波瑠&間宮祥太朗出演ドラマ『魔法のリノベ』 初回放送でヨルシカ主題歌「チノカテ」解禁(コメントあり)

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2022年7月18日(月・祝)初回放送を迎えた、波瑠が主演を務め、間宮祥太朗が共演するカンテレ・フジテレビ系全国ネットの“月10ドラマ”『魔法のリノベ』。ヨルシカが手掛けた主題歌「チノカテ」がドラマ内で解禁された。

『魔法のリノベ』は大手リフォーム会社で営業成績抜群のエースという立場にありながら、ワケあって男だらけの福山家が営むまるふく工務店に転職してくる主人公・真行寺小梅(波瑠)と、まるふく工務店の長男で、営業成績0点のバツ2シングルファザー・福山玄之介(間宮祥太朗)とがバディを組み、住宅リノベ提案という“魔法”で、依頼人すら気づいていない悩みや問題を解決していくお仕事ドラマとなる。

「チノカテ」が毎週どのような形でドラマのエンディングを彩るのか、注目だ。

『魔法のリノベ』エンディングビジュアル (C)カンテレ

『魔法のリノベ』エンディングビジュアル (C)カンテレ

■n-buna(ヨルシカ)コメント

生活の中で、ふと花瓶の花が散ったことに気が付くような情景をイメージしました。この曲の持つ優しいメッセージの部分と、ドラマの持つ照らすような明るさが合わさって、良い反応が起きてくれることを願っています。

■波瑠 コメント

自分で選んでそばに置いていたものが、気づけば自分をつくっていたり、自分の日常は変わっていく美しさの中にあるのかもと気付かせてもらえました。この曲の答えを探すために何度も聴くと思います。

■間宮祥太朗 コメント

過ぎゆく日常の端々にばらけ転がっているピースを優しく拾って並べる様な、柔らかく前進する「チノカテ」という楽曲が、このドラマをより鮮やかに包んでくれています。リズムの取り方も風変わりで、決して一定の調子では進まない人生、まさしく小梅や玄之介がつまずいたり立ち尽くしたりを繰り返しながら毎日を歩んでいく姿と重なりました。この楽曲と監督こだわりのエンドロールが、観てくださる方々に心地の良い余韻を残してくれる事でしょう。お楽しみに。

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Disney+ (ディズニープラス)の「スター」にて、7月22日(金)23時より独占配信されるリアルバラエティショー『IN THE SOOP フレンドケーション』から、本予告編が解禁された。

『梨泰院クラス』主演などで知られるパク・ソジュンが青春ロマンス時代劇『花郎<ファラン>』(ディズニープラス「スター」で配信中)で共演した俳優のパク・ヒョンシクとBTS Vに、プロデューサー/シンガーソングライターのPeakboyと、俳優チェ・ウシクを紹介し、意気投合したことで“リア友”グループ5人組が結成された。『IN THE SOOP フレンドケーション』は、そんな彼らがスポットライトを離れ、サプライズ旅行に出かける姿に追ったトラベル・リアリティショーだ。

 
 

解禁された本予告編は、5人が食事をしながら、番組の企画について話している様子からスタート。映像では、旅の企画者がBTSのVであることが明らかに、いったいどんなことをするのかメンバーが聞くと、Vは「僕を信じてついてくればいい」と宣言する。映像では、3泊4日の旅行中に、釣りや、キャンプファイヤー、アイススケート、温泉などを満喫する5人の姿も。酒も入り、炎を囲みながら語りあうシーンでは、パク・ヒョンシクが「素直に自分を表現することができなかった」、Vが「こうやっていると、僕もありのままの自分でいられる気がする」などと、本音を吐露する場面も公開。最後には暗闇の中から、「テヒョン、泣いてる?」とメンバーが心配する意味深な言葉も。

『IN THE SOOP フレンドケーション』はディズニープラス スターにて、7月22日(金)23時より日本最速独占配信開始。

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2023年12月に配信がスタートするNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』に、飛影役で本郷奏多が出演していることがわかった。

『幽☆遊☆白書』は、1990年から4年間、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された冨樫義博氏による漫画。ケンカに明け暮れる毎日を過ごしていた高校生・浦飯幽助が、ある日、幼い子どもを庇って事故死。霊体となって霊界案内人を名乗る女性・ぼたんと出会って生き返るための試練に挑み、霊界探偵として人間界・魔界・霊界を舞台に壮大な物語を展開する作品だ。実写シリーズ化では、主人公・浦飯幽助を北村匠海が、蔵馬を志尊淳がそれぞれ演じることに。また、『劇場版MOZU』などの森井輝氏がプロデューサーをつとめ、Netflixオリジナルシリーズ『今際の国のアリス』のROBOTが制作プロダクションとして参加。映画『君の膵臓をたべたい』の月川翔監督がメガホンをとる。

本郷奏多が演じる飛影は、目的のためには手段を選ばない非情な性格の妖怪で、蔵馬と共にある目的のために魔界の三大秘宝を盗み出す。幽助と戦うことになるが、その目的には実は意外な秘密があった。本郷の出演発表とともに、飛影のキャラクターアートも公開されている。

本郷のコメントは以下のとおり。

 

本郷奏多(飛影 役)

――本作に出演が決まった時の感想。

昔から知っている作品だったので、お話をいただいた時はとても嬉しかったです。

様々なキャラクターによる派手なバトルシーンが特徴なので、間違いなく大きな作品になると思い撮影がとても楽しみになりました。

――30年以上に渡り愛される「幽☆遊☆白書」の魅力について。

バラエティに富んだキャラクター、独創性のある必殺技が面白いのももちろんですが、主人公たちが成長して難敵に立ち向かっていく様子は、少年ジャンプの基本理念である「友情・努力・勝利」をお手本のように描いた作品だと思います。

読者が常にワクワクできる熱さが、愛されてきた魅力なのではないでしょうか。

――飛影役について。

スピードを生かした戦闘スタイル、クールながらも実は仲間想いな性格、飛影のことを好きな方にも納得していただけるように飛影らしさを意識して組み立てたつもりです。

――撮影現場について。

まず、「とにかくスケールが大きいな…!」というのが正直な感想でした。

詳しくは語れませんが、ド派手なことを数多くやっております。今までの日本の映像作品では見たことがないようなスケールのバトルシーンが盛りだくさんです。

アクションチームの気合いが凄まじいので、とてもパワフルなバトルシーンに仕上がることでしょう。

――世界中のファンへのメッセージ。

幽遊白書は、日本を代表する漫画作品のひとつです。人気のある原作のイメージを大切にしつつも、現代の最新技術を使って大迫力の映像作品に仕上がることと思います。

期待を超える作品になると思いますので、是非期待して待っていてください。

 

Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』は2023年12月、Netflixにて全世界同時配信予定。

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海賊女王アンヌ×天下の大泥棒石川五右衛門の最強タッグが12年ぶりに帰ってくる!

劇団☆新感線42周年興行・秋公演 SHINKANSEN☆RX『薔薇とサムライ 2-海賊女王の帰還-』が2022年9月〜12月に富山・新潟・大阪・東京で上演される。

SHINKANSEN☆RX『薔薇とサムライ 2−海賊女王の帰還−』公演ビジュアル

SHINKANSEN☆RX『薔薇とサムライ 2−海賊女王の帰還−』公演ビジュアル

本作は古田新太が扮する石川五右衛門が大暴れする新感線の大人気シリーズ『五右衛門ロック』のスピンオフ。12年前に上演された『薔薇とサムライ~GoemonRock OverDrive~』の続編として、天海祐希扮する海賊女王アンヌを主軸とした物語となる。

2022年7月18日(月)12時、本作の製作発表会が開催された。登壇したのは中島かずき(作)、いのうえひでのり(演出)、古田新太、天海祐希、石田ニコル、神尾楓珠、高田聖子、粟根まこと、森奈みはる、早乙女友貴、西垣 匠、生瀬勝久ら総勢12名。司会は笠井信輔が務めた。この製作発表の模様はYou Tubeライブ配信を通して全国の視聴者にも届けられた。

以下、当日の詳細をレポートする。会見では最初に一人ずつ挨拶が述べられた。

中島かずき(作)

『薔薇とサムライ2』という企画が成立するというのも、新感線の長い歴史の中でキャラクターが生きているんだなあとありがたく思っています。こういうご時世ですので、なにはともあれ楽しくて賑やかで元気の出る舞台になればいいなと思っております。

いのうえひでのり(演出)

いのうえひでのり  撮影:田中亜紀

いのうえひでのり  撮影:田中亜紀

天海姐さんが4年くらいのローテーションで新感線に出てくださっていて。じゃあ次に姐さんに何をやってもらおうかとなったとき、この状況下ですので明るく楽しいものがいいだろうということで、『薔薇サム2』をやろうと。新感線としても4年ぶりに生バンドが入る音楽劇ですので、楽しいスカッとした芝居になると思います。頑張りたいと思います!

