SPRINGMAN、配信シングル「still writing…」リリース&MV公開

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SPRINGMANが、明日1月18日(水)に配信リリースする新曲「still writing…」のミュージックビデオが、このあと17日(火)24時に公開される。

「still writing…」MV(1月17日(火)24:00公開)

1冊の本の中で、歌詞にあわせて展開される1枚1枚の写真に、ぐっと引き込まれるような映像に。監督は酒井ダイスケが務めた。

さらに「still writing…」は、カンテレ/フジテレビ系の全国ネット「土曜はナニする!?」の1月クール・エンディングテーマにも決定しており、番組内でもミュージックビデオが放送される。

配信シングル「still writing...」

配信シングル「still writing…」

この楽曲は伝えきれなかった想いを葛藤しながらも不器用に伝えようとするラブ・ソングとなっており、各サブスクでも視聴可能となっているのでぜひミュージックビデオと合わせて要チェックだ。

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新世代でネクストブレイクが期待されるマルチアーティスト・4na(読み:シーナ)が、2023年第1弾となる新曲「残り香」を1月18日(水)に配信リリースする。

4naは、本格的な音楽活動から間もないにも関わらず、代表曲「hazama」が2021年Spotifyバイラルチャート(日本)の年間ランキングの31位にランクインし、現在までにサブスク1,000万再生を突破。更に、Apple Musicが日本国内の才能に溢れた将来有望なアーティストを紹介する企画「Up Next Japan」にも選出。2022年11月には1stフルアルバム『a Beast』を発表するなど精力的なリリースを継続し、大きな注目を集めながらも未だ尚多くの謎に包まれている。

昨年11月のフルアルバムリリース後、2023年最初の新曲「残り香」は、コンポーザー・Shun Uenoが作詞・作曲を担当。繊細な心象風景を切なく描写したメランコリックなポップナンバーに仕上がっている。

なお、2月2日(木)渋谷・Spotify O-nest、2月8日(水)Shibuya eggmanでライブイベントへの出演も決定している。

■作詞・作曲 Shun Ueno コメント

残り香は「嫌なことがあった日の帰り道に聴ける曲」をコンセプトに作りました。
次の日まで引きずる心のモヤモヤを「残り香」という言葉に例えています。
どんな悩みも時間と共に消えるから気にしなくていい、ということを伝えた楽曲です。
時間帯の中でも、夕暮れには悩みを浄化させる温かさを感じるので、雨の日でも曇りの日でも、夕日の温かみを感じられる曲になるよう意識しました。4naくんの声には人に寄り添う優しさがあると思っており、その声が持つ優しさも「あたたかさ」に繋がっているので、楽曲全体に宿る温度感に注目してもらいたいです。

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1:2023/01/14(土) 00:00:34.66ID:SbMqxp2a9 オリジナルアニメ「天地無用!GXP」の新シリーズ「天地無用!GXP パラダイス始動編」のOVA化が決定。キービジュアルとメインスタッフ・キャストが発表された。

https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2023/0113/tenchi-gxp_KV.jpg
1992年にAICが企画・制作したOVA「天地無用!魎皇鬼」を源流とし、これまでTVアニメ、劇場版、小説やマンガなど、さまざまなメディアで描かれてきた「天地無用!」シリーズ。最新作「天地無用!GXP パラダイス始動編」は、2002年にオンエアされたTVアニメ「天地無用!GXP」の新作として、驚異的な不運を持つ男子高校生主人公・山田西南の新たな物語が描かれる。

原作・総監修・キャラクター原案は梶島正樹、総監督はねぎしひろし、監督は浅見隆司、アニメーションキャラクターデザインは柊菜々、シリーズ構成・脚本は白根秀樹が担当。またキャストには山田西南役の野島裕史、正木月湖役のゆきのさつき、美希・シュタインベック役の田中理恵、キルシェ役の豊口めぐみらが名を連ねた。OVA化にあたり、総監督のねぎし、監督の浅見、キャラクターデザインの柊からコメントも到着している。
2023年1月13日 18:27
https://natalie.mu/comic/gallery/news/508788/1977434

共有:

1:2023/01/14(土) 21:44:11.44ID:6+ZWPHup9 1/14(土) 20:56配信
コミックナタリー

TVアニメ「アイドルマスター ミリオンライブ!」の放送時期が10月に決定。TV放送に先がけて、8月18日より全国の映画館にて全話数の先行上映も行われる。

「アイドルマスター ミリオンライブ!」では春日未来、最上静香、伊吹翼を中心に、765プロダクションに新たに集まった39人のアイドルと、彼女たちの活動拠点となる765プロライブ劇場の始まり、成長が描かれる。劇場での先行上映は全3幕にわたって行われ、入場者プレゼントや応援上映などのイベントも企画中。詳細は後日発表される。

劇場ビジュアルと場面カット、ティザーPVも解禁に。アソビストアにてムビチケの受注もスタートし、ムビチケ3種にオリジナルデザインネックストラップとカードケースが付いた「765セット」と、コンサートライトとアクリルスタンドがプラスされる「プロデューサーセット」が用意されている。

■ TVアニメ「アイドルマスター ミリオンライブ!」
2023年10月放送開始

□ スタッフ
原作:バンダイナムコエンターテインメント
監督:綿田慎也
シリーズ構成:加藤陽一
アニメーション制作:白組
協力:バンダイナムコスタジオ
企画、製作、原作:バンダイナムコエンターテインメント

https://news.yahoo.co.jp/articles/63b467c5670e7ccee86fff0bcf20090021769e08
https://pbs.twimg.com/media/FmWQ1yzaUAAkNso.jpg
https://youtu.be/9HiBLQE4w4E
https://cmsapi-frontend.idolmaster-official.jp/sitern/api/idolmaster/Image/get?path=/idolmaster/jp/anime/1011/MILLIONLIVE/2023/01/QH1cIOJYfnfPy7orj2B8hxBd6xoXgv4c.png
https://cmsapi-frontend.idolmaster-official.jp/sitern/api/idolmaster/Image/get?path=/idolmaster/jp/anime/1011/MILLIONLIVE/2023/01/iwasfyRnrGl2iYlJcKBbE5rq9pSMkz4H.png
https://cmsapi-frontend.idolmaster-official.jp/sitern/api/idolmaster/Image/get?path=/idolmaster/jp/anime/1011/MILLIONLIVE/2023/01/L4mFcFKWLUgbvvaXYKgPnn4yyCcNy0vy.png
https://cmsapi-frontend.idolmaster-official.jp/sitern/api/idolmaster/Image/get?path=/idolmaster/jp/anime/1011/MILLIONLIVE/2023/01/QRy2xrf4UTi90VZfuxVhAEPrPi8AZQVf.png

いよいよグレート・ムタがラストマッチを迎える1・22横浜アリーナ大会の全カードが出そろった。

ムタが“魔界"に帰る日。その舞台は1990年9月、首都圏初登場となったムタが天井から降りてきた横浜アリーナに決まった。

カードは6人タッグマッチに決定。ムタ最大のライバルでもある超大物・スティング、AEWのアリンと組む。アリンはミステリアスなペイントが特徴的な破天荒ファイター。キャリア7年の29歳ながらスティングのパートナーを務め、ジョン・モクスリーとも熱闘を展開するAEWの若手ホープだ。新旧交錯のトリオで“ラスト"のその時を迎える。

相手は白使&AKIRA&丸藤正道組に決まった。1996年4月29日に新日本・東京ドーム大会で行われた「グレート・ムタvs新崎“白使"人生」は26年が経った今でも語り草の名勝負。伝説の一戦がラストマッチでも蘇る。

AKIRAは武藤敬司の同期であり、和装束からT2000仕様まであらゆる“バージョン"を持つ。近年は武藤敬司と行動をともにし、ファン時代はムタに憧れていた丸藤も“魔流不死"という別の顔を持つ。

そして当日はムタの“パパ"であるザ・グレート・カブキ、WCW時代にマネージャーを務めたサニー・オノオ氏も来場予定。ムタの歴史を彩るゆかりの人物が勢ぞろいで、もう二度と開かぬ魔界の門をくぐるムタを見送る。

ノアとしても初の横浜アリーナ開催。セミファイナルでは清宮海斗(GHCヘビー級王者)、イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.(GHCナショナル王者)、杉浦貴&小島聡(GHCタッグ王者)のGHC王者カルテットが実現し、拳王&中嶋勝彦&船木誠勝&征矢学の金剛カルテットと対決する。ワグナーJr.と征矢は2・5後楽園大会のGHCナショナル王座戦に向けた前哨戦となる。

ムタ同様“メジャーリーガー"として活躍したウルティモ・ドラゴンも友情参戦。現GHCジュニア王者・AMAKUSA、ニンジャ・マックとのトリオが実現し、YO-HEY&Kzy&ダンテ・レオン組と対決。レジェンドあり、ハイフライあり、ダンスありの華々しい一戦となりそうだ。

桜庭和志もPRIDE時代に名勝負を刻んだゆかりの横浜アリーナに登場。鈴木秀樹と“GHCマーシャルアーツルール"で対決する。3カウントフォールはなく、KO、ギブアップ、TKOのみで決着。ちなみに同じ杉浦軍の同門対決となる。

2・12大阪大会でのGHCヘビー初挑戦が決まっているジャック・モリスと、同じく大阪でのGHCタッグ王座挑戦が決まっているマサ北宮&稲葉大樹組は6人タッグマッチで激突。モリスは“話題の人"ジェイク・リーと、昨夏N-1にも出場したアンソニー・グリーンと組んで、北宮&稲葉&稲村組と激突する。

2・12大阪でのGHCジュニアタッグ王座戦に向けては王者の小川良成&Eita組と挑戦者の宮脇純太&アレハンドロ組が6人タッグマッチで前哨戦。小川とEitaは王者ながら険悪状態続いており、引退を控える論外が仲裁に入り続けている。

女子勢による「安納サオリ&ジャングル叫女vs雪妃真矢&夏すみれ」の一戦もムタ引退に華を添える。雪妃と夏は昨年末の東京愚連隊ラスト興行に続く参戦。安納とジャングルはノア初参戦で、元スターダムの叫女は約2年4ヶ月ぶりの日本でのファイトとなる。

記事提供:プロレスリング・ノア

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LiSA「紅蓮華」「明け星」を使用した『鬼滅の刃』スペシャルアバンが、『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』にて公開されることとなった。

『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』は『テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編』のクライマックスとなる第十話、第十一話を劇場初上映するもの。

今回のアバンでは妹・禰豆子を人間に戻すために、強力な鬼たちとの激しい戦いを繰り広げてきた竈門炭治郎のこれまでの歩みを振り返る内容となっている今回のアバン。作品を彩ってきた楽曲と共に、炭治郎が歩んできた道のりを劇場の音響設備と巨大なスクリーンによって改めて楽しむことが出来る。

ファン必見の映像、劇場でチェックしてほしい。

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2023年5月26日(金)~28日(日)東京・日本青年館ホール、6月2日(金)~4日(日)大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて開催する、GANMI×宝塚歌劇OG DANCE LIVE『2STEP』のメインビジュアルが公開された。また、Sota(GANMI)・宇月 颯・湖月わたるのコメントが届いた。

本公演は、ダンスアーティスト集団「GANMI」と宝塚歌劇OG(宇月 颯、風馬 翔、隼海 惺、矢吹世奈、綾 凰華、飛龍つかさ、輝生かなで)のコラボレーションによって生み出される“面白さ”、“楽しさ”を追究した公演。スペシャルキャストとして出演する湖月わたるが振付に初挑戦し、さらにオリジナル楽曲の新規書き下ろしなど、双方の魅力を200パーセント観客に届けるべく、盛り沢山の内容でおくる。

ダンスの新しい可能性を切り開く、誰も見たことのない夢のステージにGANMIと宝塚歌劇OGが一丸となって挑む。

誰もが心も身体も揺らしたくなり、思わず2STEPを踏みたくなる、劇場全体を巻き込んだ新感覚のダンスライブに期待しよう。

目次

出演者コメント

■Sota(GANMI)

Sota(GANMI)

Sota(GANMI)

GANMIと宝塚歌劇OG、かけ離れた存在かと思えば通ずるところあり。タカラヅカさんに踏み入れれば入れるほど、このコラボは偶然ではなく必然なのだなと感じております。両者の真ん中にあるのはお客さんに楽しんで帰っていただくこと。2つのグループがひとつのエンターテインメントを作るためにそれぞれ歩み寄る様を是非観ていただきたいです。お楽しみにしてください!

