HOME 未分類 萩原利久×八木勇征『劇場版 美しい彼〜eternal〜』クライマックスをチョイ見せ 15秒のショート予告を解禁
萩原利久×八木勇征『劇場版 美しい彼〜eternal〜』クライマックスをチョイ見せ 15秒のショート予告を解禁
4月7日(金)公開の映画『劇場版 美しい彼〜eternal〜』から、ショート予告「クライマックス編」が解禁された。
『美しい彼』(徳間書店)は、凪良ゆう氏による小説。無口で友達もいない高校生の平良一成と、学校のカーストで頂点に君臨する清居奏の恋愛感情を描いた作品だ。萩原利久が平良一成を、八木勇征(FANTASTICS from EXILE TRIBE)が清居奏を演じたドラマは、2021年11月からMBSの「ドラマ特区枠」で放送された。同シリーズの映画化作品となる『劇場版 美しい彼〜eternal〜』では、ドラマに続き酒井麻衣監督がメガホンをとり、坪田文氏が脚本を担当。大学卒業を控え、人気カメラマンのアシスタントとして働きはじめた平良と俳優としての活躍の場を拡げる清居の“その後”の物語が描かれる。
無口で友達もいないクラス最底辺の“ぼっち”平良が一目で恋に堕ちたのは、圧倒的に美しく、そして冷酷、クラスの頂点に君臨する人気者“キング”清居だった。紆余曲折の末、恋人同士になった平良と清居。お互いの想いは伝わったものの、「清居は神様」と尊い存在としか考えられない平良と、平良と対等な「普通」の恋人になりたい清居は、お互いを想い合いながらも、少しずつすれ違ってゆく。
解禁された15秒のショート予告は、本作のクライマックスシーンの一部を切り取ったもの。川辺で平良を待つ清居が、「清居奏くん、だよね?」と呼びかけられて振り向く場面が公開されているほか、殴打の音、清居の「俺を守るためなら、あいつはきっと何でもする」、平良の「自分の中に輝く星が一つあれば、生きていける。俺は死に物狂いでそれを守る」とのモノローグなどとともに、劇中歌のロス「Bitter」の楽曲がシンクロする。平良一成を演じた萩原利久は、「(平良が覚醒したシーンは)スーパーサイヤ人かと思っちゃいました(笑)。」と、クライマックスシーンを振り返っている。
(C)2023 劇場版「美しい彼〜eternal〜」 製作委員会
なお、4月8日(土)には、公開記念舞台挨拶が行われ、全国劇場での生中継も実施される。
『劇場版 美しい彼〜eternal〜』は4月7日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開。
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5月19日(金)公開の映画『ソフト/クワイエット』から特報映像が解禁された。
『ソフト/クワイエット』は、『パージ』シリーズや『ゲット・アウト』などで知られるブラムハウスプロダクションが制作し、ベス・デ・アラウージョ監督が長編デビューを飾ったスリラー映画。92分の全編をワンショットで映像化し、アメリカで社会問題化しているヘイトクライム(憎悪犯罪)を描いた作品だ。
とある郊外の幼稚園に勤める教師エミリーが、「アーリア人団結をめざす娘たち」という白人至上主義のグループを結成する。教会の談話室で行われた第1回の会合に集まったのは、主催者のエミリーを含む6人の女性。多文化主義や多様性が重んじられる現代の風潮に反感を抱き、有色人種や移民を毛嫌いする6人は、日頃の不満や過激な思想を共有して大いに盛り上がる。やがて彼女たちはエミリーの自宅で二次会を行うことにするが、途中立ち寄った食料品店でアジア系の姉妹との激しい口論が勃発。腹の虫が治まらないエミリーらは、悪戯半分で姉妹の家を荒らすことを計画する。しかし、それは取り返しのつかない理不尽でおぞましい犯罪の始まりだった。
解禁された特報映像は、閑静な田舎町を歩く女性の後姿が写し出された後、「表向きはソフトに。ひそかに心に入り込むの」との不穏な言葉が“こちら”に向かって投げかけられるというもの。本作をいち早く鑑賞した小島秀夫氏(ゲームクリエイター)、樋口毅宏氏(ハードボイルド育児作家)のコメントも到着している。
小島秀夫(ゲームクリエイター)
悪霊も悪魔もゾンビもモンスターもファイナルガールも出ない。何処にでもいる主婦たちが日常から転げ落ちる。人が人でなくなる恐怖をワンショットで見せつける。吐き気がするほど恐ろしいのは、それが心霊現象でも超常現象でもないからだ。今のご時世を見事に逆手に取った新しい“人間ヘイト”ホラー映画だ。
樋口毅宏(ハードボイルド育児作家)
「アホでマヌケなアメリカ白人女」のいちばん長い日。分断社会が生んだ、2020年代最大のブチ切れ問題作!
映画『ソフト/クワイエット』は5月19日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開。
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2001~2006年まで『ちゃお』(小学館)で連載された人気作『ミルモでポン!』が、≒JOY☆FAIRY LIVE STAGE『ミルモでポン!』として舞台化されることが決定した。
外見は可愛いがへそ曲がりの妖精ミルモ、力持ちで怒ると暴走してしまうリルムなど、かわいらしい妖精たちが印象的な『ミルモでポン!』。『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』のタイトルでアニメ化もされるなど、当時、子どもたちを中心に多くの人の心をつかんだ作品だ。今回の舞台化では、ミルモたち妖精が主人公のオリジナルストーリーで、妖精界での物語を描く。
(C)篠塚ひろむ・小学館/≒JOY☆FAIRY LIVE STAGE「ミルモでポン!」製作委員会 (C)YOANI
妖精たちを演じるのは、2022年に誕生した、指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ「≒JOY(ニアリーイコールジョイ)」。総合演出には、数々の 2.5 次元舞台を手掛け、姉妹グループの、あにてれ×=LOVE ステージプロジェクト「けものフレンズ」、≠ME ACT LIVE「おジャ魔女どれみドッカ~ン!」の脚本・総合演出を務めた川尻恵太を迎える。1部は≒JOY が演じる『ミルモでポン!』の物語、2部はミニコンサートの構成。配役やチケット詳細は後日発表予定。
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元スレ
1:2023/03/30(木) 10:16:49.58ID:vWcrA1hq9 https://news.yahoo.co.jp/articles/2fb12aa20436fd5287b3350e27725de2dd3ee2ed
https://i.imgur.com/I0ofI3L.jpg
秋元康氏総合プロデュース 新アイドルグループ今秋誕生へ 4月上旬からメンバー募集
秋元康氏総合プロデュースの新たなアイドルグループ創造プロジェクト「IDOL3.0 PROJECT」が始動することが29日、発表された。
4月上旬からメンバー募集を開始し、7都市で説明会を予定。複数のオーディションを経て、今秋デビューを予定しているという。
活動はコンサートや握手会など“リアル”な場と、メタバース空間など“バーチャル”な場の両軸で展開。
“全員選抜”の予定で、最終オーディションに合格した全員が一グループとしてデビューし、全員が表題曲に参加するという。
運営にはAKB48や乃木坂46などの育成に携わったスタッフが勢ぞろいする予定。先鋭スタッフが主導し、新たなアイドル像を確立するとしている。
元スレ
1:2023/03/30(木) 13:51:27.22ID:FyuZOWhB9 人気アイドルグループ・乃木坂46の黒見明香が「ABEMA BASEBALL SPECIAL SUPPOTER」に就任した。 川崎宗則氏(※崎=たつざき)、西岡剛氏、里崎智也氏ら“WBC初代王者”とともに、「ABEMA」が計324試合を生中継するメジャーリーグベースボール(MLB)を盛り上げる。
サポーターに就任!野球好きとして知られる乃木坂46・4期生の黒見明香
新たに決定した「ABEMA BASEBALL SPECIAL SUPPOTER」には、野球をこよなく愛する4人が就任した。 2006年に初めて開催された「2006 WORLD BASEBALL CLASSIC」で「神の右手」と称賛を受ける好走塁を見せた川崎氏や、川崎氏とともに「二遊間コンビ」として注目を集めた西岡氏、千葉ロッテマリーンズでプレーし、現在は野球解説者として活躍する里崎氏といった、日本代表を優勝に導いた“初代WBC世界一”の豪華メンバーが集結した。 さらに、現役大学生で野球好きとしても知られる乃木坂46の4期生メンバー・黒見も参加する。
「ABEMA」では、日本時間3月31日から開幕するMLBの公式戦324試合を、開幕戦から最終戦となる10月2日まで生中継する。 開幕戦には“二刀流”として活躍を続ける大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・エンゼルスの試合を、日本語実況および解説つきで無料生中継する。
MLB 2023シーズンにおける「ABEMA」での生中継では、開幕戦以降も大谷選手が所属するロサンゼルス・エンゼルス戦と、WBCで日本代表として注目を集めたラーズ・ヌートバー選手が所属するセントルイス・カージナルス戦を中心とした試合を届ける予定となっている。
また、今年からMLBに挑戦する千賀滉大選手が所属するニューヨーク・メッツ戦、藤浪晋太郎選手が所属するオークランド・アスレチックス戦、吉田正尚選手が所属するボストン・レッドソックス戦をはじめ、前田健太選手、菊池雄星選手などの日本人選手が活躍する試合も含めた計324試合を生中継。 注目試合は、日本語実況と解説つきで楽しめる。
