SONOTA、自身がCVを務める安倍=シャクジ=摩耶を想った新曲「ぶっ飛びな?w」をリリース

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ラッパーSONOTAが、1月5日(金)に新曲「ぶっ飛びな?w」をリリースする。

「ぶっ飛びな?w」は、自身がCVを務めているバンダイナムコエンターテインメントが贈るダンスミュージックをテーマにした音楽原作キャラクタープロジェクト「電音部」の安倍=シャクジ=摩耶を想って作られた楽曲。

SONOTA自身が作詞・作曲を手掛け、アレンジをSONOTAの「かわちい」のRemixも手掛けた2000年生まれのトラックメイカー兼DJのYackleが手掛けた。オリエンタルな音色が中毒性の高いバンガーなビートの上で、SONOTAがスキルフルにスピットする1曲に仕上がっている。アートワークもSONOTAが手掛けている。

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goetheが2月より開催する主催イベント『goethe Live 2024』のゲストアクトとして、2月23日大阪・梅田Shangri-La公演と3月9日東京・WWW公演に荒谷翔大の出演が明らかとなった。

また、バンドの活動拠点である札幌ではイベントの追加公演としてワンマンライブの開催が決定。3月16日にBESSIE HALLにて行われる。

イープラスでは、チケットの先行受付を1月10日23:59まで実施中。

goethe

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荒谷翔大

荒谷翔大

 

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LiSAが、2024年4月より放送開始のTVアニメ『魔法科高校の劣等生』第3シーズンのオープニング主題歌を担当することが決定し、新たなアーティスト写真が公開された。

2024年でアニメ放送開始から10周年となるTVアニメ『魔法科高校の劣等生』だが、10年前の2014年1月3日にTVアニメ『魔法科高校の劣等生』第1シーズンのオープニング主題歌アーティストをLiSAが担当することが公開に。そして、2024年1月3日に公開されたオープニング主題歌アーティスト解禁映像では、10年の時を超えてTVアニメ『魔法科高校の劣等生』第3シーズンのオープニング主題歌アーティストをLiSAが担当することが発表された。オープニング主題歌は「Shouted Serenade」となる。

さらに、本日・1月4日(水)には、TVアニメ『魔法科高校の劣等生』第3シーズンの本PVが公開された。PV内ではLiSAのオープニング主題歌「Shouted Serenade」の一部を聴くことができ、「握ったメッセージのその先へ」という歌詞からもTVアニメ『魔法科高校の劣等生』第1シーズンのオープニング主題歌「Rising Hope」から10年の時を経たLiSAの叫びを感じることができる。

また、PVの最後では第3シーズンが3部構成で制作されることが各編のロゴとともに発表となった。今回の第3シーズンではダブルセブン編、スティープルチェース編、古都内乱編の3編が描かれる。

本年でアニメ放送開始から10周年を迎える『魔法科高校の劣等生』。新年から10周年PV、オープニング主題歌アーティスト解禁映像の公開に続き、第3シーズン本PVとキービジュアルを公開した本作は、2024年4月から放送開始となる。

 

 

LiSA テキストコメント

「魔法科高校の劣等生」第3シーズンOP主題歌を担当させていただきます。

劣等感や悔しさを謳った「Rising Hope」から10年。
あの時誓った夢を握りしめ、少しずつ叶えながら、彼らも私も少し大人になった第3シーズンの始まりです。

握ったメッセージのその先へ。

「Shouted Serenade」叫びの歌です。
作品と共にお楽しみいただけますように。
今日もいい日だっ。

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2024年1月7日(日)より放送がスタートするTVアニメ『シャングリラ・フロンティア』第2クール エンディングテーマ「ガジュマル ~Heaven in the Rain~」を歌うReoNaの最新ビジュアルが公開された。

新曲「ガジュマル ~Heaven in the Rain~」は2024年1月8日(月)より先行配信開始、2月28日(水)にはCDリリースされる。期間中にCDを予約すると、ReoNaオリジナルA4クリアファイルが付いてくるキャンペーンも実施中。5月よりデビュー5周年を記念したツアーも控えているので、是非そちらも合わせてチェックしてもらいたい。

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3月16日(土)に開幕する『HUNTER×HUNTER』THE STAGE 2が、太田基裕演じるクロロら「幻影旅団」の新規ビジュアルを解禁した。

同公演は冨樫義博による少年コミックを新たに舞台化し話題となった『HUNTER×HUNTER』THE STAGEの第二弾。ビジュアル情報解禁時には、キャラクター再現度の高さにクロロやウボォーギンをはじめとする幻影旅団メンバーの名前がX(旧 Twitter)や Yahoo!リアルタイム検索にて続々とトレンド入りを果たした。

