Knight A – 騎士A -、2023年5月有明アリーナ2DAYSライブのタイトルは『AllⅤIN』 メンバーからのコメントも到着

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Knight A – 騎士A -が5月に東京・有明アリーナで開催するライブのタイトル・日程などの詳細が発表された。

Knight A – 騎士A -は、5月13日(土)・14日(日)の2日間にわたり、『Knight A – 騎士A – ONEMAN LIVE 2023「AllⅤIN」(オールイン)』と題したライブを開催。解禁に合わせ、新ビジュアルとコメントも到着している。

 

ばぁう

タイトル通り。今俺が持てる全てを出し切って勝ち取るライブ。そこに辿り着く時、全てを出し切ったなって気持ちにならないならここに立つ意味がない。

お前と俺達、本気の騎士Aを見せつける。

過去一お前が必要だ。会いに来てくれ。

 

そうま

全てを賭けたこの想いを一番好きなお前に届けるよ。

一生忘れられないデートにしような。会場で待ってるよ。

 

しゆん

やるぞ、来いよ。

 

てるとくん

僕たちの思い、みんなの思い。

全部をこのライブにぶつけて最高のステージにすることを約束するよ!

みんなと会えるのが楽しみ!

 

まひとくん。

ライブは、その場の一回しか味わえない場所だからこそ、一緒にその日限りの

一生の思い出を作りたいし、みんなと一緒にもっと幸せになるために、

挫けそうな時もあるけど5月に向けて全力で頑張る!!!

みんなに会えるのが楽しみだよっ〜!!!

 

『Knight A – 騎士A – ONEMAN LIVE 2023「AllⅤIN」』チケットは、STPR TICKETにて最速先行が受付中だ。

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1:2023/02/22(水) 23:06:33.30ID:V9Ygd5N19 https://animeanime.jp/article/2023/02/21/75690.html
2023-02-21

2023年5月26日より公開の映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』より、本ビジュアル・キャラクタービジュアル・特報映像が公開された。
中略

『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』は、その制作チームがフランスと日本を股にかけ挑む劇場長編映画となる。美の殿堂・フランスのルーヴル美術館を舞台に展開される、荒木初となるフルカラーの読切で描かれた人気エピソードにして岸辺露伴最大の事件が描かれる。

このたび、映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』の本ビジュアル・キャラクタービジュアル・特報映像が公開された。
本ビジュアルは、実際にルーヴル敷地内で撮影された、「この世で最も黒く、邪悪な絵」に宿る謎を追いパリに降り立った高橋一生演じる岸辺露伴がルーヴル美術館を背景にひとり佇む様子を捉えたもの。鈍色の空の下、黒いロングコートを身にまとった露伴が視線を送る先には何が待ち受けているのか。「岸辺露伴最大の事件」を描く本作の物語への興味を強くかき立てられるコンセプチュアルな構図となっている。

一方、キャラクタービジュアルには、ドラマからの続投となる露伴の担当編集者・泉京香役の飯豊まりえのほか、青年期の露伴が出会う謎めいた黒髪の女性、奈々瀬役の木村文乃、露伴の青年期を演じる長尾謙杜(なにわ男子)、ルーヴル美術館の調査員であり東洋美術の専門家の辰巳隆之介役を演じる安藤政信、ルーヴル美術館の職員エマ・野口役の美波の姿が。

特報映像には、露伴お馴染みの「今、心の扉は開かれるー」というセリフをきっかけに、不穏かつスリリングな展開が予想される映像が次々に登場。ルーヴル美術館に所蔵される「黒い絵」に宿る謎と、世界を代表する美の殿堂に隠された暗部。そして、露伴自らの知られざる過去など、謎めいた魅力が目一杯詰まった映像に仕上がっている。
映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』は2023年5月26日ロードショー。

全文はソースをご覧ください

映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』特報 【5月26日(金)公開】
https://youtu.be/lXjadNE51LA

https://animeanime.jp/imgs/zoom/565512.jpg
https://animeanime.jp/imgs/p/ypfYP8UGHHv1ocFz1cgmQGihmaytrq_oqaqr/565511.jpg

共有:

1:2023/02/23(木) 06:24:36.95ID:o1ddhXXI9 Feb 22, 2023 8:38am PT
Daft Punk to Release ‘Random Access Memories’ Anniversary Edition With Nine Bonus Tracks
Variety ※DeepL翻訳
https://variety.com/2023/music/news/daft-punk-random-access-memories-anniversary-edition-bonus-tracks-1235531935/
David Black / Daft Life Ltd.
https://variety.com/wp-content/uploads/2023/02/Daft-Punk-Photo-Credit-David-Black-c-Daft-Life-Ltd.jpg

Thomas BangalterとGuy-Manuel de Homem-Christoによるパリの影響力絶大なデュオ、Daft Punkは、2021年2月22日午後2時22分に公式に終了したかもしれない-「Epilogue」と題した8分間のビデオでそのニュースを伝えたが-それでも音楽は続いていくのである。

本日、彼らのチームは、2013年にグラミー賞を5回受賞した最後のアルバム『Random Access Memories』の10周年記念拡張版のリリースを間近に控え、9つの未発表曲やレアなボーナストラックを含む、合計35分の楽曲を収録することを発表しました。新版は5月12日に発売され、トラックリストの全容は以下の通り。

2014年のグラミー賞アルバム・オブ・ザ・イヤーをサプライズ受賞した本作は、デジタルではなくアナログ機材を使って数年かけて録音され、ファレル・ウィリアムス、ナイル・ロジャース、ジョルジオ・モロダー、トッド・エドワーズ、ポール・ウィリアムズなど多くの音楽著名人と初めてコラボレーションを行ったダフト・パンクの新しい創造性を示す作品となった。(※中略)

今回の拡張版では、デュオはデモ、レアトラック、初期テイクを組み合わせてリリースする予定です。様々なフォーマットで発売される予定です。LP3枚、CD2枚、ストリーミング、ダウンロード。さらに、オリジナル・アルバムは初めてアトモスで発売されます。

ランダム・アクセス・メモリーズ (10周年記念盤)
トラックリスト

1.”Give Life Back to Music”
2. “The Game of Love”
3. “Giorgio by Moroder”
4. “Within”
5. “Instant Crush”
6. “Lose Yourself to Dance”
7. “Touch”
8. “Get Lucky”
9. “Beyond”
10. “Motherboard”
11. “Fragments of Time”
12. “Doin’ it right”
13. “Contact”
14. “Horizon (Japan CD)
15. “GLBTM” (Studio Outtakes)
16. “Infinity Repeating” (2013 Demo)
17. “GL” (Early Take)
18. “Prime” (2012 Unfinished)
19. “LYTD” (Vocoder Tests)
20. “The Writing of Fragments of Time”
21. “Touch” (2021 Epilogue)

1:2023/02/24(金) 15:25:39.77ID:wP5y1zuk9 歌手・山本彩(29歳)が、タレント・後藤真希(37歳)のYouTubeチャンネル「ゴマキのギルド」で行われた生配信にゲストとして登場。
後藤から「いいよねえ、楽器が弾けるって。歌も上手だしね……」と賞賛を受けた。

山本や後藤らが「APEX LEGENDS ANNIVERSARY CELEBRATION e-elements DREAM MATCH」に出場し、後藤が試合の休憩中に自身のYouTubeチャンネルで休憩の様子を生配信すると、山本が動画に登場。

