【ドラマ】まんきつのサウナ通い記「湯遊ワンダーランド」ドラマ化、ともさかりえが17年ぶり主演 [朝一から閉店までφ★]

【ドラマ】まんきつのサウナ通い記「湯遊ワンダーランド」ドラマ化、ともさかりえが17年ぶり主演 [朝一から閉店までφ★]

1:2023/06/09(金) 12:23:36.19ID:4mlcmoTR9 2023年6月9日 12:00

コミックナタリー編集部

まんきつのコミックエッセイ「湯遊ワンダーランド」が実写ドラマ化。ともさかりえが主演を務め、7月15日からテレビ大阪、BSテレ東で放送される。

「湯遊ワンダーランド」1巻
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2023/0608/yuyuwanderland.jpg

まんきつが改名前のまんしゅうきつこ名義で発表した「湯遊ワンダーランド」は、あるきっかけからサウナの魅力に取り憑かれたまんきつの日常を切り取った作品。
ネタが浮かばず、悪夢に悩まされる日々を送っていたまんきつは、ある日弟に「顔がよどんでる。毒が回ってるぞ」と指摘される。サウナ好きの弟から汗をかいて毒を抜けという助言を受けて銭湯に通い始めるまんきつ。
マナーにうるさく銭湯を牛耳る“ヌシ”の目を盗みつつ、さまざまな女湯で展開されるガールズトークに耳をそば立てながら、まんきつはサウナの先に待つ水風呂という“快楽”を目指し突き進む。そのうちに一筋縄ではいかない曲者も加わり、退屈だったまんきつの日常はドライブしていく。
単行本は全3巻が発売されている。

ドラマ化についてまんきつは「自分の作品は映像化とは無縁だろう、とぼんやり思っていたので話を聞いた時は嬉しくて飛び跳ねてしまった。ドラマをきっかけにサウナに興味を持つ人が増えたら嬉しいです」とコメント。
そんなまんきつを演じるともさかは「衣装合わせに行ったら、Tシャツとデニム以外、ほぼ肌水着…という現実に向き合ったとき、『湯遊ワンダーランド』のきつこを演じる覚悟が決まった気がします」と思いを語った。なおともさかがドラマで主演を務めるのは17年ぶりのこととなる。
エンディングテーマはYONA YONA WEEKENDERSの「シラフ」に決定。YONA YONA WEEKENDERSのコメントは記事末に掲載した。

まんきつ(原作者)コメント

ともさかりえ(まんきつ役)コメント

YONA YONA WEEKENDERSコメント

この記事の画像(全5件)
https://natalie.mu/comic/news/527909

真夜中ドラマ「湯遊ワンダーランド」

放送情報

テレビ大阪:2023年7月15日(土)より、毎週土曜日24:55~25:25(初回放送は30分繰り下げ)
BSテレ東:2023年7月15日(土)より、毎週土曜日24:00~24:30

スタッフ・キャスト

原作:まんきつ 「湯遊ワンダーランド」(扶桑社)
出演:ともさかりえほか
監督:熊坂出、葛谷朱美、佐々木梢(PROTX)
脚本:舘そらみ、我人祥太
プロデューサー:石田雄作(テレビ大阪)、佐々木梢(PROTX)
プロデュース:岡本宏毅(テレビ大阪)
制作:テレビ大阪、PROTX
製作著作:「湯遊ワンダーランド」製作委員会

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1:2023/06/09(金) 10:32:32.63ID:HBUX6/6P9 11歳でグループへ加入し、即センター、選抜総選挙で1位を獲得するなど、数々の功績を残してきた元『SKE48』松井珠理奈が活動休止してから、早1年が経とうとしている。

松井は昨年4月30日、公式サイトにて体調不良を理由に活動休止を表明。《静養に専念するため、当面の間活動を休止させていただくことをご報告申し上げます。活動休止中は、各種SNS等の更新もお休みさせていただきます》として、SNSの更新も停止していた。

しかし、今年2月21日、プロレスラー・武藤敬司の引退試合に駆けつけ、花束を贈呈したことをインスタグラムで報告。

併せて《辛い時にプロレスを観ると本当に頑張れます。今日もパワーをいただきました。このパワーを原動力に復帰に向けて準備いたします。もう少しお時間をください。必ず皆様に1番にお知らせします》と、復帰への意欲もにじませている。

同期・松井玲奈と明暗分かれる

しかし、あれから3カ月以上経った今も、未だに復帰の目処は立っていない。ファンとしても待ちきれない思いだろうが、来る日はいつになるのだろうか。

「結論から言うと、依然として復帰は未定のままです。武藤の引退では元気そうな姿も見せていたのですが、あくまで一時的なもので、表舞台に本格復帰するには至らず。やはり、プレッシャーからメンタルに不安があるようで、このまま引退という説さえ囁かれています」(芸能記者)

他方、「SKE」の同期で「W松井」として活躍した松井玲奈は、5月末に週刊誌報道で結婚秒読みであることが発覚。共に時代を創った2人だが、かたやプライベートで幸せを勝ち取り、かたや引退の危機と、明暗はくっきり分かれている。

2018年の選抜総選挙では、ライブ中に過呼吸のような症状で倒れ、これまでにも体調を心配されることが多かった松井。このまま消えてしまうのだろうか。

https://myjitsu.jp/archives/427195

https://myjitsu.jp/wp-content/uploads/2019/06/matsui_jurina.jpg

7月8日(土)から8月28日(月)まで、『空間体感!動き出す浮世絵展 NAGOYA』が愛知県名古屋市の金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館)で開催される。

『空間体感!動き出す浮世絵展 NAGOYA』は、プロジェクションマッピングマッピングやVR/AR、インスタレーションなどのデジタルコンテンツを手がける株式会社一旗がプロデュースし、テレビ愛知開局40周年記念特別事業として開催される展覧会。立体映像空間で浮世絵の世界に没入できる“体感型デジタルアートミュージアム”だ。

会場では、葛飾北斎、歌川国芳、歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川国貞ら浮世絵師の作品300点以上をもとに、6つの立体映像空間で3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングを駆使したデジタルアート作品が展開するという。また、デジタル展示に加え、実際の浮世絵作品の展示も実施。浮世絵の歴史や江戸の文化、浮世絵師たちについて、わかりやすく解説するとのこと。

空間体感!動き出す浮世絵展 NAGOYA

空間体感!動き出す浮世絵展 NAGOYA

空間体感!動き出す浮世絵展 NAGOYA

空間体感!動き出す浮世絵展 NAGOYA

チケットは、前売券がイープラスにて7月8日(土)9時29分まで発売中。そのほか詳細は、展覧会公式サイトを確認しよう。

 

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2023年6月9日(金)大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WW ホールにて、舞台『文豪ストレイドッグス 共喰い』が開幕し、オフィシャルレポート、舞台写真、演出および出演者コメントが公開された。

「文豪ストレイドッグス」は、2013年にヤングエースにて朝霧カフカ(原作)・春河35(漫画)により連載が開始、横浜で繰り広げる異能力バトルアクション漫画で、コミックスは現在23巻まで刊行、シリーズ累計で1200万部を突破する大ヒット作品。アニメを原作とした舞台化シリーズは、2017年12月上演の舞台『文豪ストレイドッグス』を皮切りに、様々なキャラクターと時代にスポットを当てたエピソードを次々に上演。これまでに7作品が誕生した。

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

そして今回、舞台最新作にして終劇を迎える。メインキャスト総勢23名で、これまでの集大成となる、舞台『文豪ストレイドッグス 共喰い』。巨大異能戦争は終結を迎え、武装探偵社とポートマフィアは休戦協定を結ぶ中、フョードル・Dの恐るべき謀略が牙をむく。それぞれの想いを胸に、究極の選択肢を迫られる武装探偵社とポートマフィアの行く末は……。今作は、TVアニメ『文豪ストレイドッグス』第3シーズンを原作に、舞台ならではの表現で「共喰い」のエピソードが描かれる。

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

中島 敦役に、初演時から同役を演じ、身軽さと力強さを兼ねそろえた演技力を持つ鳥越裕貴。ポートマフィアの構成員である芥川龍之介役に橋本祥平。異能力集団「武装探偵社」の社員である太宰 治役に田淵累生。地下盗賊団「死の家の鼠」の頭目であるフョードル・D役に岸本勇太。「死の家の鼠」の構成員イワン・G役に松田 岳。謀略が渦巻く中、決断を迫られる武装探偵社とポートマフィア。シリーズ最後となる今作も舞台シリーズすべての演出を手がけ、作品世界の魅力を知り尽くす中屋敷法仁が脚本・演出を務める。

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

本公演は11日(日)まで大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで上演。その後、6月22日(木)~7月2日(日)東京・日本青年館ホールにて上演する。なお、イープラス「Streaming+」では配信も行う。

目次

初日に向けてのコメント

■中島 敦役:鳥越裕貴

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

2017年から始まった"舞台 文豪ストレイドッグス"今作で8作目となります。そして今回で終劇。
この6年間で沢山の出来事がありました。色んなバトンが繋がれ、得たもの失ったもの、世界情勢も変わったり、振り回されたりと本当に沢山の事がありました。ですが、文ステの作品に入ると変わらないものがありました。シンプルに皆で演劇を楽しむ。なんて素敵な現場なんでしょうか。
そんな素敵な文ステカンパニーも今回で最後。今回の"共喰い"舞台ならではの文スト、文ステの世界になっております。これは、朝霧先生・春河35先生の協力がなければ生み出せない世界。
皆様も覚悟を持って劇場へお越しください。僕達も覚悟を持って毎公演挑みます。

■芥川龍之介役:橋本祥平

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

6年前に文ステと出会い、初演の頃20代前半だった僕も今年で30歳。
初演から現在までの間で年号が変わったり、コロナの影響で環境そのものが変わったり、色々なものが変わりました。その中でもブレずに変わらないものがある。それが、このカンパニーです。
失敗を恐れない積極性や挑戦した人へのリスペクト。
楽しみながら演劇を作れる最高の場所です。そんな大好きな作品の終劇。
寂しさよりも、作品の終わりを見届けられる嬉しさ。そして終劇と銘打つ愛の深さ。
作品、役、全ての方へ感謝を込め、これまで歩んできた集大成を皆様にお届けいたします。

■太宰 治役:田淵累生

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

舞台『文豪ストレイドッグス』いよいよ終劇となりました。
太宰治として途中参加で出演させていただいて早くも2年が経ちました。15歳、16歳、そして織田作の死を経ての太宰治の余生を見ていただければ嬉しいです。今作は舞台オリジナルのシーンも多くこれまでの作品を観ていただいていた方にはかなり刺さるものになっています。
終劇に向けた集大成を皆様にお見せできることを楽しみにしております。

■フョードル・D役:岸本勇太

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

今作で文ステシリーズ終劇ということで、物語りとしてどんな最後を迎えるのか。
また、作中にて一つのキーワードとなる「不幸」。ご観劇後に皆さまにとってどの様に捉えていただけるのか。僕自身としても作品と向き合う中で一つのポイントです。大きな物語の中に、其々抱えているバックボーンも描かれているので、色々な角度から楽しんでいただけるかと思います。
是非、見届けてください。

■イワン・G役:松田 岳

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

今作から「文ステ」に出演させて頂きますイワン・G役の松田岳です。
「文ステ」の歴史と熱を浴びている日々に幸福を感じています。
異能力者の名の通りの力を魅せて下さるキャスト様、スピーディーで驚きの展開と情景描写を衝撃の演出で、文学作品が持つ芸術的な言葉達、それらを舞台公演へとまとめる構成力。他にも言い尽くせないほど溢れている素晴らしさにこれが6年間か!と作品とカンパニーに魅了されまくっている私、文ステの一員となる責任と誇りを背負うと同時にこの偉大な集団に一石を投じる挑戦心も持って。
見どころ、、すみません開幕から終幕までずっとです!!!

■脚本・演出:中屋敷法仁
6年にわたり公演を続けてきました舞台『文豪ストレイドッグス』。
シリーズ最後の作品にして究極の作品が誕生しました。原作でも非常に人気の高い「共喰い」のエピソードを中心に、これまで描かれてきたストレイドッグスの物語がエンディングを迎えます。
さらば文ステ! 最後までごゆっくりご堪能ください!

※本作品の内容に触れるネタバレがあるためご注意を。

オフィシャルレポート

実在の文豪の名を懐くキャラクターたちが、その著作をモチーフとした力で戦う〝異能〟アクション大作『文豪ストレイドッグス』。朝霧カフカ原作、春河35漫画による漫画および小説を原作に幅広いメディア展開を通して人気を博し、今夏にはTVアニメ第5シーズンが放送されることでも注目を集めている。
アニメを原作とし、2017年に始まった舞台、通称「文ステ」は、実写映画化という新たな境地へと作品の可能性を拡げながら、第8弾となる今作へと歩みを進めてきた。
だが、中屋敷法仁の演出、中島 敦役・鳥越裕貴、芥川龍之介役・橋本祥平を中心とする座組の到達点として、ここで〝了〟を打つことを宣言。物語は、北米の異能者集団「組合(ギルド)」が巻き起こす巨大異能戦争を描いた『三社鼎立』(2019年上演)、敦が己と向き合い「生命の輝き」を魅せた『DEAD APPLE』(2021年上演)の続きとなる『共喰い』。文ステは、その間にも、ときにまだアニメ化されていない原作を用いて、さまざまなキャラクターたちに血肉を与えながら作品の持つ豊穣な世界を現実へと呼び起こしてきた。また、原作者の朝霧カフカはこの『共喰い』が「一人ひとりが、一番その人らしいことをするよう考えた、その時点におけるキャラクターの総決算」だと語っている。そうした背景をもって登場する総勢23人ものキャラクターたちが、魂を震わせて叫び、走り、ぶつかり合う様は、まさに終劇にふさわしい。毎回、幕開けを告げてきた汽笛の音が、いつになく寂しくも誇らしく――劇場に鳴り響いた。

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

組合(ギルド)からヨコハマの地を守るべく結ばれたポートマフィアとの停戦協定は継続し、武装探偵社は燃え尽き症候群とでもいうべきぼんやりした日常を送っていた。敦への「復讐」を果たすべく、武装探偵社と同じビルの喫茶店で働き始めた元・組合(ギルド)のルーシー・M(エリザベス・マリー)との掛け合いも微笑ましい。しかし、武装探偵社の社長・福沢諭吉(和泉宗兵)が「仮面の暗殺者」の襲撃を受け、やがてポートマフィアのボス・森鴎外(根本正勝)も凶刃に倒れたことから悲劇は始まる。48時間かけて成長し、宿主の体を食い破るウイルス型の異能を仕込まれてしまう2人。「共喰い」という名のそれは、その前に宿主のどちらかが死ねば停止するという。組織の長が、そこに属する者たちの掲げる信念そのものであるならば、互いに絶対に退くことのできない戦いとなることは、容易に想像されるだろう。すべては、組合(ギルド)戦でも暗躍していた”魔人”フョードル・D(岸本勇太)の策だった。

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

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見どころは、枚挙にいとまがない。第一には、やはり舞台化にあたり大きな挑戦となった「異能」の表現。役者のアクション、「ドッグス」チームと呼ばれるアンサンブルの動き、プロジェクションマッピングの投影の三位一体であらわされるキャラクターたちの〝核〟が、これまで築き上げてきたものすべてを盛り込んだ究極ともいえる熱量をもって、観客を舞台へと引きずり込んでいく。次々と異能が繰り出される武装探偵社とポートマフィアの激突、そして落石の衝撃さえ伝わるほどの岩場で繰り広げられる敦と芥川の息の合ったコンビネーションには、沸き立つものを抑えられなかった。

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

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    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

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そうした派手な組み合いの一方で、互いに何手先をも読み合い、同じ舞台上に在りながらも身を削り合う者たちともまた異次元の静かなる戦いを繰り広げる太宰 治(田淵累生)とフョードル・D。「魂の抜けた吸血鬼」といわれるフョードル・Dからはぬらりとした闇が広がる。太宰は、信頼こそ武器に、敦、そして芥川をペアとして未来を勝ち抜くための勝負に出る。孤児院時代に院長より与えられた「地獄」に秘められた真実を知った敦のかたわらにそっと掛ける言葉も胸を打った。

必死に打開策を求める敦たちの前に立ちふさがるのは、フョードル・Dを頭目とする盗賊団「死の家の鼠」だ。「少年。何を恐れているんです」――。紳士的な上品さをまといながらも何かが欠けた異様さをもって「幸福」へと誘うイワン・G(松田 岳)の声色、関節を失ったかのような奇怪な動きに肌が粟立つ。
仮面をつけ、どこか空虚な言葉をつぶやきながら襲いかかるナサニエル・H(香取直登)も、振付の折々に『三社鼎立』での場面を想起させる。他方で、ウイルスの異能者A・プシュキン(鹿野宗健)の繊細な文学的苦悩とは一線を画す、野蛮な、ともすれば親しみのある振る舞いは、客席と舞台の距離を近づける。

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

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自身の命を賭してポートマフィアの人質となった谷崎潤一郎(桑野晃輔)が、愛する妹・谷崎ナオミ(齋藤明里)への脅迫を受けて放つ一瞬の殺気が会場を凍らせる。かつて暗殺者だったことを否が応でも思い出させる身のこなしで尾崎紅葉(夢月せら)と剣戟を繰り広げ、だが、その頃とは違う光を帯びたまなざしで芥川に立ち向かっていく泉 鏡花(桑江咲菜)が魅せるドラマにも心を奪われる。

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

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    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

