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安全地帯、デビュー40周年アニバーサリー・コンサートで“時空を超えた”共演も オフィシャルレポートが到着
11月30日に東京ガーデンシアターで開催された『安全地帯 40th ANNIVERSARY CONCERT "Just Keep Going!" Tokyo Garden Theater -4 Days-』のオフィシャルレポートが到着した。
安全地帯 40th ANNIVERSARY CONCERT "Just Keep Going!" Tokyo Garden Theater -4 Days- 2022,11,30(Thu)東京ガーデンシアター
1982年2月25日にファースト・シングル「萠黄色のスナップ」をリリース。今年でデビュー40周年を迎えた安全地帯が11月22日、23日、29日、30日の4日間、東京ガーデンシアターにてアニバーサリー・コンサートを開催した。
ステージ上方には「V」字状の大きなトラスが組まれている。「V」は標識の安全地帯のマークであり、ローマ数字で「5」を意味する。デビュー以来40年、5人のメンバーで活動を続けてきた結束の証しだ。
スクリーンには雪山が映し出されスターダストのパーティクルが飛び交う。映像が春の景色に変わると、黒を基調としたモノトーンのコスチュームに身を包んだ安全地帯の4人がステージに現れ、襟の高い白いシャツに黒のロングコートを纏った玉置浩二が静かに歌い始める。オープニング曲は「あの頃へ(1992)」。続いて安全地帯デビュー曲の「萠黄色のスナップ(1982)」に「碧い瞳のエリス(1985)」が演奏される。玉置のヴォーカルは抑揚をセーブしながら、語りかけるように歌いじっくりと会場を温めていく。
安全地帯 40th ANNIVERSARY CONCERT "Just Keep Going!" Tokyo Garden Theater -4 Days- 2022,11,30(Thu)東京ガーデンシアター
次の曲の冒頭、場内には雷鳴が轟きレーザービームが飛び交う。始まったのは「プルシアンブルーの肖像(1986)」。ここからギアが一段上がる。抑えられていたヴォーカルは少しずつ拡げられ、テンポも徐々にアップしてくる。サビの『♪はなさない』のリフレインを玉置がギターの武沢侑昂の肩を抱きながら歌う。同級生だった玉置と武沢が中学生の頃、安全地帯の前身バンドを結成した。ふたりは最も古い戦友同士だけに、このシーンには感慨深いものがある。安全地帯のオリジナル・メンバーにはもうひとりギタリストがいる。矢萩渉だ。矢萩のギターは例えると"剛健"。一方、武沢は"繊細"。まったくタイプの違うギタリスト共存するのが安全地帯サウンドの魅力のひとつ。「好きさ(1986)」では矢萩の野太さと武沢の煌びやかさが絡み合う官能的なツインギター・ソロを披露し客席を酔わせている。そしてこの安全地帯サウンドのボトムを支えるのが六土開正のベース。自由なプレイを展開しながらも常に全体を包み込んでいく。
6曲目の「蒼いバラ(2010)」が終わると、玉置はギアをもう1段上げた。安全地帯屈指のダンス・チューン「熱視線」が始まるや、我慢できないとばかりにオーディエンスが一斉に立ち上がる。「ワインレッドの心(1984)」では歌詞の『〜この夜』の部分を『ガーデシアターの夜を』と歌い替え客席から喝采を受ける。次の「Friend(1986)」を歌い終わると、玉置は胸に手を当てて客席に会釈し、静かに舞台を降りる。
スクリーンにはどこか懐かしさを感じる平原や稲穂が映し出され、ステージにはアコースティック・ギターを抱えた矢萩と武沢が美しい調べをつま弾く。本公演で唯一のインストゥルメンタル・ナンバー「夕暮れ(1986)」。この演奏が前半と後半のブリッジとなり、熱くなった客席をクールダウンさせてくれる。そして4人のホーン・セクションが静かにイントロを奏で、舞台には再び玉置が登場。ピアノをバックに広い会場の隅々まで響き渡るよう「あなたに(1984)」を朗々と歌い上げる。この曲がイントロダクションになって、そのまま「悲しみにさよなら(1985)」になだれ込んだ。客席は再び総立ち。サビではオーディエンス全員が両腕をゆっくりと左右に振り、心の中で歌う。
安全地帯 40th ANNIVERSARY CONCERT "Just Keep Going!" Tokyo Garden Theater -4 Days- 2022,11,30(Thu)東京ガーデンシアター
そしてスクリーンには、この日病気療養中のため参加できなかったドラマーの田中裕二が映し出された。客席の驚きと喜びの歓声がマスク越しから伝わってくる。田中の声でカウントが入り、華やかな祝祭ナンバー「情熱(1990)」が始まった。この曲でドラムを叩いている田中の音と映像に合わせ、メンバーも豪快な演奏をぶちかます。田中がドラム・ソロを披露すると、安全地帯の4人がスクリーンの前に横一線に並ぶ。時空を超えた奇跡の共演に観客も大喜び。最後は玉置が「安全地帯ドラムス、田中裕二!」と送り出す。興奮さめやらぬ客席へさらにたたみ込まれたのは「真夜中すぎの恋(1984)」。途中、2人のドラマーとパーカッショニストの3人によるソロまわしからのアンサンブル、矢萩のギターと玉置のヴォーカルのインプロビゼーションの掛け合いと見どころ聴きどころ満載だ。
このコンサートで安全地帯の4人をサポートするのは、ツイン・ドラムにツイン・キーボード、パーカッション、ギター、4人のホーン・セクションにアマゾンズ3人のコーラス隊。この大編成バンドがもっとも真価を発揮したのは安全地帯史上、最強・最厚のダンサブルなファンク・ナンバー「じれったい(1987)」だ。超弩級のサウンドを爆発させ、そこに真っ正面から対峙する玉置浩二の圧倒的な声量。とめどなく溢れ出す音の洪水に客席のボルテージも最高潮となる。さらにサポートメンバーが代わる代わるソロプレイを披露し、4ビートへのリズムチェンジでは六土のベースが冴える。さながらエクステンド・ミックスを聴いているような迫力だ。
この日演奏された楽曲は「蒼いバラ」を除いて、デビューからのおよそ10年間に発表された楽曲ばかり。古参のファンにとっては堪らない選曲だ。そして本編最後に演奏したのは「ひとりぼっちのエール(1993)」。最後の「La La La…」のコーラスに入ると、観客が携帯電話のライトを点灯させ左右にゆっくりと振る。場内至るところに点った光景は壮観。玉置も右腕を正面に掲げて応じ、感動的なエンディングとなった。
安全地帯 40th ANNIVERSARY CONCERT "Just Keep Going!" Tokyo Garden Theater -4 Days- 2022,11,30(Thu)東京ガーデンシアター
アンコールは鉄板ナンバーの「I Love You からはじめよう(1986)」。イントロが始まると同時にステージの左右からゴールドとシルバーの紙テープが客席に向けて発射。玉置が右腕の拳を振り上げ力強く歌うと、オーディエンスも右腕を上げて応じる。ステージと客席が完全に一体化したことを祝うように、天井からはハート型の紙飛行機が舞い落ちる。最後は安全地帯の4人が横一線に並んで、バンドの象徴である「V」サインを掲げ、安全地帯40周年記念コンサートの幕が閉じられた。終演後はオープニングに演奏した「あの頃へ」のメロディーが会場に流れ、集まってくれた観客を送り出した。
※原文ママ
文=石角隆行
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元スレ
1:2022/12/02(金) 18:06:34.83ID:M2IBqw1Y9 12/2(金) 12:46配信 スポニチアネックス
登録者数174万人の2人組ユーチューバーが解散「それぞれの道に羽ばたくときがきた」「やりきった」
チャンネル登録者数174万人の2人組ユーチューバー「はなおでんがん」が、1日までにYouTubeチャンネルを更新し、解散することを発表した。
はなおは「私たち“はなおでんがん”は、2023年の、多分3月をもって解散します」と報告。「そろそろ、それぞれの道に羽ばたくときがきたのではないかなという。まあ、節目がきたのではないかなという風に思っております」と話した。
はなおは、ユーチューバーを続けていくつもりではなかったといい、2024年での解散話が出ていたそうだが「やりきった」という気持ちで時期を早めたとした。
でんがんは自身のツイッターを更新し、解散を持ち掛けられたときの心境を「正直まだ続けたいというのが本心でした」とつづった。現在は「次のフェイズに行かなければ」と心情が変化したとし「はなおがいなければ僕はここまで来れていませんし、感謝しかありません」とコメント。変わらずはなおとの交流を続けていくことを伝えた。
なお、今後の活動について、でんがんは「4月以降は教育系youTuber兼夫婦チャンネルの田丸として頑張っていきます」としている。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221202-00000244-spnannex-000-3-view.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/f8b8713a7cbcec7c97ad5639c9cb9f39402f4e99
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1:2022/12/02(金) 18:06:34.83ID:M2IBqw1Y9 12/2(金) 12:46配信 スポニチアネックス
登録者数174万人の2人組ユーチューバーが解散「それぞれの道に羽ばたくときがきた」「やりきった」
チャンネル登録者数174万人の2人組ユーチューバー「はなおでんがん」が、1日までにYouTubeチャンネルを更新し、解散することを発表した。
はなおは「私たち“はなおでんがん”は、2023年の、多分3月をもって解散します」と報告。「そろそろ、それぞれの道に羽ばたくときがきたのではないかなという。まあ、節目がきたのではないかなという風に思っております」と話した。
はなおは、ユーチューバーを続けていくつもりではなかったといい、2024年での解散話が出ていたそうだが「やりきった」という気持ちで時期を早めたとした。
でんがんは自身のツイッターを更新し、解散を持ち掛けられたときの心境を「正直まだ続けたいというのが本心でした」とつづった。現在は「次のフェイズに行かなければ」と心情が変化したとし「はなおがいなければ僕はここまで来れていませんし、感謝しかありません」とコメント。変わらずはなおとの交流を続けていくことを伝えた。