2人は音楽番組などですれ違ったり顔は合わせたことはあるかもしれないが、ほぼ「初めまして」の状態とのことで、後藤は「さや姉」と呼びかけ、自身のYouTubeで山本がセンターを務めた「365日の紙飛行機」を歌ったときに、「さや姉は自分で演奏するじゃない? 自分はダメだったから、すごいなと思う。いいよねえ、楽器が弾けるって。歌も上手だしね……」と山本を褒める。

山本も後藤が「テレ東音楽祭2020秋」でAKB48と共演したことに触れる。
山本は後藤のパフォーマンスについて「全っ然、現役アイドルの輝かしさで、すごいと思った」と賞賛すると、後藤は「(ジャンプしたり跳ねたりしながら歌うから)縄跳びで歌っているようなもんだよ。アイドルってすごいんだよ? みんながいろんなこと言うけど大変なんですよ」と視聴者にアピールした。

なお、試合は山本が率いたチームが逆転優勝を果たし、山本は自身のSNSに「山本彩軍、まさかの逆転優勝でした」「緊張でガチガチでしたが、わいわいルールで楽しめた上に、皆さんとプレイ出来て、間近でプレイを観られて感動でした」と感想を綴っている。

http://news.livedoor.com/article/detail/23761867/

後藤真希、山本彩を絶賛!
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シンガーソングライター山本彩
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元NMB48 山本彩
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帝国喫茶が、 2月25日(土)に大阪・心斎橋 JANUSにて、初ワンマンライブ『僕ら以外いない世界へ』が開催され、同公演のオフィシャルレポートが到着。演奏曲順にまとめられたプレイリストも公開されたので、こちらも合わせてチェックしてみてほしい。

また、ワンマンライブのアンコールでは、2023年4月13日(木)に大阪・梅田Shangri-Laにて、「喫茶店の日」にちなんだ新しいイベント『喫茶店の日2023 〜 オープニングセレモニー 〜』の開催も発表された。

目次

『帝国喫茶「僕ら以外いない世界へ」オフィシャルレポート』2023.2.25(SAT)大阪・心斎橋JANUS

帝国喫茶が2月25日(土)に大阪・心斎橋JANUS にて、初ワンマンライブ『僕ら以外いない世界へ』を開催した。チケットはソールドアウト。立錐の余地もないとはまさにこの事で、3年ぶりくらいに観るライブハウス満杯の光景であった。その熱気と興奮もあり、緩やかなオープニングナンバー「貴方日和」から、フロアには手を挙げる観客が目立つ。続く「ノースポール」後のMC杉浦祐輝(Gt.Vo)は観客に感謝と喜びの気持ちを伝えて、疋田耀(Ba)、杉崎拓斗(Dr)、アクリ(Gt)の順にメンバー紹介。メンバーひとりずつ話 していく光景は、普段のライブでは観れないワンマンライブだからこそのもの。

帝国喫茶「僕ら以外いない世界へ」 撮影=岸岡なつ

帝国喫茶「僕ら以外いない世界へ」 撮影=岸岡なつ

中盤、杉浦はMCで、自分が心から納得できた楽曲が書けた時のエピソードについて語り、その曲「部屋の中で」を歌う。同じく「星のマーチ」、「君が月」と杉浦作詞作曲の楽曲が続いたが、自分の歌だからこその説得力があった。そして、改めて杉浦・疋田・杉崎と3人のメロディーメーカーがいる強みも感じる。また、結成初期からの人気曲「夜に叶えて」などの作詞作曲を担当するメインメロディーメーカーの疋田が、この日、MC で長く話したのも印象的であった。「音楽の力を信じるのではなくて、音楽を好きな 人の力を信じたらいいと思った」という言葉は、特にグッとくるものがあった。

杉浦いわくラストスパートとなった「じゃなくて」、「燦然と輝くとは」、「カレンダー」、「ガソリンタンク」の流れは、前半と中盤のムー ディーな雰囲気とは違う疾走感の極みといえるセットリスト。緩急がつくどころの表現では全くおさまらず、気が付くと緩やかな流れ から生き急ぐかの様に駆け抜けるライブは、帝国喫茶でしか体感できない醍醐味である。本編ラストナンバー「春風往来」では、 杉浦がギターを持たずハンドマイクで暴れ歌う。最後の「春風往来!」というシャウトは、観客も一緒に叫ぶ。2021年8月の初ライブからラストナンバーで歌われる事が多い楽曲だが、観客が一緒に歌ったり叫ぶのは、よくよく考えてみると初めてである……。

帝国喫茶「僕ら以外いない世界へ」 撮影=岸岡なつ

帝国喫茶「僕ら以外いない世界へ」 撮影=岸岡なつ

アンコール1曲目「マフラー」の出だしカウント「ワンツー!」も観客が一緒に「ワンツー!」と叫ぶ。思わず曲中で杉浦も「ナイス ワンツー!」と返す。この日、2度目となるメンバー全員でのMCでは、ジャケットやグッズのデザインを手掛ける紅一点のアクリへ 「かわいい〜!」と声援が飛ぶ。メンバー4人全員がそれぞれクリエイティビティな才能を持ち、メンバー4人全員がそれぞれ観客から愛されるのは素敵であった。アンコールラストナンバー「あいをのせて」は、スケールの大きさを感じるしかない壮大なミドルバラッド。ファーストアルバム『帝国喫茶』のラストナンバーで、初ワンマンライブが〆られるのは粋である。全18曲が披露されたが、 もっともっと大きなステージで聴きたいと本当に思えた。

帝国喫茶「僕ら以外いない世界へ」 撮影=岸岡なつ

帝国喫茶「僕ら以外いない世界へ」 撮影=岸岡なつ

ワンマンライブを大成功に終えた帝国喫茶だが、アンコールでは新たなライブイベント企画が発表された。バンド名の帝国喫茶 にちなんで、日本で初めて喫茶店が開業した事から「喫茶店の日」と制定されている4月13日(木)に開催されるライブイベント。タイトルは、その名も『喫茶店の日2023〜オープニングセレモニー〜』。『いつものライブとは違った形でやります!』と杉浦も話していた だけに、早くも楽しみでならない。

先行チケット受付は、本日2月26日(日)21:00よりスタートとなる。とにかくワンマン、全員MC、声出し、新企画発表と、帝国喫茶の色々な初めてを堪能できた素晴らしき夜であった。

『喫茶店の日2023 〜 オープニングセレモニー 〜』

『喫茶店の日2023 〜 オープニングセレモニー 〜』

取材・文=鈴木淳史、撮影=岸岡なつ

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1:2023/02/26(日) 17:14:12.24ID:h/gC74Iv9 2/26(日) 17:00配信

SmartFLASH
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昨年5月に18人の新メンバーが6期生として加入したHKT48。6期生のなかでもひときわファンの注目を集めるのが、最上奈那華だ。デビューからひと月でソロ曲『悲しみの浄化装置』を与えられたほか、今年2月発売の新譜『君はもっとできる』で早くも選抜入り。異例の活躍ぶりで、矢吹奈子からエースの座の継承が期待される彼女は、いったいどのような人物なのか。未来へのバトンを受け継ぐ、新時代メンバーの人柄に迫る。

【写真17枚】HKT48 最上奈那華をもっと見る

― 単刀直入に聞きます。最上さんが自分にキャッチコピーをつけるなら、なんとつけますか?

