BUMP OF CHICKEN、3年ぶりライブツアー『BUMP OF CHICKEN TOUR 2022 Silver Jubilee』の開催を発表

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BUMP OF CHICKENがライブハウスツアー『BUMP OF CHICKEN TOUR 2022 Silver Jubilee』を10月から開催することがわかった。

ツアーの開催は、本日8月14日にHuluストアでライブ配信された『BUMP OF CHICKEN LIVE 2022 Silver Jubilee at Makuhari Messe』終了後に発表されたもの。同ツアーは、10月24日(月)の宮城公演(SENDAI GIGS)からスタートし、12月13日(火)の東京公演(Zepp Haneda(TOKYO))まで、全国6ヶ所を巡る。

BUMP OF CHICKEN にとって、ライブツアーは2019年開催の『BUMP OF CHICKEN TOUR 2019 aurora ark』以来で約3年ぶり。イープラスでは、本日8月14日21時よりオフィシャル一次抽選受付がスタートしている。

なお、Huluストアでは、『BUMP OF CHICKEN LIVE 2022 Silver Jubilee at Makuhari Messe』の見逃し配信用視聴チケットが 8月28日(日)21時まで販売されている。

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湯木慧が9月23日から10月2日までの10日間、東京・澁谷藝術にて、単独個展『HAKOBUne Summer 2022』を開催することを発表した。

湯木慧は、2019年にGallery Conceal Shibuyaにて初の単独個展を開催。2020年には宇田川カフェグループ3店舗とのコラボカフェ個展、2021年には東急百貨店本店にあるギャラリーでも個展を開催している。

4度目の個展となる『HAKOBUne Summer 2022』では、湯木が描き下ろした新作絵画のほか、過去作品も数点展示されるとのこと。また、会場である澁谷藝術では、メインの展示場である2階ギャラリーのほか、1階には湯木がアジサイなどの苗を植えた庭やカフェスペースも展開。絵画の展示・受注販売のほか、新グッズの販売やカフェとのコラボメニューなども予定しているとのこと。入場は無料。詳細は、特設ページを確認しよう。

 

HAKOBUne

神は人をロボットのようには造らなかった

良いものを自分で選び

自由な意思を持つものとして造った

人はその自由を使い地上には暴挙が溢れた。

 

神は悪の根源である

人を滅ばすため

大洪水を起こした。

 

その中で神に生き延びることを許された命があったそうだ。

 

僕は僕が生き延びることを許そうと思う。

 

神がノアに方舟を作らせて乗せたように

僕も僕の方舟を作り

絶やしたくない命達を乗せようと思う。

 

湯木慧

今年のHAKOBUne個展はいつもよりあったかい時期にやりますよ。

お庭があったりコラボメニューがあったりワクワクです。

皆様に会えるのを楽しみにしております。

ゆったり〜柔らかい空間を作って待っていられたらいいな〜。

今年は自分と向き合ったりすることが多かった中で、自分が楽しいと思う作品作りをしようと思い筆を走らせました。

描きたいもの描き、作りたいものを作った展示します。

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8月14日(日)、すとぷりが「33414」のオーディオビデオをYouTubeのすとぷり公式チャンネルにて公開した。

すとぷり 配信限定1st EP『Are You Ready?』

すとぷり 配信限定1st EP『Are You Ready?』

「33414」は、8月1日にリリースされた、すとぷりの配信限定1st EP『Are You Ready?』に収録されている楽曲。作詞をill.bell、作曲をDYES IWASAKIとill.bellが担当し、ネット社会の中で生きる若者達の苦悩や寂しさ、そこに溢れる優しさと、愛情などの様々な気持ちをラップにのせている。

 

 

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1:2022/08/11(木) 14:41:38.84ID:CAP_USER9 ダルビッシュ WBC「栗山監督と一緒にやりたい すごく魅力的」 | NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220811/k10013765221000.html

2022年8月11日 14時35分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220811/K10013765221_2208111434_0811143547_01_02.jpg

来年3月のWBC=ワールド・ベースボール・クラシックに向けて日本代表の栗山英樹監督が視察をした翌日の10日、大リーグ、パドレスのダルビッシュ有投手が取材に応じ、WBCについて「栗山監督と一緒にやりたいという気持ちもあるし、すごく魅力的だと思う」と話しました。

栗山監督は9日、ダルビッシュ投手が所属するパドレスの本拠地を訪れて試合を視察したあと、ダルビッシュ投手について「経験した人にしかわからないノウハウや技術などのアドバイスが大きくなるのは間違いない」などと話していました。

翌日の10日、ダルビッシュ投手が報道陣の取材に応じ「わざわざアメリカまで来て、自分のために時間を作ってくれたことがありがたい。光栄なことばばかりかけてもらい、本当に感謝している」と話しました。

そして、WBCについて「前回出場した2009年のときは、自分はプロ野球にいて、ふだんテレビで見ている松坂さんやイチローさんなどメジャーリーガーと一緒にプレーできるのは信じられない気持ちで、すごく楽しかった」と振り返りました。

さらに、WBCの出場について前向きに考えられるか尋ねた質問に対し、家族との時間などを考慮する必要があるとしたうえで「栗山監督と一緒にやりたいという気持ちもあるし、若い有名な選手たちと一緒にプレーできる機会はなかなかない。そういう意味ではすごく魅力的だと思う」と話しました。

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8月27日(土)から6日間にわたって上演される『AD-LIVE 2022』全12公演がGLOBE CODINGにてライブ配信されることが決定した。

『AD-LIVE』は、鈴村健一が総合プロデューサーを務める“全てをアドリブで紡ぐ”舞台劇。昨年の『AD-LIVE 2021』は、「if〜建前と本音〜」をテーマに、シリーズ初の二幕構成で上演された。2022年は「痛快群像劇!」をテーマに、各公演3人のメインキャストが、とあるテレビ番組の生放送を即興で作り上げる。各日3人のうち2人の“キャラクターA・B”は『AD-LIVE』初出演5名を加えた計12名の声優陣、残る“キャラクターC”は全員初出演となる“レジェンド声優”1名と俳優陣5名がそれぞれ演じる。

なお、本公演では、津田健次郎・畠中祐・和田雅成、逢坂良太・森久保祥太郎・陳内将、榎木淳弥・島﨑信長・荒牧慶彦、江口拓也・安元洋貴・速水奨、浅沼晋太郎・上村祐翔・鳥越裕貴、小野賢章・神谷浩史・高橋健介の出演が各日のキャストとして発表されているほか、総合プロデューサーの鈴村健一は、彩-LIVE(『AD-LIVE』において、時にはドラマに刺激を与えながら、物語の進行をサポートし、舞台を鮮やかに彩るゲストキャストの呼称)として全公演への出演を予定している。

日程などの詳細は、ライブ配信の情報サイトを確認しよう。

 

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ゆずが、9月3日(土)に配信ライブ『YUZU ARENA TOUR 2022 SEES -ALWAYS with you-』を開催することが決定した。

今回は、現在敢⾏中の全国アリーナツアー追加公演『YUZU ARENA TOUR 2022 SEES -ALWAYS with you-』(全6公演)より、8月14日(日)に行われたばかりのさいたまスーパーアリーナ公演の模様を“最速”でRakuten TVにて配信。ライブ本編に加え、ゆずの⼆⼈による撮り下ろしアフタートークも視聴可能だ。

配信ライブ『YUZU ARENA TOUR 2022 SEES -ALWAYS with you-』の視聴チケットは、8月15日(月)18時より販売開始。購⼊者には、特典として「SEES 限定デジタルチケット」が送られる。

『YUZU ARENA TOUR 2022 SEES -ALWAYS with you-』は、 8月17日(水)・18日(木)のマリンメッセ福岡A館での公演で千秋楽を迎える。

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公開シンポジウム「劇場法は何をもたらしたのか:施行10年とコロナ禍の3年」が、2022年9月2日(金)18:00~20:30、立教大学の池袋キャンパス 本館2階 1202教室(定員50名)で開催される。登壇者は、世田谷パブリックシアター館長・高萩宏氏、演出家/SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督・宮城聰氏、文化政策・芸術運営アドバイザー・米屋尚子氏、学習院女子大学教授・内野儀氏、文化ジャーナリスト・内田洋一氏、立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター助教・後藤隆基氏の6名。

本シンポジウムの開催主旨は次のとおり。

「劇場、音楽堂等の活性化に関する法律」(以下、劇場法)が2012年6月に施行されて10年が経つ。2014年には「劇場、音楽堂等連絡協議会(劇音協)」が設立され、各地の劇場および音楽堂の連帯も図られるとともに、各館で種々の取り組みがおこなわれてきた。施行から10年、劇場法は舞台芸術界に何をもたらしたのか。

とくに、2020年以降のコロナ禍は、公共財としての劇場の社会的役割を再考する機会であった。世界全体を覆った災禍のなかで、日本の劇場文化は、劇場法をいかす形で、何ができ、何ができなかったのか。また、文化芸術基本法(2017年改正)なども含めた実演芸術をめぐる法制度等の歴史的連続性もふまえ、劇場法が担いうる役割を検証する必要もあるだろう。

各所で劇場法再考の機運が高まっている現在、ポスト・コロナ時代を視野に入れ、さまざまな立場の舞台芸術関係者によって劇場法の10年を総括し、次の時間を考えるための場としたい。

 

主催は、科学研究費補助金基盤研究(C)「倉林誠一郎資料の調査・考証に基づく戦後新劇の基礎的研究」(研究代表者・後藤隆基 / 21K00199)。共催は、江戸川乱歩記念大衆文化研究センター、早稲田大学演劇博物館 演劇映像学連携研究拠点。参加費無料。参加にあたっては、8月26日(金)17時迄に事前申し込みが必要、50名の定員を超えた場合は抽選となる。

【登壇者プロフィール】

高萩 宏(たかはぎ ひろし) 氏/世田谷パブリックシアター館長

1953年東京生まれ。東京大学文学部卒業。コロンビア大学アーツアドミニストレーション学科中退。1976年、劇団夢の遊眠社創立に参加。退団後、英国での「ジャパン・フェスティバル91」、TOKYO演劇フェアなどに関わる。東京グローブ座支配人、世田谷パブリックシアター制作部長、東京芸術劇場副館長を経て現職。現在、全国公立文化施設協議会常務理事、多摩美術大学客員教授。著書に『僕と演劇と夢の遊眠社』(日本経済新聞出版社)。

宮城 聰(みやぎ さとし) 氏/演出家、SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督

1959年東京生まれ。演出家、SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督。東京大学で演劇論を学び、1990年ク・ナウカ旗揚げ。国際的な公演活動を展開し、同時代的テキスト解釈とアジア演劇の身体技法や様式性を融合させた演出で国内外から高い評価を得る。2007年4月SPAC芸術総監督に就任。自作の上演、世界各地からの作品招聘、アウトリーチと人材育成を並行させ、「世界を見る窓」としての劇場運営を行っている。2017年のアヴィニョン演劇祭ではアジアの演出家として初めて同演劇祭のオープニングに選ばれ、法王庁中庭で『アンティゴネ』を上演した。

