渡會将士の有料配信イベント『渡會将士 to be NEW SCHOOL』ゲストに中田裕二、菊地英昭ら

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渡會将士の有料配信イベント『渡會将士 to be NEW SCHOOL』の各配信回のスペシャルトークゲスト出演者が決定した。

トークMCに田中久勝を迎え、#1ではFoZZtoneに影響を受け2019年のONIWARA TOURでも共演した菊池遼(the quiet room)、#2には2019年のイベントで共演して以来親交を深めている中田裕二、#3は作家の波木銅、そして最終となる#4では自身がヴォーカルを務めるbrainchild’sより菊地英昭が出演し、渡會と生でトークを展開する。

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3月5日(土)公開の映画『親密な他人』から、新たな予告編が解禁された。

『親密な他人』は、映画『ハリヨの夏』でデビュー後、ドキュメンタリー映画『ナオトひとりっきり』『愛国者に気をつけろ!鈴木邦男』などを手がけてきた中村真夕監督による最新作。行方不明になった息子の帰りを待つシングルマザーが、彼の消息を知ると言う20歳の謎の青年と親子のような、恋人のような不思議な関係に陥っていく姿を描いたサスペンス作品だ。

主演の黒沢あすか(『六月の蛇』、『冷たい熱帯魚』など)がシングルマザーの恵を演じるほか、神尾楓珠(映画『彼女が好きなものは』『20歳のソウル』など)が謎の青年役で共演。失踪した息子役で、『許された子どもたち』の上村侑が出演するほか、尚玄、佐野史郎、丘みつ子らがキャストに名を連ねている。

 

解禁された予告編では、オレオレ詐欺に手を染める青年・雄二(神尾風珠)が、だますために行方不明の息子を探す女・恵(黒沢あすか)に近づいていく場面からスタート。やがて、恵は行くあてがない雄二を部屋に招き入れ、ふたりは親子でもない、恋人でもない“親密な他人”の関係に陥っていく。映像では、それぞれの秘密と、鍵のかかった密室で特別で親密な関係を繰り広げる男女の姿が切り取られている。

『親密な他人』は2022年3月5日(土)、ユーロスペースほか全国順次公開。

 

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YouTubeやツイキャスなどでの動画投稿や生配信で人気を博しているエンタメユニット「すとぷり」のリーダー、ななもり 。が、約8ヶ月ぶりとなるオリジナル曲『メルティ』のミュージックビデオを自身のYouTube公式チャンネルにて公開した。

作詞、作曲は、すりぃが担当。すりぃの世界観が漂う歌詞・音源の中に、ななもり。による声の空間がマッチした非常にクールな作品に仕上がっている。

「メルティ」ミュージックビデオ

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1:2022/01/11(火) 18:03:29.45ID:CAP_USER9 1/11(火) 7:00配信 クランクイン!
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ef16c8a7fc658afc70d0ab83dc929f44f6165b8
https://www.crank-in.net/img/db/221017116005338_650.jpg

 第79回ゴールデン・グローブ賞授賞式が現地時間1月9日に行われ、テレビの部では、共にHBO作品の『キング・オブ・メディア』と『Hacks(原題)』が、ドラマ部門とコメディー/ミュージカル部門の作品賞にそれぞれ輝いた。また、トランスジェンダー女優として初めて、『POSE/ポーズ』のMJ・ロドリゲスが女優賞(ドラマ)に輝いた。

 『キング・オブ・メディア』からは、ジェレミー・ストロングが男優賞(ドラマ)を受賞。さらにセーラ・スヌークが助演女優賞を獲得し、計3部門での最多受賞となった。大ヒットしたNetflixの『イカゲーム』からは、オ・ヨンスが助演男優賞を受賞した。

 その他、リミテッド・シリーズ&テレビムービー部門の作品賞には、南北戦争以前のアメリカを舞台に、奴隷女性が自由を求め逃亡する姿を描く『地下鉄道 〜自由への旅路〜』が選ばれた。

◆テレビ放送・配信なしでの発表

 ゴールデン・グローブ賞は、例年ならばアカデミー賞の行方を占う前哨戦として注目を集める重要な賞のひとつ。しかし昨年はじめに、ハリウッド外国人映画記者協会(HFPA)に所属する約90名の会員のうち、アフリカ系が1人もいなかったことが明るみに出たのをきっかけに、会員の多様性の欠如と、それによる評価基準の偏りが疑問視されていた。

 これを受け、大手スタジオや有名俳優らが、問題が是正されるまで参加の拒否を表明し、テレビ放送を予定していた米NBCは、今年の放送を取り止めることを発表。従来は、美しく着飾った関係者らが一同に介し、会食を伴う華やかな授賞式が行われていたが、今年は生配信も行わず、公式SNSとウェブサイトで結果発表が行われた。

 第79回ゴールデン・グローブ賞<テレビの部>の主な受賞結果は以下の通り。(★が受賞作品&受賞者)
●作品賞(ドラマ)
『Lupin/ルパン』
『ザ・モーニングショー』
『POSE/ポーズ』
『イカゲーム』
★『キング・オブ・メディア』

●女優賞(ドラマ)
ウゾ・アドゥーバ 『イン・トリートメント』
ジェニファー・アニストン 『ザ・モーニングショー』
クリスティーン・バランスキー 『The Good Fight/ザ・グッド・ファイト』
エリザベス・モス 『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』
★MJ・ロドリゲス 『POSE/ポーズ』

●男優賞(ドラマ)
ブライアン・コックス 『キング・オブ・メディア』
イ・ジョンジェ 『イカゲーム』
ビリー・ポーター 『POSE』
★ジェレミー・ストロング 『キング・オブ・メディア』
オマール・シー 『Lupin/ルパン』

●作品賞(コメディー/ミュージカル)
『THE GREAT〜エカチェリーナの時々真実の物語〜』
★『Hacks(原題)』
『マーダーズ・イン・ビルディング』
『Reservation Dogs(原題)』
『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』

●女優賞(コメディー/ミュージカル)
ハンナ・エインビンデル 『Hacks(原題)』
エル・ファニング 『THE GREAT〜エカチェリーナの時々真実の物語〜』
イッサ・レイ 『インセキュア』
トレイシー・エリス・ロス 『ブラッキッシュ』
★ジーン・スマート 『Hacks(原題)』

●男優賞(コメディー/ミュージカル)
アンソニー・アンダーソン 『ブラッキッシュ』
ニコラス・ホルト 『THE GREAT〜エカチェリーナの時々真実の物語〜』
スティーヴ・マーティン 『マーダーズ・イン・ビルディング』
マーティン・ショート 『マーダーズ・イン・ビルディング』
★ジェイソン・サダイキス 『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』

●作品賞(リミテッド・シリーズ&テレビムービー)
『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』
『Impeachment: American Crime Story(原題)』
『メイドの手帖』
『メア・オブ・イーストタウン/ある殺人事件の真実』
★『地下鉄道 〜自由への旅路〜』

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1:2022/01/12(水) 13:29:10.96ID:CAP_USER9 1/12(水) 13:17配信
スポニチアネックス

misono

 歌手misonoが、12日放送のフジテレビ系「バイキングMORE」(月〜金曜前11・55)のインタビューに応じ、夫でロックバンド「HighsidE(ハイサイド)」のNosukeとの別居婚について語った。

 インタビューには2人そろって応じた。18年の結婚から一つ屋根の下には住まず、misonoは京都、Nosukeは東京で、それぞれ実家生活を続けている。お互いに会ったのは、昨年11月が3日、12月は1日だったという。2人の公式ブログで別居婚について明かしたところ、賛否両論が起きている。

 別居婚の理由は、misonoの体調も大きな理由という。他人との生活にストレスを感じるそうで、デートも1泊2日が限界だったという。「結婚を前提に同せいし始めたら、じんましんができたりとか。家族であっても旅行中は1人で待ってるねみたいな感じな人なので」と告白した。「別居婚イコール悪いイメージだけど、離婚を前提に離れたりとかではないので」と、不仲は否定。「仲はいいんですよね」と問われたNosukeも「もちろん、もちろん、もちろん、もちろん」と強調した。

 現状について、Nosukeは「めちゃくちゃ幸せです」、misonoも「今が一番幸せです。別に過去にも戻りたいとも思わないし、タイムマシンがあっても未来へ行かず今を選ぶくらい。今が一番。常に今が更新されていってます」と明かした。

 それでも、現在の生活スタイルが変化する可能性もあるという。misonoは「やっぱり子作りをあきらめてはいないので、そこは子供ができたら、変わるかもしれないんですけど」と話した。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220112-00000142-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd6ee56a9455ef08b6ad18178577d60727811e2c

1:2022/01/11(火) 07:10:30.66ID:CAP_USER9 1/11(火) 5:15配信
東スポWeb

業界から評価される永野芽郁(東スポWeb)

 女優の永野芽郁(22)の評価が業界関係者から爆上がりだという。

「若いころから芸能界でバリバリ働いているが、まったく男性スキャンダルがないんですよ。テレビや映画の関係者からは『主演を張れるのに、リスクが少ないので使い勝手がいい』と評判です。現在、複数の大手企業とCM契約していますが、その理由の一つはクリーンさにあります」とは芸能関係者。

 永野は小学3年生で芸能界入り。2015年公開の映画「俺物語!!」でヒロイン役に抜てきされたのを機に女優業に本格進出。18年度前期のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」ではオーディションを勝ち抜き朝ドラ女優の夢を果たす。昨年も映画3本に出演し、うち2本は主演を務め、7月期ドラマ「ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜」(日本テレビ系)では戸田恵梨香とダブル主演を務めるなど、快進撃が続いている。

「売れてからもまったく天狗にならず、スタッフ受けはピカイチ。高い演技力は言うまでもない。『半分、青い。』の脚本を書いた北川悦吏子氏は、若かりしころの大竹しのぶになぞらえたほどです」(同関係者)

 そんな売れっ子若手女優ならば、恋の一つや二つあってもおかしくはない。ところが、これがとんと音沙汰がないのだ。

「これまで共演した俳優は、三浦翔平や白濱亜嵐、北村匠海など名だたるイケメンたちばかりですが、熱愛が報じられたことがないんです。ネット上で根も葉もないウワサが出回った程度ですね」(テレビ局関係者)

 その原因として、20代女子としては珍しい独特の感性が、恋愛ムードを遠のかせているのではと指摘する声が上がっている。

「永野はギターが特技なんですが、好きなミュージシャンとして、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、スティーヴィー・ワンダー、ウルフルズ、長渕剛を挙げています。好きなお笑い芸人は、なかやまきんに君で、テレビ番組で対面した際には号泣したことも…。昔から、スルメいかを常食にしており、ラブラブした雰囲気になりにくいのかもしれませんね」(映画業界関係者)

 初ロマンスに期待したいところだが…。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220111-03918875-tospoweb-000-6-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/983e134bba75f6eb4b58cd77ba4905532595c758

1:2022/01/12(水) 17:56:18.08ID:CAP_USER9 1/12(水) 17:23配信
スポニチアネックス

フリーアナウンサーの大橋未歩

 フリーアナウンサー大橋未歩(43)が12日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜後5・00)に生出演し、“女優デビュー”をさっそくいじられた。

 9日放送のテレビ朝日系時代劇ドラマ「必殺仕事人」で、夫を正義を貫いて殺されてしまう女を演じた。MCのフリーアナウンサー垣花正から「大橋さんも『必殺−』でこないだ、女優デビューされました」と話を振られると、大橋アナは「ちょっと…女優の仲間入り?」と照れ笑いを浮かべた。しかし、スタジオはシーンと静まり返ってしまい、ヒコロヒーから「照れが見える」と指摘されてしまった。

 5日の放送でも女優の話題になったが、情報解禁前だったため、公表できなかった。ヒコロヒーから「言いたかったですか?私もやってますって」と突っ込まれると、大橋アナは「正直ね…(言いたかった)」と本音を口にした。

 さらに松田ゆう姫からも「どっちに進むの?大女優か、大アナウンサーか」といじり気味に質問され、大橋アナは「このいじり、ホントにつらい!」と苦笑いを浮かべていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220112-00000212-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/dba3176c4edfd772fb74f1d9164abf09914c5aa2

にしなが、1⽉26日(水)にデジタルシングル「スローモーション」をリリースする。昨年12月にはWurtSの「サンタガール」にfeat参加した以来の新作。にしなのオリジナル楽曲としては昨年11月に配信リリースされた「debbie」以来となる。

リリースに先立って、ジャケット写真とミュージックビデオのティザー映像が公開された。リリース日である1⽉26日(水)の20:00にはYouTubeにてMusic Videoがプレミア公開されることも決定している。

4月には東京と大阪にてホールワンマンライブ『虎虎』が開催されることも決定している。にしながワンマンライブを行うのは、昨年6月にZepp Tokyoで開催された初めてのワンマンライブ『hatsu』以来で、大阪でのワンマンライブは今回が初めてとなる。1月15日(土)18:00から、プレリザーブ2次先行の受付がスタートする。

スローモーション Music Video Teaser

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ダンサーや俳優として様々な顔を持つ大貫勇輔のファースト写真集が2022年2月4日(金)発売されることが決定した。

7歳でダンスを始め、17歳よりプロダンサーとして数々の作品に出演してきた大貫勇輔。ミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』(主演)、『王家の紋章』、『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』、ドラマ『ルパンの娘』シリーズ、『グランメゾン東京』、映画『ルパンの娘』等様々な作品に出演し、 3月18日に映画『KAPPEI』公開予定、3月からはミュージカル『メリー・ポピンズ』の再演が控えている。