「クールに見えるけど、おバカです♡」。どうですか(笑)。

― 想像の斜め上なお答え(笑)。そういったエピソードがあるんですか?

水に濡れた手でコンセントをさわると感電するって知らなくて、(地頭江)音々さんに呆れられました(笑)。あと九九も苦手。掛け算って1の段から言うからスッと答えられるじゃないですか。でも急に「5×7は?」とか途中のを聞かれると、一瞬焦ります。

― 7×6は?

しじゅうーは…2? 42!(笑)。

― 人間、得手不得手がありますから大丈夫です! 逆にこれは得意というものはなんですか?

から揚げを作るのが得意です。油ものが大好きで、たまに作るんです。ナツメグを入れるのがポイントで。一回メンバー何人かと、から揚げパーティをしたんですけど、大好評でした。

― 家庭的ですね。

世話好きな部分はあると思います。以前MBTI診断という性格診断テストをしたら「ESFJ型」って出たんです。「世話好きな頑張り屋」とあったんですけど、なるほどな、と。

― 同期に対しては保護者みたいな感じで接することが多いですか?

そうですね。親目線というか。そういう部分が出ちゃいます。大家族の長女になった気分です。でも実際は4人兄妹の末っ子で。家族からは甘やかされていたので、最近はメンバーにも「末っ子の部分出てきたね」なんて言われたりします。気分だけ長女(笑)。

― 幼いころはどんな子でした?

おとなしいって言われていました。外に出ると、これでもかってくらい人見知りを発揮していたんですけど、家の中では鏡を見ながらずっと歌ったり踊ったりして。家の中では活発で元気な子でした(笑)。K-POPとかAKB48さんが好きで、小学5年生くらいのころには熱中して見ていました。

― 当時、憧れていたのは誰ですか?

板野友美さんです。大好きで、今でも目標です。板野さんのような大人できれいな女性になりたいなって。

― キーワードだけ聞くと、もう達成しているのでは?

全然です! 板野さんとは違いすぎます! 中身が全然足りてない…(笑)。

― 自分を子供っぽいと思うのはどういうところ?

差し入れでお菓子とかがあると一番乗りで取りに行っちゃいます。そういうところがまだ子供だなって。

― ぐうの音も出ないくらい子供っぽさがあるエピソードですね(笑)。人見知りは克服されたんですか?

それがまだまだで…。初対面の方でも明るくフレンドリーに接したいんですけど、人見知りが出ちゃいますね。でも慣れるのも早いと思います。というか、早く慣れるように心がけていて。(矢吹)奈子さんのような、誰とでも仲よくなれる人になりたいです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7275202ae0ae539ee6fd9ab3f5d46a66996c9b1

https://data.smart-flash.jp/wp-content/uploads/2023/02/22165110/IMG_2122.jpg

神戸の芸術文化を支えてきた神戸文化ホールが、2023年10月に開館50周年を迎える。記念すべきオープニングのガラ・コンサート(2023年5月19日)を指揮するのは、国内外を問わず活躍が目覚ましい山田和樹だ。彼がこの日のために用意したプログラムは、オール邦人作曲家によるオリジナリティ溢れるもの。

4月からバーミンガム市交響楽団の首席指揮者兼アーティスティックアドバイザー就任を控えるなど、多忙を極める山田和樹に、今回のプログラムに込めた思いや、聴きどころなどを聞いた。

 

―― 神戸文化ホール開館50周年のガラ・コンサートにご出演されます。山田さんと神戸の街の関りを教えてください。

小学生の時にファミコンが好きで、「ポートピア連続殺人事件」というのをよくやっていました。今回お話をいただいて、あれは確か神戸が舞台だったなぁと懐かしく思い出しました。家族旅行で六甲山に行った記憶もあります。世界有数の港町で、新しいものを進んで取り入れる先進的な街。文化的に進んだおしゃれな印象です。神戸文化ホールには2019年に東京混声合唱団と共に、神戸市混声合唱団との合同公演でお邪魔しました。神戸の音楽文化の歴史を形作って来たホールだけあって、風格や気品を感じました。開館50周年事業のオープニングガラ・コンサートを指揮させて頂くのは、大変光栄です。

50年に渡り、神戸の芸術文化を支えてきた 神戸文化ホール 

50年に渡り、神戸の芸術文化を支えてきた 神戸文化ホール 

音響に定評のある神戸文化ホール 大ホール

音響に定評のある神戸文化ホール 大ホール

―― ガラ・コンサートは「神戸から未来へ」と銘打って行われます。プログラムがオール邦人作品なのに驚きました。

こういった記念のコンサートでは、邦人作品を一部取り上げたとしても、メインはベートーヴェンの「第九」など西洋の大掛かりな作品を持って来がちです。しかし、先取性、先進性に優れた神戸の文化芸術を支えてきたホールの50周年をお祝いするのであれば、日本の音楽文化そのものを問う場にするのも一興と思って邦人作品ばかりを並べたオリジナリティ溢れるものになりました。ちょうど神戸出身の作曲家 大澤壽人さんの没後70年のアニバーサリーイヤーでもあるので、復活初演となる「ベネディクトゥス幻想曲」を中心に据えてプログラムを考えてみました。

神戸市室内管弦楽団、神戸市混声合唱団 合同演奏会 ヘンデル「メサイア」(2021.12.12 神戸文化ホール)  (C)小澤秀之

神戸市室内管弦楽団、神戸市混声合唱団 合同演奏会 ヘンデル「メサイア」(2021.12.12 神戸文化ホール)  (C)小澤秀之

作曲家 大澤壽人   神戸女学院所蔵資料「大澤壽人遺作コレクション」

作曲家 大澤壽人   神戸女学院所蔵資料「大澤壽人遺作コレクション」

―― プログラムを説明していただけますでしょうか。

プログラムは武満徹さんの「系図ー若い人たちのための音楽詩ー」から始まります。10年前に広島交響楽団の定期演奏会で初めて指揮した曲ですが、武満さんの曲の中でも特に親しみやすい作品だと思います。谷川俊太郎さんの詩と抒情性溢れる武満さんの音楽が相まった「系図」を聴いて感動しない日本人はいないのではないでしょうか。少女が語る家族の話は、決してハッピーではありません。おじいちゃんはアルツハイマーのようで、おばあちゃんは目の前で死んでしまう。お母さんはお酒に依存気味ですし、お父さんは仕事ばかりで振り向いてくれない。社会問題にもリンクする家族模様で、さすが谷川さんといった感じです。語りを担当する宇田琴音さんとお会いしました。真っ直ぐな目が印象的な少女でした。この作品の朗読はまだ聞いていませんが、成功を確信しました。

