【戦メリ】出演予定だったビートきよし ロケ地では毎晩デビッド・ボウイが弾き語り「かっこいいなあって。気さくないい方でした」 [muffin★]

【戦メリ】出演予定だったビートきよし ロケ地では毎晩デビッド・ボウイが弾き語り「かっこいいなあって。気さくないい方でした」 [muffin★]

1:2023/01/22(日) 00:07:48.14ID:vipgpswk9 https://eiga.com/news/20230121/4/
2023年1月21日

映画「戦場のメリークリスマス」4K修復版のトークイベントが1月20日、東京・新宿武蔵野館であり、お笑い芸人のビートきよしが登壇した。

映画は第2次世界大戦中のジャワの日本軍捕虜収容所を舞台に、極限状況に置かれた人間たちの相克を描いた異色のヒューマンドラマ。デビッド・ボウイ、坂本龍一、ビートたけしら俳優が本業ではないキャスティングが話題を集めた。

1970年代から漫才コンビ「ツービート」としてビートたけしと活動していたきよしは、当時レギュラー出演していたバラエティ番組「笑ってる場合ですよ!」出演中に、大島監督からオファーがきたそうで、生放送中に「戦争映画に出るんなら頭刈っちゃえって、坊主にさせられたんですよ」と、クランイン前から役作りの指示を受けたと明かす。

ラロトンガ島は連日の雨天で撮影が進まず、きよしは滞在期間の1週間のほとんどを卓球やビリヤードをして過ごしていたそう。夕食会場では「目の前でデビッド・ボウイがギター持ってきて歌うんです。それが毎日でした。うわー、かっこいいなあって。気さくないい方でした」。撮影現場を見学した際は、「スタッフも外国の方ばかりでした。ジョニー大倉さんが暴行されるシーンで、その傷が本物のようで。海外のメイクさんの技術はすごいなと思った」と思い出を語った。

天候が回復し、きよしの撮影日が島に滞在できる最終日だったことから大島監督が「きよしさん(の出演シーン)ワンカットしか撮れないんだよ。だから全然出ないほうがいいんじゃない? 全然出ないで帰ったほうが、ネタになるでしょ。ギャラはあげるから」と提案したという。それに対しきよしは、「いいですよって、ギャラをもらって喜んで帰ってきました(笑)」と、出演が幻となったいきさつをネタとして明かし、会場を沸かせた。

全文はソースをご覧ください

https://eiga.k-img.com/images/buzz/101114/53ab2146e26279f2/640.jpg

共有:

1:2023/01/23(月) 19:43:09.15ID:iDTBTm0F9 https://www.nagoyatv.com/news/?id=017054
2023年1月23日 16:56

「ぎふ信長まつり」に続いて、俳優の木村拓哉さんが映画のヒット祈願のため、名古屋の熱田神宮などを電撃訪問。境内は驚きと歓声に包まれました。

中略
3人はおはらいを受けた後、「信長塀」と呼ばれる織田信長が桶狭間の戦いで勝利した後に奉納したとされる塀を見学。 「その当時からある空間に、今自分が監督と共演者とともに参拝させていただけたのは清められた感じがして、すごくありがたかったです」(木村拓哉さん) 「僕自身、岐阜出身で、受験の際には、熱田神宮に参拝に来た思い出がある」(伊藤英明さん) 「受かった?」(木村さん) 「受かりました。その神社に映画のヒット祈願も兼ねて大友監督と木村拓哉さんと参拝できて、本当にいい思い出になりました」(伊藤さん)。
中略

去年の「ぎふ信長まつり」では、木村さんが食べた「ベトコンラーメン」が話題になりましたが、実はこの日の食事もSNSで話題になっていました。木村さんのインスタグラムにはこのうな重と座敷の右奥に座り、楽しそうに食事をした写真が投稿されていました。 そのお店というのが、岐阜市にある「きたがわ」。お店でさばき、秘伝のたれで丁寧に焼き上げたうなぎが自慢のお店です。

「以前より伊藤英明さんに来てもらっていたので、映画のスタッフがそのことをどこかで聞いて、『是非ともおもてなしをしたい』ということで、選んでいただきました。挨拶させてもらったが、めっちゃうまいって言ってもらえて嬉しかった」(店主 北川智也さん) そんな「きたがわ」のスタッフに対し、木村さんは、こんな神対応―― 「最後、食事を終えて帰られるときに、スタッフみんなで『ありがとうございます』と言ったんですけど、その時に(木村さんが)みんなの顔を見て、一人一人に『ごちそうさまでした』『ありがとうございました』と言ってもらえて、すごく素敵な人だなと思いました」(配膳担当 林桜子さん) 「木村さん本人がインスタをあげていたので、こちらも安心して木村拓哉さんが来たと言えるので、小さな気配りがすごくできる方なんだなと思って、僕はこの人に一生ついていこうと思いました」(北川さん) その後、木村さんたちは名古屋で映画の試写会に。こちらもサプライズ登場となり、ファンを大いに沸かせました。 全文はソースをご覧ください

https://i.imgur.com/eh1FkFS.jpg
https://i.imgur.com/vzNh8Pe.jpg
https://i.imgur.com/6Mxebhn.jpg
https://i.imgur.com/iljXVIa.jpg

https://www.instagram.com/takuya.kimura_tak/
https://i.imgur.com/N5BBxx2.jpg
https://i.imgur.com/y1S0Fkm.jpg

「先程、名古屋にある熱田神宮へ参拝させていただき、その後で大友監督、ヒデと共に立ち寄らせていただいた鰻屋さん
めちゃくちゃ美味しかったです
ご馳走様でしたぁ〜

1:2023/01/23(月) 13:45:33.62ID:ouc1i67R9 1/23(月) 13:36配信
東スポWEB

てんちむ 日常に対する不安を吐露「幸せになると自ら幸せをぶっ壊したくなる」

 人気ユーチューバーのてんちむ(29)がツイッターで「幸せ」についての持論を展開した。

 てんちむは「幸せが怖いのか分からんが、幸せになると自ら幸せをぶっ壊したくなるのですが、これ分かってくれる方いますか」とフォロワーに問いかけた。

 幸せになると、それを破壊したくなる…その複雑な感情について、てんちむは「その感情をずっと保てる訳でもないし、いつか失う時を考えたら怖くなるまである」と解説。いつかはその幸せがなくなる、不安にさいなまれるというわけだ

 その上で「絶望こそ快楽まで行かないけど、幸せに向かってもがいてる時ほど結局安心してるような気がします」と幸せな状態よりも、幸せになるためにあがいている状態がてんちむとっては精神的に安心できるということのようだ。

 てんちむは昨年12月に、動画で幸せいっぱいの表情で「彼氏ができた」と発表したばかり。現在の幸せすぎる状況に不安を感じているのかもしれない。

 フォロワーからは「幸せって思うと、そこからは落ちるだけみたいな」「よくわかります。主に恋愛について」といった声が寄せられている。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230123-00251810-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/38b6663bc52e9aa96cfad9f15ce8997042a43368

Superflyの新曲「Farewell」の全貌に迫るオフィシャルインタビューが、本日1月24日に特設サイトにて公開された。

新曲「Farewell」は、公開中の映画『イチケイのカラス』の主題歌として書き下ろした楽曲で、荘厳なゴスペルとドラマティックなストリングス、そしてSuperflyのエモーショナルな歌声が織りなすビッグバラード。

特設サイトにて公開されたインタビューでは、どんな思いで今回の新曲を書き下ろしたか、また映画サイドからどんなオファーがあったのかなど、新曲「Farewell」に関するエピソードはもちろん、昨年11月23日にデビュー15周年を記念して有明アリーナで開催された『Superfly 15th Anniversary Live “Get Back!!”』についても語られている。

なお、今週1月27日(金)放送の『ミュージックステーション』で「Farewell」を歌唱することも決定している。

 

 

 

source:New feed

2023年3月16日~3月26日、アニメイトシアターにて上演される『華Doll* THE STAGE -Another Universe-』の新ビジュアルが公開された。

これまで公開されてきたアイドル衣装とは一変、囚人服に身を包んだマグショットビジュアルとなっており、それぞれのボードには何やら気になる暗号が書かれている。

結城眞紘役:北出流星 (C)HANA-ST.AU

結城眞紘役:北出流星 (C)HANA-ST.AU

影河凌駕役:三島涼 (C)HANA-ST.AU

影河凌駕役:三島涼 (C)HANA-ST.AU

チセ役:徳井太一 (C)HANA-ST.AU

チセ役:徳井太一 (C)HANA-ST.AU

灯堂理人役:丸山ナオ (C)HANA-ST.AU

灯堂理人役:丸山ナオ (C)HANA-ST.AU

如月 薫 役:中島優斗 (C)HANA-ST.AU

如月 薫 役:中島優斗 (C)HANA-ST.AU

清瀬陽汰役:水瀬裕也 (C)HANA-ST.AU

清瀬陽汰役:水瀬裕也 (C)HANA-ST.AU

舞台で描かれるのは原作ドラマCDの1stシーズン。本作に登場するアイドルユニット「Anthos」は結城眞紘役を北出流星、影河凌駕役を三島涼チセ役を徳井太一、灯堂理人役を丸山ナオ、如月 薫役を中島優斗清瀬陽汰役を水瀬裕也がそれぞれ演じる。

source:New feed

映画と舞台を完全連動させるプロジェクト「東映ムビ×ステ」の第5弾、映画『仁義なき幕末-龍馬死闘篇-』。この度、本作の特報映像、キャラクタービジュアル、ストーリーが到着。さらに2023年3月25日(土)に公開することが決定した。

本作は、令和のヤクザが坂本龍馬になり代わるという現代と幕末を飛び越えた新感覚の時代劇。解禁された特報映像では、松田凌演じる令和のヤクザ村田恭次が幕末時代にタイムスリップし、自分そっくりの坂本龍馬と出会うシーンが公開された。ヤクザと坂本龍馬の一人二役を演じ分ける松田凌の姿は必見。さらに坂本龍馬や新選組のいる<激闘の幕末>の中にいる、派手なスーツ姿のヤクザたちがタイムスリップムービーの面白さを期待させるインパクトのある特報映像となっている。

映画『仁義なき幕末 -龍馬死闘篇-』特報(2023年3月25日公開)

そして、豪華キャスト13名のキャラクタービジュアルが一挙公開された。令和のヤクザ「村田組」の若頭である主人公・村田恭次役の松田凌、村田の幼馴染であり「村田組」の組員である大友一平役の和田琢磨、物語の鍵を握る志士・坂本龍馬の妻、今作のヒロイン・おりょう役の剛力彩芽。大友の舎弟として幕末にタイムスリップし動乱の危機に挑む、高梨明役の矢崎広。村田率いる「村田組」と敵対する「錦旗会」の組員であり、血にうえたクールな冷血漢、伊達唯臣役の鈴木勝吾、龍馬の友人、中岡慎太郎役の赤澤燈、主人公たちを幕末へタイムスリップさせ翻弄する不思議な力を持つ蘭月童子役の荒川ちか。その他、幕末の志士や武士を演じる、土方歳三役の石黒英雄、沖田総司役の本田礼生、原田左之助役の小野健斗、桂小五郎役の岡宏明、佐々木只三郎役の江戸川じゅん兵、そして西郷隆盛役の本宮泰風。

