@onefive、松村沙友理主演ドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』主題歌「未来図」のティザームービーを公開

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@onefive(ワンファイブ)の新曲「未来図」が11月6日(日)に配信リリースされた。あわせて、ミュージックビデオのティザームービーが解禁されている。

@onefiveは、令和元年に結成されたGUMI・KANO・MOMO・SOYOからなる4人組ガールズユニット。メジャーデビュー曲となった「未来図」は、松村沙友理が主演を務めるドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(ABC)の主題歌だ。

@onefive「未来図」ジャケット

@onefive「未来図」ジャケット

解禁された「未来図」ティザームービーでは、@onefiveがダンサブルなナンバーにあわせ、力強いダンスを披露している。

 
 

@onefiveは、11月13日(日)に東京・恵比寿ザ・ガーデンホールにてワンマンライブ『@onefive LIVE 2022 -SPOTLIGHT-』の開催が控えている。

 

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『ソードアート・オンライン』の完全新作オリジナル劇場版が制作されることがわかった。

川原礫氏による小説『ソードアート・オンライン』シリーズ(「電撃文庫」刊)は、次世代VRMMORPG“ソードアート・オンライン”を舞台に繰り広げられる主人公・キリトの活躍を描いた作品。2009年4月の原作小説第1巻発売から2022年現在まで、全世界での累計発行部数は3000万部を突破している。また、TVアニメは2012年に第1期が放送され、現在まで続く4シリーズ(全97話※1)に加え、劇場版が2本公開されている。2022年は、そんな『ソードアート・オンライン』アニメ放送開始から10年目。また、作品内のゲーム“ソードアート・オンライン”正式サービス開始の年でもある。

(C)2020 川原 礫/KADOKAWA/SAO-P Project

(C)2020 川原 礫/KADOKAWA/SAO-P Project

完全新作オリジナル劇場版の制作は、作品内のゲーム“ソードアート・オンライン”正式サービス開始日と同日となる本日“2022年11月6日”に行われたアニメ10周年メモリアルイベント『ソードアート・オンライン -フルダイブ-』内にて発表。続報は追って発表される。

 
 

『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ』は公開中。

(C)2020 川原 礫/KADOKAWA/SAO-P Project

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1:2022/11/03(木) 13:47:00.41ID:AK5p/kCT9 11/3(木) 12:41配信

スポニチアネックス

 タレントの藤田ニコル(24)が、2日から放送が始まったかまいたちがMCを務めるABCテレビの新番組「これ余談なんですけど…」(水曜後11・17)に出演。SNSをパトロールしている“ネット警察”について語った。

【写真】綾波レイのコスプレを披露する藤田ニコル

 この番組は芸能人たちが「余談なんですけど…」と切り出し、その場で様々な話を生み出すトークバラエティー。第1回のゲストとして、南海キャンディーズ・山里亮太、藤田ニコル、笑い飯・西田が出演した。

 山里が先輩芸人・東野幸治について「仕事が充実してるツイートと自分は芸能人として贅沢してないってツイートには必ずやってくるから気をつけて」とツイッター上で“東野警察”として芸能人のつぶやきをマメにチェックしていると紹介した。

 すると、藤田は「私もSNS警察を知ってまして、私のSNSによく現れるのが“乳首探し警察”」と苦笑い。「私に対してだけじゃなくて、女性タレントやグラビアの子、皆にいるんですけど、ちょっと肌見せしてるのをオフショットであげるじゃないですか」と肌見せ写真をSNSに投稿すると「これは乳首が見えてるか、見えてないかをわざわざ私に(DMで)送ってきたり、スクリーンショットして“これは乳首ですか?”“これ絶対、乳首だよ”って乳首警察同士で言い合う。何人かいます」とわざわざ指摘してくる人がいると明かした。

 そして「私も最近言われて“これは乳首です。乳首出ちゃった。ごちそうさまです”みたいな…」と露出の多い写真を投稿したところ“乳首探し警察”から案の定、指摘されたと報告。「気持ち悪過ぎて…」と迷惑しているとし「絶対に乳首が出ることはない」と断言した。

 「どんな衣装着ててもすごい露出しててもニップレスだったり、ヌーブラだったり、絶対何かは付けているんで、絶対乳首見える状況はないのに、“これは乳首だ”って夢見てる警察?犯人がいます」と最後は取り締まる側の“警察”でなく“犯人”として取り締まって欲しいと語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e55a7aaca0542f206d4c83addce26026937ba8a6

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/10/30/jpeg/20221030s00041000282000p_view.jpg

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1:2022/11/03(木) 13:47:00.41ID:AK5p/kCT9 11/3(木) 12:41配信

スポニチアネックス

 タレントの藤田ニコル(24)が、2日から放送が始まったかまいたちがMCを務めるABCテレビの新番組「これ余談なんですけど…」(水曜後11・17)に出演。SNSをパトロールしている“ネット警察”について語った。

【写真】綾波レイのコスプレを披露する藤田ニコル

 この番組は芸能人たちが「余談なんですけど…」と切り出し、その場で様々な話を生み出すトークバラエティー。第1回のゲストとして、南海キャンディーズ・山里亮太、藤田ニコル、笑い飯・西田が出演した。

 山里が先輩芸人・東野幸治について「仕事が充実してるツイートと自分は芸能人として贅沢してないってツイートには必ずやってくるから気をつけて」とツイッター上で“東野警察”として芸能人のつぶやきをマメにチェックしていると紹介した。

 すると、藤田は「私もSNS警察を知ってまして、私のSNSによく現れるのが“乳首探し警察”」と苦笑い。「私に対してだけじゃなくて、女性タレントやグラビアの子、皆にいるんですけど、ちょっと肌見せしてるのをオフショットであげるじゃないですか」と肌見せ写真をSNSに投稿すると「これは乳首が見えてるか、見えてないかをわざわざ私に(DMで)送ってきたり、スクリーンショットして“これは乳首ですか?”“これ絶対、乳首だよ”って乳首警察同士で言い合う。何人かいます」とわざわざ指摘してくる人がいると明かした。

 そして「私も最近言われて“これは乳首です。乳首出ちゃった。ごちそうさまです”みたいな…」と露出の多い写真を投稿したところ“乳首探し警察”から案の定、指摘されたと報告。「気持ち悪過ぎて…」と迷惑しているとし「絶対に乳首が出ることはない」と断言した。

 「どんな衣装着ててもすごい露出しててもニップレスだったり、ヌーブラだったり、絶対何かは付けているんで、絶対乳首見える状況はないのに、“これは乳首だ”って夢見てる警察?犯人がいます」と最後は取り締まる側の“警察”でなく“犯人”として取り締まって欲しいと語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e55a7aaca0542f206d4c83addce26026937ba8a6

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1:2022/11/06(日) 12:33:23.70ID:ZGo+hsKb9 11/6(日) 11:06配信
中日スポーツ

デーブ・スペクターが激震のジャニーズ事務所を一刀両断 「喜多川さんの家族がいる限り自営業」「(退所は)居心地が悪くなったから」

 タレントのデーブ・スペクターが6日、TBS系の情報バラエティー「サンデージャポン」に出演。「King&Prince」(通称キンプリ)の平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太が脱退&事務所退所に関して、「このタイミングで海外どうのこうのじゃないでしょ。やっぱり居心地が悪くなったからだと思うんです」と話した。

 「ジュリーさん(藤島ジュリー景子社長)は非常に優秀でうまくやっているんですが、やっぱり喜多川さんの家族がいるかぎり自営業なんですよ。一方の滝沢(秀明)さんはものすごいやり手なんですよ。13歳からいる人だからものすごい重要な存在。どうしてもワンマンだったりするとぶつかってしまう」と主張。結局被害に遭うのは所属している若いタレントだと話した。

 さらにデーブは「超売れっ子のキンプリが脱退するということは番組などに大変困るわけですから、よっぽどの理由がなければ。海外行きたいというのは気持ちとしてあっても、あくまでも表向きの理由ではないかという気もします」と力説していた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221106-00000026-chuspo-000-6-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/b53b9bdc4b8146db7bfef7e0dcfcf37f12fbf1b9

オカモトコウキのソロツアー『OKAMOTO KOKI Acoustic Tour 2022 "GIRL&時のぬけがら (Naked)"』が、11月5日(土)東京・まほろ座 MACHIDAからスタート。初日の昼夜2公演から夜の部のレポートが到着した。

SEのBig Star「The Ballad of EL Goodoo」が流れ、オカモトコウキがステージに登場すると、会場の雰囲気とも相まってOKAMOTO’Sでのライブとは違った落ち着いた空気が流れる。アコースティックギターを持ち、軽い挨拶を済ませライブはスタート。1曲目は、2ndアルバム『時のぬけがら』の1曲目を飾った「Time」。それまでの空気を切り裂くようなソリッドな演奏に観客が引き込まれていくのがわかる。ツアー名「OKAMOTO KOKI Acoustic Tour 2022 "GIRL&時のぬけがら (Naked)"」の、“Naked”というサブタイトル通り、音源では練り込まれていたアレンジが剝き出しのアレンジで演奏されているのは、新鮮に感じられる。続く「時のぬけがら」から「WORLD SONG」も、アコースティックギター1本で勢いを感じさせながら、歌詞がストレートに伝わってくる。

ここでOKAMOTO’Sの楽曲「エキストラ」をしっとりと歌い上げ、MCを挟む。MCでは愛すべき街・町田への想いを語り、まほろ座の雰囲気の良さとアコースティックライブの相性の良さ、ひとりゆえに好きにセットリストを変えられるソロライブの自由度の高さを話す。そして、2019年10月の『GIRL』リリース後、コロナ禍により実現できなかった、2年ぶりリベンジのツアー初日を迎えたことの喜びを語った。

