BIGMAMA、LINE CUBE SHIBUYAでの初フリーライブ開催が決定 公式サイトリニューアル&新ビジュアルも解禁

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BIGMAMAが初のフリーライブ『Hello, My Name Is』を10月21日(金)に東京・LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて開催することがわかった。

フリーライブの開催は、6月19日(日)父の日に、八王子MatchVoxにて行われたライブにて発表。ボーカル・ギターの金井政人は、同ライブに向けて、「新しい冒険のはじまりを、僕の1番の理解者で、被害者で、最高の共犯者でもある、特別な”あなた”と共に。」とファンに向けてメッセージを送っている。

また、リニューアルされたオフィシャルホームページでは新ビジュアルも本日より公開。金井のメッセージを含めたメンバーそれぞれの言葉が掲載されている。

 

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2022年秋から放送が始まる『僕のヒーローアカデミア』第6期のPVが解禁された。

『僕のヒーローアカデミア』は、『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)で連載中の、堀越耕平氏による同名コミックをアニメ化したもの。“個性”と呼ばれる超常能力を持つ人々の存在が当たり前の世界を舞台に、主人公・緑谷出久、通称“デク”が、社会を守り、“個性”を悪用する犯罪者・敵(ヴィラン)に立ち向かう“ヒーロー”になるため、ヒーロー育成の名門・雄英高校で仲間たちと共に成長する物語を描く。

 
 

ヴィランの死柄木弔が巨大勢力“異能解放軍”を掌握し、総勢11万に及ぶ“超常解放戦線”のトップに立った。死柄木の「全てを壊す」ための決起の動きを、No.2ヒーロー・ホークスの内偵により知ったNo.1ヒーロー・エンデヴァーをはじめとするヒーロー軍は、超常解放戦線を、ヴィラン殲滅に向けて動き出す。

(C)堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会

(C)堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会

(C)堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会

(C)堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会

(C)堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会

(C)堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会

解禁されたPVでは、ヒーロー VS ヴィランの全面戦争が迫る第6期本編の初公開映像の数々で構成。エンデヴァーや相澤消太、ホークスらプロヒーローたちと、荼毘やトガなど超常解放戦線のヴィランたちが登場している。また、デクたち雄英高校ヒーロー科のメンバーも、この戦いの渦に飛び込んでいくことになる。

(C)堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会

(C)堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会

(C)堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会

(C)堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会

『僕のヒーローアカデミア』TVアニメ第6期は、2022年秋放送開始。

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6月11日(土)に開催した『SHISHAMO NO YAON!!! 2022 EAST』日比谷野外大音楽堂公演にて、2023年1月4日(水)にCDデビュー10周年を記念したワンマンライブを日本武道館で開催することを発表したSHISHAMO。

本日・6月19日(日)に開催した『SHISHAMO NO YAON!!! 2022 WEST』大阪城音楽堂公演にて、来年2023年3月4日(土)に、大阪城ホールでも10周年を記念したワンマンライブを開催する事を発表した。“10周年記念”として行われるこの日本武道館と大阪城ホール公演は、どちらもメモリアルで、見逃せない内容になるだろう。

なお、大阪城ホールでのワンマンライブは、2019年に開催した『SHISHAMO NO BEST ARENA!!! WEST』以来、約3年半ぶりの開催となる。大阪城ホール公演のチケットは、本日・6月19日(日)21:00よりSHISHAMOオフィシャルファンクラブ「しゃもサポ」とオフィシャルサイトにて、最速先着先行の受付が開始。今回は通常のチケットに加え、ファンクラブ「しゃもサポ」会員限定で、10周年を記念したグッズが付いてくる“メモリアルグッズ付きチケット”も販売。メモリアルグッズ付きチケットの申し込みは、受付期間中ファンクラブに新規入会した人でも申し込みが可能となる。なお、1月4日(水)開催の日本武道館公演も、現在チケット受付中。

また、7月13日(水)にSHISHAMOの夏の新曲「ハッピーエンド」を配信リリースする事も発表された。ひまわりとセミが印象的なジャケットのこの楽曲は、健気でもあり天邪鬼でもある主人公の葛藤と“ハッピーエンド”な別れを描いた歌となっている。ジャケットイラストは、今回も宮崎朝子(Gt.Vo)描き下ろしとなる。10周年を迎えるにあたり、メンバーの直筆メッセージが添えられた10周年特設サイトもオープンしている。

「ハッピーエンド」ジャケット

「ハッピーエンド」ジャケット

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7月27日(水)にリリースされるsumikaのニューシングル「Glitter」収録曲が発表された。

「Glitter」は、TVアニメ『カッコウの許嫁』2クール目のオープニングテーマである新曲。シングルCDには、カップリングに新曲「The Flag Song」を収録。初回生産限定盤に付属Blu-rayには、今年行われたツアー『sumika Live Tour 2022 『花鳥風月』 -第二幕-』の、2月18日Zepp DiverCity(TOKYO)公演より16曲が収録される。なお、現在BDの一部を視聴可能なティザー映像が公開されている。

 
 

