失踪した愛娘を4年後に保護、「どこか変」な様子に疑念が生まれる 映画『エスター ファースト・キル』予告編

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3月31日公開の映画『エスター ファースト・キル』から、予告編とポスタービジュアルが解禁された。

2009年に日本公開されたジャウム・コレット=セラ監督のホラー映画『エスター』の前日譚にあたる作品。『エスター』では、裕福なコールマン家が孤児院から引き取った少女・エスターが、惨劇を引き起こす様子を描いた。『エスター ファースト・キル』では、オルブライト家を舞台に、エスターの衝撃的な過去が明かされるという。

本作では、『エスター』当時12歳でエスターを演じたイザベル・ファーマンが、25歳にして同役を再演。『ザ・ボーイ ~残虐人形遊戯~』のウィリアム・ブレント・ベル監督がメガホンをとり、脚本を『パラサイト 禁断の島』のデヴィッド・コッゲシャル氏が手がけている。また、オルブライト家の母親役でジュリア・スタイルズ(『ボーン』シリーズなど)、父親役でロッシフ・サザーランド(『逆行』など)、息子役でマシュー・アーロン・フィンラン(『傲慢な花』など)、事件に関わる刑事役でヒロ・カナガワ(『GODZILLA ゴジラ』など)が出演している。

2007年、アメリカで暮らすオルブライト家は、4年前に行方不明となった愛娘・エスターの失踪事件に今なお心を痛めていた。そんなある日、エスターが保護されたという思いがけない知らせが夫妻のもとに届く。この奇跡のような出来事を手放しで喜ぶ一家。驚くほど成長したエスターは、聡明で才能も豊かに。画家の父親に昔以上にべったりだった。しかし、母親のトリシアは、娘が「どこか変だ」ということに少しずつ気づいていくのだった。

 
 

声優・矢島晶子がエスターとしてナレーションを務めた予告映像では、惨劇の舞台オルブライト家で起こる事件が切り取られている。4年前に失踪したエスターが保護されたことを知った母のトリシアは、迎え入れた娘が別人のように変貌を遂げていたことに疑念を抱き始める。なお、映画公式サイト限定でナレーションの異なる「エスターかわいい♪」バージョンが公開中だ。

また、前作同様、矢島晶子がエスターを演じる日本語吹替え版の制作・公開も決定している。

『エスター ファースト・キル』はTOHOシネマズ日比谷 ほか全国ロードショー。

 

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劇団『ドラマティカ』ACT3が2023年10月~11月に東京・大阪・福岡にて上演されることが決定した。

大人気アイドルプロデュースゲームアプリ『あんさんぶるスターズ!!』の作品内演劇サークル・劇団『ドラマティカ』。第三回公演となる今回の演目は、「不思議の国のアリス(仮題)」。劇団『ドラマティカ』シリーズ初出演となる宮崎 湧(真白友也 役)とACT1から出演している松田 岳(乱 凪砂 役)がW主演を務め、木津つばさ(逆先夏目 役)、山本一慶(氷鷹北斗 役)の出演が決定している。

本公演チケットの「最速先行抽選シリアルコード」が、5月31日(水)発売のCD「劇団『ドラマティカ』ACT2/Phantom and Invisible Resonance Sound Collection」の初回生産分に封入される。「劇団『ドラマティカ』ACT2/Phantom and Invisible Resonance Sound Collection」は2月11日(土)より予約受付開始。

【特報 PV】

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名古屋を拠点に活動する劇団〈オレンヂスタ〉が、演劇・ダンス・落語・漫才・歌・舞踏…と、多彩なジャンルの演目8作品を披露するアラカルト公演を計画。その名も『回転寿司 一皿目、何から食べる? ~私はクロカンブッシュ。~』と題して、2023年2月11日(土)と12日(日)の2日間に渡り名古屋・大須の「七ツ共同スタジオ」で上演する。

オレンヂスタ アラカルト公演『回転寿司 一皿目、何から食べる? 〜私はクロカンブッシュ。〜』チラシ表

オレンヂスタ アラカルト公演『回転寿司 一皿目、何から食べる? 〜私はクロカンブッシュ。〜』チラシ表

〈オレンヂスタ〉の団員のみならず、ゲスト作家や演出家、振付家、出演者も多数招いて贈る今回の公演は、《がり組》《さび組》の2組、各4演目ずつで構成されている。

まず《がり組》は、約10年ぶりの再演となる演劇作品『煉獄赤提灯午前三時』、落語家・登龍亭福三による新作落語を劇団員が演じる『落馬一座』、ダンサー・振付家の服部哲郎(afterimage/archaiclightbody)振付によるデュオダンス『青くなるセピア』、劇作家・演出家の斜田章大(廃墟文藝部)の書き下ろし脚本・演出による演劇『インフィニティ今津』を上演。

片や《さび組》は、バレエの名曲を舞踏に再構築した舞踏『ボレロ』、お笑い芸人としても活動する俳優・林優(劇団わに社)と劇団員・今津知也による漫才、過去作の劇中歌を歌う『ヂスタ名曲リサイタル』、2020年に製作し上演が叶わなかった人形劇をリクリエーションした演劇『「サトくん」のこと。』の4作を上演する。(《がり組》《さび組》各演目の詳細については、別記【上演ラインナップ】を参照)

前列左から・伊藤文乃、二瓶翔輔、今津知也、暁月セリナ 後列左から・菊池綾、未彩紀、林優、味潮浅利、大野ナツコ

前列左から・伊藤文乃、二瓶翔輔、今津知也、暁月セリナ 後列左から・菊池綾、未彩紀、林優、味潮浅利、大野ナツコ

総合演出は、〈オレンヂスタ〉の座付き作家・演出家で、『煉獄赤提灯午前三時』と『「サトくん」のこと。』の作・演出及び、「舞踏『ボレロ』」の構成・演出を手掛けるニノキノコスターが担当。尚、彼女は先日(2022年11月30日)当サイトでも紹介した『人形劇 寿歌』の演出で、〈日本演出者協会〉が主催する「若手演出家コンクール2022」の優秀賞を受賞。『「サトくん」のこと。』は、2023年3月の最終選考上演会に臨む演目で、今回がそのプレ上演となる要注目作品だ。

今公演の企画意図やラインナップ、また、「若手演出家コンクール2022」最優秀賞を目指して挑む『「サトくん」のこと。』などについて、ニノキノコスターと、〈オレンヂスタ〉主宰でプロデューサーの佐和ぐりこの両名に話を聞いた。

── 今回は、なぜこのようなアラカルト公演を企画されたのでしょうか。

佐和 うちの劇団はもともと本公演のスパンがそんなに早くはないんですけど、コロナの影響もあってなかなか上演する機会が無くなって。その間、劇団員はそれぞれ他のところに客演したりしていましたけど、年度末ぐらいにはやれそうだから何かやりたいね、ということになったんです。ただ、いつものボリュームの本公演として新作を上演したり、再演も考えたりしたんですが、それはちょっと難しそうだということで、じゃあこういう機会に短編で、劇団員がやりたい企画を持ち寄ってやってみましょうか、という形になりました。

── 落語あり、漫才あり、ダンスあり、歌ありと、とてもバラエティに富んでいますね。

佐和 そうなんです。企画が立ち上がった当初は「いっそ演劇じゃないことばっかりにしようか」と言っていたんです。でも劇団員がそれぞれやりたいことを持ち寄ろう、となった時に、やっぱり演劇もやりたくなっちゃった感じで(笑)。本公演ではわりと、ダンスとかお笑いとか落語とか人形劇とかいろんなジャンルも全部一緒くたにして一個の作品にしちゃうようなところがあるので、それをバラして一個一個やってみたらどうなるかな、みたいな思いもありました。

なので、いつも本公演でダンスの振付をお願いしたり、今津(知也)君がよく客演させていただいている服部哲郎さんの〈afterimage〉だったり、斜田章大さんの〈廃墟文藝部〉も(伊藤)文乃さんがよく客演させてもらっているので、そういう関係性の方々にも〈オレンヂスタ〉の公演として作品創りに参加してもらったらどうなるかな? ということでお声掛けした、という感じです。

── 外部の方にお願いする作品は、何か要望を伝えたりされたんですか?

ニノキノコスター(以下ニノ) ダンスは今津が、「とにかく踊りたい! 哲郎さんとやりたい!」と。斜田さんの作品も、文乃が「斜田さんとやりたい!」と。その上で、俳優陣を見て脚本を書いてくれました。

佐和 今津君のダンスについて補足すると、〈afterimage〉さんでは男性ばかりのところに客演しているので、「女性とデュオダンスを創りたいので哲郎さんに振付をしてほしい」というオーダーで、良いダンサーさんを紹介していただきました。

ニノ 〈afterimage〉だと元気いっぱい! みたいな風なので、ちょっとしっぽりしたことがやりたい、みたいな。今回は物語性がすごく強くて、この前見学に行ったら、哲郎さんが20分ぐらいずーっと設定を喋ってくれたんです。あらすじに書かれていることよりもすごく細かくて、なぜ世界が崩壊したか、みたいな話からありました(笑)。

《がり組》ダンス『青くなるセピア』稽古風景より

《がり組》ダンス『青くなるセピア』稽古風景より

── その辺りはもう、服部さんや斜田さんに全面的にお任せされているんですね。

ニノ 漫才も、知也が「ちょっとじゃあ、友達の林君とやろうかな」って言って、林優さんが書いてくれました。《さび組》は2回上演があるんですけど、2回とも違うネタをかけるらしいです。

── 『「サトくん」のこと。』は、「若手演出家コンクール2022」の最優秀候補に残ったことで上演されることになったんでしょうか? 