『OKAMOTO KOKI Acoustic Tour 2022 "GIRL&時のぬけがら (Naked)"』

『OKAMOTO KOKI Acoustic Tour 2022 "GIRL&時のぬけがら (Naked)"』

次の曲を演奏する前に、10年以上前の曲で、今聴くと可愛い歌とはにかみ、OKAMOTO’Sの「telephone telephone」、その後には2年前から考えていたというカバー曲を披露。公演ごとにかえようと何曲か考えているカバー曲から、小沢健二の「銀杏並木のセレナーデ」をパフォーマンス。ここでOKAMOTO’Sのライブでもキーボードでサポートを務める音楽プロデュサーでありキーボーディストのBRIAN SHINSEKAIが登場し、「GIRL」の人気曲「LETTER」をキーボードのフレーズとの絶妙なアレンジで披露した。続くMCでは、BRIAN SHINSEKAIとの繋がり、出会った頃から現在共鳴しあっている間柄であることを話した。そして、コロナ禍に共作したという未発表曲「Back to 70's」を初披露。サビのポップさが印象的だが、どこかひねくれたポップ感が耳に残る1曲だった。

『OKAMOTO KOKI Acoustic Tour 2022 "GIRL&時のぬけがら (Naked)"』

『OKAMOTO KOKI Acoustic Tour 2022 "GIRL&時のぬけがら (Naked)"』

その後、シークレットゲストとして、BRIAN SHINSEKAIの音楽ユニット・LafuzinのVocal田村三果を呼び込み、Feat.でオカモトコウキが参加した「ランチタイム・ラブ」を披露。リズムマシーンのリズムと爽やかな3人の歌声が印象的だった。この曲ではオカモトコウキのギターソロも飛び出した。

続いてのMCでは先のリズムマシーンを始め、ソロツアー用に新機材を購入したことを話し、ソロライブに向けて準備を進めていたことも明かした。ここからの3曲は「時のぬけがら」から「folk」、「SMOKE」、「君は幻」を立て続けに演奏。ピアニカから始まった「folk」は音源同様に幻想的な雰囲気を感じさせる。音源ではストレートなUKロックナンバーの「SMOKE」は、アコースティックアレンジとなってもその魅力が十分に伝わる、レアグルーヴを意識していた重厚なアレンジに。アルバムを代表する1曲「君は幻」は、アコースティックアレンジでもその曲のもつ強度ゆえにまた違った魅力を感じさせてくれた。

ショートMCで新曲の告知をし、演奏した曲はオカモトコウキ節を感じるサウンドに今を生きるメッセージが込められた楽曲であった。再びMCを挟み、「ソロ活動のスタートは新たなトライだった」、「シンプルな編成でライブをしたかった」と告白。当初からアコースティックライブをやることを目標としていたことなど、改めて今回のライブへの思いを語った。

『OKAMOTO KOKI Acoustic Tour 2022 "GIRL&時のぬけがら (Naked)"』

『OKAMOTO KOKI Acoustic Tour 2022 "GIRL&時のぬけがら (Naked)"』

ここからは1stアルバム『GIRL』の楽曲が続く。「いつもこんな」では観客に手拍子をもとめ、会場は一体感を強め「未来で会いましょう」へと続く。今回のライブ中一番の盛り上がりを見せ、その勢いのまま、お約束ともいえるOKAMOTO’Sの「なんかホーリー」へと。この曲を演奏することを予想していた観客は、例のペンライトを振る人も少なくはなかった。

BRIAN SHINSEKAIによるシンセベースソロに続きオカモトコウキのギターソロ、そしてそのままシームレスにOKAMOTO’S 「WENDY」へスムーズに流れ、『GIRL』1曲目の「I GOT LOVE」で本編は終了。

アンコールでは、11月5日当日が誕生日であったオカモトコウキにBRIAN SHINSEKAIが「Happy Birthday to You」をサプライズで演奏&熱唱(声量大きめ)し驚かせ、誕生日ケーキをプレゼント。そして、制作時のエピソードを話し、OKAMOTO’Sの代表曲でもある「90'S TOKYO BOYS」で締めくくった。

『OKAMOTO KOKI Acoustic Tour 2022 "GIRL&時のぬけがら (Naked)"』

『OKAMOTO KOKI Acoustic Tour 2022 "GIRL&時のぬけがら (Naked)"』

今回のライブはOKAMOTO’Sのギタリスト・オカモトコウキとはもちろん違うが、バンド編成でもなく(Naked)とあるように楽曲本来の強度を感じる貴重なライブになっていると感じた。

ツアーは、この日を皮切りに、12月2日(金)東京・新宿red clothまで7ヶ所9公演を行う予定だ。

 

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2022年11月6日(日)大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールにて大千秋楽を迎えた『あんさんぶるスターズ!THE STAGE』-Witness of Miracle-。その公演内にて『あんステフェスティバル』以来4年ぶりとなるライブ公演『あんさんぶるスターズ!THE STAGE』-Party Live-が、2023年3月25日(土)・26日(日)に開催されることが発表され、特報PVが公開となった。

また、『あんさんぶるスターズ!THE STAGE』-Witness of Miracle- Blu-ray/DVD予約者対象の早期予約キャンペーンとして、アニメイト店舗(通販含む)&あんステ公式通販にて『あんさんぶるスターズ!THE STAGE』-Party Live-最速先行のシリアルコード配布を実施決定。『あんさんぶるスターズ!THE STAGE』-Witness of Miracle- Blu-ray/DVDは、12月20日(火)より予約受付予定だ。

『あんさんぶるスターズ!!』は、2015年4月にリリースされたスマートフォン向け大人気ゲームアプリで、現在1000万ダウンロードを突破。2.5次元舞台である『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ/THE STAGE』、劇団『ドラマティカ』シリーズはもちろん、キャラクターたちによるCGライブ『DREAM LIVE』、原作声優によるライブ『Starry Stage』も人気を博している。

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1:2022/11/04(金) 18:22:13.72ID:IPHrToqD9 11/4(金) 16:35配信
J-CASTニュース

娘の「親呼び捨て」に疑問の声も…「直させる必要ないかと」 JOY妻が持論「ゆーてもまだ2歳ですし」

 タレントのJOYさんの妻でタレント・モデルのわたなべ麻衣さんが2022年11月3日、2歳の長女からそれぞれ「JOY」「麻衣」と呼ばれていることをインスタグラムで明かした。

 JOYさんとわたなべさんの第一子長女は2020年10月に誕生している。

■「名前呼びがなんだか1番しっくりきてるので変える予定はありません」

 わたなべさんはインスタグラムのストーリーズで、娘が自分たち両親をそれぞれ「JOY」「麻衣」と呼んでいるとして、その理由を説明。喋り始めて間もない頃は「パパ・ママ」呼びだったそうだが、JOYさんとわたなべさんがそれぞれ名前で呼んでいるのを聞いているうち、「自然と名前呼びになったんだと思います」とした。

 一方、わたなべさんによると、「お菓子をおねだりする時とか甘えん坊モードの時とかは『JOYくん…』『麻衣ちゃん…』と呼ばれるので完全に転がされてます」とのこと。生まれる前から呼び名については検討していたものの、いまは「名前呼びがなんだか1番しっくりきてるので変える予定はありません」とつづっていた。

 この投稿には大きな反響が集まったようで、わたなべさんはその後に投稿したストーリーズで、「我が家は全く呼び方にこだわりが無く悩んでなかったので、『呼び方直さないんですか?』ってコメントが前からちょこちょーこ来てて『確かにめずらしいんかなー?』と思って経緯?を説明させて頂きました」と節女。一方、今回の投稿で共感の声も多く寄せられたと明かした。

 わたなべさんは「大きくなったら必要な場面では勝手に使い分けするだろうしゆーてもまだ2歳ですし」といい、押し付けた呼び方ではなく自然に名前呼びするようになったため、「無理に直させる必要はないかなと」「なんて呼ばれようがはーちゃんのお父さんとお母さんには変わりないし我が家は幸せなので気にしませんくらいの感じですっ」とつづっていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221104-00000006-jct-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/66433fb3e91649e71e22c09ed4c2a581b091fbf9

【画像】わたなべ麻衣さんの実際の投稿
https://www.j-cast.com/images/2022/11/news_20221104162257.jpg
https://www.j-cast.com/images/2022/11/news_20221104162319.jpg

1:2022/11/04(金) 18:22:13.72ID:IPHrToqD9 11/4(金) 16:35配信
J-CASTニュース

娘の「親呼び捨て」に疑問の声も…「直させる必要ないかと」 JOY妻が持論「ゆーてもまだ2歳ですし」

 タレントのJOYさんの妻でタレント・モデルのわたなべ麻衣さんが2022年11月3日、2歳の長女からそれぞれ「JOY」「麻衣」と呼ばれていることをインスタグラムで明かした。

 JOYさんとわたなべさんの第一子長女は2020年10月に誕生している。

■「名前呼びがなんだか1番しっくりきてるので変える予定はありません」

 わたなべさんはインスタグラムのストーリーズで、娘が自分たち両親をそれぞれ「JOY」「麻衣」と呼んでいるとして、その理由を説明。喋り始めて間もない頃は「パパ・ママ」呼びだったそうだが、JOYさんとわたなべさんがそれぞれ名前で呼んでいるのを聞いているうち、「自然と名前呼びになったんだと思います」とした。

 一方、わたなべさんによると、「お菓子をおねだりする時とか甘えん坊モードの時とかは『JOYくん…』『麻衣ちゃん…』と呼ばれるので完全に転がされてます」とのこと。生まれる前から呼び名については検討していたものの、いまは「名前呼びがなんだか1番しっくりきてるので変える予定はありません」とつづっていた。

 この投稿には大きな反響が集まったようで、わたなべさんはその後に投稿したストーリーズで、「我が家は全く呼び方にこだわりが無く悩んでなかったので、『呼び方直さないんですか?』ってコメントが前からちょこちょーこ来てて『確かにめずらしいんかなー?』と思って経緯?を説明させて頂きました」と節女。一方、今回の投稿で共感の声も多く寄せられたと明かした。

 わたなべさんは「大きくなったら必要な場面では勝手に使い分けするだろうしゆーてもまだ2歳ですし」といい、押し付けた呼び方ではなく自然に名前呼びするようになったため、「無理に直させる必要はないかなと」「なんて呼ばれようがはーちゃんのお父さんとお母さんには変わりないし我が家は幸せなので気にしませんくらいの感じですっ」とつづっていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221104-00000006-jct-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/66433fb3e91649e71e22c09ed4c2a581b091fbf9

【画像】わたなべ麻衣さんの実際の投稿
https://www.j-cast.com/images/2022/11/news_20221104162257.jpg
https://www.j-cast.com/images/2022/11/news_20221104162319.jpg