■宇月 颯

宇月 颯

宇月 颯

『2STEP』というタイトルの通りGANMIさんと宝塚歌劇OGで作り上げる作品が、どのようなものに仕上がるのか今からとても楽しみです!個人的にも宝塚で踊ってきたジャンルのダンス、退団して学んだダンスがどう表現できるのか挑戦でもあります。皆様是非、楽しみになさってください!
そして劇場に体感しにいらしてください! 皆様のお越しを心よりお待ちしております。応援よろしくお願いいたします!

■湖月わたる

湖月わたる

湖月わたる

才能豊かで世界から注目されているGANMIさんと、ダンスを愛する宝塚歌劇OGメンバーとのコラボレーション作品。こんなにワクワクするDANCE LIVEに参加することができるなんて、最高に幸せです!そして、Sotaさんの魅力的な構成に胸が高鳴っています!! 舞台上でどんな化学反応が起きるのか。お客様に奇跡の瞬間をお届けしたいです。また今回、振付に挑戦する機会をいただきました。精一杯頑張ります!

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1:2023/01/15(日) 12:27:21.13ID:+Z0XFei+9 1/15(日) 12:10配信
オリコン

声優の小松未可子(34)が15日にインスタグラムを更新し、夫で声優の前野智昭(40)との間に第1子を出産したことを報告した。前野も同日、ツイッターを通じて報告した。

小松は「先日、無事に出産致しました!母子共に健やかに過ごしております」とつづり、我が子のかわいらしい足を写した写真などをアップ。また「お産は本当に未知数なことばかりで、すさまじい経験でした」と回顧し、「命が産まれるというエネルギーは自分の想像を遥かに超えた大きさで。目の前の命はまだとってもとっても小さな体で。まだ出会ったことのない感情で、たくさん満たしてくれました。母として、人として、共に成長していけたらと思います」と決意を新たにした。

 最後に「温かく見守ってくださった皆様、たくさんサポートしてくださった関係者の皆様。本当に感謝しております。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!」と呼び掛けた。

 夫の前野も自身のツイッターで「この度、無事に新しい家族を迎えることができました。お陰様で皆笑顔で健康に過ごしております」とし、「いつも温かく見守ってくださる皆様、ご理解、ご協力を賜りました関係者の皆様に改めて深く感謝申し上げます」と謝意をつづった。そして「今後も笑顔の連鎖をつないでいけるよう、いただいたご縁を大切に、より一層励んで参ります。引き続きどうぞよろしくお願いいたします」と伝えた。

 前野はアニメ『うたの☆プリンスさまっ♪』のカミュ役、『プリティーリズム・レインボーライブ』の速水ヒロ役、『弱虫ペダル』の福富寿一役、『はたらく細胞』の白血球役、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』クロコダイン役など。

 小松は『スター☆トゥインクルプリキュア』香久矢まどか/キュアセレーネ役、『モーレツ宇宙海賊』加藤茉莉香役、『呪術廻戦』禪院真希役、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』マァム役などで知られる人気声優。

 2人は2020年5月に結婚したことを報告し、2022年8月に第1子妊娠を報告していた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230115-00000334-oric-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/674b438b80e3b908dffc60bbfde97598003d9518

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開場100周年という大きな節目を、今年迎えた大阪松竹座。「映画と実演」を柱にスタートした劇場が、時代の流れやニーズを受け、「演劇の殿堂」に生まれ変わったのは平成9(1997)年の春である。コラム最終回となる今回は、1997年から現在までを振り返っていく。(松)はこちら、(竹)はこちら

新築開場を記念した歌舞伎興行『松竹座新築開場記念杮葺落公演』が、3月から2カ月連続で行われ、豪華な顔ぶれによる賑々しい公演が道頓堀の街を活気づけた。その年は9カ月のうち6カ月が歌舞伎公演で、東西の重鎮や花形、若手俳優が出演する大歌舞伎あり、市川猿翁(当時・三代目猿之助)主演のスーパー歌舞伎ありという多彩な内容。4月には生粋の上方歌舞伎俳優を育成する「松竹・上方歌舞伎塾」も劇場内に開塾され、大阪における歌舞伎の発信拠点の誕生を強く印象づけた。

『古式顔寄せ席手打式』 (c)松竹

『古式顔寄せ席手打式』 (c)松竹

翌年は2カ月にわたる十五代目片岡仁左衛門の襲名披露興行を含め、年間7カ月の歌舞伎公演が催され、6月に中村芝翫(当時・橋之助)が出演した『華岡青洲の妻』、8月に松本幸四郎(当時・市川染五郎)主演の『ハムレット』も上演。歌舞伎俳優の活躍が際立つ華やかな舞台が続いた。そして、3年目の1999年には、歌舞伎の三大名作に数えられる『仮名手本忠臣蔵』の通し上演が、四世坂田藤十郎(当時・三代目中村鴈治郎)や仁左衛門らによって3月に行われ、上方歌舞伎塾の1期生たちが本名で初舞台を踏んでいる。また、改築後の初年から開催されてきたジャニーズ事務所のメンバーによる12月の公演で、後の関ジャニ∞の面々が中心になった関西ジャニーズJr.のコンサート『松竹座 Xmas present KANSAI Jr. CONCERT』が行われたのも、この年だ。

大阪松竹座の藤田孝支配人は、「杮葺落の3カ月連続の歌舞伎興行をはじめ、力を注いだ豪華なラインナップで、上方歌舞伎塾も開塾し、上方の歌舞伎を重要視する方向性が強く打ち出されました。それに加えて、絶対にブレイクすると確信して関ジャニ∞の皆さんにたびたび活躍していただきましたし、2007年9月には当時、大阪出身の若手花形俳優として歌舞伎界で売り出し中であった片岡愛之助さんに『蟬しぐれ』で初主演の舞台を務めてもらっています。次代を担うスターをどうやって生み出すか。劇場として、種をまく取り組みは、今後も続けていくべきだと思います」と話す。

大阪松竹座の開場前年の大正11(1922)年に結成された同劇場専属の松竹楽劇部が前身であるOSK日本歌劇団が、紆余曲折の末、2004年4月にNewOSK日本歌劇団(当時)として古巣で66年ぶりに『レビュー 春のおどり』を上演し、劇団復活の狼煙を上げたのも話題を集めた出来事だった。

新築開場以来、歌舞伎、松竹新喜劇などの上方喜劇、ジャニーズによる公演、OSKのレビュー、ミュージカルなど多様な舞台で、幅広い観客層にアピール。かつて芝居町だった道頓堀に現存する唯一の劇場として存在感を放ってきた。

大阪松竹座開場100周年記念公演一覧 (c)松竹

大阪松竹座開場100周年記念公演一覧 (c)松竹

その集大成といえるのが、100周年のラインアップだ。記念の年の幕開きを飾るのが、坂東玉三郎と太鼓芸能集団 鼓童の共演により上演中の『幽玄』(~1月28日(土))で、2月には昨年創立100周年を迎えたOSK日本歌劇団の『レビュー 春のおどり』(4日(土)~12日(日))、東西ジャニーズJr.の『Spring Paradise』(18日(土)~4月2日(日))を上演。以降も、ミュージカル『ルーザーヴィル』(4月6日(木)~16日(日))、『垣根の魔女』(4月21日(金)~30日(日))、『道頓堀 松竹座 映画祭』(5月2日(火)~8日(月))、松竹新喜劇特別公演(5月13日(土)~25日(木))、『夜曲~ノクターン~』、『七月大歌舞伎』など100周年記念を冠した興行が予定されている。

大阪松竹座開場100周年記念公演一覧 (c)松竹

大阪松竹座開場100周年記念公演一覧 (c)松竹

「伝統的な公演から海外ミュージカルの日本語版まで100周年記念仕様の興行が並びました。これからも歌舞伎を幅広く発信する基本スタンスに加え、上方喜劇、OSKにおいても次の時代を描いていきたいですし、光り輝くスターが次々生まれてくる関西ジャニーズJr.の活躍の場でもあって欲しいと願っています。2年後の『大阪・関西万博』に向け、歴史ある芝居町・道頓堀の劇場という文化発信拠点として、地域と連携しながら攻めていきたいですね。賑わいの中にも文化の香りや品格のある道頓堀であって欲しいので、文化芸術の力で大阪松竹座が街と一緒に発展していくイメージを持って、100年のその先を描きたいと思っています」と藤田支配人。

変化に富んだ100年の歩みを噛みしめて祝いつつ、次の100年に向けての新たな一歩を踏み出した大阪松竹座である。

文=坂東亜矢子

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2023年1月29日(日)~2月5日(日)本多劇場にて、悪い芝居vol.30めもりある『逃避奇行クラブ』が上演される。この度、全公演で開催する終演後おまけトークショーの登壇者が解禁となった。

2004年12月24日、京都にて旗揚げし、「現在でしか、自分たちでしか、この場所でしか表現できないこと」を芯にすえ、文学性とポップカルチャーが見事に共存した唯一無二の作品を発表し続ける悪い芝居。

悪い芝居

悪い芝居

終演後行う、おまけトークショーゲストが発表された。出演者・演出家のみならず、様々なエンターテインメントで活躍しているゲストが登壇。

年間900以上の劇場出演をこなす実力派漫才師・コマンダンテ石井輝明。過去に悪い芝居に出演をしている俳優、多田直人(キャラメルボックス)と岩井七世。バラエティーをはじめ様々なフィールドで活躍中の峯岸みなみ。フェイクドキュメンタリーを手法とし、様々な人気ホラー作品を手掛けている映画監督の白石晃士。シンガーソングライター・トラックメイカー・女優・モデルと幅広く活動しているアマイワナなどの登壇を予定。

コマンダンテ石井輝明

コマンダンテ石井輝明

多田直人

多田直人

岩井七世

岩井七世

峯岸みなみ

峯岸みなみ

白石晃士

白石晃士

アマイワナ

アマイワナ

さらに「悪い芝居30チャレンジ」と題し、阿部サダヲや深川麻衣などからお祝いコメントをもらったり、昔から悪い芝居を観てくれているファンと山崎彬が対談したりと、悪い芝居に縁のある人たちを巻き込み本公演を盛り上げていく。

