えんぷてい、新メンバー加入&アルバムリリース発表 2ndアルバム発売を記念した初東名阪ワンマンツアーの開催が決定

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2020年、奥中康一郎(Vocal & Guitar)、比志島國和(Guitar)、石嶋一貴(Keyboard)の3人で名古屋にて結成、現在は東京を拠点に活動し、今インディーファンから多くの熱視線を浴びている"えんぷてい"が、12月7日(木)に下北沢BASEMENTBARで開催された「重大発表ワンマンライブ」にて新メンバーの加入を発表した。えんぷていは神谷幸宏(Drums)、赤塚舜(Bass)の新メンバー2名を迎え、5人体制となる。合わせて、バンドは写真家のマスダレンゾが撮影した新メンバーを加えたアーティスト写真を公開している。

また、えんぷていは2024年3月13日(水)にニューアルバム『TIME』をリリースするに伴い、初の東名阪ワンマンツアーの開催を発表した。4月18日(木)大阪Live House Pangea公演を皮切りに、4月19日(金)名古屋CLUB UPSET、5月10日(金)渋谷WWW公演でツアーファイナルを迎える。ツアーのチケットは本日12月7日(木)21時よりオフィシャル1次先行が開始しているので、是非チェックしていただきたい。

えんぷてい 2nd ALBUM 『TIME』 ONEMAN TOUR

えんぷてい 2nd ALBUM 『TIME』 ONEMAN TOUR

メンバーコメント

この度、えんぷていのドラムとして正式に加入する事になりました。

2021年1月から約3年間、サポートドラムとしてえんぷていに携わらせていただきましたが、この3年間の中で、自分の音楽表現の新たな可能性を感じ、いつしか自分の音楽活動の主軸がえんぷていになっていました。そして、えんぷていが2020年に結成してから大半の活動を共にし、バンドが進化していく姿、可能性、なによりメンバーの温かさを身近に経験できたことで、より一層深く関わっていきたいという気持ちが芽生え、正規加入するという決意に至りました。

今後は正規ドラマーとしてえんぷていを支えていきますので、応援の程よろしくお願い致します。神谷幸宏(新メンバー・Drums)

本日より晴れてえんぷていのメンバーとなります。いざこの文を書き始めると、急にその実感が湧き、くすぐったい気持ちになるのと共に、未熟な私を快く受け入れてくれたメンバーへの感謝の思いでいっぱいです。今後はえんぷていのベーシストとして、より良い作品作りを支えていけるよう精進していきます。応援の程よろしくお願い致します。赤塚舜(新メンバー・Bass)

この度、強力なメンバー2人が我々の仲間になりました。
えんぷていが3人で活動し早3年、晴れて最高のメンバーで5人体制として活動できることを心から嬉しく思います。類稀なる奇才ドラマー神谷くん、誰よりも努力家で誠実な舜くんと、心強すぎるあまり文字通りまさに百人力と感じております。
我々5人でえんぷていです。応援の程よろしくお願いいたします。比志島國和(Guitar)

この度、我々えんぷていに新たなメンバーが加わりました。
神谷くんはこれまでもサポートドラマーとしてえんぷていを支えてくれた凄腕ドラマー。舜くんは始めはスタッフとして関わってくれておりましたが、このバンドに入りたいという熱意のもとベースを始め、メンバー加入に至りました。人としても、プレイヤーとしても尊敬できる2人が加わってくれて、大変心強く嬉しい限りです。今後バンドに色々な試練が訪れたとしても、この5人なら乗り越えられる。そう確信できる5人になれたことが何よりも心の支えになると思います。
今後ともえんぷてい の活動を応援していただければ幸いです。石嶋一貴(Keyboard)

本日、えんぷていは新しいメンバーを2名迎え、晴れて5人組バンドになりました。活動初期からサポートメンバーとして共に活動し、既にえんぷていのアイデンティティのひとつとなっている神谷幸宏と、えんぷていのメンバーになるためにベースを始め、えんぷていをサウンド面でも人としても支える大黒柱になった赤塚舜。この時代に、同じ方向を向いてひとつの目標に歩んでいけることの幸せを噛み締めています。
これからもえんぷていは我々が良いと思える作品を作り続けていきます。
応援の程、よろしくお願いいたします。奥中康一郎(Vocal・Guitar)