1:2022/11/04(金) 11:05:26.69ID:6bZ/+TmA9 11/4(金) 10:46配信
東スポWEB

市川團十郎が12年前の「暴行事件」振り返る 海外メディアが〝忖度なし〟質問
笑顔で質問に答えた市川海老蔵改め市川團十郎
 歌舞伎役者の市川海老蔵改め市川團十郎(44)が4日、東京・千代田区の日本外国特派員協会で記者会見した。

 同協会では海外メディアがたびたび鋭い質問を飛ばす。

 この日の会見でイタリアメディアは團十郎に対し、2010年の市川海老蔵暴行事件について指摘。あれから10年以上たち、著名人のスキャンダルが起きた時、日本国内の反応は当時と比べてどう変わったかと思うかと聞いた。

 團十郎は「おもしろい質問をありがとうございます」と苦笑い。その上で「日本の倫理観は大きく変わってしまって、どんどん過敏になってきている」と切り出す。

「言わなくてもいいのではないか、指摘しなくてもいいのではないかと個人的に思ったとしても、日本人は批判の対象が現れると、集中的に非難する傾向の割合が多くなってきている」と誹謗中傷の問題に触れた。

 この問題は「正しいか、正しくないかは日本人はジャッジできないと思う。海外の方がどう見られるかが興味深い」と続けた。

 海老蔵事件の発端となった加害者側とのケンカについては「若い時にケンカをするのはよくあることだなと正直に思った」と告白したが、今は大名跡の團十郎を襲名した身だ。

「今日明日、そのようなことがあったら大変。おそらく起こらないと思う」とケンカ沙汰はないと強調。「もし起こってしまったら、多くの方々におしかりを受けるだろう」と自身に言い聞かせるように語った。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221104-00243919-tospoweb-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c213c1837de106f9e64f3c4c52eee72fec6aface

1:2022/11/04(金) 13:05:34.36ID:8e5Yw2yy9 11/4(金) 12:35配信
J-CASTニュース

BreakingDown「椅子投げ流血」に竹原慎二激怒 「なめとんかお前」「常識分からんのか」運営にも苦言

 プロボクシングの元WBA世界ミドル級王者・竹原慎二氏(50)が2022年11月2日にユーチューブチャンネルを更新し、「会津の喧嘩屋」の異名を持つ久保田覚(26)が格闘技イベント「BreakingDown6」前に起こした「殴打流血」騒動に激怒した。

■「どこかで行き過ぎないようにやらないと」

 イベント前日に行われた記者会見で騒動が起こった。大会に出場を予定していた久保田は会見の場で対戦相手のユーチューバー・アドリブまさおをパイプ椅子で殴打し、左まぶたから流血させるケガを負わせた。このトラブルを受け試合は中止になった。

 竹原氏は冒頭から怒りを隠さず「ちょっと頭にくることがあって(カメラを)回しています」と切り出し、「ブレイキングダウンに出ている久保田。あれが記者会見の場で突然暴れて椅子をぶん投げて相手にケガをさせました。『おい久保田、なめとんかお前』。そういう常識が分からんのか」と厳しい口調で苦言を呈した。

 ボクシングなどの格闘技では試合前の会見で選手同士が口頭で激しくやり合うことは珍しくはなく、竹原氏は試合前の選手による煽り合いに関して一定の理解を示した。その一方で今回のような過度のパフォーマンスについては否定的な考えを示した。

 竹原氏は「ブレイキングダウンはお互いに煽り合って盛り上げるのはいいよ。でもそれをやりすぎると今日以上のケガ人が出るわけよ。だからどこかで行き過ぎないようにやらないと。ダメだよ本当」と指摘し、ボクシングとの相違に言及した。
朝倉「ブレイキングダウンといえど度を越えてる」

 「ボクシングは歴史あるスポーツ。煽り合いは多少ある。盛り上げて試合の時は真摯に戦っていますからね。それが違うよね。久保田君は昔悪さをやっててブレイキングダウンで一躍有名になって『頑張ってます』と言ってたけど、人気を得るために椅子を持って暴れちゃだめよ。こういうことが許されるのだったら次回のオーディションでもこういう奴が現れるよ」と注意を促し、「そうならないためにブレイキングダウン側もしっかりやらないとダメ」と締めくくった。

 騒動を起こした久保田は2日の会見後、YouTubeに公開した動画で「盛り上げたい気持ちが強すぎました」と動機を説明。「(出演者は)煽り合いといってもキワキワでやっていた人が多かったので、ここまでやっちゃうのかと印象を悪くさせてしまいました」「見ていて不愉快だったと思います。本当に申し訳ございません」と謝罪した。

 スポーツ紙などの報道によると、久保田は試合当日の3日もリングに上がって一連の行動を謝罪。「パフォーマンスとはいえ1歩間違えれば大会が中止になる行為だった」と反省し、「今後はブレイキングダウンという場所から永遠に姿を消したいと思います」と同イベントを離脱する意思を見せた。

 総合格闘家で同イベントのプロデューサーを務める朝倉未来(30)は11月2日にユーチューブを更新し、騒動について言及。「武器を使って記者会見中にああいう行動をしてしまった久保田選手はやり過ぎというか、さすがにブレイキングダウンといえど度を越えてる」とし、久保田の今後に関しては「ブレイキングダウンとしては無期限停止じゃないですけどそういう処遇にするべきかなと思いました」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/38a9916bbe444fb44889cf0c9376b75f52cb1ffb
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221104-00000000-jct-000-2-view.jpg

旗揚げ以来、ほとんどの作品の劇作&演出を主宰のはせひろいちが手掛ける、岐阜の〈劇団ジャブジャブサーキット〉。これまで名古屋を拠点として年に1~3本ペースで公演を行い、東京や大阪、仙台などを巡るツアー公演も慣例となっていたが、新型コロナウイルスの影響により、2020年に予定されていた劇団創立35周年記念公演『桜ゾンビ』の4都市ツアーがすべて延期に。

そのため本公演としては、2019年の『小刻みに 戸惑う 神様』以来、休止中となっているが、昨年2021年には“番外リハビリ公演”と称して『サワ氏の仕業・特別編 ~「研究員Cの画策」ほか怪しい短編コラボ~』を上演。そしてこの度、それに続く番外公演『シヴァ氏の幕間2022 ~近代戯曲に学び遊ぶ短編集①~が、2022年11月11日(金)~13日(日)の3日間に渡り、名古屋・丸の内の「損保ジャパン人形劇場ひまわりホール」で上演されることとなった。

劇団ジャブジャブサーキット『シヴァ氏の幕間2022 〜近代戯曲に学び遊ぶ短編集①〜』チラシ表

劇団ジャブジャブサーキット『シヴァ氏の幕間2022 〜近代戯曲に学び遊ぶ短編集①〜』チラシ表

本公演を行うまでの“しばしの間”という意味合いも匂わせる今回の公演『シヴァ氏の幕間2022 ~近代戯曲に学び遊ぶ短編集①~』は、岸田國士「留守」「命を弄ぶ男ふたり」アントン・チェーホフ「煙草の害について」の3本の短編で構成され、台本は原作をほぼそのままに、構成と演出をはせひろいちが務める。原作のある作品としては、2006年の『亡者からの手紙 ~日影丈吉作品群に顧みる昭和の犯罪考~』(原作:日影丈吉/作・演出:はせひろいち)以来、実に16年ぶりというレアな公演だ。

そんな今作の企画立案から作品選びに至る経緯や、自作ではない戯曲への演出家としての取り組みについて、また本企画のシリーズ化についてなど、はせひろいちに話を聞いた。

── 今回も番外公演ということで、珍しく原作モノの上演になりますが、企画立案の経緯というのは?

なんと言ったらいいのか、まず僕自体が、演劇に対する情熱がどれぐらい残っているかが自分でわからないような状態、というのが一番のベースにあってですね、昨年のいつだったか、「僕は来年書かないけど、どうする? どうしたいの、みんな」という問いかけから始まった感じですね。その背景には、以前から集団的な寿命というのを考え続けていて、劇団にこだわってやっていく、ということへの情熱自体が少しずつダウンしてきているのもあって。

── 4~5年ほど前から、そういったお話をされていますね。

僕の心の現象的にそんな感じだった時に、新型コロナウイルスの流行が重なった感じなんですね。もうひとつ外的要因でいくと、文化庁から助成金を支給してもらうために活動を継続していかなきゃいけないとか、そのためにハイリスクな状況でも公演をしなきゃいけないということ自体に疲れてきたというか、あまり価値を見出せなくなってきていたんです。それで今回は、助成金をあてにするのはやめようと。そうなると他都市での公演は出来ないわけですけど、旅公演をする、というのがうちの劇団の本質だったことは間違いないことなので、それをコロナのせいにしながら「しょうがないよね、ちょっと縮小してこうね」っていうことにしつつ、そこで何か新しい楽しさが見出せたり、ハイリスクハイリターンじゃない状況の中で演劇に対する情熱が戻ってくるといいな、とは思っているんです。

それで、劇団資金は今いくら残ってるの? じゃあ助成金が無いとしたらどうしていく? というところからみんなで話し合って。その中で、「三都市公演が出来なくてもいいから、やっていきたい」という声があったので、うんわかった、と。だけど、みんなが「自分と演劇」とか、「個と集団」とか、そういうものを考える時期にもしたいから、僕は「来年は書きません。どうしますか?」ということをとりあえず投げかけたんです。誰か書けよ、とも言ったんだけど、そうはならず(笑)。それで既存の作品から探してみんなが決めて公演をやる、ということになって、誰もいなかったら演出はやります。でもちゃんと依頼してね、と言って。

僕自身も〈日本演出者協会〉のイベント「日本の近代戯曲研修セミナー」に関わったことで、最初は、なんで近代のレジェンド作家から学ばなきゃいけないんだよ、とか、そんなの読めばわかるよ、とか思っていたんですけど、実際に三島由紀夫や永井荷風、新美南吉の作品などを演出したり他の演出家の上演を観たりすると、すげぇ面白いなぁ!とかいろいろ感じることもあって。それで、著作権の保護期間が切れている作家の作品なら文芸費もかからないからいいんじゃない? ということになり、じゃあせっかくいい機会だから、朗読会というか勉強会をしましょう、ということになって、それを始めたのが今年の4月ですね。

── リリースによると、20本近い近代戯曲の中から上演作を選ばれたとか。

20本近くは読んでますね。その中からみんなが推薦の言葉と同時に「これがやりたい」とか意見を述べて7本ぐらいに絞って。そこから7月ぐらいに最終的なミーティングを重ねて、「留守」と「命を弄ぶ男ふたり」と、「煙草の害について」はどうしてもやりたかったので、この3本に決めました。

── 岸田國士の作品が2作というのは偶然ですか?

