西島秀俊、斎藤工、宮沢氷魚、玉城ティナら“一夜限りの強盗団”が集結 『グッバイ・クルエル・ワールド』本ポスター&新場面写真を解禁

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9月9日に封切られる映画『グッバイ・クルエル・ワールド』から、本ポスタービジュアルとあらたな場面写真が公開された。

『グッバイ・クルエル・ワールド』は、大森立嗣監督がメガホンをとり、高田亮氏が脚本をオリジナル脚本を手がける映画。キャストに、西島秀俊、斎藤工、宮沢氷魚、玉城ティナ、宮川大輔、大森南朋、三浦友和らを迎えたクライム・エンターテインメントだ。西島、斎藤、玉城、宮川、三浦らが演じるのは、全員互いに素性を明かさない強盗組織の一員。彼・彼女らは、ラブホテルで秘密裏に行われていたヤクザ組織の資金洗浄現場を狙い、大金強奪の大仕事に成功。それぞれの生活に戻るが、ヤクザ組織に追われる日々が訪れる。やがて、宮沢氷魚演じるラブホテル従業員、大森南朋演じる刑事らを巻き込み、大波乱の物語が幕を開ける。

 

 

解禁されたポスタービジュアルでは、西島演じる元ヤクザ組長の安西、斎藤工演じる粗野で凶暴な闇金業者・萩原、宮沢氷魚演じるラブホテルの従業員・矢野、玉城ティナ演じる強盗団の一員・美流、宮川大輔演じる強盗団の一味・武藤ら“一夜限りの強盗団”が集結。さらに、大森南朋演じる刑事・蜂谷、三浦友和演じる浜田らの姿も。劇中でも使用されているフォード・サンダーバードに、「ようこそ、狂乱の世界へ。」のコピーも添えられている。

(C)2022『グッバイ・クルエル・ワールド』製作委員会

(C)2022『グッバイ・クルエル・ワールド』製作委員会

(C)2022『グッバイ・クルエル・ワールド』製作委員会

(C)2022『グッバイ・クルエル・ワールド』製作委員会

(C)2022『グッバイ・クルエル・ワールド』製作委員会

(C)2022『グッバイ・クルエル・ワールド』製作委員会

また、あらたな場面写真では、家族との平穏な暮らしを望む安西と妻(片岡礼子)の子供との食事のシーンや、安西と刑事・蜂谷の笑顔ながらも二人の間に銃が転がる意味深な場面、安西が浜田に銃口を突きつける一幕などが公開されている。

(C)2022『グッバイ・クルエル・ワールド』製作委員会

(C)2022『グッバイ・クルエル・ワールド』製作委員会

(C)2022『グッバイ・クルエル・ワールド』製作委員会

(C)2022『グッバイ・クルエル・ワールド』製作委員会

(C)2022『グッバイ・クルエル・ワールド』製作委員会

(C)2022『グッバイ・クルエル・ワールド』製作委員会

『グッバイ・クルエル・ワールド』は9月9日(金)全国公開

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公開中の映画『トップガン マーヴェリック』の国内興行収入が、封切から7月19日(火)までに累計興行収92.6億円を突破したことがわかった。

『トップガン マーヴェリック』は、トム・クルーズ主演、故・トニー・スコット監督の映画『トップガン』の続編にあたる作品。前作『トップガン』は、アメリカ海軍のエリートパイロット養成学校“トップガン”に所属するエースパイロット候補生の挫折と栄光の日々を、戦闘機によるスカイ・アクションと青春群像劇で描き、トム・クルーズの出世作となった映画だ。1986年公開の前作から約33年の月日を経て公開された続編『トップガン マーヴェリック』では、主人公のマーヴェリック役でトム・クルーズが主演。マーヴェリックが教官としてエリートパイロット養成学校“トップガン”に赴任する姿が描かれる。その他のキャストとして、『セッション』のマイルズ・テラー、『ノア 約束の舟』『アリ―タ:バトル・エンジェル』などのジェニファー・コネリー、『ザ・ロック』のエド・ハリスらが出演。さらに、前作でマーヴェリックのライバルだった“アイスマン”ヴァル・キルマーもキャスティングされている。メガホンをとるのは、『オブリビオン』のジョセフ・コシンスキー監督。プロデューサーとして。『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジェリー・ブラッカイマーと、『ミッション:インポッシブル』シリーズのクリストファー・マッカリーらが名を連ねている。

 
 

興行通信社によると、同作は5月27日(金)の封切から昨日7月19日(火)までに、動員数5,906,852人、興収9,263,422,240円を記録。2022年公開作としては、No.1の興行収入をあげている。なお、7月22日(金)からは、入場者特典として、ルースター、ハングマン、ファンボーイ、ペイバックのヘルメットがポップに描かれた“ミラクルミッションステッカー”のプレゼントが始まっている。

『トップガン マーヴェリック』は公開中。

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1:2022/07/19(火) 12:50:18.70ID:CAP_USER9 https://imgur.com/k5eB78O.jpg

冨樫義博
@Un4v5s8bgsVk9Xp
https://pbs.twimg.com/media/FX_266oUIAA1O5X.jpg

https://twitter.com/Un4v5s8bgsVk9Xp/status/1549228293349466112

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https://www.oricon.co.jp/news/2242715/full/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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冨樫義博
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1:2022/07/19(火) 18:45:11.30ID:CAP_USER9 2022年07月19日 16時18分
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4330715/
https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/c9a3bf4ca54dabd75d619ab7e51a9863-3-450×450.jpg

 国際政治学者の三浦瑠麗氏が〝陰謀論〟について再び言及した。

 三浦氏は安倍晋三元首相が山上徹也容疑者に銃撃された直後から、ネット上で散見される真偽不明の陰謀論に警鐘を鳴らしてきた。12日にはツイッターで「本件は陰謀論となりつつあります。誰それが『統一教会』だとか、信者だとか、黒いつながりだとか根拠なしに書き込むのは、ヒラリーに対して『児童売春組織』関与云々のデマを振り撒いたり、誰かを在日朝鮮人ではないかと書き込んだりするのと同様のことです。人権に対するリテラシーが必要です」と投稿している。

 三浦氏は19日にも安倍元首相死去を経ての国内情勢について「あらためて、先進各国において冷戦が終わり、むしろ、ロシアのウクライナ侵攻によってポスト=冷戦が終わろうとしている時代に、未だに冷戦の亡霊たちを引きずっている日本政治の特異性を突きつけられる思いです」とツイート。

 続けて「まあ、あと誤情報と陰謀論の跋扈。陰謀論とはファクトよりも直感に頼る態度です。数多くの誤情報や意図的な決めつけ、陰謀論が広がっていますね。自分は知的だ、自分は世間よりもモノがわかっていると自認する人ほど嵌まりやすい。容疑者のものとされるTwitterの投稿にもそんな傾向が窺えますよ」と指摘した。

 山上容疑者のものと思われるツイッターアカウントには計1363件の投稿があり、安倍元首相の人物評価や、旧統一教会への憎しみ、母親について記されている。

大久保桜子の写真集『sol』電子版が7月20日(水)にリリースされることがわかった。

大久保桜子は、『宇宙戦隊キュウレンジャー』(テレビ朝日系)のハミィ/カメレオングリーン役で連続ドラマデビューした俳優。2022年は、劇団おぼんろの第21回本公演『瓶詰めの海は寝室でリュズタンの夢をうたった』(8月18日から28日まで上演)で初の舞台出演を果たす。

大久保桜子 写真集『sol』カバー 撮影=桑島智輝

大久保桜子 写真集『sol』カバー 撮影=桑島智輝

『sol』は、そんな大久保の2nd写真集。真夏の太陽のもとでのカットや、水着で子どものようにはしゃぐ場面、挑発するような表情で見つめる一枚など、様々な姿が収められているという。

大久保桜子 写真集『sol』より 撮影=桑島智輝

大久保桜子 写真集『sol』より 撮影=桑島智輝

大久保桜子 写真集『sol』より 撮影=桑島智輝

大久保桜子 写真集『sol』より 撮影=桑島智輝

大久保桜子 写真集『sol』より 撮影=桑島智輝

大久保桜子 写真集『sol』より 撮影=桑島智輝

大久保のコメントは以下のとおり。

 

目次

大久保桜子

撮影チームの皆様と丁寧に作り上げた思い出深い写真集なので

『sol』のデジタル版も発売出来ることになり、とても嬉しいです。

大人になった私とまだ子供な私の二面性を見せながら楽しく撮影に挑みました。少しでも多くの方の手に届けば嬉しいです。

 

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結成25周年を迎えたMUCCのボーカル・逹瑯が、ソロプロジェクト第2弾として、9月21日(水)に1stシングル「エンドロール」をリリース、翌9月22日(木)2マンツアー『imagination from the other side』を行うことが発表された。
 
今作のサウンドプロデューサーにはMAN WITH A MISSIONや西川貴教、WANDSのプロデュースを手がける大島こうすけを迎え、より洗練されたロックサウンドを追求、ボーカリスト逹瑯のポテンシャルの高さが如何なく発揮された作品となったという。

また同日には、今年2月12日に行われた『はじめまして逹瑯です。LIVE in KT Zepp Yokohama』公演を収録したBlu-rayもリリースされる。

2マンツアー『imagination from the other side』は、9月22日(木) Spotify O-EAST(東京)には 鬼龍院 翔(ゴールデンボンバー)、9月23日(祝金) Spotify O-EAST(東京)にはluz、9月26日(月) BIGCAT(大阪)にはAKiが出演する。

ツアーのチケットは、明日7月21日(木)よりMUCCファンクラブ及び各公演出演アーティスト先行受付がスタートする。

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季節は夏。ということで、この企画の1本目を撮ったサーフに再び繰り出した一行。

今回はもうすぐ不惑の誕生日を迎える村松拓に誕生日プレゼントをGETしてもらいたい!ということで、一人一匹換算で合計3本の魚を釣り上げればOKという、基準を設けて挑みました。

