TVアニメ『事情を知らない転校生がグイグイくる。』ノンクレジットOP&ED映像公開 オリジナルサウンドトラック&ブルーレイBOX発売決定

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4月より放送中のTVアニメ『事情を知らない転校生がグイグイくる。』のノンクレジットオープニング&エンディング映像が公開された。

 

近藤玲奈が歌う「アルコルとポラリス」に合わせて、まるで高田くんのなかの妄想(?)のようなファンタジーな服装に身を包む西村さんとなにやら武器を持って戦う高田くんのシーンから始まり、西村さんたちが雪山に遊びに出かける楽しそうなオープニング映像と、Kitriが歌う「ココロネ」に合わせ教室で眠ってしまった西村さんの心象風景を描いているようなエンディング映像となっている。

TVアニメ『事情を知らない転校生がグイグイくる。』オリジナルサウンドトラック ~月と太陽~ジャケット写真 (c)川村 拓/SQUARE ENIX・事情を知らない製作委員会がグイグイくる。

TVアニメ『事情を知らない転校生がグイグイくる。』オリジナルサウンドトラック ~月と太陽~ジャケット写真 (c)川村 拓/SQUARE ENIX・事情を知らない製作委員会がグイグイくる。

また本作を彩る楽曲が収録された「オリジナルサウンドトラック ~月と太陽~」が5月31日(水)に発売決定。BGMのほか、OP「アルコルとポラリス」TVサイズ、ED 「ココロネ」TVサイズなど全32曲が収録される。

TVアニメ『事情を知らない転校生がグイグイくる。』ブルーレイBOX【初回生産限定】ジャケット写真

TVアニメ『事情を知らない転校生がグイグイくる。』ブルーレイBOX【初回生産限定】ジャケット写真

さらに、7月26日(水)にブルーレイBOXの発売も決定。キャラクターデザイン・嘉手苅睦描き下ろし三方背BOXや川村 拓描き下ろし漫画、特製ブックレットやオーディオコメンタリーが収録される。

TVアニメ『事情を知らない転校生がグイグイくる。』は、月刊「ガンガンJOKER」(スクウェア・エニックス刊)にて連載中の、川村 拓による作品のアニメ化。クラスメイトから「死神」と呼ばれからかわれている西村さんに、そんなクラスの事情を知らない転校生の高田くんが、周りを気にせず素直に思いを伝える様子が眩しいハートフルストーリー。

放送と共に、オリジナルサウンドトラック、ブルーレイBOXもチェックしておきたい。
 

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5月10日(水)にリリースされるKnight A – 騎士A -の1stシングル「AllVIN」から、初回限定盤収録曲の詳細が発表された。

初回限定盤は、リリース元STPR Records初の試みとして、メンバー別のバージョンを収録。それぞれに、メンバー作詞によるペア楽曲が収められる。

また、新曲「NOPE」のミュージックビデオもYouTubeで解禁。「NOPE」は、前作から引き続き楽曲を提供するFunk Uchino氏による楽曲。MVでは、Knight A – 騎士A -が所属するSTPRがある渋谷に類似した背景が描かれている。

 

 

 

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4月9日(日)、,ζ,"⊃恋呂百花a.k.a.木下百花のオフィシャルYouTubeチャンネルで、リリース・パーティ『crush』のライブ・パフォーマンス映像がプレミア公開された。

公開された映像は、3月25日に東京・表参道WALL&WALLで行われた『ときめきガチリアル』リリース・パーティの模様。観客から提供された映像素材を百花自身が編集したものだ。ライブ映像には、百花のエネルギッシュなパフォーマンスや観客とのコールアンドレスポンス、サポート・メンバーのウ山あまねのアレンジによるトラック、バーレスク東京のダンサー・RINOとの絡み、アンコールの弾き語りまで、当日の様子が収められている。

 

 

 

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海外音楽情報専門Podcast『speakeasy podcast』とSPICEの連動インタビュー企画。今回のゲストは、日本語で歌う台湾バンド、ゲシュタルト乙女のMikan Hayashi。今年は日本&台湾ツアーや福岡で開催されるフェス『CIRCLE‘23』への出演が決まっているMikan Hayashiと音楽トーク。影響を受けた日本のバンドや台湾の音楽シーンについて、ゲシュタルト乙女の今後の活動について、たっぷり話を訊いた。SPICEでは、ポッドキャストの内容を一部ダイジェストでお届け。より詳しく内容を知りたい人は、Spotifyにて配信中の『speakeasy podcast』をチェック!

日本の音楽との出会い、そして台湾の音楽シーンについて

ーー今回はゲシュタルト乙女のMikanさんにお越しいただきました。よろしくお願いします!

Mikan:よろしくお願いします!

ーー日本には何度か来られているんですよね?

Mikan:はい、ライブで何度か訪れてます。

ーー日本に住んだこともあるんですか?

Mikan:それはないんです。

ーー日本語がお上手ですが、高校生の頃から勉強して日本語の歌詞を書きはじめたんですよね。日本の音楽はどういったキッカケで?

Mikan:周りの同級生は中華圏のポップミュージックを聴いていることが多いです。私も台湾の音楽を聴きますが、Youtubeでスピッツから日本の音楽に出会いました。ちょうど日本の音楽も聴き始めた時、ギターの練習もしていたので「空も飛べるはず」を弾き語りしてみたりしていましたね。

ーー台湾の中高生も、日本ではJ-POPがよく聴かれているように、中華圏のポップミュージックを聴くことが多いのですか?

Mikan:そうですね。私よりもっと前の世代ではJ-POPもすごく流行っていました。私のお母さんもそうですが、昔から日本語を勉強していたりして、日本には親近感があります。最近はK-POPがすごく人気です。

ーーお母様の影響で、少しずつ日本にも興味を持つようになったのですね。アメリカやイギリスの音楽も聴かれてきたと思うんですけど、その中でどうして日本の曲がいいなと思ったんですか?

Mikan:なんだか聴いていて、日本の言葉は優しいなと感じるんです。それからアレンジや発想が今まで聴いてきた台湾の音楽とすごく違っていて新しい発見ばっかりだったので、特に日本の音楽を聴いていました。

ーー日本語の勉強は、ひとりで始めたんですか?

Mikan:高校生の頃に、ひらがなとカタカナの授業はあって、そこから自分で勉強し始めた頃に日本の音楽も聴きはじめたので、歌詞を理解したくてもっと勉強しました。

ーー それは日本語の勉強をする学校だったのですか?

Mikan:高校では観光学科に通っていたので、外国語として勉強していました。

ーーそういう学科があるのですね。Mikanさんは、スピッツのほかにペトロールズや相対性理論、東京事変などが好きだと過去のインタビューでもあげていますよね。スピッツから日本の音楽を好きになり、どうやってそういった他のアーティストも聴いてきたのですか?

