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Aimer、書き下ろしの新曲「あてもなく」がアニメ『王様ランキング 勇気の宝箱』エンディング・テーマに決定
4月13日よりフジテレビ“ノイタミナ”枠ほかにて放送がスタートするアニメ『王様ランキング 勇気の宝箱』のエンディング・テーマを、Aimerが担当することわかった。
エンディング・テーマ決定の情報は、Aimerの全国アリーナツアー『Aimer Arena Tour 2023 -nuit immersive-』3月19日(日)名古屋・日本ガイシホール公演2日目に発表された。
TVアニメ『王様ランキング 勇気の宝箱』
『王様ランキング 勇気の宝箱』は、2021年10月からフジテレビの「ノイタミナ」枠で放送された『王様ランキング』のスペシャルエピソードを描くアニメ。十日草輔氏の漫画『王様ランキング』(ビームコミックス/KADOKAWA 刊)は、耳が聞こえず、話すことができない非力な王子・ボッジと、その親友・カゲの冒険を描いた 作品だ。『王様ランキング 勇気の宝箱』では、ボッジやカゲ、彼らの周りに集う仲間たちの、知られざる“勇気の物語”が描かれるという。
同アニメのエンディング・テーマとして書き下ろされた新曲「あてもなく」は、あたたかく優しい作品の世界観を、Aimerの音楽世界に乗せて表現したバラード・ナンバーだ。
Aimerからのコメントは以下のとおり。
Aimer
TVアニメ「王様ランキング 勇気の宝箱」エンディング・テーマを担当させていただくことになりました。Aimerです。
ボッジとカゲをはじめ、個性豊かで、愛にあふれたキャラクターたち。
彼らに寄り添いながら、どんな時でも、聴いてくれるあなたの味方になれるような曲を、そう思って作ったのが「あてもなく」です。
作品と共にこの曲が、一人ひとりのあなたの心を、ほんの少しでも温められたら幸せです。 Aimer
また、PEOPLE 1のオープニング・テーマとAimerのエンディング・テーマを使用したアニメ『王様ランキング 勇気の宝箱』PVも公開。新曲「あてもなく」は、Aimerの22枚目のシングルとして、5月10日(水)にリリースされる。
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1:2023/03/18(土) 05:37:42.76ID:6W5Ev5qY9 2023-03-18 05:00 ORICON NEWS 稲葉浩志、ソロで民放ドラマ初主題歌「登場人物たちの心の彷徨を歌にできたら」 挿入歌では井上陽水の名曲をカバー https://www.oricon.co.jp/news/2272046/full/ 4月期木曜劇場『あなたがしてくれなくても』主題歌を担当する稲葉浩志 https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2273000/2272046/20230317_191005_p_l_94373442.jpg
ミュージシャンの稲葉浩志が、俳優・奈緒主演のフジテレビ木曜劇場『あなたがしてくれなくても』(4月13日スタート、後10:00~後10:54※初回は15分拡大放送)の主題歌を担当することが18日、決定した。楽曲のタイトルは「Stray Hearts」。稲葉にとって、ソロとしては初の民放ドラマ主題歌となる。
稲葉といえば、B’zのボーカリストとして、これまでも月9『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』(2009年7月期)の主題歌「イチブトゼンブ」、月9『SUITS/スーツ』(2018年10月期)の主題歌「WOLF」など、「このドラマといえば、この主題歌!」と言えるほど鮮烈な楽曲を提供してきた。
一方、ソロとしてはよりパーソナルな一面を投影した歌詞をのせ、圧倒的かつ繊細なボーカルを響かせる作品を発表しており、2023年からはB’zのデビュー35周年の活動と平行して、ソロでは久々となる楽曲「BANTAM」をリリースして話題を集めた。なお、ソロとしてドラマへの楽曲提供は『誤断』(WOWOW/2015年11月)以来、約7年半ぶりとなる。
主題歌となる「Stray Hearts」は本作のために稲葉が書き下ろした新曲で、満たされない愛情のよりどころを求めてさまよう人間の心を、稲葉の力強い歌声で表現した楽曲となっている。「息遣いはすぐそばに 聞こえるのに触れられない」「思いは同じはずなのに」など、すれ違う主人公たちの心情に寄り添った切ない歌詞にも注目だ。
さらに挿入歌として、シンガーソングライター・井上陽水の「ダンスはうまく踊れない」を稲葉がカバーすることも決定。これまで中森明菜や徳永英明など、さまざまな歌手によって歌われてきたこの楽曲を、稲葉がどのように表現するのか。挿入歌「ダンスはうまく踊れない」は、初回放送内で初解禁される。
■稲葉浩志コメント 「本当は互いにもっと寄り添いたいと思いながらもすれ違い、じりじりと行き場をなくす感情、それでも何かを信じたい希望、登場人物たちのそんな心の彷徨(ほうこう)を歌にできたらと思い『Stray Hearts』を作りました。ドラマとともに皆様に届くとうれしいです。 稲葉浩志」
(おわり)
