HOME 未分類 浦島坂田船、ハロウィンライブのオンライン配信が決定 「今年最後の4人のライブをもう一度みてほしい」
浦島坂田船、ハロウィンライブのオンライン配信が決定 「今年最後の4人のライブをもう一度みてほしい」
2022年10月30日に幕張メッセ国際展示場9~11ホールで開催した、浦島坂田船の恒例イベントである『ハロウィンライブ』ファイナル公演の模様が、12月25日にオンライン配信されることが決定した。
ハロウィンライブは、3年ぶりに有観客にて兵庫・神戸ワールド記念ホール、千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールで開催され、全4公演にてチケットはSOLD OUT。浦島坂田船の人気イベントとなっている。
そして、10月30日ファイナル公演のアンコールで「今年最後の4人のライブをもう一度みてほしい」と浦島坂田船メンバーからオンライン配信のサプライズ発表された。オンライン配信は、日本国内のみならず海外からも視聴することができ、アーカイブ配信は大晦日12月31日まで視聴可能となっている。
国内配信のチケットは本日・11月7日(月)よりイープラスで販売開始されているので詳細はHPなどをチェックしよう。
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11月28日発売『NYLON JAPAN』1月号のguys表紙(裏面)に俳優の町田啓太が登場。30ページにわたって特集されていることがわかった。
『NYLON JAPAN』1月号は、「ICON FOREVER!」をテーマに、今後さらなる飛躍が期待される才能あふれるアーティストを大特集。町田啓太は、「スーツが似合う王子様“ICON”」として、NYLON guys流に着崩したストリートファッションをまとって登場。表紙では、ネクタイを引っ張って顔を近づけた瞬間のような、ぐっと色気あふれる一瞬が切り取られている。
また、中面カバーストーリーには、町田の2大企画を掲載。前半は、DIORのフレグランス“ミス ディオール”をまとい自らを解放する町田のひとときを、美しく写し出す。後半のエディトリアル企画では、「もし町田啓太が同じオフィスにいたら!?」のオフィスファッションストーリーを20ページに渡って掲載。さらに、スペシャル付録として、両面特大ポスターが付属する。2大企画は、あわせて全30ページにわたる大特集になるという。
そのほか、中面には、山田裕貴と松本まりか、北村匠海とKōki,の 2ショット、などが登場するとのこと。
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NEWS 加藤シゲアキの広義の旅をテーマにしたエッセイ集『できることならスティードで』の文庫版が、2022年11月7日(月)に朝日文庫より発刊される。
『ピンクとグレー』『チュベローズで待ってる』『オルタネート』と、1作ごとに評価を高め、2021年には吉川英治文学新人賞も受賞した作家・加藤シゲアキ。今回は、2020年3月に上梓した“旅”をテーマにしたエッセイ集となっており、『小説トリッパー』にて初の文芸誌連載となったものを含むエッセイ15編と“旅する”掌編小説3編を加えた作品となっている。
また、文庫版と同時に電子書籍としても配信され、帯応募券によるプレゼントキャンペーンに加え、新たにTwitter上での「あなたの好きなスティードのエッセイはどれか教えてキャンペーン」の実施も決定。
詳しくはウェブサイトにて詳細をチェックしてほしい。
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ReoNaが歌うTVアニメ『アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】』オープニングテーマ「Alive」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。
ReoNaの7枚目のシングルとして12/7(水)にリリースされる本楽曲。今回公開されたミュージックビデオは「Alive」の壮大な楽曲を表現した映像となっている。既に公開となっているアニメのノンクレジット映像とも見比べてほしい。
本シングル収録楽曲は、11/5(土)を皮切りに、ReoNaが準レギュラーを務める FM802の番組「802 Palette」(毎週土曜日 26:00-29:00 生放送)にて順次、全曲がラジオ初オンエアされることも決定している。
現在ReoNaは全国ライブハウスツアーを開催中。今後の活躍からも目が離せない。
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1:2022/11/07(月) 14:33:40.25ID:3MprKiN19 https://www.sanspo.com/article/20221107-C2QQ6DYGBRDONKPFBRODO4RGGI/ 2022/11/07
女優、松嶋菜々子(49)が来年1月8日スタートのNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・0、初回15分拡大)に出演することが7日、番組公式ツイッターで発表された。
演じるのは主演の嵐・松本潤(39)扮する徳川家康の母、於大の方。15歳で竹千代(家康)を産んだ3年後、実家の水野家が松平家と敵対関係になったために離縁され、竹千代と生き別れることに。数ある困難にもめげず、乱世をたくましく生き抜き、天下人となる家康を支えた人物だ。
松嶋の大河出演は2002年に俳優、唐沢寿明(59)とダブル主演した「利家とまつ〜加賀百万石物語〜」以来21年ぶり2度目で「『利家とまつ』では、戦乱の世の夫婦愛という視点がとても新鮮に感じたことを覚えています」と当時を振り返ってしみじみ。
今回の役どころについては「母、華陽院の慈悲深さ聡明(そうめい)さを受け継いだ於大は安寧の世を夢見、世相を見て子育てをするたくましく力強い女性。偉大なお方の役をいただけた」と背筋を伸ばした。
続きはソースをご覧下さい
https://pbs.twimg.com/media/Fg3lJrUX0AAUC-d.jpg https://twitter.com/nhk_ieyasu/status/1589452592010219520 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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1:2022/11/05(土) 19:51:33.24ID:whiwJnxB9 11/5(土) 6:16配信 東スポWEB
流行語大賞に「ガーシー語録」なし! アテンド、めくる…ネットで〝忖度〟指摘も ガーシー語録は〝排除〟された 〝ガーシー砲〟はやっぱり表舞台で日の目を見ることはなかった。「現代用語の基礎知識選 2022ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート30語が4日に発表され、芸能界から政財界までを巻き込んだガーシー(東谷義和)参院議員(51)の関連ワードは一つも入ることはなかった。
ガーシーは今年2月にドバイからユーチューブで芸能界の裏側を暴露し始め、無名に近い一般人から登録者数130万人近くまで膨れ上がるユーチューブ・ドリームを達成するもBAN(アカウント削除)された。
それでも参院選に「ガーシー」の通称で出馬し、日本に帰国することない異例の選挙活動で当選し、いまだ帰国、登院していないことで、物議を醸している。
ガーシーを巡っては、〝ガーシー砲〟といわれた暴露のほかに関西弁でまくしたてる話術の達人でもあり、そのワードも話題になった。
暴露することを「めくる」と表現すれば、暴露予告した後に「震えて待っとけ~」で恐怖に陥れた。また芸能人に異性を紹介したり、飲みの席をセッティングする「アテンド」、番組終わりの「さようなら」を意味する「ほなの」、よろしくを意味する「よろしゅ~」など独特のワードセンスでマネする人が続出した。
ガーシー関連がノミネートされなかったことにネット上では「〝ガーシー砲〟や〝ガーシー〟は入るべきで、1つもないのはおかしい」「テレビで放送できないからといって忖度しすぎ」と不満が渦巻いた。
もっとも3年前に「NHKをぶっ壊す!」で子どもたちにもマネされた、NHK党の立花孝志党首の決めゼリフがノミネートされなかったように〝大人の事情〟で入らないことは珍しいことではない。
いったい、今年は何が受賞するのだろうか。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221105-00244018-tospoweb-000-1-view.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/2c7158cb5c042e0b81fc387e6d0cc32d0678a9cb
2023年2月22日(木)~3月1日(水)新宿FACEにて、舞台『なめ猫 on STAGE』 の上演が決定した。
1980年代、「死ぬまで有効」「なめられたら無効」などの表記でも有名な免許証風ブロマイドで一大ブームを巻き起こしたなめ猫「なめんなよ」がついに舞台化する。
演出を村井雄 (KPR/開幕ペナントレース)、音楽を手島いさむ が手掛け、脚本を村上純(しずる) が担当。杉山真宏、林野健志、前田隆太朗、結城伽寿也、横井翔二郎、鷲尾修斗、小林けんいち の出演が決定している。
杉山真宏
林野健志
前田隆太朗
結城伽寿也
横井翔二郎
鷲尾修斗
小林けんいち
舞台初日となる2月22日は、「にゃんにゃんにゃん」の猫の日。80〜90年代の雰囲気はそのままに、現代とミックスさせたオリジナルストーリーとなり、歌ありダンスありの暴猫ステージで仏恥義理(ぶっちぎり)る。
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2020年秋、サン=テグジュペリの名作『星の王子さま』を題材に美しく心に響く舞台が生まれた。演出・振付を森山開次 が手がけたKAAT DANCE SERIES 『星の王子さま―サン=テグジュペリからの手紙―』 は、ダンスならではのイマジネーション豊かな世界を立ち上げて好評を博し、連日満員御礼となった。その話題作が2023年1月21日(土)~29日(日)KAAT 神奈川芸術劇場<ホール>にて待望の再演を迎える(2月上旬~中旬に、滋賀県立劇場びわ湖ホール 中ホール、JMSアステールプラザ 大ホール、熊本県立劇場 演劇ホールでも上演)。森山と、狐を踊る島地保武 (ダンサー、振付家)に、同作を踊り演じる魅力やクリエーションの内幕、新メンバーを加えての上演に向けての抱負を聞いた。
■『星の王子さま』の世界を、ダンスを通して豊かに表現する
前回公演の様子(C)Maiko MIyagawa
――『星の王子さま―サン=テグジュペリからの手紙―』が初演された2020年秋は、コロナ禍で一時途絶えかけた舞台活動が本格的に再開する時期でした。そうしたなか、KAAT 神奈川芸術劇場およびツアーの全公演を無事に終えました。当時を振り返っての思いをお聞かせください。
森山開次(以下、森山): 感染対策など手探りの時期でした。舞台をやれる機会が少なくなっていたなかで大きなプロダクションをやらせていただき、いいダンサーに集まってもらって幸せでした。思いっきり全うして楽しんでやりたいなという思いでやっていました。
島地保武(以下、島地): 感染症対策でリハーサルでは他の出演者とコミュニケーションを取るけど、それ以外のところでは食事も黙食で皆気を付けていました。全公演無事にできたのは素晴らしいことでした。
――『星の王子さま』といえば、誰もが何かしらの形で触れたことのあるような題材ですし、舞台化も少なからずあります。『星の王子さま―サン=テグジュペリからの手紙―』を初演時に拝見しましたが、ダンスを通してイマジネーション豊かな世界が伝わってきました。「いちばんたいせつなことは、めにみえない」に代表される、詩的で美しく、物事の本質を語っているような言葉の数々を、ダンスを通して立ち上げる際に意識したことは何ですか?