目次

キャラクタービジュアル

村田恭次役 松田凌   (C)2023 toei-movie-st

村田恭次役 松田凌   (C)2023 toei-movie-st

大友一平役 和田琢磨   (C)2023 toei-movie-st

大友一平役 和田琢磨   (C)2023 toei-movie-st

おりょう役 剛力彩芽   (C)2023 toei-movie-st

おりょう役 剛力彩芽   (C)2023 toei-movie-st

高梨明役 矢崎広   (C)2023 toei-movie-st

高梨明役 矢崎広   (C)2023 toei-movie-st

伊達唯臣役 鈴木勝吾   (C)2023 toei-movie-st

伊達唯臣役 鈴木勝吾   (C)2023 toei-movie-st

中岡慎太郎役 赤澤燈   (C)2023 toei-movie-st

中岡慎太郎役 赤澤燈   (C)2023 toei-movie-st

蘭月童子役 荒川ちか   (C)2023 toei-movie-st

蘭月童子役 荒川ちか   (C)2023 toei-movie-st

土方歳三役 石黒英雄   (C)2023 toei-movie-st

土方歳三役 石黒英雄   (C)2023 toei-movie-st

沖田総司役 本田礼生   (C)2023 toei-movie-st

沖田総司役 本田礼生   (C)2023 toei-movie-st

原田左之助役 小野健斗   (C)2023 toei-movie-st

原田左之助役 小野健斗   (C)2023 toei-movie-st

桂小五郎役 岡宏明   (C)2023 toei-movie-st

桂小五郎役 岡宏明   (C)2023 toei-movie-st

佐々木只三郎役 江戸川じゅん兵   (C)2023 toei-movie-st

佐々木只三郎役 江戸川じゅん兵   (C)2023 toei-movie-st

西郷隆盛役 本宮泰風   (C)2023 toei-movie-st

西郷隆盛役 本宮泰風   (C)2023 toei-movie-st

幕末とヤクザという新感覚なコンセプトも表現された個性あふれるキャラクタービジュアルとなっている。

【ストーリー】
「俺とお前でテッペン獲るぞ」

そう誓い合った2人の男。ヤクザの若頭・村田恭次(松田凌)とその右腕・大友一平(和田琢磨)だ。
インテリの恭次が“頭”、喧嘩の強い一平が“腕”となり、2人は裏社会の頂点に立とうとしていた。

だが、敵対する暴力団が仕向けた狂犬ヤクザ・伊達唯臣(鈴木勝吾)との抗争のさなか、突然現れた不思議な童子(荒川ちか)の力により、恭次たちは幕末にタイムスリップ。そこで恭次はある1人の男と出会う。
彼の名は、坂本龍馬(松田凌/2役)。なんと龍馬は恭次と瓜二つの顔をしていた。
なぜ憧れの龍馬が自分と同じ顔をしているのか……?
戸惑う恭次をさらに混乱に陥れるように、龍馬を狙う一味が来襲。恭次をかばい、龍馬が命を落としてしまう。
龍馬がいなければ、西郷隆盛(本宮泰風)と桂小五郎(岡宏明)の手を組ませることもできない。この国に新たな時代は永遠に訪れない。
憧れの男の死を目の前で看取った恭次は、自らが龍馬になり代わり、龍馬の目指した日本の夜明けを実現しようと決意する。

一方、同じく幕末にタイムスリップした一平とその舎弟・高梨明(矢崎広)はひょんなことから新選組に入隊。
鬼の副隊長・土方歳三(石黒英雄)、沖田総司(本田礼生)、原田左之助(小野健斗)らと行動を共にすることに。

妻・おりょう(剛力彩芽)や土佐藩士・中岡慎太郎(赤澤燈)に支えられながら新しい国づくりのために奔走する龍馬=恭次。
現代に戻りたいと願いながらも、重い鉄の掟に翻弄され引きずり込まれていく一平。
時代の荒波は、かつてテッペンを獲ろうと約束した2人の運命さえ飲み込もうとしていた。

はたして日本の夜明けはやってくるのか。
2人のヤクザが相まみえたとき、激動の幕末にさらなる事件が巻き起こる――。

なお、本作の舞台版、舞台『仁義なき幕末』は2023年春上演となる。

source:New feed

1:2023/01/23(月) 21:10:05.33ID:6rWy898w9 /23(月) 20:56配信
東スポWEB

ぱんちゃん璃奈におでんツンツン男が再起エール「一緒にこれからゼロから頑張っていこうよ」

 詐欺の疑いで逮捕されたキックボクサーのぱんちゃん璃奈(28)が謝罪したことに〝おでんツンツン男〟こと豊嶋悠輔(34)が23日、自身の公式ユーチューブチャンネルで騒動を起こした者同士の立場からエールを送った。

 ぱんちゃんは昨年12月、那須川天心や武尊のサイン入りポスターを偽造し、男性から代金をだまし取った詐欺容疑で逮捕されていた。この日、自身の公式ユーチューブチャンネルで謝罪。投資詐欺に遭っていたことを明かし、ケガやジムの退会で「善悪の判断がつかなかった」と話し、「二度とこのようなことがないよう自分の心の弱さと向き合っていきたい」と頭を下げた。

 このぱんちゃんの謝罪に「気持ちは分かる」と寄り添ったのが豊嶋だ。2016年にコンビニのおでんを指先でつつく動画で大炎上し、威力業務妨害で逮捕(不起訴)される騒動があった。

 豊嶋は「ぱんちゃんにもいろいろ言い分があると思う。僕もおでんツンツンした時、『これは違うわ』という報道が流された。ぱんちゃんも今は言えないが、『ちょっと待てよ』『それは違うじゃん』という部分とかもある。でも、やったことは事実なのでそういうところは認めてもらいたい」と指摘した。

 元プロスノーボーダーの豊嶋は昨年、1分間格闘技「BreakingDown」でブレークし、現在はユーチューバーとして、表舞台に立てるようになった。

「おでんつついて、失敗してもブレイキングダウンで頑張って、『おでんいいやつじゃん』って。1回失敗してもはい上がれると思っている。ぱんちゃんもゼロからリングに上がって、大活躍しているところを見たい。一緒にこれからゼロから頑張っていこうよ。絶対に応援してくれる人は多い」とぱんちゃんの再起を期待した。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230123-00251855-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b4e51065fe10a2fff739a7aef5b19e6cb9ddccc

1:2023/01/23(月) 21:10:05.33ID:6rWy898w9 /23(月) 20:56配信
東スポWEB

ぱんちゃん璃奈におでんツンツン男が再起エール「一緒にこれからゼロから頑張っていこうよ」

 詐欺の疑いで逮捕されたキックボクサーのぱんちゃん璃奈(28)が謝罪したことに〝おでんツンツン男〟こと豊嶋悠輔(34)が23日、自身の公式ユーチューブチャンネルで騒動を起こした者同士の立場からエールを送った。

 ぱんちゃんは昨年12月、那須川天心や武尊のサイン入りポスターを偽造し、男性から代金をだまし取った詐欺容疑で逮捕されていた。この日、自身の公式ユーチューブチャンネルで謝罪。投資詐欺に遭っていたことを明かし、ケガやジムの退会で「善悪の判断がつかなかった」と話し、「二度とこのようなことがないよう自分の心の弱さと向き合っていきたい」と頭を下げた。

 このぱんちゃんの謝罪に「気持ちは分かる」と寄り添ったのが豊嶋だ。2016年にコンビニのおでんを指先でつつく動画で大炎上し、威力業務妨害で逮捕(不起訴)される騒動があった。

 豊嶋は「ぱんちゃんにもいろいろ言い分があると思う。僕もおでんツンツンした時、『これは違うわ』という報道が流された。ぱんちゃんも今は言えないが、『ちょっと待てよ』『それは違うじゃん』という部分とかもある。でも、やったことは事実なのでそういうところは認めてもらいたい」と指摘した。

 元プロスノーボーダーの豊嶋は昨年、1分間格闘技「BreakingDown」でブレークし、現在はユーチューバーとして、表舞台に立てるようになった。

「おでんつついて、失敗してもブレイキングダウンで頑張って、『おでんいいやつじゃん』って。1回失敗してもはい上がれると思っている。ぱんちゃんもゼロからリングに上がって、大活躍しているところを見たい。一緒にこれからゼロから頑張っていこうよ。絶対に応援してくれる人は多い」とぱんちゃんの再起を期待した。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230123-00251855-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b4e51065fe10a2fff739a7aef5b19e6cb9ddccc

1:2023/01/22(日) 12:58:11.57ID:t8ucQT1f9 1/22(日) 11:59配信
スポニチアネックス

武井壮 子供からスマホ奪うのは「社会性失わせてしまう…考え直さなきゃいけない」トラブル防止に私見

 タレントの武井壮(49)が22日放送のTBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演。子供からスマートフォンを取り上げる行為は「考え直さなきゃいけない時代」と私見を述べた。

 番組では、静岡県牧之原市の住宅で中学生の長女に刃物で刺された40代女性が死亡した事件を話題に。スマホをめぐりトラブルになったということから「スマホトラブル防止策」について議論。

 武井は「僕だって何時間も何時間も使ったりもする。使わないと仕事も危ぶまれるんじゃないかってくらい必要なものになってるから。子供から奪うっていうのは、社会性を失わせてしまうことになる。こういう事件を誘発してしまうことも考えられるだろうし。取り上げるっていう行為自体を考え直さなきゃいけない時代」と語った。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230122-00000133-spnannex-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4c594394a01127f10c18478c70ca63b8bb6e022

日本でも『BLUE RAIN』『ルードヴィヒ』『once upon a time in海雲台』と上演されている、チュ・ジョンファ ホ・スヒョンコンビの傑作『SMOKE』が2024年1月〜3月に上演されることが決定した。

本作は、天才詩人といわれながら、27歳の若さで異国の地・東京で亡くなった韓国人詩人、李箱(イ・サン)の作品「烏瞰図 詩第15号」にインスパイアされ、2016年に誕生した韓国発のミュージカル。情熱的な作品を産み出しているチュ・ジョンファと、煽情的なメロディーが魅力的なホ・スヒョンの代表作だ。

登場人物は、詩を書く男「超(チョ)」、海を描く者「海(ヘ)」、心を覗く者「紅(ホン)」の3人。“超”と“海”が女性“紅”を拉致するところから始まる物語は、話が進むほどに、扇情的なメロディとまるで謎解きをするような展開で、観客を陶酔の世界へ引き込んでいく。サスペンスのように始まった物語は、中盤で衝撃の真実が明かされ、そしてラストでは生命力のきらめきが描かれる――。観客は冒頭とラストで物語のまったく違う顔を見ることになる、衝撃的かつ重厚な作品だ。

日本では2018年に浅草九劇にて初演。客席を四方囲みした演出は、もともと九劇の持つ密室的な劇場空間とも相まって、舞台上と客席がまるで共犯関係になるかのような濃密な世界が展開し、中毒者が続出。口コミで評判が広がり、1か月近いセミロングラン公演は、後半になるに従いリピーターがどんどん増え、大盛況となった。翌2019年は、劇場・キャストを替えた2バージョンで上演。6月には“NEW CAST ver.”として東京芸術劇場シアターウエストで、そして7・8月には2018年キャストを中心とした“ORIGINAL CAST ver.”として再び浅草九劇で上演。2021年には、with コロナ となり、「密」である作品を逆手にとり、新たな表現方法で作品をさらに昇華させた。

2024年1月〜3月の上演では、オリジナルの作家であり演出家であるチュ・ジョンファを日本版の演出に迎える。また、ロングラン公演につき、全役オーディションも実施される。劇場・公演日程詳細などは後日発表予定だ。上演決定にあたり、チュ・ジョンファ、ホ・スヒョンよりメッセージが到着した。

目次

あらすじ

誰かの部屋。
家具、調度品はどれも古びているが、趣味がよく、戦前のモダニズムを象徴している。
たくさんの本、原稿の束。絵具、パレット、たくさんの絵筆。病院用のベッド。
 そこにふたりの青年が、目隠しをされた女性を連れてやってくる。

〈超(チョ)〉、27歳。実年齢よりずっと大人びて見える。世の中の全ての生を見透かしているような目。彼は絶えず詩を書いているが、誰も彼の詩を理解することができない。

