【芸能】川口春奈、わし掴みティッシュ顔面押し付け女 写真は日常
- 2020.03.04
- 芸能ニュース
川口 春奈(かわぐち はるな、1995年(平成7年)2月10日 – )は、日本の女優、ファッションモデル、YouTuber。愛称は「ハルル」「はーちゃん」。長崎県出身。研音所属。 2007年、第11回『ニコラ』のオーディションにおいてグランプリを獲得。研音の子供部門「けんおん。」に所属した後、同年
72キロバイト (9,460 語) – 2020年3月2日 (月) 12:01
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2020.3.3
http://www.zakzak.co.jp/ent/news/200303/enn2003030011-n1.html
女優・川口春奈が、ノバルティスファーマ主催の「重症花粉症対策 アンバサダー」就任イベントに登場した。
長年花粉症で悩んでいるという川口は、「たくさん花粉症で苦しんでいる方がいらっしゃると思うのですが、
一緒に色々な対策や治療をして乗り切っていきたいとかなりやる気が湧いております」と今回の就任への意気込みを語った。
さらに、昨年インスタグラムに投稿した写真を司会者から「わし掴みティッシュ顔面押し付け女」と名付けられた川口。
「女優としては(インスタに)上げてはいけないのでは?」と聞かれると「そうですか? 全然日常の写真です」と平然としていた。
反響については「そこまでないです」とのこと。
画像
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松本 まりか(まつもと まりか、1984年9月12日 – )は、日本の女優、ナレーター、声優。 東京都出身。所属事務所はイトーカンパニー→Grick→A-team所属。 2000年にテレビドラマ『六番目の小夜子』で女優デビュー。同年から2001年まで雑誌『ピチレモン』(学研)のレギュラーモデルをつとめる。その他、ゲーム『FINAL
42キロバイト (4,866 語) – 2020年2月18日 (火) 14:30
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2020 3/3 10:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200303-00000034-dal-ent
女優・松本まりか(35)が今年、デビュー20周年を迎えた。
自身を“35歳の新人”と称する松本は、芸歴18年で挑んだテレビ朝日系のドラマ「ホリデイラブ」で一気にブレーク。
その後も強烈なキャラクターを演じ切る演技力を武器に存在感を示し、多くの作品に参加している。
「何かに出たいよりも、演技を磨くとか、人間性を磨くとかそういうことをずっとやってきた。結果的に何かチャンスがあった時に、自分が恥じない人間でいようと思っていた」。
これが松本のポリシーだ。
ドラマ「ホリデイラブ」で演じた、あざとい&かわいいキャラが話題となり大ブレーク。
昨年はテレビ東京系ドラマ「死役所」などに出演するなど順調だ。
他にもフジテレビ系「シャーロック」や、テレビ朝日系「ドクターX~外科医・大門未知子~」にゲスト出演。
1話のみの登場でも存在感は抜群で、どんな役でも「心を揺さぶられるのが一番重要」と無我夢中で取り組む。
今年、デビュー20周年を迎えた。
中学生の時に原宿でスカウトされてから飛び込んだ世界。
まさか自分が芸能界?と驚いたが、思い返せば学芸会での劇が一番好きだった。
「一番楽しいと思えることは物心ついた時から変わっていない」と決意した。
デビュー後はドラマや映画に出演し、03年には女優・蒼井優(34)とW主演で初舞台を経験。
07年にはKinKi Kids・堂本光一(41)主演の「Endless SHOCK」にも出演した。
その後もジャニーズ主演の舞台に多く出演したが「自分の力じゃなくても満員ですごく恵まれた環境」と複雑な思いがあった。
次第に「自分の力でお客さんを呼べるようになりたい」と考えるようになり、変化が現れた。
「生活の面でも言葉の面でも困難なところにいきたい。生ぬるい環境ではなく厳しい環境に身を置きたかった」と、10年5月から夢だった留学へ。英・ロンドンで約半年間を過ごした。
それでも出口の見えない“下積み”時代-。
「自分が仕事がない分、何かで表現したい。なにか自分を磨いておかないと、ただ漫然と生きていることに耐えられなかった」。
さまざまなジャンルの人に会って人間力を鍛えたり、読書をしたり、1日6時間のダンスレッスンを週に3回受け、狂ったように踊ったり。
披露する場が来るか分からない中で、“表現の引き出し”を必死に増やしていった。
そんな中、運命が変わったのは英国から帰国した後に出会った「小劇場」の舞台だった。
声をかけてきたのは、のちに松本の“出世作”となる「ホリデイラブ」のプロデューサー。
「まさか小さい舞台をやっていた時にそれを見た人が大きな作品に抜てきをしてくれるなんて思ってもいなかった。自分の人生の中で選んできたことが何年か後に実を結んだ」。
デビューから18年。蓄えてきたものを放つチャンスをようやくつかんだ。
「ホリデイラブ」の演技は見事に視聴者の心をつかみ、ブレークを果たした。
(全文は元記事で)
◆ 松本まりか(まつもと・まりか)
1984年9月12日生まれ、東京都出身。
中学生の時に原宿でスカウトされ、00年にドラマ「六番目の小夜子」でデビュー。
