HOME 未分類 作家・渡邉哲也「安倍総理の国葬に反対している人は向上心が足りない。なぜ自分も頑張って国葬してもらおうと考えない?」★2 [Anonymous★]
作家・渡邉哲也「安倍総理の国葬に反対している人は向上心が足りない。なぜ自分も頑張って国葬してもらおうと考えない?」★2 [Anonymous★]
元スレ
1:2022/08/12(金) 13:34:30.96ID:CAP_USER9 8/12(金) 12:50 スポーツ報知
日本一周中のゆたぼん、金髪にイメチェン「スーパーサイヤ人みたい」「スタディと関係なくね?」と賛否の声 ゆたぼんのインスタグラムより@yutabon_youtuber 「少年革命家」として話題の中学生ユーチューバー「ゆたぼん」が12日までに自身のインスタグラムを更新し、金髪にイメチェンした姿を公開した。
日本一周の旅に出ている、ゆたぼん。9日の投稿で「スタディで金髪にしたぜ!めっちゃスタディになった!YouTube観てや」と髪をカラーリングしたことを報告。11日の投稿では「福島県といったら!喜多方ラーメン!いただきます」と記し、金髪の新ヘアでラーメンを食べる姿をアップした。
また「少年革命家ゆたぼんチャンネル」(登録者15万人)でも「スタディで金髪にしました」と題した動画を投稿した。
インスタグラムやYouTubeのコメント欄には「似合ってるやーん」「かっこええぞ」「スーパーサイヤ人みたいな髪やな」と称賛する声に加え、「お前髪染めたんか!」「金髪にして子供たちに警戒されない?」「スタディとなんも関係なくね?」「金髪は、不登校の子、怖がるんやない?」などの声も寄せられるなど、賛否両論となっている。
大阪府内の小学校に通っていた小学3年時に不登校となったゆたぼん。昨年末に「47都道府県をまわり、不登校の子やその親御さんといった多くの人たちに元気と勇気を与えたい」と宣言。目標額380万円でクラウドファンディングをスタートし、487万円を集め目標を達成。専用車を購入し、6月30日に日本一周出発を報告していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfc4ccbaebae871c6a75ab815490c7a2f25b78b6
【写真】金髪にイメチェン https://hochi.news/images/2022/08/12/20220812-OHT1I51094-L.jpg https://hochi.news/images/2022/08/12/20220812-OHT1I51095-L.jpg
元スレ
1:2022/08/12(金) 13:34:30.96ID:CAP_USER9 8/12(金) 12:50 スポーツ報知
日本一周中のゆたぼん、金髪にイメチェン「スーパーサイヤ人みたい」「スタディと関係なくね?」と賛否の声 ゆたぼんのインスタグラムより@yutabon_youtuber 「少年革命家」として話題の中学生ユーチューバー「ゆたぼん」が12日までに自身のインスタグラムを更新し、金髪にイメチェンした姿を公開した。
日本一周の旅に出ている、ゆたぼん。9日の投稿で「スタディで金髪にしたぜ!めっちゃスタディになった!YouTube観てや」と髪をカラーリングしたことを報告。11日の投稿では「福島県といったら!喜多方ラーメン!いただきます」と記し、金髪の新ヘアでラーメンを食べる姿をアップした。
また「少年革命家ゆたぼんチャンネル」(登録者15万人)でも「スタディで金髪にしました」と題した動画を投稿した。
インスタグラムやYouTubeのコメント欄には「似合ってるやーん」「かっこええぞ」「スーパーサイヤ人みたいな髪やな」と称賛する声に加え、「お前髪染めたんか!」「金髪にして子供たちに警戒されない?」「スタディとなんも関係なくね?」「金髪は、不登校の子、怖がるんやない?」などの声も寄せられるなど、賛否両論となっている。
大阪府内の小学校に通っていた小学3年時に不登校となったゆたぼん。昨年末に「47都道府県をまわり、不登校の子やその親御さんといった多くの人たちに元気と勇気を与えたい」と宣言。目標額380万円でクラウドファンディングをスタートし、487万円を集め目標を達成。専用車を購入し、6月30日に日本一周出発を報告していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfc4ccbaebae871c6a75ab815490c7a2f25b78b6
【写真】金髪にイメチェン https://hochi.news/images/2022/08/12/20220812-OHT1I51094-L.jpg https://hochi.news/images/2022/08/12/20220812-OHT1I51095-L.jpg
元スレ
1:2022/08/12(金) 19:32:51.42ID:CAP_USER9 2022-08-12 15:00 ORICON NEWS 松岡充、文化放送『Lips!』20年ぶり復活「夢と希望と清潔感のあるエロトークも頑張ります」 https://www.oricon.co.jp/news/2245599/full/ https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2246000/2245599/20220812_145259_p_l_99239121.jpg
ロックバンド・SOPHIAのボーカル・松岡充(51)がパーソナリティーを務める、文化放送『SOPHIA松岡充のLips!』が、9月27日の深夜1時から放送されることが決定した。松岡は、1997年6月~2002年9月のおよそ5年間、同局深夜に放送されていた『SOPHIA松岡充のCome onFUNKY Lips!』(1997年6月~99年9月)、『LIPS PARTY 21.jp』(99年12月~2002年9月)を担当していたが、今回20年ぶりに“一夜限りの復活”を果たす。
笑いあり、深い話あり、本音でリスナーと向かい合う松岡のトークは、当時の中高生を中心に心をつかみ、大人気番組となった。今回、2013年の日本武道館公演で活動休止したSOPHIAが、22年10月11日、“約束の場所”日本武道館で9年ぶりに復活ライブを開催することになったことを記念して、『SOPHIA松岡充のLips!』も20年ぶりに復活する。
番組では間近に迫った復活ライブへの意気込みをたっぷり語るのはもちろん、松岡扮する“エロマツ”が登場する当時の人気コーナー「ミッドナイトクリニック」も復活。昔とは違うコンプライアンスの壁に挑む。
■松岡充 僕にとってLipsは青春でした。青春は10代だけのものではなく、望めばどんな年齢になっても感じられる事を教えてくれた番組でした。同じ様に、この番組と共に青春を過ごしたLipsリスナー達は番組が終わった後も、まさに今もそれぞれの毎日を必死で生きていることと思います。 悲しいニュースがあふれ返る昨今、今回の復活で、ほんのひと時でもあの頃、一緒に深夜に馳せた未来への希望を感じて頂ければうれしいです。夢と希望と清潔感のあるエロトークも頑張ります。
(おわり)
元スレ
1:2022/08/15(月) 05:34:20.20ID:CAP_USER9 MEGUMI 夫・降谷建志との夫婦関係は「1つの建物に共存している、独特なエロ夫婦」 2022年8月14日 17時14分 スポニチアネックス https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/14/kiji/20220814s00041000517000c.html 女優のMEGUMI Photo by スポニチ https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/14/jpeg/20220814s00041000311000p_view.jpg
女優でタレントのMEGUMI(40)が13日放送の日本テレビ「マツコ会議」(土曜後11・00)にリモート出演。ロックバンド「Dragon Ash」の降谷建志(43)との独特な夫婦関係を明かした。
番組MCのマツコ・デラックスがMEGUMIの登場に「すごいね、出てきたときの安心感。余裕だからかな、心が」と称賛すると、MEGUMIは「経営もあり、映像のプロデュースもあり、主人は結構パンチきいておりますし、いろいろな修羅場はくぐり抜けてきたかもしれません」と穏やかに笑った。
5年前から金沢でパンケーキカフェを経営しているMEGUMI。カフェを出店の際にも夫の降谷には事前に話していなかったそうで「ロックはだいたい昼間起きますから、私は朝方。夜しかほとんど会わない状況で、お互いそれでOKなわけですよね」と夫婦関係に言及。「ロックはルールが特殊といいますか、例えば、“来月、誰々とおいしいご飯屋さん見つけたら行こうよ!”“じゃあ、いつ行くの?”“わからねぇ~”みたいな」と会話を明かし、「そういうことなんですよ。お店出すとか言ったところで、話がなかなか進んでいかないといいますか」と苦笑。「あっちはあっちで、こっちのことをぶっ飛んで生き急いでるなって思っていると思いますけど、こっちはこっちでロックだなと思ってたりするので、1つの建物に共存している、独特なエロ夫婦でございます」と話した。
(おわり)
元スレ
1:2022/08/15(月) 17:27:16.03ID:CAP_USER9 2022年08月15日 11時26分 公開 [ITmedia]
