モーニング娘。’23、ニューアルバム『モーニング娘。ベストセレクション~The 25周年~』収録曲など詳細が明らかに(コメントあり)

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モーニング娘。’23がニューアルバム『モーニング娘。ベストセレクション~The 25周年~』を8月30日(水)にリリースすることがわかった。

ニューアルバムのリリースは、本日7月23日(日)に大阪・オリックス劇場で開催された『モーニング娘。’23 25th ANNIVERSARY CONCERT TOUR 〜glad quarter-century〜 encore』にて発表。この日は、アルバムリリース日程など詳細のほか、収録曲「HEAVY GATE」も初披露した。

『モーニング娘。ベストセレクション~The 25周年~』通常盤

『モーニング娘。ベストセレクション~The 25周年~』通常盤

『モーニング娘。ベストセレクション~The 25周年~』初回生産限定盤

『モーニング娘。ベストセレクション~The 25周年~』初回生産限定盤

『モーニング娘。’23 25th ANNIVERSARY CONCERT TOUR 〜glad quarter-century〜 encore』は、つんくセレクトによるモーニング娘。歴代人気曲14曲と派生ユニットであるタンポポ・プッチモニの楽曲から各1曲ずつを、新メンバーを除く現役メンバーで再レコーディングして収録。さらに、「HEAVY GATE」「なんざんしょ そうざんしょ」「悲しくなるようなRainy day」の新作3曲に加え、70枚目から72枚目の最新シングルまでの7曲を含む、全26曲を収録した2枚組CDでリリース。グループ誕生25周年を記念したベストセレクションアルバムとなっているとのこと。初回盤には『rockin’on presents. COUNTDOWN JAPAN 22/23 2022.12.29 AT EARTH STAGE』が収録されたBlu-rayが付属する。

つんく♂、譜久村聖のコメントは以下のとおり。

 

つんく♂

2年5ヶ月ぶりにモーニング娘。のアルバムが出ます。

ベスト盤のタイトルって(これって日本的発想だとは思いますが)

「ベスト盤」ってわかってもらうこと。他のベスト盤との明確な違いを出す。今作の特別感を入れたい。

というようなことが求められます。

さらに情報をどこまで組み込むかというようなことも考えるわけで、今回はめちゃ悩みました。

何個タイトル候補を書いたことか・・・(笑)

で、もろもろを考慮したあげく、「モーニング娘。ベストセレクション~The 25周年~」となりました。

書きおろしのオリジナル新曲が3曲入った合計26曲!! おたのしみにー!!

 

譜久村聖

16期の櫻井、17期の新メンバー井上と弓桁にとっては初めて参加、そして、私にとっては最後の参加となるアルバムです。先輩方から歌い継いできた楽曲を今のメンバーで再レコーディングしたり、新曲も収録されている盛りだくさんなアルバムになっています。

結成25周年記念にふさわしい、つんく♂さん選曲によるモーニング娘。歴代の楽曲が詰まった、「ベストセレクションアルバム」。是非お手に取って、今のモーニング娘。'23をお楽しみください!

 

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忘れらんねえよがワンマンツアー『15周年集大成ワンマン 忘れらんねえよのすべて』を12月に開催することを発表した。

同ツアーでは、12月21日(木)に愛知・名古屋CLUB QUATTRO、12月22日(金)に大阪・梅田CLUB QUATTRO、2024年1月10日(水)に東京・Zepp Shinjukuでの公演を予定している。

今回のツアー開催に寄せた、忘れらんねえよ・柴田隆浩のコメントは以下のとおり。

 

柴田隆浩(忘れらんねえよ)

結成15周年のフィナーレは、3大都市のワンマンで飾ります。

 

高鳴りツアーで振り返った、これまでの15年。

新曲10連続リリースで見据える、これからの未来。

あとこれから発表するもろもろ。

 

そのすべての集大成を、

このワンマン「忘れらんねえよのすべて」に込めます。

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SUPER BEAVERが『SUPER BEAVER 都会のラクダ TOUR 2023-2024 〜 駱駝革命21 〜』追加公演となる日本武道館3daysライブを2024年2月20日(火)・22日(木)・23日(金・祝)に開催することがわかった。

日本武道館3daysライブ開催の発表は、本日7月23日(日)に山梨・富士急ハイランド・コニファーフォレストで開催された野外ワンマンライブ『SUPER BEAVER 「都会のラクダ SP 〜 真夏のフジQ、ラクダにっぽんいち 〜」』公演2日目の本編終了後に発表された。