森山: 「サン=テグジュペリが物書きとして俯瞰して見ている」という態で創りたかったんです。原作の言葉自体を体に置き換え過ぎてしまうのは、ちょっと違う気がします。無駄なこととかも喋ったり、呟いてみたりする。観る人が「何か分からないけど凄くよかった」とか「いい動きだったな」と拾ってくれます。なので、僕たちは言葉にのっていない、本にのっていない言葉みたいなものを表現していきたいと思い始めました。
島地: 狐をやるにあたりYouTubeの映像を観て、背骨や尻尾、耳の感じとか、生き物としてどうやって世の中を見ているのかとかを研究しました。物真似ですが、それは舞踊の原点の一つだと思います。ストーリーは既にあるので、体で狐になるのがダンサーの役割だなと思って。
前回公演の様子(C)Maiko MIyagawa
――ご自身で研究されたことが、森山さんとのリハーサルによって何か変わりましたか?
島地: 開次さんはどこまでやったら嫌がるかな(笑)。怒るかなと(笑)。「こういうふうにしてくるんだろうな」という予想を裏切りたいですね。その時にいくつかやったなかで見ていただいて「こっちの方法がいいよ」とディレクションしてもらいます。ただ、僕は基本的に言われた通りにはできないので(笑)。それに「毎回違っていい」と許してもらっています。もちろん、あまりにも違い過ぎないようには気を付けていますけれど。
――「その場その場で生きている」というような感じですか?
森山: そうですね。細かく振付をする感じではないですね。「こうでなきゃいけない」はなく、ダンサーに世界観や出すものを委ねていきたい部分もあります。自分が他の演出家の舞台に出る時も言われたことはやるけれど「自分の言葉は自分で発します」っていつも思います。その意味では、演出する時は皆から出てくるものを信じています。島地くんとも絡んで遊びたい。決められた世界観は特になくて、こういう物語だからこそ遊びたいという思いもあります。自由でいてほしいですね。
それは星の王子さまのアオイ(ヤマダ)ちゃんに関しても同じです。彼女には積み上げていける能力があるし、彼女そのものが王子だと思っています。だから僕は演出していないのかもしれない(笑)。毎回同じである必要はなくて、そこで出会ってくれれば、表現してくれれば。原作自体にそういう器があると思うので、僕は自由にやっているつもりです。
>俯瞰した視点から描く、重層的な物語
■俯瞰した視点から描く、重層的な物語
前回公演の様子(C)Maiko MIyagawa
――小㞍健太さんが演じる飛行士とサン=テグジュペリが二重写しになりますし、坂本美雨さんが扮する歌声はサン=テグジュペリの最愛の妻コンスエロと重なります。このようにいくつものイメージが重なり像を結ぶのが魅力的ですね。どのように生み出すのですか?
森山: 原作にある「ウワバミの絵が帽子に見える」という話が分かりやすいかと思います。そうした「~のように見える」「~のつもりだったんだけど」みたいな話がおもしろいなと思って。ダンスって「僕はこういうつもりで踊っているけれど、受け取る人は全然違うように取っている」ようなところがあります。そんな「~のつもりでやっている」みたいなものが重層的に散りばめられていたらおもしろいと考えています。
(坂本)美雨さんの歌もダンスのようであり、音楽のようでもある。音楽のなかにもぴったりビンゴというところもあるけれど、阿部(海太郎)さんのなかでは別の情景を描いていて全然違うこともある。それぞれの答えが違って受け取れるような、それぞれの舞台のストーリーを紡いでいってもらえたら。その意味で、少し俯瞰して「サン=テグジュペリからの手紙」として見ている創り方をしたような感じでした。
島地くんが踊っているときの気持ちなんか分からないという人もいるし、凄く分かるという人もいる。それに「気持ちが読まれてたまるか!」ってところもあるじゃないですか。そうしたやりとりの感覚こそ、僕が島地くんの好きなところですね。リハーサルでもちょっと寄り道をしながら「何を言いたいか分かりましたか?」みたいな謎かけをしてくるのが好きです。
島地: ありがとうございます!
前回公演の様子(C)Maiko MIyagawa
――ダンサー12人、歌手1人、音楽家2人(佐藤公哉、中村大史)によるアンサンブルがみどころです。王子のアオイヤマダさん、飛行士の小㞍さん、歌声の坂本さん、バラの酒井はなさん、それに狐の島地さん、蛇の森山さんらは前回に続いて出演します。この座組ならではのケミストリーがあるのではないかと考えますが、その点に関していかが思われますか?
島地: おのおのが自分の身体言語を持っている人というんですかね。その人たちが、皆で同じ動きをしていても、そうは見えないのが魅力だと思います。
森山: 素晴らしいダンサーで経験も積んできている人たちと一緒にやれるのは贅沢です。楽しんでやりたいし、観る人にとっても楽しんでもらえると思うんですよね。その意味で、このメンバーだからこそできることもあります。皆が培ってきたものを持ちこんでくれるので、それで深みが増していく感じがあります。最高のメンバーです。
――経験豊富な方々の間に、気鋭のダンサー、モデル、表現者のアオイヤマダさんが星の王子さまとしてまっすぐに存在しているのが素敵でした。どのようなアーティストだと感じますか?
