GACKT×二階堂ふみ『翔んで埼玉II(仮)』 加藤 諒・益若つばさ・小沢真珠・中原翔子らキャスト4名の続投が明らかに(コメントあり)

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2023年公開の映画『翔んで埼玉II(仮)』から、加藤 諒ら追加キャスト情報が解禁された。

『翔んで埼玉II(仮)』は、前作『翔んで埼玉』から3年を経て公開される続編映画。『翔んで埼玉』は『パタリロ』の魔夜峰央氏が1982年に発表した同名漫画を実写映画化したもの。原作は、2015年に『このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉』(宝島社)として30年ぶりに単行本として復刊されたことをきっかけに、テレビ番組、SNS、インターネットなどのメディアで多数取り上げられ、反響を呼んだ。初の実写化では、原作同様、東京都民から迫害を受ける埼玉県民が”埼玉解放戦線”を組み自由を求めて戦う姿をコミカルに描きつつ、伝説の埼玉県人・埼玉デュークや、埼玉県の永遠のライバル・千葉県の参戦など、新たな要素も盛り込まれた。東京都知事の息子/白鵬堂学院の生徒会長・壇ノ浦百美を二階堂ふみ、埼玉県出身の転校生・麻実麗をGACKTがそれぞれ演じてW主演を果たした。メガホンをとったのは、『テルマエ・ロマエ』の武内英樹監督。最終興収は、37.6億円に到達している。

『翔んで埼玉II(仮)』では、GACKTと二階堂ふみが続投。武内英樹氏も引き続き監督を務めることがわかっていた。

あらたに発表されたのは、前作に出演していた加藤 諒、益若つばさ、小沢真珠、中原翔子ら4名の続投。前作『翔んで埼玉』で、埼玉・千葉それぞれの“解放戦線”の面々を演じたキャストたちだ。

加藤と益若は、虐げられた埼玉県人の解放のため共に戦った埼玉解放戦線の主要メンバーである下川信男とおかよを演じたが、続編への出演に際して加藤は「麗様・百美様にまたお会い出来ること光栄に思います。前作で出し尽くしてしまったのではと思われた“埼玉ネタ”ですが…まだまだありました!」と尽きないネタの豊富さを匂わせ、益若は「続編も『翔んで埼玉』の世界観が大爆発で、どんな完成になるのか今から楽しみです」と大きな期待を寄せた。変わらぬ信念を持つ埼玉解放戦線と麗たちとの新たな戦いに注目が集まる。

また、前作ではその埼玉解放戦線と流山での有名人出身地対決などで熾烈な争いを繰り広げた千葉解放戦線の浜野サザエを演じた小沢は続投に対して「愛とエネルギーに満ち溢れ、笑いの要素が盛り沢山なエンターテイメント作品になっていること間違いなし!です」と意気込み、浜野アワビを演じた中原も「前作以上に壮大でくだらない最高の茶番劇にご期待いただきたいですし、小沢真珠さん扮するサザエと私・アワビの海女姉妹もパワーアップしております」とコメントした。独特のキャラクターを演じる彼女たちが続編となる今作では一体どのような動きを見せるのか期待される。

追加キャスト陣のコメントは以下のとおり。

 

加藤 諒(下川信男 役)

『翔んで埼玉』へ続投させて頂くことになりました!!

また麗様・百美様にお会い出来ること大変光栄に思います。武内監督は、徳永さんが書かれた脚本を僕達の想像を超えるスケールの世界観で創造されるので、その中でお芝居出来るのが本当に楽しいです。前作で出し尽くしてしまったのではないかと思っていた“埼玉ネタ”ですが・・・まだまだありました!!!

僕も作品の完成を楽しみにしておりますので、皆様も是非ご期待ください。

 

益若つばさ(おかよ 役)

今回また『翔んで埼玉』に携わることができてとても嬉しいです!

まさかあの映画が大大大ヒットになり続編が出るとは、前作を撮っていた時は誰も予想していなかったのではないでしょうか?

そして前回連れ去られたおかよがまた帰ってくるとは私自身思ってもみなかったです(笑)

続編も『翔んで埼玉』の世界観が大爆発で、お芝居が終わるたびにみんなで笑っていました。武内監督の気迫と、やりすぎなのではというこだわりも感じ、とても熱い現場でした。どんな完成になるのか、一ファンとしても楽しみです。

皆さんもぜひ楽しみにしていてください!

 

小沢真珠(浜野サザエ 役)

武内監督とは前作以降もお仕事をさせていただいているので、安心して撮影に臨めました。が、『翔んで埼玉』は独特な世界観を持った作品ですので緊張感は常にありました。

続編はさらにスケールが大きくなり、魅力的なキャラクターが増え、前作のテイストは残しつつ、新たな物語が始まります。

名物シーンがニューバージョンで見られたりもします。愛とエネルギーに満ち溢れ、笑いの要素が盛り沢山なエンターテイメント作品になっていること間違いなし!です。

 

中原翔子(浜野アワビ 役)

続編へのオファーをいただいた時は、大変嬉しかったのと同時に、「マ、マジで仰ってます!?」と驚愕いたしました。武内監督の、フレームの中のキャスト誰一人も沈むことのない温かで真摯な演出が、バカバカしいのにド真剣な『翔んで埼玉』の世界観を作り出しているのだと思いますし、そんな素晴らしい作品に今回も参加できて光栄です。

皆様には前作以上に壮大でくだらない最高の茶番劇にご期待いただきたいですし、小沢真珠さん扮するサザエと私・アワビの海女姉妹もパワーアップしておりますのでご注目ください!

 

また、6月10日(土)に埼玉県・行田市で開催される『翔んで埼玉』続編公開記念「田んぼアート」イベントに、信男役の加藤 諒とおかよ役の益若つばさが参加することが明らかに。本日6月5日(月)に行田市役所で開かれた市長定例会見で、田植え作業前の開会イベントへのキャスト登壇と、田んぼのコラボデザインが発表されている。

田んぼアートイメージ

田んぼアートイメージ

行田市長・行田邦子氏のコメントは以下のとおり。

 

行田邦子(埼玉県行田市長)

 このたび、「行田市田んぼアート」が、映画『翔んで埼玉』の続編とコラボレーションすることを大変嬉しく思います。また、出演者の方が田植えイベントにご参加いただくことに感謝申し上げるとともに、一緒に田植えが出来ることを楽しみにしています。

 行田市では、平成20年度から「行田のおいしいお米」と行田の観光をPRするため、行田が誇る緑豊かな水田を舞台に、色彩が異なる複数の稲で文字や絵柄を描く「田んぼアート米づくり体験事業」を実施しています。田んぼアートは、7月中旬から10月中旬までが見ごろとなります。稲の成長とともに日々色彩が変化しますので、その度ごとにお越しいただき、ご鑑賞ください。

埼玉県行田市長 行田 邦子(こうだ くにこ)

 

『翔んで埼玉II(仮)』は2023年公開。

※「II」はローマ数字の「2」

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1:2023/06/03(土) 05:32:00.64ID:qG7nwVk19 平岩紙が第1子出産 既に仕事復帰、出産時期や性別は非公表…夫は「フジファブリック」山内総一郎
2023年6月3日 4時0分 スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20230602-OHT1T51293.html?page=1
平岩紙
https://hochi.news/images/2023/06/02/20230602-OHT1I51403-L.jpg

 女優の平岩紙(43)が第1子を出産したことが2日、分かった。夫は2020年に結婚したロックバンド「フジファブリック」の山内総一郎(41)。出産時期や性別は公表しないが、母子ともに健康で仕事と子育てを両立させている。

 平岩の所属事務所は、スポーツ報知の取材に「出産したのは事実です」と回答。妊娠、出産を経て既に仕事復帰しており、4~5月には宮藤官九郎(52)が作・演出を手掛けた舞台「もうがまんできない」に出演。現在公開中の映画「波紋」(筒井真理子主演、荻上直子監督)では新興宗教の信者役を好演している。

 平岩は結婚を発表した際、夫とのなれそめを「松尾スズキさんの番組『恋はアナタのおそば』(NHK)で出会いました」と明かし、「純粋なものと共鳴できる奇麗な方だと思っております。私自身も役者として、より豊かな表現をしていけるよう精進してまいります」とコメントしていた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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北島三郎が、6月5日(月)にニューシングル「つむじ風」とライブBlu-ray/DVD『芸道60年 北島三郎明治座ファイナルコンサート』をリリースした。

北島三郎

北島三郎

北島の芸道60周年のデビュー記念日にリリースされた新曲「つむじ風」は、「お前が選んだお前の道だ、どこまでやれるかやってみな」と歌われる、自身と重ねた人生の応援歌。レーベルのYouTubeチャンネルでは、レコーディングの映像を収録したミュージックビデオも公開されている。 

北島三郎「つむじ風」

北島三郎「つむじ風」

 
 
 

あわせて、現在閉館している『北島三郎記念館』をVRで蘇らせた『バーチャル北島三郎記念館』もオープン。『バーチャル北島三郎記念館』は、2002年12月に函館市で開館した『北島三郎記念館』を最先端の3Dカメラ“Matterport(マターポート)を用いて撮影し、360°視点でPCやスマートフォンなどで視聴できるもの。今年10月で87歳を迎えた北島の歩みを、バーチャルミュージアムとして振り返ることができる。

『北島三郎記念館』入り口

『北島三郎記念館』入り口

『バーチャル北島三郎記念館』レコードコーナー

『バーチャル北島三郎記念館』レコードコーナー

『バーチャル北島三郎記念館』キタサンブラックVR空間

『バーチャル北島三郎記念館』キタサンブラックVR空間

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1:2023/06/05(月) 17:52:49.87ID:Y/MAKG359 2023-06-05 17:00ORICON NEWS

 今秋に期間限定で上映されるVシネクスト『爆竜戦隊アバレンジャー20th 許されざるアバレ』の声優キャストが解禁となった。

Vシネクスト『爆竜戦隊アバレンジャー 20th 許されざるアバレ 』ティザービジュアル(C)2023 東映ビデオ・バンダイ・東映 AG ・東映 (C)東映
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2282000/2281721/20230605_115350_p_l_39095313.jpg

 『爆竜戦隊アバレンジャー』は2003年2月から2004年2月までテレビ朝日系列放送されたスーパー戦隊シリーズの第27作。
新作は、20年後の地球に新たに出現した脅威に再び集結した凌駕(西興一朗)、幸人(富田翔)、らんる(いとうあいこ)、アスカ(阿部薫)、壬琴(田中幸太朗)のアバレンジャー5人の戦いを描く。
また、『アバレンジャー』の拠点である恐竜やの店員で、戦闘のサポートしていたえみポンこと笑里(西島未智)も登場。さらに、アバレッドの新フォーム・超アバレマックスも登場する。

