乃木坂46・久保史緒里が「うちも、一回くらいはキスとかしてみたいけ」 映画『左様なら今晩は』予告編&ポスタービジュアルを解禁

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11月11日(金)公開の映画『左様なら今晩は』から、予告編とポスタービジュアルが解禁された。

『左様なら今晩は』は、山本中学氏が2019年に『ヤングキング17号』(少年画報社)にて連載をスタートした同名漫画を実写映画化したもの。ごく普通のサラリーマンと、陽平の部屋に突如姿を現した幽霊との奇妙な共同生活を描いた作品だ。同棲していた恋人に振られた陽平のもとに、突如姿を現す幽霊の愛助。ずっと部屋に住んで陽平のことを観察していたという愛助は、「優しいふりして面倒な事から逃げているから、恋人にも逃げられた」と、いきなり上から目線でダメ出しをする。かと思いきや、生きている間に恋愛を経験しなかった愛助は、男女が“付き合う”ことに興味津々で、陽平に質問攻めの毎日。最初は煙たがり、何とかして愛助を除霊しようとする陽平だが、人間の女の子と変わらない愛助との時間に居心地の良さを感じ始める。

映画『左様なら今晩は』で監督・脚本を務めるのは、高橋名月氏。高橋氏は、高校在学中に執筆した『正しいバスの見分けかた』で、第14回『伊参スタジオ映画祭 シナリオ大賞』短編の部のグランプリを映画祭史上最年少の18歳で受賞。翌年に自身でメガホンをとり、中条あやみ主演で同作を映像化している。

本作では、映画初出演の乃木坂46・久保史緒里が初主演。久保は、原作とは異なるオリジナルのキャラクター設定で描かれる幽霊・愛助を演じる。また、愛助と共同生活を送ることになる平凡なサラリーマン・陽平を、萩原利久が演じている。

 
 

解禁された予告編では、ピュアな幽霊・愛助と陽平の奇妙な共同生活の一部が明らかに。陽平(萩原利久)が一人晩酌していると、不気味なノイズが鳴り響き、突然部屋の電気が消え、あたりは真っ暗に。驚く陽平の叫び声とともに、白いワンピースを身に纏った幽霊の愛助(久保史緒里)が現れるのだった。かつて部屋に住んでいた住人で、陽平の暮らす前からずっと居座っていたという愛助。予告では、生きている間に恋愛を経験しなかったという愛助が、「うちも、一回くらいはキスとかしてみたいけ」と、尾道の“備後弁”で話すシーンや、愛助との共同生活に動揺を隠せない陽平(萩原利久)の様子、愛助が陽平の喉仏を触るなどのコミカルやりとりが映し出されている。

小野莉奈 (C)2022 山本中学・少年画報社/「左様なら今晩は」製作委員会

小野莉奈 (C)2022 山本中学・少年画報社/「左様なら今晩は」製作委員会

永瀬莉子 (C)2022 山本中学・少年画報社/「左様なら今晩は」製作委員会

永瀬莉子 (C)2022 山本中学・少年画報社/「左様なら今晩は」製作委員会

中島ひろ子 (C)2022 山本中学・少年画報社/「左様なら今晩は」製作委員会

中島ひろ子 (C)2022 山本中学・少年画報社/「左様なら今晩は」製作委員会

宇野祥平 (C)2022 山本中学・少年画報社/「左様なら今晩は」製作委員会

宇野祥平 (C)2022 山本中学・少年画報社/「左様なら今晩は」製作委員会

また、本作に小野莉奈、永瀬莉子、中島ひろ子、宇野祥平が出演していることも明らかに。小野莉奈は、陽平に想いを寄せる同僚の果南役、永瀬莉子は陽平が同棲していた元カノ・玲奈役、中島ひろ子は果南の叔母でスナックのママで霊媒師でもあるみさき役、宇野祥平は陽平が住むアパートの不動産店主・奥田役で登場する。

『左様なら今晩は』は11月11日(金)渋谷シネクイントほか全国ロードショー。

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公開中の映画『トップガン マーヴェリック』から、メイキング映像が解禁された。

『トップガン マーヴェリック』は、トム・クルーズ主演、故・トニー・スコット監督の映画『トップガン』の続編にあたる作品。前作『トップガン』は、アメリカ海軍のエリートパイロット養成学校“トップガン”に所属するエースパイロット候補生の挫折と栄光の日々を、戦闘機によるスカイ・アクションと青春群像劇で描き、トム・クルーズの出世作となった映画だ。1986年公開の前作から約33年の月日を経て公開された続編『トップガン マーヴェリック』では、主人公のマーヴェリック役でトム・クルーズが主演。マーヴェリックが教官としてエリートパイロット養成学校“トップガン”に赴任する姿が描かれる。その他のキャストとして、『セッション』のマイルズ・テラー、『ノア 約束の舟』『アリ―タ:バトル・エンジェル』などのジェニファー・コネリー、『ザ・ロック』のエド・ハリスらが出演。さらに、前作でマーヴェリックのライバルだった“アイスマン”ヴァル・キルマーもキャスティングされている。メガホンをとるのは、『オブリビオン』のジョセフ・コシンスキー監督。プロデューサーとして。『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジェリー・ブラッカイマーと、『ミッション:インポッシブル』シリーズのクリストファー・マッカリーらが名を連ねている。

(C) 2022 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.

(C) 2022 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.

5月27日(金)に北米で封切られた本作は、公開から15週目の週末の全米興行収入ランキングで首位につけるなど好調。全米歴代ランキングのトップ5に入る興収を記録している。同時に公開された日本では、9月11日(日)までの累計興収が123.2億円を突破。興行通信社調べで、興収は日本歴代ランキングで25位に。9月16日(金)からは、『トップガン マーヴェリック』とシリーズ第一作『トップガン』の4Kニューマスター版が連続上映されることも決まっている。

 
 

新たに公開された映像は、『トップガン マーヴェリック』の戦闘機F-14が空母から離陸するシーンの裏側を収めたメイキング。空母からの離陸は、本来海軍飛行士にしか許されていないが、本作では海軍の協力のもと、トム・クルーズが搭乗した状態で撮影することに成功。映像では、クルーズが海軍に貢献したことを称えられ、35番目の“名誉海軍飛行士”の称号を授与されたことや、緊迫感溢れる当時の撮影の様子が明かされている。

『トップガン マーヴェリック』は公開中。

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ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズの1作「にっかり青江 単騎出陣」は、刀剣男士であるにっかり青江がただ一振りで日本全国を回る巡業公演だ。2021年の春・秋&2022年の春・秋と4回に渡っての長期スケジュールを組み、行く先々でその土地の人々とじっくり触れ合うこのステージもいよいよ最終行程へ。全国47都道府県制覇を目指した最後の“秋の陣”、そのスタートである東京公演の模様をレポートしたい。
 

2022年9月13日(火)昭和女子大学人見記念講堂にてミュージカル『刀剣乱舞』にっかり青江 単騎出陣 の幕が開いた。ここまでコツコツと公演数を重ね良い評判も舞い込んでいる中、いよいよ“地元”を訪ねてくれたというワクワクと共に席に着く。この広い会場の真ん中で一振りだけでの公演は素晴らしいチャレンジだ。やがて、開演のとき。舞台上の“あるモノ”がス〜ッと気配を消した。小さくドキッとする。

床に刺ささったままの刀の元に、にっかり青江が近づいていく。刀を手に取る。まずは自身についての紹介から。また、それぞれの地でしていたようにご当地ネタを交えたトークでちょっと場を和ませてもみせる。どんな物語が始まるのだろう。にっかり青江は言う。「そう、これは何度目かの始まり」だと──。

ひとりごとのようでもあり、大切な誰かに徒然に話しかけているようでもあり。にっかり青江はこれまでの戦いで体験した出来事を滑らかに語り出す。徳川家康をめぐるあれこれ、石切丸のこと、千子村正のこと、蜻蛉切のこと、物吉貞宗のこと、大倶利伽羅のこと……。にっかり青江の視線はいつも丁寧でやさしく的確。「旅に出たい」と思うようになったのは、どんな境遇にあろうとも笑顔で向き合おうとしてくれた物吉貞宗の“心の奥”に触れた一件から。折れることも覚悟して後回しにしていたすべてに向き合おうという覚悟を決めたからだ。

大切な仲間と挨拶を交わして本丸を出立、道中ではたまたま出会ったこどもたちと遊び歌を楽しんだり、思い出を反芻したり、ひたすらに刀を振ることもあった。

やがて「その日」はやってくる。これまで自身の内に深く深く封印してきた感情のマグマが、激しく噴出する瞬間が!

刀剣男士は人の形を得る際、刀剣として記憶してきた体験や持ち主の人生、それらをとりまく逸話や伝説をよすがにさまざまな姿で顕れる。おそらく「にっかりと笑った女とこどもの幽霊を斬った」とされるにっかり青江にとっては、その逸話は“お守り”というよりは“縛り”に近く、本当に強い刀剣男士としての自分を確立するためには乗り越えなければいけない“自分自身のストーリー”となっていたのだろう。そして……快適だが孤独な旅を続け、十分な時間を費やして自身の歴史の追体験と再発見ができたとき、また、自分の弱さを受け入れることができたときにこそ祈りは果たされ、次へ進むべき“新しい本当の自分”へと再生することができるのだ……と。

2017年からにっかり青江を演じ続けている荒木宏文は、その流麗な姿にしなやかな強さとにっかり青江特有の“つめたいあたたかさ”をまとい、若い俳優が多いシリーズにおいては頼れる先輩としてもしっかりと作品を支えてきた。本作ではさらに「刀剣男士とは?」という大きな命題へ一筋の光が強く差し込むほどに己のキャラクターへと深く潜り込み、芝居、歌、殺陣、講談を織り交ぜながらたったひとりで非常にシンプル且つ豊かな演劇を創り出すことに成功している。

講談での声の調子の使い分け、一言ずつの言葉のやり取りの連続で本丸の刀剣男士たちがそこに居るかのようにイメージさせる巧みさ、会場全体に丁寧に視線を投げかけながら手踊りで一体感を導いていく包容力、激情あふれるクライマックスシーンの熱量、美しい殺陣、多彩な表情を伝えてくれる歌声と、これまで培ったスキルと表現力を惜しみなく披露する“俳優力”は圧巻。作品全体を飽きのこない1本のエンタメとしてコントロールする手腕も素晴らしかった。

お別れを惜しむかのように流れ出す最後の歌は「誰かを笑顔にしたい。そして、もし許されるなら自分も笑いたい。心から」と願うにっかり青江が観客に贈る、神聖な寿ぎの調べ。以前のインタビューでは「コロナ禍を経験したことで改めて演劇の原点を見つめ直し、そこを全うしていきたいと思った」と語ってくれた荒木。その行動のおおきなひとつが、この単騎出陣なのだと思う。同じ時代を生きる同士、行動や出会いが制限されるのなら「会いに行ける人が会いにいけばいい」と、大げさな仕掛けには頼らず、ほぼ身ひとつでエンタメを引っさげ巡業を続ける者がいる。目の前にはそんな表現者の姿から勇気や愉しさを受け取る誰かがいる。私だってそのひとりだ。そんな幸せな演劇の連鎖の実現が確かにここにはあった。

秋の巡業、この先もまだまだたくさんの笑顔が待っていることだろう。どうぞ、良い旅を!

