AKiが秋に対バンツアー開催決定 対バン相手はSHIN、アルルカン、TOTALFAT、武瑠、DEZERT

NO IMAGE

シドの明希(Ba)によるソロプロジェクト“AKi”が、本日7月6日に新宿LOFTで行った『AKi Tour 2023 『Liberation』』のツアーファイナルにて、9月から10月にかけて対バンツアー『AKi 2MAN Tour 2023 「NO BORDER.」』を行うことを発表した。

初日にあたる9月24日(日)神奈川・Thunder Snake ATSUGI公演は、明希のオフィシャルオンラインサロン会員及びシドのオフィシャルメンバーズクラブ会員限定のワンマンライブを、10月1日(日)大阪・バナナホール公演から10月28日(土)の東京・SHIBUYA CLUB QUATTRO公演までの5公演がツーマンライブとなる。

対バン相手は、SHIN、アルルカン、TOTALFAT、武瑠、DEZERTであることも併せて発表となった。

チケットは、シド 明希のオフィシャルオンラインサロン「Resonants」会員と各バンドのオフィシャルファンクラブにて優先予約が開始される。

■AKiコメント

音楽やエンターテインメントの在り方を一緒に考えてきた仲間や
今の新しいシーンを作り上げているバンドに声を掛けさせていただいて対バンツアーを行うことにしました。
自分を支えてくれた大好きな人たちなので今から楽しみです。
ジャンルも世代も関係なく音楽で一つになれるような意味を込めてのタイトル「NO BORDER.」。
お互いのファンのみんなもそんな気持ちで見に来てくれると嬉しいです。
このイベントから始まる新しいSTORYを一緒に作り上げていきましょう!
僕も、お互いの音楽を楽しみながら、熱い気持ちでぶつかっていこうと思います。

SHIN

SHIN

アルルカン

アルルカン

TOTALFAT

TOTALFAT

武瑠

武瑠

DEZERT

DEZERT

 

source:New feed

Nissy(西島隆弘)の展覧会『Nissy Entertainment 10th Anniversary EXHIBITION』が、7月28日(金)の東京・渋谷PARCO 4FのPARCO MUSEUM TOKYOを皮切りに、全国8都市のPARCOで巡回開催されることがわかった。

同展は、歌手・俳優のNissy(西島隆弘)によるソロプロジェクト“Nissy Entertainmentの10周年を記念して開催されるもの。衣装展示、撮り下ろし映像、Nissyの活動を語るうえでは欠かせない数々のアイテムの展示など、現在進行形で制作中。会場では、記念グッズの販売も予定されている。

巡回展示は、東京・渋谷PARCOでの開催後、愛知・名古屋PARCO、大阪・心斎橋PARCO、Nissyの出身地である北海道・札幌PARCO、福岡・福岡PARCO、2025年2月末で閉店となる長野・松本PARCO、宮城・仙台PARCO、広島・広島PARCOなど、全国各地を巡る。

撮りおろしトレカ

撮りおろしトレカ

また、特典として、有料入場者に「撮りおろしトレカ」が全6種からランダムで1枚配布されるとのこと。

チケットは、Nissy Entertainment Park 会員限定の先行販売が7月8日(土)12時よりスタート。 一般販売は、イープラスにて7月15日(土)12時より受付が始まる。

source:New feed

8月25日(金)公開の映画『春に散る』から、窪田正孝演じるボクサー・中西利男の姿を切り取った場面写真3点が解禁された。

『春に散る』は、朝日新聞で連載された沢木耕太郎氏の同名小説(朝日新聞出版)を映画化するもの。『糸』『ラーゲリより愛を込めて』などの瀬々敬久監督による最新作だ。不公平な判定で負けアメリカへ渡り、40年ぶりに帰国した元ボクサーの広岡仁一。広岡と偶然飲み屋で出会い、同じく不公平な判定で負けて心が折れていたボクサーの黒木翔吾。翔吾は、仁一に人生初ダウンを奪われたことをきっかけに、彼にボクシングを教えて欲しいと懇願。やがて二人は世界チャンピオンを共に⽬指し、“命を懸けた”戦いの舞台へと挑んでいく。本作では、仁一を佐藤浩市、翔吾を横浜流星が演じ、W主演を果たしている。