これを受け、太田基裕が演じるクロロ率いる幻影旅団メンバーの集合ビジュアルを解禁した。同作から登場する、世界中の財宝を奪うことを目的とした世界有数の犯罪者集団・幻影旅団の面々。暗闇の中からこちらを見つめる姿から、まさに各地で凶悪犯罪を繰り返してきた強者のオーラが充満するビジュアルとなった。

ハンター試験を終え、各地で念能力を習得した主人公・ゴン、キルア、クラピカ、レオリオが、世界最大のオークションが行われるヨークシンシティで再会を果たし、通称「クモ」と呼ばれる盗賊グループ・幻影旅団と対峙する、原作コミックでも屈指の人気を誇る「ヨークシンシティ編」を中心に描く同作。クラピカの因縁の敵である「クモ」にゴンたちは立ち向かう。

また、舞台公式Instagram(@hunter_the_stage)も開設。こだわりのビジュアルや、ここだけのオフショットなどを随時発信中。

『HUNTER×HUNTER』THE STAGE 2は3月16日(土)〜3月31日(日)に天王洲 銀河劇場にて、4月6日(土)〜4月14日(日)に梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて上演。

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ダンサーの田中泯と彫刻家の名和晃平による初のコラボレーションとなる舞台『彼岸より』が2024年1月10日(水)・11日(木)の2日間、YCC県民文化ホール(山梨県民文化ホール)にて上演される。この作品の音楽を担当するのが、ビート作品からポスト・クラシカル、音響的なサウンドスケープまで幅広い表現手法を用い、国内外で活躍する原 摩利彦だ。

フジロック2023に初出演し、野田秀樹によるNODA・MAP最新作『兎、波を走る』や、NHKドラマ『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』(出演: 草彅 剛)で音楽を担当するなどますます活躍の幅を広げ、各界のアーティストからの呼び声の高い原 摩利彦の音楽が、田中泯と名和晃平によるコラボレーションと組み合わさり、誰も体感したことのない唯一無二の時空間を堪能できる。

音楽の原 摩利彦

音楽の原 摩利彦

『彼岸より』について

70年代より型破りな実験的活動を展開し、身体と世界の関係性を追い求めてきた田中泯。その活動の一つに、自身の拠点・山梨県の山村で決行された「白州フェスティバル」がある。日本における野外芸術祭の先駆とも言えるこのイベントに名和晃平はボランティア・スタッフとして参加し、強い影響を受けたと公言する。
 
高度情報化に伴って人々の身体性は希薄化し、非身体的な表現が蔓延し始めている。人類はどこに向かおうとしているのか。カラダとはすべての生命に固有の、最初の環境であり、世界との接続点でもある。田中泯と名和晃平はそれぞれの仕方でカラダと向かい合うことで、あらゆる階級の世界と対峙し、新たな創造の可能性を切り拓いてきた。そんな両名が今、その出会いの地・山梨で舞台へと挑む。
 
泥や霧といった普遍的なモチーフが絶えず姿形を変えながら空間を満たす中、死と再生を司るとされるハゲタカが時間を超越したかのように佇む--名和晃平は身体と物質を地続きとして捉え、それらの対流の中に立ち上がる感覚を模索してきた。そこに現れるのは、一見静謐でありながら、あらゆる物質が衝突・調和し続けるダイナミックな時空間である。こうした場と田中泯のカラダ、そして観る者のカラダの間に踊りが生まれ、移ろい続ける現象としての舞台をつくり出す。それはまさに、彼岸から此岸へと寄せては返す波だ。そんな特別な記憶を刻みつける「event(事態)」が観客に投げ出されることだろう。

【原 摩利彦プロフィール】(はら まりひこ)| Marihiko Hara
京都大学教育学部卒業。同大学大学院教育学研究科修士課程中退。静けさの中の強さを軸にピアノを中心とした室内楽やフィールドレコーディング、電子音を用いた音響作品を制作する。2020年にアルバム『PASSION』をリリースし、その後2021年に『ALL PEOPLE IS NICE』をデジタルリリース。アーティストグループ「ダムタイプ」へ参加。野田秀樹作・演出の舞台『フェイクスピア』や『兎、波を走る』、ダミアン・ジャレ+名和晃平『VESSEL』、森山未來x中野信子xエラ・ホチルド『Formula』などの舞台作品、映画『流浪の月』(監督: 李相日 出演: 広瀬すず・松坂桃李)、映画『ロストケア』(監督: 前田哲 出演: 松山ケンイチ・長澤まさみ)、NHKドラマ『幸運なひと』(出演:生田斗真・多部未華子)、NHKドラマ『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』(出演: 草なぎ剛)、東京オリンピック開会式追悼式(森山未來出演パート)などの音楽を手がける。令和3年度京都府文化賞奨励賞受賞。Marihiko Hara & Polar Mとして2023年フジロック・フェスティバルへ出演。

