【ストロングスタイルプロレス11.23大阪】過激な仕掛人”新間寿会長の思いと共に、初代タイガーマスクがアントニオ猪木さんへの追悼30カウントゴング!

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23日、大阪・コレガスタジオでストロングスタイルプロレス2回目となる大阪大会が開催された。

大会を目前に控えた15日に都内某所で開かれた会見の場で、11月23日の大阪大会と12月8日の後楽園大会を巨星アントニオ猪木さんの追悼大会として開催すると発表。かつて猪木さんとともにプロレス黄金時代を作り上げた新間寿会長と初代タイガーマスク佐山サトル総監が「選手のみなさんが猪木イズムを継承して、それを表して欲しい」と語っていた。

アントニオ猪木さんに捧ぐ追悼30カウントゴングを佐山総監が行い、左右には猪木さんの遺影を持った船木誠勝・藤原喜明が黙祷。当日体調不良により来場できなかった新間会長のぶんまで猪木さんへ思いを届けた。

メインイベントのスーパー・タイガーと池本誠知のシングルマッチは、その言葉を体現するかの凄まじくも殺伐とした真剣勝負となった。リング中央で対峙、スーパー・タイガーが池本に右手を差し出すと、池本はためらうそぶりをみせつつがっちりと握手を交わす。が、目には殺気が漲る。ゴングと同時に始まる蹴り合いは、プロレスというより総合格闘技色が濃厚で、お互い一撃で勝負が決まりかねない勢いで叩きこもうとする。タイガーのハイを腕でガードする池本、池本のブラジリアンハイを警戒しがっちりと防御固めるタイガー。まるで鏡のように、攻撃と防御を繰り返す。

池本はタイガーに鋭いカーフキックからハイキックを見舞ってフォールも、返したタイガーがソバットで動きを止め、膝2発のあと延髄斬り。フラフラ状態の池本が本能的に立ち上がろうと掴みかかったところに、タイガーの牙斬が決まって3カウント。11分07秒のあいだにいったいどれほどお互い蹴りあい、打ちあっていたのか。息が詰まりそうになった。殺気漲り寒気がするほど恐ろしい互いの命を削る真剣勝負だった。

燃える闘魂、闘いに命を賭ける覚悟。スーパー・タイガーと池本誠知、ふたりの無骨なプロレスラーがこの日メインで見せつけた闘いは、故アントニオ猪木さんが提唱したイノキイズムの真髄を垣間見せてくれる死闘だった。闘魂は死なず。アントニオ猪木の魂はストロングスタイルのマットの上で生き続けていくと、信じることができた興行だった。

初代タイガーマスク率いるストロングスタイルプロレスの次戦は12月8日(木)後楽園ホール大会。大阪大会盛況の勢いで各試合激闘が予想される。是非注目したい!

大阪大会終了後、ストロングスタイルプロレス平井丈雅代表が総括コメント。

「闘宝伝承実行委員会湯川代表、一般社団法人初代タイガーマスク後援会様、激闘を繰り広げた参戦選手の皆さま、関係者の皆様皆さま、マスコミ様のおかげで本年二度目の開催となります大阪大会も成功となりました。全ての皆さまに衷心より感謝いたします。本大会にご来場予定でいらっしゃいました“過激な仕掛人”新間寿会長が腰部圧迫骨折により来阪が中止となりましたが、初代タイガーマスク佐山サトル総監によるアントニオ猪木会長への追悼30カウントゴングは、病に臥せっております新間会長の猪木会長への強い思いと共に、そして新間会長と共に打ち鳴らせていただきました。

アントニオ猪木会長への追悼ゴングは12月8日(木)後楽園ホール大会に於ましても行わせていただきます。その時は新間寿会長にも登壇していただけると思っております。 

 本日参戦された全ての選手の皆さまの激闘に感謝いたしたく思います。今後も初代タイガーマスク佐山サトル、新間寿会長率いるストロングスタイルプロレスはアントニオ猪木会長のプロレスに対する思い、ストロングスタイルへの思いを強く受け継がせていただき、前に進ませていただきたく思います。

本日は本当にありがとうございました」

記事提供:ストロングスタイルプロレス

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ウォルピスカーターが、初となる“ボカロ曲カバーだけ”を収録したアルバム『ひとのうた』を2月22日に発売する。

今作はウォルピス社の歌ってみた10周年を記念し、全曲ファンのリクエストを募り、厳選した10曲を収録する。また、CD限定で本人選曲によるボーナストラック「初音ミクの消失」を特別に収録。ボーカロイドの曲を、磨き抜かれたハイトーンボイスで全曲“原曲キー”での歌唱に挑戦する。

CD予約は各店舗にて受付スタート。また10年の感謝を込めてグッズと合わせた「数量限定セット商品」をコロムビア通販限定で予約開始となる。その他、店舗特典やリリースイベントなどは『ひとのうた』特設サイトをチェックしよう。

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1:2022/11/23(水) 23:44:08.68ID:HPdLWIKN9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221123-11231319-sph-000-4-view.jpg
喜ぶ日本イレブン

MF堂安律が同点ゴール…GK権田修一、後半に好セーブ連発で日本を救う
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221123-11231319-sph-socc

◆カタールW杯 ▽1次リーグE組 ドイツ―日本(23日・ハリファ国際競技場)

 【ドーハ23日=スポーツ報知W杯取材班】日本代表が今大会初戦をドイツ戦と対戦。前半を0―1で折り返した。しかし後半20分にMF堂安律が同点ゴールを決めた。

 森保一監督はハーフタイムのインタビューで「PKの失点は痛かったですけど、ある程度相手に押されることも想定しながら、我慢強く戦うということ、そして、ビハインドをおったとしても、この状態少しでも次、崩壊することなく、キープしようということで戦ってきているので、選手達はしっかりプラン通り戦ってくれているというふうに思います。もう1度、相手の攻撃しっかり止めながら、我々は前半同様チャンスがくると思いますので、チャンスのときに決めきれるように準備して、選手たちには粘り強く戦って欲しいなと思います」と話した。後半はMF久保建英に代わり、DF冨安健洋が入った。

 そして後半12分にはドリブルが自慢のMF三笘とFW浅野が投入された。退いたのはDF長友とFW前田。

 GK権田は同25分から同26分にかけてドイツの波状攻撃に好セーブを連発。すると直後に同点に追いついた。

 前半31分、キミヒからの斜めのパスに抜け出したDFラウムを権田が後ろから倒してしまい、PKを与えた。ギュンドアンに冷静に蹴り込まれ、先制を許した。

 試合は日本時間23日午後10時過ぎにキックオフ。FIFAランキング24位の日本が、同11位で優勝4度の強豪ドイツに挑んだ。W杯初出場のMF久保建英、鎌田大地、伊東純也らが先発した。脳しんとうから復帰したMF遠藤航、左膝内側側副じん帯を部分断裂から復帰したDF板倉滉、右膝じん帯損傷から復活したMF田中碧らがスタメンに名を連ねた。前半を0―1で折り返した。

 前半ロスタイムにはドイツにネットを揺らされたがVAR判定でオフサイド。2失点目は免れてハーフタイムを迎えた。

 日本が先に決定機を作る。前半8分、鎌田が自陣で奪いきると一気にカウンター。右サイドの伊東に展開し、ゴール前に走り込んだ前田にクロスを送った。フリーで受けた前田が左足で突き刺すも、オフサイドの判定。幻の先制点となった。同16分にはドイツMFキミヒが枠内へミドルシュートを放ったがGK権田修一がファインセーブで防いだが耐えきれなかった。

 森保一監督は「これぞ『大和魂』と思われる試合を見せる」と誓って挑んだが、W杯優勝4度を誇るドイツとの初戦は厳しいスタートとなった。初戦白星発進に向け、後半も一丸となって1点を追いかける」と試合前に話していた。…
全文はソース参照

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1:2022/11/25(金) 12:46:19.59ID:wuKVTBsT9 https://www.narinari.com/Nd/20221175871.html
2022/11/25

女優・モデルの桐谷美玲(32歳)が、11月24日に放送された情報番組「グッド!モーニング」(テレビ朝日系)に出演。自分で初めて買ったCDについて語った。

この日、番組のインタビューに登場した桐谷は、「自分で初めて買った思い出の品、ありますか?」を聞かれ、「初めて買ったCDがSPEEDさんのCDだったんですけど、今でも大好きで、そのアルバムが。ずっと聴き続けてます」と回答。

今でも好きな曲は「当時から好きな『STEADY』がずっと好き。子供ながらに、こういう恋愛がしてみたいと思ってました」と話し、「(今でも)めっちゃ聴きます。車で一人で運転してる時とか。口ずさみます」と語った。

https://cdn.narinari.com/site_img/photox/202211/25/20221125014.jpg

フレンズが、2023年1月22日(日)に渋谷 WWWにて『フレンズ -NEW YEAR LIVE 2023-』を開催することが決定した。

フレンズは、友情や恋愛、日々の生活の機微を、キャリアもルーツも違う4人の絶妙に絡み合うオリジナリティとグルーブとともに多彩なPOPサウンドで表現。唯一無比なポップアイコンとして、きららかにしなやかに圧倒的なエネルギーを放ち、大きな共鳴を集めている男女混合神泉系バンド。

今年の7月〜8月には、7月にリリースされたミニアルバム『Superb』を引っ提げての全国7ヶ所に渡る『フレンズ -Superb TOUR 2022-』が成功のうちに終了。オーディエンスとともに作り上げる「ハッピー」な空気、心の隅々まで響き渡るえみそんのボーカル、メンバー4人が起こす化学反応が心の奥にまで刺さりそして心に寄り添うライブは、大きな人気を集めている。

また今回のライブでは「重大発表」もされるとのこと。

目次

メンバーコメント

Vocal えみそん
2023年を年末まで楽しくするべく、まずは1月のワンマンライブから始めちゃおうと思います!一緒に盛り上がっちゃお!

Bass & Chorus 長島涼平
フレンズの新年1発目のライブなんですけど、2023年のベストライブいきなり出しちゃおうと思ってます!みんなで新年会だ!

Guitar, Vocal & Chorus 三浦太郎
なかなか明けない夜の中で、希望を叫んでもやっぱり不安だなぁなんて感じるここ数年。1/22はようやくみんなと一緒にフレンズを歌える日になりそうです。希望ある2023年の幕開けに相応しい、楽しいパーティにします!まさに"遊びにきてね"です!

Drums & Chorus 関口塁
2023年のフレンズ一発目!ハッピーでニューイヤーな僕らを是非見に来てね!

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ラジオ局J-WAVE(81.3FM)が厳選する今聴くべきネクストカマーの最新楽曲「J-WAVE SONAR TRAX」に選出されるなど、インディーアーティストとしては1年で2度目の選出となりニューカマーバンドとして大きな注目を集めている6人組アーバンミクスチャーバンド・asobiが、新曲「Glitter」を12月7日(水)に配信リリースすることを発表、併せて新ビジュアルも解禁となった。

今年9月にリリースした前作「Hearts Collide」以来約3か月ぶりとなる新曲「Gliiter」は、タイトル通り“輝き”“きらめき”をテーマに、asobiのメンバーそれぞれルーツが異なる、オーバージャンルな音楽性を象徴する1曲となっている。

ジャケット写真は、イラストレーター大河紀氏による書き下ろし。ボーカル/MCのIsami Shojiが以前からファンであったことから叶ったタッグで、楽曲の世界観が忠実にイラストで表現されている。

本日asobiのオフィシャルTwitterアカウントにて、新曲「Glitter」の音源が一部解禁されたので、ぜひフォローしてチェックしてほしい。

■Isami Shojiコメント

asobi流の応援ソングをイメージして作った楽曲です。
「Glitter」=「輝き」「きらめき」というタイトルの通り、誰もが持っている「輝き」を肯定して、誰かの背中を押せる楽曲になればいいなと思います。

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リーガルリリー『cell,core 2022』東京編
2022.11.17 Zepp Haneda

尊敬しているアーティストだけを呼ぼう――という思いとともに始まったリーガルリリーによる対バン・ライブ『cell,core』が、昨年に引き続き今年も開催された。昨年はPeople In The Box、崎山蒼志を迎えた立川ステージガーデン公演のみの開催だったが、メンバー曰く「去年が良すぎたから続行しよう」と2度目の開催となる今回はツアーにスケールアップ。結果、バンドの勢いや意欲を印象づけるものとなったのだが、羊文学、My Hair is Badと対バンしながら、名古屋、大阪と回って来たツアーを締めくくる東京公演に彼女達が招いたのが大先輩のくるり。

「ばらの花」をはじめ、ライブなどでくるりの曲をカバーしてきた彼女達にとっては、まさに念願の対バンだったに違いない。サポート・ミュージシャンを含め、5人編成でステージに立った、くるりは「東京の街に出て参りましたくるりと申します。リーガルリリーに呼ばれて参りました。とても光栄です」という岸田繁(Vo/Gt)によるのんびりとした挨拶とは裏腹に、佐藤征史(Ba/Vo)のうねるようなプレイをはじめ、曲調にぐっと熱を込めた1曲目の「街」から新旧の代表曲を並べた選曲で本気を見せつけていった。