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12月3日(現地時間)にL.A.で開催された『アカデミー映画博物館ガラ2023』のレッドカーペットに、ハリウッドで活躍する多くのスターたちが招待され、YOSHIKIも登場。唯一の日本人として華やかな式典を彩った。

本イベントは、アカデミー賞を主催するアカデミー・オブ・モーション・ピクチャーズ・アーツ・アンド・サイエンス(Academy of Motion Picture Arts and Sciences)によって運営される博物館での特別なガライベント。

現在、YOSHIKI初監督作品の映画『YOSHIKI:UNDER THE SKY』がアメリカやヨーロッパなど世界各国で上映が開始されている。そうしたな中で、ハリウッド映画関係者が一堂に会しアカデミー賞に次ぐ映画業界で重要なイベントのひとつである「アカデミー映画博物館ガラ2023」に登場したYOSHIKIには、今後さらにハリウッドから大きな注目が集まることだろう。

YOSHIKI自身のSNSには、「 Thanks for inviting me 」というメッセージとともに、レッドカーペットに登場した際の様子を投稿している。

今回のガラには、メリル・ストリープ、レオナルド・ディカプリオ、ロバート・ダウニー・ジュニア、ナタリー・ポートマン、デュア・リパ、ビリー・アイリッシュ、ケンダル・ジェンナー、ヘイリー・ビーバーなど、名だたる世界的トップスターたちが勢ぞろいした。

なお、映画『YOSHIKI:UNDER THE SKY』は、11月のロサンゼルスのチャイニーズシアターでの公開を皮切りに、現地時間12月5日にはイギリス、7日にフランス、8日にドイツ、そして10日には米国・ニューヨークにて映画の公開とスペシャルイベントを控えている。それぞれのイベントにはYOSHIKIも登壇するため、世界を股にかけて、分刻みのスケジュールを送っている。

 

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テイラー・スウィフトが、米『タイム』誌による『世界に最も大きな影響を与えた2023年の「今年の人」』に選出された。

同誌は、「今年は暗いことが多い年だった。分断された世界であまりに多くの組織が役割を果たせない中、テイラー・スウィフトは国境を越え、多くの人に光を与え、心を動かした。」と評価した。1927年に始まった「今年の人」は、政治家や財界人など伝統的な権力を持つ男性が選ばれることが多く、これまでには14人のアメリカ大統領、5人のロシアまたはソビエト連邦の指導者、そして3人のローマ法王が選ばれている。テイラー・スウィフトは芸術分野での功績が評価された初の人物となった。

デビュー以来17年間、女性アーティスト史上最多のアルバムNo.1を記録してきた。12月9日付の最新の全米アルバム・チャートで5枚のアルバムがトップ10にランクインしたのはテイラーが初めてとなる。今年行われたツアーではどのスタジアムも満席にして記録を塗り替えた。その経済的影響は各国がテイラーの公演を自国で開催できるように望むほどであった。その待望の『THE ERAS TOUR』は2024年2月から日本で開催されることが決定している。

なお、約5年3か月ぶりに東京ドームで4日連続開催される来日公演を記念した最新オリジナル・アルバムの限定デラックス盤『ミッドナイツ(ザ・レイト・ナイト・エディション)』は彼女の誕生日の12月13日(水)に発売される。

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chelmicoが現在開催している全国ツアー『一緒に踊ろうよTOUR』のファイナル公演に、パソコン音楽クラブとlil soft tennisが出演することが発表された。

chelmicoは9月にリリースした最新EP『I just wanna dance with you- period』をリリースしており、パソコン音楽クラブはEPの表題曲「I just wanna dance with you- period」を共作しており、lil soft tennisは「Bicycle」に客演参加している。

また、TBSの深夜ドラマ『恋愛のすゝめ』OPテーマとして書き下ろされた新曲「Question」もこの日に初披露されるとのこと。

『一緒に踊ろうよTOUR』ファイナル公演は、12月22日にEX THEATER ROPPONGIで開催される。チケットは現在発売中。

パソコン音楽クラブ

パソコン音楽クラブ

lil soft tennis

lil soft tennis

 

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Saucy Dogが12月8日(金)に配信リリースするBonus ep『はしやすめ』から、「へっぽこまん」のミュージックビデオを12月8日(金)0時からSaucy DogのYouTube Chでプレミア公開する。

