ゆず、9か月ぶりの新曲「Chururi」のMV公開 フラワーアーティスト・東信によるアニメーション映像とコラボレーション

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ゆずが5月16日(木)、YouTube Official Channelにて新曲「Chururi」のミュージックビデオを公開した。

5月15日(水)に配信リリースされたばかりの「Chururi」は、昨年8月リリースの「ビューティフル」以来、約9ヶ月ぶりとなる新曲で、作詩を北川悠仁、作曲を北川とトオミヨウが担当。今を生きる人々の日常に寄り添うような歌詩とカラフルなサウンドアレンジ、曲中で繰り返される合言葉のようなフレーズ“ちゅるり”が印象的な、ゆずの新たなポップソングとなっている。

ミュージックビデオでは、ジャケットアートワークに引き続き、フラワーアーティスト・東信とコラボレーション。東信が主宰するクリエイション集団・AMKK(東信、花樹研究所)が過去に制作し公開したアニメーション作品『Botanical animation "Story of Flowers 2"』の世界観が、「Chururi」の楽曲のコンセプト・テーマに一致することから、同アニメーションに楽曲を乗せて、新たな作品として再構築。音楽とアートによる新機軸の融合を感じさせる映像作品となっている。

ゆずは今夏、2年ぶりとなるNEW ALBUMのリリースと、10月から全12か所30公演を敢行する全国アリーナツアーの開催が決定している。

 

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CUT A NIGHT 〜勝たないと!ハシからピーヤ編〜 supported by 『真夜中のカルチャーBOY』2024.4.24(THU)大阪・心斎橋 Music Club JANUS

2024年4月24日(木)に、大阪・心斎橋のMusic Club JANUSにて、『CUT A NIGHT 〜勝たないと!ハシからピーヤ編〜』が開催された。同イベントは、JANUSとABCラジオ『真夜中のカルチャーBOY』、そして関西のイベントプロモーター・清水音泉が協力した初イベントである。出演は、からあげ弁当、ハシリコミーズ、ポンツクピーヤの3組に、オープニングアクトでカニバルが登場。新進気鋭のバンドがしのぎを削り合った。

鈴木淳史

鈴木淳史

開演時間になると、『真夜中のカルチャーBOY』のパーソナリティを務める、ライター・インタビュアーの鈴木淳史が登場。みんな1番になるつもりで、メラメラと闘志を燃やし勝ちたい気持ちでいることが伝えられ、「CUT A NIGHT!〜勝たないと!〜」の開幕宣言でイベントがスタートした。

カニバル

オープニングアクトを務めたのは、若手バンドの登竜門的プロジェクト『十代白書2024』で決勝進出を果たしたカニバル。西尾遼平(Gt.Vo)、柿内六甲(Gt.Vo)、松島テシエー耀世アンドレ(Ba)、石井夏舟(Key)、高見杏生(Dr)からなるオルタナティブロックバンドで、みんな19歳……と年齢に触れるのは野暮だと思うほどの卓越したスキルとその風格に、1曲目「Rond∅」から驚かされる。

カニバル

カニバル

西尾と柿内がボーカルをスイッチするたびに、ガラリと楽曲の色が変わる。ムードあふれるジャズなナンバーから、ソリッドギターロックを正々堂々とぶつけたり、気づけばヒップホップをかましてきたり……と虹色の照明が似合う振り幅の広さと緩急で、観客をぐんぐん引き込んでいった。

カニバル

カニバル

気づけば、柿内のカウントに合わせてフロアが揺れる一体感をみせた「PRAY!?」。そしてラストは「FlyDAY」。この日の前夜にサブスク解禁されたばかりの新曲を、最後に持ってくるあたりが勝負に出ているなと感じたし、なによりバンドを代表する1曲になるに違いない名曲だからすごい。まだバンドを組んで1年も経っていない、ということを忘れていた。あまりに堂々たるステージングで存在感をこれでもかと焼き付け、『CUT A NIGHT』が開幕!

カニバル

カニバル

カニバル

カニバル

カニバル

カニバル

カニバル

カニバル

ハシリコミーズ

ハシリコミーズ

ハシリコミーズ

鈴木淳史の呼び込みで、東京から夜行バスで来てバスで帰ることが明かされたハシリコミーズがトップバッターで登場。5月のライブをもって、ベースのあおいが脱退することにも触れられ、「(現体制は)今日が最初で最後の人もいるかもしれない。3人の奇跡のバランスを脳に目に焼き付けて帰ってください」と真摯に紹介された。

ハシリコミーズ

ハシリコミーズ

白を基調とした衣装で、SEにあわせてまったりと歩きながら登場。そんな何気ないシーンですら様になる。アタル(Vo.Gt)が「鈴木さんありがとうございます! はるばるバスでやってきました!」と言い放って、気合いの入ったカウントから「たまには下と比べましょう」でライブをスタート。あおいの沈み込むベースに、さわ(Dr)の強烈なスクリームも炸裂、1曲目から大爆発である。

ハシリコミーズ

ハシリコミーズ

MCでは、あおいの脱退についても話され、「何事も変わっていきますね。そう思いませんか? 僕もちょっとずつおっさんになっていくんですよ。みなさんも一緒ですよ。でもうまくいくよ。全部に意味があるよという、そういう曲をやります」とアタルが話してからの「Everything's gonna be alright!」。この3人でしか鳴らせない音を感情のままに打ち鳴らす姿が、フィルムのように心に焼きついて忘れられない。

ハシリコミーズ

ハシリコミーズ

「一日数秒の良いシーン」では、モヤモヤを打ち消すように、まとわりつくものを振り払うように歌うアタル。ラストの「本当の綺麗がわからない」まで走り抜けたステージに漂う余韻には、なんとも言えない満たされるものがあった。生きていれば毎日いろいろあるし、先のことはわからない。だからこそ、いま目の前で起こっている奇跡のような瞬間を見逃さずに大切にしたい。ハシリコミーズのライブには、そんなことをいつも考えさせられる。この日のステージも、記憶に残る美しいシーンが何度もあった。

ハシリコミーズ

ハシリコミーズ

ハシリコミーズ

ハシリコミーズ

ポンツクピーヤ

ポンツクピーヤ

ポンツクピーヤ

昨年、初めて心斎橋JANUSに出演したポンツクピーヤを観て、店長・コージが今回のイベントを思いついたというから、この日のキッカケを生んだバンドと言っても過言ではない。大石哲平(Vo.Gt)、吉元裕貴(Ba.Cho)、中江亮太(Dr.Cho)が勢いよくステージに登場して、「喫茶店に蔓延る」「こんにちはスーパーマン」と疾走感あふれる性急なナンバーを畳み掛ける。早口なリリックでも、大石の歌声が綺麗に伸びていく。

ポンツクピーヤ

ポンツクピーヤ

「今日は『勝たないと!』ということで。音楽は勝ち負けじゃないとよく言われたんですけど……」と話し始めた大石。「自分たちなりの音楽をやる、というのも重々わかります。だけど、僕らは負け続けの人生だったから。学校では失恋して、会社でもうまくいかない。こういうところで勝たないと、俺たちの人生に採算がつかないんです。だから今日は勝ちに来ました!」と宣言。からの「こんばんは暗闇」には思わずガッツポーズ。細身の3人からは想像できないほどの分厚いバンドサウンド、魂の叫び。メンバーの「勝たないと!」の気持ちに奮い立たされ、フロアの熱気がグンと上がる。

ポンツクピーヤ

ポンツクピーヤ

ポンツクピーヤ

ポンツクピーヤ

「19歳」「愛してるって言って」と続け、よりメロディと歌声の美しさを際立たせるバラードをじっくりと聴かせて観客を釘付けに。再びMCでは「他のバンドに話しかけられるほど陽キャでもないし、自分はずっと孤独なんですよ。友達もできない、家族ができてもどうせ別れる。友達とは酒を飲まないと付き合ってられない。俺たちは一生孤独なままなんやなと思って、この曲を書きました」と新曲「ロンリー」を披露。鬱屈としたフラストレーションを爆発させるように歌い、「シット・バイアス・ミュージック」で歓声に包まれながらステージを終えた。ステージをはける前に、地声でワンマンライブを案内。本編では楽曲と伝えたいメッセージだけしっかりと届けたところもまた、硬派で印象的だった。

