【映画】『ドライブ・マイ・カー』7月23日にWOWOWで初放送 濱口竜介&西島秀俊の特集も [muffin★]

【映画】『ドライブ・マイ・カー』7月23日にWOWOWで初放送 濱口竜介&西島秀俊の特集も [muffin★]

1:2022/06/17(金) 00:28:39.98ID:CAP_USER9 https://news.mynavi.jp/article/20220617-2369920/

WOWOWは、第74回カンヌ国際映画祭で日本映画初の脚本賞をはじめ全4冠を受賞し、第94回アカデミー賞では国際長編映画賞に輝いた『ドライブ・マイ・カー』を7月23日に独占初放送する。

ある日突然、妻(霧島れいか)を失い、心に大きな喪失感を抱えたまま日々をすごす舞台俳優で演出家の家福(西島秀俊)。彼が仕事で訪れた広島で出会った寡黙な送迎ドライバーのみさき(三浦透子)と行動をともにするうち、次第にその心境に変化が生じていく。村上春樹の同名短編小説を原作に、濱口竜介監督が人間の多面性や複雑な感情を鮮やかに描いた本作は、西島秀俊、三浦透子をはじめ、パク・ユリムやソニア・ユアンなどアジア各国からの多彩なキャストにも注目である。

なお、今回の独占初放送を記念し、WOWOWでは7月に濱口竜介監督の演出術に迫る特別番組『「ドライブ・マイ・カー」と濱口竜介監督の世界』、濱口竜介監督作特集として『寝ても覚めても』、『ハッピーアワー』、西島秀俊出演作特集として『サヨナライツカ』『2/デュオ』『帰郷(2005)』『CUT』、『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』、『チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像』をそれぞれ放送する。

「ドライブ・マイ・カー」
WOWOWプライム 2022年7月23日(土)13:00〜ほか

「ドライブ・マイ・カー」と濱口竜介監督の世界 #1
WOWOWプライム 2022年7月16日(土)15:15〜

「ドライブ・マイ・カー」と濱口竜介監督の世界 #2
WOWOWプライム 2022年7月17日(日)21:30〜

祝 アカデミー賞受賞!「ドライブ・マイ・カー」と濱口竜介監督特集
WOWOWシネマ 2022年7月23日(土)
<放送スケジュール>
「寝ても覚めても」17:40〜
「ドライブ・マイ・カー」20:00〜
「ハッピーアワー」23:15〜

アカデミー賞受賞「ドライブ・マイ・カー」放送記念!俳優 西島秀俊
WOWOWシネマ 2022年7月19日(火)〜22日(金)
<放送スケジュール>
「2/デュオ」7月19日(火)23:00〜
「帰郷(2004年)」7月20日(水)23:00〜
「CUT」7月21日(木)23:15〜
「サヨナライツカ」7月22日(金)23:00〜
「ゲノムハザード ある天才科学者の5日間」7月22日(金)25:20〜
「チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像」7月22日(金)27:30〜

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11月23日(水・祝)~27日(日)の5日間、 東京流通センター第一展示場A~Dホールにて、日本最大級の文具の祭典『文具女子博2022』が開催される。あわせて7月22日(金)~28日(木)の7日間、自宅で『文具女子博』を楽しめる『オンライン文具女子博2022 with Diary』も開催されることが決定した。

『文具女子博』は2017年12月から毎年開催され、累計26万人以上の来場者が足を運んでいる「見て・触れて・買える」文具の祭典。過去最長の5日間開催される今回のテーマは「わたし彩る文具アトリエ」。「好きなものに囲まれる場所」、「好きなことに没頭できる場所」としての「アトリエ」をイメージし、 会場に足を踏み入れた瞬間から、魅力的な文具に囲まれ、時間を忘れるくらいに没頭できる空間を届けたいという主催の想いが込められている。

『文具女子博2021』開催の様子

『文具女子博2021』開催の様子

さらに7月22日(金)から開催の『オンライン文具女子博』では、文具好きの必須アイテムともいえる「ダイアリー」や「手帳小物」に焦点を当てる。メーカー各社の新作ダイアリーが発表される時期と合わせ、一足先にオススメのダイアリーを紹介。その他文具もあわせて60社が出店予定で、開催に先立ち7月17日(日)、 18日(月・祝)の2日間、 各日12:00から『文具女子博』公式Instagramにてライブ配信が実施される。

詳細は後日、公式ホームページやSNSにて発表。

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The Songbardsが、6月29日にリリースとなるフルアルバム『Grow Old With Us』を記念して全7公演のツアーを開催。長澤知之、松室政哉、藤巻亮太、MONO NO AWARE、DENIMS、リュックと添い寝ごはん、堂島孝平ら7組をゲストに迎えることが発表された。

本日・6月17日(金)よりチケットの2次先行受付がスタート。また、『Grow Old With Us』の「ビクターオンライン限定セット」は、ミュージックビデオ「ダフネ」のスピンオフドラマやミュージックビデオ6作品を収録したDVDに加え、オリジナルートバッグや未発表音源を収録した特典CDが付属。数量限定となっているのでお早めに。

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本日・6月17日(金)、『“チョベリグ” TOUR 2022』ツアーファイナルを東京・Zepp DiverCity Tokyoにて行ったベリーグッドマンが、2022年9月28日(水)にアルバムリリースすることと、アルバムを提げたホールツアーを開催することを発表した。

アルバムには、今年1月に配信し、DL 急上昇ランキング1位・amazon music 急上昇チャート1位、その他各サイトでもチャートインし各サイト20以上の公式プレイリストに展開されたラブソング「花束」などが収録される。

さらに、10月29日(土)神戸文化ホール 大ホールを皮切りにスタートするツアーは、全国13都市で開催され、ツアーファイナルは来年1月21日(土)TOKYO DOME CITY HALLとなる。

また、9月3日(土)には自身最大規模のフリーライブ『ベリーグッドマン 超好感祭 2022 〜史上最強のビーチパーティー編〜』を地元 大阪、泉南・SENNAN LONG PARKにて開催することも決定している。

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シンガー・ソングライターeillが、本日・6月17日(金)に6th配信シングル「HAPPY BIRTHDAY 2 ME」(読み:ハッピーバースデートゥーミー)を配信リリースした。

本楽曲は「自分を愛することは思ったより簡単なことではない。自分に自信を持てたならば、どれだけ楽だろう。人生山あり谷あり、ハッピーとアンハッピーの連続で自分を好きになれないことだってある。でも、今夜くらい、自分のことを抱きしめようよ」という、eillらしいポジティブ且つ聴く人を鼓舞してくれる楽曲となっている。

配信リリースと同時に、ミュージックビデオもeillの公式YouTubeチャンネルにて公開された。「HAPPY BIRTHDAY 2 ME」は、楽曲はもちろんのことながらジャケット写真やミュージックビデオも本人が手がけている作品だ。ミュージックビデオでは、バースデー装飾されたワンルーム内でeillが一人きりで思い思いに過ごしている様子が映し出され、本楽曲で伝えたい「今夜くらい、自分のことを抱きしめてあげよう」という、切ない中にも自己愛の必要性を訴えかける現代的なメッセージが詰まったストーリーに仕上がっている。配信リリースに伴い、歌ネットでは本人が執筆した歌詞コラムが公開されているほか、楽曲のシェアキャンペーンも開催中となっている。

「HAPPY BIRTHDAY 2 ME」のリリース日である本日・6月17日(金)に、川崎・CLUB CITTA' にて『BLUE ROSE TOUR 2022』のツアーファイナル公演が追加開催された。本公演のセットリストプレイリストが、各音楽配信サイトにて公開中だ。さらに、2022年9月から全国9箇所を周るライブハウスツアーの開催も発表された。本ツアーのチケットは本日21時よりイープラスにて最速プレオーダー受付が開始となっている。

「HAPPY BIRTHDAY 2 ME」ミュージックビデオ

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現在ツアー中のa flood of circleが、新しい自主企画『下北沢大炎上』と『KINZOKU Bat NIGHT at なんばHatch』を8月に開催することを発表。

『下北沢大炎上』はゲストを迎えた2マンライブを予定。『KINZOKU Bat NIGHT at なんばHatch』はゲストに金属バットの出演が決定し、後日追加出演者が発表されるとのこと。さらに、佐々木亮介のワンマンライブ『夏の自由研究大発表会』の開催が決定。この日は配信チケットも販売され、佐々木亮介からファンへ“大発表”があるとのこと。

なお、本日・6月17日(金)よりオフィシャルHP先行がスタートする。

『KINZOKU Bat NIGHT at なんばHatch』

『KINZOKU Bat NIGHT at なんばHatch』

『下北沢大炎上』

『下北沢大炎上』

『佐々木亮介「夏の自由研究大発表会」』

『佐々木亮介「夏の自由研究大発表会」』

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1:2022/06/15(水) 22:41:20.83ID:CAP_USER9 miwa、京都を舞台にした新感覚ドラマに新曲「あたりまえに」提供
2022年6月15日 6:00 345 10 音楽ナタリー編集部
https://natalie.mu/music/news/481616
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2022/0527/miwa_art202205.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2022/0614/kyoto.jpg

miwaの新曲「あたりまえに」が、7月5日(火)深夜よりテレビ大阪・テレビ東京で放送される「ちょこっと京都に住んでみた。」の主題歌に決定した。

テレビ大阪の開局40周年を記念して放送される「ちょこっと京都に住んでみた。」は、木村文乃が演じる東京在住のデザイナー・佳奈が実際にある京都の店を訪れ、京都に暮らす人たちと台本なしで会話を楽しむ、ドキュメンタリーテイストを盛り込んだ新感覚ドラマ。2019年12月にスペシャルドラマとして放送されており、今回は連続ドラマとしてオンエアされる。

miwaは主題歌「あたりまえに」について「京都の素晴らしさと丁寧な暮らしに魅了されながら曲作りしていきました。“普通”を感じることより、自分が大切にしたい“あたりまえ”の暮らしについて、思いを馳せるきっかけになれるように気持ちを込めた楽曲です」とコメントしている。

◆テレビ大阪「ちょこっと京都に住んでみた。」

2022年7月5日(火)24:00~24:30

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2022/06/16(木) 05:55:36.40ID:CAP_USER9 Every Film in the Jaws Franchise, Ranked
By Trevin Geier
Published 7 hours ago
※DeepL翻訳
https://movieweb.com/jaws-franchise-ranked/

ジョーズ』は初の公式な夏の超大作映画である。そして、3本の続編が作られました。ここでは、フランチャイズ全体をランキングし、続編が持ちこたえるかどうかを確認します。

オリジナルの『ジョーズ』は1975年に公開され、スティーブン・スピルバーグが監督を務め、大ヒットを記録した。ジョーズ』は、海で撮影された最初の大型映画であり、人々が水、ビーチ、サメに対して抱く感情を永遠に変えることになった。

公開当時、この映画は歴代最高の興行収入を記録した。スタジオは大規模なテレビ広告と大規模な劇場同時公開を活用し、現代のハリウッド公開モデルへの道を切り開いた。公開後、この映画は多くの観客に新たな恐怖を呼び起こした。1975年、海水浴場の入場者数が減少し、サメの目撃情報が増加したが、これはこの映画の文化的反響のせいだと多くの人が考えている。一般大衆からこれほど強い反響があったのだから、このフランチャイズがその後3作も作られたのは当然である。

スティーブン・スピルバーグは次の3作の製作には関わっておらず、オリジナルほどにはうまくいかなかった。3作とも興行成績は良かったが、国内興行収入を合わせても、オリジナル作品の半分強に過ぎなかった。シリーズのファンは今でも続編に楽しみを見出しているが、オリジナルと比較した場合、本当に競争相手がいないのだ。ジョーズ」シリーズの全作品をランキング形式でご紹介します。

1 Jaws (1975)

2 Jaws 2 (1978)
3 Jaws 3D (1983)
4 Jaws: The Revenge (1987)

1 ジョーズ(1975年)
https://static1.moviewebimages.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/06/jaws-1975-fb-1-1280×720.jpg
予想されたことではあるが、当然の結果として、オリジナル版『ジョーズ』は今日のリストのトップになった。映画の大半はマサチューセッツ州のマーサズ・ヴィンヤードで撮影され、初めて海洋で撮影された映画であるため、制作スタッフは多くの遅れに遭遇し、スケジュールを超過し、予算も超過している。サスペンスを盛り上げる素晴らしい音楽は、アカデミー賞を受賞したジョン・ウィリアムズが担当した。
この作品は、アカデミー賞の編集賞と音響賞を受賞しています。全作品の公開後、全世界で4億7200万ドルの興行収入を記録した。インフレを調整すると、2022年には20億ドルを超えることになる。2001年、この作品は米国国立フィルム登録簿に登録され、映画界に文化的、歴史的影響を与えたことが証明された。

2 ジョーズ2 (1978)
https://static1.moviewebimages.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/06/Jaws-2.jpg
ジョーズ2』はJeannot Szwarcが監督し、Roy Scheider、Lorraine Gary、Murray Hamiltonらオリジナルキャストの一部が出演している。この映画のプロットは多くの点でオリジナルを反映しており、一連の失踪事件の後、架空のアミティ島の海域で別のホホジロザメが餌を食べているのではないかと疑うブロディを描いている。
1978年の公開当時、『ジョーズ2』はユニバーサルが製作した映画の中で最も高額で、3000万ドルを費やした。初公開時の興行収入は77,737,272ドルで、その後の再公開では全世界で208,900,376ドルを記録した。この映画は賛否両論で、原作に及ばないという意見もあれば、原作の主要キャラクターをベースにした拡大したストーリーを楽しむという意見もあった。この映画は、続編の中で最もオリジナルに忠実な作品であると評価する人が多い。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2022/06/15(水) 18:56:13.35ID:CAP_USER9  投手に本格転向することが決まった中日・根尾昂選手が15日、バンテリンドームでの全体練習に参加し、キャッチボール、投内連係、ブルペン投球とピッチャーとしてのメニューをこなした。練習後には「もっと打ちたい」と話すなど、野手としての未練もにじませながら、投手としての再出発に決意を込めた。以下は一問一答。
―今日の練習を振り返って