天気に恵まれ、時期もバッチリ。土日だったこともあり釣り場は混雑しているものの、まぁこのくらいの目標ならば大丈夫だろうと楽観視していたのですが……

……。

一つ前の動画のような爆釣も、今回のような展開も、なんだかんだでどちらも楽しんでしまうのが釣り人なんです。

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1:2022/07/18(月) 23:36:43.90ID:CAP_USER9 ノーヴァレンダがマーキュリーCのレース後に心臓麻痺で死ぬ

18日のマーキュリーCに出走したノーヴァレンダ(川崎・内田勝義厩舎、牡6歳)が死んだことが明らかになった。

所有するキャロットクラブがホームページで発表した。

3番人気に支持されたノーヴァレンダは2番手でレースを進めたが、直線で手応えがなくなり失速。
8着に終わっていた。

その後、引き揚げて運動中に心臓麻痺を起こした模様。
主戦を務めた森泰斗騎手は「驚きしかありません。Gでも勝負になると考えていた馬だけに、残念でなりません」とコメントした。

◆ノーヴァレンダ

父ダイワメジャー、母モンプティクール、母の父クロフネ。黒鹿毛の牡6歳。川崎・内田勝義厩舎所属。
北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)キャロットファーム。戦績18戦6勝(うちJRA10戦2勝)。
獲得賞金1億1954万4000円(うちJRA1910万円)。重賞は2018年Jpn全日本2歳優駿、22年Jpnダイオライト記念の2勝。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0b5c5d7a97de72e78744ff5e827c2237ebe1b3e
https://i.imgur.com/O6CHyBU.jpg

1:2022/07/19(火) 06:29:45.64ID:CAP_USER9 2022年7月19日 6時00分 
https://www.cinematoday.jp/news/N0131298
https://img.cinematoday.jp/a/qHxQd6I0lZ8v/_size_1000x/_v_1658024427/main.jpg

 永野芽郁が主演を務め、人気コミック「御手洗家、炎上する」がNetflixシリーズとして実写化されることが決定した。あわせて、鈴木京香が出演することも発表された。本作は、2023年に配信される。

 原作は、藤沢もやしが手掛け、「Kiss」(講談社)で連載された人気コミック。代々病院を経営する裕福な一家・御手洗家が全焼するという不幸な炎上事件が起こり、その13年後が舞台となる。家事代行業の村田杏子は、新規の顧客である御手洗家に向かう。出迎えたのは美しく凄味のある御手洗家の後妻・真希子。無事採用され働くことになった杏子だが、彼女の御手洗家潜入にはある目的があった。

 主人公で家政婦として御手洗家に潜入する村田杏子役を永野、杏子を迎え入れる御手洗家の華麗なる後妻・真希子役を鈴木が担う。監督は、映画『約束のネバーランド』、ドラマ「天国と地獄~サイコな2人」の平川雄一朗、脚本は『ヘルタースケルター』、「恋はつづくよどこまでも」の金子ありさ、音楽は小林武史が担当する。

 永野は、本作のオファーについて「世界に配信されるNetflix作品への参加だったので純粋に嬉しかったです。すぐに原作本を読ませていただいたのですが、ホームサスペンスというだけあってスピード感がありながらも、家族としての各々の想いに感動する場面もあり早く撮影に挑みたいと楽しみになりました」と語る。

 そして、「原作本をお手本にしながら、監督をはじめとしたスタッフの皆様と話し合いを重ねながらの撮影でした。原作の一コマをドラマで再現しようとすると難しく、試行錯誤しながらもスピード感と少しの違和感を持たせられるように日々頭をフル回転させて挑みました」と振り返り、「一気見したくなるドラマができたと思います。観てくださる皆さんも、私が演じる杏子と共に13年前の火事の真相を突き止めてください。楽しみにしていてくださると嬉しいです」と期待をあおる。

 また、鈴木は、「『御手洗家、炎上する』なんて不穏なタイトルに負けず、私が演じさせていただいた真希子はとても不穏で怖い女性です。難しい役でしたが、永野芽郁さん演じる杏子との台詞のやりとりはとても面白いものになったと思います。幅広い世代の皆さまに楽しんでいただけるドラマです」とコメントを寄せている。

 原作者・藤沢は、「初めて今回のお話を聞いた時はとても驚きました。私自身がこれまで影響を受けてきた錚々(そうそう)たるキャスト、スタッフの方々が関わってくださるとのことで本当に嬉しく思っています。主演の永野芽郁さん、そして鈴木京香さんは唯一無二の存在感がありながら、優しい人、怖い人、どれも取り込んで自然に演じきってしまう素晴らしい役者さんです。御手洗家を舞台にお二人がどんな競演を繰り広げるのか、いち視聴者として今から楽しみにしております」と語っている。

 平川監督は、「原作は、復讐劇ながら目まぐるしい展開が大変面白く、家族の絆と人間の弱さ強さが絡み合った非常に切ないお話で今回ドラマ化させていただくことに大変感謝しています。13年前の火災事件をきっかけに、母のため復讐に燃える永野芽郁さんと、その前に立ちはだかる強敵で、自己顕示欲の化身となり家族を守ろうとする鈴木京香さんとの緊張感ある対峙シーンは、このドラマ最大の見どころで、本気でぶつかり合う二人に僕自身翻弄(ほんろう)されました。そして、因縁と欲望が渦巻くサスペンスストーリーは、1話ごとにどんでん返しが用意され、視聴者の皆さまを楽しませてくれると思いますので楽しみにしていてください!」と見どころを明かす。

(以下略、全文はソースでご確認ください)

2023年1月に上演が決定している、ミュージカル『キングアーサー』の扮装ビジュアルが、2022年7月20日(水)より順次公開スタートする。

今回解禁となったビジュアルは、運命を切り拓いていく、浦井健治扮するアーサー王の姿。公演時に実際に着用する衣装を撮影のために先行して制作されたものだ。

個別キャラクタービジュアルは今週から順次公開される。 ホリプロステージ先行にて購入すると、個別キャラクタービジュアルを使用したビジュアルフォトポストカードセットが、特別に制作され限定特典としてプレゼントされる

目次

衣装デザインを手掛ける前田文子氏 コメント

ケルト文化などに根付く歴史的な要素や、 かつての人間の営みが史実以上の超自然的な要素との共存であるという雰囲気を大切に、 衣装の生地などはプリミティブな雰囲気を持つ素材をシンプルに生かしつつも、 何か「不思議」を纏ったキャクターには視覚的にその雰囲気をより楽しめる素材をあしらいデザインをしました。 そして、 観客の皆様がいわゆるヒーロー伝説の登場キャラクターに想いを馳せ、 物語の世界、 音楽を楽しんで頂けたら幸いです

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1:2022/07/17(日) 21:22:39.75ID:CAP_USER9 https://basketballking.jp/news/japan/mnational/20220717/383153.html?cx_top=newarrival
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2022/07/image-5-3-768×575.jpeg

 7月17日、インドネシアのジャカルタで開催している「FIBAアジアカップ2022」が大会6日目を迎え、男子日本代表(FIBAランキング38位)がイラン代表(同23位)とのグループリーグ第3戦に臨んだ。

 グループリーグ2連勝とした日本は、富樫勇樹(千葉ジェッツ)、西田優大(シーホース三河)、渡邊雄太、吉井裕鷹(アルバルク東京)、エヴァンスルーク(ファイティングイーグルス名古屋)と、ここまでの2試合と同様のスターティング5で試合に臨んだ。

 試合はイランに3ポイントを決められ先制を許すも、日本も西田の3ポイントで最初の得点を挙げる。さらに富樫がバスケットカウントの3ポイントを沈め、4点プレーで逆転に成功。その後は富永啓生(ネブラスカ大学)のレイアップと富樫の2本目の3ポイントで日本がリードを守る。

 第1クォーター中盤、イランに逆転されるが、須田侑太郎(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)と渡邊の3ポイントで再逆転するなど、一時はリードチェンジを繰り返す。終盤にイランに連続8得点を許し、リードを広げられるも、井上宗一郎(サンロッカーズ渋谷)の3ポイントや、河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ)のフリースローで点差を詰め、24-27で最初の10分間を終えた。

 続く第2クォーター、序盤に佐藤卓磨(千葉ジェッツ)がフリースローで得点を挙げるが、その後は日本のシュートが決まらず、得点が伸び悩む。中盤には張本天傑(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)の豪快なブロックショットも飛び出すが、イランにジリジリと点差を離される展開に。

 それでも、渡邊がフリースローで得点をつなぐと、ジャンプシュートやバスケットカウントによる3点プレーを決め、なんとか日本をけん引する。しかし、チーム全体で10得点と失速した日本は、34-48で試合を折り返した。

 14点ビハインドで迎えた後半、序盤は渡邊のレイアップとエヴァンスがオフェンスリバウンドから得点を重ねる。その後、西田がフリースローで得点を伸ばすと、第3クォーター中盤には渡邊が連続得点を挙げる。終盤には張本がフリースローを2本沈めるも、アウトサイドシュートが決まらない日本は点差を広げられ、46-68で最終クォーターへ。

 勝負の第4クォーター、序盤に井上の3ポイントが決まると、その後はテーブス海(滋賀レイクス)が存在感を示す。テーブスはスティールから富永のレイアップをアシストすると、自身も得点を重ねつつ、井上と張本の3ポイントを演出。終盤にもテーブスは富永と井上の3ポイントをアシストしたが、最後は76-88で敗れた。

 個人スタッツでは、渡邊が17得点10リバウンド、井上が4本の3ポイントを決めて12得点4リバウンド、張本が9得点、テーブスが8得点8アシスト2スティールをマークした。

 日本はグループCを2勝1敗の2位で突破し、決勝トーナメントへと進出した。

【試合結果】
イラン 88-76 日本(@ジャカルタ)
IRI |27|21|20|20|=88
JPN|24|10|12|30|=76

1:2022/07/17(日) 21:22:39.75ID:CAP_USER9 https://basketballking.jp/news/japan/mnational/20220717/383153.html?cx_top=newarrival
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2022/07/image-5-3-768×575.jpeg