Mikan:スピッツのトリビュートアルバム『一期一会Sweet for my SPITZ』で、椎名林檎さんが「スピカ」をカバーしていたのをキッカケに知ってどんどん好きになっていきました!

ーー 最近、日本のアーティストやバンドでよく聴いている人は?

Mikan:家主です。

ーーいいですよね!僕も大好きです。どうやって出会ったんですか?

Mikan:Spotifyのおすすめを教えてくれるプレイリストで発見しました。

ーーもしかして、くるりも好き?

Mikan:大好きです!

ーーそうですよね。アメリカやイギリスの音楽も聴かれますか?

Mikan:最近、キングス・オブ・コンビニエンスなどを聴いています。あとはクレイロさんとか。

ーー アメリカのインディシンガーですよね。

Mikan:はい。クレイロさんは『Amoeba』というアルバムをリリースされていて、自分たちのアルバムと一緒だったので、どんな曲なのかなと思って聴いたらすごくハマりました。

ーー台湾で最近のおすすめのバンドは?

Mikan:我是機車少女(i'mdifficult)ですね。日本でいうとTempalayのような感じかもしれません。

ーー へえ! ちょっと聴いてみます。おすすめの曲とかありますか?

Mikan:「愛愛不懂愛 AiAi」とか聴いています。

ーー聴いてみます! ちなみに、台湾と日本の音楽シーンに違いはありますか?

Mikan:日本のバンドだと「渋谷系」みたいな地名で分けたりジャンルごとにシーンが分けたりが多いですけど、台湾ではあんまりなくて。特に地域で分けることはなくて、たぶん台湾は台中とか台南に住んでいた人たちが台北に出て住んでいることが多いからかもしれません。なので、ひとつのバンドが時期によってジャンルが違ってくることの方が多いかもしれません。

ーーなるほど。アルバムによって作っているサウンドが違っているんですね。それはゲシュタルと乙女にも感じてます。作りたいサウンドが変化しているのかなって。

日本&台湾ツアーを経て「未知の自分を見つけ出す」

ーーサウンドメイクについても聞かせてください。楽曲は日本語詞ですが、どこから作り始めるのですか?

Mikan:中国語を書いて翻訳して日本語にするんじゃなくて、最初から日本語で書き始めています。台湾の言葉は全部漢字なのですが、日本も漢字があって、ひらがなやカタカナがある仕組みなので、台湾の言葉の解釈の仕方をそのまま日本語で使っているみたいな感覚ですね。それから言葉遊びが好きだったりするので、歌詞に入れてみたり。 台湾の要素も入れたいなと、住んでいた場所の地名を入れたりもします。

ーーちなみに、台湾語で歌詞を書いたことはありますか?

Mikan:高校時代に、オリジナル曲を作り始めた頃は台湾語も使っていたと思います。だけど友達に知られるのが恥ずかしくて、日本語で書くようになりました。

ーー昨年2022年にセカンドアルバム『Ameba』がリリースになって、その前が2019年の『視力検査』ですね。少し違ったサウンドになっている印象を受けたんですけど、デビューしてから作りたいサウンドは変わってきていますか?

Mikan:自分の中では変わってないと思っています。本当にやりたい音楽をやりたいようにやっただけで。だけど後から友達やお客さんから、『Ameba』はちょっと違うなと言われて気づいたことも多くて。それはコロナ渦の影響かもあったとは思うんですね。直球で自分の感情を伝えたいとか、アルバムの中に早く伝えたいと思う要素を入れるようになっているのかなと思います。

ーー影響を受けてる音楽とかも特に変わってない?

Mikan:特には変わってないと思います。 あ、でもコロナ期間ですごく癒されるような音楽を聴いたかもしれない。

ーー日本のですか?

Mikan:それこそ、くるりとか家主とか。そうやって聴いている音楽の影響を、いつの間にか受けてるんじゃないかな。

ーー なるほど。コロナ禍での気持ちの変化が、サウンドにも反映されてるかもしれないと。今年でいうと、Kaiakiさんが脱退されて、また大きな変化がありましたよね。しばらくはMikanさんのソロプロジェクトということになるんですか?

Mikan:そうですね。最近、台北に引っ越ししたので、そこで出会った違うジャンルのアーティストとコラボしていくソロプロジェクト「取暖実験室 Lab」がそうですね。「みんなで集まって温かくなる」みたいなメインテーマでやっていこうと思っていて、いろんなジャンルのバンドやアーティストといろいろな曲を作っています。

ーーゲシュタルト乙女としては、以前はKaiakiさんがサウンドメイキングに携わっていたと思うんですけど、今はどういうふうにサウンドメイキングをしていくのでしょう? 1人で 作り上げていくのか、「取暖実験室 Lab」のようにいろいろなミュージシャンとコラボレーションしていくのか。

Mikan :今はメンバーが1人になったという状況を生かしたいので、いろんな違うジャンルの方を呼んで、一緒にいろんな曲を作ろうかなというところですね。

ーーそれは台湾の方が中心ですか?

Mikan:いえ、日本の方でも海外の方でも、限りなくいろんな方とと思っています。

ーーそれは楽しみですね! 今年はツアーも決まっています。6月に大阪、東京、福岡で、そして7月には台北と高雄でツアーがあるんですけど、日本では久しぶり?

Mikan:ツアーで回るのは実は初めてなんですよ。なので、いろいろな土地でそこの音楽シーンや台湾との違いを感じながら、 楽しんでいきたいなと思います。

ーー対バンアーティストは、大阪ではdownt、東京でのワンマンを経て、福岡・台北・高雄はクレナズムと対バンですよね。それぞれ印象はどうですか?

Mikan:downtさんはクールで落ち着いている印象です。Spotifyでもたくさん聴いていました。クレナズムは2〜3年前に台北で対バンしたことがあって、ボーカルの萌映ちゃんはファッションやメイクのセンスがすごく合っていて、インスタのストーリーとか見ていてもめっちゃ可愛いなと。ふたりともきのこ帝国が好きだったりして仲良くなりました。すごく楽しみなので、今回のツアーは全身全霊でやっていきたいなと思っています!

ーーちなみに、5月に開催される福岡のフェス『CIRCLE '23』の出演も決定していますよね。それも大好きなペトロールズの長岡亮介さんも同じ日に出演しますよね?

Mika:そうなんです、感無量なんです。(告知されたビジュアルの)ラインナップですごく近くに名前が並んでいて。それを見るだけで、すごく緊張します(笑)。

ーーあはは(笑)。この夏はツアーでもフェスでもゲシュタルト乙女のライブが見れるのが楽しみです! ツアーはバンドセットですか?

Mikan:そうですね台湾の仲間を連れて、バンドセットになります!