また、sumikaがこれまで発表したグッズの販売や、要望の声が多いグッズの復刻販売を行う企画『Traveling bazaar』の開催も決定。入場無料のイベントは、東京・神奈川・大阪・名古屋の4ヶ所にて行われ、グッズ購入者全員に「Traveling bazaar」ロゴステッカーがプレゼントされる。詳細は、sumika オフィシャルサイトを確認しよう。

 

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1:2022/06/18(土) 09:04:55.67ID:CAP_USER9  タレントの中川翔子のデビュー20周年写真集『ミラクルミライ』(講談社)が、週間2.5万部を売り上げ、6/20付「オリコン週間BOOKランキング」、同ランキングジャンル別「写真集」で共に2位にランクインした。

【写真18枚】大胆すぎる肌見せ…ほぼ’手ぶら’な中川翔子

 自身10年ぶりの写真集となる本作は、全編沖縄でロケを敢行。本作撮影にあたり、「スゴい決意をさせていただいて8キロ(痩せた)。デビュー当時の体重まで絞った」と話す通り、見事な美ボディを大胆に披露。

『ミスマガ』時代を思い出させる王道ビキニショットをはじめ、今だから着こなせる大人っぽいランジェリー姿やドレス姿、さらに自らが「今まで以上に攻めた」と公言する過去最高の色っぽいショットまで、“生きた証を残したい”と話す通りの意欲作となっている。

6/18(土) 8:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7a813d13eeb539eb2d7c584507e5d87d163bcfe
https://i.imgur.com/DRCZ7ZK.jpg

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劇場版『モノノ怪』が制作されることが決定。2023年の公開を予定していることがわかった。

『モノノ怪』(モノノけ)は、フジテレビ『ノイタミナ』枠の第8作目として、2007年に放送されたアニメ。謎の薬売りを主人公に、怪異の物語を描いた作品だ。劇場版では、完全新作エピソードで展開するという。現在、薬売りの描きおろしカットと新規収録ボイスを聴くことができる特報映像が公開中だ。

 
 

また、劇場版の応援クラウドファンディングが6月24日(金)よりスタートすることもわかっている。

薬売り役・櫻井孝宏、中村健治監督、山本幸治プロデューサーのコメントは以下のとおり。

 

目次

櫻井孝宏(薬売り 役)

――劇場版制作に向けての意気込み。

作品のルーツは2006年にノイタミナでオンエアされた「怪〜ayakashi〜」の一編でした。

その名も「化猫」。数年を経て『モノノ怪』が始まり、その結びの一編もまた「化猫」でした。

そして2022年。化猫に始まり化猫に終わっていた作品が三度動き出します。心の底から楽しみです。

 

山本幸治(プロデューサー)

――劇場版制作に向けての意気込み。

最初の作品である「化猫」を見た時、画面を見ていて酔うような感覚と、自分の現在位置を見失うような不安を覚えました。15年以上前なので当時はまだハイビジョン普及前で、画質も荒く今のような横長の16対9の画面でもない小さな画面でした。この世界観を密度の濃い大きなスクリーンで表現できたらもっとすごいことになるだろうと思いました。

中村健治監督の久しぶりの、そして原点でもある作品です。いくつもの困難を越えてようやく企画が実現しました。お楽しみに。

 

中村健治(監督)

――劇場版制作に向けての意気込み。

今、私達は個人の幸せと組織や社会全体の幸せが合致する世の中で生きているのでしょうか。

自分はあることですごく辛いのに、世の中・社会全般ではそれが普通だと判断されていたりすることはないでしょうか?

さらに言えば、歴史上で個人と社会全体の幸せが合致して上手くいっていた世界なんてあったのでしょうか?

その矛盾から生じた捻じれた気持ちと情念を描きながら、産まれてしまったモノノ怪をまるで私達自身を斬るかのように鮮やかに薬売りに斬ってもらいたいと思っています。

 

さらに、『モノノ怪』初の舞台化も発表に。詳細は、後日発表される。

 

 

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2022年6月9日(木)ヒューリックホール東京にて開幕した、舞台『死神遣いの事件帖 –幽明奇譚-』。19日に東京公演が閉幕し、大阪公演が6月23日(木)~26日(日)梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて行われる。この度、大阪の2公演をライブ配信することが決定した。

本公演は、探偵と死神が織りなすファンタジー時代劇。2020年公開の映画『死神遣いの事件帖 -傀儡夜曲-』、そして、同じく20年に上演した舞台『死神遣いの事件帖 -鎮魂侠曲-』と今冬公開予定の映画『死神遣いの事件帖 -月花奇譚-』をつなぐ物語と、鈴木拡樹が演じる主人公・久坂幻士郎の死神遣いとしてのルーツにまつわる物語が展開される。

今回、イープラス「Streaming+」ほかにてライブ配信を実施。配信公演は、大阪公演楽日となる6月26日(日)の12:00公演と16:30公演となる。視聴チケットは6月26日(日)18:30から販売開始となる。

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1:2022/06/17(金) 07:14:16.80ID:CAP_USER9 6/16(木) 16:07
東スポWeb

