初の共作曲が話題の奥田民生はっとり『FM802 RADIO CRAZY』出演決定

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12月27日(水)、28日(木)、29日(金)の3日間、インテックス大阪にて開催される、大阪のラジオ局・FM802による年末恒例のロック大忘年会『FM802 RADIO CRAZY 2023』に、奥田民生とはっとり(マカロニえんぴつ)が、初めて「奥田民生はっとり」として出演することが決定した。

大阪のラジオ局・FM802とJR西日本がタッグを組み「旅」×「音楽」の魅力を発信するプロジェクト『MUSIC TRAVELERS』のキャンペーンソングとして、初の共作曲『旅をゆけ』を制作した奥田民生とはっとり(マカロニえんぴつ)。12月27日(水)の『FM802 RADIO CRAZY 2023』には、それぞれUNICORN、マカロニえんぴつのバンドでの出演とは別枠として「奥田民生はっとり」で共演する。

かねてから奥田民生へのリスペクトを表明する、はっとりにとって夢のステージである。またライブ当日には、FM802、J-WAVE、CROSS FMのみでオンエアされていた『旅をゆけ』が各サブスクリプションでも配信が開始され、キャンペーンで集められた旅行先の写真や動画を集めて作られたミュージックビデオのフルバージョンも公開予定。話題を集めた名曲が、ライブ披露、楽曲配信リリース、MV公開と、この年末さらに大きな注目を集めるに違いないので要チェックだ。

『FM802 RADIO CRAZY 2023』のチケットは、オフィシャル3次先着受付中。

 

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luzが、2年ぶり自身5枚目のアルバムとなる『AMULET』(読み:アミュレット)を本日・12月6日(水)にリリースした。

本作はダークファンタジーがテーマの13曲入りフルアルバム。人気作家FAKE TYPE.、草野華余子、すりぃ、柊キライらを迎え、堀江晶太(PENGUIN RESEARCH)がサウンドプロデュースする1枚となっている。luzとは初タッグとなるsekimen、白神真志朗、Junky、毛蟹×ハヤシケイや、luzにこれまで「Rose」はじめ多くの楽曲提供をしているケンカイヨシなど、強力な作家陣が集結した。

さらに、2024年2月より全19公演の全国ワンマンツアー『luz 9th TOUR -AMULET-』を開催することを発表。ツアーファイナルとなる東京・Zepp Haneda(TOKYO)公演を含む、全国18箇所でのライブハウスツアーとなる。イープラスでは、ツアーチケットの先行予約を12月17日まで受付中。

また、今年7月Zepp Hanedaで開催された『luz 8th TOUR -Joker-』にて初披露された、アルバム収録曲「幽世」のライブ映像が公開された。同曲は今年7月より放送・配信されているTVアニメ『ダークギャザリング』のオープニング主題歌となっている。

 

なお、12月9日(土)からはアミューズメント施設GiGOグループ全国約70店舗とコラボする「luz×GiGOキャンペーン」がスタート。そして、12月25日(月)からは全国4都市ツアー『luz 9th TOUR -AMULET CEREMONY-』を開催する。

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伊東健人が2024年1月より放送開始するTVアニメ『月が導く異世界道中 第二幕』エンディングテーマを担当することが発表され、エンディングテーマとなる「My Factor」が2024年1月15日(月)に配信リリースされることも発表された。

TVアニメ『月が導く異世界道中 第二幕』 (C)あずみ圭・アルファポリス/月が導く異世界道中第二幕製作委員会

TVアニメ『月が導く異世界道中 第二幕』 (C)あずみ圭・アルファポリス/月が導く異世界道中第二幕製作委員会

TVアニメ『月が導く異世界道中 第二幕』はあずみ圭による小説が原作。勇者として異世界へ召喚されるも、美しくないことを理由にその称号を即剥奪された深澄 真が、従者の巴、澪、識と共に世直し活劇を繰り広げる異世界世直しファンタジー。

「My Factor」は、伊東健人のメロウな歌声に繰り返される歌詞が印象的なエレクトロポップチューンとなっている。伊東健人からのコメントも届いている。

<伊東健人コメント>
アーティストとして初のタイアップ楽曲!僕にとって特別な曲になりました。この曲によって、作品がもっと盛り上がったらとても嬉しいです。ダンサブルでノリが良い、けれどちょっとハズしているというか・・・歌詞も含めて、カッコよくなりきらなさがこの曲の魅力だと思っています。オンエアをお楽しみに!

さらに、ソロアーティスト初となるワンマンライブを2024年4月14日(日)に東京・豊洲PITにて開催することも発表された。9月にはアーティスト活動1周年を迎え、精力的に音楽活動もしてきた伊東健人にとって待望のワンマンライブ開催となる。チケットは本日12月6日(水)21:00より公式アプリ「伊東家の縁側」プレミアム会員限定にて抽選先行受付がスタートする。

今後の情報はアーティストサイトと伊東健人MUSIC STAFFのX(Twitter)で発表されるとのことでチェックしておきたい。
 

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話題の新曲を最速で知れる、Spotifyの人気プレイリスト『New Music Wednesday』を、ナビゲーターの竹内琢也が深掘りするポッドキャスト『New Music Wednesday [Music+Talk Edition]』。このSPICEでは同番組で紹介されている、プレイリストだけでは知ることのできないエピソードやSpotifyのエディター(プレイリストを構成している人たち)のこだわりをピックアップして掲載。

今週は、羊文学がニューアルバムをリリースしてカバーに登場。そのほか、Spotifyでしか聴けないimaseの楽曲や折坂悠太の約2年ぶりの新曲、LANA、CreativeDrugStore、Watsonなどのヒップホップ作品、海外からはビヨンセや南アフリカ出身で現在バズを起こしている注目シンガー・タイラなど今週注目の新作11曲を紹介! また紹介アーティストのライブやフェス情報も掲載しているので要チェック。番組への感想やリクエストは「#NMWミュージックアンドトーク」をつけてツイートを!