現代からタイムスリップしたら戦時中の女学生になっていた──8月15日に77回目の終戦記念日を迎える中、そんな設定で戦争の記憶継承を試みるドラマをNHKが制作し、きょう午後11時からNHK総合で放送する。番組名は「セイコグラム 転生したら戦時中の女学生だった件」。狙う視聴者層は若年層だ。このため、地上波同様に、SNS「Instagram」(以下インスタ)でのドラマ放映や、スマートフォン(スマホ)での視聴を見越し、縦構図で撮影するなど、「戦争」という難しいテーマのドラマでも若年層が視聴しやすいよう工夫している。制作の狙いなどをNHKに聞いた。
photo NHKの戦争ドラマ「セイコグラム 転生したら戦時中の女学生だった件」 https://image.itmedia.co.jp/business/articles/2208/14/th_nhkseikogram2022_01.jpg
芥川賞作家・田辺聖子さんの日記をドラマ化
同番組は、作家・田辺聖子さんが戦時中に執筆した日記を映像化した作品。田辺さんは『感傷旅行』や『新源氏物語』などの作品で知られる、芥川賞受賞作家だ。 田辺さん自身は2019年に亡くなっているものの、最近になり、遺族が遺品を整理していたところ、田辺さん自身が記した「十八歳の日の記録」が見つかった。 https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2208/14/news049.html
京都出身のロックバンド・くるりが、8月25日にNetflixにて全世界独占配信開始となるNetflixシリーズ『リラックマと遊園地』に書き下ろした主題歌「ポケットの中」のミュージックビデオが、8月24日(水)AM0:00にYouTubeでプレミア公開されることが決定した。
Netflixシリーズ『リラックマと遊園地』は、『リラックマとカオルさん』に続く第2弾シリーズとなっており、閉園間近の遊園地に遊びに出かけたリラックマのアクティブな1日が描かれる作品で、そこで巻き起こる事件や人との出会いをめぐる全8話が配信される。その主題歌となる「ポケットの中」のミュージックビデオは、作品と同様にストップモーションアニメで制作されており、『リラックマと遊園地』に登場するナカスギランドが舞台。くるりの2人の人形もこのためだけに制作され、楽曲に合わせて身体や表情が細かくリアルに動く様子は、実際のライブ映像を参考にしながら再現された。また、ギターとベースの楽器類も実際にライブなどで使用されている機材を元にデザインされるなど、緻密に作り込まれている。
ミュージックビデオにはリラックマたちも登場し、くるりと一緒に演奏したりダンスをしたりと、2組の初の共演も実現した。ミュージックビデオは8月24日(水)AM0:00にYouTubeでプレミア公開となる。
また、リリース直前の放送となる、8月22日(月)21:00台のくるりがレギュラーを務めるラジオ番組α-station「FLAG RADIO」にて、「ポケットの中」が初オンエア解禁となる。そして、8月24日に配信リリースとなる、岸田繁が劇伴を務めている『リラックマと遊園地』のサウンドトラックと、前作『リラックマとカオルさん』も入り9月28日に2枚組のCDでリリースとなる「リラックマと岸田さん」のサウンドトラックの収録曲およびジャケットも解禁となった。「リラックマと岸田さん」には、二つのサウンドトラック作品合わせて47曲が収録されており、『リラックマと遊園地』の新キャラクター(声優:上田麗奈)が歌う「ポケットの中」も収録される。
「ポケットの中」Music Video ※8月24日(水)AM0:00YouTubeプレミア公開
source:New feed
9月2日(金)公開の映画『アウトロダブル』から、キービジュアルと本予告編が解禁された。さらに、藤田玲と佐藤流司が歌う主題歌「BOND」のリリースも発表されている。
『アウトロダブル』は、藤田玲主演の前日譚『ボーダーライン』にはじまり、藤田主演の『ダブルドライブ ~狼の掟~』、佐藤流司主演の『ダブルドライブ ~龍の絆~』と続いてきたシリーズの最終章。藤田演じる我妻アベルと、佐藤演じる五十嵐純也、二人のアウトローを主人公としたピカレスク・バディー・ムービーだ。共演には、牧島輝(ミュージカル『刀剣乱舞』など)、中村太郎(MANKAI STAGE『A3!』など)、高橋怜也(MANKAI STAGE『A3!』など)が共演。なだぎ武、千原せいじらがキャストに名を連ねている。メガホンをとるのは、映画『チェリーボーイズ』や『ガチバン V 竜虎炎上』『ガチバン VI 野獣降臨』などの西海謙一郎監督。脚本は、『ボーダーライン』『ダブルドライブ ~狼の掟~』『ダブルドライブ ~龍の絆~』『闇金ドッグス』シリーズの池谷雅夫氏が手がける。
『アウトロダブル』キービジュアル (C)2022AMGエンタテインメント
腐れ縁となり、行動を共にしているアベル(藤田玲)と純也(佐藤流司)は、愛車を売った金も底をつき、キナ臭い街に辿り着く。二人は寂れた駅前でジャリ銭を集めていたが、そこに“最高にロッキンな男”久保寺(なだぎ武)が通りがかり、運命が転がりだす。やがて、トラブルメーカーの純也は、塚本(牧島 輝)や池畑(中村太郎)に一杯喰わされ、金貸しの藤波(内浦純一)や、ケツ持ちの穴熊ダルマ(千原せいじ)からマトに掛けられることに。さらに、久保寺の一人息子・則夫(高橋怜也)をも巻き込んだ事態に、アベルは立ち向かう。
リリースが決定した主題歌「BOND」は、藤田と佐藤がふたりで作詞を手がけ、ツインボーカルで歌った楽曲。本予告編では、音源が解禁されている。なお、同曲は9月2日より、ドルチェスターストア、amazonでの販売を予定を予定しているとのこと。
映画『アウトロダブル』は2022年9月2日(金)公開。
source:New feed
9月1日(木)に封切られる映画『ブレット・トレイン』のキャストのひとり、アーロン・テイラー=ジョンソンが初来日を果たすことがわかった。
『ブレット・トレイン』は、伊坂幸太郎氏の小説『マリアビートル』を映画化したもの。スタントマン/アクション監督出身で、『デッドプール2』『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』などで知られるデヴィッド・リーチ監督の最新作だ。ブラッド・ピットを主演に迎えた本作には、ジョーイ・キング(『キスから始まるものがたり』シリーズ)、アーロン・テイラー=ジョンソン(『TENET テネット』)、ブライアン・タイリー・ヘンリー(『エターナルズ』)、ザジー・ビーツ(『ジョーカー』)、ローガン・ラーマン(『フューリー』)、マイケル・シャノン(『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』)、アンドリュー・小路、歌手・ラッパーのバッド・バニーことベニート・A・マルティネス・オカシオ、福原かれん、真田広之らが出演している。
世界一運の悪い殺し屋・レディバグが請けたミッション、それは東京発の超高速列車でブリーフケースを盗み、次の駅で降りること。簡単な仕事のはずが、次から次へと乗ってくる身に覚えのない9人の殺し屋たちに命を狙われ、レディバグは降りたくても、降りられない。最悪な状況の中で、列車はレディバグを乗せたまま終着点・京都に。やがて明らかになっていく、殺し屋たちの過去の因縁。そして、終着点で世界最大の犯罪組織のボス=ホワイト・デスと対峙する。
アーロン・テイラー=ジョンソンは、本作に殺し屋・タンジェリン役で出演。ジョンソン自身は、2010年のアクション・コメディ『キック・アス』で注目を浴び、『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』などのMCU作品にはクイックシルバー役で出演。『ノクターナル・アニマルズ』『TENET テネット』などにもキャストとして名を連ねている。また、2023年公開予定のマーベル映画『Kraven the Hunter(クレイヴン・ザ・ハンター)』の主演に決定している俳優だ。初来日で、何を語るのか。
『ブレット・トレイン』は9月1日(木)全国の映画館で公開。
source:New feed
小林愛香が、TVアニメ『宇宙なんちゃらこてつくん』主題歌である「MI-RA-I miracle circle」をデジタルシングルとして9月7日にリリースすることが発表された。
同曲は夢に向かって挑戦する前向きな気持ちを表現したキュートなポップソング。メジャーデビューからタッグを組むプロデュースチーム、『Q-MHz(畑亜貴、田代智一、黒須克彦、田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN))が書き下ろし、小林愛香の軽やかな歌声が映える最新作となっている。
また『宇宙なんちゃらこてつくん』のアートワークが使用されたジャケットも、本日解禁となった。
さらに小林愛香はこの楽曲を引っ提げて全国12か所をめぐるツアー、『小林愛香 LIVE TOUR 2022 "syzygy" (シジジー)』を開催。ツアータイトルの"syzygy"は、「地球」、「月」、「太陽」が一直線に並んだ配置を意味しており、宇宙にも届くような真っすぐな想いを込めて全国のファンと一緒に楽しめるよう、小林本人が名付けたとのこと。ツアーは10月14日の大阪・梅田CLUB QUATTROを皮切りに、12月4日の東京・大手町三井ホールまで。
小林愛香ファンならずともチェックしておきたい。
source:New feed
2022年10月に上演される、佐野瑞樹と佐野⼤樹による兄弟演劇ユニット WBB(ダブリュビービー) WBB vol.20.5『ギャングアワー』の全キャストが決定した。