ポンツクピーヤ

ポンツクピーヤ

ポンツクピーヤ

ポンツクピーヤ

からあげ弁当

からあげ弁当

からあげ弁当

この日のトリを飾ったのは、からあげ弁当。人気曲「乾杯をしよう」から始める、最高の幕開けとなる。続く「チキン野郎」の気迫、打ち鳴らされる音像、ステージにコントラストを生み出す照明がバチバチにキマっていて、のっけからすごいスケール感のライブを展開し、フロアに続々と拳が突き上がる。

からあげ弁当

からあげ弁当

5月1日(水)リリースの最新EP「最高更新」から先行配信された新曲「22」では、こーたろー(Dr)、春貴(Ba)のパンキッシュに爆裂プレイ。焼きそば(Vo.Gt)が「俺の時代だー!」と叫ぶ姿がとにかくたくましい。どこまでもついていきたくなるような、まっすぐな姿勢とリーダー性には妙に説得力がある。なによりリリースされたばかりの新曲なのに、フロアは大盛り上がりで、口ずさめるほどの一体感が、いかにグッドメロディであるかを証明していた。

からあげ弁当

からあげ弁当

たぎる衝動を一気に放つ爆発力と、温もりあるバラードの緩急で観客の心をガッチリと掴みながら、MCで焼きそばはラジオや活字インタビューでバンドの名を広げてくれた鈴木淳史への感謝を伝えた。「カッコ良いライブをすることが恩返しになる。俺ららしい勝ち方をして、バチっとシメて帰りたいと思います」と、再び最新EPから「stay with me」を披露。じっくりと歌い届けられ、涙腺がゆるむ。

からあげ弁当

からあげ弁当

そして、再びのMCでは重大発表。メンバーを1人迎えて4人体制になることが発表された。「俺らにとっては通過点の報告やけど、今まで応援してくれた人には大事な発表」と、賛否両論を覚悟しつつ「後ろを向いてられへん。次に向かって走っていく」と決意表明。こらえきれずに涙を流す観客も。バンドがなくなるわけではない、前向きな決断であることをわかっている。けれども、これまでとの変化を目前に気持ちが追いつかず、今日までのバンドとの月日が走馬灯のように蘇っては込み上げてくるものがある。

からあげ弁当

からあげ弁当

ひとりひとりそれぞれの想いを受け止めて、歌い鳴らされた「そんな日々を生きていく」。そしてラストで再び「チキン野郎」が披露された時には、まったく聴こえ方が違っていたし、歌詞の刺さり方が変わった。なにより『勝たないと!』と勝負にこだわる、この日にぴったりな最後だった。真剣勝負だからこそアンコールはなし。「またライブハウスに俺らのライブを観にきてください!」と言い残してステージを後に。暗転した時には、バンドと共に、新しい一歩を進んでいく心構えができたような気がした。6月7日(金)に、ここ心斎橋JANUSで開催される自主企画が、3人でのラストライブとなるのでぜひ見届けてほしい。

からあげ弁当

からあげ弁当

最後は、ノーサイドで出演者一同が並んでカーテンコール。今は学校の運動会でも勝ち負けをつけないような時代である。しかし真剣勝負だからこそ生まれる熱気、しのぎを削る興奮があることを改めて体験することができた『CUT A NIGHT』。今こそ必要なエネルギーに満ち溢れていたように思う。またこのイベントを通して、若い才能あふれるバンドたちの真剣勝負を見届けられる日を心待ちにしたい。

『CUT A NIGHT 〜勝たないと!ハシからピーヤ編〜』

『CUT A NIGHT 〜勝たないと!ハシからピーヤ編〜』

取材・文=SPICE編集部(大西健斗) 写真=オフィシャル提供(撮影:鈴木洋平)

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6月12日(水)から6月24日(月)まで東京・松屋銀座で開催される『15周年記念妖狐×僕SS・藤原ここあ展』から、オリジナルグッズ第二弾、来場特典、コラボカフェ情報が解禁された。

(C)Cocoa Fujiwara/SQUARE ENIX

(C)Cocoa Fujiwara/SQUARE ENIX

藤原ここあ氏による漫画『妖狐×僕SS』は、妖怪の先祖返りの人間たつちが集う最高級セレブマンション“メゾン・ド・章樫”(通称・妖館)での、住人とシークレットサービス(ボディーガード)の妖しい生活を描いた作品。月刊『ガンガンJOKER』(スクウェア・エニックス刊)で2009年5月号から連載され、2014年3月号で完結。2012年にはTVアニメ化された。

※画像はイメージです。実際の商品と異なる場合がございます。 ※トレーディング商品の絵柄はお選びいただけません。  ※トレーディング商品のセットは全ての絵柄が揃うとは限りません。(C)Cocoa Fujiwara/SQUARE ENIX

※画像はイメージです。実際の商品と異なる場合がございます。 ※トレーディング商品の絵柄はお選びいただけません。 ※トレーディング商品のセットは全ての絵柄が揃うとは限りません。(C)Cocoa Fujiwara/SQUARE ENIX

※画像はイメージです。実際の商品と異なる場合がございます。 ※トレーディング商品の絵柄はお選びいただけません。  ※トレーディング商品のセットは全ての絵柄が揃うとは限りません。(C)Cocoa Fujiwara/SQUARE ENIX

※画像はイメージです。実際の商品と異なる場合がございます。 ※トレーディング商品の絵柄はお選びいただけません。 ※トレーディング商品のセットは全ての絵柄が揃うとは限りません。(C)Cocoa Fujiwara/SQUARE ENIX

※画像はイメージです。実際の商品と異なる場合がございます。 ※トレーディング商品の絵柄はお選びいただけません。  ※トレーディング商品のセットは全ての絵柄が揃うとは限りません。(C)Cocoa Fujiwara/SQUARE ENIX

※画像はイメージです。実際の商品と異なる場合がございます。 ※トレーディング商品の絵柄はお選びいただけません。 ※トレーディング商品のセットは全ての絵柄が揃うとは限りません。(C)Cocoa Fujiwara/SQUARE ENIX

『15周年記念妖狐×僕SS・藤原ここあ展』は、本作の生誕15周年を記念した展覧会。「これは長い長い時間のお話。」をコンセプトに、作品の世界を漫画原稿やカラーイラスト、映像などが展示される。

おすわりぬいぐるみ(凜々蝶×双熾)3,000円(税込) (C)Cocoa Fujiwara/SQUARE ENIX

おすわりぬいぐるみ(凜々蝶×双熾)3,000円(税込) (C)Cocoa Fujiwara/SQUARE ENIX

アクリルブロック(凜々蝶×双熾)3,850円(税込) (C)Cocoa Fujiwara/SQUARE ENIX

アクリルブロック(凜々蝶×双熾)3,850円(税込) (C)Cocoa Fujiwara/SQUARE ENIX

​トレーディングアクリルジオラマ 単品 900円(税込)、8個入りセット 7,200円(税込) (C)Cocoa Fujiwara/SQUARE ENIX

​トレーディングアクリルジオラマ 単品 900円(税込)、8個入りセット 7,200円(税込) (C)Cocoa Fujiwara/SQUARE ENIX

キーリング(凜々蝶)1,650円(税込) (C)Cocoa Fujiwara/SQUARE ENIX

キーリング(凜々蝶)1,650円(税込) (C)Cocoa Fujiwara/SQUARE ENIX

メニアックトランプ 2,750円(税込) (C)Cocoa Fujiwara/SQUARE ENIX

メニアックトランプ 2,750円(税込) (C)Cocoa Fujiwara/SQUARE ENIX

複製原稿(これは長い長い時間のお話──。)1,100円(税込) (C)Cocoa Fujiwara/SQUARE ENIX

複製原稿(これは長い長い時間のお話──。)1,100円(税込) (C)Cocoa Fujiwara/SQUARE ENIX

同展オリジナルグッズ第二弾として発表されたのは、フォルムが可愛いおすわりぬいぐるみや、名シーンが詰まったアクリルジオラマ、メニアックなトランプなど。展覧会公式ページでは、計20点以上のアイテムラインナップが公開されている。