取材・文=横澤由香   撮影=SLY

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10月14日(金)公開の映画『耳をすませば』から、特別映像とメイキング写真が解禁された。

『耳をすませば』は、1989年に柊あおい氏が少女コミック誌『りぼん』(集英社)で発表した青春恋愛漫画。読書が大好きな中学生の月島雫が、夢に向かって生きる天沢聖司に想いを寄せていく姿を描いた作品だ。1995年には、スタジオジブリがアニメ映画化し、地上波でもたびたび放送されてきた。新たに公開される『耳をすませば』は、同漫画を原作とした実写映画。漫画・アニメ映画で描かれた中学生時代だけでなく、10年後の物語も加えた二重構造の完全オリジナルストーリーとして描かれる。月島雫を清野菜名が、天沢聖司を松坂桃李がそれぞれ演じW主演。さらに、中学⽣時代の月島雫を安原琉那が、同じく天沢聖司を中川翼が演じる。メガホンをとるのは、『ROOKIES〜卒業〜』『約束のネバーランド』などの平川雄一朗監督。

読書が⼤好きで元気いっぱいな中学⽣の⼥の⼦・⽉島雫。彼⼥は図書貸出カードでよく⾒かける、ある名前が頭から離れなかった。「天沢聖司。全部私よりも先に読んでる。どんなひとなんだろう」。あるきっかけで“最悪の出会い”を果たした⼆⼈だが、聖司に⼤きな夢があることを知り、次第に惹かれていく雫。聖司に背中を押され、雫も⾃分の夢を胸に抱くようになったが、ある⽇聖司から夢を叶えるためイタリアに渡ると打ち明けられ、離れ離れになってもそれぞれの夢を追いかけ、また必ず会おうと誓い合う。それから10年の時が流れた、1998年。雫は児童書の編集者として出版社で働きながら夢を追い続けていたが、思うようにいかずもがいていた。「もう駄⽬なのかも知れない」そんな気持ちが⼤きくなるたびに、遠く離れたイタリアで奮闘する聖司を想い、⾃分を奮い⽴たせていた。⼀⽅の聖司も順⾵満帆ではなかった。⼾惑い、もどかしい⽇々を送っていたが、聖司にとっての⽀えも同じく雫であった。ある⽇、雫は仕事で⼤きなミスをしてしまい、仕事か夢のどちらを取るか選択を迫られる。

 
 

新たに公開された特別映像は、清野菜名がクランクアップ直後に作品への想いを語ったコメントを中心に構成されたもの。本作は、2020年3月のクランクイン以降、コロナ禍による度重なる撮影中止を受けながら、2年の歳月をかけて撮影され、2022年5月にクランクアップ。映像では、無事に自身の撮影最終日を迎えた清野が、開口一番「泣きそうです」と話す姿が収められている。また、大人になった聖司を演じる松坂が平川監督の指示を受けながら真剣な眼差しでチェロに向き合う様子、清野とともに早朝の高台で撮影を行う風景も収められている。さらに、中学時代の雫(安原琉那)と聖司(中川翼)が同じ高台の上で約束を交わすシーンや、夕子(内田理央)や杉村(山田裕貴)との撮影の舞台裏も公開。清野は、「コロナが流行ってしまって、不安のなか、いろいろ皆で考えながら撮影をどう進めていくかとか、いろいろ大変だったなと思って。とても可愛らしく甘酸っぱい映画になったと思います。沢山の人に絶対に観て欲しいです」と、涙を滲ませながら語っている。

(C)柊あおい/集英社(C)2022『⽿をすませば』製作委員会

(C)柊あおい/集英社(C)2022『⽿をすませば』製作委員会

また、メイキング写真では、満面の笑みで花束を抱える松坂と、赤いコートに身を包み、気持ちよさそうに両手を広げる清野の姿が切り取られている。

『⽿をすませば』は10月14日ロードショー。

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1:2022/09/14(水) 17:14:46.48ID:CAP_USER9 [ 2022年9月14日 15:00 ]

Photo By スポニチ
 パリ在住のフリーアナウンサー中村江里子(53)が14日、テレビ朝日「徹子の部屋」(月〜金曜後1・00)に出演。コロナ下で購入した南仏の別宅について明かした。
 コロナ下で南仏に別荘を購入したという中村。「コロナ下で移動が出来なくなった時に、夫の両親が南仏に住んでいて、体調のこととか、気になることがあって、そばにいてあげたほうが買い出しとか、いろいろなことが対応できるかなと思って」と別荘購入の理由を説明。「探していて、本当にご縁があって、夫と私にとっては初めての大きな買い物をしました」とも。番組でもいくつか別荘での写真を公開し、「お庭もありますし、日本の家族が遊びにきても、それぞれがプライベートを守りつつ、過ごせるような感じです」と話した。

 16世紀の国王、フランソワ1世が狩りの時に立ち寄った館と言われている建物だそうで、「1500年代の建物なんです」と中村。そういうこともあり、観光客が突然訪ねて来ることもあるそうで、「ピンポンって車で入ってらしたんで、“どんな御用ですか?”って(聞いたら)。“中を見せてください”って。“うちは見学はできないんで、完全にプライベートなんで”…と(断った)」と苦笑いで明かした。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/09/14/kiji/20220914s00041000339000c.html

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/25/jpeg/20220825s00041000461000p_view.jpg

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1:2022/09/14(水) 17:14:46.48ID:CAP_USER9 [ 2022年9月14日 15:00 ]

Photo By スポニチ
 パリ在住のフリーアナウンサー中村江里子(53)が14日、テレビ朝日「徹子の部屋」(月〜金曜後1・00)に出演。コロナ下で購入した南仏の別宅について明かした。
 コロナ下で南仏に別荘を購入したという中村。「コロナ下で移動が出来なくなった時に、夫の両親が南仏に住んでいて、体調のこととか、気になることがあって、そばにいてあげたほうが買い出しとか、いろいろなことが対応できるかなと思って」と別荘購入の理由を説明。「探していて、本当にご縁があって、夫と私にとっては初めての大きな買い物をしました」とも。番組でもいくつか別荘での写真を公開し、「お庭もありますし、日本の家族が遊びにきても、それぞれがプライベートを守りつつ、過ごせるような感じです」と話した。

 16世紀の国王、フランソワ1世が狩りの時に立ち寄った館と言われている建物だそうで、「1500年代の建物なんです」と中村。そういうこともあり、観光客が突然訪ねて来ることもあるそうで、「ピンポンって車で入ってらしたんで、“どんな御用ですか?”って(聞いたら)。“中を見せてください”って。“うちは見学はできないんで、完全にプライベートなんで”…と(断った)」と苦笑いで明かした。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/09/14/kiji/20220914s00041000339000c.html

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/25/jpeg/20220825s00041000461000p_view.jpg

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1:2022/09/11(日) 06:41:43.32ID:CAP_USER9 2022年9月10日 22時55分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/201424
https://static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/6/5/2/3/6523f32953c9a1adb13ca30b84963aec_1.jpg

 聴覚障害のあるアスリートが実力を競う4年に1度の国際大会「デフリンピック」が、2025年秋に東京都で開かれることが10日、決まった。大会は1924年に始まり、日本開催は初。招致した全日本ろうあ連盟(東京)の石野富志三郎理事長は「誰一人取り残さない世界の実現へさらなる前進となる」と喜んだ。(加藤健太)

 オーストリアのウィーンで開かれた国際ろう者スポーツ委員会の総会で決まった。連盟は「聞こえない子どもや選手に夢を与え、スポーツの力で社会を変革したい」と初めて招致した。

 身体や視覚、知的障害のある選手が出場するパラリンピックには聴覚障害者の出場枠がなく、聴覚障害のある選手にとってはデフリンピックが4年に1度の大舞台となる。デフ(deaf)は「耳の不自由な」の意味。新型コロナウイルスの影響で延期を経て今年5月に開催されたブラジル大会で、日本は過去最多の30個のメダルを獲得した。

 連盟の計画案では、11月15日から12日間にわたって行われ、70~80の国と地域から選手ら5000~6000人の参加を見込む。都内では陸上や卓球、水泳などを実施。サッカーは福島県が、自転車競技は静岡県が会場になる。

1:2022/09/13(火) 16:13:15.35ID:CAP_USER9 9/13(火) 16:01配信
スポニチアネックス

総額1350万円の整形ユーチューバー 「金ドブじゃん笑」の声に持論 「自分が良ければそれでいいのだ」

 人気ユーチューバーの整形アイドル轟ちゃん(29)が13日、自身のツイッターを更新。美容整形に対し持論を語った。

 轟ちゃんは16年にYouTubeをスタート。整形後のダウンタイムを撮影した動画は400万回再生を突破するなど、包み隠さず整形を公表するスタイルが人気を博し、チャンネル登録者数は40万人を超える。

 消極的な性格だった自分を変えるため、18歳のときに初整形。一重だったを目を二重にした。以降、顔の整形に総額1000万円以上投資してきたという。

 轟ちゃんは「『この顔で1350万円?金ドブじゃん笑』 よく言われます。でも顔のクオリティーは置いといて、道端でブスと暴言吐かれなくなった。服屋で店員さんとお話しながら買い物するのが楽しくなった。整形は外的要因ストレスと過剰な自意識を消してくれた。1350万円の価値あり。自分が良ければそれでいいのだ」とツイート。

 別のアカウントでは「昔の写真の自分変顔ばっかりしてて泣けてきた。周りにはおちゃらけキャラだと思われてたけど違うんだよね、顔にコンプレックスありすぎて笑うのも盛ろうとするのも怖くて『可愛く写ろうとする自分』を見られるのが恥ずかしくて、でも空気悪くしたくないから精一杯その場をやり過ごしてただけなんだよね」と、整形前の自分を振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/273228db1f5d0a878723187d0b3c1ee74ae20def
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220913-00000203-spnannex-000-2-view.jpg

2022年12月23日(金)、映株式会社が製作・プロデュースした舞台演劇作品3作品のDVDが同時発売となることが決定した。

発売されるのは、三人芝居『オブセッション』(2022年9月上演。脚本:おかざきさとこ、演出:粟島瑞丸、出演:本田礼生 赤澤燈 大内厚雄)と、S-IST Stage『ひりひりとひとり』(2022年6月上演。作・演出:石丸さち子、音楽:森大輔、出演:鈴木勝吾、梅津瑞樹、牧浦乙葵、百名ヒロキ、周本絵梨香、塚本幸男)、そして、二人芝居『息子の証明』(2021 年 8 月上演。脚色・演出:高羽彩、脚本:下亜友美、出演:有澤樟太郎、山下容莉枝)。9月15日(木)正午より、東映 ONLINE STOREにて期間限定(受注受付期間:9月15日(木)12:00~11月27日(日)23:59)で限定予約版の受注受付が実施される。

今回、受注受付の限定特典として、全アフタートークを収録した特典映像が満載のスペシャルDVDが1枚ついてくる、2枚組の限定予約版の仕様となっている。特典ディスクの内容等、詳しくは特設HPにて確認してほしい。

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2022年9月~10月、東京ほか全国にて舞台『裸足で散歩』が上演される。

今作は、新婚夫婦と新居のアパートに暮らす変わり者の住民たちが繰り広げるニール・サイモンによるコメディの名作で、1963年にブロードウェイで初演。1967年にはニール・サイモン自身による脚色、舞台演出を担当したジーン・サックスの監督で、主演にロバート・レッドフォードとジェーン・フォンダを迎えて映画化された。

時代を超えて世界中の人から愛されている今作について、真面目な新米弁護士のポール(加藤和樹)と結婚したばかりの明るく自由奔放な若妻のコリー(高田夏帆)の母、バンクス夫人を演じる戸田恵子と、新婚夫婦の新居のアパートに住む少し風変りな住人、ヴィクター・ヴェラスコを演じる松尾貴史に話を聞いた。

目次

戸田はかつてコリー役を経験「新たな一歩を踏み出すきっかけになった作品」

――お2人は今作をこれまでに舞台や映画でご覧になったことはありましたか?