番外公演として行われる今回、上演される『ギャングアワー』は、⼤⾦持ちの息⼦を誘拐した、あるギャング団がとんでもない事態をもたらすアクションコメディ。主⼈公の渋⾕を演じるのは、本作が初主演作となる結城伽寿也。佐野瑞樹が脚本を務め、⾃⾝も出演が決定。間違えて誘拐された⽇本⼀不幸な男、⽥中役に飯塚⼤夢(いいづかひろむ)。ギャング団には磯野⼤(いそのだい)、佐野真⽩(さのましろ)、川﨑優作(かわさきゆうさく)、オレノグラフィティ、加藤良輔(かとうりょうすけ)らが出演する。
結城伽寿也コメント
結城伽寿也
渋⾕役の結城伽寿也です。
歴史あるこの作品に主演という⽴ち位置で携われる事、とても光栄に思っております。
撮影時に演出の佐野⼤樹さんとお話しさせて頂いた際に、
「⼤変だとは思うけど、分からない時は分からないと素直になっていいからね」と優しい⾔葉をかけて下さいました。だから稽古では何回も失敗しようと思います。
そのくらいのチャレンジ精神をモットーに、僕らの「ギャングアワー」を⼤切に創っていきます。
この作品を 1 ⼈でも多くの⽅に観て頂けるよう誠⼼誠意込めて、共演される素敵な役者の皆さんと共に、熱く楽しくお芝居できたらいいなと思っております。
応援の程、よろしくお願い致します︕
あらすじ
三鷹が率いるギャング団に誘拐の命令が下った。
⼈質捕獲に動いたのは⾚⽻と⼤崎。
意気揚々と任務を終え調⼦に乗っていたが、それも束の間。
なんと⼈質を間違えてしまっていた︕︕
バレれば消されるかもしれないという恐怖の中その場凌ぎの嘘で切り抜けていく 2 ⼈。
しかし事態は悪化する⼀⽅。
まさかの⼈質にまで知恵を借り窮地を脱する起死回⽣の作戦を思い付くが
それにはチームナンバー2 の渋⾕の⼒が必要だった・・
様々な陰謀が渦巻くギャングの世界。
⽣き残るのは⼀体誰だ︕︖
source:New feed
2022年10月15日(土)ところざわサクラタウン ジャパンパビリオンホールAにて、 朗読ミュージカル『Unrequited Love』~マクベスを殺した男~ が開催される。
主演を演じるのは、2021年8月に宝塚を退団しソロコンサート・ ドラマなどで活躍中の元宝塚歌劇団月組トップスター・ 珠城りょう 。 珠城は本作で初めて朗読劇に挑戦する。
出演者は珠城のほか、 モーニング娘。 OGの高橋愛 、 声優の千葉翔也 、 女優の宮菜穂子 が決定している。
珠城りょう
高橋愛
千葉翔也
宮菜穂子
【STORY】
熱を出し寝込んでしまった姉に代わり、漫画家・桜庭(さくらば)あきらの元へ原稿を取りにきた槙田(まきた)シンジは呆然と立ち尽くす。テーブルに置かれていたのは、絵のない、 台詞のみが羅列された脚本。
アシスタントの光子(みつこ)が「これが先生の執筆スタイル」と言い放つと、物語の主人公になりきった桜庭がクローゼットから登場する。
突然の事について行けないシンジ。 するとそこへ、熱に冒されフラフラの姉・槙田英恵(はなえ)が現れる。心配するシンジを他所に、 脚本に書かれた台詞を口にする英恵。 斯くして強引且つ唐突に、 朗読ミュージカル「Unrequited Love」の幕が上がるのだった。
source:New feed
2022年9月11日(日)新国立劇場 小劇場にて、 ミュージカル『COLOR』一夜限りのスペシャルライブ&トーク の開催が決定した。
ミュージカル『COLOR』の作曲を手掛ける、シンガーソングライターの植村花菜 自身による弾き語りライブ。楽曲の制作秘話なども聞きながら楽しめる特別な時間となる。
トークセクションには、ミュージカルの出演者である、浦井健治、成河、濱田めぐみ、柚希礼音 が出演し、この日しか聞くことのできないスペシャルトークが展開される予定だ。
東京公演は今秋9月5日(月)~9月25日(日) 初台・新国立劇場 小劇場、 大阪公演は9月28日(水)~10月2日(日) 大阪・サンケイホールブリーゼ、 愛知公演は10月9日(日)~10月10日(月祝) 愛知・ウインクあいちにて上演。
source:New feed
松尾祐樹 と戸塚ヤスタカ の演劇ユニット「富山のはるか」の新作公演『バーン・ザ・ハウス』 が、2022年11月17日(木)よりシアターバビロンの流れのほとりにてにて上演が決定した。
「富山のはるか」の2年ぶりにとなる新作公演、また2018年に上演した『長いお別れ』ぶりの原作のないオリジナル作品で、東京での本公演としては7年ぶりの上演となる。
近年の「富山のはるか」は、積極的に海外アーティストとのコラボレーションを行ってきたが、その経験を活かしながら、団体として新たな物語を紡いでいく。
主人公のヨダカには、ドラマ『ソロモンの偽証』や舞台『カノン』に出演、9月には映画『LOVE LIFE』への出演を控えている緒形敦 。ヨダカの兄で引きこもりのアサトには「ゴジゲン」の劇団員で舞台にて多く活躍する東迎昂史郎 、二人の父で謎に包まれた丈太郎をコントユニット「順風男女」主宰でマルチに活躍する足立信彦 。
そして、「東京夜光」の劇団員で実力派俳優丸山港都 が陽気な不動産屋・トムラを、映画「純猥談 私たちの過ごした8年間は何だったんだろうね」主演、オーストラ・マコンドーのプロデュース公演の舞台出演など、多方面で活躍している田中爽一郎 がシティーボーイの天才霊媒師・オズマを演じる。
緒形敦
東迎昂史郎
足立信彦
丸山港都
田中爽一郎
演出・松尾祐樹 コメント
松尾祐樹
本作品は「家」についての物語です。
親が死んだ時に実家の家を引き継がなければならないが、その家に住むのも大変だし、売却するのも大変です。そんな「家」をどうすべきかというのが物語の着想です。
家は物質としてそこに存在します。「家族」や「血縁」などと違い質量を持ってそこに存在しています。それはより直接的な呪いなのかもしれません。忘れることや、感情などではどうにもならないのが質量を持った「家」の特徴です。
受け継がなくてはならないものは多くあります。そういったものを捨てることは出来るのかという物語です。しかし、人間はどうしても独りにはなりきれないものです。結果として捨てることができないものもあるかもしれません。ですが、考えることは大切だと思いました。
上のようなことから着想をえて、ビジュアルはスタイリッシュで、物語はB級ホラーのようなバカバカしい「痛快!サイケティックホラー!」を作ろうと思っております。
あらすじ
古い祭りが残る村。そこで母と兄と暮らすヨダカ。
身体の弱い兄の代わりに家庭を支えながらもヨダカは幸せに暮らしていた。
そんなある日、母親が原因不明の病気で突然亡くなってしまう。悲しみに暮れる兄弟。
そんな彼らの元に消えたはずの父親が現れ「この家は呪われている!!」と言い放つ。
そこから次々と起こる不可解な出来事。ヨダカたちは怪奇の世界に誘われていく……
残された家を中心に混沌の渦が巻き起こる!!富山のはるかが送る痛快!サイケティックホラー!
source:New feed
中世15世紀、パリの街の光と闇の中で展開される悲劇が鮮やかに立ち上がった。牧阿佐美バレヱ団 が6年ぶりに上演したローラン・プティ 振付『ノートルダム・ド・パリ』 (2022年6月11日~12日、東京文化会館)は、コロナ禍において奮闘する日本のバレエ界の公演のなかでもスケールが大きく内容も濃く、強い印象を残した。ダブル・キャストでの上演を振り返る。
■コロナ禍を乗り越えて6年ぶり待望の上演!
ローラン・プティ(1924-2011)はフランスが生んだ巨匠振付家で“ダンスの魔術師”と称された。いわゆる"エスプリ"に満ちた洒脱な作品も名高いが、愛と死を正面から描くドラマも多い。その代表作『ノートルダム・ド・パリ』(1965年パリ・オペラ座で世界初演)はヴィクトル・ユーゴーの同名小説を基にした全2幕13場の長編である。
牧バレヱ団は1996年以降、数々のプティ作品を上演しており、本作に関しても1998年に日本初演して以来折に触れて再演している。今回の上演はコロナ禍初期の2020年3月に中止となった公演のリベンジ。会場には多くの観客が詰めかけ、開幕前から期待の高まりが感じられた。
「ノートルダム・ド・パリ」(撮影:鹿摩隆司)
「ノートルダム・ド・パリ」(撮影:鹿摩隆司)
■舞踊・音楽・衣裳・舞台美術…すべての要素が一つになった“総合芸術”
第1幕は、ルイ11世の宮殿にブルジョワと平民が「道化祭」を祝うために集う場面に始まる。そこへノートルダム大聖堂の鐘突き男で醜いカジモドが現れ、群衆はざわつく。カジモドは道化王に祭り上げられるが、カジモドの恩人である司教代理のフロロが姿を見せ、騒ぎを止める。群衆たちの踊りが圧倒的だ。赤、紫、緑、黄などの衣裳を身に着けたアンサンブルは、腰を落とし内脚をもろともせず蠢く。この群衆のエネルギーによって、一気に中世のパリへと誘われる。
聖職者として自らを律するフロロだが、美貌のジプシーの娘エスメラルダに心奪われてしまう。フロロにエスメラルダを連れてくるように命じられたカジモドは、フェビュス率いる歩兵隊に阻まれ囚われる。そこで彼に対し一人優しく接するのがエスメラルダだ。
フェビュスとエスメラルダは居酒屋で交わるが、それを見たフロロは激情に駆られフェビュスを刺して逃亡。エスメラルダが殺人囚として捕まる。カジモドはエスメラルダを助け不可侵権のある大聖堂へ匿う。しかし、やがて不可侵権は無効になり、大聖堂は襲われ、悲劇を迎える……。
『ノートルダム・ド・パリ』は、音楽のモーリス・ジャール、衣裳デザインのイヴ・サン=ローラン、装置のルネ・アリオという一時代を画した芸術家たちも携わった“総合芸術”。打楽器を駆使したジャールの壮大な響き(今回はデヴィッド・ガルフォース指揮による東京オーケストラMIRAIの演奏)、初演当時一世を風靡したモンドリアンルックも入ったサン=ローランの衣裳、大聖堂を表した高さのあるセットなどすべての要素が一つになる。
「ノートルダム・ド・パリ」(撮影:鹿摩隆司)
「ノートルダム・ド・パリ」アルマン・ウラーゾフ(撮影:鹿摩隆司)
■自慢のバレエ団キャスト&海外からの豪華ゲスト組が華麗に競演!