すとぷりが「希望のチューしよっ」のミュージックビデオを3月19日(日)にYouTubeで公開した。
「希望のチューしよっ」は、発売中のすとぷり4thフルアルバム『Here We Go!!』の収録曲。作詞・作曲をの子(神聖かまってちゃん)が担当した楽曲で、「ネット上に溢れる誹謗中傷や、嫌なニュースを見て落ち込んでしまっても、”好き”を届けて行く事でリスナーさんに笑顔を届けていく」という“約束の歌”とのこと。MVでは、えいりな刃物氏がイラストと映像を担当している。
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舞台『ヒプノシスマイク』(通称ヒプステ)は、全ディビジョン集合ライブ『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage -Battle of Pride 2023- を開催することを発表した。
本シリーズ『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stageとは、キングレコード EVIL LINE RECORDSが手掛ける音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』(通称ヒプマイ)の舞台化作品。2019年11月に初演-track.1-を上演以降メインストーリーを全8作品上演、2021年には初の全員集合ライブ-Battle of Pride-や、ディビジョン単独ライブ《Rep LIVE》シリーズを開催している。
本作-Battle of Pride 2023-は、いままでヒプステに登場した“全ディビジョン”が登場するライブ公演で、2023年9月3日(日)大阪・大阪城ホール、2023年9月7日(木)~10日(日)横浜・ぴあアリーナ MMにて開催する。
なお、チケット情報などの詳細は後日発表予定。
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山口智子のトークショー『LISTEN. 山口智子と世界を旅する』が5月3日(水・祝)にホテルニューオータニで開催されることがわかった。
山口智子は、未来へ伝えたい「地球の音楽」を映像ライブラリーに収めるプロジェクト『LISTEN.』を自身のライフワークとしてきた。10年にわたって26ヶ国めぐり、250曲を越す曲を収録してきた同プロジェクトは、書籍『LISTEN.』として発売されている。
『LISTEN. 山口智子と世界を旅する』では、『LISTEN.』映像の一部上映や、書籍の内容、参加者から事前に募った質問に答えるトークなどを予定。1日限りのイベントになるとのこと。
チケットの一般発売は、3月20日(月)10時より、イープラスにてスタートする。そのほか詳細は、ホテルニューオータニのイベントページを確認しよう。
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1:2023/03/16(木) 00:34:43.21ID:bkfqQ/lO9 ガーシー氏除名に反対デモ「ふざけるな」 国会前で抗議
昨年7月の参院選で初当選後、国会欠席を続けてきた政治家女子48党(旧NHK党)のガーシー(本名・東谷義和)参院議員に対し、参院が15日、最も重い「除名」の懲罰を科すことを本会議で決めたのを踏まえ、国会正門前ではガーシー氏の支援者による「除名反対デモ」が行われた。
政女党幹部が主催し、参加者は「少数意見をつぶすな」「既得権益をぶっ壊す!」と抗議の声を挙げた。
政女党幹部は14日に交流サイト(SNS)でデモへの参加を呼びかけており、本会議開会に先立ち支援者が駆けつけ、最終的に100人超が集まった。
15日午前、本会議で議員の記名投票による採決手続きが始まると、デモの参加者は国会中継にじっと聞き入っていたが、尾辻秀久議長がガーシー氏の除名を宣告すると、「ふざけるな」と怒声が飛び交った。
政女党の黒川敦彦幹事長は、「国会法に『国会議員は国会に出てこい』と書いてあるが、そんな隅っこに書いてある法律なんて国民は知らない。メディアはガーシー氏が当選する前には一言も言わず、後から『国会に来ないのはおかしい』というのはおかしい」と、報道機関にも怒りの矛先を向けていた。
デモ終了後、政女党幹部の呼びかけで参加者は懇親会に向かっていった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/285683443b87ef75c22faac5a0683bf143d721a9 https://i.imgur.com/oRLxk5Q.jpg https://i.imgur.com/8GVrdKp.jpg
【動画】抗議デモの様子 https://video.twimg.com/ext_tw_video/1635818208954548225/pu/vid/720×1280/OUmEotpOicE0EXNJ.mp4
ガーシー参院議員の除名に「少数意見をつぶすな」支持者ら国会前でシュプレヒコール https://www.nikkansports.com/general/news/202303150000294.html
黒川あつひこ【政治家女子48塔幹事長×つばさの党代表】@democracymonst
ガーシー除名反対デモ 国会正門前