 7月17日、インドネシアのジャカルタで開催している「FIBAアジアカップ2022」が大会6日目を迎え、男子日本代表(FIBAランキング38位)がイラン代表(同23位)とのグループリーグ第3戦に臨んだ。

 グループリーグ2連勝とした日本は、富樫勇樹(千葉ジェッツ)、西田優大(シーホース三河)、渡邊雄太、吉井裕鷹(アルバルク東京)、エヴァンスルーク(ファイティングイーグルス名古屋)と、ここまでの2試合と同様のスターティング5で試合に臨んだ。

 試合はイランに3ポイントを決められ先制を許すも、日本も西田の3ポイントで最初の得点を挙げる。さらに富樫がバスケットカウントの3ポイントを沈め、4点プレーで逆転に成功。その後は富永啓生(ネブラスカ大学)のレイアップと富樫の2本目の3ポイントで日本がリードを守る。

 第1クォーター中盤、イランに逆転されるが、須田侑太郎(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)と渡邊の3ポイントで再逆転するなど、一時はリードチェンジを繰り返す。終盤にイランに連続8得点を許し、リードを広げられるも、井上宗一郎(サンロッカーズ渋谷)の3ポイントや、河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ)のフリースローで点差を詰め、24-27で最初の10分間を終えた。

 続く第2クォーター、序盤に佐藤卓磨(千葉ジェッツ)がフリースローで得点を挙げるが、その後は日本のシュートが決まらず、得点が伸び悩む。中盤には張本天傑(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)の豪快なブロックショットも飛び出すが、イランにジリジリと点差を離される展開に。

 それでも、渡邊がフリースローで得点をつなぐと、ジャンプシュートやバスケットカウントによる3点プレーを決め、なんとか日本をけん引する。しかし、チーム全体で10得点と失速した日本は、34-48で試合を折り返した。

 14点ビハインドで迎えた後半、序盤は渡邊のレイアップとエヴァンスがオフェンスリバウンドから得点を重ねる。その後、西田がフリースローで得点を伸ばすと、第3クォーター中盤には渡邊が連続得点を挙げる。終盤には張本がフリースローを2本沈めるも、アウトサイドシュートが決まらない日本は点差を広げられ、46-68で最終クォーターへ。

 勝負の第4クォーター、序盤に井上の3ポイントが決まると、その後はテーブス海(滋賀レイクス)が存在感を示す。テーブスはスティールから富永のレイアップをアシストすると、自身も得点を重ねつつ、井上と張本の3ポイントを演出。終盤にもテーブスは富永と井上の3ポイントをアシストしたが、最後は76-88で敗れた。

 個人スタッツでは、渡邊が17得点10リバウンド、井上が4本の3ポイントを決めて12得点4リバウンド、張本が9得点、テーブスが8得点8アシスト2スティールをマークした。

 日本はグループCを2勝1敗の2位で突破し、決勝トーナメントへと進出した。

【試合結果】
イラン 88-76 日本(@ジャカルタ)
IRI |27|21|20|20|=88
JPN|24|10|12|30|=76

1:2022/07/18(月) 19:58:24.29ID:CAP_USER9 ゲーム文化 カルチャー 2022.7.18 Mon 18:00

qureateは、先日発表されたばかりの新作、マッサージゲーム『マッサージフリークス』キャラクターの名前を変更することを発表しました。これは、現在、同作についてSNSを中心に巻き起こっている様々な議論の白熱を受けたもののようです。

同作は、「リズムゲーム×美少女×マッサージ」をテーマとした作品です。リズムに合わせて美少女をマッサージし様々な悩みを抱えるキャラクターたちのコリをほぐします。マッサージだけでなく、店外でのデートイベントも楽しむことができるようです。詳しいゲーム内容は元記事をご覧ください。
https://www.gamespark.jp/article/2022/07/14/120357.html

『廃深』『デュエルプリンセス』といった“お色気”作品をリリースしてきた同社ですが、本作に関しても下着を露出しながら太ももをマッサージ、マッサージが進行するにつれ服がはだける、最後にキャラクターが裸になるモードが存在するなど、得意とするセクシャル表現が多く盛り込まれています。

https://www.gamespark.jp/imgs/zoom/591342.jpg

しかし、今回に限ってはその表現そのものが、是非を問う議論へと発展してしまったようです。議論の論点となっているのは、大きく分ければ下記のようなもの。

・マッサージにおいて性的なニュアンスを含んだ女性への接触表現があること

・過去作(PC版のみの描写を除く)より踏み込んだセクシャル表現があること

・強めのセクシャル要素を含む画像をプレス向けのリリースで利用したこと

・主要な(性的な接触の対象となり得る)キャラクターの名前が実在のアイドルグループのメンバーの名前をモチーフにしたものであったこと

冒頭で触れた措置は、この最後の部分へと対応するためであったと考えられます。では、実際の内容はどうなのでしょうか?

https://www.gamespark.jp/article/2022/07/18/120445.html

NHKが制作するさまざまなコンテンツを「まなび」という視点で集め、発信する「NHKラーニング」にて映画監督・細田守の講義動画がアップされた。

映像表現とストーリーの豊かさから世界的に評価される細田守。氏が世界に新しい“気づき”もたらす創作のヒミツを語っている。

講座番組『NHKアカデミア』は、7月26日(火)午後10:45~Eテレで放送予定、気になる方は是非チェックしてほしい。

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ベルリンに本拠を置く、ピアニスト・藤田真央が、2022年10月5日(水)に発売する世界デビュー・アルバム『モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集』国内盤の内容詳細を発表した。 

藤田真央は1998年東京生まれの23歳。東京音楽大学在学中の2017年に、スイスのクララ・ハスキル国際ピアノ・コンクールで優勝、同時に「聴衆賞」「現代曲賞」「青年批評家賞」を受賞して、世界中の音楽関係者から注目を浴びた。また、2019年には、チャイコフスキー国際コンクールで第2位を受賞し、その特別な音楽の才能が審査員から熱狂的に支持され、日本でもテレビの報道番組等で大きな話題となった。 

そんな藤田真央の世界デビュー・アルバム『モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集』が、10月7日(金)にワールドワイドで発売するが、日本では特別にその2日前の10月5日(水)に日本プレスでの国内盤が発売される。国内盤は豪華三方背ボックスの中に、本編5枚のアルバムを日本独自の高品位CDであるBlu-spec CD2で収録。また特典として、当アルバムに関する藤田真央の様々なフッテージを収録したBD1枚と、フルカラーフォトブックを封入することになっている。 

藤田真央レコーディング契約時の写真

藤田真央レコーディング契約時の写真

クラシックの名門レーベル、ソニークラシカルとの専属ワールドワイド契約を結んだ日本人ピアニストは藤田真央が初めて。同レーベルと専属ワールドワイド契約を結んだ日本人アーティストでは、過去に、ヴァイオリニストの五嶋みどり、また現在ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団第1コンサートマスターを務めるヴァイオリニスト 樫本大進らがいるが、藤田真央の契約は日本人演奏家としても樫本以来22年ぶりとなる快挙。また、モーツァルトのピアノ・ソナタ全集を日本人ピアニストがワールドワイド契約でリリースするのは、内田光子以来2人目だ。 

藤田真央の世界デビュー・アルバムは、5月より月1のペースで配信限定先行シングルも発表となっており、すでに16番ソナタと第2番ソナタの、いずれも第2楽章が公開されている。2曲とも公開されるたびに話題を呼んでおり、10月のCD発売に向けてリスナーの期待は高まるばかりだ 

source:New feed

8月25日からNetflixにて全世界独占配信開始となるNetflixシリーズ『リラックマと遊園地』の主題歌にくるりの新曲「ポケットの中」が決定。これと同時に本作の劇伴を岸田繁が担当することが発表、サウンドトラックも2022年9月28日にリリースされるとのことだ。

Netflixシリーズ『リラックマと遊園地』は、『リラックマとカオルさん』に続く第2弾シリーズとなっており、閉園間近の遊園地に遊びに出かけたリラックマのアクティブな1日が描かれる作品で、そこで巻き起こる事件や人との出会いをめぐる全8話が配信される。

『リラックマと遊園地』本予告

本予告映像にて楽曲を一部だけ聴くことができるのでこちらもチェックしてほしい。

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NiziU(読み:ニジュー)の3rd Single「CLAP CLAP」が本日・7月20日(水)にリリースされた。

リードトラック「CLAP CLAP」はサウンド的に新たなチャレンジともいえる楽曲となり、NiziUらしいエネルギッシュさと、これまでにない彼女たちのSWAGが感じられるヒップなFunky Dance-Pop。サビのキャッチフレーズ“CLAP CLAP”と共に流れるBrass Dropとハンドクラップのサウンドがポイントとなり、イントロからエンディングまで一気に走り抜けるような“Funkyなベースライン”とそれにあいまった中毒的な“クラップ”、そして“Brass”の3拍子の調和による疾走感がたまらない仕上がりとなっているとのこと。同曲は7月13日(水)にシングルリリースに先んじて配信がスタート、同日にミュージックビデオも公開されている。

また「CLAP CLAP」に収録される最新曲「Short Trip」の音源も解禁に。初の単独ツアーを心待ちにしていた彼女たちの「記念すべき“初旅”」を彩り、誰もが共感できる“旅のワクワク感”や楽しさを感じることができる1曲となっているとのこと。

そして、本日20時には最新映像“CLAP CLAP Dance Performance Video”がオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開となる。「CLAP CLAP」のダンスパフォーマンスビデオでは、メンバー9人による一糸乱れぬ、楽曲の力強さが感じられるダンスを見ることができる。

さらに、シングルの発売を記念して、発売日である本日・7月20日(水)から渋谷エリア7箇所の外壁をNiziUがジャックすることも決定。

目次

「CLAP CLAP」リリースについてのメンバーからのコメント

MAKO
私たちNiziUの3rdシングル CLAP CLAP が発売しました~!!
手を合わせ~繋がるからCLAP CLAP!一緒になって盛り上がれる曲です~♫ また、Short Trip はお出掛けする時ピッタリです~
この夏もNiziUと一緒に過ごして良い思い出作りましょう!
 