今回発売となる写真集『le mec』(ル メック)では、夜の砂浜を舞台に舞う姿、大自然でトレッキングする無邪気な姿、料理中やスーパーでの買い出しの様子など何気ない日常の姿まで様々なシーンが切り取られている。2月5日(土)には、ブックファースト新宿店購入者限定イベントも予定。最新情報は写真集オフィシャルTwitterアカウント(@le_mec_onuki)やwith編集部アカウント(@with_magazine)にて。

大貫勇輔ファースト写真集『le mec』

大貫勇輔ファースト写真集『le mec』

大貫勇輔ファースト写真集『le mec』

大貫勇輔ファースト写真集『le mec』

大貫勇輔ファースト写真集『le mec』

大貫勇輔ファースト写真集『le mec』

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次々起こる殺人事件。しかし、新作ミュージカルの幕は何としても開けなくてはいけない! ――バックステージものとミステリーとがドッキングしたブロードウェイ・ミュージカル『カーテンズ』が、2022年2月~3月にかけて東京・大阪・愛知にて上演される。作詞・作曲を手がけたのは、『キャバレー』『シカゴ』を送り出したジョン・カンダー&フレッド・エッブ。城田優がミュージカル好きの警部補チョーフィー役で主演し演出も担当、作詞家転じて主演女優を務めることとなるジョージア役で瀬奈じゅんが共演する。瀬奈に作品への思いを聞いた。

――今回の出演の話を聞いたとき、どう思われましたか。

(城田)優くんが演出なんだ、と思いましたね。主演の方が演出も兼ねられている作品への出演は、松本白鸚さんが主演され、演出も手がけられた『ラ・マンチャの男』で一度経験しています。そのときも、演出家と芝居するという不思議な緊張感がありましたが、そのおもしろさを今回も楽しみたいです。

こうしてください、ああしてくださいと言ってくださったご本人と一緒に演技するわけですが、こちらは言われたことが残っているので、今のは大丈夫だったかなとか、指摘されたことがちゃんとできているかなと思ったりして。ご本人は、実際に演技されるときはそう言ったことは忘れていらっしゃると思うんですけれど。『ラ・マンチャの男』のときは、本番中はそういうことはなかったんですが、お稽古中は気になりましたね。ある意味、いい緊張感のもとに芝居することができました。

優くんとは、彼が『エリザベート』のトート役でデビューしたその日の相手役だったんです。ミュージカル界にスターが誕生した瞬間を目の当たりにしました。あの日、後光がさしてましたね。お稽古場でもすごく頑張っているなと思っていたんですが、「愛と死のロンド」で彼のトートに舞台上で初めて会った、あの姿は一生忘れないと思います。この世のものではないと思いました。何か違うんです、光り輝いていて。その割には、優くん、緊張して手が震えていて(笑)。私もエリザベート役として舞台に立つのはそのときが二回目で、まだまだ緊張していましたが、緊張しつつも、彼のトートに吸い込まれるように感じた、あの瞬間は一生忘れられないです。彼が演出した作品は観たことがありませんが、演出を受けるのが楽しみですね。

――役者としての城田さんはいかがですか。

すごく視野が広いんですよね。自分を表現する仕事だから、どうしても自分の歌を聴かせることとかに一生懸命になってしまう方が多い中、優くんは、全体がどう見えるかをすごく考えて、それによって自分の立ち居振る舞いを客観的に考えることができる、クレバーな方なんです。押し出しの強さという意味でいうと、もしかしたら弱いということになるのかもしれないけれども、作品全体の底上げをしようというすごく真摯な姿勢が私は大好きです。さらっとすごいことをやってのけるんです。そこが、悔しいけどかっこいいなと思って(笑)。

――今回の作品についてはいかがですか。

最後にいろいろなことが明らかになるおもしろさ、スカッと感がすごくあると思うので、それまでの人間模様をいかに見せていくかが難しいなと思っています。ネタバレのための伏線を張っておくべきなのか、まったく張らない方が楽しいのか、今の段階ではわからないなと。周りの皆さんとの兼ね合いもあると思うのですが、内面についても、少しでも匂わせた方がいいのか、まったく匂わせない方がいいのか……。観る方にもわかっていただいている方が、キャラクターの心情が見えるおもしろさもあるかもしれないし。

――今回、作詞家だけれども女優として舞台に立つことになるという役柄を演じられます。

歌って踊って、割とボリュームがある役なので、体力的にもつか……年齢的にももう最後かなと(笑)。頑張ります。一回(表舞台から)引っ込んだ人がまた出るって、すごく勇気がいることだと思うんですね。自分に置き換えて考えてみても。ちょっとお休みしますくらいだったら平気だけど、もう足を洗いましたという状態からまた出て行くのは、すごく勇気のいることだろうなと思います。

――ダンスを下手に踊らなくてはならないシーンもありますね。

ダンス、本気で無理ですよ(笑)。ホントに踊らせるの? という感じで、まずいです。子供の抱っこで腰が痛くて砕けそうになっているので、身体的にいけるかなという心配はありますが、頑張ります。

――「一回引っ込んだ人がまた表に出るって、すごく勇気がいることだと思う」との言葉に、瀬奈さんが舞台に立ち続ける上での思いのほどを感じました。

立ち続けることにも勇気がいるなと今思っています。ありがたいことにこうやってお仕事をいただけている間は舞台に立ち続けていようと思っていますが、私は、仕事だけじゃなくて、自分の私生活、家族も大切にしたいと思うので。両立していきたいし、両方とも全力でやりたい。それが女性でも叶う時代になったと思うし、そういう時代にしていきたい。それだけの覚悟をもって仕事をしていますね。

瀬奈じゅん(C)GEKKO

瀬奈じゅん(C)GEKKO

――今回の作品では楽しい劇中劇もありますね。

『ロビン・フッド』の劇中劇があります。私、実は三作品続けて女優の役を演じるんです。『ブロードウェイと銃弾』では大女優の役で、『検察側の証人』では元女優の役。ただ、女優として女優の役を演じるというのは恥ずかしいところもあって。ともすると、女優をディスっているみたいになるときがあり、ちょっと微妙な気持ちになったりするんですね。

『検察側の証人』は、“元女優だから騙せた”という役どころでしたけれども、『ブロードウェイと銃弾』では、大女優でわがままで、でも歳を食っているからちょっと老眼で……と、こういう人物像は自分で作ってはいるんですが、何だか女優というものを自分で小馬鹿にしているような、自分自身をディスっているような、そんな自虐的な感情になるときがあって。そこをおもしろおかしく笑っていただけることに、……すごくうれしいんだけど、笑われていいのかな、正解なのかな……と思うときがあったんですね。そこは難しいなと思いました。

ただ、ここ最近、普通のテンションの役を演じていないので、そういう意味では今回、突飛ではない役どころがすごく楽しみです。元女優で作詞家で、表にも出てくるけれども、テンション的には普通の人なので、等身大で演じられるのが楽しみですね。

――昔の時代の女優さんには、「女優」を演じているみたいなところを感じたりもします。

以前、大女優の浅丘ルリ子さんと共演させていただいたことがあったんです(舞台『ニューヨークに行きたい!!』(2011))。そのとき村井國夫さんもいらしたのですが、村井さんに「あさこ、お前嫌なこといっぱいあるだろう」って言われたんですね。「それはありますね」と言ったら、「ルリ子さんには嫌なことが何一つないように見えるだろう。なんでかわかるか」と。「人間的に素晴らしい方だから」とお答えしたら、「周りが嫌な思いをさせないようにしてるんだ。それが女優だ」と言われて、納得しました。ご本人は「あたいね」とか「あたいさ」とかおっしゃって、すごくかわいらしいんですよ。「あさちゃん、目の下のクマは色気なのよ」とか、いろいろなことを教えていただいて。今の時代とはちょっと勝手が違うのかもしれないけれども、こういう域にまで達する女優さんってまあもう現れないんだろうなと思いましたね。すごくチャーミングでした。貴重な体験でしたね。

――楽曲の魅力についてはいかがですか。

劇中劇の音楽と、それ以外の部分での音楽とで毛色がまったく違っていて、そこがすごく魅力的だなと思います。ロマンティックかと思えば、ディズニーのアトラクションやショーを思わせるようなわくわくする曲があったり。若い世代から年配の方まで楽しんでいただけるミュージカルだなと思います。

――バックステージものであり、ミステリーであり……。

しかもコメディで、欲張りな作品ですよね。それだけに、ブレないようにしないと難しいなと思っています。バックステージものって、わかりすぎるからこその難しさがあると思っていて。誇張されすぎてしまうというか。でも、この作品の場合、バックステージものでありつつ、殺人という、まったくないとは言い切れないけれども普通はないハプニングが入っていて、いわゆるバックステージものとはかけ離れている。殺人が起きても幕を開けようって、すごいですよね。海外作品ならではのシニカルさって、日本にもってきて上演しようとなったときに難しいなと感じます。

宝塚時代、『Ernest in Love』(2005)という作品をやったときにもその難しさを感じましたね。作中、緊張のあまり「よいお天気で」と言葉が出てしまうおかしさというのがあったんですが、それは、作品の舞台であるイギリスではよいお天気の日がほとんどない、曇りが多いということが背景にある。それでも「よいお天気で」という挨拶をしてしまうというところがおかしいんですね。でも、それを私が日本で演じても、陽気な人だなで終わってしまいかねない。そういう難しさがありました。

――コロナ禍で改めて感じた舞台への思いとは?

決して、舞台に対して情熱がないわけじゃないんですが、「演劇の灯をともせ」みたいなことは私はまったく思わなかったですね。人の命より大切なものはない。だから、クローズして当然だなと思って自粛していました。

自粛期間が終わって、生でお届けできる、直にお客様の拍手をいただける、そんな、それまで当たり前だと思っていたことがこんなにも尊いものなのだと改めて実感しましたし、毎日毎日、今日が千秋楽になるかもしれないという思いで舞台に立つようになりました。それまでも、一回一回大切に、全力で取り組み演じてきたつもりでしたが、その思いがより深くなりましたし、今日足を運んでくださったお客様のためにという思いが一層強くなりました。

――そんな全力の思いで仕事と家庭を両立させる秘訣とは?

心が休まる瞬間は、家族と一緒にいる時間ですね。それがあるから、外で思いっきり自分と闘える。帰る場所ができて、守られている場所ができて、怖いものがなくなりました。だから、外では怖いものなしでいられる。ここで嫌われたっていい、ここでできなくて恥ずかしい思いをしたって、上達するためならかまわないと思えるようになった。なぜなら、私には愛する家族がいるから、何も怖くない。その代わり、私も家族を全力で守ろうと思いますし。

仕事も好きだからしたい。それに協力してくれる家族に感謝ですし、仕事場の方々にも感謝ですし、その感謝の気持ちを忘れずにいれば、両立していい時代だと私は思います。うちの主人がよく言うんですが、「イクメン」と言われるのが嫌だと。そう言われると、育児をしている妻を手伝っている優しい夫みたいだと。育児は一緒にするものであって、手伝うものじゃないというのが主人のポリシー、考え方なんです。「イクメン」っていい意味で言われているのはわかるし、ありがたいことなんだけど、引っかかると言っていますね。

――素晴らしいご夫君ですね。

それはね、自慢ですね。自分で言うのも何ですけど(笑)。お互いに好きなこと、自分がやりたい仕事ができるように、その上で子育てもできるように、二年前くらいから二人で働き方改革をしているんです。彼は踊りたいし、振付もしたいし、スタジオももちたい。私は舞台に立ちたいし、いろいろなことに挑戦したいし、子育てもしたい。そのためにどうするか。二人で相談しているんです。

取材・文=藤本真由(舞台評論家)

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1:2022/01/12(水) 13:53:32.38ID:CAP_USER9 日刊スポーツ
[2022年1月12日12時21分]

陸上男子のトリニダード・トバゴ代表としてオリンピック(五輪)3大会に出場したデオン・レンドールさんが10日、米テキサス州で交通事故のため死去した。29歳。AP通信が11日報じた。

レンドールさんは2012年ロンドン五輪の1600メートルリレーで銅メダルを獲得。昨年の東京五輪では400メートルで準決勝に進み、1600メートルリレーでは8位だった。

現役生活を続けながら母校テキサスA&M大のアシスタントコーチを務めていた。大学から帰宅途中、運転していた車がセンターラインを越え、対向車と衝突したという。事故原因は調査中。(共同)

https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/img/202201120000202-w1300_0.jpg
https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/202201120000202.html

2022年1月21日(金)~30日(日)シアター1010にて上演される舞台『ヴァニタスの手記』の初日ならびに千穐楽公演のライブ配信が決定した。

月刊「ガンガンJOKER」(スクウェア・エニックス刊)にて2016年1月号より連載中の望月淳による漫画で、2022年1月より始まるTVアニメ2クール目にも大きな期待が寄せられている『ヴァニタスの手記』。「19世紀パリ×吸血鬼×スチームパンク」をテーマに、滅びゆく吸血鬼たちの物語が描かれる本作の舞台化となる今回、脚本・演出を担当するのは、山崎彬。吸血鬼専門の医者を自称する人間・ヴァニタスを植田圭輔、“ヴァニタスの書”を探しにパリへとやってくる吸血鬼の青年・ノエを菊池修司が演じるほか、ジャンヌ役に能條愛未、ドミニク役に澤田美紀、ローラン役に丘山晴己らが出演する。

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“テニミュ”の新たなシリーズ、ミュージカル『新テニスの王子様』。2020年12月に幕を開けた第一弾「The First Stage」に続き、2022年1月より待望の続編「The Second Stage」が開幕する。この新テニミュで描かれるのは中学選抜メンバーとU-17(アンダーセブンティーン)選抜メンバーとの想像を超えたテニスバトルだ。

今回、中学選抜メンバーより「The First Stage」にも出演した跡部景吾役の高橋怜也と、今作より参加の仁王雅治役の蔵田尚樹が登場。まだ誰も知らない新テニミュ最新作に向け、さらなる未知の世界へと分け入る期待にざわめく心の内を語り合ってくれた。

ーー新テニミュのキャストはオーディションで選ばれていると思いますが、改めて出演が決まるまでを振り返ると、どんなことが思い出されますか?

