B.O.L.T、新曲「Accent」ミュージックビデオのメイキング映像公開 タワレコリリースイベントも決定

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アイドルグループB.O.L.Tが、12月14日にリリースする4thシングル「Accent」のMVメイキング映像をYouTubeチャンネルにて公開した。

「Accent」のミュージックビデオは、メンバーそれぞれのファッションや小道具と、歌い分けに応じて1ショット毎に展開していく構成が印象的な映像で、集合でのダンスシーンやビーチクルーザーの並走シーン等も今作ならではのポイントとなっている。本日公開されたメイキング映像では秋を彩る自然豊かな情景の中、メンバーの白浜あや・青山菜花にスポットライトを当てて撮影時のオフショットや裏話など、ここでしか見られないメンバーのアクセント豊かな自然の表情などを楽しむことができる。メイキング映像は4thシングル「Accent」の発売を記念して、前編・中編・後編と連続で公開されるので、こちらもあわせてチェックしてみてほしい。

また、4thシングル「Accent」発売日当日の12月14日には、タワーレコード新宿店にて発売を記念した特別なリリースイベントが開催されることが決定した。ほかにも今年11月に開催されたワンマンライブ『B.O.L.T Autumn SP@ダンスホール新世紀』のライブ写真がいち早く見ることのできるパネル展に加え、特別抽選会も開催される。どなたでも観覧無料で楽しめる内容となっている。

「Accent」MV Making Part1

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1:2022/12/02(金) 20:05:05.74ID:LdtJrmpO9 12/2(金) 18:38配信
デイリースポーツ

元AKB48永尾まりやが入院し手術 病名は明かさず
 
 元AKB48でタレントの永尾まりやが2日、インスタグラムのストーリー機能を更新。数日前から入院していることを明かした。

 入院病床の花を写したと思われる写真をアップし、「実は数日前から入院してます」と報告。病名などは明かさず「手術したら治るとのことで全然心配しないでください!」とつづった。

 永尾は、2010年にAKB正規メンバーとなり、16年に卒業。その後はグラビアを中心にタレントとして活躍。趣味を生かした「ゴルフのキズナ」(テレビ東京)やボートレースの番組などに出演している。

 インスタグラムでも、露出度高めの衣装でセクシーなまなざしを披露している。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221202-00000156-dal-000-10-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e142a0075e6da705b4ff7b47a084a926ee97fb4

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1:2022/12/02(金) 20:05:05.74ID:LdtJrmpO9 12/2(金) 18:38配信
デイリースポーツ

元AKB48永尾まりやが入院し手術 病名は明かさず
 
 元AKB48でタレントの永尾まりやが2日、インスタグラムのストーリー機能を更新。数日前から入院していることを明かした。

 入院病床の花を写したと思われる写真をアップし、「実は数日前から入院してます」と報告。病名などは明かさず「手術したら治るとのことで全然心配しないでください!」とつづった。

 永尾は、2010年にAKB正規メンバーとなり、16年に卒業。その後はグラビアを中心にタレントとして活躍。趣味を生かした「ゴルフのキズナ」(テレビ東京)やボートレースの番組などに出演している。

 インスタグラムでも、露出度高めの衣装でセクシーなまなざしを披露している。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221202-00000156-dal-000-10-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e142a0075e6da705b4ff7b47a084a926ee97fb4

『ナガノ展 ~ちいかわ、ナガノのくま、ナガノ作品の原画が大集合!~』が、2022年12月7日(水)から12月25日(日)まで、松屋銀座8階イベントスクエアにて開催される。

本展では、人気キャラクターであるちいかわ、ナガノのくまの著者・ナガノによる作品を展示。ナガノはアナログらしい柔らかな線画、繊細なタッチと、かわいいだけではないストーリーが男女問わず幅広く支持されており、本展では、原画をはじめ下書きやラフスケッチなど貴重な未公開原稿を紹介。また会場には、ナガノ作品を体感できるようなフォトスポットも登場する。

スペシャルフォトスポット

スペシャルフォトスポット

本展にあわせて、ナガノ直筆サイン入りのアートフレームが会場限定で販売決定。なおイベント記念商品は松屋銀座の会場と「ナガノマーケット(オンラインストア)」にて購入可能だ。

ナガノフレンズ アートフレーム 各22,000円(税込)

ナガノフレンズ アートフレーム 各22,000円(税込)

ナガノのくまぬいぐるみS THE BLACK 2,310円(税込)

ナガノのくまぬいぐるみS THE BLACK 2,310円(税込)

ナガノのくまぷちミニマスコット THE BLACK 1,430円(税込)

ナガノのくまぷちミニマスコット THE BLACK 1,430円(税込)

ナガノフレンズ コミックに色がつくレンチキュラーキーホルダー 各990円(税込)

ナガノフレンズ コミックに色がつくレンチキュラーキーホルダー 各990円(税込)

ナガノフレンズ レイヤーアクリルスタンド 各770円(税込)

ナガノフレンズ レイヤーアクリルスタンド 各770円(税込)

『ナガノ展 ~ちいかわ、ナガノのくま、ナガノ作品の原画が大集合!~』は、2022年12月7日(水)から12月25日(日)まで、松屋銀座8階イベントスクエアにて開催。その後、大阪、札幌、京都、仙台、名古屋等全国へと巡回予定。

(C)nagano

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12月16日(金)公開の映画『そばかす』から、本編映像の一部が解禁された。

『そばかす』は、『ドライブ・マイ・カー』で第45回日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞した三浦透子を主演に迎え、“恋愛至上主義”がまん延する世界で、他人に恋愛感情を抱かない主人公が「自分は何者で、自分の幸せは何なのか」を発見していく姿を描いた映画。物心ついた頃から「恋愛が何なのかわからないし、いつまで経ってもそんな感情が湧いてこない」自分に不安を抱きながらも、マイペースで生きてきた蘇畑佳純は30歳になった。大学では音楽の道を志すも挫折し、現在は地元に戻りコールセンターで苦情対応に追われる。妹の結婚・妊娠もあり、母から頻繁に「恋人いないの?」「作る努力をしなさい!」とプレッシャーをかけられる毎日。ついには無断でお見合いをセッティングされる始末。しかし、そのお見合いの席で、佳純は結婚よりも友達付き合いを望む男性と出会う。

(C)2022「そばかす」製作委員会

(C)2022「そばかす」製作委員会

主人公・蘇畑佳純(そばた・かすみ)を演じる三浦は、本作で長編映画単独初主演。また、佳純の中学時代の同級生・世永真帆役で前田敦子、佳純の同僚・天藤光役で北村匠海、佳純の母・菜摘役で坂井真紀、父・純一役で三宅弘城、佳純の妹・篠原睦美役で伊藤万理華、佳純の祖母・宮子役で田島令子、佳純の小学校時代の同級生・八代剛志役で前原滉、佳純がお見合いで出会う男・木暮翔役で伊島空が出演。メガホンをとったのは、『あの日々の話』や『僕の好きな女の子』など自身の劇団・玉田企画すべての作品で作・演出を担当している玉田真也監督。脚本は、映画『his』『カフカの東京絶望日記』『青きヴァンパイアの悩み』などの原作・脚本で知られるアサダアツシ氏が手がけている。

解禁された本編映像は、劇中の状況が異なる2つのシーンを切り取ったもの。主人公・蘇畑佳純(三浦透子)が妹・篠原睦美(伊藤万理華)と食卓で言い合いになる場面と、佳純の友人・世永真帆(前田敦子)が自身の親に公衆の面前で怒りをあらわにするシーンを収めた映像だ。

伊藤万理華演じる篠原睦美 映画『そばかす』 (C)2022「そばかす」製作委員会

伊藤万理華演じる篠原睦美 映画『そばかす』 (C)2022「そばかす」製作委員会

冒頭のシーンでは、睦美が「お姉ちゃんは、悔しくないわけ?」と詰め寄る。さらに、佳純は、姉が友人の真帆(前田敦子)と暮らすことについて、「お姉ちゃんってレズビアンなんでしょ」と決めつけ、怒鳴り合いに。最終的には、睦美の夫・健人が佳純に顔を叩かれることになるのだった。

 
 

映像の後半では、佳純の友人である真帆が公衆の面前で父親に、「どうして自分が思っていることを話したり表現したりするだけで、怖くなったり恥ずかしくなったりしなくちゃいけないの?」「なんで、『自分がおかしいんだ』とか思わなくちゃいけないの?」と叫ぶ。さらに、真帆は「何も知らないし知ろうとしないんでしょ?」と、首の血管が浮き出るほどの怒声で畳みかける。そして、そんな真帆の様子を佳純は見つめ続ける。主人公を取り巻く、異なるふたりのそれぞれの“怒り”は何を意味するのか。

『そばかす』は2022年12月16日(金)、新宿武蔵野館ほか全国公開。

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1:2022/12/04(日) 14:07:56.18ID:OPFZtyrX9 12/4(日) 11:13配信
スポニチアネックス

ホリエモン W杯森保監督への反響に疑問 「なんでこんなに悪く言うんだろ」

 実業家の堀江貴文氏(50)が4日、TBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演。FIFAサッカーW杯カタール大会で日本代表を率いる森保一監督(51)への反響に言及した。

 1次リーグE組の初戦で、日本代表は強豪ドイツに逆転勝利。歴史的な大金星に、SNS上では「森保さん信じなくてごめんなさい」などと指揮官の手腕を評価する声が。次戦のコスタリカ戦で敗北すると「ガッカリ」と批判が集まったが、3戦目のスペイン戦で勝利すると再び称賛が寄せられた。

 過去に森保監督と対談経験がある堀江氏。「5年前くらいに対談をしていて。サンフレッチェ広島の監督時代に話を聞いて、この人はすげーと」「全体的に戦略を考えてちゃんとやってる。これまでの監督よりもすばらしかった」と印象を振り返った。

 その上で「僕は森保さん信じていたずっと」「僕は全然(手のひらを)返してない。逆に何で森保さんを叩くんだろうとずっと思ってた」「なんでこんなに森保さんを悪く言うんだろ。俺との対談を読め」と首をかしげながら話した。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221204-00000153-spnannex-000-5-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4f2532d87f1c7932296d709891d5273e00ef27d

1:2022/12/04(日) 14:07:56.18ID:OPFZtyrX9 12/4(日) 11:13配信
スポニチアネックス

ホリエモン W杯森保監督への反響に疑問 「なんでこんなに悪く言うんだろ」

 実業家の堀江貴文氏(50)が4日、TBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演。FIFAサッカーW杯カタール大会で日本代表を率いる森保一監督(51)への反響に言及した。

 1次リーグE組の初戦で、日本代表は強豪ドイツに逆転勝利。歴史的な大金星に、SNS上では「森保さん信じなくてごめんなさい」などと指揮官の手腕を評価する声が。次戦のコスタリカ戦で敗北すると「ガッカリ」と批判が集まったが、3戦目のスペイン戦で勝利すると再び称賛が寄せられた。

 過去に森保監督と対談経験がある堀江氏。「5年前くらいに対談をしていて。サンフレッチェ広島の監督時代に話を聞いて、この人はすげーと」「全体的に戦略を考えてちゃんとやってる。これまでの監督よりもすばらしかった」と印象を振り返った。