「野手目線から投手の練習に入って、新鮮でした」

―野手から投手は難しい決断。いきさつは

「立浪監督とシーズン始まってからもそうですし、昨シーズン終わりでずっと話はさせて頂いていたんで、このタイミングになったかという感じですね」

―外野手転向、ショート再挑戦などもあったが、ここで投手挑戦になった決め手は

「日々、ずっと外野の練習、内野の練習、打撃練習をやらせてもらってきて、より試合で自分が活躍できるかを想像しながら、また監督もそうですし、落合ヘッド、打撃コーチの方々と話をしながら、現時点で投手登録なんですけど、投手でやっていくというところを一番に思ってやるんですけど…」

(続けて)

「ただ打撃練習もしますし、今までやってきたことがゼロになるわけではないので、ここに関しては前向きにというか、過去に例が、野手から投手になった例がないというのは聞いてはいるんですけど、僕は僕なんで、しっかりやれることをやっていきたいです」

―完全に一本ではないのか

「登録がピッチャーになるという形で、今まで高校3年生までは(投手を)やっていましたけど、プロ野球ではピッチャー1年目なんで、そこはゼロからのスタートなんで、吸収できるところは吸収してやっていきたい」

ー2度リリーフの経験の手応えと課題は

「そんなにすごい1点差で勝っている、負けているという場面ではないので。そんなに。もちろんまず初めはストライク取れるところから始まると思いますし、そこから打者との駆け引きが始まると思うので。そこに関しては、ストライク先行でいけていたというのは。もっと荒れるかと思ったんですけど、段階は踏んでいるかと思うので。最初は真ん中にしか投げれていなかったので、そこは対応できているかなと思います」

―投手・根尾が向いているのは

「分からないですね。目の前の打者を抑えることを第一にやっています」

―150キロの直球、スライダー、フォークがある。変化球は

「アマチュアの打者に対してしか投げたことがない。プロの打者と対戦して、より精度を高めていかないといけないですし、練習でもそうですし、実戦でも投げていって、精度を上げていかないといけないと思います」

―今後のプランは

「まずは中継ぎ。まずはというか、そこでやっぱり負け試合に投げてというところからスタートしていくと思う。その積み重ねだと思う。しっかり抑えられるようにやっていきたいです」

―立浪監督は落合ヘッドという素晴らしいコーチがいると。話は聞いているのか

「そうですね。野手登録の時からずっとアドバイスを頂いている。自分の吸収できるところは吸収してやっていきたい」

―打者・根尾昂に対する未練は

「もちろんもっと打ちたい気持ちもありますし、投げたい気持ちもありますし。中途半端だと言われようが、どっちも自分の中では…。ピッチャーで投げる機会があれば、打席も立つ機会はあるんで。はい。そんなに。もちろんもっと打ちたいという気持ちは持っています」

―プロ野球ファンの注目を集めているが、改めて決意を

「どこでプレーしようと、自分の目標に向かってしっかり取り組んでいきたいと思います。応援よろしくお願いします」
報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/e23a68a136aeff9a9fae48816316902f0ee6c9e0
https://hochi.news/images/2022/06/15/20220615-OHT1I51270-L.jpg

1:2022/06/15(水) 23:13:00.60ID:CAP_USER9 2022年06月15日 20時00分 公開
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2206/15/news205.html
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2206/15/ozawa-child.jpg
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2206/15/ozawa-child2.jpg

牛皮財布焼いてグレービーソースかける人にも見えない。
[Yuka,ねとらぼ]

 俳優の小沢真珠さんが6月15日にInstagramを更新。7歳長女、5歳次女とおそろいのコーディネートに身を包んだ、仲良し親子ショットを公開しました。小沢さんが穏やかなママの顔してる。

 いつもお世話になっているというヘアメイクにお願いし、ヘアカットしたことを報告した小沢さん。「娘は長かった髪をバッサリ。この日も親子お揃いワンピースで」と音符マークをつけて上機嫌に、白のワンピースでそろえた母娘コーデをアップしました。

 小沢さんは2014年1月に歯科医師との結婚を発表。8月に第1子長女を、2016年10月に第2子次女を出産。Instagramではたびたび親子の仲むつまじい姿を公開しており、4月26日にも白トップスに赤チェックのボトムスでそろえた、親子おそろコーデを披露していました。

 最近では、ドラマ「やんごとなき一族」で山家亭主の愛人役を務めた小沢さん。深山家に嫁いできた佐都(土屋太鳳さん)の頭にケールスムージーをぶっかけるインパクト大な展開が注目されるなど、「牡丹と薔薇」さながらの昼ドラ感あふれる強烈なキャラクターで視聴者を常にハラハラさせていました。

 そんな小沢さんのプライベートの穏やかな親子ショットに「かわいい~~親子お揃い衣装真珠ママ」「2人ともお姉さんになって」「素敵な親子」「母娘でテレビ出てほしい」「今昔変わらず美しいです」「なんて綺麗なお母さん!」「癒しになってます」と、ほっこりしたという声が寄せられています。

『饗宴「茜さすセカイでキミと詠う~絆~」再演』が、2022年6月17日(金)に開幕し、これに先駆けて行われたゲネプロの舞台写真とコメントが到着した。

(C) GCREST, Inc.  (C) Mynet Games Inc. (C)饗宴「茜さすセカイでキミと詠う~絆~」製作委員会

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目次

高杉晋作役:千葉瑞己 コメント

『饗宴「茜さすセカイでキミと詠う~絆~」再演』のゲネプロにご来場いただきましてありがとうございました。再演ではございますが、キャストや、そして劇場が変わってパワーアップしている部分もあります。再演といえども、初演を超えられるように初日から千秋楽まで頑張りたいと思いますので、何卒応援のほど、宜しくお願い致します。

脚本:喜多村太綱 コメント

再びツクヨミ男子たちとの旅が始まります。再演とはいえ、初演とまた違うアカステの魅力が満載の舞台となっております。舞台ならではの空気感や臨場感をぜひ味わってください。ツクヨミ男子たちが、貴方が日ノ許に来るのを今か今かと待っています。

source:New feed

1:2022/06/15(水) 18:30:29.25ID:CAP_USER9 2022年06月15日 11時35分
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4257392/
https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/9413ab35bd123863c963c481d6e0c077-2-450×303.jpg

 テレビ朝日の玉川徹氏が15日、「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)に出演。番組では梅雨時の洗濯におけるニオイなどの問題を特集。なかでも玉川氏ら出演者が盛り上がったのが「バスタオルを何回使ったら洗濯するか」だった。

 番組で紹介したアンケート調査では59%が「1回で洗う」となっていたが…。玉川氏は「聞かれたから恥ずかしくてこう答えたんじゃないの? おかしいよ。森山さんはどれくらいの頻度?」と森山みなみアナウンサーに話を振った。

 森山アナが「2、3日に1回ですかねえ」と答えると玉川氏は納得顔。続けて、「1週間に1回だよ。2枚使いだから。風呂から上がったときにハンドタオルで拭いて、デカいやつでいきなり拭く習慣がない。だからバスタオルはほとんど濡れない」と胸を張った。

 さらに、玉川氏は「バスタオルって十何年前のものとか使っている。5年位前に誕生日に羽鳥さんからバスタオルもらったじゃないですか。あれ、まだ使ってますよ」と物持ちのよさを明かした。最後は「毎日洗うって言わないと恥ずかしいと思わなくていいですよ。1週間に1回って言って大丈夫。恥ずかしくない」と視聴者に呼び掛けた。

 ちなみに、番組に出演した専門家は「毎回洗うのが好ましい」との見解だった。

1:2022/06/16(木) 16:51:16.96ID:CAP_USER9 6/16(木) 16:27
東スポWeb

プルシェンコ氏が〝格闘界進出〟 自身経営のアカデミー内にキックボクシング学校=露メディア報道

 ロシアのフィギュアスケート界で〝皇帝〟と称されるエフゲニー・プルシェンコ氏が、自ら経営するアカデミー内に格闘技の学校を開設することになった。

 ロシアメディア「スポーツ・エクスプレス」は「プルシェンコが自身のアカデミーに格闘技学校の開設を発表」と題する記事を掲載。「オリンピックに2度出場したエフゲニー・プルシェンコ氏が、自身のアカデミーにフィギュアスケートと格闘技のクラス用の新しいホールをオープンすることを明らかにした」と報じた。

 その上で、本人のSNSからコメントを引用。プルシェンコ氏は「フィギュアスケートの選手が練習する新しいホールのオープンが間近に迫っている。フィギュアスケートの練習をするアリーナの一角には、キックボクシングの世界チャンピオンとして知られるアレクサンダー・リポボイの学校が併設される予定だ。これは新しい建物で、少年少女のための新しい武道場ができる。また、アマチュアが来て、さまざまな格闘技を専門的にトレーニングすることもできる」と説明している。

 ロシア国内ではプルシェンコ氏が巨額詐欺被害にあった影響などで資金難に陥っているとの見方もあるが、ビジネスでは拡大路線を続けているようだ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220616-04260161-tospoweb-000-5-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/bce720fe82d1334ed31d7faa363c6b8a84b9da1f

WOWOWオリジナルミュージカルコメディ「福田雄一×井上芳雄『グリーン&ブラックス』」(以下、「グリブラ」)。2022年6月24日(金)#63の放送は、元宝塚宙組トップスター・朝夏まなとを講師に迎え、レギュラー出演の井上芳雄を始め、浦井健治、吉野圭吾(※五十音順)による「夢のミュージカル講座『シークレット・ゼミ』“宝塚男役の極意”」の第2弾。そしてミュージックショーのコーナーをおくる。この度、出演者よりコメントが到着した。

「楽屋の隣にはなんと、稽古場が存在していた!?」。そこでは、その道のプロを講師として迎え、あらゆる“極意”を伝授する『夢のミュージカル講座「シークレット・ゼミ」』が開かれている。奥深~いミュージカルの世界を楽しく学ぶことができる場所。今回は、昨年9月に放送し反響をよんだ“宝塚男役の極意”の第2弾。講師には前回に引き続き、ミュージカル女優としても活躍する元宝塚宙組トップスター・朝夏まなとが登場。井上芳雄、浦井健治、吉野圭吾(※五十音順)が宝塚男役の仕草や立ち居振る舞いを学ぶ。今回は相手役(堤梨菜)との実演形式や、宝塚の最大の見せ場でもある大階段の一部仕様を模したセットを使った極意の伝授など、よりパワーアップした内容でおくる。

目次

ミュージカル講座「シークレット・ゼミ」“宝塚男役の極意” 出演者メッセージ

■井上芳雄
第1弾がとても好評だったので、第2弾です。“宝塚の極意”はもう鉄板テーマなんだな、って確信しましたね(笑)。今回は吉野圭吾先輩がしっちゃかめっちゃか掻き回してくださいましたし、浦井くんも独自の世界を展開してくれて。そういう意味では、よりテーマが広がったんじゃないかなと。みんなでワイワイ、楽しく学べました。宝塚の“階段”の幅は僕は知っていましたけど、もっと狭いかと思っていましたね。本来はあそこに照明があって、ヒールの靴を履いて立ったらまた感覚が違って来るんじゃないかな。だから、次回はもっと条件を“本物”に近づけてやってみたいですね。

■朝夏まなと
前回の“宝塚男役の極意” では勝手がわからずすごく緊張していたんですが、今回は伸び伸びとやらせていただきました。メンバーの皆さん、ベテランの方々なのにとても謙虚に学ぼうとされる姿勢、そしてエンターテインメント感覚が素晴らしくて、私もメチャメチャ笑ってしまいました(笑)。今回は、ベテラン俳優の方々が身を粉にして(笑)、一生懸命に“宝塚の極意”に挑む姿が美しいです! あんなにもフレッシュにやってくださると、生きる希望が見えてくるんじゃないでしょうか。きっとそれが画面越しにも伝わると思います!

■浦井健治
元トップスターの方に直々に教えていただける、とても幸せで贅沢な時間でした。今後も第3弾、第4弾と続いて、何人ものトップスターの方と一緒に……なんてさらに贅沢な展開も期待しちゃいますね。それにしても吉野圭吾さんの炸裂ぶりがすごかった! 僕もこの後『ガイズ&ドールズ』という作品で、スーツを着ていろいろと立ち回るので、今回学んだことを活用出来るように精進していけたらなと思います。『ガイズ〜』の現場にも元トップスターの明日海りおさん、望海風斗さんがいらっしゃるので、今日学んだみたいに率先して質問していこうと。「グリブラ」で贅沢な時間を過ごしましたチャンチャン♪ で終わらせないで、ほかの仕事にも活かせるように頑張ります!