米屋 尚子(よねや なおこ) 氏/文化政策・芸術運営アドバイザー

1984年早稲田大学卒業。外資系銀行勤務、『新劇』編集部、フリーの演劇ジャーナリストなどを経て、1991~93年、英国シティ大学大学院に留学。1993年慶應義塾大学アートセンターの立ち上げに携わった後、1994~95年、米国コロンビア大学・芸術文化研究所客員研究員として留学。1996年から日本芸能実演家団体協議会に勤務。舞台芸術に関する調査研究、政策提言、研修事業などに携わった。2020年に同協議会退職後、EPAD事務局に参加。演劇教育コーディネーターや調査研究、文化政策アドバイザーを続けている。著書に『改定新版 演劇は仕事になるのか?』(アルファベータブックス 電子書籍版 2018年)など。

内野 儀(うちの ただし) 氏/学習院女子大学教授

1957年京都生まれ。学習院女子大学教授。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。博士(学術)。岡山大学講師、明治大学助教授、東京大学教授を経て、2017年4月より現職。専門は表象文化論(日米現代演劇)。著書に『メロドラマの逆襲』(1996)、『メロドラマからパフォーマンスへ』(2001)、『Crucible Bodies』(2009)。『「J演劇」の場所』(2016)。公益財団法人セゾン文化財団評議員、公益財団法人神奈川芸術文化財団理事、福岡アジア文化賞選考委員(芸術・文化賞)、ZUNI Icosahedron Artistic Advisory Committee委員(香港)。「TDR」誌編集協力委員。

内田 洋一(うちだ よういち) 氏/文化ジャーナリスト

1960年東京生まれ。83年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、日本経済新聞社入社。84年から文化部で舞台芸術を中心に美術、音楽などを幅広く取材。2004年から編集委員。著書に『あの日突然、遺族になった阪神大震災の十年』(白水社)、『風の天主堂』(日本経済新聞社)、『現代演劇の地図』『危機と劇場』(いずれも晩成書房)、『風の演劇 評伝別役実』(白水社、第24回AICT演劇評論賞)。編著書に『日本の演劇人 野田秀樹』(白水社、第15回AICT演劇評論賞)。

後藤 隆基(ごとう りゅうき)氏/立教大学 江戸川乱歩記念大衆文化研究センター助教

1981年静岡県沼津市生まれ。立教大学大学院文学研究科日本文学専攻博士課程後期課程修了。博士(文学)。専攻は近現代日本演劇・文学・文化。2014年4月~立教大学 日本学研究所 研究員。2022年4月~立教大学 江戸川乱歩記念大衆文化研究センター 助教。2022年4月~早稲田大学 坪内博士記念演劇博物館 招聘研究員。

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加藤健一事務所は、『スカラムーシュ・ジョーンズ or 七つの白い仮面』(作:ジャスティン・ブッチャー、訳:松岡和子、演出:鵜山 仁)を2022年8月18日(木)~28日(日) 、下北沢・本多劇場で上演する。日本初演。本作は、加藤健一出演の一人芝居である。

もともと加藤健一事務所は、役者・加藤健一が一人芝居『審判』を上演するために1980年に立ち上げた劇団だ(加藤健一事務所の『審判』は全26公演・計239回の上演が行なわれた)。劇団といっても、団員は加藤健一のみ。上演プログラムからキャスティング、演出、照明、音響、美術、衣裳など全てに渡って加藤本人がプロデュースするという体制をとっている。それは、加藤が本当に芝居の好きな役者たちを集めて舞台づくりをする場であり、既成の劇団とは異なる個性的かつ活発な活動を可能たらしめてきた。そうした積み重ねを経て、2022年で役者人生52年目、72歳になった加藤が、劇団の原点ともいうべき一人芝居に改めて挑むことは大いに注目に値する。

今回加藤が挑む『スカラムーシュ・ジョーンズ or 七つの白い仮面』は、2001年10月、ダブリン・シアター・フェスティバルにて初演(演出:ルパート・グールド、出演:ピート・ポスルスウェイト)された。2021年6月、ウィルトンのミュージックホールでの上演(演出:ガイ・マスターソン)では、作者ジャスティン・ブッチャーが出演した。そのブッチャーは、ロンドン在住の劇作家・俳優であるのみならず、演出家・プロデューサー・劇場芸術監督・歌手・オルガニスト等、多岐にわたって活躍を繰り広げるマルチタレント。彼が1999年にオランダでテレビシリーズの監督をしていた時、夜の娯楽として「喜劇的で風刺的な千年紀の物語を書く」と自らに課して執筆したのが本作だった。作品には、彼の両親・親族の生まれや人生、そしてブッチャー自身が得てきた様々な経験が盛り込まれている。12歳の時に父親に連れられて観た『ゴドーを待ちながら』での衝撃も、“スカラムーシュ”を生み出した要素の一つとなっている。
 

<STORY>
1899年12月31日、19世紀の終わり、大晦日のカーニバルの中、美しい褐色の肌を持つ女から生まれた小さな赤ん坊は抜けるように白く、何か特別なことのために生まれてきた子だ…と、つけられた名前は道化師を意味する、スカラムーシュ。生涯で唯一“我が家”だといえる場所を僅か6歳で後にし、たった一日で孤児となり、奴隷となり、流浪の身となり…そしてこれが、これから長く続く波瀾万丈な旅路へのスタートとなる。時にその光景や匂いに恍惚とし、この世のものとは思えぬ魅力的な音楽と共に旅をした。自身の透き通るような白い肌によって巻き込まれた数奇な運命は、恐怖と喜びに満ちていた。そして今夜は1999年12月31日、20世紀のどん尻でありミレニアム・イブ。大きな花火が打ち上がる大晦日にスカラムーシュ―道化師―が己の人生を、仮面を剥がすように語り始める。

以下、加藤健一のコメントを紹介する。

2年半にも及ぶコロナとの長い闘いで、文字通り「刀折れ矢尽き」立っているのがやっとという日々の中、心に灯り続ける温かい光は、劇場に足を運んで下さる皆さまとの目に見えない絆です。そんな皆さまのエールにお応えするには、役者加藤健一が全身全霊で舞台に立つ姿をお見せするしかないと考え、この一人芝居を選んでみました。『スカラムーシュ・ジョーンズ or 七つの白い仮面』は、今の僕にとって8,000メートル峰単独登頂に挑むような心境です。「そこに山があるからだ」と言った登山家がいますが、目の前に高い山が現れると、危険を顧みず挑んでみたくなるのは、舞台に生きる芝居者の性でしょうか。皆さまの応援だけが頼りです!!

加藤健一

【profile】加藤健一(かとうけんいち):静岡県出身。1968年に劇団俳優小劇場の養成所に入所。卒業後は、つかこうへい事務所の作品に多数客演。1980年、一人芝居『審判』上演のため加藤健一事務所を創立。その後は、英米の翻訳戯曲を中心に次々と作品を発表。紀伊國屋演劇賞個人賞(82、94年)、文化庁芸術祭賞(88、90、94、01年)、第9回読売演劇大賞優秀演出家賞(02年)、第11回読売演劇大賞優秀男優賞(04年)、第38回菊田一夫演劇賞(13年)、他演劇賞多数受賞。2007年、紫綬褒章受章。2016年、映画『母と暮せば』で第70回毎日映画コンクール男優助演賞を受賞。

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1:2022/08/11(木) 05:39:24.81ID:CAP_USER9 みちょぱ 身長&体重明かす 「今日お腹出る服ですって言われても動じない体」がベストと信条も
[ 2022年8月10日 23:01 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/10/kiji/20220810s00041000801000c.html
「みちょぱ」こと池田美憂 Photo By スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/10/jpeg/20220810s00041000799000p_view.jpg

 タレントのみちょぱこと池田美優(23)が10日、自身のインスタグラムを更新。ストーリーズでファンからの質問に答え、身長と体重を明かした。

 池田は「体重は何キロですか?」という質問に「身長は166.5センチで何も食べていない時で49.5~50.5キロ 食べたりしたら51.5キロまでだと自分の中でセーフ!笑」とし、「前まで体重計らず見た目判断だったけど最近はちゃんと毎日測って(アプリと連動してる体重計で記録してる!)ちゃんと食べすぎた日とか反省して次の日調整できるようにしてる!自分の中で体とか顔とかがベストな体重は49.5~50.5ってことに気づいたから 絞るときはとこ目標に!とか 自分に合った体型、自分が目指してる体型に合わせて体重だったり見た目を目指すのがいいよ」とアドバイス。

 また「食事制限は嫌いなので好きなものは食べる!でも、食べた分トレーニングするとか次の日は我慢するとか だらけてりゃそりゃあ理想の体にはなれないよ!いつでも、はい今日お腹出る服ですって言われても動じない体でいることが自分のベスト」と信条を明かした。

(おわり)

1:2022/08/11(木) 05:39:24.81ID:CAP_USER9 みちょぱ 身長&体重明かす 「今日お腹出る服ですって言われても動じない体」がベストと信条も
[ 2022年8月10日 23:01 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/10/kiji/20220810s00041000801000c.html
「みちょぱ」こと池田美憂 Photo By スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/10/jpeg/20220810s00041000799000p_view.jpg

 タレントのみちょぱこと池田美優(23)が10日、自身のインスタグラムを更新。ストーリーズでファンからの質問に答え、身長と体重を明かした。

 池田は「体重は何キロですか?」という質問に「身長は166.5センチで何も食べていない時で49.5~50.5キロ 食べたりしたら51.5キロまでだと自分の中でセーフ!笑」とし、「前まで体重計らず見た目判断だったけど最近はちゃんと毎日測って(アプリと連動してる体重計で記録してる!)ちゃんと食べすぎた日とか反省して次の日調整できるようにしてる!自分の中で体とか顔とかがベストな体重は49.5~50.5ってことに気づいたから 絞るときはとこ目標に!とか 自分に合った体型、自分が目指してる体型に合わせて体重だったり見た目を目指すのがいいよ」とアドバイス。

 また「食事制限は嫌いなので好きなものは食べる!でも、食べた分トレーニングするとか次の日は我慢するとか だらけてりゃそりゃあ理想の体にはなれないよ!いつでも、はい今日お腹出る服ですって言われても動じない体でいることが自分のベスト」と信条を明かした。

(おわり)

1:2022/08/13(土) 11:07:02.25ID:CAP_USER9 8/13(土) 10:55
オリコン

映画『ONE PIECE FILM RED』興収50億円突破 シリーズ最高興収は確実

 人気アニメ『ONE PIECE』(ワンピース)の新作映画『ONE PIECE FILM RED』(8月6日公開)の最新の興行収入情報が13日、発表された。公開8日間で観客動員数360万人、興収50億円を突破した。これまでの映画『ONE PIECE』シリーズの最高興収は、2012年公開『ONE PIECE FILM Z』の興収68.7億円となっており、記録更新は確実となっている。

 公開2日間で観客動員数157万人、興収22.5億円を記録しているが、この数字は、4月15日に公開された劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』を抑えて、2022年オープニング週末土日2日間動員数・興行収入ともにNo.1の数字。さらに、配給会社である東映の歴代オープニング週末土日2日間動員数・興行収入NO.1のスタートとなっている。

 13日からは、第2弾入場者プレゼント『ONE PIECEカードゲーム チュートリアルデッキ』(全国合計50万パック限定)の配布も決定しており、夏休み本番に向けて、さらに興収を伸ばしていく見通し。