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2021年に上演されて好評を集めた、垣谷美雨の原作小説の舞台化『喜劇 老後の資金がありません』が1月14日(土)〜28日(土)に京都の南座、2月1日(水)〜19日(日)に東京の新橋演舞場にて再演される。老後資金の問題をテーマに、お金に翻弄される家族の姿を描いたコメディ。どんどん減っていく老後資金に頭を悩ませる主婦、篤子役は前作同様に渡辺えり、そして姑の年金をあてにしている女性、サツキを今作では室井滋が勤める。

右から渡辺えり、室井滋

右から渡辺えり、室井滋

名優ふたりも頭を悩ませる老後資金

「老後資金は2,000万円が必要」とされる現代。しかし現実は商品の価格や光熱費がどんどん値上がりするなど、日本の多くの家庭は懐事情が厳しくなっている。

渡辺えり

渡辺えり

渡辺も今後の人生について「不安ばかり」と口にする。「この作品の稽古をやるようになって、「自分には貯金がない」ということに思い当たったのです。築30年になるマンションを持っているのでそれがどれくらいで売れるか調査中なのですが、長生きしちゃったら、それもそこまでアテにならない。「じゃあ、これからどれだけ働けば事務所の維持費などもまかなえるのか」と税理士さんに電話で尋ねたら、「今と同じくらいのペースで80歳まで働いて月々これくらい」と言われて。「そんなの無理です」と大声が出ちゃいました」と苦笑い。「節約しながら、騙しだましでやっていこう」と気持ちを引き締めているのだという。

室井滋

室井滋

一方、室井は「私は富山県人なので、堅実なタイプ。だけど今は自然災害、戦争、近隣諸国との関係、少子化問題など、自分がどれだけ堅実にやっていても追いつかないような外的要因ばかりあって、不安があります。「私もいつか博打を打たなきゃいけない」と富山県人にあるまじき発想になっています。ただ、仕事で出演料が入ったら、銀行から「外貨貯金しないか」、「老後の積立はどうか」と連絡がきたりするのです。で、「なんで私の通帳を見ているんですか!」とケンカとかしちゃって(笑)。だけどそういう部分も根本から見直した方が良いのかなとか思ったり。そんな毎日で、なんだかいろいろ八方塞がりな感じ」とこちらも不安を抱えているという。

ただ渡辺が「室井さんは稽古場でも「領収書の整理がやっと終わった」と言っていて。私は紙袋いっぱいに領収書をいれて経理に丸投げしているから。全部自分でやっているもんね」と感心すると、室井は「台詞を覚えるのと一緒に領収書整理もしているから大変。夢に見るんですよ、領収書を整理しながら『老後の資金が足りません』の歌をうたっている光景を」と明かしてくれた。

渡辺えり「親孝行は気づいたときにはできないもの」

渡辺えり

渡辺えり

老後問題は年齢を重ねて突然ふりかかるものではない。未婚率や晩婚率もあがっていることで、人生の最期をひとりで迎える人も少なくない。バリバリと働ける若い時期から「老後問題」は身近に迫っている。渡辺も「私も子どもがいなくてひとりなので、いずれ介護施設などにお願いするときがくるはず。そんなとき、大切になってくるのは周りの人がどれだけ親身になってくれるかですよね。自分自身も、いろんな人たちに対する愛情の重ね方が大事になってくる。お金が一番大事じゃないと思います」と持論を語ってくれた。

渡辺えり

渡辺えり

渡辺は1月10日(火)放送『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際も、両親の老後についてトークを繰り広げた。2022年5月に父親を亡くし、母親は認知症のため介護施設で暮らしている。渡辺は「両親が動けるあいだに親孝行をしておいて良かった」と振り返る。

「母親とは10日間の旅行をしたんです。一生に一度のものになるかもしれないから、旅行会社の方にはいろいろ無理を聞いてもらいました。実は母親は、中国の万里の長城に行きたいという夢があったのです。ただ、旅行の手続きを済ませたときに具合が悪くなりました。だからこそ、あの10日間の旅行はかけがえのないものになりました」

「父親との思い出は、戦友のお墓へ連れて行けたこと。私が平和活動をしていて、その知り合いである宮沢賢治の研究家の方を通して、(宮沢賢治の親友である)保阪嘉内の家の近くに戦友のお墓があることを知れました。自分がやってきたことが偶然つながって、70年以上経って父親が戦友と再会できた。平和活動をしていて、いろんな方と接していなかったら実現しなかったでしょうし、そうなったらずっと悔いが残っていたと思います。親孝行は気づいたときにはできないものなのです」

室井滋「毎日の食費を考えながら生活している。それが楽しい」

室井滋

室井滋

室井は自分のこれからの生き方について「若いときには考えたこともないようなことを、思うようになった」と語る。

「エッセイを書くとき、よく行く喫茶店があります。そこでモーニングを食べながら書くのですが、「食費がいくらかかっているかな」と考えるのです。「1日の食費が1,000円だったら、1ヶ月で3万円あればやっていけるかな」と。そんなことを考えているなんて、「楽しくないんじゃないか」と思うでしょ? だけどこれが楽しいのです。おもしろいと思うこと、話したいと思う人、それらは若いときと変わっていきます。現実を見て、実をとるようになる。今回、京都で舞台がありますが、普段着る服も楽で機能的に動けるものばかり選んでしまう。若いときは、誰に会うかわからないからお洒落しなきゃとなっていたけど、今はそうじゃない。自然に、今の世のなかの流れを見て、自分があるべき姿、楽でいられる姿を大事にするようになりました。いくら貯金を持っていても、どれだけ友だちがいても、1年後、2年後はどうなるか分からない。そういう変化がますます厳しくなることを覚悟して、楽に生きていきたいです」

右から渡辺えり、室井滋

右から渡辺えり、室井滋

意外にも初共演となるふたり。そこで最後に、稽古を通してお互いの印象について話を聞くと、室井は「えりさんはすごく迫力があって、誰も真似ができない。そういえば以前『OUT』という小説を、えりさんはテレビで、私は映画で、同じ役を演じました。キャラも感受性も全然違うけど、そういう縁があるのはおもしろいですよね。あと、えりさんはどんなこともキッパリと言ってくれる。『老後の資金がありません』のお客さんもきっと、自分の亭主に向かって、えりさんが「なに言ってんのよ」と言ってくれるみたいに思えてスッキリするはず」と、渡辺の人間性に魅了されたと話した。

渡辺は「(室井とは)これからコンビを組んでやっていっても良いかなと思うくらいチャーミング。もっと怖い人というか、変わり者だと思っていたんです。だけど、良い意味で普通の感覚を持ち合わせている。ちゃんと普通で、キチッとしている。そのうえで個性的。個性的だけどちゃんと話ができて分析しながら役を演じる、とてもかわいらしい人」と絶賛した。

舞台『喜劇 老後の資金がありません』は1月14日(土)より京都の南座、2月1日(水)から東京の新橋演舞場にて上演。

取材・文=田辺ユウキ 撮影=高村直希

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1:2023/01/14(土) 18:13:37.43ID:6+ZWPHup9 https://kai-you.net/r/img/a/c96x96/FhPWMiVVsAAZ8e7-1.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FmOWdg8acAAXqSI.jpg
“背中で魅せるガンガールRPG”ことソーシャルゲーム『勝利の女神:NIKKE(ニケ)』が、タイで1月11日に放映したCMが物議を醸している。

放送されたのは、おかっぱで眼鏡の男性が、家族が自分の誕生日を祝ってくれている中、臀部を揺らす『NIKKE』の美女たちの妄想に夢中になっているという内容だ。

CM中の男性は、テンションが上がると高速で揺れたり、舌を高速で動かしたりしており、こういった様子がオタクのステレオタイプを誇張しているとタイの運営チームに批判が殺到。

これに対し、タイの『NIKKE』公式Facebookアカウントは謝罪文を掲載。該当の広告もすべて削除している(外部リンク)。
https://www.facebook.com/photo/?fbid=158436100286576
タイのFacebook公式アカウントに投稿された謝罪画像
https://kai-you.net/press/img/324242223_1318588678918334_5773725133116172946_n-1.jpg

背面で魅せるゲーム『勝利の女神:NIKKE』

『勝利の女神:NIKKE』は、韓国のSHIFT-UPが開発するスマートフォンゲーム向けソーシャルゲーム。

同作の舞台となるのは、謎の機械「ラプチャー」の侵攻によって人類が地上を追われた世界。人類は少女の姿をした兵器「ニケ」をつくり出しており、プレイヤーは「ニケ」の指揮官となって戦うことになる。

戦闘画面では、手前に「ニケ」がしゃがみ込み、プレイヤーが的に狙いを定めると身を乗り出して射撃を開始。この際に、射撃の反動で臀部が揺れることになる。

キャラクターによっては下半身が衣服で覆われている場合もあるため、必ずしも臀部の揺れのみが強調されているわけではない。

とはいえ、公式のキャラクター紹介PVには、ゲーム内におけるキャラクターのモーションも収録されており、美少女キャラクターの“揺れ”を楽しむゲームとしての一面も持つ。
https://youtu.be/0ifUlmq9Id0
https://i.imgur.com/zukbyNA.gif
https://i.imgur.com/yOgOHqV.gif
https://i.imgur.com/bFW8Gbf.gif
https://i.imgur.com/qOvjNlB.gif

「オタクのステレオタイプを誇張している」Redditに寄せられた反応

今回『勝利の女神:NIKKE』のCMの件について取り上げているオンライン掲示板「Reddit」のスレッドにも、多数の意見が寄せられている。

その中には、「(自慰行為を想起させる)やりすぎな描写もあったと思うけど、だいたいは笑えるものだった。性的な描写が嫌なら、なんでこのゲームをプレイしてるんだ?(外部リンク)」という意見も。
https://www.reddit.com/r/NikkeOutpost/comments/109smw7/comment/j405yi0/?utm_source=share&utm_medium=web2x&context=3

その他の投稿では「私がタイのプレイヤーたちの意見を代弁できるわけではないが、この広告ではプレイヤー層が、自分のための誕生日パーティーに感謝を示すこともできない、社会性のないデブとして描かれている。この描写がなくても、誰も怒らないだろう(外部リンク)」といった主張もある。
https://www.reddit.com/r/NikkeOutpost/comments/109smw7/comment/j40nxo8/?utm_source=share&utm_medium=web2x&context=3

また、タイ人を名乗る書き込みでは「私はタイ人であり、この広告が好きではありません。この広告の問題点は、プレイヤーのことを、自分の誕生日パーティーのときでさえ、セクシーな『ニケ』の妄想をしているだけの、他のことには無関心で気にも留めない人だと描いていることだと思います」と指摘。

