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King & Prince、2023年1月より4カ月連続リリースが決定
King & Princeからクリスマスプレゼントとして、2023年1月より4カ月連続リリースが発表された。
第1弾は、先日発表されたKing & Prince初のドーム公演『King & Prince First DOME TOUR 2022 ~Mr.~』のBlu-ray & DVDが1月18日にリリース。第2弾は12枚目のシングルを2月22日にリリースし、(詳細後日発表)第3弾は今年2022年夏より全国7都市33公演を実施したコンサートツアーを収録した6枚目となるBlu-ray & DVD『King & Prince ARENA TOUR 2022 〜Made in〜』を3月22日にリリースする。(詳細後日発表)
そして4月19日には、自身初となるBEST ALBUMをリリース。第2弾以降の詳細は、本日よりオープンした特設サイトにて後日発表されるのでチェックしよう。
なお、第1弾となる映像作品の初回限定盤は、髙橋海人がデザインした今回のコンサートロゴをメインデザインとした豪華ボックス仕様となっており、ボックスの中には、60ページのフォトブックレットの他、「Mr.」のメインロゴの候補となっていた髙橋描き下ろしのロゴ5種類を、スマホサイズのステッカーにして封入される。
『King & Prince First DOME TOUR 2022 〜Mr.〜』初回限定盤
『King & Prince First DOME TOUR 2022 ~Mr.~』通常盤
そして今作は、全37曲を披露した2時間半越えの東京ドーム公演の模様が収録されるのはもちろんのこと、初回限定盤、通常盤どちらにも超特大ボリュームの特典映像が収録となる。
初回限定盤の特典映像の目玉は、約2時間に及ぶドキュメンタリーとなっており、ドームツアーに向けた第1回目の打ち合わせから密着を開始し、全体演出を担当した神宮寺勇太、衣装ディレクションを担当した永瀬廉、Mr.キュンプリ劇場のプロデュースをした岸優太、「NANANA」の振付を担当した平野紫耀・髙橋海人の制作風景など、King & Princeが全員で公演を作り上げていく様子を収めたリハーサルはもちろん、ゲネプロ、そしてドームツアー全4都市全ての裏側にも密着した映像となっている。
さらに、岸がプロデュースしたMr.キュンプリ劇場の各公演ダイジェストも同じく初回限定盤へ収録され、日替わりのキュンキュン台詞や衣装が楽しめる映像となっている。
一方、通常盤の特典映像にはKing & Princeとして初のドーム公演となった、ツアー初日の福岡ドームの公演をMCを含むダイジェスト映像として収録。また、恒例のダンスショット映像として、フルサイズで披露したデビュー曲「シンデレラガール」と、平野紫耀・髙橋海人が振付を担当した「NANANA」の2曲が収録となる。
さらに映像商品をもっと楽しめるよう、公演当日の朝、各地にてMr.特別企画を撮影。初回限定盤には東京編と名古屋編、通常盤には福岡編と大阪編が収録される。
それぞれ映像内容は、福岡編が謎解きをしながら福岡PayPayドームを探検する映像(撮影日は髙橋の誕生日でもある4月3日)、大阪編が5人で作って食べての朝ご飯映像、東京編がドーム内を走り回る?!かくれんぼ映像、名古屋編がメンバーの運転によるナゴヤドームまでのドライブ映像となっている。
source:New feed
2022年12月24日(土)にGメッセ群馬(群馬コンベンションセンター)にて開催されたイケブクロ・ディビジョン“Buster Bros!!!”単独公演、『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 8th LIVE ≪CONNECT THE LINE≫ to Buster Bros!!!(以下、8 thライブ)』において、『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 9th LIVE ≪ZERO OUT≫(以下、9 thライブ)』が開催されることが特報映像で発表された。
2023年4月15日(土)&16(日)の2日間にわたり、東京有明アリーナで開催される。
9thライブは、ヒプノシスマイクの声優18人が揃踏みする公演となることも明らかに。現在開催中の8thライブを経て、各ディビジョンのパフォーマンスがさらに熱を帯び開催される9thライブは必見だ。
公演のチケットはヒプノシスマイク公式ファンクラブ「HYPSTER」での一次先行受付が12月24日(土)よりスタート。詳細はヒプノシスマイク公式サイトをチェックしよう。
また、本公演は全国の映画館でのライブビューイングとAEBAM PPV ONLINE LIVEでの生配信も予定している。ライブビューイングと生配信の詳細は後日発表予定とのことなので続報を待とう。
source:New feed
元スレ
1:2022/12/23(金) 14:24:41.15ID:SWnPp/9B9 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/12/23/kiji/20221223s00041000300000c.html 2022年12月23日 14:18
タレントのホラン千秋(34)が、22日深夜放送のテレビ朝日「出川一茂ホラン☆フシギの会」(木曜深夜1・26)に出演。クリスマスの予定を明かした。
街中がクリスマス一色に染まる中、ホランはクリスマスについて「24日は単なる数字、単なる土曜日に過ぎない」と言い、ジムに行く予定だと告白。また「24、25日に仕事が入るかもしれないって、マネジャーさんに言われたばっかり。毎年仕事か、マネジャーさんたちとご飯を食べにいって終わってるかも…」と特別な予定はないという。
中略
一茂が「なんでこんなきれいなのに…誘われたこともないってことでしょ…」と不思議そうに話すと、ホランは「だから雑魚に誘われてもしょうがないんだって…雑魚に誘われても意味がないんだよ!冗談ですけど」と叫び、笑いを誘っていた。
全文はソースをご覧ください
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/12/23/jpeg/20221223s00041000281000p_view.jpg
元スレ