亀田和毅が井上尚弥に挑戦状「日本盛り上げたい」 竹原慎二チクリ「半端じゃないよ」

 ボクシング元世界2階級王者でWBA世界スーパーバンタム級3位の亀田和毅(30)が、WBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(29)に挑戦状を叩きつけた。

 和毅は14日に公開された元世界王者でタレントの竹原慎二のユーチューブチャンネルに出演。竹原は和毅を「亀田3兄弟の中でも一番の天才と言われているだけあって、(相手に)撃たさない。距離をとってスピード重視。これがいいですね。1番のテクニシャン」と絶賛した。

 その流れで和毅に「井上チャンピオンとやりたいんでしょ?」とフリ。これに和毅は「そうですね。可能性があれば。まずは自分がチャンピオンにならないと」と答えた。

 和毅は7月30日に神戸市中央体育館でウィリアム・エンカーナシオン(33=ドミニカ共和国)とフェザー級10回戦を行う。

「まずはそこを勝って。一応、挑戦者決定の権利持っているので、それでチャンピンに勝って。その次、(井上との)日本人対決でボクシング界を盛り上げていきたいですね」(和毅)

 これに竹原は「ありえるよね。井上くんがバンダムから次、スーパーバンダムに上げるから(和毅が)チャンピオンであれば、ありえるよね」とうなづいた。

 それでも竹原は「(井上は)強いよ」と指摘。和毅が「いや、強いとは思いますけど…」に返したところへ「半端じゃないと思うよ」と畳みかけた。

 竹原と和毅のコラボ動画は7日に行われた井上とノニト・ドネア戦の前に撮影された。和毅は「結構おもしろい試合になると思う。ドネアも今回に賭ける想いは強いと思う」とコメント。竹原は「スピード・パワー、圧倒的に井上チャンピオン有利。ドネアが通じるのは気持ちだけ」と予想した。

 これを受け、和毅は「ボクシングは何があるかわからない。それがあるからボクシングは面白い。だから(井上戦に向け)挑戦していきたい」と力強く語った。

 井上はドネアに2ラウンドTKO勝ちを収め、米国で最も権威ある専門誌「リング」が選定するパウンド・フォー・パウンド(PFP)で日本人初の1位に選出されている。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220616-04260116-tospoweb-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/2590cff7512e7a78d49eb9b48184fc1d74aa46e5

★1が立った日時:2022/06/16(木) 16:53:22.20

前スレ
【ボクシング】亀田和毅が井上尚弥に挑戦状「日本盛り上げたい」 竹原慎二チクリ「半端じゃないよ」 [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1655366002/

2022年12月より全世界独占配信されるNetflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン2より、新たなキャストが発表された。

Netflixオリジナルシリーズ『今際の国のアリス』は、『週刊少年サンデーS』にて2010年から2015年まで、『週刊少年サンデー』にて2015年から2016年まで連載された、麻生羽呂原作のコミックを実写ドラマ化したもの。人生に夢を見出せず曖昧に生きてきたアリスと、どんな苦境でも「生きる意味」を探し続けるウサギが、突然放り込まれた謎の世界“今際の国”で信頼を築き、命懸けの“げぇむ”を生き延びようとする姿を描いたサバイバル・サスペンスだ。

2020年12月に配信がスタートしたシーズン1には、山﨑賢人、土屋太鳳がW主演を務めるほか、村上虹郎、森永悠希、町田啓太、三吉彩花、桜田通、朝比奈彩、栁俊太郎、渡辺佑太朗、水崎綾女、吉田美月喜、阿部力、金子ノブアキ、青柳翔、仲里依紗が出演。『キングダム』の佐藤信介監督がメガホンをとり、同じく『キングダム』下村勇二氏がアクション監督を担当した。

シーズン2では、キャストとして、山﨑賢人、土屋太鳳のほか、村上虹郎、三吉彩花、桜田通、朝比奈彩、渡辺佑太朗、阿部力、青柳翔、仲里依紗らの出演がすでに発表されていた。元の世界に帰るために“今際の国”の謎を追いかけるアリス(山﨑賢人)とウサギ(土屋太鳳)が、謎を解き明かす鍵と思われる場所で仲間と敵、そして“げぇむ”を操る黒幕と出会う。“げぇむ”に勝利する度に手に入るトランプの数字のカードをすべて集めたアリスたち。残るジャック、クイーン、キングの絵札のカードをもとめ、さらなる難易度とスケールの“げぇむ”に挑む。

シーズン2より登場する新キャストは、山下智久、恒松祐里、磯村勇斗、井之脇海、毎熊克哉、さとうほなみの6名。山下智久は、一連の“げぇむ”を主催する絵札のカード・クラブのキングであるキューマ役で出演。キューマは、“すうとり”と呼ばれる新たな“げぇむ”でアリスたちと対戦する。強烈なまでのカリスマ性を持ち、“げぇむ”を勝ち抜くことで生きる喜びを感じ、アリスに大きな影響を与える役どころだ。