主催者発表、5000人です
5000人の怒れる国民を持ってしても、心無い国会議員どもの心を変えることは出来ませんでした
しかし我々5000人は今日のことを忘れません。除名決議に賛成した国会議員全てを引きずりおろし
私たちで心ある国をつくります
https://twitter.com/democracymonst/status/1635824926396669955?t=dWHc44w9ulNE7TK4F41pkg&s=19 https://i.imgur.com/tuugPQO.jpg
前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1678855789/ https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
After the Rain(そらる×まふまふ)が3会場でのZepp公演を含むツアー『After the Rain Live 2023 – 春音 -』を開催することを発表した。
本ツアーは2月25日に先行して発表されたさいたまスーパーアリーナ公演から続く、全4公演のツアー。After the Rainとしては2017年に開催されたワンマンツアー以来、約5年半ぶりとなるZepp公演、そしてツアーとなる。
ツアー初日となるさいたまスーパーアリーナ公演のチケットのTwitter先行申込みをe+(イープラス)にて受付中。
なおZepp公演のチケットは、3月31日にアニメイト限定で発売されるDVD&Blu-ray『After the Rain ONLINE LIVE 2021 – 5th ANNIVERSARY -』の封入特典として配布される先行申込用シリアルコードにより、4月1日からe+(イープラス)にて受付開始。
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s**t kingz(シットキングス)の写真集『ooooze(ウーズ)』が発売されることが決定。3月19日(日)12時(正午)より、予約がスタートすることがわかった。
『ooooze』は、shoji・kazuki・NOPPO・Oguriからなるダンスパフォーマンスグループs**t kingzが結成15年の節目にリリースする、初の写真集。「映像や写真には映らないもの」をテーマに、shojiが「記憶」、kazukiが「風」、NOPPOが「匂い」、Oguriが「湿度」をイメージし、山・海・街・採土場など、4人それぞれのシチュエーションで撮影が行われた。
shoji
カメラマンには、広告・写真集・雑誌などで多くの俳優を撮り続けてきた丸谷嘉長氏を起用。写真だからこそ引き立つ4人の“一瞬”の表情や、ダンサーならではのポージングなどを切り取っているという。
タイトルの「ooooze」は、ooze(ウーズ)の造語で、感情・魅力などをにじみ出させる、あふれ出させる、表出させるという意味からとったものとのこと。メンバー4人それぞれの個性が、より“にじみ出ている”“さらけ出している”“あふれ出ている”ことを4つの「o」で表現したそう。
40ページを超える写真集は、s**t kingzの4人で撮影した作品だけでなく、各メンバーのソロカット4冊を合わせた5冊セットで販売。計200ページ以上の内容が収められる。また、ファンクラブ限定版では、撮影メイキングの裏側に密着した約1時間の特典映像も収録される。
s**t kingzのコメントは以下のとおり。
s**t kingz
s**t kingz15周年を記念した写真集。
いつもは動く事で表現するs**t kingzの内側にあるものを、丸谷さんに静止画で切り取ってもらいました。
より素に近い自分たちでありながら、新しいs**t kingzとの出会いもある、そんな写真集になっていると思います。
1枚1枚に年輪を感じる宝物のような写真集。多くの方に観てもらえたら嬉しいです!
写真集は3月19日(日)12時(正午)から、アーティストオンラインショップ「アスマート」にて予約受付開始。
s**t kingzは、ダンサー史上初となる日本武道館単独ライブが10月25日(水)に控えている。
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1:2023/03/18(土) 06:41:35.94ID:6W5Ev5qY9 マイケル・J・フォックス、自分を“哀れんでいる”暇なし 2023/03/18 05:58 Written by Narinari.com編集部 https://www.narinari.com/Nd/20230378151.html https://cdn.narinari.com/site_img/photox/202303/18/20230318005.jpg
マイケル・J・フォックス(61歳)は、自分を哀れんでいる暇など「ない」という。1991年にパーキンソン病であることを告げられ、7年後にその診断を公表したマイケル。脳の神経細胞の損失によって、震えやこわばりなどの症状を引き起こす同病気に対する認識を高めるために、最善を尽くす決意だそうだ。
米テキサス州で開催中のサウス・バイ・サウスウエスト映画祭で、自身のドキュメンタリー映画「スティル:ア・マイケル・J・フォックス・ムービー」が上映されたマイケルは、パーキンソン病に関心を持つ人々の心をどのようにして動かしたのかと聞かれ、こう答えた。