ニノ そうですね。もともとは別の海外作品を、最初から今回の企画でプレ上演して東京へ持ってこう、という想定で組んでいたんです。去年の夏から動いてはいたんですけど、著作権を取るのにどうしても半年以上かかるということで、今回の公演には間に合わないと。それで、2020年に上演が叶わなくて創り切っていなかった『光の園』という作品をリクリエーションすることにしました。客演の二瓶翔輔さんは、もとの海外作品の時点でお呼びしていて、『「サトくん」のこと。』になった時も、あの役を二瓶さんがやったら面白いんじゃないかな、と思って引き続きお願いしました。

── 稽古を拝見して、野菜を使った演出が妙に怖かったです。

ニノ あの辺は、『「サトくん」のこと。』(2016年に起きた「相模原障害者施設殺傷事件」を題材に、友人たちの思いを通して犯罪者の半生を描いた作品)のモチーフとはちょっと世代が違うんですけど、1997年に起きた「神戸連続児童殺傷事件」酒鬼薔薇聖斗の声明文「汚い野菜共には死の制裁を」から着想しています。実際の「サトくん」が「あいつらは人間じゃない」と言っていたから、人間を野菜とか果物に見立てたらどうなるかな、と。フルーツとか実際に包丁を入れると、マスク越しでもすごくいい香りがするんですよ。それもまたちょっと怖い。今回、『煉獄赤提灯午前三時』でも野菜をすごく使うんですね。消え物なので、稽古のあとは座組の皆さんにお配りして美味しくいただいています。コロナ禍じゃなかったら炊き出しが豪勢になるんですけど(笑)。

《さび組》演劇『「サトくん」のこと。』稽古風景より

《さび組》演劇『「サトくん」のこと。』稽古風景より

── 『煉獄赤提灯午前三時』は2012年に初演された作品ということで、今回の上演にあたって手直しされた部分などはありますか?

ニノ 演出はそんなに変えてないです。煉獄に落ちた殺人鬼たちが労働をしながら飲み会をする話で、居酒屋のテレビで「殺人鬼ベスト・オブ・ザ・イヤー」を見るんですけど、そこで出てくる殺人鬼の名前が最近の人になったりとかはしてます。初演の時は、ちょうど「尼崎連続変死事件」の角田美代子が獄中死した頃なので、「今年のベスト・オブ・ザ・イヤーは美代子だね」みたいな話にしたんですけど、不謹慎極まりない話です(笑)。『「サトくん」のこと。』と『煉獄赤提灯午前三時』 は、“殺人犯と野菜”という共通項がありますけど、 『煉獄…』はコメディなので、2本観ると味わいが違うと思います。

──  『「サトくん」のこと。』という作品は、どういった経緯で発想されたんでしょうか。

佐和 もともとは2020年12月に「穂の国とよはし芸術劇場」で、横浜を拠点に活動する〈演劇ユニットnoyR〉さんと合同で上演しましょうという企画があって、それぞれ「人ノ形」をテーマに作品を創ったんですね。当時ニノさんが興味を持っていた人形劇を形式として取り入れたものを創ってみよう、ということになって。その後、あの題材にしたのはどうしてだっけ?

ニノキノコスター 「相模原障害者施設殺傷事件」が起きたのはちょっと前ですけど、事件を起こした植松聖についてはずっと、本当に変な人だな、と思っていたんです。動機が怨恨でもない、「秋葉原連続殺傷事件」みたいに無差別でもない。ちょっと調べていくと、スクールカーストの上の方の人だったのに、なんでこういう風になっていったんだろう? と興味を引かれていって、じゃあ「サトくん」で(植松の話を)創ってみるか、みたいな感じだったんです。

興味を引かれた理由としては、私の弟が中度の知的障害がある自閉症なんですよ。幼少から一緒に過ごす中で、やっぱり小学校とかでいじめられたりするし、健常者と障碍者の違いとか本当によくわからないな、普通って何だろう? みたいな思いがずっと根底にあって。植松の件に関しても、そういう環境にいるわけじゃないのに「ダメだよ」っていう人もいれば、「気持ちがわかる」みたいな人もいたり。ちょうどコロナ禍で参ってたのかなぁ。自己責任論が進み過ぎた先には本当に弱者の切り捨てしかなくて、あの頃は自分達も「芸術は不要だ」と言われ苦しんでいて。何か見えるものがないだろうか…みたいなところで書き始めたような気がしなくもないです。

佐和 ご兄弟のこともあって、ニノさんの処女作も障碍者殺人がモチーフですね。

ニノ 大学の時に書いたホン『ノーナイ・パンクス』ですね。

佐和 『煉獄…』も殺人鬼だったり、他の作品でも障碍者が出てきたり、なんだかんだ戻ってくるところというか、もう一回何か見つめ直そうかな、みたいなタイミングの時にはそういう題材に向き合うのかなと、側で見ていて思います。

ニノ 見つめ直す先が障碍者と殺人鬼って。もうちょい違うものを見つめたい(笑)。

《がり組》演劇『インフィニティ今津』稽古風景より

《がり組》演劇『インフィニティ今津』稽古風景より

── 《がり組》と《さび組》に分けた演目の基準というのは何かあるんですか?

佐和 時間配分と、劇団員が結構作品を兼ねているので、物理的に可能なものと、もちろん漫才と落語は分けたいとか、舞踏とダンスは分けたいなぁみたいなことも考えつつ決めた感じです。結果的に《さび組》は、『「サトくん」のこと。』が一番上演時間が長い分、他がちょっと短めのものでまとまっていて、 《がり組》は一つひとつが全部20分~30分でガツガツガツという感じなので、ゲストさんに創ってもらう作品も2つありますし、 《がり組》の方がボリュームとしてはちょっと濃い感じで、《さび組》は短い作品で笑ったりしてもらいつつ、最後は『「サトくん」のこと。』を楽しんでもらう、みたいな構成になっていると思います。

── 公演全体の総合演出として、コンセプトや特にこだわった点などはあるのでしょうか。

ニノ 仕上がったそれぞれの作品を見たら、あんまり寿司屋っぽくし過ぎるのもなぁみたいなのがあったので、全体の演出として、そんなに手は入れられないなと。とはいえ、へい!寿司食いねぇ!みたいな雰囲気ではなく、回転寿司でもなく、全体の空気感としては創作和風居酒屋の、なんかちょっとジャズでも流れていそうな寿司屋みたいな雰囲気にします(笑)。

── “クロカンブッシュ”はどこから出てきたのかな? と(笑)。

ニノ これ、知也が言い出したんじゃないかなぁ。

佐和 いつもの本公演でやっていることの“全部盛り”みたいな演目で、なんでもかんでもあるものとして「回転寿司」のタイトルになったんですけど、ただの回転寿司だとなんか物足りないなぁと。もうちょっとなんか、変わり種とかが出てきそうな回転寿司感が出せないかなぁと言ったら、クロカンブッシュが出てきました(笑)。

── 今回のようなアラカルト公演は、今後も開催されていくご予定ですか?

ニノ 本公演の期間が基本的に今、2年に1回ぐらいなので、たぶん次が来年の3月ぐらいになると思うんですけど、昔は本公演と本公演の間に短編フェスに出たりしていて、年に1回はどこかで上演する機会があったのが最近はフェスに参加出来ていないんですよね。なので、自分もですけど、俳優の出演機会が定期的にないとやっぱり鈍っていっちゃったりするので、これは制作的な意味合いというよりは、団内の俳優の育成継続の意味合いで、本公演と本公演の間にこういうことをやってく可能性は無きにしもあらずかな、と思います。

佐和 やっぱり本公演は今後もニノさんの新作・演出になると思いますが、今回は作演の方などを外部からお招きしたことで、少なからず刺激もありました。劇団員の今津を題材にした作品など、短編だからこそ〈オレンヂスタ〉のカラーを打ち出してもらえたり、劇団員もいろいろ企画を持ち寄って公演を回していくということも一緒に考えてやってくれたので、またこういう公演がやれそうだな、やれると良いな、と思っています。

取材・文=望月勝美

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9月1日(金)公開の映画『こんにちは、母さん』に永野芽郁が出演していることがわかった。

『こんにちは、母さん』は、『男はつらいよ』シリーズの山田洋次監督がメガホンをとった最新作。吉永小百合と大泉洋をキャストに迎え、家族の愛を描いた作品だ。大会社の人事部長として日々、神経をすり減らし、家では妻との離婚問題、大学生になった娘との関係に頭を悩ませる神崎昭夫(大泉洋)は、久しぶりに母・福江(吉永小百合)が暮らす東京下町の実家を訪れる。しかし、迎えてくれた母の様子が、どうもおかしい。割烹着を着ていたはずの母親が、艶やかなファッションに身を包み、イキイキと生活している。おまけに恋愛までしているようだ。久々の実家にも自分の居場所がなく、戸惑う昭夫だったが、お節介がすぎるほどに温かい下町の住民や、これまでとは違う“母”と新たに出会い、次第に見失っていたことに気付かされてゆく。

NHK連続テレビ小説『半分、青い』や映画『そして、バトンは渡された』『マイ・ブロークン・マリコ』などで知られる永野は、福江(吉永小百合)、昭夫(大泉洋)らと共に、下町で生きる神崎舞役で本作に出演。舞は、福江・昭夫、ふたりの生き様を間近に感じ、寄り添い、ぶつかりながら、自らの将来を思案する多感な学生という役どろこだ。永野は、前作『キネマの神様』に続き、2度目の山田組参加。また、吉永小百合、大泉洋と初共演を果たす。

永野芽郁のコメントは以下の通り。

 

永野芽郁(神崎舞 役)

山田組に再び参加できること、

吉永小百合さん、大泉洋さんと家族になれること、とても光栄に思います。

キャストの皆さん揃っての顔合わせの日は緊張しすぎて震えが止まりませんでした…笑

監督のご指導に応えられるよう、先輩方についていけるよう必死に日々を過ごしました。

私自身も完成が楽しみです。お楽しみに!