また、恒松祐里は、サバイバル能力に長けた高校生で、生きるために手段は選ばないが情に厚い一面もあるヘイヤを演じる。さらに、磯村勇斗は、ハートのジャックの“げぇむ”である“どくぼう”に登場し、怪しげな雰囲気を纏いながらも言葉巧みに参加者たちを翻弄するバンダを演じることに。井之脇海は、“どくぼう”参加者で最初にバンダに取り込まれ、続々と脱落者が出る裏切りの“げぇむ”に怯えるマツシタ役。毎熊克哉は、“どくぼう”参加者で、自信家で支配欲が強いヤバ役。さとうほなみは、ヤバに支配され、彼を「ヤバ様」と呼ぶほど盲目的に信頼しているコトコ役で登場する。

山下智久、恒松祐里、磯村勇斗のコメントは以下のとおり。

 

目次

山下智久(キューマ 役)

ファーストシーズンから注目していた、自分自身もファンである作品に参加させて頂けた事を光栄に思います。チャレンジングな役ではありましたが、佐藤監督、山﨑賢人さん始め、キャスト、クルーの皆様にも暖かく迎えて頂けた事で、心身共に役に没頭する事ができたと思います。撮影期間は去年でしたが、自分史上最も熱い夏になりました。

 

恒松祐里(ヘイヤ 役)

ヘイヤ役のオーディションを受けたのが、ちょうど「全裸監督」シーズン2のキャスト解禁された次の日で。佐藤監督に「この作品にも出演してNetflix女優になりたいです!」と言ったのを覚えています(笑)

ヘイヤは強い女の子です。生命力も人に対する言葉遣いも全てとても強いです。でも人には見せない心の繊細な部分もある魅力的な役でした。彼女の強い眼差しがこの作品の新たなスパイスになったら嬉しいです。

 

磯村勇斗(バンダ 役)

今際の国のアリスに、バンダという役で出演できることを楽しみにしていました。

アリスの世界をNetflixで観ていたので、実際にゲームに参加できるとなると興奮している自分がいました。

「どくぼう」は心理戦なので、一緒に騙されながら楽しんで頂けたらと思います。

 

Netflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン1、Netflixにて独占配信中。

Netflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン2、12月よりNetflixにて独占配信。

 

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大黒摩季の新曲「SPARKLE」と「Sing」の2曲が、7月10日(日)午前0時より、サブスク、ダウンロードで配信されることが決まった。

大黒は、5月27日にデビュー30周年を迎え、6月1日には1年掛けて開催される全国47都道府県ツアー『MAKI OHGURO 30th Anniversary Best Live Tour 2022-23 -SPARKLE- Powered by CHAMPAGNE COLLET』を故郷・札幌からスタートさせている。新曲2曲は、ツアーの合間を縫って制作中の30周年記念アルバムから、先行して配信されるものだ。

「SPARKLE」

「SPARKLE」

「SPARKLE」は、7月9日(土)よりTVアニメ『名探偵コナン』のオープニングテーマにとして放送が決定している楽曲で、同番組オンエア直後に配信がスタートする。タイトルの「SPARKLE」は、大黒摩季が30周年に向けて、「コロナ禍で疲弊した自らを解き放とう!エネルギーを放とう!輝きを放とう!大黒摩季自身、そして誰もが “ たった一度の人生 ”を、もう一度SPARKLE☆させられますように」との願いを込めて30周年のテーマとしたキーワード。すでに、ツアー・タイトルにも採用され、アルバムのタイトルにも決まっている。

「Sing」

「Sing」

「Sing」は、30周年を記念して制作された、ピアノによる弾き語りバラード曲。すでに、ツアーでのオープニング曲として披露している。レコーディングは、大黒の母校・札幌の藤女子中学校・高等学校の講堂のピアノを使って行われた。講堂のピアノは、スタインウェイ&サンズ社のもの。幼いころからピアノを習っていた当時の大黒にとっては、大きな憧れであり、音楽人生の中で忘れられない大切なものとのこと。大黒は同校に在学中、クラシック界きっての奇才ピアニストであるスタニスラフ・ブーニンがソ連より西ドイツへと亡命する間にこのピアノで練習していた姿を目撃し、その美しさと眩い音色を忘れられず、その崇高な技術と抒情への強烈な憧れを抱いたという。そして、「いつの日か、あのピアノの音を後世に残したい。」と、長年の夢を叶えるべく母校に掛け合ったところ快諾され、ツアー初日の数日前にレコーディングとミュージックビデオを撮影をすることとなったそう。

 

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1:2022/06/19(日) 08:51:18.74ID:CAP_USER9 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/18/kiji/20220618s00041000318000c.html
2022年6月18日 14:55

歌手のYUKI(50)が17日、ニッポン放送「松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD」(後10・00)にゲスト出演。ロックバンド「JUDY AND MARY」解散後の苦労について語った。

YUKIについてパーソナリティーの松任谷由実が「センスがいいよね」「それでポジティブだよね」などと称賛。「作為がないところがいいよね」とも話すと、YUKIは「作為だらけなんですよ」と笑ってみせた。

松任谷が「こう見えたいとか、こう見せたいとかいうのがない」と続けると、YUKIは「今凄くいいこと言ってくださったんですけど、JUDY AND MARYを解散して、ソロデビューした時は、オルタナティブロックが凄い好きだったんで、それをやりたかったんですね」と意外な告白。「ずっとJUDY AND MARYってキーが高かったんですけど、低いのが歌いたかったんですよね。だから最初ソロデビューの時は一番歌ったことのないような低いキーでいきたいとか、こう見えたい、ああ見えたいばっかりでした。20年前は」と振り返った。

