【芸能】話題の女優・松本まりかが15年ぶり“本気がつまった”写真集を発売【先行カット公開】
- 2019.10.08
- 芸能ニュース
松本 まりか(まつもと まりか、1984年9月12日 – )は、日本の女優、ナレーター、声優。 東京都出身。所属事務所はイトーカンパニー→Grick→A-team所属。 2000年にテレビドラマ『六番目の小夜子』で女優デビュー。同年から2001年まで雑誌『ピチレモン』(学研)のレギュラーモデルをつとめる。その他、ゲーム『FINAL
38キロバイト (4,276 語) – 2019年10月3日 (木) 13:35
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女優・松本まりかが15年ぶりの写真集を発売する。
ドラマ『ホリデイラブ』(テレビ朝日)やソフトバンクのCMで大注目の女優、松本まりか。15年ぶりの写真集は、数多くの女優の写真集を手がけるカメラマン、アンディ・チャオが撮り下ろした『月刊』シリーズの写真集。
ベトナムを舞台に、街の喧騒と、鮮やかな島々の情景のなか、全てをさらけ出し挑んだ意欲作。多彩な表情を引き出そうとするアンディ・チャオに身を任せ、全力でぶつかっていった松本まりか。2人の相性は抜群で、まるで映画のような、エモーショナルな写真集に仕上がっている。(先行カットはこちらから)
また、写真集発売に合わせたイベントを開催。詳細は、決まり次第本人SNSより発表予定。
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▽松本まりかコメント
今旅に出なければ。 そう思い立ち、2ヶ月に及ぶ韓国、インド、タイを巡る旅の途中、ベトナムに渡っての撮影でした。
これまで写真集のお話はなかなか踏み切れずにいて。
何が映し出されるのか恐かったし、何も映し出されないのも恐かった。役を纏えない「被写体」は未知の領域で。
だけどこの旅で腹を決めました。
役にしろ自分以上のものは出てこない、ならば自分の本当の姿を見なければならない、と。
あの時私は、何者でもなく、ただの無でした。
この被写体という表現は、私を本来の姿に導いてくれる。
被写体として息をし、感じるままに動く。その事が、こんなにも高揚感と充足感を与え、生きてる面白さを味わせてくれるなんて。
アンディとのレンズ越しの会話は、心地がよく、落ち着き、私は常に満ち足りていました。
私はここで「被写体」という表現の場を見つけました。
あの時の美しい時間がここにあります。
10/7(月) 12:02配信 エンタメNEXT
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191007-00003032-entame-ent
(出典 images.entamenext.com)
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平手 友梨奈(ひらて ゆりな、2001年6月25日 – )は、日本のアイドル、女優であり、女性アイドルグループ欅坂46のメンバーである。愛知県出身。ソニー・ミュージックレーベルズ所属。身長163cm。血液型O型。 中学生時代、バスケットボール部に所属していたが、部活動以外に目標がなく、他のことに挑戦
37キロバイト (4,754 語) – 2019年10月4日 (金) 21:04
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欅坂46の冠番組『欅って、書けない?』(テレビ東京/毎週日曜24時35分)が6日に放送され、9月18日、19日に東京ドームで行われた「欅坂46 夏の全国アリーナツアー2019」東京ドーム公演の模様が紹介された。欅坂46メンバーの圧巻のパフォーマンスが映し出されると、視聴者からネット上には「これは事件」「凄すぎて泣く」「鳥肌もん」など興奮の声が飛び交った。
この日の放送では、「ガラスを割れ!」「サイレントマジョリティー」やライブで盛り上がること必至の人気曲「危なっかしい計画」など、ライブでのパフォーマンスの様子が放送された。
「危なっかしい計画」では、曲の前にメンバーが“煽(あお)り”をすることが定番となっているが、2期生・森田ひかるの「東京ドーム1日目! もっともっと盛り上がれ!」や1期生・小林由依の「お前らついて来いよ!」といった迫力の“煽り”には「ゆいぽんさいこぉぉぉおおおお!!!」などの反響が寄せられた。
中でも最も反響が多かったのがアンコールで1年9ヵ月ぶりに披露された「不協和音」。
まさに爆発するような観客の盛り上がりが映し出されると、「これは事件です」「もはや歓声というより悲鳴」「鳥肌」といった声や、“僕は嫌だ!”を披露した平手友梨奈や、2期生の田村保乃に「ほのちゃんの僕は嫌だが凄すぎてもう泣くわ」といった称賛が寄せられた。
