【芸能】井上咲良“超ドケチ”な一面を明かす 絶対におごりたくないから「後輩は作らないんです」 [フォーエバー★]

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1:2023/04/14(金) 05:30:09.39ID:FWEs8t+W9 亀梨和也、仲間由紀恵&生瀬勝久と釣りで一攫千金狙う 『ごくせん』生徒がまさかの大集合
2023-04-14 05:00 ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/news/2275329/full/
『それって!?実際どうなの課』ゴールデン2時間 SPに出演する亀梨和也(KAT-TUN)
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2276000/2275329/20230413_145841_p_l_70014529.jpg
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2276000/2275329/20230413_145846_p_l_55064583.jpg
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 人気グループ・KAT-TUNの亀梨和也が、25日放送の『それって!? 実際どうなの課』ゴールデン2時間SP(後7:00)に出演することが決定した。世の中のウマイ話を検証するリアル・ドキュメントバラエティーがゴールデン帯に放送。深夜でも人気の“MC・生瀬勝久が一攫千金を目指す企画”に仲間由紀恵と亀梨が参戦。神奈川・小田原で釣りに挑戦すると同時に、3人が共演したドラマ『ごくせん』の生徒たちが集合する。

 生瀬の『一攫千金』企画は「コレクションした切手を売るともうかるのか?」を皮切りに、釣り好きな生瀬が「釣りはもうかるのか」にこれまで4回チャレンジしたが、現在は儲かるどころか借金が約9万円もある状態に。今回の放送で借金返済を目指す。

 収録前、生瀬は久々の亀梨との対面に「本当に久しぶりなので…僕のこと、覚えてくれているかな(笑)。せっかく『ごくせん』のメンバーがこんなに集まるので、当時の裏話とか、大変だったことや『これが楽しかった!』ということを聞いて、番組で紹介できればと思います」と意欲。『ごくせん』メンバーの再結集となる今回、シーズン1のあの生徒やあの生徒まで懐かしのメンバーが大集合するスペシャル企画となる。

 このほか、驚異的な速さで達人技を習得してきた森川葵が、これまでも何度も挑戦し、代名詞とも言えるほどになった「ダイス・スタッキング」にチャレンジ。サイコロ10個をカップの中で立てることに挑む。

 さらには2年ぶりに「アーチェリー」で、刺さった矢の中心をもう一本の矢で射抜いたという伝説の技“ロビンフット”に再チャレンジする。前回は、距離を縮めて成功させたが、今回は果たして…。バラエティーの法定速度を守らない“ワイルドスピード森川”の実力がゴールデンでも試される。

 チャンカワイはなんといつもの部屋を飛び出し全国へ。北海道、大阪、福岡と日本縦
断食い倒れ検証を実施。8時間以内ならご当地グルメをどれだけ食べても太らないのか。チャンが体を張って調べる。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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1:2023/04/14(金) 05:30:09.39ID:FWEs8t+W9 亀梨和也、仲間由紀恵&生瀬勝久と釣りで一攫千金狙う 『ごくせん』生徒がまさかの大集合
2023-04-14 05:00 ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/news/2275329/full/
『それって!?実際どうなの課』ゴールデン2時間 SPに出演する亀梨和也(KAT-TUN)
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2276000/2275329/20230413_145841_p_l_70014529.jpg
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 人気グループ・KAT-TUNの亀梨和也が、25日放送の『それって!? 実際どうなの課』ゴールデン2時間SP(後7:00)に出演することが決定した。世の中のウマイ話を検証するリアル・ドキュメントバラエティーがゴールデン帯に放送。深夜でも人気の“MC・生瀬勝久が一攫千金を目指す企画”に仲間由紀恵と亀梨が参戦。神奈川・小田原で釣りに挑戦すると同時に、3人が共演したドラマ『ごくせん』の生徒たちが集合する。

 生瀬の『一攫千金』企画は「コレクションした切手を売るともうかるのか?」を皮切りに、釣り好きな生瀬が「釣りはもうかるのか」にこれまで4回チャレンジしたが、現在は儲かるどころか借金が約9万円もある状態に。今回の放送で借金返済を目指す。

 収録前、生瀬は久々の亀梨との対面に「本当に久しぶりなので…僕のこと、覚えてくれているかな(笑)。せっかく『ごくせん』のメンバーがこんなに集まるので、当時の裏話とか、大変だったことや『これが楽しかった!』ということを聞いて、番組で紹介できればと思います」と意欲。『ごくせん』メンバーの再結集となる今回、シーズン1のあの生徒やあの生徒まで懐かしのメンバーが大集合するスペシャル企画となる。

 このほか、驚異的な速さで達人技を習得してきた森川葵が、これまでも何度も挑戦し、代名詞とも言えるほどになった「ダイス・スタッキング」にチャレンジ。サイコロ10個をカップの中で立てることに挑む。

 さらには2年ぶりに「アーチェリー」で、刺さった矢の中心をもう一本の矢で射抜いたという伝説の技“ロビンフット”に再チャレンジする。前回は、距離を縮めて成功させたが、今回は果たして…。バラエティーの法定速度を守らない“ワイルドスピード森川”の実力がゴールデンでも試される。

 チャンカワイはなんといつもの部屋を飛び出し全国へ。北海道、大阪、福岡と日本縦
断食い倒れ検証を実施。8時間以内ならご当地グルメをどれだけ食べても太らないのか。チャンが体を張って調べる。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

片平里菜が、8月6日(日)福島・猪苗代野外音楽堂にて、デビュー10周年イベント『10th Anniversary Come Back Home 2023』を開催する。

『10th Anniversary Come Back Home 2023』

『10th Anniversary Come Back Home 2023』

チケットは、5月1日(月)よりイープラスほか、福島アウトライン、いわきSONIC、郡山PEAK ACTION店頭にて発売スタートとなる。イベント詳細は公式サイトやSNSを要チェック。

片平里菜

片平里菜

source:New feed

i☆Risの、2023年4月22日より開催される全国ツアー『i☆Ris 8th Live Tour 2023~わっしょい!!!!!~』テーマソングの一部が4月15日に配信される『i☆Ris YouTube生配信番組』にて解禁となった。あわせて本楽曲提供を行うのが人気音楽プロデューサー『ヒャダイン』こと前山田健一であることが発表された。

前山田健一

前山田健一

前山田は数々の人気アイドル、アーティスト、歌い手を手掛け、様々なヒットを輩出している人気音楽プロデューサー。2019年にはi☆Risがアンバサダーを務めた「愛踊祭2019」の課題曲「ドラえもんのうた」の楽曲アレンジを前山田が手掛けたが、楽曲提供は今回が初。

楽曲のタイトルは『あっぱれ!馬鹿騒ぎ』。ツアーテーマでもある『祭り』をイメージしており、疾走感を併せ持つ明るいポップチューンの中に、スパイスとして箏の音色や日本の伝統的な歌曲をオマージュした”和風サウンド”が盛り込まれている。祭りらしい賑やかな雰囲気はもちろん、アイドルらしい元気で賑やかさを感じる事ができる他、ボカロ曲を想起させる中毒性も持ち合わせている1曲になっているとのこと。

i☆Ris

i☆Ris

また歌詞はここ数年続いていた閉塞感が蔓延していた世の中を乗り越えてきた事に対する労いの気持ちや、今回のツアーから始まる”ライブでの声出し”の要素なども織り交ぜながら、いよいよファンとi☆Risが共に熱狂し、騒ぐことができるライブを開催できる事への喜びが、力強く歌詞にしたためられている。

