『ゴールデンカムイ』のショートアニメ新作「ゴールデン動画劇場 世界は広い!!編」がYouTubeで1週間限定公開

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TVアニメ『ゴールデンカムイ』のショートアニメ『ゴールデン動画劇場』#39「世界は広い!!編」が5月9日(火)18時から1週間限定でYouTubeで公開された。

『ゴールデンカムイ』は、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて連載された、野田サトル氏の同名コミックをアニメ化したもの。原作は、『マンガ大賞2016』や『第22回手塚治虫文化賞「マンガ大賞」』を受賞している。現在放送中のTVアニメ第四期では、アニメーション制作をブレインズ・ベース、チーフディレクターをすがはらしずたか氏が担当している。

『ゴールデンカムイ』 (C)野田サトル/集英社・ゴールデンカムイ製作委員会

『ゴールデンカムイ』 (C)野田サトル/集英社・ゴールデンカムイ製作委員会

極寒の地・樺太で「不死身の杉元」こと杉元佐一とアイヌの少女・アシ(リ)パが再会を果たした後、キロランケの死に直面したアシ(リ)パが金塊の謎を解く鍵を思い出し、杉元とアシ(リ)パの間で相棒の契約も更新されるに至った。だが、杉元が第七師団の支配下にある状況に変わりはない。アシ(リ)パ確保の報を受けた鶴見中尉との対峙が迫る中、共に過酷な旅を生き抜いた白石由竹、谷垣源次郎、月島軍曹、鯉登少尉は各々の目的や役目に従ってどのように動くのか? 一方、第七師団と金塊の争奪戦を繰り広げる新撰組「鬼の副長」土方歳三の一味は、引き続き残った刺青人皮の捜索を継続。さらに、杉元らの前から姿を消した尾形百之助の存在も情勢に影響を及ぼす可能性を秘める。

 
 

 

『ゴールデン道画劇場』は、原作の本誌連載時の扉絵やコミックスのおまけを中心にアニメ化したシリーズ。 公開された「ゴールデン動画劇場 世界は広い!!編」では、アイヌの金塊の在り処を示した刺青を持つ脱獄囚・岩息舞治(三宅健太)と、ソフィア(斉藤貴美子)の暴力を使ったコミュニケーションが描かれている。なお、ナレーションは立木文彦が担当している。

TVアニメ『ゴールデンカムイ』第四期は毎週月曜放送中。Prime Videoにて見放題独占配信。

 

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吉澤嘉代子が7月12日にNew Single「氷菓子」をリリースすることが発表された。

同作は、TOHOシネマズ日比谷ほかにて全国ロードショーとなる映画『アイスクリームフィーバー』の主題歌として書き下ろされた新曲。デジタル&VICTOR ONLINE STORE限定パッケージの2種でのリリースとなり、パッケージ盤には2021年8月に開催された配信ライブ『出張・すなっく嘉代子(時短営業)』を再編集したスペシャルエディションが収録される。ジャケット写真を手掛けるのは映画『アイスクリームフィーバー』監督の千原徹也で、ビジュアルには出演キャストの吉岡里帆・モトーラ世理奈が登場している。

「氷菓子」

「氷菓子」

さらに、VICTOR ONLINE STORE限定パッケージ購入者を対象とした各種特典や生配信特番も発表となっており、7月23日にはオンライン&リアルイベント『「氷菓子」リリース記念〜つめたいあまい生配信〜』を開催。MCの千原徹也と共に「氷菓子」の制作秘話や映画の見どころなどのトークに加え、吉澤嘉代子によるミニライブも予定されている。

なお、対象期間内にパッケージを予約すると【吉澤嘉代子「氷菓子」発売記念 木製アイススプーン(直筆サイン入り)】、そしてオフィシャルファンクラブ会員には【ボイスメッセージ】や【「氷菓子」リリース記念〜つめたいあまい生配信〜 番組観覧(抽選)】がプレゼントされる。

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7月22日(土)・23日(日)に大阪・舞洲にて開催される夏フェス『ジャイガ』こと『OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL』の第5弾出演アーティストが発表された。

今回発表されたラインナップは、以下の通り。

indigo la End、コロナナモレモモ(マキシマム ザ ホルモン2号店)、FUNKY MONKEY BΛBY'S、flumpool、マルシィ、reGretGirlの6組。

今後も随時オフィシャルHP、SNSにて最新情報が発表されるので要チェックだ。

チケットは引き続きイープラスにて、1DAY・2DAYS/駐車券・駐輪券/GIGAパッケージサービスの先行を受付中。

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2023年7月~8月に東京ほか(ツアー公演あり)にて上演される、ブロードウェイミュージカル『ピーター・パン』。11代目となるピーター・パンを演じるのは、第44回ホリプロタレントスカウトキャラバン(TSC)「ミュージカル次世代スターオーディション」でグランプリを獲得した山﨑玲奈。フック船長を演じるのは、ミュージカル『マチルダ』でミス・トランチブル役の好演が記憶に新しい小野田龍之介

どんなコンビネーションが生まれるのか。SPICE編集部では、ビジュアル撮影を終えたばかりの山﨑玲奈小野田龍之介に話を聞いた。

山﨑玲奈「自分がこの役をできる日が来た!」

ーーまずは『ピーター・パン』に出演が決まったときの率直なお気持ちを教えてください。

山﨑玲奈(以下、山﨑):ミュージカル俳優を目指したときから、ずっと出たい作品だったので、出演が決まったときは嬉しさもありましたが、とにかくすごく驚きました。「自分がこの役をできる日が来たんだ!」と嬉しいし、驚いたし、いろいろと感情の嵐でした。

ーーこれまでの公演をご覧になられたことがあって、それで憧れていた。

山﨑:そうですね。小さい頃に唯月(ふうか)さんの『ピーター・パン』を観たことがあるんですけど、細いことまではあんまり記憶に残っていないんです。でもすごく楽しいミュージカルだなと思って……。私の憧れの女優さんが高畑充希さんなんですけど、その高畑さんがピーター・パンをやられていたと聞いて、自分もやりたいなと思ったんです。

小野田龍之介(以下、小野田):え、(高畑)充希ちゃんがピーター・パンをやってたときは……?

山﨑:生まれたばかりでした!

小野田:!! え、今いくつ?

山﨑:今16歳です。

山﨑玲奈

山﨑玲奈

小野田:いや、しっかりしているねぇ(笑)。
 
ーー小野田さんは出演が決まってどんなお気持ちですか?

小野田:お兄さんはですね、『ピーター・パン』自体大好きな作品なんですけど、とにかくこの新ピーター・パンである“山パン”がね、きっといつかピーター・パンをやってくれるんじゃないかなと傍から見ていて、ずっと期待をしていたんですよ。もしかしたら、次のピーター・パンは“山パン”なんじゃないかなと思ってたんです。

(山﨑さんとは)『フィスト・オブ・ノーススター〜北斗の拳〜』で共演していますし、彼女が『アニー』に出演していたことも知っていましたから。“山パン”がピーターでデビューするときには、その側にいたいなという思いは心の中でずっとあったんです。

山﨑:そうなんですか!

小野田:そうなのよ。で、薄ら出演のお話を聞いたときに、「僕でよければぜひやらせていただきます」と。僕は子どものときからこの『ピーター・パン』は本でも映画でもミュージカルでも触れてきて、僕の中でも大切な作品。その作品に、期待を寄せている、信頼の置ける後輩の“山パン”のデビューに携われることは、本当に嬉しく思っています。

山﨑:なんで“山パン”なのか聞いてもいいですか?

小野田:山﨑ピーター・パンだから、山パン。

山﨑:私、小学生のときのあだ名が「ヤマザキパン」だったんですよ。だからなんで知っているんだろうと……(笑)。

小野田:そんなこと、知るか!(笑)

ーーちなみに小野田さんは誰の『ピーター・パン』をご覧になったのですか?

小野田:僕、ずっと観ていますよ。最近のピーターは全部観ているはずだけど、最初に観たピーターは誰だったかな……それこそ思い出せない。本当に小さい頃に連れていってもらったのでね。

夏といえば『ピーター・パン』というぐらい風物詩になっていますし、ミュージカル業界においても本当に大切な大きな作品ですよね。でも、日本の『ピーター・パン』はそのクールごとに演出家が変わったり、ピーターが変わったりして、毎回進化や変化を求めている作品でもあります。長く愛されて上演されてる作品でもここまで変化していく作品はなかなかないですよね。そういう意味では非常に珍しいと思います。悪い意味で変化させちゃいけませんからねぇ。今回は長谷川 寧新演出になりますし、新しいピーターが生まれるわけですから、ここ数年の中ではまた大きくガラッと変わるとき。皆さまの期待に応えられるものにしたいですね。

なんと言っても、今年は「ピーターイヤー」ですから!(『ピーター・パン』の誕生を描いたミュージカルの)『ファインディング・ネバーランド』が5月、6月に上演されますから。『ファインディング・ネバーランド』から『ピーター・パン』を観られる国は今、日本しかないでしょう。この連続上演というのは今年しかないかもしれませんし、ぜひこの機会を逃してほしくないです!

