TETORA、初の日本武道館ワンマンを2024年8月に開催決定

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大阪発の3ピースロックバンド、TETORAが初の日本武道館ワンマンライブ『TETORA 武道館でワンマン』を2024年8月12日(月・祝)に開催することが決定した。

TETORAは、2022年7月に最新アルバム『こんな時にかぎって満月か』を発売し、2023年前半はリリースツアー『未来は今日だツアー』で全国各地を巡り、その後も多くのフェスやイベントに出演。11月にラジオ限定オンエアの新曲「11月」を発表しラジオチャートを賑わせたばかり。さらに12月1日にはYouTube限定公開の新曲「12月」を発表と、2024年の活動にも期待高まるところ。

そして本日12月15日、KT Zepp Yokohamaにて開催した『TETORA & ammo & アルステイク presents VS DAY Vol.1』にて、初の日本武道館ワンマン公演を発表した。チケットは本日より最速抽選受付がスタート、12月25日(月)23:59まで受付中。

 

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2024年3月8日(金)公開の映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』から、場面写真9点が解禁された。

『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』は、eスポーツを題材にした日本初の劇映画(※特定非営利活動法人北米教育eスポーツ連盟 日本本部調べ)。『MOTHERマザー』の奥平大兼と、『蜜蜂と遠雷』の鈴鹿央士をW主演に迎え、学年も性格もバラバラの男子3人組が、ひょんなきっかけからeスポーツの全国大会に挑む姿を描いた青春映画だ。本作では、『のぼる小寺さん』などの古厩智之監督がメガホンをとり、『サクラ大戦』シリーズなどの原作者として知られる広井王子氏が企画・プロデュースを手掛けている。

 
 

学校の壁に貼られた「“全国高校eスポーツ大会”メンバー大募集」との勧誘ポスターを見た翔太(奥平大兼)は、興味を持ち立候補。eスポーツ上位ランカーでこのポスターを作った張本人、1学年先輩の達郎に連絡する。1チーム3人編成の“ロケットリーグ”にエントリーしたい達郎(鈴鹿央士)は、クラスメートでたまたま席が近かったVチューバー好きの亘を残り1枠にロックオン。なかば強引にYESを取り付ける。金髪にピアス、見た目はヤンチャのゲームビギナー翔太。ケガによってバスケットボールを諦めた失意の天才ゲーマー達郎。四六時中、ポテチ片手に動画やアニメに没頭する亘。そんな年齢もバックグラウンドも異なる、本来なら学校生活で交わることのなかった3人が、にわかチーム“アンダードッグス”(かませ犬)を結成して、全国大会に挑む。はじめは全く息の合わなかった彼らだったが、次第に競技に魅せられ、練習を重ねて、東京での決勝戦を目指していく。

(C)2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会 

(C)2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会 

(C)2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会 

(C)2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会 

(C)2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会 

(C)2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会 

(C)2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会 

(C)2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会 

解禁された場面写真では、金髪ピアスのeスポーツビギナー・翔太(奥平大兼)、ケガを理由にバスケットボールを諦めた天才ゲーマーの達郎(鈴鹿央士)、VTuber“胡桃のあ”に夢中の亘(小倉史也)の姿のほか、翔太と同級生の紗良(花瀬琴音)が視線を交わすシーンも公開。また、大会主催者・広報の三上桃子(山下リオ)をとらえたカットも公開されている。

(C)2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会 

(C)2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会 

(C)2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会 

(C)2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会 

(C)2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会 

(C)2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会 

(C)2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会 

(C)2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会 

『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』は2024年3月8日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開。

 

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アーティストWakanaが本日、12月15日に東京・浜離宮朝日ホール(音楽ホール) でワンマンライブ「Wakana Classics 2023 ~Winter Party~」を開催し、本番前取材会オフィシャルレポートとライブ写真が到着した。以下オフィシャルレポートを原文のまま掲載する。

同公演はWakanaが2020年から毎年12月に開催するクラシックスタイルライブ。音楽監督&ピアノにSin(橋本しん)、バイオリンに柳原有弥、チェロに結城貴弘を迎えて開催。

撮影:大川普児

撮影:大川普児

本番前の取材会にブルーの華やかなドレスで登場したWakanaは「私のパーティーに皆さんが楽しんで参加できるようなコンサートにしたいと思ってタイトルをつけました。今年リリースしたアルバムからはもちろん、カバー曲も含めていろんな曲で皆さんに楽しんでいただける夜にしたいと思っています」とにっこり。年末恒例となったクラシックスタイルのライブに「ピアノ、バイオリン、チェロという編成になるんですがリズムを 4人で全部作っていくっていう世界になるんですけど、それが1番私は難しいなと感じているし、やりがいと、1番の醍醐味かなとも思います」と力強くアピール。

撮影:大川普児

撮影:大川普児

今回は今年5月31日にリリースした3rdアルバム『そのさきへ』の収録楽曲をはじめ、スタジオジブリ作品を彩る名曲を12組のアーティストが新たな解釈でカバーする、武部聡志さんのプロデュースによる初のスタジオジブリ トリビュートアルバム『ジブリをうたう』より「もののけ姫」など、様々な楽曲をクラシックアレンジして届ける。

撮影:大川普児

撮影:大川普児

Wakanaは「子どもの時からスタジオジブリの作品が大好きで、ジブリとともに生きてきた人生なので、今回はこのアルバムに参加することができてとてもうれしいです」と声を弾ませ、同アルバムのレコーディングを振り返って「もののけ姫の曲は私にとって、とても特別な1曲で、永遠に憧れている曲です。原曲が本当に素晴らしいので、近づこうと思うんじゃなく私なりのジブリへの愛を表現しようと思って参加しました」と熱い思いをコメント。

撮影:大川普児

撮影:大川普児

来年は3月27日に東京国際フォーラム ホールAで開催する「武部聡志プロデュース『ジブリをうたう』コンサート」の出演を控え、「たくさんのアーティストの方と一緒に参加させていただくので、ジブリ愛をいっぱい出させてもらいつつ、 皆さんの音楽も楽しませていただけたら」と目を輝かせた。

撮影:大川普児

撮影:大川普児

12月10日には39歳の誕生日を迎え、今年1年振り返ったWakanaは「2023年は3rdアルバムを出させていただき、 トリビュートアルバムにも参加させていただいて、レコーディングも多い1年間でした。またこうしてライブも開催で締めくくり。私にとってはすごく良い1年間になったかな」と笑顔を見せ「来年も同じように音楽とともにある人生でありたいし、より音楽のことを追求できる1年間にしたいと思っているので、頑張ります!」とさらなる飛躍を誓った。
 

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女王蜂が先日開催した初のTikTok LIVE『女王蜂 New Sg「01」発売記念Studio Live』から、「催眠術」-「バイオレンス」のLive映像を公開。初のTikTok LIVEから先日新曲「01」、「虻と蜂」-「HALF」のLive映像を公開したが、今回はその中から更に別2曲を公開。これまでの映像と同様YouTube公開用に再編集をしたverとなる。

ニューシングル「01」は毎週金曜深夜1:23~より、MBS/TBS系で放送中のTVアニメ『アンデッドアンラック』オープニングテーマとなっている楽曲。パッケージは2形態でのリリースとなり、初回生産限定盤、通常盤共通で、表題曲「01」に加え、カップリング曲として新曲「02」を収録。初回生産限定盤には加えて上記2曲のオフヴォーカル音源、アニメ盤となる通常盤初回仕様には表題曲「01」のオフヴォーカル音源とアニメサイズ音源が収録されている。そして初回生産限定盤に付属するBlu-ray Discには2023年7月3日にZepp Haneda(TOKYO)で開催された『全国ツアー「メフィスト召喚」』追加公演から選りすぐりの楽曲が収録。