福沢を失うかもしれないという焦燥に駆られた江戸川乱歩(長江崚行)は、声を震わせて決断を求めた。
「戦ってはならない」という社長命令に背いてでも、森を殺めるか。敦は戸惑うが、いつもの天真爛漫さからは意外なほどの強い言葉を漏らした宮沢賢治(堀之内仁)、与謝野晶子(今村美歩)の肝が据わった号令、ポートマフィアへと突撃する探偵社員たちが握る拳には、覚悟が満ちていた。国木田独歩(輝馬)も、杓子定規では測れない苦悩を抱えることなりながらそこに立ち止まりはしない。

今作が初登場となる元・武装探偵社の凄腕ハッカー・田山花袋(大石 樹)の「黒髪の撫子」への恋物語は哀れみと笑いを誘うが、彼もまた自分に居場所を与えてくれた者のために奮い立っていた。

そして災厄の種であるウイルスは、福沢と森がまだ組織の長となる前、若き日の二人が共闘を果たすに至る原点をも浮かび上がらせることとなる。彼らもまた、かつてとある人物によってあるべき未来へと導かれていた。また、先の戦いで敗れ、貧民街へと身を落としていた組合(ギルド)のフランシス・F(君沢ユウキ)も、情報参謀のルイーザ・A(永田紗茅)から差し伸べられた手を取り、文無しのお尋ね者から華麗なる転身を遂げる復活劇がしかと描かれる。「特売」の歓びを知ってしまった彼の陽気さもまた、劇場を熱くする一因だった。むろん、明るさの点ではあらゆる煩悶をドカン、ドカンと吹き飛ばしてくれる「檸檬爆弾」で大暴れする梶井基次郎(正木航平)が期待を裏切らない。

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

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    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

そうしたなか、中原中也(植田圭輔)が見せる覚悟は、『STORM BRINGER』(2022年上演)などを通して掘り下げられてきたからこその要素だった。原作者監修によるオリジナルシーンとして「首領代理」として対武装探偵社の陣頭指揮に立つ経緯とともに、彼の「兄」ポール・ヴェルレエヌとの対話も描かれる。

それぞれに譲れない覚悟を持ち、共に喰らい合いながら織りなしていく物語。「幸福とは?」「何故、闘うのか?」。舞台上から投げかけられる問いが、ウイルスがごとく観劇する者の人生をも侵食していくだろう。「文豪ストレイドッグス」という作品で紡がれてきた「救済」の連鎖は、常に誰かの覚悟とともに固く輪を掛けられてきたことを再確認する。物語は、TVアニメ版ともまた違う結末へとたどり着いた。キャラクターたちの、そして作品に誠実に向き合い続けてきたカンパニーの〝覚悟〟を見届けて欲しい。

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

    (C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

取材:キツカワ トモ     撮影:宮川舞

(C)舞台「文豪ストレイドッグス 共喰い」製作委員会

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1:2023/06/09(金) 19:27:05.21ID:YPw2lIJT9 2023年6月9日 13時30分

 ジャニーズ事務所を退社した滝沢秀明前副社長(41)が9日、約1カ月ぶりにツイッターを更新。大好物のラーメンを食べたことを報告した。

 滝沢さんは「うーまーいー」とつづり、みそラーメンの写真を添付。丼には「銀」の文字があり、どうやらかねて「日本で一番好きなラーメン屋」と公言する「銀のくら」(名古屋市)を訪れたようだ。

 同店は滝沢さんに連れられたジャニーズのメンバーも数多く訪れ、ファンの間では聖地と呼ばれる有名店。投稿にはすぐに「いいね!」が相次ぎ、フォロワーも「何‼タッキー名古屋来てますか?」「え?名古屋にいるの??」「これ!辛いのじゃん!」「あ!行けたんだね!」「名古屋楽しんでね~」「相変わらずの銀くら愛にほっこり」「久しぶりの大好物 良かったね~」「飯テロじゃん!美味しそう」と盛り上がった。

https://www.chunichi.co.jp/article/706579
https://static.chunichi.co.jp/image/article/size1/5/3/2/e/532e12a242d55dd413643fcd05e5b781_1.jpg

1:2023/06/09(金) 19:59:52.83ID:Ga0GPdSr9 2023年06月09日 12:20

MANTANWEB編集部

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映画「美女と野獣」の一場面(C)2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
https://storage.mantan-web.jp/images/2023/06/08/20230608dog00m200081000c/001_size10.jpg

 6月9日の「金曜ロードショー」(日本テレビ系、金曜午後9時)は「美女と野獣」(ビル・コンドン監督、2017年)が25分拡大で放送される。
ディズニー不朽の名作アニメの実写化作品。「ハリー・ポッター」シリーズで知られるエマ・ワトソンさんが、主人公のベルを演じる。
 若く美しく傲慢な王子(ダン・スティーヴンスさん)は、城に来た老婆を邪険に扱う。老婆の正体は美しい魔女(ハティ・モラハンさん)で、
城に呪いをかけると、王子は醜い野獣に、使用人たちは家財道具に変えられる。魔法のバラの花びらが全て落ちるまでに、王子が誰かを心から愛し愛されなければ、永遠に野獣のままだ。
 ある日、ベルの父・モーリス(ケヴィン・クラインさん)が市場からの帰りに野獣の城に迷い込んで行方不明に。父を捜しに城を訪れたベルは父に代わって捕らわれの身となる。
 家財道具に姿を変えられていた使用人たちは、ベルが魔法を解くカギとなるのでは、と大張り切り。野獣とベルが結ばれるよう手を尽くすが、
ベルは野獣とぶつかり合い、城を飛び出す。オオカミに襲われたベルを助けようとした野獣は傷を負い、ベルは再び城へ戻る。共に過ごす中で、ベルは野獣の優しさと聡明さにひかれ、野獣もベルに心を開いていくが……。
 次回6月16日の金曜ロードショーは、作品賞など3部門で第94回アカデミー賞を受賞した「コーダ あいのうた」(シアン・ヘダー監督、2021年)を地上波初放送する。

https://mantan-web.jp/article/20230608dog00m200081000c.html

KANA-BOONが2023年11月から2024年4月にかけて、『KANA-BOON 47都道府県TOUR " 47 SKIP STREET " – LIVE HOUSE ANTHEM – 』、『KANA-BOON 47都道府県TOUR " 47 SKIP STREET " – ALL TIME BEST HALL – 』を開催することを発表した。

今回の47都道府県ツアーは、全40公演のライブハウスツアーとなる『LIVE HOUSE ANTHEM 』を11月2日の千葉LOOKよりスタートし、全7公演のホールツアー『ALL TIME BEST HALL』のファイナルとなる、2024年4月25日のLINE CUBE SHIBUYAで幕を閉じる。

ツアー情報とともに、アニバーサリーイヤーを感じさせる新しいアーティスト写真も公開された。

春には初の東阪野音ワンマンライブを成功させ、メジャーデビュー10周年をキックオフさせたKANA-BOON。6月からは全国10都市を行脚する対バンツアーが控える中、47都道府県ツアーを発表した。

また、6月14日にリリースするコンセプトアルバム『恋愛至上主義』には、本ツアーの先行受付に応募できるシリアルコードが封入されることが決定。KANA-BOONオフィシャルファンクラブ「KBFC」では本日6月9日21時より、ライブハウスツアーのチケット最速先行受付がスタートする。

 

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女子ゴルフのJLPGAツアー2023シーズン第23戦『NEC軽井沢72ゴルフトーナメント』が8月11日(金)から13日(日)、軽井沢72ゴルフ 北コース(6,679 yards Par72)にて開催される。

賞金総額は1億円。優勝賞金1,800万円を賭けて、3日間の熱い戦いが繰り広げられる。

昨年はツアールーキーの岩井千怜がトータル13アンダーまでスコアを伸ばし、93期生、同世代(2002年度生まれ)で一番乗りとなるツアー初優勝を挙げた。今年の大会ではどんなドラマが待っているのか、真夏の軽井沢決戦に注目が集まる。

2022年大会を制した岩井千怜

2022年大会を制した岩井千怜

前売りチケットは6月12日(月)12:00から一般販売を予定。価格は各日指定入場券が5,000円、通し券2枚綴りが8,000円、3枚綴りが12,000円となっている。

※表記価格は前売り券のもの

source:New feed

読売ジャイアンツは6月16日(金)、東京ドームで開催する東北楽天ゴールデンイーグルス戦で、オリジナルの「パペットファンキャップ」をプレゼントする。

これは、選手をイメージしたキャラクターがデザインされたキャップで、下記の5種類からランダムに配布される。

・吉川尚輝「ナオキツネ」
・大勢「タイセーブコアラ」
・戸郷翔征「ショウキリン」
・大城卓三「オオシーサー」
・岡本和真「オカモン」

パペットファンキャップを着用した大勢と戸郷翔征

パペットファンキャップを着用した大勢と戸郷翔征

対象はシーズンシートオーナーと「GIANTS ID」を取得している来場者。なお、「GIANTS ID」はジャイアンツの公式サイトから無料で取得できる。

配布場所は場外が21ゲート、22ゲート、25ゲートの3カ所。場内は1階コンコース1塁側奥、40ゲート、41ゲートの3カ所。配布場所でシーズンシートチケット、もしくは「GIANTS ID」の取得画面、ファンクラブ会員証を提示すると、1人につき1点のキャップが配布される。

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1:2023/06/08(木) 20:41:05.40ID:VMH4z0jn9 母校・富士大学の「OB一覧」から削除された西武・山川穂高、今度はホームの「西武所沢S.C.」横断幕から姿を消す デパート側は「球団の意向によるもの」
2023/6/8

 知人女性への強制性交の疑いで書類送検された西武ライオンズの山川穂高。報道翌日の5月12日に出場選手登録から抹消。現在開催中の『全日本大学野球選手権大会』で配布されたパンフレットの富士大学の「OB一覧」から名前が削除されたことを報じたが、今度はホームの広告からも姿を消したと一部で話題になっている。

「西武ライオンズの本拠地であるベルーナドームがある埼玉県所沢駅に隣接する西武所沢S.C.にライオンズの選手を応援する巨大垂れ幕が展示されているのですが、6月8日に垂れ幕が変更されたんです。よく見ると、山川選手の写真だけ削除されていて……」(地元住民)

球団側の意向で新しい垂れ幕に変更

 以前ファンが撮影した垂れ幕には、最前の目立つところに山川の写真があった。実際に記者が現地を訪れて確認したが、確かに山川の写真だけ削除された形になっていた。そこで横断幕を管理するワルツ所沢に電話をしたところ、以下の回答があった。

「球団からお話があり、新しい垂れ幕に変更しました。制作も球団が行なっているので、詳しいことはこちらでは把握しておりません」

 “山川外し”の理由を聞くために西武ライオンズに質問状を送ったが、期日までに回答はなかった(※返答あり次第、追記する)。

「創業33周年目の’19年にリニューアルした際には、当時背番号が33だった山川選手を広告ビジュアルに起用。館内にも山川選手の等身大パネルを展示するなど、西武所沢S.C.は“山川推し”だっただけに、デパート側としても複雑な気持ちかもしれません」(前出・地元住民)

 西武を代表する選手から一転、母校やホームから名前や写真が続々と消えている山川。犯した罪は想像以上に大きいようだ。

https://www.jprime.jp/articles/-/28189
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関連スレ
強制性交の疑いで書類送検された西武・山川穂高が母校の「OB一覧」から名前が消える WBC映画では「必要最低限までカット」か ★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1686144804/

1:2023/06/07(水) 05:15:19.35ID:jbF4mX+t9 2023-06-07 04:00 ORICON NEWS
亀梨和也、猟奇殺人犯に立ち向かう最狂サイコパスに 『怪物の木こり』映画化で菜々緒&吉岡里帆と共演
https://www.oricon.co.jp/news/2281877/full/

 人気グループ・KAT-TUNの亀梨和也が、映画『怪物の木こり』(12月1日公開)で主演を務めることが決定し、予告編とポスタービジュアルが公開された。俳優の菜々緒、吉岡里帆らが共演する。

映画『怪物の木こり』で主演を務める亀梨和也(C)2023「怪物の木こり」製作委員会
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 同作は、2019年第17回「このミステリーがすごい!大賞」を受賞した同名小説(倉井眉介著・宝島社文庫)の実写映画化。凶器の斧で脳を奪い去る連続猟奇殺人事件が発生し、弁護士・二宮彰(にのみやあきら)が次のターゲットとして狙われる。しかし、二宮は犯人をも凌駕(りょうが)する狂気のサイコパス。犯人を追う警察と、返り討ちを狙う二宮など、追う者と追われる者がどんどん入れ替わっていく先読み不可能なストーリーとなる。

 亀梨は、連続殺人鬼に狙われ、目的のためには手段を選ばず、殺人すらいとわない狂気のサイコパス役に挑戦する。役作りについては「監督・プロデューサーさん・スタッフの皆さんと台本についてお話をさせていただく機会があり、今までにないような表現・キャラクターの特徴をどう出していくか相談させていただき、演じる方向性を決めさせていただきました。『サイコパス』というワードは印象が強いのですが、過度に強い表現をしてしまわないよう、欲望を抑えながら演じました」と語った。

 そして、本作の監督を務めるのは、世界中に熱狂的ファンを持つ鬼才・三池崇史氏。三池監督は撮影前に亀梨に「自分の感性の赴くままに自由に演じてほしい、とだけ伝えました」という。さらに「無垢で繊細な剥き出しの亀梨和也をご賞味ください。きっと、夢に出ますよ」と亀梨の演技に手ごたえを感じていた。

 さらに、同作の登場人物は全員が闇と狂気を抱えるサイコパス。捜査本部で孤立しながらも連続殺人事件を追う警視庁のプロファイラー・戸城嵐子(としろらんこ)を菜々緒、父親の不審死にふさぎ込む二宮の婚約者・荷見映美(はすみえみ)を吉岡が演じる。

映画『怪物の木こり』に出演する菜々緒(C)2023「怪物の木こり」製作委員会
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 亀梨と菜々緒は2017年4月放送のドラマ『ボク、運命の人です』で共演しており、亀梨は「あうんの呼吸ですてきな撮影ができたと思います」と信頼を寄せる。菜々緒も「亀梨さんの持つ目力と役に入ったときの雰囲気が、私が原作を読んだときの彰そのもので、対面で芝居したときに体が震える感覚があったのを今でも覚えています。セットチェンジなどの待ちのときなどには優しく声をかけてくださり、役に入っているときとのギャップに少し怖さも感じたほどでした」と語った。

 今回が初共演となる吉岡について、亀梨は「全身全霊で作品やキャラクターにエネルギーを向けてくださる方だったので、僕自身も彼女のエネルギーを感じながら、うまく融合して撮影させていただくことができたと思います」と回顧。吉岡も亀梨の演技を「亀梨さんが演じた二宮は色っぽさも儚さもあり、ただ単に憎むことのできない不思議な魅力がありました」と振り返る。

映画『怪物の木こり』に出演する吉岡里帆(C)2023「怪物の木こり」製作委員会
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 さらに、二宮の協力者のサイコパス医師・杉谷九郎(すぎたにくろう)を染谷将太、過去の殺人事件の容疑者・剣持武士(けんもちたけし)を中村獅童が演じるなど、豪華キャスト陣が名を連ねる。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

●映画『怪物の木こり』特報 2023年12月1日(金)公開
https://www.youtube.com/watch?v=WeOd0VSZ7GA

1:2023/06/09(金) 16:45:50.97ID:qhXEUUMQ9 https://the-ans.jp/news/329686/
2023.06.09

テニスの4大大会・全仏オープンは8日、混合ダブルス決勝で加藤未唯(ザイマックス)ティム・プッツ(ドイツ)組がビアンカ・アンドリースク(カナダ)マイケル・ヴィーナス(ニュージーランド)組と対戦。4-6、6-4の1-1で10ポイント先取のタイブレーク決戦に突入し、最後は10-6で勝利した。4大大会初制覇の加藤は、女子ダブルス3回戦でのまさかの失格を経験。優勝スピーチで口にした言葉が、海外ファンから「これがスポーツマンシップ」「超一流」と絶賛されている。

加藤のスピーチに海外ファンも心打たれていた。表彰式でマイクを持った加藤。「英語はそれほど上手じゃないので」と準備していたメモを手に語り始めた。周囲への感謝を口にした後、失格となった女子ダブルスでペアを組んだアーディラ・スーチャディへ「組んでくれてありがとう。失格処分になったけれど、全力を尽くした。また頑張りましょう」とコメントした。

さらに、女子ダブルス3回戦で対戦したサラ・ソリベストルモ、マリエ・ブズコバ組に対しても「サラとマリエへ、アーディラと私は私たちがまたどこかで再戦して、いい試合ができればと願っています」と遺恨を残さないメッセージを送った。

加藤は女子ダブルス3回戦の第2セット途中、プレーが途切れたタイミングで相手コートにボールを返したが、これがボールガールに直撃。ボールガールは涙し、加藤は歩み寄って謝罪した。一度は警告と判断されたが、ソリベストルモとブズコバが抗議。最終的に裁定が変わり、失格となった。海外からも加藤を擁護する声が多数上がった一方で、執拗に抗議した2人にはSNSなどで非難の声が上がっていた。

この発言をテニスの情報を週刊で配信している海外メディア「ザ・テニス・レター」が公式ツイッターで紹介。すると海外ファンから「彼女はアメージングだ、彼女とティムにおめでとう」「これがスポーツマンシップというものだ。2020年のスポーツマンシップ賞の受賞者(ブズコバ)が彼女から学ぶことを願うよ」「超一流」「彼女のスピーチは素晴らしい」「マジで勝利するのは優しさ」「ポジティブさとスポーツマンシップを広げている」「おー、彼女のこと大好き」「女王カトウ」「粋なミユ」などと発言を称賛するコメントが多数書き込まれた。