また、仁一がかつて所属していた真拳ジムの現会長・真田令子役で山口智子、翔吾の恋人で仁一の姪・広岡佳菜子役で橋本環奈、仁一と世界チャンピオンをともに目指したかつてのボクシング仲間で刑務所から出所したばかりの藤原次郎役で哀川翔、仁一と翔吾の挑戦を支える佐瀬健三役で片岡鶴太郎、東洋太平洋チャンピオンとして翔吾の対戦相手となる大塚俊役で坂東龍汰、そして、仁一と翔吾の前に立ちはだかる天才ボクサー・中西利男役で窪田正孝が出演している。

(C)2023映画『春に散る』製作委員会

(C)2023映画『春に散る』製作委員会

解禁された場面写真は、翔吾(横浜流星)の最強のライバルである中西(窪田正孝)をフィーチャーしたもの。現世界チャンピオンの中西はリング外でのひょうひょうとしたイメージから一変、試合では存在感と迫力のあるオーラで相手を圧倒。公開されたカットでは、中西が王者の風格を漂わせばがら入場する場面や、鋼のような肉体をさらしてリング上に立つ姿などが切り取られている。『初恋』『ある男』でもボクサーを演じた窪田は、どんなパフォーマンスを見せるのか。

(C)2023映画『春に散る』製作委員会

(C)2023映画『春に散る』製作委員会

『春に散る』は8月25日(金)全国公開。

source:New feed

女男3人組のバンド、aug.1020(オーグ・テントゥエンティ)が、7月7日(金)に配信シングル「キャッチーでエモいポップな音楽」をリリースする。

「キャッチーでエモいポップな音楽」

「キャッチーでエモいポップな音楽」

また配信リリースを記念して、7月8日(土)の18:30頃より、YouTube公式チャンネルでスタジオミニライブを生配信
を予定。こちらも合わせてチェックしてみよう。

コメント

絶望を乗り越えるより、絶望の中で強がりではなく笑っていられる強さに憧れている。
音楽をしない・できない鬱屈とした日々が続いた時、何もかも壊したくて、
そんな風にしてくれる何かがあればいいなと思っていた。
そんな中でもやっぱり音楽は希望であり、自分にとって折れない武器だった。
何と戦ったらいいのかも分からなくなる時もあるけど、
これさえあれば大事な物を折れずに守れる気がしている。
音楽で人を救えるとは思っていないけど、やはりどこかで期待している自分がいる。
音楽で誰かのために戦えたらと思っている。
その中で語られる全てが詭弁だとしても、それでも信じてみたいと思う。
信じていないと、自分の音楽はブレてしまうと思う。

source:New feed

2023年9月~10月、東京・大阪にて上演される『燕のいる駅-ツバメノイルエキ-』のキービジュアルが公開された。

土田英生(MONO)が書いた戯曲『燕のいる駅』は、1997年に京都にて初演。普遍的なテーマ性が高く評価され、その後様々な劇団・プロデュースにより繰り返し上演され、2005年には宮田慶子演出、相葉雅紀主演で再演。2012年には土田英生自らが演出し、新たな改変を加えて決定版として上演された名作。

今回、作者の土田が大幅に脚本をブラッシュアップし、さらに演出も手がけ、主役の「日本村四番」駅の駅員・高島啓治役に、和田雅成、駅に集う人々に、高月彩良、小沢道成、奥村佳恵、佐藤永典、尾方宣久、久保田磨希と個性あふれる俳優を揃え、2023年の「今」ならではの『燕のいる駅-ツバメノイルエキ-』に挑む。

この度、キービジュアルが完成した。作品の世界観、のどかで平和な雰囲気が伝わってくるようなキービジュアルとなっており、ここからどのような物語が紡がれていくのか、期待しよう。