TVアニメ『【推しの子】』エンディング主題歌として引き続き話題を呼び続ける「メフィスト」が初の映像商品への収録、更には「ファウスト」、「火然ぇるミ毎」、「夜啼鶯」が初の映像化となる。

女王蜂は今回のニューシングルのタイトルも冠した『全国ホールツアー2023-2024「十二次元+01」』を開催中。2024年3月1日(金)には東京国際フォーラム ホールAでの追加公演も決定している。すでにソールドアウトしている公演も多く、この機会にぜひチケットを手に入れて女王蜂のライブに足を運んでほしい。

 

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福岡出身のラッパー・Rin音と大分を拠点に活動するビートメイカー/プロデューサー・illmoreが、大分のカフェ「中島九条珈琲」とのコラボ曲「marble latte」を12月20日に配信リリースすることが発表された。

illmore

illmore

「marble latte」は寒い冬を暖めてくれるようなビートとRin音のユーモアも含んだ優しい歌詞が混ざり合った楽曲となっている。

ジャケットはRin音と親交の深い、同じく福岡出身のイラストレーター・シゲマツが担当し、ミュージックビデオは大分・湯布院の街を「中島九条珈琲」の珈琲とともに巡る映像を同日21時にプレミア公開する。

 

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2023年12月16日(土)に東京・紀伊國屋ホールにて初日を迎えるリーディングアクト『メモランダムNo.136』。上演に先駆け、関係者向けのゲネプロが行われた。

リーディングアクト『メモランダムNo.136』は、フランスの脚本家、ジャン=クロード・カリエールの「L' AIDE MEMOIRE」を原作に、2022年「第30回読売演劇大賞」にて、最優秀演出家賞を受賞した文学座の五戸真理枝が演出を担当。綾凰華、宇佐卓真、小山内花凜、佐奈宏紀、汐谷友希、瀧澤翼(円神)、野本ほたる、別府由来という個性豊かなキャスト陣のなかから2人が回替わりで出演することも注目を集めている。

佐奈宏紀・綾凰華

佐奈宏紀・綾凰華

瀧澤翼(円神)・野本ほたる

瀧澤翼(円神)・野本ほたる

〈リーディングアクト〉とは、朗読劇と同じく手元に台本を持ちながら、ストレートプレイのように演技や演出を行うというもの。今回の『メモランダムNo.136』は、舞台となるパリのアパートの一室に、スザンヌという女性が訪ねてくるところからスタートする。フェランという人物を探してこの部屋にたどり着いたという彼女から「ここで休ませてほしい」と告げられた家主のジャン=ジャックは、スザンヌを出ていかせようと説得。するとスザンヌは彼の話をするりと変えていき、部屋に居座り続けることになる。過去に多くの女性と関係を重ねながらも心惹かれることのなかったジャン=ジャックが、スザンヌとの対話や衝突を通して、自身の考えや相手に望むもの、言葉の受け取り方が変化していく――。4日間という短い期間中に繰り広げるウィットに富んだ会話、徐々に打ち解けていくなかで見える感情の変化や恋愛心理を、8人の出演者が6パターンの組み合わせで届ける。

宇佐卓真・小山内花凜

宇佐卓真・小山内花凜

リーディングアクト『メモランダムNo.136』は、12月16日(土)~12月24 日(日)まで紀伊國屋ホールにて上演。当日券の情報や終演後イベントの詳細は、オフィシャルサイトにて確認してほしい。

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本日、2023年12月15日(金)歌舞伎座にて、「超歌舞伎」が通算上演200回を達成した。

12月3日(日)に開幕した、歌舞伎座『十二月大歌舞伎』の第一部では、超歌舞伎 Powered by NTT『今昔饗宴千本桜(はなくらべせんぼんざくら)』が上演されており、初日以来、連日盛り上がりをみせている(公演は12月26日まで)。

(C)松竹/超歌舞伎 Powered by NTT『今昔饗宴千本桜』 令和5年12月15日歌舞伎座

(C)松竹/超歌舞伎 Powered by NTT『今昔饗宴千本桜』 令和5年12月15日歌舞伎座

今回の上演では、中村獅童の次男・小川夏幹(おがわなつき)が初お目見得し、夏櫻丸(なつおうまる)を勤めている。そして、佐藤四郎兵衛忠信を勤める父・獅童、陽櫻丸(はるおうまる)を勤める長男の小川陽喜(おがわはるき)のほか中村勘九郎、中村七之助らも出演し、「超歌舞伎」の歌舞伎座初上演、初お目見得の舞台を華やかに彩っている。

(C)松竹/超歌舞伎 Powered by NTT『今昔饗宴千本桜』 令和5年12月15日歌舞伎座

(C)松竹/超歌舞伎 Powered by NTT『今昔饗宴千本桜』 令和5年12月15日歌舞伎座

古典歌舞伎と、NTTの技術を始めとした最新のテクノロジーが融合した「超歌舞伎」。『今昔饗宴千本桜』は、歌舞伎の名作『義経千本桜』と、バーチャル・シンガー初音ミクの代表曲である「千本桜」の世界観に着想を得て書き下ろされ、初演である平成28(2016)年4月に、幕張メッセイベントホールで行われた「ニコニコ超会議2016」で上演された記念碑的な作品でもある。

「超歌舞伎」は、「ニコニコ超会議2016」での公演以来、毎年上演を重ねてきた。平成31(2019)年には初の劇場公演を京都・南座で行い、コロナ禍の令和2(2020)年には「超歌舞伎」の特性を生かした無観客での双方向オンライン公演、令和4(2022)年には福岡・博多座、名古屋・御園座、東京・新橋演舞場、京都・南座の4都市で公演を行い、ついに令和5(2023)年12月、歌舞伎座に初降臨した。

(C)松竹/超歌舞伎 Powered by NTT『今昔饗宴千本桜』 令和5年12月15日歌舞伎座

(C)松竹/超歌舞伎 Powered by NTT『今昔饗宴千本桜』 令和5年12月15日歌舞伎座

そして本日、12月15日の公演で「超歌舞伎」は通算上演200回を達成。中村獅童は冒頭の口上で「2016年からコツコツやってきて、本日通算200公演となりました!」とお客様に伝えると、満場の客席から歓声が上がった。ヒートアップする舞台は盛り上がりをみせ、歌舞伎座の客席に無数のペンライトが光輝き、至るところから大向うの声が絶えない。花道での立廻りでは、獅童カラーである赤い色のペンライトが客席に瞬き、終盤、獅童演じる佐藤四郎兵衛忠信が「数多(あまた)の人の言の葉を」とセリフを発したことをきっかけに客席は桜色のペンライトの灯で埋まった。「行くぞぉ~!」という獅童の雄叫びで歌舞伎座はさらなる盛り上がりをみせ、舞台と客席は一体となり、1階から3階までオールスタンディング状態。桜吹雪が舞い散る中、獅童と初音ミクによる宙乗りで盛り上がりは最高潮に。幕が引かれた後も拍手が鳴りやまず、花道から出てきた獅童は観客へ向けて、「未来へ向けて、我々が時代を切り開いていきましょう! 伝統と革新、それが超歌舞伎、それが中村獅童の生き方! ありがとうございました!」と感謝を述べた。

(C)松竹/超歌舞伎 Powered by NTT『今昔饗宴千本桜』 令和5年12月15日歌舞伎座

(C)松竹/超歌舞伎 Powered by NTT『今昔饗宴千本桜』 令和5年12月15日歌舞伎座

なお、大盛況のため売り切れ日も出ている本公演。12月26日(火)まで歌舞伎座にて上演されるので、チケットはお早めに。

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2023年12月15日(金)天王洲 銀河劇場にて、舞台「呪術廻戦」-京都姉妹校交流会・起首雷同-が開幕した。この度、初日公演に先立って行われた公開ゲネプロより舞台写真とコメントが届いたので紹介する。

