【フィギュア】プルシェンコ氏に「重病説」 心臓の持病でインフル重症化の懸念=現地報道 [征夷大将軍★]

【フィギュア】プルシェンコ氏に「重病説」 心臓の持病でインフル重症化の懸念=現地報道 [征夷大将軍★]

1:2022/12/31(土) 17:44:19.91ID:BHcsam3q9 12/31(土) 16:37配信 ORICON NEWS

 『仮面ライダー555』などに出演した俳優・溝呂木賢(42)が12月31日、所属事務所トリプルエーを同日付で退社し、芸能界を引退すると発表した。同事務所も公式サイトを通じて発表した。

 事務所の公式サイトでは「この度、弊社所属俳優の溝呂木賢が、2022年12月31日をもって株式会社トリプルエーを退社し、芸能界を引退することとなりましたのでご報告いたします」と伝え、ファンへの感謝とともに「弊社としては、新たな道を歩むことになりました溝呂木賢を応援していきたいと思っております。彼の人生を温かく見守っていただけますと幸甚に存じます」と呼びかけた。

 溝呂木も自身のSNSに書面を投稿し、「この度、溝呂木賢は2022年12月31日をもって、役者を引退しお芝居の世界から離れる事を決断しました。今まで応援して下さった方々、周囲で支えて下さって居た皆様。急なご報告となってしまい申し訳ありません」と報告した。

 さらに、「22年間、希望に満ち溢れ、叶ったものもあれば叶わなかったものもあります」とし、「普段では経験すら出来ない人生をつくってくれた場所でした。未練が無いと言えば嘘になりますが、決断した事に未練はありません」と決意。事務所関係者をはじめ、「最後までお世話になりっぱなしで色々な事に相談にのってくださった」という先輩俳優の本宮泰風、そしてファンに感謝を伝えた。

 最後は「役者をやって居て1番の宝は、良い出会いに恵まれた事でした。感謝しかありません。これからは違った道を進みますが、これからもよろしくお願い致します。皆様、良いお年をお迎えください」とつづった。

 溝呂木は、2000年に俳優デビューし、03年の『仮面ライダー555』で菊池啓太郎役を演じた。劇場版では、仮面ライダーカイザに変身するキャラクターでもあった。その後、『新・科捜研の女』『婚カツ!』『新・風のロンド』などにレギュラー出演した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/06cd3c2f152d194de2a0741d04c9ad2c9620d32a
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221231-00000344-oric-000-5-view.jpg

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1:2022/12/31(土) 17:44:19.91ID:BHcsam3q9 12/31(土) 16:37配信 ORICON NEWS

 『仮面ライダー555』などに出演した俳優・溝呂木賢(42)が12月31日、所属事務所トリプルエーを同日付で退社し、芸能界を引退すると発表した。同事務所も公式サイトを通じて発表した。

 事務所の公式サイトでは「この度、弊社所属俳優の溝呂木賢が、2022年12月31日をもって株式会社トリプルエーを退社し、芸能界を引退することとなりましたのでご報告いたします」と伝え、ファンへの感謝とともに「弊社としては、新たな道を歩むことになりました溝呂木賢を応援していきたいと思っております。彼の人生を温かく見守っていただけますと幸甚に存じます」と呼びかけた。

 溝呂木も自身のSNSに書面を投稿し、「この度、溝呂木賢は2022年12月31日をもって、役者を引退しお芝居の世界から離れる事を決断しました。今まで応援して下さった方々、周囲で支えて下さって居た皆様。急なご報告となってしまい申し訳ありません」と報告した。

 さらに、「22年間、希望に満ち溢れ、叶ったものもあれば叶わなかったものもあります」とし、「普段では経験すら出来ない人生をつくってくれた場所でした。未練が無いと言えば嘘になりますが、決断した事に未練はありません」と決意。事務所関係者をはじめ、「最後までお世話になりっぱなしで色々な事に相談にのってくださった」という先輩俳優の本宮泰風、そしてファンに感謝を伝えた。

 最後は「役者をやって居て1番の宝は、良い出会いに恵まれた事でした。感謝しかありません。これからは違った道を進みますが、これからもよろしくお願い致します。皆様、良いお年をお迎えください」とつづった。

 溝呂木は、2000年に俳優デビューし、03年の『仮面ライダー555』で菊池啓太郎役を演じた。劇場版では、仮面ライダーカイザに変身するキャラクターでもあった。その後、『新・科捜研の女』『婚カツ!』『新・風のロンド』などにレギュラー出演した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/06cd3c2f152d194de2a0741d04c9ad2c9620d32a
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1:2022/12/30(金) 11:33:25.39ID:7QmEaB9R9 クラブ公式リリースで発表

https://i.imgur.com/BZOe8cd.jpg

J2ヴァンフォーレ甲府は12月30日、京都サンガF.C.からFWピーター・ウタカを完全移籍で獲得したことを発表した。
2019年シーズンに在籍して以来、4シーズンぶりの復帰となる。
クラブを通じて「ヴァンフォーレ甲府にもう一度巡り合わせてくれた神様にも感謝しています」とコメントしている。

2023シーズン 38歳のウタカは2015年にの来日以降、清水エスパルス、サンフレッチェ広島、FC東京、徳島ヴォルティス、甲府と渡り歩き、20年から今季までの3シーズンを京都でプレー。
J2でプレーした昨季は21得点で12年ぶりのJ1復帰へ貢献し、今季はチームトップの9ゴールをマークした。
今月5日、京都からの退団が発表されていたなか、19年シーズンに在籍した甲府への完全移籍が発表。
クラブを通じて「とても嬉しく、そしてワクワクしています。
僕にとって特別なチームであるヴァンフォーレ甲府にもう一度巡り合わせてくれた神様にも感謝しています」とコメントした。

■選手コメント 「またヴァンフォーレ甲府に戻ってくることになり、とても嬉しく、そしてワクワクしています。
ヴァンフォーレ甲府のファン、サポーター、チームスタッフ、そしてチームメイトのみなさんと新シーズンを戦えることが楽しみでなりません。
J1昇格を目指し、必死に戦います。
一つでも多くのゴール、アシストをしてチームの勝利に貢献し、新たなヴァンフォーレ甲府の歴史をみなさんと共に作りたいと強く思っています。
日本にいる僕のサポーターのみなさんや僕の家族に感謝しています。 そして、僕にとって特別なチームであるヴァンフォーレ甲府にもう一度巡り合わせてくれた神様にも感謝しています」

12/30(金) 10:35配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7299970331f65c9acc08a0f5242b6c398fcae9b5

1:2023/01/01(日) 09:51:26.79ID:W1LFmmcV9 12月31日(土)さいたまスーパーアリーナで開催された格闘技イベント『RIZIN.40』の[RIZINスタンディングバウト特別ルール (ボクシングに準じたルール)69.99kg契約]で
梅野源治(PHOENIX)と対戦した平本蓮(剛毅會)が、試合後インタビューに応じた。

Xが梅野ということで、どんな試合になるかと思われたが、平本は背筋を伸ばした空手の構えでゆったりと追い、
次々とパンチを決めていき梅野が鼻血を出す場面も。
さらに平本は2R終盤に左フックで梅野を倒した。
判定はドローとなったが、平本のパンチテクニックが向上しているのは間違いなかった。
コメントブースに現れた平本は「ドローというのは、完璧じゃないかなと。
もしもKOしたら、また20、30分話されてしまうんで」と梅野劇場を阻止できたことを含めて完璧と笑った。
さらに2R終了時にダウンを奪ったことについて「1Rから変にKO持って行くのもしょぼいかなと。
2R使って試合をしたらというのもありました。
あとは2Rぴったりで倒すのは、朝倉未来とメイウェザー(戦)のオマージュ。君もこんな感じだったぞ。気づいたかな(笑)」とリングサイドで観戦する朝倉未来に対するアピールだったことを告白した。
これだけで終らず、朝倉未来と牛久絢太郎の試合決定に対して「賞味期限切れの戦い」と笑い飛ばした平本。

皇治についても「この試合を受けてくれた梅野選手は、皇治とは違って男だなと。
皇治が倒せなかった梅野選手を倒しました」と批判が止まらない。

また、シバターをセコンドに起用した理由を「梅野選手は久保優太と一緒にトレーニングしていたので、シンプルな挑発です。
大晦日にはシバターさんが必要かなと思いまして」と久保への挑発だったとした。

パッキャオとの試合候補については「フェザー級のチャンピオンになってからなら、やってもいいですね。
チャンピオンでもないのにやるのは恥ずかしいので」と、まずはクレベルの持つタイトル挑戦しか見ていないという。
その前に齋藤裕との試合が控えているが、朝倉未来と牛久の勝者と対戦してからタイトル挑戦でもいいと明かした。
近づいてくるタイトル挑戦や朝倉未来との対戦、2023年も平本蓮から目が離せなくなった。

1/1(日) 7:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/74550338fd4b3ffecb0a1d07ba1ff4693ba51ea1

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TRF が DJ を務める新番組『TRF RHYTHM FIVE』(FM大阪)が1 月 6 日(金)よりスタートすることがわかった。

 

小室哲哉プロデュースのもと、サウンドクリエイターの DJ KOO、メインボーカリストの YU-KI、ダンスクリエイター/ダンサーの SAM、ETSU、CHIHARU からなるテクノ・レイヴ・ユニット“TK Rave Factory”(trf)が1992 年に結成する。1996 年に、同ユニットは「TRF」に名を改めた。TRFは、これまでにトータル 2,100 万枚以上の CD セールスを記録。1995 年には『輝く!日本レコード大賞』を受賞。1995 年には『第 9 回日本ゴールドディスク大賞』、1996 年には『第 10 回日本ゴールドディスク大賞』を受賞している。

『TRF RHYTHM FIVE』は、2023 年 2月25日でデビュー30周年を迎えるTRFのメンバーが、週替わりでDJとして出演。30分の番組では、これまでの活動を振り返りながら、リスナーからのメッセージに応えてゆくという。

source:New feed

ましろ/SHACHI、yAmmy、藤城アンナからなる3人組のジャンルレスユニット「MASHIYAMIAAAN」が、結成ハーフアニバーサリーの本日・1月1日(日)に「ODOKe KAIWAI」に名義を変更、クルー化した。

新メンバーも加入し、 MC : ましろ/SHACHI、yAmmy、藤城アンナのほかに、TrackMaker/DJのYackle、Designerのhaquxx、VJのjotaka、愉快なおじさん「としくに」の7人体制となり、haquxxが制作した新ロゴも公開された。

そして、1月4日には3rd Single「JUMP AROUND」、1月11日にはメンバーのYackleがトラックプロデュースをしている4th Single「Essence」の2週連続リリース。1月27日(金)にはハーフアニバーサリーパーティーをCIRCUS TOKYOにて開催する。

source:New feed

2022年12月24日(土)・25日(日)の2日間にわたって埼玉県・さいたまスーパーアリーナにて開催された『ももいろクリスマス2022 LOVE』Day2から、「L.O.V.E」のライブ映像がYouTubeチャンネルで公開された。

「L.O.V.E」は、『ももいろクリスマス2022 LOVE』のテーマソングとして「愛」をテーマに制作された楽曲。ももいろクローバーZでは、「あの空へ向かって」以来となるJazzin’ parkが手がけ、2023年12月23日に配信リリース。「この時代に大切な人と巡り会いここまで歩んできた道のり、それらを繋ぎ紡いできた愛の形」を表現している。

 
 

『春の一大事』、『夏のバカ騒ぎ』に並ぶ、ももクロ3大ライブの一つ『ももいろクリスマス』(通称ももクリ)は、2010年にスタートして以降、新型コロナウイルスの影響で実施できなかった2020年を除き毎年開催され、本公演で12回目の開催に至っている。

 

source:New feed

1:2022/12/30(金) 19:27:49.26ID:fp1Y5ieW9 「RIZIN.40」(31日、さいたまスーパーアリーナ) 大会の前日計量が30日、東京・六本木ヒルズアリーナのステージ上で行われた。

ボクシングに準じた特別ルールで出場する平本蓮(24)は、
会場が屋外で寒いからかフード付きのコートを頭から羽織ったまま体重計に乗り、
69・70キロでクリア。

写真撮影の際もポケットに手を入れたまま寒そうに応じ、余裕を漂わせた。
対戦相手「X」は未定で募集しているが、試合当日に発表される。
SNSでは、RIZINが公開しているシルエット画像から山本アーセンを予想する声が挙がる中、
平本は29日のインタビューで「あわよくばアーセンとやらせてくれと。
面白いけど、アーセンだったらRIZINが本気でつぶしにきてますよね」と笑いつつ、
「どの相手とやるときも自分の勝ちパターンはだいたい同じなので、
用意する武器は一緒かなと思う」と準備には自信を見せていた。
平本は11月に足の負傷を抱えながら、弥益ドミネーター聡志とMMAで対戦して勝利。
今回は足への負担を考慮し、ボクシングルールに準じたエキシビションマッチで1年を締めくくる。

12/30(金) 18:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e665e551aac7bacb22433b5c55a531e139b39df

https://i.imgur.com/bi4U9mb.jpg

1:2022/12/30(金) 19:27:49.26ID:fp1Y5ieW9 「RIZIN.40」(31日、さいたまスーパーアリーナ) 大会の前日計量が30日、東京・六本木ヒルズアリーナのステージ上で行われた。

ボクシングに準じた特別ルールで出場する平本蓮(24)は、
会場が屋外で寒いからかフード付きのコートを頭から羽織ったまま体重計に乗り、
69・70キロでクリア。

写真撮影の際もポケットに手を入れたまま寒そうに応じ、余裕を漂わせた。
対戦相手「X」は未定で募集しているが、試合当日に発表される。
SNSでは、RIZINが公開しているシルエット画像から山本アーセンを予想する声が挙がる中、
平本は29日のインタビューで「あわよくばアーセンとやらせてくれと。
面白いけど、アーセンだったらRIZINが本気でつぶしにきてますよね」と笑いつつ、
「どの相手とやるときも自分の勝ちパターンはだいたい同じなので、
用意する武器は一緒かなと思う」と準備には自信を見せていた。
平本は11月に足の負傷を抱えながら、弥益ドミネーター聡志とMMAで対戦して勝利。
今回は足への負担を考慮し、ボクシングルールに準じたエキシビションマッチで1年を締めくくる。