また実際にライブに参戦したファンからは、「とんでもない状況だった」「東京ドームがガチで揺れた」「本当にライブに行ってよかった!」など深夜の放送にもかかわらず、興奮の声が多数上がっていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191007-00069536-crankinn-ent
『欅って、書けない?』
(出典 tvcap.info)
欅坂46
(出典 pbs.twimg.com)
欅坂46 平手友梨奈
(出典 66.media.tumblr.com)
欅坂46 『不協和音』
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森高 千里(もりたか ちさと、1969年4月11日 – )は、歌手・シンガーソングライター・マルチプレイヤー。1987年に、歌手としてメジャー・デビューを果たした。その後、様々な楽器に触れながら表現手法を拡張し続け、現在ではライブ活動を中心に、雑誌連載や音楽番組のMCなど多様な分野で才能を発揮して活動している。本名:江口
64キロバイト (5,399 語) – 2019年10月6日 (日) 09:13
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歌手の森高千里(50)が7日までに自身のインスタグラムを更新し、ライブツアーのオフショットを公開した。
ライブツアー中の森高は「東京2日目無事に終わりました。今日も盛り上がりました~!」と昭和女子大学・人見記念講堂公演の成功を報告。
前日のライブとは「衣装 セットリストが違うバージョンでした」とし、「好評だったので、これからのツアーでも織り交ぜてこうと思います。楽しみにしていてくださいね」と今後も継続して行きたいとした。
ファンからは「全然変わらないなぁ」「かっこよかったです」「何歳になったらおばさんになるんすか!?(笑)」「相変わらず綺麗過ぎます」などの声が寄せられていた。
https://news.livedoor.com/article/detail/17194624/
2019年10月7日 11時20分 スポーツ報知
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misono(みその、1984年10月13日 – )は、日本の女性歌手、バラエティタレント。本名は神田 美苑(こうだ みその)。 京都府京都市伏見区出身。元エイベックス・マネジメント所属。day after tomorrowのボーカル、作詞を担当し、活動休止後の2006年にソロデビュー。夫はロックバ
33キロバイト (3,283 語) – 2019年4月20日 (土) 12:32
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今月1日に自身のSNSを通じて、体調不良のため10月以降、一部活動を制限することを発表していた歌手のmisono(34)が7日、フジテレビ系『ノンストップ!』(月~金 前9:50)に出演し「メニエール病」であることを公表した。
misonoは、1日のブログで、体調不良でYouTubeを休止していることや、「精巣がんによる胚細胞腫瘍」のため闘病している、夫のNosukeを密着している同番組で自身の「病気」について公表すると説明していた。
10/7(月) 10:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191007-00000323-oric-ent
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広瀬 すず(ひろせ すず、1998年6月19日 – )は、日本の女優、ファッションモデル。 静岡県静岡市清水区出身。フォスタープラス所属。 実姉は女優の広瀬アリス。 姉・アリスが専属モデルをつとめていた雑誌『Seventeen』(集英社)のイベントに母と来場した際、現事務所の社長から声をかけられたことが芸能界に入ったきっかけ。
85キロバイト (10,825 語) – 2019年10月5日 (土) 04:45
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10/6(日) 22:18 オリコン
広瀬すず、舞台初挑戦で新境地 体当たり演技で清純派から脱却
https://www.oricon.co.jp/news/2145920/
舞台初挑戦で迫真の演技を見せる広瀬すず (C)ORICON NewS inc.
(出典 contents.oricon.co.jp)
公開ゲネプロの模様(左から)広瀬すず、志尊淳 (C)ORICON NewS inc.