ーーちなみにアルバムも制作していると聞きましたが、これもバンドサウンドになりますか?

Mikan:そうですね! 曲のアレンジとかiとかをしているところで、楽しんでもらえるんじゃないかなと思っています。

ーー どんなアルバムになるのか、教えてもらえたりしますか?

Mikan:今回のツアーのタイトルが『未来の窓』で、窓の意味は「ジョハリの窓」という自己分析をする心理学の理論からきていて、「未知の自分を見つけ出す」という意味を込めています。次のアルバムでも、今までの作品でゲシュタルト乙女とはまた違った別の自分を探しているところなので、まだ未知なところがあり自分でもどうなるかまだわかんないんです。

ーー新しいゲシュタルト乙女の未来、そしてアルバムの完成が今から楽しみです!

取材=竹内琢也 文=SPICE編集部(大西健斗)

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1:2023/04/06(木) 13:15:49.66ID:f3Pxv1JP9 【モデルプレス=2023/04/06】秋元康氏が4月5日、自身の公式Instagramを更新。女優の西野七瀬との2ショットを公開し、反響が寄せられている。

◆秋元康、西野七瀬との貴重な2ショット

この日「#西野七瀬」とハッシュタグを付け、西野との2ショットを公開した秋元氏。西野がにっこりとほほ笑み肩を寄せ合う様子を写している。

また、3月9日にInstagramを開設した後、食事の写真投稿が多いことに触れ「いつも、食べてばかりと言われるが、ほとんどの会食は打ち合わせを兼ねているのだよ」とコメントしている。

◆秋元康の投稿に反響

西野は秋元氏が総合プロデュースを手がけた乃木坂46のOG。ファンにとって“胸熱”な2ショット公開に「なぁちゃん(西野)が秋元先生のインスタに登場!」「秋元先生との2ショットは貴重」「眼福2ショット」「なぁちゃん可愛すぎる」と歓喜の声が続々。

また、秋元氏の「会食は打ち合わせを兼ねている」という言葉には、「会食で歌詞のキーワードを得ているんですね」「今回も打ち合わせかな?」「なぁちゃんの次の仕事に期待!」といった声も寄せられている。(modelpress編集部)

https://news.yahoo.co.jp/articles/bec8ec7f2a2d137684c96abf04451881d11938ab
https://pbs.twimg.com/media/Fs9cq6QWAAE5psj.jpg

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1:2023/04/06(木) 13:15:49.66ID:f3Pxv1JP9 【モデルプレス=2023/04/06】秋元康氏が4月5日、自身の公式Instagramを更新。女優の西野七瀬との2ショットを公開し、反響が寄せられている。

◆秋元康、西野七瀬との貴重な2ショット

この日「#西野七瀬」とハッシュタグを付け、西野との2ショットを公開した秋元氏。西野がにっこりとほほ笑み肩を寄せ合う様子を写している。

また、3月9日にInstagramを開設した後、食事の写真投稿が多いことに触れ「いつも、食べてばかりと言われるが、ほとんどの会食は打ち合わせを兼ねているのだよ」とコメントしている。

◆秋元康の投稿に反響

西野は秋元氏が総合プロデュースを手がけた乃木坂46のOG。ファンにとって“胸熱”な2ショット公開に「なぁちゃん(西野)が秋元先生のインスタに登場!」「秋元先生との2ショットは貴重」「眼福2ショット」「なぁちゃん可愛すぎる」と歓喜の声が続々。

また、秋元氏の「会食は打ち合わせを兼ねている」という言葉には、「会食で歌詞のキーワードを得ているんですね」「今回も打ち合わせかな?」「なぁちゃんの次の仕事に期待!」といった声も寄せられている。(modelpress編集部)

https://news.yahoo.co.jp/articles/bec8ec7f2a2d137684c96abf04451881d11938ab
https://pbs.twimg.com/media/Fs9cq6QWAAE5psj.jpg

1:2023/04/07(金) 21:01:50.58ID:8jfOJxqn9 4/7(金) 19:26配信
J-CASTニュース

 成人向け漫画家の丸新さんが2023年4月6日、ステージ3の胃がんであると公表した。

 丸新さんはツイッターのフォロワーが50万人超の人気作家で、成人向け雑誌などで活動していた。投稿された公表文によると、丸新さんは30代前半だという。

■執筆活動は「できる限り」

 6日のツイートでがんを告白した。「以前から更新が止まっていて体調を心配される事もあり、どうお伝えしようかと思っていたのですが、できるだけ簡潔にお伝えします」と切り出し、

「発覚までには色々あったのですが、現在ステージ3の胃ガンを患っておりまして、近日中に胃全摘手術を受ける事も決まっております」

と伝えた。

 続いて「こういった告知をするのもどうかと思ったのですが、年齢が30前半なので万が一の事を考えて今の段階で報告しました」と公表の説明したほか、「作品作りは今までと何も変えずに作業するのが一番だと思って、できる限り続けてはいますし、必ず発表したいと思っています」と今後の活動についても言及した。

 そして「いつも応援していただいて本当にありがとうございます、力になっています。今後ともよろしくお願いします」とファンに感謝の言葉をつづり、投稿を締めくくった。

 丸新さんのツイートを受け、リプライ欄には「いつまでも応援しています!」「手術の成功とご快復を祈っております!」など励ましのメッセージが数多く寄せられている。

 丸新さんは7日夕にツイッターを更新し、「色んな方から暖かい言葉をもらって、皆さんのおかげで絵を描けてたんだなと思い知ります」と感謝。「本当に嬉しくて、何度もコメント読み返しています。術後何か伝えられる事があれば、できるだけお伝えするようにします。いち早く復帰できるようにがんばります」と伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d63cd249c2d401a9a31bca959244ac01d500ef2
https://i.imgur.com/BvPaT9N.png

4月9日(日)、女王蜂の新曲「回春(feat.満島ひかり)」のリリックビデオがYouTubeで公開された。

女王蜂

女王蜂

「回春(feat.満島ひかり)」は、女王蜂が2月に発売したニューアルバム『十二次元』収録曲である「回春」に、満島ひかりをゲストボーカルに迎えた楽曲。「回春」はアヴちゃんが1人2役で女性役と男性役を歌い分けたデュエットソングだが、「回春(feat.満島ひかり)」では満島ひかりが女性役、アヴちゃんが男性役で歌唱。リリックビデオは、ふたりが寄り添いあうビジュアルと歌詞で構成されている。 

 

 

 

 

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1:2023/04/06(木) 20:24:59.62ID:wr/Fjie/9 https://www.daily.co.jp/gossip/2023/04/06/0016219061.shtml
4/6(木) 19:32配信

