HOME 未分類 【芸能】財前直見、“湯シャン”派を告白!「お湯だけ」が多かった?芸能人の洗髪事情 [フォーエバー★]
【芸能】財前直見、“湯シャン”派を告白!「お湯だけ」が多かった?芸能人の洗髪事情 [フォーエバー★]
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1:2023/02/19(日) 09:01:17.83ID:4EqUT3Xh9 2023年2月19日 7時15分 アサジョ 財前直見、“湯シャン”派を告白!「お湯だけ」が多かった?芸能人の洗髪事情
女優の財前直見が2月15日、「上田と女が吠える夜」(日本テレビ系)に出演。お風呂で髪を洗う時の驚きの習慣を告白した。
この日は美容、食生活、肌着事情など「こだわりが強すぎる女の生き方SP」として放送。街頭インタビューの「街の女性に聞いた理解されない私のこだわり」の中で、「外出しない日はお風呂に入らない」という声が出たことに歌舞伎役者の市川猿之助が共感。猿之助は「夏は別ですけど、汗かかなかったら、あまり洗いすぎるのもよくないって言いますよね」と語ると、財前もそれに同調して「お風呂とか入る時に、私もシャンプーは湯シャンして。月に2回ぐらいかな、ちゃんとシャンプー使うの」と告白し、スタジオを驚かせた。MCのくりぃむしちゅー・上田晋也からの「女優さんなのに!?」という声に財前は、「メイクして(髪に)スプレーを振った時はちゃんと洗いますけど、普段はお湯で。ちゃんとブラッシングした後、お湯で流すっていうのだけです」と明かした。タレントで女優のMEGUMIが「『私クセッ』みたいな時ないんですか?」と聞くと、財前は「フケとかそういうのもない」と回答。すると隣に座っていた女優の佐藤藍子も同調し、「私も実は、大げさに言うと“自分が臭かったら”(シャンプーを使う)、ぐらいなんですよ」と“湯シャン”派であることを告白。上田は「え、ごめんなさい、何? そこクサイ人2人並んでんの?」とツッコむと、フリーアナウンサーの本仮屋リイナも手を挙げて「あ、私もです。ほとんど湯シャンです」と告白。その後、タレントの未唯も手を挙げ「私も湯シャンに挑戦したことあります」と思わぬ告白祭りとなっていた。
「湯シャン派を公言している芸能人は、シンガー・ソングライターで俳優の福山雅治、お笑いタレントのタモリ、タレントのYOU、モデルのローラ、女優の中村アンなど多数います。公言していないだけで実践している芸能人はもっといるでしょう」(芸能記者)
ネット上では、《私も去年シャンプーやめました。最初は痒くて辛いけど落ち着いてきます。抜け毛も減りましたし、何より楽です》《こればかりは体質によると思います。私は本当に脂性で、1日で臭くなるし気持ち悪い》《たびたびこのような話題が出るけど、湯シャン試したけどなんかスッキリしないし臭いしベタベタ感あるし、2回くらいであきらめました》など賛否両論の声が上がっている。
自分に合った洗髪方法も体質によりけりと言えそうだ。
https://news.livedoor.com/article/detail/23734451/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/2/1/219e3_1471_81a06407_5578fdd4.jpg
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1:2023/02/21(火) 23:43:30.10ID:TJHw3EUU9 Goth’s undead! The dark return of Britain’s spookiest subculture Sylvia Patterson Mon 20 Feb 2023 06.00 GMT The Guardian ※DeepL翻訳 https://www.theguardian.com/music/2023/feb/20/goths-undead-the-dark-return-of-britains-spookiest-subculture Release the bats … Jon Klein, Nik Fiend, Olli Wisdom and Jonny Slut. Photograph: Mick Mercer https://i.guim.co.uk/img/media/6728e41185b2f214208dd0c5478ae387ea89218a/0_100_2064_1239/master/2064.jpg
昨年11月、ティム・バートン監督、Netflixのアダムス・ファミリーのリブート作品「水曜日」では、ダンスシーンがTikTokで拡散された。ジェナ・オルテガ演じるウェンズデーが、クランプスの1981年のゴス・シュロック・サイコビリーのカバー「Goo Goo Muck」に合わせて、黒のオーガンザで美しく躍動するのである。 バーバリーがドラマチックなエクストリーム・ゴスのコレクションを発表した直後、キュアーがウェンブリー・アリーナでの3日間の公演を完売させたのである。 John Robbの『The Art of Darkness: the History of Goth』とCathi Unsworthの『Season of the Witch: the Book of Goth』という、ゴスの不朽の歴史を記した重厚な書籍がまもなく出版される。 そして夏には、長らく姿を現していなかったゴスのスフィンクス、スーシー・スー(Siouxsie Sioux)がLatitudeフェスティバルのヘッドライナーとして帰ってくる。
今月は、オリジナル・サウンドトラックの決定版『Young Limbs Rise Again: the story of the Batcave Nightclub 1982-1985』が発売される。 80年代初期にロンドンのゴスの聖地で聴かれた象徴的なグールを収録した90曲入りのコンピレーションで、80ページの豪華なイラスト入りのヒストリーブックも付属している。
ビリー・アイリッシュの黒い涙、『コロネーション・ストリート』のゴス、ニーナ・ルーカスのストーリー、『ベイクオフ』のノエル・フィールディングのコメディ・ホラー・ジャンパーなど、近年はゴスの魅力に取り憑かれているのだが、果たしてその魅力は何なのだろうか。 Young Limbs Batcaveの著者であり、BatcaveのレギュラーDJでもあるKris Needsは、彼自身の混沌とした気ままなゴス時代を2つの言葉で要約しています。
「自由と不遜さ(“Freedom and irreverence,”)」と彼は言います。 「私たちは皆、ドレスアップして、本当にバカになり、たくさんのドラッグを飲んで、ボウイ、ガン・クラブ、そしてばかげたケン・ドッドのレコードを演奏することができました。 この精神は、今ではとても珍しいと思う。
今日のゴスの復活は主にルックスに関するものなのだろうか?「コールドウェーブ系、ダーク系、テクノ系など、まだたくさんの音楽があります。「でも、今の若者カルトにとって、音楽はそれほど重要ではないと思うんだ。あれが僕らの唯一の表現方法だったんじゃないかな?(※中略)
29歳のエセックスのオルタナロックの反乱者カシエット(本名Cassy Brooking)は、ゴスは耐えてきたし、これからも耐えるだろうと信じている。それは、「自分の内なる闇を外側に表現するものであり、自分を不快にさせる社会に反抗するもの」であることに変わりはないと彼女は言う。(※中略)
今の若いゴスにとっての違いは、「以前のようにそれでいじめられることがない」ことだと彼女は判断している。また、人前で写真を撮られたり、撮影されたりする恐れが常にあり、ネット上の健康法の達人たちから常にプレッシャーをかけられているため、彼らの関心はクリーンな生活と、自分をコントロールすることに向けられている。 確かに最近のゴスロリキッズのほとんどは、ドラッグ漬けのカオスな生活や、(Jonny Slutが何年も喜んでいたような)ボロボロのスクワットで生活しているわけではない。「彼らは健康志向が強い。
Cassyetteは、今日のゴス復活は、単に時代精神を反映したもので、特に水曜どうでしょうを見ているZ世代、つまり終末論的思考でホラー爆撃を受けたデジタルネイティブで、地球は破壊され、人類は醜く、世界は馬鹿に支配されていると確信して育ってきた人たちのことだと思うのだが、どうか。「その通りです!」と彼女は同意しています。「反社会的、反家父長的であることが重要なんだ。」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
●Wednesday Addams https://www.youtube.com/watch?v=NakTu_VZxJ0
映画『水は海に向かって流れる』が6月9日(金)に公開されることが決定。また、主題歌をスピッツが担当することがわかった。
『水は海に向かって流れる』は、『子供はわかってあげない』などで知られる田島列島氏の同名漫画を実写映画化するもの。『そして、バトンは渡された』『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』などの前田哲監督の最新作だ。本作で主演をつとめるのは、広瀬すず。過去の出来事から心を閉ざしてしまい、日々を淡々と過ごす26歳のOL・榊千紗を演じる。また、直達役で大西利空、直達の叔父で漫画家の茂道役で高良健吾、直達のクラスメイト・泉谷楓役で當真あみらが出演している。
高校への通学のため、叔父の家に居候することになった直達。だが最寄りの駅に迎えにきたのは不機嫌そうな顔をする見知らぬ大人の女性、榊さんだった。案内された家の住人は、親に黙って脱サラしたマンガ家(叔父)、女装の占い師、海外を放浪する大学教授、そしてどこか冷めていて笑わない26歳のOL榊さん……と、いずれも曲者揃い。そこに高校1年生の直達を加えて、男女5人ひとつ屋根の下、奇妙なシェアハウス生活が始まった。共同生活を送るうち、日々を淡々と過ごす榊さんに淡い思いを抱き始める直達だったが、「恋愛はしない」と宣言する彼女と自分との間には思いも寄らぬ因縁があった。
スピッツ
本作の主題歌を担当するスピッツは、2年ぶりの全国ツアーと、3年半ぶりのオリジナルアルバム『ひみつスタジオ』の発売を発表したばかり。製作陣の「誰にも言えなかった気持ちを、大切な人に知っていてもらえるだけで救われる心があるように、榊さんや直達の淡く揺らめく心に寄り添い、そっと背中を押してくれる主題歌がこの映画のラストには絶対に欠かせない」との想いから、スピッツに主題歌をオファー。書き下ろし新曲となる主題歌のタイトルや音源情報などは、追って解禁されるとのこと。
また、広瀬演じる26歳のOL・榊さんと彼女を憧れのまなざしで見つめる10歳年下の直達との“年の差2ショット”場面写真も解禁されている。
『水は海に向かって流れる』は6月9日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー。
source:New feed
TV アニメ『アンダーニンジャ』の放送時期が 2023年10月に放送されることが決定、ティザービジュアル(=上掲画像)とティザーサイトが公開となった。
『アンダーニンジャ』(講談社/ヤングマガジン)は『アイアムアヒーロー』などで知られる花沢健吾による人気漫画。戦後消滅したとされる忍者が現代でも秘密裏に存在し暗躍している世界で、ニート同然の暮らしを送る末端の忍者・雲隠九郎がある重大な「忍務」に身を投じていく物語だ。
今回の情報とともに、本作を手掛けるスタッフも明らかとなった。監督をつとめるのは桑原智。キャラクターデザインには結城信輝を迎え、手塚プロダクションが制作を務めるとのこと。
ファン待望のアニメ、今後の情報も心待ちにしたい。
source:New feed
osageが2月23日(木)にリリースする自身初となる1stFull Album『23=』の収録曲「hanauta」のミュージックビデオを公開した。
今作は、女優、モデルでも活躍をしている彩雪、モデルの松原爽太を起用したミュージックビデオとなっており、osageらしいエモーショナルな楽曲となっている。
また、osageは自身最大規模の全国ツアー『osage「23=」Release Tour 2023』の開催も決定しており、大阪・名古屋・東京では、バンド史上初ワンマンライブの開催も決定。
チケットはイープラスにて一般発売中。
「hanauta」MV
source:New feed
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1:2023/02/19(日) 12:02:17.89ID:D9WtqQ3o9 https://news.yahoo.co.jp/articles/bc43ccde31bf3809caf3455a0794955a119b33af
https://i.imgur.com/3EwRmwv.jpg
後藤祐樹 妻が子宮頸がんの疑い「頭が真っ白に」 結果待ち段階も注意喚起のため公表 昨秋に不妊治療再開
タレント・後藤真希(37)の弟で、アイドルグループ「EE JUMP」元メンバーのユウキこと後藤祐樹(36)が18日、自身のSNSを更新。妻の千鶴さんが子宮頸がんの疑いがあることを明かした。
祐樹はツイッターで「妻が病院で癌の検査をしたのですが、子宮頸がんの検査で陽性反応が出てしまいました。女性の皆様、定期検査は大切な人の為、自分自身の為にも必ず受けて下さい」と呼びかけ、YouTubeで経緯を説明した。
動画によると、千鶴さんは2カ月ほど生理が来ないなど生理不順が続いていたといい、昨年末には子宮内膜ポリープの切除、年明けて腎盂腎炎と体調を崩していたそうで、「ホルモンバランスが崩れているのかな」と心配になり病院へ行ったという。
祐樹は妻が子宮頸がんの検査を受けていたことを知らなかったといい、「生理不順で産婦人科に行っているんだろうなってぐらいに思ってた」とし、産婦人科からの連絡に驚いたことを明かした。
「奥さんも検査の電話が来た時泣いていて、気が気じゃなかった」と振り返りつつ、現在は大きな病院での詳細な検査の結果を待っている状態で、1週間ほどで結果が出るという。
報告を受け、インスタグラムも更新。「今回投稿しました動画の件で沢山のご心配のメッセージを下さりありがとうございます!」と感謝し、「妻と長年連れ添ってきてこんなにも辛い気持ちになったのは初めてです。婦人科の先生からお電話が来て癌の検査にひっかかりましたと言われた時は頭が真っ白になりました」と吐露。
「妻は泣いていました。長年の不妊治療も去年からまた再開したばかりでこれから本格的にスタートできるという時だったので、妻の気持ちを考えると 僕はたいした言葉もかけてあげることができず、悔しかったですし悲しかったです」と続けた。
「まだ結果は出ていませんが、今は2人でできるだけ良い結果である事を願っています」と祐樹。
「今回YouTubeで投稿する事を決めたのも日頃から応援して下さる皆様への注意喚起の気持ちです」と動画投稿の意図を説明。「女性は男性より特に特有の病気が多いので、他人事ではなく大切な人の為、そして何より自分の為にも定期検査などしていただけますと僕達も嬉しいです」と呼びかけ。
「今は考え過ぎず僕達は普段通りの生活をしています。また進展がありましたらご報告させていただきます」と締めくくった。
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1:2023/02/19(日) 12:02:17.89ID:D9WtqQ3o9 https://news.yahoo.co.jp/articles/bc43ccde31bf3809caf3455a0794955a119b33af