また、展覧会来場者に、特典として下描きカード(全6種)がランダムで1枚プレゼントされることも決定している。

※画像はイメージです。  ※チケットをお持ちの方にのみ来場特典をお渡しいたします。  ※チケットをお持ちでない未就学児や「各種松屋カード(ポイントカードを除く)または障がい者手帳」でご入場された方および介助者への来場者特典のお渡しはありません。   ※ご購入されたチケットの枚数分を会場にてお渡しいたします。 (C)Cocoa Fujiwara/SQUARE ENIX

※画像はイメージです。 ※チケットをお持ちの方にのみ来場特典をお渡しいたします。 ※チケットをお持ちでない未就学児や「各種松屋カード(ポイントカードを除く)または障がい者手帳」でご入場された方および介助者への来場者特典のお渡しはありません。 ※ご購入されたチケットの枚数分を会場にてお渡しいたします。 (C)Cocoa Fujiwara/SQUARE ENIX

なお、『15周年記念 妖狐×僕SS・藤原ここあ展』愛知会場の展示が、8月10日(土)から8月25日(日)まで、愛知・名古屋PARCO西館6階PARCO GALLERYで開催されることも決定。愛知会場チケットの先行抽選は、イープラスにて6月2日(日)23時59分まで受付中だ。

そのほか、展覧会の開催を記念し、松屋銀座8階レストランシティ内「MGカフェ」でコラボメニューを販売。コラボメニュー注文にごとにもらえる特典コースターや、一部テイクアウト可能なメニューも用意される。

(C)Cocoa Fujiwara/SQUARE ENIX

(C)Cocoa Fujiwara/SQUARE ENIX

 

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人気の演劇シリーズ『TRUMP(トランプ)シリーズ』の15周年アニバーサリーイヤーを記念して、これまでに上演された舞台作品を映画館で特別上映する『TRUMPシリーズ15周年記念上映祭 劇場版 はじめての繭期』。かねてより発表されていた東京・大阪に加えて、名古屋での上映が追加されることが決定した。

上映館は、名古屋 ミッドランドスクエア シネマにて。2024年6月21日(金)〜23日(日)、28日(金)〜30日(日)の6日間で6作品が上映される。チケットの先行抽選申込は5月17日(金)18:00〜イープラスにて受付開始。東京・新宿ピカデリー、大阪・なんばパークスシネマでの6月上映分の先行申込受付も同時に開始となる。なお、名古屋上映でも東京・大阪と同様に入場者特典として、各公演の上演当時の【復刻ポスタービジュアル】がデザインされたポストカードがプレゼントされる。

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日本のアンダーグラウンド・シーンを揺らし続ける音楽レーベル・LessThanTV。昨年のコロナ禍ぶりの夏の開催から1年、そして第1回『METEO NIGHT』から25年というタイミングで、今年も『METEO NIGHT 2024』の開催が決定した。

8月4日(日)、渋谷Spotify O-WEST/nestの2会場にて開催、出演アーティストは後日発表予定とのこと。今回のイベントのメイン・ビジュアルは初となるLife is Wonder products KUNIが手掛けている。

チケットは本日・5月16日(木)19時よりe+にて先着先行販売がスタート。また、6月6日(木)からはディスクユニオン店頭(新宿パンクマーケット / 渋谷ROCK in TOKYO / 下北沢店 / 吉祥寺店)にて発売開始。なお、ディスクユニオンでは限定Tシャツ付きチケットが発売される。

谷ぐち順コメント

25周年らしいけど、そんな昔のこと覚えてる訳ないし、去年やったかどうかも記憶が曖昧なので、とりあえず病院行ってきます。

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2024年8月16日(金)~25日(日)新宿村LIVEにて上演する、ミュージカル『経験済みなキミと、経験ゼロなオレが、お付き合いする話。』のメインキャストが決定した。

主演の白河月愛 役には、舞台『勝利の女神:NIKKE』などで活躍しているコスプレイヤーの篠崎こころが舞台初主演、加島龍斗 役には、avexのDNAを継承する男女7人組ダンス&ボーカルグループGENICより雨宮翔が舞台初出演で初主演の大抜擢、そして黒瀬海愛 役には、ミュージカル『美少女戦士セーラームーン かぐや姫の恋人』で主演を務める俳優の田中梨瑚が名を連ねる。

また、山名笑琉 役には、2020年に惜しまれながらも解散したこぶしファクトリーの元メンバー浜浦彩乃、谷北朱璃 役には、今年3月にZOC卒業後、初の舞台出演となる西井万理那といったアーティストグループ出身の女性キャストを起用。さらに、伊地知祐輔 役には、ミュージカル『魔女の宅急便』などで活躍する森さとる、仁志名蓮 役には、ミュージカル『テニスの王子様』などで活躍する岸本舜生、そして、関家柊吾 役には、『宇宙戦隊キュウレンジャー』に出演し、シンガーソングライターとしても活躍している岸洋佑といったキャストが脇を固める。

また、レギュラー生徒役のキャストオーディションを開催。オーディションの様子や、追加キャストなどの情報などの続報は、公式サイト&公式Xにて公開される。

【STORY】
オタクな陰キャ男子「リュート」(加島龍斗)と学年一の美少女ギャル「ルナ」(白河月愛)が、ひょんなことからお付き合いをすることに!そこに清楚系美少女の転校生「黒瀬海愛」が2人に急接近!
3人を取り巻く、スクールカースト最上位のギャル仲間「ニコル」(山名笑琉)と「アカリ」(谷北朱璃)、
オタク仲間「イッチー」(伊地知祐輔)と「ニッシー」(仁志名蓮)も加わり、そこへ謎のイケメン浪人生「関家柊吾」が登場。
青春舞台で織り成す、恋愛の甘酸っぱくも切ないほろ苦さ、友人と共に成長していく微笑ましい恋愛青春ミュージカル。

■白河月愛:篠崎こころ

篠崎こころ

篠崎こころ

世界観やドキドキをお伝えできるよう大切に演じていきたいと思っています。
よろしくお願いします!

■加島龍斗:雨宮翔

雨宮 翔 (GENIC)

雨宮 翔 (GENIC)

観ていたアニメ作品なので嬉しい気持ちと同時にとても緊張していますが、全力でこのミュージカルを届けたいと思います!

■黒瀬海愛:田中梨瑚

田中梨瑚

田中梨瑚

黒瀬海愛役を演じさせていただきます、田中梨瑚です! 海愛ちゃんの小悪魔且つ、繊細な部分を可憐に演じられるよう頑張ります!

■山名笑琉:浜浦彩乃

浜浦彩乃

浜浦彩乃

優しくて思いやりのある"鬼ギャル"を精一杯演じさせて頂きます! 「キミゼロ」の世界を、舞台上で繰り広げられるのがとても楽しみです!

■谷北朱璃:西井万理那

西井万理那

西井万理那

まず、キミゼロ舞台化に関われてとってもうれしいです! 私自身、今回人生初のミュージカルなのでチームのみんなとたのしく頑張れたらなと思います!

■伊地知祐輔:森さとる

森さとる

森さとる

イッチー役をやらせて頂きます、森さとるです! 青春が溢れるこの作品で生きられること、今からとても楽しみです!

■仁志名蓮:岸本舜生

岸本舜生

岸本舜生

僕にとって2作品目のミュージカル出演。“可愛気のある陰キャ感”をしっかり出せるよう、フレッシュに頑張ります!

■関家柊吾:岸洋佑

岸洋佑

岸洋佑

原作ファンの方々に、「関家がそこにいた!」と言っていただけるよう全力で努めます! よろしくお願い致します!