http://news.yahoo.co.jp/articles/6e8e6ff5c7f4f7d8a4444443129aeb33247057b2
野球大好き!現役早大生・黒見明香、「ABEMA BASEBALL SPECIAL SUPPOTER」に抜擢! http://pbs.twimg.com/media/Fsb_-jlaIAAirGj.jpg
乃木坂46 4期生 黒見明香 http://pbs.twimg.com/media/E_KNktRVUAQVuzC.jpg http://pbs.twimg.com/media/EsCQqsAXEAIpwlD.jpg http://pbs.twimg.com/media/EnGUvubUUAEanAW.jpg http://pbs.twimg.com/media/EgRHJIKVoAEGy-l.jpg http://pbs.twimg.com/media/Frvss8maQAINmKU.jpg
『あんさんぶるスターズ!THE STAGE』-Party Live- が2023年3月25日(土)、26日(日)に神奈川・ぴあアリーナMMで行われた。本公演は、2.5次元舞台『あんさんぶるスターズ!THE STAGE』(通称『あんステ』)に出演する総勢27名が集結し、楽曲中心のライブパフォーマンスを披露するというもの。4年ぶりとなったライブの模様をレポートする。
見たかった景色、久しぶりの声出し声援OKのイベント
最初に登場したのは『Trickstar』。『あんスタ!』メインストーリー第二部『キセキ』シリーズを終え、一区切りのタイミングでもある今回のライブ公演。氷鷹北斗(山本一慶)、明星スバル(竹中凌平)、遊木 真(松村泰一郎)、衣更真緒(谷水 力)は全員が同じ方向を向くときの爆発力はどのユニットよりも強い4人。お芝居をするときの劇場とは異なり、今回はライブのために左右に長いステージと段差、そして花道の先にもセンターステージが存在する。広い舞台を走って行き来し、いつもの笑顔で声援に応えた。
Trickstar
一人ひとりが「お姫様(=ファン)」をエスコートする騎士であり、実力者の集まりでもある『Knights』は、その美しさに見惚れてしまうほど。『Knights』としての出演は前回のライブ公演(『あんステフェスティバル』)以来約4年ぶりの出演でもあり、心待ちにしていたファンは多いことだろう。今回は月永レオ(橋本祥平)、鳴上 嵐(北村 諒)、朔間凛月(荒牧慶彦)、朱桜 司(北川尚弥)が出演した。
Knights
仁兎なずな(大崎捺希)、紫之 創(熊谷魁人)、真白友也(宮崎 湧)、天満光(奥井那我人)の4名で構成されるぴょんぴょん跳ねる小さく可愛いユニット『Ra*bits』。うさぎたちが大舞台を駆けまわるたびに、尻尾のように揺れるリボンが愛らしい。カワイイが全力であふれ出すあの名曲、「メルティ♡キッチン」も披露した。
Ra*bits
守沢千秋(佐伯 亮)、深海奏汰(井澤巧麻)、南雲鉄虎(中西智也)、高峯 翠(松井勇歩)、仙石 忍(深澤大河)の5人のヒーローユニット『流星隊』。アクロバットな動きもあり、いつもよりもダンスも大きい動きが多かったが、振りが揃っていて縦横無尽に走り回っているのが印象的だった。
流星隊
『MaM』は三毛縞 斑(横井翔二郎)のソロユニットのため、中心に立つのは彼ひとり。会場の視線を独り占めする彼の熱量はすさまじいものだ。『紅月』の鬼龍紅郎(武子直輝)、神崎颯馬(神永圭佑)とともに「RevolTrad~維新伝心~」を披露し、ユニットの垣根を超えてパフォーマンスをした。
MaM
紅月
夢ノ咲のアイドルたちとは違う鋭く重い輝きを放つ、『Eden』。重低音の曲も心地良い。乱 凪砂(松田 岳)がリーダーを務める『Eden』はダンスのレベルが本当に高く、圧倒的だ。これぞ、トップアイドル。これぞ、至高。七種 茨(橋本真一)、漣 ジュン(岸本勇太)の会話のやりとりにも黄色い声が飛んでいた。
Eden
ついに揃った『五奇人』——朔間 零(小南光司)、日々樹 渉(安井一真)、深海奏汰、斎宮 宗(山崎大輝)、逆先夏目(木津つばさ)。『五奇人』のパフォーマンスは待ちに待ったと言うべきだろう。最年少の夏目を他の4名がかわいがっていて和やかな空気だが、原作ストーリーを思い出してしまって心臓がきゅっと締め付けられる思いも。各ソロ曲と「Eccentric Party Night!!」を披露した。
五奇人
神セトリ! あっという間の公演時間
前半はユニットごとにMCがあり、自己紹介などの芝居が挟まれる。ユニットの色やキャラクターを知ることができる構成となっている。しかし休憩後の後半は、休む間もない怒涛の名曲の連続だ。
「DIAMOND SUMMER」、「BREAKTHROUGH!」(ともに『Trickstar』)、そして「Dance in the Apocalypse」(『Eden』)のつなぎは鳥肌もので、一気に後半のギアを上げた。以降アップテンポの曲が続き、あっという間に終盤へ。
今回は感染症対策が緩和されたこともあり、観客は久々に声出しをしての応援がOKとなったイベントだった。掛け声が楽しい曲、タオルを手に盛り上がる曲などのみならず、アイドルの名前を呼んだり、思わず漏れる悲鳴、感極まって泣く声……客席から発せられる声はどれも幸せそうだ。
『Trickstar』の円陣、『Knights』のコール&レスポンスなど、過去公演を思い起こすような場面もあった。
『あんステ』恒例、目が足りない現象
今回の公演は27名のアイドルが出演しており、全員が舞台上に揃うところは圧巻。「ONLY YOUR STARS!」と舞台オリジナル曲を含む3曲を全員で歌唱した。
メインで話が進行している間にも、舞台上のアイドルたちはそれぞれ会話をしていたりハイタッチをしたり、ぎゅっと抱きしめたり、頭を撫でたり、カメラにポーズを決めていたり……と同時発生しているため見どころの全てを追うことができない。部活動(例/演劇部:日々樹 渉・氷鷹北斗・真白友也 など)や共通性を持つ人(例/幼馴染:衣更真緒・朔間凛月 など)の組み合わせは多く、アイドルたちはわちゃわちゃと楽しんでいた様子。「目が足りない」とはまさにこのこと。こんな場面はいつも全員を追う目が欲しいと切に思う。
「今も俺たちの姿を見てくれている一人ひとりが、俺たちにとって5人目のメンバーであり、俺たちをここまで成長させてくれたプロデューサーだったんだ。」
終盤での北斗の台詞にははっとさせられた。
キラキラと自ら光を放つ恒星のようなアイドルたち。彼らが放つ音楽や関係性に惹かれ、「推し」ができ応援していると、いつかこうして大きなパワーにして返してくれる。お互いが光を反射し合って、アイドルもファンもみんなで一緒に輝いているように見えた。そういう良い関係が幾重にも重なって、あの場にしかない、『あんステ』にしかない“あんさんぶる”を奏でていたような気がした公演だった。
■セットリスト
1. 1st SING-ALONG☆/Trickstar
2. Rebellion Star/Trickstar
3.Knights Escort/Knights ※舞台オリジナル曲
4. Voice of Sword/Knights
5. Beginner’s Step!/Ra*bits ※舞台オリジナル曲
6. Love Ra*bits Party!!/Ra*bits
7. SUPER NOVA REVOLU5TAR/流星隊
8. 天下無敵☆メテオレンジャー!/流星隊
9. Blooming World/MaM
10.RevolTrad~維新伝心~/MaM with 紅月
11.薄紅色の約束/紅月
12. THE GENESIS/Eden
13.『五奇人』ソロ曲メドレー/朔間 零、日々樹 渉、深海奏汰、斎宮 宗、逆先夏目
14.Eccentric Party Night!!/五奇人
15. ONLY YOUR STARS!/ALL
16. Awakening Myth/Eden
17. Checkmate Knights/Knights
18. 春の雪/紅月 ※舞台オリジナル曲
19. 夢ノ咲流星隊歌/流星隊
20. 君印 Be Ambitious!!/MaM
21. Joyful×Box*/Ra*bits
22. DIAMOND SUMMER/Trickstar
23. BREAKTHROUGH! /Trickstar
24. Dance in the Apocalypse/Eden
25. 愉快痛快 That’s alright!/MaM
26. メルティ♡キッチン/Ra*bits
27. 百花繚乱、紅月夜/紅月
28. Fight for Judge/Knights
29. アンリミテッド☆パワー!!!!!/流星隊
30. Welcome to the Trickstar Night☆/Trickstar
31.STAR’S PARTY!/ALL ※舞台オリジナル曲
32.Singin’☆Shine!/ALL ※舞台オリジナル曲
取材・文=松本裕美
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2023年3月31日(金)より東京・六本木トリコロールシアターにて、舞台 “Le gai mariage”『ル・ゲィ・マリアージュ~愉快な結婚』 が上演される。
本作は、モリエール賞最優秀コメディ賞にノミネートされたフランスの名作。演出は横内謙介 、主演は、関西ジャニーズJr.としてコンサート、舞台など数々のステージをこなし、2023年からは本格的に俳優業に邁進する今江大地 。今回、主人公のアンリの親友で、彼と偽装の同性婚をするドド役の富本惣昭 、アンリの友人の弁護士ノルベール役の緒形 敦 、そして公演プロデューサーの白樹栞 氏に本作の見どころなどを聞いた。
「めちゃくちゃよくできたコメディ」
ーーお稽古はいかがですか?
緒形 敦 (以下、緒形):順調すぎますね。かなり進みも早いです。
ーーそうなんですね。なぜ「早い」のでしょう?