羊文学「Honesty」

羊文学がニューアルバム『12 hugs (like butterflies)』をリリースしました。昨年4月にリリースしたアルバム『our hope』に次ぐ、バンドにとって4枚目となるアルバムで、TVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」エンディング・テーマ「more than words」や、「GO!!!」、「FOOL」、「永遠のブルー」など、この『New Music Wednesday M+T Edition』でも紹介した既発曲を含む全12曲が収録されています。『New Music Wednesday』には「Honesty」がリストインしています。2024年4月21日(日)にはキャリア史上最大規模、初のアリーナ公演となる神奈川・横浜アリーナでのワンマン・ライブ『羊文学 LIVE 2024 “III”』の開催がアナウンスされています。

(昨年の『our hope』が素晴らしかったです。今年の年明けにはCDショップ対象<青>にも選ばれるなど、本当に色んなメディアでも評価されました。そして2023年は『FUJI ROCK FESTIVAL’23』に出演、バンド初となる海外ワンマンライブを台北、上海で開催。その他にも韓国や中国のフェスに出演するなどアジアでの注目度というのも凄くあがっています。そして9月にはTVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」エンディングテーマ「more than words」で大きく話題になったり……、もう日本の音楽シーンで本当に存在感が高まった1年だったんじゃないでしょうか!)

imase「NIGHT DANCER Yaffle Holiday Remix」

imaseの「NIGHT DANCER Yaffle Holiday Remix」が公開になりました。昨年リリースされ、Spotifyでは1億7000万回を超える再生数を記録している「Night Dancer」。今年Spotifyで日本で最も聞かれた楽曲トップ100を集めた『Top Tracks of 2023 Japan』にリストイン(83位)、J-Cultureを代表するアーティストの楽曲をSpotify Japanがキュレーションするプレイリスト『Gacha Pop』で再生された楽曲ベスト100を集めた『Best of Gacha Pop 2023』ではナンバー1に輝いています。このRemixは Spotify Holidayシーズンのために公開された、Spotify限定バージョンとなります。日本のティーンエイジャーに聴かれている話題曲を集めたプレイリスト『Teen Culture』のカバーも飾っています。

LANA「99」

LANAの新曲「99」がリリースになりました。先週公開された『Best of +81 Connect 2023』(Spotifyのヒップホッププレイリスト『+81 Connect』で2023年に多く再生されたアーティストを集めたプレイリスト)ではトップ10に「Makuhari」「TURN IT UP」「Bad Bitch 美学 Remix」「BASH BASH」と4曲がリストインしたLANA。年明けにSpotifyが2023年に躍進を期待する次世代アーティスト『RADAR:Early Noise 2023』に選出され、多くのヒット曲を生み出し、『POP YOURS 2023』や『Summer Sonic 2023』にも出演するなど大きく飛躍した年となりました。

今作は7月にリリースしたEP「19」以来の新曲で、自身が経てきた過去の苦悩と、スターダムを駆け上がり始め気概に満ちた現在を綴った楽曲です。11月25日(土)に開催されたイベント『LANA’s PARTY』東京公演内でいち早く披露されていました。LANAは2024年に自身初の3都市ツアーとなる『Almost 20 Tour』を開催することが決定しており、BIGCAT(大阪)、NAGOYA ReNY limited(名古屋)、YOKOHAMA Bay Hall(横浜)の3箇所にてライブ予定です。

(余談ですがLANAは、昨年に「Xmas with U」というクリスマスソングをリリースしています。ラップだけじゃなくて歌も素晴らしい、LANAのこぶしのきいたクリスマスソング、ぜひです)

chelmico「Question」

chelmicoの新曲「Question」がリリースになりました。今作はドラマ『恋愛のすゝめ』のオープニング・テーマとして書き下ろした楽曲で、ドラマのオープニングには楽曲と共にchelmicoが出演し、出演者と共にダンスを披露しています。(ちなみにこのドラマはエンディングテーマがCody・Lee(李)「涙を隠して(Boys Don't Cry)」です)。

chelmicoは「激踊りできる曲です。イントロからブチ上がります。そして恋の要素もあり♡かなりドラマの内容とリンクしている気がします」とコメント。楽曲のプロデューサーは、ESME MORIが担当しています。ESME MORIは、imaseの「NIGHT DANCER」、iriの「Wonderland」「Season」「STARLIGHT」、音田雅則の「fake face dance music」など多くのヒット曲を生み出しているヒットメーカーで、Spotifyには『ESME MORI Works』という彼の作品を集めたプレイリストもあります。chelmicoは、日本の女性アーティストの歌を特集するプレイリスト『Women's Voice』のカバーを飾っています。

家主「SHOZEN」

家主の新曲「SHOZEN」がリリースになりました。家主はソロ活動でも活躍している田中ヤコブ(Vo.Gt)を中心に、3人のソングライター/ボーカルを擁する四人組ロックバンドで、aiko、岸田繁(くるり)、草野マサムネ(スピッツ)、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、山内総一郎(フジファブリック)など多くのアーティストからそのサウンドを絶賛されています。(本当に素晴らしいので、とにかく聴いてください、という感じです。この番組では何度かピックアップしてますが、『New Music Wednesday』でここまで上の方でピックアップされるのは初めてでは?)Spotifyでは日本のインディーシーンの注目曲と最新曲を集めたプレイリスト『Edge!』のカバーを飾っています。

BREIMEN「乱痴気」

BREIMENの新曲「乱痴気」がリリースになりました。今年で活動5周年を迎え、来年メジャー移籍、4月にはメジャー1stアルバムをリリースすることが明かされているBREIMEN。今作はプレメジャーシングルとなります。高木祥太(Ba.Vo.)は「狂わせられる前に踊り狂おう。いっちゃうくらいならイッちゃおう。この度BREIMENはメジャーシーンにて乱痴気騒ぎを起こさせて頂く所存で御座います。宜しくお願い致します」とコメントしています。

(BREIMENのみなさまには、今年の『SWEET LOVE SHOWER 2024 』でインタビューさせていただきまして、本当に身のない話をたくさんしました。いい意味で、ですよ! ここまでアーティストのインタビューで身のない話ばっかりだったのは本当に久しぶりだな、最高だなと思いました……。メジャーに移ることもアメリカ・ロサンゼルス州・エンゼルスタジアム前で発表。「メジャー」をかけてのことですけど、無駄にお金をかけたこのやり方が素晴らしい。そんな中、楽曲は超絶技巧派で、かっこいい。ズルい。キャッチーさもある気がします!)