RIO
CLAP CLAP〜♪とたくさん曲の中に出てくるので一緒にCLAPしてみてください〜!
そしてShort Tripを是非ドライブとかで聴いてくれたら嬉しいです!
たくさん聴いてくださいね!♡
 
MAYA
ついに!3rdシングルCLAP CLAPが発売されました〜♫
CLAP CLAP、Short Trip どちらも夏にぴったりの曲なので、私達と一緒にこの夏を楽しみましょう♡
是非沢山聴いてください!!
 
RIKU
ついに CLAP CLAPが発売されました〜!!
皆さんにCLAP CLAPを聴いて楽しんでもらえたら嬉しいです!早くお会いしましょうね〜!
 
AYAKA
盛り上がりたい時はCLAP CLAP、旅行に行く時はShort Tripを聴いて、NiziUと一緒に思い出作りましょう〜♡
沢山聴いてくださいね!!
 
MAYUKA
ついに、私たちの3rdシングル CLAP CLAPが発売されました〜!!
この曲で皆さんと一緒にCLAPできる日を楽しみにしています!!!
たくさん聴いてくださいね〜
 
RIMA
私たちの新曲CLAP CLAPがついに発売されました~!!
曲中の様々なCLAPを真似して一緒にたくさん手を叩いて盛り上がりましょうー!
 
MIIHI
ついに3rdシングル CLAP CLAPが発売されました~!!
みなさんと早くCLAP CLAPしたいです♫たくさん聞いてたくさん愛してくださると嬉しいです♡
 
NINA
私たちの3rdシングルCLAP CLAPが発売されました!
皆さんと一緒にこの曲で盛り上がってCLAP CLAPできたら嬉しいです!ぜひカップリング曲Short Tripもチェックして下さいね♡

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1:2022/07/18(月) 21:27:59.15ID:CAP_USER9 https://mantan-web.jp/article/20220717dog00m200014000c.html
2022年07月18日

「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の人気マンガ「ONE PIECE(ワンピース)」の作者・尾田栄一郎さんが7月18日、同作の公式ツイッターで直筆コメントを公開した。「ONE PIECE」は、6月27日発売の同誌30号から約1カ月間、休載することが発表されており、連載が再開する7月25日発売の34号から最終章に突入する。尾田さんは、連載再開に向け「ここからがONE PIECEです!!(えー!!笑い) 今まで隠してきたこの世界の謎 全部描いていきます。面白いです」とコメントを寄せた。

尾田さんは「子供の頃、イメージしました。最後が一番盛り上がるマンガを描いてみたいな……! 描けるかな……!! さて、もうちょっとで『ワノ国編』を締めまして、だいたい下ごしらえが終わります。25年かかりました(笑い) とはいえ、ここから読んでくれても大丈夫。だって……ここからがONE PIECEです!!」と宣言。ファンに向けて「シートベルトをお締めください。よろしくお願いします!!!」とメッセージを送った。同コメントは、7月19日発売の「週刊少年ジャンプ」33号に掲載される。

◇尾田栄一郎さんのコメント全文
子供の頃、イメージしました。最後が一番盛り上がるマンガを描いてみたいな……! 描けるかな……!! さて、もうちょっとで「ワノ国編」を締めまして、だいたい下ごしらえが終わります。25年かかりました(笑い) とはいえ、ここから読んでくれても大丈夫。だって……ここからがONE PIECEです!!(えー!!笑い) 今まで隠してきたこの世界の謎 全部描いていきます。面白いです。シートベルトをお締めください。よろしくお願いします!!!

https://pbs.twimg.com/media/FX6WmO4aIAAoXFr.jpg

★1:2022/07/18(月) 14:08:45.71
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1658128681/

ReoNaニューシングル『シャル・ウィ・ダンス?』のリリースを記念し、特別番組『ReoNaニューシングル「シャル・ウィ・ダンス?」発売記念特番 in ABEMA』が放送されることが決定した。

2022年7月26日(火)夜7時30分よりABEMAで放送される本番組。TVアニメ『シャドーハウス 2nd Season』のキャスト・鬼頭明里、川島零士や、アニソンダンスパフォーマンスチーム・RAB(リアルアキバボーイズ)のメンバーが生出演するとのことだ。

ファン必見の本番組、見逃すことのないように。

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ものまねタレントのJPが、2022年9月10日(土)新宿FACEに、ワンマンライブ『劇場版モノマネモンスター JPの逆襲evolution』を開催する。

松本人志(ダウンタウン)や川島明(麒麟)のものまねで話題となり、ものまね番組はもちろん多くのバラエティ番組に出演するJP。

2020年に開催する予定であったが、直前で中止となったワンマンライブを、今回、改めて開催することとなった。JPにとって芸歴19年目にして初の単独ライブとなり、テレビやSNSではできない、自分がやりたい事を生でやるライブになるそうだ。

なお、本ライブでは、イベントオリジナルグッズの販売も予定しており、モノマネモンスターJPがどんな逆襲をするのか、期待しよう。

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井上裕朗が代表を務める「PLAY/GROUND Creation」が、イギリスの劇作家アレクシ・ケイ・キャンベルが書いた傑作『The Pride』を2022年7月23日(土)〜31日(日)東京・赤坂RED/THEATERにて上演する。

世界各国で上演されているアレクシ・ケイ・キャンベルの作品ではあるが、『The Pride』は11年ぶりの日本上演となる。

今作は1957年と2008年の2つの時代を行き来しながら展開していくラブストーリー。主な登場人物は2人のゲイの男性、オリヴァーとフィリップ。そしてキーパーソンになるのが彼らと関わりのある女性、シルヴィア。生きている時代は異なるが、名前が共通し、心が共鳴しあう3人の男女が、時間の経過とともに重なり、溶け合っていく。

今回はそんな『The Pride』の稽古場に潜入! 稽古場の様子や雰囲気をお伝えしていく。

side-Aとside-Bのダブルキャストで上演される今作であるが、この日の稽古はAとB合同で行われていた。

主人公のオリヴァーを繊細に演じるのは井上裕朗岩男海史。彼と恋に落ちたフィリップを池田努池岡亮介が、二人を見守る女性シルヴィアを陽月華福田麻由子が演じる。そして医者、男、ピーターの3役を演じるのは、鍛治本大樹山﨑将平

side-Bオリヴァー役:岩男海史

side-Bオリヴァー役:岩男海史

side-A医者、男、ピーター役:鍛治本大樹

side-A医者、男、ピーター役:鍛治本大樹

side-B医者、男、ピーター役:山﨑将平

side-B医者、男、ピーター役:山﨑将平

稽古の幕開きは俳優陣と井上の10分間の雑談から始まった。世間話や差し入れのアイスの話など、俳優の話す面白エピソードに笑いが起こる。

雑談の時間が終わると和気藹々とした雰囲気からは一転、引き締まった空気感に。稽古場はイギリスのシルヴィアの家/公園/診察所に変化する。

side-B

side-B

稽古していたのは2008年、シルヴィアの家にオリヴァーが訪れるシーン。

ふたりのユーモアを含みつつもテンポの良く展開されていく会話に、稽古場には度々笑いが沸き起こる。

岩男が演じるオリヴァーは愛嬌があり子供のような無邪気さが垣間見えた。同じ役でも息を吹き込む俳優によって細かなこだわりやニュアンスの違いが感じられるのがダブルキャスト特有の面白さだろう。

そして、はじめから細かく指示をするのではなく、大まかな動きを提示した後、俳優に委ね、シーンの通し稽古を見る演出の井上。俳優の作り出す劇世界を見たあと、俳優と同じ目線に立ちながら、彼らにアドバイスやヒントを与え、丁寧に演出を進めていく。

演出:井上裕朗

演出:井上裕朗

シーン通しがひと通り終わったあと、井上の呼びかけで両チームの俳優が集められる。各々の俳優の個性を生かしつつも、登場人物の信念や物語の核をAB共通で認識を深めていくための大事な時間だ。

井上が自身の経験も交えながら、複雑なキャラクターへの解釈やアプローチの仕方を話し、俳優は井上の言葉に耳を傾ける。そして、俳優が自分の意見や疑問点を話す。稽古前の雑談から練り上げられたのであろう信頼関係と対話ができる姿勢。そうしたディスカッションを繰り返し、双方のチームとも緻密に劇世界とのコネクションを抑えていく。

作品内で描かれているのは同性愛についての答えがない問い。対話のできるこの座組だからこそ、作品の難しい問いにも果敢に挑戦できるのだと感じた。

side-A:フィリップ役:池田努

side-A:フィリップ役:池田努

side-B:フィリップ役:池岡亮介

side-B:フィリップ役:池岡亮介

「同性愛は病気」とされた1958年。この作品が書かれた2008年。そして今。

時代の経過によって次第に風の向きは変わっていく。この作品が書かれた14年前に比べると、ジェンダーに関して世間の風当たりは大分寛容になったのかもしれない。だが、差別は現在も消えていない。つい先日も同性婚に関する裁判のニュースが様々なメディアで大きく取り上げられていたのが記憶に新しい。

オリヴァーたちは今もなお、自身の尊厳を求め、戦いを行っている最中なのだ。今を生きる私たちにとっても、決して昔の話ではない。決して他人ごとの話でもない。彼らの心からの叫びが、滾る怒りが、語られる言葉から私達へとダイレクトに伝わってくる。