12/30(金) 18:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e665e551aac7bacb22433b5c55a531e139b39df

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1:2022/12/30(金) 00:23:26.35ID:m+K0Ebsf9 元NMB48でシンガー・ソングライターの山本彩(29)が30日、公式サイトを通じ、12月31日をもって所属事務所を退所することを発表した。
今後は個人事務所を立ち上げ、同事務所とは業務提携の形をとる。

公式サイトにて「当社所属、山本彩(やまもと・さやか)が、双方合意の上、2022年12月31日を持ちまして当社とのマネジメント契約を終了し、退所することをご報告させていただきます」と伝えた。
理由について「新たなステージで活動していきたいという山本彩の意向を最大限尊重し、この度、合意によりマネジメント契約を終了することになりました」と説明している。

今後について「山本彩は個人事務所を立ち上げ、弊社との業務提携という形での活動となります」としている。また、ファンクラブは存続する。

「当社としましては、山本彩の新しい環境での活躍を応援して参る所存です。ファンの皆様、関係各位におかれましては、引き続き山本彩へのご支援を賜りますようお願い申し上げます」と呼び掛けている。

■山本彩コメント全文
私、山本彩は2022年12月31日をもちまして、株式会社Showtitleとのマネジメント契約が終了し、退所する事をご報告させて頂きます。

これまで温かく見守り、支えて下さったファンの皆様、関係者の皆様そして、様々な経験をさせて頂き、どんな時も寄り添い、サポートして下さった事務所関係者の皆様には、心より感謝申し上げます。
まだまだ未熟者ですが、新たな気持ちでより一層精進して参りますのでこれからも、変わらずご支援頂ければ幸いです。
新しい事務所につきましては、これから設立しますので、また改めてご報告させて頂きます。

2022.12.29
山本彩

http://news.yahoo.co.jp/articles/d4a27243de6fcd1c96fe25448e65e1e4fe2fd595

元NMB48 山本彩
http://pbs.twimg.com/media/Dfy9k2vVAAAB-vS.jpg
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1:2022/12/30(金) 23:27:32.44ID:KK0WIrWm9 https://tvfan.kyodo.co.jp/music/news-music/1366232/amp
ぼっち・ざ・ろっく!
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 TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』が、12月24日に最終回を迎えた。

 芳文社『まんがタイムきららMAX』にて連載中の『ぼっち・ざ・ろっく!』(原作・はまじあき)。ギターを愛する孤独な少女・“ぼっちちゃん”こと後藤ひとりが、結束バンドでドラムをやっている伊地知虹夏に声をかけられたことで、日常がほんの少しずつ変わっていくというストーリーだ。TVアニメが10月8日より放送され、原作では描かれていないアニメオリジナルのシーンや結束バンドの楽曲などが話題を呼び、各話を重ねる毎に盛り上がりを見せてきた。

 ここでは、そんな『ぼっち・ざ・ろっく!』の関連楽曲がビルボートジャパンチャートの記録でどういう功績を残してきたのか、各楽曲のポイント推移を使って考察していく。

■「青春コンプレックス」(作詞:樋口愛 / 作曲:音羽-otoha-)
 まずは10月12日にリリースされたオープニングテーマ「青春コンプレックス」。10月19日公開のチャートでCDセールス20位、ダウンロード25位、ルックアップ56位、Twitter 89位で初登場した。その後、CDセールスとダウンロード、ルックアップが5週連続でトップ100をキープし、11月16日公開の総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100”で97位をマーク。この頃は、後藤ひとりがライブのチケットノルマを達成するために、ビラを配るというエピソード#06「八景」が放送されたタイミングだ。そこで出会ったベーシストの廣井きくりと路上ライブを行い、後藤ひとりの成長が描かれた。まさにTVアニメと楽曲共にヒットの起点となった。なお、CDセールスは初週1,488枚、以降700~900枚前後の売上をキープしており、11週連続でシングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”トップ100をキープ中だ。

■「ひとりぼっち東京」(作詞:樋口愛 / 作曲:永井正道)
 前述した「青春コンプレックス」を表題曲としたCDのカップリング曲。こちらも「青春コンプレックス」と同様にシンガーソングライターの樋口愛(ヒグチアイ)が作詞を担当した。TVアニメで流れない楽曲ではあるが、10月19日公開チャートで登場してから11月16日公開チャートまでじわじわとダウンロードの順位が上がっている。一旦落ち着きを見せたが、再び12月7日公開チャートでダウンロード最高位となる48位を記録している。

■「Distortion!!」(作詞:谷口鮪 / 作曲:谷口鮪)
 続いてKANA-BOONの谷口鮪が作詞作曲したTVアニメのエンディングテーマ「Distortion!!」。10月19日公開のチャートでダウンロード38位で初登場した。エピソード#01~#03まで起用されている楽曲ではあるが、エピソード#04放送以降もダウンロード数が徐々に増えていき、11月9日公開のチャートで最高値をマークしている。

■「カラカラ」(作詞:中嶋イッキュウ / 作曲:中嶋イッキュウ)
 tricotの中嶋イッキュウが作詞作曲した「カラカラ」。歌唱は、結束バンドでベース担当の山田リョウが担当している。エピソード#04~#07までエンディングテーマに起用された。11月2日公開チャートで登場してからダウンロードでトップ100をキープしており、長期的にダウンロードが行われている楽曲だ。

■「ギターと孤独と蒼い惑星」(作詞:ZAQ / 作曲:音羽-otoha-)
 エピソード#05「飛べない魚」にて、結束バンドがライブ出演をかけて行われたオーディションで演奏した楽曲「ギターと孤独と蒼い惑星」。作中では、後藤ひとりの赤裸々な想いが歌詞に込められており、ベース担当の山田リョウが作曲をしている。結束バンドの初オリジナル曲ということもあり、他の楽曲と比べてもポイントが高く、11月16日公開のチャートで総合ソング・チャート59位を記録。また、ダウンロード5位、Twitter 51位と話題性も高かったことが分かった。

■「あのバンド」(作詞:樋口愛 / 作曲:草野華余子)
 エピソード#08「ぼっち・ざ・ろっく」にて、結束バンドが初ライブで披露した楽曲「あのバンド」。エピソード#08放送終了後すぐに配信リリースされ、週末だけの集計で11月30日公開チャートでダウンロード9位を達成。その後12月7日公開チャートでダウンロード4位、総合ソング・チャート64位を記録した。エピソード#08は初ライブ以外にも、メンバーが結束バンドをやる理由、そして「ぼっち・ざ・ろっく」というタイトルの本当の意味などが明かされた。公開されているリリックビデオが300万回以上、本編ライブ映像が450万回以上再生されており、視聴者にとっても印象的な回だったことが伺える。

1:2023/01/01(日) 13:48:06.86ID:tW8BUFtG9 歌手の工藤静香さんが、12月31日放送の「第73回NHK紅白歌合戦」に出演。長女でフルート奏者のCocomiさんと共演した
【写真特集】衰え知らず! 工藤静香、ドレス姿でスレンダーな美スタイル披露

24年ぶり9回目の紅白出場となった工藤さんは、「35周年SPメドレー」と題し、「嵐の素顔」「黄砂に吹かれて」を歌唱。

工藤さんが「嵐の素顔」を歌い上げたあと、「黄砂に吹かれて」に入ると、Cocomiさんが横でフルートを演奏し、母のステージを彩った。
Cocomiさんは初の紅白出場となった。 SNSでは「工藤静香かっけーー!!」「工藤静香さんの歌声全然変わらないね」

「Cocomiちゃん可愛かったしフルート姿も最高だったわ」「紅白久々に見てます。工藤静香さんすごく良かったです」といった声とともに、
工藤さんが「黄砂に吹かれて」の冒頭の歌詞を間違えて、「緊張してた?」「娘さんと一緒でなんか変な緊張感あったのかな~」といった声もあった。
第73回紅白歌合戦は、大泉さん、女優の橋本環奈さん、NHKの桑子真帆アナウンサーが司会、櫻井翔さんがスペシャルナビゲーターを担当。
NHKホール(東京都渋谷区)で有観客で開催している。12月31日午後7時20分~同11時45分(途中ニュースで中断あり)に放送。

2022/12/31(土) 22:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5e974089cecb6263ae18dbb841cc4531174fad6

https://i.imgur.com/jfUGtkQ.jpg
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1:2022/12/29(木) 16:13:38.86ID:8aA9owh99 篠田麻里子、不倫疑惑を“完全否定”!
独占目撃したクリスマスに娘との“束の間の幸せ”

《私が不倫したという事実はありません。今後、私が法廷に立つことになっても、そう主張していきます。》

離婚トラブルの渦中にある元AKB48・篠田麻里子(36)が、8月に実業家の夫であるA氏と、2歳の長女との別居を報じられて以来、騒動について初めてコメントした。
12月28日に自身のインスタグラムに投稿されたメッセージで、騒ぎになったことの謝罪に始まり、各メディアで一斉に報じられている不倫疑惑について“完全否定”した。

報道よりも娘の将来を憂いている

篠田は騒動を起こしてしまったことに対する謝罪のほか、これまでコメントを発信してこなかったことについて「まだ幼い娘の将来や、夫との今後の関係などを踏まえると、不用意に発言をするべきではないと考えていました」とした。

さらに『女性セブン』(小学館)や『週刊新潮』(新潮社)で報じられている、実業家男性との不倫疑惑については「ひとつだけはっきりとお伝えします。私が不倫をしたという事実は絶対にありません。今後、私が法廷に立つことになっても、そう主張していきます」と、きっぱりと否定した。

篠田は現在A氏と離婚調停中だが、報道によれば、監護者に指定されたのは篠田のほうで、現在娘と暮らしているという。

12月25日のクリスマスの午前、『週刊女性PRIME』は娘を引き取ったばかりの篠田が、近所の公園で遊ぶ2人を目撃している。

「A氏側はいろいろなメディアに、篠田さんのネガティブな情報を提供しては“炎上”を繰り広げているようですが、篠田さんは報道を気にするよりも、娘さんの将来を憂いている。物心がつくようになって、両親が争っていたことなど、知りたくないでしょうから。周囲には少なからず応援してくれる方もいるし、今後の裁判も粛々と乗り切っていこうという覚悟のようです」(篠田の知人)

果たして騒動の決着は――。

以下、ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ba4e46ee4849a4c8209f6d5f8eaa920bfbc2a00
https://i.imgur.com/ET1VdpL.jpg
https://i.imgur.com/L1GFTzU.jpg
https://i.imgur.com/vfE0jDZ.jpg

監護者指定、決定前の記事

夫婦関係再構築の道を選ぶことなく、2人は別居し、離婚に向けての調停を始めることになった。
関係者によると、A氏は「その後の調停で彼女の“本性”をみた」と意気消沈しているという。

「この先、子供をどちらが養育するかを決める監護者指定の調停で、篠田さん側から目を疑うような陳述書が提出されたんです。そこには十数人の名前が並んでいた。Aによると『その中には一度しか会ったことがない人もいれば、名前すら分からない人もいた』と。夫婦関係についてもよく知らないであろう第三者たちが、Aが娘の面倒を見ていなかったという陳述や人間性を否定するような証言をしていたんです。Aはかなり参っている様子でしたよ……」(同前)

https://news.yahoo.co.jp/articles/1a62be81ee40b09b8c182a06a7d24421ea112afb?page=3

前スレ
【芸能】独占目撃 篠田麻里子、娘を引き取りクリスマスに2人で公園に… 調停で娘の『監護者』に指定されたのは夫のA氏ではなく篠田★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1672276441/

目次

大正12(1923)年の開場から100周年という大きな節目を迎えた大阪松竹座。記念の年の幕開きを華々しく飾るのが、1月5日(木)~28日(土)上演の、歌舞伎俳優 坂東玉三郎と太鼓芸能集団 鼓童による初春特別公演『幽玄』だ。この作品は、玉三郎と鼓童の共演作『アマテラス』(2006年初演)の好評を受け、第二弾として2017年に創作された。各地での上演を経て、翌年には構成をさらに練り上げた新作として歌舞伎座の舞台で演じられ、高い評価を受けている。能楽の「羽衣」、「道成寺」、「石橋」という名高い三つの演目を題材とし、日本舞踊花柳流五世宗家家元の花柳壽輔と共に玉三郎自ら演出・振付を手掛け、優美な舞踊と多彩な打楽器が溶け合って響き合う幽玄の美の世界を繰り広げる。大阪での初の上演を前に、「羽衣」の天女、「道成寺」の白拍子花子を演じる玉三郎に、作品についての思いなどをじっくりと聞いた。

坂東玉三郎 撮影=柏原孝史 (c)松竹

坂東玉三郎 撮影=柏原孝史 (c)松竹

――まず、100周年を迎えた大阪松竹座の思い出からお話しいただけますか?