古田新太(石川五右衛門役)

石川五右衛門、5回目なんですね。すっかり飽きています。今回、後ろに並んでいる初共演の若い衆と一緒にやれるというのを楽しみにしております。前に並んでいる人たちはいつものメンバーなので、面白いものにしたいと思っています。ぜひお越しください。

天海祐希(アンヌ・デ・アルワイダ役)

天海祐希  撮影:田中亜紀

天海祐希  撮影:田中亜紀

本当はちょっと毛色の違うものを新感線でやらせていただけたらと思っていたのですが、こういう状況になりまして「パッと明るく元気になれるものがいいんじゃないかと思ったので、『薔薇サム2』はどうでしょうか」と声をかけていただきまして。そりゃあそうですよね。みなさん鬱々としていて未だに大変な状況ですから、これを吹き飛ばすようなものということで『薔薇サム』を呼んでいただけるのならと。しかも、私もまたアンヌに会えると思うと楽しみだったので、今一番とてもワクワクしていると思います。初めてご一緒させていただけるみなさん、そして心強い大好きな先輩方、そして(高田)聖子ちゃん、森奈(みはる)さんという、すごいカンパニーでみなさんに元気をお届けできるのを楽しみにしています!

石田ニコル(ロザリオ・イクシタニア役)

今回お話をいただいたときはすごく突然のことでもありびっくりしたんですけども、とても楽しみにしています。この『薔薇サム』カンパニーのみなさまの中に入ることに、すごくワクワクしていますし、(会見の前に袖で)並んでいるときからもみんなすごく賑やかで、これからの日々がすごく楽しみです。全力で頑張りたいと思います!

神尾楓珠(ラウル・ド・ボスコーニュ役)

神尾楓珠  撮影:田中亜紀

神尾楓珠  撮影:田中亜紀

僕は普段映像のお仕事がメインで、舞台は3年前に一度やらせていただいただけだったので、まさか2回目で劇団☆新感線に参加できるとは思っていなかったですし、縁がないと思っていたので、お話が来たときはすごく驚きました。嬉しさもあったんですけど、まだ不安の方が大きくて。稽古も始まっていないので今は不安しかないんですけれど、大先輩の背中を見て頑張っていけたらなと思っています。

高田聖子(マリア・グランデ役)

昨日、ほぼ全員で本読みをしたんですけれども、歌あり踊りあり、涙あり笑いあり、お色気あり、ポロリあり。まあないんですけれども(笑)。いつものみなさんの「ああこれこれ!」っていう感じはもちろんあったんですけれど、今回初めて参加されるみなさんのすごくフレッシュな声を聞けて、新しい風が吹きそうだなと期待に胸がワクワクしました。楽しみにしていますし、みなさんもどうぞ楽しみにお待ちください。

粟根まこと(ケッペル・レンテス役)

粟根まこと  撮影:田中亜紀

粟根まこと  撮影:田中亜紀

みなさんおっしゃる通り、今回の会見でも前列組と後列組でちょっと年齢格差があり過ぎるカンパニーになっております。が、昨日の本読みから今日まですごくみんな仲が良いというか。賑やかな人たちが多いので、4年ぶりの生バンド芝居でもありますし、賑やかに明るくできればいいなと思っております。

森奈みはる(エリザベッタ役)

内務大臣の役ということで、(前作と比べて)かなり偉くなりました(笑)。前回は(中島)かずきさんの陰謀でアンヌさんの教育係をさせていただいたんですけれども、今回はだいぶ落ち着きまして。息子もおり、だいぶ立派に成長しております。その辺りもお楽しみいただけたらと思います。

早乙女友貴(マクシミリアン・ド・ラブズブール役)

早乙女友貴  撮影:田中亜紀

早乙女友貴  撮影:田中亜紀

僕はありがたいことに、新感線さんにお邪魔するのが今回で4作目で、まさかの4年連続でお邪魔するという。このお話をいただいたときは「逆にいいんですか?」というお話をしたのですが、ありがたいことにこうしていっぱい出させてもらってとても嬉しく思っています。念願だった古田先輩と今回ご一緒できることにとてもワクワクしています。僕が初めて新感線さんにお邪魔させてもらったのが17歳のとき。そのときに天海さんと初共演させていただいて、こうして約9年ぶりにまた一緒の板の上に立てるということで、とても楽しみにしています。精一杯頑張りますのでよろしくお願いします。

西垣 匠(ベルナルド役)

本当に錚々たる先輩方とご一緒できるのはすごく光栄なことですし、それが観客として楽しんでいた新感線が初舞台ということで、本当にこの上ない幸せだなと思っています。昨日の本読みでもみなさんの熱量や作品への愛がすごく感じられて、これからの稽古がとても楽しみになりました。右も左もわからないんですけれど、がむしゃらに先輩についていこうと思っています。

生瀬勝久(ボルマン・ロードス宰相役)

生瀬勝久  撮影:田中亜紀

生瀬勝久  撮影:田中亜紀

私自身も舞台が2年間なかったんですよ。1回あったんですけど、こういう世の中ですから途中で中止になったり。この作品も最後までできればいいなと思っています。昨日本読みがありまして、みんなマスクをして本読みをしていたので、西垣くんの顔を今日初めて見て、こういう顔をしているんだなと。顔を見れないというのは本当におかしな世の中ですよね。今年の秋はみんなマスクしないで芝居をやりますので、ぜひ来ていただければなと。天海さんとも映像では何度もご一緒しているんですけど、舞台では初めてなので楽しみにしています。古田くんとは本当はやりたくないんですけども、はい(笑)。

全員が挨拶を終えると、トークコーナーと質疑応答へと移った。

 撮影:田中亜紀

 撮影:田中亜紀

ーー天海さんは『薔薇とサムライ』12年ぶりということで、読み合わせは楽しかったんじゃないですか?

天海:楽しかったですね。でも私たち12年ぶりですから、前回のようにやると大変なことになっちゃうと思ったのでその辺はみなさんにお願いしましてですね。若い方たちがきっと動いてくださると思います(笑)。でも、昨日の本読みでは本当に「ああこれこれ!」という帰ってきた感じがしてとても楽しかったです。

ーー高田さんがおっしゃっていたように、ポロリ以外は何でもある感じですか?

高田:ポロリもあるかもしれないです!

天海:あるかもしれないです(笑)。

 撮影:田中亜紀

 撮影:田中亜紀

ーー前回は宝塚時代からのファンの方も含めた大サービスのお芝居でしたけれども、今回も?

天海:お衣裳が派手な感じになるので、期待していいですか?

いのうえ:“着せ替え天海姐さん”は今回もやります。

天海:あれ結構疲れるんですよ。

中島:前回以上に、いろいろと用意しています。

ーー古田さんは12年ぶりの読み合わせで、五右衛門とアンヌにスッと戻れましたか?

古田:五右衛門は飽きているくらいですから、いつでもやれと言われればやれます。僕が楽しみにしているのは、やっぱり生バンドでやれるということ。感染対策に十分気をつけて、ダイブとかモッシュとかね。

古田新太  撮影:田中亜紀

古田新太  撮影:田中亜紀

天海:違う違う(笑)。

古田:客いじりとかをやっていきたいなと今は思っています(笑)。

ーーやはり天海さんとの共演というのは特別ですか?

古田:ゆりちゃん(天海)とは何本もやっているので。12年ぶりの『薔薇サム』ですけども、3年前にNODA MAPもやっているよね。結構一緒にやっているので、さほど「よーし」という感じには……。

天海:いやいや、「よーし」になってくださいよ!(笑)

 撮影:田中亜紀

 撮影:田中亜紀

ーーいのうえさんとしては、どこを楽しみにしてほしいですか?

いのうえ:やっぱりRシリーズということですので、音楽が入るすごく楽しい芝居であることは間違いないです。話の縦軸としては“世代交代”みたいなところがテーマとしてあるので、若いフレッシュな俳優陣の活躍も楽しみですね。

ーー古田さんは、“世代交代”と言われて「ちょっとなあ」という想いはありませんか?

古田:いえ。

天海:私たちは多分これで終わりっていうことなので。最後になるかもしれませんので、ぜひみなさん足をお運びください。

古田:はい。できればフェードアウトしていきたいです。

古田新太  撮影:田中亜紀

古田新太  撮影:田中亜紀

天海:そうだよね(笑)。

ーー上段のみなさんにうかがいます。本読みを終えて「これが新感線か!」という感覚はありましたか?

神尾:テンポ感が普段のドラマや映画のときの本読みと違ったので、いきなり台詞を間違えましたね。トントントンって積み上げていくのが、僕の台詞までの間にすごく波が押し寄せてくるような感じで。その波に飲まれましたね(笑)。

石田:最初にびっくりしたのが、台本をいただいたときに分厚くて! 1.5センチくらいあるんですよ。初めて持つ厚さでした。昨日本読みをしたときはみなさまのパワーがすごくて「負けちゃダメだ!」といっぱい食らいついていったなと。みなさまの中にいられるのはすごく嬉しいですし、何が嬉しいって、天海さんとご一緒できて本当にもうずっとマスクの中でニヤニヤしていました。この中にいられることがすごく幸せです。

石田ニコル  撮影:田中亜紀

石田ニコル  撮影:田中亜紀

天海:ちゃんとします!

ーー生瀬さん、若手のみなさん「パワーがすごい」ということでしたが、本読みの段階から全力という感じですか?

生瀬:僕は全力でやりました。僕、初見が一番面白いんですよ。ここからなだらかに千穐楽に向かって下がっていって。

古田:生瀬さんは、自分の芝居に飽きていくんです。

生瀬:どんどん飽きて、昨日が多分ピークだったと思うんですよ。(後列のキャストに向かって)だから本当に心配しないで! 昨日が一番面白いから。ここからゆるやか〜に面白くなくなっていくので、よろしくどうぞ。

 撮影:田中亜紀

 撮影:田中亜紀

ーー西垣さんは初舞台ということですが、どんな準備をされていますか?