そうですね、作品重視で選んだので。僕も演出したくない作品はあまり入れたくなかったし、「紙風船」とか「音の世界」とか有名すぎるのもちょっと嫌だなと思って。「命を弄ぶ男ふたり」は、みんなからも候補に挙がってきましたけど、これは僕の発言がちょっと強かったかな。でもやってみると、難しい! これが一番手こずってますね。まぁでも、これぐらいの刺激があっていいんだよね~と思っているんですけど。

「命を弄ぶ男ふたり」稽古風景より

「命を弄ぶ男ふたり」稽古風景より

── 今日の稽古を拝見して、「命を弄ぶ男ふたり」は入れ子構造にされているのが観やすいな、と思いました。

せっかくだから何かを入れ子にしようとは思っていたんですけど、実際に創り出したら「命を弄ぶ男ふたり」が一番長いので、これを分解しようと。「留守」とか「煙草の害について」を分断すると面白くなくなるような気がして。

岸田さんのホンって、なんかどうにもならないところがあるんですよ。もちろんそういうのが少ない戯曲もありますけど、この台詞、このシーンのために書いただけじゃんとか、岸田先生いいかげーんっていうところがまあまああって(笑)。特に「命を弄ぶ男ふたり」は多いんです。でも、じゃあそういうところがなだらかで会話がしやすい方が良い戯曲かって言われると、そうでもなくて。これが書きたくて書いたんだねっていうのが、その繋がりが現代だとちょっと下手に思えるんですけど、そこの言葉の強さであるとか揺るがなさというのは、もうね、なぶれないんですよ。著作権も切れているし楽に出来るようにしちゃおうと思っても、気楽にそのプロセスを変えたりしにくい。そこがやっぱり岸田さんだなぁっていう感じ。

── 30代で戯曲を書き始めた頃に書かれているので、まだ完成度が高いわけではないけれど、言葉自体は強いと。

そうそう。だから戯曲って、僕たちは映画とかドラマとかもたくさん観ていて、対お客さんとして成立させていくみたいな、そういう技術はどんどん上がってきていて、最近は若い作家でも書くの上手いなぁとか、お客さんとのやりとりでも機転が利いていたり、伏線の張り方が上手いとかは感じるんですけど、技術を大事にしすぎていたり、視聴率だとか一般のお客さんの意見とか、“いいね”の数とか、そういうことを主眼に置きすぎてて、岸田さんが書かれたような強い言葉は書けないようになってきている気もする。

それは劇作家として学ぶべきところというのか、あぁなんか俺たちは多くのものを捨ててきたんじゃないかな、っていう気はしますね。そういうのって、ちょっと強引だったり遊び半分だったとしても、本当に書かれたものを立ち上げてみようとしないとわからないんですよね、戯曲を読んでるだけでは。そういう意味ではすごく貴重な楽しい時間を過ごさせてもらっていると思うし、みんながいないと出来ないことをやってるんだな、と感じていますね。

「留守」稽古風景より

「留守」稽古風景より

── 「留守」は1927(昭和2)年に書かれた戯曲ですが、昭和初期の頃の女性の言葉遣いが独特で美しくて、実際にセリフを耳で聴くと、とてもいいなぁと思いました。

そうですね。言葉が綺麗ですね。新鮮だし面白いですよね。今の言葉じゃないから、何が言いたいのか意識とか目的とか動機とか、その辺がしっかりしてないと言葉に負けちゃうみたいなところがあって、結構置き換えながら喋らないといけなので、上手くいくまで時間はかかると思うんですけどね。

── 日影丈吉さんの原作をもとに作・演出されて、とても素晴らしい上演だった『亡者からの手紙』(2006年)のことを思い出しました。

あれは面白かったなぁ。あの作品はサスペンスベースで日影丈吉は小説家だから、それを劇にするっていうこと自体のワクワク感もありましたね。テイストとしては、あの上演があったから今回やれているというのはもちろんありますね。日影丈吉(1908-1991)や小沼丹(1918-1996)とか、あの頃の作家の作品はまたやりたいですね。

── チェーホフの「煙草の害について」は丹羽亮仁さんが演じられていますが、最初から客演していただくことは決まっていたんですか?

いや、作品を決めてからですね。じゃあ誰がやるんだよこれ、となって。「煙草の害について」といえば柄本明さんというイメージですけど(柄本が構成・演出を手掛けて自ら演じ、1993年から繰り返し上演している)、でもやりたいと思って。「煙草の害について」は一人芝居、「命を弄ぶ男ふたり」は二人芝居、「留守」は三人芝居なので、さっき言った劇団としてのスキルアップも考えて。ちょっと話が逸れますけど、今回のようなことをやってみると、今まで僕が当て書きして、いかにみんな楽に演劇をやってきたっていうか。

「煙草の害について」稽古風景より

「煙草の害について」稽古風景より

── 楽っていうことはないと思いますけど(笑)。

でもそれはいいことでもあるんですよね。劇団員は僕の手の内がわかってるから、僕の方でも「ちょっとこれやれる?」っていう風にはチャレンジしてるつもりなんだけど、ベースは僕の書く言葉、僕のよくやるロジックとかそういうものでしか書けないから、そうするとやっぱり楽は楽だったと思う。新しいことをチャレンジさせるつもりでやってはいるんだけど、実際演出していて公演が迫ってくると、とりあえず成立させることとか、まず覚えてもらうこととか、そっちの方が大事になってきちゃう。そのいう意味では今回は、ほんと大変だと思うんですよ。

そんな中、そういうチャレンジやみんなのスキルアップも含めて、ふと、あ、丹羽君だ!って(笑)。名古屋で「煙草の害について」が出来る役者、誰がいるんだよって思っていたら、空沢しんかが「丹羽君とか」と言って、今俺も思った!って同時に。それでまだスケジュールも何も聞いてないうちに、はい、丹羽君丹羽君って決まりました(笑)。

── 演説姿や声がとても作品に合っているな、と思いました。

ロシア人の感じが出てますよね。

── 一見強そうな風貌なのに、実は恐妻家というのが面白くて、良いキャスティングですね。

ありがとうございます(笑)。

── 今回は〈ジャブジャブサーキット〉の公演としては珍しく、会場が「損保ジャパン人形劇場ひまわりホール」ですが、舞台美術などはどんな感じになるのでしょうか?

夜の野外があって、室内があって、講演会があるので、抽象的にさせてもらうしかないっていうのがベースにあるので、「命を弄ぶ男ふたり」を非常に暗ーい舞台にしておいて、「煙草の害について」と「留守」をわりと明かりが当たるようにしつつ。だから、具象と抽象のまさに真ん中へん、勝手に“半抽象”とか言ってるんですけど。かといって、「留守」で小道具が出てくるあたりはマイムではやりたくないので、その抽象性と具象性もぐちゃぐちゃ遊べたらいいなぁと思います。

── 演出面で今回、他に気をつけていらっしゃる点などはありますか?

やっぱりさっきも言っていたような、戯曲が書かれた時代とか、その言葉と俳優の持っている意識が上手くいくといいな、と。でもせっかくだから、ちょっとした違和感が残って気持ち良く、先ほど「美しい日本語」と言ってもらったように、美しい喋り言葉が成立するのが一番いいな、とも思いつつ。今ちょっとだけ匙加減をどっちに振ろうかな、と思っている最中ですね。

作・演出をしていると、ポリシーとしては、書いてる俺と演出してる俺は全然違うはずだ!とか、いやいや、かぶってないかぶってない、と思ってやってるんですけど、やっぱり他の人のホンを演出してみると、あ、演出の仕事しなきゃっていう、すごくピュアな気持ちにはなりますね。演出って何なんだろう? みたいな。分けてるつもりでも、やっぱりクロスオーバーしてるんですよね。

自分が書いたものに対して子どものように思うとか、そっちはあまりないんですよ。それとは逆で、やっぱり演出要素で書いてる。でも岸田戯曲とかは、これ現場が困るかなぁとか、なんでこんな言葉発したんだろう?とか、そんなことは全然考えてない。「なぜここでこんな言葉発するんですか?」って聞いたら、「それはここで、こういう話を書かなきゃいけないからだ」ぐらいなんですよ、きっと。だから反省するわけじゃないんだけど、あぁ僕はやっぱり自分で演出するという建前で書いているんだなって。だからひょっとしたら脳味噌にもっと行きたいところがあっても、まぁでも不自然か、とか、プロセス考えるとこの辺からこうしなくちゃいけないから、これはまぁいいか、とかそういうことをたぶん無意識に書いてるんだなっていうのがすごくわかりますね。

── はせさんは、最初から整然と書いていくタイプですか? それとも、思いつくまま書いていって後で辻褄を合わせていくとか?