なお、7月6日(木)18:00~7月16日(日)23:59まで、「全キャストサイン入りポスター」のプレゼントキャンペーンを実施。参加方法は、公式Twitter&公式Instagramのどちらかをフォローし、対象のキャンペーンツイートをリツイート、対象の投稿を「いいね」する。抽選で合計4名様に、全キャストサイン入り『燕のいる駅-ツバメノイルエキ-』B2ポスターがプレゼントされる。

source:New feed

2023年8月2日(水)~6日(日)東京・サンシャイン劇場にて上演する、リーディングシアター『四つの署名』の追加公演が決定した。

本作は、俳優2人で構成される朗読劇。2人の俳優がソファに腰かけ、とある事件を解決する推理物。小説家アーサー・コナン・ドイルの描く「シャーロック・ホームズシリーズ」の長編のひとつ、『四つの署名』(原題:The Sign of Four)は、ホームズとワトソンが初めての出会いを描いた『緋色の研究』に続くシリーズ第二作。第二作目であるが初期の作品としての印象の強さから『緋色の研究』と同じように最初の
作品として扱われることがあるぐらい、シリーズの中でも人気を誇る名作だ。今回、脚本・演出の毛利亘宏(少年社中)がリーディングシアターとして、豪華出演者とともにおくる。

出演者は、細谷佳正、有澤樟太郎、赤澤遼太郎、矢崎広、仲村宗悟、濱健人、岡本信彦、島﨑信長、鈴村健一(出演順)。この9名が公演日ごとに組み合わせを変えて登場。

そして今回、8月4日(金)15:00に、長妻怜央(7ORDER)と矢崎広、2名の組み合わせによる追加公演が決定。7月7日(金)12:00より、チケットの先行受付が開始される。

長妻怜央

長妻怜央

矢崎広

矢崎広

なお、本公演では、文化放送・東映がプロデュースする毎週水曜日25:00~26:00文化放送で放送中のラジオ番組「よるステ!」のパーソナリティ3人(有澤樟太郎、赤澤遼太郎、矢崎広)も出演し、番組とのコラボ企画も実施する予定だ。

source:New feed

2023年8月、東京・新国立劇場公演を皮切りに、愛知・幸田町民会館、福岡・J:COM北九州芸術劇場にて、「愛知県芸術劇場×DaBYダンスプロジェクト 鈴木竜×大巻伸嗣×evala『Rain』」が上演される。

『Rain』は、イギリスのサマセット・モームによる短編小説の中でも傑作と呼ばれる『雨』を題材としたダンス作品で、愛知県芸術劇場とDance Base Yokohamaによる共同製作を行い、2023年3月に愛知県芸術劇場にて初演を迎えた。

  (C)Naoshi HATORI/提供 愛知県芸術劇場

  (C)Naoshi HATORI/提供 愛知県芸術劇場

  (C)Naoshi HATORI/提供 愛知県芸術劇場

  (C)Naoshi HATORI/提供 愛知県芸術劇場

DaBYアソシエイトコレオグラファーの鈴木竜が演出・振付を担い、創作において曖昧で捉えどころのない「存
在」に迫るための身体的時空間の創出を試みる現代美術作家の大巻伸嗣が美術、立体音響を駆使した独自の“空間的作曲”によって聴覚体験の新しい可能性をひらくevalaが音楽を担当し、三位一体の舞台空間を立ち上げている。

この夏の上演では、ダンサーが一部変更となり、中川賢(新国立劇場バレエ団プリンシパルの米沢唯と初共演)、ほか2名の参加が決定。

  (C)Naoshi HATORI/提供 愛知県芸術劇場

  (C)Naoshi HATORI/提供 愛知県芸術劇場

  (C)Naoshi HATORI/提供 愛知県芸術劇場

  (C)Naoshi HATORI/提供 愛知県芸術劇場

原作『雨』の物語は、感染症により閉じ込められたひとつの島で起こる人間模様がテーマとなっている。原作でははっきりと明かされない描写や関係性をダンス・美術・音楽が一体となって表現した本作は、初演後に多様な視点からの反響を得た。

  (C)Naoshi HATORI/提供 愛知県芸術劇場

  (C)Naoshi HATORI/提供 愛知県芸術劇場

この度、さらにアップデートし、協働を深めたクリエイターとダンサーによって創出される劇場体験に期待しよう。

source:New feed

20歳の歌い手・Adoが、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが毎年開催しているハロウィーン・イベントとコラボレーションすることが決定した。9月8日(金)から(11月5日(日)まで)開催する『ハロウィーン・ホラー・ナイト』内の「ソンビ・デ・ダンス」とAdoとのコラボレーションとなる。

