【野球】体重116キロ西武・渡部がプロ初盗塁 バウアーのモーションを完全に盗み場内どよめく [Egg★]

【野球】体重116キロ西武・渡部がプロ初盗塁 バウアーのモーションを完全に盗み場内どよめく [Egg★]

1:2023/06/03(土) 15:50:51.92ID:uWxpudhB9 ◇日本生命セ・パ交流戦 西武―DeNA(2023年6月3日 横浜)

 体重116キロの西武・渡部健人内野手(24)がプロ初盗塁をマークした。

 1―1の4回1死から二塁内野安打で出塁。2死後、打者・鈴木の初球にスタート。バウアーの投球モーションを完全に盗み、捕手は二塁送球を諦めて、悠々セーフ。巨漢が二塁へスライディングを決めると、場内にはどよめきが起きた。

スポニチアネックス 2023年6月3日 15時22分
https://news.infoseek.co.jp/article/sponichin_20230603_0171/

写真
https://media.image.infoseek.co.jp/isnews/photos/sponichin/sponichin_20230603_0171_0-small.jpg

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映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の全世界興行収入が、6月1日(木)までに12億8,800万ドル(約1,789億円)を記録したことがわかった。

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は、『怪盗グルー』『ミニオンズ』シリーズなどのイルミネーションと任天堂が共同で制作する、『スーパーマリオブラザーズ』のアニメーション映画。『ティーン・タイタンズGO!トゥ・ザ・ムービー』のアーロン・ホーヴァス&マイケル・ジェレニック監督がメガホンをとり、『ミニオンズ フィーバー』などのマシュー・フォーゲル氏が脚本を手がけている。

映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』 (C) 2023 Nintendo and Universal Studios

映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』 (C) 2023 Nintendo and Universal Studios

声の出演には、マリオ役でクリス・プラット、ピーチ姫役でアニャ・テイラー=ジョイ、ルイージ役でチャーリー・デイ、クッパ役でジャック・ブラック、キノピオ役でキーガン=マイケル・キー、ドンキーコング役でセス・ローゲン、クランキーコング役でフレッド・アーミセン、カメック役でケヴィン・マイケル・リチャードソン、ブラッキー役でセバスティアン・マニスカルコが名を連ねている。また、日本語版の吹替声優には、マリオ役に宮野真守、ピーチ姫役に志田有彩、ルイージ役に畠中祐、クッパ役に三宅健太、キノピオ役に関智一、ドンキーコング役に武田幸史が起用されている。

 
 

本作は、4月5日(水)に北米ほか各国で封切られ、6月1日(木)時点で全世界の興収入は12億8800万ドル(約1,789億円/1ドル138.91円換算/IMDB調べ/6月2日現在)に到達。『アナと雪の女王』(1,284,540,518ドル)を超え、アニメーション作品史上2位の興収を記録した。なお、アニメーション映画史上1位の興収は、『アナと雪の女王2』の1,453,683,476ドル。

また、日本では4月28日(金)に公開され、6月1日(木)現在で国内興収が103億3,358万9,920円に到達。日本で公開された洋画アニメ作品では、歴代興行成績5位にランクインした。この数字は、現時点で邦画も含むアニメ作品歴代興行成績では18位、全作品歴代興行成績で40位にあたる(興行通信社調べ/6月1日現在)。

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は公開中。

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中国映画『這個殺手不太冷静』(原題)が『トゥ・クール・トゥ・キル ~殺せない殺し屋~』として7月8日(土)に公開されることが決定。あわせて、ポスタービジュアルと場面写真6点が解禁された。

『トゥ・クール・トゥ・キル ~殺せない殺し屋~』は、東京国際映画祭の提携企画「2022東京・中国映画週間」にて、『トゥ・クール・トゥ・キル』として上映された作品。三谷幸喜監督・脚本の『ザ・マジックアワー』を中国でリメイクした映画だ。

 
 

本作には、メガホンをとったシン・ウェンション監督をはじめ、中国の喜劇集団・開心麻花(カイシンマーファー)のメンバーが数多く参加。舞台俳優のウェイ・ショウは、映画初主演を飾っている。なお、本国中国での公開時、本作は7ヶ月にわたってロングラン上映され、興行収入は26.27億元(約533.8億円)を記録。2022年の中国映画興収ランキング第3位にランクインした。これまでに中国でリメイクされた日本映画としては、『鍵泥棒のメソッド』の7.62億元(約140億円)を大幅に更新する興収を記録している。

(C)New Classics Media

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万年エキストラばかりの売れない役者・ウェイは、何度失敗しても諦めることなく、俳優の夢を追い続けていた。そんなある日、彼は大スターの女優・ミランに、映画の主役/伝説の殺し屋・カール役に抜擢される。ミランとその弟で映画監督のミラーが画策した“芝居計画”はやがてコントロールを失い、それぞれの思惑が交錯する中、ウェイたちは次々と予期せぬ展開に巻き込まれていく。

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解禁されたポスタービジュアルでは、ウェイ・ショウ演じる主人公・ウェイをはじめ、マー・リー(『僕と彼女のファースト・ハグ』)演じるミランら登場人物のコミカルな表情が切り取られている。

『トゥ・クール・トゥ・キル ~殺せない殺し屋~』は7月8日(土)より、TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー。

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1:2023/06/03(土) 18:01:05.59ID:FQH2MTgJ9 ◇陸上・日本選手権第3日(2023年6月3日 大阪・ヤンマースタジアム長居)

 女子100メートル障害で、12秒73の日本記録を持つ福部真子(日本建設工業)が大粒の涙を流した。

 空前のハイレベルとなった決勝で、わずかにトップに届かずにフィニッシュ。だが、レース直後の電光掲示板には自身の優勝を表示されていた。「負けたのは分かっていたけど、電光掲示板を見て『えっ』という感じだった」と明かした。

 結果は12秒95で優勝した寺田明日香に0秒04及ばず4位。3位以内で決定だった世界選手権(ブダペスト)の代表入りもお預けに。「完敗です」と大粒の涙をこぼした。

スポニチアネックス 2023年6月3日 17時42分
https://news.infoseek.co.jp/article/sponichin_20230603_0209/?tpgnr=sports

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1:2023/06/02(金) 22:19:51.94ID:t4ASbuaH9  

2023年06月02日 13時30分 公開
帰ってきた超平和バスターズ!! 「あの花」再びの舞台化 めんま・市川美織、あなる・桃月なしこは続投
みんなにまた会える!
[yoruno,ねとらぼ]

 2011年にテレビアニメシリーズとしてスタートした「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(以下、「あの花」)が、再び舞台化されることになりました。

舞台「あの花」再び!
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2306/02/l_anohana-stage.jpg

 「あの花」は、2011年にフジテレビ・ノイタミナ枠などで放送されたA-1 Pictures制作のオリジナルテレビアニメ作品。
「めんま」こと本間芽衣子の死によってバラバラになってしまった幼なじみたちの過去の葛藤や成長を描いた物語で、コミカライズや実写ドラマ、舞台化など広く展開されてきました。

 最初の舞台は2022年2月に上演。2度目の舞台化では、本間芽衣子(めんま)役の市川美織さんと安城鳴子(あなる)役の桃月なしこさんは続投。
その他の主要キャストは宿海仁太(じんたん)役を河原田巧也さん、松雪集(ゆきあつ)役を井阪郁巳さん、鶴見知利子(つるこ)役を駒形友梨さん、
久川鉄道(ぽっぽ)役を須賀裕紀さんが、それぞれ新たに務めることが明かされました。また、前の舞台で脚本を手掛けた畑雅文さんが、今回は演出も担当します担当します。

舞台あの花キャスト
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2306/02/l_anohana-stage_001.jpg

 上演は、物語の大切なシーズンである「夏」に合わせ、8月9日から15日まで銀座の博品館劇場で行われます(全10回公演予定)。
チケットは全席指定9000円で、公式先行販売は6月下旬、一般発売日は2023年7月中旬の予定です。

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2306/02/news129.html

大阪のラジオ局・FM802が主催している野外音楽フェスティバル『MEET THE WORLD BEAT』。FM802のコーポレートアイデンティティである「Meet the music on the radio」を体現するイベントとして、「ラジオで音楽を伝え、ライブでアーティストを伝える」という理念のもと、1990年に誕生し、以降、毎年恒例のイベントとなっている。今年も万博記念公園で開催され、SHISHAMO、スキマスイッチ、Da-iCE、ナオト・インティライミ、ハンブレッダーズ、ビッケブランカ、yamaの7組が出演。当日のオフィシャルライブレポートをお届けしよう。

また、FM802では、この日のライブ音源をたっぷりオンエアする特番の放送が決定している。6月25日(日)20:00から『FM802 MEET THE WORLD BEAT 2023 SPECIAL』と題して、この番組でしか聴けないライブ音源、アーティストへのインタビューが届けられる。出演アーティストのサイン入りTシャツのプレゼントもあり。豪華なライブ音源特番、ぜひお聴き逃しなく。

目次

『FM802 MEET THE WORLD BEAT 2023』2023.5.23(SAT)大阪・万博記念公園自然文化園「もみじ川芝生広場」

5月27日(土)、『FM802 MEET THE WORLD BEAT 2023』が、大阪府吹田市にある万博記念公園自然文化園「もみじ川芝生広場」にて開催された。「ラジオで音楽を伝え、ライブでアーティストを伝える」という理念のもと、FM802がゆかりの深いアーティストを招き行うこの野外音楽イベントは、1990年から回数を重ねてきたが、コロナ禍では中止や無観客開催になることも。しかし昨年の有観客開催を経て、ついに今年は声出しOKで実施。転換時にはFM802のDJ陣も参加して約14,000人の来場者を盛り上げ、4年ぶりの熱狂となった全7組のライブを順に紹介する。

ハンブレッダーズ

ハンブレッダーズ

ハンブレッダーズ

イベントの幕開けを飾るのは地元・大阪発のバンドが鳴らす「ワールドイズマイン」。鼓動のようなビートと渦巻くギターリフは初っ端からクラップを発生させ、いっきにフェスムードが全開に。さらに「またね」の耳なじみのよさや、「吹田の歌やります!」(ムツムロ)と飛ばす「アイラブユー」の「阪急電車」、「万博公園」といった地元ワードでも観客を引きつけ、続く代表曲「DAY DREAM BEAT」のキャッチーさで完全にロックオン。

ハンブレッダーズ

ハンブレッダーズ

またMCでムツムロは出身地の吹田市で過ごした学生時代を語るとともに、「いつか吹田の駅メロがハンブレッターズになればいいな」と野望も。そしてそれも実現するかも!?と思わせる今の彼らの勢いを「銀河高速」と「THE SONG」で存分に見せつけ、全7曲を走り切った。ちなみに故郷でのステージにムツムロは“今日は特別な気持ちで来てます”と口にし、「老後に住むのにちょうどいい。検討してみてください」と吹田市を猛プッシュするのも忘れなかった。

yama

yama

yama

ミステリアスな空気をまとい登場すると、心地いい緊張感を伝播させておいてからの躍動する「色彩」で大解放。スモーキーなようで透きとおる唯一無二の歌声は、その名を世に知らしめた曲「春を告げる」でも広がり耳から離れなくなる。そしてアノニマスな存在の気になるMCは、デビュー時から応援を続けるFM802とそのリスナーに向けた丁寧な感謝。誠実な人柄を垣間見せる。そんな人物像は「Oz.」のやさしい歌詞にもにじみ、体を折り曲げて声を絞り出す「ライカ」では曲後にじわじわと拍手が。

yama

yama

しかし「くびったけ」ではまた別の一面。伸びやかな歌は人々を明るく華やかに浮上させ、サビでは会場からも歌声が。これに対して「いつかこの曲で一緒に歌えたらいいなと思っていたのでジーンときました」と明かし、締めくくりの新曲「slash」と「ストロボ」へ。重厚なサウンド、感情をむき出しにするボーカル、鋭く強い言葉は会場を圧倒。その姿は観客の記憶にしっかりと刻まれたに違いない。

Da-iCE

Da-iCE

Da-iCE

花村が喉の不調のため、リハーサルでは「全力の口パクします」という宣言が出されてまずはひと笑い。しかし迎える本番は、大野が2人分!と言わんばかりの熱のこもったアカペラで「CITRUS」から感動的にスタートさせ、オーディエンスからは思わず感嘆の声がもれる。14:00過ぎの日差しに照らされるダンスは熱量をより高くして「DREAMIN' ON」の持つパワーはさらに増大。また「Clap and Clap」へとつなげれば、会場には大きな手拍子が起こり、メンバーの笑い多めの煽りも加わって、ひと足早い夏を満喫するパーティ状態に。

Da-iCE

Da-iCE

もちろんシリアスかつエッジーなパフォーマンスできっちりドキドキさせつつも、「スターマイン」では冒頭の花村のパートでメンバーが次々にフェイントをかけて、ハプニングも今日だけのエンターテインメントに変えてしまうからお見事。しかもラストはロック&ファンクに「Kartell」で攻めのステージを展開し、隠し切れないかっこよさでファンをとりこにしていった。

ビッケブランカ

ビッケブランカ

ビッケブランカ

バンドを引き連れ現れると、「Moon Ride」のご機嫌なモータウンビートでアッパーに会場をリードするが、すぐに「This Kiss」でロマンチックモードにチェンジ。観客は楽しい落差のなか、やわらかなメロディにのせてうちわを振り「ビッケワールド」を堪能する。そして「こういう所でやるのがたのしい歌です」とキラキラのピアノを奏で「夏の夢」でさらにポップ&スイートにすると、次は「持ちうるものすべてをぶつけにいくんで」と新曲「革命」へ。

ビッケブランカ

ビッケブランカ

スケール感あるイントロからロック色を濃くし、エネルギッシュかつ、ひとクセを残して彼らしく繰り広げたら、その流れで「Ca Va?」。とくれば、本人も大観衆も弾まないわけがなく、あのファルセットとサビが脳内を駆け巡り、気分上々なところに「ウララ」を投下してハッピーに総仕上げ。再びたくさんのうちわが左右に行き来して一体感も十分となった。そのたっぷり長い間奏で見せた指を差し手を振る大スター的な姿は、しばらくの間、思い出して楽しめそうだ。

