【最強アイドル】「顔面国宝」=LOVE齊藤なぎさ(19)、夏ワンピース姿でデコルテラインあらわ!「可愛いすぎて悶絶する」絶賛の声殺到 [ジョーカーマン★]

【最強アイドル】「顔面国宝」=LOVE齊藤なぎさ(19)、夏ワンピース姿でデコルテラインあらわ!「可愛いすぎて悶絶する」絶賛の声殺到 [ジョーカーマン★]

1:2022/07/26(火) 16:20:47.81ID:CAP_USER9 =LOVEの齊藤なぎさが24日(日)、Twitterを更新。
ほっそりデコルテラインあらわな夏ワンピースショットを公開した。

6thシングルでセンターを務めるなど=LOVEの中心的メンバーとして活動している齊藤なぎさ。
ドラマ『明日、私は誰かのカノジョ』で高橋優愛役を演じ、女優としても注目を集めている。

齊藤は24日(日)、「なぎさと夏、はじめる?」とTwitterを更新。
ほっそりデコルテラインあらわな夏ワンピースショットを公開した。

投稿には5.5万件を超えるいいねがつくほか、「顔面国宝」「可愛いすぎて悶絶する」「透明感半端ない」「最高の夏の始まり方じゃねぇか」などの声が寄せられている。

http://news.infoseek.co.jp/article/entamenext_19197/

「顔面国宝」=LOVE齊藤なぎさ(19)が可愛すぎる!夏ワンピース姿でデコルテラインあらわ
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=LOVE 齊藤なぎさ
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指原莉乃プロデュース 「=LOVE」
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映画『東京流氷〜COOL IT DOWN〜』が8月19日に劇場公開されることが決定した。

『東京流氷〜COOL IT DOWN〜』は、北海道に毎年漂着する大量の流氷や、豪雪地帯に降る大量の雪を活用して、気温上昇に苦しむ都市部を冷やそうとする『流氷と雪の運搬計画』を追ったドキュメンタリー映画。2020年を予定していた東京五輪で、日本を訪れる訪日外国人のために準備された同企画は、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言で頓挫。本作は、その一部始終を収めたドキュメンタリー映画だ。

(C)「東京流氷〜COOL IT DOWN〜」製作委員会 

(C)「東京流氷〜COOL IT DOWN〜」製作委員会 

本作では、声優の花江夏樹が“流氷”の声を担当。また、声優の石川由依が“雪”の声で参加している。さらに、ナレーションを津田健次郎が担当。音楽はた小山絵里奈、イメージソング「WE HAVE A DREAM」をAIが歌っている。プロデューサーは、『ミッドナイトスワン』の森谷雄氏。

 
 
 
花江ら声優陣と制作陣のコメントは以下のとおり。

 

目次

花江夏樹

僕自身、流氷について全く知識がありませんでしたが、

この映画から、流氷の目線を通して、

今我々が住んでいる地球が抱えている問題を知ることができました。

皆様にも少しでも伝えることができたら嬉しく思います。

 

石川由依

北海道の流氷と富山の雪を運んで、東京五輪を冷やしちゃおう!というビッグプロジェクト。あまりに壮大な企画に、正直私も「そんなことできるの!?」と半信半疑でした。でも、新型コロナウイルスの流行という予想外の事態も含め、様々な困難にぶち当たりながらも本気で挑戦する人々の姿に、「無理」なんてことはないのだと、そしてやってみなければわからないことが沢山あるのだと学びました。きっとこの1歩が、未来の何かに繋がっていくのではないかと思います。

 

津田健次郎

流氷を東京に運ぶという壮大な計画の行方と、そこに関わる人々のドラマは何だかおかしみがあります。暑いんだから氷で冷やそうというシンプル極まりない子供の様な発想からはじまった物語は、しかしとてもシンプルにはいかず大変な苦労を伴い、事件も多発。本気で何かを成し遂げるのは結構大変なのである…仕事をしている人皆が通る道、仕事だけじゃなく頑張る皆が通る道。共感である。環境問題や様々な切実なる難問を提議しつつも、人々がバタバタ頑張っているのを観るだけでも面白い、そんな映画です。

 

角谷公英(企画・監督)

とあるイベントの責任者を務めていた2011年、大震災のため電力を止められた時に思いついたアイデアは、11年の歳月を経て予期せぬ「映画」として皆様に見てもらう事になりました。

数多くの失笑をくぐり抜けながら出来たこの作品は、生い立ち同様「奇想天外」な仕上がりになっております。

今年も猛暑ですが、親子で夏休みの自由研究として大スクリーンで「暑いけど地球は救える」事を体感していただければと思います。

 

森谷雄(プロデュース)

子供のような発想で「東京五輪」を冷やそうとした人々の姿を膨大な映像の中に見た時、これは絶対に映画にすべきだと思いました。今、僕たちが直面している問題=新型コロナ、地球温暖化、世界的分断…。この映画を観れば人間がそれらに立ち向かう為の「勇気」や「気付き」を貰えるはずです。是非、ご家族で友達同士で恋人同士で、大切な人と一緒にSDGsに触れてみて下さい。そこにはきっと自分たちの「未来へのヒント」があるはずです。

(C)「東京流氷〜COOL IT DOWN〜」製作委員会 

(C)「東京流氷〜COOL IT DOWN〜」製作委員会 

(C)「東京流氷〜COOL IT DOWN〜」製作委員会 

(C)「東京流氷〜COOL IT DOWN〜」製作委員会 

『東京流氷〜COOL IT DOWN〜』は8月19日全国公開。

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選手が真実を「告白」するオリジナルドキュメンタリー番組『RIZIN CONFESSIONS』。7月26日(火)に公開された最新エピソード「#102」は、前回に引き続き『湘南美容クリニック presents RIZIN.37』に出場する選手達にフォーカスした内容となっている。

目次

所英男vs.神龍誠

階級をフライ級に下げてリングに戻ってきた所英男が、現DEEPフライ級王者で7連勝中の神龍誠と対戦する。

所は2020年大晦日、約3年半ぶりとなるRIZINのリングで勝利。そこから約1年半ぶりにRIZINの舞台に帰って来た。一方、22歳の神龍は44歳の所とはひと回り以上歳が離れており、所を「おっさん」と呼んでいる。会見では今回の一戦が所にとっての引退試合になると豪語した。

番組内では、所が仲間の格闘家である勝村周一朗と金原正徳に激励の言葉をもらい、涙をする一幕も。

所英男vs.神龍誠

所英男vs.神龍誠

ジョニー・ケースvs.武田光司

ジョニー・ケースは今年の『RIZIN.35』で、ホベルト・サトシ・ソウザとのライト級王座決定戦に敗北。武田光司は同大会で初の一本負けを喫しており、互いに苦い思い出となった。

前回の試合について武田は、その敗因を“前に行かなかったこと”と分析。改めて泥臭く戦うことを誓っている。

ジョニー・ケースvs.武田光司

ジョニー・ケースvs.武田光司

ヴガール・ケラモフvs.山本空良

白川陸斗の欠場により、『RIZIN.36』に続いて緊急参戦となった山本空良。対戦相手のヴガール・ケラモフは、今年の『RIZIN.35』で実力者・中島太一から一本を奪っており、RIZINでは3連勝中と恐るべき相手だ。

番組内では山本の父で、元総合格闘家の山本喧一氏からのコメントも収録されている。

ヴガール・ケラモフvs.山本空良

ヴガール・ケラモフvs.山本空良

元谷友貴vs.太田忍

昨年大晦日にMMAデビューを果たした太田忍は、元レスリング選手でリオオリンピック銀メダリスト。デビュー戦は落としたものの、その後は2連勝を飾っている。そんな太田と戦う元谷友貴は、RIZINの旗揚げ時からバンダム級のトップ戦線で戦ってきたベテランだ。

太田がRIZINでチャンピオンになり次のステージへ進む決意を、元谷はRIZINのベルトに対する熱い思いを語っている。

元谷友貴vs.太田忍

元谷友貴vs.太田忍

関根“シュレック”秀樹vs.スダリオ剛

昨年大晦日のシビサイ頌真戦でTKO勝利をあげた関根“シュレック”秀樹が、約9ヶ月ぶりにRIZINの舞台に戻ってきたスダリオ剛と対戦。

番組では関根の若い選手に対する思いや、スダリオ剛がラスベガスで武者修行を行った時のエピソードが収録されている。

関根“シュレック”秀樹vs.スダリオ剛

関根“シュレック”秀樹vs.スダリオ剛

三浦孝太vs.フェリペ“キングハンター”マソーニ

昨年大晦日に華々しくデビューを飾った三浦孝太の2戦目は、元々のデビュー戦の相手だったフェリペ“キングハンター”マソーニ。三浦孝太が語る、父である“キングカズ”こと三浦知良からの教えとは?

三浦孝太vs.フェリペ“キングハンター”マソーニ

三浦孝太vs.フェリペ“キングハンター”マソーニ

 

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選手が真実を「告白」するオリジナルドキュメンタリー番組『RIZIN CONFESSIONS』から、新エピソードとなる「#101」が公開された。7月31日(日)に開催される『湘南美容クリニック presents RIZIN.37』に向けて、出場選手からのコメントなどが収録されている。

目次

伊澤星花vs.ラーラ・フォントーラ

デビューから無敗のまま第4代王者に輝いた伊澤星花は、同じく無敗のラーラ・フォントーラと対戦。天才技巧派IQファイターの伊藤が、グレイシー柔術茶帯でアームバーを得意とするフォントーラと対戦するとあって、多くの注目を集めている。

番組内では伊藤が男子と共にハードなスパークリングをこなす様子を収録。師匠の横田一則氏との面白いやりとりも必見だ。

日本vs.ブラジルの超新星対決! 『湘南美容クリニック presents RIZIN.37』で伊澤星花vs.ラーラ・フォントーラ

日本vs.ブラジルの超新星対決! 『湘南美容クリニック presents RIZIN.37』で伊澤星花vs.ラーラ・フォントーラ

浜崎朱加vs.ジェシカ・アギラー

王座から陥落し、現在は2連敗中の浜崎朱加は今大会、ジェシカ・アギラーと対戦する。

師匠の藤井惠に2連勝しているジェシカ・アギラーとは、2011年3月11日に対戦を予定していた浜崎。約11年ぶりのカードとなった対戦に向けて、「今回の一戦は那須川天心と武尊の対決のように盛り上がる試合内容となる」と宣言した。

浜崎朱加とジェシカ・アギラーが、約11年越しに運命の対決!

浜崎朱加とジェシカ・アギラーが、約11年越しに運命の対決!

浅倉カンナvs.強拳強打パク・シウ

つい最近まで共に練習を行なっていたという浅倉カンナとパク・シウ。浅倉は二度目のトーナメント制覇を目指して、シウはRIZIN2連勝に向けて強さを示したい一戦となった。

番組では浅倉が今年一年にかける覚悟を語っている。

二度目のトーナメント制覇を狙う浅倉カンナは、強拳強打のパク・シウと対戦

二度目のトーナメント制覇を狙う浅倉カンナは、強拳強打のパク・シウと対戦

RENA vs.アナスタシア・スヴェッキスカ

『ジョシカク』をスターダムにのし上げたRENAが、新星アナスタシア・スヴェッキスカを迎え撃つ! RENAが自身の持ち味と語る、打撃戦の強さとは?