小野田龍之介

小野田龍之介

小野田龍之介「妥協しないでやれる人は素晴らしい」

ーービジュアル撮影を終えられたばかりですが……。

小野田:(即答で)格好よかったです、僕は。

ーー長谷川さんやカメラマンさんからはどんな指示を?
 
小野田:今回の撮影は、Calvin Kleinのモデルのようにお願いしますと言われました。セクシーで高貴で、ちょっと大人な感じ。この間までやっていた森 新太郎演出バージョンは割とコミカルで、絵本っぽい感じだったじゃないですか。その前の藤田俊太郎演出も。今回はそれより前の演出の匂いがしたり、また新たな匂いがしたりしています。

フックの衣裳もガラッと新調されたんです。僕もこれまでたくさんのフック船長を観させてもらいましたけど、全然印象が変わって、華やかさが増しました。華やかさと高貴さと男性のセクシーさと、いろいろなものが折り混ざって、面白いアレンジが加わっています。楽しみにしていてください。ピーターの衣裳も可愛いですよね?

山﨑:ピーターの衣裳は結構、森(もり)っているというか、葉っぱやボタニカルのイメージがあって、もりもりしています。

(長谷川)寧さんが思い描くのは、今までの楽しそうで、明るくて、ちょっと可愛らしいピーターとは違って、本当に格好よくて、フック船長に全く物怖じしないピーター・パン。なので、衣裳もカツラも可愛らしさというより、格好よさが重視されているように感じました。
 
小野田:ポージングも攻めているよね!

山﨑:そう! 撮影しながら、今までとは違うなと思いました。

小野田:これまでたくさんのピーターを観てきて、好奇心や冒険心溢れるピーターはたくさんいたんですけど、ここまでやんちゃなピーターは珍しいなと。今回の扮装を見て思いましたね。まだ撮影の段階なんですけどね。

(左から)小野田龍之介、山﨑玲奈

(左から)小野田龍之介、山﨑玲奈

ーーこれから先の2人の演技にもインスピレーションを与えそうですね!

小野田:(即答で)今日がピークです。

山﨑:ええ〜? もっと上がっていきましょうよ!(笑)

小野田:そうだね(笑)。でも、ビジュアルの段階から今までのピーターと違った印象を持ってもらえるんじゃないのかな。僕もワクワクしてますね。

ーー 早速ナイスなコンビネーションが感じられます。お二人の雰囲気が稽古場の雰囲気をつくっていきそうですね。

小野田:そうですね。確かに敵対する役ですけど、他の芝居と違うのでね、稽古場から関係性をばちばちにすることはないでしょうね。ワクワクできる敵対関係というのかな。フック船長も子どもから見たら、もしかしたら怖いと思う部分もあるかもしれないですが、大人が見たら滑稽に映るだろうし、ピーターはピーターで、子どもらしすぎないけど、かといって大人でもないし、いろいろな面を持っている。とにかくワクワクしたショーを作れたらなと思います。僕は主役についていくだけです!

山﨑:ちょっと期待値を高めすぎないでください!(笑)

小野田:いやいやだから大丈夫。だって、だって今日がピークだから(笑)。

山﨑:いや、そこは上がっていきましょう(笑)。

ーー共演された『フィスト・オブ・ノーススター〜北斗の拳〜』のときは、実はそんなに絡んでないですよね?
 
山﨑
:うーん、時々絡みましたよね?

小野田:トキと時々ね(※トキは小野田さんの役名)。確かにそんな絡みはないですよ。「ここがお墓ですか?」と言ったら、歌って長尺で答えるというミュージカルならではのシーンぐらいじゃない?(笑)

山﨑:あとトキが死ぬの見ました!

小野田:そうそう。あんまり近くにいないくせに、僕の死に際だけは近くにいたよね(笑)。だから正直、『北斗の拳』のときは共演したけれども、そんなお芝居のディスカッションのような瞬間はそんなになかったかな。現場で仲良く喋るぐらいでした。

(左から)小野田龍之介、山﨑玲奈

(左から)小野田龍之介、山﨑玲奈

ーー改めてお互いの印象を教えてください。

山﨑:『北斗の拳』のときは絡むシーンがあんまりなかったんですけど、(小野田さんは)私が一番絡むケンシロウ役の大貫(勇輔)さんとすごく仲が良くて。和やかだな〜面白いお兄さんだな〜と思ってましたけど、スイッチが入ると、すごい集中力を発揮されていました。そのギャップがすごいです。

小野田:よかった、集中していて(笑)。

山﨑:オンオフがしっかりしていて、素敵な俳優さんだなと思っています。

小野田:素晴らしい俳優さんですね!(笑)

山﨑:もう鑑ですね! 俳優の鑑です!

小野田:(山﨑さんは)役者さんとして、的確性があって、崇高なものを持っていて、素敵な女優さんだなという印象があるんですけど、稽古場で覚えているのは、彼女、休憩中に勉強しているんですよ! 僕がこの年齢で現場にいたときは、全く勉強はしていなかったし、演劇のことしかやってこなかったから……。ちゃんとしている役者さんは、学業も疎かにせず、芸にもひたむきなんだなと思い知らされました。妥協しないでやれる人は素晴らしいですよね。

山﨑:受験生だったからですよ。大千穐楽の4日後に試験だったんです。

小野田:そうか。それでも努力できる人は何にでも努力できるんだなと思いました。

山﨑:学生の鑑ですよね?(笑)

小野田:うん、鑑だよ!

長谷川 寧による「新演出」

ーー今回、演出の長谷川さんとはどんなお話をされたんですか?

山﨑:長谷川さんとは私がピーター・パンに決まってすぐにお会いすることができたので、もう4ヶ月ぐらい経つんですけど、自分の世界観をしっかりと持たれている方だなという印象です。『ピーター・パン』をこうしたいというビジョンが既にあって、イラストなんかも見させてもらったんですけど、今までと違う発想をされているなぁと思います。セリフの一つひとつについても、アメリカの台本と比べたりして、既にディスカッションをしています。まるで今回が初演のように細かくやられています。

これまでのピーターのイメージ像に頼らず、自分でイチから考えて、自分らしいピーター・パンを探求しないといけないよと言われています。どうしてもこれまでのピーター・パンのイメージが強いので、もちろん助けられてる部分はあるんですけど、そのイメージが邪魔してくるときがあるから。今、長谷川さんと一緒に崩して創っているところですね。

山﨑玲奈

山﨑玲奈

小野田:もうそんなにディスカッションしているんだ! 僕、まだ台本をもらっていない! え、僕、アドリブでやるの?(笑)

山﨑:小野田さんなら、ワンチャン行けますよ(笑)

小野田:行けないわ!(笑)。
 
山﨑:訳詞も全部リニューアルですし、今までのほとんどのピーター・パンは一人称が「僕」だったんですけど、今回は「俺」になっているんです。

小野田:へぇ、今までのピーターは「僕」だったんだ?

山﨑:(初代ピーター・パンである)榊原(郁恵)さんは「俺」だったらしいです。語尾も「〜〜してるよ」ではなく「〜〜してるぜ」みたいに、男勝りな感じになっています!
 
ーー小野田さんは長谷川さんとお話されましたか?

小野田:はい。今日、撮影のときに初めてお会いしました。会った瞬間に「校長〜!」と呼ばれて……今『マチルダ』というミュージカルで、ちょっとどぎついキャラクターの校長をやってまして……何のことか最初分からなかったんですけど、どうやら『マチルダ』をご覧になったみたいで(笑)。

僕はまだ作品のことを詰められていないんですけどね、撮影のイメージとして、ご自身が撮ってきてくれた写真を見せてくれて! こちらもイメージがしやすかったですね。

山﨑:すごく楽しそうでしたよね!

小野田:そうそう、すごく楽しそうだった! その写真でポスターを別に作りたいぐらい(笑)。その他にも「こういうナンバーを作りたいんです」とか「セットはこうで〜」とか具体的にイメージをお持ちの様子でした。噂によると、今回動くらしいんですよ。長谷川さんはもともとダンサーですから、多分、人間の身体を動かす演出がきっと多くなるのかなと思って。僕はもうダンスとか苦手なので……(笑)。

山﨑:いやいやいやいやいや!(笑)

小野田:「動くの苦手なので」と言ったら、「あ、そういうのは大丈夫です」と却下されました(笑)。闘争シーンや、海賊との戦いを海賊との戦いを身体で表現したり……いろいろとアイディアはあるようです。今までの『ピーター・パン』とは違った新しい演出を加えたりするみたいなので、 非常に楽しみですね。話を聞くだけでもワクワクしました!

小野田龍之介

小野田龍之介

ーー新演出ではありますが、現段階でお二人が特に好きなシーンやナンバーはありますか?

山﨑:私はやっぱりフライングシーン!
 