緒形 :(演出家の)横内さんが1つ1つ細かく丁寧に演出をつけてくださって、稽古が円滑に進んでいるからだと思います。
また、今回は劇場入り(※劇場に入って稽古をすること)がとても早いんです。本来、劇場入りは初日の5日前ぐらいがほとんどなのですが、公演プロデューサーである白樹さんの劇場ということもあって、(この取材が初日の2週間前)すでに実際に舞台に立って、稽古ができているんです。(トリコロールシアターは稽古場としての使用もO K!)役者にとっては、最高の環境ですね。そのおかげで焦る必要がなく、安心して稽古に取り組めています。
ーー富本さんはどう感じていますか?
富本 惣昭 (以下、富本) :本読みの稽古を長くとっている印象があります。そのおかげで、セリフが頭に残やすかったり、感情の整理がつきやすかったりしています。劇場に入って、実際に立ってやると課題が見えてきますが、本読みの土台ができていたので、安心感があります。……それに皆さん、セリフ覚えがめちゃくちゃ早かったんですよね。あの量を覚えるの結構大変ですよね?(笑)
緒形 :そうだね(笑)。
白樹栞 (以下、白樹):(今江)大地さんが特に覚えが早いなと思いました。……今回、外の稽古場を借りるのではなく、舞台にそのまま立ってもらったらどうだろうとアイディアを出したら、横内さんが喜んでご了承くださったんです。稽古場使用料は他よりも高くつくけれど……その分、この作品にかける気持ちの方が大きかった。それに俳優たちも気分が盛り上がるかなと思って。
富本 :いや、盛り上がりますよね!
緒形 :うん、なかなかない現場ですよ。
ーー脚本を読まれた感想を教えてください。
緒形 :やはりフランスの戯曲なので、日本人にはないユーモアが散りばめられているなと思いました。最初に読んだ第一印象は、とてもよくできたコメディだなということ。それぞれの登場人物が向かっている目的地が全員違うのですが、それがうまく交差して物語が進んでいくんです。いろいろなことが起きて、もう笑っちゃうような、ありえないような話も出てくるんですけど、それもなぜか安心して見える。すごく面白かったですね。
これを演じるとなると、挑戦になるんだろうなと思っていたんですけど、いざやってみると、フィットしている感覚があって、楽しんで芝居ができています。それはよかったなと思いますね。
富本 :そうですね、最初に台本を読んだとき、読んでるだけで面白くて笑っちゃうような台本だなと思いました。いざみんなで本を読み合わせたときも、自然と笑いが起きましたしね。人と人との掛け合いって大事なんだなと思いますし、くだらない会話でさえも面白く感じる台本です。
白樹 :セリフに無駄がなくて、お洒落なんです。全部必要なセリフなんです。だから全員が主役のような舞台。1人でも欠けたら話がつまんなくなると思います。
「生まれ持った才能がある」「オーラが感じられた」
ーー改めてキャスティングの理由や、どういうことを期待されているか教えてください。
白樹 :みんな大事な役なんですけど、特にこだわりたいのが、この2人の役でした。期待通り、本人たちも役を好きになってくれている気がします。いやいややるのではなく、毎日毎日役を深めてくれていて……私にとってはいい孫ができた感覚です(笑)。
ーーそれぞれの役についてはいかがですか。面白いな、難しいなと感じる部分はありますか?
緒形 :自分はこの台本を初めて読んだときに、この3人だったら、僕は完全にノルベールだろうなと思ったんですよね。理由としては、ノルベールは知的でにじみ出てくる上品さがあって、好きなんですよね。自分が知的と言っているわけではないんですけど(笑)。彼はちょっとアホなことをしたり、汚いことを言ったりしても、それですら品がある。こういう役をやりたいと思っていたので、ノルベールを演じることになって嬉しいです。自分も役も一緒に成長して、いい部分をお見せできればなと思っています。
ーーご自身と共通点が結構ある印象ということですね?
緒形 :はい。“カッコイイ”の定義みたいなものが心底一致しているなと思いました。
ーー富本さんはいかがですか?
富本 :ドドは自由度が高いキャラ。もちろん決められたところは決められた通りにやるんですけど、それでも他と比べて動けるキャラですし、全部が決めたままだとつまらないなと思ってしまうので、毎日毎日ちょっとずつ細かい動きを変えていこうかなと考えています。ドドは子どもらしさもありつつ、周りの空気も読めるんですよね。意外と周りもしっかり見ている。
緒形 :賢い。
富本 :それも親友との偽装結婚したからこそ学んだものなのかなと思っていて。結婚して、学んで、成長して、ちょっと大人っぽさも増えたよというドドが好きですね。
ーー緒形さんと富本さんのお互いの印象や、お稽古通じて思うことなどを教えてください。
富本 :事務所が一緒だったことにびっくりしました(笑)。うちの事務所はどちらかというと映像系の事務所なので、舞台で共演できるとは。
白樹 :本当に偶然なのよ!同じ事務所で2人探せばいいという気持ちでキャスティングしたわけではなくて、たくさんの人に会って、そこで決まったのが、たまたま同じ事務所だっただけ(笑)。
富本 :ありがとうございます(笑)。緒形さんは先輩なんですけど、喋ってみるとすごく柔らかくて、格好いい人です。お兄ちゃん的な存在です。
緒形 :惣昭は20歳で、20歳なりの若いエネルギーがあるんですよね。目の前のものに対して、初めて見たかのような、子どものような反応をする。まさにドドのようだなと感じます。
自分は今26歳なんですけど、役者は子どものような部分を捨てちゃいけないと思っていて、今回ドドを演じている惣昭と芝居を一緒にする中でそういったところを勉強させてもらっています。
白樹 :オーディションのときに、経験の年数を全部調べているんですけど、そのほかに生まれもった才能というか、向く/向かないがあると思うんですね。(富本さんは)経験の年数は浅いけど、生まれ持った才能がある。役をつくるというよりも、本人自体がその役になって表現ができる。芝居くさくなくて、すごく役者に向いている人だなと思っているんです。その点がドド役にぴったり。楽しんでやってくれているので、彼に役を任せてよかったなと思っています。
ーー緒形さんについてはいかがですか?
白樹 :全部素敵よ!オーディションのときに、劇場の前に立っている彼を見て、そのときからノルベールのオーラが感じられた。ただ、オーラだけで決めるのも忍びないので(笑)、ノルベールの役の分析をしてもらったんです。そうしたら「他の人は会話を楽しむセリフのやり取りだけど、僕のセリフは、お客さんがそれ聞かないと、そのストーリーのことを理解できない。大事なセリフがたくさん潜んでいるから、きちっとそれを置いてかなきゃいけない」と100点の回答をしたんです。
今回の舞台で、2人が友達になって、いい競争相手になって、それぞれの舞台で違う分野で活躍してくれたら嬉しいと思う。……ブロードウェイには小さな劇場があるんですけど、今でも有名な役者さんがそこの前を通ると「僕はこの劇場に立ったことがある」と自慢できる小劇場がある。私が死んで、あなた方はすぐに大物の役者になると思う。だから、そのときに、この劇場の前を通ったり、この劇場の話が出たら「僕は若いときに出た舞台なんだ」と自慢してくれたら嬉しいと伝えてあります。
緒形 :そう言っていただけて、ありがたいです。
一度見たらもう一度観たくなる
ーー演出の横内さんについて。改めてどんな演出家だと思いますか?
緒形 :芝居に対して一切の妥協がなく、かつ、的確な指導をいただける信頼のおける演出家だと思います。毎回無駄のないアドバイスをいただけるので、1つ1つの芝居を細かく改善することが出来ています。そのおかげで稽古のスピードも早く、安心して本番を迎えられる姿が見えるので、役者にとってはありがたい限りです。
富本 :本当に妥協ないのはその通りなんですが、謙介さんご自身が舞台を作ることを楽しんでいるなと思うんです。面白いことがあったら、すごく笑ってくれる。「あ、これは面白いんだ」と自分の自信にもつながって……謙介さんの笑顔には救われますね。
緒形 :確かに1番楽しんでいるかもしれない。
富本 :それに謙介さんが「こっちの方がいいんじゃない」と提案してくれるものが全部面白くて。役者として幸せな経験をさせてもらっているなとつくづく思います。
ーー最後に観劇を楽しみにされているお客様に一言お願いします!
緒形 :この作品は、それぞれの人間らしさが全面に出ている部分が面白く、見終わった後に幸せになれる物語です。また、自分たちの欲や目的に対してまっすぐな人間たちのぶつかり合いが見どころだと思っています。本作を観て、「演劇って楽しいな、面白いな」と素直に感じてもらえたら嬉しいです。
富本 :僕たち役者全員が楽しんでいるものを素直に受け取って、一緒に同じ空間で楽しんでいただければなと思っています。堅苦しい舞台ではないので、たくさんの方に観にきて欲しいですね。ぜひご来場お待ちしています!
白樹 :コロナ禍で2年半以上、公演中止が繰り返されました。毎週のように劇場に足を運んでいた人々が、劇場が閉鎖されて、観劇を控えた。そうしたら新しいことに喜びを見出して、「あ、観なくても生きていけるじゃない」と思うようになった。演劇から離れてしまった人が非常に多いような気がするんです。「こんないい演劇なんです!こんなに考えさせられるんです!」と声高に宣伝しても戻ってきてくれない。でも、この作品なら演劇ファンも今まで演劇を知らなかった方達にも魅力を浸っていただける思うんです。1度観た人はリピートしたいと思うと思うから。ストーリーの面白さはもちろんなんですが、細かい演技を横内さんがつけてるので、彼たちの素晴らしい演技もしっかり観てもらいたいです。
そして……4月1日と4月15日土曜17時の追加公演が決定しました!アフタートークやフォトセッションも決定!!お隣の方とヒザたたき合って思いっきり笑ってくださいませ!
