【音楽】ジェリー・リー・ルイスの訃報は誤報 [少考さん★]

【音楽】ジェリー・リー・ルイスの訃報は誤報 [少考さん★]

1:2022/10/26(水) 22:56:10.76ID:NX6ZEYCi9 10/26(水) 22:10配信
スポニチアネックス
“ポチたま”松本君「ちょっと怒ってます」 愛犬動画での飼い主の行動に警告「前足開くの絶対止めて」
だいすけ君たちと記念撮影に収まる松本秀樹
 タレントの松本秀樹(47)が26日、自身のツイッターを更新。「松本秀樹 ちょっと怒ってます」との書き出しで、SNSなどで見受けられるペットとの動画について注意喚起した。

 テレビ東京の動物番組「ポチたま」シリーズで、まさお君など歴代ラブラドール・レトリバーと旅するコーナーで人気だった松本。イヌに関する資格を多数取得し、ドッグトレーナーもしている“イヌのプロ”だ。そんな松本が怒っている理由を6投稿にわたり説明した。

 1つめの投稿では、「最近、インスタグラムやTikTokでわんちゃんの前脚(両手)を持ってダンスしたり、前脚をわんちゃんの頬へ押し当てる『かわぴー』という動画を配信するのが流行ってるらしく」とつづり、続く投稿では、「『カワピー』の前にダンスをさせる飼い主さんがいて、その際に、わんちゃんの両前脚を左右に大きく開いている飼い主さんがいらっしゃるのですが、これ絶対に止めてください」と警告した。

 「犬には鎖骨がなく、前脚は前後にしか動かせないんです」と説明。「犬の前脚を開く行為は、人間でいうと股を割いているのと変わらない痛みがあります」とし、「その上、もし、この肩周りと首をつなぐ筋肉を痛めると、犬は前脚の2本で、自分の体重の3分の2を支えているので、歩いたり走ったりができなくなる可能性」や「ここの筋肉は肩を固定するという大事な役割があるため、肩を脱臼しやすくなってしまいます」と警鐘を鳴らした。

 さらに、「犬が高齢になり筋肉量が落ちてきた際に、前脚の靭帯が緩くなっていると、前脚が開き気味になり、寝てる姿勢から立つ、歩くという普通の事ができなくなってしまいます」と、将来考えうる影響も記し、「知らなかった事でも、愛犬が怪我をした場合、その痛みや後遺症は無かったことにはなりません」と訴えた。

 松本は「我々プロは見ればわかります。動画のわんちゃん達は

みんな愛されている、大事にされている」と理解を示しつつ、「なら、家族である『犬という動物のこと』もう少し知ろうとしてあげてください」と飼い主に呼びかけた。

 動画での動き以外にも、「散歩の後に足を拭く時、服を脱ぎ着させる時、犬の前脚は左右ではなく、前後方向に持ち上げるようにしてください。お願いします」と助言していた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221026-00000275-spnannex-000-7-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/804e047ada915838298fb25c476d1d1f5fdc510a

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1:2022/10/26(水) 22:56:10.76ID:NX6ZEYCi9 10/26(水) 22:10配信
スポニチアネックス
“ポチたま”松本君「ちょっと怒ってます」 愛犬動画での飼い主の行動に警告「前足開くの絶対止めて」
だいすけ君たちと記念撮影に収まる松本秀樹
 タレントの松本秀樹(47)が26日、自身のツイッターを更新。「松本秀樹 ちょっと怒ってます」との書き出しで、SNSなどで見受けられるペットとの動画について注意喚起した。

 テレビ東京の動物番組「ポチたま」シリーズで、まさお君など歴代ラブラドール・レトリバーと旅するコーナーで人気だった松本。イヌに関する資格を多数取得し、ドッグトレーナーもしている“イヌのプロ”だ。そんな松本が怒っている理由を6投稿にわたり説明した。

 1つめの投稿では、「最近、インスタグラムやTikTokでわんちゃんの前脚(両手)を持ってダンスしたり、前脚をわんちゃんの頬へ押し当てる『かわぴー』という動画を配信するのが流行ってるらしく」とつづり、続く投稿では、「『カワピー』の前にダンスをさせる飼い主さんがいて、その際に、わんちゃんの両前脚を左右に大きく開いている飼い主さんがいらっしゃるのですが、これ絶対に止めてください」と警告した。

 「犬には鎖骨がなく、前脚は前後にしか動かせないんです」と説明。「犬の前脚を開く行為は、人間でいうと股を割いているのと変わらない痛みがあります」とし、「その上、もし、この肩周りと首をつなぐ筋肉を痛めると、犬は前脚の2本で、自分の体重の3分の2を支えているので、歩いたり走ったりができなくなる可能性」や「ここの筋肉は肩を固定するという大事な役割があるため、肩を脱臼しやすくなってしまいます」と警鐘を鳴らした。

 さらに、「犬が高齢になり筋肉量が落ちてきた際に、前脚の靭帯が緩くなっていると、前脚が開き気味になり、寝てる姿勢から立つ、歩くという普通の事ができなくなってしまいます」と、将来考えうる影響も記し、「知らなかった事でも、愛犬が怪我をした場合、その痛みや後遺症は無かったことにはなりません」と訴えた。

 松本は「我々プロは見ればわかります。動画のわんちゃん達は

みんな愛されている、大事にされている」と理解を示しつつ、「なら、家族である『犬という動物のこと』もう少し知ろうとしてあげてください」と飼い主に呼びかけた。

 動画での動き以外にも、「散歩の後に足を拭く時、服を脱ぎ着させる時、犬の前脚は左右ではなく、前後方向に持ち上げるようにしてください。お願いします」と助言していた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221026-00000275-spnannex-000-7-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/804e047ada915838298fb25c476d1d1f5fdc510a

1:2022/10/26(水) 22:12:42.61ID:bG5ustlx9 元HKT48で俳優の兒玉遥(26)が25日、自身のインスタグラムとツイッターを更新。
6年ぶりとなる写真集『Stay 25』の表紙カットを公開した。

兒玉は「表紙が解禁となりました!!」と報告し、“ほぼ裸”の写真をアップ。
「かなり攻めてますが…この写真もまだまだ序の口です」と含みをもたせ、「Stay 25 HARUKA KODAMA」の文字が浮かぶ下乳のドアップ表紙カットも公開した。

この投稿に「すごいところに文字が」「これで序の口なら、僕ら気を失います」「表紙で満足しちゃうレベルです」「すっ……ごく綺麗 ため息が出る」「キャー!攻めてる」「ヤバいほどセクシー」「過激だぜはるっぴ」などの声が寄せられている。

http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/1026/ori_221026_5628557852.html

兒玉遥、ほぼ裸&下乳ドアップ表紙公開!
http://pbs.twimg.com/media/Ff5z45uVsAASZOa.jpg
http://pbs.twimg.com/media/Ff5z45sVEAInZT_.jpg
http://pbs.twimg.com/media/Ff5z45uVIAABw2D.jpg

兒玉遥6年ぶり写真集『Stay 25』
http://pbs.twimg.com/media/Fc-QcEYaUAUBKaL.jpg

元HKT48 兒玉遥
http://pbs.twimg.com/media/C1l9Wc1UQAASrEe.jpg
http://pbs.twimg.com/media/DS2mSO5VMAEERzL.jpg
http://pbs.twimg.com/media/Fey1vYjUYAE45Ef.jpg
http://pbs.twimg.com/media/FZAKTvyacAEW10f.jpg
http://pbs.twimg.com/media/ESzIiJ7UcAE91T5.jpg

1:2022/10/27(木) 05:32:39.19ID:U92VPLXX9 『ベストヒット歌謡祭2022』出演アーティスト発表 関ジャニ∞、キスマイら23組
10/27(木) 5:00 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ee8f0c7fed033d5bacb43ad634d08c026991c80
『ベストヒット歌謡祭』に出演する関ジャニ∞
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221027-00000320-oric-000-1-view.jpg

 タレントの宮根誠司とウエンツ瑛士がMCを務め、11月10日に大阪・フェスティバルホールから生放送される読売テレビ・日本テレビ系音楽特番『ベストヒット歌謡祭2022』(後7:00)の出演アーティスト23組が発表された

 石川花、STU48、NMB48、関ジャニ∞、Kis-My-Ft2、コブクロ、櫻坂46、THE RAMPAGE、JO1、Da-iCE、田中あいみ、Tani Yuuki、DA PUMP、Toshl、なにわ男子、乃木坂46、THE BEAT GARDEN、BE:FIRST、BiSH、日向坂46、三浦大知、ゆず、緑黄色社会が出演する。

 1968年の第1回放送以来、54年の歴史を誇る同番組は、新型コロナウイルス感染拡大のため、おととしは開催中止、昨年は無観客開催だったが今年は3年ぶりに会場に有観客で実施。「みんなで作ろう」をテーマに、一夜限りの夢の饗宴に視聴者を抽選で招待することも発表された。詳細は公式サイトで案内される。

 また、テーマに沿ったスペシャルパフォーマンスも解禁。乃木坂46、NMB48が“みんなで作る”ステージで盛り上げる。8回連続出演となる乃木坂46はスペシャル企画「みんなの写真でモザイクアートを作ろう!」と題し、ツイッターに投稿されたテーマに合わせた写真をもとに「世界で一つの巨大モザイクアート」を製作。その前で一夜限りのSPパフォーマンスを披露する。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

出演アーティスト|ベストヒット歌謡祭2022|読売テレビ
https://www.ytv.co.jp/besthits/artist/

ハンブレッダーズが2023年3月から5月にかけて『ハンブレッダーズ“ヤバすぎるワンマンツアー2023”』を開催する。

これは本日・10月27日に東京・Zepp DiverCity Tokyoで行われたハンブレッダーズ主催対バンツアー『秋のグーパンまつりZ』のステージ上で発表されたもの。ツアーは3月11日(土)の愛知・名古屋市公会堂から始まり、初日も含め全国19都市で実施。ファイナルは5月17日(水)の東京・NHKホールで迎える。

また、11月9日発売の3rdフルアルバム『ヤバすぎるスピード』には、ツアーのチケット先行に申し込むことができるシリアルナンバーが封入されている。申し込み期間は11月8日(火)19:00から11月16日(水)23:59まで。最速先行は、オフィシャルファンクラブ「帰宅部」部員向けに明日・10月28日(金)正午からスタート。

そして、このワンマンツアー会場にてアルバム『ヤバすぎるスピード』を購入すると、会場特典として「ヤバすぎる歌詞ステッカー 過去選」がもらえることも発表となった。既発曲のどの歌詞がステッカーになるのかは後日アナウンスされる。なお、会場外でアルバムを購入済みの人も、CDの帯部分を持参すればステッカーがもらえるとのこと。

source:New feed

DISH//の新曲「五明後日(よみ:ごあさって)」が11月3日(木・祝)に配信リリースされることが決定した。

この楽曲は、今クールドラマ視聴率1位と話題のテレビ朝日系木曜ドラマ『ザ・トラベルナース』の主題歌として、山崎まさよしとDISH//の共作で書き下ろされた。作詞を担当した北村匠海が“最愛の人に向けた遺書をイメージして書き下ろした”とコメントしたことで、現在ドラマ内でしか楽曲を聴くことができないにも関わらず、SNS上では歌詞の考察がなされるなど既に話題となっている。