 さらに、20年前のテレビシリーズオリジナル声優陣も出演。ティザーポスターのビジュアでも姿を見せていたヤツデンワニ役の津久井教生が出演。
筋萎縮性側索硬化症(ALS)を公表し、今年2月には気管切開の手術を受けて「声を失いました」と公表している津久井が、『アバレンジャー』の人気キャラであるヤツデンワニを再び担当する。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://www.oricon.co.jp/news/2281721/full/

7月5日(水)にリリースされる、ラックライフ自身初のベストアルバム『LUCK LIFE』から新曲「ファンファーレ」のMVのフルバージョンが公開された。

新曲である「ファンファーレ」は、様々な今を生きる“あなた”へ向けた背中を押してくれる1曲となっており、ファンと共に撮影されたMVは、15年の活動を通してのファンとの絆が垣間見られるものとなっている。

ラックライフ 15th Anniversary Best Album『LUCK LIFE』初回限定盤

ラックライフ 15th Anniversary Best Album『LUCK LIFE』初回限定盤

 ラックライフ 15th Anniversary Best Album『LUCK LIFE』通常盤

ラックライフ 15th Anniversary Best Album『LUCK LIFE』通常盤

さらにTVアニメ『文豪ストレイドッグス』第5シーズンED主題歌を、ラックライフが担当することが決定。楽曲タイトルは「軌跡」。ラックライフらしいソリッドなバンドサウンド、ストレートで土着的なメロディ、作品と自身のクロスした場面、感情を抽出した歌詞が文豪ストレイドッグス第5シーズンにふさわしい楽曲として完成したとのこと。

『文豪ストレイドッグス』描き下ろしイラストを表紙に使用したアニメ盤と、2023年3月15日にEX THEATER ROPPONGIで行われた結成15周年記念ライブのダイジェスト映像が収録されたアーティスト盤の全2形態で2023年8月23日にリリースが決定した。

また、9月から3ヶ月に渡ってラックライフ15th Anniversary Best Album「LUCK LIFE」のリリースツアーも決定。11月30日には自身最大規模となるZepp DiverCity(TOKYO)にてTOUR FINALを迎える。現在チケットはオフィシャル先行中。早めにチケットを入手しておきたい。

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タイの俳優ブーン・ノッパナットが7月8日(土)と7月9日(日)に、COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールとTOKYO DOME CITY HALLにて日本単独ファンミーティング『BOUN BIRTHDAY PARTY with PREM IN JAPAN』を開催する。

ドラマ『Until We Meet Again〜運命の赤い糸〜』でウィン役を演じ、同作のサブカップルをメインとしたスピンオフ『Between Us』で主演を務めたブーン・ノッパナット。同イベントでは、7月10日(月)に迎えるブーンの誕生日を共に祝うことができる。

また当日はドラマ『Between Us』のほか『EvenSun』でもカップル役を演じたプレム・ウォルートも駆けつける。さらに『Until We Meet Again〜運命の赤い糸〜』などで共演したアース・カッサモンナットとサミー・メーラーニーもゲスト出演する。

チケットは6月14日(水)23:59まで、イープラスにて先着先行受付中。

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1:2023/06/05(月) 05:32:28.56ID:8xKFHuaC9 岡本玲が連ドラ初主演、髪20センチカットし「等身大で演じられたら」TOKYO MX8月開始
6/5(月) 5:00 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9df1bde11cc29654fb8b2ad6fec7881ba7f4119
TOKYO MXの連続ドラマ「その結婚、正気ですか?」でダブル主演を務める岡本玲(左)と長妻怜央
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230605-36041508-nksports-000-3-view.jpg

 女優岡本玲(31)がTOKYO MXの連続ドラマ「その結婚、正気ですか?」(8月7日開始、月曜午後10時)で連ドラ初主演を務めることが4日、わかった。

 同名人気漫画原作で、岡本演じる、ずぼらなアラサー女子と、同じく主演の7ORDER長妻怜央(25)演じる年下イケメン社長の格差婚ラブコメディー。岡本は役のため髪の毛を約20センチカット。コメントも寄せ「ストーリーにトキメキながらも、いろんな経験を経た30代だからこそ、その幸せを疑ったり悩んでしまう姿を等身大で演じられたらと思います」とした。

(おわり)

1:2023/06/05(月) 18:13:19.19ID:KFnHEy1Q9 バスケットボールキング編集部
https://basketballking.jp/news/world/nba/20230605/435100.html?cx_top=newarrival
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2023/06/GettyImages-1495993916-768×576.jpeg

 6月5日(現地時間4日)、「NBAファイナル2023」の第2戦が行われ、イースタン・カンファレンス王者のマイアミ・ヒートがアウェーのボール・アリーナでウェスタン・カンファレンスを制したデンバー・ナゲッツと対戦した。

 第1戦に敗れたヒートは、ケイレブ・マーティンをスタメンから外し、代わりに3試合連続で欠場していたケビン・ラブを先発メンバーに加えた。

 試合開始からマックス・ストゥルースの2本の3ポイントと、ゲイブ・ビンセントの得点で、ヒートが10-2のランを作る。ナゲッツのニコラ・ヨキッチに第1クォーターだけで11得点を奪われるが、ストゥルースが計4本の長距離砲を沈め、26-23とヒートがリードして最初の12分間を終えた。

 続く第2クォーター序盤、ナゲッツに逆転を許すと、そこからブルース・ブラウン、ジェフ・グリーン、ジャマール・マレー、アーロン・ゴードンと立て続けに4本の3ポイントを決められる。ヒートもビンセント、ジミー・バトラー、ラブの3人が3ポイントを沈めて応戦するが、51-57で試合を折り返した。

 迎えた第3クォーター、序盤にビンセントの3ポイントやバム・アデバヨの得点でヒートが同点とする。しかし、ヨキッチにこの12分間で18得点を奪われると、逆転には至らず、75-83で最終クォーターへ。

 勝負の第4クォーターでは、ここまで無得点だったダンカン・ロビンソンが躍動。2本の3ポイントを含む10得点を約2分間で挙げると、ヒートがリードする展開に。ヨキッチの得点は止められないものの、アシストを抑えることに成功したヒートは、バトラーやアデバヨの得点で最後までリードを守り抜き、111-108で大きな勝利を手にした。

 シリーズを1勝1敗のタイに戻したヒートは、ビンセントが23得点、バトラーが21得点9アシスト、アデバヨが21得点9リバウンド、ストゥルースが14得点、ラブが6得点10リバウンドをマークした。

 一方のナゲッツは、ヨキッチが41得点11リバウンド4アシスト、マレーが18得点10アシスト、ゴードンが12得点7リバウンド、ブラウンが11得点5リバウンドを挙げたものの、今シーズンのプレーオフで無敗の9連勝中だったホームで初黒星を喫した。

■試合結果
デンバー・ナゲッツ 108-111 マイアミ・ヒート
DEN|23|34|26|25|=108
MIA|26|25|24|36|=111

1:2023/06/05(月) 17:07:10.57ID:Vtm4jcZa9 元HKT48でタレントの指原莉乃が5月31日のSNS投稿で、新しく購入した時計を紹介した。

「時計買った!うなぎ掴んだ!ビビって時計外した!これじゃだめだ!次回から時計つけてうなぎ掴む!それがホンモノ!」と写真を添えてツイート。
指原の腕でゴールド&シルバー色の大ぶりな時計が輝きを放っている。

投稿には「さすが指原様いい時計してますね!」「お高いやつでしょ?w」「おいくら万円の時計?」などとコメントが寄せられた。
「デイトナ買っちゃうとかカッコいいね!」「買った時計デイトナっぽいな、、」と高級腕時計ブランド・ロレックスのコスモグラフ デイトナシリーズではと推測する声も集まった。

インスタグラムでは「時計2本目 デカ時計サイコー!」と紹介。
「金無垢デイトナ」と、デイトナシリーズの中でも「金無垢」と呼ばれる種類だとみなすコメントに、指原は「おしい!!コンビです!!」と返答しモデル名を明かした。

http://news.yahoo.co.jp/articles/1bc18eccc8106bd22bc03bfc6c22bd89fdb56161

「デカ時計サイコー!」指原莉乃、高級腕時計「ロレックス・デイトナ」購入!ゴツい金銀色の輝き
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元HKT48 指原莉乃
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2023年9月2日(土)~24日(日)南青山BAROOMにて、人間国宝にして日本を代表する女形の歌舞伎俳優 坂東玉三郎セルフプロデュース『坂東玉三郎 PRESENTS PREMIUM SHOW』が、3週間にわたり開催されることが決定した。

本公演は、歌舞伎を知っている方も知らない方も、様々な世代の方に楽しんでいただきたいという、表現者・坂東玉三郎の「想い」が詰まった新しい形の公演。

1週目(9月2日~10日)は、口上&衣裳解説を実施。本人所有の貴重な衣裳を自ら纏い、解説を交えながら披露する。本公演で披露する衣裳は、この後、海外での展示が決定しており、日本ではしばらくの見納めとなる、貴重な機会となる。

2週目、3週目(9月12日~24日)はスペシャルコンサートを開催。これまでにも度々歌声を披露し、2017年にはアルバムをリリースするなど歌手としての活動も精力的に行ってきた玉三郎が、いま伝えたい歌を、シンプルなステージセットでダイレクトに伝える。本年は八ヶ岳(長野)から始まり、御園座(愛知)、南座(京都)とコンサートを開催し、東京での開催は本公演のみとなる。

玉三郎は制作発表記者会見にて、「小さい劇場では、35年ぶりに公演します。お客様に近くで見てもらえ、その場の雰囲気での即興性をもって見ていただけることが良い点だと思っています。小さい劇場ならではのひっそりと歌えるボサノバのような曲も選定中なので、ぜひ楽しみにしていてください」とコメント。

会場は、昨年5月に東京 南青山に誕生したミュージックホール&バー「BAROOM」。擂鉢型の円形ホールは、息遣いを感じるほど演者と客席の距離が近い100席限りの劇場で、歌舞伎界の至宝・坂東玉三郎が作り出す世界を体感でき、今までにないプレミアムな時間をおくる。