 なお、近年のアニメ映画は、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(2020年公開)興収404.3億円、『劇場版 呪術廻戦 0』(2021年)興収137.5億円、『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』(2021年)興収102.8億円と興収100億円突破が続いている。

 中でも映画『鬼滅の刃』は公開3日間で興収46億円を突破し、平日、土・日における日本国内で公開された映画の興行収入・動員歴代1位を記録しており、初週の土・日2日間で興収33億円を記録。『呪術廻戦』は公開3日間で興収26億円、土・日2日間で興収16億円で、『呪術廻戦』を超える興収ペースとなっている。

 シリーズ15作目、原作者・尾田栄一郎氏が総合プロデューサーを務める『ONE PIECE FILM』シリーズ第4弾となる『ONE PIECE FILM RED』は、世界中が熱狂する歌姫・ウタが初めて公の前に姿を現すライブが行われる、とある島が物語の舞台。素性を隠したまま発信するウタの歌声は“別次元”と評されるほどで、そんな彼女の歌声を楽しみにきたルフィ率いる麦わらの一味たち、海賊、海軍、ありとあらゆる世界中のファンが会場を埋め尽くす中、ウタが“シャンクスの娘”という衝撃的な事実の発覚で物語の幕が上がるストーリー。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220813-00000328-oric-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e4b82279b6e8bcb72ec80616e39d2418a706515

1:2022/08/13(土) 20:58:59.34ID:CAP_USER9 GONZO ゴンゾー(本名:寺社下峻平) Tambourine master @GonzoTambourine
統一教会の幹部が何度か同じスーパーで買い物をしたとして、そのスーパーは統一教会の関係があったということになるのであろうか?
マッチングアプリ出会った異性が統一教会員だったら、関係者になるのだろうか?
統一教会員が結婚式に列席していたら….
どこまでアウトでどこからセーフ?
http://twitter.com/GonzoTambourine/status/1556278476704870400

ゴンゾー
https://www.event-partners.net/wp-content/uploads/2016/03/gonzo-photo-253×300.jpg

参考
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%82%BE%E3%83%BC

関連
【芸人】ゴンゾー「統一教会の件、何をしたいのかわからない。とにかく自民党叩きをしたいのか?統一教会ガーではなく本質を」★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1659414187/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

1:2022/08/12(金) 20:08:41.57ID:CAP_USER9 8/12(金) 19:09配信

日刊スポーツ
生稲晃子氏のインスタグラムより

 7月の参院選で初当選した、自民党の生稲晃子参院議員(54)が12日、インスタグラムを更新。元おニャン子クラブのタレント立見里歌(56)内海和子(55)白石麻子(53)からお祝いをもらったと報告した。

【写真】生稲晃子参院議員と娘のツーショット

 ピンクのバラが、同じピンクの箱に収められている。生稲氏は

 「元おニャン子クラブの立見里歌さん 内海和子さん 白石麻子さんから、お祝いをいただきました 仲間っていいなと改めて思い、涙が出ました 里歌ちゃん、かずちゃん、麻子ちゃん、本当にどうも有難うございました!! これからもずっとずっと宜しくお願いします」

 と感謝の思いをつづった。

 生稲氏は、東京選挙区(改選6)に立候補し、61万9792票を獲得し、5番目で当選した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8333d0cc20ba97352ec9df812e008d02d1d034cf

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202208120001130-w500_0.jpg

https://i.ytimg.com/vi/fV04FuOOycQ/maxresdefault.jpg

1:2022/08/11(木) 06:08:49.08ID:CAP_USER9 The Best Robots in Movies, Ranked
By Brent Wiggins
Published 7 hours ago
※DeepL翻訳
https://movieweb.com/best-robots-in-movies-ranked/

映画に出てくるロボットの中で、私たちの記憶に残っているのはどのロボットでしょうか?

ロボット、アンドロイド、ドロイド、オートボット、ディセプティコン、ヒューマノイドなど、機械化されたマシンは様々な形、サイズ、スペアパーツがあります。人間離れしたフィギュアを作ることは、どんなクリエイターでも不安な達成感を味わうことができます。創造されること、そして自分のデザインしたものを作ることは、たとえ自分の似姿であっても、フランケンシュタイン流の人生を反映した芸術である。また、起源を知らないものもあり、冷徹で計算高い金属の塊に恐怖のレイヤーを追加している。
ハリウッドのSF黄金時代のB級映画では、ロボットはポンコツで巻き添えを食らうか、心ないオートマトン殺人者のプログラムを持つという立場に置かれている。多くの人は、ロボットは人間を助けるのではなく、人間に取って代わるものだと考えているが、すべてのロボットが悪者というわけではない。

その飛躍的な進歩の中で、最高のSF映画は人々に考えさせる。派手な未来の道具やベルやホイッスルは、人々を笑わせるのに十分である。あるフランチャイズは死んで、より良い見送りをするために人々を泣かせる。
ロボットには、私たち自身の非人道的な無関心さ、何でもできる姿勢、何でも受け止める姿勢を共有するというユニークな役割がある。ロボットは道具でありながら、時に噛みつき、辛口で、気まぐれな性格をエンジョイしてくる。サイボーグやAIの殺し屋は、ラジオシャックでとぼとぼ歩いていればいい。以下のロボットは善意を持って、私たちをビシッと感じさせてくれる。

1 C-3PO – Star Wars (1977)

2 Iron Giant – The Iron Giant (1999)

3 Futura / Maria – Metropolis (1927)

4 Robby the Robot – Forbidden Planet (1956)
5 Tin Man – The Wizard of Oz (1939)
6 Bishop – Aliens (1986)
7 Gort – The Day the Earth Stood Still (1951)
8 Andrew Martin – Bicentennial Man (1999)
9 Sonny – I, Robot (2004)
10 Marvin – The Hitchhiker’s Guide to the Galaxy (2005)

1 C-3PO – スター・ウォーズ (1977)
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600万以上のコミュニケーションを流暢に操る」金メッキのプロトコル・ドロイドは、控えめな執事のようなエチケットとマナーを備えている。メトロポリス』のマリアのデザインから、遥か彼方の銀河系からやってきたドロイドのパーツもインスパイアされている。アンソニー・ダニエルズが声優を務め、コミカルな表情と危険に直面したときの理性的な対応を安定させている。ルーク・スカイウォーカーの他に、C-3POはアナキン・スカイウォーカーがダークサイドに転向する前に作った唯一の善良な存在です。C-3POは、第一に真の友人であり、第二にロボットである。

2 アイアン・ジャイアント – The Iron Giant (1999)
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テッド・ヒューズによる童話が、ブラッド・バード監督によってカルト的な人気を誇るアニメーション映画となった。反戦マシンは、お互いを傷つけ合い、自分ではない誰かになることが答えではないことを皮肉ったものだ。自律したパーツで構成され、自分自身を再び組み立てることができるロボットは、私たちをスーパーマンのように感じさせてくれるに違いない。

3 フューチュラ/マリア – メトロポリス (1927)
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マシーネンメンシュ(ドイツ語で機械と人間の意味)とも呼ばれるジノイド(女性型ロボット)は、最初は労働者大衆を抑圧する存在でした。しかし、ドイツの表現主義者フリッツ・ラング監督の画期的なサイレント・ディストピア映画の中で、彼女はすぐに希望と反抗のシンボルとなった。マリアは映画で最も早く描かれたロボットの一つであり、最も印象深い作品の一つであることは間違いない。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

『木村さ~~ん!』#211の配信が8月14日よりGYAO!でスタートした。

『木村さ~~ん!』は、木村拓哉がパーソナリティーを務めるTOKYO FM/JFN38局ネット『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』と連動したプログラム。リスナーやスタッフからのリクエストに木村が全力で応えていくバラエティー番組だ。

第211回となる今回の番組では、木村拓哉がボクシング世界チャンピオンの井上尚弥と初めて「サシ焼肉」をする姿に密着する。井上は、ボクシングの世界3団体(WBA、WBC、IBF)でバンタム級において日本人で初めて王者になった選手。都内の焼肉店にやってきた木村は、そんな井上がゲストと知るやいなや「ウソだろ!?」「本当!?」「なんでこの番組に来たんですか!?」とビックリ。一方の井上も「こういう収録の中で一番緊張する!」とソワソワ。初対面かつ1対1でいきなりの焼肉ロケで、ふたりは緊張したまま肉を焼き始めることになった。

しかし、タンやクリ(肩肉の一部)、ザブトン(牛の肩ロースの一部)などの肉が運ばれてくると、木村と井上には自然と笑顔が増えていく。ボクシングを題材にしたドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系、2022年4月期放送)で主演した木村は、3団体統一王者である井上とのトークにハイテンション。「試合までに11キロ体重を落とす」「試合当日に1日で体重を5から6キロ戻す」「ボクシングは減量するスポーツ」といった井上の言葉に終始驚きっぱなし。

緊張がほぐれてきたところで、木村と井上は番組スタッフが用意したお題のカードをもとにトークをすることに。「カラオケでよく歌う曲」というお題では、 ふたりの意外な選曲が明らかになる。なお、#211の配信をもって、『木村さ~~ん!』は5年目に突入している。

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BE:FIRSTが、8月16日(火)に全国14プログラムのラジオ番組に出演することがわかった。

2022年8月16日(火)は、BE:FIRSTのプレデビュー曲「Shining One」のデジタルリリースから丸一年となる記念日。この日BE:FIRSTは、FM 802『TACTY IN THE MORNING』やJ-WAVE『STEP ONE』、ZIP-FM『BEATNIK JUNCTION』など全14番組に出演し、BESTY(=ファンの呼称)や関わる全ての人への感謝を届けるという。

なお、同日には、「Shining One (Re-recorded)」の先行配信がスタート。同じく20時からは、YouTubeで「BE:FIRST / -???????-」がプレミア公開されることも決定している。

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1:2022/08/12(金) 15:13:02.63ID:CAP_USER9 上原多香子、さらさらロング&艶美肌の39歳最新ショット公開…子ども2人の姿も話題

 元「SPEED」の上原多香子(39)が12日までに自身のインスタグラムを更新し、最新ショットを公開した。

 上原は美容クリニックに行ったことを報告し、「#陶肌トリートメント」とコメント。さらさらのロングヘアにツヤのある肌でほほ笑む写真を投稿した。

 上原は7月13日に都内の劇場で行われたクリエイティブ集団「junkiesista × junkiebros.」(ジャンキーシスタ×ジャンキーブロス)の舞台に出演。産後初の舞台出演となったが「この先は何も決まってません 何も決めていません」と明かし、「いつも通りの日常に戻り、やっと一息ついてホッとしています」と記していた。

 18日には、自身のインスタのストーリーズでファンからの質問を募集。複数の質問に回答した後、「ありがとうございました おやすみなさい 良い日を」とつづり、子供2人の姿も掲載するなど子育ての様子ものぞかせていた。

 上原は18年にコウカズヤ氏と再婚し、同年12月に第1子男児を出産。

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https://hochi.news/articles/20220812-OHT1T51059.html

1:2022/08/13(土) 11:07:02.25ID:CAP_USER9 8/13(土) 10:55
オリコン

映画『ONE PIECE FILM RED』興収50億円突破 シリーズ最高興収は確実

 人気アニメ『ONE PIECE』(ワンピース)の新作映画『ONE PIECE FILM RED』(8月6日公開)の最新の興行収入情報が13日、発表された。公開8日間で観客動員数360万人、興収50億円を突破した。これまでの映画『ONE PIECE』シリーズの最高興収は、2012年公開『ONE PIECE FILM Z』の興収68.7億円となっており、記録更新は確実となっている。