前山田健一からのコメントも届いている。

<前山田健一コメント>
待望のi☆Risとのタッグにばんざい!この2組が交わるとこうなるよね!ていう頭パッカンお祭りソング!「i☆Risだしなあ」という安心感のもと、フルスイングでアゲ曲作りました。ライブが楽しみ〜

本楽曲は4月15日に配信された『i☆Ris YouTubeチャンネル』内の番組で一部が公開され、さらに5月17日(水)0時より、音楽配信サービスにおいて本楽曲が配信される事も併せて発表された。

なお今回のYouTube生配信はi☆Ris公式YouTube『i☆Risチャンネル』でアーカイブ視聴をすることが可能だ。

目次

◆全国ツアー各会場で、i☆Ris劇場版アニメ『i☆Ris the Movie – Full Energy!! -』
ツアー限定デザインの劇場前売券が販売決定

さらに昨年2022年11月7日に行われたi☆Ris10周年ライブ『i☆Ris 10th Anniversary Live~a Live~』の会場で発表されたi☆Ris自身を劇場アニメ化する作品『i☆Ris the Movie – Full Energy!! -』。そんな本作の劇場前売券が4月22日より行われる全国ツアー『i☆Ris 8th Live Tour 2023~わっしょい!!!!!~』で販売される事が明らかになった。

『i☆Ris 8th Live Tour 2023~わっしょい!!!!!~』ツアーロゴ

『i☆Ris 8th Live Tour 2023~わっしょい!!!!!~』ツアーロゴ

本前売券はツアー限定デザインとなっており、全国8か所の公演会場ごとに異なるツアービジュアルが使用されている。さらに各前売券にはi☆Ris5人からの手書きメッセージもプリントされ、各公演地ごとの想い出やファンへの想いなどが綴られており、ご当地に住むファンにとってはi☆Risをより身近に感じる事ができる特別な前売券となっている。

本前売券は各ツアー会場で販売されるほか、ECでも限定販売予定となっている。ECの販売予定については欄外のECサイトURLから確認してほしい。

◆i☆Ris10周年ライブBlu-ray&DVD、7月に発売決定

さらに昨年、2022年11月に東京国際フォーラムで開催されたi☆Ris10周年のアニバーサリーライブ「i☆Ris 10th Anniversary ~a Live~」のBlu-ray&DVDが2023年7月7日に発売される事が発表された。

初回生産限定盤は豪華スリーブケース仕様となり、メンバーソロショット映像、オフショットムービーを収録し、ライブ音源を収録したCDも付いてくるファンなら必ずチェックをしておきたい内容となっている。

また4月22日より始まる『i☆Ris 8th Live Tour 2023~わっしょい!!!!!~』のツアー会場で本商品を予約すると、1枚の予約につき、はずれなしの抽選会に参加が可能。景品には購入者の名前とメンバーによる集合直筆サイン入りのオリジナルキャンバスボードのほか、サイン入りグッズ、クリアファイル、うちわなどが用意されている。

また過去の作品を購入でブロマイドやチェキがもらえるキャンペーンも行われているので、詳しくはi☆Ris公式HPをチェックしてみて欲しい。
 

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声優・俳優・歌手の宮野真守が、2023年4月26日(水)にリリースする23rd Single「Quiet explosion」のミュージックビデオが、YouTubeにて公開となった。

 

スタジオに組まれた武骨さを醸し出す鉄骨のセットを背景に、バンドメンバーを従えて情熱的に、時に妖艶な表情を見せる宮野が描かれている。

楽曲で描かれる重厚なサウンドを「武骨」な空間で表現し、内に秘めたる熱い情熱的なメッセージを「粋」なドレスコードスタイルでのパフォーマンスで魅せることで、「武骨」と「粋」のコントラストがより両者の魅力を際立たせる内容となった。宮野のアグレッシブなパフォーマンスや、さまざまな表情など、見どころが随所に散りばめられたミュージックビデオを楽しみたい。

また5月31日(水)には、LIVE Blu-ray&DVD『MAMORU MIYANO ARENA LIVE TOUR 2022 〜ENTERTAINING!〜』がリリース。昨年11月〜12月に開催となったライブツアーでのファイナル公演の模様を収録した内容となり、バックステージメイキングも映像特典として収録される豪華なボリュームとなる。

アーティスト活動15周年を迎える2023年の宮野に注目だ。

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1:2023/04/13(木) 17:59:57.50ID:de0G4qWK9 https://www.47news.jp/news/9188882.html
21時19分共同通信

ジャニーズ事務所が共同通信の取材に対して出したコメントの全文は次の通り。

弊社としましては、2019年の前代表の死去に伴う経営陣の変更を踏まえ、時代や新しい環境に即した、社会から信頼いただける透明性の高い組織体制および制度整備を重要課題と位置づけてまいりました。

本年1月に発表させていただいておりますが、経営陣、従業員による聖域なきコンプライアンス順守の徹底、偏りのない中立的な専門家の協力を得てのガバナンス体制の強化等への取り組みを、引き続き全社一丸となって進めてまいる所存です。

【写真】元ジャニーズ「性的被害受けた」 カウアン・オカモトさんが会見
https://www.47news.jp/view/public/photo/b8417947f626565659186eb4a7f9d492/photo.jpg

関連
ジャニー喜多川氏から性的行為を受けた、元ジャニーズ事務所所属男性が公表…「15歳の僕に悪いこと」
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20230412-OYT1T50247/

【文春】「ジャニーさんと性的な接触をしてないと先に進めない」 ジャニーズ8人目「性被害ジュニア」の証言 ★5
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1681360469/

★1:2023/04/12(水) 22:28:16.62
前スレ
ジャニーズ事務所のコメント全文 ★4
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1681339812/

神はサイコロを振らないが、9月27日に2nd Full Albumをリリースすることが決定した。

この2nd Full Albumには、NHK Eテレ TVアニメーション「アオアシ」第2クールエンディングテーマとして書き下ろした「カラー・リリィの恋文」、「カップスター」の新プロジェクト「NEXT GENERATION NEXT CREATION」リードコラボレーションソングとして書き下ろした「夜間飛行」、冬のラブソング「snow jam」が Z 世代を中心に広く聴かれ、「第 62 回輝く! 日本レコード大賞」では「新人賞」を受賞したRin音と共同制作した「六畳の電波塔」、Z世代から絶大な支持を集めたヒットナンバー「PAKU」が、LINE MUSIC 2022トレンドアワードにも選出され、"SNSで最も使われる歌声"と話題のasmiと共同制作した「朝靄に溶ける」、既にライブでも定番曲となりつつある「キラキラ」の他、複数のタイアップ楽曲や新録曲を多数収録したオリジナルフルアルバムとなっている。

初回限定盤Aには映像作品として、2023年初冬に開催されたZepp Tour『雪融けを願う飛行船』より、Zepp Haneda(TOKYO)公演のライブ映像がBlu-ray Discにフルサイズで収録される。初回限定盤Bには映像作品として、Blu-rayの2枚組を付属。Disc-1には東阪野音Live 2022「最下層からの観測」より、日比谷野外大音楽堂公演のライブ映像、Disc-2には2022年初春から初夏にかけて開催された13都市14公演の全国ツアー、Live Tour 2022「事象の地平線」より、LINE CUBE SHIBUYA(Day2)公演がBlu-ray Discにフルサイズで収録される。