さらにリリースの情報と併せて、配信ジャケットビジュアルも公開された。空の花瓶が窓際に置かれている様がシンプルに切り取られているのだが、よく見ると、花瓶はテープのようなもので割れた状態から修復されたものであることが分かる。歌詞の中に散りばめられた情景が浮かび上がってくる、まるで歌詞の世界観からワンシーンを切り取ったような写真に仕上がっている。

テレビ朝日系木曜ドラマ『ザ・トラベルナース』の第3話オンエアとともに、「五明後日」の配信開始を楽しみにしていてほしい。

source:New feed

Disney+(ディズニープラス)の「スター」にて12月28日(水)より独占配信されるオリジナルシリーズ『ガンニバル』から、ビジュアル第二弾とティザー予告が到着した。

『ガンニバル』は、2018年の連載がスタートした、二宮正明氏によるサスペンスコミック。コミックスの累計発行部数が200万部を超える作品だ。ディズニープラス「スター」の日本発オリジナルシリーズとして実写ドラマ化される本作では、外界から閉ざされた供花村(くげむら)を舞台に、主人公の警察官が一見のどかで美しい村の隠された因習に狂わされてゆく姿を描く。

警察官の阿川大悟は、ある事件を起こし、都会から遠く離れた山間の集落・供花村に駐在として左遷された。犯罪とは無縁の穏やかな村で家族と静かに暮らしていた大悟だが、一人の老婆の奇妙な死をきっかけに、少しずつ村の異常性に気付いて行く。そして、「この村では人が喰われているらしい」という噂を耳にするのだった。

 
 

主演の柳楽優弥が警察官・阿川大悟を演じるほか、供花村を支配する後藤家の次期当主・後藤恵介役で笠松将、大悟の妻・阿川有希役で吉岡里帆、後藤家の元当主で恵介の祖母・後藤銀役で倍賞美津子が出演。映画『岬の兄妹』や『さがす』などの片山慎三氏が監督を務め、映画『ドライブ・マイ・カー』で第74回カンヌ国際映画祭脚本賞を受賞した大江崇允氏が脚本を手がける。

初の映像となるティザー予告では、目を見ひらき、何かを見つめる阿川大悟(柳楽優弥)の表情からスタート。新たな環境で新生活をスタートさせた大悟ら一家に、次々と不可解な出来事が起こり始める。壁の隙間からのぞく目、監視するかのように向けられるカメラ、拳銃を取り出そうともがく大悟、と不穏なシーンが次々と登場。最後は、「あんたら人間を喰ってる!」と叫び、拳銃を発砲する警察官の姿で締めくくられる。

なお、本作は10月24日(月)より開催中の第35回東京国際映画祭に正式出品され、ワールドプレミア上映が行われる。

『ガンニバル』は12月28日よりディズニープラス「スター」にて独占配信。

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2ndアルバム『777 -Three Seven-』の発売を発表したRoyal Scandalが、自身3年振りとなるライブツアー開催の発表をした。

このツアーは全国6都市7公演、年末最後の東京公演については昼夜2部制の公演が予定されている。ツアービジュアルとともに発表されたツアータイトルは『Royal Scandal WONDER TOUR 2022 -RED & BLACK-』。タイトルに合わせたツアービジュアルは、長くRoyal Scandalがテーマカラーにしている赤と黒をふんだんに使った仕上がりとなっている。

また、ライブツアー開催決定のみならず、アルバムのリード曲「ワンダーランドインアリス」のMVを公式YouTubeチャンネルにて10月28日(金)にプレミア公開することが発表された。「ワンダーランドインアリス」は、アルバムより先行して音楽配信が始まっており、彼らが得意とする軽快なスウィングロックサウンド構成となっている。

目次

luzコメント

前回のワンダーツアーから約3年、ようやく僕たちの世界を皆さんに披露する機会が出来ました。
各メンバーがベストを尽くした今回の2ndアルバムからの楽曲を、たくさんお届けしようと思っています。
実際に生で観て聞いて、Royal Scandalの世界をお楽しみください。

奏音69コメント

大変お待たせしました。3年ぶりのワンダーツアー開催です。
アルバム新曲を加えて、さらにRoyal Scandalの世界に迷い込めるライブをお届けします。ぜひご覧ください。

 

source:New feed

Official髭男dismの新曲「Subtitle」のミュージックビデオが、本日・10月27日(木)ヒゲダンの公式YouTubeチャンネルにてプレミア公開された。

今回のミュージックビデオの監督はOfficial髭男dismの作品を多く手掛ける新保拓人監督が担当した。アイススケーターの少女と父親の関係性を描いた、親子のストーリーが映しだされた作品となっている。ミュージックビデオでは、はためく背景を背負ってバンドセットで演奏するメンバーの様子も映しだされている。

「Subtitle」は現在放送中のフジテレビ系木曜劇場『silent』主題歌として書き下ろされた楽曲。配信リリース後Apple Musicにて77カ国のJ-popチャートで10位以内にランクインしているほか、iTunes J-POPチャートは12カ国でトップ10入り、デイリー100でも1位を獲得している。さらに、2022年10月26日公開(10月17日〜10月23日集計)のBillboard JAPAN 総合ソング・チャート「JAPAN HOT100」では1位を獲得し、「Billboard Global 200」では初登場35位にチャートインするなど全世界に楽曲が拡がっている。

ヒゲダンは、初のアリーナツアー映像作品『one-man tour 2021-2022 -Editorial- @SAITAMA SUPER ARENA』を10月5日(水)にBlu-ray盤とDVD(2DVD)盤、CD Only(2CD)盤の3形態でリリースされているほか、全国9都市にて全20公演のホールツアー『Official髭男dism SHOCKING NUTS TOUR』も開催中だ。チケット購入方法や会場の詳細は、Official髭男dismオフィシャルホームページをチェックしてほしい。

Official髭男dism「Subtitle」ミュージックビデオ

source:New feed

2022年10月27日(木)東京国際フォーラムホールCにて、望海風斗 20th Anniversary ドラマティックコンサート『Look at Me』東京公演が閉幕し、大阪公演をライブ配信されることが決定した。

本コンサートでは、宝塚歌劇団雪組トップスターとして活躍し、今年初舞台から20年目を迎える望海が自身の原点である「Look at Me」に立ち返り、ミュージカルからJ-POP、宝塚時代や退団後の出演作で歌唱してきた思い出深い楽曲を幅広い声域であますところなく披露している。

このあとは11月3日(木・祝)ウインクあいち公演を皮切りに、愛知・大阪・福岡ツアーが行われる。そして大阪・11月10日(木)18時公演でのライブ配信も決定した。ゲストには浦井健治が登場する。

ライブ配信では、歌う喜びにあふれた望海の表情をしっかり見ることができる、臨場感あるスイッチングにも期待しよう。

source:New feed

1:2022/10/24(月) 13:32:47.03ID:GxjuVEfX9 10/24(月) 11:59配信
スポニチアネックス

加藤浩次 小室圭さん試験めぐる反響に「何もしないで文句言っているほうがよっぽどダメ」

 お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(53)が24日、日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)に生出演。秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さん(30)の夫・小室圭さん(31)が、米ニューヨーク州の弁護士資格試験に3度目の受験で合格したことについて言及した。

 小室さんと眞子さんは21年11月に渡米。ニューヨークでの生活を始めた。小室さんは昨年7月に1度目の試験を受けたが不合格。今年2月に2度目の受験に臨むも合格者リストに名前はなかった。これまでは、就職先の法律事務所で、事務員にあたる「法務助手」として働きながら合格を目指していた。

 加藤は「おめでとうございます。よかった」「眞子さんもうれしいし、その支えっていうのもあるんでしょうね」と拍手して祝福。コメンテーターの「The HEADLINE」編集長の石田健氏が「赤の他人の試験結果に、我々はやんや言ってしまうわけですけど、これはよくないと思いますし。ダメだったときは、挑戦する人を応援する風潮ができていけばいいなと」と語ると、加藤も「結果どうのこうのじゃなくて、チャレンジしていることがすばらしいと。何もしないで文句言っているほうがよっぽどダメ」「世の中はもう、足を引っ張るのはやめたほうがいい。俺も頑張ろうってなればいいだけのこと」と同調した。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221024-00000166-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/11bc83100e03957f85b757c1e21dac4ac4dff33b

1:2022/10/24(月) 13:32:47.03ID:GxjuVEfX9 10/24(月) 11:59配信
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加藤浩次 小室圭さん試験めぐる反響に「何もしないで文句言っているほうがよっぽどダメ」

 お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(53)が24日、日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)に生出演。秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さん(30)の夫・小室圭さん(31)が、米ニューヨーク州の弁護士資格試験に3度目の受験で合格したことについて言及した。

 小室さんと眞子さんは21年11月に渡米。ニューヨークでの生活を始めた。小室さんは昨年7月に1度目の試験を受けたが不合格。今年2月に2度目の受験に臨むも合格者リストに名前はなかった。これまでは、就職先の法律事務所で、事務員にあたる「法務助手」として働きながら合格を目指していた。

 加藤は「おめでとうございます。よかった」「眞子さんもうれしいし、その支えっていうのもあるんでしょうね」と拍手して祝福。コメンテーターの「The HEADLINE」編集長の石田健氏が「赤の他人の試験結果に、我々はやんや言ってしまうわけですけど、これはよくないと思いますし。ダメだったときは、挑戦する人を応援する風潮ができていけばいいなと」と語ると、加藤も「結果どうのこうのじゃなくて、チャレンジしていることがすばらしいと。何もしないで文句言っているほうがよっぽどダメ」「世の中はもう、足を引っ張るのはやめたほうがいい。俺も頑張ろうってなればいいだけのこと」と同調した。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221024-00000166-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/11bc83100e03957f85b757c1e21dac4ac4dff33b

1:2022/10/25(火) 12:23:52.14ID:jP4zxPDB9 https://news.yahoo.co.jp/articles/d2ae2cd68935974c9dca09cd1795cfe79d3075c5

スティング
https://www.billboard-japan.com/scale/news/00000118/118033/800x_image.jpg

スティングのジャパン・ツアーが決定した。
広島を皮切りに、大阪、東京、名古屋を巡る予定で、2023年3月に開催される。

今回の【マイ・ソングス・ジャパン・ツアー2023】は、数々のマスターピースの中から、スティング自身が最も愛着のある曲を厳選して演奏するベスト・ヒット・ツアー【マイ・ソングス】の最新版で、ポリス時代からソロ以降まで、スティングのキャリアを通じた数々の名曲を堪能できる特別なコンサートとなっている。
【マイ・ソングス】は2019年のスタート以来、世界中のファンを魅了し続けている。

先日、MVのYouTube再生回数が10億回を超えたことが発表された不朽の名曲「見つめていたい」をはじめ、「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」、「ロクサーヌ」、「孤独のメッセージ」、「フィールズ・オブ・ゴールド」、「シェイプ・オブ・マイ・ハート」など、おなじみのヒットから、コアなファンも満足させる隠れた名曲の数々も取り上げられるとのことで、ファン必見の内容になること間違いなしだ。