森山: 初演時は20歳になるかならないかくらいだったかな、大人になる時期で葛藤も感じながらやっていました。それから2年経ちます。彼女は「表現したい!」と体がウズウズして止まらないので、それを見ているのが本当に楽しくて。今回の舞台用に写真撮影をしていても、カメラを向けられれば動くこと動くこと! 服を変えれば違う顔を出すし、若さをどんどん出してくる。「いいなあ」と思いますね(笑)。今回はどのように違った彼女が見られるか楽しみですし、それはきっとお客さんにとっても楽しみなことになると思っています。
>新メンバーを迎えて
■新メンバーを迎えての楽しみな再演
前回公演の様子(C)Maiko MIyagawa
――今回、7名のアンサンブルのダンサー(浅沼圭、五十嵐結也、池田美佳、薄田真美子、川合ロン、水島晃太郎、南帆乃佳)のうち池田さん、水島さん以外の5名が初出演ですね。
森山: 遠慮せず自分を出してほしいし、それに応えられるように僕も導いていきたいです。この間、ウズベキスタンに行って、砂漠にいたんですよ。それで『星の王子さま』みたいな光景だなと思って。砂漠は風が強くて「精神の風が粘土の上を吹くと人となる」みたいなサン=テグジュペリの別の本の言葉があって、その言葉を考えながらやっていたなと思い出しました。女性たちがメインとなって踊る抽象的なものは何なのか?みたいなのを考えたなかで、この作品でしかできないダンスの風を『星の王子さま』として吹かせられるんじゃないかなと思っています。僕も粘土となり、砂となり、風となって、新しいメンバーと接していきたいです。
それから五十嵐くんは濃いキャラクターなんだけど、美しいダンスも踊ってもらいたい(笑)。
島地: イガちゃんには僕の作品に出てもらっているので、好きというかファンで(笑)。開次さんと彼と一緒の現場でやるのは楽しみです。
――美術(日比野克彦)・衣裳(ひびのこづえ)にも新たなアイデアが加わるそうですね。
森山: こづえさんとは本当によくご一緒しています。こづえさんの衣裳には動き難さとかデコラティブな面もあるんですが、そんなのをもろともせず、パジャマだくらいの感じで踊りたいといつも思っています。克彦さんに関しては、「ウワバミの絵が帽子に見える」という話じゃないけれど、アートの原点を持っている方。ともすれば、幼稚園の時に遊んだ粘土細工や紙遊びを思い起こすようなところもあります。段ボールアートで一世を風靡されましたが、工作男子のような雰囲気が今も健在、いや、むしろ増している感じなので、作品の大きな力になります。
――あらためて意気込みをお聞かせください。
森山: 最後は自分の話を。蛇をやるので、皆さんを星空へ届けるくらいの蛇をやりたい(笑)。
島地: やるのみです。ダンサーとしていい時期・おもしろい時期にきていると自分でも感じるので、思う存分やりたいですね。ストーリーはあるんですけれど、ストーリー以外の、それこそ粘土が出てきたみたいな、あるいはブラックホールに見えるとか、そんな踊りがしてみたいです。そこにモノが無くても魅せられるという舞踊ならではのことをしてみたいですね。
森山: その意味で舞踊に合っているというか、舞踏だからこそサン=テグジュペリの感覚に近いものができると思っています。自由な感性を殺さずに楽しんでやりたいです。
取材・文=高橋森彦
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2022年12月~2023年1月に東京・大阪で上演が決定している『 風都探偵 The STAGE』 のキービジュアルと既報の5キャラクターに続き、刃野幹夫(なだぎ武)、真倉俊(相澤莉多)、立川蓮司(松本寛也)、サブ(梅澤裕介)、坪崎忠太(伊藤孝太郎)、万灯雪侍(君沢ユウキ) の6キャラクターのキャラクタービジュアルが公開された。
刃野幹夫(なだぎ武) (C)「風都探偵 The STAGE」製作委員会
真倉俊(相澤莉多) (C)「風都探偵 The STAGE」製作委員会
立川蓮司(松本寛也) (C)「風都探偵 The STAGE」製作委員会
サブ(梅澤裕介) (C)「風都探偵 The STAGE」製作委員会
坪崎忠太(伊藤孝太郎) (C)「風都探偵 The STAGE」製作委員会
万灯雪侍(君沢ユウキ) (C)「風都探偵 The STAGE」製作委員会
実写ドラマからマンガ、アニメと今もなお地続きの物語を展開する『仮面ライダーW(ダブル)』。ここにさらに舞台(演劇)と仮面ライダーシリーズでも類を見ない広がりを見せる本コンテンツ。新たに生まれるエンターテインメントに期待が高まる。
なお、11月9日(水)よりイープラス にてプレイガイド先行(抽選先行)を実施する。販売の詳細は特設ホームページや各キャストのSNSで確認しよう。
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1:2022/11/05(土) 21:48:04.39ID:GjStZHZz9 https://www.nikkansports.com/entertainment/column/hayashiruna/news/img/202210090001889-w1300_0.jpg 林瑠奈
乃木坂46齋藤飛鳥、卒業前ラストシングルでセンターに 林瑠奈は初選抜 https://mdpr.jp/music/detail/3440802
乃木坂46が11月5日、YouTubeチャンネル「乃木坂配信中」にて生配信を実施。12月7日にリリースされる31stシングルの表題曲「ここにはないもの」を初披露した。
齋藤飛鳥、ラストシングルでセンター
2022年末をもって卒業する齋藤飛鳥がセンターを務め、タイトル名が「ここにはないもの」に決定。林瑠奈は初の選抜入りとなった。
東京スカイツリーを背にし、ソラマチタワーの屋上から生配信された今回の生配信。配信冒頭で自身の卒業に触れた齋藤は「11年間、本当にありがとうございました。発表してからすぐに、皆さんに生の声を届けられるとは思わなかったです」とファンに向けて感謝。
そして「ブログを読んで頂けましたか?この11年間でたくさんの人と出会い、楽しく活動が出来ました。特に今年の夏の全国ツアーは、私にとって最後のツアーだと思いながら臨みました。会場に来てくれたお客さんやメンバーの楽しい姿。その中でも北海道真駒内の会場や久しぶりの神宮球場のサイリウムが本当に綺麗で」とこれまでの活動、そして真夏の全国ツアーを振り返っていると「今になって本当に寂しいです。初めて涙が出てきた…」と思わず涙した。
そして「そんな大切なみんなに大切な時間をもらって、今から披露する新曲も素敵な楽曲に仕上がりましたので、是非、心して見てください」と涙ながらに語っていた。なお、リアルタイムの配信視聴者数は約25万人にも及んだ。
齋藤飛鳥、2022年末に卒業へ
齋藤は自身のブログを更新し、卒業を発表。公式サイトでは2022年末まで活動を行った後、2023年に卒業コンサートを予定しているとした。(modelpress編集部)
林 瑠奈(はやし るな)
生年月日 2003年10月2日 出身地 神奈川県(兵庫県生まれ) 血液型 O型 星座 てんびん座 身長 164cm https://imgur.com/QwaXe0M.jpg https://www.nogizaka46.com/files/46/diary/n46/MEMBER/moblog/202208/mob6Fydme.jpg https://imgur.com/VqulD63.jpg https://www.nikkansports.com/entertainment/column/hayashiruna/news/img/202208140000509-w1300_0.jpg https://www.nogizaka46.com/images/46/37c/b387abefe41e90f1acd8ae0c994cd-01.jpg https://www.nogizaka46.com/files/46/diary/n46/MEMBER/moblog/202208/mobKK2WpY.jpg https://www.nogizaka46.com/files/46/diary/n46/MEMBER/moblog/202208/mobRea5xa.jpg https://imgur.com/aUZJLV1.jpg
※出典 林瑠奈 公式ブログ 林瑠奈の負けるな!しょげるな!乗り遅れるな! – 日刊スポーツ 矢久保美緒公式インスタグラム(@mio.yakubo_official)
あいみょんが11月5日に『AIMYON 弾き語りLIVE2022 -サーチライト- in 阪神甲子園球場』を開催した。本記事では同公演のオフィシャルレポートをお届けする。
11月5日、あいみょんが弾き語りでのワンマンライブ『AIMYON 弾き語りLIVE2022 -サーチライト- in 阪神甲子園球場』を開催した。兵庫県西宮市出身のあいみょんにとって、甲子園は「実家の屋上から光る球場が見えた」というまさに地元であり、甲子園で弾き語りのワンマンが行われるのは史上初という快挙。駅を出ると、この日のグッズとして作られた「AIMYONS」のオリジナルユニフォームを着たファンが大勢いて、広場にはそのユニフォームを着た巨大なあいみょんのバルーン人形が設置されたりと、さながら5周年イヤーと地元凱旋をお祝いする「あいみょん祭り」のような雰囲気が広がっていた。
開演時刻の17時を過ぎると球場内にサイレンが響き渡り、まず映像で登場したのはあいみょんと同じく西宮出身のスターで、親交の深い笑福亭鶴瓶。「みなさん、わずか9年前に梅田で路上ライブをやってたあいみょんが、この憧れの甲子園でライブをするというのはすごいと思いません? 7年前に上京して、あっという間にスターになって、これ漫画やで。そのあいみょんが地元に帰ってきたんですよ!みんな褒めたろう!ビッグになって帰って来たっていうのを!」と呼びかけて、「『AIMYON 弾き語りLIVE2022 -サーチライト- in 阪神甲子園球場』はじまり!」と開会宣言をすると、割れんばかりの拍手の中であいみょんが登場した。