 公開2日間で観客動員数157万人、興収22.5億円を記録しているが、この数字は、4月15日に公開された劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』を抑えて、2022年オープニング週末土日2日間動員数・興行収入ともにNo.1の数字。さらに、配給会社である東映の歴代オープニング週末土日2日間動員数・興行収入NO.1のスタートとなっている。

 13日からは、第2弾入場者プレゼント『ONE PIECEカードゲーム チュートリアルデッキ』(全国合計50万パック限定)の配布も決定しており、夏休み本番に向けて、さらに興収を伸ばしていく見通し。

 なお、近年のアニメ映画は、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(2020年公開)興収404.3億円、『劇場版 呪術廻戦 0』(2021年)興収137.5億円、『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』(2021年)興収102.8億円と興収100億円突破が続いている。

 中でも映画『鬼滅の刃』は公開3日間で興収46億円を突破し、平日、土・日における日本国内で公開された映画の興行収入・動員歴代1位を記録しており、初週の土・日2日間で興収33億円を記録。『呪術廻戦』は公開3日間で興収26億円、土・日2日間で興収16億円で、『呪術廻戦』を超える興収ペースとなっている。

 シリーズ15作目、原作者・尾田栄一郎氏が総合プロデューサーを務める『ONE PIECE FILM』シリーズ第4弾となる『ONE PIECE FILM RED』は、世界中が熱狂する歌姫・ウタが初めて公の前に姿を現すライブが行われる、とある島が物語の舞台。素性を隠したまま発信するウタの歌声は“別次元”と評されるほどで、そんな彼女の歌声を楽しみにきたルフィ率いる麦わらの一味たち、海賊、海軍、ありとあらゆる世界中のファンが会場を埋め尽くす中、ウタが“シャンクスの娘”という衝撃的な事実の発覚で物語の幕が上がるストーリー。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/2e4b82279b6e8bcb72ec80616e39d2418a706515

宝塚歌劇団 星組が2022年9月17日(土)相模女子大学グリーンホール(神奈川県)にて上演する、ミュージカル・プレイ『モンテ・クリスト伯』、レビュー・エスパーニャ『Gran Cantante(グラン カンタンテ)!!』のライブ・ビューイングが決定した。

日本では「巌窟王」の名でも知られるデュマの名作をもとに、2013年に宙組でミュージカル化した『モンテ・クリスト伯』。愛と復讐、そして復讐の「無意味さ」をドラマティックに描き好評を博した本作を、礼真琴を中心とした星組が再演。

19世紀初頭のフランス。若き航海士エドモン・ダンテスは、身に覚えのない罪を着せられ孤島の牢獄に収監される。長い年月をかけ脱獄を果たした彼は、モンテ・クリスト伯爵と名乗り、復讐を開始。自らを罠に嵌めた男の妻となったかつての婚約者メルセデスとの「愛の葛藤」を盛り込んで描き上げる、ロマン溢れる物語。  

そして、スペイン語で「素晴らしい歌い手」を意味する『Gran Cantante!!』。スペインの伝統的な祭りをテーマに、スペインにまつわる名曲の数々と魅惑的なスパニッシュダンスで綴るレビュー作品。確かな実力を持つトップスター・礼真琴の魅力を詰め込んだ、今の星組ならではの華やかでパッショネイトなステージの、全国ツアーバージョンとなる。

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女優・水野美紀が主宰を務める演劇ユニット プロペラ犬が、2016年以来、6年ぶりとなる第8回公演『僕だけが正常な世界』を、2022年12月、東京芸術劇場 シアターウエストにて上演する。第4回公演「ネガヒーロー」から脚本、第7回公演「珍渦虫」からは脚本に加え演出を担当するなど、作品ごとに新たなチャレンジを重ね、外部公演でも高い評価を得てきた水野美紀にとって、母となってから初のプロペラ犬の公演であり、また、東京芸術劇場には初登場となる。

虚構と現実が入り混じる多層的な世界を描いて来たプロペラ犬が今回新たに挑戦するのは、ダンス・歌を取り入れて描く、ダークファンタジーだ。脚本・演出はプロペラ犬主宰の水野美紀が務め、自らも出演する。 

<あらすじ>
ミチルは少し他人と違う。どうやら自分はマイノリティー側の人間だ。 同じ言語を話すのに、他人が全く理解できない。もしかして自分だけ宇宙人なのか。肉親でさえ自分を裏切る。それじゃあこの世界で自分を守ってくれるものは? それは知識。そして法律。裏切られ、傷つき、苦しみ抜いた青年はやがて「無敵の人」と呼ばれる犯罪者への道を突き進む。それがこのシアターウエストで進んでいる世界だ。しかし、たった一人、シアターイーストと間違って 舞台に紛れ込んでしまった役者が、世界を狂わせていく。

本作の主演は、ミュージカル『刀剣乱舞』や舞台『幽☆遊☆白書』、TVドラマでも活躍する崎山つばさが務める。共演には、ミュージカル『刀剣乱舞』に出演、音楽ユニットWINWINのメンバーとしても活動する鳥越裕貴、 舞台『黒子のバスケ』に出演、TVアニメの声優としても活躍している安里勇哉、最近では舞台『呪術廻戦』への出演が話題となった定本楓馬と、2.5次元作品で圧倒的な人気を誇り、活躍の場を広げているキャストが決定した。

同じくプロペラ犬に初参加となるのは、玉田企画に出演するなど演劇界に欠かせない存在の浅野千鶴、数多くの舞台や音楽PVに振付、出演を行うダンサー・振付家の入手杏奈。入手は本作でも振付を担当する。

さらに、水野が脚本・演出を担当した舞台『2つの「ヒ」キゲキ』でも見事な歌唱力を披露した竹内真里、舞台のみならずドラマ『しもべえ』などTVでも活躍する福澤重文、最近では映画「浜の朝日の嘘つきどもと」など多くの作品に出演する傍ら、『2つの「ヒ」キゲキ』など舞台もプロデュースする宮下貴浩と、個性豊かで高い表現力に定評のある俳優が水野作品に再び集結する。

そして、『○○トアル風景』で第56回岸田國士戯曲賞受賞するなど、自らも脚本家・演出家・俳優として活躍し、劇団「はえぎわ」の主宰を務めるノゾエ征爾が、俳優として再びプロペラ犬に参加。また、昨年(2021年)、『2つの「ヒ」キゲキ』で新国立劇場に進出するなど、6年間プロペラ犬以外の作品で脚本・演出を数多く担当し、さらに出産を経験した水野美紀が、満を持してプロペラ犬に帰ってくる。

そんな、水野美紀、崎山つばさ、鳥越裕貴、安里勇哉、定本楓馬、ノゾエ征爾からコメントが到着した。
 

目次

■水野美紀(プロペラ犬主宰/作・演出・出演)

このたびプロペラ犬第8回公演を上演することにいたしました。前回の公演の直後に妊娠が分かり、そこから出産、子育てと母業に邁進している間にコロナ禍に突入。怒涛の月日が過ぎ、(その間、去年の新国立劇場での公演など外部での作演は続けておりますが)プロペラ犬としては6年ぶりの公演となってしまいました。ここ数年で演劇のあり方も大きく変わりました。2.5次元というジャンルの台頭。配信の定着。演劇の枠はどんどん広がっています。「今」を反映できるのが演劇の面白さで、今、同じ場所、同じ時代を生きる我々が肌で感じる今ある不穏な空気、怒り、不安、喜び、希望、それらの言語化できない感覚を「今」作品化して「今」劇場でお客様と共有する。これが演劇の一つの醍醐味なのではないかと私は思います。最高のキャストと共に、楽しくも突き刺さる、プロペラ犬らしい盛り沢山の作品に仕上げたいと思っております。どうぞ、よろしくお願いいたします。

■崎山つばさ(プロペラ犬初参加)

冷酷な無差別殺人を犯した男のストーリーで僕が演じるミチルという人物はまず死ぬことばかり考えているという激重なプロットを読みとても興味が湧きました。いや、そういった願望がある訳では決してありません。しかし演じてみたかった役であることは間違いありません。ミチルがミチルになった経緯や由縁を紐解いていき、作品が繊細な物語だからこそ、人物の与えられてきた環境、見てきたもの、聞いてきた音、感じてきた想いなどに細かく向き合っていけたらと思います。是非、楽しみにしていて下さい。

■鳥越裕貴(プロペラ犬初参加)

皆様、初めまして。"プロペラ犬"に初参加をさせて頂きます、鳥越裕貴です。舞台観劇が好きな自分でもよく間違える、東京芸術劇場シアターウエストとシアターイースト。皆様も1度はあるのではないでしょうか? 今回の役どころ、シアターイーストと間違えてやってきた俳優。そして、そのまま物語に紛れ込んでいく。。。現実に置き換えるとゾッと致します。この物語にシアターイースト急遽代役俳優がどう絡んで行くのか、、、僕自身、楽しみです!

■安里勇哉(プロペラ犬初参加)

発表されましたー!!!めちゃくちゃ楽しみなキャストばかり。そして主宰の水野美紀さんとは日替わりゲストでお世話になったのですが、今回はガッツリです!本番はもちろんそうだけど稽古から既に楽しみ。皆さんも楽しみにしていてください! 宮下さんは丸坊主の役なのかなー。

■定本楓馬(プロペラ犬初参加)

今回初めて参加させて頂きます。「僕だけが正常な世界」タイトルを見て感じる『正常』と書いてあるのになぜか感じる違和感。この言葉に込められた意味が何なのか、これから知っていけると思うと楽しみです。僕はミチルの幼馴染である「元気」を演じさせて頂きます。観に来てくださる皆さまにこの作品が届くよう精一杯演じさせて頂きます、よろしくお願いいたします。

■ノゾエ征爾(プロペラ犬2作品目、前回は『珍渦虫』)

プロペラって、おそらく、水野さんのことだと思うんです。あの危険なまでにブンブン回り続ける感じ。そして回っているうちに逆回転してるんじゃないかって錯覚してくる感じ。それはまさに水野さんそのものであるし(どんなものだ)、そして犬も、おそらく水野さんだと思うんです。全てを見透かしているかのようにじっと見つめていたり、いきなり飛びかかってきたり、かと思えば妙な安心感があったり。あ、水野さんは決して飛びかかりはしませんが。つまり、掌握不能な領域、それが水野さんであり、プロペラ犬の作品なんだと思います。今回は踊ったり歌ったりですって?よくぞ呼んでくださいました。ってのは冗談半分。私に何ができるだろうか。いや、考えるだけ無駄だ。ブンブンなプロペラな犬に、思いきり身を投じてみようこの秋。いや、冬。

source:New feed

1:2022/08/10(水) 21:12:03.55ID:CAP_USER9 8/10(水) 16:52配信
東スポWeb

苦言を呈したパックン(東スポWeb)

 タレントのパックンが10日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。この日行われた世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の田中富広会長の会見内容に疑問を投げかけた。

 先月11日に安倍晋三元首相が旧統一教会に恨みを持っていたと供述している山上徹也容疑者の凶弾に倒れてから約1か月。旧統一教会はこの日、日本外国特派員協会で緊急会見を実施し、田中氏と山田達也法務局長が出席した。