「選択肢はなかった。以上。リップサービスではない。人前で自分のすべてを捧げなければならないんだ」 「『同情』は良性の虐待なんだ。自分を哀れむこともできるが、そんなことをしている暇はない。このことから学ぶべきことがあるはずだから、そうして前に進もう」
またマイケルは、長年にわたって「多くのことをしてくれた」ファンに恩返しをするために、ドキュメンタリーで自分のストーリーをもっと話したいと思っていたそうで、「僕のファンは、つまり僕に人生を与えてくれたんだ。このような人たちに、私の時間と感謝の気持ちを伝えたいと思った。皆から声をかけてもらって、とても嬉しかったんだ」と語った。
そして同作品の監督デイヴィス・グッゲンハイム(59歳)との対談では、「パーキンソン病は最悪だけど、素晴らしい人生だから、『ありがとう 』と言っているよ」と明かした。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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1:2023/03/18(土) 06:41:35.94ID:6W5Ev5qY9 マイケル・J・フォックス、自分を“哀れんでいる”暇なし 2023/03/18 05:58 Written by Narinari.com編集部 https://www.narinari.com/Nd/20230378151.html https://cdn.narinari.com/site_img/photox/202303/18/20230318005.jpg
マイケル・J・フォックス(61歳)は、自分を哀れんでいる暇など「ない」という。1991年にパーキンソン病であることを告げられ、7年後にその診断を公表したマイケル。脳の神経細胞の損失によって、震えやこわばりなどの症状を引き起こす同病気に対する認識を高めるために、最善を尽くす決意だそうだ。
米テキサス州で開催中のサウス・バイ・サウスウエスト映画祭で、自身のドキュメンタリー映画「スティル:ア・マイケル・J・フォックス・ムービー」が上映されたマイケルは、パーキンソン病に関心を持つ人々の心をどのようにして動かしたのかと聞かれ、こう答えた。
「選択肢はなかった。以上。リップサービスではない。人前で自分のすべてを捧げなければならないんだ」 「『同情』は良性の虐待なんだ。自分を哀れむこともできるが、そんなことをしている暇はない。このことから学ぶべきことがあるはずだから、そうして前に進もう」
またマイケルは、長年にわたって「多くのことをしてくれた」ファンに恩返しをするために、ドキュメンタリーで自分のストーリーをもっと話したいと思っていたそうで、「僕のファンは、つまり僕に人生を与えてくれたんだ。このような人たちに、私の時間と感謝の気持ちを伝えたいと思った。皆から声をかけてもらって、とても嬉しかったんだ」と語った。
そして同作品の監督デイヴィス・グッゲンハイム(59歳)との対談では、「パーキンソン病は最悪だけど、素晴らしい人生だから、『ありがとう 』と言っているよ」と明かした。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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1:2023/03/19(日) 05:28:45.64ID:FcVNv/1M9 鈴木福:「ガチャムク」で新MC “生誕50周年”のガチャピンとムックと再共演 2023年03月19日 05:00 MANTAN WEB https://mantan-web.jp/article/20230318dog00m200038000c.html MANTANWEB編集部 https://storage.mantan-web.jp/images/2023/03/18/20230318dog00m200038000c/001_size6.jpg
俳優の鈴木福さんが、4月1日にリニューアルされる子供向けバラエティー番組「ガチャムク」(BSフジ、土曜午前6時半)のMCを、人気キャラクターのガチャピンとムックとともに務めることが3月19日、明らかになった。鈴木さんは、ガチャピン、ムックも出演していた「beポンキッキーズ」(2012~2017年)でMCを務めており、「番組の形は変わっているので、100%『ただいま!』ではないですが、また3人そろうのはうれしいです!」とコメントしている。
1973年に放送開始のフジテレビの幼児教育番組「ひらけ!ポンキッキ」に登場したガチャピンとムックは、4月2日で生誕50周年の節目を迎える。リニューアルされた番組では、ガチャムクキッズ5人が仲間に加わり、ガチャピン、ムックが歌う「赤緑歌合戦」や、鈴木さんの絵本の読み聞かせのほか、出演者がみんなで歌ったり踊ったりするコーナーも盛り込まれる。
鈴木さんは「ガチャピン・ムックの50周年イヤーにふさわしい年にしたいですね。長い歴史がある番組なので、その魅力とガチャピン・ムックの良さを伝えられたらいいな、と思います。僕自身も楽しくやらせてもらえたらいいな、と思っています」とコメントしている。
(おわり)