あいみょん
あいみょん
モッズコートを着たあいみょんが客席の間を通ってセンターステージに到着し、もう一度盛大な拍手が起こると、一曲目に披露されたのはメジャーからのファーストアルバム『青春のエキサイトメント』のオープニングに収録されていた「憧れてきたんだ」。敬愛する表現者への憧れを歌った一曲だが、この日ばかりは憧れの地である甲子園に捧げられた一曲だったと言っていいだろう。さらには「ハルノヒ」、「ジェニファー」と曲を続けると、オーディエンスはペンライトを振ったり、手拍子をしたりと思い思いにこの特別な一日を楽しんでいる。
あいみょん
「甲子園球場にお集りのみなさん、あいみょんです。よろしくお願いします!」と挨拶をすると、オーディエンスで埋まった球場を見渡して「ホンマにすごい!」を連発し、「西宮まで来てくれてありがとう!」と感謝を伝え、ファンキーな「愛を伝えたいだとか」、メランコリックな「3636」、ポップな「ら、のはなし」と続けていく。アコギ一本の弾き語りでも曲調に合わせて表現力豊かに歌い上げるあいみょんの姿は、バンドセットと弾き語りのライブを交互に行ってきた、この5年のシンガーとしての確かな成長を感じさせるものだ。
あいみょん
「みんなどこから来たんですか?」という問いかけに、北海道から沖縄まで全国各地からこのお祭りに集まっていることがわかった一方、「宮っ子はどれくらいいるんですか?」「小連体・中連体やったことある?」と地元トークも展開するあいみょんのライブは、スタジアムという広さにもかかわらず、やはりアットホームな雰囲気が漂う。「次の曲の頭、みんなのお手てを借りていいですか?」と言って、会場中の手拍子から始まった「満月の夜なら」の演奏時には、ちょうどあいみょんの頭上にほぼ満月に近い月が浮かぶというミラクルも。さらに、シリアスな表情で「さよならの今日に」を歌うと、円形のステージから無数のサーチライトが天に向かって伸びる幻想的な光景の中、「裸の心」を情感たっぷりに歌い上げて、第1部のハイライトを作り出した。
あいみょん
ここであいみょんはお色直しのために一旦退場。30分の休憩時間中も、クイズ大会が行われたり、「西宮でやり残したこと」として、福女にチャレンジしたり、ドラマに挑戦したり、3球連続ストライクに挑む映像が流されて、やはり特別な一日であることが伝わってくる。するとライブでは珍しく髪をお団子に結んであいみょんが再登場。今年行われたアリーナツアーでも使用された、お客さんをズームしてスクリーンに映す特注の双眼鏡を使い、12球団のユニフォームを着た人を捜したりと、やはりこういったファンとのコミュニケーションもあいみょんのライブの魅力だ。
あいみょん
「18歳のときに声をかけてもらって、弾き語りで路上ライブを始めて、きっとこの曲を一番歌ったんじゃないかな? 最初はホンマに0人、全く集まらんかったけど、徐々に徐々に人が増えていって、ついに甲子園でこの曲が歌えるなんて。当時のことを思い出しながら歌えたらと思います」と話して、第2部は「貴方解剖純愛歌〜死ね〜」からスタート。インディーズデビュー曲でもあるこの曲をパワフルに歌い上げ、オレンジの照明の中で「マリーゴールド」を歌うと、ハーモニカを用いたトーキングブルース調の「tower of the sun」へ。この曲はあいみょんにとってのもうひとつの憧れの地である、太陽の塔の下で歌うことを夢見る曲であり、西宮時代の葛藤や苦悩が綴られた一曲。思わず涙ぐみながら、声を振り絞って歌う姿に、場内からは長く温かな拍手が贈られた。
あいみょん
「地元の甲子園球場の景色を見ながらこの曲を歌うのは、自分の中でグッと来るものがあるし、救われた気持ちになりました」と語り、「やりたいこをやらせてくれた父ちゃんと母ちゃんに感謝したいです」と言って、家族が観に来ていることを話す場面も。第2部の中盤は最新作『瞳へ落ちるよレコード』から「姿」、「実家で作った最後の曲」だというメジャーデビュー曲「生きていたんだよな」、「弾き語りでやるのはたぶん初めて」という「マトリョーシカ」と、この日ならではのセットリストが続き、「この曲で今の事務所に声をかけてもらった」という「分かってくれよ」では途中でキーを見失ってやり直しをしたものの、そんな瞬間も記憶に残る思い出となった。
あいみょん
あいみょんの弾き語りではその日のライブやツアーのタイトルを冠した新曲を書き下ろすことが定番となっていて、この日も新曲「サーチライト」を披露。たくさんのサーチライトが場内を照らし、さらに間奏ではオーディエンスが一斉にスマホのライトを光らせて、会場中がキラキラと輝く美しい光景と〈サーチライト どこまでもどこまでも照らしていて この瞬間の特別を 演出して お願い〉という歌詞がリンクして、まさに特別な瞬間を作り上げた。「みんなはすごいな。私を幸せにする天才やな。最高の夜、グッドな夜ですね」と言って始まった「GOOD NIGHT BABY」では再び大きな手拍子が起こって、場内がさらなる一体感に包まれる。
あいみょん
「もうひとつ願いが叶うなら、みんなの歌声がここで聴けたらなと思ったけど、きっとまたみんなの歌声が聴ける日が来ると思うので、またいつか甲子園に帰ってきたいです」と話して、最後に披露されたのは「この曲があるから私はシンガーソングライターになれるのかなと思えた曲」という「君はロックを聴かない」。バックスタンドのライトも点灯して、明るくなった場内にあいみょんの歌声とオーディエンスの手拍子が響き渡る、素晴らしい大団円に。「大きな拍手ときれいな光、全部忘れません。まだまだ未熟なことばっかりで、悔しいことも悲しいこともいっぱいあるけど、こうやってみんながいる景色を見られることが一番幸せで、音楽やっててよかったなって、西宮というこの街でシンガーソングライターになることを夢見てよかったなって思います。今日は本当にありがとうございました!」と感謝を伝えると、この日一番の拍手が巻き起こった。
センターステージを降りたあいみょんは、オリジナルのユニフォームを羽織り、カートに乗って場内を一周。最後までお祭りムードのまま、メモリアルな一夜が幕を閉じた。
あいみょん
あいみょんは来年2023年4月7日(金)の神奈川・よこすか芸術劇場を皮切りに、ファイナルの7月23日(日)東京・東京国際フォーラムホールAまで3か月以上にわたって開催されるホールツアーの開催を発表。2022年に実施した全国ツアー『AIMYON TOUR 2022 “ま・あ・る”』以来、約8か月ぶりのツアー開催となり、ツアータイトル、チケット発売日程などの詳細は後日発表となるので楽しみにお待ちいただきたい。
あいみょんは2023年1月11日(水)に今年発売した4thアルバム『瞳へ落ちるよレコード』のアナログ盤の発売も決定。今後も精力的に活動していくあいみょんにぜひ注目していただきたい。
文=金子厚武 撮影=横山マサト
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2022年11月23日(水・祝)より、京都・臨済宗妙心寺と天野喜孝によるアート作品がコラボレーションしたアート展『金色世界 天野喜孝が描く無限の光 ~GOLDEN VIEW OF THE WORLD~』が、天野喜孝の生誕70周年を記念して開催される。
その「金色世界」の制作に臨む天野喜孝の写真も到着した。
アート展終了後には、作品と会場である妙心寺を3DCG化し『天野喜孝VRミュージアム』と連携し『バーチャル金色世界』を展開予定という。
そのほか、最新テクノロジーと融合し『金色世界』をデジタルコンテンツ化するなど、アート展終了後の展開も楽しみな展示となる。
同アート展は妙心寺の拝観料のみで閲覧ができる。寺にも見どころがあり、その中で展示される天野喜孝の手による作品を堪能してほしい。
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2022年12月、2023年1月に愛知・東京にて、舞台『オンディーヌ』 が上演される。
『オンディーヌ』は、フランスを代表する劇作家ジャン・ジロドゥの最高傑作。永遠の愛を信じて人間界に入った水の精オンディーヌと、遍歴の騎士ハンスの物語だ。
漁師の夫婦の娘として育てられた水の精オンディーヌは、騎士ハンスと出会い恋に落ちる。彼女はハンスを信じるが……彼女とハンスの恋は悲劇的な結末を迎える。
外部作品の初出演・初主演の歌舞伎俳優中村米吉 が、オンディーヌをつとめる。騎士のハンスには小澤亮太 /宇野結也 。水の精の王(奇術師)市瀬秀和 、そして水の精(王妃イゾルデ)役に紫吹淳 。豪華なキャストが脇を固める。
今回は、主演の中村米吉への合同インタビューの様子をレポートする。
会見のはじめに中村米吉より「本日はお集まりいただきましてありがとうございます。この度、歌舞伎以外の舞台も初めての挑戦でございますし、またこういった主演という形もある意味では初めてございます。カタカナの役は『風の谷のナウシカ』でナウシカという役を演じさせていただいたことはあるんですけれども、日頃は漢字の役ばかりやっておりますので……(笑)精一杯努めたいと思います。どうぞ皆様よろしくお願い申し上げます 」と挨拶があった。
ーーまず、先日公開されたヴィジュアルについてまわりの反応はいかがでしたか?
一番面白かった反響といたしましては、大体20代から30代前半の若手歌舞伎役者のグループLINEというのがあるんですね。そこに突然、(中村)隼人くんが『オンディーヌ』のポスターの写真を載せまして、「この髪型いいね」って言ったんです。それを皮切りに、(二代目坂東)巳之助の兄さんも「よく分かってないんだけど、綺麗だと思う」って言ってくださったりして、数年ぶりにそのLINEが動いたのが、一番面白い反響でした。そのほかにも、Instagramにも載させていただきまして、コメントとか「いいね」とかたくさん頂戴いたしまして、SNSの温かみを感じております。
ーーオンディーヌという作品へのイメージはいかがですか?