1:2022/12/22(木) 05:29:20.60ID:X63hJEqf9 2022.12.22 デイリースポーツ EXILE ATSUSHI 完全復帰「限定復活を前言撤回」サングラス外し涙の宣言 https://www.daily.co.jp/gossip/2022/12/22/0015910128.shtml 最後の曲として「Choo Choo TRAIN」のロールダンスを披露するEXILE(左から5人目がATSUSHI)=東京ドーム https://i.daily.jp/gossip/2022/12/22/Images/f_15910129.jpg 熱い抱擁を交わすATSUSHI(奥)TAKAHIRO https://i.daily.jp/gossip/2022/12/22/Images/f_15910130.jpg ファンとクリスマス気分を味わったEXILEの(前列左から)橘ケンチ、MAKIDAI、MATSU、TAKAHIRO、ATSUSHI、USA、AKIRA、(後列同)佐藤大樹、白濱亜嵐、岩田剛典、NAOTO、SHOKICHI、NESMITH、小林直己、世界、関口メンディー、TETSUYA https://i.daily.jp/gossip/2022/12/22/Images/f_15910131.jpg
ダンス&ボーカルグループ・EXILEが21日、東京ドームで、有観客では初となるクリスマスライブを行った。デビュー20周年でドームとアリーナでツアーを実施した今年の総動員数が、100万人を突破。7月から期間限定で復帰していたボーカルのATSUSHI(42)は、正式な再加入を発表し、卒業撤回を決断した理由を10分間に渡るスピーチでファンに伝えた。
クリスマスプレゼント代わりのサプライズ吉報を、客席を埋めた5万3000人は温かな拍手で受け止めた。アンコールでATSUSHIは時折声を詰まらせながら、「こんなことが許されるか分かりませんが、限定復活を前言撤回。本日をもってEXILE完全復活とさせていただきます」と電撃発表。20年11月の卒業から約2年、再び仲間と同じ道を歩むことを決めた。
グループから離れることでファンの笑顔を奪いたくない、という思いが背中を押した。「吐いた唾を飲むようでダサいと言われたり、どんなバッシングを受けようとも、僕はEXILE ATSUSHIです」。高らかに宣言すると、サングラスを外して瞳にあふれる涙をぬぐった。TAKAHIRO(38)は「おかえり~!!」と勇気ある決断を歓迎し、熱いハグを交わした。
デビュー20周年を締めくくる公演にもなり、年内総動員数が100万人の大台に達した。元パフォーマーのMATSU(47)、USA(45)、MAKIDAI(47)も7年ぶりに合流。デビュー曲「Your eyes only」などで軽やかにステップを刻んで、オリジナルメンバーの存在感を示した。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Knight A – 騎士A -が、2022年12月19日(月)にリリースした初の配信限定EP「『A』BYSS」が配信サイトでリアルタイムランキングで1位を獲得。EPの中から初のクリスマスソングとなる「Christmas Kiss」のMVが、Knight A – 騎士A –のYouTubeチャンネルに投稿された。
今作は、HoneyWorksが手がけた楽曲。まさにクリスマスイブの今日に相応しい1曲となっており、Knight A – 騎士A -らしい強気な歌詞にも注目だ。
いよいよ自身初のライブツアーが12月26日(月)ZeppNambaからスタート。
ツアーファイナルは、1月8日(日)、9日(月・祝)ぴあアリーナMM公演の2日間開催される。チケットは各プレイガイドにて現在発売中だ。
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先日開催された『第91回全日本フィギュアスケート選手権』アイスダンスで見事優勝を果たした“かなだい”こと、村元哉中と高橋大輔が初となるライブ配信でのトークショーを、12月26日(月)20:00から開催する。
ファンの皆さんと共に今年一年を振り返り、全日本のプログラムの振り返りや舞台裏はもちろん、今シーズンここまでの道のり、知られざるマル秘エピソードなど、ここでしか聞けない裏話が満載となる予定だ。
今回のライブ配信はチャット機能により、ファンの皆さんのご質問にもできる限り答えるような構成となっている。この配信には「スタンプ&ギフト機能」も搭載されており、スタンプギフト利用券を使って配信時に画面上で二人にお祝いスタンプなどを送って盛り上げることも可能だ。スタンプの中には、このライブ配信時のみ使用可能なオリジナルスタンプも実装されており、盛り上がること間違いなし! ファンの皆さんならお馴染みの“あの”スタンプとなっているそうで、詳細は当日のお楽しみとのこと。
また、メッセージギフトを送って下さった方には、後日オリジナルメッセージ(共通)が届くとのこと(イープラスに登録のメールアドレス宛にご案内)。
2022年の締めくくりに“かなだい”初のファン参加型のライブ配信でのトークショーに参加して、かなだいの優勝のお祝いと共に素敵な時間を共有しよう! 視聴券は好評発売中。
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2023年4月に上演が決定しているミュージカル『ヘタリア~The Fantastic World~』 のメインキャストが決定した。
イタリア役は前作から引き続き長江崚行 が務め、日本役に植田圭輔 、アメリカ役に磯貝龍乎 、イギリス役に廣瀬大介 、フランス役に寿里 、中国役に杉江大志 、スペイン役に山田ジェームス武 、プロイセン役に高本学 というお馴染みのメンバーが集結。
さらに、新シリーズ初登場となるドイツ役に上田悠介 が、オランダ役に磯野亨 が決定した。
ミュージカル『ヘタリア~The Fantastic World~』は演出:吉谷晃太朗 、脚本:なるせゆうせい の強力タッグのカンパニーで“ヘタミュ”ワールドを再び届ける。
イタリア役_長江 崚行
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2023年元日に開幕する帝国劇場公演『JOHNNYS’ World Next Stage』 (演出:東山紀之、堂本光一、井ノ原快彦 )の全キャスト50名(HiHi Jets美少年少年忍者他ジャニーズJr.)が、1964年に放送スタートした最長寿の音楽番組『MUSIC FAIR』に出演することが決定した。いずれのメンバーも番組初出演となる。
放送日は年始1回目の1月7日(土)18時から(フジテレビ系)。新曲と従来からの人気曲のスペシャルメドレーとなり、演出は堂本光一が担当。収録は今後行われる。
このたび髙橋優斗(HiHi Jets)、岩﨑大昇(美少年)、川﨑皇輝(少年忍者) のコメントが到着した。
【髙橋優斗】
ジャニーさんが愛したJOHNNYS’ Worldを、歴史あるMUSIC FAIRで日本中にお届けできる事にとても喜びを感じています。まだJOHNNYS’ Worldをご覧いただいたことのない方も、絶対にハッピーになれる演目になっています。1月7日の放送をお楽しみに!