ビヨンセ「My HOUSE」

ビヨンセの新曲「MY HOUSE」がリリースになりました。ビヨンセのみの楽曲としては、昨年リリースされたアルバム『RENAISSANCE』以来の新曲で、日本では12月21日(木)から公開となる映画『Renaissance: A Film by Beyoncé』からの楽曲です。この映画は2023年5月から10月にかけて開催した約7年ぶりの単独ワールド・ツアー『ルネッサンス・ワールド・ツアー』のライブ映像に加え、制作過程の軌跡を辿ったもので、アメリカでは12月1日に上映がスタート。そのタイミングに合わせてのリリースとなりました。リリース後USの『New Music Friday』などのカバーを飾り、『New Music Friday Japan』にもリストイン。今週の『New Music Wednesday』にもリストインしています。

タイラ「Truth or Dare」

タイラ(Tyla)の新曲「Truth or Dare」がリリースになりました。タイラは南アフリカのアーティストで、今年7月にリリースした「Water」がTikTokでバイラルになり、全米シングルチャートで最高10位、全英シングルチャートで最高4位を獲得するなどグローバルでヒット。大きく話題となっている中での新曲リリースで注目されています。『New Music Friday Japan』でカバーを飾り、『New Music Wednesday』にもリストインしました。

(先週はビヨンセのリリースがありましたが、日本だけでなくイギリス、韓国、オーストラリア&ニュージーランドなどビヨンセではなくTYLAをカバーに選んだNMFが多かった印象。南アフリカのダンスミュージックであるアマピアノサウンドを使った素晴らしいアーティストです)

Watson「小リッチ」

Watsonのアルバム『Soul Quake』がリリースになりました。先週公開された『Best of +81 Connect 2023』(Spotifyのヒップホッププレイリスト『+81 Connect』で2023年に多く再生されたアーティストを集めたプレイリスト)にBonbero、LANA、MFSとの「Makuhari」、Ralph、JUMADIBAとの「Get Back」、「Feel Alive」がリストインした徳島出身のラッパーWatson。(『POP YOURS』でもライブを観ましたが勢いが凄い。赤裸々に綴ったリリック、特徴的な声質とフロウでリスナーを魅了しています)

今回が自身初のアルバムとなります。アルバムにはANARCHY、C.O.S.A.、IO、Jin Dogg、DADA、¥ellow Bucks、eyden、Leon Fanourakisなど豪華なアーティストが客演参加しています。(客演が豪華すぎ)

『New Music Wednesday』にはC.O.S.A.とJin Doggが参加した「小リッチ」がリストイン。Spotifyではヒップホッププレイリスト『+81 Connect』のカバーも飾っています。

CreativeDrugStore「180」

CreativeDrugStoreの新曲「180」がリリースになりました。CreativeDrugStoreは現在のシーンでそれぞれがソロでも活躍しているBIM、in-d)、VaVa、JUBEE(Age FactoryとのAFJBでも活動)、doooo、Heiyuuからなるヒップホップクルーで、今年6月には活動11年目にして初のシングル「Taste Test」をリリース。先週11月29日には「6ixpack」をリリースしています。CreativeDrugStoreとしての初のフルアルバム『Wisteria』が12月13日(水)にリリースされることも発表され、アルバムに向けてたたみかける様にシングルをリリースしていま。清涼感のあるトラックと伸びやかなベース、シンプルでキャッチーなフックが印象的なこの楽曲は、メンバーのVaVaがプロデュースしています。

折坂悠太「人人」

折坂悠太の新曲「人人」がリリースになりました。2021年にリリースされたアルバム『心理』以来、約2年ぶりとなる新曲です。今作は、ドラマ『天狗の台所』の主題歌で、言葉遊びを加えた少しコミカルな楽曲。Spotifyでは日本のシンガーソングライターの楽曲を特集するプレイリスト『ブルーにこんがらがって』のカバーも飾っています。

(6月に「あけぼの(2023)」という、折坂悠太さんが2014年にmyspaceにアップした初の公式音源の再録版をリリースしていましたが、純粋な新曲としては超久しぶり。ちなみにこの番組『New Music Wednesday M+T Edition』は2021年の10月のスタートしまして、第1回がこの折坂悠太さんのアルバム『心理』のリリース週で、番組1曲目に紹介したのが折坂悠太さんの作品なんです。今年100回記念のクイズでもそんな話をしましたけど、本当にそれ以来となります)


文=竹内琢也、Y.SHOGO

『New Music Wednesday [Music+Talk Edition]』とは……

毎週水曜日に、その週リリースされた注目の新曲を中心に更新される、Spotifyのプレイリスト『New Music Wednesday』をさらに深掘りするSpotify公式ポッドキャスト。この番組をチェックすると話題の新曲をいち早く、そして詳しく知ることができて、今の音楽シーンがまるわかりに。あなたの通勤、通学、スキマ時間に無料で聴くことができるので是非チェックを。また番組では、Spotifyアプリの「Q&A」からメッセージやリクエストも募集中。あなたのオススメ曲や思い出ソングが紹介されるかも!? 番組への感想やリクエストは「#NMWミュージックアンドトーク」をつけてツイートを!

SNSでのメッセージテーマは「#2023年の個人的重大音楽ニュース を教えて!」

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2023年12月5日(火)日本武道館にて、1夜限りの演劇バトル、『演劇ドラフトグランプリ2023』が開催され、この日のために結成した5つの劇団が、熱き戦いを繰り広げた。

この度、本イベントの舞台写真が届いたので紹介する。

閉幕にあたり、本企画のプロデューサー、 荒牧慶彦よりお客様へのご挨拶

閉幕にあたり、本企画のプロデューサー、 荒牧慶彦よりお客様へのご挨拶

今回、グランプリに輝いたのは、玉城裕規率いる劇団『恋のぼり』。私オムの演出により、玉城裕規を座長とした石川凌雅、小西詠斗、萩野 崇、服部武雄の5人が、“初恋”をテーマとした演劇作品「こいの濠」で、見事栄光を勝ち取った。

ナビゲーターの鈴木拡樹より 優勝旗の授与が行われた

ナビゲーターの鈴木拡樹より 優勝旗の授与が行われた

5つの劇団

■劇団『一番星』「Last Shining Ray」
【座長】荒牧慶彦 【演出】川尻恵太 【演劇テーマ】アイドル 【出演者】木津つばさ  高橋怜也  福澤 侑  松井勇歩