構成作家の高須光聖氏が4日、自身のツイッターを更新。「あった!ガキの使いの罰ゲームで使った坂本龍一さんのシャーペン」と、「R.SAKAMOTO」の文字が印字されたシャープペンの画像をアップ。3月28日に亡くなった坂本さんとの思い出の品を公開した。

90年代に「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」内で頻繁に行われていた、浜田雅功と松本人志の対決シリーズの一つ。対決に負けた浜田が、松本の無茶ぶりでニューヨーク在住の坂本龍一さんに貸したままのシャープペンを受け取りに行く、という罰ゲーム内で使われたものだという。

たどり着いたニューヨークの坂本さん宅では、チェーンのかかったドアの隙間からペンを投げつけられ、帰国後もシャープペンの消しゴム部分がない、という理由で、もう一度ニューヨークへ取りに行かされるなど過酷なものだった。

30年近く前のお宝に、フォロワーからは「懐かしっ!!笑笑」、「消しゴムついてますか?」、「消しゴムの確認を!」、「2往復したやつやー」などとコメントが寄せられた。

https://pbs.twimg.com/media/Fs0_hxBacAA5cA7.jpg

1:2023/04/06(木) 17:43:22.32ID:vCqNhdly9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230406-00000252-spnannex-000-7-view.jpg
<ロ・日(3)>フォトセッションする佐々木朗と中村奨(撮影・長久保 豊)

ロッテ・佐々木朗希 お立ち台で「朗希の方が呼び慣れてます」ファンへ“佐々木コール”から変更お願い
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230406-00000252-spnannex-base

 ◇パ・リーグ ロッテ6-1日本ハム(2023年4月6日 ZOZOマリン)

 ロッテ・佐々木朗希投手(21)が6日、日本ハム戦(ZOZOマリン)で今季初登板初先発し6回1安打無失点、11奪三振と圧巻の投球内容。チームも日本ハムに勝利し、初白星を挙げた。

 WBCで侍ジャパンの世界一奪回に貢献した右腕にとって、23年シーズンの初マウンド。初回、先頭・五十幡への第一球、160キロを計測するとスタンドからはどよめきと歓声が起きた。続く万波の5球目にはこの日最速となる164キロをマークすると、ふたたびどよめきが。万波には中前打を許したものの後続を断った。

 直球とフォークのコンビネーションが冴え、4回2死からイニングをまたいで6回1死まで5者連続三振を奪うなど、三振は毎回の11を奪い、終わってみれば許した安打はわずか1本、無四球と無双した。

 初登板初勝利でお立ち台に上がった佐々木朗は「試合で投げてなかったので調子自体はあまり分からなかったけど、手探りの中でいいピッチングができたと思います。初回、ランナー出てそこから、自分のペースで投げられたかなと思います」と振り返った。

 マウンドに上がる際にはロッテファンから「佐々木」のコールが。「“佐々木コール”だったので、誰のことかなと思ったんですけど途中から自分のことだと思った。ありがとうございます。最高です」とファンに感謝。その上で「どっちでもいいですけど、僕は朗希の方が呼び慣れてます」と“佐々木コール”でなく“朗希コール”への変更をお願い。スタンドのファンも拍手で答え変更を受け入れた。

 佐々木朗は今季に向けて「WBCで優勝という良い気持ちを味わえたので、それをまたロッテでできるようにやっていきたいと思っています」と意気込んだ。

『FUJI ROCK FESTIVAL』(以下、フジロック)とアウトドアブランド・LOGOSが展開するアウトドアレジャー施設「LOGOS LAND」(京都・城陽市)によるコラボイベント『フェスのミカタ2023』を開催することが発表された。

目次

■『フジロック』× LOGOS LAND、コラボイベント『フェスのミカタ2023』

『フェスのミカタ2023』では、フェスキャンプをイメージした特設展示や限定ラリーなど、大人はもちろん、子どもやファミリーでも楽しめる『フジロック』のコンテンツが満載。特設展示では、フェステントの代名詞「ナバホTepee300」を中心に、フェスキャンプをイメージしたディスプレイが設置されるほか、LOGOSのWEBマガジン「月刊LOGOS」が2013年から取材してきたフジロックのコンテンツも展示される。

また、園内に隠れている『フジロック』のマスコットキャラクター「ゴンちゃん」を探す“期間限定ゴンちゃんラリー”では、すべてのゴンちゃんを見つけると、レアなゴンちゃん色鉛筆がプレゼントされる。さらに世界にひとつだけのオリジナルゴンちゃんを作ることができる“ぬりえコーナー”も登場。ラリー体験時間は約10分から30分、受付場所はプラムイン城陽フロントとアイリスイン城陽フロントの2ヵ所で参加費は550円。受付時間は10時から16時まで。

そして、園内のロゴスショップでは、「フェスマスター」の缶バッジをつけたスタッフが常駐し、フジロック本番に向けた準備に役立つ情報提供や、疑問や不安の解消をサポート。フェスキャンプのおすすめアイテムや、フェスで役立つ豆知識を得る絶好のチャンスとなる。なお、事前に問い合わせるとテント設営体験もできるとのこと。キャンプ泊を考えている人はこの機会を利用してフジロック気分を味わってみてはいかがだろうか。なお、『フェスのミカタ2023』の開催期間は、4月15日から7月31日まで。詳しい情報は『フジロック』オフィシャルサイトでチェックしよう。

さらに、6月には『フジロック』恒例のプレイベント『FUJI ROCK DAYS』がロゴスランドで開催されることも発表された。『FUJI ROCK DAYS』は、お悩み相談会やトークショー、豪華賞品が当たる抽選会など、『フジロック』ファンにはたまらないスペシャルイベント。詳細は後日発表される。

■忌野清志郎さんが歌う『フジロック』公式ソング「田舎へ行こう!」アナログEP発売

『フジロック』の歴史を語る上で欠かせないレジェンド・オブ・フジロック、忌野清志郎さんが歌う『フジロック』公式テーマソング「田舎へ行こう!Going Up The Country」がついにアナログ化。7月5日にリリースされることが明らかになった。

この公式テーマソングは、『フジロック』とゆかりの深い清志郎さんが『フジロック』を想って作詞作曲した作品であり、毎年、数万人のフジロッカーが集結する『フジロック』最大ステージのGREEN STAGEで『フジロック』の幕開けを高らかに告げるナンバー。『フジロック』のアンセムとして多くのフジロッカーから愛され続け、シングルカットでのリリースが熱望されていたこの作品が、このたび、フジロック主催者、公式ファンサイトのフジロッカーズ・オルグ、ユニバーサルの共同企画として、カップリング曲が異なる2バージョンが、フジロッカーズ・オルグとユニバーサルから同時リリースされる。