『ハロウィーン・ホラー・ナイト』では、パーク史上最多の多種多様なゾンビが登場する『ストリート・ゾンビ』によってパーク中が恐怖に包まれる。会場のゲストが一体となれる『ゾンビ・デ・ダンス』が一新し、破壊力抜群のビートが鳴り響く中、ゾンビと一緒に踊って盛り上がる超熱狂体験が届けられる。

『ハロウィーン・ホラー・ナイト』 “ゾンビ・デ・ダンス”

『ハロウィーン・ホラー・ナイト』 “ゾンビ・デ・ダンス”

さらに、Adoの楽曲がハリウッド・ドリーム・ザ・ライドにも登場。お気に入りの音楽とシンクロする爽快感が人気のスリル満点のライドアトラクション「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」&「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド ~バックドロップ~」にAdoの楽曲が期間限定で搭載。詳細は後日発表となる。

ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド

ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド

 

source:New feed

コンポーザーnari(ヨミ:ナリ)とsham(ヨミ:シャム)を中心に「記憶を音楽にする」をテーマとした、ボーカルのいない音楽プロジェクト・MIMiNARI(ヨミ:ミミナリ)が、2023年10月から放送開始のTVアニメ『ひきこまり吸血姫の悶々』エンディングテーマ「眠れない feat.楠木ともり」を担当する事が発表されたMIMiNARIと楠木ともりからのコメントも届いている。

(c)小林湖底・SBクリエイティブ/ひきこまり製作委員会

(c)小林湖底・SBクリエイティブ/ひきこまり製作委員会

MIMiNARI

MIMiNARI

<MIMiNARIコメント>
TVアニメ化おめでとうございます!エンディングテーマを担当させて頂くことになりました、MIMiNARIです。戦闘を終えてキングサイズのふかふかベッドに戻り、ほっと一息ついたコマリをイメージして楽曲を紡ぎました。ヴォーカルはテラコマリ役の楠木ともりさんにオファーをさせて頂き、楠木さんが皆さんの耳元で語りかけるような、そんな歌で彩ってくださいました。EDまで余すことなくお楽しみ頂ければというのが私たちの想いです!

楠木ともり

楠木ともり

<楠木ともりコメント>
MIMiNARIさんの楽曲にフィーチャリングボーカルとして参加させていただくことになりました!声優としてだけでなく、ボーカリストとしても作品に参加することができ本当に嬉しいです。コマリが1日の終わりに大きなベッドに逃げこむようなリラックス感と、ヴィルをはじめとした可愛い女の子たちと過ごす甘い香りをイメージしながらレコーディングしました。作品を見終わった余韻を彩ることができたら幸いです。ぜひ楽しんでくださいね◎

「眠れない feat.楠木ともり」は、作品のために作詞作曲をMIMiNARIが書き下ろし、ボーカルをテラコマリ・ガンデスブラッド役の楠木ともりが歌唱した楽曲。戦闘を終えてキングサイズのふかふかベッドに戻り、ほっと一息ついたコマリをイメージして楽曲を紡いだ楽曲になっているとのこと。ジャケット写真も楽曲と作品の世界観をイメージしたビジュアルになっている。

「眠れない feat.楠木ともり」は公開されている第2弾本PVにて一部聞くことができるようになっている。アニメ、そして楽曲共に楽しみに待ちたい。

 

source:New feed

読売ジャイアンツは7月7日(金)~9日(日)に『オールドサマーシリーズ』を開催する。対戦相手は横浜DeNAベイスターズ。

これは東京ドームで“後楽園球場時代の雰囲気”を楽しめるイベント。期間中は当時の選手応援歌が復活する。

今回、聞くことができるのは、主に1980年代に親しまれた応援歌をモチーフに、現代のジャイアンツ選手たちに合わせて作られた“復刻版応援歌”となる。下記の各打者について2回演奏した後、3回目からは現在の応援歌を演奏する予定だ。