バスの車内で撮影されたMVは、楽曲の世界観そのままに暖かい雰囲気に包まれた映像作品になっている。

『はしやすめ』は、2ndミニアルバム『サラダデイズ』からミニアルバムリリース毎の恒例となっているDr.ChoせとゆいかがボーカルのCD商品のみに収録されているボーナストラックをまとめたBonus epとして配信される。今作は、2ndミニアルバム『サラダデイズ』から6thミニアルバム『サニーボトル』までのボーナストラックをまとめた全5曲収録。今までCDでしか聴けなかった楽曲をサブスクで是非、楽しんでほしい。

Saucy Dogは、バンド史上最大規模のアリーナツアー『It Re:ARENA TOUR』を11月18日(土)長野ビックハット公演よりスタートしている。

 

 

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2024年春に日本初演が決定していた、新作ミュージカル『ディズニー くまのプーさん』 。この度、日本プレミア公演の開催地が発表された。

新作ミュージカル『ディズニー くまのプーさん』は、A.A.ミルンの原作とクラシカルなディズニーの長編アニメーションの流れを組んだ作品となっており、等身大のパペットを役者たちが操り、ショーが繰り広げられる。2021年に米国ニューヨーク市のシアターロウで初演された。

アメリカ公演より          (C)2023 Disney.All Rights Reserved

アメリカ公演より (C)2023 Disney.All Rights Reserved

ディズニーの大人気キャラクター、くまのプーさん、クリストファー・ロビンとその仲間たち(ピグレット、ティガー、イーヨー、カンガ、ルー、ラビット、オウル)が日本のファミリーに素敵な物語をおくる。日本公演では、日本人キャストがパペットを巧みに扱い演じ、歌う。このショーは、ロックフェラー・プロダクションとディズニーシアトリカル・グループが共同で制作。

日本プレミア公演の開催は、4月~7月までのおよそ3ヶ月で東京、愛知、千葉、大阪、埼玉、宮城、神奈川、福岡、広島、静岡で行う。

チケットの一般発売は2024年2月24日(土)の午前10時より開始。チケットの種類はVIP席ならぬ“VIB席”、S席、A席の3種類。VIB席は「Very Important Bear Seat」の略で、終演後はステージ上でプーと仲間たちとの記念撮影を含む素敵な特典が付いてくる。

アメリカ公演より            (C)2023 Disney.All Rights Reserved

アメリカ公演より (C)2023 Disney.All Rights Reserved

全世代に愛されている“くまのプーさん”。その新作ミュージカル日本初演がついに始まる。小さな子どものみならず、大人にある子ども心にも感動を運ぶ“くまのプーさん”と仲間たちとの楽しく、愉快な舞台を楽しんでみてはいかがだろうか。

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2023年12月6日(水)東京・草月ホールにて、舞台『ある都市の死』が開幕し、舞台写真と出演者コメントが公開された。

本作品は、映画『戦場のピアニスト』の主人公にもなったポーランドのピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマンが書き残した著書と、その息子・クリストファーの著書、そして彼を助けたドイツ軍将校の手記をもとに創られている。

(左から)小栗基裕、持田将史      撮影:岩村美佳

(左から)小栗基裕、持田将史      撮影:岩村美佳

s**t kingzメンバーの持田将史がシュピルマン、小栗基裕は息子であるクリストファーやドイツ軍将校ホーゼンフェルトを演じ、またダンスで表現する。さらに、世界的ジャズピアニストの小曽根真もシュピルマンとして舞台上に存在しつつ、戦争によって破壊されていく街の魂もピアノで表現する。上演台本・演出は『スラムドック$ミリオネア』『ザ・ビューティフル・ゲーム』で菊田一夫演劇賞を受賞した瀬戸山美咲が手掛け、彼が生き抜いた壮絶な戦禍、そしてそんな状況の中でも忘れることのなかった家族への思い、音楽への熱意を、ダンスとピアノとともに紡いでいく演劇作品になっている。