その上で「一部のプレイヤーはそうかもしれませんが、大多数のプレイヤーはそうではありません。タイのプレイヤーは、広告のように世間から判断されたくないので、怒っているのです(外部リンク)」と語っている。
https://www.reddit.com/r/NikkeOutpost/comments/109smw7/comment/j40io45/?utm_source=share&utm_medium=web2x&context=3
https://kai-you.net/article/85805

https://i.imgur.com/X7bFjP3.jpg
https://i.imgur.com/ksqj8Yp.jpg
https://i.imgur.com/Ly4P1Gq.png
https://i.imgur.com/CZpCHeZ.gif
物議を醸したCM
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1614002998627241986/pu/vid/1280×720/O1b4-_0YGI7Oy0e8.mp4

アートと音楽の領域を横断した大規模なアートフェア『MEET YOUR ART FAIR 2023「RE:FACTORY」』が、3月3日から3月5日の3日間、東京・天王洲で開催される。本日から入場チケットの販売も先着順にて開始された。

『MEET YOUR ART』はチャンネル登録者数 4.3万人のYouTubeアート専門番組をはじめ、ECの運営、イベントなどを複合的に企画・開催してきたアートプロジェクト。「RE:FACTORY」のテーマは【ART×MUSIC たえず隣接し、共創してきたアートと音楽のコラボレーション。アートフェアの新たな体験へ】。アートと音楽の様々なコラボレーションを通して現在のアートシーンを広く伝えるとともに、今までアートに触れたことのない方にも音楽やエンタテインメントをきっかけにアートに触れてもらうことを目指す。

メインアーティスト/アーティスティック・ディレクターは、東京とニューヨークの二都市を拠点にした活動に加え、コム デ ギャルソンやアウディとのコラボレーションなど、領域を横断した活動で注目を集める美術家の大山エンリコイサム。「気鋭のアーティスト30名の作品100点以上で構成するエキシビジョン型アートフェア」に加えて、「現代美術と音楽のスペシャルライブ」も期間中一夜限定で開催される予定となっている。

Enrico Isamu Oyama in his Tokyo studio, 2022 , Photo (C)Go Itami, Courtesy of Takuro Someya Contemporary Art

Enrico Isamu Oyama in his Tokyo studio, 2022 , Photo (C)Go Itami, Courtesy of Takuro Someya Contemporary Art

なお「RE:FACTORY」では現在情報解禁されている企画に加えて、トークセッションやアーティストとミュージシャンとのコラボレーション作品の展示、オフィシャルサポーターとしてのミュージシャンとの協働など、様々な企画が予定されているとのこと。最新の情報は公式SNSや特設サイトで確認を。

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2023年2月17日(金)~2月19日(日)下北沢 本多劇場にて、ヨルノハテの劇場 大人も楽しめるキッズプログラム「オオカミだ!-『3びきのこぶた』に出てくるオレの話-」が上演されることが決定した。

今回、本多劇場の長い歴史の中でも史上初のキッズプログラムを行う。主演に元・が〜まるちょばのケッチ、演出にはキッズプログラムが盛んな本場イギリスでの武者修⾏を終えた劇団唐ゼミ☆主宰の中野敦之、紙芝居原画に某コーヒーショップのイラストでおなじみの井上リエを迎え、4歳の子供から大人まで楽しめるような作品をおくる。

本作の主人公はオオカミ少年ではなく、『3びきのこぶた』に出てくるオオカミ。音楽とからだ、モノとオトのことば無しの世界で描く。とぼけたコメディセンスで世界を笑わせるケッチが、パントマイムや手品、クラウニングをとおして、ことばをつかわずモノ語る。

目次

ケッチ コメント

ケッチ

ケッチ

「オオカミだ!」の原作『3びきのこぶた』の生まれたのは英国。
奇しくもアツシさんと初めて会ったのは、その英国でした。
ちょうど地元の素敵なコメディエンヌが公演してたので、それを見に行って意気投合!
日英リモートでの作品作りにも拍車がかかりました。
目指すは世界中の⼦どもたちの前で公演すること!
まずは日本の子どもたちから「食っちゃうぞ!ワハハハ!」

中野敦之 コメント

みんな! 気をつけて!
外は危険がいっぱいです。事件もいっぱいです。
いまも家の外を悪いやつがウロウロ……、そう!オオカミです!
いつも悪いオオカミがいたずらしているのです。
わたしにも6才と3才の⼦どもがいます。いつも気になるのは
⼦どもたちの安心と安全。だからこのショーをつくりました。
ことばなしのショー。いたずらオオカミはどんな風に悪さするのか。
よく見て、こわいオオカミに備えましょう!

ヨルノハテの劇場 岡島哲也 コメント

上演にあたって

念願のキッズプログラムを気の合う仲間と本多劇場で上演することとなりました。
この機会を得られたことに⼤いに感謝しています。
劇団風の子のが招聘していたゲイル・ラジョイ『スノーフレーク』にスタッフでついたことでキッズプログラムと出会いました。路上生活者がゴミ捨て場に捨てられていた人形を喜ばせようと、その辺りのガラクタを使ってコメディショーを⾒せていく構成のひとり芝居です。
当時アングラ俳優をしていた私は衝撃を受けました。大人も子供も分け隔てなく、みんなが笑っているのです。
月日は流れ、が〜まるちょばの制作を担当していたころには、沖縄のキジムナーフェスタや、2011年スウェーデンで開催されたアシテジ世界大会などで、多くのキッズプログラム作品に触れることができました。
優れたキッズプログラムはけして教育的ではなく、ユーモアやペーソスによって⽀えられており、ストレートに心をとらえます。

コロナや戦争、いきづまった状況が続く今、このキッズプログラム『オオカミだ!』で、世界中の人に向けて笑いを届けていきます!

また、2013年4月に設立した合同会社ヨルノハテが10年を迎えようとしており、新たな展開としてオンラインによるチケット販売「ヨルノハテのチケットセンター」を立ち上げます。
自社販売開始を記念して、今公演『オオカミだ!』のオンライン販売手数料は無料とします。
併せてご活用ください。

ヨルノハテでやみくもに始めてしまいましたが、宣伝やアイデア、公演場所など、多くのお力添えを求めています。よろしくお願いします。

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2023年7月~8月、大阪・梅田芸術劇場メインホール、8月~9月東京・東京国際フォーラム ホールCにて上演する、ミュージカル『ファントム』の第二弾キャスト発表と、新ビジュアルが公開された。

本作は、ガストン・ルルーのベストセラー小説「オペラ座の怪人」を原作としたミュージカルで、脚本家アーサー・コピットと、作曲家モーリー・イェストンの黄金コンビにより誕生した。国内では、2004年の日本初演以来繰り返し再演される中、城田 優がファントム役を演じ、演出も手掛けた2019年に続き、2023年版も、城田 優が前作をブラッシュアップし、さらに高みを目指す本作2度目の演出と、主演ファントム役が決定している。

既に発表されている、主演ファントム役の加藤和樹・城田 優(Wキャスト)、ヒロイン クリスティーヌ役の真彩希帆・sara(Wキャスト)に続き、新たなキャストが発表された。

クリスティーヌに想いを寄せ、ファントムと恋敵になる貴公子シャンドン伯爵には、この役に相応しいキラキラと輝く存在感を放ち、ミュージカル界で実力を発揮している大野拓朗。1幕での華やかな登場から、2幕ではファントムと対決するシリアスなシーンまで最後まで目が離せない役どころを演じる。

そして、シャンドン伯爵役のダブルキャストとして、演出&主演を務める城田 優が、二刀流から三刀流という驚きの挑戦で同役に挑む。シャンドン伯爵を演じることにより、ファントム役加藤和樹とは10年ぶりの共演となる。

オペラ座のプリマドンナでクリスティーヌへの嫉妬心から彼女を苛めるカルロッタ役には、様々な話題作に出演し、ミュージカル女優として頭角を現している石田ニコルと数々の作品で高い評価を受け才能発揮する皆本麻帆がダブルキャストで華やかに登場。美しく可憐さをも兼ね備えた二人の女優が、それぞれどのような悪女に扮するのか。

カルロッタの夫でオペラ座の新支配人となり権力を奮う一方で、妻の尻に敷かれるコミカルな一面を見せるアラン・ショレ役は、表現力豊かな加治将樹が演じる。さらに、クリスティーヌに優しく手を差し伸べるオペラ座の舞台監督ジャン・クロード役に中村 翼。傲慢知己な文化大臣役に加藤 将。ファントムの謎を追うルドゥ警部役に西郷 豊。個性あふれるキャスト陣がオペラ座を彩る。

また、オペラ座の支配人でファントムの謎を知る物語の鍵となる人物、キャリエール役を、前回公演でも観客を感動の渦に巻き込んだ岡田浩暉が再び務める。

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1:2023/01/15(日) 15:08:01.57ID:irjXh9U79 2023年01月15日 14:13 アメフト 
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/01/15/kiji/20230115s00040079306000c.html
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/01/15/jpeg/20230115s00040079299000p_view.jpg

 NFLのプレーオフが14日にスタート。フロリダ州ジャクソンビルではAFC最初の試合が行われ、第4シードで地元のジャガーズ(南地区1位=9勝8敗)が、第2Q途中で0―27とされながら31―30(前半7―27)で第5シードのチャージャーズ(西地区2位=10勝7敗)に逆転勝ち。5シーズンぶりのプレーオフ初戦で劇的な勝利を飾ってカンファレンス準決勝に進出した。

 レギュラーシーズン終盤を含めてこれで6連勝を飾り、27点差はプレーオフでの逆転勝利としては3番目の記録。2021年のドラフトで全体トップに指名されたQBトレバー・ローレンス(23)は前半で4度のインターセプトを喫したが、47回中28回のパスを通して288ヤードと4TDをマークしてチームを勝利に導いた。

 ジャガーズは第4Q残り1分27秒では敵陣41ヤード地点で第4ダウン残り1ヤードというピンチを迎えていたが、RBトラビス・エイチェンJR(23)が25ヤードを走破して貴重なファーストダウンを奪取。残り3秒からのプレーではライリー・パターソン(23)が36ヤードのFGを成功させ、土壇場で試合をひっくり返した。

 第3週(9月25日)のこのカードで10―28で敗れていたチャージャーズは第2Qの10分35秒にキャメロン・ディッカー(22)が23ヤードのFGを決めたところで27―0。しかしここからのスコアは3―31で、勝機がありながら試合に敗れた。

 <プレーオフ1回戦の結果と組み合わせ>
 ▼AFC
(2)ビルズ―(7)ドルフィンズ
(3)ベンガルズ―(6)レイブンズ
(4)ジャガーズ31―30(5)チャージャーズ

 ▼NFC
(2)49ers 41―23(7)シーホークス
(3)バイキングス―(6)ジャイアンツ
(4)バッカニアーズ―(5)カウボーイズ

 *カッコ内はシード順。試合は14~16日。第1シードのチーフスとイーグルスはカンファレンス準決勝からの登場

ミュージカル『キングアーサー』が、2023年1月17日(火)新国立劇場 中劇場にて初日を迎えた。

イギリス・ケルトに伝わるアーサー王の物語がフランス発ミュージカルとして、新国立劇場1月17日開幕を皮切りに群馬、兵庫、愛知にて上演される。

聖剣エクスカリバーを引き抜いた者が王になる”。日本でも馴染みのあるこの物語をフランスのヒットメーカー、ドーヴ・アチアが手掛け、2015年にパリで初演された話題作だ。