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書籍『レジェンド・オブ・ミュージカル with 井上芳雄』が、2023年12月25日(月)に株式会社日経BPから発行された。

同書籍は、2017~22年にかけてシアタークリエで開催されたトークショー・シリーズ『レジェンド・オブ・ミュージカル in クリエ』を書籍化したもの。ミュージカル俳優の井上芳雄が、ミュージカル界のレジェンドたちを迎えて、日本のミュージカル創生期の知られざる話をたっぷりと聞き出す、珠玉のトーク集となっている。

登場するのは、草笛光子、宝田明、松本白鸚、鳳蘭、上條恒彦、光枝明彦、初風諄(公演順)の7人。それぞれ、デビュー当時のエピソードや代表作の舞台裏、ミュージカルへの思いや後進へのメッセージ等を熱く語る。井上がレジェンドたちから聞き出す、彼らの生き方、日本にミュージカルを根付かせようと情熱を注いだ日々のエピソードの数々は、ミュージカルや舞台の愛好者たちにとって意義深いことこのうえないはずだ。

「はじめに」(井上芳雄)から

 過去を知ることは未来を知ること。ミュージカルブームと言われる昨今の状況をありがたく思うたびに、日本のミュージカルの創生期から活躍されてこられた先輩方の情熱に思いを馳せてきました。どのような喜びや困難があって今に至るのか。そして、これからのミュージカルについてどう思われているのか。そこに、現在を乗り越え、未来へとつながる大いなるヒントがあるはずです。
 そんな僕の思いから始めさせてもらった企画が、2017~22年にかけてシアタークリエで開催したトークショー『レジェンド・オブ・ミュージカル in クリエ』です。
 この本を手に取っていただいているのは、ミュージカルや演劇がお好きな方だと思いますが、初めて知る話がたくさんあることでしょう。レジェンドの方々が初めて話されたこともあると思います。僕自身、活字になったものを読んで、その場では何気なく聞き過ごした言葉を、もう1度よくかみしめたいと思ったり、この先、何年後かに読み返すと、そういうことだったのか、と気づくことがたくさんあるだろうと思ったりもしました。読んだ方にとっても、そんな行き先を照らす道しるべのような本になるとうれしいです。

「目次」より
草笛光子 ミュージカルは歌と踊りと芝居の結婚
宝田 明 大切なのは、稽古でいかに汗をかくか
松本白鸚 「今」という瞬間は人生に二度とない
鳳 蘭 人を幸せにしようという気持ちが「華」
上條恒彦 創った人たちの思いがそこにあればいい
光枝明彦 役者人生はどうやったら人より目立つか
初風 諄 共感できる物語が日本で作品を創る強み
 

【HOSTプロフィール】井上芳雄(いのうえ・よしお)  
1979年、福岡県出身。東京藝術大学音楽学部声楽科在学中の2000年にミュージカル『エリザベート』皇太子ルドルフ役で鮮烈なデビューを果たす。以降、高い歌唱力と存在感で数々のミュージカルや舞台を中心に活躍。コンサートの開催、音楽・バラエティー番組への出演ほか、近年ではMCを務めるなど活動の場を広げている。第20回読売演劇大賞優秀男優賞ほか、受賞多数。TBSラジオ『井上芳雄 by MYSELF』(毎週日曜)、BS-TBS『美しい日本に出会う旅』(毎週水曜)、NHK総合『はやウタ』(司会)、日本テレビ系『行列のできる相談所』(MC)、WOWOW『生放送!井上芳雄ミュージカルアワー「芳雄のミュー」』(司会)放送中。2023年3月、初のオリジナル・アルバム『Greenville』を発売。著書に『ミュージカル俳優という仕事』『夢をかける』(日経BP)。

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1月4日(木)、YOSHIKIが能登半島地震による被災地の支援のため、自身が運営する米国非営利公益法人501(c)(3)「YOSHIKI FOUNDATION AMERICA」を通じて、1,000万円を日本赤十字社に寄付したことがわかった。

YOSHIKIコメント

年末にテレビ番組の出演がいくつかあったため日本に戻ってきていたのですが、報道を通じて地震の被害を目の当たりにしました。被災地で大変な思いをされている多くの方々の気持ちを思うと、とてもつらいです。いま自分にできることは何かと考え、寄付をさせていただきました。毎回支援を発表しているのは、少しでも支援の輪が広がってくれればと思っているからです。被災地の皆さんが一日でも早く元の生活に戻れることを心から願っています。