両方ともあるんですけど、例えば書きたいシーンから書いて、次に書きたいシーンとの間が繋がらないなっていうのを意外とほかっておけないタイプなので、次のこともある程度考えて書いちゃってたり。これの後にどうせこれが来るよな、とか思いながら書いてるから、何か違うんですよね、そこが。岸田國士は本当に自由な劇作家だなと思いますね。それが強さになったり魅力になったりするんだなぁっていう。だから「後はお任せします。どうぞご自由に」みたいな作品と、そうじゃない作品もあるんだけど、そういうことなんだろうな、と思いながら。

── だから後世の人が、いろいろ工夫して上演したくなるのかもしれませんね。

そうそう、本当に面白いですね。リリースにも勢いで、「さほど遅くならない内に【第2弾】を企てる予定です」と書きましたけど、久保田万太郎や川口一郎の作品とかも、来年すぐには出来ないかもしれませんけど、ぜひやりたいですね。

劇団ジャブジャブサーキット『シヴァ氏の幕間2022 〜近代戯曲に学び遊ぶ短編集①〜』チラシ裏

劇団ジャブジャブサーキット『シヴァ氏の幕間2022 〜近代戯曲に学び遊ぶ短編集①〜』チラシ裏

取材・文=望月勝美

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1:2022/11/03(木) 18:38:02.39ID:5WS+0gf+9 2022年11月03日 14:37 バスケット
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/11/03/kiji/20221103s00011061354000c.html
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/11/03/jpeg/20221103s00011061252000p_view.jpg

 NBAは2日に各地で11試合を行い、マーベリクスのルカ・ドンチッチ(23)が地元ダラス(テキサス州)で行われたジャズ戦で33得点と11アシストをマークして103―100(前半47―50)での勝利に貢献。マーベリクスは4勝3敗、ジャズは6勝3敗となった。

 ドンチッチの今季の得点は初戦から35→32→37→41→31→44→33。1986年のマイケル・ジョーダン(ブルズ=51→41→34→33→39→34→28)を超える開幕から7戦連続の30得点超えとなった。

 NBAで開幕から30得点以上を7試合続けて記録したのは1959年と62年のウィルト・チェンバレン(ウォリアーズ=59年は8試合、62年は23試合)と59年のジャック・トワイマン(ロイヤルズ=7試合)に続いて史上3人目(4回目)。ドンチッチは今季の得点部門(36・1)ではトップに立っている。

 バックスは地元ミルウォーキー(ウィスコンシン州)でピストンズを116―91(前半56―47)で退けて7戦全勝。2018年と1971年に樹立していたチームの開幕連勝記録に並んだ。

 東地区全体で1位のバックスを追うキャバリアーズも延長の末に昨季のファイナルに進出したセルティクスに114―113(前半50―56、延長7―6)で競り勝って6連勝。レイカーズは第4Q終了間際、マット・ライアン(25)の3点シュートによるブザービーターで追いつき、延長の末にペリカンズに120―117(前半56―44、延長9―6)で勝って開幕5連敗のあとは白星を2つ並べた。

 レイカーズでは昨季までスパーズに在籍していたロニー・ウォーカー4世(23)がチーム最多の28得点を記録。20得点を挙げたレブロン・ジェームズ(37)の通算得点は3万7237となり、カリーム・アブドゥルジャバー(元レイカーズほか)が保持しているNBA記録にはあと1150点となった。

 ザイオン・ウィリアムソン(22)が今季自己最多の27得点をマークしたペリカンズは4勝3敗。111―108と3点をリードしていた第4Qの残り2・8秒にレイカーズのウォーカー4世が3点シュートを外したあと、ドラフト全体8番目に指名された新人ガードのダイソン・ダニエルズ(19)に相手反則による2本のフリースローが与えられたが2本とも失敗。1本でも決めていれば勝っていたたけに痛恨のミスとなった。

 <2日の結果>

ウィザーズ(4勝4敗)121―111 *76ers(4勝5敗)
*キャバリアーズ(6勝1敗)114―113(延長)セルティクス(4勝3敗)
*ヒート(4勝5敗)110―107キングス(2勝5敗)
ホークス(5勝3敗)112―99*ニックス(3勝4敗)
*ブルズ(5勝4敗)106―88ホーネッツ(3勝5敗)
クリッパーズ(4勝4敗)109―101*ロケッツ(1勝8敗)
*バックス(7勝)116―91ピストンズ(2勝7敗)
ラプターズ(5勝3敗)143―100*スパーズ(5勝3敗)
*マーベリクス(4勝3敗)103―100ジャズ(6勝3敗)
グリズリーズ(5勝3敗)111―106*トレイルブレイザーズ(5勝2敗)
*レイカーズ(2勝5敗)120―117(延長)ペリカンズ(4勝4敗)
 *はホームチーム

1:2022/11/03(木) 18:38:02.39ID:5WS+0gf+9 2022年11月03日 14:37 バスケット
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/11/03/kiji/20221103s00011061354000c.html
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/11/03/jpeg/20221103s00011061252000p_view.jpg

 NBAは2日に各地で11試合を行い、マーベリクスのルカ・ドンチッチ(23)が地元ダラス(テキサス州)で行われたジャズ戦で33得点と11アシストをマークして103―100(前半47―50)での勝利に貢献。マーベリクスは4勝3敗、ジャズは6勝3敗となった。

 ドンチッチの今季の得点は初戦から35→32→37→41→31→44→33。1986年のマイケル・ジョーダン(ブルズ=51→41→34→33→39→34→28)を超える開幕から7戦連続の30得点超えとなった。

 NBAで開幕から30得点以上を7試合続けて記録したのは1959年と62年のウィルト・チェンバレン(ウォリアーズ=59年は8試合、62年は23試合)と59年のジャック・トワイマン(ロイヤルズ=7試合)に続いて史上3人目(4回目)。ドンチッチは今季の得点部門(36・1)ではトップに立っている。

 バックスは地元ミルウォーキー(ウィスコンシン州)でピストンズを116―91(前半56―47)で退けて7戦全勝。2018年と1971年に樹立していたチームの開幕連勝記録に並んだ。

 東地区全体で1位のバックスを追うキャバリアーズも延長の末に昨季のファイナルに進出したセルティクスに114―113(前半50―56、延長7―6)で競り勝って6連勝。レイカーズは第4Q終了間際、マット・ライアン(25)の3点シュートによるブザービーターで追いつき、延長の末にペリカンズに120―117(前半56―44、延長9―6)で勝って開幕5連敗のあとは白星を2つ並べた。

 レイカーズでは昨季までスパーズに在籍していたロニー・ウォーカー4世(23)がチーム最多の28得点を記録。20得点を挙げたレブロン・ジェームズ(37)の通算得点は3万7237となり、カリーム・アブドゥルジャバー(元レイカーズほか)が保持しているNBA記録にはあと1150点となった。

 ザイオン・ウィリアムソン(22)が今季自己最多の27得点をマークしたペリカンズは4勝3敗。111―108と3点をリードしていた第4Qの残り2・8秒にレイカーズのウォーカー4世が3点シュートを外したあと、ドラフト全体8番目に指名された新人ガードのダイソン・ダニエルズ(19)に相手反則による2本のフリースローが与えられたが2本とも失敗。1本でも決めていれば勝っていたたけに痛恨のミスとなった。

 <2日の結果>

ウィザーズ(4勝4敗)121―111 *76ers(4勝5敗)
*キャバリアーズ(6勝1敗)114―113(延長)セルティクス(4勝3敗)
*ヒート(4勝5敗)110―107キングス(2勝5敗)
ホークス(5勝3敗)112―99*ニックス(3勝4敗)
*ブルズ(5勝4敗)106―88ホーネッツ(3勝5敗)
クリッパーズ(4勝4敗)109―101*ロケッツ(1勝8敗)
*バックス(7勝)116―91ピストンズ(2勝7敗)
ラプターズ(5勝3敗)143―100*スパーズ(5勝3敗)
*マーベリクス(4勝3敗)103―100ジャズ(6勝3敗)
グリズリーズ(5勝3敗)111―106*トレイルブレイザーズ(5勝2敗)
*レイカーズ(2勝5敗)120―117(延長)ペリカンズ(4勝4敗)
 *はホームチーム

1:2022/11/03(木) 00:35:18.48ID:QqKxB3QK9 インパルス堤下さん “睡眠導入剤で事故”から一転、「てんかんが原因」と容疑否認 

お笑いコンビ「インパルス」の堤下敦さんが、睡眠導入剤を飲んで車を運転したとして、2日、書類送検された。

黒い車の先に、救急隊員と一緒に写る、白いTシャツにハーフパンツ姿の人物が、堤下さんとみられる。
https://i.imgur.com/GDPahMW.jpg

堤下さんは2022年6月、東京・世田谷区の路上で、服用していた睡眠導入剤の影響により、正常な運転が出来ない状態で乗用車を運転した疑いがもたれている。

目撃者によると、堤下さんが運転する車はコンビニの駐車場から出てきたあと、フラフラした状態で走行。

目の前の交差点に設置されたガードパイプにぶつかったという。
さらに、堤下さんはガードパイプにぶつかる直前、コンビニ駐車場内の看板にもぶつかっていた。

「てんかんが原因」と主張、容疑を否認

当時の調べに堤下さんは、「意識がもうろうとしていた。原因は当日に飲んだ睡眠薬等の影響で、眠気を催したから」と説明。

しかしその後、薬の影響ではなく「てんかんが原因」と主張し、容疑を否認しているという。

堤下さんは、5年前にも睡眠導入剤を飲んで車を運転。
その際も、意識もうろうの状態で電柱にぶつかる事故を起こし、略式起訴されていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/df08c13b57e0db519ad89e026acc7d243e34c6b9

関連スレ
【お笑い】「インパルス」堤下さんを書類送検 薬の影響ある状態で運転した疑い [シャチ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1667347303/

1:2022/11/06(日) 06:06:52.62ID:WNLN0Kfe9 私をくいとめて

快適なおひとりさまライフに慣れ過ぎて、脳内に優秀な(?)相談役“A”が誕生した主人公=みつ子、31歳。会社ではちょっと変わり者だけど気の合う先輩に恵まれ、長らく彼氏は不在でも充実のソロ活を無理なくエンジョイ。
居心地のいい自分だけの部屋に帰れば、ムダにいい声のAとの会話に忙しい。何かが足りないのは分かっているけど、決定的に不足しているものもない。そんなみつ子のゆるゆるとした日常に突如舞い降りた、久々の恋!
相手は真面目過ぎるくらい真面目な年下の営業マン=多田くん。でも20代の頃のようには進まない、30歳を超えた女のもどかしい現実が立ちはだかり……。おひとりさまヒロイン=みつ子の恋の行方は――?

