【インフルエンサー】日本大好きラトビア人、回転寿司店で相次ぐ迷惑行為に怒り「寿司食わずにそこらへんの草食っとけ」 [muffin★]

【インフルエンサー】日本大好きラトビア人、回転寿司店で相次ぐ迷惑行為に怒り「寿司食わずにそこらへんの草食っとけ」 [muffin★]

1:2023/01/31(火) 19:22:17.76ID:/kDVD4ir9 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/01/31/kiji/20230131s00041000453000c.html
2023年1月31日 18:00

ツイッターのフォロワーが40万人に迫る、日本をこよなく愛するラトビア人インフルエンサーのアルトゥル・ガラタさんが、回転ずし店で相次ぐ迷惑行為に怒りをにじませた。

30日にツイッターを更新。「私が愛する回転寿司屋さんで悪いことをして動画をあげる人、動画あげてないけどやってる人」と呼びかけた上で「あなたたちはきっと人間1回目だからやっていいことと悪いことがわからないのかもしれないけど、絶対やったらダメなことなので二度とやらないで欲しいし寿司食わずにそこらへんの草食っとけいやなんも食うな」とつづった。

フォロワーからは「ホンマ、その通りですよ!」「アルトゥルさんがここまで怒るとは…」「言いたいこと全部言ってくれた」「同じ日本人として恥ずかしい」などの声が上がった。

寿司を手に笑顔のアルトゥル・ガラタさん
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共有:

1:2023/01/29(日) 17:51:31.89ID:JmPxn5Ay9 日向坂46の影山優佳(21)が27日、自身のインスタグラムを更新。
“天才集団”として知られる「MENSA」の会員となったことを報告した。

影山は「先日、MENSAの審査に合格しJAPAN MENSAの会員になりました」と報告。
入会を目指した動機について「複数の視点を持ちすぎて混沌としてしまう部分や頭が回転しすぎる部分を自分の人生の中でポジティブに活かせたらいいなと思い、それを分かりやすくお伝えできるような肩書きをと受けてみました」と挙げた。

認定証を投稿したうえで「今後とも自分らしく自分にできることを全力で取り組んでいきますのでよろしくお願いします!」と力強く意気込みを記した。

「MENSA」は1946年にイギリスで創設され、全人口のうち上位2%のIQ(知能指数)の持ち主が入会できる国際グループ。
公式ホームページによると会員数は全世界100ヶ国以上で約13万4000人。
日本には、約4700人(2019年12月現在)の会員がおり、知性才能を認知、育成し、人類の向上に役立てることなどを目的とする。
お笑い芸人「ロザン」の宇治原史規、脳科学者の茂木健一郎氏などが所属していることでも知られる。

http://news.yahoo.co.jp/articles/93ad0e1b86aae1cf078fcda1ef281195bc91fb43

全人口のうち上位2%のIQ!影山優佳、”天才集団”「MENSA」に合格!
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日向坂46 影山優佳
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http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1674893841/

3月31日(金)公開の『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』から本予告編と本ポスタービジュアルが解禁された。

『ネメシス』は、広瀬すず演じる天才助手・美神アンナと櫻井翔演じるポンコツ探偵・風真尚希の凸凹バディが、探偵事務所ネメシスに舞い込む難事件を解決していくミステリー作品。『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』は、その劇場版にあたるタイトルだ。ドラマの最終話から2年後の世界を描く本作では、W主演の広瀬すずと櫻井翔が続投。HIP HOP好きのボス・栗田一秋役の江口洋介のほか、アンナの親友で頭脳明晰な理系大学生・四葉朋美役の橋本環奈らも続投。敵役として、佐藤浩市、魔裟斗らもキャストに名を連ねている。メガホンをとるのは、ドラマシリーズ総監督の入江悠氏。また、『アンフェア』シリーズの原作者として知られる秦建日子氏が脚本を手がけている。

人気探偵事務所となった『ネメシス』に異変が起きる。突如、依頼がピタリと止まり経営難に。仕方なく、小さな事務所に移転したアンナ(広瀬すず)、風真(櫻井翔)、そして、社長の栗田(江口洋介)だったが、追いうちをかけるように、アンナは仲間たちが次々に悲惨な死を遂げる悪夢を毎晩見るようになる。時を同じくして、怪しげな行動を取り始める風真…。そんなある日、アンナの目の前に〝窓〟と名乗る奇妙な男(佐藤浩市)が現れる。アンナの夢に何度も現れるその男は、ある要求を伝える…「私たちが握手をしなければ、夢は一つずつ現実になっていく」。その予言を阻止する為、行動を開始するアンナ。しかし、相棒・風真の怪しい行動を不信に感じたアンナは、かつての敵、天才・菅朋美(橋本環奈)に助けを求める。アンナは連鎖する悪夢を断ち切る事が出来るのか?風真は本当に裏切ってしまうのか。

 
 

解禁された予告編は、横浜の探偵事務所・ネメシスの天才探偵助手アンナ(広瀬すず)と、ポンコツ探偵風真(櫻井翔)の「真相解明の、時間です」とのシリーズお馴染みのセリフからスタート。一人暮らしを始めたアンナが謎の悪夢にうなされる場面から、本作に登場する事件の犯行現場が“夢の中”であることが示唆される。

また、アンナの前に「窓」と名乗る怪しい男(佐藤浩市)が登場。「夢の中で私と会っていますよね」と意味深な言葉をアンナに投げかけたかと思えば、1台の車にトラックが突っ込み大破。車内には、これまでアンナらの事件解決をサポートしてきた神奈川県警メンバーの千曲(勝地涼)、四万十 (中村蒼)、小山川(富田望生)らの姿が。その瞬間目が覚めたアンナだが、繰り返される夢の中で次々と仲間たちが襲われていき、星(上田竜也)、上原(大島優子)、凪沙(真木よう子)、姫川(奥平大兼)、緋邑(南野陽子)、リュウ(加藤諒)たちも次々と犠牲に。また、朋美(橋本環奈)が車椅子姿で登場し、アンナに「黄金螺旋の方程式」というキーワードを投げかける場面も。そのほか、ネメシスの面々の命を狙うプロの殺し屋・ジッポ男(魔裟斗)とアンナが肉弾戦を繰り広げる場面など、アクションシーンが次々と映し出されている。

ムビチケ特典 広瀬すず (C)2023映画「ネメシス」製作委員会

ムビチケ特典 広瀬すず (C)2023映画「ネメシス」製作委員会

ムビチケ特典 櫻井翔 (C)2023映画「ネメシス」製作委員会

ムビチケ特典 櫻井翔 (C)2023映画「ネメシス」製作委員会

また、2月3日(金)より劇場窓口限定で発売されるムビチケ購入者特典・特製クリアファイル(220×220㎜)のビジュアルも解禁されている。 詳細は、映画公式サイトを確認しよう。

『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』は3月31日(金)全国ロードショー。

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1:2023/01/31(火) 17:59:18.52ID:/kDVD4ir9 https://www.cinematoday.jp/news/N0134859
2023年1月31日

北条司の漫画を鈴木亮平主演で実写化するNetflix映画『シティーハンター』(2024年全世界独占配信)のヒロイン・槇村香を、Netflixドラマ「全裸監督」や朝ドラ「おかえりモネ」などの森田望智が演じることが31日、明らかになった。香は、鈴木演じる主人公・冴羽リョウ(けものへんに「寮」)の元相棒である槇村秀幸の妹で、リョウの新たな相棒。森田は出演にあたってロングヘアをカットし、キャリア初のショートヘアの役柄に挑む。公開された写真では、駅の伝言板の前で笑顔を浮かべたショートヘアの香が見られる。
中略

香を演じる森田は「昭和の時代から、令和の今日この日まで、計り知れないほど沢山の方々の愛情が、深奥まで溶け込まれ続けているシティーハンター。そんな伝説の愛溢れる世界に槇村香さんとして立てること、心臓が跳ね上がるような緊張と、浮き立つような喜びを同時に日々噛み締めています。一生懸命でパワフルで愛情深くてチャーミングな香さん。彼女の心を覗けば覗くほど、その魅力の虜になっている自分がいます。皆さんの記憶の中にある彼女の断片に、少しでも触れることができるよう、愛を持って全力で突き進んでいきたいと思います」とコメント。

主演の鈴木は森田の印象や共演について「香とリョウとして共に過ごして数ヶ月。柔らかくて、素直すぎるほど素直で、いつも一生懸命な森田さん。セット裏で一人必死な顔で小道具を振り回す練習をする森田さんの姿は、まさに子供の頃から大好きだった、あのひたむきで天真爛漫な槇村香そのものでした」と話し、「きっと、皆さんの中にある香さんのイメージを裏切らない、そして何より森田さんにしかできない、チャーミングで愛すべき香ちゃんに出会っていただけると確信しています」と呼び掛けている。

全文はソースをご覧ください

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https://img.cinematoday.jp/a/N0134147/_size_640x/_v_1671066930/main.jpg

1:2023/01/28(土) 05:20:54.69ID:xctlR6239 稲葉浩志、蔦谷好位置プロデュースの新曲「BANTAM」本日配信
2023年1月28日 0:00 540 16 音楽ナタリー編集部
https://natalie.mu/music/news/510661
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2023/0127/inabakoshi_art202301.jpg

稲葉浩志(B’z)の新曲「BANTAM」が本日1月28日に配信リリースされた。

「BANTAM」は、昨日1月27日に東京・クラブeXにて開催されたソロライブ「Koshi Inaba LIVE 2023 ~en-eX~」にて初披露された楽曲。サウンドプロデュースは蔦谷好位置が手がけており、稲葉の“今”と“これから”を紐解く鍵となる楽曲として制作された。

なお稲葉は2月1、2日に神奈川・横浜アリーナにてワンマンライブ「Koshi Inaba LIVE 2023 ~en3.5~」を開催。横浜アリーナでのワンマンにはサポートメンバーとして鈴木英哉(Dr / Mr.Children)、徳永暁人(B / doa)、DURAN(G)、Sam Pomanti(Key)が参加する。