初日(11日)のメインキャストはほぼ自前。エスメラルダを初めて踊った青山季可は、ジプシー女の悲哀や喜びや安堵の情をしなる四肢から繊細に伝える。プティの薫陶を受けたカジモドの菊地研は純情真っすぐなカジモド。二人が交感する愛のパ・ド・ドゥも出色だが、歩兵隊たちに殴られたカジモドにエスメラルダが手で汲んだ水を差し出す場面からして真に迫った。
「ノートルダム・ド・パリ」菊地研、青山季可(撮影:鹿摩隆司)
フロロは昨年おなじくプティの『アルルの女』の主人公フレデリの好演が記憶に新しい水井駿介。麗しき脚先を武器に淀みなく踊り怜悧な司教代理を演じ切る。フェビュスはカザフスタンの国立アスタナ・オペラ・バレエ団のアルマン・ウラーゾフでダイナミックな踊りを披露した。
「ノートルダム・ド・パリ」水井駿介、青山季可、アルマン・ウラーゾフ(撮影:鹿摩隆司)
2日目(12日)のメインキャストはゲスト中心。話題はパリ・オペラ座バレエ団でのアデュー(さよなら)公演を終えたばかりのステファン・ビュリオンがカジモドを踊ったこと。ノイマイヤー振付『椿姫』DVD収録の舞台でアルマンを踊るなど日本でも人気のエトワールはプティ作品にも定評がある。カジモドの秘めた思いを雄弁に物語る踊りは格別で、絞首台から奪還したエスメラルダを大聖堂に匿った充足感から鐘にぶら下がり大きく鳴らす場面からも躍動を感じさせる。
「ノートルダム・ド・パリ」ステファン・ビュリオン(撮影:山廣康夫)
エスメラルダのスザンナ・サルヴィはローマ歌劇場のエトワールで、美しくバランスの取れたスタイルと表現力で魅せる。フロロは牧バレエ団のラグワスレン・オトゴンニャム。モンゴル出身の彼は音感が抜きん出ており、陰のあるキャラクターを自然と表すのも上手い。そしてフェビュスは前日に続いてウラーゾフ。フランス、イタリア、モンゴル、カザフスタンそれに日本のダンサーたちの共演がコロナ禍の東京で実現し、バレエは人をつなぐ芸術だとあらためて実感した。泉下のプティもさぞや喜んでいるだろう。
「ノートルダム・ド・パリ」ステファン・ビュリオン、スザンナ・サルヴィ(撮影:山廣康夫)
「ノートルダム・ド・パリ」スザンナ・サルヴィ、ラグワスレン・オトゴンニャム(撮影:山廣康夫)
■『ノートルダム・ド・パリ』から『飛鳥 ASUKA』そして、その先へ
1956年に創設された牧阿佐美バレヱ団が日本バレエ界屈指の名門であることは自他ともに認めるところであろう。昨年10月、主宰の牧阿佐美(1934‐2021)を喪ったが、このたびは芸術監督の三谷恭三、振付スーパーバイザーのルイジ・ボニーノ、ダンサーそしてスタッフたちが総力を結集して白熱した舞台を生んだ。伝統・歴史の裏打ちあってこそだと思われた。
お得意のプティ作品に続く次回公演は、2022年9月3日(土)、4日(日)東京文化会館での牧の追悼公演『飛鳥 ASUKA』(2016年初演)。牧が母の橘秋子の遺した『飛鳥物語』(1957年初演)を改訂し、プロジェクションマッピングも取り入れて21世紀によみがえらせた“日本のバレエ”である。そちらにもぜひ注目したい。そして、その先の新たな展開にも期待しよう。
「ノートルダム・ド・パリ」菊地研、青山季可(撮影:鹿摩隆司)
文=高橋森彦
source:New feed
BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERが、9月2日(金)〜4日(日)にバンコクにて開催される、日タイ修好135周年記念認定事業の『バンコク日本博2022』に出演する。
BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE
LDH JAPANは、一緒にアジアのエンタテインメントを盛り上げようという想いやお互いの価値観に共感し、2022年5月にタイ音楽業界を牽引するラッパーのエフ・ヒーローが率いるHIGH CLOUD ENTERTAINMENTとパートナーシップを締結。第1弾プロジェクトとしてBALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERが、9月から約半年間タイでの活動を発表していた。
その最初の活動として、サイアムパラゴン5階ロイヤルパラゴンホールにて開催される『バンコク日本博2022』へ出演することが決定した。2日(金)のオープニングセレモニー、3日(土)のライブステージに登場する。
PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE
2019年以来の3年ぶりの現地開催となる『バンコク日本博』は、2015年からバンコク中心のショッピングセンターのサイアムパラゴン内、ロイヤルパラゴンホールで年1回開催していた。3日間の開催期間でのべ約10万人を動員する。トラベル、食、コンテンツ、伝統工芸、美容健康、モノ、留学、就職、パフォーマンスの分野から250団体が出展、出演しているタイ最大級の日本総合展示会となる。新型コロナウイルス蔓延の影響を受け、2020年度はオンライン開催、2021年度は開催を見送っていたが、2022年度は状況改善を見込み開催が確定した。
source:New feed
2年越しのこの公演が、わずかでも演劇界に明るい話題をもたらす光になれば
CS放送局「衛星劇場」では、世田谷パブリックシアターで上演された舞台『お勢、断行』 (原案:江戸川乱歩、作・演出:倉持裕)を、2022年8月28日(日)18:00よりテレビ初放送する。もともと2020年に上演を予定しながらも、コロナ禍で公演2日前に中止となった本作は、2022年5月、主演を務めた倉科カナをはじめ、ほぼ当初の顔ぶれが揃う形で待望の上演が叶った。今回、テレビ放送に先立ち、2年の時を経て改めて感じたお勢の魅力を倉科カナ 自身に語ってもらうとともに、この復活上演から参加となった福本莉子 に作品にかけた思いを聞いた。
ーー 今回の舞台を終え、改めてどのような作品だったと感じていますか?
倉科 キャストも物語も本当に素晴らしい作品でした! どのキャラクターもしっかりとフィーチャーされていましたし、何度かタイムリープをして同じ場面が繰り返されることがあるのですが、それによって物語を多角的に見せることも出来ていて。今まであまり見たことのない舞台になっていたのではないかと思います。
福本 江戸川乱歩の原作を題材にしていますので少しダークさがあるものの、倉持(裕)さんの演出によってユーモアが加わり、とても見やすい作品になっているなと感じました。それに、倉科さん演じるお勢さんのお着物など衣装も見応えがあって。放送だと、そうした細部も楽しんでいただけるのではないかと思います。
ーー お2人が演じたお勢と晶にはそれぞれどのような印象を持たれましたか?
倉科 お勢は“稀代の悪女”と呼ばれているほどの女性で、すごくクレバー。悪に対する美学や哲学も持っていますし、ただの悪人とは呼べない存在感がありますね。掘り下げれば掘り下げるほど魅力的な人物ですし。しかも、その一方で晶さんを溺愛したりと感情を顕にするところもあるので、“稀代の悪女”である一面とは別に、人間味のある女性として演じたいなと思っていました。
福本 晶はお勢さんとは対照的に、純粋無垢すぎるお嬢様ですね。今作は登場人物のほとんどが悪人なので(笑)、その中で晶は翻弄されてしまう。誰が味方で誰が悪なのか分からない状況になってしまうんです。でも、唯一、お勢さんのことだけは慕っていて。けど、そのお勢さんにも翻弄されるから、また悩んでしまう(苦笑)。そうしたどこまでも純粋な姿を大事にしました。
ーー では、お互いから見た、それぞれの役の魅力は?