■劇団『びゅー』「天に態を招く」
【座長】高野 洸 【演出】松崎史也 【演劇テーマ】天気 【出演者】北川尚弥  高木トモユキ  古谷大和  松島勇之介

■劇団『国士無双』「君だけの宝物」
【座長】染谷俊之 【演出】中屋敷法仁 【演劇テーマ】宝箱 【出演者】糸川耀士郎  椎名鯛造  鳥越裕貴  長妻怜央

■劇団『恋のぼり』「こいの濠」
【座長】玉城裕規 【演出】私オム 【演劇テーマ】初恋 【出演者】石川凌雅  小西詠斗  萩野 崇  服部武雄

■劇団『品行方正』「愛のシンクロ」
【座長】七海ひろき 【演出】三浦 香 【演劇テーマ】待ち合わせ 【出演者】加藤大悟  唐橋 充  後藤 大  廣野凌大

なお、このイベントの模様は、2023年12月13日(水)18:59まで見逃し配信を行う。さらに2023年12月13日(水)19:00~2023年12月19日(火)23:59には、メイキング映像を見ることができるため、配信でも楽しもう。

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2024年2月~3月に上演される、『特殊ミステリー歌劇「心霊探偵八雲」-呪いの解法-』のメインビジュアルとともに公演日程や全出演者などの詳細が公開となった。

本作は、「心霊探偵八雲 INITIAL FILE 魂の素数」(講談社刊)を原作とした舞台。神永 学の小説「心霊探偵八雲」の主人公、赤い左眼で死者の魂を見ることができる斉藤八雲と、同じく神永 学の代表作「確率捜査官 御子柴岳人」シリーズの主人公、イケメンだが毒舌で自由奔放な数学者で大学准教授の御子柴岳人の霊視×数学の最強のバディが新たな事件解決に挑む。

すでに発表されているが、斉藤八雲役は後藤 大、御子柴岳人役は笹森裕貴が務める。

そして、前回から続投となる、矢口皇聖役の永田聖一朗、水川 栞役の齋藤かなこ、右手川雷人役の吉澤 翼、左近字宗介役の長塚拓海、御子柴岳彦役の佐野大樹に加え、今回新たに土屋直武、前田隆太朗、広井雄士、髙橋美海、小黒直樹、髙橋果鈴、橘 二葉、福島海太、鎌苅健太、田中涼星という人気と実力を兼ね備えたキャスト達が加わることが決定した。

斉藤八雲 役 後藤 大

斉藤八雲 役 後藤 大

御子柴岳人 役 笹森裕貴

御子柴岳人 役 笹森裕貴

矢口皇聖 役 永田聖一朗

矢口皇聖 役 永田聖一朗

水川 栞 役 齋藤かなこ

水川 栞 役 齋藤かなこ

白井 解 役 土屋直武

白井 解 役 土屋直武

松永弦太 役 前田隆太朗

松永弦太 役 前田隆太朗

川端上也 役 広井雄士

川端上也 役 広井雄士

前山田アンカ 役 髙橋美海

前山田アンカ 役 髙橋美海

横澤健一 役 小黒直樹

横澤健一 役 小黒直樹

矢口更紗 役 髙橋果鈴

矢口更紗 役 髙橋果鈴

塩谷冨美香 役 橘 二葉

塩谷冨美香 役 橘 二葉

縦川雅巳 役 福島海太

縦川雅巳 役 福島海太

右手川雷人 役 吉澤 翼

右手川雷人 役 吉澤 翼

左近字宗介 役 長塚拓海

左近字宗介 役 長塚拓海

七目秀樹 役 鎌苅健太

七目秀樹 役 鎌苅健太

前山田⼀歩 役 田中涼星

前山田⼀歩 役 田中涼星

御子柴岳彦 役 佐野大樹

御子柴岳彦 役 佐野大樹

御子柴岳人(笹森裕貴)が流した宣伝文句によって、昔から囁かれていた心霊がらみの噂話に巻き込まれていく斉藤八雲(後藤 大)と御子柴。この2人が大学講堂の“呪い”をどのように解いていくのか。前作より華やかになる歌とダンスと合わせて期待しよう。

また、本作の上演を記念して、12月12日(火)に原作者&キャスト出演のニコ生特番を実施する。さらに過去の舞台版『心霊探偵八雲』3作品について、ニコ生再上映会の実施が決定。公演期間中、一部日程ではアフタートークも実施予定だそうなので、原作者の神永 学の登壇などもあるため、本編とともに楽しもう。

【STORY】
「斉藤八雲には超能力があり、心霊事件を解決できる。」
迫る学園祭で、にぎわう明政大学。
大学生の斉藤八雲は、准教授の御子柴岳人が流した宣伝文句により、
明政大学ミュージカルサークルで起こった失踪事件を解決することになる。
昔から大学講堂で囁かれていた心霊絡みの噂話が
迷宮のように入り組んだ人間模様を炙り出す。
八雲と御子柴は、複雑に絡み合った大学講堂の“呪い”をどのように解いていくのか——
“心霊探偵”八雲の誕生秘話と、
“確率捜査官”御子柴の過去が語られる、
心霊探偵八雲シリーズの前日譚はクライマックスへ!
—さあ、続きを始めようか。赤眼のナイト君。

 

 

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世界最古のクラシック専門レーベル、ドイツ・グラモフォン(以下DG)が、本日2023年12月6日(水)に創立125周年を迎えた。1898年に円盤蓄音機を発明したエミール・ベルリナーによって設立されたDGは、ヘルベルト・フォン・カラヤン、レナード・バーンスタイン、クラウディオ・アバドなどの伝説的なアーティストの名盤を保有するほか、ヒラリー・ハーン、ラン・ラン、グスターボ・ドゥダメル、アンドリス・ネルソンスら若手トップ・アーティストが所属している。 

その125周年を記念して、世界各国で創立記念コンサートが予定されている。日本では、 今年9月に東京・サントリーホールで行われ、映画界の巨匠ジョン・ウィリアムズが30年ぶりに日本のステージに登場した『ドイツ・グラモフォン創立125周年スペシャル・ガラ・コンサート』が開催され話題を集めたが、日本に続き今月はベルリン(ドイツ)、フィラデルフィア(アメリカ)、ソウル(韓国)の3ヶ所でも創立記念コンサートが開催される予定だ。

創立記念日となる本日は、ベルリン・コンツェルトハウスで女性指揮者ヨアナ・マルヴィッツ率いるベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団と共に、ピアニストのブルース・リウとラファウ・ブレハッチ、ヴァイオリニストのボムソリ、チェリストのキアン・ソルターニ、バリトン歌手のアンドレ・シュエンが出演。ブレハッチ、ボムソリ、ソルターニによるベートーヴェン作曲の「三重協奏曲」や、ブルース・リウも加わった「合唱幻想曲」含むプログラムが予定されている。 