ナオト・インティライミ

ナオト・インティライミ

ナオト・インティライミ

やる気満々のパントマイムチックな動きと、「4年ぶりの声出しOK、Yeah!」のシャウトで始まったのは、なんと今日の出演者の名曲の弾き語りメドレーで、彼のノリツッコミ付き。さらにおもしろトークを添える本人の曲バージョンも。「恋する季節」などのおいしいところをギュッとした、ナオトいわく「小粒ちゃんメドレー」は、笑いもあって小粒とは思えぬ満足感だ。そしてクラップを起こし、せつない旋律で胸を熱くさせたあとは、滑らかなおしゃべりで海外での活動報告や太陽の塔のマネも。

ナオト・インティライミ

ナオト・インティライミ

だが、本領発揮のサンバ「The World is ours!」となれば、地元の学生ダンサーも招いていっきにヒートアップ。コール&レスポンスを繰り出して4年分を取り戻すかのようなお祭りの様相に。無論これで攻撃を緩めるはずもなく「カーニバる?」でラッシュへ。ジャンプさせタオルを回させ、FM802のDJを舞台に引っ張り出し、ボールを客席へキック。百戦錬磨の彼だからできるあの手この手の大団円で大会場をぶち上げた。

SHISHAMO

SHISHAMO

SHISHAMO

涼しい風が吹き始めた17:00過ぎ、6年ぶりの「FM802 MEET THE WORLD BEAT」出演となる彼女たちは、まず「恋する」と「君の目も鼻も口も顎も眉も寝ても覚めても超素敵!!!」で、会場を甘酸っぱさで満たす。疾走感ある直球ロックにガーリーなボーカルをのせ、時にラップで攻め立てれば、観客のうちわは頭上でアップ&ダウン。と、ここで2015年の初出演時の思い出話でいったんクールダウンすると、今度は「君の大事にしてるもの」と「夏の恋人」の変化球。少し気だるい曲の雰囲気は夕焼けが近づく風景とマッチし、モニターに映し出される宮崎のバックショットが目に、その艶ある声が耳に焼きつく。

SHISHAMO

SHISHAMO

そしてゴールに向けて響かせるのは「君と夏フェス」と「明日も」という人気ナンバー。さわやかでキャッチーなメロディとバンドサウンドに、だれもが手拍子しながら体を揺らし、もれなく楽しい!の表情。これぞフェスといったラストシーンを生み出し余熱を残して3人は舞台をあとにした。

スキマスイッチ

スキマスイッチ

スキマスイッチ

今年のトリを務めるのは、ホーンも含むバンドと一緒に大所帯で現れた今夏でデビュー20周年を迎えるスキマスイッチ。ダイナミックにプレイする「LINE」で瞬く間に聴く者の心をつかむと、2人とFM802の歴史を感じるエピソードをはさみ、懐かしいデビュー曲「view」でダンサブルに。照明もきらめいて夜の気配を呼び寄せたなら、そこから心にぐんと染み込ませるかのごとく「ボクノート」と「奏(かなで)」という涙腺崩壊の時間。

スキマスイッチ

スキマスイッチ

群を抜いて美しくエモーショナルなメロディ、静かにそして確かに熱を帯びる声とピアノ、豪華バンドの厚みも華もあるサウンドetc.。なかには動きを止めて聴き入る人も。曲後だけでなくイントロや間奏にも拍手がわく名曲の威力は絶大だ。しかし2人はMCも極上で「FM802 MEET THE WORLD BEAT」の思い出も笑い込みで話してくれるうえ、続くのは「ガラナ」からの「Ah Yeah!!」というアップテンポの上昇系。大橋のスキャットも絶好調で、全員が痛快な彼らの音楽を謳歌し、最後はスマイルだらけになって会場は幸せ色に彩られた。

アンコールセッション

アンコールセッション

だが、お楽しみはまだまだ続行し、『FM802 MEET THE WORLD BEAT』の名物・ラストセッション! 出演者たちが舞台に続々とカムバックし、FM802DJ陣もずらりと並んで、大橋の「あれしかないでしょ? ぶっ壊すかー!」から「全力少年」へ。大クラップとコール&レスポンスで心を一つにしたら、誰もが知るスーパーキラーチューンを夢のようなマイクリレーでつなぎ、久々の大合唱。苦しかった時期を越えて轟くリスナーの声は感動もひとしお。多幸感を超え、うれし涙も誘うほどの熱い思いにあふれて『FM802 MEET THE WORLD BEAT 2023』は大盛況のうちに幕を下ろした。

アンコールセッション

アンコールセッション

なお、上記イベントの模様は6月25日(日)にFM802の特別番組『FM802 MEET THE WORLD BEAT 2023 SPECIAL』にてオンエア。ライブ音源のほか、出演者のインタビューやコメントも聞くことができる。

アンコールセッション

アンコールセッション

取材・文=服田昌子 写真提供:FM802、撮影:田浦ボン、渡邉一生、キシノユイ、ヨシモリユウナ

>次のページは、掲載しきれなかったライブ写真を多数公開!

 

『FM802 MEET THE WORLD BEAT 2023』Photo Gallery

ハンブレッダーズ

ハンブレッダーズ

ハンブレッダーズ

ハンブレッダーズ

ハンブレッダーズ

ハンブレッダーズ

ハンブレッダーズ

ハンブレッダーズ

ハンブレッダーズ

ハンブレッダーズ

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yama

yama

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Da-iCE

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Da-iCE

Da-iCE

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ビッケブランカ

ビッケブランカ

ビッケブランカ

ビッケブランカ

ビッケブランカ

ビッケブランカ

ビッケブランカ

ナオト・インティライミ

ナオト・インティライミ

ナオト・インティライミ

ナオト・インティライミ

ナオト・インティライミ

ナオト・インティライミ

ナオト・インティライミ

ナオト・インティライミ

ナオト・インティライミ

ナオト・インティライミ

ナオト・インティライミ

SHISHAMO

SHISHAMO

SHISHAMO

SHISHAMO

SHISHAMO

SHISHAMO

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SHISHAMO

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スキマスイッチ

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スキマスイッチ

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アンコールセッション

アンコールセッション

アンコールセッション

アンコールセッション

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アンコールセッション

アンコールセッション

アンコールセッション

アンコールセッション

アンコールセッション

アンコールセッション

アンコールセッション

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アンコールセッション

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アンコールセッション

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アンコールセッション

アンコールセッション

アンコールセッション

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アンコールセッション

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ヤユヨが、8月4日(金)に『やゆヨ!vol.3 〜こっち向いて!プカプカサマー〜』の開催が決定。カネヨリマサルを迎えて、ツーマンライブが行われる。

『やゆヨ!vol.3 〜こっち向いて!プカプカサマー〜』

『やゆヨ!vol.3 〜こっち向いて!プカプカサマー〜』

バンド名にちなんで8月4日「ヤユヨの日」に自主企画を開催しており、今年で3回目となる今回は初の地元・大阪で行われる。

昨年はChill Beans.とのツーマンで開催、一昨年は夏祭り風に浴衣姿で会場を沸かせるなど毎年話題を呼んだ。今年はカネヨリマサルを迎えて、2マンライブでの開催となる。

カネヨリマサル

カネヨリマサル

チケットは本日より6月12日(月)23:59まで、イープラスにてオフィシャル1次先行受付中。

source:New feed

1:2023/06/03(土) 13:19:42.53ID:sws4yqTD9 2023.06.01

アニメ作品のなかでキャラクターの声優が「離脱」ではなく、「一時的に休憩」するケースがあります。人気キャラの代役なだけあって、プレッシャーは想像以上のものでしょう。しかし視聴者にほぼ気付かせないレベルで、代役を務めあげた声優がいます。どんなキャラクターたちのことだか、わかりますか?
https://magmix.jp/post/160901

ナミの代役に蘭ねーちゃん?

「蘭ねーちゃん」こと毛利蘭が描かれる、 画像は「名探偵コナンDVD Selection Case7.毛利蘭」(小学館)
https://magmix.jp/wp-content/uploads/2023/06/230318-jituryokuseiyu-01-724×1024.jpg

 声優とは、キャラクターに魂を吹き込むプロフェッショナルです。しかし、声優も人間ですから、やむをえない事情で収録に参加できないことがあります。そんなときは別の人が代役として声を当てることが多いようです。

 完全に声優を交代するのであれば、たとえ声色に違いがあっても時間が解決してくれそうです。しかし、もとの声優にバトンを返さなくてはならない一時的な代役の場合は、キャラクターのイメージを損なわない、シビアな演技が求められます。この記事では、高度な技術を求められていたなか、ファンの期待以上に代役を務めあげた実力派声優たちをご紹介します。

 まず『ONE PIECE(ワンピース)』に登場するナミの代役です。ナミは物語の初期から登場しており、麦わら海賊団の航海士を務める主要キャラクターのひとりです。ナミを演じる岡村明美さんは、2001年頃に妊娠・出産のため、産休期間に入ったことがありました。

 岡村さんの産休期間にナミを演じたのが、ナミの姉・ノジコを務める山崎和佳奈さんでした。山崎さんは自分自身を完全に役に没入させ、キャラクターと一体化する演技で知られています。代表作のひとつである『名探偵コナン』の毛利蘭を演じた際、空手家である蘭に近づくために、殺陣や太極拳などを習得したといううわさもありました。

 ナミを演じたときも「あれ、ナミと蘭ねーちゃんって同じ声優さんだったのか?」「戻ったときに知ってビックリした。代役だったんだ」と圧倒的な演技力で視聴者を驚かせていました。

 続いて『ドラゴンボール』に登場するビーデルの代役です。ビーデルは「魔神ブウ編」から登場し、ミスターサタンの娘として知られているビーデルを演じたのは、『YAWARA!』の主人公・猪熊柔を演じたことで注目を浴びた皆口裕子さんでした。『ドラゴンボール改』を制作する際、皆口さんは海外へ語学留学しており、そのときに代役を務めたのが柿沼紫乃さんでした。

 柿沼さんの代表作といえば『美少女戦士セーラームーン』で主人公・月野うさぎの親友として登場した大阪なるではないでしょうか。柿沼さんは、なるが恋していた敵・ネフライト(三條院正人)が息絶えるシーンを演じた際、なるに感情移入するあまり、セリフがいえなくなってしまうほど号泣した、というエピソードがありました。

 演じる役と真摯に向き合う柿沼さんが演じたビーデルは、「皆口ビーデルは当然として、柿沼ビーデルも最高……」「どっちも捨てがたいほど役にぴったり!」と『ドラゴンボール』ファンからも大好評でした。

 最後に紹介するのは『名探偵コナン』で、主人公・江戸川コナンの同級生として登場する円谷光彦の代役です。光彦はどんな相手にも丁寧な敬語を使う礼儀正しい少年で、小学校1年生とは信じられないほど、豊富な知識を持っています。

 光彦の声を担当しているのは、『ポケットモンスター』のピカチュウや、『ONE PIECE』のチョッパーを務める大谷育江さんです。大谷さんは2006年頃に休職されたことがあり、その際に代役として出演したのが、折笠愛さんでした。

 折笠さんは1988年頃に放送された『小公子セディ』の主人公・セディとして声優デビューし、『幽☆遊☆白書』に登場する桑原和真の姉・静流のような包容力のある女性役まで幅広い役柄を演じています。

 光彦を演じた際も「いつのまにか光彦が折笠さんだった……。15回以上見ているのに、いまさら気付いたなんて言えない」「こんなにさりげない代役おるんか? 演技力すごすぎ」といった声が相次ぎました。

 今回紹介した方以外にも、ニコ・ロビンの代役を務めた小林優子さんや、『キテレツ大百科』のヒロイン・野々花みよ子の代役を務めた本多知恵子さんなど、ファンに違和感を持たせない、自然な演技を見せた声優がたくさんいらっしゃいます。ファンが代役に気付かないほど、違和感がなかった「声優交代」といえば、あなたは誰を思い浮かべますか?

(LUIS FIELD)

1:2023/06/03(土) 08:04:41.29ID:OsWnfHrE9 ■6回1死満塁、見逃し三振に倒れた1球が物議

 米大リーグ・エンゼルスのテーラー・ウォード外野手は、1日(日本時間2日)の敵地アストロズ戦の6回1死満塁の場面で見逃し三振に倒れた。微妙なコースへの1球がストライクと判定されたことが物議を醸しているが、これについてウォード本人が試合後に言及。ロボット審判導入について「全面的に賛成」と語ったと、米メディアが報じている。

 低めに投じられた勝負の1球を、ウォードは膝を折りながら確信を持って見送った。2-4で迎えた6回、1死満塁の場面でウォードはフルカウントからの6球目にバットを振らず、一塁に向かおうと一歩を踏み出した。だが、判定はストライク。空振り三振に倒れると、球審に言葉を浴びせて不満を露わにしながら引き揚げた。

 その後、ウォードと入れ替わるようにベンチを飛び出したフィル・ネビン監督は、球審に顔を近づけ帽子を取りながら怒りをぶちまけて退場処分。この1球は中継映像内のバーチャルストライクゾーンでも外れて見えており、判定直後からネット上では米メディアやファンによって賛否両論となっていた。

 MLB公式サイトは「ヒューストンでの初戦でエンゼルスは大きな一打が出ず」と見出しを打った記事内で、ウォード本人のコメントを紹介。「非常にイライラするよ。あの状況があんな形で終わってしまったのは残念だ」と胸の内を明かしたウォードは、「でも、これも野球の一部であり、僕はベストを尽くして良い球をスイングしなくてはいけない。ボールだと分かっていたし、ダグアウトで見返してもやっぱりボールだった」と、自身の判断に確信を持っていた。

 また、米カリフォルニア州地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」も、この微妙な判定に注目。記事内で「ウォードはボールとストライクを判定するのにテクノロジーを使うことに『絶対的に』賛成だと言った」と伝えると、ウォードのロボット審判導入に関するコメントを紹介している。

「良いことだと思う。あるいは審判に責任を取らせるか。どういったものであれ。優れた審判はたくさんいる。しかし、ある場面では、それ(ロボット審判)は有益だと思う。自動ストライクゾーンについては、全面的に賛成だよ」