松尾:僕は子どものときに映画を、多分日曜洋画劇場か何かで親と一緒に見たという遠い記憶があります。戸田さんはもっと深いご縁があるんですよね。

戸田:私は80年代にこの作品のコリー役を長きに渡り舞台で演じさせていただきました。もう40年近く前ですけれども、下北沢のロングランシアターで上演しまして、それが私のストレートプレイデビューだったんです。

――戸田さんはこの作品にご出演されていたときに、どんな印象を持たれましたか。

戸田:台本をいただいたとき、台本の隙間が少ないな、と思ったんです。それがすごく印象に残っています。ミュージカルだと、歌のシークエンスのところがちょっと段が下がって上に空白があったり、セリフもそんな膨大にはないから、台本にほどよく隙間がある感じなのですが、この作品の台本はちょっと憎たらしいと思えるくらいセリフがみっしり入っていることにまず衝撃を受けました。初めてのストレートプレイということもあって、これまでそういう作品の経験がなかったので「これは戦いだな」と思いながら、この作品のよさとか偉大さとかを考えもせずに、ちょっと不貞腐れながらただひたすらに取り組んでいましたね(笑)。

戸田恵子

戸田恵子

――戸田さんにとっては忘れられない大事な作品でもあるのでしょうね。

戸田:そうなんですよ。結果的にその後再演もやり、初めての旅公演も回ることになりました。当時は劇団に所属していて外部出演という形だったので、劇団のお客さん以外の方々にたくさん見ていただく機会になって、その方たちが劇団の公演も見に来てくださったりといった嬉しい効果もありました。私自身、それから外部の舞台に出ることが多くなりましたので、新たな一歩を踏み出すきっかけになった作品でもあります。

――松尾さんは今作への出演が決まって台本をお読みになって、どのような印象を持たれましたか。

松尾:今回、翻訳を担当されたのが22歳の福田響志さんなんですが、言葉の持っているニュアンスとかフレッシュさみたいなものがこの作品のストーリーにうまい具合に絡んでいて、古い名作を読んでいるという感じではなく生き生きとした作品だと感じながら触れることができた、というのが正直なところです。

>(NEXT)舞台では初共演。「この人となら何やっても大丈夫」

 

舞台では初共演の2人「この人となら何やっても大丈夫」

戸田恵子、松尾貴史

戸田恵子、松尾貴史

――戸田さんはコリーの母・バンクス夫人、松尾さんはアパートの住人であるヴィクター・ヴェラスコという役です。それぞれどんな役か教えてください。

戸田:私が演じるのは、はつらつとしたポジティブな女の子・コリーのお母さんです。過去にコリー役を演じたときはお母さんのことをよく考える余裕がなかったのですが、今回この役をやることになって、お母さんはとても保守的な人なんだなということを改めて感じています。私自身はこれまで保守的な役はほとんどやったことがなくて、いつもなんだか“イケイケGOGO!”みたいな感じの役が多いので(笑)、私もとても楽しくチャレンジをさせていただいています。そんな中で松尾さん演じるヴェラスコさんとの出会いがあるのですが、リアルに考えてお母さんみたいな人はヴェラスコさんみたいな人と一緒になった方がいいんだろうな、なんて思いながらやっています。

松尾:まず最初に、ヴィクター・ヴェラスコって名前が本当に怪しいんでね(笑)。昔、国際スパイでヴェラスコっていう人がいたんですよ(注:第二次世界大戦中に活躍した秘密諜報員にアンヘル・A・デ・ヴェラスコという人物がいた)。ヴィクターというのも、これは本当に個人的な印象ですけど、昔やった芝居でヴァンパイアの名前がヴィクターだったんですよ。だから僕の中ではすごい怪しい人の名前というイメージで。実際に台本の中でも怪しい人で、何を考えているかわからなくて最初は警戒されるけれども、発展家のコリーが彼に興味を持って行くプロセスがあって、そこに僕がどうなじんで流れを作っていけるか、というのはやりがいがあるところだなと思っています。

松尾貴史

松尾貴史

――お2人はこれまで共演されたことはありましたか?

戸田:舞台での共演は今回が初めてです。過去に、それこそ何十年も前なんですけど、NHKの歌のバラエティ番組でご一緒していたので(注:1989年~91年にNHK総合で放送されていた「音楽・夢コレクション」)、かれこれ付き合いは長いです。キッチュ(松尾の愛称)は、ここ十何年の間は舞台にもよく出演していて、これがまた達者でお上手なんですよ。だから「困ります。私たちの場所を荒らさないでください」と脅しのメールを送っています(笑)。

松尾:絶対に同じ役を取り合うことはないので心配いらないと思うんですけどね(笑)。

戸田:それがついに一緒の舞台に立つのか、という感じですね。私もキッチュも舞台にはいろいろ出演しているのになかなか一緒にできなかったというのは、それだけ世の中にたくさん舞台の数があるってことですよね。共通の知人もすごく多いですし、圧倒的に土台がわかっていて信頼できるので、この人となら何やっても大丈夫だな、どうにでもなるな、って本当に安心してやれますね。

松尾:右に同じです(笑)。

>(NEXT)作品を楽しむポイントは、描かれる「時代」にもあり

 

「描かれている時代の持っていた空気や背景も楽しんでもらえれば」(松尾)

――今作を楽しむポイントはどんなところにあると思われますか。

松尾:描かれている時代が、もちろん携帯電話なんてないから、誰かの姿が見えなくなると「どうしたんだろう?」って気をもんだりするんですよね。待ち合わせも今は「とりあえず〇〇駅の周辺で待ち合わせ」って言ったらあとは近くに着いたら「今どこにいる?」って携帯で連絡取りあって会える世の中ですけど、そういうことができない時代はそのときなりの質の違うときめきみたいなものがあったんですよね。人との出会いのときめきの度合いが違うというのかな。マッチングアプリみたいなものもないから、誰と出会って何にときめくかっていうことが本当に人それぞれだったり、運命の出会いだって感じる度合いも高い中でコリーとポールは出会っているんじゃないかな。描かれている時代の持っていた空気みたいなものも楽しんでいただくといいかなと思います。

松尾貴史

松尾貴史

――確かに、今はインターネットやSNSなどで新たな出会い、新たな人脈を広げたりすることが比較的容易にできるけれども、この時代ではそう簡単ではないということを念頭に置いて今作を見ると、コリーがおせっかいなくらいお母さんにヴェラスコさんを紹介しようとしている、という気持ちが理解できる部分もあるような気がします。

松尾:ニューヨークから川一本渡るって結構な距離がありますし、場所にもよりますけどニュージャージーって田舎町じゃないですか。そこでお母さんが一人暮らしをしているから出会いもないだろうな、ということが余計に一人娘としては心配だったりもするのかもしれないですよね。そこらへんの背景なんかも併せて楽しんでいただけるといいですね。

――今作の翻訳の福田響志さんは22歳、演出の元吉庸泰さんは40歳で、お2人ともこれからますますの活躍が期待されている存在ですが、お2人への印象などあれば教えてください。

松尾:僕は年齢的なものは稽古場ではまだそんなに感じていないです。この作品の時代のことをとにかく把握しよう、という姿勢が非常にあって、若い人たちの情報収集能力は素晴らしいので、すごくよく調べていらっしゃるなということは感じます。時代背景についての裏付けがあっていろいろ説明されると、ものすごく納得ができるところがありますよね。

戸田:私も普段からいろんな年代の人と仕事をするので、年齢は全く気にしていないんですけど、この間改めて福田さんは22歳です、と数字を突き付けられて、ああ私はもう終わってるな、と思っちゃいましたね(笑)。これからは一緒に仕事をするスタッフさんもどんどん若い方たちが増えていくんだろうな、ということは肌身にしみました。長く上演されてきた作品をまたリフレッシュしてやるという作業に関われることで、とても勉強熱心な若い人たちの新たな息吹を感じながら、今回私たちがやるバージョンが色褪せない新しいものとしてできたらいいなと思います。

戸田恵子

戸田恵子

――最後に、今作を楽しみにしている皆様へのメッセージをお願いします。

戸田:基本コメディなので、皆さんには気楽に見てもらいたいですね。当時のニューヨークの雰囲気も味わっていただきたいですし、特に何か激しくドラマチックな展開があるような話ではないので、いろんな性格のキャラクターを取り揃えている中から、誰かに自分を合わせて見ていただければいいですね。そしてほっこりした気分でお帰りいただけたらと思っています。

松尾:特に今、この国はいろんな閉塞感を感じている人が多いと思うんですよね。もちろんコロナもあるし、不景気とか生活環境が苦しくなっているっていうこともあるし。この作品では冒険だったり、イメージの切り替えだったり、別の価値観を認めるということだったりが描かれていて、今作を見ることで何か新しい道が開けるかも、という期待めいたものを抱いていただけるんじゃないかな。もちろんそんな劇的に変わらなくてもいいんですけど、劇場から帰る時には来るときよりもちょっと足が軽やかになっているような、そういう実感をしていただけたら嬉しいです。

取材・文=久田絢子 撮影=福岡諒祠

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2022年11月2日(水)~11月6日(日)浅草花劇場にて、舞台『ろくでなしコーラス』の上演が決定した。

この作品は、舞台『素敵なカミングアウト』の田中大祐の脚本で過去にも上演されている作品で、再々演となる今回は、演出を安藤亮司が手掛ける。

舞台は場末のバー。そこに集まる様々な悩みやトラウマを抱えた女装した男たちが、ママさんコーラスの参加を目指す、歌ありダンスありのコメディー舞台だ。

キャストは、舞台『素敵なカミングアウト』で好演した双子のK-POPアーティスト、ヨンミン(元BOYFRIEND)クァンミン(元BOYFRIEND)、日本でLIVE、舞台などで活躍するHEO HEON(SONGFOREST)KIM MYUNGSOO(SONGFOREST)、グループ解散後初の日本での舞台となるウォンシク(元APEACE)の韓国キャストに加え、テニミュはじめ数多くの舞台に出演の高橋龍輝、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストグランプリ受賞で舞台やテレビで活躍する國島直希、グラビアの他女優としても舞台に出演している牧野澪菜の出演が決定。他にも樋口拓馬、池慶彦、森グリルチキン、西岡歩が出演する。

【STORY】

そこは女装した男たちが集まる場末のバー。
気風のいいママのもとに、子供と不仲な人、嫁と気まずい女装家、過去にトラウマのあるニューハーフ、借金取りに追われるゲイなど、問題や悩みを抱えた人たちが、なぜか集まってしまう場所。
しかし、最近の不況風に吹かれ、今月いっぱいで店は閉店する予定だ。
そんな中、ひょんなことからお店最後の記念として、【ママさんコーラス】に参加することに。
だが、彼ら(彼女ら?)の前に立ちはだかる高く厚い壁が・・・・・!
果たして無事に参加できるのか? 
そして、それぞれの抱えている問題や悩みは解決できるのか?
【ママさんコーラス】のステージを目指し、奮闘する〝スポ根的ミュージカル風コメディ“!
歌とダンスとちょっぴりお下品さをブレンドした作品。たくさん笑ってホロリとさせ、最後は元気になるストーリー!