〈海(ヘ)〉、27歳。だが知性は14歳で止まっており、年齢よりずっと幼く見える。彼は絶えず絵を描いていて、海を描きたいと思っているが、一度も海を見たことがない。 ふたりは三越デパートの令嬢だという女性〈紅(ホン)〉を誘拐してきたのだ。身代金で、海に行くために。

 だが目隠しを外された〈紅〉は、〈海〉を見ると懐かしさの入り混じったような複雑な表情を浮かべ、「私よ、判りませんか?」と言った……。

自身の中に眠る「沸点」の正体を探して/チュ・ジョンファ コメント

Musical 『SMOKE』は詩人、李箱(イ・サン)の烏瞰圖(オガムド)第15号から始まりました。1937年、27歳という若さで世を去った韓国の詩人、イ・サンは本当に難解な詩のみ世に送り出しました。回復不可能な肺病を患い、回復不可能な世を生きぬいた詩人の言葉ではありましたが、私は彼の言葉に心を奪われました。そのようにして『SMOKE』は生まれました。

『SMOKE』には3名のキャラクターが登場します。純粋な子どものような海(ヘ)、常に詩を書き続ける超(チョ)、全ての秘密を知っている紅(ホン)。

この3名のキャラクターは、それぞれ異なるように見えますが、結局のところ同じ方向に向かっています。オーディションを受けてくださる日本の俳優の皆様にひとつヒントを差し上げるとするなら「 『SMOKE』は熱い作品である」ということです。タイトルからもわかるように既にSMOKE 、つまり水が沸騰しなければ始まることのできない作品です。熱い想いを抱いて演じてください。沸点を通り過ぎて初めて、私達は飛翔することができるのですから。皆様とご一緒できるSMOKEを想像して、既に私も熱く沸っております。共に沸点で出会い、限界まで飛翔していきましょう。期待に胸を膨らませつつ、皆様を応援しております。

作者本人と創作できる、学びの多い稽古場/ホ・スヒョン コメント

劇中では3人のキャラクターに振り分けられたイ・サンが互いを非難する一方で、力を与え合う。これは自問自答して自分を責めることもあれば勇気づけることもある、私たち人間の物語ではないでしょうか。これまで日本版『SMOKE』に出演してくださったキャストの中に「役者冥利に尽きる作品」「ライフワークにしたい」とおっしゃった方がいるそうですが、きっと作品の背景にある李箱(イ・サン)の抱える苦悩や葛藤に普遍性を感じてくださったからではないかな、と感じています。

イ・サンの辿り着いた境地を形にするには、3人の俳優と演出家が一体となって創作し完成度を高めていく必要があります。でないと、きっと私が作曲した最後のナンバー通称「翼」を腹落ちして歌うことは難しいでしょう。その点において『SMOKE』を執筆したジョンファ本人が今回初めて日本版を演出することは、キャスト・スタッフにとって心強い朗報だと思います。日本人同士で紐解けなかったセリフやシーンの意図を、作者のジョンファが明かすわけですから。役者さんたちにとって学びの多い、刺激的な稽古場になる予感がします。5度目の日本版を拝見することを、いまから楽しみにしています。

source:New feed

2月2日(木)よりNETFLIXにて独占配信となるアニメ『MAKE MY DAY』の予告が解禁された。

『MAKE MY DAY』予告

『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の作者である太田垣康男が原作、『マクロス』シリーズ監督をつとめた河森正治らがメカデザインを手掛けるSFアクションサバイバルである本作。

予告編では、閉ざされた氷の惑星を舞台に、人間たちが突如凶暴なクリーチャーに襲われるという、臨場感溢れる恐怖映像が映し出されている。主人公ジム役の山橋正臣、マーニー役の高垣彩陽、ウォルター役の山路和弘、バーク役の大塚明夫によるキャストボイスも聞くことができる。

加えて、本作の新キャストとして、惑星コールドウッドの執務官であるキャシー役に田中敦子も決定した。

原作者:太田垣康男からのコメントも到着している。

目次

【太田垣 康男コメント】

◆影響を受けた SF 作品について

モンスターパニックを描くに当たっては、このジャンルの金字塔であるジェームズ・キャメロン監督の「エイリアン 2」は勿論意識しました。 80 年代 SF ホラーの大きな魅力だったスプラッター表現にも挑戦しています。 展開に関しては主人公ジムから絶対に視点を逸らさない事に注力し、彼の見聞きした事だけで物語が進む事で視聴者が感情移入し易い 様に構成しました。これは一人称視点のアクション RPG からの影響です。

◆メカデザイン・河森氏について

河森氏のデザインワークの中では「クラッシャージョウ」の登場メカが私の中ではダントツに好きです。 影響を受けた、というよりも、氏の洗練されたメカデザインを常に敬服するばかりです。

◆メカなどのデザインについて

合理的で現実感のあるメカデザインは私の得意技なので本作でもその方向性は堅持してます。 「機動戦士ガンダム サンダーボルト」ではサンダーボルト宙域という舞台から設定し、そこでどんな人間ドラマが展開すれば映えるか、という創 作過程を踏みました。 本作でも惑星コールドフットという氷の惑星にあるシグ鉱山の舞台設定から構築し、どんな人間が生活しているかを想像する所から始めてい ます。 作品にリアリティーを持たせる上でこの工程は欠かせません。

◆クリーチャーデザインについて

最強の生物と呼ばれる微生物クマムシが凶暴な大型捕食獣で、しかも大群だったら、という発想からクリーチャーデザインを進めました。 気を付けたのは生理的に不快と感じるデザインにしない事。 人間にとっては残酷なモンスターでも彼らも生物なので、愛嬌がありカワイイと思えるデザインにしようと心掛けました。

◆視聴者に向けたメッセージ

SF モンスターパニックという題材ではありますが、「MAKE MY DAY」は主人公ジムの成長物語でもあります。過酷な状況からたった 1 人で這い上がる過程で、友情と愛情を知り、仲間を増やし、責任を背負う力を付け、家族のような絆を結んでいきます。 ファンの皆さんにはジムの生き様に共感して貰えると嬉しいです。 誰かの為の「MAKE MY DAY」を作れる人になろうよ、というのが本作のテーマです。

公開が待ち遠しい本作、更なる情報もチェックしていきたい。

source:New feed

2023年2月23日(木・祝)より8日間限定で『さよならの朝に約束の花をかざろう』が全国映画館にて上映されることが決定した。

2018年2月24日に公開された本作は、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『心が叫びたがってるんだ。』 の脚本家として知られる岡田麿里の初監督作品。2023年2月24日で公開から5周年をむかえる。10代半ばで外見の成長が止まる不老長寿の種族イオルフの少女マキアと、マキアに育てられ成長していく人間の少年エリアルの物語が描いた物語だ。

今回の上映は映画情報サービス・Filmarks主催の上映プロジェクト「プレチケ」の一環として開催が決定したもの。公開劇場は下記の通り。

[北海道]札幌シネマフロンティア/イオンシネマ釧路/イオンシネマ江別/イオンシネマ小樽/イオンシネマ北見
[宮城県]MOVIX仙台/イオンシネマ石巻/イオンシネマ新利府
[山形県]イオンシネマ天童/イオンシネマ米沢
[群馬県]イオンシネマ太田
[茨城県]イオンシネマ下妻
[栃木県]MOVIX宇都宮
[埼玉県]MOVIXさいたま/イオンシネマ浦和美園/イオンシネマ春日部/イオンシネマ川口/イオンシネマ羽生/イオンシネマ熊谷/ユナイテッド・シネマ ウニクス秩父
[千葉県]ユナイテッド・シネマ幕張/MOVIX柏の葉/イオンシネマ銚子
[東京都]新宿ピカデリー/池袋HUMAXシネマズ/MOVIX亀有/109シネマズ木場/立川シネマシティ/イオンシネマむさし村山/イオンシネマ多摩センター/イオンシネマ日の出
[神奈川県]イオンシネマみなとみらい/109シネマズ港北/イオンシネマ海老名/イオンシネマ座間/イオンシネマ茅ヶ崎
[新潟県]イオンシネマ新潟西/イオンシネマ県央
[石川県]イオンシネマ金沢フォーラス/イオンシネマ新小松
[静岡県]MOVIX清水/イオンシネマ富士宮
[愛知県]ミッドランドスクエア シネマ/イオンシネマ名古屋茶屋/イオンシネマ・ワンダー/イオンシネマ豊川/イオンシネマ豊田KiTARA/イオンシネマ常滑/MOVIX三好/ユナイテッド・シネマ岡崎
[三重県]イオンシネマ津/イオンシネマ津南/イオンシネマ桑名/イオンシネマ鈴鹿/イオンシネマ東員
[滋賀県]イオンシネマ近江八幡
[京都府]MOVIX京都/イオンシネマ京都桂川
[大阪府]イオンシネマ シアタス心斎橋/イオンシネマ茨木/イオンシネマりんくう泉南/MOVIX堺
[兵庫県]kino cinéma神戸国際/イオンシネマ加古川/イオンシネマ三田ウッディタウン
[和歌山県]イオンシネマ和歌山
[岡山県]イオンシネマ岡山
[広島県]イオンシネマ広島西風新都
[山口県]イオンシネマ防府
[香川県]イオンシネマ高松東/イオンシネマ宇多津
[福岡県]ユナイテッド・シネマトリアス久山/イオンシネマ戸畑/イオンシネマ大野城
[熊本県]熊本ピカデリー
 

上映は2023年2月23日(木・祝)より8日間限定。本作が映画館で見れるまたとない機会、是非とも足を運んでほしい。

source:New feed

YOSHIKI、HYDE、SUGIZO、MIYAVIによるスーパーバンド・THE LAST ROCKSTARS のライブ開催を熱望する声が、世界各国からYOSHIKIの元に届いている。

1月20日に公開された1stシングル「THE LAST ROCKSTARS (Paris Mix)」のミュージックビデオのコメント欄に、YOSHIKIが「Which countries do you want us to perform?(どこの国でパフォーマンスしてほしいですか?)」とメッセージを投稿すると、世界各国のファンが瞬時に反応。既にライブの開催が決まっている日本、アメリカ以外にも、イギリス、ドイツ、イタリア、ブラジル、チリ、スペイン、ポルトガル、中国、韓国、台湾、タイ など様々な国の言語でライブ開催を熱望するコメントが寄せられている。

なお、今月末より開催される『THE LAST ROCKSTARS Live Debut 2023 Tokyo – New York – Los Angeles』の日本での全4公演および、2月4日のN.Y.公演、2月10日のL.A.公演はすべて完売。世界中からの大反響を受け、2月3日にN.Y.公演が追加されている。27日の有明アリーナ公演では、WOWOWの生中継および、全国各地の映画館でのライブ・ビューイングを実施。また、現地時間2月10日 L.A.公演でのライブ・ビューイングも決定し、さらなる注目が集まっている。

 

 

source:New feed

全世界独占配信中のNetflixシリーズ『舞妓さんちのまかないさん』から、メイキング映像が到着した。

『舞妓さんちのまかないさん』は、2016年より『週刊少年サンデー』(小学館)にて連載中の小山愛子氏による同名コミックを実写ドラマ化するもの。京都の花街を舞台に、舞妓さんたちが共同生活を営む屋形(やかた)のまかないさん(=ごはんを作る仕事)となった主人公キヨが、青森から一緒にやってきた親友の舞妓・すみれとともに花街で暮らす日常を描く。2021年10月からは、地上波にてアニメ『舞妓さんちのまかないさん』も放送された。

全9話構成で配信中のNetflixシリーズ『舞妓さんちのまかないさん』では、映画『万引き家族』などの是枝裕和氏が総合演出・監督・脚本を担当。是枝監督がNetflix作品を手がけるのは、本作が初めてとのこと。また、『告白』『悪人』『モテキ』『君の名は。』などの川村元気氏が企画で参加。各エピソード演出を、津野愛氏(『十年 Ten Years Japan』)、奥山大史氏(『僕はイエス様が嫌い』)、佐藤快磨氏(『泣く子はいねぇが』)が担当する。