 

『こんにちは、母さん』は2023年9月1日(金)全国ロードショー。

 

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今年2023年に結成30周年を迎えるcali≠gariが、2023年夏にニュウアルバム『16』を発売することを発表した。

それに伴い全国14公演公演のツアー『cali≠gari TOUR16』を開催することが決定。ツアーファイナルは2023年9月18日(月祝)Zepp Shinjuku(TOKYO)にて開催。詳細は後日発表となる。

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2023年2月10日(金)Mixalive TOKYO Theater Mixaにて、舞台『よんでますよ、アザゼルさん。』が開幕した。

久保保久作の漫画、『よんでますよ、アザゼルさん。』の舞台化作品である本作は、悪魔と契約した(させられた︕︖)芥辺探偵事務所の人々と、人間界に召喚されたゲスい悪魔たちが織りなすブラック&プリチーコメディ。

ベテラン豪華声優が人形を操りながら悪魔たちを演じ、原作を“できるかぎり”そのまま、下ネタ、セクハラ、その他、下世話なシーンも含めて届ける

このたび初日に先がけて行われた公開ゲネプロの舞台写真が到着した。

(C)久保保久/講談社

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1:2023/02/10(金) 10:08:30.71ID:2rpFpKyz9 マグミクス 2月10日(金)

孫悟飯が人造人間16号の死によって「超サイヤ人2」に覚醒するシーンは、『ドラゴンボール』の名シーンのひとつです。しかしネット上では「16号とあまり接点なかったのになんで覚醒できたの?」という声が。そこで今回は、なぜ16号の破壊が悟飯の覚醒につながったかを検証します。

なぜ悟飯は人造人間16号の死で覚醒したのか?

 孫悟空の息子、孫悟飯が超サイヤ人2に覚醒するシーンは『ドラゴンボール』の名シーンのひとつ。悟空や仲間たちがセルジュニアにいたぶられるなか、セルが人造人間16号を踏み潰したことで悟飯は超サイヤ人2になりました。これはセルを倒す重要な転換点となるシーンです。しかしネット上では「16号とあまり接点なかったのになんで覚醒できたの?」という疑問の声があがっていました。そこで今回は、なぜ16号の破壊が悟飯の覚醒につながったかを検証していきます。

 16号の死で悟飯が覚醒した理由として、ネット上では「悟飯とウマが合いそうなキャラだったから」という意見が見られました。悟空やベジータといった戦闘マニアたちのなかで、心優しい16号のことを悟飯は同じ人種だと思っていたのかもしれません。そんな16号からの「話してもどうしようもない悪もいるので、その時は怒ってもいいのだ」という説得は心に響いたことでしょう。

※全文・詳細はリンク先で
https://magmix.jp/post/136715
覚醒した悟飯が圧倒的な強さを発揮! 『ドラゴンボール改 人造人間・セル編 13』DVD(Happinet(SB)(D))
https://i.imgur.com/D64cPp5.jpg

◇関連スレ◇
【DB】『ドラゴンボール』ミスター・サタンの実力とは?「ヤジロベーくらいなら勝てる」説 ★2 [愛の戦士★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1675940837/

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2023年3月24日(金)・25日(土)ユーロライブにて、GAG福井俊太郎企画・脚本・出演によるコント公演『雪見だいふくの第一印象は固い』が開催されることが決定した。

本公演の演出にはラブレターズの塚本直毅、出演にはサルゴリラの児玉智洋、テニスコートの神谷圭介、浅野千鶴を迎え、複数本のコントを上演する。二日間のみのスペシャルな公演となるので、見逃さないでおこう。なお、生配信も実施される。

目次

福井俊太郎 コメント

「あの催しがあるから、その日まではとりあえず頑張れそう」を自分でやっちゃった方が毎日の生活に張り合いが出ると思いました。公演が終わった後、この催しロスに自分が陥る事は確定してるほど楽しみです。

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人気俳優たちが演じる落語シリーズ『勤人(リーマン)落語』第5弾の上演が決定した。今回は、大谷誠、熊沢学、日向野祥が現代落語に挑戦する。上演は2023年3月8日(水)~10日(金)東京カルチャーカルチャーにて。『勤人落語Ⅴ』上演演目は以下のとおり。

目次

「匂うオフィス」 大谷誠

大谷誠

大谷誠

今日この部署に配属となった田中は妖艶な先輩、伊藤さんのもとオフィスを案内されるが……何か変な匂いが。
それは遠くに座っている高橋部長から放たれる強烈な体臭だった!
オフィスで繰り広げられる壮絶な匂いとの戦いが幕を開ける!

「うらめしや残業」 熊沢学

熊沢学

熊沢学

夜のオフィスはなんだか不気味。
全てが怖いものに見えてくる…。
吉野は残業を終え、ひとり帰宅しようとすると、
『うらめしやぁ〜』
『でたぁぁ!!』
しかしよーく顔を見てみると……超美人!
オフィスに出た美人幽霊との可笑しなお話。

「地獄梯子」 日向野祥

日向野祥

日向野祥

サラリーマンはストレスとの闘い。
ギャンブルにハマる松吉は自暴自棄になり梯子の上から転落。
地獄へ真っ逆さま。しかし建築の腕を生かして地獄をリフォームしてしまう
「施工開始!だだだがんがんがん!」
閻魔様も頭を抱える始末…

『勤人落語』CONCEPT

落語とスーツは男を主人公にさせる
〜Rakugo and Suit makes a man hero〜

男には決めなければ行けない時がある。
正座をし、頭を下げ、真剣な眼差しで、物語る。
それは彼らが最も輝く瞬間。

スーツを身に纏い、立ち向かうその孤独な時間は、
無限大に折り重なり、ぱちんと広がっていく。
余計なものなどいらない。涙を拭け。

そこには主人公(ヒーロー)が、いるだけだ。

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1:2023/02/10(金) 16:17:01.63ID:pXXoWZDD9 [ 2023年2月10日 16:04 ]

 将棋の第72期ALSOK杯王将戦7番勝負(スポーツニッポン新聞社ほか主催)第4局は、9、10の両日、東京都立川市の「SORANO HOTEL」で指され、羽生善治九段(52)が藤井聡太王将(20)=竜王、王位、叡王、棋聖含む5冠=に勝利した。史上最年少5冠の若武者と永世7冠の資格を持つレジェンドによる世紀の対決で、羽生が2勝目。2勝2敗と再びタイに戻した。

 羽生の快勝譜となった。先手番の羽生は、藤井の得意戦法である「角換わり腰掛け銀」を選択。43手目▲6八金で過去の前例は1局のみとなり、51手目▲4五桂で未知の局面に突入。藤井の攻めを誘いながらも、返す刀で羽生が切り込む展開に。藤井は封じ手となる66手目に、2時間24分の考慮。2日目は検討陣の誰もが予想していなかった「5二同王」と着手し対局再開。相手の攻めを受けて立つ姿勢を示したが、羽生が鋭い指し回しでリードを拡大。2つめの白星を挙げた。

全文はソースでご確認ください。
https://pbs.twimg.com/media/FolIZsmaYAAqJ7O.jpg
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/10/kiji/20230210s000413F2419000c.html

1:2023/02/10(金) 16:17:01.63ID:pXXoWZDD9 [ 2023年2月10日 16:04 ]

 将棋の第72期ALSOK杯王将戦7番勝負(スポーツニッポン新聞社ほか主催)第4局は、9、10の両日、東京都立川市の「SORANO HOTEL」で指され、羽生善治九段(52)が藤井聡太王将(20)=竜王、王位、叡王、棋聖含む5冠=に勝利した。史上最年少5冠の若武者と永世7冠の資格を持つレジェンドによる世紀の対決で、羽生が2勝目。2勝2敗と再びタイに戻した。

 羽生の快勝譜となった。先手番の羽生は、藤井の得意戦法である「角換わり腰掛け銀」を選択。43手目▲6八金で過去の前例は1局のみとなり、51手目▲4五桂で未知の局面に突入。藤井の攻めを誘いながらも、返す刀で羽生が切り込む展開に。藤井は封じ手となる66手目に、2時間24分の考慮。2日目は検討陣の誰もが予想していなかった「5二同王」と着手し対局再開。相手の攻めを受けて立つ姿勢を示したが、羽生が鋭い指し回しでリードを拡大。2つめの白星を挙げた。

全文はソースでご確認ください。
https://pbs.twimg.com/media/FolIZsmaYAAqJ7O.jpg
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/10/kiji/20230210s000413F2419000c.html

バレーボールの国際大会『バレーボールネーションズリーグ2023』の男女予選ラウンドが、5月30日(火)に開幕する。

男女16ヵ国が参加する『バレーボールネーションズリーグ2023』では、2プールに分かれ、3週にわたって予選ラウンドを戦う。

このうち、日本では5月30日(火)~6月4日(日)に女子、6月6日(火)~6月11日(日)に男子の試合が行われる。会場は愛知県名古屋市の日本ガイシホール。

5月30日(火)~6月4日(日)の女子、6月6日(火)~6月11日(日)の男子のうち、日本で行われる試合の日程は以下の通り。

■女子

・5月30日(火)
 ドイツvsオランダ(16:10開始)
 日本vsドミニカ共和国(19:40開始)