目次

坂東玉三郎 コメント

皆様こんにちは。坂東玉三郎でございます。この度、南青山BAROOMにて「坂東玉三郎 PRESENTS PREMIUM SHOW」を開催させて頂きます。100席という小さな劇場で、お客様と大変距離の近い空間を共有できますことを楽しみにしております。小さい劇場ということでの緊張もありますが、今まで客席数の少ない劇場での上演もしてまいりました経験の中から、今後どのような催しが出来るのか様々な内容を考えております。精一杯務めさせていただきます。皆様何卒ご来場下さいますようにお願い申し上げます。

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1:2023/06/05(月) 05:23:02.73ID:8xKFHuaC9 山下達郎、4年ぶりシングルで新たな夏曲誕生 目黒蓮&中条あやみ出演『午後ティー』新CM曲
6/5(月) 4:00 オリコン
https://www.oricon.co.jp/news/2281688/full/
『キリン 午後の紅茶』新CMソング「Sync Of Summer」を書き下ろした山下達郎
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 シンガー・ソングライターの山下達郎が、Snow Manの目黒蓮と俳優の中条あやみが出演するキリンビバレッジ「キリン 午後の紅茶」新CMソングとして新曲「Sync Of Summer」(シンク・オブ・サマー)を書き下ろし、通算53枚目のシングルとして7月26日にリリースすることが決定した。CMは6日から順次、全国で放送される。

 前作「RECIPE」(2019年11月発売)以来、4年ぶりとなるシングル「Sync Of Summer」は、軽快かつ清涼感を感じさせる久々の夏のポップソング。「高気圧ガール」「踊ろよ、フィッシュ」「The Theme From Big Wave」「CHEER UP!THE SUMMER」といった数多くの夏の名曲の系譜を受け継ぐ、新たなサマーアンセム誕生にファンの期待が高まりそうだ。

 山下は「私にとって、夏の午後は常に幻影の中にあります。幼いころに訪れていた現実のビーチサイドは、芋を洗う人の渦でした。そんな光景ではなく、真夏の午後には、人っ子ひとりいない静謐な海辺に立って、遠くを眺めていたい。そんな幻への憧れを歌った作品です」とのメッセージを寄せた。

 カップリングには、昨年ヒットしたアルバム『SOFTLY』のリードトラックで、今年1月にドラマ『警視庁アウトサイダー』の主題歌としても反響を呼んだ「LOVE’S ON FIRE」や、菅田将暉がカバーしたことも話題となった「ドーナツ・ソング」の最新リマスター音源を収録。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

●キリン 午後の紅茶 「夏の午後が長いわけ」篇 30秒
https://www.youtube.com/watch?v=vALHE7tCXdk

●キリン 午後の紅茶 「あの夏の午後」篇 30秒
https://www.youtube.com/watch?v=3O-i0j8qGBw

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6月6日(火)に、A.B.C-Zの五関晃一と戸塚祥太がW主演を務める大阪松竹座開場100周年記念『夜曲~ノクターン〜』が幕を開ける。原作は1986年に初演され、小劇場ブームをけん引した横内謙介の名作戯曲『夜曲 放火魔ツトムの優しい夜』。善人会議(後の扉座)で上演され、その後は様々な演出家やキャストで上演を重ねている。SPICEでは特集『松竹座の未来予想図』として、横内に大阪松竹座100周年への思いなどを訊いた。

五関「ツトムは現代人の代表的な存在」

体調不良で活動休止中の塚田僚一に代わり、田村十五を務めることとなった戸塚祥太。前半は五関と戸塚による取材会の様子をお届けする。

まずはそれぞれ、自身が演じるキャラクターについて紹介。五関は気弱な放火魔・田山ツトムを次のように話した。「ツトムは700年前からタイムスリップしてきた人たちに巻き込まれて、時代のギャップをコメディータッチで見せる反面、十五たちに抱く価値観のずれを、お客さんと同じ目線で表現していきます」とツトムは現代人の代表的な存在だと話した。

一方、戸塚は700年の時を経て、現代に目覚めた武士、田村十五をどのように見ているのだろうか。「十五は生まれにコンプレックスがあって、母親の言うことや、主君の言うこと、自分のやるべきことに忠実に生きている人間。その辺の生き方については考えさせられるところがありますね」。

忘れられない錦織一清からの教え

左から戸塚祥太_五関晃一 (c)松竹

左から戸塚祥太_五関晃一 (c)松竹

取材会では「互いに何と呼んでいるのか」という質問もあった。戸塚は「五関くん、五関さん、ごっちー……ときにはファンの方にならって、五関様と呼んでいます」と暴露。すると五関が「オフィシャルではとっつーですけど、裏では祥ちゃん(笑)」と、いたずらっ子のような笑顔でかぶせてきた。

では、役者としての互いの印象は? 戸塚は「天才」「ベーシックなポテンシャルがすごく高い」と五関を称した。それを受け五関は「とっつーはセリフを覚えるのがめちゃくちゃ速いです。とっつーが初めて合流した日、まだ台本を見ても良かったのですが、僕より先に台本を手放していたので焦っちゃって。そこから僕も暗記のスイッチが入りました」。

「セリフはひたすら反復して覚えた」と戸塚。それは、ある先輩の教えを守ってのことだ。「つかこうへいさんの『熱海殺人事件』(2013年)に出演させてもらったときに、先輩の錦織一清さんが演出と主役をなさっていて。自分はこのとき外部の舞台が初めてで、何もわからないときに錦織さんから「セリフを覚えてこいよ」とご指摘いただきました。錦織さんの教えは、ずっと忘れないでしょうね」。

戸塚祥太「俳優たちのリアルな音も体感して」

左から戸塚祥太_五関晃一 (c)松竹

左から戸塚祥太_五関晃一 (c)松竹

舞台と客席の距離が近く、音の反響も良い大阪松竹座。「地面を蹴り返すときのキュッというような、俳優のリアルな音が聞こえるかもしれません」と戸塚。また、大阪松竹座は道頓堀という大阪随一の繁華街で、100年間根を張っている劇場だけに「劇場の外と中は数メートルしか変わらないけど、中に入るだけでこんなにも世界が違うことを知ってもらいたいです」と続けた。

五関は驚異の「1日11公演」を振り返った。「2002年にKAT-TUNが大阪松竹座で行った、コンサートのバックにつかせてもらいました。公演が終わって、楽屋に戻ったら次の本番5分前という詰め詰めのスケジュールだったのですが、一瞬だけ戻った楽屋の居心地の良さをすごく覚えています。今回は存分にあの楽屋を堪能できると思うと、楽しみです」。

最後に改めて意気込みを尋ねると、五関は「100周年のバトンをつなげたい」と明かした。「『夜曲』はファンタジーでもあるので、純粋に作品を楽しんでいただきたいですね。上演期間をみんなで無事に乗り越えて、松竹座開場100周年のバトンを次にしっかりつなげたいなと思います」。

戸塚もこう気合を入れる。「大阪松竹座100周年ということで、いつも以上に張り切って舞台に立ちたいと思います。若かりしころの横内さんの魅力がふんだんに詰め込まれたこの戯曲を、皆さんにも1ページずつページをめくってもらいながら、楽しんでもらえたらいいなと思っております。お楽しみに!」。

「大阪松竹座は街のど真ん中にある。これはとても貴重なこと」

横内謙介

横内謙介

取材会に続いて、脚本を手がけた横内謙介への単独インタビューを実施した。

――そもそも、主役が放火魔という着想はどこから得られたのでしょうか。

放火魔というのは、その在り様が感覚的なんですよね。その炎の向こうに何を見ているんだろうと、ちょっと詩的なものがあって。メタファーとしてドラマチックな存在感があるなと。

――初演の1986年当時、小劇場界はどういうリアクションでしたか?

かなり評判だった。これを東京の下北沢にあるザ・スズナリで上演したときに、いろんな人が観に来てくれて。それで紀伊国屋ホールに推薦してくれました。紀伊国屋ホールは(若手の劇団にとっては)登竜門だったから、呼ばれたときに絶対に人を入れよう! と。それで僕らは小劇場チームの中から頭一つ出られました。当時は野田(秀樹)さんと鴻上(尚史)さんがトップランナーだったんだけど、話としてはまだアングラ的、わかりやすいものではない劇構造だったからね。『夜曲』は今でも上演できるぐらい、その当時でもわかりやすい話だから、珍しい展開だったとは思います。

ーー放火魔のツトムは、六角精児さんのために書き下ろしたそうですね。

まだ「オタク」という言葉もない時代ですね。20代の六角は痩せていて、ビン底の黒縁眼鏡を掛けて、見るからにヤバい感じを醸し出していたんです。居場所のない主人公が放火をすることによって、いつからか自分の居場所を得る錯覚をするという話ですけれども、鬱屈した若者の孤独感がぴったりで。それからいろいろな俳優がツトムを演じるようになりましたが、もしかしたら僕らの時代よりも今の方がその孤独感が深まっているのかもしれないと『夜曲』が上演されるたびに思うようになりました。

――当時、日本はバブル全盛期ですよね。

あの頃はみんな上昇思考があったから。みんなDCブランドを着て、すごく高いホテルを予約して、クリスマスを過ごす。これを大学生がやっていたんだからね。だけど、今のように陰キャとレッテリングもされていないから、一方では落ちこぼれ感もものすごかったと思う。今は簡単に諦めちゃうし、レッテリングされていることで安心して陰キャと名乗れてるから、それが多数派だったりしてさ。でも、バブルの頃はみんな、頑張らなきゃいけなかった。そういう意味ではオタクや陰キャはすごく特別な存在であり得たけど、今はみんながそんなふうになってるから、何か過激なことでもしないと目立てなくなっているように思いますね。

横内謙介

横内謙介

ーー演出の中屋敷法仁さんの印象をお聞かせください。

中屋敷さんの新しい感覚に、僕らにはない演劇のセンスをすごく感じます。それがこの100周年記念公演で、世代交代した新しい劇を生んでくれたら嬉しいですね。中屋敷さんは学生時代に『夜曲』を演じたことがあると言っていました。それからずいぶん経って、彼も演劇界の第一人者になっていますので、どういうふうに料理してくれるかとても楽しみにしています。

――『夜曲』には歌舞伎らしさもいっぱいあって、大阪松竹座開場100周年にふさわしい作品だと感じました。

今だったらもっと上手にできるんですけど、この頃は本当にわけもわからずで「文語体になってりゃいいんだろう」と(笑)。でも、今だとこんなにガチャガチャな感じになっていないだろうから、意外につまんなくなっちゃうかもしれないなとは思う。よくわからずやっていたからこそ、ごった煮感みたいなのがあるのかな。なんせシェイクスピアと歌舞伎の区別もついてなかったから。大まかに「古典」みたいな(笑)。そういう匂いみたいなのを僕なりに解釈してやっていましたね。

ーー歌舞伎といえば、今回は黒百合役として河合雪之丞さんが出演しますね。

澤瀉屋で市川春猿という名前でやってきた彼が、黒百合という両性具有の重要な役で出てくれるので、共演者のみんながいい経験をできるんじゃないかなという気がします。歌舞伎の所作など厳密に求めている戯曲ではないけれども、雪之丞さんを通じてそういうものがあると松竹座にぴったり合って、いい雰囲気が生まれるんじゃないかなと、すごく期待しています。

横内謙介

横内謙介

――改めて大阪松竹座という劇場の良さを教えてください。

松竹座の素晴らしいところは、劇場を出るとものすごい人が周りにいるでしょ。街のど真ん中にあるじゃない。これが素晴らしい。芝居は、街の猥雑さも含めて、人の活気に溢れているところの真ん中にあって、さらにそこで人を集めている。だから、玄関を出ても冷めないよね。芝居が終わってドアを出ても、街もものすごいエネルギッシュで。これはとても貴重なことだと思います。

――横内さんは40年以上、演劇に携わって来られて、その中で大阪松竹座100周年という流れの中にいらっしゃることに関しては、どう思われますか。

とても光栄なことだし、そのことによって恩恵をいっぱい受けてきたと思っています。特に僕らにとって大事だったことは、垣根がなくなっていったことですね。

――垣根というのは?

