【YouTuber】上智大へ推薦入学→「通えないから」理由に退学したコムドットやまと「案の定、ケチつける人が大量発生」…ネット舌戦に一言 [ギズモ★]

【YouTuber】上智大へ推薦入学→「通えないから」理由に退学したコムドットやまと「案の定、ケチつける人が大量発生」…ネット舌戦に一言 [ギズモ★]

1:2023/04/03(月) 18:16:22.27ID:2UapSYOZ9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230403-00000212-spnannex-000-6-view.jpg
コムドット・やまと公式インスタグラム(@com.yamato)から

上智大退学したコムドットやまと「案の定、ケチつける人が大量発生」ファン擁護も…ネット舌戦に一言
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230403-00000212-spnannex-ent

 チャンネル登録者数410万人超のユーチューバーグループ「コムドット」のやまと(24)が3日、自身のツイッターを更新。2日に在学していた上智大学の退学を発表したことについて、反響を語った。

 やまとは2日、自身のツイッターで上智大の退学を発表。「学びを退くと書いて退学ですが、これまでの学生生活で得た色々な経験を糧に、常に学ぶ姿勢を忘れず生きていこうと思います。改めて“日本を獲る”という大きな夢に向かって全力でぶつかっていくので応援よろしくお願いします」とつづった。YouTubeでは、退学の理由について「現実的に通えないから」と説明していた。

 この発表を受け、ネット上ではさまざまな声が上がり、中には「今後あなたと同じ高校の後輩が指定校推薦で上智大学を受けられなくなる可能性がある」「指定校推薦入学者であるにも関わらず退学したせいで、母校に迷惑をかける」などと批判的なコメントも。これらの声に、ファンが反論し“舌戦”となるなど、大きな反響を呼んでいた。

 この状況を見たやまとは「案の定人の人生とか学歴にごちゃごちゃケチつける人が大量発生してるけど、自分の人生は崇高で見ず知らずの他人の意見で価値が決められるようなものではありません」と投稿。「みんなも悔しいと思うけど、わざわざ自分のレベルを下げてまで反論しなくて大丈夫だよ」とファンに呼びかけ「私は最強」と記した。

 この投稿には「やまとくんを尊敬してるし、やまとくんみたいに勉強頑張ろう、って思えたよ」「他人が他人の人生に関与するべきでない」「やまとくんの考え方好きだな」「別に自分の人生じゃないんだし。自由にさせろって感じじゃん?」「やまと君が決断したことをいろんな見ず知らずの人から言われているのを見るのが本当に悔しくて涙が溢れそうになります」「やまとくんの人生、やまとくんらしく胸を張って生きていけばいい!」と、応援するコメントが続々と寄せられた。

関連スレ
コムドット・やまとが上智大学中退を発表 [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1680444022/

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亡くなった音楽家・坂本龍一さんをしのび、4月4日(火)NHK総合テレビの『クローズアップ現代』ほか、複数の追悼番組が放送されることがわかった。

坂本龍一さんは、1980年代よりイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)で日本をはじめ世界各国で活躍。自身は、プロデューサー、アレンジャー、俳優としても活動した。映画音楽も多数手掛け、大島渚監督の映画『戦場のメリークリスマス』で日本人初の英国アカデミー賞・作曲賞を受賞したほか、ベルナルド・ベルトルッチ監督の『ラストエンペラー』では日本人初のアカデミー作曲賞に輝いた。同じくベルトルッチ監督の映画『シェルタリング・スカイ』ではゴールデングローブ賞・作曲賞を受賞。6月2日(金)に公開を控える映画『怪物』(是枝裕和監督)でも音楽を担当。2014年より長きにわたってがんと闘病し、2023年3月28日に71歳で亡くなった。

坂本龍一さん Photo by zakkubalan (C)2022 Kab Inc.

坂本龍一さん Photo by zakkubalan (C)2022 Kab Inc.

4月4日(火)19時からのNHK総合『クローズアップ現代』では、『坂本龍一 最期まで音楽と共に』と題した追悼番組を放送。アカデミー賞など世界的な賞を数々受賞し、被災地支援や非核を訴える活動にも力を入れていた坂本さんが、時代に何を伝えようとしていたのか、過去の『クローズアップ現代』の単独取材や、闘病を続けながらNHKのスタジオで名曲を演奏した舞台裏など、映像と共に迫る。

また、同日23時45分からのNHK総合『NHK MUSIC SPECIAL』では、『坂本龍一 Playing the Piano in NHK』(初回放送2023年1月5日)を再放送。ガンとの闘病で長らく表舞台から遠ざかっていた坂本さんが、その響きを高く評価していたというNHK509スタジオで渾身のピアノ演奏を行った様子を放送。「戦場のメリークリスマス」「ラストエンペラー」など名曲の数々を、8日間にわたる撮影の舞台裏やインタビューを交えて届ける。

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2021年、2.5次元舞台やミュージカルで活躍するアーティストを中心に結成されたZIPANG OPERA。メンバーは、いまや人気の舞台に欠かせない存在の佐藤流司、振付師としても活躍する福澤 侑、圧倒的歌唱力でミュージカル・シーンを牽引するspi、そしてボーカリストとしてキャリアを積んできた心之介の4人。個々の活動で多忙な中、粛々とアルバム制作を続けていた彼らが3月29日、待望の2ndアルバム『風林火山』をリリース。

さらには4月4日から7日にかけて『ZIPANG OPERA 有観客&配信ライブ ~風林火山~』を品川ステラボールにて開催する。このライブは久々の有観客であることに加え、全世界に向けても配信される。表現力に定評のあるメンバー揃いなだけに、スケール感のあるライブが期待できそうだ。さっそく彼らにアルバムの内容や公演への意気込みについて語ってもらった(スケジュールの関係で佐藤流司は欠席)。

――2ndアルバム『風林火山』のお話をうかがう前に、まずは本日欠席の佐藤流司さんについて、彼がグループの中でどのような存在なのか聞かせください。

心之介:流司くんはアニキですかね、僕目線で言うと。いろんなパフォーマンスを背中で語るところがカッコいいと思います。あと、すごくユーモアがあるなって。今回のアルバムでも、流司くんが作詞した楽曲が2曲入っているんですけど、そこに飛びぬけたユーモアなセンスがあるんです。僕には絶対に書けない歌詞だし、すごく刺激を受けます。

福澤 侑:彼はZIPANG OPERAの核みたいなものなんじゃないかな。骨組みというか。そもそもZIPANG OPERAって全員がセンターになり得るメンバーなんですよ。誰が真ん中にいても、その人にしか出せない色があるので、そういう意味ではひとりひとりがとんでもない存在だなと。その上で、流司くんの色はとにかく一度は見て欲しいですね。

佐藤流司(ZIPANG OPERA)

佐藤流司(ZIPANG OPERA)

spi:流司の歌声って1回聴いたら、別の曲を聴いても“あ、これは佐藤流司だ”って認識できると思うんです。唯一無二のクセがあるというか、そういう声の持ち主だと思いますね。

――ありがとうございます。では、アルバム『風林火山』についてですが、すでに発表された音源以外にも、新曲がたくさん収録されています。その新曲の中から個人的にオススメの曲をそれぞれ紹介していただけますか?

心之介:そうですね……まずは僕とspiくんがデュエットした「天照」と、流司くんと侑くんの「ツギハギ」かな。この2曲は、他の曲と違った味わいになったと思います。すごくコントラストがあるなって。「天照」のテーマは、すごく大切な人を失くしたというのが根底にあるんですね。僕らの優しくて温かみのある歌声が出せたというか。なので、聴く人の心の拠り所になるような曲になればいいなと思っています。「ツギハギ」は流司くんの歌詞が、とにかくスゴイ(笑)。ぜひ歌詞カードをじっくり読んで、ふたりのユニゾンのバチバチ具合も楽しんでもらいたいですね。

福澤 侑:僕はMVにもなっている「KAMINARI FLAVOR」を聴くだけじゃなく、見て欲しいなと思います。ZIPANG OPERAを知らない人にも、一発で“あ、こういうユニットなんだ”って分かるので。

――曲調もそうですが、MVもかなり激しいパフォーマンスがフィーチャーされていて、カッコいいですね。

福澤 侑:撮影中は、ほぼ曲を流しっぱなしでパフォーマンスしてたんですよ。だから、ホントにその時しか出来ないものになっているんです。敢えて僕らにしかできない、その日限定の動きを意識して撮りました。

福澤 侑(ZIPANG OPERA)

福澤 侑(ZIPANG OPERA)

――いきなり本番みたいな感じですか?

福澤 侑:監督さんからは「こういう感じで撮りたい」っていう指示はありましたけど、特に振付も作ってなかったし、ホントにその場その場で、監督さんの意見を聞いてから4人で話し合って、セッションしながら作り上げていきました。

――それこそ舞台慣れした皆さんだからこそ出来るワザですね。

福澤 侑:あ、それはあると思います。心(=心之介)にとっては初めての経験だったはずなのに、それを感じさせないくらい堂々と表現してくれて。僕やspi兄とか流司くんはそういう表現に慣れていたわけですけど、そこに心もついてきてくれて。あのMVでああいうパフォーマンスが出来ているのはすごいと思いました。

――それを聴くと、改めてMVを見たくなりますね。では続いてspiさんが聴いてほしいオススメ曲は?

spi:「BLAZY BLAZE」です。歌詞は流司が書いたんですけど、たぶん彼が思う“ZIPANG OPERAってこういうものだよね”っていうイメージが反映されてるんじゃないかな。行儀がいいわけじゃないけど、品がないわけでもない。みんなが好きな大和魂っぽい部分もありつつ、先進的な攻め方もしていて……。

spi(ZIPANG OPERA)

spi(ZIPANG OPERA)

――曲はハードな部分もありますが、和テイストも入っていて、日本人のDNAに響く強さもあるような気がします。

spi:そう。現代の侍だったら、きっとこうなんだろうなっていうメッセージが詰め込まれた楽曲になったと思います。

――そんなアルバムの楽曲達がどう表現されていくのか……ここはぜひライブで見てみたいですね。4月4日から4月7日にかけては、品川ステラボールで『ZIPANG OPERA 有観客&配信ライブ ~風林火山~』が開催されます。ぜひ見どころを教えてください。

心之介:ZIPANG OPERA単体のライブとしては、2021年6月以来で、ほぼ2年ぶりなので、僕らもファンの皆さんもホントに待ってましたっていう状態だと思うんです。やっと対面できるのも嬉しいですしね。僕らはこの2年間、表立った活動こそあまりできてませんでしたけど、水面下では楽曲を作ったり、かなり密度の濃い制作期間を過ごしていたんですよ。その制作を通して進化したZIPANG OPERAのパフォーマンスを見せたいですね。

福澤 侑:僕は……不安です(笑)。

――皆さん、それぞれ忙しいですしね(苦笑)。メンバー揃ってのリハーサルもなかなかできないと聞いております。

福澤 侑:そうなんですよ(苦笑)。とはいえ、僕らはずっとライブをやりたい、皆さんにも見て欲しいって言い続けてきてるんでね。来てくれる人には絶対に後悔させたくないし、いいものを見せたい。実際に会場に来てくれる人、配信で見てくれる人、全員が満足できるようなものにしたいと思ってます。

spi:実際に見てくれる人もいますけど、東京まで来られない人もいるじゃないですか。海外の人も含めて。配信であれば、どこにいても俺らを目の前で見られるのが強みだと思うんです。だから、会場に来てくれる人はもちろん、画面の向こうにいる人達にもしっかりアプローチしたい。“東京でしかやらないのか”じゃなく、配信でもしっかり見せたいですね。

心之介(ZIPANG OPERA)

心之介(ZIPANG OPERA)

福澤 侑:配信でのカメラワーク大事だし、そこも意識していいものを提示したい。

spi:今回は映像の方をより意識してるんじゃないかな。配信もかなり見応えのあるものになると思いますよ。

――公演日によっては内容が変わるという情報もありますが。

福澤 侑:内容は言えませんけど、メンバーそれぞれのセクションがあります! もうね……大変ですよ(苦笑)。

spi:マジで時間がない(苦笑)。

――それでも、いいものになる予感しかないので期待してます!