語り 宇田琴音

語り 宇田琴音

 アコーデオン奏者 太田智美  (C)Jumpei Tanaka

 アコーデオン奏者 太田智美  (C)Jumpei Tanaka

―― 2曲目が、大澤壽人さんの「ベネディクトゥス幻想曲」の復活初演です。この曲は主催者サイドであらかじめ決まっていたそうですね。

神戸出身の大澤壽人さんですから、没後70年のアニバーサリーイヤーということであれば、打って付けだ!と決まったのでしょうね。ミサの典礼文とファンタジーの結び付きが興味を惹きますが、大澤さんが新しいスタイルの音楽を書こうとした事は譜面から見ても明らかです。大澤さんの膨大な数の作品の中に未発表モノが多いのは、委嘱を受けて発表の場が決まっているものを作曲しているのではなく、書きたい衝動に駆られて書いているからなんですね。そのクリエイティヴなパワーには圧倒されます。2017年のサントリー財団サマーフェスティバルで、片山杜秀さんの企画「忘れられた作曲家 大澤壽人」を指揮しました。全3曲、大澤作品だけでコンサートを行いましたが、私自身はそれ以前から大澤壽人さんは気になる存在でした。この曲の特徴はオーケストラと合唱に加え、ソロヴァイオリンが活躍するところ。どうして幻想曲と銘打っているのかなど、スコアを読み解いていくのがとても楽しみです。

神戸市室内管弦楽団   (C)SHIMOKOSHI HARUKI

神戸市室内管弦楽団   (C)SHIMOKOSHI HARUKI

ヴァイオリン 高木和弘  (C)八木毅

ヴァイオリン 高木和弘  (C)八木毅

―― 続いて、武満徹さんの「うた」シリーズより、数曲採り上げられます。

合唱界では有名な武満さんの「うた」シリーズですが、一般にはまだまだ知られてないかもしれません。ここには日本でも有数の素晴らしいプロフェッショナルの神戸市混声合唱団がある訳ですから、ぜひ彼らの歌声を単独でも楽しんでいただければと思いました。

神戸市混声合唱団   (C)SHIMOKOSHI HARUKI

神戸市混声合唱団   (C)SHIMOKOSHI HARUKI

―― 4曲目は神戸出身の作曲家で、現在大変にご活躍の神本真理さんに、ホールから委嘱をしたという新作「暁光のタペストリー」の世界初演です。神本さんとはお会いになりましたか。

はい。お話しした時に、子供が聴いても楽しめ、未来に向けたメッセージがあり、再演に繋がるような曲をお願いしました。現代音楽はややもすると聴き手が不在になってしまうので。21世紀の今では、再演を望まれるような作品を生み出すことが重要だと考えています。

作曲家 神本真理  (C)Ayane Shindo

作曲家 神本真理  (C)Ayane Shindo

―― そしてコンサートの締めくくりが、この日のための特別編成の児童合唱団による、山本直純さんの「えんそく」です。

今の時代は、1曲目の「系図」のような大家族ではなく核家族による生活になっています。おまけにコロナの影響で、少人数での会食や小さな声で話せといった具合に、何かと窮屈な昨今、髭を生やして赤いタキシードを着て、指揮棒を振り回しながら「大きいことはイイことだ!」と叫んでいた山本直純さんの作品を皆さんに紹介したいと思いました。児童合唱団が歌う「えんそく」をプログラムの最後にしたのは、公演のタイトルが「神戸から未来へ」となっている事からも、未来を担っていくのは子供たちであり、子供は希望の象徴だからです。

指揮者・作曲家 山本直純  写真提供:ミリオンコンサート協会

指揮者・作曲家 山本直純  写真提供:ミリオンコンサート協会

―― 山田さんご自身の話を聞かせてください。この4月に英国のバーミンガム市交響楽団の首席指揮者兼アーティスティックアドバイザーに就任されます。サイモン・ラトルやアンドリス・ネルソンスで実績を積んで来た世界有数のオーケストラです。6月には来日公演も決まっています。

まさか自分が指名されるとは思いもせず、決まった時は飛び上がって喜びました。大変光栄なことです。バーミンガム市交響楽団は、心から音楽を楽しむことに長けている素晴らしいオーケストラです。当初から相性の良さは感じていましたが、イギリスは基本的に1日だけのリハーサルで、翌日にはもう本番というスケジュールがほとんどで、それではなかなか関係性を温める時間がありません。しかし2016年にちょうどタイミング良く日本ツアーがあって、2週間行動を共にしたことで急速に関係が深まりました。我々は「指揮者とオーケストラ」という従属関係ではなく、まったく対等な立場で音楽に向き合える“パートナー”という感じです。

4月に英国のバーミンガム市交響楽団の首席指揮者兼アーティスティックアドバイザーに就任する山田和樹  ©Zuzanna Specjal

4月に英国のバーミンガム市交響楽団の首席指揮者兼アーティスティックアドバイザーに就任する山田和樹  ©Zuzanna Specjal

―― 日本におられる時間は限られていると思いますが、昨年、大阪4つのプロのオーケストラ(大阪フィル、関西フィル、大阪響、日本センチュリー響)を相手にシューベルトの交響曲全曲を指揮する大掛かりな企画で、抜群に存在感を示されました。この間、コロナで外国人指揮者が来日できないこともあって、彼らの代役などは限られた日本人指揮者に仕事が集中していたように思います。その代表がスリーコンダクターズです。山田さん同様に、鈴木優人さんも原田慶太楼さんも、大車輪のご活躍ですね。

鈴木さんも原田さんも、本当にすごいと思います。彼らにしか出来ないことをやっていますね。二人を尊敬しています。

シューベルトの企画は私にとっては大変刺激的でしたし、お客様にも満足いただけたようなのでとても嬉しかったです。コンサートの企画について、お褒めの言葉を頂くことも多いのですが、実はすべて勘なんです。私の中のもう一人の私が、それはイイと私に囁きます(笑)。私はそんな風に閃くもう一人の私を冷静に見ています。企画というのはスタッフの協力が必要不可欠ですが、そこに音楽のチカラが加わった時にどれだけ世界を広げられるかというのは、こちらの責任になってくる訳です。言ってみれば、企画は足し算で、音楽は掛け算です。最後は掛け算に持って行って、一気に昇華させることが出来れば成功です。私の場合は、企画するのも音楽を奏でるのも私自身であることが多く、その幸せをいつも噛みしめています。

「大阪4オケ相手のシューベルトの企画は評判が良かったようで、嬉しいです」  ©Marco Borggreve

「大阪4オケ相手のシューベルトの企画は評判が良かったようで、嬉しいです」  ©Marco Borggreve

―― 興味深いハナシを有難うございます。さらにもう一つ、山田さんの素晴らしい文章力や文学的センスは、どこから来るものでしょうか。圧倒的な読書量でしょうか。

本は1日1ページしか読めません。すぐに眠くなってしまうんです(笑)。自分で文章が上手いと思ったことはありませんが、専門誌などに連載を抱えていて、必要に迫られて文章を書く機会が多いというのはあるかもしれませんね。好き勝手に書くのではなく、出来るだけ構成や起承転結を考えて書くようには心掛けています。例えば、音楽をわかりやすく伝えるには、どうすれば良いか。音楽用語を使わないで文章を書けないか。そういうことは常に考えています。実はそういったことは、リハーサルの進め方にも通じるのです。なるべく楽譜に書いてあることを言わないでリハーサルをしようとか、はっきり言わずに仄かに匂わせられないかなど。いろいろと考えて臨むところは、共通点があります。