笑いが起こる場面がありつつも、シーンを重ねて行く度に、登場人物の苦悩や発する言葉が、胸に刺さり、抜けなくなる。場面ごとの通し稽古中、俳優が涙を流すシーンもあった。

side-Aシルヴィア役:陽月華

side-Aシルヴィア役:陽月華

side-Bシルヴィア役:福田麻由子

side-Bシルヴィア役:福田麻由子

だが悲壮感だけではない。登場人物は荒い波に飲まれながらも、生きるために、自由のために、必死にもがいている。月並みな言葉ではあるがそんな彼らの姿に、自分はこの難しい時代を生き抜くための勇気を貰った気がした。幕が閉じた後は小さな希望が垣間見える、そんな作品になるだろう。

印象的だったのは、稽古場のロッカーに置かれた同性愛についての本や資料。沢山読み込まれたのであろう資料に、この作品に向き合う俳優陣たちの覚悟を感じた瞬間だった。

開幕は7月24日(日)、東京・赤坂RED/THEATERにて。彼らのあげる声に耳を傾け、オリヴァーやフィリップたちの生きている日々を体感しに、ぜひ劇場に足を運んでほしい。

文=中田夢花 写真=保坂萌

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1:2022/07/17(日) 18:13:36.19ID:CAP_USER9 2022年07月17日 15:23 野球
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/07/17/kiji/20220715s00001002587000c.html
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/07/17/jpeg/20220717s00001002448000p_view.jpg

 【第104回全国高校野球選手権沖縄大会決勝 興南-沖縄尚学 ( 2022年7月17日 沖縄セルラー )】 興南が沖縄尚学を7―1で下し、4年ぶり13度目の甲子園出場を決めた。全国49代表のトップを切って、第104回全国高校野球選手権大会(8月6日から17日間、甲子園)の切符をつかんだ。沖縄尚学は2年連続の甲子園出場はならなかった。

 3回に一挙5点のビッグイニングで主導権をつかむと、5回に1点を返されながらも6回にも2点を加点した。リリーフで登板したエース・生盛亜勇太(3年)がリードを守り切った。

 総合力の高さを存分に見せつけた。最速147キロのエース・生盛を中心に質、量ともに豊富な投手陣。打撃は強肩強打の捕手・盛島稜大(3年)、俊足好打の外野手・禰覇盛太郎(3年)ら潜在能力の高い野手をそろえ、得点力を示した。

 興南は1966年の48回大会で甲子園大会初出場。68年に4強まで進み、2010年には同校でコーチを務める島袋洋奨投手(元ソフトバンク)を擁し、史上6校目の甲子園大会春夏連覇を成し遂げた。南の島から12年ぶり2度目の全国制覇を狙う。

◇興南 甲子園への足跡◇
1回戦  11-0  沖縄工
2回戦  不戦勝  宜野座
3回戦  5-1  ウェルネス沖縄
準々決  5-0  宜野湾
準決勝 6-4 未来沖縄
決 勝 7―1 沖縄尚学

1:2022/07/19(火) 22:53:31.97ID:CAP_USER9 桐谷美玲 おしゃれすぎるアフロヘアに「外人のモデルさんみたい」「美人が際立つ」

女優の桐谷美玲(32)が19日、自身の公式インスタグラムを更新。
いつもとイメージが違うアフロヘアの自撮りを公開した。

「WOW!」とつづり、アフロヘアに赤リップが映えるメイクでアンニュイな表情の自撮りをアップ。
「似合うわ〜」と寄せられたコメントに対し「ヘアメイクさんってすごいよね」と返している。

フォロワーからは「何しても美玲ちゃん可愛いなー」「ドクタースランプのがっちゃんみたい」「とてもセクシーです」「ワイルド美玲ちゃんもイケてる」「真っ赤なルージュが映えてますな」
「外人のモデルさんみたいでイケメン」「美人が際立つ髪型や〜〜〜」「めっちゃ70年代〜80年代やん!」などの声が寄せられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/60987cca69167d781a5a2be9ecc114db512a597f
https://i.imgur.com/qrdgl9k.jpg

WOWOWでは、天海祐希鈴木亮平W主演、広島弁満載の異色“ニュー”ウエスタン活劇「天海祐希×鈴木亮平『広島ジャンゴ2022』作・演出 蓬莱竜太」を、2022年7月30日(土)午後3時15分から放送・配信する。

放送・配信を前に、天海と鈴木の2人の主演によるインタビューが到着した。


ーー舞台初日の幕が開いた時に思ったことを教えてください

天海祐希(以下:天海): ポスターやビジュアル的なものでなぜかコメディだと思っている方もいらっしゃったみたいで、何かそれとのギャップにすごく焦ったっていう話は友人から聞きました。

鈴木亮平(以下:鈴木):すごく反響が良かったです。全体的に本当に面白かったってみなさん言ってくださいました。

天海:ザクザクくる。

鈴木:僕らは自信を持ってやっていましたが、コメディとか痛快西部劇だと思って見に来たらすごいザクザク刺されて途中からハンカチ持ってきてなかったとか、そういう話を聞きました。

ーー天海さんは蓬莱作品の出演は初めてですよね

天海:蓬莱さんの作品は、穏やかに入って何気ない日常の話からザクザクくる。そして最後にはほんのり希望が見える。人間が生きていくことって辛いかもしれないけど、いいこともあるよっていうメッセージをいつも受け取ります。今回はスケールが大きいですよね。始まる前にもいっぱい話しましたけれど牡蠣工場だけの話ではなく一つの国、もしくはいろいろな所でそういう同じような事があるって。国的にも時代的にもありえるということじゃないかな、と思います。蓬莱さんは稽古中に「音」ってよくおっしゃいましたよね。それはずっと前から?

鈴木:僕も2作目なんですが、そうですね。気持ちをきちんと「音」にしてお客さんに届く形に出して欲しいということみたいです。あと一つ印象的なのが、感情があってセリフにしないでくれと、セリフに感情が遅れてついてくるようなリズム感でと言われたことです。僕の木村という役は、全体のテンポをコントロールする役割でもあったりするので、そこは常に意識してあまり気持ち優先で間延びしないようにすることを教えていただきましたね。あといい人ですよね。

天海:うん、いい人。

ーー好きなシーンやセリフを教えてください

鈴木:僕はけケイちゃんとエリカちゃんがポンプ小屋で自分の気持ちを話してふたりで泣くところですかね。それこそ木村は自分だけが苦しいと思っていて生きているわけですが、フィクションの西部劇の世界、現実と繋がっていて。若い子達しかも自分がすごく仲良くしていたあの10代の女の子二人がこんなことを抱えながら笑顔でいたというところに初めて気がつくシーンです。あそこのシーンは、自分も若い頃に想像できていなかった。今でも鈍感だった自分を再確認させられているようで、すごく痛いけれども、好きなシーンですね。

天海:私は、ケイちゃんに誰かのせいにする生き方はやめなさいというシーン。究極の人生観と言うか、「誰かのせいにする生き方はやめなさい。人に迷惑をかけずに生きなさい。笑って、自分を恥じないでなりたい自分になりなさい」っていうのが一番かな。

ーーこれから作品を見られる方にメッセージをお願いします

天海:多分いろいろなところで、ちょっとサク、サクっと痛いところがあり、悲しいなと思うことがあるかもしれませんが、自分もこういう風に生きたいな、こうするべきだな、と思えるような何とも温かくなるようなお話だと思っているので、ぜひ楽しみにしていただきたいです。そして、出演者スタッフ一同皆さんに楽しんで頂けるように心を込めて演じていますのでぜひ楽しみにしていただきたいと思います。私は少ししんどい役です。笑顔を封印し、愛する子供の為に強くあろうと戦っている人。でも亮平くん演じる木村の明るさや暖かさとかがこの物語をすごく救ってくれています。

鈴木:蓬莱さんに聞くと、天海さんは笑顔を封印してオーラをあえて抑えさせる役、僕は映像とかでやっているイメージのない舞台でしかやらせられない役を当てるのが好きだと仰っていました。そういう意味ではオーラを抑えた天海さんと困ってばかりいる私をお見せできると思います。

天海:ちょっと表現的には、暴力的なものもあったりするので、なかなかお子さんも是非っておすすめはできないかも知れませんが、もしよろしかったら親御さんとご覧になって、きちんと説明をしながら、どんなふうに思った?こういうことはよくないよね?とお話をしながらみていただけたらなと思います。お子さんはお子さんの立場で感じるものがたくさんあると思います。ちょっと厳しい表現方法もありますけれども、そこはそこでご家族でちゃんとお話しながら見ていただけたらと思います。

鈴木:広島ジャンゴ、面白いですよ。

 

<ストーリー>

舞台は現代の広島の牡蠣工場。周囲に合わせることをまったくしないシングルマザーのパートタイマー山本(天海祐希)に、シフト担当の木村(鈴木亮平)は手を焼いていた。ある日、木村が目覚めると、そこはワンマンな町長(仲村トオル)が牛耳る西部の町、ヒロシマだった。山本は、子連れガンマンのジャンゴとして現われ、木村はなぜかジャンゴの愛馬、ディカプリオとして、訳も分からぬまま、ともにこの町の騒動に巻き込まれていく──!