 

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日本最大級の文具の祭典『文具女子博 2022』が、2022年11月23日(水)~27日(日)の 5日間、東京流通センター(東京都大田区)で開催される。

『文具女子博』は、女性の文具熱が高まっていることを背景に、2017年12月に初開催されて以降、“見て・触れて・買える”日本最大級の文具の祭典として人気を博している。

過去最長の5日間開催となる今年の『文具女子博 2022』の開催テーマは、“わたし彩る文具アトリエ”。「好きなものに囲まれる場所」「好きなことに没頭できる場所」としての“アトリエ”をイメージし、来場者に時間を忘れるくらい没頭できる、文具に囲まれた魅力的な空間を届けるとのこと。開催テーマに合わせた新たな商品を数多く販売する他、会場でしか体験できないワークショップイベント等の企画を準備しているという。

文具女子博オリジナルグッズ

文具女子博オリジナルグッズ

マグネットクリップコレクション

マグネットクリップコレクション

そして、『文具女子博』ではお馴染みとなった、誰もが知っている定番文具とのコラボグッズに新商品が登場。メモやカードが挟めるクリップに、マグネットが付いているので、部屋の色々なところに挟んで・貼って楽しむことができる。絵柄はシークレットも含めて全10種類ある(参加料:1回500円[税込])。

また、開催初日の11月23日(水)は、14:00~16:30、17:00~19:30に「プレミアムタイム」を実施。入場人数に制限が設けられるので、『文具女子博』での買い物をゆったりと楽しむことができる。

なお、当日は会場での入場チケットの販売はないため、予めチケット購入方法を確認していてほしい。

また、昨年大好評だった『文具女子博 2022 パーフェクトガイド』の発売が決定。出店者や限定商品情報、会場MAPなど事前の予習に便利な情報が満載。さらに、人気文具メーカー「デルフォニックス」とコラボした限定デザインの豪華付録付きで、全国の書店・ネット書店にて2022年10月21日(金)より販売開始、現在予約受付中。

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9月17日(土)~19日(月・祝)に、国立代々木競技場で開催される複合型都市型フェス『J-WAVE presents INSPIRE TOKYO ~BEST MUSIC & MARKET~』において、世界最大級の“SAKE”イベント『CRAFT SAKE WEEK』スピンオフ企画『CRAFT SAKE WEEKEND 2022 at J-WAVE INSPIRE TOKYO』が開催される。

J-WAVE『TDK VOICES FROM NIHONMONO』のナビゲーターも務める中田英寿氏が主宰する『CRAFT SAKE WEEK』では、普段から日本酒を飲んでいる人はもちろん、飲み始めたばかりの人にも楽しんでもらえるように日毎にテーマを設定し、全国から選りすぐりの酒蔵が日替わりで登場。それぞれの酒蔵やお酒との出会いを大切にし、お気に入りのお酒を見つけてもらうべく、今回は1日10蔵に限定しているという。

※出展酒蔵ならびに実際に出品される銘柄は異なる可能性がございます。

※出展酒蔵ならびに実際に出品される銘柄は異なる可能性がございます。

そしてこの度、出展酒蔵ならびに各日程のテーマが決定。初日の9月17日(土)は「New 日本酒Standardの日」として、新政(秋田県)、仙禽(栃木県)、風の森(奈良県)をはじめとする、昨今のスタンダードであり人気の高い酒蔵を中心に10蔵が登場。2日目の9月18日(日)は、「日本酒New Waveの日」と題して、産土(熊本県)、田中六五(福岡県)、天美(山口県)など、若手杜氏を中心に多様性があり新たなチャレンジを続ける酒蔵がラインナップ。そして最終日の9月19日(月・祝)は、「Team十四代の日」として、幻の日本酒「十四代」が率いるこのイベントだけのドリームチームが集結する。

また、『TDK VOICES FROM NIHONMONO』の番組とも連携し、「にほんものストア」の出展も決定。酒蔵がオススメする日本各地のおつまみなども日本酒と合わせて楽しむことができる。

会場では、出展している酒蔵や利酒師に日本酒の選び方や楽しみ方を直接聞くことができるほか、それぞれの酒蔵のこだわりや地域ごとの特徴の違いなどを知ることで、日本が誇る“SAKE”文化に触れ、日本酒の魅力を再発見できるだろう。

なお、『CRAFT SAKE WEEK』と同様、オリジナルの酒器と専用コインがセットになったスターターキットを購入してもらい、お酒、料理の支払いには専用コインを使用。オリジナル酒器は会期中繰り返し使用可能となっており、料理だけ楽しみたい場合はコインのみの購入も可能となっている。

参加方法

参加方法

目次

【「CRAFT SAKE WEEKEND」出展酒蔵一覧】

9月17日(土): New 日本酒 Standardの日
新政(新政酒造:秋田県)/春霞(栗林酒造店:秋田県)/AKABU(赤武酒造:岩手県)/
山の井(会津酒造:福島県)/あべ(阿部酒造:新潟県)/手取川(吉田酒造店:石川県)/
播州一献(山陽盃酒造:兵庫県)/風の森(油長酒造/奈良県)/若波(若波酒造:福岡県)/
仙禽(せんきん:栃木県)

9月18日(日): 日本酒 New Waveの日
産土(花の香酒造:熊本県)/田中六五(白糸酒造:福岡県)/信州亀齢(岡崎酒造:長野県)/
にいだしぜんしゅ(仁井田本家:福島県)/総乃寒菊(寒菊銘醸:千葉県)/
楽器正宗(大木代吉本店:福島県)/天美(長州酒造:山口県)/陸奥八仙(八戸酒造:青森県)/
結ゆい(結城酒造:茨城県)/紀土(平和酒造:和歌山県)

9月19日(月・祝): Team十四代の日
十四代(高木酒造:山形県)/寶劔(宝剣酒造:広島県)/東洋美人(澄川酒造場:山口県)/
三井の寿(みいの寿:福岡県)/鳳凰美田(小林酒造:栃木県)/伯楽星(新澤醸造店:宮城県)/
冩楽(宮泉銘醸:福島県)/加茂錦(加茂錦酒造:新潟県)/みむろ杉(今西酒造:奈良県)/
而今(木屋正酒造:三重県)

 
中⽥英寿/CRAFT SAKE WEEK プロデューサー

中⽥英寿/CRAFT SAKE WEEK プロデューサー

 

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日本でも『太陽王〜ル・ロワ・ソレイユ〜』『1789-バスティーユの恋人たち-』『ロックオペラ モーツァルト』といった作品が上演され、親しまれているフランスの作曲家ドーヴ・アチア。彼が音楽・脚本・作詞を手がけ、2016年に宝塚月組で『アーサー王伝説』のタイトルで上演された作品が、このたび『キングアーサー』のタイトルで装いも新たに上演される。演出を手がけるのは、『デスノートTHE MUSICAL』韓国版に演出捕として携わり、2020年には韓国ミュージカル界最高峰である韓国ミュージカルアワーズで演出賞演出賞を受賞するなど、活躍を続けるオ・ルピナ。『キングアーサー』韓国版の演出も手がけた彼女に、日本版への意気込みを聞いた。

目次

日本版では「キャラクター同士の関係性をより深く繊細に」

――この作品の魅力をどうとらえていらっしゃいますか。

まずはショーとしての華やかさ、音楽の美しさだと思います。そのうえで、韓国版を演出した際、各キャラクターのストーリーをもう少し付け加えたいと感じました。これは、(作品が誕生したフランスとの)文化の違いから感じたのだと思います。各キャラクターに歴史を加え、苦しみを乗り越え成長する姿を描き出せるよう努めた結果、おもしろい作品に仕上がったと思っています。

――日本版台本も手がけられていますが、韓国版から何か変更は?

キャラクターが悩みながら成長していくさまを細やかに、大切にしていくという点については、基本的には韓国版と同じです。それに加え、ショーの部分を上手く繋ぎ合わせようと、悩みながら執筆しました。あくまで私の意見ですが、韓国と日本の皆さんとでは、もちろん違うところもありますが、似ているところも多いと思うのです。そして、日本の皆さんは深く繊細なところがお好きなのではないかと考えているので、キャラクター同士の関係をもっと深く、密度をもって描き出したいなと思っています。

――そう考える上でルピナさんに何か影響を与えた日本の文化とは?