 その上で「僕は森保さん信じていたずっと」「僕は全然(手のひらを)返してない。逆に何で森保さんを叩くんだろうとずっと思ってた」「なんでこんなに森保さんを悪く言うんだろ。俺との対談を読め」と首をかしげながら話した。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221204-00000153-spnannex-000-5-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4f2532d87f1c7932296d709891d5273e00ef27d

“愛だの恋だのラブソングだけを歌い続けるバンド”moon dropが、新曲「アダムとイブ」の配信リリースを発表した。

12月7日(水)のリリースが発表された新曲「アダムとイブ」は、“大切な想いこそ、二人の胸の中だけでそっと抱きしめていてほしい”という僕と君だけの愛情を描いた楽曲。バンドのシンガロングも印象的な、ラブソングだけを歌い続けるmoon dropが新たに奏でるライブアンセム。同日0時にはリリックビデオも公開予定とのこと。

過去作品に引き続き、今作もキーボーディストのSUNNYをプロデューサーとして迎え、アートワークは新進気鋭の美人画アーティストむらまつちひろによる描き下ろし作品が使用されている。

「アダムとイブ」

「アダムとイブ」

 

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1:2022/12/03(土) 00:12:22.48ID:LHlLweXB9 https://news.yahoo.co.jp/articles/0fe172b827040980292dce294838e98d89425952

https://i.imgur.com/w1gMnUj.jpg

「アジアの誇り」森保ジャパンがカタール移民労働者にも勇気と感動を与える!「いつか日本みたいに」【W杯】

[カタールW杯グループステージ第3戦]日本代表 2-1 スペイン代表/現地時間12月1日/ハリファ国際スタジアム
 
 日本代表がスペイン代表を破った後の選手取材を終え、スタジアムからメディアセンターに向かって歩いている途中だった。「ジャパーン!ウィーン!」と大きな声が聞こえてきた。
 
 ハリファ国際スタジアムで案内係をしているマレーシア人の男性だった。彼はサッカーが大好きなそうで、むしろ僕よりも興奮している様子だった。
 
「凄いぞ日本! ドイツ戦もこのスタジアムだっただろ? あの時も俺はここで働いていたんだ。最高だよ。マレーシアはW杯に出たこともないんだ。羨ましいよ」
 
 僕が「ありがとう。俺たちはアジアの仲間さ」と言うと、彼は「そうだな! カタールにいるたくさんのマレーシア人、そしてアジア人もみんな日本を応援している。日本はアジアの誇りだ」とニッコリ笑って握手をしてくれた。
 
 直後の宿泊ホテルでも似たようなことがあった。いつも部屋を掃除してくれるバングラディッシュ人清掃員の青年は、部屋に入るなり「日本がまた勝ったね!」とお祝いしてくれた。彼もまたサッカーが大好きだ。
 
「君たちが泊まってくれているし、ホテルのみんなで日本を応援しているんだ。バングラディッシュのサッカーはまだ弱いけど、いつか日本みたいなってほしいな」
 
 日本だってアジア予選を突破できない時代が長く続いていた。バングラディッシュだってその気になれば不可能はない。僕が「いつかW杯で日本とバングラディッシュの試合が見たいね」と言うと、彼は「見たい!」と目をキラキラさせていた。
 
 カタールは移民国家で、総人口の約77%が外国からの出稼ぎ労働者。W杯取材でドーハ入りして約3週間が経過したが、ホテルやスタジアムはもちろん、ご飯を食べに行っても、スーパーに買い物に行っても、メトロやタクシーに乗っても、出会うのはほとんどが移民労働者だ。しかもそれこそマレーシアやバングラディッシュ、インド、ネパール、フィリピン、ヨルダン、バーレーンなどアジア系が多い。
 
 そんなカタールで働く多くのアジア人労働者たちにも、森保ジャパンは感動と勇気を与えているのだ。

1:2022/12/03(土) 00:12:22.48ID:LHlLweXB9 https://news.yahoo.co.jp/articles/0fe172b827040980292dce294838e98d89425952

https://i.imgur.com/w1gMnUj.jpg

「アジアの誇り」森保ジャパンがカタール移民労働者にも勇気と感動を与える!「いつか日本みたいに」【W杯】

[カタールW杯グループステージ第3戦]日本代表 2-1 スペイン代表/現地時間12月1日/ハリファ国際スタジアム
 
 日本代表がスペイン代表を破った後の選手取材を終え、スタジアムからメディアセンターに向かって歩いている途中だった。「ジャパーン!ウィーン!」と大きな声が聞こえてきた。
 
 ハリファ国際スタジアムで案内係をしているマレーシア人の男性だった。彼はサッカーが大好きなそうで、むしろ僕よりも興奮している様子だった。
 
「凄いぞ日本! ドイツ戦もこのスタジアムだっただろ? あの時も俺はここで働いていたんだ。最高だよ。マレーシアはW杯に出たこともないんだ。羨ましいよ」
 
 僕が「ありがとう。俺たちはアジアの仲間さ」と言うと、彼は「そうだな! カタールにいるたくさんのマレーシア人、そしてアジア人もみんな日本を応援している。日本はアジアの誇りだ」とニッコリ笑って握手をしてくれた。
 
 直後の宿泊ホテルでも似たようなことがあった。いつも部屋を掃除してくれるバングラディッシュ人清掃員の青年は、部屋に入るなり「日本がまた勝ったね!」とお祝いしてくれた。彼もまたサッカーが大好きだ。
 
「君たちが泊まってくれているし、ホテルのみんなで日本を応援しているんだ。バングラディッシュのサッカーはまだ弱いけど、いつか日本みたいなってほしいな」
 
 日本だってアジア予選を突破できない時代が長く続いていた。バングラディッシュだってその気になれば不可能はない。僕が「いつかW杯で日本とバングラディッシュの試合が見たいね」と言うと、彼は「見たい!」と目をキラキラさせていた。
 
 カタールは移民国家で、総人口の約77%が外国からの出稼ぎ労働者。W杯取材でドーハ入りして約3週間が経過したが、ホテルやスタジアムはもちろん、ご飯を食べに行っても、スーパーに買い物に行っても、メトロやタクシーに乗っても、出会うのはほとんどが移民労働者だ。しかもそれこそマレーシアやバングラディッシュ、インド、ネパール、フィリピン、ヨルダン、バーレーンなどアジア系が多い。
 
 そんなカタールで働く多くのアジア人労働者たちにも、森保ジャパンは感動と勇気を与えているのだ。

1:2022/12/02(金) 17:48:54.30ID:UmkGe51S9 12/2(金) 16:00配信

よろず〜ニュース
 田中碧の逆転ゴールに喜ぶ日本イレブン(撮影・金田祐二)

 サッカー日本代表が2日、カタールW杯1次リーグE組で2ー1でスペインに勝利し、勝ち点6で決勝トーナメント進出を決めた。海外メディアも日本がサッカー大国に勝利したことを驚きをもって伝えた。

【写真】海外でも話題となった三笘のギリギリ“折り返し”から田中碧が決勝弾を決めた

 日本の勝利を受け、英紙ガーディアンはニュースサイトで「日本はこのトーナメントのサプライズマシーンだ。彼らはドイツがグループステージでW杯脱落することを確実にした」とたたえ、「日本は後半冒頭からすばらしかった」と戦評を報じた。

 別の記事では、後半開始まもなく連続した日本の2点獲得に「スペインのメトロノームのようなリズムを奪い、のちに礼儀正しく捨てられるゴミ袋に投げ入れた」と表現。「1度のあごが外れるような衝撃では飽き足らず、日本は熱狂的な状態で才能あるスペインを破った」と評価した。

 英紙デイリーメールのサイトは「めざましい反撃」と形容したが、決勝トーナメント進出をかけた争いについて「スペインは後半で日本がゲームに戻ることを許したが、彼らの復帰には論争がなかったわけではない」と、日本の2点目をアシストした三笘の折り返しがラインを割ったかどうか議論を呼んだことに触れた。

 日本に敗れたスペインは、ドイツがコスタリカに勝利したため決勝トーナメント進出が決まった。スペイン紙アスは「ダンケ、カイ」と綴り、コスタリカ戦でゴールを決めたドイツ代表のカイ・ハバーツへ「ありがとう」を意味するドイツ語で呼びかけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/220cfc3ab053aa2f82ceb5677d55092ac77a9fba

https://public.potaufeu.asahi.com/356c-p/picture/27258651/c7b0a05f8adbac6b7902f1e22c6e44d0_640px.jpg

1:2022/12/05(月) 15:03:25.07ID:0/wWoLGz9 スポーツ報知 12/5(月) 10:50

 アメリカの人気歌手・マドンナ(64)が日本時間の5日までに自身のインスタグラムを更新。最新ショットを公開した。

 マドンナはロングヘアに毛皮のコートを着た近影を掲載。64歳とは思えない美肌にはしわ一つなく、若々しい。ファンからは「とても美しく魅惑的」という声や、「写真を好きなだけ編集してもいい、若くはしないよ」「人々があなたの若さを追いかけていると感じる」「もうおばあちゃんになって」など、ファンから心配や複雑な気持ちを表した声が寄せられている。

 マドンナは10月10日の投稿でもアイメイクをほとんど施していないとみられる近影の動画を掲載。無表情のまま前を見つめている。ファンからは「マリリン・マンソンに似てる」「正直、ちょっと怖い」「あなたは誰?」など戸惑いの声が多数上がるなど反響を呼んでいた。

 昨年8月の63歳誕生日には、金髪のロングヘアに胸元の見える柄ワンピースを着用した姿を掲載。ワンピースは深いスリットが入っていて、艶やかな生脚が露出している。一人で写っている写真のほか、若い男性と密着する写真などもあわせて公開されていた。

報知新聞社
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/00eb35b7facc74f14f2c85ca94b472ba6bc1c8c5&preview=auto
マドンナのインスタグラム(@madonna)より
https://i.imgur.com/ybsKbCn.jpg

2022年12月4日(日)紀伊國屋ホールにて、ラッパ屋 第47回公演『君に贈るゲーム』(「サイコロチーム)が開幕した。また5日(月)には「ジャンケンチーム」の公演も開幕。この度、脚本・演出を務める鈴木聡よりコメント&各チームの舞台写真が届いた。

本公演は、ラッパ屋主宰・鈴木聡による新作。街のボードゲームカフェに集う様々な人々の元に、仲間のひとりから「人生のややこしさと喜びをゲームにしてほしい。幼き孫に贈る私の遺言として」という奇妙な依頼が届く。彼らはそのミッションを遂行するために奮闘していくのだが……という物語だ。

「サイコロチーム」   撮影:木村洋一

「サイコロチーム」   撮影:木村洋一

「サイコロチーム」   撮影:木村洋一

「サイコロチーム」   撮影:木村洋一

「サイコロチーム」   撮影:木村洋一

「サイコロチーム」   撮影:木村洋一

全役ダブルキャスト、2チームにて上演となる本公演。「サイコロチーム」には、おかやまはじめ、木村靖司、宇納佑、林大樹、岩本淳、谷川清美(演劇集団円)、ともさと衣、弘中麻紀が出演。「ジャンケンチーム」には、熊川隆一、松村武(カムカムミニキーナ)、中野順一朗、浦川拓海、武藤直樹、岩橋道子、椎名慧都(劇団俳優座)、大草理乙子が出演する。