高橋:決まった時はとにかく「嬉しい」と「不安」が半々でしたね。もともと『テニスの王子様』は大好きで原作も読んでいましたし、ゲームもやっていて……その作品で“跡部様”を、作品を代表するようなキャラクターの一人を演じるのって、やはりすごいことだと思っています。人物設定も、お金持ちで、ヘリにも乗っていて、200人の部員を束ねているとか規格外。「自分に務まるだろうか」という思いもあったけれど、最初から跡部景吾役一本で受けさせてもらっていましたし、オーディション中は本当に死に物狂いでした。「出たい」「やりたい」「絶対に勝ち取りたい」って気持ちだけは強くあったので。

蔵田:(頷く)。

高橋:ナルシストな面とか僕自身とはかけ離れたところもたくさんあるけれど、自分の中だけでなく、色々なところから要素をかき集めて挑みました。決まった嬉しさと同時に「僕が? ホントに?」って(笑)、思わず自分に問いかけてしまったのも覚えています。

高橋怜也

高橋怜也

蔵田:やっぱり決まった時の嬉しさは大きいですよね! そしてその次に思うのは、「この大人気のテニミュに仁王として出演する自分のことをファンのみなさんが受け入れてくれるだろうか」という不安でした。

高橋:(大きく頷く)。観てくれる方のことはやっぱり一番に考えましたね。

蔵田:僕は身長と血液型が仁王と一緒だったので、オーディションでも「AB型ならではのところを生かすぞ」って(笑)、そこはちょっと心の支えにしていました。あと友だちにも普段の性格は仁王っぽいよねって言ってもらえたり。

高橋:え、よくイリュージョンしてるの?

蔵田:ま、その節はちょっとありましたね。

高橋:おぉ〜! やばい、これから騙されまくりそう(笑)。

蔵田:ウソです(笑)。イリュージョンはしないですけど、僕は不器用なところがあって、人並みに何かをやるにはみんなの2倍3倍努力しないと到達できないなって思っているんです。さらに人並み以上に秀でた力をつけるには、そこからまた努力が必要だし……で、「努力」する気持ちは仁王にもあって、見ていてホントに「すごいな、努力の人だな」と思うので、そこにとても共感しています。

ーー自分が強くなるために周囲の人のいいところを見て、盗んで、自身の力に変えようとしている「努力」の結果が、仁王の特技イリュージョンであると。

蔵田:そうですね。あとオーディションは期間も長いから、決まるまでの間はずーっと緊張して、ずーっとソワソワしていました。さらにビジュアル撮影をしてそれが解禁になるまでも、またソワソワで(笑)。

高橋:それもわかる! みんなに見てもらえるまでなんとも言えない気分でした。

ーー高橋さんは一足先に「The First Stage」で本番を経験しました。跡部を演じた日々はいかがでしたか?

高橋:前回公演は対戦相手の入江が相葉裕樹さんと泰江和明さんのダブルキャストで、どちらもBD/DVDに収録されているんですけど、和くんとの試合は初日の収録で、今観るとすごく初々しいというか……自分が思い描いていた跡部景吾に持っていけていないような気持ちになってしまって、個人的には稽古の中でそこまで仕上げきって初日に臨めなかったという悔しさを感じています。もちろん、毎回自分のベストを出しながら公演を重ねていくことで更新されていくモノは確実にあったけれど、お客様にとってはどの公演もその方の一度きりかもしれないと考えると、あそこでもっと上のパフォーマンスをお見せできなかった悔しさはやはり忘れられません。

ーーやり遂げたからこそ向かい合えた「正直な気持ち」ですね。

高橋:はい。でも周りの方やお客様に「公演中どんどん進化していったね」と言っていただけたのはすごく嬉しいし幸せだったし、みんなに支えられて成長できたんだなって実感しています。相葉さんや和くんは本番の休憩中とかにもいつもアドバイスや感想を言ってきてくれて……まだまだ未熟者ですし跡部として舞台に立たなきゃいけない緊張感はもちろんあるんですけど、毎公演本当にそこに居ると幸せな気分になれて、とても貴重な体験をさせてもらいました。ほんとにもう……最高でした! めちゃめちゃ疲れましたけど(笑)。

蔵田:怜也くんは跡部でした。観ていてカリスマ性を感じました。

蔵田尚樹

蔵田尚樹

高橋:いやいやいや(照)。

蔵田:新テニミュは歌のレベルがすごいですよね! グランドミュージカルのような雰囲気で……「The First Stage」、僕は映像でしか観ていないんですけど、それでもみんなが歌い上げるところとかちょっと鳥肌たってしまって。完成度に驚いたし、感動しました。ああ、これは劇場で生で聴きたかったなぁ〜って。でもそれを今度は自分がやるんだって考えると「やばい!」ってプレッシャーも感じてしまうし、特に今回は跡部とのダブルスなので、怜也くんの足を引っ張らないようにしっかり準備しなくっちゃって。

高橋:いやもうそんな、こちらこそよろしくお願いします、です。

ーーでは「The Second Stage」に向け、それぞれに抱いている目標、キャラクターとして表現し伝えていきたいと考えているポイントはどうでしょう?

高橋:新テニミュって高校生がいる分、今までテニミュでキングとして君臨していた跡部がいい意味で中学生らしく見えてくるところも魅力だなって思うんです。年上の強豪たちに手玉に取られる……じゃないけれど、やっぱり跡部もまだ子供だなって感じられる一面が、自分にとっては跡部を演じやすくさせてくれた大きな要素でもありました。凄すぎない感じというか、年相応の泥臭さを出すことができて、そこに“自分が演じる新テニミュの跡部”を見つけられた。

ーー確かに先輩たちと対峙した跡部には今までにない新鮮な説得力とリアルがありました。

高橋:「怜也にしかできない跡部がいたよね」って言ってもらえることもありましたし、その言葉に「そう思ってもいいのかな」って、少し自信を持てるようにもなったので……今回もそういう跡部景吾を演じ続けたいですし、新テニミュで初めて露わになっていく“泥臭いけど美しい”跡部を追求していけたらいいなと思っています。

蔵田:仁王は新テニミュでは今回が初登場なので、“新テニミュの仁王”をイチから自分で創っていけることがとても楽しみです。もちろん、ここまで関東大会、全国大会と戦ってきたんだというところ、経験値のある仁王なんだという匂いを感じさせたいという思いもあります。やはりこれまで戦ってきた中で得てきた経験が今回の試合にも反映されていると思うので。

ーーイリュージョンと共に成長してきた仁王だからこその戦い方、そして跡部のさらなる活躍と二人のペアがどうなるのか。見どころは尽きません!

高橋:ホントに! イリュージョンの表現も、どうなるのか楽しみだよね。

蔵田:そこはまだ僕らも全然わからないですからね。1stシーズンの立海が出ているテニミュを観たことがあるのですが、やっぱり面白いんですよ、イリュージョン。「うわぁ、舞台ではこんな風に表現するんだ!」って、漫画ともアニメとも違う舞台の見せ方は僕自身も何ができるんだろうって楽しみですし、お客様もぜひどうなるのか楽しみに待っていていただければと思います。

(左から)蔵田尚樹、高橋怜也

(左から)蔵田尚樹、高橋怜也

ーー本格的なお稽古はこれから。本番に向けて今はどんな準備を?

高橋:テニスのフォームレッスンは始まっています。ラリーというよりラケットを持った型を身体に入れていく稽古なんですけど……コーチにかなりいじめられてます(笑)。愛のムチ。

蔵田:(爆笑)。

高橋:前回同様「太れ。持たないぞ」とも言われています。長期公演はやっぱり体力的なキツさもありますし、しっかりトレーニングしてちゃんと食べてても痩せてしまうくらいなので……もともと痩せ体質なのもあって、気にかけてくださってのアドバイス。とにかく今はしっかり食べて毎日走って、改めて基礎体力づくりに励んでます。

蔵田:それはすごく参考になります。僕も太れない体質なので……そうか、頑張って食べなきゃですね。あと僕は右利きなんですけど仁王は左利きなので——。

高橋:それ、テニミュあるあるだよね。リョーマ役の(今牧)輝琉も手塚役の(山田)健登も白石役の(武本)悠佑も、前回稽古では苦戦しながら本番では左利きでしっかりパフォーマンスしていたので、大丈夫。蔵田くんもいけると思います。

蔵田:ありがとうございます。左でちゃんとカッコよく見せられるところまで持っていくため必死でラケット振っています。頑張ります。あとご飯食べる時もお箸は左手でって思ってやってみたんですけど、それはちょっとあんまりうまくいかず……どうもご飯に集中できない(笑)。

高橋:ハハハッ(笑)。

ーー食べることも大切ですからね。

蔵田:はい。やっぱりご飯は美味しく食べたいのでそこは許してもらって(笑)、なんとかそれ以外の日常生活で慣れていければと思っています。握力鍛えたくてハンドグリップを買いました。それで頑張って左手鍛えてます。

ーーテニミュ、新テニミュと現在進行形で作品の歴史が繋がり続けている本作。ミュージカル『テニスの王子様』シリーズに感じている魅力についてもぜひうかがいたいです。

蔵田:テニミュはやっぱり“青春感”を感じられるところが好きですね。あとテニミュだから当たり前なんですけど、テニスの試合だけであれほどの舞台が創られているのって、やっぱり改めてすごいなぁと。ミュージカルだけど普通に試合を見ているような気持ちでのめり込めるところは、他の作品にはない唯一無二の感覚かなって思います。全部が楽しいです。

高橋:僕はずっと歌をやっているので、やっぱり歌、曲、歌詞……特に試合中のナンバーはすごく気持ちが乗ってどんどんアツくなれて大好き。そして新テニミュはやっぱり高校生の存在も大きくて、先輩方による歌の圧も倍増って感じでワクワクします。演じながら歌いながら心情が盛り上がっていくのはやっていて昂まりますし、周囲の大人たちの歌も素晴らしくて、その力強さと跡部たち中学生の若さがいい対比になってまだまだ青い跡部が上に上にと食らいついていく姿を見せられる。先輩方についていこうという気持ちで勉強になることがいっぱいで、役としても自分としても向上心がさらに芽生えました。この気持ち、ぜひ早く蔵田くんにも味わってほしいです。

高橋怜也

高橋怜也

蔵田:楽しみです。新テニミュの先輩である怜也くんからも、たくさん学んでいこうと思います。

高橋:うわ、それは……いや、自分もまだまだだから、それはちょっと気まずいぞ。先輩とか、やりにくいから〜(笑)。

蔵田:(笑)。

ーーちなみにお二人でこうしてお話しするのは今日が初めてとお聞きしました。

蔵田:はい。跡部のイメージもあって、最初は怜也くん、怖い人なのかなぁって思っていたんですけど……。

高橋:ほんとに? でもほら、今日、意図せずコーディネートがリンクしていてなんかいいなぁって。

蔵田:そうなんですよ! 趣味が似てるのかなって、それはちょっと嬉しかった(笑)。もう怖くないです。

高橋:よかった(笑)。

蔵田:(笑)。僕は「The First Stage」を観て怜也くんもすごく歌がうまいなぁって思ったので、今回ダブルスの相手が僕で大丈夫なのかと不安もあって……プレ稽古でもなかなか話すチャンスがなかったですし。でも今日こうやって並んでお話できたのはすごくいい機会になりました。

高橋:うん。すごくありがたい時間になったよね。僕も蔵田くんの話を聞いて、真面目な姿勢に触れ「これはもう絶対いいダブルスができるぞ」って気持ちになっています。

蔵田:うわ、めっちゃ嬉しい……。

高橋:フフッ(笑)。「The First Stage」をやったときにも感じたのは、この作品はキャストたちがすごく切磋琢磨しあえるので、同じ仲間でも対戦相手でも絆が深くなるんです。今回はダブルのペア同士で励まし合っていけるって思うと僕もすごく嬉しい。今日でちょっと気持ちが近づけたかも。

蔵田:はい(笑)。僕は今回ミュージカルに出るのが初めてで、舞台もミュージカルも観るのはもともと好きだったんですけど、自分が挑戦するのはこれが初になるのでとにかく全力投球。悔いの残らないように……歌もダンスもここから本番に向けてどんどん上げていきたいと思います。

蔵田尚樹

蔵田尚樹

高橋:舞台、楽しいです。自分はもともとアニメが好きなので2.5次元ミュージカルって素晴らしいコンテンツだなってすごく思っていて、その中で自分が一人のキャラクターとして生きていけることが楽しくて幸せでしょうがない。僕も初ミュージカルが新テニミュなんですけど、前回キャスト同士でいろんな話をしていた時に健登が僕に「ミュージカル、めちゃめちゃ合ってると思うよ」って言ってくれたのがすごく衝撃的で……。

ーー意外な一言でした?