なお、投手の応援歌については、試合日直前に応援団Instagramで発表される。

歌詞カード

歌詞カード

各打者の応援歌は次の通り。

■梶谷隆幸・重信慎之介[松本匡史氏]

(前奏)
さぁさみんなで歌おう梶谷(重信)の歌を
(本編)
走れ走れ 二塁ベースへ
ラララ光より速く 青い稲妻

■吉川尚輝[篠塚和典氏]

それゆけそれゆけ尚輝 首位打者目指して尚輝
右に左に尚輝 頼むぞかっとばせソーレソレソレ

■秋広優人[駒田徳広氏]

顔はかわいい優人 打ったボールは一級品
打て打てジャンボだ 一発優人 ライトスタンドヘ

■岡本和真[原辰徳監督旧応援歌 エイトマン]

光る海光る大空光る大地(オカモト)
ゆくぞ岡本 若大将

■丸佳浩[吉村禎章氏]

8番の凄いやつ するどい打球をスタンドへ
それゆけそれゆけそれゆけ佳浩

■中田翔[中畑清氏]

燃えろ中田男なら ここで一発中田
かっとばせよ かっとばせよ ライトスタンドヘ

■大城卓三(その他捕手)[山倉和博氏]

意外なところで一発流し打ち
あっと驚くライトへホームラン

■中山礼都、門脇誠[岡崎郁氏]

それゆけ弾けるパワー それゆけひらめくセンス
右に左に流してソレソレ中山(門脇)

■長野久義[鴻野淳基氏]

血と汗流し 泥にまみれた
踊れよ長野 走れよ長野 かっとばせ長野

■ウォーカー、ブリンソン[W.クロマティ氏]

楽をしてもクロウクロウ 苦労してもクロウクロウ
おまえが打たなきゃ 明日は雨ウォーカー(ブリンソン)

■上記以外の選手

闘魂マーチ(汎用)
闘魂こめて◯◯打つぞ~

※名前が三文字の選手は「◯◯が打つぞ~」

ノスタルジックな雰囲気で野球観戦を楽しめるこの特別企画では、後楽園球場時代のオーロラビジョンをイメージした復刻デザインのビジョンに、懐かしの演出映像 (おめでとうホームランなど)が流れる。「懐かしの後楽園ホットドッグ」も販売される予定だ。

さらに、来場者全員にカルビー「プロ野球チップス スペシャル復刻カード」をプレゼント。「中畑清氏」「江川卓氏」「篠塚和典氏」の3種のほか、「長嶋茂雄氏・王貞治氏」のプレミアム復刻カード(1種)があり、オールドファンにはうれしい内容だ。なお、カードはいずれか1種類がランダムに配布される。

カードをもらって入場したら、歌詞を覚えて大きな声で歌い、『オールドサマーシリーズ』を楽しみたい。

source:New feed

株式会社グッドスマイルカンパニーは、TVアニメ『呪術廻戦 懐玉・玉折』より、「五条悟」「夏油傑」を高専時代の姿でねんどろいど化し、2023年7月6日(木)から予約を開始した。

(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

予約受付期間は7月6日(木)12:00から8月9日(水)21:00まで。放送も始まったTVアニメ『呪術廻戦 懐玉・玉折』。グッズもチェックしておきたい。

 

source:New feed

2023年12月~2024年1月に、ウクライナ国立バレエ(旧キエフ・バレエ)の来日公演が決定した。

芸術の古都キーウから、ふたたびウクライナ国立バレエが来日する。現地では未だ戦禍に見舞われているが、日本での公演開催は団員たちにとって大きな希望と励みになっている。

今回上演するのは『雪の女王』『ジゼル』『ドン・キホーテ』の3作品。
『雪の女王』は、アンデルセン童話を元にした、この劇場の完全オリジナル作品。日本初演でもあり、クリスマスの時期に相応しい、新しいバレエ作品となる。

『ジゼル』は、ロマンティック・バレエの最高傑作として知られる、幻想的な美しさが魅力のバレエ作品。日本の皆様から寄せられた義援金で舞台セットがリニューアルされ、現地でも繰り返し上演される人気作品。