 6回1死満塁のチャンスで1点も奪えなかったエンゼルスは、最終的に2-5で敗戦。試合の行方を大きく左右する判定となっただけに、MLBが導入を検討しているロボット審判によるストライク・ボール判定の話題も活発になっている。

THE ANSWER 2023年6月2日 21時3分
https://news.infoseek.co.jp/article/theanswer_328294/

写真
https://media.image.infoseek.co.jp/isnews/photos/theanswer/theanswer_328294_0-small.jpg

動画
https://the-ans.jp/news/328175/2/

2023年7⽉26⽇(⽔)大阪・味園ユニバースにて『サウンドクリエーター presents 避役芝異』が開催される。

出演は、独自の世界観で注目を集めるエクスペリメンタル・ロックバンド、Cö shu Nie。そして、高橋國光(ex. the cabs)のソロプロジェクト・österreich。

イベントタイトルの「避役(ヒヤク)」とはカメレオンのことで、「色を変えながら生活の芝居をしている方にむけたイベントで、2組のライブを観たお客様に生きていく中で感じる違和感に対して考えていただき、全て型にはまらなくても大丈夫であるとことをお伝えしたい」という想いが込められている。

本イベントのビジュアルデザインは、イラストレーター/コンセプトアート等を手掛ける、はやぴが担当。フライヤーは制作過程を随時公開していき、当日に完成するという新たな試みとなる。

チケットはイープラスにて受付中。

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1:2023/06/03(土) 08:35:30.08ID:AWPMJHR59 https://news.yahoo.co.jp/articles/66315afb7355a9ded748e1fd00b950e27c32fadd

https://i.imgur.com/bGN4pTy.jpg

放送開始52年目で初、「新婚さんいらっしゃい!」に同性カップルが出演へ

 6月4日放送の長寿番組『新婚さんいらっしゃい!』(ABCテレビ)に、番組初の同性婚カップルが登場する。同性婚が法律で認められているフランス国内で2023年3月に結婚し、仕事で来日中だったタイミングで同番組への出演を果たした。

 現在はフランスに在住している、バレエダンサー・竹田純とパートナーのクリス。「床バレエ」というエクササイズのインストラクターとして国内外で活躍する竹田と、リトアニア出身のインテリアデザイナー・クリスとの出会いは、日本でおこなわれた誕生日パーティーだったという。

 竹田は当時を振りかえり、クリスを見つけた瞬間を「スポットライトが当たっていた」と表現。偶然を装って彼に話しかけると、クリスも「可愛くてカッコいい」と竹田に好印象を抱き、2人はFacebookを交換することに。

 会話をしているうちに、クリスが悩みを抱えていることが発覚。親身になって相談に乗り、うまくいくようにアドバイスをしてくれる竹田の姿に、クリスは感激したという。 その後、高尾山登山で自然を満喫したり、食事を重ねていくなかで、次第に2人の距離は縮まっていった。

 告白はないまま、自然と一緒になっていったという2人は、「言葉がなくても、一緒にいてハッピーと感じた」と語る。 やがて同棲が始まると、クリスの仕事の関係で2人でフランス・ブロワ市に移住。日本で4年間、フランスで3年間パートナーとして寄り添った暮らしのなかで、2人が改めて結婚することを選択したキッカケに、ある家族の存在があったと明かす。

 その後は、ブロワ市の市庁舎で市長の立ち会いのもと婚姻届を提出し、念願の結婚が実現。そこで市長から送られた言葉に強く心を打たれたと語る2人。互いに信頼し、固い絆で結ばれたはずだったが、クリスから新婚生活での不満が飛び出す場面も。そして、幼い頃からの夢だった「結婚」への秘めたる思いが打ち明けられる。

2組目は、人気ゲーム『モンスターハンター』で出会い結婚に至ったという、宮崎県のゲーマーカップル。この模様は6月4日・昼12時55分より放送される。

1:2023/06/03(土) 09:06:57.69ID:sws4yqTD9
稲垣 貴俊稲垣 貴俊 2023.6.2 11:33 NEWS | TV/MOVIE

HellaCinema https://commons.wikimedia.org/wiki/File:DunkirkFilmGearPatrolLeadFull.jpg

クリストファー・ノーラン監督の最新作『オッペンハイマー(原題)』が、米国でR指定を受けたことがわかった。米公式Twitterにて公開された最新ティザー映像で明らかになった。

『ダークナイト』3部作や『インターステラー』(2014)『ダンケルク』(2017)『TENET テネット』(2020)など、これまでのノーラン作品はほとんどがPG-13指定であり、R指定を受けるのは稀。
監督デビュー作『メメント』(2000)、第2作『インソムニア』(2002)以来のレーティングとなった。理由は「性的描写・裸体描写・過激な言語表現を含むため」とされている。

本作は、第二次世界大戦における原子爆弾の開発・製造計画「マンハッタン計画」を主導した、“原爆の父”として知られるアメリカの物理学者ロバート・オッペンハイマーの半生を描く作品。上映時間はおよそ3時間におよび、ノーラン史上最長の一作となることがすでにわかっている。

オッペンハイマー役で主演を務めるのは、ノーラン作品の常連として知られるキリアン・マーフィー。妻・キャサリン役をエミリー・ブラント、
マンハッタン計画を指揮したレズリー・グローヴス役をマット・デイモン、共産党員で精神科医のジーン・タトロック役をフローレンス・ピュー、アメリカ原子力委員会の元会長ルイス・ストロース役をロバート・ダウニー・Jr.が演じるほか、
ベニー・サフディ、ラミ・マレック、ゲイリー・オールドマン、デイン・デハーン、マシュー・モディーン、ケネス・ブラナーら強力な布陣が顔を揃えた。

映画『オッペンハイマー(原題:Oppenheimer)』は2023年7月21日に米国公開予定。日本公開は、そしてレーティングはどうなるか。

https://theriver.jp/oppenheimer-r-rated/

2023年6月3日(土)本多劇場にてM&Oplaysプロデュース『カモメよ、そこから銀座は見えるか?』が開幕した。

本作は、『結びの庭』(2015年、宮藤官九郎主演)、『家庭内失踪』(2016年、小泉今日子主演)、『少女ミウ』(2017年、黒島結菜主演)、『二度目の夏』(2019年、東出昌大主演)など、次々と話題作を発表、高い評価を得てきた、M&Oplaysと岩松了が定期的に行っている人気プロデュース公演。本作の舞台は、人の気配が消えた年の瀬の銀座。早くに両親を亡くし肩を寄せ合って生きてきた兄弟が、銀座に現れた二人の若い浮浪者、そして、かつて父親の愛人だった美しい女性と出会う。それぞれのドラマが絡み合い、徐々に打ち解けてゆく“赦し”の物語だ。

主演で物語の主軸となる、両親を亡くしひっそりと暮らす兄妹の妹・イズミ役には、黒島結菜。17年の『少女ミウ』以来6年ぶりの舞台出演となります。その他、父の愛人に惹かれてゆく兄・アキオ役には、井之脇海。銀座の街にいる若い浮浪者・とみ役に、青木柚。同じく若い浮浪者・のぼる役に、櫻井健人。弁護士・田宮役に、本作の作・演出を務める岩松了も出演。かつて父親の愛人だった女性・葉子役には松雪泰子が出演。幅広く活躍する個性豊かな出演者が贈る、濃密な会話劇だ。

6月25日(日)までの東京公演後は、富山・大阪・新潟と全国へ巡演。開幕にあたり、作・演出・出演の岩松了とキャストコメントならびに舞台写真が到着した。

目次

作・演出 / 岩松了

今回の舞台はクリスマスが終わった年の瀬のお話。
かつて、自分たちの家庭を壊した父親の愛人をどうしても許せない妹と、その愛人の女性に惹かれてゆく兄。年末の銀座の街を舞台に、妹が彼女を赦していく過程と、街に浮遊する若い二人の浮浪者とのかかわりを通して、「悲惨なお話」と「心温まるお話」が交叉する、そんな物語を描こうという試みです。
今は6月なので季節的には真逆になりますが、年の瀬を懐かしむように楽しんでもらえたらと思います。どうぞご期待ください。

イズミ役 / 黒島結菜

『カモメよ、そこから銀座は見えるか?』開幕しました!
稽古をしていた1ヶ月間は私にとってあまりにも贅沢な日々で、もっと稽古をしたいという気持ちと、はやくみなさんに見てほしいという気持ちが入り混じっていました。
岩松さんの描く、鋭さもあり心地よい空間を、心強いキャストスタッフの皆さんと精一杯表現しています。
是非みなさんに楽しんでいただけたら嬉しいですし、これからみなさんと同じ時間を共有できることを心から楽しみにしています。どうぞご期待ください。

アキオ役 / 井之脇海

赦すってなんだろう、人と向き合うことってなんだろう、稽古の間、アキオとしてその問いに向き合ってきました。
答えなんて無いと思いますが、幕が上がっても問い続けたいと思います。
観てくださった方にもきっと、たくさん感じて、考えるきっかけになる舞台になってるはずです。
どう受け取ってもらえるのか、とても楽しみです!
千秋楽まで、その瞬間を生き抜きたいと思います。劇場でお待ちしています。

葉子役 / 松雪泰子

『かもめよ、そこから銀座は見えるか?』
いよいよ開幕となります。繊細な物語を丁寧に、紡いでいきたいと思います。
ガラスの様に繊細な世界を、是非劇場で体験して頂けますと幸いです。本多劇場でお待ちしております。

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1:2023/06/03(土) 07:54:41.64ID:qG7nwVk19 Blues guitar techniques you can learn from Telecaster master Roy Buchanan
John Wheatcroft
Thu, June 1, 2023 at 1:20 AM GMT+9・4 min read
Guitar World  ※DeepL翻訳
https://www.guitarworld.com/lessons/roy-buchanan-blues-guitar-telecaster-techniques
https://cdn.mos.cms.futurecdn.net/c8W8C4AHQQg7HuEQEXK8vC-1920-80.jpg

1970年代初頭、アメリカのPBSテレビは「世界で最も偉大な無名のギタリスト」と題した特集番組を放映しました。1971年には、ロイ・ブキャナンはロック界のエリートの間で評判になり、ローリング・ストーンズのブライアン・ジョーンズの後任として、彼らのキャリアのピーク時にオファーを受けたと言われているのである。

しかし、このドキュメンタリーをきっかけに、ポリドール・レコードとレコーディング契約を結び、一般大衆の間でのロイの無名性を多少なりとも解消することになった。ポリドールからリリースされた5枚のアルバムと、その後アトランティックからリリースされた3枚のアルバムのうち、2枚はゴールド・ステータスを獲得している。しかし、ロイは純粋な商業的成功に満足することはなく、レコード会社の介入を嫌った。彼は自分の音楽を完全にコントロールすることを望み、1981年からレコーディング活動を休止することになった。

1985年、ブキャナンはアリゲーター・レコードと契約を結び、彼が望む自由を手に入れ、名盤『When A Guitar Plays The Blues』『Hot Wires』(1987年)をリリースすることになり、状況は好転した。しかし、ブキャナンの私生活は複雑で、1987年に悲劇が起こります。ロイは公衆酩酊で逮捕された後、警察の独房で首を吊っているところを発見されました。正式には自殺とされた。

ロイはテレキャスターの真のマスターであり、ギターとケーブルとアンプを大音量で鳴らすだけで、実に様々なサウンドを引き出すことができた。ブキャナンの演奏は、ブルース、ジャズ、ファンク、ゴスペル、カントリーなど、驚くほど幅広いスタイルに対応することが可能だった。このレッスンの基礎となる演奏例とソロが示すように、彼は正真正銘の「クロスロード」プレイヤーだったのです。

●ROY BUCHANAN – THE MESSIAH WILL COME AGAIN(LIVE 1976)
https://www.youtube.com/watch?v=deeBQZ8Aklc

それぞれの例は、ロイの膨大なリックバッグのほんの一部を取り上げており、ピンチ・ハーモニクスから斜めのベンド、ボリューム・スウェルからチキン・ピッキングまで、幅広いトピックとテクニックが紹介されています。ブキャナンの演奏には多くの魅力があるので、ぜひ彼の曲を直接チェックしてみてください。これらの例を参考に、各コンセプトを深く掘り下げて勉強してみてはいかがでしょうか。

実際、私もこの記事を書くにあたって、各コンセプトを分離し、各ラインを固める前に、少なくとも20分間はバッキングループに対してさまざまなオプションを試聴したのです。目的地よりも旅そのものが重要であることはよくあることなので、自分に合った選択肢を見つけるまで、各アイデアを自由に探求し、即興で変更し、挑戦してください。

●Roy Buchanan – Hey Joe (Live From Austin TX)
https://www.youtube.com/watch?v=FMcjPZgK9GM

例1. ブキャナンの特徴的なフレーズとコンセプト ※引用元サイトにガイド動画あり

まずは、C7バンプ(C-E-G-Bb)に対してロイにインスパイアされた一連のラインから始めます。それぞれの例では、ブキャナンのトレードマークである、ピンチ・ハーモニクス(1a)から斜めのベンド(1b)、6thインターバルの使用(1d)、そしてブルージー(1i)とジャジー(1j)を深く理解するためのイディオムフレーズまで、アプローチの1つを強調しています。

音符の観点から見ると、ロイはブルース・スケール(この場合はキー・オブ・C(C-Eb-F-Gb-G-Bb))を大量に使っていることがわかる。マイナー3rd(Eb)がわずかにシャープに曲がっているか、すぐにメジャー3rd(E)が続いていることに注目してください。また、Cのミクソリディアン・ドミナント・スケール(C-D-E-F-G-A-Bb)でも、重要なコード・トーン(C-ルート、E-maj3rd、G-5th、Bb-b7)を使ったフレーズもあります。

例2. ハイブリッド・ピッキングの練習 ※引用元サイトにガイド動画あり

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

2023年7月17日(月・祝)東京国際フォーラム ホールAにて、ジブリの楽曲を極上の歌とピアノで届ける『sings ジブリ』コンサートが開催される。昨年2022年に初開催された本公演はオムニバス形式のコンサートで、ピアニスト角野隼斗、菊池亮太両名のアレンジがふんだんに盛り込まれた”大人の”ジブリコンサートとして、7都市7会場を巡り、10,000人以上を魅了した。

2回目の開催となる今年は、前回に引き続き、『風の谷のナウシカ』ナウシカ役、『ルパン三世 カリオストロの城』クラリスをはじめジブリ作品に数多く参加する声優の島本須美、演奏には角野隼斗、菊池亮太が参加。加えて、『となりのトトロ』主題歌や「君をのせて」(『天空の城ラピュタ』)を歌った歌手の井上あずみが初参加、さらに『紅の豚』ジーナ役を務めたシンガーソングライターの加藤登紀子がスペシャルゲストとして出演する。

SPICEでは、出演者5名に連続インタビューを敢行。初回は、昨年MCとしても活躍し大いにコンサートを沸かせてくれた島本須美に聞いた。

――昨年初開催された『sings ジブリ』コンサート。東京・愛知・広島・京都・大阪・兵庫を回りましたが、まずは昨年の思い出からお聞かせください。

昨年のコンサートの思い出はたくさんありますが、兵庫県で会場の周りを散策していたら、四つ葉のクローバーを見つけたので、出演者4人分をゲットしてプレゼントしました。あれ、本に挟んだままかも(笑)。

――昨公演では、特に第二部、クラリスやナウシカなど本家・島本さんのお声と演奏で再現される作品世界に、大興奮の演出でした。出演者皆さんでアイディアを出し合って構成など決められたと聞いていますが、昨年を経て、今年やってみたいことや新たなアイディアはありますか?