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1:2023/03/19(日) 05:56:50.46ID:FcVNv/1M9 長寿番組『世界遺産』、過去の放送から番組ディレクターたちが感涙した絶景の数々を紹介 2023年3月18日(土) 20時12分 RBB TODAY https://www.rbbtoday.com/article/2023/03/18/207360.html カカドゥ国立公園絶景(C)TBS https://www.rbbtoday.com/imgs/p/RqJIzsl7cmxG8-cARbeaqilNLEDQQ0JFREdG/762873.jpg ゴレ島絶景(C)TBS https://www.rbbtoday.com/imgs/p/5Mv003Y5bG8YWlzdSjWJq4VMdEMsQ0JFREdG/762876.jpg
26日18時から放送の『世界遺産』(TBS系)は特別企画。
1996年4月から放送が始まり、今春、放送28年目を迎える同番組。これまでの27年間で130ヵ国以上をめぐり、世界遺産を撮影してきた。今回は特別企画として、現役・OB含め、番組を担当したディレクター14人に「自分が撮影した中で、涙が出るほど感動したシーン」についてアンケート調査を実施。集まったシーンの中から、選りすぐりの9つの絶景を「ディレクターが泣いた!感動の絶景」と題し初めて紹介する。
(※中略)
<ディレクター選:9つの絶景> カナイマ国立公園(ベネズエラ/自然遺産)、カカドゥ国立公園(オーストラリア/複合遺産)、ゴレ島(セネガル共和国/文化遺産)、チチェン・イツァ(メキシコ合衆国/文化遺産)、エオリエ諸島(イタリア/自然遺産)、ヴィエリチカ岩塩坑(ポーランド/文化遺産)、 ガラパゴス諸島(エクアドル共和国/自然遺産)、グランドキャニオン国立公園(アメリカ合衆国/自然遺産)、仏陀生誕の地ルンビニー(ネパール連邦民主共和国/文化遺産)
《KT》
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1:2023/03/19(日) 05:30:18.91ID:FcVNv/1M9 ぼる塾、あんりの幻想的なバラクラバ姿披露!「森の小人」「妖精みたい」と話題に 2023年3月18日 18時3分スポーツ報知 https://hochi.news/articles/20230318-OHT1T51092.html?page=1 きりやはるかのインスタグラムより@kiriyaharuka https://hochi.news/images/2023/03/18/20230318-OHT1I51147-L.jpg
女性お笑いカルテット「ぼる塾」きりやはるかが18日までに自身のインスタグラムを更新。相方のあんりのバラクラバ姿を披露した。
「バラクラバ似合いすぎな #ぼる塾#あんり#福岡#キャンプ#ぼる部屋#かわいすぎ#愛おしい#大好き」と記し、山を背景に近年ファッションアイテムとしても注目を集めるバラクラバを着用した、あんりの写真を公開した。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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1:2023/03/19(日) 05:30:18.91ID:FcVNv/1M9 ぼる塾、あんりの幻想的なバラクラバ姿披露!「森の小人」「妖精みたい」と話題に 2023年3月18日 18時3分スポーツ報知 https://hochi.news/articles/20230318-OHT1T51092.html?page=1 きりやはるかのインスタグラムより@kiriyaharuka https://hochi.news/images/2023/03/18/20230318-OHT1I51147-L.jpg
女性お笑いカルテット「ぼる塾」きりやはるかが18日までに自身のインスタグラムを更新。相方のあんりのバラクラバ姿を披露した。
「バラクラバ似合いすぎな #ぼる塾#あんり#福岡#キャンプ#ぼる部屋#かわいすぎ#愛おしい#大好き」と記し、山を背景に近年ファッションアイテムとしても注目を集めるバラクラバを着用した、あんりの写真を公開した。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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1:2023/03/18(土) 22:20:40.76ID:2DLxMdru9 https://encount.press/archives/431784/ 2023.03.18
次世代の美少女を発掘するオーディション『美少女図鑑AWARD2023』の授賞式が18日、都内で行われ、グランプリに広島在住の12歳・佐々木満音(ささき・みろん)さんが選ばれた。
花冠とトロフィーを受け取った佐々木さんは、心境を聞かれると「最高です」と一言。侍ジャパン・岡本和真選手のヒーローインタビューを彷彿(ほうふつ)とさせる言い方に、周囲の大人たちは大笑いとなった。