原作を読んで、そのうえで台本を読ませていただきました。フランスの古典を、現代的にアレンジをするというわけではなく、原作の持っているシニカルな色を大事にして、演出の星田先生が取捨選択して再構成してくださっている台本になっています。構成としては、まず、オンディーヌが最後に直面する悲劇の暗示があり、リフレインしていくという形で、ある種、劇中劇のような手法で話が進んでいくんですね。もともとの話では、ハンスが浮気者に見え兼ねないというか、現代では感覚的に受け入れらにくい部分があるのですが、そこも大変気を使って再構成してくださっています。今日も星田先生と2時間ほどセッションさせていただきました、またここからブラッシュアップされた状態でお届けできるように頑張ります。
ーーほかのキャストさんたちについてお願いいたします。
まず、事務所の先輩。紫吹淳さんですね。まだ稽古には入っていませんけれど、その場に紫吹さんがいてくださるというだけで大変心強く感じると思います。演じられる王妃役は、人間の汚いところやずるいところが集まっている王宮で、唯一オンディーヌを理解してくれる存在になる方です。その点も、大きな芝居で包み込んでくれるのかなと思っています。
ハンスはWキャストとなっています。お二人いるということは、絶対に演じるプランが変わってくると思いますので、それも楽しみです。
ーー今回、はじめての外部出演、お気持ちをどうぞ。
お話をいただいた6月の終わりのころ、『風の谷のナウシカ』の本番前のお稽古期間でした。正直、すごく悩みました。12月は、歌舞伎界では市川團十郎さんの襲名や京都の顔見世など歌舞伎界でも大きな公演のある月ですし、1月は歌舞伎の公演が1年のうちで最も多い月。それに来年はこれまでも多くの経験を積ませていただいた浅草歌舞伎が3年ぶりに復活します。なので、悩んで、一度持ち帰りさせていただきました。
家で、父(五代目中村歌六)に「オンディーヌをやらないかって話があるんだ」といったら「お前が?!」と大笑いしまして(笑)。実は、父は若いころ劇団四季で研究生のようなことをしていたので、浅利慶太先生がこの作品を大変愛していたことや、「『番町皿屋敷』と『オンディーヌ』が一番人間の愛を美しく描いている」と先生がおっしゃっていたという話を僕も父から何度も聞いていたんですね。そんな父が「面白いね」って言ってくれたので、これもご縁かもしれないと、挑戦する決心をいたしました。
来年3月からは新作歌舞伎『ファイナルファンタジーX』が控えていて、半年間以上古典から離れることになります。ですが、あえてそういった状況下に自分を置き、挑戦する期間にしようと。もしかすると、『ファイナルファンタジーⅩ』が決まっていなかったら、受けることが出来なかったかもしれないです。次に進む場所がある、挑むものがあるという中だからこそ飛び込むことができたのではないかなと感じています。
ーー女方と、今回のオンディーヌのような役柄、何か違いますか?
あ、この写真は本人ですからね!(笑)(ポスターを見ながら)。生まれて初めてドレスを着たんですが、足元がスース―するなぁって思いました。首元からデコルテが出てくるというのが新鮮です、着物って合わせが崩れても鋭角的に出ますから、こういう風に丸く胸元が開くっていうのは基本的にはありえない。
ただ、自分が歌舞伎の女方として培ってきた、華奢に見えるようにどうすればいいのかとか、手をどういう風に使うといいのかとか、勉強してきたことの応用はできるのではないかと感じています。それに、実際、僕には自分の培ってきたものをどうにか活かして演じていくということでしか、この作品に向き合うことはできないなと思っています。あと、普段の女方との一番の違いはつけまつげを付けているところですね、つけまは偉大だ!!
ーーオンディーヌという役のイメージは?
オンディーヌは純粋で無垢で、ストレートに物事を言ってしまうことがよさであるキャラクターです。「私って太ってるでしょ?」って言われたら、普通は「そんなことないわよ!」って言うところを、オンディーヌは「そうね、あなたは太ってる、カバみたいに」って悪意なく言ってしまうんですね。その純粋さを上手に演じないと、毒舌家のようになってしまい、教養がないと王宮の中で追い詰められていくオンディーヌに共感してもらえないのではないか思っています。ハンスに一目ぼれをするときも、清らかな色気でないといけない、下品に見えないようにしないといけない、と感じています。かわいくて、けなげで哀しい、そんな風に感じてもらえないといけない……そう思っております。
ーー今回は海外の古典作品です、日本の古典作品と何か違いや同じ点はありますか?
フランスの古典に詳しいわけではないので、すべてに共通するものかは分からないのですが、風刺があるように感じています。フランスの古典劇というものは、人間が普段は思っているけれど言えないことを芝居で描いているんだなと感じました。歌舞伎で考えれば、武士への不満だったり、庶民の悲しみだったりは描かれているのですが、風刺している印象はあまりないですね。ただ、人間を書くということに対して、共通して古典作品は優れている。だからこそ残ってきたし、演じられ続けてきた、今の時代でも心に残るセリフが絶対にある。それが古典として、同じ点だと思います。
ーー20代最後の年のお気持ち、30代の抱負をお願いします。
僕は歌舞伎を本格的に18歳から歩み始めて、20代からは女役を演じることが増えました。玉三郎兄さんとご一緒したときに「30歳になるまでに女方の基本を身に着けておかなくちゃいけないよ」と教わったんです。「姫だったらこう、娘だったらこう……、その上に役の心を乗せないといけないんだよ」と。
女方だけではなく、歌舞伎はすべてそうなのだと思います。それだから型が残る。その型を、しっかりと20代のうちに勉強しないといけない。つまりは30代からはそれ以上を求められるということです。「若くてきれいでよかったわね」という時代は終わってしまうんです。あ、自分で「若くてきれい」って思ってるわけではないですからね(笑) この約10年で歌舞伎の世界で積み上げてきたことを、『オンディーヌ』という形で問われることになるのではないかなと思っています。
ーー楽しみにされている方にメッセージを
繰り返しになりますが、僕にとっては大きな挑戦になります。しかも3カ月間、自分のホームである歌舞伎から自ら離れ、一からつくりあげる舞台です。いい作品にしなくてはならないし、するために、自分ができることを全力で注ぎ込んでいきます。『オンディーヌ』自体、しばらく上演されてこなかったと聞いています。名作に恥じないような演技が出来ればと思います。応援の程よろしくお願いいたします!
愛知公演は2022年12月23日(金)~25日(日)、ウインクあいち 大ホールにて、東京公演は2023年1月6日(金)~11日(水)、東京芸術劇場 シアターウエストで上演される。
取材:森きいこ
ヘアメイク:北 一騎
写真:山副圭吾
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MAN WITH A MISSIONのアリーナツアー『MAN WITH A MISSION Presents Break and Cross the Walls Tour 2022』が11月5日(土)、6日(日)に東京・有明アリーナで最終日を迎えた。本記事では同公演の公式レポートをお届けする。
MAN WITH A MISSIONの全国ツアー『MAN WITH A MISSION Presents Break and Cross the Walls Tour 2022』 が、11月5日(土)、6日(日)の2日間、東京・有明アリーナで最終日を迎えた。
本ツアーは6月16日の広島・BLUE LIVE HIROSHIMAを皮切りに全国10箇所20公演のライブハウス公演と追加アリーナ公演2箇所4公演で実施された。バンドキャリア初となった2作の連続アルバム『Break and Cross the Walls Ⅰ』(2021年11月リリース)と、『Break and Cross the Walls Ⅱ』(2022年5月)を携え、各地での夏フェス・イベント出演なども挟みながら約5か月をかけ日本全国を駆け抜けた。
両日のチケットは即日完売。超満員の観客に埋められた有明アリーナの照明が落ちるとステージには巨大な“壁の扉”が出現。エンジン音とともにギターがかき鳴らされると巨大な狼の手が現れ、扉を打ち破ろうと大きな音を立ててノックし、こじ開けていく。インストゥルメンタル楽曲である「Between fiction and friction I」に合わせて演奏が始まるとゆっくりと扉は左右に開き、その向こうに5匹とサポートギタリストE.D.Vedderが姿を現した。一方、2日目は初日に披露された「Between fiction and friction I」にボーカルが加わり、アルバム2作の中で進化をした「Between fiction and friction Ⅱ」の演奏と共に光を帯びた大きな扉が開いて行き、連作アルバムの変化を幕開けから体現したステージが始まった。
MAN WITH A MISSION 撮影=酒井ダイスケ
MAN WITH A MISSION 撮影=酒井ダイスケ
Jean-Ken Johnny(G, Vo, Raps)が「Lady and gentleman, boys and girls! and everybody in the whole wide world, We are MAN WITH A MISSION!」と力強く雄叫びを上げ、「クラクション・マーク」、「distance」と続く。2日目にはイントロと共に「カカッテコイヨ!」と客席に大きく放ち一気に会場を一体化させた「Dive」へと続いた。MCでJean-Ken Johnnyは「ツアー集大成、一番最後ダゾ!声ガ足リナイ」と、このツアー期間中に新型コロナの感染拡大状況の改善により、制限付きながら観客が声を出せるよう緩和が図られたことにも触れ、「遠慮ナク、ブチカマシテヤッテクダサイ!最後マデソノ調子デ本日、目一杯楽シンデ行ッテクダサイ」と意気込んだ。