原作は、2018年から「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載中の芥見下々による大人気漫画。人間の負の感情から生まれる呪いと、それを呪術で祓う呪術師との闘いを描いてる。

(C)芥見下々/集英社・舞台「呪術廻戦」製作委員会

(C)芥見下々/集英社・舞台「呪術廻戦」製作委員会

(C)芥見下々/集英社・舞台「呪術廻戦」製作委員会

(C)芥見下々/集英社・舞台「呪術廻戦」製作委員会

舞台化第2弾となる今回は、「京都姉妹校交流会編」と「起首雷同編」のエピソードを上演。京都府立呪術高等専門学校のメンバーと呪術で競い合う交流会の様子を描いた「京都姉妹校交流会編」では、東京校1年&2年がチームとなり、京都校の生徒たちと、互いの信念、希望と絶望、青春と謀略が交差するバトルを展開する。

(C)芥見下々/集英社・舞台「呪術廻戦」製作委員会

(C)芥見下々/集英社・舞台「呪術廻戦」製作委員会

(C)芥見下々/集英社・舞台「呪術廻戦」製作委員会

(C)芥見下々/集英社・舞台「呪術廻戦」製作委員会

そして、虎杖悠仁(佐藤流司)、伏黒 恵(熊沢 学)、釘崎野薔薇(山口乃々華)を中心に物語が展開する「起首雷同編」では、呪霊との命がけの闘いを通して、それぞれがもがきながら、呪術師として大きく成長していく姿が描かれる。

(C)芥見下々/集英社・舞台「呪術廻戦」製作委員会

(C)芥見下々/集英社・舞台「呪術廻戦」製作委員会

(C)芥見下々/集英社・舞台「呪術廻戦」製作委員会

(C)芥見下々/集英社・舞台「呪術廻戦」製作委員会

初登場となる京都府立呪術高等専門学校のメンバーには、3年生の東堂 葵役に小柳 心、加茂憲紀役に梅津瑞樹、西宮 桃役に久家 心、2年生の禪院真依役に長谷川 愛、三輪 霞役に竹内 夢、究極メカ丸役に塩田康平、京都校の教師である庵 歌姫役に平湯樹里、京都校の学長・楽巌寺嘉伸役に陰山 泰。さらに呪術師・冥冥役に立道梨緒奈、「起首雷同」で虎杖達と敵対することになる壊相役に青柳塁斗。

(C)芥見下々/集英社・舞台「呪術廻戦」製作委員会

(C)芥見下々/集英社・舞台「呪術廻戦」製作委員会

本公演は、12月31日(日)まで天王洲 銀河劇場にて上演。その後、2024年1月6日(土)~1月14日(日)兵庫・AiiA 2.5 Theater Kobeにて行われる。熱い戦いを劇場で体感しよう。

(C)芥見下々/集英社・舞台「呪術廻戦」製作委員会

(C)芥見下々/集英社・舞台「呪術廻戦」製作委員会

(C)芥見下々/集英社・舞台「呪術廻戦」製作委員会

(C)芥見下々/集英社・舞台「呪術廻戦」製作委員会

スタッフコメント

■脚本:喜安浩平
先日拝見した稽古はまだ完成前。故に荒々しく、故に俳優のむき出しの力が堪能できる、まさに「生きた時間」でした。まだ見ぬ答えに挑む姿は実に美しい。「死」を大きく扱う作品ですが、挑むことで、むしろ生きること、その意志を強く感じた次第です。そこに劇場の空気、スタッフワーク、そして観客の皆様のお力が加わり、ようやく完成を見ます。どうか生きた時間を、全身全霊で世界に存在する彼らを、見届けてください。

■演出:小林顕作
いよいよ本番初日が迫ってまいりました。カンパニー一丸となって、丁寧に作品を創りあげてまいりました。あとはお客様皆様に楽しんで頂けるよう祈るばかりです。
ご期待くださいませ!

出演者コメント

■虎杖悠仁 役:佐藤流司
ついに舞台呪術廻戦、第二弾の幕が上がります。
京都姉妹校交流会、起首雷同。
個人的にも大好きなエピソードです。
前作以上に多彩なギミック、魅力的なキャラクター達、そしてアクション。
私自身も虎杖悠仁と共に、成長して参ります。
カンパニー一同、一丸となって皆様をお待ちしております。

■東堂 葵 役:小柳 心
祇園精舎の鐘の声と申しますが、変わらないものもある。友情、愛情、決意、人の思い。
しかしそれらはいつしか時を経て形を変え、「呪い」に転じてしまうことも。
本作のキャラクター達は皆、その諸行無常の響きの中で葛藤し、戦っているからこそ美しいと思うのです。
原作アニメでは渋谷事変の興奮の冷めやらぬ今、舞台「呪術廻戦」の開幕です。
「呪い」は手拍子ひとつで「願い」に入れ替えて。2023年の締めに、2024年の始まりに。劇場でお待ちしております。

■五条 悟 役:三浦涼介
舞台「呪術廻戦」-京都姉妹校交流会・起首雷同- いよいよ初日をむかえます。 昨年スタートさせた舞台呪術廻戦。 携わらせて頂き、改めて作品とキャラクターの様々な深みに触れる事で、さらに作品呪術廻戦を知り愛し演じることの楽しみを見つけました。
第二弾がこんなにも早くスタート出来た事の喜び、新たなキャストの皆様の役者としてのポテンシャルの高さに作品もさらなる深みを増しています。
さらに、『呪術廻戦』の世界観で劇場を埋め尽くすべく、舞台装置やセットもパワーアップしています。 ファンの皆様に喜んでいただけるエンターテイメントの世界をお届けします。 キャラクター一人ひとりの生き様、感情の芯を目撃して頂ける事でしょう。
素敵な時間を是非お過ごし下さい!! 配信も決定しました! 劇場でも配信でもどちらもお楽しみください! それではまたお会いしましょう!!

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WOWOW×井上芳雄によるミュージカル番組「生放送!井上芳雄ミュージカルアワー『芳雄のミュー』」。2023年12月27日(水)午後10時より生放送する#9の新たなゲストが発表された。

#9は「『芳雄のミュー』年末パーティー」と題して、放送枠を60分に拡大して放送するスペシャル回。年末ならではの賑やかな1時間を、豪華ゲスト3名を迎えておくる。

先週、第1弾ゲストとして浦井健治の出演が発表されたが、今回ゲスト第2弾として吉野圭吾が決定。井上と吉野は、現在、日生劇場で上演中のミュージカル『ベートーヴェン』にて共演している。放送日当日は、『ベートーヴェン』マチネ公演直後の生放送で、井上にとって出演ミュージカルが、なんと5作品となった2023年。井上ミュージカルイヤーのしんがりを務める作品の、熱い劇場の様子も届けてくれるだろう。

吉野は1971年3月1日生まれ、東京都出身。1989年、劇団四季に入団。91年、音楽座に入団、96年の解散後、ミュージカルを中心にさまざまな舞台で活躍。主な出演作は『レ・ミゼラブル』(04年)、『屋根の上のヴァイオリン弾き』(06年)、『ジキル&ハイド』(12年)、『花より男子』(16年)、『レベッカ』(18年)など。第34回菊田一夫演劇賞受賞。2023年は、『エリザベス・アーデンvs. ヘレナ・ルビンスタイン -WAR PAINT-』『ビートルジュース』『ベートヴェン』と3本のミュージカルに出演した。2024年3、4月には、ミュージカル『町田くんの世界』の出演が予定されている。

