでC.C.Cと呼ばれてます)は、実に1年半前に計画をしていた
「アンビエントボーダー」という作品を上演します。
御多分にもれず、コロナ禍の影響を受け、比較的大きな規模の今回の劇場では初となる単独公演が、長い時を経て実現に至ります。(コラボ公演はコロナ前にさせていただきましたが)
 
奇しくもタイトルを直訳すると「環境の境界線」。本来は全然別の意味としてつけたタイトルですが、まさに
生活環境の境界線に立っている今、上演することも一つの縁と奇跡だと信じて、最高のエンタメをお届けします。
この作品はHikaru//さんありきで、脚本を書いています。色々な「きっかけ」をもらった彼女が、物語を動かす「発端」になります。

そもそもは私もHikaru//さんも「音楽」というフィールドで戦う人間として、Hikaru//さんが「舞台演劇」に向かって引く引き金には、愛と、最高の表現と、音と、情熱という弾を舞台という弾倉に込めて共に戦いたいと思っています。

撃ち抜くは一点。エンタメのど真ん中!
以上!
 

 

加東岳史(劇団GAIA_crew代表)コメント
自分とCCC代表秤谷君で立ち上げから運営しているエンタメ特化サイト「SPICE」。その取材のご縁でHikaru//さんとは知り合い、取材を重ねる中で、Hikaru//さんから舞台演劇に対して挑戦してみたいという話を聞くことができました。

折しも自分もGAIA_crew、秤谷君もCreative Company Colorsと劇団を主催している中で、我らの作品でHikaru//さんに舞台挑戦をしてもらえるという機会を頂きました。

頂いたご縁が繋がって新しい表現と挑戦になる。Hikaruさんの力を借りつつ、僕たちも伝えられるだけのものを全てHikaru//さんに伝えつつ、皆様に「面白かった」と言って貰える作品を作り上げようと思っています。

我がGAIA_crewが今回の企画に選んだ作品は、12年前に上演した第三回公演作品の完全リブート作となります。テーマは「思い出と友情」。三人の主人公にまつわる物語の引き金をHikaru//さんには引いて頂きます。

狙いは僕らで定めます。思い切り、勇気と情熱を持って、表現という名の銃弾を皆様へ。

第一弾公演となる劇団GAIA_crewの『Good Luck Your Memories:Re』は池袋シアターグリーン BOX in BOX THEATERにて4月29日~5月5日の期間で公演(5月2日は休演日)。第二弾公演となるCreative Company Colorsの『アンビエントボーダー』は7月27日(水)〜31(日)の期間で、CBGKシブゲキ!!にて上演予定。チケット発売などの詳細は後日発表される。

source:New feed

1:2022/01/10(月) 07:23:10.63ID:CAP_USER9 1/9(日) 20:32配信
スポニチアネックス

日本ハムのビッグボスこと新庄監督

 千葉・鎌ケ谷で行われた新人合同自主トレを視察した、日本ハムの「ビッグボス」こと新庄剛志監督(49)は9日、自身が活用すると明言していたSNSでの“失敗”を明かした。

 新庄監督は昨年、就任後の「第一声」を自身のSNS使用して発信。ツイッターやインスタグラムなどさまざまなツールを駆使してメッセージを連発。「今の時代、SNSは物凄く大事なもの。球団と話してルールをつくってもらう」と今後も継続していきたい考えを示した。

 この日、新人合同自主トレを視察した新庄監督はSNSを活用し、選手の技術指導や選手の質問や言動に対して自らの考えを積極的に伝えようとする狙いについて聞かれると「あれね、日本ハムの選手だけに伝えていないんですよ。実は。プロ野球に発信しているようなものなので。それを日本ハムの選手が見て、俺たちに言っているんだって思ってくれたらいいし。たぶん他のチームも見ていますよ」と回答。プロ野球界を変えていこうとする狙いの1つだったと明かした。

 ただ、このSNSの活用について、自身のSNSに送られてきたというDM(ダイレクトメッセージ)では「おまえな、横一線って言っているけど、日本ハムの選手のインスタでフォローしている選手としていない選手の区別をつけるな」と指摘されたことを報告。

 この指摘に対し新庄監督は「全部は調べてないわって。そりゃ日本ハムの選手と思ってフォローしたら、ただのファンだったりするときもある。難しいんですよね。これ(公式マーク)ついてないから。これつけてよって。でもそれつくまでには有名にならないとね。そんなんで怒られても」と選手のSNSだと勘違いしてフォローしてしまったことがあると告白。“昭和の男”としてSNSの活用に苦労している一面も見せた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220109-00000263-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/73fc08f69d2097af6d04442526b58c0c4578bb66

1:2022/01/10(月) 07:23:10.63ID:CAP_USER9 1/9(日) 20:32配信
スポニチアネックス

日本ハムのビッグボスこと新庄監督

 千葉・鎌ケ谷で行われた新人合同自主トレを視察した、日本ハムの「ビッグボス」こと新庄剛志監督(49)は9日、自身が活用すると明言していたSNSでの“失敗”を明かした。

 新庄監督は昨年、就任後の「第一声」を自身のSNS使用して発信。ツイッターやインスタグラムなどさまざまなツールを駆使してメッセージを連発。「今の時代、SNSは物凄く大事なもの。球団と話してルールをつくってもらう」と今後も継続していきたい考えを示した。

 この日、新人合同自主トレを視察した新庄監督はSNSを活用し、選手の技術指導や選手の質問や言動に対して自らの考えを積極的に伝えようとする狙いについて聞かれると「あれね、日本ハムの選手だけに伝えていないんですよ。実は。プロ野球に発信しているようなものなので。それを日本ハムの選手が見て、俺たちに言っているんだって思ってくれたらいいし。たぶん他のチームも見ていますよ」と回答。プロ野球界を変えていこうとする狙いの1つだったと明かした。

 ただ、このSNSの活用について、自身のSNSに送られてきたというDM(ダイレクトメッセージ)では「おまえな、横一線って言っているけど、日本ハムの選手のインスタでフォローしている選手としていない選手の区別をつけるな」と指摘されたことを報告。

 この指摘に対し新庄監督は「全部は調べてないわって。そりゃ日本ハムの選手と思ってフォローしたら、ただのファンだったりするときもある。難しいんですよね。これ(公式マーク)ついてないから。これつけてよって。でもそれつくまでには有名にならないとね。そんなんで怒られても」と選手のSNSだと勘違いしてフォローしてしまったことがあると告白。“昭和の男”としてSNSの活用に苦労している一面も見せた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220109-00000263-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/73fc08f69d2097af6d04442526b58c0c4578bb66

1:2022/01/10(月) 00:13:30.82ID:CAP_USER9 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/01/09/kiji/20220109s00041000582000c.html

モデルで女優のトリンドル玲奈(29)が9日放送の日本テレビ系「おしゃれクリップ」(日曜後10・00)に出演し、具体的な理想の男性タイプを告白した。

この日、トリンドルは「私、こう見えてもうオトナなんです」と、深くスリットの入った黒いドレス姿で登場。今月23日に30歳になるということで、理想の30代は?と聞かれると「自分で色々考えたりとか、自分で色々してみたりとか、そういう視野が広がってくれるといいなって。あと、結婚したりとか、子ども産んだりとか」と答え、結婚時期は具体的に「32歳」と明かした。

その理由を「32で母が結婚して子供を産んだ年で、いい年齢だったよとすごい言われるのでじゃあ、私もそこを狙おうと」と明かし、理想の男性像については「優しくて、肌がきれいな人がすごく好きで。この人ならついて行けるって肌質の人が。ちょっと色白でスムース肌。背中がツルンとした人」と語った。

「男性のここにきゅん」というポイントで、絶対条件は「黒の二つ折り財布」と語り、「男の人の財布はコンパクトなのがいい。「父もおじいちゃんも黒の二つ折り財布」と笑った。さらに、「運転がうまい。駐車がうまい男子。道にやたらと詳しい。車でバックをしている時」など、運転に関する点が多いのは「私免許持っていないので、免許を持っている人に憧れがあって。それで男の人が運転もうまくて、駐車するのが上手いと、もうイチコロですね」と明かした。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/01/09/jpeg/20220109s00041000580000p_thum.jpg
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/01/09/jpeg/20220109s00041000581000p_view.jpg

目次

SPICEオリジナルポッドキャスト番組『NUmile』2022年最初のゲストに、俳優・シンガーソングライターの松下洸平が4週にわたって登場話題沸騰となったドラマ『最愛』の撮影秘話から、今ハマっているシュールでマニアックな沼をじっくりと語っている。また毎週、昨年12月にリリースしたミニアルバム『あなた』の楽曲解説も。MCはジョージ・ウィリアムズ、毎週月曜18時にポッドキャストで配信中! このSPICEでは、ポッドキャストの配信に合わせて毎週撮り下ろし写真を掲載。番組の感想はハッシュタグ「#ヌマイル」でツイートを!

