実写映画『東京リベンジャーズ』続編の製作が決定 北村匠海「武道をまたやれる、みんなとまた会える、また"名前を呼んでもらえる"」

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実写映画『東京リベンジャーズ』の続編が製作されることが発表された。

『東京リベンジャーズ』は、『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中の和久井健氏による漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写映画化作品。主人公のタケミチが、事故に巻き込まれて命を落とした恋人の命を救うべく高校時代へタイムリープし、最凶のチーム・東京卍會/トーマンへ潜入する姿を描いた作品だ。主人公のタケミチこと花垣武道役で主演するのは、俳優の北村匠海。また、恋人の橘ヒナタ役で今田美桜が共演。そのほか、山田裕貴、杉野遥亮、鈴木伸之(劇団EXILE)、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、間宮祥太朗、そして吉沢亮がキャストに名を連ねた。メガホンをとったのは、映画『あさひなぐ』の英勉監督。脚本を、『凶悪』『ひとよ』などの高橋泉氏が手がけた。なお、興行収入は45億円、観客動員数は335万人を記録。2021年の劇場用実写映画では、No.1のヒット作となった。

 
 

実写映画『東京リベンジャーズ』の続編製作は、本日7月30日(土)の『土曜プレミアム』(CX)での『東京リベンジャーズ』地上波初放送終了後に発表。花垣武道役の北村匠海のほか、原作の和久井氏、英監督、岡田翔太プロデューサーからのコメントも到着している。

 

北村匠海(花垣武道 役)

前作のオールアップの日に、『武道がまだまだ殴られ足りないみたいなので2もよろしくお願いします』

と話していたのがやっと現実的になりました。

武道をまたやれる、みんなとまた会える、また"名前を呼んでもらえる"。そんなことだけでも嬉しかったり。

楽しみにしていてください。

 

和久井健(原作)

映画『東京リベンジャーズ』が公開されてまだ1年…こんなにも早く続編の発表になり、本当に自分も興奮してます!脚本を読んでいるだけで、また北村さんのタケミチや吉沢さんのマイキー、山田さんのドラケンが映画館のスクリーンで観られるかと思ってドキドキが止まりませんでした!しかも今回は新キャストも参戦し、原作でも描いていて特に思い出深いシリーズの実写化…読者の皆さんと一緒にこの興奮を共有できてすごく嬉しいです(^^)

 

英勉(監督)

ドデカい新たなミッションに、身の引き締まる思いです。

この高い山を、武道たちと何度だって諦めず駆け登っていこうと思っています。

皆さんよろしくお願いします。

 

岡田翔太(プロデューサー)

北村匠海さんが「まだ、殴られ足りないんで。」と言ってくれた、前作の撮影最終日。

「必ずまた会おうね。」と約束した日がようやくやってきました。

日本の夏をアツく盛り上げた男たちが更にスケールアップしてまたスクリーンに帰ってきます!

やっとこの発表が出来たこと、また皆と作れることをとにかく嬉しく思っています。

”あの人”の言葉を借りるなら、「一人一人がみんなの為に命を張れる。」

そんなチームで完成まで走り抜けます!!

必ず、皆様の期待を超える作品をお届けします!楽しみに続報をお待ちください。

 

 

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シンガーソングライターとして20周年を迎えた堂本剛の脳内全開放のFUNKプロジェクト「ENDRECHERI」の第2弾デジタルシングのリリースが決定した。

SUMMER SONIC 2022、SONIC STAGEへの出演も控えている中、出演日当日にあたる2022年8月21日に発売となる。

昨年リリースしたCDアルバム『GO TO FUNK』は、米メディアでもブルーノ・マーズ、プリンスらと並び、2021年TOP20アルバムにも選ばれ、本番FUNK通をも唸らせている、ENDRECHERIのFUNK。

今作は、1111111と、1が7つ並んだタイトルが目を惹くが「1,2,3…と管理された無個性のナンバリングではなく、多様な1人として生きること。それぞれが個性的に生きそれぞれの色を生きれば、集まった際に七色の新しい虹を描ける。僕はその先で待っているよ」と高らかに歌い上げている。

ダンサブルなビートに絡む、耳を奪うシンセのリフとワイルドなギター。脳内を飛び回る美しいメロディーに乗ったメッセージ。現行のUS ミュージックシーンとシンクロしつつも、ENDRECHERI らしいファンクネスを盛り込んだ新境地サウンドに注目だ。

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すとぷりが自身初の配信限定 1st EP『Are You Ready?』より、EPのオープニングを飾る「Are You Ready?」のAudio Videoを公開した。

日本武道館で開催されたバーチャルライブでも使用されていた今回の楽曲をブラッシュアップし、普段の生放送から生まれたメンバー達の言葉をコラージュして制作されている。

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1:2022/07/30(土) 20:20:13.46ID:CAP_USER9 大相撲の元小結臥牙丸のティムラズ・ジュゲリ氏が30日、都内で断髪式を行った。

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、ようやくの開催。「第2の人生では自分らしく人を喜ばせることをしたい。相撲をたくさん広めたい」などと笑顔で話した。

ジョージアから来日し、05年九州場所で初土俵を踏んだ。20年11月場所中に現役引退後は日本相撲協会には残らず、YouTuberとして活動するなどしてきた。この日の断髪式では約170人が参加。師匠だった木瀬親方(元前頭肥後ノ海)や同郷で平幕の栃ノ心らは新型コロナ関連で会場に足を運べなかったものの、元横綱白鵬の宮城野親方など現役時代から親交のあった協会員ら数人も駆けつけてくれた。「来ていただいた方には本当に感謝している。横綱にも来てもらって本当にありがたい」としみじみとした。

記念すべき断髪式の日に、現役時代から交際していた一般女性と結婚したことを発表した。「昔、ご両親と国技館に来たことがあった、その時に写真を撮ってかわいい子だなと。食事に行くようになって仲良くなって1年ぐらいして付き合った」となれ初めを告白。15年から交際を開始し、現役中はタイミングがなく、そして引退後は新型コロナに振り回された。結婚の時期を見失ったが「今日の朝に」と第2の人生への出発の日に婚姻届を都内の区役所に提出したという。

入門から17年付き合ったまげと別れたことについては「今日帰ったら頭を洗える。一般の人みたいに毎日頭を洗うのはどういう感覚なんだろう」と寂しさはなく、むしろわくわく感を口にした。また、今後は散髪をする必要があるため「床屋にどれぐらいのペースで行けばいいのか分からない。日本で唯一、行ったことがないのは床屋ぐらいだから」と冗談めかして報道陣を笑わせた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6fcc2a0e1d2b07ed3143cd9e1bd25b1f77dcb503

日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202207300000797.html
https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/img/202207300000797-w500_0.jpg

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2022年8月24日(水)発売のHey! Say! JUMPのアルバム『FILMUSIC!』に収録される優里提供楽曲の「ビターチョコレート」がラジオで初オンエア、音源初解禁となった。

Hey! Say! JUMPメンバーの伊野尾慧がパーソナリティーを務めるNHKラジオ第一『らじらー!サタデー』にて初解禁。ラブストーリーをテーマに書き下ろされた本楽曲は、女性目線で切ない恋と葛藤を歌った1曲となっている。今後「ビターチョコレート」は各局ラジオ番組などオンエアされる予定だ。

source:New feed

1:2022/07/29(金) 18:49:22.14ID:CAP_USER9 https://dengekionline.com/articles/142883/
https://dengekionline.com/images/RNHr/0k5J/3HGj/XJsA/JyZeezkAu43KkIThjngSPfKMgpFEZXsESEoJfz33hX96NjQsjL0CParJSTMul4znwS9Iu4RbIytq2U8g.jpg

