【女優】多部未華子:整理整頓が苦手 バッグの中「汚い」
- 2019.09.23
- 芸能ニュース
多部 未華子(たべ みかこ、1989年1月25日 – )は、日本の女優。東京都出身。ヒラタインターナショナル所属。愛称は「多部ちゃん」。 小学5年生の頃、ミュージカルの『アニー』を観劇し、同作への出演を目指して中学2年生までオーディションを受けていた。 2002年、スカウトされてヒラタオフィスに所
41キロバイト (4,935 語) – 2019年9月13日 (金) 17:48
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女優の多部未華子さんが9月21日、東京都内で行われた映画「アイネクライネナハトムジーク」(今泉力哉監督)の公開記念舞台あいさつに登場。イベントでは「長い間ずっと苦手なこと」を発表するコーナーがあり、「整理整頓」と回答した多部さんは「汚くなってから一気にきれいにするタイプ。地道に毎日きれいにできない。バッグの中も汚い。ポーチいっぱい入れて、全部(ポーチの)外に出ている」と明かし、共演者を驚かせた。
「長い間ずっと好きなこと」も聞かれ、「海外に行くこと」と回答。「10年前に友達に会いに初めて1人でロスに行って。それから作品が終わるごとに休みをもらっていて。自然にずっと続けてきた」と語り、満面の笑みを見せた。
舞台あいさつには、主演の三浦春馬さん、共演の貫地谷しほりさん、森絵梨佳さん、恒松祐里さん、萩原利久さん、主題歌を担当したシンガー・ソングライターの斉藤和義さん、今泉監督も出席。斉藤さんが同作の主題歌「小さな夜」を生披露する一幕もあった。
映画は20日から公開。仙台駅前、大型ビジョンで日本人のボクシング世界王座をかけたタイトルマッチで沸く人々が映される中、街頭アンケートに立つ会社員・佐藤(三浦さん)の耳に、ギターの弾き語りが響く。歌に聴き入る紗季(多部さん)と目が合い思わず声をかけると、快くアンケートに応えてくれた。2人の出会いが、さまざまな人を巻き込み、10年の時をかけて奇跡のような瞬間を呼び起こす……というストーリー。
原作は人気作家・伊坂幸太郎さんの同名恋愛小説集(幻冬舎文庫)。
2019年09月21日 映画
https://mantan-web.jp/article/20190921dog00m200012000c.html
(出典 storage.mantan-web.jp)
動画
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松坂 桃李(まつざか とおり、1988年10月17日 – )は、日本の俳優、モデル。左利き。 神奈川県茅ヶ崎市出身。トップコート所属。 2008年、友達に誘われて応募した「チャレンジFBモデル2008オーディション」にてグランプリを受賞し、雑誌『FINEBOYS』専属モデルで芸能活動を開始。同時に
68キロバイト (8,260 語) – 2019年9月14日 (土) 11:10
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女優の松岡茉優が9月17日、自身のインスタグラムを更新。俳優の松坂桃李とのツーショットを公開したところ、
松坂の〝おでこが広過ぎる〟として、ネット上であわやの〝ハゲ疑惑〟が浮上してしまっている。
松岡は自身が主演を務める映画『蜜蜂と遠雷』公開日である10月4日までの期間限定で、公式インスタグラムを開設している。
先日の完成披露試写会で、インスタのフォロワー数に伸び悩み「2桁(万)いきたいです!」と目標を掲げていた松岡。これがネットニュースになり話題になると、すぐに10万人を達成。旬な女優の人気っぷりがうかがえた。
そんな松岡は、17日の投稿で同映画の共演者である松坂桃李とのツーショットを公開。黒いドレス姿の松岡は、黒いスーツ姿の松坂と笑顔で顔を寄せ合い、
《松坂さんは いつも朗らかで 物腰柔らかで 人に気を使わせない空気感で #こんな人になりたい》と思いをつづった。
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松坂さんは いつも朗らかで 物腰柔らかで 人に気を使わせない空気感で #こんな人になりたい #松坂桃李 #同じなのは松の一文字のみ