「ジャンケンチーム」   撮影:木村洋一 

「ジャンケンチーム」   撮影:木村洋一 

「ジャンケンチーム」    撮影:木村洋一 

「ジャンケンチーム」    撮影:木村洋一 

「ジャンケンチーム」    撮影:木村洋一 

「ジャンケンチーム」    撮影:木村洋一 

「ジャンケンチーム」    撮影:木村洋一 

「ジャンケンチーム」    撮影:木村洋一 

なお、本公演は11日(日)まで上演。そして、12月9日(金)14時の回で「サイコロチーム」、19時の回で「ジャンケンチーム」のオンラインLIVE配信が実地される。笑いとウイットたっぷりの大人の喜劇を楽しんでみてはいかがだろうか。

目次

ラッパ屋主宰 鈴木聡 初日コメント

鈴木聡

鈴木聡

ボードゲームカフェに集まる人々のお話です。彼らは15歳の少年に贈るゲームを考案することになる。それぞれの人生観を持ち寄って。つまり、大人たちが次の世代に向けて、これだけは伝えておきたい、というメッセージを懸命にひねり出す物語なのですね。どんなゲームができるのか。大人の皆さんにも若い皆さんにもぜひ見てほしいと思います。

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2022年9月23日(金・祝)から10月10日(月・祝)に東京・大阪にて上演されたヒプノシスマイク舞台化作品『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage《どついたれ本舗 VS Buster Bros!!!》。本舞台の公演の模様をおさめた2023年2月1日(水)発売のBlu-ray & DVDのジャケット写真が公開となった。

『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage《どついたれ本舗 VS Buster Bros!!!》通常版Blu-rayジャケ写 (C)『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会

『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage《どついたれ本舗 VS Buster Bros!!!》通常版Blu-rayジャケ写 (C)『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会

『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage《どついたれ本舗 VS Buster Bros!!!》通常版DVDジャケ写 (C)『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会

『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage《どついたれ本舗 VS Buster Bros!!!》通常版DVDジャケ写 (C)『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会

オオサカ・ディビジョン“どついたれ本舗” 白膠木 簓役 荒牧慶彦、躑躅森 盧笙役 里中将道、天谷奴 零役 郷本直也の3人と、イケブクロ・ディビジョン“Buster Bros!!!” 山田 一郎役 高野洸、山田 二郎役 松田昇大、山田 三郎役 永島龍之介の3人の扮装ビジュアルが印象的な、スタイリッシュなデザインとなっている。

Blu-ray・DVDの初回限定版はクリアケース仕様、歌詞ブックレットも付属する。

『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage《どついたれ本舗 VS Buster Bros!!!》は、ヒプステ次章《2nd D.R.B》の皮切りとなった作品。

オオサカ・ディビジョン“どついたれ本舗”とイケブクロ・ディビジョン“Buster Bros!!!”による熱いラップバトルを描いたストーリーが展開する。

キャスト陣による本格的なラップやディビジョン・ダンス・バトル “D.D.B”によるダンスパフォーマンス、プロジェクションマッピングを駆使した圧巻の舞台演出など、舞台ヒプノシスマイクでしか体験することのできない見どころも満載だ。

舞台の熱狂が何度でも蘇るBlu-ray・DVDの発売を楽しみに待とう。

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コミック累計1,000万部突破、NHK Eテレでスタートしたアニメは現在第3シリーズが好評放送中!!(毎週土曜18:25~放送)『魔入りました!入間くん』が2023年5月に舞台化されることが決定した。

魔界の大悪魔サリバンの孫となり、彼が理事長を務める悪魔学校に通うことになった人間の少年・鈴木入間の、悪魔学校での奮闘と成長を描くアニメ「魔入りました!入間くん」が、いよいよ来年2.5次元舞台となって誕生する。

日程や会場、出演者などは今後発表されるとのこと。続報を待とう。

(c) 西修(秋田書店)/NHK・NEP (c)「魔入りました!入間くん」THE STAGE 製作委員会

(c) 西修(秋田書店)/NHK・NEP (c)「魔入りました!入間くん」THE STAGE 製作委員会

 

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11月29日にZepp Hanedaで開催された、SUGIZO(LUNA SEA/X JAPAN/THE LAST ROCKSTARS)のソロ始動25周年を記念したイベントライブ『SUGIZO 四半世紀祭 25th ANNIVERSARY GIG』のオフィシャルレポートが到着した。


1997年のソロ始動から25周年のアニバーサリーイヤーを迎えているSUGIZO(LUNA SEA/X JAPAN/THE LAST ROCKSTARS)が、11月29日(水)、Zepp Hanedaにて記念イベント『SUGIZO 四半世紀祭 25th ANNIVERSARY GIG』を開催した。去る11月23日にはシングル全30曲を完全網羅した3枚組のアルバム『THE COMPLETE SINGLE COLLECTION』をリリース。ロック、ジャズ、ファンク、サイケデリックトランス、テクノ、アンビエントと音楽性は多岐にわたり、一人のアーティストが生み出した楽曲群であることが信じられないほど、そのジャンルや表現方法は多岐にわたっているが、常に全身全霊で音楽に向き合うアティチュードはブレない軸として貫かれてきた。ステージでのSUGIZOは、ギタリスト、バイオリニスト、ボーカリスト、剣のようなリボンコントローラーを手にしたシンセサイザー奏者、時にはパーカッションも打ち鳴らし、その多才さを存分に発揮。多彩なアーティストをゲストに迎えたこの記念イベントは、SUGIZOの25年間を象徴するような一夜となった。

撮影=Yusuke Okada

撮影=Yusuke Okada

屋久島の森がスクリーンに映し出される中、アルバム『愛と調和』のオープニングを飾る瞑想に誘うようなインストゥルメンタル「Nova Terra」で神秘的に幕開けると、「SUGIZO25周年記念、四半世紀祭、始めます。最後までアゲアゲで行きましょう」とSUGIZOは短く挨拶。バルカン・サリュートの右手を高く掲げ、ファンもそれに応じると「TELL ME WHY NOT PSYCHEDELIA?」からは怒涛のノンストップパフォーマンスへ突入。コロナ禍でこの3年全員が揃う機会のなかったメンバーのMaZDA (マニピュレーター、シンセサイザー)、よしうらけんじ (パーカッション)、komaki(ドラム、)、ZAKROCK(VJ)から成るSUGIZO COSMIC DANCE QUINTETが晴れて一堂に会し、Dub Master Xがサウンドエンジニアリングを担当。音楽・映像・照明の三位一体でスペクタクルなステージ表現を展開。同時に、「NO MORE NUKES PLAY THE GUTAR」では“NO WAR”というシャウトと連動し、スクリーンにその文言も投影するなど、重要な社会的メッセージを織り込んでいくのもSUGIZOのスタイルである。

撮影=Keiko Tanabe

撮影=Keiko Tanabe

本編の後半は、ゲストとのスペシャルセッションの連続。現代音楽的なアプローチを取ったミニマルなテクノ楽曲「Raummusik」には、SUGIZO率いるサイケデリックジャムバンド・SHAGのバンドメイトであり15年来の盟友・類家心平(RS5pb、菊地成孔ダブ・セクステット、SHAG)を招聘。スクリーンにはウクライナへの軍事侵攻に抗う人々が映し出され、“STOP WAR”のメッセージをアピール。映像だけでなく、やがてステージはウクライナの国旗にリンクした黄色とブルーの照明で染められていった。SUGIZOは多岐にわたる社会活動を行なっているが、戦火から逃れこの日招待されていたウクライナ難民の人々は、この曲が終わった瞬間、ひときわ大きな拍手喝采を送っていた。

撮影=Keiko Tanabe

撮影=Keiko Tanabe

撮影=Keiko Tanabe

撮影=Keiko Tanabe

撮影=Keiko Tanabe

撮影=Keiko Tanabe

類家と入れ替わりで、「Lux Aeterna」と「MIRANDA」にはコンテンポラリーダンサーにしてやはり長年の盟友である西島数博、風間自然が参加。音楽性どころか表現形態の線引きもも超越して連帯し、SUGIZOはその音楽世界を拡張し掘り下げていく。SUGIZOを中心として二人はステージの左右に位置取り、時に美しく軽やかに跳躍したり、時に苦悩するようにうずくまったりと迫真の身体表現を繰り広げ、曲のイメージを果てしなく増幅させていった。続いては、SHAGのバンドメイトである規格外の天才ベーシストKenKen(RIZE、LIFE IS GROOVE、ComplianS、The Free Nation、FAB4、SHAG)と、再登場となる類家を招き入れ「THE CAGE」を共演。ハードなドラムンベースのビートに乗せ、SUGIZOは鋭利なギターカッティングを刻み続けながら、KenKen、類家と代わる代わる向き合って熱くプレイした。披露し終えるとKenKenは、「今のイントロ、16歳の時から20年やってきた」と長年の交流を振り返って感慨深そうで、SUGIZOを「最高のミュージシャンです」と讃えた。次曲「DELIVER…」には、2人に加え新進気鋭ボーカリストのChloe(パジャマで海なんかいかない)が登場。魅惑的なボサノバ調のスローナンバーをSUGIZOとデュエットでしっとりと届け、会場のムードを染め変えた。

撮影=Yusuke Okada

撮影=Yusuke Okada

撮影=Keiko Tanabe

撮影=Keiko Tanabe

アンニュイな余韻を味わったのも束の間、X JAPANのバンドメイト・HEATH(Ba)の名をSUGIZOがコールすると観客は大拍手、終盤に向けてアグレッシブなパートの火蓋が落とされた。祈りを捧げるヒジャブ姿の女性の映像が背後に映し出され、「ENOLA GAY RELOADED」がスタート。フラッグを大きく振りかざしたSUGIZO。タイトルが示すように反核、反戦を正面から扱ったこの曲を、意味深長で強烈な映像と共に、怒りに荒れ狂うような激しいサウンドで表現していく。HEATHとSUGIZOが互いに向き合って髪を振り乱す場面はこの上なくエモーショナル。間髪入れず始まった次曲「禊」にもHEATHは参加。ヘヴィーなギターリフと複雑な拍子を全員で刻んでいく間合いが堪らなくスリリングなこの曲に、更なる高揚感をもたらした。全ての緊迫感を解き放つように、本編ラストの「DO-FUNK DANCE」では極彩色の照明とミラーボールが輝く中、ひたすらアッパーにパフォーマンス。再び登場した類家のトランペットは狂騒的で、Chloeの歌声は天に駆け上るようなパワーに満ちていた。SUGIZOは目にもとまらぬ速さでシャープなカッティングを繰り出し続け、ステージを駆け回っていた。

撮影=Keiko Tanabe

撮影=Keiko Tanabe

アンコールで再登場すると、「この25年間は本当に紆余曲折があったし、波乱万丈な人生だった」と語り始めたSUGIZO。この記念公演後は、LUNA SEAの『黒服限定GIG』が控えており、先日結成が発表されたYOSHIKI、HYDE、MIYAVIらとの新バンドTHE LAST ROCKSTARSのライブも2023年1月に予定されており、レコーディングも進行中だと語る。世界的な情勢、激動の時代に言及しながら「世界中各国でまだまだ苦しい状況を強いられている人たちがいる中で、俺たちはこうやって一緒に音楽ができる。この奇跡をちゃんと噛み締めて感謝して、そして心から楽しんで、ポジティブなエネルギーを世界中に、宇宙に一緒に投げ掛けていきましょう」とSUGIZO。「必ずいつか平和は訪れる。必ず皆が一つになれる。クサい話かもしれないけど、そこは信じないと何も始まらない。音楽を通してこの信じている想いをこれからも発信していきたい。これからも一緒に、共に歩んでいただけたら幸いです」と力強く語り掛けた。加えて、この日のライヴは水素燃料電池で生み出した電力で全楽器をまかなうだけでなく、初の試みとしていくつかの照明にも使用しているとSUGIZOが明かした。平和を願う発言の数々や環境活動が絵空事に終わらず、そういった行動に裏付けられているのがSUGIZOの凄みである。