なお、今後の活動について、でんがんは「4月以降は教育系youTuber兼夫婦チャンネルの田丸として頑張っていきます」としている。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221202-00000244-spnannex-000-3-view.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/f8b8713a7cbcec7c97ad5639c9cb9f39402f4e99
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1:2022/12/01(木) 15:08:16.71ID:XmTOwXxu9 12/1(木) 14:41配信 デイリースポーツ
フリーアナの宮根誠司が1日、サッカーワールドカップの日本対スペイン戦を応援するため、急きょ、カタール入りし、キャスターを務める日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」を欠席。電話で現地の様子を伝えた。
番組冒頭、スタジオにいたのは澤口実歩アナと、西山耕平ディレクター。澤口アナは「今日と明日は私、澤口と、西山ディレクターでお届けします」とあいさつし、「宮根さん、どうしても現地で応援したいということで、カタールに行ってしまいました」と宮根はワールドカップ日本対スペイン戦を応援するため、突然カタールに行ってしまったと説明した。
澤口アナは「なんて自由な人なんでしょう」と笑い、電話で宮根と会話。宮根は「わがまま言ってすいませーん」と言いながらも声は上機嫌。現地時間の朝5時にカタールに到着したといい「風がすごい心地良い、心地良い」「空が広い。山がないから」と、カタールの印象を嬉しそうに語っていた。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221201-00000082-dal-000-3-view.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/560d1ac4f3b657f928a7cc9b041ad0ea965d35b6
12月4日(日)、すとぷりがYouTube公式チャンネルにて、「FROG Man」のミュージックビデオを公開した。
「FROG Man」は、12月21日発売の4thフルアルバム『Here We Go!!』に収録される楽曲。作詞・作曲・編曲をじん氏が担当している。公開されたMVはこれまでものとは異なり、水呑朔氏をイラストに起用。すとぷりにとっては新しい切り口で制作されている。
また、2022年10・11月に NHK『みんなのうた』で放送されていたMV「手をつないで歩こう【NHKみんなのうた】」も公開されている。
さらに、すとぷり史上最大規模となる全国アリーナツアー『すとぷり ARENA TOUR 2023 “Here We Go!!”』の、2023年1月21日(土)から3月19日(日)までの前半7会場28公演のチケットTwitter先行受付(抽選)が、12月4日(日)21時よりSTPR IDにてスタート。チケットの申し込みには、『STPR ID』への登録が必要となる。
(C)STPR Inc.
そのほか、アルバムのリリースにあわせて、各チェーン・店舗でのキャンペーンや、すとぷりとらっく!の運行などの実施も発表されている。詳細は、すとぷり公式サイトを確認しよう。
(C)STPR Inc.
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今年結成20周年を迎えたLACCO TOWERが、本日12月4日にバンドの地元である群馬県伊勢崎市のメガネのイタガキ文化ホール伊勢崎(伊勢崎市文化会館)にて、彼らが主催するロックフェス『I ROCKS 2023 stand by LACCO TOWER』の開催を発表した。
また、本公演終了後、ステージに残った松川ケイスケ(Vo.)本人の口から当面の間、ステージでの歌唱やライブ活動を休止することが語られた。11月より続く喉の不調により、満足のいくパフォーマンスを届けることが困難であることが理由として述べられた。松川のライブ復帰時期は現時点では未定だが、開催発表となったI ROCKS 2023でのステージ復帰を目指して療養し、歌唱を伴わないイベントについては引き続き行っていく予定。また、ライブ活動に関しては、松川以外のメンバーでの特別編成にて活動を継続する。
そして、復帰戦として見据える『I ROCKS 2023 stand by LACCO TOWER』は、2023年4月7日(金)〜9日(日)の3日間に渡り開催。開催10年目の節目となる今回、初日は、ホストLACCO TOWERによるライブ&イベントで幕を開ける予定だ。『I ROCKS 2023』ならではのおもてなしに期待したい。そして、2日目と最終日は、これまでの10年間で盟友と呼ぶべき関係を築いたアーティストを迎えた対バン形式で開催する。盟友が顔を揃える、10年の歴史を詰め込んだ2日間と、その前夜祭ともいえる初日を含め、盛大な3日間をお送りする予定だ。
そして本日、第一弾出演アーティストも発表となった。盟友SUPER BEAVER、ircle、BRADIO、中田裕二らをはじめ、地元群馬の秀吉などを含む12組のアーティストが名を連ねている。
本公演のチケットは、12月5日(月)12:00から、I ROCKSプレミアムチケット・一般チケット共に発売が開始される。
全券種に“プレミアムチケット”を用意。「大人から子供まで楽しめるロックフェス」を体現しようという彼らの姿勢は、今回もブレる事はない。結成20周年を迎え、新たな問題に直面しながらも前のめりな姿勢を崩すことのないLACCO TOWER。今後発信される情報にも注目してほしい。
松川ケイスケからのコメント
多大なご心配とご迷惑をおかけし、申し訳ございません。
11月初旬より喉の違和感・不調を感じ、公演を延期させて頂きながら治療と療養を重ねて参りました。喉自体は回復傾向にはあるものの、今後予定している公演に現時点で万全の体調で臨めるという事をお約束出来ないと判断し、しばらくの間LACCO TOWERならびに松川ジェットでの歌唱を伴うライブ活動をお休みさせて頂く決意を致しました。
12/4の伊勢崎公演は、今後の決断を曖昧なものにしない為、そして何より来場予定の皆様に姿を見せ直接想いを伝える為、無理を言い開催を強行させて頂きました。
ライブは我々バンドにとって生きていく為の場所であり、関わる全てのスタッフの生きる場の一つだとも考えております。調子が悪いから、やりたくないから、そんな簡単な思いだけで判断できるものではないと思っていました。だからこそ非常に多くの葛藤があり、続いていく「延期」という文字を出すことに耐えきれない思いもありましたが、バンドメンバーやスタッフとの話し合いの末、今後長く歌い続けていくため、LACCO TOWERの歌い手であり続ける為、このような結論に至りました。
歌唱を伴う活動以外については、引き続き全力で参加をさせて頂ければと考えております。現在開催予定のライブに関しては、私を除いた4人のメンバーでの特別編成により期間限定で特別なライブをお届けします。LACCO TOWERを誘っていただいたバンド・主催者、会場の皆様、ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
私がステージに置いてきた今までの言葉を嘘にしない為にも、頂いたこの機会を20年間使い続けてきたこの楽器を休めると共に、歌い手松川ケイスケとして更にレベルアップするための時間と捉え、全力で治療にあたらせて頂きます。
運命のいたずらか、我々がバンドの魂として開催をしてきたロックフェス「I ROCKS」は、このタイミングで10周年を迎えます。
その大切な場所、23年4月7日開催のI ROCKS 23での復帰を目指し、さらに力強くなった松川とLACCO TOWERで、皆様に「おかえり」と言おうと思います。
少し寂しい想いをさせてごめんなさい。
その何倍も素晴らしい未来を用意します。
これからもLACCO TOWERを愛してやってください。
よろしくお願いします。
LACCO TOWER Vo 松川ケイスケ
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10月に東京キネマ倶楽部ワンマンを成功させたアイドルグループ「The Grateful a MogAAAz」が、2023年1月25日にミニアルバム『気まぐれに廻れ』をリリースすることが決定した。
前作「BLUE WIND」より一年となる新作は、全6曲入り。都会の夜をモチーフにした、彼女たちのひりついた「青い春の叫び」が郷愁の念を呼び覚ます。順次リリースイベントも発表となり、オフィシャルサイト、公式SNSなどで告知されていく予定。
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ドラマ『あいつが上手で下手が僕で』シーズン2が2023年4月期に放送されることが決定した。
『あいつが上手で下手が僕で』は、お笑い芸人が最後に辿りつくという湘南劇場を舞台に、芸人たちが相方や仲間たちと劇場の脱出を目指して奮闘する姿を描いた青春群像劇。舞台『あいつが上手で下手が僕で』シーズン2は12月4日(日)に大阪で大千穐楽を迎え、ドラマはシーズン1までが放送された。
放送が決定したシーズン2では、エクソダスをはじめとするシーズン1のコンビたちに加え、シーズン2のラストワルツ、ノノクラゲ、ねあんでるらも参加する。
楽屋の賑やかさだけで辛うじて生気を保っていた湘南劇場。しかし、らふちゅーぶ・アマゲン・ロングリードらが徐々に仕事が増えてきたことで、楽屋は閑散としていた。取り残されたエクソダスの嫉妬の空気で充満した劇場は遭難劇場を通り越し、“墓場”と化していた。そこにやってきたのはパチファンラストイヤーのラストワルツ、幼馴染コンビのノノクラゲ、SNSの新星ねあんでるの3組。エクソダスが参加した深夜番組で共に競い、戦い、手を組んできた彼らを加え、総勢7組となった湘南劇場は、いつになく活気づいていた。賑やかさを取り戻したかのように見えた湘南劇場は、3ヶ月が経ち、再び客足は遠のきいつもの姿に戻っていた。そんな怠け始めた芸人たちに活を入れるため新たな支配人がやってきた。売れない芸人を雇うだけの余裕はない。ランキング制を導入し、最下位のコンビは湘南劇場からクビになると掲げた。誰がどうみても最下位であるエクソダスは、解散を賭け、一世一代の大勝負に出る。
時浦可偉を演じる主演・荒牧慶彦、総合演出をつとめる橋本和明氏のコメントは以下のとおり。
荒牧慶彦(時浦可偉 役)
またまた夢を掴むため、そして笑いを取るため湘南劇場での青春群像劇が始まります!