・5月31日(水)
 クロアチアvsブルガリア(15:00開始)
 中国vsブラジル(18:00開始)

・6月1日(木)
 クロアチアvsドイツ(12:00開始)
 ブルガリアvsドミニカ共和国(15:00開始)
 ブラジルvsオランダ(18:00開始)

・6月2日(金)
 中国vsドイツ(13:10開始)
 ドミニカ共和国vsオランダ(16:10開始)
 クロアチアvs日本(19:40開始)

・6月3日 (土)
 ブラジルvsドミニカ共和国(12:40開始)
 中国vsオランダ(15:40開始)
 ブルガリアvs日本(19:10開始)

・6月4日 (日)
 クロアチアvsブラジル(12:40開始)
 ドイツvsブルガリア(15:40開始)
 日本vs中国(19:10開始)

■男子

・6月6日 (火)
 ブルガリアvs中国(16:10開始)
 日本vsイラン(19:40開始)

・6月7日 (水)
 スロベニアvsセルビア(15:00開始)
 ポーランドvsフランス(18:00開始)

・6月8日 (木)
 スロベニアvsブルガリア(12:00開始)
 セルビアvs中国(15:00開始)
 ポーランドvsイラン(18:00開始)

・6月9日 (金)
 中国vsフランス(13:10開始)
 ポーランドvsブルガリア(16:10開始)
 日本vsセルビア(19:40開始)

・6月10日 (土)
 フランスvsスロベニア(12:40開始)
 イランvs中国(15:40開始)
 日本vsブルガリア(19:10開始)

・6月11日 (日)
 スロベニアvsイラン(12:40開始)
 セルビアvsポーランド(15:40開始)
 日本vsフランス(19:10開始)

観戦チケットの販売スケジュールは以下の通り。

<バレともタウン先行抽選(プレミアム)>
・3月1日(水)12:00~3月5日(日)23:59
・3月9日(木)13:00~3月10日(金)18:00結果確認
・3月9日(木)13:00~3月11日(土)21:00入金期間

<バレともタウン先行抽選(ベーシック/キッズ)>
・3月9日(木)12:00~3月13日(月)23:59
・3月17日(金)13:00~3月18日(土)18:00結果確認
・3月17日(金)13:00~3月19日(日)21:00入金期間

<プレオーダー受付(抽選)>
・3月16日(木)12:00~3月21日(火)23:59
・3月25日(土)13:00~5月26日(日)18:00結果確認
・3月25日(土)13:00~3月27日(月)21:00入金期間

<一般販売>
・4月3日(月)12:00~各試合日当日18:00販売終了

各試合の席種と料金は以下の通り。

<5月30日(火)、6月2日(金)、6月3日(土)、6月4日(日)、6月6日(火)、6月9日(金)、6月10日(土)、6月11日(日)>
・スーパーシート/18,000円
・アリーナ指定(サイド北)/12,000円
・アリーナ指定(サイド南)/10,000円
・アリーナ指定(エンド)/9,000円
・スタンド指定S/8,000円
・スタンド指定A/6,000円
・スタンド指定B/4,000円
・スタンド指定C/2,000円
・車椅子席/2,000円

<5月31日(水)、6月1日(木)、7日(水)、8日(木)>
・アリーナ指定S/5,000円
・アリーナ指定A/3,000円
・スタンド指定/1,000円
・車椅子席/1,000円

予選ラウンドは男女合計11都市で開催され、上位8チームがファイナル8に進出する。ファイナルは女子が7月12日(水)~7月16日(日)にアメリカ・アーリントンで、男子が7月19日(水)~7月23日(日)にポーランド・グダニスクで開催される。

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木村達成のデビュー10周年を記念して、2022年12月29日、30日の2日間にわたって行われた『木村達成 10周年コンサート -Alphabet Knee Attack-』の模様が、WOWOWで2023年2月18日(土)より独占放送・配信する。

今回のコンサートで披露されるのは、木村が過去に出演したミュージカル作品のナンバーに加え、自身が好きなJ-POP、そして公式Twitter等で募ったリクエスト曲の中から木村自身が選定した優里の「ドライフラワー」など多種多様な楽曲たち。

また、今回はMCを俳優の川久保拓司が務め、日替わりのゲストとして29日に加藤和樹、30日に柿澤勇人が出演。ゲストとのデュエットや掛け合いあり、さらに先輩の井上芳雄からのビデオメッセージもありと、聴きどころ満載のスペシャルな内容となった。

オープニングナンバーはウルフルズの「バンザイ~好きでよかった~」。薄暗い照明の中、突如、木村のアカペラが会場に響き渡る。ゆっくりと、かみ締めるように冒頭のフレーズを歌いあげたところで、そこにバンドメンバーのサウンドと照明が加わり、会場は一気に華やいだ。

白いシャツのラフなスタイルで決めた木村が「皆さん、『Alphabet Knee Attack』、楽しんでいきましょう!」と呼びかけると、色とりどりのペンライトを手にした観客のボルテージは一気に高まっていく。そしてその勢いのままにポルノグラフィティの「サウダージ」に突入。アップテンポでありながらも、哀愁ただよう歌声で会場を一気に魅了した。

川久保拓司

川久保拓司

するとそこに、この日のMCを務める川久保が「最高のスタートを切りました!」と興奮した様子でステージに登場。「あらためて達成くん、10周年おめでとうございます!」と呼びかけると、木村も「ありがとうございます!めでたく10周年を迎えることができました」と笑顔で返答。1曲目、2曲目と名曲をたたみかけられ、高揚した観客の気分を代弁するように「われわれの高まったハードルを越えられますか?」と問いかけた川久保に対しては、「イージーです」と笑ってみせた木村。そんな二人の息の合ったやりとりを、観客も楽しげな様子で見守っていた。

その流れで、木村が大好きだという大滝詠一の「君は天然色」を披露。ペンライトのピンクの光が会場を彩る中、コンサートグッズである赤いタオルを軽快に振り続けた木村は、その色鮮やかな歌声で会場を魅了した。

今回のコンサートには、木村のデビュー10周年を祝福するために、2人の先輩俳優たちがスペシャルゲストとして来場。1日目となる12月29日には、ミュージカル『ファントム』やミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』などで共演した加藤が登場。

加藤和樹

加藤和樹

彼の参加は、木村からの熱烈なオファーだったといい、「最初にコンサートをやるということで。ひとりじゃ絶対にできないなと思って。だから信頼する先輩の加藤和樹さんに、助けてくれ、とお願いしました」と明かした木村。さらに「やはり何でも話せる仲なんで。さっきも舞台袖で『大丈夫かな』という話はしたんですが、それでも『大丈夫』と言ってくれる方なので、これはかーくん(加藤の愛称)にお願いして良かったなと思いましたよ」としみじみ付け加えた。

そんな加藤が歌うのは、欧陽菲菲のヒット曲「ラヴ・イズ・オーバー」。これは、木村のリクエストで実現したもので、「僕は本当にこの曲が好きで。女性ボーカルの歌ですけども、これを男性が歌うのは全然悪くないと思っていた。だからそれをかーくんの声で聞きたいと思って、この曲を選びました」とその思いを語った木村。その期待に応えるように、しっとりと色気のある歌声で観客を魅了した加藤。

その後もソロで「Waving Through a Window」(ミュージカル『ディア・エヴァン・ハンセン』)、そして木村とも共演したミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』の「こんな夜が俺は好き」を木村とのデュエットで披露。2人で見事に歌い上げた。

そして木村の熱烈なオファーが実現して来場したゲストがもうひとり。2日目となる12月30日には柿澤が来場。

柿澤勇人

柿澤勇人

ステージにやってきた柿澤は「達成ーー!」という雄たけびとともに、木村の10周年を祝福。「ダメ元でオファーを出したんで、絶対に出てくれないだろうなと思っていた。今ここにいてくれるのが不思議でしょうがない」と語る木村に、柿澤は「いやいや、お金のためなら何でもやりますよ。正月においっ子にお年玉をあげなきゃいけないから」と冗談めかしつつも、「達成のためなら何でもしますよ」とキッパリ付け加えた。

そんな柿澤が歌うことになった「宇宙刑事ギャバン」は、「木村達成10周年にはこの曲がふさわしい」という柿澤自身の熱い思いで自身が選曲したものだという。その言葉通り、疾走感あふれるメロディーと、心を奮い立たせるような熱い歌詞、そしてパワフルな歌声で会場を圧倒。これには木村も思わずペンライト片手にステージ上に登場し、柿澤と一緒に肩を組んだりと大興奮。曲が終わった後も興奮冷めやらぬ様子の木村は、「めちゃめちゃいいじゃん!俺も覚えよう!」とすっかりご機嫌に。柿澤は、さらにその後もソロで「デスノート」(『デスノート THE MUSICAL』)、そして木村、MCの川久保と一緒に「世界の王」(ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』)を披露。会場を大いに盛り上げた。

そんなコンサートもいよいよ後半戦に。J-POPで盛り上げた前半とはうって変わって、後半はフォーマルな衣装にチェンジした木村は、ミュージカルナンバーを中心に披露。「映画みたいに」(ミュージカル『四月は君の嘘』より)、「最後のダンス」(ミュージカル『エリザベート』)、「明日への階段」(ミュージカル『ルドルフ~ザ・ラスト・キス~』)などの木村が過去に出演したミュージカル作品のナンバーに加え、ディズニーアニメーション『ヘラクレス』の主題歌「Go the Distance」など、アップテンポの曲から壮大なバラードまで、心地よいバンドサウンドに身を委ねるように歌い上げていった。