昔は、商業演劇と小劇場は棲み分けしていたから。小劇場から商業演劇に行くことは裏切り行為だというのが、僕らよりちょっと上の世代にはすごくあって。でも、ここ何十年かで、アイドルたちはちゃんと俳優になって、成長していく姿をしっかり見てる。強かった。歌舞伎だけど、また急にそんなこと言われない。客さまが喜ぶまでやだという、その思いは、小劇場だろうが、商業演劇のためだろうが全部同じだということを確認だから、大阪松竹座が100周年記念でいろんな作品を上演するのはとても正しい姿だなと思います。そこからさらに新しいものが生まれて、次の時代にいいといい。

横内謙介

横内謙介

取材・文=Iwamoto.K 撮影=高村直希

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2023年6月12日(月)(※日本時間)WOWOWにて、アメリカ・ニューヨークのマンハッタン区・北部にあるワシントンハイツで開催される『第76回トニー賞授賞式』を生中継、ライブ配信する。

本放送では、WOWOWのスタジオからは今年で3度目のタッグとなる井上芳雄と宮澤エマのナビゲートに加え、市村正親と平方元基がゲスト出演し、授賞式の模様をおくる。

この度、新たに俳優・三浦宏規がスタジオゲストとして出演することが決定した。

三浦宏規

三浦宏規

三浦はミュージカル『テニスの王子様』やミュージカル『刀剣乱舞』といった2.5次元舞台で脚光を浴び、2019年のミュージカル『レ・ミゼラブル』では史上最年少でマリウス役に抜擢され話題に。その後もミュージカル『ヘアスプレー』、舞台『千と千尋の神隠し』、舞台『キングダム』など話題作に次々に出演し、今年10月にはミュージカル『のだめカンタービレ』の上演が控えているなど、注目度が高い若手俳優のひとりだ。三浦は今年5月にプライベートでニューヨークを訪れ、ブロードウェイにて今年のノミネート作品を含め話題作を観劇したばかり。トニー賞直前のブロードウェイから大いに刺激を受けた、三浦の熱冷めやらぬトークを見逃さないでおこう。

そして、WOWOW番組オープニングにてナビゲーターの井上と宮澤が、今年度のミュージカル作品賞にノミネートされている『ニューヨーク・ニューヨーク』から、同タイトル曲「ニューヨーク・ニューヨーク」を歌唱披露することも発表された。『ニューヨーク・ニューヨーク』は、マーティン・スコセッシが監督を務め、作曲をジョン・カンダー(96歳)が、作詞を故フレッド・エッブが手掛けた1977年の同名映画をもとに作られた新作ミュージカル。既存の名曲ナンバーの上に新しい楽曲も加わり、リン=マニュエル・ミランダ(『ハミルトン』)が歌詞を書きおろしたことも話題に。本番組でしか見ることができない、井上と宮澤によるスペシャルなパフォーマンスを堪能しよう。

また、トニー賞をより楽しんでもらうために、今年4月に、井上がおよそ3年ぶりにニューヨークのブロードウェイに渡り、ロケを行った模様をWOWOW公式YouTubeチャンネルにて期間限定で配信がスタート。このロケでは、活気あるブロードウェイの近況を現地からリポートするとともに、昨年11月にオープンしたばかりの演劇に特化した体験型ミュージアム「ブロードウェイ博物館」を訪れ、トニー賞やブロードウェイの歴史を、井上自身の現地からのリポートで巡っていく(この番組は、WOWOWオンデマンドでアーカイブ配信中の『トニー賞がやってくる!』の再編集版)。
『井上芳雄inニューヨーク!トニー賞って?ブロードウェイの今と昔を巡る!』はWOWOW公式YouTubeチャンネルにて6月5日(月)午後6:00~7月2日(日)午後11:59までの期間限定配信となる。

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R-1 グランプリチャンピオンのやまもとまさみが作・演出を手掛ける一人舞台プロジェクト『ヒトリブタイ』。2023年夏・冬に、高橋健介、松島勇之介による連続開催が決定した。

2022年10月に渋谷ユーロライブにて初演を迎えた『ヒトリブタイ』は、若手俳優が単身でステージに臨み、様々なキャラクターを演じ分けながらオムニバス形式で贈るプロジェクト。初演は高橋健介が出演し、やまもとまさみが作りだす癖のあるキャラクター達を単身演じ切り、好評のうちに幕を閉じた。

やまもとまさみ

やまもとまさみ

まずは今夏、7月8日(土)~9 日(日)に雷 5656 会館 ときわホール にて上演されるのは、その再演。高橋健介が出演し、初演時とは異なる演出場面も追加されて上演となる。また、今冬にはVOL.2 公演として松島勇之介の出演が決定。松島は一人舞台初挑戦となる。

高橋健介

高橋健介

松島勇之介

松島勇之介

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2023年7月13日(水)~7月17日(月・祝)渋谷区大和田 伝承ホールにて、舞台『The 面接』が上演されることが決定した。

本公演は、株式会社七十八と株式会社HIKEが共同主催、総合芸能情報プラットフォーム「STAND FOR ARTISTS」の一周年を記念して、方南ぐみの名作を上演する。

舞台上に椅子のみというストレートプレイである本公演。1997年の初演以降、たびたび上演が重ねられてきた作品で、劇中では某企業の最終就職面接の会場で、なんとしても受かりたい求人応募者と面接官によるプライドを懸けたやりとりが繰り広げられる。

出演者は、凰稀かなめ大倉空人(原因は自分にある。)、八木将康(劇団EXILE)、谷佳樹大迫一平に加え、新たに吉村卓也江端英久真詩が決定。

凰稀かなめ

凰稀かなめ

大倉空人(原因は自分にある。)

大倉空人(原因は自分にある。)

八木将康(劇団EXILE)

八木将康(劇団EXILE)

谷佳樹

谷佳樹

大迫一平

大迫一平

吉村卓也

吉村卓也

江端英久

江端英久

真詩

真詩

新たな3名は本公演のエグゼクティブプロデューサーを務める「STAND FOR ARTISTS」代表、株式会社七十八代表取締役CEOの秋山真太郎(劇団EXILE)が昨年リリースした総合芸能情報プラットフォーム「STAND FOR ARTISTS」内で実施したオーディションを勝ち抜き選出された。
うち、吉村卓也と真詩はフリーの役者である。

【ストーリー】
某月某日。某企業の一室で最終の最終の最終の最終試験が行われた。 なんとしても働きたい面接者たち。 なんとしても最高の人材を見つけたい最終の最終の最終の最終面接官。 この一室にいる者たちは一癖も二癖もある曲者ばかり。 互いの知恵とプライドと明日を賭けて熾烈な闘いが今、はじまる。 生き残るのは誰だっ!!

これぞ究極の面接ストーリー。

 

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1:2023/06/05(月) 05:33:48.99ID:8xKFHuaC9 のん:10年前と比べて「丸くなった」 7月で30歳も「自分は年齢がどうとか関係ない」 今思うこと
2023年06月04日 17:30 MANTANWEB編集部
https://mantan-web.jp/article/20230604dog00m200008000c.html
20代を振り返り、「今思うこと」を語ったのんさん
https://storage.mantan-web.jp/images/2023/06/04/20230604dog00m200008000c/001_size6.jpg

 中国の大ヒット劇場版アニメ「雄獅少年/ライオン少年」日本語吹き替え版主題歌「この日々よ歌になれ」を歌っているのんさん。同曲を収録したセカンドフルアルバム「PURSUE(パーシュー)」を6月28日に発売し、7月には東京・大阪でワンマンライブを開催する。ライブと前後して30歳の誕生日(7月13日)を迎えるのんさんに、20代を振り返り、「今思うこと」を語ってもらった。

 ◇もっと自分が進化できるという手応えをつかんだ20代

 のんさんは、20代という10年について「本当にすごく楽しかったなって思います。結果、楽しかったし、面白かった。いろいろなことがあって、これからも大変なことはあるのだろうけど、もっともっと自分が進化できるという手応えをつかんだ20代だったと思います」と話す。

 10年前の自分と今の自分とを比べて「あまり変わろうとしてこなかったのですが、丸くなったと思います」と明かすのんさん。以前は「自分の弱みを見せたくないとか、悲しそうに見られたくないとか、大変なことやっているように見られたくないとか、そういう気持ちがすごく強かった」といい、「つい最近までそうだった」と素直に認めると、「10年前は特にそういう傾向が強くて。なめられないように、気安く話しかけられないよう“にらみを利かせていた”というか。感じ悪かったと思います」と笑ってみせた。

 一言で言えば「とがっていた」10年前。なぜ変わることができたのか。俳優業に加えて、アーティストとして歌や作品、思いを発信するようになったことが大きいという。

 「自分の作ったものを発信していく、自分自身のメッセージを伝える、役者のときとは全然違いますよね。自分の中にあるものを発信していくことがやりがいになって、その中で、明るい自分だけ、というのは、それはそんなことないってことに気づかされたんです」と告白する。

 そこで「弱い部分とか、自分がくじけた部分とか見せられたらいいなと思った」といい、「音楽でも、これまではポジティブで明るい部分、ふざけている部分を出したかったのですが、今度のアルバムとかでは、自分の弱いところを詰め込んでいるし、そこが変わった点です。そこを出してもいいと思えたし、そういう自分も面白がれている気がします」と結論づけた。

◇30歳の誕生日を迎えたら、解き放たれて、もっと自由に?