ジョシカクのエース・RENAは、北の新星・アナスタシア・スヴェッキスカと対戦

ジョシカクのエース・RENAは、北の新星・アナスタシア・スヴェッキスカと対戦

 

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9月1日(木)に封切られる映画『ブレット・トレイン』の本編(全世界公開版)挿入歌に、アヴちゃん(女王蜂)と奥田民生の歌う楽曲が起用されていることがわかった。

『ブレット・トレイン』は、伊坂幸太郎氏の小説『マリアビートル』を映画化したもの。スタントマン/アクション監督出身で、『デッドプール2』『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』などで知られるデヴィッド・リーチ監督の最新作だ。ブラッド・ピットを主演に迎えた本作には、ジョーイ・キング(『キスから始まるものがたり』シリーズ)、アーロン・テイラー=ジョンソン(『TENET テネット』)、ブライアン・タイリー・ヘンリー(『エターナルズ』)、ザジー・ビーツ(『ジョーカー』)、ローガン・ラーマン(『フューリー』)、マイケル・シャノン(『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』)、アンドリュー・小路、歌手・ラッパーのバッド・バニーことベニート・A・マルティネス・オカシオ、福原かれん、真田広之らが出演している。

『ブレット・トレイン』日本版ポスタービジュアル

『ブレット・トレイン』日本版ポスタービジュアル

世界一運の悪い殺し屋・レディバグが請けたミッションは、東京発の超高速列車でブリーフケースを盗み、次の駅で降りること。簡単な仕事のはずが、次から次へと乗ってくる身に覚えのない9人の殺し屋たちに命を狙われ、レディバグは降りたくても、降りられない。最悪な状況の中で、列車はレディバグを乗せたまま終着点・京都に。やがて明らかになっていく、殺し屋たちの過去の因縁。そして、終着点で世界最大の犯罪組織のボス=ホワイト・デスと対峙する。

 
 

女王蜂のアヴちゃんが歌うのは、全世界で公開された予告編でも流れていた楽曲「Stayin' Alive」。映画『サタデー・ナイト・フィーバー』でも使用されていたビージーズの楽曲だ。また、奥田は本作のアクションシーンで流れるオリジナル曲「Kill Me Pretty」を英語で歌っているとのこと。

アヴちゃん、奥田のコメントは以下のとおり。なお、奥田からは、映像でのコメントも到着している。

 

目次

アヴちゃん

――お話を頂いた時の感想。

ハリウッド作品での歌唱、オーディションオファーが来ていると聞いたときには・・・驚きました。久々のオーディション参加でしたので、初心、緊張感を持って挑んだことを覚えています。

――“Stayin' Alive”について。

自分のなかでの普段は使わない歌声を使うことが出来、とてもたのしいレコーディングとなりました。

オファーを頂く前からもちろん知っていた曲でしたが、歌ってみると、とてもたのしくフィットしたように感じています。

――映画を楽しみにしているお客様へ。

日本が舞台の大変なハリウッド作品に携わりました。

今回お呼び頂けたことを、心より光栄に思っています。

今秋、是非劇場で体感して頂けますよう!

 

奥田民生

奥田民生です。この度、9月1日に公開されます、ブラッド・ピットさん主演の映画『ブレット・トレイン』の中でですね、曲を歌うことになっておりまして。「Kill Me Pretty」という曲をですね、歌わせて頂いております。どっからこういう話になったのかよく分からないですけれども、英語の曲ですし、なかなか映画の挿入歌でっていうのも珍しい仕事だったなと思いますけど。まあ一番は英語だというところで、ちゃんと伝わってんのかな?というのもありますし。結構激しめの曲で、キーも高いし、そこもなかなかハードルも高かったなと思います。タイミング的にはどうやら途中で、割となんか激しいところでかかるみたいです。僕も公開になったら観ようと思いますけど。予告みたいなのを観ただけでも、アクションも凄くて面白そうだと思いましたので、皆さんもぜひスクリーンで楽しんで頂ければなと思っております!はい、ひとつ、よろしくお願いいたします。奥田民生でした。

 

 

『ブレット・トレイン』は9月1日(木)全国の映画館で公開。

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1:2022/07/28(木) 17:20:53.01ID:CAP_USER9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220728-00000147-spnannex-000-3-view.jpg
「笑い飯」の西田幸治

笑い飯・西田 結婚のきっかけは“妻の勘違い”も「あまりにもかわいそうだったので…」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220728-00000147-spnannex-ent

 お笑いコンビ「笑い飯」の西田幸治(48)が27日深夜放送のテレビ朝日系「2分59秒」(深夜0・20)に出演。妻と結婚することになった経緯を明かした。

 出演者が、思いのたけを2分59秒間のスピーチに乗せて熱弁する番組。西田は、4年ほどの交際期間を経て結婚に至ったといい、当時について「2年くらいは嫁さんに“いつ結婚するの?”って詰められていたんですけど、“するする!”みたいな感じではぐらかしていたんですけど…」と仕事のことを考えたりすると、なかなか結婚を踏み切れずにいたという。

 しかし、きっかけとなる出来事が起こったようで、「『THE MANZAI』というコンクールがありまして、あれを勝ち上がっていくと認定漫才師というのになりまして、認定バッジがもらえるんです」と切り出した。認定バッジをテーブルに置いてお風呂に入ろうとしていたところ、「リビングの方から大きい声で“なにこれ?”って嫁さん、当時の彼女が言うてるんですよ。うるさいなと思っていたんですけど、“なにこれ?”って言いながら、風呂場に入ってきまして…。見たら認定バッジを持っているんですよ」と当時を回顧。続けて、「認定バッジっていうのが、いわゆる指輪を入れるケースでして、こいつ勘違いしているわと思ったんですけど…」と話した。

 その後、勘違いと分かった時に、妻のテンションが一気に下がってしまったといい、西田は「あまりにもかわいそうだったので、“今度、指輪買ったるわ!”みたいな感じで結婚に至った」と思い返していた。

1:2022/07/28(木) 17:20:53.01ID:CAP_USER9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220728-00000147-spnannex-000-3-view.jpg
「笑い飯」の西田幸治

笑い飯・西田 結婚のきっかけは“妻の勘違い”も「あまりにもかわいそうだったので…」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220728-00000147-spnannex-ent

 お笑いコンビ「笑い飯」の西田幸治(48)が27日深夜放送のテレビ朝日系「2分59秒」(深夜0・20)に出演。妻と結婚することになった経緯を明かした。

 出演者が、思いのたけを2分59秒間のスピーチに乗せて熱弁する番組。西田は、4年ほどの交際期間を経て結婚に至ったといい、当時について「2年くらいは嫁さんに“いつ結婚するの?”って詰められていたんですけど、“するする!”みたいな感じではぐらかしていたんですけど…」と仕事のことを考えたりすると、なかなか結婚を踏み切れずにいたという。

 しかし、きっかけとなる出来事が起こったようで、「『THE MANZAI』というコンクールがありまして、あれを勝ち上がっていくと認定漫才師というのになりまして、認定バッジがもらえるんです」と切り出した。認定バッジをテーブルに置いてお風呂に入ろうとしていたところ、「リビングの方から大きい声で“なにこれ?”って嫁さん、当時の彼女が言うてるんですよ。うるさいなと思っていたんですけど、“なにこれ?”って言いながら、風呂場に入ってきまして…。見たら認定バッジを持っているんですよ」と当時を回顧。続けて、「認定バッジっていうのが、いわゆる指輪を入れるケースでして、こいつ勘違いしているわと思ったんですけど…」と話した。

 その後、勘違いと分かった時に、妻のテンションが一気に下がってしまったといい、西田は「あまりにもかわいそうだったので、“今度、指輪買ったるわ!”みたいな感じで結婚に至った」と思い返していた。

1:2022/07/26(火) 22:20:09.67ID:CAP_USER9 2022年07月26日 12:16 芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/26/kiji/20220726s00041000272000c.html
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/16/jpeg/20220716s00041000476000p_view.jpg

 女優の南野陽子(55)が26日、文化放送「くにまる食堂」(月~金曜前11・00)にゲスト出演。“鉄仮面”の秘密を明かす一幕があった。

 南野は1984年にデビューすると、翌85年にはフジテレビ系ドラマ「スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説」で主人公の2代目・麻宮サキ役を演じてアイドルとして大ブレークを果たした。

 この日はラジオショッピングのコーナーを担当する若松氏から「1つだけおうかがいしたいことがあって。あれは本当に鉄でできてたんですか。鉄仮面ですね」と質問が。鉄仮面を被せられる役だった南野は「鉄でできてたら首が折れますね」と苦笑しながら答えた。共演者も「そうですよねー」と納得していた。

2022年9月24日(土)~9月28日(水)シアター1010にて、『イケメンシリーズ THE STAGE~世界を駆けて、祝祭を~』が上演されることが決定した。

「イケメンシリーズ」は、“すべての女性に、恋のはじまりのような心うきたつ毎日を“おくる、恋愛ゲームブランド。現在、スマートフォンアプリマーケット(App Store / Google Play)はじめ、複数のゲームプラットフォームにて配信しており、人気シリーズとなった。戦国時代での魅力的な武将達との恋愛や、ヨーロッパの宮殿を舞台にしたシンデレラストーリーなど、誰もが憧れるモチーフを題材にし、全タイトルで累計会員数3,500万人を誇る女性向け恋愛ゲーム。

この度、スマートフォン向けアプリとしてサービスを提供してから今年で10周年を迎え、さらに舞台化から5周年を迎えたことを記念し、過去に「イケメンシリーズ」の舞台に登場したキャラクターが大集結する本作を上演する。
公演では、各タイトルやキャラクターの魅力が光る賑やかなオムニバスアクトとライブをおくる。

  (C)CYBIRD/イケメンシリーズ THE STAGE製作委員会

  (C)CYBIRD/イケメンシリーズ THE STAGE製作委員会

 
【あらすじ】
『君を想うまま、気が付けば俺たちは、見知らぬ世界にいた――』
ひょんなことから世界が交錯し交じり合ってしまった不思議な場所で、出会うはずのなかった彼らが出会う。
驚きと困惑の中でも彼ららしく前向きに、時に笑い合い、励まし合い、キセキを繋いでいく。
今、あなたを想う彼らと、世界を駆けた、賑やかな祝祭が幕を開ける――。

なお、7月30日(土)からは、 チケットの原作先行販売も開始される。

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“映画と演劇の挑戦的な融合”というスタイルで作品を世に送り出しているムビ×ステシリーズ第3弾、舞台『漆黒天 -始の語り-』。先に公開された映画『漆黒天 -終の語り-』で描かれた物語の前日譚となる本作について、本格的な舞台共演はこれが初という荒木宏文梅津瑞樹がその面白さを語ってくれた。すでに動き出した稽古場から得ている手応え、台本に潜む様々な可能性、さらに深まっていくであろう互いの関係──期待は満載だ。

ーーまずは映画と舞台の連動というスタイル、その面白さや特徴についてどう捉えていますか?

荒木:特徴は……客層が違う(笑)。

梅津:(笑)。

荒木:映画が好きな人と舞台が好きな人って、同じエンタメ好きでもやっぱりよりどちらか一方をすごく好きで楽しんでいるような気がするんですよね。そういう人たちにとってこの作品がそれぞれにあまり興味を持っていないほうのエンタメに興味を持ってもらえるきっかけになるのだったらすごくやる意味があるよな、そこが魅力だな、と思います。どちらか一方だけでも作品として成立するのは本当にもう大前提で、さらに「隙あらば」と。どちらにせよ「新たなエンタメに触れてもらえるチャンスを僕らが広げられたら」ってところを大切にしながらお届けしていきたいと思っています。

荒木宏文

荒木宏文

梅津:ムビステはこれまでも映画が先で舞台が後という順序でやっていて、今回も舞台がどうなるかまだわからない状態で映画を撮影していたところもあり……なので、僕も含め映画も舞台も出演する俳優陣は役作りにどう一貫性を持たせていくかってところは、今の一番の課題になっているんじゃないでしょうか。

ーー梅津さん、映画ではチラリと登場されて……。

梅津:出て5秒くらいで殺されてしまいました。知らない方は「コイツ、なんだったんだ!?」って思われたかと(笑)。また、「梅津出るんだ」って思って観てくださった方は違う意味でびっくりしたでしょうね。

荒木:そうだね(笑)。

梅津:僕も映画を1本観たりアニメをワンクール観て「もう終わっちゃった」ってちょっと寂しくなることがあるけれど、システムとしてのムビステの楽しさは「もうちょっとこの世界に浸っていたいな」に応えられるところだと思っています。映画を観て、舞台もあって、長らくその世界に居られるのは観る側としてとても楽しい体験ですからね。ムビステシリーズの『死神遣いの事件帖』は舞台の2作目も上演されましたし。ああいう感じで世界観が広がり続けていく可能性のある作品創りは面白いな、と思っています。

ーー追加供給のある喜び、ですね。お二人は本作が初共演になるかと思いますが、これまでに俳優同士としての接点や交流などはあったのでしょうか?

梅津:『大演練』ですね。

荒木:『大演練』ですか!?