続きはソースをご覧ください

https://www.nikkansports.com/sports/news/img/202306090000409-w500_1.jpg
ボールガールと笑顔で並び記念撮影
https://www.nikkansports.com/sports/news/img/202306090000409-w500_0.jpg

1:2023/06/09(金) 17:25:40.01ID:qhXEUUMQ9 https://natalie.mu/eiga/news/527890
2023年6月9日 11:00

「猫と、とうさん」が7月28日に東京・YEBISU GARDEN CINEMA、ヒューマントラストシネマ有楽町、シネ・リーブル池袋ほか全国で公開される。このたびポスタービジュアルと予告編が公開された。

本作は、猫と暮らす9人の男を追ったドキュメンタリー。俳優・インフルエンサーのネイサン・ケーン、技術者のジェフ・ジャドキンス、路上で暮らすデヴィッド・ジョバンニなど、さまざまな境遇にいる彼らが猫と築いてきた絆が映し出される。監督を務めたマイ・ホンは、猫と触れ合うようになった夫の内面にポジティブな変化があったことから本作を企画し、パンデミックが起こった2020年に撮影を実施した。ホンは「人々が希望や救済、仲間を切実に求めていた1年のポートレートであると同時に、猫を大切にしながら今を生きる男性の姿を見て、前向きな変化のきっかけになることを願っています」と語っている。

YouTubeで公開された映像には、飼い主と猫が遊ぶ様子や、SNSで人気を集める猫のキーズとトーラの姿、街をさまよう野良猫の救助をする非営利団体の活動などが映し出される。ポスタービジュアルには、デヴィッドに抱きしめられる猫のラッキーの表情が切り取られた。

映画「猫と、とうさん」予告編
https://youtu.be/CEbzJXnmvKY

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ポルノグラフィティのギタリストである新藤晴一がプロデュース・原案・作曲・作詞を手がけるオリジナルミュージカル『ヴァグラント』。1918年の日本を舞台に、“マレビト”と呼ばれる芸能の民と、ある炭鉱で暮らす人々を描く物語だ。主演を務める平間壮一に、本作への意気込みやオリジナル作品ならではの魅力を聞いた。4月某日行われた、ビジュアル撮影の模様とともにお届けする。

目次

■熱い思いを持つカンパニーで挑むオリジナル作品

――稽古はこれからですが、今回楽しみにしていることはなんでしょうか。

日比谷フェスのリハーサルなどで、キャストの何人かと(新藤)晴一さんにお会いして、熱い人が多いなと感じました。まだ深くお話はできていませんが、みんな信念や訴えたいことを持っている人たちだという印象を受けました。この人たちが集まって一つの作品を作ったら何かしら起きる気がしています。特に同じ役の廣野(凌大)くんに関しては、初めて会った気がしないというか、何か似たものを感じました。自分の世界があったり、言葉の受け取り方や物の見方が人とちょっと違ったりするんじゃないかなと感じますし、それがこの作品にいい影響を与えそうだと思います。

――脚本はもう完成しているんでしょうか。

まだ完全ではなく、三稿目くらいです。100年前のお話で、(今の)僕らから見たらもう決まっていることだけど、自分たちが住んでいる土地や新しい法律について、あの時こう変えていたらもっと生きやすい世の中になっていたんじゃないかと考えさせるような部分があったり、未来の自分たちに向けて「幸せの場所は見つけられたかい?」と問うような曲があったり。晴一さんは希望や未来というものをすごく大切にしていると言っていました。人間模様ももちろんありますし、今僕たちが生きている日本をもっと良くできるよねという思いも込められている。古いものが全て悪かったわけでも、新しいものが全ていいわけでもない。すごく深くて壮大なテーマをやろうとしていると思います。でもその中に一人ひとりが持つ悩みなどもあって、いろいろな思いが織り交ざっていますね。

――キャストの皆さんの印象はいかがですか。

平岡(祐太)くんとの共演は本当に楽しみです。先輩ですが、これまで接点があまりなかったので。僕としては、アミューズはあんまり先輩後輩っていうイメージがない事務所だと思っています。もちろん年上の方は尊敬していますが、みんながみんな自立しているというか、平等にいる感じがして。だから稽古場に入った時にどんな空気感になるか楽しみですね。

■オリジナル作品は、無理なく言葉に思いを乗せられる

――オリジナル作品のどんな部分に面白さや魅力を感じますか?

上手く説明できないんですが、オリジナル=それが本物である、というところです。海外の作品ももちろん素敵だし、できるのは嬉しいです。でもやっぱり、オリジナルがあるのが少し悔しい。よく言われるのが「アメリカ人がちょんまげをつけて侍の役をやることはないだろう」と。でも僕らはかつらをつけて髪を染めて、洋服を着てアメリカ人の役をやっている。嫌じゃないけど、日本人(の役)でもいいじゃんという思いもある。だから100%自信を持ってやれることが本当に嬉しいです。

――日比谷フェスティバルでは、ミュージカル曲とロックやポップスの違いという話も出ていました。平間さんが感じる違いや本作の楽曲の魅力はどんなものでしょう。

台本はいただいているものの、まだ完成していないので掴みきれない部分があるんです。そんな中で曲を歌うことで、ビジュアルだけの状態からイメージがどんどん膨らみました。祭り的な要素が入っていたり、訴えかけてくる曲になっていたり。

多くのミュージカルと違うのは、日本語で作られたオリジナルの楽曲で、何一つ無理なく、気持ちよく歌えることです。英語で作られた楽曲を翻訳すると、どうしても無理しながら歌う部分が出てくる。そのストレスがないのが一番の特徴ですね。

――新藤さんが書かれる言葉の魅力を教えてください。

押し付けがましくないというか、とにかく優しくて丸くてスッと入ってくる。違和感なく、言葉として聞こえる印象です。誰が聞いても晴一さんだとわかるものって、多分演劇にした時にくどくなっちゃうと思うんです。でも晴一さんはいろいろな音楽やミュージカルを知っていて、しかも大好きでいてくださるので、バランスも取れていて。本当に優しい方だということが文章に出ていると思います。「演技もミュージカルも大好き!」ってあんなに可愛い顔で言ってくださるとは思っていませんでした(笑)。

――思いの乗せやすさにも違いが出るんでしょうか。

『RENT』に出演した時に、日本語が音に聞こえないというのが一番の課題でした。元が英語だと、日本語にした時にすごく早くなったり無理に文字を埋めたりするからのっぺりしがち。でも今回は無理がないので、自然と言葉になる。お客さんも「何か違う」と思う可能性は大きいです。

 

■ お芝居の基本に立ち返ってみようと考えているところ

――佐之助は明るいけれど闇があるキャラクターということです。オリジナルということで、平間さんらしさも入れて作っていくことになりそうですね。

そのバランスをどう表現するかも楽しみですし、重いシーンを重くやるだけが正解じゃないと思うんです。

僕は自分なりに噛み砕いて自分の役にしようという思いが強いタイプの役者だと思います。今回は既にあるイメージに完璧に寄せなくていいのが本当に嬉しいです。凌大くんとWキャストで、役の作り方も明るい部分と闇の出し方も2人で違うと思いますが、そこは違ったままでいいと(演出の)板垣さんも言ってくれているので、全然違う印象になると思います。

――芸能の民という設定ですが、ダンスもあるんでしょうか?

どうでしょう。ステージング・振り付けで当銀大輔さんが入ってくれてはいます。作中では、マレビトは祭り以外の時は結構嫌われているというか、水商売的な感じで捉えられているんです。佐之助は、生きにくい世の中で必要な時だけ呼ばれて盛り上げる自分の存在価値を考えるような感じ。普段は芸事が禁じられている世界ですし、これだけキャストがいてマレビトは2人しかいない。みんながどれだけ踊るのかわかりませんが、踊ってほしいですよね。

――役作りについてはどう考えていますか。

今、お芝居を始めた頃にやっていたことを今一度確認しようと思っているタイミングです。例えば、 作品に直接は関係ないし、お客さんには伝わらないことなんですけれど、(キャラクターの)利き手はどっちか、お父さんがいたかどうかとか。もちろん今もやっていますが、伝える技量がないし伝わらないだろうと思って少しずつ省いてしまっていたんです。でも、もっと役を生きるためには必要だなと改めて思いました。海外の作品だと、理解しきれない部分がどうしてもあるからそこまで作れなかったというのも正直あります。この作品は日本が舞台で、想像もしやすいのでより深く向き合えるんじゃないかと。

晴一さんが舞台に関わってくれたことで、音楽にしか興味がない方が劇場に足を運んでくれたり、逆に演劇しか見ていなかった人がフェスにいくようになったりするかもしれない。エンタメ全体が盛り上がるきっかけになるかもしれないと思うと、すごく頑張りたいなと思いますね。

■愛のあるクリエイター陣とともに、真剣に向き合いたい

――改めて、今の時点で感じる佐之助というキャラクターの印象を教えてください。

最初と今とで、印象が全然違うんです。最初は、あまり喋らず、風を感じていたり自然を感じていたりする不思議な子のイメージでした。最近の台本では、明るく活動的な少年というイメージ。でもその裏にはトラウマを抱えていて、そこに触れたときにこの子はどうなってしまうんだろうと。弱くて脆くて、空元気で振る舞っている印象ですね。

――佐之助と幼馴染3人の交流が物語の核になるのかなと思います。お芝居において楽しみな部分はありますか?

上口(耕平)くんとは共演していますが、同じシーンに出て言葉を交わしたことがほぼないんです。やり取りしたいねといつも言っているので、今回やっと舞台上で会話劇ができそうなのが楽しみです。小南(満佑子)ちゃんはヒロインやお嬢様のイメージがあるので、今回のような逞しく強いキャラクターがどんな感じになるのか。

あとは台本が完成してからになりますが、佐之助たちマレビトは普通の人と触れ合っちゃいけないらしいんです。でも同じような闇を抱えている人たちに興味を持って輪を広げていく感じになると思うので、みんなとの会話で作っていくことにワクワクします。(水田)航生とも、仲はいいけど一緒に舞台をやるのは久々。お互いにいろいろな作品を経験し、どう変わっているか楽しみですね。

――幼少期からの友情や約束というキーワードが出てきます。平間さんにとって大事な思い出や約束はありますか?

田舎だったから、友達は僕の夢を誰も理解してくれなかったんです。そんな中で家族が応援してくれて、中学2年の時に東京に送り出してくれた。何がなんでも踊りに関わる仕事をして生きていくよっていう約束を果たしたいなと思っています。

――ビジュアル撮影の時のエピソードを教えてください。

撮影の前に衣装合わせがあったんですが、その時点からやったことのない作業でした。まだ縫い合わせていない布をあてがって色やデザインを考えたり、履物は草履にするか裸足にするか話したり。普段は完成したものを着せてもらうので、衣装作りの段階から関われるのが新鮮でした。

一つひとつの衣装の設定を聞いてスチール撮影に挑むとまた違うなと。例えば佐之助の衣装の首元についている毛はシーサーの髭をイメージしているらしくて、美弥さんの衣装にもシーサーの要素がついているんです。それで2人が対みたいな関係だということが見えてきたり、「この羽はどこかで拾ったものという設定にしよう」と言われて、金持ちじゃないことがわかったり。

スチール撮影の時、晴一さんはあんまり喋っていませんでしたが、本当にいろんな現場に来てくれます。普通作曲家の方とこんなにお会いしながらお芝居を作ることはないので、ここまで関わってくれることに驚きました。こんなに愛のあるスタッフさん、裏方さん、クリエイトチームとやれるなら、自分ももっと作品に向き合おうと思いますよね。

――現場では、新藤さんと何かお話はしましたか?

まだそんなに話せていなくて、どんな方か知りたいなと思っています。シャイな方らしいので難しいかもしれませんが、ふとした時の一言が優しかったりするんですよね。「平間くんはどんな役でもできるって信じてる」と言ってくれたり、歌のキーや歌い方についての意見も受け入れると言ってくれていたり。本当に、みんなでミュージカルを作るんだなと実感しています。

――新藤さんはミュージカルをたくさん見ているということですが、平間さんが出演した作品を観に来られたこともあるんでしょうか。

コロナ禍なので楽屋で会うことはできませんが、来てくださっています。僕はどうしても演者目線で「自分ならこう演じる」とか音や照明について考えてしまって、世界に入り込めない。でも晴一さんは「自分を忘れて2、3時間その世界に入り込めるのが幸せ」と笑顔で話してくれて、その表情から本当にミュージカルが大好きだということが伝わってきます。

――観にこようと思っている皆さんへのメッセージをお願いします。

日本ではミュージカルをちょっと特殊に捉えている人も多いと思います。ストレートとミュージカルは何が違うの?と言われることもあるんですが、この作品については絶対にお芝居として作りたいんです。歌唱指導の先生からも「音を綺麗に出すことを考えなくていい。思いを優先していい」と言われていて、土臭く生きていこうというテーマがあります。

演じる僕ら自身、人生においていろいろなことにぶち当たるようなタイミングです。それを作中のキャラクターが背負っている悩みや深い思いと重ね合わせてやっていきます。お客様の中にも1人で悩んでいる人はいると思うんです。解決できるのは自分だけかもしれないけど、同じような悩みを持っている人がたくさんいて、キラキラしているように見える人も一緒。みんなで希望を感じ、夢を見たら何か変わるかもしれないと思えるような舞台にしたいです。セリフを上手く言えたから感動する、歌声が綺麗だから感動するというのとは別のところで勝負していきたい。心がこもっていれば棒読みでも響くものがあるし、そっちの方が素敵。それを目指そうと思っているので、ぜひ観にきてくださると嬉しいです。

取材・文=吉田沙奈 撮影=池上夢貢

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2023年9月、東京・岐阜にて上演される、舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編〜ファイナルラストはエンドの終わり〜のキャラクタービジュアルが解禁となった。また、公演日程も発表された。

第22回文化庁メディア芸術祭でマンガ部門優秀賞を受賞した、「お上が認めたギャグ漫画 『宇宙戦艦ティラミス』」を原作に、舞台『宇宙戦艦ティラミス』は、2018年に東京・大阪・岐阜の3都市で上演。2019年には第2弾「舞台『宇宙戦艦ティラミス』~蟹・自分でむけますか~」、2022年には第3弾「舞台『宇宙戦艦ティラミス~銀河列車で遊郭行きてぇなぁ編~』」を上演した。そして今回、舞台完全オリジナルストーリーで、シリーズ完結を迎える。

公開されたのは、スバル・イチノセ、イスズ・イチノセをはじめとした各キャラクターたちの爽やかなビジュアル。そして、新キャラクターとして今作で新たに登場する「サチコ・ホリエ」(磯貝龍乎)、「タタ・デーウ」(山沖勇輝)のキャラクタービジュアルは、初お披露目となる。

スバル・イチノセ役:校條拳太朗    (C)宮川サトシ 伊藤亰・新潮社/「宇宙戦艦ティラミス」製作委員会 (C)舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編 製作委員会

スバル・イチノセ役:校條拳太朗    (C)宮川サトシ 伊藤亰・新潮社/「宇宙戦艦ティラミス」製作委員会 (C)舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編 製作委員会

イスズ・イチノセ役:高本学    (C)宮川サトシ 伊藤亰・新潮社/「宇宙戦艦ティラミス」製作委員会 (C)舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編 製作委員会

イスズ・イチノセ役:高本学    (C)宮川サトシ 伊藤亰・新潮社/「宇宙戦艦ティラミス」製作委員会 (C)舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編 製作委員会

ヴォルガー・ハマー役:上田悠介    (C)宮川サトシ 伊藤亰・新潮社/「宇宙戦艦ティラミス」製作委員会 (C)舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編 製作委員会

ヴォルガー・ハマー役:上田悠介    (C)宮川サトシ 伊藤亰・新潮社/「宇宙戦艦ティラミス」製作委員会 (C)舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編 製作委員会

リージュ・ルロワ役:出口亜梨沙    (C)宮川サトシ 伊藤亰・新潮社/「宇宙戦艦ティラミス」製作委員会 (C)舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編 製作委員会

リージュ・ルロワ役:出口亜梨沙    (C)宮川サトシ 伊藤亰・新潮社/「宇宙戦艦ティラミス」製作委員会 (C)舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編 製作委員会

スバル・ビヨンド役:伊藤孝太郎    (C)宮川サトシ 伊藤亰・新潮社/「宇宙戦艦ティラミス」製作委員会 (C)舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編 製作委員会

スバル・ビヨンド役:伊藤孝太郎    (C)宮川サトシ 伊藤亰・新潮社/「宇宙戦艦ティラミス」製作委員会 (C)舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編 製作委員会

キャデラック役:正木航平    (C)宮川サトシ 伊藤亰・新潮社/「宇宙戦艦ティラミス」製作委員会 (C)舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編 製作委員会

キャデラック役:正木航平    (C)宮川サトシ 伊藤亰・新潮社/「宇宙戦艦ティラミス」製作委員会 (C)舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編 製作委員会

ジネッタ役:高橋紗妃    (C)宮川サトシ 伊藤亰・新潮社/「宇宙戦艦ティラミス」製作委員会 (C)舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編 製作委員会

ジネッタ役:高橋紗妃    (C)宮川サトシ 伊藤亰・新潮社/「宇宙戦艦ティラミス」製作委員会 (C)舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編 製作委員会

タタデーウ役:山沖勇輝    (C)宮川サトシ 伊藤亰・新潮社/「宇宙戦艦ティラミス」製作委員会 (C)舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編 製作委員会