取材・文=五月女菜穂
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2023年8月4日(金)~6日(日)幕張メッセ 幕張イベントホールにて行われる、舞台『刀剣乱舞』七周年感謝祭 –夢語刀宴會– 。この度、チケット情報が解禁となった。
「刀剣乱舞ONLINE」を原案とする舞台『刀剣乱舞』。2016年5月の初演以来、七周年を迎える。それを記念し、多数の刀剣男士が参加する感謝祭を開催する。
出演者は三日月宗近 役の鈴木拡樹 、大典太光世 役の磯野 大 、数珠丸恒次 役の高本 学 、にっかり青江 役の佐野真白 、鯰尾藤四郎 役の杉江大志 、鯰尾藤四郎 役の前嶋 曜 、骨喰藤四郎 役の北川尚弥 、骨喰藤四郎 役の三津谷 亮 、前田藤四郎 役の大崎捺希 、博多藤四郎 役の木津つばさ 、五虎退 役の設楽銀河 、薬研藤四郎 役の北村 諒 (※8月6日の公演のみ出演)、太鼓鐘貞宗 役の橋本祥平 、亀甲貞宗 役の松井勇歩 、江雪左文字 役の瀬戸祐介、宗三左文字 役の佐々木喜英 、小夜左文字 役の納谷 健 、加州清光 役の松田 凌 、歌仙兼定 役の和田琢磨 、和泉守兼定 役の田淵累生 、陸奥守吉行 役の蒼木 陣 、山姥切国広 役の荒牧慶彦 、山伏国広 役の横山真史 、堀川国広 役の小西詠斗 、へし切長谷部 役の和田雅成 、不動行光 役の椎名鯛造 、獅子王 役の伊崎龍次郎 、小烏丸 役の玉城裕規 、同田貫正国 役の武子直輝 、鶴丸国永 役の染谷俊之 、太郎太刀 役の小林 涼 、次郎太刀 役の小坂涼太郎 、日本号 役の成松慶彦 、篭手切江 役の大見拓土 、南泉一文字 役の谷水 力 、山姥切長義 役の梅津瑞樹 、南海太郎朝尊 役の三好大貴 、肥前忠広 役の櫻井圭登 、古今伝授の太刀 役の塚本凌生 、地蔵行平 役の星元裕月 、大千鳥十文字槍 役の近藤頌利 、泛塵 役の熊谷魁人 。
また、本イベントでは、「刀ステファンサイト」会員限定公演も実施する。どんな公演になるのか、楽しみにしよう。
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CS放送「衛星劇場」にて、2022年10月29日~11月13日、東京芸術劇場プレイハウスほかで上演された、MUSICAL『ルードヴィヒ~Beethoven ThePiano~』 を、2023年4月23日(日)にテレビ初放送することがわかった。
ミュージカル『SMOKE』や『BLUE RAIN』など、日本でも人気を博した韓国発ミュージカルを手掛ける演出家チュ・ジョンファ。彼女が描き出す人間の深い業に寄り添うのは、音楽ホ・スヒョンの扇情的で美しい音楽。2018年、韓国で上演され注目を集めた本作を、河原雅彦の演出、河原と7年ぶりにタッグを組んだ中村倫也の主演で上演した日本版がMUSICAL『ルードヴィヒ~Beethoven ThePiano~』だ。
出演者は5名のみ。ベートーベンの生涯を通して描く、彼の音楽への情熱、音楽家として致命的な“難聴”という病に蝕まれていく苦しみ、その運命に立ち向かっていく人間の美しさ。さらに男女の愛情ではない〈不滅の恋人〉との関係。5人は、絶望の先にある希望をどう紡いでいくのか……。出演者は、中村のほか、木下晴香、木暮真一郎、高畑遼大(Wキャスト)、大廣アンナ(Wキャスト)、福士誠治。
なお、中村が2014年に出演したプロデュースユニットLAUSUの第1弾公演である舞台『青年Kの矜持』と、蜷川幸雄が手掛ける彩の国シェイクスピア・シリーズ第28弾で、中村がヒロイン・ポーシャを演じた『ヴェニスの商人』も放送される。
舞台『青年Kの矜持』 (C)LAUSU
『ヴェニスの商人』
【あらすじ】
残り少ない人生を前に書かれたベートーベンの1通の手紙。そして、その手紙が一人の女性の元へ届く。聴力を失い絶望の中、青年ルードヴィヒが死と向き合っていたまさにその夜。吹きすさぶ嵐の音と共に見知らぬ女性マリーが幼い少年ウォルターを連れて現れる。
マリーは全てが終わったと思っていた彼に、また別の世界の扉を開けて去っていく。新しい世界で、新たな出会いに向き合おうとするルードヴィヒ。しかしこの全ては、また新たな悲劇の始まりになるが……。
MUSICAL『ルードヴィヒ~Beethoven ThePiano~』舞台写真クレジット:ORIGINAL PRODUCTION
BY ORCHARD MUSICAL COMPANY/MUSIC BY SOO HYUN HUH/BOOK BY JUNG HWA CHOO
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5月17日(水)にリリースする山本彩の4thアルバム『&』のジャケット写真が公開された。
今作の「二面性」「多様性」といったテーマを「&(アンド)」という言葉で表したように、通常盤は1枚画で表現した構図に。初回限定盤は三方背ケースとCDとでジャケット写真が異なる仕様になっており、FC限定盤はBOXにアーティスト写真のアザーカットを採用しCDもFC限定盤仕様となっている。
アルバム『&』通常盤
アルバム『&』初回限定盤
アルバム『&』FC盤
また新曲2曲のタイトルと共に曲順も公開。新曲の2曲は、「光と影」「陰と陽」といった「表と裏」の側面をそれぞれ表現した対照的な楽曲に。「劣等感」はプロデューサーに100回嘔吐を迎え、他の人には話せないような自分だけの葛藤を表現した楽曲となっているのに対し、「Bring it on」にはプロデューサーに江口亮を迎え、何でもできるという強い気持ちにさせるようなロックサウンドに仕上がっているとのこと。
さらに、豪華BOX仕様のファンクラブ限定盤に収録される、昨年開催した『SAYAKA YAMAMOTO LIVE 2022 "now" at EX THEATER ROPPONGI』収録映像の詳細も公開され、ライブパフォーマンスに加え、MCまで全編完全収録されることとなった。そして、ファンクラブ盤購入者特典として「クリアフォトシート」が決定した。FC限定盤予約申し込みは、3月31日(金)23:59までとなっている。
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スマートニュース株式会社はニュースアプリSmartNews「野球チャンネル」において、熱心なプロ野球ファンとして知られる声優の内田真礼が、公式アンバサダーに就任したと発表した。
SmartNewsでは、プロ野球開幕に合わせ、6球団の応援キャンペーンを本日より順次実施。内田真礼が各球団の応援キャンペーン開始時に、球団ごとに注目するポイント、「わたしの注目」をツイートし、キャンペーンを盛り上げるというもの。
公式アンバサダー就任にあたり、内田真礼から動画メッセージが届いている。
また本日3月30日から、応援キャンペーンの第1弾として、「野球チャンネル」と「福岡ソフトバンクホークス」の専用チャンネルで、選手サイン入りグッズなどが抽選で当たるキャンペーンを開始している。
■実施期間:
2023年3月30日(木)11時00分~4月25日(火)23時59分
■実施チャンネル(※各チャンネルで期間が異なります):
「野球チャンネル」:2023年3月30日(木)11時00分~4月5日(水)10時59分
「ホークスチャンネル」:2023年4月5日(水)11時00分~4月25日(火)23時59分
■賞品 / 当選者数(抽選):
1.サイングッズ(ボール5種、ユニフォーム10種の中からいずれか1点を贈呈) / 15名
2.ホームゲーム観戦チケット(福岡 PayPayドーム スーパーボックス 8人部屋) / 3名
3.PayPayポイント(10,000ポイント) / 5名
■参加方法:
1. SmartNewsのTwitter公式アカウント(@smartnews_ja)をフォロー
2. キャンペーン対象投稿をリツイート
3. 投稿内のバナーをクリックして、SmartNewsアプリをダウンロード
(アプリダウンロード済の方は3は不要)
4. 「野球チャンネル」のキャンペーンバナーをタップ
(4月6日 11:00~以降は「ホークスチャンネル」でキャンペーンバナーを掲出)
5. Twitter認証でログイン
6. 抽選に参加し、結果をその場で確認
■賞品の引換期間:
2023年3月30日(木)11時00分~2023年4月26日(水)23時59分
野球好き、そして内田真礼ファンはチェックしておきたい。
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元スレ
1:2023/03/28(火) 13:15:20.84ID:G/kFF0sG9 「スパイファミリー」のアーニャコスが最強 乃木坂46メンバーの与田祐希が、自身の公式Instagramを27日に更新した。
「乃木坂配信中チャンネル登録者数100万人突破しました!ありがとうございます!」のメッセージとともに、数枚のオフショットと動画を公開した与田。
大人気コミックでアニメでもある「SPY×FAMILY」のキャラクター・アーニャのコスチューム姿の与田が写るオフショット。 服装はもちろんピンクヘアや表情までアーニャっぽくて、可愛さ満点な佇まいだ。
配信中には「アーニャ何が好き?」と聞かれ「馬刺しが好き」と答えて笑いを誘う一幕も!