芸人の数も増え、さらに盛り上がること間違いなしの湘南劇場。
しかし全然陽の目を浴びないエクソダスがどうするのか、このままでいいのか。
悩みながらももがき続ける彼らの奮闘を見守って頂けると嬉しいです。
橋本和明(総合演出)
今回も、夢を追うことの楽しさと苦しさがいっぱい詰まったストーリーです。
エクソダス、そして新たに加わる3組を中心に、前作からのコンビも出演して、撮影現場はとんでもない熱気になるとおもいます。ヨーロッパ企画さんの繊細な台本、役者たちが魂を込めた言葉の応酬、舞台に負けない熱量を、テレビの前でぜひ感じていただければと思います。
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Bunkamura とK-BALLET COMPANY (芸術監督:熊川哲也)による新プロジェクトとして期待されるK-BALLET Opto の第2弾「プラスチック」 が2023年1月8日(日)~9日(月・祝)KAAT 神奈川芸術劇場(ホール)にて上演される。同公演は、地球環境に多くの影響をあたえ今後世界的な取り組みが必要とされる「プラスチック」をテーマとし、ビニール傘/ペットボトル/ビニール袋をモチーフに、新たなドラマティック・バレエ『ペットボトル迷宮』『ビニール傘小町』を初演する。11月下旬、東京・セルリアンタワー能楽堂(舞台上)で製作発表が行われた。
■「ペットボトル」をテーマに「芸術と社会がいかにつながるか」を追求
初めにダンサーによるデモンストレーションが行われた。2作品の中心となるダンサーの紹介を目的に、各作品ごとのエッセンスが伝わるように構成したという。『ペットボトル迷宮』のデモンストレーションには、ジュリアン・マッケイ(ミュンヘン・バレエ プリンシパル)、飯島望未、日髙世菜が登場。三者が円を描くように動くシーンなどが印象的。『ビニール傘小町』のデモンストレーションには山本雅也と小林美奈が緩急自在に絡み見ごたえがあった。
『ペットボトル迷宮』デモンストレーション (C)Hajime Watanabe
続く企画、作品解説には、アレッシオ・シルヴェストリン(『ペットボトル迷宮』振付・演出)、渡辺レイ(『ビニール傘小町』振付・演出)、高野泰寿(企画・構成・台本)が登壇。
K-BALLETプロデューサーの高野は、今回の企画経緯をこう話す。「K-BALLETは創業から25年を通しまして、芸術がいかに社会とつながるかを追い求めておりました。公演事業から始めてK-BALLET SCHOOLを創り、未来の子供たちを育て、いかに社会に還元していくのかを模索してきたような気がしています。K-BALLET Optoの企画も、素晴らしい古典バレエだけでなく、今だからこそ描ける問題は何かを熊川(哲也)をはじめとして皆でディスカッションをして考えました。それをBunkamuraさんと共に現代的、社会的な今を切り抜くという観点で立ち上げました。熊川が今非常に問題意識を持っているのは環境問題です。そのなかでも一番我々になじみ深いのはプラスチック汚染。そこに芸術がどのように関与できるのかを話し合いながら、ビニール傘とプラスチックボトルをピックアップするに至りました」。
『ビニール傘小町』デモンストレーション (C)Hajime Watanabe
さらに高野は「舞台背景、そこが創られるまでのストーリーも重要視しております」と述べる。『ペットボトル迷宮』で使用される1万本のペットボトルは廃材を利用してのリサイクル品だが、それは東京・表参道に設置されたリサイクルボックス「SmaGo」とのタイアップで、リサイクルペットボトルを用いて舞台装置を作るという。『ビニール傘小町』に関しては、商業施設から集められた傘を舞台に上げる。また、現代美術家の森村泰昌とほぼ日刊イトイ新聞が手がける「アート・シマツ」とのコラボによって舞台セットができるという。「今回の作品を通じて、普段芸術と接点を持たない業界の活動を知ることができたり、自分たちの活動を知っていただけたりします。社会との接点が生まれたのかなと思っています」と手ごたえを語る。
(C)Hajime Watanabe
■振付・演出家が語る『ビニール傘小町』『ペットボトル迷宮』への意欲
『ビニール傘小町』の原案は三島由紀夫の「近代能楽集『卒塔婆小町』」と太田省吾の「小町風伝」であり、年老いた老婆(小町)の物語。K-BALLET COMPANY 舞踊監督で、同作の振付・演出を担う渡辺はリサーチを重ねるなかで、舞踏の土方巽が踊る『疱瘡譚』の映像に刺激を受けた。「もの凄く地に足が着いた感じの表現の仕方や音楽の使い方がインスピレーションになりました。言葉で表せないものがダンスなんだなと。ダンスで言葉以上のものを表現できると思い、模索しながらやっています」と明かす。そして「小町は美しかった女性だけど、現代では老婆。人はみんな老化していくし、ビニール傘のプラスチックも消費されていく。老いた美しさとか、老いて自分の表現というのがもう少し深くなっていくこととか、老婆を通して表現の原点に戻りたいという気持ちで進めています」と意欲を語った。
『ビニール傘小町』デモンストレーション (C)Hajime Watanabe
『ペットボトル迷宮』の振付・演出のシルヴェストリンは、パリ・オペラ座バレエ創立350周年祝賀祭のオープニングを一任された鬼才。「ペットボトル」というテーマを受けて「私の最初のステップとして、ペットボトルという素材を芸術として捉えてみようと思いました。環境問題の答えを見い出すのではなくて、ペットボトルというものを芸術作品にしてしまおうと。その素材を分解しながら考えていきました」と話す。そして「私が創造いたしましたのは、大きな空間でペットボトルという表面を創っていくこと。動く壁を創ってみたりして、それがいろいろな形で再生されていくのです。なので、私たちの周りに存在しているペットボトルですが、形を変えながら私の一部分になっていきます」と語る。音楽はJ,S.バッハとリゲティで「オルガンの作品も取り入れて、空間というものが感じられる雰囲気を創り上げようと思います。そして、空間そのものが呼吸をしているようなイメージを想像しております」と構想を語った。
『ペットボトル迷宮』デモンストレーション (C)Hajime Watanabe
■新星ジュリアン・マッケイ降臨! K-BALLETとの新たな「出会い」
『ペットボトル迷宮』に出演するマッケイは、アメリカのモンタナ州出身で、11歳のとき名門ボリショイ・バレエ・アカデミーに留学。ローザンヌ国際バレエコンクールでプロ研修賞を受賞したのち英国ロイヤル・バレエ団で研修し、ロシア、アメリカを経て、現在ドイツのミュンヘン・バレエ プリンシパルを務める。新世代の麗しきスターも途中から登壇し、「私はここに来ることができて、うれしく思います。このように多くの才能がある方たちと共演できることを幸せだと感じております。このコンサートに向けて私は非常に興奮しておりますけれど、全く新しいユニークなプロジェクトだと思っておりますので凄く楽しみです」とコメントした。
ジュリアン・マッケイ (C)Hajime Watanabe
質疑応答も活発だった。最後にマッケイへの質問とその回答の一部を紹介する。
「どのような表現を心がけ、どのように伝わったらいいか?」との質問に対して「私はやはり踊りという芸術は皆様に魅せるということが需要だと思っていますし、社会におけるいろいろな問題を改善できるかどうか、そういうことにスポットをあてられることが凄くいいと思います。だから踊っているのでありまして、実際に踊ることによって、いいことが生まれるのであればうれしいと思っております。踊ることによって、普段皆様が考えていないことにライトを照らすことができれば凄く幸せです」と返答した。
『ペットボトル迷宮』デモンストレーション (C)Hajime Watanabe
また「K-BALLETのダンサーとアレッシオさんの作品を踊ることによって、どのような刺激を受けているか。また、これからコラボレーションに期待することは?」との問いに、こう答えた。「私にとりましては、踊り手の非常に長い道のりのなかで、いつも学びというものを心がけています。どんな劇場、どんな振付家、どんなプロジェクトに関わりましても学ぶことは必ずあると思います。今回アレッシオさんと共演して、非常にユニークで興味深い体験ができております。過去のものとはまったく違います。そして、いつも私は新しい形とか型とか動きを探し求めております。今回は新しい出会いがたくさんありました。いい経験をさせてもらっています」。
Orchardシリーズ: K-BALLET Opto『プラスチック』トレイラー
取材・文=高橋森彦