実はまだ打ち合わせ前なのですが、昨年喜んでいただけたシーンは出来るだけ再現できればと思っています。
今回初めての曲もありますので、楽しいコンサートになるように、みんなでアイデアを出し合って決められるといいなと思っています。

――今回は、昨年に引き続き角野隼斗さん、菊池亮太さん、さらに井上あずみさんとスペシャルゲストに加藤登紀子さんが参加されます。各共演者の印象、楽しみにされていることを教えてください。

あずみちゃんとは、本当に長いお付き合いなので、今回とても心強いです。加藤登紀子さんとは、実は昨年末に映画『時には昔の話を〜森山周一郎 声優と呼ばれた俳優〜(2022年公開/『紅の豚』で主人公ポルコ役の森山周一郎さんのドキュメンタリー映画)でお話しする機会がありまして、今回コンサートに出ていただけることになって、嬉しくて舞い上がっています(笑)。

――昨年はMCも務められました。事前のコメントで「みんな真面目でやろうとしているから、まぜっ返して、引っ掻き回して、意外な面を引き出してやろうと生意気なことを考えています(笑)。(中略)そんな演者の焦りっぷりも合わせて楽しんでほしいです。」と仰っていた通り、演者の素が垣間見える和やかなトークタイムでした。

そうなんですよ。出演者の意外な一面を見たいと思ってたんですが、私が一番失敗が多くて、歌詞は忘れるし、会場になっている市の名前は間違えるし(汗)その後のトークでは逆に喜んでいただけましたが(笑)。ライブ(生)ならではのトークタイム、今回もお楽しみに!

――ジブリ作品の思い出を聞かせてください。

私が一番好きなジブリ作品は『となりのトトロ』です。私の原風景ともいえる景色が、純粋だった子供の頃を思い出させてくれます。

――昨年は角野さん、菊池さんのアレンジで「大人な」ジブリ、とMCでも紹介がありましたが、今年のコンサートはどんなふうになりそうでしょうか? 楽しみにされている方へメッセージをお願いします。

昨年、観て下さった皆さんが「また観たい」とおっしゃって下さっていましたので、やはり大人にも楽しんでいただけるコンサートを今回も出来ればいいなぁ、と思っています。ぜひ観に来て下さいね〜。

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1:2023/06/02(金) 05:38:56.13ID:9ypYdaql9 2023.06.02 デイリースポーツ
西内まりや モデルの本気ドレス ピンクのタイトが最強シルエット「すげえ」「圧倒的な美しさ」色っぽさも別格
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/06/02/0016424198.shtml

 モデル西内まりやが5月23日付でインスタグラムに投稿。シンガポール、マリーナベイ・サンズでのショットとして鮮やかなピンクドレス姿をアップした。

 髪をアップに、肩ひものタイトドレス姿。ゴージャス感と、別格のプロポーションが印象的なショットとなっている。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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https://www.instagram.com/p/CslQEYXLVC_/
https://scontent-nrt1-2.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/348495870_2242801052559291_6371452175891146535_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_p1080x1080&_nc_ht=scontent-nrt1-2.cdninstagram.com&_nc_cat=103&_nc_ohc=-ZDv6X7ep14AX9AHjbT&edm=AP_V10EBAAAA&ccb=7-5&oh=00_AfAaOhKkBlym_FTAU_ec55vBr525lLVjj1_mSn_qdvcSbQ&oe=647D7A05&_nc_sid=8721cf&.jpg
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目次

6月2日(金)〜4日(日)にAiiA 2.5 Theater Kobeで行われる『神戸セーラーボーイズ SF「Boys×Voice 306」』。SPICEはお披露目会から彼らの動向を追いかけ、本番1週間前に行われた通し稽古にも潜入。今回は初日の公演前に関係者に向けて行われたゲネプロの模様を独占レポートする。通し稽古レポートはこちら

左から田中幸真、中川月碧、崎元リスト、細見奏仁、塚木芭琉、石原月斗、明石侑成、津山晄士朗、髙橋龍ノ介

左から田中幸真、中川月碧、崎元リスト、細見奏仁、塚木芭琉、石原月斗、明石侑成、津山晄士朗、髙橋龍ノ介

等身大の悩みや葛藤、成長を描いたストーリー

神戸セーラーボーイズは、ネルケプランニングが主催するオーディションで選ばれた、13〜18歳までの10人の少年からなる演劇ユニット。神戸に根ざし、神戸から発信を続けることで、多くの人々に愛されるグループを目指す。

実際にダンスが得意な中川月碧が、役でもダンス練習を引っ張る

実際にダンスが得意な中川月碧が、役でもダンス練習を引っ張る

彼らの活動の大きな軸は、クラシカルな原作に新たな解釈を交えて独自の空間を作り上げる「定期公演」と、彼らの内面に寄り添ったオリジナルストーリーを展開する「セミフィクション合唱劇」の2つ。(詳しくはお披露目会レポートにて)

記念すべき初演はセミフィクション合唱劇。第1部は演劇、第2部は合唱パートとなる。

合唱を支える細貝奏(細見奏仁)

合唱を支える細貝奏(細見奏仁)

あらすじはこうだ。AiiA 2.5 Theater Kobeにて上演される「合唱部の青春ストーリー」を描く舞台のオーディションに合格した10人の少年たち。1人は事情により不参加となるが、残りの9人で舞台を成功させようと皆で気合いを入れる。早速ダンス、演技、合唱の稽古が始まる。しかし、性格や得意分野が違うことで言い争いが起き、分裂してしまう。

合唱でつながる心の交流

兵庫県、某日 オーディション会場。10人の少年がオーディションを受けている。「皆様、お疲れ様でした。結果は後日改めてご連絡いたします」。そして告げられる合格の報せ。「ありがとうございます!」と喜びをあらわにするメンバー。

場面が変わり、合格者の10名が稽古のために初めての顔合わせ。明石田侑(明石侑成)、石川幸斗(石原月斗)、崎フランツ(崎元リスト)、大橋虎ノ介(髙橋龍ノ介)、細貝奏(細見奏仁)が会話を繰り広げる中で、中田颯真(田中幸真)、塚本晴人(塚木芭琉)、摂津士郎(津山晄士朗)、中城碧月(中川月碧)が登場。それぞれ自己紹介を行う。

舞台にかける思いにギャップを感じるメンバー達

舞台にかける思いにギャップを感じるメンバー達

ここで奥田頼(奥村頼斗)がサッカーの国際試合で当分参加できないことが中城から知らされる。オーディションに合格したにも関わらず、いきなり稽古を欠席する奥田に憤りを感じるメンバーと、なだめるメンバー。

摂津士郎(津山晄士朗)

摂津士郎(津山晄士朗)

稽古のシーンでは、それぞれダンス、演技、合唱が得意な中城、摂津と塚本、細貝がメンバーを牽引。しかし徐々に意識の差が露呈して、稽古を進める中でメンバー間の技術と知識の差が歴然に。何とか稽古を終えるものの、経験値のある人がギャップに戸惑い、お互いへの不満が爆発。やがて対立してしまった。

石川幸斗(石原月斗)

石川幸斗(石原月斗)

物語は合唱を交えつつ進行。塚本、中田、摂津、石川の4人は、どこからか聴こえる声に導かれて、突如建物内に現れた扉を開ける。そこは一体どこなのか。1人2役を演じるメンバーもいるため、お楽しみに。

合唱を交えて進行

合唱を交えて進行

1週間前の通し稽古で注意されていた箇所は修正され、懸念点は解消、しっかりとブラッシュアップされていた。たった1週間でここまで仕上げた彼らの努力が目に見えて、思わず感動した。

高校生はブラウンのセーラー服

高校生はブラウンのセーラー服

第2部は、お披露目会でも披露された松任谷由実の「やさしさに包まれたなら」、演劇パートの劇中でも歌われた合唱曲「マイバラード」、和田アキ子の「もう一度ふたりで歌いたい」、アンジェラ・アキの「手紙〜拝啓 十五の君へ〜」を披露。ダンスやフォーメーションチェンジも織り交ぜ、ハーモニーを響かせた。後半はダンスの動きも大きくなり、歌声もダイナミックに。約1ヶ月前に行われたお披露目会よりも格段に堂々とした立ち姿と、生き生きと輝く表情。ステージに立つ彼らはとても大きく見えた。「手紙〜拝啓 十五の君へ〜」の歌詞にある<荒れた青春の海は厳しいけれど 明日の岸辺へと 夢の舟よ進め>というフレーズは、まさに現在進行形の彼らの成長を思わせるようだった。

中学生は青色セーラー服

中学生は青色セーラー服

始動から約2ヶ月、神戸セーラーボーイズの希望と未来が詰まった公演をぜひ目撃してほしい。『神戸セーラーボーイズ SF (セミフィクション)「Boys×Voice 306」』は6月4日(日)までAiiA 2.5 Theater Kobeで開催される。

神戸セーラーボーイズ

神戸セーラーボーイズ

取材・文=久保田瑛理 撮影=高村直希

次ページ:載せきれなかった写真を掲載!

 

塚本晴人(塚木芭琉)

塚本晴人(塚木芭琉)

明石田侑(明石侑成)

明石田侑(明石侑成)

崎フランツ(崎元リスト)

崎フランツ(崎元リスト)

田中幸真

田中幸真

1人2役を演じた髙橋龍ノ介、髙橋龍ノ介、細見奏仁

1人2役を演じた髙橋龍ノ介、髙橋龍ノ介、細見奏仁

神戸セーラーボーイズ

神戸セーラーボーイズ

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1:2023/06/03(土) 08:21:23.54ID:OsWnfHrE9 UEFAヨーロッパリーグ(EL)決勝・セビージャ対ローマで主審を務めたアンソニー・テイラー氏(イングランド)が試合翌日、ファンからの襲撃を受けて問題となっている。

 セビージャが大会7回目の優勝を果たしたこの試合では、判定を巡って選手やスタッフが審判員へ詰め寄るシーンが何度も発生した。特に後半31分、MFネマニャ・マティッチのクロスボールがPA内にいるMFフェルナンド・レゲスの左腕に当たるもノーファウルの判定が下されたことは大論争を巻き起こしている。

 競技規則では「不自然に体を大きくした」かが判定のポイントとなっており、体のすぐ横に腕があったという判断でノーファウルになったと思われる。一方で腕と体の間に隙間があること、クロスボールを腕で止める形になったことなどから、ハンドの反則でPKにならなかったことを批判する意見も多く出ている。

 試合後、ローマのジョゼ・モウリーニョ監督は記者会見で判定への不満を述べたほか、地下駐車場で審判団に罵声を浴びせたことが明らかに。SNS上では指揮官の気持ちを理解するファン、振る舞いに苦言を呈するファンなどから様々な意見が噴出した。

 すると翌日、ブダペスト空港で家族とともに帰国しようとするテイラー氏に対し、多くのローマファンが罵声を浴びせながら水をかけるなど暴挙に出る事案が発生。当該ファンを批判する意見のほか、『ミラー』のジョン・クロス記者は「モウリーニョのような指揮官がこういった事案を誘引する」と非難し、『タイムズ』のマルティン・ツィーラー記者が「モウリーニョはある程度の責任を負う」とコメントするなど、前日のモウリーニョ監督の行動が影響したとする意見も出ている。

 こうした事態を受け、イングランドの審判統括団体であるPGMOLは声明を発表した。「我々はEL決勝の審判を終えて帰国しようとするアンソニー、及びその家族に対する不当で醜い罵声に愕然としている」と伝え、「アンソニーと家族を引き続き全面支援する」と立場を示している。

 さらにテイラー氏が担当しているプレミアリーグも以下のように声明を発表している。

「我々はEL決勝から帰国しようとするアンソニー・テイラーと彼の家族に向けられた受け入れられない罵声にショックを受け、愕然としている」

「誰もそのような許し難い行為に苦しむ必要はない。アンソニーは最も経験豊富で熟練の審判員の1人であり、我々は彼と家族を全面的にサポートする」

 なお、UEFAはモウリーニョ監督の振る舞いを含むEL決勝での選手・スタッフらの違反行為の疑いについて、後日調査する見込みだとしている。

ゲキサカ 2023年6月2日 21時28分
https://news.infoseek.co.jp/article/gekisaka_385453

写真
https://media.image.infoseek.co.jp/isnews/photos/gekisaka/gekisaka_385453_0-small.jpg

2023年9月30日(土)~10月18日(水)東京・有楽町よみうりホール、10月24日(火)~25日(水)金沢・北國新聞 赤羽ホール、10月28日(土)大阪・松下IMPホールにて、ブロードウェイ・ミュージカル『ロジャース/ハート』が上演されることが決定した。