 そんなのんさんに、30歳の誕生日を前にした今の気持ちを聞くと、「10代のときや20代になったばかりの頃は、30歳って自分の中では、めちゃくちゃ大人で、どれだけかっこよくなっているんだって思ったりしたのですが……。30歳を目前にして、もうどうでもいい、(30歳になることが)あまり関係ないなって感じになってきた」との答えが……。

 それまで「30歳になる、30歳になると大騒ぎしていた」のんさんは、一緒に仕事しているスタイリストの町野泉美さんと話す中で自由に考えるようになった。「(のんさんが)年齢のことを言っているのは違和感あるから、年齢を非公開にしなよ」と言われたのがきっかけといい、「最初は『また変なこと言ってるぞー!』と笑っていたのですが、確かに自分は年齢がどうとか、あまり関係ないなって思えて。だから30歳の誕生日を迎えたら、解き放たれて、もっと自由になるんじゃないのかなって思い描いています」と自分への期待を口にした。

 30歳の誕生日を挟む形で、7月9日にZepp Haneda(東京都大田区)、17日に梅田クアトロ(大阪市北区)でワンマンライブを行う。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/06/04(日) 22:20:55.31ID:IxhUuiHL9 https://www.daily.co.jp/gossip/2023/06/04/0016434998.shtml
2023年6月4日

Mr.Childrenの桜井和寿が4日、東京・日比谷公園を中心に行われた野外音楽イベント「祝・日比谷野音100周年 日比谷音楽祭 2023」の野音ステージに出演した。

桜井は同イベントの為に書き下ろした楽曲「雨が止んだら」を俳優の井上芳雄率いるユニット・日比谷ブロードウェイとともに初披露した。

2021年に出演した際は無観客でのライブを行った桜井。4年ぶりに声出しが解禁された同イベントに「最高に幸せです」と喜びを見せた。続けて桜井は、同イベントの実行委員長を務める音楽プロデューサーの亀田誠治氏のリクエストだという名曲「CROSS ROAD」を披露。「僕自体この曲の良さが分かってないんです」と発言をして、会場を驚かせた。「この曲を作ったときはタイアップを付けるのに必死で。テレビで流れたときはうれしくてしょうがなかった」と93年に日本テレビ系で放送されたドラマ「同窓会」の主題歌で使われた同曲のエピソードを語った。

締めくくりには「シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~」披露。「味わったものをちゃんと振り返って、忘れないようにしてくださいね。かみしめて大事に持って帰ってください」とメッセージを送り、フィナーレにふさわしいパフォーマンスで、会場を最後まで盛り上げた。

https://i.daily.jp/gossip/2023/06/04/Images/f_16434999.jpg

いれいすが、全国6都市を巡るツアー『いれいす Summer Tour 2023 「えびばでぃ – 夏 – Summer !!」』を開催する。

3回目となる今回の全国ツアーは、夏をイメージする要素を各所に詰め込み、“夏という夏全てをいれいすと一緒に満喫してもらう”ツアーをテーマにしているとのこと。7月25日(火)の北海道公演を皮切りに宮城、大阪、愛知、福岡、東京で実施。

なお、チケット先行は現在イープラスにて最速先行を受付中。 

また、ツアーの開催を記念して、前山田健一書きおろしのオリジナル楽曲「よっ夏大将!LOVE紫外線!」がいれいす公式YouTubeにて公開された。同曲のMVは「夏」をイメージするありとあらゆるワードを盛り込んだ、夏らしさを感じられる楽曲・MVとなっている。

 
目次

いれいす コメント

みなさんこんにちは!今年の夏ツアーはなんと全国6都市を巡るホールツアーです!テーマは"夏"。夏という夏全てを楽しめるようなスペシャルな楽曲を用意しました。
ステージでは、暑さを忘れさせるような熱いパフォーマンスをお届けするので、いれいすと一緒に一度しかない今年の夏を盛り上げていきましょう!
このツアーが、みなさんの最高の思い出になることを心から願っています。会場でお待ちしています!

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『チームラボ 学ぶ!未来の遊園地』が、2023年7月9日(日)から2024年1月14日(日)まで、香港九龍MegaBoxにて開催される。

『学ぶ!未来の遊園地』は、「共創」をコンセプトにした教育的なプロジェクトであり、他者と共に世界を自由に創造することを、子供から大人まで楽しむことのできる展覧会。2013年11月に沖縄のデパート「リウボウ」にて初めて展示を行って以来、シドニー、バンコク、上海、トリノ、ブタペスト、ジャカルタ、ヨハネスブルグほか、世界各地で開催。常設展もシンガポール、ドバイ、深センなどの各地で展開しており、これまでに、世界中で1500万人が体験している。

チームラボ《お絵かきタウンペーパークラフト》(C)チームラボ

チームラボ《お絵かきタウンペーパークラフト》(C)チームラボ

チームラボ《すべって育てる! フルーツ畑》(C)チームラボ

チームラボ《すべって育てる! フルーツ畑》(C)チームラボ

今回の香港九龍MegaBoxでは、《お絵かきタウン》、《グラフィティネイチャー – 鼓動する山と谷、レッドリスト》、《すべって育てる! フルーツ畑》、《光のボールでオーケストラ》、《こびとが住まうテーブル》などを展示予定とのこと。

チームラボ《グラフィティネイチャー - 鼓動する山と谷、レッドリスト》(C) チームラボ

チームラボ《グラフィティネイチャー – 鼓動する山と谷、レッドリスト》(C) チームラボ

チームラボ《こびとが住まうテーブル》(C)チームラボ

チームラボ《こびとが住まうテーブル》(C)チームラボ

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KIRITOの全国ツアー『KIRITO Tour 2023「REBUILDED NEOSPIRAL」』が6月4日、EX THEATER ROPPONGIでファイナルを迎えた。新な公演の発表も行われた当日のオフィシャルレポートをお届けする。


5月1日にスタートした全10公演にわたるKIRITOの全国ツアー『KIRITO Tour 2023「REBUILDED NEOSPIRAL」』が、6月4日EX THEATER ROPPONGIにてファイナルを迎えた。

前ツアーとバースデー公演を経て、今ツアーはある意味『NEOSPIRAL』第3章とも言える…というのは初日のレポートでお伝えした通り。昨年11月に発表した最新アルバム『NEOSPIRAL』を軸に据えていることは共通していながらも、その都度見せ方を変えてきたKIRITOが、今ツアーでは“キリト”名義の既存曲を現在の“KIRITO”サウンドに大幅にリアレンジしたことが大きなトピックスで、『NEOSPIRAL』の全12曲と組み合わせることにより相乗効果を生んできた。

ステージ上手と下手の背面にはLEDビジョン、その中央に配された螺旋状にきらめく巨大なビーズカーテンのバックに、ツアータイトルの幕が下りてくるという印象的なオープニング演出を経て、重厚な「テロメア」でスタートを切ったこの日。ここから繰り広げられた全22曲の展開は、初日と最終日で大きな違いがあった。まず、初日では『NEOSPIRAL』ブロックと既存曲ブロックが、それぞれ大きな塊として交互に組まれた構成だったわけだが、最終日では少しばかり細かな組み合わせ方になっていたのだ。

『NEOSPIRAL』の収録順通りに7曲目「MASTERMIND」まで進んだ後、供されたのが「誰もいない丘」。その混沌とした空気感と悲痛さを増した心の叫びのような歌声、スタンドマイクを手にステージ上を移動しながら歌うKIRITOの姿が印象的だった。これに続いたのが『NEOSPIRAL』収録の「雫」「Storyteller」で、「誰もいない丘」とのコントラストが際立つ優しい歌声、そして、いつも信じてくれるあなたがいたから、幾度も道を切り開き、ここに立つことを選んだのだというメッセージの意味合いがより強く響き、この3曲の流れはまさにKIRITOの人生を表しているようだった。また、本編を『NEOSPIRAL』の楽曲ではなく「GARDEN」で締め括ったことも初日とは違う点だが、それはここからまた始まる〈新しい夜明け〉を示唆していたのかもしれない。

なお、全くの別物へと変貌を遂げ、初日の時点で私たちを驚かせた「Awaking bud」「PLOT」をはじめ、攻撃的なハードナンバーたちが抜群の威力を発揮していたことは言わずもがな。随所で見られたメンバー同士の絡み、弦楽器陣がドラム台を囲むように向かい合った場面、さらには「I BLESS YOU」の間奏部分でKIRITOを含む4人がセンターに集結した場面など、パフォーマンスの面でもバンド然とした姿を見せてくれた彼ら。「このツアーは特に良かった」というKIRITOの言葉が示すように、今ツアーを通してサポートメンバーである海(G/vistlip)、JOHN(G)、Chiyu(B)、Allen(Dr)との絆を深め、共に一つのバンドとしての“KIRITO”を強化させてきたことが見て取れた一夜だった。

この日のラストナンバー「EXIT」を前に、KIRITOが述べた言葉を記しておきたい。
「『NEOSPIRAL』を究極まで突き詰めて、僕の中で次の世界観が見えたので、それをこれから作っていくにあたって、良い流れができているなと思いました。全国各地一人ひとりの顔を見て、色々な思いが伝わってきたので、そういう大切な思いを作品にしたいと思います。KIRITOとして、またこれから先の大切な約束を。時間が経てば経つほど、振り返った時に『ファンで良かった』と胸を張って言えるような新しい流れをしっかり作りますので、これからもよろしくお願いします」

この後KIRITOは、7月22~23日、KANDA SQUARE HALLにてアコースティックライブ『KIRITO Acoustic live 23’「Phantom Ⅳ -A line of conviction-」』が控えているが、新たに8月20日CLUB CITTA’にて『KIRITO「THE CHEMICAL DESTRUCT」』と題した公演が決定した。過去にはAngeloとして毎年夏の恒例行事となるライブを開催してきたが、今年からはKIRITOとしてそれを実現するという。また、今年はその第1弾としてワンマン公演を行うが、来年からは進化させ夏の恒例イベントにしていくという予告も。「KIRITOはどんどん新しいことを始めていくよ! そして今始めたことが長い年月を経て、『恒例のアレがないと夏を越せませんよね』となりますから」とのこと。2023年6月の満月の夜、一つの終わりと共に、また新たな始まりが見えた。

文=金多賀歩美

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2023年7月21日(金)より3面ライブスクリーンで上映される『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage《Fling Posse VS MAD TRIGGER CREW》-Cinema Edit-。この度、「3面ライブスクリーン上映」に加えて、「Dual 3D上映」の実施が決定した。