Universal Music Store限定発売の完全数量限定Goods盤のGoodsには、メンバー監修オリジナルデザインTシャツが付属。ライブグッズとしても大人気のTシャツは、M / L / XLの3サイズが選べる展開となっている。Tシャツのデザインは後日公開される。

さらに、秋・冬に全国8都市にておこなわれるホールツアー『神はサイコロを振らない Live Tour 2023』の開催が決定した。今回は大阪をオリックス劇場を皮切りに、札幌、福岡、仙台、岡山、新潟、名古屋公演を開催し、そして、最終公演となる東京公演は、東京国際フォーラム ホールAでの開催となる。なお、このホールツアーのチケット最速先行は、UNIVERSAL MUSIC STORE限定で、2nd Full Albumの初回限定盤A、初回限定盤B、完全数量限定Goods盤を予約購入した方を限定対象にし、5月22日まで受付を行う。

source:New feed

2023年7月22日、23日の2日間、長野県飯田市野底山森林公園特設ステージで開催される音楽フェス『焼來肉ロックフェス2023』通称「ヤキフェス」の第一弾アーティストが発表。さらに一般チケット販売が開始された。

今回発表されたラインナップは以下の通り。

ALKDO
射守矢雄と平松学
M.J.Q
かりゆし58
栗コーダーカルテット
ケロポンズ
G-FREAK FACTORY
SHIMA
四星球
dustbox
タテタカコ
THE CHERRY COKE$
Dizzy Sunfist
TOTALFAT
ふちがみとふなと
HEY-SMITH
BOMB FACTORY
ミラクルひかる
山嵐

–MC/performer–
GIANT STEPS
ニッチロー
バリ3TV
ライオンヘッド

 

一般販売されるチケットは「入場券」「駐車券」「手ぶら焼肉チケット」の他に今年は「4人割りグループチケット」の販売もある。グループチケットは4人で購入すれば1人当たり600円お得になる。その他にも南信州のキャンプ場とコラボした「リストバンド特典 キャンプ場 コラボ企画」などもあるので、詳しくはオフィシャルサイトで確認を。

人口1万人当たりの焼肉店舗数が全国で、もっとも多いとされる長野県飯田市。音楽と焼き肉が楽しめるイベントとして2015年より開催され、台風や、新型コロナウイルスの影響で中止になった年もあったが今回で9回目を迎える。

 

source:New feed

1:2023/04/14(金) 21:52:28.76ID:B8+/DdA89 2023年4月14日 01:07

千葉県松戸市内のマンション駐車場で13日未明、10代~20代とみられる女性2人が倒れているのが見つかり、その後死亡が確認されたいう報道がありました。(参考:千葉日報)
https://www.chibanippo.co.jp/news/national/1048063

「コレコレ」(登録者数194万人)が同日夜に実施したYouTube生配信で、亡くなったうちの1人とみられる少女から相談を受けていたことを明かし、波紋を呼んでいます。

17歳の女子高生が人気YouTuberと交際トラブル

少女は17歳の高校生で、4月11日に「ピャスカル」(同15万人)との交際についてコレコレに相談を寄せてきたそうです。ピャスカルは現在22歳で、ネットイースに所属し、『原神』などの実況をしている配信者です。

少女はピャスカルとの交際について、ネット上で知り合った友人に相談したらしく、するとなんとその友人もピャスカルと交際していることが判明。この話がピャスカルの耳に入り、少女は「事務所の弁護士を使って訴える」「情報漏洩で大変なことになる」などと脅され、「別れる、距離を置く」と告げられたそうです。

少女はピャスカルが他の女性とも関係を持っていることも確信し、「私は真剣に付き合っているつもりで、バイトしながら地方から東京に会いに行っていたのに、こんな使い捨てされるような扱い許せません…」とコレコレに助けを求めてきたといいます。

コレコレは13日の生配信でこの問題を取り上げる旨を伝え、少女にピャスカルとの接触を避けるよう指示したとのこと。ところが、少女は12日にピャスカルと会い、そこで再び弁護士の名前を出され、口止めをされたそうです。

そして13日の朝、コレコレのもとに少女から不穏な内容のLINEが届き、その後、少女はツイッター上で友人と「よくない内容の生放送」をおこないました。

少女の安否が不明な中、コレコレはピャスカルと直接電話で話します。配信内で公開された録音によると、ピャスカルは交際の事実を認めた上で、「顧問弁護士がついてるから、漏洩とかブランディング上よろしくないかなぁ、みたいな話はしました」「脅すつもりではなかった」とコメント。少女と別れた理由については、未成年飲酒をしていたからなどと説明していました。

コレコレが少女の配信内容を伝えると、ピャスカルは号泣。警察に自首する意向を示し、活動を無期限休止するとコレコレに伝えたそうです。

ピャスカルがツイッターで心境を綴る

その後ピャスカルは警察を通じて少女の死を知ったらしく、同日夕方にツイッターを更新。長文のメモで、少女が亡くなったことを報告するとともに「彼女を引き止めてあげられなかった自分が本当に愚かだと感じました」「この償い切れない罪を背負って、一生を賭けて自分自身の思う罪を償います」と謝罪の言葉を綴りました。

ピャスカルのYouTubeチャンネルは13日までに削除されています。

「悲劇のヒーロー」気取りとコレコレは批判

コレコレによると、ピャスカルは少女が未成年と知りながら肉体関係を持っていたとのこと。また、関係を持つ際には避妊具を使用せず、それが原因で少女と喧嘩にもなっていたといいます。

ピャスカルのツイートには、避妊具のことも弁護士の名前を使って脅したことも記載されておらず、コレコレは「何言ってんのこいつ?」「僕は悲劇のヒーローです、みたいな」と不快感をあらわに。

「結局性のはけ口にしただけ」の性犯罪者だとピャスカルと批判し、未成年の視聴者にYouTuberには会わないよう注意喚起すると、「12日に(配信を)やっとけばよかった」「ワンチャン阻止できた」と悔しさをにじませました。

SNSでは、ピャスカルに対し「殺人したのと同じ」「二度と活動するな」など厳しい批判の声が寄せられ、炎上状態となっています。

https://yutura.net/news/archives/92668
https://i0.wp.com/ytranking-net.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/news/wp-content/uploads/2023/04/FqnOfrTakAAW1kQ-1-scaled-e1681400697657.jpg
https://youtu.be/IdUP-1BF7wU
切り抜き
https://youtu.be/k-aVo0hfvj4

https://pbs.twimg.com/media/FtlQEG2aYAAhdo_.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FtlQEfnaUAE5PYT.jpg
https://twitter.com/pyascal3640/status/1646435182965301248?s=20

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1681459920/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

1:2023/04/11(火) 23:24:20.06ID:FHgKh1Bp9 4/11(火) 18:00配信

 尾上菊之助が企画・演出・主演を務める新作歌舞伎「ファイナルファンタジー(FF)X」(12日まで、IHIステージアラウンド東京)が、12日から期間限定で配信されることが11日、発表された。