小野田:あぁ、ワクワクするよね。

山﨑:お子さんだけではなくて、大人の方にもワクワクしてほしいと思っています。結構『ピーター・パン』は子ども向けのミュージカルというイメージが付いてしまっていると思うんですけど、実は大人も楽しめる作品。フライングシーンもお子さんが楽しんでくれるだけではなく、大人の方にも楽しんでいただけるようにしたいですね。実はもう(長谷川)寧さんとフライングの練習をしていて……! 新演出のフライングシーンも個人的に注目してほしいです。

小野田:『ピーター・パン』はファミリー向けかな? と一瞬思うけれど、イギリス文学がベースにあって、ドラマがしっかりしている。ちゃんとした物語の中で、毎回ワクワクするのが、わーって踊って歌うモリビトたちのナンバー! フックの怖い感じを全部忘れて、とにかく今はただこの瞬間を楽しんでいいんだと思えるシーンですよね。ノリノリになれるあの瞬間が好きですね。客席とステージが一体化する瞬間だなと思います。今回はきっと今まで以上にダンスナンバーとして盛り上げてくれるんじゃないかなと思います。
 
ーー改めて観客の皆様にメッセージをお願いします!

山﨑:『ピーター・パン』は、子ども向けのミュージカルだと思っている大人の方もいらっしゃると思うんですけども、老若男女楽しめる作品になっています。新演出で、今までとまた違う『ピーター・パン』だと思いますし、「今回の『ピーター・パン』の演出、面白いな」とか「ピーター・パンが格好良くて、惚れちゃった!」と言ってもらえるように頑張ります!

また、今回は『ピーター・パン』にしては、数多く地方公演が行われるようなので、各地でこの作品の良さを伝えられるチャンスだと思って、全国にお届けしていきたいなと思います。

小野田:とにかく誰もが知っていると言っても過言ではない『ピーター・パン』。ひとりでも多くの方に楽しんでいただきたいです。この3年間、コロナ禍で非常に塞ぎ込んできた時間が多かったと思うんです。その中でやっといろいろな自粛が緩んで、解放されてきて、今上演されているのもすごく今の雰囲気に適している演目が多いなと思うんですけど、『ピーター・パン』も絶対そのひとつだと思っています。

今、みんながワクワクしたいときだと思うんですよね。大人は子どものときにワクワクした気持ちになれるだろうし、お子様にとっては、本や映画で知っているピーターが目の前に現れたときの感動といったら! これは本や映画では体感できないですよ。唯一、劇場空間でしか体験できないワクワクした時間。コロナ禍を経て、この解放されたひとときを楽しんでいただきたいです。この新生『ピーター・パン』。その生まれる瞬間は今年しか観られませんから。お見逃しなく!

(左から)小野田龍之介、山﨑玲奈

(左から)小野田龍之介、山﨑玲奈

取材・文=五月女菜穂     撮影=鈴木久美子

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2023年12月5日(火)日本武道館にて『演劇ドラフトグランプリ2023』が開催、プロデューサーを務める荒牧慶彦を含め、座長5人が決定した。

舞台専門プラットフォーム「シアターコンプレックスTOWN」のオリジナルプログラム「演劇ドラフトグランプリ」は、ドラフトによって結成された複数のチームが上演時間などの決められたルールの中でオリジナル演劇を制作、日本武道館で1万人の観客を前にして完成した作品を披露し、グランプリを決定する演劇バトル。

昨年大会では、4チームそれぞれの魅力あふれる作品が激しい火花を散らし、染谷俊之率いる劇団『ズッ友』が見事グランプリの栄冠を手にし、観客からは全てのチームに惜しみない賞賛が送られ、新たな演劇体験の形として、大好評のうちに閉幕した。

今年は、昨年に続き出場する荒牧慶彦、高野 洸、染谷俊之に加え、新たに玉城裕規、七海ひろきが座長として参戦。そして、彼らが一緒に演劇を作るメンバーや演出家は、昨年同様ドラフト会議にて決定する。詳細は後日発表とのことだ。

荒牧慶彦 コメント

荒牧慶彦

荒牧慶彦

今年もやって参りました!演劇ドラフトグランプリ!!

昨年はグランプリを取れず悔しい思いをしましたが、今年はリベンジを果たしたいです。再びドラフト会議をしてからのドラフトグランプリとなるので、次はどんな座組、演目が出来上がるのか楽しみです。新たな出会いや久しぶりの共演となる役者陣との芝居が待ち遠しいです。

そして今回は5組の座組が登場ということで前回よりもさらに見応えあるお祭りになると思います。勝つことにこだわりつつ、『演劇』を楽しみながら参加したいと思います。色々なジャンルの「演劇』。乞うご期待です!

高野 洸 コメント

高野 洸

高野 洸

今年も呼んでもらえて嬉しいです。

昨年優勝できなかったことに仲間全員で悔しい思いをしました。演劇という本職の土俵で行われたイベントは緊張感が凄まじかったです。今年も恐れ入る座長という立場ですが、しっかりと自信を持って心強い仲間を選ばせていただきます!

染谷俊之 コメント

染谷俊之

染谷俊之

この度、再び演劇ドラフトグランプリで座長を務めさせて頂く事になりました。

前回、劇団ズッ友の座長として、素敵なメンバーに恵まれ、グランプリに輝くことができ、この上ない体験をさせて頂きました。あの時の喜びを再び味わえるよう、全力で頑張りたいと思います!

玉城裕規 コメント

玉城裕規

玉城裕規

『演劇ドラフトグランプリ2023』まさかの座長として参加させて頂ける事を光栄に思います。

初めてだらけの事しかなく、プレッシャーなのか高揚してるのか不思議な気持ちです。ドラフト時から果たして思い描く座組になるのか…テンションが上がり過ぎて鼻血が出るのか出ないのか…

とにもかくにも素敵な座長の皆様、キャストの皆様、そして素晴らしい演出家の方々と共に、至高を目指し、観に来て下さる皆様に最高の時間をお届けしたいと思います。

七海ひろき コメント

七海ひろき

七海ひろき

この度、初参戦となります、七海ひろきです。

昨年のドラフトグランプリを拝見して、皆さんの演劇への情熱、愛、迫力に大感動しました。そんな熱い戦いに参加ができて大変光栄です。皆さんと力を合わせて1回きりの最高の演技と演劇を、全力でお届けしたいと思います。宜しくお願い致します!

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2023年9月、東京・世田谷パブリックシアターにて、COCOON PRODUCTION2023『ガラパコスパコス~進化してんのかしてないのか~』が上演されることが決定した。

本作の作・演出は、劇団はえぎわの主宰であり、俳優・脚本家・演出家として活躍するノゾエ征爾

ある日、青年が老婆を拾った。日常の1コマから市井の人たちが織りなすパラレルドラマ。それは壮大なテーマへと向かっていく……。

2010年に初演した『ガラパコスパコス』は、「老い」と「進化」という一見正反対のふたつのベクトルを重ね、その先に描かれる滑稽で愛おしい人たちの物語。

再演を重ね、さまざまな「進化」を遂げてきたノゾエ征爾の代表作が、魅力的な布陣とともにこの秋、上演を行う。

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2023年7月28日(金)大〜8月13日(日)東京・明治座、8月24日(木)〜27日(日)大阪・新歌舞伎座にて上演される『隠し砦の三悪人』。この度、新たな出演者が決定した。

本作は、戦国の時代を舞台に、敗北した秋月家の侍大将、真壁六郎太が若く美しい世継ぎの姫と黄金200貫を無事に同盟国へ送り届ける使命を果たすため、偶然出会った百姓2人を巻き込んで、危機的状況下をくぐり抜けていく冒険活劇。

監督を黒澤明、主演を昭和の名優・三船敏郎が務めた映画は1958年の公開から長き時を経た今でも国内外から高い人気を誇っている。

舞台化となる今回、ストレートプレイからミュージカル、さらには『スーパー歌舞伎 II ワンピース』など様々なジャンルの作品を手掛けてきた横内謙介が上演台本・演出を手掛ける。お家復興のため、決死の脱出劇を繰り広げる屈強な侍大将こと主人公の真壁六郎太を上川隆也、百姓の又七役は風間俊介、太平役は六角精児、雪姫役には櫻坂46の小林由依、田所兵衛を宇梶剛士が演じることがすでに発表されている。

そして、新たなキャストとして、真壁六郎太や雪姫と敵対する山名家の当主・山名竹膳役に、光GENJIのメンバーとして1987年シングルデビューの後、歌手や俳優として多岐にわたって活躍を続ける佐藤アツヒロの出演が決定した。剛毅かつ冷徹な武将として、六郎太たちの行く手を阻む。さらに、高木トモユキ平田裕一郎岡宏明北村由海前田悠雅といった実力派キャストが脇を固める。

(左から)高木トモユキ、平田裕一郎、岡宏明、北村由海、前田悠雅

(左から)高木トモユキ、平田裕一郎、岡宏明、北村由海、前田悠雅

令和の『隠し砦の三悪人』がどんな公演になるのか、注目しよう。

佐藤アツヒロ コメント

隠し砦の三悪人と聞いただけで恐ろしいほど、大変なことになりそうな舞台ですね。
黒澤監督作品ということも、やはり恐ろしい。これは怖い……怖すぎです。
でも初の舞台化として参加出来ること本当に嬉しいです。未知なる冒険へと素晴らしい皆さんと一緒に挑みます。
熱い夏がやってきますね。『隠し砦の三悪人』是非劇場にて体感してください。