西垣:もう段取りだとか何もわからないので、とにかく一生懸命やろうという気持ちでいます。僕、学生時代にずっとフェンシングをやっていたんですよ。なので、新感線ならではのスピード感あふれる殺陣に活かせるんじゃないかなと、すごく楽しみにしています。

西垣 匠  撮影:田中亜紀

西垣 匠  撮影:田中亜紀

ーー劇団☆新感線が初舞台というのは、俳優としてどう思われます?

古田:初めてとかあまり経験がない人は、非常にやりやすいと思います。演出家が全部動きからトーンからつけてくれるので、それをマネしてやるということで成立はすると思うんですよね。あとは、そこに自分の気持ちを乗っけていけるかということだけだから。指導がいっぱい入るから非常に楽しいと思いますよ。

ーー高田さん、粟根さん。古田さんと共に劇団の看板俳優がお揃いになるのは3年ぶりとなりますが、本読みはいかがでしたか?

高田:え! もう3年も経ちます?

粟根:そうですねえ。誰かがいなかったりすることが多いので。昨日の本読みでは古田新太に会うのが久しぶりで、相変わらずの距離感だったり温度感だったり。“世代交代”という話が出てきましたが、五右衛門シリーズというとアンヌや五右衛門が戦う姿を期待されるかと思うのですが、その点でも世代交代が起こっています。前列の人たちはほぼ戦いません。そういうのは全部お若い方々に。

高田:(前列は)逃げる係です。

高田聖子   撮影:田中亜紀

高田聖子   撮影:田中亜紀

ーー高田さんはどうですか? 久しぶりに3人揃いましたが。

高田:いい感じのマンネリ感です(笑)。安心感とマンネリ感がないまぜになって「あーこんな感じだったなあ」とか「先輩どんどん抜けていきはるなあ」とか。歳を取るのもいいもんだなと思いました、はい。

ーー森奈さんと早乙女さんは準劇団員のような雰囲気をかもしていらっしゃいますけれども、これまでのお芝居の思い出やエピソードはありますか?

森奈:とにかく毎日楽しく過ごさせていただきました。大変だったことは、毎日いのうえさんから与えられる課題が「その日のうちにやれ」と言われるので、それをこなすのが大変でもあり楽しくもありました。あとは、罰ゲームが……。

森奈みはる  撮影:田中亜紀

森奈みはる  撮影:田中亜紀

ーー罰ゲーム?

天海:あるんですよ。台本を稽古場に忘れていったり、舞台の上で何かしてしまったりすると、公演中に罰ゲームが。

森奈:それも世にも恐ろしい。普通の罰ゲームではないので、みなさん気をつけた方がよろしいかと思います(笑)。

ーー早乙女さんは初めての新感線のときのことは覚えていらっしゃいますか?

早乙女:本当に憧れていた舞台だったので、緊張を常にしていたせいであまり当時の記憶がなくて。唯一ちゃんと覚えているのは、当時僕の兄(早乙女太一)と一緒に舞台上で戦っていて捌けてまたすぐ舞台に出るというときに、袖でスタンバイされている天海さんがうちわで僕たちのことをずーっとあおいでくれていて! 僕たちはゼーハーしつつ「大丈夫です!」と言いながらやっていたことをものすごく覚えています。

天海:だってね、上手に引っ込んで下手の花道に出るんですよ。盆が回りながら二人で動いて戦って。多分、斬り合っているときは息してないよね。そのまま走ってゼーゼーして。太一くんと友貴くんを椅子に座らせて、乳酸を流さなきゃと足をバーっと揉んで。あと、聖子ちゃんと上手側のセットのところに座って、友貴くんが舞台に出ていくのを見送って「いいねえ。素敵ねえ」って。おばちゃまたちの間でかわいいって大人気だったんですよ。

天海祐希  撮影:田中亜紀

天海祐希  撮影:田中亜紀

ーー生瀬さんの新感線の舞台の思い出は?

生瀬:大体、僕は1回出たら次は呼ばれないというのが普通なので、2回呼んでいただいて感謝感謝で。本当に嬉しいんですよ。読み合わせをやって「これはやっぱり面白いことになるな」というのが本当にわかったので、2年ぶりの舞台ですし、これでもう演劇人生終わってもいいくらい頑張ろうかなと思っていますよ。

ーー天海さんに質問です。劇団☆新感線はどのような存在ですか? 2003年から出演を重ねられてきた中で感じる、新感線ならではの魅力も教えてください。

天海:劇団☆新感線は、出演させていただくまではキラキラ輝く星のような存在でした。出演させていただいてからは……戻れる場所のように思っています。ここに来ると結局知った顔がいて、気心知れたみなさんがいて、一緒に同じ方向を向いて物を作れるし、あたたかく迎えてくれるっていう。とてもてとても大事な存在です。

ーー中島さん、今回は12年経っているからこそ面白い続編が書けるということもあったのでは?

中島:そうです。12年分キャラクターも歳を取っていますので。だからこそ“世代交代”ということでやるからには、若いキャストの方たちを揃えて一緒にやりたいと思っていました。この歳ならではの、アンヌと五右衛門が見られると思っています。

中島かずき  撮影:田中亜紀

中島かずき  撮影:田中亜紀

ーーいのうえさんは本読みを見て、どんなことを感じましたか?

いのうえ:それなりの蓄積や時間の経過を感じますし、いろんなスキルが上がっていると思うので、ミュージカル的にも新しい見せ方ができるかなと。前はどちらかというとロックでガンガン押す感じの方が多くて。もちろん、新感線のアイデンティティとしてガンガン押すところはあるんですけど、もうちょっと別の見せ方や聞かせ方みたいなものが、これだけ手練れの役者さんたちが揃っているのでお見せできるんじゃないかなと思いましたね。

ーー主演のお二人はどんなことに期待していますか?

古田:後ろの席の4人が活躍するお話なんですけども、前の席のおじさん、おばさんたちがいかに手を抜くか。それが本当に勉強になると思うのでね、よく観ておいてくださいね。

天海:美しく“世代交代”していきたいですね。どんどんフェードアウトしていけるように。本当にきっと新感線は最後になると思うので、ぜひ足をお運びください!

  撮影:田中亜紀

  撮影:田中亜紀

会見の最後には、配信の視聴者に向けてそれぞれからメッセージが送られた。

いのうえ:新感線らしい楽しいお祭りになると思います。ぜひ、ご期待ください。

中島:“続編”という言葉がかなり出てきているんですけども、これ1本で観ていただいても楽しめるようになっていますので、前作を観ていない方もぜひ足をお運びください。

天海:劇場で待ってるよ〜! 来てください! お待ちしてます! みんなで楽しい時間を過ごしましょう。

石田:みなさんぜひ! 劇場でお待ちしています!

神尾:不慣れなこともあると思いますけれども、一生懸命頑張りますので、ぜひ生で観に来てください。

高田:みなさん! みなさんの声が集まれば、本当にポロリがあるかもしれません(笑)。頑張ります! いや、(ポロリは)私ってわけじゃないですよ。みなさんの声が集まれば、誰かがもしかしたら何かがあるかもしれません(笑)。

粟根:新感線の公演といえばお祭りっぽい話が多いですが、今回は生バンドも入ってさらにお祭り度が増しておりますので、期待してください。どうぞお待ちしております!

森奈:たくさん笑って楽しんでください! お待ちしてます!

早乙女:続編ということですが、初見の方でも絶対に楽しめる作品になると思いますので、ぜひ何度でもお越しください。

西垣:前作を大切にしつつ、すべてがパワーアップした『薔薇とサムライ』になっていると思います。ぜひ劇場に足を運んでいただけると嬉しいです。

生瀬:ポロリ担当の生瀬です。本番までには身体を作っておきます。よろしくどうぞ。 

古田:2ということで、これだけ観ても面白いと思いますが、『薔薇とサムライ』は前回のDVDが出てます。それで予習してくると、もっと面白いかもしれないなあ〜!