●稲葉浩志 / BANTAM
https://www.youtube.com/watch?v=lOtsjSeuRSY

2023年5月4日(木祝)〜13日(土)シアター1010にて、舞台『COLOR CROW -黒韻之翼-』(コクインノツバサ)が上演されることが決定した。

男達の「戦い」と「生きる意味」「絆」をテーマに、舞台・映画・書籍等を連動した、メディアミックスプロジェクト『COLOR CROW』。2022年にスタートした『COLOR CROW』は、東京・シアターサンモールにて舞台第1弾「蒼霧之翼(アオキリノツバサ)」上演(3月)を皮切りに、同年9月に映画第1弾『緋彩之翼(ヒイロノツバサ) 』を全国上映、10月には東京・紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAにて舞台第2弾『神緑之翼(シンリョクノツバサ)』を上演、原作小説『カラークロウ』(実業之日本社 刊)を発売し、メディアミックスプロジェクトとして進化を遂げてきた。

この度、上演が決定したのは、その続編で第3弾の舞台『COLOR CROW-黒韻之翼-』。詳細は後日発表となる。

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2023年4月19日(水)~23日(日)東京芸術劇場シアターウエストにて、舞台『夏の夜の夢』が上演されることが決定した。2021年度の本公演では俳優の山本一慶が演出家としてデビューし話題に。今回は、2016年・2017年に演じて注目を集めたハーミア役を6年ぶりに演じる。なお、山本にとって今回でこの役は「卒業」となる。

ハーミアの恋の相手ライサンダー役に、舞台「MANKAI STAGE『A3!』」や舞台「Paradox Live on Stage」など多くの話題作に出演している稲垣成弥。 ハーミアの幼なじみ・ヘレナ役には、舞台『巌流島』から『「Dr.STONE」THE STAGE』など幅広い役柄で注目の宇野結也が初の女性役に挑戦する。そしてヘレナとカップルになるディミートリアス役には、舞台『あんさんぶるスターズ! THE STAGE』、『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』などで活躍している岸本勇太が決定した。

演出には歌舞伎の脚本・演出家として活躍中の今井豊茂を迎える。新作歌舞伎『NINAGAWA十二夜』(演出・蜷川幸雄)の脚本で大谷竹次郎賞を受賞した今井は、シェイクスピアにも造詣が深く、今回もオールメール(全配役を男優のみで演じる)の形態でシェイクスピア時代の上演方法を駆使して、本格的な上演に挑む。音楽は、2018年に上演した折に作曲を担当した新内多賀太夫の楽曲を復活。今井とのコンビで日本の古典的要素も取り入れた作風で届ける。

チケット一般発売は3月10日(金)10時よりスタート。

目次

山本一慶(ハーミア)

6年ぶりにハーミアをやらせて頂くことになりました。
「夏の夜の夢」は、2度この役をやり、演出も手掛けました。
そのような積み重ねから、今回が決定版となるようなハーミアをお届けできるよう頑張ります!
大好きな作品に、また新たな視点から向き合えること、今からとても楽しみです。
そしてこの度でハーミアは卒業します。 どうぞお見逃しなく!

稲垣成弥(ライサンダー)

稲垣成弥

稲垣成弥

『夏の夜の夢』に、ライサンダー役で出演させていただくことになりました、稲垣成弥です。
僕自身、初めてシェイクスピア作品に出演するということで、
どんな作品に仕上がるのか今からとても楽しみにしています。
また、久しぶりに山本一慶くんとお芝居ができることを、何より1番嬉しく思っています。
スタッフの皆様、共演者の方々と、素敵な作品にしていきたいと思っていますので、
楽しみに待っていていただけたら嬉しいです。
最後まで応援よろしくお願い致します。

宇野結也(ヘレナ)

宇野結也

宇野結也

皆さま、はじめまして。ヘレナ役で出演させて頂くこととなりました宇野結也です。
シェイクスピアの作品を演じたいとずっと思っていたので、ご縁を感じています。
女性を演じるということは、初めての経験になります。
演出家の今井さんと共に創り上げて、作品に彩りを加えられたらと思います。
誠心誠意、作品と向き合ってまいりますので是非とも劇場にお越しください。
お待ちしております。

岸本勇太(ディミートリアス)

岸本勇太

岸本勇太

コメントを読んでいただき有難うございます。
この度、「夏の夜の夢」に出演させていただくことになりました。
ディミートリアス役の岸本勇太です。
僕自身、初めてのシェイクスピアの作品に触れるので、新鮮な気持ちを持って挑みたいと思います。
また、初めてこの作品に触れて下さるファンの皆さまにも、楽しんでいただける様、努めてまいります。
何卒、よろしくお願い致します。

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2023年4月に、台湾・台北市の國父紀念館にて、『“Pretty Guardian Sailor Moon” The Super Live』を上演することが決定した。

本公演は、ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』シリーズとは一線を画す、『美少女戦士セーラームーン』のパフォーマンスショー。ダンス、映像、特殊効果によるノンバーバルでの表現を駆使し、パフォーマンスパートとライブパートでのスピード感のある構成となっている。

2018年11月にフランス・パリで“ジャポニスム2018”公式企画として上演し、その後 2019年3月にはアメリカ・ワシントンとニューヨークでの公演も大好評を博した。今回、アジア初となる台北での公演となる。

本公演チケットは2023年2月6日(月)13:00(現地時間12:00)から一般発売となる。なお、出演者等の詳細は、後日発表される。

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2023年4月、東京・大阪にて上演される、パルコ・プロデュース2023「エドモン~『シラノ・ド・ベルジュラック』を書いた男~」の全キャスト、メインビジュアルが解禁となった。

本作は、映画監督としても活躍するフランスの若手劇作家・演出家アレクシス・ミシャリクによって、2016年にパリで初演された。上演回数700回を超えるロングラン・大ヒット作となり、2017年のフランス演劇界最高の栄誉と言われるモリエール賞で7部門にノミネートされ、作品賞、脚本家賞、演出家賞など5冠を受賞し、2年後の2018年にはミシャリク自身の手によって映画化(『シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!』2020年11月日本公開)された。

17世紀に実在した大きな鼻の剣豪詩人、シラノ・ド・ベルジュラックの物語の誕生秘話をドタバタ幕内コメディ仕立てに描いた物語は、正統派のフランス喜劇の流れをくみながらもテンポの良い台詞運び、サラ・ベルナールやチェーホフ、ラヴェルといった実在の人物が登場するなど、約120年前の演劇人やクリエイターたちに向けた劇場愛にあふれた賛辞として大人気を博した。そんな本作をこの度、日本で初めて上演する。

演出は、令和3年度第72回芸術選奨 文部科学大臣賞を受賞、令和4年秋に紫綬褒章を受章するなど劇作家・演出家としての功績を高く認められるマキノノゾミ

そして、“書けない”劇作家エドモン・ロスタン役で主演を務めるのは、NEWSとしての活動に留まらず、作家としても数々の人気作を生み出すなど、多岐に渡って活躍する加藤シゲアキ

共演は、有名喜劇俳優コクランに大谷亮介、衣裳係ジャンヌに平祐奈、エドモンの友人で俳優のレオに細田善彦、舞台監督のリュシアンに福田転球、兄弟でプロデューサーを務めるアンジュに三上市朗、マルセルに土屋佑壱、大御所女優サラ・ベルナールに津田真澄、エドモンの妻ローズに佐藤みゆき、コクランの息子ジャンに章平、そして、訳アリ女優マリア・ルゴーに安蘭けい、カフェの店主ムッシュ・オノレに金田明夫と、個性豊かなキャストが勢ぞろいした。

出演者総勢12人で約50もの役を演じ分け、今なお世界中で愛される名作誕生にまつわる紆余曲折と、苦悩、そして、なによりも熱い熱い劇場愛を、爆笑の渦に巻き込みながら観客に届ける。

【物語】
1897年12月、パリ。
2年も書けずに大スランプに陥っている詩人で劇作家のエドモン・ロスタン(加藤シゲアキ)。ある日突然、大女優サラ・ベルナール(津田真澄)からの大きな仕事が舞い込み、偉大な喜劇王コクラン(大谷亮介)に英雄的なコメディ詩劇の新作を書くことを約束してしまう。なんと初日は3週間後!
ムッシュ・オノレ(金田明夫)のカフェで、構想を練るが、まったく書けない……。衣裳係のジャンヌ(平祐奈)に恋する友人の俳優レオ(細田善彦)の恋愛相談に乗り、訳あり主演女優(安蘭けい)とプロデューサー兄弟(三上市朗・土屋佑壱)の気まぐれに振り回され、妻ローズ(佐藤みゆき)に怒られ、ありとあらゆるトラブルに見舞われながら、舞台監督のリュシアン(福田転球)やコクランの息子ジャン(章平)たちと稽古をはじめるが……。
エドモン・ロスタンの人生をかけた一世一代の創作、そのタイトルは……
そう……『シラノ・ド・ベルジュラック』!!!