日本版の演出を手掛けるのは、2020年には韓国ミュージカル界最高峰のミュージカルアワードにて演出賞を受賞、今、韓国演劇界で最も注目される新進気鋭の演出家オ・ルピナを迎え、クリエイター陣には日本演劇界の錚々たる顔ぶれが集結した。

主人公アーサーを演じるのは、浦井健治最強の騎士として評されアーサーの敵として立ちはだかるメレアガンに、伊礼彼方/加藤和樹アーサーに忠誠を誓うが恋敵となるランスロットに、太田基裕/平間壮一、アーサーの妻グィネヴィアには小南満佑子/宮澤佐江アーサーの甥ガウェインに小林亮太アーサーの兄ケイに東山光明アーサーに仕え導く魔術師マーリンには石川禅アーサーの異父姉であるモルガンに安蘭けいほか、本作の上演に相応しいキャストが揃った。

アーサー役:浦井健治 撮影:田中亜紀

アーサー役:浦井健治 撮影:田中亜紀

中央)メレアガン役(Wキャスト):伊礼彼方 撮影:田中亜紀

中央)メレアガン役(Wキャスト):伊礼彼方 撮影:田中亜紀

中央)メレアガン役(Wキャスト):加藤和樹 撮影:田中亜紀

中央)メレアガン役(Wキャスト):加藤和樹 撮影:田中亜紀

ランスロット役:太田基裕 撮影:田中亜紀

ランスロット役:太田基裕 撮影:田中亜紀

ランスロット役:平間壮一 撮影:田中亜紀

ランスロット役:平間壮一 撮影:田中亜紀

左から)アーサー役:浦井健治、グィネヴィア役:小南満佑子 撮影:田中亜紀

左から)アーサー役:浦井健治、グィネヴィア役:小南満佑子 撮影:田中亜紀

左から)グィネヴィア役:宮澤佐江、アーサー役:浦井健治 撮影:田中亜紀

左から)グィネヴィア役:宮澤佐江、アーサー役:浦井健治 撮影:田中亜紀

左から)グィネヴィア役:小南満佑子、マーリン役:石川禅、アーサー役:浦井健治 撮影:田中亜紀

左から)グィネヴィア役:小南満佑子、マーリン役:石川禅、アーサー役:浦井健治 撮影:田中亜紀

ガウェイン役:小林亮太 撮影:田中亜紀

ガウェイン役:小林亮太 撮影:田中亜紀

左から)アーサー役:浦井健治、ケイ役:東山光明 撮影:田中亜紀

左から)アーサー役:浦井健治、ケイ役:東山光明 撮影:田中亜紀

左から)マーリン役:石川禅、アーサー役:浦井健治 撮影:田中亜紀

左から)マーリン役:石川禅、アーサー役:浦井健治 撮影:田中亜紀

中央)アーサー役:浦井健治 撮影:田中亜紀

中央)アーサー役:浦井健治 撮影:田中亜紀

モルガン役:安蘭けい 撮影:田中亜紀

モルガン役:安蘭けい 撮影:田中亜紀

アーサー役:浦井健治 撮影:田中亜紀

アーサー役:浦井健治 撮影:田中亜紀

グルーヴ感のある楽曲とともに描かれる人間模様、そして迫力のダンスと殺陣が合わさり、ミュージカルならではの見どころが詰まった作品となっている。上演時間は1幕80分、休憩20分、2幕80分の計3時間予定。

東京公演は2月5日(日)まで新国立劇場 中劇場にて上演。 その後、2月11日(土祝)~12日(日)群馬・高崎芸術劇場 大劇場、2月24日(金)~26日(日)兵庫・兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール、3月4日(土)~5日(日)愛知・刈谷市総合文化センターアイリス 大ホールにて上演される。

キャストコメント

■アーサー役:浦井健治

ルピナさんと共に、このメンバーで創り上げてきた2023年versionの『キングアーサー』は、殺陣ありアクロバットありのエンタメとなっています!

エクスカリバーが、実の父、ユーサー王の形見のようにも見えてくるのが、アーサーの孤独と運命の残酷さ。だからこそ、何人とも向き合おうとするアーサーが、次の時代を創ろうとした王の姿として、迫ってくる気がしています。

今回、残念ながら初日開幕が遅れてしまいました。観劇をご予定だったお客様の悔しい想いを忘れる事なく、カンパニー一丸となり、この群像劇を、各キャラクターの正義を、想いを、お客様に伝えられるよう、たくさんの方に愛される作品になるよう、努めますので、見守っていてください!

■メレアガン役(Wキャスト):伊礼彼方

新しい年となり、いよいよ開幕という時に数日の中止。とても残念です。楽しみに待っていて下さった方に本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

多くの困難を乗り越えてやっとやって来たこの日!!観れなくなってしまった方もいる中、手放しに喜べませんが、残された数公演のため、全力で作品をお届けします!!!

新年早々、一発目に相応しい愛すべき作品に仕上がったと思います。ルピナさんを筆頭にカンパニー全員で作り上げてきたエンターテイメントミュージカル!きっと観てくださった多くの方が熱狂して下さるのではないかと密かに期待しております。この作品が、どの役かが、あなたにとって大事な存在になりますように。お楽しみください。

■メレアガン役(Wキャスト):加藤和樹

ようやく初日を迎えられることを心から嬉しく思います。悔しい気持ちがないといえば嘘になりますが、その気持ちをバネに、大千穐楽までの1公演1公演を大切に、初心を忘れずに舞台に立ちたいと思います。苦難を乗り越えたこのカンパニーの結束力が生み出す芝居、歌、パフォーマンスを是非楽しみにしていてください。

■ランスロット役(Wキャスト):太田基裕

ランスロット役太田基裕です。いよいよ『キングアーサー』が開幕します。ファンタジーの世界観をキャッチーな楽曲と共に楽しんでいただけると嬉しいです。様々な登場人物に注目しながら、劇場空間を味わってください。千秋楽まで無事に走り切れるよう精進したいと思います。お楽しみに!

■ランスロット役(Wキャスト):平間壮一

いよいよ初日ですね!フレンチミュージカルらしいショーが観られると思います!激しいパフォーマンス騎士達が多く出てくるこの芝居

騎士だからこそあまり感情を表に表現する場面は少ない気もしますが発散する事を我慢している分、体の中に溜まる感情は多い気がします。あとはお客様にどう楽しんでもらえるか日々、空気感を感じて最後まで頑張ります!

■グィネヴィア役(Wキャスト):小南満佑子

この作品のお話を頂いた際、グィネヴィアとして生きられることへの喜びに溢れ高揚したことが、昨日のことのように鮮明に記憶に残っています。

数々の壁を共に乗り越え闘ってきたカンパニーは、正に一人一人が最高の騎士と言って良い程逞しく、ミュージカル『キングアーサー』をこのチーム全員で開幕出来ることが本当に嬉しいです。この出逢いに感謝の気持ちでいっぱいです。作品のテーマである「運命」と「選択」。伝説の物語ではありますが、現代を生きるお客様にもきっと共感して頂けるメッセージが沢山あると思います。グィネヴィアの選ぶ道を、丁寧に紡ぎ、全身全霊で生きて参ります。劇場でお待ちしております。

■グィネヴィア役(Wキャスト):宮澤佐江

気付けばこの『キングアーサー』のキャスト・スタッフの皆様と時間を共にして2ヶ月が経っていました。私にとってこの2ヶ月間は毎日が刺激的でワクワクするそんな日々でした。決して簡単な道のりではありませんでしたが、最高なキャスト・スタッフの皆様と心を込めて創り上げた日本版ミュージカル『キングアーサー』をお客様にお届け出来る事、考えただけですでに胸が高鳴ります。中止となってしまった公演に来る予定だったお客様の気持ちをしっかり汲んで、一公演一公演大切に丁寧に演じたいです。

皆様大変お待たせ致しました。ミュージカル『キングアーサー』いよいよ開幕です!思い切り楽しんでご観劇下さいね。

■ガウェイン役:小林亮太

ようやく皆さまに、この作品をお届けできる事が嬉しいです。

物語で突き付けられる、与えられた運命の中で、人はどう選択していくのか。奇しくも、今日までの数日間はまさに、その言葉が降りかかってきたような感覚でした。

自分でも信じられないほど緊張したゲネプロの後に、演出のルピナさんから「千穐楽まで悩み続けて欲しい」と言葉を頂きました。言葉通り、アーサーをどう見守るべきか、悩み続けたいと思います。そして何より、劇場へお越しくださる皆さまに楽しんでいただけるよう、精一杯努めます。

■ケイ役:東山光明

『キングアーサー』いよいよ開幕となります!! 中止を発表してから、SNSなど沢山の温かいメッセージが励みとなりました。本当にありがとうございます。待っててくださるお客様の姿を客席に想像しながら舞台稽古する日々でしたが、明日は笑顔の初日開幕となりますよう僕も楽しみにしております!

劇場でお待ちしてます!!

■マーリン役:石川禅

新国立劇場に中世ブリテンの石造りの城が築かれました。悲しい女達、勇壮な騎士達の物語を、激しい殺陣と、数々のダンスナンバー、絵画のように美しい舞台美術で綴ります。

さあ!『キングアーサー』本邦初演!いよいよ開幕です!!どうぞお見逃しなく!!

■モルガン役:安蘭けい

開幕を心待ちにしてくださっていた皆様!お待たせいたしました!

上演できることの奇跡を改めて感じております。その瞬間を皆さんと共に分かち合えることが本当に嬉しいです!

ストーリー

その昔、英国の偉大なる王、ユーサー王がこの世を去り、王を失った英国にはサクソン族が侵入し危機が迫っていた。魔術師マーリンは混沌としたした時代に終止符を打つことができる新の王を王座に就かせるべく動き出す。

自らが王の血筋であることを知らずに育ったアーサー。騎士決闘場に義兄ケイの従者として赴いたアーサーはマーリンによって導かれ、伝説の剣エクスカリバーを抜くことになる。真の王として、平和と幸せを夢見て立ち上がるアーサー。

一方で、次なる王に就く野望を抱いていた最強の騎士メレアガンは、目の前でアーサーに剣を抜かれたことで、王の座を奪われ、さらには、婚約者であるグィネヴィアの心までも奪われてしまう。希望とプライド、人生の光を奪われたメレアガンは邪魔者アーサーを地獄へ突き落し再び自らの人生を取り戻すことを心に誓う。さらには、異父姉モルガンと若き騎士ランスロットの登場でアーサーは新たな運命と立ち向かうことになる。

 

source:New feed

1:2023/01/17(火) 06:05:53.39ID:1NihUQGg9 手越祐也、イメチェン編み込みへアに「サイドの編み込みかわいい」「かっこ良すぎて元気が出ました」と反響!
2023年1月16日 22時2分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20230116-OHT1T51128.html?page=1
手越祐也のインスタグラム(@yuya.tegoshi1054)より
https://hochi.news/images/2023/01/16/20230116-OHT1I51215-L.jpg
https://hochi.news/images/2023/01/16/20230116-OHT1I51216-L.jpg

 元NEWSの手越祐也が16日にインスタグラムを更新し、ピンクへアの最新ショットを披露した。

 手越は「2週間経ってみんな2023年はどう? 体調とか崩してない?俺はスタートダッシュ切って楽しく過ごしてるよ!!体のケガ的なのはあるけどw」と切り出し、近況を報告した。