2023年10月に開館50周年を迎える神戸文化ホール

2023年10月に開館50周年を迎える神戸文化ホール

―― 最後に「SPICE」の読者にメッセージをお願いします。

ずらっと並んだ邦人作品。これらの作曲家のことを皆さんはご存知ないかも知れません。しかしこのコンサートはそういう方にこそ、ぜひ聴いて頂きたいのです。新しい曲との出会いが、新しい人との出会いにもなり、その人を知ることが、その時代を知る事にもなる。例えば、大澤さんが生きたあの時代、アメリカに行くだけでも大変なのに、彼はヨーロッパにも行って勉強をした。そのバイタリティを知ってほしい。そのことで新しいエネルギーが生まれ、新たなスタートが切れるかも知れない。その原動力が神戸文化ホールであり、このガラ・コンサートがその一つの場になれば嬉しく思います。邦人作品を並べることでしか生まれないファンタジーがきっとあるはず。そのファンタジーを皆さんと共有して、音楽という名の大きな虹を未来に向けて架けられればと思っています。  

「開館50周年を迎える神戸文化ホールにお越しください」  (c)Yoshinori Tsuru

「開館50周年を迎える神戸文化ホールにお越しください」  (c)Yoshinori Tsuru

 

取材・文=磯島浩彰

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1:2023/02/24(金) 12:35:18.10ID:hYV8pqKE9 https://news.yahoo.co.jp/articles/6099ad1b2df0804418f5e6da7e538acd82f4e048

https://i.imgur.com/BONCfJD.jpg

58歳でパパになった本並健治氏、難産を乗り越えた丸山桂里奈と対面!「毛がふさふさ」生後3日の娘も公開

 元サッカー日本代表の本並健治氏(58)が24日に自身のインスタグラムを更新。21日に第1子女児を出産した、妻で元サッカー女子日本代表の丸山桂里奈と赤ちゃんに対面したことを報告した。

 仕事で訪れていた山形から駆け付け「私は無事二人に会う事が出来ました!!赤ちゃんの手足の指が長い事と毛がふさふさに驚きました」と、生後3日の赤ちゃんの写真をアップ。そして「丸山桂里奈も元気で~す」と出産を終えた丸山との2ショットも添え「#母子共に元気なり」と安どしていた。

 この報告にフォロワーもほっこり。「桂里奈さんのお顔がとっても美しいです。ツーショット写真もとっても素敵。赤ちゃんの髪が確かにフサフサですね!!」「フサフサで手指が長いって本並さんの遺伝子を継いでますね~」「デレデレパパ間違いなしですね」の声を寄せていた。

 2人は2020年9月に出演した「東京ガールズコレクション 2020 AUTUMN/WINTER ONLINE」で結婚を電撃発表。昨年10月に丸山の第1子妊娠を公表し、同年のはじめから妊活に向き合ってきたことも明かしていた。

 そして今月23日に女児を出産したことを公表。2人が所属するホリプロの発表によると出産日は21日で、本並は23日の投稿で「二人に会うのが楽しみだ」とつづり、「相当な難産だった」とも明かしている。

1:2023/02/26(日) 10:31:13.60ID:pe7rIqWI9 2/26(日) 7:44配信
スポニチアネックス

てんちむ「待ってもしかして妊娠…?」 ひどい体調不良に 採卵後の自然妊娠の可能性感じるも…

 ユーチューバーのてんちむ(29)が26日、自身のインスタグラムを更新。ストーリーズで、体調を崩していることを伝えた。

 「昨日滅多にない吐き気、軽いめまい、なんか体熱いなぁと体調に違和感を感じまして」というてんちむ。「卵子凍結などの採卵後は自然妊娠する可能性もあるって記事も見たこと思い出し、『待ってもしかして妊娠…?』となり妊娠初期症状について2時間調べたり、しまいにはルナルナも登録しても課金した」とつづった。

 しかし「結果、ただの二日酔いでした」と報告。続けて、女性用の体調管理アプリ「ルナルナ」について「ルナルナ超久々に使ったけどアプリ機能が凄すぎて感動。凄すぎてついていけずアプリマスターするまで時間めっちゃかかった 妊娠しやすい日ちゃんと出るし出産したい日から逆算して妊活スケジュール組めるの凄い。色々計画的にいけるわァ…」とコメントした。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230226-00000125-spnannex-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/967012f9a253b37bfa42b826386f9782cd2e6b42

そらるとまふまふによるユニット・After the Rainが、4月30日(日)に埼玉・さいたまスーパーアリーナでワンマンライブ『After the Rain Live 2023 – 春音 -』を開催することがわかった。

『After the Rain Live 2023 – 春音 -』は、After the Rainにとって、2019年の富士急ハイランド・コニファーフォレストでのワンマンライブ以来、約4年ぶりの有観客ライブ。春の雰囲気の中でバンドセットを背にしたふたりのメインビジュアルも公開されている。ライブのチケットは、イープラスにて最速先行申込が受付中だ。

また、DVD& Blu-ray『After the Rain ONLINE LIVE 2021 – 5th ANNIVERSARY -』の発売も決定。After the Rain結成7年目にして初のライブ映像作品である本作は、2021年12月に“結成5周年”を記念して開催されたオンラインライブをパッケージ化したもの。オリジナル曲のほか、リスナーから募ったリクエストボカロ曲も含む全20曲が収録される。

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ドラマ『神の手』が2023年春にテレビ東京ほかで放送されることがわかった。

『神の手』は、望月諒子氏の同名小説をドラマ化するもの。主人公のフリージャーナリスト・木部美智子が、小説の‟盗作疑惑“から巻き起こる事件に挑むミステリー作品だ。主演をつとめるのは、吉岡里帆。吉岡は、元新聞記者で、事件の裏側にある人間の本質を追求するためフリーになったジャーナリスト・木部美智子を演じる。共演は、演劇ユニット・TEAM NACSのメンバーとしても知られる安田顕。安田は、どこか闇を感じさせる『新文芸』の編集長・三村幸造を演じる。なお、吉岡と安田は、本作で初共演を果たすとのこと。

「新世紀文学賞」授賞式に出席したジャーナリスト・木部美智子(吉岡里帆)は、『週刊フロンティア』編集長・真鍋竹次郎から、受賞作の本郷素子『花の人』に盗作疑惑があると聞く。だがゴシップに興味がない美智子は、そんな噂よりも、素子を見て冷たい笑いを浮かべる『新文芸』編集長・三村幸造(安田顕)が気になっていた。翌日、担当編集者の中川春樹と打ち合わせ中、美智子は真鍋に盗作の取材を依頼されるが、3年前に起きた「静岡児童連続誘拐事件」の件で忙しいと拒否する。いまだ1人の子供が行方不明のまま未解決の事件で、美智子は今も真相を追い続けていた。一方、三村のもとには静岡の心療内科医・広瀬達也から不可解な問い合わせが来ていた。患者の高岡真紀が「自分は小説家で三村をよく知っている」と言い始めたという。三村にまったく覚えはなかったが、ペンネームを聞いて愕然とする。かつて担当した作家志望の女性で、その後失踪した“来生恭子”と同じだったからだ。その直後に訪ねてきた真紀は、その身なりや口ぐせまで恭子と一緒だった。そして、時を同じくして盗作疑惑を追っていた美智子の元同僚が謎の死を遂げるゴシップネタと見られた盗作疑惑は、やがて出版業界を揺るがす一大事件へと発展していく。

吉岡、安田、原作者・望月氏のコメントは以下のとおり。

 

目次

吉岡里帆(木部美智子 役)

「神の手」を初めて読んだ時、やるせない気持ちと切なさで胸が痛くなりました。

文学界を舞台に描かれる今作で、私が演じる主人公は孤高な捜査を続けるフリージャーナリストとして奮闘しています。

文字に起こすことに取り憑かれた人の執念のような作品です。

今まであまり触れてこなかったジャンルでもあるので、私自身新鮮な気持ちと挑戦する気持ちを大切に良質な作品を目指して絶賛撮影中です。ぜひお楽しみに!