松任谷が「それはしょうがないかもね。イメージ作りをしていかないといけない時期だから」と語ると、YUKIは「2、3年は大変。どういうふうに自分が一人でやっていけば。こういうのやりたいけど、こういうの聞きたいかなとかちょっと分からなくなりますよね。試行錯誤でしたずっとね」と説明した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/18/jpeg/20220618s00041000254000p_thum.jpg

★1:2022/06/18(土) 17:58:25.98
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1655542705/

1:2022/06/15(水) 12:12:57.16ID:CAP_USER9 ジャイアン、長年の夢かなえ7・20歌手デビュー決定 8月にはCDアルバム発売 | ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/news/2238585/full/

2022-06-15 12:00

https://contents.oricon.co.jp/cdn-cgi/image/width=1200,quality=85,format=auto/upimg/news/2239000/2238585/20220614_184128_p_o_4360.jpg

『ドラえもん』のジャイアンが、念願の夢をかなえ、歌手デビューを果たすことがわかった。7月20日に「ジャイアントドリーム/おれはジャイアンさまだ!2022」が先行配信され、8月24日にはCDアルバム『ジャイアンのスーパーリサイタル』が発売されることが決まった。

「ジャイアントドリーム」は、今月11日に放送された『ドラえもん』(テレビ朝日系)の「ジャイアン誕生日スペシャル」でジャイアンが披露した楽曲。ジャイアン役の声優・木村昴が自ら作詞を担当し、話題を呼んだ。

また、ジャイアンが愛し続ける「おれはジャイアンさまだ!2022」(作詞:たてかべ和也)もリニューアルされ、木村が歌唱する。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

1:2022/06/15(水) 12:12:57.16ID:CAP_USER9 ジャイアン、長年の夢かなえ7・20歌手デビュー決定 8月にはCDアルバム発売 | ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/news/2238585/full/

2022-06-15 12:00

https://contents.oricon.co.jp/cdn-cgi/image/width=1200,quality=85,format=auto/upimg/news/2239000/2238585/20220614_184128_p_o_4360.jpg

『ドラえもん』のジャイアンが、念願の夢をかなえ、歌手デビューを果たすことがわかった。7月20日に「ジャイアントドリーム/おれはジャイアンさまだ!2022」が先行配信され、8月24日にはCDアルバム『ジャイアンのスーパーリサイタル』が発売されることが決まった。

「ジャイアントドリーム」は、今月11日に放送された『ドラえもん』(テレビ朝日系)の「ジャイアン誕生日スペシャル」でジャイアンが披露した楽曲。ジャイアン役の声優・木村昴が自ら作詞を担当し、話題を呼んだ。

また、ジャイアンが愛し続ける「おれはジャイアンさまだ!2022」(作詞:たてかべ和也)もリニューアルされ、木村が歌唱する。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

1:2022/06/19(日) 06:05:51.99ID:CAP_USER9 June 18, 2022 3:34PM ET
Steve Albini Wins Second World Series of Poker Bracelet: ‘I Kept Surviving’
By Daniel Kreps Rolling Stone
※DeepL翻訳
https://www.rollingstone.com/music/music-news/steve-albini-second-world-series-of-poker-bracelet-1370517/

Big BlackのシンガーでありIn UteroのプロデューサーでもあるSteve Albiniが、773人のプレイヤーを相手にH.O.R.S.E.で$196,000の賞金を手に入れました。

ニルヴァーナの『In Utero』のプロデューサーであり、ビッグ・ブラックやシェラックといったバンドのシンガー・ギタリストでもあるスティーブ・アルビニが、金曜日の夜に開催された年次大会「World Series of Poker」で自身2個目のブレスレットを獲得しました。

2018年にセブンカードスタッドイベントで初のWSOPブレスレットを獲得したアルビニは、2022年$1,500 H.O.R.S.E.イベントで773人のフィールドから勝利を収めました。プロデューサーは優勝賞金$196,000と、ポーカープレイヤーにとってより重要な、このイベントの名誉あるブレスレットを手に入れました。

「私の人生では、すべてが断片的に、部分的にやってきます。ポーカーは僕の人生の一部なんだ。」Albiniは優勝の後、WSOPにそう語った。Primavera SoundフェスティバルでShellacが演奏した数週間後の土曜日だった。

「だから、ポーカーをプレイしているときは、それにコミットしようとするんだ。真剣に取り組もうと思っているんだ。職業としてふさわしい注意を払うように心がけている。でも、それは1年のうちのほんの一部に過ぎないんだ。ワールドシリーズ・オブ・ポーカーではトーナメントしかやらない。キャッシュゲームはシカゴで非公式にプレイしている。生活の一部ではあるけれど、職業ではないんだ。

H.O.R.S.E.イベント中、Albiniは一時、トップから600万チップの差をつけられたことがあります。しかし、彼はオールインベットを繰り返してファイナルテーブルでチップリーダーになり、最終的にはクラブフラッシュで優勝しました。