 続けて「ここ数日は東京は天気が悪くて嫌だけどね!みんなも今日から始まる新しい週楽しく過ごしてな」と呼び掛けて締めくくると、ピンクの編み込みへアの写真を披露。

 髪を大胆にアレンジしたショットにファンからは「編み込みへあカッコよすぎ」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

アニメ『勇者特急マイトガイン』より、完成品合体トイ「THE合体 マイトガイン」の予約受付がスタートした。

「THE合体 マイトガイン」

『勇者シリーズ』第四作目として1993年に放映開始となったロボットアニメ『勇者特急マイトガイン』。

(C)サンライズ

(C)サンライズ

THE合体 マイトガイン」は「ガイン」「マイトウイング」「ロコモライザー」3機による「マイトガイン」への合体を完全再現できるものとなっている。「マイトガイン」時の全高は約260mmになるとのこと。マイトガイン合体状態でも可動域が確保されており、ダイナミックなアクションポーズを再現可能だ。

(C)サンライズ

(C)サンライズ

ファンの心をくすぐる本商品、是非とも手に入れたい。

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日本テレビのドラマ&舞台プロジェクトあいつが上手で下手が僕で』に登場する若手コンビ「らふちゅーぶ」(鳴宮良:崎山つばさ/蛇谷明日馬:鳥越裕貴)の単独ライブ『Spark!!』が、2023年1月15日(日)草月ホールで開催された。

2023年4 月期にシーズン2のドラマが放送されることが決定し、盛り上がりをみせている「カミシモ」。

シーズン1に登場していたお笑いコンビ「アマゲン」「ロングリード」と続いてきた単独ライブのトリをつとめることとなった、らふちゅーぶ。

大勢の観客が見守る中、らふちゅーぶの二人、鳴宮良(崎山つばさ蛇谷明日馬(鳥越裕貴)の姿がステージに現れると場内からは大きな拍手があがる。司会は今回もお笑いトリオ「トンツカタン」森本晋太郎つとめライブスタート。

オープニングVTRの後は早速大喜利対決。司会の森本が、大喜利のお題を事前に確認しないというらふちゅーぶの姿勢に感心しながらガチであることを強調。さかなクンが絶対に言わなそうなことというお題では「ギュギュ牛」(鳴宮)、「じぇじぇじぇ」(蛇谷)と台本かと思うほどのシンクロぶりを披露。

その後も「絶対打ち切りになるマンガのタイトル」「写真で一言」エクソダス・時浦可偉(荒牧慶彦)からのVTR出題「お互いの恥ずかしいピン芸名」などのお題で爆笑回答を連発。

続いての朗読劇ではヨーロッパ書下ろしの脚本で、らふちゅーぶ結成秘話が明かされた。さらに会場からのQ&Aを経て勢いは加速! お笑いバチバチ3番勝負では恒例のトンツカタン森本参加のコーナーもあったほか、場内がわれんばかりの拍手と笑いに包まれた鳴宮の神回答が飛び出した。

島世紀(和田雅成)からのVTRコメントをはさんで、新作コントと漫才を披露。盛り上がりも最高潮のまま、ライブの幕は下りた。

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2023年1月13日(金)紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAにて、日中合作 音楽劇『李香蘭-花と華-』が開幕した。

日中国交正常化50周年・日中平和友好条約45周年を記念して、上演する本作は、李香蘭役は第56回日本レコード大賞新人賞および最優秀新人賞受賞した初舞台の西内まりや、山口淑子役を元宝塚歌劇団花組トップスターの安寿ミラが演じ、脚本・作詞を岡本貴也、演出・振付を良知真次が務める。

男装の麗人・川島芳子役は、宝塚歌劇団退団後初舞台となる飛龍つかさと、アーティスト・女優として活躍する玉置成実のWキャスト。

李香蘭のロシア人の親友・リュバチカ役は玉置成実と、アーティストとして活躍する黒崎真音のWキャスト。

他にもMANKAI STAGE『A3!』などの2.5次元ミュージカルで活躍する中村太郎、戦隊の主題歌を多数歌っている伊勢大貴、劇団四季出身の柳瀬大輔、「だんご三兄弟」で知られる8代目うたのおにいさんの速水けんたろう、TVアニメ「ポケットモンスター」の声優・主題歌でも広く知られている松本梨香なども出演。

振付協力に名倉加代子、総合監修に横内謙介がクレジットされ、豪華キャスト・スタッフ陣で日本人と中国人が合作で作り上げる。なお同公演は、1月22日(日)まで上演される。

このたびオフィシャル舞台写真、および主演の西内まりやとエグゼクティブプロデューサー・演出・振付・出演の良知真次からの開幕コメントが到着した。

(C)音楽劇「李香蘭-花と華-」製作委員会

(C)音楽劇「李香蘭-花と華-」製作委員会

(C)音楽劇「李香蘭-花と華-」製作委員会

(C)音楽劇「李香蘭-花と華-」製作委員会

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目次

李香蘭役 西内まりや

日中戦争中、二つの国の間でどんな思いで表現者として生きていたのか。中国と日本をどれだけ愛していたか。彼女の事を知れば知るほど、もっと知るべき歴史の真実があったのだと感じます。戦争から離れた生活を送ってきた私達ですが、現に世界では今でも争いは絶えません。

今の時代にこそ受け継ぎ伝えていかなければならない作品だと心の底から感じています。舞台初挑戦ですが、勉強を重ね戦争の歴史の実感を持ち、彼女の半生を通して様々な気付きや歴史を感じ取ってもらえるよう精進して、千秋楽まで演じ切りたいと思います。ぜひ劇場で感じて頂きたいです。

エグゼクティブプロデューサー・演出・振付・甘粕正彦役 良知真次

日中国交正常化50周年である2022年に稽古が始まりました。そして、日中平和友好条約45周年でもある2023年の1月13日〜22日まで今作を上演いたします。この企画を立ち上げる時に、弊社では1つの覚悟を決めました。それは架け橋になること、です。沢山の方々のご協力があり上演できることに心から感謝申し上げます。

初舞台である、西内まりやさんをはじめ、安寿ミラさんとカンパニー一同、1つ1つのシーンを大切に創り上げてきました。エンターテインメントを通して、今できることを届けたいと思います。

本作は、劇場という空間に、お客様がいなければ成り立ちません。エンターテインメントを通して、『戦争』という難しい題材を、役者とお客様が共有し創りあげる必要があります。それは、作品のテーマである『生きる』ことが、今の世の中では大変なことの1つであり、1人1人違う想いがあるからです。観劇後の感想も1人1人違うものになるはずです。これこそが大切なメッセージであり、1人でも多くの方に伝えたいことです。

source:New feed

1:2023/01/15(日) 14:47:00.48ID:9kmX8nEK9 1/15(日) 14:02配信
スポニチアネックス

陣内智則「我々の税金から?」 ガーシー議員への総支給額に「えげつない」

 お笑いタレントの陣内智則(48)が15日、TBS「アッコにおまかせ!」(日曜前11・45)に生出演。ドバイに滞在中のNHK党のガーシー参院議員(51)に歳費などが支払われていることに言及した。

 国会議員には毎月、給与にあたる歳費129万4000円、調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)100万円が支給され、夏と冬の年2回で計600万円以上のボーナスもある。

 陣内は「今も支払われているんですか、我々の税金から?」と質問すると、進行役の宇内梨沙アナウンサーは「お給料として支払われていて」と説明。さらに「8月から支払われていた場合の総額、大体1660万円」と紹介。陣内は「これはえげつない。そんなお金が…」とコメントした。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230115-00000180-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/912b8cd9e80d392a2a05c3c2e94dfda554c47522

1:2023/01/16(月) 23:57:23.70ID:+HjcnT619 ガーシー議員が、昨日放送の『アッコにおまかせ』で自身の議員活動の歳費などが税金から支払われていることについてコメントした陣内智則にSNSで反応した。

ガーシー議員はインスタストーリーで陣内智則の発言を記事にした画像を投稿し、
「昔女の子アテンドしとんのになー あえて触れんかったのに おもんなー」とコメントした。

https://i.imgur.com/i1SKIOW.jpg

ガーシー氏インスタグラムより
https://instagram.com/gaasyy_ch?igshid=YmMyMTA2M2Y=

関連スレ
陣内智則「我々の税金から?」 ガーシー議員への総支給額に「えげつない」 [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1673761620/

1:2023/01/15(日) 20:58:48.69ID:mAMdSyP99 https://news.yahoo.co.jp/articles/f556037d3359c8d7ed9da809463982e5b88895fb

 テレビアニメ『メイドインアビス』シリーズの続編が制作されることが決定した。あわせて続編制作決定PVが公開された。

 公式ツイッターでは「アニメ「メイドインアビス 烈日の黄金郷」続編制作決定PV公開 皆さん、長生きしてお待ちください!」と呼びかけ。

 PVでは「シリーズ続編制作決定」と告知されている。

 同作は、つくしあきひと氏のファンタジー漫画が原作。奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っているという秘境の大穴“アビス”。母にあこがれ、アビスの探窟家になることを夢みている孤児のリコは、ある日アビスで少年の姿をしたロボットを拾う…というストーリー。

 テレビアニメ第1期が2017年、第2期が2022年に放送され、劇場版も公開されている。

■作品概要
2017年7月~9月:TVアニメ第1期「メイドインアビス」
2019年1月~:劇場版総集編・前編「メイドインアビス 旅立ちの夜明け」
2019年1月~:劇場版総集編・後編「メイドインアビス 放浪する黄昏」
2020年1月~:劇場版「メイドインアビス 深き魂の黎明」
2022年7月~10月:TVアニメ第2期「メイドインアビス 烈日の黄金郷」

https://animeanime.jp/imgs/zoom/508804.jpg

アニメ「メイドインアビス 烈日の黄金郷」続編制作決定PV
https://www.youtube.com/watch?v=ePOyy6Wlk4s

2000年11月、作・構成・演出/ジャニー喜多川、主演・堂本光一で上演された『Millennium SHOCK』。それ以来、『SHOCK』はブラッシュアップを繰り返しながら上演され、堂本光一は国内ミュージカル単独主演記録を更新し続けてきた。

2023年4月・5月の帝国劇場公演は、『Endless SHOCK』本編と『Endless SHOCK-Eternal-』の同時上演という、かつてない形態に決定。同劇場・同キャストで舞台セットが異なる二つの物語を同時に演じる珍しい試みに期待が高まる。

会見には作・構成・演出・主演の堂本光一、ライバルを務める北山宏光・佐藤勝利(Wキャスト)、ふぉ〜ゆ〜の越岡裕貴松崎祐介、ヒロイン・リカ役の中村麗乃、オーナー役の島田歌穂・前田美波里(Wキャスト)が登壇。また、高田翔と原嘉孝、ジャニーズJr.の深田竜生、阿達慶の出演も発表された。

目次

■本編とスピンオフ、2作が揃って完成するストーリー

――まずはお一人ずつ意気込みをお願いします。

堂本:今年もSHOCKを上演できることが嬉しいです。本当に信頼できるメンバーが揃っていますから心強いですし、新たな幕開けにワクワクしています。ストーリーとしてはこの2作で完成しますから、ぜひ両方楽しんでいただけたら。今回は帝国劇場でも客席上空のフライングをしたいですし、『Eternal』では完全にカットしていたラダーフライングも復活させようと考えています。

佐藤:去年は本編を配信し、劇場で『Eternal』を上演しました。去年は不安もありましたが、公演を通して鍛え上げられたおかげで今年はすんなり同時上演を受け入れられました。

堂本:思い出した。去年、すごく弱気な電話をしてきた(笑)。今回はなかったね。

佐藤:今日は予想していたせいもあります(笑)。成長を見せたいですし、本編を演じる光一くんを見て色々と学びたいです。そして何より、泥臭く殻を破って、自分でも見たことのない佐藤勝利を皆さんにお見せしたいと考えています。

中村:私は新キャストなのでとても緊張しています。たくさんの方に長年にわたって愛されている作品に出演できることが本当に光栄です。真摯に向き合い、大切に努めたいと思っています。

越岡:僕らふぉ〜ゆ〜、2022年の記者会見は外されたので今回呼んでもらえて光栄です(笑)。僕らは『Endless SHOCK』も『Endless SHOCK-Eternal-』も経験している。先輩としてみんなを全力でサポートしていけたらと思います。

松崎:僕はこの作品において、光一くんの次に出演回数が多いと耳にしました。それだけ光一くんの背中を見ているということ。だから、学んだことをキャストの皆さん、宏光や勝利に伝えてアドバイスできる存在になりたいです!