 2022年放送のTVアニメ『チェンソーマン』の最新ビジュアルが公開されました。また、8月5日には最新PV公開&メインキャストが発表されるWEB特番が放送されます。

「少年ジャンプ+」(集英社刊)で連載、累計発行部数 1,300 万部を突破している『チェンソーマン』(原作:藤本タツキ)。「呪術廻戦」「進撃の巨人 The Final Season」を手掛けるMAPPAによってTVアニメが鋭意制作中。昨年6月に発表したティザーPVは1,400万回再生を越え、世界中で大きな話題を呼びました。

 そしてこの度、新たなビジュアルが解禁となりました。さらに、8月5日(金)20:00より、MAPPA YouTubeチャンネル、ABEMA、ニコニコ生放送にて、TVアニメ「チェンソーマン」重大情報解禁特番の生配信が決定! 「チェンソーマン」大好き芸人のマヂカルラブリー・野田クリスタルがMCを担当、漫画「チェンソーマン」担当編集の林士平、制作スタジオMAPPAよりアニメーションプロデューサーの瀬下恵介、当日発表となるメインキャストが出演。

 最新のアニメーションPVなど重大な情報が続々と明らかになるWEB特番をお見逃しなく! いよいよ本格的に始動する「チェンソーマン」にご注目ください!

原作:藤本タツキ(集英社「少年ジャンプ+」連載)
監督:中山 竜
脚本:瀬古浩司
キャラクターデザイン:杉山和隆
アクションディレクター:吉原達矢
チーフ演出:中園真登
悪魔デザイン:押山清高
美術監督:竹田悠介
色彩設計:中野尚美
画面設計:宮原洋平
音楽:牛尾憲輔
アニメーションプロデューサー:瀬下恵介
制作:MAPPA

1:2022/07/29(金) 17:14:00.63ID:CAP_USER9 https://www.barks.jp/news/?id=1000222776
2022.7.29 13:21

角松敏生の約8年ぶりのオリジナルアルバム『Inherit The Life』が、8月31日にリリースされることが決定した。

このアルバムは、さきに配信リリースされた「MILAD #1」「MILAD #2」からの楽曲をブラッシュアップした別バージョンと、新たに制作された楽曲からなる17曲入り。自身がライフワークとして目指してきた音楽エンターテインメント「MILAD」(MusIc Live, Act & Dance)のサウンドトラックでもあるという。ロックンロール、ロック、プログレッシブロック、R&B、ファンク、ジャズ、黎明期のEDMなど、その時代を知るリスナーをニヤリとさせるようなフレーバー満載の作品に仕上がっているとのことだ。

全文はソースをご覧ください

https://img.barks.jp/image/review/1000222776/001.jpg
https://img.barks.jp/image/review/1000222776/002.jpg

1:2022/07/29(金) 19:01:39.16ID:CAP_USER9 香川照之の昆虫すごいZ!
7月31日(日)から4週連続(7/31、8/7・14・21)[総合]後6:05〜6:43

香川照之の昆虫すごいZ!「カブトムシ」[解][字]
7/31 (日) 18:05 〜 18:45 (40分)
NHK総合1・東京(Ch.1)

番組概要
昆虫が大好きな俳優・香川照之がカマキリ先生の恰好をして、昆虫採集をしみながら、毎回ひとつの昆虫をテーマについて熱い授業を展開。
「人間よ、昆虫に学べ」が合言葉。

番組詳細
今回は、カブトムシスペシャル。幼虫からサナギを経て全く違う姿の成虫に変化する「完全変態」について熱い思いがあるカマキリ先生。
春、自らとったカブトムシの幼虫を自宅で育て、成虫になるまでを観察した。そこから何を学ぶのか?
▽華麗で、日本の国蝶である、オオムラサキの「完全変態」も紹介
▽カマキリ先生流!観察日記とは?子カマキリ役の寺田心が初のカブトムシとりにでかけて挑戦!

【出演】香川照之,寺田心,【語り】石澤典夫

https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=34753
香川照之の昆虫すごいぜ!「カマキリ先生☆石垣島へ行く」
8月11日(木・祝)[Eテレ]前9:00〜9:45
再8月20日(土)[Eテレ]後4:15〜5:00
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/uploads/original/34753/sugoize0701_main3.jpg

1:2022/07/28(木) 07:15:17.77ID:CAP_USER9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220727-00395274-soccermzw-000-6-view.jpg
MF邦本宜裕(右)【写真:Getty Images】

ポルトガル1部カーザ・ピアACが日本人MF邦本宜裕の加入を発表 今年7月に飲酒運転で韓国1部・全北現代を契約解除
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220727-00395274-soccermzw-socc

飲酒運転で全北現代を契約解除

 ポルトガル1部カーザ・ピアACは7月27日、公式インスタグラムとFACEBOOKで韓国1部の全北現代モータースを契約解除となったMF邦本宜裕の加入を発表した。

 邦本はアビスパ福岡(当時J2)に所属していた2017年5月、契約条項違反により、契約解除となった。その後、2018年1月に慶南Cへ加入。リーグ2位の立役者となり、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)にも出場したが、2019年にチームが2部降格をしたことに伴い、全北現代へ移籍した。

 3年目の今季もリーグ戦14試合に出場して4ゴール1アシストを記録していたが、7月8日に飲酒運転で摘発されたことが全北現代の公式サイトで発表され、その後契約解除となっていた。

FOOTBALL ZONE編集部

関連記事
「事態を重く受け止めた」韓国王者・全北現代が飲酒運転で逮捕された日本人FW邦本宜裕との契約解除を発表
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=112999

1:2022/07/28(木) 07:15:17.77ID:CAP_USER9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220727-00395274-soccermzw-000-6-view.jpg
MF邦本宜裕(右)【写真:Getty Images】

ポルトガル1部カーザ・ピアACが日本人MF邦本宜裕の加入を発表 今年7月に飲酒運転で韓国1部・全北現代を契約解除
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220727-00395274-soccermzw-socc

飲酒運転で全北現代を契約解除

 ポルトガル1部カーザ・ピアACは7月27日、公式インスタグラムとFACEBOOKで韓国1部の全北現代モータースを契約解除となったMF邦本宜裕の加入を発表した。

 邦本はアビスパ福岡(当時J2)に所属していた2017年5月、契約条項違反により、契約解除となった。その後、2018年1月に慶南Cへ加入。リーグ2位の立役者となり、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)にも出場したが、2019年にチームが2部降格をしたことに伴い、全北現代へ移籍した。

 3年目の今季もリーグ戦14試合に出場して4ゴール1アシストを記録していたが、7月8日に飲酒運転で摘発されたことが全北現代の公式サイトで発表され、その後契約解除となっていた。

FOOTBALL ZONE編集部

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1:2022/07/28(木) 20:10:35.94ID:CAP_USER9 阿部寛、クワガタに木と間違えられた?「肩に止まっていた」 ポケットに入れて演技続行 | ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/news/2243679/full/

2022-07-28 20:01

https://contents.oricon.co.jp/cdn-cgi/image/width=1200,quality=85,format=auto/upimg/news/2244000/2243679/20220728_200040_p_o_50157990.jpg
クワガタに木と間違えられた?という阿部寛=映画 『異動辞令は音楽隊!』完成披露試写会 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の阿部寛、磯村勇斗らが28日、都内で行われた映画 『異動辞令は音楽隊!』(8月26日公開)の完成披露試写会に登壇。「この場を借りて…」と磯村が「現場でカブトムシを見つけて、それをポケットに入れてたまま撮影していたといううわさがあったのですが、その真相をお聞きしたい」と切り出すと、阿部が「あの、確かに…。撮影やってて、肩に飛んできたんです。クワガタが」と答えた。