 

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10月21日(金)、22日(土)に東京・築地の浜離宮朝日ホールにて、一路真輝が、デビュー40周年を記念したコンサート『True to Myself』を開催する。

構成・演出は宝塚歌劇団の原田諒が手掛け、音楽監督は竹内聡が担当。各公演には、元宝塚歌劇団トップスターの朝夏まなと・水夏希・安蘭けいがゲスト出演し、一路の40年をともに歩んできた楽曲とともに振り返る。

一路は、1982年宝塚歌劇団に入団。『ベルサイユのばら』(オスカル役)、『風と共に去りぬ』(スカーレット役)などを演じ、雪組トップスターだった96年、日本初演となる『エリザベート』のトート役で退団。退団後も『王様と私』(アンナ役)、『アンナ・カレーニナ』(アンナ役)、東宝版『エリザベート』(エリザベート役)など、日本初演を含む数々の舞台に立ち続けてきた。

40周年記念コンサートを開催するにあたり、「芸能生活の基盤を作ってくれた宝塚への想いも沢山歌いたい」と、一路の在団中の公演も見ていたという宝塚歌劇団の演出家・原田に依頼をしたとのことだ。

目次

一路真輝コメント

昨年延期になってしまった「40周年コンサート」を浜離宮朝日ホールにて開催させて頂けることになりました。

40年と言う重みを真摯に受け止め、自分自身を振り返る貴重なとき、空間を再び頂けた事、心から嬉しく思っております。そして、宝塚歌劇団の演出家でいらっしゃる原田諒先生が構成、演出をして下さる事になりました。

宝塚を卒業してもう25年です。在団中の15年間を遥かに越えてしまいましたが、私の芸能生活の基盤を作ってくれた宝塚への想いも沢山歌いたいと願っていたので、在団中の私を観て下さっていた、原田先生とご一緒させて頂けるのは本当に楽しみです。皆様とご一緒に過ごせますよう、願っております。

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国内外で活躍する振付家・ダンサーの北村明子が、自然と生き物といったモチーフを通して身体や生命について訴えかける作品を手がけている現代美術家・大小島真木とのタッグで、初の子ども向け作品に挑んだKAATキッズ・プログラム『ククノチ テクテク マナツノ ボウケン』が再演される。夏休み、どこにも行けず、ひとりぼっちの男の子が公園で遊んでいると、森の精霊たちに誘われる。不思議な冒険に出た彼は、森の奥で出会った木の神様ククノチから生と死について教えられる。初演に続いて出演の黒須育海(ブッシュマン主宰、コンドルズメンバー)、再演から参加となる川合ロン(山田うん、北村明子など多数の振付家の作品に出演)に聞いた。

【PV公開!】KAATキッズ・プログラム2022「ククノチ テクテク マナツノ ボウケン」|再演

ーー黒須さんは北村作品は本作が初めてですね。お稽古を一緒にやられてどんな感想をお持ちですか?

黒須:僕が大学生の頃、北村さんが主宰していたレニバッソを観て圧倒されました。リハーサルが始まる前から北村さんは下準備をものすごくされる方だと思いました。稽古を開始する前に作品解説を丁寧にしてくださるんです。勉強になりました。

川合:北村さんは個人のプロダクションでも、毎回最初に1時間ぐらい説明をしてくれるんですよ。作品に関わるメンバーがどこに進むか早い段階で共有できるので一体感が生まれやすいんです。

ーーロンさんは北村作品のベテランさんですもんね。北村さんが子ども向けの作品をつくられたのをどうみていましたか? 

川合:最初は意外だと思いました。初演は客席で拝見しましたが、子どもたちがすっごい楽しそうでした。でも、決して子ども向けというだけじゃなくて、尖った北村さんの世界だと感じました。

黒須:北村さんと大小島さんのタッグは、生と死というキーワードをすごく大切にしている感じは当初からありました。大小島さんの舞台美術・オブジェから北村さんがインスピレーションを受けて創作している面も感じました。内臓や、身体のパーツたちが舞台上にあって、それらをどう扱うか、大小島さんが発信されたアイデアを北村さんがどう投げ返すか、二人のキャッチボールが見られたんです。

 撮影:大洞博靖

 撮影:大洞博靖

川合:僕は今回初めて大小島さんの作品に触れたのですが、チラシのデザインから綺麗さより、恐怖や執念のようなものを感じたんです。その意図を意識しながら作品を見ていたら、命が何に宿っているんだろうということが象徴的にいろいろと表されていた。舞台上ではダンサーの身体と同じくらいの大きさの臓器、あばら骨や耳、心臓などを触ったり持ったりしていると、縮尺を狂わされるというか、ダンサーがすごく小さな生き物として体内を旅してるような気持ちになります。そのファンタジックな世界を旅する中で、命はどこにあるんだろうといったことを探していくのです。そして改めて大小島さんのインタビューや作品を拝見して、生命の集合体としての身体のコミュニティとかエネルギーなどを描いているんだと感じましたね。歴史の集積の中で生まれては消えていくようなエネルギーの循環が、実は作品の不思議さ、怖さ、温かさ、居心地の良さにつながっているんです。実は北村さんもずっとそこにフォーカスして作品をつくられていて、エネルギーの渡し合いとか、物が落ちたり当たったりするときにエネルギーがどう動くかを丁寧に振り付けとして表現していく。そのリアリティを一つひとつの動きに込めていくような作業をやっていらっしゃるので、お二人はすごく親和性があると思います。

黒須:大小島さんはクジラの探査船に乗り、リアルな様子を見て、自分の表現に落とし込まれている方だと強く感じます。ほかの作品からもどんな生き物でも死に、死んだ生き物のおかげで次の生き物が生きることができているということを僕は受け取りました。ご本人は意外にくだけた方なんですけどね。

ーーたくさんのお子さんに見ていただきたいですよね。この作品をどんなふうに紹介しましょうか

川合:ふだん劇場には来ないお子さんに見てもらいたいですね。この作品ではいつもの堅苦しい感じではなく、もう少し居心地のいい空間になっています。お面をつくったり、床に絵が描かれていたり、僕らと一緒に踊ったり作品に入り込みやすい要素がいくつか用意されているんです。すごく楽しいと思います。

黒須:子どものころ学校帰りの林や路地、薄暗い場所を見るとワクワク探究心が湧いたりする経験はありませんでしたか? この作品はそういう感覚を抱いてもらえると思うんです。僕自身がそういった小学生のときの記憶を思い出しながら作品に携わっています。生々しい形をしたオブジェがあり、その世界に引き寄せられた子どもが遊ぶシーンから始まります。これまで見たことのない異世界に足を踏み入れた感じを抱いたら、それはまさにワクワクする冒険の始まりだと思います。初演は皆さん最後までワクワク・ドキドキしながら観てくれたので、子どもたちに「どうだった?」って聞きたいよねって楽屋で皆で話したのを思い出しました。

 撮影:大洞博靖

 撮影:大洞博靖

ーーもしかしたら、お子さんたちが初めてコンテンポラリーダンスに触れる機会にもなるかもしれませんね。お二人はどんなふうに出会って今があるんですか?

黒須:僕はストリートダンスのかっこ良さに惹かれて、高校時代からダンスを始めたんです。たまたま大学生のコンテンポラリーダンス作品を観る機会があって、観ていて涙を流した体験がありました。感動して、ドキドキした感覚が忘れられず、涙を流した作品を踊った大学のダンス部に入りました。また辻本知彦さん(※)と知り合って男性ダンサーのカッコ良さと、型では表現できない踊りがあることを知り、そこからコンテンポラリーの世界にのめり込んでいったんです。北村さんの振り付けはものすごくかっこいいですから。作品を観て、これをやりたいと思ってくれる子どもが現れてくれたらうれしいですね。

川合:僕の場合は家で音楽に合わせて踊って、家族に見せていたのがダンスの原初体験です。そこから小学生のときに市民ミュージカルに出て、舞台に立つ楽しさ、舞台上で行われる世界の要素のひとつとして参加できている楽しさを知るんです。僕がダンス教室とかでダンスに出会わなかったことが、今もやれている理由じゃないかと思っています。僕にとってのダンスは教わるものじゃないってどっかで思うんです。技術に関係なく「踊っちゃった!」みたいなことの楽しさってあると思っていて、その楽しさ抜きに踊りたくないなと思っています。今はダンスへの出会い方として、バレエや日本舞踊も含めて、それぞれ「テクニック」を体系的に習得できる様々な場があると思います。今回の作品はそのカウンターとして、真似ができそうでできない、何をやってるかよくわかんないけど動きが連動していて、言葉で説明しきれないエネルギーを共有しているダンス作品です。こんな世界もあるんだということを見てもらえるといいなと思います。今って初見でも真似しやすい踊りがCMなどで使われているけど、それって血が沸くみたいな興奮の外にあるような気がして。ダンスは真似するものじゃない、身体が踊っちゃうものなんだということを体感しにきてください。

黒須:この舞台を見た子どもが「このダンスをやりたい」と言ったとき、お母さんはどういうダンスを選ぶかな(笑)。

川合:そのときはダンススタジオを探すのではなく、「海に行ってみれば?」、「山に登ってみれば?」と、言ってしまうぐらい何か違うインスピレーションを喚起するものになっているとうれしいですね。この作品は、音楽も映像も美術も衣装もすごいから、どこに引っ掛かるかわからない。ダンスはその一部です。何か大人になってもずっと印象に残るような作品になればいいなと思います。

 撮影:大洞博靖

 撮影:大洞博靖

 

※辻のシンニョウは点ひとつ

取材・文=いまいこういち

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1:2022/07/19(火) 19:18:19.31ID:CAP_USER9 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/07/19/kiji/20220719s00001000557000c.html
2022年7月19日 18:31

全日本野球協会(BFJ)は19日、男女混合5人制の手打ち野球「ベースボール・ファイブ(B5)」初の日本代表として、アジア杯(8月17〜19日、マレーシア・クアラルンプール)に出場予定だった東京ヴェルディ・バンバータの代表権を取り消すと発表した。アジア杯の参加規約にある「新型コロナウイルスのワクチン接種」において、チーム内で期日までに満たせていなかったため。当該チームにはタレントの稲村亜美(26)も所属していたが、アジア杯でプレーする機会を失った。

BFJによると、東京ヴェルディ・バンバータの派遣手続きの際、規約を満たしてない選手がいることが判明。その後、BFJが臨時のコンプライアンス委員会を開き、経緯や参加規約の精査を行い、当該チームの代表権が取り消されたという。アジア杯には、代表決定戦で準優勝した5STARsを日本代表として派遣することが決まった。

東京ヴェルディ・バンバータには稲村のほか、元ソフトボール日本代表の長崎望未(30)も在籍。16、17日に行われた日本代表決定戦で優勝し、日の丸の座を勝ち取っていた。稲村は「まさか、自分の人生で日本代表を背負うとは思わなかった。アジア杯でも勝ち上がっていきたい」と話していたが、まさかの展開となってしまった。