(左から)小栗基裕 持田将史      撮影:岩村美佳

(左から)小栗基裕 持田将史      撮影:岩村美佳

舞台は1940年代、第二次世界大戦下のポーランド・ワルシャワ。ドイツ軍の侵攻により、家族と暮らしていたシュピルマンたちの日常が崩壊し、ユダヤ人は壁に囲まれたゲットー(強制的に住まわされた居住地区)に押し込められ、無作為に命を奪われてしまう。何度も迫りくる死の恐怖と飢えや孤独の中、家族への思い、音楽への希望を失うことなく生き延びたシュピルマンの人生を描く物語だ。

小曾根真      撮影:岩村美佳

小曾根真      撮影:岩村美佳

初日公演を終えると、場内からは大きな拍手が沸き起こった。

劇中では、持田・小栗が演じるシュピルマンやクリストファーらの語りに沿い、壮絶な戦禍に生きる人々の心情や滅びゆく街の魂を、小曽根がピアノの生演奏で表現。その瞬間に浮かんだ旋律を即興で奏で、持田・小栗はその音色に呼応してダンスで表現していく。セッションによるコラボで、同じものは二度とない舞台となっている。さらにエンディングには、小曽根がその日に感じとった音楽を即興で演奏し作品を締めくくる。

(上)持田将史(下)小栗基裕(右奥)小曾根真      撮影:岩村美佳

(上)持田将史(下)小栗基裕(右奥)小曾根真      撮影:岩村美佳

舞台『ある都市の死』は、12月6日(水)~10日(日) 東京・草月ホールにて、12月12日(火)・13日(水)大阪・サンケイホールブリーゼにて上演。

出演者コメント

■持田将史
壮絶な戦争の体験を記録するということは想像以上に大変なことだと、この作品と向き合って改めて感じています。戦争の中で、何が辛くて、何が幸せで、戦争が終わって、何を幸せに感じて、何を取り戻せなったのか。シュピルマンやホーゼンフェルトが書き残してくれた事実、クリストファーが息子として書き残してくれた父親像を、とにかく全力で伝えたいと思います。

■小栗基裕
この作品が投げかけるテーマを伝え、どう演じていくか、稽古中もたくさん悩みながら今日まできました。模索しながら積み上げてきたことを、今できることのすべてを懸け、エネルギーを込めてお客様に渡せたらいいなと思います。シュピルマンの生きた人生を、一緒に歩いていただけたら嬉しいです。

■小曽根真
残念ながら今もなお、世界で戦争が起こっているこの時代にこの作品を上演する意味を考えながら、それぞれのシーンを大切に創ってきました。最後の曲は、お客様からいただいたエネルギーを受けて、即興で演奏します。毎回違う曲になりますので、そこも楽しみにしていただければと思います。皆さんと一緒に旅ができるように、しっかり音楽を紡ぎます。劇場でお待ちしています。

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L’Arc~en~Cielがアリーナツアー『ARENA TOUR 2024 UNDERGROUND』を2024年2月8日(木)国立代々木競技場 第一体育館から行うことが発表された。

メンバー4人がステージで揃うのは、2022年5月、結成30周年を記念して開催した東京ドーム2Days公演『30th L’Anniversary LIVE』以来となり、ツアーとしては2021年9月開催の『30th L’Anniversary TOUR』から2年2ヵ月ぶり。彼らとファンにとって、念願の声出し解禁ライブとなる。

2020年、約8年ぶりに行なわれた待望のツアー『ARENA TOUR MMXX』は、聖地 大阪で1月にスタートするも、新型コロナウイルス感染症のパンデミックが直撃。予定されていた終盤の4公演をやむなく中止した。30周年を記念したツアーとライブでは、コロナ禍の規制により歓声などは全面禁止。そんな中ファンは「バットマラカスライト」という公式グッズを駆使し、鳴らす音と光の色を通じて想いを表現していた。L'Arc~en~Cielとファンの以心伝心は苦境によって図らずも強化されたが、今回のアリーナツアーではついに本来の自由なライブの形を取り戻すこととなり、更なる盛り上がりとなるのは間違いない。

そして今回のツアーでは「UNDERGROUND」というコンセプトを掲げ、これまで披露の機会が少なかった楽曲群を掘り起こし、スポットを当てる。王道のロック、ポップはもちろん、ダークさやプログレ感、幻想的なゴシック感、L'Arc~en~Cielの楽曲が誇る多面性は世界的に見ても稀有。その強みを最大限に活かした、斬新で挑戦的なツアーとなる見通しだとい。これまでに好評を博したセンターステージを今回も採用し、全方位から観て楽しめるライブとなる。