 FFシリーズ屈指の名作として知られる本作(2001年発売)は、異世界に迷い込んだ主人公ティーダが、少女ユウナとともに魔物に立ち向かう物語。ティーダ役の菊之助の他、中村獅童、尾上松也、中村米吉、中村錦之助、坂東彌十郎、中村歌六ら豪華役者陣が出演している。

 歌舞伎の演目でゲーム作品を扱うのは史上初めて。その完成度の高さに絶賛が相次ぎ、配信を心待ちするファンの声が高まっていた。

 千秋楽を迎える12日に、世界配信に先駆けて国内で待望の配信がスタートする。国内配信期間は10月31日までで、視聴期間は購入から10日間。今後は、世界配信に向けた英語字幕版配信なども予定している。

 また、好評を博した公演オリジナルグッズの事後販売も決定した。プログラムやトートバッグなどのグッズを、4月13日午前10時から販売する。

 12日からの配信詳細は以下の通り。

▼配信プラットフォーム

 TBSチケット

 ローチケ LIVE STREAMING

 Rakuten TV

 U―next

 e―plus

▼配信・販売期間

 【fullHDステレオ】4月12日0時~10月31日23時59分

 【4K5.1chサラウンド】同18日0時~10月31日23時59分

▼配信チケット料金(税込み)

 〈1〉【fullHD ステレオ】前編・後編通しチケット 4400円

 〈2〉【fullHD ステレオ】前編のみチケット 2420円

 〈3〉【fullHD ステレオ】後編のみチケット 2420円

 〈4〉【fullHD ステレオ】 電子プログラム付前編・後編通しチケット 7040円

 〈5〉【4K5.1ch サラウンド】 前編・後編通しチケット 5500円※TBSチケット、U―nextのみ

 

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ef5ce02a377d00eea6d347b8cb2c24dcd7c659b
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230411-04111135-sph-000-1-view.jpg

1:2023/04/14(金) 10:14:41.38ID:6tlQxYbs9 ORICONNEWS 4/14(金) 6:45

米津玄師「月を見ていた」アーティスト写真解禁
 シンガー・ソングライターの米津玄師が14日、スクウェア・エニックスの人気RPGシリーズ最新作『FINAL FANTASY XVI』(以下『FF16』/6月22日発売)のテーマソングとして新曲「月を見ていた」を書き下ろしたことが14日、明らかになった。ティザー映像で楽曲の一部が解禁となり、米津の新ビジュアルも公開された。

 米津が『FF16』のテーマソングを担当することは、きょう14日午前6時から全世界配信されたソニー・インタラクティブエンタテインメントの番組『State of Play』で発表。ティザー映像も解禁となり、ゲームの新たなキャラクターや、ストーリー映像に乗せ、テーマソング「月を見ていた」の一部も公開された。

 米津は「ファイナルファンタジーからは言い表せないほど大きな影響を受けました。まさかこんな機会があるとは思っても見ず。この作品のためだけに曲を作りました。よろしくお願いします」とコメント。

 『FF16』の吉田直樹プロデューサーは「米津さんとご一緒できると決まったときは驚くと同時に、とてもうれしく感じました。僕自身も米津さんのファンでもあり、多くの世代に共感を生む米津さんのその感性ならば、FFXVIの目指す世界や物語、そしてテーマを表現してくれるだろうと確信を持ったからです」と初タッグに大喜び。「アーティストであり、熱心なゲーマーであり、そして何よりも、FFファンでもある米津さんのテーマソング、ぜひご期待ください!」と呼びかけている。

 新アーティスト写真も公開され、前回話題を呼んだ両目出しを継続。YouTubeで8億回再生を達成したばかりの「Lemon」のMVや、最新曲「LADY」のMVを手がけた山田智和が撮影し、楽曲の持つ荘厳な雰囲気を体現した3枚のビジュアルストーリーに仕上がっている。

https://www.oricon.co.jp/news/2275334/
https://i.imgur.com/6N7rQh2.jpg

1:2023/04/13(木) 21:07:40.50ID:NtyCYu9i9 4/13(木) 18:32配信

ふたまん+
バンダイのプラモデル『HGFC 1/144 GF13-050NSW ノーベルガンダム』より

 ロボットアニメのキャラクターといえば、格好良い主人公ロボや、いぶし銀の準主役キャラクター、あるいは主人公と死闘を繰り広げ、時に味方になるライバルキャラが思い浮かぶ。そして武骨なロボットの中で異彩を放つ女性タイプの「機械美女」もまた、ロボットアニメの定番キャラである。

■【画像】脚はスラリと長く、どことなく艶かしかった女性型のロボットたち■

■セーラー戦士のようなデザインの「ノーベルガンダム」
 ロボットによる熱い格闘バトルが描かれたアニメ『機動武闘伝Gガンダム』だが、その中にあって、熱さとかわいさを両立した女性型の機体が「ノーベルガンダム」だ。

 第13回ガンダムファイトでネオスウェーデン代表のアレンビー・ビアズリーが搭乗するこの機体。流れるような長い金髪と、胸元についた赤い大きなリボンが特徴で、首周りにはセーラー服の襟の部分を連想させるデザインも見て取れる。腰部分はモビルファイター、およびモビルスーツ全体からすると標準的なデザインのはずなのだが、全体的な雰囲気からなぜかセーラー服のミニスカートに見えてくる不思議な機体だ。武装もあざといほどヒロイン的で、新体操のリボンを模した「ビームリボン」や、フラフープを模した「ノーベルフラフープ」が装備されている。

『機動武闘伝Gガンダム』の作中でも、ライバルキャラであるマスターアジアやシュバルツ・ブルーダー、シャッフル同盟の面々と並んで登場頻度は多い。また、バーサーカーモードの発動や、主人公であるドモンとのタッグマッチ、ウォルターガンダムへの変異など、出演する回は名シーンであったり、大きなターニングポイントとなっていたりしている。

 そういったエピソードも相まって、今なお根強い人気がある「機械美女」である。

■大人なデザインを採用した「ビューナスA」
 人が乗り込んで操縦する巨大ロボットの初代である『マジンガーZ』だが、その『マジンガーZ』にも、「アフロダイA」や「ミネルバX」といった女性型ロボットが登場していた。

 そんな同シリーズの中で、特に美しさが際立っていたのが「ビューナスA」。短髪ツインテールやカールといった髪形を連想させるアフロダイAは活発な女の子のイメージだが、ビューナスAは滴るような長髪。口部分にも真っ赤なルージュをひいているようなデザインで、大人の色気を感じさせる。まさに「機械美女」と言えるだろう。

 マジンガーサポートロボットの定番である胸部大型ミサイル、通称「おっぱいミサイル」も健在。他にも光子力ビームやフィンガーミサイルが装備されていて、ビューナススクランダーで飛行も可能だ。

 そういった性能面でもマジンガーサポートロボットの中では優秀で、戦闘獣を撃破したシーンも存在する。七大将軍である「魔魚将軍アンゴラス」を撃破したのは快挙と言っていいだろう。

次ページは:■冷徹かつ狡猾だが名エピソードを生んだ「マンナッカー」

https://news.yahoo.co.jp/articles/301d0beab0de96d20d1a5f35a1ffa4fd84db6d34?page=1

https://futaman.ismcdn.jp/mwimgs/1/2/-/img_1218d1e1681d9b53611c5f1adb3338ac90055.jpg

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1:2023/04/11(火) 23:24:20.06ID:FHgKh1Bp9 4/11(火) 18:00配信