前田:両方やるのは本当に辛いですが、この2作品を大好きな帝国劇場で演じられるのは舞台人としてこの上ない幸せです。今から必死に稽古し、今年も新たな気持ちで挑戦したいと思っています。

島田:美波里さんがずっと守ってきた役なのでプレッシャーもありましたが、去年は光一さんを信じ、最高のチームワークのカンパニーの皆さんから力をいただいて精一杯努めました。今回、新たな歴史の一ページに参加させていただけるのが嬉しいです。

北山:同時にやると聞いた時は本当にびっくりしましたし、大変と聞いて震え上がっています。両方演じることで気持ちの変化などもしっかり考え、自分らしいヒロミツを真摯に演じていけたらと思っています。

■大変さが楽しさになっていく作品

――同時上演について、もう少し詳しくお聞きしたいです。

堂本:スケジュールはまだ決まっていませんが、昼と夜に公演がある日は昼に本編、夜にスピンオフ。1公演の日は本編と考えています。皆さんも混乱するかもしれませんが、確認した上でどちらを観るか決めてほしいです。こういった形態はミュージカルでは珍しいことかもしれません。そして今気付きましたが、オーナーが美波里さんの時と歌穂さんの時で歌のキーやハモリが違ったりする。僕がやばいですね、頑張ります(笑)。

――このチャレンジを決めた理由はあるんでしょうか。

堂本:スピンオフである『Eternal』を通して、『SHOCK』という世界が消化されると僕自身は思っているんです。ライバルを始め、みんながそれぞれ抱える思いが完結できる。「コロナ禍だからやった作品」じゃなく、一つの作品としてしっかり皆さんに届けたいと感じたので、今年はこういった形をとることにしました。

――ライバルを演じる佐藤さん・北山さんは、去年を振り返ってみて、印象に残っているエピソードはありますか?

佐藤:本編だとないですけど、『Eternal』だと急に「踊って」って言われることがあるので……。

北山:急に「踊って」!?

堂本:(笑)。「higher」という曲、本編だとライバルが悔しさを感じるシーンだから踊らないけど、スピンオフでは勝利に踊らせました。公演が進んでいく中で思い付いてしまって。

北山:えー!

佐藤:言われた当日に振り入れをして次の日に踊りました。でもそこにジャニーズイズムを感じるというか。

堂本:血が騒ぐでしょ(笑)? 今は突然「you出ちゃいなよ」みたいなのがなくなっちゃったから。

佐藤:大変だけど嬉しかったです。

堂本:しんどいけど乗り越える楽しさが立つのを一緒に経験したいなって。

佐藤:どんどん色々なことに気付く光一くんについていくことで、自分もSHOCKファミリーの一員になれたという喜びを感じましたね。

北山:『Endless SHOCK』はキャストがギリギリまで追い込んだところでお客さんにお届けするんだということは、光一さんの背中を見ながら思いました。1公演終わるとまたスタートに戻って、気持ちがエンディングに向かってどんどん上がって、次の日またゼロに戻って立ち上げていく。肉体と精神の強さがないとできないし、やり遂げた時の快感があるんです。中毒性を感じましたし、自分の身体で体験できて良かったです。僕は博多公演に参加したので、合宿のようで楽しくもありました。

 

■それぞれの個性が大きな魅力

――今回はライバルとオーナーがWキャスト。光一さんから見たそれぞれの個性や魅力を教えてください。

堂本:勝利は見ての通り正統派。「自分にこの役は合わないんじゃないか」と思う部分もきっとあったと思うけど、そこにあえて立ち向かって、自分の泥臭い部分を探しながら毎日ステージに立つ姿が魅力的でしたね。今年もその探索は続けてほしいと思っています。ビバさん(前田)に関してはもう言わずもがな。みんなの母で、そこにいるだけで包まれるような愛を感じますし、ステージに立つ時の背筋が伸びる感覚も学ばせていただいています。

宏光は、今までのライバルの誰とも違うアプローチをしてくるのがずるい。「研究してきたな」と感じます。スピンオフもやることで、宏光が演じるライバルがさらに変わっていくと思うので楽しみです。歌穂さんとは『ナイツ・テイル』でも共演しましたが、その時は台詞のやり取りがほぼなくて。この作品で一緒に歌うこともでき、光栄です。プレッシャーもあったと思いますが、稽古1回目から完璧な素晴らしいオーナーでした。

麗乃ちゃんは初参加ですが、リカは少女から一番大人に成長していく役。すごく合っていると感じるので稽古が楽しみですね。以上です!

越岡・松崎:僕らには? 一行ぐらいでもいいんで!

堂本:(ふぉ〜ゆ〜の)福ちゃん(福田悠太)と辰巳(雄大)は出ないの?

松崎:そっち(笑)!?

越岡:あいつらも忙しいんでしょうねえ(笑)。

■カンパニー全員が一丸となって繋いできた作品

――長年参加されている美波里さん、越岡さん、松崎さんに、コロナ禍での公演における光一さんの印象的なエピソードをお伺いしたいです。

前田:『Eternal』では、コウイチが天国に行った後、仲間たちはどう生きていったかを描いています。コロナ禍になって一時期は「もう公演ができない」というところまで行きましたが、そこで私と越岡くん・松崎くんたちが「だからこそやりたい。どんな形でも上演したい」と光一さんにお願いして出来上がった作品。本当に素晴らしいものが完成しました。

松崎:一番印象的だったのは、光一くんが「公演をどうするか」とカンパニー全員にアンケートを取ってくれたこと。僕が「何がなんでもやりたいです」と伝えたら光一くんが色々考えてくれました。だからこそコロナ禍をマイナスに捉えず、この時期があったからこそスピンオフが生まれたとプラスに考えています。

越岡:光一くんがJr.も含めたみんなにアンケートを取ってくれたんですが、誰一人として「ストップしよう」とは言いませんでした。光一くんが『Eternal』という形を作ってくれたことにすごく感謝していますし、僕個人としては本編ほど華やかじゃない当時のセットがすごく好きで。

堂本:シンプルで、あれはあれでいいよね。

越岡:そうなんです、質素というか。

佐藤・北山:光一くんが「シンプル」って言ってくれてるのに(笑)。

堂本:色々な制約があったけどあれはあれで素敵だったよね。

越岡:素敵でした。そうやって生まれたスピンオフを今年演じられるというのは感慨深いものがあります。

――勝利さんが光一さんから学んだことはなんでしょうか。

佐藤:SHOCKで鍛え上げられたことで、他の仕事への臨み方も変わりました。人生を変えてもらった感じです。

堂本:もっと言って(笑)。

佐藤:新たな一歩を踏み出すのは怖いことでもありますよね。でも、踏み出してみないと新しいものは作れないと学びました。今までの努力は裏切らないし、本当の真ん中にあるものは壊れないので、とにかく挑戦してみるという勇気を教えてもらいました。

前田:去年の公演、最初の頃の勝利くんはちょっと弱い感じが可愛かった。でも、公演期間でどんどん変わり、最後には人が変わったように強いショウリを演じていました。若い人の成長はすごい。私ももっと頑張ろうと思います。

 

■より深みのある芝居を作り上げたい

――島田さんは昨年の博多座公演に参加して、SHOCKのどんな点に魅力を感じましたか?

島田:ありとあらゆるエンタメが盛り込まれている作品だと感じます。様々なナンバーの転換が秒単位でパズルのように見事に行われていく。素晴らしい演出とスタッフさんたちのチームワークに感動しました。また、こんなに大変なステージでも光一さんは常に変わらず、疲れを見せずに力強く立っていてくれました。光一さんがこの作品にかける思いや気迫、深いものをたくさんいただきました。

――北山さんと島田さんは今回『Eternal』初挑戦です。

島田:頑張ります……!

堂本:歌穂さんは説得力がすごいので何も心配していません。宏光は勉強熱心だしね。

北山:先輩たちが演じた過去のライバルを観たのはもちろん、これまでもタイミングが合えばSHOCKを観に行っていました。自分だったらどう演じるか考えながら台本を読みましたね。今年は両方やることで、役としての心境をより深く探れると思うんです。スピンオフで得たものを本編に戻し、自分なりに掘り下げられたら。

――中村さんが本作に参加したいと感じた理由、光一さんに聞きたいことを教えてください。

中村:初めてSHOCKを観たときに、お芝居だけでなく煌びやかなショーや殺陣、仲間との絆や愛などの要素がぎゅっと詰まっていると感じました。作品からパワーをもらい、明るく前向きな気持ちになったのを覚えています。自分もこの中で生きてみたいと思いました。光一さんに聞きたいのは、今の私と同い年の21歳からここまで続けてこられた理由です。

前田:光一さんの初演の時と今を比べてみて、どうです?