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1:2022/12/01(木) 05:21:29.64ID:ZRR4dBHv9 としまえん跡地のハリポタ施設、2023年夏オープン!クリエイティブ・アートも公開 2022年12月1日 4時00分 シネマトゥデイ https://www.cinematoday.jp/news/N0133866 「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター」クリエイティブ・アート – ‘Wizarding World’ and all related names, characters and indicia are trademarks of and (c) Warner Bros. Entertainment Inc. – Wizarding World publishing rights (c) J.K. Rowling. https://img.cinematoday.jp/a/TYo29ElCPjDy/_size_640x/_v_1669804863/main.jpg 「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター」エントランスイメージ https://img.cinematoday.jp/a/TYo29ElCPjDy/_size_640x/_v_1669804863/4.jpg 「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター」バックロットイメージ https://img.cinematoday.jp/a/TYo29ElCPjDy/_size_640x/_v_1669804863/5.jpg
ワーナー ブラザース スタジオ ジャパン合同会社が1日、2023 年夏に東京都練馬区のとしまえん跡地に「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター」をオープンすると発表した。本日12月1日は、シリーズ第1作『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001)が日本公開された記念すべき日。施設をイメージしたクリエイティブ・アートも公開された。
「スタジオツアー東京」は、『ハリー・ポッター』や『ファンタスティック・ビースト』シリーズの映画制作の舞台裏を体験できる、ウォークスルー型の全く新しいエンターテイメント施設。2012年に開業した「スタジオツアーロンドン」は1,600万人以上が来場し、いまだに予約困難という人気ぶりで、「スタジオツアー」の世界2か所目として満を持して東京でオープンする。
約9万平方メートル(東京ドーム2個分)の広大な敷地に建つこの施設では、映画制作の裏側を学びながら、実際に映画に携わった世界最高峰のクリエイターたちが作り上げた素晴らしいセットの数々を楽しむことができる。ホグワーツ魔法魔術学校の大広間や、魔法界へと続く9と3/4番線のホグワーツ特急、禁じられた森をはじめとした名場面のセットの中を歩けば、憧れの魔法界の一員になった気分になれるはずだ。
職人たちの技術を結集した小道具や、撮影で実際に使われたコスチュームの数々を間近で見ることができるほか、魔法動物たちに出会えるのもポイント。インタラクティブな体験ができるエリアもあり、ホグワーツ特急の座席に座り、グリーンスクリーン技術を使ってホグワーツへと旅をしたり、ホグワーツの廊下で動く肖像画になってみたり、クィディッチを応援できたりもする。写真や映像を撮ってシェアしたり、映画の製作過程を学ぶクラスなどに参加したりと、スタジオツアーの楽しみ方は自由自在だ。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(編集部・市川遥)
●東京にも来夏オープン!『ハリー・ポッター』スタジオツアーに潜入 https://www.youtube.com/watch?v=pwVTJ7VqJfc
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1:2022/12/01(木) 12:12:20.41ID:XmTOwXxu9 12/1(木) 10:17配信 デイリースポーツ
極楽とんぼの加藤浩次から「勘弁してくれよ」とツッコまれたスペインのサッカー専門チャンネル解説者のトーレス氏が1日、日本テレビ系「スッキリ」で、加藤の言い分に「カンベンシテヨ、カトウさん」と反論だ。
トーレス氏は11月30日に放送された「スッキリ」で、スペインが3-1で勝利すると予想。日本にはトップストライカーがいないことなどを理由に挙げていた。これに加藤は「勘弁してくれよトーレス」「ドイツ戦見てないのか」「冨安はアーセナル」などと猛反論していた。
これに番組はトーレス氏に再取材。トーレス氏は「カンベンシテヨ、カトウサン」と苦笑いで、昨日のカトウのコメントも聞いていたという。
その上で「だが3-1でスペインの勝ちは全く変わらない」とし「冨安がアーセナルでプレーしてるのは勿論知ってる。でもワールドカップ、ケガの問題もあって全試合プレーしてるかい?」と指摘だ。
「それにカトウ、スペインのディフェンダーはすべてビッグクラブのプレーヤーだ。いやディフェンスだけじゃない」とスペイン代表はすべてビッグクラブの選手だと主張した。
ドイツ戦でゴールを決めた浅野についても「浅野のゴールは勿論見た。とてもいいゴール。でもあの1ゴールだけでスーパーストライカーだとは言えない」とも話し、「浅野がスペイン戦でゴールを決めたら、確かにスーパーストライカー。その時はカトウの勝ちで、僕の間違いを認めるよ」と余裕の表情だ。
このVTRを見た加藤は「トーレス~。そんな攻めんなよ。言ってくんなよ~。ガチガチで来られたら、こっちも分かってますって話ですよ」と苦笑いを浮かべていた。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221201-00000048-dal-000-3-view.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/92ad9d5c25c220d56e7cb3262b70568cab8550f2
元スレ
1:2022/12/02(金) 10:30:56.38ID:fzaj/Wqw9 読売新聞 2022/12/02 07:09
サッカーのFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会で1日(日本時間2日未明)、グループリーグE組の日本代表はスペイン代表に2-1で逆転勝ち。グループ首位となり2大会連続で決勝トーナメントに進出した。
51分の日本の2点目は、ビデオ・アシスタントレフェリー(VAR)で得点が認められた。
堂安のシュートが左にそれ、追いかけたMF三笘が折り返し、最後はMF田中が押し込んだもの。映像では、三笘がクロスを上げる前にゴールラインを割っているように見えたが、VARが時間をかけて確認し、ゴールが認められた。
サッカーの競技規則では、ボールがラインを越えているかどうかについて、ボールの接地面がラインに触れていなくても、ラインの上空にボールの一部がかかっていれば(ラインから上空に引いた線の上にボールの端がかかっていれば)、インプレーとなる。
近年は、得点などに関する重要な部分はVARでしっかりと確認されている。
https://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/worldcup/20221202-OYT1T50102/ https://i.imgur.com/AqgZF50.jpg https://i.imgur.com/aRBzkeS.jpg
元スレ
1:2022/12/03(土) 09:59:21.17ID:Fm+LaMaR9 「ミス東大」グランプリは経済学部3年の山下莉紗さん https://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/hteR/nm/hteRU9_HWQ29_yKUskVorEMkM__4u0bEmUyCiJzPQ6o.jpg https://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/eI0w/nm/eI0wr7vy6jEaHV4VQptgaB_JFjuiAzZ1_T4w8nYlb38.jpg https://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/9TNk/hm/9TNkIUDlGYkwlYhPMUx3Xl1ahyDthWnBFZGlzNiNJrU.jpg
準グランプリ 濱名花鈴さん https://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/aARq/nm/aARqwA_IbkThQmGsmcDd6fyCllscA5xsPTwVDeCqrRk.jpg
「ミス東大コンテスト2022」ファイナリスト/左から:永田彩羽さん、安藤令奈さん、山下莉紗さん、濱名花鈴さん、會澤彩圭さん https://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/3FVH/wm/3FVHXKopIMn7L20OLlVz1hwGhDraLr0eOUpRdhgImRc.jpg