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1:2023/05/05(金) 19:59:00.91ID:dP2L7RFm9 昨年末をもって乃木坂46の活動を終了した齋藤飛鳥(24)の写真集『ミュージアム』(23日発売/講談社)から新たな先行カットが5日、解禁された。

今回公開されたのは、窓際で物憂げな表情でたたずむヘルシーな下着ショット。
すでに公開したカルバン・クラインのグレーのアンダーウェアをまとい、美ヒップを披露している。

今作では「過去と未来をつなぐ旅」をテーマに、今年2月にアメリカ・ニューヨークで5日間にわたり撮影。
齋藤の持つファッション性と、24歳の大人っぽい姿を捉えた。
グループで11年間活動し、17日、18日に東京ドームで卒業コンサートを行う齋藤にとって、集大成的な作品となる。

そのほか写真集の詳細や先行カットなどは、写真集公式ツイッター(@asuka_newyork)で随時公開予定。

http://news.yahoo.co.jp/articles/54c228aeb5ae63f78961299e24fc02b69464d797

齋藤飛鳥、下着姿で美ヒップ大胆披露!
http://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/930P/nm/930PiCKWKuQ2k-i81AHINXpT9UjVqkZOiJWcaFV4Mb4.jpg

初のランジェリーショット解禁!24歳大人の表情
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ニット姿で太ももあらわ!
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齋藤飛鳥写真集「ミュージアム」
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通常版表紙
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元乃木坂46 齋藤飛鳥
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1:2023/05/09(火) 14:33:19.93ID:NVMn6WUz9 ■卒業記念写真集『どこを見ればいい?』発売を控える、本郷柚巴

NMB48の本郷柚巴が自身のTwitterを更新し、漫画・アニメともに人気を集める『鬼滅の刃』に登場する鬼殺隊・恋柱の甘露寺蜜璃のコスプレ姿を公開した。

本郷柚巴が扮した甘露寺蜜璃

NMB48として活動するいっぽう、NMB48のグラビア女王、新グラビアクイーンなどの異名をもつほど多くの雑誌表紙やグラビアを飾っている本郷。
4月にNMB48からの卒業を発表しているが(6月卒業予定)、5月31日には卒業記念写真集『どこを見ればいい?』の発売も控えており、卒業後もグラビアでの活躍を期待する声も多い。

そんな本郷が「私の生き甲斐 甘露寺蜜璃ちゃん」という言葉と共に、ピンクとグリーンの髪で、胸元が大きく開いた甘露寺蜜璃の衣装を着て、刀に手をかける凛々しい姿を公開。
自身の体を生かしたキャラクターに忠実なコスプレが大きな反響を呼んでいる。

■書籍情報

2023.05.31 ON SALE
卒業記念写真集『どこを見ればいい?』

http://news.yahoo.co.jp/articles/d21636a6bc78c520f6f1a2feab23ae3777fa504e

「乳房が零れ出そうです!!」本郷柚巴、『鬼滅の刃』甘露寺蜜璃を完全再現!
http://pbs.twimg.com/media/Fvh-_3-agAES0Pr.jpg

本郷柚巴「私の生き甲斐 甘露寺蜜璃ちゃん」 絶賛のコメントが殺到
https://twitter.com/yuzuha_hongo/status/1655212503759212545

「かわいすぎる」  「めっちゃ可愛い似合ってる」   「完成度たけーなおい!」  「コスプレのクオリティー高すぎやろ」
「乳房が零れ出そうです!!」   「リアル蜜璃ちゃんだ」
「実写版決定」   「実写版はゆずで決まり」
「色んな意味ですごすぎやわ、これは」

NMB48 本郷柚巴
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1:2023/05/08(月) 05:47:26.40ID:/BpjS4NP9 2023年5月8日 05:15
東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/262494?page=1
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 元SMAPで俳優の木村拓哉(50)が主演するフジテレビ系連続ドラマ「風間公親―教場0―」が振るわない。

 初回(4月10日)視聴率こそ12・1%と2ケタスタートだったが、以降は右肩下がり。第3話(同24日)で9・8%と1ケタ台に落ち込むと、第4話(5月1日)は9・6%とさらに落ち込んでしまった。

「〝月9らしさ〟のない題材で視聴率低迷の可能性を危惧されてはいたが、1ケタ台突入は早かった。〝キムタク神話の崩壊〟との報道もあり、局内から今後を心配する声が上がっている」(フジ関係者)

 もちろん、低迷の原因はいろいろあるだろうが、よりにもよって同じ4月にスタートした同局の新バラエティー番組「まつもtoなかい」の〝負の影響〟を指摘する声が出ているという。

 元SMAPの中居正広とお笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志がMCを務める同番組。初回放送では、元SMAPの香取慎吾が出演し、中居と6年ぶりの共演と大きな話題を集めたのは記憶に新しいのだが…。

1:2023/05/08(月) 17:17:08.01ID:/4I/mH+y9 https://rankingoo.net/articles/actor/02212a
2023-5-8

今回はウェブアンケートにて総勢7,419名に調査した“東日本出身の「究極の美女」だと思う芸能人ランキング”を発表します。

1位 佐々木希(秋田)
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2位 深田恭子(東京)
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3位 浜辺美波(石川)
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4位 柴咲コウ(東京)
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5位 長澤まさみ(静岡)
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6位 白石麻衣(群馬)
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7位 広瀬すず(静岡)
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8位 石原さとみ(東京)
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9位 菜々緒(埼玉)
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10位 広瀬アリス(静岡)
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調査方法:株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:10~50代の男女(性別回答しないを含む)7,419名
調査日:2023年4月16日

全文はソースをご覧ください

1:2023/05/08(月) 22:37:10.50ID:An+QJ2fi9 ベイスターズの天才バットマン・宮崎敏郎が開幕から絶好調をキープ。
打率はセ、パを含めて唯一の4割超え.429と異次元の数字を記録。
ホームランはジャイアンツ・中田翔と並ぶ7本、打点はチームメイトの牧秀悟と去年の三冠王・村上宗隆の18に1差と迫る17で、
個人記録レース総ナメまであと一息というところまできている。

 それだけではなく1を超えれば優秀とされるOPSはセ・リーグで唯一、1を超える1.326。
長打率.805と得点圏打率.533もリーグトップ。
今シーズン、チームがキャンプからテーマとして掲げている出塁率も.521と、もちろんリーグトップ。
どれを取っても文句のない成績を残している。

 さらに周囲を驚かせているのが三振の少なさ。元来三振の少ないバッターではあるが、今シーズンは開幕してから4試合で4つの三振を喫し、見る者を困惑させていた。
しかしそこから5月6日までわずか2つしか三振せず、トータル数は6。
この数字は規定打席到達者の中ではリーグ最少で、似たような三振数の他のバッターはピッチャーだらけという現状を見ても、いかにすごいかが理解できるだろう。

 好調の理由については「後ろにつなぐだけです」と語る。
三浦大輔監督も常日頃から口にする「みんなが自分で決めようとせず、後ろのバッターにつなぐ意識」を徹底。
また「いいものがあればその日、それを実行するというイメージです。日によって身体も違いますし
。自分の体と相談しながらその日に合ったものを練習で試していくという感じです」と自らのコンディションを真摯に向き合いながら、長年培った経験を元にバッターボックスに入っていることが好成績を生んでいると自己分析していた。

 実際4日のカープ戦ではサヨナラホームラン、
6日のスワローズ戦では2ホームランとツーベースを含む4打数3安打3打点と大暴れと、5月に入っても勢いはそのまま。

 チーム状況にも「みんなが一つになって打線になり、チームもすごくまとまっている」と手応えも口にした“ハマのプーさん”。死角の見当たらない今シーズン、最後にはとんでもない数字が残っているかもしれない。

https://npn.co.jp/article/detail/200029245
2023年05月08日 17時40分

https://i.imgur.com/BjaF7c9.jpg

1:2023/05/08(月) 13:20:02.95ID:EOh/mdC69 2023年05月08日 11:35

MANTANWEB編集部

鬼頭明里さんとTカードがコラボした「Tカード(鬼頭明里)」(c)2023 PONY CANYON INC.
https://storage.mantan-web.jp/images/2023/05/08/20230508dog00m200014000c/001_size8.jpg

 人気声優の鬼頭明里さんとTカードがコラボした「Tカード(鬼頭明里)」が発行されることが分かった。鬼頭さんのツアーパンフレットのアザーカットがデザインされる。
 ウェブサイト「Tファンサイト」で発行を受け付けており、5月19日から全国のTSUTAYA、旭屋書店でも発行される。発行手数料は550円。
 「Tファンサイト」では、オリジナルグッズのスライドカードケースを販売する。価格は1540円。

https://mantan-web.jp/article/20230508dog00m200014000c.html

2023年10月9日(月・祝)サントリーホールにて外山啓介によるピアノ・リサイタルが開催されることが決定した。

毎年、サントリーホール(東京)やザ・シンフォニーホール(大阪)を中心に全国ツアーを開催している外山啓介。2023年は、現時点で、6月の山梨公演を皮切りに、静岡、北海道、大阪、東京などでの公演が発表されており、既に完売公演も出ている。ここ数年のツアー・プログラムは複数のピアノ・ソナタを中心とした重厚な選曲が続いていたが、今年は明るく華やかな曲が並ぶ。「すべての曲を聴き終わった後、絶対にお客様に笑顔で帰ってもらいたい」、という外山啓介の強い想いをのせたプログラミングになっているという。