「そして今日の生配信ではSPY×FAMILYのアーニャのコスプレをさせていただきました?新鮮で楽しかった」と感想のコメントも紹介していた与田。
SNS上では「与田ちゃんアーニャ可愛い。笑」「よだーにゃ可愛すぎる。ずっと見てられるんだがww」「アーニャコス最強にかわいい!!」と、ファンからも大絶賛されていた。
http://utaten.com/news/index/55242
「最強にかわいい!」与田祐希、『SPY×FAMILY』のコスプレ披露! http://pbs.twimg.com/media/FsRngDwagAAEj2u.jpg http://pbs.twimg.com/media/FsRngEhagAAI-cs.jpg http://pbs.twimg.com/media/FsRngFDagAEGm78.jpg
動画 http://video.twimg.com/ext_tw_video/1640363395731046400/pu/vid/720×540/jjVaYMgNx60Go09a.mp4
乃木坂46 与田祐希 http://pbs.twimg.com/media/EdHXT0uXoAEpTLh.jpg http://pbs.twimg.com/media/ESwvbckUUAAsQPz.jpg http://pbs.twimg.com/media/ESae6xhUMAcR0Xv.jpg http://pbs.twimg.com/media/El0ycqjU4AElXe9.jpg http://pbs.twimg.com/media/EXQMwvQU4AA-JKp.jpg
TVアニメ『英雄教室』が2023年7月から放送開始となることが『AnimeJapan 2023』で開催されたスペシャルステージにて発表された。本ステージのオフィシャルレポートも到着しているので引用する。
2023年3月25日~26日まで開催された世界最大級のアニメイベント『AnimeJapan 2023 』。初日となる25日、会場内に設けられたBLUE ステージにて、本年7月から放送開始と なるTVアニメ『英雄教室』のスペシャルステージが行われた。ステージには、アニメで主 要キャストを務める川島零士(ブレイド役)、山田美鈴(アーネスト・フレイミング役) 、東山奈央(ソフィ役)、木野日菜(クーフーリン役)の4名が登壇。作品の世界観や出 演キャスト陣が演じるメインキャラクターたちの紹介、そしてキャスト陣への無茶振り( ?)コーナーまで、30分という時間の中で作品への期待感がグッと高まる内容となってい た。その一部始終をレポートする。
●BLUEステージ、この日のトリを飾った『英雄教室』スペシャルステージ!
写真左から 川島零士、山田美鈴、 東山奈央、木野日菜
2023年7月から放送予定のTVアニメ『英雄教室』。シリーズ累計160万部を超える同名人気ライトノベルのTVアニメ化、そして豪 華キャスト陣が出演するということで、BLUEステージには多くの観客が詰めかけた。まずは司会の鳥居玲(バンダイナムコフィル ムワークス プロデューサー)に呼び込まれる形で、川島、山田、東山、木野の4名がステージへ。川島は、観覧スペース後方の無料 エリアにまで気を配り、「みなさん、まだ帰らないで! イベントあるよ~」と、BLUEステージとしてはこの日最後のイベントを 全力でアピールしながら登場。山田も、「わぁ~!すごい!」と集まった人数の多さに驚きの表情を浮かべながら登壇する。続いて 、東山が「私は元気いっぱいなんだけど、演じているキャラクターはすごく無表情でギャップがあってイメージ壊しちゃうかもしれ ない(笑)」と、その振る舞いに若干の心配を口にしながらステージへ。最後に登場した木野は、「来てくださってありがとうござ います~!」と元気な挨拶と共に姿を現し、全員が舞台上に集結した。 主要キャストが揃って出演するイベントは今回が初めてということで、キャスト陣からもオープニングからその気合と熱意がひしひ しと感じられる中、ステージがスタートした。
●原作はシリーズ累計160万部を売り上げる人気ライトノベル。TVアニメ『英雄教室』とは?
ステージはまず、TVアニメ『英雄教室』の紹介から。「超生物な元勇者、トモダチ100人つくります⁉」というキャッチフレーズが 付けられた本作。かつて魔王と決闘を繰り広げて世界を救った元勇者で、晴れて一般人となったブレイドがとある学園に編入。普通 の学生生活を送ろうとするが、そこはかつてのブレイドのような勇者を生み出すべく英雄の卵たちを養成する学校で……というのが 簡単なあらすじ。そんな元勇者のブレイドと個性豊かなキャラたちが繰り広げるドタバタコメディながら、派手なアクションシーン もあるバトルファンタジー作品となっている。原作は新木伸、原作イラストは森沢晴行、監督は川口敬一郎、シリーズ構成・脚本は ハヤシナオキ、キャラクターデザイン・総作画監督は川村幸祐、アニメーション制作はアクタスが務めることはすでに発表されてい たが、3月22日に新情報が解禁。オープニング主題歌を、「にじさんじ」所属のVtuber・樋口楓が、エンディング主題歌を声優とし ても活躍する熊田茜音が担当すると発表された。この日のイベントでは、樋口・熊田からのコメント動画も上映された。「久々のア ニメタイアップでとても気合が入っております、みなさんにとっても心に残る音楽になればいいなと思っております」と最初に樋口 からのコメント。続いて「今からとってもドキドキしているんですけども、みなさんにいい作品、いい音楽をお届けできるように頑 張りますのでぜひ楽しみにしてください!」と、熊田からのコメントも届き、主題歌を務めることへの意気込みを動画の中で語って くれた。すでに両楽曲とも完成しているとのことで、『英雄教室』の世界をどのように彩っているのか、公開を楽しみに待ちたい。 このパートの最後には、3月22日に公開された最新PVを大スクリーンで上映。コメディタッチながらも迫力あるアクションシーン がギュッと凝縮されたPVが終わると、「このアニメ、面白そうだ!」、「観なきゃいけない!」とキャスト陣から思わず感想が漏れ る。川島も、「キャラクターの雰囲気に声が合っているか確認するのがPV公開のタイミングだったりするので、聞けば聞くほど僕的 にはなんかいい感じに……」とコメントすると、観客からもそれに同意するかのような拍手が会場中に響いた。
●メインキャストが自ら語る、個性的なキャラクターたち!
続いてそれぞれのキャラクターについて紹介するパートに。川島は、主人公のブレイドについて、「物心ついたときからずっと勇者 として戦わされてきたので、普通を知らない。一般人になりたい彼は学園に入学するけれど、頭の中は5歳児みたいなもの(笑)」 と、勇者として生きてきたため、いろんな常識が欠けていると説明。東山は「すれ違いコントみたいだよね。ブレイドは言葉や固有 名詞がわからなくて困っちゃう、みたいなことがあって」と、第三者の目線から彼の性格を分析していた。続いて山田はヒロインで あるアーネストを紹介。「最初は怖い。女帝(エンプレス)と呼ばれるくらい、誰も寄せ付けないような強い女の子。だけど、5歳 児みたいなブレイドや(笑)、周囲のみんなに影響されて、わりと序盤の段階から可愛く、そしてどんどんお茶目になっていきます (笑)」と、変わっていく彼女に注目してもらいたいとその魅力を語ってくれた。 そしてもうひとりのヒロインであるソフィについて、彼女を演じる東山は、「生い立ちに秘密があって、とにかく無感情。ブレイド と近いところもあるけれど、ソフィは最初から最後まで人との距離感があまり変わらない。そういう無機質カワイイキャラです」と 説明。東山はアフレコで、それとなくソフィの感情を出そうとトライするも、「いらないです」と、音響監督から毎回止められてい たというマル秘エピソードも披露。それでも少しずつその成果は出たようで「変化のグラデーションを楽しんでいただけたら」と、 ソフィの見どころを教えてくれた。最後は、ベビードラゴンが人化した姿のクーフーリンについて、木野が「天真爛漫で元気あふれ る女の子。でも、ドラゴンとしての心持ちが関係してなかなかな素直になれなかった部分がある」と解説。「これからどうやってみ んなとトモダチになっていくのかを楽しみにしていただけたら」と、こちらもキャラクターの変化に注目、と答えてくれた。
●英雄教室プレゼンツ「勇者ならできるよね~」のコーナー!