本作は、作詞家オスカー・ハマースタインと組み『王様と私』や『サウンド・オブ・ミュージック』などの名作を手掛けた作曲家リチャード・ロジャースと、かつてロジャースがコンビを組んでいた作詞家ロレンツ・ハートとの物語。

1920~40年代にかけて数々のスタンダード・ナンバーを世に送り出し、ブロードウェイを制覇したロジャース&ハート。彼らの半生を描き、97年にマイアミの劇場で初演された本作は、ロジャース&ハートを愛するオールド・ファンのみならず洒落た旋律と歌詞が若い観客の心をも捉え、以来、現在までアメリカ各地で上演されている。

2018年、そんな名作を日本で上演するにあたり、上演台本・訳詞・演出・振付を手掛けさらには出演までこなしたのが、オリジナルミュージカルの作・演出・振付を多く手掛け、俳優でもあり、日本を代表するタップダンサーでもある玉野和紀。オリジナルは55曲のナンバー、3時間越えのボリュームであった本作を32曲のナンバーに凝縮し、タップはもちろん、様々なジャンルのダンスを盛り込み、新たなブロードウェイ・ミュージカル『Rodgers/Hart(ロジャース/ハート)』を創り上げた。再演となる今回も、もちろん上演台本・訳詞・演出・振付・出演の5役を務める。

初演ではロジャース役で初主演を務め、その後数々のミュージカルや舞台で俳優としての実力を発揮し続けている林翔太が、自由奔放で天才的な作詞家ロレンツ・ハート役を演じる。そして、初演時は人気歌手のエディー・フォンティーン他4役で出演した寺西拓人が、20世紀のアメリカの作曲家の中でも有名なひとりに数えられる生真面目な作曲家リチャード・ロジャース役を務める。22年上演の『ダブル・トラブル』でも息の合った芝居を魅せた二人がロジャース&ハートという偉大な作曲家・作詞家コンビの歴史を真摯に表現する。

共演には、元宝塚宙組トップスターで退団後は舞台のみならず映画・ドラマと活躍の場を広げている凰稀かなめ、グランドミュージカルに数多く出演しアーティスト活動も精力的に行う藤岡正明、様々な舞台に出演し圧倒的な存在感を放つ中河内雅貴。さらに、元宝塚雪組トップスターで退団後は様々なジャンルの舞台に挑戦する一方で、ライブ活動も積極的に行う壮一帆も出演する。

加えて、音波みのり音くり寿吉田莉々加らが脇をかため、玉野和紀と共に、総勢12名で作品を創り上げる。

ロジャース&ハートが手掛け、シュディ・ガーランドやダイアナ・ロスなど数々のスターたちが歌ってきたスタンダードジャズの名曲とともにおくる、歌あり、ダンスあり、タップありのゴージャスなひと時を堪能してはいかがだろうか。

【あらすじ】
1918年、二人の素晴らしい才能を秘めた若者が出会う。リチャード・ロジャース、16歳。ロレンツ・ハート、23歳。
生真面目なロジャースと、奔放なハート。
傍目には一見、不似合いそうな二人だったが、お互いの才能を欲するように意気投合する。
作曲家&作詞家コンビとして、後に待っている輝かしいキャリアに向けての第一歩を踏み出した。
ブロードウェイやラジオの世界で、人気を博していくロジャース&ハート。そしてあのハリウッドからも声がかかり、
二人はさらなるステップを駆け上がろうとする。気の合う仕事仲間、それぞれに想いを寄せた女性をブロードウェイに残して……。
リチャード・ロジャースとロレンツ・ハート。偉大な作詞・作曲家コンビ。
二人がどんなふうに出会い、どんなふうに活躍をし、そして——
風のように駆け抜けたその歴史を、二人の手がけた40曲近くのナンバーとともに、まるで手書きのスケッチのようにつづっていく。
目次

玉野和紀 コメント

ブロードウェイ・ミュージカル『ロジャース/ハート』、上演台本・訳詞・演出・振付・出演の玉野和紀です。2018年に日本で初演を迎えまして、5年後の今年再演ということで嬉しく思っております。当時出演してくれた林翔太くん、寺西拓人くんとまた一緒にやれることもすごく嬉しいですし、2人とも5年の間にも多くのミュージカルに出演をされていて、たぶん腕をあげていると思いますので、期待しています。
当時は6人での上演でしたが、今回は人数を倍にして12人でお届けします。新たに曲も加え、台本もダイナミックに書き直しました。ロジャース&ハートの素敵な楽曲に乗せてショーアップして皆様にお届けしたいと思いますので、皆様ぜひ劇場に足をお運びください。お待ちしております。

林翔太 コメント

ブロードウェイ・ミュージカル『ロジャース/ハート』に出演します、林翔太です。
この作品は、僕が本格的に舞台に出させてもらうようになった最初の作品で、すべてのきっかけでもあり、そこに選んでくださった玉野さんは、僕にとっては父親のような、育ての親のような存在です。
初めてミュージカルに挑戦したのもこの『ロジャース/ハート』。あれから約5年たち、ようやく再演ということで、ファンの方にもこの作品が好きな方がたくさんいらっしゃるので、喜んでくださると思いますし、僕も再演できることを嬉しく思っております。
初演の時と同様、寺西も一緒に出ますが役が前回と変わったりもして、新たな挑戦がたくさんあると思うんです。玉野さんの胸を借りながら、豪華なキャストの方々がたくさんいらっしゃいますので、大船に乗った気分で頑張っていきたいと思います。劇場へ足を運んでくださったら嬉しいです。

寺西拓人 コメント

ブロードウェイ・ミュージカル『ロジャース/ハート』に出演します、寺西拓人です。
今回再演ということで、約5年の時を経て、また『ロジャース/ハート』という作品を上演できること、大変嬉しく思います。
出演者が前回6人だったのが今回は12人に増えるということで、パワーアップした『ロジャース/ハート』を魅せられるんじゃないかなと思います。僕は前回の役とは違う役での出演となりますので、個人的にもパワーアップした自分を魅せられたらいいなと思っています。
自分でハードルを上げるのもなんですが、上質なミュージカルが見られます(笑)! 皆様ぜひ劇場へお越しください。

 

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フジテレビの音楽番組『Love music』によるライブイベント『LOVE MUSIC FESTIVAL 2023』が6月10・11日にぴあアリーナMMで開催される。このイベントの開催を記念してSPICEでは、『Love music』プロデューサーの三浦ジュン氏、2日目のヘッドライナーを務めるgo!go!vanillasの牧達弥(Vo,Gt)、同じく2日目に出演するフレデリックの三原健司(Vo,Gt)の鼎談を企画。音楽番組の話やロックバンドの話、競演アーティストに対する印象など、話題は多岐にわたった。

――三浦さんは大きなフェスから小さなライブハウスまで、本当にいろいろなところにライブを観に行っていますよね。

三浦:この前は『ARABAKI ROCK FEST.23』と『VIVA LA ROCK 2023』に行ってきました。僕は基本的に前の方でライブを観ているので、アーティストのみなさんがステージから撮る写真によく映っているんですよ。スカパラ(東京スカパラダイスオーケストラ)の谷中(敦)さんの自撮りに写っていたことがあって、谷中さんから、僕の顔に丸をつけた写真が送られてきたこともありましたし。セイヤさん(キュウソネコカミ/Vo)にステージから指を差されたこともあります(笑)。

:そうなんだ!(笑)

三浦:『VIVA LA ROCK 2023』といえば、あの日のフレデリック、ものすごく気合いが入っているなと感じました。フレデリックは3日目のトップバッターだったんですが、フェスのトップバッターって、主催者からの“イベントの最初からお客さんをしっかり集めてほしい”という想いを感じながらライブをしていると思うんです。フレデリックはその責任を果たしつつ、来ているお客さんを満足させようと、とにかく全力で、ものすごい盛り上げ方をしていて。

三原:僕らはトップバッターを任せてもらう機会が多いから、“トップバッターの面白さって何なんだろう?”と最近よく考えているんですよ。それで気づいたのは、トップバッターとトリは、お客さんが偶然観るということがほぼないなということ。トップバッターを観に来た人はそのライブに間に合うように会場に来た人だし、トリを観に来た人は、そのライブのために帰らずに残っている人で。選んで来てくれた人たちをめっちゃ楽しませようという話をメンバー間でするようになったのもあって、確かに、こないだのビバラはものすごく気合いが入っていたと思います。

:へえー! 観たかったな。

――バニラズとフレデリックは付き合いが長いですよね。改めて、お互いをどう見ているのか聞きたいんですが。

三原:僕から見たバニラズの魅力は、ルーツミュージックを大事にしつつ、自分たちの色に染めていることですかね。先代へのリスペクトもあるし、その後に続く後輩たちの道も作っているバンドだからすごく尊敬しているし、自分たちもそうでありたいなと。ミュージシャンとして一番残ってほしい存在やなって思ってます。

:褒めすぎ(笑)。前に、康司(三原康司/フレデリック:Ba)とユニゾン(UNISON SQUARE GARDEN)の田淵(智也)さんと俺で飲みに行った時、康司が普段思っていることや好きなものの話を聞いて、俺と似ているなと思ったんですよ。だから対バンをしない時期が続いても、新曲を聴けば“ああ、今はこういうマインドなんだ”って分かる。そういうことを感じながら、オカンみたいな気持ちでフレデリックの活動をチェックしているんですけど。最近は健司も身体を鍛えて、昔以上に大きくなって。

三原:(笑)

:自分がバンドの大黒柱になろうという気概が伝わってきて頼もしいですよね。この前のNHKホールのライブは、新曲を最後にぶち込んでいたのがいいなって思った。定番曲で盛り上げて終わるんじゃなくて、“次を見てくれよ”と言える頼もしさは、昔のフレデリックにはなかったものなんじゃないかなと思いますね。

三原:褒められると嬉しいな。10年後にこのインタビューまたやろう(笑)。

三浦ジュン氏(『Love music』プロデューサー)

三浦ジュン氏(『Love music』プロデューサー)

テレビのルールの中で考えるのではなく、アーティストがパフォーマンスしやすい環境をいかにして作るかという視点で考えています。(三浦)

――そんな2組も出演する『LOVE MUSIC FESTIVAL 2023』が6月10・11日に開催。三浦さんがプロデューサーを務めるフジテレビの音楽番組『Love music』から生まれたフェスですが、三浦さん、番組について、ご自身の関わり方も含めて紹介してもらえますか?

三浦:『Love music』は2015年に始まった番組です。僕は立ち上げには参加していないんですが、“世界一小さなフェス”というテーマで、ここでしか観られない組み合わせを作ろうというコンセプトが当初あったらしく、当時のプロデューサーからブッキングについて相談されることがあって。僕は当時からライブによく行っていたので、その視点から“この組み合わせが面白いんじゃないか”と提案していたところ、気がついたら番組プロデューサーになってブッキングを全部任されるようになっていました。

――ということは、番組出演者の組み合わせには、“このアーティストとこのアーティストを一緒に観たら面白いんじゃないか”という番組からの提案も含まれていると。

三浦:そうですね。“特に若手アーティストを出すとき、この先輩アーティストと一緒に出したら、先輩アーティストのファンも反応してくれるんじゃないか”ということはいつも考えています。もちろんレコード会社には“この時期のこのアーティストのリリースがあるから、PRしたい”という意図があると思うんですよ。だけどそういった売り込みに乗っかっているだけだと、テレビの音楽番組の出演者は全部同じになってしまう。ネットもあるし、フェスやサーキットで知らないアーティストに出会える場もたくさんある中で、テレビの音楽番組には同じ人しか出ていないという状況になってしまったら、誰もテレビを観なくなってしまうなと思って。他にはないラインナップというのは『Love music』の特色だと思いますし、その延長線上で『LOVE MUSIC FESTIVAL』もやっているような感じです。

――ロックバンドの場合、テレビ番組に抵抗があるという人も少なくないんじゃないかと。おそらくバンドの良さがテレビでもちゃんと伝わるだろうかという危惧からかと思いますが、その点、お二人はいかがでしたか?