取材・文=海江敦士/SPICE編集部

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『X Games Chiba 2023』が5月12日(金)~14日(日)にZOZOマリンスタジアムで開催される。この大会の観戦チケットが、千葉市のふるさと納税返礼品となった。寄付受付は4月23日(日)まで。

『X Games』は世界13カ国で累計600万人以上を熱狂させてきた、世界最大規模によるアクションスポーツの国際競技会。今回の返礼品となるのは、決勝が行われる5月13日(土)、14日(日)の指定席チケットだ。

世界最大規模のアクションスポーツの国際競技会『X Games』

世界最大規模のアクションスポーツの国際競技会『X Games』

提供される座席は、グラウンドに最も近くて各競技会場までのアクセスが良い「フィールドシート」と、フィールドシート後方の「エキサイトシート」から各120席。それぞれストリートサイドかパークサイドを選ぶことができ、両シートともにグラウンド内に移動して競技を間近に見ることができる。

「フィールドシート」と「エキサイトシート」で各120席が提供される

「フィールドシート」と「エキサイトシート」で各120席が提供される

さらに、フィールドシートのチケットには大会限定オリジナルデッキと大会限定オリジナルTシャツが、エキサイトシートのチケットには大会限定オリジナルTシャツが特典として付いてくる(※)。

※各特典は大会当日に会場での引換えとなる

今大会のアートワークをデザインした大会限定オリジナルデッキ

今大会のアートワークをデザインした大会限定オリジナルデッキ

『X Games Chiba 2023』のロゴをデザインした大会限定オリジナルTシャツ

『X Games Chiba 2023』のロゴをデザインした大会限定オリジナルTシャツ

寄付は「ふるさとチョイス」「楽天ふるさと納税」「ANAのふるさと納税」「JRE MALLふるさと納税」のサイトから申し込む。

スポーツやテーマパーク、イベントなどのエンターテインメントが盛んな千葉市にマッチした今回の試み。ふるさと納税を活用して、世界トップクラスの選手たちの迫力ある競技を体感できる貴重なチャンスとなりそうだ。

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LEO今井が、井上陽水のカバー「東へ西へ」を収録したデジタルEP『Eastward Westward』を4月21日に配信することを発表した。

井上陽水の原曲である「東へ西へ」をHonda ZR-V e:HEV CMソングとしてLEO今井がアレンジと歌唱を行い、自身のバンドLEO IMAI(LEO今井 岡村夏彦 シゲクニ 白根賢一)が演奏を手がけたカバー・バージョンとなる。また、この配信EPリリースに向け、2019年に開催した「大都会ツアー」より約3年8ヶ月ぶりとなるツアー『Eastward Westward Tour 2023』の開催も決定。

『Eastward Tour 2023』は、バンドLEO IMAIのワンマンツアーで、東京・大阪・福岡の三都市を巡る。新作の配信日に先駆け、ワンマンツアーチケットのHP先行受付がスタートしている。

「東へ西へ」が起用されたHonda ZR-V e:HEV WEB CM「本能が求める性能がある」誕生篇

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 “嘘だらけで、矛盾だらけな日常を歌う”東京発の4ピースギターロックバンド・ヤングスキニーの「ゴミ人間、俺」のMusic Videoが、4月5日(水)0時にYouTubeにてプレミア公開されることが決定した。

「ゴミ人間、俺」は、今年3月15日にリリースした1stフルアルバム『歌にしてしまえば、どんなことでも許されると思っていた』に収録されている楽曲。4月11日(火)24時35分より放送スタートの春ドラマ、本郷奏多主演の火曜ACTION!『クライムファミリー』の主題歌に起用され、初のドラマ主題歌を担当することが発表されていた。

公開に先駆け、MVの一部を見ることができる予告編が公開された。本作は、かやゆー(Vo/Gt)が主役を務め、ゴミ捨て場に捨てられる印象的なシーンから繰り広げられていくストーリーとなっているとのこと。監督は「本当はね、」や「ヒモと愛」などヤングスキニーの数々のMVを担当した軍司拓実が務めた。プレミア公開のチャット欄にはメンバーも参加予定。

 

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2020年4月から行なっているYouTube Live「ヨーロッパ企画の生配信」@ヨーロッパ企画公式チャンネル、2023年4月期のプログラムが発表され、今回の配信でファイナルを迎えることとなった。

目次

ヨーロッパ企画代表・上田誠コメント

ヨーロッパ企画の生配信、今月でファイナルです。
ちょうど3年前、2020年の4月に始めました。集まりたくて劇団をやっていた僕らが、コロナで集まれなくなり、ならばリモートで集まろう、と。当時はリモートって言葉も出はじめでしたね。もしかしたら長く続く状況かもしれないから、無理なく続けられるように、そして続いた分だけ何かになればいいなと。そう思うとワクワクしたことを覚えています。リモートでないと会えないような方にも会えました。何より離れて住んでいるメンバーと、生配信にかこつけて色々話せたのがよかった。普段こんなの食べてるんだ、とか、こんな人と仲いいのね、とか。生配信はそんな僕らの窓でありワープ航路でした。楽しく便利で魔法なので、思いがけず長く続けてしまい、とても楽しかったしそれは夜ごと覗きに集まってくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございました。

この窓を閉じます。けっこう怖いし淋しくもあります。不便にもなるかも。けど忘れていた世界へ歩き出すための手続きです。これからは劇場で、会場で、スクリーンや別の窓で、お会いできるのが楽しみです。こんなこと言いながらやっぱり面白くて便利な魔法の生配信なので、使うときには使います。そのときはまたここで会いましょう。

【プログラム】※敬称略、順不同

4/3(月)  36たび集まれる人集合! 映画「リバー、流れないでよ」今度こそクランクアップなので祝賀会

月あたまの「食べる会」シリーズもこれでファイナル。一生撮り終わらないと思っていた映画「リバー、流れないでよ」がついにクランクアップしたので祝賀会をします! 食べたいものをそれぞれ持ち寄って食べます。

出演:石田剛太 酒井善史 角田貴志 諏訪雅 土佐和成 中川晴樹 永野宗典 藤谷理子 黒木正浩 上田誠 山口淳太

4/6(木) 「たぶんこれ銀河鉄道の夜」オンライントークショーの夜-たぶんこれ必聴-

ANN55周年記念公演「たぶんこれ銀河鉄道の夜」の東京公演が終了。主演・久保田紗友さんをお迎えし、作演出・上田誠と出演メンバーで、振りかえって話します。稽古のこと、本番のこと、銀河鉄道のこと。ネタバレもありで話しますので、これからご覧になる方はお気をつけください。

出演:石田剛太 土佐和成 上田誠

ゲスト:久保田紗友

久保田紗友

久保田紗友

4/10(月) 中川晴樹の「俺のラジオ」#26 -俺はラジオ-

2年ちょっと続けてきた、中川晴樹による孤独のラジオがついに最終回。中川は嘆き、悩み、そして気づいた。俺自身がラジオなのだと。ハルキッズやナカガールたち、泣くんじゃない。君たちがやりきれない夜、俺はラジオ。

出演:中川晴樹

4/13(木) サーカィー30分ラーニング

工作・発明担当の酒井善史が、30分間で新しい技を習得するシリーズ第2弾。何をラーニングするのかをラーニング中だそうで、そのラーニングが終わりしだいラーニング内容を発表します。

出演:酒井善史 他

4/17(月) 25周年特別興行が決まってきた! 諏訪・永野・上田の3人ミーティング

今年は劇団25周年。なので盛り上げようと、諏訪・永野・上田の旗揚げメンバー3人が動きだした。のらりくらり会議を重ね、「25周年特別興行」なる企画が決まってきた!ほかにも最新情報やふんわり情報をお知らせします。

出演:諏訪雅 永野宗典 上田誠

4/20(木) うんまんの!暗い旅ミーティング29 -プレミア公開の夜明け-

これまでKBS京都とtvkテレビ神奈川でのみ見ることができた、「ヨーロッパ企画の暗い旅」の新作放送が、ついにYouTubeでプレミア公開スタート!開始日が決定したのでお知らせしつつ、新作グッズの進捗も話します。生配信が終わった後は暗い旅プレミア公開をよろしくどうぞ。

出演:石田剛太 酒井善史

4/24(月) ドラマ「あいつが上手で下手が僕でシーズン2」スタート直前に酒井と監督と作家が話す夜

ドラマ「あいつが上手で下手が僕で」シーズン2が4月スタート!ヨロズ役・酒井善史と、監督+作家陣が集まって、カミシモ1のドラマと舞台、2の舞台、そしてドラマ撮影と、振り返りながら話していきます。長回し、1は大変だったけど2はどうだったのか。

出演:酒井善史 大歳倫弘 左子光晴 橋本尚和 山口淳太

4/27(木) 大歳を王とし3択ロワイヤル最終章-脳飢異崩夢(の~うぇいほうむ)-

作家・大歳倫弘を王とし、王国を舞台に繰り広げられる、大人数の3択クイズロワイヤル。1年以上の沈黙を経て、生配信ファイナルのラス枠に復活! 王国の存亡は。生配信は電気信号が生み出した夢まぼろしにすぎないのか。我々は祖国を失うのか、はたまた新世界の幕開けか。アンサーは王のみが知っている。

出演:大歳倫弘(王とし) ヨーロッパ企画メンバー他__

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2023年6月2日(金)より2週間限定で全国の映画館にて、『あんさんぶるスターズ!THE STAGE』-Party Live-の映画館での応援上映が決定した。

『あんさんぶるスターズ!THE STAGE』-Party Live- 映画館応援上映特報

3月25日(土)・26日(日)に実施された『あんさんぶるスターズ!THE STAGE』シリーズの4年ぶりとなるライブ公演『あんさんぶるスターズ!THE STAGE』-Party Live-。総勢27名のキャストが出演し、盛況のうちに幕を閉じた本公演が2週間限定で全国の映画館で応援上映されることとなった。

あんさんぶるスターズ!THE STAGE』-Party Live- 公演写真

あんさんぶるスターズ!THE STAGE』-Party Live- 公演写真

Trickstar

Trickstar

Knights

Knights

Ra*bits

Ra*bits

流星隊

流星隊

MaM

MaM

紅月

紅月

Eden

Eden

五奇人

五奇人

ライブを見た人もまだ見ていない人も、大迫力のスクリーンで再びライブの感動を体験しよう。

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1:2023/04/01(土) 23:01:36.94ID:rNdKKljv9 HKT48が1日、神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホールにて「矢吹奈子 卒業コンサート~未来への翼~」を開催。
公演後の囲み取材では矢吹が今後の活動について語った。

矢吹奈子、卒業後は女優「朝ドラヒロインをやりたい」
ピンクベージュのドレスをまとい、10年間のアイドル活動の幕を閉じた矢吹。
公演を終えた直後の感想を問われると「本当に卒業したんだって実感がやっと沸いてきました」とようやく実感が沸いたと明かし「公演中は泣いてしまったんですけど今はスッキリしました」と腫れやかな表情で語った。

今後について、再びアイドル活動を行う可能性について問われると「HKT48をアイドルとして最後にしたいと思っていたので」ともうアイドルとして活動することは無いときっぱり。
今後は「お芝居をさせていただきたいと思います」と女優としての活躍に意気込んだ。

目標の女優は作らないようにしているといい「アイドル・矢吹奈子のイメージもあると思うので、そのイメージも変えられるような演技をできたら良いなと思います」と女優として様々な役を演じてみたいと意欲を示し、具体的な目標については「すごく大きな目標にはなるんですけど朝ドラヒロインをやりたいと思います」とNHK朝のテレビ小説のヒロインを挙げていた。

http://mdpr.jp/news/detail/3679474

矢吹奈子、卒業後は女優「朝ドラヒロインをやりたい」
http://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/7MLQ/hm/7MLQ5TM50DtFfn4BRiXv8isPPTMDg-i2kqmFvkhWe6k.jpg