https://mdpr.jp/news/detail/3486571
2日、東京大学「ミス東大コンテスト2022」の結果発表イベントが行われ、エントリーNo.3山下莉紗(やました・りさ)さんがグランプリに輝いた。
山下さんは東京都出身の経済学部3年。 表彰式では「応援してくださった全ての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。沢山の方に支えていただいたお陰で、楽しいことでいっぱいの夢のようなミスコン期間でした。素敵な景色を見せていただき、皆様に心より感謝申し上げます」とコメント。
また、準グランプリはエントリーNo.4濱名花鈴(はまな・かりん)さん。 「5ヶ月間沢山の応援を本当にありがとうございました。皆様の温かい応援のお陰で素晴らしい賞を受賞することができました」と感謝のメッセージを送った。
「ミス東大2022」No.3山下莉紗(やました・りさ)さんプロフィール
学部:経済学部 出身:東京都 誕生日:8月4日 趣味:歌うこと、テニス 特技:歌 好きな食べ物/嫌いな食べ物:うどん、ピザ/辛いもの 好きな言葉(座右の銘):志高腰低 最近ハマっていること:弾き語り
1992年から、女優の白石加代子 が取り組み続けている朗読公演『百物語』。そのアンコール上演第四弾として全国20会場を巡るツアーが現在開催されており、東海エリアでは唯一の公演地となる愛知で、2022年12月8日(木)に「岩波ホール発 白石加代子『百物語』」長久手公演 が開催される。
「百物語」とは、100本の蝋燭を灯した部屋に集まった人々が順番に怪談を披露し、1話終わるごとに蝋燭を1本ずつ消していくという、日本古来の怪談会のスタイルのこと。100本目の蝋燭が消えた時、闇から物の怪が出現するため100話目は話してはならない、とされている。
白石加代子の『百物語』シリーズでは、明治から現代の日本の作家の小説を中心に、「恐怖」というキーワードで作品をセレクト。上田秋成「雨月物語」、泉鏡花「高野聖」、坂口安吾「桜の森の満開の下」、江戸川乱歩「押絵と旅する男」といった幻想文学の傑作から、半村良「箪笥」、筒井康隆「五郎八航空」、阿刀田高「干魚と漏電」、高橋克彦「遠い記憶」、小池真理子「ミミ」といった現代作家の人気作品まで、幅広いレパートリーが披露されてきた。
これまで多種多様な登場人物を、朗読の枠を超えた立体的な語りの表現で見事に演じ、多くの観客を魅了してきた白石。過去にはアメリカ・ニューヨークでも3度に渡って上演し、その際には、「人物の変化とともに、語りのイントネーションも、表情も、姿形までもが変化する。千変万化の白石加代子にとって 視覚上の限界はない。 迷信深い母親も、権威的な父親も、いともたやすく、よどみなく演じ分ける。年齢すら問題ではない。この五十代の女優は、赤ん坊でも死にかけた男でも、何の苦もなく生き生きと描き出すのだ」と評され、絶賛された。
こうして白石加代子の『百物語』シリーズは、2014年秋に第99話、泉鏡花「天守物語」をもって一旦ファイナルを迎えたが、当初「肩の荷がおりて、すっきりした」という白石は、時を経て「まるで、愛を失ったかのような想いに急激に襲われたの」とコメント。やがて再演を希望する多くの声もあってアンコール上演が始まり、本公演はその第四弾となるものだ。初演以来、構成・演出を手掛けてきた鴨下信一 とのタッグにより、今回は宮部みゆき「小袖の手」 と、朱川湊人「栞の恋」 の2作が上演される。
今回、2022年10月21日に埼玉・越谷でツアー初日を迎えた白石加代子 と、プロデューサーの笹部博司 から、以下のコメントが寄せられた。
■白石加代子 初日コメント
「今回のアンコール公演でもたくさんのかたにお会いでき、とても嬉しいです。宮部みゆき作「小袖の手」は江戸時代のお話、朱川湊人作「栞の恋」は昭和のお話で、時代背景は異なりますが、それぞれに登場する「小袖」と「栞」が時空を超えて不思議な世界をつくりだします。どちらも女性を中心に繰り広げられていく物語ですが、「おんな」が大変魅力的に描かれており、演じていてとても瑞々しい気持ちになりました。私は「女」が大好きなのです。
演出の鴨下信一さんが、「口の中に広がる何とも言えない美味な味。笑いも涙も、苦味も洒落っ気も、いろんな味わいがすべて揃っている。「百物語」はグルメな作品」とおっしゃっていましたが、今回演じさせていただきます2作品も「怖い」だけではなく、たくさんの「なにか」が散りばめられおり、味わい深いものになっています。皆様おひとりおひとりそれぞれの「なにか」を感じていただけることと思いますので、私と同じように「怖いお話は苦手」というかたにも是非観ていただきたいです。」
■プロデューサー・笹部博司 初日コメント
今日はアンコール公演第四弾の初日、本番になるとさすがに白石加代子、ばっちりと決めてくる。今回は宮部みゆき「小袖の手」と朱川湊人「栞の恋」の二本立て、どちらも現存の作家である。終わった後、話をした。
「小袖の手」は母親が、娘に怪談を聞かせるという構造になっている。この母親ちょっと意地悪で、娘を怖がらせて喜んでいるところがある。その部分の白石がお茶目なのだ。お客はそのお茶目な母親を楽しみながら、同時に母親の語る怪談に娘同様、怖くなる。「小袖の手」は何度もやって来た演目だけれど、やる度に白石の手に入って来た感がある。そう伝えると、とても嬉しそうだ。白石は子どもがいない。しかし、子どものいる母親を演じるととてもいい母親を演じる。
二本目の「栞の恋」が終わった後、拍手が鳴りやまなかった。
「ほんとにこんなに拍手をいただけて嬉しいわ。題材もよかったのね。特攻隊員の青年と、昭和40年の乙女の淡い恋物語。コロナの中ほんとにたくさんのお客さまに見て頂けてわたしは幸せね」
僕は、「百物語」アンコール公演第四弾に向けて、「白石加代子『百物語』九十九話までの足跡」というタイトルの本を準備していた。演出家鴨下信一のさまざまな言葉、出演者白石加代子の「百物語」への思い、また、「百物語」に登場した作家の方たちからいただいた温かい言葉の数々、それらをきちんと残しておきたいと思ったのだ。
白石加代子『百物語』「栞の恋」上演風景より
また、主催者より本公演の作品紹介及び、作者からのコメントも届いた。
【一皿目「小袖の手」宮部みゆき】
宮部みゆきさんは、舞台を見終わって、「この作品はわたしが書いたものなのに、その後一体どうなるのかとハラハラドキドキしながら、見てしまいました」とコメントなさっていた。娘が古着を格安で買い求めてくる。母親はいきなり、その古着をバラバラにする。いぶかしがる娘に母親は、着物に取り付かれた男の話をする。一皿目は、宮部みゆきの恐怖とユーモアとが絶妙に味付けされた人情怪談をご賞味ください。
◆「妖しく、愛しい袖」宮部みゆき
このシリーズで取り上げていただいた拙作「小袖の手」は、私がまだ作家として駆け出しのころの作品です。初演の際、客席であやうく涙しそうになりました。それほど嬉しかったし、深く感動しました。
数百人の観客を前に、舞台で語る白石さんは、たった一人です。でも本当は、白石さんの後ろに大勢の語り部たちがいる。遙か古の時代から、営々と怪談を語り継いできた人びとの魂がついているのです。そのなかには、江戸の闇、江戸の怪異を語っていた人びとの魂もありました。私が作品のネタにした着物の袖よりも、舞台の上の白石さんの着物の袖の方が、はるかに豊穣で神秘的な幻想と怪異を隠していました。語りながら白石さんが袖をひるがえすと、その断片がひらり、はらりとこぼれ落ちるのが見えました。
私が江戸怪談に魅入られ、憑かれたように書き続けるようになった理由を、察していただけるでしょう。 駆け出しの身で、こんな贅沢で劇的な体験をしてしまった以上、もう逃げられません。というわけで、白石さんには責任をとっていただきたく――私は今日も、「また舞台で読んでもらえるといいなと思いつつ、江戸怪談を書くのです」
(白石加代子「百物語」シリーズ第二十九夜「お文の影」「ばんば憑き」パンフレット原稿より)
【二皿目「栞の恋」朱川湊人】
「花まんま」で直木賞を受賞した朱川湊人の受賞第一作として、「かたみ歌」という七つの短編からなる作品集が発表された。「栞の恋」はその中の一本である。テレビで「世にも奇妙な物語」という形でドラマ化された。一冊の本に挟まれた栞がとりもつ不思議で切ない恋物語。お互いの顔も知らぬまま想いだけが募る淡く切ない恋の行方は…
この怪談は、一つの栞が昭和40年と19年前を行ったり来たりするところにあります。白石加代子の現在から、純情な二十歳の乙女へと思い出の時間に入って行き、不思議な恋の時間を生きる。笑って、泣けて、特上の美味な話である。
◆「ミラーボールのような百面体」朱川湊人
私にとって白石加代子さんは、長い間、“怖い人”であった。 その演技に初めて接したのは金田一耕助シリーズの映画だったが、当時は中学生だったので、「何だか映ってるだけで、迫力がある人だなぁ」くらいの認識しか持っていなかった。しかし、その後にビデオで『女囚さそり 第41雑居房』を見て、そう感じたのは気の迷いでなかったと強く実感した。その劇中の白石さんは、まさしく迫力の塊であったからだ。本当に何かが憑りついているとしか思えない演技で、「役が憑依してしまう役者さんがいると言うけど、ちょっと憑き過ぎなのでは」と、こちらが心配になってしまうくらいだ。
