香取慎吾、全額をパラサポに寄付する『NFTアートチャリティプロジェクト』を始動　初のLINE LIVE「NFTってなんだ！？」配信も決定

9月5日（日）、香取慎吾が新たなチャリティ企画『香取慎吾NFTアートチャリティプロジェクト』をスタートさせることを自身のレギュラー番組『7.2 新しい別の窓（ABEMA）で発表した。

パラサポが開設されたことを記念し、2015年に香取は「i enjoy !」をテーマに壁画（縦2.6ｍ×横6.1ｍ）を制作。2021年9月6日（月）18時からスタートする今回のチャリティプロジェクトに参加して3,900円を寄付すると、この作品がブロックチェーン技術を活用した唯一無二の“NFT（Non-Fungible Token／非代替性トークン）アート”として付与される。作品には、参加順に応じた「No0000１NFT i enjoy ! 」シリアルナンバーが入るとのこと。

寄付金は全額日本財団パラリンピックサポートセンター（パラサポ）に寄付され、「国内のパラリンピック競技団体、及び国際パラリンピック委員会（IPC）によるパラスポーツの普及やダイバーシティ＆インクルージョンの推進」などに活用される。

今回のプロジェクトについて、香取は「今回の愛ある取り組みでアナタにとって唯一無二のデジタルな宝物が出来たら嬉しいです」コメントしている。

また、9月7日21時頃より、香取が「新しい地図」LINE公式アカウントにて、初の生トークライブ「NFTってなんだ！？」を行うことが決定。配信では、香取がチャリティ企画への取り組みについて語るほか、視聴者からのコメントを読むなど、双方向のトークライブを予定している。なお、配信は、「新しい地図」LINE公式アカウントまたは「LINE BITMAX Wallet」LINE公式アカウントと友だち登録後、視聴可能となる。

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秦基博のライブBlu-ray『GREEN MIND 2021』が11月10日に発売されることがわかった。

『GREEN MIND』は、秦基博が2008年から不定期に実施しているアコースティック・ライブシリーズ。Blu-ray『GREEN MIND 2021』には、2021年4月から8月にかけて行われた秦自身としては最大規模となった全国弾き語りツアーより、7月25日東京・LINE CUBE SHIBUYA公演の模様を収録。ライブでは、代表曲「ひまわりの約束」、「鱗(うろこ)」や、最新曲「泣き笑いのエピソード」など、全19曲を自身のルーツである弾き語りスタイルで披露している。

また、ファンクラブ限定のHome Ground限定盤の発売も発表。こちらは、リハーサル風景などを収めたオフショット映像や、ツアーフォトブックなど、豪華特典付きで発売。Home Ground限定盤は、UNIVERSAL MUSIC STOREにて受注限定販売される。

『GREEN MIND 2021』通常盤

『GREEN MIND 2021』Home Ground限定盤

なお、10月13日にCDリリースされる『BEST OF GREEN MIND 2021』との連動特典として、それぞれの対象商品の購入者に、「GREEN MIND 2021 STAFF PASSレプリカ」をプレゼント。そのうち抽選で100名ぶんに、秦の直筆サインが入るとのこと。

GREEN MIND 2021 STAFF PASSレプリカ　両面

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内山昂輝 主演、MAPPA×MADHOUSE制作のTVアニメ『takt op.Destiny』の追加キャストとして、若山詩音・本渡楓・伊藤美来・日野聡・水瀬いのり・上田麗奈・浪川大輔・花輪英司の出演が明らかになった。放送情報や楽曲情報と合わせて紹介する。

9月26日(日)には、内山昂輝・若山詩音・本渡楓が登壇する先行上映会の開催も決定。また、インターネットラジオステーション<音泉>にてWEBラジオの配信も決定した。

キャラクター＆キャスト情報

朝雛タクト（CV:内山昂輝）／運命（CV:若山詩音） (c) DeNA／タクトオーパスフィルハーモニック

●朝雛タクト(CV:内山昂輝)

ムジカート『運命』と契約したコンダクター。『音楽は全てにおいて優先される』との考えを持つ。

●運命(CV:若山詩音)

L.V.ベートーヴェン『交響曲第5番ハ短調Op.67』――『運命』をその身に宿したムジカート。

アンナ・シュナイダー（CV:本渡楓）／巨人（CV:伊藤美来） (c) DeNA／タクトオーパスフィルハーモニック

●アンナ・シュナイダー(CV:本渡楓)

タクトの幼馴染であり、運命の『お姉ちゃん』である少女。快活で、面倒見の良い性格。

●巨人(CV:伊藤美来)

G.マーラー『交響曲第1番ニ長調』――『巨人』の楽譜(スコア)を宿したムジカート。タイタンと呼ばれている。

レニー（CV:日野聡）／天国（CV:水瀬いのり） (c) DeNA／タクトオーパスフィルハーモニック

●レニー(CV:日野聡)

『ニューヨーク・シンフォニカ』に所属するコンダクター。どのような人物とも分け隔てなく接する善良な人柄。

●天国(CV:水瀬いのり)

『ニューヨーク・シンフォニカ』に所属するムジカート。麗しい容貌をした美女だが、必要以外の事はあまり喋らない。

地獄（CV:上田麗奈）／シントラー（CV:浪川大輔）／ザーガン（CV:花輪英司） (c) DeNA／タクトオーパスフィルハーモニック

●地獄(CV:上田麗奈)