大阪松竹座には新築開場(1997年2月)してから、公演で度々伺っています。その新築開場の前にも、劇場が建て替えになると聞いて、一度訪れたことがあるのです。その時、「大正時代に、本当にこの劇場を作ったんだな」としみじみ感じました。パリやロンドン、ブロードウェイに行くと、昔のままの劇場がたくさんありますけれども、日本は昔のものを全部新しくすることが多いです。大阪松竹座は、建物や舞台、客席は新しくなりました。けれど、正面の(ネオ・ルネッサンス様式の)ファサードは昔のまま残っています。建て替え工事中に阪神・淡路大震災​(1995年1月17日)に遭っても、残していたファサードが無事だったというのは運命だなとつくづく思います。

――大阪松竹座での印象深い公演については、いかがですか。

たくさんありますね。(十五代目片岡)仁左衛門さんのご襲名披露五月大歌舞伎(1998年5月、『助六曲輪初花桜』の三浦屋​揚巻を勤め、花川戸助六実は曽我五郎​役の仁左衛門と共演)ですとか、2004年11月に乳人政岡役を勤めた『伽羅先代萩』を「竹の間」「御殿」​という場面で演らせていただいたことも大きかったですね。

大阪松竹座開場100周年記念 坂東玉三郎×鼓童 初春特別公演『幽玄』

大阪松竹座開場100周年記念 坂東玉三郎×鼓童 初春特別公演『幽玄』

――大阪松竹座では、これまでに2014年、18年、21年、22年と四度、『初春特別舞踊公演』を行っておられます。今年の初春は少し趣向が違いますね。

大阪松竹座ではお芝居を色々と演らせていただきましたし、お正月に舞踊公演も演らせていただいています。今回は100周年に合う演目として「新しい企画である『幽玄』を」と(劇場の方が)考えてくださったのだと思います。

――玉三郎さんご自身が「幽玄」という言葉からイメージするのは、どういったものでしょうか。

心地良いものが何か登場して、目の前を去っていく。ある種、捉えどころのないものですけれども、確かに「良かった」と思える感覚、としか言いようがないですね。

「羽衣」天女 撮影=岡本隆史 (c)松竹

「羽衣」天女 撮影=岡本隆史 (c)松竹

――「羽衣」では天女が羽衣を返してもらうために、伯竜の前で艶やかな舞を見せ、「石橋」では花柳流の舞踊家による獅子の精が、牡丹に戯れる様子や獅子の狂いを披露されます。最後の「道成寺」は、白拍子花子が鐘供養の法要で舞い、その後で恋の恨みを晴らそうとする怨霊に変わって僧侶たちに祈り鎮められる。『幽玄』には、三つの演目の要素が凝縮されているように感じます。

「羽衣」、「石橋」、「道成寺」を題材にしたひとつのオムニバス的なもので、全編を通して何か去来していく移り変わりだと思っています。「能楽三題オムニバス」とか言えば、分かりやすいんでしょうけれど(笑)。能楽ではないですし、「これが歌舞伎です」と言っているわけでもなく、「これは歌舞伎じゃありません」と定義することもできないのです。そういう定義で括れないものを、『幽玄』としてお客様に楽しんでいただけるか。また、括りが無いものを演じる上でどう楽しんでいくか。それがひとつの楽しみでもあります。「皆様はどうお考えですか」という思いから、題名を「幽玄」という括れない言葉にしてあるのです。照明は綺麗に作りますけれど、松羽目の舞台に装置はほとんどなく、太鼓の打ち手と舞踊家だけで見せていく。限られたものの中で、ひとつの幽玄という雰囲気を醸し出すのがテーマだと思っています。

「道成寺」白拍子花子 撮影=岡本隆史 (c)松竹

「道成寺」白拍子花子 撮影=岡本隆史 (c)松竹

――『幽玄』は歌舞伎座以来5年ぶりの上演になります。今回はこのようにと、何か考えておられることはおありでしょうか。

これまでは博多座やロームシアター京都、歌舞伎座という大きな劇場で上演してきました。大阪松竹座では舞台と客席との距離が近くなる分、親近感が出てくるかなという気がしています。歌舞伎座は舞台が大きいので、(「羽衣」で天の羽衣を手に入れる漁師の)伯竜を11人出しました。大阪松竹座では7人の伯竜が登場します。

――歌舞伎舞踊の「羽衣」の場合、伯竜は通常ひとりですが、今回は7人ですか?

最初は天女ひとり、伯竜ひとりで考えたんです。でも、間口の広い舞台に太鼓の演奏家が20人近くいて、歌詞もメロディーも無いところでふたりだけが踊っているのもどうかなと思いました。大劇場というのは、ひとりの特別な演者がいない限り、ある程度の人数がいないとお客様に満足していただけない部分があると思うのです。歌舞伎の「勧進帳」の元である能楽の「安宅」には、源義経の家臣の四天王が10人も出てきます。そこから、「羽衣」で漁師が何人いてもいいと考えたのです。何十人もいる漁師をひとりが代表しているわけですから。それに、その方が群舞として良いと思いますし、そういう組み合わせの面白さでお見せしようということで、伯竜の人数が増えていったのです。

2018年9月歌舞伎座公演より (c)松竹

2018年9月歌舞伎座公演より (c)松竹

――そもそも能楽を題材にされたのは、どういう理由でしょうか?

鼓童さんとこれまで六作くらい創りまして、「今度は何がいい?」と聞いたら「日本のものがいい」と言われたんです。それまでも日本のものを創ってきたと思っていたのですけれど、彼らは「歌舞伎的なものを」と思ったのでしょうね。ただ、私は能楽に舵を切りました。太鼓の音楽で表現するというのは曖昧なもので、打楽器だけで動くのは大変難しいことなんです。能楽の場合、謡はあるけれども、四拍子(能で用いる笛、小鼓、大鼓、太鼓という四つの楽器)という、ある種打楽器だけで演者が動いている。そういう意味で能楽を題材にしました。

――最初の「羽衣」の場面では、鼓童の方々が裃姿で一列に座って、締太鼓を打ち続けられますね。

そうです。四拍子(能で用いる四つの楽器の演奏者の意味も持つ)として、約50分間座りっぱなしで、何も「動」がない。太鼓の強打の連続や汗をかいて踊り打つ、みたいなことを全くさせない演出にしたので、とても苦戦されたと思います。でも、強打ばかりでは踊れないのです。舞台に立っていると、色んな技術や見せ方がたくさん身につくじゃないですか。それがお客様に喜ばれると、人間は今度それを取り外すことが怖くなるんです。その怖さを無くして、身についた技術や見せ方をゼロにすることは、とても大変だと思います。強打で拍手喝采をもらってきた方が、強打をしないで打ち手としての技量を見せるというのは、至難の業だと思うんです。それが「削ぎ落す」ということなんだと思います。

2018年9月歌舞伎座公演より (c)松竹

2018年9月歌舞伎座公演より (c)松竹

――鼓童との共演作で、特にご苦労されたところというのは。

太鼓はもともと、神社や仏閣でのお祈りや、奉納をするもので、鑑賞料金を払って見ていただくものじゃないところから始まっています。それを劇場の枠組みに入れて、お客様に整然とお見せするものにする。『アマテラス』では太鼓を打ち放てば良かったけれども、もっと制約された打ち方の中でお客様に観ていただくというのはどういうことかを身体で知ってもらうために、「羽衣」の場面に入れ込みました。大劇場で毎日千何百人というお客様に、ある程度失望させないものを提供するということは、自己完結していてはいけないと、凄く理解しないといけないですね。その擦り合わせが大変でした。でも、それがお客様に来ていただけるか、来ていただけないかの大きな境界線なんです。

――太鼓の演奏にのせて踊っていく中で、気にかけておられるのはどんなことでしょうか。

全くの即興で叩かれると踊ることができないので、即興は無しということですね。もちろん、鼓童の方が全部即興でされているわけでは無いけれども、決められたものの中で、日々違うニュアンスや雰囲気が出てくるのが即興。踊り手と打ち手が決まったものの中で、その日だけしかないやり取りをする。それが実演の面白さでしょうね。

2018年9月歌舞伎座公演より (c)松竹

2018年9月歌舞伎座公演より (c)松竹

取材・文=坂東亜矢子

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1:2023/01/01(日) 17:24:54.84ID:uSwbKCh/9 FAでの退団は12球団最多の20人

トレード、フリーエージェント(以下FA)、そして現役ドラフトと例年以上に動きが激しい今年のストーブリーグ。パ・リーグでは、オリックス、ソフトバンクと優勝を争った2チームが特に積極的な補強に動いている一方で、毎年のように主力が流出しているのが西武だ。【西尾典文/野球ライター】

これまでにFAで退団した選手は12球団で最多の20人。
古くは工藤公康、清原和博、近年も浅村栄斗、秋山翔吾が球団を去り、今年も正捕手の森友哉がライバルと言えるオリックスに移籍となっている。
巻き返しを図るべく日本ハムをFAになった近藤健介の争奪戦に参戦し、一時は“有利”との報道も出たが、最終的にはソフトバンクの圧倒的な資金力に屈する形となった。
ちなみに、西武がこれまでにFAで獲得した人数は3人とパ・リーグでは日本ハムと並んで最も少なく、過去10年ではテストを経て入団した木村昇吾だけである。
FAによる“戦力の収支”という意味では、最もマイナスが大きい球団であることは間違いないだろう。
だが、西武の成績を改めて振り返ってみると、過去10年でリーグ優勝2回、Aクラス6回と常に上位をキープしている。
同じくFAでの流出が多く、獲得が少ない日本ハムはリーグ優勝1回、Aクラス4回という数字と比べても、いかに西武が健闘しているかがよく分かる。
昨年は42年ぶりの最下位に沈んだが、今年は3位に浮上し底力があるところを見せた。

「森友哉」流出は想定内 来季は森が抜けて、他球団が積極的な補強を見せていることから、苦しい戦いとなることが予想されるが、それでも上位争いに加われるのではという声も少なくない。
在京スポーツ紙の記者は、以下のように解説する。
「シーズン中から森の流出は噂されており、球団としても想定内だったと言えます。目立った成績を残すことはできませんでしたが、ルーキーの古賀悠斗(中央大)を早くから一軍で起用し、経験を積ませたのは、そのためでしょう。
古賀は2021年の大学ナンバーワン捕手と言われていた選手で、その選手を3位で指名できたことも幸運でした。
あと大きいのは、やはり、主力の源田壮亮と外崎修汰が揃って残留したことですね。

もし、この2人がいるといないとでは全く違います。
他球団を見ても、二遊間を固定できているチームは少なく、西武の大きな強みだけに揃って大型契約を結んだことも頷けます。

投手は、中継ぎの平良海馬が先発転向した後のリリーフ陣は気になりますが、全体的にコマは揃っていますし、若くて伸び盛りの選手も多い。
それを考えれば、大きく低迷する可能性は低いように感じます」 ここ数年、投手力が課題と言われ続けてきた西武だが、今年はリーグトップの防御率2.75を記録して、大きな改善が見られている。
また、ベテランと言える選手は抑えの増田達至のみで、ほとんどの主力投手が20代というのも大きな強みだ。2014年からの6年間で投手を積極的にドラフトで指名した成果が着実に出ている。

/1(日) 17:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb9e88c1a922d40ae1bbf7f9a5c39cb33d71527a
続きはソースにてお願いします

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https://i.imgur.com/wlMjy7q.jpg
https://i.imgur.com/JEl8Z57.jpg

1:2022/12/31(土) 11:45:54.50ID:v2r02Kdf9 大いに盛り上がったカタールW杯が幕を閉じたが、選手のタトゥーの多さにロシアからクレームが上がった。

ロシアメディア「チェルニンスキー・イズベスチヤ」によると、28日に行われた「統一ロシア」の党大会で、
ロシアの行政区の一つ、タタールスタン共和国国務院のファリド・ムカメトシン議長が、タトゥーの流行に反対の発言をした。

「カタールでは、多くのサッカー選手がタトゥーだらけだった。どんな流行なのだろうか? どうやら、それで儲けている人がいるようだ。私たち国務院は、10代のタトゥーに反対している。
このファッションは私たちに似合わない。追いかけるものは何もない!」と批判した。

優勝したアルゼンチンだけを見ても、FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)が右腕に、
FWアンヘル・ディマリア(ユベントス)は左腕にタトゥーが入っており、他国でも当たり前のようにタトゥーが刻まれている選手が多い。
また、大会後はメッシのタトゥーを刻むファンが激増した。 文化が変われば見方も変わってくるようだ。

12/31(土) 5:16配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/87a95f506057b6329a46d2b9b90cacaa0ac4cc94

https://i.imgur.com/4Eecj13.jpg

2023年2月22日(水)~2月26日(日)ユーロライブにて、テアトロコント special/コントライブ『夜衝2』を開催することが決定した。

2021年7月末に実施し、好評を博した公演の第二弾。メンバーは前回同様、玉田企画・玉田真也、テニスコート・神谷圭介が企画、作・演出はダウ 90000の蓮見翔、出演者には伊藤修子溜口佑太朗(ラブレターズ)、森本華(ロロ)、忽那文香(ダウ 90000)、中島百依子(ダウ 90000)。玉田、神谷、蓮見の3名も出演する。

また、情報解禁の1月1日18時より、会場チケット先行抽選エントリーの開始&第一回公演の再配信も開始となる。

目次

玉田企画・玉田真也 コメント

『夜衝2』をやることになりました。一昨年この公演を企画したときには、面白い作家見つけたラッキーと思って作演出を頼んだ蓮見くんでしたが、この1年間余りの彼の快進撃ぶりは凄まじいものがあり、もうこの辺にしといてくれな
いかと思う今日この頃です。しかしこの公演、彼が書くわけですから、もう面白いのは分かっていて、稽古が始まり
コントの台本を見るのが今から楽しみです。ちなみに出演メンバーも前回と同じで、猛者揃いです。台本や他の出演
者たちに負けずに、面白い人として舞台に立っていられるよう、楽しみたいと思います。

テニスコート/画餅・神谷圭介 コメント

テニスコートの神谷圭介と申します。『夜衝』は玉田君と蓮見君と僕とで衝動的にはじめた企画でしたが、魅力的な
出演者と多作で才能溢れる蓮見君の台本のおかげでとても沢山の反響を頂きました。また同じメンバーが集まり『夜衝2』を開催できることがとても楽しみです。あれから玉田君は「玉田企画」はもちろん映画の脚本・監督で活躍中
ですし、蓮見君はじめ「ダウ 90000」のえげつない活躍ぶりはここで言うまでもありません。僕もふたりに良い刺激
をもらい「画餅(えもち)」を立ち上げ、活動や表現の幅を広げるきっかけになりました。良いことづくしであった
「夜衝」が再び帰ってきます。またいつ出来るかもわかりません。お見逃しなく。絶対に来て下さい。

ダウ90000・蓮見翔 コメント

一昨年このライブのおかげで明らかに人生が変わっていて、そんな大切なライブがまた開催できることをすごく嬉し
く思っています。前回は夏の夜衝をお届けしましたが、今回は冬の夜衝になると思います。夜衝の意味は日本には今
のところそんなにはっきりとしたものはないので、このライブで感じ取ったものを意味としてもらえたらいいと思い
ます。この 2 年で培ったものをお客さんはもちろん、出演者の方々にも見せられるよう精一杯頑張ります!