来週金曜日には最後の出演ゲストが発表となる。浦井、吉野に続く、最後のピースはいったい誰なのか、心待ちにしよう。

吉野圭吾 コメント

「『芳雄のミュー』年末パーティー」にお招きありがとうございます!
芳雄とはミュージカル『モーツァルト!』の初演からの付き合いで、かれこれ21年になります。
その後沢山の作品を共に生きてきた者同士の信頼感、友情、尊敬、愛情を築き上げ結ばれているのだと、
自分は、勝手に、思っています。
このパーティーに出席させていただき、共に素敵な一夜を過ごせれば幸いです。

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2024年1月12日(金)より始まる劇団『ドラマティカ』ACT3/カラ降るワンダフル!映画館上映の入場者特典が決定した。

劇団『ドラマティカ』とは、『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ/THE STAGE』シリーズとは異なり、原作ストーリーにはないオリジナルストーリーを劇中劇として描く、もうひとつの『あんスタ!!』舞台化プロジェクト。第三回公演となった今回は、「不思議の国のアリス」を題材に、劇団『ドラマティカ』シリーズ初出演となる宮崎 湧(真白友也 役)とACT1から出演している松田 岳(乱 凪砂 役)がW主演を務め、木津つばさ(逆先夏目 役)、山本一慶(氷鷹北斗 役)らが出演した。 

この度発表された入場者特典は、1月12日(金)~1月25日(木)にアリス/真白友也 役:宮崎 湧、帽子屋/乱 凪砂 役:松田 岳、白ウサギ/逆先夏目 役:木津つばさ、チェシャ猫/氷鷹北斗 役:山本一慶の4枚のうちいずれか1点、1月26日(金)~2月8日(木)にネムリネズミ/仙石 忍 役:深澤大河、イモムシ/三毛縞 斑 役:横井翔二郎、三月ウサギ/七種 茨 役:橋本真一、ハートのジャック/漣 ジュン 役:岸本勇太の4枚のうちいずれか1点の舞台写真がランダムで配布される。なお、入場者特典はなくなり次第終了となる。

劇団『ドラマティカ』ACT3/カラ降るワンダフル!は、2024年1月12日(金)よりロードショー。 

■1月12日(金)~1月25日(木)配布入場者特典(全4種/ランダム配布)

アリス/真白友也役:宮崎湧

アリス/真白友也役:宮崎湧

帽子屋/乱凪砂役:松田岳

帽子屋/乱凪砂役:松田岳

白ウサギ/逆先夏目役:木津つばさ

白ウサギ/逆先夏目役:木津つばさ

チェシャ猫/氷鷹北斗役:山本一慶

チェシャ猫/氷鷹北斗役:山本一慶

■1月26日(金)~2月8日(木)配布入場者特典(全4種/ランダム配布)

ネムリネズミ/仙石忍役:深澤大河

ネムリネズミ/仙石忍役:深澤大河

イモムシ/三毛縞斑役:横井翔二郎

イモムシ/三毛縞斑役:横井翔二郎

三月ウサギ/七種茨役:橋本真一

三月ウサギ/七種茨役:橋本真一

ハートのジャック/漣ジュン役:岸本勇太

ハートのジャック/漣ジュン役:岸本勇太

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2024年3月9日(土)・10日(日)の2日間、東京・渋谷にて開催される『IDORISE!! FESTIVAL 2024』の第5弾出演アーティストが決定した。

『IDORISE!! FESTIVAL』は2019年にスタートしたシブヤテレビジョンが主催するサーキットイベントで、前回2023年3月は過去最多となる8会場連動、2日間で全153組(266ステージ)が出演し約6500名超の来場者を迎えた。2024年はさらに規模を拡大し、9会場連動サーキットでの開催を予定している。

第5弾アーティストとして、りんご娘 / Palette Parade / パラディーク / UtaGe! / 月に足跡を残した6人の少女達は一体何を見たのか… / テラス×テラス / ルージュブック / COMIQ ON! / MAGICAL SPEC / Lily of the valley / なみだ色の消しごむ / ideal pecoといった計12組の出演が発表された。今回の発表で総勢60組となったが、出演者は随時追加予定となっている。

なお、イープラスでは2DAYSチケット・VIPチケットの2次先行(抽選)を12月21日(木)まで受け付けている。

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TVアニメ『ダンジョン飯』が1月4日より全国28局にて放送開始、地上波同時配信されることが発表された。あわせてPV第2弾とキービジュアル第1弾が公開された。

さらにエンディング主題歌を緑黄色社会の「Party!!」に決定したことも発表された。エンディング主題歌「Party!!」はその一部を本日公開されたPV第2弾で聴くことができる。緑黄色社会からのコメントも届いている。

緑黄色社会

緑黄色社会

<緑黄色社会コメント>
初めて漫画で読んだとき、ユニークな食材、ダンジョン設定の緻密さ、愛おしいキャラクターたち、その全てに没入していきました。多くの人がアニメ化を待ち望んでいたこの作品に音楽で携われることがとても光栄です。ライオス率いるパーティーに仲間入りをさせてもらうような気持ちで楽曲を制作しました。緑黄色社会がお届けするパーティーソングが毎話毎話楽しみなデザートになることを祈っています。

そして登場する追加キャラクターのビジュアルとキャストも発表された。カブルー役を加藤 渉、カブルーたちとパーティーを組むリンシャ役を高橋李依、ミックベル役を富田美憂、クロ役を奈良 徹、ホルム役を広瀬裕也、ダイア役を河村 螢、さらにシスル役に小林ゆうが決定した。カブルー一行を演じる各キャストからのコメントも到着している。

◆カブルー CV:加藤 渉

カブルー CV:加藤 渉 (C)九井諒子・KADOKAWA刊/「ダンジョン飯」製作委員会

カブルー CV:加藤 渉 (C)九井諒子・KADOKAWA刊/「ダンジョン飯」製作委員会

キャラクター解説:ダンジョンを探索する若手パーティーのリーダー。冒険者としての経験は浅いが、持ち前の観察眼で補っている。

<加藤 渉コメント>
カブルーは「人間」に興味があり、コミュニケーション能力が高く、迷宮と魔物を憎んでいる。とにかくライオスとは対照的な人物です。けれどどこか二人は似ていて、個人的な解釈では、ライオスを生物学者とするなら、カブルーは社会学者に位置付けられそうです。『ダンジョン飯』の世界は緻密に構成されていて、様々なキャラクターの思惑が物語を展開させていきます。作品における、魔物をいかにして食すのかという魅力を紹介していくのはもちろんライオスたちですが、この世界そのものの謎に迫っていくのはもしかしたらカブルーたちかもしれません。全生物の祝祭のような『ダンジョン飯』という素敵な物語を、アニメとしてより多くの方々にお伝えできることが嬉しいです。原作コミックスと併せてアニメも応援していただけると幸いです。よろしくお願い致します。

◆リンシャ CV:高橋李依

リンシャ CV:高橋李依 (C)九井諒子・KADOKAWA刊/「ダンジョン飯」製作委員会

リンシャ CV:高橋李依 (C)九井諒子・KADOKAWA刊/「ダンジョン飯」製作委員会

キャラクター解説:カブルーと共に冒険をしている魔術師。

<高橋李依コメント>
この度、カブルーパーティーの魔術師、リンシャ役を担当させていただくことになりました!原作一コマ一コマの描写を丁寧に表現している今作。リンシャを演じる際のキャラクター造形も、毎回の現場で学びと発見があり、一瞬の台詞一つを取っても、きっと妥協のあった瞬間は無いのではないかなと思っております。原作から好きな方も、今回気になってくださった方も、愛あるアニメ化に舌鼓を打つこと間違いなしです。ぜひ、ご覧下さい!