アリーナ公演ではバンドに加えて、6名のストリングス隊と鍵盤奏者が参加。また楽曲にあわせた映像演出も加わり、大迫力のスケールでアルバムの世界が目まぐるしく展開された。初日は序盤、ストリングス隊とともに「Merry-Go-Round」「2045」「INTO THE DEEP」を披露。2日目にはアルバム楽曲随一のバラード曲「Rain」をライブ初披露。タイトルコールで客席から歓声が漏れ、Tokyo TanakaとJean-Ken Johnnyのツインボーカルの美しいハーモニーの見せ場となった。「Emotions」では激しい火柱が立ち上り、場内の温度をさらに上昇させた。各日アルバム「Break and Cross the Walls Ⅰ&Ⅱ」の収録曲を軸にしながらも、オオカミたちのライブ定番となっている「Get Off of My Way」、「Hey Now」、「Take What U Want」など新旧織り込まれた熱演にオーディエンスは終始大きく手拍子と体を揺らした。
MAN WITH A MISSION 撮影=酒井ダイスケ
MAN WITH A MISSION 撮影=酒井ダイスケ
2日目終盤にはJean-Ken Johnnyが場内の観客全員に手を挙げさせ、「手ヲギュット握ッテミテクダサイ」と観客たちすべてが掴んだ空気を“(コロナ禍の間)3年間闘って、抗って、守ってくれたライブの空気だ”と称え、ツアーは演者だけではなく観客も含めて成立している空間に改めて感謝を述べ最後に「More Than Words」を演奏。日毎に異なるセットリストで構成された2日間は、バンドの底力はもとより、ストリングスやピアノ、また楽曲にあわせた演出が加わることで2枚のアルバムの世界観を増幅させ、観る者すべてを惹き込んでいた。客席に放たれるTokyo Tanaka、Jean-Ken Johnnyの二匹が織りなす歌声とバンドの直情的な演奏が隅々まで轟く圧巻のパフォーマンスであった。
MAN WITH A MISSION 撮影=酒井ダイスケ
MAN WITH A MISSION 撮影=酒井ダイスケ
MAN WITH A MISSION 撮影=酒井ダイスケ
MAN WITH A MISSION 撮影=酒井ダイスケ
MAN WITH A MISSION 撮影=酒井ダイスケ
向かうところ敵なしのオオカミたち。アンコール前には来年日本をスタートに、約4年振りの北米・ヨーロッパ・アジアを含むワールドツアーの敢行も発表され場内は歓喜に包まれた。初日アンコールは「Telescope」、二日目は「Rock Kingdom」、そして両日を「FLY AGAIN -Hero’s Anthem-」で締めくくり、「必ズマタ会イマショウ」とライブ会場での再会を誓いツアーは大円団となった。
なお、「MAN WITH A MISSION Presents Break and Cross the Walls Tour 2022」は来月12月25日(日)と年明け1月8日(日)の二夜にわたりWOWOWにて放映されることも決定。いち早く、狼たちの歴史に残るツアーを目撃して欲しい。
MAN WITH A MISSION 撮影=酒井ダイスケ
MAN WITH A MISSION 撮影=酒井ダイスケ
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熊谷健太郎、小松昌平、寺島惇太、仲村宗悟、深町寿成による男性声優5人組グループ・GOALOUS5は、2023年1月12日(木)に発売するテーマソング第4弾「Get set, 5!」のCDジャケットビジュアルを解禁、2023年1月15日(日)にオフラインイベントの実施を発表した。
MV盤ジャケット (C) GCREST, Inc.
テーマソング第4弾のCDの詳細も発表され、収録内容や特典情報が明らかになった。
(C) GCREST, Inc.
MV盤と数量限定ゴーラス盤ともに、『GO5チャンネル』のオープニング楽曲「Get set, 5!」とカップリング楽曲「GOALOUS Festa」が収録され、映像特典として、「Get set, 5!」のミュージックビデオとメイキング映像が収録されたBlu-ray付きのとなる。
さらに、オフラインイベントの最速先行抽選販売申込券が、アニメイト早期予約キャンペーンで配布される。
オフラインイベントは盛りだくさんの内容に
2023年1月15日(日)に開催されるオフラインイベント『GOALOUS5 構成員集会』は、日本橋三井ホールで昼夜2公演。公開収録や構成員参加型バラエティ企画を予定しているとのことで、盛りだくさんの内容になりそうだ。
アニメイト早期予約特典 イベント最速先行応募(抽選)期間は2022年11月11日(金)12:00 ~ 11月24日(木) 23:59までで、先行抽選と一般発売については後日発表となる。
「Get set, 5!」関連グッズの予約受付を11月11日(金)より開始
2022年11月11日(金)10時より、テーマソング4弾関連グッズの予約受付を開始するほか、発売記念フェアがスタートする。
期間中、ジークレストアにて対象商品を含む8000円(税込み)購入ごとに複製直筆コメント入りの「2023特製年賀状風ポストカード」(全1種)を1枚プレゼントする。
(C) GCREST, Inc.
<フェア概要>
・開催期間 : 2022年11月11日(金)10:00 ~ 2023年1月20日(金)18:00
・フェア特典 : 「2023特製年賀状風ポストカード」(全1種)
・対象商品
(1)GOALOUS5 アクリルゴーラスタンド 『Get set, 5!』Ver.(全5種)/1,650円(税込)
(2)GOALOUS5 アクリルゴーラスタンド 『Get set, 5!』Another Ver.(全5種)/1,650円(税込)
(3)GOALOUS5 缶バッジセット『Get set, 5!』Ver.(全5種)/1,210円(税込)
(4)GOALOUS5 フォンタブ&ゴーラストラップセット Vol.01(全5種)/2,200円(税込)
(5)GOALOUS5 シューレース&ソックスセット(全5種)/2,970円(税込)
(6)GOALOUS5 トレーディングカード Vol.05(2枚セット/ブラインド)(全17種)/550円(税込)
(7)GOALOUS5 『Get set, 5!』MV盤(CD+Blu-ray)/2,640円(税込)
(8)GOALOUS5 『Get set, 5!』数量限定ゴーラス盤(特典:撮り下ろしアナザージャケットアクリルパネル付き)/4,400円(税込)
※詳しい商品情報やフェアに関する注意事項などは、ジークレストアにてご確認ください。
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1:2022/11/04(金) 18:29:59.71ID:mc+2oelg9 2022-11-04 18:00ORICON NEWS
1982年7月3日に公開されたSFアニメーション映画『スペースアドベンチャー コブラ』が、公開40周年を記念して、12月2日より2週間限定で4K特別上映されることが決定した。あわせて新予告映像が公開された。
『スペースアドベンチャー コブラ』特別上映決定 (C)BUICHI_TERASAWA/ART_TEKNIKA・TMS https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2256000/2255616/20221103_012402_p_l_15577794.jpg
同作の原作は週刊少年ジャンプにて連載された寺沢武一氏によるSF漫画『コブラ』。主人公は、葉巻をふかし飄々と振舞いつつも義理人情を重んじる男、銀河に名を轟かせる史上最高の賞金首コブラ。 このハードボイルドヒーローがスクリーンに登場したのは1982年で、当時、赤と青の特殊眼鏡なしでの立体3D方式の絵作りはSF分野でも初の試みだった。
左腕にサイコガンを仕込んだ宇宙海賊コブラを演じたのは、歌手・タレントとして活躍する松崎しげる。また、コブラの美しき相棒・レディに榊原良子。その他、中村晃子、藤田淑子、風吹ジュンら各分野で名高い女性キャスト陣らが脇を固めている。
この伝説的作品『スペースアドベンチャー コブラ』を、公開40周年記念特別4K上映として12月2日より2週間限定で公開され、記念企画としてアプリゲームとのコラボ企画も進行中と発表された。
■『スペースアドベンチャー コブラ』ストーリー
賞金稼ぎのジェーンに興味を持ったコブラは、彼女に自分が賞金額700万ビートルの賞金首・コブラであると名乗る。初めこそ信じなかったジェーンだが、本物の海賊コブラだと知ると生き別れた彼女の3つ子の姉妹キャサリンとドミニクを探すため協力を依頼。 クリスタルボーイに監禁されているキャサリンの救出に向かうが、クリスタルボーイを愛するキャサリンはジェーンを裏切り……。
https://youtu.be/fqBw8UDsaBo
https://www.oricon.co.jp/news/2255616/full/
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1:2022/11/03(木) 18:46:47.95ID:5WS+0gf+9 2022年11月3日 16:33 東スポWeb https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/243853 https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/8/4/400w/img_84f350c2ba48e2324849e0f14431c61793508.jpg