 撮影:田中亜紀

 撮影:田中亜紀

取材・文=松村 蘭(らんねえ)

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2022年7月16日()8月23日(火)青海波 -SEIKAIHA- 波乗亭にて、ミュージカル『どうにかなるさ~神戸ジャズ物語~』が上演中だ。

演出家・謝珠栄による本作が、劇団四季出身の俳優・近藤真行、雅原慶、八百亮輔を迎え、この夏待望の再演。

日本ジャズ発祥の地・神戸のダンスホールを舞台に、戦時下の荒波の中でエンターテイメントを追い求める若者を描いたコメディ作品となる。

ジャズの生演奏に合わせて繰り広げられる歌やダンスにも注目だ。

ミュージカル『どうにかなるさ~神戸ジャズ物語~』

ミュージカル『どうにかなるさ~神戸ジャズ物語~』

ミュージカル『どうにかなるさ~神戸ジャズ物語~』

ミュージカル『どうにかなるさ~神戸ジャズ物語~』

ミュージカル『どうにかなるさ~神戸ジャズ物語~』

ミュージカル『どうにかなるさ~神戸ジャズ物語~』

 
[あらすじ]

舞台は1941年、ジャズの街、神戸。エンターテインメント事業で一旗揚げようとしている四郎は闇営業のダンスホール「IZAWA」を経営している。そこにブラジル移住を目的に淡路島からやってきた肇と出会い、互いのいざこざに振り回される二人。四郎の恋人であり、「IZAWA」の専属歌手でもあるスミレはそのいざこざを治めるためにも自分もブラジル移住を決意する。しかし…。

 

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2022年7月23日(土)~7月31日(日)、東京・シアター1010にて開幕する舞台『佐々木と宮野』。開幕を目前に控える中、佐々木秀鳴役の菊池修司、宮野由美役の竹中凌平らキャスト7名が参加した公開稽古と取材会が行われた。

2022年にTVアニメ化され、2023年にはアニメ映画化が決定している春園ショウによる同名人気漫画の舞台化作品。ボーイズラブ漫画が好きな“腐男子”宮野とちょっぴり不良な先輩・佐々木が出会い、少しずつ特別な関係へ進んでいく男子高校生たちの日常が描かれている。

稽古場には教室を中心に据えた階段状のセットが仮組されていた。時折響くセミの鳴く声、チャイムの音が夏の暑い学校の風景を想起させる。稽古開始の10分前、キャストたちが続々と稽古場入り。「よろしくお願いします」と入ってきた菊池は、自身が演じる佐々木のビジュアルを彷彿とさせるオレンジカラーのTシャツ姿。傍らで竹中は、準備運動をしながら何やらセリフを反復している。上田堪大、川隅美慎、北村健人、阿部快征、伊崎龍次郎が集まると、一気に和やかなムードに。

まずは、校内での喧嘩をきっかけに出会った佐々木(菊池)と宮野(竹中)が、平野大河(上田)を通じて再会する場面からスタート。校内での喧嘩事件をきっかけに、BL漫画を愛する宮野(竹中)が気になり始めた佐々木(菊池)。一途に想いを寄せる佐々木と、戸惑いながらも次第に心惹かれていく宮野のピュアな恋愛模様が描かれていく。

稽古中は菊池と竹中がお互いのスクールバッグを取り違えたり、上田と川隅のぎこちない手押し相撲に北村が爆笑したりと、まるで高校生のようなやりとりにクスッとさせられることがしばしば。シーンを重ねるごとに風紀委員の活動、クラスメイトたちとの帰り道など何気ない高校生の風景が描写されていく。

見学したのは要所のみをピックアップされたシーンではあったが、佐々木が宮野へ抱く恋心のみずみずしさが随所で光っていた。二人きりで紡がれるシーンでは、シャッターを切るのも躊躇うほど繊細な瞬間も。佐々木が宮野を、宮野が佐々木を見つめる視線やしぐさの一つひとつに、もどかしい感情が凝縮されている。

公開稽古が終了すると、7人は自然と円になって集まっていた。「緊張した!」と和気あいあいと感想を言い合っている姿は、男子高校生そのもの。ほんわかムードのまま、取材会へと突入した。

取材会では、本番に向けた意気込みや作品を演じる楽しさや難しさ、好きなシーンや見どころについて語った。

佐々木秀鳴役・菊池修司

佐々木秀鳴役・菊池修司

「普段の作品では(役の)心理をお客さんに想像してもらうことが多いが、今作は正反対。佐々木や宮野にある心の言葉を出していく作業という、今までにない観点でお芝居をしています。丁寧に言葉を届けられたら」と役作りについて話した菊池。「佐々木が我慢できずにキスしてしまいそうになるシーンでは、宮野と大きなすれ違いが生まれてドキマギしてしまう。あの瞬間は言葉ひとつ発するのに時間がかかります」と打ち明け、「言葉一つひとつが温かくて、見た方も心温まる作品。本番をぜひ楽しみにしていただけたら」と力を込めた。

宮野由美役・竹中凌平

宮野由美役・竹中凌平

劇中のお気に入りの場面を「タイミングが合わずに、佐々木と会えなくなってしまうシーン。佐々木先輩からいつも来てもらっていたのに、自分も会いたくなっている宮野がかわいい」と挙げた竹中。「ダンスや殺陣などの派手な見せ場はないですが、繊細な心理描写や心のアクションがたくさんある作品。しっかりお客様に伝わるように描いていきたい」とし、「夏にぴったりな、キュンキュンする作品をお届けできたら。ご来場をお待ちしております!」と笑顔を見せた。

平野大河役・上田堪大

平野大河役・上田堪大

「(公開稽古の)前日に粗々通しをした段階です。まだまだブラッシュアップしていって、劇場には素敵な作品をお届けしたい」と話す上田は、竹中の言葉を借りつつ「中盤にある教室で寝ている宮野を、佐々木が見守るシーンが大きなキーポイント。あれがまさに心のアクションだと思います」と語った。

小笠原次郎役・川隅美慎

小笠原次郎役・川隅美慎

作品の魅力を「他ではなかなかできない“カップル萌え”ができる作品。この世界のどこかで起きているような日常を描いています」と語った小笠原次郎役の川隅。「佐々木と宮野が、近い距離で触れ合う瞬間がとても大事。シアター1010という大きな劇場で演じる上でどこまで伝わるのかが難しくもあり、注目してもらいたいところでもあります」と述べた。

半澤雅人役:北村健人

半澤雅人役:北村健人

「大きな事件は起きないけど、彼らの日常にとっての事件を掬い出していく作品。いつもとは違う逆転の発想で取り組んでいく」と話した半澤雅人役の北村。SNSなどで見かけた原作ファンの反応に触れ「初めて劇場に来てくださる方も多いのでは。この作品で触れたことを機に『舞台ってこんなに面白いんだ!』と思ってほしい」と意気込んだ。

暮沢丞役・阿部快征

暮沢丞役・阿部快征

作品について「恋って難しいですよね……」と切り出し、キャスト陣から「なんで芝居がかってるの?」などとツッコミを受けた暮沢丞役の阿部は「恋にはいろんな形があります! この作品でひとつの答えがわかるはず。恋に悩んでいる方、恋を学びにきてください」とPR。好きなシーンについては「佐々木と宮野に対して、みんなが手を差し伸べるシーンが推しです」とのことだった。

田代権三郎役・伊崎龍次郎

田代権三郎役・伊崎龍次郎

田代権三郎役の伊崎は「原作でリアルに描かれているみずみずしい言葉と感情は、劇場だからこそお客さんと共有できる部分」とし「男子高校生ならではのわちゃわちゃした感じや、佐々木と宮野たちの心の機微や物理的な距離に、息をのんだり、笑ったりキュンキュンしてください」と話した。

動画撮影の際には「バイバイよりも『来てね!』って言ったほうがいいよね」と、手を振る仕草から次第に手招きポーズに代わっていく場面も。繊細な作風を表現しきろうとする気概と緊張感はもちろん、作品を作り上げる純粋な仲間同士の絆が垣間見ることができた。稽古期間は残りわずかだが、まだまだ進化が期待できそうだ。

取材・文・撮影=潮田茗

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May J.の全国ツアー『May J. Tour 2022 EMPOWERMENT』が2022年7月17日(日)、Zepp DiverCity TOKYOにてファイナルを迎えた。

ツアータイトル『EMPOWERMENT』は『秘めた力を呼び起こす』という意味で、May J.が皆さんに元気を届けたい、少しでも元気になって明日から自分らしく輝いていられるように、という想いを込めて命名されたタイトル。

全編を通して『EMPOWERMENT』に相応しく、まさに、秘めた力を呼び起こしてくれる、パワーが伝わってくるステージングだった。

May J.

May J.

アンコール後のMCでMay J.は、「先日、7月12日は私のデビュー日でした。デビュー17年目に入ります。皆さんのおかげです。本当にありがとうございます」と、2006年7月12日にミニアルバム『ALL MY GIRLS』でデビューしてから16年が経ったことを報告。

「17年歌えるってすごく幸せなことだなって思います。いろんなことがありました。悔しいことや大変なことがたくさんあったけど、でも本当に今日のような応援してくれているみんなが集まってみんなが歌を聞いてくれている、この瞬間のために私は頑張っているんだな、今まで頑張ってこれて良かったなって、ご褒美のようなそんな時間なんです。モヤモヤすることいっぱいあるんだけど、だけどここにいると大丈夫、どんな事があっても乗り越えられるって気づかせてくれるんです。本当に今日はありがとうございました!」と会場に訪れたファンに感謝の気持ちを語った。

続けて「まだまだ足りないところもいっぱいあるし、もっともっとみんなの笑顔を見れるようなライブをしたり、歌を届けていきたいなと思っているので、これからもどんどん歌を追求していって、成長していきたいと思っていますのでこれからも応援よろしくお願いします」とデビュー17年目としての決意を伝えた。

セットリスト

1 DRAMA QUEEN

2 Paradise

3 Garden

4 Be mine 〜君が好きだよ〜

5 Cry baby

6 残響散歌

7 Queen of the night

8 How Will I Know

9 I Have Nothing

10 I will always love you

11 My Pride

12 One in a million

13 本当の恋

14 Let It Go

15 Baila Conmigo

16 Break Free

17 RAINBOW

18 Shiny Sky

19 Clap!

20 Flowers

【ENCORE】         

En.1 ありがとう

En.2 SIDE BY SIDE

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1:2022/07/15(金) 00:30:55.66ID:CAP_USER9 リズムに合わせてレッツマッサージ!マッサージが進むにつれ乱れていく乙女…超快感のNTRモードも搭載。

任天堂 Nintendo Switch 2022.7.14 Thu 13:30

https://www.inside-games.jp/imgs/zoom/1126897.jpg

qureateは、ニンテンドースイッチ向け新作『マッサージフリークス』を8月4日(木)に発売決定しました。

『マッサージフリークス』は、「リズムゲーム×美少女×マッサージ」をテーマにした、リズムに合わせて女の子をマッサージする新感覚のリズムゲーム。体の疲れだけでなく悩みを抱えた女の子たちを、プレイヤーは“秘伝のマッサージ”で身も心もほぐしあげてスッキリさせることを目指します。

◆ストーリー

指原圧志(ゆびはらあつし)は、祖父が生前に営んでいたマッサージ店の片付け中に喋るネコのもみじと出会う。

戸惑いながらももみじの正体を聞こうとしたのも束の間、今度は祖父の借金を取り立てに借金取りまで現れる始末。無茶な条件を提示され、たじろいでいるともみじは世にも奇妙な力を分け与えてくれたようで…?