 田中氏は冒頭「犯人とされる容疑者が、当法人への恨みを動機として行動に出たという報道に触れ、私どももとても心重く受け止めております。社会の皆さまにもさまざまにお騒がせしていることに、深くおわび申し上げます」と謝罪。出席者一同、頭を下げた。

 その後、田中氏は2015年に行った「世界基督教統一神霊協会」からの名称変更について説明。〝正体隠し〟が目的だと報じたメディアを批判した。

 当初30分ほどで質疑応答に入る予定だったが、田中氏はこれらの説明に終始。スタッフの制止を受けつつも時間を大幅にオーバーした。

 これらの説明をジャーナリストの鈴木エイト氏は「正体隠しは実際やってきてますからね」とした上で「だからなんだって話」とバッサリ。パックンも「元々の時間設定は30分くらいで、記者からの質問を受ける時間は一応設けられてるはずなんですけど、それを過ぎてまでずっと一方的にしゃべってる。本人にとっての発表会と思われてるようですね」と批判した。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/b678821eb6aaa9609ffc3cac6aa541bfdec3925c

1:2022/08/13(土) 05:44:12.87ID:CAP_USER9 江口のりこ、俳優は「有名になりたいとかいう動機では続かない」〈週刊朝日〉
8/12(金) 11:00 AERA dot.
https://news.yahoo.co.jp/articles/752d14231f96bdbd49e2bc64bd2825a0f4f1098a
江口のりこ(えぐち・のりこ)/ 1980年生まれ。兵庫県出身。2002年映画デビュー。タナダユキ監督「月とチェリー」で映画初主演。21年、中田秀夫監督「事故物件 恐い間取り」で日本アカデミー賞優秀助演女優賞。長塚圭史演出の出演作に、「浮標」(11年)…
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220812-00000015-sasahi-000-7-view.jpg

 やり手の国土交通大臣を演じた2020年版の「半沢直樹」で、その名を知った人も多いだろう。以降、バイプレーヤーとしてだけでなく、主演としても活躍する。俳優・江口のりこさんの素顔は、平常心を保つ達人だった。

(※中略)

 これまで、「自分の名前が世間にもっと知れ渡ったらいい」などと考えたことは皆無だという。

「有名になりたいとかいう動機では続かないですよ、この仕事は。しんどいですから。いつも追われている感じなので、目の前のことをやっていくだけで精いっぱい。今やっている芝居のことしか考えられないです。私も、今はこの作品が目の前にあって、日々稽古をして、問題が見つかったら、それに立ち向かう。そういう作業日がずっと続いている感じで、一日があっという間に終わってしまう。だから、先を見る余裕がないんです」

 毎日、いろんな日があって、「楽しい」「好き」ばかりでは乗り越えられないときもある。でも、江口さんは、「それはしょうがないです。仕事ですから」と変わらず淡々とした口調で言う。

「目の前のことを淡々とやっていくのは、俳優業に限ったことじゃなく、仕事をしている人は、みんなそうなんじゃないですか。自分の選んだ仕事ではあるけれども、全部が楽しいわけじゃない。それは、誰もが同じだと思うんですけどね。目の前のことに必死になって、昨日できなかったことが今日はできたり、明日に持ち越したり。それが私は苦じゃないし、それもひっくるめて楽しいと思えるんです」

 もう一つ、江口さんを舞台にのめり込ませるのが、作品ごとの出合いだ。役との出合いも刺激的だが、そこには常に課題がつきまとう。でも、スタッフや共演者など“人”との出会いは、シンプルに現場を「楽しい」と思わせてくれるのだそう。

「どうせやるならおもしろいほうがいいじゃないですか。何でもね。舞台のおもしろさは、脚本にもあるけど、私にとっては、一緒にやる人が大きいかもしれない。今回のチームにも好きな人がいっぱいいます。『夜の女たち』では、これまでやったことがない役ですが、役柄の変化には、私は、そんなにこだわりはないです。何でもできるとも思ってないし。人にはそれぞれタイプがありますから」

(菊地陽子 構成/長沢明)

1:2022/08/13(土) 05:45:20.28ID:CAP_USER9 ジョイマン高木 学生時代からの親友だった人気歌手について語る 「一緒にネタ考えたりもしてくれました」
[ 2022年8月12日 20:40 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/12/kiji/20220812s00041000621000c.html
お笑いコンビ「ジョイマン」の高木晋哉Photo By スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/12/jpeg/20220812s00041000620000p_view.jpg

 お笑いコンビ「ジョイマン」の高木晋哉(41)が12日放送のTBS「この歌詞が刺さった!グッとフレーズ」(後7・00)にVTRで出演。歌手の秦基博(41)の学生時代を語った。

 小・中学校の同級生だった高木と秦。高木は、秦について「僕らが全く仕事ないときから、ライブにも来てくれたりとかしてくれましたし、一緒にネタ考えたりとかもしてくれました」と話し、「(ジョイマンの)生みの親」と感謝した。

 さらに「本当にジョイマンが仕事ないときに、仕事くれて、自分のファンクラブの毎年のイベントみたいなとこに、MCで使ってくれたりとか。それはめちゃくちゃ感謝してますね」と話した高木。高木によると、秦のファンから、ジョイマンは「ヒル」と呼ばれているといい「もっちゃんの血を吸いまくってる。離さない」と言われていると明かした。 

(おわり)

大阪の「劇団壱劇屋」旗揚げメンバーの一人・竹村晋太朗を中心に、2020年に発足した「劇団壱劇屋東京支部(以下東京支部)」。竹村作・演出の殺陣芝居を活動の軸に据えながら、数々の2.5次元舞台などに出演し、着実に勢力を広げている所だ。その東京支部が満を持して上演するのが『五彩の神楽』。台詞を一切使わない、60分一本勝負の「WORDLESS殺陣芝居」の作品5本を、5ヶ月連続で上演する力技の企画だ。2017年の大阪初演は「CoRich! 舞台芸術アワード」「関西Best Act」で、そろって一位に選ばれるほどの絶賛状態となった、伝説の舞台。まさに東京支部の一世一代の大勝負と言えるロングランを前に、関西から援護射撃をせんと、大阪初演の5作品をすべて観劇した筆者が、竹村に話を聞いてきた。
 

目次

■『五彩の神楽』にたどり着くために、ここまでやってきた。

──東京支部は、発足後すぐに新型コロナウイルスが直撃して、出直してもまったくおかしくなかったにも関わらず、何とか踏ん張って活動を続けられてますね。

本当ですよね。ずっと一緒に活動していた劇団員ばかりだったから、根性論的な感じで、踏みとどまることができたんじゃないかと思います。外部の人ばっかりだったら、こうはいかなかっただろうなあ、と。

──ここまでの東京の活動を振り返ってみていかがですか?

今は大阪で上演してきた殺陣芝居を、順番に(東京で)上演してますけど、それは東京と大阪の違いを体感してみよう、という狙いがありまして。それでわかったのは、大阪は割と劇団を箱推しするとか、作品推ししてくれるイメージなんですけど、東京は役者さんの分母が大きいせいか、個人推し、役者推しが結構主体なんだと、かなり感じましたね。

劇団壱劇屋東京支部『五彩の神楽』メインビジュアル。

劇団壱劇屋東京支部『五彩の神楽』メインビジュアル。

──そう言われると大阪は、役者一人ひとりというより「壱劇屋が好き」というファンが多い気がします。

僕らも始めはそのスタンスでいたんですけど、次第に「これは狙い目が違うのかな?」と考えるようになりまして。それで今は、東京のいろんな役者さんにゲストで出ていただいて、要所を締めてもらうという感じになっています。東京は本当にいろんな人がいるので、殺陣が異次元の方をお呼びするとか。もうね、速さもきれいさもすごい人がいるんですよ。そうやって自分たちの芝居を続けながらも「僕らも個々で推されたいよね」ということは、ずっと話題にしています(笑)。

──『五彩の神楽』をこのタイミングで上演するのは、先程言われた「順番」が回ってきたからでしょうか?

むしろここまで順番通りやっていたのは、『五彩の神楽』にたどり着くのが目的、という気持ちがありました。やっぱり劇団員たちがスキルアップして「一皮向ける」というのを体感したのが、この作品だったので。そこでさらに二皮向けるためにも、絶対に外したくない一大企画だと思っています。

──初演で特に、印象に残ったことはありますか?

それまでのWORDLESS殺陣芝居は、だいたい僕が主演だったので、僕の中で処理できていたことを、他の人にやってもらうというのが、やっぱり難しかったです。トップの『憫笑姫(びんしょうき)』は西分(綾香)が主演だったんですけど、どうしても僕とは筋力の差があるので、演出的にエフェクトをかけるような感じにした、とか。逆に言うと、それによって確実にアレンジが変わって、表現方法にブーストがかかったという所はあります。

──他人にやってもらうと、思わぬ副産物が出てくるというか。

ありますあります。「思ってたのと違う!」は、悪い時もありますけど、もちろんいい時も存在するので。「わー、その手触りおもしろー!」っていうのは、やっぱり多発しました。あと最終話以外、僕は脇に回ったので、ストーリーの道筋を立てる責任がなくなって「僕がこう表現したら、主役はどう返してくるか?」と、好きにやらせてもらった部分も、若干ありましたね。でもそれがあったから、5ヶ月で確実にパワーアップしていきました。

劇団壱劇屋 東京支部「五彩の神楽」PV

 

■「がんばる人を描きたい」と思って作った5作品。

──上演される5本の話を振り返ってみたいのですが、先程出てきた『憫笑姫』は、妹のために戦士となった姉の成長物語で、いわゆる「王道」という感じを受けました。

『五彩の神楽』の芯は「がんばる人を描きたい」ということだったんですけど、僕は自分の姉のことを「すごい人だな」とつねづね思っていたので、姉の強さが見えるような話を描きたいなあ、と。姉を演じた西分は、(末満健一が主宰する)「ピースピット」を経たこともあり、攻撃力と発散力が高めなんです。それを生かしつつ抑える芝居ができたら、WORDLESSでも爆発できるかな? という狙いがありました。

──その末満さんが、悪役の王様を演じていたのは、今考えるとかなりレアですね。

本当に。僕らも改めて動画を観た時に「末満さん、戦ってるで!」って、面白がってしまいました(笑)。公演前は「女の人が戦うことを、どう受け止められるのか?」と不安があったんですけど、最初に考えていた「がんばる人」感がだいぶあったので、思ったより皆さん応援してくれましたね。今回も西分が主役ですけど、5年間でだいぶ成長して、圧倒的に殺陣が上手くなりました。見比べると、本当にビックリすると思います。

劇団壱劇屋『憫笑姫 -Binshouki- 』(2017年)。 [撮影]河西沙織(劇団壱劇屋)

劇団壱劇屋『憫笑姫 -Binshouki- 』(2017年)。 [撮影]河西沙織(劇団壱劇屋)

──2本目の『賊義賊(ぞくぎぞく)』はタイトル通り、腕っぷしの強い女性義賊が主役ですが、これは5本中最も娯楽性が高かった印象があります。

5本の話を考える中で、1本ぐらいは『ルパン三世』みたいな、ポップな作品を入れておきたいと思ったんです。やっぱりみんな、ルパンとか『CAT’S EYE』とか好きじゃないですか?(笑)あとは台詞なしで、コミカルなことがどこまでできるだろう? というのを試した所もあります。それは思いの外、皆さんニコニコとご覧になってましたね。言葉がなくても、表現はいくらでもできるという手応えを、感じた作品でもありました。