▽B5日本代表選考の応募条件 (1)日本国籍(2)15歳以上、生年月日が2007年(平19)12月31日以前であること。(3)チームの選手全員がマレーシア入国日の15日前(22年7月30日)までにコロナワクチンを3回接種済みであること。

▽チーム編成の条件(以下のいずれかの選手数で構成) (1)男性4人、女性4人の計8人(2)男性4人、女性3人の計7人(3)女性4人、男性3人の計7人。また、日本代表選出チームの総選手数が7人(少なくとも男女3人ずつ以上を含む)を下回った場合は代表権利を取り消し、次の順位のチームを繰り上げて代表チームとする。

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1:2022/07/18(月) 19:50:48.05ID:CAP_USER9 2022年07月18日

連続ドラマ「魔法のリノベ」第1話の一場面=カンテレ提供 1 / 18
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 女優の波瑠さん主演の連続ドラマ「魔法のリノベ」(カンテレ・フジテレビ系、月曜午後10時)が7月18日に始まる。原作は星崎真紀さんの同名マンガ(双葉社)。リノベーション(改革、改装)がテーマの“お仕事ドラマ”だ。
男だらけの工務店に転職してきた営業職の真行寺小梅を波瑠さん、小梅とタッグを組む営業職の福山玄之介を間宮祥太朗さんが演じる。2人の共演は、連続ドラマ「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」(カンテレ・フジテレビ系、2016年)、「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」(日本テレビ系、2020年)以来3回目。
 大手リフォーム会社のエースだったが、わけあって男だらけの福山家が営む「まるふく工務店」に転職してきた小梅と、工務店の長男・玄之介がコンビを組み、さまざまな問題を抱える依頼人たちに住宅リノベーションを提案していく。

https://mantan-web.jp/article/20220717dog00m200002000c.html

1:2022/07/19(火) 23:50:37.29ID:CAP_USER9 オデッザ、最新作『The Last Goodbye』より新曲「Light Of Day (feat. Olafur Arnalds)」MV公開
2022.7.19 17:15 BARKS
https://www.barks.jp/news/?id=1000222340
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●ODESZA – Light Of Day (feat. Olafur Arnalds) – Official Video
https://www.youtube.com/watch?v=_U9WURgOtf0

アメリカ・ワシントンの大学で出会い一緒に音楽制作を始めたというハリソン・ミルズとクレイトン・ナイトによるプロダクション・ユニット、オデッザ。

これまでにグラミー賞にノミネートされ、日本のフジロックや2ndヘッドライナーに大抜擢されたコーチェラで見せた壮大なライヴ・パフォーマンスで人気を博し、48億回を超えるストリーミング再生を記録、世界中で大ブレイクを果たした彼らが、5年ぶりとなる最新作『The Last Goodbye』より新曲「Light Of Day (feat. Olafur Arnalds)」のMVを公開した。

■オデッザ コメント
「Light of Day」は、アルバムの中でも最初に完成した曲の一つだ。この曲はアルバムの締めくくりとして、また、プロジェクト全体を導く光として機能した。この曲は、素晴らしいアーティストで、長年の友人でもあるオーラヴルが最初のアイデアを送ってくれたことから始まった。ボーカルのサンプルは1970年代のフォークソング “Mary”で、Stephen Ambroseが歌っているのを古いレコードで発見したんだ。このボーカルはゆっくりとしたマントラのようなもので、平和な感覚を呼び起こすようなものだと思ったんだ。

シンフォニックで広大、そして感情を揺さぶるオデッザの最新作『The Last Goodbye』は、デュオにとってこれまでで最も野心的なアルバムとなった。ノスタルジックでありながらも、新鮮に鳴り響くこのアルバムは、つながりと追憶をテーマとした壮大な音楽体験をリスナーにもたらす。新しいものと古いものの両方が織り込まれたこのアルバムには、ホームビデオや催眠療法セッション、さらにはデュオの両親の声などの私的なオーディオクリップが散りばめられている。ゲストにはザ・ノックス、ベティ・ラヴェット、マロ、ラプスリー、 オーラヴル・アルナルズ、ジュリアナ・バーウィック、イジー・ビズ、チャーリー・ヒューストンといった豪華な面々が名を連ねている。

5年ぶりとなる待望の最新作『The Last Goodbye』は7月22日にCD、LP、カセット、デジタルでリリース。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2022/07/18(月) 06:05:55.49ID:CAP_USER9 伊達公子さん 現役時代、彼氏は「ずっといた」「高1から」とぶっちゃけ 国際電話代は驚きの週「3桁」
[ 2022年7月17日 12:07 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/17/kiji/20220717s00041000309000c.html
伊達公子さん
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 女子テニスの元世界ランキング4位の伊達公子さん(51)が17日放送のフジテレビ「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演。現役時代の恋愛事情について語った。

 番組では30年ほど前から交流があるというバドミントンのバルセロナ五輪代表でキャスターの陣内貴美子、元バレーボール女子日本代表の益子直美さんとトークを展開。益子さんが「スポーツやってる時に彼氏、いた?」と話を振ると、伊達さんは「私はずっといた」と明言した。

 いつからと聞かれると、「高校生から。高1からずっと」とぶっちゃけ。「練習してるじゃない。そんな時間もないし、携帯もなけりゃ、エアメールだったから。日本にいなかったから」と文通で愛を育んでいたと告白。2001年に当時レーシングドライバーのミハエル・クルムさんと結婚し、16年に離婚を発表していただけに、「(相手は)日本人だよ。高校の時から外国人かって思われるから」と笑ってみせた。

 「(当時は)ポストじゃだめだから国際郵便は。学校帰る前に授業中にお手紙書いて、同級生の友達に出しといてって(頼んで)、帰ってくると、エアメールが届いてる、みたいな」と回顧。益子さんが「それは競技と両立できる?」と尋ねると、伊達さんは「会わないもん、どっちみち。付き合ってるって言ってもお互い高め合うぐらいで」と明かした。

 陣内が「恋愛してるからダメになったって言われないように頑張ってた」と話すと、伊達さんは「絶対に」と同調。「だからファーストキャリアの時もオフシーズンとかにスキーとか行ってて。こっそりね。コーチには言ってるけど、あんまり大っぴらにオフシーズンにスキー行きますって言うと、ケガしちゃったら“何やってんだ、そんなことしてるからだ”って言われるから、反対に言わせないために凄い頑張ってた」と振り返った。

 海外での戦いが多かったため「当時は電話代も高かったな。今みたいにタダで電話できる時代じゃなかったから」とポツリ。一番高かった時の電話代は「3桁(万円)はいってる。1週間よ。だってホテルの部屋からしかかける手段がないでしょ。国際電話だもん。国内電話みたいに100円玉もっていくっていうわけにはいかないじゃない」と2人を驚かせた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2022/07/18(月) 16:17:21.93ID:CAP_USER9 https://www.nikkansports.com/sports/news/202207180000472.html
2022年7月18日15時0分

フィギュアスケート男子で冬季オリンピック(五輪)2連覇の羽生結弦(27=ANA)が「決意表明」の記者会見を19日午後5時から開く。18日、マネジメント会社team Siriusが発表した。

「この度弊社がマネジメントしている羽生結弦(ANA所属)による決意表明の場として下記の通り記者会見を開催いたしますのでご案内いたします」と、都内の会場名と時間を案内した。

複数の関係者によると、進退に関して決断し、報告する場を設ける準備を進めていた。夢として追い続けてきたクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)が世界初認定された2月の北京五輪後、去就について明言してこなかったが、今月に入り、都内で記者会見を開く意向を固めたという。

アスリートとしての実績は飛び抜けている。14年ソチ五輪でアジア男子初のメダルを獲得すると、続く18年平昌五輪で同66年ぶりの2連覇。同年には個人として最年少となる23歳で国民栄誉賞を受賞した。3度目の出場となった2月の北京五輪フリーでは前人未到の4回転半(4A)に挑んだ。右足首を痛めた中、転倒はしたものの、国際スケート連盟(ISU)公認大会で史上初の4A認定を受けていた。

中略

ただ、進退について正式に明言してこなかった。今月1日に更新された日本連盟の22−23年シーズン強化選手ページに「いつも応援いただき本当にありがとうございます。今シーズンもより高みを目指して頑張ります」と掲載されたが、関係者によれば、直接、生の声で進退を表明するため都内会場をおさえていた。

決断を口にできるのは、羽生結弦しかいない。数々の語録も生んだ男から、新たな挑戦について、どのような決意表明が飛び出すのか注目される。【木下淳】

全文はソースをご覧ください

https://www.nikkansports.com/sports/news/img/202207180000472-w500_0.jpg

1:2022/07/16(土) 05:32:44.75ID:CAP_USER9 2022-07-16 00:15 ORICON NEWS
Def Tech、22日放送『MUSIC BLOOD』出演決定
https://www.oricon.co.jp/news/2242400/full/
7月15日放送『MUSIC BLOOD』ゲストはDef Tech(C)日本テレビ
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2243000/2242400/20220715_220222_p_l_65301031.jpg

 2人組ボーカルユニットDef Techが、22日放送の日本テレビ系音楽番組『MUSIC BLOOD』(後11:30)に出演することが決定した。

 結成21年のDef Techは、MicroとShenの2人組。2005年にリリースした1stアルバム『Def Tech』収録曲「My Way」から人気に火がつき、アルバムが2作連続でミリオンヒットに。インディーズのアルバムトータルセールス歴代1位の記録を打ち立てた。

 2020年にはアーティストの一発撮りで人気のYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で「My Way」を披露し、歴代8位となる3500万再生を突破。TikTokではダンスチャレンジ動画がバズった。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2022/07/17(日) 00:31:18.38ID:CAP_USER9  元タレントの木下優樹菜さんが7月15日にYouTubeを配信。お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんがYouTubeの生配信で語ったことが不本意だと主張しています。