:最初はテレビに出ることに対して不安がありました。多分全てを伝えきることはできないし、“宣伝だから”と割り切らなきゃいけないんだろうなと。だけど『Love music』では演出も含め、毎回やりたいことをやらせてもらえるし、“今回はこういう曲だからこういうセットが合うんじゃないか”という提案もしてもらえるから、僕らのベーシックな部分をテレビでもちゃんと見せられている感覚があって。

三原:信頼しているから安心感もあるというか。『Love music』に出演するときは、“バンドを紹介するために来ているから、俺、今日は頑張らないと!”じゃなくて、“いつもの自分たちを見せるだけでちゃんと魅力が伝わるな”と思えるんですよね。そういう意味では、俺の好きな『イカ天』(『三宅裕司のいかすバンド天国』)とも近いのかもしれない。今だったら放送禁止になるくらいハチャメチャなことをやっている番組だったんですけど、あの番組にはバンドの本質が映像として表れていたから、そこに魅力を感じた人がたくさん集まって、1989~1990年のバンドブームが生まれたんだと思っていて。俺にとっての『イカ天』は“バンドがテレビに出るならこういう形であるべきだよな”という番組で、形は違えど、ジュンさんもまさにそういう番組を作っているのかなと思ってます。

牧達弥(go!go!vanillas/Vo,Gt)

牧達弥(go!go!vanillas/Vo,Gt)

シンプルに“音楽愛してるよ!”ってライブがやりたい。前のような環境でまたライブができるようになってお客さんも喜んでいるし。(牧)

:どんな環境でも自分の魅力を見せられるのがプロだという考え方もあると思うんですけど、全部のバンドがそうできるわけではないじゃないですか。それに、どういう環境で演奏するか、どういうふうに見せるかというのは、それぞれのバンドのマインドと直接繋がっている部分だから、自分たちが一番いいパフォーマンスをできる環境を作ってもらえることは、僕らとしてはめちゃくちゃ嬉しいんですよね。『Love music』をはじめ、ジュンさんが携わっている番組に出る時は“頑張れ!”って応援してもらえている感じがする。これだけアーティストに寄り添ってくれるテレビ業界の人ってすごく稀有な存在だと思います。

三原:あと、フルサイズで楽曲を演奏させてもらえるのも、めっちゃ嬉しいなと。

三浦:フルサイズであることは番組としてもこだわっているところです。音楽番組の長い歴史の中で“歌は短いテレビサイズにして、トークを長くして視聴率を取る”という方程式が何となく現場には定着しているんですよ。だけどゴールデンタイムの番組とは違って、深夜にテレビを観ているのは音楽が好きな人たちばかりだから、1秒でも長く、音楽を見せるのがいいんじゃないかと。そもそもイントロからアウトロまでがアーティストの作った作品だから、勝手に短くするよりは全部見せた方がいいし、せっかく曲をプロモーションするためにテレビに出ているのに、曲の一番いいところを聴かせられないなんて、もったいないじゃないですか。だからうちの番組ではフルサイズにしようと。アーティストから“フルサイズだから『LOVE MUSIC』には出たい”と言ってもらえることも多いですね。

三原:僕らはフジファブリックとのコラボ曲「瞳のランデブー」をリリースした時に演奏とトークで出演させてもらったんですけど、同じ日にGEZANも収録しに来ていたんですよ。GEZANが(地上波の)テレビに出ることなんてなかなかないし、めちゃめちゃ面白いなと思いました。

三浦:GEZANがテレビでパフォーマンスしてこなかったのは、自分たちの世界観をテレビでは伝えられないと彼らが判断したからだと思うんですよ。なので、先日出演してもらった時は、まず、メンバーと2時間ほど打ち合わせをして。そのあとセットをある程度作ってから、今度はリモートで打ち合わせをして、そこからまた修正をして。本番の前日にもメンバーがスタジオに来てくれて、話し合いや調整をして。もうミュージックビデオを作るくらいこだわって作り込みましたよね。普通、1曲収録するのにリハ込みで1時間くらいかけるんですけど、GEZANの時は3時間かけました。それだけやって初めて、彼らの世界観に“少しは近づけた”という感覚で。

――テレビ局のルールによる物差しで“できる/できない”を判断するのではなく、とにかくできる限りアーティストの表現する世界に近づくため、スタッフのみなさんが尽力していることが窺えるエピソードです。

三浦:テレビのルールの中で考えるのではなく、アーティストがパフォーマンスしやすい環境をいかにして作るかという視点で考えています。同じ放送回にはキュウソネコカミも出演していたんですけど、キュウソは、お客さんとのコール&レスポンスを盛り込んだ曲を披露する予定だったんですよ。それならお客さんを入れて収録したいけど、テレビ局のルールで、お客さんに声を出してもらうことが(コロナ禍で)まだできないから、だったら、ライブハウスに声を録りに行こうと。ということで、キュウソのライブにうちのカメラスタッフを連れていって、お客さんに協力してもらって、コール&レスポンスを収録させてもらったりもしました。

――ライブによく足を運ぶ三浦さんならではの視点ですね。では、ここから『LOVE MUSIC FESTIVAL 2023』の話を。3年連続ぴあアリーナMMでの開催、そして今年はオールスタンディングということで。

三浦:声出しもできるようになって、ライブならではの楽しみが戻ってきましたからね!

三原:去年の『LOVE MUSIC FESTIVAL 2022』ではバニラズが出演したDAY1は“NO BORDER”、ユニコーンが出演したDAY2は“リスペクト”というコンセプトがありましたよね。今年の2日間はどういうコンセプトですか?

三浦:コンセプトは特にありませんが強いて言うなら、DAY1は“帰ってきたロックフェス”ということで、わちゃ系のアーティストが中心ですよね。DAY2はお客さんがフェスの楽しさを知る場、新しいアーティストと出会える場になればいいなと。ヤングスキニーもyamaも、Chilli Beans.もNEEもデビューがコロナ禍だから、ライブを観たことがない”というファンも多いと思うんですよ。そう考えると、若いファンの中には、フェスに行ったことがないという人も多いはず。だからこそ、この『LOVE MUSIC FESTIVAL 2023』をフェスというものを知るきっかけにしてほしいし、他のアーティストとの出会いの場にしてほしいですね。もちろんバニラズやフレデリックのファンが、若いアーティストを知るきっかけにもなったら嬉しいです。初めは若いアーティストを中心にラインナップを考えていったんですけど、彼らに火をつけるベテランバンドがいてほしいということで、バニラズにヘッドライナーをお願いすることになって。そのあと、“もう1組ベテランがいてもいいんじゃないか”という意見がイベントスタッフからあがったので、フレデリックにも出演をお願いしようという話になって。

:俺たち、ベテランとして呼ばれてたんですね!

三浦:だからタイムテーブル的には、ヤングスキニー、yamaを経てフレデリックで一度ピークを迎えた会場を、Chilli Beans.、NEEがどう立て直していくかという流れになるんじゃないかなと。いい化学反応を起こしてもらいたいですね。

:コロナ禍で結成したバンドがいるのか。俺らが結成したての頃に経験してきたライブシーンとは、また全然違う感じなんだろうね。

三原:確かに。フレデリックもバニラズも当たり前に思っていたものが一旦崩れて、そこからまた立て直して今があるという流れを経験しているから、ライブに対する執念が強いし、それがバンドとしての強さに繋がっていると思うんですよ。だけどヤングスキニーのようなコロナ禍で結成されたバンドはそういうものが全くないだろうから、いい意味で新しいというか。“じゃあ自分たちの好きな音楽をやろうぜ”というふうに肩の力が抜けている人たちが、案外めちゃくちゃいいライブをして、俺らが見たことのない景色を見せてくれる可能性もあるんじゃないかなと思うんですよね。

三原健司(フレデリック/Vo,Gt)

三原健司(フレデリック/Vo,Gt)

フェスは何度も経験しているけど、そうじゃないアーティストもいるからこそ流れが全然予想つかない。だからこそ新人みたいな気持ちでやれそうだし、全然手加減できなさそう。(三原)

:ライブ観るのが楽しみだな。俺、フレデリック以外はライブ観たことないんですよ。yamaも名前はめっちゃ聞くから、どんなライブをするのか気になっていて。

三原:俺はyamaのライブ観たことあるんだけど、めっちゃよかったよ。元々実力はあるし、歌も上手いけど、ライブから“まだまだこんなもんじゃない”という精神性を感じたので、きっとバンドマンっぽい考え方の人なんだろうなと。『LOVE MUSIC FESTIVAL 2023』でのライブもすごく楽しみですね。Chilli Beans.はイベントで一緒になった時に挨拶したけど、ライブを観たことはなくて。

:俺は前にMaikaちゃんと飲んだことがあって。レッチリがめっちゃ好きらしく、コアな音楽の話で盛り上がったので、ライブも早く観てみたいですね。NEEのくぅとはラジオで対談をしました。

三原:俺はアレンジレンジ(注:ORANGE RANGEを愛するバンドマンによって結成されたトリビュートバンド)のイベントで一緒でした。お互いゲストボーカルとしての出演で、それぞれORANGE RANGEの曲を歌ったんですけど、ORANGE RANGEへのリスペクトを持ちつつ、NEEのくぅとして爪痕を残そうという気持ちが感じられたので、すごく印象に残ってます。地力のあるアーティスト、バンドなんやろなと思っているので、ライブを観るのがすごく楽しみですね。

――また、オープニングアクト的な立ち位置で、1日目には“新米枠”としてサバシスターが、2日目には“はみ出し枠”として新しい学校のリーダーズが出演します。

:リーダーズ、ヤバいっすね! うちのドラムのセイヤは新しい学校のリーダーズのことが大好きで、ライブ中とかにあの靴下を履いてるんですよ。だからめっちゃ気になってます。

三浦:“ぜひオープニングアクトを”とお願いしたら、“オープニングアクトという名前じゃなくて、<はみ出し枠>がいいです”と言われたんですよ。

:へえ、本人リクエストなんですか!

三浦:そうなんです。なので、サバシスターにも“何て名前がいい?”と聞いたら、自分たちのことを新米ガールズバンドと呼んでいるから、“新米枠”がいいかなと。最初はサバに掛けて“稚魚枠はどうかな?”と本人たちが話していたんですけど、あるメンバーが稚魚という字を見た時に“え? ザコ(雑魚)?”と読み間違えたので、やめました(笑)。

三原:(笑)。俺らが出演する2日目は、リーダーズ含め、インパクトの強い人たちばかりやなと。バニラズもフレデリックもフェスは何度も経験しているけど、そうじゃないアーティストもいるからこそ、流れが全然予想つかないですよね。だからこそ新人みたいな気持ちでやれそうだし、全然手加減できなさそう。

:フレッシュにできそうだよね。『LOVE MUSIC FESTIVAL』だし、俺はシンプルに“音楽愛してるよ!”ってライブがやりたいな。こないだまでツアーをまわっていたんですけど、前のような環境でまたライブができるようになってお客さんも喜んでいるし、僕ら自身も“これが好きだからずっとバンドやってるんだよな”と実感しているんですよ。『LOVE MUSIC FESTIVAL』に来るお客さんにも、生で音楽を味わえる喜びを一番に感じてほしいなと思います。

三原:俺は今、セトリめちゃくちゃ悩んでます。

:おー、そうなんだ!

三原:自分たちの立ち位置を理解しつつも、誰が搔き回すか分からんようなメンツが揃っているから、何か面白いものを表現できればと考えていて。

2人に個人的なワガママを伝えたくて。関係性が深い2組ということで、何かしらのコラボがあったら嬉しいんですが……。(三浦)

――三浦さん、こういう時に好きな曲を言っておいたら、ライブで演奏してもらえるかもしれませんよ。

三浦:そういうことは一切言わないようにしているんですよ。アーティストが必死に考えてくれたセトリを、僕の意見で台無しにするのは嫌なので。

:さすが、お客さんのプロだ!

三原:もう何周もして出た答えって感じがしますね。

三浦:僕もいろいろなアーティストのライブを観に行ってますから、“ああ、今日も自分の好きな曲をやらなかった”ということもたくさん経験しました。でもやらない理由もきっとあるから、そこは全部アーティストに託したいなと。

:当日何の曲をやるのか分からないからこそ、好きな曲をやってくれた時に嬉しくなりますしね。

三浦:そうなんですよね。

――では三浦さん、最後にお客さんへのメッセージを。

三浦:僕は2020年に70本くらいしかライブに行けなかったんですよ。

三原:70本“しか”?

:かなり行っている方だと思いますよ?

三浦:コロナ禍以前は年間200本以上行っていたので、それに比べたら少なかったんです。2020年の空白の数ヵ月の間は、もうこの先ライブが観られなくなってしまうんじゃないかと本気で思ってしまいました。3年経ってライブが戻ってきて、だけどやっぱりいつ何が起こるか分からない状況で。この先いろいろなフェスも控えているから今回はやめておこうと思っている人もいるかもしれないけど、このラインナップはこの日しかないし、この日のフレデリック、この日のバニラズはこの日にしか観られません。だから迷ってる人には絶対に来てもらいたい。今『LOVE MUSIC FESTIVAL』の存在を知った人や、フェスに行ったことがない人にも来てもらいたい。オールスタンディング=危険というイメージがあるかもしれないけど、安全に楽しめます(特に2日目は)。ライブは思いっきり楽しんで、ヘトヘトになって、転換中にご飯を食べて、またライブを観るというフェスの楽しみ方を体感して、今後フェスに行きたくなるきっかけにしてもらえれば嬉しいですね。あとは最後に、2人に個人的なワガママを伝えたくて。関係性が深い2組ということで、何かしらのコラボがあったら嬉しいんですが……。

:え! そんなことしちゃっていいんですか?

三浦:演奏が難しければ、そうじゃなくてももちろん大丈夫です。

三原:こっちにセイヤを派遣しようとしてるやろ(笑)。

:いや、ジュンさんとセイヤが最前でフレデリックのライブを観ているのも面白いかもしれない(笑)。

三原:でも、この展開は予想してなかったな。

:よっしゃ、考えておこう!