タタデーウ役:山沖勇輝    (C)宮川サトシ 伊藤亰・新潮社/「宇宙戦艦ティラミス」製作委員会 (C)舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編 製作委員会

サチコ役:磯貝龍乎    (C)宮川サトシ 伊藤亰・新潮社/「宇宙戦艦ティラミス」製作委員会 (C)舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編 製作委員会

サチコ役:磯貝龍乎    (C)宮川サトシ 伊藤亰・新潮社/「宇宙戦艦ティラミス」製作委員会 (C)舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編 製作委員会

また、公演スケジュールとチケット発売情報も決定。岐阜公演は2023年9月2日(土)~3日(日)、岐阜県瑞穂市サンシャインホールにて、東京公演は2023年9月7日(木)~17日(日)、IMAホールにて上演。チケットは6月10日(土)正午12: 00より、公式HP先行にて受付開始。

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目次

韓国で最も愛された創作ミュージカル『フランケンシュタイン』と『ベン・ハー』の楽曲を、出演俳優の歌声とともに堪能できるコンサート『BRANDON LEE ミュージカル シンフォニー コンサート』が、6月17日(土)に東京の文京シビックホール、6月19日(月)に大阪のフェスティバルホールにて開催される。第1回のパク・ミンソン、第2回のミン・ウヒョクに続き、出演者インタビューの最後となる第3回は、本コンサートのマエストロ、作曲家BRANDON LEEこと、イ・ソンジュン音楽監督が登場。各出演者とのエピソードを語ってもらった。

今や韓国ミュージカル界を代表する作曲家、音楽監督のひとりと言われるイ・ソンジュン。幼少期にピアノ教師である母親に音楽の才能を見出されたものの「ピアノを弾くのは嫌いだった」というから意外だ。

「私は幼いころ、とてもやんちゃな子供だったので、じっと座ってピアノを弾くのが嫌でした。母が試行錯誤の末、いつでも持ち歩いて弾けるクラシックギターを習うよう勧められたのが、小学校1年生のときでした。その後、小6のときにパリ・バスティーユ管弦楽団を指揮するチョン・ミョンフンさんを偶然テレビで観たんです。それがどんな芸能人よりも私にとっては強烈な影響力がありました。その時ビゼーの『カルメン』組曲を聴いたのですが、家にあるCDで聴いたものとは全く違うチョン・ミョンフンさんの曲の解釈に飛び上がるほど驚きました。それからより深くクラシックを勉強するようになったのです」

高校はソウル芸術高校、大学はソウル大学校、と韓国でクラシック音楽家を目指すには、完璧すぎる超エリートコースへ進学。大学1年のときには世界三大クラシックギターコンクールのひとつに数えられる『フランシスコ・タレガ国際ギターコンクール』で韓国人初のファイナリスト進出を果たすなど、クラシックギタリストとして将来を嘱望されていた。しかし、家族や周囲の反対を押し切ってまでミュージカルの道に進んだそうだ。

「クラシックも楽しかったけれど私とは合わない部分もあるなと感じていたなか、高校2年生のときに偶然『ウエスト・サイド・ストーリー』を学校の団体観覧で観たのです。この時に私が求めていた音楽はミュージカルだ! と分かって、それから今までずっとミュージカルだけを見て生きています。具体的にどんなことをしたいかは成長しながら探してきましたが、ミュージカルの音楽ほど私を喜ばせ、時に悲しくさせたものはないと思います」

イ・ソンジュン

イ・ソンジュン

大学では、クラシックギターの勉強を続けながらミュージカルを筆頭にさまざまなジャンルの編曲を始め、アレンジャーとしてめきめきと頭角を現してゆく。

「大学でオーケストレーションを学んだので、それでお金を稼ぐようになりました。最初は『ボニー&クライド』や『モーツァルト!』などミュージカルの編曲を主にやっていたのですが、そんななか私が直接曲を書いたら、さらにもっと面白いだろうなと思ったものの、不安や怖さがありました。果たして私の曲をお客様が愛してくださるのか? という迷いがずっとあったのです」

そんな彼が初めて作曲に着手したのが『フランケンシュタイン』、『ベン・ハー』でもタッグを組んだワン・ヨンボムが演出を手がけ、来日公演や日本版も上演された『ジャック・ザ・リッパー』だった。

「私の長年の心配を勇気に変えるキッカケがありました。2010年バージョンの『ジャック・ザ・リッパー』で、「灰色の都市」という曲を初めてお客様にお披露目した日のことは、いまでも忘れられません。この曲のシーンが終わった後も劇を進めなくてはならなかったのに、拍手がずっと鳴りやまず約1分くらい進行が止まった、ということがあったのです。そんな経験をしながら、私が考えるミュージカルの音楽を、また違った方法で表現することに一度挑戦してみたいと思うようになりました。それが『フランケンシュタイン』に繋がりました」

2014年に初演された『フランケンシュタイン』は破格の大ヒットを記録して、同年の『ザ・ミュージカルアワード』8部門で受賞。彼も音楽監督賞を受賞し、それまでの韓国創作ミュージカルのイメージを大きく塗り替えた。

『フランケンシュタイン』 写真提供=EMKミュージカルカンパニー 

『フランケンシュタイン』 写真提供=EMKミュージカルカンパニー 

「『フランケンシュタイン』では人間の苦悩を表現しました。ビクターとアンリ、2人の葛藤と苦悩を見せようとしたのですが、ビクターを音楽的に表現するにあたり、ベートーヴェンと重なるところが多いと思いました。特にベートーヴェンは彼の曲を求める人だけに作曲していた時期があって。それで貧しくなったうえ、病にも苛まれることになった気難しい人物だと認識していました。ビクターがベートーヴェンのようにヒステリックで自分の信念を強く持っている人物とするならば、対してその逆の魅力を持つアンリはモーツァルトのようだと思いました。モーツァルトが天才と呼ばれていたように、アンリもビクターにも劣らぬ素晴らしい知識を持っているんです。特に、一般的にはあまり知られていないことですが、モーツァルトは自分の曲を無償で提供したり、必ずしも貴族の前だけで演奏したわけではありませんでした。そのような献身的な部分や自ら犠牲を払うところが、アンリととても似ていると思いました」

全キャストが1人2役を演じるなか、最もお客様に支持されたのがビクターの生命創造の実験を支える盟友アンリ。聖人君子のようだった人物がビクターの罪をかぶって命を落とし、彼を復活させようとしたビクターの手により「怪物」と化してしまう。今回のコンサートに出演するKAIやパク・ミンソンも、アンリを熱演して俳優としての評価をグンと上げた魅力的な役柄だった。

イ・ソンジュン音楽監督とは高校時代からの友人というKAIが歌う、ミュージカル『フランケンシュタイン』「私が怪物」

「『フランケンシュタイン』の曲のなかで一番難しかったのが、怪物についての曲でした。特に「私が怪物」という曲を作曲する時には、私が実際に寝そべって怪物になりきり、どういう動きをすればどんな音がするのかを考えながら曲を作ったのです。難しい曲にはなりましたが、俳優たちが歌を稽古するときに、私の意見を話したりはしません。俳優たち自身の解釈を尊重しなくてはならないと考えているからです。もし俳優が気になるポイントがあれば私の考えも話しますが、絶対に強要はしません。私が世に送り出した曲ではありますが、最終的には俳優が完成させるものだと思っています」

『フランケンシュタイン』の成功を経て制作されたのが、1959年の同名ハリウッド映画が名作クラシックスとして必ず挙げられる『ベン・ハー』だった。この作品も『フランケンシュタイン』と同様に主人公ベン・ハーと幼なじみだったメッサラの男同士の友情と葛藤が描かれている。

『ベン・ハー』 写真提供=EMKミュージカルカンパニー 

『ベン・ハー』 写真提供=EMKミュージカルカンパニー 

「『ベン・ハー』はユダ・ベン・ハーが逆境に打ち勝つ過程を伝えたくて、「赦し」というキーワードで作曲しました。ローマ帝国のダイナミックな部分と、属国となったユダヤの民の痛みを楽曲を通じて表現しています。今回のコンサートで「懐かしい土地」という曲を演奏する予定です。お客様にどうやって曲を作っていったかを、作曲時と同様にギターを演奏しながらお見せしたいと思っています。この曲は、ユダヤ人の「痛み」を表現するために、当時のアラビアンスケール(アラブ民族音楽の音階)にポップさも織り交ぜているのですが、それがクラシックギター特有のスパニッシュな部分とも似ていると思ったんです。また痛みというキーワードに合わせて、ギターを弾くときにもあえて指が痛くなるよう広げる運指(フィンガリング)の音階をたくさん使いました。もちろん歌を直接聴くほうが物語の美しさや痛みもより感じられますが、それはYouTubeなどでも観られるので(笑)、今回は私がギターオーケストラ編成で特別な舞台を準備しています」

今回のコンサートには『フランケンシュタイン』、『ベン・ハー』をはじめ、ワン・ヨンボム演出家&イ・ソンジュン音楽監督コンビの作品に多数出演してきた、いわばファミリー的俳優が揃っている。パク・ミンソンは彼を評して「くまのプーさんみたいな人」と冗談ぽく話していたが、俳優たちとのエピソードを訊ねると長年付き合いがある親しい間柄だけあって、興味深い裏話が次々と出てきた。

『ベン・ハー』 写真提供=EMKミュージカルカンパニー 

『ベン・ハー』 写真提供=EMKミュージカルカンパニー 

「ユ・ジュンサンさんは、俳優だけでなく音楽活動もやっていて、とにかく常に情熱的な方なんです。週に一度は必ず電話がかかってくるのですが、電話口で1曲最後まで歌を歌うんですよ(笑)。曲のダメなところを指摘して欲しいらしいんです。正直なところ、指摘するようなところはなくても電話を切るために仕方なく指摘するのですが、それを1週間後に直してまた電話で歌われるんです(笑)。今後機会があればコンサートなどで、もっとたくさんの歌を歌いたいという願いがあるそうです。私もいつかそんな日が来ることを願っています」

高校、大学の同級生だというKAIについては「特に『ベン・ハー』初演のときは一緒に準備したので、彼にかなり頼ったところがありました。他の方は分からないかもしれませんが、私はKAIさんがいつ息をすればどんな発音になるか、というのを良く分かっています」とKAIとの密接な関係を感じさせた。

「パク・ミンソンさんは『フランケンシュタイン』の「偉大なる生命創造の歴史が始まる」という曲を初めて歌ってくれた俳優です。実は彼がミュージカル俳優を続けるか、辞めるか、というとても大変な時期に初めて会って、私が『ジャック・ザ・リッパー』に推薦して出演するようになったのです。元々彼はとても上手い俳優で、私にとっては自分が発見した俳優だと思っていましたが、最近はいろんな作品に起用されてとても忙しく、私の作品に容易にキャスティングできなくなってしまいました(笑)。KAIさんとパク・ミンソンさんは、私にとって常に癒しを与えてくれる声をもつ俳優なんです。最後に、ミン・ウヒョクさんは信じがたい存在です。そう思う理由は、イケメンで歌も演技も上手いし、すべてを持っている俳優だからです。こんな誇らしい俳優たちと共に、日本のお客様にご挨拶出来るのを今から楽しみにしています」

『フランケンシュタイン』 写真提供=EMKミュージカルカンパニー 

『フランケンシュタイン』 写真提供=EMKミュージカルカンパニー 

今回のコンサート企画は昨年10月、韓国屈指の施設を誇るロッテコンサートホールで先行して開催され、翌月アンコール公演も開催されるほどの好評を博した。

「当初韓国のお客様の反応は、まるで『フランケンシュタイン』を初演した時のような反応でした。期待よりも憂慮の方が大きかったのですが、私は確信していました。この新たな魅力をたくさんの方が喜んで下さると。私は個人的にミュージカル『アラジン』が大好きなのですが、舞台ももちろん素晴らしかったけど、オーケストラ編成で再編曲したOST(オリジナルサウンドトラック)を聴いて、「私の曲もこんなふうに表現したらどうだろう?」と勇気づけられました。期待と不安のなかでコンサートに臨んだのですが、あまりにも熱い反応があって、1か月後すぐにアンコール公演を続けて開催することが出来たのです。映画音楽をオーケストラで演奏するコンサートはたくさんありますが、まだミュージカルの曲を今回のようにシンフォニーオーケストラで聴けることは世界的にもまだ多くはないそうです。私がとても尊敬している東京フィルハーモニー交響楽団と大阪フィルハーモニー交響楽団が、共に冒険してくださることだけでも私にとっては光栄で、とても有難い機会だと思っています」

新型コロナのため韓国へ行けなかったミュージカルファン同様、イ・ソンジュン音楽監督もこの3年ほどの間、日本に行けなかったことを悔やんでいたという。「6月が来るのが待ち遠しい!」と日本の観客との再会を心から楽しみにしている様子だった。

「私は『ジャック・ザ・リッパー』や『三銃士』でも作曲をしました。そのときも日本の多くの方たちがとても愛してくださって、「その関心に応える方法は何だろう?」とずっと考えて来ました。このコンサートを通して、舞台とはまた違った、オーケストラで聴くミュージカルナンバーの世界を期待していただきたいです。舞台に出演した俳優たちがオーケストラをバックに歌う公演に新たな醍醐味を感じていただけると思います」

イ・ソンジュン

イ・ソンジュン

イ・ソンジュン音楽監督は現在、韓国で12月から上演予定のミュージカル『ベルサイユのばら』を準備中。韓国での上演後は、作品の日本上陸は必至とみられているだけに、期待しているファンも多いだろう。

「韓国でもとても人気がある作品なので、かなり緊張しつつドキドキしながらいま曲を書いています。フランス革命の時代が背景にありますが、ある意味、現在の世界ととても似ている部分が多いと思います。私が子供の頃、同級生の女の子たちが『ベルサイユのばら』を読んでいたんですけど、幼い時は単に外国の話、そしてここにある話ではなく、マンガのなかのお話だと思っていました。ですが、今回はちょっと現代的に解釈したいと考えています。例えば私たちが人に出会ったときに感じるようなときめきを表現したいと思っていますし、ちょっとポップな感じにする予定です。いま頑張って準備しているので、この作品にも大きな関心と愛をいただけると嬉しいです」

文=さいきいずみ(韓劇.com) 撮影=オフィシャル提供

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1:2023/06/09(金) 05:32:06.59ID:jr6u/9nZ9 内田有紀 偽サインに神対応“犯人”は紅白出場経験もある有名アーティスト
6/8(木) 22:29 デイリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8570898ca74d5f82d0bac9c7be1ecf5a865a867c
 内田有紀
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230608-00000190-dal-000-6-view.jpg

 女優の内田有紀が8日、フジテレビ系「私のバカせまい史」にコメントを寄せ、自身の偽サインを書いていたアーティストに神対応を見せた。

 お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬がプレゼンターとなり、「内田有紀の偽サイン史」を解説した。全国のライブハウスに内田のサインが残されているという話題。確認されただけで15年の間に13のサインが書かれていた。

 内田はアーティストとしての側面もあるが、2000年以降は楽曲をリリースしていない。サインは01年以降の日付が記されていた。内田自身が番組に寄せた回答は「確かに東京のライブハウスでサインを書いたことがあります。でも書いたのは一度だけで、これらは私のサインではありません。」というものだった。

 調査を進めたところ、犯人はロックバンド・175Rのボーカル・SHOGOと判明。元は中学時代に内田のファンだった友人を喜ばせようと始めたものだったという。紅白歌合戦にも出場したことのある有名アーティストが“犯人”と判明した形。内田は「これからもどんどん書いてください(ただし、ライブハウスに限って)」と限定でお墨付きを与える神対応のメッセージを送った。

(おわり)

1:2023/06/09(金) 09:43:35.58ID:HVqiHgEZ9 デイリー 6/8(木) 20:59

 8日の参院法務委員会での入管難民法改正案採決時に委員長席に飛びかかるなどの行為があり周囲の議員にけがをさせたとして、れいわ新選組の山本太郎代表に対して与野党が懲罰動議を提出する方向で調整していることを巡り、ツイッターでは自民党の佐藤正久参院議員の名前がトレンド入りしている。

 ツイッターでは15年の参議院平和安全法制特別委員会における安全保障案連法案採決の際に、佐藤氏の拳が立憲民主党の小西洋之参院議員の頬に当たっている写真が拡散した。

 「佐藤正久議員はこぶしでパンチしていたのに」「なんで山本太郎は懲罰動議なんだ!」などの意見や、一方で「佐藤正久議員はダイブしてきた暴力的なコニタンを阻止するためのものです」「小西が飛んできたから佐藤正久さんが手を出したら顔に当たっただけじゃん」など解釈、意見で入り乱れている。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/fe680d1d153d82347e5991d7c2f948c6e76e558b&preview=auto
佐藤正久参院議員
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「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2022/23」(配給:東宝東和)の一環として、ロイヤル・バレエ『シンデレラ』が2023年6月16日(金)よりTOHOシネマズ日本橋ほか全国公開される(6月22日(木)まで一週間限定)。ロイヤル・バレエの『シンデレラ』は、1948年、フレデリック・アシュトンにより振付された。おなじみのシンデレラ・ストーリーを、プロコフィエフの同名曲にのせてユーモアとペーソスを込めて描き長く愛されている。その名作を本年久々に上演するにあたり、舞台美術・衣裳をリニューアル。舞台装置を手掛けたトム・パイは、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーによる舞台版『My Neighbor Totoro(となりのトトロ)』で2023年のローレンス・オリヴィエ賞舞台デザイン賞を受賞。「SPICE」では、シンデレラの義理の姉たちを演じたアクリ瑠嘉に、役作りの面白さや2023年6月下旬から7月上旬にかけて開催されるロイヤル・バレエ来日公演への意気込みを聞いた。
 

目次

■待望の配役! シンデレラの姉たち(妹役)で膨らんだ役作りのイメージ

――アクリさんは、古典から現代作品まで幅広い演目で多彩な役柄を踊っています。このほどフレデリック・アシュトン振付『シンデレラ』全3幕で主人公シンデレラの義理の姉たちをはじめて踊りました。ユーモアたっぷりに踊り演じるキャラクターです。配役を知った際のお気持ちは?