 田村さんは7月14日の生配信で、新しく始めた企画「セカンドチャンス」について言及。覚醒剤取締法違反で執行猶予付きの判決が下った俳優の高知東生さんや、窃盗に手を染めて実刑判決を受けた元「EE JUMP」後藤祐樹さんとの対談を収録した同コーナーの先行きを語りつつ、「最初出るって言ってたのに、なんかメンバー見て『出ない』って言ってきたので、ちょっとイヤだなって思ってます」「なので、僕はもう木下優樹菜さんとは話しません。向こうも話したくはないでしょうけど」と企画を巡るいざこざで一種の“絶縁状態”に陥っていることを明かしていました。

 木下さんは7月15日のYouTube動画で開口一番、「ちょっと今日は久しぶりに怒ってる」「えっ、なんでそんな言い方するの?」と田村さんの配信内容に不快そうな様子でコメントし、スタッフの手助けも得ながら事の詳細を説明。

 2021年末にオファーをもらった際には、「誕生日一緒だし、よかったらたき火の下で話しませんか?」というあくまで軽めの話だったものの、企画はスタッフを介したやりとりの中で二転三転。提案された内容が“ドロップアウト系の人との対談”から“セカンドチャンス系の番組”へと移り変わった2022年5月のタイミングで、収録済みの動画内容と出演者情報を確認させてもらい、最終的にオファーを断ったとのことです。

 タピオカ店経営者とのトラブルが裁判ざたへと発展し、2021年10月に40万円の支払いを命じる判決を受けた木下さん。当時の誤った行動を「すごく反省している」としつつ、「私は芸能界を引退してある意味“第2章”ですけど、刑務所に入るようなことしてない」「(高知さんたちとは)違う“セカンドキャリア”だから、私は(先方の考えている番組)コンセプトにまず普通に合わない」「自分がこれから地道にやっていくことに対して、このコンセプトは結構ハードル高い」と、田村さん側が番組で求めているものと自身が考える今後のキャリアにそごが生じてしまっていると訴えました。

 スタッフも交えて検討を尽くした結果、「出たかったけどしょうがないよね……」と苦渋の決断をしただけに、田村さんが全事情を一言二言で片付けたことに我慢ならなかったとみえ、「事の経緯がちゃんとあるのに、生配信で言うことじゃないんじゃないですか? というすごく残念な気持ちになりました」とやりきれない表情を浮かべて語っていました。
ねとらぼ

https://news.yahoo.co.jp/articles/8425bd6ff8394601be18dec6ac08bce898df7c6e
https://image.itmedia.co.jp/l/im/nl/articles/2207/15/l_kinoshita-yukina-angry.jpg

前スレ
【芸能】木下優樹菜、田村淳の生配信に怒り心頭 オファー断った番組巡っての食い違いに「なんでそんな言い方するの?」 [ひかり★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1657886330/

Tokimeki Recordsが、初のオリジナルアルバムとなる『透明なガール』を今秋リリース。SNSでの漫画を順に展開していくシングル連続リリース企画も行う中、第5弾の「puzzle feat. ひかり」が7月20日(水)にデジタル配信リリースされる。

ヴォーカリストは、Tokimeki Recordsではお馴染みのMimeのシンガー「ひかり」 をフィーチャリング。作詞作曲に、RUNG HYANGが参加。90年代のR&Bのテイストも折り込んだ、都会的でクールなダンスポップに仕上がった。

アルバムのアートワークのモデルは、アルバムの物語の主人公でもある「古町ミナ(こまちみな)」となっている。Tokimeki Recordsは、Spotifyが国内の新人アーティスト10組を選出する「Early Noise 2021」に選出され「真夜中のドア」がSpotifyでも約半年間で150万再生されている注目株。

source:New feed

DJ/プロデューサー・Yutaka Takanamiと、Fuminori Kagajoによる2人組の音楽プロジェクトSnowkが、7月20日にEP『Haze』をリリースした。

Snowkは、2019年にデビュー。デビュー作「Catching Feels」をリリースすると、パリのレーベル「Kitsuné Musique」のA&Rから1通のオファーが届く。瞬く間にKitsuné Musique Best Tracks 2019に選出され、フランス人プロデューサーNudeとマレーシアのシンガーFroyaと手掛けた「Not Yours」は世界16ヶ国(イギリス、ドイツ、フランス、スイス、アイスランド、トルコ、スウェーデン、シンガポール、マレーシア、フィリピン、台湾、ベトナム、香港、タイ、インドネシア、日本)の『New Music Friday』にリストイン。また、コペンハーゲンのレーベルdisco:wax傘下のOne Seven Musicからリリースする等、1年間で海外を中心にストリーミングでトータル200万再生を記録した。

ロンドン在住のMiraa May、ベルリン在住のJ Lamotta. すずめ をはじめ、海外のR&Bシンガーをフィーチャーしデビューアルバム『Powder』を2021年1月22日にリリース。今作は、Snowkとしては初となる日本人シンガー達とのコラボレーションEPに仕上がった。

Nenashi、Laya、大和田慧といった実力派シンガーに加え、福岡拠点のプロデューサー/DJのShigge、Nezumi Cooを迎える。 そして、Soulflexや、TOKYO CRITTERSでの活動でも知られるシンガーソングライターのZINを客演に迎えた。

新曲となる「Kamui」は過去にリリースした「Miyanomori」や「Matsuzaki」のようにSnowkらしい哀愁感のあるDeep House、Shigge、Nezumi Cooとの共作「writings on the wall」の新たなdub verも収録している。本作のアートワークも公開。 Snowkのデビュー時期から一緒している写真家・小林光大が撮り下ろした、雪国で犬を抱く女性の姿がモノトーンでどこかノスタルジックな写真になっている。

また今作は、Apple Musicが展開するDolby Atmos による空間オーディオにも対応している。

目次

コメント

From 大和田慧 Kei Owada

言葉にしなくても、偶然触れあった手や目線、ムードによって、お互いが感じてるものがわかる、と思うときがあります。音楽がgrooveするときに似た、思考を読み取られる心地よさ。何かが始まりそうな予感を歌にしました。

From ZIN

初めてハウスのビートに載せて歌詞とメロディを書かせてもらって、“揺らぎ”というものを特に意識しました。変わらずそこにあり続けるものと、新たに生まれるものの交差する感じがハウスミュージックの面白いところだなと思います!

From Laya

飾られ、キラキラした世界、ここでは「Wonderland」と例えていますが、その世界にいつの間にか操られ、心から笑うことも、自分の意思で動くこともできなくなっている、なんてこともあると思います。サビに出てくる「Running」とゆうワード。何かに向かって走っているけれど、一体何に向かっているのかが分からなくなることもあるだろうし、もしかしたら何かに追われて走っているのかもしれない。そんなことを考え直してみて欲しいと思ったんです。なんとなく過ごす日々、または、必死になって進んでいく中、ふと鏡を見て、自分を見失いかけていることに気づいた時、背中を押してあげられるような曲になれば嬉しいです。Snowkさんから制作のお声をかけて頂いたときは、驚きと不安もありましたが、楽しみな気持ちが大きかったです。ハウスや軽やかなダンスミュージックのSnowkさんの音楽は、どの曲も綺麗な音の仕上がりでしたし、フィーチャリングしているボーカリストの方々のクオリティも高いので、その中で私を選んでいただいたことを光栄に思っています。わたしの原点はR&Bにある中で、どのよう生かせるか考えていましたが、楽曲を頂いて聴いた瞬間にすぐメロディが浮かんできました。口ずさむうちにキーワードとなるような言葉も自然と出てきたので、Snowkさんに送ったところ、世界観も気に入っていただき、スムーズに進んでいきました。なかなか直接お会いすることも少ないなか、こうして新しいものを作り上げられたこと、とても嬉しく思います。

From Nenashi

「雪」を連想させるユニットなので、郷愁感や雪国特有の我慢強さをNenashiのフィルターを通して表現してみました。雪ニモマケズ。移ロイニモマケズ 僕はここにいるよ。

From Nezumi Coo

Snowkさんのfeatアーティスト、いつもとってもかっこいい!って思ってました。今回お話しいただいて正直プレッシャーもありましたが、実験的なトラックに触発されて自分でもとっても大好きな歌をのせることができました!ぜひ、鬼リピートで聴いてください

From Shigge

Snowkの計算されつくしたマイナスの美学の楽曲にまさかの僕の忙しなくやかましい要素がプラスされ、そこにNezumi Cooの透き通る声が真っ直ぐと突き抜ける。全てが完璧にマッチし嘘みたいな化学反応がおこった楽曲。心ゆくまで楽しんでください!

source:New feed

札幌出身の3ピースロックバンド・ズーカラデルが、前作『JUMP ROPE FREAKS』より約半年ぶりとなる新曲「ピノ」を本日・7月20日(水)にリリースし、ミュージックビデオを公開した。

今作「ピノ」は一聴したら耳に残る愉快なユニゾンコーラスや、吉田(Vo)が爪弾く軽快なバンジョーなど印象的なフレーズ満載の楽曲。今夏出演が決定している様々な大型フェス・ライブで披露していく事も念頭に制作されているという。

また、アートワークは前作に引き続き木村豊をアートディレクターに迎え、気鋭のイラストレーター・ヒダカナオトの描き下ろしイラストが用いられているアイコニックな作品となっている。

「ピノ」

「ピノ」

そして、ミュージックビデオでは過去にズーカラデルの「スタンドバイミー」Music Videoや「ブギーバック」Lyric Video、「ノエル」のMusic Videoを手掛けたKei Murotaniが監督を務め、地元北海道にて8mmフィルムで撮影。海外スタジオにて現像された色彩豊かな映像作品に仕上がっているとのこと。

さらに、秋の全国ワンマンツアー『ULTIMATE SPECTRUM TIGER TOUR』のofficial先行受付を実施中。今ツアーは10月19日(水)東京・EX THEATER ROPPONGIを皮切りに、京都・金沢などワンマンで初めて訪れる地域も含まれる、全国10カ所でのワンマンツアーとなっている。詳細はオフィシャルサイトにて確認しよう。

 

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