 

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2023年4月5日(水)~4月21日(金)新国立劇場 オペラパレスにて、新国立劇場開場25周年記念公演 2022/2023シーズンオペラ『アイーダ』が上演される。

新国立劇場オペラ「アイーダ」ダイジェスト映像 Aida-NNTT

本作は新国立劇場開場記念公演として上演して以来絶大な人気を誇るオペラ。古代エジプトの戦士ラダメスと敵国エチオピアの王女アイーダの悲恋を描いたヴェルディの祝祭的大作を、開場25周年記念公演として5年ぶりに上演する。

映画史・舞台芸術史に燦然と輝く伝説的巨匠ゼッフィレッリによる『アイーダ』は粋を極めた演出で、古代エジプト世界が舞台に蘇り、息を呑むばかりの豪華絢爛な舞台美術がダイナミックに展開していく。

新国立劇場『アイーダ』2018年公演より    撮影:寺司正彦

新国立劇場『アイーダ』2018年公演より    撮影:寺司正彦

新国立劇場『アイーダ』2018年公演より    撮影:寺司正彦

新国立劇場『アイーダ』2018年公演より    撮影:寺司正彦

幕開けからラダメスのアリア「清きアイーダ」や、アイーダの「勝ちて帰れ」、「凱旋行進曲」と輝かしい名曲が続き、後半では恋人たちの愛、父娘の想い、誇り、嫉妬など心理的葛藤が描かれる。最終場のアイーダとラダメスの二重唱「運命の岩がとざされた」では、二人の愛が昇華する清らかな音楽が響く。

また、歌手、合唱、バレエ、助演俳優が織りなす“凱旋の場”は音と視覚の大スペクタクルが巻き起こる。総勢300名もの出演者が織り成す歴史絵巻に、サッカーの応援歌でも有名な「凱旋行進曲」が高らかに鳴り響き、オペラファンならずとも人生で一度は観てみたいと称される名舞台となっている。

新国立劇場『アイーダ』2018年公演より    撮影:寺司正彦

新国立劇場『アイーダ』2018年公演より    撮影:寺司正彦

新国立劇場『アイーダ』2018年公演より    撮影:寺司正彦

新国立劇場『アイーダ』2018年公演より    撮影:寺司正彦

指揮にはメトロポリタン歌劇場、ミラノ・スカラ座などの著名歌劇場で活躍するカルロ・リッツィが新国立劇場へ『ファルスタッフ』(2018年)以来待望の再登場。世界最高のオペラ指揮者のひとりであり、特にヴェルディ作品で評価されるリッツィは『ファルスタッフ』の際にも日本のオペラファンの間で大評判となり、再登場が待ち望まれていた。アイーダ役には日本のファンも多い名ソプラノのセレーナ・ファルノッキア、ラダメスに強靭な声を誇る世界最高峰のテノール、ロベルト・アロニカが出演。アムネリスはアメリカ出身でベルリン・ドイツ・オペラ、サンフランシスコ・オペラなどで活躍中のアイリーン・ロバーツ。アイーダの父アモナズロには、スケールの大きな歌唱で絶賛されるバリトン須藤慎吾、司祭長ランフィスに日本の誇るバス妻屋秀和、エジプト国王に実力派バス伊藤貴之、伝令に人気絶頂のテノール村上敏明と国内トップ歌手が揃うのも、祝祭にふさわしい顔ぶれ。巫女役には、新国立劇場オペラ研修所を経てイタリアで研鑽を積んだ大型のメゾソプラノ十合翔子が新国立劇場のシーズン公演デビューを飾る。

(上段左から)カルロ・リッツィ、セレーナ・ファルノッキア、ロベルト・アロニカ、アイリーン・ロバーツ(下段左から)須藤慎吾、妻屋秀和、村上敏明、伊藤貴之

(上段左から)カルロ・リッツィ、セレーナ・ファルノッキア、ロベルト・アロニカ、アイリーン・ロバーツ(下段左から)須藤慎吾、妻屋秀和、村上敏明、伊藤貴之

<「アイーダ」あらすじ>
【第1幕】
古代エジプト。エジプト軍の若い将軍ラダメスは、王女アムネリスに仕える奴隷アイーダを敵国エチオピアの王女と知らず、密かに愛し合っている。ラダメスは神託によってエチオピア征伐軍総司令官に任命される。人々は「勝ちて帰れ」と若者を激励するが、アイーダはラダメスへの愛と、祖国エチオピアへの想いの間で苦しむ。

【第2幕】
ラダメスを愛しているアムネリスはアイーダと彼の関係を疑い、アイーダにラダメスは戦死したと嘘を言う。アイーダの動揺を見て、嫉妬に燃えるアムネリス。エジプト軍の勝利を祝う式典が行われ、群衆がラダメス率いるエジプト軍の凱旋を迎える。戦利品に続く捕虜の中に、アイーダの父であり、エチオピア国王の身分を隠したアモナズロがいる。エジプト王は、戦勝の報奨としてラダメスにアムネリスとの結婚を命じる。

【第3幕】
夜のナイル河畔に、アイーダがラダメスとの密会のためにやってくると、父アモナズロが現れて祖国のためにラダメスから軍事機密を聞き出すよう密命を下す。アイーダに情報を流したラダメスは謀反人として捕らえられ、投獄される。

【第4幕】
アムネリスは自分を愛せば命を救おうとラダメスに迫るが、彼は応じようとせず、やがて裁判で死刑を宣告される。地下牢で独り死を待つラダメスの前に牢に忍びこんでいたアイーダが現われ、二人は永遠の愛を誓いながら死を待つ。地上ではアムネリスが死者の冥福を祈り続ける。

新国立劇場『アイーダ』2018年公演より    撮影:寺司正彦

新国立劇場『アイーダ』2018年公演より    撮影:寺司正彦

新国立劇場『アイーダ』2018年公演より    撮影:寺司正彦

新国立劇場『アイーダ』2018年公演より    撮影:寺司正彦

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ザ・フーが2019年7月6日に、40年ぶりにロンドンのウェンブリー・スタジアムでヘッドライン公演を行った。同公演のライブ音源20曲を収録したアルバム『ウィズ・オーケストラ・ライヴ・アット・ウェンブリー』が2023年3月31日に発売されることが発表となった。2CD+Blu-ray(Audio)形態で、2CDとBlu-ray Audioのそれぞれに20曲を収録。Blu-ray Audioにはドルビー・アトモス、STEREO、5.1音源が収録される。

同年の『Moving On!』ツアーで唯一のUK公演。50人のオーケストラと共に、『四重人格』『トミー』『フーズ・ネクスト』『フ―・アー・ユー』などからの名曲の数々に加え、当時リリース前だった13年ぶりのスタジオ新作『WHO』(2019)収録曲も演奏した。

そして本日・1月31日(火)に「バ・オライリィ」(Baba O'Riley)が先行リースされた。

 

バンド・メンバーは、ピート・タウンゼント(Gt/Vo)、ロジャー・ダルトリー(Vo)、サイモン・タウンゼント(Gt)、ローレン・ゴールド(Key)、ジョン・バトン(Ba)、ビリー・ニコルス(Backing Vocal)、ザック・スターキー(Ds)、ケイティ・ジェイコビー(Violin)、オードリー・スナイダー(Cello)。プロデュースは、ロジャー・ダルトリー、キース・レヴェンソン、リチャード・ウィッタカーが務めた。
 
ザ・フーがオーケストラと共演することは、ボーカリストのロジャー・ダルトリーが長年抱いてきた野望だったそう。

「ザ・フーがオーケストラと組んだというだけで、ピートと私の音楽表現に妥協が生じるわけがない。クラクションよろしく管楽器や鐘を鳴らして全力疾走するザ・フーがそこにいる」(ロジャー・ダルトリー)
 
「ロジャーが今回のツアーに”Moving On!”(=前進あるのみ!)という名を授けた。私も大いに気に入っている。それこそ我々ふたりがやりたいことだ。新しい音楽を、フーの名曲を、すべて新たな胸躍る形で演奏しながら前進していく。リスクは伴うが、失うものは何もない」(ピート・タウンゼント)

『ウィズ・オーケストラ・ライヴ・アット・ウェンブリー』

『ウィズ・オーケストラ・ライヴ・アット・ウェンブリー』

 

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東京スカパラダイスオーケストラがNHK Eテレ『天才てれびくん hello,』のコーナー「MTK (Music Terebi Kun)」で、てれび戦士7人とともに制作した「七人だからレインボー」が2月1日より各サブスクリプション、及び、ダウンロードサービスで配信スタートすることが決定した。

「MTK(Music Terebi Kun)」とは、『天才てれびくん』シリーズに出演するてれび戦士たちが、プロのアーティストさながらに歌やダンスをパフォーマンスするミュージックビデオ企画で、昨年、約8年ぶりに復活を果たした。

今回の「MTK(Music Terebi Kun)」に参加したてれび戦士は、ソニア、ショウタ、マウナ、レイ、ハルト、ミオ、メイの7人で、歌唱のみでなくスカパラとともに楽器の演奏や作詞まで行うというチャレンジングな内容となっている。担当する楽器も、ソニアはホルン、ショウタはアルトサックス、マウナはウクレレ、レイはオカリナ、ハルトはタンバリン、ミオはハープ、メイはトランペット、と全員が異なる楽器を手にすることとなった。

てれび戦士レコーディング画像 撮影=茂木欣一

てれび戦士レコーディング画像 撮影=茂木欣一

1月26日放送の『天才てれびくん hello,』では、番組全編を通じてスカパラ9人とてれび戦士7人が楽曲制作を行う舞台裏に密着したドキュメントが放送された。小・中学生のてれび戦士にスカパラメンバーが真摯に向き合う姿や、てれび戦士が楽器の演奏を一所懸命練習し、スカパラメンバーも驚くほどの成長を見せ、見事にレコーディングまでをやり遂げた姿に対して、視聴者からは数多くの賛辞が送られたという。

スカパラが提唱する「楽しんでいる人間は最強!」を、てれび戦士も実践することで完成した「七人だからレインボー」は、スカパラとてれび戦士の“楽しさ”が溢れ出すほど、ハッピーで笑顔になれる楽曲に仕上がっている。てれび戦士とのコラボを通じてのスカパラメンバー全員のコメントも寄せられている。

なおNHKプラスでは、楽曲制作を行う舞台裏に密着したドキュメントが2月2日(木)18:00まで配信中。

「七人だからレインボー」

「七人だからレインボー」

目次

スカパラメンバーによるコメント

てれび戦士の皆さんの一人一人の個性とエネルギーはまさに虹のようでした。
明るくて前向きな皆さんからたくさん元気をもらいました。とても良い曲になったと思います。
是非お聴きください。
NARGO (Trumpet)

てれび戦士みんなの、 レコーディングまで猛練習した成果がギュギュギュ〜っとつまった
楽しさイッパイ夢イ〜ッパイの曲になりました〜♬
ガンバったね〜!よかったよ〜!!うれしいね〜!!!
スカパラ9人とてれび戦士7人の16色のカラフルな音たち〜♬
世代も何もかも超えたコラボ楽曲〜是非楽しんでちょ〜!
みんなのうただね〜♬
北原雅彦 (Trombone)

今回、てれび戦士たちと一緒に楽曲制作できたことはとても貴重な経験でした。
それぞれの個性がありながらも思っていることはしっかり伝え、お互いを尊重し合って楽しむ、
チャレンジするその姿はまさにこの曲のテーマそのものです。
彼らの明るくてちょっぴりヤンチャで可愛らしい歌声や演奏に心を躍らされます!
GAMO (Tenor sax)