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2024年6月より、福岡・東京・大阪・愛知の全国4都市をめぐる『水谷千重子の宴ジョインコンサート』が開催される。この度、東京・明治座公演で千重子とジョインするゲスト情報の第二弾が解禁になった。

あ「万博ササニシキ」で華々しいデビューを飾って以来、演歌ひとすじ50年。近年では、演歌とJ-POPの架け橋的存在としての活動も行っている大物演歌歌手の水谷千重子。今回、明治座で千重子とジョインするゲストの第二弾は、かねてより千重子と親交のある、さだまさし、岸谷香に決定。

(左から)さだまさし、岸谷香

(左から)さだまさし、岸谷香

さだまさし(8月3日 18:30 出演)はシンガー・ソングライターとして「精霊流し」「関白宣言」「北の国から」など多くの大ヒット曲を発表。また、通算コンサート回数は4,600回を超えるなど、常に第一線で活躍し続けているフォークミュージック界のレジェンド。岸谷香(8月4日 13:00/17:00 出演)は1980年代~90年代に一世を風靡した5人組ガールズバンド「プリンセス プリンセス」のボーカルとして活躍。2014年からソロの活動を本格的にスタートし、アーティストとして観客を魅了し続けている。千重子をリスペクトする豪華アーティストが加わり、さらに盛り上がること間違いない。

なお、新歌舞伎座のジョインゲスト情報の第二弾、愛知県芸術劇場のジョインゲスト情報は、後日追って発表となる。また、『水谷千重子の宴ジョインコンサート』では、各地でご当地バックダンサーを募集する。応募要項など、詳しくは公式ホームページを参照のこと。

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株式会社バンダイナムコエンターテインメントは『学園アイドルマスター』(iOS / Android)の正式サービスを開始した。「初星学園入学記念」として、好きなSSRプロデュースアイドル1枚とガシャ10連分ジュエルがプレゼントされる。

(C)THE IDOLM@STER™& ©Bandai Namco Entertainment Inc.

(C)THE IDOLM@STER™& ©Bandai Namco Entertainment Inc.

(C)THE IDOLM@STER™& ©Bandai Namco Entertainment Inc.

(C)THE IDOLM@STER™& ©Bandai Namco Entertainment Inc.

(C)THE IDOLM@STER™& ©Bandai Namco Entertainment Inc.

(C)THE IDOLM@STER™& ©Bandai Namco Entertainment Inc.

『学園アイドルマスター』は、プレイヤーがアイドル養成学校「初星学園」のプロデューサー科に入学した新入生になり、アイドル候補生9名の中から1人を選択してプロデュースを行っていくというもの。

(C)THE IDOLM@STER™& ©Bandai Namco Entertainment Inc.

(C)THE IDOLM@STER™& ©Bandai Namco Entertainment Inc.

さらに『学園アイドルマスター』初星学園の楽曲、全体曲の「初」と9人分のソロ曲も各サブスクリプションサービスにて全世界配信がスタート。また5月17日(金)0時には「学園アイドルマスター」のゲームBGMを収録したオリジナルサウンドトラック(全34曲)が配信される予定とのこと。

(C)THE IDOLM@STER™& ©Bandai Namco Entertainment Inc.

(C)THE IDOLM@STER™& ©Bandai Namco Entertainment Inc.

また『学園アイドルマスター』のリリースを記念して、2024年5月17日(金)11:00~2024年5月26日(日)23:59まで(予定)の期間中、10日間合計で、総額100万円分の「えらべるPay」が、抽選で1,000名に当たるプレゼントキャンペーンの実施が決定。

ファンには嬉しいアイマスシリーズ最新作『学園アイドルマスター』。すぐに遊んでおきたい。
 

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『ALL TOGETHER in SAPPORO ~能登半島復興支援チャリティ大会~』が6月15日(土)に開催される。その一部対戦カードが発表された。

注目は内藤哲也とジェイク・リーの一騎打ちだ。

5月6日(月・祝)に日本武道館で行われた『ALL TOGETHER~日本プロレスリング連盟発足記念・能登半島復興支援チャリティ大会~』において、両者は6人タッグで対戦。この時はジェイクがFBSを炸裂させ、内藤から3カウントを奪取した。

試合後にジェイクは「オイ、内藤とシングルをやらせろ。何もアイツに言う権利はないし。だって、負けたのだから。アイツとシングルやらせろ。シングルで、次はしっかりとこの足を顔面に叩きつけてやるよ。ブーイングしてる客も、そうじゃない客も、もっともっと騒げ。お前らのヒーローが、内藤哲也が、踏まれたんだぞ。顔面を」と挑発。

内藤も「今まで、ジェイク・リーって選手の名前も、顔も、知ってたけどさ、今日で、完全に覚えたよ。名前、出身地、誕生日、血液型、もう全部分かっちゃった。それぐらい、ジェイク・リーに興味が湧いたよ」と発言。「興味が湧いたってことは、どういうことか。まぁ、今はゆっくり休めばいいよ。そう、まさに、トランキーロ! あっせんなよ。またリング上で向かい合えるその日を、焦らずに待ってるぜ。カブロン!」と、ジェイクとの再戦に興味を示していた。

いち早く決定した両者の直接対決。内藤が武道館での借りを返すか、ジェイクがシングルでも内藤を沈めるか。因縁深い二人の一騎打ちに注目だ。

チケットは5月19日(日)に一般販売が開始される。

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“日本最大級・クリエイターの祭典”『ハンドメイドインジャパンフェス2024』が、2024年7月20日(土)、21日(日)の2日間、東京ビッグサイト西1・2ホールにて開催される。5月15日(水)より前売券の販売がスタートした。

『ハンドメイドインジャパンフェス』は全国各地で創作活動に取り組むクリエイターが一堂に会し、オリジナル作品を展示販売するイベント。2013年に東京ビッグサイトでスタートして以来、5万人を超える参加者が集う日本最大級のクリエイターの祭典へと拡大。2019年より夏と冬の年2回開催となり、今回で15回目を迎える。

過去開催の様子

過去開催の様子

マーケット

マーケット

会場内は、アクセサリーやバッグなどのファッションアイテムからインテリア、アートなど、全国各地で活躍するクリエイターがオリジナル作品を展示・販売するマーケットや、伝統工芸士や人気クリエイターの約70種のものづくりを体験できるワークショップが集まる「クリエイターエリア」、8組の注目アーティストによるライブステージが展開される「ミュージック&プレイエリア」、日本各地から選りすぐりの手作りフードが集まる「フード&カフェエリア」に分かれて展開される。

マーケット

マーケット

ライブペインティング

ライブペインティング

ワークショップ

ワークショップ

今回の企画テーマは「NIPPONの夏」。会場入り口のアトリウムには、参加クリエイターによる“花火”モチーフの作品100点超がずらりと並ぶ特別展示に加え、「日本の祭×Creemaアップサイクルプロジェクト」で誕生したオリジナル作品の特設ブースが登場予定。青森ねぶた祭、高知・よさこい祭り、秋田竿燈まつりといった日本有数の夏祭りから生じる廃材に、クリエイターが新たな命を吹き込んだ作品が初集結。ほかにも、うちわにシルクスクリーンでHMJオリジナルデザインが印刷できるワークショップなど、さらなる追加コンテンツを予定しているとのこと。

ワークショップ

ワークショップ

ミュージック&プレイエリア

ミュージック&プレイエリア

フードエリア

フードエリア

前売券はイープラスほか各プレイガイドにて販売中。

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太平洋戦争下の広島県呉市に生きる人々を描いた、こうの史代による漫画『この世界の片隅に』。映画やドラマなど、様々なメディアミックスがなされてきた本作初のミュージカルが、2024年5月9日(木)に東京・日生劇場で幕を開けた。

脚本・演出を上田一豪、音楽をアンジェラ・アキが手がけ、絵を描くことが大好きな主人公の浦野すず役を昆夏美と大原櫻子、すずの夫・北條周作役を海宝直人と村井良大、すず・周作と三角関係になる白木リン役を平野綾と桜井玲香、すずの幼馴染の水原哲役を小野塚勇人と小林唯がそれぞれWキャストで務める。また、すずの妹の浦野すみ役を小向なる、周作の姉ですずの義姉の黒村径子役を音月桂と、人気と実力を兼ね備えたキャストが勢揃いしている。

この日の公演では、浦野すずを大原櫻子、北條周作を村井良大、白木リンを平野綾、水原哲を小林唯、すずの幼少期を桑原広佳、黒村晴美を鞆琉那が演じた。

(C)こうの史代/コアミックス・東宝 製作:東宝

(C)こうの史代/コアミックス・東宝 製作:東宝

※以下、ストーリーに触れる内容を含みます。

幕が開くと、「この世界のあちこちに」が歌われる。懐かしさを感じさせる楽曲とあたたかく優しいタッチのイラストが作品の世界にぴったりで、ここから始まるミュージカルへの期待がグッと高まった。

大原は不器用なすずを可愛らしく演じる。普段のぼんやりした様子と絵を描いているときのキラキラした表情、時折見せる芯の強さといったギャップに惹きつけられる。様々な人々との出会い、初めての感情や経験によって変化していくすずの心情、成長も丁寧に見せてくれた。思いを乗せたまっすぐな歌唱が胸に響く。