■吉野圭吾
男性と男役ってやっぱり違うじゃないですか。自分自身を美しく見せるだけでなく、相手をきれいに見せるための男役でもある、そういうことをすごく学べましたね。僕、本当に宝塚が大好きなんです。昔、『宝塚BOYS』という舞台に出演していたので、宝塚にいた気になっているんですよね(笑)。だからすごく宝塚の方に、勝手に親しみを感じているんですよ。今回は、本当に生徒の気分でしっかり学ぼうと思って臨みました。僕だけじゃなく、皆が全力で生徒になりきって頑張りました。

■堤梨菜(相手役)
私はCASPELというボーカルグループに入っていまして、ほかのメンバーが「グリブラ」でコーラスとして参加していたので、いつか私も歌で関われたら……と願っていました。今回このような形で実現して、驚きと嬉しさでいっぱいです。緊張しましたが、皆さんがスマートに導いてくださったので、絶対の信頼を置いて流れに身を任せ、ただただ純粋に楽しんでしまいました(笑)。宝塚をよくご存じの方は「そうそう、それそれ!」と楽しめると思いますし、宝塚を観たことのない方も、男役は男性の美学の頂点だと思いますので、素敵な男性像が具現化されていくところを見て楽しんでいただけるのではないでしょうか。

ミュージックショーのコーナーでは、井上芳雄と土居裕子が、1993年に音楽座ミュージカルとして誕生した不朽の名作であり、今年1月にシアタークリエで上演された音楽座ミュージカル『リトルプリンス』より「シャイニングスター」を披露。さらに大野拓朗と甲斐翔真が、今年7月に開幕予定の「Daiwa House Special 音楽劇『クラウディア』Produced by 地球ゴージャス」よりサザンオールスターズの名曲の1つで、劇中歌として登場する「真夏の果実」を披露する。

ミュージックショーのコーナー 出演者メッセージ

「シャイニングスター」(音楽座ミュージカル『リトルプリンス』より)
■井上芳雄

井上芳雄

井上芳雄

シンプルだけどすごく力強い、素晴らしい曲です。土居さんの声を聴くだけで『リトルプリンス』の世界に戻れるような気がしますね。劇中では僕、この曲は歌っていなくて、公演では毎回聴きながら心を動かされていたんです。今回一緒に歌わせていただいて、それを形に残せたことがすごく嬉しいですね。日本のオリジナルミュージカルから、一曲だけを切り取っても成立するような曲がどんどん出て来たらいいなと思っていて、これはそれが出来る曲だなと思いました。オリジナルキャストの土居さんが歌う「シャイニングスター」を画面を通して観ていただけるのは、僕もいちファンとして嬉しいです。たとえ物語を知らなくても何かが心に残る、そんな素敵な音楽をお届けしたいと思います。

■土居裕子

土居裕子

土居裕子

この曲をまた歌えるとは思っていなかったので、お話をいただいたときは「絶対にやります!」と即答しました。とても嬉しかったです。芳雄さんとは大学の先輩・後輩の間柄で、確かな歌唱力をお持ちで、歌もそうですがお芝居も素晴らしい方なんですよね。『リトルプリンス』という作品でがっつりと共演させていただいたことは、本当に幸せだったな〜って今、あらためて思います。この「シャイニングスター」は、原作の「星の王子様」のエッセンスがいっぱい詰め込まれている一曲なので、これを聴くだけでも世界観が伝わるんじゃないでしょうか。今後また何らかの形で舞台になった時はぜひ観ていただきたいですし、原作も読んでみていただけたらいいなと思いました。

「真夏の果実」(「Daiwa House Special 音楽劇『クラウディア』Produced by 地球ゴージャス」より)
■大野拓朗

大野拓朗

大野拓朗

やっと「グリブラ」で歌うことが出来て、幸せでした〜。この曲はサザンオールスターズさんの、歴史に残ると言っても過言ではない、日本を代表する曲のひとつですよね。これから挑む音楽劇『クラウディア』に向けて、もっと練習して、歌い込んでいきたいです。『クラウディア』には「真夏の果実」以外にもサザンオールスターズさんの曲がたくさん散りばめられていて、それが物語と上手く絡んで、素敵な世界観を生み出しています。その片鱗を少しでも「グリブラ」で感じていただいて、7月の舞台を楽しみにお待ちいただけたらなと思います。

■甲斐翔真

甲斐翔真

甲斐翔真

僕はこの楽曲がヒットした当時の世代ではないけれど、サザンオールスターズさんの名曲のひとつとして知っていて、カラオケでいつも歌う大好きな曲です。ミュージカルナンバーではない楽曲を番組で歌うことはこれまでなかったと思うので、ご覧になる皆様に、また新しい一面を見ていただけることが嬉しいですね。初めての「グリブラ」で、とても楽しく歌わせていただきました。今後、音楽劇『クラウディア』という作品の中で、この有名な楽曲をどう表現していくかが、これからの僕の課題になってくるかなと。ぜひ舞台もご覧いただけたらと思います。
 

「夢のミュージカル講座『シークレット・ゼミ』“宝塚男役の極意”」第2弾と、作品の魅力を感じることができるミュージックショーをおくる「グリーン&ブラックス」#63は、6月24日(金)午後10時よりWOWOWプライムにて放送。

さらに「グリーン&ブラックス」を楽しむためのショート動画シリーズ「グリーン&ブラックス 居残りゼミ」#3も、6月24日(金)午後10時よりWOWOWオンデマンドで限定配信。 居残りゼミでは、講師を務める朝夏まなとと井上のトークを見ることができる。

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2022年7月23日(土)~7/31(日)銀座 博品館劇場で上演が決定している舞台『オオカミの誘惑』の追加キャストが決定した。

本作は、カン・ドンウォン主演映画として2004年に韓国で公開され、韓国のみならず日本でも多くの観客の涙を誘い大ヒットした青春ラブストーリー。ユナク(SUPERNOVA(超新星))の演出にて舞台でよみがえる。

中山優貴(SOLIDEMO)、 カラム、 正木郁、 小澤亮太出演のほか、追加で出演が決定したのは、望月莉子役に、グループでの活躍の他、得意のトーク力を生かし、TVやラジオ、舞台など幅広く活躍中の谷真理佳(SKE48)

さらに鍵を握る少女ちーちゃんこと千代田海役に、舞台やミュージカル出演を中心に、ダンサーや振付師としても活動する安井摩耶と、吉本坂のメンバーとして活動後、現在は吉本新ユニット「WARA」のメンバーとして活動する比嘉琉々香がWキャストで出演する。

 
≪あらすじ≫

『僕のこと覚えてない?』
胸をしめつけられる想いを胸に、 灼熱のロードを彼らは疾走した!
二人の男子高生と一人の女子高生が紡いだ、 切ない青春ラブストーリー。

田舎で暮らしていた雫は、 父親の死去に伴い、 離婚した母と妹の柑菜が住む都会で暮らすこととなった。 そんな新しい生活に飛び込んできたのは、 転校した高校で女子生徒の憧れであり不良として恐れられている朝岡と、 ライバル校のジェイと呼ばれているやんちゃな鼓太朗だった。 二人とも雫より1歳年下なのに、 やけに馴れ馴れしく横柄な態度で雫に接してくる。

朝岡は仲間の有馬と何かにつけジェイに絡むし、 朝岡の元カノたちは雫に罠を仕掛けたりと、 騒がしい日々が続いていた。 やがて素朴な気遣いと優しさを見せる雫に、 次第に惹かれていく朝岡とジェイ。 そして、 太陽のような朝岡とミステリアスなジェイの間で揺れる雫。 だが、 ジェイの秘密が明かされた時、 物語は予想もしない展開を迎えるのだった。

 

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2022年8月より開幕するパルコ・プロデュース2022『VAMP SHOW ヴァンプショウ』の全キャスト&コメント&ビジュアルが解禁となった。

本作は、1992年、サードステージのプロデュース公演として初めて上演された三谷幸喜作、異色のホラー・コメディ。2001年にはパルコ&サードステージ提携プロデュースとしてPARCO劇場にてキャストを一新し、池田成志の演出で上演された。

今回の公演では、2001年版で出演していた河原雅彦が演出のバトンを受け継ぎ、キャストには、岡山天音、平埜生成、戸塚純貴、塩野瑛久、尾上寛之。さらに、今回、NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』やドラマ『過保護のカホコ』『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』など話題作への出演が続いており、7月にはドラマ『雪女と蟹を食う』の出演も控えている注目の若手俳優久保田紗友。また、数々の舞台に出演し、連続テレビ小説『エール』や、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』など映像作品でも活躍、2022年には映画『20歳のソウル』の公開も控えている菅原永二の2人が決定した。

全キャスト発表に合わせ、ビジュアルならびに、脚本家、演出家、キャストからコメントが到着した。

目次

脚本家:三谷幸喜

クスクスとかゲラゲラをメインにやって来ましたが、
この作品は珍しく、ゾワゾワとかハラハラに満ち溢れています。
ワクワクしてお待ち下さい。

演出家:河原雅彦

僕は21年前このお芝居にキャストとして参加していて、その時の記憶は大変おぼろげながら、とにかくみんなでやかましくわーきゃーやってた、みたいな感触だけは残ってて。DVDで見直してみたら想像以上にやかましくて驚きました。今をときめく俳優さん達が汗だくで、それはそれは楽しそうで。三谷さんの本を預かるのは初めてで多少緊張もしますが、いわゆる三谷作品とは手触りが違うし、わーきゃーはわりと得意な方なので、フレッシュで魅力的な新キャストのみんなでまたわいわいやれたらいいんじゃないでしょうか。夏だし。ホラーでコメディだし。もう若くはないけど頑張ります。

岡山天音

コメディなのか、はたまたホラーなのか、一言では括れない摩訶不思議な世界の幕開けを心待ちにしております。今作のような風合いの舞台に立たせていただく事が初めてなので、「VAMP SHOW」と向き合う時間が自分にとってどんな体験となるのか、キャスト、スタッフの皆様と破茶滅茶に楽しめたらと思います。劇場で5人の吸血鬼たちと、刹那的な瞬間を存分に楽しみましょう。

平埜生成

PARCO劇場は、改修前の客席の背もたれの擦れがハートに見える空間だった頃から通い続けていて、本当に立ちたい劇場だったので、まず嬉しい気持ちでいっぱいです。個人的に再演がすごく好きで、先輩方が創られてきたものを受け継ぐような感覚があって、今回はそういった意味でも楽しみです。『VAMP SHOW』は思った以上に怖い作品だなと思います。お化け屋敷的な怖さではなく、「次に一体何が起こるんだろう?」「え?そういうことだったの?」というような後からゾクゾク来るような。そこに三谷さん作品ならではのユーモアが沢山詰まっていて、今観ても素敵な作品です。同世代の出演者が多いので、お互い意識しながら刺激し合いながら、青春のような舞台創りの現場になると思います。この夏一番のエンターテインメント作品になると確信していますので、ぜひ劇場にお越しください。

戸塚純貴

あの「VAMP SHOW」の21年ぶりの再再演に参加させていただけること大変光栄に思います。さらにこの新しくなったPARCO劇場で復活することに大変興奮しております。三谷さんならではの喜劇と悲劇の狭間を描く衝撃と演劇から溢れ出る勢いとエネルギーに圧倒され、30年以上前に描かれた作品とは思えないほど今見ても新鮮に観える作品だと思いました。これを生で劇場で観ていただけると思うと嬉しくてゾクッとします。これから個性豊かすぎるキャストの方々と作品創りができることがとても楽しみでありますし、演出の河原さんからたくさん吸収して、当時のお話も色々伺ってみたいです。21年ぶりに蘇る新たな「VAMP SHOW」に全身全霊で挑みたいと思います。是非、劇場で、生で、刮目してみていただきたいです。

塩野瑛久

僕にとって久しぶりの舞台出演になるのですが、それが三谷幸喜さんが書かれた作品の21年ぶりの再再演、そして出演者である河原雅彦さん演出で上演という素敵な公演に携われて本当に光栄です。台本を読んで、“ホラー・コメディ”の中でもコメディの要素が強いのかなと最初は思ったんですが、話が進んでいくにつれて不気味さや、引っかかるところが見えてきて、笑えるんだけどゾッとする、不思議な引力がある作品だなと感じました。河原さんとご一緒するのは初めてですが、21年前河原さんが演じられた役をいただいたので、楽しみ半分、緊張半分で、稽古に臨めたらと思っています。「21年前の舞台観に行きました」という声もいただいて、身の引き締まる思いです。僕自身久しぶりに舞台に立って、劇場で直接お客様にお会いできるのを楽しみにしています。

尾上寛之

演劇人として、いつかはどんなかたちであれ関わりたいと思っていた三谷幸喜さんの作品に、河原雅彦さんの演出で出演できるということで、とっても興奮しましたし、今、幸せを感じています。台本を読んでみて、本当に30年前に書かれた作品なのかと思うくらい、会話の感覚だったりが新鮮で、「名作は色褪せない」まさにそういう作品だと思います。河原さんとは7年ぶりにご一緒しますが、「こいつ成長したな」と思ってもらえるように頑張りたいです。ヴァンパイアチームの中では僕だけ少し年齢が上なのですが、フランクに話せて、パワフルなメンバーなので、刺激をもらいつつ、僕も支えていきたいです。前回ご覧になった方にも初めての方にも楽しんでいただける作品になると思いますので、ぜひ劇場でご覧ください。

久保田紗友

私自身、初めて大きな舞台に出演するので緊張しているのですが、三谷幸喜さんの作品、河原雅彦さんの演出ということでワクワクもしています。稽古や本番で初めてのことも沢山あると思いますが、悩んだりすることもひっくるめて、楽しみですし、役者として舞台に立てることは、きっと宝物になるような経験だと思うので、今は期待感が大きいです。物語を大きく動かす役だと思うので、責任を感じていますし、丁寧に演じていきたいと思っています。21年ぶりの再再演ということでお客様の期待も高まっていると思います。期待を上回る作品にできるよう、先輩方からたくさんのことを学んで吸収して、成長した姿を舞台上でお見せしたいです。

菅原永二

初めての三谷幸喜さん脚本の作品、初めての新生PARCO劇場ということで嬉しく光栄に思っています。初演は30年前、21年ぶりの上演ということですが、コメディだし、ホラーだし、台本も一気に読めてしまう楽しさがあって、年月を感じさせない完成された魅力のある作品なので、これはお客様にも絶対楽しんでもらえると思います。初演は三谷さんご本人が、再演は手塚とおるさんが演じられた役で、プレッシャーを感じないというと嘘になりますが、信頼する河原さんの演出のもと、僕なりにこの役を楽しんで演じたいと思います。たくさんのお客様に観ていただきたい作品です。劇場に足をお運びいただけると嬉しいです。

 

パルコ・プロデュース2022『VAMP SHOW ヴァンプショウ』は、年8月8日(月)~8月28日(日)の東京公演を皮切りに愛知、大阪、福岡と巡演する。

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クイズ番組に挑むスラム街出身の青年の半生を、インド社会が抱える問題を背景に描き出し、2009年にアカデミー賞8冠に輝いた『スラムドッグ$ミリオネア』。この映画の原作となった小説「Q&A」が、世界で初めて舞台化される。上演台本・演出は、演劇界で注目を集める瀬戸山美咲、主演を務めるのは、抜群のダンススキルと真摯な演技で観る者を魅了する屋良朝幸。さて、どんな音楽劇になるのか? 屋良に話を聞いた。

ーー音楽劇『スラムドッグ$ミリオネア』で主人公の青年ラムを演じる屋良さん。日本でも大ヒットした同名の映画のことは、ご存じでしたか?

はい。僕は10年以上前にボリウッド映画(インドのムンバイで製作される映画)にハマったことがあるんです。よく行っていたインド料理店の人が、面白いよと教えてくれて。めちゃくちゃ体格がよかったり、年配に見える俳優さんも、みんな歌とダンスのシーンになるとキレッキレに踊るのが僕には衝撃的で、映画『スラムドッグ$ミリオネア』も、貧しい子どもたちの厳しい状況が描かれているのに、最後はやっぱりショーアップされていて、面白いなあと思いました。今回、音楽劇にするということで、これはハマるんじゃないかなという予感があります。

ーー舞台版の上演台本は、映画の原作となった小説をもとに書かれているそうですね。どんな印象ですか?