松下洸平

松下洸平

<1月10日>#1-松下洸平~これは何の時間!?シュールすぎる沼~

ポッドキャスト初出演となった松下洸平さんが、最初に語った今ハマっている沼は、ヌマイル史上絶対かぶらないようなシュールな沼でした。ポッドキャストでリアルに再現した、永久保存版といっても過言ではない貴重な沼の“音”を、ぜひヘッドホンやイヤホンでご堪能ください!

松下洸平

松下洸平

また、ドラマ『最愛』の撮影当時のエピソードもたっぷりとお話いただいています。さらに毎週聞くと、松下さんの最新ミニアルバム『あなた』の全楽曲解説が聞けるようになっているので要チェック!今週は楽曲「FLY&FLOW」に込めた想いを明かしていただいています。

<松下洸平の沼①>

本人提供

本人提供

『NUmile』とは……
いつでもどこでもあなたの好きな時間に聴ける、SPICEオリジナルポッドキャスト番組『NUmile』。「沼」「マイル」「スマイル」を掛け合わせた造語で、月替わりでゲストが登場してハマっている「沼」を紹介。MCのジョージ・ウィリアムズが奥深く(「マイル」)掘り下げ、語り尽くす番組です。

撮影=森好弘

source:New feed

2022年に結成20周年を迎え、昨年末にメジャー6枚目のアルバム「青春」を発売したLACCO TOWER。アルバム収録曲「嘘」のミュージックビデオがオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開された。

「嘘」は1月10日(月・祝)よりスタートするTVアニメ『幻想三國誌 天元霊心記』エンディング・テーマに抜擢。アニメ映像にリリックを入れ込んで再編集、LACCO TOWERの世界観とも合致した映像作品だ。

1月15日(土)から地元の高崎clubFLEEZより全国ワンマンツアー「青春旅行」をスタート。20年間共に活動してきた縁の深いライブハウスを巡るメモリアルなツアーとなる。

source:New feed

作・演出・主宰を谷碧仁が務める劇団時間制作の特別公演『うるさくて、うるさくて、耳を塞いでもやはりうるさくて』が、2022年1月7日(金)に初日を迎えた。恵比寿に新しく誕生したシアター・アルファ東京での公演であり、オープニングフェス第三弾としても参加している。

出演者には、鈴木裕樹、松村沙瑛子、森高愛、岡田帆乃佳、西畑澪花、佐々木道成、田名瀬偉年、大鳥れいと幅広いジャンルの俳優陣が揃った。

時間制作の見どころは舞台セットで、細部までこだわり、そこに人が本当に住んでいるかのようなセットを毎回くみ上げている。客席に入り、まず舞台セットに目を向けどのような生活をしている人たちなのか想像してほしい。

今作は2017年に一度上演しており問題作として話題となった。再演ではあるが脚本は全て下記直し杮落し公演に臨む。 テーマは「関係性」親友、友達、恋人、家族、同僚、先輩、後輩…。関係性は何で変わるのか、信じるとは。人間が見て見ぬふりをしている現実を描いている。

『うるさくて、うるさくて、耳を塞いでもやはりうるさくて』

『うるさくて、うるさくて、耳を塞いでもやはりうるさくて』

『うるさくて、うるさくて、耳を塞いでもやはりうるさくて』

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1:2022/01/10(月) 16:18:42.49ID:CAP_USER9 2022.01.10 10:31
まいじつ 

大人気ドーナツチェーン店『ミスタードーナツ』のコラボ商品が、「恥ずかしい」と話題になっている。

それは、1月10日から期間限定で発売される月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)とのコラボ商品。商品自体は「コロッケカレーパイ」「メンチカツカレーパイ」というなんの変哲もないもの。しかし1月7日から、商品発売と連動し、『ミステリと言う勿れ』に出演するアフロ姿の菅田将暉がプリントされたテイクアウトボックス(ドーナツ持ち帰り用ボックス)が使用されているのだ。

このコラボボックスにネット上では

《このボックスは恥ずかしいw》
《ポケモンコラボはかわいくてテンション上がってたけど、これ持って歩くの恥ずかしい》
《前も菅田将暉のパッケージあったよね? あれめちゃくちゃ嫌だったわ》
《菅田将暉ファンだと思われそうで不服》
《食べ物の企業なのに、こんな清潔感の無い髪型で店側は納得しているのか》
といったドン引きの声が上がっている。

菅田将暉オタクと思われるパッケージ

「ミスド」が菅田の写真をパッケージにするのは、これが初めてではない。昨年6月に新商品「むぎゅっとドーナツ」を発売した際にも、菅田をCMに起用した上に、テイクアウト用の箱にも菅田をプリント。この際も、ネット上には

《ミスドが菅田将暉柄の箱になっててちょっと恥ずかしい…》
《今のミスドの箱、やめてくれないかな。ファンじゃない人にとっては正直…》
《ミスド食べたいけど、箱ってまだ菅田将暉なのかなー…食べ物に人の写真いらんのよ》
《前に座ってるおじいちゃんが菅田将暉の箱持ってるから菅田将暉のオタクかなと思ったらミスドだった》
といった感想が寄せられていた。

「一部からは大不評でしたが、ファンからは好評で、菅田のパッケージを目当てにたくさんのドーナツを購入したとの報告も相次いでいました。実際、メルカリなどではその箱が売買されるなど、微妙にプレミアがついていましたね」(芸能記者)

箱を汚さないように、敢えて油分の少ないドーナツだけを買う人もいたという。菅田の経済効果は、かなりのものかもしれない。

https://myjitsu.jp/archives/326236

https://pbs.twimg.com/media/FIuH0yJaAAAHqHP.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FIuD8xWacAA6qs9.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FIuOAeQaUAAWPmJ.jpg

1:2022/01/10(月) 16:18:42.49ID:CAP_USER9 2022.01.10 10:31
まいじつ 

大人気ドーナツチェーン店『ミスタードーナツ』のコラボ商品が、「恥ずかしい」と話題になっている。

それは、1月10日から期間限定で発売される月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)とのコラボ商品。商品自体は「コロッケカレーパイ」「メンチカツカレーパイ」というなんの変哲もないもの。しかし1月7日から、商品発売と連動し、『ミステリと言う勿れ』に出演するアフロ姿の菅田将暉がプリントされたテイクアウトボックス(ドーナツ持ち帰り用ボックス)が使用されているのだ。

このコラボボックスにネット上では

《このボックスは恥ずかしいw》
《ポケモンコラボはかわいくてテンション上がってたけど、これ持って歩くの恥ずかしい》
《前も菅田将暉のパッケージあったよね? あれめちゃくちゃ嫌だったわ》
《菅田将暉ファンだと思われそうで不服》
《食べ物の企業なのに、こんな清潔感の無い髪型で店側は納得しているのか》
といったドン引きの声が上がっている。

菅田将暉オタクと思われるパッケージ

「ミスド」が菅田の写真をパッケージにするのは、これが初めてではない。昨年6月に新商品「むぎゅっとドーナツ」を発売した際にも、菅田をCMに起用した上に、テイクアウト用の箱にも菅田をプリント。この際も、ネット上には

《ミスドが菅田将暉柄の箱になっててちょっと恥ずかしい…》
《今のミスドの箱、やめてくれないかな。ファンじゃない人にとっては正直…》
《ミスド食べたいけど、箱ってまだ菅田将暉なのかなー…食べ物に人の写真いらんのよ》
《前に座ってるおじいちゃんが菅田将暉の箱持ってるから菅田将暉のオタクかなと思ったらミスドだった》
といった感想が寄せられていた。

「一部からは大不評でしたが、ファンからは好評で、菅田のパッケージを目当てにたくさんのドーナツを購入したとの報告も相次いでいました。実際、メルカリなどではその箱が売買されるなど、微妙にプレミアがついていましたね」(芸能記者)

箱を汚さないように、敢えて油分の少ないドーナツだけを買う人もいたという。菅田の経済効果は、かなりのものかもしれない。

https://myjitsu.jp/archives/326236

https://pbs.twimg.com/media/FIuH0yJaAAAHqHP.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FIuD8xWacAA6qs9.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FIuOAeQaUAAWPmJ.jpg

1:2022/01/08(土) 23:00:00.13ID:CAP_USER9 1/8(土) 21:28配信
スポーツ報知

清原和博氏

 元プロ野球選手・清原和博氏が8日、断酒丸1年となったことを自身のツイッターで報告した。

 清原氏は「今日で断酒して丸1年。昨日、息子たちと晩ごはんを食べていると『おめでとう!!』と言ってもらった」とつづった。

 そして「まずは今年8月にむかえる長男二十歳の誕生日に乾杯のビールを1杯。そしてその先には3年後、次男二十歳の誕生日にまた1杯…。それを目標に今日からまた頑張るぞー!!」と、息子たちと酌み交わすビールを目標に断酒を継続することを誓っていた。

 清原氏の長男は昨年慶大に入学し、体育会野球部に所属している。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220108-01081171-sph-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/45cd30eadfeb3ec2019c5ddaabefd2d2e173d806

1:2022/01/10(月) 12:53:18.75ID:CAP_USER9 伝説の音楽フェス、ウッドストック創設者のマイケル・ラングが77歳で死去
1/10(月) 1:35 Rolling Stone Japan
https://news.yahoo.co.jp/articles/485c8b37f8ed27e34d227e413fcd1d2b24e2609b
マイケル・ラング、1969年撮影(Photo by Don Paulsen/Michael Ochs Archives/Getty Images)
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220110-00037026-rolling-000-1-view.jpg

