【芸能】『なつぞら』広瀬すずがついにアニメーターに 視聴者から「おめでとう」の声殺到
- 2019.06.16
- 芸能ニュース
広瀬 すず(ひろせ すず、1998年6月19日 – )は、日本の女優、ファッションモデル。 静岡県静岡市清水区出身。フォスタープラス所属。 実姉は女優の広瀬アリス。 姉・アリスが専属モデルをつとめていた雑誌『Seventeen』のイベントに母と来場した際、現事務所の社長から声をかけられたことが芸能界に入ったきっかけ。
83キロバイト (10,484 語) – 2019年6月13日 (木) 11:31
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広瀬すず主演のNHK連続テレビ小説『なつぞら』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第11週「なつよ、アニメーターは君だ」(第65回)が14日に放送され、
なつがアニメーターのテストに合格するシーンに視聴者から「合格おめでとう」「朝から感動」「よかったな(泣)」などのツイートが寄せられた。
仲(井浦新)から、再びアニメーターのテストを受験する機会を与えられたなつ(広瀬)。
おでん店・風車に帰ると、咲太郎(岡田将生)が亜矢美(山口智子)と雪次郎(山田裕貴)に、漫画映画のアフレコを見て、そこでしかない芝居が生まれたと熱く語っていた。そして、日が変わり、いよいよなつは試験の日を迎える。
テストでは8時間で50枚の動画を描き上げたなつ。彼女の絵を見た井戸原(小手伸也)は、「君にアニメーターとしての可能性があることだけは、誰もが認めざるを得ない」と一言。
この言葉に続いて仲は、なつに「合格だ!」と力強い言葉で告げる。ついに、なつの夢であったアニメーターへの道が開けると、SNS上には「なつ動画合格おめでとう!」
「おー! 合格した! アニメーターなっちゃん生まれた!」などの祝福が殺到。さらに「諦めなければ夢は必ず叶う」「なつ良かったね。良かった。朝から感動」「なつよ、よかったな(泣)」などの声も多数寄せられた。
仲は続けて「麻子ちゃんもね、君のことを推していたよ」と先輩アニメーターの大沢麻子(貫地谷しほり)の推薦もあったことを明*と、なつは驚いた表情に。
早速、なつはアニメーターたちが作業をする部屋を訪ね、机に向かう麻子に駆け寄り「ありがとうございました」と深々と頭を下げる。
そして「奥原なつです。これからこちらでお世話になります!」と改めてあいさつをする。
これに麻子は作業の手を止めて振り返り「良かったわね。じゃあ頑張んなさいよ」と控えめな笑顔で言葉を返す。
厳しい麻子のシンプルな励ましの言葉に、視聴者からは「マコちゃんが「良かったわね」って言ってくれるタイプの人で良かった」
「マコさんが笑ったーー」「マコ先輩かっこいいー」などのツイートも寄せられていた。
https://news.livedoor.com/article/detail/16618066/
2019年6月14日 11時18分 クランクイン!
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