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1月15日(日)に放送される『タカアンドトシの北海道全力絶景』(フジテレビ系)に、GLAYボーカルのTERUとギターのTAKUROが出演することがわかった。

同番組は北海道文化放送(UHB)の50周年を記念した特別番組。北海道にゆかりの深いタカアンドトシとEXITが、コロナ禍で冷え込んだ北海道観光を盛り上げるべく、番組ディレクターたちと道内を駆け巡り、奇跡の絶景を追う“リアルドキュメント・バラエティー”番組だ。スタジオゲストとして、「めるる」こと生見愛瑠も出演する。

GLAYのTERUとTAKUROは番組特別企画に登場し、北海道南部・乙部町のシラフラを舞台に熱唱する。全長500メートルの白壁海岸が続く絶景で披露される曲は、「BELOVED」と「永遠を名乗る一秒」。なお、「永遠を名乗る一秒」は、本日1月1日から番組ホームページで先行公開されている。

(C)UHB

(C)UHB

GLAYの出演は、2022年11月末のスタジオ収録時まで、出演者にも伏せられていたという。前ぶりもなくVTRを見せられたタカは、「曲のパワーといったらない。オレたち、かませ犬じゃないか」と自嘲ぎみ。トシも「ほかの絶景VTRがすべて吹っ飛んだよ!」と感嘆した。ロケは乙部町の全面協力のもと、9月に実施。同町は「GLAYの出演は大騒ぎになる恐れもあったので、役場内でかん口令を敷きました」と情報統制を徹底し、収録にあわせて周辺の町道を一時通行止め。撮影は、極秘裏に行われたとのこと。

乙部町 シラフラ海岸 (C)UHB

乙部町 シラフラ海岸 (C)UHB

TERUとTAKUROのコメントは以下のとおり。

 

目次

GLAY  TERU&TAKURO

――北海道乙部町の”シラフラ“海岸で演奏されていかがでしたか?

TERU:この空の下で歌えることはシンガーにとって幸せなことでしたので、最高に良い歌がうたえました。天気も非常に良く大自然のパワーをもらいました。

TAKURO:乙部町の皆さんにも協力いただきました。GLAYをやっていて良かったです。

――今回のみどころは?

TERU:大自然ですね。僕も滝瀬海岸に初めて来たんですけど、芸術的な断崖なので、ぜひ観光で見に来てください。

TAKURO:GLAYの曲は、やっぱり北海道で聴くのが一番正しいのではないかと思っていますので、このようなチャンスに感謝しています。

――地元北海道の良さは?

TERU:北海道の良さは一言では言い表せないですが、北海道出身なので「帰ってきたな」と空港に降り立った瞬間「ただいま」と言える、あったかい場所です。

TAKURO:厳しい大自然の中で育てられ、温かい北海道の人に見守られて育ったので、自然の豊かさ、人々の心の温かさがいつまでたっても恋しくなります。僕らの原点は北海道なので、これからもよろしくお願いします。

――全国の皆さんにメッセージをお願いします。

TERU:コロナの状況もあり旅行が難しい時代ですが、北海道は雄大な土地がたくさんあります。

私達も“シラフラ”海岸は北海道出身ですが、来たことがない場所でした。北海道は、大自然に触れながら楽しむことができますので、ぜひ今年遊びに来てください。

TAKURO:この番組を通じて皆さんなりの北海道の良さを発見してみてください。

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木村拓哉がパーソナリティを務めるラジオ番組『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』(TOKYO FM)の1月8日・15日・22日・29日(日)放送回ゲストが綾瀬はるかに決定した。

同番組は、木村拓哉が親交のある様々なゲストに迎えて贈る番組。人生をしなやかに生きていく様や、ゲストが持つ内に秘めた魅力や強さに迫っていくプログラムだ。

 
 

綾瀬はるかは、1月27日(金)に封切られる映画『レジェンド&バタフライ』(大友啓史監督)で木村拓哉と共演。同作では、 木村が織田信長、綾瀬が信長の正室・濃姫(別名・帰蝶)をそれぞれ演じ、10年ぶりの共演を果たしている。『木村拓哉 Flow』では、過去に『HERO特別編』『MR.BRAIN』などたびたび共演している綾瀬が、木村と初めて会ったときの印象を振り返るという。また、綾瀬の小学生時代の将来の夢や、第25回ホリプロスカウトキャラバンのオーディションを受けた際の話、3回務めた『紅白歌合戦』の司会の裏話、休みの日の過ごし方など、プライベートにも触れるとのこと。さらに、番組ゲスト恒例の選曲コーナー「人生の一曲」では、綾瀬がセレクトした楽曲も流れる。

綾瀬が登場する『木村拓哉 Flow』初回は、1月8日11時30分より放送。

 

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1:2022/12/28(水) 18:41:26.30ID:Mn6i6ZvG9 2022年12月28日 14:42 バスケット
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/12/28/kiji/20221228s00011061271000c.html
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/12/28/jpeg/20221228s00011061251000p_view.jpg

 マーベリクスのポイントガードでスロベニア出身のルカ・ドンチッチ(23)が27日に地元ダラス(テキサス州)で行われたニックス戦の第4Q終了間際に起死回生の同点シュートを決め、延長での勝利に貢献。チーム歴代最多記録となる60得点を稼いだだけでなく21リバウンド、10アシストで今季7回目(通算53回目)のトリプルダブルを達成した。

 マーベリクスは126―121(前半55―63、延長11―6)でニックスを退けて4連勝で19勝16敗。第4Q残り33秒で9点差をつけられて敗色濃厚だったが、ここから追いついて劇的な勝利を収めた。

 112―115で迎えた残り4秒、ニックスはマーベリクスに同点狙いの3点シュートを打たせないためにドンチッチにクエンティン・グライムス(22)が反則を犯してフリースローを打たせることを選択。ドンチッチは1本目を決めたあと2本目は故意に外して最後のチャンスにかけた。

 リングに強く当たったボールはマーベリクスのクリスチャン・ウッド(27)とグライムスの手に触れて跳ね返ったが、ドンチッチは“空中のルーズボール”をペイント内でジャンプしてプッシュ。ボールはリングに吸い込まれ、残り1秒での同点弾となった。

 ドンチッチは第4Q終了時点で自己記録を2点更新する53得点をマーク。延長でも7点を加え、残り34秒にフリースローを2本とも入れたところで得点は「60」となった。

 60得点以上のトリプルダブルは、2018年1月30日に当時ロケッツに在籍していたジェームズ・ハーデン(現76ers)が60得点、10リバウンド、11アシストで達成して以来、リーグ史上2人目だが「60得点+20リバウンド+10アシスト以上」をクリアしたのはドンチッチだけ。50得点以上のトリプルダブルは史上7人目となったが、23歳302日での達成は、ウィルト・チェンバレン(ウォリアーズ)の26歳と176日を大幅に更新する最年少記録となった。

 さらにドンチッチは23日のロケッツ戦で50得点、25日のレイカーズ戦で32得点を記録しており、3試合のスパンで50得点以上を2度マークしたのもマーベリクスでは初めて。ここ3試合で計142得点を挙げたこともあって27日終了時点で今季の平均得点は33・63に上昇。1位にいる76ersのジョエル・エンビード(28)もこの日のウィザーズ戦で48得点をマークして数値を33・72に上げていたが、ドンチッチはそれを上回る驚異的なパフォーマンスでエンビードとの差を「0・09」に締めた。

 敗れたニックスは18勝17敗。グライムスが自己最多の33得点をマークして勝利は目前に迫っていたが、土壇場でドンチッチの奇跡的なシュートで延長で涙を飲んだ。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

1:2022/12/28(水) 18:41:26.30ID:Mn6i6ZvG9 2022年12月28日 14:42 バスケット
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/12/28/kiji/20221228s00011061271000c.html
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/12/28/jpeg/20221228s00011061251000p_view.jpg

 マーベリクスのポイントガードでスロベニア出身のルカ・ドンチッチ(23)が27日に地元ダラス(テキサス州)で行われたニックス戦の第4Q終了間際に起死回生の同点シュートを決め、延長での勝利に貢献。チーム歴代最多記録となる60得点を稼いだだけでなく21リバウンド、10アシストで今季7回目(通算53回目)のトリプルダブルを達成した。

 マーベリクスは126―121(前半55―63、延長11―6)でニックスを退けて4連勝で19勝16敗。第4Q残り33秒で9点差をつけられて敗色濃厚だったが、ここから追いついて劇的な勝利を収めた。

 112―115で迎えた残り4秒、ニックスはマーベリクスに同点狙いの3点シュートを打たせないためにドンチッチにクエンティン・グライムス(22)が反則を犯してフリースローを打たせることを選択。ドンチッチは1本目を決めたあと2本目は故意に外して最後のチャンスにかけた。

 リングに強く当たったボールはマーベリクスのクリスチャン・ウッド(27)とグライムスの手に触れて跳ね返ったが、ドンチッチは“空中のルーズボール”をペイント内でジャンプしてプッシュ。ボールはリングに吸い込まれ、残り1秒での同点弾となった。

 ドンチッチは第4Q終了時点で自己記録を2点更新する53得点をマーク。延長でも7点を加え、残り34秒にフリースローを2本とも入れたところで得点は「60」となった。

 60得点以上のトリプルダブルは、2018年1月30日に当時ロケッツに在籍していたジェームズ・ハーデン(現76ers)が60得点、10リバウンド、11アシストで達成して以来、リーグ史上2人目だが「60得点+20リバウンド+10アシスト以上」をクリアしたのはドンチッチだけ。50得点以上のトリプルダブルは史上7人目となったが、23歳302日での達成は、ウィルト・チェンバレン(ウォリアーズ)の26歳と176日を大幅に更新する最年少記録となった。

 さらにドンチッチは23日のロケッツ戦で50得点、25日のレイカーズ戦で32得点を記録しており、3試合のスパンで50得点以上を2度マークしたのもマーベリクスでは初めて。ここ3試合で計142得点を挙げたこともあって27日終了時点で今季の平均得点は33・63に上昇。1位にいる76ersのジョエル・エンビード(28)もこの日のウィザーズ戦で48得点をマークして数値を33・72に上げていたが、ドンチッチはそれを上回る驚異的なパフォーマンスでエンビードとの差を「0・09」に締めた。

 敗れたニックスは18勝17敗。グライムスが自己最多の33得点をマークして勝利は目前に迫っていたが、土壇場でドンチッチの奇跡的なシュートで延長で涙を飲んだ。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

1:2022/12/30(金) 16:29:57.50ID:8tXbmEzx9 米国でも著名な野球記者、NYポスト紙のジョン・ヘイマン氏は29日、
「今オフ最高の9つのFA契約」の見出しで特集記事をアップ。
1位にレッドソックスが吉田正尚外野手(29)と結んだ総額9000万ドル(約120億円)の5年契約を選出し、
「この選手のスイングは素晴らしい。だが、吉田は5000万ドル(約66億5000万円)の選手だと見る他球団もある」とした。
ただし、今季62本塁打でア・リーグ記録を更新したジャッジがヤンキースと結んだ延長契約は、“例外扱い”としてランキングから除外した。
オリックスに支払う入札金も含めると、Rソックスの吉田への投資総額は1億537万5000ドル(約140億円)。
ヘイマン記者が指摘したように、米スポーツ専門局ESPNは「吉田の契約については、複数のメジャースカウトが『払い過ぎだ』『われわれの評価は、この金額の半分以下』『言葉も出ない金額』と評するなど、
10人のスカウトや球団首脳は全員が同じような意見だった」と報じた。
また、ヤンキース地元スポーツサイト、ヤンクス・ゴーヤードも「ヤンキースならば、これほどの大金を積むことはあり得なかった。 外野手は大リーグで最も供給が多く、獲得できる選手が多いポジションだ」と伝えた。

https://i.imgur.com/ObpO0Oq.jpg

12/30(金) 13:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/4dc7bde1b2609aa103a5c3c50c0ddafdf65676f4

1:2022/12/29(木) 12:55:24.37ID:KRalETQ59 ストラスブール戦、2枚のイエローカードで退場に

https://i.imgur.com/tqi8QoH.jpg

海外サッカー、フランス1部リーグ・アンのパリ・サンジェルマン(PSG)は28日、ストラスブール戦に2-1で勝利した。
この試合でブラジル代表FWネイマールが、後半に2枚のイエローカードを提示され、累積レッドで退場に。
露骨なダイブがシミュレーションと判定され、海外メディアからは「恥ずかしいプレー」「最悪の結果」などと辛辣に伝えられている。
【動画】「芝居がかった転倒」「安っぽい」 ネイマール、露骨なダイブで2枚目のイエローカードを提示された実際のシーン
https://the-ans.jp/news/294393/2/?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=294393_6

1-1で迎えた後半16分、ネイマールは相手
の顔に手を当ててしまい1枚目のイエローを提示されたが、その1分後にペナルティエリア内で倒れたプレーがシミュレーションと判断された。
映像で見ても、競り合いになった相手選手の足はネイマールに当たっていないようで、2枚目のイエローとなり退場になってしまった。
露骨なダイブには海外メディアも辛辣だ。

ドイツ大衆紙「ビルト」は「PSGで恥ずかしいプレー ネイマール、
シミュレーションで退場!…そしてハーランドはまたゴール」と見出しを打って記事を掲載。
ネイマールのプレーに「W杯敗退から19日、ブラジル代表がリーグアンのストラスブール戦で安っぽいシミュレーションをして2枚目のカードを受けて退場!」と伝えた。
PK獲得を狙ったプレーに「芝居がかった転倒」と指摘し、
「しかし、審判はネイマールの騙しには引っかからず。迷うことなくネイマールに対しシミュレーションによるイエローカードを出した」と当該シーンを描写した。
また英紙「ザ・サン」は「失望のW杯からPSGに戻って初戦のネイマール、ダイブによる退場を見よ」との見出しをつけた記事で「勝ち越しPK獲得という彼の思惑は、退場という最悪の結果になってしまった」と報じた。
試合は10人になったPSGが、後半アディショナルタイムにフランス代表FWキリアン・エムバペの勝ち越しPK弾で劇的な勝利を掴んでいる。

12/29(木) 11:35配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c641fd6d26e6c7e3be9df92e65d05c03044d248

桑田佳祐が12月28日(水)・30日(金)・31日(土)の3日間にわたり、神奈川・横浜アリーナで『桑田佳祐 LIVE TOUR 2022お互い元気に頑張りましょう!!」supported by SOMPOグループ』追加公演を開催した。