「1回目はまぐれ当たりだった。今回もまぐれ当たりだった。このトーナメントでは、100万回もオールインしたんだ」と、Albiniは、「運」を意味するノイズバンド、JackonutsのTシャツを着て、付け加えた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

WSOP
https://pbs.twimg.com/media/FVhN62cVEAAXltU.jpg
steve albini
https://pbs.twimg.com/media/FVeeMVZUUAAxQY7.jpg

2020年5月に公演中止となっていた坂本昌行主演のミュージカル『THE BOY FROM OZ』。1970年~80年代にアメリカを中心に活躍したオーストラリア出身のエンターテイナー、ピーター・アレンの生涯を、彼が生み出した名曲と共に描くミュージカルだ。数々のミュージカルに出演してきた坂本が、2005年の初演、2006年の再演、2008年の再々演から17年の時を経て『THE BOY FROM OZ Supported by JACCS』で再び稀代のエンターテイナーを演じる。演出はフィリップ・マッキンリー、振り付けはジョーイ・マクニーリーが手掛けるほか、坂本と同じく初演から出演しているジュディ・ガーランド役の鳳蘭、ライザ・ミネリ役の紫吹淳、ピーターの母親マリオン・ウールノー役の今陽子が再集結。さらに、新キャストとして末澤誠也(Aぇ! group/関西ジャニーズJr.)、宮川浩が加わった。取材会には、坂本昌行、紫吹淳、末澤誠也、宮川浩、今陽子、鳳蘭らキャスト陣と演出のフィリップ・マッキンリーが登壇した。
 

ーーまずは初日を迎えるにあたっての思いを教えてください。

坂本:気付けば初演から十数年になりましたが、こんなにも色褪せず、新鮮にドキドキできて楽しめる作品はなかなかないと思います。稽古場ではいつものメンバー、新たな仲間と非常に楽しい時間を過ごすことができました。こんな贅沢な時間をお客様とまた共有できると思うと最高です。

紫吹:またライザを演じさせていただけるのは、私にとっては驚きでした。坂本さんがおっしゃったように、稽古場にいると時が当時に戻ったような不思議な感覚がありました。貴重な経験をさせていただけることに感謝しています。

末澤:僕は今回からの参加なので、どんなふうに入っていけばいいか正直緊張しました。でも、皆さん本当に優しく迎えてくださって、宮川さん筆頭にいじってくれたのですごく楽しく稽古ができました。

宮川:本当は2年前に出演できるはずだったので、2年待ちました。素晴らしい作品で、今回はピーターの父とマネージャー、全く違う二役を楽しませていただいています。千穐楽まで頑張りたいですね。

:今日が通し稽古でしたが、オーバーチュアがはじまった瞬間に感激してしまいました。初演から17年経って歳をとりましたが、うちの息子も全然変わらなくて(笑)。本当に嬉しく思います。

:ミュージカルって曲が命で、回を重ねていると血管の中に曲が入ってくるんです。曲を聞いただけで胸が熱くなって涙が出てきます。あと、婿殿に恋をしていますね(笑)。

坂本:(笑)。

フィリップ:上品なワインのように、作品がとても熟成されたと思います。実を言うとこの作品は私にとって、コロナによるパンデミックが起きてから2年ぶりの演出です。故郷に帰ってきたと思えるのはこの作品だからこそ。このタイミングで幕を開けられたことに喜びを感じます。

ーー坂本さんと女性陣は初演から続けての出演ですが、変わったところ、変わらないところはどこですか?

坂本:真面目に答えると、作品についてより深く考えるようになりました。この17年間で僕自身も多くの人との出会いや大切な人との別れを経験し、旅立った人を心から愛していたと改めて思えましたね。それを反映して演じている部分はあります。

紫吹:変わらないことはまつ毛の大きさです(笑)。変わったこととしては、年齢を重ねて二幕の気持ちが分かるようになりました。あと、ピーターとグレッグが素敵すぎて、ちょっとグレそうです(笑)。新たな感情が芽生えて、稽古場でも末澤くんに、「あなたのために歌ってるのよ、私のためには歌ってくれないのよ」ってずっと言ってました(笑)。

:初演メンバーがみんな変わらないのが素晴らしいです。みんながまた揃ったのも嬉しいですし、私はツレさん(鳳の愛称)よりちょっとだけ年下なので背中を追いかけたいです。

:ミュージカルって、お客さんも演じる側も、回数を重ねるにつれて感じ方が深くなっていくんですよね。本当は初演でこのレベルまで持ってきていないといけなかったので反省もあります。

ーー歴史ある座組みに参加されるお二人はいかがでしょう。

宮川:大先輩二人とは共演したこともありますし、素敵なカンパニーなので入りやすかったですね。前回までのキャストと比べられるかもしれないという心配はありましたが、今はその不安も消え、楽しくやっています。

末澤:僕は今回初ミュージカル。不安も大きかったですが、先輩たちもフィリップさんもすごく丁寧に説明してくださって、「遠慮しないで」と言ってくれました。ミュージカルなので発声も違って思っていた以上に難しかったです。教えてもらいながら掴んでいけたので、すごく勉強になりました。坂本さんとは恋人同士の役で、関係性や感情のベクトルの提案などもしてくれてすごくやりやすかったです。悲しみや死への恐怖や悔しさの表現について、前面に出すだけじゃなくて抑える方法もあるんじゃない? ってアドバイスもくれました。

坂本:普段は弟的な可愛らしさがあるんですが、芝居は日々進化していくので、つい色々アドバイスしてしまいました。それを自分なりに吸収し、フィルの言葉も自分の中で消化して芝居に落とし込んでいるので、お客様の反応も楽しみですね。

ーーステージ上ではとても親しくなるお二人ですが、プライベートではどうですか?