撮影は昨年のちょうど今頃、暑い時期に愛知県豊橋市、豊川市、静岡県湖西市で行っており、近くに雑木林がありそうな場所も劇中に登場する。阿部は、肩に止まったクワガタに気づいて、「小さかったんで、これは(ポケットに)入れておこうと思って」と捕獲。その後、阿部の一連の行動を見ていた照明担当のスタッフが「もっと飛んで来ていましたよ、ってカブトムシを3匹くれたんです」と真相を明かすと、(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

2022年730日(土)中野 ザ・ポケットにて、conSept Dialogue in Theater#2HEISENBERG(ハイゼンベルク)』が開幕する。このたび舞台写真と小島聖、平田満、演出・古川貴義によるオフィシャルコメントが到着した。また公演の配信も決定している。

本作は『夜中に犬に起こった奇妙な事件』でトニー賞演劇作品賞を受賞した、脚本家サイモン・スティーヴンスによる2人芝居の日本初上演となる。

舞台『HEISENBERG』 撮影:岩田えり

舞台『HEISENBERG』 撮影:岩田えり

舞台『HEISENBERG』 撮影:岩田えり

舞台『HEISENBERG』 撮影:岩田えり

舞台『HEISENBERG』 撮影:岩田えり

舞台『HEISENBERG』 撮影:岩田えり

舞台『HEISENBERG』 撮影:岩田えり

舞台『HEISENBERG』 撮影:岩田えり

目次

演出:古川貴義 コメント

色々なことがありましたが、こうして無事に演劇を上演できること、お客様にお届けできることが、本当にありがたいです。お客様に、平田満さんと小島聖さんが全身全霊をかけて醸し出す濃密で芳醇な空気を、余すところなく味わっていただけることが至高の喜びです。二人の間に生まれる何かを、舞台上と客席の間に生まれる何かを、あなたと何かとの間に生まれる何かを、“感じて”いただけたら幸いです。

ジョージー役:小島聖

回を重ねるごとに発見があります。相手の言葉からの発見もあれば、自分の言葉からの発見もあります。興味を持ち続け新鮮な気持ちで瞬間に出会い、頭でっかちにならず自分の身体を信じて稽古を繰り返すことで言葉は体に馴染んだはずです。その感覚を信じてあとは言葉が私から解放されて自由に空間に飛んでいったらいいなと思っています。もちろん私の中で本質的な部分は手放さず、けれど白か黒かのはっきりした結論は持たず中間の揺れ動くグレー色の濃淡のゆらぎを大切にして。

アレックス役:平田満

「ハイゼンベルク」まもなく初日です。小島聖さんとの二人芝居、逃げも隠れもできない舞台が始まります。芝居の拙さやいい加減に生きてきた人生も含めて、自分のすべてがさらけ出されるような気がします。ある意味で、この年で「ハイゼンベルク」をするために役者になったのかもしれないと思ったりもします。ささやかでひそやかで声高ではない二人に寄り添っていきたいと思います。

source:New feed

2022年7月30日(土)、体調不良により無期限活動休止中だったアーティストGACKTが、復帰に向けて初の生配信をすることが発表された。司会は古舘伊知郎が務める。

2021年9月8日、全ての活動を「無期限休止」すると発表したGACKT。今年5月に公式サイトにて、日常生活に支障がない程度に体調が回復していることと、年内に芸能活動を徐々に再開する方針であることを発表。

そして先月、無期限活動休止から約9カ月ぶりにメディアの前に姿を現し、そこで7月4日の誕生日当日にバースデー&復活のダブルカウントダウン特別生配信を行うことを発表したが、新型コロナウイルス感染により延期。改めて7月30日(土)の配信が発表された。

久しぶりの生配信でGACKTが何を語るのか注目だ。

source:New feed

NiziUが、待望の1stツアー開催を記念し『NiziU Live with U 2022 “Light it Up”』の“「SNOW」オリジナルフレーム”、そしてNiziUオフィシャルファンクラブ“WithU”、“WithU MOBILE”限定で“NIZOOスタンプ”が期間限定で登場する。

今回ローンチされるオリジナルフレームは、「NiziU Live with U 2022 “Light it Up”」、そしてオリコン週間シングルランキングでも1位を獲得し、スマッシュヒットを記録中の3rd Single『CLAP CLAP』のビジュアルと世界観が存分に生かされた4カットのフレームに。

フレームを使用し撮影した日付、そしてNiziUのデビュー日である「1202」が刻印され、よりメモリアルな写真撮影が可能となり、一方、“WithU”、“WithU MOBILE”限定でリリースされる“NIZOOスタンプ”は、キュートなNIZOOたちが写真をかわいくデコレーションしてくれるため、こちらも要チェックだ。

Light_it_UP

Light_it_UP

Light_it_UP

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NIZOO

NIZOO

NIZOO

NIZOO

さらに、オリジナルフレームとスタンプを利用し撮影した写真や動画に「#WithU_Light_it_Up」を付けてTwitter投稿した“WithU・WithU MOBILE”W会員の中から抽選で27名に、同じくオリジナルフレームで撮影したNiziUメンバーの“直筆サイン入りソロ生写真”がゲットできるキャンペーンが2022年7月30日(土)よりスタートする。

source:New feed

1:2022/07/28(木) 21:14:12.60ID:CAP_USER9 7/28(木) 20:43配信

毎日キレイ
「ZENBヌードル」のコピー発表試食会に登場した持田香織さん

 歌手の持田香織さんが7月28日、東京都内で行われた、ミツカングループのブランド「ZENB(ゼンブ)」の麺「ZENB ヌードル」のコピー発表試食会に登場した。自身の生活について「家に時計を置いてないんです」と告白し、「自分の体内時計を信じて(笑い)。そうすると、だいたい合ってくる。機械ばかりに頼りすぎるんじゃなくて、もうちょっと自分の力(を信じる)とか、太陽とか自然のものと一緒に暮らしていく、というのがいいかなと思っています」と明かした。

【写真特集】44歳になった持田香織 美しすぎる着物姿の別カット

 食生活のこわだりについては「食べる時間」といい、「私は2食でいいと思っていて、夕飯は(午後)5時ぐらいに食べ始めます。早い時間に食べると、それだけ早く寝ることができるので」と説明した。

 また、コロナ禍をきっかけに家ではグルテンフリーの食事を始めたといい、持田さんは「コロナ禍でずっと料理ばっかりしている暮らしになって、そのころから気を使い出しました」と説明。続けて「今日は小麦を食べる、今日は米粉にしよう、と、ちゃんと自分で選んで食べる、ということが大事なのかなと思っています」と考えを語った。

 「ZENB ヌードル」は黄えんどう豆をうす皮までまるごと使った麺。持田さんが同商品のコピー「さよなら、こむぎ」を考案した。持田さんは「ZENB ヌードル」を使って料理することも多いとし、「トマトとモッツァレラを合わせたり、からすみをバーッとかけたり、ペペロンチーノにしたり、普通にパスタ料理として(使う)。麺自体に味がしっかりあるので、どんな料理でも合います」と説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6bd2c059e690d5f9cb634bcd99f895cf27bae92c

https://storage.mainichikirei.jp/images/2022/07/28/20220728dog00m100010000c/001_size6.jpg