『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』を原案とした大人気舞台『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stageの映画館限定のオリジナル編集版である「-Cinema Edit-」シリーズ。7月より上映が開始されるのは「-Cinema Edit-」シリーズ三作目。今回決定した「Dual 3D上映」とは、シーンや自身の好みに合わせて2D/3Dの鑑賞方法を自由に選択できる“全く新しい3D上映”で、前作の「《Bad Ass Temple VS 麻天狼》-Cinema Edit-」でDual 3D上映が実施された際には、「臨場感がすごい!!!」「普段は3Dで酔うけど、全く酔わず快適だった」「舞台の奥行や演出が再現されて、生の舞台を見ているような没入感を味わえた!」など大きな反響を呼んだ。「Dual 3D版」では、立体感のある3Dで、舞台がまるでそこにあるかのようなリアルな空気感を、「3面ライブスクリーン版」では、7.1chという大迫力の音響とともに、1面では映しきれない舞台演出と各キャラクターの細かな演技を、それぞれ楽しむことができる。

さらに、舞台ビジュアルをベースにした「-Cinema Edit-」のメインビジュアルと本予告も解禁。本作は、安井 謙太郎 演じる飴村 乱数(あめむら らむだ)、坂田 隆一郎 演じる夢野 幻太郎 (ゆめの げんたろう)、滝澤 諒 演じる有栖川 帝統(ありすがわ だいす)の3名で構成されたシブヤ・ディビジョン”Fling Posse”と阿部 顕嵐 演じる碧棺 左馬刻(あおひつぎ さまとき)、水江 建太 演じる入間 銃兎(いるま じゅうと)、バーンズ 勇気 演じる毒島 メイソン 理鶯(ぶすじま めいそん りおう)の3名で構成されたヨコハマ・ディビジョン”MAD TRIGGER CREW”の初対決を描いた作品となっている。本予告では、シブヤ・ディビジョン“Fling Posse”とヨコハマ・ディビジョン“MAD TRIGGER CREW”、それぞれの迫力あるライブパフォーマンスに加え、各キャラクターが対峙する姿やメンバー同士が力を合わせる姿などもおさめられている。

【ヒプステ】《Fling Posse VS MAD TRIGGER CREW》-Cinema Edit- 予告映像

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2023年6月3日(土)博多座にて、『六月博多座大歌舞伎』が開幕した。先日4年ぶりに開催された「船乗り込み」では3万人の観衆を集めるなど、大きな盛り上がりを見せる博多の街。博多座での初日の模様と舞台写真が届いたので紹介する。

今回は昼・夜ともに3演目ずつ上演される。昼の部は、雀右衛門の傾城、梅枝の新造、太鼓持の彦三郎が廓の趣向で艶やかに魅せる『廓三番叟』、江戸の市井の人々の心の機微を描く『人情噺文七元結』では菊之助が左官長兵衛を初役で、雀右衛門が女房お兼ねを勤める。昼の部の最後は、スリの男が太刀を盗もうとして起こる騒動をユーモアたっぷりに描く舞踊『太刀盗人』。鴈治郎がすっぱの九郎兵衛を、愛之助が田舎者万兵衛を勤める。

『人情噺文七元結』(右)尾上菊之助、(左)中村雀右衛門 /(C)松竹

『人情噺文七元結』(右)尾上菊之助、(左)中村雀右衛門 /(C)松竹

『太刀盗人』(左)中村鴈治郎、(右)片岡愛之助  /(C)松竹

『太刀盗人』(左)中村鴈治郎、(右)片岡愛之助 /(C)松竹

夜の部は、上方狂言の屈指の名作『夏祭浪花鑑』で幕開き。愛之助の団七九郎兵衛、菊之助の一寸徳兵衛、鴈治郎の釣船三婦、雀右衛門がお辰を勤める。続く『羽根の禿・うかれ坊主』では、吉原の可憐な少女と願人坊主という対照的なキャラクターを菊之助が踊り分ける。夜の部の最後は、梅枝のお嬢吉三、萬太郎のお坊吉三、彦三郎の和尚吉三という花形で『三人吉三巴白浪』を披露。

『夏祭浪花鑑』(右)片岡愛之助、(左)尾上菊之助、(中央)中村梅枝 /(C)松竹

『夏祭浪花鑑』(右)片岡愛之助、(左)尾上菊之助、(中央)中村梅枝 /(C)松竹

『羽根の禿/うかれ坊主』尾上菊之助 /(C)松竹

『羽根の禿/うかれ坊主』尾上菊之助 /(C)松竹

『羽根の禿/うかれ坊主』尾上菊之助 /(C)松竹

『羽根の禿/うかれ坊主』尾上菊之助 /(C)松竹

『三人吉三巴白浪』(左)中村梅枝、(右)中村萬太郎、(中央)坂東彦三郎 /(C)松竹

『三人吉三巴白浪』(左)中村梅枝、(右)中村萬太郎、(中央)坂東彦三郎 /(C)松竹

ここ数年はコロナ禍での公演中止や制限がある中での上演が続いていたが、一幕見券の販売も4年ぶりに再開されるなど、博多座ではコロナ以前の状態を取り戻しての大歌舞伎公演となった。心置きなく歌舞伎を堪能できる喜びにあふれた客席からは、「待ってました!」のかけ声とともに、大きな拍手が贈られた。

本公演は6月19日(月)まで行われる。

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2023年7月5日(水)~7月23日(日)東急シアターオーブにて、ブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』が上演される。この度、特別番組の放送が決定した。

ブロードウェイ・ミュージカルの最高峰と称される『ウエスト・サイド・ストーリー』。ウィリアム・シェイクスピアの戯曲『ロミオとジュリエット』を下敷きに、レナード・バーンスタインが作曲、スティーヴン・ソンドハイムが作詞を手がけたブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド物語』は、1957年にブロードウェイで初演。その後ミュージカル映画全盛期の1961年にはロバート・ワイズとミュージカル版の原案と振付を務めたジェローム・ロビンスの共同監督で映画化され、第34回アカデミー賞で、作品賞を含む10部門を制した。その後60年の時を経てスピルバーグの手により2度目の映画化で注目されたのが2021年。映画は、第94回アカデミー賞で、アニタ役を演じたアリアナ・デボーズが助演女優賞を獲得、第79回ゴールデングローブ賞ではコメディ・ミュージカル部門作品賞、主演女優賞、助演女優賞を受賞し、話題を呼んだ。

今回来日を果たすのは、装いも新たに上演されるニュー・バージョン。この不朽の名作を生み出したジェローム・ロビンス(原案・振付・演出)と作曲家レナード・バーンスタインが遺した偉業に敬意を表し、ブロードウェイのベテラン演出家が、全編に躍動する鮮烈なダンスと、ゴージャスな楽曲の神髄を余すところなく伝える。

そしてこの度、特別番組「絶対に見逃せない!ウエスト・サイド・ストーリーのなるほどサイドストーリー」が6月17日(土)午後4:00~ TBS(関東ローカル)、6月18日(日)昼12:30~ BS-TBSに放送されることがわかった。

番組では、2019年、日本キャスト版『ウエスト・サイド・ストーリー』Season1でトニー役として出演し、2021年のスピルバーグ監督版映画『ウエスト・サイド・ストーリー』でもトニー役で日本語の吹き替えを担当した宮野真守が本公演の魅力を紹介。圧巻のダンスと色褪せない音楽、ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」が愛され続ける理由とは。そして、日本アカデミー賞最優秀音楽賞の受賞経験もあり、国内外で活躍するヴァイオリニスト、川井郁子も登場。天才音楽家、レナード・バーンスタインが創り上げた緻密な楽曲について語る。さらに宮野が名曲「Maria」も熱唱する。『ウエスト・サイド・ストーリー』の魅力を本番組で感じてみてはいかがだろうか。

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1:2023/06/03(土) 17:20:17.31ID:t+kgRS8Z9 2023年6月3日 15時02分
https://www.cinematoday.jp/news/N0137209
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 マーゴット・ロビー主演の実写映画『バービー』(8月11日全国公開)の撮影で大量に使用されたピンク色の塗料が、全世界で品薄状態になっている。メガホンを取ったグレタ・ガーウィグ監督が、インテリア・デザイン誌「Architectural Digest」に明かした。

 世界中で愛されるファッションドール、バービーをファンタジー映画として実写化した本作。バービーたちが暮らす世界バービーランドは、建物はもちろん、家具や洋服、車や飛行機などが全てピンク色に染まっている。

 幼少期をバービー人形と一緒に過ごしたガーウィグ監督は、セットにある全てのものをピンク色に染めた理由を「子供時代の気持ちを保つことが最も重要だった」と説明し、「私が少女だった時にバービーを愛したことを、忘れたくなかった」と続ける。

 鮮やかなピンクの塗料を、世界中で在庫が足りなくなるほど使ってしまった製作チームたち。不測の事態に、ガーウィグ監督は「世界中でピンクが足りません」と笑いながら語った。

 マーゴットふんするバービーの恋人ケンを演じるのは、『ラ・ラ・ランド』などでお馴染みのライアン・ゴズリング。そのほか、ウィル・フェレル、シム・リウ、エメラルド・フェネル、デュア・リパ、ヘレン・ミレンなど豪華キャストが名を連ねる。(編集部・倉本拓弥)

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2023年6月、新国立劇場 小劇場にて、演劇『楽園』が上演される。この度、本公演に出演する豊原江理佳土居志央梨のオフィシャル対談インタビューが届いたので紹介する。

日本の劇作家の新作をおくる、シリーズ【未来につなぐもの】。第3弾は、脚本家・演出家・映画監督とマルチに活躍する、劇団□字ック主宰の山田佳奈による新作。各界から注目される山田が今回選んだ題材は、年に一度の女性だけで行われる神事。山田が実際に取材したことを題材に創作された架空の島の物語だ。

ワンシチュエーションで展開される、真摯で時に滑稽な女性7名の会話から、結婚、不妊、介護、パワハラ……女性たちが直面する問題が浮かび上がる。伝統継承と変化に揺れる地方都市は、やがて彼女たちの姿を通して、現在の日本に重っていく。
演出は、劇団俳優座に所属し国内外の戯曲を自らの企画で上演しながらも、ミュージカル、オペラ、音楽劇など幅広い作品を手掛ける眞鍋卓嗣。豊原江理佳・土居志央梨・西尾まり・増子倭文江をはじめとした、実力派俳優陣と、日本の「今」を立ち上げる。