村井演じる周作は思いを言葉にしないことが多いものの、表情や声のトーンからすずに対する気持ちと優しさが伝わってきた。厚みがあり包み込むような声も周作のキャラクターにマッチしている。口下手に見える二人だが、すずと水原、リンと周作の関係や思いを察して嫉妬したり気を回したりと、繊細な心の動きとお互いへの愛情が、ちょっとした視線や表情、楽曲に散りばめられている。どことなく頼りない二人が徐々に心を通わせ、家族になっていく様子が微笑ましい。

(C)こうの史代/コアミックス・東宝 製作:東宝

(C)こうの史代/コアミックス・東宝 製作:東宝

平野は艶やかなリンを魅力的に演じ、すずとの対比、二人の友情を丁寧に描く。戦時下でも綺麗な着物を身にまとっているが、どこか儚い姿と甘い歌声が印象的だ。水原役の小林も幼少期の淡い恋を鮮やかに見せる。幼い頃はお互いに素直になれなかったすずと水原が大人になって再会するシーンはとても切なく、美しく仕上がっていた。

音月が演じた径子は、自らの道を自分で決めて進んできた強さが眩しい。「自由に生きる」ことをすずに教える姿は、現代においても共感を呼ぶのではないだろうか。 明るく元気な妹のすみ、素直で可愛らしい晴美、面倒見のいい隣組の3人や愛情深い両親など、周囲の人々も皆個性豊かで人間味にあふれている。

柔らかなタッチで描写される日常の中には、戦時中の苦労や貧しさ、憲兵の厳しい目といったシリアスなシーンも。だが、明るくコミカルな音楽、大変な状況でも前向きに生きる人々のパワフルな歌唱によって、こういった状況下でも逞しく生きていた人たちが鮮やかに描かれていた。

(C)こうの史代/コアミックス・東宝 製作:東宝

(C)こうの史代/コアミックス・東宝 製作:東宝

一見シンプルな舞台セットだが、すずの帳面を模したセットにすずが描く海や街が現れたり、オーケストラピットや左右の階段によって回想と語り手・周囲の人々がいる空間が分けられていたりと、想像力を掻き立てるような作りになっているのが面白い。また、人々の服装、すずと周作が初めて出会うシーン、みんなで食べるスイカ、花祭りなど、四季折々の日本の光景がさりげなく織り込まれている。

楽曲はそれぞれが魅力的で多彩だが、全編を通して、どこか古き良き日本を感じさせるノスタルジックさがある。胸にすっと染み込んでくるような曲調、登場人物の心の機微を過不足なく伝える歌詞、まっすぐに響いてくる歌唱によって、『この世界の片隅に』という作品の世界をさらに広げ、深めていると感じた。

もちろん「戦争」を扱っている以上、人の死、住み慣れた家や街の破壊といった悲しい出来事を避けては通れない。それでも、悲惨さではなくささやかな日常に幸せを見出して生きていく人々の強さと美しさ、それを見つめる優しい視線が強く印象に残った。「生きていく」ことを肯定し、あたたかく前向きな気持ちをくれる本作。クリエイター陣と初演キャストが原作に丁寧に向き合い、誠実に積み上げてきたことがわかる本作を、ぜひ劇場で見届けてほしい。

本作は2024年5月30日(木)まで日生劇場で上演された後、北海道、岩手、新潟、愛知、長野、茨城、大阪、広島でのツアー公演が行われる。

『この世界の片隅に』PV【舞台映像Ver.】

取材・文=吉田沙奈

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こうの史代による同名名作漫画を原作とした、ミュージカル『この世界の片隅に』が2024年5月9日(木)から東京・日生劇場にて上演中だ。

『この世界の片隅に』は2007〜09年、「漫画アクション」(双葉社)で連載された漫画で、テレビドラマ化やアニメーション映画化もされている人気作。今回、初のミュージカル化にあたり、『四月は君の嘘』(訳詞・演出)や『ミュージカル のだめカンタービレ』(脚本・演出)などを手掛けてきた上田一豪が脚本・演出を担い、「手紙〜拝啓 十五の君へ〜」などのヒット曲を生み出したシンガーソングライターのアンジェラ・アキが音楽を担当している。

5月14日(火)昼(12:45開演)の回を観劇した(この日は、浦野すずを昆夏美、北條周作を海宝直人、白木リンを桜井玲香、水原哲を小野塚勇人、すずの幼少期を嶋瀬晴、黒村晴美を大村つばきが演じた)

(C)こうの史代/コアミックス・東宝 製作:東宝」)

(C)こうの史代/コアミックス・東宝 製作:東宝」)

※以下、ストーリーに触れる内容を含みます。

主人公は、広島市江波(えば)の海苔すきの家で育ち、絵を描くことが好きな浦野すず(昆夏美/大原櫻子のWキャスト)。すずは父・十郎(川口竜也)、母・キセノ(家塚敦子)、兄・要一(加藤潤一)、妹・すみ(小向なる)に囲まれ、祖母・イト(白木美貴子)が暮らす広島市草津と行き来しながら穏やかに育っていたが、昭和19(1944)年2月、故郷から30キロ離れた、呉市の高台に位置する北條家に嫁ぐ。物静かな夫の周作(海宝直人/村井良大のWキャスト)、優しい両親の円太郎(中山昇)とサン(伽藍琳)、亡き夫の実家と離縁した義姉の黒村径子(音月桂)とその娘・晴美(大村つばき/鞆琉那/増田梨沙のトリプルキャスト)も加わり、新たな環境での暮らしが始まった。

さまざまな制約のある戦時下。すずは家族や隣組の人たちと助け合いながら毎日を過ごす。そんな中で、周作と束の間のデート、二葉館の白木リン(平野綾/桜井玲香のWキャスト)との邂逅、水兵になった幼なじみの水原哲(小野塚勇人/小林唯のWキャスト)との再会も。ただ、日本の戦況は悪化し、昭和20(1945)年3月19日、呉は初めての空襲を受け、8月6日には広島市に原子爆弾が投下される――というストーリーだ。

観劇した感想をまず最初に述べるならば、全体として、端々から原作へのリスペクト、そして丁寧に作品作りをしてきたことが感じられ、これぞ和製ミュージカルといった仕上がりになっている。

 (C)こうの史代/コアミックス・東宝 製作:東宝」)

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今回の舞台のプロローグは「この世界のあちこちに」という楽曲から。キャスト全員による歌唱で初っ端から胸を打たれるし、「この小さな紙切れには/どんな場所もどんな人も居場所があるんだ/書き留めたい/確かめたい/温かい思い出/切ない思い出」といった歌詞からも読み取れるように、作品の世界観やテーマ性を示す上でも重要1曲。そこから1幕は昭和20年7月、空襲で大切なものを失い、布団に横たわるすずが、過去の出来事を回想するという構造でテンポ良く芝居が進む。上記で示した時系列通りではなく、「過去」と「現在」が頻繁に行ったり来たりするので、説明がなされているとはいえ、まったくの初見の場合、少々混乱することがあるかもれない(そのため、原作を履修してからの観劇の方がより没入できると思う)。ただ、主人公のすず目線で物語が語られていることにブレはなく、2幕は時系列でストーリーが進むので安心してほしい。

舞台美術は二村周作によるもの。舞台面と舞台奥にそれぞれ、和紙のような藁半紙のような白無地のパネルが敷かれており、すずがスケッチに使っているノート(帳面)をイメージさせる。実際にすずが描いている絵がプロジェクションマッピングのように映し出されまるでノート(帳面)として活きていることもあれば、この話が全体的にすずの視点や記憶によって紡がれているということを示しているようでもあった。舞台全体が八百屋舞台(※舞台奥の床を高くして傾斜をつけた舞台)で、舞台中央にある盆もまた上下に「歪む」仕掛け。オーケストラピットの上や中(!)まで使えるようになっているので、比較的シンプルに見える舞台美術ではあるが、豊かな演出を可能する素晴らしい機構だったと思う。

(C)こうの史代/コアミックス・東宝 製作:東宝」)

