osage、石野理子(ex.赤い公園)をゲストボーカルに迎えたデジタルシングル「夜煩い(feat.石野理子)」のリリースを発表

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osageがデジタルシングル「夜煩い(feat.石野理子)」を9月20日(水)にリリースする事を発表した。

また、osageにとって初となるゲストボーカルを迎えた作品となっており、ゲストボーカルには、石野理子(ex赤い公園)が参加していることを同時に発表。osageのボーカル山口は、赤い公園時代から石野の歌声に魅了されていたこともあり、念願のフューチャリングソングとなった。今回の楽曲は、リスナーの心に残暑をしのばせるような晩夏を窺わせる曲となっているとのこと。

「夜煩い feat.石野理子」

「夜煩い feat.石野理子」

石野理子

石野理子

 

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2023年11月30日(木)~12月3日(日)東京芸術劇場シアターイーストにて、宮沢賢治原作リーディング『銀河鉄道の夜』が上演されることが決定した。

本作は、様々な舞台で活躍している矢田悠祐と山本一慶が2016年にジョバンニとカムパネルラを日替わりで演じ話題に、この度およそ8年の時を経て復活する。

2023年度版ではジョバンニ役を矢田悠祐、カムパネルラ役に山本一慶、多くの人生経験を積んできた2人ならではの掛け合いを楽しむことができる。そして2人以外の役や語りを担い、星をめぐるジョバンニとカムパネルラに寄り添うのは、元宝塚歌劇団トップスターの紫吹淳。

矢田悠祐

矢田悠祐

山本一慶

山本一慶

紫吹淳

紫吹淳

演出は声楽家として国内外のオペラ・コンサートや『題名のない音楽会』などTV出演、現代作品の取り組みなど幅広い活躍で第63回芸術選奨 文部科学大臣新人賞を受賞した彌勒忠史(みろく・ただし)が担い、世代を超えて人々の心に幸せとは何かを語りかける。 

【物語】
貧しく孤独な少年ジョバンニ。 父親は消息不明、母親は病気のため家にこもったまま。そんな苦しい家計を支えるため、学校が終わると毎日活版所で活字を拾い、お金を稼ぐ日々を過ごしていました。父がいないことで他の子供達からいじめられるのですが、小さい頃から友達のカムパネルラだけは優しく、ジョバンニはカムパネルラに憧れを抱いていたのです。
ケンタウルス祭の夜、母に飲ませる牛乳をもらいに出かけたジョバンニはザネリに出会っていじめられます。その集団の中にはカムパネルラもいて気の毒そうな顔でジョバンニを見たのでした。すっかり落ち込んだジョバンニは、誰もいない暗い丘に寝転んで星を見上げていたところ「銀河ステーション、銀河ステーション」という声が聞こえます。 気がつくと彼は夜の軽便鉄道の小さな黄色の電燈の並んだ車室に、窓から外を見ながら座っていました。そして前の席にはなんとカムパネルラがいたのです。不思議だなあと思いながらもカムパネルラとの旅に胸を躍らせるジョバンニ。二人の星めぐりの旅が始まります……

矢田悠祐 コメント

まだ25歳になりたての頃、この朗読劇を一慶と一緒にやったときのことを、今でもはっきり思い出せます。楽屋の空気まで。
あれから8年ほどが経ち、さらに大人になった今、この『銀河鉄道の夜』の公演を行うことが決まり、とても楽しみです。
あの時は楽屋もワイワイ騒いで、舞台上でも良い意味で2人の楽しい部分が出ていて、めちゃくちゃ面白かった記憶があります。笑
あの頃の僕たちを知っている皆さんも、知らない皆さんもきっと楽しんでいただける作品になると思いますので、
是非ご期待ください。劇場で待ってます!

山本一慶 コメント

このお話が決まってとても嬉しいです。
前のことは今でもはっきりと覚えていて、毎日笑いが耐えないすごく楽しかった思い出があります。
10年近くたって同じ作品に挑むことは、役者をやっていてなかなか巡り合わない機会だと思います。
あれから約8年という月日が流れ、お互い経験を経て歳を重ねた2人がどんな作品を創るのだろう。
僕と矢田ちゃんには2人が昔から築いてきた関係があり、久々にお芝居できることを楽しみにしています。
演出も音楽も新しくなり、新たな作品として楽しんでいただけたらと思います。

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2023年10月12日(木)より本多劇場にて上演される、舞台『ドクター皆川~手術成功5秒前~』。この度、10月21日(土)午後6時からの公演を、 WOWOWオンデマンドにてライブ配信することが決定した。