現在小学6年で、今春から中学生となる佐々木さんは、グランプリの自信は「全然なかった」という。将来は「しゃべるのが苦手なので雑誌のモデル」をやりたいといい、目標にしているのは「山本舞香さん」と明かした。「これからいろんなことに挑戦して頑張ります」と意気込み、最後は「最高です」と締めた。
同アワードは、“街に美少女を増やそう”というコンセプトのもと2002年に創刊した地方発のフリーペーパー『美少女図鑑』が主催するもの。これまでデビュー前の二階堂ふみ、山本舞香、馬場ふみか、桜井日奈子、黒島結菜らが誌面に掲載された。
オーディションは2019年より開始され、今年で5回目。オンライン審査など半年におよぶ審査を経て、約3500人の応募者の中からファイナリスト45人が決定。この日グランプリのほか準グランプリ、審査員特別賞が選出された。
■グランプリのプロフィール 名前:佐々木満音(ささき・みろん) 年齢:12 在住地:広島 身長:148 将来の夢:女優
https://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/bN2n/wm/bN2ngkIj6xJVbBnUbCcF1o8lI8yJWHOgGnqbucYUhi8.jpg https://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/CLkT/hm/CLkT9t1_XWKt-7luvLvywMznUlx4KgH7px-VAFFrFjo.jpg https://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/uzMk/wm/uzMkuIbclX_wY4qkD3wHEkAPPjWshnGsHcoTNoomfJA.jpg https://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/gczE/wm/gczERcXH2VVIWEuqWRVxVRR0Znw7ABxieVtW7tZwZQc.jpg
準ランプリの杉山日向花さん https://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/7529/hm/75298yDAmVTILHC43IoJ4T2-cBtvZkrEwktmGq74c54.jpg
左より)MCのドーキンズ英里奈、寿理・ゆりあ・宮嶋くるみ(審査員特別賞)、佐々木 満音(グランプリ)、杉山日向花(準グランプリ)、ゲストのニッチェ https://actresspress.com/wp-content/uploads/2023/03/bishoujozukan_award20230318-actresspress-9.jpg
2023年3月19日(日)より東京芸術劇場シアターイーストにて、舞台『カスパー』 が開幕する。初日公演に先駆けて、3月18日(土)に公開稽古及び囲み取材が開催され、出演者コメントと写真が到着した。
寛一郎( カスパー 役)コメント
寛一郎
この日までやれることはやったのかなとは思います。そしてこの一か月間、本当に皆さんに助けられ、恵まれた環境の中で、やっと明日の初日を迎えられるという気持ちでいます。
「カスパー」という作品に惚れ込んだから、今までやるつもりがなかった舞台の仕事を受けました。この戯曲は言葉を大事に扱っていて、僕らが普遍的に使っている“言葉“というものの本当の意味を、ちゃんと理解したうえで僕らは言葉を使っているのか、ということも含めてこの舞台を、今これをやりたいという僕自身の思いがあり、自分の意気込みということで「最初で最後」の舞台と思って臨んでいます、ネガティブな意味ではなく。映像にはある程度の瞬発力が必要なんですけど、舞台は持続性と持久性と自分を客観視しながら常にやらなきゃいけないという戸惑いと違和感が最初はありました。(演出の)ウィルさんには愛のある教鞭をとって頂いて…。稽古場では「なにくそ!」と思いながらやっていました(笑)
首藤康之 (プロンプター 役)コメント
首藤康之
とても難しいお芝居であり脚本なので、最初は、本を理解する前にはすごく時間がかかりましたが、日々の稽古を重ねて、すべてを理解しているかどうか、不足している部分もあるかもしれません。でもこれから本番が始まって学ぶことも出てくるなと思いながら、とにかく稽古したことを出していきたいと思います。この作品の魅力は、皆さんストーリーをご存知かもしれないですが、16年間牢獄に閉じ込められて社会から遮断されて生活を送っている中で、そこから一つずつ「言葉や様々な社会のルールや秩序」を学んでいくという話です。そこで我々が、カスパー自身が何を思い考え、何を見ていたかという物語だと思うんです。今の時代と無理やり結びつけるつもりはないのですが、今の情報過多な社会の中で生きている僕たちにとっては、とても必要なテーマを投げかけられるという話で、僕はこれを読んだ時「皆、一回カスパーに戻らないといけないな」と思いました。そんなところを観に来ていただける方にも、考えていただけたら嬉しいなと思っています。自分のプロンプターという役は、カスパーに力や言葉、それを含めた通常社会のルールや秩序などを調教していく役目です。ちなみに、バレエを披露するシーンは、ありません(笑)
ウィル・タケット( 演出)
ウィル・タケット