──今回は、主演が中村るみさんから小玉百夏さんに変わりますが。

小玉さんは、僕がスタントマン事務所にいた時の同期です。中村さんはバトントワリングをやってたので、それを生かした殺陣を付けたんですが、小玉さんは男性より強い(笑)。しかも女性的なアクションじゃなくて、ゴリゴリのハードパンチャータイプなんですよ。新たなミューズというか、軍神が誕生するんじゃないかと思います。

劇団壱劇屋『賊義賊 -Zokugizoku- 』(2017年)。 [撮影]河西沙織(劇団壱劇屋)

劇団壱劇屋『賊義賊 -Zokugizoku- 』(2017年)。 [撮影]河西沙織(劇団壱劇屋)

──3本目の『心頭音(しんとうおん)』は、盲目の剣士としゃべれない少女の、ヘヴィな恋物語でした。

(主演の)吉田青弘さんは、それまで何回か壱劇屋に出ていただいて「ヨッシー(吉田)さんの動きはこんな感じ」という手触りがわかる人だったんです。それで一個何か負荷をかけたら、面白い動きになるんじゃないか? と思って。そうしたら、ヒロインの今中美里がタップダンスをやってたんです。それで「盲目の男性と、タップの音でコミュニケーションを取る少女が絡んだら、どういう化学変化が起きるだろう?」というので、盲目の人をやってもらうことにしました。今回の再演も、ヨッシーさんには出てもらいますし、今中も今はうちの劇団員になってるので、引き続き出演します。

──よく考えたらWORDLESS殺陣芝居って、意外と恋が絡んだ話が多いですよね。

でも僕、自分では両思いの話はようやらんので、(両思いの話を)やるなら人にやらせようと思ってました。自分が主役の奴は片思いばかりだし、外部でも僕は基本、片思いをしています(笑)。どの話も割とまんべんなくファンがいるんですけど、『心頭音』はちょっとディープで悲劇的な話が好きな人に、支持されてるみたいです。

劇団壱劇屋『心踏音 -Shintouon- 』(2017年)。 [撮影]河西沙織(劇団壱劇屋)

劇団壱劇屋『心踏音 -Shintouon- 』(2017年)。 [撮影]河西沙織(劇団壱劇屋)

──4本目の『戰御史(いくさおんし)』は、一番物語の解釈の難易度が高い話だったと思います。戦士がいろんな武器を手にするたびに、忌まわしい記憶がよみがえる、ちょっとサイコな話というので、合ってるでしょうか?

ざっくり言うと、そんな感じです。これは初演が、座長の大熊(隆太郎)と赤星マサノリさんがメインだったんですけど、僕の中ではあの二人は、いい意味でちょっと変(笑)。大熊のパントマイムの技術と、ビームが出てるような赤星さんの眼力を活かすにために、常識外にどんどん出ていってみようと思いました。お客さんを置いていくわけじゃないですけど、ちょっと突っ走ってみた作品でもあります。

──「突劇金魚」のサリngROCKさんに「THE ROB CARLTON」の満腹満さんという、殺陣をするイメージのない2人をゲストに呼んだのには驚きました。

武器の種類を増やすことと、畑の違う人を呼ぶことで、エンターテインメント性とクレイジー度を上げようと思ったんです。満腹さんはデカいから、無言で立っているだけでも結構怖いし、サリngさんもおきれいやけど、銃を持って睨まれるとかなり怖い(笑)。それは狙い通りでしたね。次はうちの岡村(圭輔)と小林(嵩平)がメインになるんですけど、大熊と赤星さんのクレイジーさはきっと難しいから、この2人ナイズドされたクレイジーさを探ってみようと。お互いに情報を与えない形でどんどん指示を出して、二人を混乱させるという、新しいチャレンジを考えています。

劇団壱劇屋『戰御史 -Ikusaonsi- 』(2017年)。 [撮影]河西沙織(劇団壱劇屋)

劇団壱劇屋『戰御史 -Ikusaonsi- 』(2017年)。 [撮影]河西沙織(劇団壱劇屋)

──最後の『荒人神(あらびとかみ)』は、満を持しての竹村さん主演でしたが、これまた一筋縄ではいかない内容でしたね。当時取材した時は「悪い人が裁かれない世の中が嫌だなあ……ということを表した世界になる」というヒントを出されていましたが。

そう言った記憶もあるし、実際にそんな気持ちで書きました。殺陣芝居ってどうしても、倒すべき悪役が出てくるんですけど「悪い人だけど、矜持があるからいい」という悪人って、いるじゃないですか? 僕はそれが、ちょっと嫌なんです。矜持のない悪人は、もっと嫌ですけど(笑)。人に何かをしでかした奴には、ちゃんと罰を与えなければ……というのを考えだした結果「世界をぶっ壊そう!」という話になりました(笑)。人間ちょっとズレたらろくでもないし、ろくでもない人が上手く生きているという世の中にブチ切れるという。

──確かに痛快というより「殺陣って結局は殺人なんだ」ということを痛感した記憶がありますが、一方で5作品全部を観てきた人にとって、ご褒美のような仕掛けもありました。

あの五作品まとめてのカーテンコールのような展開は、目標としていましたね。やっぱりこの話は、今回も僕が(主役を)やらんとダメだろうなと思います。

劇団壱劇屋『荒人神 -Arabitokami- 』(2017年)。 [撮影]河西沙織(劇団壱劇屋)

劇団壱劇屋『荒人神 -Arabitokami- 』(2017年)。 [撮影]河西沙織(劇団壱劇屋)

 

■海外進出をめざして、5ヶ月の間に発見されたい。

──今回の再演で、目標にしていることってありますか?

物理的な技術力のアップはもちろんですけど、海外に行きたいんですよ、僕。東京は観客のパターンがいろいろあって、それこそ外国の人や、外国に向けて活動している人もいるので、僕らがやっていることは、海外でどれだけ通用するのか? と考えたりするんです。だから5ヶ月間、こんなクレイジーな企画をする中で、新しいお客さんや役者さんだけでなく、そういうのを制作する人たちに見つけてもらいたいと思ってて。今までの活動から、さらに別路線に飛躍していけたら……というのはあります。

──確かに5ヶ月間も公演を続けるのは、小劇場ではかなり異例ですが、大阪ではすでに一回やってますしね。

でも今は、コロナ禍というのがあるので。「コロナがあるのに5ヶ月やんの? 狂ってるなー」とよく言われます(笑)。ハードなのは今(8月)がピークだと思いたいけど、何とか乗り切って年末まで行きたいですね。

──もう一つ心配しているのが、大阪に帰ってきてくれるかな? ということなんですが。

いやー、そうなんです。それはずっと気にしていて、みんなとも話すんですけど「今はコロナがなあ……」という感じで。今年は完全に東京だけで埋まっちゃったので、来年以降落ち着いたタイミングで、大阪や地方の公演ができたらなあと思っています。

劇団壱劇屋 五彩の神楽「憫笑姫」PV

──やっぱり久々に、壱劇屋フルメンバーが出演した舞台を観たいですよね。

ねー。この前の(大阪の壱劇屋の)『code:cure』は観に行けなかったんですけど、SNSに上がってたダイジェスト動画を観たら、すごく面白そうだったので「早く(フルの)動画をよこせ!」って言ってます(笑)。

──あの公演には、若手育成の狙いもあったようですが、いい感じに大熊さんのような変態な身体が増産されたと思いました。

いいですねえ。そういう謎の生産工場(笑)。これまではどちらかが作・演出をしている時は、片方が中間管理職みたいな立ち位置になってたんですけど、今は両方とも作演をやりながら中間管理職みたいになってて、僕も大熊も大変だと思うんです。でもやっぱりお祭り的なことは、どこかでできたらいいですよね。昔大熊が書いて、僕が「ドラゴンナリタ」という格闘家に扮する、アクション芝居のシリーズがあったんですけど、結構「あれをやってよ!」というリクエストがあるので、どこかでやれたらいいなあと思います。

──では最後に、やっぱり「台詞がない芝居なんて、観てわかるの?」とためらってる人がまだいっぱいいらっしゃると思うので、そういう方々に向けてメッセージを。

今日も稽古をしながら思ってたんですけど、人間が立ってるということ自体の情報量ってすごいんです。昔から小説とかで「悲しい背中」って描写があるけど、そういう言葉が存在するってことは、背中だけで伝わることは山ほどあるはず。稽古をするたびに、それをヒシヒシと感じます。実際いまだに「台詞をしゃべらないの?」って聞かれますけど、言葉以上に雄弁なものがあるってことを、僕たちは知っているので。「台詞がないからわからない」なんてことは一つもないので、ぜひ何の気負いもなく、戦う人たちの生き様を見に来ていただけたらと思います。

劇団壱劇屋 五彩の神楽「賊義賊」PV

取材・文=吉永美和子

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ザ・ブロードウェイ・ストーリー The Broadway Story [番外編]
『コーラスライン』大特集(Part 3)来日公演、傑作の風格を失わず堂々の開幕!

文=中島薫(音楽評論家) text by Kaoru Nakajima

 ブロードウェイの輝かしき歴史に燦然と輝く『コーラスライン』の来日公演が、2022年8月11日(木・祝)に、Bunkamuraオーチャードホールでオープンした。4年振りに観たこの名作は、オーディションに臨むダンサーたちの真摯な想いと情熱が横溢する、感動的な舞台に仕上がっていたのはもちろん、改めて感じ入った点も多かった。ここではPart 1 & 2と同様に、作品に関わったパフォーマーの話を交えつつ、その魅力に迫ろう。
 

目次

■一瞬にして観客を虜にするオープニング

 今回の来日公演は、2006年にブロードウェイで上演されたリバイバルのツアー版。実は、1975年に初演された本作が、31年振りに再演されると聞いた時は、ヒット必至の定番作に頼る、イージーな安全パイ企画に思えたものだ。ところが開幕直後に観劇したら、これは杞憂に終わった。オープニングでオーディションに参加したダンサーたちが、「この仕事が欲しい!何人採用するのだろう?」と熱い想いと不安を吐露しながら踊りを披露し、やがて履歴書用の写真を顔の前に掲げた彼らが一列に並ぶと、客席は既に興奮のるつぼ。私を含む観客は、回りが見えなくなった。これは今回も全く同じ。この稀有な名作を創造した、天才マイケル・ベネット(原案・振付・演出)の秀逸なツカみテクニックに、再び序盤で打ちのめされてしまったのだ。 

オーディションで浮き彫りになる、ダンサーたちの人生 ©Tsuyoshi Toya

オーディションで浮き彫りになる、ダンサーたちの人生 ©Tsuyoshi Toya

 

■万人の心を捉える彼らのストーリー

 今更ながらに感服したのが、作品のユニークさだ。ストーリーを特に持たず、ダンサーたちが演出家ザックの質問に答え自己をさらけ出し、それが歌や踊りに発展するというスタイルは、初演時は画期的だった。本連載の作品特集Part 1でも記したように、劇中で語られる独白は、マイケル・ベネットが実際に旧知のダンサーたちを集めて取材したテープをベースにしている。初演で、カムバックに賭ける元スター・ダンサーのキャシーを演じ、トニー賞主演女優賞に輝いたドナ・マケクニーは、作品の核となる普遍性についてこう語っていた。