矢吹奈子、10年間のアイドル活動に幕! 「矢吹奈子 卒業コンサート~未来への翼~」
http://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/P1Uu/wm/P1Uuy1pM4f63HXylA7Zm3VAkj-vg2nf4wnD3LRxGdwc.jpg
http://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/lffn/nm/lffnIDOwGKODNtYQnOvm8gl-0KnwFxT81aRqFFVBeqs.jpg
矢吹奈子と指原莉乃
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「なこみく」矢吹奈子と田中美久
http://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/VWN3/nm/VWN378w54MKDMJSkyH5TwFyArPEfyBWadn3rghvlYqM.jpg

HKT48 矢吹奈子
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1:2023/04/02(日) 23:53:52.86ID:erqF1lGU9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230402-00000109-kyodonews-000-3-view.jpg
スイス・ローザンヌのIOC本部=2020年3月(ロイター=共同)

スイスが冬季五輪招致検討 開催年限定せず、条件確認
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230402-00000109-kyodonews-spo

 【ジュネーブ共同】スイス・オリンピック委員会は2日までに、開催年を限定せずに将来の冬季五輪・パラリンピックの招致を検討すると発表した。3月30日の理事会で決定し、国際オリンピック委員会(IOC)に「継続的な対話」を要請する。今後は招致への条件が整っているかどうかを確認していく。

 札幌市が2030年大会の開催を目指す冬季五輪を巡って、IOCのデュビ五輪統括部長が3月29日に招致に興味を示す候補地が増えたと明らかにしていた。

 スイスではシオンが26年冬季五輪の招致を目指したが、住民投票で否決されて撤退を余儀なくされた。

1:2023/04/03(月) 11:55:15.43ID:KvQ6Ygnp9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230402-00000312-spnannex-000-5-view.jpg
9回選手交代を伝える岡田監督(撮影・岸 良祐)

【阪神・岡田監督語録】采配スバズバ快勝も「まあ、当たってと言っても、オレにしたら普通のことやろ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230402-00000312-spnannex-base

 ◇セ・リーグ 阪神6-2DeNA(2023年4月2日 京セラD)

(テレビインタビュー)

  ――開幕3連勝のような手応えは

 「手応えというか、初戦も最後、苦しい場面があったし。昨日もそうですけど。みんなが場面場面で仕事というか、役割というか。それがちゃんとできているね。0点で抑えられないし、そら打たれることもありますが、当然だけど。最少失点に抑えるとか、そういうことができている結果じゃないかとは思っていますけど」

 ――最後2点差でも石井だった

 「石井でしたね。今日は浜地も入れてないし、湯浅も今日はキャッチボールもなしで。2人は投げないつもりでいてたんで。一番経験のある岩崎にちょっと無理させたんだけど、まあ、何とかあそこで終われたので。打たれたけど、いい中継プレーで終わったのが大きかったですね、やっぱり」

 ――8回は中野の盗塁後に代打・原口で初球ホームラン

 「昨日のお返しを原口もいかなあかんし。(走者が)セカンドに行ったら原口は準備させとったんで」

 ――ひと振りで仕留めたのはさすが

 「速いストレートを捉えられるのは原口かなと思っていたんで。予定通りだったかなと。初球にいってくれてたら良かったんだけどね。アレはもうスチールのサインで行けというアレだったんで。けん制に引っかかったけど、それも良かったよね」

 ――森下もいい働きをした

 「昨日でみんな(安打が)出たんで、みんなが楽に打席に立てている。あの辺はすごくチャンスで回ってくるしね、やりがいというかね、ポジション的にもすごくいいんじゃないですか」

 ――才木も好投

 「7回までとは言うてたんだけど、ちょっとね。本当に苦しいところまでいかないで、その前に変えてやろうと思ったんだけど。2点入ったけど、後のピッチャーも頑張ってくれたので。(K・)ケラーにしてもね、昨日投げさせなかったから、鬱憤(うっぷん)晴らしで投げろっていうたけど、いいピッチングしたね」

 ――中継プレーはキャンプからずっとやってきた。

 「ええ、もう、アレ(7回の佐野の生還阻止)本当に大きかったね。打順的にもね」

 ――3日間の気持ちの張り、疲労度は

 「疲労はしてるけど勝つことによってだいぶ軽減されていることもある」

 ――3連戦を振り返って、大きかったプレーやキーマンは

 「いやいや、みんながね、2試合でみんながヒットが出て、打点を挙げるというのも珍しいと思うし、誰かじゃなしにね、野手に関しては、みんながいいスタートを切れた」

 ――移動日挟んでの広島戦への意気込み

 「先発があと3人投げてないので、開幕みたいなもの。こういういい形で臨めるのはいいと思うし、3連勝で勢いが付くと思うけど、勢いというよりもドッシリ地に足を付けて、みんなでやっていきたいですね」

 (ペン囲み)

 ――8回は得点圏じゃなければ島田のままだったのか。

 「そうよねえ、おーん。まあ、得点圏というかセカンド行ったらいく言うてたんよね、原口には。2点差でそら最後に湯浅が投げるんだったら、別に2点でも良かったんかもわからないけどね。石井は初めてのそういうポジションなんで、点を取る意味でも欲しかったしね」

 ――ツーストライクやフルカウントでも代打・原口?

 「代えてたよ、ツーストライクでも代えてたよ。いいやんか、人(前打者)の三振なるんやから(笑い)」

 ――原口が打った瞬間は

 「打った瞬間、行った思ったね。やっぱり昨日ね、打撃コーチにも“昨日の件(8回のチャンスでエスコバーから三邪飛)があるからこれ行くで”と言うとったんやけどな。昨日もあれ紙一重よ。三塁のファウルフライなったけどな、二、三塁で。そういう意味ではいいお返しができる場面なったし、原口にしてもな」

 ――左のエスコバーで原口か。右左どちらでも原口か。

 「いやいや、あのストレート打てるの原口しかいないやんか」

 ――盗塁させたのはモーションが大きいからか。

 「そうよ、一球目に行ってくれたら良かったけど、行けんかったからな、初球な。昨日の件もあるし、向こうも警戒するよ、そら。…
続きはソース参照

15年ぶりとなるオリジナル・アルバム『SIX』を提げてのエクストリームの来日公演が決定した。

来日公演は、9月17日(日)SENDAI GIGSを皮切りに、9月26日(火)Zepp Nambaまでの全5公演行われる。

チケット情報などの詳細は公演ページを確認しよう。

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声優・アーティストの内田彩が歌う、4月2日より放送が開始されたTVアニメ『転生貴族の異世界冒険録~自重を知らない神々の使徒~』オープニングテーマ「Preview」の先行配信がスタートした。

『転生貴族の異世界冒険録~自重を知らない神々の使徒~』は、「サーガフォレスト」より刊行中の夜州による異世界ファンタジーが原作のアニメ化作品。

偶然居合わせたコンビニで、少女をかばい死んでしまった椎名和也が、貴族の三男カイン・フォン・シルフォードとして転生し繰り広げる、異世界はちゃめちゃライフを描かれている。なお同アニメでは、カインの婚約者であるシルク・フォン・サンタナ役を、内田彩が演じている。

オープニングテーマ「Preview」は、異世界で繰り広げられる作品展開にぴったりな、爽やかなアップテンポナンバー。

内田彩 7th Single「Preview」通常盤ジャケット写真

内田彩 7th Single「Preview」通常盤ジャケット写真

さらに本日、5月24日に発売されるニューシングル「Preview」の限定盤及び通常盤のジャケットビジュアルも公開された。「Preview」は、Apple Music、Spotifyなどの主要ストリーミングサービス及びダウンロードサイトにて配信中だ。アニメと共に内田彩の楽曲も楽しみたい。

 

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キヤノンギャラリー50周年企画展 蜷川実花写真展『Eternity in a Moment』が、全国3カ所(品川・銀座・大阪)のキヤノンギャラリーにて、2023年5月9日(火)より順次開催される。

本展は、写真家・映画監督 蜷川実花の写真展。キヤノンギャラリーが開設50周年を迎えたことを記念して開催する「キヤノンギャラリー50周年企画展」のオープニングとして、キヤノンギャラリー S(品川)、キヤノンギャラリー銀座・大阪の3拠点で順次実施するもの。

品川では「花」をテーマとした作品、銀座では「生物」をテーマに金魚や花の作品、大阪では「いのちの息づかい」をテーマに都市やそこで暮らす人々の感情などを写し取った作品を展示し、拠点ごとに異なるテーマで開催。品川では写真作品に加えて、スクリーン上に色鮮やかな映像が映し出される映像作品も展示し、蜷川の作家活動の幅広さを体感することができる。

キヤノンギャラリー50周年企画展 蜷川実花写真展『Eternity in a Moment』は、2023年5月9日(火)から6月19日(月)まで、キヤノンギャラリー S(品川)にて、2023年5月23日(火)から6月3日(土)まで、キヤノンギャラリー銀座・大阪にて開催。入場無料。

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1:2023/04/01(土) 06:50:37.63ID:1dFQpbgt9 2023.03.31 デイリースポーツ
エクソシストの名曲主題歌、50周年盤が5・26発売
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/03/31/0016199975.shtml
 マイク・オールドフィールド「チューブラー・ベルズ」
https://i.daily.jp/gossip/2023/03/31/Images/f_16199976.jpg

 英アーティスト、マイク・オールドフィールドが、1973年の発売から半世紀を迎えたプログレッシヴ・ロック/ミニマル・ミュージックの金字塔「チューブラー・ベルズ」の50周年記念エディションを5月26日にリリースすることが31日夜、発表された。

 「チューブラー・ベルズ」はヴァージン・レコードの第1回新譜で、全英1位、全米3位を記録。名作オカルト映画「エクソシスト」の主題歌に起用されたことで世界的なヒットとなった。1974年のグラミー賞ではベスト・ポップ・インストゥルメンタル賞を受賞。現在までに全世界で1億5000万枚以上を売り上げている。

 今回はオールドフィールドが監修し、アップデート。ボーナス・トラックとして、2012年ロンドン五輪の開会式で演奏された「チューブラー・ベルズ/イン・ドゥルチ・ジュビロ」、13年に発表されたオールドフィールドと独DJ/プロデューサーのヨークのコラボアルバム「Tubular Beats」に収められていた「チューブラー・ベルズ(マイク・オールドフィールド&ヨーク・リミックス)」、17年の「Return To Ommadawn」発表後に取り組んでいた「チューブラー・ベルズ」の続編制作のセッションから、今回が初出となる約8分の「チューブラー・ベルズ4イントロ」の未発表デモが収録される。

 オールフィールドは次のようにコメントしている。

 「不安でいっぱいのティーンエイジャーの内側からほとばしる音楽を聴き直してみても、これが実際は50年前の自分だとは信じられない。音楽はそこまで不安そうに感じないけれど、何年もの仕事とストレスの積み重なりが『チューブラー・ベルズ』を生み出したことは自分だけが知っている。
そして録音はすべて一発録りで進めていった。録り直す猶予はなかったし、今では当たり前になってしまったスタジオでの騙しのテクも使っていない。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

サンプル音源
Mike Oldfield – Tubular Bells 50th anniversary edition
https://www.facebook.com/MikeOldfieldOfficial/videos/1986528648367573/

1:2023/04/01(土) 07:07:28.70ID:1dFQpbgt9 ※DeepL翻訳

●bbc6music

What is your favourite Everything But The Girl track and why?

(※Everything But The Girlの曲の中で一番好きな曲とその理由を教えてください。)

To celebrate their forthcoming new album Fuse, Tracey and Ben are joining #NP6Music to make a floor-filling playlist from your suggestions.

(※ニューアルバム『Fuse』の発売を記念して、トレイシーとベンが#NP6Musicに参加し、皆さんの提案からフロアを埋め尽くすプレイリストを作成します。)

Sunday from 6pm, listen via @bbcsounds.