アクリ シンデレラの義理の姉たちの妹の方です。「来るかな」とは思っていましたね。バレエ団に入って長くなり、芸術監督のケヴィン(・オヘア)は僕のキャラが濃い部分も見ているので、こういうことをやるのが好きなのを分かってくれていると思っていました。発表された時はうれしかったです。姉役のギャリー(・エイヴィス)さんにもよくしてもらい、ファーストキャスト(初日を飾る第1キャスト)をやれたので、素晴らしい経験になりました。

Gary Avis and Luca Acri in Cinderella, The Royal Ballet ©2023 Tristram Kenton

Gary Avis and Luca Acri in Cinderella, The Royal Ballet ©2023 Tristram Kenton

――エイヴィスさんは、芸達者なプリンシパル・キャラクター・アーティストで、今回の『シンデレラ』上演の振付指導者のひとりでもあります。おふたりでどのように役作りをしましたか?

アクリ ギャリーさんは以前から姉の役をやっていますが、僕は今回新しく入りました。前回の上演時、僕はまだ学生だったので、他の役もやっていません。他のバレエだとコール・ド・バレエ(群舞)に入っていたらソリストやキャラクター・ダンサーの踊りを観て、役のイメージをつかめるのですが、『シンデレラ』ではそれがありません。頑張ってキャラ作りをするよりも、まずは振りを覚えていきました。

ギャリーさんが演じるお姉さんは、強烈で、意地悪なので(笑)そことのバランスがいいようにしました。「かわいくて、ちょっと抜けているけれど、お姉さんが大好きな妹」という感じのイメージがどんどん増えてきました。姉妹のなかで意地悪な方ではないのが僕のイメージです。お姉さんの真似をしてシンデレラを押してしまったりすることも頭に入れてリハーサルを進めました。化粧をして、衣裳を着てといった、舞台に立つ最後の最後まで役作りは続きました。

――試写を拝見しましたが、確かに憎めない感じがしました。

アクリ 僕のイメージは、お客さんに妹役の自分の哀しみを分かってもらえるような「ピュアな心を持っている妹役」でした。ステップは決まっていますが、ちょっとしたキャラ作りは自由でした。ペアにもよっても変わりますね。トーマス・ホワイトヘッドさんとも姉妹を演じましたが、その時はまた違ったかと思いますし、舞台ごとにも変わります。

Cinderella, The Royal Ballet ©2023 Tristram Kenton

Cinderella, The Royal Ballet ©2023 Tristram Kenton

 

■「物語に最初から最後まで関わり、ストーリーの展開を感じたい」

――シンデレラの姉たちの演技はアシュトン版『シンデレラ』の見どころのひとつですが、ややもすれば見せ場を盛り上げようとして演技がやり過ぎになるかもしれません。その辺りのバランスが腕の見せどころではないかと思うのですが、いかがですか?

アクリ やり過ぎはよくないですね。自然に、コミカルにやるのは難しいです。

――特にお気に入りの場面はどこですか?

アクリ 第1幕が楽しかったですね。シンデレラにさまざまな形で絡みますし踊りも多いです。(第2幕の)舞踏会のために準備する場面では、小物を扱うことも多く緊張もするのですが、楽しめました。どんどん新しい靴を履いたり、カツラを付けてみたり、化粧をしたりするのが楽しかったです。毎回毎回その場に応じて少し違った対応をすることもできるのも好きでした。

第2幕も笑えますし、姉妹がオレンジを持って踊る場面も凄く良い曲です。姉妹は全幕を通じて登場します。以前映画館上映された『くるみ割り人形』(2021年12月収録)でハンス・ピーター/くるみ割り人形を演じた時の取材でもお話ししたのと同じように、物語に最初から最後まで関わり、ストーリーの展開を自分でも感じて体験できる役は楽しいですね!

Cinderella, The Royal Ballet ©2023 Tristram Kenton

Cinderella, The Royal Ballet ©2023 Tristram Kenton

――シンデレラはマリアネラ・ヌニェスさん、王子はワディム・ムンタギロフさんです。仙女の金子扶生さん、道化の中尾太亮さん、四季の精のうちの秋の精の崔由姫さんといった日本出身者も含めて豪華な配役ですね。

アクリ マリアネラさんのシンデレラをいじめたり、一緒に踊ったりするのは楽しかったです(笑)。マリアネラさんやワディム、扶生さんだけでなく、(前田)紗江ちゃんや中尾くんも頑張っています。みんなで一つの舞台を創りあげることができました。

Vadim Muntagirov and Marianela Nunez in Cinderella, The Royal Ballet ©2023 Tristram Kenton

Vadim Muntagirov and Marianela Nunez in Cinderella, The Royal Ballet ©2023 Tristram Kenton

Fumi Kaneko in Cinderella, The Royal Ballet ©2023 Tristram Kenton

Fumi Kaneko in Cinderella, The Royal Ballet ©2023 Tristram Kenton

 

■日本での『シンデレラ』映画館上映、そして4年ぶりの日本公演に向けて

――映画館上映に向けて、日本のファンの皆様に一言メッセージをお願いします。

アクリ ロイヤル・バレエが誇るアシュトンの『シンデレラ』で、新しい美術・衣裳も見どころです。フレッシュな見ものになると思います。僕らのコミカルな演技もお楽しみください!

Cinderella, The Royal Ballet ©2023 Tristram Kenton

Cinderella, The Royal Ballet ©2023 Tristram Kenton

――『シンデレラ』の映画館公開終了直後、2023年6月24日(土)から7月8日(土)にかけて、英国ロイヤル・バレエ団 2023年日本公演が東京、大阪、兵庫の姫路で行われます。2019年以来4年ぶりのカンパニーでの来日です。〈ロイヤル・セレブレーション〉では、クリストファー・ウィールドン振付『FOR FOUR』に出演予定の回もあります。それから、ケネス・マクミラン振付『ロミオとジュリエット』全3幕にも出られますよね?

アクリ 『FOR FOUR』は、もともとは4人の偉大なダンサーであるアンヘル・コレーラ、イーサン・スティーフェル、ニコライ・ツィスィカリーゼ、ヨハン・コボーのために創られました。男性4人でシェアする力強さとウィールドンならではの綺麗なムーヴメントをお見せできると思うので楽しみにしています。『ロミオとジュリエット』ではマキューシオを踊る予定です。前々回の日本公演(2016年)でもやりましたが、それから7年が経つので、レベルアップした自分をご覧いただければ。ぜひ、お越しください。

【予告編】The Royal Ballet: Cinderella cinema trailer

取材・文=高橋森彦

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1:2023/06/09(金) 07:29:49.60ID:cplkFoWU9 https://i.imgur.com/nNWuWbG.jpg

広瀬すず キスシーン直前にカレーも!“制限ナシ”のガッツリ系食生活

広瀬すずさんが、豪快な食生活を明かしました。

 6月7日(水)に放送された『TOKIOカケル』(フジテレビ)は広瀬さんが登場。女性代表・エンジェルちゃんを近藤春菜さん&箕輪はるかさん(ハリセンボン)が務めました。

 広瀬さんが「14歳でデビューして、今年25歳になる」と話すと、松岡昌宏さんは「えっ!?」と驚き、城島茂さんも「ずっと20歳前後のイメージ」と信じられないといった表情。

 国分太一さんが「おすず(広瀬さんの番組内でのあだ名)には『ザ!鉄腕!DASH‼』(日本テレビ)で、松岡と自転車で二人乗りするというロケをやってもらって」と今年1月に放送された番組内容にふれると、松岡さんが「幸せすぎて、幸せすぎて。(情報解禁前で名前が出せなかったので)とある若い女優さんとチャリンコで2ケツして、最高に幸せだったとラジオでしゃべった」と回想。

 国分さんが「クソじじぃのラジオ(笑)」と表現すると、「だって、おすずが『松岡さんにずっとついていきます』って言うんだもん」とデレデレ。

 春菜さんは「クソじじぃでもあり、中学生でもありますね(笑)」とツッコミました。

 「今夜食べたいものは?」に「ガーリックライス!」と即答
国分さんからの最初の質問は「ないとモヤモヤするものは?」。

 「寝るときにタオル生地のブランケットが顔の左側にないと寝つきが悪い」と明かし、さらに、国分さんが「スマホを忘れたら家に帰る?」と聞くと、「よく忘れるので気にしない。財布でもなんとかなると思って、忘れたまま地方に行ったことがあります。いろんな人に『貸してください』って借金して」と照れ笑い。

また、広瀬さんは「美味しいものを1日1回でも食べないと気がすまない」というほど、食べることが好きだそう。「食事制限などは気にしていなくて、食べたいものを食べる。3日連続で焼肉に行ったこともある。行く暇がなければ、コンビニに寄ってガッツリしたものを買う」と話しました。

 国分さんが「今夜、外食に行こうとなったら何を食べたい?」と尋ねると、「ガーリックライス。ニンニクが大好き」と即答。

 春菜さんが「次の日の臭いも気にしない?」と聞くと、「あまりニンニクの臭いが残らない体質なんです。アホみたいに食べた翌日、メイクさんに『クサいですか?』って聞いて、『クサい』と言われたことが1回もない」と明かしました。

 すると、松岡さんが「体質だね。だって、めちゃめちゃ残る」と隣の城島さんを指し、国分さんも、「めちゃくちゃクサいよ」と同意。3人で焼き肉を食べた後も、城島さんだけが「2日ぐらい残ってる」と話し笑わせました。

 また、春菜さんが「キスシーンの前だからやめておこうとかもない?」と聞くと、「キスシーンの撮影がある日にカレーを食べようとしたら、マネージャーさんに廊下に呼び出されて(苦笑)。どうしても食べたかったので相手の俳優さんに許可をもらって。その方も一緒に食べてくれました」と振り返りました。

続きはリンク先でご確認ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/f511d8d74465d3fa5627e8849da7bb8f40d190be

1:2023/06/09(金) 13:09:27.60ID:ydVnzlNB9 乃木坂46の久保史緒里が7月11日に発売する1st写真集『交差点』より、はじける笑顔がまぶしい水着カットが解禁された。

久保史緒里、初の水着カット解禁
今回公開される写真は、久保初となる水着カット。
“東北のハワイ”ともいわれる美しい海がひろがる、宮城県石巻市の「網地島」で撮影。
久保の透明感抜群の肌に映える白い水着が美しいカットに。
地元宮城県の島で、子どものころに戻ったように海ではしゃぐ、まぶしい笑顔も披露している。

久保は「実は水着撮影のためにそんなに特別なことはしていないのですが(笑)、でも肌の透明感があがるように、顔だけでなく全身保湿をがんばって水着撮影に挑みました!このカットを撮影した“網地島”は地元宮城県にあり、今回の撮影ではじめて訪れました。海が透き通っていて本当にキレイなので、たくさんのかたにぜひ遊びに行ってみてほしいです」とコメントした。

久保史緒里1st写真集「交差点」
本作の主な舞台は、久保の地元・東北。
子供のころから何度も訪れた両親の地元である、宮城県にある田代島や山形県尾花沢市も訪れており、まるで一緒に帰省をして、地元を紹介してもらっているような気分になれる構成となっている。

子供のころに遊んだ海、思い出の島や湖、そしてアイドルとして日々成長していく東京。
大好きな地元・東北という思い入れの深い場所と、現在の拠点である東京を行き来する中で垣間見える、久保の素の表情を撮り下ろしている。

撮影は雪の山形からスタートし、2023年春に東京の桜で撮影を締めくくるまでの1年以上。
雪にはしゃぐ無邪気な姿から、温泉街での色気漂う表情、部屋でのリラックスした素の瞬間やお仕事の現場での顔まで、今まで見たことのない久保の姿が満載。
20歳からの久保のドキュメントとなっている。

また、初々しさあふれる水着と大人な色っぽさが漂うランジェリーカットにも初挑戦。
東北随一の透明度で知られる宮城県網地島のビーチなどでの水着シーンでは、しなやかな美ボディを披露。
温泉街やホテルの一室でのランジェリーシーンでは大人な表情も見せている。

http://mdpr.jp/news/detail/3788247

久保史緒里、初の水着姿解禁!「透明感抜群」眩しい色白スレンダーボディ披露
http://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/ElVV/nm/ElVVKRGjS9nFkEpTvbxtm_CN4I8U9sHf_QgN9yxsoaQ.jpg

久保史緒里1st写真集『交差点』
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http://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/ShHc/nm/ShHcZBQ4GTJ_pdk8VxZSX6Ty4SkntbHi4Iy1_dN1RUo.jpg
http://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/-fKb/nm/-fKbDZZgkD-wL1QFzJmTbLW4gaNuowOb3fZsJGDdokc.jpg
http://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/qY7z/nm/qY7zXkaLpjhhX4vU8j7-H0PxqvfaYM3VpQyW-lJnd9c.jpg
http://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/Lo-i/nm/Lo-i77l6-LMyoiOd59lG113MU0qmdzVFkWnXd5bw5A8.jpg
http://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/KebV/nm/KebVhRhg2jcuEIiHbVnflHZaElGDECYv1O8S5xbSB2E.jpg
通常版表紙
http://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/aM72/nm/aM72PYxWjqnINBrLhmMcuU-UYnRdB-vSezvERqQDm0Y.jpg

アニメ・ゲーム・特撮のテーマソングを中心に活躍をし続けているアーティスト・クリエイターらが多数所属する、音楽事務所「HIGHWAY STAR」が、2023年10月9日(祝・月)に、豊洲PITにて、所属アーティストらが集うライブイベント『HIGHWAY STAR PARTY 2023』の開催することを発表した。発表にあわせてチケット最速先行受付も開始された。

2022年9月に初めて開催された『HIGHWAY STAR PARTY』は2Daysにて開催され、初日はは⼈気声優・谷山紀章が、KISHOWとして、ボーカルを務め、作曲家・編曲家・ギタリストとして活躍するe-ZUKAの二人によるユニット:GRANRODEOの企画ライブ、そして、2日目は影山ヒロノブ・遠藤正明・きただにひろし・福山芳樹・奥井雅美の5人で活動中のアニソンレジェンドユニット:JAM Projectが、ゲームシリーズ「スーパーロボット大戦 OG」をフーチャーしたライブを日比谷野外音楽堂にて開催され、アニソン界の2大ユニットによるライブで注目を集めた。

昨年に引き続き、2年目の『HIGHWAY STAR PARTY 2023』は、出演アーティストが大集結してパワーアップ。

現在出演が決定しているのは、石田燿子、遠藤正明、尾澤拓実(ReReGRAPHICS)、影山ヒロノブ、梶浦由記(FictionJunction)、喜多修平、きただにひろし、GRANRODEO、ケンシロー、JAM Project、SUIREN、玉置成実、ChouCho、nano.RIPE、橋本みゆき、米倉千尋。

出演アーティストたちのアニソンヒットソング オンパレードになる『HIGHWAY STAR PARTY 2023』。早めにチケットを入手しておきたい。
 

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東西36人の落語家が集う『三遊亭円楽最後のプロデュース 江戸東京落語まつり2023』に出演する林家たい平が6月8日、東京・大手町の読売新聞社で開かれた取材会で「円楽師匠が命を懸けた落語まつりを引き継ぎ、〝宣伝部長〟として盛り上げていきたい」と話し、亡き円楽と落語まつりへの思いを語った。

博多、札幌に続いて始まった落語界の一大イベントは円楽が制作を手がけていたが、昨年9月に死去。たい平が「円楽師匠は『落語は人生を豊かにする』と信じていた。あまりにも早く逝ってしまったので、いつも側にいさせていただいた僕が少しでも役に立てれば」と一肌脱いだ。

「円楽師匠がお膳立てをしてくれていて、『残った作業があるから頼むな』と言われた気がした。あうんの呼吸で(円楽)師匠がやりたいこともわかっている」。自称〝宣伝部長〟として師匠へ恩返しするのだという。

自身は4公演に出演する。「自分ができるすべてを出し惜しみしないで出して、お客さまに楽しんでもらう」と高座への意気込みを話した。

6月30日(金)~7月5日(水)、東京・大手町のよみうり大手町ホールと日経ホールで計18公演を開催する。

「おまつりは参加するもの」と力説するたい平は「僕ら噺家は花火をどんどん打ち上げるので、まつりをきっかけに一人でも多くの方に足を運んでいただきたい」とアピールしていた。

林家たい平Ⓒ産経新聞社

林家たい平Ⓒ産経新聞社

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1:2023/06/09(金) 07:34:27.82ID:cplkFoWU9 https://news.yahoo.co.jp/articles/96cef97b3b4f6b5791697edb92492e59b6aadb08

キャンドル・ジュン氏
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 女優広末涼子(42)が7日、有名シェフの鳥羽周作氏(45)との「ダブル不倫」をニュースサイト「文春オンライン」に報じられ、広末の所属事務所は同日、公式サイトでコメントを発表した。

 所属事務所は「このたびは、広末涼子の週刊誌電子版の報道に関しまして、皆さまにご迷惑をおかけしたことをおわび致します」と謝罪。「プライベートなことに関しては、本人に任せていますが、今回の報道を受けて本人に対して責任を持って行動するように厳重注意をしております。お騒がせして申し訳ございませんでした」とした。