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そしてアンジェラ・アキによる楽曲。おそらく脚本・演出の上田一豪らと綿密なやりとりをしてきたのだろう。ミュージカルにありがち(?)な楽曲と芝居がはっきり分かれている印象はなく、楽曲が芝居を動かす/芝居が楽曲を紡ぐという理想型が自然と体現されていた。優しく包み込むようなメロディが多く、その1曲1曲に涙が出そうになるが、軍歌風やポルカ風の楽曲など、蓋を開ければ曲調もさまざまでミュージカルとして飽きないものになっている。ソロ曲やデュエット曲などと決まりきった型に囚われることなく、合唱や重唱が多用されている印象で、それもまた作品とよく合う気がした。ミュージカル楽曲を「いつか作りたい」と思っていたという彼女。本作は120点の船出になったであろうし、これからの活躍も期待したい。

キャストに関しても言及しておきたい。日本のミュージカル界の第一線で活躍し、歌唱も芝居も実力派揃いの今回のキャスト。特に歌唱についてはとてもレベルが高く、これぞミュージカルであるとすら思った。主人公のすずを演じた昆夏美は、(それが昆自身の性格なのかは分からないが)のほほんとしていて、可愛らしいすずがぴったり。戦争に巻き込まれ、「居場所」を探し続け、ひたむきに生きていくすずの姿も印象的だった。北條周作を演じた海宝直人は、凛としたたたずまいの中に優しさが垣間見える芝居。あまり感情を表に出さない周作だが、それでも彼の生き様はしっかり伝わってきた。白木リン役の桜井玲香は、艶やかでミステリアスな雰囲気を放ちながらも、居場所を求めその時代を生きる姿を好演。黒村径子役の音月桂も非常にいい芝居で作品の中で存在感を放っていた。ほかのWキャストはどんな世界を見せてくれるのか、見比べてみたいと思う。

上演時間は1幕75分、休憩25分、2幕75分(予定)。5月30日(木)まで日生劇場で上演された後、北海道、岩手、新潟、愛知、長野、茨城、大阪、広島へと続く。ぜひお見逃しなく!

『この世界の片隅に』PV【舞台映像Ver.】

取材・文=五月女菜穂

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6月1日(土)、2日(日)の二日間、大阪城ホールにてFM802開局35周年を記念して開催される『FM802 35th ANNIVERSARY “Be FUNKY!!” SPECIAL LIVE RADIO MAGIC』の追加出演アーティストが発表された。

今回発表されたのは6月2日(日)に清水翔太の出演、そしてFM802の番組DJも務める中島颯太(FANTASTICS)のトーク出演が決定した。

ビッケブランカ、槇原敬之

ビッケブランカ、槇原敬之

さらにRADIO MAGICに出演するアーティストがDJを務めるスペシャルな番組のオンエアも決定。FM802が毎週日曜日夜9時から放送している 『802 BINTANG GARDEN』。5月26日(日)夜9時~は槇原敬之とビッケブランカの2人でお届けする。 互いにリスペクトし合う2人が出演す『FM802 35th ANNIVERSARY “Be FUNKY!!” SPECIAL LIVE RADIO MAGIC』を盛り上げるべく、オリジナルの JINGLEを制作。

『802 BINTANG GARDEN』の収録でスタジオに来た2人が、まさに「ノリ」でJINGLE制作をスタート。 槇原敬之が打ち込みで作ったトラックに、ビッケブランカがメロディーを乗せ、2人でわずか40分足らずで完成させた。『802 BINTANG GARDEN』では、その制作秘話を語る。

FM802 35th ANNIVERSARY “Be FUNKY!!” SPECIAL LIVE RADIO MAGIC』のチケットは現在発売中。

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ゴツプロ!第九回公演『無頼の女房』が2024年6月6日(木)〜6月16日(日)東京・本多劇場、7月6日(土)福岡・大牟田文化会館小ホールにて上演される。

この度、本公演の稽古場レポートが届いたので紹介する。

『無頼の女房』は、日本を代表する作家・坂口安吾とその妻・三千代をモデルに、混沌の時代を懸命に生きながら滑稽で愛おしい人々の姿を描いた中島淳彦の代表作。2002年に劇団道学先生で初演され、2010年には東京ヴォードヴィルショーでも再演、他の劇団でも上演されてきた人気の高い作品。今回は劇団道学先生の青山勝が演出を務め、ゴツプロ!メンバーのほか、かんのひとみ(劇団道学先生)、浅野令子、土屋佑壱、鹿野真央(文学座)、前田隆成、剣持直明(劇団だるま座)、久保酎吉が出演する。

ゴツプロ!第九回公演『無頼の女房』稽古場より

ゴツプロ!第九回公演『無頼の女房』稽古場より

ゴツプロ!第九回公演『無頼の女房』稽古場より

ゴツプロ!第九回公演『無頼の女房』稽古場より

稽古場中央にはテーブルを囲んで椅子が数脚置かれ、下手側に玄関と階段の目印がつけられている。壁沿いの長テーブルには、酒瓶やウイスキーグラス、食器、囲碁盤等の小道具が並んでいた。
編集者の平井(佐藤正和)、横山(渡邊聡)、竹原(泉知束)がこそこそ話をする場面から稽古が始まった。塚口圭吾(塚原大助)が妻以外の女性との過去の恋愛を小説の題材にしていることを噂している。お手伝いさんの多喜子(かんのひとみ)がお茶を出すと、あとでお酒をいただくからと断る平井。
診療に来た医師の芝山(剣持直明)から飲酒を禁止された圭吾を、健康のために禁酒して書く気をなくしたら余計に苦しむと心配する妻のやす代(浅野令子)。そんなやす代の心配を他所に、見張りの吉田青年(前田隆成)を縛り付けて脱走してしまう圭吾。圭吾の捜索に駆り出される編集者たち。
そこへ、圭吾と因縁のある流行作家の豊臣治(土屋佑壱)がある女性を伴って圭吾に会いに来るとわかり、慌てふためく一同。作家仲間の谷(久保酎吉)が陣頭指揮をとり、圭吾と豊臣が鉢合わせしないように焦って動き回る面々。圭吾は不在とごまかそうとしたのも束の間、編集者たちの制止を振り切って、圭吾は豊臣が来ている自宅に戻ってきてしまった。

ゴツプロ!第九回公演『無頼の女房』稽古場より

ゴツプロ!第九回公演『無頼の女房』稽古場より

ゴツプロ!第九回公演『無頼の女房』稽古場より

ゴツプロ!第九回公演『無頼の女房』稽古場より

舞台上にいる全員が大真面目にドタバタ動き回って圭吾に振り回されるシーンに、自然と稽古場が笑いに包まれた。青山は、セリフ回しや感情を細かく確認し、時に立ち上がって役者とともに動きを修正しながら演出をつけていく。
「中島の作品には端役がいない」という言葉通り、それぞれのキャラクターがいきいきと描かれ、個性が光っていた。

【イントロダクション】
まだ焼け跡も片付かない戦後、昭和23年。作家・塚口圭吾とその妻・やす代が暮らす東京近郊の家には、今日も原稿待ちの編集者たちが詰めかける。
最後の無頼派ともてはやされる流行作家だった圭吾は、その重圧から神経過敏となり、酒と薬物で心身のバランスを保っているようなものだった。ことあるごとに二階から飛び降りるのも、薬物で高揚した精神のなせるわざ。
「原稿を走る筆の音が、まるで身を削る刃物の響きに聞こえて」
そんな圭吾に寄り添ってきたやす代にとある変化が訪れたことで、夫婦の時間が変わっていく。
混沌の時代を懸命に生きながら、どこか滑稽で愛おしい人々。日本を代表する作家・坂口安吾とその妻・三千代をモデルに、一癖も二癖もある登場人物たちそれぞれの愛の形を描き出す、中島淳彦の代表作。

 

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舞台『弱虫ペダル』新シリーズの第4弾公演、舞台『弱虫ペダル』Over the sweat and tearsの詳細が解禁となった。合わせて、2012年から12年続いてきた「ペダステ」シリーズの最終公演であることが発表された。