伝統芸能の「能」ですね。舞台の上でゆっくり耐えられる美しさがあり、時間を深く、普通の流れとは違うように使っていらっしゃるように感じました。韓国では、表現が多く、力動的なところがありますので。日本の文化というと、何か一つの職業を家業として代々つないでいる、その職人気質、精神を感じたところも、私がそう考えるに至った理由かもしれません。

>(NEXT)浦井健治、伊礼彼方、加藤和樹――日本の俳優たち

 

日本の俳優たちとのクリエイション

――韓国ミュージカルのパワーは観ていてときに圧倒されるものがありますが、ルピナさんが今回、日本の俳優と共にどのような舞台を作り上げるのか、楽しみです。

韓国版『キングアーサー』をご覧になった方が、私を日本版の演出に呼んでくださった。その理由の一つもそこにあるのかもしれませんね。(日本の)俳優の皆さんの優れたところを活かしつつ、韓国ミュージカルのパワフルなところも試してみたいと思っています。自分の演出スタイルは、俳優の皆さんにどんどん試してもらう、挑戦してもらうというところなんです。今回、皆さん一人ひとりに合わせた形で、パワフルなところもどんどん引き出していって、韓国版とはまた違う場面も作っていきたいと思っています。

これまで、演出の際にはコミュニケーションをもっとも大事にしてきました。役者の皆さんと個人的な話や雑談なども多くしてきたんです。だから今、日本語の勉強をしているのも、皆さんとコミュニケーションをとるためで、一人ひとりの性格を把握して、どのようにしたら皆さんが私の演出についてきてくださるか、悩み試行錯誤しながら一緒に作品を作り上げていきたいと思います。

プレイベント(制作発表)の様子:アーサー役の浦井健治

プレイベント(制作発表)の様子:アーサー役の浦井健治

――プレイベント(製作発表)でも流暢な日本語でご挨拶されていたのが印象的でした。このプレイベントでキャストの皆さんと初めてお会いになったそうですが、印象はいかがでしたか。

皆さん、キャラクターにぴったりな方々で、楽しみだなと思いました。アーサーを演じられる浦井健治さんは、『デスノートTHE MUSICAL』(日本版)の際にお会いしたことがあるのですが、愉快で明るいところも、悩んで何かを深く表現するのもお上手な俳優さんだなという印象をもちました。今回、年齢を重ねられた浦井さんが、アーサー王を深く表現してくださるのではないかと楽しみにしています。

プレイベントの歌唱披露については、私からは特にアドバイスはしておらず、音楽監督からのアドバイスを受けて皆さん歌ってくださいました。もちろん、音楽監督とは前々からコミュニケーションも取っていますし、演出のイメージもわかってくださっているので、それに沿ってアドバイスしてくださっていると思います。キャラクターの分析もまだそんなには進んでいないであろうところ、ここまでしっかり歌ってくださったので、稽古を重ねたらすばらしい舞台になるだろうなと思いました。

メレアガンを演じる伊礼彼方さんと加藤和樹さんも、難しい歌を、キャラクターによく合うように歌ってくださったので、とても楽しみです。メレアガンは、この作品の中で、「この人を見ると、つらいな……」と思わせるキャラクターのうちの一人です。それは、彼が最初から悪人ではなく、運命によって悪人へと変わっていくキャラクターだからなんです。

プレイベント(制作発表)の様子:左から 伊礼彼方、加藤和樹

プレイベント(制作発表)の様子:左から 伊礼彼方、加藤和樹

>(NEXT)オ・ルピナにとってミュージカルとは

 

ミュージカルの魅力は、短い一節でも心に響いてくること

――『キングアーサー』の華やかなショーの部分には、アクロバットも盛り込まれているそうですね。

キャラクターのエネルギーを表現するために、アクロバットも含め、多様なジャンルのダンスを取り入れたいと思っています。韓国版でその手法がとても効果的だと感じたので、今回も動ける方たちをキャスティングしました。

――ドーヴ・アチアさんの音楽の魅力についてはいかがでしょうか。

とてもショー的であると同時に感情的でもある楽曲だと感じています。もともとキーが高い曲が、どんどん高くなっていくというのは、そのくらい、感情が高くなっていっているということだと思うんですね。感情というものが音楽にちゃんと溶け込んでいると思います。妙だけどゆかいな妖精がいるとしたら、その音楽はちゃんとそのように聞こえるし、悲しくてせつないときに歌われる音楽はちゃんとそのようになっているので、感情を上手く表現していると思います。フレンチ・ミュージカルなんですが、アーサー王の物語を描くということで、アイリッシュ・ミュージック的な要素もあります。例えば、フルートにしても、アイリッシュ・フルートが使われていたり。異国的でありながら共感できるところのある、新鮮な感じの音楽だと感じていただけると思います。

プレイベント(制作発表)の様子:左から 伊礼彼方、加藤和樹

プレイベント(制作発表)の様子:左から 伊礼彼方、加藤和樹

――作品の公式ホームページに、ルピナさんが、「私にとってミュージカルは『刹那の瞬間と感情を舞台で拡張させられる魅力的な芸術』です」とのコメントを寄せていらしたのが印象的でした。

小さいときから舞台が大好きだったんです。子供のとき、友達と、小劇場が何十も集まるソウルの大学路に遊びに行って。呼びこまれて入った劇場で、俳優の皆さんが目の前で演技をするのが本当に不思議でした。汗も見えて、唾が飛ぶのも見えて、皆さんの表情が全部見えるのが本当に不思議だったんです。おもしろかった。それで、中学生のときから一人で大学路に観劇に行くようになって。映画やドラマより舞台が好きだったんです。作品全体というよりは、俳優の皆さんを観るのが好きでした。大学路ではもっぱらストレートプレイを観ていましたが、高校3年生のときに『キャッツ』を観て、ミュージカルの仕事がしたいと思いました。照明、舞台装置、転換、衣装、踊り、このすべてを決めているのは誰なんだろう、誰が整理しているんだろうと思ったんです。そして大学では演劇の勉強をしました。ちなみに両親は、私が演出家になって初めて舞台公演を観たくらい、全く舞台とは関係はないんですよ。

演出家になろうと目標を決めてここまで来たのではなく、ただ舞台が好きで、作品を作り上げる場所にみんなといたい、そんな気持ちで演出助手から始めました。ただただ一生懸命一日一日楽しくやっていたからここまで来られたと思っています。

ミュージカルの魅力は、セリフ一つ、歌の歌詞の本当に短い部分だけでも心に響いてくるところがあると思います。もちろん、作品全体を観てわかってくださるのもうれしいですが。そうやって心に響いてきたところから勇気をもらって、日常、大変な日々を乗り越えて前に行ける、そういう元気をくれるものだと思うんですね。観客の皆さんにそういう瞬間をお届けできるように頑張りたいなと思います。

この作品で、私が韓国版から付け加えたアーサーのセリフがあります。人生の選択にまつわるセリフで、それがどんなセリフかはぜひ劇場に来ていただいてお確かめいただきたいのですが、その言葉を私の原動力としてここまでやってきました。そのセリフに限らず、短いセリフであっても歌詞であっても、お客様の心に響くように、共感していただけるように頑張りたいと思います。

プレイベント(制作発表)の様子

プレイベント(制作発表)の様子

取材・文=藤本真由(舞台評論家)

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タイ俳優のテイ・タワンとニュー・ティティプーン、アース・ピラパットとミックス・サハパーが、それぞれ自身のバラエティ番組『TayNew Meal Date』と『E.M.S Earth-Mix Space』を日本で収録したことがわかった。番組はTELASA(テラサ)にて独占配信され、スケジュールは後日発表される。

テイ、ニュー、アース、ミックスの4人は、8月27(土)、28(日)に横浜みなとみらいで開催されたイベント『GMMTV FAN Fest 2022 LIVE IN JAPAN』のために来日していた。その際にトークや、お互いに写真を撮り合い振り返るなど、日本を楽しむ様子を収録したとする。

『TayNew Meal Date』 (c)GMMTV/テレビ朝日

『TayNew Meal Date』 (c)GMMTV/テレビ朝日

『TayNew Meal Date』は「GMMTV四天王ペア」と呼ばれるテイとニューが街に繰り出し、おいしいものを食べつくすバラエティ番組。日本のグルメのほか、ふたりの愉快な掛け合いも必見。

『E.M.S Earth-Mix Space』 (c)GMMTV/テレビ朝日

『E.M.S Earth-Mix Space』 (c)GMMTV/テレビ朝日

もう一方はドラマ『A Tale of Thousand Stars」で主演を務めたアースとミックスによるバラエティ番組『E.M.S Earth-Mix Space』。お互い猫が好きなど、共通点も多いふたりの違う所(スペース)を探し一緒にトライする。今回はお互いが日本でやってみたいことを満喫する姿を収録している。

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星街すいせいとTAKU INOUEの音楽プロジェクト・Midnight Grand Orchestraとモスバーガーのコラボ動画の全編が公開された。

『MIDNIGHT GRAND MOS BURGER』

動画のタイトルは『MIDNIGHT GRAND MOS BURGER』。動画では、今回のために書き下ろされた新曲「Moonlightspeed」が流れるなか、星街すいせいが「月見フォカッチャ」を注文してから受け取るまでのストーリーを描かれている。動画内での注文で星街すいせいは“モスのネット注文”を使用、「ネットで事前に注文し、店頭で受け取る」という仕組みの訴求も狙っているとのことだ。この映像はモスバーガーの公式YouTubeチャンネル、特設サイトの他、縦型デジタルサイネージを設置している97店舗の店頭でも見ることができる。

コラボレーションに伴い、『MIDNIGHT GRAND MOS BURGER』の特設サイトも開設。本サイトでは、動画の視聴ができるほか、動画内に隠されているパスコードを見つけて入力するとオリジナルのデジタルコンテンツも見ることができる。

ファン必見、これを期に是非ともモスバーガーを訪れてほしい。

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2023年1~2月、明治座にて上演されるミュージカル『チェーザレ 破壊の創造者』。先日発表された「スクアドラ ロッサ」の4名とダブルキャストで出演する、「スクアドラ ヴェルデ」の4名が決定した。

本公演は、惣領冬実の歴史大河コミック「チェーザレ 破壊の創造者」の舞台化作品。明治座が初めて製作する本格ミュージカルだ。

主人公チェーザレ役の中川晃教をはじめ、藤岡正明、今 拓哉、丘山晴己、横山だいすけ、岡 幸二郎、別所哲也。そして、「スクアドラ ロッサ」として赤澤遼太郎、鍵本 輝、本田礼生、健人(Wキャスト)が決定しているが、今回、チェーザレと共に物語の基盤を作る役どころである「スクアドラ ヴェルデ」が発表された。

チェーザレの属する学生団・スペイン団とライバル関係にある学生団・フィオレンティーナ団の団員で、アンジェロ・ダ・ カノッサ役に、『宇宙戦隊キュウレンジャー』で注目され、ミュージカル『スリル・ミー』、舞台『ピアフ』など話題作への出演が続いている山崎大輝。名門家の次男でフィオレンティーナ団団長ではありながら、チェーザレとは長い付き合いの親友、ジョヴァンニ・デ・メディチ役には、自ら脚本・演出を手掛けるなどマルチな才能を持ち、近年では『ドリアン・グレイの肖像』、『キンキーブーツ』などミュージカル作品に出演して実力が認められた風間由次郎。同じくフィオレンティーナ団員のドラギニャッツォ役には、関西を拠点とする劇団Patchのメンバーで、舞台『アルキメデスの大戦』など、話題作への出演が相次ぐ近藤頌利。そしてフィオレンティーナ団の情報通・ロベルト役には、テレビドラマ『ごくせん』、『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SEASON5』や、ミュージカル『テニスの王子様』、舞台『ジョーカー・ゲーム』シリーズ、ミュージカル『BE MORE CHILL』の活躍で注目された木戸邑弥の4名が続投する。

2020年に予定されていた公演へ向けて、中川晃教をはじめとした名だたる実力派キャストの一員として真摯に役作りに挑んだ4名が、新たな仲間と共に切磋琢磨する姿に注目しよう。なお、メインキャストは残すところあと一名。次の発表にも期待したい。