A post shared by 松岡茉優 / Matsuoka Mayu (@mayu_matsuoka_koushiki) on Sep 17, 2019 at 4:41am PDT
「頭がすごく長く見える」
この投稿にファンからは、2人が醸し出す〝いいコンビ感〟に、
《お似合いです》
《松松コンビステキです》
《仲良し夫婦感ある笑》
などと、称賛のコメントが多く寄せられた。
しかし、ネット掲示板では、松坂の分けられた前髪から見える〝おでこ〟に注目が集まったようで、
《髪型によってアレ? ってなる》
《広がるおでこにファン狂気じゃなくて?》
《頭がすごく長く見える》
《桃李くんは前髪下ろしてくれ》
《松坂桃李、顔小さいはずなのに髪型のせいで何かうん》
《顔の上下トリミングした方がいいね》
などと、〝でこっぱち〟に驚く声が続出した。
「普段は前髪を下ろしている松坂ですが、たまに今回のように前髪を分けると毎回〝でこっぱち〟に衝撃を受ける声が相次ぎます。
しかし、幼少期の写真やデビュー当時の写真を見てみると、生え際のラインは全くと言っていいほど変わっていません。
何度もハゲ疑惑が持たれていますが、ただただおでこが広いだけのようです」(芸能ライター)
人相学的におでこが広い人は〝明るくて社交的で自信家〟の人が多いよう。確かに松坂も当てはまっている!?
http://dailynewsonline.jp/article/2013133/
2019.09.22 17:30 まいじつ
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杏(あん、Anne、1986年4月14日 – )は、日本の女優、ファッションモデル。本名、東出 杏(ひがしで あん) 。旧姓および旧芸名、渡辺 杏(わたなべ あん)。 東京都出身。サンミュージックブレーン、ボン・イマージュを経て2008年からトップコート所属。 父は俳優の渡辺謙。兄は同じく俳優の渡辺大。夫は同じく俳優の東出昌大。
48キロバイト (5,949 語) – 2019年7月28日 (日) 07:07
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女優の杏主演のドラマ『偽装不倫』(日本テレビ系、10日最終回)が7日にクランクアップした。同ドラマの撮影現場では杏と俳優の宮沢氷魚に花束が贈られ、大きな拍手が沸き起こった。
2015年7月期の主演ドラマ『花咲舞が黙ってない』(同)の第2シリーズ以来、約4年ぶりの連ドラ出演となった杏は、「一回は倒れちゃうんじゃないかなとか、みんなに何かしら迷惑をかけちゃうんじゃないのかなって思っていた」と声を詰まらせあいさつしたという。5月から約4カ月間の撮影を終えた杏は“時短撮影”など、スタッフの配慮に感謝したそうだ。
杏というと、俳優・渡辺謙の長女であるのは言うまでもない。15歳から人気ファッション誌『non-no』(集英社)専属モデルとして活動し、2005年から海外のプレタポルテコレクションでも活躍。アナスイ、ルイ・ヴィトンなどの著名メゾンのコレクションに多数の出演経験を持つ。06年には、『NewsWeek』日本版で「世界が尊敬する日本人100人」に選出された。
2007年、『天国と地獄』(テレビ朝日系)で女優デビューを果たし、11年4月期のドラマ『名前をなくした女神』(フジテレビ系)は、連続ドラマ初主演となった。10年11月にはラブソング・カバー・アルバム『LIGHTS』を発売し、長年の夢であったというミュージシャンとしての音楽活動も実現した。
2013年秋期からのNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』にオーディションなしで主演に抜擢され、共演した俳優の・東出昌大と15年1月に結婚。16年5月、長女・次女となる双子を、17年11月に長男をそれぞれ出産した3児の母である。
世間からの好感度が高く、2足のわらじを履く肝っ玉母ちゃんの杏だが、名前を聞くだけで不機嫌になるほど嫌悪感を抱く女優がいるようだ。
2008年に公開された『桜の園』は、杏にとって映画初作品だった。主演は女優の福田沙紀である。当時、福田は事務所の強力なプッシュで、ドラマや映画への出演が相次いでいた時期であったようだ。しかし、福田は事務所のお膳立てを自分の実力だと勘違いし、遅刻はもちろん、気に食わないことがあると撮影を中断させるなどやりたい放題な女王様だったという。