 広末はキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏(49)と10年10月に再婚し、現在は3児の母。今回の報道によると、広末は5月中旬、妻子持ちの鳥羽氏が経営するレストランをショートパンツ姿で訪れ、互いに肩をもみ合ったり、談笑したという。

 また今月上旬には、鳥羽氏の宿泊するホテルに広末がチェックインしたと伝えている。一方、同誌の直撃に対しては、両者とも不倫関係を否定したとしている。

 鳥羽氏は今月11日に都内で行われる自身の著書イベントに出席予定だったが、この日「著者の都合」によって中止されることが発表された。

 また、夫のキャンドル氏はこの日夜、大阪市内のイベントに姿を見せ、ファンとの記念撮影などに快く応じていた。報道について本紙の取材には、穏やかな口調で「ノーコメントです」と話した。

2023年11月~12月、ミュージカル『クリスマス・キャロル』の日本全国公演の開催が決定した。

本作は、イギリスの文豪チャールズ・ディケンズによる小説をもとにしたオリジナルミュージカルで。1年に1度「クリスマスイブ」という特別な日に繰り広げられる、不思議で心温まる12時間の奇跡を鮮やかな音楽やダンスとともに描く。

主役のスクルージを務めるのは松村雄基。卓越した表現力を活かして、近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』、『ソーホー・シンダーズ』、『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』などでも活躍。今回、冷徹な守銭奴という新境地に挑む。またスクルージにとって鍵となる三人の女性を演じるのは杉本彩。女優、作家、ダンサーとして幅広く活躍し、2014年に設立した現在の「公益財団法人動物環境・福祉協会Eva」の理事長として、動物福祉の啓発にも取り組む杉本が、7年ぶりにヒロインを演じる。そしてスクルージの親友かつビジネスパートナーのマーレイ(幽霊)役は吉田要士。多くのミュージカルで活躍、この作品に初演から深く関わってきた吉田が脇を支える。

本作の演出・台本・音楽は、ブロードウェイミュージカル『サウンド オブ ミュージック』『フットルース』をはじめ、『ALICE』『FAME』『NOW.HERE.THIS』やハウステンボスのショーなどの演出、脚本を手掛けてきた西田直木が務める。

東京はじめ全国19か所22回上演される本作、劇場でクリスマスの奇跡を堪能しよう。

【STORY】
1843年のクリスマスイブ。ロンドンの下町で悪どい商売をしている守銭奴のスクルージは、街中の人から嫌われていた。
その日の夕方、使用人のボブが給料の前借りを頼みに来た。
実はボブの息子のティムは難病に侵されていて、今年が家族全員で迎えられる最後のクリスマスだろうと覚悟し、少しでも幸せな思い出をつくるためであった。
その夜、スクルージは例年通り孤独なクリスマスを過ごしていた。
すると突然、7年前に亡くなった共同経営者であったマーレイの亡霊が現れた。マーレイは「欲に取り憑かれた人間は死後の世界で悲惨な運命を辿るぞ」と言う。恐れおののくスクルージに、マーレイは最後のチャンスとして、自分の行いを客観的に見る為に、時間旅行へ誘う(いざなう)。
渋々、クリスマスの精霊達と共に旅立つスクルージ。
美しくも切ない時間旅行の中で、スクルージは最愛の人・イザベラとの別れ (過去) を再び体験し、楽しさと悲しさのクリスマスの世界 (現在) を目の当りにし、想像を遥かに超えた死後 (未来) に苦悩する事になるが……
さぁ、あなたと旅する奇跡の12時間……結末はあなた自身の心で見つけてください。
目次

スクルージ役:松村雄基  コメント

僕が演じるスクルージという役は、人に関心を持たない、誰のことも愛さないし、誰からも愛されない、強欲で孤独な老人です。でもこの心を閉ざした老人が、いろんなクリスマスイブの奇跡に出会い、そして周りにいる人たちのたくさんの愛によって徐々に心を開いていくというファンタジックな物語です。
僕もスクルージに共感できる部分たくさんはあります。物語前半の「何がクリスマスだ!」という気持ちも少なからず分かりますし、後半のいろんな人と出会って、自分は一人じゃない、誰かに生かされているんだ、その思いを誰かにあげたい、それが幸せなんだという風に気づいていく、そんな部分にも共感できました。
この作品は、世界各地、さまざまなところで映像化、舞台化されている素晴らしい作品です。ですのでプレッシャーはありますが、僕は僕なりの、そして今回ご一緒させていただくスタッフ・キャストの皆さまと力を合わせて、ご覧いただくお客様に楽しんでいただけるように精一杯頑張って素敵な舞台をお届けしたいと思っております。

三人の女(イザベラ・イライザ・イボンヌ)役:杉本彩  コメント

私はこの『クリスマス・キャロル』という作品が本当に大好きです。
人はどう生きるべきか、どう生きたら幸せになれるのか、この作品をご覧になった方は、誰もがその答えを見つけることができると思います。自分以外の誰かを愛し、そして誰かを幸せにすることで、自分の心が満たされ、自分自身も幸せを感じることができるのだと、この物語が大切なことを教えてくれる。それがこの作品の魅力だと思います。
今回7年ぶりにこの作品に出演しますのでプレッシャーはありますが、7年経って今の私だからこそ感じられること、表現できることがあるのでは、という思いでチャレンジします。
本作では三人の女性を演じます。イザベラはスクルージの心にしっかりと寄り添うように演じたいですし、
ショーの中で生きている華やかなイライザを以前よりもっと華やかに、そしてもうひとりは老婆ですが、なるべく自然に、凄みのある老婆を演じたいと思います。
観てくださる方の心に愛と感動と幸せを届けられるよう頑張ります。

マーレイ役:吉田要士  コメント

『クリスマス・キャロル』というチャールズ・ディケンズの大作を、ミュージカルに仕立て上げた西田直木さんの台本、演出が本当に素晴らしく、さらに音楽も素敵で、その音楽を聴くだけでも十分にお楽しみいただける作品です。その中でも僕が演じるマーレイと親友であるスクルージが最後のシーンで歌う曲が特に重厚感があって心の中が浄化されていくような気持ちになります。ご注目いただきたいポイントです。
僕は、子どもの頃からミッション系の学校に通っていたこともあり、クリスマスが大好きで、さらにロンドンに留学中にも華やかなクリスマスを体験し、とても心に残っております。そんな大好きなクリスマスの作品である、『クリスマス・キャロル』に初演からずっとマーレイ役で出演させていただいており、今回松村雄基さんとは初めて、杉本彩さんは2回目で、お二人と共演することで新たな『クリスマス・キャロル』を作っていきたいと思います。自分もまたゼロからやり直すくらいの気持ちで挑んでいきたいなと思っております。

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2023年8月、9月に東京、福岡、大阪にて上演される、神津恭介シリーズより『呪縛の家』のキービジュアル第一弾が解禁された。

世界の名作ミステリーを丁寧に舞台化するプロジェクト「ノサカラボ」が、高木彬光の推理小説・神津恭介シリーズの初の舞台化に挑戦する。

原作は、明智小五郎、金田一耕助と並ぶ「日本三大名探偵」のひとりと言われる「神津恭介」を主人公に書かれたシリーズの初期の作品となる『呪縛の家』。 天才探偵神津恭介が新興宗教一族を襲う連続殺人事件に立ち向かう物語だ。

本作の構成・演出はノサカラボ主宰の野坂実、脚本は須貝英が手掛ける。
主演は林一敬(ジャニーズJr.)、さらに濱田龍臣、手島麗央(ジャニーズJr.)、入山杏奈、神志那結衣、関根優那、賀集利樹、福室莉音、岡田達也、内海光司そして、片岡鶴太郎(特別出演)と幅広いジャンルからの多彩な顔ぶれが集結した。

公開されたキービジュアルは、神津恭介に扮する林一敬の姿。手に持つ懐中時計がキラリと光る、頭脳明晰な天才探偵にふさわしい雰囲気と、どこかノスタルジックなミステリアスな空気を感じさせる仕上がりとなっている。

全編に流れるまがまがしい空気や、それぞれ秘密を隠し持つ登場人物たち、手の込んだ殺人トリックなど、ミステリーの王道をいく本作品。どんな舞台になるの期待したい。

目次

出演者コメント

■入山杏奈
メキシコから帰国して早速、日本三大名探偵と名高い神津恭介シリーズの作品に出演が決まり、とても嬉しいです!
舞台上でどのようにミステリーの仕掛けを見せていくのか今から楽しみです。 みなさんにも舞台を観ながら推理を楽しんで頂けるような作品にできたらと思います。 ぜひ劇場にお越しください!

■神志那結衣
卜部烈子役として出演させていただきます、神志那結衣です。
私は今回が初のミステリー作品への出演なのですが、どういった演出で名推理が描かれていくのかとてもワクワクしています!
本作品を通した自分自身の役者としての成長も楽しみです。 ご観劇いただく皆様にも名探偵のひとりになってもらって、推理しながら楽しんでいただけたらなと思います!

■関根優那
日本三大名探偵のひとりとされている神津恭介シリーズに参加することができて光栄です! 元々ミステリーは大好きなので、どのようにトリックが解き明かされるのを表現するのか、舞台だからこそ伝えられる生のスリルが感じられると思います! 私自身もすごく楽しみです!

■賀集利樹
この度、ノサカラボ 神津恭介シリーズ『呪縛の家』に木下六郎役で出演することとなりました賀集利樹です。
舞台でのミステリー作品に参加するのは初めてなので、
嬉しさと素敵な舞台に作りあげなくては!というプレッシャーも同時に感じておりますが、
何よりも僕自身が楽しんで演じていこうと思います!

■福室莉音
何度台本を読んでも、じわじわと展開されていく物語にドキドキしてしまいます。 ミステリーならではの緊張感です。 この話に住む個性豊かなキャラクターのひとりとして、皆さまにお会いできることを楽しみにしております。 よろしくお願いします!

■岡田達也
「名探偵」と呼ばれる人が存在する。
例えば、明智小五郎、金田一耕助
僕の郷土・鳥取にはコナンが
世界に目を向ければポアロ、コロンボ、ホームズ
みんな天才であり、どこか偏りがあり、そして不思議な魅力にあふれている人物たちだ。
神津恭介、彼もまた同じ。
凡人の僕は、神津さんのお手伝いをしながら、客席のみなさんの謎解きのお役に立てたら、と思っている。
ご来場、お待ちしています。

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1:2023/06/09(金) 10:38:09.13ID:qhXEUUMQ9 https://natalie.mu/stage/news/527871
2023年6月9日 10:00

片岡愛之助が主演を務める「西遊記」が、11月から来年1月にかけて大阪・福岡・愛知・東京で上演される。

これは、日本テレビの開局70年を記念して上演されるもの。1978年には、同局の開局25年を記念して堺正章主演のテレビドラマ版が制作された。「真田十勇士」「魔界転生」などを手がけた堤幸彦が演出を担う舞台「西遊記」では、LEDを用いた映像技術、フライング、特殊効果などを取り入れながら、三蔵法師一行が天竺を目指す物語が描かれる。孫悟空役は主演の愛之助。三蔵法師役を小池徹平、猪八戒役を戸次重幸、沙悟浄役を加藤和樹、玉竜役を村井良大が演じ、三蔵一行に立ちはだかる妖怪の首領・牛魔王役を松平健、その妻・鉄扇公主役を中山美穂、2人の息子・紅孩児役を藤岡真威人が務める。

上演に際し、愛之助は「『西遊記』を知らない若い方も、もちろん知っている皆様も、全ての期待を超える自信があります! まずは初日に向かって皆で力を一つに合わせて準備をしていきたいと思います」とコメント。堤は「超絶腕自慢の役者の皆さんと最新舞台表現でお送りする西への旅! 数々の秘術と奇想天外ストーリー! 1分たりとも飽きさせません! ぜひお楽しみに!」と観客に呼びかけた。

公演は11月3日から5日まで大阪・オリックス劇場、10日から23日まで福岡・博多座、12月27日から来年1月2日まで愛知・御園座、6日から28日まで東京・明治座にて。

全文はソースをご覧ください

https://ogre.natalie.mu/media/news/stage/2023/0608/saiyuki_cast.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/stage/2023/0608/saiyuki_kataokaainosuke.jpg

1:2023/06/09(金) 06:13:16.58ID:jr6u/9nZ9 ブロンディがヒットさせた「Hanging On The Telephone」を作曲 ザ・ナーヴスのジャック・リー死去
2023/06/08 09:34掲載 amass
https://amass.jp/167282/

ブロンディ(Blondie)が1978年にヒットさせた「Hanging On The Telephone」はザ・ナーヴス(The Nerves)のカヴァー曲でした。この曲を書いたパワー・ポップ・トリオ、ザ・ナーヴスのフロントマン、ジャック・リー(Jack Lee)が死去。PitchforkやVarietyによると、3年前から大腸がんを患っていたそうで、5月26日にカリフォルニア州サンタモニカで亡くなりました。71歳でした。

ジャック・リーは1952年アラスカ生まれ。1974年にザ・ナーヴスを結成。76年にセルフタイトルのデビューEPを発表。「Hanging on the Telephone」のオリジナル・ヴァージョンも収録されていた。ザ・ナーヴスは1978年に解散した。

同年、ブロンディが「Hanging on the Telephone」を聴いて、録音したいと申し出る。この曲をレコーディングしたきっかけは、ブロンディのメンバーが東京で乗ったタクシーの運転手でした。デボラ・ハリーは以前にバンドのFacebookページで経緯をこう説明していました。

「“Hanging On The Telephone”はもともと、ジェフリー・リー・ピアースがカセットを送ってくれたLA出身のバンド、ザ・ナーヴスの曲でした。

東京でタクシーの後部座席でこの曲をかけたら、英語が話せない運転手がハンドルを手で叩き始めたんです。クリスと私はお互いに顔を見合わせて、“この人は、何について歌っているのかわかっていないけど、曲に反応している。私たちは、これはやるべきだという合図と受け取ったのよ”」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

Jack Lee and Debbie Harry, photo courtesy of Jensen Communications, Inc.
https://variety.com/wp-content/uploads/2023/06/Screenshot-2023-06-07-at-11.02.40-AM.png

●The Nerves – Hanging On The Telephone, Original version 45, Blondie. 1976.
https://www.youtube.com/watch?v=emy5mA8Ixtc

2023年7月15日(土)~17日(日)つくばねオートキャンプ場で開催されるGFB’23(つくばロックフェス)の第三弾出演アーティストが発表された。

今年で開催から15年目を迎える茨城県の筑波山のキャンプ場で行われる野外フェス。出演者は主催者が自らライブハウスに通いオファーし、個性的なバンドからこれから期待のバンドまでそろっている。

また、茨城券という県内で買えるお得なチケットを販売し、地元茨城の観客を優遇。音楽の活性化を目指している。

目次

◆スチャダラパー

スチャダラパー

スチャダラパー

◆OGRE YOU ASSHOLE

OGRE YOU ASSHOLE

OGRE YOU ASSHOLE

◆MOROHA

MOROHA

MOROHA

◆MASS OF THE FERMENTING DREGS

MASS OF THE FERMENTING DREGS

MASS OF THE FERMENTING DREGS

◆Keishi Tanaka

Keishi Tanaka

Keishi Tanaka

◆Summer Eye

Summer Eye

Summer Eye

◆ドミコ

ドミコ

ドミコ

◆鋭児

鋭児

鋭児

◆NIKO NIKO TAN TAN

NIKO NIKO TAN TAN

NIKO NIKO TAN TAN

◆Newspeak

Newspeak

Newspeak

◆downt

downt

downt

◆MARQUEE BEACH CLUB

MARQUEE BEACH CLUB

MARQUEE BEACH CLUB

◆maya ongaku

maya ongaku

maya ongaku

◆Summer Whales

Summer Whales

Summer Whales

 

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目次

世界最高峰のエンターテインメント集団、シルク・ドゥ・ソレイユの日本公演最新作『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』大阪公演が7月14日(金)から10月15日(日)まで森ノ宮ビッグトップにて開催される。1994年の初演以来、身体を駆使した繊細かつダイナミックな演目の数々で世界中を魅了してきた『アレグリア』がさらにパワーアップ。そのスペシャルサポーターに抜てきされた小倉智昭、ゆりやんレトリィバァ、GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太、数原龍友、中務裕太、AKB48の本田仁美が記者発表に出席。

小倉智昭、ゆりやんレトリィバァ(「画像を全て表示」先にアザーカットあり)

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小倉は「『アレグリア』の空中ブランコは想像を絶する。飛ぶ距離、高さ。こちらが「どうなるの?」と思うくらい」、ゆりやんは「火を使う演目があるんですけど、火を使ったパフォーマンスは、できるだけ火が体に当たらないようにするのがすごいところじゃないですか。でも『アレグリア』は当たります。(演者に)「どういう仕掛けがあるんだ」と聞いたら、我慢しているだけらしいんです。当たるっていうか、火を持っていますから」と熱弁。

GENERATIONS from EXILE TRIBE(「画像を全て表示」先にアザーカットあり)

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続けて片寄は「ストーリーを追いかけながら、自分自身も話のなかに入っていって楽しめる」、数原は「始まってから終わるまで隙がない。笑えるようなユーモラスな内容で、演目もディテールにこだわっているから目が離せない」、中務は「パワートラックという演目がすごく好きなんですが、超人的で衝撃的。(アクロバットを)やっているからこそ分かります。すごすぎて、「僕もやっている」と言うのが恥ずかしいくらい」とパフォーマーとしての尊敬の念をあらわにした。