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LIVEエンターテインメントビル「Mixalive TOKYO(ミクサライブ東京)」にて、講談社・朝プロダクションが製作する 『朝シェイクスピア 30分でわかるマクベス』が、2022年9月11日より装いも新たに、新演出にてロングラン公演が再開した。

本作は、同年1月より朝9時半から、シェイクスピアの代表的作品である「マクベス」を30分に凝縮して、ロングラン上演を行ってきた。9月より同作の主演を務める河内大和による新演出にて上演される。

新演出に伴い、衣装にファッションクリエイティブ集団「THEKILLER」のKIPSSOを迎え、マクベスの魅力が存分に表現されることとなった。

9月18日、19日には、サンシャインシティプリンスホテルにて、宿泊付きプランでの上演も決定しており、朝食後レストランにて「マクベス」を上演。同プランを予約すると、「【サンシャインシティプリンスホテル公演記念】〜朝シェイクスピアの夜ふかしトーク〜」と題して宿泊日の夜に行われる一部の出演者によるトークショーを見ることができ、鑑賞の前夜から、翌朝の観劇まで楽しめるという特典付きだ。サンシャインシティプリンスホテルのホームページにて同プランを予約することができる。

「朝シェイクスピア」とは、演劇を観たことのない人でも、日々のリフレッシュになるような上質な大人向けコンテンツとして、名前は知っているけれど少しハードルを感じるシェイクスピア作品を手軽に楽しめることを目指している。公演には食事と飲み物がつき、朝ごはんのついでに演劇を見るような感覚で楽しめる。

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2023年春、IHIステージアラウンド東京(豊洲)にて、『新作歌舞伎 ファイナルファンタジーⅩ』が上演される。この度、オリジナルCGビジュアル&公演詳細が解禁となった。

2001年に発売された名作ゲーム『ファイナルファンタジーX』が、21年の時を経て、新作歌舞伎として世界初上演する。記念すべき初上演の出演者は、自ら企画と演出を担当する尾上菊之助をはじめ、中村獅童、尾上松也、そして中村錦之助、坂東彌十郎、中村歌六といった顔ぶれ。脚本は連続テレビ小説『おちょやん』などを手掛けた八津弘幸、共同演出は『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』や大規模なライブショーを成功させている金谷かほりという強力タッグが実現した。

また、アジア初の360度客席回転劇場にて舞台、映像、音楽、照明などと画期的な方法で融合することで、他では決して味わえない刺激的な新しいエンターテインメント体験ができ、超巨大スクリーンに映し出される『ファイナルファンタジーX』の圧倒的な映像世界に没入できるのも、大きな魅力となっている。

本公演の日程は、2023年3月4日(土)~4月12日(水)IHIステージアラウンド東京で上演。そして、配役は、ティーダ役を尾上菊之助、アーロン役を中村獅童、シーモア役を尾上松也、ルールー役を中村梅枝、ルッツ、23代目オオアカ屋役を中村萬太郎、ユウナ役を中村米吉、ワッカ役を中村橋之助、リュック役を上村吉太朗、ユウナレスカ役を中村芝のぶ、キマリ役を坂東彦三郎、ブラスカ役を中村錦之助、ジェクト役を坂東彌十郎、シド役を中村歌六がつとめる。

この壮大な世界観でおくる『新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX』では、【ティーダとユウナの物語】【白熱のブリッツボール】【異界送り】【ラストバトル】など見どころ満載かつ、物語のはじまりから終わりまでを描くため、上演時間は前編・後編通しで、およそ6~7時間(休憩を含む)を予定している。

そして今回、本公演のためだけにオリジナルCGビジュアルを、スクウェア・エニックスのイメージ・スタジオ部とクリエイティブ推進部が特別に制作。“ザナルカンド”を背景に、『ファイナルファンタジーX』主人公ティーダとヒロイン・ユウナが微笑みあっている幻想的で世界一ピュアな夢のビジュアルが誕生した。このビジュアル解禁に際し、『ファイナルファンタジーX』のキャラクターデザインを担当した野村哲也氏からコメントが届いた。

『新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX』超最速先行CM

また「FF」シリーズを代表する名曲「ザナルカンドにて」をBGMにした第1弾スポットが7月19日に情報解禁されると、1日で驚異の21万回再生を記録。新たに解禁される第2弾スポットにて、RIKKIが歌う感動のバラード「素敵だね」に載せ、爽やかながら力強く魅力的な声でナレーションに参加したのは、この作品がデビュー作であり、『ファイナルファンタジーX』の主人公ティーダに命を吹き込んだ森田成一。第2弾スポットでは、本作で同役をつとめる尾上菊之助と森田成一が共にナレーションをつとめている。二人の「ティーダ」役の声の共演にも注目したい。なお、森田成一からもコメントが寄せられた。

オリジナルCGビジュアル アクリルスタンド

オリジナルCGビジュアル アクリルスタンド

さらに本公演では、11月19日(土)のチケット一般発売に先駆けて9月14日(水)10:00~10月2日(日)23:59まで公式ホームページにて、オリジナルCGビジュアルアクリルスタンド付SS席限定の超最速先行が行われる。

目次

野村哲也氏 コメント

『ファイナルファンタジーX』は昨年で20周年を迎えたのですが情勢的にも大きなお祝いは出来ていませんでした。そんな中今回のお話を頂き、驚きと共に『ファイナルファンタジーX』らしい祝宴になる様に感じました。何よりこの作品への熱い思いを伺い、我々では成し得ない『ファイナルファンタジーX』の世界を見せて頂ける事に期待が膨らんでおります。既に衣装等キャラクターのビジュアルも監修させて頂きましたが、そこからも作品への愛と拘りを実感しました。
そして今回の新規ビジュアルも、その熱い思いを受けて御用意させて頂きました。彼らの物語が伝統芸能によって新たにどう紡がれるのか、自分も今から思いを馳せております。

<プロフィール>
1991年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)に入社。「ファイナルファンタジー」シリーズや、ディズニーとのコラボレーション作品である「KINGDOM HEARTS」シリーズでもキャラクターデザインをはじめ、ゲームデザイン、ディレクター等を務める。『ファイナルファンタジーX』ではキャラクターデザインを手掛ける。
代表作は『ファイナルファンタジーV~VIII,X,X-2,XIII,XV』、「Parasite EVE」シリーズ、「KINGDOM HEARTS」シリーズ、「ファイナルファンタジーVII」シリーズ「すばらしきこのせかい」シリーズ、「ディシディア ファイナルファンタジー」シリーズ 他多数。

森田成一 コメント

『新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX』公演決定おめでとうございます! 僕にとって『ファイナルファンタジーX』、そして「ティーダ」はあまりにも特別な存在で、心の中の誰にも見つけられない場所に静かに置いてあります。そんな作品が20余年の時を経て、再び脈動し始めました。
尾上菊之助さんが呼び起こしました!
スクウェア・エニックスによる映像が、IHIステージアラウンド東京という最新の劇場で、伝統芸能・歌舞伎と融合する……! 日本が誇る『伝統と最新』のエンターテインメント。これこそ正に“FANTASY”です! 
劇場に行くのが今から楽しみでなりません!

<プロフィール>
2001年にゲーム『ファイナルファンタジーX』主人公ティーダ役として声優デビュー。
代表作に「キングダム」信役、「TIGER&BUNNY」バーナビー・ブルックスJr.役、「BLEACH」黒崎一護役など他多数。俳優、舞台、ナレーターなど幅広く活動中。

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2023年1月~3月に上演される、ミュージカル『キングアーサー』の本ビジュアルとツアー公演スケジュールの詳細が解禁となった。

本ミュージカルは、グルーヴ感溢れるフレンチロックの音楽と共に描かれるケルトに伝わる騎士たちの物語。迫力のダンスやアクロバティックなシーンと人間ドラマが融合し、新たな日本版として上演される。

天から下される運命に立ち向かう主人公アーサー役を浦井健治。最強の騎士として評されアーサーの敵として立ちはだかるメレアガン役を、伊礼彼方/加藤和樹(Wキャスト/五十音順)、アーサーに忠誠を誓うが恋敵となるランスロット役を、太田基裕/平間壮一(Wキャスト/五十音順)、アーサーの妻グィネヴィア役を小南満佑子/宮澤佐江(Wキャスト/五十音順)、アーサーの甥ガウェイン役を小林亮太、アーサーの兄ケイ役を東山光明、アーサーに仕え導く魔術師マーリン役を石川禅、アーサーの異父姉であるモルガン役を安蘭けいが演じる。

今回、先行して公開されていたソロカットと同様に公演時に実際に着用する衣装を纏った豪華キャストが勢ぞろいした本ビジュアルが公開された。

目次

ソロカット

アーサー王役:浦井健治

アーサー王役:浦井健治

メレアガン役:伊礼彼方

メレアガン役:伊礼彼方

メレアガン役:加藤和樹

メレアガン役:加藤和樹

ランスロット役:太田基裕

ランスロット役:太田基裕

ランスロット役:平間壮一

ランスロット役:平間壮一

グィネヴィア役:小南満佑子

グィネヴィア役:小南満佑子

グィネヴィア役:宮澤佐江

グィネヴィア役:宮澤佐江

ガウェイン役:小林亮太

ガウェイン役:小林亮太

ケイ役:東山光明

ケイ役:東山光明

マーリン役:石川禅

マーリン役:石川禅

モルガン役:安蘭けい

モルガン役:安蘭けい

また、ツアー公演のプリンシパル出演スケジュールも決定した。

東京公演は2023年1月12日(木)~2月5日(日)新宿・新国立劇場 中劇場にて上演。その後2月11日(土)~2月12日(日)群馬・高崎芸術劇場(公益財団法人高崎財団)にて、2月24日(金)~2月26日(日)兵庫・兵庫県立芸術文化センター  KOBELCO大ホールにて、3月4日(土)~3月5日(日)愛知・刈谷市総合文化センターアイリス 大ホールにて上演される。

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1:2022/09/13(火) 18:50:37.53ID:CAP_USER9 9/13(火) 18:47配信
スポニチアネックス

田村心 観劇マナーに怒りの投稿「恐らく関係者」が何度もアラーム「耳の周りが熱くなるほどの憤り」

 俳優の田村心(26)が13日までに自身のブログを更新し、舞台「『鬼滅の刃』其ノ参 無限夢列車」を観劇したことを報告。鑑賞中に関係者席と思われる所から何度もアラームが鳴ったことについて苦言を呈した。

 田村は作品については「本当に本当に素敵な作品」とし「2.5次元の面白さが全て詰まっていました。キャスト、スタッフさん皆で戦っているんだと一目で分かる作品です」など絶賛。