1969年の伝説的音楽フェスティバル「ウッドストック」の共同創設者であるコンサート興行師のマイケル・ラングが、現地時間1月8日の夜、ニューヨークのスローン・ケタリング病院で亡くなった。享年77。ラングの代理人にして、長年の友人でもあるマイケル・パニョッタは、ローリングストーン誌にプロモーターの死を認めており、死因は非ホジキンリンパ腫であると付け加えた。

実業家のジョン・P・ロバーツとジョエル・ローゼンマン、音楽業界のプロモーターであるアーティ・コーンフェルドとともに、1968年のマイアミ・ポップ・フェスティバルをプロモートしたラングは、翌年ウッドストック・フェスティバルを共同企画した。「平和と音楽の3日間」と銘打たれたこのフェスティバルは、ニューヨーク州サリバン郡ベセルにあるマックス・ヤスガー氏所有の農場に40万人もの観客を集め、サンタナ、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル、ザ・フー、ジミ・ヘンドリックス、クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングなど、ロック界の大物たちが多数登場した。

翌1970年に公開されたドキュメンタリー映画『ウッドストック 愛と平和と音楽の三日間』も後押しとなり、同フェスはヒッピー文化など60年代カウンターカルチャーを象徴する歴史的イベントとして語り継がれている。日本のフジロックを含めて、後年の大規模野外フェスのあり方にも決定的な影響を与えた。ウッドストックに出演したカルロス・サンタナは、「異世界へと誘うマインドトリップのような音楽体験だった。会場を後にする頃、人々は自分が生まれ変わったと感じていた。コンサートは現実逃避の手段ではなく、自分の中に眠る何かを呼び覚ますものだった」と回想している。

ラングはその後、1994年と1999年に開催されたウッドストック・フェスティバルの運営に携わり、彼の名前はウッドストック・ブランドの代名詞となる。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2022/01/07(金) 21:01:23.63ID:CAP_USER9 1/7(金) 20:59
オリコン

AKB48田北香世子が卒業発表 新年7日で3人目
AKB48卒業を発表したドラフト1期生の田北香世子 (C)ORICON NewS inc.
 アイドルグループAKB48のドラフト1期生・田北香世子(24)が7日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われたチームB公演でグループからの卒業を発表した。卒業公演は2月末、25歳の生誕祭と同時開催を予定している。今年に入って7日目で、4日の入山杏奈、5日の西川怜に続き、3人目の卒業発表となる。

 公演後にはAKB48のブログで田北のコメントが掲載された。「私、田北香世子はAKB48を卒業します」と改めて報告し、「今年最初のB公演、そしてまだ生誕祭を終えてないメンバーもいる中、このタイミングでの発表となってしまい申し訳ありません」と伝えた。

 田北は2013年11月に行われた「第1回 AKB48グループ ドラフト会議」を経て、AKB48に加入した。「16歳の時に加入してから約8年間、AKB48として活動してきました。ごく普通の高校生だった私が、ずっと大好きで憧れだったAKB48として活動できたことが本当に幸せで、私の人生でかけがえのない時間となりました。もちろん、辛いことや悔しいこともたくさん経験しましたが、それでもAKB48として活動する時間が私にとって何よりの幸せでした」と8年間の活動を振り返った。

 卒業を考え始めたのは1年ほど前からといい、「なかなか今までのように活動ができない期間があったり、同期や仲の良いメンバーの卒業も多くあった中で、少しずつAKB48の外の世界にも目を向けるようになり、自分の現状に停滞感や焦燥感が生まれてきて、新しく自分のやりたい道を探すことにしました」と説明。「卒業後も、必ず皆さんと会える機会はつくりますので、AKB48の私ではなくなっても、引き続き応援していただけると嬉しいです」と呼びかけた。

 AKB48は昨年11月に4期生の大家志津香が卒業を発表し、同年末に卒業。同12月には5期生の宮崎美穂、10期生の加藤玲奈、今年に入ってから10期生の入山杏奈、ドラフト2期生の西川怜と卒業発表が相次いでいる

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https://news.yahoo.co.jp/articles/78417bd5d397672c25949993cd00ae213c54b20b

2022年5月に上演が決定している小川優(ジャニーズJr.)単独初主演舞台『淡海乃海-現世を生き抜くことが業なれば-』のメインキャストが発表された。

本作は、イスラーフィールの小説家デビュー作で、書籍版は累計70万部を突破(電子書籍含む)し、書籍化以外にもこれまでに、コミカライズ、オーディオブック化、そして二度の舞台化を実現してきた『淡海乃海』シリーズ。

舞台化初演版作品を大胆にアレンジして上演する本作は、『淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~』(TOブックス刊)を原作とした転生時代劇ドラマとなる。

演出には松多壱岱を迎え、本作が単独初主演となる小川優(ジャニーズJr.)を主人公役とする本作のメインキャストは、光GENJIの元メンバーで、現在は舞台を中心に俳優として活躍する内海光司、さらに仮面ライダーアギトで注目され、ドラマ『はぐれ刑事純情派』や『ドールハウス』、大河ドラマ『義経』などに出演する実力派俳優の賀集利樹、映画劇場版SOARA『LET IT BE -君が君らしくあるように-』でデビュー後、俳優以外にもミュージシャンとして活躍する堀田竜成、劇団扉座のメンバーで、劇団作品以外にもミュージカル『刀剣乱舞』シリーズや、舞台『鬼滅の刃』などでの客演やテレビドラマで活躍する高木トモユキ、アイドルグループHKT48のメンバーで、舞台『奇跡の航路を行け!』以来、約2年半ぶりの舞台出演となる武田智加(HKT48)、劇団だるま座を主宰しつつ、連続ドラマ、大河ドラマなど数々の作品にも出演し続けるベテラン、剣持直明が新たに決定した。

現代日本の中年サラリーマンが突如戦国時代に転生してしまい、現代の記憶を持ちながらも、戦国武将の一人としてその時代を必死に生き伸びていくという本格時代劇。転生した先の肉体となる武将・朽木基綱役を小川が、転生する前の歴史好き現代人「俺」を内海が演じ、同一のアイデンティティーを持ったこの二役を二人が演じる。

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白泉社「月刊LaLa」にて連載され、テレビアニメ、テレビドラマ、実写映画化もされ大ヒットした葉鳥ビスコによる『桜蘭高校ホスト部』が、2022年1月に東京・大阪にてミュージカル上演が決定しているが、このたび開幕を目前に控えた歌劇『桜蘭高校ホスト部』スペシャル番組が、1月12日(水)18時よりYouTubeマーベラスチャンネルにて配信が決定した。

さらに、東京公演千秋楽1月23日(日)と大阪公演大千秋楽2月5日(日)のライブ配信、および2月11日(金・祝)からはアーカイブ配信の実施も決定している。

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5人組男性ユニットBMKが、新曲「だって今日まで恋煩い」のダンスチャレンジ企画をTikTok上でスタートした。アンバサダーを務めるのは同曲のダンスを監修したリアルアキバボーイズことRAB。

「だって今日まで恋煩い」は、「グッバイ宣言」Chinozoプロデュースによるフジテレビ系TVアニメ「デジモンゴーストゲーム」エンディング主題歌として放送中の楽曲で、2022年1月10日(祝・月)よりTikTokで先行配信となる。

TVアニメ『デジモンゴーストゲーム』ビジュアル  (C)本郷あきよし・フジテレビ・東映アニメーション

TVアニメ『デジモンゴーストゲーム』ビジュアル (C)本郷あきよし・フジテレビ・東映アニメーション

chinozo

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RABやBMKの振り付けを参考にしながら、「だって今日まで恋煩い」のダンスをハッシュタグ「#デジモンゴーストダンス」を付けた動画を募集。優秀者はAmazonギフト券など豪華賞品が貰える。ダンスには、 “デジモンゴーストダンス”というキャッチーな振り付けや、あの“「グッバイ宣言」ポーズ”も取り入れられている。

また、1月12日からはLINE MUSICキャンペーンがスタート。対象期間中に「だって今日まで恋煩い」を聴くと、再生回数に応じて「YouTubeフリーライブへの特別観覧招待(BMKスペシャル入場PASS付!)」や「メンバーからのスペシャルコメント動画」、「デジタルサイン入りソロ写真待ち受け画像」など、スペシャルなプレゼントが貰える。

さらにミュージックビデオも1月12日にプレミア公開となる。BMK初の全編アニメーション作品となっており、イラスト化されたBMKメンバーが、“デジモンゴーストダンス”や“「グッバイ宣言」ポーズ”を踊るという、楽曲に合った可愛くポップな作品となっている。

本編のプレミア公開に先がけてティザー映像と、東映アニメーション公式YouTubeチャンネルでは「デジモンゴーストゲーム」の新エンディング映像も公開中。曲に合わせてガンマモン達が踊るデジモンゴーストダンスも必見だ。

BMKは、3月23日には同曲を収録した3rdシングル「だって今日まで恋煩い」をリリースする。

目次

<RABコメント>

RAB

RAB

デジモンゴーストゲーム」ED主題歌のダンスチャレンジ企画のアンバサダーを担当させて頂きますRAB(リアルアキバボーイズ)です。Chinozoさんが産み出した素敵な音楽に、ゲッツさんと共に作り上げました! 楽しいダンスになっているかな?と思ってますので、ぜひみんなにも一緒に踊ってほしいです!ダンスは上手い下手関係なく、楽しく踊れるのが1番なので、皆さんぜひに好き勝手おどっちゃいましょう!