キヨを演じるのは、森七菜。舞妓として“百年にひとりの逸材”と将来を期待されるすみれを出口夏希が演じる。また、屋形の女将の娘で高校生の涼子を蒔田彩珠、屋形の先代女将の千代を松坂慶子、人気No1の芸妓・百子を橋本愛、百子の元同期で出戻りの芸妓・吉乃を松岡茉優、涼子の母で屋形の女将・梓を常盤貴子がそれぞれ演じる。なお、森七菜と出口夏希は本作でW主演を果たしている。

 
 

解禁されたメイキングは、総合演出の是枝監督のインタビューからスタート。是枝監督は長期間にわたるオーディションで配役を何度も変え、芝居を繰り返したエピソードを明かしている。また、キヨとすみれ、オリジナルキャラクターの涼子役・蒔田彩珠が芝居をした際に現場にいたスタッフ皆が「これだったね」と思ったとことなど、当時の現場を回顧している。

また、森は、「キヨのセリフの中で『お料理が好きっていうか、台所が好き』っていうセリフがあるんですが、そこに集まってくれる舞妓さんや食べて喜んでくれるその状況を求めて、キヨはご飯を作っているのかな」と想いを語る。映像では、茄子に細かく切れ目をいれる料理シーンとともに、集中するあまり表情が変わってしまったことなどの苦労が明らかに。  

出口は、「プレッシャーと不安で、最初は『分からない、分からない』となっていたんですが、キヨちゃんと一緒にやっていて不安がどんどん無くなっていったんです。是枝監督が『もう大丈夫だ』とおっしゃった時は安心しました」と、森との共演を振り返る。また、京都弁に苦労しながらも笑顔が絶えない出口の様子も映し出されている。

涼子を演じた蒔田は、「スタッフもキャストの皆さんも優しい雰囲気がずっと流れている」とコメント。人気No1の芸妓・百子を演じた橋本愛は、「専門的なスキルが必要な役なので、大変だったと思うのですが、是枝監督の作品に参加することが1つの夢だったので、”夢が叶った”という喜びで包まれていました」と、それぞれに語っている。

さらに、出戻り舞妓・吉乃役の松岡茉優、屋形の女将・梓役の常盤貴子、屋形の要・千代役の松坂慶子らがそれぞれに撮影を振り返る。映像の最後には、出口が「お芝居をやって、こんなに色んな人と出会えるんだと思ったことも楽しいと思えたし、お芝居中じゃなくても温かい場所だったので、(観る人にも)伝わってほしいです」、森が「キヨが何年一緒にいても、すーちゃんに見とれてしまったり、思わず微笑んでしまう意味というか、力はすーちゃんからすごく貰ったので、本当にすーちゃんが出口さんで良かったと、出口さんのすーちゃんにキヨが私で本当に良かった」と語り、映像を締めくくっている。

Netflixシリーズ『舞妓さんちのまかないさん』は全世界独占配信中。

source:New feed

目次

来年2024年にはソロ活動20周年を迎える、シンガー・土岐麻子。これまでフル回転で毎年のように作品を生み出し続けながら、近年ではTENDREやDeep Sea Diving Clubといった年下世代から、SKYE(鈴木茂、小原礼、林立夫、松任谷正隆によるバンド)をはじめとする錚々たるベテラン勢まで、様々なアーティストとの共演・共作を果たし、作詞や文筆といった自身の歌手活動以外のフィールドでも活躍を続けている彼女だが、実は昨年の時点で長年所属したレーベルと事務所を離れ、独立の道を選んでいたという。一体その選択は何をもたらすためだったのか、実際に何が変わったのか、変わろうとしているのか。初めて自身で企画から手掛けたツアー開催を前に、その真意と現在の心境を訊いていく。

──はじめに少し気の早い話題ですが、来年でソロ活動20周年を迎えられます。そこにはどのような思いがありますか。

20周年なので集大成をとか、これまでを振り返った総集編のような活動をしたくなるのかな?と、漠然と思っていたんですけど、いざなってみるとそんなことはなくてですね(笑)。20年もソロでやってきたけれど、まだまだ変化の途中という感じがしています。何かを成し遂げたとか、達成したような気持ちには、もしかしたらこの先30年40年やってもならないのかもしれないなって今は思っていますね。やりたいことがいっぱいあるし、これまでと同じように新しい挑戦をどんどんしてきたいと思っているところなので、20周年でファンの皆さんやリスナーの皆さんにどんな姿を見せるのかを考えた時に、特別なあらたまったことではなく、やりたいことや挑戦したいことに素直になって作った作品や舞台をお見せできればなと思っています。

──キャリアを振り返ったときに、ソロ以降と以前とは、土岐さんの中でははっきり分かれている感覚なんですか?

感覚的には全然違うものですね。Cymbalsをやっていたときはバンドに専念して、“3人でできること”だけを考えていたので。Cymbalsが解散してすぐに出たジャズのスタンダードアルバムでソロデビューみたいな形になったんですけど、そのアルバムを作っているときには解散になると思っていなくて、Cymbalsの活動と並行して全然違うものを、課外活動としてソロで出すのがバランス的に面白いかなと思って始めたものなんです。なので、本当の意味でポップスとしての自分の音楽を考える上でスタートを切ったのは、その後に出した『WEEKEND SHUFFLE』っていうカバーアルバムからかなと。自分の音楽原体験を遡ると、ルーツは山下達郎さんや吉田美奈子さんだなと思うんですけど、その当時はシティポップという言葉は世間的に出回っていなかったと思うんですよね。

──ニューミュージックという括りともどこか違いますしね。

そうそう。だから何て言うんだろうね?と思っていて。サウンドのジャンルでもないじゃないですか。あの時代のあのムードは何だったんだろう?とずっと思っていて、でもたしかにあの頃のムードやミュージシャンのアティチュードに影響を受けているから、そこにフォーカスしていきながら自分のやりたいことを探していこうと思った時に、そういうルーツになった曲たちを中心にカバーした『WEEKEND SHUFFLE』を自己紹介としてソロがスタートした感覚なんですよね。ただ、Cymbalsからだと20年以上、毎年コンスタントに作品を1枚以上をリリースしてきていて──

──そうなんですよね。見返してみてあらためて「多作な方だなぁ」と思いました。

怒涛の20数年(笑)。レーベルとの契約を更新するたびに出すペースは決まるのですが、ありがたいことにずっと契約を更新できていました。それがゆえに毎年新しいアルバムのことを考えながら生きるという感じでした。

──ただそういった中でも、ここ数年は特に、他のアーティストとのお仕事や音楽以外の活動も積極的にされている印象がありました。

そうですね。最近はありがたくも色々な方から、作詞の面でこれまでより多くオファーをいただくようになって。やっぱり必要としてくれているところには赴く意味があるというか、最初は「なんでわたしなんだろう?」と思ったとしても、名前をあげてくれた以上はフィットする何かがあるんだと思って、お受けするという信念でずっと来ています。たとえば、去年BSフジのミステリー作品のナレーションがあって、ご指名だったので喜び勇んで行ったんですね。そうしたら、わたしが普段出している声とは全然違うものを求められて、それがすごい面白かったんですよ。ちょっと低くて淡々とした、おどろおどろしい感じにしてくれって言われて。普段の喋っている声は低いですけど、CMのナレーションとかではわりと明るい感じの声を出していたので、「もっと暗く、もっと暗く」って(笑)。監督はどうしてわたしの声の要素の中にそれをイメージできたんだろうか?っていう、そういう面白さはありますよね。

──たしかに。

あとはV6の井ノ原(快彦)さんのご指名で「PINEAPPLE」っていう曲の作詞をするにあたって、ラップパートがある曲だから、ラップを書いたこともラップをしたこともないのに何故わたしにこの曲を!?って、最初はすごくビックリしたんですけど、でもK-POPを聴いていたしとても興味はあったからすごく嬉しくて。そういう自分でも思ってもみなかったようなところに引っ張っていってもらうようなキッカケが多いので、オファーをいただいた仕事はいつもワクワクしながら引き受けてます。

──では、ここ最近になってそういう仕事を増やそうと動いたというより、声のかかるケース自体が増えてきたと。

増えてきたんですよね、不思議なことに……何故なんですかね?(笑)

──それこそキャリアの積み重ねによって、いろんな世代やジャンルの方がそれぞれ土岐さんのイメージを持っていらっしゃるのではないかと。

やっぱり20年やっているとそういうことになるんでしょうかね。

──でもそれによって新たに得ることも多いですよね?

はい。たとえば最近ですとDeep Sea Diving Clubとのコラボでフィーチャリングのお話をいただいて、もともとは作詞と歌唱というオファーだったのですが、わたしが歌うパートに関しては「メロディメイクもやってみますか?」という提案があり。これまでわたしはほとんど作曲をしてこなかったので、「え、どうしよう」と思いましたが、最近はトラックとメロディを分担して作る方達も多いからか、トラックメイカーから「土岐さんなりにアレンジしてメロディを変えてみてください」と言われることが増えて。そう言ってくれるならちょっとやってみようかなと(笑)。そして、作ってみたらすごくしっくりきたというか。喜んでもいただけたし、自分の中からこういうメロディが出てくるんだなということに驚いたりもして。​

──なるほど。

そういうメロディメイクというか作曲に関しても、勉強したいなと思いながら20年来たんですけど、期せずしてそうやって一緒に作業をする方からチャンスをいただくようなことも増えてきて、面白いですよね。今までは作曲というと、コードとメロディの両方を作るというイメージを自分の中で固めてたんですけど、先にトラックがあるところにメロディをフェイクするように作っていけると、スキャットしている気持ちで浮かんでくるので、この作り方はけっこう自分にあっているなと。

──即興で歌を当てていく感覚に近いんですね。

はい。あと、Shin Sakiuraさんとも自分のアルバム(『Twilight』/2021年)でご一緒したんですけど、Sakiuraさんにも同じように2番のメロディを任せてもらったり。なので、年下の世代の方から学ぶ機会があったというか、いろんな世代の作り方があるし、それによって土岐麻子というシンガーの見え方も見方も変わってくるから、幅広い世代の人と一緒にやるのは楽しいなって思いますね。

──その2組にしても世代としてはかなり離れてますもんね。

そうですよね。Cymbalsのことも知ってくださってたんですけど、絶対にリアルタイムではないから(笑)。最近そういう20代くらいの方から「Cymbals知ってます」とか「コピーしてました」とかいうふうに声をかけてもらうこともあるのですが、サブスクやYouTubeの恩恵なのか、あんまり時代とか関係なくランダムに、自分の好きな音楽を取り入れているのかなと思います。

──その一方で、もっと大御所のような方とも一緒にお仕事をされているという、結構特殊な立ち位置だと思うんですよね。土岐さんは。

そうですよね。若いときは上の世代の方が仕事に誘ってくれていたんですけど、だんだん自分が中堅になってくると、逆に自分が年下の世代の人を誘って一緒に音楽をやる機会も増えてきて。でも、最近はまたシティポップというカテゴリーのものが多く求められているので、そういった括りで、シティポップの系譜の大先輩と一緒にお仕事をさせていただく機会もすごく増えた気がします。本当にありがたいですね。

──先日はSKYEともライブで共演されてましたね。

すごかったですね。圧倒されましたけど、フェスやイベントでは自分が一番年長という現場も増えてきてたので、久々に大先輩の現場に行ってフレッシュな……若者の気持ちになれたというか(笑)。緊張もしますけど、そういう刺激も贅沢ですよね。