日本ハムは3日、多田野数人ファーム投手コーチ、矢野謙次ファーム打撃コーチ、川名慎一ファーム育成コーチが契約満了で退任すると発表した。
矢野コーチは日本ハムで18年に現役引退後、提携先である大リーグ・レンジャーズへ留学。20年から1軍コーチ、21年からファームでコーチを務めていた。
多田野コーチは14年からBCリーグ、石川でコーチを務め、17年オフにスカウトとして日本ハムに復帰。昨オフにコーチとして再びユニホームを着ていた。
川名コーチは一、二軍の外野守備コーチ、スカウトを歴任していた。
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1:2022/11/05(土) 21:52:20.39ID:0RMajYLY9 https://news.yahoo.co.jp/articles/bd2828f74549674e87a43064140c8ba6c32c6d1e
https://i.imgur.com/dcw9XOl.jpg https://i.imgur.com/T2iyvp6.jpg
小倉優子「39歳になりました」 誕生日の報告にフォロワー「ゆうこりんが39歳なんて…」祝福と驚きの声
タレントの小倉優子(39)が5日、自身のインスタグラムを更新。11月1日に39歳の誕生日を迎えた心境をつづった。
小倉は「39歳になりました」と11月1日に誕生日を迎えたことを報告した。
そして「先日、友人家族がお祝いをしてくれました 箱を開けたら、どんどんお菓子が出てくるプレゼントをもらいました!!!手作りでこんなステキなプレゼントを作ってくれて、嬉しいです いただいたお菓子を食べながら勉強頑張ります」と報告。さらに「30代最後の一年 穏やかな一年になりますように」と30代ラストイヤーに向けての願いを投稿した。
これにフォロワーからは「ゆうこりんが39歳なんて信じられません!!」「お誕生日おめでとうございます」「最後の30代楽しんでください」「ゆうこりんがもっともっと幸せになりますように」「素敵な一年になりますように」などの祝福の声が寄せられていた。
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1:2022/11/06(日) 10:52:27.23ID:l67Bp+6R9 11/6(日) 10:16配信 スポニチアネックス
タレントのあびる優(36)が6日、自身のインスタグラムを更新。数カ月間、記者らの張り込みがあるとし、「直ちにお控え下さい」と呼びかけた。
「絶賛思春期?反抗期?を迎えた甥っ子と」と記し、甥っ子との親しげな2ショットを複数枚投稿したが「数ヶ月、、特に夏頃からかな、、?この数日も(自意識過剰かもしれませんが)記者?さん、パパラッチ?さん、に張り込まれてると感じます」と明かし、「正直、生きづらいですし自宅前はもちろん行く先々についてこられたり待機されてしまうと、単純に恐怖を感じ不安な気持ちになります」とつづった。
「もし心当たりがある方がいらっしゃいましたら直ちにお控え下さい。よろしくお願い致します」と呼びかけた。
「『いや、お前そーゆー仕事してるから仕方ないでしょ』等との御意見もあるとは思います。それ以外にもなんだか、苦言に感じさせてしまったら申し訳ないのですが、出来たらそっとしといて頂けると幸いです」と記し、「自意識過剰とは思いますが(2回目、笑)たかが私が生意気な事言ってごめんなさい よろしくお願い致します」と記した。
あびるは2014年に格闘家の才賀紀左衛門と結婚し、15年に長女を出産。19年末に離婚し、親権は才賀が持つこととなったが翌年1月に親権者変更と引き渡しを求める調停を申し立て、2年以上にわたって親権争いを繰り広げてきた。昨年4月にあびるの親権が確定したが、長女が同居を拒否。現在長女は才賀とともに暮らしている。あびるは昨年2月に第2子を極秘出産していたことが一部週刊誌で報じられ、所属事務所はスポニチの取材に対し「出産は事実」と回答した。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221106-00000166-spnannex-000-2-view.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/46b3657764d055db57beba0cc8acebe15252301c
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1:2022/11/06(日) 17:28:54.76ID:tjrh7eIY9 https://hochi.news/articles/20221106-OHT1T51168.html?page=1 2022年11月6日 16時35分
俳優の木村拓哉が6日、自身のインスタグラムを更新。参加した「ぎふ信長まつり」の「信長公騎馬武者行列」が無事に終了したことを報告した。
来年1月公開予定の映画「THE LEGEND&BUTTERFLY」で、主演の信長役を演じた縁で、同まつりに参加した木村。行列の観覧募集には定員1万5000人に対し、約64倍に当たる96万人超が応募したことが話題となった。
木村は「ぎふ信長まつり、信長公騎馬武者行列! こちら、岐阜県警の皆さん、地元のボランティアで参加していただいた皆さんのお陰で、晴天の空の下無事に終える事が出来ました! 本当にありがとうございました!」と記し、同映画で共演している岐阜市出身の俳優・伊藤英明との武者姿での2ショットやスタッフとの写真をアップ。
「映画の撮影をした時と全く同じスタッフに集まって貰って再び彼(信長)になる事が出来ました。感謝しかありません。ありがとうございましたぁ〜!」とつづった。
ストーリーズでは、伊藤と並んで馬に乗っている写真に「皆さんに感謝!」と文字をのせた。
https://i.imgur.com/yIAhUJy.jpg https://i.imgur.com/Err691c.jpg https://i.imgur.com/wXuDr2T.jpg
https://i.imgur.com/gyQ9MkN.jpg https://i.imgur.com/EC0ioCU.jpg https://i.imgur.com/Z4kiwci.jpg https://i.imgur.com/AktqInQ.jpg https://i.imgur.com/VOkb7j7.jpg https://i.imgur.com/M428bYE.jpg
舞台『Paradox Live on Stage vol.2』が2023年3月9日(木)から3月19日(日)まで、東京・品川ステラボールにて上演されることがわかった。
『Paradox Live on Stage』は、2019年に始動したCDシリーズを中心に展開するHIPHOPメディアミックスプロジェクト『Paradox Live(パラドックスライブ 通称:パラライ)』を原作とした舞台。近未来を舞台に、それぞれのジャンルで人気を博すHIPHOPチームが自らの音楽でNo.1を獲るためにバトルを繰り広げる。
新作公演『Paradox Live on Stage vol.2』は、前作のストーリーに続く形で新たな展開が描かれるとのこと。去年の舞台に引き続き、原作ボイスドラマのシナリオも担う伊神貴世氏が脚本、私オム氏が演出/脚色を担当する。
あわせて、キャスト陣も解禁に。気高き孤高の実力派4人組ユニット“The Cat’s Whiskers”(ザ・キャッツウィスカーズ)のリーダー・西門直明(さいもん なおあきら)を、原作でも声優として同役を務める竹内良太が演じる。また、社会を憂うスラム出身ダウナー系双子ユニット“cozmez”(コズメズ)のリーダー・矢戸乃上珂波汰(やとのかみ かなた)役を土屋直武(ミュージカル『テニスの王子様』4th シーズン 不動峰 伊武深司役など)が務める。
また、前作から引き続き、個性派揃いの新世代カリスマ3人組ユニット“BAE”(ベイ)の朱雀野アレン役で佐奈宏紀が主演。燕 夏準役で小南光司、アン・フォークナー役で立道梨緒奈が出演する。また、The Cat’s Whiskersの神林匋平役で安里勇哉、棗 リュウ役で堀 海登、闇堂四季役で輝山 立が出演。Cozmezの矢戸乃上那由汰を大崎捺希、結束の固いギャング5人組ユニット“悪漢奴等”(あかんやつら)の翠石依織役で武子直輝、雅邦 善役で川上将大、征木北斎役で稲垣成弥、伊藤紗月役で小林竜之、円山玲央役で神越 将がキャスティングされている。
新たに参加する竹内良太・土屋直武からのコメントは以下のとおり。
竹内良太(The Cat‘s Whiskers 西門 直明 役)
西門直明としてマイク前ではなく、舞台に立つ事になりました!
オファーを頂いた時、嬉しい気持ちと同時に、自分の身体で西門さんを本当に表現出来るのか不安も感じました。
しかし今は共演者の皆様と舞台で一緒にお芝居が出来る事、ファンの皆様と一緒にParadox Liveの世界で生きられる事を楽しみにしています!
Paradox Liveに関わる全ての皆様に感謝を込めて、舞台に立たせて頂きます!TCWの魅力を…ぜひご堪能くださいませ!
TCW 4 Life Straight Up!
土屋直武(cozmez 矢戸乃上 珂波汰 役)
この度Paradox Live on Stage vol.2に出演させていただきます。土屋直武です。
たくさんの方に愛されている作品であり、cozmezの矢戸乃上 珂波汰を演じられることがすごく嬉しいです!
"ラッパー"という、新たなチャレンジとなるのですが、グループ活動の際、ロールモデルとさせていただいてる方々がラッパーであるので、憧れと尊敬をパフォーマンスに生かしていきたいと思います。
キャラクター愛をしっかり持ち、那由汰と共に伝説のステージを作り上げていきます!