1:2022/07/27(水) 06:41:54.62ID:CAP_USER9 “ゆうちゃみ”こと古川優奈のファースト写真集『ゆうな』(講談社)
https://news-img.dwango.jp/uploads/medium/file/000/396/166/396166/vslambp2mn2wna0jr6u.jpg
https://news-img.dwango.jp/uploads/medium/file/000/396/167/396167/yehmbovhldy32v6smk9.jpg
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https://news.infoseek.co.jp/article/newsdwango_73697/

“令和の白ギャル”として連日メディアを賑わせていること“ゆうちゃみ”こと古川優奈のファースト写真集『ゆうな』(講談社)が、9月8日に発売される。

テレビで見かけるギャルのイメージから離れ、ナチュラルメイクの素のままのゆうちゃみをふんだんに収録。
真夏の海で 、リゾートホテルの一室で、ナイトプールで見せる、身長175センチという圧巻のスタイル 、そして愛くるしい笑顔は、男性も女性にも元気を与えてくれる。
そんなパワフルでセクシーなゆうちゃみの魅力のすべてを詰め込んだ作品。
21歳の誕生日に発売される記念すべきファースト写真集にご期待いただきたい。

「文豪とアルケミスト」はDMM GAMESで配信中の文豪転生シミュレーションゲーム。2019年から始まった舞台「文豪とアルケミスト」(「文劇」)も5作目を迎え、ついに芥川龍之介を中心とした物語が描かれる。
今回、芥川龍之介役・久保田秀敏と久米正雄役・安里勇哉にインタビューを行った。年齢も近く、同じ師を持つ関係性のふたり。すでに新衣裳を纏う久保田の姿も公開されているが、今回の「文劇」はどのような話になるのだろうか。

目次

「生きろ」という強いメッセージ

ーー久保田さん、今回ご出演が決定した時の感想を教えてください。

芥川龍之介役 久保田秀敏(以下、久保田):僕は前作より2年ほど期間が空いています。今回「文豪とアルケミスト 嘆キ人ノ廻旋(ロンド)」ではメインでお話を展開させていただくことになりました。もともと芥川龍之介は『文豪とアルケミスト』という作品の顔にもなっていますので、今回は本当に嬉しかったです。「文劇」は5作目となります。作品を続けていくのは本当に難しいことですし、ここまで愛してもらえている作品に長く関わらせていただいているのはとても光栄です。

久保田秀敏

久保田秀敏

ーー今までご出演されていた公演で、強烈に記憶に残っていることはありますか。

久保田:3作目、舞台「文豪とアルケミスト 綴リ人ノ輪唱(カノン)」の時ですね。目に見えないウイルスが流行り、多くの人が大変な思いをするというお話でした。現在の世の中ともリンクしていて、特に「生きろ」というメッセージが非常に強調されている作品でもありました。1作目、2作目と公演をやってきて、ひとつの集大成のようなとにかく熱い公演だったという印象です。とにかく今は耐えて。みんな辛いけれど心をひとつにして。前を向いて。という熱いメッセージを伝えるようでもあり、自分にも言い聞かせているようでもありました。脚本のなるせゆうせいさん、演出の吉谷晃太朗さんもですが、「こんなご時世打ち破ってやる!」というような意気込みがひしひしと感じられましたし、それを体現できた作品になったんじゃないかなと思います。

ーー安里さん、今回ご出演が決定した時の感想をお聞かせください。

久米正雄役 安里勇哉(以下、安里):長く続くシリーズの作品に出演が決まって嬉しいです。「文劇」ももちろん知っていましたし、これまでのキャストでも知っている方もたくさんいます。僕が演じる久米正雄とクボヒデくんの芥川は、ライバル的な存在ですね。

久保田:そうですね。ライバルでもあり同志でもあり。でもひとつのことをきっかけにだんだん生きる道が逸れて……離れていったという関係性ですね。

安里勇哉

安里勇哉

安里:キービジュアルでもわかるとおり、今回は芥川と久米が戦うところがあるのではないか。そんなところも楽しみですね。なるせさん、吉谷さん、そしてほかのキャストも知っている方ばかりですし、現場に入る前から安心感が大きいですね。年齢もほぼ30歳越えで、20代は(菊池寛役の岩城)直弥だけかな。珍しいですよね。

ーー「文劇」にどんな印象をお持ちでしたか?

安里:まず、武器の形状が珍しいなと。

久保田:みんな特殊な武器持っているからね。

安里:「文劇」の過去作には平野良さん(太宰治役)もいるし、それに吉谷さんの演出と『文豪とアルケミスト』という作品が非常に合っているなという感じもしました。あと殺陣がやばそうだなと。椎名鯛造くん(室生犀星役)は武器が銃なんだけど、「ほぼアクションだから大変だった」というような話も聞いていました。殺陣どうです?

久保田:それぞれの武器に特徴があるからより大変だね。例えば良くん演じる太宰治は大鎌だから、アクションも大きい振りになる。狭い劇場の中で怪我しないようにやるのも大変だけどダイナミックにも見せたい。今回の久米に関しても刃先が鎌みたいになってるとか、どう戦うのって疑問に思うところも舞台の見せどころのひとつでもありますね。それにそれぞれのキャラクターの葛藤が見えやすいなと思っています。観ている方もここの背景にはこういうことがあるからここでこんな行動を取る——ということがすごく可視化されている。演じていても楽しいですし、見る側もわかりやすくて面白いのではと思います。

(左から)久保田秀敏、安里勇哉

(左から)久保田秀敏、安里勇哉

ーー“「文劇」あるある”のようなエピソードがあったら教えてください。

久保田:稽古終わりに男気じゃんけんとかは何度かよくやっていましたね。あとは笑っちゃいけないゲームとか。そういうので稽古段階から交流を深めたりはよくしてたな。

安里:あとは役者と演出家として、吉谷さんと熱いバトルがあると。

久保田:稽古終盤になるとやっぱりそうなることが多いよね。吉谷さんの演出の特徴で、その人物の心情内情を他のキャストを使って表現するというのがある。アンサンブルさんが一番大変になるんだけど、スペースがあれば出てないキャストをどんどん付け足していって。

安里:その時のキャラクターの心情や背景がよりわかりやすくなるんですよね。そして出トチリそうになる。

久保田:うん、3作目が特に大変だったかな。稽古ラスト一週間くらいでいろんな演出が加わって、自分がいないシーンだったのに、どんどん出番が追加されていく……。

安里:観ているお客さんからしたら嬉しいですよね。出番も増えるし、よりわかりやすくなるし。

久保田:良い演出方法ではあるけど、僕らは裏で大変だった。っていう裏話です(笑)。

久保田秀敏

久保田秀敏

役者なのでお芝居で勝負したい

ーーお芝居、殺陣はもちろん、OPに一部ダンスもある舞台ですが、おふたりが一番得意とすることは?