僕は、映画よりもファンタジー要素があるなと感じました。というのも、小説版にはコインで運命を決める場面があるんです。登場人物の役名や設定もちょっと違っていますし、そういう部分を舞台でどうエンターテインメントに見せるかが、ひとつのポイントになるのかなと思います。もちろん、クイズ番組に出て難問を解いていくスラム街出身の青年が、インチキ容疑で捕まって……という大筋や伝えたいメッセージは一緒なので、自分でもインドの貧しい子どもたちのことや、その背景にある階級制度(カースト)について調べながら、考えていきたいと思っています。

ーー本作品の公式サイトの屋良さんのコメントに“「自分には何ができるのだろう」と漠然と考えていた中でこの様な作品に出演させて頂くことが決まり光栄です”とありますが、社会問題への関心は以前からあったのですか?

この作品の内容と直接関係するわけではないんですが、2年くらい前からSDGsや環境問題に関心を持つようになりました。家にいる時間が多くなった状況でもあったので、自分が好きな海の環境汚染について調べたり、そこから、ある国ではスマホを作るのに必要なレアメタルを、貧しくて学校にも行けない子どもたちが採掘していると知ったり……。そういう問題に対して、今の自分にできることはないかな? と漠然と考えていた時に今回のお話をいただいたので、自分の中では何か繋がるものを感じたんです。

ーーそうだったのですね。ラムという人物には、どういった印象をお持ちですか?

悲惨な状況の中で、自分が生きていくためにはどうしたらいいのか? と常に考えながら、いろんな知恵を身につけてきた青年、という印象です。気になるものを知らないままにしたくない性格なんでしょうね。小さい頃から、なぜこれはこうなのか? ということにすごく興味を持っていて。もちろん、生きるために知恵が必要だったことも大きいとは思うんですが、その興味の持ち方が面白いなと思います。

ーー今回の舞台には、生バンドや群舞のほかに、パルクールが取り入れられるとか?

そうなんです。僕が出るからには、ダンスはあるだろうなと思っていたんですが(笑)、パルクールは意外でした。実は、たまたま僕の知り合いにパルクールの研究をしている方がいて、しかも知り合ったのは音楽劇『スラムドッグ$ミリオネア』に出演が決まるほんの少し前なんです。それで、これはもう運命だなと思って、その方を僕から東宝さんと瀬戸山さんに紹介させていただいて、一緒にやらせてもらうことになりました。

ーーすでにパルクールの練習をなさっているそうですね。手応えはいかがですか?

やっぱりダンスとは全然違いますね。普段あれだけ踊っているから余裕だろうと思っていたら、まだ基礎練習なのに、次の日とか筋肉痛で歩けなくて(笑)。でも楽しいです。僕は子どもの頃から、球技よりも体操系の運動が好きだったので。とか言いながら、中学では“モテるから”というよくあるパターンでバスケ部だったんですけど(笑)、パルクールの練習をしていると、フィールドアスレチックで遊んだり、それこそ自転車置き場の屋根によじ登ったりしていた頃の感覚を思い出してワクワクします。ちょっとしたコツで壁をよじ登れたり、跳べる距離がぐんと伸びたり。そうやって、自分の知らない能力を引き出してもらっている感じも面白くて。自分で言うのもなんですけど、センスはあると思うので(笑)、そこにテクニックや魅せ方みたいなものが加わってくれば、狭い空間でも派手なパフォーマンスになるんじゃないかなと。

ーー楽しみです。初タッグとなる演出家・瀬戸山美咲さんの印象はいかがですか?

僕は演出家の方と初めて会う時、いつも「怖い人かな」「大丈夫かな」ってドキドキしてしまうんですけど、瀬戸山さんはめちゃくちゃ柔らかくて話しやすい方で、ほっとしました(笑)。パルクールを入れたいとおっしゃったのも瀬戸山さんなんですよ。きっと色々なことに興味を持ちながら舞台を作っていかれるんだろうな、楽しい稽古になるんじゃないかな、と感じています。

ーーラムの親友二役を村井良大さん、ラムと恋に落ちる娼婦を唯月ふうかさん、ラムを助ける謎の弁護士役を大塚千弘さんが演じ、人気クイズ番組「10億は誰の手に?」の司会者役は川平慈英さんと、共演陣も大充実ですね。

ふうかちゃん以外の方とは初共演なので、稽古場で色々話をしながら作っていけたらなと思います。慈英さんとは面識はあって、6年くらい前から「何か一緒にやろうよ」と言ってくださっていたので、今回やっとご一緒できて、しかも慈英さん以外に想像できないくらいピッタリの役なので、すごく嬉しいです。

音楽劇『スラムドッグ$ミリオネア』

音楽劇『スラムドッグ$ミリオネア』

ーーミュージカルを中心に、様々な舞台作品で活躍されている屋良さん。ご自身の強みは何だと思われますか?

ジャニーズ事務所で鍛えられた対応能力ですね。(ジャニーズ)Jr.時代に、色々な先輩のバックについて、時間がない中、振付を覚えて踊っていたので、とりあえず臨機応変にやれちゃう強さがあると思います。忘れられないのは、誰かのコンサートをJr.の仲間と観に行った時に、開演前にジャニー(喜多川)さんに挨拶に行ったら、「YOUたち出ちゃってよ」と言われて。舞台装置の図面で位置だけ簡単に説明されて、そこから30分くらいで1曲分の振付を覚えて、ステージに出て行って初めて「こういうステージなんだ」って知りました(笑)。

ーーすご過ぎます。素晴らしい対応能力ですね。

でも、それが弱みでもあることに、ミュージカル『ソング・ライターズ』の時に気づかせてもらったんです。急にセリフが増えたり、お芝居に変更があった時、僕は「まだ腑に落ちてないけど、とりあえずやらなきゃ」と思って対応していたんですが、演出の岸谷五朗さんに「やらっちは、理解できていなくても、とりあえずセリフを言えちゃうよね。それ、やめない?」「わからなかったら、芝居が止まってもいいから1回ディスカッションしようよ」と言われて、ハッとしたんです。臨機応変にやれる強みが、逆に浅い所で演じてしまう弱点にもなるんだなと、すごく勉強になって、そこから芝居に対する取り組みがガラッと変わりました。

ーーなるほど。クイズ番組で難問をクリアしていくラム同様、屋良さんご自身も緊張やプレッシャーに強いのでしょうね。

この間ソロライブをやった時は緊張しっぱなしだったんですが、基本的にはステージに出てしまえば大丈夫なタイプです。苦手なのは、舞台袖で待機している時間ですね。ソワソワしてきて、つい次のセリフのことを考えてしまうんですけど、そういう時に限ってセリフが出てこなかったり、噛んじゃったりするんです。それが舞台の怖さであり、面白さでもあるんですけど、考えなければいいのに、なぜか考えてしまう恐ろしい空間が、きらびやかなステージの外側にはあるんですよ(笑)。今回は出ずっぱりなので、よかったなと思っています(笑)。

ーー東京公演が行われるシアタークリエの印象はいかがですか?

大好きです。お客さんの空気感を感じられる距離感だし、細かいお芝居まで届けられる空間で、すごくパフォーマンスしやすくて。ほぼ毎年出させていただいてるので、勝手に“ホーム”みたいに思っています。特に好きなのがシャワー室。僕は本番前と終演後に必ずシャワーを浴びるんです。そこで発声練習したり、セリフを反復したり、歌ったりするので、たぶん、ほかの人たちには、めちゃくちゃうるさいと思われてます(笑)。

ーーありがとうございます。最後に読者の皆さんへメッセージをお願いします。

音楽劇ということで歌が入りますし、ダンスやパルクールの要素も入るので、映画『スラムドッグ$ミリオネア』をご存じの方にも、そうじゃない方にも、楽しんでいただけると思います。僕自身、舞台の世界に新しいエンターテインメントがひとつ生まれるような期待感があります。どうぞ楽しみに観にいらしてください!

取材・構成・文=岡崎 香

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7月16日(土)〜9月25日(日)の期間、神戸市立博物館にて『スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち』が開催される。SPICEでも内覧会レポートを公開している東京会場を経て、同展が神戸にやってくる。

スコットランド国立美術館外観

スコットランド国立美術館外観

スコットランド国立美術館は、上質で幅広い、世界でも指折りの西洋絵画コレクションを有する。1859年の開館以来、購入や地元名士たちの寄贈や寄託などによってコレクションの拡充を続け、世界最高峰の美術館の一つとなった。

同展では、そのようなスコットランドが誇る至宝の中から、ラファエロ、エル・グレコ、ベラスケス、レンブラント、ブーシェ、スーラ、ルノワールなど、ルネサンス期から19世紀後半までの西洋絵画史を彩る巨匠たちの作品を展示する。同館を特徴づけるゲインズバラ、レノルズ、ターナー、ミレイといったイングランド出身の画家の作品も来日。日本ではなかなか観ることのできないレイバーン、ラムジー、グラントなどスコットランド出身の代表的な画家たちの作品も多数出品される。油彩画、水彩画、素描約90点を通じ、西洋美術の流れとともに、ヨーロッパ大陸と英国との文化交流から、英国美術がはぐくまれた様子を紹介する。

目次

プロローグ スコットランド国立美術館

アーサー・エルウェル・モファット「スコットランド国立美術館の内部」1885年 水彩、白の不透明水彩・紙 88.5×64.4cm (c) Trustees of the National Galleries of Scotland

アーサー・エルウェル・モファット「スコットランド国立美術館の内部」1885年 水彩、白の不透明水彩・紙 88.5×64.4cm (c) Trustees of the National Galleries of Scotland

ヨーロッパで最も壮大な景観をもつ首都の一つであり、その街並みが世界遺産に登録されたエディンバラの中心部に位置するスコットランド国立美術館。ここでは、新古典主義の様式で建てられた美術館の素晴らしい建物とそれを取り巻くエディンバラの街並みを描いた絵画や、館内の様子を描いた貴重な作品が紹介される。

展示作品:「アメリカ側から見たナイアガラの滝​」

フレデリック・エドウィン・チャーチ「アメリカ側から見たナイアガラの滝」1867年 油彩・カンヴァス 257.5×227.3cm (c)  Trustees of the National Galleries of Scotland

フレデリック・エドウィン・チャーチ「アメリカ側から見たナイアガラの滝」1867年 油彩・カンヴァス 257.5×227.3cm (c) Trustees of the National Galleries of Scotland

アメリカの風景画家チャーチが描いたセンセーショナルな「アメリカ側から見たナイアガラの滝」は、ヨーロッパのコレクションにあるこの画家の作品中、唯一の大作。ヨーロッパで学び、各地を旅行していたチャーチ。記念碑的なアメリカ絵画は、同展を貫く「自然を革新的な方法で見つめる」というテーマを、新たに魅力的で国際的な方向へと導いている。この作品はスコットランドのつつましい家庭に生まれ、アメリカに渡って財を成した実業家が、母国への感謝の気持ちを込めてスコットランド国立美術館に寄贈した。

 

第1章 ルネサンス

フィレンツェ、ヴェネツィア、ローマを中心に芸術文化が花開いたルネサンスという偉大な創造性の時代を、著名な絵画と素描で紹介する。ラファエロによる祭壇画のための下絵やレオナルド・ダ・ヴィンチの師ヴェロッキオによるとされる聖母子像を展示。それらに加え、パリス・ボルドーネがヴェネツィア風の豊かな色彩の織物や衣服とともに、古代神話のテーマを暗示した官能的な作品も含まれる。宗教画だけでなく、より世俗的な作品も描かれていたことは、芸術家に求められた役割の幅広さやパトロンの興味、嗜好の多様性を示している。また、特異な才能をもつエル・グレコの作品も、この時代の芸術の国際的なつながりを示すものとして展示される。

展示作品:「幼児キリストを礼拝する聖母(「ラスキンの聖母」)」 

アンドレア・デル・ヴェロッキオ(帰属)「幼児キリストを礼拝する聖母(「ラスキンの聖母」)」 1470年頃 テンペラ、油彩・カンヴァス(板から移行)106.7×76.3cm (c) Trustees of the National Galleries of Scotland

アンドレア・デル・ヴェロッキオ(帰属)「幼児キリストを礼拝する聖母(「ラスキンの聖母」)」 1470年頃 テンペラ、油彩・カンヴァス(板から移行)106.7×76.3cm (c) Trustees of the National Galleries of Scotland

印象的な古代遺跡の前で、幼児キリストに祈りをささげる聖母マリア。出血した指をしゃぶるようなキリストの仕種は、 後に彼が磔刑に処され、血を流すことを想起させる。背景の壮大な遺跡は古代ローマの神殿を表していると推測され、古い宗教に対するキリスト教の勝利を象徴している。同作は19世紀の高名な批評家であり画家であったジョン・ラスキンが大切に所有していたことから「ラスキンの聖母」という名で知られるようになった。

展示作品:ラファエロ・サンツィオ「「魚の聖母」のための習作」

ラファエロ・サンツィオ「「魚の聖母」のための習作」 1512-14年頃 筆と茶の淡彩、白のハイライト、 黒チョーク・紙 25.8×21.3cm (c) Trustees of the National Galleries of Scotland

ラファエロ・サンツィオ「「魚の聖母」のための習作」 1512-14年頃 筆と茶の淡彩、白のハイライト、 黒チョーク・紙 25.8×21.3cm (c) Trustees of the National Galleries of Scotland

ルネサンスを代表するラファエロによる素描で、中央に聖母子、左に大天使ラファエルと魚を持ったトビア、右に聖ヒエロニムスとライオンが描かれている。同作は通称「魚の聖母」と呼ばれる油彩画の習作で、完成作はスペインのプラド美術館に所蔵されている。聖母の頭を頂点とする三角形構図に配された人物たちは、ほとんど彩色されていないにもかかわらず立体感をもって描かれており、ラファエロの巨匠と称される力量が表れている。

展示作品:エル・グレコ「祝福するキリスト(「世界の救い主」)」

エル・グレコ「祝福するキリスト(「世界の救い主」)」 1600年頃 油彩・カンヴァス 73×56.5cm (c) Trustees of the National Galleries of Scotland

エル・グレコ「祝福するキリスト(「世界の救い主」)」 1600年頃 油彩・カンヴァス 73×56.5cm (c) Trustees of the National Galleries of Scotland