以来、白石さんを“怖い人”と思い続けてきたのであるが、 言うまでもなく、それは大きな間違いである。何のことはない、単に私が演劇に疎く、舞台の上の白石さんを見る機会を持てなかっただけのことだ。 拙作の『栞の恋』を百物語の演目に選んでいただき、その舞台を拝見した際に私はそれを思い知り、己の考えの浅さを恥ずかしく思った。その時に感じた通りに言えば、白石さんの舞台は、“ちょっとばかり何かに憑かれたくらいで、できるものではない”ということだ。もしかすると白石さんの中に何十通りもの白石さんがいるか、あるいはミラーボールのような百面体の心を持っているのかもしれない――そう考えることで私は自分を納得させたが、その時から白石さんは、もう“怖い人”ではなくなってしまった。
是非みなさんにも、おちゃめで可愛くて、黒目がちでおさげが似合う白石さんをご覧いただきたい。
尚、先日、白石加代子に新型コロナウイルス陽性が確認され、数カ所の公演地で中止及び延期が発表されているが、現在順調に回復に向かっているため、長久手公演は予定どおり実施されるとのこと。最新情報などについては、公式サイト及び「長久手市文化の家」Twitter(https://twitter.com/bunkanoie )等でご確認を。
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あいみょんの全国ツアー『AIMYON TOUR 2022 “ま・あ・る” 』ライブ映像の配信が、動画配信サービス・U-NEXTにて12月3日(土)よりスタートした。
あいみょん史上最大規模となった全国ツアー『AIMYON TOUR 2022 “ま・あ・る” 』では、全国14都市で28公演が行われた。
U-NEXTでは、12月17日(土)に見放題独占ライブ配信『AIMYON 弾き語り LIVE 2022 -サーチライト- in 阪神甲子園球場』にさきがけ、ライブ映像『AIMYON TOUR 2022 “ま・あ・る” 』を見放題で独占配信している。
ライブでは、あいみょんが「愛を知るまでは」「愛を伝えたいだとか」「君はロックを聴かない」「今夜このまま」「桜が降る夜は」「スーパーガール」「裸の心」「初恋が泣いている」「双葉」「マリーゴールド」ほか、全24曲のセットリストでパフォーマンス。詳細は、U-NEXTの配信ページを確認しよう。
なお、U-NEXTでは、あいみょんの過去ライブ映像やMVも配信中だ。
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東京ドームシティアトラクションズ内・シアターGロッソにて、『暴太郎戦隊ドンブラザーズショー ドン3弾 特別公演「〝キジのおんがえし〟…..という おはなし」』が2023年1月7 日(土)から上演されることがわかった。
(C)テレビ朝日・東映AG・東映
同公演は、スーパー戦隊シリーズ46作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(テレビ朝日系)のヒーローショーシリーズ第3弾にあたる特別公演。『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』はスーパー戦隊シリーズ第46作目で、日本の昔話「桃太郎」をモチーフとした作品だ。主人公の桃井タロウは、ドンモモタロウ(レッド)に変身し、お供であるサルブラザー(ブルー)、イヌブラザー(ブラック)、キジブラザー(ピンク)そしてオニシスター(イエロー)とともに人間の欲望から生まれるモンスターに立ち向かう。
(C)テレビ朝日・東映AG・東映
今回の特別公演では、TVシリーズに出演中の樋口幸平 (ドンモモタロウ/桃井タロウ 役)、別府由来(サルブラザー/猿原真一 役)、志田こはく(オニシスター/鬼頭はるか 役)、柊太朗(イヌブラザー/犬塚翼 役)、鈴木浩文(キジブラザー/雉野つよし 役)が素顔の戦士として登場。公演の脚本は、キジブラザー/雉野つよし役の鈴木浩文が手がけている。
(C)テレビ朝日・東映AG・東映
(C)テレビ朝日・東映AG・東映
(C)テレビ朝日・東映AG・東映
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シアターGロッソ初出演に向けた、樋口幸平、別府由来、志田こはく、柊太朗、鈴木浩文(脚本担当)は以下のとおり。
樋口幸平 (ドンモモタロウ/桃井タロウ 役)
(C)テレビ朝日・東映AG・東映
2021年に先輩の駒木根葵汰さんが出演の「ゼンカイジャー」のショーを観ました。いつかこの舞台に立ちたいと強く思ったこの舞台に来年の1月から出演できることがとても嬉しいです。最後までドンブラザーズを盛り上げて行けるようがんばりますので、是非Gロッソまでお越しください。よろしくお願いいたします。
別府由来(サルブラザー/猿原真一 役)
(C)テレビ朝日・東映AG・東映
小さい頃にヒーローショーを見に行った舞台(当時は野外ステージでしたが)に自分も立てるんだっていう嬉しさでいっぱいです。見所としては声が出せない分、ペンライトを使った演出で、僕らと一緒に盛り上がりましょう!でも一つ持ち物として上げるとしたら、応援してくれるという想いだけ!みんなのこと 待ってます!!
志田こはく(オニシスター/鬼頭はるか 役)
(C)テレビ朝日・東映AG・東映
昨年のゼンカイジャーのショーを見に行かせていただいてから、早一年、、ずっとこの日を楽しみにしていました!クイズ大会やかっこいい戦闘シーン、ドンブラザーズらしい要素がたくさん詰まった内容です!仲間と一致団結して、会場の皆さんを楽しませられるように頑張ります!
柊太朗(イヌブラザー/犬塚翼 役)
(C)テレビ朝日・東映AG・東映
犬塚翼として、皆さまの前に立てることがとても嬉しいですし、楽しみです。僕自身も、ヒーローショー1弾、2弾と見させていただきましたが、勝るとも劣らないとてもおもしろいショーになってます。
僕達が出て「前の方が良かった」と言われないように精一杯がんばります!!
絶対良い作品になると思うので、是非お楽しみに!
鈴木浩文(キジブラザー/雉野つよし 役)
(C)テレビ朝日・東映AG・東映
まずは、ドンブラザーズとしてみなさんの前に立てる機会をいただけたことに感謝です (;∀:)!!
ドンブラザーズはみなさんが愛してくれたから、ここまでやってこれた作品です。本当にありがとうございます。さあ、ここからは最後まで一緒に楽しみましょう!!
また、子どもたちに向けた、素顔の戦士たちからのメッセージも到着している。
ドンモモタロウ/桃井タロウ
観に来てくれた子どもたち!みんな!!これであんたとも縁ができたな!ありがとう!
サルブラザー/猿原真一
ここで一句。
「Gロッソ みんなと共に 戦うよ」
沢山の応援待ってるよ~!!
オニシスター/鬼頭はるか
キジブラザーが大ピンチ!?ペンライトや拍手で皆さんの力を貸してください!
一緒にアバターチェンジしようね!お会いできるのを楽しみにしてます!
イヌブラザー/犬塚翼
にげもかくれもせず
おれはみんなのことをまってるぞ。犬塚 翼 より
キジブラザー/雉野つよし
こんにちは。雉野つよしです。
いつも おうえん ありがとうございます☺
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11月11日に発売された、上坂すみれの2nd写真集『すみれいろ』の重版が決定した。
上坂すみれは、アニメ『うる星やつら』、『ウルトラマントリガー』、『スター☆トゥインクルプリキュア』など、様々な作品で知られる声優。2013年には「七つの海よりキミの海」でアーティストデビューしており、現在は5thアルバム『ANTHOLOGY & DESTINY』が発売中だ。
上坂すみれ 2nd写真集『すみれいろ』 東京ニュース通信社刊
そんな上坂の2nd写真集『すみれいろ』は、本人がプロデュースを務めたもの。東京と沖縄を舞台に、上坂の希望していた「遅れてきた青春」を表現するため、沖縄のビーチやヴィラでさわやかな水着姿で、東京の旅館やスタジオで浴衣やニットスタイルで撮影している。衣装は、ビキニ、チャイナ、バニーガール、ゆかた、ニット、メイドのほかにも、ランジェリーカットやスポーツウェアなどがのラインナップ。また、上坂がそれぞれの衣装に対しての思い入れを綴った書き下ろしミニエッセイも収録されている。
上坂すみれ 2nd写真集『すみれいろ』より 東京ニュース通信社刊
本作は、売り上げの好調を受け、発売から約2週間で重版が決定。上坂からのコメントも到着している。
上坂すみれ
「すみれのゆめ」重版おめでとうございます!やったね!ありがとうございます! 自分にとっての夢のシチュエーションを詰めこんだ一冊になりました。各ページからうれしさたのしさが滲み出ております。これからも、たくさんの方に気軽に楽しんでもらえたらうれしいです!健康にもいいよ〜!