https://i.imgur.com/3EwRmwv.jpg
後藤祐樹 妻が子宮頸がんの疑い「頭が真っ白に」 結果待ち段階も注意喚起のため公表 昨秋に不妊治療再開
タレント・後藤真希(37)の弟で、アイドルグループ「EE JUMP」元メンバーのユウキこと後藤祐樹(36)が18日、自身のSNSを更新。妻の千鶴さんが子宮頸がんの疑いがあることを明かした。
祐樹はツイッターで「妻が病院で癌の検査をしたのですが、子宮頸がんの検査で陽性反応が出てしまいました。女性の皆様、定期検査は大切な人の為、自分自身の為にも必ず受けて下さい」と呼びかけ、YouTubeで経緯を説明した。
動画によると、千鶴さんは2カ月ほど生理が来ないなど生理不順が続いていたといい、昨年末には子宮内膜ポリープの切除、年明けて腎盂腎炎と体調を崩していたそうで、「ホルモンバランスが崩れているのかな」と心配になり病院へ行ったという。
祐樹は妻が子宮頸がんの検査を受けていたことを知らなかったといい、「生理不順で産婦人科に行っているんだろうなってぐらいに思ってた」とし、産婦人科からの連絡に驚いたことを明かした。
「奥さんも検査の電話が来た時泣いていて、気が気じゃなかった」と振り返りつつ、現在は大きな病院での詳細な検査の結果を待っている状態で、1週間ほどで結果が出るという。
報告を受け、インスタグラムも更新。「今回投稿しました動画の件で沢山のご心配のメッセージを下さりありがとうございます!」と感謝し、「妻と長年連れ添ってきてこんなにも辛い気持ちになったのは初めてです。婦人科の先生からお電話が来て癌の検査にひっかかりましたと言われた時は頭が真っ白になりました」と吐露。
「妻は泣いていました。長年の不妊治療も去年からまた再開したばかりでこれから本格的にスタートできるという時だったので、妻の気持ちを考えると 僕はたいした言葉もかけてあげることができず、悔しかったですし悲しかったです」と続けた。
「まだ結果は出ていませんが、今は2人でできるだけ良い結果である事を願っています」と祐樹。
「今回YouTubeで投稿する事を決めたのも日頃から応援して下さる皆様への注意喚起の気持ちです」と動画投稿の意図を説明。「女性は男性より特に特有の病気が多いので、他人事ではなく大切な人の為、そして何より自分の為にも定期検査などしていただけますと僕達も嬉しいです」と呼びかけ。
「今は考え過ぎず僕達は普段通りの生活をしています。また進展がありましたらご報告させていただきます」と締めくくった。
1991年の初演以来、世界中のさまざまなカンパニー、演出で上演されてきたトニー・クシュナーによる超大作『エンジェルス・イン・アメリカ』 。日本でも過去に1994年、2004年、2009年に上演されている伝説的なこの作品が、新国立劇場の“フルオーディション企画”第五弾として、この2023年春に上演される。演出を手掛けるのは、上村聡史。一昨年秋に公募を開始し約一ヶ月かけたオーディションを経て選ばれたのは、浅野雅博、岩永達也、長村航希、坂本慶介、鈴木 杏、那須佐代子、水 夏希、山西 惇の8名だ。
物語の主な舞台となるのは、1985年のアメリカ・ニューヨーク。とはいえ、現代日本が抱える問題とも不思議なほどに重なる、新たな劇体験が期待できる。これが『イニシュマン島のビリー』(2016年)以来二度目の共演となる鈴木 杏 と山西 惇 に、作品への思い入れや演じる役柄についてなどをたっぷりと聞いた。
ーーまずは、『エンジェルス・イン・アメリカ』のキャスティングをフルオーディションで決めるという、この企画を初めて聞いた時の心境や、この作品に感じた魅力についてなどからお聞きしたいのですが。
山西 :新国立劇場のフルオーディション企画は確かこれが5回目だと思うんですが、僕は以前からいい試みだし自分自身もぜひチャンスがあればと思っていたんです。でもこれまでなかなかタイミングが合わなくて。だけどこの『エンジェルス・イン・アメリカ』の稽古と本番のスケジュールはうまくはまりそうだったんですよね。それともうひとつ、このフルオーディション企画以外でも新国立劇場で上演されるものはいつもとても良い作品が多いんですが、ここ数年、僕にはなかなかお声がかからなくなっていまして。新国の芝居にはいつでも出たいんだけどな。
鈴木 :アハハハ。たまたま、でしょうけどね。
山西 :ハハハ。でも、とりあえずここで書類を出しておけば「俺はいるぞ!」とアピールができそうだし(笑)。それに、演出が上村さんですしね。僕は『城塞』(2017年)という芝居でご一緒していまして、絶対にもう一度やりたいと思っていたんです。あとは役柄的にロイ・コーンという人にとても興味が湧いたということもあります。プロフィールを見ると、59歳で亡くなっているんですよ。ちょうどオーディションの頃、僕も59歳だったので、これはなんだか縁があるなと思いました。という、いろいろな要素が重なって応募したという流れでしたね。
鈴木 :私は『エンジェルス・イン・アメリカ』という作品はナショナル・シアター・ライブで映像として観ていまして、ものすごく感動したんです。その後、風の噂でフルキャストオーディションの話を聞き、まずは「まさか『エンジェルス・イン・アメリカ』をナマで日本で観られるなんて!」と興奮しました。しかも演出が上村さんで。私は今回初めてご一緒させていただくのですが、以前からぜひご一緒してみたい演出家の方だったので、すぐに事務所に自分のスケジュールを聞いて、オーディションを受けてもいいですかと確認をとり、もう、すぐに応募しました。というのも『エンジェルス・イン・アメリカ』の第二部の台本って、絶版になっているので作品に関わらないと手に入らないから、読めないんです。
山西 :そうそう。そうなんですよ、原書しかないからね。
鈴木 :そういう、ちょっとしたヨコシマな気持ちもあって。だって、『エンジェルス・イン・アメリカ』って観ていてとても感動するんだけど、どうして自分がこんなに感動しているのかがいつもわからないんです。だから、その秘密をぜひ知りたい。新国立劇場での稽古でじっくりと時間をかけて読み解きながら、トレジャーハントするような感覚でその秘密を探れることが、なにしろ魅力的でした。という個人的なヨコシマな気持ちだらけで、オーディションを受けました。受かって本当に良かったです(笑)。
鈴木 杏
ーー山西さんは、この作品自体はご覧になっていたんですか。
山西 :tptによる第一部だけ上演された時(2004年)に、関西で観ているはずなんですが、その時のことはもうあまりに遠い昔なので記憶がほぼ残ってないんですよ。
鈴木 :あと、なんだか『エンジェルス・イン・アメリカ』って伝説的な作品だから「こういう作品があったんだよ」っていうような当時のエピソードをよく読んだり聞いたりしているうち、自分も観たような気持ちになっちゃって。
山西 :ああー、それはあるかも。
鈴木 :絶対、観ていないはずなのに。「そうそう、あの時の天使役は成河くんだったよね」みたいな(笑)。そのくらい、気がついたら自分の中に組み込まれてるような不思議な作品なんです。
山西 :僕はナショナル・シアター・ライブ版は観ていないんですが、テレビドラマ版は観ています。あれはもう、引き込まれるように一気に見たな。なんて面白いんだろうと思った。
鈴木 :ね、面白いですよね。ナショナル・シアター・ライブのほうも、この機会にまたやってほしいな。
山西 :そう、僕も観たいから待っているんだけどね。
ーーオーディションでは、たとえばどういうことをやったんですか。
山西 :僕の場合は二度に分けてあって、最初は演出家とマンツーマンで、あるシーンを演じました。つまり相手役は上村さんだったわけです。
鈴木 :そうそう、上村さんを相手に。私は天使役とハーパー役、両方のオーディションを受けたんです。
ーーちなみに、どちらが第一希望だったんですか。
鈴木 :天使が第一希望で、ハーパーが第二希望だったんですけど。でもセリフを覚えて口にしてみたら、なんだかハーパーのほうが知っている人のような感覚でした。だけど、“天使”なんていう、人間じゃないものってそうそう演じる機会ってないじゃないですか。だったら、生きているうちに一度は演じてみたいなと思って。
山西 :それは、そうだねえ。
ーー山西さんの二次試験は、なかなかハードだったとか。
鈴木 :そうなんですか?
山西 :ロイ・コーンの最終候補3人と、ベリーズの最終候補3人と、ジョーが1人いて。ロイ・コーンとジョーのシーンと、ロイ・コーンとベリーズのシーンを、それぞれ全部の組み合わせで演じてみるということをやりました。
鈴木 :へえ! それもすごいですね、私も見たかった。楽しかったでしょう?
山西 :うん、もう途中から純粋にワークショップみたいな雰囲気になってましたから。台本をみんなで読み合って「へえ、そういう風にやるんだ」というのがそれぞれ面白くて。しかも、ほとんどみんな知っている俳優さんだったからみんなでワイワイ言い合いながら。だから役を巡って勝負をしているというより、すっかり仲良くなっちゃってみんなでそのまま喋りながら一緒に電車で帰りました。
鈴木 :いいですね。私の時は、私とプライアー役の最終候補の2人とで一緒にやりました。でもそうやって自分じゃない俳優さんが、自分と同じ役を演じているところをその場で見られるというのも、すごくいい機会ですよね。オーディションとはいえ、面白そう。
(左から)鈴木 杏、山西 惇
山西 :うん、面白かった。だけどその時は僕、最終候補がこの3人なんだということを、わかっていなかったんですよ。さすがに他にも候補が何人かいるんだろうと思っていたので、それでちょっと気楽だったのかもしれない。そうしたら、その日の夕方に「決まりました」って連絡が来たので「マジかー!」って驚きました。
鈴木 :やっぱり、嬉しいですよね。
山西 :うん。この役、本当にやりたかったですからね。
鈴木 :私、実はエントリーシートの番号が0001番だったみたいです。
山西 :えっ、一番に書類が届いたんだ。カッコいい!!(笑) しかも、それで通っているのもすごいな。
鈴木 :やる気がやたら出てますよね(笑)。そんなこともあるんだと、あまりにも面白くて。
ーーいい話です(笑)。そして、その待望の第二部も含め、改めて台本を読まれてどんなことを思われましたか。
鈴木 :いや、本当にいろいろな要素が組み込まれているんです。さまざまな角度から、いくつもの問題について提示されている。しかも説教臭くなく、ファンタジーとのバランスも絶妙です。だけど台本をこうして改めて読んでみても、まだわからないことがたくさんあるので、みんなでそれを稽古場で読み解いていくのが今からすごく楽しみです。当時のニューヨークの状況、政治のこと、エイズのこと、ゲイカルチャーについて、あと人種や宗教の問題も絡んできますし、それが今とリンクする部分もたくさんありそうだし。そこを探っていくのも、楽しみです。
ーーいろいろなことが連想されて、現代の出来事とも不思議にリンクしそうですよね。
山西 :そうですね。
鈴木 :“終末”というキーワードが、結構出てくると思うんですけど。
山西 :うん、原作が1990年代に書かれているからということもあって。
ーーちょうど2000年になる、という転換期の話ですからね。
鈴木 :だけど今になっても、やはり一年先のことがまったくわからないのは一緒で。
山西 :余計に終末感みたいな空気は深まっているかもしれないし。アメリカという国自体も、この物語が書かれた当時は共和党がすごく強い時期だったんだけど、その頃よりも今はさらに右に行っている感もあるし。さっき、杏ちゃんが言っていたみたいに、なんでこんな感動するんだろうっていうのは僕も不思議に思っていたんですよ。なんだろうね、ドラマ自体はそんなに大きくうねっていくみたいなことではないんだけども。
鈴木 :人間同士の細やかなやりとりの積み重ねなんだけれど、気づいたら壮大なところにまで連れて行かれてしまう。わかりやすく感動的なことも、特には起きていないのに。
山西 :劇的に何かが変わっていくということは、それほど起こらない。でも登場人物それぞれが、ちょっと何かに気づくんです。今までの自分とは違う人生に出会って「あ、そういう生き方もあるのかな」みたいなことを思う、そういうことがすごく丁寧に書いてある。だからこそすごく劇的に思えるのかもしれない。
鈴木 :一歩、自分の足を上げてから少し先に進めて着地するまでを、8時間で描くみたいな感覚かも。たった一歩で、とても短い距離なんだけど。
山西 :それだけでも実はものすごいエネルギーが必要で、その人の中では大きな変化が起きているんだというようなことが伝わる話なのかなと思ったりもしています。
(左から)鈴木 杏、山西 惇
ーーなにしろ、上演時間は二部作トータルで約8時間ですもんね。
鈴木 :それに関しては、もう笑うしかないです(笑)。
ーーそこまでの時間をかけて観劇するという経験を、やったことがないお客さんが多いかもしれません。
鈴木 :私自身もないですね。ナマの舞台で8時間は観たことがないです、まだ。
山西 :6時間くらいなら、あるかな。しかもこのご時世だと、さらに機会は少ないですし。
ーーそれぞれが演じる役を、お客さんにどんな人物か紹介するとしたら。山西さんは、ロイ・コーンのことはどういう人だと言いたいですか。
山西 :アメリカの陰の部分の象徴みたいな人ではあると思いますね。いわゆるベーブ・ルースとかケネディみたいなスターではないけど、裏スターみたいな。アメリカとは、どういう国かということを体現するために生まれてきたような、そういう生涯を送った人なんじゃないかな。
鈴木 :すごく劇的な人ですよね。こんな、ドラマの脚本みたいなことが起こるんだという人だと思います、ロイ・コーンって。
ーー杏さん演じるハーパーは、どんな女性でしょうか。
鈴木 :あまり地に足がついていないというか、なんだか漂っているみたいな印象があります。精神安定剤中毒者なので想像力が飛躍していくんですけど、でもそれがとっ散らかってる人ではない気がしていて。ちゃんとそこには理由があるんですよね。実はとても冷静な観察者みたいな一面もあるように思うし、それもまた物語が進むにつれて変化していく。この『エンジェルス・イン・アメリカ』の中で、特に変化し成長していく、そして自立していく人だなというイメージです。設定は1985年なんですが、その当時の一般的な女性像とはまた違うキャラクターのようにも思いますし、より現代的な、2020年代に近いくらいの現代味を帯びている人でもあるし。今の時点では、想像力でどこまででも飛べちゃうんですけど、ただ飛んでる人にするのももったいないなと思ったり。そんなハーパーを、これから稽古場で探っていけることが本当に楽しみです。
ーー今回集まったキャストの方々について、このカンパニーの顔触れに関してはどう思われていますか。
山西 :オーディションに通った時は、まだ他の役がどなたになるかは知らなかったんですが、そのあとすぐに聞かされた時はちょっと驚きました。つまり、鈴木 杏さんや那須佐代子さんがオーディションを受けたんだ! って思って。
鈴木 :いやいやいや! それ、山西さんにそっくりお返しします(笑)、きっと全員がそう思ってますよ。でも確かに「ちゃんとオーディション受けましたからね!」ってハッキリ言っておいたほうがいいという話は、この間の本読みの時にもしましたね。
山西 :そうそう、本当に。みんな、ちゃんと、受けました! ですからこの顔ぶれは、同志という感覚もあります。