◆ミックベル CV:富田美憂

ミックベル CV:富田美憂 (C)九井諒子・KADOKAWA刊/「ダンジョン飯」製作委員会

ミックベル CV:富田美憂 (C)九井諒子・KADOKAWA刊/「ダンジョン飯」製作委員会

キャラクター解説:カブルーのパーティーに参加しているハーフフット。コボルトのクロを雇い連れている。

<富田美憂コメント>
ミックベルを演じさせていただきます、富田美憂です。こんなにもかわいい見た目をしていますが、時に悪い顔もする男の子です。ミックベルはよくクロと一緒に行動しているのですが、2人のやり取りに、演じながらも癒されています。そして圧倒的な映像美、、、! 感動です。本当に美味しそう、、、!! 更にご飯だけではなく、見ていてヒヤヒヤしてしまうようなバトルがあるのもこの作品の魅力。ぜひ皆さんもお腹を空かせながら、美味しいものを食べながら、毎話楽しみにしていただけたら幸いです!

◆クロ CV:奈良 徹

クロ CV:奈良 徹 (C)九井諒子・KADOKAWA刊/「ダンジョン飯」製作委員会

クロ CV:奈良 徹 (C)九井諒子・KADOKAWA刊/「ダンジョン飯」製作委員会

キャラクター解説:ミックベルに雇われているコボルト。

<奈良 徹コメント>
テレビアニメ『ダンジョン飯』クロを担当させていただけることになりました!食は大事ですよね。【美味しい】は栄養分以上の力を身体に、そして心にあたえてくれます。ダンジョン内で現地調達された“食材“を元に作られる料理の数々が映像化されるのを一視聴者として楽しみにしています。見た目や動きになんだか愛嬌のあるクロですが戦闘になれば頼もしい…はず、です!カブルー一行の戦闘および“鼻”担当のクロ、そしてカブルーパーティーの面々をどうぞよろしくお願いします!

◆ホルム CV:広瀬裕也

ホルム CV:広瀬裕也 (C)九井諒子・KADOKAWA刊/「ダンジョン飯」製作委員会

ホルム CV:広瀬裕也 (C)九井諒子・KADOKAWA刊/「ダンジョン飯」製作委員会

キャラクター解説:カブルーのパーティーに参加しているノームの青年。

<広瀬裕也コメント>
ホルム役で出演します、広瀬裕也です!ホルムは水風火土の4つの精霊を使役する精霊術士です。名前をつけたりと愛おしく育てています!ふわふわしててちょっとおっちょっこちょいな所も可愛いらしいキャラクターです。アフレコやアニメーション制作がとても丁寧に行われていて僕もオンエアが待ち遠しいです!カブルーたちの活躍もぜひお楽しみに!!

◆ダイア CV:河村 螢

ダイア CV:河村 螢 (C)九井諒子・KADOKAWA刊/「ダンジョン飯」製作委員会

ダイア CV:河村 螢 (C)九井諒子・KADOKAWA刊/「ダンジョン飯」製作委員会

キャラクター解説:カブルーのパーティーに参加しているドワーフ。

<河村 螢コメント>
アニメ化の噂を聞き、ファンとして続報を楽しみにしていた作品にまさか自分自身が参加させていただけるなんて!彼らがそれぞれに探究心をもって迷宮に挑むように、貪欲に、楽しみながら、愛を持って作品を紡いでいきたいと思います。先日公開された先行上映を見てからワクワクと食欲が止まりません!面白い作品に出会うとお腹が空きませんか!?オンエアが待ち遠しいです!

原作漫画『ダンジョン飯』第13巻(左)・第14巻(右)書影 (C)Ryoko Kui 2022

原作漫画『ダンジョン飯』第13巻(左)・第14巻(右)書影 (C)Ryoko Kui 2022

『ダンジョン飯』劇場先行上映キービジュアル (C)九井諒子・KADOKAWA刊/「ダンジョン飯」製作委員会

『ダンジョン飯』劇場先行上映キービジュアル (C)九井諒子・KADOKAWA刊/「ダンジョン飯」製作委員会

本日は原作漫画の最終巻となる第13巻・第14巻が2巻同時発売となっており、さらに『ダンジョン飯』劇場先行上映大ヒット記念キャスト舞台挨拶の開催が発表された。詳細は公式HPにて確認して欲しい。

シリーズ累計発行部数1000万部(デジタル版含む)を突破した、九井諒子による大人気コミック『ダンジョン飯』のアニメ化。連続2クールでの放送で原作のどこまでアニメ化されるのかが楽しみだ。
 

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2023年9月、10月に上演された舞台『最遊記歌劇伝-外伝-』が、12月30日(土)CS放送「衛星劇場」にてテレビ初放送される。

峰倉かずやの人気漫画『最遊記』シリーズを舞台化した『最遊記歌劇伝』。同シリーズの終幕となる『最遊記歌劇伝-外伝-』では、『最遊記』のエピソード0となるストーリーが展開。2.5次元舞台をリードする俳優・鈴木拡樹をはじめ、椎名鯛造、平井雄基、藤原祐規、北村諒ら豪華キャストの共演にも注目だ。

<衛星劇場2023年12月>2.5次元ワールド〈WORLD〉

なお、CS放送「衛星劇場」ではこのほか、12月24日(日)に『最遊記歌劇伝-Darkness』、『最遊記歌劇伝-Oasis』、『最遊記歌劇伝-Sunrise』も放送される。

『最遊記歌劇伝-Darkness-』(C) 峰倉かずや・ 一迅社/最遊記 歌劇伝旅社 2019

『最遊記歌劇伝-Darkness-』(C) 峰倉かずや・ 一迅社/最遊記 歌劇伝旅社 2019

『最遊記歌劇伝-Oasis-』(C) 峰倉かずや・ 一迅社/最遊記 歌劇伝旅社 2020

『最遊記歌劇伝-Oasis-』(C) 峰倉かずや・ 一迅社/最遊記 歌劇伝旅社 2020

『最遊記歌劇伝-Sunrise-』(C) 峰倉かずや・ 一迅社/最遊記 歌劇伝旅社 2021

『最遊記歌劇伝-Sunrise-』(C) 峰倉かずや・ 一迅社/最遊記 歌劇伝旅社 2021

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新曲「輝けるもの」が、シリーズ累計2600万部突破のベストセラー漫画実写化で話題の映画『ゴールデンカムイ』の主題歌に決定したACIDMANが、2月6日(火)にシングル発売記念ライブを開催することを発表した。

ACIDMANとしては約3年ぶりのシングルとなる今作「輝けるもの」は、映画のために書き下ろした新曲。『ゴールデンカムイ』の情景が浮かび上がるような、大自然の中で抗いながら命を燃やす人々の生き様を、ロックサウンドに乗せてエモーショナルに歌い上げた楽曲となっている。

『New Single Release Live「輝けるもの」』と題した発売記念ライブは、2月6日(火)に東京・TOKYO DOME CITY HALLにて開催される。新曲「輝けるもの」のライブパフォーマンスがいち早く観られる他、この日のために編集された『ゴールデンカムイ』特別映像の上映、『ゴールデンカムイ』とのコラボレーションデザインのノベルティ入場者全員プレゼントなどを予定しているとのこと。

チケットは本日・12月15日(金)より、オフィシャルファンクラブサイト「ACIDMAN MOBILE」先行およびオフィシャル先行受付がスタート。高校生以下を対象に学割チケットも導入されている。

さらに、2024年1月17日(水)発売シングル「輝けるもの」の、シングルCD購入者を対象としたキャンペーンが発表となった。上記、2月6日(火)のシングル発売記念ライブと連動した、「メンバーとのミート&グリート」や「ライブペア観覧」への招待等に応募できる内容となっている。