倉科 莉子ちゃんが話してくれたように、晶さんはとても純粋ですね。でも、だからこその残酷さも感じます。お勢はどちらかというと穢れている身なので(笑)、晶さんのことが光のように見えることがあるんです。そうした、一見するとまるで正反対のような2人ですが、でも実は根本の部分で繋がっているようなところもあって。だからこそ、お互い引き寄せられたのかなと思います。
福本 お勢さんは純粋にカッコいいです! 晶は一人っ子なので、こんなに素敵な女性が目の前に現れたら、お姉様として慕ってしまう気持ちはすごくよく分かります。……ただ、お勢さんってたまに難しいことを言うんですよ(笑)。
倉科 たまにじゃないよ。ほぼ難しいことばかり言ってる(笑)。
福本 ですよね! だから、一緒にお話をしていても晶はたまに置いてけぼりになっちゃうんです。しかも、お勢さんは賢いから、晶がちょっと疑問を口にしただけで、聞きたかった答えの先のさらにその先のことまで話してくれる。すると、逆に困惑しちゃって(笑)。だって、酷い時にはお勢さんってどんどんと一人でしゃべってるんです。晶としては、『えっ、ちょっと……お勢さん!?』という感じです(笑)。
ーー そうした役へのアプローチに関しては、演出の倉持さんとはどのようなお話しをされたのでしょうか?
倉科 今回は自由にやらせていただきました。でも、すごく細かく見ていらして、芝居がおかしくなっていくと的確な言葉をくださるという感じでした。印象的だったのが、私が稽古場で焦っていた時期があったんです。まわりは素晴らしい役者さんばかりですし、“稀代の悪女”と謳っているので佇まいもしっかりしないといけなくて。そうしているうちに、逆に立ち姿や動きに変なクセがついてしまったんですね。それを見た倉持さんから、『少し表現を抑えて』と言われてしまって(笑)。でも、そのひと言があったおかげで、一度ギアを目一杯まで上げて、引き算するように場面に合わせてどんどんと芝居を抑えていくという方法を取るようになりました。
福本 私は台本を一人で読んでいただけでは分からないことがたくさんあったんです。セリフにも本音と建前がたくさんあり、心の奥底では別の真意があったりして。それが見えづらかったので、倉持さんに相談したことがありました。そうしたら、『裏の言葉ばかり考えてしまうとどんどんと混乱していくから、シンプルに台本どおりにやってみては?』というアドバイスをいただいて。それからはすごくラクになりましたね。
倉科 確かにこの作品は本当に難しいんです。時間軸もバラバラですし。場面の時間が急に戻ったりすると、それに合わせて私たちもギアを……。
2人 (同時に)グッ!と。
倉科 そう!(笑) グッとギアを上げなきゃいけない。
福本 当然、お客さんにも時間が戻ったことをすぐに分からせないといけないですし、視覚的にだけでなく、見る側の気持ちまで一緒にその時間軸に引き戻さないといけないので本当に大変でした。
倉科 ただ、大変ではありましたけど、考える楽しさもありました。倉持さんは私たちが提示した演技をいつも肯定してくださって。決して否定することなく、一度受け止めてくれたうえで、プラスアルファの演出を付けてくださるので、やりがいがあるんです。ラストシーンもほぼ任せてくださいましたし。そうした演出だからこそ、キャスト全員が生き生きしているんだと思います。
ーー また、この公演は当初2年前に上演を予定していましたが、コロナ禍によって延期となり、この度、待望の上演となりました。公演が決まった時はいかがでしたか?
倉科 当時は公演が中止になるなんて思ってもみなかったので、信じられない気持ちでした。本番初日直前での中止だったので、せめてゲネはやろうということになったのですが、共演者さんやスタッフさんたちの顔を見るのがつらかったですね。泣いちゃいそうでしたから。でも、すぐに倉持さんが『必ず再演しましょう!』と言ってくださって、それがこんなにも早く実現して。今回、初日が開いた時は、“お客さんの前でお芝居ができるってこんなに幸せなことなんだ!”と喜びでいっぱいでしたし、まだまだ暗いニュースが続く中、こうして2年越しに幕を開けられたことは、多少なりとも演劇界に光が指し始めたというメッセージにもなるんじゃないかと思いましたね。
福本 私はこの復活公演からの参加になるのですが、ほぼ2年前のキャストがそのまま出演されていらっしゃったので、稽古場で孤立しちゃうかなと思っていたんです。でも、皆さんすごく優しくて。私のことを事前にいろいろと調べて話しかけてきてくださる方もいて、おかげですぐに馴染むことができました。ただ、皆さんにとってはある意味で二度目になるので、稽古のスピードがびっくりするぐらい早くって。それが一番の不安要素でしたね。
倉科 そうだよね。私もあの早さには驚いたもん(笑)。
福本 倉持さんがどんどんと進めていくから、私としては“え〜……ちょっと待ってぇ”っと思ってて(笑)。しかも、まわりはすごすぎるキャストさんばかりですし、私にとってはこれが初めてのストレートプレイだったこともあって、常にトップギアの稽古に必死についていくだけでした。
ーー では最後に、放送に向けて楽しみにされていることを教えてください。
倉科 今回はどのシーンもすごく気になります!
福本 私もです。だって、本番中も2人して舞台裏でずっとモニターを見てましたもんね(笑)。
倉科 そのモニター越しでも、全部のシーンが本当に美しくて。だからこそ、今回の放送ではどういうふうに編集されているのか、私も楽しみなんです。
福本 セットや装置も含め、本番の舞台をご覧になられた方々からよく『立体的に見えた』という感想をいただいたので、はたして映像だとどう映っているのか、私もワクワクしながら放送を待ちたいと思います。
取材・文:倉田モトキ
撮影:宮田浩史
【倉科カナ】
ヘアメイク:北原果(KiKi inc.)
スタイリスト:道端亜未
【福本莉子】
ヘアメイク:冨永朋子(アルール)
スタイリスト:武久真理江
衣装協力(福本莉子):
エミリオ・プッチのドレス¥248600、スカーフ¥51700(問合せ先:エミリオ・プッチ ジャパン/03-5410-8992)
イー・エムのイヤーカフ(ストーン付き)¥11000、リング¥70400(問合せ先:イー・エム青山店/03-6712-6797)
【倉科カナ PROFILE】 Kana Kurashina:1987年12月23日生まれ、熊本県出身。2009年に連続テレビ小説『ウェルかめ』で主演を務める。近年は舞台でも活躍し、主な作品は『CHIMERICAチャイメリカ』、こまつ座『雨』、『ガラスの動物園』など。また、最近のドラマでは『寂しい丘で狩りをする』、『正直不動産』、『刑事7人』など。
【福本莉子 PROFILE】 Riko Fukumoto:2000年11月25日生まれ、大阪府出身。2016年、第8回「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリを受賞。2018年、映画『のみとり侍』で役者デビューを果たす。
2020年の主演映画『思い、思われ、ふり、ふられ』では大きな評価を得た。現在、ドラマ『赤いナースコール』に出演中。
source:New feed
フラワーカンパニーズ・鈴木圭介が出演する、8月18日(木)下北沢・小劇場B1にて開催のライブイベント『それぞれの深夜高速』のライブ生配信が決定した。
このイベントは、フラワーカンパニーズの楽曲「深夜高速」に強い思い入れを持つ芸人たちが集まり、1組ずつ舞台へ登場し、芸人人生における紆余曲折やどん底にいた時期といった“涙なんかじゃ終わらない忘れられない出来事”を語り、最後に「深夜高速」を熱唱するライブとなっている。当日参加するのはモグライダー・芝大輔、かが屋・賀屋壮也、山里亮太、ランジャタイ・伊藤幸司、MCを東京03・角田晃広が担当。フラワーカンパニーズ・鈴木圭介は特別審査員として出演する。
今回会場チケットが完売となった事を受け、生配信が決定。アーカイブ配信もあり、8月25日まで視聴可能となっている。
深夜高速
source:New feed
昨日・8月14日(日)、SEKAI NO OWARIとして初となる4大都市ドームツアー『DOME TOUR 2022「Du Gara Di Du」』がスタートした。
このツアーは2020年に開催が予定されていたが世界的なコロナウイルス流行のため中止となったツアーと同名のツアーとなる。
中止発表から2年の時を経て、2022年8月14日にナゴヤドームを皮切りに4都市全5公演のツアーとして生まれ変わりスタート。約1万五千個にも及ぶ電球が彩る壮大なセット、そして20曲に及ぶライブは息をつかせない展開となったという。
SEKAI NO OWARI Photo by Yokoyama Masato
SEKAI NO OWARI Photo by Yokoyama Masato
SEKAI NO OWARI Photo by Yokoyama Masato
SEKAI NO OWARI Photo by Yokoyama Masato
source:New feed
元スレ
1:2022/08/13(土) 08:21:09.30ID:CAP_USER9 8/12(金) 16:57 東スポWeb
おぎやはぎ小木 朝日奈央から〝結婚報告なし〟「俺らって、信用されてないんだな」 おぎやはぎ・小木博明(東スポWeb) お笑いコンビ「おぎやはぎ」の小木博明が11日深夜放送のTBSラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」に出演。結婚を発表したタレントの朝日奈央について語った。
朝日は10日、自身のインスタグラムで「いつも応援してくださる皆さまにご報告があります! この度、ずっとお付き合いしていた方と結婚する事となりました」と報告していた。