最初はどうなるか全く予想がつかなかったので、こんなに素敵なコラボレーションになって本当に驚いています。幸せな驚きです。てれび戦士7人の友情とチームワークがとっても素晴らしくて、自分は特にそこに胸を打たれっぱなしでした。どうか今後もずっと、いつまでも7人みんなで仲良くしてくださいね。それが自分の願いです。
谷中敦 (Baritone sax)

今回、番組で7人のてれび戦士たちと出会えたこと、とても感謝しています。
毎回キラキラした眼差しで一緒に音楽制作に取り組んでくれたこと、
自分にとっても初心を思い出すとても貴重な経験になりました。
大人になってもみんなの記憶にずっと残っていたら良いな。またどこかで一緒に演奏しよう!
加藤隆志 (Guitar)

最初にてれび戦士たち7人が、それぞれの楽器の力量を披露してくれた時にはほぼ完全に初心者の子もいて、正直レコーディングまでにごくごく簡単なワン・フレーズ位でも演奏出来ればいいかな?くらいに思っていましたが、最終的には「想定外」のレベルの高さまで仕上げて来てくれた事は本当に驚きでしかありませんでした。先日の番組のオンエアで7人がそれぞれ必死に練習する姿を見て、改めてその努力に感服した次第です。僕らはプロのミュージシャンとしててれび戦士たちに指導する役割でしたが、逆に初心を思い出させてくれました!ありがとう!
川上つよし(Bass)

てれび戦士の皆さんと、曲選び、作詞から共に作り上げた楽曲です。
いつも明るく素直で全力で、こちらがパワーをいただきました。
感動したのは、どの楽器も、真摯に取り組んでいくとその人の個性が出ていくんだなと改めて思ったことです。
僕も初心に帰って、夢中に楽しむ事を忘れずにやっていきたいなと思いを強めました。
ひたむきに夢中になるって素晴らしい!ぜひ聴いてくださいね!
沖祐市 (Keyboards)

みんなで曲を選んでテーマを考えたり、各自が思い思いの詞を書いたり、楽器を選んだりと本当に楽しい時間でした。楽曲に対する楽器の成長過程は驚く程に早く素晴らしかったです。
自分のパートを一生懸命練習してレコーディングまでに仕上げる姿勢には感動しました。
歌唱も楽しさやメッセージがいっぱい詰まった素敵な歌になったと思います。
僕にとっても初心を思い出させてくれるとても貴重な経験をさせていただきました。
大森はじめ (Percussion)

大好きなてれび戦士たち!!
7人全員が好奇心とチャレンジ精神に満ち溢れていて、想像をはるかに超えた半端ないエネルギー。
忙しい日々の中で楽器を練習し、演奏がものすごい勢いで上達していったのは、本当に驚き圧倒されました。
その音もしっかり収録されています。
また、歌詞の中には一人一人が考えてきてくれた言葉が散りばめられていて、
そこには”ハッピー””カラフル”などの明るい内容だけではなく、“モヤモヤ”した繊細な気持ちも。
大切な仲間を思う気持ちを、スカパラの演奏の上でキラッキラの歌声で届けてくれています。
それでは、聴いて下さい。「七人だからレインボー」!!
茂木欣一 (Drums)

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モーツァルトの3本の傑作オペラの台本を書いたイタリアの詩人、ロレンツォ・ダ・ポンテの“逃げる”人生を鋭く描く、音楽劇『逃げろ!』~モーツァルトの台本作者 ロレンツォ・ダ・ポンテ~が、2023年2月10日(金)~3月1日(水)まで、福岡、大阪、東京で上演される。上演台本・演出の鈴木勝秀が、史実をもとにロックアレンジされた疾走感あふれる音楽にのせて、”ROCKバカ芝居”の集大成に挑む本作で、自称天才のダ・ポンテを演じるのは、橋本良亮(A.B.C-Z)。そして、モーツァルトを佐藤流司が務める。本番まで1カ月を切った1月某日、熱のこもった稽古を続ける稽古場を見学。その模様をレポートする。

稽古場に入ると目に飛び込んでくるのは、生バンドのセットだ。今回のバンド編成について、音楽を担当する大嶋吾郎は「今回は管楽器、ギター、ドラムの変則トリオ。要するにベースレス、ピアノレスです。でも、それが素晴らしいバンドサウンドになっています。ありきたりなものではありません」と説明。稽古中も、キャストたちの稽古に合わせて、アレンジを変えてブラッシュアップしていく姿が見られた。

この日は、鈴木が「やることの方向性を確認していこう」と稽古が始められ、物語の初めからシーンごとに細かな動きやセリフの確認を行った。ダ・ポンテを取り巻くカサノヴァ(細見大輔)、ココ(渡邉美穂)、バレッラ(弓木大和)は、物語の進行役も務めるため、冒頭からセリフの掛け合いが続く。コミカルな動きや合いの手を入れることで緩急をつけており、グッと引き込まれた。さらにこの日の稽古では、鈴木は「そこはもうちょっと大きく動いてみようか」「ここ(の合いの手)は1回にしよう」など、一つひとつ丁寧に演出をつけていき、最適を探っていた。

今回の演出について大切にしていることを鈴木に尋ねると、「いつものことですが、演劇を音楽として作ること。今作に限って言えば、あらゆる意味で“さらけ出す”ということです。そして、(この作品の時代的背景にあるフランス革命の理念であり、モーツァルトの理想でもある)『自由』『平等』『友愛』(笑)」と教えてくれた。

これまでのインタビュー等で、橋本と佐藤は、鈴木の演出について「あまり細かいことを言わない」「自由に演じさせてくれる」と口を揃えて話していたが、それはまさに、鈴木が音楽のように作品を捉え、どう盛り上げるのか、どう観客を飽きさせずに見せるかに注力しているからなのだろう。この合いの手や動きもまさにその一つ。役作りは信頼する役者たちに任せているのだ。

また、橋本は「スズカツさんとは3回目ですが、これまでの2回は朗読劇だったので、今回はじっくりと稽古期間があります。でも、稽古中、スズカツさんは僕に何も言わないから、これで合っているのかなという不安はあります。ダメ出ししてくれとも思うのですが、でもだからこそ、自分の反省点を自分自身で考えたり、次はこうしてやろうとアイディアを持って現場に臨むことができている。スズカツさんは、それが狙いなのかもしれません(笑)」とこれまでの稽古を振り返った。

さて、その橋本だが、今回演じるのは、詩人で、女好き、ギャンブル好きのダ・ポンテ。ヴェネツィアを追われ、ウィーンに逃げ出してきて、アタマの回転の速さと口のうまさでコネを築き上げていく。こうして肩書きを書くと、いかにもダメそうな男だが、実際にそれを橋本が演じると、非常にスマートな男に見える。橋本のもつ清潔感と爽やかさのなせる技だろう。

一方、稀代の天才で、神聖ローマ帝国皇帝ヨーゼフ2世からの信頼も篤いモーツァルト役を演じる佐藤は、天才らしい飄々とした空気感を持ちながらも、人に好かれる愛らしいキャラクターを作り上げていた。この日は、サリエリ役の篠井英介とのやりとりを見学したが、“真面目で堅物”なサリエリとの掛け合いが絶妙で、稽古場でも笑いが起こっていた。

さらに、作品の見どころの一つでもある、モーツァルトのオペラをロックテイストにアレンジした楽曲の数々にも触れておきたい。クラシックとロックは一見、真逆のものに思うが、大嶋は「クラシック音楽と、いわゆるロックと呼ばれる音楽とは、リズムやビート感、サウンドの違いがありますが、クラシックにも『ロックを感じる』ことがあります。『ありきたりなものではない』ことはとてもロックだと思います」と話す。そして、「(スズカツさんの)台本は必要な曲の質感や温度感が必ず感じられるので、そのまま作曲し、デモを作った」という。モーツァルトというと身構えてしまう人もいるかもしれないが、きっと「どこかで聴いたことある」「なんとなく知っている」という曲が多いと思う。そうして、それらがポップにロックにアレンジされているため、肩肘を張らずに楽しめるだろう。

鈴木も本作における音楽の重要性について言及しており、「稽古の初日から参加してくれている、ミュージシャンが作品を引っ張ってくれています。それに応えるように、キャストもスピード上げて取り組んでいるので、稽古場がまったく停滞せずに、毎日進んでいる感じです。しかもキャリアに関係なく、若手とベテランが同じ土俵でしっかりぶつかり合っているので、とてもいい状態だと思います」と明かしてくれた。

橋本と佐藤のソロ楽曲も楽しみだが、2人のハーモニーが聞けるのは嬉しい。美しい歌声でポップに歌い上げる橋本は「ハイトーンが素敵」と大嶋。また、グルーヴ感たっぷりにロック色強く歌う佐藤は「声の成分がすごく良い」と評す。鈴木も「2人のコンビネーションは、予想以上に素晴らしいです。この段階でこのレベルですから、今後の稽古でさらに意思の疎通が高まり、最後に到達するダ・ポンテとモーツァルトの関係のあり方が、はっしーと流司の関係性とリンクして見えてくると、個人的には面白いと思います」と期待を寄せる。

開幕まであと少し。はたしてどんな世界をステージ上に作り上げるのか。楽しみにしたい。

最後に、ダ・ポンテ役の橋本良亮、モーツァルト役の佐藤流司、ココ役の渡邉美穂から、開幕に向けたメッセージが到着した。

目次

ダ・ポンテ役:橋本良亮

朗読劇でスズカツさんとご一緒した時に、「次は音楽を入れた芝居をやらせてほしい」とご本人にお願いしていました。なので、今回、このような形で夢が叶って本当に嬉しいです。モーツァルトの楽曲がロックバージョンにアレンジされているので、お客さまも絶対に盛り上がると思います。歌っていても気持ちがいいんです。それに、流司くんの声も最高です。僕は、自分で言うのもなんですが、どちらかと言うときれいな声で歌っていますが、流司くんはきれいな声も出せれば、ドスが効いた声も出せる。それが“天才”モーツァルトに合っていると思いました。約1カ月の公演になりますが、1公演1公演を大事にし、お客さまが幸せな気持ちで帰っていただけるように、芝居も歌もお届けしたいと思います。どうぞ、気を張らずにご覧いただけたらと思います。