右手を挙げて祝福のポーズをとり、世界を表す水晶の球体の上に左手を置くキリストの半身像で、図像的には「サルバトール・ムンディ(救世主として のキリスト)」と呼ばれる。時代的な隔たりはあるものの、正面性の強い人物の描き方には、若き日に故郷クレタ島で学んだビザンティンのイコンの伝統が認められる。同作は、当時スペインで流行していた、救世主キリストと十二使徒を描いた連作中の1点だった可能性も指摘されている。

 

第2章 バロック

17世紀のヨーロッパでは、各地で革新的な画家たちが従来の世界観を覆そうとしていた。オランダでは、レンブラントが聖書や神話の登場人物に深い人間性を与え、観るものの共感を誘い、スペインでは二十歳前のベラスケスが、日常のささやかな題材を用いて、かつてないリアリズム絵画を制作していた。ドイツのエルスハイマーは、銅板に精緻で見事な色彩の細密画を描き、ヨーロッパ中のコレクターや芸術家たちに愛された。また、ルーベンスやコルトーナらの習作や素描からは、この時代の主要な芸術家たちの制作過程や自由な発想を垣間見ることができる。

展示作品:レンブラント・ファン・レイン「ベッドの中の女性」

レンブラント・ファン・レイン「ベッドの中の女性」 1647年 油彩・カンヴァス 81.1×67.8cm (c) Trustees of the National Galleries of Scotland

レンブラント・ファン・レイン「ベッドの中の女性」 1647年 油彩・カンヴァス 81.1×67.8cm (c) Trustees of the National Galleries of Scotland

オランダの巨匠レンブラントによる謎めいた作品。描かれているのは『旧約聖書』の「トビト記」の物語から、結婚初夜に新郎を7度悪魔に殺されたサラが、新たな夫トビアと悪魔の戦いを、固唾をのんで見守る場面ではないかと考えられている。しかし、レンブラントは主題を特定するような描き方を避け、作品の解釈は鑑賞者の想像力にゆだねられた。女性のモデルについても複数の候補が挙がるなど、多くの謎に満ちた作品だが、女性の期待と不安の入り混じった表情など、レンブ ラントの感情表現の巧みさがよく表れている。

展示作品:ペーテル・パウル・ルーベンス「頭部習作(聖アンブロジウス)」

ペーテル・パウル・ルーベンス「頭部習作(聖アンブロジウス)」 1618年頃 油彩・板 49.6×38.1cm (c) Trustees of the National Galleries of Scotland

ペーテル・パウル・ルーベンス「頭部習作(聖アンブロジウス)」 1618年頃 油彩・板 49.6×38.1cm (c) Trustees of the National Galleries of Scotland

バロックを代表する巨匠ルーベンスが、 工房で制作する大祭壇画のための油彩習作として直接手がけた作品。

展示作品:ディエゴ・ベラスケス「卵を料理する老婆」

ディエゴ・ベラスケス「卵を料理する老婆」 1618年 油彩・カンヴァス 100.5×119.5cm (c) Trustees of the National Galleries of Scotland

ディエゴ・ベラスケス「卵を料理する老婆」 1618年 油彩・カンヴァス 100.5×119.5cm (c) Trustees of the National Galleries of Scotland

17世紀スペインを代表する画家ベラスケスが10代の頃に描いた作品。台所や酒場の情景を描いたボデゴン(厨房画)と呼ばれるジャンルの作品で、油で熱されている卵や、周囲の陶器や金属の器、ガラスの瓶など様々な物が描き分けられてい る。この質感描写への力の入れ具合から、独り立ちしたばかりの若き画家が、自らの力量を世に示そうとした野心的な作品だったと推測されている。日常的な台所を描いた作品ながら、スコットランド国立美術館のコレクションで最も魅力的な作品の一つに数えられている。

展示作品:アンソニー・ヴァン・ダイク「アンブロージョ・スピノーラ侯爵(1569-1630)の肖像」

アンソニー・ヴァン・ダイク「アンブロージョ・スピノーラ侯爵(1569-1630)の肖像」 1627年 油彩・カンヴァス 121.9×96.5cm (c) Trustees of the National Galleries of Scotland

アンソニー・ヴァン・ダイク「アンブロージョ・スピノーラ侯爵(1569-1630)の肖像」 1627年 油彩・カンヴァス 121.9×96.5cm (c) Trustees of the National Galleries of Scotland

ルーベンスの弟子で、イングランドの宮廷画家として活躍。レノルズなど後の英国肖像画に大きな影響を与えたとされる。

 

第3章 グランド・ツアーの時代

18世紀のパリでは、浮世離れした幻想的な理想郷を描いた絵画が好まれた。ブーシェによる華々しくも牧歌的な大作は、この時代のフランス絵画を象徴する作品の一つ。

一方英国では肖像画が発展し、三大画家と呼ばれるゲインズバラ、レノルズ、ラムジーが活躍する。レノルズの「ウォルドグレイヴ家の貴婦人たち」は、古典芸術の構図を参照しながらも親密な魅力を備え、後世の画家たちにも影響を与えている。また、この時代は英国のコレクターたちが美術品の購入や文化的教養を深めるために「グランド・ツアー」と呼ばれる大規模なヨーロッパ旅行をした時代でもあった。とくにイタリアは重要な土地で、グアルディによるヴェネツィアの美しい風景画などが、熱心に収集された。

展示作品:ジョシュア・レノルズ「ウォルドグレイヴ家の貴婦人たち」

ジョシュア・レノルズ「ウォルドグレイヴ家の貴婦人たち」 1780-81年 油彩・カンヴァス 143×168.3cm (c) Trustees of the National Galleries of Scotland

ジョシュア・レノルズ「ウォルドグレイヴ家の貴婦人たち」 1780-81年 油彩・カンヴァス 143×168.3cm (c) Trustees of the National Galleries of Scotland

英国の絵画史上、最も重要な画家の一人でロイヤル・アカデミーの初代会長も務めたジョシュア・レノルズの代表作のひとつ。令嬢たちの背後にある石の柱や欄干などのモティーフや、右上に見える空の表現などにティツィアーノやルーベンスといった過去の巨匠たちの影響が見られる。また、三人の女性が並ぶ構図は「三美神」という伝統的な主題を想起させる。歴史画の様式を取り入れることで、肖像画の地位を高めようとしたレノルズを象徴している。

展示作品:フランソワ・ブーシェ「田園の情景」

フランソワ・ブーシェ「田園の情景」(左から)「愛すべきパストラル」/「田舎風の贈物」/「眠る女庭師」(左から)1762年/1761年/1762年 油彩・カンヴァス (左から)231.5×91cm/232.1×93.4cm/232×91cm (c) Trustees of the National Galleries of Scotland

フランソワ・ブーシェ「田園の情景」(左から)「愛すべきパストラル」/「田舎風の贈物」/「眠る女庭師」(左から)1762年/1761年/1762年 油彩・カンヴァス (左から)231.5×91cm/232.1×93.4cm/232×91cm (c) Trustees of the National Galleries of Scotland

フランス・ロココの代表的な画家であるブーシェの晩年の作品。何の脅威も感じさせない豊かな自然の中で、 羊飼いや庭師たちが若い女性に花を贈って誘惑している。こうした理想化された牧歌的風景の中での男女の戯れはブーシェの芸術を象徴し、人気を博した主題だったという。

 

第4章 19世紀の開拓者たち

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー「トンブリッジ、ソマー・ヒル」1811年 油彩・カンヴァス 92×122cm (c) Trustees of the National Galleries of Scotland

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー「トンブリッジ、ソマー・ヒル」1811年 油彩・カンヴァス 92×122cm (c) Trustees of the National Galleries of Scotland

19世紀に入っても、肖像画や風景画などの馴染みのある題材は引き続き好まれた。その一方で、19世紀半ばに活躍した外光派や、その後の印象派、ポスト印象派など、革命的な個人やグループの画家たちが登場し、大きな変革をもたらした時代でもあった。 ここでは、スコットランドのレイバーンやグラントによる華麗で伝統的な「グランド・マナー」の肖像画や、文学や物語をテーマにしたミレイの感傷的な魅力を持つ作品、コンスタブルやターナーによる革新的な風景画などの英国 絵画を展示。さらにフランスのコロー、ルノワール、スーラ、ヴュイヤールらの印象的な絵画も紹介する。また、この時代に生まれたヨーロッパとアメリカ芸術の交流の象徴として、ホイッスラーによるエッチングも公開される。

展示作品:フランシス・グラント「アン・エミリー・ソフィア・グラント(“デイジー”・グラント)、ウィリアム・マーカム夫人(1836-1880)」

フランシス・グラント「アン・エミリー・ソフィア・グラント(“デイジー”・グラント)、ウィリアム・マーカム夫人(1836-1880)」 1857年 油彩・カンヴァス 223.5×132.3cm (c) Trustees of the National Galleries of Scotland

フランシス・グラント「アン・エミリー・ソフィア・グラント(“デイジー”・グラント)、ウィリアム・マーカム夫人(1836-1880)」 1857年 油彩・カンヴァス 223.5×132.3cm (c) Trustees of the National Galleries of Scotland

ヴィクトリア朝の社交会で活躍したスコットランド出身の肖像画家。同作は結婚直前の娘を描いたもの。

展示作品:ジョン・コンスタブル「デダムの谷」

ジョン・コンスタブル「デダムの谷」1828年 油彩・カンヴァス 144.5×122cm  (c) Trustees of the National Galleries of Scotland

ジョン・コンスタブル「デダムの谷」1828年 油彩・カンヴァス 144.5×122cm (c) Trustees of the National Galleries of Scotland

19世紀英国を代表する風景画家コンスタブルが、生まれ故郷サフォークの田園風景を描いた作品。この場所からの眺めは彼のお気に入りで、別の作品にも描かれている。前景の木が目立つ構図は、17世紀フランスの風景画家クロード・ロランの作品「ハガルと天使のいる風景」(ロンドン、ナショナル・ギャラリー)から着想を得たと考えられているが、曇った空の表現など随所に画家の自然観察の成果が表れている。画家自身が「おそらく私の最高傑作」と評している。

展示作品:ジョン・エヴァレット・ミレイ「古来比類なき甘美な瞳」 

ジョン・エヴァレット・ミレイ「古来比類なき甘美な瞳」 1881年 油彩・カンヴァス 100.5×72cm  (c) Trustees of the National Galleries of Scotland

ジョン・エヴァレット・ミレイ「古来比類なき甘美な瞳」 1881年 油彩・カンヴァス 100.5×72cm (c) Trustees of the National Galleries of Scotland

ラファエル前派の一員として知られるミレイの作品で、鋭い観察力に基づきつつ感傷的に描かれ、後期のミレイ作品の特徴が表れている。モデルは子役俳優のベアトリス・バックストンで、ミレイが彼女の両親を説得し、1881年に3回も彼女をモデルにして描いた。同作のタイトルは、女性詩人エリザベス・バレット・ブラウニングの詩から引用したもので、当初の「スミレの花を持つ少女」から、画家自身が変更した。

展示作品:ピエール=オーギュスト・ルノワール「子どもに乳を飲ませる女性」

ピエール=オーギュスト・ルノワール「子どもに乳を飲ませる女性」 1893-94年 油彩・カンヴァス 41.2×32.5cm (c) Trustees of the National Galleries of Scotland

ピエール=オーギュスト・ルノワール「子どもに乳を飲ませる女性」 1893-94年 油彩・カンヴァス 41.2×32.5cm (c) Trustees of the National Galleries of Scotland

後に有名な映画監督となるルノワールの次男ジャンと、その乳母のガブリエル・ルナールの姿が描かれているが、同作は肖像画というよりも母性を表現した作品とみなすこともできる。ルノワールは、長男が誕生した1885年以降、こうした心温まる家庭風景を好んで描いた。女性の頭部を頂点としたピラミッド型の構図は、聖母子像、特にルネサンスの画家たちがよく描いた「授乳の聖母子」という主題を想起させる。

西洋美術史を彩る作品約90点が勢揃いする『スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち』は、7月16日(土)〜9月25日(日)の期間、神戸市立博物館にて開催。

チケットは現在、イープラスほかで販売中。

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タイの俳優でアーティストのビルキン・プティポンとピーピー・クリットが8月24日(水)に、恵比寿ガーデンホールにて初の来日単独公演『“Billkin & PP Krit – Premium Live in Tokyo』を開催する。

ビルキンとPPは日本でも人気を博すタイドラマの主演を務め、8月20日(土)には初来日し『SUMMER SONIC 2022』への出演も発表されていた。そして『サマーソニック』の番外編、SUMMER SONIC EXTRAとして単独公演が決定した。

同公演では通常のスタンダードチケットの他に、2人が終演後に自ら記念グッズを手渡しするVIPチケットも枚数限定で発売。チケットは6月18日(土)からクリエイティブマン会員先行、6月23日(木)からはイープラス先行、7月2日(土)からは一般のスケジュールで販売される予定。

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高木さん(CV:高橋李依)が様々な青春ソングをカバーし人気を集めていた『からかい上手の高木さん』のエンディング曲。劇場版でも4週間の週替わりのカバー曲になることが発表された。

1週目はI WiSH「明日への扉」だったが、本日6月17日(金)より2週目のエンディング曲はBUMP OF CHICKEN「天体観測」となる。

2001年のリリースから未だに愛されている「天体観測」。疾走感溢れるサウンドは中学3年生最後の夏休みを描いた本作にもぴったり。

楽曲に合わせて流れるエンディング映像も、週替わりで変更となるので注目だ。

さらに、1週目のカバー楽曲「明日への扉」は本日よりiTunes Storeほか音楽配信サービスにて、ダウンロード配信がスタートした。

加えて、7月13日(水)発売の主題歌CD『「からかい上手の高木さん3&劇場版」Cover Song Collection』にも収録が決定した。

この先のエンディングカバー曲にも注目だ。

劇場版『からかい上手の高木さん』は、現在全国で上映中。

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2022年7月7日(木)22時30分からTOKYO MXほかにて放送スタートするTVアニメ『組長娘と世話係』の放送直前番組が7月1日(金)21時00分よりニコニコ生放送ほかで配信されることが決定した。

番組では作品のメインキャストである細谷佳正、和多田美咲、石川界人、竹内良太が出演し、作品の見どころをしっかりと深堀する。また、番組内での初出し情報も多数発表されるという。