くるり

くるり

グランジっぽいギターのリフをかき鳴らした「東京」では、「街」に続けて、岸田が力のこもった歌唱を披露。リーガルリリーのファンが大半を占めていると思しき観客の気持ちをしっかりと掴んだところで、早くも飛び出した代表曲中の代表曲「ばらの花」はリバービーな音像が、「羽田と言えば、その昔、海苔の養殖をしていた云々」という直前の岸田の戯言と絶妙にリンクしているように感じられ、思わずニヤリとせずにいられなかった。

くるり

くるり

くるり

くるり

そこから岸田がアコースティック・ギターを弾きながら、軽快な「ハイウェイ」に繋げると、9月にリリースした「八月は僕の名前」もセットリストに織りまぜる。「琥珀色の街、上海蟹の朝」のR&B調の演奏とラップが観客の体を揺らした。歌詞の真意はさておき、サビの〈上海蟹食べたい〉というフレーズは、いつ聴いてもポップだ。

バンドのエネルギッシュな演奏に手を振ったり、飛び跳ねたりしながら応える観客とともにアンセミックな光景を作り出した「ロックンロール」は、観客の気持ちをさらに煽るように岸田が披露したウインドミル奏法も見どころだった。

くるり

くるり

くるり

くるり

リーガルリリーの「リッケンバッカー」を意識していたのか、していなかったのか、久々に手にしたというリッケンバッカーを、岸田がかき鳴らしながら演奏したくるりのライブ・アンセム「everybody feel the same」では、客席から歓声代わりの手拍子が沸き起こり、一際大きな盛り上がりを印象づける。そして、そのまま駆け抜けるのかと思いきや、最後は「潮風のアリア」で朗々と歌い上げる岸田の歌声と佐藤が重ねたハーモニーの美しさを、ダイナミックな演奏とともにじっくりと聴かせると、飄々とした佇まいの中に結成26年のキャリアを持つバンドの懐の深さを見せつけ、くるりはステージを後にした。

くるり

くるり

 

そんなくるりに対して、ステージの下手から、たかはしほのか(Vo/Gt)、海(Ba)、ゆきやま(Dr)の3人が横一列に並んだリーガルリリーはダイナミックな演奏とともに、終始、見る者の気持ちを駆り立てるようなヒリヒリとした情感を湛えた音場を作り上げ、観客を圧倒した。

リーガルリリー

リーガルリリー

ソニック・ユース、イールズ、ダイナソーJr.、ウィーザーをはじめ、開演前やセットチェンジの間に流れていたBGMの選曲からも、3人が豪快に鳴らす轟音のギター・ロック・サウンドからも、リーガルリリーが90’sオルタナの申し子であることは明らかだったが……新旧の代表曲を中心にアンコール含め全14曲を演奏したこの日のステージが見応えあるものになったのは、歪みと残響を駆使したたかはしの才気走ったギター・プレイをはじめ、オルタナ譲りの轟音もさることながら、曲ごとに趣向を凝らしたアレンジと、轟音にかき消されずに観客の耳にファンタジックな物語をしっかりと届けるたかはしのアトモスフェリックなハイトーンの歌声の魅力によるところも大きかったように思う。

リーガルリリー

リーガルリリー

1曲目の「GOLD TRAIN」から「東京」を挟んで、フィードバック・ノイズからなだれこんだ「ぶらんこ」で大胆に音を抜き差ししながら、動と静を行き来するドラマチックな展開で観客の度肝を抜きながら、気持ちを鷲掴みにしていったバンドは、短い挨拶を挟む以外、ほとんどMCを入れずに淡々と、しかし、1曲1曲しっかりと熱を放ちながら繋げ、フロアを揺らしていった。

たかはしがミュートしながらゴツゴツとした音色で鳴らしたコードに海のメロディアスなベース・ラインが寄り添うように始まった「9mmの花」はスローテンポから突如、テンポアップして、疾走感に満ちたロック・ナンバーに変化するアレンジが痛快だった。続く「ノーワー」は言葉を詰め込んだリズミカルな歌と海のグルービーなベース・プレイが轟音の中でアクセントに。

リーガルリリー

リーガルリリー

「くるりかっこよかったです」と、たかはしがそこにいる全員の気持ちを代弁するように言葉にして演奏した「1997」。轟音で鳴る海のベースにたかはしが音色を揺らしたコードを重ねたイントロと、たかはしによるアウトロのポエトリー・リーディングが一際印象に残るが、ツチドチ・ツチドチとサビでダンサブルになるゆきやまのドラムも聴き逃せなかった。

リズムが跳ねるポップ・ナンバー「天国」から、「新曲やります」(たかはし)と繋げた「明日戦争がおきるなら」は、たかはしの弾き語りからリズム隊がイン。サビに向かって、どんどん音数を増やしていきながら、熱を放つ演奏に観客が耳を傾けた。

リーガルリリー

リーガルリリー

「地球でつかまえて」のラップに近いリズミカルな歌や、たかはしと海がユニゾンでリフを鳴らした「the tokyo tower」の観客の気持ちを搦めとるようにたたみかけるボーカル・メロディを聴きながら、彼女達が歌メロ作りにおいてもクセや得意としているところに安易に逃げずに、さまざまな趣向を凝らしていることを知る。

そして、その「the tokyo tower」から曲間を空けずにゆきやまが鳴らすズンタタ・ズンタタというドラムで繋げた「リッケンバッカー」、たかはしがコードをかき鳴らした「はしるこども」とたたみかけ、一気に駆け抜けるのかと思いきや……「はしるこども」の後半、ゆきやまが加えた変拍子っぽい手数に思わずニヤリとしてしまう。

リーガルリリー

リーガルリリー

そんなふうに最後の最後まで閃きに満ちたアレンジやプレイで驚かせつつ、本編を締めくくった3人は、アンコールを求める大きな拍手に応え「すごーい! こんなに人がいるの⁉」「(くるりとの共演に緊張しすぎて)昨日の夜、吐くかと思ったよね(笑)。でも、くるりの演奏を聴いて、やる気に満ち溢れた」と、ゆきやまと海が率直な気持ちを語ってから、音色を揺らしたサイケデリックな音像が印象的だった、くるりの「虹」のカバーと「Candy」の2曲を披露。ダメ押しでフロアを揺らした。

リーガルリリー

リーガルリリー

リーガルリリー

リーガルリリー

そんなリーガルリリーは現在の3人になって5周年を迎えることを記念して、2023年7月2日、念願だった日比谷公園野外大音楽堂でワンマンライブを開催するという。ライブハウス・シーンで注目を集めている新進気鋭のバンドも今は昔。久しぶりにリーガルリリーのライブを見た筆者はバンドのスケールアップを実感すると同時にバンドのイメージをアップデートできていなかったことを猛省。この日、彼女達の演奏に感じ取った圧倒感の正体が、さらに大きな舞台を視野に入れ、飛躍を遂げようとしている今現在のバンドの姿だったことを知ったのだった。

リーガルリリー

リーガルリリー

文=山口智男 撮影=池野詩織

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2023年1月27日(金)~2月5日(日)Theater Mixaにて、舞台『PICK☆3』を上演することが決定した。今回、ダンス&ボーカルグループTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマー、岩谷翔吾武知海青鈴木昂秀の3人が舞台に挑戦する。

岩谷翔吾

岩谷翔吾

武知海青

武知海青

鈴木昂秀

鈴木昂秀

物語は、小学生時代の担任の死をきっかけに再会した幼なじみの3人。それぞれの理由で社会から距離を取っていた3人は、子供時代を懐かしむように母校を訪ねると、楽しかった6年生の思い出が次々とよみがえり……というもの。

脚本・演出は川尻恵太。物語の伴を握る担任・宅間伸輔役として、大地洋輔(ダイノジ)が出演する。

大地洋輔(ダイノジ)

大地洋輔(ダイノジ)

個性豊かなパフォーマーとして高い評価を得ながら、近年は役者としても表現の幅を広げている3人。濃密な演劇空間で“小学6年生”役に挑む彼らに期待しよう。

目次

キャストコメント

■玉川翔太(タマちゃん)役:岩谷翔吾
この度、海青、昂秀と3人で『PICK☆3 』という舞台に立たせていただくことになりました。
皆さんに近い距離でお芝居を届けられること、凄く嬉しいです。
日頃のTHE RAMPAGEのステージとはまた違う僕らを是非楽しみにしていただきたいです。
皆さんに喜んでいただけるよう稽古も頑張りますので、
是非皆さん足を運んでいただけると嬉しいです。
笑って、泣ける最高の舞台にしたいと思います。

■武田アツム(アッチョ)役:武知海青
アッチョを演じさせて頂きます武知海青です。
前回のETERNA IIに続き2度目の舞台に立たせて頂きます。
前回学んだ事を最大限に活かし『PICK☆3』をステキな公演にしたいと思います。
まだまだ未熟者の自分ですが、来ていただく皆様に楽しんでいただけるよう、
そして何かひとつでも感じ取っていただけるよう、精一杯頑張ります。

■横山秀斗(ポー)役:鈴木昂秀
この度『PICK☆3』に出演させて頂きます! THE RAMPAGEの鈴木昂秀です!
こうしてメンバー3人と、そしてダイノジの大地洋輔さんで舞台をやらせていただく事は本当に新しく、自分自身また面白い挑戦ができるなと思いつつどんな舞台になるか今から楽しみです!!
皆さんと最高の時間を作れるように稽古から本番まで頑張ります!!

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2023年7月6日(木)~17日(月・祝)品川ステラボール Stellar Ballにて、「悪童会議」による旗揚げ公演『いとしの儚』が上演されることが決定した。

悪童会議とは、いつまでも大人になれない「悪ガキ」による企みを定期的に発表していく演出家・茅野イサムとプロデューサー・中山晴喜による演劇ユニット。

茅野イサム

茅野イサム

旗揚げ公演となる今回、横内謙介が生み出した不朽の名作『いとしの儚』を上演する。演出は茅野イサム、そして主演は佐藤流司が務める。

佐藤流司

佐藤流司

なお、悪童会議の第2弾は2024年春、品川区に建設予定の新劇場でのこけら落とし公演を予定している。

【STORY】
三途の川で、青鬼が、あるロクデナシの男の話を語る。
その男の名は件(くだん)鈴次郎。
女にも金にもだらしない博打打ちで人間のクズ。
人間としては最低だが、博打の神さまに気にいられ、博打では負け知らず。
ある時、鈴次郎は人間に化けて賭場に来ていた鬼シゲと勝負となり、「絶世の美女」を貰えることになった。
その美女は、鬼シゲの知り合いの鬼婆が、墓場の死体を集めて、ついさっき生まれて死んだばかりの赤子の魂を入れて作った女。
ただし、この女は100日間抱いてはならない。魂と体がくっつくのにきっかり100日かかる。
抱かなければ人間になれる。抱いてしまうと水になって流れてしまう。
女は「儚」と名付けられた。人の夢、儚し、のハカナ。
そうして始まった鈴次郎と儚の、歪な100日間の物語。
鈴次郎のライバル、ゾロ政との戦いが、2人の運命を更に狂わせていく…。
目次

茅野イサム(主宰・演出) コメント

演出家になってからありがたいことにさまざまなオーダーをいただき、たくさんの演劇を創ってきました。
バラバラに集まってきた人間たちがひとつの目標に向かって突っ走っていくプロデュース公演は、みんなの思いがガッと太い流れとなったときのパワーがものすごく、劇団育ちの自分にとってとても楽しく刺激的な世界でした。
大切な作品、大切な場所もたくさんできました。
そんなときふと思ったんです。なんか、自分の芝居がやりてぇなぁ。
いや、しなきゃいかんな、と。
歳を重ね、長くしまいこんできた気持ちに改めてあかりが灯ったのかもしれません。
この思いに僕のルーツ、善人会議(現・扉座)へのリスペクトも込めて〔悪童会議〕と名前をつけました。
いい大人なのにいつまでも大人になれない悪ガキのままの自分にぴったりな名前だと思います。
メンバー第1号は同じ気持ちを抱く中山晴喜さん。
心強い相方と共に、来年、1本目の舞台を上演します。
良い戯曲といい役者も揃いました。「みんな、元気になろうぜ!」という一心で、僕ららしく創る芝居です。
みなさんどうぞ楽しみにしていてください。

中山晴喜(プロデューサー) コメント

長い間共に芝居創りをしてきた茅野イサムさんと久しぶりに一緒に演劇をやることになりました。
第1作は『いとしの儚』 かつて僕らも遊座として1度上演している作品です。
舞台のことを何も知らなかった自分が仕事を通じてその面白さに目覚め熱中し、そして初めて手がけたストレートプレ
イ。実は今まで自分が関わった舞台の中でも5本の指に入るくらい、僕は自分たちの『いとしの儚』が大好きなんです。
あのときの達成感といくつかの心残りとを抱きつつ、もう一度、新しいメンバーでやる。
楽しみです。
誤解を恐れずに言えば「『いとしの儚』の中でも一番の『いとしの儚』を創るぞ」という思いでいっぱいです。
茅野さんはとても熱く、とても真面目で、パワフルに演劇を創り続けている素晴らしい演出家。
その茅野さんに「俺、なんかやりたいんだよね」と言われたら、僕は喜んで巻き込まれます。
演劇を好きな方もまだよくわからないという方も、この〔悪童会議〕で演劇を観る喜びに触れてもらえたら嬉しいです。