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1:2022/11/04(金) 00:59:10.40ID:FXIdk41k9 11/4(金) 0:52配信 オリコン
後藤祐樹、長女はukka芹澤もあ16歳と公表 ネット衝撃「ゴマキの姪だったんだ」「伯母がゴマキ」
元EE JUMPのメンバーで、タレント・後藤真希の弟の後藤祐樹(36)が3日、自身のYouTube「おっととっとチャンネル」で、6人組アイドルグループ・ukka(ウッカ)の芹澤もあ(16)が自身の長女であることを公表した。
『アイドルとして活動している長女初公開!!』と題した動画の冒頭、長女の芹澤が1人で登場し「こんにちは~高校2年生16歳、芹澤もあです」とあいさつした。
その後登場した後藤は「実は娘が3人いるんですけど、長女が芸能界でアイドルをやっておりまして、ちょくちょく僕は娘のライブとか行ってたりするんですけど、今までYouTubeだったり、インスタグラムだったり、娘の存在を表に出したことがなかった」と切り出すと、「きょうはなんとですね、一番上の娘と買い物に親子でしてこようかなと思います」と動画の趣旨を説明。父娘でショッピングモールで買い物や食事を楽しむ様子を公開した。
長女の芹澤が所属するukka(旧名さくらエビ~ず)は、ももいろクローバーZや私立恵比寿中学らを擁するSTARDUST PLANET の6人組グループ。芹澤は2016年1月に加入した最年少メンバーで、活動歴7年目。今月16日にミニアルバム『青春小節』でメジャーデビューを控えている。
芹澤はこの日都内で行われたライブ終演後、自身のツイッターを更新。後藤とのツーショットを添え「ライブの転換VTRで発表しました、後藤祐樹さんと親子関係です、youtube出演してるので ぜひ見てください」と報告した。
芹澤は後藤真希の姪っ子にもあたることから、SNSでは「芹澤もあちゃん、後藤祐樹の娘でゴマキの姪だったんだ!」「ukkaのもあちゃんが後藤真希の姪っ子という衝撃事実」「もあちゃんのおばさんがゴマキなのか!」「もあちゃんゴマキの姪なのやばい」「伯母がゴマキはパワーワードすぎる」「もあちゃんアイドル界のサラブレッドやないか」と衝撃が広がっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3817d35235a4265529a4ed7e22f19ceb09997074 https://youtu.be/gXREd_yD-48 https://youtu.be/qhFFXwqBY_c https://pbs.twimg.com/media/Fgo2dXtUAAU3pzQ.jpg https://pbs.twimg.com/media/Fgo2dXpVIAA6nO1.jpg
元スレ
1:2022/11/04(金) 14:09:48.15ID:K7WKGzK69 J-CASTニュース 11/2(水) 17:12
お金を稼ごうと過去に第三者のアカウントのランク上げを代行していたとして、人気プロeスポーツチーム「PULVEREX(パルブレックス)」は2022年11月2日、所属選手の処分を公式サイトなどで発表した。
処分されたのは、バトルロイヤルシューティングゲーム「Apex Legends」の部門に9月15日に加入したShunMi選手(21)だ。
■知人から、「APEXでお金を稼ぐことができる」と勧誘を受け
発表によると、ShunMi選手は、プロになる前の20年4月ごろ、ゲーム内で知り合った知人から、「APEXでお金を稼ぐことができる」と勧誘を受けた。当時、大学に通いながら生活費を稼ぐためにアルバイトをしており、ゲームのプレイでお金が稼げるのであればありがたいと思い、同年7月ごろまで、ランク上げ代行の募集や斡旋を行う知人から、依頼者のアカウント情報を受け取り、度々代行を行うようになった。
その後、競技シーンに近いコミュニティに所属して、代行行為が規約違反に当たると知ったため、それを最後に、依頼を受けることを止めたという。
発覚のきっかけは、ShunMi選手の加入発表後の10月15日に、公式サイトの問い合わせフォームに、「ShunMiが過去に代行を行っていた」といった匿名の通報があったことだとした。
パルブレックスでは、通報内容を精査し、本人への聞き取り調査などを行い、知人2人にもヒアリングした。その結果、ShunMi選手は、過去の代行行為を認めて謝罪した。理由について、当時はプロ選手という存在を知らず、自身がプロになるとも想定していなかったことや、規約の内容やその違反に対する認識も甘かったと説明したという。
ShunMi選手の過去の代行行為について、パルブレックスでは、次のような見方をした。
基本報酬を3か月間20%カットし、出場大会の獲得賞金を全額カット 「APEX内で実力を示す『ランク』システムを不正にゆがめるものであり、容易に許容できるものではありません。しかしながら、当該代行行為は、ShunMi選手がプロ選手として活動する以前の事案であり、第三者を含むヒアリング及び調査の結果、関与していた期間が限定的であり、また、代行行為の仲介を行う知人からの紹介を受けて行われたものであることから、今後同種の規約違反行為が再発する具体的なおそれはなく、選手契約の解除事由には該当しないと判断しました」
こうした判断から、チームが出場予定の「ALGS split1」については、大会運営チームとも協議した結果、ShunMi選手を含めた3選手の登録枠で出場することにしたとしながらも、次のような処分を明らかにした。
「当チームに所属するにあたり、過去の規約違反行為を明らかにせず、選手契約の締結に至ったこと、これによって当チームのみならずShunMi選手が所属するAPEXコミュニティ全体の信頼を損なわせかねないものであること、ShunMi選手がAPEXの競技シーンを牽引し模範を示すべき存在であることを踏まえて、当チーム所属前の行為とはいえ厳重に対処すべきと判断し、当チームからの厳重注意、及び、処分として、3か月の間基本報酬を20%カットするとともに、ALGS split1については、ShunMi選手が受け取るべき獲得賞金の全額をカットすることといたしました」
一方で、パルブレックスでは、チームとしても大変責任を感じているとしており、次のように謝罪の意を示した。
※続きはリンク先で https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https ://news.yahoo.co.jp/articles/8d771d1906cb4f5997bbb9f620d4474c727ce66c&preview=auto ShunMi選手のツイッター https://i.imgur.com/i1N596V.jpg
元スレ
1:2022/11/05(土) 12:02:04.56ID:BFx1CGJv9 伝説シューマッハ氏のフェラーリ「F2003-GA」が競売へ:AFPBB News https://www.afpbb.com/articles/-/3432443
2022年11月5日 10:04 発信地:ジュネーブ/スイス
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/a/4/810wm/img_a4e1bef55d613f6d959778d9f831f895185576.jpg フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)の伝説的ドライバー、ミハエル・シューマッハ氏が2003年シーズンを制した際に駆っていたフェラーリの「F2003-GA(シャシー番号229)」
【11月5日 AFP】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)の伝説的ドライバー、ミハエル・シューマッハ(Michael Schumacher)氏が2003年シーズンのタイトルを獲得した際に駆っていたフェラーリ(Ferrari)のマシンが、競売大手サザビーズ(Sotheby’s)が9日にスイス・ジュネーブで開催するオークションに出品されることになった。
サザビーズの「ラグジュアリー・ウイーク(Luxury Week)」で競売にかけられるフェラーリの「F2003-GA(シャシー番号229)」は、750万スイス・フラン(約11億円)から950万スイスフラン(約14億円)で落札されると予想されている。
このマシンについてサザビーズは「F1史上最も重要な車の一つ」と評価。今回のラグジュアリーカー・セールスの担当者はAFPの取材に対し「フェラーリの歴史において最も勝利を記録したマシンの一つであることから、モーターレースの歴史において最も重要なものだ」と述べた。
計6台造られた「F2003-GA」は2003年の第5戦スペインGP(Spanish Grand Prix)で最初に導入され、中でもシューマッハが同年計9回駆った「シャシー番号229」は、同GPをはじめオーストリア、カナダ、イタリア、そして米国の各GPを制して最も成功したマシンとなった。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
『ウマ娘 プリティーダービー』新シリーズ配信アニメのタイトルが『ウマ娘 プリティーダービー Road to the Top』であることがわかった。また、TVアニメ第3期の制作も決定している。
『ウマ娘 プリティーダービー』は、Cygamesによるメディアミックスプロジェクト。かつて名勝負、伝説のレース、偉大な記録を生んだ競走馬の名前と魂を受け継いだ“ウマ娘”たちが織り成す物語を描いた作品で、TVアニメやスマートフォン向けゲームアプリなど、様々なメディアで展開している。
『ウマ娘 プリティーダービー』アニメ新情報は、11月 6 日(日)に埼玉・ベルーナドームで開催された『ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! EXTRA STAGE』DAY2にて発表。新シリーズ配信アニメ『ウマ娘 プリティーダービー Road to the Top』はTVアニメとは異なるシリーズとして、公式YouTubeチャンネル「ぱかチューブっ!」にて2023年春ごろに配信予定。作中では、クラシックの頂点を目指して、ナリタトップロード、テイエムオペラオー、アドマイヤベガなどのウマ娘たちがぶつかり合う。現在、ナリタトップロードらの姿を切り取ったキービジュアルと、ティザーPVが公開されている。そのほか詳細は、後日発表される。
また、TVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー』第3期の情報解禁PVも公開されている。
そのほか、ウマ娘『5th EVENT』の開催も発表に。東京・横浜・EXTRA STAGEの3公演が開催された『ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!!』に続くナンバリングイベントの詳細は、こちらも後日発表とのこと。
そのほかの情報は、『ウマ娘 プリティーダービー』ポータルサイトを確認しよう。
(C)Cygames, Inc.
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