その後もドラマや映画、舞台で活動する。
18年ドラマ「ホリデイラブ」で大ブレークし、19年「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019」で初の映画賞を受賞。
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hitomi(ヒトミ、1976年1月26日 – )は、日本の歌手、シンガーソングライター。本名及び旧芸名、古谷 仁美(ふるや ひとみ)。 エイベックス・マネジメント所属、レコードレーベルはmaximum10(エイベックス傘下)。公称身長167cm。血液型B型。 栃木県で生まれ、神奈川県川崎市で育った。
41キロバイト (4,159 語) – 2020年2月29日 (土) 13:12
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歌手のhitomiが明かした長女とのやり取りが波紋を広げている。
前夫との間に長女、現夫との間に長男と次男がおり、現在第4子を妊娠中のhitomiだが、1日にブログを更新し、「ムスメさん、お昼作りました 焼きそば」と、フライパンで調理をしている長女の横顔を写した写真を披露。長女が昼食を作った経緯について、「”ママ~お昼~”って言うから家にいるんだからお昼ぐらい作りなさいと言って、作り方を指導しながら…」と、休日に自宅にいた娘に自分の食べるものを作らせたと明かしていた。
hitomiは完成した焼きそばの写真をアップし、「それで出来た焼きそば!!なかなか、いい感じ」と褒めていたが、これにネットからは、「なんで命令口調なの…?」「『一緒に作ろうって言えばいいのに『作りなさいだもんね』」「高校生くらいならいいけど、まだ11歳なのに可哀想」といった声が集まってしまっていた。
「実はhitomi、過去に『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)などで家族密着の取材を受けていますが、その中で『ご飯なくなっちゃった』とおかわりを求めた当時6歳の長女に、hitomiが『だから何? 自分でもらってきなさい』と言ったり、長女が寝ている弟に触ろうとしたところ、すかさず、『調子乗るなよ』と注意する場面が放送され、物議を醸しました。さらに、これらの場面を収めたテレビ画面のスクリーンショットがネット上で広まり、hitomiに対しては毒親疑惑まで上がっている始末。それゆえ、今回の何気ないブログの一文にもバッシングが集まってしまったようです」(芸能ライター)
とは言え、「そこまでひどい言い方してるわけじゃない」「家にいる子どもと一緒にご飯を作ることは別に悪いことじゃない」という擁護の声も多々寄せられていた。
第4子誕生に向け、娘の立場を心配する声も見受けられたが、杞憂に終わることを願う――。
http://dailynewsonline.jp/article/2220992/
2020.03.03 21:00 リアルライブ
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岡副 麻希(おかぞえ まき、1992年7月29日 – )は日本のフリーアナウンサー、キャスター、タレント。所属事務所はセント・フォース。 大阪府富田林市出身。大阪桐蔭中学校・高等学校、早稲田大学文化構想学部(文芸・ジャーナリズム論系)卒業。 大学1年時に『早稲田コレクション2011』にモデルとして
25キロバイト (3,179 語) – 2020年2月16日 (日) 10:00
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「黒すぎる女子アナ」として人気の岡副麻希。ふだんは飲まないというお酒を口にするや、みるみる顔が赤くなり、トロンとした潤んだ瞳で「すごく息苦しい~」と、所属事務所への不満をぶちまけたのだった。
司会のダウンタウンと進行役の坂上忍がゲストと酒を飲み交わしながら本音トークを繰り広げる人気バラエティー番組「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)。
2月14日放送のゲストは女子アナ界の一大勢力「セント・フォース」の美女5人だった。女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏が話す。
「主役は岡副アナでしたね。これまでお酒を飲みながらの番組出演はなかったように思うし、天真爛漫で天然娘だけに、酔って何をしゃべるのか、心配しながら見ていました」
丸山氏の予感は的中し、レギュラー番組6本を抱える川田裕美、大御所の中田有紀、元NHKの神田愛花、若手人気株の谷尻萌を向こうに回し、ぶっちゃけトークが炸裂しまくった。
ダウンタウンらが店に到着する前から飲み始めていたという5人の中でも、緑茶ハイをひと口飲んだだけで頬を赤く染めていたのが岡副。それを見た浜田雅功が「アイツもう顔、赤ない?」と指摘すれば、
番組アシスタントの山崎夕貴アナも「お酒弱いよね。なんかいつもと違う」と、心配そうに声をかける。その後、全員でカンパイ! すでに目がトロンとしている岡副に、松本人志から「テレビなめてるよね」とツッコミが入りながら、本音トークへと進んでいく。
最初の質問は、セント・フォースは髪型や服装に決まりがあるのかというもの。「基本的にストレートにハーフアップ」と岡副が口火を切り、入社歴の浅い谷尻の巻き髪ヘアを恨めしそうに眺めつつ、