──シティポップの系譜でいうオリジネイターの方々とも、いまリバイバルを牽引している世代とも関われている立場というのは貴重だと思います。

たしかに。世代的にちょうど中間というのもあるかもしれないけど、いま振り返ってみると、そうやって年1以上のペースで作品を出してきたりとか、そういうことのおかげかなと。もうちょっと2~3年とかブランクが空くと一気に……なんというか、棚の上に置かれる感じというか(笑)。そういうのはあるかもしれない。

>>次ページへ 「もうちょっと自分にチャンスを与えたいなという気持ち」

 

──音楽的にも、“今”っぽい部分とずっとされてきたこととの両立のさせ方が素敵だなと思います。『Twilight』なんてまさにそうでした。

ありがとうございます。一緒に作った作家の方たちもそういうふうに思って作ってくださる方が多くて。エバーグリーンなポップスと攻めてるトラックとか、その塩梅を目指してくださる傾向があったと思いますね。そういうお願いをしたわけではなかったんですけど、冒険したことをやりたいとは伝えていて、蓋を開けてみたらメロディをすごく大切にしつつも今っぽいトラックが多かったです。

──ああいう作品を出されている以上、そりゃ下の世代のアーティストから声はかかるよな、という気がします。そして、昨年には独立をされたということで。

あ、そうなんです。実は去年の5月1日から初めて独立をして。これまであんまりそういう話をしてこなかったんですけど、20周年や、これからの活動を大きく語るにおいては、そこはわたしにとってすごく大きなポイントなので、別に隠す必要もないし話しておいた方が良いかなと思い至りました。

──ありがとうございます。

これまで20年以上、常に事務所に所属して一緒にやってきたんですけど。45歳になった時に……ソロとして『WEEKEND SHUFFLE』を出した30歳から15年経ったのかぁって思ったんですね。15年ってあっという間のような気もして、ここからまた15年って考えるともうあっという間に60になっちゃうのかと。

──たしかに。

それってすごいことだなと思って。これまでの15年を振り返るとすごく順調に来ていて、毎年毎年レコーディングをやってプロモーションをやってツアーをやって、それでまたレコーディングをやって。そういうサイクルが出来上がっていたけど、これからの15年をどう過ごそうと思った時に、もうちょっと勉強したりじっくりインプットしてアウトプットをしたい気持ちが多くなりました。節目をつけるつもりでは無かったんですけど、でもやっぱり今ここで決断しないと、もうそろそろ新しいことや新しいやり方に挑戦するには、先延ばしできない年齢かもなとも思ったんですよね。

──立ち止まれるタイミングは最後かもしれない、みたいな。

そうそうそう(笑)。自分の中では「今だ!」と思って。ずっと前から計画してたわけではなかったので、全然わからないこともたくさんあって、周りの人も「あれはどうするんですか」「これはどうするんですか」と心配してくださったんですけど、それは辞めてから考えます!みたいな感じで(笑)。とりあえず新しい挑戦という気持ちでした。

──“挑戦”とか“勉強”といったワードが出ましたが、そこが一番大きかったんでしょうか。

そうですね。具体的なことでいうと、するかどうかは分からないけど、たとえば留学とか。いま韓国語を勉強してるのですが、越えられない壁を感じることがあって。聴くのと読むのはどんどん上達するんですけど、いざ喋るとなると全然出てこなかったりするのが、留学すると一気にグッと上がるというので。

──そう言いますよね。

もうちょっと自分にチャンスを与えたいなという気持ちですね。ツアーをするのもレコーディングをするのも好きですけど、間髪入れずにやってきたことでちょっと慌ただしい気持ちもこれまではあったりして。だから、ライブをやるんだったら1年間ライブをやるとか、制作をするんだったら制作に集中するとか、そういうやり方もやってみたいなという。

──半年ちょっと経ってみて、実際どうですか。

大変なこともありましたけれども……たとえばスケジューリングで、なんでも引き受けたいからどんどん引き受けてたらすごく忙しくなってしまったりとか(笑)。表に出る仕事だけじゃなくて、書く仕事も含めて、全然休む暇がなくて結局体調を崩したり。コロナで39度の熱が出てる中でもニュースの更新とかを自分でする、みたいなこととか(笑)。いままではスタッフの方がいっぱいいてくれたから、自分は風邪をひいても治すことに専念すればよかったし、ライブの当日も行って歌うだけという状態だったけど、そうじゃないというところに最初はわたわたしました。でも、そうやって今までマネジャーがどういう仕事をしてくれていたのかとか、イベントってどういうふうに出来上がっていくのかとか、そういう見えていなかったことが見えてくるようになって、スタッフにどういうふうにしてほしいのかも、自分のやるべきことも、もっと明確に見えてきました。

──同じ景色を見ていても、目に付くことは変わりそうですよね。

そうですねえ。あと、独立するときに思ったのは──坂本真綾さんの周年ライブに出たときに、MCで「これまでの時間を振り返って、全部の活動を知ってるのは自分だけだ」っていうふうにおっしゃってたんですよ。その言葉を聞いたときに「あ、本当そうだな」って。わたしのスタッフはわりと長くやってくださる方が多かったんですけど、それでも全てを見てきてるのはわたし一人であって。作品を作ったり公演を作ったりするときはその時々のスタッフと一緒に作ったりするわけですけど……初めてのスタッフも含めて「このチームで何ができるか」という考え方でやってきて、そうして出来た作品達を誇りに思っていたんですけど。どうしてもそのチーム内で、本人の意思とは関係なく会社の事情で入れ替わりがあることもあって。

──なるほど。

それは会社であれば当たり前のことですよね。それでもこれまでは人に恵まれて、どの作品もいいチームで作ることが出来ました。すべての作品は「全部、やりたいことをやっています」と胸を張って言えるものですが、もしかしたらこれからはそうはいかないかもしれない。これからも作品に対して誠実にいるために、良い意味でもっとシンプルな形で、自分で責任を取れる環境を作らなくてはと思いました。独立してから、去年はオファーをいただいた仕事を引き受ける年にしたんですけど、今、ツアーも企画しています。そういうタイミングを自分発信で考えるというのは新鮮ですね。

──いまお話に出たツアーもそうですが、今年の活動をこんなふうにしていこう、というのもあればお聞かせください。

まずはそのツアーをやることが大きな挑戦です。リリースツアーではないので結構自由度は高いなと思っています。だから今まであんまりやってこなかったような曲とか、新鮮なアレンジでやってみたりもしたいなって。一緒にやるメンバーも、わたしのツアーでは初めて一緒にやる方をお迎えしようかなと思っているので、そこにすごくワクワクしているのが一つ。あと、そのツアーをやりながらビジョンが浮かんでくるんだろうなと思っているんですけど、制作もしたくて。ちょうど20周年の年になる2024年には新しいアルバムを出せればなと思っています。

──これまでのお話からすると、きっとそれは集大成的なものというより、その時点の土岐さんを象徴するものになりそうですね。

そうですね。今やりたいこととか、これから数ヶ月後にどんなことをやりたくなっているかは予測できないですし。そういう「今これをやりたい」ということに挑戦していきたいです。これだけ長くやっていると「土岐麻子っぽいね」「土岐麻子風だね」っていう言葉をエゴサなどをしてるとよく見かけたりもするんですが、「そうかなあ?」って思ったりもするんですね。これまで自分の中ではあまり「土岐麻子っぽい」というのを自覚してこなかったし、これからも「これが私」というものを決めずに、自分で自分のパロディをしないように(笑)、もっと自由にやっていけたらと思っています。

取材・文=風間大洋 撮影=SUSIE

source:New feed

1:2023/01/24(火) 13:04:40.77ID:CaRvOBBS9 1/24(火) 13:00配信
スポニチアネックス

「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2023」授賞式に出席したみちょぱこと池田美優

 タレント・みちょぱこと池田美優(24)が24日、都内で行われた「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2023」授賞式に出席した。

 黄色の肩出しドレス姿で登場。今回の大賞作品「鬼の花嫁」とかけて、今年ブレークしそうなモノをプレゼンする場面では「鬼のゴルフ」と発表した。

 1年前に仕事がきっかけでゴルフを始め、ハマっているといい「私がやったタイミングで、知り合いの女性タレントさんもやりだして。知り合いが2、3人同じタイミングで。若い子にもどんどん広まっているのかな」と明かした。

 一方で「ゴルフやってて思うのは、嫌だと思う方もいるかもしれないけど、洋服の規定が多いのが若い子が始められない壁かな」とも。「もうちょっとラフでカジュアルで楽しめるところがもっと広がれば、若い子に広がるかなと。そういう思いも込めて、みなさんでゴルフやりませんか。楽しいですよやってみると」と呼びかけていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230124-00000150-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/8743da684caecce45a9751259fd063ac6d07db9c

1:2023/01/24(火) 13:04:40.77ID:CaRvOBBS9 1/24(火) 13:00配信
スポニチアネックス

「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2023」授賞式に出席したみちょぱこと池田美優

 タレント・みちょぱこと池田美優(24)が24日、都内で行われた「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2023」授賞式に出席した。

 黄色の肩出しドレス姿で登場。今回の大賞作品「鬼の花嫁」とかけて、今年ブレークしそうなモノをプレゼンする場面では「鬼のゴルフ」と発表した。

 1年前に仕事がきっかけでゴルフを始め、ハマっているといい「私がやったタイミングで、知り合いの女性タレントさんもやりだして。知り合いが2、3人同じタイミングで。若い子にもどんどん広まっているのかな」と明かした。

 一方で「ゴルフやってて思うのは、嫌だと思う方もいるかもしれないけど、洋服の規定が多いのが若い子が始められない壁かな」とも。「もうちょっとラフでカジュアルで楽しめるところがもっと広がれば、若い子に広がるかなと。そういう思いも込めて、みなさんでゴルフやりませんか。楽しいですよやってみると」と呼びかけていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230124-00000150-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/8743da684caecce45a9751259fd063ac6d07db9c

1:2023/01/23(月) 20:14:56.96ID:8bVYK/rX9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230123-00000125-dal-000-4-view.jpg
下柳剛氏

下柳氏があの事件の後日談「みんなビクビク」 「ケタが違う」阪神金銭事情も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230123-00000125-dal-base

 阪神OBで野球解説者の下柳剛氏(54)が21日、槙原寛己氏のYouTubeチャンネル「ミスターパーフェクト槙原」に出演。2007年に起きた伝説の「グラブ投げつけ事件」を振り返り、その後日談や阪神でのグッズ売上げなど金銭事情を明かした。

 伝説の事件が起こったのは07年10月1日の横浜戦(横浜)。まず五回1死一塁から遊撃・秀太の2度のミスに下柳が激怒し、グラブを地面に投げつけた。さらに1死満塁となり、次打者は併殺コースの遊ゴロ。秀太はしっかりと捕球し二塁へ送球。関本から一塁に転送されたが、際どいタイミングでセーフとなり、再び下柳がグラブを投げつけた。

 「鳥谷がケガで、1軍に上がってきた秀太がショートでスタメン。その段階でちょっとイラっとしてたんですよ」。そう明かした下柳氏は「完全な腫れ物です。事件のあとは、みんながビクビクしていました」と苦笑い。その後、CS出場前に2軍へ調整登板に出向くと、秀太が「もうショートは嫌です」と二塁を守っていたという。

 引退後は、阪神でスカウトをしていた秀太氏と会食。秀太氏の奥さんが「下柳さんとご飯行って大丈夫なの?」と心配していたと大笑い。秀太氏が阪神の2軍コーチ就任時には「グローブを投げられない選手を育てます」と抱負を語ったことを知り、槙原氏は「秀太も軽くいじってるんですね。そういう後日談があってよかった」と目を細めた。

 また下柳氏は2003年に日本ハムから阪神に移籍後、給料以外にグッズ売り上げの配付金が激増したといい、「日ハムの時は565円とか、そんななんですよ。阪神に行ったら全然ケタが違う。“こないに阪神って給料以外にもらえるんや”ってビックリして」と、阪神の人気ぶりにウハウハだったことを明かした。