「マイケルは、テープ・セッションに参加した私たち複数のダンサーに、踊りの事だけでなく私生活に至るまで聞き出した。その中から、重複するエピソードをピックアップして劇中でも使用しました。家庭不和や思春期の性の悩みなんかをね。つまり、ショウビズの世界以外の一般の人々にも、即座にアピールする普遍的な話を優先したのよ」

1975年の初演でキャシーを演じたドナ・マケクニ― Photo Courtesy of Donna McKechnie

1975年の初演でキャシーを演じたドナ・マケクニ― Photo Courtesy of Donna McKechnie

 

■ダンサーの矜持が別れのバラードに

 この普遍性をミュージカル・ナンバーへと昇華させた好例となった曲が、シーラ、ビビ、マギーの3名が、親との不和が原因で、幸せとは言えなかった少女時代に想いを馳せ、「でもバレエを踊っている時は、全てが美しかった」と歌う〈アット・ザ・バレエ〉。もう一曲は、ダンサーたちの身体のコンプレックスや性への目覚めを巧みに構成し、カンパニー全員が活気溢れるダンスで展開する、〈ハロー12歳、ハロー13歳、ハロー・ラヴ〉だ。来日公演でも、シーラ役のグレースアン・ピアスや、ビビを演じるローラ・ピアポント、また後者で達者なダンスを見せるリッチー役のジョナ・ナッシュら、キャストの好演も手伝って大きな拍手が沸き起こっていた。

躍動感溢れるナンバー〈ハロー12歳、ハロー13歳、ハロー・ラヴ〉。ジャンプしているのは、リッチー役のジョナ・ナッシュ。 ©GEKKO

躍動感溢れるナンバー〈ハロー12歳、ハロー13歳、ハロー・ラヴ〉。ジャンプしているのは、リッチー役のジョナ・ナッシュ。 ©GEKKO

 4年振りの来日公演で、私が最も感銘を受けたのが楽曲だった。作曲はマーヴィン・ハムリッシュ、作詞がエドワード・クリーバン。オーソドックスなブロードウェイ王道風から、1970年代のポップス系まで曲調の幅が広く、ダンサーの告白を凝縮したピュアな歌詞も相俟って優れたナンバーが揃う。初演時にヒットした一曲が〈愛のためにした事は〉。終盤近くで演出家のザックに、「もし今日でダンスを辞めなければならなくなったら、一体どうする?」と問われたキャストが、「今日に別れのキスを贈り、明日に向かおう」と歌い上げる名曲で、ペギー・リーやアレサ・フランクリンら多くの大御所シンガーがカバーした。単体のヒット曲となったのも普遍性あってこそ。歌手たちは、愛する人との別れを歌ったバラードとして、このナンバーを聴かせたのだ。また今回の公演は、10名の招聘ミュージシャンから成るオーケストラが大健闘。ゴージャスかつリッチなサウンドで、ハムリッシュ&クリーバンの楽曲を盛り上げる。

2006年のブロードウェイ・リバイバル・キャストCD(Sony Music Japanより国内盤で発売。歌詞対訳付き)

2006年のブロードウェイ・リバイバル・キャストCD(Sony Music Japanより国内盤で発売。歌詞対訳付き)

 

■パフォーマーの個性を役柄に反映

 そして本作で最も有名なナンバーが、金ラメ衣裳に身を包んだキャスト全員が、ラスヴェガスの豪華レヴュー風に歌い踊る華やかな〈ワン〉。2時間以上、過酷なオーディションで健闘した登場人物に観客は感情移入し、また個性豊かなキャラクターを見事に演じ切ったパフォーマーたちに対しても、惜しみない喝采を贈る心弾むフィナーレだ。だが今回は、やや受け取り方が異なった。それまでは個性を存分に発揮してきた彼らが、この曲では全員が同じコスチュームで、寸分違わぬ振付で踊る、つまり「個」を消して「集団」と化す事で、彼らは今後もバックダンサーのままという、ベネットが意図したであろうアイロニーを感じさせた。これは、エンタテイメント業界も大きな打撃を被った、未だ先の見えぬコロナ禍も影響したのか。観るたびに印象が異なり、新たな発見のあるミュージカルなのだ。

〈ワン〉は、セットとコスチュームの美しさにも息を呑む。 ©GEKKO

〈ワン〉は、セットとコスチュームの美しさにも息を呑む。 ©GEKKO

 来日公演の演出・振付・再構成は、バーヨーク・リーが手掛けた(作品特集Part 2参照)。初演ではアジア系パフォーマーのコニーを演じ、以降はベネットの薫陶を得てツアー公演に関わり、彼の死後も遺志を継承(ベネットは1987年死去)。『コーラスライン』のスピリットを後世に伝えるべく、来日キャストのオーディションでも采配を振るった。「役柄と近い経験を持つ人を選ぶのではなく、彼らのパーソナリティーを役に反映出来るように導く」と語るように、ザック役のハンク・サントスを始め、各人がのびのびと自然に演じているのが実感出来た。

中央が演出家ザック役のハンク・サントス ©GEKKO

中央が演出家ザック役のハンク・サントス ©GEKKO

 最後に、観劇後のお楽しみに映画を一本紹介しよう。タイトルは、「ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢」。これは2008年公開のドキュメンタリーで、初演のメイキングと、2006年のリバイバル公演が幕を開けるまでの経緯を、リーやマケクニーらの証言を交えて構成した一作で、ミュージカル・ファン必見の充実した内容に仕上がっている。

映画「ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢」(2008年)のDVDは松竹より発売。Amazon Prime Videoでも視聴可だ。

映画「ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢」(2008年)のDVDは松竹より発売。Amazon Prime Videoでも視聴可だ。

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1:2022/08/13(土) 07:13:06.88ID:CAP_USER9 岡田結実、ゴールデンタイムドラマで初主演 漫画『最果てから、徒歩5分』実写化決定

俳優の岡田結実が、10月スタートのBSテレビ東京・土曜ドラマ9『最果てから、徒歩5分』(毎週土曜 後9:00~9:54)で、主演を務めることが決定した。

岡田はゴールデンタイムのドラマは初主演となる。

原作は糸井のぞ氏の同名漫画。
ある事情で生きることも死ぬこともできなくなり、自殺の名所から徒歩5分の宿泊設備を備えたレストランのオーベルジュ・ギルダを訪れた“すもも”は、店主の夕雨子、店員の息吹、シェフの膳と共に店で働くことになる。
崖っぷちのオーベルジュで紡がれる悲劇と喜劇のロマネスクになっている。

主人公のすももを演じる岡田は「『最果てから、徒歩5分』という作品に携われることが純粋にとてもうれしいです」とオファーを受けたときの喜びを振り返り

「私自身、最近、ニュースや出来事で生と死を考えることが多く、自分が生きたいとか死にたいとかそういうわけではないのですが、日常で考える中で、生きろ生きろ、と言われれば言われるほど生きづらいなと思うようになってきていて、そう考えてるときにこの作品に出会い、そっと自分の背中に手を置いて、生きることも死ぬことも委ねてくれる、こんなに心地いい作品があるのかと思うと胸が温かくなりました」と台本を読んだ感動を伝えた。

自身の役については「すももちゃんは、まだまだ青い部分もあって、だからこそ人のために動くことが出来るとても素直で正直な女の子だなと思いました。演じる前から、すももちゃんを救って救われる未来が見えていてとても楽しみです」と紹介し「皆様の未来にそっと手を置いて、明日だけでも生きてみたいな、と思えるよう努めます!」と力を込めた。

オーベルジュの従業員・是枝息吹役は柳俊太郎、シェフ・大森膳役は竹財輝之助、店主・白石夕雨子役は内山理名が演じる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/12d70a065ae83021e0d9a85e683536897bc92315
https://i.imgur.com/D82ZvPX.jpg

1:2022/08/13(土) 07:13:06.88ID:CAP_USER9 岡田結実、ゴールデンタイムドラマで初主演 漫画『最果てから、徒歩5分』実写化決定

俳優の岡田結実が、10月スタートのBSテレビ東京・土曜ドラマ9『最果てから、徒歩5分』(毎週土曜 後9:00~9:54)で、主演を務めることが決定した。

岡田はゴールデンタイムのドラマは初主演となる。

原作は糸井のぞ氏の同名漫画。
ある事情で生きることも死ぬこともできなくなり、自殺の名所から徒歩5分の宿泊設備を備えたレストランのオーベルジュ・ギルダを訪れた“すもも”は、店主の夕雨子、店員の息吹、シェフの膳と共に店で働くことになる。
崖っぷちのオーベルジュで紡がれる悲劇と喜劇のロマネスクになっている。

主人公のすももを演じる岡田は「『最果てから、徒歩5分』という作品に携われることが純粋にとてもうれしいです」とオファーを受けたときの喜びを振り返り

「私自身、最近、ニュースや出来事で生と死を考えることが多く、自分が生きたいとか死にたいとかそういうわけではないのですが、日常で考える中で、生きろ生きろ、と言われれば言われるほど生きづらいなと思うようになってきていて、そう考えてるときにこの作品に出会い、そっと自分の背中に手を置いて、生きることも死ぬことも委ねてくれる、こんなに心地いい作品があるのかと思うと胸が温かくなりました」と台本を読んだ感動を伝えた。

自身の役については「すももちゃんは、まだまだ青い部分もあって、だからこそ人のために動くことが出来るとても素直で正直な女の子だなと思いました。演じる前から、すももちゃんを救って救われる未来が見えていてとても楽しみです」と紹介し「皆様の未来にそっと手を置いて、明日だけでも生きてみたいな、と思えるよう努めます!」と力を込めた。

オーベルジュの従業員・是枝息吹役は柳俊太郎、シェフ・大森膳役は竹財輝之助、店主・白石夕雨子役は内山理名が演じる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/12d70a065ae83021e0d9a85e683536897bc92315
https://i.imgur.com/D82ZvPX.jpg

1:2022/08/12(金) 12:28:11.41ID:CAP_USER9 8/12(金) 12:10
スポーツ報知

浅香唯、プロ雀士試験に合格「私なりの麻雀道を歩んでみたい」壮大な夢も明かす

 タレントの浅香唯が12日に自身のインスタグラムを更新し、プロ雀士試験に合格したことを報告した。

 「この度わたくし、プロ雀士試験に合格し、日本プロ麻雀協会の会員として活動させていただく事となりました」とうれしそうに発表。すぐトーナメント戦に出場するわけではないそうで「プロとしての自覚を持ってもっともっと勉強しなくては、と思っているところです!!」と気持ちをつづった。

 そして「大好きな麻雀の楽しさ素晴らしさ奥深さを、より沢山の方々に広めていく活動ができれば」と意気込み、「ゆくゆくは『麻雀アミューズメントパーク』(←なんじゃそれ~)みたいな夢の国を開園させたいという野望もあるっちゃ~あるんですっ」と壮大なプランがあることも明かした。

 プロになった経緯については「何故に今プロなの?と聞かれる事も多いんですが、これは私がむか~しから夢見ていた事で、実現に向かって走り出したのがたまたま『今』となったまでです」と説明。続けて「何事にも『今だ!』と思った時が旬だと私は思ってるので、決して遅いとも思ってません。私なりの麻雀道を歩んでみたいと思っています」と決意を新たにしていた。