 

安田顕(三村幸造 役)

読み応えのある脚本で、事件の顛末は一体どうなるのだろうと、惹き込まれながら読み進めました。

重要な役柄を与えていただき、ありがとうございます。

吉岡里帆さんはじめ、キャストの皆さま、撮影現場の皆さまにお会いできるのが楽しみです。

幅広い世代に楽しんでいただけるミステリー、サスペンスドラマです。ご期待ください。

 

望月諒子(『神の手』原作者)

このたびわたしのデビュー作をドラマにしていただくことになり、たいへん光栄です。記者木部美智子の本シリーズも六作になりますが、その第一作目であるこの作品は電子文庫でのスタートでした。それが 20 年余の時を経てテレビドラマになることに感慨深い思いがいたします。

「深淵を見つめるときは、深淵もまたこちらを見つめている」と、ニーチェの言葉を借りて解説に書いていただいたような「得体の知れない熱」を持つ作品は、いまでは到底書けないだろうと思います。この作品に光を当てて下さいました関係者皆様に深く感謝いたします。

最後になりましたが、豪華な役者の方々に小説世界を再現されますのを大変楽しみにしています。

どうぞみなさまに楽しんでいただけますように。

 

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『New Acoustic Camp 2023 〜わらう、うたう、たべる、ねっころがる。〜』が9月16日(土)から18日(月・祝日)までの3日間にわたり、群馬県利根郡みなかみ町水上高原リゾート200 ゴルフコースにて開催されることがわかった。

『New Acoustic Camp』は、自然あふれる会場で、全ての出演アーティストがアコースティック編成で出演するキャンプイベント。昨年に引き続き、「stage YOUNDER」と「HERE」の2ステージで行われる。なお、3月にはチケット券種や先行情報などが発表されるとのこと。

 

 

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KEY (SHINee)のライブBlu-ray&DVD『KEY CONCERT – G.O.A.T. (Greatest Of All Time) IN THE KEYLAND JAPAN』が4月26日(水)に発売されることがわかった。

ライブBlu-ray&DVD『KEY CONCERT – G.O.A.T. (Greatest Of All Time) IN THE KEYLAND JAPAN』は、SHINeeのKEYが昨年2022年11月20日(日)にぴあアリーナMMにて約4年ぶりに開催したソロライブの映像作品。2ndフルアルバム『Gasoline』の楽曲を中心に、リード曲「Gasoline」、ツアータイトルでもある「G.O.A.T (Greatest Of All Time)」、日本オリジナル曲「Hologram」、2ndアルバムリパッケージ『Killer』から最新曲「Heartless」を含むライブ本編23曲とアンコール2曲の計25曲を収録。グッズ付完全限定生産盤(ファンクラブ限定盤)、通常盤Blu-rayおよびDVDの計3形態でリリースされる。

 
 

グッズ付完全限定生産盤(ファンクラブ限定盤)は、Disc1にソロライブの模様、特典ディスクとなるDisc2に横浜アリーナで開催されたKEY日本初のソロライブイベント『KEY LAND』(2018年12月25日開催)の模様をダイジェスト収録。また、ぴあアリーナMM公演のリハーサルやインタビューの様子を収めた「Behind The Scenes」や、2023年3月11日(土)・12日(日)に開催される大阪城ホール追加公演での衣装やダンサー紹介など、ツアーについてKEY本人が語る「KEY’s Vlog」を収録予定。さらに、2022年のぴあアリーナMMと2018年の横浜アリーナの両イベントのステージショットで構成された64PのSPECIAL PHOTOBOOKも収録。三方背ケース付スペシャルトレイ&オリジナルブック仕様で、グッズとして、ぴあアリーナMM公演での4種類の衣装を着た”KEY CONCERT – G.O.A.T. (Greatest Of All Time) IN THE KEYLAND JAPAN”スペシャル・アクリルスタンドキット(1ステージ、KEY×4種)が同梱される。

『KEY CONCERT - G.O.A.T. (Greatest Of All Time) IN THE KEYLAND JAPAN』グッズ付完全限定生産盤(ファンクラブ限定盤)

『KEY CONCERT – G.O.A.T. (Greatest Of All Time) IN THE KEYLAND JAPAN』グッズ付完全限定生産盤(ファンクラブ限定盤)

通常盤Blu-ray・DVDには、グッズ付完全限定生産盤(ファンクラブ限定盤)内の「Behind The Scenes」のダイジェスト版が収録される。

『KEY CONCERT - G.O.A.T. (Greatest Of All Time) IN THE KEYLAND JAPAN』通常盤DVDジャケット

『KEY CONCERT – G.O.A.T. (Greatest Of All Time) IN THE KEYLAND JAPAN』通常盤DVDジャケット

なお、3月12日(日)の『KEY CONCERT – G.O.A.T. (Greatest Of All Time) IN THE KEYLAND JAPAN』大阪城ホール公演にて、KEY本人が参加する“直筆サインお渡し会”が行われるとのこと。こちらは、グッズ付完全限定生産盤(ファンクラブ限定盤)購入者を対象に招待者の抽選が行われる。

 

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木村拓哉がパーソナリティを務めるラジオ番組『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』(TOKYO FM)の3月5日(日)・12日(日)・19日(日)放送回ゲストがDA PUMPのISSAに決定した。

同番組は、木村拓哉が親交のある様々なゲストに迎えて贈る番組。人生をしなやかに生きていく様や、ゲストが持つ内に秘めた魅力や強さに迫っていくプログラムだ。

ゲストに決定したISSAは、共演の機会は少なかったものの、行きつけの店が一緒など共通点はあり、幼少期から木村に対する憧れもあったという。ふたりは、昨年2022年11月の木村の誕生日企画にハーレーを購入し、武田真治、ケンドーコバヤシ、湘南乃風のRED RICEらと共に八景島までツーリングしたことをキッカケに仲を深めた。

『木村拓哉 Flow』では、生まれ育った沖縄でのアクターズスクールの話、2007年の10 周年記念ライブのリハーサルで右足を骨折し、「もう踊れないかもしれない」と医者に言われながらも決して諦めなかったという“鋼のようなメンタル”話、過去に紅白歌合戦出場などを果たしながらも「U.S.A」で再ブレイクするまで無料でショッピングモールをまわった思い出など、波乱万丈なISSAの人生を木村が紐解く。また、番組ゲスト恒例の選曲コーナー「人生の一曲」では、ISSAが楽曲を選曲する。

ISSAが登場する『木村拓哉 Flow』初回は、3月5日(日)11時30分より放送。

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俳優生活50周年を迎えた市村正親によるひとり芝居『市村座』が2023年2月26日(日)から28日(火)まで日生劇場で上演される(その後、大阪・博多・川越・仙台公演あり)。初日を前にした25日(土)、ゲネプロ(総通し舞台稽古)と囲み取材が行われた。その様子を写真とともにお伝えする。