【写真】グラブを投げつける下柳(2007年10月1日)
https://i.daily.jp/tigers/2023/01/23/Images/f_15988680.jpg

1:2023/01/23(月) 13:27:32.65ID:mdr8ZhdB9 https://www.daily.co.jp/gossip/subculture/2023/01/21/0015983313.shtml
2023.01.21

ライブ配信での発言が問題視され、昨年2月に所属していたプロeスポーツチームとの契約を解除された美女ゲーマー「たぬかな」が20日、配信サイト「Twitch」で約1年ぶりの“復活”配信を行った。

炎上前は配信の同接30人ほどだったというが、この日は8000人を超える視聴者が集まった。たぬかなは「発言は申し訳ありませんでした」と騒動を改めて謝罪。一方で、攻撃的な“アンチ”に対して反論も行った。

たぬかなは「アンチするならするで、もうちょっとおもろいこと言ってくれよな。格ゲー勢はアンチが結構おもろかったなって思う。よー分からんやつが見に来るの増えておもんないやつばっかりだわ」と発言。続けて「『〇〇さんは170以下です』とか、『ジャニーズは170以下の人多いですけど』とかいう人おるけど、“持ってる”人っていうのは別っていうのは分かるやん。私はあなたみたいな“持たざる”人の中での話をしているんですよね」と挑発。「身長なんて些末(さまつ)な問題やんそんな人からしたら。顔がめっちゃいいとかさ。サッカーめっちゃ強いみたいな人からしたらクソ些末な問題やねん。お前らが身長ないのがあかんっていう話をしてんねんな。お前らもうその範疇入っていないから、身長くらいはがんばれよって話をしていただけやねん。“持たざる者”のことを言ってるねん。別に“持ってる”人は本人そんな気にしてない」と強調した。

たぬかなは、昨年2月15日、ライブ配信中に、自宅でUber Eatsを利用した際、男性配達員から連絡先を聞かれ恐怖心を抱いたというエピソードを紹介。その中で、男性の身長について「170ないと、正直、人権ないんで。170センチない方は『俺って人権ないんだ』って思いながら、生きていって下さい」「170あったら、人権がちゃんと生まれてくるんで」「ほんまちっちゃい男に人権あるわけないだろお前、調子のんな」などと、人権を否定する発言を繰り返し炎上。17日に所属チーム・CYCLOPS athlete gamingからの契約を解除されていた。

https://times-abema.ismcdn.jp/mwimgs/3/7/724w/img_37959ad38e77dbb4ec4bf45f4ea1735a343032.jpg

★1:2023/01/21(土) 18:42:03.61
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1674437994/

1:2023/01/23(月) 19:43:25.10ID:8bVYK/rX9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230123-00000231-spnannex-000-3-view.jpg
マツコ・デラックス

マツコ 最近分かるようになったお年寄りの気持ち「凄い分かる。やること特にないし」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230123-00000231-spnannex-ent

 タレントのマツコ・デラックス(50)が23日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後1・00)に生出演し、近年変わってきた自身の精神構造について語った。

 番組では、作家の内館牧子氏が老害の傾向と対策について語った記事を紹介。老人と若者はそれぞれを別世界の人だと思うことが大切―などと述べている。内舘氏の意見に、マツコは「内舘先生の言っている通りだと思って生きている」と賛同。「若い子とかと話してても、今日だけの関係と思って話している。この子たちとこれから何か理解し合えて、新しいコミュニティーができるなんてさらさら思ってない」と、自身の認識を口にした。

 マツコ自身も老いを自覚しているという。「40半ばくらいまでは、20代のころと変わらない精神構造なんだけど、最近ホントに変わってきた」といい、「自分は老いに入ってきているんだなというのが本当に分かるし、大人になれると思ったけど、大人になれないまま、体だけ老いるんだってことが分かって」とも話した。

 また、自身の人生において「特にもうやることないもん」ともぶっちゃけた。「おじいちゃん、おばあちゃんたちって“生きているのがつらい”って言う人、いるじゃん?凄い分かる。やること特にないし。結局ずっと125回目の司馬遼太郎を読んだりとか、そうやってみんな日がな一日ね。みかんのゴミを入れるチラシのかごが大量にできたいたりね」と話し、「そういうおじいちゃんおばあちゃんと変わらない生活をしている」とも打ち明けた。

1:2023/01/22(日) 17:07:04.54ID:+3gC5RmF9
1/22(日) 17:03配信
スポニチアネックス

マイファスHiro告白 父・森進一、母・森昌子さんが離婚して以降「家族が集合したことは一度もない」

 ユーチューバー・ヒカル(31)が22日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。ロックバンド「MY FIRST STORY」のボーカル・Hiro(28)がゲスト出演し、家族との関係性について語る場面があった。

 父・演歌歌手の森進一、母・元歌手の森昌子さん、長兄・ロックバンド「ONE OK ROCK」のボーカル・Takaという“芸能一家”に生まれたHiro。「うちの家族が全員で過ごしてたのは、俺が小学5年生くらいのときで。そこから両親が離婚して、俺は母ちゃんの方について行った」と振り返った。

 「それ以来で、家族で全員集合したことは?」と聞かれると「いや、まだ一度もないね」と驚きの告白。「次男の結婚式には行って。でもそろってなくて、俺と父親しかいなかった。冠婚葬祭に集まらなかったら、もう終わりだからね」と苦笑していた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230122-00000240-spnannex-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a8eb8e0e419433f28e571ab7546551a2e8a86dd

2023年5月17日(水)~21日(日)渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホールにて、舞台『宇宙よりも遠い場所』が上演されることが決定した。

『宇宙よりも遠い場所』は、2018年にマッドハウス制作によりAT-X、TOKYO MXなどで放送されたTVアニメ。

「よりもい」こと『宇宙よりも遠い場所』は、高校2年生の玉木マリ(通称、キマリ)が、南極でお母さんが消息を絶ってしまった小淵沢報瀬と出会うところから始まり、三宅日向、白石結月と共に協力して南極を目指す軌跡を描く、4人の女の子たちが旅を通じて自分の殻を破る成長物語。2009年に文化庁芸術祭優秀賞を受賞、2017年に大阪文化祭賞優秀賞を受賞し、劇団MONOを主宰する土田英生を演出に、演劇ユニット・劇団東京都鈴木区の主宰で朗読劇、アニメなど幅広く脚本も手掛ける鈴木智晴を共同脚本として迎え舞台化に挑む。

主軸となる4名の登場人物を演じるのは、キマリこと玉木マリ役に、『ラブライブ!』シリーズ初となる完全オリジナル新作ミュージカル作品『スクールアイドルミュージカル』に椿ルリカ役に抜擢されている堀内まり菜、小淵沢報瀬役には『アサルトリリィ』シリーズや舞台『Collar Malice -白石景之編-』など人気作に引っ張りだこの石井陽菜、三宅日向役には2022年に行われた「TIFアイドル総選挙2022」で1位に輝いた女性アイドルグループ・#ババババンビのメンバーで活躍中の岸みゆ、白石結月役にはAKB48の北澤早紀。その他、キマリの同級生の友人・高橋めぐみ役に田口華、キマリの妹・玉木リン役にはNGT48の清司麗菜が務める。

堀内まり菜

堀内まり菜

石井陽菜

石井陽菜

岸みゆ

岸みゆ

北澤早紀

北澤早紀

田口華

田口華

清司麗菜

清司麗菜

チケットの詳細や他キャストの続報は後日公開予定となる。

【あらすじ】
「私の青春が、動き出した!」
何か始めたいと思いながら、
なかなか一歩を踏み出すことができないまま
高校2年生になってしまった少女・玉木マリことキマリは、
ある日、南極を目指す少女・小淵沢報瀬と出会う。
その後、引き合うように巡り合った三宅日向、白石結月らと共に、
四人の少女は日本から1万4千キロ先にある
“宇宙よりも遠い場所”南極を目指すことになる。

旅の果てで、少女たちは何を見つけるのか――?

これは、南極を目指し協力し合う四人の少女の、
青春グラフティである。

 

source:New feed

2023年6月3日(土)~6月25日(日)本多劇場にてM&Oplaysプロデュース『カモメよ、そこから銀座は見えるか?』の上演が決定した。東京公演後は、富山・大阪・新潟と全国へ巡演する。

本作は、『結びの庭』(2015年、宮藤官九郎主演)、『家庭内失踪』(2016年、小泉今日子主演)、『少女ミウ』(2017年、黒島結菜主演)、『二度目の夏』(2019年、東出昌大主演)など、次々と話題作を発表、高い評価を得てきた、M&Oplaysと岩松了が定期的に行っている、人気プロデュース公演の最新作。年の瀬の銀座を舞台に、肩を寄せ合って生きてきた兄妹が、かつて家庭を崩壊させた父の愛人と出会い、徐々に打ち解けてゆく”赦し”の物語だ。

物語の主軸となる、両親を亡くしひっそりと暮らす兄妹の妹・イズミ役には、22年の連続テレビ小説『ちむどんどん』にて主演を務めるほか、第26回日刊スポーツ・ドラマグランプリ 秋ドラマ 助演女優賞を受賞したドラマ『クロサギ』や映画『鋼の錬金術師』、「JT」、「アットホーム」、「サントリー」のCMに出演するなど幅広く活躍する黒島結菜。17年の『少女ミウ』以来6年ぶりの舞台出演となります。父の愛人に惹かれてゆく兄・アキオ役には、第82回キネマ旬報ベスト・テンにて新人男優賞、第23回高崎映画祭では最優秀新人男優賞を受賞し、22年にはドラマ『失恋めし』『クロサギ』や映画『とんび』『犬も食わねどチャーリーは笑う』、舞台『エレファント・ソング』へ出演し活躍目覚ましい井之脇海が決定した。

銀座の街にいる若い浮浪者・とみ役には、映画『うみべの⼥の⼦』『はだかのゆめ』にて主演を務めたほか、連続テレビ⼩説『カムカムエヴリバディ』、『最初はパー』、『モアザンワーズ』などに出演し、23 年に主演映画『まなみ 100%』『神回』、ドラマ『EVOL』の公開を控える青木柚。同じく若い浮浪者・のぼる役には、22年ドラマ『祈りのカルテ』『一橋桐子の犯罪日記』や映画『海の夜明けから真昼まで』『島守の塔』、舞台『パラダイス』に出演し、23年に舞台『檸檬』への出演を控える櫻井健人。

田宮役には、本作の作・演出を務める岩松了も出演。かつて父親の愛人だった女性・葉子役にはドラマ『邪神の天秤』『松尾スズキと30分の女優2』『祈りのカルテ』や舞台『世界は笑う』、現在ゲキ×シネでも公開中の「いのうえ歌舞伎『神州無頼街』」へ出演するなど、高い演技力で数多くの賞を受賞してきた松雪泰子。

作・演出の岩松了とキャストのテキストコメントが到着した。

目次

作・演出 / 岩松了

今回の舞台はクリスマスが終わった年の瀬1週間の話です。おしゃれな銀座の街を舞台に二人の兄妹がかつて自分の家庭バラバラにした父親の愛人と出会い、当時は赦せなかったことが年を重ねることに徐々に打ち解けていく過程を描きます。
銀座は都心ですが、実は海に近いんです。海の匂いを感じてもらえるよう「カモメ」をタイトルに入れました。
公演は6月なので季節的には真逆になりますが、年の瀬を懐かしむように楽しんでもらえたらと思います。どうぞご期待ください。

イズミ役 / 黒島結菜

岩松さんとは、またご一緒したいとお会いするたびに話をしていたので、6年ぶりに叶って嬉しい気持ちでいっぱいです。
そして共演者のみなさんと、岩松さんの世界の中でお芝居できること、とても楽しみです。
私にとって舞台は、役と自分自身と素直に向き合うことができる場所だと思っています。
今回は赦しの物語です。みなさんに感動を与えられるよう精一杯頑張りますのでよろしくお願い致します。