取材・文=蜂須賀ちなみ 撮影=森好弘

 

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OAUが、7月21日(金)〜7月23日(日)に『OAU Extra Tour 2023 Tradition』を、東北ライブハウス大作戦の3会場にて開催することが決定した。

同ツアーは、4月12日にリリースされたニューアルバム『Tradition』を引っ提げてのツアーで、本日6月3日(土)から札幌サンプラザホールを皮切りにスタート。今回発表された、東北ライブハウス大作戦の3会場を回る「Extra Tour」では、7月21日(金)に宮城・石巻 BLUE RESISTANCE、 22日(土)に岩手・大船渡 KESEN ROCK FREAKS、23日(日)に宮古 KLUB COUNTER ACTION MIYAKOにて開催される。この「Extra Tour」は、2020年4月にも計画されていたが、新型コロナウイルスが猛威を振るい始めたために残念ながら全公演中止となってしまっていただけに、今回は待望の追加ツアーとなる。

チケットは、本日より6月15日(木)23:59まで、イープラスにてオフィシャル先行を受付中。

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1:2023/06/02(金) 18:54:07.84ID:sPYqPsqS9 ダイドー×B小町コラボ
@DyDo_vm
はじめまして! B小町のルビーです!
なんと…私たちB小町が、
ダイドーさんのキャンペーンアンバサダーに決定!!
このアカウントで様々なキャンペーン情報を
発信していきますので、
よろしくお願いします!
#ダイドー×【#推しの子】CP!
▼詳細はこちら
https://www.dydo.co.jp/campaign/sd/2023ss/
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宝塚歌劇団 雪組が2023年7月16日(日)東京宝塚劇場にて上演する、ミュージカル・ロマン『Lilac(ライラック)の夢路』-ドロイゼン家の誇り-、ファッシネイト・レビュー『ジュエル・ド・パリ!!』-パリの宝石たち-千秋楽の模様を全国各地の映画館にてライブ・ビューイングすることが発表された。

イギリス産業革命の影響を受けて目まぐるしく変化する19世紀初頭のドイツ。プロイセン王国、ドロイゼン家の長兄ハインドリヒ・フォン・ドロイゼンは、5人兄弟が一丸となって、新しい産業である鉄道産業を発展させることを夢見ていた。
ある日ハインドリヒは、末弟ヨーゼフから、音楽家志望のエリーゼを紹介され、勝気で利口なエリーゼと些細なことで衝突しながらも、二人は次第に惹かれ合っていく。鉄道産業の設立こそ、ドイツ諸邦の発展と統一に繋がると信じるハインドリヒに、融資銀行の思惑や国からの圧力等、様々な問題がのしかかる。しかし、それらを乗り越える時には、いつも兄弟の力があり、エリーゼの愛があった。
ミュージカル・ロマン『Lilac(ライラック)の夢路』は、雪組新トップコンビ彩風咲奈、夢白あやを中心とした雪組による、浪漫溢れる物語。

そして、同時上演される『ジュエル・ド・パリ!!』は、人々を魅了するパリの名所をテーマとした、ドラマティックな場面の数々で綴るレビュー作品。宝石のような煌めきを放つ、華やかなパリの夢を詰め込んだ魅惑の世界を、映画館でも届ける。

浪漫溢れるミュージカルとドラマティックなレビュー作品の豪華二本立て公演を映画館で堪能しよう。

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1:2023/06/03(土) 08:39:18.21ID:OsWnfHrE9 タレントの勝俣州和が3日、レギュラー出演するテレビ朝日系旅情報番組「朝だ!生です旅サラダ」(大阪・ABCテレビ制作、土曜・午前8時)の生放送に間に合わなかった。

 冒頭にMCで俳優の神田正輝と女優の松下奈緒が出演。テロップには神田、松下と並んで「勝俣州和」と表示されたが、本人の姿はなく神田は「今日は2人で寂しいけど」と明かした。

 その上で勝俣について2日からの豪雨の影響で「大雨?線状降水帯。かっちゃんがその真ん中にいてまだ着いていません」と告知した。松下が「今、こちらにね」と明かすと神田は「向かっているのか止まっているのか分からない。自然だから勝てない」とコメントしていた。

スポーツ報知 2023年6月3日 8時14分
https://news.infoseek.co.jp/article/hochi_20230603-OHT1T51037

写真https://media.image.infoseek.co.jp/isnews/photos/hochi/hochi_20230603-OHT1T51037_0-small.jpg

1:2023/06/01(木) 00:22:00.37ID:Vsr1TN5e9 アイドルグループ・AKB48の柏木由紀(31)が、6月1日発売の『週刊ヤングジャンプ』27号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場。
アイドル歴16年のレジェンドが、今まで一番セクシーでキュートな姿を見せる。

美しいカーブ…色白美BODYを披露する柏木由紀

30代になっても進化を続ける唯一無二のアイドル・柏木由紀。
下着ブランドのアンバサダーやコスメブランドのプロデュースを手掛けるなど、幅広い世代の女性から支持を集めている存在となっている。

約1年ぶりの『ヤンジャン』表紙&グラビアは、年を重ねるごとに魅力を増していく”ゆきりん”の色白の美肌に美しいカーブを描く体のラインに大接近。
圧倒的なグラビアポテンシャルを惜しげもなく披露した。
どこまでも美しく進化し続ける現代最高の美神が贈る最新グラビアになっている。

https://www.oricon.co.jp/news/2281045/full/

現代最高の美神!柏木由紀、過去最高のセクシー&キュート!ランジェリー姿で色白美BODY披露 『週刊ヤングジャンプ』27号
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表紙 柏木由紀
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AKB48 柏木由紀
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1:2023/06/03(土) 06:40:39.28ID:2aphpY379 セルティックのポステコグルー監督就任が浮上、“教え子”古橋も引き抜きか

 イングランド1部トッテナムは、今シーズン途中にイタリア人のアントニオ・コンテ監督を解任。その後、クリスティアン・ステッリーニ氏、ライアン・メイソン氏の2人を暫定監督に据えたなか、来季監督候補にスコットランド1部セルティックのアンジェ・ポステコグルー監督が浮上している。英紙「ザ・サン」は、オーストラリア人監督が率いた場合の布陣を予想した。

 トッテナムは今季途中から新監督探しに出ていたが、前スペイン代表監督のルイス・エンリケ氏や前バイエルン・ミュンヘン監督のユリアン・ナーゲルスマン氏らと交渉が不調に終わったと伝えられている。

 そうしたなかで白羽の矢が立ったのがポステコグルー監督だ。横浜F・マリノスの監督を退任し、セルティックをリーグ2連覇に導いたポステコグルー監督は、6月3日のスコティッシュカップ決勝に勝てば、国内3冠を達成。スコットランドメディアは、「来週にもトッテナムがポステコグルー監督の就任を発表する」とも報じている。

 ザ・サン紙は、さらに踏み込み、ポステコグルー監督が来季の正式な監督に就任した場合の布陣を予想。セルティックでリーグ戦27得点を挙げてリーグ得点王に輝き、最優秀選手賞などの個人賞を総なめにしている日本代表FW古橋亨梧を引き抜き、来季で契約が満了するイングランド代表FWハリー・ケインに代わるセンターフォワードに据えると見ている。

 フランス代表GKウーゴ・ロリスも今夏でクラブを離れることが濃厚ななか、予想布陣のGKにはフレイザー・フォスターが入った。そして、4-3-3の最終ラインは、右からスペイン代表DFペドロ・ポロ、アルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロ、フランス代表DFクレマン・ラングレ、そして左サイドバックにイタリア1部ウディネーゼからの加入が報じられているナイジェリア代表DFデスティニー・ウドジェの名前が入った。

 中盤にはデンマーク代表MFピエール=エミール・ホイビュア、イングランド代表MFオリバー・スキップ、ウルグアイ代表MFロドリゴ・ベンタンクールと、今季もチームに所属する選手たちで予想した。

 注目の3トップでは、右ウイングにスウェーデン代表FWデヤン・クルゼフスキ、左ウイングに韓国代表FWソン・フンミンを並べた。その一方で、センターフォワードにはクラブのキャプテンでありレジェンドであるケインが、ビッグクラブへ移籍すると予想。クラブのアイコンの代わりに名前を連ねたのが古橋だ。

 記事では「57歳の監督は、日本代表の古橋亨梧の獲得に動き、古巣になるクラブを襲う可能性がある。28歳のストライカーは、大活躍を見せて、公式戦全体を通じて33得点を記録した。センターフォワードでケインに代わる安価なオプションになれることを証明するかもしれない」と、報じている。

 セルティックは、古橋の移籍金最低額を2000万ポンド(約34億円)に設定しているとされるが、移籍金1億ポンド(174億円)とされるケインを売却するのであれば、問題なく古橋の加入には動けるだろう。古橋は先日、セルティックに残留する意思を表明していたが、ポステコグルー監督がトッテナムに連れていきたいと考えた場合は、その選択肢を熟考することになるのではないだろうか。

FOOTBALL ZONE 2023年6月2日 19時10分
https://news.infoseek.co.jp/article/footballzone_454280/

写真
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1:2023/06/03(土) 05:35:46.70ID:qG7nwVk19 森田童子、1978年のライブ音源がCD&アナログ化
2023年6月2日 20:08 6 音楽ナタリー編集部
https://natalie.mu/music/news/527164
森田童子「FM東京パイオニア・サウンドアプローチ実況録音盤」ジャケット
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2023/0602/moritadoji_jkt202306.jpg

森田童子のライブ盤「FM東京パイオニア・サウンドアプローチ実況録音盤」が6月21日にCDで、10月18日にアナログ盤でリリースされる。

本作には、森田が1978年にFM東京(現:TOKYO FM)の番組「パイオニア・サウンドアプローチ」で行ったライブ音源8曲とMCを収録。さらに彼女のバイオグラフィとディスコグラフィ、ライブデータが付属する。

◆森田童子「FM東京パイオニア・サウンドアプローチ実況録音盤」CD 収録曲

01. MC
02. 蒼き夜は
03. ぼくを見かけませんでしたか
04. 雨のクロール
05. ぼくと観光バスに乗ってみませんか
06. 春爛漫
07. さよならぼくのともだち
08. 風さわぐ原地の中に

◆森田童子「FM東京パイオニア・サウンドアプローチ実況録音盤」アナログ盤 収録曲

SIDE A

01. MC
02. 蒼き夜は
03. ぼくを見かけませんでしたか
04. 雨のクロール

SIDE B

01. ぼくと観光バスに乗ってみませんか
02. 春爛漫
03. さよならぼくのともだち
04. 風さわぐ原地の中に

1:2023/06/02(金) 20:08:56.69ID:wUbnc8/a9 TOKIOの城島茂が6月1日、MBSラジオ「アッパレやってまーす!」(月~木曜よる11時30分~)に出演。
日向坂46・齊藤京子の歌唱力を絶賛した。

城島茂、日向坂46齊藤京子の歌唱力を絶賛
齋藤は5月21日に、神奈川県・ぴあアリーナMMにて「MTV Unplugged Presents: Kyoko Saito from Hinatazaka46」を開催。

同番組で共演する鈴木美羽はライブを観に行ったそうで「やばかったです、やばいしか出てこないんです。語彙力が…」と感動していた。

同ライブでも披露した柊キライの『ラブカ?』の歌唱を聴いたことがあるという城島は「アイドルじゃないでしょ、あの歌唱力」とその実力に驚いたといい「1回聴いてもらってほしいぐらい、アイドルの枠を超えて、普通のソロボーカリスト、アーティストとしてトップじゃないかな」と絶賛。

「あれを歌い切れる人はなかなかいないですよ」と齋藤の歌唱力に感心していた。

http://mdpr.jp/news/detail/3778892

齊藤京子出演「MTV Unplugged Presents: Kyoko Saito from Hinatazaka46」
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日向坂46 齊藤京子
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1:2023/06/03(土) 06:28:19.20ID:qG7nwVk19 AC/DC、フェスティバル出演に「活力が再びみなぎっている」
2023.5.31 17:01 BARKS
https://www.barks.jp/news/?id=1000234798
Photo: Josh Cheuse
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AC/DCのフロントマン、ブライアン・ジョンソンは、10月初めに米カリフォルニアで開催される<Power Trip>フェスティバルに出演するのが楽しみで仕方ないという。AC/DCのライヴは2016年9月以来7年ぶり。聴力の問題から途中でツアーを離脱したジョンソンが彼らとプレイするのは、同年2月以来となる。

ジョンソンは、ゲスト出演した『Fuelling Around』ポッドキャストでこう話した。「全てがロックンロール・バンドだ。素晴らしい」「オジー(・オズボーン)が引退を撤回する。僕は旧友たちと再会できる。ガンズ・アンド・ローゼズ、メタリカ、アイアン・メイデンのボーイたちが一つのフィールドに集結する。なんて、パーティーだ!」「最も重要なのが、僕ら全員が感じている意欲だ。再び、活力がみなぎっている」

「僕はものすごくワクワクしている。3年前、僕らは『POWER UP』アルバムを作るため集まった。素晴らしかったんだ」「(リハーサルを行った)3週間、僕らは多分、1日しか休みを取らなかった。僕らは一緒に過ごしたいって思っていたから」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

●Back in black and back on track with Brian Johnson! | Fuelling Around | Series 6, Episode 2
https://www.youtube.com/watch?v=0lfiuChf9sg

1:2023/06/03(土) 06:30:41.60ID:qG7nwVk19 「感動で抵抗できない」ほど歌声に衝撃を受けたアーティストは…奇妙礼太郎が語る
2023年06月02日 11:55 J-WAVE NEWS
https://news.j-wave.co.jp/2023/06/content-1815.html
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ミュージシャンの奇妙礼太郎が、いまのアーティスト像につながる出会いとなった曲について語った。
奇妙が登場したのは、J-WAVEで放送中の『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ、大島真帆)のワンコーナー「I LOHAS MUSIC+1」。オンエアは5月24日(水)。奇妙は最新アルバム『奇妙礼太郎』を6月21日(水)にリリースする。

5月15日(月)から6月29日(木)の「MUSIC+1」のコーナーは「I LOHAS MUSIC+1」と題して、「い・ろ・は・す」とのコラボレーションでお送りしている。

◆音楽活動25周年 (※中略)

◆塩塚モエカの歌声に衝撃
奇妙はアルバム『奇妙礼太郎』からの最新先行シングルで、羊文学の塩塚モエカをゲストに迎えた新曲『春の修羅』を5月17日にリリースした。

●奇妙礼太郎 – 「春の修羅 feat. 塩塚モエカ(羊文学)」 Official Lyric Video
https://www.youtube.com/watch?v=7yIAFH1po3g

サッシャ:これもいい曲なんだなあ。

大島:お2人の声の混じり合いがたまらなくてすばらしいです。塩塚さんとは昨年弾き語りツーマンライブをおこなわれています。今回塩塚さんとタッグを組んだ理由をお聞かせください。

奇妙:そのときはじめてお会いしてちゃんと話をしたりしたんです。最後に2人でセッションするというのがあって、そのリハーサルで歌を歌うんですけど、リハーサルが始まって隣で声を聞いた瞬間に「うーわ、すごいな……」と思って。びっくりして、ショックでした。去年一番ビックリしたことはたぶんそれだなというぐらい。感動しました。

サッシャ:「この人となにかやりたい」みたいな。

奇妙:「こんな声の人おるんや」と思って。

大島:奇妙さんご自身も唯一無二の声でいらっしゃいます。

サッシャ:すぐに声わかるものね。

奇妙:(笑)。

大島:絶対に誰でもわかるじゃないですか。塩塚モエカさんもそういった唯一無二の声をお持ちでいらっしゃるというのを感じられた?

奇妙:始まったら全部、その感動で抵抗できないというか。

サッシャ:そこまで持っていかれる感じがあるんですね。いまからその曲を聴きますが、奇妙さん的「塩塚モエカのここを聴け」みたいなのはありますか? どこに感動しました?

奇妙:始まって終わるまで「うわあ」ってなっていて。

サッシャ:全編なんですね。

奇妙:そうですね(笑)。

サッシャ:歌声ですか?