日本の素晴らしいスタッフとキャストに恵まれた作品で、稽古場に入ってから苦労はありませんでした。英国で一人で台本に向き合っている時が最も苦しい時間でした(笑)。(本作が初舞台となる寛一郎さんについて)本当にかわいそうです、初舞台が僕と一緒で本当に申し訳ない(笑) 彼には素晴らしい芝居をしていただいております。多分、映像に早く戻りたいと思われているかもしれないですけど、また舞台やってほしいです。もう戻ってはだめですよ(笑)
この芝居自体は、「自分たちが、なぜ人間であるか」ということであったり、「なぜ人間が社会に入れるか、社会でやっていけるか」ということを問いかけることが本質的なテーマとなっています。
言葉は、お互いに攻撃し合うことに使ったりしますし、お互いに励まし合ったりすることにも使うこともある。今の社会ではツイッターやSNSで、「言葉の選択」に気をつけながら生きています。そういう部分は、共通していると思います。メディアで言葉を使うことで、言葉の使い方よってはいろんな影響を与えるので。舞台の難しさは、撮り直しがきかないことですが、良い点は、カメラの前にずっといなければならないということがないことです。舞台は、映像とは違う自由さがあります。それは、お客さんの反応だったり、劇場のお客さんとの気持ちの交換だったり、70数分間、同じ時間を皆さんと共感できる。役者がお客さんに届けて、逆に、お客さんからも役者はもらうことができる。だから、寛一郎さんは、演劇(舞台)をもっとやった方がいいですよ。もし再演があれば、ぜひ。
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4月7日(金)公開の映画『オオカミ狩り』から、本編映像の一部が解禁された。
『オオカミ狩り』は、『メタモルフォーゼ/変身』『共謀者』などのキム・ホンソン監督がメガホンをとったバイオレンス・アクション映画。2017年にフィリピンへ逃亡した韓国人犯罪者47名の集団送還のニュースから着想を得て、残酷描写満載の本作を作り上げたという。本作は、韓国映画としては映画『グエムル-漢江の怪物-』以来16年ぶりに第47回トロント国際映画祭のミッドナイトマッドネス部門に正式出品されたほか、第55回スペイン・シッチェス国際ファンタスティック映画祭コンペティション部門で審査委員特別賞・特殊効果賞を受賞。本国公開時には、R18+(18歳未満の入場・鑑賞禁止)で指定されたが、興行収入ランキングで初登場1位(2022年9月22日から9月25日まで BOX OFFICE MOJO調べ)を記録。日本ではR15+のレーティングで封切られる。
なお、本作では『パイプライン』で8年ぶりに映画復帰を飾ったソ・イングクが第一級殺人の国際手配犯・ジョンドゥを演じている。イングクは初の悪役を演じるにあたり、肉体改造で体重を16キロ増量したという。また、ナイフ使いの寡黙な犯罪者・ドイル役でチャン・ドンユン(ドラマ『ノクドゥ伝~花に降る月明り~』『サーチ ~運命の分岐点~』など)、海洋特殊救助団のチーム長役でソン・ドンイル(ドラマ『刑務所のルールブック』、映画『探偵なふたり』シリーズなど)が出演。パク・ホサン(ドラマ『刑務所のルールブック』、映画『楽園の夜』など)、チョン・ソミン(ドラマ『還魂』、映画『ゴールデンスランバー』など)がキャストに名を連ねている。
フィリピンに逃亡した極悪犯罪者たちと護送官の刑事を乗せた貨物船“フロンティア・タイタン号”。太平洋のど真ん中に浮かぶ監獄は、犯罪者たちの反乱により血で海を染める。そして、〝怪人”が目覚めたとき船上は地獄と化す。
解禁された映像は、ソ・イングク演じるパク・ジョンドゥを始めとした、極悪犯罪者たちの“犯歴”が明らかになるシーン。船内では、犯罪者一人ひとりが護送官たちに引き連れられ、それぞれが少しずつ離れたところで手錠と足枷をされた状態に。そこで、ジョンドゥの本人確認として、「13名に対する殺人および殺人教唆。強姦」と、第一級殺人の国際手配犯としての犯罪歴が読み上げられる。また、チャン・ドンユン演じるドイルは「特殊暴行17件」と「派手な罪状」が明らかに。ほかにも、やや白髪まじりの犯罪者も登場している。ソ・イングクは、自身の演じた役柄について、「今作は本当に面白いし、ジョンドゥという役に完全に魅了されました。〝これは絶対に演じたい”と思ったんです」とコメントしている。
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『オオカミ狩り』4月7日(金)新宿バルト9ほか全国公開。
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元スレ
1:2023/03/16(木) 12:57:43.34ID:AFsSD2yN9 ジム・ゴードン https://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/large/2023/128337.jpg
https://amass.jp/165267/
デレク・アンド・ザ・ドミノス(Derek and the Dominos)のドラマーで、セッションミュージシャンとして多くの著名なミュージシャンと共演したドラマーのジム・ゴードン(Jim Gordon)が死去。77歳でした。