『ドン・キホーテ』は、バレエの見どころがたくさん散りばめられた色鮮やかで陽気な作品。昨年の大好評に応え、再演が決定した。「日本の皆さまと一緒に明るく元気な気持ちになれる公演にしたい」という想いが込められた、新年に相応しい舞台になるだろう。

12月で就任1年を迎える日本人初の芸術監督、寺田宜弘の元、困難を乗り越えて芸術を守り、進化を続けるウクライナ国立バレエの“いまの姿”を伝える来日公演に期待したい。

source:New feed

大阪松竹座開場100周年記念『関西・歌舞伎を愛する会 第三十一回 七月大歌舞伎』が7月3日(月)に初日を迎え、同日夜の部で「俊寛(しゅんかん)」(近松門左衛門作)、「吉原狐(よしわらぎつね)」(村上元三作、齋藤雅文補綴・演出)が上演された。

片岡仁左衛門

片岡仁左衛門

「俊寛」は俊寛の感情の浮き沈みと剣闘から目が離せない

「俊寛」は主人公である俊寛が味わうさまざまな「浮き沈み」から浮き出る、その人間味がとても魅力的だ。

左から嵐橘三郎、片岡仁左衛門、片岡千之助、松本幸四郎

左から嵐橘三郎、片岡仁左衛門、片岡千之助、松本幸四郎

平治の乱に勝利するなどして権勢を誇るようになった平清盛に対し、「平家打倒」の密議を重ねていたとして南海の孤島・鬼界ヶ島へ配流された、俊寛僧都(片岡仁左衛門)、丹波少将成経(松本幸四郎)、平判官康頼(嵐橘三郎)。浜辺で海藻を拾うなどして命を繋いで3年、ついに赦免状が彼らのもとに届く。ところが清盛に憎まれている俊寛だけは罪が赦されず、さらに島暮らしのなかで成経が出会った恋人・千鳥(片岡千之助)も「連れていくことはできない」と拒否されることに。そして俊寛たちはそれぞれ、決断を迫られる。

「俊寛」

「俊寛」

成経が俊寛、康頼に千鳥のことを紹介して夫婦の盃事をおこなうときの祝祭ムード、赦免状が読み上げられる瞬間の「全員が都へ戻ることができる」という喜びの隠しきれなさなど、前半は幸福感で満たされる。しかし前述したように俊寛だけが名前を省かれていて、一気に絶望の淵に立たされる。しかしまたその次には救いの手が差し伸べられ……と運命がめまぐるしく変わっていき、その都度、俊寛の心模様が変化。二転三転する展開から目が離せない。そういった登場人物の喜怒哀楽を、片岡仁左衛門、松本幸四郎、嵐橘三郎らが細かく表現している。

「俊寛」

「俊寛」

俊寛と、赦免状を持参する無慈悲な男・瀬尾太郎兼康(坂東彌十郎)の剣闘は緊張感が漂い、どちらに軍配があがるのか、固唾を飲んで見入ってしまうだろう。

松本幸四郎、市川染五郎の親子共演も話題、ずっと笑っぱなしの「吉原狐」

「吉原狐」

「吉原狐」

「吉原狐」は約1時間25分の上演時間、ずっと爆笑のドタバタ劇となっている。

中村米吉

中村米吉

吉原中万字屋で芸者として働く、おきち(中村米吉)。落ち目の男を見ると狐が憑いたように惚れ込んでしまう恋愛体質で、またどんな物事に関しても早とちりしてしまう性格。そんなおきちは、自分の父親・三五郎(松本幸四郎)と芸者の誰袖(片岡當十郎)が良い仲であると勘違い。母を亡くして随分と経つことから、おきちは、三五郎の再婚を後押ししようとする。ところが三五郎には、内緒で付き合っている相手がいた。しかし一度思い込んだら暴走してしまうのが、おきちの厚意。三五郎の恋愛事情などはつゆしらず、どんどん段取りを整えていく。