『桑田佳祐 LIVE TOUR 2022お互い元気に頑張りましょう!!」supported by SOMPOグループ』は、11月2日(水)宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ公演2DAYSを皮切りに、東京・愛知・大阪・福岡・北海道の5大ドームを巡ったツアー。「年末も、お互い元気に頑張りましょう!!」と題した横浜アリーナ追加公演は12月28日(水)、30日(金)、31日(土)の3日間にわたって実施。ツアー全公演でチケットは完売、総計40万2,000人を動員。桑田は、ソロミュージシャン史上初となる3度目の全国5大ドームツアーを成し遂げている。また、サザンオールスターズとしても3度の全国5大ドームツアーを開催している桑田は、バンド・ソロそれぞれの活動で3回以上5大ドームツアーを開催したことになる。

桑田佳祐 LIVE TOUR 2022「年末も、お互い元気に頑張りましょう‼」supported by SOMPOグループ 12月31日横浜アリーナ Photo by 高田梓

桑田佳祐 LIVE TOUR 2022「年末も、お互い元気に頑張りましょう‼」supported by SOMPOグループ 12月31日横浜アリーナ Photo by 高田梓

最終公演となる12月31日(土)。全公演チケット即完売となった会場には、端から端まで超満員となる13,000人の観客が会場に足を運び、マスク着用のもと桑田佳祐とメンバーを大きな拍手で迎えて公演はスタート。序盤の「炎の聖歌隊 [Choir(クワイア)]」では、「開演お待ちどうさん ご来場大変御足労さん」と声高らかに歌い、昨年開催したツアーから約1年の時を経て再会することの喜びを、観客と共に分かち合っていた。冒頭のMCでは「今日がツアーの最終日となってしまいました。とても楽しいツアーでした」と、今回のツアーが充実したものであったことをうかがわせた。また、「今日は年越しライブです。みなさんに会えてうれしい!」と、大晦日からの年越しを多くのファンとともに過ごせる喜びを語った。

ライブではいぶし銀なロックナンバー「真夜中のダンディー」で会場を熱狂の渦に巻き込む場面や、若い世代をはじめ全世代が口ずさむことのできる代表曲のひとつでもある「明日晴れるかな」を情感たっぷりに歌い上げるなど、ソロ活動35年を迎えた特別な年のライブならではの、全世代に向けた選曲で観客を楽しませた。

さらには、1986年に1年限定で活動した伝説のユニット・KUWATA BANDの「BAN BAN BAN」を今回ならではのアコースティックアレンジで披露するなど、ツアーだけのためにアレンジされた楽曲を堪能できるのも桑田佳祐のライブの醍醐味だ。MCでは、自身が全面バックアップしたソロアルバム『婦人の肖像 (Portrait of a Lady)』をリリースしたばかりの原 由子について触れる場面もあるなど、桑田の活動の充実ぶりがうかがえる。

長きにわたり愛されている名曲たちが次々と繰り出される一方で、コロナ禍に日本中を勇気づけた「SMILE〜晴れ渡る空のように〜」をはじめとする“今”の桑田佳祐を表す楽曲たちが、ライブに大きな感動をもたらしていた。そして何より、観客の心にじんわりと染み込み感動を呼んだのが、ベストアルバム『いつも何処かで』のために書き下ろされた最新曲「なぎさホテル」だ。神奈川県逗子市の海辺に実在した洋式ホテル・なぎさホテルから着想を得て書かれたこの曲は、海風の香る情景と溢れる恋心をノスタルジックに描いたドリーム・ポップバラッド。全国のラジオでのオンエアや、自身も出演するユニクロのTVCMソングとしても注目を集めているこの曲は、かつての"湘南"の情景と大切な人との軌跡を綴った歌詞が、桑田佳祐の原風景である夏の海辺と波音、友や家族、仲間、デビュー以来ずっと支えてくれているファンの人達との愛情や絆などを想起させる。ライブで水面を揺蕩(たゆた)うかのような照明の世界の中で桑田が歌うと感動も一入(ひとしお)だ。

桑田佳祐 LIVE TOUR 2022「年末も、お互い元気に頑張りましょう‼」supported by SOMPOグループ 12月31日横浜アリーナ Photo by 高田梓

桑田佳祐 LIVE TOUR 2022「年末も、お互い元気に頑張りましょう‼」supported by SOMPOグループ 12月31日横浜アリーナ Photo by 高田梓

本編も終盤に差し掛かると、故・アントニオ猪木さんへの哀悼とリスペクトを込めて首に赤いタオルを巻き「Soulコブラツイスト〜魂の悶絶」を披露。畳み掛けるように場全体に大きな盛り上がりを生み出すライブナンバー「悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)」を演奏し終えると、時は年明けまであとわずか。2023年の幕開けへのカウントダウンが始まり、30秒後についに新年を迎える祝砲が鳴り響く。客席にはきらびやかな金テープが舞い、色とりどりの無数の風船が天井から降り注ぐと、会場は新しい年を迎える歓喜に包まれたのだった。間髪入れずに「ヨシ子さん」が始まると、会場は再びライブの熱狂に引き戻される。続いて、美空ひばりの60年代の大ヒット曲「真っ赤な太陽」を披露し、あたかも本編が終了するかの如くステージを去ろうとした瞬間に「波乗りジョニー」のイントロが鳴り響くと、観客のボルテージはマックスに。会場は大興奮と笑顔に満ちたまま本編の幕は下ろした。

アンコールでは、「ROCK AND ROLL HERO」「銀河の星屑」を披露。桑田の圧倒的なパフォーマンスと、縦横無尽に会場を照らす照明やレーザーを使った光の演出などとのコラボレーションは、2022年エンタメの粋の結晶とも言える一幕といっても過言ではない。「白い恋人達」をしっとりと歌い上げて会場を感動に包むと、最後に「100万年の幸せ!!」を披露。桑田佳祐からファンに、そしてファンから桑田佳祐に、魂のエールを送り合うかのような幸せに満ちた時間が流れていく。まさに“お互い元気に頑張りましょう!!”を体現したライブは、明日への活力に満ちた祝祭的なムードの中、大団円を迎えた。

なお、本公演の公式セットリストのプレイリストも公開されている。

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「刀剣乱舞ONLINE」を原案とする舞台『刀剣乱舞』に関して、2016年5月の初演以来このたび七周年を迎える。それを記念し、2023年8月4日(金)~6日(日)幕張メッセ 幕張イベントホールにて、舞台『刀剣乱舞』七周年感謝祭 –夢語刀宴會-の開催が決定した。

イベントに出演するキャスト情報が解禁となり、正式タイトル、会場、公演日程も決定した。

目次

出演

三日月宗近役:鈴木拡樹

大典太光世 役:磯野 大

数珠丸恒次 役:高本 学

にっかり青江 役:佐野真白

鯰尾藤四郎 役:杉江大志

鯰尾藤四郎 役:前嶋 曜

骨喰藤四郎 役:北川尚弥

骨喰藤四郎 役:三津谷亮

前田藤四郎 役:大崎捺希

博多藤四郎 役:木津つばさ

五虎退 役:設楽銀河

薬研藤四郎 役:北村 諒(出演は8月6日の公演のみ)

太鼓鐘貞宗 役:橋本祥平

亀甲貞宗 役:松井勇歩

江雪左文字 役:瀬戸祐介

宗三左文字 役:佐々木喜英

小夜左文字 役:納谷 健

加州清光 役:松田 凌

歌仙兼定 役:和田琢磨

和泉守兼定 役:田淵累生

陸奥守吉行 役:蒼木 陣

山姥切国広 役:荒牧慶彦

山伏国広 役:横山真史

堀川国広 役:小西詠斗

へし切長谷部 役:和田雅成

不動行光 役:椎名鯛造

獅子王 役:伊崎龍次郎

小烏丸 役:玉城裕規

同田貫正国 役:武子直輝

鶴丸国永 役:染谷俊之

太郎太刀 役:小林 涼

次郎太刀 役:小坂涼太郎

日本号 役:成松慶彦

篭手切江 役:大見拓土

南泉一文字 役:谷水 力

山姥切長義 役:梅津瑞樹

南海太郎朝尊 役:三好大貴

肥前忠広 役:櫻井圭登

古今伝授の太刀 役:塚本凌生

地蔵行平 役:星元裕月

大千鳥十文字槍 役:近藤頌利

泛塵 役:熊谷魁人

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香取慎吾の約3年ぶりとなる個展『WHO AM I ーSHINGO KATORI ART JAPAN TOURー』にて、新しい個展オリジナルグッズが追加販売されることが決定した。

今回新たに登場するのは、本個展会場でも象徴的な“くろうさぎ”のグッズ。香取慎吾が自ら生み出したキャラクターである“くろうさぎ”の【ぬいぐるみキーホルダー】と【ぬいぐるみ】が、2023年1月2日(月)より個展会場にて販売となる。

 

■くろうさぎぬいぐるみキーホルダー 2,300円(税込)サイズ:高さ120mm

■くろうさぎぬいぐるみキーホルダー 2,300円(税込)サイズ:高さ120mm

■くろうさぎぬいぐるみ 3,300円(税込)サイズ:高さ210mm

■くろうさぎぬいぐるみ 3,300円(税込)サイズ:高さ210mm

『WHO AM IーSHINGO KATORI ART JAPAN TOURー』は2023年1月22日(日)まで、渋谷ヒカリエ9階 ヒカリエホール ホールAにて開催。その後、大阪、福岡、石川、福島などへと巡回予定。

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1:2022/12/31(土) 13:11:48.66ID:E3JPRKR29 俳優の松重豊さん主演の人気ドラマシリーズ「孤独のグルメ」(テレビ東京系)の大みそかスペシャル「孤独のグルメ2022大晦日(おおみそか)スペシャル 年忘れ、食の格闘技。カニの使いはあらたいへん。」が、12月31日午後10時~同11時半に放送される。6年連続の大みそかスペシャルとなる今回の舞台は“グルメの宝庫”北海道。昨年に続きロードムービー形式で描かれる。

【写真特集】至福の時! おいしそうに食べる“五郎”松重豊 北乃きいらゲストも

 12月29日、仕事納めに東京・築地を訪れた井之頭五郎は、商談相手の小林洋(岩松了さん)から、めいっ子で北海道の小樽で旅館を再開する新女将(おかみ)・小林真奈(北乃きいさん)へある届け物をしてほしいと頼まれる。さすがに北海道までは、と断りを入れる五郎だったが、渋々了承する。

 茨城県・大洗からフェリーで北海道に到着し、最初に訪れた苫小牧で早速、名物料理を堪能する。そこから千歳、札幌、石狩、小樽と、北の大地を駆け巡り……と展開する。

 札幌で店探しに難航する五郎を手助けする酒屋の男役でお笑いコンビ「平成ノブシコブシ」の徳井健太さん、札幌で五郎が立ち寄る店の大将役で宅麻伸さん、小樽の山道で五郎に助けを求めるテンガロンハットの若い男役で葉山奨之さん、石狩で立ち寄る店の大将役で松村邦洋さんが出演する。

 「孤独のグルメ」は久住昌之さん原作、谷口ジローさん作画の同名人気マンガをドラマ化。輸入雑貨商を営む井之頭五郎が、営業先で見つけた食事どころにふらりと立ち寄り、一人で食事する姿を描く人気シリーズ。

https://i.imgur.com/K79fsOh.jpg

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f7f111eb6d45b2f1575055040a64a2058e838fb
12/31(土) 12:15

1:2022/12/30(金) 20:18:46.00ID:8eWLjJI59 https://www.npn.co.jp/res/images/article/200026504/d773eefdf21c4c68bf6a353f1bbeaceb_photo.jpg
与田祐希

乃木坂46与田の〝熱愛報道〟に異例の早期対応をした理由 今後はグループ2トップに?
https://www.npn.co.jp/article/detail/200026504

 乃木坂46の人気メンバーの1人である与田祐希が、事実婚の妻との間に子どもがいる、自身が通う都内のパーソナルジムの代表である29歳の男性と交際していることを、発売中の「週刊文春」(文藝春秋)が報じたが、与田は公式ブログで男女の関係にあることを否定した。

 同誌によると、与田は今年の夏ごろから熱心にジムに通い始めたというが、代表と個人的に連絡を取り合う仲、頻繁に店外デートを重ねる関係に発展。

 12月15日、ドアには「CLOSE」の看板が掛けられているにもかかわらず、午後8時半に与田がジムを訪れ、灯りが消えたジムの中には2人っきり。2人は翌日の午前2時半まで密室内で過ごしたというのだ。

 男性には事実婚との妻の間に子どもがいるが、戸籍上は独身。与田からすれば不倫ではないが、トップアイドルとしては微妙な〝熱愛報道〟となった。

 報道に対して、与田は《ジムの代表でもある方で、最近は地元の友達のような感覚で親しくさせていただいていました》とし、《2人で食事に行く事に特別な感情は一切ありませんでした》と説明。そのうえで、《恋愛関係も、やましい事も一切ありません》と男女の関係を否定した。

 「本誌は28日に発売され、記事の一部はニュースサイト『文春オンライン』(同)に27日の午後4時に掲載されたが、ブログで否定したのはそれよりも前。スキャンダルに対しての反応が鈍い乃木坂の運営にしては、異例の対応の早さだった」(芸能記者)

 そうなったのには、それなりの理由があったようだ。

 「大みそかの紅白でエースの齋藤飛鳥が卒業(コンサートは来年実施)。齋藤の卒業に水を差さないようにと言う配慮があったのだろう。そして、齋藤の卒業後、山下美月と与田が2トップとしてグループを牽引することになるので、さっさと〝火消し〟をしたかったのだろう」(同)

 とはいえ、今回の件をファンがどうジャッジしたのかが今後、徐々に明らかになりそうだが……。

【写真】周囲を警戒しながらジムへ向かう与田
https://bunshun.jp/mwimgs/9/a/-/img_9af3928c6b63435aba4715f9812ef661145413.jpg
https://bunshun.jp/mwimgs/d/7/-/img_d7e006638edaaf8696e20dd66cc16ac9100608.jpg

関連リンク
文春砲被弾の乃木坂46与田祐希が熱愛否定「やましいことも一切ありません」
https://www.daily.co.jp/gossip/2022/12/27/0015923782.shtml