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横浜の夜、59歳の武藤敬司と34歳のオカダ・カズチカがリング上で初めて対峙した。

1月8日、横浜アリーナで開催された新日本プロレスリングとプロレスリング・ノアの対抗戦チケットは前売りで完売。その注目度は高く、会場には「WRESTLE KINGDOM 16 in 東京ドーム」2日目の6379人を上回る7077人の観衆が詰めかけた。
 
プロレスリング・マスター武藤と現IWGP世界ヘビー級王者オカダ。思えば遠くに来たもんだ。今のオカダと同じく30代中盤の頃の武藤は、IWGPヘビー級王者のベルトを巻く新日本プロレスの顔だった。
 
95年10月のUWFインターナショナルとの対抗戦では、メインイベントで高田延彦から足4の字固めでギブアップ勝ち。その27年後の団体対抗戦、今度は新日の敵として、ダブルメインイベントのタッグマッチで再び自身の元・付き人でもある棚橋弘至相手に、ドラゴンスクリューや足4の字固めを披露して会場を沸かせている。恐るべし、武藤敬司の生命力である。
 
目次

【あらゆるエンタメに共通する「90年代の壁」とは?】

「10年後にはプロレスと言えば馬場・猪木っていう固定観念も消えて、プロレスと言えばオカダでしょ? というのが常識になってると思います」
 
これは6年前、オカダ・カズチカにインタビューをした際の発言だ。当時書いていた『さらば昭和のプロ野球』というテーマの本で、いわば昭和プロレスの幻影と戦うオカダに話を聞きにいったのである。そんなギラついたレインメーカーが、今年の東京ドームでは猪木風のガウン姿で入場して話題になった。要は挑戦者の立ち位置で時代を追う側から、背負う側になったわけだ。そして、そのドーム直後に今度は「90年代プロレスの象徴」ともいえる武藤と戦った。
 
90年代の世の中は、まだそれほどインターネットが普及しておらず、もちろんスマホもない。今ほどエンタメも消費されるサイクルが早くなく、ひとつのものを時間をかけてじっくりみんなで共有する雰囲気があった。
 
「いまは情報の世界だから、きっとネットでバンバン攻撃してくるよね。じゃあ、まだあの頃はつくり込みがしやすくてハマったってことだ」と『証言1・4 橋本vs小川 20年目の真実』(宝島社/2018年)の中で、当時のプロレス事情について武藤自身も語っている。
 

【“地上波テレビ”という入口】

90年代はすでに新日本プロレスもテレビ朝日系夜8時の放送枠ではなかったが、それでもビッグマッチはゴールデンタイムで中継され、武藤・蝶野・橋本の闘魂三銃士は地上波テレビを入口に世間で共有されていた。つまり、今のプロレスラーよりも圧倒的な知名度があった。
 
この状況はプロ野球界も似たようなものだ。先日、日本テレビ系「Going!Sports&News」の新キャスターに高橋由伸、TBS系「サンデーモーニング」の新たなご意見番に上原浩治が就任した。彼らは地上波中継時代の巨人戦で主力を張った最後の世代だ。
 
いわば、日本人の多くが顔と名前を知っている存在。なお、巨人戦の年間平均視聴率が20%を超えたのは、2年目の由伸が打率3割・30本塁打をクリアして、ルーキー上原が20勝をあげた1999年が最後である。このオフにテレビに出まくった日本ハム新監督の新庄剛志にしても、90年代の阪神タイガースをベースに世に出た。
 
もちろん現役のプロ野球選手にも素晴らしい選手はたくさんいる。21年の日本シリーズは野球の魅力が詰まった熱戦だった。だが、メジャーリーグで大谷翔平のような歴史的な大活躍でもしない限り、世の中の知名度という意味では彼ら90年代のレジェンドに太刀打ちできない現実もある。
 

【現在進行形の武藤敬司】

そんな「90年代の壁」を超えようと、オカダは武藤と対峙しているようにも見えた。馬場・猪木のプロレスは遠い日の美しいノスタルジーに近い。だが、厄介なことに武藤はいまだ現役だ。しかも、横浜アリーナに登場曲「HOLD OUT」を大音量で鳴り響かせ、メインのリングに上がっている。
 
事前のノア公式チャンネルインタビューで「自信はあるよ」と語り、5日の東京ドームのリングにノアのレスラーたちが上がって若い清宮海斗や拳王がマイクで新日勢を挑発する中、余裕の表情でスマホカメラを構え自撮りしてみせる。
 
ノア勢が業界No.1の新日に挑戦するといった空気の中、横浜の最終試合だけは、オカダや棚橋が“あの武藤”に触れるという雰囲気だった。いわば、新日vsノアvs武藤の対抗戦でもあった。団体の枠とは別にオレにはオレの戦いがある。芸術的なシャイニング・ウィザードを披露したかと思えば、ときにタッグパートナーの若い清宮を立てることで、あえて一歩引き、今の自分の立ち位置も見せる。オカダが偉大な「90年代の象徴」と戦うように、同時に今年で60歳になる武藤も巨大な「90年代の自分」と戦っていたのである。
 

【“潰し合い”はもう古い!?】

さて、当日は現地のスタンド席から観戦していたが、 これほど両団体の勝敗数が気にならない対抗戦は初めてだった。新日本が6勝4敗1分けで勝ち越した(ダークマッチ2試合含む)と聞いて、あぁ言われてみればそうだったなと気づくこの感じ。
 
あらためて書くのも野暮だが、最近の新日本はコロナ禍により海外レスラーの来日予定が立たなくなり、所属選手も負傷者が続出するなど感染対策の中でのコンディション維持の難しさも露呈した。正直、ベルト戦線にマンネリを感じられたのも事実だ。苦しまぎれのベタな反則・乱入の連発については、多くのファンから“嫌われている”のではなく、またこれかと“引かれている”のではないだろうか。ヒール(悪役)はどれだけ嫌われてもいい。だが、客に引かれたらおしまいだ。
 
業界最大手団体でさえ観客動員に苦戦している。だからこそ、プロレスのチカラというか、“潰し合う対抗戦”ではなく、“生かし合う対抗戦”が必要だった。かといって、“交流戦”ではファンは興醒めしてしまう。近付きすぎず、遠ざけすぎず。ここで生まれたストーリーを断ち切るのではなく、いかに広げて展開していくかが重要ではないだろうか。
 
ダブルメインイベントの5対5のユニット対決(今興行のベストバウトの声多数)を盛り上げた内藤哲也が、試合後コメントしたように「会社主導での対抗戦ではなく、選手個人が相手選手の名前を出すような対抗戦」でもいいし、拳王や清宮が個人で「ニュー・ジャパン・カップ」や「G1 CLIMAX」に参戦しても両団体にメリットはあるはずだ。
 
……とここまで書いて、昨年末の東スポで「今は昭和じゃねえんだ。どっちが潰れるとか、そういうものを見せる時代ではない気がするんだよ。昭和の時代はそれでよかったかもしれないけど、今度は未来に続く対抗戦にしたいよな。見てる人がハッピーになるようなものがいいと思う」と発言していた、武藤敬司の恐ろしさをあらためて痛感する令和の対抗戦のリアルだった。
 
 

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「もらい泣き」、「ハナミズキ」など数々の名曲を送り出してきた歌手・一青窈が、今年10月30日に歌手デビュー20周年を迎える。

そのカウントダウン企画として、一青窈オフィシャルYouTubeチャンネルでは先月初回公開となった1st LIVE DVD『姿見一青也』に続き、LIVE DVD作品公開の第2回目として本日1月10日(ヒトトの日)より、2nd LIVE DVD『一青窈 LIVE TOUR 2004 ~てとしゃん~』の映像が公開となった。本作は2004年4月11日に東京NHKホールにて行われた同名ツアーの最終公演が収録されており、2004年12月1日にDVDとしてリリースされたものを視聴できる。

なお、次回は2022年2月11日に3rd LIVE DVD『一青窈★夢街バンスキング ~はいらんせ~』収録のLIVE映像を公開予定。デビュー20周年イヤーとなる2022年、今後の動きも楽しみにしてほしい。

 

 

 

 

 

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1:2022/01/08(土) 17:46:43.84ID:CAP_USER9 【モデルプレス=2022/01/08】フジテレビでは、映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』が1月14日に公開することを記念して、特別番組を1月10日〜14日の5夜連続で深夜放送することが決定した。