キャスト
   のん、林遣都、臼田あさ美、若林拓也、前野朋哉、山田真歩、片桐はいり、橋本愛、中村倫也
スタッフ
   監督 : 大九明子、原作 : 綿矢りさ「私をくいとめて」(朝日文庫/朝日新聞出版刊)、脚本 : 大九明子

(C) 2020『私をくいとめて』製作委員会

配信予定11月10日(木) 00:00
02:13:59
GYAO!
https://gyao.yahoo.co.jp/title/%E7%A7%81%E3%82%92%E3%81%8F%E3%81%84%E3%81%A8%E3%82%81%E3%81%A6/6350c711-608c-4839-bb47-7e44153f86b8

Yahoo!映画
https://movies.yahoo.co.jp/movie/373349/
https://movies-pctr.c.yimg.jp/dk/movies/poster-images/185367_02.jpg

1:2022/11/06(日) 06:06:52.62ID:WNLN0Kfe9 私をくいとめて

快適なおひとりさまライフに慣れ過ぎて、脳内に優秀な(?)相談役“A”が誕生した主人公=みつ子、31歳。会社ではちょっと変わり者だけど気の合う先輩に恵まれ、長らく彼氏は不在でも充実のソロ活を無理なくエンジョイ。
居心地のいい自分だけの部屋に帰れば、ムダにいい声のAとの会話に忙しい。何かが足りないのは分かっているけど、決定的に不足しているものもない。そんなみつ子のゆるゆるとした日常に突如舞い降りた、久々の恋!
相手は真面目過ぎるくらい真面目な年下の営業マン=多田くん。でも20代の頃のようには進まない、30歳を超えた女のもどかしい現実が立ちはだかり……。おひとりさまヒロイン=みつ子の恋の行方は――?

キャスト
   のん、林遣都、臼田あさ美、若林拓也、前野朋哉、山田真歩、片桐はいり、橋本愛、中村倫也
スタッフ
   監督 : 大九明子、原作 : 綿矢りさ「私をくいとめて」(朝日文庫/朝日新聞出版刊)、脚本 : 大九明子

(C) 2020『私をくいとめて』製作委員会

配信予定11月10日(木) 00:00
02:13:59
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1:2022/11/06(日) 10:56:48.62ID:l67Bp+6R9 11/6(日) 9:55配信
日刊スポーツ

 タレントのフィフィ(46)が6日、自身のツイッターで、バイク乗車中の事故で19歳で亡くなった歌手、俳優YOSHIこと佐々木嘉純さんを追悼した。

 フィフィはYOSHIさんの訃報記事を引用し「テレビ出演の時の強烈なインパクトで印象に残っています。まだ若すぎます…心よりご冥福をお祈りします」とツイート。続けて「YOSHIさんが、亡くなった事を知りました。つい最近、『YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X』のバンドボーカルに合格した矢先の出来事。オーディションでは審査員にグラサンを外すよう指摘され、その後歌った歌唱力にYOSHIKIさんが圧倒、”ロック魂を持っている”と評価されてました。こんなのは悲しすぎます」と記した。YOSHIさんは、X JAPANのYOSHIKIがプロデューサーを務めるボーイズグループのオーディションに参加していた。

 YOSHIさんは、5日午前0時過ぎ、川崎市多摩区の県道交差点で大型バイクを乗車中、トラックが衝突。病院に搬送されたが、5日午前2時17分、死亡が確認された。神奈川県警は自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで、トラックを運転していた自称会社員の男(60)を現行犯逮捕している。

 YOSHIさんは2003年2月26日、広島県生まれ。13歳の時、ファッションデザイナー、ヴァージル・アブロー氏と出会い、インスタグラムで話題となりファッションショーなどに出演。19年5月にアルバム「SEX IS LIFE」で歌手デビューし、19年9月に映画「タロウのバカ」で俳優デビューしていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221106-41060228-nksports-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/0555f704947a2b066bc33784e7386ccc4c05e4a1

1:2022/11/03(木) 15:47:31.88ID:/dxgcMPz9 ◆エキシビションマッチ SATO presents 高校野球女子選抜1―7イチロー選抜KOBE CHIBEN(3日・東京ドーム)

 マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏(49)が「9番・投手」、昨季限りで引退した松坂大輔氏(42)が「4番・遊撃」でスタメン出場した高校野球女子選抜とのエキシビションマッチは、イチロー氏が9回131球で2安打1失点、14奪三振で完投勝利。最速は134キロをマークした。初参戦だった松坂氏は4打数3安打1打点で遊撃の守備でも好守を連発した。

 イチロー氏は、19年3月に現役を引退し、同年12月に友人らで結成した「神戸智弁」として智弁和歌山の教職員チーム「和歌山智弁」と対戦。「めちゃくちゃ楽しかった」と、投げては9回131球6安打無失点16奪三振、打っても4打数3安打と大活躍した。21年12月には「KOBE CHIBEN」として、高校野球女子選抜と対戦。8回に右脚がつるほどのガチンコ投球を見せ、9回147球、4安打無失点17奪三振の快投を見せた。今季は昨季限りで引退した松坂大輔氏もチームに加わった。試合前の打撃練習では、イチロー氏が40スイングで16本、松坂氏が38スイングで4本が柵越えと圧巻の打撃を見せていた。

 これまで18イニング連続無失点だったイチロー氏だったが、初回に1死一塁で、3番打者の森崎杏内野手(福知山成美高3年)に128キロをはじき返され、右中間を破る適時三塁打を浴びて頭を抱えて悔しがった。19イニング目にして初失点となった。

 それでも1回裏に松坂氏の一塁強襲内野安打などで逆転。松坂氏は3回に左前適時打を放ち、6回先頭の3打席目にも右翼線へ二塁打を放って3打席連続安打の猛打賞をマークした。遊撃の守備手でも二遊間を抜けそうな当たりを好捕するなど、好守を見せた。

 投手として力投を見せたイチロー氏だったが、バットでは4打数無安打と昨季から7打席連続無安打。5点リードの8回には無死満塁の絶好機で打席に立ったが、一併打に倒れて悔しさをあらわにした。
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/03736fe95f642b9e71a813d4058c25c245e4e92b
https://hochi.news/images/2022/11/03/20221103-OHT1I51157-L.jpg

1:2022/11/03(木) 06:34:27.43ID:AK5p/kCT9 11/3(木) 5:30配信

日刊スポーツ
中田クルミのインスタグラムより

 モデル中田クルミ(30)が2日までにインスタグラムを更新。今年8月に結婚した夫で俳優浅野忠信(48)との愛用品を投稿した。

【写真】愛用品の色違いおしゃれ電動自転車

 中田は、色違いの2台の電動自転車の写真をアップ。「2人で愛用してます 車でも電車でも徒歩でも行きづらいような場所にスイスイ〜と行けるから、都内の生活は電動自転車あると最強です」と記した。

 中田が自転車と撮影したショットもアップし、フォロワーからは「おしゃれ」「電動自転車に見えない」などのコメントが寄せられた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f377f20ffe27ff0273d5b41fcc7f459ab44b368e

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221103-41020692-nksports-000-5-view.jpg?pri=l

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202211020000692-w1300_1.jpg

十三代目市川團十郎白猿が誕生した。「十三代目市川團十郎白猿襲名披露 八代目市川新之助初舞台」と冠された、2022年11月7日(月)開幕『十一月吉例顔見世大歌舞伎』と、12月5日(月)開幕『十二月大歌舞伎』に先駆けて、取材会が行われた。『勧進帳』でつとめる武蔵坊弁慶、襲名披露興行に感じる運命、そして歌舞伎の家に生まれた子どもの頃の思いについて語った。

目次

■團十郎の時間の流れの中で

取材会は、公演を支えるすべての関係者、集まった記者たちへの感謝の言葉ではじまった。2020年5月に予定されていた襲名が、2年半延期された。その後「2022年11月からで」との話を受け、いよいよはじまる。モチベーションも高まっているのでは、と意気込みを問われると、「運命だと思っています」と落ち着いたトーンで答えた。

「2022年は、七代目團十郎が『歌舞伎十八番』を制定して190年。祖父の十一代目市川團十郎が團十郎となり60年。また、三代目、四代目、五代目、六代目、七代目團十郎は、11月に襲名をしております。オリンピックが開催された2020年5月の予定が、世界的なパンデミックのために2022年11月となったわけですが、歴史を紐解いてみれば、図らずも團十郎の節目の年、節目の月。團十郎には團十郎の時間軸があり、私もその流れに乗っている。運命なのだな、と感じます」

■『勧進帳』武蔵坊弁慶で團十郎へ

「『歌舞伎十八番』は、我が家にとって大変重要な演目です」

襲名披露の演目として、「歌舞伎十八番」の内『外郎売』『勧進帳』『矢の根』『助六由縁江戸桜』『毛抜』が上演される。團十郎の名前で最初につとめる役は、父である十二世團十郎より教わった『勧進帳』武蔵坊弁慶。記者から、具体的にどのような教えがあったのか問われると、一瞬困った様子をみせた。あまりに多くを教わったからだ。

「観世宗家の『安宅』を、七代目團十郎が歌舞伎にしたものが『勧進帳』。かつては縞模様の水衣だったけれど、九代目から、梵字があしらわれたものになったんだよ……など本当に基本的なことから一つひとつ丁寧に教わりました」

歌舞伎座「十三代目市川團十郎白猿襲名披露 八代目市川新之助初舞台」特別チラシ

歌舞伎座「十三代目市川團十郎白猿襲名披露 八代目市川新之助初舞台」特別チラシ

花道に登場する「出端」から、最後の「飛び六法」まで、見せ場が続く。

「たとえば『山伏問答』は、仏教用語の会話です。弘法大師空海が、遣唐使となり中国へ渡り、恵果阿闍梨から受けた教えを日本に持ち帰った。それを前提に真言密教の山伏だけが分かるような話をしています。父は、“はじめから意味が分かるものではない。耳で覚えてしまうことが大事”だと」

知識のインプットだけではない。源義経、富樫左衛門、四天王などの役で、10代の頃から『勧進帳』を肌で感じてきた。

「そのたびに25日間、先輩方と同じ舞台に立たせていただき、先輩方の芸を間近に見る。弁慶をつとめる父の息、高麗屋(松本白鸚)のおじさまの息、天王寺屋(中村富十郎)のおじさまの息、松嶋屋(片岡仁左衛門)のおじさまの息を、感じて学ぶ。その環境にいるところから修行ははじまっています」

中でも、弁慶を演じる上で大切にしているのは義経への思い。

「大切なのは義経を守る心。若く優秀な武将の義経は、すでに絶体絶命で死を覚悟しています。少し年上で高僧の経験があり、武勇に長けて愛情深い。そのような武蔵坊弁慶という男が義経に惚れ、惚れたからこそ命がけで守る。この気持ちが『勧進帳』弁慶をつとめる時の絶対的なベースです」