坂本:いや、特には。

末澤:早いです!

坂本:(笑)。このご時世なので遊びに行くとかはしていませんが、関係性はできています。稽古中もふざけ合いつつ締めるところは締めて。初めてという感じはしなかったですね。

末澤:本当に大先輩なので、どう接するか迷いもありましたが、役柄的なこともあってぐいぐい話しかけさせてもらいました。

坂本:本当に壁がなくて、僕のボケも全部拾ってくれるので一緒にいる時間が楽しいです。

ーー最後に坂本さんから一言お願いします。

坂本:ピーター・アレンという人物を知らない方でも楽しめる作品です。舞台を観る2~3時間を本当にお楽しみいただけるように、僕らも自由に楽しみます。エンターテインメントの魅力を十二分に感じていただけたらと思います。

 
以下、ネタバレとゲネプロ写真あり。
 
【あらすじ】
抜群の音楽センスを持つピーター・アレン(坂本昌行)。母であるマリオン・ウールノー(今陽子)の心配をよそに、スターを夢見てオーストラリアの小さな田舎町を飛び出した彼は、友人とコンビを結成。ある日、香港で行ったステージが大女優で歌手のジュディ・ガーランド(鳳蘭)の目にとまり、ピーターたちは彼女のショーの前座に抜擢される。アメリカへと渡り、ジュディの娘ライザ・ミネリ(紫吹淳)と電撃的な結婚を果たすピーターだが、幸せは長くは続かなかった。ハリウッドで成功し大女優へと飛躍するライザと、仕事が行き詰りつつあったピーター。ピーターが同性愛者であることも明らかになり、ぎくしゃくする二人はついに離婚してしまう。その後、ソロで歌い始めたピーターは新しい恋人グレッグ・コンネル(末澤誠也)と敏腕マネージャー、ディー・アンソニー(宮川浩)に出会う。優秀なブレーンの力も得て次々に夢を実現させ、人生の絶頂に立ったかに見えたピーター。しかし、すべての幸福を覆す事実が発覚し――。
 

『THE BOY FROM OZ』舞台写真

『THE BOY FROM OZ』舞台写真

物語はピーターが自らの生涯を振り返る形で進んでいく。坂本の深みと艶のある歌声が名曲たちとマッチ。野心を抱いて田舎を飛び出した若い頃から様々な経験をして人生を振り返る晩年にかけて歌声も少しずつ変化しており、奥行きが感じられる。計算高く身勝手に見える一面もあるものの、放っておけないと思わせる可愛げもあり、目が離せない存在感が大きな魅力。ピアノを前に弾き語る姿から客席を巻き込んだアドリブのようなやりとり、パフォーマーやロケッツと共に見せる豪華なショーまで、多彩なエンターテインメントを楽しめるのも嬉しい。

また、ゲネプロではリトルピーターを重松俊吾、ヤングピーターは木村咲哉が演じた。共に自信と夢に溢れた若い頃のピーターを瑞々しく表現。軽やかなタップ、母・マリオンとの心の通ったやりとりなど、重要なシーンもチャーミングに見せてくれる。

ピーターの運命を大きく変える出会いのひとつ・大女優のジュディを演じる鳳は高い歌唱力で貫禄を見せる。ここぞという場面で聴かせてくれる安定感はさすが。大スターとして活躍しつつ、神経症や薬の影響で不安定な生活を送っていた彼女を危ういが可愛らしい女性として演じている。

紫吹は母親の影に隠れていた少女が大女優かつ自立した大人の女性へと成長していく様子を繊細に見せている。ピーターとの微笑ましいロマンスが切ないすれ違いを経て深い友情に変わっていく様子を芝居と歌唱で見事に表現し、魅力的な女性像を描き出していた。「音楽を聴くのが大好き」などのナンバーで披露される華やかさ満点なショーステージも見応えたっぷりだ。

そして新たな恋人・グレッグを演じる末澤は、これが初めてのミュージカルとは思えない安定感。頑固でクールな雰囲気だが愛情深さも伝わってくる芝居と、キャラクターにあったまっすぐな歌唱が心地よく、強い印象を残している。

宮川はピーターの父・ディックと敏腕マネージャー・ディーの二役を好演。それぞれ出番は多くないものの、真逆の個性とそれぞれがピーターに対して抱く思いをしっかり見せてくれている。