ブルース・リウ(C)Christoph Köstlin

ブルース・リウ(C)Christoph Köstlin

ラファウ・ブレハッチ(C) Christoph Köstlin

ラファウ・ブレハッチ(C) Christoph Köstlin

 

3日後の12月9日(土)フィラデルフィアのベライゾン・ホールでは、指揮者ヤニック・ネゼ=セガン率いるフィラデルフィア管弦楽団、ヴァイオリニストのマリア・ドゥエニャス、ピアニストのエレーヌ・グリモーが出演。さらに、エレクトロニック音楽の先駆者、モービーの出演も決定しており、グリモーとの共演にも期待が集まっている。 

ヤニック・ネゼ=セガン(C) George Etheredge

ヤニック・ネゼ=セガン(C) George Etheredge

マリア・ドゥエニャス(C)Christoph Koestlin

マリア・ドゥエニャス(C)Christoph Koestlin

エレーヌ・グリモー(C)Mat Hennek

エレーヌ・グリモー(C)Mat Hennek

12月15日(金)韓国のソウル・アートセンター(芸術の殿堂)では、今年10月に「J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲」のアルバムをリリースし、6大陸88公演の世界ツアーに挑んでいる話題沸騰中のピアニスト、ヴィキングル・オラフソンによるリサイタルが開催される。 

ヴィキングル・オラフソン(C)Markus Jans

ヴィキングル・オラフソン(C)Markus Jans

なお、ベルリンとソウルのコンサートの模様は、DGによるクラシック音楽に特化した映像&音楽配信サービスSTAGE+(ステージプラス)にて全世界生配信されることが決定している。 その他、 DGの歴史と主要アーティストが紹介される5部構成のビデオ・シリーズ「The Sound of Art」が制作されており、その第1話がDGのYouTubeチェンネルにて公開になった。 

ドイツ・グラモフォン社長、クレメンス・トラウトマンは次のようにコメントしている。「9月に東京で行われたジョン・ウィリアムズのコンサートを皮切りに、ヨーロッパ、北米、アジアで様々な記念コンサートを開催し、1年を通してこの時を待ち望んできました。この一連のイベントは、DGのグローバルな展開と幅広いラインナップを象徴しています。今年は、新譜リリースに加え、『オリジナル・ソース・シリーズ』のような伝統的な復刻盤もリリースしています。これは、比類のない芸術的遺産に対する責任、品質に対する意識、録音技術に対する継続的な熱意を反映したものです。また、ドイツ・グラモフォンの伝統と革新を紹介するドキュメンタリー・シリーズの制作や、STAGE+でのストリーミング配信は、当レーベルが推進しているデジタル・イニシアチブを象徴する取り組みです。DGの素晴らしい遺産に貢献し、次の125年、そしてそれ以降に向けて前進するすべてのアーティスト、DGの全チーム、そしてすべてのパートナーに心から感謝申し上げます」 

DGの発展に深く関係してきたヴァイオリニスト、アンネ・ゾフィー・ムターは「偉大なヘルベルト・フォン・カラヤンと仕事を始めた初期の頃から、ムター・ヴィルトゥオージの若い奏者たちや、ジョン・ウィリアムズとの最近のアルバムに至るまで、DGは私に魅力的なレコーディングの機会をもたらしてくれました。DGのサポートと素晴らしい音楽をリリースすることへの取り組みに感謝しています。ドイツ・グラモフォン、お誕生日おめでとう!」と祝福のメッセージを寄せている。 

アンネ=ゾフィー・ムター (C)Julia Wesley

アンネ=ゾフィー・ムター (C)Julia Wesley

日本では、125周年を記念したプレゼントキャンペーンも開催中だ。詳細は、ホームページにて確認してほしい。

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ゴッホの世界を五感で感じられる新感覚の没入型展覧会『ゴッホ・アライブ』が、2024年1月6日(土)から3月31日(日)まで、寺田倉庫G1ビル(東京・天王洲)にて開催される。これまで99都市を巡回し、900万人以上を動員した本展が、世界100都市目の開催地として、いよいよ東京に上陸する。

本展は、真っ暗な広い展示室に設置された様々な大壁と床に大迫力の“ゴッホ”が投影される新感覚のゴッホ展。まるで自分が作品に溶け込んでいくかのような感覚を五感で体験することが可能であり、ゴッホの芸術、生涯、時代背景を新しい形で感じることができる今までにない展覧会である。

会場内は最新技術のマルチチャンネル・モーショングラフィックスと映画館品質のサラウンド音響、そして高精細のプロジェクターを組み合わせ、体を包み込むような迫力のクラシック音楽が流れるなかで、ゴッホ作品の3000以上の画像が壁や柱、床などありとあらゆる場所に投影。最大40台のプロジェクターで映し出される圧巻の展示空間では鑑賞順路はなく、新たな角度から作品の隅々に触れることができる。来場者をオランダ、パリ、アルル、サン=レミ、オーヴェール=シュル・オワーズを巡る旅に誘い、フィンセント・ファン・ゴッホの生涯を称える。なお、展示室はすべて写真・動画の撮影も可能だ。

Photo: Grande Experiences

Photo: Grande Experiences

1月中の来場者全員に、オリジナルステッカー(ひまわり・星月夜のどちらか)プレゼントを実施。あわせて、同展覧会と連携した特別コンテンツを提供することも発表された。

会場すぐの「WHAT CAFE」では、ゴッホ作品をイメージしたオリジナル商品を提供するほか、名作《夜のカフェ・テラス》をモチーフとしたフォトスポットを設置。「PIGMENT TOKYO」では、ゴッホの代表作《星月夜》を題材に、光沢のある顔料を用いて模写するワークショップ『キラめく《星月夜》を描く』を実施する。

特別講座『キラめく《星月夜》を描く』

特別講座『キラめく《星月夜》を描く』

会場から徒歩5分の場所に位置する水上アートホテル「PETALS TOKYO」では、ゴッホの名作を忠実に再現した限定の名画クッキーと、『ゴッホ・アライブ東京展』の鑑賞チケットがセットになった宿泊プランの販売も行う。詳細は各公式サイトで確認を。

PETALS TOKYO、限定の名画クッキー

PETALS TOKYO、限定の名画クッキー

『ゴッホ・アライブ』東京展は、2024年1月6日(土)から3月31日(日)まで、寺田倉庫G1ビルにて開催。前売券はイープラスほか各プレイガイドにて販売中。

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2023年12月16日(土)~25日(月)まで東急シアターオーブにて開催される『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド』。開幕10日前となった本日12月6日(水)、応援サポーターの本田望結のカウントダウン&メッセージ動画が公開となった。

2016年に日本初演から“劇場で楽しむクリスマス”として、新たな渋谷の冬の風物詩となった『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド』。日本初演から続く演出バージョンでの上演は今年が見納めとなる。

12月10日(日)23:59まで、各プレイガイドにて、お得なS席ペア割チケットを販売中(※一部公演は対象外)。詳細は各プレイガイドにて確認してほしい。

ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド 2023 開幕まであと10日!応援サポーター 本田望結 さんのカウントダウン&メッセージ動画公開!