外科医のドクター皆川は、力持ちだが手先が不器用。新しく赴任した総合病院では、なにかと理由をつけて手術を切り抜けているが、必要な手術は全て研修医牧島に押し付けている。一方牧島は、無理矢理手術をやらされていくうちに、どんどん腕があがっていく。そこに突如“天才ドクター”といわれる荒川がやってくる。どんな患者もすぐに手術する荒川は、天才すぎて、皆ついていけない。手術中の指示はなにを言ってるかがまったくわからないのだ。やがて荒川は、治療方針の異なる皆川をライバル視しはじめる。くせのある院長、患者、新人ドジっ子ナースたちを巻き込みながら、ふたりは、ことあるごとに対立していく…。

作・演出には、渡辺謙主演のコントドラマ『君は天才!』(演出・脚本)や、『ヒキタさん!ご懐妊ですよ』(監督)などを手掛ける細川徹が務め、出演は皆川猿時、荒川良々、牧島 輝、池津祥子、村杉蝉之介、上川周作、金川紗耶(乃木坂46)、早出明弘、本田ひでゆき(本田兄妹)ら豪華実力キャストが名を揃える。

また、本作のみを視聴したい方のために、WOWOWオンデマンドPPV(ペイパービュー)でのライブ配信も行われることが決定。WOWOWオンデマンドPPVの視聴チケットの詳細は公式サイトを参照のこと。

歌ありダンスありの渾身のコメディ舞台をライブ配信でも楽しもう。

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9月16日(土)、ベリーグッドマンによる『未来の高校球児の夢を乗せて〜球児たちを甲子園球場にご招待〜』が兵庫県・阪神甲子園球場で開催された。イベントには、阪神甲子園球場100周年に合わせ、事前募集で当選した関西圏100名の球児(小・中学生)が招待された。

Photo=Shun Fujita(ARIGATO MUSIC)

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イベントでは、阪神甲子園球場100 周年記念事業アンバサダー(アーティスト)であるベリーグッドマンが、球児たちとともに尼崎市某所から阪神本線・阪神甲子園球場100周年記念ラッピング電車でアコースティックライブを披露しながら甲子園駅まで向かった。甲子園駅で球児を見送り、阪神甲子園球場ではミニライブが行われた。

Photo=Shun Fujita(ARIGATO MUSIC)

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電車の中では球児とふれあい、ライトスタンドでは阪神甲子園球場100周年記念事業応援ソング「CLASSIC」ほか、ベリーグッドマンの代名詞とも言える 「パワーソング(応援歌)」 を5曲披露。球児たちが未来の甲子園球児になるようエールを送り、ともに盛り上がった。

Photo=Shun Fujita(ARIGATO MUSIC)

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MCで、MOCAは、「個人的には、すごい不思議な人生だなと思ってるんですけど、僕もみなさんと同じように小学校2年生から野球をやっていて、高校生の時には宮崎の延岡学園で春夏と甲子園に出させてもらったんですけど、ベンチ入りはできず、ライトスタンドで引退することになったんです。でも、甲子園は好きだし、野球も好きだし、でも自分の実力はここまでなんだなということで野球をやめて、マイクを握って、今仲間と歌ってる。でも野球でも音楽でも不思議なのは甲子園はいつまでも夢を見させてくれる場所だなと思いました。夢が叶う場所で皆さんに出会えたのも何かの縁かなと思っております。ありがとうございました」とコメント。イベントは大盛況のもと幕を下ろした。

 
 

11月18日(土)に行われる阪神甲子園球場のワンマンライブ『ベリーグッドマン ~甲子園 LIVE 2023~』のチケットは、一般発売中。

 

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luzが10月30日(月)に東京・Shinjuku BLAZEにて、『Halloween Party 2023 -Angels and Devils-』を開催することがわかった。

『Halloween Party 2023 -Angels and Devils-』は、2010年に音楽活動をスタートさせたluzが、自身の音楽活動史上初めて主催するハロウィンイベントだ。

luzのコメントは以下のとおり。

 

目次

luz

30歳の節目で今後luzとして生きていく人生の決意と覚悟を込めて本名を公開しました。

沢山の反響が有り、より身が引き締まる思いでいます。

今回、活動を始めてから初となるハロウィンイベントを開催します。

独立後のイベントとなり、正直手探り状態からトライアンドエラーを繰り返しながら進行していますが、日々沢山の応援してくださっているファンの皆さんに最高の時間をお届けできるように全力で準備していきます。

『Halloween Party 2023 -Angels and Devils-』チケット(前売券)は、FC会員がluz公式モバイルサイトluz members、一般がイープラスにて、9月24日(日)23時59分まで、先行受付中。そのほか詳細は、luz オフィシャルサイトを確認しよう。

 