撮影=Yusuke Okada

撮影=Yusuke Okada

アンコールで披露したのは、同じフレーズを繰り返しながら昂っていくSUGIZOのバイオリンの旋律が美しい「FATIMA」。スクリーンには海中の世界が広がり、ベリーダンサーの女性が人魚のように身を揺らす映像が幻想的。海底へと射し込む光のような白い照明も相まって、ステージには、溜息が零れる程美しい光景が立ち上がっていた。「TELL ME WHY?」には再度HEATHとChloeが参加。SUGIZOは、ギターを掻き毟りながら、やるせない想いを訴え掛けるように熱唱。ハイポジションを多用した印象的なHEATHのベースソロ、生命力溢れ出るChloeのボーカルソロが、曲に新たな魅力を与えていく。それぞれのソロパートでは、SUGIZOは彼、彼女を指さして観客に「注目!」とでも言うようにアピール。こうしたゲストをリスペクトする姿勢はライヴの随所で見受けられた。

撮影=Yusuke Okada

撮影=Yusuke Okada

撮影=Keiko Tanabe

撮影=Keiko Tanabe

最後のゲストとして迎えたのは、佐藤タイジ(シアターブルック、ComplianS)。佐藤は"THE SOLAR BUDOKAN"の発起人であり、時代に先駆けてエネルギー問題に取り組んできたロック界の同志である。2人はハイタッチとハグを交わし、佐藤は「SUGIZOくん25周年おめでとうございます。素晴らしいパーティーです」と絶賛した。共にアコースティックギター弾き語りでセッションしたのは、2020年、終戦75周年の記念日8月15日に発表したカバー曲にしてプロテストソング「昨日見た夢~平和の誓い~2020」。リスペクトし合う二人が奏でる非常にピースフルなハーモニーで、全曲が終了。出演者がラインナップして宴は幕を閉じた。この模様はCSテレ朝チャンネル2にて生中継され、全国各地のファンが画面越しにSUGIZOの25周年を共に祝った。12月27日(火)よる9:30~のアンコール放送が既に決定している。25周年イヤーはまだ始まったばかり。SUGIZOは更に高く飛翔していく。

取材・文=大前多恵
撮影=Yusuke Okada、Keiko Tanabe

撮影=Keiko Tanabe

撮影=Keiko Tanabe

 

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3DCGライブ『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- 3DCG LIVE “HYPED-UP 01”』の第二弾となる『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 3DCG LIVE “HYPED-UP 02”』が、11月5日(土)・6日(日)にインテックス大阪、12月2日(金)・3日(土)・4日(日)に幕張メッセにて行われた。

タイトル通り、3DCG化されたキャラクターがステージ上に登場し、舞台狭しとパフォーマンスする新機軸のライブの最終公演レポートが到着。ステージ写真とともに以下、引用する。

目次

『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 3DCG LIVE “HYPED-UP 02”』最終公演レポート

フォト: 山副圭吾

フォト: 山副圭吾

ヒプマイ楽曲の制作にも携わるTeddyLoidがDJに、そしてフルバンドをバックにしての今回のライブは、ヒプマイのメインキャラクター18名によるDivision All Starsが歌う「CROSS A LINE」からスタート。今年6月にリリースされた3年ぶりのフルアルバム「CROSS A LINE」の冒頭を飾る曲であり、その意味でも「現在のヒプマイ」を象徴する曲からスタートしたことに、会場からは大きな拍手と手拍子があがる。

そのまま各ディビジョンがそれぞれのチームの特色を歌う「Hoodstar +」に展開し、ヒプマイの世界観を楽曲を、パフォーマンスを通して形にしていく。

「Hoodstar +」のパフォーマンスを終えると、ステージには、躑躅森盧笙、夢野幻太郎、山田一郎、毒島メイソン理鶯、神宮寺寂雷、天国獄と、6ディビジョンから1名ずつが残りMCを展開。

幻太郎の嘘に突っ込む盧笙というファニーな演出に加えて、メンバーがそれぞれのディビジョンのテーマカラーに光るクラップハンドやリングライトを上げるようにオーディエンスに呼びかけるなど、会場の熱気をと一体感を高めていく。

各ディビジョンのソロパートは、オオサカ・ディビジョン“どついたれ本舗”からスタート。天谷奴零の「教師役をやるから、お前ら生徒役頼むは」から始まるオオサカらしい漫才的なMCに続いて、レゲエビートが印象的な「縁 -ENISHI-」、Creepy Nutsが制作を手掛けた「あゝオオサカ dreamin'night」とカラフルにライブを進めた。

フォト: 山副圭吾

フォト: 山副圭吾

続いてはナゴヤ・ディビジョン“Bad Ass Temple”が登場。「ここから先は無法地帯だ!」という天国獄のMCでの言葉通り、キャラの濃い3人が「でらすげぇ宴」、そしてnobodyknows+制作による「Bad Ass Temple Funky Sounds」と、会場をナゴヤの空気に染め上げていく。

フォト: 山副圭吾

フォト: 山副圭吾

ジャケットを着ないと女性恐怖症を発症してしまう伊弉冉一二三が、ジャケットを着ないでステージに登場してしまうが……という寸劇で始まったシンジュク・ディビジョン“麻天狼”のソロパートは、メロウな「シンクロ・シティ」からハードな「Shinjuku Style ~笑わすな~」へと流れ、その二面性を形にする。

フォト: 山副圭吾

フォト: 山副圭吾

有栖川帝統が「この真剣勝負に勝てねえぞ!」とメンバーに発破をかけたシブヤ・ディビジョン“Fling Posse”は、「とりま Get on the floor」から「Shibuya Marble Texture -PCCS-」と続け、Fling Posseの持つポップな色合いを、パフォーマンスとしても観客に印象付けた。

フォト: 山副圭吾

フォト: 山副圭吾

「Scarface」「Yokohama Walker」と、シリアスさとダーティさも内包したタフな世界観を聴かせたのはヨコハマ・ディビジョン“MAD TRIGGER CREW”。「小官らのパフォーマンスは常にトップスピードだ。気を抜けば振り落とされるぞ!」という理鶯の言葉通り、ソリッドなステージは、碧棺左馬刻の「ハマの風を感じたみてえだな」という言葉で閉じられた。

フォト: 山副圭吾

フォト: 山副圭吾

「準備万端みてえだな!それじゃいっちょカマすぜ!」と山田一郎のアグレッシブな言葉でスタートしたのは、イケブクロ・ディビジョン“Buster Bros!!!”。「IKEBUKURO WEST BLOCK PARTY」「IKEBUKURO WEST GAME PARK」と、ダンサブルなパフォーマンスを畳み掛け、ソロパートを締めた。

バンド隊とDJ Teddy Loidのパフォーマンスに続いて登場したのは、四十物十四、飴村乱数、山田三郎、入間銃兎、観音坂独歩、白膠木簓の6人。十四のビジュアル系のボーカルらしい大仰なMCを、「なに言ってるかわかんない」と切り捨てる乱数、そのやり取りを「無駄話」と更に切り捨てる三郎。そして乱数の提案するジェスチャーゲームにノリノリで参加する簓、翻弄される独歩、いやいや付き合う銃兎というコミカルなシークエンスで、会場を盛り上げた。

フォト: 山副圭吾

フォト: 山副圭吾

再びライブは各ディビジョン曲へ。オオサカは“笑オオサカ! ~What a OSAKA!”、ナゴヤは“開眼”、シンジュクは“パピヨン”を披露。続くシブヤは、6ディビジョンがバトルを展開した「Division Rap Battle- 2nd D.R.B」の優勝記念としてKREVAが制作した「キズアトがキズナとなる」をパフォーマンスし、王者としての存在感を形にする。そしてシンジュクは「シノギ(Dead Pools)」、イケブクロは「おはようイケブクロ」と、各ディビジョンの特色が落とし込まれた楽曲を展開した。

最後のMCパートでは、波羅夷空却、有栖川帝統、山田二郎、碧棺左馬刻、伊弉冉一二三、天谷奴零が登場。二郎がインサイドキックで起こした「空気」や、波羅夷空却が起こした「気」をオーディエンスに伝えるという寸劇で、キャラクターの持つ魅力を演出でも魅せた。

そしてステージには乱数/一郎/左馬刻/寂雷によるユニット「The Dirty Dawg」が登場。物語の鍵となるユニットでの楽曲披露で、更にヒプマイライブに深みを増していく。そのまま白膠木簓と波羅夷空却が合流し、Division Leadersによる「UNITED EMCEEZ -Enter the HEXAGON-」でステージは幕を閉じた。

フォト: 山副圭吾

フォト: 山副圭吾

フォト: 山副圭吾

フォト: 山副圭吾

フォト: 山副圭吾

フォト: 山副圭吾

アンコールでは「Survival of the Illest +」のトラックに合わせて、イケブクロ、ヨコハマ、シブヤ、シンジュク、オオサカ、ナゴヤのメンバーが登場。ラストは18人のメンバーがそれぞれ1人ずつオーディエンスに言葉を残し、この日のステージは終了した。

3DCGでありながら、声優陣の演技と舞台演出、キャラクターの動き、そして生バンドとDJによる重層的な構成で「リアル」を感じさせたこのライブ。そのステージのさらなる発展に、十二分に期待させられる充実の公演だった。

Text by: 高木"JET"晋一郎

12月4日(日)幕張メッセで開催された13:00公演と17:30公演は「ABEMA PPV ONLINE LIVE(アベマ ペイパービューオンラインライブ)」で生配信も実施。アーカイブは12月11日(日)まで楽しむことが可能だ。

会場に行った人も、行けなかった人もぜひチェックを。

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2023年1月27日(金)より『劇場版 Free!-the Final Stroke-』前編・後編を一挙上映することが発表された。今回の一挙公開は2週間限定で、全国30館の劇場にて行われる。

また、数量限定の入場者プレゼントとして『劇場版 Free!-the Final Stroke-』前編・後編コマフィルムセットを配布することが決定した。

コマフィルムセット(サンプル) (C)おおじこうじ・京都アニメーション/岩鳶町後援会2021

コマフィルムセット(サンプル) (C)おおじこうじ・京都アニメーション/岩鳶町後援会2021

セット内容は前編コマフィルム1枚、後編コマフィルム1枚の2枚セット(1枚あたり4コマ)。数量限定のため、なくなり次第終了となる。現在、劇場ではデジタル化に伴い映画用フィルムは使われていないが、プレゼント用に今回、『劇場版 Free!-the Final Stroke-』前編・後編の本編を編集して現像して制作している。

ファン待望の一挙公開、劇場に足を運んでほしい。

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2022年12月12日に発刊される『Songs magazine(ソングス・マガジン)vol.8』の表紙&巻頭特集に待望のニューアルバム『声』を2023年1月4日にをリリースするSixTONESが登場。大ヒットとなった楽曲「共鳴」「わたし」「Good Luck!」「ふたり」も収録された今作についてじっくり語ってもらった。