(※日曜日の午後6時から、@bbcsoundsでお聴きください。)

https://www.instagram.com/p/CqVrJOFs0Ug/
https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/v/t39.30808-6/338326134_225077766848118_9166854512780165074_n.jpg?stp=dst-jpg_e15_fr_s1080x1080&_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com&_nc_cat=106&_nc_ohc=zqxCeU1NSl0AX8PsduG&edm=AP_V10EAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AfBRw3rN1fEhwPu34GgzhV816WJLl9x82re32fCyyCpYGQ&oe=642BACE6&_nc_sid=4f375e&.jpg

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●ebtgofficial

We’re compiling a ‘Now Playing with Tom Robinson’ show on @bbc6Music for this Sunday April 2 at 6pm GMT including songs from our back catalogue and songs connected to us: collabs, influences, things we’ve influenced. Curation by us, 6Music and the listeners.

(※4月2日(日)午後6時(現地時間)から@bbc6Musicで放送される「Now Playing with Tom Robinson」番組では、バックカタログの曲や私たちに関係する曲(コラボ、影響、影響を受けたものなど)をお届けします。私たち、6Music、そしてリスナーの皆さんによるキュレーションです。)

https://www.instagram.com/p/CqaeaRAtuMa/

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エヴリシング・バット・ザ・ガール – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB

木村カエラの最新アルバム『MAGNETIC』収録の「ノイズキャンセリング」が、女優・杉咲花が出演するJAバンク新TVCMソングに決定したことが発表となった。

「ノイズキャンセリング」は昨年12月にリリースされた木村カエラの最新アルバム『MAGNETIC』に収録されている1曲。無意識下で目に入り、耳に聞こえてくるものたちから心を守ることを「ノイズキャンセリング」機能とかけて描き、心には実体がないからこそ、じっくりと見つめて感じてあげることを歌う、“心と向き合う”をテーマに作られた木村カエラによる作詞曲。

明日4月4日より放映開始となるJAバンクの新TVCMでは、女優・杉咲花が地元を愛する新人JA職員を演じ、組合員や利用者の暮らしに“よりそう”新人JA職員として、地域で暮らす組合員や利用者の明日や未来のために明るく、ポジティブに活動していく姿が描かれている。JAバンク公式サイトでは、TVCM本編の映像、杉咲花が撮影の裏側を語るインタビュー&メイキングムービーも同時公開される。

なお、5月からは最新アルバム『MAGNETIC』を引っ提げたライブハウスツアーが決定している木村カエラ。5月11日(木)東京・SHIBUYA CLUB QUATTRO公演を皮切りに大阪・愛知・福岡・札幌をまわり、木村カエラのデビュー記念日である6月23日(金)東京・Zepp DiverCity Tokyo公演でツアーファイナルを迎えるメモリアルなツアーとなっている。

 

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2023年3月18日から4月2日まで東京タワー フットタウン B1F タワーホールにて開催されていた『超キン肉マン展』の特別LIVEイベントが最終日である4月2日に開催された。

嶋田隆司 串田アキラ

嶋田隆司 串田アキラ

1983年4月に放送開始となり、今年放送40周年を迎えたアニメ『キン肉マン』。人間を超越した存在・超人のキン肉マンが、仲間の正義超人と共に立ちはだかる強敵とリング上で戦っていく姿を描いた格闘漫画となっている。

今回のイベントにはアニメ『キン肉マン』で主題歌を担当した串田アキラが登壇。名曲「キン肉マン Go Fight!」、「炎のキン肉マン」「キン肉マン旋風(センセーション)」の3曲の主題歌を披露した。また、「キン肉マン」の原作者・嶋田隆司もサプライズ登場し、アニメ放送40周年の感謝を伝えた。

串田アキラ、嶋田隆司からのコメントも到着しているので引用する。

●串田アキラコメント

串田アキラ

串田アキラ

『超キン肉マン展』では僕が持っていたものも一部、展示されています。サイン入りのレコードもあるんだけど、40年経つとサイ ンも変わるのかな。今よりもっと筋肉質な感じなんだよね(笑)また、当時のレコーディングで使用した譜面などもあるので、これか らご覧になる方はお楽しみに。展覧会では作詞家の森雪之丞先生にお会いしたんですが、『「キン肉マンGo Fight!」がなかったら こんな風に長く付き合えてなかったよね』なんて話もしました。 レコーディングって緊張感があって場合によってはピリピリするんだけど、「キン肉マンGo Fight!」のレコーディングは当時の担 当ディレクターが「音楽は楽しいのが一番」って言ってくれたのもあり、最後は笑いながらやったくらいすごく楽しくできた思い出 があります。 アニメ放送当時は、色んな所で歌わせて貰ったんですが、会場に行くと子供たちが集まってこないんです。MCの方が丁寧にアナウ ンスしてもダメ。そこで僕がまだ出番じゃないのに飛び出して行って、「来いよー」って大声で叫んだりすると「なんだよー」って 集まってくる。子供たちはシャイだったんだよね。やっぱり子供たちと同じ目線に立たなきゃダメだということなんですよ。それを 強く感じました。観客たちに)ちなみその時の子たちじゃないよね?(笑)今日は元気に行こうね。キン肉マンって、強くてカッコ よくてそして、優しいですよね。その優しさがカッコよくて、だから強い。この3つがループするからキン肉マンはずっと愛されて いるんだと思います。みんな、これからもキン肉マンを愛し続けて下さい。

●「キン肉マン」原作者・嶋田隆司先生コメント

嶋田隆司

嶋田隆司

突然、登壇させてもらいました(笑)今回の展覧会がこんなに盛り上がるとは思わなかったです。期間中、多くのお客様が“パロスペ シャル”や“”キン肉ドライバー“をしている姿をSNSなどで見て本当に嬉しかったです。正直、東京会場が終わってしまったのが寂しい です。でも、この後、全国を巡りますので、楽しみにしていてください!!本当にありがとうございました。

『超キン肉マン展』はこの後、4月28日(金)より名古屋会場(前売りチケット発売中)、7月8日(土)福岡会場(4月下旬チケット発売予定)、8月11日(金・祝)より仙台会場と全国を巡回予定。是非とも訪れてほしい。

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KAAT神奈川芸術劇場が、2023年5月13日(土)に開幕する、KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『虹む街の果て』の舞台セットを直接見学でき、壁にペイントができる一般参加型のペインティングイベントを4月12日(水)より開催することを発表した。

『虹む街の果て』は2021年に上演した『虹む街』のリメイク作品。初演『虹む街』では横浜の野毛をモデルにした飲食店街の一角をリアルな舞台セットとして創り上げた。今回の再演では、初演の街の10年、20年、100年……後の世界が描かれる。

この月日の流れの中には無数の人の痕跡があるはず。ということで、今回、その跡を残すため、初演で使われた舞台セットの壁に直接ペイントができる一般参加型のイベントを開催。ペインティングには、作・演出のタニノクロウも一緒に参加する時もあるかも。

また、本イベントでは、舞台セットの見学のみも可能で、客席側からだけでなく、舞台に上がり、セットの中まで足を踏み入れることもできる。もし何か質問などがあったら尋ねることも可能だ。この機会にKAATに立ち寄って、タニノクロウの世界を一緒に創作してみてはいかがだろうか。

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ブロードウェイ・ミュージカル『バイ・バイ・バーディー』など、舞台にも活動の幅を広げている東島京が出演したTheatre Lapis presents『GALAXY TRAIN – A New Musical』のロンドン公演が、2023年4月4日(火)に配信されることが決定した。

「Galaxy Train」は、宮沢賢治の小説「銀河鉄道の夜」を原作とした作品で、演出家・市川洋二郎の原案をもとに、イギリスにおいて新進気鋭の作曲家として注目されているエデン・トレッドウェルが曲を書き下ろし、脚本を共同で執筆されたもの。2021年12月にリーディング公演として日本で初上演され、その公演に東島も出演した。

その後、ロンドンでミュージカルコンサート作品『GALAXY TRAIN ‐ A New Musical』として上演されるにあたり、英語が堪能であった東島は引き続き出演することに。リーディング公演では、日本語であったが、今回はロンドンの現地アーティストとともに全編英語での公演に挑戦した。

『GALAXY TRAIN - A New Musical』出演者

『GALAXY TRAIN – A New Musical』出演者

ロンドン公演の劇場はヴィクトリア駅から徒歩5分でバッキンガム宮殿からも程近い「The Other Palace Theater Studio」。

会場外観

会場外観

かつてはアンドリュー・ロイド・ウェバーがオーナーをつとめ、現在は商業ミュージカルのプロデューサーとして有名なビル・ケンライトがオーナーとして運営しており、「新しいミュージカルを発信する劇場」という方針のもとに、数々の刺激的な作品を積極的に生み出している劇場だ。

劇場に入ると、すでに「GALAXY TRAIN」の世界観がお出迎え。数々の印象的なライトと、水墨画で川と駅の路線図をイメージしたというセットが、これから始まる物語へ観客たちの期待を膨らませていた。

舞台セット

舞台セット

舞台セット

舞台セット

本作品「GALAXY TRAIN」は宮沢賢治の名作「銀河鉄道の夜」を原作としている作品。星祭りの夜、孤独を胸に丘に佇んでいたジョバンニが、突如姿を現した銀河鉄道に乗りこみ、友人のカムパネルラとともに、時空を超えた旅に出かけるという、日本人なら1度は読んだことがあるであろう物語だが、現地ロンドンの観客にはどううつるのか…。

そんな少しの不安とは裏腹に、エデン・トレッドウェル作曲の、2021年に「Best New Song Prize」も受賞した「Those Stars」を始めとする美しい楽曲の数々、小規模な劇場ながらも美しく響くバンドの生演奏、そして1人で何役もこなす役者たちの演技によって、観客は皆、ジョバンニとカムパネルラの空の旅へ引き込まれていった。

3月24日(金)~3月26日(日)の3日間、4公演と短い公演期間であったが、全公演満席で 口コミも広がり、ロンドンではライブ配信もされ、最終公演には立ち見が出るほどの大盛況であった。現地の演劇媒体「Broadway baby」では4つ星を獲得している。

今回、東島は2021年の日本でのリーディング公演でも演じた主人公ジョバンニの親友カムパネルラを演じた。

公演写真より

公演写真より

公演写真より

公演写真より

カムパネルラは主人公ジョバンニの親友で、クラスメイトにいじめられるジョバンニを守る心優しい青年であるが、日本公演と違い、セットも生演奏もある本格的なステージで、かつ現地の舞台で活躍している俳優たちとの英語での芝居に挑戦している。ロンドンの劇場の空気と、現地の俳優たちとの共演で、成長した東島にも注目だ。

公演写真より

公演写真より

東島京 コメント

「GALAXY TRAIN」ロンドン公演に参加させていただきました。2年前の初舞台を踏ませていただいた本作で、同じカムパネルラ役に再び挑戦させていただき、本当に嬉しかったです。稽古期間を含め約1ヶ月、毎日が新しいことへの挑戦でいっぱいで、一生物の思い出と経験になりました。

この経験を活かし今後さらに成長して、またウエストエンドで舞台に立たせていただけるように頑張ります! ロンドンの現地の雰囲気と美しい世界観のこの作品を、配信でぜひ多くの方に観ていただけたら嬉しいです。

 

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前期の歌舞伎座(第四期歌舞伎座)の休場までの日々に迫ったドキュメンタリー映画『わが心の歌舞伎座』が、現在の第五期歌舞伎座の新開場10周年にちなんで、全国で2023年4月7日(金)より再び上映される。それに先駆け、片岡千之助中村莟玉中村歌之助が登壇したトークイベント付き先行上映会が開催された。オフィシャルレポートが届いたので紹介する。

『わが心の歌舞伎座』より

『わが心の歌舞伎座』より

トークイベントでは、本作で語り手として出演している片岡仁左衛門、中村梅玉、七世中村芝翫の孫・子であり、歌舞伎の次代を担う期待の新星3人が、満員の観客を前に語った。

片岡千之助

片岡千之助

まずは前の歌舞伎座で好きだった場所を聞かれると、千之助は「歌舞伎座に入ってすぐの大間です。前の歌舞伎座がある時は本当に小さかったので、番頭さんや皆さんに遊んでもらった思い出が一番あります」。莟玉は楽屋を挙げ、「もともと一観客として観ていたところから、楽屋に入れていただけたので夢の空間でした。前の歌舞伎座の楽屋は狭くて、衣裳を着ると入れ替わるのも大変で。でもその感じが素敵でした」。