【岩﨑大昇】
今回、MUSIC FAIRにJOHNNYS’ Worldのキャストで出演させていただけることを本当に嬉しく思います。ジャニーさんが作ってきたステージを、東山さん、光一さん、井ノ原さんが、新たに生まれ変わらせてくださいました。新しいJOHNNYS’ Worldに進化した姿を皆様に披露させていただきます。
【川﨑皇輝】
ジャニーズJr.として、伝統あるこの舞台を皆様にお届けできる機会をいただきとても光栄に思います。偉大な先輩御三方が演出に加わり、より一層ジャニーさんが大切にしてきた想いを伝えていければと思います。
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1:2022/12/23(金) 13:17:38.66ID:lEX9dhSB9 元天才バイオリニスト(門脇麦、30才)と変人指揮者(田中圭、38才)が奏でる ドタバタを描く2023年1月スタートのドラマ『リバーサルオーケストラ』(日本テレビ系)。
赤字が続く交響楽団の復活のため奮闘する2人の前に立ちはだかるのは、敵対するオーケストラのオーナー。 演じるのは原日出子(63才)だ。
他、原日出子とのツーショットも 「“お母さん役”のイメージが強い原さんですが、今回の役柄は強引なところもあるやり手経営者。 とはいえさすがの演技力で、敵役も難なくこなしています。 かたや、撮影の合間にはイメージそのままに共演者と笑顔で和やかに接していました。 “あんなこと”があったのに、周囲には一切気遣いさせていません。 プロ意識のなせる業ですよ」 そうテレビ局関係者が言う“あんなこと”とは、2022年5月に原の夫・渡辺裕之さん(享年66)が 急逝したことだ。
原は7月にロケ番組で仕事復帰。 インスタグラムの更新も再開し、渡辺さんが大好きだったという手料理をアップした。 現在、突然の別れから半年以上が経ち、原は悲しみと寂しさを乗り越えようとしている。 一方、生前の渡辺さんの知人からは戸惑いの声も上がる。 「実は、まだ渡辺さんのお墓が決まっておらず、納骨も済んでいないんです。遺骨はいまも自宅にあるそうです。 お世話になった人が渡辺さんを偲ぼうにも、お墓はないし、自宅に押しかけるわけにもいかないため、どこに手を合わせていいかわからない状態なんです。 その理由が、原さんの信心にあるのではないかと言う人もいます」
原は2006年7月23日付の聖教新聞の「チャレンジトーク」というコーナーに登場した。 聖教新聞は「創価学会」の機関紙という位置づけだ。 創価学会の富士鼓笛隊結成50周年を祝うその対談の中で、原は《小学校5年の時に鼓笛に入隊》と明かした。
プロフィール欄には《芸術部員》とも記載されている。 《先生(編集部注:池田大作名誉会長)の期待にこたえたいという一心でしたね。》 《母親の信心の影響が強かった。試練に立たされて、やっと自分の信心を見つめるようになれたと思います。》 記事ではそう回顧していた。
熱心な信者とされていた原だが、家庭では違う顔も見せていたようだ。
「ふたりともに、宗教に対して“夫婦間で違っていい”という考えでした。 渡辺さんは原さんの信心は認めつつ、自身は学会員ではなかったと聞いています。創価学会が運営する墓苑はありますが、そこに渡辺さんが入るわけにもいかず、 一方で学会員がほかの仏教宗派の寺や墓地に通うことはあまり推奨されることではないそうで……」(前出・渡辺さんの知人)
そういった経緯もあったのだろう。 生前、渡辺さんと原は新しくお墓を開く相談をしていたという。 「渡辺さんの希望もあって、家族がすぐお墓参りできるよう、“宗旨宗派不問”の霊園を自宅近くで探していました。 しかし、決まる前に渡辺さんが亡くなってしまった。 好立地の霊園や日当たりのよい区画は抽選だったりキャンセル待ちのことも多かったようです。 ただ、やっと空きができて、2022年の12月末までに納骨できるそうです」(夫婦を知る関係者) 渡辺さんはインスタグラムに花の写真を頻繁にアップしていた。彼が慈しんだ花を、原が「墓前」に手向ける日がもうすぐやってくる。
https://i.imgur.com/YtspGP2.jpg
12/23(金) 7:15 https://news.yahoo.co.jp/articles/187bb9239a61cd516fbeda0e55a7cbfcb3b2f659
依頼です ◆芸スポ+スレッド作成依頼スレ★1582 [爆笑ゴリラ★] https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1671762210/
元スレ
1:2022/12/23(金) 13:17:38.66ID:lEX9dhSB9 元天才バイオリニスト(門脇麦、30才)と変人指揮者(田中圭、38才)が奏でる ドタバタを描く2023年1月スタートのドラマ『リバーサルオーケストラ』(日本テレビ系)。
赤字が続く交響楽団の復活のため奮闘する2人の前に立ちはだかるのは、敵対するオーケストラのオーナー。 演じるのは原日出子(63才)だ。
他、原日出子とのツーショットも 「“お母さん役”のイメージが強い原さんですが、今回の役柄は強引なところもあるやり手経営者。 とはいえさすがの演技力で、敵役も難なくこなしています。 かたや、撮影の合間にはイメージそのままに共演者と笑顔で和やかに接していました。 “あんなこと”があったのに、周囲には一切気遣いさせていません。 プロ意識のなせる業ですよ」 そうテレビ局関係者が言う“あんなこと”とは、2022年5月に原の夫・渡辺裕之さん(享年66)が 急逝したことだ。
原は7月にロケ番組で仕事復帰。 インスタグラムの更新も再開し、渡辺さんが大好きだったという手料理をアップした。 現在、突然の別れから半年以上が経ち、原は悲しみと寂しさを乗り越えようとしている。 一方、生前の渡辺さんの知人からは戸惑いの声も上がる。 「実は、まだ渡辺さんのお墓が決まっておらず、納骨も済んでいないんです。遺骨はいまも自宅にあるそうです。 お世話になった人が渡辺さんを偲ぼうにも、お墓はないし、自宅に押しかけるわけにもいかないため、どこに手を合わせていいかわからない状態なんです。 その理由が、原さんの信心にあるのではないかと言う人もいます」
原は2006年7月23日付の聖教新聞の「チャレンジトーク」というコーナーに登場した。 聖教新聞は「創価学会」の機関紙という位置づけだ。 創価学会の富士鼓笛隊結成50周年を祝うその対談の中で、原は《小学校5年の時に鼓笛に入隊》と明かした。
プロフィール欄には《芸術部員》とも記載されている。 《先生(編集部注:池田大作名誉会長)の期待にこたえたいという一心でしたね。》 《母親の信心の影響が強かった。試練に立たされて、やっと自分の信心を見つめるようになれたと思います。》 記事ではそう回顧していた。
熱心な信者とされていた原だが、家庭では違う顔も見せていたようだ。
「ふたりともに、宗教に対して“夫婦間で違っていい”という考えでした。 渡辺さんは原さんの信心は認めつつ、自身は学会員ではなかったと聞いています。創価学会が運営する墓苑はありますが、そこに渡辺さんが入るわけにもいかず、 一方で学会員がほかの仏教宗派の寺や墓地に通うことはあまり推奨されることではないそうで……」(前出・渡辺さんの知人)
そういった経緯もあったのだろう。 生前、渡辺さんと原は新しくお墓を開く相談をしていたという。 「渡辺さんの希望もあって、家族がすぐお墓参りできるよう、“宗旨宗派不問”の霊園を自宅近くで探していました。 しかし、決まる前に渡辺さんが亡くなってしまった。 好立地の霊園や日当たりのよい区画は抽選だったりキャンセル待ちのことも多かったようです。 ただ、やっと空きができて、2022年の12月末までに納骨できるそうです」(夫婦を知る関係者) 渡辺さんはインスタグラムに花の写真を頻繁にアップしていた。彼が慈しんだ花を、原が「墓前」に手向ける日がもうすぐやってくる。