借金返済の期日はたった1ヵ月!災難続きの日常から始まるマッサージライフ!今はこの力が何なのかとか、なんでネコがしゃべってんだとか、そんなこと考えている場合じゃない!一癖も二癖もあるお客様たちにマッサージを施して、借金返済を目指すのだ!

https://s.inside-games.jp/article/2022/07/14/139228.html

共有:

1:2022/07/17(日) 22:56:16.29ID:CAP_USER9 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/17/kiji/20220717s00041000716000c.html
2022年7月17日 22:32

女優の山口智子(57)が17日放送の日本テレビ「おしゃれクリップSP」(後10・00)に出演。木村拓哉(49)とW主演し大ヒットしたフジテレビドラマ「ロングバケーション」(1996年放送)にまつわる秘話を語った。

MCの山崎育三郎から「僕らの世代はロンバケ」と振られた山口は、「脚本もステキだったし、もちろん木村君。引っ張ってくれる力、受け止めてくれる力。今も輝いているけど、当時の輝きといったらもう、ギンランギンランですよ。生命体としての輝きが半端じゃなかった。まぶしいっていう」と振り返った。

ドラマは山口演じる葉山南と木村演じる瀬名秀俊によるラブストーリー。最終話で瀬名が「一緒にボストンに行こう」と言って、2人がキスするシーンも話題を呼んだ。この場面について問われると「あれは(監督が自分たちに)託してくださっていた」と、明確に演技が決められていなかったことを告白。「台本にはなかったのに、キスシーンにした。瀬名と南だったら普通するでしょ、ハハハ」とアドリブだったと打ち明け、笑っていた。

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7月18日(月・祝)に東武動物公園にて開催された、東山奈央のダブルタイアップシングル「あの日のことば/Growing」発売記念イベント「雨上がりの虹」にて3rdフルアルバム『Welcome to MY WONDERLAND』が9月28日(水)にリリースすることが発表された。

今年2022年には歌手活動5周年を迎え、5大企画が進行しており、第1弾としてオフィシャルブック発売、第2弾として自身の生誕イベント開催、第3弾としてダブルタイアップシングル発売と続き、第4弾が3年半ぶりの3rdフルアルバム『Welcome to MY WONDERLAND』のリリースになる。

今回発表されたアルバムは、幻のテーマパーク『レインボーワンダーランド』が舞台となっており、初回限定盤・通常盤・アニメイト限定セットの計3形態でリリースされる。楽曲は全形態共通となっており、東山奈央、作詞作曲のオリジナル曲を含むアトラクションやパレードなどのパークにまつわるテーマで制作された7つの新曲と、アニメ主題歌5曲が収録予定。

初回限定盤には、「歩いていこう!」から最新シングル「あの日のことば」までのMUSIC VIDEOに加え、新規撮り下ろし映像として、なおぼうの成長企画(Growing Project)第2弾「なおぼうGP! ~テーマパーク編~」が収録される。ダブルタイアップシングル「あの日のことば/Gwrowing」の勇やめ盤特典DVDに収録されていた同企画第1弾では、人生初のアルバイトに挑戦した東山だったが、今回はスペシャルゲストに日笠陽子を迎え、エンタメ力を高めることを目標に富士急ハイランドを遊び尽くす内容となっている。

また、アニメイト限定セットは、初回限定盤とパークのマスコットキャラクター"にじペン"の着ぐるみを着たなおぼうのかわいいぬいぐるみポーチがセットになった豪華アイテム。3,000セット限定の販売となる。

さらに本日より早期予約キャンペーンもスタート。期間中に対象店で予約すると「GO!GO!オンリーワン応援ボイス」をプレゼント。歌手活動5(GO!)周年にかけて実施される本キャンペーンは、東山奈央が予約した人、一人一人へ向けて、フォーマットに合わせた希望の応援ボイスメッセージを録りおろし、その音声データを送るという特別感溢れる施策。対象期間は8月17日(水)23:59までとなっている。早期予約キャンペーンの他に、各チェーンオリジナル特典も決定しているので、詳細は東山奈央歌手活動5周年特設サイトで確認しておこう。

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2022年内をもってコンサート活動からの引退を発表した加山雄三。自身がメンバーの一員として、祝日とするための運動に尽力した特別な日「海の日」(1995年に制定)に数々の発表があった。

2022年9月9日に引退公演となる『加山雄三ラストショー~永遠の若大将~』が、東京国際フォーラムホールAで開催されるが、一般発売を迎えた7月18日に即日完売(AM10時)。

たった1公演しかないラストホールコンサートに「行きたくても行けない!」という全国から数多くの声がSNS上に集まり、加山本人に届いたことがきっかけとなり、生の歌声を1人でも多くの人に届けるべく、全国47都道府県の映画館で生中継のライブビューイングされることが決定した。

『加山雄三ラストショー 永遠の若大将』

『加山雄三ラストショー 永遠の若大将』

そしてこのラストショーの売り上げの一部は、2019年に加山が海洋環境の汚染と若者の「海ばなれ」を危惧し公益財団法人日本セーリング連盟と共に設立した「海 その愛基金 海洋環境クリーンプロジェクト」にチャリティされることが発表された。

さらにラストショーを盛り上げるべく、加山の出世作 映画若大将シリーズの『大学の若大将』『エレキの若大将』『ハワイの若大将』が全国47都道府県の映画館で復活上映開催も決定。復活上映は、8月26日(金)から9月8日(木)までの2週間限定で公開される。

また、ファンが選んだ人気楽曲(全21曲)を収録した最新のベストアルバムが、9月7日にドリーミュージックより発売することが決定した。アルバムには、昨年の4月に配信シングルとしてリリースされた「紅いバラの花」もファンの声に応えて初のCD化となる。

『若大将ベスト』

『若大将ベスト』

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平井 大の新曲「栄光の扉」が、2022年7月18日(月・祝)配信リリースされた。

「栄光の扉」

「栄光の扉」

この楽曲は、「2022 夏の高校野球応援ソング/『熱闘甲子園』テーマソング」に決定しており、テレビ朝日系列全局の“夏の高校野球応援ソング”にも採用されている。各都道府県で開催される地方大会から、全系列局が同じテーマソングを使用するのは史上初のこと。今年で104回目を迎える全国高等学校野球選手権大会に全力で挑む球児たちを、テーマソングという形で応援していく。

「栄光の扉」は、「勝ち負けのさらに先にある未来に、ポジティブな感情で臨んでいってほしい」と、球児たちの背中をそっと押すようなあたたかい言葉とやさしい歌声、そしてキャッチーなメロディで紡いだ1曲。勝ち負けのさらに先にある人生の希望…そういったものまでも感じ取れる楽曲に仕上がっている。

リリース前夜の昨日、TikTok LIVEを自身のアカウントより生配信。視聴者からのリクエストに応えながら、配信の終盤ではアコースティックで「栄光の扉」を披露し「人生にはいろいろ勝ち負けがありますけど、勝ち負けのその続きっていうのが本当の人生。勝った人も、負けた人もそこに対して希望を持ってハッピーになれれば、そんな思いでこの楽曲を作らせていただきました」と語った。

コメント欄には「リリースされるのが待ち遠しい!」「楽曲も歌詞に込められたメッセージも素敵」、中には「明日野球の試合頑張れそうです!」「この曲を球場で聞いて涙が出ました」「甲子園絶対出ます!」などのコメントが寄せられ、約2.2万人が同時視聴した。

また7月22日(金)21時からは、テレビ朝日系『MUSIC STATION』に出演が決定し「栄光の扉」をテレビ初歌唱予定。さらに放送の直後、22日の22時15分に「栄光の扉」のミュージックビデオがプレミア公開されることも発表となった。現在、その待機画面では、30秒の予告編を視聴することができる。

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1:2022/07/16(土) 10:09:05.49ID:CAP_USER9 NMB48の和田海佑が11日(月)、Twitterを更新。
美バストこぼれ落ちそうな水着オフショットを公開した。