 

これまでにもYOSHIKIは、地震などの災害による被災地支援を幾度にもわたって行っており、1995年の阪神・淡路大震災では被災地の小中学校にピアノを寄贈。2009年には中国・四川大震災の被災地に楽器と音楽室を寄贈し、震災孤児となった子供たちをX JAPANのコンサートに招待した。

2011年の東日本大震災においては、継続的な支援を実施。震災発生後すぐに自身のクリスタルピアノをオークションにかけた収益金など合計1,300万以上を寄付したほか、2015年にはX JAPANの震災復興ライブの収益金2,800万円以上、2016年には自身のドラムセットをオークションにかけた収益金600万円以上を寄付。さらに、2016年の熊本地震の際に1,000万、2018年の北海道胆振東部地震の際に1,000万、2019年の房総半島台風の際に1,000万円、2019年の東日本台風の際に1,000万円の寄付を実施。また、2020年には被災から9年経つ東日本大震災の被災地支援のため、日本赤十字社へ改めて1,000万円の寄付を行っている。
 
直近では、2022年から2023年にかけウクライナおよび周辺諸国で増大している避難民のために、国際移住機関(IOM)へ3度にわたり合計3,000万円の支援を実施。コロナ禍となった2021年には、メンタルヘルス問題を抱える音楽クリエイターや業界関係者を支援するため、音楽チャリティ団体「MusiCares(R)」へ日本円にして1,000万円以上の寄付を行うなど、様々なチャリティ活動を行なっている。

このように、国内外において長期的な社会貢献活動を行ってきたことが高く評価され、YOSHIKIはForbes Asiaが選ぶ2019年の「最も優れた慈善家30人」に選出。2021年には「国立国際医療研究センター」に1,000万円を寄付するなどの支援を行なったこともあり、「紺綬褒章」を受章している。

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東京スカパラダイスオーケストラのデビュー35周年イヤーの幕が開けるとともに、最新アーティスト写真も公開された。船の帆の前で白のスーツを身に纏ったスカパラメンバーが、これまで積み上げてきたキャリアに決して満足することなく、35周年の先の未来へ向けてここからもう一度大海原に出航していくといった決意に満ちたビジュアルとなっている。

1989年11月にアルバム『東京スカパラダイスオーケストラ』(通称“黄色いアナログ”)でデビューしてから、さまざまな困難に直面しつつも一度も止まることなく愚直に音源制作と国内外問わずライブをやり続けてきたスカパラ。35周年となるアニバーサリーイヤーもこれまで同様、新曲やニューアルバムをリリースしていく予定だという。

ライブに関しては、先ずは何と言っても2024年11月16日(土)開催のスカパラ史上最大の作戦ともいえる阪神甲子園球場での初のスタジアムライブが決定している。さらに、甲子園ライブ以外にも、ライブバンドとしての矜恃を携え、数多くのライブを繰り広げていくこととなっている。

音源のリリースに関してもライブに関しても、これから続々と新たな情報が発表されていくとのことなので、期待だけしながら続報を待とう。なお、35周年イヤーは2025年の3月末までとなっている。

 

 

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3月9日(土)より、兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」にて、2019年4月にオープンしたアトラクション『NARUTO&BORUTO』のミッションラリーアトラクション「地の巻」がリニューアルオープンする。

仕掛けを突破するために参加者に必要な印(写真は「寅の印」)

仕掛けを突破するために参加者に必要な印(写真は「寅の印」)

同アトラクションでは、ニジゲンノモリ限定のオリジナルストーリーのもと、参加者は「伝説の洞窟」で敵と戦う里の仲間たちの応援に向かう。しかし、「伝説の洞窟」は忍里12箇所に隠された「印」スタンプを集めることでしかたどり着くことができない。手の動きを読み取るデジタル技術を導入した忍術体験スポットで入手できるものもあり、スポットに設置されたモニターに向かって、正しい印を結ぶことで忍術が発動、スタンプを入手することができる。参加者は、よりアニメの世界への没入感を高めながら、アトラクションを楽しむことができる。

印を結んで、忍術を発動(※イメージ)

印を結んで、忍術を発動(※イメージ)

チケットはイープラスにて販売中。

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YOASOBIの楽曲「ハルジオン」のミュージックビデオの再生回数が、YouTubeにて1億回再生を突破した。