https://i.imgur.com/YtspGP2.jpg
12/23(金) 7:15 https://news.yahoo.co.jp/articles/187bb9239a61cd516fbeda0e55a7cbfcb3b2f659
依頼です ◆芸スポ+スレッド作成依頼スレ★1582 [爆笑ゴリラ★] https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1671762210/
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1:2022/12/23(金) 17:44:42.10ID:qCRg2xfk9 https://i.imgur.com/2V3iDPU.jpg
2022年12月28日(水)東京・両国国技館『INOKI BOM-BA-YE×巌流島 in 両国』にて、71kg契約 MIXルール(1Rキックボクシングルール3分、2R MMAルール5分)で矢地祐介(MMA/日本)と対戦する木村¥”フィリップ¥”ミノル(キックボクシング/ブラジル)が、 23日(金)都内にて公開練習を行った。
木村は2分間のシャドーでスピードのあるパンチのコンビネーションを見せ、 全身から1年ぶりの試合まで待ちきれないというエネルギーを発散していた。 公開練習後の囲み取材で、今後の活動について聞かれた木村は「日本格闘技界で出来ることを全部やっていきたい。いろいろなジャンルの格闘技をやってみたい。 ボクシングもやってみたいけれど、ボクシングだけに格闘技人生を捧げるのはあまり向いていない部分があったので、今の格闘技界でなるべく活躍して自分の存在感を示していけたらいい。 ボクシングは思ったより制限が多かったので、いずれ整ったらチャレンジ出来ればいいかな、と」と、本格的にボクシングに転向すると他の試合が出来ないので考え直したという。 その今後の活動の中には、かつて希望していたフロイド・メイウェザー・ジュニアとの対戦実現も含まれているのか、 との質問には「格闘技で名前を売った方がやれるじゃないですか。そういう意味でのボクシング侵略を考えています。 エキシビションの名を借りれば何でも出来るでしょう(笑)。 エキシビションでボクサーともやりたい。佐々木尽というボクサーがいるんですが、エキシビションなら彼とボクシングで出来ると思うので、ボクシングでも強いのをアピール出来ればいいなと思います」と、エキシビションの名を借りてボクシングにも挑んでいきたいとした。
そんな木村がいま一番やりたいのは、意外にも「ムエタイ」なのだという。 「ヒジありでやりたい。ヒジありが自分のカラーが一番出せると思っています。ヒジありムエタイをエクストリームスポーツにしたいんです。 究極の戦いとしてアピールしたいですね。
ムエタイルールを究極の立ち技にしていきたい」と、“究極の立ち技ルール”としてムエタイを広めていきたいと意外過ぎる目標を掲げた。 「首相撲も練習していて、今は得意になっています」と言い、「元々は(K-1参戦前はMA日本キックボクシング連盟で試合をしていた)ヒジありでやっていましたからね。 競技としての(純粋な)キックボクシングが好きなんです。5Rやる方が。 ムエタイってベースでやるキックボクシングが好きなので。 最近KNOCK OUTの試合を見ていてムチャいいんですよね。見てて面白い。選手の個性が出ている。強いタイ人とやりたいです」と、元々のキックボクシングルールで強いタイ人とやりたいと希望。
傍にいた宮田充KNOCK OUTプロデューサー(今大会をサポートしている)に「宮田さん、お願いします」と言い、「3月は暇ですね。いいコンディションを、勝手に身体を作っておきます」と、今回の試合が終わったらKNOCK OUTが代々木第二体育館でビッグマッチを開催する3月へ向けて準備するとまで言った。 「僕がやりたいのは、ボクシングのタイトルを獲る、MMAのタイトルを獲るってことではなくて、ボクシングのタイトルを持っているヤツを喰う、MMAのタイトルを持ってるヤツを喰うことです。 そうして格闘技の中で一番ってところを証明しないと 。ボクシングだけに集中したのでは人生一度しかないので間に合わない。そうやって格闘技の中での自分の位置を示したい」と、各ジャンルの強い選手と戦って勝ち“格闘王”になることが今後の目標だと話す。 「最強生物、そう。サバンナの百獣の王みたいな、それを格闘技界でやりたい」と、大きな野望を明かした。
12/23(金) 17:14配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9bb85dfa19e2ea5c0b8ebfb65ca6392ab3d78302
2023年1月26日(木)~2023年1月31日(火)シアター1010で上演が決定しているLEGEND STAGE PRODUCE『ダッドシューズ』 。このたび公式サイトでダッドシューズの世界を存分に詰め込んだPVが公開された。さらに、12月25日(日)午前10時より一般発売がスタートする。
“ダッドシューズ”と呼ばれていた古臭いデザインのシューズを、たまたま手に入れることになった主人公の若木翔と、そのシューズを手に入れた頃から若木の前に現れるようになったマルと名乗る男。この二人のバディーストーリーを軸に、物語は展開する。
トップダンサーを夢見てダンスチームに所属し、自分の夢をかなえるために日々活動に励む、主人公・若木。真面目でお人よしで引っ込み思案な性格が自らの夢を妨げるところもある若木役に、本作が舞台単独初主演となるジャニーズJr.のユニット、IMPACTorsのメンバー横原悠毅 を抜擢。
若木とは真逆の性格のうえにダンス技術も高く、ダンスを通じて若木と交流を深めていくマルの役には、俳優、ダンサーとして次々と話題作に出演しているBOB 、偶然通りかかった出会いから若木の運命に大きな影響を与えることになるストリートミュージシャンの姫川役には、ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』で一躍注目され、数々のミュージカル作品に出演すると共に、Eテレ「おとうさんといっしょ」では“うたのおねえさん“としても活躍する竹内夢 が出演。
さらに、マツモトクラブ、秋本奈緒美 ほか実力派キャストが勢ぞろいする。
《ストーリー》
“若木翔”は、ダンスチーム「インビジブル」の一員として、日々練習に励むダンサー。
インビジブルはダンスチーム日本一を競うダンスリーグ『ダンスエモーションリーグ』への出場を目指すかたわら、フラッシュモブでチームの活動費を稼いでいた。
だがある日、若木はチームとの一件からダンサーを辞めようと、愛用のシューズを公園のゴミ箱に捨ててしまう。しかし、ストリートミュージシャン”姫川舞美”の歌を聴き、もう一度挑戦しようと奮起。シューズを取りに帰るも、すでにシューズは撤去されていた…
途方にくれ、ダイナーで飲み明かす若木。
見かねたダイナーのマスター“飯島史奈”は、店に長い間置き忘れられた1足のシューズを渡す。
それは、ちょっとダサいシューズ…『ダッドシューズ』だった。
背に腹は変えられないと、“父親が休日に履くようなデザイン”の“ダッドシューズ”を履き、練習する若木。すると、どこからかダンスのアドバイスを送る声が…声の先には“マル”と名乗る男がいた。