高橋:なんか、「あ、いいんだ」って思ったんです。がむしゃらにやってて気がつかなかったけど、近くにいる人にそう言ってもらえたことで視界が急にひらけた。「そうか、よかった。これからもっとやりたいな」って素直に思うことができました。新テニミュの後、相葉さんが出演されているグランドミュージカルを和明くんと観劇させていただいて、ふたりで一緒に「うわ、こんな世界があるんだ。やばくない!?」って(笑)。お互い咄嗟に出た言葉が「この世界立ちたいよね」。

蔵田:おお〜。

高橋:もっともっとミュージカルを知りたい、もっともっとミュージカルをやりたいなぁって。まだまだほんと未熟なんですけど……そういう気持ちになれるモノ、楽しくて幸せなモノがミュージカルだなって思いました。

ーーもちろん新テニミュもそんな楽しくて幸せな気持ちをたくさんくれるミュージカル作品です。最後に改めて劇場に来てくださるお客様へメッセージをお願いします。

蔵田:関東、そして全国で戦ってきた中学生たちが団結してのドリームマッチ、その中での跡部と仁王のダブルス。原作を読んでいるだけでも胸が高鳴る物語の驚きの展開を、このミュージカルでも是非楽しみにして欲しいです。「The First Stage」に続き、それを超えるくらいの熱さをこのカンパニーでお届けしていきたい。ぜひぜひ観にいらしてください。

高橋:今回また再び跡部景吾としてこの世界に立てることがとても嬉しいですし、新たな中学生メンバーも加わり、いよいよ錚々たる顔ぶれのGenius10の高校生メンバーも登場します。彼らが来る! という興奮と前回に増しての熱い試合。そしてなんと言っても(アニメでCVを担当している)松山鷹志さんが、越前南次郎役!

蔵田:そうなんです!

高橋:それくらいにね、やっている僕らも観に来てくださるファンのみなさんも熱中できるいろんな要素と可能性が詰まっている“夢の舞台”がこの新テニミュだと思うので。

蔵田:(頷く)。

高橋:僕もその夢の舞台で「観てよかった」と思ってもらえるように励み、そして全員一丸となってこの「The Second Stage」を創り上げていこうと思います。もちろん仁王と跡部、僕らの試合が一番の試合だったと胸を張れる完成度でお届けできるよう一緒に戦いたい、です!

蔵田:もちろんです!

高橋:みなさん、是非楽しみにしていてください!

(左から)蔵田尚樹、高橋怜也

(左から)蔵田尚樹、高橋怜也

取材・文=横澤由香    撮影=iwa

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パメラ・トラバースによる児童文学『メアリー・ポピンズ』とアカデミー賞5部門に輝いたディズニー映画を原作に、ディズニーとキャメロン・マッキントッシュがプロデュースした傑作ミュージカル『メリー・ポピンズ』。2018年に初演されて大好評を得たその日本キャスト版が、2022年3月に新メンバーを迎えて再演される。ロンドンに住むバンクス家の元に、空からやってくる不思議な力を持ったメリー・ポピンズをWキャストで演じるのは、初演から続投の濱田めぐみと、新キャストの笹本玲奈。二人に作品への思いなどを聞いた。

――まずは濱田さん、初演の際に感じたメリーの印象や作品の魅力を教えてください。

濱田:メリーの内面、特に人との距離感や接し方に自分と近いものがあったので、体力的にはキツかったんですが、無理なく自然にやれた印象があります。たとえば、失礼な人にはビシッとした態度でちょっと距離を置くようなところが、メリーが子供たちにきちんと礼儀作法を教える時の感覚とすごく似ているなと感じていたので。作品全体の雰囲気も好きでしたね。テーマもいいし、みんなが幸せになって、誰も死なない作品って、案外少ないんですよ。メリーが子供たちに伝えていこうとする哲学みたいなものや、彼女が醸し出すものから学んでいく子供たちの姿勢も好きです。あとはやっぱり、メリーが空から来て、空に帰っていくっていうのがいいですよね。

濱田めぐみ

濱田めぐみ

――何か印象に残っている出来事はありますか?

濱田:一度、空に帰り損ねました(笑)。あれはゲネプロだったのか、プレビューだったのか、明日から初日という日に機材トラブルがあって、最後の場面で空に停滞したままになってしまったんです。どうしようかなと思っていたら、客席から子供の「メリー、頑張って!」という声がして、それで、よし!と思って。「やっぱり帰りたくなくなっちゃった。みんなのそばにいたいんだけど、何して欲しい?」と言って、歌ったり、みんなが手拍子をしてくれたり。そんなことを、これはいつまで続くんだろう?と思いながら20分くらいやったところで、地上に救出されました(笑)。その時に感じた会場のお客さんとの何とも言えない繋がりが、やっぱり印象的ですね。時々「実はあの日、観てました」という方がいらして、「あれは天才的な対応でした」と言われたりします。メリー的には、魔法が中途半端になってしまって、ちょっと恥ずかしいんですけど(笑)。

――さすがです。今回から参加の笹本さんは、メリー役に決まった時はどんなお気持ちだったでしょう?

笹本:長い道のりがあったので本当に嬉しかったですし、驚きました。実は私、初演のオーディションにも参加していて、最終段階でキャメロン・マッキントッシュ本人に見てもらったのにダメだったので、自分はキャラクター的にメリーではないんだなと思っていたんです。それで今回もう1度受けることにも躊躇があったんですが、子供の頃から映画を見ていて大好きな作品ですし、オーディションに参加できること自体が貴重なことなんだなと思い直して、再チャレンジしたんです。家族もみんな、私のオーディションにかける思いを知っていたので、メリーをやれることになって本当に喜んでくれました。

笹本玲奈

笹本玲奈

――今回Wキャストで同じ役を演じるお二人ですが、過去のご共演でお互いにどういう印象を持たれていましたか?

濱田:最初に玲奈ちゃんに会ったのは『ジキル&ハイド』の稽古場だったんです。ドレスを着てスッと立っている様が綺麗で、お人形さんみたいだなと思ったのが第一印象でしたね。玲奈ちゃんが演じるエマと私が演じるルーシーは対極にいるような役柄だったんですが、演技や歌の感覚が合うというか、ちょっとズレた時もすぐに修正できて。鋭い感覚で多くのことをキャッチできる人なんだなと感じました。

笹本:その『ジキル&ハイド』が、めぐさんが劇団四季を退団されて割りとすぐの頃だったので、私はもう、あの濱田めぐみと同じ空間にいる!というだけで感動していました。めぐさんは、いくら真似しようとしても絶対に真似できない声の表情を持っていて、なんて素晴らしいパーフェクトな女優さんだろうと思って。その後ご一緒した『ラブ・ネバー・ダイ』の稽古場で、そんなめぐさんが「クリスティーヌの闇とか深さというものを、まだまだ追求したい」と話されるのを聞いて、さらに尊敬するようになりました。私からしてみたら、いつ初日が開いてもいいくらいパーフェクトなのに、常に役のことを考えて、陰でずっと努力をされているんだなと感じて。

笹本玲奈、濱田めぐみ

笹本玲奈、濱田めぐみ

濱田:その『ラブ・ネバー・ダイ』でメグ・ジリーを演じた玲奈ちゃんの嫉妬の芝居が、今まで見た女優さんの中でもダントツに怖かったんです。特に、橋の上でピストルを撃つシーンは、トラウマになるかと思うくらい鬼気迫るものがあって、本気で怖かった(笑)。役者のそういう鋭い集中力って、もともと持っていないと出せないんですよね。きっと今回も素敵なメリーになると思います。

笹本:嬉しいです(笑)。今回のように、再演に新たに参加するのは勇気のいることなんですけど、めぐさんが近くにいれば大丈夫なんじゃないかって、私も安心しています。すごく後輩思いで、いつも明るくポジティブな空気を作ってくださる方なので。

――初演を踏まえて、濱田さんは今回メリーをどう演じたいと考えていますか?

濱田:もちろん初演で得た手応えもあるんですが、メリーとしてやりきれなかった部分、もっとやりたいなと思っていたことを深めたいですね。前回は正直、演出の量が多くて、メリーの立ち方や喋り方、小道具の捌き方というような規制がたくさんある中で、必死でやっていた感じがあるんです。今回そこに関しては若干余裕ができるはずなので、その分もっと共演の皆さんとコミュニケーションを取ったり、どういうメリーがバンクス家に入っていくのかという構図をもっと明確にできればなと思います。前回は余裕がなさすぎて、行き当たりばったりみたいなところがあったので。

濱田めぐみ

濱田めぐみ

――具体的に、どういったところで苦労をされたのでしょう?

濱田:濱田的には、メリーの網手袋がネックでしたね。網手袋をしたまま、いとも簡単にこうもり傘を開いたり、物を掴んだりしないといけないのに、引っかかってしまって。ほかにも、エプロンの紐を後ろで一瞬のうちに蝶々結びにしたり。不器用な私は、そういう細かいことを歌いながら次々とやることが実は震えるくらい怖くて、稽古の休憩時間になると小道具のところに走っていって練習していました。それをまだ身体が覚えていたらいいんですけど、初演から4年も経ってるからなあ(苦笑)。意外と、玲奈ちゃんのほうが上手い具合にこなせて、私がまた「大変だ」って言ってるような気がします(笑)。

笹本:確かに網手袋は、この間キービジュアルの撮影の時に初めてはめて、きっと家に持ち帰って練習することになるだろうなって思いました(笑)。メリーは、歌もダンスも、タップもマジックもできて、しかもそれを軽々とやって見せなきゃいけない役。とにかく課題が多すぎて、自分が初日までにどこまでいけるのか、全然想像できないです。

――とはいえ、久々のフライングは楽しみなのでは?

笹本:そうですね。高いところ好きな私としては、そこは楽しみで仕方ないです。最後に『ピーターパン』をやったのが2010年なので、飛ぶのは12年ぶり。私は舞台の『メリー・ポピンズ』を観ていなくて、この間初めて、舞台装置のことや客席へのフライングがあることを知ったんですが、飛ぶ距離が世界最長だと聞いてワクワクしました(笑)。

笹本玲奈

笹本玲奈

――今現在、メリー・ポピンズというキャラクターについて、どのように捉えていますか?

笹本:“ぶれない人”だなと感じています。とても一言では表現できない存在ではあるんですけど、人への対応の仕方や子供に対しての距離感に決してぶれないものがあって、普通の人間のように他人の意見に惑わされることがないんですよね。なおかつ、ディズニーのオリジナルのキャラクターとして外せない、メリーをやるならこうじゃなきゃいけないという強いものもあるので、そういう本質的な部分を押さえた上で、自分がやった時にどうなるのか、稽古で見つけて行けたらと思います。

濱田:私は、メリーは観てくださる方それぞれの子供の部分に響くような何か、琴線に触れるような何かを持っている存在だと思っているんです。そこをいちばん大事にしたいし、それが舞台で出せれば成功だと考えています。ただ、それは言葉ではなく、あの空間の中で生の人間が演じることでしか出せないもの。それを今回も探って、出していきたいです。

――ありがとうございます。最後に、読者の皆さんへメッセージをお願いします。

濱田:新しいメンバーも入りましたし、初演をご覧になった方にも色々な意味でまた違った『メリー・ポピンズ』をお届けできると思います。ご家族でも、一人でも楽しんでいただける作品なので、濱田メリーとしては、誰かと一緒にご覧になった方には、ぜひ今度は一人で劇場にいらっしゃることをおススメしたいです。劇場でお待ちしています。

笹本:心からハッピーになっていただけるのが『メリー・ポピンズ』という作品です。最高に楽しくて、明日からまた頑張ろうと笑顔になっていただける舞台に必ずなると思います。ぜひ観にいらしてください。

笹本玲奈、濱田めぐみ

笹本玲奈、濱田めぐみ

取材・構成・文=岡崎香 撮影=池上夢貢

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1:2022/01/14(金) 05:42:06.53ID:CAP_USER9 1/14(金) 5:15配信
東スポWeb

大物ぶりはビックボス以上?のドラ1・達(東スポWeb)

 大物ぶりはビックボス以上かもしれない。日本ハムのドラフト1位ルーキー・達孝太投手(17=天理高)の言動がチーム内外でにわかに注目を集めている。プロ1年生にして、すでにベテランのようなブレない姿勢を貫いているからだ。新庄剛志監督(49)も一目置く長身右腕がオレ流を貫く真意は――。

 二軍施設がある鎌ケ谷スタジアムで新人合同自主トレに参加している達だが、初日から自分の体の状態と相談しながら練習メニューの消化過程を調整。徹底した自己管理のもとで「オレ流」を続けている。

 中でも顕著なのがキャッチボールだ。他の選手が一斉にボールを投げ始めても、達だけはグラブを置いて入念なストレッチを開始。同期たちが徐々に距離を伸ばして遠投に差しかかった頃、ようやくキャッチボールを始めるのが日課になりつつある。

 別に一匹狼を気取っているわけではない。キャッチボール前の入念なストレッチは「疲労があるからするのではなく、毎日ベストの状態でキャッチボールに入っていきたい。常に安定した調子を求めたい」との理由からだ。高校生ルーキーが合同自主トレ初日から自己流を貫くのは珍しい。

 同期の新人には社会人や大学生もいる。達の独断行動はともすれば誤解を招きかねないが、文句を言われるどころか嫌な顔一つされていない。この背景には達の野球に対するストイックな姿勢があるからと言われる。

 球団職員らに日常生活の様子を聞くと「入寮以来、達は常に野球のことしか考えないほどプロ意識が強い」と言う。初の休養日だった12日も朝5時に起床。こっそり球場を40分程ランニングし、10時過ぎにも再びグラウンドに姿を見せて走っていたそうだ。達は「誰にもバレていないと思うんですけど…。目が覚めて特にすることなかったので。だから走ったって感じです」と、こともなげに言う。

 寮の自室にテレビもなく、スマートフォンなど携帯電話の類は高校時代から使用禁止だったこともあり「部屋にいると何もすることがない。やるならストレッチかエクササイズぐらいなので。だからあまり部屋というのは寝る時以外は居心地が良くない」。そんなプロ野球選手のお手本のような存在だけに、新庄監督も9日に視察した際には「芯を持ってやっていましたよ」と達を絶賛したほどだ。