ここからはAJならではのお楽しみ企画コーナー。今回用意されたのは、主役の川島に、“勇者”として様々な無茶振りに答えてもらお うというもの。事前に募集した「無茶振り」アンケートを公開しつつ、複数の候補から、山田、東山、木野に3つの企画を選んでも らうことに。「二重とび10回」、「面白いことを言ってみなさんを笑わせて」といったシンプルなものから、「アナコンダ躍り食い」といった無茶振りではなくただただ無茶なものまでラインナップされる中、木野のリクエストは「早口言葉」。出題された早口 言葉を、川島は淀みなく言い切り、見事成功! 成功の要因を、「メジャーな早口言葉なので、養成所とかで言ったことがある。だ からその口が残っていた」と振り返った川島だが、その顔には少し安堵の表情がうかがえた。 続いて、東山が「けん玉」をリクエスト。しかしながら、川島は「けん玉」は未経験に近く、まったく玉を乗せることができない。 そこで川島が横にいた山田にけん玉を渡すという無茶ぶりが。しかし、渡された山田は定番の「もしかめ」を事もなげに披露。これ には他のキャストたちや観客も騒然。山田は「趣味でやってるくらいけん玉が好きで」と、満面の笑みを浮かべていた。 最後は、山田からのリクエストで「ひとり“たたいてかぶってじゃんけんぽん”」。通常はふたりでやるゲームを、川島がひとりでお もしろくするべく挑戦。ブレイドを演じる役者としての気合と根性、勇気を評価してミッションはクリア! ちなみに川島によるこ のミッションへの感想は、「頭をカバーする鍋が本物。頭に当たるとマジで痛い」というもの。無茶振りすぎるミッションの内容に は一切クレームを付けない川島の勇者ぶりに大きな拍手が送られた。
●『英雄教室』放送まであと3ヶ月! 期待が高まるフィナーレ
キャスト陣のサイン入り作品オリジナルTシャツのプレゼント抽選会が行われたあと、イベントはエンディングに。最後に出演キャ スト陣から、ステージに駆けつけたファンへの感謝と、『英雄教室』 の見どころが語られた。
木野日菜(クーフーリン役)
クーフーリン役:木野日菜
「本日は来場のみなさん、配信を見てくださっているみなさん、本当にありがとうございました。『英雄教室』は個性豊かなキャラ クターたちがこれでもかという形でたくさん出てくる作品で、毎回好きなキャラクターがどんどん溢れていくんじゃないかなと思っ ています。みなさん、7月からの放送を楽しみに待っていただけたらと思います!」
東山奈央(ソフィ役)
ソフィ役:東山奈央
「今日は後ろの方までたくさんの方、ありがとうございます。キャラクター紹介をしていても思ったのですが、『英雄教室』はピュ アなキャラクターが多いなと思います。そんなキャラクターたちがまっすぐ人生の問いを掲げながら青春を謳歌していく姿にはとて も励まされる部分もありますし、そういった意味ではファミリーで楽しめる作品だと思います。あと、懐かしめなギャグもけっこう 出てくるので(笑)、シニアの方も楽しめると思います。ぜひみなさんでお楽しみください!」
山田美鈴(アーネスト・フレイミング役)
アーネスト役:山田美鈴
「本日はご来場・配信で見てくださっている方、ありがとうございます。『英雄教室』はアクションが多いんですけど、大きな敵を 倒すとかではなく、ブレイドが100人のトモダチを作って、学園の私(アーネスト)たちは英雄を目指すという、学園の中での( 立場の)違いが面白いコメディ作品になっているので、そういう意味ではライトに見られる作品だなと思います。7月の放送までぜ ひ楽しみにしていてください!」
川島零士(ブレイド役)
ブレイド役:川島零士
「時間がパンパンなので、(観客に向かって)“『英雄教室』、サイコー!”って言ってもらって良いですか? 雄教室っ、サイコー‼‼” 外は雨が降ってるかもしれないですけど、気をつけて帰ってください!」
2023年7月放送予定のTVアニメ『英雄教室』。メインキャストが揃い、初の大型イベントとなった「AnimeJapan 2023」では、 短い時間の中でその世界観とキャスト陣の良いムードがしっかりと伝わったイベントとなった。第1話放送までの間、主題歌やさら なる情報の解禁なども控えているとのことで、それまでは公式ホームページやツイッターアカウントをチェックしよう。果たして元 勇者ブレイドの”フツーになりたい”という夢は叶うのか? 是非、放送をお楽しみにお待ちください!
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2023年6月27日(火)ビルボードライブ大阪にて、プレミアムライブ『石丸幹二&クリヤ・マコト』 が行われることが決定した。
石丸幹二
クリヤ・マコト
本公演は、現在舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』とミュージカル『ジキル&ハイド』に出演しながら、歌手、音楽番組の司会者など様々な顔を持ち、縦横無尽に活躍する石丸幹二 と、ジャズという枠に収まらぬ多才ぶりを発揮し、作編曲・音楽プロデュース、映画音楽なども手がけるピアニスト、クリヤ・マコト によるスペシャル・ステージ。昨年に続き今年も開催決定となった。
才能あふれる二人が紡ぎだす音世界、贅沢な一夜を心ゆくまで楽しもう。
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TVアニメ『文豪ストレイドッグス』の第5シーズン制作が決定、キービジュアルも公開された。放送は2023年7月からを予定している。
『ヤングエース』にて連載中、太宰治、芥川龍之介、中島敦といった文豪がキャラクター化され、それぞれの文豪にちなむ作品やペンネームなどの名を冠した異能力を用いて戦うアクション漫画を原作とした本作。2023年1月より第4シーズンが放送されていた。
公開されたキービジュアルはキャラクターデザイン・総作画監督の新井伸浩描き下ろし。決死の表情で斬り合う“武装探偵社”社長の福沢諭吉と“猟犬部隊”隊長の福地桜痴、背を向けて立つ江戸川乱歩、戦いの最中に敵と対峙している中島敦と芥川龍之介が描かれている。
制作決定に対して原作の朝霧カフカ先生、漫画の春河35先生よりお祝いコメントも到着している。
<朝霧カフカ(原作)>
どうも。第五シーズンです。え、五? マジで? ご長寿アニメかよ!そうです。皆様の愛により、文ストはご長寿ゾーンに突入しました。とはいえ内容は敬老精神ゼロ、心臓に悪いジェットコースターストーリーで皆様を翻弄いたします。シートベルトをご確認下さい。
<春河35(漫画)>
第5シーズンの発表おめでとう御座います、そして何よりありがとう御座います。これほど長く続けられるというのはアニメそのものの持つ力の強さではないでしょうか。第4シーズン、面白かったですものね、と一視聴者の目線で思っております。
ファン待望の最新シーズン、今後も追いかけていきたい。
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シス・カンパニー公演『帰ってきたマイ・ブラザー』 (作:マギー 演出:小林顕作)が2023年4月1日に世田谷パブリック・シアターで初日を迎える(~4月23日。その後、名古屋・大阪・福岡・西宮・新潟・札幌・仙台・京都を巡演)。
かつて大ヒット曲を放ちながら、あっという間に表舞台から姿を消した兄弟グループ「ブラザー4(フォー)」を巡る物語。今はそれぞれに離れて生活する四兄弟役を 水谷豊 段田安則 高橋克実 堤真一 が演じる。そして、その再結成に尽力する熱きマネージャー役として、寺脇康文 が登場。今回、寺脇の出演は、舞台出演が23年ぶりとなる水谷からの誘いもあって決まったそうだ。
開幕まで稽古場から配信されているTikTokでは、出演者らの楽しそうな様子が見られて人気だ。その稽古や、作品の魅力、見どころなどを寺脇に聞いた。
■長男役・水谷豊さんをはじめ、名優ぞろいの「ブラザー4」に強く憧れるマネージャー役
──この企画の一番の楽しみは?
かなり前ですけども、僕が『相棒』に復帰することが決まるより先にこの舞台の話をいただいていて。水谷さんから「一緒にやってくれない?」と。舞台が先に決まっていたんです。「豊さんとまた一緒に仕事ができる。今度は舞台だ!」ということで「ぜひやらせてください」と回答させていただいたスタートでした 。
その後に『相棒』が決まって、豊さんに「どうします?『相棒』が終わってすぐに舞台が始まるから、もし違和感があるようでしたら僕は舞台を諦めても構いません」と言ったら「いやいや大丈夫。全然違う関係性を作って楽しくやろう」と言っていただいて。とにかく豊さんは本当に呼吸の合う方ですし、豊さんに憧れて俳優を目指したので、絶対にやりたかった。『相棒』の二人とはまた違うキャラクターなので、皆さまには是非そこを楽しんでいただきたいです。
それに、もちろんこのメンバー! 熟練の名優たちが揃っています。もともと仲は良いけれど初共演の人も多い。(高橋)克実さんとは映像での共演があって普段から仲が良いのですが、段田(安則)さんとは舞台初共演です……ただ、段田さんの草野球チームには入らせてもらっていました。堤(真一)くんも昔からの知り合いで、映画でご一緒したときは、それほど絡みがなかったので、今回とても楽しみです。一方、舞台で何度か共演しているのが、腕のある二人の女性陣、(峯村)リエちゃん、(池谷)のぶえちゃんです 。
──マギーさんの脚本の魅力や見どころ、気に入っているところは?
当て書きのようなので、それぞれがピッタリで面白いですよ。マギーさんから見る僕たちを面白く書いてくれているので、登場人物それぞれの個性が良く出ています。しかも、さすがは俳優の皆さん、テンポが良くて、流れるように進んでいきます。克実さんが台詞をスポーンと忘れさえしなければ(笑)。物語の根本は、家族・兄弟。センセーショナルな事件が起きるわけでもなく、舞台もずっと同じ場所のままですから、ちょっと地味だと感じるかもしれません。でも、大きな出来事が起こらなくても、登場人物たちの心の動きには大きなドラマがある。今の時代は、戦争が起きたり、コロナが流行ったりで、混沌としていますが、だからこそ、なんでもないことが幸せなんだと語ってくれているような作品です。
──この四人の兄弟のように、久しぶりに会うことで変化したり、変わらなかったりすることってありますね。
そうですね。僕の場合、中3の時の同窓会が10年ごとにあるんですよ。その時は、往時に戻ったような感覚になりますね。同じ時代を過ごした仲間たちというのは、久しぶりだけど緊張なく仲良しに戻れる。それは兄弟と似ているところがあるかもしれないですね。もちろんみんな歳をとって変わったところはあるけれど、中学3年生の時にタイムスリップできる。
──演出は小林顕作さんです。いかがですか?