木村達成

木村達成

そしてコンサートもいよいよクライマックス。「最後まで盛り上がっていきましょう!」と客席に呼びかけた木村は、アンコール曲として1日目(29日)には尾崎紀世彦の「また逢う日まで」、2日目(30日)には尾崎豊の「15の夜」を披露。「15の夜」を歌った際は「何の色にでもなれる」という意味合いを込めて、会場のペンライトは白い光で統一。歌詞に映し出された焦燥感や孤独を吹き飛ばすかのような力強い歌声で会場を魅了した木村。そして最後に「まさか自分がコンサートやるなんて……でも10周年を祝ってくれる方たちに背中を押されて歌いました。何か届いたらいいかなと思っております。あらためてどうもありがとうございました!」と観客に呼びかけ、会場を後にした。

木村達成

木村達成

そして後日、今回のコンサートについて改めて木村に直撃すると、「1時間半ぐらいでしたけど、なんだかあっという間でしたね。最初は緊張しましたけど、途中ぐらいからだんだん自分のムーブができたのかなと思います」と述懐。

また、今回の選曲については「本当に自分が好きな曲だけを歌いたいと思っていました。お客さんのことも楽しませたい、というのはもちろんなんですが、それと同時に自分も楽しみたいという思いがあったので、懐かしい曲なんかも入れました」という。

10周年という節目の年を迎えたことについて、木村自身は「実は10年ということはあまり意識はしていなかったですね。気づいたら10年たっていたという気持ちの方が大きい」と感じていたというが、「それでも今回のコンサートで『エリザベート』など、過去に出演した作品の歌を歌えるというのは貴重な体験をしたなと思いますし、そもそもそういう作品に出ていなかったら、こういう曲も歌うことはなかったんだろうとも思う。そう考えると、10年走ってきたんだな」とも感じたという。

そして「とにかく止まることなく、いろんなものを吸収していこうかなと思えるような10年でしたね」と語る木村は、「そもそもこのコンサートだってやろうとは思ってなかったですし、プレッシャーもあった。でもこれからのプレゼンテーションという意味を込めて、感謝の気持ちを込めて、これからも走っていきたいという意味も込めてやろうという気持ちになりました。やはり僕はみんなと一緒に何かを作るという瞬間が好きなんで。本当にきつかったですけど、でも頑張ってよかったなと思いましたね」としみじみ振り返る。

10周年はあくまで通過点であり、今後もまだまだ突っ走っていく。そんな思いがつまった今回のコンサートについて、「年齢問わず、いろんな方に楽しんでもらえるようなコンサートになったと思います。もちろん舞台やミュージカルが好きな方は楽しめると思いますし、木村達成がこういうJ-POPを歌うんだというところにも、驚きだったり、面白みが詰まっていると思います。いいあんばいにバランスがとれたセットリストになっているので、楽しんでいただけると思います。絶対に観てもらいたいですね」とメッセージを送った。

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LUNA SEAが、2023年5月27日(土)・28日(日)に武蔵野の森・総合スポーツプラザ・メインアリーナにて開催するライブの公演タイトルが解禁された。

『THE BEST OF LUNA SEA 2023』と題して開催されるこの2日間は、昨年のRYUICHIの手術後のLUNA SEA初ライブ『復活祭 -A NEW VOICE-』、そして結成初期の楽曲のみで構成された『黒服限定GIG LUNACY』ともまた異なる、新たなる試みとなるベストライブになるという。

同時に初日のDay 1は「A Rosy Show」、2日目のDay 2は「A Show for You」と、何かを暗示しているかのようなサブタイトルがつけられていることも明かされた。また、久々の「声出し解禁ライブ」になることも宣言されている。

なお、2月17日よりオフィシャルファンクラブ「SLAVE」にて、チケット先行受付がスタートする。

『THE BEST OF LUNA SEA 2023』

『THE BEST OF LUNA SEA 2023』

 

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リアル脱出ゲームを企画制作する株式会社SCRAPは、TVアニメ『Dr.STONE』とコラボレーションしたリアル脱出ゲーム『石の洞窟(ストーンケイヴ)からの脱出』のリバイバル公演を、2023年3月2日(木)より東京と名古屋で期間限定で開催すると発表した。

プレイイメージ (c)米スタジオ・Boichi/集英社・Dr.STONE製作委員会

プレイイメージ (c)米スタジオ・Boichi/集英社・Dr.STONE製作委員会

「リアル脱出ゲーム」とアニメ「Dr.STONE」のコラボとなる『石の洞窟からの脱出』は、全編フルボイスの完全オリジナルストーリー。ゲーム中に実際に科学実験を行いながら、謎や暗号を解き明かす体験型イベント。プレイヤーは「石の洞窟」に閉じ込められてしまった千空達とともに、洞窟内にあるものを駆使しながら「打ち上げ花火」を作り出し、洞窟からの脱出を目指す。

プレイイメージ (c)米スタジオ・Boichi/集英社・Dr.STONE製作委員会

プレイイメージ (c)米スタジオ・Boichi/集英社・Dr.STONE製作委員会

東京大学謎解き制作集団 AnotherVision制作協力の謎解きや科学実験も見どころ。また、本イベントは英語でのプレイにも対応している。

アニメ第3期のスタートを控え、ますます盛り上がりを見せる『Dr.STONE』。その世界を実際に体感できる『石の洞窟(ストーンケイヴ)からの脱出』にぜひとも足を運びたい。
 

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ジャズ・ピアニストの細川千尋が、2023年2月18日(土)東京・浜離宮朝日ホール、2月25日(土)大阪・あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホールにて、『細川千尋ジャズ・トリオコンサート 〜 Broadway Jazz Grooves』を開催する。この度、公演について聞いたインタビューが届いたので紹介する。

 

1月25日にアルバム『シーズンズ・オブ・ラヴ~ブロードウェイ・ジャズ・グルーヴス』をリリースした細川千尋が、同アルバムに収められているミュージカル・ナンバーを中心に、細川千尋ジャズ・トリオとして東京と大阪でコンサートをひらく。

ーー今回は、ミュージカルのナンバーを中心としたプログラムですね。

先日、アルバムが発売されたばかりですが、3年ほど前、ロンドンで『オペラ座の怪人』を観たときに、感激し、ミュージカル・ナンバーでアルバムを作りたいと思ったのです。

ーーコンサートでは、そのアルバムに収録されている作品を演奏されるのですね。どのように選曲されましたか?

大好きな曲、演奏したいという曲を選びました。

「チム・チム・チェリー」(『メリー・ポピンズ』より)はジャズのスタンダードにもなっていたので、挑戦したいと思っていました。

そのほかも、よく耳にしていた曲ですが、改めてしっかりと聴くと歌詞も含め良い曲ばかりだとわかりました。

ーー細川千尋ジャズ・トリオでの演奏ですね。

一昨年の浜離宮朝日ホールでスタンダード・ジャズを演奏したとき、このトリオはもっと可能性があると思いました。今回、ミュージカルということで、いろんな楽器やボーカルの方を入れたりする案もありましたが、私はピアノトリオというシンプルな編成で最大限の表現を追求したいと思いました。

ーーアレンジはどうしましたか?

全曲、自分でアレンジしました。ミュージカルのナンバーは、メッセージ性が強く、とにかくメロディが美しいのですが、もともとそんなに凝ったコードはついていない曲が多いです。原曲の世界観を壊さないように、それでいてこのトリオの良さが出るように、コードやリズムを複雑にし過ぎない、そのさじ加減を決めることに一番時間をかけました。そこが今回のアルバムを作る上での難しさも楽しさも感じる部分でしたね。

ーー今回演奏するなかで、特に好きな曲やおすすめ曲を教えてください。

『オペラ座の怪人』の「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」は絶対に演奏したい曲でした。この曲だけピアノ・ソロで演奏します。『オペラ座の怪人』はクラシック的な要素が強く、これはピアノ・ソロで歌い上げます。歌詞も好きなポイントです。

「シーズンズ・オブ・ラヴ」(『レント』より)は、いろんな人がパートに分かれて歌っていく曲ですが、コーラスを意識した音数の多いアレンジがより、この3人でお互いの音を聴き合うことに集中したようなシンプルに混じり合ったサウンドがハマりました。気に入っています。

『レ・ミゼラブル』の「夢破れて」は、私がもともと好きな曲だったので、この3人でできてすごくうれしかったです。

どの曲も良い曲過ぎて、大好き過ぎてなかなか選べないですね(笑)。

ーージャズのスタンダードの原曲といえば、コール・ポータ、ガーシュウィン、アーヴィング・バーリンのミュージカル・ナンバーが思い起こされますが、このアルバムでは、『レント』、『ラ・ラ・ランド』、『ミス・サイゴン』、『レ・ミゼラブル』など比較的新しいミュージカルが選ばれていますね。

昔からジャズのレジェンド達がいろんなミュージカルのナンバーを演奏してこられたので、逆に私は新しめのミュージカルも取り上げたいと思いました。

細川千尋   (C)Shigeto Imura

細川千尋   (C)Shigeto Imura

ーー細川千尋ジャズ・トリオのメンバーをご紹介していただけますか。

ベースは井上陽介さんです。私は彼のミディアムスウィングのウォーキング・ベースの大ファンです。陽介さんの超絶技巧も素晴らしいのですが、シンプルなウォーキング・ベースで陽介さんにしかないグルーブ感が大好きなんです。おhひとりでもグルーヴが凄いのですが、「ワン」(『コーラス・ライン』より)にはすごく陽介さんの良さが詰まっている気がしています。「ワン」を聴くと私は陽介さんのウォーキング・ベースに心を持っていかれてしまいます。あ、でも、『シーズンズ・オブ・ラブ』の陽介さんも最高でした!(笑)

ドラムスのセバスティアン(・カプテイン)は、複雑なことを脱力した体でリラックスして表現してくださる方です。今回はシンプルな形のものをやっていただいて、だからこそ、センスの良さ、音のきれいさが表現されていて、新しいセバスティアンの一面を見た感じがします。たまに入ってくるセバスティアンの光る部分のさじ加減がこれまたたまらないのです。いつも安定感のあるセバスティアンのドラミングは、三人のバランスをとってくれる必要不可欠な存在です!