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2023年12月25日(月)~2024年1月8日(月・祝)六本木トリコロールシアターにて、『プールサイドの男たち』が上演されることが決定した。

本作は、フランスの脚本を日本で初めて脚本化し、リーディング上演をする、Societe Le Theatre Elyseeが定期的に繰り返している公演。

この度、アヌイ『アンチゴーヌ』やラシーヌ『フェードル』の岩切正一郎の監修により、脚本を内藤真奈、潤色を白樹 栞が務め、エマニュエル ロベール=エスパリュ原作の『プールサイドの男たち』を行う。

演出は、ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』~忍界大戦、開戦~ うちはイタチ役など、多数出演し、俳優・アーティストとしても幅広く活動。演出作品として、日中合作 音楽劇『李香蘭-花と華-』、総合演出を務めた、ミュージカル『Neo Doll』、舞台『無人島に生きる十六人』などを行った良知真次。

今江大地

今江大地

米原幸佑

米原幸佑

出演は、『新選組始末記』藤堂平助役、『ラフテイル・オブ・アラジン~Aladdin and the Magic Lamp Story~』ジンニー役、2023年3~4月には、六本木トリコロールシアター『ル・ゲイ・マリアージュ~愉快な結婚』アンリ・ド・サシー役を演じた、今江大地。そして、音楽朗読劇『パレード』脚本・演出を担当、ミュージカル『ALTAR BOYZ2023』 、『イケメン戦国THE STAGE ~帰蝶編~』伊達政宗役など多くの舞台・映像へ出演する米原幸佑が決定した。

出演者2人だけの本作に期待しよう。

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2024年2月21日(水)~2月25日(日)新宿村LIVEにて上演する、舞台『最果てリストランテ』に、追加キャストが加わり、全キャストが発表された。

三途の川を渡る前、人生最後の晩餐をとるためのとある小さなレストランを舞台とした心温まる物語。

今作は、演出家の田邉俊喜(舞台『呪怨THE LIVE』、舞台『アサルトリリィ』)が演出をつとめ、脚本には、『新宿羅生門』「ツキステ。』などを手掛けている萩原成哉が描く完全オリジナル作品。

高崎翔太

高崎翔太

中田凌多

中田凌多

先日発表された、古谷大和、グァンス上遠野太洸、小松準弥、関隼汰、テジュのほか、舞台での活躍はもちろんのこと、映画・TVなどでも活躍、新潟県聖籠町の文化・芸能大使に任命され新境地への活動が著しい高崎翔太(代表作:『おそ松さん on STAGE 〜SIX MEN’S SHOW TIME〜』シリーズ)と中田凌多(代表作:ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学(せいがく)vs氷帝)の出演が決まった。

チケット発売は年明け1月からとなる。

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アニメ音楽誌「リスアニ!」が2010年よりプロデュースする音楽フェス“リスアニ!LIVE”の14回目になる『リスアニ!LIVE 2024』のチケット一般発売が12月8日(金)正午よりスタートすることが分かった。

『リスアニ!LIVE 2024』は来年、2024年1月27日(土)・28日(日)に日本武道館にて開催される。出演アーティストの演奏はすべて生バンドで披露される。

さらに“リスアニ!LIVE SPECIAL EDITION ナツヤスミ”に引き続き、シーンの次世代を担うべく十分な実力
を持ったアーティストが輝いてもらえるように、という想いを込め“UPCOMING ARTIST”と銘打った枠も追加。

◆1月27日(土)SATURDAY STAGE

アイドルマスター シャイニーカラーズ【イルミネーションスターズ・コメティック】/ASCA/内田雄馬/JUNNA/FictionJunction(Vocal:KAORI、KEIKO、YURIKO KAIDA、Joelle、LiSA)/Myuk

【UPCOMING ARTISTS】asmi/SennaRin/UniteUp!

◆1月28日(日)SUNDAY STAGE

アイドルマスター シャイニーカラーズ【放課後クライマックスガールズ・ストレイライト】/CHiCO/TrySail/halca/MyGO!!!!!/Liella!

【UPCOMING ARTISTS】中島 怜/岬 なこ/UniteUp!