ニコニコプレミアム会員限定のおまけコーナーでは、 出演キャストが作品にちなんだあるゲームに挑戦するとのことだ。

放送スタート1週間前の特番で、作品について予習しておこう。

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チェリスト、オーレン・シェヴリンが、2022年7月5日(火)、あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホールでリサイタルを行う。公演では、今年生誕200年を迎えたセザール・フランクのチェロ・ソナタ(ヴァイオリン・ソナタ)を中心に、ドビュッシーやプロコフィエフ、ブリッジといった19世紀から20世紀前半の作品を取り上げる。

イングランド出身のオーレン・シェヴリンは、ロンドンのギルドホール音楽学校、およびケルン音楽大学を首席で卒業。2001年のロストロポーヴィチ国際チェロ・コンクールでは第2位グランプリを獲得している。1998年からはソロ・チェリストを務めるケルンWDR交響楽団(旧・ケルン放送交響楽団)で幾度となくソロ演奏を行ったほか、ヨーロッパのさまざまな主要オーケストラと共演。デュオのパートナーである芦川真理子とともにミュンヘン国際音楽コンクールのチェロ・ピアノ・デュオ部門で入賞するなど、精力的な活動を続けている。今回の聴きどころについてシェヴリンは、次のように語っている。

オーレン・シェヴリン

オーレン・シェヴリン

「ドビュッシーのソナタは繊細な中にも反戦(第一次世界大戦)の思いが暗に反映された作品です。ドビュッシーと親交のあった私の師匠の師匠(モーリス・マレシャル/1892-1964)が若い時に、作曲されたばかりのこの曲を、実際チェロで演奏するとどんな風に聴こえるかをドビュッシーに弾いてみせたという話を聞いており、私にとって特別な親近感のある作品でもあります。ウクライナ生まれのプロコフィエフのソナタは、小規模ながらバレエ組曲のようで場面展開も壮大な作品です。そしてフランクのチェロ・ソナタはヴァイオリンのために書かれた曲ではありますが、どちらで演奏されても楽器の魅力がそれぞれ存分に引き出される、とても優れた作品です。ご期待いただければ嬉しいと思います」

7月1日(金)には、NHK交響楽団との共演も控える。シェヴリンは第69回尾高賞を受賞した作曲家、岸野末利加の《チェロとオーケストラのための「What the Thunder Said/雷神の言葉」》(2021)の世界初演をケルンWDR交響楽団とともに果たしており、その日本初演のソリストとして来日する。

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1:2022/06/13(月) 22:00:58.94ID:CAP_USER9  金沢市の「百万石まつり」で俳優の写真、動画撮影が禁止された問題で、メインイベント「百万石行列」で前田利家役を務めた俳優竹中直人さんの事務所は13日、共同通信の取材に「(事前に)実行委員会に撮影禁止は要請していない」と回答した。竹中さん側に規制する考えはなかったと強調しており、4日の行列の際も沿道からの撮影に積極的に応じていた。

 事務所は、ファンが行列で撮った竹中さんの写真を自身の交流サイト(SNS)に掲載するのは問題ないとの見解を示した。

 金沢市と金沢商工会議所で構成する実行委員会は「肖像権保護」を理由に、行列の7日前に竹中さんと、利家の妻お松の方を演じる俳優栗山千明さんを撮影しないよう求める告知を公式ウェブサイトに掲載していた。

スポニチ

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/13/kiji/20220613s00041000516000c.html
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/13/jpeg/20220613s00041000515000p_view.jpg
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/13/jpeg/20220613s00041000514000p_view.jpg

1:2022/06/13(月) 22:00:58.94ID:CAP_USER9  金沢市の「百万石まつり」で俳優の写真、動画撮影が禁止された問題で、メインイベント「百万石行列」で前田利家役を務めた俳優竹中直人さんの事務所は13日、共同通信の取材に「(事前に)実行委員会に撮影禁止は要請していない」と回答した。竹中さん側に規制する考えはなかったと強調しており、4日の行列の際も沿道からの撮影に積極的に応じていた。

 事務所は、ファンが行列で撮った竹中さんの写真を自身の交流サイト(SNS)に掲載するのは問題ないとの見解を示した。

 金沢市と金沢商工会議所で構成する実行委員会は「肖像権保護」を理由に、行列の7日前に竹中さんと、利家の妻お松の方を演じる俳優栗山千明さんを撮影しないよう求める告知を公式ウェブサイトに掲載していた。

スポニチ

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/13/kiji/20220613s00041000516000c.html
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1:2022/06/15(水) 18:55:34.36ID:CAP_USER9 スポーツ 野球
2022年06月15日
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/06151701/?all=1
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2022/06/2206151100_6-714×476.jpg

■外野手、ショートを経て投手という“たらい回し”

 セ・パ交流戦が終わり、上位と下位の差が徐々に開いてきた今年のプロ野球だが、ここへ来て大きなニュースが飛び込んできた。交流戦終了時点でセ・リーグ最下位に沈む中日の立浪和義監督が、根尾昂の“投手転向”を明らかにしたのだ。【西尾典文/野球ライター】

 今シーズンの根尾の成績は、26試合に出場して8安打、0本塁打、打率.211と苦しい状況が続いており、投手として登板した2試合ではいずれも150キロをマークするなど高い能力を見せていたことが転向に繋がったと考えられる。だが、気になるのがその決定に至るまでのプロセスではないだろうか。

 立浪監督は、就任直後の昨年秋に根尾を外野手に専念させることを決定し、実際、シーズン前に登録も外野手となっている。しかしシーズン開幕後の4月には再びショートへ戻り、このタイミングで投手へと転向。これだけ短いスパンでコンバートを繰り返していることに対して、ファンから戸惑いの声があがっている。

 なぜ、悪く言えば“たらい回し”のような状況に陥ったのか。中日を取材する、地元テレビ局のスポーツ担当が、この背景を解説する。

「今回の決定は立浪監督によるものだと言われており、落合(英二)ヘッド兼投手コーチもキャンプ中から、投手転向の可能性は探るように言われていたものの、自分が進言したものではないと明言しています。これだけ大きな決定にヘッドコーチが関わっていないというのは驚きですよね。先日の中村紀洋・打撃コーチが二軍に配置転換された件も、立浪監督の独断と言われており、周りに何かを進言できる人がいないのが現状のようです」

 これでは、立浪監督の“独裁”と言われて仕方がない、チーム内部のギスギスした様子が伝わってくるような話だが……。問題はそれだけにとどまらないようだ。

■ドラフトの誤算

「ただ、監督だけに責任があるのではありません。中日は、去年のドラフト会議で、根尾と年齢の近い大学生の外野手を3人も指名しています。そのことに驚いたと、立浪監督は話しています。監督が就任したのは、ドラフト会議後だったので仕方ない部分もありますが、根尾を外野手で勝負させようと考えていた立浪監督にとっては、誤算だったことは間違いないでしょう。チームは下位に沈みながら、編成と現場で上手くコミュニケーションがとれていないことも問題ではないでしょうか」

 立浪監督は就任時に「打つ方は必ず何とかします」と話していたが、昨年に比べてチーム打率は向上したものの、得点はリーグ最下位と相変わらずの貧打に悩んでいる。

 この言葉は当然、根尾だけに向けられたものではないが、これだけ大きなことを言っておきながら、期待の若手野手をわずか半年で見切って、投手に転向させるというのは、やはり違和感を覚えずにはいられない。根尾に限らず、将来のチームの中心として期待してドラフト上位で獲得した選手、特に野手がことごとく躓いているのには、チームとしての構造的な問題があると言わざるを得ないだろう。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

1:2022/06/13(月) 16:54:29.69ID:CAP_USER9 https://www.oricon.co.jp/news/2238328/full/
022-06-13

俳優の高橋一生が、映画『シン・ウルトラマン』(公開中)で“ウルトラマンの声”を務めていることが発表された。本編のエンドロールに名前が記載されていたが、役どころを公式に解禁するのは初めてとなる。

誕生から55周年記念作品として、庵野秀明氏(企画・脚本)、樋口真嗣氏(監督)のタッグで映画化された『シン・ウルトラマン』は、次々と巨大不明生物「禍威獣(カイジュウ)」が現れて、その存在が日常となった日本を舞台に、政府は対策のスペシャリストを集結させ「禍特対」を結成し、彼らが任務に当たる中、大気圏外から突如、“銀色の巨人”が現れるストーリー。

主人公の“ウルトラマンになる男”神永新二(かみなが・しんじ)は、斎藤工が演じている。

<高橋一生のコメント>
ウルトラマンの声をまさか自分がやらせてもらえると思っていなかったので、参加させていただけることが夢のようでした。最初に樋口監督から「人間を超越した感じを出してほしい」と演出を受け、自分の中でそれがどれだけできているか分かりませんが、そのことを意識しながら演じました。ウルトラマンは誰もが一度は憧れるヒーロー、アフレコ中は感動がこみ上げてきました。

樋口さんと庵野さんという2人が、新たに再構築したウルトラマンの世界、みなさんが期待されていたものなんじゃないかと思います。ぜひご覧になってみてください。

https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2022/0612/shinultraman_202206_02.jpg

2022年6月17日(金)KAAT 神奈川芸術劇場 大スタジオにて、甲本雅裕浜中文一の二人芝居、舞台『テーバスランド』が開幕する。初日にあたり公開ゲネプロが行われ、オフィシャルレポートが届いたので紹介する。
 

目次

親殺しをテーマとした演劇制作の末に希望の光が差し込む

6月17日に幕を開ける舞台『テーバスランド』。初日に向けて公開舞台稽古が行われ、一足先にその衝撃の姿を現した。

物語は、劇作家S(甲本雅裕)が、自身が企画・製作した演劇「テーバスランド」について語るところから始まる。彼は親殺しをテーマとした作品を創ろうと、実際に父親殺しの罪で終身刑に処されていたマルティン(浜中文一)を舞台に上げようとしたのだと話す。そしてここで、マルティンとの最初の出会いを再現してみようと言うのである。そう、これから始まるのは、言ってみればSが体験した物語。Sを演じる甲本が温かく観客を導いてくれることで、私たちも冒頭からスッとその世界に入ることができる。あとは、追体験するかのように彼の回想に身を任せればいいというわけだ。

Sの演劇製作は、しかし、スムーズにはいかない。まず、犯罪者を舞台に上げることはできないとの通達があり、マルティンから聞く話をもとにして、オーディションで選んだ俳優フェデリコ(浜中文一)と作品を創り上げていくことに。舞台上は、マルティンと面会する場面のすぐあとに、フェデリコとの稽古の場面になったりもする。ここで驚くべきは、マルティンとフェデリコの二役を演じる浜中だ。うつむいていたときはどこか陰を持つマルティンだったのに、顔を上げると瞬時に、自信あふれるフェデリコになっている。演じ分けという言葉が当てはまらないほどの自然な変貌ぶり。当然ながら、その違いによってSの甲本の反応も変わってくる。マルティンには壊れないようにそっと触れ、フェデリコとはある種同志のような関係が育まれていく。それぞれとのやりとりに思わず笑ってしまう瞬間もあった。甲本のリアクションのセンスが光る。

やがて、交流が深まるにつれ、マルティンも事件のことを話すようになる。Sは考える。オイディプスが父と知らず父を殺し、母と知らず母を妻にしたのと同様に、マルティンにも父親殺しを避けがたいものがあったのではないか。フェデリコのマルティンへの理解も進んでいく。稽古をしている姿はフェデリコなのかマルティンなのか。また、目の前に立っている檻は、マルティンがいる刑務所のものなのか、Sが創る舞台のセットなのか。境目があやふやになってくる。その混乱が心地良く、いつしか、自分ではない誰かと出会い、知っていくことによって、やさしい世界が生まれるのではないかと思い至る。

作者はウルグアイ出身のセルヒオ・ブランコ。スペイン語圏演劇界で注目を集める劇作家のひとりで、今作は世界17カ国で翻訳されている。日本では今回の翻訳も手がけている仮屋浩子が初めて紹介。この日本初演につながった。戯曲の行間を膨らませた演出・大澤遊の手腕も見逃せない。たった二人だけで演じる舞台の中に、広い世界が見えてくる。

ライター=大内弓子

本公演は7月3日(日)まで上演される。

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2015年、舞台業界で活躍する同世代の若手表現者、板橋駿谷(ロロ)、北尾亘 (Baobab)、永島敬三(柿喰う客)、福原冠(範宙遊泳)の4名が自ら立ち上げた 【現代のチンドン屋】さんぴん

演劇集団さんぴん

演劇集団さんぴん

日本各地を巡りその土地に滞在し、現地で取材した大切な誰かの人生のエピソードを拝借、その場所でしか生まれえない特別な舞台を立ち上げ、物語を紡ぎだし、全国を行脚してきた彼らが、2022年8月27日・28日、三重県文化会館にて4年ぶりの新作公演を開催する。

東京芸術劇場アトリエイーストでの旗揚げ公演から7年、仙台、三重大学、札幌、那覇、 北千住、岡山にて巡業を続け、このたび2016年以来の三重に再び参上。その土地での制作にこだわり、内容のみならず、作、演出、作詞、作曲、振付、音響・照明の操作、本番受付・会場整理まで 4 人で行う独自のスタイルで、集めた「断片」を紡ぎ合わせた誰かの人生の物語を紡ぎ続ける。

新作公演では、旗揚げから集めた全国の物語と、新たに三重県の人々にインタビューする物語を合わせ、新たに捧げる<さんぴんの“オールタイムベスト盤”>を上演する。

また公演に先駆け、稽古場見学&さんぴん4人によるワークショップも開催。さんぴんの稽古場を無料公開(事前申込制)、 それぞれのフィールドで培った経験を活かしたワークショップ(有料)もあわせて楽しめる。6月18日(土)より、公演チケット販売およびワークショップの申込がスタート。

そして6月18日(土)22時より さんぴん公式インスタライブにて、メンバーによる<さんぴん夏祭2022> 巡業説明会を特別配信する。

コメント

演劇集団さんぴん

演劇集団さんぴん

板橋 駿谷

2015年から始めて、7年が経ってた。 今回4年ぶり。 最初の3年間飛ばしてたんだなぁ。だからって勢いが無くなった訳じゃなくて、溜めに溜め込んだ熱量は計り知れない。4年前のさんぴんが終わった頃、役者を辞めようと思ってた。 まだ続けられる。まださんぴんが出来る。 また"さんぴん"として皆様にお会い出来る事に感謝して。

北尾 亘

We are the さんぴん

夏(LOVE!)真っ盛りにこれまで出会った全国の「NEW HERO」達のエピソードを、 盛大な“祭り”として担ぎ上げます。演劇もダンスもRAPも櫓も全てを“祈り”に変えて、三重から世界へと届けられるよう、 4人が躍起になって躍動します。是非その姿を笑って泣いて見届けて頂きたいです。

永島敬三

さんぴん、2018年の三都市ツアー以来の巡業です。コロナ禍になる前に、そういえばいくつか企画していたことがあったことも思い出しました。ダメになってしまったこともあったけど、紆余曲折あってここに辿り着きました。さんぴんにとって三重県文化会館での公演は念願でした。あれもしたいこれもしたいと散々空想してきたことを、どれだけ実現できるかの挑戦です。地域の皆さんと、さんぴん“なり”のお祭りを作り上げたいと思います。

福原 冠

実に4年振りのさんぴんです。 4年の間に自分も周りも社会も世界も気付けば随分変わってしまったように感じています。だからこそ変わらないものとは何なのかについて考えてたい。今までに出会った人達と新たにお会いする方々の記憶をお借りしながらお祭りを作ります。この指とーまれ!!