ーーCDの録音はいかがでしたか?

2022年秋に3回に分けて録音しました。1曲だけオリジナル曲を入れたいと思っていました。でもずっと新曲ができなくて、やっとできたのが、最終レコーディングの前日のリハーサルのあとでした。そして、楽譜を渡したのはレコーディング当日。その場ですぐに音を出して、レコーディングしました。

いろんな曲を録音した上で、私が表現したいことがやっとできました。「再生-REBORN」という曲です。コロナ禍で演奏会の機会も減り、自分と向き合う時間があり、自分が何を音楽で表現したいかを考えました。また、ミュージカルをアレンジして録音して私自身が元気をもらいました。新曲を作るにあたって、自分が今一番伝えたいことを考えているときに、ファースト・アルバムの『サンクス』を弾きたいなと思い、今の私なら違ったことをするだろうと、新しい曲の最後に『サンクス』からのワン・フレーズ入れました。いろいろな音楽に挑戦していきたいと思いますが、一番根本で大事にしたい気持ちは、昔も今も未来もきっと変わらず感謝やありがとうということ。それを今だからこそもう一度伝えたいと思いました。

ーー細川さん自身は今後どのようなことをやっていきたいですか?

オリジナルで私自身のメッセージ性の強い曲をもっと残したいと思っています。ジャズという大きな括りのなかで私のオリジナルを作っていきたい。そしてもっといろんな楽器の方と共演していきたいと思います。

ーー最後に、今回のコンサートへの抱負を聞かせてください。

それぞれ世界観が強い曲たちなので、すぐにその世界に入っていけるはずです。ミュージカル好きな方はもちろん、そうじゃない方にも何かが伝わるコンサートになると思います。私自信圧倒されるくらいに曲のエネルギーがすごいんです。今回はピアノトリオでのミュージカルナンバーを思い切り楽しんでいただきたいですね。

レコーディングとコンサートでは全然違います。レコーディングは音と向き合って、良い音を録るのに集中する時間ですが、コンサートは、お客さまがいてくださって、お客さまの反応や表情を見ながら、自分を思い切り出せる場所です。私は、コンサートをコミュニケーションの場だと思っています。私は、ライヴが大好きなので、本当に楽しみです。会場でお会いできるのを楽しみにしています。

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1:2023/02/08(水) 20:46:16.65ID:gsqH1blQ9 2023-02-08 14:58 ORICON NEWS

 人気アニメ『プリキュア』シリーズで育った“大人”のためのプリキュア小説6冊が、新装版で8日に発売された。

大人向け『プリキュア』小説発売(C)ABC-A・東映アニメーション
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2268000/2267016/20230208_145544_p_l_61440607.jpg

 ラインナップは、「ふたりはプリキュア」「ふたりはプリキュア Max Heart」「フレッシュプリキュア!」「ハートキャッチプリキュア!」「スイートプリキュア♪」「スマイルプリキュア!」の全6冊。

 装丁のイラストは全てプリキュアの原作キャラクターデザイナーの方の描き下ろしで、キュアブラックの髪の艶感がにじみ出るような「ふたりはプリキュア」から、「スマイルプリキュア!」のふんわりした水彩画タッチのイラストまで、それぞれのキャラクターデザイナーの方のこだわりが詰め込まれている。

大人向け『プリキュア』小説発売(C)ABC-A・東映アニメーション
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2268000/2267016/20230208_145541_p_l_78242112.jpg

 「ふたりはプリキュア」「ふたりはプリキュア Max Heart」の稲上晃、「フレッシュプリキュア!」の香川久、「ハートキャッチプリキュア!」の馬越嘉彦、「スイートプリキュア♪」の高橋晃、「スマイルプリキュア!」の川村敏江ら伝説的アニメーターたちの超絶技巧を楽しむことができる。

大人向け『プリキュア』小説発売(C)ABC-A・東映アニメーション
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2268000/2267016/20230208_145545_p_l_91544502.jpg

 また、内容は歴代プリキュアのシナリオライター陣による完全書き下ろしストーリーで、アニメでは見ることのできない物語が展開。小説だからこそ、それぞれのプリキュアがどのような想いを持って戦っているのかを丁寧に書いている。

https://www.oricon.co.jp/news/2267016/full/

1:2023/02/10(金) 00:09:25.61ID:rPIyqBI79 https://yorozoonews.jp/article/14835146
2023.02.09

人気漫画「進撃の巨人」(作・諫山創)の描き下ろしイラストが、9日発売の「別冊少年マガジン」3月号の表紙を飾った。これを受け、同日夜に諫山氏が同誌公式ツイッターにコメントを寄せた。

同誌での連載は2021年4月に最終回を迎え、単行本全34巻で完結。テレビアニメ「『進撃の巨人』The Final Season完結編(前編)」がNHK総合で3月3日深夜に放送されることを前に、約1年10カ月ぶりに登場した。なお、同後編は年内に放送予定となっている。

 描き下ろしイラストでは主要キャラクターが勢ぞろいした。物語終盤に登場したエレンの頭部も、ぼかすことなく描かれた。同号ではテレビアニメに関する新情報記事に加えて、描き下ろし表紙イラストのクリアファイルが付録についた。

諫山氏は「別マガ読者のみなさまお久しぶりです。連載終了から2年近く経ってる作品でありながらの表紙は大変光栄なのですが、終わった作品のライブ感のある絵は描けないのでしばらく悩みました」と回想した。

そして「その末に決まった構図ですが、もうこれしか描けないっていう思いでした。今年はTVアニメ完結編がありいよいよ終わりだと思います。ぜひよろしくお願いいたします!」と呼びかけた。

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ディズニーの名曲を、ディズニーが大好きなアーティストたちが歌う『フレンズ・オブ・ディズニー・コンサート』が2023年も開催されることが決定した。同コンサートは2015年以来、8度目の開催となる。

第1弾となるゲストアーティスト発表に、大野雄大(Da-iCE)、大原櫻子、中川翔子、花村想太(Da-iCE)、濱田めぐみ、屋比久知奈、山寺宏一の出演が明らかにされた。

大野雄大(Da-iCE)

大野雄大(Da-iCE)

大原櫻子

大原櫻子

中川翔子

中川翔子

花村想太(Da-iCE)

花村想太(Da-iCE)

濱田めぐみ

濱田めぐみ

屋比久知奈

屋比久知奈

山寺宏一

山寺宏一

フレンズ・オブ・ディズニー・コンサートに初参加するのは、5人組男性アーティストDa-iCEのボーカル兼パフォーマーの大野と花村。Da-iCEは、2022年3月よりディズニー公式動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)にて配信されている『私ときどきレッサーパンダ』で日本版エンドソング「どんな君も」を担当している。

また、ミュージカル、アーティストなど多岐にわたる活躍をしており、テレビ番組や自身のコンサート等で多くのディズニー・ソング歌唱実績を持つ大原も、今回初参加となる。

2017年3月公開の『モアナと伝説の海』でヒロイン・モアナ役の日本版声優を担当した屋比久は、2017年公演以来の出演。

さらに、劇団四季の初演『ライオンキング』ナラ役やミュージカル『メリー・ポピンズ』メリー・ポピンズ役を務めた濱田は、2020年公演に出演予定だったが、新型コロナウイルスの影響で公演は中止。翌年の振替公演時には出演が叶わず、今回、満を持しての参加となる。

『塔の上のラプンツェル』で主人公・ラプンツェル役、続編のテレビ編『ラプンツェル・ザ・シリーズ』でも同役を担当する中川、そして、ディズニーアニメーションといえばこの人、山寺は、第1回公演より毎年出演している。いずれもディズニーとは縁の深い豪華ゲストアーティストの参加が発表された。

指揮は高井優希、演奏は本コンサートの為に編成されたミュージシャン&シンガーで構成されるフレンズ・オブ・ディズニーバンド & シンガーズ。ディズニーのおなじみの楽曲が次々に歌われ、スクリーンには関連映像も上映される豪華なコンサートとなる。

「Friends of Disney Concert 過去公演より Presentation licensed by Disney Concerts (C) All rights reserved

「Friends of Disney Concert 過去公演より Presentation licensed by Disney Concerts (C) All rights reserved

「Friends of Disney Concert 過去公演より Presentation licensed by Disney Concerts (C) All rights reserved

「Friends of Disney Concert 過去公演より Presentation licensed by Disney Concerts (C) All rights reserved

「Friends of Disney Concert 過去公演より Presentation licensed by Disney Concerts (C) All rights reserved

「Friends of Disney Concert 過去公演より Presentation licensed by Disney Concerts (C) All rights reserved

フレンズ・オブ・ディズニー・コンサート2023は、2023年3月18日(土)に一般発売。2月10日(金)からは一般発売に先駆け、先行受付(抽選)もスタートする。詳細はコンサート公式サイトを参照しよう。