佐藤流司 コメント

信頼出来る方たちと、信頼出来る作品で、信頼されるようなお芝居を目指せる。
こんなに幸せな事はありません。
十数年携わってきたこの役者の世界で、間違いなくターニングポイントとなるであろうこの作品。
今までの経験全てをここに注ぎ込み、新たな道を切り拓いて行こうと思います。
のちに発表となりますが、キャストどえらいことになってます。
私がターニングポイントと言う理由、そこにもあります。
初めて聞いた時、語彙を失いました。

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2023年1月に上演される舞台『風が強く吹いている』のメインビジュアルが解禁となり、さらに生島ヒロシが本人役で箱根駅伝の実況中継をするアナウンサーとして声の出演をすることが決定した。

生島ヒロシ

生島ヒロシ

公開されたメインビジュアルは、箱根駅伝にかける想いが伝わってくるような、熱い青春物語が期待できるビジュアルとなっている。

本作は、直木賞作家・三浦しをんによる、箱根駅伝を舞台にした青春小説「風が強く吹いている」(新潮社刊)を原作に、2021年ILLUMINUSにより舞台化され好評を博し、23年、キャストを変更して再演される。

物語の主人公には塚田僚一(A.B.C-Z)が主演、矢部昌暉葉 勇葉 要橋本全一高岡裕貴阿部快征澤井一希安原寛之冨岡健翔(ジャニーズJr.)、西村菜那子山田ジェームス武三津家貴也という、フレッシュかつ、個性豊かなキャストが青春物語を紡ぐ。

脚本を担当するのは春日康徳演出は吉田武寛が務める

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MORISAKI WINが、2022年11月23日(水・祝)に東京・ステラボールにて、ワンマンライブ『MORISAKI WIN GIG』を開催し、全世界生配信も行われた。

映画やドラマ、ミュージカルなど、様々なフィールドで活躍する森崎ウィンは、2020年7月にアジアから世界へ発信するエンターテイナー・MORISAKI WINとして、ソロ・アーティストとしての活動を開始。今年5月に行われた、 “ダンスパフォーマンスで魅せる”ライブツアー『MORISAKI WIN Dancing Charter Flight』以来、ワンマンライブとしては半年ぶりとなる本公演は、“生演奏のみで魅せる”ことをテーマに、過去最大となる12人編成のビッグバンド“Crumple Band”を従えたステージとなっていた。

オープニングを飾ったのは、ツインギターのカッティングにドラムとパーカッション、ベースがビートを刻み、ホーンセクションとコーラス隊が加わることで色彩と厚みが増した軽快なファンクナンバー「d.s.t.m.」。冒頭からフロアに盛大なクラップを鳴り響く中、スーパー戦隊シリーズの最新作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』のOP主題歌「俺こそオンリーワン」では、マイクスタンドからマイクを取り外し、ジャンプしながら歌い、ステージを自由自在に動き回ってオーディエンスを沸かせた。

(C)Seiji Watanabe

(C)Seiji Watanabe

「Crew、楽しんでるかい? 俺についてこれるか? 絶対に僕から目を離さないでください!」と呼びかけた後、同作のEDテーマ「Don’t Boo! ドンブラザーズ」では、パワフルなパフォーマンスに合わせて拳が上がるなど、まさに“GIG”といった熱量の高いステージが展開された。

最初のMCでは、この日が寒い雨だったことに触れ、「どうやら僕、雨男らしいです。ウィンじゃなく、レインとして、皆さんをたくさん温めていきたいと思います。あははは」と語るとフロアからは笑い声がもれた。

「この瞬間、一分一秒を感じて欲しい」と呼びかけた後の「Live in the Moment」では、バンドが繰り出すビートに合わせて照明が変化していく演出で“今、この瞬間”を感じさせ、「UNBROKEN WORLD」ではコーラスのSWEEPとの掛け合いで自身の心の声との対話を表現。

(C)Seiji Watanabe

(C)Seiji Watanabe

ここでWINは、「皆さんが目の前が何も見えなくなるくらい悩んでしまった時に、街灯のように皆さんを照らす光になりたいなと思いました」というメッセージを送り、彼の歌声の魅力が随所に散りばめられた「JUST GO」や「anymore」、アコースティックギターを弾きながら歌った「Midnight」で会場を優しく温かい空気で包み込んだ。

(C)Seiji Watanabe

(C)Seiji Watanabe

ライブの中盤には、1980年代の名曲をカバー。ハードロック風にアレンジされたベリンダ・カーライル「Heaven Is a Place on Earth」でエレキギターをプレイし、大瀧詠一「君は天然色」はカラフルかつポップな歌と演奏で爽やかな風を吹かせた。

バンドによるインストナンバーと各メンバーのソロ回しを経て、ライブはいよいよ後半戦へ。

ライダースジャケットからスーツに着替えたWINは、この日は楽器の1つとしてのヴォーカルに集中していたが、グルーヴィーなアシッドジャズナンバー「WonderLand」で、ダンスを解禁。

(C)Seiji Watanabe

(C)Seiji Watanabe

オーディエンスがクラップとジャンプを繰り広げた「BeFree」や、彼の飛行機好きが反映されたフリでフロアが一体となった「Fly with me」で再びギアが入り、熱気はさらに上昇。ホーン隊もステップを踏んだブギーファンク「Me, Myself and I」で、自分自身を愛そうというメッセージを投げかけたところで、WINは「今日は全部、人力でお届けしています」と“生演奏のみで魅せる”テーマを解説。

(C)Seiji Watanabe

(C)Seiji Watanabe

続けて、「僕はライブに来て幸せになって帰ってもらいたいという気持ちがあります。普段、嫌なことがあったときや、辛い時には、僕が皆さんに飛び込んでもらえるような受け皿となって、皆さんの背中を押せるようなアーティスト、エンターテイナーになりたいなと思ってます」と、改めて決意を表明。

そして、どんなことがあっても歌い続ける覚悟とファンへの感謝の気持ちを込めた「My Place, Your Place」でのパワフルな歌唱を通して明日を生きる勇気を贈り、高く掲げた手を空に虹をかけるようにゆっくりと左右に振り、たまごシェイカーでの合奏も広がった「パレード – PARADE」で一体感をさらに高めて本編を締めくくった。

アンコールではバンドメンバー全員がライブTシャツに着替えて登場。

(C)Seiji Watanabe

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フロア全体が手を前後に振って盛り上がった「What U Wanna Do?」が終わると、WINはオーディエンスに感謝を述べ、「ソロデビューから2年。コロナ禍でライブができないからこそ生まれた思いがあって。遠く離れて暮らしている大事な人たちに会えなかった期間があったから生まれた楽曲がありました」と語った後、再びアコギを手にし、R&Bバラード「Love in the Stars -星が巡り逢う夜に-」をエモーショナルに歌唱。

(C)Seiji Watanabe

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オーディエンスが携帯の灯りを付け、フロアに夜空に浮かぶ星空が広がる中で、「どんなに離れていても空は繋がっている。この空に想いを馳せ、またいつか元気な姿で会える日を信じて、明日も頑張ろう」という想いを届けてアンコールを終えた。

そして、鳴り止まない拍手に答えて、ダブルアンコールが実現。「音楽とお芝居、どっちかに絞った方がいいんじゃないの?と言われることあるけど、僕はどっちも好きだから、どっちもやりたい。いろんなことに挑戦したいんです」と」と正直な気持ちを話し、アコギ、エレキに続き、「自宅から持ってきた」というエレピをステージにあげ、自身が作詞作曲を手がけた新曲「戻るまで」を弾き語りで初披露。

「自分の人生の中で失ったものもあれば、得たものもあって。この曲はまだ未完成だけど、今の僕が、次にいくために描いた曲でもあって。今の僕の現状報告です」と仕事や家族、仲間、故郷など色々な意味で捉えることが出来る“君がいない世界”を描いた切ないバラードに続き、デビュー前に自ら作詞作曲した楽曲で、アーティストMORISAKI WINの誕生にもつながる思いが詰まった「BeFree」で再びフロアを盛り上げて、楽器の生演奏にこだわったライブに幕を下ろした。

歌とダンスだけでなく、アコギとエレキに加え、ピアノも自ら演奏し、ファンク、ソウル、R&B、アシッドジャズ、ロック、ポップとあらゆるグルーヴを生み出すバンドアンサンブルにひとときも目が離せないGIGとなっていた。

12月17日(土)〜18日(日)には、初のCOTTON CLUBでのクリスマスライブ『CHRIS's CHRISTMAS TIME IS HERE 2022』の開催を予定している。

(C)Seiji Watanabe

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1:2022/11/24(木) 01:20:00.63ID:8YdTWfCQ9  サッカーW杯のカタール大会・1次リーグで日本時間23日、FIFAランキング24位の日本が同11位・ドイツに2―1で鮮やかな逆転勝ちを決めた。過去のW杯やプロ野球・阪神タイガースのビッグマッチの際に“道頓堀川ダイブ”の光景も見られる大阪・ミナミの戎橋には、試合終了後20分余りで、歓喜のサポーターでごった返した。

 この日の大阪は午前から小雨続き。試合中は人もまばらだったが、試合終了5分前に大阪府警南署員らが橋の欄干に立ち、スタンバイした。難波の各鉄道会社の終電の時間が近づく中、スポーツバーやカフェなどで試合を観戦していたサポーターがぞろぞろと集結し、日付が変わった0時半頃には橋の上がびっしりと埋め尽くされた。太鼓をたたく音に合わせて「ニィーッポン!」とお祭り騒ぎとなり、最近、数が戻りつつある外国人観光客も「Oh!」と驚いた表情。署員が「滞留すると危険です!」「立ち止まらないでください!」と呼びかけたが、歓声は止まらず、0時40分頃にようやく一段落した。

 ただ、道頓堀川の水位は雨で高くなっており、ダイブの際に乗り越えるスロープには立ち入らないように、署員が張り付いて厳しい目を光らせ、ダイブなど危険行為はなかった。

2022/11/24 00:49スポーツ報知
https://news.goo.ne.jp/article/hochi/nation/hochi-20221124-OHT1T51017.html
https://hochi.news/images/2022/11/24/20221124-OHT1I51022-T.jpg

高殿円の作り出すひとつの世界の異なる時空を、アニメとミュージカルで描く「FLAGLIA project(フラグリア プロジェクト)」。オリジナルアニメ「FLAGLIA」~なつやすみの物語~の日本版声優メインキャストが決定した。

アニメ「FLAGLIA」の声優キャストは、小学3年生の主人公イコを「アイドルマスター シンデレラガールズ」で双葉杏を演じた五十嵐裕美が務める。その他のキャストには「ヴァンガードG」や「ハイキュー!」に出演の石井マーク。「呪術廻戦」の虎杖悠仁役を演じる榎木淳弥。「風が強く吹いている」で蔵原走を演じた大塚剛央。「陰の実力者になりたくて!」シド・カゲノー役や「刀剣乱舞」シリーズに出演の山下誠一郎。「機動戦士ガンダム 水星の魔女」グエル・ジェターク役の阿座上洋平。「東京リベンジャーズ」では羽宮一虎役を演じる土岐隼一。「一週間フレンズ。」、「A3!」出演の山谷祥生。「ようこそ実力至上主義の教室へ」、「ヒプノシスマイク」出演の竹内栄治、「ダイヤのA act Ⅱ」、「本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません」出演の岩河拓吾ほか、現在放送中の作品でも活躍中の人気キャストが集結した。また、ミュージカル版にも出演する、堂珍嘉邦、ユナクも声優キャストで出演。

声優キャスト

声優キャスト

なお、現在シンガポールで開催中のアジア最大級のポップカルチャーイベント「Anime Festival Asia Singapore 2022」でも本作品の発表が本日25日に行われ、国外での盛り上がりも見せている。

アニメ「FLAGLIA」~なつやすみの物語~は、TOKYO MXにて、2023年1月16日(月)第1話/2話、23日(月)第3話/4話、30日(月)第5話/6話(各日25:35~26:05放送)を放送。2023年2月1日(水)からは、Amazon prime videoにて世界配信する。

そして『FLAGLIA THE MUSICAL』~ゆきてかえりし物語~は、2023年2月3日(火)~9日(木)日本青年館ホールにて上演される。

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1:2022/11/25(金) 12:43:44.80ID:wuKVTBsT9 https://www.narinari.com/Nd/20221175878.html
2022/11/25

元フィギュアスケート選手の安藤美姫(34歳)が、11月23日に放送されたニュース番組「ABEMA Prime」(ABEMA)に出演。“にわかファン”について、選手側としての見解を語った。

この日はサッカーW杯「ドイツvs.日本」直前の放送ということで、番組は代表戦だけ熱狂する“にわかファン”の存在について議論を展開。

安藤は「コアなファンの人たちが、にわかファンに思っている複雑な気持ちはわかる」と前置きした上で、「にわかファンがいないと、多方面にファンが広がらないという事実もあるし、長年のファンの人がにわかファンを良く思っていなかったら、『すごく悲しい気持ちになっているんだよ』と選手の立場として伝えたい」とコメントした。