鈴木 :那須さん始め、既に知っている方もいらっしゃるので安心感もありますし。本読みで、プライアー、ルイス、ジョーの三人の声を聞いているとある種の青春群像的雰囲気もあったので、その点でもすごく楽しみだなと思いました。奮闘する若者たちの空気感が、そのまま彼らの姿にも重なりそうで。
山西 :とても、みずみずしいと感じたな。すごく良かった。
鈴木 :その要素は、これまで思っていた『エンジェルス・イン・アメリカ』の全体的な雰囲気と比べて、より若々しい感じも生まれていて。面白い側面が今回は見られそうだな、と思いました。なんだか他人事のような言い方ですが(笑)。
ーー楽しみ度が増しますね。さらに、稽古に向けて準備していることや楽しみに思うことなどがあれば教えてください。
山西 :僕だけが実在の人物で、あとは想像上の人物なんですけど。だからというか余計に、勉強しなくちゃいけないことが多いように思っていて。宗教のことにしてもユダヤ教とキリスト教、モルモン教との関係みたいなことや、共和党と民主党の関係、人種差別の問題、それに付随してLGBTの人たちが現在はどういう状態で、この80年代当時はどうだったのかということも知っていないといけない、みたいなことが続々と出て来ています。
鈴木 :それぞれの問題の担当を決めて、調べてきたものを稽古場に持ち寄るようにするのが、一番いいかもしれないですね。ひとりで全部のことを網羅するのはなかなか大変そうだから。
山西 :とはいえ、別にその事実や情報をこの舞台を通して、勉強みたいにみなさんに教えようなんてつもりはないんですよ。だけど僕らは知っておいたほうが、観てくださる人に親切になるというか。
山西 惇
ーー説得力が生まれますよね。
山西 :そう思います。
鈴木 :私、モルモン教の歴史が書いてある本は読んだのですが、さらにモルモン書も一応買ってみたんです。でもなかなか読み進めなくて。すごく分厚い本なのに、まだ小指の先くらいまでしか読めてない(笑)。
山西 :僕、小学校がカトリック系だったので、なんとなく聖書に対する距離感は近いつもりでいたんだけど。よく考えたら、詳しいことは全然知らなかったと気づきましたよ。聖書の登場人物の名前も時々出てくるんですけど、どういう人だったっけって。そういう知識があればもっと楽しめると思うけど、別にわからなくても、なんとなくでも受け取ってもらえれば大丈夫なんですけどね。実際、今の日本とリンクするような部分も、この物語が書かれた当初に比べて相当強くなっている気がするし。今で言うとあの人みたいな人物なのかなって連想できたら、時代が繋がりそうだし。そこも、うまく伝えられたらきっと前のめりで観てもらえるように思います。そのためにも、今はひたすら勉強しているところです。
ーーお客様に向けてお誘いの言葉などいただけたら嬉しいですが、いかがでしょう。
山西 :上演時間が8時間近いというのは、長いとは思うんですけど。ただ、シーン数を数えてみたら第一部が26シーン、第二部が33シーンだったんです。どちらも4時間ずつくらいですから、概算で考えるとワンシーン平均8分位なんですよ。
鈴木 :そうなんですか! では意外に短いシーンの積み重ねなんですね。だから、長さを感じずに観られるんだ。
山西 :うん、そうなんだと思う。
鈴木 :その方向から『エンジェルス・イン・アメリカ』を考察してみたことはなかったです(笑)。
山西 :入れ替わり立ち替わり、次から次へとシーンが変わっていって、その全部のシーンで登場人物になにかしらの変化がある。
鈴木 :なにか、ずっと起こり続けてますよね。停滞するシーンは、確かにひとつもない。
山西 :必ず大きな事件がひとつのシーンの中で起こって。2人か3人しかそのシーンには出ていなかったとしても、その登場人物全員がシーンの頭と終わりとでは変化しているんです。その積み重ねにはなるんだけど、その起きることの種類がまた千差万別なんだよね。生きている人間しか出て来ないわけでもないし。
鈴木 :そう、天使もご先祖様も出て来ますしね。
山西 :想像力の限界まで使いながら、いろいろなことが起き、いろいろな人が出たり入ったりするのが見られる物語だと思ってもらえればスリリングに感じていただけるんじゃないかなと思います。
鈴木 :やっぱり、8時間かけて観るお芝居もなかなかないですから。ぜひ私たちと一緒にご経験いただいて。あの『エンジェルス・イン・アメリカ』を、ナマで観たよ! って。
山西 :うん。きっと、のちのち自慢できると思いますよ!
(左から)鈴木 杏、山西 惇
取材・文=田中里津子 撮影=池上夢貢
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2023年5月3日(水)~5月7日(日)浅草花劇場にて上演されるTRITOPS*主演のMusic Inspired Stage 『again 〜手が届きそうな遠い未来に〜』のビジュアル第一弾が解禁となった。
本作は、TRITOPS*の楽曲から生まれた4つの物語を、メンバーそれぞれが主演で演じる舞台。オープニングは高校生の4人が、学園祭で大好きなアーティストTRITOPS*の曲をカバーするというシーンから始まる。今回公開となったのは、その高校生4人の学生服のビジュアル写真。このオープニングの学園祭のシーンで歌う楽曲は、現在ファンからの投票を受付けており、集計の結果で毎公演違う楽曲を披露するという。
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元スレ
1:2023/02/20(月) 09:40:53.41ID:vOgyzYXw9 押尾学が“出所後の生活”を語る「もう一度、人間として認められたい」
’00年代、俳優・ミュージシャンとして世間を騒がせ、’09年の逮捕をきっかけに芸能界を退いた押尾学。
今、そんな彼が歌舞伎町のホストクラブで顧問を務めている。 ’14年12月の仮出所後から、「もう一度、人間として認められたい」ともがき続けている彼は今、何を思うのか。
押尾学、歌舞伎町に現る。
──どういった経緯で、ホストグループ「シンスユー」の顧問役についたのでしょうか?
押尾:もともとグループの会長と仲がよくて、昨年6月ごろに「グループの顧問をやってもらえませんか?」と言われて。最初は断っていたんですけど、熱い思いで何度も誘ってもらったので、お引き受けしました。
※「シンスユー」 元ホストの優士が’07年に新宿・歌舞伎町で創業したホストグループ。現在は全国に17店舗を展開。総勢300人を超えるスタッフが在籍
──具体的にはどんな仕事を?
押尾:ホストの世界は全然わからないので、プレーヤーは厳しい。ですから、経営面のアドバイスをしたり、30歳以上のホストだけが働くグループ店「シンスユークラシック」を社長と一緒にPRして盛り上げる手伝いをさせてもらっています。
トレードマークのシルバーヘアは「白髪」
──久しぶりに押尾さんを見た読者は、シルバーヘアに驚く方もいそうな気がしますが。
押尾:これ、白髪なんです。逮捕されて拘置所に入ったら、魂とともに色も抜けちゃって。本当にハゲなくてよかったですよ。
──そうだったんですね。出所してからも、ゼロからセカンドキャリアを築かないといけない大変さはありましたか?
押尾:ありました。私の場合は罪を犯してしまったので、簡単には社会が受け入れてくれない。自分に関する話題がネットニュースになるたびに、インスタグラムのDMに「死ね」とか「なんでお前生きてんの?」っていまだに届きますから。
人として信用がないことがツラい
──出所後、仕事はすぐに見つかりましたか。
押尾:大変でしたよ。一時期はバイトもしてましたが、現場に変な人がいて続けられなくなったり。それで5年前に建設業を営む知り合いが声をかけてくれた。ただ、押尾学が本名なので支障がいろいろあって。クレジットの審査も通らず、銀行の法人口座もつくれない。人として信用がないことがこんなにツラいのかと。社会から死ねと言われているような気持ちでした。
──そんな環境から再び犯罪に手を染めてしまう人も多い。
押尾:その気持ちはわかりますし、私にも甘い話や誘惑がたくさん来ました。ギリギリで耐えられた理由ですか……? 今すべてを終わらせたら、悔しさしか残らないと思ったんです。
──手を差し伸べてくれる友人はいなかったんですか?
押尾:私の調子がいいときに「兄貴」とか言って慕ってくれてた知人や後輩は、誰も連絡が取れなくなりました。それから刑務所に入っている間に思いを寄せていた女性がいて、出所して会いに行ったら、どこぞの社長とデキてて。それもショックでしたね。今はもう芸能界で繋がっている人は誰もいないです。
以下、ソース先で https://news.yahoo.co.jp/articles/9200b1a81fba2fd7272f4aced2fb29228a60f550 https://i.imgur.com/DHq9pnf.jpg
2023年4月1日(土)〜4月9日(日)紀伊國屋ホールにて舞台『ダブル』 の上演が決定した。天才役者とその代役という特異な関係性を鮮烈に描き、第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門で優秀賞を受賞した野田彩子の漫画『ダブル』の舞台化となる。
天性の魅力で徐々に役者としての才能の開花させていく宝田多家良役に舞台『刀剣乱舞』や「風都探偵 The STAGE」をはじめ、映像作品でも活躍が目覚ましい和田雅成 。
その才能に焦がれながらも彼を支える鴨島友仁役に現在出演中の彩の国シェイクスピア・シリーズ『ジョン王』で存在感を発揮し、2024年大河ドラマ「光る君へ」への出演も決定した玉置玲央 。互いに「世界一の役者」を目指すライバルでありながらも、どうしようもなく惹かれあう二人の関係を繊細かつ大胆に演じる。
さらに、彼らの俳優仲間である轟 九十九役にはミュージカル『新テニスの王子様』やミュージカル『憂国のモリアーティ』などで知られる井澤勇貴 が名を連ねる。
脚本は、現在上演中の劇団四季オリジナルミュージカル『バケモノの子』の演出や、『極付印度伝 マハーバーラタ戦記』で歌舞伎に新作を書き下ろすなど、演出家、劇作家として多岐に渡り活躍する青木 豪 、演出は劇団「柿喰う客」代表で、第57回岸田國士戯曲賞候補になった『無差別』や、舞台「文豪ストレイドッグス」シリーズなどで知られる中屋敷法仁 が務める。
さらに来場者特典として野田彩子描きおろし『ダブル』オリジナルイラストカード(非売品)がプレゼントされることが決定している。
◆原作 野田彩子 コメント
プロットを見せていただいて、せっかくなので舞台だから、演劇だからできることをやってくださいとお願いしました。
脚本の第一稿を拝読したとき、間違いなく誰も観たことのない『ダブル』がそこにあって嬉しかったです。私の見ていないところでも、みんな生きていてくれたんだと思いました。多家良、友仁、愛姫、九十九、冷田、飯谷、そして舞台上には登場しない、でもそこにいる人たちを、『ダブル』を楽しみにしています。
◆宝田多家良役 和田雅成 コメント
和田雅成
宝田多家良役の和田雅成と申します。自分は多家良のような天才ではありません。何かに、誰かに、ここまで依存出来たことも無いかもしれません。自分に無いところだらけです。正直なところ、今はこの役と向き合うのに怖さすらあります。でも舞台に立ちます。まだ何もない状態なので大した事は言えませんが、ただただこの役と作品に向き合って、その瞬間を精一杯生きたいと思います。
◆鴨島友仁役 玉置玲央 コメント
玉置玲央
舞台『ダブル』で鴨島友仁を演じます玉置玲央です。
この作品が舞台化するなら友仁をやるのは自分しかいないと思っていたので、今回このような機会をいただけたことは非常に嬉しいです。鴨島友仁は『演じる』ということに対して現実の人間と全く同じく葛藤している。渇望している。絶望している。希望を見出している。その激情を、原作を読めば読むほど友仁からひしひしと感じました。だからこの役をやるのは自分しかいないと思ったんです。あまりにも解る。多家良に対する想いも。座組一同、誠心誠意取り組ませていただきます。劇場でお会いできますように。
◆轟九十九役 井澤勇貴 コメント
井澤勇貴
この漫画の登場人物達と、まるで何かの作品で御一緒するのではないかと思ってしまう程演劇に対する想いや芝居に対する情熱がリアルに描かれていて同じ演劇という世界に身を置く立場として嫉妬を、そして感動を覚えてしまう作品でした。
舞台にする上で心掛けたいのは、俳優陣はこんなことをやっているんだ!と提供する事はしたくない。一つの舞台を観て頂くというより、芝居だけど芝居じゃないリアルな人生を届けたいです。
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2023年4月~5月、東京・大阪で上演が決定している舞台『二次会のひとたち』 のメインビジュアルが公開された。
脚本家の岡田惠和 と演出家の田村孝裕 による舞台作品のタッグ、3作目となる本作は、ひと癖もふた癖もある登場人物たちが繰り広げるストーリー。なぜか結婚披露宴には呼ばれず、結婚式の二次会の幹事に召集される、ちょっとワケアリでこじらせ系、ひねくれ系の男女4人が繰り広げるコメディ作品だ。
このたび公開されたメインビジュアルは、出演する美村里江、内田理央、東啓介、佐藤アツヒロ の男女4人が集うシーンを切り取っている。各々の表情から無事に二次会をやり遂げることができるのか、ドタバタを予感させるビジュアルとなっている。
◆あらすじ
来月行われる、結婚式の二次会を仕切ることを頼まれ、都内の某レストランに集められた男女4人。四方田みどり(美村里江)、篠田花(内田理央)、中内啓介(東 啓介)、遠山信夫(佐藤アツヒロ)。この日が初対面であるが、その顔合わせに、新郎新婦の姿はない。しかも4人とも、なぜか結婚式の披露宴には招待されていない。
気まずい4人だが、肝心の2人が来ないので、なんとなく自己紹介など、重い空気感でしていると2人から超軽い動画メッセージが送られてくる。「予算少なく、派手で楽しく盛り上がれるように、よろしくね!」的な。
そこで、火がつき、4人で新郎新婦の悪口がスパーク。暴走しきって疲れたところで、啓介が「ちゃんとやりませんか?思い切り、成功させて、喜んでもらえるように頑張りませんか?」と話だし、なんとか結束。そして、結婚式当日を迎えるのだが…。
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元スレ
1:2023/02/21(火) 20:41:16.78ID:Pggz0F3K9 2023/02/18 21:25
テレビ朝日系で金曜日深夜0時20分から放送中の『タモリ倶楽部』。2月24日の放送では、「鉄道誕生151年の特別企画」として、JR東海による全面協力の下、東京駅から新幹線で大井車両基地に潜入。「ドクターイエロー」にも乗車する。
2月24日深夜に放送される『タモリ倶楽部』に「ドクターイエロー」も登場 https://news.mynavi.jp/article/20230218-2596216/images/001.jpg
2月17日の放送後に予告編があり、MCのタモリさんをはじめ、「タモリ電車クラブ」メンバーの土屋礼央さん、市川紗椰さん、伊藤壮吾さん、ホリプロマネージャー南田裕介氏がJR東海の制服姿で東京駅に集結。 N700Sや「ドクターイエロー」のイラストが描かれたホワイトボードも用意された。東京駅から新幹線の車両を貸し切り、回送線を使って大井車両基地へ。車内も番組用に特別な装飾が施されていた。 予告編では、カーブを走行する際の車内の様子を見て、タモリさんらが興奮する場面も。大井車両基地では、ダイヤ非公開にして10日に1度ほどしか走らないという新幹線の点検専用車両「ドクターイエロー」と対面。 初乗車も果たすなど、「宿願のロケを敢行」するという。「タモリ電車クラブ」メンバーによる「俺が考えたドクターイエロー夢企画」プレゼン大会も行われる。