週刊誌の記事に関して
https://www.nogizaka46.com/s/n46/diary/detail/101000

2023年5月~6月、東京・大阪・愛知にて、ミュージカル『She Loves Me』が上演されることが決定した。

本作は、1963年にブロードウェイで初演され大絶賛を浴び、日本では市村正親と涼風真世のコンビで1995年に初演、1997・1998年と続演された人気作品。作曲・作詞は希代の名作ミュージカル『屋根の上のヴァイオリン弾き』のジェリー・ボックとシェルドン・ハーニックのコンビ。ブダペストの香水店を舞台に、文通相手に恋する男女が繰り広げる物語で、クリスマスを舞台に繰り広げられる優しいストーリーと温かな音楽が観る者の心を癒す、キュートでロマンティックなミュージカルだ。

主人公・ジョージ役は薮宏太(Hey! Say! JUMP)が演じる。薮は2009年公演でも同役を務め、当時の舞台を見た故ジャニー喜多川氏からは、「これを演じられれば、これからどのような役でも演じられる」と背中を押された。薮自らが熱望した約13年ぶりのジョージが2023年に実現する。

共演には元宝塚歌劇団星組トップ娘役の綺咲愛里、『レ・ミゼラブル』マリウス役でデビューした若手注目株の竹内將人、幅広い作品に出演し確かな存在感が光る岡田亮輔、力強い歌声で硬軟問わず演じる実力派の岸祐二、圧倒的な歌唱力で作品を支える坂元健児らが顔を揃える。

【STORY】
ブダペストのとある香水店。そこで働く青年ジョージ(薮宏太)と新人店員アマリア(綺咲愛里)は顔を合わせれば喧嘩をする犬猿の仲だ。同僚のコダリー(岡田亮輔)とイローナ(宮澤佐江)は交際中だが、遊び人のコダリーにイローナは振り回されていた。シーポス(坂元健児)やアルパッド(竹内將人)ら店の仲間達と賑やかに日々を送っているジョージだったが、社長のマラチェック(岸祐二)は彼に恋人がいないことを心配してあれこれと口うるさく言ってくる。だが実はジョージには最愛の女性がいた。それはなんと文通相手! まだ見ぬ彼女に本気で心を奪われていた。
店はクリスマス準備で大忙しのある日、ジョージは遂に文通相手とデートをすることに。期待と不安で落ち着かないジョージだが、同じ気持ちを抱えている人物がもう一人いた。それはアマリアだ。実は彼女も、最愛のまだ見ぬ文通相手とデートをすることになっているのだった。しかしせっかくの夜にジョージは残業を言い付けられた。彼はマラチェックと言い争いになり、勢いで会社を辞めてしまう。憂鬱な気持ちで文通相手との約束の店へ向かうが、そこで待っていた人物は―。

ジョージ役 薮宏太 コメント

ミュージカル『She Loves Me』(シー・ラヴズ・ミー)/薮宏太コメント

今回、13年ぶりに“恋するジョージ”を演じます。僕が初めて『She Loves Me』に出演させていただいた時は19歳―まだ10代でした。すごく覚えているのが千穐楽の日に20歳の誕生日を迎えたことで、僕の32年間の人生の中でも一番思い出に残っている作品です。
13年越しにまたジョージを演じさせていただける事はすごく光栄ですし、初日を迎える時には33歳になっています。33歳の薮宏太だからこその、少し大人になったジョージをお届け出来るかなと思っているので、また変わった姿を見ていただきたいです。
劇場で必ずお会いしましょう。お待ちしています。約束です!

source:New feed

1:2022/12/31(土) 07:17:33.59ID:6lvituxF9 Best Studio Ghibli Movies, Ranked by Rotten Tomatoes Score
Published 24 minutes ago By Alyssa Gawaran
MovieWeb ※DeepL翻訳
https://movieweb.com/studio-ghibli-movies-rotten-tomatoes/

■「となりのトトロ」から「もののけ姫」まで、スタジオジブリのベスト映画をRotten Tomatoesのスコアでランキングしてご紹介します。

映画におけるアニメーションの世界は、境界が試され、線が再定義される、広大で果てしない領域です。実写映画の芸術性を高く評価する一方で、アニメーション映画には、映画の魔法を新しく、新鮮で、創造的な方法で引き出してくれるものがあるのです。その中でも、スタジオジブリの作品は、必見のアニメ映画と言えるでしょう。

ディズニーやピクサーは、アニメーション界で大きな存在感を示しています。しかし、スタジオジブリは、時の試練に耐えうるストーリー、キャラクター、世界を構築し、これまでに公開された作品の中でも最高の作品として君臨しているのです。『もののけ姫』から『千と千尋の神隠し』まで、スタジオジブリは独自のカテゴリーに属しています。
何が映画を偉大にするかは、常に解釈次第です。しかし、批評家から優れたスコアを得ていることは、常に良い兆候です。ここでは、ロッテントマトの点数に基づいてランク付けされた、スタジオジブリのベスト作品のリストを紹介します。

■Best Studio Ghibli Movies, Ranked by Rotten Tomatoes Score

1 Grave of the Fireflies – 100%

2 The Tale of the Princess Kaguya – 100%

3 Only Yesterday – 100%

4 Kiki’s Delivery Service – 98%
5 Spirited Away – 97%
6 Castle in the Sky – 96%
7 My Neighbor Totoro – 95%
8 Porco Rosso – 95%
9 The Secret World of Arrietty – 94%
10 Whisper of the Heart – 94%
11 Princess Mononoke – 93%

1/11 火垂るの墓 – 100
https://static1.moviewebimages.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/03/Grave-of-the-Fireflies.jpg
これは1位でなければならない。Rotten Tomatoesのスコアが100%の『火垂るの墓』は、この映画の世界全体で最も知られ、愛されている映画の一つである。
スタジオジブリは観客を泣かせるのが得意だ。この作品はまさにそれを実現したものであり、さらにその上を行くものだ。1988年に公開されたこの作品で、観客は清太と、両親と離れ離れになり清太に預けられた妹の節子との生活を目にすることになる。
この映画は、戦争中の世界の厳しい現実と、それがいかに人間の精神に壊滅的な打撃を与えるかを深くえぐり出している。上記の映画でティッシュに手を伸ばせなかった人は、この映画で魂を打ち抜かれるに違いない。

2/11 かぐや姫の物語 – 100
https://static1.moviewebimages.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/07/kaguya- (1).jpg
さて、ここまで上位に食い込むと、ジブリ作品は次世代の作品になるに違いない。2013年の『かぐや姫の物語』は、間違いなくこのスタジオから生まれた傑出した作品だ。
トマートメーターで100%を獲得したこの映画は、良い物語に没頭し、そのユニークなアニメーションスタイルで観客を魅了するすべての要素を備えている。
この作品は歴史ファンタジーに分類され、このリストの多くの作品と同様に、幅広い観客に感動を与える方法で人生と人間について考察している。

3/11 おもひでぽろぽろ – 100
https://static1.moviewebimages.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/12/onlyyesterday.jpg
Rotten Tomatoesで100%?1991年の『Only Yesterday』のような映画なら、それが可能だろう。
ノスタルジーをめぐる相反する感情が映画の中で表現されることはあまりない。この映画は、自分の青春時代を振り返ることで、それが面白さであれ、懐かしさであれ、あるいは憧れや後悔であれ、どんなものかを見事に捉えている。
この映画では、岡島妙子が若いころの思い出を振り返りながら、今の生活や今の場所で本当に幸せなのかどうかを見つめ直していきます。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

Rotten Tomatoes
https://www.rottentomatoes.com/

1:2022/12/29(木) 10:31:46.69ID:uoJV3qfc9 29日放送の日本テレビ系『ぐるナイゴチ23 クビは生放送で決定4時間半SP』(後7:00)では、
「ゴチになります!23」最終決戦を行い、生放送でクビ発表する。
今夜は大精算特別ルールで1位をとれば年間の自腹額がゼロに。
自腹額100万円超えで最下位の池田エライザは「今日はマジで1位をとりに来てますから」と宣言する。

自腹額70万円代の矢部浩之、ノブ、増田貴久も最大3人のクビとあって落ち着かず。

自腹額約30万円の高杉真宙は安全圏かと思いきや、まさかの追加ルールで大ピンチだ。
1位の岡村隆史は安全圏(?)も、羽鳥慎一からある注文が。彼らの命運を握るゲストは、北海道日本ハムファイターズ・新庄剛志監督と関ジャニ∞・村上信五だ。
前回3位の新庄の「パーフェクトを狙う」という気合いにエライザは「やめて下さい、ビリなんで」と大慌てで、
9年ぶりの登場となる村上は、後輩・増田に「お前を残すために頑張る」と優しさを見せる。
トークテーマは「今年中に清算したいこと」。
増田はジャニーズの大先輩にまさかのクレームで、村上から「それで先輩の名前出したらアカンぞ!」と叱られる上、
その大先輩からのメッセージに真っ青となる。
ノブは、先輩芸人・麒麟・川島明が贈ってくれたお見舞いの高級品を台無しにしてしまったことを謝罪する。
高杉はいくつかのカツラを使って念願の「丸刈り頭」にチャレンジするも、出演者の反応に「なんか違うっす」と納得いかない様子。
村上は今年世界デビューした後輩・Travis Japanにあるコトを謝罪し、これに矢部は「こんな嫌らしい大人になるとは」とドン引きする。
新庄は「この場を借りて謝りたい」とファイターズファンに真面目に謝罪。
さらに、来年に向けた意気込みと、「NGって言われている」という新球場での驚きの演出について明言も飛び出す。エライザは「どうしても会いたいかわいこちゃん」という人気美容クリエイターと 対面を果たし“本物のギャルメイク”をほどこしてもらう。
岡村の結婚を当てた毎年恒例、ゲッターズ飯田の占いでは、エライザに大逆転の可能性が浮上。増田とノブは運気を上げるため飯田のアドバイスに従うも、大スベりで、新庄と村上のあまりの運気良さには全員が驚く。
「クビにならないでほしい人アンケート」では、元ゴチメンバーの松下洸平、仲里依紗ら、メンバーそれぞれに縁のあるスターたちから激励メッセージが到着するが、高杉だけは意外な人物からの手紙が寄せられる。
設定金額は超高額4万円、スペシャルメニューの食材は大分の幻のカニということで、大分在住の元ゴチメンバー・中島知子が漁に出航。
バラエティ魂全開で体を張り、プライベートな情報も大放出される。
スペシャルメニューを賭けたサッカーダーツゲームでは、
「サッカーが一番上手かった」と自信満々の新庄に見せ場の大チャンスが到来する。 最後の注文では、高杉が迷いを窺わせる難しい表情。
エライザは「下剋上完了です」と余裕の笑み。増田は「やっぱり…」「ちょっと待って…いや・・・」とパニックとなる。

■ゴチレギュラーメンバー現在の自腹レース(12月29日放送前時点)
1位 岡村隆史17万8214円
2位 高杉真宙30万1354円
3位 矢部浩之72万381円
4位 増田貴久74万3914円
5位 ノブ74万4014円
最下位 池田エライザ100万8950円

12/29(木) 7:00 Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4b19ac1e7802bc94378c928c1fc0dfee9e6c6ee

https://i.imgur.com/1tH92bT.jpg

1:2022/12/28(水) 18:26:03.75ID:DT7FZFad9 米スポーツ専門メディア『The Athletic』は現地12月26日、「2022年のMLB最悪のパフォーマンス」を発表した。
そのひとつ「最悪の野手」には、筒香嘉智(ピッツバーグ・パイレーツ)の名が挙げられた。
2021シーズンに大不振に陥り2球団を渡り歩いた筒香。苦しむ彼に救いの手を差し伸べたのがパイレーツだった。
そこで43試合に出場して打率.268、8本塁打、25打点、OPS.882と持ち前のパワーを発揮すると、その貢献度が高く評価され、

昨オフには年俸400万ドルで契約を延長していた。
しかし今季は再び下降線を辿り、50試合で19打点、2本塁打、50三振という低調ぶり。
昨年パイレーツで見せたパフォーマンスとは程遠く、打率.171、OPS.478と結果を出せずにいた。
すると8月3日には、DFA(メジャー40人枠から外す)で戦力外となり、
そのままシーズンが終わったのだ。

米野球専門サイト『Baseball Reference』のWARランキングで最下位の「-1.7」を記録した日本の主砲に米メディアは黙っていられない。
『The Athletic』は、「193打席しか立っていないことを考えると、印象的な数字だ」と皮肉を綴っている。
そして打力の求められる一塁&DHというポジションにありながら、その期待に応えられなかったことがWARを低くしたと説明している。
「彼は一塁での守備が酷かったわけではない。
WARはこのポジションの選手に対して自動的にペナルティを課している。
彼らは平均的なプレーヤーよりも優れた打力を期待されている」 不名誉な称号を手にした30歳。来季の去就はまだ決まっていないが、いずれの球団にせよ、かつてDeNAの4番を担った男の意地を見せてもらいたい。

https://i.imgur.com/NA9DGGb.jpg

12/28(水) 16:08配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba82412f9e1c2f93acee5a940702867c81032366

https://baseball.yahoo.co.jp/mlb/player/2100951/year
成績

2023年4月~5月、東京、大阪で上演が決定しているウーマンリブvol.15『もうがまんできない』。このたびビジュアル写真と公演詳細が解禁された。球体に閉じ込められ、もうがまんの限界!!と言わんばかりの勢いあるビジュアルとなっている。

そしてチラシ表面は、ウーマンリブシリーズvol.1〜本作までずっと宣伝イラストを手がける、篠崎真紀の描きおろしとなり、今回も、ストレスフルに耐える女性をリアルかつキュートに仕上げている。

『もうがまんできない』A4チラシ_表

『もうがまんできない』A4チラシ_表

『もうがまんできない』A4チラシ_見開き

『もうがまんできない』A4チラシ_見開き

脚本を手がける、正月時代劇『いちげき』(NHK総合)の放送(1月3日21時~)を控えるなど、活躍が止まることのない宮藤官九郎が作・演出を手掛ける「ウーマンリブ」シリーズ。

宮藤が何物にもとらわれず、今やりたいことを自由に、ストレートに表現する 大人計画の公演。1996年ウーマンリブ vol.1『ナオミの夢』からスタートした同シリーズでは、大人計画メンバーに加え、作品ごとに個性豊かなゲストを迎えて上演されてきた。