こぼれ落ちそうなバストにくぎ付け、和田海佑の水着オフショット

大学卒業を機にNMB48へ飛び込んだ7期生の和田海佑。
グループ加入時の年齢が歴代最年長で、現在はグラビア方面でも活躍している。

和田は11日(月)、「和田海佑 改め 和なみゆちゃん」とTwitterを更新。
美バストこぼれ落ちそうな水着オフショットを公開した。

投稿には「圧倒的美しさ…」「和風も似合う」「最強にかわいいのですが」「こんなの最高に決まってますやん!」などの声が寄せられている。

http://news.mynavi.jp/article/20220713-2398357/

バストがこぼれ落ちそう… 和田海佑、視線がくぎ付けになる水着姿公開!
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NMB48 7期生 和田海佑
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1:2022/07/16(土) 22:31:25.86ID:CAP_USER9 https://www.oricon.co.jp/news/2242572/full/
2022-07-16

1993年6月末に活動休止した男闘呼組が16日、TBS系音楽特番『音楽の日2022』(後2:00〜9:54)に出演し、29年ぶりに復活した。3曲を披露後、急性虫垂炎で入院したため番組を急きょ欠席した総合司会・中居正広との5ショットが公開され、ツイッターでは「男闘呼組」がトレンド1位となる大きな反響を呼んでいる。

この日正午、男闘呼組が『音楽の日2022』のサプライズゲストとして出演することが番組公式サイトで発表され、バンドの公式サイトでも活動を休止から30年、デビュー35年の節目となる2023年8月までの期間限定で再活動すること、10月に再活動ライブを行うことを予告し、大きな話題を呼んだ。

午後5時50分頃、男闘呼組の成田昭次(リードギター、53)、高橋和也(ベース、53)、岡本健一(サイドギター、53)、前田耕陽(リーダー/キーボード、53)が登場。代表曲「TIME ZONE」(1989年)〜「DAYBREAK」(1988年)をメドレーで歌い、成田の楽曲「パズル」を4人で披露し終えると、センターで歌った高橋はメンバーに笑顔を向けた。

安住アナは「この日、中居さんは撮影がなかったんですが、“どうしても観たい”ということで、立ち会っていたということです。ご覧ください。いい顔してますよね。中居さんにとってはお兄さん方ということなんですよね」とエピソードを紹介。「このあとね、おなかが痛くなっちゃったんです。そうなんです、このあとだったんです」と、顔をしかめながら中居が急性虫垂炎になったことを報告した。

ネットでは「男闘呼組ヤバい!! 超シブい」「男闘呼組懐かしい! 渋くなって、かっこいい」「男闘呼組シブい!かっこよ!」「男闘呼組イケおじすぎてかっこいい」と称賛の声続々。また、ジャニーズ時代の先輩・後輩だった中居との5ショットにも「中居くん会えてよかったね」「中居くん男闘呼組と会えてたのよかった〜 良い写真」「中居くん後輩の顔になってたな」と感激する声であふれている。

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2022年7月16日(土)新国立劇場 小劇場にて、舞台『パレード』が開幕した。

本作は、第15回山本周五郎賞を受賞した、吉田修一の小説『パレード』を舞台化した作品。 2012年に初めて舞台化された本作を、今回新たな演出で2022年版として上演。 脚本・演出は処女作『居酒屋のゆうれい』で北の戯曲賞受賞以降、『ここでいいです』で佐藤佐吉演劇賞2013優秀脚本賞、『日本語私辞典』で若手演出家コンクール最優秀賞など数々の受賞歴がある、現代演劇を得意とする平塚直隆が務める。

物語の舞台は、5人の若者たちがルームシェアをする2LDKのマンション。彼らの共同生活の経過や、そこから生じたひずみの結末が、良介、琴美、未来、サトル、直輝の5人それぞれの視点からなる全5章の物語で描かれる。

舞台『パレード』

舞台『パレード』

舞台『パレード』

舞台『パレード』

舞台『パレード』

舞台『パレード』

平塚は、稽古開始間もない頃に「吉田さんの書かれた小説は、掴みどころがなくて難しい。今、見えているものの外側を想像させる作品だったのでとても演劇的だし、そこが面白そうだと思いました」と原作を読んで感じた思いを明かした上で「物語の中に出てくる登場人物たちは、これが虚構であることを知っているように僕は感じました。劇中の良介のセリフに『結局、輪っかみたいなものなんじゃないか』とか、『さっき終わったことがまた始まる』というものがあるのですが、それもまるで“舞台”のことを言っている気がします。登場人物たちは、みんな作り物の存在であることを知っていて、その物語の中で生きている。そこがこの作品の魅力だと僕は思います」と本作を読み解いており、それをキャストたちとの稽古を通じて、センターステージの舞台上に見事に具現化した。

舞台『パレード』

舞台『パレード』

舞台『パレード』

舞台『パレード』

舞台『パレード』

舞台『パレード』

舞台『パレード』

舞台『パレード』

なお本公演は、7月24日(日)まで新国立劇場 小劇場にて。7月18日(月祝)にはライブ配信も予定している。

舞台『パレード』

舞台『パレード』

舞台『パレード』

舞台『パレード』

舞台『パレード』

舞台『パレード』

舞台『パレード』

舞台『パレード』

舞台『パレード』

舞台『パレード』

舞台『パレード』

舞台『パレード』

舞台『パレード』

舞台『パレード』

 

【あらすじ】

都内の2LDKに暮らす男女4人の若者たち。「うわべだけの付き合い?私にはそれくらいが丁度いい」。それぞれが不安や焦燥感を抱えながらも、 “本当の自分”を装うことで優しく、怠惰に続く共同生活。そこに男娼をするサトルが加わり、徐々に小さな波紋が広がり始め……。

今回、平塚の演出や稽古を通して切磋琢磨して初日を迎えたキャストたちからコメントが到着した。

目次

■伊原直輝役 松本慎也 (スタジオライフ)

原作に溢れる登場人物達の魅力を、 演劇的なアプローチと、 どこからも見られているセンターステージでお客様も当事者として巻き込み、 そのドラマを共に体感していただくことで、 生の舞台だからこそ出来る現実としての衝動を楽しんでいただきたいです。その瞬間に、 生きられるよう努めます。是非劇場でご観劇下さい!

■相馬未来役 矢島舞美

意気込みは意気込み過ぎない事です! この部屋の中で、 色々なものを抱えた者同士の日常が自然と流れるように、 気張り過ぎずいきたいですね! 私たちのことを俯瞰で観ているお客さんの世界も実はこの世界の中のような、客席の皆さんまでもが、こちら側にいるような、そんなハッとする感覚になっていただけたらと思います。衝撃的な結末と、誰もが他人事ではない、そんな中で居心地のいいように作りあげられたこの部屋を、是非お楽しみ下さい。

■小窪サトル/男役 曽田陵介

小説、そして映画を稽古前に事前に見させてもらったんですが、シェアハウスで行われる私利私欲のうわべだけの人間関係の物語が、今回の舞台で楽しさだったり怖さだったりが、平塚さんの演出で細かく表現されていると思います。そして今回はセンターステージということで360度楽しんでいただけます。色々な方向から楽しんでいただけたらと思います。

■杉本良介役 眞嶋秀斗

学生の時に出会った作品に、こうして良介として携わることができ、幸せに思います。思わず語りたくなるような舞台にできるよう、マンションでの暮らしを展開していきたいです。カンパニーは明るく前向きな方ばかりで、目に見えないチームワークも稽古場から感じています。装いのチームワークでないと信じて、「2022年はこれを観た!」と皆様の心に残る舞台を目指して挑みます。

■大垣内琴美役 石田千穂  STU48 

『パレード』は作品の中で、自分の秘密を周りの人には知られていないと思っていても実は知っているという、実際に身の回りでも起こりうる出来事が沢山出てきます。センターステージということもありお客様はどの方向からも観ていただくことができるので、 よりリアルに伝わるのではないかなと楽しみです。 演技演技しすぎず、 実際にいそうな元気な女の子「大垣内琴美」になれたらなと思います! 48グループ外の舞台は初めてで、とても緊張していますが『パレード』の世界を伝えられるよう精一杯頑張ります! よろしくお願いします!

■語り/女役 石川藍

初日を迎えられる事がとても嬉しいです。私が演じさせて頂く"語り"は舞台オリジナルの役でお客様と一緒に5人の生活を覗いていきます。世界観に引き込むという難しさに緊張もありますが、 同時に平塚さん演出の『パレード』を観終わった時、 皆様が何を感じてくれるかなと想像してワクワクしています。大変な状況の中ご来場くださる方々に、 1つ1つ大切に丁寧に届けたいです。

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関ジャニ∞のお祭りスタジアムLIVE『18祭』が日産スタジアムにて開幕した。

デビューから時が経ち18歳となった彼らが、日産スタジアム・ヤンマースタジアム長居にて開催する青春夏祭り『18祭』。関ジャニ∞のスタジアムLIVEは『8EST』、『十祭』に続き通算3度目。日産スタジアムでの公演は関ジャニ∞としては初となる。

『18祭』では日産スタジアム(7.2万人×2日間)とヤンマースタジアム長居(5.5万人×2)合わせて4日間累計25.4万人を動員。8月13日(土) ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022への初出演も決まっている彼らの、暑い夏の始まりを告げる一夜となった。

開催2日目となる7月17日(日) 会場は晴天に恵まれ、7.2万人のエイターが日産スタジアムに集った。観客が期待を膨らませ待つ中、花火の轟音と共に25mもの高さとなるメインステージ頂上から、関ジャニ∞が登場。「無責任ヒーロー」「がむしゃら行進曲」「前向きスクリーム!」等人気曲を立て続けに披露し、ドバイ万博日本館&関ジャニ∞共同プロジェクトテーマソング「CIRCLE」の華やかなダンスパフォーマンスがステージを彩った。