 

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振付家・前田清実率いるドラスティックダンス“O”が、3年ぶりとなるダンス公演『題名未定』(構成・演出・振付:前田清実)を2022年9月9日(金)~11日(日)、東京芸術劇場シアターイーストにて上演することが決定した。

前田清実は、宝塚歌劇団、東宝、松竹、ジャニーズ事務所、ホリプロなど日本の様々な演劇・ミュージカルを手掛けている。近年の振付作品は、ミュージカルに『モーツァルト!』『マイ・フェア・レディ』、ストレートプレイ『薔薇と海賊』、音楽劇『獅子吼』など。また、ミュージカル『ビリーエリオット』日本公演では、初演から振付補として振付の全権を担う。

ドラスティックダンス“O”では、前田自身が社会に感じる強い思いを具現化したダンス公演に取り組んできた。2021年9月にも公演を予定していましたがコロナ禍によって中止となり、本作は3年ぶりの本公演。今回は、共同演出にウォーキングスタッフの演出家・和田憲明氏を迎え、よりドラマティックなダンス公演に挑む。

目次

前田清実コメント

『題名未定』が、タイトルです。この事で何をやっても良いだろうと思われるかもしれませんが、否、長い舞踊人生で初めての試みです。今回は、創作過程をリアルに見せ、ラスト 15分の脳内がリアル作品となっていく…。そこに、前田の嗜好と思考がミックスされて、目指せ至高の作品。そんな構成を考えています。
前田清実創作活動一代記。そんな大袈裟なお話でいいのか、恥ずかしいですしまだ生きているのでどうなんだろうと自問自答しつつ、人には見せない内面の喜怒哀楽やもっとドロドロしている心のうちもぶちまけてしまうような内容。テーマは一貫「never give up」です。

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2022年7月12日(火)~18日(月)の7日間、新宿にて、日本スタンダップコメディ協会の代表、北米最大のコメディフェスで最優秀外国人賞を受賞した清水宏が、『スタンダップコメディ・フェスティバル』を開催することを発表した。

誰もが気づき出した、オカシなこと、納得いかないこと、許せないことを他人と話すこともできず、気づかないふりをして、悶々と日常を過ごさなければならない人は増える。また、社会的に弱い立場の人や少数派の人たちは、影響力のある組織やルールや多数派の常識に振り回され、自分らしさを出せずにいることに危機を感じている。
そこで、ステージから、自分が言語化できなかった意見を代弁してくれたことに笑いと拍手を送り、賛同、異論があったら客席からも観客にも意見を表明する自由がある、相互関係的(インタラクティブ)芸術であるスタンダップコメディをひとりでも多くの人に体験してほしいという願いで、今回、フェスティバルを開催することを決定した、とのこと。

現在、本フェスティバルに出演が決まっているのは、日本スタンダップコメディ協会のメンバー、 清水宏ぜんじろうラサール石井インコさんの4人に加え、モーリー・ロバートソン古谷経衡茂木健一郎望月衣塑子久本雅美いとうせいこうダースレイダー水道橋博士大石あきこ村上ショージ嘉門タツオ中川パラダイス北野誠長井秀和居島一平木村三浩(一水会)林家彦いち立川談慶玉川太福コラアゲンはいごうまんかもめんたる槙尾ユウスケ、ウエストランド井口浩之街裏ぴんくほか、 ジャーナリ スト、文化人、アーティスト、ラッパー、詩人、コメンテーター、そしてお笑い芸人有志がジャンルを超えて集結。

また、初心者でも誰でも参加できる“オープンマイク“やスタンダップコメディの作り方をレクチャーするワークショップも同時開催される。新宿での7日間、ルールや立場を超えるユーモアを体験してみていはいかがだろうか。

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2022年8月11日(木・祝)に、キューブ若手俳優サポーターズクラブ「C.I.A.」による、C.I.A.presents『超 SUPER LIVE 2021』のBlu-rayが発売されることが決定した。

2021年に結成3周年を迎えたキューブ若手俳優サポーターズクラブ「C.I.A.」。3周年のアニバーサリーイヤーに始動した「超 プロジェクト」の集大成として、2021年12月28日(火)〜12月29日(水)2DAYS、3公演。今回のBDには、豊洲PITにて開催されたC.I.A. presents『超 SUPER LIVE 2021』の最終公演のLIVE映像を完全収録。

同ライブには、白洲迅、加藤諒、永田崇人、阿久津仁愛など映像や舞台で活躍しているメンバーが多く出演している。また、『超SUPER LIVE 2021』をもって、白洲迅がC.I.A.を卒業した。

普段は俳優として、テレビ・映画・舞台・ミュージカルで活躍する個性豊かなメンバーがおくる、歌あり、ダンスあり、笑いあり、なんでもありの超エンターテインメントショー。

そして、特典映像には『超 SUPER LIVE 2021』ドタバタな裏側に潜入した“超メイキング映像”と、12月29日の昼公演だけ披露した“超日替わりスペシャル”「無限大☆ヒーロー」「だからサヨナラ」の2曲を収録。

なお、cubit club plusとHMVにてそれぞれ豪華特典付きで受注販売が行われる。

source:New feed

1:2022/06/15(水) 19:10:07.94ID:CAP_USER9 2022.6.15 11:59 NEWS | TV/MOVIE
https://theriver.jp/gran-turismo-movie-us-release-date/
https://theriver.jp/wp-content/uploads/2022/05/816AEHgfABL._AC_SX679_-768×956.jpg

カーゲームシリーズ『グランツーリスモ』映画実写版が、2023年8月11日に米国公開されることが決定した。またあわせてプロットのログライン・概要が判明した。ソニー&プレイステーション・プロダクションズの公式情報をもとに、The Hollywood Reporterなどが報じている。

1997年に第1作がリリースされた『グランツーリスモ』は、実在する自動車メーカーをはじめ、さまざまなサーキットが登場する作品で、リアルドライビングシミュレーターというジャンルとして確たる地位を築いている。2022年3月には7年ぶりとなるナンバリングタイトルとして、『グランツーリスモ7』が発売された。

ソニー・・ピクチャーズ傘下、コロンビア・ピクチャーズのもと進行中の実写版の概要は、「10代のグランツーリスモ・プレイヤーが、そのゲームの腕前で日産主催の大会で優勝し、プロのレーシングカー・ドライバーになるという夢を叶える物語」というもの。Deadlineでは、“実話を題材”とした作品とも伝えられている。

監督を務めるのは、世界中の映画賞を総なめにした映画『第9地区』(2009)をはじめ、『エリジウム』(2013)『チャッピー』(2015)などでおなじみの鬼才、ニール・ブロムカンプ。またブロムカンプ監督は映画製作のほか、『Off The Grid』というサイバーパンク・バトルロワイヤルゲームの開発にも携わっている人物だ。既報では監督候補のひとりとして名が挙がっていたブロムカンプだが、どうやら正式に就任したようだ。脚本を手掛けるジェイソン・ホールは、『アメリカン・スナイパー』(2014)などで知られている。

1:2022/06/15(水) 20:58:26.30ID:CAP_USER9 https://sirabee.com/2022/06/15/20162876281/
2022/06/15

歌手のAdoが15日、自身の公式ツイッターを更新。『ONE PIECE』(集英社)作者の尾田栄一郎氏から送られた自身のイラストに歓喜した。

Adoは尾田氏から送られた自身をイメージしたイラストを添え、「ななんと、尾田栄一郎先生が私を描いてくれました!! 超シビれます!!!」と、歓喜。

尾田氏らしい身長が高めで細身のイラストに「このイラスト…やっぱり何度見返してもすごいスタイルが良いな」と感想を述べた。

8月に公開予定の映画『ONE PIECE FILM RED』で“別次元”と称される歌姫であり、作中で重要な人物の1人・赤髪のシャンクスの娘ともいわれるキャラクター・ウタの歌唱パートを演じている。

また同作の主題歌「新時代」もウタとして担当しており、今夜20時よりYouTubeにてミュージックビデオがプレミア公開される。

https://pbs.twimg.com/media/FVQzUM3VIAAxM4i.jpg

アルバム「ウタの歌」ジャケット
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2022/0615/main.jpg

1:2022/06/15(水) 18:09:21.92ID:CAP_USER9 2022年06月15日 12:19 野球
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/06/15/kiji/20220615s00001007306000c.html
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/06/15/jpeg/20220615s00001007304000p_view.jpg

 2015年から巨人に3年間在籍して31勝を挙げているカージナルスの右腕、マイルズ・マイコラス投手(33)が14日、地元セントルイス(ミズーリ州)でのパイレーツとのダブルヘッダー2試合目で今季13回目の先発。9回2死までヒットを許さず、自己最多の129球を投げて今季5勝目(4敗)を挙げた。

 マイコラスは4回に野手のエラーと内野ゴロの間に1点を献上。しかし9回2死でパイレーツの新人キャル・ミッチェル(23)に中越えの二塁打を打たれるまで1本のヒットも許していなかった。“ノーヒッター”が消滅したマイコラスはここで降板。2番手のパッキー・ノートン(26)にマウンドを譲った。

 試合は9―1でナ・リーグ中地区首位のカージナルスが勝って3連勝で37勝27敗。敗れたパイレーツは9連敗を喫して24勝37敗となった。

1:2022/06/15(水) 07:10:11.32ID:CAP_USER9 エンタメ・アイドル 投稿日:2022.06.15 06:00FLASH編集部
https://smart-flash.jp/entame/186236/1
https://data.smart-flash.jp/wp-content/uploads/2022/06/14205014/isida2_main_1.jpg

 役者稼業の父子鷹だが、ともに離婚と再婚を経験し、不適切な言動で世間を騒がせてきた2人。ドラマ出演で人気絶頂だった当時を振り返りつつ、現在の撮影現場に漂う空気について持論をぶつける一席ーー。

 6月初め、ある父子が1年ぶりに顔を合わせた。父は、バブル期の“トレンディドラマ”を象徴する俳優の石田純一(68)。息子は、『ひとつ屋根の下』(フジテレビ系)や『未成年』『聖者の行進』(ともにTBS系)などの平成の大ヒットドラマに出演し、天才と呼ばれた、いしだ壱成(47)。父子ともに演技力は評価されるが、私生活のトラブルの多さから“お騒がせ”のレッテルを貼られている。

 久々の対面は、父から子へのクレームで始まった。

純一 週刊誌になんでもかんでもしゃべったらダメだよ。

壱成 やめよ、その話。

純一 記事のせいで、娘の学校の先生に怒られたんだよ。

 先月、女性週刊誌で、「マトリが来るから逃げろ、と父から電話があった」と壱成が話したと書かれた記事について、純一は怒っているようだ。

壱成 僕には“解離性障害”があって、記憶がないんだよ。

純一 うーん、記憶がないのはわかったけど…マトリとかそういう話は普通の社会ではありえない話なんだよ。

壱成 僕が意識的に話したわけじゃないことは理解していただきたい。申し訳ない。

純一 でも、マトリって言葉はどこから出たの?

壱成 あることないことを週刊誌にチクった人たちがいたんだよ。とにかく僕は「父が心配です」って言っただけ。精神がおかしいなんて話は絶対にしてないから。

純一 まあいいや、元気でやってくれさえすれば。

 対談の本題は、芸能界を騒がせている性暴力問題。役者父子である2人の考えはーー。

壱成 園子温監督の件から、いろいろな監督や演出家が叩かれる事態になっていますね。園さんには僕も何度かお世話になっていて、彼のように有能な監督が叩かれて映画を作れなくなってしまうのは残念です。でもあの人、性別は関係なくて、僕も口説かれたくらい(笑)。だから実際はそこまで深刻な話ではなくて、“見え方”が悪かったんだと思う。

純一 もともと、監督と女優の恋愛沙汰っていうのは昔からあったわけだしね。

壱成 いちばん何を守りたいかっていうと、園さんの才能ですね。ある行為が断片的に切り取られたのだとしたら、不運だったと思います。

純一 でも最近の問題を見ると、女性側の目線も考えようよと俺は思うけどね。たとえば、新人さんとか弱い女優さんの立場は気遣う必要がある。「え、こんなことをしないと役をもらえないの?」みたいになっちゃうと、可哀想かな。

壱成 逆に男のほうも不憫で、普通に相手に恋をしてるだけの場合もあるから。園さんの場合は、特にそうだと思う。

純一 なるほどね。今は女性が強くなって訴えられるようになったのはいいこと。ただ、男が被害者の場合もある。俺は若いころ、業界関係者の女性に「私とヤッたら、このCMに出してあげるわよ」って言われたことがある。外国映画も含めて監督や俳優に迫られ、何度も怖い思いをした。そこで思ったのは、「嫌なものは嫌」ってこと。俺はこういうのはやれないと、自分の中に規範ができたんだ。だから、無理やりは絶対できない。

壱成 純粋なファン目線でいえば、園さんの中にモチベーションがなくなり、新しい作品が観られなくなってしまうと残念ですね。結局、ファンがいちばん損しちゃうのかな。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

1:2022/06/16(木) 18:02:14.70ID:CAP_USER9 AKB48の岡部麟(25)が16日までに自身のインスタグラムを更新。
赤いチェックの衣装から太ももをのぞかせた写真を公開した。