【写真】長澤まさみ、SEXY衣装で「初めての経験」

◆「コンフィデンスマンJP」特別番組を放送

数々のヒット作を手掛けた脚本家・古沢良太により書き下ろされたテレビドラマ『コンフィデンスマンJP』は、美しきコンフィデンスウーマン・主役のダー子役の長澤まさみ、若きコンフィデンスマン・ボクちゃん役の東出昌大、百戦錬磨のコンフィデンスマン・リチャード役の小日向文世ら3人が、コンフィデンスマン=信用詐欺師に扮し、欲望にまみれた人間たちから大金を騙し取る痛快エンターテインメントコメディー。
最新作の公開を記念し、特別番組として『コンフィデンスマンJP学園 英雄編』が開校。学級委員長の長澤を筆頭に、東出、小日向、小手伸也、織田梨沙、赤ペン瀧川、お馴染みの面々と、最新作『英雄編』から新たに参戦した瀬戸康史、生田絵梨花が生徒になって“世界の英雄”について学んでいく。

男性メンバーが日替わりで先生役になってナポレオンや坂本龍馬、ジャンヌ・ダルクなどなど数々の有名な英雄たちについて紹介。ただし、そこは『コンフィデンスマンJP』の世界。紹介される英雄エピソードの中には1つだけ真っ赤なウソが。歴史の教科書だけではわからない、英雄たちのエピソードをたっぷりと5夜連続で放送。果たして、長澤たちはウソを見抜くことができるのか。長澤・織田・生田のセーラー服姿、男性メンバーが学ラン姿にも注目だ。

◆「コンフィデンスマンJP 英雄編」ついに公開

2019年に公開した初の劇場版『コンフィデンスマンJP ロマンス編』は、興行収入29.7億円、昨年公開された映画第2弾『コンフィデンスマンJP プリンセス編』は、前作を超えて興行収入38.4億円のヒットとなった。
そして待望の映画第3弾『コンフィデンスマンJP 英雄編』がついに公開される。映画第1弾『ロマンス編』では香港、第2弾『プリンセス編』ではマレーシアのランカウイ島と、海外の豪華な舞台が話題にもなってきた本作だが、この度ついにヨーロッパに進出。街全体が“世界遺産”に登録されている地中海の島・マルタの首都ヴァレッタで、騙し合いバトルが勃発する。(modelpress編集部)

2022年1月8日 17時0分 モデルプレス
https://news.livedoor.com/article/detail/21478691/
https://i.imgur.com/ggZ2efH.jpg

1:2022/01/09(日) 23:20:44.31ID:CAP_USER9  フィギュアスケートの紀平梨花(19)が8日、自身のインスタグラムを更新し、気分転換に髪形を変えたことを報告した。

 この日、紀平は姉でダンサーの萌絵とのピースサインをするツーショット写真を投稿。「この前お姉ちゃんと久々に写真撮りました!気分転換に前髪作ってみました!!」とつづった。

 紀平は「右距骨疲労骨折」で右足関節痛が続くため、12月に行なわれた全日本選手権を欠場。北京五輪の出場はならなかった。インスタの更新も8月末以来4カ月半ぶりだ。

 フォロワーからは「とても最高なツーショットですね」「前髪とってもかわいいです」「とても似合ってます」「紀平姉妹の笑顔癒されます…」「前髪似合ってる!すごく印象変わるね」「やはり似てるですね」「美人姉妹」「焦らず、じっくり。応援してます」などの声が寄せられていた。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/8e10405ae0a569bf164d0c6ee44ef295a02005c6
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/01/08/jpeg/20220108s00041000575000p_view.jpg

1:2022/01/06(木) 20:04:53.08ID:CAP_USER9 1/6(木) 19:34配信
東スポWeb

一昨年シバター(右)に敗れたHIROYA(東スポWeb)

 昨年大みそかの格闘技イベント「RIZIN.33」でユーチューバー・シバターのセコンドを務めたキックボクサーのHIROYAが6日、自身のユーチューブチャンネルに「一連の騒動について伝えたい2つの真実」と題した動画を公開。物議を醸している八百長疑惑について見解を語った。

 シバターは「RIZIN.33」で久保優太に1Rで勝利。その後、久保がシバターから台本を持ちかけられたことを主張した。5日にはユーチューバーのコレコレの生配信で実際の電話音声が流出し、シバターが過去に別の大会でも台本を持ちかけたことが明らかになった。

 HIROYAは「今回の件について僕は全く知りませんでした」と無関係を主張。「その時ももちろん知りませんし、試合当日、試合を終えても知りませんでした」「そんなことがあったのとすごいびっくりした気持ちです」と疑惑が浮上したことに動揺した様子を見せた。

 セコンドとして、間近で戦いを見ても気づかなかったというHIROYA。当日のシバターの印象について「試合前もかなり緊張してたし、どうやって試合に勝つのかを考えていて真剣勝負そのものでした」と振り返った。

 今回、八百長疑惑が噴出したことで、ネット上では一昨年の大みそかの「RIZIN.26」でシバターに敗れたHIROYAにも疑惑の目が向けられ、多くのコメントが寄せられたという。これに対して「(八百長は)心に誓って絶対にないっていうことを言わせてもらいます」「それまでシバターさんと連絡を取ることもなかったですし、面識も何もなかった」と主張した。

 また、久保と当初対戦予定だったHIROYAがケガで出場を辞退した経緯について触れ、「僕がケガをして棄権をしなければこんなことも起きていなかったので、原因は僕にもあるのかなと思います」と謝罪した。

 シバターの作戦について久保は「陽動作戦っていうのはスポーツマンとして絶対に推奨されるべきものではないです」と断罪。続けて「格闘技でこういうことが実際に起きてるのかなと考えている方もいるかと思いますけど絶対にそれはないです。(選手は)勝つことだけを考えていて、負けてもいいやなんて選手は絶対にいないと思います」とコメントした

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220106-03911207-tospoweb-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/93f69a18a6bcdc683151b4c1614a15aeed5febe1

1:2022/01/07(金) 10:38:35.45ID:CAP_USER9 HKT48の田中美久が、1月5日 (水)発売の『別冊ヤングチャンピオン』新年2月号(秋田書店)に登場している。

奇跡の20歳、HKT48田中美久の圧巻ビキニ

HKT48の絶対的エース、田中美久。20歳を迎え、グラビア界を席巻している。

『別冊ヤングチャンピオン』では年末年始の一コマを切り取った、日常ゆるキュートなグラビアを展開。
何気ない日を彼女と過ごしているかのような、幸せが詰まったグラビアになっている。
また、付録には田中美久フォトブックが付く。

巻中グラビアには、一線で活躍し続けるSEXYギャルグラドル葉月あやが登場。開放的なヘルシー美ボディを披露している。

http://news.infoseek.co.jp/article/entamenext_15431/

「奇跡の20歳」田中美久の圧巻ビキニ!弾ける美バスト披露 『別冊ヤングチャンピオン』新年2月号
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HKT48 田中美久
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2022年1月23日(日)品川区大井町駅前 きゅりあん大ホールにて、『輝け!しながわジェンヌ2022』が開催される。

本公演は、宝塚歌劇団に憧れ応募した区民・しながわジェンヌが、宝塚歌劇団OGと一つの舞台をつくり上げ、「強く正しく美しく」をモットーにOGからのレッスンを受け、輝くステージを披露する。

この事業は2018年、品川区民芸術祭「Dream Stage」(プロの指導で区民が舞台に立つことを目的とした夢のステージ)として開催され、大好評を博した。この度、きゅりあん大ホールの改修工事に伴う閉館前に、きゅりあんThanks公演として第4回目が開催。

第1部は「VIVA !しながわジェンヌ」は宝塚OGとしながわジェンヌによるレビューショー。第2部「華・麗美優HANA REVUE~」は、元劇団四季で現在宝塚をはじめ数々のミュージカルで歌唱指導として活躍している山口正義が手がけ、宝塚歌劇団OG、はやせ翔馬が振付を担当する。

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1:2022/01/09(日) 09:54:26.59ID:CAP_USER9 神田沙也加 急逝直前に恋人から罵倒されていた《音声が存在》
https://bunshun.jp/articles/-/51247?page=1
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b8f0daeb394124058f354e2d07ee0477e6d9f8d

 昨年12月18日に急逝した女優の神田沙也加(享年35)。亡くなる直前に、交際相手の俳優と激しく口論する音声が存在していることが、「週刊文春」の取材でわかった。中には、「死ね」などと罵倒を受ける場面もあった。

最初から結婚を前提とした交際だった

 沙也加が交際していたのは、主演ミュージカル「マイ・フェア・レディ」でも共演していた俳優・前山剛久(30)。前山も沙也加の急逝を受け、「真剣なお付き合いをしており、将来を見据えたお話もさせていただいておりました」とするコメントを発表した。

 2人は、昨年8月から上演されたミュージカル「王家の紋章」で初共演。交際をスタートさせたのは、9月下旬の千秋楽から間もない10月初旬のことだった。
「沙也加さんが告白する形で交際が始まりました。最初から結婚を前提とした交際だった。精神的に不安定な面がある沙也加さんを、前山は支えていました」(前山の友人)