現場の雰囲気を大切にするという杏は、天狗と化した福田の態度が許せず、「二度と福田沙紀と共演しない!」と激怒したと報じられている。
「杏は福田の4歳年上ですが、女優歴では福田が先輩です。当時、杏は女優として新人だったにもかかわらず、福田のナメた態度を見て、スタッフを気の毒に感じたのでしょう。福田はまだ18歳そこそこで、偉大なる権力をバックに大人をあごで使いたい年頃だったのかもしれませんね。肝心の杏の記念すべきデビュー作は期待外れの結果を招き、所属事務所も『デビュー映画が黒歴史と化した』とカンカンの様子でした。両者は事務所公認の“共演NG”になってしまい、以降の共演情報はないようです。そもそも、福田は杏だけでなく、女優・泉ピン子など大御所女優からも“共演NG”にされるほどの強者だと業界では有名な話です」(ドラマ制作関係者)
今や、国民的女優となった杏。ドラマ制作現場の“働き方改革”に一旗揚げたと言われる今回の“時短撮影”は大きな注目を集めた。妻として母として女優として、ますます磨きのかかった杏の活躍を大いに期待したい
2019年9月22日 21時0分
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17122048/
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9月18日にリリースされ、初日だけで158万枚のミリオンヒットを記録した『AKB48』の新曲『サステナブル』。
同楽曲でセンターポジションを務める矢作萌夏が、同日に更新したツイッターが話題になっている。
この日の早朝、矢作は自身のツイッターに、
《長袖のパーカー着てきたのに寒い..》
《今日は 56枚目シングル #サステナブル リリース日です》
《GETしてくれたかな~?》
などとCD発売の告知を投稿。
さらに、同シングルの衣装であるワンピース風のフリフリ衣装に身を包んだ、
ミュージックビデオ撮影時のオフショットと思われる画像も一緒に公開している。
同衣装は胸元がかなり大きく開いており、推定Fカップともいわれる矢作の豊満バストは収まりきらなかったよう。
添えられた画像では色白でマシュマロのような胸が深い谷間を作っており、ファンたちは、
《かわいい顔だけじゃなく飛び道具を使うとはあざかわいいじゃないか》
《谷間が気になり過ぎてなり過ぎて…》
《高2でこの谷間!末恐ろしく、楽しみ!》
《えちえちのえち》
《母乳飲ませて》
《いやらしい気持ちは全くない、ツンツンしたい》
《胸にしか目がいかない》
などと、興奮に湧く様子をあらわにしている。
「同衣装が公開された際、胸元が大きく開けられたデザインを巡り、ネット上ではファンの意見が真っ二つに割れていました。
歌番組で披露し〝胸チラ祭り〟と化していた際も、《*見せてくれるとか最高じゃねーか》《目の保養になるからいいね》と素直に喜ぶ者がいる一方、
《歌舞伎町の女と売り方が変わらない》 《下品で汚いんだよ》と反発するファンも多かったのです。
しかし、今回の投稿に大反響が寄せられているのを見ると、やはり〝本能〟には勝てなかったようですね」(アイドルライター)
谷間だけでなく全体の形が分かるように、一刻も早い水着グラビア挑戦を期待したいものだ。
https://myjitsu.jp/archives/95059
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吉岡 里帆(よしおか りほ、1993年〈平成5年〉1月15日 – )は、日本の女優。 京都市右京区出身。エー・チーム所属。 京都の太秦に生まれ、映像会社を経営するカメラマンの父や母・祖母の影響を受けて、幼少時より映画や演劇、歌舞伎、能、日本舞踊、落語などさまざまな芸術文化に親しみながら育つ。中学時
77キロバイト (10,482 語) – 2019年9月18日 (水) 12:09
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女優の吉岡里帆さんが9月20日、東京都内で行われた主演映画「見えない目撃者」(森淳一監督)の初日舞台あいさつに登場。「満席になっている会場を見て、うれしくて目頭に来るものがある」と感無量の面持ちを見せ、「全員がむき出しになって、振り絞るようにこの作品に携わったと自信を持ってお伝えできる」と完成作に胸を張った。