ーー2020年に予定されていた舞台『刀剣乱舞』とミュージカル『刀剣乱舞』の合同公演が、時勢から中止に。代わりに行われたのが出演者総出の配信、リモートトークによる『刀剣乱舞 大演練〜控えの間〜』でした。

梅津:あの時はこちらが一方的に拝見していたと言ったほうが近いかもなんですが(笑)、あそこで荒木さんのトークをされてた姿勢というか、“みんなのことを思っての忖度しない発言”っていうのがやはりとても印象に残っていまして。

梅津瑞樹

梅津瑞樹

荒木:そっか、あれが初対面なら……そうだよね、なんか印象に残っちゃってるんだね(笑)。いや、あの時はここで何を話すべきかっていろいろ思いながらやってたんだけど、本来は東京ドームでみんなが集まるっていうその前にああいう時間を持てたのって、終わってみれば逆に良かったのかなって個人的には感じていて。初めましてでも言いたいことをどんどん言おうよってことは伝えたかったですし。

梅津:はい。なのでそのイメージがあって、次にお会いしたのがこの現場だったので少し厳しい方なのかなと思っていたら……実際はとても優しくて柔らかい方でした。今日も取材前に殺陣稽古をやってきたんですけど、なかなか複雑な手で僕が何度も失敗している様子をにこやかに見守っていただきました(笑)。

荒木:僕の梅津くんの印象は、すごく器用だしスキルの高い人。自分の中で集中をキープするというのと同時に、表向きのON・OFFをちゃんとコントロールできる人で、とても頭のいい俳優さんだと思いました。今後自分がやっていくべきこと、ビジネス的な思考もちゃんと持っているんじゃないのかなぁ。

梅津:はぁ〜(照)。

荒木:ただ今回僕は(映画脚本/舞台作・演出の)末満(健一)さんとの対談も多いから梅津くんの話もよく聞くんだけど、「そうなったのも末満さんがきっかけだったんだ!」っていうのもすごく感じて。

梅津:あの……マチソワ間とかに「梅、毎公演終わったあと写真撮れよ」と。

荒木:そう! 「自撮りをちゃんと上げなさい」って、末満さんが言ってあげてたんだって聞いてびっくり(笑)。

梅津:そこから自撮りの呪いにかかってます(笑)。

荒木:映画でも出番が終わって衣裳を脱ぐ前に血糊がついている自分を撮ってから帰る梅津くんを見たとき、すごいなって思ってた。僕はそれをやらないから(笑)。現場にスマホ持っていくと忘れてきちゃったりするので、そもそもそこに持っていかないんですよ。

荒木宏文

荒木宏文

ーーでは今回はぜひ梅津さんにお任せしてツーショットを。

梅津:そうですね。待ち望んでいる方たくさんいらっしゃるでしょうから。

荒木:じゃ、どんどん写り込むわ(笑)。

梅津:(笑)。

ーー『漆黒天 -始の語り-』での役どころについてもお聞かせください。荒木さんは主人公・宇内陽之介と旭太郎の2役。映画でも明かされていた2役ですが、“前日譚”となる舞台ではアプローチもまた違ってくるのかと。

荒木:これは末満さんがムビステというシステムの見せ方をすごく考えて創られている部分があるので、やはり映画は映画、舞台は舞台という切り離したやり方ではないですよね。舞台を観たら映画を観たくなるでしょうし、映画を観ていた人が舞台を観たら、舞台だけを観ている人とは全然感じ方が変わってくる。その行ったり来たりできる部分にもこだわって創っているので、舞台が映画にフィードバックしていく楽しさも伝えられるよう模索し続ける稽古になると思います。とは言え、やはり舞台としての見せ方もありますので、末満さんと一緒にじっくり探っているところです。

ーー陽之介は仲間たちと心穏やかに暮らしている道場の師範。一言で表すならそのキャラクター像は……。

荒木:陽キャ(笑)。

梅津:シンプル!

荒木:もちろん、陽キャを陽キャのまま終わらせてくれないのが末満ワールドだけどね。それで言うと、旭太郎は陰キャ、ですか。

ーー陽之介たちと敵対する日陰党のメンバー旭太郎。二人の関係性にも注目ですね。梅津さん演じる嘉田蔵近は陽之介の“心友”。剣を振る同士、心の繋がりも深そうです。

梅津:映画の中では強く言及されるシーンはなかったんですけど、二人は幼馴染で、今回はそこの関わりもしっかりと描いていけると思います。さっきの殺陣稽古の話もそうなんですけど、僕らは道場に一緒にいることが多くて、その時の荒木さんの声色だったりとか目線だったりがめちゃくちゃ優しいんですよぉ〜。それはもう役者の荒木さんとしての人柄なのか、陽之介という役が醸し出しているモノなのかわからないくらいで、どっちなんだろう?? って思うんですけど。

梅津瑞樹

梅津瑞樹

荒木:ほおぉ〜。

梅津:でも僕はもう一方的にその空気を信頼しています。なんか嬉しいです。そして陽之介自身がそうして優しくこちらに映れば映るほど、旭太郎としてのあり方が……。

荒木:怖い。

梅津:そう。それぞれの違いが大きくなっていくんでしょうね。

ーー梅津さんは舞台はもちろん、映像作品やバラエティーと、ますます活躍の場を広げ続けています。今、ご自身の活動の目標や掲げている指針などは?

梅津:僕は前から演劇に対しては自分が今持てる表現手段として取り組んでいる、と考えています。これまでも演劇に限らず常々「今自分はどういう表現をしたいのか」、そしてそれにはどういう手段が適しているのかということを意識して生きてきたので……だから今は“役者”ですけど、それは今後文章を書くことかもしれないし、絵を描くことかもしれないし。

ーー先ずは「クリエイティブである自分」というモノが真ん中にある。

梅津:そうですね。そしてそのためには「怒り」というモノを忘れずに生きていかなければいけないな、とも思うんです。僕は僕の怒りによってなにかをせずにはいられないんだっていうことを。

ーーそれが梅津さんにとっての“初期衝動”。ブレのなさ。

梅津:僕は30歳になるんですけど、今だに自分自身の怒り、妬み、嫉みを抱え──いやぁ、根が“日陰党“なんですよね。

荒木:え、そうなの??。

梅津:うーん……ハハハッ(笑)。いや、なんか、そういう動機の感情は感じていたいなと思います。

ーー荒木さんは近年演出も手がけるなど舞台との関わり方がより広く深くなっていますね。

荒木:ウイルス感染が急激に広まった最初の頃に思ったのは、いろんなエンタメ活動が止まる中、舞台って止まらないモノも多かったなぁということでした。「演劇プラスなにか」のようなイベント性の高いものは続行が懸念されたりもしたけれど、でも演劇という基本ベースの中ではクラスターの発生もほぼなかったという印象を僕は持っていて、そこから演劇という昔ながらのアナログな表現に対してもうちょっと原点回帰というか……温故知新、本当に昔からやってきたものをちゃんと温めて考え直せば止まることなくやれるんだろうなって感じたんです。それが演劇の持つ強さなんだろうな、と。

荒木宏文

荒木宏文

ーー演劇の揺るがなさを見直すことができた。

荒木:時代に合わせて僕らがやっている演劇は変化してきたけれど、戻ることによってまた今の時代に合ったものを生み出せることもあるんだ。だから演劇はこういう状況下でもやる意味がある。さらに言えば2.5次元作品は演劇でありビジネス的にも成功しているジャンルですよね。デジタルなものが発達する今の時代において、アナログなんだけど稀少ではなく、ちゃんと王道のコンテンツとして立っている“ここ”は止めるわけにはいかない。腐るわけにもいかないし、もちろん、人気があったとしてもお客様に甘えるようなやり方で創るのも絶対に良くない。だからもうちょっとしっかり考えて取り組んでいきたいなぁと思ったのが、ちょうど2年前です。その思いで今も舞台と向かい合っているところですね。

ーー『漆黒天 -始の語り-』。現状、あらすじと人物相関図は発表されていますが、それらはまさに導入部分。改めて分け入るほどに見えてくる『漆黒天 -始の語り-』の見どころポイントなども知りたいです。

荒木:みなさんが一番事前情報を得られてないのが、梅津くん演じる蔵近なんですよね。そこのキャラクターの深堀りの仕方はかなりこの舞台の大きな魅力になると思うんだけど。

梅津:いやいや、そんなに重要でもないですよ〜。

荒木:そう? なかなかのバックボーン、背負わせてない?

梅津:あー。まぁ、映画であっさり死んだ割にはこれか、と(笑)。

荒木:個人的にはだいぶアレは面白いなぁと思ってる。

ーーそういえば末満さんがツイートされてましたよね。「梅津さんの面白い提案を採用した」と。

荒木:僕は末満さんがアレを提案と取るんだってことに驚いたよ。それこそ稽古場では末満さんと梅津くんの関係性の深さをすごく感じさせてもらった。

梅津:エヘヘへ(照)。いやぁ……役者って瞬間的にちょっとやりたくなっちゃう時ってあるじゃないですか。それを、ついやってみたことを、末満さんが「いいんじゃない?」と。

荒木:すでにもうなかなかの課題として投げかけられちゃってるもんね。

ーーそれくらい、現場で生まれたものは積極的に採用されていく稽古場でもあるんですね。

梅津:基本的にはそうですね。

梅津瑞樹

梅津瑞樹

荒木:うん。でもまだミザンス付けの段階なんですけど、ここでいち早く実際に採用されたのはもう事前準備がちゃんとできている梅津くん発信だったからというのもあるし、これまでに別の作品で関係性ができている末満さんと梅津くんの信頼あってのことなんでしょうね。

ーー荒木さん自身はいかがですか? 末満さんからの今回のミッションなど。

荒木:今回は……軸にいる人、主役って、実はあまり言われることは少ないんですよ。真ん中にいることがまず必要で、その人がその場にストレスなく居られることが基本。そして物語が起きている……アクションが起きているのは主人公の周りで、基本的にそこのリアクションになってることの方が多かったりもするから、いろんなことを感じ取って、受けて、物語を進めていく、心を動かしていくってことが重要になっている。また、コンディションによっても受け取り方は変わってくるだろうから、まだ自分では固めずに、僕自身がしっかり周りを見て、柔軟に、あまり決め込みすぎず生々しく表現できるようなキャパシティを持ってやっていこうかなと思っています。

梅津:蔵近としてはこの舞台を観終わったあとだと映画での“最初に死んだアイツ”の見え方も若干変わるかな、という気はしますけど……荒木さんも言うように、物語のアクというか、周りがデコボコとやっていかないと面白くならないのでそのデコのひとつとしていたいなというのと(笑)、日陰党の面々もなかなかにキャラクターが濃いですからね。僕ら一介の武士である陽之介側の人間はともすると簡単に埋もれてしまう恐れもあるので……まぁ……そこで「こういうのもあるよね」という例のアレが……ね(笑)。

荒木:うん(笑)。

ーー先ほどの“提案”案件が。

梅津:末満さんと話していたら時代設定的にも結構そういうことは多かった、という裏付けもいただいたので、アイデア的にも全くの虚構というわけでもないんです。で、それが一体なんなのかというのは……ぜひ実際に舞台で観ていただければと思います。お楽しみに。

荒木:うん。どうぞお楽しみに(笑顔)。

(左から)梅津瑞樹、荒木宏文

(左から)梅津瑞樹、荒木宏文

取材・文=横澤由香    撮影=荒川 潤

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2022年8月24日(水)~8月28日(日)吉祥寺シアターにて、Mrs.fictions『伯爵のおるすばん』の上演が決定した。

本作は、劇団4ドル50セント×Mrs.fictionsコラボ公演として2020年4月に上演予定だったが、当時の社会情勢を鑑みて延期となった作品。

公演延期前に全力で作品創作に向き合った劇団4ドル50セントのメンバー、今回引き続き参加するメンバー、新たに参加する新メンバー、そしてMrs.fictionsゆかりの強力な客演陣とスタッフ陣の力を借り、上演に臨む。

■あらすじ

ずっと死ななかった彼のこと。
18世紀の終わりごろ、不老不死の男として歴史にその名を残した稀代の詐欺師サンジェルマン伯爵。もっとも彼が詐欺師だったのはほんの百年ほどの間だけで、あとの長い長い人生はただただひっそりと、日陰を歩むように暮らしておりました。

近世、近代、現代、近未来、それからずっと気の遠くなるような未来を経て、宇宙の全部が静かに終わりを迎える最後の瞬間までの間、永遠とも思えるような時間をずっと、何一つ成し遂げられず、惰眠と後悔にまみれて生きていた彼と、彼が愛した幾人かの話。

 

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2022年9月3日(土)~9月10日(土)シアター1010にて、ミュージカル『Dear my パパ』が上演されることが決定した。