11月は昼の部で『勧進帳』の弁慶、夜の部で『助六』の花川戸助六をつとめる。どちらも回数を重ねてきた大役だ。

「200回、250回を超えると身についてくる、と先輩方はおっしゃいます。それを超えると変わるものがある。役が見えてくる。古典芸能の役者や、ロングラン公演でひとつの役をなさってきた俳優の方々だけに見える世界だと思います」

しかし、そこがゴールではない。

「役が見えてきたと思っても、今日はいい格好をしたい。素敵にやってみよう、などと、つい欲が出てしまう。できたことができなくなったりもする。それをしない努力ができるかどうかなのでしょうね」

歌舞伎座「十三代目市川團十郎白猿襲名披露 八代目市川新之助初舞台」特別チラシ

歌舞伎座「十三代目市川團十郎白猿襲名披露 八代目市川新之助初舞台」特別チラシ

『外郎売』は11月に、『毛抜』は12月に、息子の八代目市川新之助の初舞台として上演される。

「私は7歳で『外郎売』をやりました。それを継いで、彼も2019年に7歳でつとめました。9歳になった彼が、自分はこれをやりたいんだ、と『毛抜』に挑戦します。9歳で粂寺弾正をつとめることに、色々なご意見をおもちの方もいらっしゃいますが、我が家にとっては『毛抜』も『外郎売』も同等に素晴らしく、同等に重い演目です。おじいちゃんやパパみたいになる、と彼が意気込み、挑戦する。その思いを汲んでいただければ。私は、彼にはそれをやれる力があると思っています」

■王道でありながら異端であり続ける

26歳から海老蔵を名乗り、現在44歳。

「多くの方がこの年齢では経験しないであろう、うれしさも苦しさも味わったように思います。一人の人間として色々な体験をし、役を演じる上でも影響された部分はあったかもしれません」

海老蔵時代の"レガシー"を問われると、2008年に手がけた復活狂言『雷神不動北山櫻(なるかみふどうきたやまざくら)』を挙げた。

「二代目團十郎が、のちに歌舞伎十八番となる『鳴神』『毛抜』『不動』の3作を、ひとつの物語にした演目です」

オリジナルは上演が途絶えていたこと、また、現代の感覚にあった上演時間におさめる必要性を感じたことから、「同世代のスタッフたちと、新しい脚本と演出で再構成」して上演した。好評を博し、再演が重ねられている。

「レガシーとのご質問の答えになるか分かりませんが、『雷神不動北山櫻』は、座頭公演をやらせていただくようになり、初めて皆様に受け入れていただけたと感じられた演目です。いずれ倅にもやってもらえたら」

【特別CM】市川海老蔵改め十三代目 市川團十郎白猿襲名披露 八代目 市川新之助初舞台

9年ぶりに復活する、團十郎という歌舞伎界の大名跡。

「戦後、歌舞伎は伝統文化のかたちで歩んできました。ですから2022年を生きる皆さまの『團十郎』への認識は、『格式がありそう』『なんかすごそう』といったイメージが多くを占めているかもしれません。伝統文化ですからそれも大事なことだと思います」

しかし、自身で思い描く團十郎像は、伝統と格式だけではない。

「團十郎にも初代がいて二代目がいて、その情熱が、荒事を生み出し構築しました。代々の團十郎は革新的な姿勢を忘れることなく、伝統を受け継いでいます。王道でありながら異端であり続ける。それもまた團十郎として目指す姿だと思っています」

■歌舞伎役者、市川團十郎として

物心がついたころから、歌舞伎俳優としての意識があった。

「我々は生まれたときから歌舞伎俳優です。お母さんのお腹にいる時から歌舞伎の音を聞き、生まれた時から目でみて生きていける。その経験が、歌舞伎役者として必要だと皆が判断しているから、世襲制は続いているのではないでしょうか」

歌舞伎の家に生まれた人にしか分からない思いもある、と言う。

歌舞伎座「十三代目市川團十郎白猿襲名披露 八代目市川新之助初舞台」特別チラシ

歌舞伎座「十三代目市川團十郎白猿襲名披露 八代目市川新之助初舞台」特別チラシ

「私が子どもだった頃は、苦しさと喜びの両方がありました。同年代の友だちがパイロットになりたい、あれになりたい、これになりたいと夢をもつ頃、僕もふつうの子どもですから、夢はもちます。もちはするけれど、“それはない”という諦め。同時に、“でも自分には歌舞伎というすばらしいものがある”という希望がありました」

配役を見れば、幹部から花形まで主役クラスの俳優たちの名前がずらりと並ぶ。

「歌舞伎界、演劇界全体にとって大変な状況が続いています。皆さんの中に危機感があり、歌舞伎界を盛り上げていこう、というお気持ちがあるから、素晴らしい先輩、同輩、後輩が、出演してくださいます。すべての方々に感謝します」

この先、團十郎として果たすべき役割は「その日その日を懸命に生きること」。そして「あえて大きく構えるなら、日本の文化を伸ばしていくこと」。

「子どもの頃から、父のそばで時の総理大臣の方々のお話をうかがう機会が数々ありました。皆さんが口を揃えておっしゃるのは『経済と文化は両輪』ということ。文化をおき去りにして、経済だけが成長することはない。経済をおいて文化だけが成熟することもない。どちらかが伸びれば、どちらかもついてくる。日本の文化のひとつ、歌舞伎を伸ばしていけるように努めてまいります。それが経済の成長につながり、日本が不安を感じずに過ごせる国となれば。これも團十郎のお役目だと思います」

歌舞伎座「十三代目市川團十郎白猿襲名披露 八代目市川新之助初舞台」特別チラシ

歌舞伎座「十三代目市川團十郎白猿襲名披露 八代目市川新之助初舞台」特別チラシ

歌舞伎座「十一月吉例顔見世大歌舞伎」は、11月7日(日)から28日(月)まで、「十二月大歌舞伎」は12月5日(月)から26日(月)まで。海老蔵が團十郎となり、勸玄が歌舞伎俳優の市川新之助として初舞台をふむ門出の公演。あらたなる團十郎と新之助に、客席からエールをおくりたい。

取材・文・撮影=塚田史香

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リズムゲーム『ブラックスター〜Theater Starless~』の楽曲を、小林太郎、松本明人(真空ホロウ)の二人がアコースティックで披露するライブ『On a Starless Night〜ホシノナイヨルニ〜』が開催される。

ライブは、本日・11月6日(日)(eplus Living Room & Café)、そして11月7日(月)渋谷Pleasure Pleasureにて行われる。小林と松本それぞれが、ライブタイトルとなる新曲「On a Starless Night」(小林太郎)、「ホシノナイヨルニ」(松本明人)を披露することも発表。会場限定でCDが販売されるほか、11月8日(木)0時より、Apple Musicを始めとする配信サイトで楽しむことができる。

ライブは生配信のチケットも発売されており、二人の世界観そして新曲を、配信前に聴くことが可能だ。

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『横浜シティポップ祭☆シティポップ歌合戦☆girls edition』が12月10日(土)に横浜・関内ホール 大ホールにて開催される。

イベントでは、シティポップの名曲をアイドルシーンのみならずインフルエンサー、シンガーソングライターなど次世代女性アーティスト7組が歌合戦形式で歌い上げる。出演は、小片リサ、奥津マリリ(フィロソフィーのダンス)、浜浦彩乃、日向ハル(フィロソフィーのダンス)、堀優衣、まるり、miuがラインナップ。

また、チケットはシティポップをオマージュしたメインビジュアルのオリジナルTシャツ付きとなっている(2階D席除く)。アーティスト別先行チケットは現在受付中。

『横浜シティポップ祭☆シティポップ歌合戦☆girls edition』

『横浜シティポップ祭☆シティポップ歌合戦☆girls edition』

 

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1:2022/11/03(木) 18:18:20.59ID:5WS+0gf+9 バスケットボールキング編集部
https://basketballking.jp/news/world/nba/20221103/401381.html?cx_cat=page1
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2022/11/GettyImages-1436750594rui-768×576.jpg

 11月3日(現地時間2日、日付は以下同)。ワシントン・ウィザーズが敵地ウェルズファーゴ・センターへ乗り込み、フィラデルフィア・セブンティシクサーズ戦に臨んだ。

 今シーズン開幕から4戦で3勝1敗と勝ち越していたウィザーズだったが、10月29日のインディアナ・ペイサーズ戦からチームは3連敗。1日にホームで111-118と敗れていたシクサーズへのリベンジマッチで、ウィザーズはこの試合もモンテ・モリス、ブラッドリー・ビール、カイル・クーズマ、アンソニー・ギル、クリスタプス・ポルジンギスと2試合連続で同じ先発陣で迎えた。

 八村塁は第1クォーター残り約5分半にベンチから出場。リング下でPJ・タッカーと接触しながらこの試合の初得点をマークすると、第2クォーター序盤にはミッドポストからダニエル・ギャフォードのアリウープをアシスト。

 その後もクーズマが落としたショットのリバウンドに跳び込んでティップショット、リング下でショットを落とすも自らもぎ取り、オフェンシブ・リバウンドから加点。

 後半に入っても左ベースラインからフェイダウェイジャンパー、リング下でボールをもらって決め切って7戦連続の2ケタ得点(10得点)に到達。さらにビールの華麗なレイアップをアシストし、32分53秒の出場で今シーズン初のダブルダブル(10得点10リバウンド)に4アシスト1ブロックをマーク。

 ウィザーズは3ポイントシュートこそ成功率23.8パーセント(5/21)と不発も、ジョエル・エンビード不在のシクサーズのペイントエリアを攻め込んで68-38と圧倒し、121-111で勝利。連敗を3で止めて今シーズンの戦績を4勝4敗とした。

 この試合ではポルジンギスが30得点9リバウンド3ブロック、ビールが29得点5アシスト、クーズマが18得点8リバウンド4アシスト、ウィル・バートンが11得点3アシスト、ギャフォードが10得点を記録。

 そして八村はプレータイム、リバウンド、アシストで今シーズン最多を残しただけでなく、NBA4シーズン目で通算2001得点に到達。日本人史上初の通算2000得点を突破した記念すべき試合を勝利で飾った。