ユニバーサル盤のカップリングは、忌野清志郎さんの3枚目のアルバム『ラフィータフィー』(1999年7月28日発売)に収録の「Sweet Lovin’」、フジロッカーズ・オルグ盤は両A面仕様で『フジロック』前夜祭で数千人のフジロッカーが乱舞する、開催地固有の盆ダンス「苗場音頭」が収録される。

いずれもグリーンのカラーヴァイナル盤だが、ユニバーサル盤はGREEN STAGEを想起して、フジロッカーズ・オルグ盤は田舎の自然をイメージして偶然にも一致したとのこと。どちらも入手して比べてみるのもいいだろう。現在、各オフィシャルサイトにて予約受付中。

 

■チケットは「第2次先行」販売中

7月28・29・30日に新潟県湯沢町苗場スキー場にて開催される『フジロック』のチケットは、第2次先行販売中。また、オプション購入できる「FUJI ROCK PLUS」も販売中だ。場内でも距離のある2つのステージを結ぶ専用シャトルバス、飲食ファストレーン、専用休憩スペースへのアクセスがセットになった「PLUS① Bus & Food Pass」、3つのステージに設置される専用Viewing Areaと物販ファストレーンへのアクセスがセットになった「PLUS② Stage & Goods Pass」の2種がある。より快適な、気持ちいいフジロックを過ごしたい人に向けた新サービスとなる。

また、『フジロック』の開催地である新潟県湯沢町のふるさと納税の返礼品として、『フジロック’23』のチケットや関連商材が4月7日より「ふるさとチョイス」限定で取り扱いがスタート。これは新潟県湯沢町、国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営するトラストバンク、『フジロック』を主催するスマッシュによる新たな取り組みで、『フジロック』の返礼品を通じてより多くの人に湯沢町の魅力を発信することで同町のファンを増やし、地域の関係・交流人口の増加を目指すもの。返礼品には1万円の寄付金でフジロック会場内でのグルメ3,000円相当が楽しめる「THANK YOU TICKET会場内飲食店限定お食事券」など、全33種類が用意されている。詳細はふるさとチョイス公式サイトまで。

文=早乙女 ‘dorami’ ゆうこ

撮影=宇宙大使☆スター

撮影=宇宙大使☆スター

 

<『FUJI ROCK FESTIVAL’23』出演アーティスト>
※2023年4月7日発表時点

■7/28(金)
THE STROKES
DANIEL CAESAR / NxWorries(Anderson .Paak&Knxwledge)
DENZEL CURRY / 矢沢永吉 / YEAH YEAH YEAHS / YO LA TENGO
Alexander 23 / The Birthday / THE BUDOS BAND / CORY HENRY 
EY∋ × COSMIC LAB / FEVER 333 / IDLES / KEYTALK / 菊池亮太 & ござ
君島大空 合奏形態 / 思い出野郎Aチーム / OVERMONO / Ryoji Ikeda 
坂本慎太郎 / STUTS / SUDAN ARCHIVES / Tohji / Vegyn (Live) 
YONA YONA WEEKENDERS / YUNG SINGH / YVES TUMOR

■ 7/29(土)
FOO FIGHTERS
ELLEGARDEN / LOUIS COLE
ALANIS MORISSETTE / CORY WONG / SLOWDIVE / Vaundy
CAROLINE POLACHEK / Chilli Beans. / d4vd / DERMOT KENNEDY 
GEZAN with Million Wish Collective / GO GO PENGUIN / 長谷川白紙 / 羊文学
ITACA BAND / JATAYU / KOTORI / オレンジスパイニクラブ / ROMY 
TESTSET / THE TOYS feat. Ichika Nito / TSHA Live / UA / WEYES BLOOD 
優河 with 魔法バンド

■7/30(日)
LIZZO
LEWIS CAPALDI / WEEZER
FKJ / カネコアヤノ / YUKI 
BALMING TIGER / BLACK MIDI / THE BLESSED MADONNA / ドミコ 
G.LOVE & DONAVON FRANKENREITER / GINGER ROOT / GRYFFIN
Homecomings / JOHN CARROLL KIRBY / 民謡クルセイダーズ / NEAL FRANCIS  
NIKO NIKO TAN TAN / OKI DUB AINU BAND / 100 gecs / ROTH BART BARON 
SIRUP/ スターダスト・レビュー / SUPER BEAVER / YARD ACT / YUNG BAE

and more artists to be announced

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1:2023/04/07(金) 05:27:53.01ID:7ZlksL7t9 マカロニえんぴつのはっとり、映画「アイスクリームフィーバー」で演技初挑戦
2023年4月6日 13:00 1262 24 音楽ナタリー編集部
https://natalie.mu/music/news/519754
映画「アイスクリームフィーバー」追加出演者告知ビジュアル (c)2023「アイスクリームフィーバー」製作委員会
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2023/0406/icecreamfever_hattori.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2023/0406/icecreamfever_newact0406_visual.jpg

7月14日から全国の劇場で公開される映画「アイスクリームフィーバー」にはっとり(マカロニえんぴつ)、コムアイ、もも(チャラン・ポ・ランタン)、ナツ・サマーが出演する。

「アイスクリームフィーバー」は川上未映子の短編小説「アイスクリーム熱」を原案にした映画。アイスクリームショップ「SHIBUYA MILLION ICE CREAM」を舞台に、4人の女性の思いと人生が交錯していく様子を描いた作品で、メインキャストを吉岡里帆、モトーラ世理奈、詩羽(水曜日のカンパネラ)、松本まりかが務める。

劇中ではっとりはアイスクリームショップのある街に引っ越してきた男・中谷清也、コムアイは主人公・常田菜摘の元同僚である薫、ももは双子の赤ちゃんと一緒にアイスクリームショップにやってきたママ、ナツ・サマーは卓球場の店員を演じる。はっとりの映画出演および演技挑戦はこれが初となる。さらに本作には安達祐実、後藤淳平(ジャルジャル)、MEGUMI、藤原麻里菜、新井郁が出演することもアナウンスされた。

(おわり)

1:2023/04/07(金) 05:27:53.01ID:7ZlksL7t9 マカロニえんぴつのはっとり、映画「アイスクリームフィーバー」で演技初挑戦
2023年4月6日 13:00 1262 24 音楽ナタリー編集部
https://natalie.mu/music/news/519754
映画「アイスクリームフィーバー」追加出演者告知ビジュアル (c)2023「アイスクリームフィーバー」製作委員会
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7月14日から全国の劇場で公開される映画「アイスクリームフィーバー」にはっとり(マカロニえんぴつ)、コムアイ、もも(チャラン・ポ・ランタン)、ナツ・サマーが出演する。