今作は、2019年9月にザ・ポケットにて上演され好評を博した舞台『Dear my パパ』のミュージカル版。

脚本には『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage シリーズ、MANKAI STAGE『A3!』シリーズ等を手掛ける亀田真二郎、原案・共同脚本・演出・アクションには初演のプロデューサーであり演出の冨田昌則が担当する。

またミュージカル版には新たにミュージカル『テニスの王子様』シリーズにて、原作のセリフを用いながらその独特のセンスで数多の名曲の作詞を担当してきた声優の三ツ矢雄二が作詞・脚色、「仮面ライダーゼロワン」BGM・舞台『魔法使いの約束』シリーズの楽曲等幅広く活躍する坂部 剛が音楽、ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」シリーズ、ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズ、銀河劇場プロデュース「ブルーピリオド」The Stage 等を手掛ける當間里美が振付を担当。

そして今作のキャストは、舞台『魔法使いの約束』シリーズ・オーエン役/『あんさんぶるスターズ!THE STAGE』シリーズ・神崎颯馬役にて高い評価を得る神永圭佑、舞台「銀牙 -流れ星 銀」の主演・銀 役、「BANANA FISH」The Stage シリーズ・李月龍役にて好評を博した佐奈宏紀がダブル主演を務める。

神永圭佑

神永圭佑

佐奈宏紀

佐奈宏紀

そのほか、鎌苅健太藤重政孝らも出演。

今作はキャラクターの心情を歌によって表現できるミュージカルの力で、作品の本質である「家族のあり方」を描く。

【あらすじ】
「だってオレは父親だから!」
男のみが住んでいるシェアハウス。ある日、シェアハウスの裏口に赤ちゃんが置かれていた!
住人の、三十路の売れない劇団員、50歳手前のおじさん、ユーチューバーの若者、シェアハウスのオーナーは、試行錯誤しながら子育てを開始する。
赤ちゃんの父親は誰なのか? このまま子育てを続けていくのか? 混沌の中、徐々に父性に目覚めていく。
そんなある日、彼等に決断を迫る事件が起きる。

 

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ムビ×ステ 舞台『漆黒天-始の語り-』の東京公演2日目である2022年8月6日(土)18時公演を全景(定点)映像でライブ配信することが決定した。

イープラスのライブ配信サービス『Streaming+』と、チケットぴあのライブ配信サービス『PIA LIVE STREAM』にてライブ配信を実施する。

本編終了後、本配信の特典映像として、舞台『漆黒天-始の語り-』のメイキング映像とキャストからのコメント映像がつく予定で、視聴券は7月29日(金)18:00から販売開始となる。

舞台『漆黒天-始の語り-』は、8月5日(金)~8月21日(日)まで東京・サンシャイン劇場、8月31日(水)~9月4日(日)まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演する。

また、舞台『漆黒天-始の語り-』公演グッズのラインナップが、公演特設HPにて公開された。東映オンラインストアでの通信販売もあるので、パンフレットやブロマイド等の購入ができる。

舞台『漆黒天–始の語り-』は、タイトルが意味する通り、映画『漆黒天–終の語り-』の前日譚となる。江戸を騒がす日陰党。その日陰党を討伐しようとする討伐隊との因縁。そして、映画の主人公である“名無し”が“名無し”と呼ばれる前の、本当の彼がついに暴かれる。名無しは一体何者なのか。映画と舞台を連動させるプロジェクト【ムビ×ステ】ならではの展開と仕掛けを、劇場からのライブ配信でも楽しみたい。

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2022年10・11月に上演される、中村倫也主演のMUSICAL『ルードヴィヒ ~Beethoven The Piano~』のメインビジュアル、ソロカットが解禁となった。

本作は2018年末~2019年にかけて、韓国で初演されたミュージカル。日本でもおなじみとなった『SMOKE』『インタビュー』『BLUE RAIN』の作・演出家 チュ・ジョンファの新作として注目された作品。世界中誰もが知る天才音楽家であり、聴力を失ってなお音楽への情熱を注ぎ込んだ悲運の人・ベートーベンの生涯を、彼を取り巻く人物たちとの愛と影、喪失そして運命を、彼が綴った音楽とオリジナル楽曲で描く。

主演には、ドラマ『凪のお暇』や『珈琲いかがでしょう』など数々の話題作に出演し、舞台『ヒストリーボーイズ』では第22回読売演劇大賞優秀男優賞を受賞するなど、振り幅の広い演技で破竹の活躍を見せる中村倫也が青年期のルードヴィヒを務める。残酷歌劇『ライチ 光クラブ』や『八犬伝』などで中村とタッグを組んできた河原雅彦が、日本版の上演台本・演出を手掛ける。また、訳詞を森 雪之丞が務め、よりドラマティックに作品を彩る。

解禁となったビジュアルは、ベートーベンの青年期を演じる中村倫也が、楽譜に囲まれ佇む、雰囲気のあるもの。また、ルードヴィヒにとって大切な存在として描かれる自立した女性マリー役の木下晴香、そして、もう一人のルードヴィヒや青年役の福士誠治のシックな姿のビジュアルも公開された。

中村倫也

中村倫也

木下晴香

木下晴香

福士誠治

福士誠治

本公演は、2022年10月29日(土)~ 11月13日(日)東京芸術劇場プレイハウスにて、11月16日(水) 〜21日(月)大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、11月25日(金)・26日(土)金沢・赤羽ホール、11月29日(火)・30日(水)仙台・電力ホールにて公演が行われる。

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1:2022/07/27(水) 05:18:30.25ID:CAP_USER9 少年隊の植草克秀が錦織一清と10月に初のコラボライブ開催を発表 「僕が一番望んでいた」
7/27(水) 4:00 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1db6df7c7fccac6ddb39b83030dc244de9ba33f5
巨大ケーキを前に笑顔の植草。ビッグプレゼントでファンを喜ばせた=東京・有楽町(撮影・土谷創造)
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220727-00000002-sanspo-000-1-view.jpg

少年隊の植草克秀(56)が26日、東京・有楽町のヒューリックホール東京でバースデーイベントを開き、10月1、2日に東京ドームホテルで同僚の錦織一清(57)と初のコラボライブを行うことを発表した。

この日、イベントの多忙な合間を縫って本紙の取材に応じた植草は「何しろ僕が一番望んでいたし、ニシキも快くやろうと言ってくれたので。僕にとって今年一番の楽しみかな。なかなか2人でできることはないので」と喜びを爆発させた。

錦織も本紙にコメントを寄せ、「少しの時間でも楽しめれば。中止にならないことを願います」と公演を心待ちにしている様子だ。

昨年12月に植草のディナーショーに錦織がゲスト出演して13年ぶりにステージ共演を果たしたが、今回は2人でのライブが実現。10カ月での再タッグに植草は「こんなに早くできると思ってなかった。実際まだ?のよう。壮大なドッキリにならないように実現させられたら」と意欲。当日は少年隊の楽曲での共演も期待されるが、すでに2人で打ち合わせをしたといい、「いろいろ話して懐かしいのもあるし、新しいのもあるので今までと違うディナーショーになる」と力を込めた。

2人は2020年末にジャニーズ事務所を退所。19年に他界した恩師、ジャニー喜多川前社長(享年87)の命日を9日に迎えたが、「ニシキと話していてもジャニーさんがいたらって話になる。あの人なしでは歌ったり踊ったりできていないし、ニシキとやることもなかった。今回?『YOU、やれば』って言うと思います」と笑った。

また、16日に後輩バンド、男闘呼組がTBS系「音楽の日2022」で29年ぶりに復活したことにも触れ、「うれしかった。4人そろってやっているのを見たときに本当にうれしくて…」としみじみ。

一方、21日には先輩で歌手、近藤真彦(58)のバースデーライブを訪れており、「負けていられない。2つ上なのに何でこんなにかっこいいのって。すごく励みになるし、ありがたい」と振り返った。今イベントのスタッフウエアはマッチがプレゼントしてくれたといい、「すごく気に入っていて。そういう関係ってすごくいい」と喜んだ。

この日のステージではデビュー曲「仮面舞踏会」や代表曲「君だけに」、新曲「Sha la la」などを熱唱。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2022/07/29(金) 07:16:17.15ID:CAP_USER9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220729-00000009-sanspo-000-4-view.jpg
ロッテ・山本(左)、ヤクルト・坂本

ヤクルト・坂本光士郎とロッテ・山本大貴がトレード 31日期限を前に基本合意
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220729-00000009-sanspo-base

ヤクルト・坂本光士郎投手(27)とロッテ・山本大貴投手(26)の交換トレードが両球団で基本合意に達したことが28日、分かった。ともに中継ぎ左腕だが、変則投法を求めたヤクルトと、1軍で実績のある投手を求めたロッテの思惑が合致した。

トレード期限が31日に迫る中、両球団が動いた。山本は2018年に社会人の三菱自動車岡崎からドラフト3位でロッテに入団。今季はここまで1軍登板はないが、今季のイースタン・リーグで27試合で2勝1敗、6セーブ、防御率2・87の好成績を残している。

ヤクルト・高津監督は「勝つために新しい力は必ず必要になる」と新戦力の重要性を口にしてきた。山本はグラブを突き出してから胸元に折りたたむ「猫だまし投法」が武器。チームにはいないタイプでリーグ連覇へのピースとして獲得に動いた。

一方、ロッテは救援防御率3・66がリーグ5位。救援左腕が不足しており、前半戦最後の10試合でもベンチ入りしていたのは土肥のみだった。坂本は2019年にドラフト5位でヤクルトに入団。昨季は36試合の登板でリーグ制覇に貢献するなど、豊富な経験がある。後半戦に向けて、両球団が戦力の整備に動いた。

■坂本 光士郎(さかもと・こうしろう)

1994(平成6)年9月9日生まれ、27歳。広島県出身。如水館高2年夏に甲子園に出場し8強。日本文理大、新日鉄住金広畑を経て、19年にドラフト5位でヤクルト入団。昨季は36試合に登板して20年ぶりの日本一達成に貢献。通算63試合で1勝3敗、10ホールド、防御率5.77。179センチ、75キロ。左投げ左打ち。今季年俸1400万円。背番号26。

■山本 大貴(やまもと・だいき)

1995(平成7)年11月10日生まれ、26歳。北海道出身。北星学園大付高、三菱自動車岡崎を経て2018年ドラフト3位でロッテに入団。同年10月10日の日本ハム戦で初登板。今季は2軍で27試合に登板し、2勝1敗6セーブ、防御率2.87。通算13試合に登板し、0勝1敗、防御率3.24。182センチ、90キロ。左投げ左打ち。既婚。今季年俸1000万円。背番号27。

ドラマストアが3年振りとなるフルアルバム『LAST DAY(S) LAST』を2022年7月27日(水)にリリースした。
アルバムには、リード曲「月と旅人」、セカンドリード曲「ピクトグラム」に加え、今年3月に日比谷野外音楽堂で開催した自主企画『DRAMA FESTA 2022』にも出演したBIGMAMAの東出真緒がバイオリンでゲスト参加した「夕立の唄」など、全12曲が収録されている。
「今作は「今できる全力を出そう」という思いが強くて。それは妥協しているわけではなく、より濃いドラマストアを知ってほしいという想いがこめられています」と語る『LAST DAY(S) LAST』完成に至るまで、そして9月から行われるワンマンツアーに向けて話を聞いた。

――1stフルアルバム『DRAMA STORE』のリリースから約3年を経て、2ndフルアルバム『LAST DAY(S) LAST』が完成しましたね。

長谷川:1stフルアルバムは、全力投球やったと思うんですよね。1イニングしっかり投げ切ろう、45分しっかりプレイしようっていうスタイル。一方で今作は、この2〜3年間で他の人のポジショニングやプレイがわかってきて、「自分だけががんばらなアカン」という感じから抜けた気がします。疲れたらちゃんと控えがおるし、そこまでプレッシャーをかけにいく必要はないなって。チームプレイができるようになった結果、『LAST DAY(S) LAST』は肩の力が抜けた作品になりました。

――『Invitations』では“一緒に楽しむ”、『DRAMA STORE』では“挑戦と回顧”など、作品ごとにテーマを設けられていましたが、ズバリ今作のテーマはなんでしょうか。

松本:それが、ないんです(笑)。

長谷川:毎作品「テーマがあります」という感じで語ってますが、結局のところどれも後乗せで(笑)。僕らは書きたいものがあったりコンセプトを立てて制作したりするバンドじゃないので、全部ができあがってから振り返って「こんな作品になったよね」ってテーマを決める。それで今回は『LAST DAY(S) LAST』というタイトルになりました。しいていうなら、やりたいことがやれている作品になったかな。

――別のインタビューで、今作は「自分たちの音楽とは何かに焦点を絞って制作することができた」とお話しされていましたね。

松本:いつもと比べて、海君が作ってきてくれたものを広げることが、セッションで狙って作ることよりも多くて。「ええ曲やな」って思いながら、順番に曲ができていったんです。

高橋:4人で曲を磨きあげていく時間が多かったと思います。

松本:「海君のやりたいことがメンバーのやりたいことなんやな」と再認識したというか。

――ちなみに、『LAST DAY(S) LAST』の起点となったのはどの曲ですか?