なお、2023年は、ポリスのデビュー・アルバム『アウトランドス・ダムール』発売から45周年を迎える節目の年でもある。

◎公演情報
スティング【マイ・ソングス・ジャパン・ツアー2023】
2023年3月8日(水)広島・広島サンプラザホール
2023年3月9日(木)大阪・大阪城ホール
2023年3月11日(土)東京・有明アリーナ
2023年3月12日(日)東京・有明アリーナ
2023年3月14日(火)名古屋・日本ガイシホール
INFO: Live Nation Japan

韓国・ソウルのユニバーサルアートセンターで、2022年9月16日~11月6日、ミュージカル『三銃士』(삼총사)が上演されている(その後、韓国各地を巡演予定)。この公演、10月下旬より日本向けにイープラスの配信サービス「Streaming+」でも11月6日のソウル千穐楽公演まで配信をおこなっている(24時間限定アーカイブ有)なので、韓国ミュージカルファンは、是非この機会に視聴されてはいかがだろうか。

韓流ミュージカル『三銃士』PV

ミュージカル『三銃士』は、フランスの文豪アレクサンドル・デュマの同名冒険活劇小説が原作。17世紀のフランスを舞台に、王室の銃士隊へ入隊志願する青年ダルタニャンと、三銃士のアトス、ポルトス、アラミスが、ルイ13世をめぐる宰相リシュリュー枢機卿の陰謀を暴こうとする活躍を描く。2004年にチェコで初演された舞台をベースに創作された韓国版『三銃士』は、2009年に忠武アートセンター大劇場で初演、興行性はもちろん作品性も高く評価され、以来頻繁に再演を重ねるヒットミュージカルとなった、過去には来日公演も果たしている。ちなみに2020年~21年に大きな旋風を巻き起こしたSBSテレビドラマ『ペントハウス』には、オム・ギジュン、シン・ソンウ、ユ・ジュンサン、キム・ボムレといった『三銃士』経験のある俳優達が出演していたことも話題になった。

韓流ミュージカル『三銃士』CAST紹介

初演以来8回目のシーズンを迎える今回は、長い間『三銃士』と共にしてきた経験豊富な役者達と新しい『三銃士』の為に加わった実力派ミュージカル新鋭達(KPOPシンガーが目立つ)が新たな形で、観客をもう一度、浪漫溢れる17世紀パリへと導く。上演時間は150分(インターミッション:20分)。

 

<SYNOPSIS>

17世紀フランス、ガスコーニュ出身の田舎者ダルタニャンは三銃士になるためパリを訪れる。パリの美しい街に感心していたダルタニャンはスリに遭い、それを捕まえようとするうちに偶然三人の銃士に巡り合う。彼らはその名も有名な「三銃士」ことアトス、アラミス、ポルトス! 田舎者と嘲笑う三銃士と物怖じしないガスコーニュの青年ダルタニャンは名誉をかけた決闘をすることに。

正午を知らせる時計台の鐘が鳴り、やがてダルタニャンと三銃士は決闘を始めようとするが、突然赤いマントの男たちが現れる。彼らの正体はパリの最高権力者であるリシュリュー枢機卿の親衛隊。三銃士は彼らとの言い争いの挙句に決闘をすることになり、ダルタニャンは三銃士とひとつになって痛快な勝利を収める。勝利を祝い、ひとしきり酒盛りをするダルタニャンと三銃士。

ダルタニャンはそこで出会った天使のようなレディ、コンスタンスと恋に落ちる。しかし酒盛りの場が盛り上がる頃、どこかで切り裂くような悲鳴が聞こえ、コンスタンスがさらされてしまうことに。ダルタニャンと三銃士は、犯人がリシュリュー枢機卿の女スパイであるミレディということを知り、力を合わせてリシュリューの陰謀を突き止めようと決意する。一方、王室では一週間後に開かれる王の誕生日の準備で慌ただしい。しかし王は行方不明になり、更にダルタニャンと三銃士には予期せぬ陰謀が待っているのだが…。

 

<CHARACTER & CAST>

ダルタニャン  D’ Artagnan
銃士になろうとパリに来た、ドン・キホーテのような性格を持つ好青年
ダルタニャン役:チョン・ウクチン、チェ・ミヌ、レン(NU'EST)、ラキ(ASTRO)、キョンユン(DKZ)、ミンギュ(DKZ)

アトス  Athos
三銃士の一員。剣を持つと銃弾をも弾き飛ばせると言われる伝説の剣士
アトス役:シン・ソンウ、イ・ゴンミョン、キム・ヒョンギュン

アラミス  Aramis
三銃士の一員。鋭い推理力のロマンチスト
アラミス役:キム・ジュンヒョン、キム・シニ、キム・ヒョンス

ポルトス  Porthos
三銃士の一員。酷いほら吹きだが根は熱い海の男
ポルトス役:キム・ボムレ、チャン・デウン

ミレディ  Milady
ひたすら復讐の為に生を燃やす美貌の女スパイ
ミレディ役:ペク・ジュヨン、キム・アソン

コンスタンス  Constance
ダルタニャンと一目で恋に落ちるパリの清純なレディ
コンスタンス役:ヒョウン、キム・ス

リシュリュー  Cardinal Richelieu
フランスの枢機卿でもある宰相。野望を抱く謀略家
リシュリュー役:ソ・ボムソク、カン・ドンウ

ジュサック  Jussac
リシュリュー親衛隊の隊長
ジュサック役:コ・ギョンマン、キム・サンヒョン、オム・ジュンシク

アンサンブル

 

<CREATIVE TEAM>

■プロデューサー:キム・ソンミ
■演出:ユ・ビョンウン
■音楽スーパーバイザー:イ・ソンジュン
■音楽監督:チェ・スギョン
■振付:ソ・ビョング
■武術監督:ジョ・グァンヒ
■制作監督:キム・ワンシク
■制作プロデューサー:ソン・ジュンボム

source:New feed

2022年11月2日(水)~20日(日)新国立劇場 小劇場にて、新国立劇場2022/2023シーズン 演劇『私の一ヶ月』が上演される。

本作は、新国立劇場が2022/2023シーズン中に日本の劇作家の新作をおくるシリーズ企画【未来につなぐもの】の第一弾で、2019年5月より英国ロンドンのロイヤルコート劇場と新国立劇場が協力して行ってきた劇作家ワークショップから生まれた須貝英による新作を、稲葉賀恵が演出する。稲葉は須貝と同年代で、小川絵梨子演劇芸術監督就任一年目のシーズン幕開け作品となった、2018年10月上演の『誤解』(作:アルベール・カミュ)の演出を手掛けており、小川監督も厚い信頼を寄せる注目の演出家だ。

物語は、3つの時空で進行していく。とある地方の家の和室では、泉(村岡希美)が日記を書いている。実(久保酎吉)と美由紀(つかもと景子)が経営するコンビニには息子の拓馬(大石将弘)が毎日買い物にやって来る。東京の大学図書館の閉架書庫には職員の佐東(岡田義徳)とアルバイトの明結(あゆ・藤野涼子)が働いている。物語が進むにつれ、この3つの時空に存在する人たちの関係が明らかになっていく。

今作に挑む思いを、演出の稲葉賀恵と明結役の藤野涼子に聞いた。

(左から)稲葉賀恵、藤野涼子

(左から)稲葉賀恵、藤野涼子

目次

素直に書かれていて非常にスッキリとした研ぎ澄まされた戯曲

ーー今作は小川絵梨子芸術監督が力を入れて取り組んできた、劇作家ワークショップから生まれた作品です。稲葉さんは、須貝さんと一緒に戯曲を改訂する作業をされたそうですが、改訂作業に入られる前に今作を読んだときの印象を教えてください。

稲葉:まずワークショップの企画自体が素晴らしいなと思っていて、他人事のように「その戯曲を読みたいな」と思っていたところにお話しをいただいてすごく嬉しかったです。須貝さんとは、穂の国とよはし芸術劇場PLATで毎年行われている「高校生と創る演劇」に私が2017年に演出家として参加した翌年の作・演出担当が須貝さんだったというご縁でお会いしたことがありました。そのときに高校生のために須貝さんが書いた作品を見させていただいたのですが、その作品の印象と、今作の印象がいい意味で全然違ったんです。「高校生と創る演劇」のときは、企画に合わせたり、高校生のための作品としてとても完成度が高かったのですが、今作はすごく挑戦的というか、ご自身の思いも含めて素直に書かれているような気がしました。それでいて非常にスッキリとした研ぎ澄まされた戯曲だな、というのが最初に抱いた印象です。

ーー実際に改訂をしながら須貝さんとはどのようなお話しをされたのか、そしてどういった部分を改訂されたのか教えてください。

稲葉:最初に読んだときに、東京にいる佐東と、泉と明結の母娘という2つの軸があるけれども、私は母娘の方に焦点を当てた方がいいんじゃないか、ということを提言しました。それは佐東のことを薄くするとかではなくて、やはり家族のつながりというのは語る上で決して小さな話にならない題材なので、母娘を軸にすることで、佐東との関わりがよりはっきりしてくると思ったからです。あとは、時間が行き来する話なので、お客様が見たときに「これはどういうことだろう」と程よい混乱を起こしてほしいけれど、紛らわしさと面白さの境目に気を付けないとついてこられなくなってしまうので、そこの整理が一番大きな主題でした。

ーーそうした話し合いの元、改訂が行われて今の上演台本に落ち着いたということですね。

稲葉:途中からはプロデューサーや演出助手といったいろんな人とも意見を擦り合わせて行きました。稽古前のかなり早い段階からテクニカルのスタッフさんも入って話す時間が取れたというのは、すごく贅沢な時間でした。

稲葉賀恵

稲葉賀恵

ーー藤野さんはそうして出来た台本を手にされたわけですが、最初に読まれた印象はいかがでしたか。

藤野:3つの時空ごとに上・中・下と段が分かれている台本は初めてだったので、最初はまず上段だけ読んで、次に中段だけ読んで、とやっていたら話が繋がらなくて「これはどういうことなんだろう?」と思い、改めて3つの段を全部合わせて一気に読んでいって「なるほど!」と理解出来ました。この物語の中心は家族の話なのですが、ミステリー小説みたいな感じでどんどん謎が解けていく面白さを感じて、でも実際に舞台でどういうふうになるんだろう? と稽古場に行くまで予想がつかなかったです。

ーー昨年ご出演された『ジュリアス・シーザー』はシェイクスピア劇でしたから、今作はまた全然違うお芝居になると思います。

藤野:そうですね。この作品は、自分の本当の気持ちを表に出していない部分がたくさんあるんですよ。家族であればこそ、隠してしまう部分があるのだと思います。本当はこういう爆発的な感情を持っているのに、相手の前ではそれをあまり出さないというところがあるので、お稽古で(稲葉)賀恵さんとお話しして、表に出していない感情の部分を埋めていく作業をさせていただきました。自分でも稽古に入る前に「明結はこう考えてこのセリフを言ってるんじゃないか」と考えてはいたのですが、お稽古場に行ってみたら、こういうことを考える余地もあったんだ、こういうふうにも想像できるんだ、と新たな気づきがたくさんあって、毎日学ばせていただいています。

今作が初顔合わせの2人 お互いの印象は?