 193センチの長身右腕は体重増を意識しながら体作りを本格化させていく考えだという。「今のところ目標は100キロ。今90キロなのであと10キロなんですけど、今年1年間で徐々に増やしていければいいと思う。たぶん自分の身長だと、まだ細く見えるので。もっと体を大きくして、その上で力をつけていけたらいい」

 止まらない野球愛と普遍の向上心。前評判以上の大物かもしれない。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220114-03925988-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/92360d8411f4e0ff133827814a6e2ead3746513c

1:2022/01/12(水) 09:40:20.27ID:CAP_USER9 1/12(水) 9:25
スポーツ報知

谷原章介、生後2か月の息子を冷凍庫に閉じ込めた父親に「限度を超えている…理解できない」

 俳優の谷原章介が12日、MCを務めるフジテレビ系「めざまし8(エイト)」(月〜金曜・午前8時)にスタジオ生出演した。

 番組では、生後2か月だった次男を冷凍庫に閉じ込めたとして、父親の会社員が大阪府警に暴行容疑で逮捕された事件を報じた。

 今回の事件に谷原は次男が「児童相談所の方がきちんと保護できたのはよかった」とした上で「僕も子供が小さいころ、かわいくて、ついつい、何かいじりたいなという気持ちは分からなくもない。ですけれど骨折をしている事実は、どうしても僕の中で限度を超えているんじゃないか。何があったのか…理解できない」と憤りをあらわにしていた。

 さらに「気になるのは次男じゃないですか?長男の子がどういう環境でどういうふうに育てられてきているのか、そっちの子の方のケアもきちんと見守ってもらいたいなと思います」と願っていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220112-01121013-sph-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/377fb20fbe94e16211a51ccc742e62672a389795

ジャングルポケットの斉藤慎二と女優・小南満佑子をMCにミュージカル俳優(プリンス)たちの素顔と作品の魅力に迫る、ミュージカルファンのための情報番組『プリンスロード』。2022年1月24日(月)の放送は、超豪華ゲストを迎えての「生歌ライブスペシャル」第2弾を放送する。今回、Twitterでゲストと交流、豪華プレゼント企画も実施されることが決定した。

『プリンスロード 生歌ライブスペシャル2』では、中川晃教、小野田龍之介、黒羽麻璃央、甲斐翔真、そしてMCの小南満佑子も生ライブで美しい歌声を披露。劇場などでしか体験できない迫力のライブをテレビで楽しめる贅沢な3時間となっている。もちろん 斉藤慎二も加わっての本番組ならではの楽しいトークも。

また、本番組では、生歌を披露してくれるゲストへの質問やメッセージをTwitterや応募フォームで大募集する。「#プリンスロード生歌ライブ2」とつけて質問やメッセージをつぶやくと、生放送の番組内で紹介されたり、出演者が質問に答えてくれる、ということも。
応募期間は本日から1月21日(金)23:59 まで。さらに2022年1月1日(土)以降にCSテレ朝チャンネルを契約された新規契約者限定でプレゼントに応募した全員に出演ゲストのサイン入りステージ写真が当たるプレゼント企画も用意されている。なお、プレゼントの詳細はHPをチェック。

ミュージカルファンはもちろん、音楽を愛するすべての人たちに捧げる極上の生放送を見逃さないでおこう。

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台湾のシティポップ・バンド、落日飛車(Sunset Rollercoaster、サンセットローラーコースター)のボーカリスト国国が、アメリカのインディーシンガーのポール・チェリー(Paul Cherry)とのコラボ曲「No News No Blues」をリリースした。

同曲は、3月11日に落日飛車の自社レーベル〈Sunset Music〉からリリース予定のポール・チェリーのアルバム『Back on the Music』より、先行配信されている。

両アーティストは2018年、イギリスでの共演をきっかけに友人となり、翌年には再びアメリカで一緒にツアーを行っている。デトロイト生まれシカゴ在住で、現在ロサンゼルス滞在中のポール・チェリー。「風の街」とも呼ばれるシカゴの音楽大学やジャズシーンだけでなく、苦しい恋によってその音楽性が育てられてきた。

ポール・チェリー

ポール・チェリー

ポール・チェリーの音楽の旅はデトロイト郊外で始まった。子供の頃からバンジョーとギターを弾きながら育ち、作曲への情熱を胸にシカゴへ向かい、クラシック音楽の作曲の学位を取得するために勉学に励んだ。2015年の冬、ポール・チェリーはフンボルト公園の中心部にあるアパートにこもり、店先を改築した窓のない空間で独自のサウンドを創作することに没頭。ピアノを独学で習得しながら、ジャズスタンダード「The Real Book」に学んだジャズのメロディなど様々な要素を独自の解釈で取り込み、デビューアルバム『Flavour』の土台を作り上げた。 また、マイケル・フランクス、ポール・マッカートニー、ジェフ・ローバー、ドナルド・フェイゲンなどに代表される現代的なポップ・ジャズのエッセンスを上手く取り入れ、より深みのある表現をしている。 

それから数年経た現在、自分の心の機微に常に耳を傾けているポール・チェリーは、70年、80年代の独特なリズムに影響を受け、何層にも重なる甘いメロディーを最新アルバム『Back on the Music』に詰め込んだ。その滑らかに流れるフレーズの裏には、愛についての彼の深い考えが潜んでいるという。音楽と日常生活に再び愛を取り戻したポール・チェリーにとって、甘酸っぱい恋する気持ちや苦しかった過去の恋も全てロマンチックな思い出に昇華された。そんな彼の、恋する想いを今すぐ伝えたいという気持ちが、国国とのコラボ曲「No News No Blues」で表現されている。「世界はどれだけ混乱していても、私の目にはあなたしか映らない」という強い気持ちが4分に渡り伝えられる、エモーショナルな曲となっている。

ポール・チェリーは、「アーティストである以上、自分に最もインスピレーションを与えてくれる人に出会いたいし、運が良ければそんな人といつか一緒に仕事をしたいと思うものです。この度、国国とのコラボ曲「No News No Blues」は、初めて一緒に仕事をするにもかかわらず、まるでこれまで何度も一緒に仕事をしてきたかのような、特別な体験となりました。全く違う世界から来た私たち二人の見方や考え方が魔法にかかったように不思議と上手く融合した曲です。このようなクリエイティブな体験は初めてで、こういった不思議な体験はなかなかこの先することはないと思います。」とコメントしている。

 

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小劇場演劇ファン(以下 観劇者と称する)による、過去1年の演劇作品の中で最もおもしろかったと思う作品を選出する「カンゲキ大賞」を行う、またその活動を行う団体「カンゲキ大賞委員会」が2022年1月14日(金)より始動することが発表された。

代表は小劇場演劇のクリエイティブサポート事業:ステージチャンネルを運営するSowCruise LLC 代表の仲瑞枝。なお、同団体は任意団体として始動するがNPO法人化をめざしており、活動は全て非営利で行い、同団体とステージチャンネルは経営面において一切交わらない、とのこと。

なお、第1回は2022年1年間に公演が行われた作品が選考対象となり、発表は2023年春を予定している。

目次

設立の経緯

名だたる演劇の賞に輝く作品の他にもおもしろい作品や劇団が小劇場にはたくさんあり、その多くは一般に認識されていない。そのことを最も知っている観劇者たちが起点となるような新しい盛り上がりをつくれないか。それが同賞設立の発端です。また、観客賞を有する顕彰活動がすでに存在するなか、新たに観客者主体の賞を設立する意義、それは劇場や主催団体の領域を横断し、最も大きなムーブメントを生み出せる可能性があるのは、観劇者のコミュニティが主体となる点にあると信じているからである。

運営団体:カンゲキ大賞委員会について

同団体は非営利の任意団体として活動を開始する。現在の会員は10数名。年内にはNPO法人格取得を目指している。演劇界のコミュニティ同団体は顕彰活動の運営団体としての組織だけでなく、観劇者や演劇ファンのコミュニティとしての役割も担うことを標榜している。これまでほかの業界と比べると横のつながりやコミュニティの乏しかった小劇場演劇の世界で、オンライン/オフライン両面での交流を含め、演劇好きが集まる場となり、その活動を通し業界全体の好循環を生む起点になることを目指す。

また、同団体のオリジナルコンテンツやイベント企画なども実施予定であり、カンゲキ大賞に興味のある方のほか、演劇に関連した企画実施に興味のある方などひろく会員を募っている。

問い合わせは、WEBサイトの問い合わせもしくは下記メールアドレスまで。

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歌舞伎座『壽 初春大歌舞伎』第三部『岩戸の景清』(いわとのかげきよ)に出演の尾上松也が濃厚接触者に該当する可能性があり、PCR検査の結果「陰性」判定だが、松竹ではガイドラインに基づき、自主的な判断のもと、念のため出演を取りやめることにしたと、松竹株式会社が本日1月14日(金)に発表した。

なお、当人は体調の変化もなく、健康な状態とのこと。

第三部『岩戸の景清』は、1月14日(金)より当面の間、下記の通り代役にて上演される。

歌舞伎座『壽 初春大歌舞伎』第三部
『岩戸の景清』 悪七兵衛景清  市川猿弥

松竹株式会社は、引き続き、歌舞伎座では、専門家の指導のもと、ご来場の皆様は勿論のこと、出演者、公演に携わる全ての関係者の安全を確保し感染拡大防止に向け、迅速に対応してまいります、とメッセージを寄せている。

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2022年1月22日(土)、23日(日)に東京ビッグサイトにて開催される日本最大級クリエイターの祭典『ハンドメイドインジャパンフェス冬(2022)』の参加アーティスト全6組とタイムテーブルが発表された。

「ミュージック&プレイエリア」の初日22(土)には、蔡忠浩(bonobos)、さとうもか、D.W.ニコルズが出演。2日目の23日(日)には、Kan Sano、奇妙礼太郎、浜田一平が出演する。

『ハンドメイドインジャパンフェス』は、全国各地で創作活動に取り組むクリエイターが一堂に会しオリジナル作品を展示販売する、日本最大級のクリエイターの祭典。5万人が参加するこのイベントは、日本ならではのクリエイティビティと手づくりの精度が合わさったものを、日本発のクリエイティブカルチャー「HandMade In Japan」として国内外に向けて発信することで、ものづくりに情熱をかたむけるクリエイターを応援している。

会場内には、 全国各地で活躍するクリエイターがオリジナル作品を展示・販売するマーケットや、伝統工芸士・人気クリエイターのものづくりを体験できるワークショップが集まる「クリエイターエリア」、 実力派ミュージシャンによるライブステージが展開される「ミュージック&プレイエリア」、日本各地から選りすぐりの手作りフードが集まる「フード&カフェエリア」まで、クリエイティビティ溢れるコンテンツが勢揃いし、ここでしかできない体験を通して五感でクリエイティビティを体感できる空間を届ける。

 

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2022年3月3日(木)~6日(日)東京国際フォーラム ホールB7にて、J-CULTURE FEST presents 装束 meets ミュージカル 『不思議の国のひなまつり』が開催されることが決定した。

『J-CULTURE FEST』は、2017年1月の初開催以来、音楽や狂言、歌舞伎など日本古来の伝統芸能に新たな価値を見出して頂きたいとの思いから、日本が誇る各界のアーティストが出演する公演や、魅力的な「にっぽん」の文化体験空間を創出し、毎年お正月の恒例イベントとして東京国際フォーラムを会場に実施。J-CULTURE FESTのオリジナル企画として2018年から始まった井筒による、本物の装束を纏う舞台公演は、「伝統と革新」の公演として好評を博してきた。

今回は開催時期にふさわしく「ひなまつり」をテーマとした大人も子供も楽しめるミュージカル。作・演出は花組芝居の加納幸和、音楽は大貫祐一郎山本耕史、姿月あさと、鈴木 福をはじめ、岩立沙穂(AKB48)、行天優莉奈(AKB48)、込山榛香(AKB48)など、本物の装束をまとった豪華出演陣が繰り広げる、華やかなひなまつりファンタジーミュージカルだという。

なお、3月1日(火)~6日(日) 東京国際フォーラム ホール B5では、体験・企画展示『美しき雛まつりの世界~平安・江戸・現代 ひなまつりのルーツをたどる~』 展が実施される。平安時代の「ひいな遊び」から江戸、そして今に受け継がれたひなまつりの世界を、等身大の衣裳展示や1/4スケールの人形模型、現代のひな人形飾りの展示を通して紹介。また平安時代の装束を試着できる体験プログラムに加え、匂い袋づくりや偏つぎづくりなどのワークショップ等も(一部有料)実施される。本公演チケット提示で展示会入場料(500円)が公演当日に限り無料となる。チケットは1月22日(土)10:00より一般発売開始だ。

目次

作・演出 加納幸和(花組芝居)コメント

母の雛人形。戦前のもので、小さく質素な木目込みだが、実に顔がキレイで可愛らしく、古風でもある。子供の頃、飾り付けは僕の役目だった。しかし大人になり、節句というものへのワクワク感がなくなり、飾らなくなって数十年…。桐の箱の中で、雛たちは何を思っているのだろう。毎年巡り来る桃の節句に、今年こそは!とソワソワする気も失せたんじゃないだろうか。
人の、一年分の穢れを引き受けてくれる、形代としての雛たち。彼らを顧みないと、人は汚れ切ってしまう事になりはしないか?
そんな思いを、春らしく陽気な舞台に込めたい。
本物の装束を惜しげもなく使える、この贅沢さと同じ心の贅沢さを、皆さんに味わって頂くよう頑張る所存です!