奇妙:抑揚とかコントロールとかいろいろあると思いますが「自分で自分のことを制御できない」という感じがすごくて、魔法という感じがしました。

◆いまのアーティスト像につながる出会い

コラボ期間中「I LOHAS MUSIC +1」では、毎日1組のゲストを迎えて、「未来を変える1曲」を選曲理由やエピソードとともに伺うことに。ゲストがセレクトした楽曲は、『未来を変える1曲 ― J-WAVE STEP ONE× 「い・ろ・は・す」』として、オーディオストリーミングサービスSpotifyでプレイリスト化。オンエア後もSpotify上で各ゲストの選曲を楽しむことができる。

大島:奇妙さんの未来を変えた1曲、そしてリスナーの未来を変えるかもしれない1曲をセレクトしていただきました。その曲とはなんでしょうか?

奇妙:憂歌団の『嫌んなった』という曲です。

●嫌んなった
https://www.youtube.com/watch?v=vMolG0aTylE

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/06/02(金) 19:06:53.12ID:AcZzp5l19 2023/6/2

 ジャニーズJr.200人が総出演する『ALL Johnnys’ Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome』(東京・大阪ドーム)が開催されることが発表され、話題を集めている。

「ジャニーズJr.の単独ドーム公演は’00年以来23年ぶりです。正式デビュー前ながらAぇ! groupは’20年から朝日放送でレギュラー番組『THE GREATEST SHOW-NEN』を持っていたり、HiHi Jetsも今春からテレビ東京で初単独冠番組『1クールジャ終われない!』がスタート。美 少年は日本テレビで主演ドラマ『春は短し恋せよ男子。』が放送中など、デビュー組に負けない活躍ぶりだけにドーム公演のチケットも争奪戦になりそうです」(アイドル誌編集者)

ファン以外からは「狂気」と批判の声

 勢いのあるJr.が勢揃いする公演とあり、東京の渋谷駅と新宿駅、大阪の梅田駅にドーム公演の広告を打つなどジャニーズ事務所も力を入れている。

「特に渋谷には巨大広告が展示されているとあり、ファンが殺到しています。展示場所の渋谷109方面に繋がる地下通路は撮影がしやすいとあり、アイドルや人気キャラクターを起用した広告がよく展示されるのですが、こんなにファンが殺到しているのは久しぶりに見ましたね」(渋谷駅を利用する女性)

 井ノ原快彦と大倉忠義のバックにジャニーズJr.が勢揃いした写真を前に、若い女性たちが嬉しそうに記念撮影をしていたが、ファン以外からは批判的な声も。

《この広告は正直このタイミングで出すのは狂気じゃない? 名前もフルネームで出して顔も出してさ》
《非ヲタで同年代の子を持つ人に見せたらひいてた。ある人は人身売買みたく見える(中略)この時期に世間はそういう反応よね…》

 ジャニーズ事務所の性加害報道が社会問題になる中で、少年が勢揃いした写真を使った広告を打つ同社の姿勢に疑問を持つ声が上がるのも仕方ないだろう。

「ドーム公演を行うのは性加害報道が起きる前には決まっていたとは思いますが、広告の展開の仕方は考えるべきだったでしょうね」(ネットニュース編集者)

 未来ある少年たちのためにも、ジャニーズ事務所にはJr.たちに批判が向くような展開は控えてほしいものだ。

https://www.jprime.jp/articles/-/28103
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1:2023/06/01(木) 00:22:00.37ID:Vsr1TN5e9 アイドルグループ・AKB48の柏木由紀(31)が、6月1日発売の『週刊ヤングジャンプ』27号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場。
アイドル歴16年のレジェンドが、今まで一番セクシーでキュートな姿を見せる。

美しいカーブ…色白美BODYを披露する柏木由紀

30代になっても進化を続ける唯一無二のアイドル・柏木由紀。
下着ブランドのアンバサダーやコスメブランドのプロデュースを手掛けるなど、幅広い世代の女性から支持を集めている存在となっている。

約1年ぶりの『ヤンジャン』表紙&グラビアは、年を重ねるごとに魅力を増していく”ゆきりん”の色白の美肌に美しいカーブを描く体のラインに大接近。
圧倒的なグラビアポテンシャルを惜しげもなく披露した。
どこまでも美しく進化し続ける現代最高の美神が贈る最新グラビアになっている。

https://www.oricon.co.jp/news/2281045/full/

現代最高の美神!柏木由紀、過去最高のセクシー&キュート!ランジェリー姿で色白美BODY披露 『週刊ヤングジャンプ』27号
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表紙 柏木由紀
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AKB48 柏木由紀
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1:2023/06/02(金) 11:56:56.98ID:t4ASbuaH9 2023年06月02日

「保留音ビンゴ」の回のおかげで保留が楽しくなった!
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『週刊プレイボーイ』で連載中の「ライクの森」。人気モデルの市川紗椰(さや)が、自身の特殊なマニアライフを綴るコラムだ。前回に続き、今回も最終回を迎えた『タモリ倶楽部』について語る。

 * * *

前回も書きましたが、流浪の番組『タモリ倶楽部』は、流浪できなかった時期、つまりコロナ禍に本領を発揮したと個人的には感じています。その企画の一例が、「今日から保留が楽しくなる! 日本列島 保留音ビンゴ」です。
収録は2021年11月20日、放送は22年1月14日。この時期、エンタメやビジネスの場に限らず、友達や家族ともリモートでつながるのが当たり前になっていました。
そんな中で行なわれたこの「保留音ビンゴ」は、日本各地の施設に電話をし、その保留音として流れる曲を当てるというゲーム。そう、うちのおばあちゃんさえフェイスタイムを使い始めた時代に、固定電話をフル活用する企画です。
使用するのは、番組が用意した曲名のリストと、企業や市役所が記された地図。参加者は曲名をビンゴボードの上に好きなように配置し、その曲を保留音として使っているだろう施設を地図の中から選びます。
見事マッチすると、ビンゴボードのマスを裏返す。保留音当てという地味なゲームにビンゴ要素を加えることで、パーティ感がプラスされたのは確かだけど、ポイント制でもよかったような気もします。が、結果的にはトリプルビンゴで私が逆転優勝を飾ることになり、ビンゴ形式ならではの楽しさを感じさせてくれました。
それはさておき、そもそもこの企画は、番組ADさんの持ち込み企画のひとつ。いつもリサーチのため多様な会社や官公庁に電話する『タモリ倶楽部』のスタッフさんたち。メールの窓口がないところも多い上、電話で話しても、相手は企画の内容に「は!?」と戸惑って保留にされることも多い。
ほかの番組ではしないだろう”マニアッくだらない”問い合わせをしているからこそ、スタッフは人一倍保留音を聴いてきたというわけです。だからこそ気づけた、保留音のバリエーションや傾向がありました。
いざビンゴをやってみると、興味深かったです。まず、地理の知識の生かし方。甲子園のテーマ曲『栄冠は君に輝く』を使っている施設を探すも、地図には阪神甲子園球場や西宮市役所は載っていない。
しかし作曲者の古関裕而(こせき・ゆうじ)氏の故郷である福島市役所がある! 鉄道の旅で聞いたことのあるJR福島駅前広場のオルゴールの記憶が、思わぬところで役に立ちました。
そんなふうに、曲と場所の関連性から推理しつつ、デフォルト設定のメロディにしていそうな企業を予想する場面も。そもそも保留のデフォルトの曲はなんなのか知るべく、保留音の編曲のパイオニアまで直撃しました。
電話以外のコミュニケーションツールの充実とともに絶滅危惧種になっている保留音。大事な文化を継承できた錯覚に陥りました。
ちなみに市川調べで一番多い保留音は、エドワード・エルガー『愛の挨拶』(ピンとこない方も、検索したら「あの曲!」となります)。病院じゃなくて「クリニック」などでの使用率高し。
この曲が流れたら、「電話出るまで待つよ~♪」と勝手に歌詞をつけて歌うのがオススメです。そして相手が戻ってきたときに、瞬時に黙ってひとりで恥ずかしくなるという保留音文化まで継承しましょう。

https://wpb.shueisha.co.jp/news/lifestyle/2023/06/02/119612/

●市川紗椰
1987年2月14日生まれ。米デトロイト育ち。父はアメリカ人、母は日本人。モデルとして活動するほか、テレビやラジオにも出演。著書『鉄道について話した。』が好評発売中。
時間がある方は、アメリカでよく流れる不気味な保留音「Opus No.1」を動画サイトなどで聴いて震えてほしい。公式Instagram【@sayaichikawa.official】
★『市川紗椰のライクの森』は毎週金曜日更新!★

1:2023/06/02(金) 17:08:14.95ID:q41m4FOG9 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/06/02/kiji/20230602s00041000424000c.html
2023年6月2日 16:37

チャンネル累計登録者数275万人の人気ユーチューバー・中町綾(22)が2日、自身のツイッターを更新。体型に関するさまざまな意見に対し、持論を展開した。

今年5月、仲良しの人気ユーチューバー・とうあとともにハワイを訪れた中町。今月1日にはインスタグラムに水着姿の写真を公開し、「スタイル良すぎる」「かわいすぎ」と称賛するコメントが寄せられていた。

だが、中には「ガリガリやん」「食べてる?」などと、心配する声も。これらの声を受け、中町は自身のツイッターに「日本人って体型に厳しくない?」と投稿。「痩せたらガリガリって言われるしちょっとでも太ったら太った?とか言ってくるし胸ないとボロクソ言ってくるし」と本音を漏らした。

中町は続けて「私は誰のためでもなく自分のためにダイエット頑張ってるしピラティス行ったり食生活気をつけたり自分なりに努力してる事を簡単に本人に言わないでほしい」と呼びかけ。

この投稿には「本当そう思う」「すごく共感する」「ほんとにその通りすぎる!海外は体型のことをあんまり言わないイメージがあるけど日本ってなんでもかんでも言うイメージある」「デリカシーない人多いよね」「たしかにうるせえよね」「人の目気にしすぎるのが日本人の悪いところ」と、さまざまなコメントが寄せられた。

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1:2023/06/02(金) 18:17:26.76ID:BaSM6XGf9 2023年6月2日 17時27分スポーツ報知 # 芸能# 話題

 タレントの稲川淳二が2日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜・午後5時)に生出演。世界遺産でもあるエジプトのピラミッドに落書きしたことを告白した。

 この日、海外旅行の話題になると、「海外に行った時にすごく自分が居心地が良くて『うわあ、ここ落ち着くな、何かあるな』ってなった土地って、先祖をたどっていくと、その場所に行き着いたり…」と話し出した稲川。

 「日本人だと8代前は外人だって話があるくらいですから。だから、何かその土地で何かあるなと思ったら、自分に関係した土地なんですよ」と話すと、「私、エジプト行った時にピラミッドは上がっちゃ行けないのに上がったんですよ、テッペンへ。気持ち良くて涙が出るくらい感動したんですよ」と続けた。

 その上で「(テッペンは)上の三角じゃなくて平になってるの。上がった人がみんな名前を書いてるんですよ。やっちゃいけないのに。私も悔しいからナイル川が見える一番端っこに『じゅんじ』って書いてあります」と告白。「もし、後にピラミッドに上がる方がいたら、ナイル川が見える一番端に『じゅんじ』って」と続け、MCの垣花正に「怖い話をするパターンで面白い話をするのやめて下さいよ」と言わせていた。

https://hochi.news/articles/20230602-OHT1T51155.html?page=1

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1:2023/06/02(金) 21:33:45.26ID:t4ASbuaH9 2023.06.02

 白毛馬のソダシと最後の大一番に臨む今浪厩務員(撮影・石湯恒介)
https://i.daily.jp/umaya/news/2023/06/02/Images/d_16423630.jpg

 「安田記念・G1」(4日、東京)

 ベテランの今浪隆利厩務員(64)=栗東・須貝=が、4年連続GⅠ制覇を目指すソダシと競馬人生集大成の一戦に臨む。
数多くの競馬ファンを魅了したゴールドシップなどを手掛けた腕利きが、愛馬たちと過ごした48年間の思いを胸に勝利をつかみにいく。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://www.daily.co.jp/umaya/news/2023/06/02/0016423629.shtml

1:2023/06/01(木) 00:22:00.37ID:Vsr1TN5e9 アイドルグループ・AKB48の柏木由紀(31)が、6月1日発売の『週刊ヤングジャンプ』27号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場。
アイドル歴16年のレジェンドが、今まで一番セクシーでキュートな姿を見せる。

美しいカーブ…色白美BODYを披露する柏木由紀

30代になっても進化を続ける唯一無二のアイドル・柏木由紀。
下着ブランドのアンバサダーやコスメブランドのプロデュースを手掛けるなど、幅広い世代の女性から支持を集めている存在となっている。

約1年ぶりの『ヤンジャン』表紙&グラビアは、年を重ねるごとに魅力を増していく”ゆきりん”の色白の美肌に美しいカーブを描く体のラインに大接近。
圧倒的なグラビアポテンシャルを惜しげもなく披露した。
どこまでも美しく進化し続ける現代最高の美神が贈る最新グラビアになっている。

https://www.oricon.co.jp/news/2281045/full/

現代最高の美神!柏木由紀、過去最高のセクシー&キュート!ランジェリー姿で色白美BODY披露 『週刊ヤングジャンプ』27号
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表紙 柏木由紀
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AKB48 柏木由紀
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1:2023/06/01(木) 22:01:21.04ID:5QHQsTnI9 https://news.yahoo.co.jp/articles/4a464d2885da322d72418607a891327795d10e4c

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板尾創路&ほんこん、“130R”の激レア2ショット「ご利益ありそう」「これは感動」

 お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアが1日、自身のインスタグラムを更新。板尾創路とほんこんの“激レア”な2ショットを公開した。

「激レアショット。頂きました。ありがとうございます」として、2枚の写真を投稿した。

 1枚目は板尾とほんこんが並んで座る2ショット。お笑いコンビ・130Rを組んでいる2人だが、近年はコンビよりも個人での活躍が目立っており、確かに“激レア”な1枚だ。2枚目にはジュニアも自撮りの形で写り込んでいる。

 フォロワーからは「ご利益ありそう」「素敵なショットですね」「激レアすぎる」「これは感動」「ガチで青春」などの声が上がっていた。