関連リンク
タモリ倶楽部(テレビ朝日) JR東海
https://news.mynavi.jp/article/20230218-2596216/
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
サカナクションが2月22日(水)にリリースするLiveBlu-ray&DVD『SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE』発売を記念して、リリース日である2月22日(水)から、作品に収録されたライブ映像20曲と過去のミュージックビデオ31曲のショート動画を『サカナクション』LINE公式アカウントの「LINE VOOM」で順次配信する。
『SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE』は、“舞台×MV×ライブ“というコンセプトで、4階建てビル相当の巨大な造形物「アダプトタワー」を舞台として実施されたサカナクションのオンラインライブ本編が完全収録。壮大な演出映像や過去のミュージックビデオをLINE VOOMの動画を通じて確認することができる。また、お気に入りの楽曲への“いいね”や“シェア”、“コメント”といったリアクションに応じて、人気の動画は後日特別動画を作って発表されるとのこと。
同じく2月22日(水)より、LINE MUSICで今回のキャンペーンと合わせて15周年を記念した限定プレイリストも公開された。
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3月11日(土)、12日(日)の2日間、東京・渋谷で開催される『IDORISE!! FESTIVAL 2023』の第12弾出演アーティストが発表された。
IDORISE!! FESTIVALは2019年にスタートしたシブヤテレビジョンが主催するサーキットイベントで、前回2022年3月は6会場連動、2日間全130組(203ステージ)が出演し、チケットはソールドアウト。2023年は規模を拡大し8会場連動サーキットでの開催を予定している。
この度、第12弾出演アーティストとして、NGT48 3期 研究生、lyrical school、豆柴の大群、×純文学少女歌劇団の4組が発表された。今回の第12弾までで136組の出演が発表されており、間も無く最終発表を予定している。
チケットはイープラスにて2月26日 23:59まで各日の4次先行チケット(1DAYチケット・先着)を受付けている。
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シトナユイが2月16日に新曲「MUSEUM」をリリースした。
今作は大学の卒業制作として作られたEP『MUSEUM』からの先行シングルとしてEPのタイトル曲でもある楽曲。アート作品からの目線で描いた詩世界は今を生きるシトナユイのリアルな感情が表れて、その感情を落とし込んだ作品となっている。
また今作では、打ち込みのみならず生演奏でのレコーディングも多数行なっており、JAZZ、FUNK、R&B、POPSを縦横無尽に行きかいながらもシトナユイならではのサウンドを感じる作品となっている。
そして、3月22日に下北沢BASEMENT BAR、3月23日に大阪NOON+CAFÉにて、EPリリース記念の自主企画ライブを開催する。
本人解説
人間のエゴが展示されているミュージアムを舞台に、贋作を見破らないよう敢えて視力を鈍らせる観客や、ガラクタを展示しても立派な額縁で作品の価値を判断する観客を、展示物の視点から見た楽曲。建物を彩る装飾品は豪勢だが、風が吹くとすぐにでも崩れ落ちそう。HipHopとFunkがクロスオーバーしたバンドサウンドとギターリフで、”MUSEUM”の奇怪な世界観を表現する。
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1:2023/02/21(火) 15:38:40.98ID:0T1kcWH39 2/19(日) 17:00配信 J-CASTニュース
インフルエンサーYouTuberとしても活動するあいかりんさんが2023年2月13日、ツイッターを更新。デート代をめぐる論争に「男性に出して欲しいって女性のほとんどが思っている」「器おっきくして財布も広げろよ」などと持論を展開した。投稿に寄せられた批判に反論もしている。
■「意見を述べてるだけで誰にも迷惑かけてないし」
デート代をめぐってはセクシー女優・深田えいみさんが12日、ツイッターに投稿した内容が賛否両論を呼んだ。深田さんは「デート代、なんで男が払わなくちゃいけないのって言葉 女性はそのデートの為に準備して洋服、メイク、美容代も入ってると思う 全部安くない。リップだってブランドなら4000円はする」と切り出し、「可愛いって言って欲しくて、その為に凄く早起きして準備してる」と女性側の気持ちを代弁すると、「それを考えた上で、女性に出してあげて欲しいって思う!」と男性側に訴えていた。
その後投稿は削除されたが、スクリーンショットが出回った。深田さんは翌13日、「男が奢るべきだというツイートについて」と題して公開した動画で「今回はツイートの件で世間を騒がせてしまい、本当に申し訳ございませんでした」と頭を下げている。
あいかりんさんは13日、「デート代は男性に出して欲しいって女性のほとんどが思っているし その意見を述べてるだけで誰にも迷惑かけてないし 何が悪いのか分からない 器おっきくして財布も広げろよ」と見解を投稿した。
「男が奢るべきと思っている女性は約5人に1人しかいません。自分の考え=全ての女性という考えはやめましょう。世間からズレてますよ」というコメントが寄せられたが、あいかりんさんは「全ての女性とは仰っておりませんし、多数決が全てと思っている時点で私とは考え方が180℃真逆なので議論して来なくて大丈夫ですよ その統計をとったという証拠もありませんし全世界の統計を出して頂きたいですね」(原文ママ)と反論した。
「好きな人の話をしています」 「デート代男に出してほしいって思うことがまず間違い笑」などとする批判コメントには「思うのは人それぞれの勝手じゃないですか? しかもあなたみたいな知らない人に奢られたいという意味ではなく 好きな人っていうのが前提な話で 好きな人に奢られたいって思うことが批判される意味が私には分かりませんね」「好きな相手前提の話ですが、好きな女でさえ払いたいと思わないんですね」と反論している。
「男が奢らせて欲しいって思うくらいの女になってから言ってもろて」という声には、「私の場合全ての男性が対象じゃないので興味無い人にそう思わせる努力は致しません 好きな人の話をしていますので 私の周りは女に払わせる事が嫌いな人ばかりなので大丈夫です」と返している。
こうした批判が寄せられる中「個人のつぶやきに文句つけるってまぁまぁの言いがかりですよね」と同情するような声が届くと、あいかりんさんは「特定の誰かを傷つける発言ではないと思うますし、その投稿に文句言って相手を批判するコメントの方がよっぽどされた方は傷付きます」と心境を明かしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5719e0409c454e8c26566ebf1948107b0dd45463 https://www.j-cast.com/images/2023/02/news_20230215202812.jpg
前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1676859686/
元スレ
1:2023/02/22(水) 13:58:46.52ID:AEuz06p99 2/22(水) 12:42配信 J-CASTニュース
「お前復活するの早すぎ」「全然反省してない」 ぱんちゃん璃奈「寿司デート」投稿にへずまりゅう激怒 ぱんちゃん 元迷惑系YouTuber・へずまりゅうさんが2023年2月22日、キックボクサー・ぱんちゃん璃奈選手が「寿司デート」写真を投稿したことにツイッターで苦言を呈した。
■「へずまりゅうですら捕まって1年2ヶ月は活動休止した」
ぱんちゃん選手は22年12月、那須川天心選手と武尊選手の「直筆サイン入りポスター」を偽造し、ネットオークションで販売したとして詐欺容疑で逮捕された。23年1月に自身のYouTubeチャンネルに謝罪動画を投稿。2月17日には会見を開いて涙ながらに謝罪し、3月5日の試合で復帰すると発表した。「早すぎる」などの声も受け止めるという。
そんな中、ぱんちゃん選手は21日21時頃にツイッターを更新。「お寿司行こうって誘ってくれた」とのコメントを添え、柔道家のドンマイ川端さんと「寿司デート」する写真をアップした。
この投稿にへずまさんが噛みついた。22日3時頃、リプライで「へずまりゅうですら捕まって1年2ヶ月は活動休止したんだぞ。お前復活するの早すぎだし全然反省してないじゃん」と怒りを露わにした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6b3a4c6fd2eb4dbbcf14773f39bbbe5c54e94b5 https://www.j-cast.com/images/2023/02/news_20230222123552.jpg
読売ジャイアンツは日曜日に東京ドームで開催する主催ゲームで「ファミリーチケット」を発売する。
これは、小さな子ども連れの家族でも、ゆっくり観戦できるようにと用意されたシート。家族で3つの席を利用でき、1席は荷物置きにするなど、さまざまな使い方ができる。各座席が1塁側指定席Bエリアの一角にまとまっており、周囲も同じ子ども連れのため、気兼ねなく観戦できるのも嬉しいポイントだ。
「ファミリーチケット」は4月30日(日)以降の日曜日に開催される試合で販売。料金は1家族(3席分)6,000円(指定席Bの通常料金は1席4,600円)で、GIANTSオフィシャルチケットで購入できる。
※販売開始日は後日発表される。
【ファミリーチケット設置試合】
・4月30日(日)広島東洋カープ戦
・5月14日(日)広島東洋カープ戦
・5月21日(日)中日ドラゴンズ戦
・6月4日(日)北海道日本ハムファイターズ戦
・6月18日(日)東北楽天ゴールデンイーグルス戦
・7月2日(日)阪神タイガース戦
・7月9日(日)横浜DeNAベイスターズ戦
・7月30日(日)中日ドラゴンズ戦
・8月13日(日)横浜DeNAベイスターズ戦
・8月27日(日)阪神タイガース戦
・9月10日(日)中日ドラゴンズ戦
・9月17日(日)東京ヤクルトスワローズ戦
「ジャビットぬいぐるみリストバンド」が来場人数分だけプレゼントされる
なお、チケットの購入者には特典として、来場人数分の「ジャビットぬいぐるみリストバンド」、試合後のグラウンド開放参加券をプレゼント。ジャビットのお出迎え、イニング間でのジャビットの座席訪問、GIANTS STOREでのベビー・キッズ用品の割引キャンペーンなども利用できる。
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『劇場版転生したらスライムだった件紅蓮の絆編』グランドフィナーレ上映と新プロジェクト発表会が、 2月19日(日)に新宿ピカデリーにて開催。本イベントの オフィシャルレポートが到着している 。
本イベントでは 「転スラ 10thプロジェクト」始動も発表されている。詳細はレポートをチェックしてほしい。
2月19日(日)に新宿ピカデリーにて、『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』のグランドフィナーレ上映&「転スラ」新プロジェクト発表会が開催された。舞台挨拶には、異世界でスライムに転生した主人公・リムル役の岡咲美保、リムルを主と慕い、常に傍でリムルを守っているランガ役の小林親弘、アニメでは初登場となる「原初の悪魔」の一柱(ひとり)で「原初の紫」ヴィオレ役の富田美憂、杉本紳朗プロデューサーといった豪華出演者が登壇。MCは伝令役として、本劇場版で声優としても参加している日本テレビアナウンサーの伊藤遼が務め、「私物の転スラTシャツを着てやってまいりました」と挨拶して笑いを誘い、和やかな雰囲気で舞台挨拶がスタート。
『劇場版 転スラ』が国内総動員数100万人、興行収入14億円を記録し、台湾では初登場1位、アメリカでは全米週末興行ランキング初登場8位を獲得したことが発表されると、登壇者の間からもどよめきが。周りの反響を聞かれた岡咲は、「すさまじい数字で想像がうまくできないです。ただプライベートで劇場版を見に行くと、老若男女、大人から子供まで楽しんでくれている。グッズ売り場では『リムルだー』というお子さんの声が聞こえてきて、キャラが馴染んでくるような年数が経ったんだなと嬉しくなりました」とコメント。さらに『劇場版転スラ』のイベントでは初登壇となる小林が「グランドフィナーレに呼んでいただいて嬉しいです。お客さんの顔を見られて元気をもらえます」と語り、観客から大きな拍手が起こった。
岡咲美保
岡咲が「みんな、『転スラ』の映画、最高だよなー!」とリムルの声で観客に呼びかけると、小林もそれに続き、「我が主、映画おもしろかったですね」と迫力あるランガの声で会場を盛り上げる。富田も「みんな今日も僕を楽しませてくれるよね?」というヴィオレらしい挑発的なセリフを披露し、会場を沸かした。
富田美憂
一方、公開までシークレットキャラだったヴィオレを演じた富田は、「弟が『転スラ』好きで、せっかくだから発表まで黙っていたら、『姉さんだったのかー!』と驚いていました。」と弟に仕掛けたドッキリエピソードを披露。さらに公開までは不安や緊張が大きかったと語り、公開後は「Twitterで『転スラ ヴィオレ』で検索したら、ピッタリと言ってくださる方も多かったので、『転スラ』ファンのみなさんの温かさを感じました」と感慨深げな表情。杉本からは、入場者プレゼントの第2弾が「ディアブロ&ヴィオレ描き下ろし特製イラストカード」のため、ネタバレになるのでギリギリまで情報公開できなかったという裏話も飛び出した。
小林親弘
続いてグランドフィナーレを迎えた『転スラ』の振り返りへ。11月9日(水)から10回以上、舞台挨拶の場に立ったという岡咲は「『転スラ』を愛してくださっている方を心に刻みつける期間になりました。たくさんの地域に行けてすごく嬉しかった」と各地を回った思い出を振り返る。舞台挨拶で初めて顔を合わせたキャストとの絆について聞かれると、「絆、あります」と小指を立ててキュートな笑顔。登壇者の笑いを誘う一幕も見受けられた。
そしていよいよ話題は『転スラ』新プロジェクトについて言及。2023年2月20日(月)は、原作の伏瀬がWEB小説投稿サイト「小説家になろう」に『転スラ』を公開してからちょうど10年目に当たる特別な日。それに合わせて「転スラ 10th(テンス)プロジェクト」が始動すると発表があり、その告知映像とともに初めて公開。
告知映像には声優の花江夏樹が演じるユウキ・カグラザカとリムルが登場。ユウキが「転スラ10周年は何が起こるんですか?」と訪ねても、リムルは「ものすごいぞ」の一点張り。ついに頭を抱えたユウキが「どんなものすごいことが起きるんだぁぁぁ」と絶叫するも結局何も教えてもらえないというハイテンションな掛け合いに、登壇者も可笑しさをこらえられない様子で「ものすごいことだけがわかる」「ユウキこんなにはしゃぐんだ」と次々にコメント。