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1:2022/01/11(火) 09:06:02.34ID:CAP_USER9 1/11(火) 8:19配信
スポーツ報知

谷原章介

 11日放送のフジテレビ系「めざまし8(エイト)」(月〜金曜・午前8時)では、体操男子個人総合で2012年のロンドン、16年のリオデジャネイロと五輪2連覇を果たした内村航平(33)=ジョイカル=が現役引退することを11日、所属事務所が発表したことを冒頭で報じた。

 MCの俳優・谷原章介は「ここで一つの日本の体操の時代が幕を閉じますね」とポツリ。

 「東京オリンピックでは残念ながら活躍する姿があまり見られませんでしたけれども、自分のことよりもチーム、後輩たちのために一生懸命働く姿というのに、とても感動しましたよね」と続け、「内村さんの持ってきた思いというのは次の世代に確実に受け継がれていると思いますね」と話していた。

 内村は19歳で代表入りした北京五輪個人総合で銀メダルを獲得。6種目すべてをこなす万能ぶりで個人総合はロンドン五輪、リオ五輪と2大会連続金メダル、世界選手権も6連覇を達成した。

 団体でもリオデジャネイロ五輪金メダルにエースとして貢献したが、近年は故障に悩まされていた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/f9cef6a1bf2a56388f3f85f60ef660ba601fbdc7

2022年3月、東京・大阪にて浪漫舞台 新装『走れメロス』 ~小説 太宰 治~の上演が決定した。2020年に内博貴主演で小説家・太宰治の生きざまを描いた舞台が、装いも新たに生まれ変わる。

本作品は、小説家である太宰治が若き頃、多くの作家たちとの友情や、彼が愛する女性たちとの愛や苦悩に満ちた波乱の人生を題材として、太宰と共に当時を駆け抜けた親友で作家の檀一雄が書き上げた回想録「小説 太宰 治」をベースに、舞台作品として書き下ろした。

出演は、数々の舞台作品で活躍をつづける内博貴が小説家・太宰治役に再び挑む。そして、新装上演にあたり、小山初代役と太田静子役<二役>を佐藤江梨子、山崎富栄役を北原里英、津島美知子役を原史奈、佐藤春夫役を市川知宏、柿野要一郎役を小川史記、山崎晴弘役を下村青ほか、実力派俳優が務める。

さらに、内との舞台作品初共演となる内海光司は、太宰が信頼を寄せる小説家の井伏鱒二役を演じる。

内博貴

内博貴

内海光司

内海光司

檀一雄や井伏鱒二ら数々の文豪たちとの友情、そして太宰が愛する女たち、小山初代、津島美知子、太田静子、山崎富栄らとの浪漫と波乱に満ちた日々が、新たな出演者たちにより、さらに深化して描かれる。そして、太宰が愛した馴染み深い当時の名曲歌唱もみどころの一つ。

また、東京公演を上演する「自由劇場」は、劇団四季の専用劇場として作られた劇場で、観やすさ、より作品世界へ入り込みやすい濃密な空間となっており、内をはじめとする出演者も初登場となる劇場だ。

目次

内 博貴(太宰 治 役) 出演に向けてのコメント

太宰 治は、破天荒でめちゃくちゃな人のようでしたが、男の本能のままに生きた人で、そうした太宰の生き方に惹かれ、また演じたいと思っていたので、実現し素直にうれしいです。今回、共演する皆さんが変わるので、新たな作品として、太宰 治のキャラクターを一層深堀りした役作りで舞台を見せられればと思います。また、内海さんと舞台作品で初共演となるので、いい刺激を頂きながら挑めればと思います。そして、前回以上に、男らしさや男の色気も意識して、これまでになかった新たな一面を見せられるよう演じたいと思います。

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1:2022/01/11(火) 13:14:17.93ID:CAP_USER9 1/11(火) 13:12配信
オリコン

鈴木拡樹(C)ORICON NewS inc.

 舞台『刀剣乱舞』などに出演する俳優の鈴木拡樹(36)と女優の西川可奈子(34)が11日、それぞれのツイッターを通じて、結婚したことを発表した。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/5e77e7996c73e490a320c16681db5d3f67fad85b

1:2022/01/13(木) 16:20:21.12ID:CAP_USER9 1/13(木) 15:56配信
デイリースポーツ

 初子に寄り添うアーモンドアイ(シルクホースクラブ提供)

 史上初の芝G1・9冠馬アーモンドアイが13日の深夜、繁殖牝馬としてけい養されている北海道安平町のノーザンファームで、初子となる父エピファネイアの牡馬を出産したことが分かった。同日、ノーザンホースパークが公式Twitterで発表した。

 母子ともに順調。現役時代にアーモンドアイを管理した国枝師は「元気な男馬が産まれたということで、大変良かったなと思っております。お母さんとして、とりあえず一つ目をクリアしてくれたことになるわけだし、今後も母子ともに順調にいってくれたらと思います」とコメントを寄せた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/347455ba86be6a57e13be91e3e7f7d489e1d27c1

【写真】額の星模様が特徴!逞しく立つアーモンドアイの初子
https://i.daily.jp/horse/2022/01/13/Images/f_14982405.jpg
https://i.daily.jp/horse/2022/01/13/Images/f_14982414.jpg

1:2022/01/13(木) 22:11:45.95ID:CAP_USER9 ねとらぼ 1/13(木) 18:00

調査期間 2021年11月12日〜12月2日
調査対象 TVマガユーザーの男女

 WonderSpaceが運営するドラマ口コミサイト「TVログ」内の情報Webマガジン「TVマガ」では、男女500名を対象に「歴代マガジンの人気おすすめ漫画」についてアンケートを実施。その結果をランキングとして発表しました。

 1959年に創刊され、これまで数多くの人気漫画を送り出してきた『週刊少年マガジン』のコミックスで、最も多くの人におすすめしたいと思われた作品はなんだったのか。ランキングを見ていきましょう!

●第3位:進撃の巨人
 第3位は『進撃の巨人』でした。『別冊少年マガジン』にて連載され、『週刊少年マガジン』本誌にも度々読み切りが掲載された、諫山創さんによる作品。圧倒的な力を持つ「巨人」が暴れ回る世界で巨人に抗う人間たちの姿を描き、2013年から2021年にかけてアニメ版も放送され大人気となりました。回答者からは「世界観が壮大で、人間とはとすごく考えさせられた漫画」などの声が見受けられました。

●第2位:金田一少年の事件簿
 第2位には『金田一少年の事件簿』がランクイン。金成陽三郎さんおよび天樹征丸さんの原作、さとうふみやさんの作画によるミステリー漫画。本編は1992年から2001年まで連載され、ドラマ化やアニメ化もされ大ヒットしました。シリーズ30周年を迎える今年2022年には、『イブニング』にて新シリーズ『金田一少年の事件簿30th』の連載も開始しています。回答者からは「少年漫画にミステリーというジャンルを築いた一大漫画」といった声があがっていました。

●第1位:はじめの一歩
 そして第1位は『はじめの一歩』でした! 森川ジョージさんによるボクシングを題材としたスポーツ漫画で、1989年から2022年1月現在に至るまで連載されている長編漫画であり、まさにマガジンを代表する作品の一つ。コミックスは現在までに133巻が発売されています。回答者からは「いじめられっ子だった一歩が、ボクシングや仲間との出会い、試合の中で成長し強くたくましくなっていく過程がおもしろい」といった声が寄せられていました。(出典元:TVマガ)

ねとらぼ調査隊
https://news.yahoo.co.jp/articles/30e6f9a3546634fa57ef7b4170f4f7cbe87808db
画像はAmazon.co.jpより引用
https://i.imgur.com/Jr9zxff.jpg

1:2022/01/11(火) 07:31:03.00ID:CAP_USER9 1/11(火) 6:01配信
SmartFLASH

紅白ではモコモコスリッパが話題を読んだ

『紅白』での最注目歌手といえば、藤井風(24)だ。岡山の実家から生中継……と見せかけた東京への “ワープ” 演出で、部屋着のような出で立ちとモコモコスリッパも話題を呼んだ。

 音楽評論家の富澤一誠氏も藤井を高く評価する。

「数多くいるSNS出身の若手の中にあって、王道のシンガーソングライター系。歌のうまさも群を抜いている」

 トリのMISIA(43)ともコラボし、39.2%の視聴率を叩き出した。

“新年の顔” ともいえる藤井だが、その暮らしぶりは意外にも質素だ。

「ブレイクしてからも、郊外の家賃8万円のアパートに暮らしています。外食も夜遊びもほとんどせず、窓際でトランペットを吹くなど、ストイックで風変わりな生活。近隣住民は、彼が近くに住んでいるなんて気づいていないでしょう(笑)」(レコード会社関係者)

 新年、本誌は藤井がこれまた個性的な出で立ちで仕事へ向かう姿をキャッチ。

 MISIAもびっくりの掴みどころのなさで、藤井の2022年も “きらり”。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220111-00010000-flash-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6adcbc6ec17dae97a30d5335c09864e65fa0646

【写真あり】紅白の視聴率をかっさらったブレイク男・藤井風。新年に個性的な出で立ちで仕事へ向かう姿を目撃
https://smart-flash.jp/showbiz/168955

1:2022/01/13(木) 02:12:48.31ID:CAP_USER9 1/13(木) 2:00配信
スポニチアネックス

 女優でフィギュアスケーターの本田望結(17)が12日、自身のSNSを更新、まるで“デートなう”写真を投稿した。

 本田は前日にツイッターで、妹の紗来の写真を投稿し「紗来とデートなうに使ったらダメです。(姉より)」とつづったが、この日は「じー」とつづり、テーブルに両肱をついて、少し上目遣いでみつめる姿を披露した。

 フォロワーからも「マジで可愛い〜」「そんな顔で見られたらもう勝てません」「最近あざとさに磨きがかかっててたまらん」「かわいい そんなに見つめられると照れちゃってお顔見れないよ〜」「そんなに見つめないでよ」などのコメントが寄せられていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/41c934f2fac178bd222329ccf3f8b04985c9faaf

【写真】かわいい!じーっと見つめる本田望結(ツイッターから)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/01/12/jpeg/20220113s00041000148000p_view.jpg

1:2022/01/11(火) 11:16:41.84ID:CAP_USER9 1/11(火) 11:05配信
デイリースポーツ

 麒麟・川島明

 お笑いコンビ・麒麟川島明が11日、MCを務めるTBS系「ラヴィット!」のオープニングコーナーについて「やめようか」と勢いで提案した。

 11日が、上杉謙信が武田信玄に塩を送ったとされる「塩の日」であることにちなんで、オープニングでは曜日レギュラーらがそれぞれ「しょっぱい食べ物」をアピールした。女優でタレントの岡田結実は「人生で一番おいしかった梅干し」として、京都の梅専門店「おうすの里」の「献上梅」を紹介した。

 試食した川島は「うまっ!」、アシスタントの同局・田村真子アナウンサーも「ほどよい塩味」と大絶賛。しかし、岡田は「わたしも人から教えてもらって、なんもなかったんで、これ言っただけなんですけど」と苦し紛れだったことを明かした。

 岡田の前には若槻千夏が群馬の「焼きまんじゅう」を紹介。若槻も「甘じょっぱい、から強引に行きました」と無理やり「しょっぱい」につなげたと説明していたが、岡田に対しては「一緒にしないでよ」とツッコんだ。

 川島は思わず「オープニングのコーナー、もうやめようか」。スタジオが爆笑となる中「おれももう無いから。無いって、毎日毎日」とあきれながらネタ枯れを指摘していた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220111-00000048-dal-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cd910b9d4e53ff48e44de67b7d9ee4b4515c2ba

1:2022/01/11(火) 20:22:43.10ID:CAP_USER9 https://kai-you.net/amp/article/82519
https://kai-you.net/r/img/a/752x/maxresdefault-35-36.jpeg

VTuber夢乃リリスが契約解除 複数の契約違反が明らかに

漫画家/イラストレーター・佃煮のりおさんが運営するバーチャルYouTuber(VTuber)事務所・のりプロが、所属タレントである夢乃リリスさんの契約解除及びマネジメント契約の終了を発表した。

のりプロは公式サイトなどで、夢乃リリスさんに「法律に抵触する疑いのある行為」「重大な契約違反行為」「虚偽の申告」「秘密保持契約に違反する行為」が認められたと報告。

本人及び弁護士を交えて協議したが、マネジメントを継続することが困難と判断し、夢乃リリスさんのYouTubeチャンネルとTwitterを順次閉鎖していくと発表した。

またのりプロは公式Twitterを通して、本件に関する質問などを所属メンバーへすることは控えてほしいと呼びかけている。

のりプロの2期生として、2021年1月にデビューした夢乃リリスさん。

「サキュバスJK」をコンセプトにしたVTuberとして、ゲーム実況や歌ってみたなどの活動で人気を集めるも、12月12日の配信を最後に突如活動を休止。

同月15日に体調不良により活動休止することが運営から告知され、以降YouTubeやTwitterの更新が止まっていた。

のりプロが公開したコメント全文
夢乃リリスに関するご報告

いつものりプロを応援いただき、誠にありがとうございます。
突然のご報告となりますが、2021年12月末日を以ちまして、所属タレント「夢乃リリス」とのマネジメント契約を終了したことをお知らせいたします。
下記の行為が認められたことが理由となります。

・法律に抵触する疑いのある行為
・重大な契約違反行為
・虚偽の申告
・秘密保持契約に違反する行為

本人及び弁護士も交えて協議を行ってまいりましたが、弊社としてマネジメントを継続することが困難と判断いたしました。
夢乃リリスYouTubeチャンネル、Twitterは本日より順次閉鎖してまいります。
また、この件に関しまして、個別の問い合わせには回答できかねます。
事務所及び各所属演者への問い合わせはご遠慮いただけますようお願いいたします。

これまで夢乃リリスを応援し、ご支援くださった皆様には大変申し訳なく、心からお詫び申し上げます。
何卒ご理解とご了承のほどよろしくお願い申し上げます。 のりプロ「夢乃リリスに関するご報告」より