また、2010年の南アフリカ大会に北朝鮮代表として出場し、今季限りでユニフォームを脱いだFC町田ゼルビアの鄭大世も「コアなファンの人がにわかファンを批判するのはすごく寂しい」と同意。その上で「連勝すると観客は増えていくけど、連敗すると観客がいなくなっていく。だから、選手は勝つために全力で努力することで、ライト層のファンたちがたくさん来てくれるような好循環を作っていきたい」と訴えた。

さらに、2大会連続でW杯に出場し、今季限りで現役引退を表明したFC今治の駒野友一も「サポーターが一体化することで、選手にも良い影響を与える。コアなファンの間で観戦ルールがあるのなら、サポーター同士でコミュニケーションを取っていってほしいと思う」とコメントした。

https://cdn.narinari.com/site_img/photox/202211/25/20221125020.jpg

1:2022/11/25(金) 12:43:44.80ID:wuKVTBsT9 https://www.narinari.com/Nd/20221175878.html
2022/11/25

元フィギュアスケート選手の安藤美姫(34歳)が、11月23日に放送されたニュース番組「ABEMA Prime」(ABEMA)に出演。“にわかファン”について、選手側としての見解を語った。

この日はサッカーW杯「ドイツvs.日本」直前の放送ということで、番組は代表戦だけ熱狂する“にわかファン”の存在について議論を展開。

安藤は「コアなファンの人たちが、にわかファンに思っている複雑な気持ちはわかる」と前置きした上で、「にわかファンがいないと、多方面にファンが広がらないという事実もあるし、長年のファンの人がにわかファンを良く思っていなかったら、『すごく悲しい気持ちになっているんだよ』と選手の立場として伝えたい」とコメントした。

また、2010年の南アフリカ大会に北朝鮮代表として出場し、今季限りでユニフォームを脱いだFC町田ゼルビアの鄭大世も「コアなファンの人がにわかファンを批判するのはすごく寂しい」と同意。その上で「連勝すると観客は増えていくけど、連敗すると観客がいなくなっていく。だから、選手は勝つために全力で努力することで、ライト層のファンたちがたくさん来てくれるような好循環を作っていきたい」と訴えた。

さらに、2大会連続でW杯に出場し、今季限りで現役引退を表明したFC今治の駒野友一も「サポーターが一体化することで、選手にも良い影響を与える。コアなファンの間で観戦ルールがあるのなら、サポーター同士でコミュニケーションを取っていってほしいと思う」とコメントした。

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1:2022/11/22(火) 15:17:18.79ID:Iv20T7n19 11/22(火) 14:22配信
デイリースポーツ

リプニツカヤさん夫がロシア軍に徴兵 妻と幼子残し プルシェンコ「彼はすぐ前線に出る。祖国守ると」
 
 フィギュアスケート女子で14年ソチ五輪団体金メダルのユリア・リプニツカヤさん(24)の夫であるウラジスラフ・タラセンコ氏がウクライナ侵攻を続けるロシア軍に徴兵されたことが22日までに分かった。ロシアメディアが報じた。「R-Sport」によると、25歳のタラセンコ氏は召喚状を受け取り、モスクワ近郊にある訓練場に送られたという。

 リプニツカヤさんは体の柔らかさを生かしたキャンドルスピンなどを武器に、シニアデビューとなった12-13年シーズンから一気に頭角を現し、13年GPファイナル、14年世界選手権では浅田真央に次ぐ銀メダルを獲得。ソチ五輪では団体戦金メダルに貢献した。15歳249日での金メダルは同競技史上最年少記録だった。その後は拒食症に苦しみ、17年に現役を引退。タラセンコ氏と結婚し、20年に長女のカタリナちゃんを出産した。

 同メディアによると、06年トリノ五輪金メダリストのエフゲニー・プルシェンコ氏はリプニツカヤさんと連絡を取り、タラセンコ氏の徴兵を確認したことを明かした。「彼はすぐに前線に出ることになる。彼には妻と小さな子どもがいるが、彼は祖国を守ると言った」と、話した。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221122-00000072-dal-000-10-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/73f61950e8b28c74c387651435f99e1fb77fc3cd

1:2022/11/23(水) 23:44:08.68ID:HPdLWIKN9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221123-11231319-sph-000-4-view.jpg
喜ぶ日本イレブン

MF堂安律が同点ゴール…GK権田修一、後半に好セーブ連発で日本を救う
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221123-11231319-sph-socc

◆カタールW杯 ▽1次リーグE組 ドイツ―日本(23日・ハリファ国際競技場)

 【ドーハ23日=スポーツ報知W杯取材班】日本代表が今大会初戦をドイツ戦と対戦。前半を0―1で折り返した。しかし後半20分にMF堂安律が同点ゴールを決めた。

 森保一監督はハーフタイムのインタビューで「PKの失点は痛かったですけど、ある程度相手に押されることも想定しながら、我慢強く戦うということ、そして、ビハインドをおったとしても、この状態少しでも次、崩壊することなく、キープしようということで戦ってきているので、選手達はしっかりプラン通り戦ってくれているというふうに思います。もう1度、相手の攻撃しっかり止めながら、我々は前半同様チャンスがくると思いますので、チャンスのときに決めきれるように準備して、選手たちには粘り強く戦って欲しいなと思います」と話した。後半はMF久保建英に代わり、DF冨安健洋が入った。

 そして後半12分にはドリブルが自慢のMF三笘とFW浅野が投入された。退いたのはDF長友とFW前田。

 GK権田は同25分から同26分にかけてドイツの波状攻撃に好セーブを連発。すると直後に同点に追いついた。

 前半31分、キミヒからの斜めのパスに抜け出したDFラウムを権田が後ろから倒してしまい、PKを与えた。ギュンドアンに冷静に蹴り込まれ、先制を許した。

 試合は日本時間23日午後10時過ぎにキックオフ。FIFAランキング24位の日本が、同11位で優勝4度の強豪ドイツに挑んだ。W杯初出場のMF久保建英、鎌田大地、伊東純也らが先発した。脳しんとうから復帰したMF遠藤航、左膝内側側副じん帯を部分断裂から復帰したDF板倉滉、右膝じん帯損傷から復活したMF田中碧らがスタメンに名を連ねた。前半を0―1で折り返した。

 前半ロスタイムにはドイツにネットを揺らされたがVAR判定でオフサイド。2失点目は免れてハーフタイムを迎えた。

 日本が先に決定機を作る。前半8分、鎌田が自陣で奪いきると一気にカウンター。右サイドの伊東に展開し、ゴール前に走り込んだ前田にクロスを送った。フリーで受けた前田が左足で突き刺すも、オフサイドの判定。幻の先制点となった。同16分にはドイツMFキミヒが枠内へミドルシュートを放ったがGK権田修一がファインセーブで防いだが耐えきれなかった。

 森保一監督は「これぞ『大和魂』と思われる試合を見せる」と誓って挑んだが、W杯優勝4度を誇るドイツとの初戦は厳しいスタートとなった。初戦白星発進に向け、後半も一丸となって1点を追いかける」と試合前に話していた。…
全文はソース参照

1:2022/11/23(水) 10:33:23.91ID:FYXRs2ic9 乃木坂46の31枚目シングル「ここにはないもの」(12月7日発売)に収録されるアンダー楽曲「悪い成分」のMVが22日、同グループの公式YouTubeで公開され、3期生の中村麗乃(21)が初センターを務めることが明らかになった。

同曲は今月上旬、千葉県の競輪場「TIPSTAR DOME」で撮影。
悪い成分と優しい成分2つの「追いかけっこ」をテーマに、中村の意味深な笑顔が印象的な内容だ。

乃木坂46の作品では「ごめんねFingers crossed」など多数のMVを手掛けている東市篤憲氏がクリエーティブディレクターを、前作のアンダー楽曲「Under’s Love」でもメガホンを取った小林慎一朗氏が今作も監督を務めたという。

中村は16年9月加入の3期生。
167センチのスタイルを生かしたパフォーマンスと、ミュージカル作品でヒロインを務める歌唱力を持つ。
アンダーセンターに伴い、12月1日から開催されるアンダーの全国Zeppツアーで座長も務める。

http://news.yahoo.co.jp/articles/76ee4c21620a11f30700a20c8cd141f933f88f73

中村麗乃が初センター! アンダー曲MV公開
乃木坂46『悪い成分』
https://www.youtube.com/watch?v=cT3DfOy4n1s

MVより
http://pbs.twimg.com/media/FiK25aPVEAAKp1w.jpg
http://pbs.twimg.com/media/FiK25agVUAAuFjV.jpg
http://pbs.twimg.com/media/FiKmGizUoAES1ec.jpg

乃木坂46 3期生 中村麗乃
http://pbs.twimg.com/media/FZC3ebcVQAIunZR.jpg
http://pbs.twimg.com/media/Fdlw31SVEAERE2p.jpg
http://pbs.twimg.com/media/FYu6akOaMAAK0W7.jpg
http://pbs.twimg.com/media/DvzdsDXVAAACXNw.jpg
http://pbs.twimg.com/media/EFbW8PKUwAAPA-I.jpg

乃木坂46 アンダーメンバー
http://pbs.twimg.com/media/FiKmozLVUAA7kyC.jpg

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(Red Hot Chili Peppers)の新曲「The Shape I’m Takin’ / ザ・シェイプ・アイム・ テイキン」が2022年11月25日(金)にデジタルリリースされた。

最新アルバム『Return of the Dream Canteen / リターン・オブ・ザ・ドリーム・カンティーン』国内盤CDにはボーナストラックとして収録されていた楽曲だが、この度、全世界に向けてデジタルリリースされることになった。ジョン・フルシアンテのエモーショナルなギターソロで更にエッジがかかるロック、且つファンクなナンバーだ。

レッド・ホット・チリ・ペッパーズは、2023年の単独来日公演が発表されている。ギターのジョン・フルシアンテの復帰を記念するワールドツアーで、単独公演としては日本では実に約16年ぶりとなる。

新作アルバム『Return of the Dream Canteen / リターン・オブ・ザ・ドリーム・カンティーン』より「Tippa My Tongue / ティッパ・マイ・タング」はUSオルタナティヴ・ラジオ・チャートで1位に輝き、前作アルバム『Unlimited Love / アンリミテッド・ラヴ』より「Black Summer / ブラック・サマー」は、第65回グラミー賞<最優秀ロック・ソング>にノミネートされている。

ワーナーミュージック・ストア限定では、最新アルバム2作『Unlimited Love / アンリミテッド・ラヴ』と『Return of the Dream Canteen / リターン・オブ・ザ・ドリーム・カンティーン』のCD&Tシャツセットや限定バイナル等が販売されている。

 

 

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2023年3月11日(土)・12日(日)の2日間、東京・渋谷で開催される『IDORISE!! FESTIVAL 2023』の第2弾出演アーティストが発表された。

『IDORISE!! FESTIVAL』は2019年にスタートしたシブヤテレビジョンが主催するサーキットイベントで、前回2022年3月は6会場連動、2日間全130組(203ステージ)が出演しチケットはソールドアウト。2023年は規模を拡大し8会場連動サーキットでの開催を予定している。

今回、第2弾出演アーティストとして、なんキニ!、手羽先センセーション、iLiFE!、のんふぃく!、#2i2、#よーよーよー、Palette Parade、かすみ草とステラの8組が発表された。出演者は今後も随時追加されるとのこと。

チケットはイープラスにて11月27日23:59まで2DAYチケット、VIPチケットの抽選先行を受け付けている。

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読売ジャイアンツがサステナブルグッズによるブランド「GREEN BATTERY」を新たに展開する。

「GREEN BATTERY」のロゴマーク

「GREEN BATTERY」のロゴマーク

「GREEN BATTERY」では、エコな素材を使い、環境に配慮した商品を採用。限りなくゼロに近い廃棄ロスを目指すため、少量生産での展開を予定しているという。

第1弾商品として、エコニット手袋「パペットペアグローブ」と、ミズノ製 グラブ革コインケースを用意。球団公式通販サイト「ジャイアンツオンラインストア」で、11月22日(火)12:00から数量限定にて販売する。

・パペットペアグローブ(全6種)/1,430円
・グラブ革コインケース/4,950円

※価格は税込み。

エコニット手袋「パペットペアグローブ」

エコニット手袋「パペットペアグローブ」

グラブ革コインケース

グラブ革コインケース

「パペットペアグローブ」は、飛行機や新幹線、高級乗用車のシート向けの、耐久性に優れた高級糸を使用。モデルチェンジなどのために未使用、もしくは廃番品になった糸を再利用している。

手の甲には左右で異なるパペットキャラクターを配置。両手を合わせるとキャラクターがほおを寄せあったり、ハイタッチしているように見えるようにデザインとなっている。

中田翔選手のパペットキャラクター

中田翔選手のパペットキャラクター

丸佳浩選手のパペットキャラクター

丸佳浩選手のパペットキャラクター

一方、グラブ革コインケースは、キズなどの理由で製品化されなかったグラブ革を使用した商品となる。

製品化されなかったグラブ革を使用

製品化されなかったグラブ革を使用

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SUGIZOが自身のソロデビュー25周年を記念して、各サブスクリプションサービスにて近年の作品群のストリーミング配信を開始した。

今回解禁されたのは、「音」、「SWITCHED-ON OTO」、「愛と調和」、「SUGIZO×HATAKEN/The Voyage to The Higher Self」、「SHAG/THE PROTEST JAM」の5作品。