安里:一番得意なこと。うーん。「人付き合い」でしょうか。

久保田:(笑)。

安里:ダンスは苦手ではないけど、極力ジャンプして飛び越えていきたい。乗り越えるではなく「飛び越える」感じで。

久保田:「文劇」でのダンスはオープニングで少しあるくらいで、全体で見ると多くないよね。まぁでも役者をやってるから、お芝居で勝負をしたいというところではあります。

安里:今回は東京、大阪とあわせて公演期間が長いよね。この舞台は珍しく僕より年上の方が多くて。僕やクボヒデくん、わごちゃん(江戸川乱歩役 和合真一)、鯛造くんが一緒の世代で、(夏目漱石役の)寿里さんがもう少し上。怪我だけはしないようにみんなで頑張りたいです。

久保田:身体とも相談しながら。労りあいながらね。

安里:うん。階段やアクションでの怪我よりも、疲労や蓄積によるものはどうしても気を付けられないものでもあります。

久保田:頭はわかっていても身体が追い付いていかないっていうのもリアルな現状。みんなで気を付けながら頑張っていきたいです。

ーーおふたりは本を読むのは好きですか? また、本にまつわるエピソードがありましたらお聞かせください。

安里:うーん、台本を読むようになってから読む頻度は減りました。他の文字を脳に入れたくなくて。舞台の原作とかはよく読みますが、趣味で読む本と台本で読むものを同時期に両方読み込んでいくのは苦手かもしれません。

安里勇哉

安里勇哉

久保田:進んで本屋に行って小説を買う、という行為は最近あまりしていませんね。

安里:小さい頃はよく読んでいたんです。江戸川乱歩とか図書館にもあるミステリー系の児童文学は手に取る機会が多かった気がします。

久保田:僕はあまり読んできませんでした。夢中になる本もあるんですが、何かのきっかけで途中で止まってしまうと、そこから読まなくなってしまうことが何度もあって……今も家に読みきっていない本があります。見かけるたびに「ああ、これ途中だから読もうかな。でも、うーん。やっぱり今はこっち(違う本)にしよう」とか、そういうのがどんどん積もってしまっていますね。本を買うことは買うんですが、なかなか読了ができずにいます。

ーー最後にメッセージをお願いします。

安里:初の「文劇」に参加なのですごく楽しみにしています。殺陣もお芝居もボリュームのある舞台で、いまからとても楽しみにしていますので、ぜひ注目していてください。

久保田:今回は芥川龍之介を中心とした物語です。より彼の一面を知ることができると思います。そして久米や菊池の名前は今までの作中にも出ていたんですが、ようやく登場します。この作品がきっかけで芥川、太宰ら史実の方の知識にもなりますし、新しい発見もあると思っています。僕らはちゃんと舞台上で生きて、お客さんにエネルギーを渡して、楽しませる自信があります。ぜひ楽しみに劇場にお越しください。

ーーありがとうございました。

(左から)久保田秀敏、安里勇哉

(左から)久保田秀敏、安里勇哉

ヘアメイク:佐々木渚香
スタイリスト:小林洋治郎(Yolken)

取材・文=松本裕美    写真=池上夢貢

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目次

「ギター、名越さあああん!!」と、2021年10月から2022年6月まで、ツアー『日本全国縦横無尽』で、全都道府県で宮本浩次に紹介され続けて来た、日本を代表するロック・ギタリスト。ずいぶん前からこの『匠の人』のインタビューをオファーして来て、ついに実現しました!
 90年代後半から現在までの間、ある程度の年数、日本のロックを好きで聴いているなら、「この人のギター、耳にしたことがありません」という人、まずいないと思う。
名越由貴夫。1990年代に、インディ・パンク・ブームの先駆け的存在で、海外でも評価されたベースレス・トリプル・ギター・バンド、Co/SS/gZ(コーパス・グラインダーズ)でキャリアをスタート。ただしそのコーパスが1996年にメジャーへ移籍する3年前から、Charaのバック・ギタリストでセッション・ミュージシャンとしての活動も本格的に始めている。以降、UA、Chara、椎名林檎、Salyu、Superfly、長渕剛、hitomi、堂本剛、アイナ・ジ・エンドなどなど、その仕事は数え切れない。宮本浩次の全都道府県ツアーが6月12日に終わった6日後からは、YUKIのツアーがスタート、2022年いっぱいかけて全国を回っている最中の名越さんに、これまでのキャリアをじっくり訊きました!

──僕が名越さんを知ったのはコーパス・グラインダーズで、それ以前に関しては、1965年1月10日岡山生まれということぐらいしか知らないので。まず、いくつぐらいで音楽を聴き始めて、いくつぐらいからギターを持ったのか教えていただけますか。

小学校の高学年ぐらいから、多少音楽を聴き始めて。と言っても、田舎だったので、ビートルズぐらいしかなかったんですけど。近所のお兄さんが聴いてるのを聴いて……まあ、よくある話ですね。で、楽器を持つようになったのは、14歳ぐらいですかね。友達とバンドをやろうっていう話になって、ドラムがやりたかったんですけど、先に友達がドラムを買って、ベースも友達が買って、じゃあギターかな、っていう。当時はハードロックが流行ってたんで、ディープ・パープルとか、(レッド・)ツェッペリンとか。で、歌をやりたい奴は邦楽も好きで、甲斐バンドとかアリスとか、そういう時代ですね。だからバンドもごちゃまぜでやっていて、とりあえず曲を耳コピしたり、ヤング・ギター(ギター雑誌)のタブ譜を見たりしてました。

──高校まで岡山ですか?

いや、高校から東京に出て来ました。中学校3年で、進学どうしようかなっていう時に、東京の親戚のおじさんがたまたま来ていて、「東京に来るのもいいんじゃない?」って言われて軽く決めちゃったんですけど。親戚の世話になれたし。高校の軽音部で、友達に誘われていろいろやってました。歌謡ロック的なバンドとか、当時フュージョンが流行ってたので、そういうバンドもやりましたね。あと、一方では時代的にパンク・バンドですよね。スターリンとか。

──バラバラですね。

そうですね。どれも誘われてやってたんですけど、自分が家でやるのは……当時まだマルチトラックのレコーダーを持ってなかったので、カセットデッキ二台でピンポン録音をしながら、ドゥルッティ・コラムみたいなのを録ったりとか。イギリスのインディペンデントのニュー・ウェイヴ系の。そういう音楽を一緒にやろうっていう人はまわりにいなかったですね。

──当時、他にはどんなものを?

キャバレー・ヴォルテールとか、スロッビング・グリッスルとか、アバンギャルド系な。ラフ・トレードのオムニバスを買ったりとか。あとフライング・リザーズとか、ポップ・グループ。ジャーマン・プログレ系も聴いていて、カンがいちばん好きでした。

──そういう自分の趣味と、友達とやっているバンドは、完全に分けていたんですね。

はい。あ、でも、パンク・バンドのボーカルが、いちばん情報を持っていて。それがすごく詳細で緻密なデータで、彼にいろいろ教えてもらったところはありましたね。のちに『DOLL』(老舗パンク雑誌)で記事を書いたりしてました。

──なんて方ですか?

関口弘っていうんですけど。

──えっ、そうなんですね。面識はないけど、読者としては知っています。

同級生ですね。高校を卒業してからは会ってないんですけど。

──高校の時はライブハウスとかは?

歌謡ロックみたいなバンドで、新宿ACBとかに出ましたね。ボーカルがのちにソニーのディレクターになったんですけど。

──その頃はプロ志向だったんですか?