『SUPER BEAVER 都会のラクダ TOUR 2023-2024 〜 駱駝革命21 〜』は、2023年9月から実施。2024年ぶんは、愛知・日本ガイシホールでの2公演と、大阪・大阪城ホール2公演、埼玉・さいたまスーパーアリーナ2公演の4都市9公演が発表済。今回の発表で、ツー全21公演の全容が解禁されている。

『SUPER BEAVER 都会のラクダ TOUR 2023-2024 〜 駱駝革命21 〜』のチケットは、SUPER BEAVER FC 友の会とオフィシャルHP先行の受付が本日7月23日(日)20時よりスタートしている。

 

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TRICERATOPSが単独イベント『26th ANNIVERSARY PARTY』を7月21日(金)に東京・月見ル君想フで開催した。

TRICERATOPS『26th ANNIVERSARY PARTY』 撮影=山本倫子

TRICERATOPS『26th ANNIVERSARY PARTY』 撮影=山本倫子

26周年突入を記念してデビュー日に開催された同ライブは、公演2週間前に開催が発表。プレミアムなチケットは、発売と同時に売り切れることに。1,000円という廉価での生配信も行われ、多くのファンと共に“これまでのトライセラ”を振り返る、アットホームなスペシャルライブとなった。同ライブのアーカイブは、7月24日(月)23時59分までイープラスStreaming+で配信中。配信チケットは、7月24日(月)21時まで受付中だ。

TRICERATOPS『26th ANNIVERSARY PARTY』 撮影=山本倫子

TRICERATOPS『26th ANNIVERSARY PARTY』 撮影=山本倫子

TRICERATOPS『26th ANNIVERSARY PARTY』 撮影=山本倫子

TRICERATOPS『26th ANNIVERSARY PARTY』 撮影=山本倫子

TRICERATOPS『26th ANNIVERSARY PARTY』 撮影=山本倫子

TRICERATOPS『26th ANNIVERSARY PARTY』 撮影=山本倫子

なお、1998年発表の2ndアルバム『THE GREAT SKELETON’S MUSIC GUIDE BOOK』のリリース25周年を記念したツアー『RETURN OF THE GREAT SKELETON 2023』のチケットが、7月22日に発売開始。10月1日(日)東京公演のチケットは、発売開始と同時にソールドアウトしている。

 

 

 

 

 

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7月31日(月)にデジタルリリースされるすとぷりの配信EP『ニジイロヒストリー』から、クロスフェード動画が公開された。

同EPには、表題曲「ニジイロヒストリー」をはじめ、今年リリースされた「チョコレートはんぶんこ」「最幸の宝物」「ハナミライ」、「Re☆STARt」(劇場版『Re:STARS 〜未来へ繋ぐ2つのきらぼし〜』の主題歌)、「STPRQUEST」(すとぷり地上波冠番組『すとぷりくえすとっ』テーマ曲)など全8曲を収録。クロスフェード動画では、収録される全曲のタイトルと曲順を含めた全ぼうが明らかになっている。

 
 

また、配信EPの発売に先駆け、7月24日(月)0時より、「ニジイロヒストリー」「STPRQUEST」「ゆらゆら」「Re☆STARt」の4曲が先行配信されることも決定。先行配信で初めて音源が解禁される「ゆらゆら」は、TeddyLoidが作詞・作曲・編曲を手掛けた楽曲。TeddyLoidがすとぷりに楽曲を提供するのは、「Ride on Time」「Jumper!」に続いて今回で3曲目となる。

また、7月24日(月)の先行配信スタートとともに、Apple MusicとSpotifyではそれぞれPre-add/Pre-saveキャンペーンが実施されることも決まっている。配信EP『ニジイロヒストリー』の先行配信スタートから7月30日(日)23時59分まで、Apple MusicでPre-add、SpotifyでPre-saveをすることで、オリジナルスマホ壁紙画像がプレゼントされるというもの。壁紙画像の絵柄はキャンペーンに参加者にだけ明かされるとのこと。

 
そのほか詳細は、すとぷりオフィシャルサイトを確認しよう。

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8月18日(金)から8月27日(日)まで、東京・シアターサンモールにて上演されるミュージカル『Neo Doll』から、グループビジュアルが解禁された。