ほか、インタビューには、中山優馬、HiHi Jets(橋本涼、作間龍斗)×美少年(佐藤龍我、藤井直樹)、大原櫻子、モーニング娘’22(野中美希、羽賀朱音、櫻井梨央)、新浜レオンが登場。スコアは、SixTONES「Good Luck!」「ふたり」 、中山優馬「Missing Piece」「Squall」が掲載されている。

詳しくはオフィシャルサイトをチェックしてほしい。

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ASIAN KUNG-FU GENERATIONの新曲「宿縁」が、テレビ東京系アニメ『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』の2023年1月クールオープニングテーマに決定した。

TVアニメ『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』キービジュアル (C)岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ

TVアニメ『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』キービジュアル (C)岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ

同時に、30枚目のシングル「宿縁」が、2023年2月8日(水)にリリースすることも決定。最新アーティスト写真も公開された。

同楽曲は本作アニメのために書き下ろされた疾走感のあるバンドサウンド。

ASIAN KUNG-FU GENERATIONは、2003年メジャーデビューのタイミングで「遥か彼方」が『NARUTO -ナルト-』第2期オープニングテーマ、2012年「それでは、また明日」が劇場版『ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-』主題歌に、2016年には「ブラッドサーキュレーター」が『NARUTO-ナルト-疾風伝』オープニングテーマ曲になっており、縁の深いアニメ作品でもある。

また、来年2月8日(水)にリリースとなるシングル「宿縁」の初回生産限定盤には特典Blu-rayが附属。今年5月から約半年かけて行われていたツアー『ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2022 「プラネットフォークス」』から、7月23日(土)に開催された日比谷野外大音楽堂公演の模様が一部収録される。

CD、特典Blu-rayの収録内容などは追って発表となる。楽しみに待ちたい。

source:New feed

1:2022/12/02(金) 04:39:36.22ID:1oF91x8A9 https://pbs.twimg.com/media/Fi6iOaVVQAA9R8h.jpg

@JapanPoliticsC1
#日本 対 #スペイン
森保監督、開始2分経たずにメモ💦
#FIFAワールドカップ
#日本代表
https://twitter.com/JapanPoliticsC1/status/1598393452462424064

関連記事
日本、スペインに先制を許す FWモラタにヘディング決められる…裏カードでドイツが先制した直後
https://hochi.news/articles/20221202-OHT1T51003.html
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

1:2022/12/02(金) 04:39:36.22ID:1oF91x8A9 https://pbs.twimg.com/media/Fi6iOaVVQAA9R8h.jpg

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https://hochi.news/articles/20221202-OHT1T51003.html
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

1:2022/12/04(日) 01:49:48.35ID:VaxfZD469 12/3(土) 5:13配信
THE ANSWER

カタールW杯、DFリュディガーは体育座りで落胆

 サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は1日(日本時間2日)、E組の日本はスペインに2-1の逆転勝利を収め、同組1位で決勝トーナメント(T)進出を決めた。一方、コスタリカに4-2で勝ちながらで2大会連続GL敗退が決まったドイツ選手たちは、ピッチで落胆。その様子を収めた画像が公開されると、海外ファンから「サッカーは残酷で美しい」「とても酷い選手」と様々なコメントが相次いだ。

 肩を落とすのも無理はない。ピッチに体育座りをしたのはドイツDFリュディガー。目を瞑ってうつむいている。ベンチの前で仰向けになる選手や、頭を抱える選手も多数。両手で顔を覆っている。GKノイアーは、うなだれる19歳MFムシアラを支えた。

 画像4枚を公開したのは、米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」のサッカー専門アカウント「B/Rフットボール」のツイッター。文面に「つらい」とつづると、海外ファンから「とても悲しい」「ムシアラとってもかわいそう」「情緒的だ」「この瞬間はとてもつらい」「サッカーは残酷であり、同時に美しい」と同情の声が集まった。

 一方、強豪ドイツは欧州ファンにアンチが多い一面もあるだけに、「苦悶は本物」「家に帰れ!」「とても満足だ」と皮肉めいた厳しい声も多いようだ。特に日本戦で浅野拓磨との競り合いで見せた走り方に対し、「バカにしている」と批判を浴びたリュディガーに対しては「とても酷い選手だ」「面白おかしく走れよリュディガー、面白い走りを見せてくれよ」と辛辣な声が上がった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c9009b6bf0b0cdfec5cc39f565aba0d553f670
https://pbs.twimg.com/media/Fi7BWcuWICs3JvO.jpg

2023年3月大阪・東京にて上演の舞台『鋼の錬金術師』第3弾のキャラクタービジュアルが解禁となった。

原作は2001年8月号から『月刊「少年ガンガン」』(スクウェア・エニックス刊)にて連載を開始、2010年7月号まで全108話が掲載され、2021年7月時点で全世界シリーズ累計部数は8,000万部を突破。

通称『ハガレン』として数多くのファンから愛されている本作は、これまでにテレビアニメ、アニメ映画、ゲーム、実写映画と、数々のメディアミックスを繰り広げてきた。荒川弘が描くダークファンタジーコミックの金字塔『鋼の錬金術師』の初の舞台化となる。

ウィンリィ・ロックベル 役:岡部 麟(AKB48) (C)荒川弘/SQUARE ENIX・舞台「鋼の錬金術師」製作委員会

ウィンリィ・ロックベル 役:岡部 麟(AKB48) (C)荒川弘/SQUARE ENIX・舞台「鋼の錬金術師」製作委員会

イズミ・カーティス 役:小野妃香里 (C)荒川弘/SQUARE ENIX・舞台「鋼の錬金術師」製作委員会

イズミ・カーティス 役:小野妃香里 (C)荒川弘/SQUARE ENIX・舞台「鋼の錬金術師」製作委員会

ラスト 役:沙央くらま (C)荒川弘/SQUARE ENIX・舞台「鋼の錬金術師」製作委員会

ラスト 役:沙央くらま (C)荒川弘/SQUARE ENIX・舞台「鋼の錬金術師」製作委員会

エンヴィー 役:平松來馬 (C)荒川弘/SQUARE ENIX・舞台「鋼の錬金術師」製作委員会

エンヴィー 役:平松來馬 (C)荒川弘/SQUARE ENIX・舞台「鋼の錬金術師」製作委員会

傷の男(スカー) 役:星 智也 (C)荒川弘/SQUARE ENIX・舞台「鋼の錬金術師」製作委員会

傷の男(スカー) 役:星 智也 (C)荒川弘/SQUARE ENIX・舞台「鋼の錬金術師」製作委員会

ゾルフ・J・キンブリー 役:鈴木勝吾 (C)荒川弘/SQUARE ENIX・舞台「鋼の錬金術師」製作委員会

ゾルフ・J・キンブリー 役:鈴木勝吾 (C)荒川弘/SQUARE ENIX・舞台「鋼の錬金術師」製作委員会

キング・ブラッドレイ 役:辰巳琢郎 (C)荒川弘/SQUARE ENIX・舞台「鋼の錬金術師」製作委員会

キング・ブラッドレイ 役:辰巳琢郎 (C)荒川弘/SQUARE ENIX・舞台「鋼の錬金術師」製作委員会

 
あらすじ

「鋼の錬金術師」
錬金術の盛んな国家・アメストリスに、そう呼ばれる国家錬金術師がいた。彼の名はエドワード・エルリック。史上最年少で難関の資格を得た天才錬金術師は、かつて最愛の亡き母を生き返らせるために、弟のアルフォンスと「人体錬成」という禁忌を犯していた。代償としてエドワードは左足と右腕を、アルフォンスは肉体の全てを失いからっぽの鎧に魂を宿す。絶望の淵に立たされた兄弟だが、失った身体を取り戻すことを決意する。

手がかりとして、莫大な力を持ち錬金術の基本原則を無視した錬成が可能になるとされる「賢者の石」を探し求め、兄弟はすべてを取り戻す旅を始める―。

 

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A new musical『FACTORY GIRLS私が描く物語〜』が、2023年6月に東京国際フォーラム ホールC、ほか地方にて上演が決定した。

19世紀半ば、アメリカ北部で女性の権利を求めて労働運動を率いた実在の女性サラ・バグリーと、ハリエット・ファーリー。

全米ベストセラーとなった作家ルーシー・ラーコムの回想記「A New England Girlhood (=ニューイングランドでの少女時代)」の時代に、劣悪な工場の環境の中で働かされていたサラとハリエット、そして仲間の女性達が自身の尊厳と労働環境の向上を求め、理想をぶつけ合いながらもペンと団結力を武器に闘い、世の中を動かしていく姿を描くヒューマン・ストーリー。

2019年、アメリカ・ブロードウェイで活躍する新進気鋭の作曲家コンビクレイトン・アイロンズ&ショーン・マホニーによって作られたパワフルでソウルフルなロックサウンド満載の原案をもとに、日本で活躍する板垣恭一をはじめとする豪華クリエイティブチームが集結し、日米クリエイターの共作というかたちで上演された本作は、女性たちの闘いと連帯の物語が大きな話題となり、2019年読売演劇大賞優秀作品賞を受賞した。このたび、約4年の時を経て、2023年6月に再上演する。

本作の主演を務めるのは初演から続投の柚希礼音。文章の力によって世界に女性の知性と力強さを発信しようと奮闘する主人公、サラ・バグリーを演じる。

そして文芸誌『The Lowell Offering』の編集者でサラと対立しながらも深い友情を結ぶ我慢強く聡明な女性ハリエット・ファーリーを演じるのは、初演に引き続きソニン。変わらない力強さと、さらにパワーアップした2人の姿に期待が寄せられる。

加えて、サラを支える心優しいアビゲイルに実咲凜音、ラーコム夫人の娘ルーシーに清水くるみが続投、そして華やかな生き方で人生を謳歌するマーシャに平野綾が決定した。

また、夢は「アメリカ統一」で政治家を目指して修行中のベンジャミン・カーティスに水田航生、ライターでサラと出会い労働争議の支援者になる青年シェイマスに寺西拓人、勝ち気で口が少し悪いが憎めない女性ヘプサベスに松原凜子、孤児院育ちで詩を寄稿しているグレイディーズ・ウィンスロップに谷口ゆうな、虐待を受ける母を救い出そうと考え工場で働くフローリア・スミスに能條愛未、女性工員に過酷な労働を強いる工場のオーナーアポット・ローレンスに原田優一、州議会委員で新しい労働新聞『The Voice of Industry』の発行人ウィリアム・スクーラーに戸井勝海、保守的で女性たちを労働争議に参加させたくないと考えている寮の管理人ラーコム夫人に春風ひとみと、再演にあたり新たなキャストも迎え、時代に合わせてブラッシュアップした作品を届ける。

『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』初演舞台写真

『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』初演舞台写真

『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』初演舞台写真

『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』初演舞台写真

『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』初演舞台写真

『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』初演舞台写真

目次

【脚本・演出】板垣恭一 コメント

「FACTORY GIRLS」が再演されることになりとても嬉しいです。アメリカ人ソング・ライターズのクレイトンとショーンが長年あたためてきたアイディアをモチーフに、一から脚本を作り上げるミッションはスリリングでやりがいのあるものでした。そこに柚希礼音さんソニンさんをはじめとする俳優たち、そしてスタッフたち、さらには観客の皆さまの熱い声援が力となり、この作品は大きく羽ばたけたのだという実感があります。この再演をブラッシュアップの良き機会ととらえ、さらなる飛躍を目指したいと思います。