中村莟玉

中村莟玉

歌之助は「(劇場2階の左右にあり舞台に照明をあてる)照明室です。昔の照明室は小さくて、みんなでぎゅうぎゅうになって、(古くて)ガタガタの椅子に座って、ライトの熱さと一緒に先輩方の芝居を見るというのが刺激というか、好きな場所でした」。とそれぞれの思い出を語った。

中村歌之助

中村歌之助

また、司会者に、前の歌舞伎座が閉じる前に記念の品を持って帰ったそうで……と問われると、「僕らだけでなく多くの方がそうなんですが、座席の番号のプレートで、自分の誕生日のものをみんな根こそぎ取っていっていました。言っていいのかわからないんですが、10年経ったのでもう時効だと思います」と歌之助が明かす一幕も。

最後に、「歌舞伎座はホームグラウンドですから、新しい歌舞伎座が開場して10周年を迎え嬉しいと思うと共に、昔の歌舞伎座も僕たちの中で胸に刻まれていますので今のお客様に改めて昔の歌舞伎座を知っていただける、再上映を嬉しく思います。新しい歌舞伎座もこれから100年先、200年先も皆さんにも応援していただければと思います」(歌之助)、「最初の上映の時には『かっこいいな』という思いで先輩方を見ていました。それから13年経って改めて見直すと、自分もそうですし先輩方も年を重ねられている、それがいい意味で自分たちの世代へのプレッシャーになっていると思います。まだ(新開場して)10年という短い時間ですがこれから先、今の歌舞伎座を前の歌舞伎座に負けないものにしていきたいという気持ちにさせてくれる、素敵な映画です。ぜひお楽しみいただきたいと思います」(莟玉)、「前の歌舞伎座に最後に足を踏み入れてから13年、新しい歌舞伎座ができて10年、あっという間に感じますが、この映画を見て、今の歌舞伎座という場所をもっともっと素敵に、そしていつか諸先輩方のように後の世代につなげていけるように、先輩方のような役者になれるように頑張りたい。いろんな劇場で、世界で、もっともっと歌舞伎ができるように、歌舞伎が発展するように頑張りたいと思います」(千之助)という言葉で締めくくった。

『わが心の歌舞伎座』より

『わが心の歌舞伎座』より

『わが心の歌舞伎座』より

『わが心の歌舞伎座』より

『わが心の歌舞伎座』は4月7日(金)~13日(木)全国34館で(東劇のみ4月20日(木)までの2週間上映)で上映。また、4月2日(日)から歌舞伎座にて、歌舞伎座新開場十周年記念『鳳凰祭四月大歌舞伎』が上演されている。こちらは27日(木)までの上演となる。

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劇作家・演出家ケラリーノ・サンドロヴィッチが率いる劇団ナイロン100℃の最新舞台公演『Don't freak out』が、早くもオンデマンド配信されることが決定した。

この公演は2023年2月〜4月、下北沢ザ・スズナリと大阪 近鉄アート館にて、ナイロン100℃結成30周年記念公演第一弾として上演された。ナイロン100℃本公演としては、26年ぶりの小劇場の聖地「ザ・スズナリ」での公演。前売チケットは即完売、当日券を求める人も連日多く訪れた。

舞台は、大正か昭和初期か判然としない時代、脳病院を営む天房家の女中部屋で繰り広げられるレトロホラー。仄暗い凝縮した空間で繰り広げられる不穏な世界に、白塗りのメイクは陰鬱さを際立たせる。

あらすじ

姉のあめ(村岡希美)と妹のくも(松永玲子)は天房家の住込み女中として働く。天房家の当主は、長男の征太郎(みのすけ)から、いつしか次男の茂次郎(岩谷健司)に変わっていた。茂次郎の妻・雅代(安澤千草)は、かつては征太郎の妻であり、征太郎との娘・颯子(松本まりか)、茂次郎との息子・清(新谷真弓)は共に暮らしている。複雑さといびつな闇を抱える天房家の秘密を把握する女中姉妹にも、また、逃れられない影と因縁があった。

颯子の婚約者・ソネ(尾上寛之)や、昔馴染みの警官・カブラギ(藤田秀世)、葬儀屋のクグツ(入江雅人)など、屋敷に出入りする人々も絡み合い不気味な闇が浮き上がる…。

 

結成30年の劇団の底力を遺憾なく発揮した、キャスト、スタッフのチームワーク。美術、照明、音響、音楽、映像、衣裳、ヘアメイク、細部まで編み上げられた総合芸術を映像で堪能できる、劇場での観劇を逃したファンにも嬉しい機会となるだろう。

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英国演劇界で最も権威のある「ローレンス・オリヴィエ賞」の授賞式が、2023年4月2日(日)(現地時間)、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行われ、スタジオジブリのアニメーション映画「となりのトトロ」を舞台化した『My Neighbour Totoro』が、最優秀作品賞、演出賞、衣装デザイン賞など最多の6部門を受賞した。また、2023年11月からロンドンのバービカン劇場で再演されることも決定した。

ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(RSC)のプロデューサー、グリゼルダ・ヨークは授賞式で、この舞台の発案者でエグゼクティブ・プロデューサーを務める久石譲を讃えたうえで、「『となりのトトロ』は優しさと勇気とイマジネーションのお話です。我々は、この魔法のような素敵な舞台を作る作業に関わって下さった数多くの人たちに未来永劫、感謝を捧げます」と語った。

受賞式に出席できなかった久石は、「作品賞をはじめ、多くの賞を受賞したことはとても喜ばしいことです。RSCや関係者の皆さんに心からの祝福と感謝の気持ちを送りますとコメントを発表。

また、最優秀衣装デザイン賞の中野希美江は受賞後のインタビューで映画の世界を大切にすること、生地などの質感にこだわることを重視して作ってきました。特に、映画の舞台である昭和30年代の日本については、多くの材料を集め、研究しました。演出、パペットを含め、皆のチームワークがあっての賞だと思っています。本当に嬉しいです」と喜びを語った。

受賞したのはほかに、最優秀舞台美術賞、照明デザイン賞、音響デザイン賞の各部門。2月に発表された演劇賞「第23回WhatsOnStage Awards」でも最優秀演出賞など最多の5冠を獲得している。
 

Photo by Manuel Harlan (C) RSC with NTV

Photo by Manuel Harlan (C) RSC with NTV

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1:2023/03/30(木) 08:27:46.47ID:uyRt04Lr9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230329-00000057-mai-000-1-view.jpg
TBS放送センター=東京都港区で2023年、屋代尚則撮影

TBS社長「制作現場は委縮していない」 放送法文書を巡り指摘
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230329-00000057-mai-soci

 放送法に定めた「政治的公平」の解釈を巡る総務省の行政文書について、TBSの佐々木卓(たかし)社長は29日、「私たちは以前から、放送法の趣旨を踏まえ、自主、自律的に判断して公正、公平な放送に努めている。この言葉に尽きる」と話した。同日開かれた定例記者会見で述べた。文書では、礒崎陽輔首相補佐官(当時)が同局の情報番組「サンデーモーニング」を名指しして「公平性」について疑義を呈する記述がある。

 行政文書によると、2014~15年、礒崎氏が「サンデーモーニング」に関して「コメンテーターが全員同じ主張の番組は偏っているのではないか」「(安倍晋三首相は)今はサンデーモーニングには問題意識を持っている(中略)番組の路線と合わないゲストを呼ばない」などと発言したとされる。

 また、「テレビ局にはいつも意見が寄せられるが、当時も今も公平、公正な放送をしている。(番組制作の)現場は萎縮していない」と述べた。【屋代尚則】

1:2023/03/30(木) 13:22:30.20ID:uyRt04Lr9 https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230330-33300215-nksports-000-9-view.jpg
栗山町民に出迎えられ笑顔の侍ジャパンの栗山監督(撮影・黒川智章)

侍栗山監督が栗山町役場に凱旋 ジャージーと長靴姿で軽トラ運転し登場「ただいま帰りました」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230330-33300215-nksports-base

 侍ジャパン栗山英樹監督(61)が30日、栗山町役場を凱旋(がいせん)訪問した。ジャージーと長靴姿で、自家用の軽トラックを自ら運転し、役場前に登場。車を降りるとそのまま特設ステージに上がり、「ただいま帰りました」と詰め掛けた200人以上の町民らに帰郷を報告した。

 28日夜に栗山町に帰ってきたが、「時差で全然寝れなくて、こっち帰ってきてやっと寝れた。すごい力ですね、栗山町の力は」と語った。「次は僕が応援する番。何か僕ができることがあったら声をかけて」と呼び掛けた。

 町役場内で報道陣の取材を受けた栗山監督は、町内にある行きつけの飲食店に訪れたが閉まっていたことを明かし、「昨日行こうとしたら休みで。水曜日だ今日とか思って」と曜日感覚がずれるほどの多忙さを笑顔で言い表した。

 「栗山町に住んでなければ、ファイターズの監督もなかったし、ジャパンの監督もなかった。これからは1つ1つ丁寧に恩返しをしていきたい。ジャージーと長靴は永遠に不滅です」と町民への感謝を口にした。今後については「ゆっくりするのはまだまだ先。これから次の夢に向かって全力で走りださないといけない」と、夢の内容は明かさなかったが、今後を見据えて語った。

 町は今後、栗山監督の凱旋パレードを計画するほか、町政史上2人目となる町民栄誉賞を贈呈する方向で表彰審議会に諮問する予定だ。

【写真】マイカーの軽トラを運転してセレモニー会場に登場した侍ジャパンの栗山監督
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1:2023/03/31(金) 18:40:41.61ID:FAaMF/9X9 https://www.rbbtoday.com/article/2023/03/31/207717.html
2023年3月31日

書籍『シティ・ポップとラジカセ』が本日31日に発売となった。

同書は、70年代末から80年代にかけて、若者から人気を集めた“シティ・ポップ”や“カセットテープ”にフォーカスを当てた1冊。当時の音楽文化を紹介するとともに、伊藤銀次による、元祖シティ・ポップともいわれる山下達郎のバンド「シュガー・ベイブ」の裏話や、名曲「DOWN TOWN」の誕生秘話、佐野元春との邂逅。杉真理によるナイアガラ・トライアングル、竹内まりやとの出会い。稲垣潤一が明かす、秋元康のペンによる大ヒット曲「ドラマチック・レイン」の誕生経緯。EPOの「DOWN TOWN」カバーの経緯など、音楽ファン、シティ・ポップ・ファン垂涎の、関連アーティストたちのインタビューも収録される。

さらに、かつて「4大カセットテープ・メーカー」と呼ばれたTDK、ソニー、マクセル、AXIAの中から、最も人気の高かったTDKと、後発ながらイメージ戦略でシェアを広げたAXIAのOBたちに当時の苦労話、裏話をインタビューした。

他にも各社のカセットを写真で紹介する「カセットテープ・ギャラリー」、当時の世代で知らぬ者はいない伝説の雑誌『FMステーション』の元編集長による回顧録など見どころ満載だ。

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MISIAの全国アリーナツアー『Yakult presents 25th Anniversary MISIA THE GREAT HOPE』が、4月2日(日)東京・有明アリーナにてファイナルを迎えた。

デビュー25 周年を記念した同ツアーは、昨年10月から約5ヶ月間にわたって開催。9都市全23公演で20万人を動員し、バンドやミュージシャン25名、辻本智彦・菅原小春らダンサー22名が参加した。1月25日(水)に発売されたベストアルバム『MISIA THE GREAT HOPE BEST』を引っ提げ、デビュー曲の「つつみ込むように…」から、昨年の「NHK紅白歌合戦」でも披露され話題となった最新曲「希望のうた」まで、MISIAの25年の軌跡を⼀気に体感できるライブツアーだ。