本田仁美

本田仁美

本田は「迫力満点の生演奏。口から音源が出ているんじゃないかというくらい安定した生歌に心が奪われました。会場で観ると、息遣いも聞くことができるので、臨場感があって素敵でした」とそれぞれ見どころを口にした。

シルク・ドゥ・ソレイユとスペシャルサポーター

シルク・ドゥ・ソレイユとスペシャルサポーター

●ゆりやん「自分に嘘をつきたくない」

ゆりやんレトリィバァ

ゆりやんレトリィバァ

記者発表後は、お笑い芸人・ゆりやんレトリィバァが単独インタビューにこたえてくれた。開催中の東京公演を鑑賞したというゆりやんに、『アレグリア』のおもしろさや自身の芸への影響などについて話を訊いた。

シルク・ドゥ・ソレイユ

シルク・ドゥ・ソレイユ

――シルク・ドゥ・ソレイユの『アレグリア』大阪公演のスペシャルサポーター就任に際して、東京公演をご覧になったそうですが感想はいかがでしたか。

世界最高峰のエンターテインメントを目の当たりにできる機会をいただき、スペシャルサポーターとしてみなさんに作品を広げることはもちろんですが、自分の仕事にもどうにかして取り入れたいと思いました。

――どのような部分が芸に取り入れられそうですか。

いえ、それが「これは、なにをどう取り入れて良いのか」と思って結局無理でした。芸に取り入れるのは難しすぎます。ただ、『アレグリア』にははっきりとした台詞などがあるわけではなく、表情や動きで世界中の人を楽しませているので、その点は勉強になりました。こういうふうにやれば、笑わせたり、感動させられたりできるんだと非常に勉強になりました。

シルク・ドゥ・ソレイユ

シルク・ドゥ・ソレイユ

――『アレグリア』の特徴のひとつにアクロバティックな芸もあります。ゆりやんさんも、たとえば「エアハムスターショー」など精神的な部分でアクロバティックなお笑いネタがありますね。

たしかにそうかもしれないですね。「エアハムスター」はハムスター自体がアクロバティックなことをやってきますから。ああいうネタは、なんとなく普段、手を動かしていたら「なんかハムスターを持っているみたい」となって、そこからできていくんです。どんなネタでもそうなんですけど、あまり「考えよう」という感じで作るんじゃなくて、ふとひらめいたものがネタとして広がっていきます。

ゆりやんレトリィバァ

ゆりやんレトリィバァ

――ゆりやんさんは2020年にアメリカのオーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』にも出演されました。あらためてご自身のなかで「自分のこういうところが世界規模だ」と感じるものはありますか。

よくインタビューなどでもアメリカの番組に挑戦したことを尋ねられるんですが、「でも1度しか出てないし、なんも分からへん」という感じなんです。なのでお笑いについて「世界」とか意識することはまったくないんですけど、それ以外なら気楽さかなと。日頃から「これができていなかったらどうしよう」「あれができていない、どうしよう」と焦って生きている人は多いですよね。私は「そんなに焦らなくて良いのに」と感じちゃうんです。

――ゆりやんさんはそうではない、と。

そうですね。性格的に、めちゃくちゃ楽に生きています。

シルク・ドゥ・ソレイユ

シルク・ドゥ・ソレイユ

――『アレグリア』は守るべき伝統と新しくしていくものの融合を描いた物語でもあります。ゆりやんさんは「自分のこういう部分を新しくしていきたい」ということはありますか。

これまで守ってきたけど最近は「守らないようにしよう」と考えているのは、誰にでも愛想を振りまかないということですね。

――たしかにゆりやんさんはいつもにこやかな印象があります。

今まではどんなときも、誰にでも愛想を振りまいていました。でももう、自分に嘘をつきたくないんです。愛想を振りまくのは、結局は自分を感じ良く見せたいからじゃないですか。ずっとニコニコしていることがしんどくなってきちゃって。ただ、まだちゃんと気持ちを切り替えられていません。これからの目標ですね。

シルク・ドゥ・ソレイユ

シルク・ドゥ・ソレイユ

――『アレグリア』の物語の題材は王位継承ですが、ゆりやんさんも2017年に『第47回NHK上方漫才コンテスト』、同年『THE W』、2021年に『R-1グランプリ』で優勝されました。チャンピオンになると、肩の荷がおりて芸がよりノビノビとできたり、自由度があがったりするのではないでしょうか。

それはあるかもしれません。特に『R-1』は絶対に獲りたかったから、優勝するためにいろいろ考えたりしていましたし。あのときはどんな舞台でも、今とは違う力の入り方があった気がします。

――気持ちの部分がかなり変わった感じですか。

優勝してそういうことが一通り終わったので、いろいろ関係なくネタができるようになったかもしれません。おっしゃるように気楽になりました。でも、ネタに関してはもともと賞レース用に作っていたわけではないんです。それでも、やりたいネタを『R-1』まで取っておかずに好きなときに見せたりして、出し惜しみせずやれるようになりましたね。

――最後にあらためて『アレグリア』の見どころを教えてください。

人生が変わる体験ができるはず。特に「ピー」と「ピー」が大変なことになります!

ゆりやんレトリィバァ

ゆりやんレトリィバァ

取材・文=田辺ユウキ 撮影=ハヤシマコ

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2023年12月9日(土)~24日(日)KAAT 神奈川芸術劇場<ホール>(2024年1月、神戸、愛知、高槻公演あり)にて、KAAT 神奈川芸術劇場プロデュース『ジャズ大名』が上演されることが決定した。

今回、舞台のみならず映像界でも多くの作品に関わり活躍する、演出家・福原充則が、筒井康隆の傑作小説『ジャズ大名』を舞台化。江戸末期、アメリカから漂着した黒人奴隷と出会った音楽好きの藩主が彼らの奏でる音楽の虜となり、城中でジャム・セッションを繰り広げる姿を描く奇想天外なコメディだ。

本公演には、映画・ドラマだけでなく、近年は『ポーの一族』(21年)、『世界は笑う』(22年)と舞台での好演も記憶に新しい千葉雄大、芸人・歌手・俳優としてマルチに活躍し、舞台ではストレートプレイからミュージカルまで欠かせない存在となっている藤井隆の出演が決定。音楽好きの小藩の藩主役に千葉雄大、その藩主を支える家老役を藤井隆が演じ、舞台での初共演が実現。息の合った掛け合いで、爽快に、かつ熱く舞台を駆け抜ける。

劇作家・演出家の長塚圭史が芸術監督に就任して3年目になるKAAT神奈川芸術劇場は、メインシーズンを「貌(かたち)」と銘打ち、多彩なラインアップを通して、さまざまな角度から「貌」を見つめる。

本作品では、人間の好奇心が、触れたことのなかった黒人たちの音楽にも恐れることなくのめり込み、人種、文化の貌(かたち)を超えて熱く交流していくエネルギーとなる様を描き、「貌(かたち)」シーズンを彩る。

『ジャズ大名』では、幕末にあったかもしれない歴史の一コマを音楽とダンスの狂乱とともに描く。

【あらすじ】
維新の嵐が吹き荒れる江戸末期、アメリカの南北戦争が終結し、解放された黒人奴隷が故郷のアフリカを目指して船に乗り込むが、日本の小藩に流れ着いてしまう。鎖国の世、外国人の取扱いに困る藩の役人らは彼らを座敷牢に閉じこめておくが、好奇心旺盛な藩主・大久保教義(千葉雄大)は彼らの奏でる楽器の音に夢中になり、家老・石出九郎左衛門(藤井隆)の制止も聞かず、次第に城中を巻き込んでジャム・セッションを繰りひろげていく。熱狂はいつまでもいつまでも続き、そして……。
目次

演出:福原充則  コメント

私にとって“筒井康隆”とは“歌舞伎町のサウナ”です。若い頃、西武新宿駅の向かいのサウナで、深夜番のバイトをしていたのですが、途中2時間も休憩時間があるんです。仮眠時間ということで。その時間に私は、いや、“おれ”は、古本屋で買ってきた(売り上げに貢献していませんね、すいません)筒井先生の文庫本を、むさぼるように読んでいました。客の使用済みサウナパンツの詰まったリネンの袋に寝っ転がって読み、ぶっ飛び、旅した、数々の異世界の記憶……。『ジャズ大名』の例のシーンも、何かに没頭している時間の美しさと狂気を、サウナ並の熱さで舞台上に展開できたらと思っております。

千葉雄大(藩主・大久保教義役)コメント

これから始まる福原さん演出の『ジャズ大名』稽古、本番に向けてドキドキとワクワクが行ったり来たりで感情が忙しいです。藤井さんは俳優を始める前からファンなので本当に贅沢だな、と。子供の頃の僕に教えてあげたいです。

藤井隆(家老・石出九郎左衛門役)コメント

福原充則さんに楽しそうな舞台に呼んでいただいてとても嬉しいです。沸々としながら物語の中をスカッと駆け抜けていくのかなぁと想像して心躍らせてます。
千葉雄大さんは初めてテレビの仕事でご一緒した時にとても楽しかったので、舞台という長い期間でまたご一緒できるのがとても嬉しいです。
冬の公演なので気を引き締めてと思っていますが、せっかくKAATに通わせていただくので中華街に一度くらいは行きたいなぁ、と思っています。少しづつ状況が良くなって行くことを期待してます。
まだ少し先ですが、冬の横浜にお越しいただけますようご検討よろしくお願いします。

source:New feed

1:2023/06/09(金) 06:05:46.90ID:fznv8tsh9 エンタメ 芸能
2023年06月08日
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/06081102/?all=1
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2023/06/2306071739_1-714×1071.jpg

 あっちゃんこと中田敦彦さん、新たな「武勇伝」を作ろうとしたなら大成功かもしれない。あの松本人志さんに「(お笑い賞レースの)審査員何個かやめてほしい」とけんかを売ったと各所で話題だ。そもそも審査員のオファーについては、松ちゃんより彼に打診する企画担当者に言うべきだ。しかしあえて裏方ではなく松ちゃんを名指ししたのは、その方が注目度が上がると計算していたからだろう。相方の藤森慎吾さんは、炎上させて話題を起こすのが彼なりの「ヒーロー芸」と語った。ヒーローとは呼べないが、テレビ出演の足掛かりに大物の名前を使う手法は中田さんの中で確立しているのだろう。

 今年1月には、爆笑問題の名前を動画で出したところ事務所の太田光代社長から直接電話が入って「サンデー・ジャポン」に久々にコンビで出演。5月にはオードリーの番組でBIG3を批判。こちらも昨年「2023年の展望」という動画で共演を呼びかけていたが、三人とも無反応だったことを受けてだろう。「どんなテレビ番組なら出たいか」という動画もあり、「キャスティングからやりたい」「単発番組なら」と言っていたあっちゃん、「サンジャポ」や「しゃべくり007」に立て続けに出ていたのに、とは思うものの、今回も「松本さんとサシの対談オファーなら考える」なる発言も。「まつもtoなかい」への出演をもくろんでいるのではないだろうか。

 しかし松本さんはその土俵に乗らなかった。「テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん 連絡待ってる!」とツイート。それは権力者として軽くあしらったのではなく、むしろ後輩がこれ以上損をしないように気遣ったのではないかと思うのだ。

(略)

■「知性」キャラにはむしろ葛藤が? テレビ出演へのこだわりに見るあっちゃんのコンプレックス

 中田さんは動画内で、「中田で笑うのって結構知性いる」と発言した。それは逆に言えば、彼の笑いが受け入れられない人は知性が足りない、ということだ。その選民意識は、オンラインサロンやYouTubeチャンネル登録者たちの優越感をくすぐり排他性を強めた。「中田敦彦のYouTube大学」で配信された近現代中東史での間違いを指摘した専門家には、ファンから罵詈雑言が寄せられたとの報道もある。中田さんの言うところの「知性」を持った人たちの攻撃性の高さや、人を笑わせることより人を笑うことに執着している・笑われることにすごく抵抗があるというプライドばかりが先立って見えてしまうのも、彼のお笑いが受け入れにくく思われている素地を作ってしまっている。

 妻の福田萌さんによれば、「自分はかわいいと褒めているのに、なぜ自分にはカッコいいって言ってくれないんだ」と泣いて怒ってきたことがあるそうだ。いわく、「人から褒められるときは『頭がいい』と言われるが、妻にはただただ、顔がいいって言われたい」という。

 頭の良さを売りに、「知性」あるファンを囲いこみながらも、実は一番その「知性」にコンプレックスを感じているのかなと思う。それは彼自身が、「頭がいいね」と冷静に言われる人より、「かっこいい!」とか「バカだね~」と直感的に言わせてくれる人の方が今も昔も広く愛されるとわかっているからだろう。今回の中田さん発言を擁護したホリエモンさんは、「松ちゃんはいい人だけど面白くない」とコメントしていた。それは今のテレビ業界で、なぜ今も松ちゃんが君臨しているのかを逆説的に証明したといえる。

 知性なんて声高に主張せずとも、無条件に広く愛されてみたい、だからテレビというメディアに戻りたい――あっちゃんの最近のケンカ商法には、彼の根深いコンプレックスを感じる。思えば「武勇伝」の合いの手は「あっちゃんかっこいいー!」だ。あれは、彼が心から視聴者に言われたい言葉だったのかもしれないと思うと、笑いより涙を禁じ得ない。

(全文はソースでご確認下さい)

1:2023/06/08(木) 05:34:09.20ID:Ng9q3j6g9 菅野美穂:テレ朝で24年ぶり主演 手塚治虫文化賞「ゆりあ先生の赤い糸」実写化 役作りで刺繍&バレエ教室に
2023年06月08日 05:00 MANTANWEB編集部
https://mantan-web.jp/article/20230608dog00m200000000c.html
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「ゆりあ先生の赤い糸」コミックス第1巻(C)入江喜和/講談社
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 俳優の菅野美穂さんが、2023年10月期の連続ドラマ「ゆりあ先生の赤い糸」(テレビ朝日系、木曜午後9時)で主演を務めることが明らかになった。菅野さんがテレビ朝日の連ドラで主演を務めるのは「恋の奇跡」(1999年)以来、約24年ぶりとなる。

 ドラマは、今年4月に発表された「第27回手塚治虫文化賞」(朝日新聞社主催)で「マンガ大賞」に選出された入江喜和さんの同名マンガ(講談社)が原作。「カッコよく生きる」が座右の銘の主婦・伊沢ゆりあ(菅野さん)が、突如意識不明となった夫の介護、夫の「恋人」を名乗る美青年に、夫を「パパ」と呼ぶ2人の女の子、その母親で夫の「彼女」を名乗る女性との大所帯同居など、さまざまな問題を痛快に乗り越えていくヒューマンドラマ。「僕の生きる道」などの「僕シリーズ」、「モコミ?彼女ちょっとヘンだけど?」などで知られる橋部敦子さんが脚本を務める。

 ゆりあは、大工の父親譲りの愚直な性格で、幼い頃のあだ名は「おっさん」。一方で、少女時代はバレエに熱中し、現在は自宅で刺繍(ししゅう)教室を開くなど、美しく可愛らしいものを愛する一面も持つ人物だ。

 菅野さんはゆりあについて、「男前な気概や生き様に加え、刺繍教室を開いたり、少女時代にはバレエに夢中になったこともあるなど、乙女なものが好きな一面も兼ね備えているところが、特有の魅力でもあると思います」と紹介。「そんな彼女の気持ちに近づくためにも、余白の時間もいろいろ考えを広げたいと思って、実は刺繍とバレエの教室に通い始めました。バレエは毎回、恥をかきに行っている状態ですけど(笑い)」と熱の入った役作りについて明かした。

 作品については「このドラマでは介護問題なども含め、“現代の現実”を見つめているような気にもなる物語が紡がれていきます。私自身も父の介護を経験した時に、家族が一週間でガラガラと音を立てて壊れていくのを実感したことがあるのですが、世の中には問題のない家庭はないんじゃないかなというくらい、幸せそうに見える家でも、いろいろとあったりすると思うんです。ゆりあさんの家ほどこじれている家もあまりないとは思いますが(笑い)。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/06/07(水) 04:10:50.55ID:y2Mzfr4w9  NHKの松尾剛アナウンサー(55)が退局することが6日、分かった。早期退職制度を利用し、早ければ今月いっぱいで局を離れるという。

 白髪とメガネ姿がトレードマーク。明るいキャラクターと爽やかな語り口で、幅広い世代に人気のアナウンサーだ。2020年4月からは広島放送局に所属しているが、東京アナウンス室時代は「NEWS おはよう日本」(月~金曜・前5時、土曜・前6時、日曜・前7時)や「サンデースポーツ」(日曜・後9時50分)、「ニュース シブ5時」などジャンル、時間帯を問わず、上級職のエグゼクティブアナウンサーとして活躍していた。

 同局関係者によると、フリーアナとしての独立や民放への移籍の意向は持っておらず次の仕事も未定だが、プライベートな理由で退局し、東京へ戻る旨を周囲には伝えているという。5月にG7広島サミットが終わったことにより「一つの区切りと考えた」とみられる。広島で担当していた「お好みワイドひろしま」(月~金曜・後6時10分)は既に降板しており、後任に引き継いでいる。

 NHKは「職員個人のことについてはお答えしておりません」とした。同局では、同じくエグゼクティブアナウンサーだった武田真一アナ(55)が今年2月で退局。男性アナのエース格がそろって抜けたことで、世代交代が加速しそうだ。