ちょっとね、可哀想ですよ、この先輩たちを演出するんですから(笑)。でも勇気を持って「ここはこうしてほしい」と伝えてくれるし、みなさんも小林くんを尊重しているので、良い稽古場だと思います 。
──寺脇さんはこの兄弟グループ「ブラザー4」に憧れているマネージャー役です。この豪華メンバーの兄弟感、近くで見ていていかがですか?
兄弟感はありますね。それぞれの生き方によって個性が違っているけれど、仲良しの部分は残っていて、どこかで信頼し合っている。僕にとっては俳優として大好きな四人なので、彼らに愛を感じて「ファン第一号」とまで言いきるマネージャー役は、何の問題もなく自然に共感できます。四人が笑っている姿を見ているだけで泣けてきちゃうような熱い思いを持っていて、台詞の中でも「お前は熱いし、重い」と言われる。そんな男をまっすぐに演じたいですね。
──では今作での課題や、大事にしたいところは?
何年間も会っていなかったこの四人の“潤滑油”的な役割を務められればいいですね。四人だけの関係よりも、僕がいたことで何かうまくいくようなことが起これば嬉しいです。兄弟同士って、近いからこそうまくいかないこともあるのかなと思うので、そこを取り持てるようになれたらいいなと 。
■寺脇康文にとって、憧れの存在は
──寺脇さんにとっての「ブラザー4」のような憧れの存在は実際にいますか?
それはもう、豊さんのドラマや映画を見ていたので、今一緒に仕事ができていることは奇跡のようです。ドラマ『熱中時代』を熱心に見ていた高校生くらいの頃に、俳優を目指したくらいですから。俳優になる前はお会いできるなんて思ってもいなかったですし、俳優になってからも「頑張ったらいつかは共演できるかな」という遠い存在でした。でも、わりと早めの29歳の時にドラマ『刑事貴族2』で共演が叶い、その後も『相棒』でご一緒させてもらったのは、本当に嬉しかったですね。しかも今また戻ってきて『相棒』で共演できて、舞台もある。これだけ人生に関わらせていただいたことは、僕にとって、とても大きな存在ですね。この世界に入っても、テレビや映画で見ていた方と全員に会えるわけじゃないので、その中でも特に憧れていた人と会えて共演できていることはすごいことだなと。その一方で、何回も共演する人もいる。その巡り合わせばかりは、運命的なものですよ。
──そうですね。しかも水谷さんとは、ご本人が23年ぶりの舞台ということもあって舞台では初共演となります。今作での関係性や、水谷さんとの共演の楽しみは?
豊さんの演じるハジメは、『相棒』の右京さんとは真逆の性格。ふだんの豊さんに近いんですよ。「とっぽい兄ちゃん」といった感じですね。ふだんの豊さんは本当に面白いことばかりおっしゃっているので、その豊さんと対している感じがします。まぁ、僕の役はあまり僕自身には似ていなくて、亀山(『相棒』での寺脇の役名)の方が近いんだけどね。とにかく『相棒』とはまったく違った二人ですから、僕と豊さんに持っているイメージがある方は、それを飛び越えて新たな二人として見てもらえたら嬉しいですね。
──『帰ってきたマイ・ブラザー』は全国9か所で上演され、いろんな場所へと「ブラザー4」が帰ってきます。その見どころは?
自分のことはさておき、熟練の名優ぞろいなので、その俳優たちを観るだけでも本当に貴重です。とくに殺人事件が起きたりとかドラマティックなことはありませんが、日常の中のドラマがたくさん詰まっていますので、楽しい時間を過ごしに来てください。たくさん笑って、時にちょっとほろっとくることがあればいいですね。あたたかい気持ちになって、嬉し涙のようなものが流れる時間になれば、人間の生き方としてもすごく素敵なんじゃないかな。
取材・文=河野桃子
写真撮影=池上夢貢
ヘアメイク=白石義人(ima.)
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明治から大正、昭和にかけて活躍し、今もなお多くの人々に読み継がれる浪漫主義文学の大家・泉鏡花が今年生誕150年を迎えるにあたり、泉鏡花作・坂東玉三郎主演、珠玉のシネマ歌舞伎を映画館で上映する。この度、『坂東玉三郎 泉鏡花抄4作品』 チラシ・ポスター・前売券特典情報が解禁となった。
坂東玉三郎は養父守田勘弥が出演した『天守物語』で泉鏡花作品と出会い、以来ライフワークとして泉鏡花作の舞台に度々出演・演出、さらに映画の主演や監督(『夜叉ヶ池』坂東玉三郎主演 1979年/松竹、『外科室』坂東玉三郎監督 1992年/松竹、『天守物語』坂東玉三郎監督・主演 1995年/松竹)もつとめてきた。また、泉鏡花作品が持つ唯一無二の幻想的な世界観と、坂東玉三郎の圧倒的な美意識が織り成す作品は、多くの人々を魅了してきた。
『海神別荘』 (C)松竹
『高野聖』 (C)福田尚武
『天守物語』 (C)福田尚武
『日本橋』 (C)岡本隆
今回の上映では、2週間ごとに2作品ずつ、計4作品のシネマ歌舞伎を上映。前半は海底の宮殿を舞台にした煌びやかな舞台『海神別荘』(かいじんべっそう)と、泉鏡花の怪奇幻想小説の代表作『高野聖』(こうやひじり)を、そして後半は異界の姫と人間の青年の恋を美しく描いた『天守物語』(てんしゅものがたり)と、花柳界に生きる女の恋物語『日本橋』(にほんばし)を上映する。
『海神別荘』、『高野聖』、『天守物語』の3作の冒頭には、坂東玉三郎への特別インタビューを収録。自身の泉鏡花作品への思いを語っている。
泉鏡花肖像写真 泉鏡花記念館提供
坂東玉三郎 特別インタビュー (C)岡本隆史
今回、この4作を紹介するチラシ、ポスターが完成。泉鏡花が生み出し坂東玉三郎が演じた、魅力あふれる4人のヒロインが表紙を飾る。4月7日(金)より上映映画館ほかで順次設置されるので、手に取って見てみよう。
『坂東玉三郎 泉鏡花抄4作品』チラシ中面
『坂東玉三郎 泉鏡花抄4作品』ポスター
また、同じく4月7日(金)から、この4作品を当日一般料金よりお得に見ることができる特別鑑賞券「ムビチケカード」も発売。上映映画館、歌舞伎座、新橋演舞場、南座、大阪松竹座で購入した際には、数量限定・オリジナルデザインのポストカードが付いてくる(東劇は4月1日、歌舞伎座は4月2日より先行発売)。
『坂東玉三郎 泉鏡花抄4作品』ムビチケカード
『坂東玉三郎 泉鏡花抄4作品』特典ポストカード4種
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2023年12月8日(金)~15日(金)スパイラルホールにて、生誕60周年記念art show『松尾スズキの芸術ぽぽぽい』 が開催されることが決定した。
1988年に「大人計画」を旗揚げして以降、舞台をはじめ、映画、小説、エッセイ、コントドラマなど数多くのエンターテインメント作品を世に送り出し続ける松尾スズキ。少年期は、赤塚不二夫の影響を受け漫画家を志し、ギャグ漫画を描き続けた日々。大学時代はデザインを専攻し、さまざまなポップアートに触れ、アート作品制作に没頭するなど、松尾の創作活動は演劇よりも先にアートがあった。
2022年に還暦という節目を迎え、これまでに松尾が描きためた絵画、イラスト、手がけた舞台美術作品を集め、今回、初の個展を開催する。
演劇ファンはもちろん、アート好きな方々も楽しめる作品が盛りだくさんの個展となっている。また、開催期間中には過去の舞台作品の上映や、歌とトークのイベントも予定。豪華ゲストが集結し、会場を盛り上げる。
アートを通してみる松尾スズキの世界。“芸術家 松尾スズキ”の新たな一面を会場で堪能しよう。
松尾スズキ コメント
松尾スズキ
男、松尾スズキ。なんとかここまで起訴されず、いろいろやってきましたが、ここに来て、絵、見せに、馳せ参じます!