いずれもフィジカルおよびダウンロード形態のみリリースされていた作品であり、今回の解禁により遂にストリーミング形態で全世界へ配信されることになる。

腐敗の一方を辿る社会へ、憎しみの連鎖が絶えない世界へ、 嘆きと憤りを吐露し、吠え、解き放った怒れる電子音楽である「音」。「音」をシーンを牽引する鬼才クリエイター達がリミックスした至極のエクスペリメンタル・エレクトロニックミュージック「SWITCHED-ON OTO」。ポストパンデミックの新しい世界を見据えた救済のアンビエントである「愛と調和」。モジュラーシンセサイザー界を牽引する HATAKEN とコラボレーションした、エネルギーチャクラの七色をモチーフにした至高のアンビエント・ミュージック「The Voyage to The Higher Self」。そして、SUGIZO率いる戦慄のサイケデリック・ジャムバンドSHAGによる、今、最もドープで刺激に満ちた2020年代のジャズロック「THE PROTEST JAM」。近年の活動を象徴する、この珠玉のSGZ MUSICの作品群をその身体で感じてほしい。

SUGIZOは、ソロ活動25周年記念ベストアルバム『THE COMPLETE SINGLE COLLECTION』を11月23日にリリース。1stシングル「LUCIFER」から最新作「昨日見た夢~平和の誓い~2020」までの全シングル30曲を収録し、「LUCIFER」や「A PRAYER」「Rest in Peace & Fly Away feat. bice」など7曲には新たなミックスが施されている。

そして、約3年ぶりにSUGIZO COSMIC DANCE QUINTETによる超宇宙的SGZ MUSICが届けられる、ソロ25周年記念ライブ『SUGIZO 四半世紀祭 25th ANNIVERSARY GIG』が11月29日東京・Zepp Hanedaにて開催される。

 

 

 

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ミュージカル俳優、バリトンボイスで声楽家として活躍する上原理生がビルボードライブのステージに初降臨する。

東京藝術大学在学中より『ドン・ジョヴァンニ』や『ジャンニ・スキッキ』『こうもり』等のオペラで舞台経験を踏み、ソプラノ歌手・鮫島有美子のバックコーラスとしても活躍。

数々のミュージカル作品で重要な役どころを担い、映画『容疑者Xの献身』オリジナル・サウンドトラックにコーラスとしても参加するなど、幅広く活躍している。

そんな上原がバレンタインシーズンに贈る、「ビルボードライブ」ならではの愛の歌に期待が高まる。

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ブス会*2年ぶりの新作公演となる『The VOICE』が2022年11月24日(木)、杉並区西荻窪にある遊空間 がざびぃにて開幕した。

 舞台写真:宮川舞子

 舞台写真:宮川舞子

2010年に主宰のペヤンヌマキによって旗揚げされたブス会*では、"自分ごと"を起点に現代を生きる女性に焦点を当て物語を描いてきた。今作は新たな切り口として、ペヤンヌ自身も当事者である杉並区の「都市道路計画問題」をテーマに、街に住む人々の声を舞台上で紡いでいく。また、「音楽伝承劇」として音楽監督を担当する向島ゆり子が生演奏で舞台に色を付ける。

 舞台写真:宮川舞子

 舞台写真:宮川舞子

 舞台写真:宮川舞子

 舞台写真:宮川舞子

台本がないという本作、下敷きとなるのは住民の声。劇場近隣のお店に取材に出向いたり、稽古場に住民を招いてお話をうかがったりしたこともあったという。このように地域に密着して集めたリアルな声を元に、ペヤンヌと俳優陣、スタッフ陣が力を合わせて劇世界を創っていった。

舞台を見守るのは大きく聳え立つメタセコイヤの木。木を中心に、色鮮やかな衣装に身を包んだ俳優たちが言葉を掛け合っていく。出演者がひとり複数役を演じる本作品、役どころによって大きく変化していく俳優の演技も見所である。

 舞台写真:宮川舞子

 舞台写真:宮川舞子

 舞台写真:宮川舞子

 舞台写真:宮川舞子

昔からの住人、蕎麦屋を営む夫婦、コロナ禍に上京した大学生、主婦、床屋……。変化を求める人、"このまま"がいい人……杉並区にゆかりのある沢山の人々。大きな声や小さな声、色んな人の声が、向島の奏でる鮮やかな音楽と共にテンポよく紡がれていく。

実は今回会場に選ばれた「遊空間 がざびぃ」も都市道路計画の補助132号線上にあるのだ。当事者の声の結晶とも言える『The VOICE』がこの場所で上演されることに大きな意味があると感じる。観劇前、観劇後で感じる街の空気も違ったものになるかもしれない。西荻窪の街の景色と共に『The VOICE』で語られる声の数々を受け取ってみてはいかがだろうか。

 舞台写真:宮川舞子

 舞台写真:宮川舞子

 舞台写真:宮川舞子

 舞台写真:宮川舞子

本公演は11月24日(木)~30日(水)までの全9公演。25日(金)夜公演にはライターの丘田ミイ子を、26日(土)夜公演には沿道住人の中野千枝をゲストに招き、ペヤンヌとのアフタートークも行われる。

 舞台写真:宮川舞子

 舞台写真:宮川舞子

 舞台写真:宮川舞子

 舞台写真:宮川舞子

目次

脚本・演出:ペヤンヌマキ コメント

今回、私はセリフを一切書いていません。

私が杉並区で出会った人たちの声、そこから俳優が感じ取ったものをその身体を通して舞台上で発する。そこに音楽がセッションする。この土地に住む人の声、この土地の声を伝承する音楽劇。そんな作品を作ってみたかった。

手探り状態で始まったこのスリリングな試みに共にチャレンジしてくれたカンパニーの皆さんに深く敬意を表します。

この場所で、このメンバーだからこそ生まれた、見たことのない作品になりました。

ぜひ体感しに来てください。西荻窪駅から北銀座通りを歩いて10分、遊空間がざびぃでお待ちしてます。

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1:2022/11/22(火) 09:48:49.67ID:RAbf8sRN9 11/21(月) 21:03配信
スポニチアネックス

これが「ヒカキンの背中2022ver」“荒々しい”姿にファン驚がく「跡が痛そう…」「たくましい」

 ユーチューバー・HIKAKIN(ヒカキン、33)が21日に自身のツイッターを更新し、驚きの“背中”を披露した。

 ヒカキンは20日、マネジャーの粋な計らいで「6つの施術で癒されよう」というご褒美を楽しむ動画を投稿。ボキボキ整体、耳かき、足つぼマッサージなどを受けたが、なかでも衝撃的だったのが「吸い玉」と呼ばれる療法だった。鍼灸院の院長によれば、ドロドロとした血液の滞りを取り除くものだという。

 そして、ツイッターに「動画大好評でした(笑)ちなみにヒカキンの背中2022ver.です」と施術後の模様を公開。「吸い玉」をした後の赤い斑点が広がるインパクト大な写真を公開した。

 ファンからは「跡が痛そう…」「たくましい」「かっけえ」「強者感めっちゃあるの草」「ヒカキン背中デカ過ぎだろ、、、、」「ラガーマンかな?」「プロレスラー感のある背中」といったコメントが寄せられ、大きな反響を呼んでいた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/db5e5e369f55e44511101ab066cf51c8308cd2c2
https://pbs.twimg.com/media/FiAsakpVQAECyBR.jpg

1:2022/11/22(火) 13:08:04.91ID:aQQjcVxa9 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/11/22/kiji/20221122s00041000277000c.html
2022年11月22日

先月31日付でジャニーズ事務所副社長を退任し、事務所を退社した滝沢秀明氏(40)が22日、自身のツイッターを更新。インスタグラムアカウントが消去されたことを明かした。

滝沢氏は「皆様お疲れ様です Instagramが突然消えてしまい、現在使用出来ない状態です!」と報告。「今関係各所確認作業をして頂いてますのでまた改めて方向します。Instagramにも沢山似たようなアカウントがありますが、俺では無いので」とコメントした。

滝沢氏のインスタグラムアカウントは、突如消滅。アクセスができなくなっている。なお、なりすましと見られるアカウントが量産され、ファンの間で混乱を招いている。

滝沢氏は「俺のInstagramどこに行った〜〜?もしもーーーーし」と、冗談交じりにツイート。プロフィル欄では「Instagramはまだ復活していません 113万人の皆さーん帰ってきて〜 改めて報告だった 誤字」とつづった。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/11/22/jpeg/20221122s00041000276000p_view.jpg

新国立劇場によるフルオーディション企画の第6弾が発表された。

小川絵梨子芸術監督が、就任とともに打ち出した柱のひとつ「すべての出演者をオーディションで決定する」というフルオーディション企画だ。

2019年より始まった本企画、第6弾となる今回は初のミュージカル作品。演出は、ストレートプレイからミュージカルまで多彩な作品を手掛け、海外にも活躍の場を広げる藤田俊太郎が手掛ける。2022年11月25日より応募を開始、23年1月末から2月にかけてオーディションを開催、合格者には23年10月からスタートする稽古に参加、12月の公演に出演してもらうそうだ。

作品は、2019年に英国で発表された『東京ローズ』。BURNT LEMON THEATREという2017年に活動を開始した英国の女性を中心メンバーとした演劇集団で、『TOKYO ROSE』の作家キャラ・ボルドウィン、英国版の演出を手掛けたハンナ・ベンソンをはじめ、メンバーの多くが演出と俳優、振付と俳優、作曲と俳優、など公演においては色々な役割を兼任しながら作品創作を行っている。本国では次代を担う演劇集団として、今最も注目を浴びる演劇集団でもある。

『TOKYO ROSE』は2019年にエディンバラ・フリンジで初演され、完売した BURNT LEMON
THEATRE の代表作で、その年のUNTAPPED AWARD、Les Enfants Terribles Stepladder Awardを受賞。ディベロップを重ねながら2021年に英国内ツアーを行った、日本軍が第二次世界大戦中におこなった連合国側向けプロパガンダ放送の女性アナウンサー「東京ローズ」として唯一知られているアイバ・戸栗・ダキノを描いた物語だ。

【ものがたり】
「Who is Tokyo Rose?」

アイバは1916年にアメリカで生まれアメリカで育った日系二世。日本語の教育を受けることなく1929~30 年代のアメリカで青春を過ごした。
叔母の見舞いのために25歳で来日し、すぐに帰国するはずが、時代は第二次世界大戦へと突入、アメリカへの帰国も不可能となってしまう。そこでアイバは、母語の英語を生かし、タイピストと短波放送傍受の仕事に就く。戦争によって起こる分断や、離散、別れ。多くの人々を襲った不幸がアイバ自身とその家族の身にも降りかかる。
やがてラジオ・トウキョウ放送「ゼロ・アワー」の女性アナウンサーとして原稿を読むことになったアイバ。その女性たちをアメリカ兵たちは「東京ローズ」と呼んだ。終戦後、アイバが行っていたことは、日本軍がおこなった連合国側向けプロパガンダ放送であったとされ、本国アメリカに強制送還され、国家反逆罪で起訴されてしまう。
戦中日本の悪名高きDJ「東京ローズ」であった罪を問われているアイバ。彼女は本当に皆が言うような悪人だったのか……?

目次

演劇芸術監督・小川絵梨子 コメント

2018/19 シーズンより続けて来たフルオーディションの企画ですが、この度、初めてのミュージカル作品に挑戦します。毎年、夏季に中高生向けの演劇ワークショップを開催しているのですが、多くの参加者がミュージカル作品への興味を持っています。「ストレートプレイ」と区分けされる、いわゆる歌の無いセリフだけのお芝居も、ミュージカルも、その根本は同じであると考えてはおりますが、この度、ミュージカル作品への初挑戦をもって、オーディション企画の更なる発展と可能性の拡大を目指して参ります。

作品の『東京ローズ』はイギリスで初演されたばかりの新作です。ロンドンの若いクリエーターたちによる作品となり、この度の日本での上演に当たっては、大変に快く、全面的な協力をして下さることとなりました。演出には、以前よりフルオーディションでのミュージカルにとても興味を持って下さっていた藤田俊太郎さんをお迎えしております。

これまでの作品では機会のないとお考えになっていた方々にも、もし本作に興味を持って頂けましたら、ぜひオーディションにご参加頂けましたら幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。

演出家・藤田俊太郎 コメント

2019年に女性を中心としたイギリスのカンパニーBURNT LEMON THEATRE が立ち上げた、女性だけのキャストでお届けする『東京ローズ』の日本初演を演出することに大きな喜びを感じています。
作品のテーマは「アイデンティティ」「ルーツ」「未来」です。

物語の主人公はアイバ・戸栗・ダキノ。東京ローズと呼ばれ、太平洋戦争が開戦した激動の中自分の意志や出生に誇りを持って生きた日系二世の女性です。
誰もが生きるのに必死だった時代。彼女は、戦中日本ではアメリカ人として存在を問われ、戦後アメリカの反日感情が渦巻く中では反逆罪に問われました。アイバは格闘し続けました。私たちのカンパニーは、アイバの人生を追体験しながら、2020 年以降見失いがちだと思えるもの・力強く他者と共鳴して生きる力を演劇として創りたいと思います。