疎ましがる若木に、マルは「ダンスが上手くなる魔法をかけてやる」といい、指を鳴らした。騙されたと思いながらも若木がステップを踏むと―自由に体が動くのだった! 家に帰ったあとも、ダッドシューズを履き練習する若木。やはりダンスが上達している。喜ぶ若木は、再びダンスに向き合い始める。だが、それもつかの間…
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1:2022/12/22(木) 18:58:06.92ID:oMeaMABz9 2022/12/22 05:30
フジテレビ系バラエティ特番『ドリフに大挑戦 あけましていい正月だなスペシャル』(1月1日17:00~)では、「雷様」コントに加藤茶が初登場する。
加藤茶(左)と高木ブー=フジテレビ提供 https://news.mynavi.jp/article/20221222-2543310/images/001l.jpg
「雷様」は、いかりや長介さんが黒、高木ブーが緑、仲本工事さんが赤の雷様に扮して愚痴を言い合いながらコントを繰り広げる『ドリフ大爆笑』で生まれた国民的人気キャラクター。 そんな名作に、青い雷様の衣装を身にまとって現れた加藤だが、よく見るとそこには丸眼鏡にちょびひげがトレードマークというおなじみの姿が。それを見た高木も思わず「角がない~!」と言ってしまうほど、強烈なキャラクターで雲の上にやって来る。 雲の上にはほかにも、前回の放送でも登場した、いかりや長介さんに扮する黒の衣装に身を包んだ肥後克広(ダチョウ倶楽部)の姿も。周囲も思わず「似てる!」と話すほどの存在感で、今回も笑いを誘っていく。 そしてもう1人、ギターを抱えてすわ親治が参戦。高木も「ひとりになってしまった雷様が2023年進化していきます」と話すほど、笑いあり音楽ありで、にぎやかに展開される。 ほかにも、コント「忠臣蔵」を新旧織り交ぜて放送。当時のザ・ドリフターズのメンバーでのコント映像と、今回カンニング竹山や飯尾和樹(ずん)、シソンヌ、錦鯉が大挑戦したコントを、神田伯山の口上で届けうr。 まるで時空を超えて一本の作品を見ているかのように、“ドリフの世界観”を紡いでいく伯山の語りに、スタジオで見ていた高木や加藤らも「すごく豪華」と思わず見入ってしまうほどのコント作品に。
https://news.mynavi.jp/article/20221222-2543310/
(C)フジテレビ
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1:2022/12/22(木) 18:58:06.92ID:oMeaMABz9 2022/12/22 05:30
フジテレビ系バラエティ特番『ドリフに大挑戦 あけましていい正月だなスペシャル』(1月1日17:00~)では、「雷様」コントに加藤茶が初登場する。
加藤茶(左)と高木ブー=フジテレビ提供 https://news.mynavi.jp/article/20221222-2543310/images/001l.jpg
「雷様」は、いかりや長介さんが黒、高木ブーが緑、仲本工事さんが赤の雷様に扮して愚痴を言い合いながらコントを繰り広げる『ドリフ大爆笑』で生まれた国民的人気キャラクター。 そんな名作に、青い雷様の衣装を身にまとって現れた加藤だが、よく見るとそこには丸眼鏡にちょびひげがトレードマークというおなじみの姿が。それを見た高木も思わず「角がない~!」と言ってしまうほど、強烈なキャラクターで雲の上にやって来る。 雲の上にはほかにも、前回の放送でも登場した、いかりや長介さんに扮する黒の衣装に身を包んだ肥後克広(ダチョウ倶楽部)の姿も。周囲も思わず「似てる!」と話すほどの存在感で、今回も笑いを誘っていく。 そしてもう1人、ギターを抱えてすわ親治が参戦。高木も「ひとりになってしまった雷様が2023年進化していきます」と話すほど、笑いあり音楽ありで、にぎやかに展開される。 ほかにも、コント「忠臣蔵」を新旧織り交ぜて放送。当時のザ・ドリフターズのメンバーでのコント映像と、今回カンニング竹山や飯尾和樹(ずん)、シソンヌ、錦鯉が大挑戦したコントを、神田伯山の口上で届けうr。 まるで時空を超えて一本の作品を見ているかのように、“ドリフの世界観”を紡いでいく伯山の語りに、スタジオで見ていた高木や加藤らも「すごく豪華」と思わず見入ってしまうほどのコント作品に。
https://news.mynavi.jp/article/20221222-2543310/
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1:2022/12/23(金) 13:13:20.75ID:lEX9dhSB9 「少年革命家」として日本一周を敢行した中学生ユーチューバー「ゆたぼん」の父で、 心理カウンセラーや講演会講師などを務める実業家の中村幸也氏が23日までにツイッターを更新。 自分らしく生きることの大切さを説いた。
「高度経済成長期は周りに合わせることで全体的に成長できたかもしれないが、 現代では何かと他人を批判して足を引っ張りあう人ばかりで全員が沈み行く傾向にある。
だから無理に人に合わせるより自分の行動に自信を持ってブレずに生きる方がいい」と説明。
そして「害悪アンチはスルーしてマイペースで生きるのが一番だな」とつづり、 周囲の声に惑わされないことが重要だとした。
そのような生き方は悪目立ちしてしまう可能性もあり、「多くの人は真っ当に働く事を良しと考えて、人と違った生き方を聞くと『けしからん!』となりがちだ」という。
しかし「時代と共に生き方も働き方も多様化してきている。
AIの普及でこれまでの仕事がなくなり、新しい仕事も生まれるし、新しい仕事が出現すれば新しい考えや新しい価値観、新しい概念も誕生するものだ」と持論を展開した。
息子のゆたぼんは、大阪府内の小学校に通っていた小学3年時に不登校に。 昨年末に「47都道府県をまわり、不登校の子やその親御さんといった多くの人たちに元気と勇気を与えたい」と宣言。 クラウドファンディングで支援を募り、6月30日から専用車「スタディ号」で日本一周スタート。 投げ銭を募るなど激動の日々を送り、11月13日にゴールを報告した。また、来年1月21日にはボクシングの試合に出場することも明かしている。
https://i.imgur.com/gzJVF5G.jpg
12/23(金) 11:18 https://news.yahoo.co.jp/articles/6ed1c3c211add5df886a8b536b834244db05a446
依頼
◆芸スポ+スレッド作成依頼スレ★1582 [爆笑ゴリラ★] https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1671762210/
大橋卓弥と阿部真央の2組によるアコースティックライブイベント『ZUTTOMOTTO』開催が決定した。
もっとずっと聞いていたい、心温る一夜をお届け。MCにはFM802加藤真樹子が担当する。チケット抽選先行受付は12月24日(土)15:00〜1月3日(火)23:59まで行われる。
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2023年1月13日(金)~1月22日(日)紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAにて上演が決定している 日中合作 音楽劇『李香蘭-花と華-』~日中国交正常化50周年・日中平和友好条約45周年記念公演~ のキービジュアルが解禁された。
本作は、第二次世界大戦を生き抜いた実在する伝説の歌姫、 李香蘭の半生を日中合作の音楽劇で描く。 李香蘭役をモデル・女優・アーティストとして活躍する西内まりや 、 山口淑子役を元宝塚歌劇団花組トップスターの安寿ミラ が演じる。