『ニューヨーク・シンフォニカ』に所属し、シントラーと行動を共にするムジカート。嗜虐的であり被虐的な嗜好の持ち主。

●シントラー(CV:浪川大輔)

『ニューヨーク・シンフォニカ』で首席指揮官を務めるコンダクター。ザーガンの右腕として組織を指揮する。

●ザーガン(CV:花輪英司)

対D2戦略拠点『ニューヨーク・シンフォニカ』の最高責任者――GM(グランドマエストロ)を務める人物。

『takt op.Destiny』先行上映会

『takt op.Destiny』先行上映会は、新宿ピカデリーにて2021年9月26日(日)開催。本編第1話&第2話の上映と、内山昂輝・若山詩音・本渡楓によるトークショーが実施される。チケットの購入方法は、後日公式Twitter、公式HP等で発表。

日程:2021年9月26日(日) 開演10:30
会場:新宿ピカデリー
内容:本編第1話&第2話上映、トークショー
登壇者:内山昂輝(朝雛タクト役)、若山詩音(運命役)、本渡楓(アンナ・シュナイダー役)
料金:1,600円(税込)
※全席指定 ※別途手数料あり
※登壇者は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。
※チケットの購入方法については、後日公式Twitter、公式HP等で発表させていただきます。

WEBラジオの配信が決定

インターネットラジオステーション<音泉>にて、若山詩音と本渡楓がパーソナリティを務めるWEBラジオ『takt op.Destiny』がスタートする。プレ配信は2021年9月21日(火)0:30より。2021年10月5日(火)0:30以降、毎週火曜日配信予定。

主題歌アーティストのコメント到着

オープニング主題歌はryo (supercell) feat. まふまふ, gakuによる「タクト」。エンディング主題歌は中島美嘉による「SYMPHONIA」に決定した。

【コメント】ryo

歌以外を担当しております、ryo (supercell)と申します。誰もが少年少女だった事を思い起こさせてくれるような歌声の持ち主であるまふまふさん、そして荒々しくも人の弱さを想起させてくれる歌声のgaku君に、デュエットで本アニメの世界観を鮮やかに描いた楽曲を作らせて頂きました。よろしくお願いいたします。

【コメント】gaku

今回『takt op.Destiny』の主題歌を歌唱させて頂きましたgakuと申します。自分自身とてもアニメが好きなので、美麗で繊細なアニメーションに携われたことをとても光栄に思います。主題歌の「タクト」は、『takt op.Destiny』の世界観を表現できるよう全力で歌いましたので、沢山聞いて頂けると嬉しいです!共に『takt op.Destiny』を盛り上げていければと思いますので、よろしくお願いします!

【コメント】まふまふ

光栄なことにお声掛けいただき、「タクト」の制作をご一緒させていただきました。作品の世界観、楽曲に込められたメッセージを伝えるにはどう在るべきなのか、今一度自分の声と向き合う機会となりました。このように素敵な作品に携わることができて、歌を続けてきて良かったなと思います。何卒よろしくお願いいたします。

【コメント】中島美嘉

今回、アニメ『takt op.Destiny』のエンディングテーマでも「SYMPHONIA」を歌わせて頂ける事になり大変嬉しく思います。この曲は"takt op."の世界観に寄り添って作られた曲で、歌詞に出てくる言葉のフレーズを大事に歌わせて頂きました。皆さんには、ぜひアニメと一緒に「SYMPHONIA」を楽しんで頂けたら嬉しいです。

TVアニメ『takt op.Destiny』は、テレビ東京系6局ネット・BSテレビ東京にて、10月5日より毎週火曜深夜0時から放送。Amazon Prime Videoにて10月5日より毎週火曜深夜1時から最速配信。

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元スレ

1：2021/09/02(木) 09:07:51.24ID:CAP_USER9 9/1(水) 20:05配信
SmartFLASH

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　アンジャッシュ・児嶋一哉が、8月31日放送の『ありえへん∞世界』（テレビ東京系）で、定番ネタの「大島」でやらかしたエピソードを語った。

　児嶋は収録中に「大島」と呼ばれ、「児嶋だよ」と返したが「全然ウケない。すごい変な空気になった」と明かす。実は共演していた森三中・大島美幸のことで、大島優子でも同様のことがあったという。

　そのため、児嶋は「大島、中島はチェック。逆にコジマ（小島・小嶋）も」と共演者を徹底的に確認。「テレビを見ていて『大島』って言われてもビクっとする」と自宅でも反応してしまうことを語った。

　児嶋はエゴサーチをやめられないという。だが、「小島」などと間違って書かれるほか、「本当に『大島』って言われすぎて、俺のことを大島だと思ってる人もいる」と笑っていた。

　児嶋のエピソードにSNSではさまざまな意見が寄せられた。

《私は岡山にそういう地名があるのもあってか児嶋さんのこと『児島』と書くと勘違いしちゃってたな》
《児嶋さんは性格イケメンよね》

「同番組で児嶋さんは、佐々木蔵之介さんとの意外な縁も告白しています。共演時に話した際、2人とも下北沢周辺に住んでいたことが判明。さらに話をすると、同じマンションの同じ部屋だったそう。結局、佐々木さんが引っ越した後に児嶋さんがそこに入ったというオチに。児嶋さんは『わけがわからなくて、一緒に住んでた？』と話して笑いを誘っていました」（芸能ライター）

　児嶋の「大島」ネタは鉄板だが、いろいろ注意も必要なだのだ。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/1344ddc1dbd6ac5b746a20afc5f70ccc516b849a