 当初は順調だった2人の交際。ところが、次第に前山と元カノの関係、将来の結婚などを巡って、口論が絶えなくなる。

前山からの繰り返される厳しい言葉に…

 問題の音声は、同棲生活を始めることを決めていたにもかかわらず、前山が沙也加に無断で契約した別のマンションを巡って、2人が口論する様子を収めたものだ。
 音声には、「死ね」という表現も複数回出てくる。前山からの繰り返される厳しい言葉に、沙也加は涙声で応じていた。

 前山の所属事務所に事実関係の確認を求めたところ、期日までに回答はなかった。
 なぜ前山は、恋人だったはずの沙也加に罵るような言葉を浴びせるようになったのか。沙也加はそれをどう受け止めたのか――。

 追記:前山が所属する所属するワタナベエンターテインメントは、1月5日、公式サイトで前山について「昨年末より心身に不調をきたし」、「治療に専念するため、当面は活動を休止させていただく」と発表した。

 1月5日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」及び1月6日(木)発売の「週刊文春」では、沙也加と前山が口論する音声データ、沙也加と前山が口論に至った経緯のほか、沙也加と母・松田聖子との紆余曲折、聖子と距離を置いた沙也加が最も信頼する男性の存在、前山の妹が明かす兄が育った環境、沙也加の恩人が語る彼女の素顔などについて報じている。

神田沙也加 恋人の罵倒音声「もう死ねば。みんな喜ぶんじゃない?」【先出し全文】
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f6c11d12545c319894978b383d3f690fffac6d8

★前山剛久、神田沙也加さんに「精神安定剤を減らすよう提案」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0200fd6f0b1d4d3016ef8ea7442bf81b19688f02
沙也加さんも35歳。最初から結婚を前提とした交際でした。彼女は最近も精神安定剤を服用するなど、感情の浮き沈みが激しかった。
それでも、前山は『頑張って薬を減らしていこう』と提案し、そのための計画表を作っていました」(前山の友人)

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神田沙也加さん交際相手の前山剛久が活動休止 心身の不調で「仕事をすることが困難な状況」
2022/01/05 16:51
https://www.sanspo.com/article/20220105-H7G3YY73SNB4BDOBTLG77HQEW4/

神田沙也加さんと真剣交際「将来を見据えたお話も」前山剛久ショックで憔悴
[2021年12月22日16時33分]
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202112220000378_m.html
前山は「この度、神田沙也加さんのご訃報に接し、心から哀悼の意を表します。私、前山剛久は神田沙也加さんと真剣なお付き合いをしており、将来を見据えたお話もさせていただいておりました。『王家の紋章』『マイ・フェア・レディ』にて同じ舞台に立たせていただき、女優としても、人としても、大変尊敬する存在でした。ただ今は、神田沙也加さんが天国でも、あの素敵な笑顔のままいてくれる事を願い、心よりご冥福をお祈りいたします」とした。

「週刊文春」編集長、この記事を掲載したの理由をニュースレターで配信
https://i.imgur.com/YDDWuQU.jpg
https://i.imgur.com/IUrt4aK.jpg

★1 2022/01/05(水) 16:34:45.82
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1641686883/

1:2022/01/09(日) 09:54:26.59ID:CAP_USER9 神田沙也加 急逝直前に恋人から罵倒されていた《音声が存在》
https://bunshun.jp/articles/-/51247?page=1
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b8f0daeb394124058f354e2d07ee0477e6d9f8d

 昨年12月18日に急逝した女優の神田沙也加(享年35)。亡くなる直前に、交際相手の俳優と激しく口論する音声が存在していることが、「週刊文春」の取材でわかった。中には、「死ね」などと罵倒を受ける場面もあった。

最初から結婚を前提とした交際だった

 沙也加が交際していたのは、主演ミュージカル「マイ・フェア・レディ」でも共演していた俳優・前山剛久(30)。前山も沙也加の急逝を受け、「真剣なお付き合いをしており、将来を見据えたお話もさせていただいておりました」とするコメントを発表した。

 2人は、昨年8月から上演されたミュージカル「王家の紋章」で初共演。交際をスタートさせたのは、9月下旬の千秋楽から間もない10月初旬のことだった。
「沙也加さんが告白する形で交際が始まりました。最初から結婚を前提とした交際だった。精神的に不安定な面がある沙也加さんを、前山は支えていました」(前山の友人)

 当初は順調だった2人の交際。ところが、次第に前山と元カノの関係、将来の結婚などを巡って、口論が絶えなくなる。

前山からの繰り返される厳しい言葉に…

 問題の音声は、同棲生活を始めることを決めていたにもかかわらず、前山が沙也加に無断で契約した別のマンションを巡って、2人が口論する様子を収めたものだ。
 音声には、「死ね」という表現も複数回出てくる。前山からの繰り返される厳しい言葉に、沙也加は涙声で応じていた。

 前山の所属事務所に事実関係の確認を求めたところ、期日までに回答はなかった。
 なぜ前山は、恋人だったはずの沙也加に罵るような言葉を浴びせるようになったのか。沙也加はそれをどう受け止めたのか――。

 追記:前山が所属する所属するワタナベエンターテインメントは、1月5日、公式サイトで前山について「昨年末より心身に不調をきたし」、「治療に専念するため、当面は活動を休止させていただく」と発表した。

 1月5日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」及び1月6日(木)発売の「週刊文春」では、沙也加と前山が口論する音声データ、沙也加と前山が口論に至った経緯のほか、沙也加と母・松田聖子との紆余曲折、聖子と距離を置いた沙也加が最も信頼する男性の存在、前山の妹が明かす兄が育った環境、沙也加の恩人が語る彼女の素顔などについて報じている。

神田沙也加 恋人の罵倒音声「もう死ねば。みんな喜ぶんじゃない?」【先出し全文】
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f6c11d12545c319894978b383d3f690fffac6d8

★前山剛久、神田沙也加さんに「精神安定剤を減らすよう提案」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0200fd6f0b1d4d3016ef8ea7442bf81b19688f02
沙也加さんも35歳。最初から結婚を前提とした交際でした。彼女は最近も精神安定剤を服用するなど、感情の浮き沈みが激しかった。
それでも、前山は『頑張って薬を減らしていこう』と提案し、そのための計画表を作っていました」(前山の友人)

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神田沙也加さん交際相手の前山剛久が活動休止 心身の不調で「仕事をすることが困難な状況」
2022/01/05 16:51
https://www.sanspo.com/article/20220105-H7G3YY73SNB4BDOBTLG77HQEW4/

神田沙也加さんと真剣交際「将来を見据えたお話も」前山剛久ショックで憔悴
[2021年12月22日16時33分]
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202112220000378_m.html
前山は「この度、神田沙也加さんのご訃報に接し、心から哀悼の意を表します。私、前山剛久は神田沙也加さんと真剣なお付き合いをしており、将来を見据えたお話もさせていただいておりました。『王家の紋章』『マイ・フェア・レディ』にて同じ舞台に立たせていただき、女優としても、人としても、大変尊敬する存在でした。ただ今は、神田沙也加さんが天国でも、あの素敵な笑顔のままいてくれる事を願い、心よりご冥福をお祈りいたします」とした。

「週刊文春」編集長、この記事を掲載したの理由をニュースレターで配信
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★1 2022/01/05(水) 16:34:45.82
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1:2022/01/09(日) 05:56:35.99ID:CAP_USER9 1/9(日) 5:00配信
日刊スポーツ

成人を迎え晴れ着姿で笑顔を見せる出口夏希(撮影・河田真司)

女優出口夏希(20)がこのほど、都内神社で、「新成人取材会」を行った。

今秋にNetflixで配信される是枝裕和監督の話題作「舞妓さんちのまかないさん」で森七菜(20)とダブル主演と務める注目株。「お仕事をしたい! お芝居をしたい! という気持ちが初めて湧いてきて、お芝居をする事が楽しいと思えたのは是枝監督をはじめ是枝組のスタッフの方々やキャストの方々のおかげ」とオーディションでつかんだ大役の経験が女優人生のターニングポイントになったと明かした。

撮影前は不安も大きかったが、是枝監督から「(役名の)すみれをとりにきたなって伝わった。その気持ちを僕はかったんだよ」「大丈夫だよ」と声をかけられて、自信をもって臨んだ。

同作を撮影していた昨年10月に二十歳を迎えた。「二十歳になりたいってずっといっていたんですけど、あんまり実感がなかったです(笑い)」。飲酒も解禁となった。「撮影終わってマネジャーさんのお部屋に行って乾杯しました。ビールで」と振り返った。

父親からは恋愛禁止を通告されているという。姉3人、弟1人の5人きょうだいだといい、「お父さんがすごい過保護で…『嫁には出さん』って(笑い)」。とはいえ恋愛もしたい年頃だ。「映画とかは恋愛系しか観ていません。漫画みたいな恋がしたいと思います」と声を弾ませた。タイプは「王道キラキラ。青春作品に出てくるような無口なクールな人」と少し照れながら明かした。

結婚観も告白した。「一昨年くらいまで21(歳)には結婚するっていっていたんですけど、今考えたら無理ですね。結婚したい欲もなくなりました。自由でいたいと思っちゃって。大人になったかなと。最近、本当に結婚したくないってずっといっていて。自由でいたいと」。