現在のアニメ音楽シーンを担うアーティストたちだけでなく、今後の活躍が期待されるフレッシュな5組も『リスアニ!LIVE 2024』のステージに登場する。2024年最初のアニソン音楽フェス『リスアニ!LIVE 2024』のチケットは早めに入手しておきたい。

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2024年1月5日(金)より、シネマ歌舞伎『唐茄子屋 不思議国之若旦那(とうなすや ふしぎのくにのわかだんな)』が全国52館の映画館にて公開されるが、この度、本作のエンディング曲が、野村卓史(Key)と伊藤大地(Dr&口笛)によるインストゥルメンタル・デュオ、グッドラッグヘイワが書下ろした楽曲「clap」に決定した。

歌舞伎の舞台を多彩なカメラワークで撮影し、高画質映像と5.1CHサラウンドの音響で楽しむシネマ歌舞伎。

シネマ歌舞伎『唐茄子屋 不思議国之若旦那』場面写真

シネマ歌舞伎『唐茄子屋 不思議国之若旦那』場面写真

本作はシネマ歌舞伎の最新作で、脚本家、ラジオパーソナリティ、演出家、監督、俳優、そしてミュージシャンとしてマルチな才能を発揮する宮藤官九郎が作・演出を手掛けた新作歌舞伎。古典落語「唐茄子屋政談」に「不思議の国のアリス」の要素を織り交ぜた本作は、中村勘九郎演じる自己愛強めな若旦那や、人情深い八百屋のおじさん、第二形態に変身する吉原の花魁、アグレッシブな江戸っ子大工、そして、しゃべる蛙まで登場する奇想天外な人情噺だ。

グッドラックヘイワ

グッドラックヘイワ

そんなシネマ歌舞伎『唐茄子屋 不思議国之若旦那』のエンディング曲が決定。さまざまな音楽の要素をでたらめなポップスの手法でパッチワークした唯一無二のサウンドを展開する、グッドラックヘイワ。彼らの奏でる爆発的なグルーブと疾走感のあるステージは高く評価され、国内のロックフェスティバルにも数多く出演し人気を博しています。2004年の結成からこれまで、多岐に渡る音楽活動の中でデュオとして『森山中教習所』の劇伴を手掛けたほか、最近では野村単独でも様々な映画音楽の制作に携わっている。

シネマ歌舞伎『唐茄子屋 不思議国之若旦那』場面写真

シネマ歌舞伎『唐茄子屋 不思議国之若旦那』場面写真

今回の「clap」は和を意識しながらも、和になりすぎず、鼻歌のような軽やかさと心和む、どこか懐かしいメロディが魅力の楽曲。宮藤官九郎がおくる、笑えてちょっぴり泣ける人情噺『唐茄子屋 不思議国之若旦那』の最後をこの「clap」が彩る。なお本楽曲は1月上旬にデジタルシングルがSHOCHIKU RECORDSより販売予定。

野村卓史 コメント

エンディング曲『clap』を担当させていただきました。
この曲が、映画を見終えた方々の楽しい余韻の一部となれば幸いです。

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2024年1月16日(火)・17日(水)に国立代々木競技場 第一体育館にて開催予定の『OTOKOMAE フェス』。追加出演者が発表された。

すでに、MC(50音順)を、荒牧慶彦・河本準一(16日・17日)、名倉 潤(17日のみ)。1月16日(火)の出演者として、加藤大悟、Grave Keepers(石川凌雅、松島勇之介、櫻井圭登、新谷聖司 )、ZIPANG OPERA、高野 洸、七海ひろき、東 啓介、ONE Nʻ ONLY、ほか(50音順)。1月17日(水)の出演者として、ゴールデンボンバー、ZOMBIE、DAIGO、Da-iCE、Bimi Bimi feat. 阿部顕嵐、三浦涼介が決定。

今回、16日に感覚ピエロ、Grave Keepersの木原瑠生、DBSing、BOYS AND MEN(田村侑久、辻本達規、本田剛文、勇翔、平松賢人)、そして17日にIVVY、THE SUPER FRUIT、中川晃教、MADKIDの追加出演が決定。

俳優、声優、ロックバンド、アーティスト、様々なジャンルで日本を牽引する“オトコマエ”たちが国立代々木競技場 第一体育館に集結し、見たことのないフェスを2daysで行う。