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2023年12月5日(火)に初日を迎えた新作歌舞伎『流白浪燦星』の追加公演が決定した。

これまでアニメ化をはじめ、ゲーム、CM、舞台、スピンオフ作品など、漫画の枠を超えた多彩なジャンルで世界中から愛されてきた「ルパン三世」。初の歌舞伎舞台化となる今回は、オリジナルストーリーとして安土桃山時代を舞台に描かれる。歌舞伎ではお馴染みの石川五右衛門がルパン三世の仲間となるまでの物語で、互いに「卑弥呼の金印」という国宝級の宝を狙うライバルとして登場する。ルパンと五右衛門による、本水を使用した激しい立廻りは本作の大きな見どころだ。さらにだんまりといった歌舞伎の様式美を魅せる演出や、歌舞伎の古典作品や「ルパン三世」の名場面のオマージュ等、歌舞伎×ルパン三世の世界ならではの魅力が詰待った作品となっている。出演は片岡愛之助(流白浪燦星)、尾上松也(石川五右衛門)、市川笑三郎(次元大介)、市川笑也(峰不二子)、市川中車(銭形刑部)、尾上右近(傾城糸星/伊都之大王)、中村鷹之資(長須登美衛門)、市川寿猿(牢名主九十三郎)、市川猿弥(唐句麗屋銀座衛門)、坂東彌十郎(真柴久吉)ら。

追加公演は、クリスマスイブの12月24日(日)夜の部(16:30開演)

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2024年3月22日(金)に前章、4月19日(金)に後章と2章立てで全国劇場にて公開される漫画家・浅野いにおによる漫画原作の映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』の、浅野いにお描きおろしムビチケ前後章の発売が発表された。

映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』ムビチケ前章 (C)浅野いにお/小学館/DeDeDeDe Committee

映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』ムビチケ前章 (C)浅野いにお/小学館/DeDeDeDe Committee

前章特典 ‘イソベやん’キラキラステッカー (C)浅野いにお/小学館/DeDeDeDe Committee

前章特典 ‘イソベやん’キラキラステッカー (C)浅野いにお/小学館/DeDeDeDe Committee

『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』は2014年から2022年まで「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)にて連載された漫画作品。突如東京上空に巨大な宇宙船通称“母艦”が襲来し、絶望的に思えた異常事態も次第に日常へと溶け込んでゆく世界で、日々の青春を謳歌する少女たちの物語。

映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』ムビチケ後章 (C)浅野いにお/小学館/DeDeDeDe Committee

映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』ムビチケ後章 (C)浅野いにお/小学館/DeDeDeDe Committee

後章特典 ‘門出&おんたん’クリアファイル (C)浅野いにお/小学館/DeDeDeDe Committee

後章特典 ‘門出&おんたん’クリアファイル (C)浅野いにお/小学館/DeDeDeDe Committee

ムビチケ前後章の購入者特典として特製‘イソベやん’キラキラステッカー&‘門出&おんたん’クリアファイルもプレゼントされる。

発売されるムビチケ前売り券は、公開劇場(※一部を除く)やプレイガイド、メイジャー通販にて発売されるカード型の【ムビチケ前売り券(カード)】と、ムービーウォーカーによるムビチケサイトで購入できるデジタルの【ムビチケ前売り券(オンライン)】、コンビニエンスストアで購入できる店舗発券型の【ムビチケ前売り券(コンビニ)】の3種となる。なお、特典がついてくるのはカード券のみとなる。

浅野いにおによる唯一無二の世界観、そして超豪華声優キャスト・制作陣によって描き出される映画『デデデデ』の続報を待ちたい。

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2013年1月~2014年6月に放送された『ラブライブ!』のTVアニメ放送10周年を記念して、2024年2月・3月にイベントを開催することが発表された。

■「TVアニメ放送10周年記念 LoveLive! Special Talk Session」

2024年2月23日(金・祝)、2024年2月24日(土)に2公演、合計3公演で「TVアニメ放送10周年記念 LoveLive! Special Talk Session」が東京ガーデンシアターにて開催される。オーケストラコンサートに設けてラブライブ!の歩みを振り返るキャストトークイベント。数曲の歌唱に加え、お見送り会も実施される。

<Day.1>は新田恵海(高坂穂乃果役)・内田 彩(南 ことり役)・飯田里穂(星空 凛役)・Pile(西木野真姫役)が出演。<Day.2>は新田恵海(高坂穂乃果役)・内田 彩(南 ことり役)・三森すずこ(園田海未役)・飯田里穂(星空 凛役)・Pile(西木野真姫役)が出演する。

■「TVアニメ放送10周年記念 LoveLive! Orchestra Concert」

そして2024年3月30日(土)、2024年3月31日(日)にパシフィコ横浜 国立大ホールにて「TVアニメ放送10周年記念 LoveLive! Orchestra Concert」が開催される。

出演は両日とも、指揮:栗田博文、演奏:東京フィルハーモニー交響楽団、ゲスト歌唱:μ'sで、新田恵海(高坂 穂乃果役)・内田 彩(南 ことり役)・Pile(西木野 真姫役)・三森すずこ(園田海未役)・飯田里穂(星空 凛役)・楠田亜衣奈(東條 希役)が決定している。

■劇場版『ラブライブ!The School Idol Movie』4DX上映決定

(C)2013 プロジェクトラブライブ!

(C)2013 プロジェクトラブライブ!