20代は趣味を充実させたいという。「唯一ずっとメークが好きなんですけど、そういう趣味じゃなくてアクティブな方にいきたくて。ボクシングやってみたいとか料理教室行きたいとか言っているんですけど、口だけでいっていないです」と話した。

やってみたい役は恋愛作品のヒロイン。「王道のちょっと弱めな(役)…。漫画の見過ぎです…はい(笑い)」と笑顔をみせた。

名匠の薫陶を受けて一皮むけた出口が、新成人として2022年に大きく花開く。【佐藤成】

○…「舞妓さんちのまかないさん」 小山愛子氏が「週刊少年サンデー」で連載中の同名漫画が原作。京都の花街を舞台に、舞妓が共同生活を営む屋形でご飯を作る「まかないさん」となった主人公キヨが、青森から一緒にやってきた親友の舞妓すみれと暮らす日常が描かれる。是枝監督が総合演出、監督、脚本を務める。全9話の連続ドラマ。

◆出口夏希(でぐち・なつき)2001年(平13)10月4日、東京生まれ。現所属事務所にスカウトされ芸能界入り。18年から「Seventeen」専属モデル。19年フジテレビ第30回ヤングシナリオ大賞「ココア」で女優デビュー。21年MBS「ガールガンレディ」テレビ朝日「コタローは1人暮らし」など出演。特技は中国語、メーク。162センチ。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/960a88f2da693d8e43e2b36474242ed15dab3b06

1:2022/01/08(土) 15:39:44.27ID:CAP_USER9 辻沙穂里アナ、阪神・山本泰寛との披露宴を公開…ユニフォーム着て長男お披露目

毎日放送の辻沙穂里アナウンサーが7日、自身のインスタグラムを更新。
披露宴の写真を公開した。

辻アナは「2022年もよろしくお願い致します。少し前にはなりますが、昨年、結婚式と披露宴を執り行うことが出来ました」と紋付袴と白無垢姿の写真を公開。

「これまでお世話になった皆さまや、お互いの大切な友人、親族の支えがあって、今日という日があることを改めて実感し、感謝の思いが益々深まった日になりました。式は神前式で紋付袴と白無垢を、披露宴では綿帽子をはずして胡蝶蘭をつけてもらいました」とつづった。

さらに、連続投稿でお色直しの様子をアップ。
「お色直しではタキシードとウェディングドレスを。最後に家族3人で上からユニフォームを着て、ご列席の皆様へ息子のお披露目もさせていただきました。2022年も家族3人力を合わせて頑張っていきます」と数枚の写真を投稿した。

辻アナは20年9月に元巨人で阪神の山本泰寛との結婚を発表。
21年3月に第1子となる長男を出産した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/90130e878fcba12b2672c4c092fed064447cf76e
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舞台『鬼滅の刃』第一作の配信が映像配信サービスdTVでスタートした。

『鬼滅の刃』は『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年11月号より連載された吾峠呼世晴氏による漫画。家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すため、鬼殺隊へ入隊し奮闘する姿を描いた作品だ。コミックス全23巻の累計発行部数は、これまでに1億5,000万部(電子版含む)を突破。2020年1月には、初舞台化・上演が行われた。2021年8月には、舞台『鬼滅の刃』其ノ弐 絆が上演。2022年9月からは、舞台『鬼滅の刃』其ノ参の上演も決まっている。

舞台『鬼滅の刃』では、炭治郎を『舞台「僕のヒーローアカデミア」 The “Ultra” Stage』などの小林亮太、禰豆子を映画『ベイビーわるきゅーれ』の高石あかり、善逸を舞台『ワールドトリガー the Stage』などの植田圭輔、伊之助を舞台『弱虫ペダル』などの佐藤祐吾らが演じている。また、舞台『刀剣乱舞』シリーズの末満健一氏が演出を手掛け、炭治郎が繰り出す「水の呼吸」の技をはじめ、異形の鬼たちなど、原作の世界をプロジェクションマッピングで再現している。

なお、dTVでは、TVアニメ『鬼滅の刃』竈門炭治郎 立志編、TVアニメ『鬼滅の刃』無限列車編、 TVアニメ『鬼滅の刃』遊郭編も配信中だ。

※禰豆子の「禰」は「ネ しめすへん 」、 鬼舞辻の「辻」は「一点しんにょう」が正式表記。

source:New feed

演出家で演劇プロデューサーの加藤智宏が主宰する、名古屋の演劇ユニット〈perky pat presents〉。当初は劇作家・北村想の戯曲『ロストゲーム』(1994年)を上演するために一回だけのつもりで2011年に立ち上げたユニットだったが、その後もほぼ年に一度のペースで公演を企画。これまで既成の戯曲や小説を用いて加藤が演出を務め、作品に合わせて出演者を集めるプロデュース形式で公演を行ってきた。

新型コロナウイルスが蔓延し始めた一昨年、2020年の春以降も二人芝居や一人芝居など少人数の作品を上演することで感染リスクを軽減し、オンライン公演も行うなど、感染対策を講じながら積極的に舞台表現活動を継続。このたび、久しぶりに複数人が出演する作品を上演するという。

perky pat presents〉第23弾となる今回の作品は、8年前に他界した劇作家・演出家・女優で妻の瀬辺千尋(1963-2014)による戯曲『Sheet(シーツ)』で、当初は彼女の七回忌にあたる2020年の6月に上演予定だったが、コロナ感染拡大の影響により延期となっていたもの。それを、加藤が運営する名古屋市西区の小劇場「円頓寺Les Piliers」にて、1月14日(金)~23日(日)の9日間に渡り上演する(18日(火)は休演)。

瀬辺の生前から、「戯曲を全作品上演する」と約束していたという加藤。2013年には、瀬辺主宰の演劇ユニット〈SOAP Works〉と〈perky pat presents〉の合同企画として、『その壁と』など短編戯曲3本を上演。そして瀬辺が亡くなった翌年の2015年には、【瀬辺千尋短編戯曲集】と題して『たみちゃんの西瓜』など3本を上演。2018年にも『うみべのいきもの』など3本を【短編戯曲集第2弾】として上演し、その約3週間後の彼女の誕生日には、処女戯曲『みかん』など2作のリーディング公演も1日限りで行っている。

今回上演する『Sheet』は、1992年10月に瀬辺自身の演出により、現在は映画館となった名古屋の「名演小劇場」で初演された作品だ。奇しくも当時、この公演の制作を担当していたのが加藤で、「チラシのイメージ画像はビーカーに綿棒が入っている写真にしたい」という瀬辺の意向のもと、加藤が撮影。今回のチラシは、当時のチラシを再現してリデザインしたものになっている。

perky pat presents『Sheet』チラシ表

perky pat presents『Sheet』チラシ表

瀬辺にとって処女長編だというこの戯曲は、日本中が好景気に浮かれていたバブル期(1986年~1991年頃)の20代OL達が感じていた、会社での人間関係や社会における女性の立場についての葛藤、日々の暮らしの中で湧き上がるモヤモヤとした感情の発露を描いた作品である。20代前半から後半にバブル期を迎えた瀬辺はこの時期、演劇活動と並行して昼間の会社勤めや夜のスナックなどで接客業にも従事。会社の上司や店を訪れた客らを通して、いわば当時の日本社会の栄枯盛衰をリアルに肌で感じてきた世代といえる。この作品では、自身の体験を元に描かれたであろう当時の若い女性達の視点やさまざまな思いが、5人の登場人物に投影されている。

「たぶん、30歳になるかならないかぐらいで書いていると思うんだけど、芝居をやりながら、水商売やりながら、OLの経験もあって、そんな中で女性一人として、ここから先の人生どうする?っていう不安もありながら。でもこの社会で生きていくのよね私たちは、みたいな。なんかそういう思いがものすごく詰め込まれているなっていうのが今、稽古をしていて感じているところです」と、加藤。

稽古風景より

稽古風景より

当時のリアルな心情が伝わってくる一方、長編戯曲としては処女作だけに、演出面からみた戯曲としての構造には粗さもあるようで、「たぶん初めて長編を書いたから、まだ書き方がよくわからないんですよね。書き方はよくわかっていないんだけど、彼女が当時こんなことを考えていたんだな、というのがすごくよく出ている。ストーリーとしてはOLさん達の日常なんだけれども、場面がいろいろ飛ぶんですよ。要するにパラレルワールドみたいな感じで、慰安旅行に行ったり、彼女達がスナックであるとか水商売で夜バイトしてたりっていう世界があるんだけども、急にそれぞれの世界がクルンって回り込んだり。思いつきで書いてる感じはあるんだけど、それはそれで面白い。ただ、そこをどうわかりやすく演出するのか、というところを考えています。」と。

演出するにあたって、他にも大事にしている点については、「俳優の人達がいかに楽しく演じられるか、ということですね。このところずっと一人芝居ばかり創ってきて、稽古中はほとんどマンツーマンっていう芝居が多かったけど、今回は役者が5人いて、音響さんも稽古にずっと付いてくれている。そうすると頭が幾つかあるのでいろんなアイデアがボンボン出てきて、それを拾い上げながら創っている感じです。あと、初演の時は「レピリエ」の2.5倍くらい広い劇場だったのを、狭いところにグッと押し込んでやるわけなので悪戦苦闘しています。場面が多いし、台本には「長い机がある」と書いてあるけど、ここに長い机を置いたらもうそれで身動きが取れなくなるので、そういったところはすいません、ちょっとト書きを無視させていただきますっていう感じでやってます(笑)」とのこと。