本楽曲は、2020年5月11日(月)に配信リリースされたYOASOBIの第3弾楽曲。橋爪駿輝による小説『それでも、ハッピーエンド』が原作となっており、超没入エナジードリンク「ZONe Ver.1.0.0」が仕掛けるIMMERSIVE SONG PROJECTへの書き下ろしとして制作された。また、フルリモート劇団「劇団ノーミーツ」第二回長編公演『むこうのくに』主題歌、任天堂「Nintendo Switch TVCM 自分時間篇」CMソングとしても起用されている。同楽曲は、2024年1月時点でストリーミング累計4億回を突破していた。

YOASOBI「ハルジオン」

ミュージックビデオでは、<物語>シリーズやFateシリーズなどアニメーション作品に関わる演出を手掛け、実写~アニメ~3Dと次元を超えた表現を得意とするクリエイティブチーム”異次元TOKYO”の篠田利隆が監督を務め、神聖かまってちゃん「るるちゃんの自殺配信」MVや多くの自主制作アニメでポップかつエッジーな世界観を表現しているクリエイター・ラビットマシーンがキャラクター・アニメーションを担当している。

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ミュージカル『悪ノ娘』が、2024年3月13日(水)~17日(日)こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロにて再演されることが決定した。

ボカロ楽曲で発表されている「悪ノ娘」、「悪ノ召使」、「リグレットメッセージ」、「白ノ娘」からのストーリーをまとめた本作。主演には、前回より続投となる藍染カレン(ZOC)がリリアンヌを演じ、三品瑠香(わーすた)がアレンを演じる。また、天城サリー(22/7)、小島ことり、の続投が決定。さらに、前回より役を変更して、浜浦彩乃がジェルメイヌ役、松田彩希がグーミリア役、中村裕香里がマリアム役での出演となる。

新キャストにクラリス役に山口真帆、カイル役に古谷大和、レオンハルト役に瀬戸啓太、キール役に山沖勇輝、ネイ役に澤田美晴、シャルテット役に加藤夕夏、エルルカ役に西葉瑞希、アルカトイル役に千葉瑞己、ミナージュ役に松原凛、ヨーク役に山﨑玲央、マーク役に宮尾颯、ミスキッシュ役に鈴音ひとみ、ミスカンパーニュ役に千歳ゆうが決定。そして、今回が初舞台となる歌手の__(アンダーバー)がジョセフィーヌ役で出演する。

藍染カレン コメント

藍染カレン

藍染カレン

ミュージカル「悪ノ娘 」再演です!
私にとって特別なリリアンヌの人生をもういちど歩めること、心から嬉しく思います。
前回の悪ノ娘を観てくださった方にもはじめてご覧になる方にも楽しんでいただけるよう
可憐に狂おしく、そして新しい悪の華を咲かせたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

三品瑠香 コメント

三品瑠香

三品瑠香

生まれて初めてで、それ以降舞台の出演もしていなかったので私にとって凄く大切な作品を再演できる事になり、とても嬉しく思っています。
キャストの皆様は初めてお会いする方がほとんどなので、今回はどんな悪ノ娘になるのか私自身も楽しみにしています。
もう一度アレンとして生きられる喜びを噛み締めて、皆様に愉しい時間をお届けしたいです。

ストーリー

王国を治める王女「リリアンヌ」
贅沢の限りを尽くし、国民に重税を課す彼女の「悪政」に民衆は苦しめられていた。
やがて彼女の幼き嫉妬心が隣国を滅ぼすに至り、ついに民衆は武器を手に王宮を取り囲む!
王女の傍らにいつもいた召使いの「アレン」その時、彼が取った恐るべき行動とは!?
「いったいどれほど尽くせば、貴方に振り向いてもらえるのだろう?」
滅びゆく王国と運命に翻弄された姉弟の「絆」の物語。

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1月4日にリリースとなったsajou no hana「修羅に堕として」のフルサイズMusic Videoが解禁された。

 

sajou no hana「修羅に堕として」配信ジャケット

sajou no hana「修羅に堕として」配信ジャケット

「修羅に堕として」は1月から放送のTVアニメ『異修羅』オープニングテーマ。「赤く染まる大地」をテーマに、「赤」を印象的に使った映像となっている。孤独の心を満たしてくれるべき存在に恋焦がれ、救済を求める歌詞世界と共に映像でも楽しめる作品になっている。

TVアニメ『異修羅』キービジュアル (c)2023 珪素/KADOKAWA/異修羅製作委員会

TVアニメ『異修羅』キービジュアル (c)2023 珪素/KADOKAWA/異修羅製作委員会

3月17日にはSpotify O-Crestにてsajou no hana ONE MAN LIVE『Red』を開催。2024年もsajou no hanaに注目していきたい。

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