 だが、感想をつづった後に「そしてですね こんな事普段やらないし やりたくもないんですけど最後に一言だけ愚痴を言わせてください」と書き出し、「上演中に自分の斜め右後ろで体感10分に1回くらいのペースで4~5回アラームを鳴らし続けた恐らく関係者」と指摘。「おかげで多分後半50分くらい また鳴ったよ…また鳴るぞ…ほら鳴ったよ…もうやめてくれ…というすごいストレスを感じながら僕は観劇していました。ただずっと楽しみにしていた分 作品が良すぎた分 悔しくて、許せなくて耳の周りが熱くなるほどの憤りを感じました。だって1回目鳴らしてしまった時点で電源切ればよくないですか…?」と説明。また、「ただ悔しかったんです!!本当に!!!!!!!!嫌だった!!!!!!!!!!!!!!!!!!恐らく関係者だから何気なく観にきたのかもしれないけれど 何ヶ月も前からチケットを取ってワクワクして劇場に来て役者さんたちのお芝居を観て心動かされているのに なんでルールを守らない1人の人間にそれを邪魔されなきゃいけないんだ!!!!!!!!一応役者をやっているので言わせていただきますが 劇場後ろの方の席の音だって意外と舞台上にまで聞こえるんだからな!!!!楽しみに来ているお客さんにも役者さんにも、スタッフさんにも迷惑をかけているんだからな!!!!!!!!!」と憤りを隠せなかった。

 また、前日にも声優で俳優の置鮎龍太郎が自身のツイッターで、作品名は明記しなかったものの「関係者席らしきエリアで携帯電話を鳴らす人(2時間のうちに7~8回)、スマホを煌々と光らせる人、どういうつもりなんだろ?高いチケット代を払って舞台を見に来ている方々の貴重な時間を台無しにする行為。ああ、恥ずかしい恥ずかしい。自分も気を付けよう。ちなみに、私は一般席だったので、余計に腹立たしく思ったのでした。ぷんすか!関係者席でもお金払って拝見する事も多いので、恥ずかしい事をしている人は絶対にただで見てる人に違いない!と勝手に思っている」と怒りのツイートをしており、多くの賛同の声を集めている。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220913-00000248-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9c429237583d61db29f00d25a0efa7607c29c0b

1:2022/09/13(火) 07:46:15.90ID:CAP_USER9 9/13(火) 6:01配信

SmartFLASH
取材中に「君たちが住んでみないか?」と、購入をすすめられた

「竹内力さんのあの有名な家が売りに出されているんですよ……。いったい何があったのか、関係者は心配しています」

【画像あり】竹内が改築を重ねた豪邸。特注品のペガサス像も

 と語るのは不動産関係者だ。

“有名な家”とは、高級住宅街・自由が丘に鎮座する、3階建ての白亜の大豪邸だ。

「竹内さんが34歳のころに購入した、かつては大使館として利用されたことのある豪邸です。『難波金融伝・ミナミの帝王』シリーズをはじめ、数多の大ヒットVシネマに出演した竹内さんのまさに成功の証し。そのド派手な外観と、豪華な部屋の数々は、何度もテレビで取り上げられました。愛着があるはずですし、金銭トラブルでもない限り売却は考えづらいです」(芸能記者)

 本誌が入手した資料によると、総床面積414平米のこの邸宅は今年になって、約8億円で売りに出されている。

“Vシネマの帝王”に何か金銭トラブルかーー。本誌が自宅の“タワマン”から出てきた竹内を直撃すると、

「カネならあるよ。説明するから後日来てくれ」

 と、迫力ある声で一喝。そこで後日、竹内が代表を務める映画製作会社を訪ねた。そこで聞かされたのは、意外な真相だった。

「もう不動産会社への売却は済んでいるんだ。価格は7億円以上。まだ次に住む人は決まっていないみたい。思い入れのある家だったんだけどね」

 購入費用と合わせて、この家には12億円近いお金をかけてきたという。

「元大使館といっても、たんなるオフィスのような内装で、派手じゃなかったんだ。タイルを張り替え、蛍光灯をシャンデリアに変えて…何から何まで改築して、洋館風にしたんだ。次に買ってくれる人にも、使い方を説明したいな」

 売却に至った経緯を、こう明かす。

「10年前から、売ろうかと考えていたんだ。妻と暮らしているけど、広すぎるんだよ。別々の部屋にいると声も届かない。インターホンはつけたけど結局使わないしね。実際に使っているのは2、3部屋だけ。朝8時までにゴミ出しもしなくちゃいけない。それにエレベーターがないから、3階に行くには階段を使う必要がある。でも、自分がいつまで元気に動けるかわからないわけだから。言ってしまえば、“終活”の一種だな」

 購入した当初は、ホームパーティを頻繁に開催していた。

「50人とか100人とか呼んで、映画を観たり酒を飲んだりして、朝まで騒いだもんだよ。ベッドはいくらでもあるし、トイレは5つ。少なく見積もっても7LLLDKだから、ホテルみたいなもんだよな。でも、そのためにコップは300個以上も用意するし、当日は洗い物も追いつかないし、後始末も大変でやらなくなっちゃったよ(笑)」

 周囲から“マンション移住のススメ”もあったという。

「最近は、同年代や年上の社長たちから『もう豪邸には住めたのだからいいじゃないか』とか『後のことを考えなよ』とすすめられてね。確かにそうだなと思った。アクションの仕事が減ると思って、これまで公表してこなかったけど、31歳のときに映画の撮影で大怪我をしているんだよ。腰と首の手術を何度もしているし、今も我慢しているけど、痺れなどの後遺症はある。人よりも元気でいられる時間は短いと思っているんだよね」

 もちろん、終活といっても、仕事を引退するわけではない。

「映画は何本も製作中だし、出演する予定もあるよ。ただこの年だから、出たいと思える作品だけ受けているんだ」

 と語るドスの効いた声は、まだまだ“帝王”らしく怖いけれど!

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b3a6b097814ad0a786bfc0b8630f880440027c4

https://data.smart-flash.jp/wp-content/uploads/2022/09/12210903/takeuti_riki4_4.jpg

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1:2022/09/13(火) 07:46:15.90ID:CAP_USER9 9/13(火) 6:01配信

SmartFLASH
取材中に「君たちが住んでみないか?」と、購入をすすめられた

「竹内力さんのあの有名な家が売りに出されているんですよ……。いったい何があったのか、関係者は心配しています」

【画像あり】竹内が改築を重ねた豪邸。特注品のペガサス像も

 と語るのは不動産関係者だ。

“有名な家”とは、高級住宅街・自由が丘に鎮座する、3階建ての白亜の大豪邸だ。

「竹内さんが34歳のころに購入した、かつては大使館として利用されたことのある豪邸です。『難波金融伝・ミナミの帝王』シリーズをはじめ、数多の大ヒットVシネマに出演した竹内さんのまさに成功の証し。そのド派手な外観と、豪華な部屋の数々は、何度もテレビで取り上げられました。愛着があるはずですし、金銭トラブルでもない限り売却は考えづらいです」(芸能記者)

 本誌が入手した資料によると、総床面積414平米のこの邸宅は今年になって、約8億円で売りに出されている。

“Vシネマの帝王”に何か金銭トラブルかーー。本誌が自宅の“タワマン”から出てきた竹内を直撃すると、

「カネならあるよ。説明するから後日来てくれ」

 と、迫力ある声で一喝。そこで後日、竹内が代表を務める映画製作会社を訪ねた。そこで聞かされたのは、意外な真相だった。

「もう不動産会社への売却は済んでいるんだ。価格は7億円以上。まだ次に住む人は決まっていないみたい。思い入れのある家だったんだけどね」

 購入費用と合わせて、この家には12億円近いお金をかけてきたという。

「元大使館といっても、たんなるオフィスのような内装で、派手じゃなかったんだ。タイルを張り替え、蛍光灯をシャンデリアに変えて…何から何まで改築して、洋館風にしたんだ。次に買ってくれる人にも、使い方を説明したいな」

 売却に至った経緯を、こう明かす。

「10年前から、売ろうかと考えていたんだ。妻と暮らしているけど、広すぎるんだよ。別々の部屋にいると声も届かない。インターホンはつけたけど結局使わないしね。実際に使っているのは2、3部屋だけ。朝8時までにゴミ出しもしなくちゃいけない。それにエレベーターがないから、3階に行くには階段を使う必要がある。でも、自分がいつまで元気に動けるかわからないわけだから。言ってしまえば、“終活”の一種だな」

 購入した当初は、ホームパーティを頻繁に開催していた。

「50人とか100人とか呼んで、映画を観たり酒を飲んだりして、朝まで騒いだもんだよ。ベッドはいくらでもあるし、トイレは5つ。少なく見積もっても7LLLDKだから、ホテルみたいなもんだよな。でも、そのためにコップは300個以上も用意するし、当日は洗い物も追いつかないし、後始末も大変でやらなくなっちゃったよ(笑)」

 周囲から“マンション移住のススメ”もあったという。

「最近は、同年代や年上の社長たちから『もう豪邸には住めたのだからいいじゃないか』とか『後のことを考えなよ』とすすめられてね。確かにそうだなと思った。アクションの仕事が減ると思って、これまで公表してこなかったけど、31歳のときに映画の撮影で大怪我をしているんだよ。腰と首の手術を何度もしているし、今も我慢しているけど、痺れなどの後遺症はある。人よりも元気でいられる時間は短いと思っているんだよね」

 もちろん、終活といっても、仕事を引退するわけではない。

「映画は何本も製作中だし、出演する予定もあるよ。ただこの年だから、出たいと思える作品だけ受けているんだ」

 と語るドスの効いた声は、まだまだ“帝王”らしく怖いけれど!

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b3a6b097814ad0a786bfc0b8630f880440027c4

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1:2022/09/13(火) 13:48:21.53ID:CAP_USER9 スポニチannex 2022年9月12日 13時14分

女優の芳野友美(42)が12日放送の日フジテレビ系「ポップUP!」(月~金曜前11・45)にVTR出演。「再現ドラマの女王」として数々の再現ドラマに出演する中、いまだにアルバイト生活であることを明かした。

 芳野は日本テレビ「行列のできる法律相談所」などで数々の再現ドラマに出演。累計300本の再現ドラマに出演し、「再現ドラマの女王」の異名を持つ。

 この日は小田切ヒロ氏による、開運メイクに登場。「いまだにアルバイトをしながら生活しているので、女優1本で食べていけるようになりたい」という悩みを告白した芳野。天井に穴の開いた七畳一間の部屋で倹約生活を送っているそうで、「“再現ドラマの女王”というふうに呼んでいただけるようになって、知名度も若干上がって、ありがたいことに、いろんな幅広いお仕事をいただけるようになったんですけど、かといって、ドラマとか映画のお仕事が増えたかっていうと、そうでもなくて…」と吐露した。

 「周りの同年代の方たちは副業のお仕事を持っていたり、会社経営、投資をしていたり、アルバイトじゃない何かで稼いでいる。それを考えると、私もちょっとやりたいほうがいいのかなって」と投げかけた。

 すると、小田切氏は「自分の心に従ったほうがいいと思う。女優1本でいきたいなら貫くべき。女優業に専念できるならアルバイトでいいと思う。人は人で、自分は自分」とアドバイスし、芳野も「なるほど」と納得していた。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/22838084/
https://i.imgur.com/MTZ6dEq.jpg