【あらすじ】

19世紀半ばのアメリカ・ローウェル。そこは多くの人々の夢と野望が渦巻く街だった。
産業革命により大規模な紡績工場が誕生し、ローウェルには多くの先進的な女性達が集まり、ファクトリー・ガールズとして働いていた。ガールズたちの寄稿集「ローウェル・オファリング」は自由を夢見る女性たちにとって憧れであった。
サラ・バグリー(柚希礼音)もそんな一人。彼女は貧しい家族を助ける為、そして自らの自由を得る為に故郷を旅立ってローウェルにやってくる。
しかし、ローウェルの工場で彼女が目にしたものは、轟音をあげる織機、理不尽な抑圧、そして機械のように働くガールズ。衝撃を受けるサラだったが、ラーコム夫人(春風ひとみ)の管理する寮で、心優しいアビゲイル(実咲凜音)やラーコム夫人の娘ルーシー(清水くるみ)を始めとする仲間たちに出会い、人生を謳歌するマーシャ(平野綾)の華やかな生き方などにも刺激を受ける。
そして中でも「ローウェル・オファリング」編集者として女工たちの憧れの存在であったハリエット・ファーリー(ソニン)との出会いによって、彼女は文章を書くことに新たな自分を発見し、ハリエットもまたサラの文才を認め、二人はいつしか深い友情で結ばれていく。
しかし、工場のオーナーであるアボット(原田優一)は、競合の出現によって業績の落ちてきた自分の工場を立て直すべく、労働時間の延長を図る。それは、ガールズたちにとっては生命に関わる労働環境の悪化を意味するものだった。
ファクトリー・ガールズ達が動揺に包まれるなか、新しい労働新聞「ボイス・オブ・インダストリー」のライターのシェイマス(寺西拓人)との出会いによって、自分の文章を武器に労働争議へと身を投じる事を決意するサラ。
一方で、「ローウェル・オファリング」の発行人であるマサチューセッツ州議会議員のスクーラー(戸井勝海)と甥のベンジャミン(水田航生)は、ハリエットを編集長に抜擢し、ローウェルの工場の投資家集めのためのシンボルにする。幼い時に両親を亡くしてからの居場所である工場と仲間を彼女のやり方で守ろうと奔走するハリエット。
いつしか2人の生き方はすれ違い、ローウェルをゆるがす事態に発展する中で、悲劇が起こる。
様々な思惑が渦巻く中、自分の信念に生きようとするサラとハリエット、そしてファクトリー・ガールズたちが闘いの末に辿り着く未来とは…

 

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ミュージカルなどの舞台で活躍する青野紗穂が、2022年12月4日 幕張メッセイベントホールで開催された『プリパラ&キラッとプリ☆チャン&ワッチャプリマジ!Winter Live2022』に、声優を務める「ワッチャプリマジ!」のジェニファー・純恋・ソルとして、ライブに初出演。圧倒的な歌声で「Lux Aeterna」「Believe」の2曲の生歌を披露し、公演後Twitterには、青野ジェニファーへの歓喜の声が溢れ、一時「ジェニファー」というワードがトレンド入りした。

ファンからは「ジェニファー圧倒的だった…」「ジェニファー超好きになった。青野紗穂さん超かっこいい…」「あまりにも歌唱力が高すぎて鳥肌が…」など、歓喜の声で盛り上がった。

公演後に青野がTwitterを更新し、プリティーシリーズのファンに温かく迎えてもらえたことへの感謝を綴った。

舞台女優として、ミュージカルの大作に引っ張りだこの青野。歌唱力はもちろん、繊細かつパワフルな圧倒的表現力が会場の観客・そして配信を見ていた視聴者の心を打った。

ミュージカル界での飛躍はもちろん、「歌声」を活かした声優としての今後の活動にも大いに期待したい。

青野紗穂

青野紗穂

青野紗穂

青野紗穂

source:New feed

A.B.C-Zがデビューと同時に立ち上げ、今年10周年を迎えた演劇ユニット「ABC座」。ジャニー喜多川氏によって語り継がれた初代ジャニーズの実話をもとに生み出されたミュージカル『ジャニーズ伝説』を、2021年にA.B.C-Zが新演出で描き出した。今年も彼らが、初代ジャニーズや光GENJIといった先輩たちを筆頭とするジャニーズへの愛が溢れる作品を作り上げる。さらに、7 MEN 侍SpeciaL少年忍者といったジャニーズJr.たち、レジェンド・佐藤アツヒロも昨年に引き続き出演。

今回は二幕構成が復活し、第一幕では光GENJIの伝説的エピソードや新曲を含めた新たな物語が紡がれる。第二幕のスペシャルメドレーでは、初代ジャニーズからA.B.C-Z、世界デビューを果たしたTravis JapanやジャニーズJr.のナンバーまで、多彩なグループのナンバー36曲をノンストップで披露! さらに、光GENJIコーナーの構成も一新される。

12月5日にスタートするABC座10th Anniversary『ジャニーズ伝説2022 at Imperial Theatre』に先駆け、ゲネプロとA.B.C-Z&佐藤アツヒロによる会見が行われた。
 

※会見、ゲネプロレポートともにセットリストのネタバレを含みます。
 

ーー10周年となる本作ですか、今年はどんなステージにしようと思っているか教えてください。

河合郁人:僕らはABC座と共にデビューしたのでもちろん思い入れもありますが、基本は今までと同じく、ジャニーズの素晴らしさを伝えていく感じです。新演出の目玉はやっぱり光GENJIじゃないでしょうか。

佐藤アツヒロ:1週間前に(コロナによる療養から)復帰し、しっかり準備して今日を迎えられました。稽古中はみんなから一日一通のお手紙もいただいてね。

河合:え?

塚田僚一:気持ちのお手紙ってことですよね。

佐藤:そう! もらった気持ちで(笑)。

河合:伝わってる人いた(笑)。アツヒロさんもJr.のメンバーも2年連続で出てくれて、まるっと同じメンツでできるのは中々ないと思うので本当に幸せですね。

ーー今回、二幕で披露するジャニーズメドレーは全36曲とのことですが。

塚田:選曲は河合が。

河合:僕の趣味で選んでいるので、大丈夫か毎回不安です。でも、ここでしか見られないジャニーズメドレーが完成していると思います。SnowManやKing & Princeの曲は「踊りがかっこいい楽曲をA.B.C-Zがやったらどうなるだろう」と選びましたが、難しくてまだものにできていないですね。

ーーちなみに、ものにできていないメンバーとは。

塚田:多分、河合が(笑)。

河合:どうしてもうまくいかなくて。

橋本良亮:いやいや、かっこよかったですよ。むちゃくちゃかっこいいです。リハーサルとかもその時だけ普段被らないフードを被ってスイッチ入れてて(笑)。

ーージャニーズの歴史ある曲36ものメドレーですが、改めて曲についてどう感じますか?

五関晃一:毎年違う曲をやっても、知らない曲がないのがすごいですよね。僕らが世代的に先輩のバックについていたから知っている曲だけでなく、その後の曲も知っているのは改めてすごいことだと思います。

戸塚祥太:同じことを言いますが、ヒット曲しかない。どの世代にも、誰もが口ずさめる曲がありますよね。ジャニーさんと、一緒に作り上げたメンバーやアーティストの方々へのリスペクトを込めてパフォーマンスしたいです。

橋本:1曲1曲、耳に残るし自然とノれるし、素晴らしい曲ばかりですよね。でも実は、二幕で披露する「忍者」の曲は知りませんでした。

河合:実は僕らはもちろんアツヒロさんも知らなかった。でもパフォーマンスがかっこよかったので今回入れたくて。

佐藤:僕もタイトルは知らなかった。でも聞いたら分かったよ!

河合:改めて、かっこいい曲がたくさんありますし、ジャニーズの中でもグループごとにいろんなカテゴリがある。それを存分に活かしてメドレーを作りました。

塚田:その中でもやっぱり印象的なのは光GENJIメドレーですね。あとはバンドをやるグループのパフォーマンスを7  MEN 侍が演奏してくれたり。ロックな感じは今回の新要素かなと思います。

ーー光GENJIメドレーについて話が出ましたが、アツヒロさん的には選曲・演出いかがでしょう。

佐藤:いいと思います! 選曲はみんなで意見を出し合いながら決めました。「勇気100%」ではなく、あえてカップリングに収録されている歌詞違いの「微笑みをあずけて」にしてほしいと言われて。また、「STAR LIGHT」と「ガラスの十代」は振り起こしをしてオリジナルのダンスでやっています。「ガラスの十代」の間奏とサビではA.B.C-Zも一緒にやってくれます。

ーーJr.のみんなについてはどうですか?

河合:みんなのポテンシャルは知っていますが、1年ですごく成長しますし、技術力も上がっていくので頼もしいです。彼らがこれからどう進化し、デビューしていくのか楽しみですね。

ーー最後に、意気込みをお願いします。

橋本:ABC座もA.B.C-Zも10周年です。天国のジャニーさんが「10周年おめでとう」と言ってくれるような舞台にしたいと思います。最後まで気を抜かず頑張るので、皆さん応援のほどよろしくお願いします!
 

【あらすじ】
野球チームの監督だったジャニー喜多川と出会い、彼の勧めで観た『ウエストサイド・ストーリー』に魅了されてエンターテインメントの世界を志した少年たち。若者の夢に寄り添い、アイデアと人脈を活かして多くのチャンスを用意するジャニー氏のもと、彼らは知名度と人気を不動のものにしていく。
順調に日本の芸能界の頂点へと上り詰めた初代ジャニーズは、さらなる成長を求めてアメリカへと渡る。多くのアーティストと出会い、伝説的なエンターテイナーからも実力を認められて、ついに全米デビューの夢を掴もうとしていた。
そんな中、日本のテレビ局から帰国を要請される。
全米デビューのチャンスを逃したくない初代ジャニーズと、万が一全米デビューが失敗した際、日本にもアメリカにも居場所がなくなるかもしれないと危惧するジャニー氏。悩んだ末、またアメリカに戻ることを決めて一時帰国するが――。

ゲネプロレポート

物語は、7 MEN 侍のメンバーたちが「社長」に出会い、「ジャニーズ」の誕生秘話や彼らの挑戦の物語を聞き、社長の想いを受け継ぐというスタイルで進んでいく。二幕だけでなく一幕でもローラースケートによるパフォーマンスが盛り込まれるなど、初代ジャニーズが切り拓いた道に加えて光GENJIが作った伝説も紹介。長年に渡ってさまざまな挑戦をし、驚きや新たなスタンダードを次々に生み出してきたジャニーズの底力を感じさせる物語に変化した。

ABC座10th Anniversary『ジャニーズ伝説2022 at Imperial Theatre』舞台写真

ABC座10th Anniversary『ジャニーズ伝説2022 at Imperial Theatre』舞台写真

キャストが昨年から続投ということもあり、カンパニーに余裕が生まれ、洗練されたように感じる今作。初代ジャニーズを演じる橋本・河合・五関・塚田が彼らの情熱、それぞれの個性を分かりやすく見せ、物語の本筋をきちんと形作る。そこにジャニー氏を演じる戸塚と佐藤が彼らを見守る大人としての落ち着きとコミカルな要素をプラス。戸塚の芝居を受け、キャスト陣が「ジャニーさんそういうとこあるからな」と呆れつつ納得するシーンなど、あたたかい絆を感じさせるやりとりも。