舞台『弱虫ペダル』(通称:ペダステ)は、舞台化不可能と言われていた自転車競技を「ハンドルと役者のマイム」で再現させた革命的手法と、レースシーンでの演技の先を行く「本気の走り」で多くの方から称賛をいただき、熱狂的なファンを生み出してきた。これまでに多くの若手俳優が出演し、昨今の「2.5次元舞台」が話題となるきっかけとなった作品のひとつだ。2022年、舞台『弱虫ペダル』はシリーズ10周年を迎え、演出にこれまでのシリーズで手嶋純太を演じていた鯨井康介を迎えて、原作のはじめから、舞台『弱虫ペダル』The Cadence!(2022年)、インターハイ1日目を描いた、舞台『弱虫ペダル』THE DAY 1(2023年)、インターハイ2日目を描いた、舞台『弱虫ペダル』THE DAY2(2024年)と上演してきた。そしてついにシリーズ最終公演となる。

初演キービジュアル(C)渡辺航(秋田書店)2008/ 舞台『弱虫ペダル』製作委員会

初演キービジュアル(C)渡辺航(秋田書店)2008/ 舞台『弱虫ペダル』製作委員会

主催は、「まだ誰も見たことのない景色を目指し、道なき道を走る不安は計り知れないものでした。しかしそれ以上に、未踏の場所へ辿り着けるかもしれないという期待感、突破するしかないという意地、カンパニー全員が「弱虫ペダル」を愛し、演劇を愛し、プロフェショナルとして全力で根性注入し、涙と汗を越え、繋いできたハンドルを、道を、受け継ぎながらも、変わらずここまで走り続けてきました」と振り返り、「この作品には、皆のかけがえのない『青春』が詰まっています。本作、舞台『弱虫ペダル』Over the sweat and tearsをもって「ペダステ」はシリーズとして大きな区切りを迎えます。2012年2月1日の開幕から12年という時間を、舞台『弱虫ペダル』という一本道を皆様と共に走ってこられたことを、何よりも誇りに思います」とコメントしている。

脚本・レース演出メソッド創作/ 監修: 西田シャトナー

脚本・レース演出メソッド創作/監修_西田シャトナー

脚本・レース演出メソッド創作/監修_西田シャトナー

自転車という乗り物の不思議さを、いつも思いながら舞台『弱虫ペダル』を作ってきました。
自転車は、ただ2つの車輪で自立し、人間を獣より速く走らせる。それを見たことのない人には信じられない、思い込みをつくがえす、魔法のような乗り物です。
こんな不思議の実在が世界の真実なら、どんな不可能そうなことも、私達は必ずやれる。そのことが、原作『弱虫ペダル』にもずっと描かれています。
この夏私達が皆さんにお見せするのは、この物語の中でもとびきりの奇跡を主人公たちと観客たちが成し遂げる、最高のレースです。ご期待ください!

演出: 鯨井康介

演出_鯨井康介

演出_鯨井康介

手嶋純太として走った時代。そして演出家として仲間の走りを見つめる今。思えばどちらも先輩の背中を追いかけながら、自分の出来る事は何かと問いかけてきた日々だったように思います。
舞台『弱虫ペダル』は、私にたくさんのチャンスと夢をくれました。それを掴み取ろうと、頭と脚を回して回して。また回して。
そうやってもがき続けた日々が、遂に一つのゴールを迎えようとしています。
これまでペダステを愛し、時には沿道の花々として共に作品を彩ってくれた皆様に心からの感謝を申し上げます。ペダステって、本当にファンタスティックですね。
遂に今作最終章。
涙と汗の向こうに、何が待っているのか。頼もしい仲間と、皆様と共に探しにいきたいと思います。

音楽:manzo

音楽_manzo

音楽_manzo

舞台音楽制作の経験が全くない私に、舞台『弱虫ペダル』の音楽制作のご依頼が来たのは2011年の事でした。
以来、13年にわたって今回の最終公演まで音楽に携わらせていただきました。
稽古場でキャスト・スタッフさんが懸命にペダルを回す中、私は仕事場で全力で音楽制作というペダルを回し続け、いかに音楽家として健やかに育ててもらったかと思うと感謝してもしきれません。
キャスト・スタッフさんが懸命にゴールを目指すのと同じく、今回も今まで通り私は全力でペダルを回します。
皆さま、その熱を、是非劇場で体感してください!

 

舞台『弱虫ペダル』Over the sweat and tearsは、2024年8月31日(土)~9月8日(日)シアターHにて上演。

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2024年5月16日(木)新国立劇場 中劇場にて、ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』が開幕し、舞台写真とコメントが公開された。

(C)ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』公演事務局  撮影:渡部孝弘/田中亜紀

(C)ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』公演事務局  撮影:渡部孝弘/田中亜紀

(C)ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』公演事務局  撮影:渡部孝弘/田中亜紀

(C)ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』公演事務局  撮影:渡部孝弘/田中亜紀

ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』は、2001年にフランスで生まれ、世界20カ国以上で600万人以上を動員したメガヒット作品。日本では小池修一郎演出により2010年に宝塚歌劇団によって初演され、その大反響を追い風に、2011年に新たに誕生したのが、このミュージカル『ロミオ&ジュリエット』<日本オリジナルバージョン>だ。上演の度に大きな注目を集め、2017年には演出を一新。反響を得て、今回は2021年以来3年ぶり6度目の上演となる。

(C)ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』公演事務局  撮影:渡部孝弘/田中亜紀

(C)ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』公演事務局  撮影:渡部孝弘/田中亜紀

(C)ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』公演事務局  撮影:渡部孝弘/田中亜紀

(C)ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』公演事務局  撮影:渡部孝弘/田中亜紀

(C)ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』公演事務局  撮影:渡部孝弘/田中亜紀

(C)ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』公演事務局  撮影:渡部孝弘/田中亜紀

ロミオ役を務めるのは、小関裕太と岡宮来夢。ジュリエット役には、吉柳咲良と奥田いろは(乃木坂46)。そして、ベンヴォーリオ役に内海啓貴と石川凌雅、マーキューシオ役に伊藤あさひと笹森裕貴、ティボルト役に太田基裕と水田航生。そして、死のダンサー役を栗山廉(K-BALLET TOKYO)とキム・セジョン(東京シティ・バレエ団)、キャピュレット夫人役を彩吹真央、乳母役を吉沢梨絵、ロレンス神父役を津田英佑、モンタギュー卿役を田村雄一、モンタギュー夫人役をユン・フィス、パリス役を雷太、ヴェローナ大公役を渡辺大輔、キャピュレット卿役を岡田浩暉が演じる。

(C)ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』公演事務局  撮影:渡部孝弘/田中亜紀

(C)ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』公演事務局  撮影:渡部孝弘/田中亜紀

(C)ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』公演事務局  撮影:渡部孝弘/田中亜紀

(C)ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』公演事務局  撮影:渡部孝弘/田中亜紀

(C)ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』公演事務局  撮影:渡部孝弘/田中亜紀

(C)ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』公演事務局  撮影:渡部孝弘/田中亜紀

本公演は、6月10日(月)まで新国立劇場 中劇場にて上演。その後、愛知、大阪でも行われる。

(C)ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』公演事務局  撮影:渡部孝弘/田中亜紀

(C)ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』公演事務局  撮影:渡部孝弘/田中亜紀

(C)ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』公演事務局  撮影:渡部孝弘/田中亜紀

(C)ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』公演事務局  撮影:渡部孝弘/田中亜紀

(C)ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』公演事務局  撮影:渡部孝弘/田中亜紀

(C)ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』公演事務局  撮影:渡部孝弘/田中亜紀

出演者コメント

■小関裕太(ロミオ役/Wキャスト)
ロミジュリ2024が開幕いたします!
6度目の上演となる演目ですが、リハーサル時に演出の小池先生がおっしゃっていた「新しいロミジュリが見れた。とても新鮮でした」という言葉がとても印象的で嬉しかったです。
400年以上愛される戯曲『ロミオ&ジュリエット』の作品が持つパワーと、小池先生の潤色による美しさと儚さを大事にしながら、この新メンバーでしか辿り着けない公演にできたらと意気込んでいます。
名作の今を楽しんでいただけますように。

■岡宮来夢(ロミオ役/Wキャスト)
いよいよ2024年版、僕たちが創ってきた『ロミオ&ジュリエット』の幕が上がります。
ずっと憧れていたロミオになります。
僕は今回スケジュールの都合上、なかなか稽古に参加することが叶いませんでした。
ですが参加するたびにカンパニーの皆さんがどんどん素敵になっていっているのを見て、焦る気持ちもありましたが、このカンパニーの一員であることを誇らしく思い、僕も頑張ろうと自分を奮い立たせて準備を進めてきました。
僕がここまで辿り着くことができたのは小池先生はじめ、キャストの皆様、スタッフの皆様、そして何より、小関裕太くんと中村翼くんのおかげです。
心から感謝しております。
歴代の皆様が命を吹き込んできたこの作品を、僕たちの色で自信を持ってお届けします。
是非楽しみにしていてください!
劇場でお待ちしております!