目の見えない元警察官の女性が、猟奇殺人犯に立ち向かう姿を描く今作。濃密なスリルを攻めた描写と共に映し出していることから、R15指定作品となり、吉岡さんは「今の時代、テレビだと放送できないだろうなと思いますし、だからこそ、映画館に来ていただいた皆さんに『映画館に来てよかった』と思ってもらえる、パワーのある映画になった」と力強くアピール。アクションシーンのために「そんなに筋肉がなかったので、筋肉をつけた方がいいなと思って、ジムにも行きました」と体づくりに励んだことも明かしていた。
舞台あいさつには、高杉真宙さん、浅香航大さん、田口トモロヲさん、森監督も出席。司会から「この映画で“攻めたな”と思うことはある?」と聞かれると、高杉さんは「この映画に挑戦できたこと」と告白し、「脚本を読ませていただいたときから、攻めた作品だなと思っていた。完成作を見て、改めて『こんなふうにできたんだ』と攻め加減にびっくりした」とコメント。浅香さんも「最後の20分は、かなり攻めているなと感じた。無音のシーンが続くんですが、せき一つできないくらい、緊迫感がずっと続く。内容を知っていながら見ても、終わったときにTシャツが汗でぬれているくらいの、攻めの映画」と驚きと共に語っていた。
「見えない目撃者」は、韓国映画「BLIND(ブラインド)」(2011年)を、日本の文化や時代性を生かして大胆に脚色した作品。事故で視力と弟を失った元警察官のなつめ(吉岡さん)が、たまたま遭遇した車の接触事故から大きな事件を察知。現場に居合わせた高校生・春馬(高杉さん)と共に事件を調べる中で、女子高生を狙った猟奇殺人鬼の存在が浮かび上がる……というストーリー。
2019年09月20日 映画
https://mantan-web.jp/article/20190920dog00m200056000c.html
(出典 storage.mantan-web.jp)
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どぶろっくは、浅井企画所属のお笑いコンビ。コンビ名の由来は「どぶのような男(森)」と「ろくでもない男(江口)」。キングオブコント2019王者。 森 慎太郎(もり しんたろう、1978年10月7日 – ) (40歳) ギター、コーラスを担当。 佐賀県三養基郡基山町出身(出生地は福岡県)、福岡大学卒業、既婚。
53キロバイト (5,849 語) – 2019年9月21日 (土) 23:52
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コント日本一を決める「キングオブコント2019」の決勝が221日、東京・TBSで行われ、2413組から結成16年目のベテランコンビ・どぶろっく(浅井企画所属)が優勝。賞金1000万円を手にした。
優勝が決まった瞬間、江口直人(41)は思わず涙。進行役のダウンタウン・浜田雅功も「泣いてる~!」と声を上げたほど。森慎太郎(40)も、目を潤ませながら「本当に何か、自分たちのスタイルを思い切りやったら、
たくさんの人に評価された感じで、幸せです」と感無量の様子だった。
審査員を務めたダウンタウン・松本人志は「ファーストステージのどぶろっく貯金が最後まで効いた。見事でしたね。良かったと思います」と語った。
最後まで涙が止まらない江口に浜田は「涙流すと思えへんかった!」とツッコミを入れていた。
どぶろっくはファイナリスト10組によるファーストステージ、上位3組によるファイナルステージとも、得意の「下ネタ&歌ネタ」で高得点をマーク。とくにファーストステージでは、今回の審査方法に変わった
第8回以降の最高得点となる480点をマークした。
デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190921-00000133-dal-ent
★1が立った日時:2019/09/21(土) 23:04:43.62
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http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1569074683/
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