ーー今回、稲葉さんと藤野さんは初めてご一緒されるということで、お互いへの印象をお聞かせいただけますか。

稲葉:(藤野)涼子ちゃんは22歳で、舞台経験は今回が4回目とのことですが、素晴らしいなと思います! キャスティングするにあたり、明結は二面も三面も持っている一筋縄ではいかない女の子で、表に見せている顔は明るくて人に好かれるところがあるけれど、その中にものすごい喪失感とかを抱えているという、これはなかなか難しい役だけど誰かやれる人がいるかしら、と思っていました。涼子ちゃんは、芝居に対する考え方も含めて想像力が豊かな人だなと感じています。私にとって素敵だなと思う俳優というのは、どれだけ想像できる人か、というところのような気もしているんです。技術的なことは二の次で、どちらかというとお芝居をしていないときの豊かさというか想像力を持って自分で作品を解きほぐしていく作業をできるか、ということが大切なのではないかと思うので、それが出来ている涼子ちゃんは頼もしいですし、素敵な人だなと尊敬しています。

藤野:賀恵さんは、ご本人から「怖い印象だとよく言われる」と聞きましたが、私は全く怖い印象を受けませんでした。それは賀恵さんの稽古場の雰囲気づくりの良さもありますし、ご本人がすごくチャーミングで、相手に対しての向き合い方がすごく誠実な方だなと思っています。演出家としてすごく尊敬していますし信頼もしていますが、まず人として素敵だな、と思っています。

稲葉:ありがとうございます。恥ずかしいですね、これ(笑)。

藤野:賀恵さんは「想像することが大切だ」ということを毎回言ってくださるんです。「こういうふうに明結は考えているんじゃないの?」って一方的に答えを言うんじゃなくて、まず「涼子ちゃんはどう思う?」って相手の意見をちゃんと聞いてから「私はこういうふうに思うんだけど、どう思う?」って言ってくださるところがこちらとしても意見が言いやすいし、そういう雰囲気づくりや、相手に対する接し方がすごく勉強になります。

(左から)稲葉賀恵、藤野涼子

(左から)稲葉賀恵、藤野涼子

私たちが物を作って残すことが先の未来に繋がっている

ーー稲葉さんは同年代の作家とのお仕事についてどのようなことを感じていますか。

稲葉:私はこれまで古い戯曲や海外の戯曲を演出することが多くて、そもそも書き下ろしの作品を演出することがあまりなかったですし、同年代の作家の書き下ろし作品は初めてです。同年代の横のつながりで、これからの演劇のことも含めて、私たちクリエーターに何ができるかを考えることはすごく大事だという気がしているんです。違う世代の誰かのせいにするのではなくて、私たちが何かしら物を作って残すことが先の未来に繋がっているということ、それをちゃんと同年代で考えを共有することは、アート活動において重要な部分だと思っています。須貝さんとは作品の話をしていますが、作品の話を通して自分たちが今お互いに演劇界にいてどういうことを思っているのかということを共有しているので、その作業そのものが既に尊いというか大事だなと思っています。これは大切な機会ですし、これからは機会を与えてもらうというよりも、自分たちが積極的にやっていくべきなんじゃないかな、と思うきっかけをいただくことができました。

ーーお稽古場には須貝さんもいらっしゃっているのでしょうか。

稲葉:よく来てくださっているので、それもすごく頼もしいです。これまでは作家がいない稽古場がほとんどだったので、作家がいるってすごいな、と思っています。作家がいなければいないで自分たちなりの答えを探すことができますが、作家がいることで考えられる選択肢が豊かになるので「いてくれてありがとう」と思いますね。

ーー稲葉さんたちのさらに下の世代にあたる藤野さんから見ると、幅広い年代の先輩方が集まっているお稽古場だと思います。

藤野:最初に稽古場に入るときから「自分ができないのは当たり前、まずはどれだけ吸収できるか試してみよう」と思って臨みました。毎日課題がいっぱいありすぎて、いつも稽古が終わると頭がいっぱいいっぱいになってしまうのですが、先輩方がたくさんアドバイスをしてくださるおかげで、雲がかかっているような状態だったのが段々晴れてきています。まだまだ乗り越えなければならない壁はたくさんあるのですが、助けてくださる先輩方が周りにいるという安心感のおかげで、頑張って乗り越えて行こうという気持ちになれています。学んでインプットして成長していける日々がすごく楽しい分、もうすぐ稽古が終わってしまうことを考えると寂しいなと思ってしまいます。

藤野涼子

藤野涼子

コネクトが見えたときに「うわ、楽しい!」と思う

ーー【未来につなぐもの】というシリーズの第一作目として上演されますが、お2人にとって今作に参加した経験はどのような未来につながると思いますか。

稲葉:演劇は特に、お客さんと共有するというのが最終地点にあるので、作り続けることの苦しさというのはあるのですが、こんなに潤沢な現場で作らせていただくことのありがたさをひしひしと感じています。準備段階から稽古期間、そして公演期間に至るまで、キャスト・スタッフ間での信頼できる輪を作るのに必要な時間、熟成されていくに値する時間を過ごせるというのは、ものすごくあるべき姿だと思います。2018年に新国立劇場で演出させていただいた経験は自分にとって大きなものだったので、この劇場に育てられたような気持ちになっています。あれから4年経って、自分はどういう創作をしてきたのか、と立ち止まって振り返って、これからどういうことを大事にしてやっていくのか、ということを自問自答できる時間をいただけた感じがしています。4年前は「よし、これからスタートだ」という自分にとっての分岐点でもありました。今回はまたちょっと違った分岐点をいただけて、自分の創作人生の中での分岐点にいつもこの劇場があるなと思っています。

藤野:私は1年に1回舞台をやらせていただく機会があって、ドラマも映画も舞台も、伝え方が変わるだけであまり本質は変わっていないというか、人と人とのコミュニケーションの中で起こっていることだと感じていますが、舞台は何がいいかというと、稽古ができることなんですよね。アウトプットだけじゃなくてインプットもして、自分の芝居のやり方とか、他の方の芝居を見て「こういうやり方もあるんだ」と学ぶ機会があるのが稽古だなと思っているので、私はすごく舞台が好きです。みんなで作り上げていくという雰囲気も好きなので、機会があったらもっとやりたいし関わっていけたらいいなと思っています。

ーー今回のお稽古の中でも、舞台の楽しさを感じていらっしゃいますか。

藤野:そうですね……今は楽しいというよりは、やることがたくさんあって大変で毎日悔しい思いをしているんですが(苦笑)。でもやっていく中で「コネクトあったな」と思う瞬間があるんです。コネクトっていうのは賀恵さんからお稽古で言われている言葉なんですが、相手との一瞬の心のつながり=コネクトが見えたときに、「うわ、楽しい!」と思うんです。今はまだそれは一瞬だし、それがないときもありますが、その楽しさがわかってきているので、それを目指していく作業と、本番で客席の皆さんとどうコネクトしていくかというのも舞台のひとつの楽しみだと思うので、これからの自分の成長につなげていくためにも、心をちゃんと開けてみんなと接して稽古していけたらいいなと思っています。

(左から)稲葉賀恵、藤野涼子

(左から)稲葉賀恵、藤野涼子

取材・文=久田絢子    撮影=池上夢貢

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1:2022/10/26(水) 05:44:58.76ID:UbqMRseg9 LUNA SEAが新アー写公開、LUNACY名義の「黒服限定GIG」に向けて
2022年10月24日 12:00 2341 86 音楽ナタリー編集部
https://natalie.mu/music/news/498683
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2022/1024/LUNACY_art202210.jpg

LUNA SEAの最新アーティスト写真が公開された。

この写真はLUNA SEAが12月17日と18日に埼玉・さいたまスーパーアリーナにてインディーズ時代の名義・LUNACYで開催する企画ライブ「黒服限定GIG 2022 LUNACY」に向けて公開したもの。イープラスでは10月30日23:59までチケットの先行予約を受け付けている。

◆黒服限定GIG 2022 LUNACY

2022年12月17日(土)埼玉県 さいたまスーパーアリーナ
2022年12月18日(日)埼玉県 さいたまスーパーアリーナ

(おわり)

1:2022/10/26(水) 05:44:58.76ID:UbqMRseg9 LUNA SEAが新アー写公開、LUNACY名義の「黒服限定GIG」に向けて
2022年10月24日 12:00 2341 86 音楽ナタリー編集部
https://natalie.mu/music/news/498683
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2022/1024/LUNACY_art202210.jpg

LUNA SEAの最新アーティスト写真が公開された。

この写真はLUNA SEAが12月17日と18日に埼玉・さいたまスーパーアリーナにてインディーズ時代の名義・LUNACYで開催する企画ライブ「黒服限定GIG 2022 LUNACY」に向けて公開したもの。イープラスでは10月30日23:59までチケットの先行予約を受け付けている。

◆黒服限定GIG 2022 LUNACY

2022年12月17日(土)埼玉県 さいたまスーパーアリーナ
2022年12月18日(日)埼玉県 さいたまスーパーアリーナ

(おわり)

2023年2月16日(木)〜2月26日(日)紀伊國屋ホールにて上演される、舞台『咎人の刻印〜ブラッドレッド・コンチェルト〜』。本公演に出演する、全メインキャストのソロビジュアル、告知ムービーが公開された。

告知ムービー

原作は、吸血鬼×殺人鬼のダークファンタジー、蒼月海里による小説・コミック「咎人の刻印」。小説にはないオリジナルストーリーで展開される本公演では、中島庸介(キ上の空論)が脚本・演出が手掛け、主演の松田昇大と赤羽流河、杉江大志や中村誠治郎らが出演する。

目次

キャストビジュアル

神無 役:松田昇大 

神無 役:松田昇大 

御影 役:赤羽流河

御影 役:赤羽流河

東雲 役:川隅美慎

東雲 役:川隅美慎

ケイ 役:杉江大志

ケイ 役:杉江大志

高峰 役:伊勢大貴

高峰 役:伊勢大貴

ヤマト 役:古賀 瑠

ヤマト 役:古賀 瑠

時任 役:中村誠治郎

時任 役:中村誠治郎

 

(C)Togabito no kokuin the stage All rights reserved.