(出典 contents.oricon.co.jp)
広瀬すず、舞台初挑戦で志尊淳とラブシーン!体当たり演技で新境地 松たか子らと“ロミジュリ”熱演 『NODA・MAP 第23回公演「Q」:A Night At The Kabuki』公 [oricon]
女優の広瀬すずが6日、池袋・東京芸術劇場で行われた舞台『NODA・MAP 第23回公演「Q」:A Night At The Kabuki』の公開ゲネプロに参加。同作で舞台初挑戦となる広瀬は、これまでの清純派のイメージを一新させる体当たりの演技で、女優としての新境地を見せた。
劇中では、相手役の志尊淳とのラブシーンや、引き裂かれる恋に泣き叫ぶシーンなど、鬼気迫る表情で圧巻の演技を見せた広瀬。出演にあたり「できれば早く本番が始まってほしいと思っていたので、楽しみです。舞台ならではの生物の繊細さを、皆さんと表現できるよう、足を引っ張らないように努力します!」と意気込みのコメントを寄せた。
同作は、伝説のバンド・QUEENの名盤「オペラ座の夜(A Night At The Opera)」を舞台化できないかというオファーを受けた、劇作家・演出家の野田秀樹がかねてより温めていた「もしも、ロミオとジュリエットが生きていたならば…」という大胆な構想をもとに数々のワークショップを重ねて書き下ろされた2年半ぶりの最新作。
江戸を舞台に、シェイクスピア不朽の名作『ロミオとジュリエット』をベースにした同作。悲恋によって命を落としてしまう“運命のその後”を生きながらえた「それからの愁里愛」(松たか子)と「それからの瑯壬生」(上川隆也)。そして恋に疾走する若き「源の愁里愛」(広瀬)と「平の瑯壬生」(志尊淳)という、2組のロミオとジュリエットの運命を、QUEENの名曲とともに描く。
公演は8日、池袋・東京芸術劇場を皮切りに、大阪・北九州にて上演される。
(おわり)
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山口 真帆(やまぐち まほ、1995年9月17日 – )は、日本のタレントであり、アイドルグループNGT48の元メンバー。愛称はまほほん。青森県出身。研音所属。身長161cm。血液型はO型。 2015年 7月25日、NGT48第1期生オーディション最終審査に合格。8月21日に新潟市歴史博物館で開催
17キロバイト (2,275 語) – 2019年10月7日 (月) 03:04
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5月にNGT48を卒業した山口真帆(24)。卒業後は新事務所に移籍し、9月に写真集を発売するなど芸能活動を本格的に再開している。
そのいっぽうで、山口が昨年12月、マンションの自室前でファンの男性2人から暴行を受けたという事件を巡り、
現在、AKB48グループを運営する会社が、ファンの犯行グループを相手に損害賠償を求めて係争中だ。
9月24日には裁判資料の一部が開示され、被告側は、提出した22枚にわたる書面で、
「山口と被告の間には私的な“つながり”があった」と主張している。AKB48グループに近い音楽関係者は、こう話す。
「山口と犯行グループの男性・Kは、裁判資料で明らかになったように事件以前からつながっていたようです。
というよりも、Kは山口の一番の“太客”でしたからね……。 実は山口は“塩対応”で知られ、握手会に来るファンも30人前後と少なかった。
その中でもKはCDを大量に購入するなど、山口と交流する機会を増やし、連絡先もお互いに交換していたといいますよ」
Kは一部では“まほほん(山口の愛称)のお兄さん”とも言われていたという。
「“あの2人、何かあるんじゃないの?”と、男女の関係を疑うメンバーもいたと聞こえてきています。
ところが、山口は自分とKの関係を隠したいと考え、事件後、チームGのメンバーたちを集め、真相を告白する会を開いていた、というんですよ」(前同)
10月7日発売の『週刊大衆』では、山口がその“告白集会”で明かしたKらとつながるメンバーの実名についても詳しく報じている。
https://news.livedoor.com/article/detail/17185189/
2019年10月5日 6時10分 日刊大衆
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