「アイスクリームフィーバー」は川上未映子の短編小説「アイスクリーム熱」を原案にした映画。アイスクリームショップ「SHIBUYA MILLION ICE CREAM」を舞台に、4人の女性の思いと人生が交錯していく様子を描いた作品で、メインキャストを吉岡里帆、モトーラ世理奈、詩羽(水曜日のカンパネラ)、松本まりかが務める。

劇中ではっとりはアイスクリームショップのある街に引っ越してきた男・中谷清也、コムアイは主人公・常田菜摘の元同僚である薫、ももは双子の赤ちゃんと一緒にアイスクリームショップにやってきたママ、ナツ・サマーは卓球場の店員を演じる。はっとりの映画出演および演技挑戦はこれが初となる。さらに本作には安達祐実、後藤淳平(ジャルジャル)、MEGUMI、藤原麻里菜、新井郁が出演することもアナウンスされた。

(おわり)

1:2023/04/07(金) 14:12:08.29ID:+W3Mcje99 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230407-00000004-jij_afp-000-2-view.jpg
男子ゴルフのメジャー第1戦、第87回マスターズ・トーナメント初日。18番を終えたビクトル・ホブランド(2023年4月6日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

マスターズ開幕 ホブランド、ラーム、ケプカが首位発進
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230407-00000004-jij_afp-golf

【AFP=時事】男子ゴルフのメジャー第1戦、第87回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2023)は6日、米ジョージア州オーガスタのオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ(Augusta National Golf Club、パー72)で開幕し、ビクトル・ホブランド(Viktor Hovland、ノルウェー)、ジョン・ラーム(Jon Rahm、スペイン)、ブルックス・ケプカ(Brooks Koepka、米国)が7アンダー「65」で首位発進した。

 普段は球足が速く難しいグリーンが雨の影響で軟らかくプレーしやすくなった好コンディションを生かし、3人は後続に2打差のリードを築いた。キャメロン・ヤング(Cameron Young、米国)とジェイソン・デイ(Jason Day、オーストラリア)が、5アンダー「67」で4位タイに並んでいる。

 大会連覇を目指す世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー(Scottie Scheffler、米国)は、首位と3打差の4アンダー「68」で6位タイグループにつけた。一方、通算5度の大会制覇を誇るタイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)は2オーバー「74」の54位タイで、タイトルよりも予選通過を争うことが濃厚となった。

 世界2位のロリー・マキロイ(Rory McIlroy、北アイルランド)は5バーディー、3ボギー、1ダブルボギーという出入りの激しいラウンドでイーブンパー「72」の37位タイ。日本勢は松山英樹(Hideki Matsuyama)が1アンダー「71」の26位タイにつけ、比嘉一貴(Kazuki Higa)は4オーバー「76」で73位タイと出遅れた。

 7日から8日にかけて雨と風の予報が出ているため、第2ラウンドのスタート時間は予定より30分前倒しの7日午前7時30分(日本時間7日午後8時30分)となり、不運な時間帯に当たった選手は厳しい状況に直面する可能性がある。【翻訳編集】 AFPBB News

2023年4月15日(土)深夜1時25分から、テレビ東京にて新番組「1クールジャ終われない!」の放送が決定した。

この番組は、HiHi Jetsが過酷なガチ企画にチャレンジするロケバラエティー。初回放送は「テレビ東京の春のオススメ番組を宣伝する番組です」と言われて呼ばれたメンバーが、何度も出演している人気バラエティ番組「タクシー運転手さん一番うまい店に連れてって!」(毎週木曜 夜6時25分放送中)と、倉科カナ×菊池風磨W主演で話題のドラマ「隣の男はよく食べる」(4月12日(水)深夜24時30分スタート)を宣伝。

すると最後に伝えられていない㊙︎番宣番組が!? ドッキリで番組スタートを告げられ驚くメンバーは必見だ。

また、2月25日(土)に放送して好評だった「HiHi Jetsの1万円でどこまで行けるかな?」の完全版を、4月15日(土)昼12時~午後1時28分に放送することも決定した。

メンバー5人がスタート地点の東京スカイツリーから制限時間の夜6時までに、1万円で1番遠くまで誰が行けるのかを対決。レンタルしなければならない乗り物はNG、他の乗り物は全てOKで1万円以内ならもちろん飛行機も。「1クールジャ終われない!」と併せてチェックしてみよう。

<出演者コメント>

【HiHi Jets/ジャニーズJr.】

目次

■髙橋優斗

まず素直に驚きました。「バラエティをやりたいよね」「深夜で暴れまわってみたいよね」という話を、グループが出来た頃からずっと5人でしていたので、それが叶ってとても嬉しいです。こうやってサプライズ発表していただいて、これは1クールじゃ終わらないように頑張ろうっていう気持ちになりますね。番組のタイトルを言っているだけなんですけど(笑)。深夜に見てクスッと笑ったり、僕らの現場の雰囲気を届けられるような、そしてファンの皆さんを巻き込んでみんなが楽しめるような番組にしたいです。あと5人でのバトルや、5人の個性が活きるような勝負企画をやってみたいなと思います。 本当に1クールじゃ終わらないように、1回1回大事にしながらやっていきたいです。この間、特番をやらせていただいて僕たちと制作サイドの相性は皆さんご存知の通りかなりいいと思いますので、その空気感を出していければと思います。

■井上瑞稀

すごく嬉しいですね。でもびっくりが先に来ました。まだ本当に何も決まってない感じがまたいいなと思います。スタッフさんが「何でもやりたいことあったら言ってほしい」とウェルカムな感じで言ってくださったので、僕たち発信でいろんなことができるんだなと思っています。まだ本当に何も考えてない説もあるんですけど(笑)。だからすごく楽しみですね。いい化学反応が生まれたらいいなと思います。料理企画などは、できる人できない人がはっきりしているので、そういうメンバーの個性が出せる企画が面白いかなと思います。僕たちをいつも応援してくれる人はもちろん、知らない人も楽しんでいただけるような、HiHi Jetsと言えばこの番組だよねというイメージがついていくような番組にしていけたらなと思います。楽しそうだなって既にワクワクしているので今からロケが楽しみです。

■橋本涼

すっごく嬉しかったですね。と同時に「ついにHiHi Jets5人でバラエティが出来るんだ」と。しかも深夜番組という時間帯なので、いろんなことができるんだろうな、という楽しみがあります。自分たちは結構自由にやったほうがいいというのもわかっているので、どんどん可能性を広げていって、1クールで終わらないようにしていけたらなと思います。僕は船の操縦ができるので、マグロを釣りに行きたいですね。釣りが好きじゃないメンバーもいるので、教えながら一緒にやれたら面白いのかなと思います。HiHi Jetsの番組が始まるということで、ファンの人たちへ“ありがとうございます”という気持ちでいっぱいです。これから一緒に盛り上げて番組を作っていきたいなと思うので、連動企画などあったらぜひ一緒に楽しんでいきましょう!