【あらすじ】
日本のどこかの島の拝所(うがみじょ)。年に一度の神事の日。折しも村長選挙と重なり、その演説が風に乗って聞こえている。
世話役の「おばさん」とその「娘」が準備に明け暮れている。「娘」は最近、嫁ぎ先から離婚して島に戻ってきたらしい。「おばさん」はそれを嘆いているのだが、「娘」はどこ吹く風。そこに「村長の娘」が加わって、あれこれと差配を始める。「村長の娘」は今回の選挙では、父親が負けるわけにはいかないと気合も十分だ。やがて、「若い子」が現れる。いつものお手伝いのおばあが怪我をして、その代理で派遣されたのだ。島民も高齢化で、「若い子」のような外部からの移住者に頼らないと、日常生活もままならない。
準備が進むなか、「区長の嫁」が、神事の取材を希望するテレビ局の「東京の人」を連れてくる。「区長の嫁」は村の活性化の一助になれば、と撮影の許可を出したと説明するのだが、今回の選挙は区長が対立候補として立候補しているので、「村長の娘」は区長の一存で決めることではない、と一蹴。対抗意識を剝き出しにする。
そうこうするうちに、神職の「司さま」が登場。次々に準備の不手際を指摘し、一同、慌てふためいて準備を整え、なんとか神事が始まるのだが……。

東京・新国立劇場 小劇場で6月8日(木)から25日(日)まで上演される『楽園』は、日本の劇作家の新作を届ける【未来につなぐもの】シリーズの第3弾。□字ック主宰、演出家、映画監督の山田佳奈が戯曲を書き下ろし、劇団俳優座所属で劇団外の作品でも活躍する眞鍋卓嗣が演出を手がける。この作品で初顔合わせとなるのが、豊原江理佳と土居志央梨だ。ともに舞台を中心に注目を集める二人に稽古の手応え、役への思いを聞いた。

「若い子」の不器用さは、自分に似ている——豊原
「東京の人」は背中を押したくなるキャラクター——土居

ーー日本のどこかの島で、年に一度の神事が行われる拝所(うがみじょ)を舞台に、女7人が繰り広げる物語。豊原さんは島の民宿の息子に嫁いだ「若い子」を、土居さんは神事の取材に来た「東京の人」を演じられます。

豊原:「若い子」はギャルで派手な格好をしていたり、キャラクターのパンチが強いので、最初はそっちの方にばかり目がいっていて、そういう役作りをしていました。ところが稽古が進んでいくうちに、もっと違う側面があるのでは?と思い始めて、それを掘りながら少しずつ集めているところです。「若い子」はすごく正論を言うんです。自分の中にこれだという正義があって、そうじゃないものに遭遇すると憤りを感じてしまい、サラッと流せない。自分の考えはしっかりあるけれど、大人のように割り切れないという意味で「若い子」なのだろうし、不器用さがあるなという解釈になってきて。そこは私とすごく似ています。

豊原江理佳

豊原江理佳

土居:「東京の人」はテレビの情報番組のアシスタントで、結構ブラックな職場で大変そうなんです。毎日怒られて仕事しているのだと思いますが、もともとは志があってその仕事に就いたはず。でも何回も心が折れて成功体験があまりない人なのかなと。だから自信が持ちにくく、持つ理由もない状況にあったのが、初めて企画を出してディレクターとして取材しにきたのがこの島で、気合を入れて来たところが、村の人々に翻弄されて大変な目に遭うという。こういう人はたくさんいるだろうと思うんです。一生懸命仕事をしてはいるけれど、明確に何か成し遂げたいものあるというより、上司に言われてやっていたり。でも頑張りたい気持ちはちゃんとある。そこは共感してもらえるのかなと思いますし、演じていてカツを入れたくなるような、背中を押したくなるキャラクターです。

ーー興味深いのが役名で、「若い子」「東京の人」だけでなく、「おばさん」とその「娘」、旧来の「村長の娘」と革新派の「区長の嫁」、神職を担う「司さま」というふうに、登場人物全員が名前ではなく“立場”で表現されていますよね。

土居:確かに、言われてみればそうですね。だからなのか、役に対して入り口がぼやっと抽象的なところから、だんだんモヤを分けていく作業をしていたような。

土居志央梨

土居志央梨

豊原:「若い子」「東京の人」といった呼び方の中に、ある種の偏見、先入観みたいなものを、無意識のうちに自分は抱いていたかも、と今意識しました。

ーー山田佳奈さんが取材で訪れた離島に着想を得て書かれた台本はどんな感触でしょうか。

土居:最初に読んだ時は正直、わからなくて、結局どういうことなんだろうという印象を持ったのですが、それをあえて描いていないのだと思うし、明確な答えがある話ではないので。身体を通してそこをちゃんと私たちが表現していかないといけないなと感じています。

豊原:山田さんが投げかけたい課題とか、おっしゃりたいことが台本にたくさん詰まっているなと思いつつ、人物を通してそれを表現するのが難しいです。初演なのでみんながわからないところが多く、本当に一つひとつ検証している感じなのですが、稽古は本当に面白いです。皆さんユニークで魅力的で気さくで。

土居:個性がバラバラなのが面白くて、あまりにバラバラすぎて気楽というのか。

豊原:同調圧力みたいなのが全然ないよね。女性同士だとありそうなものだけど。

土居:好き勝手にそれぞれ言いたいことを言っている感じで楽しいですし、稽古をしながら役者の力ってすごいなとあらためて思いました。台本を読んでいる時にイメージしなかったことがどんどん出てくるので、人間ってすごい、肉体の力って大きいなあと。

(左から)豊原江理佳、土居志央梨

(左から)豊原江理佳、土居志央梨

ーー7人のキャストの皆さん、バックグラウンドも年齢世代も幅広いですね。

豊原:皆さんのことを私、本当に大尊敬しています。普段ミュージカルの現場が多く、音楽があるので、先に動きをつけることが多いのですが、ストレートプレイはフィールドが違うので。どちらがいい悪いではなく、皆さんわかるまで読むし、こうなんじゃないかって絶対に諦めずに頭に汗をかいてやってらっしゃる。それがとても
素敵だなと思います。

土居:(西尾)まりさんが自分の役ではない役のサイドストーリーを提案してくださったり、キャパシシティがどうなっているんだろうって。

豊原:思うよね。そうやっていろいろ意見を言い合える稽古場がありがたいです。

(左から)土居志央梨、豊原江理佳

(左から)土居志央梨、豊原江理佳

土居:演出の眞鍋さんが全て受け入れくださるので。逆にちょっと心配になるくらいだったのですが(笑)、最近は、見守り役に徹することで、役者たちの自主性を引き出そうとしていらっしゃるのかなと。

豊原:自分の足で立てるように。

土居:そう、見守ってくださることで面白いものになっているし、眞鍋さんも探っているのだと思います。だからあまりこうしてくださいとか、決めつけないというか。

豊原:役者と一緒に見つけていこう、とね。

ーーお二人は今回が初共演でもありますね。

豊原:私は『アンナ・カレーニナ』(2023)の志央梨ちゃんがとても印象的で、すごい女優さんだと思っていました。だから今回共演させていただけると知った時は本当に嬉しかったです。結構クールな印象だったのが、お互いに関西出身だと分かり、稽古場では席が隣なので、いろいろお芝居の話をしています。

土居:江理佳ちゃんはお芝居に対して本当にまっすぐで考え続けるのがすごい。先輩方が「絶対に諦めない」と言うけれど、江理佳ちゃんこそがまさにそうで、考え抜いてやってみてダメだったら全部壊して、またやるみたいな。そのパワーが素晴らしいなと思います。今回二人きりのやりとりは2箇所しかないのですが、どちらも「東京の人」にとってはすごく衝撃を受けるシーンですね。

土居志央梨

土居志央梨

豊原:価値観が全く違う2人なので。

土居:もしかしたらお互いにちょっと羨ましい気持ちがあったりするのかな?

豊原:そうかも知れない。私は「東京の人」と「司さま」のやりとりが好きなんです。神様のために生きてきた人の「選び抜く能力は必要だ」といった言葉は、現代の人にすごく刺さるのではないでしょうか。
土居 「司さま」とのシーンは私も演じていて心が動きます。その後の「東京の人」の行動から、ここから自分のやりたいことを見つけていくのだろうなと、希望を感じられるのがいいなと思います。

ーー台本を読んだだけでも、神事の1日を描きながら、女同士のやり取りにはふと笑ってしまうような滑稽さもある気がします。

豊原:でもみんな必死に生きている人たちなので、心がキュッとなります。大人になると、本当はこうなりたかったはずなのに、全然違うことになったり結婚して離婚して、親子の間の問題もあるし、傷つくことが多いですよね?それでも生きている。喧嘩したり傷ついたりしながら、また人を好きになろうとしたり、野心を持って何かを達成しようとしたりする姿が美しいし、愛おしいし、ほろ苦くて……最近、このお芝居のことを語り出すと私、止まらなくなるよね。

豊原江理佳

豊原江理佳

土居:うんうん。

豊原:ついヒートアップしてしまうのは、キャストの皆さんが人間らしくて愛情を持っていている方達だから。その方達が演じているのを見ていると共感するし、切なくなるんです。

ーー島の神事と共に、村民の高齢化や保守派と改革派の対立など、現代日本が抱える問題が浮かび上がってくる『楽園』。このタイトルからお二人が感じていることとは?