「私は2~3年巻き髪禁止、ファンデーションはダメ、ストッキングはダメ」
と、事務所から抑圧されてきた過去をまくしたてた。
さらに坂上から「いっぱい口説かれるんじゃない?」という禁断の質問が飛び出すと、誰もが口をつぐむ中、岡副だけ「うーん」とうなずき「暴走モード」のスイッチがON状態に。
「恋愛トークは絶対ダメ。他の人の話でも、入っていったら自分に振られるかもしれないからダメ。元カレの話も基本的にダメ。すごい息苦しい…つらい!」
と訴えたのだ。
その後も、事務所への批判は止まらず「ブログもダメ。インスタは最近になってやっとOKが出た」と、切なそうに吐露したところ─。
川田が「岡副ちゃんはパッと思ったことをパッと言っちゃうから、ちょっとキツめに止めている可能性がある」とフォローを入れても、「全部ダメ、全部ダメ、本当に全部ダメ」と、思いの丈を抑えることはできなかった。
この番組を機に「ぶっちゃけ恋愛トーク」の解禁に期待したいものだ。
http://dailynewsonline.jp/article/2219909/
2020.03.03 05:59 アサ芸プラス
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デヴィ・スカルノ(Dewi Sukarno、1940年(昭和15年)2月6日 – )は、日本生まれでインドネシア国籍のタレント、YouTuber。インドネシアのスカルノ元大統領第3夫人。NPO法人アースエイドソサエティ総裁。株式会社デヴィーナ・ソサエティ代表取締役。本名・インドネシア名:ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ(Ratna
31キロバイト (3,861 語) – 2020年2月28日 (金) 07:15
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関西テレビ 胸いっぱいサミット!
デヴィ夫人
「明けても暮れてもコロナコロナでしょ、いい加減嫌になってる、おおげさすぎると思う」
「日本の感染者は1000人に満たない死者も11人、日本は1億2千万人の人口がいて
この死者11人は、0.0001%もに満ないわけでしょ、なのに何でこんなにおおげさにするの」
東国原
「現時点はそうですけど、ほっとくととんでもないことになるからですね」
デヴィ夫人
「亡くなったのは全員高齢者、コロナが話題になる前に新聞を見ると死亡記事が出てるますけど
肺炎を併発してほとんどが亡くなってるわけです。高齢者がおもに亡くなってるわけです」
(出典 image.entertainment-topics.jp)
前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1583069065/
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爆問・太田光「本当にこんなに恐れるべき病気なのか」「恐怖心があるためにみんな聞こえなくなる」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1583033293/
爆問・太田光、新型コロナへの反応「マスコミが煽るから差別される」「ヒステリックに」
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爆問・太田光、新型コロナへの国内反応「怖がり過ぎ」「マスコミ煽りすぎ」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1582710523/
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堀江貴文「意味わからず無闇にイベント止める人達がすごい多い」「マスコミが煽りすぎ。視聴率取れるから」
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橋下徹「10~40歳の元気な人は家で寝とけって」「煽るからおかしくなる」全員PCR検査は不要
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フィフィ「何もしないと怒り決断をすれば怒る。何がしたいんだろう…自分を守るのは自分、自分で動くしかない」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1583051280/
フィフィ「うちの子は春休みだーって反応。こゆ声は今あえて紹介しないんだろうね」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1582965118/
デー*ペクター、コロナでイベント続々中止の風潮「やりすぎ。波に乗ってるだけ」社会全体が自粛モードになっていることにくぎを刺す
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1583026833/
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今泉 佑唯(いまいずみ ゆい、1998年9月30日 – )は、日本の女優、タレント、ファッションモデルであり、『ar』のレギュラーモデル、女性アイドルグループ欅坂46の元メンバーである。神奈川県出身。身長153cm。血液型O型。エイベックス・アスナロ・カンパニー株式会社所属。