この作品は、運命に翻弄されアイデンティティが揺らぐ中、アイバがどう生きたのかを、後世に伝えていくという構造でつくられています。
彼女は様々な立場、国籍の者たちと出会い、立ち止まり、関係を築こうと努力します。
特に戦前、戦中、戦後の10年。私は、それぞれの時代を 6人の役者によってリレー形式で演じ分けていくという演出をします。つまりカンパニーのキャスト全員が一度はアイバ・戸栗・ダキノを演じ、歌のソロがあります。アイバを演じていない時は、アイバが関係した様々な男性・女性の役を演じます。罪を問われ'裁かれる側’と、罪を問い’裁く側'を演じ分けていくことになります。
作品のテーマである、私たちが生きる今の「ルーツ」を、自分の「アイデンティティ」を深く考えながら、「未来」に向かう力を表現したい。
ミュージカル『東京ローズ』を演劇のドラマとして役者の皆さんとの対話を大事にしながら立ち上げていきたいと思います。
演劇を届ける喜びを、共に感じ、覚悟を持って現場で仕事をしたいというたくさんの皆様の応募をお待ちしております。
いただいた音源は責任を持って全て大切に聴かせていただきます。なにとぞ宜しくお願い致します。

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2023年2月8日(水)~ 2月12日(日)俳優座劇場、2月18日(土) COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにて、オフ・ブロードウェイミュージカル『Ordinary Days』が上演されることが決定した。

本作は、2008年オフ・ウエストエンドで初演を迎え、翌年2009年オフ・ブロードウェイで上演され、話題を呼んだミュージカル。爽快で誠実な楽曲と共に、誰もが経験したことのあるような人を想い合う温かさや、うまくいかず葛藤することもある日々を、緻密に歌で表現し、心に寄り添った作品だ。作詞・作曲を手がけたアダム・グウォンは新進気鋭のクリエイターのひとりでもある。

主演は、ミュージカル『レ・ミゼラブル』アンジョルラス役のほか、昨今ミュージカルでも頭角を現す相葉裕樹が務める。そして、元宝塚トップ娘役で、ミュージカル『東京ラブストーリー』ほか数々のミュージカルに出演する夢咲ねねをヒロインに迎え、二人の歌声が情緒的に交錯する。また、作品を彩るもう一組のカップルには、ディズニー長編アニメーション映画『ミラベルと魔法だらけの家』のヒロイン・ミラベルの日本版声優を演じた斎藤瑠希と、女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」の元メンバーでミュージカル『いつか〜one fine day』などミュージカル出演が続く浜崎香帆、また、男女7人組ダンス&ボーカルグループ「GENIC」の小池竜暉とパフォーマンスユニット「円神」の中本大賀が今回ミュージカル初挑戦で、持ち前ののびやかな歌声でフレッシュに演じる。 

【STORY】
眠らない街・NYに住む男女4人。30代のカップルであるジェイソン(相葉裕樹)とクレア(夢咲ねね)は、互いを想いながらも、ここ最近衝突ばかりでお互いの心が掴めないでいる。一方、アーティストを目指す青年ウォーレン(小池竜暉/中本大賀)は、手書きのチラシを配布する活動をしているが、誰からも見向きもされない。ある日、大学の論文に追われるデイブ(斎藤瑠希・浜崎香帆)のパソコンを偶然拾ったことで二人は知り合い、少しずつ世界が色を変えていく…。日々を懸命に生きる4人の人生が、思わぬ形で繋がっていく……自身のかけがえのない大切な時間とは……?

出演者コメント

■ジェイソン役:相葉裕樹
この度ジェイソン役を務めさせて頂く事になりました、相葉裕樹です。
全編ピアノ で2組のカップル、4人だけでのお芝居はとても緊張感があり、濃密な時間になりそうで楽しみ
です。共感できる場面が随所に散りばめられていますので、4人の運命が交錯していく瞬間を見届けに来て頂けたら幸いです。
是非劇場にお越しください。お待ちしております。

■クレア役:夢咲ねね
今回出演のお話をいただき、4人だけでそしてほぼ曲で進んでいく作品だという事で私にとってひとつの挑戦だと感じました。
台本を読み物語にも引き込まれました。
お客様の心に残るような作品になるよう努めてまいります。どうぞ宜しくお願い致します。

■デイブ役:斎藤瑠希
デイブとは年齢が近いので、リアルで等身大な大学生の悩みや葛藤、不安などを彼女を通して表現できれば良いなと思います。
また、この作品は全編ほぼ歌で進んでいくので、その挑戦にもとてもワクワクしています!
4人それぞれ、年齢や境遇、価値観が違う男女が物語の中で交差していく様子に、思わぬ視点から共感できる部分が見つかるかもしれません。
沢山の方々に足を運んで頂けたら幸いです。

■デイブ役:浜崎香帆
この度は今作品への出演が決まり、大変光栄に思います。
デイブと私自身に重なる部分を感じ、演じる事がとても楽しみです。
日々の不安や葛藤を誰もが抱えていると思いますが、この作品を通して何か感じて頂けるように精一杯努めます。

■ウォーレン役:小池竜暉(GENIC)
皆様はじめまして。
ウォーレン役を務めます、GENICの小池竜暉(こいけりゅうき)と申します。
今回ミュージカルに初めて挑戦させて頂くということで、幸甚に存じます。
音楽と唄うことがとても好きなので、どんな新しい自分が見れるのか、私自身も胸が高鳴る思いです。
まだまだ嘴の黄色い身ではありますが、皆さんに楽しんで頂けるよう精一杯届けさせて頂きます。
是非ご足労頂き、受け取って下さい!よろしくお願いします!

■ウォーレン役:中本大賀(円神)
ウォーレン役で出演させていただきます、中本大賀です。普段は、グループで歌とダンスをメインに活動させていただいていますが、ミュージカルとしては今回が初出演なので、フレッシュな気持ちで作品にぶつかっていきたいです。色んなことを吸収しながら他の役者さんに引けを取らないようエンジン全開で取り組みます!
地元である大阪での公演もあるのでとっても楽しみです! 会場で会いましょう!

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2022年12月10日(土)~15日(木)新国立劇場 中劇場、来年1月25日(水)~29日(日)梅田芸術劇場 メインホールにて上演される、『スクールアイドルミュージカル』のメインビジュアル、そしてオフィシャルグッズのラインナップが解禁となった。

本作は、ラブライブ!シリーズ初となるミュージカル。本公演では、シリーズ作品のミュージカル化ではなく、完全オリジナルとなり、新たに書き下ろされた楽曲と共に、10人の少女たちと叶える青春学園ドラマを描く。

今回発表になったメインビジュアルは椿 ルリカ役の堀内まり菜と滝沢アンズ役の関根優那がセンターに立ち、椿咲花(つばきさくはな)女子高校と滝桜(たきざくら)女学院のそれぞれのメンバーのビジュアルが並ぶキュートでポップなビジュアル。

アイドル活動を通じて2校の理事長の娘である少女を中心に彼女たちを取り巻く世界に大きな変化が生まれ、夢を持ち輝きながら奮闘する姿に期待が高まる。

さらに本公演のグッズのラインナップも解禁となった。観劇の記念にもなるメモリアルピンズやデフォルメイラストを使用したアクリルキーホルダー、卓上に飾ったりお出かけに連れて行ったりできるメンバーの魅力が詰まったアクリルスタンド、メンバー10名の様々なビジュアルのブロマイドも登場。ランダムでの販売もあるほか、コンプリートしたいという方の為にブロマイドセットもあり。今回のセットでしか手に入らない特典もあるため、チェックしよう。

ピンズ  (C)プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

ピンズ  (C)プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

アクリルキーホルダー 椿ルリカ  (C)プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

アクリルキーホルダー 椿ルリカ  (C)プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

アクリルスタンド  (C)プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

アクリルスタンド  (C)プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

また、メンバーのブロマイドを可愛く持ち運ぶためのブロマイドケースや普段使いにもちょうどいい大きさのトートバッグ、メンバービジュアル全20種類で誰が出るかが楽しみなトレーディング缶バッチ、そしてメンバーの撮りおろしグラビアやそれぞれの熱い思いが詰まったインタビューも収録したパンフレットも販売される。

ブロマイドケース  (C)プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

ブロマイドケース  (C)プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

トートバッグ  (C)プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

トートバッグ  (C)プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

TR缶バッジ 全20種類  (C)プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

TR缶バッジ 全20種類  (C)プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

観劇と合わせてグッズも楽しみにしよう。

source:New feed

1:2022/11/22(火) 14:02:52.05ID:wVhprqjG9 11/22(火) 13:59配信
スポニチアネックス

新婚のみちょぱ 元カレの数ぶっちゃけ 夫・大倉士門がもし浮気しても「バレなきゃいい、全然」

 タレント・みちょぱこと池田美優(24)が21日、MCを務めるフジテレビ「突然ですが占ってもいいですか?」(月曜後11・00)に出演。モデル大倉士門(29)の浮気について持論を展開する場面があった。

 この日はMCの3人、水野美紀、沢村一樹とともに占い師の大串ノリコ氏の手相の鑑定を受けた。収録は10月17日で、その5日、同22日に大倉と結婚した。

 大串氏はみちょぱについて「手相で見ると恋多き女。恋愛線が9本ある」と鑑定。これに、みちょぱは思わず「そんなにいないって!元カレ4人です」とぶっちゃけ。ただ、大串氏はこれはあくまでも「片思いの数」だといい、成就しているのは「4本ぐらい」と鑑定。みちょぱも「自分からの片思いじゃないと、恋愛始められないんです、私」と片思いの多さは認めた。

 鑑定のタイミングはすでに結婚直前だった、みちょぱ。大串氏は「結婚線はうっすら出てますね」と話すと、沢村も「もうそろそろじゃない?」と指摘。大串氏は「26歳ぐらいまでって感じ」と鑑定すると、みちょぱは「25歳までにはしたいってずっと昔から言ってる。すぐです」と話すと、大串氏は「1回してもいいじゃないですかね、25歳までに」と突き放した。

 さらに「結婚線のうえにもう1本薄くある。浮気をされて離婚しやすい」と大串氏。これに。みちょぱは「バレなきゃいい、全然。昔からそういうタイプなんです、私は」と言い切っていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221122-00000186-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/641baf4b6b35abd7dbc3107358c374b1dddca3de

1:2022/11/22(火) 09:48:49.67ID:RAbf8sRN9 11/21(月) 21:03配信
スポニチアネックス

これが「ヒカキンの背中2022ver」“荒々しい”姿にファン驚がく「跡が痛そう…」「たくましい」

 ユーチューバー・HIKAKIN(ヒカキン、33)が21日に自身のツイッターを更新し、驚きの“背中”を披露した。

 ヒカキンは20日、マネジャーの粋な計らいで「6つの施術で癒されよう」というご褒美を楽しむ動画を投稿。ボキボキ整体、耳かき、足つぼマッサージなどを受けたが、なかでも衝撃的だったのが「吸い玉」と呼ばれる療法だった。鍼灸院の院長によれば、ドロドロとした血液の滞りを取り除くものだという。

 そして、ツイッターに「動画大好評でした(笑)ちなみにヒカキンの背中2022ver.です」と施術後の模様を公開。「吸い玉」をした後の赤い斑点が広がるインパクト大な写真を公開した。

 ファンからは「跡が痛そう…」「たくましい」「かっけえ」「強者感めっちゃあるの草」「ヒカキン背中デカ過ぎだろ、、、、」「ラガーマンかな?」「プロレスラー感のある背中」といったコメントが寄せられ、大きな反響を呼んでいた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/db5e5e369f55e44511101ab066cf51c8308cd2c2
https://pbs.twimg.com/media/FiAsakpVQAECyBR.jpg

1:2022/11/24(木) 11:12:44.69ID:LT55yZsw9 11/24(木) 9:36配信
スポーツ報知

 テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は24日、サッカーカタールW杯の1次リーグE組で日本代表がドイツに2―1で逆転勝利した一戦を報じた。

 FIFAランキング24位の日本が同11位のドイツに後半30分に途中出場のMF堂安が同点ゴール、同38分に同じ途中出場のFW浅野が逆転ゴール。優勝4度の強豪相手に歴史的な勝利をもぎ取った。

 コメンテーターでタレントの長嶋一茂は、日本の金星を受け、サウジアラビアがアルゼンチンから大金星をあげた国王が試合の翌日を祝日にすると発表したことに触れ「サウジは休みなわけです。だから日本も今日本当は休みでよかった」とコメントした。

 これに司会の羽鳥慎一アナウンサーは「日本が仮に祝日になったとしても一茂さんは来てもらわないと困る」と突っ込んだ。これに長嶋は「みんな、休みでいい」と返し笑わせていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221124-11241086-sph-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d92830bdcb880752c1112fea9b83e31f338a169

1:2022/11/23(水) 05:21:47.48ID:ZIJ+nLKy9 THE BLUE HEARTS「情熱の薔薇」が絵本に
2022年11月22日 12:00 245 14 音楽ナタリー編集部
https://natalie.mu/music/news/502138
「歌詞(うた)の本棚 情熱の薔薇」表紙
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2022/1121/H1.jpg
「歌詞(うた)の本棚 情熱の薔薇」より。
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2022/1121/SAMPLE2.jpg