 プロ麻雀の関係者へ向けて「どうぞよろしくお願いいたします」とあいさつし、「プロ雀士浅香唯!!としても頑張ります。応援してもらえたら嬉しいです」とファンにメッセージを寄せた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/db341be1fffd39dc08983c48103e7c32c9a5c524
https://hochi.news/images/2022/08/12/20220812-OHT1I51099-L.jpg

1:2022/08/12(金) 13:37:09.53ID:CAP_USER9 8/12(金) 12:29
KAI-YOU.net

コレコレ、YouTuber国内1位の同時接続数を主張 「すとぷり」ななもり。の暴露配信で記録

暴露配信で知られるライバー/YouTuberのコレコレさんが、3月11日に行った配信の最大同時接続者数が519886人を記録していたことを、自身のTwitterで主張した。

「一般人で国内最高同接記録保持者になりました。519886人、ありがとう」というテキストと共に、コレコレさんが添付したのは、6人組エンタメユニット・すとぷりのリーダー/株式会社STPR代表取締役・ななもり。さんの不貞行為などに関する暴露配信のYouTubeアナリティクスの画面。

YouTubeの様々なデータを収集・公開しているWebサイト・PLAYBOARDによれば、同配信の最大同時接続者数は481846人となっていた。

コレコレさんの主張が正しければ、ホロライブのバーチャルYouTuber(VTuber)・桐生ココさんの卒業配信で記録した486705人を超え、YouTuberで国内1位の最大同時接続者数となる。
コレコレ、ガーシーとのコラボ配信を予告

コレコレさんの配信を発端に、ななもり。さんが配信者としての活動を無期限休止する事態にまで波及した一連の騒動。

3月11日に行われた配信では、ななもり。さんの内縁関係にあたる妻によって、ななもり。さんの不倫行為が1人ではなく複数の女性に及んでいることや、言葉のDVなどハラスメントの詳細などが告発されていた。

また、コレコレさんの配信では、内縁の妻や不倫関係となった女性もYouTube等で活躍する有名配信者であることが示唆されており、様々な文脈やファンダムを巻き込んだ騒動となった。

コレコレさんは8月12日(金)22時より行う配信で、同じく暴露配信で知られるガーシーことNHK党所属の参議院議員・東谷義和さんとのコラボを予告している。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220812-00084459-kaiyou-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/07d81727bfd77e26c1e082ff44b19447761d391d

1:2022/08/12(金) 13:08:52.84ID:CAP_USER9 日向坂46の東村芽依が9月13日に発売する1st写真集『見つけた』より、初のランジェリーカットが解禁された。

東村芽依、初のランジェリーカット解禁
今回先行公開されたのは、脱ぎかけの猫柄パジャマとのギャップが衝撃的な黒のランジェリー姿の1枚。

普段は無邪気な印象が強い東村が黒のランジェリーを身に纏い、今まで見せたことのない大人っぽい表情を見せている。

日向坂46東村芽依、1st写真集「見つけた」
本写真集は、猫のように可愛らしさとミステリアスな雰囲気を併せ持つ“めいめい”ならではの世界観「めいわーるど」をテーマに、彼女の出身地である奈良をはじめ、東京と九州でも撮影を敢行。
大好きないちごを食べたり、川や高原など自然の中で“やんちゃ”にはしゃぎ回ったり、ピンク一色のメルヘンな空間でカワイイものに囲まれたりと、まさに“めいめい”だからこそのシチュエーションが盛りだくさんの内容となっている。

さらに、犬かきならぬ“猫かき”でプールを縦横無尽に泳ぐ“めいめい”らしい姿から、初めて見せる無防備な姿まで、水着やランジェリーでの撮影にも初挑戦。
「猫キャラ」や「泣き虫キャラ」など、豊富なキャラクターを持ち合わせながら、人見知りで口下手な“めいめい”の謎に包まれた生態を覗き見ることができる一冊となっている。

http://mdpr.jp/news/detail/3299016

猫のような可愛らしさ!東村芽依、黒のランジェリーカット解禁!猫柄パジャマを脱いで大人っぽい表情見せる
http://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/yoDk/nm/yoDk1rWrd0SvkPUBI5F54Scg9TJ6tcHFfitzb4c-qyE.jpg

“やんちゃ”な水着姿
http://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/Fkw3/nm/Fkw38MRrFeoFFb2-jOLMjANiUmWJ2U7dgTLXyuzAw0w.jpg

東村芽依1st写真集『見つけた』より
http://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/M7ge/nm/M7geJICmJv2paily3w-JxKbiQixarua7eoMBzKCR0rQ.jpg
http://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/FUPh/nm/FUPhl7TpdFzgmsYvuJ9HDQkLfj9ifOKvIB_LWnET-m0.jpg
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通常版表紙
http://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/9Yxu/nm/9YxuBiAOXU23i2AyYUfV4MhCfvGTAcS-R6FTt8h19l0.jpg

ポストカード
http://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/hTTl/nm/hTTliYDBukR2hqZ7J1S-gyRMfUqrFM07xz9Gitrh-OE.jpg
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1:2022/08/10(水) 05:27:40.57ID:CAP_USER9 2022.08.09 デイリースポーツ
奥菜恵 夫・木村了と結婚7年目のラブラブ肩寄せ誕生祝い「理想の夫婦」「顔似てきた」
https://www.daily.co.jp/gossip/2022/08/09/0015542147.shtml
 木村了のインスタグラム@r_k0923から
https://i.daily.jp/gossip/2022/08/09/Images/f_15542149.jpg

 俳優の木村了が9日までにインスタグラムに投稿した、妻で女優の奥菜恵の誕生日を家族で祝う写真が、「幸せな家族」「素敵すぎる」と話題を呼んでいる。

 木村は、ハッシュタグをつけた文章で「今年もお祝いできてよかった 奥さんの誕生日 今日は朝からせっせと お祝いの準備楽しかった 出会って10回目の誕生日 笑顔が絶えない時間 喜んでもらう事 それが何より嬉しい」とつづり、パイナップルやリンゴなど、フルーツを盛ったお皿を囲んだ2人の愛娘との4ショットを披露した。

 2人は2016年3月に結婚を発表。奥菜には前夫との間に2女児がおり、現在は4人家族となっている。写真での木村は、奥菜と肩を寄せ合い、顔を近づけるなどラブラブなまんまだ。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2022/08/12(金) 23:40:04.73ID:CAP_USER9 https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/115383/2
2022/08/11

SoundScan Japanによる2022年上半期のアナログ・レコードの売上動向が、発表された。売上枚数はアナログ・シングルが約6.1万枚、アナログ・アルバムが約17.5万枚となり、合計売上枚数が約23.6万枚で前年比124%となった。また、売上金額はアナログ・シングルが約1.3億円、アナログ・アルバムが約7.9億円となり、合計売上金額が約9.2億円で前年比129%となっている。

アーティスト別の売上金額では宇多田ヒカルが1位を獲得した。宇多田ヒカルは、2022年3月から4月にかけて、最新作『BADモード』を含めたオリジナルアルバム全8作品のアナログ・レコードをリリースしている。そして、11年ぶりというファン待望のオリジナルアルバム『SOFTLY』をリリースして注目を集めた山下達郎が2位にチャートイン。LiSAが3位となっている。

タイトル別の売上では、Aimer『残響散歌/朝が来る』がアナログ・シングル1位に登場。本作にはテレビアニメ『鬼滅の刃』遊郭編のオープニングテーマとエンディングテーマが収録されている。2位には同じく無限列車編のオープニングテーマとエンディングテーマが収録されたLiSA『明け星/白銀』が続く結果となった。4位にはTVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part 2オープニングテーマが収録されたSiM『The Rumbling』もチャートインしており、今回アニメ色が強い結果となった。

続いて、アナログ・アルバムでは山下達郎『SOFTLY』が1位を獲得。そして2位から9位は、宇多田ヒカルのオリジナルアルバムが続いている。今回その中でも1stアルバム『First Love』が一番売れていることが分かった。
中略

◎シングル・セールスTOP5
1位『残響散歌/朝が来る』Aimer
2位『明け星/白銀』LiSA
3位『ごくつぶし』ザ・クロマニヨンズ
4位『The Rumbling』SiM
5位『PLASTIC LOVE』竹内まりや

◎アルバム・セールスTOP5
1位『SOFTLY』山下達郎
2位『First Love』宇多田ヒカル
3位『BADモード』宇多田ヒカル
4位『Fantôme』宇多田ヒカル
5位『DEEP RIVER』宇多田ヒカル

https://www.billboard-japan.com/scale/news/00000115/115383/800x_image.jpg

全文はソースをご覧ください

1:2022/08/10(水) 18:06:35.03ID:CAP_USER9 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/10/kiji/20220810s00041000386000c.html
2022年8月10日 13:35

女優の安達祐実(40)が10日、自身のSNSでコスメブランド「Upt(ウプト)」を立ち上げたと報告した。

安達は「ずっとあたためてきたプロジェクト!コスメブランド『Upt(ウプト)』を立ち上げました!」と、自身がモデルを務めたイメージ写真をインスタグラムに投稿。「ついに発表の日だ!と思うとドキドキ。皆さんにも喜んでもらえるといいな」と喜びをつづった。

「Upt(ウプト)」のブランドコンセプトは「化粧を意識しない、しなやかな日々が過ごせるように」。第1弾として、スキンケアアイテムを今年秋に発売を予定している。

●公式ブランドティザーサイト:https://uptofficial.com/
●公式Instagram:@_upt_official https://www.instagram.com/_upt_official/
●公式Twitter:@_upt_official https://twitter.com/_upt_official

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/10/jpeg/20220810s00041000383000p_view.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FZxGNqFaMAAnMnT.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

1:2022/08/11(木) 17:51:24.53ID:CAP_USER9 https://www.fnn.jp/articles/-/402039
2022年8月11日 木曜 午後5:23

8月の臨時国会を欠席したNHK党のガーシー参院議員が、秋の臨時国会も欠席する意向を示す一方で、来年の通常国会に向けて、「世論が味方すれば日本に帰りたい」と話していることがわかった。

アラブ首長国連邦(UAE)のドバイに滞在しているガーシー氏は、7月の参院選で当選したものの、8月3日から5日に開かれた臨時国会を欠席した。

NHK党の立花党首は国会閉会後にドバイに渡航し、ガーシー氏と面談。関係者によると、ガーシー氏はこの場で、日本に帰国して秋の臨時国会にも出席する意思がないことを立花党首に伝えた。議員辞職はせず、国会や委員会に出席しない形で、調査活動などを行いたいとの意向を示したという。

一方で、ガーシー氏は来年の通常国会の出席について立花党首に対し、「世論が味方すれば通常国会までに日本に帰りたい」との考えを伝えた。ガーシー氏の国会欠席をめぐっては、NHK党が提出した海外渡航届が、参院の議院運営委の理事会で認められなかった。

国会法では、議員が「正当な理由がなく」欠席を続けた場合、「懲罰委員会に付する」と規定していて、ガーシー氏が秋の臨時国会の召集に応じなかった場合は、議員としての地位を失う「除名」も含めた懲罰が科される可能性がある。

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