 尾上菊之助が企画・演出・主演を務める新作歌舞伎「ファイナルファンタジー(FF)X」(12日まで、IHIステージアラウンド東京)が、12日から期間限定で配信されることが11日、発表された。

 FFシリーズ屈指の名作として知られる本作(2001年発売)は、異世界に迷い込んだ主人公ティーダが、少女ユウナとともに魔物に立ち向かう物語。ティーダ役の菊之助の他、中村獅童、尾上松也、中村米吉、中村錦之助、坂東彌十郎、中村歌六ら豪華役者陣が出演している。

 歌舞伎の演目でゲーム作品を扱うのは史上初めて。その完成度の高さに絶賛が相次ぎ、配信を心待ちするファンの声が高まっていた。

 千秋楽を迎える12日に、世界配信に先駆けて国内で待望の配信がスタートする。国内配信期間は10月31日までで、視聴期間は購入から10日間。今後は、世界配信に向けた英語字幕版配信なども予定している。

 また、好評を博した公演オリジナルグッズの事後販売も決定した。プログラムやトートバッグなどのグッズを、4月13日午前10時から販売する。

 12日からの配信詳細は以下の通り。

▼配信プラットフォーム

 TBSチケット

 ローチケ LIVE STREAMING

 Rakuten TV

 U―next

 e―plus

▼配信・販売期間

 【fullHDステレオ】4月12日0時~10月31日23時59分

 【4K5.1chサラウンド】同18日0時~10月31日23時59分

▼配信チケット料金(税込み)

 〈1〉【fullHD ステレオ】前編・後編通しチケット 4400円

 〈2〉【fullHD ステレオ】前編のみチケット 2420円

 〈3〉【fullHD ステレオ】後編のみチケット 2420円

 〈4〉【fullHD ステレオ】 電子プログラム付前編・後編通しチケット 7040円

 〈5〉【4K5.1ch サラウンド】 前編・後編通しチケット 5500円※TBSチケット、U―nextのみ

 

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ef5ce02a377d00eea6d347b8cb2c24dcd7c659b
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230411-04111135-sph-000-1-view.jpg

2023年4月15日(土)三鷹市芸術文化センター 星野ホールにて、iaku『あたしら葉桜』が初日を迎えた。

岸田國士初期の名作「葉桜」をモチーフに、横山拓也が現代的な視点から母娘を描く「あたしら葉桜」を2本同時上演。

演出は、iakuで長く横山とコンビを組んできた上田一軒。キャストには第20回(2017年度)関西現代演劇俳優賞・女優賞の林英世と同・奨励賞の松原由希子の関西の実力派女優の2人が並ぶ。

このたび舞台写真と開幕コメントが到着した。

『あたしら葉桜』舞台写真 撮影:木村洋一

『あたしら葉桜』舞台写真 撮影:木村洋一

目次

■作・横山拓也 コメント

岸田國士『葉桜』朗読との2本立てに、ある種の企画性や、番外公演的な印象をお持ちかもしれませんが、これこそiakuというものをふんだんに楽しめる公演になりました。iaku黎明期から演出家として関わり、この何年かは外側から見つめてきた上田一軒さんが、改めてiakuが目指してきたものを示してくれたように思います。

ともに2017年に関西現代俳優賞の女優賞と同奨励賞を受賞している林英世さんと松原由希子さんという、大阪を代表する二人の名優が、大正末期と現在の母娘を連続で演じる醍醐味。100年前の口語と、関西弁現代口語を見比べる面白さも浮かび上がりました。ストイックに稽古を積み上げきて、研ぎ澄まされた俳優二人が、シンプルで逃げ場のない空間に生き生きと立っている様を、どうぞご堪能ください。

■演出・上田一軒 コメント

和歌の世界に「本歌取り」という手法がありますが、横山拓也の「あたしら葉桜」は岸田國士の「葉桜」をこれ以上ないくらいみごとに本歌取りした、まさに本歌取りのお手本のような作品です。

母と娘、娘の結婚、母と娘の関係性やすれ違いなどの要素は本歌そのままに、ほぼ同じテーマを時代や社会背景を変えて描いています。また、横山拓也はこの作品で岸田國士の作劇の方法やセリフを書くアプローチ、ユーモアセンスまで本歌取りしているように見えます。が、同時にまごうことなき横山拓也独自の作品に仕上がってもいます。

どちらの戯曲も一場のみの30分~40分の2人芝居というシンプルな作りがゆえに、読めば読むほどセリフの構成の巧みさが際立って見えます。それを俳優と共に汲み取って舞台上に移し替える作業は大変繊細に行わなければならず、苦労しましたが、苦労の甲斐はあったと思います。

「あたしら葉桜」の上演をより楽しんでもらう為に、「葉桜」の方は〈朗読〉形式とし、いくつかの表現上の要素は削ぎ落としていますが、朗読の一形式として楽しんでもらえるのではないかと思います。

また、林英世さん、松原由希子さん、2人の女優の役の呼吸を皮膚感覚で追っていくような繊細な演技も素晴らしいです。是非、劇場で「あたしら葉桜」の本歌取りの巧みさを楽しんでいただきたいです。

■出演・林英世 コメント

初めまして、三鷹芸術文化センター。3年前、来るはずだった星のホール。前回、コロナで中止になった時、またいつかやらせてくださいと、横山さんにお願いしましたけど、正直、本当にやれるとは思っていませんでした。年齢的にもギリかな、次は私じゃないかなと思っていたので。

この機会を頂いて、一軒さん、松原さんとこの作品にまた取り組めて、本当に良かったです。初演から数えて3度目の稽古場は、いろんなものが広がって、繋がって、だからこそ迷路にはまって、見失って、見つけて、捨てて、拾っての繰り返しでした。俳優として、また生活者としての自分が試される稽古場でした。そして、そんな果てしない旅を、飽くことなく楽しみました。

横山さんの作品はとても柔らかくて、どんな形にもなります。だから関わる人達が違うと別の作品になるんでしょうね。同じような人生でも、ひとつひとつが違うように。

さて、私たちの「あたしら葉桜」がどんなふうに出来上がったのか…是非、劇場へ見届けにいらしてください。お待ちしてます。

■出演・松原由希子 コメント

コロナによって上演中止となってから3年。長い間待ち望んでいた作品を、やっと上演できて嬉しいです。この機会に感謝して、演じたいと思います。

岸田國士『葉桜』、横山拓也『あたしら葉桜』どちらも演じるには難易度の高い作品。苦戦しました。しかし、この2作を並べて演じることで、戯曲の面白さが何倍も鮮明になって、やっぱり楽しい。お客様とその面白さを共有していきたいなと思います。

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2023年9月、4年ぶりに実現する海外歌劇場の本格的な日本公演。やって来るのはローマ歌劇場。ヴェルディの『椿姫』、プッチーニの『トスカ』と、イタリア・オペラの傑作2作が上演される。なかでも『トスカ』カヴァラドッシ役のヴィットリオ・グリゴーロは、ローマ歌劇場とは自他ともに認める“深い”関係が……。今年(2023年)1月の来日リサイタルでも、サントリーホールを沸かせた現代のトップ・テノールが、“ローマ愛”“オペラ愛”、そして“トスカ愛”を語ってくれた。

ローマ歌劇場/Alessandro Talevi演出『トスカ』より カヴァラドッシ役=グリゴーロ (Photo: Fabrizio Sansoni/Teatro dell'Opera di Roma)

ローマ歌劇場/Alessandro Talevi演出『トスカ』より カヴァラドッシ役=グリゴーロ (Photo: Fabrizio Sansoni/Teatro dell'Opera di Roma)

 

目次

◆「カヴァラドッシ役を歌うのは夢の実現なんだ!」

ーーあなたが少年のころに、ローマ歌劇場の『トスカ』でパヴァロッティと共演したことはすでに有名ですね。

そう、羊飼いを歌った、1990年、13歳のときにね。パヴァロッティがカヴァラドッシで、ダニエル・オーレンが指揮、マウロ・ボロニーニの演出でした。カヴァラドッシは『トスカ』において重要な役! だからカヴァラドッシ役を歌うのは夢の実現なんです。

ーーそのときのパヴァロッティの印象は?