小木はこの日、朝日と何度も共演しているテレ東系「ゴッドタン」の収録だった。同日の収録には朝日は不在で、劇団ひとり、野呂佳代らが出演したが、誰一人結婚の報告を受けていなかったという。
これに小木は「そんだけ俺らって、信用されてないんだなって感じはする」とガックリ。「確かに、カメラの回ってないところで〝彼氏イジリ〟もしてたし。すごい失礼なこともカメラ回ってないところで言ってたし。すごい悲しむようなこともさせてたし…。すごいムカつかせたこともある。もう本当にイヤな思いをさせてきたことは何度もあるけれども、『言ってくれないんだ…』って」と悔しがった。
ここでスタッフから「それだけあったら、言わないの当たり前じゃないですか?」とツッコミが入ったが、小木は「ゴッドタン」や「アイドリング!!!」(フジ系)で朝日を若いころから盛り上げてきた歴史を語り「まずじゃあ、誰に言うんだ?と。『言わないんだ?』って。朝日だよ、朝日!」と悔やみきれない様子だった。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220812-04379423-tospoweb-000-2-view.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/4dc4da9ebd42facba2d42f100ef7c21b40ad8569
2022年9月~10月、東京・大阪にて、劇団・イキウメ が『天の敵』 を上演する。
2017年初演の本作で、劇団は第52回紀伊國屋演劇賞団体賞を、美術の土岐研一 は第25回読売演劇大賞最優秀スタッフ賞を受賞。今回は東京・本多劇場、大阪・サンケイホールブリーゼでの再演になる。
また11月には、『外の道』 (2021 年初演 À la marge)フランス公演を予定しており、パリ日本文化会館の招へいで、フェスティバル・ドートンヌの正式プログラムとして参加する。パリのみで再演となり、日本語での上演、フランス語字幕で行われる。
『外の道』(2021年舞台写真) 撮影:田中亜紀
source:New feed
2022年9⽉10⽇(⼟) 〜2022年9⽉11⽇(⽇)市川市⽂化会館⼩ホールにて、未来和樹LIVE 2022『伝苑』 が開催される。
2017年、ミュージカル『ビリー・エリオット』⽇本初演にて主演ビリー役に抜擢され、その後もミュージカルで主演を務める⼀⽅、構成・演出・振付のすべてを⾃⾝で担うライブも⾏い、その独創性と表現⼒で観客を魅了し続けてきた未来。
しかし、2019年の秋を最後に、東⼤受験を志し舞台から姿を消し、2022年春、初志貫徹し東京⼤学に合格。舞台から⾝を引いていた間も、彼の表現に対する情熱が冷めることはなく、声の不安定な変声期を乗り越え、今年20歳を迎えた未来が、さらなる進化を遂げた歌声と表現⼒を携え、約3年ぶりに舞台へ戻る。
『伝苑』とは、「伝」えたいものが集まる「苑」。3年もの間溜め込んだ、未来の思いとアイディアが集結する。
今回も企画・構成・演出・振付のすべてを未来が担い、2019年の『未来和樹SINGS HEART LIVE 2019』にゲスト出演し、その卓越した歌唱⼒と表現⼒で観客を圧倒した吉岡花絵 を今回もゲストに迎える。
さらに、『ビリー・エリオット』⽇本初演で未来と共にビリー役を演じた⽊村咲哉 、2020年の再演で同じくビリー役を演じた川⼝調 をゲストに迎え、待望の初演ビリー役同⼠の共演と初演・再演ビリー役の共演が同時に、史上初めて実現する。
ミュージカルナンバーやJ-POP、未来の表現力を存分に味わえる“芝居歌”のみならず、5名のゲストダンサーとの迫⼒あるダンスナンバー、そして今回は全曲生バンドによる演奏にも注目だ。
未来和樹 プロフィール
幼少よりNPO法⼈⽇本国際童謡館で歌を学び、全国各地のコンサートに出演。アルゼンチンタンゴのジュニアダンサーとしても数々のショーに⽴つほか、児童劇団「⼤きな夢」にて研鑽を積む。
2017年、1346名の中から抜擢され、ミュージカル「ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜」に主演ビリー役として出演。
2018年の「B×b LIVE MIRAI」、2019年の「未来和樹SINGS HEART LIVE 2019」では企画・構成・演出・振付を⾃⾝で担い、多彩な才能を発揮。
2019年、ミュージカル「オリヴァー・ツイスト」で主演オリヴァー役を務め、以降⼤学受験のため活動を休⽌。
2022年、東京⼤学⼊学。活動を再開する。
source:New feed
2022年9月24日(土)·25日(日)と10月8日(土)·9日(日)、OZ's BROADWAY THEATREにて、ミュージカルカンパニーOZmate が、戦争を題材にしたオリジナルミュージカル『 ガランドウの虹』 を上演する。
オリジナルミュージカル『ガランドウの虹』
本作は、 太平洋戦争の戦時下に生きた4人の子どもが主人公となり、戦後生き残った3人が長い期間を経て再会し、4人で隠したタイムカプセルの中の「1年後の自分へ書いた手紙」を開ける。
「戦争ものは暗く怖いので見たくない」と感じる人たちにも観てもらえる内容にするため、主人公が描く〈漫画の4人の子どもたち〉と〈現実に生きた4人〉をリンクしながら描いていく。作・演出は、劇団主宰の辻井奈緒子 が手掛ける。
なお10月9日(日)の公演は、イープラスStreaming+にて、ライブ配信が行われる。
source:New feed
2022年8月18日~8月21日、下北沢ザ・スズナリで、観るお化け屋敷『カーテン 』 が開催される。
東京で小劇場ブームを牽引してきた元祖小劇場下北沢ザ・スズナリを舞台に、日本の夏の風物詩「お化け屋敷」を上演形式に加工して演劇的に出現させる。パンデミックで打撃を受けた演劇の街・下北沢とエンターティメント業界の活気を取り戻す、TOKYO エンターティメント復興企画だ。
日本で唯一のお化け屋敷プロデューサー・五味弘文 の演出協力をはじめ、東京の演劇シーンで活躍するスタッフと、最恐の俳優陣を結集した前代未聞のエンターティメント・ホラー・ショー。
映画やアミューズメントパークのように楽しめるお化け屋敷演劇という、全く新しいスタイルの観劇体験となる。
source:New feed
昭和を代表する脚本家・向田邦子の最高傑作を舞台化した「向田邦子『阿修羅のごとく』小泉今日子×小林聡美×安藤玉恵×夏帆」 が、2022年9月14日(水)午後6時にWOWOWでライブ配信することが決定した。
倉持裕 の脚色、木野花 の演出により小泉今日子、小林聡美、安藤玉恵、夏帆 が演じる四人姉妹の生き様を描く。
『だいこんの花』(1970年)、『時間ですよ』(1971年)、『寺内貫太郎一家』(1974年)など、数々の話題作ドラマを生み出し、小説家、エッセイストとしても活躍した向田。
代表作のひとつ『阿修羅のごとく』(1979年)は、1979年ドラマ放送当時、斬新な演出と、加藤治子、八千草薫、いしだあゆみ、風吹ジュンという華やかな実力派女優の共演で視聴者に鮮烈な印象を残し、その後再放送が繰り返されるたびに、作品のファンを増やしていった名作だ。
今回の舞台は、四方向に客席を設置し、ステージを囲む形のセンターステージ形式。凝縮した空間で、四姉妹の戦いに立ち会っているような、臨場感のある生々しい作品に注目だ。
<ストーリー>
とある日、三女・滝子(安藤)の、話したいことがあるという連絡により、四姉妹が集まることに。数日前、70才を迎える父親が愛人らしき人物といるところを目撃した滝子は、興信所に父の身辺調査を依頼したのだ。四人は、母親に知られることなく父に浮気を解消してもらうための作戦を練る。そんな姉妹だが、実は自身の生活にもそれぞれ悩みを抱えていた。長女・綱子(小泉)は仕事先の妻子ある男性と不倫関係、次女・巻子(小林)は夫の浮気の予感にもやもやした日々を過ごし、三女・滝子はその堅い潔癖さで男との出会いもなく、四女・咲子(夏帆)はボクサーの彼との不安定な生活に疲弊していた。ままならない現実をあたふたと、それぞれの業を抱えて正直に生きようとする四姉妹の闘いの日々は続く、阿修羅のごとく…。
source:New feed
元スレ
1:2022/08/12(金) 19:43:41.29ID:CAP_USER9 女性アイドルグループ・AKB48の元メンバーでグラビアアイドル・女優の大和田南那さんが10日、自身のツイッター(@Nana_Owada728)でサンフレッチェ広島の試合を現地観戦したことを明かした。
大和田南那さんの広島ユニ姿にファン「こんな美人がサポとは」「サンフレさんズルすぎ」
広島は同日にニッパツ三ツ沢球技場で行われたルヴァン杯準々決勝第2戦で横浜F・マリノスと対決。 ホームでの第1戦を3-1で制していたチームは第2戦も2-1で終え、2戦合計スコア5-2で準決勝に駒を進めた。
大和田さんはゲーム後、「カレンダーの撮影でユニホームを着させてもらった、サンフレッチェ広島の試合観戦してきました!」と報告。 ニッパツのピッチを背景に広島のユニフォーム姿で撮った写真を投稿し、「すごくカッコよくて応援していて楽しすぎました いつかホームでも観たいなぁ ベスト4!ぶちあつ!」と満足した様子で綴った。
このツイートにファンからは「サンフレッチェの新たな女神」「ユニフォーム姿めっちゃかわいい」「こんな美人がサポーターとは」「サンフレを好きになってくれてありがとう」「これはめっちゃ凄いこと」「サンフレさんズルすぎだろ…」「ホームに来て欲しい」などのコメントが寄せられている。
広島のベスト4進出は準優勝だった2014年以来8年ぶり。 準決勝の対戦相手はアビスパ福岡となり、第1戦は敵地で9月21日、第2戦は9月25日に本拠地エディオンスタジアム広島で開催される。