「吉原狐」

「吉原狐」

同作のおもしろさは、それぞれのキャラクターの個性の強さだ。人情に厚いがどこか頼りない三五郎、モテ男感を存分に発揮する貝塚采女(市川染五郎)、お気に入りの誰袖が采女と仲良くしているのを見て嫉妬に狂う材木商の越後屋孫之助(中村隼人)、おきちの噂話で盛り上がる芸者たち。濃い面々が揃うなか、やはり主人公のおきちのトラブルメーカーぶりは抜きん出ている。全員を大いに翻弄し、私たち鑑賞者すら振り回していく。

左から市川染五郎、中村米吉、松本幸四郎

左から市川染五郎、中村米吉、松本幸四郎

また話題となっている松本幸四郎、市川染五郎の親子共演も必見。かつて、生活が行き詰まったことからおきちを中万字屋へ売ってしまったことを激しく後悔し続けている三五郎。そんな父親の気持ちをちゃんと汲み取りながら、明るく働いているおきち。そんなおきち、三五郎を巻き込む形で采女が大騒動を起こす場面で、三五郎は采女に対し「子を想う親の気持ち」をぶつける。幸四郎、染五郎は実生活では親子であるからこそ、この場面のメッセージは強い説得力をもって届けられる。笑いが絶えない物語の中で、ここは特に感動的なワンシーンとなっている。

左から松本幸四郎、中村米吉

左から松本幸四郎、中村米吉

両演目は、歌舞伎ファンはもちろんのこと、今まで一度も観たことがないという人も間違いなく大笑いでき、興奮させられ、のめり込むことができるはずだ。

取材・文=田辺ユウキ 撮影=福家信哉

source:New feed

2023年8月4日(金)より公開となる、ゲキ×シネ『薔薇とサムライ2−海賊女王の帰還−』。この度、公開初日の8月4日(金)に、キャスト参加による初日舞台挨拶と、その舞台挨拶の全国生中継付き上映が決定した。

2022年秋に劇団☆新感線 42 周年興行として富山・新潟・大阪・東京にて上演された本作は、歌・ダンス・アクションをたっぷり盛り込んだ冒険活劇。主宰・演出・いのうえひでのり、座付き作家・中島かずきが高校生の頃から 35 年間ブレずに貫き続けるたくさんの“好き”が詰まった新感線の作風そのものだ。連日大盛況で大いに話題となった舞台を、《ゲキ×シネ》では映像・音声ともにスクリーン用に編集・ミックスし、ライブの興奮はそのままに、洗練されたクオリティで臨場感溢れる映像に仕上げている。

8月4日(金)の初日舞台挨拶には、ハマリ役・石川五右衛門を演じた古田新太と、物語の主人公となるアンヌを演じた天海祐希が登壇予定。

また、Dolby Cinema®(ドルビーシネマ)上映も決定。8月18日(金)より、全国のドルビーシネマ8館にて上映される。本作のサウンドデザインは、数々の名作を収録している名門の英国ロンドン、アビーロードスタジオにて実施。サウンドミックスを担当したMike Prestwood Smith氏(リトルマーメイドや007などを手掛ける世界一流のミキサー)が手掛けた圧倒的なサウンドデザインをドルビーシネマで堪能したい。さらに、12年前に上演された前作『薔薇とサムライ~GoemonRock OverDrive~』(2010年上演)のゲキ×シネ特別上映も決定。『薔薇とサムライ2』の公開に先駆けて、全国17劇場にて上映される。

source:New feed

2023年7月5日(水)東急シアターオーブにて、ブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』が開幕し(高崎・大阪公演あり)、プレスコールの模様が公開された。

1957年にブロードウェイ初演、1961年に初の映画化。その60年後の2021年、スティーヴン・スピルバーグ監督が2度目の映画化を果たし、脚光を浴びた『ウエスト・サイド・ストーリー』。巨匠レナード・バーンスタインによる名曲の数々、ジェローム・ロビンスのオリジナル振付を生かし技巧を尽くしたダンス、シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』をベースに、人種間の抗争や格差社会など社会問題に鋭く切り込むストーリー、何よりトニーとマリアの燃え上がるロマンス……。いつの時代も観る人の心を掴んで離さない、ミュージカルの金字塔だ。この名作が、新演出で来日。