男装の麗人・川島芳子役は、 宝塚歌劇団退団後初舞台となる飛龍つかさ と、アーティスト・ 女優として活躍する玉置成実 のWキャスト。 李香蘭のロシア人の親友・リュバチカ役は玉置成実 と、 アーティストとして活躍する黒崎真音 のWキャスト。
また、MANKAI STAGE『A3!』などの2. 5次元ミュージカルで活躍する中村太郎 、 戦隊の主題歌を多数歌っている伊勢大貴 、 劇団四季出身の柳瀬大輔 、 8代目うたのおにいさんの速水けんたろう 、「仮面ライダー龍騎」 やTVアニメ「ポケットモンスター」 の主題歌でも広く知られている松本梨香 なども出演。
そしてジャニーズ事務所、劇団四季、東宝芸能での経験を活かし、 株式会社World Code代表取締役を務める良知真次 が、 エグゼクティブプロデューサー・演出・振付を担当し、 甘粕正彦役で出演。
振付協力に名倉加代子 、総合監修に横内謙介 がクレジットされ、 豪華キャスト・ スタッフ陣で日本人と中国人が力を合わせて作り上げる。
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2023年5月に上演が決定している明日海りお と戸田恵子 主演ミュージカル『エリザベス・アーデンvs.ヘレナ・ルビンスタイン -WAR PAINT-』 のメインビジュアルが解禁となり、あわせて全キャストが発表された。
化粧業界に革命を起こした二人の女性創業者、エリザベス・ アーデンとヘレナ・ルビンスタイン の情熱と波乱の人生を描いた本作。
メインビジュアルは、ピンクを基調に、明日海演じるエリザベス・ アーデンが赤、戸田演じるヘレナ・ ルビンスタインが青と対照的な装い。女性の真の美を追求し続け、 自身の化粧品ブランドを世界的地位に押し上げた2人にふさわしく 、華やか、かつ力強さを感じさせるものとなっている。
そして今回新たに、トミー・ルイス役の上原理生 、ハリー・ フレミング役の吉野圭吾 をはじめとする全キャストが発表された 。
東京藝術大学音楽学部声楽科を卒業し高い歌唱力で『レ・ ミゼラブル』ジャベール役などの大役を次々務めている上原。 一方の吉野は、硬軟自在な演技力で、『天使にラブ・ソングを ~シスター・アクト~』 カーティス役などの悪役から二枚目まで幅広く活躍している。
トミーはエリザベスの夫、 ハリーはヘレナのビジネスパートナーとして登場するが、 共に対立するライバルとも深く関わることになる重要な人物。 数奇な運命を辿る男女4人の心情を、 彼らがどのように紡ぎ出すのか期待が高まる。
本国アメリカでは、 トニー賞ミュージカル主演女優賞に二人もノミネートされるという 、異例の評価を得た本作。
今回は、東京・日生劇場を皮切りに、大阪・森ノ宮ピロティホール、名古屋・御園座、京都・ 京都劇場と全国4カ所で上演。話題満載の日本初演に期待したい 。
<ストーリー>
20世紀前半の化粧品業界に革命を起こしたエリザベス・アーデンとヘレナ・ルビンスタイン。二人の創業者は共に貧しい家に生まれるも、独自の発想と行動力でそれぞれのブランドを全米屈指の地位へと押し上げた。アーデンは可愛らしいピンクのパッケージでヒットを連発、ルビンスタインは科学的アプローチを売りにした商品が絶大な支持を得る。順調に売り上げを伸ばす二人だったが、互いをライバル視するあまり、相手の会社を貶めるべく卑劣な罠を仕掛ける。しかし、そのことが却ってお互いを窮地に追い込むこととなる。さらに第二次世界大戦、新興ブランドの台頭、女性の価値観の変容…、抗い難い時代の流れが彼女たちの事業と誇りの前に立ちはだかる——。
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【12/16(金)~12/22(木)】演劇ジャンルの人気記事ランキングTOP5
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古川雄大「前回よりさらに凝った内容に」~構想や豪華ゲスト陣についても聞いた『古川雄大 The Greatest Concert vol.2』インタビュー
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【5】
山田健登&高橋怜也「僕ら、新たな伝説を作ることを誓います!」~ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学(せいがく)vs氷帝インタビュー
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舞台:https://spice.eplus.jp/articles/play
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マルシィ one man live 2022 “winter night”
2022.12.17 恵比寿 The Garden Hall
2022年はマルシィにとって、決して忘れられない1年になったはずだ。3月に初めての東京でのワンマンライブを成功させ、6月にアルバム『Memory』をリリースしてメジャーデビュー。7月には初めてのツアーで全国4ヵ所を回った。それまでライブ経験のほとんどなかったバンドが、フェスやイベントにも多く出演するようになった。そして今日、12月17日は、1年前に地元・福岡で初めてのワンマンライブを開催した記念日だ。会場は恵比寿ガーデンホール。初めて尽くしの1年を締めくくる、これが初めてのホールワンマンライブ。
暗闇に目と耳を慣らすようにゆっくりと音が流れ出し、白く輝く照明が雪のように降る。1曲目を飾るのは冬のバラード「白雪」だ。shuji(Gt)とフジイタクミ(Ba)、サポートの藤田亮介(Dr)、そして吉田右京(Vo&Gt)の歌が作るドラマチックな音像と、ミラーボールのまばゆい光を浴びて、ホールは一瞬でマルシィの色に染まる。ぐっとテンポを上げて、「オードトワレ」から「雫」へ。右京が力強く振り上げる手と、shujiが求める手拍子の合図に応えて、少しずつ空気が揺れ始めた。shujiのギターソロが、エモーショナルな感情を沸き立たせる。「ピリオド」から「ラブストーリー」へ、マイクを両手で包み込むようにして、右京が繊細な歌声を響かせる。動かずに歌と演奏に専念する二人に対し、タクミはよく動いてバンドのバランスを取る役割だ。3人それぞれ、1年間の成長をしっかりと感じさせるオープニング。
吉田右京(Vo&Gt)
「2022年は本当にいろんなことがありました。メジャーデビューさせてもらって、初めてアルバムを出して、ツアーを回らせてもらって、思い返すと一瞬で過ぎた感じですが、いろんな人に助けられて今日という日を迎えられたと思ってます」
みんなもいろんなことがあったと思うけど、つらいことも悩みも全部忘れて、心を僕たちに預けて、一緒に楽しみましょう――。右京の力強いMCから「プラネタリム」へ、アッパーなリズムが弾け、照明が一気に明るさを増す。右京とshujiが向かい合ってギターを弾く、ロックなポーズも様になってる。ステージが七色の光に満たされた「君のこと」、そして音源にはなっていないがライブでの人気曲「もしもの続きを少しだけ」と、明るいダンスロック調の曲を連ねてぐんぐん飛ばす。「未来図」では全員の手拍子をリズム代わりに、一体感あふれるシーンを作り出す。リズムの緩急、感情の起伏、歌の表現、そして歌詞の中に綴った物語の展開に合わせてドラマチックなライブを作る。これがマルシィのライブスタイル。
shuji(Gt)