 今後ウィザーズは、5日に渡邊雄太が所属するブルックリン・ネッツと対戦する。今シーズン初の“日本人対決”から目が離せない。

1:2022/11/03(木) 15:45:22.58ID:wtmZVKvT9 11/3(木) 8:46配信
東スポWEB

 俳優の香川照之(56)が出演する殺虫剤のCMが打ち切られず、継続されることが2日、分かった。メーカー側が取材に答えた。

 香川は8月、銀座ホステスへの〝性加害〟が報じられ、金曜日司会のTBS系「THE TIME,」や同局系日曜劇場「アトムの童」などを降板。トヨタやサントリーなど、出演したCM7社のうち6社が終了した。

 残るは「キンチョー」の愛称で知られる「大日本除虫菊」(大阪市)のみ。香川は同社の殺虫スプレー「キンチョール」と殺虫剤「ゴキブリムエンダー」の2商品のCMに出演している。

 広告代理店関係者は「香川さんのCMの継続をめぐってはSNS上で『当然打ち切りだ』という声や『そこまでしなくても』という声がありました。キンチョーは相当議論を重ねたようですが、継続と決めたようです」と語った。

 同社担当者も2日、取材に、CMを契約期間途中で打ち切ることなく継続すると説明した。同社は9月時点では、CMの扱いは「検討中」としていた。

 香川の露出減も下げ止まりになった。

 10月31日に東京・歌舞伎座で行われた、十三代目市川團十郎の襲名記念公演の顔寄せ手打式に歌舞伎役者の市川中車として出席。9月2日放送の「THE TIME,」で謝罪して降板して以降、初の公の場だった。また、市川中車としては、團十郎の襲名記念公演「十二月大歌舞伎」(12月5~26日、歌舞伎座)に出演予定。当面は歌舞伎での活動が濃厚とされている。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221103-00243815-tospoweb-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c995ef3374e4ef413a0140b7300e2b363da71c7

1:2022/11/04(金) 18:39:47.58ID:aSYyxYPI9 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221103/k10013879371000.html
2022年11月3日

兵庫県姫路市の高校のソフトボール部で顧問の教諭が部員の女子生徒のほおをたたいてあごが外れるけがをさせた問題で、生徒の母親がNHKの取材に応じました。

生徒は登校できない状態となり、退学届を提出したということで、母親は「娘もつらいだろうし親としても悔しい」と話しています。

ことし9月、兵庫県姫路市の高校のソフトボール部で、顧問を務めていた40代の男性教諭が、部員の1年生の女子生徒のほおを平手でたたくなどしてあごが外れる全治1か月のけがをさせました。

顧問は女子生徒が大会でユニフォームを忘れて報告しなかったことに腹を立て、体罰を加えたとされ、学校から懲戒解雇の処分を受けました。

この問題で生徒の母親が2日夜、NHKのインタビュー取材に応じました。

母親は「暴行を受けた当日、娘は私たち両親には相談せず、1人で悩んでいたようだが、泣いて、目も腫れていた状態だった。翌日、試合に行かなくてよいと言ったが、本人は『ばん回したい。チームにも迷惑をかけられない』と言って試合に向かった」と当時の状況を振り返りました。

そのうえで「大事な大会で忘れ物をしたことを娘はいまだに反省しているが、親としては行き過ぎた体罰だと思うし、許せない気持ちだ」と心境を語りました。

女子生徒は精神的なショックでその後、登校できない状態となり、うつ状態と診断されたということです。

生徒は先月末、高校に退学届を提出したということです。

続きはソースをご覧下さい

関連
女子部員にアゴ外れるほどの平手打ちしたソフト部顧問「こいつらクズ」毒舌の素顔と生徒からの本当の評判
https://www.jprime.jp/articles/-/25708
https://i.imgur.com/2zX0xnK.jpg
https://i.imgur.com/xxDjiQ4.jpg

11月25日(金)公開の映画『グリーン・ナイト』をいち早く鑑賞した映画評論家、イラストレーター、作家らからのコメントが到着した。

『グリーン・ナイト』は、J・R・R・トールキン(『指輪物語』など)が現代英語に翻訳し、広く親しまれてきた作者不明の14世紀の叙事詩『サー・ガウェインと緑の騎士』を原典とした映画。デヴィッド・ロウリー監督(『A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー』)が脚色し、メガホンをとって映像化したものだ。

本作で描かれるのは、アーサー王の円卓の騎士の一人として知られる、ガウェインの物語。アーサー王の甥として、恵まれた環境で怠惰な日々をおくるサー・ガウェインは、まだ正式な騎士ではなく、人々に語れる英雄譚もない。そんな彼がクリスマスの日に、異様な風貌の“緑の騎士”から恐ろしい首切りゲームを提案される。その日から呪いと厳しい試練が始まった。気が触れた盗賊、さまよう巨人、言葉を話すキツネなど、生きている者、死んでいる者、そして人間ですらない者たちが次々に現れ、ガウェインの旅路を導いてゆく。

 
 

主人公・ガウェインを演じるのは『スラムドッグ$ミリオネア』や『LION/ライオン〜25年目のただいま〜』などで知られるデヴ・パテル。また、『リリーのすべて』でアカデミー賞助演女優賞に輝いたアリシア・ヴィキャンデルが、一人二役で共演。そのほか、ジョエル・エドガートン、ショーン・ハリス、バリー・コーガンらがキャストに名を連ねている。また、製作には、『ミッドサマー』や『ライトハウス』などのA24が参加している。

(C)2021 Green Knight Productions LLC. All Rights Reserved

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本作をいち早く鑑賞したのは、映画評論家の蓮實重彦氏のほか、画家・絵本作家のヒグチユウコ氏、『Fate』シリーズ原作者として知られるシナリオライター・小説家の奈須きのこ氏、ゲームクリエイターの小島秀夫氏ら。また、少女漫画家の山田南平氏、イラストレーター・たけもとあかる氏、アニメーション作家・ニヘイサリナ氏からは、本作をモチーフとしたイラストも到着している。

『グリーン・ナイト』に寄せられたコメント(順不同・敬称略)は以下のとおり。

 

目次

蓮實重彦(映画評論家)

ごくさりげなく見えながら実は凝りに凝ったファーストショットから、傑作の予感がフィルムの全域に漂う。実際、新鋭デヴィッド・ロウリーのこの新作は、21世紀のハリウッドが実現した最初の、ことによったら最後になるかもしれない傑作というほかない。

 

奈須きのこ(シナリオライター・小説家)

これは胸躍る冒険ではなく、胸を裂く巡礼の旅。

あまりにも難解な、しかし美しい幻想絵画。

怠惰なる若者よ、緑の騎士の問いに答えよ。

 

こがけん(芸人)

オーマイガー…なんて面白いんだ!

長い間決断を放棄してきた男の、真の覚悟が試される冒険譚。

魔法や呪いが機能する、ファンタジー好きにはたまらない壮大な世界観のなかで、まったく先の読めない旅が繰り広げられる。

もしやこれは悩める男の夢うつつな妄想ロードムービーなのか…!?

この上なく切れ味鮮やかなラストを、あなたは絶対に見逃してはいけない。

 

ヒグチユウコ(画家・絵本作家)

トールキン好きは必ず観てほしい。

アリシア・ヴィキャンデル、バリー・コーガンも好きな私には更に最高でした。

夢の中の2時間、ぜひ映画館にGOです!

 

小島秀夫(ゲームクリエイター)

高純度な世界観、絵画的なルック、荘厳な音楽!

右脳で体感する映像美学による幻想冒険譚!観賞後には、消化出来ない“緑”が胎内に残り続けるに違いない。それぞれが抱える“試練”と共に、長く寄り添うことになる。“ア・ネバーエンディング・ゴースト・ストーリー”。これはゴール無き放浪映画だ。

 

深緑野分(作家)

ねじれて見えても案外、紐解けば真っ直ぐだったりする。

見事な映像美と刺激的なストーリーテリング、骨の太い成長譚。面白かった!

 

上田文人(ゲームデザイナー)

‟弱さ”も含む人間味溢れる主人公による叙事詩。

子ども向けではないファンタジー。

喩えるならバターではなくハーブ…そんなところがA24らしい良い映画です

 

上田航平(ゾフィー)

言葉にできない教訓が幾つも刻まれたような感覚。これぞ千年を超えた昔話の貫禄。

 

中田クルミ(俳優)

A24×歴史ファンタジーなんて、考えただけで興奮しすぎて脳汁が溢れ出る!

時代も場所をも超えて愛され続けた『アーサー王物語』を重厚な映像美とダークな音楽、そして壮大な自然の中で描かれる。

中世絵画の世界に飛び込んだような世界は息を呑むほど美しければ、突然身体が凍りつくほど恐ろしい。

観た人の数だけそれぞれの解釈が溢れるような、不可解で底知れぬファンタジーを私は心の底から愛している。そう改めて思える作品だった。

 

丸屋九兵衛(万物評論家/ファンタジー愛読者)

我々が初めて目にする南アジア系のガウェイン! 

終盤の展開に原典愛好家としてはドキドキするが……ああ、そういうオチか。素敵!

 

OSRIN(映像作家/アートディレクター)

突きつけられたものに説明などいらない

ただの脳の神秘な幻想だった

 

山田南平(少女漫画家)

ラストの緑の騎士が優しすぎてパパって呼びたくなりました。

 

たけもとあかる(イラストレーター)

画面を横切るひとつひとつが不穏に謎めいて美しく、息を詰めて観ました。

 

ニヘイサリナ(アニメーション作家)

シネマトグラフィーが壮大でとても美しく、映画でしか表現出来ないキングアーサーの神話性を監督らしく表現している作品だと思いました。コスチュームデザインも魅力的でしたが、個人的にはバリー・コーガンが出演していたことが嬉しかったです。

たけもとあかる氏による『グリーン・ナイト』イラスト

たけもとあかる氏による『グリーン・ナイト』イラスト

ニヘイサリナ氏による『グリーン・ナイト』イラスト

ニヘイサリナ氏による『グリーン・ナイト』イラスト

山田南平氏による『グリーン・ナイト』イラスト

山田南平氏による『グリーン・ナイト』イラスト

 

『グリーン・ナイト』は11月25日(金)TOHOシネマズ シャンテ ほか全国ロードショー。

(C)2021 Green Knight Productions LLC. All Rights Reserved

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