(C)2015 プロジェクトラブライブ!ムービー

(C)2015 プロジェクトラブライブ!ムービー

また『ラブライブ!』のTVアニメ放送10周年を記念して、2015年公開の劇場版が、ラブライブ!シリーズ初の4DX化され、2024年3月15日(金)より上映される。上映劇場など詳細は後日発表されるとのこと。

2月の「TVアニメ放送10周年記念 LoveLive! Special Talk Session」と3月の「TVアニメ放送10周年記念 LoveLive! Orchestra Concert」の最速先行抽選が本日、12月6日(水)12:00からスタートしている。ファンには嬉しいμ'sメンバーが出演するイベント。早めにチケットを入手しておきたい。

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2024年4月、東急シアターオーブにて、鬼才マシュー・ボーンの野心作『ロミオ+ジュリエット』が日本初上演される。この度、主要な役を演じるキャスト6名発表&元英国ロイヤル・バレエ団プリンシパルのアダム・クーパーの特別インタビューも公開された。

【チケット好評販売中】マシュー・ボーンの『ロミオ+ジュリエット』

白鳥を男性ダンサーたちが演じた『白鳥の湖』など、古典を大胆な解釈で再構築してきた英国の鬼才マシュー・ボーンが2019年世に放ったのは、言わずとしれたシェイクスピア悲劇の名作『ロミオとジュリエット』。ストレートプレイはもちろん、ケネス・マクミラン振付によるクラシックバレエの名作、そしてミュージカルも人気を博した『ロミオとジュリエット』は“マシュー・ボーン・マジック”によって人々の期待を裏切らないスリリングでスタイリッシュな作品として大ヒットとなった。

クラシックバレエ版と同じくプロコフィエフの音楽を使いながら、もちろんただの『ロミオとジュリエット』ではない。舞台は14世紀のイタリアではなく、近未来。反抗的な若者たちの矯正施設“ヴェローナ・インスティテュート”で物語は繰り広げられる。対立するモンタギュー家とキャピュレット家という存在は無いが、理不尽な抑圧の中で若者たちが抱える生きづらさは共通のテーマだ。

原作ではジュリエットに密かに想いを寄せる従兄のティボルトは、ここではジュリエットを蹂躙する看守であり、二人の恋人たちを支援するローレンス神父は女性に変わっているものの頼れる存在のまま、そしてロミオの親友であるマキューシオはゲイとして描かれていたりと、マシュー・ボーンならではの“ずらし”を発見するのも楽しみのひとつ。

2022年秋、ダンスの殿堂として知られるロンドンのサドラーズ・ウェルズ劇場との共同製作作品として本作の新たな始動が発表された。2023年夏に開始される英国内ツアー、アメリカ、フランスツアーを経て2024年春、待望の来日が実現する。マシュー・ボーン作品の日本での上演は、2019年の“新演出版”『白鳥の湖』以来5年ぶりとなる。

(左ペア)ロミオ役:パリス・フィッツパトリック、ジュリエット役:ブライオニー・ペニントン(右ペア)ロミオ役:ロリー・マクリオド、ジュリエット役:モニーク・ジョナス

(左ペア)ロミオ役:パリス・フィッツパトリック、ジュリエット役:ブライオニー・ペニントン(右ペア)ロミオ役:ロリー・マクリオド、ジュリエット役:モニーク・ジョナス

この度、日本公演でロミオ、ジュリエット、ティボルトを演じるキャスト6名が発表された。ロミオ役とジュリエット役は2019年の初演で高い評価を得たパリス・フィッツパトリックと、モニーク・ジョナスに加え、今夏立ち上がった再演舞台で新たに抜擢されたロリー・マクリオドとブライオニー・ペニントンが演じる。ティボルトは、初演キャストのダニー・ルーベンスと今回9年ぶりにカンパニーに復帰するアダム・ガルブレイスというニュー・アドベンチャーズ来日公演でおなじみのベテラン2名が演じる。キャスト発表にあたり6名からメッセージ映像も到着した。他キャスト、出演キャストスケジュールは後日発表予定(ニュー・アドベンチャーズの意向により、出演キャストスケジュールは公演直前での発表となる可能性あり)。

PARIS FITZPATRICK パリス・フィッツパトリック(ロミオ役・Wキャスト)

【2024年4月上演】マシュー・ボーンの『ロミオ+ジュリエット』メッセージ動画/ロミオ:PARIS FITZPATRICK パリス・フィッツパトリック

RORY MACLEOD ロリー・マクリオド(ロミオ役・Wキャスト)

【2024年4月上演】マシュー・ボーンの『ロミオ+ジュリエット』メッセージ動画/ロミオ:RORY MACLEOD ロリー・マクリオド

MONIQUE JONAS モニーク・ジョナス(ジュリエット役・Wキャスト)

【2024年4月上演】マシュー・ボーンの『ロミオ+ジュリエット』メッセージ動画/ジュリエット:MONIQUE JONAS モニーク・ジョナス

BRYONY PENNINGTON ブライオニー・ペニントン(ジュリエット役・Wキャスト)

【2024年4月上演】マシュー・ボーンの『ロミオ+ジュリエット』メッセージ動画/ジュリエット:BRYONY PENNINGTON ブライオニー・ペニントン

DANNY REUBENS ダニー・ルーベンス(ティボルト役・Wキャスト)

【2024年4月上演】マシュー・ボーンの『ロミオ+ジュリエット』メッセージ映像/ティボルト:DANNY REUBENS ダニー・ルーベンス

ADAM GALBRAITH アダム・ガルブレイス(ティボルト役・Wキャスト)

【2024年4月上演】マシュー・ボーンの『ロミオ+ジュリエット』メッセージ動画/ティボルト:ADAM GALBRAITH アダム・ガルブレイス

また、マシュー・ボーンの『白鳥の湖』初演(1995年~99年)、『赤い靴』(19年)に出演した元英国ロイヤルバレエ団プリンシパルのアダム・クーパーに特別インタビューした映像も解禁。『ロミオ+ジュリエット』の魅力や好きなシーンなどを語っている。

【2024年4月上演】マシュー・ボーンの『ロミオ+ジュリエット』特別インタビュー

マシュー・ボーンの『ロミオ+ジュリエット』は、2024年4月10日(水)~21日(日)東急シアターオーブにて上演。

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2024年2月有楽町よみうりホールにて上演されるミュージカル『愛の不時着』の公演情報と全キャストが発表となった。

韓国を代表するスタジオドラゴンが制作した「愛の不時着」は、2019年12月から韓国で放送開始後、世界で大きな人気作として注目となり、3年以上たった今なお根強い人気を博している。昨年9月に韓国にてミュージカル化。日本での初上演となる今回、主人公リ・ジョンヒョク役ユンサナ(ASTRO)、ク・スンジュン役にはサンヨン(THE BOYZ)、ジンジン(ASTRO)がWキャストで出演することが解禁されていた。