外山啓介ピアノ・リサイタル2023

外山啓介ピアノ・リサイタル2023

前半は、4人の大作曲家が誰かのために作曲した作品や、誰かへの特別な「想い」をテーマにした作品を集めたプログラム。最初の4曲はリストによる歌曲の編曲作品だ。ショパンの素朴な歌曲「私の愛しい人」に始まり、シューマンが結婚式前夜に妻となるクララに捧げた「献呈」、原曲〈おお、愛しうる限り愛せ〉の名の通り、当時の恋人への愛を高らかに謳い上げたリストの「愛の夢 第3番」、若きベートーヴェンによる優美かつ情熱的な名歌曲「アデライーデ」と、リストによりピアノ曲として華やかに編曲された作品が続く。さらに、誰もが耳にしたことがあるだろう「エリーゼのために」。〈エリーゼ〉が誰であるかは諸説あるが、ベートーヴェンが特定の人に想いを込めた作品であり、小品ながらベートーヴェンの真髄が詰まった名曲中の名曲だ。ピアノ・ソナタ第24番「テレーゼ」は、いわゆる“傑作の森”の時期の作品である「熱情」や「皇帝」でピアノ音楽の頂点を極めたベートーヴェンによる、心優しい可憐なソナタ。この曲を献呈した女性〈テレーゼ〉から贈られた肖像画を、ベートーヴェンは生涯大切にしていた、という逸話が残っている。

後半は、数多あるショパンの名曲の中から、特に華やかな楽曲を届ける。まずはワルツ第9番「告別」。「別れのワルツ」の愛称からは悲しい曲が想像されるが、ショパンが恋の真只中に作曲したと言われており、愛情深い作品だ。続く「小犬のワルツ」は、小犬が自分のしっぽを追いかけまわしている姿を描写したといわれる、愛らしい人気の小品。スケルツォ第2番は、ショパンが作曲した4つのスケルツォの中でも特に人気の高い作品で、一度聴いたら忘れられないほど鮮烈な冒頭、優雅でロマンティックな旋律は、まさに“ショパンの真骨頂”であり、代表作のひとつだ。続くノクターン第14番はショパン充実期の作品で、ノクターンの最高傑作ともいわれる第13番とともに作曲された。劇的な第13番に対して、おとなしい雰囲気を湛えているが、ショパンの内的な情熱を感じさせてくれる名曲だ。そして最後に演奏されるのが、ショパン初期の傑作「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」。穏やかで甘美な序奏に始まり、絢爛たる技巧に満ちたきらびやかなフィナーレを迎える大曲だ。

外山啓介は、「今回は『明るく華やかな曲』をテーマにお贈りいたします。ここ数年はやや重厚なプログラムが続いていたので、今年は全くキャラクターの異なる作品を演奏したいし、みなさんにも聴いていいただきたいと思いました。ベートーヴェンやリスト、そしてショパンなど、まさに「名曲」の数々を、お楽しみください!」とコメントを寄せている。

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2023年8月19日(土)・20日(日)にZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ、8月19日(土)・20日(日)に舞洲SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)にて開催される『SUMMER SONIC 2023』の第6弾追加アーティストが発表された。

8月19日(土)東京・20日(日)大阪には、昨年ソニックマニアにも出演したCorneliusが今年のサマソニに決定。また世界を股にかけるスカ界のレジェンドこと東京スカパラダイスオーケストラが東京のPACIFICのヘッドライナーに加えて、大阪ソニックにも出演。さらに8月19日(土)東京には歌手・作詞作曲・音楽プロデューサーまでこなし国内外から人気を集めているReolがサマソニに初登場。

8月19日(土)大阪・20日(日)東京には、熱量溢れるパフォーマンスで昨年3大ドームツアーを成功させ、勢いに乗る男性アイドルグループのジャニーズWEST、さらにアニメ主題歌などでも話題のアヴちゃん率いる女王蜂が登場する。

8月20日(日)東京には、横浜アリーナもSOLD OUTさせ勢いに乗っているトリリンガルラッパー/シンガーちゃんみなが決定した。またオープニング・アクトとして、8月19日(土)東京・20日(日)大阪にはBE:FIRSTに続くBMSG第2弾となる8人組の新世代ダンス&ボーカルグループのMAZZEL、8月19日(土)東京にはSNSでも話題を集める10代シンガーソングライターのとたがサマソニにて初お披露目。8月20日(日)大阪には比喩根(Vo)の歌声とバンドが繰り出すジャンルレスなグルーヴが好評のchilldspotが決定。そして高い歌唱力と表現力、豊かなハスキーボイスでブレイクの期待を集めている歌い手の新星・シユイに加えて、幼少期からのゴスペルクワイアをルーツに細部まで丁寧に歌詞やグルーヴを散りばめ人気を集める作詞・作曲・編曲までこなすFurui Riho、山口諒也(Vo)のソングライティングと歌声が最大の魅力で同世代から絶大の支持を得ている3ピースバンド・Absolute areaが8月20日(日)東京に出演。そしてHIPHOP / R&Bをベースにしながら、ジャンルレスなメロディーセンスとハスキーボイスで話題を集めるシンガーのLANAが8月19日(土)のMASSIVEに出演する。

そしてSpotifyのプレイリストブランド「RADAR: Early Noise」の世界を体現するスペシャルステージ「Spotify RADAR: Early Noise Stage」が今年のサマソニ東京に登場。Spotifyが注目する国内外で活躍中の次世代アーティストがラインナップされており、これまでに「RADAR: Early Noise」アーティストに選出されている春ねむり、chilldspot、Skaai(yonawo x 鈴木真海子 x Skaaiによるコラボステージ)、Daichi Yamamoto、Bialystocks、DURDN、CHAI、LANA、tonun、aoに加えて、現在Spotify上でバイラルヒットを生み出し世界を席巻している新しい学校のリーダーズやimaseの計12組が集結し、特別なステージを繰り広げる。

なお、チケットは現在販売中。

『SUMMER SONIC 2023』大阪

『SUMMER SONIC 2023』大阪

 

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東京・東京ミッドタウン日比谷周辺で開催された『NESPRESSO presents Hibiya Festival 2023』。ステップショーには、『ピーター・パン』『スクールオブロック』のキャストが出演し、それぞれの歌唱披露とトークで観客と配信視聴者を盛り上げた。

この度、その模様を収めた写真とレポートが届いたので紹介する。

イベント冒頭から披露されたのは山崎玲奈による「♪アイム・フライング」だ。今年新演出となる本作で11代目ピーター・パンデビューを飾る山崎は、いたずらっぽいやんちゃなピーター像を伸びやかな歌声で表現した。2019年にはミュージカル『アニー』のタイトルロールも務めた実力派・山崎の堂々とした歌いっぷりに早くも期待が高まる。

山崎玲奈

山崎玲奈

山崎玲奈

山崎玲奈

山崎玲奈

山崎玲奈

山崎玲奈

山崎玲奈

続いてフック船長役の小野田龍之介による「♪フックのワルツ」。これが初歌唱となる”小野田フック”、海賊帽をイメージしたという帽子を目深にかぶり「悪党とは誰だ? キャプテンフック!」とダンディに歌い上げる。

小野田龍之介

小野田龍之介

トークセッションでは演出・振付を手掛ける長谷川寧が登場、ビジュアル撮影時の思い出として小野田に「男性用下着モデルのようなイメージで!」とオーダーしたことなどを明かした。

すでに長谷川とのワークショップを数回実施しているという山崎は、初めての経験に戸惑いつつも「寧さんの独特な世界観の中でいろいろな発見をするのが楽しい」と語った。

小野田に新演出の見どころを尋ねられると、長谷川は「みなさんがそれぞれ持っている『ピーター・パン』像があると思いますが、自分としては”こんな見方もできるんだよ”と思っていただきたい」「いま現実の世界中で起きている対立はすべてネバーランドにも詰まっていると思っていて、どちらの正義も存在する、そんなニュアンスを表現できれば」とコメント。 

(左から)長谷川寧、山崎玲奈、小野田龍之介 /スタッフ撮影

(左から)長谷川寧、山崎玲奈、小野田龍之介 /スタッフ撮影

なお、ブロードウェイミュージカル『ピーター・パン』の東京公演は7月25日(火)~8月2日(水)東京・東京国際フォーラム ホールCにて上演、その後名古屋、大阪、埼玉、長野、新潟、高松の計7か所を周る。上演時間は2時間45分予定(2回の休憩あり)。

『スクールオブロック』出演者

『スクールオブロック』出演者

主人公・デューイ役 柿澤勇人と21人のバンドメンバー、総勢22名というまさに学校の1クラスのようなカンパニーで登場したのは、今年ついに日本初演を迎えるミュージカル『スクールオブロック』。2020年に上演予定だったが感染症拡大の影響で開幕前に中止となっていた。