MCは、「今年のトピックは?」というテーマだったはずが、なぜか3人で近所にあるお気に入りの温泉の話をしている。オチがみつからずに困ったタクミが、「フェスだとオレやshujiさんはしゃべらないから。たまにしゃべるとこういう感じになっちゃう」と笑っている。演奏の緊張感とは裏腹な、ゆるくて親しみやすい素顔がマルシィらしい。「今日は、今年でいちばん楽しいライブかもしれない。本当にありがとう」と、右京が観客に感謝を告げる。楽しい時間は過ぎるのが早いもの、ライブはすでに後半だ。
フジイタクミ(Ba)
後半の始まりを告げるのは、右京が初めて作った大切な1曲「Drama」だ。歌詞に合わせて明滅する照明がぴたりとハマる。悲しい恋の終わりを歌う右京の声が、泣くのをこらえているようにせつなく響く。その続編のようなミドルバラード「花びら」へと、繊細な悲しみの情景がさらに深くなる。一転してアップテンポのロックチューン「牙」では、荒ぶる演奏に乗せて、悲しい別れの裏に潜む偽善を暴いて見せる。マルシィの世界は一色じゃない。アルバム『Memory』で見せた多様性は、ライブの場でより露わになる。
「今日のライブに合わせて新曲を持ってきました。聴いてくれますか?」
新曲のタイトルは「アリカ」。イントロなし、いきなり右京のハイトーンから始まる、エモーショナルなミドルバラードだ。幸せの在りかを探していると、いつも君にたどりついてしまう。そんな歌詞を持つ、戻らない日々の中にあった幸せを振り返る1曲。右京らしい繊細な心理描写と、シンプルに刻まれる演奏とがぴたりと寄り添う。リリースは未定らしいが、早く完成形が聴きたい。
吉田右京(Vo&Gt)
「音楽以外何もできないけれど、たくさんの人に支えてもらって、こうしてみんなが聴いてくれるから作ろうと思えるし、一人ひとりに心から感謝してます。マルシィに出会ってくれて、曲を聴いてくれて、本当にありがとうございます」
誠実な右京のMCのあとは、あたたかい包容力にあふれた最新シングル「幸せの花束を」から、アップテンポで疾走する「最低最悪」へ。力強いリズムでバンドが一つになり、手拍子で観客が一つになる。余力を残さずに使い切る、爽快なエンディングに盛大な拍手が湧きあがる。マルシィのライブは、体を動かして踊ったり騒いだりするスタイルとは少し違う。その代わりに、深く静かに心揺さぶるメロディと物語がある。
shuji(Gt)
アンコールで再登場した3人が、にぎやかにグッズの紹介をしている。来年も再来年も12月17日にライブをやりたいと、早くも未来の約束をしている。結成4年、メジャーデビュー半年、まだまだ始まったばかりの可能性に満ちたバンド。マルシィには未来しかない。
フジイタクミ(Ba)
「来年ももっと頑張って、一生懸命音楽を作って、たくさん届けられるように、ライブももっとやれるように頑張っていこうと思います。一緒に歩いていってもらえるとうれしいです」
「最後、立っていいよ」と右京にうながされ、全員が総立ちで聴き入った最後の1曲は「絵空」だった。今日のライブタイトル“winter night”は、「絵空」の歌詞《あの冬の夜》からとられたものだ。いつか思い出になる日が来るとしても、幸せな時間は確かにそこにあった。もしかして、今日のライブもそういうものかもしれない。ミラーボールから星のように光が降り注ぐ。最後のワンシーン、右京が一瞬声を詰まらせたように聴こえたのは、気のせいだっただろうか。
客席をバックに記念撮影するメンバーが、楽しそうに笑ってる。ドラマに満ちた2022年がもうすぐ終わる。2023年、マルシィはデビュー2年目を迎える。ホップ・ステップ・ジャンプのステップを経て、来るべき大ジャンプに向けて期待は高まる。マルシィには未来しかない。
取材・文=宮本英夫 撮影=冨田味我
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学生さん1300名無料招待のライブイベント『OSAKA DREAM LIVE 2023』がNHK 大阪ホールにて開催される。
出演は1月14日(土)がサンボマスター / 空音 / ハンブレッダーズ、15日(日)がasmi / SHE'S / PUFFYとなっている。
音楽は人の心を癒し、ライブ会場での一体感が仲間の絆を深めることから、「音楽ライブ」は、かけがえのない思い出として人々の心の中に残るもの。しかし、新型コロナの影響を受け、公演の中止・延期が相次ぎ、オンライン配信が増加するなど「生の音楽」に接する機会が大きく減少した。特に、学生の方々は制限された学生生活の中、ライブ会場にも足を運べなかった状況であったことから、今回、思い出の一つとなるよう『OSAKA DREAM LIVE 2023』が開催される。
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宝塚歌劇団 星組が2023年2月12日(日)東京宝塚劇場(東京都)にて上演する、浪漫楽劇『ディミトリ~曙光に散る、紫の花~』─並木陽作「斜陽の国のルスダン」より─、メガファンタジー『JAGUAR BEAT-ジャガービート-』 千秋楽の模様を全国各地の映画館にてライブ・ビューイングすることが決定した。
『ディミトリ~曙光に散る、紫の花~』は、2017年にNHKのオーディオドラマで放送され、13世紀のジョージア(旧グルジア)を舞台としたドラマティックな歴史ロマンとして好評を博した並木陽の小説「斜陽の国のルスダン」を、浪漫溢れるミュージカル作品として舞台化。運命に翻弄されながらも、ただ一人の女性への愛を貫き、激動の時代を颯爽と駆け抜けた青年の生き様を描いた作品だ。
そして、『JAGUAR BEAT-ジャガービート-』は、半人半獣のJAGUAR(ジャガー)を主人公に、その生命と愛を軸に展開する、宝塚歌劇の伝統に新たな挑戦を加味したストーリー仕立てのショー作品で、JAGUARに扮するトップスター礼真琴 を中心とした星組生達の様々な魅力を、パワフルなビートで綴るメガファンタジー。
ドラマティックなミュージカルと、星組メンバーの魅力溢れるショーの2本立て公演を映画館の大スクリーンにてリアルタイムで楽しもう。
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1:2022/12/23(金) 11:43:29.67ID:NTckDn9g9 2022年12月23日
声優・伊藤美来の熱愛を予言!?『推しの子』が暴露した2.5次元俳優の危険性
『週刊ヤングジャンプ』で好評連載中の漫画『【推しの子】』は、さまざまな芸能界の闇を描いていることで有名。12月17日に人気声優・伊藤美来の熱愛スキャンダルが報じられたことで、同作が説いてきた“2.5次元俳優の危険性”があらためて注目を浴びている。
実在した「2.5次元俳優との恋愛」
伊藤は『五等分の花嫁』中野三玖役や、『バンドリ!』シリーズの弦巻こころ役などで知られる若手声優。当然これまで恋人の存在は明かされていなかったが、12月17日に報じられた『文春オンライン』の記事で熱愛が発覚した。
同記事によると、伊藤は奥谷知弘と半同棲関係にあるとのこと。奥谷は女性向けゲーム『あんさんぶるスターズ!』の舞台にも出演している若手俳優であり、オタク界隈でいうところの“2.5次元俳優”だ。
突如発覚した関係に声優ファンたちは大騒ぎだが、その一方で「【推しの子】」のとある描写を思い出す人も。《熱愛報道で推しの子思い出した》《推しの子で言ってたことを思い出して泣いた》《推しの子、リアルだなと読んでたらこれ》といった声が相次いでいる。
というのも、「【推しの子】」には「2.5次元舞台」を役者側の視点から描くエピソードが存在。とりわけ第53話『軟派』では、軽薄にナンパする2.5次元俳優の姿が描かれた上、「女の連絡先をガツガツ聞いてくる2.5次元役者は大抵エグい!」というセリフもあった。
「クリスマスなのに彼氏いない」は嘘?