MISIA『Yakult presents 25th Anniversary MISIA THE GREAT HOPE』

MISIA『Yakult presents 25th Anniversary MISIA THE GREAT HOPE』

ツアーファイナルを迎えた東京・有明アリーナでも、MISIAは渾身のパフォーマンスを披露。「INTO THE LIGHT」「忘れない日々」「THE GLORY DAY」など往年のヒット曲が連なるハウスメドレーで会場を大いに沸かせたのち、東京ディズニーシー(C)の「ビリーヴ!〜シー・オブ・ドリームス〜」のテーマ曲である「君の願いが世界を輝かす」や、「逢いたくていま」「Everything」などの代表なバラードソングなど、新旧交えた名曲の数々も。観客はペンライトを握りしめながら息を呑むような様子で聴き入っていた。

MISIA『Yakult presents 25th Anniversary MISIA THE GREAT HOPE』

MISIA『Yakult presents 25th Anniversary MISIA THE GREAT HOPE』

MISIAは、「私がこの 25 年の中で⼀番うれしかったのは、⾳楽を通して多くの皆さんと喜びや悲しみを共有できたこと。私たちのこの⾳楽で皆さんが少しでも元気になっていたら、明⽇への⼒を感じてくれていたなら、こんなにうれしいことはありません」と語っていた。また、ライブ後半で「希望のうた」を披露する際には、涙ながらに平和への想いを語る一幕も。「明日へ」「MAWARE MAWARE」「あなたにスマイル:)」、そして、ラストには「アイノカタチ」などを披露。コロナ渦でも絶えず音楽活動を続け、ついにコールアンドレスポンスまでもが可能となった今ツアーへの情熱が感じられる、全身全霊のパフォーマンスが印象的だった。

MISIA『Yakult presents 25th Anniversary MISIA THE GREAT HOPE』

MISIA『Yakult presents 25th Anniversary MISIA THE GREAT HOPE』

ライブの終盤、MISIAが改めてデビュー25周年を迎えられたことへの感謝を述べると、客席からは熱いスタンディングオーベーションがステージへと送られ続けていた。

MISIA『Yakult presents 25th Anniversary MISIA THE GREAT HOPE』

MISIA『Yakult presents 25th Anniversary MISIA THE GREAT HOPE』

なお、同ツアーの横浜アリーナ公演(2月19日開催)の模様は、5月4日(木)23時35分からNHK総合で『MISIA 25周年ライブ in 横浜アリーナ』として放送される。

MISIA『Yakult presents 25th Anniversary MISIA THE GREAT HOPE』

MISIA『Yakult presents 25th Anniversary MISIA THE GREAT HOPE』

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矢沢永吉が、2023年の全国アリーナツアー『EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR 2023「Welcome to Rock'n'Roll』の開催を発表した。本ツアーでは、全国9か所、全18公演を予定している。

ツアー終盤の12月14日(木)には、昨年末、喉の不良により公演を断念した日本武道館が組まれており、前人未到の通算150回目となる日本武道館公演がこの日、達成される。

矢沢永吉は今年2023年の『FUJI ROCK FESTIVAL '23』出演も発表されており、矢沢の同フェスへの出演はキャリア初となる。国内屈指の野外フェスで矢沢が見せるパフォーマンスにも期待が高まる。

矢沢永吉のツアー『Welcome to Rock'n'Roll』の各地公演のチケットは本日4月3日18時より、ファンクラブ先行抽選の受付がスタートする。詳細は矢沢永吉の公式サイトを確認してほしい。

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1:2023/03/30(木) 15:39:17.25ID:uyRt04Lr9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230330-33300203-nksports-000-5-view.jpg
エスコンフィールドで練習する日本ハムの選手たち(撮影・井上学)

プロ野球開幕戦・日本ハム×楽天はテレビ東京で全国放送 担当Dが語った中継のポイントと工夫
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230330-33300203-nksports-ent

 プロ野球がいよいよ開幕する。先陣を切って30日に唯一行われる開幕戦、日本ハム-楽天(午後6時半)はテレビ東京が生中継。日本ハムの新本拠地、エスコンフィールドHOKKAIDOのこけら落としでもあり、侍ジャパンのWBC優勝でも高まる野球熱の中で注目の一戦をどう伝えるのか。中継を担う同局スポーツ部の金子卓麿ディレクター(42)に話を聞いた。

 日本列島が熱狂した熱を冷ますわけにはいかない。金子ディレクター(D)は「なかなか立ち会えない一生に1度のチャンスです。いつも野球を見ている方も、そうでない方にも楽しんでもらえるような中継にして、全国の方に楽しんでもらいたい」と力を込める。

 中継は試合開始1時間前の午後5時半から始め(TVQ九州放送のみ午後6時25分から)、日本ハムOBの斎藤佑樹氏や、テレ東系バラエティー「モヤモヤさまぁ~ず2」に出演する、さまぁ~ずと田中瞳アナウンサー、北海道出身の平成ノブシコブシ、吉村崇らがゲスト出演。天然温泉サウナやクラフトビール醸造所など世界初の施設や、日本初の球場内ホテルなど、見どころ盛りだくさんの新球場についてリポートしていく。

 試合では元日本ハム監督でWBC日本代表を率いた栗山英樹監督(61)も放送席ゲストとして出演する。金子Dによると栗山監督には1月上旬にオファーしており、当初は「WBCに集中したいので今は判断できない」と保留状態だったが、世界一を手土産に、21年まで約10年間指揮していた古巣への凱旋(がいせん)が決まったという。試合では解説は行わず、WBCの秘話や新球場についてトークを繰り広げる予定だ。

 テレビ東京がプロ野球中継を行うのは年間数試合のみ。なぜ今回のような節目の一戦を中継するに至ったのか。金子Dは日本ハム側からの打診がきっかけだったと明かし「もともと日本ハムさんとは毎年の試合中継を通じて、関係値がありました。また、我々と同様に球団として新しいことをやろうという思いで動かれていて、中継においても『こういうことできないか』など、去年までもいろいろとお話があって、今回もお話をいただいて決まりました」。

 その思いの通り、試合では日本野球中継初の試みにも挑戦する。ひとつ目はロビーカムの導入。14年冬季ソチオリンピック(五輪)開会式でも使用された4点つりケーブルカメラシステムで、空中を縦横無尽に可動しての臨場感あふれる映像を届ける。すでにサッカーやバスケットボールなどのフィールドスポーツ、アーティストのライブなどで採用されており、満を持しての導入となった。

 ふたつ目は世界最高40倍ズーム、世界最望遠1000mmを実現した放送用ズームレンズの導入。富士フイルムで開発中のもので、海外のスポーツ中継で導入され始めた、スポーツを映画のような質感で撮影する技術だ。浅い被写界深度によるボケ味を生かしたシネマライクな映像表現で、視聴者に新たな観戦体験を届ける。

 金子Dはこの映画のような質感となる映像撮影について「1塁側にカメラを置いていて、主に投手や打者にレンズを向け、生の野球中継だけどドキュメンタリーをみているような、よりドラマチックな映像が実現できると思います」と語る。

 このほか主審目線で試合を見る「主審カメラ」やWBCでも導入されていた打者の弾道や投球の軌道をCGで映し出すなど、視聴者を楽しませる工夫を多くこらした。DAZNやABEMAなどネット中継の進出著しいスポーツ界であるが「WBCからの流れで、テレビで見ていただく習慣を継続していってほしいという願いがあります」と願い「今回のような技術の導入や、さまぁ~ずさんらゲストの出演、CGの駆使などで、野球中継に限らずスポーツ中継の違いを出していきたい」と語った。

 今回、テレビ東京からは約100人のスタッフが北海道入り。通常は北海道の技術会社に委託して中継を行っていたが、今回は技術スタッフもオールテレビ東京で手がける。「歴史的な試合なのでテレビ東京としてやりたいということで、力が入っています。期末の時期にゴールデンで野球中継を放送することは勇気のいる判断ですが、それをスポーツ局、編成、営業がいち早く決断しました。さまざまな部署が一体となって会社がひとつとなる、いいきっかけになる中継になると思います」。…
続きはソース参照

1:2023/03/30(木) 15:39:17.25ID:uyRt04Lr9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230330-33300203-nksports-000-5-view.jpg
エスコンフィールドで練習する日本ハムの選手たち(撮影・井上学)

プロ野球開幕戦・日本ハム×楽天はテレビ東京で全国放送 担当Dが語った中継のポイントと工夫
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230330-33300203-nksports-ent

 プロ野球がいよいよ開幕する。先陣を切って30日に唯一行われる開幕戦、日本ハム-楽天(午後6時半)はテレビ東京が生中継。日本ハムの新本拠地、エスコンフィールドHOKKAIDOのこけら落としでもあり、侍ジャパンのWBC優勝でも高まる野球熱の中で注目の一戦をどう伝えるのか。中継を担う同局スポーツ部の金子卓麿ディレクター(42)に話を聞いた。

 日本列島が熱狂した熱を冷ますわけにはいかない。金子ディレクター(D)は「なかなか立ち会えない一生に1度のチャンスです。いつも野球を見ている方も、そうでない方にも楽しんでもらえるような中継にして、全国の方に楽しんでもらいたい」と力を込める。

 中継は試合開始1時間前の午後5時半から始め(TVQ九州放送のみ午後6時25分から)、日本ハムOBの斎藤佑樹氏や、テレ東系バラエティー「モヤモヤさまぁ~ず2」に出演する、さまぁ~ずと田中瞳アナウンサー、北海道出身の平成ノブシコブシ、吉村崇らがゲスト出演。天然温泉サウナやクラフトビール醸造所など世界初の施設や、日本初の球場内ホテルなど、見どころ盛りだくさんの新球場についてリポートしていく。

 試合では元日本ハム監督でWBC日本代表を率いた栗山英樹監督(61)も放送席ゲストとして出演する。金子Dによると栗山監督には1月上旬にオファーしており、当初は「WBCに集中したいので今は判断できない」と保留状態だったが、世界一を手土産に、21年まで約10年間指揮していた古巣への凱旋(がいせん)が決まったという。試合では解説は行わず、WBCの秘話や新球場についてトークを繰り広げる予定だ。

 テレビ東京がプロ野球中継を行うのは年間数試合のみ。なぜ今回のような節目の一戦を中継するに至ったのか。金子Dは日本ハム側からの打診がきっかけだったと明かし「もともと日本ハムさんとは毎年の試合中継を通じて、関係値がありました。また、我々と同様に球団として新しいことをやろうという思いで動かれていて、中継においても『こういうことできないか』など、去年までもいろいろとお話があって、今回もお話をいただいて決まりました」。

 その思いの通り、試合では日本野球中継初の試みにも挑戦する。ひとつ目はロビーカムの導入。14年冬季ソチオリンピック(五輪)開会式でも使用された4点つりケーブルカメラシステムで、空中を縦横無尽に可動しての臨場感あふれる映像を届ける。すでにサッカーやバスケットボールなどのフィールドスポーツ、アーティストのライブなどで採用されており、満を持しての導入となった。

 ふたつ目は世界最高40倍ズーム、世界最望遠1000mmを実現した放送用ズームレンズの導入。富士フイルムで開発中のもので、海外のスポーツ中継で導入され始めた、スポーツを映画のような質感で撮影する技術だ。浅い被写界深度によるボケ味を生かしたシネマライクな映像表現で、視聴者に新たな観戦体験を届ける。

 金子Dはこの映画のような質感となる映像撮影について「1塁側にカメラを置いていて、主に投手や打者にレンズを向け、生の野球中継だけどドキュメンタリーをみているような、よりドラマチックな映像が実現できると思います」と語る。

 このほか主審目線で試合を見る「主審カメラ」やWBCでも導入されていた打者の弾道や投球の軌道をCGで映し出すなど、視聴者を楽しませる工夫を多くこらした。DAZNやABEMAなどネット中継の進出著しいスポーツ界であるが「WBCからの流れで、テレビで見ていただく習慣を継続していってほしいという願いがあります」と願い「今回のような技術の導入や、さまぁ~ずさんらゲストの出演、CGの駆使などで、野球中継に限らずスポーツ中継の違いを出していきたい」と語った。