長谷川:「ピクトグラム」じゃない?

松本:そうね。やっぱりMVは、そういうポジションになりがちだとは思うので。作った時期だけでいえば「ダ・ヴィンチ・ブルー」が早かったんですけど。

長谷川:正直なところ、「ピクトグラム」の制作中は「書かなければならない」が最大限だったんですよ。MVの「仲のいいカップルがTikTokをやってる日常を切り取りました」っていう情景描写は、物語としてなんの面白みもないし、ちょっと気恥ずかしい。僕が18歳でこの曲を作ってるんやったらわかるんですけど、純に相手を想えるわけではないほどに酸いも甘いも知っている。そうなったとき、ちょっとでも「やりたい」と思えるエッセンスをいれようとしたら、たどり着いたのがMVやったんですよね。

――ドラマストアが「ピクトグラム」のような曲をやるようになったのは、ここ数年で大きな変化のような気がします。

松本:たしかに。全然気取らなくなったもんな。

長谷川:さすがに実体験が元の歌詞ではないですけどね。30歳で「ハイ、チーズ」は言わないです(笑)。

――こういう可愛らしい曲が書けるようになったのは、長谷川さんがアイドルソングを聴き始めたことも関係していますか。

長谷川:それは絶対にありますね。TikTokで使われるような曲とも、向き合うことができるようになってきました。

松本:大人になってきましたね。

長谷川:なりたくないですけどね(笑)。

 

――今作は全体を通して長谷川さんの気持ちが乗っているような印象を受けます。ドラマストアってストーリーテラー然したところも魅力ですけど、いつもより主人公側に立っているというか。

長谷川:その感覚は間違いないですね。僕は、けっこう妄想で曲を書くことが多いんですけど、『LAST DAY(S) LAST』はコロナや「しんどいな」って時期を経たからこそ書けた曲が多くて。結果的に、自分目線に聴こえる曲もあったんじゃないかな。純度というか、長谷川度が高いんでしょうね(笑)。

――作品に重心が乗った理由は、コロナで思うように活動できなかったことが大きいと。

長谷川:それもありますし、上京で環境が変化したことも関係あります。この1年で「こういうことが書きたいんだろうな」「こういうことを書きたくないんだろうな」というようなものが、自分のなかでわりと確立されてきたんですよ。やっぱり僕は「面白いな」と思えることを書きたい。曲としてはもちろん、特に詩の面で面白さを追求するようになりました。日本だからわかること、日本語だから言えること、日本語だから伝わることに注力したいという想いが日に日に増していて。わかりやすいことをわかりやすくいうことには、正直辟易してます。だからラブソングがすごく苦手やし、「ピクトグラム」もめっちゃしんどかったです(笑)。

――たしかに詩が洗練された印象あります。<愛の意味も知らないくせに ラブソングで泣いてみたりする>(「月と旅人」)のように、エッジな歌詞も際立っていますよね。

長谷川:そもそも口や性格がいいほうでもないですし、皮肉や「あれが嫌」「これが嫌」は言うタイプなんです(笑)。ただ僕がそういう人間だからエッジの効いたことを言いたくなったわけではなく、同じ内容をずっと歌っている詩にしないことが作品にとって良いホップ・ステップ・ジャンプになると思ったからなんですよね。1番も2番も3番も「夢は叶う」「お前のことが好き」って言い続ける曲って、全く面白くない。たった3分や5分のなかにも、絶対に起承転結はあるべきなんです。僕がエッジの効いた言い回しを選ぶようになったのは、楽曲のなかで描かれるドラマの撮れ高をあげるため。かねてから夢のあることを歌うタイプではなかったですけど、『swallowtail』を作っていた頃は用いらなかったアプローチかもしれませんね。

――メンバーのみなさんは、今作における長谷川さんの歌詞にはどのような印象を受けましたか。

松本:過去一筆が進んでるな、ノリに乗ってるなって。

長谷川:そんなイメージあった?

松本:え、あるよ(笑)。ほんま天才やと思うんで、今作もめっちゃいいです。

鳥山:「桜の咲かない春」や「花風」は、ちょっと日本民謡っぽいメロディーラインなんですけど、それ以外でも日本の自然の美しさを感じている節はありますよね。ジャパンにハマってるというか。

高橋:いつもより海君の人間っぽいところが、けっこう多く見える感じかな。海君節が効いてる。

――歌詞が磨かれていることはもちろん、サウンドも進化してますよね。“ポップ”の固定観念から抜け出たような。

松本:たしかに。

鳥山:意識的に「ポップにしよう」とは全然考えてませんでしたね。

――以前は「ロックは思想でポップは共有」とインタビューでお話しされていましたが、“ポップ”に対する向き合い方は変わってきましたか。

松本:そういうジャンルへのこだわりはなくなってきたのかな。

長谷川:「ポップやと思って作ったらポップなんよな」って思ってるよね。難しく考えなくなりましたし、今思えば「こういうものがポップや」って色分けすること自体がナンセンスやったんかもしれないです。

松本:大人になった~(笑)。

長谷川:僕は自分の書く曲は、全部ポップだと思ってます。いまだに「こういうものがロックで、こういうものがポップ」っていう思想はありますけど、「AはBじゃなくてAやろ!」って伝えたいと思ったとして、押し付けるような言い方は絶対にしいひん。それこそ「むすんで、ひらいて」は、自問自答するように共感を求める歌詞になりましたし。

高橋:サウンドの落としどころは各々であると思いますけど、ドラマストアが作る楽曲はポップ。過去から積み上げてきたものが、勝手にポップになりあがったというか。

長谷川:ポップをやりたい人間が曲を書いたら、ポップになるんじゃないかな。それに、以前はインタビューしてもらえることに慣れていなくて「いいことをしゃべらな!」みたいに意識しすぎてた(笑)。「今が決めポーズじゃ!」って。

松本:きっとそれですわ(笑)。

――なるほど(笑)。総じて、今作はどのようなアルバムになりましたか。

長谷川:やれることを全部やったうえでやりたいことも兼ねている美味しさは、絶対にあると思うんですよね。

松本:このアルバムを経てどうこうなりたいというより、今の僕たちが1番ワクワクできて、みんなにワクワクしてもらえる施策が『LAST DAY(S) LAST』を作ることやった。ミニアルバムでは「三文芝居」や「Dancing Dead」のように、無理をしていると捉えられない挑戦をしてきたんですけど、今作は「今できる全力を出そう」という思いが強くて。それは妥協しているわけではなく、より濃いドラマストアを知ってほしいという想いがこめられています。

長谷川:めちゃくちゃ緻密に計算をしすぎたわけでもなく、苦しかった思い出が先に立つわけでもない。ほんまにドラマストアという人たちらしい作品になりました。

――“大団円”ともいえる「むすんで、ひらいて」で『LAST DAY(S) LAST』が締めくくられるのは特徴的ですよね。

松本:最初は勢いのある曲でベーンって終わろうとしていたんですが、単純に「なんかちゃうな」って感覚がずっとあったんです。「三月のマーチ」のような曲で終わると『DRAMA STORE』から成長できていない感じもするし、だったらみんなで肩を組んで歌って終わってもいいんじゃないかなって。バラードで終わりにしたくはなかったんですけど、海君が作ってきてくれた「むすんで、ひらいて」はすごくいい塩梅の曲やった。バラードに聴こえへんからズーンとなって終わらないですしね。

ドラマストア

ドラマストア

――では、『LAST DAY(S) LAST』でこだわったところをお一人ずつお伺いできますか。

鳥山:「桜の咲かない春」のアウトロのピアノは頑張って作りました。ちょっとかぶいている感じにしたかったので、サビメロを繰り返して終わるのではなくジャズっぽさを足していますね。

高橋:僕は「アリストテレスは斯く語りき」の間奏パートかな。10分くらいでポンッてできたベースラインなんですけど、けっこう自分好みな出来になりましたし、みんなで曲に落としこんだときにもマッチしていたので愛着が沸いています。

松本:好きなシーンは「knock you , knock me」の頭の四声。作った本人ですら、ふいにパッと耳に入ってくると「よき」ってなるので、さぞいい出来なんやろうなと。むちゃくちゃ話し合ったゆえに印象深いのは「ダ・ヴィンチ・ブルー」です。

長谷川:大モメしたな(笑)。

松本:疾走感のまま突き抜けたい海君と味変したい私で、大サビのリードをハーフにするかしないかで意見が割れて。

長谷川:2〜3回くらい横に置いたよな。

松本:3年前に生まれてる曲やから、めちゃくちゃ丁寧に用意しました。

――長谷川さんはいかがですか。

長谷川:なんだかんだ「むすんで、ひらいて」ですね。僕としては、自分の居場所への想いをサラッと書いたから、「いい曲を書いたったぜ!」というより「書けてよかったな」という感じやったんですけど、大人の方がこぞって「いい曲やんな」と言ってくださって「そんなに響くんや」と。けっこう難しい曲なので、レコーディングの前日は「終わらんかもー!」って言ってたんです。でも、実際は過去最速で歌録り終了。ほんまに神がかってたし、「歌うのが楽しい」と思えたのはこの曲かもしれないですね。初めて出す高いキーに折れへんかったのはもちろん、自分が思っていた以上に評価をしてくださったチームに安心感を覚えたのも思い出深いポイントでした。ライブでセットリストの終盤に入ってきたとき、俺の体力が持つのかという問題はツアーを回りながら向き合っていかなアカンねんけど(笑)。

鳥山:たしかにな。

松本:みんなに歌ってもらって解決しよ(笑)。

――こういった高音の曲は今後も増やしていくんですか?

長谷川:生み出した子どもに1番ベストなキーとメロディーをつけてあげたいので、その曲を書いた時の気分と色次第ですね。気持ちがよければ、やりたいと思います。これから曲を作るとき「「むすんで、ひらいて」ができたから、もう1つキーをあげれるやろ」と言われたら、さすがにムッとするかもしれないですけど(笑)。

――『LAST DAY(S) LAST』を経て、新たに「こういうアプローチで曲を作りたい」など見えてきたりしましたか。

高橋:やれることをやりきった実感が強くて、今は作りあげた喜びを味わってますね。「作ったな」という余韻に浸っているというか。

長谷川:僕は今までと違うアプローチを試したいという思いがあります。コンセプトアルバムもやってみたいし、めちゃくちゃコラボもしまくりたいし、映像作品との曲作りもしたい。あと、1番はアイドルの曲を書きたいです! 昨今だとJazzin'parkさんがすごくて、めちゃくちゃ尊敬しています。なにわ男子やKing & Princeの曲は本当に勉強になりますね。弾き語りの先輩やサイダーガールもジャニーズのアーティストに楽曲提供をしてるので、僕もいつかやりたいです。

――松本さんはいかがですか。

松本:僕はいったん全部出し切ったので、今は夏休みをしてます。

長谷川:大野君なん!?(嵐の大野さんが無期限活動休止に入ったことをファンが“夏休み”と称している)

松本:現実に目を向けると「次はどんなん作ろう」ってなるのかもしれないですけど、結局なるようにしかならないので。今は「どんなツアーにしたいか」って考えてるかな。

――9月からは『2nd Full Album Releaseワンマンツアー “LAST DAY(S) LAST TOUR”』が開催されますね。

松本:前回の『3rd Single Releaseワンマンツアー“pop you , pop me Tour”』はシングル3曲のツアーだったこともあり、セットリストを『4tn Mini Album『Invitations』リリースツアー“可愛い子にはワンマンさせよツアー”』とそんなに変えることができなくて。コロナの影響で『Invitations』のツアーが大阪と東京の2公演だけだったからこそ、新鮮な気持ちでツアーを回れたような気もしています。でも、今回の『LAST DAY(S) LAST』は12曲で1枚の作品なので。既存曲の出番が少なめなセットリストになるんじゃないかな。今は「どう楽しんでセットリストを作ろうかな」って考えてるところです。