その後あらためて、「転スラ 10thプロジェクト」の全貌が明らかに。最初の発表は、原作・伏瀬が書き下ろしたスペシャルストーリー「とある休日の過ごし方」の新規連載。「小説家になろう」にて、2月20日(月)0時より公開されることがアナウンスされた。
岡咲美保
さらに、『3×3EYES(サザンアイズ)』、『無号のシュネルギア』の高田裕三先生によるスペシャルストーリーのコミカライズ化も決定。コミカライズのビジュアルも発表され、そこに描かれていた新キャラについて小林が「悪そうな顔してる」と一言。それに対して富田が「今のところ悪そうですね」と何が起こるかわからない『転スラ』ワールドを念頭に置いた深読みを示すなど、早くも新作をめぐる考察が展開された。
続いて発表されたのは、シリーズ累計4000万部突破キャンペーン。「10thプロジェクト」の始動を機に、海外の発行部数も合わせて数えてみたところ、累計発行部数が4000万部を突破していたことが判明。詳細についてはまだ未定とのことですが、「大きなことをやらないといけない」と杉本が意気込みを語った。
続くプロジェクトは、『転スラ』シリーズとしては初となる大型イベントの開催。こちらも詳細については企画進行中とのことで、「さっきから内容がざっくりしてませんか?」と疑問を呈する小林に、杉本は「初めてのことが起こるはず」と応戦していた。
そして次に発表されたのは、『転スラ』初となる舞台化決定の発表。公演予定は今年8月。登壇者たちからは「どうやって舞台で『転スラ』を再現するのか」「スライムに変身とかするのかな」と予想が行われ、早くも舞台に対する期待の声が寄せられた。
小林親弘
まだまだ続く盛りだくさんの「10thプロジェクト」。5つ目は、2023年秋に新規オリジナルアニメ「コリウスの夢」が全3話で公開されるというアナウンス。これは『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』の大原案となった小説で、Blu-rayのブックレットに収録されたもの。「キーになるキャラクターも同じかもしれないし…」という杉本の意味深な発言も飛び出した。
さらにOP主題歌は『転スラ』シリーズで多数の楽曲を手掛け、リムルの「転生前」である三上悟も演じた寺島拓篤が担当すること が発表され、伊藤MCから寺島のコメントが読み上げられました。
「続く言葉が『もういいよ』ではなく『おぉいいぞ、もっとやれ!』になるよう今回も必死で頑張ります!」「今作にしかない魅力、キーワードと、転スラらしさをミックスした良い曲に仕上がるように精一杯取り組みます」という寺島のコメントに、岡咲は「寺島先生には信頼しかありません。今回にしかないキーワードを入れ込むということで、どんな言葉が飛び込んでくるのか楽しみです」と寺島へのリスペクトを語りました。
富田美憂
さらにここで杉本から「エンディング曲もつく予定なので」と予想外の発言が。「言っちゃって大丈夫ですか?」という伊藤MCに、「決まってない」と答えながらも、「エンディング、ついてほしいですよね?」と水を向けられた客席からは期待の拍手が巻き起こった。
さらに、TVアニメ『転生したらスライムだった件 第3期』についても重大発表が!2024年春から日本テレビ系で放送予定であることが明かされ、杉本から「ゴールは決まっています。至る過程はこれから紡ぎ出すストーリーという感じです。みんなちょうど頑張っているので、応援よろしくお願いします」とコメントが寄せられた。
最後は、登壇者それぞれから『転スラ』ファンに向けたメッセージ。杉本は「このヒットのおかげで、色々と出来ることも増えてきて、『転スラ』ワールドをこれからどんどん広げていきたいと思っています。情報を小出しにするなよという批判はメンタル来ちゃうんでやめていただいて」と語り、最後までユニークな挨拶で観客を楽しませた。
富田は客席に向けて笑顔で手を振りながら、「今日は寒い中、お越しくださってありがとうございます。このわちゃわちゃしたメンバーに良い意味で振り回されながら、ヴィオレ様、頑張っております。これを機に、『転スラ』ファミリーに仲間入りできたことが嬉しいですし、今後の展開も楽しみに待ちたいと思います」と『転スラ』に関われたことの喜びを語った。
小林は声の仕事を始めてちょうど10年経ったことに触れ、「『転スラ』の小説と同い年ということですよね。『転スラ』が20周年になったら、僕も20年やれたんだなと自信になりますし、同い年として一生懸命、作品に関わっていくつもりです」と今後への意気込みを見せた。
締め括りは岡咲からのコメントとなり、「初めて見に行くよという方も、何回も劇場に足を運んでくださった方もいると思います。今日はグランドフィナーレ上映までさせていただいて、あらためて、『転スラ』は愛されているんだなと実感しました。ちょっとさみしいなという気持ちもあったんですけれど、「10thプロジェクト」でものすごいことがたくさん起こるとわかって、今はビッグな幸せが私に訪れています。今年も来年もこの先も、ずっとずっと一緒に『転スラ』を楽しんでいけたらと思います。」と熱い思いが伝わるメッセージが届けられた。
こうして『劇場版 転スラ』グランドフィナーレの舞台挨拶と「転スラ 10thプロジェクト」の発表は、客席からの温かい拍手に包まれて大盛況のうちに幕を下ろした。
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1:2023/02/21(火) 05:30:17.68ID:TJHw3EUU9 片平なぎさ「赤い霊柩車」シリーズ30年で幕…「2時間ドラマの女王」の人気作3月17日ラスト 2023年2月21日 5時0分スポーツ報知 https://hochi.news/articles/20230220-OHT1T51140.html?page=1 「赤い霊柩車」シリーズのファイナル「弔の京人形」の片平なぎさと神田正輝 https://hochi.news/images/2023/02/20/20230220-OHT1I51335-L.jpg ゲスト出演の榎木孝明と片平 https://hochi.news/images/2023/02/20/20230220-OHT1I51336-L.jpg
女優の片平なぎさ(63)が主演するフジテレビ系ドラマ「山村美紗サスペンス 赤い霊柩車(れいきゅうしゃ)シリーズ」が放送30年の歴史に幕を閉じることが20日、分かった。3月17日放送の「放送開始30周年記念 山村美紗サスペンス39 赤い霊柩車 FINAL~弔の京人形~」(後8時)がラストとなる。
「サスペンスの女王」「2時間ドラマの女王」の異名をとる片平の看板シリーズが卒業の時を迎える。作家・山村美紗さんの推理小説を原作に、1992年3月に第1作が放送された「赤い霊柩車」シリーズは、石原葬儀社の2代目社長・明子(片平)が婚約者の黒沢春彦(神田正輝)、狩矢警部(若林豪)らと協力し合い難事件を解決するミステリー。葬儀社で働く秋山(大村崑)、良恵(山村紅葉)の丁々発止のやりとりも人気を博し、高視聴率をマークしてきたが、30周年の締めくくりとして、シリーズ終了が決まった。
片平は「正直なところ、こんなに長く愛していただけるとは思っていませんでした」とコメント。「50歳を過ぎてからは、神田正輝さんと『サザエさん』になろうと決めて、みんなで年を取らない努力をしていたつもりでしたが…やはり老いには勝てませんでした(笑い)。この辺が潮時です。皆さん、今日まで支えてくださって、本当にありがとうございました。感謝です」と長年の思いを込めた。
新作はゲストとして、事件のカギを握る京人形職人役を榎木孝明(67)が、明子の幼なじみ役を松下由樹(54)がそれぞれ演じる。片平は「ラストを飾るにふさわしい豪華なゲスト陣の力をお借りして、何を大切にこれからを生きていくのかを問いかける内容になっているかと思います。また、30年引っ張り続けた明子と春彦との婚約関係の行方は…?」と何らかの進展があることをうかがわせた。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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1:2023/02/21(火) 05:30:17.68ID:TJHw3EUU9 片平なぎさ「赤い霊柩車」シリーズ30年で幕…「2時間ドラマの女王」の人気作3月17日ラスト 2023年2月21日 5時0分スポーツ報知 https://hochi.news/articles/20230220-OHT1T51140.html?page=1 「赤い霊柩車」シリーズのファイナル「弔の京人形」の片平なぎさと神田正輝 https://hochi.news/images/2023/02/20/20230220-OHT1I51335-L.jpg ゲスト出演の榎木孝明と片平 https://hochi.news/images/2023/02/20/20230220-OHT1I51336-L.jpg
女優の片平なぎさ(63)が主演するフジテレビ系ドラマ「山村美紗サスペンス 赤い霊柩車(れいきゅうしゃ)シリーズ」が放送30年の歴史に幕を閉じることが20日、分かった。3月17日放送の「放送開始30周年記念 山村美紗サスペンス39 赤い霊柩車 FINAL~弔の京人形~」(後8時)がラストとなる。
「サスペンスの女王」「2時間ドラマの女王」の異名をとる片平の看板シリーズが卒業の時を迎える。作家・山村美紗さんの推理小説を原作に、1992年3月に第1作が放送された「赤い霊柩車」シリーズは、石原葬儀社の2代目社長・明子(片平)が婚約者の黒沢春彦(神田正輝)、狩矢警部(若林豪)らと協力し合い難事件を解決するミステリー。葬儀社で働く秋山(大村崑)、良恵(山村紅葉)の丁々発止のやりとりも人気を博し、高視聴率をマークしてきたが、30周年の締めくくりとして、シリーズ終了が決まった。
片平は「正直なところ、こんなに長く愛していただけるとは思っていませんでした」とコメント。「50歳を過ぎてからは、神田正輝さんと『サザエさん』になろうと決めて、みんなで年を取らない努力をしていたつもりでしたが…やはり老いには勝てませんでした(笑い)。この辺が潮時です。皆さん、今日まで支えてくださって、本当にありがとうございました。感謝です」と長年の思いを込めた。
新作はゲストとして、事件のカギを握る京人形職人役を榎木孝明(67)が、明子の幼なじみ役を松下由樹(54)がそれぞれ演じる。片平は「ラストを飾るにふさわしい豪華なゲスト陣の力をお借りして、何を大切にこれからを生きていくのかを問いかける内容になっているかと思います。また、30年引っ張り続けた明子と春彦との婚約関係の行方は…?」と何らかの進展があることをうかがわせた。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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1:2023/02/22(水) 13:06:54.19ID:V9Ygd5N19 https://www.oricon.co.jp/news/2268810/full/ 2023-02-22 12:30
俳優の水谷豊(70)と寺脇康文(60)がタッグを組むテレビ朝日系連続ドラマ『相棒season21』(毎週水曜 後9:00)が、1月25日の放送でシリーズ400回を迎えたことを記念し、『放送400回突破記念!相棒(秘)ウラ側 突撃SP』として、芸能界きっての『相棒』ファンで知られるペナルティのヒデ(51)が水谷、寺脇へのインタビューを行った。
昨年14年ぶりに特命係に帰還した亀山薫(寺脇)だが、そもそもなぜ『相棒』を去る事になったのか。スタートから7年もの間、薫を演じてきた寺脇だが、当時水谷から「ずっとやってたらお前『相棒』だけだよ、お前が主役になっていろんなことをやっていかないといけないから、この一番いいときに出ていっていろんなことをやったほうがいい」と言われたそう。寺脇は「武者修行に出る感覚。豊さんの下でずっといられるけど、それじゃあ役者としてはダメだなと、言っていただいて分かった」と卒業の覚悟を決めた。
水谷は「役者だからこそ、背負うことの大変さというのもあって、背負っただけの喜びが帰ってくる。紙一重の世界で、失敗すると大変なことになるけど、どっちにしてもそれを経験してほしい。うまくいくか失敗するかわからないけど、寺脇康文という俳優には、このまま『相棒』で終わるのではなくて、そこを経験してほしいというのがあった」と思いを語った。
その後、数々の作品を経験し、特命係への帰還を果たした寺脇。ヒデがストーリーにも“原点”を感じているという今シーズンについて聞くと、寺脇は「もちろんこれまでの相棒も魅力的なんですけど、薫ちゃんは“静”と“動”というところで、対比がわかりやすい。右京さんにない情の脆さや猪突猛進さとか。真逆なところがありますから、事件に向かう時のバランスっていうのは、自分で言うのもなんですけど、一番薫ちゃんが合っているかなと感じています」と“初代相棒”としての自覚を語る。
水谷は「でもその分、年を増したわけで、当時のままではないんですね実は。(寺脇の)年齢は当時の右京よりも上ですからね。それでも、お互いにいい経験したのを感じられれば良いなと思いましたし、そういう出会いだったら良いなというのはどこかにありましたし、実際そうなったなと思います」としみじみ。
■水谷豊が語る『相棒』の“引き際”「体が丈夫なのでドクターストップはない」 中略
そして水谷は、「『相棒』っていつまでやるんですか?と聞かれるんですけど、本当に不思議なもので、いつ辞めるって言えるものではないんですね。私は体が丈夫なので、ドクターストップはないと思うんです。おそらく良いところでゴッドストップがあるだろうと思うんです(笑)。もうそうなったときまで、『相棒』ワールドを作っていきたいですね。これからもみなさんにできる限り楽しんでいただける作品を目指していきたいと思います」と決意をにじませた。
全文はソースをご覧ください
https://i.imgur.com/BtBkkZt.jpg
2023年6月15日(木)〜25日(日)あうるすぽっとにて、舞台『キノの旅Ⅱ -the Beautiful World-』 が上演されることが決定した。
シリーズ累計820万部発行、時雨沢恵一による不朽の名作『キノの旅 the Beautiful World』(KADOKAWA 電撃文庫刊)が昨年に続いて舞台化。
舞台版第1弾に続き今回も原作同様、様々な都市国家が散在する架空の世界を旅する主人公・キノと、その相棒でモトラド(二輪車)のエルメスが、歴史や文化、価値観、社会体制などが違う国を訪れる【記録】を中心に、“美しくなんかない。そしてそれ故に、美しい” 世界の物語を描いていく。
キャストには、初演に引き続き主人公・キノ役に櫻井圭登 。キノの相棒でモトラド(二輪車)のエルメス役は辻 凌志朗 が務める。そのほか、シズ役を三好大貴 、陸役を関 修人 、師匠役を加藤ひろたか 、相棒役を林 瑞貴 らが演じる。
【ストーリー】
キノは、人間の言葉を話す二輪車のエルメスを相棒として、様々な国を巡っている。
旅のルールは、「一つの国の滞在は、最大3日間まで」。
限られた時間のなかで、個性豊かなそれぞれの国に住む人々と関わり、
そしてまた、次の国を目指して旅立つ。
時に優しく、時に哀しく、時に滑稽で、時に胸に突き刺さる———。
これは、キノとエルメスの旅をつうじて語られる、
“美しくなんかない。そしてそれ故に、美しい” 世界のお話。
原作:時雨沢恵一 コメント
皆様こんにちは。原作者の時雨沢恵一です。『キノの旅』の舞台が、帰ってきます!