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2022年11月、PARCO劇場にて、朗読劇『ラヴ・レターズ~2022 Autumn Special~』が上演されることが決定した。

1990年PARCO劇場での初演以来、俳優やアーティスト、様々なカップルに読み継がれている朗読劇『ラヴ・レターズ』。今回、『2022 Autumn Special』として上演される。

舞台にはテーブルと二脚の椅子。並んで座った二人が、手にした台本を読み上げるだけの2時間。大掛かりな仕掛けも、目をひく照明や音響もないシンプルな舞台。俳優によって、観客によって、同じ作品とは思えないほど全く新しく生まれ変わり、世代、年代、個性に応じて全く新しい『ラヴ・レターズ』が毎公演誕生する。PARCO劇場では、1990年8月19日に幕を開けて以来32年間、このひとつの台本を、年齢も個性も異なる様々な延べ509組のカップルが読み続け、この秋、33年目を迎える。2017年9月、26年間、本作品の翻訳・演出家として469回の『ラヴ・レターズ』と共にあった青井陽治が天に旅立ってしまったが、その思いを継ぎ、本公演も藤田俊太郎が演出する

神尾晋一郎&濱田めぐみ

神尾晋一郎&濱田めぐみ

11月23日(水・祝)には、『世界はほしいモノにあふれてる』のナレーションや『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』毒島メイソン理鶯などのCVを務める声優、神尾晋一郎と、数々の作品でヒロインを演じた劇団四季を退団後も『メリー・ポピンズ』のタイトルロールや『レ・ミゼラブル』のファンティーヌ役など、抜群の歌唱力で日本ミュージカル界をけん引し続けている歌姫、濱田めぐみが登場。

竜星涼&アヴちゃん(女王蜂)

竜星涼&アヴちゃん(女王蜂)

11月29日(火)は、2022年NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』のニーニー役の記憶も新しい、映像作品はもちろん、三谷幸喜作・演出『大地(Social Distancing Version)』や劇団☆新感線・いのうえ歌舞伎『狐晴明九尾狩』など舞台でも存在感を放つ竜星涼。そして圧倒的なサウンドとビジュアルでミュージックシーンに衝撃を与え続けるバンド「女王蜂」のボーカルであり、ロック・ミュージカル『ロッキー・ホラー・ショー』や『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』、劇場アニメーション『犬王』への出演など俳優としても活躍の場を広げるアヴちゃんが出演する。

特別な時間を約束する本作に注目しよう。

【Story】
幼馴染のアンディーとメリッサ。自由奔放で感覚人間のメリッサ。真面目でいつも何かを書いているアンディー。思春期を迎えて彼らは一番近い異性としてお互い十分相手を意識しはじめる。しかし、ついに決定的に結ばれるチャンスを迎えた夜、二人は友達以上にはなれない自分たちを発見する。大学を出た二人はそれぞれ結婚し、まったく別の道を歩き始める。海軍を経て法曹界に入り上院議員まで登りつめるアンディー。アートの道に進んだものの行き詰まって精神的破綻をきたすメリッサ。久しぶりに再会した二人は別々に過ごした日々を取り戻すかのようだった。しかし……。
目次

藤田俊太郎 コメント

多岐に渡って大活躍をされている神尾晋一郎さんと舞台人として尊敬する濱田めぐみさん。
大胆で繊細な表現力をお持ちの竜星涼さんと唯一無二の音楽を奏で続けているアヴちゃん(女王蜂)。
素晴らしい2組のカップルで2022 Autumn Special『ラヴ・レターズ』を上演できることをとても幸せに思います。人と出会うこと、人を愛すること、人と別れること、そして人と共に生きること。
アンディーとメリッサ。手紙を読むふたりが、溢れるたくさんの愛を観客の皆様にお届けします。

出演者 コメント

■神尾晋一郎
まさか自分が朗読劇『ラヴ・レターズ』に出演させて頂くことができるとは! 素晴らしい作品に関われる事が本当に嬉しいです。ご一緒させて頂く濱田めぐみさんと共に、素敵な時間をお届けしたいと思います。
皆様のご来場、心よりお待ちしております。

■濱田めぐみ
今回、朗読劇『ラヴ・レターズ』に参加させていただきます。歴代の錚々たるキャストの方々が作り上げてきた沢山の物語。その世界のひとつに自分の感性も参加させて頂ける喜びを感じています。お相手の神尾晋一郎さんとは今回初共演で緊張もありますがどんな世界が作り出せるのか楽しみです!
どうか素敵な時間が過ごせます様に。皆様どうぞよろしくお願いいたします。

■竜星涼
PARCO劇場では、コロナ禍の激化する真っ只中で2年前に立たせてもらった舞台『大地』の本当に奇跡的な公演を覚えています。そしてまだその記憶と興奮が冷めないうちにまたこの場所で、しかも、僕の生まれる前からPARCO劇場で公演しているこの作品に出演できること、とても嬉しく身が引き締まる思いです。20代最後の自分がどのように感じ呼応していくのか今からとても楽しみです。
アヴちゃんの作る世界観、声、センス、ファッション性どれもが目に留まり、大好きです。『ラヴ・レターズ』を一緒に作り上げていく過程でどんな刺激があるのか……きっと想像を超えた楽しい時間になりそうです!

■アヴちゃん(女王蜂) 
七年前に劇場で『ラヴ・レターズ』を体感した日から、いつか自分が演じるときを夢見、狙っていました。
あまりに多くの方々が演じ、これからも演じられてゆく「メリッサ」と「アンディー」。
ふたりのことを考えるとあまりに愛おしく、泣けて来てしまいます。
わたしは「メリッサ」を、彼女の幼少期から筆を置く最期の一通、そのあとの魂まで思い切り生きてみたい。
本番は一度きり。はじめまして、竜星さん。伝説の回にしましょう。ご来場をお待ちしています!

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1:2022/10/24(月) 11:48:27.21ID:Y6UKv7Xc9 10/24(月) 11:25配信
スポニチアネックス

大橋未歩「精神的に苦しい思いされていた」 小室圭さん司法試験合格「うれしさはひとしお」

 フリーアナウンサー・大橋未歩(44)が24日、日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)に生出演。秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さん(30)の夫・小室圭さん(31)が、米ニューヨーク州の弁護士資格試験に3度目の受験で合格したことについて言及した。

 小室さんと眞子さんは21年11月に渡米。ニューヨークでの生活を始めた。小室さんは昨年7月に1度目の試験を受けたが不合格。今年2月に2度目の受験に臨むも合格者リストに名前はなかった。これまでは、就職先の法律事務所で、事務員にあたる「法務助手」として働きながら合格を目指していた。

 大橋は「数年前に会見されたとき、さまざまな声がご本人の耳に届いて、体調を崩されたり精神的に苦しい思いもされていたので。うれしさっていうのは、ほんとにひとしおだったんだろうなと思いますよね」と述べた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221024-00000162-spnannex-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/82af892eb389977ffea711536d0ddbb5190cdae1

ジャスティン・ビーバーのクリスマス・ソングだけのビデオを収録したDVD『アンダー・ザ・ミスルトウ~クリスマス・ビデオ・アルバム』が、11月16日に日本だけでリリースされることが決定した。

2011年にリリースされた唯一のクリスマス・アルバム『アンダー・ザ・ミスルトウ』の映像版といえるもので、ジャスティン初のクリスマス・ビデオ集である。また、今作にはクリスマス・ポストカードが封入される。

アルバム『アンダー・ザ・ミスルトウ』のシングル曲「君とホワイト・キス」や「恋人たちのクリスマス Duet with マライア・キャリー」のミュージック・ビデオから、発売10周年を記念して昨年新たに制作されたアニメーション・ビデオまで14のビデオを収録。アニメーション・ビデオを含む11曲は初DVD化となる。トラディショナルなクリスマス・ソングから、ジャスティン・ビーバーによるオリジナルのクリスマス・ソング、ゲストを迎えた曲までが収められている。

 

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TVアニメ『最強陰陽師の異世界転生記』オープニングテーマ、angelaRECONNECTION」が2023年1月11日にリリースされることが決定した。

angela

angela

期間限定盤・アニメ盤の2形態での発売となる本作、期間限定盤にはボーナストラックが収録され、アニメ盤は描き下ろしアニメイラストジ ャケット仕様となる。また、メンバーからの直筆メッセージがプリントされた法人別オリジナル特典情報も公開された。 

ファン必聴の本作、リリースが待ち遠しい。

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10月27日『キャッツ・アイ COMPLETE DVD BOOK』vol.2 が発売となった。

キュートな末っ子の愛(あい)が表紙を飾るvol.2。

第10話から第18話までのエピソードが収録され、保存版ブックレットには、 瞳役の声優・戸田恵子と愛役の声優・坂本千夏のスペシャル対談を掲載。「3人でよくおでかけした」「泣いてお別れした」 など、多くのエピソードを明かしている。  今は亡き泪役の 藤田淑子 との思い出話や、 2019年公開の『 劇場版シティーハンター〈新宿プライベート・アイズ〉』 のゲスト出演など、 貴重なエピソードは必読だ。

ファン必携の本作、是非とも手に入れてほしい。

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様々なフィールドで活躍する声優・俳優・歌手の宮野真守の11月2日(水)に発売される7thアルバム『THE ENTERTAINMENT』のリード曲「THE ENTERTAINMENT」のMVと同楽曲の先行配信がスタートした。

MVは、仲間とセッションを重ねて楽曲を作り上げていく様子が描かれ、ドキュメンタリーを間近で見ているような感覚になる内容に仕上がった。

また、10月27日(木)21時からは宮野真守公式YouTubeチャンネルにて7thアルバム発売直前を記念した番組の生配信も決定。アルバムや来月から始まるライブツアー最新情報のほか、宮野が日頃からプレイしているゲーム『モンスターハンターライズ』のプレイも予定している。

11月22日(火)からは、約3年振りのアリーナライブツアー『MAMORU MIYANO ARENA LIVE TOUR 2022 〜ENTERTAINING!〜』を開催予定。

詳しくはオフィシャルサイトをチェックしてほしい。

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1年ぶりの全国ツアー『もしこれが恋ならば君しか無理なんだよ』を開催中である≠ME(ノットイコールミー)。

LINE CUBE SHIBUYAでの開催となる『東京公演(夜の部)』を11月7日(月)にdTVで当日生配信することが決定した。生配信のほか、11月14日(月)より、見逃し配信も実施する予定だ。
 
詳しくはオフィシャルサイトをチェックしてほしい。

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2022年11月3日(木・祝)21時からEテレにて、「クラシックTV」スピンオフ特番『ミュージカルTV』が放送される。

本番組では、MC清塚信也&鈴木愛理に加え、ミュージカル界をけん引する井上芳雄と元宝塚歌劇団トップ娘役の咲妃みゆをゲストMCとして迎え、ミュージカルの魅力を紹介する。今回、井上と咲妃よりコメントが届いた。また、特別ゲストとして、ロンドン・ウエストエンドのトップスター、ケリー・エリスの出演も決定した。

目次

ゲストMC 井上芳雄、咲妃みゆ コメント

(右から)井上芳雄・咲妃みゆ

(右から)井上芳雄・咲妃みゆ

ーー今回、ゲストMCとして進行役を務められていかがでしたか。

井上:「クラシックTV」には2回出演させていただいたことがありますが、こういう形は初めてですし、咲妃さんとコンビで進行役を務めさせていただくというのも新鮮でしたね。清塚(信也)さんと(鈴木)愛理ちゃんには及びませんが、僕たちもお2人に負けないコンビネーションでミュージカルの世界にご案内します!

(左から)井上芳雄・清塚信也

(左から)井上芳雄・清塚信也

咲妃:こんなに本格的なMCは初めてだったので、舞台とはまた違う集中力が必要だと感じましたし、ドキドキしました!