現代と当時を行き来し、ジャニー氏の想いやメッセージを伝える7 MEN 侍の芝居にもいい意味で遊びが増えていると感じた。また、SpeciaLや少年忍者もキレのあるダンスや様々なキャラクターで物語を彩っている。全力のパフォーマンスだけでなく、ふっと力を抜く部分もあることで緩急がしっかりついている。

ABC座10th Anniversary『ジャニーズ伝説2022 at Imperial Theatre』舞台写真

ABC座10th Anniversary『ジャニーズ伝説2022 at Imperial Theatre』舞台写真

また、ジャニーズが誕生するきっかけとなった『ウエストサイド物語』の映画のシーンには、全員参加の新ナンバー「Make my destiny」が加わった。A.B.C-Zと佐藤がJr.のメンバーと共にそれぞれの強みや個性を活かしたパフォーマンスを競うように繰り広げる様子が、『ウエストサイド物語』で対立する2つのチームにオーバーラップするドラマチックなナンバーに仕上がっている。

ABC座10th Anniversary『ジャニーズ伝説2022 at Imperial Theatre』舞台写真

ABC座10th Anniversary『ジャニーズ伝説2022 at Imperial Theatre』舞台写真

第二幕は28組のナンバー36曲がノンストップで披露される。

まずはA.B.C-Zの「Za ABC〜5Stars〜」で幕をあけ、ABC座とも縁の深い「夢のHollywood(TravisJapan)」、会見で隠れた名曲として話題に登った「秘・美・子(忍者)」など、新旧様々なナンバーを次々に披露。しっとり聴かせたり、かと思うとユーモラスな演出がついたり、バチッと決まったダンスで魅せたりと、曲ごとに色を変えるパフォーマンスに魅了された。アクロバットや7 MEN 侍による生演奏もあり、あっという間に時間が過ぎていく。

光GENJIコーナーは「STAR LIGHT」、「微笑みをあずけて」「ガラスの十代」の3曲をメドレーに。ローラースケートによるステージを広く使ったパフォーマンス、佐藤の歌声を堪能できる胸に沁みるバラード、全員での華やかなショーなど、第一幕で語られた光GENJIの伝説を思い起こさせるステージが繰り広げられる。

ジャニーズJr.メドレーでは少年忍者、SpeciaL、7 MEN 侍がそれぞれのナンバーで魅力を発揮。会見で河合が話していた通り、頼もしさを感じさせるパフォーマンスを見せてくれた。

続くA.B.C-Zメドレーでは舞台機構「5STAR」を使用したアクロバットもたっぷり魅せ、彼らの強みと積み重ねてきた歴史に想いを馳せたところで、ラストは堂本剛による作詞・作曲の「You…」によって締め括られた。
 

新演出や新ナンバー、2019年ぶりとなる二部構成により、これまでに本作を観たことがある方も新鮮に楽しめるのではないだろうかと思われる『ジャニーズ伝説』。本作は12月5日(月)より22日(木)まで、帝国劇場にて上演される。

取材・文・撮影=吉田沙奈

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1:2022/12/03(土) 06:28:06.87ID:0+JZtEsf9 ジャニス・ジョプリン&ヨーマ・カウコネン 64年の伝説的セッションの音源集 全曲公開
2022/12/02 00:29掲載 amass
https://amass.jp/162834/
https://pbs.twimg.com/media/FiSzeGzVQAEYAno.jpg

ジャニス・ジョプリン(Janis Joplin)と、後にジェファーソン・エアプレイン(Jefferson Airplane)やホット・ツナ(Hot Tuna)で活躍するヨーマ・カウコネン(Jorma Kaukonen)が1964年に行った伝説的セッション『Typewriter Tape』が初めて公式に発売。タイトルは『The Legendary Typewriter Tape: 6/25/64 Jorma’s House』でストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。

このアルバムのアナログレコードは11月25日、CDとデジタルは12月2日に発売。
リリース元はOmnivore Recordings

この歴史的なコラボレーションは、ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニーに加わる直前の初期のジョプリンを録音した貴重な音源です。

(※中略)

YouTube
https://www.youtube.com/watch?list=OLAK5uy_lCNdsbdpbgtUTyImWbQU_ILAh-OX8ywGo&v=dF_5tAzSYmU

Spotify
https://open.spotify.com/album/3bwBg7pwlW2NXhg7Sucdz9

Apple Music
https://music.apple.com/jp/album/the-legendary-typewriter-tape-6-25-64-jormas-house/1646353611

■『The Legendary Typewriter Tape: 6/25/64 Jorma’s House』

1) Trouble In Mind
2) Long Black Train
3) Kansas City Blues (FS)
4) Kansa City Blues
5) Hesitation Blues
6) (guitar strumming)
7) Nobody Knows You When You’re Down And Out
8) Daddy, Daddy, Daddy

1:2022/12/03(土) 06:28:06.87ID:0+JZtEsf9 ジャニス・ジョプリン&ヨーマ・カウコネン 64年の伝説的セッションの音源集 全曲公開
2022/12/02 00:29掲載 amass
https://amass.jp/162834/
https://pbs.twimg.com/media/FiSzeGzVQAEYAno.jpg

ジャニス・ジョプリン(Janis Joplin)と、後にジェファーソン・エアプレイン(Jefferson Airplane)やホット・ツナ(Hot Tuna)で活躍するヨーマ・カウコネン(Jorma Kaukonen)が1964年に行った伝説的セッション『Typewriter Tape』が初めて公式に発売。タイトルは『The Legendary Typewriter Tape: 6/25/64 Jorma’s House』でストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。

このアルバムのアナログレコードは11月25日、CDとデジタルは12月2日に発売。
リリース元はOmnivore Recordings

この歴史的なコラボレーションは、ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニーに加わる直前の初期のジョプリンを録音した貴重な音源です。

(※中略)

YouTube
https://www.youtube.com/watch?list=OLAK5uy_lCNdsbdpbgtUTyImWbQU_ILAh-OX8ywGo&v=dF_5tAzSYmU

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■『The Legendary Typewriter Tape: 6/25/64 Jorma’s House』

1) Trouble In Mind
2) Long Black Train
3) Kansas City Blues (FS)
4) Kansa City Blues
5) Hesitation Blues
6) (guitar strumming)
7) Nobody Knows You When You’re Down And Out
8) Daddy, Daddy, Daddy

1:2022/12/02(金) 12:50:28.39ID:fv9gZPb59 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221202-00000020-mai-000-1-view.jpg
【日本-スペイン】後半、同点ゴールを決めて喜ぶ堂安律(右端)=カタール・ドーハのハリファ国際競技場で2022年12月1日、藤井達也撮影

日本、また世界に衝撃 W杯優勝2国を破り難敵ぞろいのE組首位通過
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221202-00000020-mai-socc

 サッカー日本代表は1日(日本時間2日)、ドーハのハリファ国際競技場で行われたワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグE組の最終戦でスペインに勝ち、2勝1敗の勝ち点6で同組1位となり、2大会連続4度目の決勝トーナメント進出を決めた。

 日本が再び世界に衝撃を与えた。初戦のドイツに続き、3戦目でもW杯優勝経験国を破り、強豪が集う1次リーグE組を1位で通過した。7度目のW杯で確かな成長の跡を示し、重い扉をこじ開けた。

 日本がW杯に初出場したのは1998年フランス大会。優勝経験のあるアルゼンチンなどと同組となった1次リーグの合言葉は「1勝1分け1敗」だった。だが、結果は3戦全敗。そこから世界に追いつくための挑戦が始まった。

 あれから24年。ドイツとスペイン、2014年ブラジル大会8強のコスタリカと、これまで16強が最高の日本にとっては格上ばかりが同居した今大会の1次リーグ。日本からすれば難敵ぞろいの「死の組」だったが、周囲の見立ては「2強2弱」の分かりやすい構図だった。

 だが、選手たちは「楽しみ」と口をそろえていた。フランス大会では日本代表の全員がJリーグ所属だったが、今は本場の欧州で当たり前のようにプレーする時代。冨安健洋選手(アーセナル)のように世界的なビッグクラブで活躍する選手も出てきた。個々の選手が力をつけ、強豪相手の負けを前提とする時代は過去のものとなっていた。

 初戦のドイツ戦では、優勝4回の強豪に圧倒的にボールを支配されながらも粘り強い守備で耐えた。後半になると前線に投入されたスピードや技術力のある選手たちがドイツの守備をかき回し、終盤の約8分間で2点を奪って逆転勝ちした。

 第2戦ではコスタリカに敗れ、自力での1次リーグ突破にはスペイン戦での勝利が必要となった。厳しい状況に追い込まれた選手たちに森保一監督はこう伝えた。「過去は変えられないけど、未来を変えることは自分たちの力でできるんだ」

 敗戦のショックから切り替え、選手たちはコーチ陣や分析スタッフとピッチ内外で議論を重ね、スペイン対策のイメージを共有し、全ての力をぶつけるために手を尽くした。多くの選手が強豪相手にひるまず「スペインに勝てばいい」と言い放った。逆境をものともしないたくましさが日本サッカーの成長ぶりを裏打ちする。それがスペインを破る力になった。

 開催地のカタールは、29年前に日本がW杯の初出場をあと一歩で逃した「ドーハの悲劇」の地だ。因縁の地で躍動するチームを引っ張る主将の吉田麻也選手(シャルケ)はこう語る。

 「日本は、どうやったらW杯に出られるか、どうやったらW杯で勝てるのか、考えてやってきたと思う。その中で、進化し、成長しているのは間違いない」

 次は過去3度、はね返されている決勝トーナメント1回戦。その先に、目指してきた「新しい景色」が待っている。【ドーハ細谷拓海】
※前スレ
【カタールW杯】日本、また世界に衝撃 W杯優勝2国を破り難敵ぞろいのE組首位通過 [ギズモ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1669928424/
【カタールW杯】日本、また世界に衝撃 W杯優勝2国を破り難敵ぞろいのE組首位通過 ★2 [ギズモ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1669930218/

1:2022/12/05(月) 05:24:21.38ID:QaA4Ypm39 2022-12-05 05:00 ORICON NEWS
足立梨花、7年ぶり『週プレ』表紙 鍛え上げられた美ヒップ大胆披露
https://www.oricon.co.jp/news/2259205/full/

 タレントの足立梨花(30)が、5日発売の『週刊プレイボーイ』51号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場。15周年&30歳を迎え、約7年ぶりに週プレの表紙&巻頭に帰ってきた。

 ドラマ『復讐の未亡人』『悪女のすべて』での悪女役が話題を呼び、バラエティーでは安定感のあるトークを披露、さらに今年は30歳記念写真集『リリカル』を発売するなど、さまざまなシーンで大活躍の足立。

 久々の週プレグラビアは、沖縄ロケで貴重な水着姿をたっぷり披露。自然な佇まいから溢れる色気でドキっとさせながら、太陽みたいに明るい笑顔はあの頃のまま。そして、鍛え上げられた美ヒップも大胆に見せつける。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