第二弾です! 前回同様、私も観客席から観させていただきます! 俳優さんが目の前で演じる『キノの旅』は、とても不思議な感動を与えてくれました。自分が別の世界に入り込んで観てるような、かつて味わったことのない感覚です。
第二弾、大期待です!
原作イラスト:黒星紅白 コメント
演出家:山本タカ コメント
舞台『キノの旅 -the Beautiful World-』、第2弾を創れることを心から嬉しく思います!
今回も頼もしいキャスト・スタッフが集まってくれました。素晴らしい原作小説を心からリスペクトしつつ、舞台ならではの驚きと感動が詰まった作品をお届けしたいと思います。
さぁ、一緒に、旅に出ましょう!
キノ役:櫻井圭登 コメント
舞台『キノの旅Ⅱ -the Beautiful World-』初演に引き続き、キノ役を演じさせて頂きます櫻井圭登です。約1年ぶりに帰って来れました。これも応援して下さった皆様のお陰です。頼りになるカンパニーの皆様に加え、心強い新たなキャストさん達が参戦してくれました。これは楽しみでしかないです。舞台「キノの旅」には無限の可能性を感じています。観る方によって、様々な感情を抱くと思います。僕自身もキノを演じていて毎公演、世界が違いました。この感覚をぜひ味わいにきて下さい。
僕達と共に、美しい世界へ旅に行きましょう。
エルメス役:辻 凌志朗 コメント
この度は旅の続きが出来る事、非常に嬉しく思っております。誠にありがとうございます。このような人間味溢れる作品で、モトラドを演じさせて頂き、その中で人間という存在に疑問を持ち続ける事で、私自身がもう一度人間の本質を探るきっかけになりました。再び旅をする事でエルメスとしてどう思えるのか、新たな発見が待っていると思うと楽しみでなりません。是非皆様も自分の旅と重ねてみて下さい。
お待ちしております。
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ミュージカルスターとフルオーケストラの共演が好評のミュージカ ルコンサートシリーズ『ミュージカル・ミーツ・シンフォニー』 が、2023年5月4日 (木・祝)と5日(金・祝)、 東京文化会館大ホールで開催される。
今回は、「DIVA=歌姫」と題し、日本と韓国、 両国の女性ミュージカルスターが一堂に会す特別企画。
日本からは、『レ・ミゼラブル』エポニーヌ役、『ミス・ サイゴン』キム役など、 その唯一無二の歌声で日本ミュージカル界を牽引し続ける新妻聖子 と、 『ドン・ジュアン』や『笑う男』『天使にラブソングを』 など数々の話題作で活躍する元宝塚歌劇団雪組トップ娘役の真彩希 帆 が出演。
韓国からは『エリザベート』をはじめ多くの作品でタイトルロールを演じるオク・ ジュヒョン と、韓国版『マリー・アントワネット』でマリー・アントワネット役を務め、実力派として知られるキム・ ソヒャン が来日し、それぞれの出演作品などから厳選したビッグナンバーを中心に披露 する予定だ。
そして、オーケストラは文化庁芸術祭大賞をはじめ多くの賞を受賞し、 国内外から注目を集める読売日本交響楽団 が務め、 彼女たちの歌声をゴージャスに彩る。
今年のゴールデンウィークは、 ワールドクラスのDIVAたちの歌声と、 読売日本交響楽団が奏でるシンフォニーの豪華コラボレーションで楽しんでみてはいかがだろうか。
【出演者プロフィール】
新妻聖子 Seiko Niizuma
新妻聖子
大学在学中の2002年、TBS『王様のブランチ』 でタレント活動開始。2003年、 5000倍のオーディションを勝ち抜き、初舞台でミュージカル『 レ・ミゼラブル』エポニーヌ役を演じる。続くミュージカル『 ミス・サイゴン』ではヒロインのキム役を演じ、 豊かな声量と表現力で来日した海外スタッフからも絶賛された。 第31回菊田一夫演劇賞、第61回文化庁芸術祭演劇部門新人賞、 第7回岩谷時子賞奨励賞を受賞。 数々の舞台でヒロインを務めミュージカル界屈指の歌姫として第一 線で活躍。近年ドラマやバラエティ、歌番組等にも多数出演。
真彩希帆 Kiho Maaya
真彩希帆
2012年、宝塚歌劇団に入団、 2017年雪組娘役トップに就任。 確かな歌唱力と繊細な演技力で、 往年の名作からコメディ作品まで幅広く役をこなす。 2021年4月をもって歌劇団を退団後は、舞台『ドン・ ジュアン』 『笑う男』 『流星の音色』と話題作でのヒロイン役の他、 『天使にラブ・ソングを』等、 ミュージカル女優として着実な活躍をみせている。舞台出演の他、 旅番組レポーターやラジオドラマにエッセイ連載、番組MC、 単独ディナーショー、ビルボードLIVE公演など、 活動は多岐に渡る。今春に『ジキル&ハイド』今夏に『 ファントム』への出演を控える。
オク・ジュヒョン Oak Joohyun
オク・ジュヒョン (C)Titlerole Ent.
1998年、 4人組ガールズグループピンクルのメインボーカルとしてデビュー 。2005年、『アイーダ』 でミュージカル初舞台を踏み多くの作品でタイトルロールと主要キ ャストを演じてきた。『ウィキッド』ではエルファバ、『 エリザベート』ではエリザベート、『レベッカ』 ではダンヴァース夫人、『マタ・ハリ』ではマタハリなど、 毎回観客たちの最も記憶に残る女優として注目され、 唯一無二の存在感で圧倒的人気を誇っている。2017年『 第13回ゴールデンチケットアワーズ』で『チケットパワー部門、 ミュージカル女優賞』を受賞するなど、 出演する作品は毎回完売するほどの大人気ぶりだ。
キム・ソヒャン Kim Sohyang
キム・ソヒャン (C)EMK Entertainment
デビュー22年目のミュージカル女優。 国内外の大劇場と小劇場作品を往来し活動中の俳優としてミュージ カル『マリー・アントワネット』、『マリー・キュリー』、『 ウエストサイドストーリー』、『モーツァルト!』、『 シスターアクト』 ツアー、『笑う男』、『エクスカリバー』、『スモーク』 など多数の作品に出演した。 特に女性が主人公の作品では熟練された実力で作品全編を通じ力強 く引っ張っていく姿を見せ、多くの観客に愛されている。 2021年の初の単独コンサート『ヒャン:する(향:하다)』 では発売と同時に全席完売を記録するなど、 ミュージカルジャンルにとらわれない人気ぶりを見せた。
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2023年3月3日(金)から26日(日)まで歌舞伎座で上演される『花の御所始末(はなのごしょしまつ)』 。主演の松本幸四郎 は、足利義満の次男、のちの室町幕府六代将軍足利義教を演じる。「これほど悪を貫き通す人ばかりが出てくるお芝居も珍しいです。良い意味での問題作になれば」と幸四郎。父の松本白鸚のために作られ、40年ぶりの上演となる本作の開幕に先駆けて、取材会で意気込みを語った。
■白鸚から40年、幸四郎の義教へ
初演は1974年。帝国劇場で「帝劇新歌舞伎」として初演され、1983年に新橋演舞場で再演された。どちらも主演は白鸚だった。
「新橋演舞場で再演された時、僕は(同月公演の)『勧進帳』で太刀持ちを勤めていました。当時の僕にとっては“お芝居イコール歌舞伎”。(『勧進帳』のような)歌舞伎以外のお芝居をほとんど知らない年頃でしたから、ギャァー! グワァー! と叫び声が聞こえたりする『花の御所始末』に衝撃を受けました」
それから40年。自ら義教を演じる日がくるとは思っていなかったと言う。
「松竹さんから『花の御所始末』を提案された時は驚きました。父に報告したところ、驚きか戸惑いか嬉しさか。微妙な苦笑いをしていました(笑)」
作者は宇野信夫。宇野は、シェイクスピアの史劇『リチャード三世』に着想を得て、当時すでに翻訳劇でも活躍していた白鸚のために本作を書き下ろした。
「演舞場での再演を観たという方は、義教が人を殺めるたびに呼び出される『珍才、重才』という声が記憶に残っていると。父独特の台詞回しを全面に生かした演出だったのではないでしょうか。世話物的ではなくシェイクスピア劇のような音楽的な喋り方で。父の世界観と宇野先生の作風がぶつかり合って生まれた作品だと感じます」
■想像し理解し、新たな解釈を
演出は齋藤雅文(劇団新派文芸部)。近年の歌舞伎座上演作品では幸四郎主演の『荒川の佐吉』(2022年4月)、幸四郎の息子・市川染五郎主演の『信康』(2022年6月)を手がけている。
「これだけ殺戮が起こる作品を堂々とおみせするためにどうしたらいいか。良い意味での問題作となるよう齋藤さんと検討しています。当時の映像は残っていないので音声と舞台写真から想像し、理解した上で新たな解釈を加えます。このような時(休刊中の専門誌)『演劇界』の舞台写真は頼りになりますね。初演の筋書はヤフオクで買いました(笑)。新作に挑むように進めています」
新作を手掛けるときには「新たにテーマ曲を作るのがこだわり」だと幸四郎。本作のための楽曲は、映画、宝塚、ミュージカルに数々の名曲を提供してきた甲斐正人が担当する。
「おどろおどろしい音楽の暗い舞台ばかりではありません。花の御所(足利将軍家の邸宅)は、四季のすべての花がこの庭にある、と言われたことからその名前がついたそうです。そのような美しい舞台で殺戮が起き、密談が行われる。それでも沢山の花々は咲いている。色彩豊かで美しい舞台と、そこで起こるドラマ。そのギャップは前回以上に強めてお見せしたいです」
この日、義教の顔が大胆にレイアウトされたポスターが公開された。撮影は荒木経惟。
「荒木さんの作品は毒々しく尖っていながら、芸術としての美しさがある。ドキドキする、生き物のように見える写真だと思っています。撮影の時、荒木さんは『役の写真なのは分かっているけれど、僕は君を撮りに来た。荒木は幸四郎を撮る』と。どれだけ作りこんでも荒木さんには見透かされる。だからこそ撮っていただきたいと思い、お願いしました」
三月大歌舞伎『花の御所始末』特別ポスター
冷徹な凄みの中に湿度のある色気を感じさせる。
「荒木さんはフィルムカメラで撮影されました。ポラロイドでのテスト撮影もなかったので、現場で写真を確認することはありませんでした。ポスターの現物は今日初めて拝見したのですが……ほら、やっぱりすごいでしょう? と感じています」
■いま悪を演じること
リチャードは生まれながらの身体的特徴に、強いコンプレックスを持つ人物だった。手段を選ばず王位を狙う。義教もまた将軍の座を狙うが、外見的には恵まれている。義教を凶行に駆り立てるものとは。
「たしかに義教は、将軍になることを目指しました。しかし将軍になったところで達成感を得たようには思えません。望むものをすべて手に入れるのに満足しない。何かに追われて生きているのか、より大きな何かを目指しているのか。分からないところが義教の魅力にも思えます。あえてハッキリさせないまま、義教をいかに成立させるかを考えています」
1月は『十六夜清心』の清心、3月に本作、そして4月は『絵本合法衢』で左枝大学之助と太平次。悪党の役が続く。「僕はこんな良い人なのに」と冗談を言い、「その後に映画『鬼平犯科帳』の撮影に入ります。善と悪のバランスはとれているのかな」と笑顔をみせる。時代は「悪」を求めているのだろうか。
「『穏やかで平和』な作品ばかりが求められているわけではない気はします。理性があるから、人間は社会で生きていけるけれど、誰もがそれぞれの中に『悪』を隠しもっているようにも思います。決してやってはいけないことですが、悪いことをするには決断力と行動力がいる。それをあくまでもフィクションの芝居として見る。人間の根底にありながら、普段は表に出てこないものが欲されているのかもしれません」
『花の御所始末』は、歌舞伎座『三月大歌舞伎』第一部にて3月3日より上演。
「父がやった義教を僕がやり、(坂東)楽善さんがなさったお役を(坂東 )亀蔵さんが勤めます。(四世中村)雀右衛門のおじさまがなさった役を当代の雀右衛門さんが勤めます。3組の親子が、二代にわたり同じ役。あらためて今この作品を上演することに巡り合わせを感じます」
畠山左馬之助役では染五郎も出演。義教の悪事を手助けする畠山満家役には中村芝翫。芝翫とは同公演の第二部『仮名手本忠臣蔵 十段目』でも共演する。
取材・文・撮影(取材会)=塚田史香
source:New feed
村井良大 が、2023年7月9日(日)に東京・I’M A SHOWにて『村井良大 ファースト・コンサート』 を開催する。この度、公演詳細とゲストが発表された。
2007年にドラマ『風魔の小次郎』でテレビドラマ初出演かつ初主演を果たし、映画やテレビドラマ、舞台、ミュージカルなど、多岐にわたって活躍する俳優・村井良大。
近年では、『ミュージカル「手紙」2022』や音楽劇『スラムドッグ$ミリオネア』、ミュージカルコメディ『ファースト・デート』といった舞台に出演、MBSドラマ特区『あなたは私におとされたい』では、“ゼッタイに不倫しない男”を演じた。
今回の公演は、卓越した歌唱力、表現力を武器に多くのミュージカルで歌を届けてきた村井の音楽をフィーチャーした、キャリア初の“ファースト・コンサート”。そんな初コンサートは昼夜2回公演。ゲストとして、昼公演には2020年にミュージカル『生きる』で共演した新納慎也 、夜公演には2015年、2017年にミュージカル『RENT』にて共演経験のある堂珍嘉邦 が出演することが決定。
どのような内容になるのか、期待しよう。
村井良大 コメント
村井良大
村井良大「ファースト・コンサート」の豪華スペシャルゲストが決定致しました!!