THE BLUE HEARTSの楽曲「情熱の薔薇」を元にした絵本 「歌詞(うた)の本棚 情熱の薔薇」が12月10日に発売される。

「歌詞(うた)の本棚」はイラストレーターが楽曲の歌詞の世界観を絵本として再構築するプロジェクト。その第1弾となる「情熱の薔薇」の絵本化は、Hi-STANDARDやKen Yokoyama、WANIMAなど、PIZZA OF DEATH RECORDS所属アーティストのデザイン / アートワークで知られ、中学生の頃からTHE BLUE HEARTSのライブに通っていたというダイスケ・ホンゴリアンが担当した。その体験も反映された絵本はバンドの生演奏に触れたときの感動を素直に表現したものとなっており、巻末には楽曲のコード譜も掲載される。

また12月24日には、環境負荷が少なく、紙やプラスチックの代替として注目を集める新素材・LIMEXを使用した特装版も限定部数で発売される。

◆ダイスケ・ホンゴリアン コメント

みんな、大好きTHE BLUE HEARTS。
「情熱の薔薇」の絵本を描きました。
今度は読んで、咲かせてください。

(おわり)

1:2022/11/23(水) 20:12:40.50ID:Bv4xoD4e9 スポニチannex 11/23(水) 15:49

23日付け毎日新聞のテレビ番組面、NHKのW杯中継欄を縦読みすると「ドーハを歓喜の場に」
 NHKが23日に生中継するサッカーワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグE組・ドイツ―日本戦(ハリファ国際)の新聞ラテ欄を“縦読み”すると「ドーハを歓喜の場に」になっているとしてSNS上で話題となった。

 森保一監督(54)率いる日本代表チームは日本時間23日午後10時からドイツ代表とE組初戦で対戦。いよいよ森保ジャパンにとってのW杯がスタートする。W杯優勝国であるドイツはFIFAランク11位で、同24位の日本より格上。だが、日本代表は初戦で勝ち点を落とした場合に過去全て1次リーグ敗退となっており、最低でも引き分けで勝ち点1をもぎ取りたいところだ。

 そして、今回のW杯はカタールの首都ドーハが舞台となっている。日本は1993年10月28日にドーハで行われたW杯アジア最終予選でイラクと対戦。カズことFW三浦知良のゴールで先制した日本は2―1で迎えた後半ロスタイム(現アディショナルタイム)に同点ゴールを決められ、目前で悲願のW杯初出場を逃した。主将の柱谷哲二や勝ち越しゴールを決めていた中山雅史ら選手は泣き崩れ、10番を背負っていたラモス瑠偉もぼう然自失。当時25歳だった森保監督もボランチの位置に入って先発出場していた。

 それから29年の月日が流れて迎えるW杯初戦。試合を生中継するNHKは新聞ラテ欄の文頭を“縦読み”すると「ドーハを歓喜の場に」となるメッセージで森保ジャパンを後押しした。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/9b95e7cc985ab176b20b83ca95264d6c2e3f1b67&preview=auto
https://i.imgur.com/teV1ozL.jpg

1:2022/11/23(水) 16:06:38.79ID:kqMIlA1a9 11/23(水) 13:26配信
東スポWEB

伊原剛志 ノーマスクのカタールW杯と日本を比べ疑問「マスク必要派の皆さん教えて!」

 俳優の伊原剛志(59)が23日、ツイッターを更新。サッカーのカタールW杯のスタジアムの観衆がノーマスクで熱狂している光景を目にし、日本の状況に疑問の声をあげた。

 伊原は「サッカーワールドカップ始まったぜ!!」と興奮する一方で「観客席やはり みんなノーマスク」と指摘。

 さらに「マスク率高い日本は感染率が世界一 なんで?マスク必要派の皆さん 教えて!」と新型コロナ感拡大防止のため、いまだにマスクを外せない日本の状況と比較した。

 11月22日の東京都の新規コロナ感染者は1万2758人で、前週曜日比で1562人増加。全国で12万1460人の感染が確認され、コロナ第8波の到来が危惧されている。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221123-00245908-tospoweb-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/eec0a38425c2026f57469b707e2ce716b069b471

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1669178826/

1:2022/11/22(火) 12:54:12.13ID:aQQjcVxa9 https://www.j-cast.com/2022/11/22450825.html
2022年11月22日

タレントの浜村淳さん(87)は、自身がパーソナリティを務めるMBSラジオ「ありがとう浜村淳です」の2022年11月17日の放送で、亡くなった俳優・松原千明さんの死因について「麻薬とか覚せい剤の影響があるんじゃないか」などと発言したことをめぐり謝罪した。

中略

22日の放送で浜村さんは「ここでお詫びと訂正を申し上げます。先週17日木曜日の放送におきまして、松原千明さんがお亡くなりになったニュースを話題にしましたところ、その際新聞記事の『薬物過剰摂取』という言葉を拡大解釈しまして、覚せい剤とか麻薬の影響があるのではないかという表現をいたしました。実際に新聞記事を確認しましたら、麻薬・覚せい剤といった言葉は記事には載っておりませんでしたので、意味の取り違えをした形です」と、発言が誤りだったと認めた。一部メディアでは松原さんの訃報に際し、薬物を過剰摂取していた可能性があるなどと報じていた。

浜村さんはその上で「この点に関しまして、関係者のみなさま、およびリスナーのみなさまに深く深くお詫びを申し上げます」と謝罪した。

全文はソースをご覧ください

https://www.j-cast.com/images/2022/11/news_20221122114112.jpg

1:2022/11/24(木) 17:01:54.27ID:QE+QRfpg9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221124-00000005-jij_graph-000-2-view.jpg
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221124-00000038-jij-000-5-view.jpg
ドイツに勝利し、笑顔の森保監督=23日、ドーハ

伝家の宝刀抜いた森保監督 歓喜超える「衝撃」―W杯サッカー
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221124-00000038-jij-spo

 手堅いと言われてきた森保監督が、早々と動いた。

 「攻撃に厚みをもたらすシステム変更。選手たちがよく対応してくれた」。4バックでスタートし、後半開始から3バックを採用。強豪ドイツに挑んだ大舞台で「伝家の宝刀」を抜いた。

 前線に3人を並べたことで、前半は空転したプレスが効き始めた。「サイドで(プレスが)はまったところからの速攻を相手がすごく嫌がっているのは感じた」と伊東。防戦一方の前半から、日本に流れが傾いた。

 3バックは、指揮官がJ1広島の監督時代に愛用していた布陣とあって、「いつでもできると思っている」。A代表では4バックでチームづくりを進め、試合終盤で相手の形に合わせる、あるいは逃げ切り態勢で使うことが多かった。

 だが今回は先手、先手で動いた。最初の冨安以外は、三笘、浅野、堂安、南野と攻撃のカードを次々と切って、ドイツをかき回した。相手の疲労が見え始めた終盤の8分間で堂安と浅野がゴール。浅野は広島時代にも途中出場で決めることがあり「きょうの采配はぴったりだった」。日本協会の田嶋会長は高評価した。

 W杯アジア最終予選で1勝2敗と追い込まれた昨年10月のオーストラリア戦でも布陣を変更して勝利を挙げ、W杯出場までたどり着いた。今回は試合中での決断に「うまくいかなかった時の準備はしていた」。名采配で「歓喜」を超えるドーハの「衝撃」をもたらした。
※前スレ
【ドーハの歓喜】4バックから3バックへ 「伝家の宝刀」抜いた森保監督 歓喜超える「衝撃」 カタールW杯1次リーグE組 日本×ドイツ [ギズモ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1669260924/

1:2022/11/21(月) 20:27:05.39ID:KPRbXDlu9 2022年11月21日

「異世界おじさん」の第8話「俺の知る最強の生物に変身して切り抜けたんだ」(C)殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会 1 / 10
https://storage.mantan-web.jp/images/2022/11/21/20221121dog00m200033000c/001_size9.jpg

 KADOKAWAのウェブコミックサイト「WebComic アパンダ」で連載中の殆ど死んでいるさんの異世界コメディーマンガが原作のテレビアニメ「異世界おじさん」の新エピソードとなる第8話
「俺の知る最強の生物に変身して切り抜けたんだ」が11月24日からTOKYO MXほかで順次、放送される。同作は7月に放送を開始したが、放送休止を経て、10月から“リスタート”していた。
 アリシアは、神聖勇者の称号を得ていた。おじさんに記憶を消されたせいで、ゴブリンの大群を退けた、手柄が全てアリシアたちだけの功績となり、駆け出しの冒険者には見合わない称号が与えられていたのだ。
おじさんは分不相応な肩書は危険だとして、誤解を解くため王都に向かう。しかし、アリシアたちが勇者に祭り上げられたその裏に、卑劣な陰謀があることを知る。人権意識の低い異世界人を、おじさんが現代の倫理観で論破する。
 「異世界おじさん」は、17年間の昏睡(こんすい)状態から目覚めた叔父に会うため、病室を訪れたたかふみが、異世界・グランバハマルで17年間を過ごしてきたという叔父の壮絶な異世界生活について聞くことになる……というストーリー。
子安武人さんが異世界から帰還したおじさん、福山潤さんがたかふみを演じるほか、声優として小松未可子さん、戸松遥さん、悠木碧さん、豊崎愛生さんらが出演する。

https://mantan-web.jp/article/20221121dog00m200033000c.html

1:2022/11/24(木) 08:12:26.70ID:QE+QRfpg9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221124-00000013-nkgendai-000-1-view.jpg
スペイン戦試合終了間際、7失点を喫しうつむくコスタリカのGKナバス(C)ロイター=共同

コスタリカはスペインに大惨敗でも侮れず 日本戦は5バック予想、こじ開けるのは至難のワザ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221124-00000013-nkgendai-socc

「無敵艦隊」相手に何もできなかったーー。

 日本が27日の1次リーグ第2戦で当たるコスタリカが日本時間24日、スペインと対戦。前半11分にスペインFWダニ・オルモに、ゴールに背を向けた状態からの反転・右足シュートで先制点を許すと歯車が狂った。

 21分には右サイドを崩され、FWアセンシオのダイレクトボレーで2点目を失った。31分にはDFドゥアルテがスペイン選手を倒してPKを献上。開始30分で3点をリードされると、後半も集中砲火を浴びて0-7の大惨敗となった。

 元ワールドサッカーグラフィック編集長の中山淳氏がこう言う。

「コスタリカが1本もシュートを打てなかったのも、スペインのパスが1000本を超えてパス成功が976本を数え、ポゼッション率81.8%(いずれもW杯新記録)だったのも異例。これまで5バックを採用することもあったコスタリカですが、6月のニュージーランドとの大陸間プレーオフでは4ー4ー2で戦った。この日も4バックで挑んだものの、スペイン相手にまるで通用しなかった。3失点した後、守備を安定させるために5ー4ー1にシステム変更。スペイン戦は捨てて次の日本戦のために5バックを試した。後半は気持ちが切れて大量失点しましたが、前半の最後はスペインを封じていた。コスタリカは次戦は5バックでくるでしょうから、日本が守備網をこじ開けるのは骨が折れると思います」

■コスタリカ戦で確実に勝利することが重要

 気になるのは絶対的守護神ナバスが7失点したこと。中山氏が続ける。

「所属しているパリSGではイタリア代表GKドンナルンマの控えに甘んじて出場機会が全くなかった。直前のイラク代表との親善試合で実戦感覚を養うはずが、中止になってしまい、試合勘不足を懸念する声が上がっていた。ただ、1試合出たことで次戦は修正してくるでしょう」

 一方で、日本が第3戦で対戦するスペインは圧倒的な強さを発揮した。

「19歳のMFペドリと18歳のMFガビがインサイドハーフで先発して存在感をアピール。ガビと22歳FWのフェラン・トーレスが得点を決めた。若手が多くメンバー入りしたスペインは4年後、8年後に優勝を狙うメンバー構成で、今大会はベスト4入りが目標。プレッシャーがあまりないのが、かえって不気味です。スペインから勝ち点3を奪うのは至難の業。日本はコスタリカ戦で確実に勝利することが重要になります」(中山氏)

 日本がコスタリカを倒して勝ち点を6とし、スペインがドイツを下すか引き分ければ、第2戦で日本の1次リーグ突破が決まる。

1:2022/11/24(木) 08:12:26.70ID:QE+QRfpg9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221124-00000013-nkgendai-000-1-view.jpg
スペイン戦試合終了間際、7失点を喫しうつむくコスタリカのGKナバス(C)ロイター=共同

コスタリカはスペインに大惨敗でも侮れず 日本戦は5バック予想、こじ開けるのは至難のワザ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221124-00000013-nkgendai-socc

「無敵艦隊」相手に何もできなかったーー。

 日本が27日の1次リーグ第2戦で当たるコスタリカが日本時間24日、スペインと対戦。前半11分にスペインFWダニ・オルモに、ゴールに背を向けた状態からの反転・右足シュートで先制点を許すと歯車が狂った。

 21分には右サイドを崩され、FWアセンシオのダイレクトボレーで2点目を失った。31分にはDFドゥアルテがスペイン選手を倒してPKを献上。開始30分で3点をリードされると、後半も集中砲火を浴びて0-7の大惨敗となった。