堂本:当時はすごく背伸びしてましたね。頑張らなきゃって気持ちが先行してカリカリしていたかもしれません。でも、原動力はやっぱり来てくださるお客様。そしてスタッフやキャストを含めたみんなのことがいつも大好き。「またやれるのが喜びだし、またやりたいと思っていたらここまで来ていました。全ては支えてくれる人があってのこと。周りのおかげです。

――最後に、ファンの皆さんへのメッセージをお願いします。

堂本:2023年のSHOCKは本編とスピンオフの同時上演です。スタッフさん・キャストの皆さんにも迷惑をおかけする部分もたくさんあると思いますが、みんなで苦労した積み重ねがステージ上で輝くものになると思います。その輝きをお客様に届けたいと思っていますので、ぜひ期待してください。

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2022年末をもって歌手活動休養に入った氷川きよしが、デビュー記念日となる2月2日(木)にリリースする初のベストアルバムより、ニュービジュアルを公開した。

昨年10月に都内のスタジオにて撮影。黒のジャケットスーツをラフに着こなす氷川が真摯に見つめるシックなビジュアルとなっている。また、『超豪華!完全限定盤』写真集からは白のジャケットスーツでポーズをとるこちらもシックな装いのビジュアルが到着した。

ベストアルバム『氷川きよしベスト』は、デビューシングル「箱根八里の半次郎」から最新シングル「甲州路」まで、これまで発売したシングルと配信シングルの中から、43曲をピックアップ。新曲も2曲を収録し、全45曲を収録している。

目次

氷川きよし コメント

いつも氷川きよしの歌を聴いてくださり本当にありがとうございます。

2023年の2月2日のデビュー記念日に初めてのベストアルバム「氷川きよしベスト」が発売になります。2000年2月2日のデビュー曲「箱根八里の半次郎」から最新シングルの「甲州路」まで。氷川きよしの歌手生活23年の軌跡をぎゅっと詰め込んだ形になります。

このベストアルバムのニュービジュアルは今回も下村一喜先生に撮影してもらいました。とても素敵なお写真に仕上げていただきました。また、今回のベストアルバムのために収録した新曲の「天空の夢」はこれからの未来に向けての想いが描かれた、すごく心地のいい作品になっております。また「さくら巡礼」はこれまでファンの方々と一緒に歩んできた23年間の歌の道を振り返る、そんな想いと重ね合わせて聴いていただける作品になっております。

少しの間、お休みをいただいておりますが、その間、このベストアルバムをぜひ多くの方々に手に取って見ていただいて、たくさん聴いていただきたいと思います。

source:New feed

1:2023/01/14(土) 08:12:06.78ID:SbMqxp2a9 辻希美(35)が9日、自身のブログを更新。自宅で巨大マダラを捌いたことを報告した。

 辻はこの日、「大きなマダラを自力で捌きました!!!いや〜でごわかったぁぁぁけど頑張った甲斐があったくらい美味しかったです。お風呂上がりは疲れきって撃沈」とつづり、キッチンで巨大なマダラを捌く様子をアップした。

 白子や切り身など様々な部位に見事捌き分けた辻にネット上からは「素直に凄いなって思う」「えらいなぁと思います」という声があがる一方で「私頑張っていますアピールが凄いね」「毎日食品ロス凄そう」「やりましたアピールしたいだけ」「自慢話しなくていいです。そのために仕入れたんですか?」などのコメントも寄せられている。
https://img2.bakusai.com/p/img/rss_news/10898164/0_original.jpg
 見事に捌かれた巨大なマダラであるが、廃棄されることなく全て調理されるのか気になるところだ。https://dailynewsonline.jp/article/2861358/ 【日時】2023年01月13日 23:00
【提供】デイリーニュースオンライン

1:2023/01/16(月) 20:41:33.79ID:Ae2cZq2U9 https://www.j-cast.com/2023/01/16454233.html
2023年01月16日17時37分

国内プロゲーミングチーム「DETONATOR」が2023年1月13日、「VALORANT ACADEMY」部門に所属する所属プロゲーマー・Hayappe選手の除名処分を発表した。理由は差別発言によるコンプライアンス違反だとしている。

Hayappe選手はシューティングゲーム「VALORANT」アカデミー部門のプレーヤーとして、DETONATORに2022年12月に加入したばかり。同チームはhayappe選手について「このたび差別発言という重大なコンプライアンス違反が発覚した為、2023年1月13日を持ちまして、DETONATOR VALORANT ACADEMYより除名と致します」と発表し、同日開催の「VALORANT Challengers Japan 2023」にも参加しないとした。

差別発言などには今後も厳しく対応するとしている。

「DETONATORでは、ゲームを通じて人に成長してもらいたいと考えています。そのため差別発言などで、他のプレイヤーを傷つける行動は絶対に許されるべきではないと考えており今後も同様に対応して参ります」

同チームは具体的な発言内容を明らかにしていないが、Hayappe選手をめぐっては台湾のプロゲーマー・Keynes選手がチャット欄のスクリーンショットを公開していた。Keynes選手はゲーム内のトラブルに際してHayappe選手から「キムチうるさい」とのチャットを受けたとし、「DTN選手は差別的な発言をしても許されるのか? ところで、私は韓国人ではありません」(編集部訳)と問題提起していた。

続きはソースをご覧下さい

https://i.imgur.com/n7pzshF.jpg

1:2023/01/15(日) 19:53:35.70ID:2/8eeWl+9 エンタメ・アイドル 投稿日:2023.01.15 06:00FLASH編集部
https://smart-flash.jp/entame/217933
https://data.smart-flash.jp/wp-content/uploads/2023/01/14190338/komada7_1.jpg

 いまや芸能界の「新潮流」となった「元一流野球選手の娘」。そのうちのひとりに話を聞いてみた。

 プロ初打席が満塁ホームラン。プロ通算195本塁打のうち、13発もの満塁弾を放った駒田徳広(60)。巨人で活躍後、FAで横浜に移籍した1994年に誕生したのが真子だ。

「皆さんの思う父って、観客のヤジに言い返すようなイメージだと思うんですけど、家では全然そんなことはなくて、基本とても優しいです」

【関連記事:駒田徳広が明かす「日本シリーズ」バ~カ発言の真偽は…】

 彼女は漫画やアニメが大好き。高1のとき、兄の影響で漫画『カイジ』に出会ったことが、その後の人生を変えた。

「麻雀のシーンを理解して読むために勉強しました。麻雀がわかれば『アカギ』も読めるじゃないですか(笑)」

 女子高生ながら「近代麻雀」を読み漁り、麻雀の打ち方を覚えると、卒業後は雀荘でアルバイト。ここで女流雀士、魚谷侑未(うおたにゆうみ)プロと出会ったことでプロを目指すようになる。

「雀荘でアルバイトに打ち込みすぎて、大学をやめちゃったんです。その際に家族と揉めちゃって……。私が一方的に家を出たので、父と疎遠になった時期がありました」

 そんなときに、真子は意外な人物と出会うことに。

「元近鉄の加藤哲郎さんと、雀荘でお会いしたんです。父とは因縁がある方じゃないですか。加藤さんは今、麻雀関係のお仕事をされていて、『駒田の娘なんです』と挨拶したらビックリされてました」

 紆余曲折を経て、2019年に日本プロ麻雀連盟のプロ雀士になった真子。最初は反対していた両親も、今は応援してくれているという。

「父の許可を取ったうえで、私のキャッチコピーは『卓上の満塁娘』なんです。『麻雀において満塁ってなんだよ』というツッコミありきの満塁娘なんですけどね(笑)」

こまだまこ
1994年1月11日生まれ 神奈川県出身 2019年にプロテストに合格し、デビュー。日本プロ麻雀連盟35期生

写真・福田ヨシツグ、荒井大洋(小笠原) 
取材&文・石内雅也(小笠原)
取材協力・『METAL JUSTICE TOKYO』(東京・六本木、小笠原) ※本文一部敬称略

映画『赦し』が2023年3月18日(土)に公開されることが決定した。

『赦し』は、当時高校生だった娘を殺された夫婦と、懲役20年の刑に服している加害者女性、それぞれの葛藤を描いた法廷劇。長編第二作『コントラ』がエストニアのタリン・ブラックナイト映画祭でグランプリなどを受賞したアンシュル・チョウハン監督の最新作だ。

7年前に高校生だった娘の恵未をクラスメートに殺害されて以来、酒に依存して現実逃避を重ねてきた樋口克のもとに、裁判所からの通知が届く。懲役20年の刑に服している加害者、福田夏奈に再審の機会が与えられたというのだ。大切なひとり娘の命を奪った夏奈を憎み続けている克は、元妻の澄子とともに法廷に赴く。しかし夏奈の釈放を阻止するために証言台に立つ克と、つらい過去に見切りをつけたい澄子の感情はすれ違っていく。やがて法廷では夏奈の口から彼女が殺人に至ったショッキングな動機が明かされ、澄子は裁判から身を退くが、復讐の殺意に駆られた克はある行動を起こすのだった。

娘を殺された主人公・克を演じるのは、『義足のボクサー GENSAN PUNCH』などの尚玄。克の元妻・澄子を『台風家族』『ひとよ』などのMEGUMIが演じる。また、澄子の現在の夫役でオリエンタルラジオの藤森慎吾、裁判長役で真矢ミキが出演。夏奈役で『渇き。』『眠る虫』などの松浦りょうがキャスティングされている。

『赦し』は2023年3月18日(土)より、ユーロスペースほか全国順次公開。

 

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カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『罠の戦争』(草彅剛主演)の第一話が1月16日(月)に放送され、1月17日(火)0:00から香取慎吾×SEVENTEENによる主題歌「BETTING」の配信が開始となった。

1月1日(日)にAbema『7.2 新しい別の窓』の生放送で、香取慎吾と韓国の13人組グループ・SEVENTEENのコラボレーションプロジェクト「香取慎吾×SEVENTEEN」(よみ:カトリシンゴセブンティーン)が突如発表され、『罠の戦争』の主題歌を担当することも明かされた。Twitterトレンド入りや検索キーワード1位を獲得するなど、2023年、年初から注目されているコラボレーション。

香取慎吾が最新アルバム『東京SNG』で見せたジャズの世界観に、SEVENTEENならではのダンサンブルなトラックが融合。そして、ドラマの内容も連想させる歌詞は、壮観なドラマの世界観に華を添える完全書き下ろしの日本オリジナル楽曲。

ドラマストーリーで表現される正義と悪が表裏一体となって仕掛けられる「罠」、BETTING=「賭け」の瞬間に繰り広げられる、感情の駆け引きを準えた歌詞がドラマと楽曲の世界観をスリリングにリンクしているという。

ドラマ『罠の戦争』

ドラマ『罠の戦争』

 

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フジテレビで1月16日からスタートした、月9ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』の主題歌にもなっているVaundyの新曲「まぶた」のミュージックビデオが自身のYouTubeにて公開された。

今作のミュージックビデオは、Vaundy自身が監督を務め、ミュージックビデオ自体に初めて出演する歌舞伎俳優・市川染五郎と、女優・中島セナが出演している。目を瞑ることで相手のことがわかる、相手を理解するために時に目を瞑る必要がある、ということを“まぶた”というテーマで表現した今楽曲。楽曲テーマに沿って、登場人物達が心を理解しあおうとして通じ合っていく様を現実世界と心象世界のふたつで描いている。ハイスピードカメラで撮影された見応えたっぷりの映像や歌詞とリンクした遊び心溢れるカットにも注目したい。

目次

コメント

市川 染五郎
Vaundyさんの独特の感性、楽曲に対する熱量、そして作詞・作曲はもちろんのこと、MVの監督からジャケット撮影までなんでもこなされてしまう多才さに終始圧倒されていました。
Vaundyさん、中島セナさん、素晴らしいスタッフの皆さんとご一緒させていただき、とても刺激的な時間でした。
全員の魂のこもった作品をぜひ受け取ってください。

中島 セナ
「まぶた」は物事の本質的なところを示唆してくれているようで今の時代に必要な楽曲だと思います。今回、とてもクリエイティブなVaundyさんと御一緒出来て大変刺激になり、私も色々な事に挑戦したいと改めて思いました。
多くの人に「まぶた」の持つメッセージがMVと共に届くと幸せです。

Vaundy 「まぶた」 MUSIC VIDEO

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