1:2022/09/13(火) 06:24:44.99ID:CAP_USER9 2022年9月13日 6時00分
https://www.cinematoday.jp/news/N0132330
https://img.cinematoday.jp/a/Dofq87xeIX2m/_size_1000x/_v_1662981228/main.jpg
https://img.cinematoday.jp/a/Dofq87xeIX2m/_size_1000x/_v_1662981228/2.jpg

 俳優の米倉涼子が、佐々涼子の第10回開高健ノンフィクション賞受賞作「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」を原作にした Amazon Prime Video のオリジナルドラマ「エンジェルフライド」(2023年春配信)で主演を務めることが13日、明らかになった。国境を越えて遺体を遺族のもとに送り届ける国際霊柩送還士を描く物語で、「コンフィデンスマン JP」シリーズや来年の大河ドラマ「どうする家康」でも注目される古沢良太と、米倉主演の「ドクターX ~外科医・大門未知子~」シリーズなどに参加した香坂隆史が脚本を務め、ドラマオリジナルのエピソードを脚本化。役づくりのため俳優人生史上最短のへアスタイルとなった米倉のビジュアルも公開された。

 米倉が演じるのは、海外で亡くなった日本人や、日本で亡くなった外国人の遺体を母国へ搬送するエンジェルハース社社長の国際霊柩送還士・伊沢那美。口が悪く、負けん気が人一倍強い那美が、遺体の送還業務に携わる中、複雑な国際情勢や遺族たちのトラブルに巻き込まれながらも、一刻も早く損傷した遺体を送還し修復を行うために日々戦う姿が描かれる。

 米倉は出演オファーを受ける以前に原作を読んでいたといい、「原作がとても素晴らしくて、すぐに二度読み返したくらいに感銘を受けました。なので、出演のお話を頂いた時に『是非やらせて頂きたい!』と即答しました」と出演への意気込みをコメント。「脚本も大変素晴らしく、エンジェルハースのメンバーのバックグラウンドが細かく描かれていて、涙しながら読んでいます。国際霊柩送還士の仕事は、亡くなられた方のご遺体だけではなく、ご遺族も知らなかった故人の秘めた想いも搬送します。エンジェルハースの仲間たちとのユーモラスな掛け合い、そして亡くなられた方と残されたご遺族との絆や愛情の物語など、各話見終わる度にどこか心が温かくなるような、素敵な作品になっていると思います」と語っている。

 公開されたメイキング画像には、エンジェルハース社のユニフォームに身を包む那美の真剣な眼差し、そして、那美が遺体処置を行う緊迫の瞬間が収められている。(編集部・石井百合子)

Amazon Original ドラマ「エンジェルフライト」は2023年春より独占配信

1:2022/09/10(土) 16:09:35.13ID:CAP_USER9 9/10(土) 15:19配信
スポーツ報知

 「ゆきぽよ」の愛称で知られるモデルでタレントの木村有希が、9日放送のフジテレビ系「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜・後9時58分)に出演。薬物騒動から復帰するも、立ち振る舞いに悩んでいることを明かした。

 松本人志から「最近また出だして」と話を振られたゆきぽよは「ダウンタウンさんがゆきのこと好きでいてくれてるみたいで」とゴキゲン。ゆきぽよは2019年、自宅で知人男性が救急搬送され、違法薬物使用の疑いで男性が逮捕。ゆきぽよも家宅捜索と薬物検査が行われ、結果は陰性だったが、その後テレビから姿を消すことになってしまった。

 そして松本に「ゆきぽよはチンピラが好きだから」といじられると「チンピラ好きじゃない!全然好きじゃない、もう好きじゃない!」と笑いながら即否定。そして「みなさんご存じの通り、1~2年前に色々あって、お仕事も無くなり、ついには嫌いな芸能人ランキング2位にもなりました。世間的には嫌われ者になっちゃいまして」と振り返り、疑惑が晴れてテレビに復帰したことを話した。

 しかし“キャラ”に悩んでいるそうで「『おとなしくなったな』とか『頑張って謙虚に見せてね?』とか思われたくなくて。だから今後バラエティーでどんな風に立ち振る舞えばいいですか?」と悩みを告白。自由奔放に振舞いたいが、たたかれる可能性もあり、謙虚さを出した方がよいのか迷っていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220910-09101127-sph-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0088abeea6bf967787076b24aa3370f2c9c6a94

aikoの新曲「夏恋のライフ」が配信リリースされた。今曲は、カルビーポテトチップスのCMソングに起用されることも決定。

リリースされた「夏恋のライフ」は、昨年リリースの「食べた愛」に続き、本楽曲が、今年のカルビーのポテトチップスCMソングを担当。CMキャラクターは昨年に続き女優の川口春奈が担当し、「夏恋のライフ」は、9月19日(月)より全国でオンエア開始されるじゃがいもチップス「素材のおいしさ」篇、9月26日(月)より全国でオンエア開始のポテトチップス うすしお味「畑から、愛をこめて。」篇、の2種類のCMソングに起用されている。また、「畑から、愛をこめて。」篇では、昨年に続きaikoがサウンドロゴも担当、CM内ではカメオ出演を果たしている。

aikoは今回のCMソング決定を受けて、『去年に引き続きカルビーのCMソングを歌わせていただけるなんて信じられませんでした。本当にありがとうございます。前回、CMでお世話になった時にカルビーの皆さんの商品への愛と心の強さを目の当たりにして、自分の音楽ももっと愛を持って届けたいと改めて思いました。「夏恋のライフ」は19歳の時に作った曲でいつの日か作品にしたいと思っていた大切な一曲です。この曲が時間を超えてカルビーのCMソングになるなんてほんまに嬉しすぎます。耐えられません、本当に嬉しいんです。ありがとうございます。歌と深夜のポテトチップスやめなくて良かったです。これからもずっとカルビーの大ファンです!』とコメントしている。

また、本日・9月14日(水)正午からは、TikTokとInstagramにて、『aiko新曲リリース記念 #夏が終わりを告げる Instagram&TikTok投稿キャンペーン』もスタートされる。集まった投稿の一部は、キャンペーン特設サイトにも紹介されるとのこと。詳しくは、キャンペーン特設サイトやaiko official HP、SNSをチェックしよう。

そしてaikoは、自身43枚目となるシングル「果てしない二人」を10月12日(水)にリリースすることが決定している。CDには「果てしない二人」のほか、全4曲が収録予定。現在CDの予約受付もスタートしている。

source:New feed

Tina Moon(ティナムーン)が、新曲「Lucky Guy」を配信リリースした。

6月リリースの前作シングル「BARBIE GIRL」は、 hyperpop的なサウンドでYoutubeで20万再生を記録し、海外のライターからの高い評価を得た。そんなBARBIE GIRLに続き、新曲は福岡を拠点に活動するYesterday Once More の DJ/Producer “Shigge”がアレンジで参加。

うねるベースラインにポリリズムが配置されダンサブルでありながらも、囁くかのようなボーカル、スリリングなストリングスによってリスニングトラックにもなっている前半部分を抜けるとそこには、混沌渦巻くボーカルと激しく打ち付けるビートが押し寄せてくるサビが待ち構えている。前作から引き続き放たれるTina Moonの脅威の多面性がまたこの一曲で詳らかになっている。アートワークは、digital artistのmisatoが手掛ける。

Tina Moonは『りんご音楽祭2022』のライブオーディション企画「RINGOOO A GO-GO」のオーディションを経て9月25日(日)の「そばステージ」への出演も決定している。

目次

From Shigge

彼女が聴いたも、見てたもの、感じたもの、触れたもの、味わったもの、嗅いだもの、その全ての感覚が詰まったものだとデモを聴いた時に感じました。しかしながらそれは彼女の膨大なアイディアの一端がまとめられていない状態でした。それを補完すべく彼女の思いを汲み取り輪郭をつけ色付けをするというアレンジの本質をしっかりとやれたかなとおもいます!とにもかくにも今回もTina Moon節全開のオリジナルでオンリーワンな良作が爆誕しちゃいましたのでぜひお楽しみください!

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平均年齢20歳の3ピースバンド・リュックと添い寝ごはんが、新曲「everyday」のミュージックビデオを公開した。また、約2年ぶりとなるニューアルバム『四季』のリリースと結成5周年を祝うスペシャルワンマンライブ開催を発表した。

リュックと添い寝ごはんが新曲「everyday」をリリースし、メンバー自主制作の縦型ミュージックビデオも本日・9月14日(水)に公開された。リリース発表からメンバーがはしゃぐ様子など撮影時のオフショットがSNSに毎日アップされていたが、本編ではそれを上回るはしゃぎ具合だという。また、メンバーのサイン入りジャケ写パネルがもらえるLINE MUSICキャンペーンや、Spotify Canvas機能を使ってジャケ写に入る事ができるというキャンペーンも実施されている。

 

そして、ニューアルバムのリリースも発表された。2020年12月にリリースされた『neo neo』以来、約2年ぶりとなる2nd Albumのタイトルは『四季』。約2年間の活動の中で彼らが見てきた景色や抱いた感情が繋ぎとめられた楽曲群の色彩の豊かさがタイトルに繋がったという。本日リリースされた「everyday」以外の新録6曲の楽曲名も明らかとなった。VICTOR ONLINE STORE限定盤では、アルバムタイトルの『四季』にちなんだ4色展開のSpecial Tシャツが付く他、通常盤にもチェーン別特典が用意されている。

また、同アルバムリリースの翌日・11月10日には、『home party』と題された結成5周年を祝うスペシャルワンマンライブの開催も決定。当日は、通常のライブに加えて来場者限定の招待状の配布やアコースティック編成でのライブ、結成初期に立ち返る未音源化楽曲の演奏などスペシャルな企画が用意されている。なお、9月14日18時からチケットの先行受付も開始となる。

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Ms.OOJAの歌謡曲カバーアルバムの第二弾『流しのOOJA 2 〜VINTAGE SONG COVERS〜』より、先行シングル「時の流れに身をまかせ」の配信がスタートした。 

この楽曲は1986年にリリースされたテレサ・テンのシングル楽曲で、日本有線大賞、日本レコード大賞金賞・全日本有線放送大賞など数々の賞を総なめにした大ヒット曲であり、1986年、1991年のNHK紅白歌合戦でも歌唱されたテレサ・テンの代表曲。

同時に、この曲を東京・キネマ倶楽部でのワンマンライブで歌い上げたライブ・ミュージックビデオもYouTubeで公開になっており、フルバンドとMs.OOJAの声のハーモニーを味わうことができる。

さらにiTunesでの先行予約・プリオーダーも受付中。プリオーダー特典として『流しのOOJA 2 〜VINTAGE SONG COVERS〜』の全曲お披露目ライブ@東京キネマ倶楽部のライブ音源が、全12曲分付属するとのこと。

そして、Ms.OOJAのホームページにて告知してある応援店での『流しのOOJA 2 〜VINTAGE SONG COVERS〜』CD購入で、通常のイラストでの告知ポスターとは異なる、Ms.OOJA本人実写ビジュアルの応援店特典ポスターがプレゼントされることも決定した。

 

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