http://news.yahoo.co.jp/articles/bb4c41520e9a00e5d017150faf29c49b8b2d6317
こんな美人がサポーターとは!元AKB48大和田南那、広島ユニ姿が可愛すぎ! http://pbs.twimg.com/media/FZzSWOcaQAA8InA.jpg http://pbs.twimg.com/media/FZ29A6XaMAA6UfC.jpg http://pbs.twimg.com/media/FZ29DgFakAAAvaS.jpg
元AKB48 大和田南那 http://pbs.twimg.com/media/DShzdvAUMAAE9DN.jpg http://pbs.twimg.com/media/Eg8BmbhVkAELgLn.jpg http://pbs.twimg.com/media/ESSPwVuUEAAfUdZ.jpg http://pbs.twimg.com/media/D2_PWIHUkAImX9A.jpg http://pbs.twimg.com/media/FF6bVM1aIAk5iNU.jpg
元スレ
1:2022/08/12(金) 13:11:45.28ID:CAP_USER9 https://www.j-cast.com/2022/08/12443646.html 2022年08月12日12時30分
暴露系YouTuberで参議院議員の「ガーシー」こと東谷義和氏が2022年8月11日、インスタグラムのストーリーズを更新し、インターネット掲示板「2ちゃんねる(現在の5ちゃんねる)」開設者、ひろゆきこと西村博之さんの妻・西村ゆか氏に対する怒りを爆発させた。 中略
ひろゆきさんはゆかさんをめぐる舌戦について、「ガーシーさんとか堀江さんとか、おいらをすっ飛ばして、うちの彼女にちょっかい掛けてくる現象はなんなのだろう?」と反応。自身のブランドを小馬鹿にされたと主張する堀江さんに対し「ブランド名で笑ってしまってすいません!」ともツイートしている。
一連の流れを知った東谷氏は11日、インスタグラムに堀江氏によるツイートのスクリーンショットを投稿し「オレも昨日のインスタライブで言ったけど、まさしくその通り! わかってるわーw」とつづった。
さらに東谷氏は同日のストーリー投稿で、ゆかさんによる7日の「巻き込もうとしてくる内容も登場人物も、全部無関係すぎて笑えるんだけど、SNSの喧嘩において誰が相手でもタイマンを貫き通す石野卓球を見習って欲しい!あれこそ本当の漢だし神いわゆるGOD!」とのツイートを引用し「おお、ええ事ゆうやん タイマンしてくれるならドバイまで来させてや西村ゆかさんw これへん事わかってて吠えてるオタクの旦那をこっちまで来させてなー 頼んだでーw」と煽った。
続く投稿では、堀江さんとゆかさんの応酬に関するニュース記事に対して「それをゆうならオタクの旦那も一緒やで 無差別に噛みついとるやん そこにもいろんな人間関わってるやろ? 自分の旦那はどんな事してもよくて他人はあかん? そんな事通らんで あと一般人なら一般人らしく大人しくしときーなw 旦那がやらかしてる事もしっかり嗜めて、責任とらしてくれや、な?」と怒りをにじませている。
全文はソースをご覧ください
https://www.j-cast.com/assets_c/2022/08/news_20220812122302-thumb-autox380-230881.jpg
元スレ
1:2022/08/11(木) 06:22:04.32ID:CAP_USER9 井森美幸「私は田舎者!」東京生活37年で気づいた生きやすさ 8/7(日) 6:01 CHANTO WEB https://news.yahoo.co.jp/articles/733168c36d4c63ac9d8e8df5f93bd4de9e6a04c6 「なんでも聞いてください!」とフラットな姿勢で取材に応じてくれた井森さん https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220807-02000572-chanto-000-1-view.jpg
「田舎者と思われるのが、嫌だなんて思ったことはありませんよ!」。長年、「ぐんま大使」として活動し、群馬県に関するテレビ番組を見るとだいたい出演している井森美幸さん。いまだに都内の地下鉄マップを持ち歩くほど、都会には慣れない様子。井森さん、群馬の魅力教えて!
デビュー当時からの群馬愛!田舎は誇りでしかない
── 2008年から地元・群馬県の観光大使「ぐんま大使」をされているそうですが、もう10年以上ですね。
井森さん: 「ぐんま大使」は秀ちゃん(同郷の中山秀征さん)と一緒にずっとやらせていただいていますけど、最初はまさかこういうお話が来るなんてと驚きましたね。
今でこそ、ふるさとや地方をテーマにしたテレビ番組が多くなりましたが、そのなかでも『秘密のケンミンSHOW』はパイオニア的な番組です。
放送当初から番組に出演させていただいていますが、群馬県出身を口にしてきたことが、まさかこんな形で仕事になっていくなんて、夢にも思わなかったです。
以前は、あまり地元の話をすることがなかったんですけど、今、それをたくさんお話しできることが、故郷にできる恩返しのひとつになっていたら嬉しいですね。
昔は「田舎者だと思われるのが嫌だ」と言う人がいたと思うんです。でも、私と秀ちゃんはデビュー当時から「私たちは田舎者です」と、よく言っていました(笑)。
私たちは田舎者を隠してもいないし、それを恥ずかしいとも思っていなかったんですよ。
だから、ようやく皆さんが公で言うようになって、「生きやすい世の中になってきたね」って、2人で話しています(笑)。
── 井森さんが思う群馬の県民性とは?
井森さん: 群馬県民は人懐っこい人が多いかもしれませんね。秀ちゃんもそうですけど。懐にぐっと入らせてくれるような。
壁がわりとなくて「あれ、昔から知っていたんじゃない?」みたいな感じで親しみやすい方が多い気がします。
もちろんなかには違う方もいると思いますが、私の地元の友だちもそういう人が多いですね。
◆「おきりこみうどん」は本当に美味しくて
── 「ぐんま大使」としての活動を行うなかで、群馬の推している部分はありますか?
井森さん:
“海なし県”ではあるんですけど自然に囲まれていて、温泉や観光できるところもあり、郷土料理もお野菜もおいしい。
それと、東京から割と近い!というのは、打ち出していますね(笑)。
── 大人になって改めて感じた「群馬のここがすごい」というところは?
井森さん: 私が東京に出てきたときに、フキノトウとかタラの芽とかが東京だと値段が高かったり、売っていなかったりしました。
そういう山の幸を、群馬では季節ごとに山に取りに行っていたので、いちばんの贅沢を地元でしていたと思います。
住んでいた頃は、そういうありがたみをまったく感じたことがなかったけれど、東京に出てきてすごく感じたんですよね。
群馬で当たり前だと思っていた日常が、東京では当たり前でなかった。すごく恵まれた環境が群馬にはあったんだなと思いました。それは大人になればなるほど実感しますね。
名産品や郷土料理を食べたときもそう思いますね。田舎のおばあちゃんが家で小麦粉をこねて打って作ってきた「おきりこみうどん」は、本当においしいなって感じます。
群馬は素朴な味の料理が多い中、ふるさとの味を観光のひとつとしても打ち出しているのがいいところだと思います。
元スレ
1:2022/08/11(木) 06:22:04.32ID:CAP_USER9 井森美幸「私は田舎者!」東京生活37年で気づいた生きやすさ 8/7(日) 6:01 CHANTO WEB https://news.yahoo.co.jp/articles/733168c36d4c63ac9d8e8df5f93bd4de9e6a04c6 「なんでも聞いてください!」とフラットな姿勢で取材に応じてくれた井森さん https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220807-02000572-chanto-000-1-view.jpg
「田舎者と思われるのが、嫌だなんて思ったことはありませんよ!」。長年、「ぐんま大使」として活動し、群馬県に関するテレビ番組を見るとだいたい出演している井森美幸さん。いまだに都内の地下鉄マップを持ち歩くほど、都会には慣れない様子。井森さん、群馬の魅力教えて!
デビュー当時からの群馬愛!田舎は誇りでしかない
── 2008年から地元・群馬県の観光大使「ぐんま大使」をされているそうですが、もう10年以上ですね。
井森さん: 「ぐんま大使」は秀ちゃん(同郷の中山秀征さん)と一緒にずっとやらせていただいていますけど、最初はまさかこういうお話が来るなんてと驚きましたね。
今でこそ、ふるさとや地方をテーマにしたテレビ番組が多くなりましたが、そのなかでも『秘密のケンミンSHOW』はパイオニア的な番組です。
放送当初から番組に出演させていただいていますが、群馬県出身を口にしてきたことが、まさかこんな形で仕事になっていくなんて、夢にも思わなかったです。
以前は、あまり地元の話をすることがなかったんですけど、今、それをたくさんお話しできることが、故郷にできる恩返しのひとつになっていたら嬉しいですね。
昔は「田舎者だと思われるのが嫌だ」と言う人がいたと思うんです。でも、私と秀ちゃんはデビュー当時から「私たちは田舎者です」と、よく言っていました(笑)。
私たちは田舎者を隠してもいないし、それを恥ずかしいとも思っていなかったんですよ。
だから、ようやく皆さんが公で言うようになって、「生きやすい世の中になってきたね」って、2人で話しています(笑)。
── 井森さんが思う群馬の県民性とは?