今回追加キャストとして、ハンスンユン、キムリョウォン、リンジをはじめとする全キャストが決定。先日解禁となったユンサナ(ASTRO)とともにWキャストでリ・ジョンヒョク役を演じるのは、2022年に韓国で上演されたミュージカル「愛の不時着」でク・スンジュン役を演じたハンスンユン。さらにパラグライダーの飛行事故で、北朝鮮の非武装地帯に辿り着いてしまった韓国の財閥令嬢ユン・セリ役として韓国で上演されたミュージカル『愛の不時着』でも同役を演じたキムリョウォン。そして、昨年、韓国で上演されたミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』にも出演し数々の大作ミュージカルに出演するリンジの二人がWキャストで務める。

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ミュージカル『CROSS ROAD~悪魔のヴァイオリニスト パガニーニ~』がシアタークリエにて2年ぶりに再演されることが決定した。

『CROSS ROAD ROAD~悪魔のヴァイオリニスト パガニーニ~』は、シアタークリエ・帝国劇場・全国の大劇場で例年上演を続けている、音楽朗読劇『VOICARION』(ヴォイサリオン)シリーズで原作・脚本・演出を手掛けている藤沢文翁のオリジナル作品の一つであり、東宝初の朗読劇として2012年にシアタークリエで上演された。2022年にミュージカル化され、その壮大な世界観と、思わず口ずさみたくなる多彩でダイナミックな音楽で観客を魅了し大きな反響を呼んだ。

音楽の悪魔 アムドゥスキアスに中川晃教、ニコロ・パガニーニを相葉裕樹/木内健人(W キャスト)、そのほか、加藤梨里香/有沙 瞳(W キャスト)、元榮菜摘、坂元健児、山寺宏一/畠中 洋(W キャスト)、春野寿美礼らが出演。2024年4月22日(月)~5月12日(日)東京・日比谷シアタークリエにて上演、その後、大阪・新歌舞伎座、福岡・博多座へと続く。

目次

STORY

19世紀はまさに音楽に魅了された時代だった。
数多の音楽家が誕生し、人々はその才能を愛で、その美しい調べに酔いしれ、音楽が世界を支配したその時代に突如として音楽史に登場し、音楽の世界を支配した漆黒のヴァイオリニストがいた。
ニコロ・パガニーニ。
彼には常にある噂がつきまとった。悪魔と契約し、魂と引き換えに音楽を手に入れた…と。
街外れの十字路で悪魔アムドゥスキアスと血の契約を結んだ彼は、100 万曲の名曲の演奏と引き換えに、命をすり減らしてゆく事になる。
19世紀ヨーロッパの華麗なる音楽黄金期を舞台に、音楽を司る悪魔と悪魔のヴァイリニストと呼ばれた男が奏でるメロディーは、ヨーロッパをそして世界を熱狂させてゆく…。

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森永乳業が「フィラデルフィアクリームチーズ」で、ダンスパフォーマンスグループ、s**t kingz(シットキングス)を起用したWEB動画「ぺちゃんこクロワッサンのカンノーロ」篇、「手裏剣チーズトースト on シチュー」篇、「みたらしクリチーマッシュ団子」篇の3本を、2023年12月6日(水)より公開した。

「フィラデルフィアクリームチーズ」を分け合うことで、誰とでも仲良くなれる。笑顔になれる。そんな想いを込めて、「心とけあうクリームチーズ」というメッセージを開発し、コミュニケーションを展開。特設サイトでは、そのメッセージを伝えていくために、世界各国料理ケータリング GlobeCaravan のオーナーシェフ寺脇加恵シェフと創作し、オリジナルレシピ“フィラデリッシュ”として紹介している。

s**t kingz

s**t kingz

寺脇加恵シェフ

寺脇加恵シェフ

今回公開されたWEB動画では、s**t kingzが「フィラデルフィアクリームチーズ」の化身“ポーションズ”に扮し、変幻自在のダンスでレシピを紹介。ダンスの振り付けはs**t kingzのメンバーが考案し、レシピの工程をキレのある動きと多彩な表情で表現。楽しく実践してもらうため、新境地となるレシピダンスという新たなジャンルをs**t kingzと一緒に創出した。

Recipe01:「ぺちゃんこクロワッサンのカンノーロ」

Recipe02:「手裏剣チーズトースト on シチュー」

Recipe03:「みたらしクリチーマッシュ団子」

撮影エピソード

撮影前の事前打ち合わせにて:「約2時間でレシピダンスの振り付けが完成!?」
s**t kingz のメンバーと制作スタッフで行われた撮影に向けた事前打合せで今回のWEB動画の企画趣旨を説明。ダンスとレシピの意外な組み合わせにメンバー一同は「おぉー、前代未聞ですね!」と驚きとワクワク感が入れ混じった反応を見せた。打合せが終了し、約2時間程経った後に、s**t kingz側から「WEB動画3本の振り付け、できました!」と連絡が入り、制作スタッフは、あまりのスピード感に驚きを隠せなったそうだ。

撮影当日にて:「世界で活躍するダンスチームの拘りが随所に垣間見えた撮影!」
撮影時間は8時間を予定していたが、ほぼノーミスで撮影は進む。当初の予定時間を2時間も前倒しになりそうな勢いで順調に撮影が進む中で、s**t kingzの拘りが随所に見えはじめる。細部のシンクロ率を高めるために、メンバー間で話し合うシーンが何度も見られた。また「ここは串に刺さった状態であることがしっかり分かるように!」とレシピから完成する料理への再現性などの振り付けの修正を行う姿に、世界的なダンスチームとしての凄さとプライドを感じると共に、クオリティの高さに驚いたとのこと。

撮影の合間ではフィラデルフィアクリームチーズを間食しつつ、和気藹々と楽しみながら無事撮影は終了した。

s**t kingz コメント

これまで様々なダンスに挑戦してきましたが、料理を作る工程をダンスで表現したのは初めてでした!
クロワッサンを伸ばす表現をどう見せるか、どう手裏剣を表現するかなど、時に悩み、時に笑いながら、皆さんに楽しんでもらえたらと思い制作しました! 是非、s**t kingzの新境地であるチーズ男たちの実際の表情も想像しながらご覧ください!

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