役者生活50周年を迎えた市村正親

役者生活50周年を迎えた市村正親

ーー俳優生活50周年。今回はどんな内容になるのでしょうか。

市村正親(以下、市村):74ちゃい(歳)です。74歳にして、俳優生活50周年。と同時に市村座は今回で10回目。最初は高島屋アレーナホールというデパートのホールだったんですが、この日生劇場で俳優生活50周年記念の市村座を迎えることは本当にありがたいです。ただ、74ちゃい(歳)なので、体力が持つか心配で……。まさしく体力勝負だなという感じがしています。

それでもお客さんが待ちに待っている期待感が感じられるので、それにつられて、初日には自分でも思わぬ力がお客さから引き出してもらえるのではないかなと思っています。
 
ーーこれまでを振り返って、どんな俳優人生だったなと思われますか。

市村:まあ、やっぱり詰まってますね。24歳から数えて50年なんですけども、24までもいろいろなものが詰まっているし、劇団四季でスタートしてからも、詰まりっぱなしですよね。ただひとつ言えるのは、幸せな役者人生をいまだに送っているということ。市村座というひとりしかいない舞台に皆さん来てくださるわけだから。

会見に臨む市村正親

会見に臨む市村正親

ーー今回は息子さん2人も出演されますね。

市村:僕が若い頃に歌った歌を歌わせたりしています。お兄ちゃんが歌っている後ろに、僕の若い頃の写真が出るんですけど、やっぱり似ている部分があって、親子だなと。きっとお客さんもそうお思いになるんじゃないかなと思います。弟は弟で、僕がやっていた役を2曲歌います。本人は初舞台ですから、緊張しているのかなと思ったら、口上のセリフは誰よりも一番最初に覚えて(笑)。(歌うことが)楽しいと言っています。

ーー兄・優汰さんは、同じ事務所のホリプロにも所属され、これから本格的に俳優として活動されます。

市村:優汰の踊りいいですよ。『ビリー・エリオット』のオーディションに落ちてから真剣にやり始めて。僕なんかよりもはるかに上手に(タップが)踏めるので、恐れ入りました。

ーー将来有望ですね?

市村:有望かどうかは分からないけど、これからいっぱい試練があると思います。試練があった方がいいんですよ。痛めつけられて、傷ついて、そんな中から「何くそ!」というのがあった方が実はいいんですよ。今のところ、こういう状況ですけど、これから世間の荒波にもまれてくれば、どこかに活きるんじゃないかなと思います。

『市村座』のゲネプロの様子

『市村座』のゲネプロの様子

ーー今回の市村さんの姿を見て、息子さんもますます尊敬しているのでは?

市村:尊敬というよりも、僕がとにかくひたすら必死にやっている姿を見ていますから、それはきっといい勉強にはなっているのではないかな。余裕があるようにやってないから。最後まで行くかどうかという不安の中でやっていますから。いいところを見せようなんて思わないですよ。なんとか最後までたどりつこうとしているだけですから。

ーー息子さん2人に何かアドバイスはされましたか?

市村:「楽屋に入ったら、自分のものを畳んでおきなさいよ。誰が来るか分からないから」と今日言いました(笑)。歌唱は歌唱の先生、お芝居は演出家、踊りは踊りの先生に任せていますが、こっそりとね。親に言われると聞かないものでしょ? だから「ここは背筋を伸ばした方が」とか「ここはこうした方が」とか、先生を経由して伝えています(笑)。

『市村座』のゲネプロの様子

『市村座』のゲネプロの様子

ーーちなみに次男さんはまだ俳優になるか決められていないと思いますが、市村さんからご覧になってどうですか。

市村:面白いことに、上と下はキャラクターが違うんです。上は用心深い、下は大胆。その繊細さと大胆さがうまく色を出しているので、面白いなと思ってね。僕だけではなくて、(元妻の篠原)涼子の血がしっかりと混ざっているんでね。歌のうまさは涼子似で、ひょうきんな部分は僕なのかなとか。楽しいですね。いろいろな発見をさせてもらっています。

ーー観劇を楽しみにされているお客様に一言お願いします!

市村:市村正親俳優生初50周年。市村座は10回目の公演ですが、74ちゃい(歳)、千秋楽まで精一杯務めます。僕の思い出を一緒に辿ってもらえたらと思います。一生懸命やりますので、よろしくお願いします。

『市村座』のゲネプロの様子

『市村座』のゲネプロの様子

『市村座』のゲネプロの様子

『市村座』のゲネプロの様子

『市村座』のゲネプロの様子

『市村座』のゲネプロの様子

これまでの『市村座』では、落語「たらちね」の物語を『マイ・フェア・レディ』のミュージカルナンバーにのせて歌い上げる音楽落語や、芝居仕立人情噺と銘打った落語一人芝居「文七元結」「芝浜」「子別れ」、立体オペラ講談「市村座の怪人」や音楽講談「日生劇場の怪人」などバラエティ豊かな演目を通して、毎回さまざまな市村正親を魅せてきた。

10回目という記念すべき今回の『市村座』。1幕はお馴染みの口上から始まり(長男、次男も口上に挑戦!)、「文七元結」「芝浜」の作者である三遊亭圓朝の落語「死神」を一人芝居仕立てで披露した。

「死神」は、市村が付人をしていた恩師の西村晃がミュージカルで演じたこともあって、今回題材として選んだそう。「死神」は本自体が傑作ではあるが、それが市村の手にかかるとどうなるのかーー。死神自体は映像で表現しつつも、そのほかの登場人物を巧みに演じ分けた市村。ところどころ彼らしいユーモアが挟み込まれていて、面白かった。

『市村座』のゲネプロの様子

『市村座』のゲネプロの様子

『市村座』のゲネプロの様子

『市村座』のゲネプロの様子

『市村座』のゲネプロの様子

『市村座』のゲネプロの様子

休憩を挟み、2幕は、市村がこの50年間で出演してきた40本以上のミュージカル全作品(!)を楽曲とともに振り返る。長男・優汰と次男(11歳)も所々舞台に立ち、父のサポートをするが、基本的には市村がひとりで最初から最後まで出ずっぱり。劇団四季時代の初舞台『イエス・キリスト=スーパースター』(1973)から始まり、『オペラ座の怪人』(1988)、『ミス・サイゴン』(1992)、『ラ・カージュ・オ・フォール』(1993)、『屋根の上のヴァイオリン弾き』(2004)、『ラブ・ネバー・ダイ』(2014)、『生きる』(2018)、『オリバー!』(2022)など、相当な数をノンストップで振り返る。

当時の舞台写真がスクリーンに映し出される場面も多く、市村が生きた50年の俳優人生を一緒に旅しているような感覚になる。観客自身が自らの観劇体験を振り返る時間になるだろうし、日本のミュージカル史を振り返る時間といってもいいかもしれない。いろいろと苦労もあったろう。いろいろと試練もあったろう。でもそれらを乗り越えて、日本のミュージカル界を牽引し、今もなお第一線で舞台に立ち続けている市村正親の姿は、それ自体がドラマチックで感動的だった。

連続して彼の出演作を見ていると、役そのものが降りてきていると感じる瞬間があった。彼が役を作ったのか、役が彼を作ったのか、それは分からない。ただ、市村正親は舞台を愛しているし、舞台から愛されているのだなぁとつくづく思う。俳優生活50年の集大成、ぜひお見逃しなく。