まだ小さかったから優しくしてくれたけど、大人だったら違ったでしょう、ライバルになっちゃうから(笑)。彼はそのとき、ぼくの記念ノートに“君はナンバーワンになるすべてを持っている”と書いてくれました。オペラの世界では、スポーツとちがって、記録や順位で金メダルということが決まるわけではない、観客にどれだけ内面的なものを伝えられるかによって“一番”が決まります。だからそういう意味からしても、このときに書いてもらったことは、いまもとても嬉しいんです。

ーー夢の実現、カヴァラドッシ役はすでに何度も歌っていらっしゃいますが、グリゴーロさんのカヴァラドッシ像とは?

彼は情熱的で芸術家で社会性のある活動家です。

フランコ・ゼッフィレッリ版『トスカ』 (Photo: C. M. Falsini/Teatro dell'Opera di Roma)

フランコ・ゼッフィレッリ版『トスカ』 (Photo: C. M. Falsini/Teatro dell'Opera di Roma)

ーーそうした人物を実際に舞台で歌うとき、具体的にはどのように自分の感情を乗せていくのでしょう?

人生を歌うんです、その役の人の人生を。オペラはストーリーを描くものですから。まちがえないで欲しいのは、オペラはこんな筋立て、ということがあるとしても、舞台に立っているその人は、それから起こることを知ってて歌うわけではないということ。だからぼくは舞台で歌うときにはいつも、はじめてそれを歌う気持ちで歌うんです。

ーー何度も歌っている役で、それを常に“はじめて”の状態でというのは難しくないですか?

難しくはありません。常に初めてなんです。まずは劇場に来て、その人物になりきる、ぼく自身はもとより、お天気だって周りの人の機嫌だって、どれもが毎回まったく同じなんてことはありません。ましてや舞台上では相手役が違えばそこに描かれるものもちがってきます。歌詞は同じでも、その言葉からそのとき沸き上がってきたものを自分は歌うだけです。よく、“楽譜に忠実に”というけれど、楽譜の読み方にも、その日、そのときで変化があるんです。だから、万が一ぼくが、これを初めて歌う、という気持ちになれないことがあったら、その日にぼくは歌うのを辞めます。

ーーその日が来ないことを祈るばかりです。ところで、あなたにとってのローマ歌劇場とは?

パヴァロッティとの共演というだけでなく、ローマ歌劇場とは子どものころからの関係があります。ローマに住んでいたし、ぼくはローマを愛しているし、心のなかにはいつもローマがあるんです。だから、ぼくは生まれはちがうけれど、“ローマ人”になったといえるほど! ほかの歌劇場以上に、ローマ歌劇場とは幸せな関係があります。重要性とか、どこの歌劇場が良いとかということではなく、ぼくにとってどれほど大切か、という意味でね。

フランコ・ゼッフィレッリ版『トスカ』 (Photo: C. M. Falsini/Teatro dell'Opera di Roma)

フランコ・ゼッフィレッリ版『トスカ』 (Photo: C. M. Falsini/Teatro dell'Opera di Roma)

ーーどこよりも幸せな関係は、きっと上演に大きく影響すると思います。楽しみです。さて、すこしプライベートなこともうかがいましょう。ワインをつくっていらっしゃると聞きました。

そうだよ! OPERA VIVAというワインなんだ。ぼくはぶどう園で農作業して、栽培作業をやってます。共同経営者や農夫の仲間たちと一緒にボトルにラヴェルを貼ったり、全部手作業です。2021年には賞ももらいました。ヴェローナのレストランでは飲めますよ。

ーーコロナ禍が終わったら、あまり農園には行けなくなっちゃいますね。

(残念そうに)そうなんだ……。

ーーパンデミックの間はどのように過ごしていらしたのでしょう?

劇場は閉まっていても、ぼくは動きまわってました。宣伝もしたし、音楽の研究もして、新しい役の練習もね。それと新しいアルバムの準備。あとは2020年の8月、パンデミックの真っ只中に娘が生まれたから、1年間父親として過ごせたのはパンデミックに感謝すべきかな(笑)。

ーーコロナ禍を経て思われることは?

ぼくはオペラはライブじゃなきゃ、と思っています。映画やCDのように撮り直しや編集ができないライブでこそ、一つのストーリーを描き出していくことができると。だから、コロナ禍でライブ公演が止まってしまった後は、コロナ禍以前以上にやらなければならないと思っています。世界のこれからを考えた時に、より美しいこと、素晴らしいことのためにね。そのなかにオペラもあると思っているんです。

ヴィットリオ・グリゴーロ (Photo:Shoko Matsuhashi)

ヴィットリオ・グリゴーロ (Photo:Shoko Matsuhashi)

 

パワフルに、そしてオペラに向き合う情熱を楽しそうに語ってくれたグリゴーロ。「自分にとってオペラとは、情熱、芸術、恋の世界。テノールはいつも恋をしているんですよ」と、彼らしい決めゼリフを残してくれた。

取材・文:吉羽尋子(音楽ライター)

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2023年 7月19日(水)より下北沢・小劇場B1にて開幕する白鳥雄介主宰の演劇ユニットストスパの第4回公演『エゴイズムでつくる本当の弟』の出演者とメインビジュアルが公開された。

昨年上演された『フゴッペ洞窟の翼をもつ人』では北海道余市に実在する続縄文時代の洞窟「フゴッペ洞窟」を舞台に、近年社会問題となっているヤングケアラーの家族にも向き合う作品を上演。縄文太鼓の生演奏も取り入れ、東京公演と札幌公演を成功させた。そんな白鳥の今回の新作は、自身の「我が家」をモチーフにした自伝的コメディーだ。

出演者には『PRODUCE 101JAPAN』やKTV『ホスト相続しちゃいました』など話題のドラマに出演の秦健豪、劇団東京夜光の看板俳優・丸山港都、アニメ『ハイキュー‼ TO THE TOP』で宮治役をつとめるなど声優としても活躍する株元英彰のほか、小山百代木村友美内田めぐみ(ソラカメ)飛世早哉香(in the Box / OrgofA)青地洋賢茂エイジ(円盤ライダー)森下ひさえ(theatre PEOPLE PURPLE大内厚雄(演劇集団キャラメルボックス)といった実力派が揃った。

秦健豪

秦健豪

丸山港都

丸山港都

株元英彰

株元英彰

小山百代

小山百代

木村友美

木村友美

内田めぐみ

内田めぐみ

飛世早哉香

飛世早哉香

青地洋

青地洋

賢茂エイジ

賢茂エイジ

森下ひさえ

森下ひさえ

大内厚雄

大内厚雄

5月20日(土) ~5月27日(土)に劇団オフィシャル先行が実施される。一般発売は6月10日(土)12時より。

目次

<作・演出:白鳥雄介 コメント>

白鳥雄介

白鳥雄介

家族のことを考える機会が増えました。

結婚し、子を育て、久々に会う母親の身長が妙に縮まっているのに気付いたのは最近のことです。4回目の本公演は、我が家をモチーフにしたお話です。

僕には大切な弟がいます。血は繋がってません、でも弟です。弟と僕、それぞれの視点を通して、家族の在り方を見つめ直そうと思っています。

とはいえ!コメディです!!!!