1:2022/01/10(月) 12:40:23.57ID:CAP_USER9 ユーチュラ
2022年1月10日 11:19

1月9日、「ヒカキン」(登録者数1040万人)が「【裏ルート】ダイヤモンド再生ボタンを大量入手したので全部開封します【ガチ】【ヒカキンTV】」を公開し、“ダイヤモンドの盾”を大量入手したと報告しました。
https://youtu.be/lMoSL5By7Zk

登録者1000万人記念で贈られる盾

“ダイヤモンドの盾”あるいは“ダイヤモンド再生ボタン”とは、チャンネル登録者数1000万人を記念してYouTubeから贈呈される賞です。(ダイヤモンドクリエイターアワード)
昨年1000万人を達成したヒカキンは、既に動画で盾を受け取ったことを報告していますが、今回はそれを10個も入手したと報告します。

364万円で盾を大量購入

ヒカキンによると、ダイヤモンドの盾には説明書きが同封されており、チームで喜びを分かち合うため、スタッフの分も購入することができると書かれていたとのこと。

費用は自腹だったものの、これを見てヒカキンはすぐに注文したそう。気になるお値段は1個3000ドル(約34万7000円)で、ヒカキンは10個注文。
海外からの発送のため、送料が20万円もかかり、合計金額は364万円になったそうです。

「高っ!」とこぼしつつも「買うべきだろってすぐ思った」というヒカキン。破損や盗難に備えた予備という目的もあるようですが、純粋に欲しいという気持ちが強かった様子。
10万人でもらえる“銀の盾”、100万人の“金の盾”と比べると、1000万人の盾は喜びが「突き抜けてた」「重みが違う」とも語っています。

https://i2.wp.com/ytranking-net.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/blog/wp-content/uploads/2022/01/hikakin.jpg

10個の盾を開封してソファに並べ、喜びを噛み締めたヒカキンは「1100万人目指したいね。なかなかハードル高いんですけど」と2022年の目標を語りました。

https://ytranking.net/blog/archives/67445
https://i.imgur.com/w5S4ZhU.jpg

1:2022/01/10(月) 11:11:43.11ID:CAP_USER9 1/10(月) 10:16配信
スポニチアネックス

俳優の山下真司

 俳優の山下真司(70)が10日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月〜金曜前8・00)に出演し、新成人にメッセージを送った。

 MCの谷原章介に「山下先生、何か新成人にひと言、声をかけてもらえませんでしょうか」と頼まれた山下は「僕が言うのもなんですけど、やっぱり世の中の役に立つ、人に愛されるような人間になってほしい。それが1番幸せになる道だと思うんですよね。ワンフォアオール、オールフォアワンを忘れないようにね」と呼びかけた。

 番組では、新成人とみられる若者たちの迷惑行為などを放送。改造したバイクや自動車で迷惑運転するなど傍若無人な振る舞いをする様子のほか、北九州市の新成人たちのド派手な衣装などを伝えた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220110-00000123-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/eca5e164d559b8a3a029c85ad9bda4aa739067da

1:2022/01/12(水) 06:39:27.19ID:CAP_USER9 2022年1月12日 3時12分 ナリナリドットコム
のん、ポテチ「ピザポテト」のオススメの食べ方
https://www.narinari.com/Nd/20220169626.html
https://cdn.narinari.com/site_img/photox/202201/12/20220111030.jpg

女優・のん(28歳)が、1月10日にYouTubeチャンネル「のんやろが!ちゃんねる」を更新。カルビーの「ピザポテト」のオススメの食べ方を語った。

この日の撮影が仕事納めだったのんは、お肌の影響を全く考えずに好きなお菓子を沢山食べることに。

味の濃い「ピザポテト」を最後のほうに回したのんは、「ピザポテト」を食べる時に「美味しい、これ当たりのやつだ。ほら、チーズがべとっとついてるの」と味の濃さに喜び、「お寿司の食べ方みたいなやつで、テレビで見たんだけど、お寿司を食べる時にシャリをしたにするんじゃなくてお刺身の方、ネタの方に醤油つけるじゃないですか。ネタをしたにして食べると、お魚の味わいと醤油とシャリの味わいが美味く混ざるんですって。だから私はピザポテトを食べる時にチーズがついている方とついてない側があるの、だから私はチーズを下にして食べる」とコメント。
のんは「私のオススメの食べ方は、自分がより味わいたい味がついている方を舌にくっつける。これがオススメ」とアピールした。

(おわり)

1986年に小説誌「オール讀物」で連載を開始した、夢枕獏の『陰陽師』。日本はもちろんアジアをはじめとする全世界で大ヒットを記録し、発行部数は800万部を超えた人気作だ。誕生から35年にわたって愛され、映画やドラマ、漫画といった様々なメディアで描かれてきた『陰陽師』。今回は、マキノノゾミによる脚本と鈴木裕美の演出で、主人公・安倍晴明と無二の友人・源博雅との友情、徳子姫と博雅の切ない恋など、登場人物の機微をより繊細に写し出す。

安倍晴明を演じるのは、新橋演舞場・南座初座長となる三宅健。近年、六本木歌舞伎『羅生門』や『藪原検校』など多くの和の舞台に出演している三宅が、人間味溢れる新たな“安倍晴明”を演じる。また、宝塚歌劇団在籍中から実力派トップスターとして人気を集め、退団後も幅広い分野で活躍する音月桂が物語の鍵を握る徳子姫を、2021年は6本の舞台に出演するなど精力的な活動を続ける林翔太が晴明の親友である源博雅を演じる。さらに、晴明のライバル・蘆屋道満役は舞台や映像作品で存在感を放つベテランの木場勝己。他にも、姜暢雄、太田夢莉、佐藤祐基、市川しんぺー、岡本玲、佐藤正宏と、実力派が集結した。生演奏やコンテンポラリーダンスをはじめ、舞台ならではの魅力も詰まった本作の上演に向けて行われた会見の様子をお届けする。

(左から)林翔太、音月桂、三宅健、木場勝己

(左から)林翔太、音月桂、三宅健、木場勝己

この日登壇したのは、主催である松竹株式会社の山根成之、脚本・マキノノゾミ、演出・鈴木裕美、主演の三宅健、物語において重要な役割を担う音月桂林翔太木場勝己

ーーまずは順番にご挨拶をお願いします。

松竹株式会社/山根成之

松竹株式会社/山根成之

山根:世の中が騒がしくなってまいりましたが、今まで通り感染対策に万全を期して、客席も舞台も本当に安全な状態で公演を行なっていこうと考えております。

『陰陽師』は、若き日の安倍晴明や平安時代の生活をイキイキと描いた夢枕獏さんの代表的な作品です。松竹でも一度、新作歌舞伎のテーマとして選ばせていただきましたが、それとはまた違う『陰陽師』を上演します。歌舞伎ではストーリー展開が魅力的な『滝夜叉姫』を上演しましたが、今回は人間の様々な情を深く表現している『生成り姫』。最高のスタッフとキャストで奥深い作品に仕上がると確信しています。

マキノノゾミ

マキノノゾミ

マキノ:『陰陽師』シリーズの中でも、この作品が一番演劇にするのに相応しいと考えて選びました。4/5くらいは原作通りで、最後の部分が私のオリジナル。原作とは一味違う展開から着地するように工夫しました。変えた部分は舞台で上演するために必要なことを話し合った結果なので、舞台ならではの『生成り姫』をお見せできると思います。ただ、夢枕先生の作品世界は大変面白いし深いし素晴らしいので、その世界だけは壊さないように気をつけながら執筆しました。

鈴木裕美

鈴木裕美

鈴木:LEDなどを使った派手な演出を思い浮かべる方や期待される方もいるかもしれませんが、今回は人間の情などにフォーカスし、様々な表現を人力でやっていきたいと思っています。音楽に関しても、古楽の生演奏を取り入れ、アコースティックにやろうと。それを三宅さんに話した時に言われた「つまりアンプラグドってことだね」という表現が気に入っているので、演出も表現も、アンプラグドに、人の力でお見せする『陰陽師』を作っていく予定です。また、常に舞台上に物の怪や精霊が漂っているような演出にしていこうと考えています。マキノさんともずっとお話ししていたんですが、『陰陽師』は安倍晴明と源博雅の友情がベースになっているシリーズ。二人の関係性がドラえもんとのび太みたいだと思っていて。博雅が困っていると晴明が「仕方ないなあ」と助けてくれる。まだ稽古が始まって間もないですが、アンプラグドな演出も二人の関係性もイキイキと息づきはじめているので、楽しみにしていただけたらと思います。

三宅:安倍晴明は、これまで多くの方が演じられてきた役なので、お話をいただいた時は光栄でしたがプレッシャーも感じました。自分なりに、自分にしかできない安倍晴明を演じていきたいと思っています。

音月:徳子姫を演じます。『陰陽師』の世界にはこれまで触れたことがなかったのですが、世界各地にファンがいるということはうかがっていました。嬉しいと同時に、皆様それぞれイメージを持っていると思うのでプレッシャーもあります。キャスト・スタッフの皆様のお力を借り、情熱を持って稽古に臨みたいと思います。

:源博雅役の林翔太です。誰もが知っている作品に出演できる嬉しさもありますし、僕がジャニーズ事務所に入るきっかけになった三宅健くんと、事務所を少し離れた世界で一緒にお芝居できるのが本当に光栄です。この幸せを噛み締めながら千穐楽まで頑張っていきたいと思っています。

木場:だいぶ前になりますが、夢枕獏さんの「花歌舞伎徒然草」というエッセイを漫画家の萩尾望都さんからいただきまして。その中の「圓朝と歌舞伎」で立川談志さんのことが書かれていました。生前、個人的に談志さんにお世話になっていたので年甲斐もなく号泣したんですが、その時に急に事務所から電話がかかってきて、この作品のオファーを伝えられました。運命的な縁を感じて、お断りはできないと思いました。晴明のライバル、蘆屋道満を演じますので、よろしくお願いいたします。

ーーそれぞれの役柄についての意気込みをお願いします。

三宅:皆さん知っている通り、頭脳明晰・沈着冷静な安倍晴明を演じさせていただくんですが、今回はマキノさんの脚本により、晴明が感情を発露するのがひとつのキーポイントになっています。裕美さんの「ドラえもんとのび太みたいな関係性」という解釈もすごく分かりやすいと思っていて。常にめんどうくさそうにしている晴明が博雅のこととなると最終的に関わって事件に巻き込まれていく。その関係性を作っていけたら。

:僕が演じる博雅はすごくピュアで、何回も見たり聞いたりしていることでも毎回新鮮に驚く。一人の女性を12年以上も思い続けていたり、道端の草花にも心を打たれたりという部分も素敵だなと思います。博雅の心情をしっかり演じつつ、晴明がなぜ博雅を好きなのかも表現できたら。僕が健くんのことを大好きなので、博雅から晴明への友情は素で出せるかなと思いますね。

音月:徳子姫は、ピュアで真っ直ぐで奥ゆかしい姫だったとは思うんです。でも、届かぬ思いや裏切られたという感情によって捻じ曲がり、少しずつ復讐の鬼と化していくような役どころです。ありがたいことに、宝塚を退団後いろんな国の姫を演じさせていただいていますが、鬼になる姫は初めて。どう演じたらいいか、まだ手探りです。本読みをしていると(三宅と林が演じる)二人の関係性があたたまっていくのが見えるので、そこにどう溶け込んでいくか楽しみながらお稽古をしています。

木場:蘆屋道満はジジイなんですよ。歳をとるといろんなものがなくなっていくんですよね。例えば晴明さんが持っている若さや美しさ、友。寂しい限りで、孤独の度合いが増していくんです。ライバルというのも自分で言っているだけで「晴明さんの本心は分からないけど、(ライバルだと)思ってくれていたらいいな」と願っているような人だと思っています。

木場勝己

木場勝己

ーー宿敵を演じる木場さんと三宅さんですが、お互いの印象はどうでしょう?

木場:三宅くんは美しい! それだけは妬みます(笑)。

三宅:木場さんのお芝居は何度も拝見して、とても素敵なのでいつかご一緒できたらいいなと思っていました。今回こうやって共演でき、本当に光栄です。道満と晴明の面白い関係性を見せていけたらと思っています。

ーー木場さんからも美しさに太鼓判をいただきましたが、三宅さんが役作りのためにしていることはありますか?

三宅:イメージとしては美しい人を想像しますが、本物の晴明が美しかったかは分からないですからね。美しいかどうかに重きは置いていなくて、それよりも平安時代の宮中の空気や匂いみたいなものをどうやったらまとえるか試行錯誤しているところです。

ーー音月さんは和物初挑戦かと思いますが。

音月:実は昨年末に時代もの(『華-HANA-』)に出演したんですが、宝塚時代は侍など男性役でしたし、平安時代の華やかな衣裳や立ち居振る舞いに挑戦するのはこれが初めて。基礎から学ばなきゃと思っています。ポスターで初めて三宅さんのビジュアルが出た時に、美しさや妖艶さがすごくて「やばい!」と焦りました。本番までに頑張ります!

音月桂

音月桂

ーー今回、脚本におけるこだわりはありますか?