赤いチェックの衣装を披露した岡部麟

岡部は14日の投稿で「うん! AKBらしい赤チェック」とコメントを添え、両手を挙げたり、目を閉じたりしたショットを複数披露。

ファンからは「麟ちゃん赤めっちゃ似合うよ」「りんりん顔面国宝」「赤チェック似合う可愛い」「その衣装は見ただけでAKBって分かるよねー」などの声が寄せられた。

http://news.yahoo.co.jp/articles/2922bf940b297ec797246f12b719dc7eb144bd9f

「顔面国宝」岡部麟、赤チェック衣装で太ももチラリ!
http://pbs.twimg.com/media/FVOaO7eUEAAT8H1.jpg
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AKB48 チーム8茨城県代表 岡部麟
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1:2022/06/17(金) 05:14:41.79ID:CAP_USER9 back number新曲「ベルベットの詩」が映画『アキラとあきら』主題歌「言葉の部分では盛大に苦戦」
6/17(金) 5:00 オリコン
https://www.oricon.co.jp/news/2238885/full/
back numberが主題歌を担当する竹内涼真&横浜流星W主演映画『アキラとあきら』キービジュアル(C)2022「アキラとあきら」製作委員会
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2239000/2238885/20220616_192141_p_l_3788.jpg

 3人組バンド・back numberの新曲「ベルベットの詩」が、竹内涼真と横浜流星がダブル主演を務める映画『アキラとあきら』(8月26日公開)の主題歌に決定した。

 映画は、『半沢直樹』『陸王』などのベストセラー作家・池井戸潤氏原作。家柄も育ちも違う二人のアキラ、情熱と信念だけを武器に社会に立ち向かう若き銀行員たちの物語で、監督は、『青空エール』(2016年)で竹内と、『きみの瞳が問いかけている』(20年)で横浜とタッグを組んだ三木孝浩氏が務める。

 back numberは今作の主題歌として、新曲「ベルベットの詩」を書き下ろした。三木監督作品への主題歌提供は「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」(2015年)の主題歌「ハッピーエンド」以来、約7年ぶりとなる。

 ボーカルの清水依与吏は「どの角度からも後押しできる力強さを持った作品なので、『音』の部分は早々に心が決まりましたが『言葉』の部分では盛大に苦戦しました」と告白。「書き込んで、歌い、直して、歌い、ぐしゃぐしゃに丸めて、また真っ白い紙に向き合う。この作業を何度も何度も繰り返す事が、『アキラとあきら』の中で、苦悩や葛藤に晒されながら生きる登場人物の1人として『ベルベットの詩』を招き入れて頂く為にとても重要だったように思います」とコメントを寄せた。

 「黄色」(2021年9月リリース)以来となる久々の新曲は、きょう17日に解禁された映画の予告映像(90秒)でその一部を聴くことができる。

■映画『アキラとあきら』主題歌コメント

▼back number 清水依与吏
どの角度からも後押しできる力強さを持った作品なので、『音』の部分は早々に心が決まりましたが『言葉』の部分では盛大に苦戦しました。
書き込んで、歌い、直して、歌い、ぐしゃぐしゃに丸めて、また真っ白い紙に向き合う。
この作業を何度も何度も繰り返す事が、『アキラとあきら』の中で、苦悩や葛藤に晒されながら生きる登場人物の1人として『ベルベットの詩』を招き入れて頂く為にとても重要だったように思います。
傷も癒えないまま歩み続け剥き出しになった『中身』のような自分を、本能のままに叫ぶのではなく、美しいものだと願って歌う。
もしかしたら自分達にとっても、いま必要な楽曲として生まれて来てくれたのかもしれません。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

映画『アキラとあきら』予告【8月26日(金)公開】
https://www.youtube.com/watch?v=d5KPRBlu8-I

1:2022/06/17(金) 05:14:41.79ID:CAP_USER9 back number新曲「ベルベットの詩」が映画『アキラとあきら』主題歌「言葉の部分では盛大に苦戦」
6/17(金) 5:00 オリコン
https://www.oricon.co.jp/news/2238885/full/
back numberが主題歌を担当する竹内涼真&横浜流星W主演映画『アキラとあきら』キービジュアル(C)2022「アキラとあきら」製作委員会
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2239000/2238885/20220616_192141_p_l_3788.jpg

 3人組バンド・back numberの新曲「ベルベットの詩」が、竹内涼真と横浜流星がダブル主演を務める映画『アキラとあきら』(8月26日公開)の主題歌に決定した。

 映画は、『半沢直樹』『陸王』などのベストセラー作家・池井戸潤氏原作。家柄も育ちも違う二人のアキラ、情熱と信念だけを武器に社会に立ち向かう若き銀行員たちの物語で、監督は、『青空エール』(2016年)で竹内と、『きみの瞳が問いかけている』(20年)で横浜とタッグを組んだ三木孝浩氏が務める。

 back numberは今作の主題歌として、新曲「ベルベットの詩」を書き下ろした。三木監督作品への主題歌提供は「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」(2015年)の主題歌「ハッピーエンド」以来、約7年ぶりとなる。

 ボーカルの清水依与吏は「どの角度からも後押しできる力強さを持った作品なので、『音』の部分は早々に心が決まりましたが『言葉』の部分では盛大に苦戦しました」と告白。「書き込んで、歌い、直して、歌い、ぐしゃぐしゃに丸めて、また真っ白い紙に向き合う。この作業を何度も何度も繰り返す事が、『アキラとあきら』の中で、苦悩や葛藤に晒されながら生きる登場人物の1人として『ベルベットの詩』を招き入れて頂く為にとても重要だったように思います」とコメントを寄せた。

 「黄色」(2021年9月リリース)以来となる久々の新曲は、きょう17日に解禁された映画の予告映像(90秒)でその一部を聴くことができる。

■映画『アキラとあきら』主題歌コメント

▼back number 清水依与吏
どの角度からも後押しできる力強さを持った作品なので、『音』の部分は早々に心が決まりましたが『言葉』の部分では盛大に苦戦しました。
書き込んで、歌い、直して、歌い、ぐしゃぐしゃに丸めて、また真っ白い紙に向き合う。
この作業を何度も何度も繰り返す事が、『アキラとあきら』の中で、苦悩や葛藤に晒されながら生きる登場人物の1人として『ベルベットの詩』を招き入れて頂く為にとても重要だったように思います。
傷も癒えないまま歩み続け剥き出しになった『中身』のような自分を、本能のままに叫ぶのではなく、美しいものだと願って歌う。
もしかしたら自分達にとっても、いま必要な楽曲として生まれて来てくれたのかもしれません。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

映画『アキラとあきら』予告【8月26日(金)公開】
https://www.youtube.com/watch?v=d5KPRBlu8-I

1:2022/06/14(火) 10:22:32.68ID:CAP_USER9 6/14(火) 9:57
デイリースポーツ

ヒロミ、更年期障害を赤裸々告白「意味が分からない不安」発汗、息苦しさも

 タレントのヒロミ(57)が14日、日本テレビ系「スッキリ」で、男性の更年期障害になったことを告白し、症状を説明した。

 番組では最近増えてきたという男性の更年期障害について特集。40代男性の6人に1人がかかっているとも報じた。

 ヒロミはこの更年期障害に悩まされたといい「50歳過ぎてぐらい。どうしたんだろうというのはあって、病院へ行って診断してもらって、今でも薬は飲んでいる」と打ち明けた。「(症状は)改善されていると思ってるが、飲まなくなるのはまだあれなので、飲んでいる」と薬による治療は現在も続けているという。

 症状は「急に来たりする」といい「男の人は(更年期障害は)ないと思っている人が多いけど絶対にある」とも断言。ヒロミは「不安やほてりとか、動悸(どうき)とか。テレビとかでも緊張しないのに、ある時から本番前に不安に思う。漠然と大丈夫かな?立ってられるかな?とか。意味がよく分からない変な不安」と、精神的な変化があったという。

 発汗や息苦しさもあったといい「苦しいなってネクタイを緩めたり。僕がネクタイを緩めたらそうだと思って下さい」ともコメントした。

 この症状が出始めた時に「ママに相談して。ママは病院通なんで、これは病院行った方がいいねって」と妻の松本伊代がすぐに病院に連れて行ってくれたことが回復につながったという。

 結果、更年期障害と診断されたが「病名がついたのが第一」「年だから?鬱なのかな?っていう不安が、病名がついたから、どうすればいいの?こうすればいいのねって認識ができた」と、病名が分かったことでかなり不安も軽減された。

 「男は強がりだから、自分はまだまだ若いとか、(更年期には)ならないと思っている人がいるが、少しでも(症状が)あれば、病院に行ったらいい」と自らの体験から、受診を勧めていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220614-00000028-dal-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c250fcbc27c5357886ba888b044ee619fb06855

1:2022/06/13(月) 23:43:07.55ID:CAP_USER9 6/13(月) 21:37配信
スポニチアネックス

 配信者・加藤純一(36)が11日に自身のYouTubeチャンネルを更新。ユーチューバー・シバター(36)がゲスト出演し、ヒカキン(33)に対面で「お前の動画は全くおもしろくない」と物申した過去について明かす場面があった。

 自身の配信について振り返るシバターは「とげとげしい頃もあってね」と、13年にあった“本炎上事件”を語る。ヒカキンの初めての著書「僕の仕事はYouTube」を喜々として燃やす動画は、当時物議をかもした。それ以後もたびたびヒカキンを批判する動画をアップし続けてきたが、実は対面する機会があったという。

 それは、あるYouTube関係の説明会でのこと。シバターは「そこで初めてヒカキンと会ってね。“今度本を出されるみたいですけど、燃やしてもいいですか?”って聞いていた」といい、実は本人から了承を得ていたことを明かす。

 また、ヒカキンに「お前の動画は全くおもしろくない。100円のコンビニで買えるお菓子が美味しいとか、美味しくないとかどうでもええやん。100円なんだから自分で買えばええやん。誰の得にもならない、誰も興味がない動画をアップするな!」と、直接物申す暴挙に打って出たという。

 加藤から「超痛いヤツじゃん!」とツッコまれ苦笑するシバター。当時は「ツンツンしてた」というヒカキンから、「でも、実際数字取ってるし、こういうのが好きな人もいるし。君がつまんないと思うんだったら、君にとってはつまんないんだろうね」と反論されたことも明かした。

 「今は自分がつまらないと思ってるものをアップしてる人がいても、それがウケてても“そういうもんだろうな、いいよね”って。落ち着きましたね」と、考えが変わったと話していた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220613-00000291-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0a125742fe0b428237ad86d3cacb61c7d42c4af

1:2022/06/15(水) 06:47:13.37ID:CAP_USER9 2022年6月15日 6時32分
https://www.cinematoday.jp/news/N0130688
https://img.cinematoday.jp/a/RbigYeKw_nsx/_size_1000x/_v_1655207639/main.jpg

 原作・ONE、作画・村田雄介の人気漫画「ワンパンマン」ハリウッド実写版の監督に、『ワイルド・スピード』シリーズなどのジャスティン・リン監督が就任したと、Deadlineが独占で報じた。

 「となりのヤングジャンプ」で連載中の「ワンパンマン」は、あらゆる敵をパンチ一発で倒すヒーロー・サイタマと怪人たちの戦いを描いた作品。米ソニー・ピクチャーズが進める実写版は、2020年4月に企画が報じられ、『ヴェノム』の脚本家コンビで知られるスコット・ローゼンバーグ&ジェフ・ピンクナーが脚本を執筆することが明らかになっていた。

 同サイトによると、リン監督はプロデューサーも兼任し、ローゼンバーグ&ピンクナーと共に脚本をリライト。撮影は2022年末までに始まる予定だと報じている。

 『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』を含む『ワイルド・スピード』シリーズ5作品を手がけたリン監督は、最新作『ファスト X(原題) / Fast X』のメガホンも取る予定だったが、クランクイン直後に降板を発表。後任として、『トランスポーター』『グランド・イリュージョン』などのルイ・ルテリエ監督が就任した。(編集部・倉本拓弥)

1:2022/06/15(水) 22:59:20.84ID:CAP_USER9  鉄人・小橋建太(55)が、自身のプロデュース興行第7弾「Fortune Dream7」(15日、後楽園ホール)で、かつて激闘を繰り広げた川田利明、田上明と「四天王トークバトル」を行った。

 当初トークバトルにはスタン・ハンセンの参戦が予定されていたが、新型コロナウイルス感染で欠席。代わって登場した川田、田上と共にそのハンセンの思い出を語った。激闘を繰り広げた小橋は、ハンセンのラリアートを「何で俺ばっかりって思った」ともらすほど食らったものの「スタン・ハンセンという壁があったからこそ、やられてもやられても立ち上がっていけた。ハンセンの最後のライバルと自負しているけど、尊敬もしています」と目を細める。川田は92年に東京スポーツ新聞社制定「プロレス大賞」でベストバウトを受賞したハンセンとの3冠ヘビー級王座戦に思いを巡らせ「殴り合いしかしてないのにベストバウトを取れたのがすごいなって。あの後1週間くらい歩けなかった」。一方、田上はタッグ結成時に入場時のブルロープが顔に当たって痛かったと振り返り「『ふざけんな』って言ったら『ソーリー。ソーリー』っていってた」と明かし会場をホンワカとさせた。

 ほかにもジャイアント馬場さんや天龍源一郎、タイガー戸口らの話題で盛り上がると、最後は天国にいるもうもう一人の「四天王」三沢光晴さんのテーマ曲「スパルタンX」が流れ、トークバトル終了となった。

6/15(水) 22:06配信 東スポWeb
https://news.yahoo.co.jp/articles/97344e4bf7a4072bad32f811da08ef95a098c65a
田上明(左)、川田利明(右)とトークする小橋建太(東スポWeb)
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マカロニえんぴつの「たましいの居場所」のミュージックビデオがプレミア公開された。

「たましいの居場所」は、Major 2nd E.P.表題曲でもあり、日産「SAKURA」CMソングのために書き下ろした軽快なポップロックソング。監督には、先日発表された「Billboard JAPAN」2022年上半期チャート 総合ソング・チャート5位にも輝いた「なんでもないよ、」のミュージックビデオでタッグを組んだ横堀光範が務めた。また、主演にはドラマや映画でも活躍中の俳優・山中崇が演技で華を添えており、ミュージックビデオのラストシーンではマカロニえんぴつファンにはたまらない演出も。

さらに6月17日(金)21:00から生放送でお送りするテレビ朝日系『ミュージックステーション』にて「たましいの居場所」の初披露も決定。「たましいの居場所」の先行配信も開始となっている。

マカロニえんぴつ「たましいの居場所」ミュージックビデオ

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