【歌唱パフォーマンスあり】ミュージカル『スクールオブロック』ダイジェスト映像 in Hibiya Festival2023

同名のロック映画の金字塔を『オペラ座の怪人』『CATS』のアンドリュー・ロイド=ウェバーのプロデュース&作曲によりミュージカル化。親友に成りすまして名門校に臨時講師として赴任することになった売れないギタリスト・デューイがエリート小学生とバンドコンテストを目指す学園ロックコメディだ。

柿澤勇人

柿澤勇人

イベントに出席した21名のバンドメンバー(3名欠席)

イベントに出席した21名のバンドメンバー(3名欠席)

本作の魅力を尋ねられると「演劇界なのかアーティスト界なのか、とにかく日本を背負って立つような子供たちの演奏です」「きっと公演期間中での成長も目覚ましいと思いますのでぜひ何度もご覧いただきたたいです」と語り、翻訳・演出を手掛ける鴻上尚史については「ご本人も教師になりたかったとおっしゃるほど芝居やものの教え方が非常にお上手でなので、鴻上さんの一挙手一投足をデューイの役作りの参考にさせていただければ」とコメント。 “柿澤デューイ先生”の呼び込みで登場した生徒たちは、一人ずつ個性豊かな自己紹介で会場を沸かせると、本公演では見られない2チーム混合で「♪今がその時」をエネルギッシュに披露した。

パフォーマンスを見守っていた柿澤は感想を求められると「何も言うことはありません。完璧でした!」と絶賛した。 

ミュージカル『スクールオブロック』の東京公演は8月17日(木)~9月18日(月祝)、池袋・東京建物 Brillia HALLにて上演、その後9月23日(土祝)~10月1日(日)大阪・新歌舞伎座にて上演される。

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ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』シリーズ完結編となる、新作公演のタイトル、公演日程、劇場が決定した。また、既に発表されていた6名を含め、全出演者の情報も公開となった。

今作のタイトルは、ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』~忍の生きる道~。2015年の初演より8年の時を経て、ついに『NARUTO』の物語が完結する。

出演者は、うずまきナルト役の中尾暢樹、うちはサスケ役の佐藤流司、春野サクラ役の伊藤優衣、はたけカカシ役の君沢ユウキ、綱手役の大湖せしる、日向ヒナタ役の星波、奈良シカマル役の池岡亮介、山中いの役の小嶋紗里、千手扉間役の河合龍之介、猿飛ヒルゼン役の塚田知紀、我愛羅役の納谷 健、エー役の北村圭吾、キラービー役の小柳 心、鬼灯水月役の前田隆太朗、香燐役の七木奏音、うちはオビト役の伊勢大貴。そして、波風ミナト役の北園 涼、大蛇丸役の悠未ひろ、うちはマダラ役の中村誠治郎、千手柱間役の姜 暢雄らが出演する。

前作「忍界大戦、開戦」から続く今作では、“無限月読”を実現させようと十尾を復活させたうちはマダラ、うちはオビトと、彼らの計画を阻止するべく奮闘するうずまきナルトたち、忍連合軍との最終決戦を描く。

一方、全ての真実を解き明かすため、封印された大蛇丸を復活させたうちはサスケは、大蛇丸の“穢土転生”の術により蘇った4人の火影、初代・千手柱間、二代目・千手扉間らが語る過去の出来事から、兄の遺志を継いで木ノ葉隠れの里に戻ることを選ぶ。第四次忍界大戦が激しさを増す中、歴代の火影、大蛇丸、鷹もサスケと共に忍連合軍に加わると、かつての師弟、仲間、親子が様々な形で邂逅を果たし、それぞれの因縁に決着をつけ、絆を取り戻していく。

うずまきナルトとうちはサスケ。同じ里に生まれ、心の奥深くに同じ想いを抱きながらも相容れなかった2人の激闘の結末を、劇場で見届けよう。

なお、5月13日(土)アメリカ・ニューヨークで行われる、Japan Parade 2023に、うずまきナルト役の中尾暢樹、春野サクラ役の伊藤優衣、はたけカカシ役の君沢ユウキ、アンサンブルとして宮川 連、倉知あゆかが出演する。

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2023年5月26日(金)よりTOHOシネマズ 日本橋ほかで公開になる『ライフ・オブ・パイ』を一足先に楽しめる先行上映イベントの開催が決定した。

先行上映イベントは5月21日(日)にTOHOシネマズ 日本橋にて開催で、本編上映前には舞台美術家・伊藤雅子氏と、朝日新聞社記者・山口宏子氏を招き、トークイベントも開催する。

本作は、ベストセラー小説の唯一無二の舞台化で、パペット、マジック、ストーリーテリングが見事に融合し、オリヴィエ賞で主演男優賞(ハイラム・アベセカラ)、新作演劇賞、舞台装置デザイン賞、照明デザイン賞、助演男優賞の5部門を受賞、特に主人公と一緒に漂流するベンガルトラを演じた7名のパペティアが助演男優賞を受賞したことは快挙として話題になった。

先日発表になったトニー賞でも演出家マックス・ウェブスターが演出賞にノミネートされたほか、装置デザイン賞、衣裳デザイン賞、照明デザイン賞、音響デザイン賞の5部門でノミネートされている。

今回イベントに登壇する伊藤雅子氏より本編についてコメントが到着した。

目次

舞台美術家・伊藤雅子氏コメント

内容は、壮絶なのに。観終わったあとのこの爽快感は、どこからくるのか。

人の生命力の強さ、賢さ、言葉の通じない生き物とのやりとり、自然の中での紙一重のサバイバル。人種も国籍も全てを無にして、イチ個人として与えられた環境の中でどう生きる?とシンプルに問われた作品でもある。

パペットの動きは、演出家が「自然に基づいた想像が必要」と語っていたが、その自然を研究し尽くされた動きであり、役者の出す声、動きに合わさり、装置が動き、照明と映像が加わることで、本物以外の何者でもなかった。

脚本・演出・パペット・美術・照明・音響・映像・全役者スタッフ一つの要素も落とせない。一つの要素でもかけていたらこの作品は成り立たない!この見事なまでのカンパニーワークが映画を超える壮大な作品に押し上げた。

どこが素晴らしいのかということを挙げたらキリがない。演劇の底力を見せつけてくれたのが、NLTの『ライフ・オブ・パイ』だ。

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CS放送「衛星劇場」にて、2022年に東京・Bunkamura シアターコクーンほかで上演された、舞台『血の婚礼』を2023年5月14日(日)にテレビ初放送することがわかった。

レオナルド:木村達成   撮影:宮川舞子

レオナルド:木村達成   撮影:宮川舞子

レオナルド:木村達成、花嫁:早見あかり   撮影:宮川舞子

レオナルド:木村達成、花嫁:早見あかり   撮影:宮川舞子

本作は、スペインの伝説的劇作家、フェデリコ・ガルシーア・ロルカによる官能的な名作悲劇。演出は、国内外の戯曲だけでなく歌舞伎の演出も手掛けるなど、演劇界から熱い注目を浴びる気鋭の演出家、杉原邦生。また今回の上演のために、スペイン演劇の翻訳を多数手がけてきた田尻陽一氏が新たに翻訳し2022年版の上演台本を完成させた。

花婿:須賀健太、花婿の母親:安蘭けい   撮影:宮川舞子

花婿:須賀健太、花婿の母親:安蘭けい   撮影:宮川舞子

花嫁:早見あかり   撮影:宮川舞子

花嫁:早見あかり   撮影:宮川舞子

出演者は、様々なジャンルで活躍をみせる、実力派俳優が集結した。ひとりの女性を奪い合うレオナルドと花婿を演じるのは、ミュージカルは勿論のこと近年ではストレートプレイや映像でも存在感を放つ木村達成と、幅広い作品で活躍する実力派となった須賀健太。レオナルドと花婿の間で揺れ動く花嫁役には、早見あかり。そして、息子を溺愛する“花婿の母親”を演じるのは、安蘭けい。

花婿:須賀健太    撮影:宮川舞子

花婿:須賀健太    撮影:宮川舞子

花婿の母親:安蘭けい   撮影:宮川舞子

花婿の母親:安蘭けい   撮影:宮川舞子

本作は、実際に起きた事件を元に1932年に執筆され、翌年にロルカ自身の演出によりスペインで初演、同年にアルゼンチンでも上演された、ロルカの3大悲劇の1作。舞台はスペインのアンダルシア地方。婚約した一組の若い男女が互いの家族の期待を背負いながら結婚式を迎えようとする姿、そしてそこに現れた花嫁の昔の恋人がすべてを変えてしまう抑えきれない愛を描く。