アキオ役 / 井之脇海

初めて岩松さんの舞台を観たのは『恋する妊婦』でした。当時はまだ12歳でしたが「何か分からないけど、すごいものを観た」と感じたことを覚えています。
それ以降も岩松さんの作品を観てきましたが、わからないことが多いのに感じることや伝わるものがたくさんあって、不思議な魅力のある世界だと感じていました。
今回、そんな岩松さんの世界に存在できることが楽しみで仕方ありません。
「わからない」からこそ、真っさらな状態で役にぶつかっていきたいと思います。

葉子役 / 松雪泰子

岩松了さんの台詞の響きの中にまた存在出来る事に幸せを感じております。2020年『そして春になった』の公演で久しぶりに岩松さんの作劇の世界に触れました。今回また新たな世界に身を置ける喜び。岩松さんの美しい台詞を演じる喜びに溢れています。
静かな中にある熱を、丁寧につみあげる。そんなあり方で臨みたいと思います。楽しみです。

source:New feed

2023年2月21日(火)〜2月26日(日)中野ウエストエンドスタジオにて上演される、舞台『丸山家の秘密~ぜんぶ丸聞こえ~』に、追加キャストとして渡辺梓の出演が決定した。また一般発売が1月23日(月)10時からスタートする。

またテーマ曲として紘毅の「いないんだって」が決定している。

目次

渡辺梓 コメント

渡辺梓

渡辺梓

子どもが小さい頃、家族みんなで楽しみにしていたドラマが江頭さんの作品でした。そして同じ頃、息子が歯医者で出逢ったビデオに夢中になり、すぐに家族みんな鏡の世界に引き込まれ、それが松田さんが出演されていた作品でした。家族の時間を豊かにして下さったお二人とご一緒できる!とても楽しみです。

source:New feed

1:2023/01/23(月) 07:40:47.94ID:5ZBIF6qH9 https://www.daily.co.jp/gossip/subculture/2023/01/21/0015983313.shtml
2023.01.21

ライブ配信での発言が問題視され、昨年2月に所属していたプロeスポーツチームとの契約を解除された美女ゲーマー「たぬかな」が20日、配信サイト「Twitch」で約1年ぶりの“復活”配信を行った。

炎上前は配信の同接30人ほどだったというが、この日は8000人を超える視聴者が集まった。たぬかなは「発言は申し訳ありませんでした」と騒動を改めて謝罪。一方で、攻撃的な“アンチ”に対して反論も行った。

たぬかなは「アンチするならするで、もうちょっとおもろいこと言ってくれよな。格ゲー勢はアンチが結構おもろかったなって思う。よー分からんやつが見に来るの増えておもんないやつばっかりだわ」と発言。続けて「『〇〇さんは170以下です』とか、『ジャニーズは170以下の人多いですけど』とかいう人おるけど、“持ってる”人っていうのは別っていうのは分かるやん。私はあなたみたいな“持たざる”人の中での話をしているんですよね」と挑発。「身長なんて些末(さまつ)な問題やんそんな人からしたら。顔がめっちゃいいとかさ。サッカーめっちゃ強いみたいな人からしたらクソ些末な問題やねん。お前らが身長ないのがあかんっていう話をしてんねんな。お前らもうその範疇入っていないから、身長くらいはがんばれよって話をしていただけやねん。“持たざる者”のことを言ってるねん。別に“持ってる”人は本人そんな気にしてない」と強調した。

たぬかなは、昨年2月15日、ライブ配信中に、自宅でUber Eatsを利用した際、男性配達員から連絡先を聞かれ恐怖心を抱いたというエピソードを紹介。その中で、男性の身長について「170ないと、正直、人権ないんで。170センチない方は『俺って人権ないんだ』って思いながら、生きていって下さい」「170あったら、人権がちゃんと生まれてくるんで」「ほんまちっちゃい男に人権あるわけないだろお前、調子のんな」などと、人権を否定する発言を繰り返し炎上。17日に所属チーム・CYCLOPS athlete gamingからの契約を解除されていた。

https://times-abema.ismcdn.jp/mwimgs/3/7/724w/img_37959ad38e77dbb4ec4bf45f4ea1735a343032.jpg

★1:2023/01/21(土) 18:42:03.61
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1674414282/

1:2023/01/23(月) 07:40:47.94ID:5ZBIF6qH9 https://www.daily.co.jp/gossip/subculture/2023/01/21/0015983313.shtml
2023.01.21

ライブ配信での発言が問題視され、昨年2月に所属していたプロeスポーツチームとの契約を解除された美女ゲーマー「たぬかな」が20日、配信サイト「Twitch」で約1年ぶりの“復活”配信を行った。

炎上前は配信の同接30人ほどだったというが、この日は8000人を超える視聴者が集まった。たぬかなは「発言は申し訳ありませんでした」と騒動を改めて謝罪。一方で、攻撃的な“アンチ”に対して反論も行った。

たぬかなは「アンチするならするで、もうちょっとおもろいこと言ってくれよな。格ゲー勢はアンチが結構おもろかったなって思う。よー分からんやつが見に来るの増えておもんないやつばっかりだわ」と発言。続けて「『〇〇さんは170以下です』とか、『ジャニーズは170以下の人多いですけど』とかいう人おるけど、“持ってる”人っていうのは別っていうのは分かるやん。私はあなたみたいな“持たざる”人の中での話をしているんですよね」と挑発。「身長なんて些末(さまつ)な問題やんそんな人からしたら。顔がめっちゃいいとかさ。サッカーめっちゃ強いみたいな人からしたらクソ些末な問題やねん。お前らが身長ないのがあかんっていう話をしてんねんな。お前らもうその範疇入っていないから、身長くらいはがんばれよって話をしていただけやねん。“持たざる者”のことを言ってるねん。別に“持ってる”人は本人そんな気にしてない」と強調した。

たぬかなは、昨年2月15日、ライブ配信中に、自宅でUber Eatsを利用した際、男性配達員から連絡先を聞かれ恐怖心を抱いたというエピソードを紹介。その中で、男性の身長について「170ないと、正直、人権ないんで。170センチない方は『俺って人権ないんだ』って思いながら、生きていって下さい」「170あったら、人権がちゃんと生まれてくるんで」「ほんまちっちゃい男に人権あるわけないだろお前、調子のんな」などと、人権を否定する発言を繰り返し炎上。17日に所属チーム・CYCLOPS athlete gamingからの契約を解除されていた。

https://times-abema.ismcdn.jp/mwimgs/3/7/724w/img_37959ad38e77dbb4ec4bf45f4ea1735a343032.jpg

★1:2023/01/21(土) 18:42:03.61
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1674414282/

1:2023/01/23(月) 13:40:52.67ID:DFat4+2C9 1/23(月) 10:39配信 スポニチアネックス

 女優の佐々木希(34)が23日、自身のインスタグラムを更新。プロ野球ロッテの佐々木朗希投手(21)との2ショットを公開した。

 同日午後9時から日本テレビ系で放送する「しゃべくり007」の収録で共演した2人。佐々木希は2ショット写真をアップし、「佐々木朗希さんとしゃべくり007にてお会いできました まさか名前を出していただけるだなんて思ってもいなかったので、とても嬉しかったです」と共演を喜んだ。

 芸能界と球界を代表する“佐々木”姓の最強2ショットにフォロワーからは「名前も一文字違いですね」「名前似てるなと思ってました」「秋田と岩手バンザイ」「いつか見てみたかった共演がこんなに早く見れるとは」「美男美女!共演待ってました」と反響が。身長1メートル68と1メートル90のスタイルも際立つ2人に「顔小さい!」と驚く投稿も見られた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f4c46f6a0f611a70abfd9c6c21879ea6ce567c41
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230123-00000129-spnannex-000-6-view.jpg

2023年6月、日比谷シアタークリエにて(兵庫公演あり)、ミュージカル『ダーウィン・ヤング 悪の起源』が上演されることが決定した。

本作は、架空の階級社会の中で最上位に位置する全寮制の学生たちの苦悩と悲劇を描いた小説を原作(作者のパク・チリは2010年に25歳で文壇デビューし、有望な若手作家として注目されていたが、2016年に、5作目となる本作発表後に急逝)とし、2018年にソウル芸術団の手によりミュージカル化された。三世代に亘る壮大なる人間ドラマと、圧倒的な音楽の力は評判を呼び、2019年10月には早くも再演され、そして、2021年10月3日~17日の三演目も大好評のうちに閉幕した。そんな作品が、フレッシュかつ実力溢れるキャスト陣により日本に初上陸する。

主人公のダーウィン・ヤング役には、大東立樹(ジャニーズJr.)と、渡邉 蒼がWキャストで務め、それぞれミュージカル初主演を果たす。競演陣には、矢崎 広植原卓也内海啓貴石井一彰染谷洸太鈴木梨央石川 禅らが顔を揃え、壮大にして濃密なる人間ドラマが展開する。

ミュージカル『ダーウィン・ヤング 悪の起源』出演者

ミュージカル『ダーウィン・ヤング 悪の起源』出演者

そして、潤色・演出を手掛けるのは、末満健一。近年『舞台 刀剣乱舞』や『舞台 鬼滅の刃』など、大ヒットシリーズの作・演出や、完全オリジナル作品である『TRUMP』シリーズを10年以上にわたり発表し続けるなど、耽美にして文学的な唯一無二の世界観は熱狂的な支持を集めている。

今回、末満健一との邂逅により、現実社会に一石を投じる骨太なエンターテインメントステージとして、新たな日本版『ダーウィン・ヤング 悪の起源』が誕生する。

なお、本公演の出演者よりコメント、物語のキーアイテムとなる「フードを被った男」をあしらった速報ビジュアルが公開された。どんな公演になるのか楽しみにしよう。

■大東立樹 (ジャニーズJr.)  コメント
ダーウィン・ヤング【Wキャスト】……プライムスクールの生徒。聡明で、現代社会に疑問を抱く。

社会的に成人となる18歳になり、そのタイミングでミュージカルの主演という大役を頂き、大変光栄に思っております。主役ダーウィン・ヤングと僕の共通点を探し、彼を知り尽くした上でそれをどう表現しようかと、ワクワクが止まりません。また、同じ年齢で同じ役を演じられる渡邉蒼さんと同じ舞台に立てることがとても嬉しいですし、渡邉さんの豊富な経験から学ばせて貰えるように、今からお稽古が楽しみです! この公演を無事成功に収められるよう、カンパニーの一員として、主演として責任を果たして参ります。どうぞご期待ください!

■​渡邉 蒼  コメント
ダーウィン・ヤング【Wキャスト】……プライムスクールの生徒。聡明で、現代社会に疑問を抱く。

タイトルの意味を知った時の、あの大きな闇に足を踏み入れてしまったような感覚が今でも心に深く刻まれています。初主演をさせていただくにあたり、今までにない緊張感に包まれていますが、明かされる真実や未来に悶えながら生きる彼と向き合い、ダーウィン・ヤングとして生きていきます。
理想の世界を夢見る少年たちと、大きな悲しみを背負い生きるかつて少年だった大人たちが織りなすこの物語を、ぜひ劇場でご覧いただきたいです。

矢崎 広 コメント
ニース・ヤング……ダーウィンの父。教育部長官。

ニース・ヤングを演じます、矢崎広です。この作品を知った時に、地鳴りのように押し寄せるダークな展開に色んな感情で身震いをしたのを覚えています。重厚な音楽と共に描かれる、過去と現在が入り乱れる壮大な物語にどんどん惹き込まれてしまいました。ぜひ沢山の方々に観ていただきたいです。信頼する末満さん、素晴らしいキャスト、スタッフの皆さんの元でこの作品に挑める事に今から興奮しながら、一つひとつ大切に、ニース・ヤングという男に没頭したいと思います。

植原卓也 コメント
バズ・マーシャル……レオの父。ドキュメンタリー映画の監督。

韓国オリジナルミュージカルに携われる事がすごく嬉しいです! 映画やドラマでも感じる韓国特有の世界観と言いますか、題材に、とても興味深いものがあります。演じさせて頂くバズ・マーシャルという役としっかり向き合い、自分にとってまた新たな挑戦となるこの作品に全力で取り組んでいきたいと思います。宜しくお願いします!