■猪狩蒼弥

伝説になれる番組にしたいですね。ただ若いJr.が番組をやっちゃいました!…みたいなことじゃなくて、「あれは最初からおもしろかったよね」と言われるグループとして成長していける番組になったら嬉しいです。番組では幼稚園や保育園などに行ってみたいですね。そうすれば、ふざけてもちょっとマイルドになるかも知れない(笑)。とにかく5人が楽しくやっていれば、見ている人も楽しいと思うので、俺らが楽しむということと、みなさんも頭を空っぽにして自由に楽しんでいただけたら嬉しいですね。そういうエンタメ作りを目指します!

■作間龍斗

この間の特番を放送した時は1人ずつロケに行ったVTRを、後日スタジオ収録でメンバー全員で見る企画だったんですが、何が起きるかわからないし、お互いのことをわかっているので、すごく空気感も面白いなと思っていました。あの特番を僕たちの番組としてスタートできるのがすごく楽しみですし、本当に頑張りたいなと思います。サバイバルとか、人間味が出る企画は面白そうですね。極限状態になって、そういう企画をやってみたいです。ファンの皆さんだけでなく、たくさんの方にも面白いと思ってもらえる番組にしたいです。放送時間が深夜1時25分と遅い時間なので、皆さんの深夜テンションのお供になればいいなと思っています。

■穂苅雄太プロデューサー(テレビ東京 制作局)

HiHi Jets(ジャニーズJr.)の番組が急遽始まります!本当に何も決めてないです!(笑)視聴者さんも巻き込んで一緒に番組を作っていきたいなと思っています。台本のないガチロケを日本中ですることしか決まっていないですが、1クールだけでなくずっと続けられるように話題の番組にしたいなと思っています。HiHi Jetsの若さや勢いでたくさんの待ってる試練もしれっと乗り切っていきたいなと思います。是非ご覧ください!

source:New feed

家族間の会話を通して、傷付いた心が再生するまでの道筋を繊細に描いたデヴィッド・リンゼイ=アベアーの傑作戯曲『ラビット・ホール』。2007年にピュリツァー賞を受賞し、2010年にはニコール・キッドマン製作・主演で映画化もされた。

演出が担当するのは藤田俊太郎宮澤エマが舞台初主演を務めるほか、成河土井ケイト阿部顕嵐山﨑光(ダブルキャスト)、シルビア・グラブら、実力派キャストが顔を揃えた。

この度、初日前会見&公開舞台稽古が行われたので舞台写真とともにレポートする。

ーーまずは意気込みをお願いします。

藤田:素晴らしいキャストの皆さん、そして、素晴らしいプランナー、スタッフの皆さんと一緒に丁寧に作ってきました。あとは素晴らしいお客様を劇場に迎えるだけです。PARCO劇場での開幕はまもなくですが、この愛おしくて愛すべきカンパニーで世界ツアーをしたいなと……。

宮澤:急に? 初めて聞きました。

藤田:そう思えるくらい誇らしい作品を作ることができました。今はとても幸せな気持ちで開幕を待っています。

宮澤:私は2013年に初舞台、ちょうど10年経ち、初めて主演を務めます。この作品に巡り会うことができ、スタッフさんも一流の方々ばかりの素晴らしいカンパニーでの初主演という幸せをひしひしと感じています。ファミリーのようなカンパニーですし、それぞれが魅力とスキルを持って稽古を進めてきました。ワクワクしかないです。また、この距離で座って記者会見をできるのも久しぶり。お客様にも少し安心して劇場に足を運んでいただけると思います。色々な喜びが詰まった作品になったら嬉しいです。

成河:日本には、世界が羨むほどいろんなジャンルの演劇があります。でも、日本は比較的写実性の高いもの、いわゆるリアリズムのある劇は不得手だと言われています。今回はそこにチャレンジする座組になっていて、大学のサークルの研究会かというくらい、言葉の研究をしました。様式の方に寄ってしまうと、ヨーロッパやアメリカで主流になっている会話劇から離れてお客様にとって身近なものではなくなってしまう。間口をとにかく広げたいと努力し、派手な照明もピンスポットも大きな声もいらない、超一流のスタッフワークに支えられて作り上げました。日本語でどこまでできるかのひとつの証明になったら。派手ではない日常的な会話劇が人生の支えになったり、辛い時に寄り添ってくれたりするものだということを知ってもらいたいと思います。ぜひいい感じに書いてください(笑)。

宮澤:最後、丸投げだ(笑)。

土井:会議のように、みんなで言葉をいちから見直していきました。ここまで言葉にこだわったぶん、生じゃないと成立しない舞台になっています。その場で本当に感じないと(セリフを)言えない状況になるのは稀有なこと。それができる奇跡のカンパニーですし、お客さんに「どう見えました?」って問いたいくらいです。それくらい実験的で新しい挑戦です。毎回違うし、公演ごとに進んでいくと思うので、千穐楽までに何度でも観てほしいですね。

阿部:素敵な作品と、この作品に携わる素敵な方々に出会えて本当に幸せです。僕はWキャストなので客席から観ることがあったんですが、観終えた時に思いを消化しきれず、何日もかけることもありました。皆さんにも似たようなものを受け取ってもらえると思うのでワクワクしています。同じシーンやセリフでも、その時の自分の状態によって受け取るものが全然違ったので、何度も観て楽しんでもらえたら。というのをいい感じに書いてください(笑)。

一同:(笑)。

山﨑:僕はまだまだ未熟なので、これからも改良する余地があると自負していますが、素敵な皆さんとご一緒できるのが本当に嬉しいですし、この後もみんなで突っ走っていきたいと思います。Wキャストなので、それぞれのジェイソンを観ていただけたら嬉しいですね。

シルビア:我々は一粒の種に水や太陽を与えて、作品が成長していく過程を愛情深く見ています。キャストもスタッフさんも素晴らしいですが、お客様が入ってようやく完成します。早く完成形を感じてみたい。もちろんお客様が入ってからも日々成長していきますから、千穐楽までこの作品がどれだけ皆さんに愛されるか、我々も愛し続けるか。「早く明日になーれ!」という気持ちです。

ーー宮澤さんは今回初の主演・座長です。プレッシャーはありますか?

宮澤:そう聞かれて緊張してきました……。

成河:あ! 責任とってくださいよ(笑)!

宮澤:少ない人数でやっていることもあって、ひとりも欠けてはいけないし色々な化学反応で物語が進んでいきます。この作品をどうやって皆さんにお届けするかみんなでディスカッションし、アドバイスしあって稽古をしてきました。板に立ったらみんな同等なので、素晴らしいプロフェッショナルの方々と仕事させていただいているという思いです。

ーー皆さんから見て、宮澤さんの座長ぶりはいかがでしょう。

土井:最高ですよ!