稽古風景より

稽古風景より

活発に意見が飛び出すという今回のキャスティングについては、「僕の場合、台本ありきなので、このホンでこの役だったらこの人がいいね、っていうことでいつもオファーしているので今回もそういう感じで。台本には女1、女2、女3…と書いてあって、どうしようかなと思ったけど、じゃああなたが女1、あなたが女2…と最初に決めていった通り、すんなり役が決まりました(笑)」

ちなみに今作の出演者はいずれも、バブル期にはまだ子どもだった世代。当時の大人社会の雰囲気を知らない面々ながら、意外に馴染んで演じているとのこと。「当時のネタがコントとか漫才とかでも出てきて、そうしたものを見て、たぶんイメージは作られているような気はするんですよね。ファッションとか小道具とかはそれっぽいものを出そうかなとは思ってはいるんだけども、今となっては30年前のことをリアルに思い出せる人ってそうそういないと思うので、あぁこんな感じ、というぐらいの方がリアルかなと。そのものを突き詰めると、かえって作り物に見えるんじゃないかな」

稽古風景より

稽古風景より

当時はあたり前だった原色使いやボディコンシャスなラインのファッション、派手な大ぶりのアクセサリーに濃い色味のメイクなどは、確かにリアルに再現しすぎると奇抜さばかりが際立って、描かれている内容の本質がぼやけてしまう恐れも。いま上演するにあたって、当時の時代背景をビジュアル的にどう表現するかという匙加減も難しいところだが、加藤は登場人物の年齢設定にも少し工夫を加えたという。

「台本上の設定は20代前半~20代後半なんですけど、その設定はちょっと壊しています。例えば、当時はクリスマスケーキになぞらえて女性の結婚適齢期が語られていて(24歳(24日)は売れ時、25歳(25日)がリミット、26歳(26日)以降は売れ残り、と言われていた)、20代後半になるとほとんど会社を辞めて家庭に入っていく人が多かったけど、今はそういうことはないから、僕の中では20代前半~30代中盤ぐらいまでの設定にしています。年齢は少し引き上げましたけど、その年頃の女性達の悩みや葛藤、考えていることは、今もそんなに変わってないんじゃないかな」

稽古風景より

稽古風景より

一人暮しをしているくせに
外泊すると、何かうしろめたい。
自分のいない部屋のなかで
その夜 使われない蛍光灯や鏡や
シャワーなんかが、
あるじの不在を不満に思っている
気がするのだ。
自分の部屋に帰って来るというのは、
清潔なシーツにくるまるように
安心する。
そのいごこちのよさは、
他の何にも代えがたく、
しかも誰かと共有することもできる。

こんどのは、そんな感じのお話です。

上記は、初演当時のチラシに寄せられた瀬辺の一文だ。上司への不満や同僚との人間関係、結婚や仕事、この先の人生とは…。悩みや問題、考えることもいろいろあるけれど、今を楽しんで、美味しいものを食べて、素敵な生活を送りたい──。戯曲が書かれてから30年余が過ぎ、時代背景は変化しても、妙齢の女性達に共通する普遍的な想い。登場人物達が抱く心の葛藤や当時を生きたリアルな日常が、いま再び劇場で立ち上がる。

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1:2022/01/09(日) 21:05:33.00ID:CAP_USER9 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/01/09/kiji/20220109s00041000515000c.html

 俳優の小栗旬(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)は9日、15分拡大版でスタートした。午後8時からの本放送(総合テレビ)を前に「#鎌倉殿の13人」が早々にツイッターの世界トレンド1位に立つ注目度の高さ。口語調の台詞、源頼朝(大泉洋)と北条政子(小池栄子)のシーンなど、希代のヒットメーカー・三谷幸喜氏(60)の脚本が冴え渡り、SNS上は笑いの連続。「コメディー大河」「コント大河」の声も上がった。

 希代のヒットメーカー・三谷幸喜氏が脚本を手掛ける大河ドラマ61作目。主人公は鎌倉幕府2代執権・北条義時。鎌倉幕府初代将軍・源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男。野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。新都・鎌倉を舞台に、頼朝の13人の家臣団が激しいパワーゲームを繰り広げる。三谷氏は2004年「新選組!」、16年「真田丸」に続く6年ぶり3作目の大河脚本。小栗は8作目にして大河初主演に挑む。

 第1話は「大いなる小競り合い」。1175年、平清盛(松平健)が大権力者として君臨していた日本。伊豆の地では、北条義時(小栗)が兄・宗時(片岡愛之助)、姉・政子(小池栄子)らと、のんびり暮らしていた。しかし、流罪人・源頼朝(大泉洋)が義時の幼なじみ・八重(新垣結衣)と恋仲になり、男児を産んだことで状況は一変。清盛から頼朝の監視を任されていた八重の父・伊東祐親(浅野和之)は激怒する。頼朝が姿をくらます中、北条家にも捜索命令が下り…という展開。

 政子が頼朝に一目惚れし、ゾッコン。2人のシーンはコントのようだった。昨年12月17日のオンライン会見。初回の見どころについて、新垣結衣が「政子さんの“しなり”ですかね」と政子が頼朝にゾッコンになる場面をチョイス。大泉は「小栗旬が楽屋から飛び出してきて『オレの大河で何やってんだ!』って怒ったというね。延々と2人のコントになりましたね」、小池は「コントみたいなシーンだよね。『汚してくれるな』ってね」と明かし、笑いを誘った。

 一方、実は宗時が「平家をぶっつぶす」と北条館の離れ屋に頼朝を匿っていたため、頼朝の居場所を嗅ぎつけた祐親の軍勢が北条館へ。北条家と伊東家の争いの中、頼朝と八重の息子・千鶴丸(太田恵晴)が祐親の下人・善児(梶原善)の手にかけられる非情な展開もあった。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/01/09/jpeg/20220109s00041000437000p_view.jpg

1月17日(月)にスタートするドラマ『ドクターホワイト』(カンテレ・フジテレビ)の主題歌がAdoの「心という名の不可解」に決定した。

Ado

Ado

『ドクターホワイト』は、主演の浜辺美波が扮する豊富な医療知識を持つ正体不明の女性・雪村白夜(ゆきむらびゃくや)が、医師たちの診断を覆して患者の命を救っていく医療ミステリードラマ。『金田一少年の事件簿』などで知られる樹林伸氏の小説『ドクター・ホワイト千里眼のカルテ』『ドクター・ホワイト神の診断』(角川文庫)を原作としている。

『ドクターホワイト』 (C)カンテレ

『ドクターホワイト』 (C)カンテレ

同ドラマの主題歌に決まった「心という名の不可解」は、Adoにとって8作目のオリジナル曲。詞曲・編曲をまふまふが担当しており、1月26日にリリースされるAdoの1st アルバム『狂言』の最後の収録曲となる。また、ドラマの初回放送後の1月17日(月)23時10分から同曲が配信リリースされることも決定。音源は、1月17日(月)22時からの『ドクターホワイト』初回放送で初解禁される。

まふまふ

まふまふ

なお、主題歌決定にともない、ORIHARA氏が描いたAdoと絵師・0楼氏が描き下ろした白夜のコラボビジュアルも公開されている。

浜辺美波、Adoのコメントは以下のとおり。

 

目次

浜辺美波

――主題歌がAdoさんと聞いてどう思いましたか?

今凄く人気のあるアーティストさんでいらっしゃるので、凄く驚きました。Adoさんの激しい、高い女性の声のイメージがどういう曲になって『ドクターホワイト』の中で流れるのか凄く楽しみにもなりましたし、パワーがあるアーティストさんなので、ドラマを後押ししてくれる力になってくれるんじゃないかと思っています。

――実際、曲を聴いてみてどうですか?

まふまふさんが曲を書かれたということで、Adoさんの力強さやハスキーな声もありますが、まふまふさんっぽい柔らかい、可愛らしい、二人の素敵なところが合わさった曲になってるなと思いました。この主題歌もドラマの一つの見どころになるんだろうなと思いました。

――Adoさんのイメージはどうお持ちですか?

凄く力を貰えるから、よく家事をするときに聴きます。「ギラギラ」とか、声がパワーを持っているので聴かせてもらっています。

――Adoさんの好きなところはいかがでしょう?

曲を書かれている方が毎回違って、Adoさんの歌われる声の使い方によって、

こういう展開になるんだという驚きや発見をどの曲でもあるのが凄いなと思います。

 

Ado

「ドクターホワイト」主題歌に選んでいただきありがとうございます。光栄な限りです…「心という名の不可解」はまふまふさんに詞曲・編曲をお願いしました。解剖も存在証明もできない心、心を知らない人がテーマの楽曲となっています。是非ドラマと主題歌、楽しみにしていただけますと幸いです。

 

 

source:New feed