そして関ジャニ∞流エンタテインメントの真骨頂ともいえる「ジャニーズメドレー」も披露。大倉忠義プロデュースで話題のなにわ男子デビュー曲「初心LOVE(うぶらぶ)」から始まり、ジャニーズの先輩後輩問わず選曲された全13曲の大ボリュームメドレーで会場のボルテージは一気に最高潮に。

この日はサプライズで関西ジャニーズの後輩であるAぇ! groupがステージに登場。Lil かんさい、Boys be、AmBitiousと共に関西ジャニーズ総勢19人で、大倉忠義が作詞し、安田章大が作曲にて関西ジャニーズJr.に提供した「Can’t stop」を披露。関西ジャニーズならではの絆が垣間見えた瞬間であった。

コンサート中盤では、野外LIVEならではの、20mを超える高さのウォータースプラッシュが夏定番曲の「罪と夏」で噴出。水の総重量は50トンを超え、ずぶ濡れのメンバーと観客が一体となった夏らしい一幕に。更に映画にもなった関ジャニ∞による定番コーナー「エイトレンジャー」やCMで女装が話題となった「キャンジャニ」も復活し、ファン垂涎のスペシャルなパフォーマンスで観客を楽しませた。

関ジャニ∞が魅せるバラエティな一面から一点、”ロックバンド”関ジャニ∞が登場。「ズッコケ男道」のバンドver.等人気曲を演奏し、バンドコーナーラストには新曲「喝采」を初披露。まさに18歳となった関ジャニ∞による”青春”が感じられる1曲となった。

MCで村上信五は「やっと18年、まだ18年、もう18年、色々な捉え方があるかと思いますが、僕はまだ18年だと思っています。僕たちも知らない、皆が見たことのない関ジャニ∞を続けていけますよう、メンバー・スタッフ共に精進してまいります!」と今の気持ちを伝えた。

本編最後は浴衣姿に身を包んだ関ジャニ∞が、ニューシングル「喝采」に収録の新曲「青春FIREWORKS」を披露。曲中に800発もの花火が上がり、関ジャニ∞流青春夏祭り『18祭』の最後を盛り上げた。

演歌でデビューし道なき道を切り拓き続けた関ジャニ∞が、関西ジャニーズを引っ張る長男としてJr.のプロデュースに、ジャニーズメドレーにと自分たちの活動の枠を超えてジャニーズのエンタテインメントを届け続けたお祭りとなった。

翌週に控えるヤンマースタジアム長居にて開催の『18祭』、そして8月のROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022めがけて、関ジャニ∞による挑戦(青春)を続ける。

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1:2022/07/17(日) 19:54:57.06ID:CAP_USER9 日本で3試合を戦うプレシーズンツアーのために来日したパリ・サンジェルマンが17日、都内某所で会見を行なった。

会見には、クリストフ・ガリティエ監督以下、リオネル・メッシ、キリアン・エムバペ、ネイマールの主軸3選手、今回のジャパンツアーのアンバサダーを務める鈴鹿ポイントゲッターズの三浦知良、冠スポンサーを務める株式会社エアトリの田村論史取締役が登壇した。

「ロシア・ワールドカップで日本のサッカーを見た」というエムバペは、「とても技術力に溢れ、後ろから繋ぐことができる楽しいサッカーが特色だと思う」と印象を語った。

「(ロシアW杯の決勝トーナメント1回戦で日本が2点リードから逆転された)ベルギー戦は残念だったけど、カタール・ワールドカップではもっといい試合ができると思う」

 あくまでロシアW杯の日本代表に対する感想とはいえ、いまや世界トップの市場価値を誇る23歳の怪物は、日本のスタイルに好印象を持っているようだ。

会見に出席したビッグ3のプレーに注目が集まるパリSGは、20日に川崎フロンターレ、23日に浦和レッズ、25日にガンバ大阪と対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=113225
https://soccerdigestweb.thedigestweb.com/v=1658054415/files/topics/113225_ext_04_0.jpg

2022年8月18日(木)~8月23日(火)にヒューリックホール東京にて上演される『イケメン戦国THE STAGE~連合軍VS“戦乱の亡者”雑賀孫一編~』において、2022年7月18日(月・祝)10:00より一般発売が開始、それにあわせて公式PV第2弾が公開された。

また、PV公開を記念して、推し武将のサイン入り生チェキが抽選で当たるフォロー&リツイートキャンペーンを公式Twitterにて実施。加えて、2021年の“雑賀編”グッズの復刻販売と2022年版のWEB限定新規商品の受注販売も決定している。

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歌舞伎座にて上演中の七月大歌舞伎『風の谷のナウシカ』「上の巻―白き魔女の戦記―」千穐楽公演を、2022年7月29日(金)18:30よりオンライン生配信することが決定した。

新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』の2019年の初演時には、原作全7巻を昼夜通し上演。原作の壮大な世界観を再現しながら古典歌舞伎の要素を盛り込み、大反響を巻き起こした。

今回の上演では初演の前半部分を再構成。苦悩や葛藤のなかで凛として美しく生きる皇女クシャナの姿をより深く描き出した「白き魔女の戦記」を「上の巻」として上演。クシャナを尾上菊之助、ナウシカを中村米吉が演じ、大好評の舞台を歌舞伎座初の生配信で全国に届ける。

さらに、特別映像つき視聴券では、稽古やこだわりの衣裳・美術・音楽収録の舞台裏、尾上菊之助や中村米吉、スタジオジブリ鈴木敏夫のインタビューも交えたスペシャルメイキングも配信する。

また、Twitterプレゼントキャンペーンもスタート。どこでも歌舞伎Twitterをフォローの上、プレゼントキャンペーンのツイートをリツイートした人の中から抽選で豪華賞品をプレゼント。

スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが今回のために描き下ろしたナウシカやクシャナ、テトなどのイラストがデザインされた人気グッズを詰め合わせたスペシャルセットとなる。詳細は、「歌舞伎オンデマンド」公式サイトのキャンペーンページを確認しよう。

このたび、出演者の尾上菊之助、中村米吉からコメントが到着した。

目次

尾上菊之助コメント

令和元年に初演され、歌舞伎座で再演されている「風の谷のナウシカ」の生配信が決定いたしました。生配信は同じ時に、その瞬間を演じている出演者の熱量をより感じてもらえる絶好の機会であり、しかも千穐楽の日に遠く離れたお客様にもナウシカとクシャナの物語の集大成を観ていただけることを大変喜ばしく思っております。

演出、美術、音楽とこれまでにない迫力感のある舞台作りにこだわっており、歌舞伎版ナウシカの世界観を是非ご堪能いただければと思います。

中村米吉コメント

なんと!七月大歌舞伎『風の谷のナウシカー白き魔女の戦記ー』千穐楽の公演がHuluストアで生配信されます! ご時節柄、劇場へ足をお運びになりにくい方々はもちろん、ご観劇頂いた皆さんにも、千穐楽までにどんな積み重ねがあったか、今一度ご覧頂ければ嬉しいです。

有終の美を飾れるよう、どうかお見守りください!歌舞伎座でこれ程の大役の千穐楽。感極まって泣いちゃうかも?そこのご確認のためにもぜひご覧くださいませ!(笑)

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1:2022/07/16(土) 18:16:11.84ID:CAP_USER9 https://www.oricon.co.jp/news/2242397/full/
2022-07-16 17:00

Netflixで実写ドラマ化される『幽☆遊☆白書』(公式略称:幽白 2023年12月配信)のキャスト情報が16日に発表され、主人公・浦飯幽助役を北村匠海が担当する。今回の出演に北村はコメントを寄せ「作品が作品なだけに最初はどでかい冗談かと思って笑うしかありませんでした」と驚き。また、同ドラマのビジュアルも初解禁され、幽助ならではの緑の学ラン、特徴でもあるリーゼントヘアと現代風にアレンジされた仕上がりになっている。

幽助は、ケンカに明け暮れ、学校でも札付きの不良として恐れられているが、ある日、幼い子どもをかばって事故死してしまう。しかし、「不良である幽助が子どもを助けて死ぬ」ことは霊界にとって想定外だったため、妖怪が関わる事件を解決する霊界探偵となって蘇り、やがて壮大な戦いに挑むことになる。

役作りについて北村は「原作よりダークな空気感が強い印象があると思います。ヤンキーとしてのツッパリと、目の前のことから目を背けない優しさを幽助には感じながら演じています」と告白。

作品の魅力は「日本が誇る漫画、アニメのカルチャーの原点と言っても過言ではないくらい歴史的な作品だと思っています。普遍的であり、唯一無二」とし、「日本もどんどん世界に向けて発信していかないといけないと思っていた中で、『幽☆遊☆白書』という歴史ある名作を、実写映像として届けられることをうれしく思います。日本のエンターテインメントがさらに広がりますように、そして世界の人々が楽しんでもらえる作品を作ります」と意気込んでいる。

なお、北村の起用について月川翔監督は「主人公の幽助役は、最も信頼している俳優・北村匠海さんにお願いしました。ご一緒するのは4作品目ですが、より一層、表現に磨きがかかっているのを感じています。繊細な感情表現から、大小様々なアクションの身のこなしに至るまで、全身全霊で浦飯幽助を体現してくれています」と説明。