マキノ:一番腐心したのは、舞台と映像の違い。映像だとアップにできるので、主役があまり動かなくても主役たり得ますよね。晴明はクールなところが魅力なんですが、舞台は常に全身が見られるので、何かもうひとつないと難しいなと感じていました。ですから、原作の晴明像とのギリギリのせめぎ合いを考えつつ、晴明が苦しむところや人間としての弱音を吐くようなところも描きました。うまくいったんじゃないかと思っています。

ーー晴明がかなり苦しい脚本になるようですね。

三宅:そうですね、既に苦しいです。裕美さんの演出ってだけで苦しくて辛いです(笑)。というのは嘘で(笑)。ものづくりって、みんなで戯曲を掘り下げて、一つひとつ紐解いていく。その作業はとても楽しいですが、苦しさもあるので。マキノさんが書いてくださった『生成り姫』に全力で向き合おうと思っています。

ーー鈴木さんと三宅さんのタッグは4回目です。1回目から見ていて、成長を感じる部分はありますか?

鈴木:それは常に。インタビューでよく答えていますが、1回目の途中で大きなブレイクスルーがあって、そこからかなり手を組めています。1作ずつ真実に近づいてきてくださっている感じがしますね。それと、今まではすごく役を演じていただいていましたが、今回の安倍晴明という役では、三宅健というパーソナリティーを使えるんじゃないかと話しています。あまり大きな声で言っちゃいけないかもしれませんが、感じ悪いとこがあるじゃないですか(笑)。

三宅:失礼だなあ(笑)。

一同:(笑)。

鈴木:内面はすごくあたたかくて人思いなのに、ちょっとハラハラさせるところがある(笑)。そのバランスが晴明を演じるのに役立つんじゃないかと思っています。また、晴明は歴史的には半分キツネだとも言われています。今回、舞台上に常にいる物の怪や精霊たちが見えているのは晴明と道満だけなんです。晴明を慕って出てきている精霊が多いので、彼らの王様的な存在に見えなきゃいけないし、それが晴明の孤独に繋がっていくという話もしています。こういった話がスムーズにできる関係になれていることを、一緒にものを作る仲間として嬉しく思いますね。

「宮中ってこんな感じ?」と優雅に手を振る三宅とそれを見て笑ってしまう音月

「宮中ってこんな感じ?」と優雅に手を振る三宅とそれを見て笑ってしまう音月

ーー音月さん、鈴木さんの発言でかなり笑っていましたが、三宅さんの振る舞いに関して思い当たる節があるのでしょうか(笑)。

音月:私は初めての本読みや稽古に入って数日間、すごく緊張するんです。三宅さんはその緊張感の中で、すごくフラットでいてくださって。座長がそういう空気感だと、カンパニーが一気に和やかになりますし、こんなに自由にのびのびやっていいんだなと鍵を開けていただいたような気持ちになりました。何年か前に裕美さんとご一緒したことがあり、今回の稽古も結構ドキドキしていたんです。その裕美さんに達者なご意見を……言葉が見つからなくてすみません(笑)。お二人のやり取りから作品に対する愛情や熱を感じられたので、稽古場に来るのが楽しいですし、私も思い切ってチャレンジしようという気持ちになります。

三宅:皆様がお持ちのパブリックイメージの中に、私が失礼ぶっこいてるところもあると思うんですが、それは全てエンターテインメントで本来の私ではないので知っておいていただけると(笑)。

木場:僕はすごく気が小さいんですが、稽古場で時々三宅くんがガン飛ばしてるんですよね。本当は優しいと思うんですけど時々怖いです(笑)。

ーー最後に、改めてメッセージをお願いします。

三宅:このご時世ですから「ぜひ観にきてください」とは軽々しく申し上げられませんが、お時間のある方、心に余裕のある方は、僕たちにしかできない『陰陽師』を観にきていただけたらと思っています。よろしくお願いいたします。

『陰陽師 生成り姫』は、2022年2月22日(火)~3月12日(土)に新橋演舞場、3月18日(金)~3月24日(木)南座で上演される。

取材・文・撮影=吉田沙奈

source:New feed

1:2022/01/11(火) 11:10:50.46ID:CAP_USER9 1/11(火) 11:00配信
よろず〜ニュース

YouTuber、ライバ―向け物件「ライバー東京」

 マンスリーマンションや民泊事業を手がける東京都のmatsuri technologiesが、YouTuberやライブ配信を行うライバー向けの防音マンション「ライバー東京」の入居者募集を都内で始めた。

 賃貸契約の審査が通りにくいとされるYouTuberやライバー、ティックトッカーのための物件で、即日入居も可能だ。マンショ1棟のうち、ほとんどの部屋を配信者用に用意。同社の担当者によると、東京・椎名町にあった伝説の漫画家アパート・トキワ荘のような「YouTuberのためのトキワ荘」をイメージして企画された。

 JR山手線の最寄り駅から徒歩圏内で、広さは16〜22平方メートル。家具付き賃貸の家賃は月額12万円(税別)から。楽器の音量は“かなりうるさい”レベルの80dbまでOK(ただし打楽器不可)。演奏可能時間は10時〜20時までとなっているが防音設備完備、かつ周りも配信者なら気兼ねもいらない。

 YouTuberやライバー向けに特化した物件は都内でもあまり例がなく、担当者は「事務所に入っていないと収入の安定性という面で審査が通らないという声を聞き、始めました。使命感みたいなものです」と、まだまだ無名のクリエイター支援をうたう。

 入居募集後、SNSなどで反響が広がったが、多くは「配信している場所が突き止められるので、具体的な場所を公開するのは止めた方がいいのでは」や「配信者は夜行性が多いので、20時までの演奏可能時間を延長してほしい」など“YouTuberあるある”のようなコメントや要望が寄せられたという。

 同社では「時間をかけてブラッシュアップしていきたい」と、意見をもとに改良しながら、物件を配信者向けに転用していきたい考え。昭和のトキワ荘から手塚治虫や藤子不二雄、赤塚不二夫らが巣立ったように、令和のYouTuberトキワ荘からも明日の大物が生まれるか!?

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220111-11329099-yorozuns-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/1844ce1576201a7dca528c778ff7e5ac68fe4aac

【写真】「ライバー東京」の一室。配信や動画編集に集中できそう
https://public.potaufeu.asahi.com/5daa-p/picture/26584511/51494b66b20eaec11fe501f5bdf797f4_640px.jpg
https://public.potaufeu.asahi.com/6e06-p/picture/26584514/7057d6e98f30de60b0beed621db1225a_640px.jpg

1:2022/01/11(火) 11:10:50.46ID:CAP_USER9 1/11(火) 11:00配信
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YouTuber、ライバ―向け物件「ライバー東京」

 マンスリーマンションや民泊事業を手がける東京都のmatsuri technologiesが、YouTuberやライブ配信を行うライバー向けの防音マンション「ライバー東京」の入居者募集を都内で始めた。

 賃貸契約の審査が通りにくいとされるYouTuberやライバー、ティックトッカーのための物件で、即日入居も可能だ。マンショ1棟のうち、ほとんどの部屋を配信者用に用意。同社の担当者によると、東京・椎名町にあった伝説の漫画家アパート・トキワ荘のような「YouTuberのためのトキワ荘」をイメージして企画された。

 JR山手線の最寄り駅から徒歩圏内で、広さは16〜22平方メートル。家具付き賃貸の家賃は月額12万円(税別)から。楽器の音量は“かなりうるさい”レベルの80dbまでOK(ただし打楽器不可)。演奏可能時間は10時〜20時までとなっているが防音設備完備、かつ周りも配信者なら気兼ねもいらない。

 YouTuberやライバー向けに特化した物件は都内でもあまり例がなく、担当者は「事務所に入っていないと収入の安定性という面で審査が通らないという声を聞き、始めました。使命感みたいなものです」と、まだまだ無名のクリエイター支援をうたう。

 入居募集後、SNSなどで反響が広がったが、多くは「配信している場所が突き止められるので、具体的な場所を公開するのは止めた方がいいのでは」や「配信者は夜行性が多いので、20時までの演奏可能時間を延長してほしい」など“YouTuberあるある”のようなコメントや要望が寄せられたという。

 同社では「時間をかけてブラッシュアップしていきたい」と、意見をもとに改良しながら、物件を配信者向けに転用していきたい考え。昭和のトキワ荘から手塚治虫や藤子不二雄、赤塚不二夫らが巣立ったように、令和のYouTuberトキワ荘からも明日の大物が生まれるか!?

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【写真】「ライバー東京」の一室。配信や動画編集に集中できそう
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2022年2月3日(木)、テレビ朝日系「アメトーーク!」にて「L’Arc~en~Ciel大好き芸人」の放送が決定した。

結成30周年をさらに盛り上げるべく、アメトーーク初のL’Arc~en~Ciel芸人たちがどんなトークを繰り広げるのか、番組をチェックしよう。

source:New feed

1:2022/01/11(火) 07:21:10.22ID:CAP_USER9 1/11(火) 7:08配信
スポーツ報知

平野啓一郎氏

 芥川賞作家の平野啓一郎氏が11日までに自身のツイッターを更新。エスカレーターの乗り方、使用法について私見を述べた。

 この日、駅などで見かける「エスカレーターでは立ち止まろう」という表示を貼り付けた平野氏。

 「エスカレーターで立ち止まる(歩かない)は、なかなか浸透しないけど、『片側を空けないように』という注意も必要ではないか」と提言した平野氏。

 「結構、多くの人が立って乗ってるけど、みんな片方に寄ってる。空いてる方を塞いで立つのを躊躇ってる」と続けていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220111-01111002-sph-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/204829da9b42f78d97f2d98cd7a4718746e31b3a

1:2022/01/13(木) 02:10:34.83ID:CAP_USER9 1/12(水) 20:07
SmartFLASH

Copyright (C) 2022 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.

 佐藤健が、1月11日放送の『バタフライエフェクト あの日があるから今がある』(NHK総合)で「人生のターニングポイント」を語った。

 埼玉出身の佐藤の転機は「2005年4月28日」で、「高校2年生のときに、初めて男友達2人で原宿に行って、人生で初めて『これが竹下通りか!』って驚いてるところにスカウトの人に名刺を渡された」と告白。

 神木から「声かけられて嬉しかった?」と聞かれ、佐藤は「嬉しいとかじゃない。スカウトって本当にあるんだ。都市伝説的なものかと思っていた」と振り返った。

 転機を語った佐藤にSNSではさまざまな意見が書き込まれた。

《友達と初めて遊びに行った健くんがスカウトされこの世界へ スカウト=都市伝説www》

《本当に健さんがその日、原宿に遊びに来てスカウトされて良かったねというか、まず同じ時代に生まれて来てくれた事に感謝》

《健さんと神木くんの兄弟愛 また、この2人の番組をみたいね》

「同番組で神木さんは、高校卒業後に留学する可能性があったことをコメントしています。『ニューヨークかイギリスか、みたいな。僕は行かないっていう選択を選びましたけど、今はよかったと思えてる』と回想。

 佐藤さんが『もし行ってたら、神木がどういう人生を送ってたのか、すごく興味深い』と話すと、神木さんは『“ヘイワッツ元気? 元気?” みたいな。“ロックしてないね” みたいな」と留学していたらノリが変わっていただろうと、佐藤さんを笑わせていました」(芸能ライター)

 2人は昨年4月に大手事務所から円満に独立。その選択が2人の今後の俳優人生をどのように変えていくのか注目だ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220112-00010008-flash-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/1cb50aea4a1d0b3ae351c7d0965f58013f375dae

シドが3月23日に新アルバム『海辺』をリリースすることが発表された。

前作『承認欲求』から実に約2年半ぶりとなる11枚目のオリジナルアルバム『海辺』は、令和という時代に新しいシドの表現に挑戦した意欲作。“令和歌謡”をキーワードに、今、マオ(Vo)が届けたい10の愛の物語を紡いだ一枚になっているとのこと。

アルバム『海辺』は、「Poetic盤」「Artistic盤」「通常盤」の3形態にてリリースとなる。CDにはアニメ『天官賜福』日本語吹替版オープニングテーマ「慈雨のくちづけ」をはじめ、全10曲を収録。

「Poetic盤」は製本された本のような外装に、中面は10の短編集のように楽曲の歌詞がデザインされ、まさに詩集のような1枚に。「Artistic盤」はBlu-rayのほかに写真集が付いた豪華BOX仕様となっており、楽曲だけでなく、アルバム全てで『海辺』の世界観を楽しむことができる。

また、各CDショップでの購入者特典も発表された。絵柄等詳細は追って発表される。

そして、併せて公開された最新のアーティスト写真は、曇天の空のもとに佇む4人のシリアスな表情を切り取った一枚で、新しい挑戦を続けるシドの決意が込められた写真となっている。

■シド/マオ(Vo) コメント

このアルバム『海辺』は、「10の愛の物語が流れ着いた場所」をコンセプトに作りました。
 
「言葉」を軸に作り上げたアルバムは、シドの新しい挑戦でもあります。
 
それぞれの物語が様々な形、色、匂いを持っていて、その言葉と音に触れた瞬間に『海辺』の世界観にどっぷりと浸れる。そんなアルバムです。
 
人生は選択の連続で形成されていて。
こんな時代だからこそあなただけの、僕だけの愛を選択し続けたい。
そしていつか一緒に流れ着いた場所には、きっと僕たちだけの愛の形が待ってる。そう信じてる。
 
そんな想いも込めました。
 
今だから伝えたい言葉を、音を、新しいシドを。
是非受け取ってください。
 
シド マオ

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TVアニメ『15周年 コードギアス 反逆のルルーシュ』第2クールエンディング、Cö shu Nie新曲「SAKURA BURST先行配信がスタートとなり、本楽曲のリリックビデオもYouTubeにて公開となった。

ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ所属後6枚目のシングルとなる本作。CD126日に発売を予定しており、ジャケットに『コードギアス 反逆のルルーシュ』のキャラクター・C.C.が描かれた期間限定パッケージも発売予定だ。

また、本楽曲のリリックビデオも公開となっているのでチェックしほしい。

「SAKURA BURST」リリックビデオ

高い注目を集めるCö shu Nie、今後も目が離せない。

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