ーーゲストの皆さんの顔ぶれにも注目ですね! 皆さんとのコラボレーションについてはいかがでしたか。

井上:舞台の公演期間が重なるとなかなかスケジュールが合わないので、よくこれだけのメンバーが来てくれたなと思います。素晴らしいバンドの皆さんやミュージカルの仲間たちとのコラボレーションは、舞台とはまた違う緊張感があって、心地よく刺激的でした。

咲妃:濱田さん、柿澤さん、海宝さんとは久しぶりにご一緒したのですが、「そうそう、このすてきな歌声!」と思わずイチファンとして聴き惚れてしまいました。(ケリー・エリスさんとは『ウィキッド』から「For Good」という曲をデュエットしましたが)ケリーさんの目線や息遣い一つで物語の世界へ引き込まれ、言語を超えた感動がこみあげてきました。ご一緒できて感無量です。

(左から)咲妃みゆ・ケリー・エリス

(左から)咲妃みゆ・ケリー・エリス

ーー最後に視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。

井上:1時間ではまだまだミュージカルの魅力を語り尽くすことはできませんが、今回は、歌って踊って楽しそうだなっていうだけじゃなくて、「あっ、実は自分たちのことを歌っているんだな」と身近に感じてもらえるきっかけになるような番組にしたいと思っています。

咲妃:限られた時間ではありますが、ステージをご堪能いただきながら「ミュージカルとは?」というところも楽しく知っていただけたらと思います。

ケリー・エリス コメント

ケリー・エリス

ケリー・エリス

「ミュージカルTV」にお招き頂き、才能ある皆さんとともに魔法のようなひと時を過ごすことができたことを嬉しく思います。日本のテレビ番組で歌ったのは初めてですが、オーケストラもすばらしいですし、貴重な経験となりました。

すでに濱田めぐみ、海宝直人、柿澤勇人の出演も発表されており、ミュージカル名曲メドレー、アンドリュー・ロイド・ウェバー・メドレー、「時が来た」(『ジキル&ハイド』)、「陽ざしの中へ」(『ノートルダムの鐘』)、「You Will Be Found」(『ディアー・エヴァン・ハンセン』)、「オール・ザット・マターズ」(『ファインディング・ネバーランド』)などを披露する予定。

(右から)井上芳雄・咲妃みゆ

(右から)井上芳雄・咲妃みゆ

ケリー・エリス

ケリー・エリス

濱田めぐみ

濱田めぐみ

海宝直人

海宝直人

柿澤勇人

柿澤勇人

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2023年2月2日(木)~19日(日)新国立劇場 小劇場にて、越岡裕貴(ふぉ~ゆ~)×松崎祐介(ふぉ~ゆ~)のTeam Fによる、ミュージカル『ダブル・トラブル』2022-23冬が上演されることが決定した。

今夏、劇場を大いに沸かせ幕を閉じたミュージカルコメディ『ダブル・トラブル』。出演者はたった2人、演奏はピアノだけというシンプルな構成で、次から次へと現れる登場人物、およそ10人もの人物をたった2人で演じる、抱腹絶倒のミュージカルだ。

本作にはSeason Aにも出演、ミュージカルなど舞台を中心に活躍する浜中文一、舞台を中心に活躍する室 龍太が12月12日から開幕するTeam Dで出演。そして、独特のセンスが光る実力派の上口耕平、ミュージカルを中心に活躍、キレのあるダンスも得意とする水田航生が12月23日より開幕するTeam Eに、それぞれ出演することがすでに発表されている。

今回発表となったのは、自他ともに認める“型破りなグループ”、ふぉ~ゆ~のメンバーである、越岡裕貴と松崎祐介がTeam Fとして出演する。2021年の初演で福田悠太、辰巳雄大が出演し、今回でふぉ~ゆ~4人が本作を制覇する。

最近では『隅田川ヤングロード物語~嗚呼!そりゃあいけねえぜ!~』にも出演するなど、舞台を中心に活躍しながら、バラエティ、情報番組など活動の場を広げている2人がどんなドタバタミュージカルを魅せてくれるのか。

翻訳・訳詞は今作で第14回小田島雄志・翻訳戯曲賞(2021年)を受賞した高橋亜子、演出は、従来の演劇の概念を超え新しい挑戦に挑み続けていることから、「第27回 AMD アワード」を受賞し、ミュージカルやストレートプレイ、ライブ演出など、ジャンルレスな活躍をみせるウォーリー木下が務める。

多種多様なジャンルで活躍するスタッフたちが、舞台の表も裏も大忙しの極上のミュージカルコメディを届ける。

目次

越岡裕貴(Team F) コメント

この度、『ダブル・トラブル』に出演させて頂きます、ふぉ〜ゆ〜の越岡裕貴です。
メンバーの福田、辰巳が以前やっていたのを劇場に観劇しにいって、二人でこれをやっているのかと衝撃を受けました。二人芝居で、さらにミュージカルということもあって今から凄くやりがいを感じております。
今回、越岡と松崎ペアなので、ふぉ〜ゆ〜『ダブル・トラブル』制覇です(笑)
是非、越松ペアのダブル・トラブルを楽しみにしていて下さい。

松崎祐介(Team F) コメント

弟のボビー役を演じますふぉ~ゆ~松崎祐介です。
松崎家の家系図を紐解くと、僕は2人兄弟で兄という立ち位置にいます。「兄より優れた弟は存在しねぇ~」どこかで聞いたことがある台詞ですが、トラブルに巻き込まれない様に沢山の汗をかいて皆様に感動をふぉ~ゆ~していきたいと思いますので是非何も考えず劇場に足を運んでいただけたらと思います。
これだけは言わせてくださいトゥクストゥ~~~~ル~!

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1:2022/10/25(火) 16:50:12.32ID:aynntCcU9 https://www.j-cast.com/2022/10/25448791.html
2022年10月25日

俳優のサヘル・ローズさんが2022年10月23日、約2年前に亡くなった三浦春馬さんの一部ファンから長期にわたって中傷を受けていると告白した。
サヘルさんは実際の被害内容を明かし、「今まで多くの命が、SNSの『言葉』によって消えています」と警告している。

サヘルさんは23日、「三浦春馬さんの名前をださないように今まで私なりに配慮してきました」と切り出すと、NHKの紀行番組「世界はほしいモノにあふれてる(せかほし)」での共演を理由に、三浦さんの一部ファンから「嘘つき」「悪魔」などと1年以上も人格を否定するようなSNSでの書き込みをされていると明かした。サヘルさんが示した実例や名指しされたアカウントのプロフィールから、陰謀論的な考えに基づく攻撃とみられる。

サヘルさんは「共演させていただけた時に『本当に素晴らしい方』だと尊敬の気持ちが増しました。だからこそ、ながく三浦春馬さんを応援されている皆様の痛みは計り知れないです」とファンの気持ちを慮るも、「でも、なにもしてない人をずっと傷つけていく神経を疑います。法的措置をとるしかないのでしょうか」と悩みを打ち明け、「ネットはゴミ箱じゃないです他者を傷つけるためのはけ口につかわないでください」「あなた方は彼のファンではない。いま、あなた方の言動が『三浦春馬さん』の名前に魂に傷をつけている。そしてあなた方自身にもです」と訴えた。

一連のツイートには「あまりにも酷過ぎて言葉を失ってしまう」「ファンのひとりとして、こういう過激なファンがいることが本当に残念」とサヘルさんを気遣う声が多数寄せられている。厳格な対応をすべきとのアドバイスも少なくない。

サヘルさんは24日、友人や自身のファンに「心配をかけてしまいゴメンなさい」と謝ると、「反応しなくていい『言葉』も確かにあります。しかし、今まで多くの命が、SNSの『言葉』によって消えています。本人に会わなくても、犯罪者になってしまう可能性がある時代。アナタはそうならないで」と加害者に呼びかけている。

https://i.imgur.com/qY5mdpb.jpg

1:2022/10/23(日) 12:25:00.32ID:anhJOVQh9  「僕は3年前、19歳の時にがんになった」

 登録者数5万人のYouTuber・カルピンさん。がんサバイバーとして、余命宣告を受けたことや、その病状を赤裸々に公開。彼の日常を多くの視聴者が応援していた。

 そして2022年4月、カルピンさんは「この度、無事にがんの方が完治(寛解)した」とうれしい報告を発表。YouTubeでその喜びをわかち合い、それからも退院後の生活を投稿し続けた。

 しかし、「僕のYouTubeチャンネルの登録者が日に日に減っている」という悲しいお知らせが。なんと、がんが寛解した報告動画直後から登録者が1000人以上も減少。さらには再生回数・高評価なども減っているという。

 「おそらくそれまで見てくれていた人たちにとっては、『闘病中』ってところに意味があったのかなって。その後(寛解後)も見てほしい」

 不幸ではなくなった途端のユーザー離れ。その視聴者の心理について、20日の『ABEMA Prime』は考えた。

 発信を始めたきっかけについて、カルピンさんは「同じがんで同じ治療をされていて、社会復帰するくらいまで回復された方がいる。それを知った時にすごく勇気と元気をもらえて、『僕も体調がよくなったら発信する側になりたい』と思って始めた。(反響は)自分が思っていた以上にあって、温かいコメントばかりで励まされた」と話す。

 寛解後に登録者が減っていることについては、「『寛解おめでとう』というコメントをたくさんいただいたのでうれしかったり、ただ数字的に見たら悲しかったりみたいな。ダブルであった」と明かす。

 心理カウンセラー・メンタルトレーナーの笹氣健治氏は「“人の不幸は蜜の味”ということで、不幸を見たい人と、純粋に応援したい人がいる。前者はある意味、“映画が終わってしまったのでいいかな”という感じもあるのではないか」と分析。

 EXITのりんたろー。は「そのストーリーを一緒に戦っていたというか、気になって追っていた人が離れていってしまったのかなと。ファンが集まっていたのは闘病というコンテンツで、カルピンさん自身ではない。その第1章が終わって登録を外してしまったのかなと、あまり人の不幸を見にきていたという印象は受けなかった」との見方を示す。

 カルピンさんはがんの体験談をあげたり、今後はやりたいことを動画にしていこうと考えているという。EXITの兼近大樹は「人は人に興味がないので、応援するコンテンツが1つ終わったということかなと。カルピンさんがやるべきは、支援者側に回って、今がんで苦しんでいる人のところに行って応援する。そうすることで、カルピンさんのチャンネル自体にコンテンツ力、面白さが出てくる。それでまた応援したい人たちは来るだろうし、支援も集まる。自分を見てではなく、誰かに目を向けさせるということでつながっていくし、このチャンネルに意味があることになると思う」とアドバイスを送った。

 では、見る側のリスク、気をつけなくてはいけない点はあるのか。笹氣氏は「応援するというふうに、自分とYouTuberとの距離がしっかり取れていればいい。しかし、感情移入をしすぎて自分も同じような暗い気持ちになってしまう、専門用語で『同一化』というが、特に繊細な人はそうなる傾向が強い。そういう人たちが見る時には、しっかり自分と他人との境界を間違わないようにする必要がある。“影響されやすい”という自覚がある人は注意したほうがいい」とした。(『ABEMA Prime』より)

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d28489dcf4b49c4f63df8f394a5f199c7eaae12
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d28489dcf4b49c4f63df8f394a5f199c7eaae12?page=2
https://times-abema.ismcdn.jp/mwimgs/d/3/-/img_d31da57f5671dd0e830f877422c391f2294384.jpg

1:2022/10/25(火) 16:54:59.60ID:aynntCcU9 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/10/25/kiji/20221025s00041000356000c.html
2022年10月25日 16:19

 お笑いコンビ「相席スタート」山崎ケイ(40)が25日、火曜パートナーを務めるニッポン放送「ナイツザ・ラジオショー」(月〜木曜後1・00)に出演。夫への不満を漏らす場面があった。