僕よりも大先輩のお二人に出演していただける事、とても幸せに思います。
さて、僕も今まで携わってきた作品の中からこれ!というものを歌おうかなと考えています。
そして、今まで歌ったことのない曲も披露したいなと思っております。
新納慎也 コメント
新納慎也
村井良大は僕の中では「とても自然体な俳優」のイメージ。ただそこに立っている。そんな良大がコンサート!絶対に居心地の良いヒーリング効果のあるコンサートに違いない! そんなファースト・コンサートに呼んでいただき光栄です! 「毒々しさを」流し込みに行きますね(笑)。
堂珍嘉邦 コメント
堂珍嘉邦
かれこれ俳優「村井良大」氏とは、10年来の付き合い。
初舞台の時に良大の芝居に感化され、『RENT』では、“マーク”と“ロジャー”として同じ時を刻み、これからも俳優人生を歩んで行くであろう素敵な奴(笑)である彼の初コンサート!
僕自身何を共に歌い、何を共に伝えるのか。わくわく、楽しみにしています。
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2023年6月8日(木)~25日(日)新国立劇場 小劇場にて、演劇『楽園』 が上演される。この度、山田佳奈(作)と眞鍋卓嗣(演出)よりコメントが届いた。
日本の劇作家の新作をおくるシリーズ企画【未来につなぐもの】の第三弾。今回は、□字ック主宰、演出家、映画監督など幅広く活動する山田佳奈の新作。演出は、劇団俳優座に所属し、劇団外でも幅広く活躍する注目の眞鍋卓嗣。伝統継承と変化に揺れる地方都市の姿を通して現代の日本が抱える問題を描く。
出演者は、 豊原江理佳、 土居志央梨、 西尾まり、 清水直子、 深谷美歩、 中原三千代、 増子倭文江。 話題の作家と演出家が「今」をどのように表現するのか。
【あらすじ】
日本のどこかの島。年に一度の神事の日。
世話役の「おばさん」(中原三千代)は、「村長の娘」(清水直子)と「区長の嫁」(深谷美歩)の鉢合わせに気が重いと自分の「娘」(西尾まり)にこぼしている。 村民の高齢化で、「若い子」(豊原江理佳)ら移住者に頼らざるを得ない昨今、旧来の村長と革新派の区長が対立しているからだ。
そんな中、テレビ局の「東京の人」(土居志央梨)は、神事を撮影しようと隠しカメラをしのばせる。カメラに気づいた神職の「巫(カンナギ)さま」(増子倭文江)は……。
作 山田佳奈 メッセージ
様々な価値観が急速で変化していく新しい時代に、自分はどうあるべきなのか——。
「未来につなぐもの」というテーマで戯曲を書きおろすことが決まったとき、わたしの頭に真っ先に思い浮かんだのは、取材で訪れた離島のことでした。手付かずの大自然が残る絶景に、息を吞むほど美しい海。そこにはまさに天国のような世界が拡がっていて、かつてこの島が戦場であったという事実が信じ難いものでもありました。
いつの時代も我々は懸命に生きて、その度に変化してきました。それらは動物の進化・絶滅と同じで、生き残るために導き出した正しい選択の成果です。しかし現代では必要以上に正しい選択を重視するようになり、ときに反対の意思を示す対象を否定して攻撃するようにもなりました。果たして正しい選択とは何なのでしょう。持続可能な未来を築くためにSDGsの目標が掲げられ、環境、貧困、教育、ジェンダーギャップなど多くの問題を前に、我々は
何を選んで、何を考えなければならないのか。いままでと同じやり方では上手くいかない中で、将来に対する悲観的な気持ちも湧いてきますが、これからの進化に向かって、女性として何を理想としていくのか。それら全てに結論を出すのはとても難しいことだけど、わたしは不完全を受け入れて、歴史を受け容れたい。まずは知るところから始めたいと考えています。
演出 眞鍋卓嗣 メッセージ
不安は分断を生み出す。私たちは不安だから意見の違う相手を嫌う。不安だからレッテルを貼り知ったつもりになる。不安だから反対の立場の人間を切り落とそうとする。しかし、その分断がどれだけ意味のあることなのか。結局は敵だと思っている人間も自分と地続きの場所に立っている。相手の場所を切り崩せば、自分の足場を少なくしていることに変わりはない。不安や不安定とどう付き合うか。それが、これから求められる人間的強さになるのかもしれない。人は不安定から逃げるために決めつけたがるが、それでうまくいく世の中とは到底思えない。
山田佳奈さんと作品について打ち合わせをさせていただいているうちに、このようなことが頭に浮かんできた。山田さんは非常に熱心で、これまでのご自身のスタイルに留まらずに描こうとする強い意欲を感じる。その熱に私も存分に応えたい。出演者もスタッフも素晴らしい方々に集まっていただくことができた。はじめましての方も多く、どのような化学反応が起きるか予想がつかないが、みんなで、この大きなテーマである「未来につなぐもの」を紡ぎ出したいと思っている。
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1:2023/02/20(月) 22:19:13.36ID:N5CIQP6e9 乃木坂46を卒業後、女優やモデルとしてさまざまな分野で活躍している白石麻衣。 今年、Netflixにて配信予定の映画『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』にも出演が決定するなど、女優としても好調な印象だが、2月3日には絢香と共に「THE FIRST TAKE」に登場し、美しい歌声を披露したことで大きな反響を呼んだ。 そこで本記事では、乃木坂46時代から定評があった白石のアーティストとしての側面にフォーカスしたい。
「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネルとして人気を博しているが、白石と絢香は、WEB CMでの共演をきっかけに、第289回の出演アーティストとして登場した。 今回2人が歌唱した「にじいろ」は、2014年にNHK連続テレビ小説『花子とアン』主題歌としてリリースされたもの。 乃木坂46卒業後は女優やモデルとしての活動をメインにしてきた白石だが、それらの活動とはまた異なるアーティストとしての出演には大きな反響が寄せられており、現在までに約450万回(2023年2月20日現在)も再生されている。 コメント欄には「白石さんこんなに歌上手かったんだ」「透明感ある綺麗な声」「レベル高くてびっくりした」など、白石の歌唱力に対する称賛の声も多く集まった。
白石は、乃木坂46に在籍していた頃からその歌声を披露する機会が多かったメンバーだ。 15thシングル『裸足でSummer』収録曲の「オフショアガール」、25thシングル『しあわせの保護色』収録曲の「じゃあね。」の2曲は白石によるソロ曲。 なお、「じゃあね。」は白石が初めて作詞をした楽曲でもあり、MVは卒業までの白石の歴史と思いがギュッと詰め込まれた映像になっている。 白石の卒業を印象的に彩った同曲は、後輩メンバーがライブで披露するなど、白石がグループを巣立った後も受け継がれており、現在でも後輩の心に寄り添う楽曲となっているようだ。
また、グループを超えて、さまざまなメディアでソロで歌うことも多かった白石。 過去には「Google Pixel 3a」のCMで「東京ブギウギ」をアレンジした「半額ブギウギ」を歌ったり、『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)で鈴木雅之とデュエットをしたりしたこともある。 こうしたソロ歌唱経験の積み重ねが、今回の「THE FIRST TAKE」での堂々としたパフォーマンスにも繋がったのではないだろうか。
「THE FIRST TAKE」出演に際し、自身のInstagramで「緊張が伝わるくらい緊張していますが、 どうか、みなさま。 あたたかい気持ちで見ていただけたら嬉しいです」と綴っていた白石。 久しぶりの歌声披露ということで緊張は多少なりともあったかもしれないが、その反響の大きさからも、緊張を感じさせないパフォーマンスだったことがうかがえる。 「THE FIRST TAKE」出演は、白石の歌唱力が改めて評価されるきっかけになったことだろう。
http://news.yahoo.co.jp/articles/6d9f141ee973c9e76dbe3ad04ab8d825d9dfbc0e
「こんなに歌上手かったんだ!」白石麻衣の歌唱力が大反響! 白石麻衣 × 絢香 – にじいろ / THE FIRST TAKE powered by ASAHI SUPER DRY https://www.youtube.com/watch?v=XGmYvJB8mlc
白石麻衣と絢香 『THE FIRST TAKE』 http://pbs.twimg.com/media/FoDrZm6akAAOLIG.jpg http://pbs.twimg.com/media/FoEviotaEAEItEW.jpg http://pbs.twimg.com/media/FoGklVUaUAAHlZk.jpg http://pbs.twimg.com/media/FoFh08KaUAExFPN.jpg
元乃木坂46 白石麻衣 http://pbs.twimg.com/media/DdbYbLTU0AI-Y_l.jpg http://pbs.twimg.com/media/E4dyqOoVoAYrpQa.jpg http://pbs.twimg.com/media/ElY9dBKVgAAP7Z2.jpg http://pbs.twimg.com/media/Fkl5yrjaAAEvf6w.jpg http://pbs.twimg.com/media/ElzVUErVoAEagDB.jpg
元スレ
1:2023/02/19(日) 06:29:09.71ID:rwZRuXEr9 電気グルーヴの近いツアー、5月に 2023年2月19日 3:10 音楽ナタリー https://natalie.mu/music/news/513492 「CLOSER ~近いツアー~」ロゴ https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2023/0218/CLOSER.jpg https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2021/0528/denkigroove_art202105.jpg
電気グルーヴが5月にライブハウスツアーを開催することが決定した。
「CLOSER ~近いツアー~」と名付けられた今回のツアー。5月12日の愛知・DIAMOND HALL公演を皮切りに、27日の東京・EX THEATER ROPPONGI公演まで4会場で全5公演が行われる。「DENKI GROOVE CUSTOMER CLUB」会員を対象としたチケットの先行抽選は、本日2月18日から2月27日まで。また現在オンエア中のニッポン放送「電気グルーヴのオールナイトニッポン」内でも、番組先行抽選受付を実施している。
■ 電気グルーヴ ライブハウスツアー「CLOSER ~近いツアー~」 2023年5月12日(金)愛知県 DIAMOND HALL 2023年5月13日(土)静岡県 LIVE ROXY Shizuoka 2023年5月19日(金)大阪府 なんばHatch 2023年5月26日(金)東京都 EX THEATER ROPPONGI 2023年5月27日(土)東京都 EX THEATER ROPPONGI
(おわり)
元スレ
1:2023/02/20(月) 18:13:58.28ID:QySjRKBk9 2023年2月20日 17時30分 J-CASTニュース あま猫さん。YouTubeチャンネル「あま猫 / AMA」の動画より
車系YouTuber「あま猫」さんが2023年2月18日、「衝動買い」したという国産スポーツカー・ホンダNSXの納車を報告した。
車を4台所有 あま猫さんは「平日は丸の内OL、休日は車好き女子のあま猫です」として、車関連の動画を数多く公開している女性YouTuberだ。過去の動画によると、「フェラーリ ポルトフィーノ」と「SUBARU WRX STI」、今回の動画で納車された「ホンダ NSX」を所有。納車待ちの「レクサス IS500 ファーストエディション」を加えると、スポーツカーを4台所有しているという。
あま猫さんは20代ながら複数の高級スポーツカーを所有していることで疑いの目を向けられることもあるとして、22年9月には「どうせパパ活でしょ?丸の内OLにフェラーリなんて買えるはずないと言われている件」と題した動画で高級車を所有できている理由をこう説明している。
「公認会計士試験合格者として、とある監査法人にて働いております。また副業ということで承認を得た上で、YouTubeでの活動を実施しております」 本業での顔バレや、所属している監査法人が特定されてしまうのを防ぐため、マスクをしてYouTube動画を撮影しているとした。本業以外にもYouTube活動で得た収益があるため、同期と比べても高い収入があるという。実際、フェラーリのローン支払いはYouTubeの収益だけで賄うことができているとした。
あま猫さんの4台目となる愛車は、23年1月に運命の出会いをしたという「NSX」。1月15日の動画で出会いの様子を伝えている。フェラーリに乗って銀座で昼食をとった後、街を散歩。立ち寄ったカーギャラリーに展示されていた赤いNSXが気になり、車に乗せてもらうとエンジン音などを吟味した。「高いよ! 買えないよ!」とするも、なかなか見ない車種だとして「ちょっと無理してでも欲しくなる気持ちはありますが……」と複雑な胸中を語っていた。
「あの車がどうしても気になって…」 すぐに買うつもりではないとしつつも、見積もりを頼んでいたあま猫さん。続編として1月21日に公開した「【まさかの衝動買い…!】フェラーリで銀座ドライブしたらホンダNSXを購入してしまいました」と題した動画では、「あの車がどうしても気になって、後ろ髪を引かれてしまい。店舗の方といろいろやりとりをしている中で試乗をすることに」として試乗の様子を伝えた。
あま猫さんは試乗している間に、カーローンの審査を依頼。「ローンは通らないと思うからな……」と不安に思いながら、車に乗り込むと嬉しそうに運転を楽しんだ。ギャラリーに戻り「めっちゃ楽しかったです!」と笑顔で語ったあま猫さん。店員は「無事、通過いたしました」とローンの審査が通ったことを伝えた。
まさかの結果に困惑気味のあま猫さんだったが、熟考の末「せっかくローンを通していただいたので、ちょっとこれは漢気を見せまして」と購入を決断。NSXとの出会いに「運命だったと信じてます!」と笑顔を見せた。
2月18日公開の「【神回】20代丸の内OL 念願の国産スーパーカー ホンダNSXが納車されました!」では納車の様子を伝えた。展示された様々な車を興味深そうに見たあま猫さんは、赤い愛車が停められた駐車場へ。「ポルトフィーノくんとどうしても並べたかったんで、2台並べさせていただきました! めっちゃかっこいい!」と愛車2台が並んだ光景を眺め興奮気味に語った。