豊原:楽園に見えて、中を除いたら人間関係がぐちゃぐちゃしていた、といった単純な話ではなくて。私たちが失ったもの、今生きている場所にはないものがこの島にはあると思うんです。「司さま」の台詞や神舞を見ていてもそれを感じますし、逆に島にないものが都会にはあったり。その両方を感じていただけたらいいなと思います。

土居:東京のような都会にいると情報にまみれてしまう、聞きたくないことも入ってきてしまいますよね。逆に島はあるのは自然に海、太陽、みたいな。そこで神様とともに生きている人たちの美しさがあり、反面、孤独でもあるのかなとか、この芝居を演じていると感じているので。観終えた後に『楽園』というタイトルから、いろいろな思いを巡らせられるような作品に創っていきたいです。

(左から)豊原江理佳、土居志央梨

(左から)豊原江理佳、土居志央梨

取材・文=宇田夏苗    撮影=阿部章仁

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1:2023/06/04(日) 19:55:18.89ID:IxhUuiHL9 https://www.crank-in.net/news/128441/1
2023/6/4 19:20

SF・ロボットアニメ『マクロス』シリーズの公式ツイッターが4日に更新され、新作アニメの企画が始動することが発表された。制作はバンダイナムコフィルムワークスのアニメ制作ブランド・サンライズ。

1982年に放送されたテレビアニメ『超時空要塞マクロス』を皮切りに、『マクロス ゼロ』『マクロスF』といった人気作を生み出してきた同シリーズ。最新作は2016年に放送されたアニメ『マクロスΔ』で、2021年には『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』が映画公開されている。

この日、『マクロス』公式ツイッターと公式サイトに公式サイトでは、「制作サンライズにて、新作『マクロス』アニメーション企画始動!」と告知が。新作を心待ちにしていたファンからは「キタコレ!」「まってました」「最高かよ」「マクロスは不滅…」「なんかいろんな感情が溢れて涙が止まらない」などと興奮の反響が寄せられている。

引用:『マクロス』公式ツイッター(@macrossD)
https://www.crank-in.net/img/db/239061045194198_1200.jpg

1:2023/06/04(日) 20:21:40.87ID:h2Ry4kTS9 Sexy Zoneの菊池風磨が主演、長濱ねるが連続ドラマのヒロインを初めて務めるドラマ「ウソ婚」が7月から「火ドラ★イレブン」枠(毎週火曜夜11:00-11:30、フジテレビ系)で放送される。
同作は、主人公が不器用ながらひたむきに奮闘する姿を描いた、ウソから始まるラブコメディー。
菊池はカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ初主演であり、長濱とはドラマ初共演。
さらに、主題歌はSexy Zoneが歌う新曲に決定した(※タイトル未定)。

■利害が一致し“新婚生活”がスタート

原作は、時名きうい氏による同名漫画。
電子雑誌「姉フレンド」(講談社)で連載開始後すぐに人気を博し、主要電子書店で続々と1位を獲得。
現在12巻まで発売されている単行本は、電子版と紙版を合わせて累計450万部を突破している。
また、ドラマの脚本は蛭田直美氏、監督は山口健人氏、木村真人氏が担当する。

女性にモテまくるドSの設計事務所社長の主人公・夏目匠(なつめ・たくみ/菊池)と、お人よしがゆえに家と職を同時に失った派遣社員・千堂八重(せんどう・やえ/長濱)。
幼なじみの二人が大人になって再会し、ひょんなことから互いの利害が一致してうその結婚生活がスタート。
匠がとある理由で“既婚者”の肩書を手に入れるために始まった、半年間という期限付きの“ウソ婚”だったのだが、実は八重は匠にとっての初恋相手。
匠のことをただの幼なじみとしか思っていない八重を振り向かせるため、そして本当の愛をかなえるため、匠が不器用ながらひたむきに奮闘する。

■タワマンに住む敏腕建築士で料理の腕もプロ級

菊池が演じる夏目匠は、社長として自ら立ち上げた「夏目設計」を経営する一方で、一級建築士としてさまざまな有名建築物を手掛けている敏腕な男。
容姿端麗、クールな性格で自分の欲望に忠実、料理の腕もプロ級で、都内のタワーマンションに一人で住んでいる。
とある理由から既婚者の肩書を手に入れるため、久々に再会した八重に“ウソの妻”を演じるように相談を持ち掛けるが、実は八重は初恋相手で、彼女の前では素直になれない。

一方、長濱が演じる千堂八重は、匠の幼なじみでカフェ店員として働き、都内で友人とルームシェアをしている平凡な派遣女子。
ある日、働いているカフェを辞めることになり、ルームシェアしていた友人が突然結婚して家賃が払えなくなり、さらに付き合っていた彼氏とも別れるというどん底に陥る。
そんな途方に暮れる八重の前に匠が現れ、“ウソの妻”を演じるように提案される。

■長濱ねる コメント

出演のお話を頂いた時はすごくうれしかったですし、どんなドラマになるのかなとワクワクしました。

台本を読み少女漫画らしいキュンキュンはありつつ、各登場人物の内面によりクローズアップされていると感じましたし、心の変化や本音がすごく伝わってきたので、見ている方も共感していただけるのではないでしょうか。

菊池さんとは初めましてなのでまだ距離があります(笑)。八重と匠は幼なじみなので、親しみある雰囲気を出せるように仲良くなれたらいいなと思っています。楽しい現場になる雰囲気しかないので、撮影も暑さを乗り越えつつ頑張りたいと思います!

全文
http://news.yahoo.co.jp/articles/13973a01be16e3de77958d5723c83f08e2d3503d

長濱ねる、フジ連続ドラマで初のヒロイン決定! フジテレビ系ドラマ「ウソ婚」菊池風磨と長濱ねる
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元欅坂46 長濱ねる
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1:2023/06/03(土) 23:45:12.76ID:FQH2MTgJ9 「右ウイングに巨額の資金を投じてきた」

写真
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プレミアリーグ1年目でブライトンの三笘薫が残したインパクトは絶大だったようだ。

 マンチェスター・ユナイテッドの専門メディア『MAN UTD NEWS』は6月1日、「マンチェスター・ユナイテッドは2023-24シーズンのプレミアリーグに向けてどのようにラインナップにするのか」と題した記事を掲載。来シーズンの予想スタメンになんと三笘が右ウイングで選出されている。

 同メディアが見立てた来シーズンのスタメンは以下の通りだ。

GK ディオゴ・コスタ(ポルト)
DF ジェレミー・フィリンポン(レバークーゼン)、ラファエル・ヴァランヌ、リサンドロ・マルティネス、ルーク・ショー
ボランチ カゼミーロ、ユーリ・ティーレマンス(レスター)
2列目 三笘薫(ブライトン)、ブル―ノ・フェルナンデス、マーカス・ラッシュフォード
CF ハリー・ケイン(トッテナム)

サッカーダイジェスト 2023年06月02日
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=132700

1:2023/06/04(日) 16:39:26.12ID:IxhUuiHL9 https://www.daily.co.jp/gossip/2023/06/04/0016433201.shtml
2023.06.04

女優・広末涼子(42)のマネージャーのインスタグラムが3日付で更新され、国立競技場で撮影されたオフショットを公開した。
「#色が全部かわいい座席で」「#おすましヒロスエ」と記し、黒のトップスと白のボトムスを合わせながら、ちょこんと座り込む広末の姿を投稿。

デビュー当時をほうふつとさせるショートカットでほほえむ様子に「学生さんの頃の広末さんと思いました」「Majiで恋する5秒前から全然変わらない」「えええ18歳??!!」「10代にしか見えない!」「え!昔の写真じゃないの?!」「昔と変わらず可愛いです」「はい かわいい」と反応するコメントが集まった。

また、「真琴を彷彿とさせるー」と、自身の代表作「ビーチボーイズ」で演じた役名を引き合いに出す声も寄せられた。

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「ビーチボーイズ」の広末涼子
https://www.fujitv-view.jp/article/post-150008/
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1:2023/06/04(日) 22:59:49.25ID:sOTfr8tu9 https://i.imgur.com/3Gck1x1.jpg

[村野武範さん]70歳で4期の中咽頭がん 長女からは腎臓もらう…「家族のおかげで生きている」

 村野武範さんは、日本テレビ系の「飛び出せ!青春」の熱血教師役で人気を集め、フジテレビ系の「くいしん坊!万才」のリポーターとしてもお茶の間の顔になりました。

 俳優として順調に歩んできましたが、70歳で突然、4期の中咽頭がんが見つかって治療の末生還、75歳の時には持病の慢性腎炎が悪化し、長女がドナーとなって腎臓移植を受けました。「家族のおかげで生きている」という村野さんに病気体験について聞きました。(聞き手・渡辺勝敏)

――のどの中咽頭がんが見つかったのは2015年、70歳の時でしたね。

 居酒屋にいて左の首筋を触れた時に小豆大のしこりに気付いたんですよ。近くの病院に行ったら、「風邪でしょうから、しばらく様子を見ましょう」と言われました。でも、風邪の症状はない。おかしい。それで、かかりつけの医師のところに行くと、しこりを触って、「大きな病院で精密検査を受けた方がいい」と紹介状をもらいました。結局、4,5か所の病院を回ることになったんですが、CTやMRI、それに全身のがんを調べるPETとかいろいろな検査を受けました。

 最終的な結果は、「舌の付け根に原発したがんで、リンパ節への転移が3、4か所。首筋のしこりも転移です。ステージ4の中咽頭がん」という説明でした。「余命はどれくらいですか」と質問すると、「聞かない方がいいですよ」って言われて、ああ、4期だし、俺の余命は2、3か月なのかもしれないなぁと思いました。

――突然、進行したがんの告知とはショックでしたね。

 治療の説明も大変な話ばかりでした。放射線治療と抗がん剤治療をやるので、のどが痛くて食べられなくなるから、胃に穴をあけてそこから栄養を取れるようにする。抗がん剤で髪の毛が抜け、口内炎や味覚障害が出て、体重は10キロ以上減る。説明を聞きながら、治療を受けても、もう終わりなんだなって思いました。でも、痛くもかゆくもないし、ピンピンしているから実感はないんです。あきらめが早いって言うのか、考えてもしょうがないから、うちに帰って、いつもと同じように普通に寝てしまいました。そうしたら深夜に女房に起こされたんですよ。

病院を変え、妻がネットで調べた陽子線治療を受けた

――がんの告知を受けた夜にいつも通りに寝るというのは、冷静に受け止めることができたということでしょうか。どうして奥様に起こされたんですか。

 「いろいろ調べてみたけど、陽子線治療というのがあって、それでよくなった人の体験談を読んでみた。ダメでもともとでいいから、福島県にある病院に行ってみよう」って言い出したんです。私は病院で医者に言われたことは絶対だと思っていましたから、ほかの病院を受診することなんて全く考えませんでした。それでも女房に背中を押されて、3か所の病院でそれまでの検査資料を出してもらって、1週間後に福島県の郡山へ行きました。治療は難しいと言われるんじゃないかと思って、女房と二人、ドキドキしながら受診したんですが、「うちで治療できますよ」と言われてほっとしましたね。

2か月半の入院、治療は全くつらくなかった
――陽子線は放射線治療の一種。がん病巣に集中し周辺組織への影響が少ない治療法で、基本的には保険適用外の治療ですね。実際に受けたのはどのような治療でしたか。

 陽子線治療自体は休みの日を除く毎日です。1回10分ぐらいでしょうか。抗がん剤治療は、動注と言って、カテーテルを入れてピンポイントでがんを狙う治療でした。前の病院では、治療に伴う副作用をさんざん聞かされましたが、陽子線も抗がん剤治療も全然つらくはありませんでした。私の場合は、病院が遠方なので、2か月半入院しましたが、近くの人は日帰りで治療を受けに来ていましたよ。食事は普通に食べてテレビを見たり、本を読んだりして過ごしました。

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