いや、音楽で食えると思ってなかったです。ちょこまか録音したりするのは好きだったんで、そういうのを仕事しながらでもやれたらいいな、と思ってたんですけど。

■本格的な仕事はCharaからです

──高校を卒業するとどうなるんでしょうか。

ブラブラしてましたね。普通の大学に行く学力もないし、美大に行けたらいいな、ぐらいの軽い気持ちで受けたら、べつに絵を描けるわけじゃないから落ちて。で、バイトしながら、美大の予備校みたいなところに何ヵ月か行ってたんだけど、面倒くさくなって、友達んちに転がり込みました。その友達はドラムをやっていたので、一緒にバンドをやったり。そのボーカルがさっき言ったのちにソニーのディレクターになったんですけど。その頃、彼は本気だったので、じゃあ一緒にがんばってみるかな、みたいな感じだったんですが、そう簡単にうまくいくわけもなく。そのうち、そのバンドもやんなくなって。そうこうしているうちに、小長谷くんっていう人と知り合って、一緒に音源を作る話になって。自主制作でレコードを出したりしてました。

──ああ、そのへんからノイズ系に。

その小長谷くんと桑原くんっていう人が、White Hospitalっていうノイズ・ユニットをやっていて、俺があとから入った形になるんですけど。のちに小長谷くんはGRIM、桑原くんはVASILISKっていう、西新宿とか、明大前のモダーンミュージックで自主制作盤を売ってるようなユニットを始めて。俺はその両方に参加して、ライブの時は、別ユニットだけどみんな一緒にやる、みたいな感じでしたね。その流れでコーパスのゼロに会うことになるんです。

──ああ、それは対バンとかで?

イギリスのCurrent 93が来日した時に、VASILISKが対バンするんですけど。その時に、Strawberry Swhitchbladeのローズ・マクドールが、Current 93のメンバーとして来ていて。で、日本を気に入ってしばらくいたんです。で、桑原くんと俺とローズで、「じゃあバンドでもやるか」って、当時よく対バンしてた触媒夜の内田くんも加えてCandy Caneっていうバンドを組んで。それをやってる頃に、ソニック・ユースが初来日して。昔小滝橋にあった頃の新宿ロフトの前座をやって、そこに来ていたゼロと知り合うんです。で、その年の内には、一緒にやろうという話になっていて、コーパスを組んだんですね。

──自分が好きなことをやれるバンドを。

そうですね、好きでしたね。ノイジーなロックンロール……まだグランジという言葉もなくてジャンク・ロックとか言われてたんですけど。ゼロももともとノイズ系の出身だし。で、バイトしながらライブやってたんですけど、また別のつながりもできて。ヒルビリー・バップスの二代目のボーカルの横山(裕高)くんって人がいて。

──はい、初代が亡くなった後に入った。でも、その頃はもう解散してますよね。

そうですね。VASILISKにいた柚楽弥衣ちゃんのつながりで横山くんと一緒にバンドをやることになって。そこにCharaでキーボードを弾いてたキーコさん(山崎 KEYCO 透)がいて。それでキーコさんに誘われて、Charaのレコーディングで弾くことになった。仕事として始まったのはそこからですね。

──それは、コーパスがキングレコードからメジャー・デビューするよりも前?

前ですね。とりあえずレコーディングで弾いて、そのうちCharaのツアーに誘われることになって。その前に、ライブで人のバックで弾いたりすることもちょっとあったんですけど、本格的なのはCharaからです。

──アンダーグラウンドなシーンにいながら、メジャーの仕事が来るようになったんですね。

でも高校の時も、パンクとかニュー・ウェイヴをやりながら、フュージョンや歌謡曲っぽいのも誘われればやる、みたいな感じだったので。気持ち的には同じなんですよね。

──そういえば当時、「コーパスのギターがヴァネッサ・パラディのツアーで弾いたらしい」ってきいて、びっくりした記憶があります。

それはツアーじゃないんです。フランスのチャンネル4っていうテレビで、スタジオにお客さんを入れてライブをやる企画があって。YEN TOWN BANDでニュージャージーのスタジオでレコーディングしたんですけど、その時のエンジニアがヘンリー・ハーシュっていうレニー・クラヴィッツのレコーディングをしていた人で。当時レニーがヴァネッサ・パラディをプロデュースしてたから、当然ヘンリーがレコーディングしていて。そのフランスのテレビショーの音楽の仕切りを任されたらしくて、「おまえやんないか?」って誘われてやることになっちゃって。だから、ツアーじゃなくて一回きりのテレビ出演ですね。

 

■YEN TOWN BANDを境に、渋めの、せつない系のギターをやってください、みたいな要望が増えました

──YEN TOWN BANDはCharaからの流れですよね。

そうです。そこで小林武史さんと初めて会って。その後のLily Chou-Chouは、スケジュールが合わなくてレコーディングはやってないんですけど、2010年の活動再開の時に呼んでくれて。俺も小林さんの作る音楽が好きで。いわゆる売れる音楽だけじゃなくて、アバンギャルドなこととか、マイナーなことも造詣が深いっていうか。なんでもありな人なので、やりやすかったですね。

──YEN TOWN BANDの時は、レコーディングはどんな感じでした?

ヘンリーのこだわりで機材が全部ビンテージなんです。レコーダーもアナログだし、とにかくシンプルなんですよね。当時日本で仕事でレコーディングする時とか、なんかしっくりきていなかったものが、その時に「あ、そうそう、これこれ!」みたいな。宅録の延長にあるというか、音の捉え方がわかりやすいというか。アナログでビンテージっていう制約がある分、わかりやすいし、いい音だったし。やりやすかったです。

──名越さんの今のギタリストとしてのスタイルが固まったのって、いつ頃でしょう?

いや……今でも、コーパスを始めた頃と大して変わってないと思いますけどね。あんまり進歩してないです。エフェクターが増えて、ちょっとディレイでごまかしたりとか、ある程度は対応できるようになりましたけど。最初の頃は、譜面を渡されて、そのコードに数字とか分数とか書いてあるともうわけわかんなくて、蕁麻疹とか出てましたけどね。

──呼ばれた現場では、どういうギターを求められることが多いですか?

仕事を始めた頃は、汚しだったですね。「この曲、きれいすぎるので、汚しを入れてください」みたいな。で、YEN TOWN BANDを境に、渋めの、せつない系のギターをやってください、みたいな要望が増えました。まあどっちも、ルーツになくはないので。

──YEN TOWN BANDの時のように、この仕事がそれ以降のきっかけになった、みたいなポイントって、他もありました?

順を追って行くと、Chara、YEN TOWN BAND、あと椎名林檎。いちばんでかいのは、その3つですかね。あとUAの朝本(浩文)さんとの仕事も自分的には大きかったです。椎名林檎は、『勝訴ストリップ』(2000年)のレコーディングで何曲か弾いたんですけど。そのあとはしばらく空いて、2008年の『林檎博』で弾いたぐらいから、またアルバムで弾くようになって。その頃から、「林檎さんのところでやっているような感じでお願いします」的な……直接そう言われることはないですけど、そういう曲調の仕事が増えたりして。

──朝本さんの仕事で得たものは?

朝本さんはラクだった(笑)。「悲しみジョニー」とか「ミルクティー」とか、とにかくレコーディングが早くて。モニターチェック代わりに弾いたら、「今のもらったから、もういいよ」ぐらいの。「あ、間違えちゃったかな」みたいなところも「今のおもしろかったから、それでいい」みたいな。とにかく判断が早いんだけど、プレイが新鮮なうちに記録して美味しいところを逃さないということですかね。あとで完成したのを聴いて「ああ、なるほどな」みたいな。あと、「名越くん、ちょっとドゥルッティ・コラムみたいな感じで弾いてよ」とか、共通の好きな音楽もありました。

■長渕さんは乱暴にギターを弾いているようで、ちゃんと音作りしているんですよね

──あと、長渕剛もやっておられましたよね。

おもしろい反面、体力的には大変でしたね。当時長渕さんは、ウエケン(上田健司)がレコーディングでプロデュースしてたし、ライブもバンマスで、彼から声がかかって。最初にレコーディングに1曲呼ばれて……オーディション的な感じだったと思うんですけど、そこで「おまえ、いいな」みたいな感じになって、やることになったんですよね。やってる間は多少筋肉がついてた気がします。

──鍛えたんですか?