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女王蜂が11月15日(水)にニューシングル「01」(ゼロイチ)をリリースすることがわかった。

「01」は、10月から放送開始となるTVアニメ『アンデッドアンラック』のオープニングテーマ。『週刊少年ジャンプ』で連載中の戸塚慶文氏による同名漫画を原作に、「否定者」と呼ばれる異能力者たちの戦いと物語を描いている。制作は、david production が担当。10月6日(金)より、MBS/TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠にて連続2クールで放送される。

TVアニメ『アンデッドアンラック』 (C)戸塚慶文/集英社・アンデッドアンラック製作委員会

TVアニメ『アンデッドアンラック』 (C)戸塚慶文/集英社・アンデッドアンラック製作委員会

シングル「01」のCDパッケージはCD+Blu-rayの初回生産限定盤、アニメ絵柄描きおろしジャケットのCDのみ期間生産限定盤(数量限定)の2形態でリリース。両形態とも7インチレコードサイズの紙ジャケット仕様とのこと。

女王蜂アヴちゃんのコメントは以下のとおり。

 

アヴちゃん(女王蜂)

「いまの世界へと抗い続けてゆく」

作中のキャラクターたちが気の遠くなるような時間のなかで、各自がつらさを生き、命を終え、また始めてゆく。

心情を大胆に、人間への大いなるやさしさを持って描かれたその情熱を、現世界へも通ずる「諦めないことへの肯定」のように感じ、今回、女王蜂の新曲『01』を提供させて頂きました。

早速、オープニング映像から、描き手のみなさんからの愛情を感じています。

 

わたしたち女王蜂と「アンデッドアンラック」の作品世界が合っているのかどうか。

大変に合っているとしたら、どんな熱が蠢いているのか。

ご期待ください!

 

アヴちゃん(女王蜂)

 

公開された『アンデッドアンラック』PVでは、「01」の一部音源も解禁されている。

 

 

 

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八木海莉の11月15日にリリースされる「know me…」が、TVアニメ『アンデッドアンラック』のエンディングテーマになることが発表された。

TVアニメ『アンデッドアンラック』 (c)戸塚慶文/集英社・アンデッドアンラック製作委員会

TVアニメ『アンデッドアンラック』 (c)戸塚慶文/集英社・アンデッドアンラック製作委員会

TVアニメ『アンデッドアンラック』は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて大連載中の戸塚慶文による大人気マンガのアニメ化。TVアニメは、2023年10月6日からMBS/TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠にて連続2クールで放送される。

今回エンディングテーマに抜擢された「know me…」は、本アニメのために八木海莉が書き下ろした楽曲。八木自身、登場するキャラクターの心情を想像し、「愛」をテーマに楽曲を制作したとのこと。八木海莉からのコメントも届ている。

<八木海莉コメント>
「アンデッドアンラック」EDテーマを担当させて頂きます、八木海莉です。この作品に携われた事、とても嬉しく思います。自分の死を託すアンディと、自分を受け入れてもらえる人と出会った風子の関係は、愛で溢れているなと感じ、愛をテーマに楽曲を制作しました。作っていく中で、私は“愛は相手を知ったつもりでいること”なのではないかと思いました。誰しもが抱えてる孤独に寄り添い、私なりの愛を込めた曲になっています。アニメと共に聴いてくださると嬉しいです。

「know me…」は11月15日に、ニュー・シングルとしてリリースされる。今作は「know me…」と、「メタモルフォーゼ」の両A面シングルとなり、他数曲が収録される。

すでに配信されている「メタモルフォーゼ」は、作詞・作曲・アレンジ、アートワークや映像に至るまで全てをセルフプロデュースする新進気鋭の若手アーティスト“WurtS”初の楽曲提供となるロックチューン。ベース、ドラムの演奏には八木海莉が所属するレーベル”キューンミュージック”の大先輩であるASIAN KUNG-FU GENERATIONの山田貴洋(b.vo)、伊地知潔(dr)が参加している。

ニュー・シングルには、八木海莉の1st、2ndワンマンライブから選曲された映像が収録されるBlu-rayに加えて、全40PのPHOTOBOOKも付属される。完全生産限定盤のみのリリースとなるので、早めにチェックしておきたい。

また今年の12月に、自身初の東名阪ツアー「know me…」が開催決定している。12月9日(土) 大阪・OSAKA MUSEを皮切りに、12月10日(日) 愛知・ell.FITSALL、ラストは12月23(土) 東京・shibuya WWW Xとなる。すでに八木海莉ファンクラブ「STUDIO KAIRI」にて最速チケット先行受付がスタート。最速チケット先行受付は、9月18日23:59までなので、詳細はオフィシャルホームページなどを確認してほしい。
 

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