プレスコールで上演されたのは、「Tonight」「America」「Cool」の3曲。 どれもこの作品を代表する名シーンだ。

「Tonight」は古びたビルのバルコニーの上で、トニーとマリアが恋に落ち、その心境を高らかに歌う。トニーはがっしりした身体ととびきりのスマイルが素敵なイケメンだ。マリアは華奢で愛らしく、実にフレッシュ。初めての恋で高鳴る様子が伝わってくる。夢のように美しいメロディーを奏でる「Tonight」。二人の美しく力強い声が重なると、至福のひとときが訪れる。NYウエストサイドの古びたビルがリアルで、バルコニーを飛び降りて帰ろうとするトニーが、何度もマリアに呼ばれて戻ってくるところにはキュンキュンさせられること請け合い。恋すると誰もがこうなるよね……としみじみ。背景にはNYの街並みが広がり、この一曲ですっかりこの世界観に没入してしまった。

「America」では故郷プエルトリコより今住んでいるアメリカが一番! と、シャークス(プエルトリカン系)の女性たちがパワフルに歌い踊る。その華やかさといったら! 6名の女性はオレンジとピンクのビビッドな色のドレスを着ており、とても洗練されていて美しい。それに合わせたのか、空の色もオレンジピンク。大きな広告の看板が掲げられているのが印象的だが、これは裕福な白人に向けた広告で当時の移民たちには手の届かないものだったとか。格差社会を暗喩した、このプロダクションならでは演出が効いている。

そしてこの作品を象徴する「COOL」。ジェッツ(ポーランド系)はリーダーを殺され、今にも暴走する寸前。そんな少年たちを、頭を冷やせとなだめるナンバーだ。不穏なメロディーに乗せて、指を鳴らす、バーンと銃を打つ仕草など、一発触発の危険さをバレエを生かしたダンスで表現しているのがたまらない。オリジナルであるジェローム・ロビンスの振付を忠実に再現しているそうで、今でも全く古びない。それどころかいつ観ても胸が弾み、心が躍る。 傑作とはこういうことなのだろう。

これまで『ウエスト・サイド・ストーリー』を知らなかった人も、何度も観て知り尽くしているという人も、ぜひこの新演出版を観てほしい。やはり生のオーケストラと共に、劇場で観て、聴いて、肌で感じるべき作品。 足を運ぶ価値は絶対にある。

本公演は、7月5日(水)~23日(日)まで東京・東急シアターオーブを皮切りに、7月31日(月)~8月2日(日)まで群馬・高崎芸術劇場 大劇場、8月5日(土)・6日(日)には大阪・オリックス劇場にて上演される。

source:New feed

2023年9月7日(木)~18日(月)東京・中野ザ・ポケットにて、少年社中 第41回公演『光画楼喜譚』が上演される。この度、全キャストが発表となった。

少年社中は旗揚げ25周年を迎え、本作は25周年記念第二弾で、ポケットスクエアにて行われる“ぽけふぇす”の参加作品となっている。

すでに井俣太良、大竹えり、田辺幸太郎、廿浦裕介、加藤良子、長谷川太郎、杉山未央、山川ありそ、内山智絵、竹内尚文、川本裕之の出演が発表されているが、この度、唯一のゲスト出演者が決定。

これまで『モマの火星探検記』や『トゥーランドット ~廃墟に眠る少年の夢~』など少年社中のターニングポイントとなる作品で主演を務めた生駒里奈が出演する。

少年社中劇団員と生駒里奈、そして毛利亘宏が手に手を取り、珠玉の『夜の物語』をおくる。

【あらすじ】
そこは女主人が切り盛りする、夜にしか開かない写真館。
いつからあるかわからないほど古くからあるそこは、
誰からともなく『光画楼』と呼ばれていた。

写真館といっても主人は写真を撮るわけではなく
時代や国を超えた様々な写真が店内に飾られている。
それはさながら、世界を小さな空間に切り取ったようであった。

光画楼には噂があった。
「亡くなった大切な人の写真を持って来ると…その人に会うことができる」

ある夜、依頼人である一人の男が光画楼の扉を開ける。

—これは『記録』と『記憶』の物語

 

source:New feed