そして「輝けるもの」ジャケット写真も公開された。映画『ゴールデンカムイ』の世界観と連動した、金箔の文様がデザインされたジャケット写真は、タイトル「輝けるもの」を表現したデザインに。

また、「輝けるもの」シングル通常盤に収録されるライブ音源は、This is ACIDMAN 2023 at Zepp Haneda (2023.10.30)より「Rebirth」と「ALMA」であることも発表された。

「輝けるもの」

「輝けるもの」

 

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1983年の世界デビューから40周年の節目を迎えたピアニストの小曽根真が、新たなジャズ・トリオ「Trinfinity (読み:トリンフィニティ)」を結成。アルバム『Trinfinity』を2024年1月24日(水)にリリースする。

ジャズ・ピアニストとしての第一線での活動のかたわら、国内外の主要クラシック・オーケストラとの共演を積極的に果たすなど、ジャンルを超え世界規模での活躍を続ける小曽根真。これまで、ザ・トリオ(ジェームス・ジーナス&クラレンス・ペン)、スーパー・トリオ(クリスチャン・マクブライド&ジェフ“テイン”ワッツ)など、米国のトップ・ミュージシャンとタッグを組んできたが、今回メンバーとして迎えたのは、小曽根と俳優の神野三鈴が主宰する次世代を担う若手音楽家のプロジェクト「From OZONE till Dawn」に所属するベースの小川晋平とドラムのきたいくにと。

小川ときたいとは2021年より「From OZONE till Dawn」の取り組みをはじめ、ブルーノート東京や各地ホールでの公演、そして新日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会では小曽根のオリジナル作品をフル・オーケストラと共演するなど、小曽根のサイドを固めてきた。

こうしたクリエイティヴなステージで厚い信頼を築いた3人は、2023年8月にニューヨークでレコーディングを敢行。アルバムは小曽根のオリジナルを中心に、小川晋平のオリジナルも2曲(「エチュダージ」「ミスター・モンスター」)収録している。「Trio」と「Infinity」を掛け合わせたバンド名の通り、瞬間瞬間のインタープレイの生み出す化学反応が無限の可能性を感じさせる、瑞々しく鮮烈なトリオ・アルバムとなっている。

小曽根真『Trinfinity』ジャケット写真

小曽根真『Trinfinity』ジャケット写真

加えて、曲により、小曽根と親交の深いパキート・デリベラとダニー・マッキャスリン、そして現在バークリー音楽大学に留学中のアルト・サックスの新星・佐々木梨子、ニューヨークのジャズ・シーンで活動するパーカッション奏者の二階堂貴文が参加。アルバム・リリースに先がけて、1月10日(水)に小曽根のオリジナル曲「モメンタリー・モーメント」が先行デジタル・リリースされる。

尚、アルバム・ジャケット及びアーティスト写真は、小曽根のオファーにより俳優/映画監督・斎藤工が撮影を担当。深みのあるモノクロ写真が印象的な仕上がりとなっている。

小曽根は12月16日(土)、17日(日)の2日間、Bunkamuraオーチャードホールにて、毎年恒例のクリスマス・コンサート『小曽根真クリスマス・ジャズナイト2023 “Beyond Generations”』を開催する。今回は世代を超えた日本の精鋭たちと、海外からも卓越した若い才能を招いてのスペシャル・コンボとビッグ・バンドのステージで、小川晋平ときたいくにとも出演する。なお、チケットは両日とも完売している。

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2024年3月~4月、2016年の上演から8年ぶり5度目の再演となる、ミュージカル『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』のメインビジュアルとスポット映像が公開された。

トニー賞8部門をはじめとする数々の賞を受賞し、2023年ブロードウェイにてリバイバル版が爆発的な 人気を博している本作。出演者は、日本では1981年に上演されて以来、2007年に26年ぶりに演劇界のレジェンドである市村正親・大竹しのぶコンビで上演され、以降11年、13年、16年と再演を重ねてきた。24年、待望の 5度目の上演ではミュージカルからシェイクスピアなど、あらゆるジャンルの舞台作品・映画やドラマにも数多く出演し、23年には第44回松尾芸能賞大賞、第12回岩谷時子賞を受賞した、名優・市村正親。舞台・映画・テレビと全てのメディアで輝かしい活躍を続け、名実ともに日本のトップ女優である大竹しのぶ。そして、演出は2004年東洋人初の演出家としてニューヨークのオンブロードウェイにてソンドハイムの『太平洋序曲』を上演し、トニー賞の4部門でノミネートを果たし、他にも多くのソン ドハイム作品の演出経験を持つ宮本亞門が務める。

解禁となったのは、市村・大竹が演じるスウィーニー・トッドとミセス・ラヴェットの迫力の舞台写真と共に、プリンシパルキャスト10名が舞台衣裳を纏い、18世紀末のロンドンで巻き起こる狂気に満ちた、愛が故の復讐へ突き進む物語の世界観を表現したメインビジュアル。

ロンドンの街を彷徨い、不吉な雰囲気の中にも哀しい過去を想起させ、物語の鍵をとなる乞食女役のマルシア。スウィーニーの娘であるジョアンナへの愛を貫き、二人の未来を守ろうとまっすぐに奮闘する若い水夫のアンソニー役に山崎大輝/糸川耀士郎。世界から隔絶され、自由に強い憧れを抱く中でアンソニーに出会い、恐怖と闘いながらも彼との愛を追い求めていくジョアンナ役に唯月ふうか/熊谷彩春。スウィーニーを絶望に突き落とし、ジョアンナまでも我が物にしようと欲望にまみれ、悪徳判事と呼ばれるターピン役に安崎 求/上原理生。そのターピンの忠実な部下として様々な悪事を働きながらスウィーニーを苦しめ、復讐の標的の一人となる小役人のビードル役にこがけん。ミセス・ラヴェットのパイ屋を手伝い、次第に店に漂う不審な空気を感じ取り、その原因はスウィーニーではと疑い始める純真無垢な青年トバイアス役に、初演の07年から同役を担う武田真治とWキャストに加藤 諒が務める。  

また、不穏な空気を醸しつつ、ミュージカルファンを惹きつけて止まないソンドハイムの音楽にのせ、 16年の舞台映像から作品の名シーンを垣間見ることが出来るスポット映像も公開された。

【チケット絶賛販売中】ミュージカル『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』30秒スポット映像

復讐を成し遂げることをひたすらに追い続けるスウィーニー、その彼に恋心を募らせていくミセス・ラヴェット、そして欲望渦巻く人々との交錯が描き出す、戦慄のスリラーミュージカル。愛や哀しみ、情欲、そして憎しみから生まれる狂気という、人間が持つ様々な感情の糸がもつれ、やがて待ち受ける衝撃の結末を劇場で体験しよう。

東京公演は2024年3月9日(土)~3月30日(土)東京建物Brillia HALLにて上演、その後、4月12日(金)~14日(日)・ 東京エレクトロンホール宮城、4月19日(金)~21日(日) ・ ウェスタ川越 大ホール、4月27日(土)~29日(月祝)・ 梅田芸術劇場メインホールにて上演。

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2024年2月22日(木)~28日(水)東京・シアター1010にて、LEGEND STAGE PRODUCE『ナイトメアホスピタル2024』が上演されることが決定した。

『危いことなら銭になる』、『ダッドシューズ』、『春風外伝』、『This is 大奥』、『PRINCE KAGUYA』と数々のエンターテインメントステージを届けている、レジェンドステージが、2024年最初の作品を上演する。

『ナイトメアホスピタル』は、レジェンドステージの代表を務める黒谷通生による総合監修のもと、劇団ホチキスの主宰を務める米山和仁が脚本・総合演出を手掛け2020年に初演。病院の一室のみで展開されるワンシチュエーションコメディで、観る人を飽きさせない凝った演出や仕掛け、レジェンドステージのエンターテインメント色とホチキスのコメディ要素が融合した華やかなパフォーマンスが特徴の作品。今回の2024年版ではキャストを一新し、さらに演劇的ギミックを駆使した演出やダンスパフォーマンスを随所に入れ込み、パワーアップしておくる。