なお、今回放送されるのは、配信版から、演出・杉原邦生が再編集したバージョンとなる。

【あらすじ】
南スペインのアンダルシア地方のとある村。母親(安蘭けい)と二人暮らしの“花婿”(須賀健太)は、父親と二人暮らしの“花嫁”(早見あかり)と結婚したいという想いを母に告げる。母親は、溺愛する息子の成長を喜びつつも、ただ一人の家族の旅立ちに複雑な想いがのこる。花嫁は優しく家庭的な娘と聞くが、気にかかる噂がある。息子と恋仲になる以前、心を通わせた男がいるという。男の名はレオナルド(木村達成)。かつて、レオナルドの一族に母親の夫と息子は殺されたのであった。レオナルドは花嫁との恋が破局した後に、花嫁の従妹と結婚し、今は妻子と姑との四人で暮らしていた。レオナルドの友人でもある花婿は、心配ないと母に明るく語る。
花嫁は、花婿と幸せな家庭を築くと決意していた。しかし、花嫁の目の前に現れたのは、かつての恋人・レオナルド。思いもよらない人物の出現に激しく心が揺さぶられる花嫁。忍び寄る不穏な闇…。2人の男の愛がひき起こす、婚礼の日に起きる悲劇とは…。
 
舞台『魔界転生』(2021年公演)

舞台『魔界転生』(2021年公演)

KERA CROSS第四弾『SLAPSTICKS』

KERA CROSS第四弾『SLAPSTICKS』

さらに、木村達成が出演した、KERA CROSS第四弾『SLAPSTICKS』、舞台『魔界転生』(2021年公演)も放送されるので、こちらもチェックしておこう。

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2023年6月30日(金)〜7月9日(日)東京芸術劇場シアターウエストにて、tsp NextStage『これだけはわかってる』〜Things I know to be true~が上演されることが決定した。

tsp NextStageは一昨年、首藤康之、山下リオ、小日向星一、演出には次世代を担うと期待される演出家・荒井遼を擁し、優れた翻訳戯曲『ダブリンキャロル』を2021年12月に東演パラータにて日本初上演した。その第二弾として、アンドリュー・ボヴェルの傑作戯曲『これだけはわかっている ~Things I know to be true~』を上演する。

本作は、家族同士のコミュニケーションの難しさ、それぞれの思い、両親の理解の範囲と、それを超える子供たちの考え、そして父親や母親の考え。皆が交差しぶつかり合いながら互いに成長してゆく家族の姿を、1年を通して描く。なにげない日常の繰り返しのような日々の中でも、様々な出来事をきっかけに少しずつ変化していく自分、そして家族。日頃伝えられていないこと、伝えなくてはならなかったことはなんだったのかを考えさせられる、誰の心にも深く刺さる名戯曲だ。

家族の母親役には海外へも活動の場を拡げる南果歩、父親役には栗原英雄という実力派俳優。そして『ダブリンキャロル』に続いて荒井演出2作目となる山下リオが長女役として出演。南果歩との親子役は本作で2度目となる彼女が、母親との難しい間柄をどう見せるか。また、本作の公演初日が俳優デビュー15年目の記念日となる市川知宏、そしてデビュー15周年の入江甚儀が、同じ事務所の先輩・後輩という間柄で兄弟役を演じるのもファンには見どころのひとつとなる。

そして映像作品での演技力の高さで注目され大きな期待を寄せられている若手俳優の山口まゆが、家族の中で年のやや離れた妹・末娘役に挑む。これが初舞台となる彼女は、戯曲を読んで是非出演したい、と舞台出演を決意したという。

このパワフルでフレッシュな俳優陣六人を迎え、17年に本戯曲をリーディングドラマとして演出経験のある荒井遼がどのように演出していくのか。期待度の高い作品となっている。

【あらすじ】
これは「私の家族」の物語です。

物語はオーストラリアの地方都市アデレードの郊外。いわゆる地方都市。そこにプライス家の日々がある。
母親のフラン(南果歩)は看護師、父親のボブ(栗原英雄)は元自動車工。今は長女ピップ(山下リオ)の子供の迎えや庭の手入れ、特にそこに植えられたバラの手入れが主な彼の仕事だ。
そこにヨーロッパへ一人旅にでていたはずの末娘のロージー(山口まゆ)が帰ってきた。どうやら旅先で出会った男性との恋にやぶれ、心の傷を癒すために家族の元へ戻ってきたようだ。
プライス家は六人家族。長女のピップは教育局で働くキャリアウーマン、長男のマーク(市川知宏)はIT系のエンジニアで次男のベン(入江甚儀)は金融関係で働いている。どこにでもある家族の会話と風景がそこにある。一家を切り盛りする母親を中心に皆が家族を想い、慈しみ合っている。とても明るい活気のある家族。しかし、それぞれがなかなか家族に言い出せない悩みや問題を抱えていた。
一番近いはずの家族、でも実はもっとも遠い存在と感じることがある「家族」。打ち明けられない悩みや、本当に言いたいことが伝えられないもどかしさ。そして本当は愛していると伝えたいのに、感謝しているのに、それがことばにできない時、あるいは意図せずに酷いことばを投げつけて、傷つけ合ってしまう家族との関わり。
わたしたちの人生はこんな痛みや悲しみや、もちろん喜びもですが、家族や人との関わりの中で経験し、自分が「わかっていること」、自分にとって「本当のこと」のリストを増やしていくのでしょう、決してそれを知らなかった頃には戻れないことを知りながら……。
春・夏・秋・冬……、そして春……。再び巡ってくる季節、木々や花たちは1年前と同じように芽吹き、花は咲く。しかし、その春は1年前の春とは確実に違う春なのです。
この物語はそんな家族のとある1年間の物語です。

 
出演者コメント

■南果歩
素晴らしい戯曲に出会いました。
家族それぞれの葛藤や苦しみ、そして人生が、日常を通して鮮やかに描かれています。どうしようもない思いを抱えて人は生きている。正攻法の会話劇、可笑しみや行き違いが溢れています。この物語の要となる、母フラン役を演じられることにワクワクしています。演出の荒井遼さんをはじめ、素晴らしいスタッフキャストと共に、心に残る舞台を作り上げていきたいと思っています。
劇場でお持ちしています。

■栗原英雄
戯曲を読ませて頂いて、素晴らしさを感じながら……演るのは大変だ! と正直思いました。六人家族のプライス一家の物語。側から見ると一見幸せそうな家族だが、それぞれが問題を抱えてる現実。社会と家族、夫と妻、親と子供、家族と個人。些細な綻びから家族の調和は崩れていく。演出の荒井遼さんがどう捌いて行くか皆さんご期待ください。素敵な共演者の皆様とプライス家に起きている物語を紡いでいけたらと思っております。これは再生への物語。私は、これだけはわかってる。

■山下リオ
私にとって「家族」という塊は、時に優しく、時に鋭く、様々な形に変化しながら、私の人生に大きな影響を及ぼしてきた。そうして当たり前のようにいる家族が、他人(人間同士)の集まりでもあることに気づいた瞬間、なぜか永遠に愛してしまう不可解な存在のようにも感じてしまう。この作品の読んでいると、そんな不可解の氷が溶けていくような気がしました。
これまで家族に思ってきたこと、これから家族に思うことが怒涛のように私に流れ込み、最後は涙が止まりませんでした。是非、たくさんの方に観ていただきたいです。

■市川知宏
一家の長男マークを演じます。長男として、一人の人間として家族とどう向き合っていくべきなのか。稽古を重ねながら模索したいと思います。今回の作品を通して皆様に「家族」という普遍的な存在を改めて再考する機会にして頂きたいです。そして、公演初日の6月30日は自分がデビューしてからちょうど15年目に入ります。一つの節目としてここからまた良いスタートに出来るよう真摯に臨みたいと思います。是非劇場にお越し下さい。

■入江甚儀
家族は運命共同体、良い方にも悪い方にも共に影響し合うのが必然的。ここ数年30代を目前にしてより思うようになりました。台本を読んでみて、率直にこの作品に参加出来て嬉しいと思いました。なぜなら僕自身の物語でもあり、救いがあったからです。きっと皆さんの物語でもあると思います。ぜひ劇場へ観に来てください!

■山口まゆ
舞台のお話をいただいた時、嬉しさと同時に自分に対しての試練を感じました。
舞台は緊張感と生の感情が揺れ動く感覚が映像とはまた異なり、新たな努力と度胸を身に付けなくてはと稽古前からとても緊張しています。台本はとても面白く、一気に読んでしまいました。家族とはいえ生き方や価値観が違う人同士がぶつかり合いながら、心を打ち解けていく姿がとても魅力的な作品です。先輩方の背中を追いかけながら、全力で頑張っていきたいです!ぜひご来場下さい!