NSXは22年末をもって生産終了している。あま猫さんは購入価格を明かしていないものの、新車では定価2300万円超、中古市場でも2000万円を超える値段がついている。
https://news.livedoor.com/article/detail/23741918/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/4/1/417a0_80_18f0c1b9_71500847.jpg
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1:2023/02/21(火) 16:05:45.46ID:80sIkdaO9 2/21(火) 14:02配信 J-CASTニュース
フォロワー67万超人気声優、文春砲を自らネタに? まさかの回答にファン衝撃「さすがに草」
声優の鬼頭明里さんが2023年2月20日、インスタグラムのストーリーズに投稿した文章が思わぬ注目を集めている。
鬼頭さんは人気アニメ「鬼滅の刃」の竈門禰豆子役などで知られる人気声優。ツイッターのフォロワーは67万人を超えている。
■「まだ、そうですね」
鬼頭さんはこの日、インスタグラムのストーリーズでファンからの質問を募集。その中で「秀ちゃんと付き合ってますか?」という、女性声優の内田秀さんとの仲についての質問が取り上げられた。
これに鬼頭さんは、
「まだ、そうですね」
と反応。これが、過去に文春オンラインに交際疑惑を報じられた際の発言を自らネタにしたのではないかとして、一部ファンの間で注目を集めた。
文春オンラインは21年8月、鬼頭さんと声優の保住有哉さんの「半同棲」疑惑を報道。2人は突撃取材に交際を否定したものの、記者の「仲の良いお友達ということでしょうか?」という質問に対し、鬼頭さんが「まだ、そうですね」と発言した、と報じられていた。
なお、文春オンラインの当時の取材に対し、2人の所属事務所はそれぞれあらためて交際を否定していた。
そうした経緯もあり、今回の投稿にネット上では、
「文春砲を自らネタにする鬼頭さんやりますねぇ」 「さすがに草」 「文春すら自虐ネタにしてる鬼頭明里。これは一皮むけたな。まだ売れるぞ」
という声が出ていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/69cafb5ee8292c037da49e74689342bdadd6cc90 https://www.j-cast.com/images/2023/02/news_20230221131324.jpg https://www.j-cast.com/images/2023/02/news_20230221131357.jpg
元スレ
1:2023/02/21(火) 16:05:45.46ID:80sIkdaO9 2/21(火) 14:02配信 J-CASTニュース
フォロワー67万超人気声優、文春砲を自らネタに? まさかの回答にファン衝撃「さすがに草」
声優の鬼頭明里さんが2023年2月20日、インスタグラムのストーリーズに投稿した文章が思わぬ注目を集めている。
鬼頭さんは人気アニメ「鬼滅の刃」の竈門禰豆子役などで知られる人気声優。ツイッターのフォロワーは67万人を超えている。
■「まだ、そうですね」
鬼頭さんはこの日、インスタグラムのストーリーズでファンからの質問を募集。その中で「秀ちゃんと付き合ってますか?」という、女性声優の内田秀さんとの仲についての質問が取り上げられた。
これに鬼頭さんは、
「まだ、そうですね」
と反応。これが、過去に文春オンラインに交際疑惑を報じられた際の発言を自らネタにしたのではないかとして、一部ファンの間で注目を集めた。
文春オンラインは21年8月、鬼頭さんと声優の保住有哉さんの「半同棲」疑惑を報道。2人は突撃取材に交際を否定したものの、記者の「仲の良いお友達ということでしょうか?」という質問に対し、鬼頭さんが「まだ、そうですね」と発言した、と報じられていた。
なお、文春オンラインの当時の取材に対し、2人の所属事務所はそれぞれあらためて交際を否定していた。
そうした経緯もあり、今回の投稿にネット上では、
「文春砲を自らネタにする鬼頭さんやりますねぇ」 「さすがに草」 「文春すら自虐ネタにしてる鬼頭明里。これは一皮むけたな。まだ売れるぞ」
という声が出ていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/69cafb5ee8292c037da49e74689342bdadd6cc90 https://www.j-cast.com/images/2023/02/news_20230221131324.jpg https://www.j-cast.com/images/2023/02/news_20230221131357.jpg
元スレ
1:2023/02/21(火) 18:15:37.82ID:XDUA0X+n9 2/21(火) 15:14配信 サンケイスポーツ
コムドットやまとがスニーカーベストドレッサー賞受賞「スニーカー部として芸能人の方からガツガツいただきたい」
人気ユーチューバー、コムドットのやまと(24)が21日、東京都内で行われた「スニーカーベストドレッサー賞 2023 授賞式・記者発表会」に登場した。
スニーカーの良さ、スニーカーコーディネートの楽しさを広める主旨のもと今年で6回目の開催。
トップクリエイター部門に選出されたやまとは「ぼくユーチューブクリエイターで、今年コムドットスニーカー部も立ち上げたばかりなので、さっそくこんな素敵な賞をいただけてうれしい」とニッコリ。スニーカー部の活動については、「ゆくゆくは芸能人で愛好家の方がたくさんいると思うんですが、その方たちからガツガツいただきたい。この後の方のスニーカーも狙っていきたい」と野望を掲げた。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230221-00000119-sanspo-000-1-view.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/33735d5186ef2220ff3ef62ed23d81caeabbc813
元スレ
1:2023/02/21(火) 18:54:34.37ID:KB0DVysl9 https://news.yahoo.co.jp/articles/dc06cb316e5d6fac6d7185af040aea2053e7d59c 2/21(火) 17:38配信
活動再開から1年。かつての「繊細な渡部」とは違う、と話す渡部建(50)。1年7か月の自粛期間を経て顧みた自身の慢心、そして染みた妻の支え。講演活動、書籍の執筆、結婚式の司会……。自分にできることは何か、模索の末にたどり着いた「答え」とは。
中略
妻、佐々木希の第二子妊娠のニュースは、驚きを持って迎えられた。
おめでとうございます、と言うと、渡部は照れ臭そうに微笑んだ。
「もう頑張るしかない。本当にありがたいですし、なおいっそう頑張らないとな、っていう感じです」
この数年間で学んだことは、「感謝の気持ち」だという。
「家族に、まわりに、助けてくれた人、心配してくれた人への、感謝の気持ち。ここが足りなかったと思う。迷惑をかけた相手には、とにかく一生謝ろう。手を差し伸べてくれた人のために、尽くそう。そういう、シンプルな目標ができました」
反省をしつつ、行動的になるっていうイメージですかね。もちろん迷惑をかけたり、不愉快な思いをいまだにさせてしまっている方、たくさんいるので、そういう方にはもう、一生かけてでも謝りたい。鈍感力とか、図太さがないと、とても世には出ていけないですよ。デジタルタトゥといいますけど、それでいうと、もう僕、顔面に和彫りでコイを入れてるようなものなので。以前は、『トイレ行ってきていいですか』も言えなかったんですよ、みんな『エッ』ってなるんで。でもそういうことを気にしすぎていたら、もうダメだと思ったんです。昔の繊細な渡部だと、もう持たない。ある程度意識して、ポジティブにというのが、テーマではありますね」
騒動直後、ネットには罵詈雑言が溢れたが、直接面と向かってひどい言葉をぶつけてくる人はほとんどいなかった、と話す。
「町中でも『頑張ってくださいね』とか、『待ってますね』って言ってくれる人はいますけど、わざわざ肩をトントンして、『お前気持ち悪いな』って言う人はいないんです。飲食店でも、家族で行った旅行先でも受け入れてもらえましたし、リアルな世界では、たくさんの人たちに癒してもらいました。過去のことを考えても、戻ることはできません。将来テレビに出られるのか、どうなるのかも、自分の力ではどうすることもできないじゃないですか。こんな僕でも、リアルに必要としていただけるところで頑張ろう、シンプルにそう思えるんです」
感謝の思いと、勤労の充足感。絶頂期には見えなかったものが今、渡部を前へと突き動かしている。
全文はソースをご覧ください
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230221-00010000-ytokushu-000-2-view.jpg
すでに制作が発表されていたアニメ映画『劇場版シティーハンター』のタイトルが『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』に決定。公開が2023年秋であることが明らかになり、特報とビジュアル(=上掲画像)も公開された。
『劇場版シティーハンター 天使の涙』特報
1985 年に北条司が『週刊少年ジャンプ』にて連載を開始した『シティーハンター』シリーズは、2019 年公開の『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』が公開され、興行収入 15 億円を超えるヒット作となった。
今回発表となった『劇場版シティーハンター 天使の涙』は、前作『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』に続きこだま兼嗣が総監督を務める。制作は『シティーハンター』のアニメ作品を手がけてきたサンライズが、新たにアンサー・スタジオとタッグを組む。脚本を担当するのは映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の脚本やTVアニメ『東京リベンジャーズ』のシリーズ構成を務めたむとうやすゆきだ。
総監督・こだま兼嗣からのコメントも到着している。
■総監督・こだま兼嗣コメント
アニメ放送開始から 36 年、もはや避けて通れない冴羽獠の原点を探る作品となっています。 愛ともっこり、そしてハードボイルド。 冴羽獠の前に現れる史上最強の敵。 傷を負いながらも依頼を遂行しようとする冴羽獠。 究極の戦いが、ここに始まります。 アクションたっぷりの映像をお楽しみください。
後悔が待ち遠しい本作、今後の情報も欠かさずチェックしていきたい。
source:New feed
ソロ活動35年の歩みを凝縮したベスト・アルバム『いつも何処かで』を携え、昨年11月から大晦日にかけて5大ドームを含む全国ツアー『桑田佳祐 LIVE TOUR 2022 「お互い元気に頑張りましょう!!」』を開催した桑田佳祐。本ツアーより、東京ドーム公演の模様が、ライブ映像作品として5月3日(水・祝)にBlu-ray & DVDでリリースされることが発表された。
収録されているのは、12月10日(土)・11日(日)に行われた東京ドーム公演。先日配信された横浜アリーナでの大晦日公演とは違う、ドームスケールでのビッグコンサートとして、ツアーを楽しみ尽くすことが出来る。ベストアルバム『いつも何処かで』収録の最新曲「平和の街」「なぎさホテル」をはじめ、代表曲「明日晴れるかな」「SMILE~晴れ渡る空のように~」「悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)」「波乗りジョニー」「白い恋人達」、アコースティックアレンジにより生まれ変わったKUWATA BAND「BAN BAN BAN」などなど、ソロ活動35年を濃縮した全26曲を、余すことなく収録している。
完全生産限定盤の特典内容などの詳細は後日発表予定。
source:New feed
TWICEが、5回目となるワールドツアーの日本公演を発表。遂に、日本での初のスタジアム公演が決定した。
自身初となる日本でのスタジアムライブは、東京・味の素スタジアム、大阪・ヤンマースタジアム長居にて、計4日間開催予定。2022年4月に東京ドームコンサートにて、韓国からデビューしたガールズグループとして、初の東京ドーム3日間連続公演という記録を樹立したTWICEが、更なる夢のステージへファンを連れて行く
なお、チケットなど公演詳細は後日発表となる。
source:New feed
6月16日(金)公開の映画『忌怪島/きかいじま』から新キャスト、コメント・メイキング動画、新場面写真が解禁された。
(C)2023「忌怪島/きかいじま」製作委員会
映画『忌怪島/きかいじま』は、『犬鳴村』、『樹海村』、『牛首村』など「恐怖の村」シリーズで知られる清水崇監督の最新作。本作では、“島”を舞台に、VR研究チーム“シンセカイ”に次々と降りかかる不可解な死と謎、解き放たれた“赤い女”の怨念など、現実と仮想世界メタバースという2つの世界での恐怖を描くという。主演を務めるのは、西畑大吾(なにわ男子)。西畑はホラー映画初主演を飾る本作で、⾮科学的なことを信じない天才脳科学者・⽚岡友彦を演じる。
山本美月 (C)2023「忌怪島/きかいじま」製作委員会
當真あみ (C)2023「忌怪島/きかいじま」製作委員会
生駒里奈 (C)2023「忌怪島/きかいじま」製作委員会
あらたに出演が発表されたのは、6名。『ザ・ファブル』シリーズや『糸』などの山本美月が、主人公・片岡友彦とともに不可解な連続死の真相を追う園田環を演じる。また、友彦らVR研究チーム“シンセカイ”のメンバー・深澤未央役で生駒里奈、また、島の住人・金城リン役で當真あみ(劇場アニメ『かがみの孤城』など)、“シンセカイ”最年長メンバー・山本春樹役で平岡祐太、ちょっと問題児な“シンセカイ”研究員・北島弘治役で水石亜飛夢(『魔進戦隊キラメイジャー』など)、“シンセカイ”メンバーのまとめ役・三浦葵役で川添野愛(『ミュジコフィリア』など)が出演する。
平岡祐太 (C)2023「忌怪島/きかいじま」製作委員会
解禁された映像では、主演を務める西畑大吾がキャスト陣との共演についてコメント。山本への感謝の気持ちや、當真のフレッシュさなどに触れている。また、メイキングでは山本と當真の絶叫シーンのほか、“シンセカイ”メンバーの平岡に関西弁を教える西畑、演技について監督と相談し合うキャスト陣の様子を公開。西畑は、「オフの時間はホラー感なくすごい楽しかった!」と撮影を振り返っている。
『忌怪島/きかいじま』は6月16日(金)全国公開。
source:New feed
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