モーツァルト役:佐藤流司

今回は、音楽劇で、しかもロックミュージックですので、自分なりのロックなモーツァルトを演じていこうと思っています。たくさん勉強させていただける豪華なキャストの皆さんに囲まれて稽古させてもらっています。そうした豪華キャストの皆さんも見どころの一つですし、クラシックやオペラ、交響曲をロックアレンジした楽曲もかっこいい。笑いも熱いシーンもあります。舞台セットが少ないために、役者の力量がしっかりと見える舞台にもなっているので、そこも見どころです。はっしーくんとは、良いディスカッションができていますし、お互いに毎日、新しい気持ちで稽古に臨めています。きっと良いものをお届けできると思います。皆さまのご来場をお待ちしております。

ココ役:渡邉美穂

私が演じるココは、訳ありな、自由奔放なイタリア人女性です。その言葉通り、かなり自由に演じさせていただいています。強いところもありながらも、かわいらしい部分もある、かっこいい女性になっていると思います。音楽も素晴らしく、キャストの皆さまの表現力も抜群で、思わず引き込まれてしまう音楽劇になっていると思うので、ぜひ楽しんでいただけたらと思います。

テキスト:嶋田真己

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2 月 1 日(水)から開催となる『全プリキュア展 ~20th Anniversary Memories ~』とポンパドウルとのコラボドーナツ「プリキュア20周年記念ドーナツ」が発売されることが決定した。本商品は『全プリキュア展 ~20th Anniversary Memories ~』の会場で、2月1日からの発売となる。

2004年2月1日(日)に放送を開始した『ふたりはプリキュア』に始り、これまでに19作品が制作されている『プリキュア』シリーズ。今回の『全プリキュア展 ~20th Anniversary Memories ~』は全プリキュアシリーズのキセキを辿る展覧会となっている。

今回発売となる「プリキュア20周年記念ドーナツ」は全部で3種類。 ピンクはストロベリー味のチョコレート、黄色はレモン味のチョコレート、水色はホワイトチョコでコーティングされたものだ。

ファン必見の展覧会、訪れた際はこちらも食したい。

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1:2023/01/27(金) 14:47:26.61ID:7L4RoQ139 https://natalie.mu/music/news/510511
2023年1月27日 12:12

ZARDの楽曲「負けないで」のミュージックビデオが本日1月27日20:00にYouTubeでプレミア公開される。

「負けないで」は1993年1月27日にリリースされたZARD初のミリオンヒットを記録したシングル。
ZARDのYouTube公式チャンネルは、同楽曲がリリースから30周年を迎えたことを記念してフルサイズのMVを公開する。
このMVは2016年に発売されたZARDのMV集「ZARD MUSIC VIDEO COLLECTION 〜25th Anniversary〜」に収録されていたもの。
全編にわたり坂井泉水の歌唱シーンで構成されている。

続きはソースをご覧下さい

「負けないで」Music Video
https://youtu.be/_4DJkOUU648

https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2019/0820/ZARD_jkt199301_rs.jpg

1:2023/01/27(金) 14:47:26.61ID:7L4RoQ139 https://natalie.mu/music/news/510511
2023年1月27日 12:12

ZARDの楽曲「負けないで」のミュージックビデオが本日1月27日20:00にYouTubeでプレミア公開される。

「負けないで」は1993年1月27日にリリースされたZARD初のミリオンヒットを記録したシングル。
ZARDのYouTube公式チャンネルは、同楽曲がリリースから30周年を迎えたことを記念してフルサイズのMVを公開する。
このMVは2016年に発売されたZARDのMV集「ZARD MUSIC VIDEO COLLECTION 〜25th Anniversary〜」に収録されていたもの。
全編にわたり坂井泉水の歌唱シーンで構成されている。

続きはソースをご覧下さい

「負けないで」Music Video
https://youtu.be/_4DJkOUU648

https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2019/0820/ZARD_jkt199301_rs.jpg

1:2023/01/31(火) 06:09:28.88ID:gGqnFhoY9 トゥイステッド・シスター、メタルの殿堂入りで一度限りの再結成
2023.1.30 21:28 BARKS
https://www.barks.jp/news/?id=1000229452
https://img.barks.jp/image/review/1000229452/001.jpg

2016年に解散したトゥイステッド・シスターが「メタルの殿堂」入りを果たし、1月26日に米カリフォルニアで開かれた式典で約6年ぶりに再結成した。

彼らはスティーヴ・ヴァイとマイク・ポートノイからその功績を称えられ、ディー・スナイダー(Vo)、ジェイ・ジェイ・フレンチ(G)、マーク・メンドーサ(B)、新型コロナウイルスに感染したため出席できなかったエディ・オジェイダ(G)の代わりにKeith Robert War、故A.J.ペロ(Dr)の代理を務めたポートノイというラインナップで、「You Can’t Stop Rock ‘N’ Roll」「Under The Blade」「We’re Not Gonna Take It」の3曲をパフォーマンスした。

フロントマンのディー・スナイダーは「Metal Hall of Fame、君らはメタルの神の仕事をしている。ヘヴィ・メタル・ミュージックは広く一般に認められるべきだ。称賛されるべきだ。ヘヴィ・メタルは、音楽の歴史に残る偉大なミュージシャンたちを生み出してきた」と話したという。

彼らのライヴ・パフォーマンスは2016年11月以来だった。ファン待望の再結成となったが、残念ながら、活動を再開する計画はないという。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

Ako Suzuki

Twisted Sister
https://www.facebook.com/watch/?v=509568124594964

2023年7月、日本青年館にて『シュレック・ザ・ミュージカル』フルバージョン公演が上演されることが決定した。フルバージョン上演に伴い、フルバージョン上演に伴い追加アンサンブルキャストオーディションが開催される。

『シュレック』は、『マダガスカル』『カンフー・パンダ』など数多くの子供向けアニメ映画を手掛けてきたドリームワークスが 2001 年に制作し、史上初のアカデミー長編アニメ映画賞を受賞した大ヒットアドベンチャーコメディ映画。「仲間との絆」や「真実の愛」、「困難に立ち向かう」という普遍的テーマをジョークやパロディ満載で描いた『シュレック』は子供だけでなく、大人も夢中にし、公開から 20年以上経った今でも世界中で愛される名作だ。そんな映画『シュレック』を元に2008年にブロードウェイにてミュージカル化され、2022年8月に90分短縮バージョンがトライアウト公演として日本初上陸した本作。大人から子供まで楽しめる物語や音楽などが話題となり、大好評のうちに幕を閉じた。

2022年トライアウト公演の舞台写真

2022年トライアウト公演の舞台写真

2022年トライアウト公演の舞台写真

2022年トライアウト公演の舞台写真

スタッフには、昨年のトライアウト公演でも遺憾なくその力量を発揮した翻訳・訳詞・音楽監督の小島良太、演出の岸本功喜。出演者には主人公・シュレック役のspi。ヒロイン・フィオナ役の福田えり。喋るロバ・ドンキー役の吉田純也。ファークアード卿役の泉見洋平と、前回大好評を博したメインキャスト陣が続投する。また、今回はオーケストラによる生演奏が実現。フルバージョン上演に伴い追加アンサンブルオーディションが開催される。

上演決定にあたり、シュレック役・spi、本作プロデューサー、演出、翻訳・訳詞を手掛ける各氏よりコメントが到着した。

目次

シュレック役:spi

2022年トライアウト公演の舞台写真

2022年トライアウト公演の舞台写真

シュレック役のspiです。スピと読みます。
またこの作品を日本でやらせてもらえる事を誇りに思います。見にきていただくお客様全員に、奉仕の心と献身的な気持ちで、笑いと感動と「他人と変わってるからなんだって言うんだ、それがどうした!」というメッセージもお届けできたらいいなと思っております。貴方の観劇日を今年1番の、いや、人生で1番の日にいたします!家族友達彼氏彼女やその候補おじいちゃんおばあちゃんお兄ちゃんお姉さんお隣さんも、もしくはぼっち観劇からのsnsでも、最高の時間を提供いたしますので是非劇場に、シュレックに会いにいらっしゃってください!

プロデューサー:清水麻利子

昨年の「シュレック・ザ・ミュージカル」トライアウト公演では、オールオーディションという試みにもかかわらず、想像を超える実力派キャストに集まっていただき、とても高い評価をいただきました。本当にありがとうございます。
近い将来、フルバージョンでの上演を・・・と当初より切に願っておりましたが、メインキャストの方々のスケジュールが奇跡的に合致し、今しかない!とフルバージョンの上演を決めました。
今夏は、生オーケストラ演奏でフルバージョン上演とパワーアップいたします。
ぜひ、日本のキャストのクオリティの高さを体感していただくと共に、「シュレック・ザ・ミュージカル」の面白さを体感しに劇場にいらしてください。お待ちしております。

翻訳・訳詞・音楽監督:小島良太

トライアウト公演から1年経ち、フルバージョンの公演を行えることになりました。本当に嬉しいです!このコメディミュージカルはアメリカンジョークにあふれていますが、子どもから大人まで楽しめる内容になっております。ブロードウェイコメディが好きな観劇ファンはもちろん初ミュージカルのファミリーの方も楽しんでいただけると思います。
さらに!
今回のフルバージョンでは生オーケストラの演奏で迫力が増し、より充実した内容となっております。登場人物も増え、さらに深掘りされた味付けの濃いキャラクターたちが生きて行く様を是非ご覧ください!
爽快な音楽に魅せられ、ストーリーで思いっきり笑い転げられるひとときになること間違いなしです。是非この夏はお一人でも友達とでもファミリーでも、シュレックで暑さを笑い飛ばしてください。劇場でお待ちしております!