さらに「【推しの子】」には、女性声優たちの生態について切り込むような描写も存在する。
それは比較的最近公開された第102話『アイドルと恋愛』でのこと。多くのアイドルが裏で恋愛していることを前提として、それをどのように隠しているのかリアルに描写したのだ。
そして女性声優がクリスマスに「カレシ居ない感」を出すため、事前に同業者と集まった写真を撮っていることなども描いている。
もちろんあくまですべての描写はフィクションであり、決して真実に基づいているとは書かれていない。
ただ、原作者の赤坂アカはアニメ化作品もあり、声優業界に近いVTuberともよくコラボしているため、「【推しの子】」にリアリズムを感じてしまう読者が多いのかもしれない。
ちなみに、伊藤は1年前のクリスマス、9thシングル『パスタ』のリリースを記念し、オンライントークイベントとオンライン抽選会「みっくじスマス」を開催していた。
その頃から交際関係があったとはかぎらないが、やはり声優ファンがよくやりがちな“クリスマス当日の監視”は、あまり意味がなさそうだ。
そもそもアイドル声優は夢を与えることが仕事なので、プライベートまで詮索して勝手に失望するのもおかしな話。
ほどほどの距離感で幻想を大切にすべきではないだろうか。
https://myjitsu.jp/enta/archives/116104
伊藤美来 公式info @InfoItomiku メリークリスマス☆ 明日はみっくじスマス🎄配信イベントです!明日にそなえて早く寝ましょうね~💁♀(みく) #パスタ #5いっしょに https://twitter.com/infoitomiku/status/1474388996315029505?s=46&t=GHFAklhdFAkw2eU6ih9q6A https://pbs.twimg.com/media/FHYU-bSaQAAArtX.jpg https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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1:2022/12/21(水) 07:33:53.04ID:wIHMOx8N9 バルサは「経済面の問題もあり、フリーでの選手獲得に熱心」とされる
ドイツ1部フランクフルトの日本代表MF鎌田大地は今季限りで契約満了となることから、欧州クラブの補強候補として注目を集めている。 スペイン1部バルセロナの名前も取り沙汰されるなか、ドイツメディアは鎌田が同クラブの“トップターゲット”だと報じている。
鎌田は今季フランクフルトで公式戦22試合に出場し、12得点4アシストをマークするなど好調。 カタール・ワールドカップ(W杯)でも日本のベスト16進出に貢献した。昨シーズンはUEFAヨーロッパリーグ(EL)制覇も経験しており、さらなるステップアップの噂は絶えない。 ドイツ1部ドルトムント、イタリア1部ローマ、イングランド1部トッテナムなどに加え、最近ではバルセロナの名前も挙がるようになった。 ドイツメディア「フスバル・ナハリヒテン」は「ドルトムントはノーチャンス? バルセロナが鎌田大地の獲得レースでポールポジションに立とうとする」と見出しを打ち、鎌田の去就に注目。 「ドルトムントと鎌田の契約合意はガセだった。 他クラブはまだ交渉できる」として、スペインメディア「todofchajes」の情報も引用しつつ、バルセロナからの興味を次のように伝えている。 「鎌田はバルセロナのショッピングリストのトップにあるようだ。カタルーニャのクラブは経済面の問題もあり、フリーでの選手獲得に熱心だ。『todofchajes』によれば、バルセロナは鎌田の獲得レースでリードを奪おうとしている。張り詰めた経済状況により、バルセロナは今も移籍市場で大きな動きを見せられない」 そして、「フランクフルトの勝ち目は薄いだろう」と残留の可能性は限りなく低いと指摘。「論理的に考えれば、1月の移籍市場で新たなクラブと仮契約を結ぶことになるだろう」としている。 1月の移籍市場が迫るなか、強豪バルセロナからの興味が繰り返し報じられている鎌田。その去就に引き続き注目だ。
12/21(水) 6:10 https://news.yahoo.co.jp/articles/8a927c1a3bdde3f221b9e6e0f9e1fb03b50141a9
https://i.imgur.com/AxYfM6j.jpg
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1:2022/12/23(金) 18:35:15.39ID:auzzlmgr9 https://spread-sports.jp/wp/wp-content/uploads/2022/12/1671774203-1967000513.jpg 大谷翔平のパートナーとして米メディアを賑わすカマラニ・ドゥン (C) Getty Images
【MLB】「大谷翔平の妻、カマラニ・ドゥンって誰…」 ハワイでは市議会から栄誉賞授与 https://spread-sports.jp/archives/173834
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平は2022年シーズンも二刀流として、ベーブ・ルース以来となる二桁勝利二桁本塁打を記録、八面六臂の活躍を見せた。
■「大谷翔平のパートナーは誰…」
2年連続MVPこそ逃したものの、MLBを代表するスーパースタートなった大谷の私生活については日本のみならずアメリカでも大きな関心を持って見守られている。現地のゴシップサイトでも「大谷翔平のパートナーは誰…」という記事が定期的に登場し、その関心の高さが窺え、ついには南アフリカのメディアでも取り沙汰されるほど。
そんな中、常にパートナーのひとりとして話題になるのが、米ソフトボール界のスター、カマラニ・ドゥンだ。
日本のメディアで取り上げられる機会は少ないようだが、カマラニはハワイ先住民、プエルトリカン、そして中国人を先祖に持つ。米国で生まれ育った彼女がソフトボールの国際大会においてプエルトリコ代表チームでプレーしたのはそのプエルトリコの血ゆえだ。カマラニがどのくらい中国系の血を引いているか定かでなくとも、日系、中国系アメリカ人は彼女をアジア系の仲間として捉えているようだ。
彼女と大谷の仲が取り沙汰されるようになったのは、彼女が掲載した大谷とのツーショットから。現在ここで見られるのは単なるツーショットに過ぎないが、カマラニが大谷に抱きつき抱擁するツーショットも出回っていた。
この影響で「大谷のパートナー」と取り沙汰され、双方ともにこの関係性について発言した事実はないものの、まるで既成事実のように噂はひとり歩きを続けている。この12月には米ゴシップ・サイトでついに「大谷翔平の妻・カマラニ・ドゥンって誰」という見出しまで飛び出した。
カマラニの出自からアメリカの多様性を象徴する人物として語られる一方、ソフトボール以外にもPacific Athletes Alliance という非営利団体を立ち上げ、若い世代のへのスポーツ推進活動も行い、ロールモデルとされる点も、大谷のパートナーとして「ふさわしい」と目されるポイントだろう。
彼女は11月、ハワイ出身初のプロ・ソフトボール・プレーヤーとしての功績とこうした活動が評価されホノルル市より栄誉賞を受賞。「もし私がワイアナエや太平洋のどこかで育った子どもたちをサポートすることができれば、それが私の一番の目標。たった一人でも子どもの人生を変えることができれば、それが私たち団体の目的です」とコメントしている。
不世出のスーパースター、大谷翔平のパートナーの座は、いったいどんな女性が射止めるのか…。カマラニのように多様性もあり、社会貢献に寄与できる女性であれば…と願うのが、現在のアメリカ社会なのかもしれない。
文●SPREAD編集部
ずばり「大谷翔平の妻・カマラニ・ドゥンって誰?」の見出しが踊る米ゴシップサイト https://spread-sports.jp/wp/wp-content/uploads/2022/12/1671774362-910192442.jpg
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