井森さん: 群馬県民は人懐っこい人が多いかもしれませんね。秀ちゃんもそうですけど。懐にぐっと入らせてくれるような。
壁がわりとなくて「あれ、昔から知っていたんじゃない?」みたいな感じで親しみやすい方が多い気がします。
もちろんなかには違う方もいると思いますが、私の地元の友だちもそういう人が多いですね。
◆「おきりこみうどん」は本当に美味しくて
── 「ぐんま大使」としての活動を行うなかで、群馬の推している部分はありますか?
井森さん:
“海なし県”ではあるんですけど自然に囲まれていて、温泉や観光できるところもあり、郷土料理もお野菜もおいしい。
それと、東京から割と近い!というのは、打ち出していますね(笑)。
── 大人になって改めて感じた「群馬のここがすごい」というところは?
井森さん: 私が東京に出てきたときに、フキノトウとかタラの芽とかが東京だと値段が高かったり、売っていなかったりしました。
そういう山の幸を、群馬では季節ごとに山に取りに行っていたので、いちばんの贅沢を地元でしていたと思います。
住んでいた頃は、そういうありがたみをまったく感じたことがなかったけれど、東京に出てきてすごく感じたんですよね。
群馬で当たり前だと思っていた日常が、東京では当たり前でなかった。すごく恵まれた環境が群馬にはあったんだなと思いました。それは大人になればなるほど実感しますね。
名産品や郷土料理を食べたときもそう思いますね。田舎のおばあちゃんが家で小麦粉をこねて打って作ってきた「おきりこみうどん」は、本当においしいなって感じます。
群馬は素朴な味の料理が多い中、ふるさとの味を観光のひとつとしても打ち出しているのがいいところだと思います。
元スレ
1:2022/08/14(日) 06:02:28.33ID:CAP_USER9 コロチキ・ナダル、給与明細を見てキレる「結構食べてこれ…!?」「無の感情ですね」 8/13(土) 18:36 ENCOUNT https://news.yahoo.co.jp/articles/459286008ed1fd6ad5f2027bfc14b0eee2861853 ナダル【写真:ENCOUNT編集部】 https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220813-00342251-encount-000-1-view.jpg
「こんなもらえんの。もっと頑張ったら良かった」と振り返る場面も
お笑いコンビ「コロコロチキチキペッパーズ」のナダルが自身の給与明細をチェックし、怒ったり喜んだり、感情をいったりきたりさせている。
コンビのYouTubeチャンネルで公開されたのは、「ナダルが給与明細を見てキレました」と題した動画だった。
ナダルは実際の給与明細を手にし、「去年の11月のやつが7月に振り込まれてんの? だからややこしいねん!」といきなり愚痴からスタート。そこから一転、「入った! 頑張った甲斐ありました」と笑顔に。
しかし1つずつ確認していくナダルの顔が曇っていく。納得がいかなかったのか、「テレビギャラってむずいっすね」とぽつり。
さらに「こんなもらえんの。もっと頑張ったら良かった」「結構食べてこれ…!? 結構食べたで~」「案外こっち系のほうがもらえたりするんや」「劇場なかなかね。全部一緒なんですよ。喜ぶもなにも、無の感情ですね」などと分かる人には分かるのかもしれないトークを展開。
「毎日一生懸命やるだけなんでね。いつどうなるかわからへん。頑張った分だけお金貰えるのは対価ですよね。頑張ってるんですけど……しんどいけど」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
元スレ
1:2022/08/14(日) 15:39:43.14ID:CAP_USER9 8/14(日) 15:10配信
「稲中顔」に感じたあの哀愁の正体とはいったい何だったのか? 浮世絵「美人画」にも共通する?「稲中顔」 著:古谷実『行け!稲中卓球部』第4巻(講談社)
今の30代後半〜40代の方は「稲中顔」となんて人から言われると少なからぬ怒りを覚えることでしょう。「稲中顔」とはその名の通り、ギャグマンガ『行け!稲中卓球部』(著:古谷実)に登場しそうな顔という意味であり、間違っても容姿端麗を意味する言葉ではありません。
【画像】鼻の穴が… 今じゃ内容も「アウト」な『稲中』
……とはいえ「稲中顔」は一概に「ブサイク」全般を指す語でないものまた事実です。不器量ながら、何とも言えぬ哀愁を感じさせるものであり、1996年の連載以来、約四半世紀が経過した今、この絶妙なニュアンスはなかなか伝わらぬものになっていきます。(そもそも伝える必要などないという指摘は、全くもって正しいです)。
とはいえ、古谷実が発明したあの素晴らしき顔たち。一時期は盛んに俳優さんやお笑いタレントさんがモノマネしていましたが、ぜひその魅力を令和以降の世代とも分かち合いたいところ。改めて「稲中顔」とはいかなる顔だったのか、ここでおさらいしてみましょう。
「稲中顔」と簡単に言えど『稲中』は連載中に作者・古谷実の作画能力が劇的に向上するため、初期と後期では絵柄に大きな差が生まれます。想定する顔も人によって異なるかもしれません。
主人公・前野を例にしても初期と後期では髪型以外、まるで別人。そのなかで、「つり上がった目」と「目から離れた眉」「巨大な鼻の穴」「分厚い唇」の要素だけは全巻共通しているようなので、どうやらこれが「稲中顔」の基本要素のようです。それに続いて「浮き出た頬骨」「おでこニョーン」などの要素が追加されていきます。
整理してみると、なるほど「稲中顔」の象徴として読者に衝撃を与えた「田原俊彦」(4巻初登場の1年生)は、これらの要素のみで構成された「完成品」といえそうです。
少し、視点を変えます。全くの私見ながら「稲中顔」の基本要素は「鼻」以外、喜多川歌麿に代表される江戸時代の「美人画」にも通じるところがあるように思えてなりません。実際、歌麿の代表作「ポッピンを吹く女」は鼻筋を少しおおってみると、初期の前野の雰囲気をにわかに帯び始めます。
さらに時代はさかのぼり、室町時代。私たちが「能面」と聞いて思い浮かべるであろう「増女」の表情も思えば「つり上がった目」と「目から離れた眉」(無論、「増女」の眉はおでこに描いたもの)、「巨大な鼻の穴」あたりに共通点が見受けられます。今でこそ「能面」と書いて「トラウマ」と呼び得るような恐怖の対象となっているようですが、能面「増女」は本来、天女や精霊などの役柄に用いられ、神々しい美しさを表現するものだったのです。自分たちを含めた「ブサイク」に極めて厳しかった前野や井沢たちが「美」の要素を持っていたかもしれないことは恐ろしい業を感じます。
この共通点をもって考えると、「稲中顔」から感じる「何とも言えぬ哀愁」にも納得がいきます。「美人画」も「能面(増女)」も基本的には無表情。こと「能面」においてはその役割が強いのですが、彼らの感情は受け手が作り出すものです。とすると、前野たちの哀愁は描かれていたというよりも、彼らの置かれた状況から私たちが生み出していたのかもしれません。
11巻収録の「トゥルース」では「美人」と「不美人」が逆転している怪しい集団のなかに前野と井沢が迷い込みますが、時代が違えば実際にそうだったかもしれない……やはり「哀愁」を感じざるを得ません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/70b01f03feb4bc5bdf4be62a34e685a3bdb88679
https://magmix.jp/wp-content/uploads/2022/08/220812-inachugao-02.jpg
https://magmix.jp/wp-content/uploads/2022/08/220812-inachugao-01.jpg
元スレ
1:2022/08/12(金) 18:42:40.27ID:CAP_USER9 8/12(金) 18:30配信
スポーツ報知 柏木由紀のインスタグラム(@yukikashiwagi_official)より
AKB48の柏木由紀(31)が12日までに自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、小学6年生の頃の写真を公開した。
【写真】ウエストほっそ!柏木由紀の最新全身ショット
「ヤバい画像出てきました」と、カメラに向かってその画像を見せた。七三分けにした前髪に、後ろは二つ結びでピースサイン。メガネも着用し、現在と比べたら印象が違う。
自身のユーチューブチャンネルでこの写真について説明し「前髪がくせ毛で、もうどうしようもないから全部分けるしかない、ってなって。小学生で一度も前髪分けたことなかったのに、卒業式だけ張り切って、こうなりました」と爆笑した。
キュートな顔立ちのゆきりんだが「今でもすっぴんでこの眼鏡したら、全く同じ顔になる」と当時と変わっていないことを告白。「愛おしいよ、小学生の私」と懐かしんでした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aeccb41ff646232198a17b37123720ea002489c2
https://hochi.news/images/2022/08/12/20220812-OHT1I51171-T.jpg
前の記事
次の記事
コメントを書く