数あるフェスが存在している昨今、時代を彩る“オトコマエ”を集めたこのドリームイベントを楽しみにしよう。

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歌手で俳優の加藤和樹が、2023年12月5日(水)、6日(木)に東京丸の内・COTTON CLUBにて、ライブ『Kazuki Kato TREASURE BOX 2023』(全4公演)を開催した。

加藤がCOTTON CLUBでライブを行うのは今回が初となり、チケットは発売後5分で全4公演分が即完売するほどのプラチナチケットとなった。

加藤和樹

加藤和樹

繊細なピアノでライブが始まると、会場からは盛大な拍手に包まれ、オリジナル曲の「vintage」「君ニ唄エバ」「stay by your side」を続けて歌唱。MCでは「いやー、素敵な空間ですね。リハもやっていたのに、登場してきた時に「うわっ、スゲッ」って思いました。(笑)今日はゆっくりとお食事を召し上がりながら、ちょっと大人な時間を皆さんと共有できたらいいなと思います。最後まで楽しんでいって下さい!」と挨拶。バンドメンバー紹介をしてから、この数年、“歌い継いでいきたい日本の曲”を『Respection(敬意)』と称して、加藤自身がカバーリリースしている楽曲から、浜田省吾の「片想い」をアコースティックで情感たっぷりに歌い上げた。

加藤和樹

加藤和樹

そして、今年11月15日にデジタルリリースした山崎まさよしの「One more time, One more chance」、続いて今年 9月6日に配信リリースした秦基博の「ひまわりの約束」(2部は小田和正の『この道を』)をミュージカル俳優としても活躍する加藤らしく歌詞の世界を投影する表現力で、観客を魅了した。さらに加藤作詞でファンが好きな「wising your happiness」も歌唱して会場のファンは夢見状態。MCでは、2023年を振り返り、ミュージカルや先輩俳優、韓国俳優達とのコンサート、自身のライブなど多忙な1年を振り返った。

後半戦は今年、ジョンレノンを再び演じた舞台「BACK BEAT」でも歌唱したエディ・コクランの「Twenty Flight Rock」、西城秀樹の「ギャランドゥ」とカバー曲を幅広い歌唱力で歌い上げ、会場が盛り上がってきた時に、オリジナル曲「Fight」で会場は最高潮!

加藤和樹

加藤和樹

最後のMCでは、声援を浴びる声を聞いて、「今日は本当に近い距離でね、コロナも落ち着いて声も出せる環境がようやく整ってきたかなという感じもあり嬉しく思います。」と語り、ショーのラストに少し早いクリスマスプレゼントとして加藤自身で作詞作曲した「for us」を披露。
最後に自身作詞のライブでの鉄板曲「Hello」を歌い、会場のファンも手を振って会場が一体になって盛り上がった。

加藤和樹

加藤和樹

ライブ終了後は会場のファンから拍手が鳴り止まない中、ファンに一年の感謝を述べ『またライブで会いましょう!!』とステージを退場した。

加藤和樹

加藤和樹

加藤は現在、日本テレビ開局 70周年記念舞台『西遊記』に沙悟浄役で、大阪、福岡、名古屋、東京で全70公演のロングランに出演中。今後は名古屋・御園座にて 12月27日(水)~2024年1月2日(火)、東京・明治座にて 2024年1月6日(土)~28日(日)に出演予定。

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もし4のオフラインイベント『もしよんと!』が2024年1月13日(土)に東京・アニメイトシアターにて開催される。

もし4は、プリコ、のぴ、もしうさ、けんまつら4人のストリーマーによるユニット。もし4初のオフラインイベントとなる『もしよんと!』では、4人が様々な企画に挑戦する。また、イベント終演後にはメンバーとのチェキ会も開催されるとのこと。

もし4の公式YouTubeチャンネルでは、もし4の4人が自身プロデュースによるイベントロゴを制作する様子が公開されている。

 
 

イベントのチケット先行抽選販売は、イープラスで2023年12月17日(日)23時59分まで受付中。なお、チェキ会に参加するためには、公演チケットとは別にチェキ会参加券の購入が必要。チェキ会参加券は、当日会場にて公演チケット購入者を対象に販売される。詳細は、後日発表。

そのほかのイベント情報は、イベント公式Xやもし4公式YouTubeチャンネルを確認しよう。

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