――ツアーファイナルはKT Zepp YOKOHAMAですが、お気持ちはいかがですか。

松本:悪い意味じゃなく、ドキドキしてないです。「KT Zepp YOKOHAMAやから」っていうのは特にないですね。

長谷川:さすがにもう「でかい~!」っていうようなのはなくなりました(笑)。

松本:それこそ今月は大阪城音楽堂でもライブをさせてもらいますし。

長谷川:これはこれ、それはそれ。ライブを楽しみにしてくれている人としっかり向き合って、1日1日を全然違う内容にできたらいいなと思います。

取材・文=坂井彩花 撮影=大橋祐希

※取材は解散発表前に実施

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映画『AKIRA』の音楽で知られるマルチパフォーマンスコミュニティ・芸能山城組が公演『逢燦杰極譚(アキラじぇごぐだん)II』を開催することとなった。

2022年 10 月 8 日(土)に昼夜2回公演で行われる本公演、場所はなかのZERO大ホール、チケットは 7 月 9 日(土)から一般発売開始となる。

芸能山城組が劇伴をつとめたアニメ映画『AKIRA』にて使用された「交響組曲 AKIRA」をもとに、コンサートホール・ライブ作品として新しく創りあげた「逢燦杰極(ア キラじぇごぐ)」がメインで上演される本公演。

インドネシア・バリ島の巨竹打鳴アンサンブル〈ジ ェゴグ〉の轟きに、鍵盤楽器、電子楽器、そして人の声がひとつに融け合ったステージは、 魂をふるわす音世界を生みだすものとなっている。 

ファン熱望の本公演、是非とも現地での演奏を堪能したい。

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2023年2月に日生劇場で上演される、ミュージカル『バンズ・ヴィジット』。風間杜夫、濱田めぐみに続き全出演者が解禁となった。

2018年米国トニー賞で、ノミネートされた11部門のうち『アナと雪の女王』などを抑え、作品賞を含む10部門を独占した『バンズ・ヴィジット』。 2007年のイスラエル映画「迷子の警察音楽隊」が原作で、コンサート出演のためにイスラエルに来たエジプトの警察音楽隊が空港から間違った行き先へのバスに乗ってしまい、小さな街に迷い込む。そこで繰り広げられる音楽隊メンバーたちと村人たちとの心の交流を描いたミュージカルだ。
ホリプロが出資に参加しており、トニー賞授賞式ではホリプロ代表取締役会長兼社長堀義貴(当時)もステージに上がった。

2018年トニー賞授賞式にて 主演のカトレーナ・レンクと堀義貴

2018年トニー賞授賞式にて 主演のカトレーナ・レンクと堀義貴

トニー賞で10部門を独占したのは2006年の『ビリー・エリオット』以来の快挙だが、本作は大規模で派手な趣向のある作品でない。だが、イスラエルに演奏旅行に来たエジプトの音楽隊が道に迷い、地元のイスラエル人と一晩交流をするというシンプルな物語の中に流れる、抒情的な空気と独創的な音楽は、得も言われぬ魅力を放っている。

警察音楽隊の楽隊長・トゥフィークには、昨年第四十六回菊田一夫演劇賞大賞を受賞し益々芝居に熱量と味わいが増す、風間杜夫。楽隊が訪れる街で食堂を営む女主人・ディナには、数々のミュージカルで観客を唸らせ魅了してきた、濱田めぐみを迎える。
トランペット奏者・カーレド役には、三谷幸喜作品へも多数出演し、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」阿野全成役での好演が光る新納慎也。演出の森新太郎とは舞台『BENT』、ミュージカル『パレード』以来3度目。イツィク役には、 ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』でのボブ・ゴーディオ役や、舞台『鬼滅の刃』煉獄杏寿郎役など話題作への出演が続く矢崎広。サミー役にはミュージカル『ウェイトレス』アール役や、ミュージカル『next to normal』ダン役で新たな一面を見せ続ける渡辺大輔

クラリネット奏者・シモン役には、長年ドラマ映画舞台で活躍し、自身もクラリネット演奏を得意とする中平良夫。電話男役には、2020年M-1グランプリで決勝進出し広くバラエティで活躍する、こがけんが、歌ネタで知られる歌唱力とキャラクターを活かし本作でも印象を残す。そしてアヴラム役には、 数多くの作品で中枢を担ってきたミュージカル界の屋台骨、岸祐二

さらに、ミュージカル『HOPE』や舞台『パラダイス』など注目作への出演が続く永田崇人、ミュージカル『ヘアスプレー』での“モーターマウス”メイベル役に期待が集まるエリアンナ、体脂肪率3%の脅威の肉体でミュージカル『女の友情と筋肉 the musical』に挑む青柳塁斗、巨体を生かした個性的な役柄が光る辰巳智秋、こまつ座を始めとする重厚な作品に多く出演する山崎薫、ミュージカル界には欠かせない存在感を放つ高田実那、自身もサックス演奏を得意とする友部柚里ら、実力派の俳優陣が並ぶ。

また、警察音楽隊が舞台上で生演奏を繰り広げるのも最大の魅力となる本作だが、それを可能にするのは、錚々たるミュージシャンのメンバー。カマール役には、民族音楽やジャズ、即興演奏を得意とするヴァイオリニストの太田惠資、サックス・クラリネット奏者としてフリージャズを中心に幅広い分野の第一線で活躍する梅津和時、クラシックに留まらずロックからアラブ音楽まで網羅するチェロ奏者の星衛、中東音楽に不可欠なウードの演奏家で日本のみならず東アジア地域におけるパイオニアでもある常味裕司、アラブ音楽をはじめシルクロードにまつわる様々なハンド・パーカッションを操る立岩潤三が、警察音楽隊の一員として出演する。

1段目左から:風間杜夫、濱田めぐみ/2段目:新納慎也、矢崎広、渡辺大輔/3段目:永田崇人、エリアンナ、青柳塁斗/4段目:中平良夫、こがけん、岸祐二/5段目:辰巳智秋、山崎薫、高田実那、友部柚里/6段目:太田惠資、梅津和時、星衛、常味裕司、立岩潤三

1段目左から:風間杜夫、濱田めぐみ/2段目:新納慎也、矢崎広、渡辺大輔/3段目:永田崇人、エリアンナ、青柳塁斗/4段目:中平良夫、こがけん、岸祐二/5段目:辰巳智秋、山崎薫、高田実那、友部柚里/6段目:太田惠資、梅津和時、星衛、常味裕司、立岩潤三

演出には、第21回読売演劇大賞・最優秀演出家賞、第47回菊田一夫演劇賞を受賞した森新太郎。古典から現代劇、近年では『パレード』や『ピーター・パン』とミュージカルの演出も務めている。先日発表された、第30回読売演劇大賞の2022年上半期に於いては、舞台『冬のライオン』『奇跡の人』で演出家賞にノミネートされている。

本作の東京公演は2023年2月、日生劇場にて上演。その後大阪、愛知公演あり。チケットは今秋に発売が予定されている。

【ストーリー】
エジプトのアレクサンドリア警察音楽隊が、イスラエルの空港に到着した。彼らはペタハ・ティクヴァのアラブ文化センターで演奏するようにと招かれたのだった。しかし手違いからか、いくら待っても迎えが来ない。誇り高い楽隊長のトゥフィーク(風間杜夫)は自力で目的地に行こうとするが、若い楽隊員のカーレド(新納慎也)が聞き間違えたのか案内係が聞き間違えたのか、彼らの乗ったバスは、目的地と一字違いのベイト・ハティクヴァという辺境の街に到着してしまう。
一行は街の食堂を訪れるが、もうその日はバスがないという。演奏会は翌日の夕方。食堂の女主人ディナ(濱田めぐみ)は、どこよりも退屈なこの街にはホテルもないので、自分の家と常連客イツィク(矢崎広)の家、従業員パピ(永田崇人)と店に分散して泊まるよう勧める。
トゥフィークとカーレドはディナの家に案内される。部屋でくつろいだ後、トゥフィークはディナの誘いで街をみて廻ることにする。レストランに入った二人は、音楽について語り合い、少しずつ打ち解けるが、ディナと関係を持つサミー(渡辺大輔)と彼の妻(友部柚里)が現れると、ぎこちない空気になる。
トゥフィークの筆頭部下のシモン(中平良夫)とカマール(太田惠資)は、イツィクの家に招かれる。義父のアヴラム(岸祐二)は共に食卓を囲んでもてなすが、イツィクの妻イリス(エリアンナ)は、誕生日に見知らぬ人たちを連れてきた夫に不満が募る。おとなしい楽隊員を前に話は弾まないが、話題が音楽のことに向くと、ようやく場がなごんで来る。
カーレドは外に出ると、店の前で待ち合わせをしているパピに出くわす。パピは、友人ツェルゲル(青柳塁斗)とその彼女アナ(高田実那)に紹介されて、ジュリア(山崎薫)と四人でデートをするのだ。カーレドは嫌がるパピに頼み込んで、一緒に街に連れ出してもらう。警備員(辰巳智秋)にすごまれながらも、スケート場で遊びはじめる五人だが、 女性に慣れていないパピは、ジュリアを泣かせてしまう。カーレドはパピの指南役となり、手取り足取り彼女を慰めさせる。
公衆電話の前では、彼女からの連絡をひたすら待ち続ける電話男(こがけん)が立っている。店の外では、 楽隊員たち(梅津和時、星衛、常味裕司、立岩潤三)が、 思い思いに音楽を奏でている。言葉も文化も異なる隣国の人間達が交わる一夜が、更けていく。
迷子になった警察音楽隊は、果たして演奏会に間に合うのだろうか?

カーレド役:新納慎也 コメント

2018年にブロードウェイでこの作品を観ました。今まで観てきたミュージカルとは全く違う大人のミュージカルな印象で、華やかさや派手さこそ無いものの、心に優しく暖かい陽がさす様な感覚でした。聴き馴染みの少ない中東の音楽がとても心地よく、静かに口ずさむ様な物語に心が洗われたのを覚えています。
英語圏独特の面白さもあったので、日本での上演は難しいと思っていましたが、森新太郎さんの演出できっと素晴らしく美しい舞台になると信じています!
異質なものを異質とせず受け入れる姿は、今の世界が目指す人間本来の姿だと思います。世界的に大変な状況の今こそ、劇場で味わって欲しい作品です!
最後に、2018年の観劇後に「もし僕が演じさせてもらえるのなら…」とプロデューサーに立候補した役は、まさにトランペットの“Haled(カーレド)” 役なんですっ!
この事を覚えていてくださったのかは分かりませんが、願ったり叶ったりのこの役、 心を込めて演じさせて頂きます!

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むくえなが2ndシングル「おやすみロマンス」をリリースした。

むくえなは、SNS総フォロワー数100万人、YouTubeチャンネル登録者数50万人を越える2000年生まれのクリエイター。女子なら思わずわかると共感してしまう身近な話題で盛り上がる「あるある動画」や「食べながら雑談動画」が人気を集め、多くの同世代ファンの支持を得ている。また直近では、ファンイベントの開催やファンクラブの開設も行なっている。

二人は2022年4月に初の楽曲「友達にはきっと、もどらない。」でアーティストデビュー。2ndシングルとなる今作もむくえな自身が歌詞のアイデアを考え、片想い中の揺れ動く気持ちや、素直になれない女の子のリアルな葛藤を描いている。作詞・作曲を手掛けたのはMepop.(読み:メポップ)。夏にぴったりな爽快感のあるバンドサウンドに乗せた、恋する全女の子の背中を押す楽曲となっている。8月5日にはYouTubeにて実写版のミュージックビデオもプレミア公開予定。

なお、『おやすみロマンス』のリリースを記念して、LINE MUSICでは豪華特典が当たるプレゼントキャンペーンが開催される。

「おやすみロマンス」

「おやすみロマンス」

目次

むくえなコメント

むく
今回むくえなの2曲目となるオリジナルソングがリリースされることになりました!

夏の恋が始まる瞬間を描いた曲になります。
恋する乙女のみなさん!
今年は真夏のせいにして
「おやすみ」と伝えられますように!
ぜひたくさん聴いてください!