演出:岸本功喜

昨年の夏にトライアウト公演として日本初演の幕を開けご好評を頂いた、ブロードウェイミュージカル「シュレック」が早くもフルバージョンとして帰ってきます!!
子どもから大人まで笑顔いっぱい会場が笑いに包まれた幸せな空間、今思い出すだけでも心がポカポカあったかくなります。
それには確かな実力に裏付けられたキャストたちの熱演があることは言うまでもありませんが、この作品が演劇ファンだけでなくご家族でも楽しんでいただける夏休みの新たな風物詩になるよう願います。

2022年トライアウト公演の様子はこちらから

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2023年3月24日(金)~3月26日(日)吉祥寺シアターにて、ダンスショーケース公演『吉祥寺ダンスリライトvol.3』を、2年ぶりに開催することが決定した。

次世代を担う若手振付家・ダンサーが現在を「上書き=リライト」しようと試み、新たな表現を提示する吉祥寺シアター発信のダンス企画。振付家・ダンサーの北尾亘(Baobab主宰)が総合ディレクターを務める。

第3弾となる今回は、DANCE PJ REVO主宰の田村興一郎振付作品に参加する若手ダンサーの公募も実施。ワークショップを経て創作された作品を、選出された4組のアーティスト作品と共に上演する。

目次

総合ディレクター北尾亘(Wataru Kitao/キタオワタル)プロフィール

北尾亘 photo by bozzo

北尾亘 photo by bozzo

幼少より舞台芸術に携わり、クラシックバレエからストリートダンスまで様々なダンスを経験。2009年ダンスカンパニー[Baobab]を立ち上げ、全作品の振付・構成・演出を担うほか、振付家としても活躍。横浜ダンスコレクション2018コンペティションⅠベストダンサー賞[2018]、ベッシー賞OUTSTANDING PERFORMER部門ノミネート[2020]等受賞多数。

出演団体プロフィール

大森瑶子(Yoko Ohmori/オオモリヨウコ)

大森瑶子

大森瑶子

日本女子体育大学卒業。クラシックバレエやストリートダンスなどを経験。横浜ダンスコレクション2019 コンペティションⅡにて最優秀新人賞、タッチボイントアートファウンデーション賞、横浜ダンスコレクション2021 DEC コンペティションⅠにてベストダンサー賞を受賞。Danse Élargie 2022にて、第2位、テクニカル賞を受賞。現在はソロやグループなどの作品創作に取り組む。

tantan(タンタン)

tantan (c)カワベミサキ

tantan (c)カワベミサキ

亀頭可奈恵主宰のダンスカンパニー。2014年結成。ダンス花「生きるために食う。」奨励賞。2016年ダンスがみたい!新人シリーズ14「傷としお。」オーディエンス賞。2017年NEXT REAM21「触らぬ神にたたになし。」最優秀賞。同じくSICF18 PLAYで栗栖良依賞。SAI Dance FestivalにてJury praize賞。2019年「ほつれ。」発表。同年、六本木アートナイト2019に参加。2021年「天国と地獄。」発表。同年、東京オリンピック2020開会式出演。同年、単独公演「私の海で溺れればいいのよ。」発表。2022年「愛と誠。」発表。2022年「パンドラの匣。」発表。

Null(ヌル)

Null

Null

2019年に大学卒業を機に集まって結成されたダンスグループ。これまでに各々が培ってきたダンススタイルやスポーツの経験、日常の様子から生まれる様々な動きの融合を基盤とした振付をしている。あらゆるテーマに対してまず〈ゼロ〉からの視点で捉え、かえりみることで新たな可能性を導き出すことにこだわった活動を行っている。

吉沢楓(Fu Yoshizawa/ヨシザワフウ)

吉沢楓

吉沢楓

幼少時よりピアノやジャズダンスを習い始めたのをきっかけに多くのジャンルのダンスを学ぶ。日本女子体育大学舞踊学専攻卒業。ダンス作品を大学在学時より作り始め、振付活動も行う。近年の制作作品に、生活の一部を省みるところからとんでもない飛距離のぶっ飛んだ世界を作り出した「歯みがき」、童話をもとに独自の奇想の物語を展開した「人魚姫」など。ダンサーとしては森下真樹、田村興一郎などのもとで踊る。

田村興一郎(Koichiro Tamura/タムラコウイチロウ)

田村興一郎

田村興一郎

1992年新潟生まれ。振付作家・ダンスアーティスト・パフォーマー。DANCE PJ REVO主宰。京都での創作活動を経て、現在は横浜を拠点に活動中。ストリートダンスカルチャーに憧れ、ダンスを始める。京都造形芸術大学で身体表現と舞台芸術を専攻し、寺田みさこ、伊藤キムからダンスを学ぶ。国外ではロンドン、ルーマニア、フランス、韓国、香港など著名なフェスティバルからの招聘上演として参加するなど、幅広く活動。2020~2023年度セゾン文化財団セゾン・フェローⅠ。Dance New Air 2018ダンスショウケースでは同世代の若手アーティストのキュレーターに就任。横浜ダンスコレクションにて奨励賞、最優秀新人賞、若手振付家のための在日フランス大使館賞、シビウ国際演劇祭賞を受賞。SAI DANCE FESTIVAL 2021 COMPETITIONにて最優秀作品賞を受賞。『踊る。秋田』vol.7 国内コンペティションにて審査員特別賞を受賞。

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1:2023/01/30(月) 22:55:13.60ID:k7CSrWBm9 人気女性パチンコライター「私のおっぱい鷲掴み」 電車内でまさかのトラブルも謝罪されず“苦言”(ENCOUNT) – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/469557bcf77bdb240332573d1c54cb052891f328 
https://encount.press/archives/412490/

1/30(月) 20:03配信

著者:ENCOUNT編集部

https://encount.press/wp-content/uploads/2023/01/30195351/81dfcaf0f162c11339a2c53b049a3011.jpg

パチンコライターとして活躍中のしおねえが30日までに自身のツイッターを更新し、電車で胸をわしづかみされたことを明かした。また、その後の対応に驚きを示している。

しおねえは「電車で飲み会帰りと思われる若者の集団の近くに乗車。停車の際に急ブレーキかかって若者の1人がバランス崩して私のおっぱい鷲掴みしてバランス整えまた楽しく談笑中」とツイート。思わぬアクシデントで胸をつかまれたようだ。

 続けて、「え、壁かなんかと思われてる?それとも私の妄想か?何が起こったかよくわからない」と、その後に何事もなかったかのように談笑する若者に困惑したようだ。

 翌日には、インスタグラムでも「昨日おっぱい揉まれた後の穏やかな表情載せておきます。笑」と投稿。「#すみませんか #ごめんなさいか #ありがとうございますか #ごちそうさま #くらい言おうね」と“苦言”を呈した。

 しおねえは雑誌『パチンコ必勝本』などでライターとして活躍中。

2023年2月8日(水)〜2月13日(月)すみだパークシアター倉にて上演される、Allen suwaruプロデュース公演『いい人間の教科書。』ソロビジュアルとキービジュアルが公開された。

毎公演、豪華キャストが出演するAllen suwaru プロデュース公演『いい⼈間の教科書。』(以下、イイショ)。前作2022年の公演では財⽊琢磨や⼤平峻也が熱演し⼤盛況のうちに終幕した。

本作の醍醐味は全編エチュードによる構成であること。2023年版は劇団員の⽵中凌平栗⽥学武をはじめ、⾜⽴英昭、佐藤弘樹、森⽥晋平の出演が決定。最新作もこれまでと同様に、役者たちがその瞬間に得て・感じたものを全⾝全霊で感情、⾁体を解放しながら挑む。

「イイショは僕たちが役者をする理由の⼤半を満たしてくれるもの」と演者が語るほどだけあり、彼らの⼒の⼊り具合がビジュアルカットからも伝わってくる。

竹中凌平

竹中凌平

足立英昭

足立英昭

佐藤弘樹

佐藤弘樹

森田晋平

森田晋平

栗田学武

栗田学武

舞台『いい⼈間の教科書。』は、脚本・演出の鈴⽊茉美が、役者の本質と向き合い、本能を解放させる演出に1カ月をかける作品だ。2時間という時間、5⼈の役者がひと時も休むことなく勝負する姿は⾒るものを圧倒し、舞台を強いエネルギーで爆発させる。

ビジュアル解禁に合わせて鈴⽊のコメントも到着。本作の本質と⾒どころを紹介する。

目次

鈴⽊茉美コメント

役者の持っている本能を極限のシチュエーションで呼び起こす、彼らの潜在的に持っているエネルギーをぶつけ合い、⾃分とはまた違った⼈間を作り出す、毎回とても刺激的な稽古をやっています。

五⼈の感情と向き合い、それを構築し、結末まで持っていきます。⼤変ですが楽しいです。⾃分でも思ってもいなかった⾔葉が⾶び出す、役者⾃⾝も新しい体験をしているんじゃないでしょうか。そのために最初は特にある意味で⾃由にその場にいてもらうことだけをやってもらいます。

エチュードというと、どうやって結末まで持っていくかを役者がその場で考えながらやっていくイメージですが、イイショはどちらかというとレペテーションに近いものがあると思っています。⽬の前のことにただ反応し、発⾔し、思考し、その場にいる、ただ瞬間的に感じた⾔葉を⾔う。フラットな状態でいてもらうことがこちらにとっては都合がいい。なのでまずはフラットになってもらう作業から稽古は始めます。

どうしても培ってきたものから先を想像してしまう、どうすればうまくいくか考えてしまう。イイショはそれが彼らの⾃由さを狭めてしまうんです。彼らを解放し、本質を引き出し、それをインプットした上で、頭の中で脚本化し、時には役
者に⾔って欲しい⾔葉を投げかけ彼らの⼀部にしてもらい、結末まで運ぶために操作を加え、お客様に⾒せるものとして演出をしていきます。

素材がいいと⾯⽩い。今回の5⼈もまた今までと同様とても⾯⽩い⼈間たちだなと思っています。役者としての経験が必要でありながら、いち⼈間として⽋点も含めて魅⼒的に感じさせる、「いい⼈間の教科書。」は私の中で特殊な作品だと思っています。⽬の前で起きていることの先を考えつつ5⼈の思考を読みつつ結末まで持っていくためのギミックを、稽古時間の中で作る。頭フル回転です。しんどいです(笑)でも何が⾶び出すかわからない役者とのやりとりは楽しい。

役者というカテゴリー以上にいち⼈間としてこの作品に向き合ってくれている5⼈と、最⾼の作品を作るために、今⽇も⾎反吐を吐きながら頑張ります。

<ストーリー>

約8000000000通りある⼈⽣の、ほんの数通りの彼らの⼈⽣。
なぜ彼らだったのか。
誰が決めたのか。
なんのためにやったのか。
「只今をもって、あなた⽅を拘束します。」
彼らの⽣活は、突如⼩さな空間に閉じ込められた。
男性俳優のみで挑戦する
全編エチュードで作られる会話劇。
⼀つの空間に拘束された男たちのいく末は?