34歳にもなってまだ夢を追って、自由気ままに生活している僕と、同じ話を何回も楽しそうにする母親、ゲーム廃人の兄、すぐ実家に帰ろうとする兄の嫁、勉強ヲタクの親父に、ミネラルウォーターの事業に大失敗した弟の実の父親っぽい人も出てきます!あの時、人が膝から崩れるのを初めて見ました!

まともそうな登場人物は僕の奥さんっぽい人だけです!!

僕含めどうしようもない家族ですが、大好きな家族ですから、笑っていくことに決めました! 弟を家族として迎え入れるまでの、笑いたいんだけど、泣くことが多かった頃のお話です。

経験豊富な大先輩の役者さん、信頼できる若手の皆さん、頼もしくもあり、面白がってくれるスタッフさんが揃いました! 個性と個性がぶつかり合う稽古場に行くのが、今から楽しみです!

皆様のご来場、お待ちしてます。

〈あらすじ〉

大丈夫、俺がいる。って思わせたい。
思うことは山ほどあるんだけど、もう本音がどこにあるかわからなくなっちゃったな。

それでも、家族なんだ。
TVゲーム三昧の末、2浪した長男、どこまでいっても芯のない物語を書く次男、エアガンで世界と戦う自宅警備員、三男。

3度目の地獄から這い上がる母、学歴を振りかざす実の父、「半額」と「ミネラルウォ―ター」を愛する内縁の夫、すぐ実家に帰ろうとする長男の嫁、希望の光となれるか次男の嫁、その全てを白猫が見ている。糸が切れたら結びなおせ!家族崩壊阻止型うっちゃりコメディ……

 

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佐野勇斗・塩﨑太智・曽野舜太・山中柔太朗・吉田仁人からなる5人組ボーカルダンスユニット・M!LKの新ビジュアルが解禁された。

2023年6月14日(水)にリリースとなるメジャー1stアルバム『Jewel』通常盤、初回限定盤A、初回限定盤Bのジャケット写真と、M!LKの新しい顔となる新ビジュアルが公開となった。

『Jewel』初回限定盤A

『Jewel』初回限定盤A

初回限定盤B

初回限定盤B

通常盤

通常盤

メジャー1stアルバム『Jewel』は、“M!LKを彩るすべてのピース”を宝石に見立て、M!LKを形成している様々な魅力にスポットを当てて制作される待望のフルアルバム。

新ビジュアルは、M!LKを形成する大きなピースのひとつである“王子様”が全面に出された新衣装を身に纏っている。宝石箱に見立てた真っ白な空間に佇むメンバーが着用しているベストには淡い配色でそれぞれのメンバーカラーがあしらわれ、アルバムへの期待も高まる上質な世界観となっている。

ジャケット写真が公開された通常盤、初回限定盤A、初回限定盤Bに加え、M!LK公式ファンクラブ ”PREMIUM MILK”の会員のみが入手できるFC限定豪華盤の詳細も解禁された。

FC限定豪華盤

FC限定豪華盤

FC限定豪華盤内容

FC限定豪華盤内容

FC限定豪華盤は”豪華Jewelry boxデザイン仕様”となっており、手に取るだけで気分が上がるまさに宝石箱のような仕上がり。“プレミアム全員集合Jewelアクリルスタンド”は新衣装に身を包んだメンバー全員が1セットになっているここでしか手に入らない貴重なグッズ。

「Jewel Photobook」は”王子様の休日“と”パーソナルプロフィール“の2つをテーマに構成され、休日を楽しむメンバーの姿が見られる他、身長をはじめ顔の大きさ、まつ毛の長さ、手の大きさなど、これ以上なく様々な項目が詳細に記載された”M!LKの解体新書”とも呼べるファン必見のプロフィールページも。

さらにアルバムのレコーディング中の様子など、普段見ることのできない貴重なメンバーの姿に密着したBlu-ray「密着M!LK ~アルバムJewel制作風景~」も付属するFC限定豪華盤は、ビクターオンラインストアにて5月7日(日)23:59までの完全受注生産。

また、メンバーが季節にちなんだコーディネートに身を包んだ『雨の日コーディネート2Lフォト(全3種類ランダム1枚)』がもらえる早期予約特典の受付期間も5月7日(日)23:59までとなっている。

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2023年5月3日に発売されるCD「MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~WINTER 2023~ MUSIC COLLECTION」の商品情報および試聴動画が公開された。

ダウンロード数750万突破の大人気イケメン役者育成ゲーム『A3!』を原作とし、2018年の舞台化から、常にその魅力を開花し続けてきたMANKAI STAGE『A3!』シリーズ。

新シリーズ “ACT2!”として春組、夏組、秋組に続き、新劇団員・ガイを迎え2023年1月~2月に上演された「MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~WINTER 2023~」。同公演内で披露された楽曲を収録した「MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~WINTER 2023~ MUSIC COLLECTION」は、2枚組で全30曲を収録しており、きゃにめ、Amazon、アニメイトでは購入特典が用意されている。

同時に公開された試聴動画では、収録楽曲の一部をクロスフェードにて紹介しているので、CDに先駆けて公演の雰囲気を一足先に味わってほしい。

さらに5月からは「MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~SPRING 2023~」が上演予定なので、併せてチェックしよう。

目次

<Yu (vague)コメント>

今回の冬組は特にボリュームのある楽曲が複数あり、その中にも過去のそれぞれのソロナンバーのモチーフや、SPRING & SUMMER 2018公演の時のフレーズなど、とにかく内容も濃く色々と計算しながら作りました。

役者を信じているからできたメロディや、過去からの繋がり、作っている時は多少の心配もありましたが、本番を観たら何もかも吹っ飛びました。

みんなの歌と想いが素晴らしすぎて。
これがエーステの強さだなと改めて感じました。

ACT2!ではどの公演でも言ってる気がしますが、それぞれの成長はもちろん、ここまで積み上げてきたものの想いや愛情がしっかりあるから出てくる歌声というのがあって、それが物語の中でしっかり出ている。親心な涙ではない、純粋に歌の力で泣かされました。あの感動を、冬の奇跡を是非CDで沢山聴いて下さいね!