(C)ミュージカル「Neo Doll」プロジェクト

(C)ミュージカル「Neo Doll」プロジェクト

『Neo Doll』は、児玉明子が演出、良知真次が総合演出・振付で初タッグを組むプロジェクト。1部はミュージカル、2部はライブパートで構成される。

ミュージカル『Neo Doll』 (C)ミュージカル「Neo Doll」プロジェクト

ミュージカル『Neo Doll』 (C)ミュージカル「Neo Doll」プロジェクト

本作では、Nizi Projectファイナリストの平井桃伽と元こぶしファクトリーの浜浦彩乃がW主演。宝塚歌劇団出身の飛龍つかさと天寿光希が特別出演するほか、『少女☆歌劇レヴュースタァライト』などの生田輝や、『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』などの声優として知られる林鼓子、元ベイビーレイズJAPANの傳谷英里香らがキャストに名を連ねている。また、「team Bloom」と「team Ribbon」の2チームで一部ダブルキャストに。物語の鍵を握る桜葉博士・千石博士を、飛龍つかさと天寿光希が回替わりで演じ、4パターンの組み合わせで公演が行われる。

ミュージカル『Neo Doll』 team Bloom (C)ミュージカル「Neo Doll」プロジェクト

ミュージカル『Neo Doll』 team Bloom (C)ミュージカル「Neo Doll」プロジェクト

ミュージカル『Neo Doll』 team Ribbon (C)ミュージカル「Neo Doll」プロジェクト

ミュージカル『Neo Doll』 team Ribbon (C)ミュージカル「Neo Doll」プロジェクト

 

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BONNIE PINKが12月9日(土)にビルボードライブ大阪で、12月13日(水)にビルボードライブ東京でライブを開催することがわかった。

BONNIE PINKは、2022年にビルボードライブで3年ぶりの単独公演を開催。今年2023年も東京・大阪で年末恒例のビルボードライブを開催する。

BONNIE PINKは、7月よりツアー『BONNIE PINK LIVE 2023 "Infinity"』を開催中。9月には、約11年ぶりとなる13枚目のオリジナルフルアルバム『Infinity』の発売が控えている。

 

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9月3日(日)からスタートする『NARUTO-ナルト-』放送20周年記念完全新作アニメーションのオープニング・エンディング主題歌をFLOWが担当することがわかった。

(C)岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ

(C)岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ

オープニング主題歌は、『NARUTO』の「GO!!!」を自らセルフカバーした「GO!!!(20周年アニバーサリーバージョン)」。エンディング主題歌は、ORANGE RANGEの「ビバ★ロック」のカバーだ。

FLOW・KEIGOのコメントは以下のとおり。

 

FLOW(KEIGO)

僕らFLOWとアニメとの出会いが『NARUTO-ナルト-』でした。それからバンド活動の節目で『NARUTO-ナルト-』とコラボさせてもらい、僕らにとって『NARUTO-ナルト-』は戦友です。この出会いがあったからこそ、日本全国はもちろん、世界中の『NARUTO-ナルト-』ファンとLIVEができています。『NARUTO-ナルト-』放送20周年でまたコラボできる事がすごく嬉しいですし、これからも終わらない『NARUTO-ナルト-』をみんなで楽しんでいきましょう。

『NARUTO-ナルト-』放送20周年記念完全新作アニメーションは、9月3日より毎週日曜17時30分からテレビ東京系にて4週連続で放送。

 

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2023年8月11日(金・祝)~20日(日)サンシャイン劇場にて上演される朗讀劇『極楽牢屋敷』(木下半太版四谷怪談)の追加出演者が発表となった。8月17日(木)19時の公演に水崎綾女、8月18日(金)19時の公演に駒木根葵汰 福圓美里が出演する。

本作は、『仮面ライダーリバイス』でメインライターをつとめた木下半太が書き下ろすオリジナル作品。あの『四谷怪談』を木下半太が新解釈し、新たなラブロマンスを描きました。謎が謎を呼ぶミステリーと愛憎渦巻く令和のホラー。それらを夏の劇場空間で感じられる木下半太渾身の一作だ。今回、「かりそめ」と「みせかけ」の2つのエンディングが用意されており、公演によってエンディングが異なる作品となっている。

本作の出演者は本解禁をもって、浅沼晋太郎、伊藤美来、井本彩花、小澤亮太、岸洋佑、岐洲匠、木原瑠生、木村昴、工藤美桜、久保田悠来、小池唯、駒木根葵汰、小宮有紗、小宮璃央、榊原徹士、佐野岳、志田友美、庄司浩平、新條由芽、鈴木勝大、鈴木達央、鷲見友美ジェナ、関隼汰、馬場良馬、濱尾ノリタカ、日向亘、福圓美里、細貝圭、前田拳太郎、増子敦貴(GENIC)、松本寛也、水崎綾女、水石亜飛夢、南圭介、宮本侑芽、森日菜美(五十音順)の出演が決定。計36名の「仮面ライダー」シリーズと「スーパー戦隊」シリーズゆかりの俳優、声優が集結し、回替わりでさまざまな組み合わせでおくる。そして、今作、全公演で、松本寛也が司会をつとめるアフタートークの開催も決定している。

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