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1:2023/05/09(火) 06:10:20.76ID:j4d4cSFi9 サム・スミスの5年ぶり来日公演決定を記念、ロバート秋山「クリエイターズ・ファイル」スペシャル動画公開
5/9(火) 4:10 Bezzy
https://news.yahoo.co.jp/articles/4485a34230d0343c5e7b39b311a19897010c2239
ロバート秋山扮する去木アコのサム・スミス徹底解説動画より
https://bezzy.jp/cms/wp-content/uploads/2023/05/e4a049459df5a5d821f5aee20fb292de-1920×1920.jpg

イギリス・ロンドン出身のシンガー・ソングライターのサム・スミスが、5年ぶりの来日公演を10月に大阪と神奈川で開催することが決定した。

サム・スミスがリリースした過去3作の全世界アルバム・トータル・セールスは3,500万枚超え、ストリーミング再生数は累計450億回超えを記録。第65回グラミー賞授賞式では楽曲「アンホーリー feat.キム・ペトラス」が最優秀ポップ・パフォーマンス(デュオ/グループ)賞を受賞し、今年1月にリリースした4作目となる最新アルバム『グロリア』は全英アルバムチャート初登場1位を記録した。

また、来日公演決定とアルバム発売を記念して、ロバート秋山の人気連載企画「クリエイターズ・ファイル」のキャラクターで洋楽評論家/洋楽ウォッチャーの去木アコのスペシャルコンテンツ「【祝・来日決定】去木アコ(洋楽評論家) presents “International HIT HOT5” サム・スミス『Gloria』スペシャル!」がユニバーサルミュージック・ジャパンYouTubeチャンネルで公開された。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

●【祝!サム・スミス来日決定】去木アコ(洋楽評論家) presents “International HIT HOT5” サム・スミス『グロリア』スペシャル!
https://www.youtube.com/watch?v=bYrPP1KgDVU

1:2023/05/09(火) 06:10:20.76ID:j4d4cSFi9 サム・スミスの5年ぶり来日公演決定を記念、ロバート秋山「クリエイターズ・ファイル」スペシャル動画公開
5/9(火) 4:10 Bezzy
https://news.yahoo.co.jp/articles/4485a34230d0343c5e7b39b311a19897010c2239
ロバート秋山扮する去木アコのサム・スミス徹底解説動画より
https://bezzy.jp/cms/wp-content/uploads/2023/05/e4a049459df5a5d821f5aee20fb292de-1920×1920.jpg

イギリス・ロンドン出身のシンガー・ソングライターのサム・スミスが、5年ぶりの来日公演を10月に大阪と神奈川で開催することが決定した。

サム・スミスがリリースした過去3作の全世界アルバム・トータル・セールスは3,500万枚超え、ストリーミング再生数は累計450億回超えを記録。第65回グラミー賞授賞式では楽曲「アンホーリー feat.キム・ペトラス」が最優秀ポップ・パフォーマンス(デュオ/グループ)賞を受賞し、今年1月にリリースした4作目となる最新アルバム『グロリア』は全英アルバムチャート初登場1位を記録した。

また、来日公演決定とアルバム発売を記念して、ロバート秋山の人気連載企画「クリエイターズ・ファイル」のキャラクターで洋楽評論家/洋楽ウォッチャーの去木アコのスペシャルコンテンツ「【祝・来日決定】去木アコ(洋楽評論家) presents “International HIT HOT5” サム・スミス『Gloria』スペシャル!」がユニバーサルミュージック・ジャパンYouTubeチャンネルで公開された。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

●【祝!サム・スミス来日決定】去木アコ(洋楽評論家) presents “International HIT HOT5” サム・スミス『グロリア』スペシャル!
https://www.youtube.com/watch?v=bYrPP1KgDVU

1:2023/05/05(金) 23:10:07.15ID:kc+cnxhf9 https://www.cinematoday.jp/news/N0136632
2023年5月5日

特撮ドラマ「仮面ライダー555(ファイズ)」(2003~2004)の20周年を記念した新作Vシネクスト『仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』の製作が決定し、2024年に期間限定上映されることが、令和5年5月5日(555の日)に発表された。テレビシリーズ最終話から20年後を描く正統続編となり、主演の半田健人をはじめ、芳賀優里亜、村上幸平、唐橋充らオリジナルキャストが再集結。監督は田崎竜太、脚本は井上敏樹が担当する。

「仮面ライダー555」は、巨大企業スマートブレインが開発した「ファイズギア」を使い、仮面ライダーファイズに変身する主人公・乾巧(半田)の戦いを描く、平成ライダーシリーズ第4弾。怪人・オルフェノクと戦う人間サイドの物語はもちろん、オルフェノクになってしまった者たちの苦悩にもスポットが当てられるなど、深みのある人間ドラマが現在も多くのファンに愛されている。

続編では、半田が乾巧、芳賀がヒロインの園田真理、村上が草加雅人、唐橋が海堂直也と当時のキャラクターを再演。ティザーポスターには、バージョンアップした新型ファイズの姿も描かれている。最終回で夢を語った巧と真理、海堂の現在、草加の存在など、20年後の世界がどのように描かれるのか期待が高まる。(編集部・倉本拓弥)

『仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』特報
https://youtu.be/w1-N1yhW4Pw

https://i.imgur.com/C5GcLcE.jpg

1:2023/05/07(日) 16:06:05.14ID:WDcY6tLN9 2023-05-06 14:35ORICON NEWS

 人気漫画『南国少年パプワくん』などで知られる作者・柴田亜美氏が、公式ツイッターを更新し、人気アニメ『鬼滅の刃』霞柱・時透無一郎のイラストを公開した。

 ツイッターでは「さっき起きて録画していた鬼滅観た。時透無一郎くん、君は南海に浮かぶ絶界の孤島に来ちゃダメだ。秒でタンノくんがタタキにされてしまう」と、『パプワくん』の謎キャラ・網タイツをはいた足をもつ鯛の「タンノくん」と『鬼滅の刃』無一郎のイラストを投稿。

 『鬼滅の刃』に金魚の風貌をした鬼が登場しており、これにファンは「まさかの原作者が描き下ろししてて草なのです」「これか、刀鍛冶の里でのヤツの既視感の正体」「死ぬほどワロタw」「やっぱりあの魚はこの網タイツの鯛を思いださせるw」などと反応している。

https://pbs.twimg.com/media/Fu_Me1NakAESHPm.jpg

https://www.oricon.co.jp/news/2278036/full/

1:2023/05/07(日) 11:33:11.24ID:Glw0ViYL9 5月6日、ACL決勝の第2戦が行われた埼玉スタジアムはものすごい熱気に包まれた。
浦和レッズの3度目のアジア王者奪還に向け、大挙して駆け付けたサポーターの熱量がすさまじかったからだ。

■【動画】「次元が違いすぎる演出」「アイディアが素晴らしい」と大絶賛された、浦和サポーターが披露した「動くビジュアル」!■

2019年に、同じ舞台で負けた同じ相手にリベンジを果たす絶好の機会だった。しかも、第1戦は1-1で引き分け。
アウェイゴールを奪ってホームに戻ってくるだけに、サポーターとしても燃えないわけがなかった。

この日、この会場に駆けつけたファン・サポーターは5万3千人を超える。その12番目の戦士が、動くビジュアルを披露した。

それは、選手が入場したときのことだ。バックスタンドのアッパー席から突如、巨大な飛行機の絵が描かれた布が降臨。
「URAWA AIR」と書かれた機体の巨大さだけでも十分にすごいものなのだが、なんと、それが動き始めたのだ。

メインスタンドから見て左から右に飛ぶその機体は、浦和がアジアを制覇して世界に羽ばたくことを期待したもの。
動くビジュアルという“飛び道具”で、チームを後押ししたのだ。

■「アイディアが素晴らしい」
 このビジュアルを、ACLの公式ツイッターが映像で公開した。すると、大絶賛の声が止まらなくなった。

「レッズサポは日本の誇り」
「浦和すごい FCバイエルン・ミュンヘンのUltrasを越えている」
「ビジュアルサポート凄すぎた」
「これは本当に動画じゃないと伝わらない凄さ」
「なんだろう、アイディアが素晴らしいわ」
「レッズのコレオって次元が違いすぎる演出だなと毎回思うからこういうとこはほんと素晴らしいよ」
「やってる事が世界規模 アジアの枠には収まらないね」

前半はスコアレスで進んだが、サポーターがハーフタイムにもビジュアルを披露するなど力強く共闘したことで、
後半開始早々に得点。その1点を守り切って1-0で勝利したのだ。

3度目のアジア王者の座を、選手とサポーターの両者の力によって掴み取ったのだった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/489681cc1a027547391b1c0e080521dde14e190a

「鳥肌立った」「日本の誇り」「かっこよすぎ」3度目のACL優勝に多大なる貢献をした浦和サポーターが称賛を浴びる!衝撃のコレオ、大声援、勝利の凱歌『We Are Diamonds』
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d16e20ddf317223314fe816147c546831514b28
「凄すぎ」 浦和ファン壮大な演出、埼スタの“圧巻コレオ”にSNS驚き「飛行機飛んでる!」
https://news.yahoo.co.jp/articles/489681cc1a027547391b1c0e080521dde14e190a

動画
https://video.twimg.com/amplify_video/1654772894311014401/vid/1280×720/61oi0QAHnVEB8iHf.mp4
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1654876284122726400/pu/vid/1280×720/GiEV5ILQgRZtQ7zf.mp4
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1654865142138679297/pu/vid/720×1280/Lu7CwT_vVw8nHOIb.mp4

画像
https://pbs.twimg.com/media/FvdBoFTaIAAFd7j.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FvdzV4paYAANpSq.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FvcvrOJacAgVTIy.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Fve0L7zacAAfRFU.jpg