ピーターを心配しつつ、ありのままを受け止めて見守る母・マリオンの愛情も見どころだ。今は歌唱はもちろん、ふとしたシーンの表情や声のトーンでも息子を案じる母親の深い愛を感じさせる。ライザやグレッグとの関係性にも母親らしいあたたかさがあり、波瀾万丈なピーターの人生を追う中で安らぎを与えてくれる。

辛いことも多い人生ながら、見終えてまず感じるのはあたたかい気持ち。これはピーターの周囲に愛情と理解があり、ピーター自身が自らの人生を愛していたからだろうと思わされる。初演からのメンバーの信頼関係がうかがえるのはもちろん、新たに加わったメンバーやアンサンブル、バンドを含めた全員がピーターの生み出した音楽やエンターテインメントを全力で楽しんでいることが伝わってきた。切なくも美しい人生を、ぜひ劇場で見届けてほしい。

本作は2022年6月18日(土)より東急シアターオーブで上演され、7月14日(木)からはオリックス劇場で大阪公演が行われる。

取材・文・撮影=吉田沙奈

source:New feed

2022年10月14日(金)~ 10月31日(月)新国立劇場 中劇場にて、『レオポルトシュタット』が上演される。今回新たに発表となる浅野令子に加え、さらに13人の出演者が公募によるオーディションを経て決定した。

すでに発表されているのは、浜中文一、音月 桂、村川絵梨、土屋佑壱、岡本 玲、木村 了、那須佐代子。そして、この度、浅野令子をはじめ、泉関奈津子、内田健介、太田緑ロランス、椎名一浩、椙山さと美、鈴木勝大、鈴木将一朗、瀬戸カトリーヌ、田中 亨、野口卓磨、松本 亮、万里紗、八頭司悠友が出演することがわかった。

本作は英国の劇作家トム・ストッパードの最新作の日本初演。戦争、革命、貧困、ナチスの支配、そしてホロコーストに直面した20世紀前半の激動のオーストリアに生きたユダヤ人一族の一大叙事詩を、子役キャストを含めた、およそ30名のキャストと共におくる。

source:New feed

1:2022/06/18(土) 21:54:30.80ID:CAP_USER9 Chicane releases 25th anniversary edition of ‘Far From the Maddening Crowds’: Listen
Brian Coney
Monday, June 13, 2022 – 13:42
DJMag.com ※DeepL翻訳
https://djmag.com/news/chicane-releases-25th-anniversary-edition-far-maddening-crowds-listen
https://pbs.twimg.com/media/FU6Qo34X0AEF3wu.jpg
https://geo-media.beatport.com/image_size/1400×1400/c6349562-d842-4162-b412-b55198045ee4.jpg

“デビュー・アルバムを再訪することは、やらないわけにはいかなかった “と、ブリティッシュ・トランスのオリジネイター

イギリス人プロデューサー兼ミュージシャンのNicholas BracegirdleことChicaneが、デビューアルバム「Far From the Maddening Crowds」の25周年記念盤をリリースしました。

オフショア」などのトランス系ヒット曲を収録したこの11曲入りLPは、1997年にXtravagana Recordsよりリリースされた。今回、Bracegirdleは、全く新しい「Evolution」ミックスを含む新しいリワークエディションを発表しました。

この再リリースについて、彼は「友人に会うようなもので、昔作ったものを振り返るのは奇妙な感じだ」と語っています。「音楽が進化するのと同じように、私たちの記憶も進化していくからです。このアルバムに触れ、再録音し、作り直すことは厄介なことだと強く意識していた。何かを取り去ったり、不必要に何かを加えたりしたくはなかったんだ。

「しかし、あらゆることを考慮すると、自分のデビュー・アルバムを再訪することは、やらないわけにはいかなかった」と彼は付け加えました。「20数年の間に多くのことを学んだし、時間と愛情で味付けされたバレアリック・サウンドを思い出すことができたんだ」。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

●Far From The Maddening Crowds (Evolution Mixes)

YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=nIYlo2eTsFo&list=OLAK5uy_nPN2SNedYe9crxbegwSJes5OaKYZkaxZI

Spotify
https://open.spotify.com/album/6ZMVAKo6orWXCWw7WR9ccQ

Apple Music
https://music.apple.com/jp/album/far-from-the-maddening-crowds-evolution-mixes/1625063716

1:2022/06/16(木) 12:44:27.64ID:CAP_USER9 公開日 2022/6/16 10:30

https://www.crank-in.net/img/db/222066167099477_650.jpg
伊藤英明、ドラマ『初恋の悪魔』に出演決定(C)日本テレビ

 俳優の伊藤英明が、林遣都と仲野太賀がW主演を務める7月16日スタートの新ドラマ『初恋の悪魔』(日本テレビ系/毎週土曜22時)に出演することが発表された。伊藤は、髪をバッサリ切り、林と仲野が演じる主人公2人が勤務する境川警察署の署長、雪松鳴人役を演じる。

 本作は、『Mother』『Woman』『それでも、生きてゆく』『東京ラブストーリー』などのヒットドラマを書きおろした脚本家・坂元裕二が描く、ミステリーで、コメディーで、そしてラブストーリーでもある物語。

https://m.crank-in.net/news/109458/1