■吉柳咲良(ジュリエット役/Wキャスト)
毎日積み重ねていく稽古の中での新しい発見や、自分自身の中の心情の変化。沢山のことを経て、やっと、本番を迎えます。
私が見てきた稽古場は、毎日たくさんのトキメキで溢れていて、充実感でいっぱいでした。カンパニーの皆さんの熱量や迫力は想像を遥かに超えるもので、何度もパワーをいただきましたし、涙が止まらない時ばかりでした。
20歳になったとはいえ私はまだまだ悩むことだらけで、ロミオのお二人をはじめ、他のキャストの皆様の支えが本当に大きかったなと感じております。 何よりも、私には心強いダブルキャストである奥田いろはさんがいたおかげで、乗り越えられてきた日々でもありました。 
そんな素敵なカンパニーで作り上げる2024年版の『ロミオ&ジュリエット』が、どのように皆様に届くのか、今はただ楽しみでなりません。 長く愛され続け、再演され続けるこの作品を私自身も、最後まで向き合い、愛し抜けたらと思います。
これから東京、愛知、大阪とたくさんの公演をさせていただけるので、カンパニー一同、全力で、安全に、楽しく最後まで走り抜けられるよう切磋琢磨して頑張っていきますので、温かく見守っていただけたらと思います。
最後までどうか、よろしくお願い致します。

■奥田いろは(ジュリエット役/Wキャスト)
最初から最後まで何度も通して稽古して、客観的にも沢山作品と向き合ってきましたが、毎回新しい発見があり新鮮な日々でした。何度見てもときめくし、悲しいし、虚しいし、美しい。作品自体の力も大きいけれどやっぱり一人ひとりの努力がゆえにここまで作品の魅力を引き出せてるなと思います。
初めて舞台に出演させていただくので、お稽古が始まった最初の頃は何も分からず、本当にゼロの状態だった私に、演出の小池先生はじめキャスト・スタッフの皆さんからのアドバイスでようやく私の中のジュリエットを見つけ、掴んできています。
皆さんにお届けするのが楽しみです!
このお稽古期間、カンパニーの皆さんに助けられて励まされてすごく救われてきました。
何があってもそばにいてくれた同じジュリエット役の吉柳咲良さん、そしてロミオのお二人をはじめとするキャストの皆さん、スタッフの皆さんへも感謝の気持ちを込めていいお芝居ができるようまだまだ頑張りたいと思います!
ぜひ劇場にお越しください、お待ちしています!

■内海啓貴(ベンヴォーリオ役/Wキャスト)
今この令和の時代に、この作品を届ける意味はなんなのだろうか? と僕は自分に問い続けながら稽古に励んでいました。
家の外に出れば色んなウイルスが蔓延している空気、自然災害。
生きづらさを感じる世の中でも、それでも負けずにこの作品を素敵なモノにしようと、食らいついている同年代の共演者と稽古をして僕は沢山の勇気をもらいました。
作品は悲劇かもしれませんが、その中に希望の光を感じました。
シェイクスピアの詩や楽曲を信じて、僕ら若者の勢いや熱さ、そして"圧倒的な爆発力"でお客様の明日を照らす作品にしたいと思っています。
新生『ロミオ&ジュリエット』
劇場でお待ちしております。

■石川凌雅(ベンヴォーリオ役/Wキャスト)
日々過ごす中で忘れかけているもの、諦めかけていること、
皆様にとってこの作品がそういったものを取り戻すきっかけになれば幸いです。
僕自身も稽古を通して作品に触れ合い、共演者やスタッフの皆様と関わる事で、
正直な気持ちは隠すのではなく、勇気を出して伝えてみる事の大切さを実感しました。
当たり前だと思っていることが幸せである事。そういった気づきがご観劇くださる皆様に届くと信じて全力で表現していきたいと思います。

■伊藤あさひ(マーキューシオ役/Wキャスト)
2ヶ月間の濃密な稽古の日々を経て、初日を迎えられることを本当に嬉しく思います。
そして、ミュージカル初挑戦で「ロミオ&ジュリエット」という歴史ある作品に出演する事ができ、改めて気が引き締まる思いです。
伊藤あさひが演じるマーキューシオが皆様にどのような受け取られ方をするのか、正直緊張しています。
歌もダンスも0からのスタート。数え切れない苦悩と葛藤がありました。
沢山の稽古を重ね、素晴らしいキャストの皆様の背中を追いかけ、スタッフの皆様に支えていただき、今日を迎える事ができました。
歌とダンスと芝居の力を信じ、観に来てくださる方に、楽しかった、観に来て良かったと思っていただけるよう、千穐楽までマーキューシオを全力で生きていきます。
劇場でお待ちしております。

■笹森裕貴(マーキューシオ役/Wキャスト)
初めてのグランドミュージカル出演ということもあり、約2ヶ月間、毎日必死で、夢の中でも稽古をしておりました。たくさん挑戦して、たくさん失敗しました。
その傷も全てマーキューシオを演じる上でのスパイスになったような気がします。
舞台稽古中、幕に大きな『ロミオ&ジュリエット』のロゴが映し出された時、「本当にこの作品に出るんだな」と実感すると共に、ドキドキやワクワクが込み上げてきました。
全身全霊で役を全うします。よろしくお願いいたします。

■太田基裕(ティボルト役/Wキャスト)
台本と楽曲、出演者の皆様を感じながら自分の中にあるティボルト像を膨らませてきました。
劇場にお客様が入り、さらにどういう化学反応が起きるのか、どんな刺激と余白、空間が生まれるか、不安と期待で揺れ動いています。
沢山のお客様とステキな出会いになりますように。最後までよろしくお願いします。

■水田航生(ティボルト役/Wキャスト)
2024年版『ロミオ&ジュリエット』が開幕します!
以前、本作品に参加させていただいた時とは、景色が全く違う幕開けを迎えます。
キャストや上演する時が変わると、こんなにも違う印象になる作品なんだと実感しております。
愛と憎しみ、表裏一体の感情を常に心に燃やし、ティボルトという男を全身全霊で演じ、
千秋楽のその日までしっかりと公演を積み重ねていきたいと思います。
劇場でお待ちしております!

(C)ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』公演事務局  撮影:渡部孝弘/田中亜紀

(C)ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』公演事務局  撮影:渡部孝弘/田中亜紀

(C)ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』公演事務局  撮影:渡部孝弘/田中亜紀

(C)ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』公演事務局  撮影:渡部孝弘/田中亜紀

(C)ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』公演事務局  撮影:渡部孝弘/田中亜紀

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TVアニメ『ラブライブ!スーパースター!!』葉月恋役、2024年5月からシアタークリエで上演されるミュージカル『ナビレラ-それでも蝶は舞う-』ヘジン役でミュージカルデビューを果たすなど、多方面で活躍している青山なぎさがアーティスト活動を始動し、配信シングル「解放」を5月16日(木)にリリースすることが発表された。

青山なぎさ 配信シングル「解放」

青山なぎさ 配信シングル「解放」

配信シングル「解放」は、青山なぎさ自身が楽曲・Music Video・衣装などセルフプロデュースを行っており、様々なジャンルの音楽から影響を受けた等身大の彼女の魅力が詰まった楽曲になっている。
また、記念すべき配信リリース1曲目として青山なぎさ本人が作詞を担当している。青山なぎさからのコメントも届いている。

<青山なぎさコメント>
この度、2024年5月16日にアーティスト活動を始動させていただきます!配信シングル「解放」は、作詞も行わせていただきました。心の中にずっと秘めていた感情を解放する、そんな瞬間の葛藤や本音を歌詞に込めています。衣装やMVなど細かい部分にもこだわっているので、目と耳で楽しんでいただけたら嬉しいです。

セルフプロデュースと作詞を担当と青山なぎさのこだわりが詰まったアーティスト活動に注目していきたい。
 

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