 山崎は「朝起きて今日の夜ご飯を準備して出掛けようと思って、ご飯作ろうと思ったら中華だしの素がいつものところになかったんですよ」と語り出した。「もうすぐなくなりそうだなっていうことも把握してたので、それの詰め替え用を買ってきてた」というが、「本体がなかった」と説明。そこで夫に「中華だしの素知らない?」と聞くと、「使い切ったかもしれない」と言われたという。

 「かもしれないってなに?ってなるじゃないですか。それで“使い切ったのはいいんだけど、前も言ったけどこれ詰め替えるやつだから。本体も捨てちゃったの?”って言ったら、捨てちゃったって言うんですよ」。山崎は「ここでガっていってもしょうがないから“前も言ったけどなくなったときはなくなったって言ってほしい。買ってくるから。後本体は捨てないでねって言ったよね”」と優しい口調で伝えたという。

 すると、夫からは「“前も言ったけど”って子供に言ったらいけないって知ってる?凄く嫌な気持ちになった」と言い返された。「なんか私が悪いみたいな話になったんですよ。こういうひと悶着がございました」と語った。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/10/11/jpeg/20221011s00041000460000p_thum.jpg

1:2022/10/26(水) 18:03:17.44ID:bG5ustlx9 元AKB48の佐藤朱(あかり、25)さんが25日に更新したツイッターで、東北放送(TBS系)のアナウンサーとして27日にラジオでデビューすると発表した。

佐藤さんは宮城県出身。
2014年、AKBに誕生した47都道府県代表者で構成されるチーム8の宮城県代表メンバーに選ばれた。
特技はテニスで、高校時代にインターハイに出場している。
16年から宮城県の「みやぎ絆大使」を務め、17年からはAKBでチーム8とチームBを兼任。
21年3月にグループを卒業し、同4月に東北放送に総合職で入社していた。

佐藤さんはツイッターで「今後、tbc東北放送のアナウンサーとして皆さまに情報をお伝えさせていただくこととなりました!」と報告。
「正しく丁寧に、どんな時も笑顔を忘れず全力で! 精一杯頑張ります。応援していただけると嬉しいです」と意気込んだ。
27日に午後1時からtbcラジオニュースでデビューするという。

AKBグループ出身アナウンサーでは、元AKBで福岡放送(日本テレビ系)の小林茉里奈アナ(26)、元SKEでフリーの柴田阿弥(29)らがいる。

http://news.yahoo.co.jp/articles/2989a9dd22ab96d915c81011b8dafa9fa8f8338f

元AKB48佐藤朱さん、東北放送のアナウンサーに決定!
http://pbs.twimg.com/media/Ff6LVBZUAAAiJbq.jpg
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元AKB48 チーム8宮城県代表 佐藤朱
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AKB48時代の佐藤朱(右) 
http://www.sankei.com/photo/images/news/190218/dly1902180013-p1.jpg

1:2022/10/24(月) 19:55:38.99ID:2qEvRyxx9 10/24(月) 17:59配信
スポニチアネックス

永野「この事務所に“骨埋める”って言ったのに」お見送り芸人しんいちにホリプロ解雇の経緯を説明も…

 お笑い芸人の永野(48)が23日放送の関西テレビ「マルコポロリ!」(日曜後1・59)に出演。ホリプロをクビになった経緯を明かした。

 この日の番組は「お見送り芸人しんいちとZAZYの未来を考えよう」と題し、2人を中心にトークを展開。しんいちの所属事務所「グレープカンパニー」の先輩である永野は「前ほどの炎上や話題がなくなって、彼は納得できなくて事務所を辞めると思う。元々、グレープ(カンパニー)じゃなくて松竹芸能にいた。簡単に松竹芸能を辞めてるんですよ」と10年後、しんいちが事務所を退所すると予想した。

 この予想にしんいちが「なんで、ホリプロクビになった人に言われなアカンの!」とブチギレ。スタジオが盛り上がる中、永野は「僕は“一生、ホリプロにいさせてください”って頭下げても(ホリプロ側から)“どうしてもきみはクビだ”って言われた」と自ら辞めてないと宣言し、謎に胸を張った。

 そして、しんいちに対し「自分から(松竹芸能を)辞めたんでしょ?僕はこの事務所に“骨埋める”って言ったのに、“きみは後輩に悪影響を与える”ってクビになったの。“ホリプロの人のためなら何でもします”って言ったのに、“どうか、それ以上に辞めてください”って言われた」と退所の経緯が違うときっぱり言い切った。

 すると、しんいちが「だから、グレープカンパニーに悪影響与えてる。あんたが来たから。もう嫌や!」と叫び、スタジオの爆笑をさらった。

 永野としんいちはTBS「水曜日のダウンタウン」での、陰口ドッキリ企画をきっかけに関係が崩壊。しんいちが大炎上するなど因縁の相手となったが、その後に“和解”している。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221024-00000265-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/62ccc877902313e206954f1df2bd11488e6ff480

1:2022/10/24(月) 19:55:38.99ID:2qEvRyxx9 10/24(月) 17:59配信
スポニチアネックス

永野「この事務所に“骨埋める”って言ったのに」お見送り芸人しんいちにホリプロ解雇の経緯を説明も…

 お笑い芸人の永野(48)が23日放送の関西テレビ「マルコポロリ!」(日曜後1・59)に出演。ホリプロをクビになった経緯を明かした。

 この日の番組は「お見送り芸人しんいちとZAZYの未来を考えよう」と題し、2人を中心にトークを展開。しんいちの所属事務所「グレープカンパニー」の先輩である永野は「前ほどの炎上や話題がなくなって、彼は納得できなくて事務所を辞めると思う。元々、グレープ(カンパニー)じゃなくて松竹芸能にいた。簡単に松竹芸能を辞めてるんですよ」と10年後、しんいちが事務所を退所すると予想した。

 この予想にしんいちが「なんで、ホリプロクビになった人に言われなアカンの!」とブチギレ。スタジオが盛り上がる中、永野は「僕は“一生、ホリプロにいさせてください”って頭下げても(ホリプロ側から)“どうしてもきみはクビだ”って言われた」と自ら辞めてないと宣言し、謎に胸を張った。

 そして、しんいちに対し「自分から(松竹芸能を)辞めたんでしょ?僕はこの事務所に“骨埋める”って言ったのに、“きみは後輩に悪影響を与える”ってクビになったの。“ホリプロの人のためなら何でもします”って言ったのに、“どうか、それ以上に辞めてください”って言われた」と退所の経緯が違うときっぱり言い切った。

 すると、しんいちが「だから、グレープカンパニーに悪影響与えてる。あんたが来たから。もう嫌や!」と叫び、スタジオの爆笑をさらった。

 永野としんいちはTBS「水曜日のダウンタウン」での、陰口ドッキリ企画をきっかけに関係が崩壊。しんいちが大炎上するなど因縁の相手となったが、その後に“和解”している。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221024-00000265-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/62ccc877902313e206954f1df2bd11488e6ff480

ザ・ブロードウェイ・ストーリー The Broadway Story [番外編]
映画「ホワイト・クリスマス」サントラ盤大特集

文=中島薫(音楽評論家) text by Kaoru Nakajima

 クリスマスの季節には欠かせないミュージカル映画と言えば、1954年に公開された「ホワイト・クリスマス」。この名曲を生み出した、作詞作曲家アーヴィング・バーリン(1888~1989年)の楽曲を散りばめた一篇だ。今年(2022年)の10月に、劇中で使われたほぼ全てのナンバーを収録したサントラCDが発売された。しかも、〈ホワイト・クリスマス〉が初めて紹介された、映画「スイング・ホテル」(1942年)とのカップリング2枚組。早速聴きどころに迫ろう。

目次

■4大スターの豪華競演

 取り敢えず粗筋から。第二次大戦中の戦友ボブ(ビング・クロスビー)とフィル(ダニイ・ケイ)は、終戦後に芸人コンビを組み大当たり。姉妹歌手のベティ(ローズマリー・クルーニー)&ジュディ(ヴェラ=エレン)と知り合い意気投合し、ヴァーモント州に出かけると、何と宿の主人はかつての将軍。宿泊客も少なく苦労している元上官のために、ショウを開催するというお話であります。現在国内盤ブルーレイも発売中だが、約2時間の映画は正直テンポが緩く、冗長さは否めない。バーリンの楽曲を楽しむだけなら、このCDで十分だ。

主演のビング・クロスビー(左)とダニイ・ケイ(予告編より)

主演のビング・クロスビー(左)とダニイ・ケイ(予告編より)

 主演のクロスビー(1903~77年)は、「スイング・ホテル」で〈ホワイト~〉を創唱した、20世紀のアメリカを代表する国民的大歌手。マイクロフォンの効用を生かした、リラックスした鼻歌スタイルのヴォーカルは、フランク・シナトラやペリー・コモら、後進の歌手に大きな影響を与えた。共演は、コメディーからミュージカルまで達者にこなし、多彩な才能を披露したケイ(1911~87年)、〈カモナ・マイ・ハウス〉などのヒット曲で知られ、後年もジャズ歌手として活躍を続けたクルーニー(1928~2002年)、そしてキレの良いダンスで一世を風靡したヴェラ=エレン(1921~81年)と、人気と実力を兼ね備えたスターが顔を揃えた。
 

■サントラいろいろ

サントラとは、元々サウンドトラック(Soundtrack)の略。上写真の映画フィルム右側に走るギザギザの白い帯を指し、ここに音声や効果音、音楽が記録されている。

サントラとは、元々サウンドトラック(Soundtrack)の略。上写真の映画フィルム右側に走るギザギザの白い帯を指し、ここに音声や効果音、音楽が記録されている。

 まずはサントラ盤について説明を。ミュージカル映画のサントラは大まかに分けて3種類ある。一般的なのが正規盤。これは、スタジオにキャストを集め劇中曲を録音し、収録時間に合うように、ダンス・ナンバーが長い場合は伴奏部分を短縮し、それに応じて編曲も変更、あくまでもリスナーのための商品として成立させたもの。次がスタジオ音源盤だ。ミュージカル映画では、多くの場合は事前に歌を録音し、撮影時にそれをスタジオのスピーカーから流し、演者は口パクが通常。この音源を使用したもので、前述のダンス場面は割愛せずにフルで収録されているため、マニアックなミュージカル・ファン以外は退屈を覚える傾向強し。3番目がダイレクト盤。文字通り映画の音を直接録音した原始的な手法で、かつては海賊盤にこのケースが多かった。セリフやダンスの靴音も収め臨場感が味わえるものの、音質は正規盤に及ばない。

こちらペギー・リー参加の変則盤サントラ

こちらペギー・リー参加の変則盤サントラ

 今回リリースの「ホワイト・クリスマス」は、スタジオ音源盤とダイレクト盤で構成。実は、映画公開時にもサントラLPが発売されたのだが、これがキャスト替りの、いわゆる変則盤と呼ぶべきもの。つまり、アルバムを販売したのはデッカ・レコード。ところが、クルーニーがコロムビア・レコード所属だったため参加出来ず(当時は契約の縛りがキツかったのだ)、彼女のパートはデッカ専属の名歌手ペギー・リーが吹き込んだ。この変則盤は、今年11月2日にユニバーサル ミュージックから国内盤で発売される(税込¥1,500)。
 