内海啓貴 コメント
レオ・マーシャル……プライムスクールの生徒。ダーウィンの親友となる。

韓国で圧倒的な人気の『ダーウィン・ヤング 悪の起源』。末満健一さんの演出で日本での公演が実現したこの作品に出演させて頂けることに感激でいっぱいです。初めてご一緒させて頂く末満さんをはじめ素敵なキャストの皆さんとの出会いに緊張し、かなりプレッシャーもありますが、本作に出演出来ることへ感謝しながら、初演のレオ・マーシャルが内海啓貴で良かった!と言って頂けるよう全力で頑張りますので、是非沢山の方に観て頂きたいです。劇場でお待ちしています!

石井一彰 コメント
ジェイ・ハンター……ニースの同級生。16歳の時に、何者かに殺害される。

ジェイ・ハンターを演じます石井一彰です。この作品に関わる事ができてとても光栄です。彼の死の真相が物語に大きく関わってくるので、稽古の中でいろいろと挑戦しながらジェイ・ハンターという人物と向き合い、見に来てくださるお客様に面白い舞台をお届けできたらなと思います。劇場でお待ちしています!

染谷洸太 コメント
ジョーイ・ハンター……ジェイの弟。ルミの父。

韓国のオリジナルミュージカルには何作品か出演させていただいたことがあるのですが、いつもその物語と音楽のドラマチックさに驚かされます。今作品のストーリーもとても興味深く、どんな壮大な人間ドラマと音楽が待っているのか今から楽しみです。素晴らしいキャスト、スタッフの方々と日本初演の今作を作れる喜びを噛み締めつつ、日本人としてこの作品を演じる視点を持ちながら挑みたいと思います。

鈴木梨央 コメント
ルミ・ハンター……プライムスクールの生徒。ダーウィンが密かに想いを寄せる幼馴染の同級生。

合格をいただいたときは嬉しくて思わず「うぉー」と叫んでしまいました。今からルミを演じることが楽しみであると同時にとてもドキドキしています。ルミの姿を、ルミの心を、自分なりに精一杯ルミと向き合いながら心を込めて演じていきたいと思います。物語のもつ世界観を大切にしながら、演出の末満さんはじめ、スタッフさん、キャストの皆さんと一丸となって素敵な舞台にできるよう一生懸命頑張ります!

石川 禅 コメント
ラナー・ヤング……ダーウィンの祖父。

さてさてどうしましょう? なんだか大変なお役を仰せつかってしまいました。『ダーウィン・ヤング 悪の起源』は親子三代の悲劇の連鎖の物語。そして原作、脚本、作曲、作詞、全て韓国の人による、純然たる韓国作品。それだけでも僕史上初めての体験にワクワクが止まらないのに、頂いたお役は少年期、壮年期、老年期を演じ分けるという、これまた僕史上初の試みです。若い才能達との取っ組み合いです。どうぞ御期待下さい!!

source:New feed

1:2023/01/23(月) 20:33:39.49ID:vtxp5yN99 2023年1月23日 17時38分
https://www.cinematoday.jp/news/N0134735
https://img.cinematoday.jp/a/1SiHs0yYTtjO/_size_1000x/_v_1674463082/main.jpg

 毎年恒例となっているアメリカの最低映画賞、第43回ゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)のノミネート作品が、アカデミー賞ノミネーション発表の前日となる現地時間23日にオフィシャルサイトなどを通じて発表され、マリリン・モンローが題材のNetflix映画『ブロンド』が、最多8ノミネートを獲得した。

 日本では18+指定となっている『ブロンド』は、ジョイス・キャロル・オーツの小説を原作に、伝説の映画スターの波乱に満ちた人生を描くフィクション。公開当初から、劇中におけるモンローの描かれ方などが批判を浴び、ラジー賞でも最低作品賞や脚本賞にノミネート。ただ、主演のアナ・デ・アルマスの演技は高く評価されており、最低主演女優賞にもノミネートされていない。

 また、ディズニーの名作アニメを実写化した『ピノキオ』が6部門でノミネート。本作で最低主演男優賞にノミネートされたトム・ハンクスは、『エルヴィス』で最低助演男優賞にもノミネートされた。そのほか、米ソニー・ピクチャーズ製作のマーベル映画『モービウス』が、ジャレッド・レトーの最低主演男優賞を含む5部門でノミネートされている。

 受賞結果は、アカデミー賞授賞式の前日となる、現地時間3月11日に発表される。(編集部・入倉功一)

第43回ゴールデンラズベリー賞ノミネート作品は以下の通り

■最低作品賞
『ブロンド』
『ピノキオ』
『グッド・モウニング/人生最悪のハイな1日』
『ザ・キングズ・ドーター(原題) / The King’s Daughter』
『モービウス』

■最低主演男優賞
コルソン・ベイカー(別名:マシン・ガン・ケリー)『グッド・モウニング/人生最悪のハイな1日』
ピート・デヴィッドソン(声の出演)『マーマデューク』
トム・ハンクス『ピノキオ』
ジャレッド・レトー『モービウス』
シルヴェスター・スタローン『サマリタン』

■最低主演女優賞
ライアン・キーラ・アームストロング『炎の少女チャーリー』
ブライス・ダラス・ハワード『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』
ダイアン・キートン『マック&リタ(原題) / Mack & Rita』
カヤ・スコデラーリオ『ザ・キングズ・ドーター(原題)』
アリシア・シルヴァーストーン『ジョーズ・バケーション』

■最低リメイク、パクリ、続編賞
『ブロンド』
『愛は、この日を迎えて』『愛は、新たな日々へ』
『ピノキオ』
『炎の少女チャーリー』
『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』

■最低助演女優賞
アドリア・アルホナ『モービウス』
ロレイン・ブラッコ(声の出演)『ピノキオ』
ペネロペ・クルス『355』
ファン・ビンビン『355』『ザ・キングズ・ドーター(原題)』
ミラ・ソルヴィノ『 ランボルギーニ:ザ・マン・ビハインド・ザ・レジェンド(原題) / Lamborghini: The Man Behind the Legend』

■最低助演男優賞
ピート・デヴィッドソン(カメオ出演)『グッド・モウニング/人生最悪のハイな1日』
トム・ハンクス『エルヴィス』
ゼイヴィア・サミュエル『ブロンド』
モッド・サン『グッド・モウニング/人生最悪のハイな1日』
エヴァン・ウィリアムズ『ブロンド』

■最低スクリーンカップル賞
コルソン・ベイカー(別名:マシン・ガン・ケリー)&モッド・サン『グッド・モウニング/人生最悪のハイな1日』
虚偽のホワイトハウスのベッドルームシーンに登場する実在のキャラクターたち『ブロンド』
トム・ハンクスとラテックスまみれの顔面(そしてばかげたアクセント)『エルヴィス』
アンドリュー・ドミニク&彼が女性に対して抱えた問題『ブロンド』
『愛は、365の日々で』の続編たち(2作品とも2022年公開)

■最低監督賞
ジャド・アパトー『ザ・バブル』
コルソン・ベイカー(別名:マシン・ガン・ケリー)&モッド・サン『グッド・モウニング/人生最悪のハイな1日』
アンドリュー・ドミニク『ブロンド』
ダニエル・エスピノーサ『モービウス』
ロバート・ゼメキス『ピノキオ』

■最低脚本賞
『ブロンド』
『ピノキオ』
『グッド・モウニング/人生最悪のハイな1日』
『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』
『モービウス』

1:2023/01/20(金) 09:08:37.27ID:FXMbKyHA9 1/20(金) 9:00
オリコン

 俳優の伊藤健太郎主演で、新田たつおによる人気漫画『静かなるドン』が映画化されることが発表された。伊藤は「原作にリスペクトを込めつつ、原作の世界を飛び越えた、令和版、映画『静かなるドン』に期待していただきたいです」と、意気込む。監督は、ドラマ『アバランチ』などの山口健人。さらに、大ヒット人気シリーズ『日本統一』の本宮泰風が出演とともに、総合プロデュースを務めることも明らかになった。

 「週刊漫画サンデー」(実業之日本社)で1988年~2013年まで連載された同名漫画が原作。伊藤が演じるのは、関東最大規模の暴力団・新鮮組のひとり息子、近藤静也。彼は「ヤクザなんて嫌い、カタギとして平和に生きたい」と願い、デザイン会社でサラリーマンとして普通に働く草食系男子として生きている。仕事ができないと怒られながらも、同僚の秋野さんに淡い恋心を抱き、普通に働く毎日。それが静也の幸せ。しかし、そんな静也の生活が一変する事件が起きる。普通に生きたいだけなのに、新鮮組の危機に直面した静也。いったいその危機とは? そして新鮮組の行く末は…。

 山口監督は、大学在学中より映像制作を始め、2016年より藤井道人監督のいるBABEL LABELに所属。ミュージックビデオからドラマや映画、さまざまな領域で監督として活動し、ワイモバイル『パラレルスクールDAYS』では海外の広告賞を受賞。最新作の映画『生きててごめんなさい』の公開が2月3日より控えている。ヤクザものの枠に収まりきらない<極道・恋愛・アクション・コメディ>三位一体以上のアトラクションムービーの演出に期待が高まる。

 そして、総合プロデュースを務める本宮が演じるのは、静也を影ながら支える猪首硬四郎役。「ネオVシネ四天王」と呼ばれ、Vシネ界を牽引している本宮が今回どんな姿を見せるのか。本宮は「日本人の心の根底にある“弱きを助け強きを挫く”という美徳を、令和の“静ドン”でお楽しみ下さい」と、彼らしいコメントを寄せている。

■主演:伊藤健太郎
これまで色んな俳優さん達が演じてきたキャラクター作品でもあるので、いい意味で今までとは全く違った「令和」の「静かなるドン」にしたいと思ってます。共演の皆さんも、初めましての方、お久しぶりの方がいらっしゃるので、お芝居を交わすのが非常に楽しみです!
自分も今までに演じた事のない役柄ですし、アクションシーンも1つの見どころだと思います。
そして原作にリスペクトを込めつつ、原作の世界を飛び越えた、令和版、映画「静かなるドン」に期待していただきたいです。

■総合プロデュース:本宮泰風
物語の根幹となる勧善懲悪を端的に表現できる時代劇と任侠作品。しかし、それらは時代と共に衰退の一途を辿ろうとしています。それは昭和に生まれ育った人間としては残念でなりません。そこで、その消えかかった火を灯すべく企画されたのが、昭和の名作「静かなるドン」です。この作品を伊藤健太郎くんを迎え、ブラッシュアップしてお届けいたします。日本人の心の根底にある‘弱きを助け強きを挫く’という美徳を、令和の“静ドン”でお楽しみ下さい。

■監督・脚本:山口健人
極道・恋愛・コメディ・アクション!
ヤクザものの枠に収まりきらないエンターテイメントがたくさん詰まった作品に仕上がっています。
伊藤さんをはじめ、素晴らしいキャスト陣によって令和の時代に生まれ変わった「静かなるドン」を是非、お楽しみにしてください。

■原作:新田たつお
閉塞感とつまらない現実に、憂さを晴らせるような娯楽作品を期待してます!

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb2fb342d2544ab32e6f57ce7017375aecce40f7
https://pbs.twimg.com/media/Fm37Y5waMAAW89C.jpg