 今回、テレビ東京からは約100人のスタッフが北海道入り。通常は北海道の技術会社に委託して中継を行っていたが、今回は技術スタッフもオールテレビ東京で手がける。「歴史的な試合なのでテレビ東京としてやりたいということで、力が入っています。期末の時期にゴールデンで野球中継を放送することは勇気のいる判断ですが、それをスポーツ局、編成、営業がいち早く決断しました。さまざまな部署が一体となって会社がひとつとなる、いいきっかけになる中継になると思います」。…
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1:2023/04/01(土) 23:54:35.56ID:cdcyEFIP9 【ドバイに集うクセモノ日本人】ガーシーが最長10年居住できる「ゴールデンビザ」を取得した経緯

国会の欠席を続け参議院から除名処分となったガーシーこと東谷義和氏(51)は、名誉毀損などの疑いで逮捕状を出されながら、いまだ拘束されていない。

遠く、中東のドバイにいるからだ。
朝日新聞ドバイ支局長としてガーシーに密着し始め、退職して『悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味』(講談社+α新書)を上梓した伊藤喜之氏が現地からレポートする。

ドバイに集うヤバい日本人は、彼だけではない。
元ネオヒルズ族から元赤軍派まで、ガーシー一味を中心に、ドバイは日本の裏人脈の“梁山泊”となっていたのだ。

富める者はますます富み、税負担の重い日本を脱出して自由を満喫する──ドバイには、日本の格差社会、拝金主義の一端が現われていると言える。

国会議員から一転して容疑者に──。
国会欠席を理由に参議院議員の資格を剥奪されたばかりのガーシーこと東谷義和に対し、警視庁はYouTubeチャンネル「ガーシーCH」で人気俳優らに対する常習的脅迫などの疑いがあるとして逮捕状を取った。

「一生帰国しない覚悟ができた」

SNSでの配信で宣言した東谷は今後もドバイがあるアラブ首長国連邦(UAE)にとどまり続けるのか、それとも第三国に移動するのかが一つの焦点になっている。

あくまで密着を続けてきた私の予想で言えば、東谷はUAEにとどまる可能性が高いと考えている。
逮捕状が出たことで日本外務省は旅券返納命令を出したが、東谷が4月13日までに応じなければ、日本のパスポートは失効する。
今後はカネを積めば買える他国のパスポートを取得するとの憶測も一部で報じられているが、たとえ取得したとしても、当面の拠点はUAEになるだろう。

当然だが、これまでUAEに長期滞在してきた東谷はUAEで居住ビザを取得している。
昨年1月から東谷はドバイに呼び寄せた人物の近親者がオーナーである和食レストランでアルバイトしていたため、その就労目的でビザ発給を受けたが、その後、アルバイトを辞めてYouTube活動を本格化させたため、ビザを切り替える必要が出てきた。

UAEでは近年、多額の投資をする投資家や博士号取得者、医師、研究者、芸術家など各分野で優れた能力を持つ人に対して最長10年の居住ビザを取得できる「ゴールデンビザ」の制度が始まった。

東谷も自ら明かしているが、約120万人のチャンネル登録者数を誇った人気ユーチューバーということで、「クリエーター」の枠で申請したところ、昨年夏ごろにゴールデンビザ取得に成功したのだ。

そして、UAEの場合、ビザ所持者の母国のパスポートがたとえ失効していたとしてもビザ期限が有効である限りは滞在し続けられるとされる。
パスポート失効=不法滞在とはならず、すぐさま強制送還となる可能性は限りなく低いのだ。

TBSが、警視庁の捜査幹部が「何年かかっても必ず逮捕する」とコメントしたと報じていたが、レバノンに逃亡したカルロス・ゴーン被告と同じく、警察も東谷の逮捕のハードルは非常に高いことはすでに覚悟しているだろう。

ドバイでの東谷を1年近く追った拙著『悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味』では、東谷の周囲に集まっていた者たちにも取材した。
動画配信サイト「FC2」創業者の高橋理洋、元赤軍派の経営コンサルタント・大谷行雄、元バンドマンで秘書の墨谷俊、年商30億円の経営者・辻敬太、そして東谷に著名人暴露を提案した黒幕A……。

それぞれが日本社会に何らかのルサンチマン(遺恨)や情念を抱えながら、ガーシーCHに対して暴露ネタの提供から、動画制作の助言、地元王族の紹介など陰に陽に手を貸していることに気づき、その様子を描いた。
脛に傷を持ちながらもギラギラとした野心を見せつける彼らに、戦前に中国や東南アジアなどに渡った大陸浪人に近しいものを私は感じたのだった。

彼らに限らず、近年、後ろ暗さを抱えながらドバイやアブダビなどUAEに移住する日本人は増えている。
邦人人口は在留届が出ている限りでUAE全体で4000人ほどと言われているが、届け出をしていない人も含めれば、その倍、あるいは1万人近くいる可能性があるとも言われる。

以下、ソース先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/927918b59f5bbc64a5abaa056c385b37624d8318?page=1
https://i.imgur.com/VeGaLGB.jpg

前スレ
ガーシー容疑者、ドバイで『ゴールデンビザ』をすでに取得 パスポートが失効しても不法滞在とはならず… ドバイに最長10年居住が可能に
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1680273984/

1:2023/04/01(土) 20:29:55.10ID:ewRmoIWr9 4/1(土) 14:18
日刊スポーツ

 「ウマ娘 プリティーダービー」のサイレンススズカ役などで人気の声優高野麻里佳と声優高木友梨香が1日、ツイッターで“交際”を発表したが、午後に「エープリルフールのネタでした~」とネタばらしツイートをした。「だまされたー」というファンらの反響で大きな盛り上がりをみせたが、指輪の交換など同性婚を思わせるLGBTをエープリルフールのネタにしたことに「悪質」「理解がない」などの批判もSNSに殺到した。

 ツイッターで「御報告」として「私たち高木友梨香と高野麻里佳は、このたび正式にお付き合いする運びとなりましたことをご報告させていただきます。これからも互いに支え合い豊かな時間を積み重ねていけたらと思っております。未熟な二人ではございますが、温かく見守っていただけますと幸いです」と報告した。

 ツイートにはユーチューブの動画が添付され、「正式にお付き合いをさせていただくことになりましたー」と満面の笑み。また「一緒に選んで買いに行った」というペアリングをカメラに披露し、純白の服で互いの右手薬指にはめる結婚式風のセレモニーを行った。最後はリングをはめた手を並べ、「ということでご報告でした」とした。

 当初はお祝いのメッセージが殺到したが、午後に高木がツイッターを更新し「エープリルフールネタでした~。まりんかちゃんとは心の友、日本酒の友としてこれからも一緒に歩んでいきます そして生まれて初めてのペアリング! 大切にするね」とネタばらし。「笑ってしまって撮りなおしたNG動画集もぜひご覧ください」とURLを添付した。

 これにはファンも「もしかして、と思わせる絶妙な内容でした」「見事にだまされたー」「長文なのでガチかと思った」などと大きく反応した。

 一方で「エープリルフールでLGBT当事者をバカにしたようなネタで遊んでいて不愉快」「当事者はネタでやってるわけじゃない」「カミングアウトと同性婚をネタにして笑いとして浪費するってどういう感覚なんだ」「LGBTへり理解がないばかりか、バカにする対象にしている」「ネタにしていいものと悪いものがある」と批判の投稿も殺到した。

 交際の「ご報告」に関しては、一部ネットメディアが速報として報じ、「高木友梨香」が急上昇ワードに躍り出るなど反響を集めていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d8041fc7fadc2c100364feb60c2c3aab869817c0
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202304010000594-w500_0.jpg

★1:2023/04/01(土) 14:46:39.38
前スレ
声優の高野麻里佳、高木友梨香の“交際報告”、LGBTをエープリルフールネタにしSNS批判殺到 [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1680327999/

日向坂46のデビュー4周年を祝うライブ「4回目のひな誕祭」の2日目の公演が、​2023年4月2日(日)、横浜スタジアムで行われた。冠番組「日向坂で会いましょう」でもたびたび野球企画を行っている日向坂46にとって、屋外球場で行なうメモリアルライブは最高のシチュエーション。日向坂46全体としては初めての「声出しOKライブ」でもあり、ステージ裏の見切れ席も含め超満員のファンが熱狂した。

日向坂46「4回目のひな誕祭」の一日目では紅白でも歌った「キツネ」を披露した (カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」の一日目では紅白でも歌った「キツネ」を披露した (カメラ:上山陽介)

ライブは2日間で計74,000人を動員。なお、この公演は生ライブ配信および4時間遅れのリピート配信もおこなわれた。ちなみに見逃した人やもう一度見たい人のために、2023年4月9日(日)18:00より再リピート配信もある(チケットは9日18:00まで、イープラス等で発売中)。

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

さて4月2日、開演時間の18時になると、日が沈みかけた横浜スタジアムに、メンバーを乗せた2台のスクールバスが登場。そのままアリーナ外周を一周すると、「HINATA」と大きくプリントされた野球のユニフォームにそら色のスカーフ、スカートを身に着けたメンバーたちがメインステージに降り立った。そして派手なキャノン砲と、キャプテン・佐々木久美の「4回目のひな誕祭、行くぞー!」という掛け声でライブが開幕。〝おひさま〟と呼ばれる日向坂46のファンに向けた楽曲「HEY!OHISAMA!」を会場の大コールとともに歌った。

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

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日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

今回のライブは、屋外というシチュエーションを生かした〝空の旅〟がテーマ。野球のユニフォームを脱いでそら色のCA風のコスチュームになったメンバーたちは、「ドレミソラシド」を歌唱。間奏ではメインステージいっぱいにメンバーが広がり、シンクロダンスを披露した。一気に日が落ちたハマスタは、ファンの青いペンライトで埋め尽くされた。

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

続いてメンバーの富田鈴花が「その声を待っていたんだよ」とラップでファンをあおり、「アザトカワイイ」「ソンナコトナイヨ」を立て続けに披露。この2曲はコロナ期間中にリリースされたもので、ファンも初めてメンバーに声援を送ることになった。

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

ここで本日最初のMC。久美は「最初からすごい盛り上がりで。すごい! こうやって声出しのライブに来るの初めてっていう方もいらっしゃると思うんですけど、みなさんすごいですね。めちゃくちゃ声が出てます、お腹から」と、ファンの大歓声にしきりに感心していた。そして愛されキャラの河田陽菜が「月がキレイで、ライブ中も100回くらい見ちゃいました」と不安にさせる発言をすると、久美が「おひさまが光ってるから月も光ってるんだよね」と微妙に意味不明な回収をしてファンを笑わせるという一幕もあった。

ここからは期別の曲を披露。最初に登場した四期生は、藤嶌果歩の「全力疾走でお届けします!」という宣言とともに「ブルーベリー&ラズベリー」をパフォーマンス。アリーナ中央のステージから放射状に伸びた花道を元気に駆け、ファンの目の前で踊った。間奏では、センターを務める清水理央が音頭を取り、37,000人のファンが巨大なウェーブを作った。

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

続いて、「おひさまー、大好きー!」という掛け声とともに、三期生が「ゴーフルと君」を歌唱。花道に設置された4台のクレーンにそれぞれ乗り込んで、サイン入りのフリスビーをスタンド席に投げた。

ここでスタンド席に二期生が現れ、ファンをどよめかせる。多くのファンに囲まれた状態で、二期生と三期生の上村ひなのによる「Dash&Rush」を披露。間近でメンバーが踊り、駆けていく様子にファンは大興奮し、それを受けてメンバーもテンションが最高潮に高まった。

トリを飾る一期生は、アリーナ中央のステージで「好きということは・・・」を歌唱。いつもながら大はしゃぎの加藤史帆を筆頭に、「大好き」とプリントされたタオルを振り回して後輩たちに負けないテンションを見せつけた。

ここで四期生によるMCを挟む。今回のライブ直前に膝を怪我して欠席することを発表していた山下葉留花が、杖をついて登場。「みなさんに会いたすぎてステージに上がってきちゃいました! 私、はるはるは、元気モリモリなので(笑)、ご心配なくです」と笑顔で観客に挨拶した。さらに、「このリハーサルをお休みさせていただいたときに、同期のみんなとか先輩方とかスタッフのみなさんから温かいメッセージをたくさんいただいて。もう負けてられない!と思って。この悔しさをバネに今日は盛り上げて、笑顔全力で楽しんでいこうと思います」と、日向坂46のメンバーの温かさと前向きなパワーを感じさせるエピソードを語った。