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元スレ
1:2022/11/30(水) 16:27:00.20ID:B6fGIA8t9 手塚治虫「火の鳥」のアニメ化が決定。「PHOENIX: EDEN17」というタイトルにて、2023年にディズニープラスで世界独占配信される。本日11月30日にはキービジュアルとPVが公開された。
主人公ロミとそのパートナーは、終末を迎えつつあった地球を離れ、新たな生活を始めるべく惑星エデン17へと向かう。しかしその惑星の生命はすでに絶滅しており、ロミはさらに苦労を強いられることとなり……。今回解禁されたPVでは荒廃した星や広大な宇宙を舞台に冒険するロミら、そして美しい火の鳥の姿が確認できる。なおアニメはSTUDIO4℃が制作することも明らかとなった。
■ アニメ「PHOENIX: EDEN17」 ディズニープラスで2023年世界独占配信予定(中国本土を除く)
□ スタッフ 原作:手塚治虫 制作会社:STUDIO4℃
コミックナタリー https://news.yahoo.co.jp/articles/cea60cbc4b7488ef53e3abfdc2c4ae3896787a6e https://pbs.twimg.com/media/Fiyz051aEAAQAdb.jpg
https://youtube.com/watch?v=q9iPikLTnb0
2023年3月~4月新橋演舞場、大阪松竹座ほかにてミュージカル『ルーザーヴィル』 の上演が決定した。
本作は、ロックバンド「Son of Dork」のデビューアルバム『Welcome to Loserville』の曲を使用したミュージカルで、ロンドン・ウエストエンドで上演され、大好評を博した。
「負け犬」の名前がついた町「LOSERVILLE」で暮らすコンピューターヲタクのマイケルが、個性豊かな仲間に支えられながら、夢に向かって奮闘するストーリー。主人公を演じるのは、今年9月~10月に『少年たち あの空を見上げて』でも活躍をみせたHiHi Jets/ジャニーズJr.の井上瑞稀 。本作で単独舞台初主演を飾る。
その親友ルーカスを『幸福王子』や『ロビン』など舞台での主演が続く7 MEN 侍/ジャニーズJr.の本髙克樹 が務める。
マイケルの恋の相手で頭脳明晰な転校生・ホリーを演じるのは高月彩良 。マイケルと対立する町一番の金持ちのエディを山本涼介 が、その恋人でチアリーダーのレイアは青野紗穂 が演じる。
井上瑞稀(HiHi Jets/ジャニーズ Jr.)
本髙克樹(7MEN侍/ジャニーズ Jr.)
高月彩良
山本涼介
青野紗穂
演出は、ストレートプレイやミュージカル、2.5次元舞台まで多彩な作品を手掛け、東京2020パラリンピック開会式の演出でも大きな話題を呼んだウォーリー木下 が務める。
翻訳・訳詞は『ペテン師と詐欺師』や『PIPPIN』などで訳詞を手掛けた福田響志 、現役のヴァイオリニストとしても活躍し、『三銃士』『ORANGE』など舞台音楽を手掛けるNAOTO を音楽監督に、演劇的な世界観をダンスとJ-POPで創り上げるダンスエンターテインメント集団「梅棒 」を振付に迎え、明るく爽やかなミュージカル作品を上演する。
【井上瑞稀(HiHiJets/ジャニーズJr.)コメント】
この度、ミュージカル『ルーザーヴィル』にてマイケル・ドーク役を務めさせていただきます、HiHiJetsの井上瑞稀です。
初ミュージカル、初単独座長ということもあり不安やプレッシャーもありますが、素晴らしい共演者の方々やスタッフの皆様と協力しながら、良い舞台を作り上げていきたいと思います。批判や孤立を乗り越えて、我が道をゆくマイケル・ドークの姿に心から尊敬します。皆様の好きなものを肯定し、勇気をくれるそんな作品になると思っています。皆様と劇場でお会い出来ることを心から楽しみにしています。
【本髙克樹(7 MEN 侍/ジャニーズJr.)コメント】
今回ルーカス役で出演させていただきます7 MEN 侍の本髙克樹です。
これまでグループとしても個人としても様々な形で「ロック」に向き合ってきましたが、この作品では「ポップロックな世界」に挑戦します。個性豊かな人たちの物語の中で、普段は自分もプログラミングをすることから共感できる部分も多くあります。念願のミュージカル作品に自分のできる全てをぶつけて挑みます。皆さんのご来場心よりお待ちしております。
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1:2022/12/02(金) 13:30:34.22ID:l9StXzXX9 12/2(金) 11:25配信 デイリースポーツ
タレントの恵俊彰が2日、TBS系「ひるおび!」で、俳優の渡辺徹さんの訃報に「いやあ…ちょっと信じられない」と絶句した。
番組では、この日行われたサッカーワールドカップの日本対スペイン戦の様子をなどを伝え、スタジオも盛り上がりを見せていたが、一転、渡辺さんの訃報が読み上げられると恵は「…残念ですね、ニュース自体が信じられない」と絶句。「61歳という若さ。舞台をやっているという情報もあって、これからいろんな活躍を見たかった。先輩ではありますが年も近い。同じ世代で信じられない」とコメント。
八代英輝弁護士も「SNSを通じて頻繁ではないが、やり取りをたまにさせてもらっていて、『ひるおび見てます』とか『今日のコーナー面白かった』と感想を寄せてくれて。いつもお元気にされている印象しかなかったので驚きました」とコメント。
恵は最後まで「いやぁ、ちょっと、信じられない…」と信じられないを連発していた。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221202-00000095-dal-000-3-view.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/9d81973e1dae6f2be206624a8c7c5f699d2580c4
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1:2022/12/02(金) 13:30:34.22ID:l9StXzXX9 12/2(金) 11:25配信 デイリースポーツ
タレントの恵俊彰が2日、TBS系「ひるおび!」で、俳優の渡辺徹さんの訃報に「いやあ…ちょっと信じられない」と絶句した。
番組では、この日行われたサッカーワールドカップの日本対スペイン戦の様子をなどを伝え、スタジオも盛り上がりを見せていたが、一転、渡辺さんの訃報が読み上げられると恵は「…残念ですね、ニュース自体が信じられない」と絶句。「61歳という若さ。舞台をやっているという情報もあって、これからいろんな活躍を見たかった。先輩ではありますが年も近い。同じ世代で信じられない」とコメント。
八代英輝弁護士も「SNSを通じて頻繁ではないが、やり取りをたまにさせてもらっていて、『ひるおび見てます』とか『今日のコーナー面白かった』と感想を寄せてくれて。いつもお元気にされている印象しかなかったので驚きました」とコメント。
恵は最後まで「いやぁ、ちょっと、信じられない…」と信じられないを連発していた。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221202-00000095-dal-000-3-view.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/9d81973e1dae6f2be206624a8c7c5f699d2580c4
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1:2022/12/02(金) 22:00:17.50ID:0ABEhwhP9 12/2(金) 20:23配信 スポニチアネックス
タレント森崎アリス、離婚を報告 元夫に浮気され「帝王切開は出産じゃねぇんだよ」の言葉で鬱に
タレントでYouTuberの森崎アリス(31)が2日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、離婚したことを明かした。
森崎は「【ご報告】浮気をされ鬱になり、お別れしました」と題してYouTubeを更新し「だいぶ前に以前ずっと一緒にいた方とお別れしました」と離婚したことを報告した。
涙をこらえながら「今でもつらい」と心境を吐露。題名にある「浮気」については「その言葉を口にしたくないので、あまり言いたくないですけど、その件に関しても私がダメだったのかなって思っていて。私のせいとずっと思っていた」と自身を責めていた。
さらに「言われたことが私の中で消えない部分があって」とひどく傷ついた言葉があった。それは「帝王切開は出産じゃねぇんだよ」という言葉だった。この言葉が原因で森崎は鬱になってしまったという。
また産婦人科に連れ添ってくれていた時や、息子の名前を考えている時なども、元夫は浮気相手と連絡や会っていたことが後々発覚し「色々なことが重なったんですけど、でも、そういうのも含めて“帝王切開は出産じゃない”って言葉がすごくショックで。今でも傷跡を見ると、思い出してしまうぐらい、鬱になってしまうぐらい不安定な状態」とした。
それでも「本当に感謝はしてます。何もできない私を拾ってやったとも言われたんですけど、でも本当にそうだと思うし。何もできない不器用な私を拾ってくれて本当に感謝している。ただ、その言葉だけが消えなくて。私、本当に産んだのかなって、ずっとこの何年も生きてきて」とつらい心境を涙ながらに語った。
森崎は「私は帝王切開は立派な出産だと思っている。未だに冬になるとピリッと痛いので、そのたびに私はこの子を産んだんだと思う。子供もその傷を見てなでてくれたり、“僕、ここから出たんだね”って言ってくれたりもするので、子供とは仲良く暮らしています」と伝えた。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221202-00000374-spnannex-000-5-view.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/c5480ea6ac56c4113528759e846b4b6fdc5add7a