 ◆松尾 剛(まつお・つよし)1967年10月27日、長崎県松浦市出身。55歳。筑波大学卒業後、1995年にNHK入局。宮崎、東京、福岡、東京を経て、2020年から広島放送局へ。5月の広島サミットでは中継番組も担当した。メガネがトレードマークだが、実はコンタクトレンズを使っている。
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/e6573287bd20709f1b4daa25763cd4d7444553eb
https://hochi.news/images/2023/06/07/20230607-OHT1I51000-L.jpg

1:2023/06/08(木) 06:09:59.39ID:Ng9q3j6g9 ホラーゲーム『SIREN』発売20周年を記念するふたつの記念イベントが開催決定。ナンジャタウンコラボに加えて今年は主人公「須田恭也」役の篠田光亮さんによるファンイベントも公式で開催
2023年6月7日 19時37分
電ファミニコゲーマー
https://news.livedoor.com/article/detail/24384598/

 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、2003年に発売されたPS2用ホラーゲーム『SIREN(サイレン)』について、発売20周年の記念イベントをふたつ開催すると発表した。詳細は後日改めて告知される。

 発表によると、ひとつはバンダイナムコアミューズメントが東京・池袋で展開する屋内型テーマパーク「ナンジャタウン」とのコラボイベント「SIREN in NAMJATOWN 宴」である。2022年にも開催されており、ナンジャタウン側の発表によると今回はさらにボリュームアップして実施。猫耳としっぽを付けたコラボ限定イラストが前回に引き続き登場するほか、今回は「宴」にちなんだナンジャタウンオリジナル衣装のイラストも登場するという。開催期間は7月14日(金)から9月3日(日)までとなる予定だ。

 いっぽう、もうひとつの「異界入り万博 SIREN 20th ANNIVERSARY」は、初代『SIREN』で主人公「須田恭也」役を演じた俳優である篠田光亮さんの主催により、2019年から開かれてきたファンイベント「非公式!?異界入りイベント」を前身とする公式イベント。ゲーム本編の時間軸にあわせて8月3日(木)から8月5日(土)まで開催されるようだ。

 なお、篠田さんはYouTube上で6月7日(水)21時から公式イベント化の経緯や意気込みについて語る配信を予定している。興味があればあわせてチェックしておくとよいだろう。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

プレイステーション公式Twitterアカウント(@PlayStation_jp)
https://twitter.com/PlayStation_jp/status/1666358800369217536
https://pbs.twimg.com/media/FyAYVQXaUAEpmlD.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FyAYVQYaMAUrlT1.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FyAYVQbaAAA_sbh.jpg

●【公式】異界入り万博プロモーション動画【イベント】
https://www.youtube.com/watch?v=aHRkHKPbd4Q
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

1:2023/06/08(木) 19:36:26.58ID:N0sH6scT9 バスケットボールキング編集部
https://basketballking.jp/news/world/nba/20230608/435783.html?cx_cat=page1
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2023/06/GettyImages-1496803648-768×576.jpg

 6月8日(現地時間7日)にカセヤ・センター(フロリダ州マイアミ)で「NBAファイナル2023」第3戦が行われ、デンバー・ナゲッツがマイアミ・ヒートと対戦した。

 第1クォーターから0-5のランを許したが、ジャマール・マレーやニコラ・ヨキッチを中心に応戦。点の取り合いに持ち込み、24-24と同点で最初の12分間を終えた。

 第2クォーターもシーソーゲームの展開。1点ビハインドで迎えた残り1分53秒からマレー、アーロン・ゴードンが連続得点を挙げると、終盤にヨキッチが2本のフリースローを沈め、53-48と5点リードで試合を折り返した。

 後半に入ると、第3クォーター序盤にヨキッチやゴードンの得点でリードを2ケタに拡大。攻勢を続け、残り1分4秒からクリスチャン・ブラウンの2連続得点で19点差まで広げた。

 14点差で始まった第4クォーターは、開始3分32秒までにクリスチャン・ブラウンの“3点プレー”などで93-72。相手に詰め寄られる時間帯があったものの、109-94で逃げきり、シリーズ2勝目を手にした。

 ナゲッツではヨキッチが32得点21リバウンド10アシストに2ブロック、マレーが34得点10リバウンド10アシストと、そろって“トリプルダブル”の大活躍。クリスチャン・ブラウンが15得点、ゴードンが11得点10リバウンド5アシストを記録した。

■試合結果
マイアミ・ヒート 94-109 デンバー・ナゲッツ
MIA|24|24|20|26|=94
DEN|24|29|29|27|=109

1:2023/06/08(木) 06:51:47.01ID:4MIPAIyy9 6/8(木) 6:23配信
RONSPO

 Jリーグが7日、公式サイト上で、とんでもない情報の掲載ミスを行い“炎上”騒ぎを起こした。鹿島アントラーズは、同日の天皇杯2回戦のHonda FC戦に3-0で快勝したが、試合開始前に0-1で敗れ、しかも、審判団との問題が起きていた鹿島のFW鈴木優磨(27)が退場処分を受けたと誤表示したのだ。Jリーグは、サイトの不具合を改修した際にテスト環境用のデータを誤って本番環境に取り込んだのが原因だと説明したが、あってはならない不可解なミスに鹿島の小泉文明社長(42)が抗議を表明する事態に発展している。

Jリーグは緊急リリースで謝罪と説明

 これから始まるはずの試合の結果が、なぜか掲載されている。Jリーグの公式サイトに誤ったテキストが掲載され、その内容も含めて大騒動に発展した。

 天皇杯2回戦のキックオフが直前に迫った7日夜に、Jリーグが緊急リリースを出した。タイトルには「Jリーグ公式ホームページ誤表示のお詫び」と記されていた。

 リリースでは同日午後にJリーグの公式サイト上でシステム障害が発生し、一部コンテンツで誤った情報が表示されたと公表。

 その上で「当該クラブのファン・サポーターの皆さま、ならびにクラブ関係者の皆さまに多大なご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪し、すでに復旧したと報告するとともに再発防止に努めると表明した
 誤った情報のなかには、3試合の結果も含まれていた。

 前日6日に東京・国立競技場で行われたヴィッセル神戸-バルセロナの国際親善試合と、キックオフが数時間後に迫っていたツエーゲン金沢-FC町田ゼルビア、そして鹿島-Honda FCの天皇杯2回戦の2試合。このうち鹿島のホーム、県立カシマサッカースタジアムで予定されていた一戦に関する数々の誤った情報が、さまざまな方面へ波紋を広げた。

 まず試合結果として、鹿島が0-1でアマチュアシードのHonda FCに敗れていた。さらに試合経過として開始5分に鈴木が一発退場を宣告され、後半20分に浅川隼人に決勝ゴールを喫していた。浅川はJ3の奈良クラブに所属する28歳のエースストライカーだ。

 これらの誤情報が7日午後1時半過ぎから、3時間あまりにわたってJリーグの公式サイト上で掲載された。首を傾げたくなるような事態が生じたのはなぜなのか。Jリーグはリリースの最後で、原因として「Jリーグ公式ホームページの不具合の改修を行う際に、誤ってテスト環境用のデータを本番環境に取り込んでしまったため」と記している。

 システムのテスト用に、ダミーのデータが用意されるケースは決して珍しくはない。しかし、今回は鹿島がジャイアントキリングを喫し、さらに鈴木が退場する試合展開をダミーとして設定。それらがミスを介して表面化したなかで、さまざまな憶測を生んだ。

 鹿島は今月3日に、審判員を統括している日本サッカー協会(JFA)の審判委員会へ抗議文を提出したばかりだった。理由としてあげられたのが、前日2日に審判委員会が都内で実施した、メディアを対象としたレフェリーブリーフィングだった。

 5月14日に国立競技場で行われた鹿島-名古屋グランパスで、ゴールを決めた直後に主審を睨みつけた鈴木の行為が物議を醸した。その前にもゴールネットを揺らしながら、自身のファウルで取り消された判定に対する抗議も含まれた行為だった。

 ブリーフィングでは扇谷健司審判委員長(52)らが、個人名には言及しない一般論の形で鈴木の行為へ苦言を呈した。しかし、話の流れから鈴木の件だと容易に特定でき、ネット上再び鈴木への批判が集まっているとして抗議文を提出した。

 それから4日。今度はJリーグの公式サイトで、本来ならば表面化しないダミーのデータで、鹿島の天皇杯初戦敗退と鈴木の退場が設定されている状況が明るみになった。ダミーが本番用環境に取り込まれた原因は現時点でわからない。しかし、設定そのものからは鹿島へ向けられたネガティブな感情が透けて見えると言っていい。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbe2159efa75f243d5a894f0834365394c6ea422
https://pbs.twimg.com/media/FyBXfGHaQAAoYDU.jpg

2023年10月~11月に上演される、舞台『ロスメルスホルム』の公演ビジュアルが解禁となった。

「近代演劇の父」と称されているノルウエーの劇作家ヘンリック・イプセン。世界中で今もなお上演され続けている『ペール・ギュント』『人形の家』『野鴨』『ヘッダ・カブラー』など、現代を生きる私たちの心にも訴えかける名作を数多く世に残している。1886年に書かれた『ロスメルスホルム』は、古く凝り固まった時代から新しく解放されつつある時代の中、保守的な思想と進歩的な思想の人々との対立を、緊張感のある心理描写で描いた人間ドラマだ。

この、イプセンの作品の中で最も複雑で多面的な演劇という評価がある一方、最高傑作のひとつともいわれる本作品を、2019年読売演劇賞大賞・最優秀演出家賞に輝いた日本演劇界の巨匠・栗山民也が手掛ける。

主演のヨハネス・ロスメルを演じるのは森田剛。ヒロインのレベッカに三浦透子。共演には、浅野雅博、谷田歩、櫻井章喜、梅沢昌代と確かな演技力を持つ俳優が顔を揃えた。

そしてこの度、公演ビジュアルが完成した。全体の色味は水をイメージさせるひんやりした青味、そして部屋を照らすのは窓からの光のみ。窓の向こうには物語の鍵となる水車、そして代々続く保守的な家の閉塞感と冷たい雰囲気をドラマチックに表現している。ロスメルとレベッカの本当の関係にはいったいどのような感情が隠されているのか……ロスメルスホルム(ロスメル家)で繰り広げられる奥深い人間ドラマに期待しよう。

source:New feed

1:2023/06/08(木) 15:38:44.06ID:1NfZwOKK9 https://sirabee.com/2023/06/07/20163093093/
2023/06/07 23:55

7日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に、お笑いコンビ・霜降り明星のせいやが出演。第2回「“まだ誰もやってない”モノマネ王座決定戦」で、見事チャンピオンとなった。

名前のとおり、これまで誰もやることのなかった人物のモノマネを、90分以内で準備しステージで披露、そのクオリティで得点を競うというものだ。

バラエティなどでモノマネを披露することも多いせいやだが、なんと他メンバーは、神奈月やMr.シャチホコ、キンタロー。など、超一流のプロのモノマネ芸人。

合計12人、トーナメント形式の3回戦となっていて、1回戦は木村拓哉のモノマネで知られるホリ。

お題は「吉本興業株式会社 藤原寛副社長」と、その難しさに誰もが笑ってしまうようなものだったが、見事『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)のキャラクターに扮し、勝利を収めた。

つづく2回戦は「歌ネタ」対決で、お題となったのは音楽ユニット「H Jungle with t」でのダウンタウン・浜田雅功。

こちらも、代表曲『WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント~』を堂々と披露し、超大物である神奈月を相手に勝利した。

そして最終対決となった3回戦では、「ネルソンズ・和田まんじゅう」という、これまた難しいお題。しかし、顔を前後するような動作や独特な滑舌などの特徴を押さえ、キンタロー。とMr.シャチホコを相手に勝利、見事チャンピオンとなった。

唯一モノマネ芸人ではなかったせいやの優勝とあり、ネット上からは「マジで才能ありすぎ」「名だたるモノマネレジェンドに勝つなんて…」「全部似てました! 90分で練習なんて本当に天才」と称賛の声が。

優勝予想でせいやを「1番ない」と言っていた松本人志も、「スゲえな」と驚いた様子を見せていた。

ちなみに、せいや以外にも注目ポイントは多く、NMB48・渋谷凪咲を真似るキンタロー。や、ピアニスト・清塚信也を真似るJPなど、さまざまな場面でネット上は大盛り上がり。「モノマネ芸人さんて本当にスゴいな」と感動した視聴者も多かったようだ。

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1:2023/06/08(木) 17:48:03.82ID:rhR54uJV9 2023年06月08日 16:35
MANTANWEB編集部

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6月8日放送の「ダウンタウンDX」にゲスト出演する青山テルマさん=読売テレビ提供
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 歌手の青山テルマさんが、6月8日午後10時放送のトークバラエティー番組「ダウンタウンDX」(読売テレビ・日本テレビ系)にゲスト出演する。
 番組冒頭、MCを務める「ダウンタウン」の浜田雅功さんが「前室でずっと暗そうだった」と話を振ると、青山さんは「昨日、失恋したんですよ!」と告白。松本人志さんから「失恋を舞台袖まで持ってくるなよ!」とツッコまれる一幕があるという。
 この日の番組は「アーティスト大集合SP」で、青山さんのほか、相川七瀬さん、清塚信也さん、小籔千豊さん、人気グループ「ジャニーズWEST」の神山智洋さんと藤井流星さん、西川貴教さん、ロックバンド「GLAY」のHISASHIさん、「MY FIRST STORY」のHiroさんがゲスト出演する。

https://mantan-web.jp/article/20230608dog00m200032000c.html

1:2023/06/08(木) 17:45:39.36ID:rhR54uJV9 2023年06月08日 06:00

MANTANWEB編集部

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連続ドラマ「トリリオンゲーム」に出演する吉川晃司さん(C)TBS
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 歌手で俳優の吉川晃司さんが、人気グループ「Snow Man」の目黒蓮さんが主演の7月期連続ドラマ「トリリオンゲーム」に出演することが明らかになった。
2人は、NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」で、航空学校の生徒と教官役で共演していたが、今回、吉川さんは目黒さん演じる主人公に出資する投資家を演じる。
 ドラマは、マンガ誌「ビッグコミックスペリオール」(小学館)で連載中の稲垣理一郎さんが原案、池上遼一さんが作画を手がける同名マンガが原作。
“世界一のワガママ男”のハルこと天王寺陽(目黒さん)と、“まじめで不器用なエンジニア”のガクこと平学(佐野勇斗さん)の正反対の2人が、ゼロから起業し、型破りな方法で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼いで、この世のすべてを手に入れようと成り上がる。
 吉川さん演じる投資家の祁答院一輝(けどういん・かずき)は、ハルとガクにとって大きなビジネスチャンスをもたらす重要人物。
物語が進むにつれて、謎に包まれた祁答院の過去が明かされ、ハルたちとより深く結びついていくという。
 吉川さんは「これまで祁答院のようなユニークな役柄でオファーをいただくことがなかったので、今回の出演の話は非常に興味を引かれました」とコメント。
「現場はみんな若い衆だから、しっかりしなきゃいけないなとプレッシャーです(笑い)。目黒君とは朝ドラで一緒でしたけど、根がすごい真面目な子だったので、ハルとしての弾けっぷりを期待しています」と語った。

https://mantan-web.jp/article/20230607dog00m200063000c.html

1:2023/06/08(木) 20:40:03.89ID:rhR54uJV9 2023年6月8日 19時16分スポーツ報知 # 芸能 

ABCテレビ「ラブアタック!」で司会を務めていた上岡龍太郎さんと和田アキ子(ABCテレビ提供)
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ABCテレビ「探偵!ナイトスクープ」初代局長の上岡龍太郎さん(中央)と、秘書の岡部まり、顧問のキダ・タロー(C)ABCテレビ
https://hochi.news/images/2023/06/08/20230608-OHT1I51324-L.jpg

 ABCテレビは8日、5月19日に肺がんと間質性肺炎のため81歳で死去した元タレントの上岡龍太郎さんを追悼する特別番組「さようなら 上岡龍太郎さん」(11日・後11時)を放送することを発表した。

 番組では「漫画トリオ」の漫才、「ラブアタック!」や「探偵!ナイトスクープ」での司会者としての映像、その他ABCテレビに保存されている貴重な映像で、上岡さんの足跡を振り返る。
スタジオでは、親交のあった作曲家でタレントのキダ・タロー、吉本新喜劇のゼネラルマネジャー(GM)を務める間寛平、落語家の桂南光、タレントの岡部まり、石田靖が思い出を語る。また、歌手の和田アキ子がインタビュー出演し、上岡さんをしのぶ。

https://hochi.news/articles/20230608-OHT1T51192.html?page=1

1:2023/06/08(木) 15:43:03.95ID:1NfZwOKK9 https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202306080000526.html
2023年6月8日14時25分

東京スカパラダイスオーケストラの元メンバー冷牟田竜之が8日、ツイッターを更新。新たに結成したバンドの名前をめぐる騒動を受けて謝罪し、変更した新バンド名を発表した。

冷牟田は2021年12月に8人編成のバンド「PULP」を結成して活動してきたが、今月2日に野外音楽イベント「フジロックフェスティバル2023」への出演が発表されると、英国の人気ロックバンドと同名だったことから音楽ファンの間で騒ぎとなっていた。

冷牟田は「フジロックに出演させて頂くことを機に、通知をいただき 現在ワールドツアーを行っている英国のバンド『PULP』の存在を知りました」といい、「皆様の誤解を招かぬよう、バンド名を変更させて頂きます。今後『1962』と名付けて活動してまいります」と改名を発表。「ジャービス・コッカーとPULPのメンバー ファンの皆様にご迷惑をおかけ致しました事をお詫び申し上げます」と謝罪した。

https://pbs.twimg.com/media/FyELjiBaQAIY2oa.jpg