 

source:New feed

1:2023/01/28(土) 13:53:18.52ID:98MdimcX0●
可動式公衆トイレに挟まれ男性死亡 英ロンドン
2023年1月28日 13:14 AFPBB

英ロンドン中心部で27日、日中は地下に格納され、夜間になると地上にせり上がるポップアップ式の公衆トイレに男性1人が挟まれ、死亡した。

警察は、グリニッジ標準時27日午後1時10分ごろ、劇場が集まるウエストエンド中心部のケンブリッジサーカスで男性が重傷を負ったとの通報を受けた。
ロンドン警視庁は、「救急隊が救助を試みたが、現場で死亡が確認された」とツイッターに投稿している。

https://www.afpbb.com/articles/-/3448869
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/e/f/810wm/img_ef0ce1522cafaef1b13489fb6a01726c291980.jpg
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/7/9/810wm/img_793c462734e6d81f176b19c571bfb34c249355.jpg

UriLift
https://www.youtube.com/watch?v=wtMmcINhJgE
http://img.youtube.com/vi/wtMmcINhJgE/maxresdefault.jpg

1:2023/01/30(月) 08:33:06.29ID:9KFZs8Md0●
日本フランチャイズチェーン協会が発表した2022年の全国コンビニエンスストアの売上高(速報値)は、11兆1775億円だった。
新規出店を含む全店ベースで、前年比3・7%増となり、コロナ禍前の19年を上回り、過去最高となった。

新型コロナウイルス対策の行動制限が全面的に緩和され、外出する機会が増えたことが売り上げに貢献した。コンビニ各社は、
人流回復に対応した商品開発や品ぞろえを行い、おにぎり、弁当、冷凍食品などの売れ行きが好調だった。

1回の買い物でいくら支払ったかを示す平均客単価は2・8%高い711・5円と、8年連続で増えた。原材料費や物流費の高騰を受けて、
商品の値上げが相次いだことが客単価を押し上げた。コロナ下で広がったまとめ買いも定着している。来店客数は0・9%増にとどまった。

人口減少を背景に、コンビニの店舗は飽和状態にあることが指摘されている。22年12月末の店舗数は、5万5838店で、
前年より112店少なかった。5万6000店に迫った19年2月末をピークに減少傾向にある。

https://www.yomiuri.co.jp/media/2023/01/20230122-OYT1I50004-1.jpg
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230122-OYT1T50015/

1:2023/01/30(月) 18:28:39.94ID:QjEoF+cE9 2023年1月30日 13:33
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/252466?page=1
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/3/b/400w/img_3b1d8549b766e14f8898d4882caf0831184847.jpg

 お笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右が30日、ニッポン放送のラジオ番組「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」にゲスト出演した。

 岡田はBSフジのクイズ番組「クイズ!脳ベルSHOW」(月曜午後10時)の司会を務めている。同番組は「年齢とともに衰えていく脳に警鐘を鳴らす〝脳活性化クイズバラエティー〟」がコンセプトのため、出場する芸能人はすべて40代以上、中には90歳以上が出演したこともある。最近テレビでは見かけなくなった芸能人が多いのが特徴だ。

 出演者がバラエティー慣れしていないため、毎回さまざまなハプニングが起きるという。岡田は「本番中、携帯鳴りますね。事務所所属の方も中にはおられるんですが、個人で、フリーでやってるから。自分でやってるんで、貴重品とかみんな足元置いて。楽屋に置きゃいいんですけど、全部。不安だから。マネジャーもいないんで」。携帯が鳴った場合は「『出ていいですよ、出てください』って言うて。先日はある方が『いま、営業決まりました』」。

 さらにある女優が出た時には、番組開始直後に手を挙げ「岡田さん、これ、ドラマじゃないんですか?」と言われたことも。「個人でやってるんでマネジャーもいないんで、資料とか分からず。『道理で。台本なかったんですよ』って」

 プロレスラーの藤波辰爾が出演した時にはこんなこともあったという。同番組では最後に「すごろく大逆転」というクイズがある。これは正解者がサイコロを振り、すごろくに挑戦するというもので、最も盛り上がるのが〝場所チェンジ〟というマス。2位以下の出演者がここに止まると、1位と場所が変わって順位が入れ替わるというものだ。

 岡田は「先日、藤波さんが〝場所チェンジ〟に止まった瞬間、いきなりおもむろに席立って、席替えし出して。『いや、その場所チェンジ違います』。そこ、場所チェンジしても何の盛り上がりもないし」と明かした。

1:2023/01/27(金) 12:12:51.14ID:RtqRyvSt9 2023.01.27 11:04

1990年代後期から2000年代にかけて、カリスマ的人気を誇った平成の歌姫・浜崎あゆみ。当時は誰もが彼女に憧れ、CDをリリースすれば飛ぶように売れていた。

しかし、かつての輝きは失われ、1月25日発売の新アルバムがVTuberに敗北する悲しい結果となっている。

25日に発売された浜崎の新アルバム『Remember you』は、2016年6月29日発売の『M(A)DE IN JAPAN』以来、6年7カ月ぶり18枚目のフルアルバム。

愛する我が子への想いを綴った初の日本語タイトル曲『オヒアの木』をはじめ、デビュー23周年記念楽曲『23rd Monster』や書き下ろしの新曲など、全14曲が収録されている。

待望のフルアルバムだけあり、ファンからは《最高なアルバムです!》《素敵なアルバムを有り難うございます》《あゆちゃんの新アルバム聴きながら帰宅途中なう》《歌番組で新曲歌って欲しい》など歓喜の声が飛び交っていたが…。

失墜の歌姫・浜崎あゆみ

オリコンが発表した1月24日付の『デイリーアルバムランキング』では思わぬ結果に。初登場3位でトップを逃し、それどころか推定売上枚数も8508枚と、1万枚にすら到達していない。

ちなみに2位には、VTuberグループ『ホロライブ』に所属する星街すいせいのセカンドアルバム『Specter』がランクイン。推定売上枚数は約1万5855枚で、浜崎におよそ倍の差をつけている状態だ。

「全盛期の輝きをすっかり失った浜崎ですが、それは彼女のYouTubeチャンネルからも見て取れます。

13年前に開設されたにもかかわらず、チャンネル登録数は約60万人。18日に公開されたアルバム収録曲『Just the way you are』のプロモーションクリップの再生回数は26万回ほど。

CDを出せば何十万、何百万枚と売れていた伝説のカリスマからは想像できない数字です。

もちろん現代はストリーミングサービス全盛期なので、CD売り上げは人気の参考にならないかもしれませんが、浜崎と同年代に活躍したアーティストはCDもそれなりに売れています。

Y2Kファッションの流行によって2000年代のカルチャーが再評価されているのですが…」(音楽ライター)

昨今の音楽業界は生身の人間よりも、顔を隠していた方が歌姫になれるのかもしれない。

https://myjitsu.jp/archives/406484

ayumi hamasaki (from staff)
@ayu_19980408
❤‍🔥NEW ALBUM❤‍🔥
『Remember you』配信開始‼

浜崎あゆみデビュー25周年に向けて放つ渾身の名盤誕生🔥
https://twitter.com/ayu_19980408/status/1618171215088340993?s=46&t=HCGV39N1xUDmnaMvtjLJ5Q

星街すいせい☄ホロライブ0期生
@suisei_hosimati
☄星街すいせい 2nd アルバム「Specter」
本 日 発 売 !! !! !!

丹精込めて作ったアルバムが遂に今日発売です✨
みんなにやっときいてもらえる!!よろしくね!!
https://twitter.com/suisei_hosimati/status/1617902520394985472?s=46&t=Iaf2IRNDYZTWFVWAX-zT4A
https://pbs.twimg.com/media/FnPxtwCaMAArtqL.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

1:2023/01/31(火) 02:58:17.45ID:frfWASbl9 1/31(火) 1:34配信
オリコン

空気階段・鈴木もぐら、ラジオ『踊り場』で離婚を報告「子供たちのことはちゃんと守っていきます」

 お笑いコンビ・空気階段が、1月30日深夜放送のTBSラジオ『空気階段の踊り場』(毎週月曜 深0:00)に出演し、鈴木もぐら(35)が離婚を報告した。

 同ラジオは、1月28日に収録。番組の終盤、鈴木は「皆さまにご報告というか大事な伝えることがありまして」と切り出し「私、鈴木もぐらは、1月27日に離婚をしました。ラジオでは最初から、聞いていただいている皆さんに何かあったらお伝えしてきたので、今回もお伝えしないとなと思ったので、ここでご報告をさせていただきます」と伝えた。

 続けて「ただ、親を辞めたわけではないので。結婚生活は終わりましたけど、私はずっと親ですから。子どもたちのことはちゃんと守っていきますし、最後まで親でいたいと思います」と話した。

 水川かたまり(32)が「理由とかは?」と質問すると、鈴木は「例えば浮気があったとか、大きいことがあったというわけではない。この間の(オズワルド)伊藤(俊介)のお年玉の件もあるとは思うんだけど、そういうのは関係ない。考え方とかじゃないけども、そういうことだから。相手も一般の人だから、元奥さん。奥さんも『できればそっとしておいてほしい』というのが、奥さんの気持ちなのよ。それは、あんまり言えないな」と説明した。

 さらに、水川が「こっそり競馬やってたから?」「こっそりパチンコやってたから?」と聞くも鈴木は「そういうことじゃない」と否定。「お互い前向きにって感じ。お互いに子どもは大事に育てていこうっていうのは共通の認識。詳しいことはあんまり言えない。そっとしておいてあげてほしいと思うし、奥さんも『そっとしておいてくれたらありがたいです』という感じだから」と呼びかけた。

 昨年11月に再婚した水川は、3月に結婚式を挙げる予定だといい「奥さんもご招待してたけど、席は?」と問うと、鈴木は「席は1席で。料理はキャンセルできなかったら2人分とかでもいいけど」と答えた。

 鈴木と水川は「頑張ろうね」「頑張ります」「頑張るぞ」「頑張りましょう」と繰り返し伝え合い、収録日に知ったという水川は、涙を流した。最後に水川は「俺は離婚したことあるので。離婚で言ったら先輩なので、あなたに曲をお届けします。吉田拓郎で『人生を語らず』」と曲を送った。

 鈴木は2018年に9月13日に結婚し、2人の子供が誕生している。

 番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230131-00000327-oric-000-5-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/8214dc947d11982dfd91d24b4b4d601b4d75e898

1:2023/01/28(土) 21:40:24.43ID:e4KIXhjg9 2023.01.28 06:30

Miles Klee

1973年にリリースされた、ピンク・フロイド『狂気』のカバー(Photo by MICHAEL OCHS ARCHIVES/GETTY IMAGES)
https://images.rollingstonejapan.com/articles/39000/39024/415×850/da1681aa17f67729fb988f1018291ad6.jpg

英国を代表するプログレッシブ・ロック・バンド、ピンク・フロイド(Pink Floyd)が『狂気』リリース50周年記念ロゴを公表。「Wokeに走った」とレインボーロゴに怒り心頭の保守派に対し、熱心なファンたちはどんな反応を見せたのか?