『週刊プレイボーイ』51号の表紙を飾る足立梨花(C)LUCKMAN/週刊プレイボーイ
https://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/pXQI/nm/pXQISg6F1v7oH2pDoVCuXr2wJ_7U0EcMtC_bsXOlJQA.jpg
https://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/6arG/nm/6arGyp6_tq9IorCyaCxnkX6uEvtCeHB7Nu_udIOnNt0.jpg
https://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/X04c/nm/X04cvAbQu_mdF6ezq3-br2FuTTiDG88SYS34L_gKseM.jpg

1:2022/12/04(日) 15:08:42.19ID:AvzN4TRp9 https://www.oricon.co.jp/news/2259307/
2022-12-04 14:36

フジテレビ系『FNS歌謡祭』が4日、きのう3日に放送された『FNS歌謡祭直前SP』(後2:30)で乃木坂46の齋藤飛鳥(24)の卒業時期を誤って表記したとして4日、公式ツイッターで謝罪した。

ツイッターでは「昨夜放送した事前番組『FNS歌謡祭直前SP』において乃木坂46齋藤飛鳥さんのコメント時の卒業時期に関するテロップ表記に事実確認が取れていない内容が含まれておりました。訂正してお詫び申し上げます」と謝罪。

番組では「来年3月で卒業ですが、印象に残っているFNS歌謡祭は?」と表記したが、現時点では公式に卒業時期の発表はされていない。

齋藤は、11月4日に自身のブログで卒業を発表。「厳密には活動は年内いっぱいになります。すこし変わったパターンなのですが、卒業コンサートは来年に開催させていただく予定です!」とし、「日程や会場など細かい部分は現在調整していただいているので、ご理解の程よろしくお願いいたします。少しお待たせしてしまいますが、楽しみに待っていてくださるとうれしいです」とつづっていた。

https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2257000/2256522/20221110_200340_p_l_57741572.jpg

1:2022/12/04(日) 15:08:42.19ID:AvzN4TRp9 https://www.oricon.co.jp/news/2259307/
2022-12-04 14:36

フジテレビ系『FNS歌謡祭』が4日、きのう3日に放送された『FNS歌謡祭直前SP』(後2:30)で乃木坂46の齋藤飛鳥(24)の卒業時期を誤って表記したとして4日、公式ツイッターで謝罪した。

ツイッターでは「昨夜放送した事前番組『FNS歌謡祭直前SP』において乃木坂46齋藤飛鳥さんのコメント時の卒業時期に関するテロップ表記に事実確認が取れていない内容が含まれておりました。訂正してお詫び申し上げます」と謝罪。

番組では「来年3月で卒業ですが、印象に残っているFNS歌謡祭は?」と表記したが、現時点では公式に卒業時期の発表はされていない。

齋藤は、11月4日に自身のブログで卒業を発表。「厳密には活動は年内いっぱいになります。すこし変わったパターンなのですが、卒業コンサートは来年に開催させていただく予定です!」とし、「日程や会場など細かい部分は現在調整していただいているので、ご理解の程よろしくお願いいたします。少しお待たせしてしまいますが、楽しみに待っていてくださるとうれしいです」とつづっていた。

https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2257000/2256522/20221110_200340_p_l_57741572.jpg

1:2022/12/01(木) 18:47:43.60ID:YmVCvcX09 “日本×スペインは引き分け” 予想的中のラッコが予想 福岡 | NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221201/k10013909961000.html

2022年12月1日 16時47分

サッカーワールドカップカタール大会で日本がドイツに勝つと予想を的中させた福岡市の水族館のラッコが、決勝トーナメント進出がかかる2日のスペイン戦を引き分けと予想しました。

福岡市東区にある水族館「マリンワールド海の中道」の15歳のラッコ、リロは、サッカーワールドカップカタール大会で日本戦の勝敗を予想しています。

水面に浮かんだ2色のフリスビーのうちオレンジを選べば日本、白を選べば相手が勝利という方法で勝敗を占います。

リロはドイツ戦ではオレンジを選び、見事、日本の歴史的勝利を的中させました。

第2戦のコスタリカ戦では日本が勝つと占いましたが、日本が0対1で敗れ、残念ながら予想を外しています。

リロは決勝トーナメント進出がかかるスペイン戦を前に勝敗を占いました。

集まった人たちがその瞬間をとらえようとアクリル板ごしに携帯電話を構えて見守る中、リロはオレンジと白の両方を飼育員のもとに届けました。

予想は「引き分け」です。

この予想が的中すれば、日本の1次リーグ突破は同じグループの別の試合の結果しだいとなります。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221201/K10013909961_2212011643_1201164456_01_05.jpg

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

1:2022/12/01(木) 18:47:43.60ID:YmVCvcX09 “日本×スペインは引き分け” 予想的中のラッコが予想 福岡 | NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221201/k10013909961000.html

2022年12月1日 16時47分

サッカーワールドカップカタール大会で日本がドイツに勝つと予想を的中させた福岡市の水族館のラッコが、決勝トーナメント進出がかかる2日のスペイン戦を引き分けと予想しました。

福岡市東区にある水族館「マリンワールド海の中道」の15歳のラッコ、リロは、サッカーワールドカップカタール大会で日本戦の勝敗を予想しています。

水面に浮かんだ2色のフリスビーのうちオレンジを選べば日本、白を選べば相手が勝利という方法で勝敗を占います。

リロはドイツ戦ではオレンジを選び、見事、日本の歴史的勝利を的中させました。

第2戦のコスタリカ戦では日本が勝つと占いましたが、日本が0対1で敗れ、残念ながら予想を外しています。

リロは決勝トーナメント進出がかかるスペイン戦を前に勝敗を占いました。

集まった人たちがその瞬間をとらえようとアクリル板ごしに携帯電話を構えて見守る中、リロはオレンジと白の両方を飼育員のもとに届けました。

予想は「引き分け」です。

この予想が的中すれば、日本の1次リーグ突破は同じグループの別の試合の結果しだいとなります。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221201/K10013909961_2212011643_1201164456_01_05.jpg

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

1:2022/12/04(日) 19:05:11.33ID:4VWugtKn9 スポーツ 野球
2022年12月04日
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/12041700/?all=1
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2022/12/2212021443_9-714×594.jpg

「女性醜聞」坂本と同日更改で問題分散化か
 プロ野球巨人の梶谷隆幸外野手(34)が11月30日に4年契約の3年目となる来季契約更改交渉に臨んだ。その結果は、育成契約ながら今季年俸と同額、実に年俸2億円(推定)でのサインとなった。

 DeNAから国内フリーエージェント(FA)で移籍1年目の2021年は相次ぐ故障で61試合の出場にとどまり、シーズン終盤に腰椎椎間板ヘルニアの手術を受けた。復活を目指した今季に至っては5月に左膝の手術を受け、1試合も出場できなかった。10月23日には育成契約を前提に、自由契約とすることを通告されていた。育成選手の相場の年俸数百万円での更改なら異論も出てこないのだが、当初の契約通りとはいえ前代未聞の億超え、しかも、2億円とは……。

 巨人が梶谷ら大量11選手を自由契約にした10月23日、発表と同時に今オフのFA選手獲得に伴う人的補償逃れではないかとのハレーションを招いた。

「梶谷は来年2月1日のキャンプインを目指すと言っているように、明らかに来季の戦力構想に入っている選手だった。巨人は確信犯でルールの抜け穴を突いたのではないか。その点を蒸し返されたくないこともあったのか、梶谷の更改はあえてサッカーのワールドカップ(W杯)で日本中が盛り上がっている真っ最中に、菅野(智之投手)、坂本(勇人内野手)の主力2人と同じ日の契約更改とし、目立たなくしたように見えた。特にシーズン中に女性スキャンダルで世の中を騒がせた坂本は、低調な成績を踏まえても現状維持の6億円だったことはばつが悪いため(梶谷と同日にすることで)、話題を分散させようとしたのではないか。読売新聞が親会社の巨人の世論操作は常套手段」(遊軍記者)

 ただし、皮肉にも今オフのFA戦線で、ここまで獲得選手は皆無だ。梶谷らを育成に“一時退避”させる策は効力を発揮していないため、人的補償逃れのようには映りづらくなっている。しかし、NPB球団元監督は、それは結果論という。 

「巨人は森(友哉=西武からオリックスへFA移籍)ら人的補償が見込まれる大物選手を調査していた。その獲得に備えていたことは想像に難くない。FA選手獲得が不発でも自軍の故障を抱える多くの選手を育成にしておけば、現役ドラフト対象外という利点がある。巨人はハナからFAの人的補償と現役ドラフト、二段構えで手を打っていたのではないだろうか」

 12月9日、NPBで史上初の現役ドラフトが開催される。選手の「飼い殺し」をなくし、球界を活性化させようとする画期的な試み。各球団は2選手以上(うち1人は年俸5000万円以上1億円未満の選手も可)をドラフトにかけ、最低1選手の獲得が義務付けられている。梶谷は対象外となる「過去にFA権を行使した選手」などに該当するものの、その他の多くの選手は対象となるはずだった。
「巨人は最も選手の人材が豊富な球団の一つで、支配下登録70人枠では収まらないほどの巨大戦力を持つ。故障からの復活を目指す選手などは一人でも多く支配下から外しておきたいはず。育成契約は格好の隠れ蓑」(同)

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

1:2022/12/02(金) 09:47:47.64ID:l9StXzXX9 12/2(金) 9:10
デイリースポーツ

 極楽とんぼの加藤浩次が2日、日本テレビ系「スッキリ」で、皇帝・ベッケンバウアーの言葉を引用し「勝ったチームが強いんだ!」と絶叫した。

 冒頭、サッカーワールドカップの日本代表がスペインに逆転勝利した興奮の一戦を特集。いつものようにあいさつした加藤は「これ。やっぱりニッポン、好きだわ。ニッポン好きだわ」としみじみ。

 「本当に綺麗な、素晴らしい勝ちとは言えない。泥くさくて、全選手が頑張って勝った。この日本代表、俺、好きだわ。かっこいい!」と大興奮だ。

 そして「視聴者の皆さんにこの言葉を捧げたい」とモニターの前に立ち「皇帝・ベッケンバウアーの言葉でございます」と紹介。モニターには「サッカーは強いチームが勝つんじゃない、勝ったチームが強いんだ」と書かれていた。

 加藤は「これだよ。これがサッカーだよ。参ったね」と言葉は止まらず。「俺、言いましたよね?専門家の言うことなんてあてにならないって。スペインの記者に何言ってんだと。ドイツの記者にもバカ言ってんじゃねえよって。やってくれました!」とドヤ顔で喜んでいた。

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12月7日(水)にリリースされる&TEAMのデビューEP『First Howling : ME』から、タイトル曲「Under the skin」のミュージックビデオ (Extended ver.)が公開された。

公開されたのは、近日中に詳細が明らかとなるというHYBEオリジナルストーリー『黒の月:灰色の都市』の世界観を表現したという、約10分のMV。世界とかけ離れ、孤立した少年の過去と現在を描いており、HYBEの先輩グループENHYPENの「Drunk-Dazed」MVとリンクする場面も収められている。

 

 

 

なお、MVの制作には、&TEAM誕生のきっかけとなった『&AUDITION – The Howling -』のシグナルソング「The Final Countdown」や、「Under the skin」Official MVを手掛けたアートディレクターDIGIPEDI氏が参加している。

 

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