21キロバイト (2,690 語) – 2020年2月26日 (水) 14:24
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元欅坂46の今泉佑唯が2日放送の『有吉ゼミ』(日本テレビ系/毎週月曜19時)の人気企画「超激辛チャレンジグルメ」に出演。
超激辛ホルモンライスを見事完食し、視聴者から「ずーみん、根性凄い」と驚きの声が上がり、ツイッター上では今泉の愛称“ずーみん”がトレンド入りした。
この日は今泉のほか、女優の松本穂香、お笑いコンビ「キラキラ関係」のワタリ119、空気階段の鈴木もぐらが、制限時間25分で「灼熱ホルモンライス」に挑戦した。
一同があまりの辛さにもん絶する中、「今日のシミュレーションをするために、すごい激辛を食べてきた」という今泉は「舌が慣れてます」と、激辛料理を順調に食べ進める。
しかし後半、激辛ソースが染み込んだライスに差し掛かると、「舌と口がヒリヒリが止まらない」と大苦戦。
しかし、「路上ライブとかも学生時代、よく渋谷でやったりしてたので。でも人がホントに集まらなくて、1時間とか2時間やってても。そんなツラさに比べたら余裕です」と意気込んでラストスパート。
顔をしかめながらも食べ続け、見事20分31秒で完食した。
今泉は放送後、自身のインスタグラムで「灼熱ホルモンライス 完食嬉しい 辛かったー」「でも、また激辛食べたい」とつづり、ファンからは「食べきったのすごい」「凄かった!!」と感激のコメントが相次いだ。
ツイッターでも視聴者から「ずーみんかっこよかったよ!!」「ずーみん、根性凄いなー」などの声が殺到していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200303-00074466-crankinn-ent
『有吉ゼミ』 今泉佑唯が超激辛ホルモンライスを見事完食 松本穂香
(出典 tvcap.info)
元欅坂46 今泉佑唯
(出典 66.media.tumblr.com)
今泉佑唯主演舞台「あずみ~戦国編~」
(出典 pbs.twimg.com)
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1:2020/03/01(日) 05:05:55.45ID:+CG/OrU79 3/1(日) 5:00 オリコン
井上真央、新米塾講師役で日テレ連ドラ8年ぶり出演「成長していく過程を丁寧に演じられたら」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200301-00000308-oric-ent
7月期連ドラ『二月の勝者−絶対合格の教室−』に出演する井上真央
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200301-00000308-oric-000-1-view.jpg
女優の井上真央が7月スタートの日本テレビ系連続ドラマ『二月の勝者−絶対合格の教室−』(毎週土曜 後10:00)に出演することがわかった。柳楽優弥演じる冷徹かつ最強で最悪なスーパー塾講師の主人公・黒木蔵人(くろき・くろうど)と対照的な熱血系新米塾講師・佐倉麻衣(さくら・まい)を演じる。井上の同局連ドラ出演は2012年の主演ドラマ『トッカン 特別国税徴収官』以来8年ぶりとなる。
累計50万部以上の中学受験の実態をリアルに描いた人気マンガを実写化。「中学受験は課金ゲーム」「親はスポンサー」「子供を合格に導くのは、父親の経済力と母親の狂気」など、過激な言動で波紋を投げかけ常に周囲を圧倒するも、「絶対に全員志望校に合格させる」と断言するスーパー塾講師・黒木による中学受験塾を舞台にした人生攻略ドラマ。
佐倉は舞台となる桜花ゼミナール吉祥寺校に今年から採用された新米講師。中学教員経験のある佐倉は冷徹な黒木の発言や指示に何かと反発するが黒木の才腕にはいつもかなわない。子供の頃から教師に憬れていた彼女は、黒木との出会いとこの塾での経験を通し成長していくことに…。次屋尚プロデューサーいわく「現実的で実利主義な黒木とは対照的に佐倉は人情派、ちょっと不器用、真面目で一生懸命」なキャラクターとして描かれる。
また、原作との相違点として新卒社会人一年生ではなく、一度は学校で教師経験をもつ、いわゆるヤメセン(先生を辞めた人)の設定で描かれ、次屋プロデューサーは「佐倉は黒木に反発しながらもその都度、自分の弱点や不完全さを発見し成長していきます。また、それぞれの意見のぶつかり合いを通して、子供たちの未来のことや家族のあり方について考えさせられる、そんなドラマを目指しています」と展望する。
そんなプロデューサーの熱意に後押しされ井上も「飛び込んでみようと思いました」とオファーを快諾。「原作のような現代のリアリティーを大切にしながらも、ドラマだからこそ描ける部分も大事にしていきたいです。塾講師としては新米の役ですので、生徒や家族との触れ合い、また目の当たりにする現実などを通して、成長していく過程を丁寧に演じられたらと思っています」と意気込みを語る。
また共演する柳楽には「このドラマに挑んでみようと思えたのは、柳楽優弥さんの存在も大きかったように思います。どの作品でも存在感があり、真っ直ぐなお芝居をされる方という印象です」とすでに信頼を寄せており、「受験を経験された方、これから迎える方がご自身と重ねながら共感し、皆さんで楽しんでいただける作品になればと思っています。子どもたちと共に成長していく思いで頑張りますので、よろしくお願い致します」と呼びかけている。
(おわり)