<プロフィール>
1988年に大人計画を旗揚げ、主宰として作・演出・出演を務めるほか、小説家・エッセイスト・脚本家・映画監督・俳優など多彩に活躍中。『ファンキー!~宇宙は見える所までしかない~』(96)で第41回岸田國士戯曲賞を、映画『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(07)で第31回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を、『命、ギガ長ス』(19)で第71回読売文学賞戯曲・シナリオ賞を受賞。小説『クワイエットルームにようこそ』、『老人賭博』、『もう「はい」としか言えない』は芥川賞候補となった。主演したテレビドラマ『ちかえもん』は第71回文化庁芸術祭賞ほか受賞。20年よりBunkamuraシアターコクーン芸術監督に就任。最近の公演としては『世界は一人』(19・出演)、『命、ギガ長ス』(19・作・演出・出演)、『キレイ-神様と待ち合わせした女-』(19-20・作・演出)、『フリムンシスターズ』(20・作・演出)、『シブヤデアイマショウ』(21・総合演出・構成台本・出演)、『パ・ラパパンパン』(21・演出)、『命、ギガ長スW』(22・作・演出)、『ドライブイン カリフォルニア』(22・作・演出)、『ツダマンの世界』(22・作・演出)、『シブヤデマタアイマショウ』(23・総合演出・構成台本・出演)などがある。
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元スレ
1:2023/03/26(日) 19:19:39.87ID:MNwbm8XT9 3/26(日) 12:40配信
スポニチアネックス
フリーアナウンサーの橋谷能理子(61)が26日、キャスターを務めているTBS「サンデーモーニング」に出演し、降板することを報告した。
この日の番組の最後に、司会の関口宏が「今回で橋谷能理子さんが最後になりました」と話を振ると、橋谷アナは「はい。本日をもちましてサンデーモーニングを降板いたします。長い間ありがとうございました」とあいさつし、「たくさんの取材をして、たくさんの方にお会いしたことは、私の大きな財産になりました。またいつかどこかでお会いできたらいいなと思います。ありがとうございました」と頭を下げた。
関口は「30年近くね、頑張ってくれましたよね。その間にお子さん、お産みになって育てられて。よく頑張ってくれたと私は、はたにいながら見ておりましたが、ずいぶん危ない所にも取材に行ってもらったりもしました。長い時間、ありがとうございました。こちらが感謝しなければいけないかも知れません」と話した。
橋谷アナは、東京女子大文理学部英米文学科卒業後、1984年4月にテレビ静岡に入社。翌85年9月に退社にフリーとなり、テレビ朝日「ニュースステーション」のアシスタントキャスター、リポーターを担当。1989年から「サンデーモーニング」のキャスターとなり途中、産休を取って復帰した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2cf5b23b14ccd5ff9e1aacd20e8ac9582f07a361
https://kouenplus.com/kouen_report/wp-content/uploads/2020/10/f7bb56ea1b01ec4b84b903ea6d235a2c-731×1024.jpg
元スレ
1:2023/03/26(日) 19:19:39.87ID:MNwbm8XT9 3/26(日) 12:40配信
スポニチアネックス
フリーアナウンサーの橋谷能理子(61)が26日、キャスターを務めているTBS「サンデーモーニング」に出演し、降板することを報告した。
この日の番組の最後に、司会の関口宏が「今回で橋谷能理子さんが最後になりました」と話を振ると、橋谷アナは「はい。本日をもちましてサンデーモーニングを降板いたします。長い間ありがとうございました」とあいさつし、「たくさんの取材をして、たくさんの方にお会いしたことは、私の大きな財産になりました。またいつかどこかでお会いできたらいいなと思います。ありがとうございました」と頭を下げた。
関口は「30年近くね、頑張ってくれましたよね。その間にお子さん、お産みになって育てられて。よく頑張ってくれたと私は、はたにいながら見ておりましたが、ずいぶん危ない所にも取材に行ってもらったりもしました。長い時間、ありがとうございました。こちらが感謝しなければいけないかも知れません」と話した。
橋谷アナは、東京女子大文理学部英米文学科卒業後、1984年4月にテレビ静岡に入社。翌85年9月に退社にフリーとなり、テレビ朝日「ニュースステーション」のアシスタントキャスター、リポーターを担当。1989年から「サンデーモーニング」のキャスターとなり途中、産休を取って復帰した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2cf5b23b14ccd5ff9e1aacd20e8ac9582f07a361
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1:2023/03/26(日) 23:35:17.51ID:Q2s0NPaV9 幾田りら 日大芸術学部音楽学科卒業を報告「音楽と共に学びにも全力を注げた4年間」
男女ユニット「YOASOBI」のikuraとしても活動するシンガー・ソングライターの幾田りら(22)が26日、自身のインスタグラムを更新し、日本大学芸術学部音楽学科を卒業したことを報告した。
幾田は「日本大学藝術学部を卒業しました!入学した頃は想像もしていなかった今。けれど音楽と共に学びにも全力を注げた4年間は、この先の人生の糧になったと思います」と報告。
「しんどくて歩みを止めてしまいそうな時もあったけれど、家族や友達、先生方やチームのスタッフさんの支えがあり、無事に卒業まで辿り着くことができたと心から思っています。大感謝です。学生生活は終わるけれど学びは止めずに、貪欲に色んなものを吸収し精進していきます」とつづり、パンツスーツで卒業証書を手にした写真を披露した。
幾田は現役大学生ながら、NHK紅白歌合戦に3年連続で出場するなど、大ブレークを果たしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d8ae96fb0de3dc8e24395f5d1d1d57b618f6798 https://i.imgur.com/zg5FtVH.jpg
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1:2023/03/26(日) 21:59:33.83ID:N4wldFlb9 3/26(日) 21:20配信 ねとらぼ
2000年にシングル「箱根八里の半次郎」でデビューし、これまで多くの曲を発表し続けてきた氷川きよしさん。演歌歌手として人気を得た一方で、ポップスやアニソンなども見事に歌い上げる圧倒的な歌唱力を持つ歌手です。2022年12月31日をもって歌手活動を休止中ですが、特別な思い入れのある曲がある人も多いはず。
2023年3月4日~3月11日まで、ねとらぼ調査隊では「『氷川きよし』のシングル曲で一番好きなのは?」というアンケートを実施していました。
こちらのアンケートには1060票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます! それでは、ランキング上位の結果を見てみましょう。
●第2位:限界突破×サバイバー
第2位は2017年に発表された「限界突破×サバイバー」でした。得票数は108票です。フジテレビ系テレビアニメ「ドラゴンボール超」の2期オープニングテーマに起用され、幅広い層に親しまれている曲です。
子どものころから大のドラゴンボールシリーズファンだったという氷川さん。アニメの世界観をそのままにパワフルに歌い上げる姿は、これまでの演歌を歌うイメージとは真逆で、驚いた方も多いのではないでしょうか。
活動休止直前の2022年12月31日には、第73回NHK紅白歌合戦でこの曲を披露しています。紅組にも白組にも属さず、特別枠で出場したことが話題となりました。コメント欄ではそのときを思い出し「紅白でのセクシーなパフォーマンス、また見たい!」との声もありました。
●第1位:白雲の城
第1位は「白雲の城」でした。得票数は238票です。2003年2月に発表され、2004年11月には12cmシングルで再発売もされています。
氷川さんはこの曲で、第36回日本有線大賞や第45回日本レコード大賞・最優秀歌唱賞など、数々の賞を受賞しました。紅白歌合戦では過去に2回、この曲を披露しています。2回目の披露は2016年のこと。同年4月に起こった熊本地震で被災した熊本城から、中継での披露でした。九州出身の氷川さんは、現地の人が見守るなか力強くパフォーマンスし、日本中を元気づけました。
コメント欄でも「紅白歌合戦の熊本城での『白雲の城』の熱唱は今も鮮明に蘇ります」「紅白の熊本城で歌った時、鳥肌が立ったのを今でも思い出します。圧巻の歌唱力で素晴らしかった!」などと、当時の思い出を教えてくれた人が多かったですよ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5700fda2474ece8d7e17d4ad9fa9aae6c1ca2de https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230326-10038972-it_nlab-000-1-view.jpg
Netflixシリーズ『配達人 ~終末の救世主~』が5月12日(金)より独占配信されることがわかった。
Netflixシリーズ『配達人 ~終末の救世主~』は、大気汚染によって世界が荒廃した2071年を舞台に、防毒マスクなしで生き抜くことが困難な中で酸素を運ぶ“配達人”の姿を描いたドラマ。韓国のウェブトゥーン『配達人』(イ・ユンギュン作)を原作にしたSFアクションシリーズだ。
大気汚染の影響で人類がわずか1%にまで激減した世界では、無慈悲で厳格な階級システムがひかれていた。酸素を独占する一部の者だけは裕福な暮らしを送る一方、多くの人が困窮し死と隣り合わせの暮らしを送っていた。そんな困窮した人々に酸素を届ける謎多き配達人“5-8”と、配達人を夢見る少年・サウォルが出会うことで物語は動き出す。
並外れた戦闘能力を持つ伝説の配達人“5-8”を演じるのは、『チング 永遠の絆』『MASTER/マスター』などの映画や『私たちのブルース』『相続者たち』などのドラマで知られるキム・ウビン。また、酸素を独占して世界を牛耳る組織のCEOリュ・ソクをソン・スンホン(『ボイス 4~112 の奇跡~』『秋の童話』『ゴーストもういちど抱きしめたい』)が演じる。さらに、"5-8"に憧れを抱く難民の少年サウォル役でカン・ユソク(ドラマ『スタートアップ:夢の扉』『一度行ってきました』などの)が出演する。メガホンをとるのは、映画『MASTER/マスター』『監視者たち』『静かな世の中』などで知られるチョ・ウィソク監督。
Netflixシリーズ『配達人 ~終末の救世主~』は5月12日(金)より独占配信。
source:New feed
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1:2023/03/28(火) 05:39:30.72ID:8kRsuRPC9 2023.03.26 デイリースポーツ ほしのあき46歳の誕生祝いの笑顔がツヤツヤ&ピチピチ「引き伸ばし見ちゃった」の声「いつ見ても綺麗」 https://www.daily.co.jp/gossip/2023/03/26/0016183189.shtml MALIA.のインスタグラム@malia_xxxから https://i.daily.jp/gossip/2023/03/26/Images/f_16183191.jpg
モデルのMALIA.が24日、インスタタグラムを更新。JRA三浦皇成騎手の妻でタレントのほしのあきとランチに行った様子をつづった。
「#可愛すぎる46歳日本代表さんと喋りまくり盛り上がりまくりのlunch SNSに1個も書けない内容だった #ほしのあき ちゃん #かわいすぎ #46歳#お誕生日おめでとうございます#心も声も可愛い先輩 #楽しい時間でした」とほしのの46歳の誕生日を祝ったことを記した。
それとともに、アップした写真は、「Happy Birthday Aki」とメッセージが描かれたデザートプレートを前にしたツーショットが。フォロワーからは、肌がつやつやでピチピチで若々しい2人に「引き伸ばし見ちゃった」の声も寄せられた。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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