続きはソースをご覧下さい

https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2022/0716/yuhaku_202207.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2020/1215/yuhaku_20201216.jpg

1:2022/07/16(土) 18:16:11.84ID:CAP_USER9 https://www.oricon.co.jp/news/2242397/full/
2022-07-16 17:00

Netflixで実写ドラマ化される『幽☆遊☆白書』(公式略称:幽白 2023年12月配信)のキャスト情報が16日に発表され、主人公・浦飯幽助役を北村匠海が担当する。今回の出演に北村はコメントを寄せ「作品が作品なだけに最初はどでかい冗談かと思って笑うしかありませんでした」と驚き。また、同ドラマのビジュアルも初解禁され、幽助ならではの緑の学ラン、特徴でもあるリーゼントヘアと現代風にアレンジされた仕上がりになっている。

幽助は、ケンカに明け暮れ、学校でも札付きの不良として恐れられているが、ある日、幼い子どもをかばって事故死してしまう。しかし、「不良である幽助が子どもを助けて死ぬ」ことは霊界にとって想定外だったため、妖怪が関わる事件を解決する霊界探偵となって蘇り、やがて壮大な戦いに挑むことになる。

役作りについて北村は「原作よりダークな空気感が強い印象があると思います。ヤンキーとしてのツッパリと、目の前のことから目を背けない優しさを幽助には感じながら演じています」と告白。

作品の魅力は「日本が誇る漫画、アニメのカルチャーの原点と言っても過言ではないくらい歴史的な作品だと思っています。普遍的であり、唯一無二」とし、「日本もどんどん世界に向けて発信していかないといけないと思っていた中で、『幽☆遊☆白書』という歴史ある名作を、実写映像として届けられることをうれしく思います。日本のエンターテインメントがさらに広がりますように、そして世界の人々が楽しんでもらえる作品を作ります」と意気込んでいる。

なお、北村の起用について月川翔監督は「主人公の幽助役は、最も信頼している俳優・北村匠海さんにお願いしました。ご一緒するのは4作品目ですが、より一層、表現に磨きがかかっているのを感じています。繊細な感情表現から、大小様々なアクションの身のこなしに至るまで、全身全霊で浦飯幽助を体現してくれています」と説明。

続きはソースをご覧下さい

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1:2022/07/15(金) 13:46:51.70ID:CAP_USER9 7/15(金) 13:25
スポニチアネックス

登録者数177万人ユーチューバー ファンの行き過ぎた好意で人間不信に「これ時効だからいうけど…」

 登録者数177万人の男女2人組人気ユーチューバー「パパラビーズ」が、15日までにユーチューブチャンネルを更新。ファンの行き過ぎた好意によって人間不信になりかけたと明かした。

 それぞれ個人チャンネルでも絶大な人気を誇るタナカガ、じんじんからなるパパラビーズ。14日夜に「人間不信になりかけた」というサムネイル画像で動画を更新し、タナカガが一通のDM(ダイレクトメール)がきっかけだったと明かした。

 「これ時効だからいうけど、人生で一番やばい」というDMは、2年前に「亡くなってしまった妹がガガちゃんのファンだったから、姉の自分がこれからガガちゃんを推していきます」という内容だった。その子はたびたび応援のコメントをくれたが、あるとき「病気になってしまって、治療に専念します」という報告がきたという。タナカガは「私は応援するしかできないし、ちょうどコロナ禍やったから会いにいくこともできない」と落ち込んだが、その後1カ月連絡がなく、心配していたところにその人物の兄と名乗る男性から「病気で亡くなってしまった」とDMが届いたという。

 「お姉ちゃんまで亡くなってしまった」と深いショックを受けたタナカガ。兄から「お葬式に手紙を送ってくれませんか」と依頼され、喜んで引き受けたという。

 しかし数日後、亡くなったはずの姉のアカウントから「天国から送ってます」とDMが届いた。ファンを亡くした悲しみの中にいたタナカガは「奇跡で、そういうこともあるかも」と思ったというが、冷静になって「そんなことはない」と、一連の流れに疑問を抱くようになった。送ってもらった写真や言動からネット上で入念に調べたところ、亡くなったとされる女性たちは全くの別人で現在も生きていて、その子たちは自分の写真が使われていたことを全く知らなかったという。

 「人の死を利用するなんてあり得ない。何年もかけて複数のアカウントを使って他人になりすましていた」とショックを受けたようす。じんじんが「好意の暴走だね」と驚くと、タナカガは「こういう行き過ぎたこともあるから、今後そういうのはやめてほしい。ないと思うけど」と注意を呼びかけた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220715-00000181-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b2da9184bfd65582c40124f28cd46c2093159f7

1:2022/07/17(日) 23:37:30.99ID:CAP_USER9 稲村亜美が5人制野球日本代表! 東京ヴェルディ・バンバータが決定戦で優勝、アジア杯切符獲得

男女混合5人制の手打ち野球「ベースボール・ファイブ(B5)」で初となる日本代表決定戦の最終日は17日、都内で行われた。

タレントの稲村亜美(26)を擁する東京ヴェルディ・バンバータが、5STARsとの決勝を3―2で制し優勝。
B5初代日本代表の座を勝ち取り、第1回アジア杯(8月、マレーシア・クアラルンプール)出場が決まった。

稲村は決勝に5番・ミッドフィルダー(二塁ベース付近を守る中間野手)で出場。
守備では華麗なフィールディングを見せ、打撃でも“神スイング”を披露し、1―2の初回第1打席で同点につながる出塁を果たした。

▽ベースボール・ファイブ(B5) 野球を簡略化した新アーバンスポーツ。WBSCが17年、野球・ソフトボール振興の一環として発表した。元々はキューバの街中で「クアトロ・エスキーナス(4つの角)」という名称で遊ばれていた手打ち野球が原点。日本ではBFJとJSAが合同で公式事業などを行う。

▽B5の主なルール 1試合5イニング制。1チーム5人制で、選手登録は8人(控え3人)まで。公式国際大会では男女混合とし、守備では男女それぞれ2人ずつ以上がフィールドに立つ必要がある。守備位置は一塁手、二塁手、三塁手、遊撃手のほか、二塁ベース付近を守る中間野手(ミッドフィルダー)がある。打撃は自らボールをトスで手打ちする。本塁から斜め4・5メートル以内でバウンドすると反則打球としてアウト。空振り、ファウルは1球でアウトとなる。打球がフェアゾーンで一度もバウンドせずにフェンスに触れることや、フェンスを越えた場合も反則打球。

https://news.yahoo.co.jp/articles/83996e0846f1fcf860f8732d8cd940c7795298d9
https://i.imgur.com/c8iMe6u.jpg

1:2022/07/17(日) 19:34:52.54ID:CAP_USER9 2022.07.16
著者 : THE ANSWER編集部

世界陸上、男子砲丸投げ全体4位で予選通過したイタリアのニック・ポンツィオ【写真:Getty Images】
https://the-ans.jp/wp-content/uploads/2022/07/16164354/20220716_Nick_Ponzio.jpg

オレゴン世界陸上が開幕

 オレゴン世界陸上が15日(日本時間16日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開幕した。力自慢が集まる男子砲丸投げには、人気芸人にそっくりなイタリア選手が登場。
ツイッター上の日本人ファンからも「空気階段の鈴木もぐらが砲丸投げやってた」「めっちゃ似てるな」などと驚きの声が上がっていた。

https://the-ans.jp/news/253845/

声優・井上喜久子の初エッセイ『井上喜久子17才です「おいおい!」』が9月24日(土)に発売されることが決定。「17才の日」の7月17日(日)より予約受付がスタートした。

井上喜久子

井上喜久子

井上喜久子は、TVアニメ『らんま1/2』天道かすみ役や、『ああっ女神さまっ』のベルダンディー役、『ふしぎの海のナディア』のエレクトラ役、『しまじろう』のしまじろうのお母さん役、『はたらく細胞』のマクロファージ役、 『宇宙戦艦ヤマト2205』のスターシャ・イスカンダル役など、アニメ、ゲーム、洋画吹き替え、ナレーションなど様々な分野で活躍する声優。2010年には第4回声優アワードにて助演女優賞、2016年には第10回声優アワードにて高橋和枝賞を受賞。1990年代の声優ブームをけん引し、今年28周年を迎えた雑誌『声優グランプリ』では、創刊号の表紙を飾った。

『声優グランプリ』創刊号

『声優グランプリ』創刊号

そんな井上は、イベントなどの自己紹介で「井上喜久子、17才です」と言い、観客が「おいおい!」と返すお決まりの流れで「永遠の17才」としても知られている。初エッセイ『井上喜久子17才です「おいおい!」』で綴られるのは、そんな井上の​少女時代からのエピソード、出会ってきた大切なキャラクター、演じることへの真摯な思い、花やコスプレ、大好きなもの、そして、そこから見える「若く見せるのではなく、若く生きる術」などだ。

また、日髙のり子、田中敦子、松本梨香、久川綾、水樹奈々、中原麻衣、田中理恵、山本麻里安からの秘蔵エピソードや、堀江由衣との“17才”対談、実の娘で声優として活躍する井上ほの花との母娘対談などの特別企画、撮り下ろしコスプレグラビアも収録される。

9月25日(日)、井上の“17才”の誕生日に、東京都内にてイベント限定特典ブロマイドサイン会が開催されることも決定している。

 

 

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