アーティストのギルバート・ベイカーが製作したレインボーフラッグがクイア解放のシンボルとして最初に使われたのは1978年、サンフランシスコでのパレードだった。ピンク・フロイド8枚目のアルバム『狂気』
(原題:The Dark Side of the Moon)がリリースされたのはその5年前、1973年だった。プリズムに差し込んだ光が虹を描くアートジャケットは、デザイナーの故ストーム・ソーガソンがピンク・フロイドの有名なライトショーにオマージュを捧げたものだ。

そして2023年。伝説的なバンドが歴史に金字塔を打ち立てた作品の50周年を迎える中、誤った情報を仕入れたごく少数のファンが、2つのカウンターカルチャーを混同して勝手に怒り狂っている。
今月19日、ピンク・フロイドの公式Facebookに50周年の記念ロゴが発表されるや、レインボーのデザインが指しているのはバンドの代表作のジャケットではなく、LGBTQへの団結だと思い込んだファンから怒りのコメントが相次いだ。

https://rollingstonejapan.com/articles/detail/39024/1/1/1

1:2023/01/28(土) 13:14:24.22ID:81ReiMnL9 1/28(土) 13:04配信
オリコン

元SKE48大場美奈、SB石川柊太と結婚「笑顔の絶えない幸せな家庭を」

 元SKE48でタレントの大場美奈が28日、自身のツイッターを更新し、福岡ソフトバンクホークスの石川柊太投手と結婚したことを報告した。

 書面で「この度、石川柊太と大場美奈は入籍したことをご報告させていただきます」と伝え「これからは温かく優しさにあふれ、笑顔の絶えない幸せな家庭を2人で築いていきます」と決意を記した。

 その上で「皆様の応援、支えがあってこその私達です。今後も感謝と初心を忘れることなく全てのことに励んでまいります」とつづった上で「まだまだ未熟な私達ですが、これからも変わらぬご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします」と締めくくった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8992f7a8b9d91a436099ebc4549773bcefefb3d3
https://pbs.twimg.com/media/Fnh-7tvakAMc9U5.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Fnh-7toaEAA2OC8.jpg
https://twitter.com/mina_ovo/status/1619183639350362113?s=46&t=SIHkVseW4xgUlqLXHbuyFg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

1:2023/01/27(金) 09:23:14.51ID:t1gNSJ1L9 1/27(金) 8:36配信
スポニチアネックス

加藤浩次 コロナ5類化、5月8日の政府方針に「臨機応変にやるためには、早めた方がいい」

 お笑いコンビ、極楽とんぼの加藤浩次(53)が27日、MCを務める日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)に出演。政府が、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを5月8日に季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げる方針を固めたことに言及した。

 5類移行後の医療費は、期限を区切って公費負担を当面継続し、急激な個人負担増にならないよう配慮する方針。マスク着用は屋内外を問わず個人の判断に委ねる。政府は着用が効果的な場面を周知する方向で検討しており、早期の提示を目指す。

 加藤は「ずいぶん慎重だなあと思いますね、僕は。もっと前に5類に移行して、それでその後、マスクを世の中どのくらい外すのかという状況をちゃんと見た上で、ゴールデンウイークに入った方がいいと思うんですよね」と言い、「たぶんゴールデンウイークに入ってもする人はすると思うんですよ。それを考えた時にもっと早められるんじゃないのって。相当用意周到というか恐る恐るやってるなって。考え方として、ゴールデンウイーク過ぎて感染者が爆発しなかったらやってきますよって。でもお正月でも今回減ってますし、その状況を見た時に臨機応変にやるためには、早めた方がいいんじゃないかなと僕は思うんですけどね」と自身の考えを話した。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230127-00000103-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0767089c2990c4093a3e938bd39f7f2281adb91

1:2023/01/30(月) 22:27:26.98ID:dVYyyfi39  30日、尾田栄一郎の人気漫画を実写ドラマ化する、Netflixオリジナルシリーズ「ONE PIECE」の配信時期が2023年に決定し、主人公モンキー・D・ルフィの後ろ姿を捉えた初ビジュアルが公開された。

 「ONE PIECE」は、伝説の海賊王、ゴール・D・ロジャーが残した「ひとつなぎの大秘宝」(ワンピース)を求め、ルフィ率いる海賊“麦わらの一味”が冒険へと繰り出す海洋ロマン。実写版の麦わらの一味は、ルフィ役をイニャキ・ゴドイ、ロロノア・ゾロ役を新田真剣佑、ナミ役をエミリー・ラッド、ウソップ役をジェイコブ・ロメロ・ギブソン、サンジ役をタズ・スカイラーが務める。
 これまでゴーイングメリー号のコンセプトアートや、大規模なセット建設の様子を収めた特別映像などが公開されてきたが、ついに実写版の初ビジュアルが公開。トレードマークの麦わら帽子を被り、右腕を空に突き上げるイニャキの後ろ姿はまさにルフィ。朝日に輝く大海が、ドラマの「ROMANCE DAWN -冒険の夜明け-」を予感させる。
 国内興行収入197億円、全世界興収319億円を突破し、2022年興行収入No.1作品となった映画『ONE PIECE FILM RED』は、今月29日をもって劇場での上映が終了。次なる一大プロジェクトとして、実写ドラマ版がバトンを引き継ぐ。(編集部・入倉功一)
Netflixシリーズ「ONE PIECE」2023年全世界独占配信

シネマトゥデイ

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7937aafea2a1c1d7a6495f68e78a54e84612a62
https://pbs.twimg.com/media/FnuN0A-akAYsZj-.jpg

1:2023/01/28(土) 18:58:45.35ID:l72735jp9 1/28(土) 18:42配信

文春オンライン
陶芸、書道、絵画と多趣味で知られる ©時事通信社

 2月3日に配信が始まるAmazonオリジナルドラマ「A2Z」に大塚寧々(54)が出演。出版社を舞台に深田恭子の先輩編集者を演じ、「大人で自由でユーモアもある素敵な女性(の役)で、身が引き締まる思いでした」と撮影を振り返った。

【画像】衝撃の“靴ブラヌード”を披露した大塚寧々

「一昨年、化粧品のイメージキャラクターに選ばれ、“奇跡の52歳”と称されるなど美貌は衰えていない。上映中の映画『Dr.コトー診療所』でもシングルマザーのスナックのママを好演している」(放送記者)

 東京都出身の大塚は日大藝術学部写真学科在学中の1988年、「週刊朝日」の女子大生シリーズで表紙を飾ったのを機にモデルデビュー。翌年、夏目雅子や鈴木保奈美を輩出した『カネボウキャンペーンガール』に選ばれ注目を浴びる。

「元々写真家志望だったが、周囲から女優になることを勧められた。3年ほど悩み、『演じることと写真は自分を表現するという点では同じ』と女優の道を選んだといいます」(芸能記者)

 92年、「君のためにできること」でドラマデビュー。翌年「スキャンダル」で連ドラ主演を果たす。

 だが、恋には奔放で――。

「『スキャンダル』で共演したロック歌手で俳優の白竜との不倫が95年に発覚。コンサート会場で白竜の妻と鉢合わせし、言い争う修羅場が写真誌に報じられた。翌年には椎名桔平との同棲が報じられ、その後も福山雅治や佐野史郎、実業家との交際が囁かれた」(同前)

“手ブラ”ポーズ流行を生んだ衝撃の“靴ブラヌード”
 清楚なイメージが崩れつつあった大塚は新たな戦略に出る。96年、自ら「やってみたい」と、靴メーカー「ホーキンス」の広告でセミヌードを披露したのだ。

「右手に持った革靴と左の手で胸を隠したポスターで、推定Dカップの美しい胸と見事な腰のくびれで魅了。以降、グラドルの間で“手ブラ”ポーズが流行し、グラビア界にも多大な影響をもたらしました」(同前)

“魔性の女”と呼ばれた20代を終え、30歳を迎える前日、詩人の三代目魚武濱田成夫との入籍を発表。

「大塚が『この人の子供を産みたい』と惚れ込み、男児を出産したが、結婚生活は3年で破綻した」(同前)

 その1年後、俳優の田辺誠一と電撃再婚。同年の映画「笑う蛙」では不倫に溺れていく人妻を官能的に演じ、毎日映画コンクール女優主演賞を受賞。以後、医師や弁護士など“デキる女性”の役を多く演じてきた。

「仕事の傍ら、家庭も大事にし、田辺とは芸能界きってのおしどり夫婦に。『Dr.コトー』のロケには田辺と23歳になる息子も見学に来て、共演者と酒盛りしていたとか」(映画関係者)

“魔性”はすっかり隠れてしまったようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/87c1333f02558d3d3306cc18b0e925d237267aa0

https://bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/2/9/1500wm/img_29c4dcf2747f9cc9c31916b52f8713c345768.jpg

https://bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/0/5/1500wm/img_051db9f251d6ffe6d80593001461f335161256.jpg