物語は、まるで妊婦のようにお腹が膨れ上がった主人公・赤井田祐三と、そのお腹から突如生まれた魔界の王が繰り広げる、ユーモア満載のゴシックファンタジー。魔界の王が真の魔王になる条件として、自分を生んだ男である赤井田に、傲慢・強欲・嫉妬・憤怒・色欲・暴食・怠慢の「七つの大罪」を犯させようとする…という突拍子もない設定とは裏腹に描かれるのは、作・演出の米山が得意とする「人間賛歌」です。最初はいがみ合っていた二人はやがて違いを認め合い、次第に友情が芽生え始めるも、物語の最後には究極の選択を迫られてしまいます。果たして、赤井田はどのような選択をするのか。そして、そんな赤井田を献身的に支え続ける妻の愛情、変化する夫婦の関係性にも注目しよう。

想像妊娠という診断を受け自暴自棄になってしまうチンピラの主人公・赤井田祐三を演じるのは和田優希。ジュニア内のユニット、SpeciaLのメンバーで、『野暮兄弟と小狐ちゃんSpeciaL』や「まんが日本昔ばなし 舞台版『伝説・桃太郎~鬼の絆~』」などで主演を務め、活躍の幅を広げている。
共演は、一度目は魔界に、二度目は人間界に生をうけ、試練をうけなければならない魔界の王には千井野空翔、天才科学者だったが神の道に目覚め、科学の道から外れてしまった上泉順矢には渡邉心、魔界の住人で王を支える露木魔佐人には木村来士と、舞台『少年たち』などで経験を積み、ジュニアとして活動している3人が出演。
そして、医者であり上泉を救いたいと思っている木野寺実には、舞台だけではなく声優としても活躍する古賀瑠。さらに、祐三を献身的に支える妻であり、祐三の女癖・酒癖の悪さも持ち前の明るさで乗り切る赤井田恵には青木志穏、祐三に変わりヤクザ組織の鉄砲玉を買って出る八千代勇には篠原孝文、魔界の女王で王の試練をサポートするエージェントのセリーヌディオンヌ魔蛭には、劇団ホチキスに所属する小玉久仁子、露木の恋人であり医者になることを夢見ている看護婦の英聖子には武藤晃子と個性派・実力派キャストが揃った。

キャストコメント

■和田優希
この度、舞台『ナイトメアホスピタル2024』で主演を務めさせていただきます、赤井田祐三役の和田優希です。
台本を拝見し最初に感じたことは、祐三という人間は誰に対してもぶっきらぼうというか、自分本位というか、性格が全面に出ている人だなと思いました。しかし、突如現れた悪魔との出会いをきっかけに、そんな祐三から様々な感情が見えてきます。はじめは全てに当たりが強かった祐三がどう変わり生きていくのか、是非劇場でご覧いただけますと幸いです。劇場でお待ちしております!

■千井野空翔
僕自身初めての外部の舞台への出演ということで、緊張と不安が大きいですが、今回は先輩の和田くんがいらっしゃるので、たくさんのことを学んでレベルアップしたいと思います。
演技の経験は多く無いのですが、僕自身演技が好きなので、色々なことを学ばさせていただいて今後に繋がるような舞台にしたいと思います。
直近では自分より年下の子達とお仕事をさせていただく事が多かったので、しっかり先輩方の背中を見ながら頑張ります。レベルアップした千井野空翔をお見せできるように演じますので劇場で見届けてください。

■渡邉心
『ナイトメアホスピタル2024』で上泉順矢役を務めさせて頂くことになりました。
上泉は頭の良いエリートだったという、普段の僕とはかけ離れた役になります。
作品にしっかり溶け込めるように、スタッフ、キャストの皆さんと積極的にコミュニケーションを取りながら僕なりに上泉順矢を表現していきたいと思います。自分の色を少しでも出せるようしっかり役と向き合い、脚本演出をしてくださる米山和仁さんや、主演で先輩のSpeciaLの和田くんから色々なことを吸収して置いていかれることなく、死ぬ気でくらいついていきます。
感謝の気持ちを忘れずに、新たな一面をお見せできるよう精一杯頑張ります。劇場で待っています。

■木村来士
『ナイトメアホスピタル2024』に出演させていただけること、本当に嬉しく思っています。
お芝居のお仕事に挑戦したいと思っていたので、このお仕事のお話をいただいたときは嬉しかったですし、驚きました。僕が小学校6年生から尊敬している和田くんが主演と知った時はさらに驚きました。小さな頃からお世話になっている先輩なので、舞台を通してお客さんにはもちろんのこと、和田くんにも成長を見てもらいたいと思っています。
小さな頃から歌も好きなので積極的にレッスンにも通い、いつでも作品に出演できるように準備をしてきました。
共演の千井野空翔くんと渡邊心くんは数少ない同期で、歳も近いのでお互いに助け合って刺激し合いながら、木村来士らしさを全開に出して作品に花を添えれるように全身全霊で頑張ります。

■古賀瑠
僕は木野寺さんという医者を演じさせていただくのですが、自分自身が医者のイメージからかけ離れた人間なので今回の様な役どころに巡り合わせて頂きとても嬉しく、楽しみです。
キャスト皆さんの雰囲気と演出家さんが求めるもの、そして自分がイメージしている役どころを上手く噛み合わせ、良い作品になれるよう楽しみながらも精一杯稽古に臨みたいなと思っています。
コメディ作品も久しぶりなので今からわくわくしています。
絶対に! ヤブ医者にだけはならない様に頑張ります!(フラグ)

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2023年12月15日(金)より、シアターマーキュリー新宿にて、AOI Pro.企画・プロデュースを行う、堀田茜・樋口日奈・納谷健・神谷圭介(テニスコート・画餅)が出演する新作書き下ろしオムニバスコント『混頓 vol.2』が開幕する。

『混頓』シリーズは、CMをはじめとする映像の企画・演出・制作を行うプロダクションAOI Pro.において、多くの劇場映画、テレビドラマの制作を担当したエンタテインメントコンテンツプロデュース部がプロデュースするコント公演。

『混頓vol.2』も2本立ての新作書き下ろしオムニバスコント形式で、一作目の脚本には「キングオブコント2018」で優勝を果たした演技派人気トリオのハナコ・秋山寛貴。演出はAOI Pro.がマネジメントするクリエイターチームAOI biotopeに所属し、BS松竹東急ドラマ『かりあげクン』(2023年放送/AOI Pro.出資・制作)で監督を務めた小村昌士。二作目の脚本・演出には、2003年立ち上げの「劇団競泳水着」主宰の上野友之が担当。堀田茜、樋口日奈、納谷健、神谷圭介(テニスコート・画餅)の4人が出演し、「混頓ナビゲーター」として、『混頓vol.1』に引き続き、津田健次郎が場内アナウンスを担当する。

この度、開幕を前に囲み取材が行われた。その模様が届いたので紹介する。

AOI Pro.主催のコント公演『混頓 vol.2』12月15日の開幕を前に、囲み取材が行われ、キャストの堀田茜、樋口日奈、納谷健、神谷圭介(テニスコート・画餅)が意気込みとお客様へのメッセージを語った。

堀田茜:初めてのコント、舞台公演で、何から何まで手探りの状態ですが、初めてがこの作品で本当に恵まれているなと思います。稽古段階から和気あいあいと作らせて頂いています。明日はとうとう本番を迎えますが、楽しんで頂ける確信があります!
作っている側がこんなに楽しい ので、観てくださる方にもそれが伝わればいいなと思います。ひとりでも多くの方にご覧頂きたいです!そして、今後も混頓がシリーズ化していくと嬉しいです。

樋口日奈:まず、客席とステージがすごく近いです!私もコントに携わらせて頂くことは、なかなかなかったので、稽古の前すごくドキドキしていました。不安もあったんですが、皆さんすごくおもしろくて笑いの絶えない稽古場だったので、安心感を持って稽古に臨んできました。きっと明日から始まる本番は会場が笑いの渦に巻き込まれるのではないかなと信じてます。最後まで頑張ります!