新たに“ウーマンリブvol15”として上演する今回の出演は、23年2月公開の映画『シャイロックの子供たち』に出演するなど途切れることなく話題作に出演する名優 阿部サダヲ

今回大人計画の舞台初出演で、映画、ドラマ、舞台などその魅力を発揮し引っ張りだこの仲野太賀

宮藤作・演出の舞台は、大パルコ人②バカロックオペラバカ『高校中パニック!小激突!!』以来、約10年ぶりとなる実力派俳優 永山絢斗

存在感のある個性派俳優で、そのパワフル&エネルギッシュな演技で出演作品を大いに盛り立てる皆川猿時

一度見たら忘れられない風貌で振り幅の広い演技に定評がある荒川良々

ドラマ、映画、ナレーションなど多岐にわたり出演する他、小説・エッセイなどの執筆など、幅広く活躍する宮崎吐夢

透明感溢れる癒しオーラを纏いながらも芯の強さを持ち合わせ、唯一無二の魅力を持つ 平岩紙、エキセントリックかつ、コミカルな演技に定評がある少路勇介、vol.14「もうがまんできない」で多数の応募の中からオーディションで選ばれ俳優デビューし、その後、舞台、ドラマ、映画と幅広く活躍中の中井千聖。また、作・演出だけでなく宮藤自身も出演。

個性豊かなキャストによるノンストップの痛快な物語に期待が寄せられる。

【あらすじ】

東京は渋谷。ラブホテルや雑居ビルが立ち並ぶ猥雑な裏街。
出来たばかりのセレブリティなマンションの前に、古びたビルがある。そんな猥雑な街の一角で、メジャーになれない解散寸前のお笑いコンビ、デリヘル嬢と店長、浮気妻と間男など、訳ありな人々がたまたま出会い、ワンシチュエーションで交差し、ノンストップで駆け抜ける物語。 

 

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Kroiがデジタルシングル「Hard Pool」を1月9日にリリースすることが決定した。

なお、2023年4月からは、全国11都市15公演で『Kroi Live Tour 2022「Magnetic」』の開催も予定。本ツアーは、BLUE / REDと2タイトルに分かれ、ライブハウス公演とホール公演にて全15公演開催される。4月13日KT Zepp Yokohama公演を皮切りに、6月2日は大阪・オリックス劇場、6月23日は東京・NHKホールを予定している。チケット情報などの詳細はオフィシャルサイトを確認しよう。

「Hard Pool」

「Hard Pool」

 

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Official髭男dismが、2023年1月11日(水)に新曲「ホワイトノイズ」を配信リリースすることを解禁した。

「ホワイトノイズ」

「ホワイトノイズ」

本楽曲は「Cry Baby」に次いで1月7日より放送されるTVアニメ『東京リベンジャーズ』“聖夜決戦編”オープニング主題歌に起用されており、アニメとの相互作用も期待されるアップテンポなロックナンバーに仕上がっている。

1月7日からのアニメの放送に先立ってノンクレジットオープニング映像がTVアニメ『東京リベンジャーズ』の公式YouTubeチャンネルにて公開されている。アニメ映像と共にヒゲダンの新曲「ホワイトノイズ」が一足先に聴くことができるのでぜひチェックしよう。

「ホワイトノイズ」の配信リリース情報とともに、「ホワイトノイズ」のジャケットと新アーティスト写真も公開された。

ヒゲダンは、大晦日に放送された『第73回NHK紅白歌合戦』でも歌唱した「Subtitle」が12月28日発表のBillboard JAPANストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”にて史上最速で累計再生数が2億回を突破。同チャートで10週連続で首位を獲得している。

現在ホールツアー『Official髭男dism SHOCKING NUTS TOUR』を開催中だ。チケット購入方法や会場の詳細は、Official髭男dismオフィシャルホームページをチェックしてほしい。

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目次

1月1日(祝)に、Spotifyから2023年の年賀状として公式プレイリスト『Rabbit』が公開! 今年の干支・卯(ウサギ)にちなんだタイトルで、2022年を象徴するような楽曲のほか、今年の音楽シーンで活躍を期待するアーティストの楽曲をミックスした100曲がリストイン。選曲には、Spotify Japanのエディトリアル・チームのほか、毎週水曜に新曲を紹介しているポッドキャスト『New Music Wednesday M+T Edition』チームと同プログラムのナビゲーターである竹内琢也、そしてSPICEチームが参加している。

また、このプレイリストをさらに深掘りする『Rabbit M+T Edition』も同時に配信がスタート。同プログラムでは、100曲から20曲を厳選して、プレイリストだけでは知ることができないエピソードを紹介する。2022年に『NMW』内で最も再生された米津玄師の「KICK BACK」のほか、宇多田ヒカル、藤井風。数々の記録を打ち立てたハリー・スタイルズ、ケンドリック・ラマー、バッド・バニー、The 1975といった海外作品もたっぷり深堀り! 2023年も「新たなアーティスト、楽曲にたくさん出会ってほしい」という願いを込めて、ピックアップされた20曲をSPICEでもお届け!紹介アーティストのライブ情報も掲載しているので要チェック!

宇多田ヒカル「BADモード」

2022年が始まってすぐの1月19日(木)にアルバム『BADモード』をリリースした宇多田ヒカル。2018年のアルバム『初恋』以来の3年7か月ぶりとなる、通算8枚目のアルバムで、フローティング・ポインツが共同プロデューサーとして参加。その他、小袋成彬やスクリレックス、ジャスティン・ビーバーとの共作でも有名なプー・ベアー、チャーリー・XCXやヨンシーと共作をしているA.G.クックなど豪華なアーティストが参加しました。アルバムにはタイトルトラックの「BADモード」、映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』のテーマソング「One Last Kiss」、ゲームソフト『KINGDOM HEARTS Ⅲ』オープニングテーマソング「Face My Fears」、海外音楽メディアPitchforkが発表した『The 100 Best Songs of 2022』で10位を獲得した「Somewhere Near Marseilles ―マルセイユ辺り―」など全14曲が収録。『Rabbit』には「BADモードがリストインしています。

また、宇多田ヒカルはSpotifyのオリジナル企画『Liner Voice+』にも登場し、『BADモード』を全曲ディープに解説しています。このエピソードがキッカケで『Liner Voice+』自体のリスナー数が急増し、グローバルのM+Tチャートで年間1位に輝きました。9月には人気アーティストのパフォーマンス映像を撮り下ろしたSpotifyのビデオシングルシリーズ『Go Stream』で、『BADモード』に収録されている「Somewhere Near Marseilles ―マルセイユ辺り―」が公開。映像は「全フロアOcean Viewのクラブ“SEA PARADISE”で繰り広げられる宇多田ヒカルのスペシャルライヴパフォーマンス」というコンセプトで、神奈川・八景島シーパラダイスで撮影されています。

羊文学「光るとき」

2022年はニューアルバム『our hope』のリリース、5大都市のZepp公演を含む初の全国ツアーの開催、『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022 in EZO』、『SUMMER SONIC 2022』、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022』、『朝霧JAM 2022』などを含む全国の夏フェスへの出演など大躍進の年となった羊文学。『Rabbit』には「光るとき」がリストイン、初の地上波アニメタイアップ曲となるテレビアニメ『平家物語』のオープニングテーマでした。この「光るとき」も収録されている、メジャー2ndアルバム『our hope』は4月にリリースされており、リリースのタイミングでは『THE FIRST TAKE』でのパフォーマンス映像も公開されています。

中村佳穂「さよならクレール

2022年3月にニューアルバム『NIA』をリリースした中村佳穂。『Rabbit』にはアルバムにも収録されている「さよならクレール」がリストインしました。2021年末にmillennium parade × Belle(中村佳穂)として『第72回NHK紅白歌合戦』への出場を果たし、年が明けてすぐに自身のTwitterで「2022/1/19に爆エモnewソングが出るのでよろしくお願い申しあげます」とアナウンス。アルバムからの先行シングルとしてリリースされました。ドラムに石若駿を迎えて制作された楽曲で、生音ドラムンベースの様なテクニカルなビートの上を縦横無尽に中村佳穂が泳ぎ回る傑作。そして頭に残るこの「さよならクレール」というワードについて、中村佳穂はTwitterに「最近クレールという単語がパッと頭に浮かんできて、何だろうなと思ってたら、この前フラッと買った50年前のフランス人の詩集に突然現れて驚いた。フランス語で「光」。」と2018年12月の時点で呟いており、この時期辺りから「さよならクレール」というメロディが頭の中にあったようです。『New Music Wednesday』内での2022年初週初動ランキングをまとめたプレイリスト『Best of New Music Wednesday 2022』では49位にランクインしています。

ケンドリック・ラマー「The Heart Part 5」

2022年5月にニューアルバム『Mr.Moral & the Big Steppers』をリリースしたケンドリック・ラマー。アルバムにはサンファ、サマー・ウォーカー、コダック・ブラック、ベイビー・キームらが参加し、2つのディスクで計18曲が収録されました。今回『Rabbit』にリストインした「The Heart Part 5」は、その『Mr.Moral & the Big Steppers』がリリースされる5日前にリリースされた楽曲で、2018年に『ブラック・パンサー』のサウンドトラックに提供されたシザとのコラボレーション「All The Stars」以来となるケンドリック・ラマーの新曲ということで大きく注目されました。マーヴィン・ゲイの1976年の楽曲「I Want You」をサンプリングしており、2010年の「The Heart Part.1」から続く「The Heart」シリーズのパート5となるこの楽曲。ディープフェイクという技術を使い、カニエ・ウェスト、ウィル・スミス、コービー・ブライアン、ニプシー・ハッスルなどケンドリック・ラマーの顔が様々な有名人に変わっていくMVも話題になりました。ガーディアン(17位)、ピッチフォーク(16位)などアルバムに本来収録されていなかったこの楽曲をイヤーエンドリストの上位に入れている海外メディアも多いです。

ハリー・スタイルズ「As It Was」

UKシングルチャートで10週1位、USシングルチャート15週1位など数々の記録を打ち立てたハリー・スタイルズの「As It Was」。Spotifyではグローバルで2022年に最も再生された楽曲となりました。2022年5月には2017年の『Harry Styles』、2019年の『Fine Line』に続く自身3枚目のアルバム『Harry’s House』をリリースし、US&UKアルバムチャートで初登場1位、しかも両方の国でその時点での2022年最多初週セールスを記録し。 USでは1991年に計測が開始して以来、史上最高のアナログ盤初週セールスを記録しました。多くの海外メディアのイヤーエンドリストにもリストインしています。

2023年3月24日(金)・25日(土)には約5年振りとなる来日公演が有明アリーナで開催されます。

(記録をあげると両手じゃ足りないくらいのスーパーアルバムでしたが、なんといってもそれを当然と思える楽曲の素晴らしさ。「As It Was」が注目されがちですが、アルバムの1曲目に収録された、コーラスが印象的なポップソング「Music For a Suschi Restaurant」、80'sやインディーポップを中心にしながら、フォーキーな「Matilda」、ジョン・メイヤーがギターで参加した「Cinema」、他にも「Late Night Talking」など、素晴らしい曲が詰まってました! 日本に滞在している時に聴いた細野晴臣の1stアルバム『HOSONO HOUSE』からインスパイアを受けて、アルバムタイトルを『Harry's House』と名づけたことも日本人リスナーとしては嬉しかったですね……)

水曜日のカンパネラ「エジソン

2021年9月にボーカルのコムアイが脱退し、2代目ボーカルとして詩羽が加入した水曜日のカンパネラ。2022年は年明けからシングルを数曲リリースし、5月には新体制後初となるEP「ネオン」をリリースしました。この「エジソン」はTikTokから火がつき、Spotifyでも2000万回を超える再生数を記録するなど大ヒット。

TikTokで話題になったこのMVは、詩羽が踊っているかの様にみえるダンスの下半身は実は詩羽ではないというトリック、シックな衣装&メカニックな衣装、本物の蓄音機やタイプライターが置いてある、など色々な仕掛けがされています。12月14日(水)には「エジソン」のMVを、Netflixで配信中のティム・バートン監督『ウェンズデー』の世界観で作りあげたコラボレーション・ミュージックビデオ「ウェンズデーのカンパネラ『エジソン』」が、YouTubeで公開されました。水曜日のカンパネラ「ジャンヌダルク」やVaundy「花占い」などのMVを手がけてきた渡邉直氏がディレクションを担当。MVでは、ボーカルの詩羽がウェンズデーを思わせるゴシックな衣装やメイクで登場し、パフォーマンスする姿が収められています。

Mom「¥

2022年、ももいろクローバーZへ楽曲を提供するなど、多方面に活動の場を広げているMom。およそ1年4カ月ぶりにリリースされたアルバム『¥の世界』に収録されている「¥」が『Rabbit』にリストインしました。『¥の世界』にはカテゴリーにとらわれない、Momにしかできないジャンルを横断する音楽が詰め込まれており、タイトルにも感じられる通り資本主義に対する虚しさや抗い、皮肉などが随所に込められたアルバムとなっています。フォーク・ロックの根幹を滲ませた「続・青春」や、3部構成で6分尺の超大作「勝手にしやがれ!」、キャッチーなポップ・センスが光る「鉄人28号になって」など全10曲が収録されています。

(私は2022年、よかった国内アルバムを5つあげるとするなれば、このMomの作品を必ずあげます。この攻撃的な「¥」、1曲目の「続・性春」、なぜか勝手にプライマル・スクリームのスクリーマデリカを感じてしまう「あの子が描いた非現実の王国」…..こんなにエキセントリックなのにポップに放出されているこのアルバムが大好きです。リリース週の『New Music Wednesday』には「スーパーヘブン」がリストインしていたり、名曲が揃いすぎているアルバムで…この『Rabbit』プレイリスト制作時にも何曲か候補が出まして、悩ましかったんですが、より尖っている「¥」を選びました!)