シルビア:すごいチームリーダーです。

成河:最初から本気というか覚悟を誰よりも持っていました。でもそれは座長だからというより彼女が自然に持っているもので、自然とみんな巻き込まれていましたね。

ーー稽古中のエピソードは何かありますか?

シルビア:普通は休憩中って台本を確認したりするんですが、このカンパニー、ずっとべらべら喋ってます。居酒屋みたいな会話が始まる。藤田さんやスタッフさんたちは私たちのおしゃべりを止めるのが大変だったと思います(笑)。

山﨑:稽古場で座っていると皆さんのおしゃべりが聞こえてきて。楽しそうだなって思っていました。

阿部:通し稽古の5分前でも喋ってるから、切り替えの早さもプロフェッショナルだって思いました。

宮澤:二人(阿部・山﨑)が一番大人です(笑)。

ーー藤田さんが上演を熱望していたということですが、本作のどんな部分に魅力を感じますか?

藤田:最初は戯曲の素晴らしさ、悲しい出来事からの再生を言葉だけじゃないもので伝えていくという構造に惹かれました。でも、今はこのカンパニーで演劇の形態やリアリズム、“演技の美しさ”をありとあらゆる形でディスカッションできたことが、私たちが作った意味じゃないかと思います。プランナー、プロデューサーも含めたスタッフ・キャスト全員が参加して同等に意見を言い合えたからできた。それが、私たちが作ったリアリズムの演劇だという思いです。

ーー宮澤さんに、見てほしいポイントをお聞きしたいです。

宮澤:あらすじだけを見ると悲劇的ですが、これは悲劇的な出来事のその後、一生懸命生きたいと思っている愛すべき家族と加害者になってしまった青年の話です。みんな一生懸命生きよう、相手を気遣おうとするからこそ衝突したりすれ違ったり、でもその向こうに理解があったり。舞台って、観た後に自分が何を感じるか分からないまま見て、思わぬ体験をしてしまう不思議なもの。この作品を観たら、皆さん一言では言い表せない思いを持って劇場を後にするんじゃないかと。わかりやすい作品ではないですが、唯一無二の体験をしていただけると思います。あとは、作品自体もチャレンジングですが、今のタイミングで女性が主役でこういった作品を上演するということもチャレンジ。これだけのスタッフさんを集めていただき、素晴らしい演出家のもとでやる意義のある作品だと感じています。

【あらすじ】
ニューヨーク郊外の閑静な街に暮らすコーベット夫妻。ベッカ(宮澤エマ)とハウイー(成河)の一人息子・ダニーは、8ヶ月前に飼い犬を追いかけて道路に飛び出し、交通事故で亡くなっていた。4歳で亡くなった息子を偲びつつ前に進もうとするハウイーと、息子の思い出に触れることもできないベッカ。彼女は妹のイジー(土井ケイト)、母・ナット(シルビア・グラブ)の言動にもイライラし、深く傷付く。そんなある日、車を運転していた高校生・ジェイソン(阿部顕嵐・山﨑光/Wキャスト)から手紙が届く。それを読んだベッカは——。

 

全編を通して客席に向かってセリフを言うことはほとんどなく、知らない人名が説明なく出てきたり、重要な情報やセリフがさらっと流れていったり。リアルタイムで起きている出来事を覗き見しているような感覚になる。

楽しい空気がちょっとした一言で崩れる緊張感、家族だからこその距離感やわだかまりによる衝突も生々しく、そのぶん楽しいシーンや心温まるやり取りが眩しい。言葉に詰まる姿、視線や指先の揺れなど、細かな部分まで神経の行き届いた演技のリアリティに引き込まれ、これが芝居であることを忘れそうになった。

『ラビット・ホール』舞台写真

『ラビット・ホール』舞台写真

『ラビット・ホール』舞台写真

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『ラビット・ホール』舞台写真

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宮澤は、気丈に振る舞いながらも悲しみから逃れられずにいるベッカの心境を繊細に見せる。本来しっかり者で良識ある女性であることが随所からわかるため、張り詰めた表情に胸が締め付けられた。息が詰まりそうな場面が多いこともあり、イジーやハウイーと和やかに会話をしているシーンの軽やかな笑顔に余計惹きつけられた。

成河はダニーの思い出を大切にしながらも前に進もうとするハウイーの姿勢をまっすぐに描き出す。愛息子の死、妻や妻の親族との向き合い方、加害者である少年についてといった様々な悩みを前に、自分なりの方法を見つけようと健闘する様子が切ない。

責める相手のいない不慮の事故だからこその苦しみ、悲しみ方や考え方にずれが生じた夫婦のすれ違いが見ている側にも重くのしかかり、どちらの気持ち・考え方にも納得できるからこそのやるせなさに襲われる。

『ラビット・ホール』舞台写真

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『ラビット・ホール』舞台写真

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イジーを演じる土井は、姉夫婦を襲った不幸と自身の妊娠という幸せの間で揺れる妹の複雑な立場を巧みに表現する。しっかり者の姉・ベッカに対して、猪突猛進で奔放な妹かと思いきや、空気を読んでフォローする場面も多く、ギャップがチャーミングだ。

また、親としてのアドバイスで娘を苛立たせてしまう母・ナットを、シルビアがリアリティを持って演じる。とりとめもなく話が飛び、かと思うといくつか前の話題に急に戻る。良かれと思って口出ししすぎるなど、親の立場でも子の立場でも「あるある」と思える人物像とやり取りではないだろうか。

『ラビット・ホール』舞台写真

『ラビット・ホール』舞台写真

『ラビット・ホール』舞台写真

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そして、加害者となってしまった高校生・ジェイソンはWキャストということもあり、彼の登場シーンはゲネプロに加えてフォトコールも行われた。事故の後、コーベット夫妻に宛てた手紙を読み上げる短いシーンだけでも、それぞれが作り上げたジェイソンの違いが見えるのが面白い。文面では「(笑)」などを使いつつ、感情の読み取れない淡々としたトーンで読み上げる山﨑と、自分の趣味や母親の話題では自然と笑顔が浮かぶ阿部。アプローチは違いながらも共に掴みどころのなさを感じさせ、どちらも観てみたいと感じた。

作中で特別な事件や奇跡が起きるわけではなく、舞台はずっとコーベット夫妻の家。だが、日常を通して色々なものが少しずつ変化していく様子は、静かながら実にドラマティックだ。ベッカたちの行く末を、ぜひ劇場で見届けてほしい。

『ラビット・ホール』舞台写真

『ラビット・ホール』舞台写真

本作は4月9日(日)~25日(火)までPARCO劇場で上演。秋田、福岡、大阪でも公演が予定されている。

取材・文・撮影=吉田沙奈

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