『市村座』のゲネプロの様子

『市村座』のゲネプロの様子

取材・文・撮影=五月女菜穂 

source:New feed

1:2023/02/26(日) 05:48:21.93ID:x+OKpFnv9 2023-02-24 14:30 ORICON NEWS
見取り図・盛山、長髪バッサリで“そっくり”R-指定と別れ「さようならありがとう」 ファンから感想相次ぐ
https://www.oricon.co.jp/news/2269121/full/
(左から)盛山晋太郎、R-指定 (C)ORICON NewS inc.
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2270000/2269121/20221227_184611_p_l_19641567.jpg

 お笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎が23日、自身のツイッターを更新。トレードマークの長髪をバッサリ切ったことを報告し、これまでそっくりと話題になっていたCreepy NutsのR-指定との2ショット写真を添えて感謝と別れを伝えた。

 盛山は「わたし髪を切りましたので、R指定さんとお別れをしてきました!これが最後の2ショット。Rさんさようならありがとう」「#ネイルとピッコロ解散」と紹介。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

見取り図 盛山 @morishimc
https://pbs.twimg.com/media/Fpo5p66acAYqRX4.jpg

1:2023/02/25(土) 22:14:21.47ID:wJO3NehU9 https://eiga.com/news/20230224/8/
2023年2月24日 10:00

不朽の名作や、密かに人気を博す隠れた名作を、東京テアトルのセレクションで贈るスペシャル・プログラム<テアトル・クラシックス>第3弾の上映作品が、デビッド・クローネンバーグ監督「ビデオドローム」(82)に決定した。クローネンバーグ監督作の中でもカルト的人気を誇る名作で、89分のディレクターズカット、そして初の4Kデジタルリストア版での上映となる。

1975年に「シーバース」で劇場用長編デビューを飾ってから「ザ・フライ」(86)、「戰慄の絆」(88)、「裸のランチ」(92)など、独自の美学に貫かれた戰慄的な映像と、肉体や精神の変容を追求する作風、“ボディ・ホラー”の先駆者として孤高の存在感を放つ鬼才クローネンバーグ。2022年には8年ぶりの長編映画である「Crimes of the Future」(原題)をカンヌ国際映画祭で発表、加えて「戦慄の絆」(88)がレイチェル・ワイズ主演でAmazonのドラマシリーズでリメイクされるなど、今も熱狂的な支持を集めている。

今年全米公開から40周年となる「ビデオドローム」は、過激なアンダーグラウンド番組を発見したことをきっかけに現実と幻覚の区別を失っていく男の姿を描き、カルト的人気を誇る物語。見た者の脳に腫瘍を生じさせる“ビデオドローム”に支配されていく主人公・マックスを演じるのは「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」(84)、「サルバドル 遥かなる日々」(86)などで知られる俳優ジェームズ・ウッズ。“ビデオドローム”に興味を抱くラジオパーソナリティ、ニッキー役にはロックバンド「ブロンディ」のボーカル、デボラ・ハリー。

まるで生き物のように脈打つブラウン管テレビや、機械と艶かしく混じり合う肉体といった、本作の一番の見どころともいえる特殊メイクを担当したのは、「スター・ウォーズ」(77)や「狼男アメリカン」(81)、マイケル・ジャクソンの「スリラー」などを手掛けた名アーティスト、リック・ベイカー。

中略

「ビデオドローム 4K ディレクターズカット版」は、6月16日から全国順次公開。

全文はソースをご覧ください

https://eiga.k-img.com/images/buzz/101726/08b5cb8be8fc9c44/640.jpg
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1:2023/02/22(水) 09:41:02.61ID:PBSYD5+I9 2/22(水) 9:13
スポニチアネックス

美奈子公式インスタグラム(@minako_official)から

 「ビッグダディ」こと林下清志氏(57)の元妻でタレントの美奈子(39)が、22日までに自身のインスタグラムを更新。光熱費の高騰を嘆いた。

 今年1月に「色んなSNSで見て恐怖でガクガクブルブル震えていた。2倍、3倍。。。?怖すぎる。我が家も遂にきてしまった。今月の光熱費。ガスと電気まとめて」として、光熱費の合計金額が5万6579円だったと投稿。「子供達にも口酸っぱく節電協力を要請してたため 2倍とまではならなかったけどあがってる。。。。もう泣きたい。。。来月が怖い」と記していた。

 1カ月がたち、「今月もパワーアップしてやってまいりました。光熱費!!!!!」と投稿。1月よりも高い62377円に、「先月よりも増えている。先月よりも気を付けたはずなんだけどな」と振り返り「ちょっとちーんってなったけど踏ん張り時ですな」と前向きにつづった。

 美奈子は“ビッグダディ”林下氏と11年に結婚し、13年に離婚。4度の結婚で99年に出産した長男から18年に出産した第8子をもうけている。20年には長女が出産し、初孫もできたが、22年に長女が離婚、2人の孫とともに同居することを明かしていた。1月に光熱費を投稿した際には「光熱費高くなったと呟いたら“じゃあそんなに子供産むなよ”って言われるのなによ。」と吐露。「こっからどうするか前しか見てねーよ」とつづり「大きなお世話じゃ。ほんと」と、批判的なコメントに対し苦言を呈していた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230222-00000127-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ef67fdbc75349580dfa65e4a60acbb410df1b75

1:2023/02/25(土) 18:57:23.96ID:98yNMs7J9 2023年2月25日 10:43

チョッパーに変身した「折田先生像」(25日午前8時53分、京都市左京区・京都大学)
https://kyoto-np.ismcdn.jp/mwimgs/7/6/600m/img_7605e85cf591282fe36c51250fc2d0d5951866.jpg

 国公立大2次試験が始まった25日、京都大学の吉田南構内(京都市左京区)で、恒例の「折田先生像」が登場した。今年は、人気漫画「ONE PIECE(ワンピース)」のキャラクターになり、受験生にエールを送った。

 張りぼての像は、旧制第三高等学校の初代校長、折田彦市の銅像があった場所に毎年置かれる。制作者は謎に包まれている。

 海賊・麦わらの一味の船医「チョッパー」はきりりとした表情。そばの看板には「仲間の治療に尽力し、京大に徹底した実学教育を築くために多大な功績を残した人です。どうか幅広い学問を学ばせてあげてください」との説明書きも。

 しかし、まもなく大学当局によって「撤去要請」の張り紙が貼られた。伝統の自由の学風を守るには「治療」が必要、との思いを込めたのかもしれない。

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/978726

1:2023/02/23(木) 01:08:56.74ID:dRA+w0+69 54歳・かとうれいこ、20歳になった美人娘を顔出し!「ママそっくり美人さん」「目元が似てます」と反響

タレント・かとうれいこ(54)が21日までに、自身のインスタグラムを更新し、20歳の誕生日を迎えた長女の写真を公開した。

かとうは19日に54歳の誕生日を迎え、長女にもらった花束を持った姿をアップ。
その際に「明日は娘のお誕生日なのです」と娘が20日に20歳誕生日を迎えると明かしていた。

そして20日付のストーリーズでは「20歳の誕生日おめでとう! 1日違いの誕生日」とつづり、バースデーケーキを前にほほ笑む長女の姿を投稿した。

かとうは2001年にプロゴルファー・横尾要と結婚、03年2月に長女を出産した。今年1月には長女を顔出しした親子ショットや長女の振り袖姿を公開し、「お母様そっくり」「親子揃って美人」「目元が似てますね!」「ママそっくりで、美人さんですね!」など話題になった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/51c493960f6967d4026b2c922a0d1d963a13fbab

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