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1:2022/12/02(金) 13:35:27.43ID:URLZOHyR9 広島東洋カープの田中広輔内野手(33)が2日、広島市南区の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季の1億5000万円から野球協約の減額制限(1億円超は40%)を超える80%ダウンとなる1億2千万円減の年俸3千万円プラス出来高払いで更改した。今季で2年契約を終え、単年契約を結んだ。(金額は推定)
2年連続で出場試合を減らし41試合、45打席、8安打はいずれも9年目で自己ワースト。打率2割に終わった。「数字に関してはここ2年何もしていませんので正直想像は付きました。(球団から)『まだまだ戦力としてやってもらわないと困る』という言葉をいただいた。勝てるショートを目指しているので、まだまだ勝負していきたい気持ちがある」と巻き返しを誓った。 中国新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f8a108cd696eb66c279ea82d9282863b836f207 https://pbs.twimg.com/media/Fi8f1GQaAAEsTv9.jpg
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1:2022/11/30(水) 14:17:03.96ID:rSn++XQl9 11/30(水) 13:18配信 スポニチアネックス
乙武洋匡氏「私もいつか刺されるのだろうか」宮台真司氏切り付け事件に「恐怖を抑えられない」
作家の乙武洋匡氏(46)が30日、自身のツイッターを更新。東京都立大教授で社会学者・宮台真司氏(63)が、29日に首付近を刃物のようなもので切り付けられて重傷を負った事件についてコメントした。
宮台氏は29日夕方、キャンパス内の歩道を歩いていたところ、後ろから頭を殴られた上、刃物で複数回切り付けられた。左脇も切られ、両腕には抵抗した際にできる防御創が多数あった。「暗がりだったので犯人については分からない」と説明しているという。現場から凶器は見つかっていない。
この事件に関し、乙武氏は「犯人も捕まっておらず、動機もわかっていないため、軽々しいことは言えない。それでも“私もいつか刺されるのだろうか”という底知れぬ恐怖を抑えられずにいる」と胸中を吐露。「宮台真司さん、ご快復を心より祈念しております」と祈りを込めた。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221130-00000146-spnannex-000-2-view.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/2297cba43027f5b4e27dcad66498e88884669c60
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1:2022/12/01(木) 12:58:18.08ID:ml09i1Ua9 https://www.oricon.co.jp/news/2258895/full/ アイドルグループ・乃木坂46の31stシングル「ここにはないもの」通常盤に収録される5期生楽曲「17分間」のミュージックビデオ(MV)が1日、YouTubeで公開された。
撮影は11月上旬、茨城県内の学校で行われた。校内の「5時17分」で止まっている時計を、5期生メンバー11人がそれぞれの思いを込めた歯車で再び動かそうとすることがコンセプトとなっている。
センターは川崎桜(※崎=たつさき)。ダンスは5時17分をイメージしたもので、川崎を中心に、通称“時計ダンス”を披露する。歯車には、メンバーそれぞれ夢を書き、思いを込めたという。
監督は、乃木坂46作品では「毎日がBrand new day」「世界中の隣人よ」「君に叱られた」のMVを手がけた横堀光範氏が務めた。 https://i.imgur.com/tNgk0P7.gif https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2022/1201/nogizaka46_MV_1.jpg
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1:2022/12/02(金) 21:07:36.07ID:UmkGe51S9 12/2(金) 16:35配信
J-CASTニュース 吉田麻也(写真:ANP Photo/アフロ)
FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会グループステージ第3戦・スペイン戦勝利直後のロッカールームで、日本代表主将のDF吉田麻也選手が東京・渋谷のスクランブル交差点の映像を見ていたことが、ツイッターでにわかに笑いを呼んでいる。
【写真】日本代表も見ていた?渋谷スクランブル交差点の熱狂
■「おはよう、ニッポン! 大手のひら返し!」
格上スペインに連続ゴールを決め、歴史的な勝利を収めた日本代表。動画配信サービスのABEMAが2022年12月2日の試合後、「綺麗に清掃 歓喜直後のロッカールーム」として試合後のロッカールームの映像を公開した。
主将の吉田選手は、「滉泣くのは早いぞ、お前! もう一個勝つんだよ!」と板倉滉選手を激励。板倉選手は累積警告のため次戦出場停止となっていた。周囲からも「もう一回出れるから!」との声が飛んでいた。
ひと息ついた吉田選手はベンチに腰掛けると、スタッフに「ちょっとあれ、(チャンネルを)あれにしといて。定点カメラの」と、渋谷のスクランブル交差点の定点映像をリクエストした。
吉田選手はバナナを食べながら、スタッフとみられる男性が手渡したスマートフォンで定点映像を確認。「おはよう、ニッポン! 大手のひら返し!」と冗談めかしながら歓喜に沸く渋谷の街を眺めていた。浅野拓磨選手も画面を覗き込んでいた。
ツイッターでは、渋谷の様子を気にする吉田選手らの姿に思わず笑ってしまったとする投稿が散見される。
「渋谷の交差点気にしてんのかw」 「試合終わってすぐ渋谷の様子見ようとするキャプテン吉田好き」 「最初のやり取り泣けるし『超掌返し』とか言ったり普通に監督の前で渋谷のライブカメラ見てるのおもろすぎるwww」 「試合後吉田麻也が渋谷の定点カメラみてるのなんかいいなぁ」 「吉田麻也の『手のひら返し!大手のひら返し!ありがとうニッポン!』にも爆笑しちゃったし、選手たちが渋谷のスクランブル交差点の中継見てることにもびっくりした。本当に応援が支えになってるんだね」 「吉田麻也渋谷の定点カメラ見ながらバナナ食って『おはよう日本!』って言ってんのワロタ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/25ca0c547db5176b92863421d6c241d196e0edb1
https://www.j-cast.com/images/2022/12/news_20221202162947.jpg
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1:2022/12/02(金) 21:07:36.07ID:UmkGe51S9 12/2(金) 16:35配信
J-CASTニュース 吉田麻也(写真:ANP Photo/アフロ)
FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会グループステージ第3戦・スペイン戦勝利直後のロッカールームで、日本代表主将のDF吉田麻也選手が東京・渋谷のスクランブル交差点の映像を見ていたことが、ツイッターでにわかに笑いを呼んでいる。
【写真】日本代表も見ていた?渋谷スクランブル交差点の熱狂
■「おはよう、ニッポン! 大手のひら返し!」
格上スペインに連続ゴールを決め、歴史的な勝利を収めた日本代表。動画配信サービスのABEMAが2022年12月2日の試合後、「綺麗に清掃 歓喜直後のロッカールーム」として試合後のロッカールームの映像を公開した。
主将の吉田選手は、「滉泣くのは早いぞ、お前! もう一個勝つんだよ!」と板倉滉選手を激励。板倉選手は累積警告のため次戦出場停止となっていた。周囲からも「もう一回出れるから!」との声が飛んでいた。
ひと息ついた吉田選手はベンチに腰掛けると、スタッフに「ちょっとあれ、(チャンネルを)あれにしといて。定点カメラの」と、渋谷のスクランブル交差点の定点映像をリクエストした。
吉田選手はバナナを食べながら、スタッフとみられる男性が手渡したスマートフォンで定点映像を確認。「おはよう、ニッポン! 大手のひら返し!」と冗談めかしながら歓喜に沸く渋谷の街を眺めていた。浅野拓磨選手も画面を覗き込んでいた。
ツイッターでは、渋谷の様子を気にする吉田選手らの姿に思わず笑ってしまったとする投稿が散見される。
「渋谷の交差点気にしてんのかw」 「試合終わってすぐ渋谷の様子見ようとするキャプテン吉田好き」 「最初のやり取り泣けるし『超掌返し』とか言ったり普通に監督の前で渋谷のライブカメラ見てるのおもろすぎるwww」 「試合後吉田麻也が渋谷の定点カメラみてるのなんかいいなぁ」 「吉田麻也の『手のひら返し!大手のひら返し!ありがとうニッポン!』にも爆笑しちゃったし、選手たちが渋谷のスクランブル交差点の中継見てることにもびっくりした。本当に応援が支えになってるんだね」 「吉田麻也渋谷の定点カメラ見ながらバナナ食って『おはよう日本!』って言ってんのワロタ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/25ca0c547db5176b92863421d6c241d196e0edb1
https://www.j-cast.com/images/2022/12/news_20221202162947.jpg
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