バッド・バニー「Otro Atardecer」

Spotifyで「2022年に世界で最も聴かれたアーティスト」となり、今年で3年連続で選ばれたバッド・バニー。『Rabbit』に5月にリリースされたアルバム『Un Verano Sin Ti』から「Otro Atardecer」がリストインしています。『Un Verano Sin Ti』はリリース後Spotifyで、23曲全てがグローバルチャートにチャートイン、さらにドレイクが保持していたSpotifyでの1日の歴代最多再生数1億7,680万回を超える1億8,300万回再生を記録し、1日に世界で最もSpotifyで聴かれたアーティストの記録を更新しました。そして年間ではSpotifyで2022年に世界で最も聴かれたアルバムとなり、USアルバムチャートでも年間1位を獲得、更にスペイン語のアルバムとして初めてグラミー賞のAlbum Of The Yearにノミネートされるなど売上も、音楽的評価も非常に高いアルバムとなっています。この「Otro Atardecer」は、プエルトリコ出身のリードボーカル Maria Zardoya 率いる、アメリカのインディー・ポップバンド The Maríasが参加しており、海外インディーポップファンにも親和性の高い楽曲です。

Joji「Glimpse of Us」

Jojiは18歳でアメリカに渡った日本生まれのアーティストで、リナ・サワヤマなどと同じく現在グローバルでも大きく活躍している日本人アーティストです。6月10日(金)にリリースした「Glimpse of Us」がSpotifyグローバルチャート1位、オーストラリアシングルチャート1位、USシングルチャート8位、UKシングルチャート12位を獲得するなどグローバルなヒットになりました。このピアノ・バラードは、過去の恋愛を優しく、愛おしく回想した作品になっており、Jojiがこれまでに書き、歌った曲の中で最も印象的なコーラスで、新しくも親しみやすい曲に仕上がっています。「Glimpse Of Us」リリース直後からTikTokでヒット、ストリーミングに影響を及ぼし、6月25日付米ビルボードソングスチャートでは、10位に初登場しています。

その後、2020年に発売されたアルバム『Nectar』以来となるサード・アルバム『SMITHEREENS』を11月4日にリリースし、「Glimpse of Us」、先行リリースされた「Yukon (Interlude)」を含む全8曲が収録されています。

UA「微熱

2016年にリリースしたアルバム『JaPo』以来、オリジナル作品としては約6年ぶりの作品「Are U Romantic?」をリリースしたUA。岸田繫(くるり)、Kj(Dragon Ash)、永積 崇(ハナレグミ)、JQ(Nulbarich)、マヒトゥ・ザ・ピーポー(GEZAN)、中村佳穂という、UAと同時代を共に過ごしてきた盟友たち、今をときめく気鋭のアーティストたちが参加したEPとして話題になり、『New Music Wednesday』内でもよく聴かれました。

この「微熱」は約6年ぶりの新曲としてアルバムに先行してリリースされており、GEZANのフロントマン、マヒトゥ・ザ・ピーポーから2020年のUAの活動25周年を祝い、プレゼントされた楽曲です。長きにわたってプレイリスト『Tokyo Super Hits!』にリストインするなどSpotify上でも話題となっていました。

七尾旅人「Wonderful Life」

七尾旅人が2022年9月にリリースしたアルバム『Long Voyage』から「Wonderful Life」がリストインしました。『Long Voyage』は前作『Stray Dogs』から3年9ヶ月ぶりとなる2枚組アルバムで、少年時代からの念願だったというバンド&ストリングス・アレンジで楽曲がレコーディングされています。『New Music Wednesday [Music+Talk Edition]』では、インタビュー企画を実施。キャリア集大成ともいえるこの2枚組アルバムについて語っているのはもちろんのこと、コロナパンデミック、人生観、幼少期について、サブスク解禁となった過去作品についてなど、様々なことを語り尽くすスペシャルロングインタビューを公開しています。

8月にはアルバム『雨に撃たえば…! disc2』、『ヘヴンリィ・パンク:アダージョ』、『ひきがたり・ものがたりVol.1 蜂雀(ハミングバード)』、『911FANTASIA』、シングル「およそこの宇宙に存在する万物全てが【うた】であることの最初の証明」、石野卓球電気グルーヴ)とのコラボシングル「ラストシーン」という旧譜6作品がストリーミング解禁されています。

チャーリー・プース「Light Switch」

2022年10月に自身3枚目のアルバム『CHARLIE』をリリースしたチャーリー・プース。アルバムリリースに向けて楽曲の制作過程をTikTokで公開し、新たなリスナー層を獲得。リリース直前にはアルバムからのほとんどの楽曲がTikTokで公開されおり、リリースされてないにも関わらず多くの楽曲がViralになるなど、元々キャリアのあるアーティストですが今年TikTokでも再度大きく話題になりました。『Rabbit』にリストインした「Light Switch」は2022年1月にリリースされ、ライトのスウィッチを押す印象的な楽曲の部分がTikTokでViralになり、リリース前からこの楽曲を使って多くの動画がアップされていました。印象的なミュージックビデオは、リル・ナズ・Xの「Industry Baby」、ドージャ・キャットの「Streets」、ロディ・リッチの「The Box」などのMVを手掛けたクリスチャン・ブレスラウアーが務めています。アルバムにはその他にもBTSのジョングクが参加した「Left and Right」など全12曲が収録されています。

The 1975「Happiness」

2022年7月に約2年ぶりの「Part Of The Band」をリリースしシーンに帰還、8月には『SUMMER SONIC 2022』に出演し「I’m In Love With You」を初披露、10月14日(金)にはアルバム『Being Funny In A Foreign Language』をリリース……。と、2022年に大きな話題をふりまいたバンド・The 1975の「Happiness」が『Rabbit』にリストインしました。アルバム『Being Funny In A Foreign Language』には共同プロデューサーとしてジャック・アントノフが参加、ジャパニーズ・ブレックファストのミシェル・ザウナーやレーベルメイトのベンジャミン・フランシス・レフトウィッチらも参加しています。アルバムを通して11曲43分32秒という長さは、最初から最後まで通して聴いてもらうことを意図したそうで、過去最短となります。

UKアルバムチャートでは1位を獲得し、これでデビュー作から5作連続での1位になりました。今年は2016年以来となる単独来日公演が予定されており、2023年4月26日(水)・27日(木)に神奈川・ぴあアリーナMM、4月29日(土)に愛知・Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)、4月30日(日)に大阪・大阪城ホールにて開催予定です。

Ado「新時代

映画『ONE PIECE FILM RED』でシャンクスの娘、ウタ役の歌唱パートを担当し、ウタが歌唱する曲をすべて収録したアルバム『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』したAdo。中田ヤスタカ、Mrs.GREEN APPLE、Vaundy、FAKE TYPE.、澤野弘之、折坂悠太、秦基博などが楽曲提供し大きな話題になりました。『Rabbit』には中田ヤスタカが楽曲提供した「新時代」がリストインしています。『ONE PIECE FILM RED』はフランスの初日動員人数で歴代日本アニメ映画作品中第1位を達成するなど、日本のみならず海外でもヒットし、海外でも多くの人に聞かれました。年間を通してみるとこの「新時代」が国内で最も再生された楽曲第8位、『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』は国内で最も再生されたアルバム第2位、Adoは国内で最も再生されたアーティストの第4位となっています。Adoは2022年1月にファーストアルバム『狂言』もリリースしており、Spotifyオリジナル企画『Liner Voice+』にも登場。全曲解説を行っています。

藤井風「死ぬのがいいわ」

セカンド・アルバム『LOVE ALL SERVE ALL』のリリース、大阪・吹田のPanasonic Stadium Suitaでのおよそ7万人を動員したライブ、2年連続での紅白歌合戦出場など2022年も大きな話題をふりまいた藤井風。この「死ぬのがいいわ」は2020年リリースのファースト・アルバム『HELP EVER HURT NEVER』に収録されている楽曲ですが、昨年2022年に世界中でバイラルヒットを記録。7月にTikTokでこの曲を使った動画がタイで流行り始め、そのまま東南アジアへと波及、アジアやヨーロッパなど多くの地域でバイラルチャート1位を獲得しました。Spotifyではグローバルを含めた全74マーケットでデイリーバイラルチャートを発表していますが、そのうち全てでTop30入り、20カ国以上で1位を獲得、そしてSpotifyグローバルTOP100に初めてチャートインした国内アーティストとなりました。年間を通してみるとSpotifyで『海外で最も再生された国内アーティストの楽曲』で1位を獲得、2022年を代表する1曲となりました。

フレッド・アゲイン「Danielle(smile on my face) 」

フレッド・アゲインは、『ブリットアワード2020』でプロデューサー・オブ・ザ・イヤーも受賞しているUKのアーティスト。過去にはエド・シーランの「I Don't Care(with ジャスティン・ビーバー)」や「Bad Habits」、BTSの「Make It Right」、その他ショーン・メンデスやストームジーなど多くのポップフィールドの楽曲を手がけています。2022年は自身のアーティスト活動を行い、10月28日(金)にはアルバム『Actual Life』シリーズの3作目となる『Actual Life3(January 1- September 9 2022)』をリリース、『Rabbit』にはアルバムにも収録されている「Danielle(smile on my face) 」がリストインしています。既に裏方としてキャリアを成功させているフレッド・アゲインですが、昨年のアルバムリリース、The XXのロミーとのシングル、スウェディッシュ・ハウス・マフィアやフューチャーとのコラボ曲などアーティスト活動を活発化させています。イギリスBBC が選ぶ2023年のブレイク候補「BBC Sound of 2023」にもノミネートされるなど海外メディアからも大きくピックアップされており、2023年の動きに期待です。

ニア・アーカイブス「Baianá」

ニア・アーカイブスはロンドンを拠点とするプロデューサー・シンガーで、英国の音楽賞『ブリット・アワード』にて、これからの活躍が期待される新人アーティストへ贈る2023年度のライジング・スター賞へノミネート、イギリスBBCが選ぶ2023年のブレイク候補「BBC Sound of 2023」のロングリストにリストインするなど注目度があがっています。この「Baianá」はブラジル・サンパウロの総勢14名からなるボディパーカッション・パフォーマンス集団「BARBATUQUES」が原曲で、オランダのDJベイカーマットが2019年に別バージョンをリリースしスマッシュヒットさせた楽曲。ニア・アーカイブスは彼女のドラムンベーススタイルでのバージョンをリリースしています。

Skaai「FLOOR IS MINE」

アメリカ・バージニア州生まれ、大分育ちのアーティストSkaai。新型コロナウィルスの影響で自粛期間に入って、大学卒業から大学院入学までの期間が半年空いていたことからラップを始めたという異色の経歴の持ち主です。『ラップスタア誕生2021』に出場したことで世に才能を知られ、2022年はヒップホップフェス『POP YOURS』や『KOBE MELLOW CRUISE』への出演など大きく飛躍しました。BIMをゲストに迎えての「FLOOR IS MINE」が『Rabbit』にリストインしています。

Awich「Link Up」

2022年は自身初の日本武道館公演を行い、アルバム『Queendom』をリリース、Spotifyのオリジナル企画『Liner Voice+』にも登場したAwich。アルバム『Queendom』にはこれまでの人生、生き様、覚悟を綴ったタイトルトラック「Queendom」、「GILA GILA」、「どれにしようかな」などが収録されており、他にも本土復帰50周年を迎える沖縄をテーマとした楽曲「TSUBASA」をリリースするなど、多くの注目曲をリリースしましたが『Rabbit』にはKEIJU、¥ellow Bucksが参加した「Link Up」がリストインしています。「Link Up」はSpotifyのヒップホッププレイリスト『+81 Connect』で最も再生された楽曲でした。

米津玄師「KICK BACK」

昨年2022年の『New Music Wednesday』内で最も再生された楽曲がこの米津玄師の「KICK BACK」でした。(公開されているプレイリスト『Best of New Music Wednesday 2022』で堂々の第一位、NMWは毎週基本的には全曲変わりますので、2022年初週初動ランキング1位がこの楽曲となります。)今作はTVアニメ『チェンソーマン』のオープニングテーマで、モーニング娘。の「そうだ!We’re ALIVE」の歌詞の一部<「努力 未来 A BEAUTIFUL STAR」の部分>がサンプリングされており、原曲の作詞作曲を務めたつんく♂がnote「つんく♂のプロデューサー視点。」で楽曲サンプリングの経緯を綴ったことでも話題になりました。日本人アーティストで、初めてSpotifyのGlobal Top 50に入った記念すべき楽曲となり、世界的に聴かれています。

文=竹内琢也


『New Music Wednesday [Music+Talk Edition]』とは……

毎週水曜日に、その週リリースされた注目の新曲を中心に更新される、Spotifyのプレイリスト『New Music Wednesday』をさらに深掘りするSpotify公式ポッドキャスト。この番組をチェックすると話題の新曲をいち早く、そして詳しく知ることができて、今の音楽シーンがまるわかりに。あなたの通勤、通学、スキマ時間に無料で聴くことができるので是非チェックを。また番組では、Spotifyアプリの「Q&A」からメッセージやリクエストも募集中。あなたのオススメ曲や思い出ソングが紹介されるかも!? 番組への感想やリクエストは「#NMWミュージックアンドトーク」をつけてツイートを!

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ゆずが2023年1⽉1⽇(⽇)、新アーティスト写真を公開した。

今回のアーティスト写真は、今年5⽉より開催される全国ホールツアー『YUZU TOUR 2023 Rita』に向けて撮影された、北川悠仁、岩沢厚治による”⾃撮り”ポートレート。⼀⾒するとカジュアルな普段着⾵の⾐装だが『YUZU TOUR 2023 Rita』のコンセプトに繋がるヒントが隠されている。

『YUZU TOUR 2023 Rita』は、2023年5⽉21⽇(⽇)の神奈川・パシフィコ横浜 国⽴⼤ホールを⽪切りに、7⽉30 ⽇(⽇)の⼭⼝・KDDI 維新ホールまで、追加公演を含めた全国19カ所27公演を敢⾏。

約12 年ぶりとなる沖縄公演や約13年ぶりの秋⽥公演、14年ぶりの岡⼭公演をはじめ、近年のツアーでは訪れていなかった地域でライブを実施。

さらに、25年のキャリアで初となる滋賀公演、茨城公演も開催。茨城・⽔⼾市⺠会館は、このツアーのライブが同会場のこけら落とし公演となる。

ゆずはきのう12 ⽉31 ⽇(⼟)に放送された『第73回NHK 紅⽩歌合戦』に出場。デビュー25周年イヤーの締めくくりとして、代表曲『夏⾊』を披露した。

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