Yu(vague)

source:New feed

1:2023/04/13(木) 18:29:27.42ID:kENyB5zS9 KyokoKYOKO 2023.4.13 7:45 TOPIC | TV/MOVIE
https://theriver.jp/odenkirk-denies-marvel-rumour/
https://theriver.jp/wp-content/uploads/2020/07/Bob-Odenkirk–768×512.jpg

「ベター・コール・ソウル」(2015-2022)ではシリアスな演技、映画『Mr.ノーバディ』(2021)ではハードなアクションに挑戦するなど、活躍の幅を広げているボブ・オデンカーク。次はマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)参戦するとの噂が流れていたが、これが実現することはなさそうだ。

英The Independentのインタビューで、MCU参加の可能性について聞かれたオデンカークは、「僕は物事を地に足のついた、親しみやすい、小さいものに保つのが好きなんです。自分はあの世界には向いていないと思います」と噂を否定。「僕は、‟隣に住んでる人みたい”と思わせるようなキャラクターを演じるために生まれてきたんです」と語った。

オデンカークがMCUに出演するという噂は、新ドラマ「ワンダーマン(原題)」の発表前後に浮上した。当初オデンカークは主人公サイモン・ウィリアムズのエージェント、ニール・サローヤン役で検討されていたという情報だ。なお、現在は同役をエド・ハリスが務めると噂されているが、真偽のほどは不明だ。

また、同インタビューでオデンカークは、『Mr.ノーバディ』の続編についても少しだけ言及。「ハッチは相変わらず家族思いですが、暴力との関係は変化しています。彼は変わりましたが、自分の生き方に真のバランスを見出すにはまだ長い道のりがあります」と予告し、「人々が想像する以上に、私はこの作品を大切に思っています。アクション映画ではなく、僕の人生の個人的な物語だと思うでしょうね」と作品への思い入れを語った。

1:2023/04/12(水) 05:52:28.14ID:WLUTMM1H9 エディ・ヴァン・ヘイレンが「Hot for Teacher」のMVで演奏したギターがオークションへ 落札予想価格は4億円
2023/04/11 11:28掲載 amass
https://amass.jp/165883/
Van Halen – Hot For Teacher (Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=6M4_Ommfvv0

エディ・ヴァン・ヘイレン(Eddie Van Halen)がヴァン・ヘイレン(Van Halen)「Hot for Teacher」のミュージックビデオで演奏したギターがオークションに出品されています。落札予想価格は200万ドルから300万ドル(約2億6700万円~約4億円)で、もしもこの予想内で落札されれば、オークションで落札されたギターの中で最も高価な10本のうちの1本となると言われています。

オークションを主催するサザビーズによると、このギターは特注のクレイマー・エレクトリック・ギター「Kramer CO176」で、1982年後半に完成し、1983年1月にエディに届けられたあと、1983年~1984年に彼のメインギターの1本として使用されました。

サザビーズによると、このギターは1990年頃、エディが引退するバンドのドラムテック、グレッグ・エマーソンに贈ったものだという。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

サザビーズ
https://www.sothebys.com/en/buy/auction/2023/rock-roll/eddie-van-halen-hot-for-teacher-guitar
https://sothebys-com.brightspotcdn.com/dims4/default/01d8f77/2147483647/strip/true/crop/6000×6000+0+0/resize/684×684!/format/webp/quality/90/?url=http%3A%2F%2Fsothebys-brightspot.s3.amazonaws.com%2Fdotcom%2F1e%2F27%2F11a62bcb41329c3bb8713bb10cec%2Fn11132-cg557-t1-01.jpg

1:2023/04/12(水) 05:29:15.02ID:WLUTMM1H9 2023-04-12 04:00 ORICON NEWS
坂口健太郎は「脱いだらすごい」 共演者が暴露「ムッキムキでバッキバキ」
https://www.oricon.co.jp/news/2274529/full/
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2275000/2274529/20230406_213208_p_l_37924152.jpg
『Dr.チョコレート』制作発表記者会見に登場した(後列左から)前田旺志郎、葵わかな、古川雄大、鈴木紗理奈(前列左から)斉藤由貴、白山乃愛、坂口健太郎、西野七瀬、小澤征悦(C)ORICON NewS inc.
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2275000/2274529/20230406_213200_p_l_25953089.jpg

 日本テレビ系連続ドラマ『Dr.チョコレート』(22日スタート 毎週土曜 後10:00)制作発表記者会見がこのほど、撮影中の実際のセットの中で行われ、主演の坂口健太郎のほか、白山乃愛、西野七瀬、葵わかな、鈴木紗理奈、前田旺志郎、古川雄大、小澤征悦、斉藤由貴らキャストが登場した。

 どんなに難しい手術でも必ず成功させる医療界のバンクシー、正体不明の天才外科医『Dr.チョコレート』。謎めいた義手の元医者=Teacher(坂口)と、天才的外科医の腕を持つ10歳の少女=Dr.チョコレート(白山)が、全員難ありキャラ強めな6人の医療仲間“チョコレートカンパニー”とともに、どんな状況下でも、ワケあり患者の命を救う。その背景には、少女から両親を奪った謎の陰謀を解き明かす目的があった。

 現場での印象的なエピソードを問われると、鈴木が「坂口さんって、本当に細い印象があるんですけど、どうやら脱いだらすごいらしい」と暴露。着替えを見たという前田に話を振ると「もうすっごいですよ。(筋肉が)ムッキムキでバッキバキ。インナーが破れそうなくらい(笑)」といじるように打ち明けると、坂口も「いやいや…(笑)」と照れ笑い。

 鈴木は「手術シーンが長いとみんな疲れてくるんです。私もやっぱり歳なんで、元気がなくなってきちゃうんですが、そんな時は、坂口くんの胸筋をちょっと触らしてもらったら、すっごい元気出る。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

現在放送中のTVアニメ『女神のカフェテラス』のノンクレジットエンディング映像が公開された。

『女神のカフェテラス』は、「週刊少年マガジン」にて連載中の瀬尾公治による漫画作品のアニメ化。東大現役合格の秀才・粕壁 隼と、亡き祖母が営んでいたカフェ「Familia」を舞台に、“おばあちゃんの家族”を語る見知らぬ美女5人との出会いから始まる、運命の人×5との贅沢すぎる共同生活を描いたシーサイドラブコメ。

公開されたノンクレジットエンディング映像では、佐藤ミキが歌う「ドラマチック」の楽曲に合わせて、5人のヒロイン達の共同生活以外での様子が垣間見えるシーンから始まる。それぞれが好きなことに励む、普段家では見せない個々での活動は必見。楽曲とキャラクターたちが織りなす、エモチルなエンディング映像となっている。

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映画『Asteroid City(原題)』が第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品されることが決定。また、2023年9月1日(金)に日本で劇場公開されることがわかった。

『Asteroid City(原題)』は、アカデミー賞(R)4部門を受賞した『グランド・ブダペスト・ホテル』や、ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞の『犬ヶ島』などで知られるウェス・アンダーソン監督の最新作。脚本もウェス監督自身が手がけている。

キャストには、ウェス監督作品常連のジェイソン・シュワルツマン、エドワード・ノートン、ティルダ・スウィントン、エイドリアン・ブロディらのほか、スカーレット・ヨハンソン、トム・ハンクス、マーゴット・ロビー、スティーヴ・カレル、ウィレム・デフォーらが名を連ねている。

 
 

なお、現在、ウェス・アンダーソン作品に出てきそうな風景を撮影し、投稿されたInstagramコミュニティの中から、厳選された300点余りの写真を紹介する展覧会『ウェス・アンダーソンすぎる風景展 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている』が、東京・天王洲の寺田倉庫G1ビルで開催中だ。

『Asteroid City(原題)』は9月1日(金) TOHOシネマズ シャンテ、渋谷 ホワイト シネクイントほか全国公開。

 

 

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