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小栗旬主演 彩の国シェイクスピア・シリーズ『ジョン王』埼玉大千秋楽Verが、WOWOWで2023年2月24日(金)にライブ配信することが決定した。

彩の国シェイクスピア・シリーズがついに真の完結。小栗旬×吉田鋼太郎最強タッグで、彩の国シェイクスピア・シリーズがついに真の完結を迎える。

1998年のスタート以来、芸術監督・蜷川幸雄のもとでシェイクスピア全37戯曲の完全上演を目指し、国内外に次々と話題作を発表してきた彩の国シェイクスピア・シリーズ。

2016年10月にシリーズ二代目芸術監督に俳優・吉田鋼太郎が就任し、翌年12月に『アテネのタイモン』でシリーズを再開させた。その後は吉田の演出手腕が高い評価を受け本シリーズにさらなる弾みをつけた。

「ジョン王」は、完結目前の第36弾として2020年6月に上演予定であったが、緊急事態宣言の影響で敢え無く中止。2021年5月に上演された第37弾「終わりよければすべてよし」でいったんのシリーズ完結を迎えたが、「ジョン王」を上演しないことにはシリーズは終われないという吉田の強い想いから、改めて2022年12月~2023年2月の上演が決定した。

生命力とユーモアにあふれ世の中をシニカルに見つめる若者“私生児”を主演として演じるのは、16年ぶりにシリーズに復帰する小栗旬。タイトルロールの“ジョン王”役は、演出も兼ねる吉田鋼太郎が演じる。

さらに今回は前芸術監督・蜷川幸雄の時代から度々上演されてきた、女性の登場人物含めすべての役を男性キャストが演じる“オールメール”公演となる。3人の女たちは、ジョン王の母“皇太后エリナー”役に中村京蔵、幼き息子アーサーを王にすべく奔走する“コンスタンス”役に玉置玲央、ジョン王の姪でフランス皇太子と結婚する姫 “ブランシュ”役に植本純米という強力な布陣。

また、フランス王の息子“皇太子ルイ”役に白石隼也、ジョン王の臣下“ヒューバート”役に高橋努など、シリーズ初参加の若手からシリーズ常連の面々まで、多様な魅力を持った俳優陣が集結した。彩の国シェイクスピア・シリーズの真のフィナーレを飾る「ジョン王」に期待が寄せられる。

なお、イープラス「Streaming+」では、ライブ配信&1週間のアーカイブ配信を行う。

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2023年2月17日(金)~26日(日)シアターサンモールにて上演される、SOLO Performance ENGEKI『HAPPY WEDDING』の初日及び千穐楽公演をライブ配信することが決定した。

東映は、2021年に一人芝居企画である“SOLO Performance ENGEKI”という最少人数で、演劇をするプロジェクトを立ち上げた。第一弾は『HAPPY END』(脚本:宮本武史、脚色・演出:粟島瑞丸、出演:梅津瑞樹)、第二弾『僕とメリーヴェルの7322個の愛』(脚本:吉田恵里香、演出:毛利亘宏(少年社中)、出演:生駒里奈/松田凌)という完全オリジナルの2作品を企画・プロデュース。

今回は第三弾となり、第一弾の『HAPPY END』と同じ脚本は宮本武史、演出は粟島瑞丸が務め、出演者は梅津瑞樹という布陣で、完全オリジナルのまったく新しい一人芝居をおくる。

ライブ配信は、イープラスのライブ配信サービス「Streaming+」ほかにて実施。配信公演は、開幕初日である2月17日(金)の 19:00公演と、千穐楽公演を含む2月26日(日)の13:00/17:00 公演の全3公演。その3公演ともにカメラ5台によるスイッチング映像を配信。また、本編終了後に流れる、特典映像もあわせて楽しむことができる。視聴チケットは、2月10日(金)12:00~ 販売開始となる。

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2023年2月17日(金)~26日(日)日本青年館ホールにて行う、『古川雄大 The Greatest Concert vol.2 -A Musical Journey-』。この度、最終日を生配信することが決定した。

本公演は「ミュージカルの歴史を辿る旅」というコンセプトでおくる、古川雄大によるミュージカル・コンサートの第2弾。

(上段左から)大野拓朗、平野綾、平方元基、昆夏美(下段左から)上原理生、三浦涼介、木下晴香、渡辺大輔、明日海りお

(上段左から)大野拓朗、平野綾、平方元基、昆夏美(下段左から)上原理生、三浦涼介、木下晴香、渡辺大輔、明日海りお

初日から大野拓朗、平野綾、平方元基、昆夏美、上原理生、三浦涼介、木下晴香、渡辺大輔、明日海りおといった、多彩で豪華なゲスト陣が日替わりで登場する(25日のみゲストなし)。

各回のチケットが完売するなか、本コンサートの最終日、明日海りおがゲスト出演する2月26日(日)14:00開演の千秋楽公演をイープラス「Streaming+」にて、生配信することが決定した。アーカイブはなしとなるので、リアルタイムで本配信を楽しもう。

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1:2023/02/09(木) 15:43:52.94ID:Sj4SFou89 マグミクス 2023.02.08

『ドラゴンボール』に登場するミスター・サタンは、格闘技の世界チャンピオンとして悟空たちが住む地球の人びとから絶大な人気を誇る人物です。しかしながら悟空たちには敵うはずもなく、何かしらの理由をつけて闘いを回避する情けない姿も。果たしてミスター・サタンはどれくらいの相手なら倒せるのでしょうか。

これでも一応は世界チャンピオン!

ミスター・サタンを見つめる悟空の表情が…… 

『ドラゴンボール』に登場するミスター・サタンは、格闘技の世界チャンピオンとして悟空たちが住む地球の人びとから絶大な人気を誇る人物です。しかしながら悟空たちにはとうてい敵うはずもなく、自分よりも強いと確信した相手には、何かしらの理由をつけて闘いを回避するといった情けない姿も。それでもいちおうは世界チャンピオンの座についているのだから、人並以上の強さはあるはず……。果たしてミスター・サタンはどれくらいの相手なら倒せるのでしょうか?

 ミスター・サタンが初めて登場したのはコミックス33巻の「セル編」です。セルゲームへの出場を表明したミスター・サタンは自信満々にセルに猛攻撃を繰り出すも、全く効かず「うるさい!」のひと言で吹き飛ばされてしまいました。セルのあまりの強さに度肝を抜かれたミスター・サタンは、仮病を使ってその後の闘いを拒否。少なくとも常軌を逸した強さのセル相手には全く歯が立たないことが分かります。

 それでは地球人相手ではどうでしょうか。ネット上では「ヤジロベーくらいなら勝てそう」「桃白白相手だとちょっとキツいかな」などの意見がありました。『ドラゴンボール』公式サイトのキャラクター紹介ではヤジロベーは幼少時代の悟空と互角の強さがあるとされ、桃白白は一度、悟空を倒した過去もあります。

 ミスター・サタンも天下一武道会で優勝していますが、彼が優勝した大会に悟空たちは出場していません。なかには「ミスター・サタンがチャンピオンになれたのはたまたま強敵がいなかったから」「過去に天下一武道会を無傷で優勝したチャパ王相手にも敵わなそう」という厳しい声もありました。

 しかし一方で、「セルの裏拳食らって無事だったから耐久性はある」「瓦割り14枚披露してるくらいだから少なくとも一般人のレベルは超えている」と評価する声も。また実の娘であるビーデルが舞空術をマスターしていることから「格闘家のセンスはあるし、修行すればもっと強くなるんじゃない?」という反応もありました。

※全文・詳細はリンク先で
https://magmix.jp/post/136859
https://i.imgur.com/5TgaYsY.jpg
画像は『ドラゴンボール改 人造人間・セル編 11』DVD(Happinet(SB)(D))

1:2023/02/10(金) 05:18:43.55ID:PiHw2lEV9 CHEMISTRY デビューを争った中にあのお笑いタレントが…「全然知らなかったです」
2/9(木) 22:58 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ae058eba24f49c4e9c56346c76f0be771506bed
CHEMISTRYの堂珍嘉邦(左)と川畑要
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230209-00000331-spnannex-000-6-view.jpg

 男性デュオ「CHEMISTRY」が9日放送ののNHK「SONGS」(木曜後10・00)にゲスト出演。川畑要(44)、堂珍嘉邦(44)の2人はオーディション番組「ASAYAN」の「男子ボーカリストオーディション」から誕生したが、オーディションで争っていた中にまさかの名前があったことに驚きの声を上げた。

 オーディションでは最初の1万9100人から2次審査で23人、最終候補5人に絞られ、この中にはCHEMISTRYの2人のほかに「EXILE」のATSUSHIとNESMITHも入っていた。

 この日の番組では、お笑いコンビ「NON STYLE」の井上裕介もオーディションに応募していたことが紹介された。しかし川畑と堂珍は「全然知らなかったです」「覚えてない」と首をかしげ、司会の大泉洋に「何で覚えてないんですか?」と突っ込まれると「(最終候補の)5人にいなかったから」と笑った。

 また、“幻のコンビ名”もあったことが明かされ、その一つが「SEED and BUILD」だったと紹介。堂珍は「僕らに知らないところで飛び交っていた話」とし、「実家で農家もやっていたので、なりたちとか、Vで入ってくる訳ですよ。そこで僕も農家を手伝っていたので」SEED、川畑が「建築現場でアルバイトをしていた」ことからBUILDの言葉が出ていたようだと説明。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/02/10(金) 05:18:43.55ID:PiHw2lEV9 CHEMISTRY デビューを争った中にあのお笑いタレントが…「全然知らなかったです」
2/9(木) 22:58 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ae058eba24f49c4e9c56346c76f0be771506bed
CHEMISTRYの堂珍嘉邦(左)と川畑要
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230209-00000331-spnannex-000-6-view.jpg