最初のツアーのリハは、まず合宿で1週間ぐらいやるんですけど。午前中はトレーニングして、午後からリハ、みたいな。

──えっ、筋トレ?

筋トレとか、走ったりとか。ジムがあるホテルに泊まって、朝からそこでトレーニング。でも無理な根性トレーニングとかじゃなくて、ちゃんとストレッチして、その人に合った負荷をかけるトレーニングをしました。長渕さん、トレーナーとしても優秀で。

──そこで「僕、ギター弾きに来たんですけど」みたいには──。

いや、「長渕剛のツアーをやるんだしな、ある程度身体は作っておかないと」って思いました。理不尽なことをやらされている感じでは全くなかったです。

──ライブの本番はいかがでした?

自分ができることには限りがあるのでやれることをやるだけなんですけど。ただ、長渕さんの弾き語りのコーナーがあって、それは「すごいなあ」と思いましたね。ひとりでこんなにできるんだったらバンドなくてもいいよなあ、っていう。あと長渕さんは音に関しても、乱暴にギターを弾いているようで、ちゃんと音作りしているんですよね。そういうところも「なるほどなあ」と思いましたね。

──他に強く印象に残っている現場ってありますか?

うーん……あ、楽しかったのは、キョンキョン(小泉今日子)のツアー。それもバンマスがウエケンなんですよ。しかも長渕さんのツアーと並行で。片や肉体派の過酷なライブで、片やすごく楽しくて明るい現場、っていう(笑)。

■宮本さんはまったく手を抜かない。やっててスカッとします

──最近だと、宮本浩次の全都道府県ツアーが終わったばかりですよね。

そうですね。コロナ禍でもあったので、「これ、全部やれるかなあ」っていう不安はありました。でも、途中で延期はあったけど、なんとか全部行けましたからね。ここまで長いツアーを回ったのは自分も初めてでした。さすがにこれだけの本数を回ると、ツアー自体の成熟感もありましたね。10本ぐらいのツアーだと、毎週末行っていても、身体に入る前に終わっちゃう感じがあったりもするんですけど。

──宮本浩次というパフォーマーはいかがでしたか?

いやあ、毎回全力なので、すごいですよね。あたりまえなんだけど、まったく手を抜かないというか。やっててスカッとします。だから、それに演奏で応えようと思うし、けっこう力入りましたね。

──ツアーが終わったあとの宮本さんのインタビューを読んだんですけど、それによると名越さんは、もっとよくするための工夫として、毎回フレーズとかギターの音を変えていたと。

ああ、ライブ音源を聴き直して、「ここ、もっとこうした方がいいかな」みたいなのは、ありましたね。大枠は最初にある程度決めてたんですけど、ちょこちょこマイナーチェンジはしてました。

──それは名越さんにとっては、わりと普通のことですか?

変えた方がいいなと思うところは変えていくし、ガチガチに決まってなくて遊びがある部分は毎回自由にやりますね。ライブって、どれだけリハーサルをやっても、本番が始まると「あ、違う」って思ったり、「これをやった方がいいな」ってその瞬間に思ったり。ライブをやって変えていくっていうのは、僕にとってはあたりまえなのかもしれない。お客さんの前でやってみないとわからない。それは誰しもそうかもしれないですけど。

──代々木2デイズの追加公演の前、ツアー本編のラストの山口(周南市文化会館、6月2日)のアンコールで宮本さんからひとこと求められて、「感無量です」とおっしゃっていましたね。

(笑)あれはあまりにも定型コメントだなと思って、言ってから恥ずかしくなったんですけど。でも、周南の時も、代々木の時も、ほんと名残惜しい感じはありましたね。

──Charaがスタートと考えると、プロキャリアは30年近くになりますよね。

そうですね。でも、仕事に取り組む気持ちとか感覚は、仕事を始めた頃とそんなに変わってない……まあ、量が増えたぐらいで。だから、まさか今こんなことになっているとは、っていう感じでもないんですよね。

──時間が経っている感じもしない?

はい。老化はしていますけど(笑)。

取材・文=兵庫慎司 撮影=平川啓子

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『METライブビューイングアンコール2022』が、東京・なんば・神戸・名古屋にて上映が決定した。

ニューヨークのメトロポリタン・オペラ(通称:MET)をスクリーンで楽しむMETライブビューイング。ダイナミックな音響と多彩なカメラワークに加え、生の劇場でも観られない舞台裏や歌手へのインタビューも収録。「アンコール上映」は、これまでの全ラインナップから選りすぐりの名作を一挙上映する恒例の人気企画となる。

エリーナ・ガランチャ、ソニア・ヨンチェヴァ、フアン・ディエゴ・フローレスなど、世界のトップ歌手が続々と来日する本年。アンコール上映でもスター歌手たちの過去の名演の数々を楽しめる。

ヴェルディ、プッチーニ、モーツァルトなどの色褪せない名作から、話題をさらった新作オペラまで多彩なラインナップを取り揃えたアンコール2022。東劇では27演目、なんば・神戸・名古屋では10演目を一挙上映する。

作品の詳細は、公式サイトを確認しよう。

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1:2022/07/27(水) 17:22:23.49ID:CAP_USER9 https://www.j-cast.com/2022/07/27442619.html
2022年07月27日14時58分

歌手の氷川きよしさんが2022年7月26日にインスタグラムのストーリーズを更新し、ストレスから来る身体の「異変」を明かした。

氷川さんは「なかなか心と身体が思うようにならなくなり」として、2022年末をもって活動を休止することを発表している。

氷川さんはこの日ストーリーズに、赤い発疹が出た自身の足の写真を公開。「仕方ない。多かれ少なかれみんなストレスはあるよね」と、ストレスによるものだと明かし、「心のバランス。皆さんも気をつけて」と呼びかけた。

氷川さんは27日にも再びストーリーズで発疹の写真を公開し、「心と身体のSOS。限界なのかも」とつづり、発疹について「なかなかひかない。やっぱストレース!」とコメント。さらに「限界突破したい」と、自身の楽曲「限界突破×サバイバー」にかけてつづっていた。

https://i.imgur.com/jtUebjM.jpg
https://i.imgur.com/k5r55xM.jpg

1:2022/07/26(火) 18:55:29.56ID:CAP_USER9 19時プレイボール
全セ
(中)  塩見 泰隆
(左)  近本 光司
(二)  牧 秀悟
(三)  村上 宗隆
(右)  佐藤 輝明
(一)  ビシエド
(指)  佐野 恵太
(捕)  木下 拓哉
(遊)  中野 拓夢
(投)  青柳晃洋
全パ
(右)  柳田 悠岐
(二)  浅村 栄斗
(左)  吉田 正尚
(一)  山川 穂高
(捕)  森 友哉
(指)  グラシアル
(三)  宗 佑磨
(遊)  今宮 健太
(中)  髙部 瑛斗
(投)  大関友久
https://i.imgur.com/iAfXZWY.jpg
https://twitter.com/npb/status/1551863300409131008?s=20&t=yDC4ypP_hRiLZDGp8sfGzg
ホームランダービー
<PayPayドーム>
1回戦
牧 秀悟 1-2 柳田悠岐
大山悠輔 4-5 山川穂高
準決勝
柳田悠岐 7-3 山川穂高
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021006304/stats/#game_board
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