えな
今回2曲目となる私たちのオリジナルソングがリリースされることになりました!

「好きかもしれない」と気づいてしまった時、「そんなわけないよ」となぜか気持ちにブレーキをかけてしまう
だけど少しワクワクしてる自分もいる

そんなキラキラした「恋が始まる瞬間」を詰め込んだ夏にぴったりな曲になっています!
ぜひたくさん聴いてください!

Mepop.コメント

むくえなさんのお二人のイメージに、全身全霊のPOPを詰め込んで制作させていただきました!

もしかしたら、恋が始まるその瞬間は
「好きだ!」とビビッときてしまった時でも
胸が張り裂けそうなほど、苦しくなる時でもなくて
「おやすみ」と相手に送りたくなった時なのかもしれません。

そんな恋の始まりの歌、「おやすみ」を巡るロマンスを
むくえなさんの歌声とともに、ぜひお楽しみください!

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1:2022/07/28(木) 22:39:55.62ID:CAP_USER9 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/28/kiji/20220728s00041000656000c.html
2年7月28日 22:08

お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(29)が28日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、新車のレクサスに早速傷が入ったことを明かした。

26日の動画で、「534万8130円の買い物しました」と新車のレクサスUXを購入したことを明かした粗品。「全額借りたよ、もちろん。俺ないもん、こんな金」と、購入費用はもちろん全額借金だという。今まで借りたことのない人物から借りたそうで、「ギャンブルに使わんって分かったら、こんなにすぐ貸してくれんの?めっちゃハードル低かった」と話していた。

しかし、28日には「やってしまわれた。はーい、車こすったー。おいおいおい、汚い!なんやろうこの気持ち、競馬で100万負けたみたいな感じですかね」と、ボヤキを連発。知人の家の駐車場で悲劇は起こったそうで「こすこすこすこすーって大きな音でね、言語で聞こえましたわ」と説明した。

全文はソースをご覧ください

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/28/jpeg/20220728s00041000655000p_view.jpg
https://i.imgur.com/slrnIe7.jpg

1:2022/07/28(木) 22:39:55.62ID:CAP_USER9 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/28/kiji/20220728s00041000656000c.html
2年7月28日 22:08

お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(29)が28日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、新車のレクサスに早速傷が入ったことを明かした。

26日の動画で、「534万8130円の買い物しました」と新車のレクサスUXを購入したことを明かした粗品。「全額借りたよ、もちろん。俺ないもん、こんな金」と、購入費用はもちろん全額借金だという。今まで借りたことのない人物から借りたそうで、「ギャンブルに使わんって分かったら、こんなにすぐ貸してくれんの?めっちゃハードル低かった」と話していた。

しかし、28日には「やってしまわれた。はーい、車こすったー。おいおいおい、汚い!なんやろうこの気持ち、競馬で100万負けたみたいな感じですかね」と、ボヤキを連発。知人の家の駐車場で悲劇は起こったそうで「こすこすこすこすーって大きな音でね、言語で聞こえましたわ」と説明した。

全文はソースをご覧ください

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/28/jpeg/20220728s00041000655000p_view.jpg
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1:2022/07/26(火) 18:39:46.70ID:CAP_USER9 2022年7月26日 11時17分
https://www.cinematoday.jp/news/N0131466
https://img.cinematoday.jp/a/_0TtfkXTWTQt/_size_1000x/_v_1658801825/main.jpg

[ロサンゼルス 25日 ロイター] – マフィア映画『グッドフェローズ』のギャング役などで知られる米俳優ポール・ソルヴィノ氏が死去した。83歳だった。広報担当者が25日に明かした。

 他にも1990年代のテレビドラマ「LAW & ORDER ロー&オーダー」、『ディック・トレイシー』や『レッズ』などの映画に出演するなど、50年以上にわたり活躍した。

 フロリダ州ジャクソンビルの病院で亡くなった。自然死だったという。

 『誘惑のアフロディーテ』(95年)でアカデミー賞助演女優賞を受賞した娘のミラさんは「心が引き裂かれている」と父親の死を悼んだ。

1:2022/07/29(金) 05:16:50.66ID:CAP_USER9 もしもツアーズ:レギュラー放送終了へ 後番組は「イタズラジャーニー」 かまいたち&チョコプラ出演
2022年07月29日 MANTAN WEB
https://mantan-web.jp/article/20220728dog00m200062000c.html
2021年11月に放送された「イタズラジャーニー」の一場面 (C)フジテレビ
https://storage.mantan-web.jp/images/2022/07/28/20220728dog00m200062000c/001_size10.jpg
https://storage.mantan-web.jp/images/2022/07/28/20220728dog00m200062000c/002_size6.jpg

 フジテレビの旅バラエティー番組「もしもツアーズ」(土曜午後6時半)のレギュラー放送が終了することが7月29日、明らかになった。今後は特番として放送される。後番組として、2021年11月と2022年6月に放送された「イタズラジャーニー」が10月から関東ローカルでレギュラー化。お笑いコンビ「かまいたち」「チョコレートプラネット」が引き続き出演する。

 「もしもツアーズ」は、2002年10月にスタート。お笑いコンビ「キャイ~ン」らが、アイデアあふれる家族向けのツアーを紹介するロケ番組として人気を集めた。

 後番組の「イタズラジャーニー」は「旅に笑いを!」をテーマに、かまいたちの山内健司さんと濱家隆一さん、チョコレートプラネットの長田庄平さんと松尾駿さんの4人が、旅の途中でさまざまないたずらを仕掛けられる内容。アイドルグループ「NMB48」の渋谷凪咲さんがツアーガイド役を務める。

 番組のレギュラー化に山内さんは「2カ月くらいでギブアップすると思います」と弱気で、濱家さんは「恐ろしい番組がレギュラーになりました」とコメント。長田さんは「定期的な特番でも耐えられないのに、レギュラーになるなんて最悪です」と本音(?)を漏らし、松尾さんは「こんなにレギュラーが決まって複雑な気持ちになったのは初めてです」と心境を語った。

(おわり)

宝塚歌劇団専門チャンネル「タカラヅカ・スカイ・ステージ」の開局20周年記念イベント『これからもI NEED YOU』が、JPタワー商業施設「KITTE」にて、2022年8月12日(金)~8月21日(日)に開催される。

期間中1階アトリウムでは、「タカラヅカ・スカイ・ステージ」の開局から20年間の秘蔵映像やオフショット写真、現在のトップスター・トップ娘役のスターパネルを展示する「TAKARAZUKA SKY STAGE特別展示」や、KITTE会場限定の写真など好きな写真をその場でプリントできる「カスタマイズフォトプリント」楽しめる。

また、初日となる8月12日(金)18時45分からはイベント開催を記念して、番組公開収録を実施。その他、KITTE館内対象店舗をご利用の方に、イベント限定オリジナルノベルティがプレゼントされる。

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2022年9月29日(木)中野サンプラザにて、「2.5次元男子。 」シリーズ第4弾『2.5次元男子。 LIVE2022 ~僕たちの夏は終わらない!~』の開催が決定した。

今回のイベントでは植田圭輔、 井澤勇貴をはじめとする、人気アニメやコミックを原作とした舞台などを中心に活躍中の2.5次元俳優が、2チーム(紅白)に分かれて元気ソングをテーマに対決。

ソロ、デュエット、トリオ、チームなどの組み合わせでミリオンセラーソングやアニソンなど元気の出るJ-popの名曲、人気曲を歌うほか、トークやミニゲームを繰り広げる。

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1:2022/07/25(月) 21:46:21.31ID:CAP_USER9 7/22(金) 20:30配信

ニッポン放送
笑福亭鶴瓶が7月17日、ニッポン放送『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』に出演、大阪で起こした「大失敗」を明かした。

【写真】ミニオンのぬいぐるみを抱える笑福亭鶴瓶

笑福亭鶴瓶

現在上映中の映画『ミニオンズ フィーバー』の関連でユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)へ訪れたという鶴瓶は、その大阪の地で「すごい失敗をしました」とのこと。

USJを訪れるにあたってホテルへと宿泊していた鶴瓶。そこで入浴を済ませ、それまで履いていた下着を“家に帰ったら洗うもの”として袋に分けたところまではいつも通りだったのだが、その下着を入れた袋をそのまま宿泊部屋へ忘れて帰ってしまったという。

そのことに帰宅後に気付いた鶴瓶は、マネージャーへ「もういらないから捨ててくれ」と、現地での廃棄依頼の希望を伝えたのだが、このラジオの収録日、忘れた下着が鶴瓶の元へ無事に届けられた。

無事に届いたことはよかったかもしれないが、自分が忘れた下着が知らないところで色々な場所を回り、「これは何?」「鶴瓶さんのパンツ」などといった会話が繰り広げられていたらと想像してとても恥ずかしい思いをしたという鶴瓶。

こうなるように、マネージャーはわざと捨てずに届けてもらったんだと推察。「こんなん辱めですよ」と語った。

ちなみに、鶴瓶の下着はラルフローレンのものだった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c9612a2c5882a4e01cf2fd074def378604a4312

https://news.1242.com/wp-content/uploads/2022/07/tsurube20220717RS.jpg

1:2022/07/27(水) 05:18:30.25ID:CAP_USER9 少年隊の植草克秀が錦織一清と10月に初のコラボライブ開催を発表 「僕が一番望んでいた」
7/27(水) 4:00 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1db6df7c7fccac6ddb39b83030dc244de9ba33f5
巨大ケーキを前に笑顔の植草。ビッグプレゼントでファンを喜ばせた=東京・有楽町(撮影・土谷創造)
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220727-00000002-sanspo-000-1-view.jpg

少年隊の植草克秀(56)が26日、東京・有楽町のヒューリックホール東京でバースデーイベントを開き、10月1、2日に東京ドームホテルで同僚の錦織一清(57)と初のコラボライブを行うことを発表した。

この日、イベントの多忙な合間を縫って本紙の取材に応じた植草は「何しろ僕が一番望んでいたし、ニシキも快くやろうと言ってくれたので。僕にとって今年一番の楽しみかな。なかなか2人でできることはないので」と喜びを爆発させた。

錦織も本紙にコメントを寄せ、「少しの時間でも楽しめれば。中止にならないことを願います」と公演を心待ちにしている様子だ。

昨年12月に植草のディナーショーに錦織がゲスト出演して13年ぶりにステージ共演を果たしたが、今回は2人でのライブが実現。10カ月での再タッグに植草は「こんなに早くできると思ってなかった。実際まだ?のよう。壮大なドッキリにならないように実現させられたら」と意欲。当日は少年隊の楽曲での共演も期待されるが、すでに2人で打ち合わせをしたといい、「いろいろ話して懐かしいのもあるし、新しいのもあるので今までと違うディナーショーになる」と力を込めた。

2人は2020年末にジャニーズ事務所を退所。19年に他界した恩師、ジャニー喜多川前社長(享年87)の命日を9日に迎えたが、「ニシキと話していてもジャニーさんがいたらって話になる。あの人なしでは歌ったり踊ったりできていないし、ニシキとやることもなかった。今回?『YOU、やれば』って言うと思います」と笑った。

また、16日に後輩バンド、男闘呼組がTBS系「音楽の日2022」で29年ぶりに復活したことにも触れ、「うれしかった。4人そろってやっているのを見たときに本当にうれしくて…」としみじみ。

一方、21日には先輩で歌手、近藤真彦(58)のバースデーライブを訪れており、「負けていられない。2つ上なのに何でこんなにかっこいいのって。すごく励みになるし、ありがたい」と振り返った。今イベントのスタッフウエアはマッチがプレゼントしてくれたといい、「すごく気に入っていて。そういう関係ってすごくいい」と喜んだ。

この日のステージではデビュー曲「仮面舞踏会」や代表曲「君だけに」、新曲「Sha la la」などを熱唱。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

“月刊「根本宗子」第17号『今、出来る、精一杯。』”の舞台映像が、2022年9月24日(土)~26日(月)ユーロライブにて上映が決定し、9月24日(土)に、根本宗子×伊藤万理華の登壇が決定した。

本作は、月刊「根本宗子」旗揚げ10周年の記念公演として、当時23歳(2013年)の根本が書いた戯曲を30歳(2019年)の根本が音楽劇として作り直した作品。

音楽監督には、シンガーソングライターの清竜人を迎え、より多くの人に伝わる芝居へと進化させた。

映画『サマーフィルムにのって』ドラマ「お耳に合いましたら。」 の主演を務め、本作にも出演した伊藤は、2022年10月14日公開予定の、原作・脚本を根本が手掛けた映画『もっと超越した所へ。』にも出演、2023年1月の新作舞台『宝飾時計』の出演も決定している。