 男性デュオ「CHEMISTRY」が9日放送ののNHK「SONGS」(木曜後10・00)にゲスト出演。川畑要(44)、堂珍嘉邦(44)の2人はオーディション番組「ASAYAN」の「男子ボーカリストオーディション」から誕生したが、オーディションで争っていた中にまさかの名前があったことに驚きの声を上げた。

 オーディションでは最初の1万9100人から2次審査で23人、最終候補5人に絞られ、この中にはCHEMISTRYの2人のほかに「EXILE」のATSUSHIとNESMITHも入っていた。

 この日の番組では、お笑いコンビ「NON STYLE」の井上裕介もオーディションに応募していたことが紹介された。しかし川畑と堂珍は「全然知らなかったです」「覚えてない」と首をかしげ、司会の大泉洋に「何で覚えてないんですか?」と突っ込まれると「(最終候補の)5人にいなかったから」と笑った。

 また、“幻のコンビ名”もあったことが明かされ、その一つが「SEED and BUILD」だったと紹介。堂珍は「僕らに知らないところで飛び交っていた話」とし、「実家で農家もやっていたので、なりたちとか、Vで入ってくる訳ですよ。そこで僕も農家を手伝っていたので」SEED、川畑が「建築現場でアルバイトをしていた」ことからBUILDの言葉が出ていたようだと説明。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/02/08(水) 05:49:19.68ID:4/CGkjwE9 ヨルシカ、ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』主題歌のリリックビデオ公開+チャート9冠獲得
2023.2.7 23:00 BARKS
https://www.barks.jp/news/?id=1000229759
https://img.barks.jp/image/review/1000229759/002.jpg

●ヨルシカ「アルジャーノン」リリックビデオ(2023.2.6 Digital Release)
https://www.youtube.com/watch?v=PBJolcCW__4

ヨルシカが2月6日、新曲「アルジャーノン」をデジタルリリースした。これに伴って同楽曲のリリックビデオがユニバーサルミュージックオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開となっている。

「アルジャーノン」は広瀬すず主演TBS火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』の主題歌としてオンエア中だ。同楽曲リリックビデオの映像はドラマ内に登場する浅葱空豆(広瀬すず)、海野音(永瀬廉)の部屋の写真を使用したもの。

なお、新曲「アルジャーノン」はオリコンデイリーデジタルシングル(単曲)ランキング(2/6付)で1位を獲得。このほかレコチョク、music.jp、moraなど音楽配信サービスやサブスクリプションサービスのデイリーランキング1位を記録、計9冠を獲得した。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/02/08(水) 06:19:33.63ID:4/CGkjwE9 2023/02/07 Billboard JAPAN
Cocco、新曲「クジラのステージ」MVプレミア公開決定
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/121638/2
https://www.billboard-japan.com/scale/news/00000121/121638/800x_image.jpg
https://www.billboard-japan.com/scale/news/00000121/121638/650x_sub_image257690.jpg

●Cocco クジラのステージ Music Video
https://www.youtube.com/watch?v=csRlyrTUaCo

 Coccoが、新曲「クジラのステージ」の配信開始と同時にミュージックビデオをプレミア公開することが発表となった。

 すでに、ティザーが公開されていた同曲。今作では、膨大な時間がかかると言われている、実写映像からトレースするロトスコープアニメーションという技法が用いられており、よりリアルで味のある独特な動きで、子供たちやCoccoが描き出されている。

 実写の撮影はCoccoの地元であり、3月4日に15年3ヶ月ぶりにワンマン公演が控えている沖縄で撮影。次世代への、叶わずとも願わずにはいられない想いを込めた楽曲とミュージックビデオとなっている。

 さらに、【Cocco 25周年ベストツアー 2023 ~其の3・アコースティック編~ GUEST:渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)】の開催が発表となった。今回のツアーは、アコースティック編ということで、Coccoのステージはギターに藤田顕(PLECTRUM)、キーボードに渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)を迎えての3人編成にて開催。さらにGUESTとして渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)のステージも見ることの出来る貴重な公演となる。

◎配信情報
「クジラのステージ」
2023/2/8 RELEASE

◎ツアー情報
【Cocco 25周年ベストツアー 2023 ~其の3・アコースティック編~ GUEST:渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)】
2023年4月3日(月) 埼玉・HEAVEN’S ROCKさいたま新都心
2023年4月10日(月) 奈良・奈良EVANS CASTLE
2023年4月11日(火) 三重・松阪M’AXA
2023年4月18日(火) 福島・郡山 Hip Shot JAPAN
2023年4月21日(金) 香川・高松オリーブホール
2023年5月4日(祝・木) 熊本・熊本B.9 V1
2023年5月8日(月) 島根・出雲APOLLO
2023年5月10日(水) 山口・周南RISING HALL
2023年5月25日(木) 長野・長野 CLUB JUNK BOX

1:2023/02/08(水) 18:16:31.94ID:gsqH1blQ9 2023年2月7日 8時25分スポーツ報知 # 芸能# 話題

熊井友理奈のインスタグラム(@kumai_yurina)より
https://hochi.news/images/2023/02/06/20230206-OHT1I51175-L.jpg

 「Berryz工房」のメンバーでモデル、タレントの熊井友理奈が6日までに自身のインスタグラムを更新。美人な女友達との旅先での2ショットを公開し反響を呼んでいる。

 身長181センチの高身長で知られる熊井。この日はフランス・パリに女友達と旅行した際のオフショットを掲載。「やっとパリ気分が抜けてきたのに まなみんに会ったので、また浮かれてます 思い出話が尽きません。
高柳妹にも会いたい また旅行行きましょ #最近くまちまんというあだ名が付きました笑」とつづり、まるでおそろコーデかのようなチェックコートにパンツ姿でほほえむ高身長美女ふたりの2ショットを掲載。

 この投稿には「隣の子背がたかくない?」と、同行していたモデル・高柳愛実の高身長にも注目が集まった。また、「パリジェンヌに負けない存在感!そりゃ、現地の人も振り向きますよね」「何頭身?ロングコートが似合うわけだな~」などの声が寄せられている。

 Berryz工房は、15年3月3日のデビュー記念日に開催した日本武道館のコンサートをもって無期限活動停止。熊井は現在、ソロ活動としてタレント・モデルをメインに活動をしている。

https://hochi.news/articles/20230206-OHT1T51100.html?page=1

1:2023/02/10(金) 00:37:00.52ID:I9Yn1Cw59 ガーシー議員処分 鈴木宗男懲罰委員長がブログで見解「粛々と進める」 ネット中継「制限しない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ca5ec8000f3a59385dd57faad50da4d1ea95dda

もー見た目よー 笑笑

ほんまに
#どの口が
ただの老人やないか

ムネオハウスは
どうした?
みんな覚えてるからな?

https://i.imgur.com/DpRADB9.jpg
https://instagram.com/gaasyy_ch?igshid=YmMyMTA2M2Y=

関連スレ
ガーシー議員への懲罰委員会、2月10日開催で決定… 懲罰は除名・登院停止・陳謝・戒告の4種類
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1675954634/

1:2023/02/09(木) 23:47:15.27ID:oBZbrZtA9 https://natalie.mu/music/news/512064
2023年2月8日

THE STREET SLIDERSが3月22日にリリースする2枚組アルバム「On The Street Again -Tribute & Origin-」の参加アーティストが追加発表された。

本作は豪華アーティストによるトリビュート盤と、THE STREET SLIDERSのリマスタリング音源をコンパイルしたオリジン盤の2枚組。このたびトリビュート盤の参加アーティストにALI、ザ・クロマニヨンズ、渡辺美里が追加され、全12組が出そろった。なおこの発表と同時にYouTubeでは、THE STREET SLIDERSの楽曲「Back To Back(Long Version)」のミュージックビデオが公開された。

またTHE STREET SLIDERSは5月3日に東京・日本武道館にてライブイベント「The Street Sliders Hello!!」を開催。イープラスでは2月11日12:00から19日23:59までチケットの先行予約を受け付ける。

The Street Sliders「Back To Back (Long Version)」Music Video
https://youtu.be/0hOUVq0hxxs

https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2023/0208/TSS_Tribute_Lineup.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2023/0123/TheStreetSliders_art202301.jpg

フジファブリックの新曲「ミラクルレボリューション No.9」が配信開始となった。

フジファブリックの新曲リリースは2021年11月に発売された前作「君を見つけてしまったから」から約1年3か月振りとなり、今回の新曲は既に昨年からLIVEでは未完成の状態ながらも先行して披露されていた楽曲で、フジファブリックの真骨頂とも言える“変態性”と“キャッチー”が同居した、ライブでのオーディエンスとの一体感/爆発力を意識して制作された。

さらには3月8日(水)開幕「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™(WBC)」のJ SPORTS中継テーマソングにも決定。リリースに合わせて新アーティスト写真も公開。今回のアーティスト写真/JKはアートディレクターに矢後直規(SIX)を迎え制作された。来年2024年に向かえるデビュー20周年へのバンドの想いや勢いを表現したビジュアルになっている。

そんなフジファブリックは3月に2マンライブ『フジフレンドパーク2023』を開催する。3月3日(金)Zepp Fukuoka公演にはフレデリック、3月21日(祝・火)Zepp Osaka Bayside公演には緑黄色社会、3月29日(水)Zepp Diver City公演にはくるりの出演が決定している。

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