1:2022/07/26(火) 18:55:29.56ID:CAP_USER9 19時プレイボール
全セ
(中)  塩見 泰隆
(左)  近本 光司
(二)  牧 秀悟
(三)  村上 宗隆
(右)  佐藤 輝明
(一)  ビシエド
(指)  佐野 恵太
(捕)  木下 拓哉
(遊)  中野 拓夢
(投)  青柳晃洋
全パ
(右)  柳田 悠岐
(二)  浅村 栄斗
(左)  吉田 正尚
(一)  山川 穂高
(捕)  森 友哉
(指)  グラシアル
(三)  宗 佑磨
(遊)  今宮 健太
(中)  髙部 瑛斗
(投)  大関友久
https://i.imgur.com/iAfXZWY.jpg
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ホームランダービー
<PayPayドーム>
1回戦
牧 秀悟 1-2 柳田悠岐
大山悠輔 4-5 山川穂高
準決勝
柳田悠岐 7-3 山川穂高
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1:2022/07/28(木) 17:39:42.44ID:CAP_USER9 アイドルグループ・乃木坂46の小川彩(15)が、28日発売の『週刊少年チャンピオン』35号(秋田書店)の表紙&巻頭グラビアに登場。
“奇跡の15歳”との呼び声高い美少女が、まぶしいほどの輝きを放つ。

キュートな笑顔で登場!フレッシュな小川彩

同号では2号連続で“乃木坂46祭”と題し、人気アイドルグループのメンバーをフィーチャー。
第2弾の今号では、5期生オーディションで「週刊少年チャンピオン賞」を受賞した小川の魅力に10ページのグラビアで迫る。

小川は「はじめまして!乃木坂46最年少、中学3年生の小川彩です。兄がチャンピオンを読んでいて、私にとって身近な雑誌だったので、賞に選んでいただいて、とてもとてもうれしかったです!!」と初々しくあいさつ。
「初登場なので、ありのままの私を見てください▽(ハート)」とアピールした。

さらに限定QUOカードのプレゼントも実施する。同号の巻頭カラー漫画は、連載300回を記念し『吸血鬼すぐ死ぬ』。

http://news.yahoo.co.jp/articles/605965a193f7a29cc292e419a72848a25adde49c

「奇跡の美少女」15歳・小川彩、眩しいほどの輝き!
http://pbs.twimg.com/media/FYuZspoaQAAxAAN.jpg
『週刊少年チャンピオン』35号 表紙
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乃木坂46 5期生 小川彩
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乃木坂46 5期生
http://pbs.twimg.com/media/FSOsQSbVkAEVoXl.jpg

1:2022/07/28(木) 22:26:14.97ID:CAP_USER9 WOWOWで10月9日からスタートする、池井戸潤原作、井ノ原快彦主演の連続ドラマ『シャイロックの子供たち』のメインキャストが発表された。西野七瀬、加藤シゲアキ、玉山鉄二らが出演する。

ドラマは井ノ原演じる主人公の銀行員・西木の突然の失踪を発端に、銀行という組織を通し、普通に働きて普通に暮らすことの幸福と困難さを描いた群像劇。

西木の部下で東京第一銀行長原支店で起こった現金100万円紛失事件で濡れ衣を着せられてしまう女性行員・北川愛理役に西野七瀬。常に営業成績トップを誇る支店内のエース・滝野真役に加藤シゲアキ。過去の出来事から西木同様に出世コースを外れた後輩・竹本直樹役に三浦貴大。エリートで策略家の面を持つ支店長・九条馨役に前川泰之。業績のためならパワハラも辞さない副支店長・古川一夫役に萩原聖人。そして東京第一銀行本部の人事部調査役で、長原支店内で起きた事件を追い始める坂井寛役に玉山鉄二となっている。

西野は「今回、初めて池井戸潤さんの原作に出演させていただけることになり、素直に嬉しく思いました。 私が演じる北川愛理は家計を支える真面目なしっかりもので、まっすぐなイメージのある役になりますので、その芯の部分を大切にしていけたらなと思っています。同じ職場の中であっても、立場やそれぞれが抱える事情がさまざまなので、登場人物たちがどういう風に描かれていくのか、ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです」とコメント。

加藤は「池井戸潤さんの原作小説を読み、スリリングな展開に夢中になりました。この映像作品には原作の持つ魅力が忠実に再現されており、そのような作品に参加できること、大変光栄に思います。私演じる滝野は、同僚から羨望の眼差しで見られる東京第一銀行長原支店業務課のエースです。そんな滝野をどのようにして表現しようか、わくわくしながら撮影に臨んでいます。…

(中略、詳細はソースでご確認下さい)

『シャイロックの子供たち』は、WOWOWプライムとWOWOWオンデマンドにて10月9日(22:00~)スタート。全5話/episode0(無料放送)含む。

2022/07/28 18:00
https://news.mynavi.jp/article/20220728-2410312/

上段左から、西野七瀬、井ノ原快彦、玉山鉄二、下段左から、前川泰之、加藤シゲアキ、萩原聖人、三浦貴大
https://news.mynavi.jp/article/20220728-2410312/ogp_images/ogp.jpg

本仮屋ユイカの写真集『私。』が9月8日(木)に発売されることがわかった。

本仮屋は、ドラマ『3年B組金八先生 第6シリーズ』(TBS系)や『世界の中心で、愛を叫ぶ』出演で注目され、NHK連続テレビ小説『ファイト』ではヒロインを演じた。また、『王様のブランチ』で司会を務めるなど、バラエティ番組にも進出。近年は、ドラマ『私の夫は冷凍庫に眠っている』に主演している。2021年からは、“ゆいか”名義で歌手活動もスタートさせているほか、8月26日からは、主演舞台『脳内ポイズンベリー』の上演も控えている。

本仮屋ユイカ写真集『私。』イメージカット

本仮屋ユイカ写真集『私。』イメージカット

『私。』は、そんな本仮屋の35歳の誕生日に発売される、2年ぶり6冊目にあたる写真集。「瑞々しさ」「透明感」「凛とした佇まい」が詰まった“大人のグラビア”が収められているという。また、過去の本仮屋の写真集5冊から本人によるセレクトカットをまとめた1冊『私、』を2冊セットにした特装版も数量限定でリリースされる。なお、写真集のロケの模様は、本仮屋ユイカ公式 YouTube『ユイカのラジオ』でも配信が予定されているとのこと。

本仮屋のコメントは以下のとおり。

 

目次

本仮屋ユイカ

自分自身を思い切り表現できる写真集という作品作りの機会を頂けて、とても光栄です。

今回も、今の自分ができることを全部詰め込めた作品になったと思っています。

そして、最新作と合わせて私自身がセレクトさせて頂いた、過去作全てからできる特装版の発売があります!

このお話をワニブックスさんからお聞きしたときは、嬉しくて本当に感激しました。

18歳の頃からずっとお世話になっているワニブックスさん。何年もずっとご一緒させて頂いたからこそできる、今回の特別な出版。

私自身が一番欲しいのかも!!!(笑)

若い自分の姿には照れ臭い気持ちもありますが、あの時にしかできない表現を丁寧に切り取ってもらえたカット、17年分詰め込んだスペシャルな一冊となりました。

自分にとって節目の年に、素晴らしい機会を頂き、心から感謝してます。

芸歴 25 周年ですが、やっと表現者としてスタートラインに立てた気持ちでいます。

タイトルの「私。」には、そんな今までの自分に一区切りをつける気持ちを込めて、「。」とつけました。これまでの私、これからの私を、この写真集で感じて頂けたら幸いです。

 

そのほか、写真集発売記念イベントが9月23日(金・祝)と9月25日(日)に開催されることも決まっている。詳細は、後日発表されるとのこと。

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