納谷健:コントと銘打っている以上は、笑って頂くことが僕たちのお仕事だと思って、キャストで団結してハードルを越えられると思ってます! 混頓は、ドラマ化を目指しているとのことで、その際は僕たちもぜひ使って頂けたらいいなと思ってます(笑)。

神谷圭介:僕自身はこういった公演・劇場に慣れているんですが、今回は分野が違う皆さんが集まって、最初はそれこそ"混頓"とした状態で稽古を進めてきました。今は、皆さんそれぞれが持っている何かを持ち寄って、段々と確実に何かになりつつあると感じています。ぜひ楽しんで頂けたらと思います!

ーー堀田さんは、今回初舞台で主演、さらにコント公演ということで心境はいかがでしょうか?

堀田茜:コント公演ということで、いわゆる舞台とは違う新しいジャンルだと思います。そこに参加させて頂けて、主演というのもありがたいですが、本当に皆さん各々の個性が強くて、あっ、自分主役だったんだと思うくらいです(笑) 初めてがこの現場でありがたいです。共演の皆さんもスタッフの皆さんもとてもあたたかくて、真剣なところは真剣に、笑えるところは笑って、幸せな時間をかみしめながら稽古させて頂きました。楽しい本番になると思います。緊張感は良い意味で無くて、リラックスして1秒1秒をかみしめて舞台に立ちたいです!

ーー樋口さんは、コントはTVで経験があり、舞台では初ということで、稽古はいかがでしたか?

樋口日奈:やっぱり人を笑わせるというのが1番難しいと思いました。お芝居はナチュラルな方が良いかと初めは思っていましたが、コントとなるとキャラを濃くしていかなきゃいけないという作業が新しくて、作っていて楽しかったです!今回2つのコントをさせて頂くにあたって、今まで自分がしてきたのとは違う役で、自分の中に眠っていた何かが目覚めてしまったかもしれないです(笑) 観て判断して頂きたいですが、新しい自分を見つけてしまった気がして、『混頓 vol.2』が人生のターニングポイントになったって言えるくらいの自分に出会えました。演じていて楽しいと改めて思えました!

ーー納谷さん、客席の距離が近いですがいかがですか?

納谷健:汗とか飛ばないかなと思う距離ですね(笑) 風を感じられるくらいの距離で、皆さんの目を虜にするようなアクションが披露できるかなと思います!

ーー神谷さん、ご自身でもコントをされてますが、お三方にアドバイスがあればお願いします。

神谷圭介:皆さん、初めてというのを感じさせないです。先ほどご自分でもおっしゃっていましたが樋口さんなんて役が激はまりで、本当にそういう方なんだろうなと思ってます(笑) 皆さんすごくはまっているので何の問題もないと思います!

なお、本公演は12月17日(日)までシアターマーキュリー新宿にて上演。

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2024年1月29日(月)~2月25日(日)THEATER MILANO-Za にて上演する、戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』のメインビジュアルが発表された。また、東急歌舞伎町タワー全館、ゲーム「信長の野望」シリーズとのコラボが決定した。

今回のビジュアルは《須和国(スワノクニ)》の若き指導者・黄斬(片寄涼太)、国王の血を受け継ぐ幼馴染の吏希丸(瀬央ゆりあ)、《尊武国(ソンブノクニ)》の軍事総大将・ 玄武(RIKU)、玄武の戦いに惚れ込み鍛錬に志願刀鍛冶の家に生まれた白銀(浦川翔平)、《乃伎国(ノギノクニ)》の若くして水の民を従える城主を継いだ男・湧水(水美舞斗)、湧水の側近である弦流(藤原樹)を中心にした豪華絢爛で極上な戦国の世界観を感じつつも「HiGH&LOW」らしさを感じる熱いビジュアルになっている。

舞台『HiGH&LOW THE 戦国』 ビジュアル撮影メイキング映像

そして、上演に合わせて東急歌舞伎町タワーとの全館コラボも決定。コラボ第1弾は「HOTEL GROOVE SHINJUKU, A PARKROYAL Hotel」にて、舞台の世界観を客室でも楽しめるコラボルームの展開、第2弾は「109シネマズプレミアム新宿」にてこれまでの「HiGH&LOW」シリーズの映画やLIVEを振り返ることができる上映会を実施する「ハイロー祭り!」を開催。さらには第3弾として2月9日(金)に「ナイトエンターテインメント施設『ZEROTOKYO』」にて「ハイローナイト」と題したクラブイベントを開催。第1~3弾と、作品の世界観がちりばめられた東急歌舞伎町タワーで素敵なコラボを体感しよう。

さらに、今年誕生40周年を迎えた、戦国時代の日本を題材とした歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」シリーズとのスペシャルコラボも決定した。詳細は近日公開となる。

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読売テレビ・日本テレビ系にて放送されている3週連続SPドラマ『自転しながら公転する』の主題歌である、上白石萌音の新曲「Loop」のミュージックビデオが公開された。

「Loop」は上白石が作詞の面でも共作として携わった楽曲で、その歌詞を書き上げるための旅のような、電車で出かける上白石の姿を密着した内容となっている。上白石が以前『情熱大陸』(MBS/TBS系全国ネット)に出演した際に密着したチームにより撮影されたこのミュージックビデオには、車窓からの景色を真剣に眺める姿や、あまりの強風に思わず爆笑してしまう姿など、上白石の日常に近い表情が収められており、「繰り返す日々の愛おしさ」が描かれた新曲にぴったりの映像となっている。

 

また、「Loop」のダウンロードキャンペーンも開催中。配信ジャケットにちなんで、上白石の落書き付エッグスタンドが当たるキャンペーンとなっている。

「Loop」

「Loop」

 

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ドキュメンタリー映画『ミッシェル・ガン・エレファント “THEE MOVIE” -LAST HEAVEN 031011-』の上映が12月下旬より全国の劇場で順次行われることがわかった。

ドキュメンタリー映画『ミッシェル・ガン・エレファント “THEE MOVIE” -LAST HEAVEN 031011-』 (C)2009 NIKKATSU

ドキュメンタリー映画『ミッシェル・ガン・エレファント “THEE MOVIE” -LAST HEAVEN 031011-』 (C)2009 NIKKATSU

『ミッシェル・ガン・エレファント “THEE MOVIE” -LAST HEAVEN 031011-』は、4万人を動員した千葉・幕張でのラストライブ(2003年10月11日)を中心に、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの軌跡を描いたドキュメンタリー映画。劇場では、2009年に公開された。

 
 

今回の上映は、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT、The Birthdayのボーカル・ギタリストとして活躍したチバユウスケさんが、11月26日に55歳で亡くなったことを受けたもの。テアトル新宿、シネ・リーブル梅田などの劇場で、追悼上映が行われる。

ドキュメンタリー映画『ミッシェル・ガン・エレファント “THEE MOVIE” -LAST HEAVEN 031011-』 (C)2009 NIKKATSU

ドキュメンタリー映画『ミッシェル・ガン・エレファント “THEE MOVIE” -LAST HEAVEN 031011-』 (C)2009 NIKKATSU

上映期間・上映時間などの詳細は、各劇場の公式サイトを確認しよう。

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