■バーリンの人生を反映した楽曲

 さて肝心のCDは、全29曲収録。クロスビー&ケイのデュエット〈ブルー・スカイズ〉など旧曲も歌われるが、ほとんどはバーリンが映画用に書き下ろした新曲だ。さすがは、「誰もが口ずさめる歌を書く」を信条としたソングライターだけあって佳曲が多い。ただロシア系ユダヤ人の彼は、19世紀末に家族と渡米し、叩き上げで成功を掴んだ後も、運を授けてくれた国アメリカに感謝を欠かさず、愛国心が人一番強かった。そのため、第二次大戦中も率先して軍隊に協力(この映画のストーリー原案もバーリン作)。劇中でも、キャスト4人が歌う〈ああ懐かしの軍隊に帰りたい〉のような、今聴くと噴飯モノのナンバーが登場するが、終戦から約10年を経たアメリカで、戦地での生活を体験した人々の心を捉えたのも事実だろう。

海軍の戦艦アーカンソーで、兵士たちのために歌うバーリン(1944年)

海軍の戦艦アーカンソーで、兵士たちのために歌うバーリン(1944年)

 だがその他は、クルーニーとトゥルーディ・スティーヴンス(ヴェラ=エレンの歌を吹き替えた歌手)の姉妹デュオ〈シスターズ〉を始め、ケイが歌い、ヴェラ=エレンと華麗なダンスを展開する〈最高の出来事は踊っている時に起きる〉や、クロスビーとクルーニーが和す美しいバラード〈幸せを数えなさい〉など、キャッチーな楽曲が魅力的だ。そして主題歌〈ホワイト・クリスマス〉は、映画冒頭の兵士の余興シーンで、クロスビーが手廻しオルゴールのシンプルな伴奏でしんみりと聴かせる。「私は、昔懐かしい白銀のクリスマスを夢に見る。ツリーのてっぺんは輝き、子供たちはソリの音に耳すます……」と歌われるセンチメンタルな歌詞が胸に迫り、聴く度に感動を憶える名唱となった。もちろんフィナーレでも全員のコーラスで歌われるが、本CDには別テイクを含め4パターンを収録している。

ローズマリー・クルーニー

ローズマリー・クルーニー

 

■死の直前まで現役を貫いたクロスビー

 2枚目の「スイング・ホテル」(1942年)もバーリン名曲集で、クロスビーと不世出の天才ダンサー、フレッド・アステア(1899~1987年)の共演。こちらは、スタジオ音源盤をメインにダイレクト盤を数曲加えている(音質は今一つ)。面白いのは、現在はアステアの知名度が圧倒的に高いが、映画公開時は4歳年下のクロスビーが格上で、広告など宣伝物でのビリング(名前の序列)も上なら、写真の扱いも大きかった事。この映画で創唱した前述〈ホワイト・クリスマス〉を始め、〈想い出は易し〉や〈黄金の雨〉など多くのヒット曲を放ち、ラジオと映画でも大成功を収めた彼は、当時ショウビズの世界でトップを極めていた事が分かる。

映画「スイング・ホテル」(1942年)で〈ホワイト・クリスマス〉を歌うクロスビーと、共演のマジョリー・レイノルズ(彼女の歌はマーサ・ミアーズが吹き替えた)。

映画「スイング・ホテル」(1942年)で〈ホワイト・クリスマス〉を歌うクロスビーと、共演のマジョリー・レイノルズ(彼女の歌はマーサ・ミアーズが吹き替えた)。

 今回このCDを聴いて、改めて感じ入ったのがクロスビーの圧倒的な歌唱力だ。深くまろやかな声で歌うバラードに酔い、軽妙にスウィングするナンバーでは、ジャズ・ヴォーカリストとしての天分に感嘆した。彼は1977年10月14日に、スペインでゴルフのプレイ中に心臓発作で急逝(享年74)。しかし、その直前まで歌い続けたのだから見事だった。死の前月に録音されたアルバム「シーズンズ」を聴くと、全く衰えを知らない、艶のある伸びやかなディープ・ヴォイスに陶然となる。なお「ホワイト・クリスマス」2枚組CDは、Sepia Recordsより発売(輸入盤で入手可)。「スイング・ホテル」DVDは、国内盤のワンコインや配信で視聴出来る。

クロスビーのラスト・アルバム「シーズンズ」(1977年録音/輸入盤CDで入手可)

クロスビーのラスト・アルバム「シーズンズ」(1977年録音/輸入盤CDで入手可)

 

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1:2022/10/26(水) 13:53:13.80ID:kYJSr6jU9  俳優の中川大志さん(24)との熱愛が報じられた橋本環奈さん(23)のツイートが、ファンの間で思わぬ注目を集めている。

 話題になっているのは、2022年10月25日の投稿だ。俳優の浜辺美波さん(22)と東京ディズニーランドに行ったことを伝えたものだが、その内容をめぐって、ネット上の一部で「匂わせ」を指摘する声が上がっているのだ。

■「中川た言シ」

 話題となったのは、26日13時現在の最新ツイート(リプライを除く)で、投稿には浜辺さんとディズニーを楽しむ様子を映した写真を掲載。あわせて、以下のような文章がつづられていた。

「載せるの忘れてた!
  この前、雨の中ディズニー行ってきましたっ
  この写真を浅川に送ったら、また?って言われました。
  浅川にだけは言われたくないです。
  みーちゃん次はシー行こうね」

 この文章をめぐって、ツイッターに「橋本環奈の匂わせみつけた!」との声が出た。その論拠とされるのが、橋本さんがツイートの文章の中に「縦読み」を仕込んだのではないか、という説だ。

 2文目に含まれる「中」という字に始まり、3文目の「川」と最後の「た」(一部環境では、折り返して4行目に表示された)、4文目の「言」、5文目の「シ」について、それらをつなげると、「中川た言シ」。つまり、中川大志さんを表わしているというのだ。

 中川さんといえば、24日に「女性自身」が、橋本さんとの交際を報じたほか、翌25日には日刊スポーツが、双方の事務所が交際を否定しなかったことを報じている。

 ただ、匂わせを指摘する意見に対して、「あれを縦読みってことにするのはちょっと無理あるよね」との声も出ている。

 指摘された「縦読み」は、フォントサイズなどの環境次第ではそう読めることもある、というもので、実際に確認したユーザーからは、全くそのように表示されなかった、との声も上がっているからだ。

 そのため、

「完全にこじつけで草。偶然やろけどよくこんなこと気づいて見つけるよな…環奈自身も爆笑してそう…」

といった、橋本さんの心中をおもんぱかるツイートもなされている。

(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd7ee795fa5780e3d0c3e48cd2f32b186c50fba2
https://www.j-cast.com/images/2022/10/news_20221026133923.jpg

1:2022/10/26(水) 13:53:13.80ID:kYJSr6jU9  俳優の中川大志さん(24)との熱愛が報じられた橋本環奈さん(23)のツイートが、ファンの間で思わぬ注目を集めている。

 話題になっているのは、2022年10月25日の投稿だ。俳優の浜辺美波さん(22)と東京ディズニーランドに行ったことを伝えたものだが、その内容をめぐって、ネット上の一部で「匂わせ」を指摘する声が上がっているのだ。

■「中川た言シ」

 話題となったのは、26日13時現在の最新ツイート(リプライを除く)で、投稿には浜辺さんとディズニーを楽しむ様子を映した写真を掲載。あわせて、以下のような文章がつづられていた。

「載せるの忘れてた!
  この前、雨の中ディズニー行ってきましたっ
  この写真を浅川に送ったら、また?って言われました。
  浅川にだけは言われたくないです。
  みーちゃん次はシー行こうね」

 この文章をめぐって、ツイッターに「橋本環奈の匂わせみつけた!」との声が出た。その論拠とされるのが、橋本さんがツイートの文章の中に「縦読み」を仕込んだのではないか、という説だ。

 2文目に含まれる「中」という字に始まり、3文目の「川」と最後の「た」(一部環境では、折り返して4行目に表示された)、4文目の「言」、5文目の「シ」について、それらをつなげると、「中川た言シ」。つまり、中川大志さんを表わしているというのだ。

 中川さんといえば、24日に「女性自身」が、橋本さんとの交際を報じたほか、翌25日には日刊スポーツが、双方の事務所が交際を否定しなかったことを報じている。

 ただ、匂わせを指摘する意見に対して、「あれを縦読みってことにするのはちょっと無理あるよね」との声も出ている。

 指摘された「縦読み」は、フォントサイズなどの環境次第ではそう読めることもある、というもので、実際に確認したユーザーからは、全くそのように表示されなかった、との声も上がっているからだ。

 そのため、

「完全にこじつけで草。偶然やろけどよくこんなこと気づいて見つけるよな…環奈自身も爆笑してそう…」

といった、橋本さんの心中をおもんぱかるツイートもなされている。

(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd7ee795fa5780e3d0c3e48cd2f32b186c50fba2
https://www.j-cast.com/images/2022/10/news_20221026133923.jpg

1:2022/10/25(火) 10:46:32.84ID:oYfjh5qu9 10/25(火) 10:40配信
オリコン

 一部で交際が報道された俳優の橋本環奈(23)と中川大志(24)の双方の所属事務所が、25日までにORICON NEWSの取材に対し「プライベートは本人に任せております」と答えた。

 24日に週刊誌『女性自身』電子版が、橋本が中川の住むマンションを出入りする姿などを掲載した。10月中旬に橋本が中川の都内自宅マンションを愛犬同伴で訪れ、その後一人で外出したという。別日にも同じマンションを出入りする姿をとらえ、橋本が所属事務所の車に乗り込んだとも伝えた。

 2人は2014年のドラマ『水球ヤンキース』で共演し、今年12月公開の映画『ブラックナイトパレード』で再共演を果たしている。

 橋本は1999年2月3日生まれ、福岡県出身。アイドルグループ時代の13年にファンが撮った写真が「1000年に1人の逸材」と話題になった。その後上京し、俳優として16年に『セーラー服と機関銃 -卒業-』で映画初主演、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど、話題作に多数出演。舞台『千と千尋の神隠し』では主人公・千尋役を上白石萌音とダブルキャストで演じた。主演映画『カラダ探し』が公開中。

 中川は1998年6月14日生まれ、東京都出身。2011年のドラマ『家政婦のミタ』で注目を集めた。人気ドラマ・映画に多数主演・出演し、放送中のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では畠山重忠役を演じている。19年に『坂道のアポロン』『覚悟はいいかそこの女子。』で第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221025-00000345-oric-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/8def799810a4ecd753fe05f6d6318b5af24846d7

1:2022/10/26(水) 21:30:10.83ID:Vwa1ZJbJ9 10/26(水) 21:25配信
オリコン

今泉佑唯「お仕事を辞める決心がつきました」 盗撮など過度な取材に「心身共に耐えられません」

 俳優の今泉佑唯(24)が26日、自身のブログを更新。盗撮やつきまといなど過度な取材に耐えられないため仕事を辞めることを報告した。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221026-00000443-oric-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/f25f7bd8ee7306551e9e383c47305e0d6c6999c8