 元ワールドサッカーグラフィック編集長の中山淳氏がこう言う。

「コスタリカが1本もシュートを打てなかったのも、スペインのパスが1000本を超えてパス成功が976本を数え、ポゼッション率81.8%(いずれもW杯新記録)だったのも異例。これまで5バックを採用することもあったコスタリカですが、6月のニュージーランドとの大陸間プレーオフでは4ー4ー2で戦った。この日も4バックで挑んだものの、スペイン相手にまるで通用しなかった。3失点した後、守備を安定させるために5ー4ー1にシステム変更。スペイン戦は捨てて次の日本戦のために5バックを試した。後半は気持ちが切れて大量失点しましたが、前半の最後はスペインを封じていた。コスタリカは次戦は5バックでくるでしょうから、日本が守備網をこじ開けるのは骨が折れると思います」

■コスタリカ戦で確実に勝利することが重要

 気になるのは絶対的守護神ナバスが7失点したこと。中山氏が続ける。

「所属しているパリSGではイタリア代表GKドンナルンマの控えに甘んじて出場機会が全くなかった。直前のイラク代表との親善試合で実戦感覚を養うはずが、中止になってしまい、試合勘不足を懸念する声が上がっていた。ただ、1試合出たことで次戦は修正してくるでしょう」

 一方で、日本が第3戦で対戦するスペインは圧倒的な強さを発揮した。

「19歳のMFペドリと18歳のMFガビがインサイドハーフで先発して存在感をアピール。ガビと22歳FWのフェラン・トーレスが得点を決めた。若手が多くメンバー入りしたスペインは4年後、8年後に優勝を狙うメンバー構成で、今大会はベスト4入りが目標。プレッシャーがあまりないのが、かえって不気味です。スペインから勝ち点3を奪うのは至難の業。日本はコスタリカ戦で確実に勝利することが重要になります」(中山氏)

 日本がコスタリカを倒して勝ち点を6とし、スペインがドイツを下すか引き分ければ、第2戦で日本の1次リーグ突破が決まる。

1:2022/11/24(木) 09:30:38.78ID:QE+QRfpg9 https://imgur.com/Ey617By.jpg
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221123-00000390-spnannex-000-10-view.jpg
<日本・ドイツ>ガックリのドイツイレブン(撮影・西海健太郎)

「ありがとう、日本」W杯に出場できなかったイタリア、ドイツ逆転負けに大喜び
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221123-00000390-spnannex-socc

 ◇W杯カタール大会1次リーグE組 ドイツ 1―2 日本(2022年11月23日 ハリファ国際競技場 )

 FIFAランク11位のドイツが同24位の日本に1―2で逆転負けを喫した。

 前半33分にMFギュンドアンがPKを決め先制。だが、後半にMF堂安、FW浅野にゴールを決められ逆転を許した。ラストプレーでは、GKのノイアーもゴール前まで上がったが、追いつくことはできなかった。

 この結果に、W杯出場を逃したイタリアの「Italian Football TV」は公式ツイッターで大喜び。「イタリアにとってこのW杯で興奮できる瞬間はあまりないが、ドイツの負けを見るのはその瞬間だ」とし、日本語で「ありがとう、日本」とつづった。

1:2022/11/24(木) 14:29:59.50ID:PRLGp+YV9 11/24(木) 12:32配信
デイリースポーツ

クロちゃん、極楽山本&サンシャイン池崎に嫉妬爆発「なんなのぉー!」年下に反応?
 
 安田大サーカスのクロちゃんがツイッターで年下と結婚した極楽とんぼの山本圭壱、年下女性との同棲報道がなされたサンシャイン池崎に、お約束通り?にかみついた。

 山本は11月22日のいい夫婦の日に、31歳年下の西野未姫との結婚を発表。これにクロちゃんはすぐさまツイッターで「山本圭壱さんと西野未姫ちゃんの結婚って、なんなのぉー意味不明なんだけど、ドッキリでしょ!マジで信じないしん!」とナゼか激怒した。

 さらに翌日にはサンシャイン池崎が一部で一回り年下の女性との同棲生活を報じられた。これにもクロちゃんは「サンシャイン熱愛報道、なんなのぉーラブラブな所を撮られてんじゃねー!!」とやはり激怒。

 ファンからは、現在進行中のTBS系「水曜日のダウンタウン」での「MONSTER LOVE」企画で結婚相手を探している真っ最中とあって「だ、か、ら、水曜日で、見つけたら良いじゃない」「クロちゃんもモンスターで早く作らだしん!」という声や、年下彼女に必ず絡むクロちゃんに「出たぁ~妬み嫉み…」などの声が上がっていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221124-00000077-dal-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a998d6c3c6080caba6a52f85ab2d39eb20fd688

1:2022/11/22(火) 15:12:10.13ID:Iv20T7n19 11/22(火) 14:22配信
スポニチアネックス

水野美紀 「投資とかも始めた」と“財テク”告白 「金運は庶民」指摘に「キャンプ道具で散財したなぁ」

 女優の水野美紀(48)が21日、MCを務めるフジテレビ「突然ですが占ってもいいですか?」(月曜後11・00)に出演。財テクをスタートさせたことを明かした。

 この日はMCの3人、沢村一樹、みちょぱこと池田美憂とともに占い師の大串ノリコ氏の手相の鑑定を受けた水野。大串氏は水野について「凄い物事を冷静に見ていたり、どっか覚めているところがいるもある」「頭もいいし、機転もきく」「直観でどんどん動いて、行動力がある人」などと鑑定された。

 これに、水野は「確かに直観で深く考えずに動いちゃいます」と吐露。大串氏が“反骨線”があることから「許せないことは絶対に許せない」と指摘すると、水野は「変に正義感が強いところがあります」と小学校の時に先生の理不尽な注意に反発したエピソードも披露した。

 そんな中、大串氏は「リアリスト。夢よりもお金とか、手相はだんだん変わっていくものなので、今の自分が一番反映される」と話すと、水野は「そうか、投資とかも始めたしな」と財テクを始めたことを告白。「NISAとかもやってるしな。FXもやってるから」と明かした。

 ただ、大串氏からは「金運は庶民ですね。出たり入ったり」と指摘され、「頑張っても無駄だった」とがっくり。沢村から「そういうところあるんですよ。キャンプとかやるとき、買っちゃうんですよ」とイジられ、水野も「買っちゃう!まとめて道具買っちゃうなあ。キャンプ道具で散財したなあ」ともらし、笑わせた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221122-00000190-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/98620a915fc6ae5f7eb7d202f7feea742dd03961

1:2022/11/23(水) 18:05:10.50ID:YTH0xmov9 11/23(水) 16:15配信
NEWSポストセブン

サンシャイン池崎 猫と暮らす自宅で年下恋人と同棲状態「隠してるわけではないんですけど…」

 お笑い芸人のサンシャイン池崎(41才)が、テレビ番組やYouTubeでもおなじみの猫と暮らす自宅で恋人と同棲状態にあることがわかった。

 アウターなしでは、少し肌寒さを感じた11月中旬の夜。片時も離れたくない男女にはうってつけの気温なのだろう、都内某所の路上には、街灯の下を密着して歩く一組のカップルがいた。

 男性は女性の肩に腕を回し、しきりに耳元で話しかける。女性はハンドバッグを前後に揺らしながら、楽しそうに笑顔で応え、甘えるような仕草を繰り返す男性に、優しく寄りそっていた。その夜、焼き鳥店で食事を楽しみ、ほろ酔い加減で歩いていたのは、サンシャイン池崎。店に居合わせた客が話す。

「池崎さんは常連なんでしょうね。彼女に『これはどう?』なんておすすめのメニューを提案しながらオーダーしてましたよ。彼女が『おいしい!』と感激すると、『だろ~?』とうれしそうでした」

 池崎は2016年の大みそか特番『絶対に笑ってはいけない科学博士24時』(日本テレビ系)で、俳優の斎藤工(41才)と共演したのをきっかけにブレーク。タンクトップにハチマキ姿で絶叫するネタで一躍人気者になった。とにかく明るく大声で叫ぶというシンプルな芸風だが、実は国立大学工学部出身という頭脳派だ。

「システム工学科で、人工知能やAIなどの先端技術を研究していたそうです。それに彼はスポーツも万能。高校時代はボート部で県大会2位という成績を残しています」(芸能関係者)

 幼少期は苦労もあった。父親のたばこの火の不始末で、自宅が2度も全焼したのだ。

「火事の後に建てた家は、トイレも風呂もなく、雨漏りも日常茶飯事。誕生日のごちそうは『魚肉ソーセージののり巻き』というほどの極貧生活を送りました。それでも家族仲はよく、ブレーク後には新築の家をプレゼントしました」(テレビ局関係者)

 東京の池崎の自宅は高級住宅街の一角にあるデザイナーズアパート。独身ながら、“賑やかな生活”を送っているという。

「3年ほど前に、保護施設から2匹の猫、『風神』と『雷神』を引き取り、今年の秋には3匹目の『のりしお』が加わりました。YouTubeチャンネル『ふうちゃんらいちゃんねる』では、3匹との暮らしをアップしていて、収益はすべて保護猫団体に寄付。施設も頻繁に訪れ、掃除や世話を手伝っているそうです」(前出・テレビ局関係者)

11月12日に放送された『嗚呼!!みんなの動物園』(日本テレビ系)では、自宅でひとりハイボールを飲みながら、誕生日ケーキをつつき、「寂しい」と漏らす様子が放送された(池崎の誕生日は10月9日)。

 だが、その陰で池崎には、冒頭のようにぴたりと寄りそう女性がいた。

「お相手の女性は池崎さんより一回りほど年下。池崎さんは彼女にぞっこんで、一方の彼女も、テレビで見せる池崎さんの破天荒な姿と、画面の外で見せる知的で落ち着いた姿のギャップにメロメロだそうです。ほとんど一緒に生活している状態で、彼女が近くのドラッグストアやスーパーに日用品を買い出しに行くこともあるそうです」(池崎の知人)

 池崎を直撃すると、「隠してるわけではないんですけど、テレビであまり彼女いるとか言ってないんで……」と、ハイテンションな芸風とは正反対に言葉少な。大声で交際宣言する日は来るか。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221123-00000011-pseven-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/66bbe38e2f9a48477b57e90a21bcc88ac0cadb06

【写真28枚】女性の肩をギュッと抱くサンシャイン池崎。他、女性と腕組みで階段を降りる池崎、全身黒姿、アイドルとBBQする池崎も
https://www.news-postseven.com/archives/20221123_1815187.html?IMAGE&PAGE=2

1:2022/11/22(火) 14:04:59.05ID:Pj5JR3v19 11/22(火) 13:22配信
スポニチアネックス

俳優・中村誠治郎 結婚を報告「お相手は一般企業に勤めている女性」「これまで以上に精進して参ります」

 俳優の中村誠治郎(42)が22日、自身のツイッターを更新。結婚したことを報告した。

 中村は「いつも応援してくださるファンの皆様 関係者の皆様」として、直筆のコメントを発表。「私事で大変恐縮ではございますが、この度、私、中村誠治郎は本日11月22日に入籍致しました事をご報告させて頂きます」とつづった。

 中村は「お相手は一般企業に勤めている女性です。家族を背負う覚悟と同時に、これまで応援してくださってる皆様もずっと笑顔にできるよう、これまで以上に精進して参ります。今後とも末永く見守ってくださると嬉しいです」とコメント。これに、元バレーボール全日本代表でスポーツキャスター・タレントの大林素子は「せーじろ!おめでとう きゃぁめでたい ねぇ」と祝福している。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221122-00000175-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3749a9a94b021c71c168fb37aa5f80f847480e5

1:2022/11/21(月) 22:11:23.20ID:9NYWKLr/9 [ 2022年11月21日 21:22 ]

出発前、笑顔で手を振る三浦(撮影・村上 大輔) 
Photo By スポニチ
 JFL鈴鹿ポイントゲッターズの元日本代表FW三浦知良(55)が21日、カタール出発前に成田空港で取材に応じた。「ドーハの悲劇」以来29年ぶりの同国訪問で23日の日本―ドイツ戦、24日のブラジル―セルビア戦を観戦する。
 カズは「選手はプレッシャーの中で重たいものがあるだろうが、僕は気軽に楽しみたい。面白い試合を期待している。注目選手は(日本代表の)全員」と話した。

 トレーニング用具も持参する。「いつ(代表に)呼ばれても大丈夫なようにサッカー用具一式を持って行く」と笑顔を見せた。

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/11/21/kiji/20221121s00002009603000c.html

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/11/21/jpeg/20221121s00002009600000p_view.jpg

SNS総フォロワー数300万人を超えるYouTuberとうあが、初の楽曲をデジタルリリース。「若者(ヤング)」と題されたこの曲は、Z世代の第一線を走る彼女の葛藤や、自分らしく生きることの大切さ、決心を力強く歌った1曲となっている。

25日(金)19時より、ミュージックビデオがとうあのYouTubeチャンネルにてプレミア公開。ジャケットのアートワークは、イラストレーター・NAKAKI PANTZが描き下ろした。

また、「若者(ヤング)」のリリースを記念して、LINE MUSICでは豪華特典が当たるプレゼントキャンペーンが開催される。こちらもチェックしよう。

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