ゴードンは、母親を殺害した罪で有罪判決を受け、その後、統合失調症と診断されました。 プレスリリースによると、長い投獄生活と生涯にわたる精神疾患との闘いの末、3月13日にカリフォルニア州ヴァカヴィルのカリフォルニア医療施設で自然死しました。
ジム・ゴードンは1945年7月ロサンゼルス生まれ。17歳のとき、UCLAの音楽奨学生に合格し、1963年、高校を卒業した翌日から、エヴァリー・ブラザーズのバックを務めてプロのキャリアをスタートさせる。
当時のロサンゼルスにおける最も需要の多いセッションドラマーの一人となり、レッキング・クルーとして知られるセッションミュージシャン集団の一員として、ビーチ・ボーイズの『Pet Sounds』やザ・バーズの『The Notorious Byrd Brothers(邦題:名うてのバード兄弟)』といった名作アルバムを含む何百もの楽曲で演奏した。
1969年、ゴードンは、デラニー&ボニーのバックバンドを務めていたエリック・クラプトンと出会う。 クラプトンは後に、ベーシストのカール・レイドル、キーボーディストのボビー・ウィットロックとともに、ゴードンを自身の新バンド、デレク・アンド・ザ・ドミノスに迎え入れることになる。 彼らはまず、ジョージ・ハリスンの『All Things Must Pass』のバックバンドを務めた後、自分たちのアルバムをレコーディングした。
1970年に発表した唯一のスタジオアルバム『Layla and Other Assorted Love Songs(邦題:いとしのレイラ)』は、ロック史に残る名盤として知られている。 ゴードンは全曲でドラムを演奏し、このアルバムの代表的なシングル曲「Layla」ではクラプトンと共作した。
デレク・アンド・ザ・ドミノスは1971年に解散。 ゴードンは、アリス・クーパー、スティーリー・ダン、ジョー・コッカー、デイヴ・メイスン、トラフィック、ハリー・ニルソン、フランク・ザッパ、アート・ガーファンクルなどで活躍し、長年にわたって需要の多いドラマーであり続けた。
ゴードンは同時代の最も偉大なロック・ドラマーの一人であったが、ゴードンは統合失調症を発症。 長い間、不適切な治療を受けた後、1983年6月、ゴードンは72歳の母親を殺害した。 ゴードンは、頭の中の声がそうするように言ったと主張した。逮捕後、初めて、統合失調症と適切に診断された。 ゴードンは懲役16年の判決を受け刑務所に収監された。 1991年以来、仮釈放の資格があったにもかかわらず、彼は最後まで投獄されたままだった。
4月21日(金)公開の映画『ヴィレッジ』から、新場面写真が解禁された。
『ヴィレッジ』は、『新聞記者』『余命10年』などでメガホンをとった藤井道人氏が、監督・オリジナル脚本を手がける映画。物語の舞台は、夜霧が幻想的なとある⽇本の集落・霞⾨村。神秘的な「薪能」の儀式が行われている近くの山には、巨大なゴミの最終処分場がそびえ立つ。幼い頃よりこの村に住んでいる片山優は、美しい村にとって異彩を放つ、このゴミ処理施設で働いているが、母親が抱えた借金の支払いに追われ、ゴミ処理施設で働く作業員に目をつけられ、希望のない日々を送っていた。そんなある日、幼馴染の美咲が東京から戻ったことをきっかけに、物語は大きく動き出す。
主人公・片山優を演じるのは、横浜流星。横浜が藤井監督とタッグを組むのは、amazarashiの「未来になれなかったあの夜に」ミュージックビデオ、映画『青の帰り道』、『DIVOC-12/名もなき一篇・アンナ』、Netflixのドラマ『新聞記者』などに続き、本作で6度目。また、黒木華、一ノ瀬ワタル、奥平大兼、杉本哲太、西田尚美、中村獅童、古田新太らがキャストに名を連ねている。なお、本作では『新聞記者』『ヤクザと家族 The Family』『空白』などの故・河村光庸さん(スターサンズ)が企画・製作・エグゼクティブプロデューサーを務めた。
(C)2023「ヴィレッジ」製作委員会
(C)2023「ヴィレッジ」製作委員会
解禁された場面写真は、横浜が演じる主人公・片山優の姿を切り取ったもの。鋭い眼光を放ちながら村長の息子・透(一ノ瀬ワタル)を凝視する姿や、ボサボサの髪と汚れた作業着をまとい虚ろな表情でごみ処理を行うカット、吸い殻の山が積まれた灰皿とゴミが溢れる部屋でスマホを見つめる場面などが公開されている。また、ネクタイを締めたスーツ姿のカットも解禁されている。
(C)2023「ヴィレッジ」製作委員会
(C)2023「ヴィレッジ」製作委員会
横浜は、「監督と出会って7年。お互い切磋琢磨して、少しずつ力をつけて、このタイミングで今回主演を務めさせて頂き、素晴らしいキャスト、スタッフの皆様と作品作りができ、得るものがたくさんあり、宝物のような時間を過ごせました」と、藤井監督との再びのタッグについてコメント。藤井監督は「優という人物には流星自身が俳優として感じている迷いや怖れも反映されています。僕と流星がたくさん時間をかけて話し合った結果、優が生まれたと思います」と語っている。さらに、藤井監督は「今まで見たことがない横浜流星でないと意味がない。そんな中、彼のラストシーンを撮っていたときは、ちょっと泣きそうになりましたね。まさに一皮剥けた流星が見られる映画になっていると思います」ともコメントしている。
(C)2023「ヴィレッジ」製作委員会
『ヴィレッジ』は4月21日(金)全国公開。
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