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

また、昨年の「3回目のひな誕祭」が開催されていたときは、ちょうど四期生のメンバー募集が行われていた。正源司陽子は、一年前のこの日に応募したことを明かし、「ひゃー、感動だね」と胸がいっぱいの様子で語っていた。最年少の渡辺莉奈は、携帯で応募する際に電波が悪くて何度も送信し直したことを話し、「あそこで諦めたらここにいなかった」としみじみ語った。また、オーディション後の研修中に「3回目のひな誕祭」の映像を見て、みんなで泣きながら話したというエピソードも披露した。

ここからは懐かしい曲が続く。プロペラ機を模した大型フロートに乗り込んだメンバーたちは、けやき坂46(通称・ひらがなけやき)時代の楽曲「ハッピーオーラ」を歌唱。アリーナの外周を移動しながら、サインボールを客席に打ち込んでいった。次もけやき坂46時代の「ひらがなで恋したい」。こうして過去の名曲が聴けるのもメモリアルライブならではで、会場は当時のグループカラーだった緑のペンライトで染まった。

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

さらに、日向坂46のデビューシングルに収録されたモデル組による「Footsteps」、けやき坂46時代の「線香花火が消えるまで」、日向坂46のアルバム収録の「Cage」と、新旧のユニット曲が披露されていく。

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

ここで場内に久美の声が響き渡る。昨日の佐々木美玲に続いて、今日は久美が横浜スタジアムのアナウンス室に入り、ウグイス嬢を務める。そして久美の紹介で、富田鈴花と松田好花による弾き語りユニット「花ちゃんず」が登場。松田の「いつも応援してくださるおひさまのみなさんも、4回目のお誕生日ということで、ささやかながらバースデーソングをお送りしたいと思います」という言葉とともに、「ハッピーバースデイ ディア おひさま」と歌った。さらに続けて「ハッピーバースディ ディア 日向坂」と歌い、ファンとともにデビュー4周年を祝った。

そして、久美の「ただいまより始球式を行います!」という紹介で、三期生の山口陽世が登場。少年少女野球の経験がある山口は、実際に横浜スタジアムで始球式を務めたことがある。そして今日は、キャッチャーとして前横浜DeNAベイスターズの監督、アレックス・ラミレスが登場。ラミレスのYouTubeチャンネルに山口が登場したという縁もあるが、まさかのビッグゲストに会場からは地鳴りのような「ラミちゃん」コールが上がった。緊張からか、山口はミット直前でワンバンするボール球を投げてしまうが、自己最速94kmを誇る美しいピッチングフォームは健在だった。

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

ここからは再びライブパートに。上村ひなのがソロ曲「一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない」を歌唱。2020年のクリスマスライブ以来の披露となるが、声の安定感、ダンスのしなやかさともに大きく成長したところを見せた。この楽曲が生まれた当時、三期生は上村ひとりだったが、当時から上村が「この楽曲はソロ曲じゃなくて三期生曲」と言っていたとおり、遅れて加入した髙橋未来虹、森本茉莉、山口も初めてパフォーマンスに参加した。

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

そして一期生、二期生も合流し、メンバー人気の高い楽曲「こんなに好きになっちゃっていいの?」へ。かつてライブで着用した真っ白なドレスに久々に袖を通し、切ない恋心を歌い上げた。

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

ここで再び一期生によるMC。そして先ほどウグイス嬢を務めた久美は、「過去一緊張しちゃって。アレックス・ラミレスさんで、お名前を噛んでしまって」と謝罪しつつ、「初めてのウグイス嬢だったので、ご愛嬌〜」とかわいくしめた。そしてけやき坂46時代の懐かしい二期生曲「半分の記憶」に続いて、齊藤京子がセンターを務める前作「月と星が踊るMidnight」をパフォーマンス。昨年のツアーで初披露した楽曲だが、ライブやテレビでの披露を重ね、堂に入った表現を見せた。「月と星」という言葉で始まる楽曲だけに、夜の横浜スタジアムに映えていた。

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

ここで短いVTRが流れる。振付家・TAKAHIROの「走り出した君たちはずっと走る。頭から最後までみんなが走る」という言葉とともに、小坂菜緒が「居場所をくれた曲」、佐々木久美が「日向坂46にとって欠かせない楽曲」と語る。そして四期生たちが、「ここまで来れたのはこの曲があったから」という言葉とともに、「青春の馬」を披露。先輩たちが歌っていたグループを代表する応援歌だが、合宿でこの曲をひたすら練習していた四期生たちにとっても大切な曲で、がむしゃらさと何かを伝えようとする素直な気持ちが光っていた。

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

先輩たちも負けていない。ライブを盛り上げる定番曲「My fans」で、5箇所に分かれたステージで圧巻のダンス対決を見せた。

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

そして四期生も合流して、全員で「誰よりも高く跳べ!2020」をパフォーマンス。久美の「おひさまー、跳べー!」というあおりに、ファンも「おい、おい!」という大コールで応える。

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

そして本編ラストとなったファンへのメッセージソング「知らないうちに愛されていた」では、会場が一体となってサビをシンガロングする。かつては声出しでの応援が当たり前だった「誰よりも高く跳べ!」や、コロナ禍の中で生まれた「知らないうちに愛されていた」を一緒に歌ったことで、やっとグループにとってのポストコロナ時代が見えた瞬間だった。

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

アンコール明けには、丹生明里が初センターを務める新曲「One choice」を披露。恋にかける強い表情と、笑顔が交互に表現されたパフォーマンスは、凛々しさと笑顔の両方の魅力を兼ね備えた丹生にぴったりのものだった。曲中にメンバーが笑顔でハイタッチするシーンは、ファンにとってのハイライトだろう。

歌い終わった丹生は、涙目ながらも「本当にこのような素敵な景色をつくってくださってとてもうれしいですし、いっぱいメンバーと目が合って、すごいパフォーマンスをしてて楽しかったです。「One choice」が届いてほしいです」と語った。そして、「ドラゴンボール」好きな丹生のリクエストで、ファンが〝元気玉〟を作ることに。赤いペンライトのウェーブを最後に丹生が大口を開けて受け取った。

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

ここで、次のシングル「One choice」の活動をもって日向坂46を卒業する影山優佳がMC。影山は耳の特性により昨年からライブを休んでいたが、この曲だけパフォーマンスに参加していた。

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

「以前から発表させていただいた通り、私はライブなどで耳の中と外の音がとてもとても大きく聞こえてしまうような感じなんですけれども、なんで私こんな耳なのかな?とか、今回ライブをお休みさせていただくことも、こうやってアンコールで登場させていただくことも、みなさんとかメンバーに心配だったり迷惑とかをかけてしまうんじゃないかなってずっと悩んでいたわけなんですけれども、 こうしてみなさんと(歓声)はい、昨日泣きそうになったんでね 、私は今日はもう泣かないです(笑)。泣いてないです。こうしてみなさんと4周年をお祝いできたこと、そして大好きな丹生ちゃんのセンター曲「One choice」をみんなと披露させていただけたことが本当に光栄です。みなさんこうやって赤色のペンライトで温かく迎えてくださって本当にありがとうございます」

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

これで、四期生の山下含め、日向坂46の現メンバー32人全員が今回のライブでステージに立てたことになる。MCでは、久美の「ほんとに広いね。みーぱん(佐々木美玲)、走っちゃダメだよ」という振りで、メンバーがアカペラで「走り出す瞬間」を歌う中、その楽曲でセンターを務めていた美玲が全力ダッシュをさせられるという日向坂46らしい団体芸的なノリも見せた。

前作「月と星が〜」でセンターを務めた齊藤京子は、「4周年っていうこの記念すべき日におひさまのみなさんの声を聞くことができて、コロナ禍でみなさん会えなかったときに、本当にがんばってきてよかったなっていうふうに思いました。本当にありがとうございました」と真面目に語った。

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

四期生の正源司も「私たち4期生、加入して半年ほどでこんな大きくて素敵なステージに立つことができて、もう本当にうれしくて。この5年目に突入する日向坂46に4期生が何か力になってどんどんもっと素敵な大きなグループになっていくように頑張りたいなっていうふうに思います。今日は本当にありがとうございました」と感謝と抱負を伝えた。

そして「NO WAR in the future 2020」を披露。会場にはバルーンが投げ込まれ、大小のフロートやクレーン、円形ステージをすべて使用してメンバーがそこかしこでパフォーマンス。ステージ上で先輩・後輩がハグする姿は多幸感が溢れていた。

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

さらに、無観客開催となった2020年の「ひな誕祭」から、昨年までの3回のメモリアルライブを振り返るVTRが流れ、ラストの楽曲「JOYFUL LOVE」へ。ファンが自主的にSNSで企画し、ペンライトを使って〝虹〟を作るこの楽曲は、日向坂46のライブを象徴する一曲だ。夜空の下で虹を渡りながら、曲中に各期の代表がメッセージを語った。その一部を抜粋する。

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

四期生・清水理央「私は、この日向坂46でつらい気持ちに押し潰れそうになってしまっている方の光となれるようなアイドルになりたいと思っています。日向坂46が私の光となってくれたように、今度は私が人一倍の笑顔をずっと大切にして、人としても、アイドルとしても心から応援したいと、見ていたいと思っていただけるようなアイドルなれるように精一杯がんばっていきます」

三期生・上村ひなの「私も4年前にこのグループに加入して、最初はたったひとりだったんですけど、すごく不安でついついうつむいてしまいがちな日々で。でもそのときの自分に教えてあげたいです。今、私の目の前にはこんなにも素敵な虹が広がっているよって。(中略)今までもたくさんの夢を叶えてきましたけど、これからももっともっと大きな夢をつかんでいきたいです。ずっとずっと一緒にいてください。よろしくお願いします」

二期生・丹生明里「一期生のみなさんが作りあげてくださったひらがなけやきに加入して、そして日向坂46としてデビューして4年がたちました。新しい仲間がたくさん増え、その分もお別れもあり、日々変化を感じてます。それでも私は、私たちは絶対に初心を忘れずに、そして感謝の気持ちを忘れずに世界中のみなさんにハッピーオーラを届けたいです。日向坂に入って、思い悩むこともありましたが、その分おひさまのみなさんのおかげでたくさんの夢をかなえることができました。 これからもおひさまのみなさんと一緒にこの素敵な景色を見続けていきたいです」

一期生・佐々木久美「本日も見守ってくださるおひさまのみなさまがいて、日向坂が4周年の誕生日を迎えることができました。1期生はアイドルになってから、7年の月日がたったんですけど。でも、周りで笑って支えてくれるメンバーがいるから私は活動できているなと思うし、こうやって横浜スタジアムに来てくださるみなさん、そして配信を観てくださるみなさんがいて、私は日向坂のメンバーとして活動できています。楽しいことも辛くて大変なこともあったんですけど、でもやっぱり人生はそういうつらいことがあるからこそ、楽しいときが輝くと思っています。みなさんも生きていてつらくて、立ち直れないって思ってしまうこともときにはあるかと思うんですよ。そのときに日向坂46がみなさんの心のよりどころになったら私はうれしいです。コロナ禍で声も出せなくて大変な時期を一緒に乗り越えてくださったおひさまのみなさん、本当に大変なことを一緒に乗り越えたんだから、これから私たちはどんなことがあったって一緒に大きな、大きな夢をこれからも考えていけると私は信じています。日向坂46なら……日向坂46でならできると信じています。 これからも素敵な景色を一緒におひさまのみなさんと見ていきたいです。32人の日向坂46、これからもよろしくお願いします」

最後は夜空に打ち上げられた花火とともにパフォーマンスを終え、ステージを後にした。

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

一年前に東京ドームで「3回目のひな誕祭」を開催して以降、次作を含めると3枚のシングルと2人の新センターを送り出し、12人の四期生も加入した。今回のライブでは、そんな充実した今の日向坂46の姿をファンに見せるとともに、一緒に声を出してデビュー4周年を祝うことができた。

日向坂46「4回目のひな誕祭」(カメラ:上山陽介)

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