チケットはイープラスにて、8月13日(土)AM11時から根本宗子ファンクラブ先行販売スタート、8月20日(土)AM11時から一般販売スタート予定だ。

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1:2022/07/29(金) 06:39:34.69ID:CAP_USER9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220729-00010000-goal-000-1-view.jpg
バルセロナ加入で合意のクンデ(C)Getty/GOAL

バルセロナ、今夏5人目の補強はクンデ!セビージャと最大84億円の移籍金で合意
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220729-00010000-goal-socc

バルセロナは、ジュール・クンデの移籍でセビージャと合意したことを発表した。

今夏の移籍市場でここまで積極的な動きを見せるバルセロナ。ロベルト・レヴァンドフスキやハフィーニャ、さらにフリーでアンドレアス・クリステンセンとフランク・ケシエをチームに加える中、チャビ・エルナンデス監督は守備陣のさらなる補強を目指してきた。

長年主力として活躍してきたジェラール・ピケがキャリア晩期を迎えることもあり、今夏の移籍市場でクリステンセンに次ぐ新たなセンターバックの獲得に興味を示す中、先日からセビージャのクンデへの関心が報じられる。同選手に対してはチェルシーも獲得を目指すなど争奪戦が展開されていたが、どうやらこの獲得レースもバルセロナに軍配が上がったようだ。

バルセロナは28日、公式ウェブサイトの中でクンデの獲得でセビージャと合意に至ったことを発表。メディカルチェックをパスし、契約にサインすれば正式に同クラブの一員になる。

なお、『GOAL』の取材により、移籍金は5000万ユーロ(約70億円)に上り、さらに最大1000万ユーロ(約14億円)のボーナスがセビージャに支払われる。また、バルセロナとクンデは2026年夏までの4年契約を締結すると考えられている。

関連スレ
【サッカー】人件費かさむバルセロナ、ラ・リーガで6選手が未登録…登録のカギを握るのはF・デ・ヨングとデパイの放出 [久太郎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1658766099/

1:2022/07/27(水) 19:08:34.29ID:CAP_USER9 https://www.j-cast.com/2022/07/27442641.html?p=all
2022年07月27日17時37分

人気オンラインゲーム「World of Tanks Blitz」(ワールド・オブ・タンクス・ブリッツ)を展開するウォーゲーミング・ジャパン(WGJ、東京都千代田区)は2022年7月26日、不適切投稿をした社員の退職が決まったと発表した。

WGJをめぐっては、World of Tanks Blitzの担当社員とみられる人物のツイートが拡散し、問題視する声が上がっていた

この人物は安倍晋三元首相が銃撃され死亡した7月8日、山上徹也容疑者が現場で取り押さえられている写真を添えた投稿を引用リツイートし、「現代日本にも義士はまたいるね!感心した!」(原文ママ)と山上容疑者を英雄視するような書き込みをしていた。

WGJは9日、「チームメンバーが寄せたソーシャルメディアへの意見は到底当社の見解を反映するものではありません」とコメントを発表し、既に削除されたものの「当社規定等に基づき対応いたします」と報告していた。

26日には、「『World of Tanks Blitz』の担当社員のTwitter上での不適切な投稿により、プレイヤーをはじめ、多くの皆様に不愉快な思いをさせてしまいましたことを、心からお詫び申し上げます」と謝罪し、「個人のTwitter による発言とは言え、到底容認できるものではありません」と改めて自社の姿勢を示した。

この社員は合意退職が決まり、「今回の事案を深く受け止め、今後このようなことを繰り返すことがないよう、スタッフ一同運営活動に取り組んでまいりますので、引き続きご支援・ご指導賜りますようお願い申し上げます」と結んでいる。

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1:2022/07/28(木) 08:58:32.08ID:CAP_USER9  元ヤクルトのレックス・ハドラー氏が25日(日本時間26日)、日本球界復帰への熱い思いを語った。“ミミズ喰い”など強烈なインパクトを残した元助っ人は1993年のリーグ優勝、日本一に貢献。わずか1年限りで退団となったが、来日の経験はかけがえのないものとなったようだ。「日本に行って人生が変わった。そのおかげで5年間またMLBでプレーできた。前よりいい選手になれたから」と感謝の言葉を口にした。

 1993年に野村克也監督のもとで打率.300、14本塁打、64打点をマーク。多彩な変化球で攻めてくる日本人投手との対戦は、翌1994年から5年間のメジャー生活で大いに役立ったという。エンゼルス時代の1996年には打率.311をマーク。「シュートとか、いろんな球の打ち方を学んだから。アメリカに戻ってきてからの方が活躍できた。メジャーで13年間できたのは日本での経験のおかげ」と語った。

 インパクトを受けた日本人投手も多いという。「ジャイアンツのサイトウ(斎藤雅樹)だね。あとはライオンズの投手。カク(郭泰源)、ワタナベ(渡辺久信)、クドウ(工藤公康)。その全員だ。日本シリーズでは全く打てなかった。あんな見事な投球をされたのは初めてだった。ノーチャンスだったよ」と振り返った。それでも、日本一は最高の思い出だ。「優勝後のパーティやパレードは最高だった。また日本に戻りたいよ。日本で監督がしたい。フルタ(古田敦也)が監督なら、私をコーチの1人として迎え入れてくれるかもね」と思いを馳せた。

 現在は「バリースポーツ・カンザスシティ」でロイヤルズの解説者を務めている。「日本での思い出はとても鮮やかだ。戻れないって言われた時は泣いたよ。ノムラ(野村克也)とはウマがあった。大好きだったし、尊敬していた。シーズン序盤に私をクビにしたがっていたが、『お願いです、クビにしないで。チームの力になりますから』って感じだった。本当に楽しかった。日本での1年間のネタだけで本を書けるよ。良くない思い出は1つもない」。1年の来日経験は忘れられない思い出となっている。 

フルカウント

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1:2022/07/28(木) 06:02:08.48ID:CAP_USER9 オバマ元米大統領 2022年夏のお気に入り曲をまとめたプレイリスト公開
2022/07/27 14:01掲載 amass
https://amass.jp/159521/

バラク・オバマ元米大統領は毎年、夏と年末にお気に入り曲をまとめたプレイリストを公開しています。新たに2022年夏のお気に入り曲をまとめたプレイリストを公開しています。[

barackobama
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Barack Obama’s 2022 Summer Playlist
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(おわり)

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2022/07/27 14:01掲載 amass
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(おわり)

1:2022/07/25(月) 22:31:36.54ID:CAP_USER9 矢野顕子「LOVE LIFE」映画化に合わせてアナログ盤発売
7/25(月) 0:05 音楽ナタリー
https://natalie.mu/music/news/486716
矢野顕子「LOVE LIFE」ジャケット
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2022/0724/yanokeiko_jkt202207_analog.jpg
映画「LOVE LIFE」ティザービジュアル (c)2022映画「LOVE LIFE」製作委員会&COMME DES CINEMAS
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2022/0224/LOVELIFE_202202.jpg

矢野顕子が1991年10月に発表したアルバム「LOVE LIFE」のアナログ盤が9月9日にリリースされる。

アナログ盤は、同日9月9日に矢野の楽曲「LOVE LIFE」をモチーフにした同名映画が公開されることに合わせてリリースされる。映画の監督を務める深田晃司は、アルバム「LOVE LIFE」について「『愛はたくさん』というこれもまた大変な名曲の後、ひとときの無音を挟んで始まったイントロのピアノの響き一つ一つがもう素晴らしくて、一気に楽曲の世界に引き込まれ、そして、祈りの所作のように静かで厳かなピアノに導かれ続いた歌声の伸びやかさ、美しさたるや。そのときの衝撃と感動は今も忘れられません。間奏での矢野さんのピアノとパット・メセニーのギターの息詰まるような緊張感に満ちたハイレベルなセッションもまた、思い出しても鳥肌が立つ素晴らしさだった。それから20年間、この歌を聴き続け、一度たりとも飽きたと思ったことはありませんでした」とコメントを寄せている。

■ 矢野顕子「LOVE LIFE」収録曲
□ SIDE A
01. BAKABON
02. 釣りに行こう(WHY DON’T WE GO FISHING)
03. THE LETTER
04. ANGLER’S SUMMER
05. スナオになりたい。(I WANT TO BE SUNAO)

□ SIDE B
01. 湖のふもとでねこと暮らしている[DOWN BY THE LAKE, LIVING WITH MY CAT]
02. SAYONARA‾CHEROKEE
03. いいこ いいこ(GOOD GIRL)
04. 愛はたくさん(LOTS OF LOVE)
05. LOVE LIFE

■ 深田晃司 コメント
それはもう20年も前のことです。矢野顕子さんのピアノ弾き語りに心を掴まれた二十歳の頃、矢野さんのアルバムを片っ端から貪る中で「LOVE LIFE」と出会いました。
「愛はたくさん」というこれもまた大変な名曲の後、ひとときの無音を挟んで始まったイントロのピアノの響き一つ一つがもう素晴らしくて、一気に楽曲の世界に引き込まれ、そして、祈りの所作のように静かで厳かなピアノに導かれ続いた歌声の伸びやかさ、美しさたるや。そのときの衝撃と感動は今も忘れられません。
間奏での矢野さんのピアノとパット・メセニーのギターの息詰まるような緊張感に満ちたハイレベルなセッションもまた、思い出しても鳥肌が立つ素晴らしさだった。
それから20年間、この歌を聴き続け、一度たりとも飽きたと思ったことはありませんでした。
2020年に入り、突然訪れたコロナ禍によって、それまで当たり前と思っていた生活様式は当たり前ではなくなり、全世界が分断の波に飲み込まれました。大切だったはずのものが突然取り上げられ、それでもなお生き続けなくてはいけない孤独のなかで、多くの人が改めて生きることの意味と向き合うことを余儀なくされたはずです。
そんな時代だからこそ、「どんなに離れていても 愛することはできる 心のなか広げる 柔らかな日々」と歌う「LOVE LIFE」の歌声は、まるで遠方より届いた優しい友だちからの手紙のように人々の心に寄り添うのだろうと思います。

(おわり)

京都発の3ピースバンド・Hakubiが、本日・7月29日(金)に配信リリースとなった新曲「あいたがい」のミュージックビデオを公開した。

新曲「あいたがい」は、数々の楽曲提供やプロデュースを行なってきた内澤崇仁(androp)による、Hakubi初プロデュース作品。これまで人間の内なる感情の機微を繊細に綴ってきたHakubiが、初めて恋愛に触れた楽曲が完成した。男女間の互い違う感情が、男性主観で切々とエモーショナルに歌われていく。

ミュージックビデオでは、女性の感情の揺らぎが歌詞と呼応するかのように繊細に描かれているとのこと。

 

目次

Hakubi 片桐 コメント

失ってから大切さに気づくことは、いつまで経っても無くならなくて
当たり前が当たり前ではないことは、いつまで経っても気付けなくて
心の中にある、とても小さなピースをなくしてしまう
その一瞬を切り取った楽曲になっています。
違うもので埋めても、埋めきれない自分でもわからないような
複雑な形をした小さなピースです。

今回は、andropの内澤崇仁さんにプロデュースしていただき、
バンドアレンジの形から、より深く色を付けていただきました。
この曲の見せる場面や景色、自分や誰かの表情、些細な癖までも、
聴いた人によって違って見えてくることがとても楽しみでなりません。

内澤崇仁(androp)コメント

お話をいただけたとき、とても嬉しかったです。
それは、Hakubiに以前から何か自分たちと近しいものを感じていたからです。
ただ、お話をいただけた嬉しさの反面、そんな音楽の表現が既にできているバンドに対して自分はどんなことができるのだろうかと不安がありました。
しかしその不安も、聴かせていただいた楽曲が吹き飛ばしてくれました。
これまでとは違ったHakubiの世界に触れ、自然と心が動かされていました。
片桐さん、アルくん、マツイさま、御三方とともに4人目のメンバーになったつもりで一緒に制作させていただきました。
バンドやスタッフの皆さんとも一緒に想いを注いで作ることができた大切な1曲です。
聴いてくれる方の心へ届くことを願っています。 

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